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2008/04/04 (Fri) 01:18
世にも奇妙な物語   春の特別編

【さっきよりもいい人】
自分のマンションの部屋で目覚まし時計で目覚める萩原孝一(伊藤英明さん)。孝一は昨年恋人恭子(藤澤恵麻さん)の誕生日をすっかり忘れていて怒られてしまった失敗を後悔していて今年こそ最高の誕生日にしようと張り切っていた。その日一日の夜までの行動予定スケジュール(12時に銀行でお金をおろして指輪を買いに行き美容室で身だしなみ整えて待ち合わせしたホテルで指輪渡してプロポーズしてホテルのスィートルームでムフフ)もバッチリ立てていた。朝のテレビ番組の占いで乙女座は「情けは人の為ならず。目的を達成する為には人に親切にしましょう」「ラッキーカラーは赤」っと言っているのを聞く孝一。で出かけるが電車で席に座っているとある駅でおばあさんが乗り込んできた。孝一はおばあさんと目が合ってしまうが寝たふりして席を譲らなかった。電車が大きく揺れておばあさんが倒れてしまう。他の乗客に助け起こされたおばあさんが孝一を睨む。するとおばあさんの顔が突然ぐにゃりと崩れる形に変化して…っと思ったら自分のマンションの部屋で目覚まし時計で目覚める孝一。なんだ夢だったのか?っと思う孝一だったがテレビ番組の占いはさっき見た物と全く同じだった。そして出かけて電車に乗ると自分の両隣にはさっきと同じ乗客が座っていてそしてあのおばあさんも乗り込んできた。孝一はまた席を譲らずおばあさんはこけて孝一の顔睨んで顔がぐにゃり…でまた自分の部屋のベッドで目覚める孝一。やはりテレビの占いの内容も全く同じだった。孝一は人に親切にしないといけないのか?っと考える様になり今度はおばあさんがこける前に素早く席を譲っておばあさんに笑顔で感謝されて朝の時点に逆戻りする事はなかった。しかし電車を降りて駅の駐輪場で他の自転車を倒してしまって困っている女性を助けずに素通りしようとしたらその女性の顔がぐにゃりでまた朝の時点に戻ってしまった…自分が他人に親切にする事を止めてしまうと朝の時点に戻ってしまう事を悟った孝一はその後は他人に親切にしまくる事に。駐輪場の倒れた自転車を起こすのを手伝ってあげたり浮気で激しい夫婦喧嘩になっているのを仲裁したり(最初は失敗してしまって夫婦の顔がぐにゃりでまた逆戻り)、銀行でどうしても息子の為に12時までに振り込みしないとゆけないと訴えて割り込んできた主婦に順番譲ったりだった。宝石店に恭子にプレゼントするその店オリジナルデザインの382000円のハート型の指輪(以前恭子とこの店に来た時に欲しいと言っていたので)を買いに来た孝一だったが自分同様何としてもこの指輪が欲しいとゆう男性とかち合ってしまう。男性は譲ってくれと孝一に訴えるが孝一もこれだけは譲れないと指輪のショーケースに抱きついて必死に抵抗。しかし男性の顔がぐにゃりでまた朝に逆戻り。で結局譲らないとそれから先に進めないとゆう事で指輪を男性に譲ってしまってあきらめる事に。その後も風船が木に引っかかって困っている子供や道ばたでコンタクト落とした女性やお年寄りをおんぶして階段を上ってあげたりで気が付くと美容室に行く時間も無くなっていた。花屋の前を通りかかった時に今日のラッキーカラーは赤だった事を思い出して赤い薔薇の花束を買う孝一。そして彼女との待ち合わせのホテルに向かおうとしたのだったが…マンション火災で部屋の中に逃げ遅れた子供が残されていて外でパニック状態になっている母親とゆう現場に遭遇してしまう。孝一は俺が助けに行きますっと水をかぶって燃えさかる炎の中に突撃(この場面は「海猿」の仙崎大輔キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!ってゆう感じでしたね)して子供を無事救出。ようやく恭子の元にたどり着いた孝一だったがスーツはボロボロで髪も花束もチリチリ状態で火傷状態だった。孝一は自分には指輪も花束も無いけど…っと恭子にプロポーズしようとしたが恭子の薬指にあのハート型の指輪がある事に気づき驚く。しかも彼女の口から「私結婚する事になったの」っと信じられない言葉が。でその結婚相手とは先刻孝一があの指輪を譲った男だった。呆然とする孝一に彼女と男は本当にあなたは良い人だ等とゆう言葉を何度も繰り返す。今日一日のこれまでの苦労は何だったんだっとゆう思いと目の前でイチイチャする2人に激怒して「俺はいい人なんかじゃない!」っとその場にあった看板?をつかんで二人に殴りかかろうとしたが…そこでまた孝一の視界がぐにゃりと歪んで朝の時点に戻ってしまったのだった。

時は流れ2018年。42歳になった孝一はストックホルムでノーベル平和賞受賞の席に立っていた。受賞した今の気持ちは?っと尋ねられて「何故いいことをするのか?そうしないと一歩も前に進めないからです」っと演説する孝一。出席者からは素晴らしいっとゆうスタンディングオベーションが起こるが孝一にとっては他人に親切にする事を止めると時間が元に戻ってしまうのでとにかく必目の前で困っている人に必死に親切にし続けた結果に過ぎなかった。プレゼンターの女性が躓いて倒れそうになったのを素早く抱き止めて助ける孝一だったがその時に別の男性の足を踏んづけてしまってその男性の顔がぐにゃり…でまたあの日の朝目覚まし時計で起きる時点に戻ってしまうのだった…




【これ…見て…】
交番の警官の元に駆け込んできた若い女性(橘実里さん)。警官がどうしたのか?っと尋ねると「私殺されるんです。あなたに」っと警官に話す女性。私とあなたは初対面ですよそんな馬鹿なっとゆう警官。そこに不気味な表情の男の子が現れて「これ…見て…」っとハンディビデオの映像を見せる。その男の子と映像を見て顔が恐怖で引きつる女性。そんな女性を見て笑う警官…

河合あさみ(戸田恵梨香さん)は図書館で好きな男性の久保田光一(向井理さん)を本を探すふりして本棚を挟んで本の隙間から光一の表情を覗き見ていた。目が合いそうになったので慌てて席に戻るあさみ。光一が自分の前の席に座りドキドキするあさみだったが光一のお腹がグ~っと鳴った事がきっかけで会話する様になったのだった。

あさみは光一の為に弁当を作ったり電話で話したりとすっかりラブラブモードだ。歩いていて咲いている桜の枝をボキっと折って持って帰るあさみの姿をハンディカメラ手に見つめる不気味な男の子の姿が。その夜23時過ぎにあさみの部屋のチャイムが鳴りあさみがドアを開けて廊下を除くとハンディビデオを手にした不気味な男の子が廊下の端っこからこちらを眺めていた。あさみは怖くなって慌ててドアを閉めるのだったが男の子はいつの間にかドアの所まで来ていてドアの隙間から部屋の中をのぞき込んで「これ……見て…」っとあさみにビデオの映像を見せる。その映像にはあさみが叫んでいる姿が映っていた。怖くなってドアを閉めるあさみだったがガスコンロの火にフライバンをかけっぱなしだった事に気づいて慌ててキッチンに。素手でフライバンの取ってをつかんで火傷してしまいハッとする。さっき男の子にビデオで見せられた映像の自分の姿と全く同じだったからだ。その男の子はあさみのアルバイト先のファーストフード店にも現れて「これ……見て…」っとあさみに。あさみは光一のマンションの部屋に怒った表情の見知らぬ女性(佐藤めぐみさん。A子キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! )が入ってきて部屋の中にある物を壊しまくってあさみが光一の為に作って置いていた弁当等を捨てる映像を見るのだった。光一の事を心配したあさみは光一の部屋に。部屋には「しばらくここには来ない方が良い」とゆう光一の書き置きが。あさみが光一に電話して事情を尋ねようとするがそこにチャイムが。慌てて隠れるあさみ。中に入ってきたのは映像で見たあの女性だった。女性は苛立った感じで部屋の中にあった物&あさみの弁当をゴミ袋の中に入れて帰ったのだった。恐怖で隠れていたあさみはなんとか彼女に見つからずにすんだ。あさみの前にまた男の子が現れて今度は光一が刃物で顔を切りつけられる映像を見せる。あさみは心配して光一が勤めている法律事務所(光一は弁護士目指している)に電話するが光一は既に帰った後だった。あさみは光一が行きそうな場所?そうだ図書館だとゆう事で図書館に向かう。その途中の道で光一の姿を見つけて駆け寄りあの女が狙っていて危ないからと光一の腕を掴んで自分と一緒に逃げようと必死で訴えるあさみだったが…光一はそんなあさみに向かって「おまえ誰だよ!」っと冷たく言い放ちあさみを突き放す。そこに光一の部屋に現れた女性が。その女性早紀が光一の本当の彼女であさみは光一のストーカーだったのだ。あさみはこれまでずっと光一の携帯電話に一方的に電話して恋人の様に話しかけたりマンションの部屋の合い鍵を勝手に作って留守中に忍び込んで弁当を作ったりしていたのだ。光一と早紀は冷静に君のこの行為はストーカー規制法にひっかかるとか住居不法侵入の罪は…っとか説明してもうこんな馬鹿な事は辞める様にとあさみを諭すのだったが…自分が光一の恋人だと思いこんでいる基地外のあさみにはそんなまともな説得が通用する訳がなかった。へへへっと笑いながら光一に迫るあさみ。あさみのおかしさに怖くなった早紀が光一にしがみつくがその様子を見て「さわってんじゃねえよ!」っとブチ切れた後「私が守ってあげないと。安心して」っと光一に微笑みかけた後刃物で早紀に襲いかかるあさみ。光一が早紀をかばってあさみともみ合いになり顔を切られてしまう。光一と早紀は恐怖であさみから逃げる。あさみは「顔傷ついちゃったね…そっちへ行くと危ないよ…」っとへへへっと笑いながら2人を追いかける。2人は図書館に逃げ込み本棚の影であさみに見つからない様に息を殺して隠れていたのだったがそんな2人を本の隙間から見つけたあさみが「見ぃつけた」(なぜかドスの聞いたものすごく低い声)っと声をかけ図書館に悲鳴が響き渡る…




【日の出通り商店街いきいきデー】
日の出商店街は年に1度の「いきいきデー」の日(4月2日)を迎えようとしていた。「いきいきデー」とは日の出商店街の自営業の住人達が自分の店の商売道具を武器にして真剣勝負を繰り広げるとゆう年に1度のお祭りとゆうか特別な日である。「中華飯店・大北京」(味が薄いラーメンが特徴)に集まり間近に迫った「いきいきデー」にワクワクする商店街の自営業者連中。「大北京」店主磯谷大二郎(船越英一郎さん)はこれまでは参加してなかったが思うところあって今年から参加する事に。「いきいきデー」の戦闘タイム開始のサイレンが鳴り、お玉と中華鍋を武器と防具にして店の外に出る大二郎。普段はそこそこ人通りの多い商店街だが今日はどの店もシャッターが下りて人通りもなかった。大二郎の前に八百屋が現れて大根とごぼうを手に戦いを挑んできた。八百屋は武器の大根の中に刃物を仕込んでいたのだが大二郎に見破られた末にお玉で殴られてKOされてしまう。次に大二郎の前に現れたのは医者(筒井康隆さん。自分の作品でも無いのに筒井先生キター━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! )だった。手に武器を持ってなかったので往診?の途中かっと油断してしまう大二郎だったが医者もやはり「いきいきデー」参加者だった。医者が白衣を開けると体に巻き付けられたたくさんのメス(医者曰く先に何か塗ってるらしい)があり驚く大二郎。医者はそのメスを手裏剣の様に大二郎に投げつけて連続攻撃するが大二郎はお玉と中華鍋で防御してメスを跳ね返す。医者はおもむろに巨大注射器を取り出して大二郎に向かって何か液体を噴出。中華鍋でその液体を防御する大二郎だったが中華鍋がジュワ~っと溶けてしまい驚く大二郎。液体は強烈な酸だった。医者は今度は外さんぞっとゆう感じで新たな注射器で酸を発射するが大二郎はその酸を中華鍋で器用にすくってそのまま医者の胸辺りにぶっかける。ひるんだ医者を大二郎がお玉で殴りつけてKO。

路地では酒屋(斎藤暁さん)と散髪屋が戦っていた。散髪屋が酒屋の娘とつきあっているらしく酒屋が散髪屋が娘に送ったラブレターを大声で読み上げて恥ずかしさで動揺する散髪屋。散髪屋は両手にはさみを持って酒屋に襲いかかるが酒屋がビールを口に含んで吐き出してそれに火をつけて火炎放射攻撃。で散髪屋が戦意喪失で逃亡で酒屋の勝ちだった。大二郎と酒屋は休戦して大二郎の店で昼食を。酒屋はその時に鈴の音が聞こえたらそれは伝説の日の出商店街最強の相手だから逃げろと大二郎に忠告する。その正体は誰も知らないのだとゆう。酒屋はその他の対戦の様子も大二郎に話す。花屋VSクリーニング屋は武器が花では話にならずアイロンが武器のクリーニング屋の勝利。派出所の警官VS駄菓子屋のおじいちゃんはなんと予想外に駄菓子屋の勝ち。警官は拳銃を持っているが普段使ってないので役に立たず駄菓子屋のおもちゃのピストルの前に敗れたとゆう。大二郎は酒屋に今年から「いきいきデー」に参加する気になったのは料理人としての腕もいまいちで店のローンの支払いにも苦労して妻にも迷惑かけ通しだと。「それで昨日ハッと気づいた。俺はもういらない人間なんじゃないかって…俺が居なくなれば誰か腕の良い料理人を雇えると…」っとふと思ったからだ等と話すのだった。

昼食後に戦いを再開する大二郎と酒屋だったがそこに電気屋の看板娘のナミエちゃん(秋山莉奈さん。オシリーナキター━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!) が現れる。酒屋が最近ちょっかいを出している女の子だ。ナミエは全く自分を警戒してない酒屋を背後から電気ショックビリビリで感電させ倒したのだった。驚く大二郎に「お前らおっさんきもい」等と言いながら襲いかかってくるナミエ。ナミエの後ろ回し蹴りをまともにお腹にくらってしまって倒れてしまう大二郎。ナミエが大二郎に電気ショックでとどめをさそうと近づくが大二郎は地面に落ちていたビール瓶を拾ってナミエの背中の発電器?をぶん殴ってショートさせて一気に形勢逆転。ナミエは一転甘えた様な声で大二郎に迫り自分がキスするふりをして油断させて攻撃しようとしたが大二郎はそんなナミエの作戦をよんでいてかわすのだった。そして「忘れたか!俺はこの商店街でも評判のおしどり夫婦だ!」っとナミエに言い放つ。そこに吹っ飛ばされてきたおっさん(何屋?)の姿が。驚く2人の耳に鈴の音が聞こえる。慌てて逃げるナミエ。1人残った大二郎は伝説の最強の敵を迎え撃つ事に。通りの向こう側から歩いてきたその人物の姿を見て驚く大二郎。自分が子供の頃からよくお世話になった和尚(本田博太郎さん。ウパーキター━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!)だったからだ。なぜ和尚が「いきいきデー」に?っと戸惑う大二郎に突然襲いかかり戦闘状態になる2人。和尚が優勢な戦いの途中で「昔教えたはずだっ大二郎!」と子供の頃の事を思い出せっと言う和尚。イジメられて泣いていた大二郎に和尚が「男の子ってゆうのはな、時々訳の分からない事をするもんだ。そう、だから人生はおもしろいんじゃ」と笑顔で諭す様に話してくれた時の事だ。大二郎はようやくあの時の和尚の言葉の意味が理解できたのだった。2人は真剣勝負でやりあう(ワイヤーアクションキター━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! )が和尚の錫杖の前に倒されてしまう大二郎。和尚は時世の句でも詠むかねっととどめをさしに来るが大二郎は「自分の娘が和尚の経営する幼稚園に通っているがあれはぼったくりだ~」っと口撃。「馬鹿を言うなっ」と動揺して一瞬隙ができた和尚の目に隠し持っていたコショーで目つぶし攻撃し大二郎はその間に立ち上がって体勢を立て直す。向かい合った2人は最後の決着とゆう事で両者思いっきり空高く跳躍(どこまて飛ぶねんw)して空中でお互いの武器ですれ違いざまに攻撃しあって着地する。苦痛で顔を歪める大二郎にニヤリと笑う和尚。が地面に崩れ落ちたのは和尚の方だった(昔ながらの時代劇の様な臭い演出キター━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!)。大二郎が勝ったのだ。ここでサイレンが鳴り戦闘タイム終了。張りつめていた緊張感が切れたのか途端に痛い痛いと子供の様に地面にのたうちまわって「医者!医者!」叫ぶ大二郎にナミエが「あんたが倒しちゃったじゃん!」。であっそうかっとガクっとなる大二郎。数日後満身創痍で店の厨房に立つ大二郎のラーメンの味は以前に比べて濃くなり美味しくなっていた。




【透き通った一日】
下山純子(北乃きいさん)は高校の保健室のベッドで目覚めるがもう午後になっていて驚き保健室の神西先生(吉瀬美智子さん)にどうして起こしてくれなかったんですか?っと文句を言うが電話中の先生には聞こえてない状態だったので仕方なくそのまま教室に戻る純子。しかし教室に戻ってクラスメイトらに話しかけても無視され教室にやって来た担任の中丸(鈴木浩介さん)にも自分の存在が無視されている感じだった。親友の倉田幸代(於保佐代子さん)が自分の机の上の物を整理したり机の上に花瓶に生けた花が置かれて更に担任の口から下山純子は亡くなったと説明されて皆が涙を流すので純子の戸惑いは更に大きくなる。純子は幸代やクラスメイトらの体に触れて呼びかけようとしたが手がすり抜けてしまって触ることができなかった。教室のドアもそのまま素通りできてしまった。自分が実体化してない事に気づきどうゆう事?私死んでるの?っと訳がわからない状態に。純子は保健室に戻るが保健室のベッドに自分の本体が寝ていて驚くのだった。純子は「純子起きてよ!私まだ死にたくないよ!」っと自分の体に向かって必死に呼びかけるのだったが反応はなかった。そこに教頭(石丸謙二郎さん)が来て神西先生と話すがその2人の会話から自分が学校の屋上から転落したらしい事を知る純子。遺体に外傷が無いのは落ちた場所が花壇の柔らかい土の上だったかららしい。1人になった神西先生がチッっと舌打ちして「どうして学校で死んだりなんかしたのよっ」と迷惑そうに吐き捨てる様につぶやいたので「あの優しい先生が…っ」と驚く純子。純子は教頭から連絡受けた校長が自分の用事優先で学校に戻ってこない事にも驚く。更に教頭が携帯電話で話している相手が自分の母親でしかもその会話内容から教頭と母親が不倫関係だった事や父親の勤めていた会社が倒産していた事等これまで知らなかった事実をどんどん知ってしまって混乱するのだった。

自分が転落したらしい屋上に来た純子は自分が屋上の端に座っていて後ろから誰かに突き落とされた事を思い出したのだった。誰が私を?っと犯人探しをする為に教室に戻る純子。ここでさっきは自分が死んで泣いてくれていたクラスメイトらが「純子って実はうざかったよねぇ」等と陰口や悪口を言っているのを耳にしてしまう。泣いたのもあの場ではああしないとおかしかったからだとゆう。自分は皆と仲良くして上手くいっていたと思っていた純子はショックを受けて「もうやめて!」っと大声で叫ぶ。がその瞬間純子は自分の体が透き通った感じになるのを感じて私このまま消えてしまうのでは?っと不安になり保健室の自分の体の所に戻る。保健室には校長と教頭と中丸と神西が集まって相談していたが教頭は純子の死が自殺だと騒がれてややこしい事になるから事故による転落死にしようと、そうすれば世間から非難される事には変わりないが自殺に比べると遙かにダメージが少ないから等と校長に進言し校長も納得。中丸が異議を唱えようとしたがもうすぐ神西先生と結婚するんだろう、2人の将来も考えなきゃ等と教頭に半ば脅迫的に諭されて純子の死は事故として処理される事になりそのやりとりを聞いていて人の死をなんだと思ってるんだと自分らの保身の事しか考えてない大人らに怒り心頭の純子。ところがそこに幸代がやって来て純子の死は事故でも自殺でも無いと「私が純子を殺したんです」っと突然の衝撃告白。教師らは驚くが一番驚いたのは幸代の親友の純子だった。純子はどうして幸代が?っと信じられなかった。告白後混乱した幸代は屋上に駆け上がり教師らと純子らも屋上に。幸代は純子が自分を裏切って無視した事が許せなかったのだと話す。クラスの虐めグループ連中に幸代と友達なのか?っと純子が尋ねられた時に純子が友達じゃないよっと答えて2人の友情の印であるお揃いのストラップをポケットに慌てて隠す所を目撃してしまったのだった。その後廊下で幸代がそのグループ連中とすれ違った時にも自分の事を無視してグループの女の子について行った事が許せなかったとそれで純子を突き落としてしまった。が純子が死んでしまって自分がとんでもない事をしてしまった事に気づき自責の念に襲われて告白したのだった。純子は自分が転校してきた時に教室で慌てて転んでしまった自分に優しく手をさしのべて話しかけてくれたのが幸代だった事やそれから2人一緒に自転車で2人乗りして帰ったりカラオケに行ったりしていつも仲良く2人一緒で友情の印にあのストラップを買った時の事等を走馬燈の様に思い出した。そして自分もさっきの教師らと同じで自分の保身の事しか考えてなかったっと幸代を無視してしまった事を忘れていた自分を恥ずかしく思うと同時に幸代に申し訳ないとゆう気持ちに。精神的に混乱状態になってしまった幸代が教師らが制止するのも聞かずに屋上から飛び降りようとした。純子が慌てて自殺を止めようとして後ろから必死に落ちかけの体勢の純子の手を掴もうと手を伸ばす。これまですりぬけて何も掴めなかったのにその時は幸代の手をしっかりと掴む事ができた純子。純子は幸代を屋上の上に引っ張り上げる感じで戻してその代わりにもう一度自分が屋上から落下して行く事に。2人が交差する瞬間幸代も自分を助けてくれた手の感触と純子の顔が見えた様な感じで一瞬驚いたような表情を見せるのだった。

純子が目を覚ますと保健室のベッドだった。純子は自分の体に戻る事ができて生き返ったのだった。保健室の物を掴んでみたり触ったりして自分が生きているとゆう事を実感した純子は屋上に向かう。屋上では幸代がへたりこんでさっき自分の手をしっかり握って助けてくれた不思議な感触を思いだしていた。そこに純子が「幸代~」っと叫びながらやってきて幸代に笑顔で手をさしのべる(純子が転校してすぐの時と逆の様な感じに)。純子の手をしっかりと握りしめて立ち上がった幸代は純子にごめんねっと謝るが純子は自分の方こそごめんと謝って屋上に幸代が落としていたストラップを拾って幸代に手渡して2人笑顔になるのだった。屋上に元気に現れた純子を幽霊だと思ってビビって後ずさりした教師達。教頭はそのまま屋上から転落してしまう。で保健室で目覚めた教頭は起きあがるがベッドに自分の体があるので驚くのだった。




【フラッシュバック】
廃墟で逃げ場の無くなった女性をジリジリ追いつめて両手で首を絞めて殺害してその女性の死体の口に自分が舐めていた飴玉(チュッパチャプス型の棒付きの)を突っ込む映像っと思ったらこれはFED(五感型体験装置)とゆう他人の体験を五感でバーチャル追体験が出来る装置のソフトの物だった。本来このソフトは病院に入院している患者のリハビリ等の為に開発された物だったのだが現在はこうゆう機械が出たら当たり前の様に出回るいわゆる裏ソフト(過激な本物の殺人場面を撮影した物)が闇ルートで流れていてさっきの殺人物もその一種だった。その殺人ソフトを体験していたのは大石(堺雅人さん)とゆうごく普通のサラリーマンだった。大石は更に同じ犯人の物と思われる別の若い女性が絞め殺されて口の中に飴玉を入れられる映像ソフトも見るのだった。そのソフトにはまりすぎてしまったのか大石は最近実生活上でもソフトで見た殺害シーンがフラッシュバックして混同してしまっておかしな行動(バス亭で隣り合わせた女性の首を無意識のうちにもう少しで絞めそうになってしまったり会社の後輩が机の物を下に落とした物音を廃墟で女性殺した時の音と重ねてしまったり)を取ってしまったり妻や子供の首を絞める夢等を見てしまってハッとして目が覚めるのだった。

大石はクリニックの医師(羽田美智子さん)に自分の症状をうちあけて相談するが医師は殺人者の記憶が大石の脳に影響を与えて大石の潜在意識にある攻撃性が呼び起こされてしまったのでは等と説明するが具体的に手のうちようはなく時間をかけて治すしか無いとゆう事に。医師はその症状が完全に治る為にはその連続殺人の犯人が逮捕される事が一番なのだが…っと大石に話す。。大石はその帰り際に全身を隠すようなサングラス姿の怪しい男とクリニックの入り口ですれ違う。あのソフトで見た犯人の服装とよく似ていた。大石は医師の言葉を思い出して公衆電話から警察に自分がソフトで見た犯人の特徴を密告する電話をかけるのだったが公衆電話から出てくると通行人が皆口に飴玉くわえながら密告したなっ!裏切り者等と大石を口々に責め慌てて逃げる大石。その中にはあの怪しい風貌の男も居て大石をどこまでも追いかけてくるのだった。大石は再びクリニックに行きその事を伝えてなんとかしてくれと取り乱して医師に迫るのだったが医師はあなたが今感じている事はあなたの脳が作り出した事ですっと大石をなだめるのだった。恐怖に怯える事は恐怖を育てる事になってしまうんですよっとも。

大石が町中を歩いていると街頭のテレビで連続殺人犯逮捕の臨時ニュースが流れ警察に逮捕連行される犯人荒木十郎(35歳)の後ろ姿の映像がテレビに流れたのだった。犯人が逮捕されたっと安心した大石はこれまで抱いていた心のモヤモヤが一気に晴れて爽やかな笑顔になって我が家に帰宅して妻や子供との楽しいだんらんを過ごす。子供を抱き上げてグルグル回して遊んでやっていると突然ノイズが入って映像が乱れた感じになって終了。大石の目からFEDが外される。これまでの物は全てFEDによる映像だったのだ。FEDを外された大石の両手には可愛い我が子を抱いていた感覚が残っていて「これが家族の暖かさなんですね…もし自分が家族というものを知っていたら自分は人を殺さずに生きる事ができたのかもしれないっ」と話して礼を言う大石。その大石の言葉を聞いて頷く女性警官はFEDの中で医師だった女性だった。もう1人隣に立っていた警官の男の顔はFEDの中で登場した怪しい風貌の男だった。その男は大石を「時間です」っと促す。大石の正体はFEDの中で登場していた6人の女性を殺害して死刑判決が確定した死刑囚荒木十郎だったのだ。女性警察官は法務大臣による死刑執行文書を読み上げて荒木は13階段を登って死刑台の縄に首をかける。荒木は頭上を見つめ差し込む光をまぶしそうに見つめる。そして刑が執行されたのだった…










「さっきよりもいいひと」は物語の性質上仕方ないですけど何度も元に戻るのがちょっとしつこすぎるってゆう感じでしたよね。だから私はイマイチでした。それにしても延々と人助けし続けないと時間が前に進まないってゆうのは辛いですなぁ。でも時間は元に戻ってましたけどそれまでの失敗した記憶は主人公に残っていた訳(列車内の乗客とかおばあさんの顔覚えている)ですよね。そしたら意図的にその電車に乗らないなりして未来も変えれるんじゃないのって感じもしてしまったですけど(^^;)。記憶が残っているのにわざわざ延々とリピートし続けるのも?でした。過去に戻る前の人間の顔がクシャおじさんみたいにひしゃげるのは不気味でしたね。恭子は結局二股かけていて自分の為に指輪買ってくれた方と結婚するつもりだったって事だったんでしょうか。

「これ……見て…」はあさみが光一のストーカーなんだろうなってゆうのはすぐに読めてしまいましたよね。光一との電話のシーンがあさみが一方的に話している場面ばかりでしたし、それと可愛い感じながら桜の木の枝を突然バキっと折ってしまう所もこの娘なんか変って感じでしたもんねぇ。図書館の出会いの場面もあさみの妄想だった訳ですよね。あの不気味なインパクトがあった少年は結局何だったんでしょう。ストーリーテラー(タモリさん)は悪魔もしくは天使とか言ってましたけど。冒頭の女性の場合は殺される側の女性に映像見せてましたよね?ところが本編では加害者側のあさみに映像見せていた訳ですし。戸田恵梨香さんは可愛かったですねぇ。むしろ本性現してへへへっニター状態になった時の方が(^^;)。

「日の出通り商店街いきいきデー」はここまで馬鹿話だと潔いですよね。船越英一郎さんと本田博太郎さんと筒井康隆さん等でアクション物(ワイヤーアクションとCGと中途半端なマトリックスみたいな^^;)ってゆうのがすごいですね。筒井さんがドラマに出ると浮いてしまう場合がありますけど今回のは自然だったんじゃないでしょうか。やっぱり一番存在感あったのが和尚の本田博太郎さんでしたね。ハマリ過ぎ似合いすぎw。これってある程度の年齢になって生き甲斐働き甲斐無くしたオサーンらが年に一度発散して勝者は生き甲斐取り戻す日が「いきいきデー」って事で良いんですかね。あとこれって倒された人は死亡なんでしょうか(^^;)。最後のラーメン屋の場面に倒された人達1人も登場してませんでしたもんねぇ。途中の酒屋のセリフでも「最強の敵の正体を誰も知らない、それは皆そいつに倒されたからだ」とか言ってましたし。倒されても生きてたら正体が和尚だってゆうのは知れ渡ってるでしょうからねぇ。そう考えると実はけっこう怖い話ですな。

「透き通った一日」は北乃きいさんが可愛かったですねぇ。於保佐代子さんも印象的な顔立ちで。北乃さんでイジメがらみでフジだとどうしても「ライフ」と重なってしまいますけど「ライフ」の時に比べるとだいぶ髪の毛のびましたよねぇ。最後の教頭のオチはあれで笑える人もいてはるんでしょうけど私は蛇足だった感じが。女子高生2人の笑顔と綺麗な抱擁で爽やかに終わった方が良かったんちゃうんって感じが。最後純子が生き返る展開で良かったですよねぇ。でも純子が何で生き返る事ができたのか?ってゆうのが謎ですけど。途中で純子の体が消えかかっていた時は成仏しかかっていたって事なんでしょうか。純子はでも今後複雑ですな。幸代との友情の絆は深まったんでしょうけど幽体離脱している時に教師やクラスメイトらの本音を聞いてしまったり両親の秘密を知ってしまった訳ですからねぇ。今後それらの人間関係はどうなるんだって感じが。学校よりも家庭の方がねぇ。母親が教頭と不倫で父親は会社が倒産ですから(^^;)

「フラッシュバック」はこうゆう展開って以前にも何度かありましたよねぇ。だから既視感があって展開もだいたい読めてしまう様な感じでした。まぁこうゆう死刑囚を堺雅人さんが演じたのが新鮮とゆう感じでしょうか。羽田美智子さんの眼鏡白衣と警官コスプレ(服装は警官の制服でしたけど死刑囚管理してるんだから刑務官だったんでしょうか?)ハァハァ。これは死刑囚にとっては最後に心が救われた感じになるんでしょうか?でもその直後に死刑執行される訳ですからある意味残酷な感じが。殺害した相手の口の中に自分が舐めていた飴玉を入れるってゆう行為に何か意味(犯人のトラウマ)があるのかと思ったらなかったんですね。あのゴリゴリってゆう飴舐める音が不気味でしたね。


今回の私が好きな順番は
1「日の出通り商店街いきいきデー」
2「透き通った一日」
3「これ……見て…」
4「フラッシュバック」
5「さっきよりもいいひと」
ですね。
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2008/04/02 (Wed) 20:24
ゆっくり歩け空を見ろ 

現在宮崎県知事になられたそのまんま東さんこと東国原英夫さんの自伝本のドラマ化ってゆう事でしたけど私なんかどうしてこの人が知事に当選して人気あるんだろ?って思うんですけどねぇ。出版社襲撃事件と後輩タレントへの傷害事件と淫行(イメクラの女の子が未成年だと知らなかったので罪には問われなかった。)の前歴ある人ですよね。地元出身の人気タレントならではですよねぇ。普通の人なら過去にこんな経歴があったら絶対知事には当選しないでしょう。まぁ前知事が汚職で逮捕辞任した後で対立候補が元官僚だったってゆうのもあったんですかねぇ。まぁ確かに宮崎県を全国にPRする広報営業マン的存在としては良いのかも知れませんけど。大阪であった宮崎県物産展とかでも知事目当てですごい人だかりでしたし。

ドラマの話は1998年にスキャンダルをスポーツ新聞に書き立てられて東京から故郷の宮崎に逃げ戻ってきた英夫(高橋ジョージさん)が昔懐かしい故郷の思い出の場所等を訪れて自身の子供時代を回想するとゆう感じでしたね。

1964年で英夫(今井悠貴さん)が小学生だった頃、父親の英次(中村梅雀さん)は製材所を中心にしろんな事業を手広く営んでいて地元ではかなり羽振りの良い金持ちだった。西村には本妻がいて英夫の母親タミ(水野真紀さん)は妾だった。タミは明るい性格だったが気性も激しく感情をはっきり表に出すタイプで金儲けの事しか頭に無い守銭奴的な英次とはしょっちゅう喧嘩に。英夫も子供心にそんな2人がどうして一緒に居るのかわからないと思うほどで父親の事を嫌っていた。しかし当時何の娯楽もなかった田舎にサーカスやプロレス興業等を呼ぶ父親の事をすごいとも感じるのだった。しかし興業が失敗してしまって多額の借金を抱えてしまって借金取りから逃げる英次でタミの所にも連日借金取りが押し掛ける。で借金取りの嫌がらせと思われる放火(出かけていて留守中)で家が全焼してしまう事に。

英次はそれにめげる事無くまた新しい商売を初めて儲けてすぐに前よりもすごい家をタミや英夫や英夫の姉の為に新築してくれたのだったが父親の守銭奴的考えに影響された英夫が小学校の同級生らにプロレス興業の券を売りつけてるのを知ったタミは怒る。それでも家族4人の幸せな生活が続いていたのだったがその生活が終わる時がやってきた。英夫と姉はある日赤ん坊を抱いた若い女がうちに来て母親と会っていて母親が苦虫かみつぶした様な顔をしているのを目撃する。英夫らは子供心にもその女性が本妻なのか?っと感じたのだがそれにしては若いので新しい愛人?すると抱いている赤ちゃんは自分達の妹?っと考えるのだった。

タミは自分も妾の身だとゆう事は自覚しているが新しい愛人には我慢できないと英次と大喧嘩に。英次は誰が金を稼いでこれまで何の不自由も無い暮らしをさせてやったと思ってるんだ!妾のぶんざいでっとタミを怒鳴りつけるがタミはお金よりも家族4人で普通に暮らす方が良かった等と反論。結局タミは英夫と英夫の姉を連れて家を出たのだった。家を飛び出した3人を英次が追いかけてくるがタミに謝って戻ってきてくれとゆうものではなく妾のぶんざいでっとキレてタミをボコボコに殴りつけるのだった。英夫は母ちゃんを殴るなっとそんな父親を叩くのだった。それから母子3人での貧しく大変な暮らしが始まり英夫も子供でも働けるアルバイト等をやったとゆう事で。

しばらくして父親の事が気になった英夫は自分達が住んでいた家に様子を見に行くのだったが父親はその家で愛人と赤ん坊と一緒に住んでいたのだった。縁側で赤ん坊を抱く父親の姿を見てショックを受ける英夫。英夫に気づいた英次が声をかけるがその場から逃げる様に立ち去る英夫(結局これが父親との永久の別れになるのだった)。英夫が英次の所に行った事を知ったタミは英夫を怒ることなく「もし父ちゃんと暮らしたいなら行ってもいいのよ」っと英夫に(これは愛情が無いからではなくて英夫の将来の事考えたら自分と一緒に居て苦労するよりも経済的には豊かな英次と暮らした方がってゆう思いからだったんでしょうね)。しかし英夫は「母ちゃん、なんでそんなこと言うんや!」っと泣きながら母親と暮らす選択をするのだった。

時は1998年に戻り昔母親と釣りをしていた川を眺めていた英夫に地元の老人(山田吾一さん)が英夫君じゃないか?っと声をかける。英夫は覚えてなかったがその老人は父親の知り合いだとゆう。その老人から自分が知らなかった父親と母親の出会いと父親の孤独で寂しい末路を教えてもらう事に。英次がタミと出会ったのは山奥の吊り橋(子供の頃英夫も父親に連れていってもらった事がある)だったと。タミが知り合いに騙されて借金背負わされて吊り橋から身投げしようとしていたのを英次が声をかけて思いとどまらせて助けたのだと。英次はタミらが家を出ていった後しばらくしてから商売で大失敗して製材所等全ての財産を失ってしまった。本妻や愛人らは金の切れ目が縁の切れ目とそんな英次を1人置いてさっさと去ってしまったのだと。英次は一度は製材所経営を立て直して再起した。それは息子の英夫に何か財産を残してやろうとゆう思いからだったと。しかし結局製材所も再び潰れてしまい生き甲斐を無くした英次は酒浸りの生活になり体を壊して最後は癌で治療もせずに寂しく亡くなり無縁仏になったとゆう。しかも最後は自殺か事故かわからない死に方だった。酒に酔った状態で山奥の吊り橋の下で転落死体で発見されたからだ。

英夫もその吊り橋に行き下を見て飛び降り自殺しようと身を乗り出すがその時に英次が現れて英夫に「母ちゃんを不幸にするな」っと声をかけて自殺を思いとどまらせる。久しぶりに見た父親の姿に思わず「父ちゃん…」っと声が出る英夫。英次はそんな英夫に「初めて父ちゃんって呼んでくれたな」っと声をかけるのだった…






前半部分がながら見だったのでアバウトですが(^^;)
まぁ現在生きてはる人の自伝的小説ですからかなり美化されている部分もあるんでしょうね。でもこのドラマからすると英次は愛情を素直に言葉や態度に表せない不器用な人だったんでしょうね。家族の為にお金を稼いで何不自由ない良い暮らしをさせてやる事でしか愛情を表せなかったってゆう感じで。でもお金だけじゃなくて子供達とも遊んであげる様な父親だったみたいですけど根は悪い人ではなかったんでしょうね。タミの方はお金よりもつつましくても良いから普通の家族4人の生活を望んでいたってゆうすれ違いがあってそれが新しい若い愛人の存在発覚で衝突する事になって破局でしたよね。

大人の英夫は高橋ジョージさんでしたけど全然東さんに見えねえよって感じでしたよね(^^;)。もう少し頭部の薄い痩せた感じの俳優さんの方が良かったんじゃないかと。少年時代の英夫役の
今井悠貴さんは良かったですね。4~5年前から色々出ている子役さんですけど昨夏の「はだしのゲン」の進次&隆太の1人2役(キャラの違いの演じ訳見事)で更に注目って感じですよね。最近だと「薔薇の無い花屋」で両親からネグレクトされていて英次と四条に助けてもらう「名も無き戦士」の省吾役ですかね。水野真紀さんは感情の起伏の激しい母親役でしたね。まぁ2サスでは未だに独身役も多いですけど年齢的にはこれぐらいの子供がいてる役の方が自然ですもんね。

2008/04/02 (Wed) 20:23
三十万人からの奇跡~二度目のハッピーバースディ~

日本での骨髄バンク設立に関わられた人達の実話を元にして作られたドラマでしたけど骨髄バンクが設立されるまでは肉親等身近な人間でHLA適合しなければもうあきらめて絶望して死を待つしかなかった訳ですから善意のたくさんの骨髄提供希望の登録者の中から適合する方が見つかるってゆう骨髄バンクはドラマのタイトル通り白血病患者さんにとっては二度目のハッピーバースディーを迎えられる事ができる素晴らしい画期的な組織だと思います。実際昔は白血病=死の病でしたけど現在は治る可能性も以前よりはだいぶ高くなってますもんね。

でもドラマですから仕方なかったのかもしれませんけど骨髄移植に伴うドナー側の危険性とゆうかデメリットの部分については全然触れられてませんでしたよね。ドラマで描かれていたのが骨髄バンク設立して間もない頃でまだ移植手術もそんなに行われてなかった頃だったからっそうゆうのもまだ数値として現れてなかったからって事だったんでしょうか。骨髄バンクは素晴らしい物ですってゆう宣伝だけじゃなくてそうゆう部分にも触れないとゆけないと思うんですけど。骨髄バンクのドラマだから尚更。最後の方にテロップとかでも流すとか。

骨髄ドナーの人も骨髄液を取り出すのに当然手術(全身麻酔をして骨髄穿孔針を100箇所くらい刺す)が必要で3日~1週間程度の入院が必要(ごく稀にだが術後の状態が悪く1ヶ月以上になる場合も)。入院費用は移植受ける患者側の負担だから無料だけど会社勤めなんかしている人はその間会社休まないとゆけなくなる。現在のところ骨髄提供理由に有給休暇取れる制度のある会社はほとんど無いし国による優遇制度や補償制度も無い。退院後も人によっては個人差(痛みも全く無く退院してすぐに日常生活に戻れる人~数週間は腰に痛みや違和感を抱えて日常生活送らないとゆけない人)がある。骨髄移植手術総数から考えると確率はものすごく低いのかもわからないが骨髄提供後に血腫ができたり知覚障害や痺れや痛みが残存する等後遺症が残るケースもごく稀にあり得る(全身麻酔して体に穴開ける訳ですから100%安全では無い)。

↑以前「世界の中心で愛を叫ぶ」見て感動して骨髄バンク登録考えた甥(当時20代後半)が色々調べて話してくれた時の記憶なので間違っている部分もあるかもしれませんが。結局甥は登録しなかったそうで。まぁやっぱり100%安全で無いってゆうのにビビったらしいですけど。

実際に適合してもドナー辞退する人も多いらしいですね。ドラマとかに影響されて一時の感情で登録しちゃった人とかなんでしょうか。登録した時点では若くて独身で学生だったが適合連絡が合った時には結婚して子供も居る様になっていたとか就職した会社がとてもそうゆう理由で休暇認めてくれる様な会社では無いとか家族が反対してってゆう事で。

ドナーの人で後遺症が残ってしまった人の現在の気持ちってゆうのはどんなものなんでしょう。後遺症は残ったけどそれでも白血病の人の命救うことができて良かったっと満足しているのか?ドナーになんかなるんじゃなかったと後悔しているのか?ドラマにするならそうゆうのも描いて欲しかったですね。

あと今年新聞記事の話題にもなってましたね。内容が難しかったですけど。「世界骨髄バンク機構」が日本の財団法人「骨髄移植推進財団」に国際基準に反する点があると指摘。その指摘内容とは「骨髄移植推進財団」は財団発足直後の1992年頃から骨髄移植最終意志を決定する際にドナーに「最終確認後は撤回できないですよ」と説明し移植同意書に署名捺印をもらっているが世界骨髄バンク機構の決まりでは「ドナー側の提供の辞退はいかなる時にも認められなければならない」とゆう風になっていてつまり「最終確認後は撤回できないですよ」とゆうのは国際基準に反するとゆうもの。で「世界骨髄バンク機構」の指摘に対しての「骨髄移植推進財団」の回答は「最終合意後は移植を前提に多量の抗がん剤の投与や放射線治療など患者の負担が大きい治療が始まる。撤回すると患者の命にかかわると考えてきた」(つまり移植を受ける白血病患者の方の骨髄は移植前に全て空っぽの状態にしないとゆけないのでそうなった後にドナーに突然辞退されると患者の生命の危機になるのでとゆう事)っとゆうもので今後は文書の変更を検討しているとゆう様な内容だったと思うんですけど。それならこの同意書取る場面もこうゆう意義があるからなんですよっとかドラマの中で描くべきだったんじゃないですかねぇ。


内山理名さんがヒロインの白血病患者役でしたけど健康そうで全然白血病に見えませんでしたよね。無菌室に入っている状態なのにメイクやアイラインとかマスカラがバッチリってゆうのは変な感じがしてしまったんですけど(^^;)。

2008/03/29 (Sat) 18:10
 外科医鳩村周五郎 闇のカルテ3     2007年2月16日放送

記述は放送当時の物です


今回で3作目ですけどこれも完全に展開がパタ-ン化しましたね。放浪の天才外科医鳩村周五郎(船越英一郎さん)が主人公とゆう事で行く先々で偶然大事故もしくは火事等が起きて大量の怪我人が出てそれらの大人数を現地の病院であっとゆう間に完璧に処置する。その後その現地の病院がらみ(過去の医療ミスとか病院内の出世争い等)の殺人事件に巻き込まれる。そして事件解決後最後に犯人もしくは事件関係者が大怪我もしくは持病が悪化して緊急手術が必要になり鳩村が手術して無事に助かるとゆう展開ですな。今回は途中に警視庁捜査一課の刑事小室(内藤剛志さん)の手術もありましたけど。

鳩村が放浪している理由は昔東京の大学病院にいた時に大物政治家の手術よりも殺人容疑者の女性川上明日香(伊藤裕子さん)の手術を優先した為(医者として公平に重傷の患者の方を優先した)に上層部に睨まれて横領使い込みや悪徳医師とゆう濡れ衣のレッテルを貼られて大学病院を追われたのだ。明日香が可愛いはずの1人娘つぐみ(美山加恋さん)を残して失踪してしまった為につぐみと共に明日香の行方を追って放浪の旅に出る鳩村。鳩村が明日香を追う理由は手術したとはいえまたいつ再発するかわからず一刻も早く再検査と手術が必要だからだ。警視庁捜査一課の刑事小室も明日香が殺したとされる夫(フリ-ライタ-)の事件には何か裏があると感じ鳩村行く所に明日香ありとゆう感じで鳩村の行動を監視し結果的に事件に関わる事に。

今回の事件の発端は飛騨高山の高山総合病院で10年前に起こった新薬投与による女児岡田まりなの死亡事例でしたね。まりなの担当医杉山(寺尾繁輝さん)はこの事が病院内で出世競争をしているライバルの宮本布施博さん)を蹴落とすチャンスだとゆう事で新薬投与の責任を全て宮本に押しつけて病院から追い出す事に成功し自分は外科部長に出世したのだった。宮本は仕方なく個人病院を開業し現在に致っていたのだった。まりな死亡時にはもう1人看護師の小島留美子(舟木幸さん)がいたのだが留美子はまりなを死に追いやってしまった罪悪感に苛まれて子供に触れる事ができなくなってしまって看護師を辞めその後は水商売を転々とゆう荒れた生活になってしまっていた。その留美子が10年ぶりに高山に戻ってきた事が連続殺人の幕開けに。留美子は杉山を喫茶店に呼びだして10年前の事を責め金を要求するが杉山は俺なんかよりも宮本を強請れと留美子に言うのだった。ちょうど宮本には東京の大学病院から好待遇のポストで迎えるとゆう話が来ていたのだ。この話を偶然立ち聞きしていたのが亡くなった女児の母親で高山の旅館「蕪水亭」の女将岡田雪江(床嶋佳子さん)だった。雪江はすぐそばではなかったので話の全てはわからなかったが2人の様子からこれまで病死と思っていた娘まりなの死には何か裏があると思う様になったのだ。留美子は早速宮本を強請った。宮本にとっては一度は医者のエリ-トコ-スから外れたものの10年辛抱してようやく巡ってきた大きなチャンスだったのだ。宮本は自分を強請る留美子の鬼気迫る怖さからこの女は一生自分につきまとうと考えて東京で金を渡すからと誘い出して留美子を刺殺したのだった。留美子が殺された事に驚いた雪江は杉山を問いつめるが杉山はとぼけるのだった。真実を話してっともみ合ううちにはずみで杉山を崖から突き落としてしまったのだった。留美子が下に降りるとまだ杉山は重傷だが生きていた。杉山が10年前の事にはまだ他の人物がからんでいる的ニュアンスの言葉を残した為、それに元々杉山を殺すつもりのなかった雪江は看護師時代の経験を生かし杉山のマフラ-で気道確保した状態にして現場から立ち去ったのだった。その後にやって来たのが宮本だった。宮本はこのまま杉山が亡くなれば10年前の事を知っている人物は存在しなくなるとゆう事で雪江が行った処置を止めて杉山を死なせたのだった。杉山の死亡時刻に旅館から出かける雪江の姿を目撃した「蕪水亭」の番頭津川(山田辰夫さん)は雪江が杉山を殺したと思い罪をかぶろうと自首したのだった。 宮本はその後更に自分を脅してきた杉山の愛人の看護師早川絵美(西本はるかさん)まで殺害したのだった。

宮本は現在は雪江の病気(すい臓癌)の主治医だったのだが宮本はまだ雪江の癌が手術可能な状態にも関わらずもうリンパ節にも広く転移して手の施しようのない末期癌だと嘘をついていたのだ。雪江も早く死んで娘の待つ天国に行けるとゆう思いが強く運命だと受け入れていた。宮本にとってはまりなの母親である雪江に早く死んで欲しかったのだ。がその雪江が10年前の事を嗅ぎまわりはじめたとゆう事で今度は自分が犯した殺人の罪を雪江に押しつけて殺そうとして雪江を呼び出すが…そこに鳩村と小室が駆けつけて宮本に10年前の真実と犯行を告白させるのだった。宮本が10年前のまりなへの新薬投与は新薬の人体実験ではなくて何としても難病のまりなを助けたい一心からだったと答えた事が雪江にとっては唯一の救いでしたね。で病状が急変した雪江を鳩村と宮本が手術して雪江は一命をとりとめたのだった。






明日香の夫が調べていた物を自分に何かあった時に絶対に明日香以外の人物に渡さないで欲しいとゆう約束で重要書類を預かったのが雪江だったとゆう事でしたけど明日香はその書類を手に入れてまたどこかに行ってしまいましたけど1人で何ができるんですかね?それにまず自分の殺人の嫌疑晴らさないと殺人容疑者のままじゃ何言っても信用されませんよね。それと明日香の夫が殺された裏に何か巨悪がからんでいるとしたらそうゆう奴らも明日香の行方捜すはずですけどそうゆうのが全然ないのが?ですね。今回のってまなみに新薬投与する時に雪江に危険がある事含めその旨了解とってれば何の問題もなかった事ですよね。山田辰夫さんの番頭ってゆうと「はるちゃん3」思い出してしまいました。西本はるかさんはたまにドラマでお見かけしますけどパイレ-ツ時の相方浅田好未さんはどうなったんでしょうかね?

2008/03/29 (Sat) 18:08
外科医鳩村周五郎 闇のカルテ1  2004年11月19日放送

記述は放送当時の物です。



帝王船越快進撃とゆう感じで各局で2ドラシリ-ズ主役ですけど金エンタでは先日の「所轄刑事」に続く新シリ-ズになるんででしょうかね~?今回の方が明らかに次回(金沢とゆう指定もありましたし)へ続くとゆうラストでしたけど。内容的には「真実を追う男」と「ドクVSデカ」(このドラマと同じ脚本の方ですし)合わせた様な感じの印象もありましたけど。「真実を追う男」は自分の娘の死の真相を求めて全国放浪「ドクVSデカ」は診療内科医ってゆう違いはありますけどね。

鳩村周五郎(船越英一郎さん)はかって東都大学付属病院の外科のエ-スで「神の手」を持つ男と言われた天才外科医だったのだが…半年前夫殺しの容疑のかかった川上明日香(伊藤裕子さん)とゆう女性が病院に運ばれて来た(子供を連れて刑事達の追跡を逃れる途中階段から転落した)時に宿直担当だったのが嶋村だったのだ。嶋村にとって不運だったのはその時同時に大物国会議員の息子がバイク事故の怪我で運ばれてきた事だった。嶋村の上司で外科部長の倉橋(草見潤平さん)は当然大物国会議員の息子の手術を優先する様(ここで恩を売っておけば後々国会議員に多額の寄付金等目をかけてもらえる目論見が)に嶋村に命じるが嶋村は冷静に医者として明日香の方が重傷で自分が手術しなければ救えないと判断して明日香の手術を行い議員の息子の手術を他の医者に委ねたのだった。明日香は無事一命をとりとめる事ができたが議員の息子は死亡してしまった。倉橋が手術を行ったが救うことができなかったのだ。しかも倉橋は自分の失敗の責任を全て嶋村に押しつけて嶋村が議員の息子の手術を失敗した事にしてしまって大学病院から追いだしたのだった。しかも嶋村が今後医者活動できない様に全国各地の主な病院に圧力をかけるとゆう卑怯さだった。(あれだと嶋村が医者続けるには過疎地の無医村とか離島とかNGOの国境なき医師団とか大学病院の影響のないところにに限定されちゃいますよね)。

病院を追われる事になった嶋村だがその前に意識を回復した明日香が何者かに病室で襲われるとゆう事件が起きたのだが何故か警察はその件に関してろくに捜査(犯人追及)を行おうとはしなかったのだ。その数日後まだ完治していない体(転落による怪我の他に早期手術した方が良い病気も新たに見つかっていた)のまま明日香は忽然と病院から姿を消してしまったのだ。嶋村宛に娘のつぐみ(美山加恋さん)を施設に預けて欲しい自分と1緒に行動すると殺されてしまうからとゆう文面の置き手紙が残されていた。嶋村は明日香が容疑をかけられている事件にも何か裏があると考えてつぐみの世話をしながら明日香の行方を捜す旅へと出たのだった。失踪後嶋村の所に明日香から電話があった時にその電話の背後でJR松本駅のアナウンスが流れていた事から嶋村は手がかりを求めて松本にやって来たのだ。嶋村は松本で工事現場でバイトするかたわら明日香の行方を捜していたのだってゆう感じでしたけど結局明日香に関する手がかりは金沢へ向かったらしい事がわかっただけでしたね。嶋村の他に同じく明日香の行方を追っている警視庁の刑事
小室(内藤剛志さん)が。小室は当初から明日香が夫殺しの犯人とゆう事に疑問を抱いて捜査していたのだが担当を外されてしまった事や殺人犯が逃亡しているのにその事を全く公表しない警視庁上層部に不審を抱いて非番の日に独自に捜査を続けていたのだ。口は悪いが根は優しい刑事だった。

で今回は嶋村が松本で何者かにお腹と背中を刺され後自ら焼身自殺(自分の本当の身元がバレては困るとゆう事で)しようとしていた由紀子(田中美奈子さん)(聞き込みで由紀子が明日香らしい女性と1緒だったとゆう目撃証言があった為マ-クしていた)を助けた事(しかしアパ-トの一室で手術成功するとは流石天才外科医でしたね。でも2箇所から出血してて輸血は必要なかったんでしょうかね^^;それと傷口とかへの衛生面は大丈夫なのかってゆう心配も)から殺人事件に巻き込まれてゆく展開でしたね。嶋村は由紀子の手術の際に由紀子の顔に整形手術の跡を見つけて由紀子の過去に何かがあり逃亡しているのだと察したってゆう感じで。由紀子は半年前から松本で知り合った料亭の板前の下村(吉満涼太さん)とその息子の隼人(武井証さん)と1緒に暮らす様になっていたのだ。隼人はつぐみと同じ幼稚園に通っていてしかも仲が良かったので嶋村も由紀子の事は前から知っていたのだった。




しかしその翌朝由紀子は失踪してしまい由紀子が働いていた松本城前の土産物屋の従業員の塚本康代(斎藤陽子さん)が死体で発見されるとゆう事態に。手首に傷があった事と最近の康代の様子が不安定だった事等から地元警察は当初自殺と判断するが小室に無理を言って康代の死体の手の切り傷を確認させてもらった嶋村はその切り口の癖でピ-ンと来たのだ。嶋村は松本で働いていた工事現場の鉄パイプ落下事故の時に怪我した4人の作業員を運ばれた先の松本城東病院で自らが手術(医者が他の患者手術中&外出中で不在だった為。でも普通救急車搬送中に病院に受け入れ可能が事前に確認取るはずですからこんな風にはならないと思うんですけど^^;大きな病院が近隣でここしかないってゆうならわかるんですけど)して短時間の内に神業で手術したのだがその時に松本城東病院の次期院長の長坂(高橋和也さん)と知り合い縁あって長坂の手術のアシストをして長坂のメスさばきを見ていた為に長坂が康代を自殺に見せかけて殺した事を確信したのだった。康代と長坂のつながりは小室が調べて昔康代が勤めていたマルチ商法詐欺会社にあった事をつきとめた。その詐欺会社の女社長は当時東京の病院に勤めていた長坂の名前を利用して自分の会社に社会的信用性を持たせて顧客から金を騙し取っていたのだ。長坂は金欲しさから名義を貸したのだが今度は逆に詐欺に加担した事を逆手に取られて女社長にこれからもよろしくと脅される羽目に。そのマルチ商法の被害者の中に由紀子がいたのだ。更に由紀子の両親も由紀子に勧められてマルチに手を出して(事業が失敗して多額の借金を抱えて藁にもすがる気持ちで)被害にあって自殺してしまったのだ。由紀子は女社長の元に押しかけるがそこで女社長に騙される方が悪いと嘲笑われてカっとなって女社長を刺して逃走してしまったのだ。刺された社長を見て混乱した康代が長坂を呼んだのだがこの女が生きていれば一生脅されつきまとわれるとゆう事で長坂がとどめを刺したのだった。


長坂と康代には女社長がため込んでいた金を横取りするとゆう企みもあった為だ。長坂は由紀子が犯行に及んだのには自分も関与しているとゆう後ろめたさもあり由紀子の顔全部を整形手術して逃亡(由紀子の本名はサカモトノリコとゆう名前だった)に手を貸したのだった(これが結局よくわかりませんでしたよね。普通犯行を苦にした自殺にみせかけて殺害するんちゃうんって感じが。この後怯えながら康代(その為関係を持ち続けていた)にずっと由紀子を監視させ続けていた訳ですから)。そして事件から5年が経過した現在皮肉にも由紀子が住む松本の病院から婿養子の話が舞い込んで来たのだった。長坂は康代と共に松本に来て康代に由紀子が松本から姿を消すように仕向ける様に命じたのだが康代が独断で由紀子を殺そうとして失敗したのだった。康代が自分との結婚を強く迫った為に自殺に見せかけて殺害したのだった。そして嶋村達が自分と由紀子とのつながりに気づいた事を知って由紀子を呼び出して崖の上から転落させたのだが…これも事故か自殺にみせかけようとしての行動なんでしょうけどその後城東病院に運ぶ救急車を呼んだのは長坂なんでしょうか?急患で運ばれてきた由紀子の手術を担当して力及ばずに死亡ってゆう筋書きだったんでしょうけどあのまま崖下に放置のままで良かったんじゃないのってゆう気が。嶋村が手術室に入り由紀子の心臓マッサ-ジを行って由紀子が蘇生した事でもう万事休すですよね。で最後は病室の由紀子を殺しにやって来る長坂を待ち伏せてジエンドでした。俺の出世が人生が~って自分勝手な事をほざく長坂に嶋村がきつく一喝「お前に医者の資格はない!」でしたね。病院で目覚めた由紀子。こんな自分を下村と隼人が罪を償って戻ってくるまで待っていてくれる事を知り涙する由紀子だった。で嶋村とつぐみは明日香の手がかりを求めて金沢へと旅立つのだった。






船越さん23日に自宅で倒れられて入院されて奥さんの松居一代さんが付きっきりってゆう記事は最初ビックリしましたね。既に5日経過しているのに詳しい病状の発表が全然ないのが?で1月からの「京都地検の女」も降板ってゆう事でしたから脳内の血管とか心臓かしら?っと心配になりましたけど結局椎間板ヘルニアだったんですね~「京都地検の女」も出演延期に変わりましたし(どこまで撮影しているのかは?ですけどお休みの間は研修か事件を追いかけて海外へみたいな感じにするんでしょうね)。椎間板ヘルニアも大変ですけど命に関わる病気じゃないので安心しました。やっぱり最近船越さん働き過ぎでしたもんね。2ドラは主演作増えましたしそれ以外に連ドラとかバラエティまで出てましたしね~。じっくりと治して早く元気に回復されて欲しいですね。と思ったら椎間板から軟骨が全部飛び出してる状態とゆう事でかなり重傷みたいですね…現在全く立てない状態みたいですし。

2008/03/29 (Sat) 00:40
刹那に似てせつなく  TBS水曜プレミア枠2005年3月16日放送



蒼井優さん出演の2サス物は珍しいのであげて見ました。記述は当時の物です。


なぎなぎが殺人逃亡犯役でしたね~冒頭から犯人は明らかな展開でしたけど。殺人現場で初対面だった並木響子(片平なぎささん)と道田ユミ(蒼井優さん)の逃避行は見応えありました。2人が殺した(拳銃で射殺)のは藤森産業の次期社長の藤森佑介(山下徹大さん)とゆう男だった。響子は最愛の一人娘可奈(片岡沙耶さん)を佑介に辱められて自殺に追い込まれた(可奈が通う小学校にボランティアとしてテニスを教えに来ていた佑介が1人になった可奈に睡眠薬入りのジュ-スを飲ませて裸の写真を撮ったり…したのだ)復讐から、ユミは自分が働いていた店の常連で金で自分の事を思うままに弄んだ恨みからの犯行だった。響子は可奈の友達から可奈が自殺直前に出した手紙の事を聞き佑介を刑事告訴しようとしたのだが藤森産業側が手を打ち(その友人の父親が藤森産業系の会社に勤めていた為に圧力がかかり可奈の手紙も証拠隠滅されてしまった)失敗してしまう。それならもう自身で復讐するしかないとゆう事で偽名を使い清掃員として藤森産業社内に潜り込む事に成功して時期を待ち続けたのだ。可奈の死後佑介は留学名目で逃げる様にアメリカへ行っていたのが3年経過してようやく役員に就任する為に日本に帰って来たのだ。ユミの方は働いていた店で知り合った男性と恋に落ちたのだがその男性が店のオ-ナ-である暴力団の金を盗んだのだがヤクザに捕まり殺害されてしまったのだ。ユミは店の店長(恋人の事もあるがユミが誇りにしているダンサ-だった母親の事を売春婦だと卑下された為怒って)を撃ち殺してしまってその足で店長と仲が良かった佑介を殺しに来たのだった。そして佑介殺しに成功した2人だった。おそらく響子の方はもう自分は逮捕されても良いとゆう気持ち(偽名を使ってるとはいえ履歴書等にはっきり顔写真を遺してるし警察が身元調査すれば佑介との関わりもすぐにつきとめられてしまう為)だったんでしょうけどユミに手を引っ張られる形での逃避行に…でしたね。

ユミの方はここで捕まる訳にはゆかない。お金を持って自分と母親の故郷であるブラジルに帰って自分の夢(美容室経営)を実現したいと考えていたからだ。ある程度犯行現場から離れた時点でユミは響子を車から降ろして別れようとしたのだがユミは大量に下血して倒れてしまう。慌てて近くの病院にユミを連れて行く響子。ユミは中絶処置(しかもまともな病院での処置とは思えない杜撰な方法で)の後遺症で大量の下血をしたのだった。病院での治療で何とか回復したのだが医者(すまけいさん)にユミの名前(医者は2人を母子だと思っていた)を聞かれて響子はうっかり並木可奈っと実の娘の名前を告げてしまったのだった(これで警察に身元特定されてしまいましたもんね)。しかし警察が不審な女性2人連れに気がついて病院に駆けつけた時には既に2人は病院から逃げた後だった。しかしユミは人間不信になっていてこの時はまだ響子の事を信用してなかった(自分の持ってるお金目当てで自分と一緒にいると思っていたのだ)。でもユミが施設(ブラジルから日本に来た母親が早くに亡くなった為)時代の幼なじみの男の子(山崎裕太さん)に騙され裏切られて金だけ持ち逃げされてしまった後も響子が残って自分を抱きしめて励ましてくれた事で響子を信じる様にって感じでしたね。そして響子はユミの中に亡くなった可奈の姿を…そしてユミは響子の中に亡き母親の面影を感じるってゆう感じに。佑介射殺事件担当の神奈川県警捜査一課の浜野(石黒賢さん)は並可奈とゆう響子が病院で告げた娘の名から佑介の変態ロリコン癖と可奈の死そして響子の母親としての苦悩を知り捜査する立場でありながら虚しさを感じるのだった。浜野にも長年病気で入院して手術間近の愛娘がいた事も影響していた。響子はお金を失ったエミの為にお金を用意してあげようと昔勤めていた貿易会社の頃に不倫関係だった元上司の男性(大杉漣さん)を訪ねる。

実はその男性が可奈の父親だったのだ。当時妊娠を知った響子は男性の出世や家族に迷惑はかけられないと退職して1人で出産して育てていたのだ。しかし男性はその後会社の海外進出失敗の責任を負わされて現在は小さな地方の支店に左遷されていたのだ。男性は可奈が自分の子供だったと知り響子の苦悩と復讐に至った経緯をくみ取り響子に頼まれたお金を用立てるのだった。そしてユミのブラジル逃亡用の密航ル-トの手配も引き受けたのだった。男性は響子にこれから自分と一緒に人生をやり直さないか?と告げ響子も心動かされるが…ユミにブラジルに一緒に行こうと誘われてブラジル行きを選択するのだった。日本に来てまだ一度も遊園地に行った事がないとゆうユミの為に一緒に遊園地へ行く響子。乗り物に乗りながら2人仲の良い母子の様に頬を寄せながらの笑顔のシ-ンは良かったけどせつなかったですね。追いつめられた逃亡生活の中で心を通わせた響子とエミだったが…ヤクザの方も甘くはない。ユミの幼なじみの男はあっさりヤクザらに捕まりユミがサンパウロ行きの船に乗ろうとしてる事を聞き出すと用済みであっさり始末されたのだった(この男は捕まった時には金持ってなかったみたいですけどまさか殺されるとは思ってなかったので白状しなかったってゆう事なんでしょうね。その為にユミはしつこくヤクザらに追われる事になった訳ですけど)。

浜野も響子の元恋人男性に直接会い逃亡中の2人の苦しみも理解できるが2人が犯行を犯す動機になった佑介の極悪卑劣さを裁判で訴えて欲しいその為にも逮捕しなければっとそしてヤクザが2人を狙ってる危険性も伝えたのだが…男性はとうとう響子のサンパウロ行きの事は教えず彼女は運が強いから死ぬわけがないとつぶやくのだった。サンパウロ行きの晩がやって来て響子とユミは港に向かうが…既に待ち伏せていたヤクザに腹部を撃たれて響子は地面に倒れてしまう。ユミは持っていた拳銃でヤクザに応戦するが弾を撃ちつくしてしまいヤクザに追いつめられて万事休すかっと思った瞬間響子の手が動きヤクザの親玉をズキュ-ンと撃ち殺したのだった。子分達はビビって逃亡。ユミは「響子さん、死んじゃやだ…一人にしないで!」と叫び必死に響子を背負って歩いて港の船に向かうが…響子に促されて一人で船に乗り込むユミ(その首には響子から渡されたネックレスがあった)。ユミが船に乗った事を確認して満足そうに息絶える響子だった。翌朝響子の死体を見つめていた浜野は海外の船を手配しましょうか?とゆう部下刑事(要潤さん)におまえに任せるよとはっきりした命令はせずに自分の子供の入院している病院へと半ば職場放棄的に向かうのだった。(あれは自分の身を犠牲にしてまでユミを逃がした響子の事を思ってでしょうか)。現場からタンカに乗せられて運ばれてゆく響子の携帯電話が鳴る…響子の幸運を信じた男性からの電話が虚しく鳴り響くのだった…






結局ユミはサンパウロまで逃げ延びてたどり着けたんでしょうかね。ドラマ的には逃げ延びて響子や可奈の分までブラジルで幸せになって欲しいなぁってゆう感じでしたけど現実はそう甘くないでしょうね。ヤクザの下っ端からユミがサンパウロに向かった事がわかるのは時間の問題でしょうし飛行機ならともかく日数のかかる船ではサンパウロに到着する頃にはブラジル警察にも手配が回ってて逮捕される様な感じが。仮に入国はできたとしても密入国者ですからね。産まれたのはブラジルってゆう事だから国籍は残ってるかもしれませんけど日本以上に厳しいんじゃないのって感じが。以前も今回と同じ様な展開あったなっと思ったら変態ロリコン大人(この時は総合病院の跡継ぎ息子)にイタズラされて母親にもうち明けられずに親友に遺書残して自宅マンションから投身自殺。子供の母親はその手紙から真実を知って警察に訴えるが証拠不十分で不起訴に。そしてその男性は海外に留学名目で逃げてしまう。子供の母親は自ら復讐を決意して病院にヘルパ-として潜入して留学から戻って来た男性を殺害とゆう「検事霞夕子22殺意の薔薇」でした。監督さんが今回のドラマと同じ猪崎宣昭さんでした。やはり監督さんが同じだと演出面も似るんでしょうね。

2008/03/26 (Wed) 21:58
プロポーズ大作戦SP  「14年越しの恋に、永遠を誓う瞬間は訪れますか?ハレルヤチャンスinハワイ!。親友ツルと自らの恋のため再び健が全力疾走!!伝えたい言葉はひとつ」

連ドラ時の最終回の続きの場面からスタート

エンストしたタクシーを後ろから押していた健(山下智久さん)を結婚式場から抜け出して追いかけてきた礼(長澤まさみさん)が呼び止める。2人ともお互いに好きな気持ちがあるのにその場で素直にその気持ちを表せず結局いつもの様に冗談半分でごまかし合う事に。礼が目立つウェディングドレス姿の為に街中にはゆけないとゆう事で健の考えで海に行く事に。しかし海は風がきつく波も荒れていてウェデイングドレス姿(ノースリープ状態みたいなもんですもんね^^;)の礼は寒さでガクガクプルプル状態に。健は自分のジャケットを礼にかけてあげるのだった。

ようやくお互い素直になった2人。健は「俺らってさあ、こんなになっても言い合いしてんだなぁと思って。結婚式とびだして、二人で砂浜にいてこんな綺麗な夕日が目の前にあんのにさ。
ごめんな」っと謝り礼も「ううん。こっちこそごめんね」っと謝って健が礼を抱きしめて見つめ合ってキスしようとしたがその時にタイミング悪く波ザッパ~ンっでびしょ濡れになってしまう2人。おまけに礼が履いていたハイヒールが波にさらわれてしまって無くなってしまったのだった。健が礼をおんぶするのだったが礼は波にさらわれたハイヒールをすぐに見つけられなかった健の事をケンゾーらしいっと笑って「あった~ってかっこよく見つけてくれたらすぐにでもお嫁さんになってあげたのに」っと言う礼に「いつか世界中の海さがしまわってあのハイヒールみつればいいんだろ」っと答える健だった。



それから場面が変わり1年後の2008年4月。
ハワイのホテルに泊まっていたのだが財布を忘れてしまった健は空港まで走って礼を迎えに行く事に。2人がハワイに来ていたのはツル(濱田岳さん)とエリ(榮倉奈々さん)の結婚式に出席する為だった。2人はタクシーの中でも相変わらずのやりとりだった(礼はタクシーの中で服着替えるので健に見ないでって言ってましたけど運転手には丸見えなんじゃあってゆう気が^^;)。2人はタクシーを降りて急いで結婚式の会場に向かうがもう開始予定時間は過ぎているはずなのにまだ結婚式は始まっていなかった。ツルとエリに何かあったのか?っとゆう事で先に式場に来ていた幹雄(平岡祐太さん)と共に控え室に向かう健と礼。控え室からツルが出てきたがなぜか健らを控え室の中に入れずに必死で隠してごまかそうとする(ウェディングドレス忘れたとか)。健らがツルを押しのけて控え室の中に入るがどこにもエリの姿はなかった。代わりになぜかウェデイングドレスを着たソクラテスがw。エリは結婚式直前になって「ツルがわたしのこと本当に思ってるか分かんなくなっちゃった。ごめんね」っとゆう書き置きを残して姿を消してしまったのだった。皆で式場近辺を捜すがエリの姿はなかった。幹雄がマリッジブルーか?礼がエリの気持ち考えたのかっと尋ねるがツルには全く思い当たる理由が無いとゆう。結婚式は当然中止となりわざわざハワイにまで来てもらった式の出席者らに申し訳なさそうに頭を下げて謝るツルとツルの両親の姿を見て健は1年前に自分が多田(藤木直人さん)との結婚式から礼を連れ出すことになってなってしまった後の式場に残された礼の両親と多田もきっとこんな感じになっていたのだと思って申し訳ない気持ちになり胸を痛めるのだった。

エリは1人で日本に帰国していた事がわかった。とりあえずエリが生きているとゆう事で安心する健達。式場のウェディングケーキの中から突然伊藤(松重豊さん)(最初は健らの高校のクラス担任でそれから健と同じ大学生になって現在は陶芸家)が見るからに和田アキココスプレして艶やかに登場(^^;)。が結婚式が中止になり自分が作った結婚式の引き出物の出番が無くなったと知るとショボ~ンっとまたケーキの中に戻るのだった。礼はホテルの部屋から日本のエリに電話する。エリによると結婚式の1ヶ月前ぐらいからツルの帰りが急に遅くなったり自分に隠れて何かこそこそとメールしていたりおかしかったのだとゆう。昨日の式前日も急に自分に別行動して欲しいと言いおかしいと思ってツルの後をつけたら自分の知らない女性と会っていたのだとゆう。その後すぐにホテルに戻ってきたので浮気等では無いとは思うがツルの事を疑って信じられない自分に結婚する資格がないと思えてきてあの書き置きを残して1人日本に帰国したのだとゆう。

健と幹雄は結婚式の時に上映するはずだった幹雄が編集したツルとエリの思い出の写真を見るのだった。その写真(仲良し5人の笑顔の集合写真。結婚一週間前)の中のツルとエリの姿を見て高校時代からエリ一筋に想っていたツルがどうして幸せになれないんだっと親友のツルには幸せになって欲しいっと健が願った瞬間突然例の周りの時間が止まった様な懐かしい感覚に襲われる健。健に話しかけてきたのは礼と多田が結婚する予定だった会場に住む妖精(三上博史さん)だった。久しぶりの思わぬ再会に驚いた健はどうしてこんな所に?っと妖精に尋ねるが妖精は日本には健の様な往生際の悪い男が居なくなって暇になったのでハワイに引っ越してきたのだと答えるのだった。あれから1年経つのに礼とは進展が無いのか?っと尋ねる妖精に「あんなに沢山の人に迷惑かけた俺に結婚する資格あるのか?」っと悩んでいるのだと答える健。妖精はあの日彼女は勇気を振り絞ってお前を選んでくれたんだぞっそれなのにお前は…っとゆう感じで呆れ顔だった。そんな妖精に自分の事よりもツルの為にどうしても過去に戻って何とかしてやりたいと訴える健。妖精はここはアメリカだからと英語で健にチャンスを。そしてハレルヤ~チャンスっでスライドの集合写真が撮影された日に戻る健だった


過去に戻った健は大学の多田の研究室で多田に土下座している自分の姿に気がつく。礼の事で健が多田に謝りに来ていたのだ。多田は土下座している健を責める事も無く優しい笑顔で「謝られても困ります」っと言う。多田に促されて立ち上がった健に偶然ではなく全ては必然だったと、だから自分が出した結論(礼に健の元に行く様にわざと背中を押した)に後悔はしてないですからと話しその代わり礼と幸せになって欲しいと健に言葉をかける。

健は大学からの帰り際に多田の幼なじみでやはり大学職員(助手?)の幸子(紺野まひるさん)とバス亭で一緒になり話す。健は多田の事を話す幸子に多田の事が好きなのか尋ねる。そんな関係ではない等とはっきり答えない幸子に以前の自分と礼(ずっと好きだったのに告白できなかった)の姿を重ねたのか自分の経験をアドバイスする健。幸子は流石略奪愛経験者の言う事は違うわ等と笑うのだった(結局この後多田と幸子がどうなったのかは?でしたけど多田にもこうゆう女性が居て良かったですね。お似合いの感じが。多田を親しみ込めてあだ名で呼んでいる唯一の存在らしいですし)。

その日は仕事も休みでツルと幹雄と健と礼が会っていてツルの結婚式の事等話していたが仕事だと言って1人帰るツル。健はツルとエリの為だと礼と幹雄に告げて(2人は何の事か?だったが)3人でツルの後を尾行する事に。ツルの行き先は会社ではなくクラブで見知らぬ若い女性と会って話していたのだった。結婚前に羽目外して浮気か?っとゆう事で。そこにエリから皆でうちに来てお好み焼き焼いて食べようとかっとゆう電話が礼に。礼は後で3人で行くと答えるのだった。ツルはエリにも仕事だと言っていた事がわかる。ツルとエリの事で口論喧嘩になってしまう健と礼。結局礼が1人でエリのマンションに行く事に。健と幹雄はツルの尾行を続ける。今度は喫茶店で違う女性とゆうかおばちゃんと話すツル。あいつストライクゾーン広いなwっと驚く2人。ツルはおばちゃんと別れた後今度はキャバクラに入っていったのだったキャバクラに入り口で幹雄にまた未来から来たんだろ?っと言われる健。健がツルの事であまりに必死になっているので幹雄は気づいたとゆう。健はハワイでの式当日にエリが居なくなったのだと話して止めなくちゃとゆう事でキャバクラの中に。ツルは店の女の子を指名して話していた。健と幹雄も仕方なくキャバ嬢と話して様子をうかがうがツルが店の奥に女の子と消えたので追いかけてツルに声をかけたのだった。

礼はエリの元(結婚後の新居)に。エリによると今夜ツルの両親が泊まりに来るはずだったのにツルが急にキャンセルしたとゆう。ツルは最近仕事で毎日遅いし結婚式の事も自分一人に任されきりでツルが自分のことを本当にどう思ってるのかと悩むんでいると話すエリ。礼はわからないならツルに聞けば良いと話し合わなきゃっとアドバイスするがそうゆう自身も健に聞けない事(結婚)がある事に気づく。礼は自分も健との結婚の話を避けてるのかもしれない、色んなことがあるから…と本音をエリにもらすのだった。エリと礼は学生時代のアルバムを見ていたのだったがエリは思い切ってツルの会社に電話してみるのだった。がツルは出社してなかった。更にツルはこれまで休日出勤はおろか残業もした事が無いと言われてしまい自分は毎日嘘をつかれていたのかと愕然とするエリ。

健と幹雄がエリの家に車でやって来た時に走って出て行くエリを礼が追いかける場面に遭遇。健はツルの嘘がばれたのだと察知して車を降りて2人を追いかける。その最中健はこれまでもいつも礼の為に走ってきた事を思い出すのだった。礼はエリに追いつくがもう無理だと話すエリに礼は結婚式の時にエリが「どんな決断をしても私はそれを応援する。礼の幸せだけを願ってるから」っと自分に言ってくれたからあの日に走り出すことができたと、だからエリには感謝していると話す。そして「健とは言い合いばっかりしてるけど、この人と一緒に生きていくんだなってそう思える。ツルもきっとそうだよ。本当はエリも分かってるんでしょ。私もエリの幸せだけを祈ってる。本当に好きな人と生きていってほしい」っとも。礼とエリの話を立ち聞きしていた健は2人を「バーガー・エンペラー」(高校時代からの皆のたまり場の店)に連れて行く。

ツルの事で何か知ってるのかっと2人に尋ねられた健。「男の約束だからそれは言えない」っと答えながらもカセットの再生ボタンを押す。カセットの中身はツルがエリが小さかった頃からの知り合いを巡ってインタビューしてエリへの祝福の言葉等を録音した物だった。インタビューの相手から「なんでこんなことやってるの?」と聞かれて「俺。あいつが今まで関わった人全員のインタビューを取りたい。あいつが一生忘れられないような結婚式にしてやりたいんです」っと答えるツル。エリには結婚式当日まで内緒にしたいとも。カセットのインタビューは続き高校の購買部のおばちゃんの物まで入っていてエリは感動と嬉しさで泣き笑い状態に。

キャバクラで会った後ツルはエリの事がほんとに好きでエリが幸せになってくれればいい、今までエリが関わった人達全部に感謝してると健と幹雄に話した。ツルは今日あと1人コメントもらいに行くとゆう。健はエリに内緒でどうしてそこまでできるのかツルに尋ねるが「人間必死になればたいていのことはかなうんだよ」っと答えるツルに健は一度でもツルの浮気を疑ってしまった自分を恥ずかしく思うのだった。しかしおっちょこちょいなツルはテープを忘れていってしまった。そのテープが健がエリに聞かせたテープだった。

健はエリに「俺はツルのこと尊敬してる。体は小さいけど誰よりでかい男だと思ってる」っと話しこの事は秘密だからしゃべってない事にと結婚式の時に初めて聞いて驚いたふりしてくれとエリに頼む健だったがエリは心配無いと「こんなの何回聞いても泣いちゃうから」っと答えるのだった。ツルとエリの関係を見て「エリはいいなあ」と羨ましそうに何度もいう礼。

何事もなかったかの様に5人でツルとエリの新居でお好み焼き対決をする事に。健と礼が広島風ツルとエリが関西風で対決。ジャッジマンは幹雄。幹雄のジャッジで味は健と礼だがチームワークはツルとエリとゆう事でツルとエリの勝ちとゆう事に。目の前で2組が仲良くお好み焼き焼くのを目にしたからかベランダで彼女に電話して結婚っていいかもなっ等と話す幹雄だった。

お好み焼き対決で負けた健と礼はコンビニに買い出しに。一つのアイスを2人で食べるほどラブラブ。帰りの車の中で「ツル、エリの事ちゃんと幸せにしてくれるかな?」っと尋ねる礼に「大丈夫だよ。あいつなら大丈夫」っと答える健だったがその後無言になる2人。健が突然車の行き先を変えて礼の実家に向かったので驚き「ケンゾー、どうしたの急に?」っと尋ねる礼。健は
「急にじゃないよ。前からずっと思ってて…一度ちゃんと挨拶しなくちゃって」っと答えて家の中に。礼の母親礼奈(宮崎美子さん)と父親貴礼(森本レオさん)は思わぬ健の突然の来訪に驚く。健は礼の両親に頭を下げて1年前の結婚式の日の非礼をわびるのだった。健は礼の両親にとても辛い思いをさせてしまった事を考えれば考えるほどこちらに来る事ができなかったと話すのだった。「でもあの日かけがえのない存在を失わないでよかった。本当によかった。その思いはこの先もかわりません。黙って後についてきてくれた礼さんを幸せにする事が僕にできる償いだと思ってます。本当にすいませんでした」っと謝って席を立ちもう一度深々と頭を下げて帰ろうとした健を待ちなさいと大声で呼び止める貴礼。貴礼は「礼は私たちにとって大切な娘です。あのまま結婚していたらあるいは末永く幸せになっていたかもしれない。君がやろうとしている事は決して簡単な事ではないと思う。君にとっても礼にとっても礼の周りの人にとっても。君はその事を一生肝にめいじてください」っと健に話すのだった。神妙な面もちで帰途につく健に礼奈が本当は口で怒って言ってるほど心配してないと思うからと今度はご飯でも食べに来なさいっと笑顔で声をかけるのだった(礼奈の方はずっと礼が結婚するのは健だと思っていたんですもんね。連ドラの10話で礼奈が健にそう話す場面がありました。)。帰りの車の中で健と礼は無言だったが気まずくて何を話したら良いのかっとゆう雰囲気ではなくスッキリした感じで何も会話が無くても2人の心は通じているとゆう様な雰囲気で健は幸せだと感じるのだった。

ツル達の元に戻った健と礼は皆で写真撮影してシャッターと共に現在に戻ってきた健。ツルとエリの結婚式の真っ最中だった。過去に戻って成功したとゆう事で思わず「よっしゃー!」っと大声で叫びガッツポ-ズする健。礼が式の途中に何やってるのよっと健に怒る。そこで時間が止まって妖精登場。妖精は礼に説明してもわかるわけが無いだろうと健に苦言。妖精はなぜか次にお前に会うのはスペインだと「おまえたちの式はスペインでしてくれ」っと健に告げるのだった
健は「でもうちのコレがなんていうかね」(コレってワロタ)っと礼を見ながら妖精に。妖精は
「ちゃん幸せにしてやれよ。お前も幸せになれ」っと笑顔で話して帽子をかぶって指をパチンと鳴らすのだった。妖精が消えて披露宴の続きに。ツルが「エリがつきあってくれただけで嬉しくて、それが結婚してくれて僕は宇宙一の幸せ者だ」っと新郎スピーチしてエリへのプレゼントだと告げて例のテープを長そうとしたのだったが段取り間違いでウェディングケーキが出てきて中から伊藤(松重豊さん)が出てきて和田アキ子コスプレwで「待ちわびて~…あの鐘をならすのはあな~た~♪」っと長々と大熱唱。エリも驚くが楽しそうだった。

結婚式は盛り上がりのまま終了し健と礼は2人で浜辺を歩く。健がボートの中からハイヒールを取り出して「あの日約束したろ。無くしたハイヒール、世界中探して見つけてやるって。ちゃんとハワイまで流れ着いてたんだな」っと話しながら礼の足に履かせるのだったが…サイズが明らかにデカ過ぎでブカブカだった。礼は「ケンゾーがくれるものはいつもブカブカだ。なんでこんなふうにブカブカなんだろうね」っと話しながら笑ってエリから渡された指輪を健に見せる礼。礼がその指輪を持っていた事に驚く健だったが「礼、幸せにする。俺がおまえの事を絶対に幸せにするよ。これからも喧嘩すると思うし文句もたくさん言うと思うし口きかなくなる時もあると思うけど、ずっと俺のそばにいて欲しい、俺が一生面倒みるから、俺と…俺と結婚してください」っとプロポーズ。礼は嬉し涙をポロポロ流しながら笑って「よろしくお願いします」っと可愛くお辞儀。健は指輪を礼の指にはめるが…ブカブカだった。健は礼の涙を指で拭いながら抱きしめて綺麗なハワイの夕陽をバックにキスをするのだった。そんな2人の様子を少し離れた小高い丘の上から笑顔で見守る妖精の姿があった。








このSPはめちゃめちゃ良かったやんって感じでしたね。連ドラ時のモヤモヤも全て解消ってゆう感じで。連ドラの最終回の終わり方がなんじゃこりゃってゆう様な終わり方で消化不良でしたからねぇ。でもこれなんで連ドラの最終回の時にやらなかったの?って感じも(連ドラ時の最終回がアレだったのでこの期の個人的最終順位は最終回で↓で7位でしたから。このSPの内容が最終回だったら3位にはなっていたと思いますから)。最初からSPありきだったからなんでしょうけど。まぁでもこの内容なら9ヶ月待たされただけの事はありましたよね。

健がすぐに礼に告白できなかったり礼も健に結婚の事を言えなかったのはやはりお互いに1年前に多くの人に迷惑かけてしまったってゆうのが胸につかえていたからなんでしょうね。まぁあんな事しでかしといてあの後気にもせずあっさり結婚だったらちょっと人格疑いますけどね(^^;)。多田さんは本当に根から良い人なんですね。多田さんにも幸子の様な存在が居たってゆうのは良かったですね。幸子はおそらく昔の健みたいな感じだったんでしょうから健の言葉で多田に本当の自分の気持ちを告白するかもしれませんしねぇ。紺野まひるさんいろんなドラマでちょこちょこお見かけしますけど良いですよねぇ。

今回はツルとエリの結婚式もメイン的な感じでしたね。それにしても身長差がかなりある凸凹
カップルですな。エリの方が20センチぐらいは大きい感じが。ツルがエリの為にインタビュー取りまくりって良い話だと思いますけど、どうやって調べたんだって感じも。エリの幼稚園とか小学校の卒業アルバムとかなんですかねぇ。でも住所までは必ずしも書いてないし第一引っ越してる人間の方が多い気もするんですけど。私立探偵並みの根気と努力ですな。でもものすごい人数からインタビュー取ってましたけど全員分結婚式で流したらものすごい時間ちゃうんってゆう感じが。

これは今回で完結?なんですかねぇ。タイトルはプロポーズ大作戦ですからプロポーズは終わってしまった訳ですから普通に考えると終わりですけど。でも最後に妖精がスペインで会おうとかスペインでお前の結婚式だとか健に話していたのが気になりますね。もしかして健と礼の結婚式編とかもあるんでしょうか。今回のSPの視聴率が18.4%だったみたいですから可能性はあるかもしれませんけど。

松重豊さんの和田アキ子コスプレ&歌強烈でワロタ。その前で踊ってる&前半のウェデイングドレス姿のソクラテス(渡部豪太さん)もw。ソクラテス存在はインバクトありますけどこのドラマではほとんどしゃべってませんよね(^^;)。

このドラマの長澤まさみさんは可愛く見えますよね。長澤さんも背高い(170センチぐらい)ですけど榮倉さんが更に大きい(180センチ近い?)から目立たない感じで。

2008/03/18 (Tue) 21:09
徳川家康と三人の女

う~ん(^^;)正直言ってあまりおもしろくなかったですよねぇ。1572年の三方ヶ原の戦い~1615年大阪夏の陣の43年間を2時間弱で描いてましたから展開が超早すぎでしたし。「天と地と」の時の北大路欣也毘沙門天みたいに笑い死にしそうになる場面もなかったですしねぇ。これって原作があるのかと思ったら無いんですね。って事はわざわざこの為に企画立てたドラマってゆう事ですけど徳川家康の43年間描くのだけでも大変なのにそこに3人の女性からませないといけないので更に時間が無くなってなんか3人とも中途半端に終わってしまったなぁって感じがありありだったんですけど。こんな題材こそテレ東恒例の正月の10時間ドラマでやれば良いのにって感じが。そうすれば1部築山殿2部朝日姫3部淀殿で1人3時間は描けるのにって感じが。こんな特別企画じゃなくて「暴れん坊将軍2008スペシャル」とかやった方が時代劇好きの人には楽しめたんじゃあってゆう感じがしてしまったんですけど。高島礼子さんって無名の頃「暴れん坊将軍」のお庭番役やってましたよね。このドラマでは大政所役(秀吉の母親)だった中村玉緒さんは上様(吉宗)の母親役ですし。

徳川家康と3人の女って事でしたけど築山殿と朝日姫は家康の正室ですからわかるんですけど淀殿ってゆうのがよくわかりませんでしたよねぇ。北政所のおねさんの方が家康とは色々あったんじゃねえのかのかって感じがするんですけど北政所は言葉だけで全く登場せずでしたし。

松平健さんの徳川家康は…やっぱり同じ上様でも長年演じ続けた吉宗の印象が強すぎますから最後までなんか違和感がありましたよねぇ(^^;) 。中村敦夫さんの織田信長もなんか違~うってゆうか年取りすぎw信長って亡くなった時でも49歳なのに68歳の中村敦夫さんってw。それに信長に全然見えませんでしたよね。マント姿浮いてましたし。20年前ぐらいなら格好良かったのかもしれませんけど。中村さんって最近よくドラマで俳優としてお見かけしますよね(「幻十郎必殺剣」の楽翁こと松平定信役とか)。選挙に落選しはって本格的に俳優業復帰なんでしょうかね。片岡鶴太郎さんの秀吉もねぇ。お調子者ってゆう感じでなんかコント見てるみたいでした。あまり怖い裏秀吉面が出てなかった様な感じが。まぁそこまで描くほど時間もなかったですけど。サルってゆう感じじゃ無いですもんねぇ。私鶴ちゃんで好きなのは大河「太平記」の北条高時役ですね(^^;)






高島礼子さんが今川義元の姪の築山御前役でしたけど高島さんキャスティングだからてっきりめちゃめちゃ気の強い悪女的な感じの役なのかと思ったら(これまでのドラマもたいがいそうゆう描かれ方の物が多いですよね。結婚自体が政略結婚で築山殿が自家より格下の家柄の家康見下している部分とかあったりした様な)優しい性格で家康を立てる夫思いの妻で家康も築山殿の事を大事に思っている相思相愛の夫婦でしたね。信長が築山御前と築山御前が産んだ家康の長男信康(柏原収史さん)に織田家を裏切って武田勝頼と内通していたとゆう嫌疑をでっちあげて切腹命令をってゆうのはこれまでにもありましたけど。最後も家康は乱心したとゆう事にして切腹させずに時を稼いで信長の怒りが収まるのを待とうとしたが自分が生きていては徳川家に家康に災いがっとゆう事で自ら潔く輿の中で自害して果てるとゆう死に方でした。これと対照的で印象に残っているのが大河「徳川家康」の池上季実子さん築山御前ですなぁ。とにかく浅はかで気位の高い自己中心わがまま高ビーな姫でした。その為替家康とも上手くゆかずに長期間別居状態。最後もどうして自分が死ななきゃならんのじゃとゆう感じで「死ぬのはいやじゃあ!」っとか往生際悪く叫びながら家臣に殺されるとゆう魅力満載wな役柄でした。今も年齢考えるとお綺麗ですけどこの頃(25年前)の池上さんは凄かったですね。池上さんってゆうとそれより前の「おんな太閤記」の淀殿役も印象に残ってます。

信康に関してはこのドラマでは信長が若き信康の才能を怖れて消したとゆう事になってましたけど他のドラマとかでもだいたいそんな感じですよね。なんか最近は実は家康が信康と対立していて家中が2分しそうになった為に信長に頼んで武田との内通でっちあげて信長命で信康を葬ったのでは?ってゆう説もあるみたいですけど今となっては真偽はどうなんですかねぇ。今後そうゆうドラマもできたりして。今回のドラマでは愛する築山御前と信康を信長に理不尽に死に追いやられた事から「手立てを選ばぬ鬼になってみせる!」っと誓う家康とゆう感じでしたけど。その後の信長はあっとゆう間に本能寺の変で死亡でしたけど明智光秀の登場もなかったですよねぇ(桔梗紋の旗がチラッと映っただけ^^;)




若村麻由美さんの朝日姫は年齢の割に可愛くて綺麗過ぎw。3人の中でダントツで綺麗でしたよねぇ。あんな姫やったら誰でも喜んで迎えるやろって感じが。これまでのドラマの朝日姫って秀吉の妹ですからたいがい不細工系の女優さんってゆうのが多かった様な気がするんですけど。秀吉に結婚していた副田甚兵衛と無理矢理離縁(その代わり副田を5万石の大名にしてやるとゆう事で)させられて家康と結婚させられるってゆうのは最近あった大河ドラマの「功名が辻」と同じでしたけど「功名が辻」では副田が加増拒否して隠遁して行方知れずに。家康に嫁いで戻ってきて死ぬ間際の朝日と別人として生きていた副田が対面するって感じでしたけどこのドラマでは
では副田甚兵衛が朝日と離縁させられたのを苦にして自害してましたね。朝日姫に関しては農民時代に結婚していた農夫の夫ってゆうのも確か居たと思うんですけど。ドラマによってはその農夫=副田甚兵衛って描かれているのもあるしその農夫が武士になったものの自害。その後副田と再婚とかバラバラでどれか本当なんでしょうかね。副田とられる人物に関しては自害説と隠遁説と両方あるとゆう事ですけど。

このドラマでは家康と朝日姫も相思相愛とゆう感じでしたね。朝日姫が農民の出とゆう事もあり飾るところが無い素直な性格がこれまで接してきた女性にはなく新鮮で家康にとっては話していると気が休まる癒しみたいな存在だったとゆう事で。秀吉が朝日姫を家康の正室にしたのは家康が太閤になった自分に会いに上洛させる為、臣下の礼はとりたくないからかとゆう事でそれなら義兄弟になれば上洛しやすいだろうとゆう事での政略結婚だった訳ですけど家康はそれでも上洛せずとゆう事で秀吉はそれならっと大政所(中村玉緒さん)まで朝日に会いに行くとゆう名目で家康の元に送る。母親まで人質に差し出されては流石に家康も上洛せねばならずとゆう事で上洛でしたね。で家康は事前にお忍びで現れた秀吉に明日諸大名が見ている前で秀吉が着ている陣羽織を自分が所望するからそれを自分に着せる様にと打ち合わせてその通り実行。家康にしても今ここで秀吉と対立するのは得策では無いとゆう事で秀吉を立てて臣下の礼を取ったとゆう事で。

で秀吉との対面を終えて岡崎に家康が戻ると秀吉から朝日に大政所が病気だから見舞いに来いとの知らせが。朝日姫はこれはきっと嘘で家康の上洛が終わったので自分の役目は終わったとゆう事で兄が大坂に自分を呼び戻す為だと家康に話し帰りたくないと家康の側を離れたくないと懇願。家康はそんな朝日姫を大政所の病気がもし本当だったらどうするのだっとそれに離れていても正室である事には変わりがないっと諭して大坂に帰すのだった。それから少しして家康が再び上洛した時に聚楽第で再会する家康と朝日姫。朝日姫は病の床に伏せっていた。家康は朝日姫が初めて岡崎に来た時に病気になった時には自分が薬を作ってやるから等と話した通りに手製の薬を朝日姫に渡して飲ませて2人でお粥を作っておそらくこの世で食べる最後の夫婦の食事をする事に。で朝日姫は亡くなるってゆう感じでしたけどこんな家康と朝日姫の描かれ方ってこれまでにはなかったですよねぇ。完全に人質扱いで厄介者扱いじゃなかったでしたっけ。朝日姫が家康の元に来たのも40代半ばのはずですから人生50年の当時としてはかなりの高齢ですしねぇ。





星野真里さんは淀殿には見えませんでしたよね(^^;)若い頃はともかくとして大阪冬の陣の時の晩年って40代後半ですからねぇ。淀殿はこれまででもだいたいこんなキャラですよねぇ。茶々の頃から気が強かったってゆう描かれ方も多いですけどこのドラマでは茶々の頃はあまり欲の無い純粋な感じで秀吉の側室になって秀頼を産んで豊臣の後継者の母親の座についてからは秀吉亡き後(急にあっさり亡くなりましたよね^^;)絶対に家康には権力渡すものかっとゆう感じなってましたね。でも星野さんでは小柄ですし可愛く見えてしまって迫力不足の感じが。

で石田三成らと画策して家康に対抗するが策略にかけては家康の方が上手で豊臣の家臣の中で三成ら文治派と敵対する武断派や北政所に接近。五大老の中で家康と共に重鎮だった前田利家が死亡すると福島正則や加藤清正ら武断派が三成暗殺を企てる。追いつめられた三成は家康の屋敷に逃げ込む。家康は福島らを説得してこの場では三成の命を助けるが混乱を招いた責任として五奉行職を解任して佐和山に蟄居を命じて淀殿から三成を遠ざける事に。

上杉景勝が越後で挙兵したとゆう事でその征討に向かう前に大坂城に来てその旨挨拶する家康。その際に天下は誰の物でも無いとゆう家康に対して露骨に自身の為に我が子秀頼の為に天下を自分が握りたいと家康に告げる淀殿。っと思ったらもう関ヶ原の合戦のさなかで小早川の裏切りで西軍壊滅で東軍勝利。三成が負けて小早川の裏切りだと知りショックの淀殿。しかしまだまだ家康には負けぬっと意気軒昂だった。それからまたあっとゆう間に大坂冬の陣は飛ばして一気に夏の陣で大坂城落城で秀頼と淀殿自害でオワタ。ってゆう関ヶ原以降があっとゆう間に終わってしまって拍子抜けでした(^^;)

2008/03/16 (Sun) 17:21
新・科捜研の女2時間SP 真夜中の大爆発!狙われた京都サミット!!

真夜中の舞鶴湾で係留されていたモーターボートに男が乗り込んでエンジンキーを回した途端にモーターボートが大爆発。京都府警科学捜査研究所の榊マリコ(沢口靖子さん)らが現場で科学捜査に当たる事に。現場には京都府警捜査一課の土門(内藤剛志さん)も来ていた。爆発の為に遺体の損傷はひどく身元を示す所持品も無く身元不明だった。マリコらが調べた結果モーターボートには爆発物が仕掛けられていてエンジンキーを回すと同時に爆発する仕掛けになっていた事がわかった。土門の妹の美貴(加藤貴子さん)が現場でモーターボートの運転ハンドルを見つけてこれから指紋が取れるかもっと嬉しそうに駆け寄ってくるがマリコはそのハンドルに電気雷管がぶら下がったままになっているのを見て驚きそれは爆発する危険性があるっと美貴に告げるのだったが突然の事に恐怖で動けなくなる美貴。その時突然現れた女性が美貴から素早くハンドルを奪い取って海に投げ込んだ。ハンドルは海中で爆発。美貴はまさに危機一髪で命を救われた事に。

美貴の命を助けた女性は京都府警警備4課の久保望(黒谷友香さん)だった。京都府警ではSPとゆう呼び方はしないが仕事は要人警護で同様だった。久保がどうしてこの現場に居たのか。それは昨年同じ舞鶴湾で遊覧船爆破事件が起こっていた為にその事件の事を知っている人間をよこして欲しいとゆう土門の要請があった為だった。その1年前の爆破事件とは京都に視察に訪れたアメリカの要人が遊覧船に乗り込もうとした時に爆発が発生したとゆう事件だった。幸い要人には怪我はなかったが警護担当の警官が1人殉職していた。久保はこの事件の事を知り警護課に移ったとゆう。当時の警護課では遊覧船に要人が乗るのは危険だと海上での警護は難しいと反対する声もあったが上層部に取り上げられなかったのだとゆう。久保はその遊覧船爆破の時も今回のモーターボート同様爆発物が2つ仕掛けられていたとマリコに話す。手口が同じとゆう事で土門も2つの事件には関連性があると考えるのだった。土門は遊覧船爆破事件の際の警護担当の人間に事情を尋ねようとしたが当時の隊員は皆責任を取らされて現在はもう1人も残っていなかった。

昨年の爆破事件に関しては犯人が逮捕されていたのだが反米思想の過激派の男だった。要人が乗り込む予定の遊覧船に爆弾が仕掛けられていたとゆう事から極秘だったはずの要人の京都での行動計画が事前に漏れていたとゆう事に。犯人に情報を流してのは犯人の仲間でホステスの風見陽子 (渋谷めぐみさん)だとゆう事はわかったが陽子は犯人逮捕の翌日転落死体で発見された。警察は捜査が自分の手に及ぶと追いつめられての自殺もしくは事故として事件性無しとして処理したのだった。京都ではもうすぐ環境サミットが開催される予定になっていた。今回の犯人が昨年の犯人と関連があるならアメリカの要人も参加する今度の環境サミットも狙われる危険性があるとゆう事に。爆死した男の解剖の結果足にスズメバチ?に刺された様な痕が見つかりマリコはその部分の分析結果を持って蜂の専門家を訪ねるがスズメバチではなく足長バチだとゆう事がわかった。被害者の靴にハチの唾液成分が含まれた木の繊維が付着していた事から蜂の巣を踏んづけた可能性があるとゆう事に。専門家も足長バチは普通人は襲わないが人間が蜂の巣を踏んでしまった場合等は襲うことがあると答えるのだった。。被害者の所持品のカードの分析結果から被害者は嵯峨野駅からの交通手段をよく利用していた事(亡くなった日も嵯峨野~舞鶴への乗車記録が)がわかり住まいも嵯峨野だろうとゆう事に。とゆう事は刺されたのも嵯峨野周辺の山だとゆう事で科捜研総出で足長バチ&蜂の巣探しに。マリコは地面に落ちていた蜂の巣を発見してその近くの民家を探る。マリコが遺体の骨格を元に福顔した写真を近隣住民に見せるとこの民家に住んでいた男だとゆう。民家にはパスポートがあり被害者の身元は青柳祐二とゆう男だとわかる。民家からは爆薬や爆弾作りの道具等が見つかり青柳が爆弾を作っていた事が明らかに。

青柳の所持品の中に燃えてはっきりとは判別できないが「東…クティブ」っとわかる物があった。該当する場所を調べた結果環境サミットの日米非公式会談が行われているラウンジのあるホテルでは?っとゆう事に。既にアメリカの要人もやって来ていた。土門は京都府警の警備部長の堀添清文(清水紘治さん)に電話して会場に爆発物が仕掛けられている可能性があるので会議を中止する様に訴えるが垣添は会場は事前に警備課で調べて爆弾等は発見されなかったと答えて会議を強行する事に。マリコが青柳の家にあった爆薬を分析した結果爆薬は爆弾に使用する物ではなく拳銃の弾に使用する黒色火薬だった事がわかる。青柳が最近作ったのは拳銃の弾だろうとゆう事に。土門は垣添に電話して爆弾ではなく拳銃だったと、拳銃を所持した人間が会場に紛れ込んでいるかも知れないと告げ会場警備していた警護課員達の動きが慌ただしくなり緊張感が高まる。そんな中拳銃を取り出して発砲したのはホテルのボーイだった。警護課員らも拳銃で応戦し激しい銃撃戦に。ボーイの男は撃たれて倒れるが警護課員鵜飼も撃たれて倒れる。

ホテルのボーイの男は火岡徹(赤塚篤紀さん)と判明するが過激派リストには名前の無い男だった。火岡は意識不明の重体だった。一方鵜飼の方は撃たれた場所が首だった為に亡くなってしまったのだった。マリコらは鵜飼を解剖。鵜飼の首の銃創を調べる。弾は貫通していた。マリコは傷口の大きさが火岡の所持していた36口径のピストルの弾よりも少し大きいのでは?と感じるのだった。その場では銃弾の当たる角度等で傷口の大きさが広がったりして多少の誤差が出る事もあるのでは?とゆう話に。科捜研が銃撃戦のあった部屋の床の足跡痕や弾道や銃弾や当時の現場の状況が録音された音声を元に詳細分析した結果鵜飼を撃ったのは久保の拳銃から発射された38口径の弾だとゆう分析結果に。しかしマリコは分析してもよくわからなかった弾道があるのが引っかかっていた。垣添は久保と久保の上司の警備隊長の小田島裕也(鶴見辰吾さん)を呼びその事実を伝える。自分の撃った弾で鵜飼がっとショックを受ける久保。 久保が今回の要人警護が実質初仕事だったと知り小田島の監督責任も厳しく叱責する垣添。2人に重い処分が課される事は間違いないとゆう事に。マリコは1人で気になった弾道の実験を1人で何度も繰り返していた。その姿を科捜研に来た久保が見つめる

土門は火岡が1年前にホテルに中途採用されていた事に着目。ちょうど環境サミットでこのホテルが会議に使われると決まった直後だった。火岡が昨年の爆弾犯人の仲間だとすると今回も事前に情報が漏れていたとゆう事に。それで土門は1年前から警護課に配属になった久保が内通者ではないのか?っと疑うように。火岡の意識が戻り土門が明日話を聞きに行く事に。土門がその事をマリコと話しているのを立ち聞きする久保の姿が。その夜の火岡の病室。ベッドで死んでいる火岡の側で呆然と佇む久保の姿が。見回りの刑事が気づき慌てて病室から逃げる久保。小田島と部下が追跡して止まる様に促すが止まらなかった為に発砲して背中を撃たれた久保。しかしそのまま車に乗って逃亡してしまった。久保の車が発見されるがかなりの出血量だとわかる。帰宅中のマリコが突然襲われる。カッターナイフを手にした久保だった。久保は背中を撃たれた傷のせいでかなり衰弱していた。久保はマリコを自分が隠れている場所に連れて行き自分の手当をさせようとしたがマリコは自分は医者じゃないから処置はできないと出血がかなりの量で輸血が必要だから救急車を呼ぶ様に久保に促すが久保は拒否。久保は今警察に捕まる訳にはゆかないのよっとマリコに訴えるが気を失って倒れてしまう。しばらくして目覚めた久保は自分の体に包帯などが巻かれて応急処置されている事に驚く。マリコが処置したのだった。久保はどうして警察に通報しなかったの?っとマリコに尋ねるがマリコは久保の言葉が気になったからだと。久保が犯人では無いと信じたからだった。

久保は自分が疑問に思っている事をマリコに。ホテルでの銃撃戦の時確かに混乱していたが自分の撃った弾が鵜飼に当たるとは思えないと、弾道がおかしいのでは?っと。それでもしかして自分の銃が事前にすり替えられていたのでは?っと考えたのだと。すり替えた人間が久保の銃で鵜飼を撃てば科学鑑定では久保の銃から発射された弾が鵜飼を撃ったとゆう事になり久保が鵜飼を撃ったとゆう事になるからだ。自分の中で浮かんだ疑問をマリコに話そうと思っていた時にマリコと土門が火岡の意識が戻った事を話しているのを立ち聞きして火岡なら誰が鵜飼を撃ったのか見ているかもしれないとゆう事で病室に行ったが既に火岡は殺されていたのだと。そこを見られてしまったので慌てて逃げたとゆう。マリコは警備課に頼んで当日の部屋の外の記録映像を貸してもらって分析する事に。その映像は部屋の中の様子は直接は映ってないが部屋の窓ガラスが銃弾で震動している事はわかるからだ。マリコはその震動を分析して鵜飼を撃った弾が部屋のどの場所に居た人間の拳銃から発射された物なのかを突き止めた。それは小田島が立っていた場所だった。マリコは鵜飼を撃ったのは小田島だった事を久保に電話するが小田島が背後からマリコに近づき拳銃で脅すのだった。小田島は久保が居る所に自分を連れて行けと脅して駐車場に向かう。駐車場でマリコが逃げて小田島がマリコを撃とうとするがその小田島を土門が撃って逮捕。驚くマリコに久保からマリコが危ないとゆう電話があったのだと答える土門。今頃は久保も救急車で病院に搬送されているだろうとゆう事でほっとするマリコ。

1年前の遊覧船爆破事件。アメリカの要人が遊覧船に乗る事を漏らしてしまったのは小田島だったのだ。小田島は行きつけのクラブで酒に酔ってつい遊覧船の事を風見に話してしまった。爆発事件後にその事に気づき風見を問いつめたが逆に情報漏洩がばれたら困るのはあんたでしょうと脅されたとそれで口封じの為に襲って転落死させたのだと。警察も自殺もしくは事故とゆう事で事件性無しと処理したが風見の手帳を手に入れた火岡が新しい脅迫者となって無理矢理協力させられた(ホテルの情報も漏らした)のだと。どうして鵜飼を殺したのかについては自分が風見にしゃべってしまった時に鵜飼も同席していた。それで鵜飼が自分に疑いを持つようになり風見の手帳を見つけて自分に迫ったからだと。ホテルの銃撃戦を利用して火岡と鵜飼の2人を殺そうとしたのだった。1年前の爆弾犯の手口に見せかけて青柳を殺したのも小田島だった(警察関係者なので捜査資料を調べればどんな爆弾が使われたかわかるのでその手口を真似た)。鵜飼を撃つ時自分の拳銃ではまずいので誰かのとすり替える事を考えたと。それで今回が要人警護初仕事になる久保を選んだのだと。ある程度のベテランになると自分の拳銃を撃った時に自分の拳銃と違うと気づく可能性があるので新人の久保にしたのだと。小田島のロッカーの中から風見の手帳が発見されて動かぬ証拠に。土門は小田島にも警察官の良心か少しは残っていたのかっとつぶやく。本来なら自分の身を滅ぼすそんな証拠になる物はすぐに処分するのが普通だが風見の手帳には過激派メンバーの貴重な情報も載っていた為に捨てられなかったのだろうとゆう事に。

一時は警護課どころか警察も退職かっとゆう所まで追い込まれた久保だったが小田島逮捕で潔白が証明されて処分取り消しで職務に戻れる事に。久保はマリコの疑問に感じた事に関して1人でも逃げずにとことん追求する姿勢を見習って自分ももう逃げませんっとこれからも警察で頑張って行く決意をマリコに語るのだった






4月から新しく新シリーズが始まるのになんか中途半端な時期の2時間SPでしたよね。最初は1月の正月明けぐらいにSPが放送されるのでは?ってゆう噂もありましたから撮影はけっこう前だったんでしょうか。新シリーズとは直結してないからこの時期の放送だったんですかね。関連性あるのなら4月に普通に初回として放送するはずですしねぇ。4月からの連ドラでは解剖時に登場する洛北医大の法医学教授で監察医役が若村麻由美さんになるそうですから最近の連ドラとこのSPでその役だった草川祐馬さんはフェードアウトってゆう事なんですかねぇ。その他のレギュラーはそのままみたいですけど。視聴率16.6ってこの枠で最近の数字考えると良かったですね。まぁ昨年はありませんでしたし久しぶりだったからってゆうのもあったんでしょうけど。

内容はすぐに警察内部に情報漏洩者が居て真犯人もキャスト的に鶴見辰吾さんだとすぐに読めてしまう感じでしたよね(^^;)。前半部下思いの優しい隊長ってゆう感じでしたから尚更絶対裏があるでこいつはってゆう感じで。もう1人ぐらい警護課で怪しい人物欲しかったなって感じが。
しかし酒に酔ってついうっかり極秘情報漏らしてしまった代償は大きかったですねぇ。結局4人殺す羽目になって警察官生命どころか自身も死刑台行き決定とゆう感じで。

黒谷友香さんの警護課員役は長身でスタイル良いから似合ってましたよね。

2008/03/10 (Mon) 00:23
11通の…出せなかったラブレター    第10通   カミヒコウキ

2005年3月12日放送  朝日放送  記述もその当時の物です


水谷春樹(森田直幸さん)は放課後中学校の教室で1人残って紙飛行機を作って飛ばしていた。自分が思った通りの場所に飛ばせて喜ぶ春樹。春樹は帰宅途中に家が近所でここ1週間学校を休んでいる同級生の飯田早紀(谷村美月さん)(けっこう学校を休む。今回も一応理由は風邪になっているが本当の理由は不明)の家に学校からの連絡プリントを届ける為に立ち寄る(早紀が休んだ日は毎日)。さっき春樹が作っていた紙飛行機は実は春樹が早紀の事が好きだと書いた便箋を折って作った物で早紀が部屋の窓を開けてくれたら紙飛行機を投げ込もうとして練習していたのだ。早紀は窓のカ-テンを締め切った(でもカ-テンが薄い空色なので部屋の中は青白い)部屋の中で自分が書いた便箋をハサミで切って動物の切り絵を作っていたのだが春樹が何度もチャイムを鳴らしても応答しようとはしなかった。春樹は今度は携帯電話で早紀の携帯に電話してみるがやはり応答がなかった。春樹はどうして家にいねえんだよっと苛立ち帰ろうとしたがようやく早紀が電話に出た。早紀は二階の自分の部屋のカ-テンの隙間から春樹の様子を伺っている。春樹もそんな早紀の姿を下から眺める。早紀はさっき切り抜いていた便箋(石田君へ…とゆう書き出しの手紙だが大きなペケ印で消されていた)をゴミ箱に捨てながら「何でいつもこうなるんだろうね、私って…」と春樹につぶやく。

更に「前髪を切りすぎた…三キロも太った…携帯が止まった…。」と。「何だよそれ」と尋ねる春樹に「学校に行く理由を探すのは大変だけど学校に行かない理由を探すのなんて簡単でしょ…そんなもんでしょ?」と語りかける早紀。春樹は「携帯は繋がってるじゃん」とさっき早紀が携帯が止まったと言ってた事に突っ込む。繋がる繋がってないの言い合いの後早紀は春樹に最近学校で男子と女子の誰と誰がつき合ってるとか別れたとかとゆう噂が流れたかどうかを尋ねる。しかし春樹は早紀がどうしてそんな事を気にしてるのかが?だった。春樹は今日自分が持ってきたプリントもがもう郵便ポストにここ一週間分のプリントが満杯になってるので入らないから直接手渡すから降りて来いと促すが早紀はポストの上に置いといてと断るのだった。春樹は今度は紙飛行機を投げ入れる為に早紀に部屋の換気を勧めて窓を何とか開けさせようとしたのだが断られ電話も切られてしまう。翌日ゴミ焼却炉の所で紙飛行機を飛ばす練習をしていた春樹だったが校内が騒がしくなってるのに気づいて校内へ。騒ぎの元は廊下の掲示板に貼られた一枚の便箋だった。それは早紀が同級生の石田幸弘(花谷充規さん)に出したラブレタ-だった。差出人の早紀の名前の部分は飯●早●となっていたが同級生が見れば早紀が書いた物である事は明らかだった。春樹は掲示板から早紀の手紙をはがして石田がいる教室へと向かう。何でこんな事するんだっと問いつめる春樹に石田は「あいつ(早紀)風邪なんかじゃねえんだろ?不登校なんだろ?」と答えて「お前、飯田が好きなんだろ?」とからかうように続けたのだ。カっとした春樹は石田につかみかかり喧嘩になるが体格の良い石田に比べて小柄な春樹では勝負にならない感じでしたね(何かだだっ子の子供が大人にしがみついてる感じに見えました^^;)。

場面が変わりゴミ焼却場で鼻から鼻血の為につめていたテイッシュを取る春樹。顔やカッタ-シャツにも血が付いている。春樹は早紀の手紙を焼却炉の中に放り込んでその燃える煙を見ていたのだがおもむろにまだ昼休みだとゆうのに学校を抜け出して自転車で早紀の家に向かう。今度はスンナリ電話に出た早紀だったがこんな時間(授業中なはずの午後2時)にどこから?と不思議な感じで春樹に尋ねるのだがカ-テンの隙間から家の門の前に春樹が立っているのを見つけ驚く。春樹は唐突に「クラスの女子が駅前の薬局でダイエット薬の特売やってるから学校終わったら皆で買いに行こうなんて盛り上がってるからさ、売り切れる前に俺が抜け出して買ってきてやったんだよ」と話す。「何よそれ?」と戸惑う早紀に「お前この前3キロも太ったって言ってただろ?。学校へ来ない理由だよ」と続ける春樹。「あれは…そんなことでわざわざ学校を抜け出してきたの?」と問いかける早紀に「じゃあポストに入れとくな。俺学校に戻るわ。早く痩せろよ」と告げて自転車で学校に戻ろうとする春樹。そんな春樹を「ちょっと待って」と止めた早紀は突然ハサミで自分の前髪をチョキチョキ切ったのだった。急に会話が途切れたので心配になった春樹は早紀の家の門の中へと入った。いつの間にか一階の部屋に降りてきていた早紀。2人はガラス戸を挟んで向かい合う形ででも携帯電話で会話を続ける。早紀は左手で前髪の部分を隠しながら「いつも行ってる美容院が休みの日にどうしても急に髪を切りたくなってそれであまり客のいないところに行ったんだけど。そしたらこのザマ。本当最悪」と言った後左手を頭から離してその不揃いになった自分の前髪(本当は自分で切った)を見せるのだった。そして「だから伸びるまでは恥ずかしくて学校に行けないよ。でもそんなくだらない理由で学校に行けない自分が結構情けなかったんだ。でも春樹のおかげでちょっと元気が出たよ」と春樹に告げる。

春樹は照れくささとガラス戸を挟んでるとはいえ近い距離で早紀と見つめ合ってる恥ずかしさから目をそらしてしまう。少しの沈黙の後で「だからこれからは変なところで切らないようにしないとね」と言う早紀に「早く前髪、伸びたらいいね。面倒くせえけどしょうがないからこれからも配達とか来てやるよ!」と答える春樹。早紀が「でも、高校違うのに…」と言うが「関係ねえよ」と答える春樹に「ありがとう」と微笑む早紀だった。春樹は学校へ戻ろうとしたが自転車のカゴの中の紙飛行機を見つめる(ずっと焼却炉のところで見つけた虫入れのプラケ-スの中に入れていた)。そして春樹は思いきって紙飛行機を早紀の部屋のに向かって投げたのだった。しかし教室や焼却炉の所の様な無風状態とは違い川の側でけっこう風邪が強い場所の為に春樹の思惑とは違って風に大きく押し流される状態になり早紀の家とは反対方向の小さな川の中に落ちてしまったのだ。春樹は慌てて小川に紙飛行機を拾いに行くが…便箋のインク文字はほとんど水に濡れて流れてしまって読めなくなっていたのだ。僅かに早紀へ…の書き出しの部分を除いて。春樹はその便箋をそのまま小川に放置して学校に戻るが…勝手に学校を抜け出した罰として放課後に1人で掃除当番をさせられる事に。その翌日の放課後も早紀の家を訪れる春樹。今日も特に変わった事はなかったとゆうたわいのない携帯での会話の後春樹がじゃあプリントいつもの様にポストに入れとくわっと帰ろうとした時に「ちょっと上見て。私の部屋」と早紀に呼び止められる。春樹が見上げた早紀の部屋の窓の所にはあの春樹の紙飛行機の便箋が貼られていたのだ。(あの時早紀が窓から見てて拾ったのだ)そして早紀は自分からカ-テンも開けて「これって何書いてたの?教えてよ」と春樹に尋ねる。手紙を早紀に見られた照れくささと驚きで春樹は慌てて携帯電話を切って自転車で走り去って行くのだった。しかもペダルを踏み外してよろけながら必死に。その様子を笑顔で見送る早紀は窓を開けて両手を頭の上に伸ばしてのびのび~ポ-ズをするのだった。








今回は何か自分達にもこんな頃があったなぁって感じの話でしたね。現在の様に中年になって心がどす黒く汚れてしまった私にはもうこんな心はないでしょう(^^;)谷村美月さんは「まんてん」でまんてん(宮地真緒さん)の母親(浅野温子さん)の再婚相手(小日向文世さん)の子供役で出てました。あれから2年ですけど大人っぽい美少女になってましたね。これからますます期待大。森田直幸さんは現在は昼ドラ「スウとのんのん」で大沢逸美さんの息子役ですね。昨年は「新・いのちの現場から」で医療ミスの後遺症で一生入院しないとゆけなくて言語障害が残り母親の愛情にも飢えて暴れる少年患者役とかでした。子役で昔から活躍ですけど関西の放送局撮影物(NHK大阪制作の朝ドラとか朝日放送毎日放送)が多いですけど。2ドラでは月ミス「京舞妓殺人事件2」でお菓子職人の寺島進さん演じる男性の少年時代とかですね。

2008/02/05 (Tue) 22:40
オシャシャのシャン

今回のドラマのモデルになった実際の村大鹿村の村歌舞伎って以前何かのニュース(ドキュメントだったかな?)で取りあげられたの見た記憶があるんですけどけっこう本格的な舞台でしたよね。ドラマも45分があっとゆう間に感じるおもしろさでした。田畑智子さんはこうゆう田舎の垢抜けない女の子ってゆうのがピッタリでしたね。

伊野谷村は今では過疎化か進み人口約300人の小さな村だった。しかし伊野谷村には江戸時代から230年間ずっと途切れず絶やさず守り続けてきた(戦争で男子が兵隊に取られて人数が足りなかった時は女性も舞台に上がった)伝統の村歌舞伎があり今年も恒例の秋の公演が間近に迫っていて歌舞伎出演者らはそれに向けて稽古をしていたのだったがその稽古中に舞台で主役の“弁天小僧菊之助”を演じる里崎重雄(原田芳雄さん)がギックリ腰になってしまうアクシデントが。その状態ではとても舞台には上がれずかといって村人で代わりに主役を演じられる者もなく
村歌舞伎は存続の危機に立たされてしまう事になり村長(八名信夫さん)らも困り果てる事に。

そこで重雄の娘で昔東京のテレビ局に勤めていて1年前に故郷に戻ってきて現在は村の観光課職員の朋代(田畑智子さん)がテレビ局時代のつてを頼って事務所に電話して大歌舞伎の人気若手スターの坂本鮫志郎を村歌舞伎に招く事に成功し村民も喜んで盛り上がる伊野谷村。しかし村歌舞伎前日に伊野谷村に付き添いのじい(藤村俊二さん)と共にやってきたのは鮫志郎の弟の亀志郎(尾上松也さん)だった。金髪でチャラチャラした服装の亀志郎は村歌舞伎の野外の舞台を見てこんな所でやるのかっと驚くがじいに村歌舞伎とはそうゆう物です等と諭されるのだった。とりあえず歓迎会が行われる事になるがそこで初めて鮫志郎ではなく亀志郎だとゆう事が明らかになるのだった。なぜこうなったのかは朋代の責任だった。朋代は村人らにはテレビ局で働いていたと言っていたが実際はテレビ局内の食堂で働いていただけだったのだ。だから歌舞伎の事等も詳しくなく事務所に電話した時も鮫志郎はスケジュール一杯で無理だが亀志郎なら空いていると言われて何も考えずにそれで頼んでしまったのだった。鮫志郎と亀志郎は同じ兄弟でも歌舞伎の腕には雲泥の差があった。優秀な鮫志郎に比べて出来の悪い弟だと世間でも噂されていた。亀志郎が週刊誌等に載るのは女性関係のだらしなさとかばかりだったのだ。

亀志郎は村歌舞伎の演目が「弁天小僧」だと知り自分はこれまで演じた事がないからと代役を拒否するのだった。更に自分と一緒に舞台にあがる人間が普段は村で自営業をしている素人だと聞き驚く(じいが村歌舞伎とはそうゆう物だと説明)。更に文句を言いながらも脚本をチェックしていた亀志郎は途中のセリフが本来は「尻尾」のはずが「尾尻」になっていたり(着物まくって客席に尻向ける)ヤマ場の部分で突然地元の商店のPR宣伝(年毎に変わる)が入ったりしている事に驚き訂正してくれないと舞台はできないっと訴えるのだったが重雄や村歌舞伎のメンバーらは例え最初が脚本を写本する時の写し間違えであってもその後230年間ずっとそれでやってきたのだと村の伝統だからとあくまでその脚本のままで村歌舞伎を行うとゆう。

でそれならやってられるか!っとゆう事で怒って東京へ帰る事に。しかしそのバスの中に朋代が乗り込んできて歌舞伎の名門の生まれなのに優秀な兄らに比べて劣等生的存在だとゆう事に苦悩してウジウジしている亀志郎を一喝して諭しまた自分の事(東京に出たものの夢叶わず村に帰ってきた)も正直に話すとゆう感じで。でバスは出て行ってしまうが最終的には亀志郎が戻ってきて弁天小僧の主役を務める事に。舞台に上がる前の亀志郎に「坊ちゃまがお出になるならどこだって檜舞台ですよ」っと声をかけるじい。亀志郎は本来の弁天小僧の脚本ではなく村伝統の脚本通りに「尻尾」ではなく「尾尻」を見せて店の宣伝部分のところは朋代の事を褒める感じの事をアドリブで言ってくれたりして盛況のうちに村歌舞伎は幕を閉じるのだった。






まぁ当たり前と言えば当たり前ですけど亀志郎役が本物の歌舞伎役者の尾上松也さんですから最後の村歌舞伎の場面は普通の俳優さんが歌舞伎役者役やるのとは全然違いましたよね。だから逆に歌舞伎の世界では落ちこぼれだってゆうこのドラマの役柄には?ってゆう感じもしましたけど(^^;)。

2008/01/15 (Tue) 23:05
女子刑務所東三号棟7

前身の「女囚」シリーズが3作でこの「女子刑務所東三号棟」シリーズになってから7作目で通算10作目の泉ピン子さん主演のシリーズですけど流石にちょっとマンネリになってきたかなぁって感じがしますよね。同じ房の中の女囚構成もお年寄りと20過ぎの若い子が必ず1人ずつ居るってゆうのもパターンですし。ピン子さんは毎回事情は違いますけど殺人犯ですよね(^^;)(今回は介護疲れで義父殺し。前は娘をレイプして自殺に追い込んだ男らを復讐殺人とか家庭内暴力がひどかった中学生の息子を夫と共に殺害とかだったと思います)。


今回の女囚達ですけど
☆喜田川静江57歳(泉ピン子さん)は夫が外で愛人を作り浮気に苦しんでいた。しかしそれでも娘の詩織(入山法子さん)が居る為に離婚もせずに身体不自由でおまけに認知症もひどくなっていた義父の世話を1人でしていたのだが24時間気が休まる事のない状態(夜中でも突然大声で叫んで起こされたり)が続き完全に精神的に参ってしまって介護疲れの果てに義父の顔に枕を押し当てて窒息死させてしまったのだった。裁判で殺意があったと自身で証言した為に執行猶予はつかない懲役5年。他の仮出所が決まった同房の囚人に対して一見親切そうにアドバイスしている様で実は出所後してからの生活に不安を覚える様に持ってゆく様な面があった。その言動が発端で↓佳美を自殺に追い込んだり園子が突然暴れて仮釈放が取り消されたりした。出所したら迷惑をかけた娘詩織(自分の事が原因で会社を辞める羽目になった)の為に一生懸命働こうと考えて刑務所の中で色々な資格(パソコンとかフォークリフト免許とか)を取ろうと努力し詩織が結婚すると聞き娘の幸せを喜ぶのだったが…それからしばらく経過して面会に来た詩織に泣きながら相手の男性と両親には静江の服役の事は話せずに行方不明とゆう事にしているとうちあけられ表面上は自分は罪を犯してしまったんだから仕方ないよと詩織に答えるが心の中は唯一の肉親の娘に捨てられてしまったっとゆう絶望感と虚無感に襲われる事に。仮釈放後詩織からホテルでの結婚式への招待状が届くが新婦の母親としてではなく昔の知り合いとゆう事での偽名を使ってくれとゆう招待状だった。静江は複雑だったが娘の晴れ姿を見にホテルに。しかし遠くからこっそりと娘の幸せそうなウェディングドレス姿を見つめただけで会わずに帰ろうとした。がホテルのフロントに偽名の名前で呼び止められ内線電話が。電話は詩織からだった。詩織は泣きながら来てくれてありがとうと話し静江も嬉しくなる。静江は自分と電話なんかして大丈夫なのか?っと詩織を心配するが詩織はここは控え室だからと話し新郎の男性に電話を変わったので驚く静江。新郎男性は全て詩織から話を聞いた事と必ず自分が一生詩織を幸せにしますと今日は来てくれて本当にありがとうございましたっと静江に話し静江は感極まって新郎男性に礼を言うのだった。とゆう事で最終的にはハッピーエンドに。

☆柏崎もと子36歳(横山めぐみさん)は派遣社員だったのだがもう年齢も30代になり正社員になれるラストチャンスっとゆう事で上司を誘惑して肉体関係となり自分を正社員にして欲しいと必死で訴えたのだったがその上司は他の派遣社員とも関係があってもと子よりも若い女の子が正社員になった。上司に苦情を言うと派遣も打ち切られた。で怨みからその上司の家に放火して逮捕されて現住建造物放火の罪で懲役6年。刑務所内でもパソコンの資格の勉強等はしていたが年齢と前科者では出所後に以前の様な仕事に就くのは難しく希望を無くしていた。がそんな時に刑務所の施設の工事に来ていた若い男性川岸良太(田中幸太朗さん)と出会ってお互い一目惚れとゆう感じに。もと子は川岸が耳が不自由だと知り図書室から借りた手話の本で勉強して作業に行く途中手話で話しかけ会話する事に成功しそれからも1日に1度だけの会話のやりとりが続くがやがて工事が終わって川岸はもう刑務所には来ない様になってしまう。工事の最終日に川岸が乗って去ってゆく車を取り乱して追いかけようとして刑務官らに取り押さえられて懲罰で独房に入れられる事に。そこでもと子は刑務官(鷲尾真知子さん)に私はもう恋もしてはゆけないんでしょうかっと問うのだった。刑務官は心の中で思うのは自由ですと答え、でも今のあなたの立場を冷静に考えなさいとここは普通の事が制限される場所なんですよっともと子を諭すのだった。しかしそれから刑務所の外から毎日紙飛行機が刑務所の敷地内に飛んでくる様になった。もと子がその紙飛行機を持ち帰って中身を見ると記号?(何が書かれていてどうゆう意味だったのかわかりませんでしたけど)が書かれていて川岸からもと子へのメッセージだった。やがて仮釈放になったもと子はおそるおそる川岸の勤務する工務店の側まで行く。すると川岸がもと子を見つけて笑顔で迎えるとゆうこれもハッピーエンド。


☆石橋沙也加40(三原順子さん)はDVとギャンブル癖と浮気癖の悪い夫に悩まされていた。そんな中若い男と不倫関係になったのだがその男性と無理心中する事に。しかし男性だけが亡くなって沙也加は生き残ってしまったのだった。で逮捕され自殺関与何とか罪で懲役3年。とにかく人にちょっかいをかける性格で静江が佳美の義父の性的虐待の話を出した時に「なんやあんた姦られたんか、近親相姦みたいやなぁ」等と心ない言葉を浴びせて佳美を自殺に追い込む後押しをした形に。しかしこんな沙也加にも哀しい出来事が。子供だけが心の救いだったのだがその子供が服役中に事故で亡くなったのだ。作業中に泣いたりして一時はへこんでいた沙也加だったがその後はその反動ってゆう感じでまたちょっかい出しまくりに。もと子が手話で川岸とコミュニケーションしていると知るともと子が借りた手話の本をぐちゃぐちゃにしてしまったり(借りたもと子が責められて貸し出し禁止処分を受けてしまう)、新入りの梨花↓が他人と一緒に風呂に入るのが恥ずかしいと入浴拒否した時に臭いしじゃあこれで洗ってやるよっとホースの水で無理矢理頭を洗おうとしたりしょっちゅう口論となる静江とは刑務所内のソフトボール大会の時に投手(本格的なウインドミル投法のスピードボールで)でわざと3打席連続でデッドボールをぶつける。2打席目までは我慢していた静江だったが3打席目に頭にぶつけられてブチ切れてバットで沙也加の足を思いっきりどつき沙也加も切れて自分を止めようとした刑務官をバットで殴ってしまって静江と共に懲罰独房に入れられてしまう事に。その後出所したが知り合った暴力団の男との仲がおかしくなりその男を刺して再び塀の中に戻る事になった。


☆杉下園子71歳(茅島成美さん)は夫に死なれて少ない自分の年金と結婚している息子からの僅かの仕送りで市営住宅で1人暮らししていたのだが生活費に困って近所のスーパ等で万引きで食料を盗む常習犯状態に。で万引きを見つかって警備員に声をかけられるがそこで暴れ回り逮捕されて窃盗傷害懲役2年6ヶ月。出所後に息子が同居しようと言ってくれていたが嫁が快く思ってない為にできなかった。それ以外に自分の事で息子が転職しなければならなくなった事や子供3人抱えていてこれ以上負担をかけたくないとゆう気持ちもあった。が出所後に市営住宅に戻ってまた1人暮らしになる事への不安感も強かった。園子にとっては刑務所の中の方が食事にありつけるし話し相手も居て好きな時代劇のテレビも見られるとゆう事で外での暮らしよりも生活の心配をする必要がなく快適だったのだ。出所後園子は市営住宅に戻り1人暮らしをはじめるが餓死。


☆寺田涼子46(キムラ緑子さん)は子供の頃に人の良すぎた父親が親戚の借金の保証人になってしまって家や土地や車等全て失ってしまった。父親が母親と共に首吊り自殺したのを涼子自身が発見。施設から中学に行き卒業後は水商売しながら詐欺で騙す側になり男達から金をまきあげていたが逮捕され詐欺罪で懲役3年6ヶ月。直接的に誰かと激しく対立するとゆう事はなかった。詐欺の常習犯だけに口は上手かったとゆう事で。出所後はまたクラブを開店したがその後は消息不明に。


☆藤崎佳美22(邑野みあさん)は母親が再婚した義父から性的虐待を受ける様になってその精神的苦痛から逃れる為に覚醒剤に手を出し常用になって逮捕され覚醒剤取締法違反で懲役2年。仮出所を明日に控えた日に↑静江と沙也加に義父からの性的虐待の事を言われてその時の記憶がフラッシュバックして房の窓枠にカーテンで首を吊って自殺を計る。発見された時は意識不明ながら生きていたが搬送先の警察病院で翌日死亡。


☆原島梨花26(山田花子さん)は子供の頃から臆病な性格でその為にずっといじめられ続けて登校拒否で引きこもり状態に。そのまま20代になってもその生活が続き何度かバイト等もやってみたが結局逆戻りになってしまって社会に出られない状態だった。梨花の妹は明るく社交的で恋人もいる大学生だったのだがある時妹が自分の陰口(デブだから駄目だとか)を言って笑っている現場を目撃してしまって殺意がメラメラと。で夜道階段の上から妹を突き落として半身不随の重傷を負わせてしまったのだった。で逮捕され殺人未遂で懲役4年。引きこもりだっただけに刑務所内での集団生活に馴染めず苦労する事に。普段はビクビクおどおどしていておとなしいが切れると何をするかわからない一面(静江の言動に怒って静江の顔に枕押しつけて殺そうとした)もあった。静江にあんた人殺しなんだから自分も殺してくれっとここ出ても自分は今後どうやって生きてゆけば良いかわからないっと泣きながら哀願する場面も。そんな梨花を見て自分も同じ様なものだとここから出てもどうすれば良いのかわからないと涙する静江だった。出所後は自宅に戻り車椅子状態になった妹の世話をしているとゆう。



っとゆう感じで。あとはこのシリーズの3作目以降お馴染みになった刑務所慰問歌手今回は小林幸子さんでしたね。「思い出酒」とあと一曲歌ってはりました。これまでは3八代亜紀さん4島倉千代子さん5都はるみさん6海援隊でした。

ピン子さんの女囚役はハマってますよね。普段の2サスでは事件解決側ばかりですからまた違う一面とゆう事で。横山めぐみさんこのドラマではほっそりした感じで美人に見えましたよね。ドラマによってふっくらされてる時もあるので。三原じゅん子さんもらしい役柄でしたよね(^^;)キムラ緑子さんは現在「ちりとてちん」に菊江役でレギュラー出演中ですけど今後もっとドラマ出演増えるかもしれませんね。邑野みあさんは子役から活躍ですけど最近またドラマとかでお見かけする様になりましたね。すぐに自殺してしまう役だったのでシーンが少なかったのが残念。山田花子さんはこの役にはけっこうハマっていたんじゃないですかねぇ。少なくとも以前ゲスト出演していた「水戸黄門」の時よりは良かったですよ。入山法子さんも連ドラとかでちょくちょくお見かけする様になりましたね。今後もっと活躍されるんじゃないでしょうか。田中幸太朗さんは耳が不自由な役ってゆう事でセリフがありませんでしたけど爽やか笑顔のイケ面でしたね。

2008/01/15 (Tue) 00:15
となりのクレーマー

実際の百貨店の元お客様相談室の室長だった人の原作ってゆう事でしたけど何か結局昔と違って人情的な物とかちょっとした事だったら大目に見ようとかゆう心が無くなって現代は嫌な社会になってるんだなってゆう事なんでしょうか?百貨店にクレームつけていた客でまともな客の方が少なかった感じがしたんですけど(^^;)。ほとんどが自分勝手ないわゆるイチャモンでしたよね。ああゆう客を年中相手にして上手にあしらわないとゆけないんですから大変ですな。あと応対する百貨店の店員気質も昔より低下してるのか?っと思える場面も多かったですよね。クレームする方もする方だがされる方も問題ある接客態度だなぁって感じがしてしまいました。ラストで主人公の相談室室長真壁禄郎(筧利夫さん)が新車で妻の雛子(西原亜希さん)とドライブに行こうとして事前に連絡無しで近所の道路が工事の為に通行止めになっていて工事関係者に夫婦揃ってクレームつけるってゆうオチは立場変われば人間誰しもクレーマーにって事ですな(^^;)。

それにしても終わってみると最初は高圧的な感じだったヤクザの親分安河内泰造(石橋蓮司さん) が実は言ってる事は一番正論で真っ当だったってゆう感じがしてしまったんですけど(^^;)。クレーム内容もお金とか要求してる訳じゃなくて老舗百貨店としての誠意を見せろってゆう事でしたもんね。百貨店側の方がヤクザの組長だからって事で要求を安易に飲むと今後要求がエスカレートするに決まってるっと決めつけて対応したのでこじれてややこしくなってしまったって事で。



安河内の苦情とゆうのは1つめは孫へのプレゼントの為に百貨店にゲームソフトを買いに来たのだが人気ソフトの為に売り切れで入荷未定状態だった。安河内は何で老舗百貨店なのに品物がないんだ?入荷は未定ってどういう事だ?本気で入荷しようとしてるのか?っと店員にくってかかるが店員の方も人気ソフトなんだからメーカーにも在庫が無いんだから仕方ないそんなの常識だの一点張りで押し問答って感じでしたけどこれ店員がすぐに安河内の前でメーカーに問い合わせるもしくは他の支店のおもちゃ売場に問い合わせるとかしてれば例えなかったとしても納得したんじゃあって感じもしたんですけど。

2つめは百貨店で買った南部鉄製のコンロで鍋物をしたら先代の親分の形見の大事な木の机が思いっきり焦げてしまったって事でしたけどこれも確かにコンロに同封した説明書にそうゆう注意書きはあったんでしょうけど普通のコンロと違ってコンロ自体もかなり高温になるので注意して下さいぐらいはレジの時にアドバイスとかしてもしかるべきなんじゃって感じが。普通の感覚だとコンロで机が焦げる訳なんてないと思うのが普通で説明書なんか読みませんわな。

だから百貨店の対応にも問題ありありで店員の接客マナーもう一度最初から教育し直す方が大事なんちゃうんっと思ってしまいましたけどねぇ。



私の親戚で昔銀行の苦情相談室に居た人がいるんですけど全てお金がらみ(預金にしても融資にしても)になるのでクレームもえげつない物も多かったそうで。不動産取引とか借金の債権がらみで暴力団がからんでくる事も少なくなかったとか

2008/01/14 (Mon) 21:52
天と地と

この題材ってやっぱり2時間ちょっとでやるには短すぎるんでしょうかね。昔の映画版の時も何か訳わからんうちにあっとゆう間に終わってしまって記憶に残ってるのは上杉謙信が宇佐美定行成敗してしまうってゆう工エエエエ(´Д`)エエエエ工な展開だったのと兵庫県の和田山城(上杉謙信の居城春日山城のセット組まれた)が綺麗だったのと上杉軍(真っ黒)武田軍(真っ赤)の区別がはっきりし過ぎだった事とかでしたね(映画の宣伝文句で「赤と黒のエクスタシー」って表現されてましたね)。

で今回のドラマですけど何で今の時期にこの題材?ってゆう感じもしましたよね。何かこれ見る人は昨年の大河の「風林火山」見ているのを前提にして作ってるってゆう感じで。だから話の展開がジェットコースター展開でも超ブツ切り展開で話が飛びすぎてもだいたいわかりましたもんね。それが良いのか悪いのか(^^;)。テレ朝で2006年の正月に「風林火山」やりましたけどあれは大河ドラマより1年も前だったから良かったんですよね。大河の「風林火山」が終わったばかりなのに武田と上杉と違うとはいえほぼ同時代のドラマってゆうのはねぇって感じが。どうせやるなら来年の大河ドラマが直江兼続が主役で上杉景勝の時代が主に描かれるんだから今年の年末か来年の正月にやればちょうど良かったのにって感じが。

松岡昌宏さんの上杉謙信は若い頃の謙信ならありかなってゆう感じもしましたけど渡部篤郎さんの信玄はちょっと違うよなぁって感じがしてしまったんですけど。あと山本勘助役が山下真司さんでしたけど山下さんってイメージが体育会なので全然知的な策士ってゆう感じに見えなかったんですけどねぇ(^^;)。勘助が川中島で謙信に瞬殺された場面もワロタ。床嶋佳子さんが時代劇で悪女ってゆうのは珍しかったのではっと。謙信から女狐呼ばわりされて最終的には謙信直々に刀で刺されて成敗されておまけに首まではねられるってゆう役でしたけど謙信が女殺すってゆう展開もビックリでしたよね。

まぁ一番の笑い所は毘沙門天の化身役の北大路欣也さんでしたけど(^^;)。番宣で見た時も爆笑でしたけど実際にドラマ中で登場する度(結局4回)に腹よじれて涙出るぐらい大爆笑してしまってそれで話わからなくなってしまったってゆう繰り返しでしたがなw。ああゆう風に毘沙門天登場させるんだったら謙信が一番苦悩して迷っていた後半に全然出てこないってゆうのはおかしいなぁって感じがしてしまったんですけどねぇ。まぁ出て来られても爆笑シーンに早変わりしてしまいますけどw

2008/01/09 (Wed) 01:06
今日は渋谷で6時

相田良平(塩谷瞬さん)はニート歴6年の24歳青年。良平はある日インターネットのゲーム上で知り合って最近憧れと好感を抱いていたHN“暴走天使”さんを思い切って食事に誘い自分に会ってくれと頼む行動に(良平のHNは“赤い油性のニャ~”)。“暴走天使”もOKしてくれて大喜びの良平。売れないタレントで仕事が無くお金も無く空腹で困っていた水内加奈(安田美沙子さん)はそうだっ!と食事目当てで携帯の出会い系サイトにエンジェルとゆう名前で登録。するとすぐに男からOKと待ち合わせのメールがあり交渉成立。2組はお互いに渋谷で6時の待ち合わせにしたのだったが良平が“暴走天使”への目印を赤いバンダナにしていたのを男との目印を赤いネクタイにしていた加奈が間違えて声をかけてしまった事がドタバタの始まりになる事に。良平は加奈に“暴走天使”さんですよねっ?と確認したのだが加奈もサイト登録名がエンジェルだったのでその事を天使どうたら言ってると思って人間違いに気付かなかったのだった(お腹空いてるから早く食事したいってゆうのもあって)。一方良平と待ち合わせしていた“暴走天使”こと橋本由香里(野波麻帆さん)は良平が勘違いしてしまった為に待ちぼうけくわされる状態になっていた。そんな由香里に冴えない風貌のサラリーマン風の大木重三(伊藤正之さん)が「サイトの人ですよね?」声をかける。大木が道で拾った赤いバンダナを胸ポケットに入れていたので由香里も目印だと間違えて大木を「赤い油性のニャ~」だと勘違いしてしまう事に。大木の言っているサイトとゆうのは自殺サイトで大木は一緒に心中してくれる約束をした女性と由香里を間違えたのだった。

良平と加奈はレストランで食事していたが元々食事だけが目的の加奈と憧れの“暴走天使”に会えたと感激している良平では話が噛み合うはずもなくチグハグなやり取りになり注文取りに来たウェイトレスの成瀬幸(星野真里さん)はイライラしてさっさと決めろと逆切れしてしまう。食事が終わり(ほとんど加奈が好きな物ばかり食べまくり)会計になるがその金額が54000円(高級レストランってゆう感じじゃなくファミレスっぽい感じでしたけどあんな所で54000分ってどれだけ食ったんだよって感じが^^;)にもなり驚く良平。加奈は当たり前の様に良平に全て払ってもらおうとするがほとんど加奈が食べたのにそれはおかしいとそれに持ち合わせの金では足りないとレジの前で口論になる2人にレジの幸がさっさと払えよ!と逆切れ。結局良平が持っていた父親のクレジットカードで支払って店を出たのだったが口論からお互い待ち合わせの人間を間違えた事にようやく気づくのだった。大木は由香里に導かれるまま場違いなクラブに来ていたのだが周りが若者ばっかりで派手で賑やかな為に自殺するつもりの大木は戸惑ってしまう。大木は由香里に場所を変えようと訴えるが「誰も見てないわよ」っと気にしない様にと言う由香里。しかし大木は「こんな所じゃみんな見ますって!」っと慌てるのだった。(おじさんが場違いで恥ずかしがってると思っている由香里とこんな人の多い所で心中かよ?っと思っている大木のすれ違いワロス)。2人はクラブを後にして夜の街をブラブラするが大木に任せるまま由香里がついてゆくと渋谷の中心街からだんだん人通りの少ない方向に。由香里が話しかけ大木がハッとするとそこはラブホテル街だった。最初から私の体が目的だったの?っと大木を警戒しはじめる由香里。由香里は大木が大事そうにずっと抱えている大きな鞄について何が入ってるのよ?っと尋ねるが大木が鞄の中から取りだしたのは心中で首吊り自殺用に使用しようと思っていた輪っかのあるロープだった。取りだしたロープを手に自分にジリジリ近づいて来る大木にホテルで大木にSMプレイで襲われる自分の姿を想像した由香里は慌てて逃げようとしたのだがそこで大木が自殺サイトの事を口にして大木と由香里もお互いに約束した相手を間違えた事にようやく気づいたのだった。

その頃加奈の本当の待ち合わせの相手の制服好き男(谷原章介さん)は約束相手にすっぽかされたと怒って路上駐車していた自分の車の所に戻ってきたのだが車のガラスにステッカーが貼られていた。渋谷のチーマー「パープルウルフ」のステッカーだった。男がなんだこれっとステッカーはがした所にやってきたチーマーらに誰に許しもらってここに車停めてるんだよっとボコボコに殴られてしまう。勘違いで憧れの“暴走天使”に会えなくて落ち込む良平。ゲーム上でしかやりとりした事が無いのでメルアドとか携帯の番号も知らないので連絡の取りようがなかったからだ。そんな良平に加奈が店のシャッターにスプレーで“暴走天使”宛のメッセージを書けば伝わるかもしれないと告げてそうかっとゆう事で2人でスプレーを買ってきてシャッターにメッセージを書くのだったが…それに気付いた「パープルウルフ」の連中が怒って集まってきたのだ。加奈が最初に見て落書きだと思った(加奈は伝言板だと勘違いした訳ですけど)のは「パープルウルフ」のメンバーが描いたチームのシンボルマークだったのだった。だからそのマークを消してその上にメッセージを書かれるとゆう事は喧嘩売ってるのか!っとゆう事に。メンバーに囲まれて追いつめられる2人。そこに「パープルウルフ」の連中をなぜか追いかけてきた由香里と大木が現れる。由香里は持っていたナイフで「パープルウルフ」の中の1人澤田櫂(木村了さん)を人質に取って「パープルウルフ」メンバーを牽制しながら良平と加奈を助けて大木と共に4人でその現場の近所の由香里のマンションに逃げ込んだのだった。部屋で由香里が櫂を椅子に縛り付けて名前等を聞いて話をしていると突然屋上で大木が飛び降り自殺しようとする騒ぎに。驚いた由香里が屋上に駆けつけて良平や加奈と共に自殺を止めようとするが止めようとゆう気持ちとはうらはらに言葉では「大木さん年も年だし見た目もあんなんだから出会いも無い」等とひどい事を言ってしまうのだった(^^;)。その説得が効いたのかよくわからないまま大木は飛び降りようと思って屋上のフェンスを越えたものの怖くなって震えて足がすくんでいたのだった。結局自殺を思いとどまった大木は自殺サイトで約束した相手と心中しようと思っていた事と「いざフェンスの向こう側に立ってみると今日みたいな日がまたあるのなら死ぬのが勿体無いと思うようになった」(由香里らと出会って楽しい珍しい体験ができたって事ですな) とゆう現在の気持ちを3人に話し謝るのだった。大木を笑顔で迎える由香里ら3人。

4人は由香里の部屋に戻ったがマンションの周りにはまだ自分達を探して「パープルウルフ」の連中がうろついている危険性があるのでここから出られずどうしようとゆう事に。大木が人質の櫂を解放する代わりに交換条件として自分達を見逃してくれる様に「パープルウルフ」のリーダーと交渉してみては?っと提案して皆賛成し嫌がる櫂をナイフで脅してリーダーの電話番号を聞きだしたのだったが…その番号に電話して鳴ったのは櫂の携帯電話だった。バツの悪そうな恥ずかしそうな表情の櫂。なんと櫂が「パープルウルフ」のリーダーだったのだ。まさか櫂がリーダーだったとはっと驚く4人。「パープルウルフ」のメンバーらは落書きのシャッターの所に戻っていたのだが他にも仲間が居るんじゃないか?そいつはたぶんスプレーのインクまみれになっているはずだ!っとゆう事になるがそこでメンバーらの目に入ったのはたまたまシャッターの前に自分の自転車を停めていた為にスプレーインクでベタベタに汚れてしまったのを一生懸命に拭き取っている幸の姿だった。あの女があいつらの仲間に違いない!っとゆう事で幸を追いかける「パープルウルフ」の面々。幸は突然チーマーの集団に標的にされて訳がわからず逃げ回る事に。

櫂は4人からリーダーならあんたの口から皆に話をつけてくれと言われるが櫂はメンバーらは熱くなったら自分の命令なんて聞くような奴らじゃないと吐き捨てそれに自分はリーダーの器じゃないと初代のリーダーは伝説的カリスマな人だったらしいけど等とスネてしまうのだった。そんな櫂に由香里が「思いは、口にしないと伝わらないよ」 っと諭すように話す。由香里のその言葉を聞いて良平はハッとする。以前ネットゲーム上で“暴走天使”に励まされた言葉と全く同じだったからだ。良平もそうだと自分の思っている事をメンバーに訴えろと櫂を諭すのだった。櫂の携帯にメンバーからの電話が入る。落書きした奴らの仲間を現在追いかけているとゆう事だった。4人は仲間って誰だ?自分達だって今日初めて会ったばかりだとゆうのにっと驚き不思議な感じに。しかしどこの誰かわからないけど放ってはおけないとゆう事で助けにゆく事に。由香里と良平に諭されてリーダーとしてのやる気と威厳を取り戻した櫂は自分に任せてくれと4人に告げてその現場に向かう事に。5人は車(この車って誰のだったんでしょ)に乗り込んで出かけようとするが5人とも免許持ってなくて結局走って現場に向かう事に。道中走りながら免許持ってない言い訳をする5人。由香里は「女の子だから」良平は「ニートだから」加奈は「貧乏だから」大木は「おっさんだから」櫂は「17だから」っとゆう事だった。お腹空いてもう駄目っと途中でしゃがみ込んでしまう加奈。良平はさっきあんだけ食ったのにっと驚きながらもそんな加奈をおんぶしてあげて走るのだった。5人が駆けつけると幸が「パープルウルフ」のメンバーらに追いつめられて絶対絶命状態だった。櫂が自分が話をつけようとメンバーの所に向かうがメンバーらに落書きした奴らの仲間と間違って殴られてしまう。自分の鼻血に気付いた櫂は切れて自分を殴った相手を殴り返して興奮したメンバーらは同士討ち的に乱闘になってしまう。乱闘の現場に車を停めていた男は帰るに帰れず乱闘の巻き添えで傷つく自分の車を見て情けなくオロオロするだけだった。

由香里らは乱闘の隙に幸を救出するのだったが幸は「もういや~」等と大声で泣き叫びながらそのまま近くのビルの屋上に上がってしまう。で飛び降り自殺しようとするのだった。由香里らは本日二度目の自殺未遂かよっとゆう感じに。自殺サイトで大木と心中の約束をしたのは幸だったとゆう驚くべき事実がわかる。しかも幸は本当に死ぬ気なんてなくただ日頃のストレスで溜まった鬱憤晴らしの為にリストラ間際の中年のおっさんをからかってやろうとゆう気持ちだった。幸は今日はレストランで訳のわからないカップルに悩まされたり停めていた自転車がインクだらけになったり突然チーマーらに追いかけられたりと最悪の1日で「もういや~」っと死ぬつもりになったのだった。そんな幸を大木や良平らが必死に説得。そこに突然由香里が「俺も本当は男なんだ!」 っとトンデモ爆弾衝撃発言。これには幸だけでなく良平や加奈や大木も工エエエエ(´Д`)エエエエ工っとビックリ仰天。がこれでポカーンとした幸を捕まえて自殺を防ぐ事ができたのだった。

ビルから降りてきた良平らを「パープルウルフ」のメンバーらが待ちかまえていた。櫂がメンバーらに命令しようとするが櫂に向かってお前はもうリーダーじゃないと「これからは俺がパープルウルフのリーダーだ!」っと宣言する男が。すると突然由香里が新リーダーだと名乗ったその男に目にも止まらない速さで見事な回し蹴りをヒットさせダウンさせるのだった。その回し蹴りを見てメンバーの何人かが今の蹴りはもしやあの伝説の?っとゆう話に。由香里はそうだと俺が「パープルウルフ」の初代リーダーのコンゴウチタケヒト(漢字不明)だと名乗るのだった。「パープルウルフ」のメンバーらは驚くが良平らはさっきの「俺も本当は男なんだ!」 で慣れてしまったのでそんなに驚きはなかった。由香里にさぁっと背中を押される感じで櫂はメンバーらに「俺が三代目リーダー澤田壊だ。文句あるやつは言ってこい。ぶん殴ってやる!」 っと堂々と宣言してメンバーらも従うのだった。櫂は由香里に礼を言いメンバーらと共に頭を下げてその場から去るのだった。今日渋谷で思わぬ遭遇をした面々にも別れの時がっとゆう事で大木と幸が皆に礼を告げて去ってゆく。その帰り道お互いにきっと楽しい事もありますよ等と励まし合う2人だった。

由香里も良平と加奈に別れを告げて去ろうとしたが良平が由香里に「暴走天使さん。あなたが男でも女でも関係ありません。あなたのおかげで僕は変われました。ありがとうございました!」っと頭を下げ礼を言うのだった。良平の言葉を聞き由香里も嬉しそうに笑顔でその場から去ったのだった。良平と加奈は帰り道2人が初めて知り合った場所で1度は「元々勘違いで出会ったしこれ以上一緒にいる意味ないし…」 っと加奈が告げて別れたのだったが良平が立ち去る加奈に「出会いのきっかけは勘違いでも。俺たちが今ここにいるのは勘違いなんかじゃないよな!」 っと声をかけ加奈が良平の元に戻ってきた。「俺今いけてた?」っと尋ねる良平に「うん。服装はやばいけどね」 っと笑いながら答える加奈。2人は笑顔で夜道を一緒に歩いて帰るってゆう最後は恋の予感ってゆうラストでしたね。





この日(1月5日)は21時から「鹿鳴館」見て23時30分からこのドラマ見て0時30分から録画した「のだめカンタービレinヨーロッパ2夜」を見るとゆう感じだったんですけど単発ドラマとしては思わぬ展開ありとゆう事で面白く楽しめましたね。由香里が普通の女の子では無いんだろうなっ(元はかなりの悪?「パープルウルフ」とは何らかの関係が?)てゆうのは前半から予測できましたけど実は男だったってゆうのは流石に意外でした(^^;)。でも男だったら大木がラブホテル街でロープ出した時にホテルで襲われる妄想するってゆうのは後から考えるとちょっと変でしたよね。あの時点で回し蹴りが出るんじゃねえのかよって感じが。そもそもチーマーのリーダーからなんで女(チョン切ったとか性転換したとか詳細な説明はなかったですからどの程度まで女になってるのかは不明でしたけど)になったんだよってゆう感じが(^^;)。キャストクレ的には良平役の塩谷瞬さんが主演でしたけど一番インパクトあって目立っていたのは野波真帆さんでしたよね。役にハマれば良い仕事しますからもっと主演作品に恵まれて欲しいなぁって感じが(東宝シンデレラグランプリだし)。2サスにももっとっとゆう感じです。星野真里さんが出てましたけどこの野波さんと星野さんって顔の感じがけっこう似てますよね。年齢も野波さんの方が1歳上だけで同年代ですし身長は野波さんの方がかなり大きい(ってゆうより星野さんが小柄ですけど)ですけど。顔は似た感じなのに役柄は野波さんは男勝りとか気が強めの元気キャラ星野さんは暗めの薄幸キャラってゆう好対照な気がしますね。安田美沙子さんキャラ的に脳天気な女の子役は可愛らしかったですけど(太股ハァハァ)こうゆう役以外の役ってできるのかな?って感じが。それできないと年齢的に厳しいかなって感じが。木村了さんは最近変な役のキャラ(男性好きなホモ役とか)が増えてますよね(^^;)。タニショー役名無しの役でしかもあれで終わり?ってゆう役柄でしたよね。塩谷瞬さんは役柄がニートの男の子役でしたから頼りない感じでしたけどイケ面でこれからもっと活躍されそうですな。 伊藤正之さんは名前は知らなくても何かのドラマであっこの人見た事あるってゆう人ですよね。連ドラ2サスと本当にチョイ役まで含めるとかなりの出演数ではっと思います。

2008/01/09 (Wed) 01:04
鹿鳴館

市川崑監督の映画版は昔何故か劇場で見ましたのでおおまかな話の流れはわかってましたけど何か所々微妙に違っててラストが全然違うってゆう感じでしたね(^^;)。まぁ全く同じではアレなので変化持たせたんでしょうけど。映画見たのももうだいぶ前なので記憶違いの部分もあるかもしれませんけど…

映画版では影山伯爵夫人朝子が屋敷に息子の清原久雄(中井貴一さん)を呼んで久雄の父親清原永之輔と自分が昔愛し合った事と自分が久雄の実の母親だと打ち明けてましたけど今回のドラマ版では朝子は結局久雄には自分が母親である事を打ち明けずじまいでしたね。

朝子が清原に鹿鳴館の天長節の舞踏会への壮士の乱入を中止する様に頼むってゆうのとその中止を朝子に告げられた影山が飛田天骨に偽の清原の壮士を仕立てて乱入させるってゆうのは映画もドラマも同じでしたけど久雄が朝子が産んだ子供ってゆう事実を知るのが映画では女中頭草乃を買収して聞き出す、ドラマでは影山が直接清原の所に会いに行って清原の口から聞かされるってゆう感じでしたね。

影山が久雄にピストル渡して父親を殺すように仕向けるのと草乃に清原の所に壮士が乱入したと知らせに行かせるのは同じでしたけど久雄が死ぬ場面は映画では壮士乱入を父親の裏切りだと怒った久雄が外に飛び出して行って清原に撃たれて死ぬってゆう感じでしたけどドラマでは偽壮士だと清原が気付いてからも敢えて久雄に会う為に鹿鳴館に来て久雄に撃たれる覚悟だったが久雄(鹿鳴館の外で清原が来るのを待っていた)が撃ったのは清原に同行していた壮士で久雄はその壮士に撃たれたってゆう感じで(はっきりそうゆう場面はありませんでしたし清原が自分が撃ったとか言ってましたけどそうゆう事ですよね。馬車の中で壮士が護身の為に拳銃を清原に渡そうとしたが断ってましたから清原は拳銃持ってませんでしたし)。

映画では朝子が偽壮士だと気付かずに激怒して清原に約束破って裏切ったと迫ってそこで清原から偽壮士だと教えられるってゆう感じでしたけどドラマでは偽壮士乱入の折に影山が戻れとゆう風に偽壮士に合図したのに朝子が気付いて既に全て影山が仕組んだ事だと先に知っている状態でしたね。

映画では影山の卑劣さに怒った朝子が影山の家を出て今後は清原について行き一緒になると宣言するがもう既に清原は拳銃自殺してしまっていたってゆう感じでしたけどドラマのは朝子は影山の元に戻って舞踏会を最後まで勤め上げ影山と愛憎が複雑に交錯しながらもワルツを踊り続けるとゆう感じですな。清原が去った後はもう清原の事に関しては触れてませんでしたよね。その清原も壮士を病院に送って一人になってから1度は自殺しようと拳銃の銃口を自分の顔に向け引きがねを引く寸前までゆくが夜空一面の大きな花火の音でふと我に還って自分の使命(弱い民衆の味方で国家権力に対抗する自由民権運動)を思い出して自殺を思いとどまるってゆう感じでした。



何か今回のドラマだと久雄が可哀相すぎるなぁって感じがしますよね。結局自分の実の母親が朝子だとゆう事も知らないまま亡くなってしまった訳で全然救いがなかったですな。映画では少なくとも自分の出生の事に関しては知る事ができてからの死でしたからねぇ。

映画版は菅原文太さんが影山でしたけど菅原さんって「仁義なき戦い」とか「トラック野郎」のイメージが強すぎて伯爵には見えなかった(当時の洋装が余り似合ってなかった)記憶があるんですけど(^^;)久雄に清原殺させようとする場面も「命(タマ)取っちゃれい」の場面に見えてしまいましたしw。その点ドラマ版の田村さんは伯爵ってゆう雰囲気はありましたよね。田村さんなので草乃から朝子の秘密聞き出すのも誘惑して落としてメロメロになった草乃から聞き出すってゆう感じになってましたし。映画の時は石坂浩二さん浅丘ルリ子さんの夫婦共演も話題になった記憶があるんですけどその後離婚されましたよね。ドラマ版の黒木瞳さんは洋装とダンスの場面は流石元宝塚ってゆう感じでしたけど着物の和装の時は何か似合ってなかった様な感じも。柴田恭兵さんも良かったですけど病気の影響?なのか肌のツヤとか顔色悪かったですよね。

元々戯曲だけに映画やドラマよりやはり舞台向きなのかもしれませんね。舞台だと余韻残して終わらせる演出も可能ですけどテレビとか映画だと一応終わりってゆうのをきちんと形で見せないと難しくなってしまいますから。

主なキャストはこうゆう感じでしたね。左が映画右が今回のドラマ
影山伯爵(菅原文太、田村正和)
影山朝子(浅丘ルリ子、黒木瞳)
清原永之輔(石坂浩二、柴田恭兵)
清原久雄(中井貴一、松田翔太)
大徳寺節子(今回のドラマでは顕子)(沢口靖子、石原さとみ)
女中頭草乃(浅利香津代、高畑淳子)
飛田天骨(井川比佐志、橋爪功)
伊藤博文(三橋達也、風間杜夫)

2008/01/06 (Sun) 19:41
のだめカンタービレinヨーロッパ

のだめDカップ紐パン(*'Д`)ハァハァ(そこかい^^;)
のだめモーツァルトのコスプレ可愛いよ
のだめバカボン顔可愛いよ


2006年10月~12月期放送の連ドラ以来1年ぶりのSPでしたけど連ドラで描かれた以降の原作は舞台がヨーロッパってゆう事だったので外人のキャストとか考えるとドラマ化は無理なんじゃあっと思ってましたけどやりましたね。2夜とも冒頭だけチョコっと字幕付きでその後はほとんど外人のセリフは全部日本語吹き替えってゆうめちゃめちゃ強引なやり方でしたけどそれで良かったですよね。字幕だとずっと画面に集中してないと話がわからなくなってしまうし目が疲れるので(^^;)。チェコのプラハとかフランスのパリ(凱旋門、セーヌ河畔、ノートルダム寺院他)の冬景色綺麗でしたよね。

それにしても上野樹里さんにしても玉木宏さんにしても本当にのだめと千秋役はハマリ役ですよね。そのせいか昨年2人が他のドラマに出て別の役やってるの見ても何か物足りなさを感じてしまったんですけど(^^;)。上野樹里さんの方は特に普通の女の子役よりこうゆうかなり変わった系の女の子役(「スウィングガールズ」とか「てるてる家族」とか。でもこの2つものだめに比べるとまともに見えてしまいます^^;)の方が持ち味が出る感じで。



☆1夜目は千秋の指揮者としての挫折と立ち直りってゆう感じでしたね。
プラハで千秋の少年時代の師であるビエラ先生の指揮による演奏を聴く千秋とのだめ。その後パリに行きのだめは千秋とのつかの間の恋人気分(観光地巡りして食ってばかりでしたけど^^;)を味わうが千秋はすぐに国際指揮者コンクールに挑戦する事に。

指揮者コンクールですけどこんな風にして行われるなんて知りませんでした。てっきり全員同じ課題曲で違いを見るのかと思ってましたけど指揮する課題曲をあんな風にくじ引き風に選ぶなんてってゆう感じが。あれだと指揮者にとっても得手不得手の曲があるでしょうから運にもかなり左右されますよね。

1次予選は15分間でオーケストラのリハーサルと通し演奏を行う。で評価の対象は音楽に対する理解力と表現力と耳の良さ等の才能を見るとゆう物だったが千秋は課題曲「ハイドンの交響曲104番」をなんなくこなして予選通過。

2次予選はオーケストラがわざと間違えて演奏するのを耳で聞いてその間違いの楽器とどうゆう間違いだったのかを指摘するとゆう間違い探し。これももう既にヨーロッパの他のコンクールで優勝していて今回も優勝の最有力とされているジャン・ドナデュウと共に満点で通過して3次予選に。

2次予選までは非公開だったが3次予選からは客席に観客も座って公開される事に。千秋は同じく3次予選まで残った片平(石井正則さん)に誘われてジャンの3次予選の様子(千秋の課題曲と同じR・シュトラウスの交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」)を見に行くのだったが…ジャンの完璧な指揮ぶりを見て緊張して焦ってしまったのか千秋本来の指揮とゆう物が全くできずにオーケストラの団員を不快にさせてしまったり指揮間違いをして曲を1度ストップしてしまうとゆう致命的なミスを犯してしまう。後半は何とか持ち直したものの千秋は指揮してながらもオーケストラが自分の指揮を全く見てない事を感じて心ここにあらず状態で終わってしまうのだった。指揮者としてはじめての大きな挫折を味わって宿泊先の部屋で負のオーラ出しまくりで落ち込む千秋の元をのだめが訪れて励ましてるのか傷口に塩塗り込んでいるのかよくわからない状態だったが(^^;)翌日のだめに誘われて片平の3次予選を見に行った千秋は小さな体で指揮台の上でピョンピョン飛び跳ねながらリズムを取る独特の指揮をする片平の指揮に驚く。しかも片平の指揮は不思議と演奏しているオーケストラ団員や客席の観客や審査員にも笑顔が浮かぶとゆう楽しさだった。千秋の隣に座るのだめの表情も楽しそうな笑顔が。千秋は自分の指揮の時にのだめにこうゆう表情をさせたかったと感じるのだった。

で最終の本選に進める3人が発表になるがジャンと千秋と片平だった。で本選での課題曲の抽選になるがジャンが自身でくじを引いて不得手な暗めの曲を引いてしまってショックを受ける中千秋の方はのだめが代わりにくじを引いて「チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲」を引き当てる。これは千秋にとっても子供の頃からの思い出のある大好きな曲だった。本選ではくじ引きした新しい課題曲とこれまでに予選で指揮した曲の中から好きな曲を1曲選ぶのだったが千秋は敢えて3次予選で大失敗した「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」を選択するのだった。

3次予選の時とは違ってリラックスして楽しく指揮する喜びを思い出して自分本来の力を出せた千秋。オーケストラ団員らも3次予選の時のわだかまりはすぐに無くなって千秋の指揮に応えて楽しそうに演奏するのだった。「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」の雪辱を見事に果たした千秋。もう1曲の「チャイコフスキーのヴァイオリンの協奏曲」は元々千秋の大好きな曲なのでますます楽しそうに指揮するのだった。でますます盛り上がるホール。客席から見ていたのだめも笑顔から感涙に変わっていた。でまだジャンと片平の指揮が残っているとゆうのに客席はスタンディングオベーション状態で審査員らも他の2人を待たずして決まったなと評する状態に。で千秋が優勝。千秋はジャンからジャンの師匠で千秋が子供の頃の音楽の師でもあるセバスティアーノ・ヴィエラ先生が自分の事を覚えていてくれて喜んでいると聞かされて喜んでヴィエラの元に行こうとするのだったが…っとゆう所で1夜終了。




☆2夜はのだめの苦悩と挫折と立ち直りそして千秋との恋の進展ってゆう感じでしたね。

のだめは千秋の渡仏に合わせて留学先のパリのコンセルヴァトワールの授業がはじまるかなり前に渡仏していたのだったがようやくそのコンセルヴァトワールでの勉強がはじまる事に。ヴィエラの所に行こうとしていた千秋はフランツ・シュトレーゼマン(竹中直人さん)の秘書エリーゼ (吉瀬美智子さん)に拉致されくすぐり拷問で無理矢理シュトレーゼマンの事務所と契約させられてしまう事に。まぁ結局千秋もシュトレーゼマンの人格はともかく指揮者としては尊敬しているので一緒について演奏旅行に出かける事に。その為のだめとも長期間離ればなれになりのだめは一人でパリで頑張らないといけなくなるのだった

のだめは授業の一つ「アナリーゼ」(ピアノ演奏曲について作曲者がどんな思いでどうやって作られたのだろうか等を考える勉強。)を体験するが周りの学生(音楽の才能さえあれば年齢に下限は無いので小学生の年齢の子供リュカ・ボドリーも居る。のだめは上限ギリギリの22歳)が皆活発に討論する中?状態ののだめだった。

のだめは授業は苦手だがピアノの実技ならっとゆう事で日本でのコンクールでの自分の演奏を聞いてコンセルヴァトワールに誘ってくれたオクレーク先生の授業とゆう事で張り切って良いところを見せようとするがオクレーク先生は一番好きな曲を弾いてみなさいと言ったのに難しい曲を難しい表情で弾いてしまって失敗してしまう(オクレーク先生がのだめに惹かれたのは技術よりも何て楽しそうにピアノ演奏するんだってゆう所でしたからね)。「何のためにここに来たの?何のためにピアノを弾いているの?」等と先生に言われてしまうのだった。

のだめが何でそんな曲を弾いたのかとゆうと自分が最初に千秋の指揮でピアノを演奏したかったのに孫Rui(山田優さん)に先を越されてしまって悔しかった為孫Ruiの演奏の真似をして自分の個性を消してその曲を弾いたってゆう事ですよね。それにしても精神状態がはっきりと顔に出るのだめちゃんですな(特に落ち込んだり挫折した時に)。のだめがその曲演奏するのを見てその事に気づいた千秋は優しい言葉をかけるが…結局ピアノに関してはのだめが自分自身の力で立ち直らないと駄目とゆう感じに。

しかしますますドツボスランプ状態ののだめ。 オクレーク先生はそんなのだめにパリ郊外のヴィニー市の古城の教会でリサイタルをやってみないかと声をかけてモーツァルトの曲を弾いてみる様に勧める。でオクレークが多忙とゆう事で女性助手の指導を受けるがこの先生が厳しくてまたのだめはボロカスに責められてしまう(でもこれどう見ても先生の方が正論でしたよね。のだめもモーツァルトの事理解しようと全然努力してませんでしたし^^;)。

オクレーク先生がのだめが作曲した歌の楽譜(「もじゃもじゃ組曲」キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! )を見つけて弾いてみてくれたりしてのだめもその曲を弾いて作曲する楽しさを思い出してようやくモーツァルトがどうゆう思いでこの曲を作曲したのだろうとゆう事を考えられる様になった。更にリュカ・ボドリー(尾台凌平さん)に誘われて教会のミサに行きそこで歌を聴きそれから一生懸命に勉強&練習するのだめ。 

千秋が戻ってきた時にはすっかり元気になっていたのだめ。が黒木と一緒に部屋に居て旅行とかの話するので誤解したのか千秋はすぐにアパートから去ってしまう。千秋を追いかけてのだめが橋の上で声をかけるが千秋は無視。するとのだめが切れキックぶちかました後「ケツの穴の小さか男たいね!」。千秋がバックドロップ気味の技で反撃するとマフラーで千秋の足巻き付けて捕まえてジャンプ一番で押さえ込んでマウントポジションで首絞めて「のだめは何時だって本気とになのに何で逃げるとですか!」で結局のだめの勢いと迫力に押しきられる形で「本当にゴメンだ、こんな女!」とか思いながらものだめを抱きしめる千秋。(橋で2人のバイオレンスストリートファイトw眺めていたフランス人野次馬の声がイッポンイッポン?とか叫んでましたけど柔道でも見てる感覚だったのか^^;)

そして古城での初リサイタルになるが以前コンクールの時に着用したドレスの背中のファスナーがはじけとんで破れてしまう(あれだけ精神的に落ち込んでいたのに太ってたのにワロタ)。でどうするのかと思ったら古城の城主から借りたモーツァルトのコスプレ衣裳(ズラ付き)で登場して客席も驚く。でリサイタルが始まるが最初の曲はモーツァルトの「キラキラ星変奏曲」。天井が高い教会での音の響き方(音楽ホールとはちょっと違う)も考えての演奏(この前教会に行った時にその事に気づいたんですな)だった。続いて「ピアノソナタ第18番」。とても楽しそうに演奏するのだめの顔を見て千秋も笑顔にっとゆう感じに。1度ズラだけ取って礼した後でアンコール的にのだめが弾いたのはモーリス・ラヴェルの「鏡」(のだめがヨーロッパに来て初めてアパートで弾いた曲)。でスタンディングオベーションの盛り上がりでリサイタル終了。リサイタル後のコスプレパーティで城主から再演と客の婦人からうちのサロンでも演奏して欲しいと頼まれてのだめも喜ぶとゆう感じに。そんなのだめとじゃれ合う千秋ワロス。

ラストは千秋の指揮者としての本格的ヨーロッパデビュー。満員のホールでのだめも客席から眺める中渾身の力で指揮を終える千秋。大成功に終わりアンコールに備えて一度舞台の裏手に引っ込んだ千秋の元にのだめが駆け寄り一番乗りでサインをねだる(いつの間にか千秋が日本で買ったネックレスが首にでしたけど手渡す場面ってなかったですよね?)。でキスをせがむのだめの顔に千秋が落書きしてバカボン状態(両頬に渦巻き)になるのだめ。でも落書きされても嬉しそうな顔ののだめとその笑顔を見つめる千秋で抱き合って“変態の森”へようこそwで終わり。





原作読んでないのでさっぱりわからないんですけどあの“変態の森”って何なんでしょ。マングース注意とか書いてましたし(^^;)連ドラ時のメンバーもほとんど登場してましたよね。登場しなかったのは中の人が結婚妊娠の佐久桜(サエコさん)と佐久間学(及川光博さん)と河野けえ子(畑野ひろ子さん)と江藤耕造“ハリセン”(豊原功補さん)谷岡 肇(西村雅彦さん)ぐらいですかね。

峰(瑛太さん)と清良(水川あさみさん)の関係も1夜では遠距離恋愛ももう駄目ぽってゆう感じでしたけど2夜ではコンクールの為に長期留守中だった清良の所への大量の直筆ラブレターが功を奏したとゆう感じで終わってましたね。清良も周りに知り合いもおらず一人で苦しんでいる中(コンクールでも入賞はするけどもう一歩上には届かず)メールとかじゃなくて直筆の手紙(そんなに字も上手くないところがまた良いですな)ってゆうのは嬉しいでしょうね。

後はのだめと同じくパリに留学していた黒木泰則(福士誠治さん)。元々日本でもポスターに“孤高のオーボエ”とか書かれているぐらいのあまり社交的では無い性格とゆう事でパリで一人寂しい状態だった。 のだめと同じアパートに住むロシア人のターニャ(ベッキーさん)にも“青緑”(陰気な奴)と囁かれるぐらいだった(この時はのだめの知り合いとは知りませんでしたからね)。そんな時にのだめと再会して嬉しかったがのだめの本当の姿(部屋恐ろしく汚い)を見て(日本に居た時は結局のだめの本性知らずに憧れの君状態でしたもんね^^;)茫然。のだめのリサイタル会場で入場料の事とお互いのファッションセンスの事でもめる黒木とターニャ。のだめのリサイタルでの素晴らしい演奏の後自分はロシアからパリに来て一体何をしていたんだろうっと落ち込むターニャに「僕も少し前まで君と同じだった。異国の孤独に耐え切れず逃げ出そうとしていた。でも恵ちゃんの演奏を聞いて勇気をもらったよ!」っと告げて何と自分からフランス人のオーボエ奏者に積極的に声をかけて四重奏をはじめる黒木。その表情には吹っ切れた様な笑顔があったとゆう事で。でその黒木を見つめるターニャもへぇこんな一面もあるんだっとゆう感じでこの対照的な2人の間に恋の予感?ってゆう感じで終わってましたね。

これって原作はまだ終わってないみたいですから今後も続くってゆう事なんでしょうかね。今回の視聴率が悪かったらわかりませんけど。まだのだめの目標の千秋の指揮で自分がピアノ演奏するってゆう夢も実現してませんし。ドラマの中でちょこっと出てきた千秋の父親(有名ピアニスト)の話も気になりますよね。連ドラ時に千秋の母親(黒田知永子さん)は登場してましたけど。でも名前が千秋ではなく三善征子になってましたから両親は離婚したってゆう事なんでしょうか。息子の晴れの舞台の客席にも見に来てなかったってゆうのは変な感じもしたんですけど父子間で確執でもあるんですかね。父親の名前出された時にその事には触れてくれるなみたいな千秋の反応に見えたんですけど。連ドラの時にも千秋の留学先を母親が勝手に父親が居るらしいプラハを避けてパリにするみたいな場面もありましたし。あとのだめが幼い頃にピアノの先生に言う通りに弾かないので殴られた事を千秋が聞いた時にその気持ちが自分にもわかるみたいな事言ってましたから幼い時に父親に厳しくピアノ教えられた事がトラウマとかなんでしょうかね。でも父親と同じ名字って事は籍は父親の籍にって事ですよね。あと千秋は結局ヴィエラ先生の元には行かなかったんですな。シュトレーゼマンと行動共にする様になったので行きにくくなってしまったんでしょうか。もしまたSPとかあるのならこうゆうのが描かれるんでしょうか。

2008/01/06 (Sun) 00:45
ミラクルボイス

何かハッピーエンド的(主人公2人が今後に新たな希望抱いて頑張る決意するってゆう点で)な「世にも奇妙な物語」ってゆう感じでしたね。「世にも奇妙な物語」だと主人公は一人で後半実は薬には知らされてなかった恐ろしい副作用があったとか薬使って出し抜いた人達から仕返しくらってってゆう展開で最後主人公は…ってゆう感じになっちゃうんでしょうけど。


鳥山充(塚本高史さん)は将来は小説家になりたいとゆう夢がありその為に出版社で編集のアルバイトをしていたが既に20代半ばで現状のままで良いのだろうか?っと不安になっていた。稲垣ゆみ(渡辺夏菜さん)とゆうつき合っている彼女が居たが最近はデートしても話がかみ合わずにゆみに「女心がわかってない」と言われてしまうのだった。一方結婚式場で働く手塚モモコ(片瀬那奈さん)は男勝りの性格で思った事をズケズケと言ってしまう為彼氏に「お前は男心がわかってない」と言われてふられてしまい田舎の父親から良い結婚相手が居ないのなら田舎に帰って見合いしろと父親に迫られ更に近々その父親がやって来るとゆう事でその日までに新しい恋人を見つけて父親に会わせなければ!っと焦っていた。そんな2人が1居酒屋で唯一残った物を同時に注文してお互いに譲り合わずに口論になった事から知り合いになる事に。数日後また偶然あるビルの前で鉢合わせする2人。2人は「おちこち堂」とゆう薬屋の同じチラシ“心の声が聞こえる薬”を目にしてそこにやって来たのだった。2人は口論しながらも先に行けと譲り合いながら店の中に。胡散臭そうな風貌の店員(なすびさん)の説明によるとその薬は中国の山奥の木の実で1粒飲むと1時間異性の心の声(男性は女性の女性は男性の)が聞こえる様になるとゆう。しかし残り一瓶しかないとゆう事でまた自分が先だと争いになる充とモモコ。見かねた店員が特別に半分ずつ2人に売ってくれる事に。半信半疑な2人は試しに薬を飲んでみて通行人の心の声が聞こえたので早速それぞれの願望を叶える為に行動に移す事に。



充は現在アルバイトしている出版社の正社員にしかも現在自分が居る地下に編集部がある様なマニアックな雑誌「科学の奇跡」(表紙の見出しが「私、グレイを身籠りました」とかですから「ムー」系か!^^;)ではなく看板人気雑誌女性誌「RanRan」の編集者としてっと考えるのだった。社の廊下で部下の編集員と話していた「RanRan」を看板人気雑誌に育てた敏腕鬼編集長の安野ゆかり(鈴木砂羽さん)の心の声を聞いた充はゆかりにアドバイス。突然の事に驚くゆかりだったがそれで認められて充は突然編集長から「RanRan」編集部に来る様にと指名されるのだった。「RanRan」編集部は創刊以来編集長以下スタッフは全て女性だった為に充は女性スタッフらに好奇の目で見られる事に。皆表面上は愛想良く笑顔で優しく充に接するが心の声は「男なんかに負けてたまるか!」等充に敵意向きだし状態だった。充は木の実の薬を利用して他の女性編集員が考えている事を先取り横取りする形で自分の考えとして編集長に提案してゆくのだった。充の教育係の編集員の秋元千賀子(西山繭子さん)が長期間「RanRan」に記事を書いてくれる様に頼んでいたファッションジャーナリストの千葉真理子(畠山明子さん)との交渉の場に同行した充は秋自分の書く記事に何を感じる?っと千葉に尋ねられて答えに窮してしまった秋元の代わりに「旦那さんに対する気持ちで書いておられるのでは?」っと答えて(これも薬のおかげで千葉の心の声を聞いた)千葉に気に入られて充が編集担当になるなら「RanRan」で記事を書いても良いとゆう事に。充の評判はますます上がり「RanRan」初の男性編集員誕生かっとゆう雰囲気に。しかしスタッフの中でも特に激しく充の事を早く追い出したいと考えていた(充も心の声聞いてわかっていた副編集長の北条いづみ(伊藤裕子さん)(充の前にも何人か男性編集員候補のアルバイトが居たが北条の圧力で皆長続きしなかった)は女性スタッフだけでやって来た「RanRan」の伝統を守るべきだと編集長にかけ合う。

編集長はスタッフを全員集めて今度「RanRan」の姉妹新雑誌を刊行する事になったがその企画を充を含めた皆に考えて出してもらうと。その企画が採用されて社の企画会議でも認められればその人間がその雑誌の編集長に抜擢されるとゆう。もし充の企画が採用されなかった場合は充に「RanRan」から去ってもらうとゆう条件付きだった。要するに男手であろうが実力勝負で充が認められれば皆納得するだろうとゆう編集長の考えだった。北条は自分が編集長になれるチャンスだと張り切って企画を考えはじめるが薬の力で北条の企画を先読みした充が自分がこうゆう企画考えてるんですっと他の編集員にも聞こえる様に企画タイトルを北条の前で口にする。これでは自分が充の真似をした事になるとゆう事で北条は別の新たな企画を考え直さざるを得なくなってしまう。北条は離婚歴がありシングルマザーだった。北条の幼い娘ナミ(稲垣鈴夏さん)が会社まで母親を訪ねて来るが仕事だからと会社まで来ちゃ駄目でしょっと北条が叱りナミが寂しそうに帰る所を目撃してしまう充。北条が男性を目の敵にするのは離婚が原因だった。そして誰の企画が採用されるかとゆう発表の日になるが採用されたのは充の企画だった。これで会社の企画会議で充がプレゼンして認められれば充が正社員しかもいきなり編集長とゆう事に。充は喜んでその事をゆみに告げるがゆみの表情は暗かった。ゆみは自分とつき合いはじめた頃の充は「小説家になるんだ」っとゆう大きな夢を持っていて輝いていたが出版社でバイトする様になってだんだんそっちの仕事の方がメインになりつつある充の姿を見ていて複雑になっていたのだ。ゆみはもう小説家になる夢は諦めてしまったのか?っと充を責める。充は20代半ばにもなってフリーターじゃゆみの恋人としても格好がつかないしゆみとの将来の事を真剣に考えてそれで小説を諦めてバイトから正社員を目指したのだと説明するのだったが…ゆみはますます複雑に。ゆみが充のバイトの事を嫌がっていた理由はバイトの彼氏では格好悪いとかではなくてバイトに一生懸命になって充が最近全然小説を書かなくなってしまったからだったとゆう。完全に気持ちがすれ違ってしまう2人。ゆみは充の元から走り去ってしまうのだった。充はゆみの後を追いかけるが追いつけず見失ってしまう。

一方モモコの方は何とか父親が来るまでに紹介できる新しい彼氏をっとゆう事で会社の同僚で親友の武内千鶴(木下あゆ美さん)に頼んで千鶴の同級生で大手商社勤務の古屋秀則(阿部力さん)とゆう男性を紹介してもらう事に。一目で古屋の事が好きになったモモコは千鶴の計らいもあり2人でデートする事に。モモコは薬を使って古屋の心の声を聞き古屋がして欲しい事を先取りする。古屋はその為にモモコの事を男心がわかる気の効く女性だと気に入る様になってゆく。ある夜話している時に天気の話になり古屋は自分は雨が好きだとモモコに話す。古屋によると自分が小学校の頃から高校の頃までずっと自分が落ち込んでいる時の雨の日に気がつくと自分を励ますようにピンクの傘が置かれていたからだとゆう。しかそれが誰なのかはわからなかったとゆう。
それから数日後のデートが終わりもうけっこう夜遅くだとゆうのにこれからまた会社に戻るとゆう古屋に驚くモモコ。古屋は先日自分の企画が社内コンペで敗れて駄目になったので今度こそは自分の企画が採用される様に頑張りたいとゆう。その場は1度別れたモモコだったが古屋の事が気にかかって薬を飲んで古屋の後を追いかける。すると雨の中考え込む古屋の姿が。心の声を呼んで古屋の苦悩を知ったモモコは「私の傘じゃダメですか?」っと自分の傘を古屋にさしかける。で2人の距離は一気に縮まりキスをするのだった。

モモコが千鶴と居酒屋で飲んでいる所に充(↑ゆみ見失った直後です)も店に。充はモモコに気付かれない様にそっと席に座ったのだがゆみを追いかける前に薬を飲んでいたのでまだその効果が残っていて千鶴の心の声を聞いて驚いてしまうのだった。モモコと千鶴は帰り際に充に気付く。充は話があるとモモコを呼び止めて千鶴だけが帰った。充は自分が聞いた千鶴の心の声の内容(千鶴は小学生の頃からずっと古屋の事が好きでそれは現在も変わらない)をモモコに教える。
そんな!っとショックを受けるモモコ(古屋が言っていたピンクの傘の主は千鶴だったと気付いた)。充はモモコに一体どうするんだ!っと親友が長年ずっと好きだった男性を奪ってしまって良いのかよ?っと責めるのだった。モモコはそんな事言われても彼の事を大好きなんだから仕方ないじゃないっと怒りながら答える。そして逆にそう言うあなたは薬の能力で他の人がそれまで努力して苦労して積み上げてきた物を横取りしているだけで自分で努力して勝ち取った物じゃないじゃない等と充を責めそんなあなたに責められたくないと反論しまた激しい口論喧嘩になってしまうのだった。

翌日出版社の前で北条に叱られてショボンとして帰ろうとするナミの姿を見てしまった充はナミの後を追って話しかける。薬はもうあと残り2つになっていたのだったが充は薬を飲んでナミの心の声を聞く。ナミは昨日のクリスマスの日夜遅く帰宅した母親が元気がなくて泣いて落ち込んでいた(充との企画勝負で負けて編集長が無くなったから)ので励まそうと思ってサンタの絵を描いて母親にあげようと思って会社に来たのだった。がその事を話す前に一方的に叱られて帰る様に言われたので渡すことができなかったのだ。充はナミから絵を受け取って北条の元に。そしてナミの心の声を代弁する形で北条に話しナミの絵を渡すのだった。ナミの描いたサンタの絵を見た北条はハっとした表情になり充にこのままだと仕事で失敗した上に母親失格になる所だったとナミの気持ちを教えてくれてありがとうと充に礼を言う。そしてこの前の充の企画書を読んだが本当に素晴らしい物だったとだから頑張ってと笑顔で告げるのだった。充は北条が人生の大勝負をかけていた渾身の企画の中身を薬の力で自分が横取りしてしまったとゆう罪悪感に襲われる。そんな充に秋元が千葉の原稿取りに関してアドバイス。充は秋元の心の声(充に奪われる形になってしまったのは残念だけど自分がやりたかった企画だけにアドバイスして成功してもらいたい)を聞いてしまってますます罪悪感に襲われる事に。 

モモコは会社の帰り雨の中千鶴の車で送ってもらっていたのだったがその車中で千鶴に好きな人は居ないの?っと尋ねる。千鶴は昔ずっと好きな人は居たけど結局上手く告白できなくて…っと答える。モモコは先日充から聞いた千鶴の声の事を思い出したのか突然寄る所思い出したからと告げてどしゃぶりの雨の中車を降りるのだった。そんなモモコに自分のピンクの傘を貸そうとする千鶴。モモコはそんな千鶴に「私にそんなに優しくしないで!」っと思わず声を荒げてしまうのだった。モモコは千鶴の傘を開けずに雨の中を複雑な思いに襲われながら歩くのだった。
 
大晦日の晩もう仕事納めで誰も居ない編集部で充は自分が昔書きかけて途中で止まったままになっている小説「奇跡の声」の原稿を見つめて考え込んでいた。するとそこに編集長が来て驚く充。編集長は毎年大晦日の日一人で編集部で年越しするのが決まりだとゆう。現在は人気雑誌になった「RanRan」だが創刊して数年は毎年来年は廃刊か?っとゆう状態だったとゆう。編集長は「RanRan」が現在の様になれたのは編集部の皆が手を抜かずに頑張ってきた努力の結果だと話すのだった。編集長は明けましておめでとうっと充に声をかける。いつの間にか新年になっていたのだ。編集長は3日に会社で行われる企画会議のプレゼン頑張る様に充にハッパをかけて帰すのだった。充が帰った後で充のデスクの上に置かれたままの小説原稿に気付く編集長。1月3日になり企画会議直前充の携帯にゆみからのメールが届く。内容は自分の存在が充の夢邪魔していたのなら…もう田舎の実家に帰ります。夢に向かっている充の事が好きでしたとゆう物だった。
 
同じ時モモコは自分が呼び出した古屋と会っていた。モモコは自分の父親が出てきているので会って欲しいと嘘をついたのだ。お父さんはどこ?っと不思議そうな古屋にモモコはわざと性格悪な女の様にふるまってどうしてあんたを自分の父親に会わせなければならないのよ!っとか一度キスしたぐらいで良い気にならないで!勘違いしないでよ!等と怒り「あなたに傘をさすのは私じゃない。二度と連絡してこないで下さい。さようなら」っと告げて古屋を一方的にふって決別してその場から足早に立ち去るのだった。モモコの目からは涙が溢れていた。モモコは呼び出していた千鶴に先日借りていた千鶴のピンクの傘を「これは私のじゃない」と渡してそして公園のベンチでうなだれて座っている古屋の所に早く行きなさいっと背中を押してあげるのだった。千鶴は黙ったまま公園のベンチの古屋の隣に座ってピンクの傘を古屋にさしかける。ピンクの傘と千鶴を見て驚く古屋。古屋にとっても昔からずっと自分を事ある毎に励ましてくれたピンクの傘の主の正体に気付いた瞬間だった。そんな千鶴と古屋の様子を遠くから見つめていたモモコは大きなそんな千鶴と古屋の様子を遠くから見つめていたモモコはもうこんな薬必要無いかっとゆう感じで残り少なかった薬を瓶毎ゴミ箱に捨ててしまうのだった。
 
充は企画会議で無事にプレゼンを終え会社の役員達の評判も斬新な企画だと高評価だった。しかし役員の一人から「おめでとう。今日から君は正社員よ」と言われても充は喜ぶ事なんてできずに突然自分にはそんな資格は無いんですと…自分のこの企画は元々北条さんの物で自分はそれを横取りしてうわべを撫でただけなんです等と話しはじめる。そして「夢を諦めるのも…追い続けるのもどちらも怖かったんです。だから自分を偽って正社員になろうとしたんです。心の声を覗いたって結局何も変わりませんでした。それどころか自分を見失って一番大切な人の声を聞こうとしなかった。大事なのは相手を思いやる事です…今はじめて自分のやりたい事に気付きました。だからこれ以上逃げ続けるのはもうやめにします」っと続けて正社員を辞退すると頭を下げて会議室を出てゆく充だった。そんな充を見つめる編集長と北条(北条の方は驚きの感じでしたけど編集長の方は小説原稿も見ていたので何となくわかったとゆう感じの表情でしたね)。充はゆみが田舎に帰る為に乗る長距離バスのバス乗り場に急ぎ走って向かう。しかしあともう少しとゆう所で間に合わずにバスが発車してしまう。大声でゆみの名前を呼びながらバスを必死で追いかける充。もう駄目かっと思った瞬間バスが止まりゆみが下車。充は正社員になるのはあきらめてもう一度夢である小説家を目指すとゆみに告げる。そして最後に1つだけ残っていた薬をゆみに飲ませて自分の心の中の声(嘘では無いって事ですもんね)を聞かせるのだった。ゆみは充の心の声の決意(本気で小説家目指す。もしかしてずっと芽が出ないまま苦労かける事になってしまうかもしれないけどそれでも良いか等)を聞き微笑んで充に抱きつくのだった。(例え苦労したとしても夢を追っている充が好きとゆう事ですな)。ゆみとの事が一段落した充は編集部に戻って辞める為の荷物整理をしていたのだがそこに編集長と北条そして秋元やスタッフ全員がやって来た。編集長は充の書きかけの原稿を出してこの内容元にして「RanRan」でコラムを書きなさいと命じる。編集者の仕事ではなくてそれならここでのバイトも辞めずに小説書きの勉強もできるでしょっとゆう編集長の計らいだった。皆の顔にも笑みがとゆう感じで充も感謝とゆう感じに。
 
充とモモコ(あれから千鶴とも良好な友達関係継続。むしろ深まったかなっとゆう感じに)はそれからしばらくしてまたあの薬屋のあるビルの前でバッタリ遭遇。毎度の様に口論になりながら店の中に入るが…店員の顔は同じだったがそこは薬屋ではなくカウンターバーになっていた。ここ薬屋でしたよね?っと尋ねる2人に10年前からバーですっと答えるマスターだった。まぁいいかとゆう感じで飲み物を注文する2人だったがまた2人同時に同じメニューを頼んでしまうのだったとゆう事で。








まぁ結局あの「おちこち堂」は何だったんだっとゆう事で。何かドラマの中で出てきた薬以外にも「下心を隠せる薬」(これはスケベ心がすぐに顔に出る様な人には良いかもしれませんな^^;)とか「霊の声が聞こえる薬」(これも身近で亡くなった人と話できるのだったら便利かもん)「金魚の気持ちになれる薬」(ある意味一番どんなのか試してみてえよって感じが^^;)とかありましたからあの店起点にすれば色んな話で1クール作れるんじゃないのってゆう感じがしましたね。 

塚本高史さんと片瀬那奈さんってゆうと「鉄板少女アカネ」を思い出してしまいますね。あのドラマはひどかった(2人がではなくドラマ自体が)ですけど今回のドラマは良かったですよ。「鉄板少女アカネ」の時には5歳差あった2人の年齢設定がこのドラマでは1歳差でしたけど。
阿部力さん私は「花より男子」「菊次郎とさき3」どちらもリタイアしたので「モップガール」の最終回のカリスマホスト役で見たぐらいですね。優しそうな感じのイケメンですな。木下あゆ美さんはデカイエローとか怨み屋のイメージが強すぎるのでこうゆう普通の地味目な感じの女の子ってゆうのは変な感じが(^^;)。鈴木砂羽さんはここ数年色んなドラマ出てますね。役柄の幅も今回の様な知的キャリアウーマンからパチンコ依存症でパチンコ代欲しさに店のトイレで一発5千円でやってしまう主婦役(「ナニワ金融道6」言葉だけで直接そうゆうエロシーンは無いですが)まで幅広いですし(^^;)。伊藤裕子さんももう30代半ばなんですよね。もう少し色んなドラマで活躍されても良いのではっと思う人ですけど。西山繭子さんも綺麗ですけど世間の目は親の七光り女優(伊集院静さんの娘)になってしまうんですかね。渡辺夏菜さんはちょっと今回の役は年齢的にちょっと無理がって感じでしたよね。役柄は22歳でしたけど外見はどうみても実年齢の18前後でしたし。大谷允保さんが前半の「科学の奇跡」の編集員だけで中盤以降全然登場しなかったのが残念でした役名もなかったですもんね。なすびさんも久しぶりに見た感じが。

2008/01/05 (Sat) 00:16
雪之丞変化

落ち武者ヘアスタイルでエヘヘ「こっちゃ来い」ウパーワロタ(^^;)

これ何年か前にUHF系のテレビ(KBS京都だったかな?)でやっていた長谷川一夫さん版の映画見た事ありましたわ(^^;)タイトルをすっかり忘れていたので最初気付きませんでしたけどドラマの内容見て思い出しました。それで今回はタッキーでしたけどう~んどうなんでしょうか。タッキーファンには一人二役で女形もあって楽しめる内容だったのかもしれませんけど正月の夜に見る時代劇としてはやや重い感じの内容でしたよね。タッキー素顔は可愛い顔してるから白塗り顔の女形役とか生えると思ってましたけど白塗りすると何かオカマみたいに見えてしまう場面もあったんですけど(^^;)。ヒロイン波路役の戸田恵梨香さん、しゃべらなければ可愛いんですけどねぇ(^^;)。何かやたらキンキン声で時代劇に合ってなかった感じが。本田博太郎さん大杉漣さん嶋田久作さん中尾彬さんとかの個性派俳優さんは持ち味出しすぎでしたけど(^^;)


だいたいこうゆう流れだったと思うんですけど…

昔長崎で父親松浦屋清右衛門(大杉漣さん)が当時の長崎奉行土部三斎(中尾彬さん)と長崎屋三郎兵衛(本田博太郎さん)と広海屋得右衛門(石井愃一さん)に騙されてはめられる形で店を乗っ取られて潰されて更に父親の事で頼みに行った母親が士部に犯されて自害に追い込まれその事を知った父親も半ば発狂状態で自分達二人の仇を必ず取ってくれと幼き息子雪太郎に復讐を頼みながら目の前で壮絶に自殺(幼い子供なんだからトラウマになりますがな^^;)

孤児になった雪太郎は長崎に来ていた歌舞伎一座の中村菊之丞(市川左團次さん)に拾われる形で育てられて歌舞伎の女形雪之丞(滝沢秀明さん)として精進して現在は江戸から興業のお呼びがかかるまでになった。江戸に復讐標的の3人が居る事はわかっていたのでとうとうこの時が来たかとゆう感じに。しかも捜す手間が省けるとゆう感じで3人とも自分の舞台を見に来ていてしかも士部から酒の席の誘いがかかる事に。その席には大奥に中臈として上がっていて上様のお手つきでもある士部の娘浪路(戸田恵梨香さん)の姿(宿下がり中)もあった。雪之丞は既に偶然神社で浪路と1度会っていて浪路は完全に雪之丞に一目惚れとゆう感じだった。

雪之丞は女形の修行と共に剣術の修行もしていたのだが剣術の師の脇田一松斎(泉谷しげるさん)を訪ねた帰りに門倉平馬(嶋田久作さん)とその取り巻きに襲われる。雪之丞は剣の腕も一松斎から奥義の秘伝を伝授される程の腕前だったが大人数で苦戦に。するとそこに通りかかった男が助太刀してくれて門倉らを追っ払ってくれたのだった。男は夜間不用心だからと篭を呼びに行くが町方に見つかり追いかけられ逃亡する事に。その時に町方が「闇太郎」と言っていたので雪之丞はあれが今江戸で噂の義賊のっと思うのだった。

後日闇太郎(滝沢秀明さん。2役)を町で偶然見かけ後をつけて再会した雪之丞は自分の素性と士部らに復讐を考えている事とお初(高岡早紀さん)とゆう女にその事を知られてしまって困っている事等を打ち明ける。話を聞いた闇太郎は雪之丞の復讐に協力を約束してくれ顔見知りのお初の事も何とかしてくれるとゆう事に。

大奥に戻った波路だったが頭は雪之丞の事で一杯で上様からおしとねの指名がかかっても風邪で体調がと拒否してまた病気療養名目ですぐに宿下がりしてしまう。長崎屋からその事を聞かされた雪之丞は士部の屋敷に波路を見舞いに。でますます雪之丞にメロメロに。もう大奥の事などどうでもよくなって大奥に戻ると父親らを騙してそのまま屋敷から姿をくらませて乳母の家に潜伏する事に。そこから使いをよこして雪之丞を呼んで密会を誘うが雪之丞はとぼけて拒否するのだった。がそれが何度も続いて困った雪之丞はどうすれば良いか闇太郎に相談する。闇太郎は雪之丞からの使いだと騙して波路を連れ出して自分の知り合いの坊主の寺に復讐が終わるまで監禁してもらう事に。しかし同じ場所にお初も監禁されていた為にお初が雪之丞にぞっこん状態の波路に士部が雪之丞の両親の復讐相手でその為だけに波路に近づいたのだとバラしてしまうのだった。そんなっとショックを受ける波路。

闇太郎は民衆を先導して長崎屋の米蔵を打ち壊すのだった。これで長崎屋は大打撃。雪之丞は広海屋を訪れて米相場が高い今敢えて広海屋が大坂に蓄えている米を江戸市場に放出すれば庶民に喜ばれ名声があがるだろうと持ちかけ広海屋も流石は雪之丞っと損して得取れ作戦の雪之丞の口車にのって実行する事に。これは長崎屋と広海屋を仲違いさせて自滅させる狙いもあった。その狙い通り2人は公の場で大喧嘩に。そして広海屋の米放出のおかげで大打撃をこうむった長崎屋は狂って広海屋に放火した後広海屋夫婦を殺して逃亡してしまう。

最初は復讐の為に波路に近づいた雪之丞だったが波路の事を好きだと思う気持ちもあったとゆう事で心配になって波路が監禁されている寺に。が既に波路は半狂乱状態だった。自分に近づいたのは父親への復讐が目的だったのか?それだけだったのか?起請文は嘘だったのか?っと問う波路に復讐の為に利用したとゆう事も事実だった為に愛しているとも言えず答えに窮する雪之丞。波路はそのまま外の夜道に飛び出して夢遊病者の様に彷徨うのだった。

そこに逃亡中の落ち武者ウパー長崎屋がw。店潰した上に人殺しで追われる身になった長崎屋はこうなったらっとゆう事で「こっちゃ来い」っとエヘヘ笑いしながら波路を無理矢理暗闇に引きずり込んで犯そうとした。雪之丞が波路を追って来た所に長崎屋の断末魔の声が響き渡り血のついた短刀を手にした波路が。波路はそのまま雪之丞が止めるのも聞かずに自害してしまう。

雪之丞は土部三斎の屋敷に。浪路の行方について失踪したとは言わず病気療養中だとごまかす土部に浪路は屋敷の中に居ると告げ驚く土部。そこに大きな葛籠が届き士部が葛籠の中身を見てみると浪路の遺体だった。で気が動転する士部。士部は女形化粧で迫る雪之丞の鏡に写った顔を見てハッとする。自分が昔犯した松浦屋の女将の顔にそっくりだったからだ。士部は雪之丞が松浦屋の遺児だと気付き自分に近づいた目的も復讐だとわかる。

ここからがよくわからなかったんですけど士部の屋敷の中に居た門倉とその仲間(士部に雇われていたって事?が雪之丞と斬り合いに。で闇太郎も?ってゆう感じで門倉らを倒して士部との最終対決に。雪之丞は自分の両親に一言わびてくれればもうそれで復讐は止めるとだから両親を成仏させる為にもわびてくれっと頼むが士部は松浦屋も自分らと同じ穴のムジナだ等と謝る気配はなく結局斬られる事に(これ士部を斬ったのは雪之丞?闇太郎?)。

騒ぎを聞きつけて駆けつけた町方に捕縛された闇太郎。結局士部屋敷での1件は全て闇太郎が雪之丞の罪までかぶってこれまでの義賊の罪と合わせて死罪になる事に。で雪之丞は復讐を成し遂げたものの虚しさだけが残った事と自分の身代わりの様に闇太郎を死罪にしてしまった事に心痛めて耐えられずに苦しむが師匠の菊之丞にそれらを全て背負って今後は芸に打ち込め等と諭されて舞台に上がり続ける事に。でラストは故郷の長崎の断崖で父親の復讐の念がこもった遺言状を海に投げ捨てて過去に決別とゆう感じに。





昔見た映画(長谷川一夫さん版)と違う点は映画では菊之丞は復讐と相手の事も最初から知っていて匕首授けたりとか協力的。今回のは復讐心があっては芸に響くと怒る様な感じでしたよね。

あと波路は映画では自分の父親が雪之丞の両親を死に追いやった事にショックを受ける。門倉からの偽手紙で誘い出されて深手の負傷して闇太郎に助けられる。その事を聞いて駆けつけた雪之丞の姿を見て笑み浮かべて亡くなる。雪之丞は波路に亡骸に来世では夫婦になろうと告げて泣き崩れる。それが今回のドラマでは自分が騙されて傷ついた事でショックを受け精神的におかしくなった感じに。その状態で自分を襲おうとした相手とはいえ殺してしまってもう訳わからなくなって自害。

あと士部と雪之丞の対決ですが映画では士部も薄々雪之丞の事を怪しく思っていて茶室で士部の方から問い詰めて雪之丞が告白。士部は自分が用意していた毒入り茶で雪之丞を殺そうとするがそこに葛籠に入った波路の遺体が届きショック受けた士部は自分で毒飲んで死亡。

あと闇太郎は最後捕まる事もなくお初と仲良くっとゆうかお初に追いかけられて困るとゆう感じに。義賊止めて堅気になるとゆう感じに。お初も映画の方ではもっと話にからんで来ていたと思うんですけどねぇ。今回のドラマではこの人何?ってゆう感じのブツ切り的な登場の仕方でしたよね。単に波路にバラしてしまう性格悪な女ってゆう印象しか残らない感じで。

あと今回のドラマでは登場しませんでしたけど役名忘れた?なんですけど映画では闇太郎に一方的にライバル心向きだしの小者の義賊が所々でちょこっと登場してコメディリリーフ的な脇役として登場(でもこの役演じているのは市川雷蔵さんですからね^^;この映画では勝新太郎さんもチョイ役でした)してました。今回のドラマではこの役が無かったのと最後に闇太郎が捕まってとゆうラストなので重苦しい感が強まってしまう感じで。

2008/01/03 (Thu) 21:22
徳川風雲録 八代将軍吉宗

毎年恒例のテレ東10時間時代劇は「徳川風雲禄 八代将軍吉宗」でしたけど同じ柴田練三郎さんの原作で12時間ドラマ時代に北大路欣也さん主演でもドラマ化されてましたね。あの時はサブタイトルが“御三家の野望”になっていたと思いますけど。とゆう事でリメイクでしたけど吉宗のご落胤の天一坊改行が殺される(最後は切腹でしたけど)展開が工エエエエ(´Д`)エエエエ工でした。北大路版では吉宗と父子対面果たしてその後天一坊(高橋和也さん)は恋人(伊藤つかささん)と共に新たな人生の旅立ちをっとゆう感じでしたから。まぁ史実では捕らえられて獄門首処刑ですからね。それが何故かドラマになると天一坊は殺されずにってゆう展開の物がけっこうある気が。「大奥」(セフィニ版w)でも最後遠島刑にした上で船が転覆して天一坊(竹本孝之さん)が死んだ事にして吉宗と父子対面を果たしてその後幼なじみの恋人(いとうまいこさん)と旅立つ天一坊でした。「乾いて候」でも腕下主丞(田村正和さん)が天一坊の境遇に自身(自分も吉宗の隠し子)を重ね合わせて同情して逃がしてやる感じだったと思います。あと同じテレ東の12時間ドラマ「炎の奉行大岡越前守」でも逃がしてあげてたと思います。

今回のドラマでは若い頃の吉宗と天一坊を内田朝陽さんが1人2役でしたけど北大路版では吉宗と柳生新六郎(柳生家の子孫で母親が吉宗の母親の妹。つまり吉宗とは従兄弟。その事実を最後に知って最後は吉宗と決別)が北大路さんの一人二役でした。この新六郎が今回のドラマでの土屋主水之介(松平健さん)の役割でした。

今回のドラマは一応w吉宗役の中村雅俊さんが主演でしたけど何か主役の割に影が薄かった様な気がするんですけど(^^;)。はっきり言うと誰が一体主役なんだよwって感じでしたよね。土屋主水之介役の松平健さんと中村さんが二人並ぶと松平健さんの方が本物の上様キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ってゆう感じに見えて中村さんが偽者のバカ殿みたいな感じに見えてしまうんですけど(^^;)。中村さんって過去に時代劇にも出てはりますけど何かイメージと違うんですよね。特に将軍様って感じが全然しないのが致命的な感じが。時代劇ファンの視聴者にも吉宗=暴れん坊将軍=松平健さんってゆうイメージが強烈なのはわかってるはずなのにこのキャスティングは何が狙いだったんでしょうか。

時代劇初挑戦の内田さんはけっこう野性的な荒々しい面もあって良かったんじゃないですかねぇ。でもその目がギョロっとした内田さんが22歳で急にタレ目の中村雅俊さんにキャストチェンジであまりにも人相変わりすぎやんけって感じが(^^;)。やたら泣いてばかり(しかもオヨヨ泣きだから情けない感じの表情に^^;)の吉宗って事で優しい庶民的な面を強調しようってゆう狙いだったのかもしれませんけどあれだけ事ある毎に泣き虫だと将軍としての威厳が…(^^;)って感じが。あと吉宗自身は良い人ってゆう面を強調する為か裏の部分の汚い仕事は大岡越前や紀州からの吉宗の側近が勝手に事を進めるみたいな感じに描かれてましたけどあれだと管理者として吉宗無能ですっとゆう感じにしか見えなかったんですけど(^^;)

まぁ10時間はやっぱり長いですねぇ。途中の休憩も10分~15分しか無いから風呂も食事もできないってゆう感じで辛いのうって感じが(^^;)よく考えたら普通なら1クール分の時代劇を半日で一挙に見る訳ですからねぇ。

吉宗が紀州公から8代将軍になるまでとその間に起こった赤穂浪士討ち入り事件や大奥での絵島生島事件や尾張の徳川宗春の蟄居騒動等が描かれるとゆう展開で最後が天一坊騒動とゆう感じでしたけど北大路版では雲霧仁左衛門や山内伊賀之介に京都の公家衆も裏でからんでくるってゆう展開でしたけど2時間短縮になったせいかその部分はカットされたのか今回は全然なかったですね。雲霧仁左衛門役が大地康雄さんでしたけどこうゆう悪役は久しぶりじゃないですかねぇ。山内伊賀之介役の内藤剛志さんも昔はこうゆう悪役も多かったですけど最近はすっかり善人役でしたもんね。それにしても忘れた頃に神出鬼没に現れてゾンビかってゆうぐらい不死身な割に最後はあっさり斬られてオワタって感じでしたよね。

天英院(南野陽子さん)と月光院(桜井幸子さん)はどちらも大奥の実力者としては可愛すぎ(^^;)。南野さん意地悪くしても怒っても悪だくみしても先日の極妻高島礼子天英院に比べると可愛く見えてしまいます。桜井さんも世継ぎ産んでしまったばかりにオロオロする感じの役で。「大奥」では月光院と間部詮房は乳くりあう仲でしたけどこれでは世継ぎの子供を間部に良い様に利用されて怯える月光院ってゆう感じでしたし。絵島(黒谷友香さん)綺麗でしたけどデカ過ぎ(^^;)。生島役の中村俊介さん水責め拷問髪の毛落ち武者状態姿ハァハァ(^^;)

まぁでもなんやかやと10時間ずっと見てしまう訳ですからまともな時代劇として見るとチョット…でしたけどトンデモ時代劇として見るとけっこうおもしろかったとゆう事で。将軍吉宗と正室の初夜の相撲プレイとか笑えましたし(^^;)。なんか中村雅俊さんボロカスに書いてしまいましたけど中村さん嫌いではないですので。今回の役柄とか2サスの犯人とかにはあまり向かないかなぁ(以前松本清張物でも犯人で最後にオヨヨ泣きで不評でしたし^^;)っとゆうだけで。

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