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2008/05/01 (Thu) 20:24
神楽坂署 生活安全課4 ご近所トラブル殺人事件

神楽坂署生活安全課班長の高岡英治(舘ひろしさん)と副班長の戸川六輔(モト冬樹さん)は最近管内で多発していた悪徳架空請求集団のアジトのマンションを突き止めて電気料金集金人のふりをして玄関のドアを開けさせて中に踏み込み一網打尽に。部屋から逃げ出した数名も廊下で待ちかまえていた男勝りの女刑事牧田仁美(蒲生麻由さん)に投げ飛ばされて取り押さえられた。生活安全課の担当する事件は殺人事件等ではなく家出人の捜索や違法営業の風俗や少年犯罪の取り締まりが主な仕事で警視総監賞よりも市民からの感謝状がモットーの部署だった。

事件解決後どこからか聞こえてくる祭囃子の様な音に昔子供の頃に一緒に行った祭りの事を懐かしく思い出す英治と六輔だった。2人が神楽坂署に戻ると住民4~5人が近所のアパートに住んでいる騒音おばさんを何とかしてくれと押しかけて課長の横山正義(清水章吾さん)に激しく詰め寄っているところだった。横山は民事不介入だから難しいと説明するが警察は犯罪野放しにするのかっ!と責められていた。で英治と六輔が横山に押しつけられてその問題のアパート「ひまわり荘」に様子を見に行く事に。2人はさっき聞いた祭囃子の様な音がその騒音だった事に気づく。苦情住民達はアパートの前まで来ると自分達が警察と一緒に居るの見られたらそのおばさんに逆恨みされ仕返しされるからっと後はヨロシクっと蜘蛛の子散らす様に退散したのだった。

アパートの中では所沢妙子(藤田弓子さん)がフライパンや鍋をガンガン叩きながら大声で騒いでいた。その妙子に対抗するかの様に宍戸勇作(中村繁之さん)とゆう男がラジカセで大音量で音楽鳴らして口論喧嘩になっていた。英治と六輔は2人に注意するが聞く耳持たずで2人の口論はますますヒートアップするのだった。近隣住民から苦情があったので来たと英治と六輔が告げるとアパート住民の部屋を順々に巡り「警察に私を売ったのはあんたか?」っと因縁付けまくる有様。住民もまたかっとゆう感じでうんざり顔。妙子は自分の事は棚にあげて最近の和解母親は子育てのしつけがなってないとか水商売で帰りが遅くて明け方に洗濯機使う等と住民のマナーがなってないとか文句タラタラ。話ながらもずっと騒ぎ続けていた妙子だったが15時5分前になって買い物かご手にして慌てて出かけて行ってしまった。ポカーン状態の英治と六輔に「あのおばさんはがめついからスーパーの特売の買い物でしょっ」と話しかけるオカマの住人安達楓(ベンガルさん)。安達は英治の事が気に入ったらしかった。安達によると妙子は昔から偏屈な所があり嫌われ者だったが住人との目立ったトラブルは無かった。それが突然きっかけは何かわからないが3ヶ月前から住人に何かと突っかかる様になって2ヶ月前からは大きな騒音を出す様になった。宍戸がラジカセで対抗する様になって更にひどくなり引っ越した者もけっこう居るとゆう。現在妙子と宍戸以外でアパ-トに残っているのは引っ越すあての無い様な人間ばかりで、夫に逃げられた妻と娘、ボーリング場の作業員、水商売の若い女、そして自分だと話す安達。

英治と六輔は署に戻ったがまたすぐに苦情が来て再びアパ-トに戻る事に。妙子と宍戸が激しくやりあっていた。六輔は止めようとしたが妙子に頭をどつかれてしまう。がそこにやってきた女性に仲良くしましょうと促されるとスンナリと口論止めて部屋に戻る2人。その女性は池永沙織(三浦理恵子さん)とゆう生活保護のボランティアで妙子の元を訪問しているのだとゆう。英治と六輔は近所から苦情が出ていてこのままだと大変な事になりますよっと妙子を諭すのだったが妙子は時計で時間を確認してまた騒ぎ始めたのだった。

その夜何者かに刺されて自室で倒れて死ぬ宍戸の姿が。翌朝新聞を取りに行った安達が血痕に気づいて宍戸の死体を発見。その頃英治は娘の洋子(通山愛理さん)が朝から豪華な朝食を作っていたので驚く。娘の手料理っと嬉しくなる英治だったがハート型の出来損ないの様なハンバ-グ等を見て娘が恋人の為に料理練習した失敗作&試食させられていると気づき寂しくなるのだった。そこに安達から死体発見の電話が。英治は宍戸の死体を確認して署に連絡。刑事課課長中村隆夫(誠直也さん)らが来て現場検証。犯行推定時刻は昨夜の0時から1時。凶器の包丁は宍戸の物だった。宍戸の部屋の中にはもめて暴れた様な痕跡があり300万の現金が見つかった。宍戸は定職についてなかった為不自然だったがお金の出所はわからなかった。「ひまわり荘」の住人は10号室に住むオカマバー「偽りの花園」ホステスの安達楓(本名は熊野大五郎)、6号室に住む夫梅木隆司(米山善吉さん)が2ヶ月前から行方不明のスーパーのパート従業員梅木梓(遠野凪子さん)美香母子、9号室に住む新宿のキャバクラ勤めの内堀千佳(ますきあこさん)、7号室のボーリング場勤務の村西孝明(山口翔太さん)、そして宍戸と口論が絶えなかった3号室の妙子だった。住民はそれぞれ部屋で熟睡していたり仕事で居なかったりで誰1人深夜の物音に気づかなかったと言う。中村はアパートの騒音問題があって住民トラブルがあり殺し合いになってもおかしくない状態だったのにこれまで放置していたのか!っと英治と六輔を責めるのだった。

中村は妙子を任意同行して取り調べるが妙子は腹減った、特上すし食わせろっと中村に。昨夜の事を聞かれても熟睡していたので知らないの一点張り。任意だから帰ろうとして中村に引き留められると「貧乏警察はカツ丼も出さないのかっ」とくってかかりカツ丼にありつく事に。刑事が中村に耳打ち。中村は隠していた事がありますね?っと妙子に。

妙子は闇金まがいの金貸しをやっていた事がわかったのだ。その為刑事課は妙子が宍戸が大金隠し持っている事を知って奪おうとして殺したと考えたのだった。300万の出所は相変わらず不明だった。六輔はあのおばさんならやりかねないと考えるのだったが英治は妙子が時計で時間を確認してから騒ぎ始めた様な気がして何か引っかかるのだった。池永が神楽坂署に来て六輔に妙子の事を尋ね話する事に。池永はボランティアで半年前から妙子を訪ねる様になった。妙子は年齢の割に体は丈夫だが心に傷があるのだとゆう。妙子は若いときに結婚して男の子も居たが夫が暴力亭主で借金しまくり挙げ句に浮気相手の女性と共に家を出ていってしまった。残された妙子は幼い息子抱えて借金返済に追われて生活苦に。その為に子供が栄養失調で風邪こじらせて死亡してしまったとゆう。それから妙子は人が変わってしまって屈折した金の亡者になってしまったと。でも妙子は人殺し何かしないと信じていると話す池永に任せてくれと答える六輔だった。
結局妙子は証拠も無いとゆう事で釈放される事に。妙子は刑事らに「馬鹿刑事っと新聞に投書してやるぅっ」と悪態ついて帰るのだった。刑事課が妙子を釈放したのは村西を容疑者に切り替えた為だった。現場検証時の村西が警察を避けている様な態度だったので過去を調べたら強盗傷害の前科がある事がわかったからだった。

英治は妙子の事が気になって六輔と共に訪ねるのだったが妙子は相変わらずアパート住民ともめていて今度は出て行け、火をつける等と叫んでいた。千佳が「こんな変な音が聞こえたりして薄気味悪いアパ-トは最悪だから出ていくわよっ」と妙子に吐き捨てるのだった。安達が梅木母子の事を英治に話す。夫の隆司は千佳の実の父親ではなく酒飲んではよく梓と美香に暴力ふるっていたとゆう。隆司は日雇いの工事現場で真夜中に働いていたが借金して2ヶ月前に失踪した。その後は梓も女だてらに工事現場で働いたりして大変なのだと。妙子が出てきて「他人の余計な身の上話をするなっ」と安達に怒る。妙子はまた時計で時間を見て急に騒ぎ始めたのだが英治は時計を見て先日同様午後5時前になって妙子が騒ぎはじめたのを確かめるのだった。六輔はたまたまだろうと一日中騒いでいるじゃないかっと言うが英治は確かにそうだが5時の時だけは時計を見て時間を気にしていると答えるのだった。

2人は行きつけの食堂に。六輔が池永の事をえらくて優しいボランティアだと褒めまくるので食堂の女将市ノ瀬しのぶ(白木万里さん)にまた惚れたねっとからかわれる。しのぶは迷惑おばさんと池永の話を聞いて闇金まがいの金貸ししている人が生活保護のボランティア受けているなんておかしいんじゃないのっと疑問を口にする。英治も言われてみれば確かにその通りだと感じるのだった。安達から英治に話したい事があるから店に来てくれと電話が。店の前で英治が安達に抱きつかれている所に洋子が彼氏と偶然通りがかった。洋子は他人のフリしてその場から逃げ去るのだった。安達は聞き込みに来た刑事課の刑事は気にくわなかったので話さなかったのだがっと宍戸が家出娘を風俗や水商売に斡旋紹介する仕事をしていて以前はそんな女の子をたくさんアパートにも住まわせていた。監視して暴力で脅して逃げられなくする為だ。千佳もそんな女の子の中の1人だとゆう。千佳が暴力に耐えきれなくなって殺したのか?。

英治は帰宅して洋子に話しかけるが洋子はそんな英治をかわしてさっさと寝てしまうのだった。
英治は携帯電話の画像(英治と洋子の2ショット)を見ながら「寂しいな…」っとつぶやくのだった。翌日千佳に話を聞くために「ひまわり荘」を訪れた英治だったが美香に「お姉ちゃんは大きなカバン持って出かけたよ」っと教えられるのだった。妙子が英治を睨み付けていた。千佳が勤めていたキャバクラに行くと店も辞めていた。店長は年齢確認はちゃんとしたと千佳の健康保険証(20歳)のコピーを見せるのだったが英治がその保険証の住所を訪ねてみると内堀家は大きな屋敷だった。千佳と名乗っていたのは実は妹で17歳の千恵だとわかった。内堀家は父親は大会社の重役で母親はピアニスト、千佳は音大生とゆうエリート家族だったが千恵だけがそんな中で1人だけ落ちこぼれ状態で家の中で居場所が無く家出したのだった。しかし驚くべき事に父親はもう千恵は死んだものだと考える様にして捜索願すら出してなかったのだ。英治は自分も偉そうな事は言えないがあの父親は許せないと思ったと六輔に話す。2人は捜索願は出てないがなんとしても千恵を発見して保護しようとゆう事でゲームセンターやネットカフェ等を捜し回る。
刑事課は村西を取り調べていたが、村西は自分に前科があるだけで疑われてひどいとこれは人権問題だと刑事にくってかかっていた。

刑事課もようやく宍戸の線から千恵に辿り着いたが千恵が行方不明で英治と六輔が捜していると聞き生活安全課に来て横山に文句をつける。横山は未成年の家出人を捜したり違法な風俗業斡旋を取り締まるのは生活安全課の仕事だと、刑事課は殺人事件に立ち入られている様で気に入らないかもしれないがうちは手柄なんて横取りする気も無いし望んでないと、でも協力なら喜んで力になりますよっと毅然として中村に答えるのだった。横山の言ってる事は筋が通っているので中村も反論できなかった。英治は千恵を捜している途中で洋子と彼氏に遭遇。彼氏に何度もお父さんと言われて「君にお父さんと呼ばれる筋合いは無い」と取り乱す英治。洋子は彼氏と共に去っていった。

英治は不良数人にからまれてる千恵を発見し助けようとするが人数の分が悪く殴られてしまう。生活安全課の若手刑事が駆けつけて形勢逆転に。英治は千恵とオ-プンカフェで一対一で向かい合うが何も話せず時間だけが過ぎてゆき痺れきらした千恵に「もう自分の本名とか全て知ってるんだろ、説教したら」っと言われてしまう。英治は君みたいな若い子と何話して良いかわからないと最近は自分の娘ともこんな感じなのだとこぼす。千恵は英治の娘が自分と同じ年だと知り彼氏は居るのか?とか(顔そらす英治)娘の事が好きか?(好きと即答)っとどっちが尋問しているのかわからない状態に。英治が食べ物を買いに行っている間に英治の携帯の画像(英治と洋子の2ショット)を見て羨ましそうなそしてその後寂しそうな表情を見せる千恵。

千恵は家出して宍戸に利用されて言いなりになった。でも自分は宍戸を殺してないと英治に訴える。英治も千恵が殺したとは思ってないと諭して千恵があのアパートで気づいた事を何でも良いから思い出して話して欲しいと頼むのだった。千恵はそういえば宍戸が「もうすぐこのアパートが無くなって引っ越す事になると。次はマンションに住まわせてやる」と自分に話した事があったと話す。そして宍戸と年中喧嘩していた妙子だが千恵は本当にあの2人が仲悪いのか?と疑問に思ったことがあると2人がたまにこそこそと何か相談して話していた事があったとゆう。妙子に関しても元々口うるさいおばさんではあったけど以前は変な人では無かった。変になったのは3ヶ月前からで2ヶ月前から騒音出す様になった。千恵はそれまでピッピッピッっとゆう変な音がどこからともなく聞こえてきて不気味だったのだが妙子が騒ぐようになってその音が聞こえなくなったと話すのだった。

その頃六輔は池永が勤めている城西スタッフケアセンターを訪問していた。しのぶに言われた妙子が生活保護ボランティア受けているのはおかしいとゆう話が気になったからだ。六輔は車から派手に着飾った池永が降りてきて驚く。車の運転していたのは見るからに怪しい男だった。

妙子はどうして急に変わってしかも2ヶ月前から騒音を出すようになったのか?妙子に直接聞くしかないと考える英治だったがその妙子が神社の石段から転落して病院に運ばれたとゆう連絡が。思いつめた表情の梓がアパートに戻ってきて美香を抱きしめる。英治は病室の妙子を訪ねるが妙子は散歩中に足滑らせて落ちただけだと話し逆に英治に誰かに突き落とされたと疑っているのかっと尋ねる。病院でも相変わらずで騒ぎ立てて看護師困らせている妙子だった。

六輔は池永について調べた事を英治に。表面上はボランティア会社になっているが実態はあまり評判のよくない人材派遣会社だった。池永はその中でやり手社員だった。池永は不動産会社の幹部の愛人でその不動産会社が手がけているのが神楽坂の再開発事業でそれにともなう悪質で強引な地上げを行っていた事がわかった。「ひまわり荘」が邪魔でなんとしても取り壊したいと考えて半年前に妙子に接触したと思われる。騒音出して住民追い出す為で宍戸も仲間で口論喧嘩はおそらく2人の芝居だった。アパートの雰囲気を最悪にして住民を追い出そうとしたのだと。あの300万はその報酬だった。金の亡者の妙子は計画にのった。宍戸は仲間割れで殺されたのだろうと、すると犯人は妙子か池沢のどちらかか?っとゆう事に。

英治は再び病院を訪れるが妙子が勝手に退院するっと叫んで看護師らに止められている現場を目撃する。結局妙子は病室に引き戻されたのだったが英治はそうだ午後5時に何かあるのだっとゆう事を思い出して「ひまわり荘」に。すると5時になって千恵が言っていたピッピッビッっとゆう変な音が聞こえてきた。英治は耳をすませてどこから音が聞こえているのかを探るがはっきりとはわからなかった。ただ6号室の中からだけはは音が聞こえなかった感じだった。英治は6号室の前に置かれていた美香のスケッチブックを見つめるのだった。

英治は「偽りの花園」へ行き安達に梅木梓の夫の隆司について腕時計をしていたか尋ねる。安達は隆司は真夜中の工事現場の日雇いの仕事をしていたので夕方の5時にアラームが鳴る様に腕時計セットしていて自分と宍戸もその腕時計を見せられた事があると話すのだった。それを聞いた英治は明日「ひまわり荘」で工事するから迷惑かけると安達に話すのだった。翌日警察が6号室の床下を掘り返す事に。床下はコンクリで固められていた為に業者にドリルで割ってもらって床下を調べると左手に腕時計をはめた男性の死体が発見されたのだった。死体は死後2ヶ月で梅木隆司と確認された。死因は殴られたことによる頭蓋骨陥没だった。梓は工事現場で働いていた事もありコンクリも扱える。アパートが取り壊しになれば死体発見される危険性があり移動させたかったがコンクリで固めた事が仇になって掘り返せなかったのか?。英治は梓自身は隆司の腕時計のアラームが鳴り続けていた事に気づいてなかったのではっと?アラーム音は縁の下を通ってアパートの色んな場所で聞こえていたが真上には聞こえてなかったからだ。部屋から死体が発見されたとゆう事で昨日から行方不明になっている梅木梓と美香母子の行方を捜す事に。

六輔と牧田らが池永の元に。六輔はあなたが指示して宍戸を殺したのか?っと尋ねるが池永は殺人を否定。池永は妙子の事を本当に何考えているかわからないおばさんでこっちの計画通りに全然動かずに困ったと、急に報酬の300万返してきて騒音騒ぎをはじめた。宍戸も結局役立たずだったと吐き捨てて自分は関係ないから海外行くわねっとあっけらかんと告げて立ち去ろうとした池永に「あんたは見た目菩薩だけど夜叉だな」っと告げる六輔、牧田が池永に強烈なビンタ。何するのよっと怒る池永に「あなたの綺麗な顔に汚い蠅がとまっていたので」っととぼける牧田だった。

病院の屋上で英治が妙子に「あなたは夕方5時の音に気づいて6号室の床下に隆司の遺体がある事に、そして梓が犯人だとゆう事に気づいてあの音を消す為に毎日夕方5時には必ず騒音出してかばおうとしたんですねっ」と問いつめるが妙子は何馬鹿なこと言ってるのよ知らないと、自分にとって大切なのはお金だけだと自分が他人の為にそんな事する訳が無いととぼけるのだったが
英治は「それならどうして池永に300万返したんですか?宍戸殺したのはまだ誰だかわかりません、池永はあなただと話していたが殺したんですか?。2ヶ月前に一体何が起こったかあなたは知っている、どうしてかばうんです、全て話して下さい。このままだと美香ぢゃんが…2人は昨日から行方不明なんです。隆司殺しが発覚してしまった今、果たして梓に美香と共に生きてゆく気力が残っているか。美香ちゃん道連れに死ぬ可能性があるんです」と妙子に。妙子は急に顔色変えて「あの2人を見つけて下さい。死んじゃ駄目、助けて」っと英治に懇願する。

英治は2人が行きそうな場所に心当たりありませんかっと美香のスケッチブックの絵を妙子に見せる。妙子は横浜の大桟橋だと。美香が何回か行った事があり大好きな船が見られるので楽しみにしていたと答えるのだった。妙子は素直に全て英治の言うとおりだと認めた。半年前池永の話にのって宍戸と協力してアパ-ト住人追い出すつもりだった。新しいマンションに引っ越すつもりだった。でも2ヶ月前に目撃してしまった。あの親子の様子は自分の若い頃にそっくりだった。2ヶ月前の日に大きな物音がしたので6号室を訪ねた。隆司の死体を直接見た訳では無かったがあの時の梓の鬼気迫る思いつめた表情で全てわかったと。何とかあの母子を助けてやりたいと、自分と同じ目に合わせちゃいけないと(幼い子供死なせる)不幸にできないと考えて、騒音でいやがらせして梅木母子をアパ-トから追い出そうとした。そして他の住民も全て追い出して誰も居なくなったら自分が死体掘り出してどこかに埋めてやろうと思っていた。神社で妙子を突き落としたのも梓だった。あの時妙子は梓を神社に呼びだして「このまま美香と引っ越して遠い街で暮らせ、隠している物は私がなんとかするからっ」と諭したのだったが興奮して訳がわからない感じになった梓に突然突き落とされたのだと。妙子は仕方ないと、これまでの自分を見ていたら突然あんな事を言われたら脅されていると勘違いしてしまったのだろうと自分が悪かったのだと梓をかばうのだった。

宍戸と隆司に接点があったのか?英治は安達の話(安達と宍戸が隆司の腕時計見せられてアラーム聞いたことがある)を思い出すのだった。英治と六輔は横浜の大桟橋に。思いつめた表情で美香を抱いて今にも海に飛び込もうとしている梓の姿を見つけて止めるのだった。梓は隆司殺しを告白。あの日も隆司は酒に酔って寝ている美香に触ろうとした為に美香に触らないでっと思わず後頭部を殴って殺してしまった。宍戸を殺したのも梓だった。アラーム音に気づいた宍戸は梓に隆司を殺して床下に埋めたんだなっと今後も黙っていて欲しければこれからは自分の言いなりになれっと包丁手に肉体関係を迫ってきた。抵抗してもみあっているうちに刺し殺してしまったのだと。英治は人2人殺したと言っても両方とも咄嗟の犯行で正当防衛が認められる可能性もありますと梓を諭すのだったが梓は世間は冷たいと、自分達母子を誰も守ってくれなかったと、警察も…っと話す。英治は警察を代表して力になってあげられなかった事をわびるのだった。英治は「でも君の周りに本当に誰も居なかったのかな?君達母子を守ろうとした人が居たんです、その人は大きな騒音を毎日立てていてあなた達母子を守り逃がそうとしていたんですよっ」と話す。エッと驚いた表情になる梓。そこに松葉杖姿の妙子がやって来た。妙子の行動は自分を守ってくれる為だったの?っと驚きその場にへたりこむ梓。妙子が美香にお母さんが帰ってくるまでしばらくおばちゃんとお留守番してようねっと美香を抱きしめるのだった。

神楽坂の町中を散歩する英治と洋子。英治はもう洋子も大人なんだから彼氏が居てもっと話すが洋子は毘沙門様にお参りしようっと2人でお参り。何お願いしたのっと聞かれてパパと同じだよっとパパとずっと一緒に居られます様にっと答える洋子にこの前彼氏と2人で居たじゃないかよと英治。最後は仲良く腕組んで歩く父娘だった。









騒音おばさん妙子が夕方5時に必ず騒ぎはじめた時期とアパート住人だった酒飲み暴力夫が行方不明になった時期が全く一緒でしたから妙子が梓の殺人知っていて守る為に騒いでいるんだろうなってゆうのは序盤から読めてしまいましたよねぇ。これは死体の腕時計のアラーム音隠すための騒音騒ぎでしたけど以前月ミスであった「パートタイム裁判官」の1作目の死体庭の花壇に埋めてその腐敗臭が凄いので生ゴミとか肥料とか臭い物ばかり庭にまいて臭いごまかそうして近隣住民から苦情ってゆうのがあったの思い出してしまいました。このドラマでは音だけが問題になってましたけどコンクリで固めたとはいえけっこう浅めでしたから腐敗臭とかは無かったんですかねぇ。

妙子殺人に気づいたのなら騒音でごまかすより自首諭してその間美香の世話はするからって声かける方が本当の思いやりでしたよねぇ。余計な宍戸殺しの罪まで重ねる結果になってしまいましたし。それに梓1人助けようとする為に2ヶ月あまりも巻き添えで迷惑こうむる近隣住民が可哀想ですよねぇ。英治は正当防衛が認められるかもっとか話してましたけど第3者の目撃者とかが居ないとと実際にはどうなんでしょ。被害者は死んでいる訳ですから加害者の証言だけで正当防衛認められるんだったら皆正当防衛主張(相手の方から襲いかかってきたのでもみあって刺したんですぅ)し出すと思うんですけど(^^;)。

一躍有名になった奈良のモノホン騒音おばさんは現在どうなったんですかね。昨夏に出所して自宅に戻ってはるんでしょうけどその後ニュースにはなってませんからおとなしくしてはるんですかね。

まぁやっぱり主人公の男性刑事2人の役名と性格やキャラと舞台が違うだけでどうしても金プレの「所轄刑事」(舞台はお茶の水)と重なりますよね。こちらの方は2作目以降は脚本家の方の書き下ろしみたいですけど1作目は「所轄刑事」と同じ原作でしたし。刑事の片方が女性に惚れやすい性格とか刑事課の課長が生活安全課が殺人事件に首突っ込むなよっと怒る所とか。

藤田弓子さんって2サスでは赤かぶ夫人の印象が強いのでこうゆう役はビックリでしたね。遠野凪子さんも登場すれば犯人(そうじゃない時でも薄幸まみれ)みたいになってきましたよねぇ。子持ちの役柄って2サスではこれまで無かった様な気がするんですけど。前作から女刑事役で登場する様になった蒲生麻由さんは石原軍団の男刑事2人(金児憲史さん木村昇さん)より目立ってましたね。私は見れる時だけ飛び飛びで見ていたので全体の話が?(^^;)なんですけど昨年関西ローカルでやっていた「H-code(ハンター・コード)愛しき賞金稼ぎ」とゆう連ドラではヒロイン役やってはりました。主人公の賞金稼ぎJ役は大浦龍宇一さんでした。最近の2サスでのイカれてるだけの犯人or殺される役柄とは全然違うカッコエエ大浦さんですぅ。ベンガルさんのオカマはワロタ。

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2008/04/24 (Thu) 20:43
鉄道警察官・清村公三郎5 人情列車殺人事件

鉄道警察隊東京駅分駐所巡査部長の清村公三郎(小林稔侍さん)は新宿鉄警からの応援要請で小田急電鉄の特急「はこね31号」に警乗する事になった。鉄道マニアの清村は「はこね31号」と聞きVSEだ新型ロマンスカー(小田急の看板車両で展望席から見える車窓風景は快適)だと喜ぶのだった。仕事じゃなきゃもっと良いのになぁっとつぶやきながら。

スリと置き引きの警乗の為に私服で乗車する事に、清村はその車内で車掌(斉藤静六さん)ともめている長身の美人と遭遇。その女性は携帯電話の画像の「はこね31号」の切符を車掌に見せて説明していたが車掌は切符の現物が無いと困るともめていたのだ。女性は自分が演歌歌手の上原綾乃(川原亜矢子さん)だと名乗り自分の歌「人情列車」を歌ってみせるのだった(でも売れてないので誰も知らない)。綾乃によると自分のマネージャーの長島茂男(田山涼成さん)こと長さんが「はこね31号」に乗り遅れてしまって乗車券と財布もその長さんが持っていたので困っている状態だと清村に説明するのだった。清村は後で「はこね35号」に乗って綾乃を追いかけて来るとゆうその長さん(そうゆうメールがあった)に箱根湯本の駅の事務室に来て事情を説明して切符提示してもらえば良い様に手配すると綾乃に告げる。安心したのが綾乃は車中で弁当2つペロリ。綾乃は箱根に来たのは自分が所属する小谷音楽事務所の別荘があり小谷(斉木しげるさん)が開くパーティに参加する為&今後の契約の事で話する為だとゆう。綾乃は中学卒業と同時に演歌歌手になったので世間知らずで長さんが居ないと何もできないのだと笑う。2年前に「人情列車」を出して最近徐々に売れ出してきたが15年芽が出ずに事務所のリストラ対象になっているとゆう。

箱根の小谷の別荘の3階の部屋では小谷と作曲家の城ヶ崎悠司(藤木孝さん)が話していた。小谷は自分が企画したカラオケダイエットDVDの売り上げが好調だった。だからもう売れない演歌歌手を事務所で抱えるのはめんどくさくなったっとこぼす小谷に城ヶ崎は華村やよい(星野美穂さん)は大事にしろとゆう。小谷はリストラ対象は綾乃の様な歌手対象だと話しながら城ヶ崎に自分が隠し撮りさせたやよいとの不倫密会写真を見せる。小谷は城ヶ崎がやよいを他の事務所に移籍させようとしている動きを察知してそんな事をすればこの不倫スキャンダルをマスコミに流すと脅して釘を刺したのだった。城ヶ崎は小谷に借金1億しているとゆう弱みもあった。そこに小谷音楽事務所の副社長の大岩(井田國彦さん)がカラオケDVDの苦情対応をどうするか?っと小谷に聞きに来るが小谷はそれはお前の仕事だろうっと大岩に怒る。1人になった大岩は誰が企画した仕事なんだよっ!と尻拭いの役目を押しつけられて不満げに怒るのだった。

箱根湯本駅で清村と別れた綾乃が別荘に到着してさっそく3階の小谷の所に挨拶に行くが…その数分後に3階にやってきたやよいが頭から血を流して倒れている小谷とその傍らで呆然としていた綾乃を発見して叫び関係者が皆3階に集まるのだった。まだ小谷は息があったが最後に「ナマイキ」と言い残して亡くなってしまったのだった。現場の状況から綾乃が小谷を殺したのか?っと皆に疑いの目を向けられる事に。

その頃箱根湯本駅に長さんが到着して清村と会っていた。長さんは綾乃には「人情列車」が売れつつある等と言ったがそれはやる気出させる為の嘘で現実は厳しい、リストラ対象なのだと清村に打ち明ける。長さんの携帯に小谷が殺されたと連絡が入り清村も長さんと共に別荘に。綾乃は死体の第一発見者であると共に重要参考人になっていた。事情聴取から解放された綾乃は自分は犯人じゃないと、自分が3階に行った時には既に小谷は頭から血を流して倒れていた。怖くて声も出ずに呆然としていた所にやよいがやって来たのだと清村に話す。関係者はリビングに集められる事に。小谷は固い鈍器で後頭部を殴られた様だったが現場には凶器らしき物はなかった。清村は小谷の部屋を見て鉄道マニアだと気づき展示品を見ていたがブレーキハンドルが逆方向に展示されていておかしい事(鉄道マニアならこんな事はしない)に気づき箱根湯本署の原田刑事(布川敏和さん)に話してブレーキハンドルをチェックしてもらう。その結果血痕が認められてこのブレーキハンドルが凶器と断定されたのだった。清村は犯人が咄嗟に凶器として使用したものの鉄道マニアではなかった為に犯行後に慌てて元の場所に戻した時に逆方向にしてしまったのだろうと推理したのだった。

リビングでは酒に酔った城ヶ崎が犯人はリストラされかけた綾乃じゃないのかっとか副社長の大岩じゃないのかっとか亡くなったとゆうのに誰も涙を流さないとは嫌われてるな等と言いたい放題だった。そんな城ヶ崎をやよいがなだめていた。現場検証が終わって関係者の箱根湯本署での事情聴取が行われることになり全て終了したのは23時過ぎだった。旅館で清村が入浴していると突然女性が入ってきたので慌てる清村。女性は綾乃だった。気を使って出て行こうとする清村を混浴だからかまわないじゃないですかっと呼び止めてすぐ隣まで来て入浴する綾乃。清村は照れてしまうのだった。風呂上がりに綾乃は小谷が死ぬ間際につぶやいた「ナマイキ」の事を清村に話す。警察の事情聴取の時には気が動転してて言わなかったと。城ヶ崎も聞いていたはずだと。綾乃によると岡山出身の小谷は「生意気」の事を岡山の方言で「野風増」とはよく言っていたらしかった。

箱根湯本署の捜査会議。凶器はブレーキハンドルで犯行時刻は16時~16時40分の間。小谷は元々演歌歌手で30歳の時に「望郷流れ者」とゆう曲がヒットしたのだとゆう。その後小谷音楽事務所設立して18年目になると。しかし経営は強引で軋轢が多く業界ではかなり評判が悪かったとゆう。現在の所やはりリストラを恨んでとゆう動機がある綾乃が怪しいとゆう事に。しかし犯行現場の別荘の3階には建物内部の階段以外にも裏の非常階段から誰にも姿を見られずに上がる事が可能だった為にあの時間別荘内に居た人間なら誰でも犯行が可能とゆう事になるのだった。そこに清村が顔を出して小谷のダイイングメッセージ「ナマイキ」を伝えて綾乃の他に城ヶ崎も聞いていたはずだと伝える。刑事らは城ヶ崎が事情聴取時話してない事から綾乃の証言に疑いを持ち重要視しなかったが清村は死ぬ間際に言い残した言葉で意味があると思うと主張。更に綾乃に関しても嘘をつく必要は無いと思うと庇うのだった。

東京に戻った清村は「ナマイキ」の事が気になっていたが上司で副隊長の橋本玲子(根岸季衣さん)に神奈川県警の事件だからこれ以上は任せるしか無いでしょっと諭されてしまうのだった。
長さんが清村を尋ねてきた。大岩が新社長になって綾乃は事務所に残れる事にはなったがとりあえず半年契約で契約延長はその半年間に「人情列車」の在庫CD2000枚を売り切る条件だとゆう。長さんによるとこれまで2年間で3000枚だった。それを半年間で2000枚とゆうのは相当厳しいとゆう。清村は自分で力になれる事があればっと協力を申し出る。さっそく近所のCDショップに頼んでサイン会を行ってもらう事に。自宅にも綾乃のCDやポスターを持ち帰ったのだが妻の市子(丘みつ子さん)や娘あずさ(真瀬樹里さん)に呆れられてしまうのだった(よっぽどその綾乃さんと親しくなったのねっと疑われる事に)。

決まっていた綾乃の仕事が突然キャンセルになる事態が続いた。箱根での事件が原因か?っと長さんは考えるが大岩によると城ヶ崎の圧力だとゆう。やよいが城ヶ崎の力でゴールドプロに引き抜かれてしまったと。清村が綾乃のサイン会の呼び込みをしていた所に長さんが。長さんは城ヶ崎が圧力をかけて綾乃の営業仕事をキャンセルさせていた事を清村と綾乃に話す。綾乃には城ヶ崎に目の敵にされる理由が思い浮かばず自分が城ヶ崎も「ナマイキ」を聞いたはずだと証言したからかと考えるのだった。綾乃は箱根の城ヶ崎の自宅を尋ねて直談判しようと長さんに。長さんは流石に相手が悪いと綾乃を諭すのだったが綾乃は「逃げないで相手と話し合う」のが大事だと自分一人でも行くと話す。清村も自分でよければっとついて行く事になり結局3人で城ヶ崎の自宅に向かうのだった(その途中で鉄道マニアの為のスタンプを綺麗に掃除する清村)。綾乃は長さんとは営業先で知り合った。自分が営業で行った店のバーテンだったのだが知り合って自分のマネージャーになってくれたのだとゆう。長さんも昔演歌歌手を20年やっていたが売れなかったとゆう。だから自分の気持ちもわかってくれるのだと話す綾乃。

3人は城ヶ崎宅を訪問するが門前払いだった。そこに原田刑事が来て清村にこれから城ヶ崎に話を聞くので同席しませんかっと声をかける。原田は城ヶ崎に小谷からの借金の事を尋ねるが城ヶ崎はたかが1億一曲ヒットすればすぐに返せたと話す。原田がしかし今は演歌が売れずに苦しいでしょうと問うとやよいは演歌界の救世主だと答える城ヶ崎。原田は小谷が生きていれば今回の事務所移籍は不可能だったのでは?っと問うが、小谷の歌手時代の唯一のヒット曲の「望郷流れ者」の作曲者は自分だと答える城ヶ崎。小谷の「ナマイキ」については覚えてない聞いてないととぼけるのだった。清村は綾乃は聞いたと言っているがっと言うとあんな女の言う事を信用するのかっと不機嫌になる城ヶ崎だった。

清村が紹介したカラオケ教室で市子らにカラオケ指導する綾乃。腹式呼吸が美容や健康にも効果があるとゆう事や明るくておもしろい綾乃の評判は上々だった。市子はすっかり綾乃のファンになっていた。綾乃はやはり城ヶ崎が自分に対してなんでそんな態度なのかわからなかった。長さんから群馬の温泉での営業の仕事の連絡があった。綾乃は自分は歌うのが好きだったけどヒットしたいとゆう欲はなかった。でも長さんの為に頑張って自分がいつか華やかにスポットライトを浴びている姿を見せてあげたいのだと話す。綾乃の話を聞いていた市子はあなた達は2本のレールねっと。2本のレールが無いと電車は走らないからっと話す(これは清村の口癖)。綾乃は自分にはやはり歌しかないとわかった。だから「逃げないで話し合う」信条で今後も何度でも会えるまで箱根の城ヶ崎の家に行くつもりだと清村に話すのだった

11月20日の早朝6時。東京の品川の八潮6丁目の線路上で城ヶ崎の死体が発見された。死因は窒息死だったが後頭部に外傷があった。犯人は城ヶ崎を殴って倒れたところをロープで首を絞めてとどめをさしたとゆう事に。死亡推定時刻は昨夜の2時~3時だった。城ヶ崎家の家政婦によると昨夜8時に来客があり綾乃と長さんだった為2人が事情聴取される事に。
長さんは綾乃と2人で城ヶ崎の所に行き仕事に圧力かける理由を尋ねてお願いだから綾乃に歌を歌わせてやって欲しいとなんでもするっと頭を下げた。すると城ヶ崎は5000万用意しろ、払えないなら芸能界あきらめろっと告げた。そんなお金用意できるはずがなく後日出直すことにして家を出て9時過ぎに2人でホテルにチェックインした。刑事が1時半にフロントに電話している事を不自然では?っと尋ねるが長さんは普段旅先では綾乃の喉の為に加湿器をフロントに借りるのだがあの時はすぐに眠ってしまって忘れていて1時過ぎに目が覚めて思い出して頼んだのだと。それで加湿器を持って綾乃の部屋に行ったのだったが綾乃は居なかったとゆう。

刑事らは綾乃にどこに行っていたのか尋ねるが綾乃は急用で上りの最終列車で新宿に戻ったとだけ答えるのだった。城ヶ崎と東京で会ったんじゃないかっと聞かれても話せないの一点張りだった。事件当夜城ヶ崎が自宅から箱根湯本駅までタクシーを利用していた事がわかっていて城ヶ崎と綾乃が示し合わせて一緒に東京に行ったのではっとゆう事に。車があれば新宿から品川までは深夜なら道路も空いているし殺して死体を捨てる事も可能だと考えられた。が清村は綾乃が仮に犯人だとしてもなんで犯行現場が東京だったのか?城ヶ崎を殺害するだけなら箱根でも良かったはずだと疑問を持つのだった。綾乃が東京に急遽戻った理由も不明だった。綾乃以外の容疑者は大岩だった。大岩は1人で事務所にいたとゆう事でアリバイは無かった。大岩には事務所の稼ぎ頭のやよいを引き抜かれたとゆう動機があった。警察は綾乃と大岩の2人を容疑者に。

綾乃がアリバイ黙秘で城ヶ崎殺しの容疑者になった事はマスコミでもおもしろおかしく取り上げられて世間の注目を浴びる事に。いつもなら観客もまばらの営業先にもたくさんのマスコミと野次馬が押し掛ける状態に。長さんは頑張るしかないと綾乃を励ますのだったが綾乃は自分の曲認められて注目されている訳ではない状況に売れるってこうゆう事なの?こんな売れ方で良いのか?っと寂しく哀しくなるのだった。なんとかステージに立った綾乃だったが「人殺し」「本当はやったんだろ」等とゆう心ないヤジに動揺したのかイントロが始まっても歌えずにその場で泣き出してしまってステージは急遽中止になってしまった。綾乃はとりあえずホテルに戻って休養する事に。清村は綾乃が歌えないのが一時的な物なら良いがっと心配する。長さんは清村に捜査状況を尋ねながら綾乃があの夜どこで何をしていたのかどうして本当の事を言わないのかわからないっと話す。自分は歌手時代芽が出ず惨めだった。だから綾乃にはそんな思いはさせたくなくて尽くしてきたが分かり合えないとゆう事はやはり他人だったのか。今度15周年のリサイダルがあるがその辺が潮時(自分がマネージャーを辞める)かなぁっとつぶやくのだった。清村が自宅に戻ると綾乃が来ていた。家族は喜んで寄せ鍋しようとしていたが清村はここに来る事を長さんには報告したのか?っと尋ねる。もういいんですっと答える綾乃にこれからは内緒で出かけない方が良いと清村が忠告すると綾乃は城ヶ崎先生が亡くなった夜の様にですか?っと怒って帰ってしまうのだった。清村が綾乃を追いかけるが綾乃は1人にしてくださいっとそのまま帰ってしまったのだった。

綾乃の忘れ物の中にパスネットがあった。その乗車記録によると城ヶ崎が殺された夜綾乃は三鷹に行っていた事がわかった。清村は三鷹とゆうと以前長さんが自分の母親がケアホ-ムに入っている話していた場所だった事を思い出して偶然だろうか?っと考えてケアホ-ムに。長さんの母親が寝たきり状態で眠っていた。ヘルパー女性によると19日の夜遅くに転倒して頭をぶつけて怪我したので綾乃に連絡して来てもらったとゆう。綾乃は1時過ぎから明け方までずっと長さんの母親に付き添っていたらしい。ヘルパーは当初長さんの電話に連絡したが繋がらなかったので綾乃に連絡したのだとゆう(緊急の時はそうしてくれる様に頼んでいた)。そこに綾乃が現れた。綾乃は5年前に初めてケアホ-ムを訪問した。長さんの母親は喜んでくれたと。自分も幼い頃に両親を亡くしておばあちゃん子だったので嬉しかった。でも長さんには昔一度お母さんの事を尋ねた時にものすごく不機嫌になった事があったので黙っていたとゆう。長さんは演歌歌手になると決めた時に両親に猛反対されて親子の縁を切られてしまった過去がありその後結局歌手として芽が出ないまま引退する事になり合わせる顔が無くなってしまってそれが現在まで尾をひいているのだろうと話すのだった。どうしてあの夜ここに来た事を話さなかったんですっと尋ねると自分がここに来ている事は長さんには秘密だった為にあの夜もここに来た事は警察にも言えなかったのだと迷惑がかかるし怒られるのも嫌だったからだとゆう。

清村は東京の鉄道マニアが集まる有名な店で原田と待ち合わせ。綾乃にアリバイがある事がわかった為容疑者は大岩だけになった。清村は綾乃に関してはマスコミの騒動がこれで収まってくれると良いのだがっと話す。清村は店主に小谷の写真を見せて尋ねると小谷もよく来店していたとゆう。そして小谷と鉄道の事でよく盛り上がっていた仲の良い男性が偶然店に居た為に話を聞く事に。その男性によると最近小谷とは電略で盛り上がっていたとゆう。電略とは東京ならトウ、新宿ならシクとカタカナ二文字で駅名を短縮して表す物だとゆう。男性は原田の名前が原田五郎と聞き原田が鹿児島本線の原田駅、五郎が予讃線の五郎駅だと話し電略すれば「ハルコロ」になると話す。清村は「ナマイキ」の事を思い出してこれも電略ではないかと考えて男性に該当する駅があるかどうか尋ねてみる。男性は例えば「なませ」「なるしま」「ながしま」とゆうのが該当するのではっとと話す。「長島」は関西本線に該当駅があった。その頃綾乃は営業先に来ていたがやはり歌えずに苦しんでいた。そんな綾乃に清村から電話が。長さんの歌手時代の芸名を教えて欲しいとゆう電話だった。綾乃は「長島大樹」だと教えるのだった。長島の本名の茂男では該当する駅はなかったが芸名の大樹では現在は廃線になった場所で該当する駅があった。「長島大樹」を電略にすると「ナマイキ」になる事に。清村はその男性から小谷が亡くなる前日に昔の歌手仲間で電略に当てはまる人間が居ると話していた事も聞き込むのだった。

綾乃も清村がなんで長さんの芸名を?っと考えて長さんが疑われている事に気づくのだった。清村は大岩に昔の話を聞きに行く。大岩は小谷や長さんと出会った頃は別のプロダクションだったとゆう。小谷と長さんは同期の歌手だったのでどちらが先にヒット曲を出すかでライバル意識もあったと。長さんが歌手引退する原因になったのは20年前に起こした暴力事件だとゆう。相手が筋者のチンピラでその後も色々嫌がらせをして長さんは歌手引退に追い込まれてしまった。後であの暴力事件は小谷が長さんを陥れる為に仕組んだ罠だったのではっと噂になったとゆう。とゆうのも小谷のヒット曲の「望郷流れ者」は当初は長さんが歌うはずだったとゆう。それが暴力事件で小谷が歌う事になったと。長さんには結婚歴もあった事がわかった。由美子とゆう奥さんだったが仕事が無くなってしまった長さんを支える為に無理して働いてそれが祟って肺炎で死亡したのだった。由美子は当時妊娠していたとゆう。長さんは歌手の夢が絶たれて妻子も亡くして絶望のドン底を味わったのだと。そんな長さんが自分に罠をかけて陥れた人物が小谷だと気づいたとしたら復讐で犯行動機がある事に。

清村は上司の橋本に長さんが犯人で間違いないと告げ調べさせてくれとかけあい橋本の承諾を取って小谷殺しの時の長さんのアリバイを調べ直す事に。あの時長さんは「はこね31号」に乗り遅れた。しかし綾乃よりも先に小谷の別荘につかないと犯行は不可能だ。「はこね31号」は新宿発14時40分箱根湯本着が16時5分、長さんが乗ったと主張している「はこね35号」は17時5分に箱根湯本到着でこれに乗っていては16時40分までに別荘に着くのは無理だった。清村は17時過ぎに確かに箱根湯本駅で長さんには会ったが長さんが「はこね35号」から下車する所は目撃してなかった。となると小田急以外のルートとゆう事でJR山手線に乗れば新宿14時40分発で品川に14時59分着。品川から15時4分発の新幹線こだま547号に乗って小田原に向かう。これだと小田原に15時37分に着く。そこから箱根湯本行きの急行に乗れば箱根湯本に16時1分に到着する事ができる。この時点では「はこね31号」で到着する綾乃とわずか4分差しかないが綾乃が切符のトラブル等で駅で足止めくらう事も計算済みで綾乃との時間差は広がる事に。長さんはあらかじめ駅近くに車を用意していて別荘に向かう。そして中の人間に気づかれない様に非常階段で3階に上がって小谷を殺して箱根湯本駅に戻って「はこね35号」に乗ってきたふりして自分の前に現れて自分のアリバイを作ったのだと。これで小谷殺しの長さんのアリバイは崩れたが城ヶ崎殺しの方が残っていた。

綾乃の元に長さんがやって来た。綾乃は相変わらず歌えなかった。長さんは私のせいかっと自分が頑張れと追いつめたからかっと話す。あの騒動は何だったんだと、コツコツ積み上げてきた物が崩れるときはあっけない物だと話して15周年記念のリサイタルも中止するかないなっとゆう事に。もうそこにはこれまで2人3脚で2本のレールで頑張ってきた歌手とマネージャーの姿は無かった。

清村は城ヶ崎殺しのアリバイを崩せずに捜査資料とにらめっこしていた。市子が綾乃のリサイタルが中止になり長さんもマネージャーを辞めると清村に。市子は「レ-ルは2本なきゃ走らないのにねぇ」っ残念がるのだったがレールと聞いて城ヶ崎の遺留品の服に残されたレール痕を見てハッとする清村だった。清村は原田に城ヶ崎の服の現物を見せてもらって確信。原田に服に残されているレール跡を見る様に言い確認する原田だったが上着部分に1本ズボンに1本で2本だと答えるが清村はズボンの足下の方も見る様に原田に。原田は3本目のレール痕がある事に気づいてあれっ3本のレールなんてっと驚くのだった清村は3本だから良いんですとこれで長さんのアリバイが崩れたと話すのだった。

リサイタルホールで呼び出した長さんと会う清村。本当なら今日ここで綾乃のデビュー15周年リサイタルが行われているはずだった。長さんにとっても昔新曲の発表会を行った思い出の場所なのだとゆう。長さんは叶わなかった自分の夢を他人に押しつけていたのかもっと話しでもマネージャー辞めたからもう綾乃を苦しめる事も無いと話すのだったが清村はそれは違うと思うと綾乃さんの苦しみを消すにはあなたが全ての真実を告白するしかないんですっと迫る。

清村は小谷殺しの時に長さんが使ったトリック↑を説明する。自分は「はこね35号」に乗っていたと言い張る長さんに綾乃が自分と出会った時に見せた「はこね31号」の切符の携帯画像を示す清村。その画像には後ろの掲示板が反射で映っていてこだまの文字がありこれがあなたが新幹線のこだまに乗った証拠ですと話す清村。清村は20年前にあなたが芸能界追われた暴力事件は小谷が仕組んだ罠だった。あなたはその挫折をきっかけに妻子も失うことになってしまった。それが犯行動機で小谷に復讐して犯行後湯元に戻って自分のアリバイを作った。が誤算があった。小谷が発見された時にまだ生きていてダイイングメッセージで「ナマイキ」と言ったのを城ヶ崎に聞かれてしまった事だ。城ヶ崎は鉄道マニアの小谷から電略の事と長さんの歌手時代の芸名「長島大樹」が「ナマイキ」になる事を聞いていた為にすぐに真犯人が長さんだと気づいたのだと。城ヶ崎が表向き綾乃の仕事に圧力をかけていたのは長さんにお金を強請る為の揺さぶりだったのだと指摘する。長さんは城ヶ崎は東京で殺されたのにずっと箱根にいた自分には犯行は無理だと話すが清村は城ヶ崎は箱根で殺されたのだと話す。

城ヶ崎の遺体の着衣にはレール跡が3本残されていた。日本の鉄道はレールの幅は2種類で1つ目はレール幅1067ミリの狭軌、2つ目は幅1435ミリの標準軌だ。数は少ないが両方の軌道の列車が走れる様になっている区間がありそこは特別にレールが3本ある特殊な3線区間になっているのだと。この近辺ではその区間が箱根にある。あの夜長さんが城ヶ崎をわざわざタクシーで箱根湯本駅まで来させたのは城ヶ崎が小田急で東京に行ったと印象づける為だった。城ヶ崎を車に乗せて人の居ない場所に行った。城ヶ崎が金を要求したので用意するふりをして油断させて後部座席から助手席の城ヶ崎の首を絞めようとしたが逃げられてしまった。城ヶ崎は線路上を逃走して長さんが追いかけた。もみあって倒れて後頭部強打した城ヶ崎を絞め殺した。遺体を車のトランクに乗せて一度ホテルに戻って加湿器を頼んで自分のアリバイを作った後車で東京に向かい城ヶ崎の死体を捨てたのだと。その場所に品川の引き込み線を選んだのは城ヶ崎を殺した時に服にレール痕がついてしまった事に気づいたからだと。しかし犯行現場がレ-ル3本の3線区間だとは気づかなかった。長さんにとって誤算だったのはそのレールの事と綾乃がその夜東京に向かった事だった。本来綾乃は長さんにとって誰よりも守りたい相手だったはずが一番の容疑者として疑われることになってしまった事だと。

清村は20年前に小谷があなたを陥れた事をいつ知ったんです?っと長さんに尋ねる。長さんは2ヶ月前に事務所で小谷と城ヶ崎が話しているのを立ち聞きしたと。小谷はあんな罠にはまる方が馬鹿なのだと高笑いしていた。長さんはこれまで暴力事件の事も妻子の死亡の事も全て自分に責任があると背負い込んできた。歌手の夢もなくなり妻子も死んで生ける屍だった時に綾乃に出会ってもう一度生きてみようと思った。自分の生き甲斐だった。全て小谷の計略だった事を知り自分の人生は一体何だったんだと思ったと、自分の夢や妻子を奪い今度は綾乃をリストラして切り捨てようとする小谷が許せなかったと。清村は気持ちはわかるがだからといって人の命を奪っても良い訳ではないと長さんを諭す。綾乃さんはどうなるんです、歌えないほど苦しんでいたのはあなたの罪に気づいていたからですっと告げる清村の前でナイフを出してもう自分の人生むちゃくちゃだから死なせてくれと話す長さん。そこに舞台の袖で2人の話をずっと聞いていた綾乃が現れて長さんを止める。綾乃はそんなに長さんが思いつめていたのなら歌手を諦めても良かった。どうしてうちあけてくれなかったの?っと長さんに。綾乃は「私の人生はむちゃくちゃじゃない。幸せよ。だって歌があるんだもん」と言いながら泣きながら「人情列車」を歌うのだった。歌い終わった綾乃に歌えたな、良かったと声をかける長さん。綾乃は城ヶ崎が殺された夜長さんがホテルの外に居た事を知っていた。ケアホ-ムから電話があって捜したが見つからず東京に戻る為に箱根湯本駅に行った時に一緒に車に乗り込む城ヶ崎と長さんの姿を目撃してしまったのだと話し長さんもそうだったのかすまなかったと綾乃に。

清村はあなた達は2本のレールの様だと。いつも同じ幅で向かい合いながら目的地に向かってのびてゆくレール。例え一時期その片方が離れたとしても目指す場所は同じです。留守の間もう片方のレールをファンと共に守り抜きますよっと長さんに。綾乃も長さんが帰ってくるのをいつまでも待っていると声をかけるのだった。刑事が来て長さんは連行される。

都電車両1両貸し切り状態の中で綾乃の15周年記念リサイタルが行われていた。市子や原田や大岩も居た。原田は都電って貸し切れるんですねっと驚き尋ねる。清村は1両片道13280円で借りられるんですよっと説明。皆で長さんの減刑嘆願書も出したとゆう。大岩が綾乃のマネージャーに。大岩は事務所の規模縮小して地道に頑張って行くと話すのだった。綾乃もこれまでは長さんに何でも頼り切りだったけどこれからは人に甘えずに頑張ってゆこうと思っていると清村に。清村は暖かい良い歌を聴かせて下さいと綾乃に言うのだった。皆に見守られながら綾乃が歌うのだった。歌は世につれ世は歌につれだが清村のカラオケの持ち歌は未だに鉄道唱歌一曲だけだった。








毎回鉄道マニアならではの知識&電車トリック解明で清村が事件解決って感じですけど電略ですけどあれっておもしろい物なんでしょうか(^^;)。小谷もダイイングメッセージなんでわざわざ電略で?wまぁドラマ上そうしないとあそこで長さん逮捕で話が続きませんからアレですけど不自然ですよね。3本のレールってゆうのはへぇ~そんな線路あるんだ~ってゆう感じでしたねぇ。新幹線用と在来線用でレールの幅が違うってゆうのは聞いたことありましたけど。都電貸し切れるのは何となくわかりますけど、関西でも阪堺電車とか貸し切れますから。

城ヶ崎が長さんに5000万強請ってましたけどどう考えても長さんお金なんか持ってる訳無いと思うのに無茶な要求でしたよねぇ。

川原亜矢子さんの演歌歌手上原綾乃は外見は派手目の美人でインバクトありましたけど肝心の歌は…(^^;)あれじゃヒットは無理ぽって感じでしたよねぇ。コブシも全然入ってませんでしたし。カラオケ教室の発声練習の場面「アヘアヘアヘアヘ~」に聞こえてしまってワラタ。間平ちゃんかよっと思ってしまいました(^^;)。綾乃は長さん出てくるの待ってまた二人三脚で頑張ろうっとゆう感じでしたけどいくら減刑嘆願書があったとしても2人殺してしかも計画的にですから相当長い刑期(最低でも12~3年長かったら無期)になると思うんですけどその間ヒットが無かったらいくらなんでも歌手続けるのはもう無理ですよねぇ(^^;)

大岩が井田國彦さんだからなんかあるのかと思ったら普通に良い人でしたね。

現実に演歌って最近ヒット曲ありますかねぇ。まぁ氷川きよしさんとかそこそこヒットはしてるんでしょうけど昔みたいに老若男女誰でも口ずさめる様な演歌の大ヒットって最近全然無いですよねぇ。

2008/04/18 (Fri) 00:39
篝警部補の事件簿4  古都鎌倉・奇跡の石殺人!

刃物を手に子供を人質にしている犯人を説得する北鎌倉警察署の牧村刑事(斉藤暁さん)。その傍らには刺されて倒れている女性の姿が。現場に駆けつけた神奈川県警捜査一課の篝俊輔(榎木孝明さん)が両手を上げながら犯人に頼んで倒れている女性の安否確認(脈有り生存)。犯人が出前取れ等と話してできた一瞬の隙を逃さずに篝が犯人を投げ飛ばして取り押さえたのだった。

ニシキオリ宝石本社に宝石詐欺事件の被害者やマスコミらが押し掛けて釈明の記者会見を要求して明日会見を開く事になった。ニシキオリ宝石の会長錦織(佐原健二さん)と錦織の娘で社長の清香(秋本奈緒美さん)が得意客の応対後に清香の夫で専務の信一郎(佐戸井けん太さん)を今回の詐欺騒動は信一郎の気配りが足りなかったからだ等と責めるのだった。清香にホストクラブ経営者の鮎川亮(ヒロシさん)から電話が。

元刑事で現在は私立探偵をしている松川(ガッツ石松さん)が篝を訪ねてきた。娘が結婚する事になったとゆう。篝は祝福するが松川は20年前に離婚して父親らしい事は何もしてやれなかったのにこんな自分が式に出席して良いものかと迷っているようだった。篝は出るべきです、あなたの事情ではなく娘さんが主役なんですからっと諭す。

錦織会長が誘拐される事件が発生。篝や滝川巡査部長(小田茜さん)ら刑事が運送屋に偽装して錦織家に入った。警察に通報したのは信一郎だった。今朝4時過ぎに錦織の部屋から叫び声がしたので駆けつけると錦織が縛られていたとゆう。信一郎も部屋に居た犯人に殴られてスタンガンで気絶させられて縛られてしまったと。犯人はおそらく2人だったとゆう。家政婦の佐々木智子(土屋貴子さん)が昼前に出勤してきて縛られている信一郎に気づいて助けたとゆう。錦織の姿はどこにもなかった。現場には犯人の置き手紙「会長は預かる 警察に届ければ死ぬ 次の指示を待て」が残されていてそれには五芒星の刻印があった。ニシキオリ宝石が詐欺疑惑の渦中にあった事からそれがらみの誘拐とも考えられた。本来なら今日記者会見する予定だった。おかしな事に清香の姿が昨夜から見えず行方不明だとゆう。

錦織家の玄関のセキュリティは専用カードを通さないと開かない仕組みになっていた。そのカードを持っているのは錦織家の家族と佐々木だけだとゆう。防犯カメラもあったのだが中の記録用ディスクが抜き取られていた。この事から犯人は錦織家内部事情にかなり詳しい者の犯行だと考えられる事に。篝は信一郎の長男達樹(吉武怜朗さん)がこちらを見ている事に気づく。達樹は昨夜は友達の所に泊まって朝8時頃に帰宅したが自分の部屋に戻って寝たので事件には気づかなかったとゆう。達樹は1年前から登校拒否状態だとゆう。錦織家には他に錦織夫人の治子(長内美那子さん)がいたが1年前に屋敷の階段から転落して半身不随になって現在は老人ホームに入所しているとゆう。篝は居間に飾られている錦織家の家族写真を見ておかしな事に気づく。達樹と治子が写った写真が一枚も無かったのだった。

篝は滝川と共に達樹の部屋を訪れた。達樹はパソコンに夢中になっていた。部屋には様々な石やタペストリーが飾られていた。滝川が石を触ると突然神経質に触るなと怒る達樹。篝はこの石はスギライトだねっと南アフリカの石で悪魔から身を守ってくれると言われている石だと話してこの石をどこで?っと尋ねる。達樹はネットで手に入れたのだとゆう。錦織家に電話が。錦織本人が助けてくれっと叫んだ後ボイスチェンジャーで声を変えた犯人が電話に出た。犯人は警察に知らせない限り会長は無事だと話し錦織家の郵便受けに入っている携帯電話を持ってすぐに信一郎に車に乗って出かけろっと促して切れてしまったのだった。逆探知できたが国際電話で発信元はアメリカだった。車の後部座席に滝川が忍んで出発。複数の車だと犯人に気づかれるとゆう事で篝ら県警の刑事を乗せた一台だけで追跡する事に。携帯電話が鳴って信一郎が出ると犯人はこの電話はハンズフリーだとだから信一郎の行動や言動を監視できるのでおかしな事はするなと命令に背けば会長は殺すと忠告して北鎌倉方面に向かえと指示。更に犯人は“セイメイセキ”の場所へ行けと言う。信一郎は何の事かわからずに戸惑うが犯人は石だとだけ告げてわからなければ会長が死ぬだけだと電話を切ってしまったのだった。

滝川からの連絡で“セイメイセキ”を調べた結果陰陽師の安倍晴明ゆかりの「晴明石」ではないかとゆう事に。篝は犯人からの手紙に刻印されていた五芒星を思い出す。鎌倉には3箇所該当場所があるが気軽に人が訪れられるのは八雲神社の境内の物だけとゆう事でそこに向かう事に。しかし犯人の姿はなく晴明石の上に犯人から五芒星の刻印の封書が置かれていた。犯人の要求は明日の3時までに新札ではない1億円(5000万ずつスーパーの袋2つに入れろ)を用意しろとゆうものだった。封筒からは指紋は検出されず携帯電話もネットで転売された物で手がかりは無かった。「晴明石」は地元の者でもあまり知らない場所で犯人は陰陽師とかその手の事に興味がある人間か?っとゆう事に。犯人からの電話も振り込み詐欺等によく利用されるコ-ルバックシステム(何カ国も海外経由して発信元を不明にする)が使われていて手がかり無しだった。清香の行方は相変わらずわからなかった。会長と共に誘拐されている恐れもあるし全く無関係の可能性もあった。宝石詐欺事件を調べた結果横浜のホストクラブ経営の鮎川亮(ヒロシさん)が店の女性客に実際は2~3万の宝石を数百万で売りつけたとゆう詐欺事件で被害者はわかっているだけで214人被害総額は5億円だったとゆう。中には1000万も騙し取られて自殺した者もいたとゆう。ニシキオリ宝石が疑惑の渦中にあるのは鮎川に宝石を裏で流していた疑惑が浮上したからだった。ニシキオリ宝石は見た目の華やかさとは裏腹にかなり業績悪化していた。清香は半年前から鮎川に入れあげる様になりその鮎川も先週から行方不明になっていたのだ。鮎川は口封じで殺されたのでは?っとゆう噂もあったとゆう。篝は信一郎を訪ねる。お金は持ち株を売ってなんとか作るとゆう。経営が芳しくない事について質問した篝にその通りだとこのままではもう先が見えていると吐き捨てる信一郎。会長の旧態依然としたワンマン経営体質が問題なのだと。バブルの頃は良かったがその後ずっとそれを引きずっているのだと。自分は方針を変えなければと思ったが会長と清香が強引で駄目だったと。清香と鮎川の事は詐欺事件の事が記事になるまで知らなかったと夫婦で余計な事は干渉しなかったからとゆう。達樹に対してもそうなのかっと問われて自主性尊重しているだけだと答える信一郎。

篝は達樹と治子の事が気になると滝川に。居間の家族写真の中に2人が写った写真が一枚も無かったからだと告げこの事が錦織家で何を意味しているのか気になったと。刑事らがインターネッツを調べた結果「奇跡の石」とゆう晴明石等を扱ったサイトを見つけたのだがなんとその運営者が達樹だったのだ。刑事の中には達樹が事件に関係しているのかっと考える者もいたが決めつけるのは早いと犯人がこのサイトを見つけて利用しただけとも考えられるとゆう事に。そのページの掲示板の「我が有縁の地にあらず」とゆう書き込みに目が止まる篝。書き込みの日付は一昨日の夜つまり誘拐事件の前夜だった。このサイトにアクセスした人間を調べる事に。突然清香が帰宅してきた。篝に一体どうゆう事なのか説明しろと迫る清香。篝は冷静に現在のところお父さんの安否は不明ですと答える。清香は身代金を払えば父親は帰ってくるのか?っと興奮気味に。篝は今までどこに居たのか?っと清香に尋ねる。そんな母親の姿を達樹が見ていた。清香も「たっちゃん」っと動揺する。清香は記者会見するのが馬鹿らしくなって京都に逃げたのだと二条グランドホテルに泊まったと話す。篝は部下の刑事にアリバイ確認を命じると同時にお一人だったんですか?旦那さんには内密にしますから隠し事無しにお願いしますと清香に。清香知られても別にかまわないわよっと男と宿泊していた事を認めた。アリバイの裏も取れてその男が30前後の茶髪でイケメンだった事から鮎川だろうとゆう事に。そこに身代金1億を調達して戻ってきた信一郎が秘書の小田切美代子(今村恵子さん)と共に現れた。「今までどこに行っていたんだ」っと怒る信一郎に「どうして警察呼んだのよ、1億ぐらいくれてやっても父親が無事に戻るのなら良かったのに」っと切れる清香。清香は小田切に部外者は会社に戻れと冷たく言う。信一郎がかばうが秘書をクビにする権限は社長の自分にあると小田切を睨み付ける清香。小田切も負けじと清香を睨み返して不穏な雰囲気になるのだった。

その頃鮎川がのこのこと錦織家の近くに現れていたが警察の姿に気づいて慌てて立ち去る。電話がかかってきて「大丈夫。心配するな任せとけ」と答える鮎川だった。身代金をスーパーの袋につめるがこれでは発信器の付けようが無いと犯人もよく考えていると感じる刑事達。しかし前回同様犯人がハンズフリーの携帯を使用してくれば電波発信から特定できる可能性もあると期待する刑事達。がその期待はすぐに裏切られた。犯人が信一郎の携帯電話に直接電話してきたからだ。犯人からの指示はこの携帯を使用する事に。篝は石の事に詳しい達樹に手伝って欲しいと頼んで尾行車に同乗してもらう事に。刑事は信一郎に犯人に不審がられない程度に指示をオウム返しで話して欲しいと頼む。信一郎の車に父親の事が心配な清香も強引に乗り込んで出発する事に。犯人は湘南道路を西に向かうように指示、そして西湘バイパスを小田原方面に向かうように指示。興奮した清香が犯人に父親は無事なのねっと何度も尋ねた為に犯人に電話を切られてしまう事に。しかしこの時の反応で犯人は清香が車に乗っている事は知らなかった、つまり現在の状態を監視している訳では無い事がわかった。犯人からの新たな指示がありホウジョウイナリのカワズイシに行けとゆう。達樹は北条時宗の北条稲荷のの蛙石だと指示。信一郎と清香が蛙石に到着すると犯人からの指示で今度は星月夜の森のオトコイシ(?)に行けとゆう、達樹がここから走って5分の山王神社にあると指摘して信一郎と清香がそこに到着したがまた犯人からの指示で18時に横浜の弘明寺(ぐみょうじ)の七ツ石に来いと告げて電話は切れてしまったのだった。
今回の犯人からの指示は前回の「晴明石」→「蛙石」→「おとこいし」→「七ツ石」と全て達樹のサイトで紹介されている順番通りになっていたのだった。なぜ犯人はこんな事を?お金よりこちらの方が目的だったのか?っとゆう事に。篝にこれらの石について尋ねられた達樹は全てでは無いがっと不吉な石だとゆう共通点があると。「晴明石」は踏めば災いが起こる、「蛙石」はこの石が動くと小田原が大異変になると言われている、「七ツ石」は霊力を封じられているが七ツ石全てが地表に出ると災いが起こると言われているとゆう。信一郎と清香が弘明寺に到着して境内に立っていると寺の人から錦織さんに電話が入っていると告げられる。信一郎が電話に出ると川崎の影向寺の影向石に行けと言う指示の電話だったが今回はなぜか相手は肉声だった。信一郎は肉声で男だった事を刑事に知らせた。

川崎に向かう車中で清香の携帯に電話が。清香は信一郎に会社からだと話すが態度がおかしかった。清香はトイレに行きたいからと途中で公衆便所に。滝川がついて行く。清香は個室の中で鮎川と電話で話していた。鮎川が「大丈夫か?」と聞き何とかすると答えて2人で密かに待ち合わせの相談をするのだった。その会話に外から聞き耳を立てる滝川。しかし滝川が油断して自分のトイレをしている間に清香に逃げられてしまう大失態をしてしまう。男性刑事らは女ってやつはこんな時にトイレに行くんだからっと滝川を責めるが篝は朝からずっと張り込みでトイレに行く時間も無かったのだと生理現象だから仕方が無いと滝川を気遣いかばうのだった。滝川はトイレで清香が男と電話していた事を報告。

その頃牧村刑事らは北鎌倉病院を訪れてロビーに座っていた穴水誠一(有薗芳記さん)とゆう男に職務質問。穴水は母親がこの病院に入院しているとゆう。牧村は6時に売店の公衆電話から弘明寺に電話したのはあんただねっと穴水を警察に連行して取り調べる事に。信一郎が影向寺に到着したが五芒星の刻印の紙(「我が有縁の地にあらず」と書かれた)が置かれていただけだった。結局それから2時間待ったが犯人も現れず犯人からの連絡も無かったとゆう。清香も行方不明のままだった。「我が有縁の地にあらず」(釈迦の言葉)っと言う犯人のメッセージは犯人がお金を受け取るつもりが無かったとゆう事なのか?っとゆう事に。犯人からの電話は世界中の複数のサーバーを経由していて発信源特定不可能だった。穴水は取り調べに対して自分は便利屋で女から6時に弘明寺に電話して欲しいと頼まれただけだとゆう。最初は冗談だろうと思ったが郵便受けに2万とこの内容を錦織とゆう男に話せとゆうメモがあってその通りにしただけだとゆう。穴水は国立大卒で大手商社勤務12とゆう経歴があったが現在は便利屋稼業だった。穴水は電話以外はずっと病院で母親に付き添っていたとゆう。穴水の身柄を確保した途端に犯人からの連絡が途絶えた事から怪しいが犯人だとすると無防備すぎる点もありめくらましに利用されただけとも考えられる事に。

篝は今日は本当に助かったと達樹に礼を言う。達樹は篝に石に詳しいんですねっと尋ねる。篝は大学時代に宗教や人間の心について勉強していてその時に石についても興味を持ったのだと話す。達樹は父親は自分の事には興味ないからと寂しそうに話す。達樹は篝に奇跡を信じますか?っと問う。篝は信じると、全てを科学で証明できるわけではないからねと答える。達樹はパラケルススの賢者の石の話を篝に。篝は万病治すと言われている石で最近ではハリーポッターにも登場した石だねっと答える。しかしあの石は現実には存在しないとゆうのが定説になっているとも。
達樹は部屋の壁のタペストリーを篝に見せて4つの太陽と12の月である秘法を使えば賢者の石と同じ効果があるらしい話す。達樹はタペストリーをネットオークションで買ったとゆう。元々購入した人がパリの骨董市で買ったが説明されても外国語なのでよく分からなかったとゆう。篝なら知っているかもっと思って尋ねたのだが篝も全くの初耳だった。久しぶりに犯人から電話がかかってきたが会長のよせっ止めろっとゆう叫びの後に声を変えた犯人から一方的に取引中止の宣告が。理由は信一郎が約束を破ったからだと警察が介入した以上会長ともこれまでだと告げて切れてしまうのだった。刑事らはこれだけかき回してお金取らずに止めるのか?っと驚く。誘拐の事ももうこれ以上報道規制する訳にもゆかないとゆう事に。

ホテルで背中をナイフで刺し殺された鮎川の死体が発見された。篝らが現場の部屋にかけつけると清香がうなだれて座っていた。ホテルの従業員が清香の悲鳴を聞いて駆けつけて死体発見したとゆう。篝は清香のバッグに五芒星のペンダントが入っているのを見つけた。部屋にはボイスチェンジャー(会長の悲鳴が録音された)も落ちていた。清香は鮎川と待ち合わせしていた部屋に11時過ぎに来たらもう死んでいたとゆう。ホテルの従業員が9時半頃に鮎川の部屋に入る女性を目撃していたが清香は自分じゃ無いと、その頃町を彷徨いながら色々考え迷っていたのだとゆう。父親の安否の事や鮎川が海外逃亡するとゆうので会えなくなってしまう事等だと。

共謀がこじれて鮎川を殺したのでは?っとゆう問いに否定する清香。五芒星のペンダントについては京都に行った時に晴明神社で達樹へのお土産にと思って買ったのだとゆう。昔達樹に頼まれていて京都でふとその事を思い出して購入したのだと。篝は鮎川が警察に追われる理由も知っていたのですねとそして詐欺に使われた粗悪な宝石はあなたが鮎川に流したんですねっと清香に指摘する。今回の事で清香に父親誘拐の容疑もかかる事になった。京都から夜の内に東京に帰ってきて父親拉致してまた京都に戻ったのではっと推測する刑事達。女が重犯罪を犯す場合動機は男か金だからなぁとゆう事に。滝川は直感だが清香は嘘をついているとは思えないとかばうのだった。誘拐事件にどうして達樹のサイトが利用されたのか?単にゲーム感覚では無いだろうとゆう事になり事件を解く鍵はそこにあるのでは?っとゆう事に。

松川が篝を訪ねてきた。誘拐事件の事を知って話しておきたい事があるとゆう。本当は守秘義務があるが殺人がらみだからと。半年前に清香から信一郎の浮気調査を依頼されて調べたところその浮気相手とは秘書の小田切だった。現在小田切が住んでいるマンションも信一郎が買ってやったものだとゆう。自分が調査結果を伝えると清香は泣き出したと。清香と信一郎は学生時代に知り合って大恋愛の末に父親の猛反対を押し切って結婚したとゆう。後にも先にも清香が父親の反抗したのはこの時だけ、生涯で唯一の自己主張だったとゆう。それだけ清香は信一郎を愛していて心のよりどころだったと。だから裏切られてその恨みの根が深いのではないかと思って伝えに来たとゆう。篝は松川に感謝する。

信一郎が会社に出勤すると刑事らに話して家を出たが小田切と共に市内の宝石店を回っていた。
店の人間によると現在日本で手に入る最高級のEランクのエクセレントカットのダイヤモンドを探しているらしい。5カラットの物を4個、3カラットの物を12個明後日の正午までに揃えたいと言っていたとゆう。刑事達が尾行する中信一郎らは12店目の宝石店に。その様子から商談では無いだろうと考えられた。そんな重要な商談なら誘拐事件の時にも行っていたはずだからだ。通話記録を調べた結果2度国際電話のコ-ルバック取引で電話があった事がわかった。犯人からの新たな裏取引の電話ではっとゆう事に。信一郎は先日警察に連絡してしまった事を悔やんでいるので今度は連絡しないと考えた犯人は最初からこの裏取引が狙いだったのでは?っとゆう事に。そうなると清香と鮎川が怪しくなるが滝川はまだ2人が黒と決まった訳ではありませんと話す。

篝は1人自分の机で紙に五芒星を書いて考えていた。話しかけた滝川に五芒星は「木・火・土・金・水」(もっかどこんすい)の天地五行を現している。陰陽道の基本の石は5つ。錦織家の家族も5人とゆう事で何か関係ないかと思ってっと話す篝に五行説には日曜と月曜が無いんですね?っと問う滝川。日と月と聞いて太陽と月とゆう事で達樹の部屋のタペストリーの事を思い出す篝。信一郎らが探しているダイヤと数もピッタリ一致する事に

その頃達樹は1人で誰かを捜して訪ね歩いていた。鎌倉駅前の喫茶店で店員に名前を尋ねるが知らないとゆう。篝は滝川と共に治子が入所している老人ホームに。福祉センター職員だと嘘をついて治子に話を尋ねる。治子はホームではよくしてもらっていると話す。篝が家族は面会に来ないのですか?っと尋ねると先週達樹が家政婦の佐々木と一緒に来てくれたとゆう。達樹は優しい子で週にいっぺんは来てくれるとゆう。治子は達樹にもらったとゆう石を嬉しそうに篝に見せる。歩ける様になる不思議な力があるのだとゆう。篝は半身不随(車椅子状態だが上半身は元気で言葉もはきはきしている)の他は思ったより元気そうなので自宅に戻ってヘルパーを頼めば暮らせるんじゃないですか?っと尋ねるが治子の表情が暗くなり自分はもうあの家の人間ではないからっと答えるのだった。治子が自宅の階段で転落して半身不随になったのは達樹が不登校になったのと同じ頃だった。

篝は当時の事情を知っているであろう家政婦の佐々木を訪ねる。佐々木は当初あれは事故で治子が足を滑らせて転落したと話すのだったが篝は「私はもうあの家の者じゃない」っと寂しそうに話していた治子の言葉をあげて本当は何があったんですか話して下さいっと佐々木に頼むのだった。佐々木はあの時階段の上の所で掃除していて突然錦織に抱きつかれて関係を迫られたのだと。自分が嫌がっているところに治子が来て錦織に手をついて謝る様に迫ったのだと。怒った錦織が「後妻の分際で馬鹿にするな!」っと治子を突き飛ばしたら階段を転落してしまったとゆう。治子が駆け寄った佐々木にこれは自分の不注意で事故だからと大げさにするなと口止めしたとゆう。騒ぎになると傷つくには達樹だからと。しかしその直後達樹は両親が話すのを立ち聞きしてしまって転落の真相を知ってしまった。両親が裏切って自分の大好きな祖母を家から追い出してしまったと、それから達樹は不登校になってしまった。治子は元々錦織家の家政婦だったとゆう。前妻には子供が無く無理矢理錦織に関係迫られて妊娠して清香が産まれたのだった。達樹だけが錦織家で治子の味方だったとゆう。達樹は自分の部屋でタペストリーを見つめていた。信一郎はダイヤモンドを全て手に入れて車に乗り込んだ。刑事らが尾行したが途中で小田切だけが下車した。篝と滝川は小田切を尾行、他の刑事はそのまま車で信一郎を尾行。篝は中華街で小田切を見失ってしまうが達樹の姿を見つけて驚く。達樹はある中華料理店の中に入った。

篝は牧村らを呼んで店の前で待った。店から出てきた達樹はタクシーに乗って山中に。篝らも尾行。達樹は山中の小さな鳥居の奥にある洞穴の中に入っていった為篝らも追跡。達樹の悲鳴が聞こえ駆けつけると会長が殺されていたのだった。達樹は「だましやがって。絶対殺さないって言ったのに」っと取り乱して叫ぶのだった。洞穴の中は両面テープの残骸だけで犯人に結びつく手がかりはなかった。達樹が事情聴取される。犯人とは半年前に自分のサイトに書き込みがあって何度かやりとりして鎌倉駅前の喫茶店で会ったとゆう。無精ひげのおじさんだった。そのおじさんからあのタペストリーを買ったのだと。その時に祖父の誘拐を持ちかけられた。最初は冗談だろうと思ったがお金の為じゃない君の為だと言われた、そして絶対に殺したりしないからと。達樹が治子の話をした時その男も自分にも病気の母親がいるのでその気持ちはよくわかると言っていた。ところが祖父は戻ってこずに身代金要求がダイヤモンドになっていてビックリしたと。自分が男に頼まれたのは錦織家に出入りする時のセキュリティの協力だけだっと話す達樹。達樹はお金は自分には関係ないから男が取るなら取ればよいと思っていた、それ以外の詳しい計画については知らされてなかったと話す。篝は犯行に自分のサイトの石を利用する様に提案したのは君か?っと尋ねる。達樹は両親に気づいてもらいたかったんだとでも気づいてくれなかった。このままだと家は駄目になってしまう皆バラバラになってしまってこんなの家族なんかじゃ無いっと泣き叫ぶ達樹。マジックミラー越しにそんな達樹の姿を見て涙を浮かべる清香と考え込む信一郎。

達樹が男の母親がもう助からない病気だと話していた事から穴水の写真を見せて確認し病院へ向かう刑事達。が穴水は最後は自宅で母親を看取ってやりたいと無理矢理母親を退院させた後だった。穴水にはサエグサエミとゆう妹がいた事がわかる。例の宝石詐欺で騙されて自殺した女性だった。これで錦織を恨む動機もはっきりしたとゆう事に。穴水は手に入れたダイヤをエミの仏前に供えていた。もう意識も無く寝たきりの母親に向かってこれでエミも成仏できると話す穴水。詐欺で騙された時に母親はエミを責めたけど母親の事を一番心配していたのはエミだったんだよと話しかける。穴水は俺さえもっとしっかりしていればっと母親に謝るのだった。

篝と牧村は穴水の自宅に踏み込む。しかし穴水の姿はなく部屋の中では母親が布団の中で亡くなっていてその側にあの太陽と月のタペストリーがあり太陽と月の部分にダイヤモンドがちりばめられて置かれていた。牧村が包丁を手にした穴水が背後から篝を刺そうとしているのに気づき声をかけてかばって腕を切られてしまう。穴水は取り押さえられて連行される事に。が鮎川殺しに関しては穴水には完璧なアリバイ(警察で事情聴取されていた)があり共犯がいるとゆう事に。その共犯は小田切だった。錦織会長を殺害したのは穴水だった。誘拐して自宅に拉致監禁しようとしたが騒がれたので殺してしまったとゆう。穴水が宝石詐欺の事でニシキオリ宝石に抗議に行った時に小田切と知り合ったゆう。

小田切は社内調査で清香が鮎川に宝石の横流しをしている事をつかんだ。詐欺の証拠をつかめば失脚させられると考えていた。そんな時に穴水と知り合って自分の計画に誘った。動機については自分は信一郎の事を愛していていつか奥さんと別れて自分と結婚してくれると信じていたと。でも何年経っても事態は変わらなかった、それで鮎川を殺して清香を犯人に仕立て上げようと画策したと話す。あの時もし先に清香が部屋に来ていたらきっと清香を殺していただろうと話しあの人と一緒になれるなら何にでもなれる鬼にでもっと話す小田切。篝からその事を聞かされた信一郎もなぜだ…なぜそこまで…っと小田切が犯人だった事に愕然とするのだった。

治子が老人ホームから錦織家に戻ってきた。治子と抱き合う達樹。今後は一緒に暮らす事にしたとゆう。それが達樹の望んでいる事だからと話す清香。清香は達樹がどれぐらいの罪に問われるのか尋ねる。滝川は事件への関与割合は低いのでおそらく保護観察程度になるのではっと答えるのだった。篝は清香にもあなたもすぐに戻ってこられますよっと話す。清香はこれから達樹とどう接して良いかわからないっと悩む。篝はあなたが子供の頃にお父さんに望んだ事をしてあげれば良いんですよっときっとできますと励ますのだった。半身不随で動かなかったはずの治子の足の指先が動き驚き喜ぶ達樹と清香。「やっぱり起きるんだよ信じていれば奇跡はきっと」っと達樹に話す篝。

松川が篝を訪ね娘の結婚式に出て大泣きした事を話す、松川が大泣き?信じられないとゆう反応の篝に篝さんも一度結婚してみるのも良いんじゃ無いですかっと相手ならほらっすぐ近くにいるじゃないですかっと滝川の事を示唆する。滝川が来て何の話ですかっと不思議そうな感じに。篝は川を見つめながらまぁいいかっとつぶやくのだった。









最後の家族の場面に信一郎は居ませんでしたけど清香と離婚するって事なんですかね?先に浮気したのは信一郎の方だったみたいですけど清香の方もホストの鮎川みたいな男に引っかかって詐欺の片棒かついでおまけに父親誘拐されているってゆうのにホストの男に会いに行っていた訳ですからどっちもどっちですな。殺された錦織は人格的には最悪な感じでしたね。典型的な昔気質の男尊女卑的なワンマン社長って感じで。錦織家がおかしくなったのは錦織がいたからじゃって感じでしたもんねぇ。

セキュリティシステムが破壊されたのではなく突破されていたってゆう事で錦織家の家族&家政婦の誰かが犯人と内通しているのは間違いないって感じでそれが誰なんだろうってゆうおもしろさはありましたね。でもあれって誰のカードが使われたのかってゆうのは記録とか調べてわからないのかなぁ?っと思ってしまったんですけど。

穴水はなんでわざわざ途中で警察の前に自ら姿さらす真似したんですかねぇ。あんな事してなかったら完全犯罪だったんじゃないのってゆう気がしたんですけど。まぁダイヤ手に入れても自殺した妹が戻ってくる訳でも無し母親も病死って事で虚しさだけが残ったって感じでしたけど。しかし見た目2~3万の宝飾品を1000万出して買ってしまうってゆう妹もちょっとねぇって感じでしたよね。

小田切は信一郎に惚れて結婚望んでいたみたいですけど実質入り婿状態ですから離婚したら信一郎もニシキオリ宝石から放り出されて無一文だと思うんですけどその覚悟の上での気持ちだったんですかねぇ。

今回で4作目ですけど前作(2005年放送)からえらく間が開いてしまいましたね。撮影されたのはだいぶ前なんですかねぇ。達樹役の吉武怜朗さんは今の朝ドラ「瞳」でヒロインの家で暮らす里子の中の1人役で出演中ですけどこのドラマに比べると大きくなっている感じですから。何か放送が延期になる様な理由でもあったんですかねぇ。このシリーズは本当に自然現象とか取り入れた不思議な感じの作品が多いですよね。今回は石でしたけど。安倍晴明ってゆかりの場所は関西だけなのかと思ってました。鎌倉にそんな場所があるなんてビックリ。安倍晴明さんって漫画とか小説やドラマ、や映画化されてだいぶ注目される様になりましたけどそれ以前って?だった感じが。私の学生時代の頃は安倍晴明神社なんてある事も知られてない様な場所だったと思うんですけど。実際行ってみると京都市内にある神社の割にはこぢんまりとした感じの場所ですね。ああゆう何かよくわからないけどいわれのある石って探せば近所にもあるのかもしれませんね。

2008/04/10 (Thu) 19:14
事件記者 浦上伸介6 会津・猪苗代湖~赤べこ殺人事件~

週間広場のルポライター浦上伸介(高嶋政伸さん)は元編集長で上司の細波(蟹江敬三さん)と共に会津に取材旅行に来ていた。伸介は鶴ケ城を眺めながら白虎隊の悲劇や蒲生氏郷等城に関わった歴史に思いをよせる。会津藩は徳川三代将軍家光の時に弟の保科正之が藩主になりそれ以降幕末まで東北の外様大名らを押さえて監視する役目を担ったのだった。細波にせがまれて会津の名物(わっぱ飯、にしんの山椒漬け、馬刺し、田楽、しんごろう、会津地鶏鍋、こづゆ)等を酒と共に食べる伸介。

夜半の猪苗代湖白鳥浜で女性が何者かにスパナの様な物で頭部を何度も殴打されて殺害される。野口英世記念館の駐車場の車の中で助手席に座った相手に向かって「信じてくれ」等と訴える男性の姿が。その男性は相手が水筒から注いで勧めた飲み物を飲んで死亡。21時36分だった。
伸介と細波は翌日雪がちらつく猪苗代湖の白鳥浜で女性の悲鳴を聞き駆けつけ女性の死体を発見。女性は頭を何度もひどく殴られていて明らかに他殺だった。細波は猪苗代湖美人が殺されてネタになる等と不謹慎に笑う。伸介は女性のカバンから人物の住所氏名等が書かれた何かのリストらしい紙が飛び出しているのとそのリストの端に“マノン”と書かれているのを目撃する。伸介は死体発見の件で後輩記者の結城麻衣(黒坂真美さん)と電話するが麻衣によると白鳥浜から車で10分の距離の野口英世記念館の裏手の駐車場でも殺人があったと聞き驚く。伸介らが現場に行くと車の運転席のハンドルに突っ伏した形で男性が死亡していた。現場から眼鏡の男がそそくさと立ち去る。

警察発表によると2人が殺されたのは昨夜の22時前後。2人とも免許証を所持していたのですぐに身元は判明した。女性は梅崎里美30歳で東京渋谷区在住、男性の方は曽根実35歳で世田谷区在住だった。曽根はコーヒーの中に混入された青酸カリで殺害されていた。会津で東京に住む男女がほぼ同じ場所で同じ時間に殺され更に2人とも全く同じ名前と住所氏名が書かれたリスト(村田実子 金沢剛 小宮俊吉 安部二郎 深井康也 村山正和 三原綾子等の名前)を所持していたとゆう。同一犯による連続殺人か?っとゆう事に。旅館の廊下で事件の事を話していた伸介と細波の前を風呂上がりの浴衣姿の美人(遠野凪子さん)が通り過ぎて思わずみとれる2人。

伸介は理美のマンションを訪ねる。警察の家宅捜索中だった。管理人によると理美は金回りは良かったが何の仕事をしているのか不明で得体が知れないところがあったとゆう。怪しいコート姿の男(萩原流行さん)がマンションの側に。今の所事件の手がかりは殺された2人が所持していたリストだけだった。細波はスワッピングじゃなえかっと下品に笑って麻衣にいやらしいっと言われてしまう。曽根が大内まこと(大石吾朗さん)とゆう代議士の秘書だった事がわかり事務所を訪ねる伸介と細波。事務所には赤べこがあった(大内は会津が地元)。赤べこは会津で赤ちゃんが生まれた時等にお祝いで贈る物だとゆう。事務員の岸田百合子(柏木由紀子さん)が応対。曽根がコーヒーに入れられた青酸カリで殺されるなんて驚いた等と伸介らに話す百合子。百合子によると曽根が会津で殺された理由が全くわからないとゆう。そんなトラブルも無かったし口も上手く他人ともめて恨まれる事もなかったと。その場には秘書の長野真紀子(伊佐山ひろ子さん)もいたが同様の答えだった。

伸介と細波はリストに載っていた家を順次訪ねてみるが皆心当たりは無いとゆう返答だった。リストに載っていたのは年齢にはバラ付きはあるがお年寄りが多かった。伸介らは小宮俊介(大出俊さんの家を訪ねるが葬式中だった。奥さんが自殺したのだとゆう。伸介は小宮にリストについて話を聞こうとしたが小宮は伸介を睨み付けて部屋から出ていってしまった。葬式に来ていた近所の人らによると昨夜の通夜の席で小宮が仕返ししてやる、復讐してやるっとひどく興奮状態だったとゆう。詳しい事はわからないが猪苗代湖畔に所有していた土地のトラブルで落ち込んだ事が自殺の原因らしいとゆう事だった。

伸介らは次に深井康也(神保悟志さん)の家を訪ねる。深井は深井ガラスとゆう会社の社長で白金にある豪邸だった。が深井は無愛想に伸介らに挨拶しただけで会社から迎えに来た部下の西田(西川忠志さん)と共に会社に行ってしまう。細波は深井は育ちは良いが冷たそうだなっと感じる。深井の妻の裕子(遠野凪子さん)が応対に出てきたが伸介らは驚く。会津若松の東山温泉の旅館で目撃した浴衣美人だったからだ。裕子によると夫婦での旅行だったとゆう。伸介は殺人事件について調べている旨話してリストについて尋ねるが裕子は全く心当たりが無いとゆう。そのやりとりを怖い表情で立ち聞きする深井。深井が西田の運転する車に乗り込のを見つめるコート姿の男が。伸介は裕子の態度がどこかおかしかった事から裕子にはりつく事に。出かけた裕子を尾行。裕子は警戒して何度も後ろを振り向くのだった。裕子は喫茶店で男と待ち合わせしていた。裕子は男に封筒を手渡す。が男は中身のお金を数えて何か少ないと不満げの様に机をバンバンと叩くのだった。明らかに男が裕子を恐喝している感じだった。喫茶店から出て別れた2人。伸介は裕子を細波は男を尾行する事に。その様子をコートの男が見ていた。裕子は伸介の尾行に気づきビルの地下駐車場に行き隠れて尾行をまくのだった。一方細波は男が東北新幹線に乗ったのを追いかけて会津方面に。伸介と合流した細波は男が入っていった雀荘聖天に。雀荘から出てきた常連客に素行調査のフリをして男の事を尋ねる2人。男は黒江貢(乃木涼介さん)とゆう雀荘経営している男だった。理美と曽根の写真を見せると雀荘で話しているのを目撃した事があるとゆう。事件との接点が浮かんだ。雀荘から黒江が出てきたが突然現れた小宮が黒江の胸ぐらをつかんで襲いかかろうとしたので慌てて伸介らが止めると小宮は立ち去ってしまう

麻衣の調査でリストに載っていた人間は猪苗代湖周辺に土地を所有している地主で猪苗代湖周辺でリゾート開発の話があり国会議員の大内の肝いりで計画の予定地の中に所有している土地を組み込めるので現在の土地価格の10倍にはなるとゆう儲け話がありその為に大内への献金名目の賄賂としてお金を渡したのだがそれっきりになったとゆう詐欺事件らしい事がわかる。地主らを騙したのは福島県職員を名乗る男性(曽根)と開発業者を名乗る女性(理美)だったらしい。伸介は百合子に電話して尋ねるが百合子はでたらめで何かの間違いだとゆう。大内はクリーンな政治家だから調べてもらってもかまわないとも話し今後こちらも情報提供するのでそちらも何かわかったら連絡して欲しいと伸介に。

大内自身が関与してないとすると大内の名前を利用した詐欺か?政治献金と称して賄賂を出させて騙す手口だ。するとリストに載っていた深井も詐欺の被害者とゆう事になるがおかしな事に裕子は黒江に脅迫されていたのだ。伸介は裕子を訪ね理美と曽根と黒江の写真を見せて尋ねるが裕子は知らないととぼけるのだった。そこに深井が帰って来た為に伸介に帰ってくれと言い追い返す裕子。編集部に戻った伸介は裕子はやはり何か隠していると感じる。理美が書き残した“マノン”が事件の鍵では?っと考える。マノンの事を尋ねられた麻衣がフランス文学でオペラにもなっている「マノンレスコー」とゆう小説があると伸介に話す。恋敵の罠にはまって娼婦に転落した女性が亡くなる悲劇だと。しかし伸介は理美とフランス文学がイメージ的に繋がらなかった。麻衣は深井夫婦の事も調べていた。深井家は会津若松で明治の時代からガラス会社をしている名名家だとゆう。裕子も会津藩の代々重臣だった菅生家の一人娘とゆう事で会津の名門の家柄だった。伸介は2人とも会津と繋がりがあるのかっと驚く。裕子の母親は2年前に亡くなって現在は兄の菅生芳樹(遠山俊也さん↑曽根が殺された現場から立ち去った眼鏡の男性)が名産品販売店を経営しながら菅生の屋敷を守っているとゆう。深井と裕子の結婚は名門同士とゆう事で晴れやかな婚姻で当時地元でも大ニュースになって新聞記事にもなったらしかった。が伸介には裕子の暗そうな表情などから現在の深井夫婦が幸せな様にはとても思えなかった。

裕子がシャワーを浴びてあがってくると深井が浴室のドアの外から覗くように裕子を睨み付けていて怯える裕子。細波から会津で大内のパーティがあり後援会に名前がある深井夫婦も出席するとゆう事で伸介も会津に。百合子に取材許可をもらってパーティ会場の中に。伸介はこれまでに何度か目撃したコート姿の男が会場に居て驚く。男は伸介にヨッとゆう感じで手を振りウインクw。会場には裕子の兄の芳樹も来ていて裕子に話しかける。小宮が現れて勝手に会場の中に入っていった。会場の中で女性の悲鳴が起こり刺殺されて床に倒れている黒江の姿が。その傍らで血のついたナイフを握って呆然としてる小宮の姿が。小宮はそのまま逃亡してしまう。黒江の死体の傍らには変わったデザインの赤べこが落ちていた。福島県警は小宮を全国に指名手配。3件とも小宮の犯行か?。妻が黒江らに騙されて小宮に打ち明ける事もできずに自殺してしまった復讐か?。しかし確かに動機としてはつじつまが合うが小宮が妻が騙されていた事を知ったのは妻が自殺してからだ。つまり妻の自殺の前に起こった理美と曽根殺しの犯人とゆうのは無理があるとゆう事に。

伸介は黒江が殺された時に持っていた特殊なデザインの赤べこ人形の事が引っかかっていた。伸介は麻衣が買ってきた「マノンレスコー」の小説を手に取り考える。そして再び理美のマンションに。管理人に許可をもらって部屋に入ると先客が居た。あのコートの男だ。男は伸介の名前も知っていてなれなれしく話しかけてきた。伸介は理美の部屋で「マノンレスコー」の小説を探すが見つからなかった。伸介は麻衣がオペラにもなっていると話していた事を思い出して音楽CDを探して発見。中に入っていたCDーROMをCDプレーヤーにかけるが音楽ではなかった。コートの男がCDーROMをノートパソコンに入れると中には驚くべき写真があった。ホテルから出てくる裕子と西田を撮影したつまり不倫現場を押さえた写真だったのだ。男はやはりそうだったかっと言いCDーROMは伸介が見つけたから譲ると言い残して立ち去った。男は深井の元に行き裕子の不倫相手が西田だった事を報告。男は深井に雇われて裕子の浮気調査をしていた私立探偵の三島耀司(萩原流行さん)だったのだ。三島は別件のあの件の真相もっと意味ありげに深井に。深井は945000円の小切手を三島に渡して依頼した事だけ調べれば良いと淡々と告げる。深井ガラスから出てきた三島を伸介が待ち伏せていた。伸介も三島が探偵だとゆう事に気づき浮気調査か?依頼主は深井か?等と尋ねるが深井はこれでも職業倫理には誠実でねっと守秘義務だと断る。が目の前に札束積まれると弱いとも言って伸介が調べた事で儲ける気なら連絡してくれて告げて去るのだった。

西田は深井ガラスで最年少で重役候補と言われているエリート社員だった。西田と裕子は黒江ら3人に不倫の証拠写真を撮られて脅迫されていたと思われ不倫がばれる事を怖れての殺人か?っとゆう事に。“マノン”は理美が自分を殺した犯人を示すダイイングメッセージだったのかとゆう事に。伸介は裕子に理美と曽根が殺された日のアリバイを尋ねる。裕子はその夜は仙台で同窓会に参加してホテルに宿泊して一晩中友人と語り明かしたとゆう。その翌日に東山温泉に来て夫と合流したのだと。その時間に仙台に居たとなると裕子には殺人は不可能だった。伸介はこれまで仕事柄人の苦しみや嘆きをたくさん見てきた。あなたのその顔は苦しんでいる人の顔だ。一体何を抱えているんですか?誰かの助けが必要なんじゃないですか?何があなたを苦しめているのか話してくれませんか?っと裕子を諭すが裕子は何か話そうとしたが近くに居た仲の良い母娘の姿を見て思いとどまる。裕子の脳裏には母親が病床で死ぬ間際に自分に話しかけた時の事が浮かんでいた。裕子は伸介にあなたの思い過ごしです、私は苦しんでなんかいないと告げて去るのだった。

伸介は西田の元も訪れてアリバイを訪ねた。西田は事件の日23時まで会社で残業してその後0時過ぎに池袋の馴染みのバーに飲みに行っていたとゆう。それが事実なら西田に犯行は不可能だが社員への聞き込みの結果他の社員が実際に西田を目撃したのは19時が最後でその後23時過ぎまで会社に居たのかは不明だった。池袋のバーに0時過ぎに西田が来た事は確かだった為に19時~0時の間が西田の犯行可能時間とゆう事に。その5時間の間に池袋から猪苗代に行って2人殺して池袋まで戻ってこられるかとゆう事に。東京駅発19時8分のやまびこ195号に乗ったとして郡山到着が20時31分。東京に戻る為には帰りの新幹線の最終の郡山22時21分発のやまびこ70号に乗らなければゆけない。つまり20時31分~22時21分の1時間50分の間に猪苗代まで行って2人を殺して郡山まで戻らないとゆけないとゆう事に。時間的に無理があり過ぎると悩む伸介に突然現れた三島が道路地図の盤越自動車道を示して車(レンタカーやタクシー等)を使えば郡山から先の足が確保できて可能だとアドバイス。仙台に行った麻衣が調べた結果仙台での裕子のアリバイは完璧だった。伸介は麻衣に帰りに郡山に立ち寄ってタクシー会社やレンタカー会社を西田が利用した形跡がないか調べてもらう事に。三島はあの夜は自分も浮気調査で裕子を尾行していたのでアリバイは間違いないと話しあの夜深井が会津の実家に泊まっていたとゆう情報を教える。

麻衣が調べた結果タクシーやレンタカー会社に西田の形跡はなかった。それじゃあ他の駅からか?っと考えるがそれだと猪苗代まで車では遠すぎて不可能に。福島空港から東京への便も無いので空路の線も消えて推理は行き詰まってしまう事に。深井なら当夜会津に居たので犯行可能だが深井が殺すなら浮気した妻裕子と不倫相手の西田で理美と曽根を殺すのは不自然だとゆう事に。細波は殺意が回り回っての殺人では?っと考えるのだった。伸介は会津に行き深井ガラスの工場を訪ねるが当夜深井は工場には来ずに裕子の実家に行ったとゆう。伸介は芳樹を訪ねて裕子の子供時代の話を尋ねようとしたが芳樹は裕子が殺人に関係有るのかっ?と表情を強ばらせる。深井との関係は上手くいってるのか?っと尋ねる伸介に「あんな事で…心の狭い情けない奴だ…」っと苛立ち叫ぶ芳樹。芳樹は帰ってくれと伸介に迫るが伸介は部屋の中で幼い裕子があの特殊なデザインの赤べこ人形を手にしている写真を見つけてなぜあの赤べこが?っと驚くのだった。

伸介は旅館で詰め将棋をしながら推理する。会津の殺人に関しては裕子には完璧なアリバイがある。西田の犯行だとしても車を使わずにどうやって郡山から猪苗代への足を確保したのかがわからなければ駄目だとゆう事に。飛車で銀を挟みながらそうかっ銀挟みだと裕子の東京の出発時間だと思いつく伸介。三島に電話してあの日裕子が白金の自宅を出た時間を確認する伸介。伸介は会津に来た細波らにあの日仙台に行く前に裕子が郡山で車を手配したのだと告げる。三島によると裕子が家を出たのが10時半で仙台に到着したのが14時20分だった。やまびこ115号で降りた裕子を三島が仙台駅のホームで確認している。しかし三島は東京駅の混雑で裕子を見失ってしまって裕子が電車に乗るところは目撃していない。三島は自分が乗ったやまびこ115号に裕子もずっと乗っていたと思っていたらしいがやまびこ115号の東京発は12時8分。裕子がこれに乗るなら自宅出るのは11時過ぎで充分間に合うのにどうして10時半に出たのか?そう考えて調べてみると東京発11時36分のやまびこ51号が浮かんだ。これに乗れば12時56分に郡山に着く。裕子は下車してレンタカー会社で車を借りて駅の駐車場に停めておいた。そしてその後やまびこ115号に乗って仙台に向かった。20時31分に郡山に来た西田が裕子が借りた車に乗って猪苗代に行き殺人をっとゆう事に。帰りは乗り捨てシステムを利用したのだろうとゆう事に。裕子の名前で調べた結果該当するレンタカーも見つかった。細波はやったじゃないかっ事件解決だなっと伸介に言うが伸介の表情はさえなかった。それでも時間的に2人を殺害するのは無理があったからだ。盤越自動車道を使って郡山~猪苗代往復には1時間40分かかる。つまり犯行時間は僅か10分しか無い事に。白鳥浜で理美を殺せても野口英世記念館で曽根を殺すのは不可能だとゆう事に。白鳥浜~野口英世記念館までは往復20分かかりこれでは帰りの最終の新幹線に乗れなくなってしまうからだ。レンタカーの走行距離確認でも車は距離的に野口英世記念館までは行って無い事がわかった。つまり理美殺しとは別にもう1人曽根を殺した別の殺人者が居るとゆう事に。

そこに小宮から電話がかかってきて驚く伸介。小宮は自分は黒江を殺してない、助けてくれっと訴える。パーティ会場で黒江を見つけて近づいたら自分の方に倒れ込んできたのだと。その時にはずみでナイフを掴んでしまった。女性が悲鳴あげたので混乱して現場から逃げてしまったのだと。小宮は妻が自殺した後に日記を読んで土地の詐欺にあった事を知り女房の敵が黒江だと知り会津に来て黒江を追跡していた。小宮はその時に黒江が誰かと電話でおかしな訳のわからない会話をしているのを立ち聞きしたとゆう。黒江はその相手に「曽根から尾行されているとゆう電話があったよ。あんたが殺したのか?あんたの部屋に忍び込んで赤べこ盗んだ。あんたの正体を裕子にばらしてやろうか?それが嫌なら金用意しろ。パーティで受け取る」等と脅迫していたとゆう。その電話が気になって会場に行ったらあんな事になったのだと。細波は真犯人逮捕まで小宮をかくまう事に。小宮が嘘を言っている様には思えず信用したからだ。小宮が立ち聞きした電話の相手が曽根殺しの犯人とゆう事に。その犯人は曽根を尾行していたが尾行に気づかれて毒殺したのだろうと。しかし黒江が犯人の正体をつかんで脅迫したのだと。ネタはあの赤べこだ。その赤べこと同じ物を幼い頃の裕子が持っていた。特殊なデザインの赤べこの事を調べるがインターネッツで調べても該当する情報はなく工房を聞き込みして回る事に。

その頃裕子の元に「お前の犯罪を知っている。警察に言われたくなければお金を用意して猪苗代湖の白鳥浜に来い」とゆう内容の新聞切り抜きで作った脅迫文が届いていた。裕子はその脅迫文を西田に見せて怯える2人。西田は殺るしかないっとナイフを取り出して怖い目つきに。西田は自分には妻子があり生活守る為にはやるしかないっとあなたの所もお兄さんの店が深井の援助でなんとか持っている状態なんでしょうっと裕子に話す。近くの車の中で2人の会話を盗聴していた三島は深井に奥さんと西田が思い詰めて何かやろうとしていると連絡。深井は尾行しろと命令するが三島は会話の内容から犯人は奥さんの身近に居る人物だと話しこれ以上この件に関わって殺人の共犯にされるのはごめんだと自分は降りると告げる。報酬上乗せなら話は別だが…っと話すが深井は電話を切るのだった。

伸介と細波は工房の聞き込みを根気よく続けていた。そしてある工房で昔働いていた田畑美代子とゆう職人が自分の子供の為に作った特別な赤べこだとゆう事に辿り着いたのだった。工房の主人(田口主将さん)によると美代子と一緒に暮らしていた男が酒乱でどうしようも無い暴力男だった。ある時とうとうそれに耐えかねた美代子が男を包丁で刺殺してしまったのだと。すぐに自首すれば情状酌量で実刑にはならなかったと思われるが美代子は逃亡してしまった。その為逮捕され実刑に。当時赤ん坊だった子供の将来を考えてその子供を親友の家に養子に出したとゆう事らしかった。どこに家に引き取られたのかは警察も美代子に同情していたのかひた隠しにして発表しなかったとゆう。当時の新聞記事で美代子の写真を見る伸介。テレビニュースで曽根の死因が青酸性毒物だった事が警察から発表された事を伝えるニュースが流れてそうだったのかっと驚き曽根殺しの犯人の正体に気づく伸介だった。

三島から裕子と西田が曽根殺しの犯人から猪苗代湖の白鳥浜に呼び出されてその犯人を殺すつもりで向かっているとゆう電話が伸介に入る。三島は自分はこの事件から降りたと、情報教えてやったんだから良い記事かけよっと告げて電話を切るのだった。雪の積もった猪苗代湖畔にナイフを手にした西田が現れる。西田は人の気配を感じてそちらに向かうが現れたのは伸介と細波だった。伸介はもう馬鹿な事はよせっと告げて隠れている裕子にも出てくるように呼びかける。姿を現す裕子。理美と曽根に不倫の事で強請られて西田が2人を殺そうとしたが白鳥浜に現れたのは理美1人だったので仕方なく理美だけ殺したのだと。曽根が来なかったのは自分を尾行している人間に気づいたからだと、曽根はその人間を野口英世記念館の駐車場に誘い込んで話をしたがその人間が青酸入りコーヒーを持った殺人者だった。その犯人は裕子の実の母親だと告げる伸介。裕子は驚く。裕子は母親が亡くなる時に裕子の実の母親は別にいるがもう死んだと告げられたからだ。伸介はそれはお母さんの心遣いだったのだろうと、真実を知れば裕子が傷つくし裕子の幸せの為を思っての言葉だったのだろうと。しかしその告白を病室に来ていた深井が立ち聞きしてしまった。裕子が菅生家の血を引く本当の娘ではなかったと知った深井は自尊心を傷つけられてその後裕子に冷たく辛く当たる様になったのだと、それで三島に浮気調査と平行して裕子の産みの母親の事も調べさせていた。がわからずに芳樹に直接尋ねたが芳樹は裕子の事を思って真実をしゃべらなかった。

曽根を殺した裕子の母親は最初は猪苗代湖の土地の詐欺事件の事で曽根を調べていた。その過程で曽根らが西田との不倫をネタに裕子を脅迫している事を知ってしまったのだと。名家の養女になり幸せに結婚したと思っていた娘が不倫とは…母親は愚かな娘に歯がゆい思いを抱いた。しかし自分が名乗り出て裕子が殺人犯の娘だと世間に知られるわけにはゆかないと考えて出てゆけなかった。それで娘を守る為には脅迫者達を殺すしかないと考えてまず曽根を殺すチャンスをうかがって尾行していた。が気づかれてしまって曽根の車の中で話す事に。曽根の方はまさか自分が百合子に殺意抱かれているなんて思ってなかったので油断して勧められた毒入りコーヒーを飲んでしまったのだと。

「そうですよね。違ってますか?田畑美代子さん、いや岸田百合子さん!」っと隠れている百合子に呼びかける伸介。細波もそうだったのかっと驚くのだった。百合子がナイフを手に現れる。親友だった菅生さんのコネと計らいで出所後に大内の事務所で名前を変えて事務員として働くようになったのだと。伸介はどうして犯人だと気づいたのかそれは初めて大内の事務所を尋ねた時に百合子が曽根がコーヒーに混入された青酸毒物で殺されたと話した事だと。伸介は警察の聞き込みでその情報を仕入れていたのであの時はマスコミ等にも既に発表されていたのかっと思って気にならなかった。しかし後日ニュースで警察から初めて正式に発表があった事を知りあの時点で取材した人間以外で毒物の事を知っている人間は真犯人しかいないとゆう事に気がついたのだ。伸介はあなたの計算違いは曽根が尾行に気づいた事を黒江に電話で話してしまっていた事だった。黒江は美代子に疑問を持ち美代子のマンションに侵入して健康保険証で美代子の本名が田畑美代子だとゆう事を知った。更に赤べことその赤べこを持った着物姿の少女の写真(裏に菅生裕子7歳と書かれていた)と裕子と深井の結婚写真があるのを見て裕子と美代子が本当の母娘だとゆう事に気づいた黒江は赤べこを盗んで美代子を脅迫して金を要求したのだった。パーティの賑わいを利用して美代子が黒江を刺し殺したのだった。そして猪苗代に西田を呼びだして殺せば裕子を不倫から切り離すことができて救えると考えたのだと。

「お母さん」と呼びかける裕子に違うと私はただの殺人者だと答えて顔を背ける美代子。裕子は泣きながら美代子にお母さんっと抱きつく。美代子は本当は手放したくなかった、自分の手で育てたかったと涙ながらに裕子に話すのだった。伸介は美代子と裕子にこれから母娘2人で暮らせる日が必ず来ます、罪を償えばきっとっと諭す。先に出て来るであろう裕子に美代子を待っていて欲しいと告げるのだった。

事件解決後細波は母娘がようやく再会したと思ったら別々に拘置所に拘留かっと皮肉なもんだなっと話す。裕子は理美殺しの共犯で殺人幇助に問われる事になりおそらく5年ぐらいではっと思われるが2人を殺害した美代子はおそらく無期懲役だろうとゆう事に。だから2人が出所して仲良く暮らせる時間はそんなに長くないかもしれないが今度こそ幸せになって欲しいと願う伸介だった。









う~ん生き別れになった母娘愛ってゆうのを描きたかったんでしょうけどそもそもの殺人の動機が不倫が明るみになる事を怖れての犯行ってゆう事でしたから自業自得やんって感じであんまり同情はできませんでしたよねぇ。

裕子の母親(育ての)もあんな中途半端な告白するんだったら墓の中まで秘密持って行けば良かったのにって感じが(^^;)。その告白立ち聞きしてから深井が裕子に冷たくなってしまった事が裕子が西田と不倫してしまう事にも繋がったんでしょうからねぇ。まぁ深井も元々愛情有る結婚ではなく菅生家ってゆう名家の令嬢と結婚したとゆう感情しかなかったからああゆう豹変になったんでしょうね。裕子も離婚できなかったのは兄が深井から援助受けていてそれがなければ経営成り立たなくなってしまうからってゆうのもあったんでしょうけど。裕子の育ての母親と美代子がどんな関係で親友だったのかも説明不足だった感じが。普通に考えて赤べこ職人の女性と会津で1~2の名家の令嬢ってあんまり接点が無い様な気がしますので。

2サスでは国会議員が登場すると悪役が多いですけど今回の大内はとばっちりで可哀想って感じでしたよね。秘書が名前使って勝手に詐欺やった挙げ句に殺害されてその犯人が事務員だったってゆう。でその事務員も殺人の前科があるの知っていて知り合いに頼まれて雇ってあげていた訳ですしねぇ。

犯人予想ってゆう点では早い段階で読めてしまったのが残念でしたね。伸介が言う前にいきなり「コーヒーに青酸の毒物が入っていたんですってね」でしたもんねぇ(^^;)。柏木由紀子さんもたまに2サスに登場されますけど犯人ってゆうのがけっこうある気がしますから。西川忠志さんも殺されるか犯人かどちらかの感じが(^^;)。

美代子は無期懲役かっとゆう話でしたけど死刑になってもおかしくないですよねえ。今回が初犯ならともかく過去にも1人殺している訳ですから。再犯とゆう事で更正の余地無しと判断されてしまうと思うんですけど。

細波(蟹江敬三さん)は完全にレギュラーに戻ったって感じですね。途中4作目だけは登場しませんでしたけど。3作目までレギュラーだった前野美保(雛形あきこさん)と谷田実憲(渡辺いっけいさん)はもう登場しないんですかね。高島政伸さんは最近土ワイドの主演2サスが無いですから現在シリーズはこれだけですかね。津村秀介さんの原作は豊富にありますから(火サスでは主人公女性弁護士にして「弁護士高林鮎子」に)今後も続いてゆくんでしょうね。黒坂真美さんは犯人役とか昼ドラの性格きつめ役柄のイメージがあるので事件解決側だと何か違和感が(^^;)。

萩原流行さんが敵か味方か?謎の虚無僧みたいな役柄の三島でしたよねぇ。口では儲け話に弱い云々言ってましたけど伸介に重要情報告げて事件解決に協力してましたし根は良い人って感じでしょうか。ウインクワロタ。遠野凪子さん入浴シーンとシャワーシーンハァハァ(^^;)犯人の時でもそうでない時でも暗い過去(出生の秘密もしくはトラウマ抱えている)のある役柄ばっかりの様な気がしますよね。神保聡志さん冷淡な夫ってゆうか結局何だかよくわからない人でしたよね(^^;)裕子の不倫が確実だとわかった後もその事で直接裕子や西田責める場面もありませんでしたし。裕子が菅生家の本当の娘では無い事には立腹したが離婚するのもプライドがって事で飼い殺し状態楽しんでいたんでしょうかねぇ。神保さんこのドラマの直前の「いい旅夢気分」では奥さんの鮎ゆうきさんと仲良く旅行されてましたよね。

2008/03/22 (Sat) 00:33
不倫調査員・片山由美10 「京都化野・梅若絵巻殺人事件」

坂巻探偵事務所の調査員片山由美(池上季実子さん)は依頼された不倫調査で依頼人の女性(竹内都子さん)の夫(浅見小四郎さん)の浮気現場を押さえて夫を問いつめるがそこに女性の不倫相手の男性も現れてどっちもどっちの状態に。実はその夫婦の子供(中学生の女の子)がメールで母親の不倫相手をそこに呼びだして鉢合わせする様に工作したのだった。子供がお互いに不倫している両親を両成敗する為に仕組んだとゆう事で。

そんなある日伏見でレストランを経営しているとゆう伊藤加奈子(沢田亜矢子さん)が事務所に来て夫の浮気調査を依頼する。加奈子は夫の剛司(石橋保さん)と結婚して15年になるが剛司は女好き遊び好きでどうしようも無い男だとゆう。酒造メーカーに勤めていたがクビになり仕方なく自分のレストランで働かせていたのだがそれも長続きせずに現在は知り合いの高利貸しの取り立ての手伝いをしながらギャンブル三昧の日々だとゆう。そんな状態なので加奈子は何度も剛司に離婚してくれと訴えたが応じてくれないとゆう。自分の財産(レストラン含めた)を当てにしているのだと。もううんざりだから調査で浮気の証拠をつかんで離婚に持ち込みたいとゆう事だった。由美は早速同僚の岡島乃梨子(山村紅葉さん)と共に剛司の尾行調査を開始する。剛司は場外馬券売場等に立ち寄った後で喫茶店で知り合いらしい男と話していた。その後剛司は場違いな感じの羽子板展示会場に。その会場では羽子板コレクターとして有名な大学教授市川のコレクションが展示されていた。剛司はその会場内で市川の息子の辰馬(鈴木省吾さん)と何やら立ち話をするが訳ありな感じで親しそうな関係には見えなかった。結局この日の調査では剛司に女性の影は全く見られなかった。帰宅した由美は昼間行った羽子板展示会場から歌舞伎の演目を描いた値打ちある羽子板が一本盗まれたとゆうニュースを見る。

夜の公園で男が何者かに背中を刺されて死亡する殺人事件が発生。由美の夫で京都中央署刑事の俊介(神田正輝さん)が事件現場に。被害者は身元がわかる様な物は所持してなかったが犯行現場から遠く離れたゴミ箱から血液が付着した携帯電話が見つかり公園の近くで「三沢金融」とゆう高利貸しを営む三沢功治(仲村浩さん)だとわかる。三沢が殺害されたのは午後10時前後、凶器の包丁は発見されたが指紋は検出されなかった。三沢金融は高利貸しのの中では金利が安い方だったので繁盛していたとゆう。三沢は高利貸しをはじめる前は羽子板職人目指して修行していたらしかった。刑事らが三沢の事務所を調べると何者かに家捜しされて荒らされた形跡があった。そしてロッカーから高価そうな一本の羽子板が発見された。先日展示会場から盗まれた羽子板だった。その羽子板の図柄は能や歌舞伎の演目でよく演じられる「隅田川」の物だった。事務所のゴミ箱から三沢が書いたと思われる「羽子板や 子はまぼろしの すみだがわ」の水原秋桜子の俳句のメモが見つかった。母親が居なくなった子供の事を思う句だが三沢がどうしてこんなメモを残していたのかさっぱりわからなかった。

由美の方は10日間剛司を調査したが女性の影が全くなかったと加奈子に報告してもう調査は必要無いのではっと言うが加奈子は努力不足の言い訳か等と由美を責め10日ぐらいで女が居ないと結論づけるのは早すぎると調査は続けろと由美に言うのだった。自宅の食事中の夫婦の会話で由美は盗まれた羽子板が展示されていた会場に仕事で行ったと俊介に話す。俊介は殺された三沢の事務所でその羽子板が見つかったと由美に。翌日の新聞で三沢の顔写真を見て三沢が尾行調査中に剛司と喫茶店で会っていた男だと気づき剛司が殺された男と羽子板に関与している?っと驚く由美だったが俊介にその事は言わずに剛司の尾行調査しながら事件にも興味を持つ様に。翌日尾行していた剛司が料亭に。その料亭の女将(服部妙子さん)が以前由美に夫の浮気調査を頼んだ事があり顔見知りだった事から剛司が入った部屋の隣室を用意してもらう事に。庭先から剛司が居る部屋の中を探る由美。剛司は和服姿の初老の男性と会食して和服姿で踊る女性を2人で見ていたのだった。やがて剛司と男はタクシーに乗ってどこかに。由美はあの踊っていた女性が剛司の浮気相手ではないか?っと考えて女将に尋ねるが女将はあの女性は踊りの師匠で剛司とは今日が初対面だったはずだと答えるのだった。女将によると剛司は昔酒造メーカーに勤めていた頃は接待でよく利用してもらったが最近はご無沙汰だったとゆう。女将は剛司から能や歌舞伎の演目の「隅田川」のいわゆる「梅若伝説」の“賎機帯”の踊り(息子を亡くした悲しい母親を表現する踊り)を踊れる女性を座敷に呼んで欲しいとゆう依頼があって呼んだのがあの女性だと話すのだった。女将は初老の男性についても初対面だったとゆう。剛司は途中でタクシーを降りた初老の男性にタクシー代をせびり払ってもらう。剛司が何か男性の弱みを握っているかの様だった。剛司が夜間加奈子の店の金庫をこっそり開けようとするが加奈子に見つかりこそ泥みたいな真似して恥ずかしくないのか?っと責められる。剛司はお金が必要なんだと加奈子に訴えるが加奈子はあんたに渡す金なんか無いと金庫開ける番号も変えたと冷たく言い放つのだった。

三沢が殺された事件で容疑者が浮上していた。市川辰馬の指紋が三沢の荒らされた事務所から検出されていたのだ。辰馬には傷害の前科がありそれで引っかかったのだ。辰馬は三沢から700万もの借金もあり事情聴取される事に。しかし辰馬は事務所に指紋があったのは三沢とは高校の同級生で何度も事務所に行った事があるからだと三沢殺しを否定。しかし羽子板に関しては自分が三沢から50万で頼まれて会場から盗まれた様に工作して三沢に渡した事を認めたのだった。三沢殺しに関しては辰馬のアリバイが証明された。辰馬はほなさいならっと帰ろうとしたが俊介が親子間でも窃盗だと辰馬を一喝するのだった。俊介は三沢がどうしてあの羽子板を50万も出して手に入れようとしたのかがその理由が気になった。単に羽子板に興味があったのかそれとも実際はあの羽子板はもっと高価な値打ち物なので転売目的だったのか?っとゆう事に。加奈子が若いホスト風の男と仲良さそうに腕を組んで京都南座に歌舞伎見物に。由美はその後も剛司の尾行調査を続けていたのだが北白川にある「森崎工芸店」とゆう羽子板の店に剛司が入って行った。剛司は店頭に居た森崎佳子(左時枝さん)に「梅若伝説」の羽子板はあるか?っと尋ねた後店主を呼んで欲しいと話す。店の奥から佳子の夫で店主の森崎博信(森本レオさん)が出てくるがその顔を見て由美は驚く。先日料亭で剛司が会っていた初老の男性だったからだ。剛司と森崎は連れだって店の外に。2人は化野念仏寺に行く。剛司が森崎に先日の踊りはどうでした?等と感想を尋ね森崎が答えていたが由美には何を話しているのかはっきり聞き取れずやきもきするのだった。由美は「隅田川」と「梅若伝説」が関係している事だけはわかったので本を買ってきて調べる事に。が帰ってきた俊介に見つかってどうしてこんな本読んでるんだと問われ由美は逆に俊介に尋ねて盗まれた羽子板の図柄が「隅田川」だった事を聞き出したのだった。俊介は三沢のゴミ箱から発見された俳句の事もついしゃべってまう。言ってしまった後で事件に首を突っ込むなと由美に釘を刺す俊介。由美は本で調べた「梅若伝説」の話を俊介に。平安中期に12歳で死んだ梅若丸とゆう実在の男の子の物語だと。梅若丸は5歳で父親を亡くして7歳で比叡山のお寺に修行に入った。梅若丸は聡明で頭が良かったがその為才能をねたんだ他の稚児らの策略で寺を追い出されてしまったのだ。そんな梅若丸は人買いの男に拉致されて東方へ売られて行く事になりその旅の途中現在の隅田川近辺で病気になって亡くなってしまったのだった。母親の花御前が済む京都に帰りたいとずっと思い続けながら。一方母親の花御前も梅若丸が行方不明になってから必死で正気を失うほどに我が子を捜し回っていた。そして隅田川にたどり着いた時に丁度息子の一周忌の弔いをしている現場に出くわして息子の死を知ったのだった。息子の死で生きる気力を亡くしてしまった花御前は浅茅池に入水自殺してしまった。花御前の亡骸を池の亀が背中に乗せて浮かび上がる所で終わりだとゆう悲しい話だ。

三沢の事件の捜査線上に剛司が浮上していた。三沢がよく利用していた喫茶店の従業員が剛司の事を刑事に話したからだった。三沢が剛司を取り立て屋として雇っていたが取り立てを巡ってもめて喧嘩になっていた事があったと。警察は剛司を呼んで事情聴取するが剛司は三沢とは偶然飲み屋で知り合って取り立ての仕事を手伝うようになっただけだと、自分が三沢を殺しても何の得にもならないと、実際三沢が死んでアルバイト先が無くなってお金に困っていると訴える。剛司は釈放される。乃梨子が由美にこれだけ剛司の事をずっと調べているのに女性関係が無しとゆうのはおかしいと。加奈子は自分が離婚したいから理由探しに必死なのでは?っと話す。由美は車に乗っている途中北白川の子安観世音近辺で剛司が女性と一緒に歩いているのを目撃して写真に撮る。女性は帽子をかぶっていて横向きだった為はっきりと顔は見えなかった。

その翌日北白川の工事現場で剛司の撲殺死体が発見される。凶器は現場にあったコンクリートブロックだった。前日の午後3時までは工事が行われていた為に剛司が殺されたのは4時過ぎから5時の間とゆう事に。加奈子が身元確認して表面上は夫の死を悲しがっていたが刑事は加奈子が涙も流さずに薄ら笑いすら浮かべていた事に気づき加奈子を疑うことに。加奈子から探偵事務所に夫の調査の事はもう忘れてくれと電話があった。由美は剛司が殺された現場に出かける。そこで野次馬の老人が「この土地は祟られている…」っとつぶやいた為に由美が老人に理由を尋ねるとここはパチンコ屋だったのだが5年前には客同士が喧嘩で刃傷沙汰の事件がありかなり昔には母親がパチンコしていて店の外に置いていた乳母車の中の赤ん坊が連れ去られる事件があったとゆう。当時この周辺では神隠しだ、梅若丸だと大騒ぎになったと。梅若丸の生まれがこの北白川だからだった。由美は剛司が言っていた「梅若伝説」と「隅田川」と北白川の神隠しに関係があるのか?っと考えて森崎の元を訪ねる。森崎は剛司とはつきあいはそんなに深くないと。最近急に羽子板に興味を持たれたらしいと話す。由美が料亭で剛司と一緒だったのを見かけたと森崎に話すと剛司に「隅田川」の羽子板を作ってくれと注文をもらったのだとゆう。由美はこれ以上自分一人では手に負えないとゆう事で殺された剛司が実は自分の調査対象者だった事を俊介に明かすのだった。そして剛司と森崎が接触していた事も。森崎工芸店と聞き驚く俊介。三沢が昔羽子板職人の修行をしていたのが森崎工芸店だったからだ

森崎が取り調べられるが森崎は剛司はただの羽子板を注文した客だと剛司と三沢が知り合いだとは知らなかったと答える。三沢は昔うちで修行していたが不器用なので辞めたのだと。今でも近所に来た時にはたまに立ち寄っていたと話すのだった。三沢が殺された時間のアリバイについては商工会議所の集まりの2次会に出ていた、剛司が殺された時間のアリバイについては自宅の作業場で弟子と羽子板を作っていたとゆう。2件とも森崎のアリバイは立証されたが商工会議所の2次会の店から三沢が殺された公園までは歩いても10分の近さで途中で少し抜け出した可能性も考えられるし弟子が偽証している可能性も考えられた。しかし森崎が三沢と剛司を殺す動機が不明だった。剛司殺しの容疑者だった加奈子はその時間愛人の年下のホストのマンションに転がり込んでいたとゆうアリバイがあった。

由美は剛司が帽子をかぶった女性と一緒だった事を思い出す。俊介に話すのを忘れていた。由美はその写真を見てその女性の顎の所に黒子がある事に気づく。佳子にも同じ場所に黒子があった事を思い出した由美は佳子に会いに行く事に。由美は佳子に剛司と2人だけで会っていたかと尋ねるが店に客としてきた時以外に2人で会う訳が無いと否定されてしまうのだった。由美は自分の思い過ごしか…っと思うのだったが数日後佳子から佳子の写真展の案内状が届く。由美が写真展に行くと佳子がこの写真良いでしょうと由美に話しかけてこの写真はこの前の第3土曜日に北山地区にある小学校でフリーマーケットがあった日に校庭で撮影した写真(実がなった梅の木が一本写っていた)だと話すのだった。第3土曜日の日は剛司が殺された日だった。佳子は遠回しに自分にはアリバイがあるのだと由美に訴えたのだった。その時間に京都市内から離れた北山に居た佳子に北白川での犯行は不可能だった。由美は佳子に娘の真央(高畠華澄さん)を紹介される。大学生でもうすぐ20歳だとゆう。警察の捜査で剛司が殺された北白川周辺での目撃情報はなかったが2週間ほど前に男の声で工事現場を管理する不動産屋に19年前の赤ん坊失踪神隠しの現場はそこか?っとゆう問い合わせの電話があった事がわかった。その電話はおそらく剛司だろうとゆう事に。剛司は梅若伝説にこだわっていたからだ。19年前の神隠し事件を調べた結果神隠しにあった赤ん坊は母子家庭で母親に育てられていたがこの母親による赤ん坊への虐待がひどかったとゆう。酔っぱらって赤ん坊を落としてひどい怪我をさせてしまったのに病院に連れて行かなかったり(見かねた近所の人が連れていった)だったとゆう。赤ん坊の失踪後は母親もどこかに引っ越してしまって行方知れずだった。

由美は事務所で所長の坂巻平太郎(丹古母鬼馬二さん)が乃梨子(山村紅葉さん)の息子の健太 が梅干しの種を蒔いたら木になって梅干しがなるのかな?っと質問したのに対して梅の木はその木一本では受粉できなくて駄目なのだと、隣に別の梅の木があってその花粉を上手く受粉できて初めて梅の実がなるのだと説明しているの聞き佳子の写真を見てある疑問を感じて実際に北山の小学校に出かけて確かめる事に。が校庭の梅の木にはおかしな事に実が全くなっていなかった。由美は近所の人に佳子の写真を見せて校庭の梅の木について尋ねるのだった。最近取った写真だと聞きおかしいと首をかしげる近所の人。

由美は森崎工芸展の前で張り込む。森崎と佳子が2人でどこかに出かけた為に尾行する由美。2人は電車に乗り下車。由美は2人を追いかけながら俊介に電話で連絡する。俊介はこれから行くからと答えるが切れてしまう。森崎と佳子は琵琶湖湖畔の小さなお地蔵さんのよだれかけを新しい物に取り替えてその前に羽子板を備えて手を合わせる。その羽子板の裏には「真央ちゃん、20歳の誕生日おめでとう」っとゆう文章が書かれていた。俊介が森崎工芸店を訪れて真央に一緒に来て欲しいと告げる。パトカーの中で俊介から真実を聞かされたのか泣きじゃくる真央の姿があった。由美が2人の前に姿を現してここが亡くなった本当の娘の真央ちゃんのお墓なんてすねっと、あなた達は真央ちゃんの秘密を守りたかった、だからといって2人を殺して良いのか?っと問いつめる。が佳子は剛司が殺された時にはアリバイがあるとあなたにも写真見せたでしょっととぼけるのだったが由美は娘さんのお墓の前で嘘はやめましょうと佳子を諭す。由美は梅の木は一本だけでは実がつかないんですっと。小学校の近所の人の話によると去年まではあの梅の木の隣にもう一本梅の木があったのだが切り倒してしまったとゆう。だから今年は1本だけになった梅の木は実をつける事ができなかったのだと指摘する。由美は佳子がどこかの早咲きの実がなった梅の枝を持ってきて校庭の梅の木に無理矢理釘で打ち付けて梅の実がなった様に偽装工作したのだろうと、どうしてそんな事をしたのか、それはあの写真が撮られたのは第3土曜日ではなくて2週間前の第1土曜日だったからだと。一本では梅の実がならない事を知らなかった佳子が2週間後なら実がなってないとおかしいと考えてそうしたのだろうと指摘する。

佳子は1年前の同じ頃にも写真を撮ったので梅の実がなっている写真を撮ればアリバイになると思ったのだと告白開始。結婚して北白川に住んで10年目でやっと子供を授かった。まだその頃は森崎も羽子板職人としては無名で生活も貧しかったがそれでも家族3人幸せだったと。しかし19年前に赤ん坊の真央を寝かしつけて買い物に出て(森崎も用事で外出していた)真央を1人にしてしまった。佳子が帰ってくると起きた真央が這い回っているうちに袋の中に顔を突っ込んでしまって窒息死してしまっていた。森崎は事故だ仕方がないあきらめようっと通報しようとしたが佳子が真央の死を認めずに眠っているだけよ、もうすぐ目が覚めるからとゆうので通報できずにそのまま佳子は3日3晩泣き明かした。それから真央の遺体を昔佳子の実家があった場所の近くの場所に埋めてその場所に小さなお地蔵さんを作ったのだと。ちょうどそんな時に佳子がパチンコ屋の外に置かれていた乳母車の中の赤ん坊を見つけて思わずさらって自宅に連れ帰ってしまったのだと。森崎が帰宅すると佳子が赤ん坊を抱いているので驚いたと。佳子はこの子は真央ちゃんだと言ってるでしょっ頑なだった。佳子は真央の死亡届けも出してないしこの子を真央として育てるとそれにこの子は母親に虐待されていると虐待の傷跡を森崎に示した。森崎もその赤ん坊を真央として育ててゆく事に。そのうちに真央に情が移ってしまって可愛くなったとこの子の幸せの為ならと血の繋がりだけが人の繋がりじやないと一生懸命に働いたのだと。羽子板職人としても世に認められる様になり店も大きく立派にする事ができたのだと。

ところがそんな時に突然三沢に呼び出された。三沢は1年前に店に来た時に羽子板の裏に「19歳の真央ちゃんへ…」っと書かれた物を見たのだとゆう。生きている人間への言葉としては変だったとゆう事でおかしいと思って調べて19年前の北白川の神隠しの事を知って真央はその時に誘拐した赤ん坊なのだろうと強請ってきた。三沢は「隅田川」の羽子板に俳句を添えて買えと迫ってきた。真央を守る為に自分達の幸せを守るためには殺すしかないっとゆう事で佳子が三沢を刺し殺したのだった。森崎が手に血をつけて部屋で震えている佳子を見つけて佳子の犯行に気づいた。佳子はあの子は私の子誰にも渡さないっと必死だったと。それで終わりと思ったが今度は剛司が新しい脅迫者となって強請ってきた。剛司が金欲しさに三沢の事務所を家捜しして自分達の事について書いた物を見つけて誘拐の事を知ったのだと。剛司に大金要求されたが払えずに工事現場で佳子が殴殺したのだった。由美が剛司の事を調べていると自分の前に現れて怖くなったとなんとかしなくてはっと思って写真展に呼び出して写真でアリバイ工作をしたのだと。そこに俊介が真央を連れてきた。俊介は真央の肩に残る虐待の傷跡を確認した事と剛司殺害の現場から採取された毛髪が佳子の毛髪と一致した事を佳子に告げる。

佳子は全てを知ってしまった真央に「ごめんねっ。亡くなった娘の事が忘れられなかったの」と謝るのだった。そして「あなたがいてくれたからこれまで生きてこられた。居なかったら亡くなった娘の後を追って死んでいたと。一日一日が楽しかった、ありがとう」っと告げて泣くのだった。佳子は「許してなんてもらえない。本当の母親なんかじゃないなんて。母親の資格なんて無いわよね…」っと話し森崎も「かんべんしてくれなぁ。この子はいまでもわしらの自慢の娘なんだ」っと話して俊介と由美に申し訳ございませんでしたっと頭を下げるのだった。真央は2人の話を聞いて泣いていたが連行されて行く佳子に「お母さん!私のお母さんはお母さん1人よ」っと言葉をかけ佳子と抱き合ってお互い泣くのだった。そんな母子の様子を見つめる由美と俊介。

数日後俊介はそれにしても若いのに立派だと真央の事を褒める。由美もどんな辛いことがあっても頑張れる大丈夫だと笑顔で頑張れると話す。俊介は由美に真央を応援してやれっと話すのだった。由美は親が子供思う気持ちは強いと話し梅若伝説の事を思い出して昔も今も親の愛は変わらないっと思うのだった。









う~ん(^^;)何かおかしいですよねぇこれ。真央の本当の母親がネグレクト虐待のどうしようもない母親だったからむしろ佳子にさらわれた事で幸せな人生になったでしょって無理矢理視聴者を納得させようとしている感じで。これもし誘拐された赤ん坊の母親が普通の母親だったら全然印象変わってくるでしょうし。真央があんなにスンナリと衝撃の事実を受け入れられるのかよって感じが。普通私は死んだ本物の真央の身代わりだったの?っとそっちのショックの方が大きいはずですけどねぇ。あと何か真央は事件後もスンナリ森崎家の娘として過ごすみたいですけど真央(結局本当の名前不明)の本当の母親は結局どうなったの?って感じが。何か19年前に行方不明になったってゆう中途半端な説明だけでしたよね。それならその後亡くなったってゆう事にすればスッキリして良かったのにって感じが。どうしようもない母親だったとはいえ母親なんだから警察から当然連絡なりゆくはずですしねぇ。ああゆう母親だから今更真央を引き取るとは言わないでしょうけどかなり多額の損害賠償とか請求しそうな感じが。誘拐だから20年経過しているから民事も時効になるのかな?。でも何かで訴えそうな感じがしますよね。森崎家の周りうろついていろんな嫌がらせとかしそうな感じが(^^;)

梅若伝説に例えてましたけどこれも何か変な感じでしたよね。梅若伝説なら子供奪われた母親の方がメインになるんじゃないのって感じが。佳子が本当の真央を他人に殺されたとかで子供奪われた形ならまだわかるんですけど赤ん坊1人で家に放置した為の事故死って事は自業自得じゃんって感じがしますからねぇ。

左時枝さんもけっこう犯人率高いですもんねぇ。梅の木の写真は策を弄しすぎて墓穴掘ってしまったって感じでしたね。梅の木は1本だけじゃ実がならないってゆうのは知りませんでした。かなり強引過ぎるヒントタイムでしたけど(^^;)。

シリーズ最初の頃は不倫調査その物が自然に本筋の事件に結びついていた感じがするんですけど最近のは無理矢理結びつけている様な感じもするんですけどねぇ。新婚夫婦じゃないんだから仲が良くてのろける感じが強過ぎるのもなんかねぇ。最後はこれから子作り頑張るぞ宣言でしたしw

ああゆうお地蔵さんってゆうのは個人で勝手に設置して良い物なんでしょうか?何か許可(どこに出すのかは知りませんけど^^;)とかはいらないんですかねぇ。許可無しでOKなら殺人とか自殺とか事故とかあった場所お地蔵さんだらけになってしまう気もしますしねぇ。

2008/03/15 (Sat) 00:15
北アルプス山岳救助隊紫門一鬼10      白馬・唐松岳殺人ルート

北アルプス山岳救助隊隊長紫門一鬼(高嶋政宏さん)は山岳救助活動の合間に隊員と共に救助訓練を行ったり登山道の整備修理等を行っていた。そんなある日突然救助隊本部の小屋の電話に男性の遭難者から救助要請の電話が。男性は「崖から落ちて動けない…頼む…助けてくれ…場所は八方尾根の第3ケルンだ…」っと訴える。電話を受けた救助隊隊員一色宏美(一色彩子さん)が更に詳しく尋ねようとしたが雑音混じりで「どうしてこんな事…」っと男性の声がして切れてしまうのだった。紫門は隊員を率いて急いで八方尾根第3ケルンに向かい崖下に転落している男性を発見するが既に死亡していた。紫門はその死亡男性の携帯電話が遺体とはかなり離れた場所に落ちていた事に疑問を感じてこれは殺人だとゆう事で白馬警察署の小室(渡瀬恒彦さん)に連絡するのだった。男性の身元は信濃日報デスクの岡野誠二(中島久之さん)とわかる。紫門は刑事らにどうして殺人だと思ったのか根拠を尋ねられて岡野は救助要請の時に転落したので救助に来てくれと話していたが遺体の状況は内臓破裂でとても転落後に電話等できる状態とは思えないとゆう事と携帯電話が岡野の遺体のすぐ側ではなくかなり離れた場所にしかも壊れて落ちていた事がおかしいと答えるのだった。つまり岡野は救助隊に救助要請の電話をした後に崖から転落したとゆう事に。しかし刑事らは転落場所と思われる崖上に争った形跡等がなく事故か自殺の可能性もある(電話は自殺ごまかす為)と殺人と決めつけるのは早計とゆう判断だった。紫門は岡野が信濃日報で山に関するコラムを担当していて登山者としてはベテランであの辺の地形にも詳しいので事故の可能性は薄いと考える。小室らは警察に遺体の身元確認に来た遺族に話を聞くが自殺なんて考えられないとゆう事だった。

その翌日救助隊本部に女性から救助要請の電話が入る。女性は「崖から落ちて動けない…助けて…遠見尾根の中遠見山…」っと話して電話が切れてしまう。先日の岡野の時と全く同じだ。紫門らは急いで遠見尾根に向かい崖下で転落死している女性を発見するが女性は岡野の遺体の状況よりひどく(頭部損傷)どう考えても転落時に即死で電話などかけるのは絶対不可能だった。女性の身元は地元の白馬西高校教員の安達友紀(江原里実さん)とわかるが安達は臨時の山岳救助隊員を勤めるほど白馬の山を知り尽くしていてヒマラヤ登山の経験もあり紫門とも顔見知りだった。紫門は安達の死に疑問を感じる。岡野と安達には全く接点はなかった。2人に共通している事は単独登山者だった事だけだった。今回も転落場所の崖上には争った形跡等は無く殺人と断定するまでにはゆかなかったが同様の事件が2件続いて発生した為に白馬山系のパトロールを強化して登山者にはできるだけ1人での行動は控えてもらう様に(1人登山の人には他の人と一緒に行ってもらう様に)要請するのだった。しかしパトロール強化と言っても救助隊や警察の人数は限られていて広大な白馬山系全体を完全に監視するのは不可能だった。そんな中紫門らは登山道からそれた危険なガレ場を単独で下ろうとしていた中年女性を発見して危険だと制止する。その女性は4ヶ月前の6月に遭難者を発見して救助に向かったまま行方不明になってしまった元山岳救助隊隊員遠藤洋介(松田洋治さん)の母親加奈子(大谷直子さん)だった。加奈子は洋介を捜しに来たのだと興奮状態でガレ場を降りようとしたのも崖下に息子のピッケルを見つけたからだと紫門に必死で訴える。紫門が双眼鏡で確認するとピッケルの形に似た枯れ枝だった。紫門は加奈子に落ち着くように諭すが加奈子は洋介は遭難したのに未だに遺体も遺品も見つからないのはおかしいっと紫門にくってかかる。紫門は自分達も捜索を続けていると加奈子に説明しながら洋介の事を思い出すのだった。あの日洋介から救助隊本部に丸山ケルンの崖下の方から救助を求める声が聞こえるので救助に向かうと雑音混じりの電話がかかってきて電話が切れそれっきりになってしまったのだ。その後紫門らも丸山ケルンに向かったが洋介も遭難者らしき人間も発見できなかったのだった。加奈子はあの子が救助隊を辞めさせられてなければっと紫門にくってかかるが他の隊員が洋介は自らの意志で辞めたのだと説明。紫門は洋介が自分と衝突して救助隊を辞める事になった時の事を思い出す。洋介はある遭難者救助の際にやむを得ず遭難者を見捨てて隊員に引き上げ命令を出した紫門にどうしてあの時まだ生存している要救助者を見捨てたんですか?救助隊をやってる意味が無いとくってかかったのだった。

落ち着きを取り戻した加奈子は下山して帰宅。そんな加奈子の元を白馬でロッジ経営をしていて臨時の救助隊員でもある友人の相羽義夫(田中健さん)が訪れる。加奈子の夫の命日が間近に迫っていた。加奈子の夫は山岳救助隊員で10年前に山で死亡。相羽は現在も加奈子が洋介のご飯を毎日作っている事を台所を見て知る。加奈子はあの子が帰ってきた時にいつでもご飯が食べられる様に…っと話した後で本当はもう帰ってこないとわかっているのにね…っと辛そうな感じに。相羽は登山で疲れてるから風呂に入って休めばと加奈子に言うが加奈子はこれからホテルの厨房に夜中まで働きに行くのだとゆう。相羽は自分のロッジで働かないかと加奈子に言うが加奈子は気持ちだけありがたく受け取ると答えるのだった。

紫門は唐松岳頂上山荘で1人で登山に向かおうとする安田幸一(マイク・ハンさん)に1人での登山は危険だから誰か他の人と一緒にっと促すのだったが安田は大丈夫ですと。自分は見知らぬ他人に気を使うのが苦手とか山には1人になりたいから来たとか話して1人で山に向かったのだった。警察の調べで岡野と安達が死亡した両日共に唐松岳頂上山荘連泊していた唯一の人物が浮かび上がる。加奈子だった。救助隊に男性から救助要請の電話が入る。「山から落ちた…助けて…唐松岳の牛首…」っと話して電話が切れてしまう。岡野と安達の時と同じだ。紫門らは唐松岳の牛首に急行。すると絶壁の岩棚に引っかかって下への転落は免れた状態の男性を発見。男性は生きていた為にヘリで救助されて病院に運ばれる事に。男性は安田だった。安田は手にボタンを握りしめていた。ボタンが犯人の物だとすると連続殺人とゆう可能性も出てくる事に。病室で何者かにピッケルで殴られ襲われる夢を見てうなされて大声をあげる安田。安田は自分を襲ったのはサングラスをかけてヤッケのフードで顔を隠した女だったとゆう。写真撮影していて突然ナイフで脅されて救助隊に電話させられてから突き落とされたとゆう。刑事は逃げられなかったのか?っと安田に尋ねるが崖で追いつめられた体勢だったので逃げ場がなかったとゆう。手に握っていたボタンは犯人ともみあった時にちぎれた物だとゆうことで鑑識に回される事に。紫門も安田が運び込まれた病院に来ていたのだがその病院のロビーで加奈子に出会う。安田の証言から犯人は身長150~160の中肉中背の女性だとわかるが顔は隠れていた為はっきりわからなかった。

小室は岡野、安達、安田の3人の被害者には接点が無い為に単独登山者を狙った無差別殺人の可能性がある事を示唆して白馬山系の登山口での登山者の身元確認等の検問チェックを強化する事に。臨時救助隊員も召集されて相羽らも手伝うことに。小室は紫門に意見を求める。紫門は犯人はわざわざ被害者に救助隊に電話させて場所まで教えている。まるで救助するなら救助してみろとゆうみたいに。その上で犯人は被害者らを崖から突き落としてその遺体を救助隊に発見させるとゆう事で救助隊をおとしめる目的があるのではないかと答えるのだった。紫門の脳裏には加奈子の事が浮かんでいた。臨時救助隊員としてパトロールに加わる事になった高木敦子(今村恵子さん)は紫門に無くなった安達とは友達で山岳仲間だったが1年前にある事で喧嘩して疎遠になりそのままだったとそれが心残りだと話す。高木は安達が転落した場所に花を供えるがそこから見える沢の景色を見て何かを思いだした様に怯える表情を見せるのだった。安田が警察に怒鳴り込んできた。どうして既に2人も殺されていたのに入山規制するなり教えてくれなかったんだと場合によっては警察を告訴するぞ等と散々文句を告げて帰ったのだった。

丸山ケルンで紫門と相羽が洋介の事を話す。相羽は加奈子は洋介の遺体を見つけるまではあきらめきれないのだと話してなんとか遺体を見つけてやってくれと紫門に頼むのだった。相羽は加奈子を放っておけないのだと、10年前に加奈子の夫遠藤が救助に向かって墜落死した現場には本当は自分も一緒に行くはずだったのだと悔やむ相羽。紫門は丸山ケルンから四方を見渡して何かに気づいた様だったがこの時はまだ気のせいかぐらいにしか思わなかった。高木が救助隊の小屋に泊まる事に。紫門は犬を連れて街に降り加奈子を訪ねて加奈子が岡野と安達の事件の時に山荘に宿泊していて何か目撃したり気づいた事がなかったかとか連泊した理由等を尋ねるのだった。話題は洋介の事に。昨年の10月に救助隊を辞めて春から唐松岳頂上山荘で働くようになった事とか洋介から救助に向かうとゆう電話があったがその場所が本当に丸山ケルンだったのか遭難者が本当に居たのかも今となってはわからないと。救助隊の小屋で隊員らを写した集合写真を見て洋介の事を一色に尋ねる高木だったが4ヶ月前に行方不明になったと聞き驚く。一色が洋介が救助隊を辞める原因になった1年前の大黒沢の遭難(東京から沢登りに来ていた女性2人連れが遭難。1人は救助されたが1人は助けられず死亡)をすると激しく動揺する高木。そんな高木の姿を小屋の外から双眼鏡でのぞく人物の姿が。一色も誰かにのぞかれている気配を感じて紫門が戻ってきたのかっと呼びかけるが気のせいだと思うのだった。翌朝簡単な置き手紙を残して高木の姿は消えていた。救助隊に女性から救助要請の電話が。電話を受けた一色は高木だった為に驚く。高木は前の3人同様に「崖から落ちて動けない…助けて…」等と言った後殺されるっと訴える。一色は逃げなさい!っと高木に呼びかけるが激しいノイズ混じりで「場所はダイ…」とっと高木が言った所で電話は切れてしまったのだった。場所は一体どこだ!っとゆう事に。手がかりはダイだけだった。紫門がノイズと思われていた音が沢の水が流れる音だと気づく。しかし沢と言っても白馬山系には多くの沢があった。小室はこれまで事件が起こった八方尾根の第3ケルン&遠見尾根の中遠見山&唐松岳の牛首の3地点にヒントがあるのではっと考える。その3地点に囲まれた場所にあるのは…大黒沢だった。高木が話した「ダイ…」とも合致するし一色が昨夜大黒沢の遭難の話をした時に高木が動揺した様子だった事を報告して間違いないとゆう事に。紫門は大黒沢と聞いて洋介の事を思い出す。洋介がどうして遭難者を見捨てたんですっと紫門にくってかかり紫門があの場合は隊員らの生命の安全を考えればやむを得なかったのだとそれとも彼女と心中すれば良かったと言うのか?っと洋介に。洋介はそんな紫門を怖かったのか?っと責めるのだった。

紫門らは大黒沢に向かうがそこで沢の崖に宙づり状態で殺されている高木の死体を発見する。その高木の死体の様子を見てまるで1年前の大黒沢の時と同じだと驚く紫門。あの時宙づり状態の女性救助中に雨で増水した沢が鉄砲水状態になったのだった。崖の上に凶器のピッケルがあった。現場には犯人の物と思われるサングラスがありまるで計画完成したぞと自慢げな感じだった。
今回の事で殺人事件には1年前の大黒沢遭難が大きく関わっている事に。1年前東京から大黒沢に沢登りに来たのは牧村静子(大谷充保さん)と山村早苗(別府あゆみさん)の2人だった。遭難時牧村は滝の上で震えている所を保護されたが山村は沢を下る途中の崖で滑落して宙づりで気絶してぶら下がっている状態だった。救助隊は山村を救助しようとしたがその時に鉄砲水が発生した為に隊員らは避難して山村を救助できず死亡させてしまったのだった。牧村は当時勤めていた会社を辞めて引っ越して行方不明だった。事件の被害者の中で岡野と大黒沢遭難の接点が見つかった。岡野は当時のコラムで遭難した女性らの自己責任(それまでまともに山登りもした事なかったのに難しい沢登りなんかするから遭難するんだみたいな)を厳しく追及して山村を救う事ができなかった救助隊を擁護する内容を書いたのだった。紫門もそのコラムの事はよく覚えていた。反響が大きく救助隊に対する世間の評価が良い方に大きく変わったからだった。そんなコラムだった為に反感を買って逆恨みされた可能性もっとゆう事に。

加奈子は病院でもらった薬を服用しながら洋介が救助隊に入りたいと自分に告げた時の事を思い出す。加奈子は父親の様になりたいのかと猛反対、どうしてもなるとゆうのなら自分が死んでからにしてくれと止めたのだったが…洋介は救助隊に入ったのだった。相羽が加奈子の元を尋ねる。慌てて薬を隠す加奈子。相羽も一連の事件で加奈子が犯人ではっとゆう思いがあり夕べのアリバイを尋ねるのだったが1人で家に居たとゆう事でアリバイはなかった。電話が鳴り加奈子が出ると洋介からの電話だった。紫門は一色から洋介と高木は知り合いだったのでは?っとゆう話を聞き洋介と親しかった相羽に尋ねる。相羽は喫茶店で会っている2人を目撃した事があるとゆう。1年前の大黒沢の遭難の後で高木が洋介を呼び出して遭難の状況等を聞かれたとゆう。洋介は高木がどうしてそんな事を尋ねるのかいぶかったとゆう。紫門は高木が安達と喧嘩して疎遠になったのも1年前とゆう事で大黒沢の事が原因か?っと考える。加奈子が登山口に現れて検問で止められる。加奈子は洋介の所に行くのだと洋介は生きていると話す。昨日電話があって確かに洋介の声だったと、八方池で14時に待ってると電話があったとゆう。警察の調べで加奈子は洋介の失踪後ずっと精神安定剤を服用している事がわかっていて妄想か?っとゆう事に。どうするかと問われた小室は加奈子を八方池に行かせる事に。紫門や警察関係者も同行するが結局2時間待っても誰も来なかった。しかし加奈子には洋介の声が聞こえていた。天候が下り坂の為その場所から近い唐松岳頂上山荘に向かう事に。加奈子は紫に洋介が救助隊を辞めた理由を聞かせてくれと頼む。洋介は山が怖いから救助隊に入ったとゆう。自分の父親が仲間を見捨てられずに山で亡くなって自分達家族を見捨てた気持ちが理解できないのだと。自分は父親の様に山で死ぬつもりは無いが救助隊に入って父親の心を探りたいのだと話していたとゆう。紫門は山は怖いのは自分も同じだと、山を怖れなくなって慢心してしまった時が死ぬ時なのだと。それじゃ洋介は一体どうして救助隊を辞めたのか?。それは1年前の大黒沢の遭難の時に自分が捜していた答えを見つけてしまったのだとゆう事に。あの時宙づりの山村に近づき生存確認して助けようとしたのが洋介だった。しかしそこに鉄砲水が襲ってきた来た為に紫門は隊員に避難命令を出し山村を助けるんだと必死で叫ぶ洋介を無理矢理崖上に引き上げたのだ。山村は鉄砲水に流されて死亡。あの時に洋介は自分も山村と一緒に死ぬべきだったと思ったはずだと父親の気持ちがわかったのだろうとゆう事に。そして遭難者を見捨てるなら自分も死ぬべきだと紫門に告げて救助隊を辞めたのだと。山小屋主人(沼田爆さん)が一時はそうだったのかもなと2人の話に割って入ってきた。主人によると洋介は遭難する前の晩に自分に山小屋の仕事を辞めると話したと。しばらく山からは離れて母親の面倒をみたいと話していたと。洋介は山で死んだ父親の後を追うより母親と一緒に暮らす選択をしたのだと話すのだった。主人は洋介があんな事になってしまったので加奈子にこの事を話せば余計に苦しむ事になるだうと思ってこれまで黙っていたとゆう。

息子は死んだんでしょうか?っと訴える加奈子。その加奈子のシャツのボタンが取れている事に気づきハッとする紫門。牧村の転居先が下北沢だとわかる。先週末から身内の不幸だと勤め先を休んでいたが仙台の牧村の実家に問い合わせたところ不幸はなかったとゆう。アパート付近の聞き込みの結果2ヶ月ぐらい前に加奈子が牧村を訪ねていた事がわかる。小室は加奈子に牧村について尋ねるが牧村の事は名前しか知らないが会いたくなって訪ねたとゆう。洋介が行方不明になった後荷物整理をしていたら牧村が差出人で洋介宛の手紙が出てきた。2人は手紙のやりとりをしていたらしく何通もあったと。手紙の中身はあの「洋介のせいじゃないと」ゆう様な内容だった。そのうち洋介が牧村に出した手紙が読みたくなって8月に牧村を訪ねたのだと。でもいざ会うとなると怖くなって結局会わなかったとゆう。加奈子のシャツのボタンと繊維片が安田が握っていたボタンと一致。加奈子の容疑がますます深まる事になったが小室は紫門に加奈子が犯人とは思えないと話す。加奈子は洋介の事で精神安定剤を常用しなければゆけないほど精神的に追い込まれている。そんな状態で綿密な殺人計画を立て実行するのは無理だろうと思ったからだ。紫門も同感だった。

2人の話は連続殺人の発端は1年前の大黒沢の遭難だとゆう事に。洋介が救助に関わった。しかし安達と高木は無関係だ…何か点と線を見落としているのでは?っとゆう事に。紫門が相羽から聞いた1年前の遭難の後で洋介と高木が会っていた話を思い出す。高木の方から洋介を呼びだして遭難の事を色々尋ねたとゆう。その直後に高木と安達が喧嘩して疎遠に。その喧嘩の原因が大黒沢の遭難に関係あるとすれば連続殺人に繋がるとゆう事に。しかし安田だけは全く茅の外だった。紫門と一色は高木の実家を尋ねて高木の山行記録ノートを借りる。そのノートによると1年前の大黒沢の遭難時高木も安達も大黒沢に行っていた事がわかる。しかもその記録の部分は記憶から抹消した様に乱雑にマジックで塗りつぶされていたのだ。高木と安達が牧村と山村に遭遇していた可能性もある。そうなるとあの日4人の間で一体何があったのか?っとゆう事に。一色が安田を見かけて車を止める。安田が女性と口論になっていたがその女性が牧村だった為に紫門も驚く。加奈子の取り調べでボタンについて尋ねる小室。事件で唯一助かった被害者の安田が犯人から奪ったボタンで鑑識の結果も加奈子の物とゆう鑑定が出ていた。安田が転落した時のアリバイもなかった。加奈子は安田なんて知らないと言う。小室に時々夢か現実なのかわからなくなるのだと、息子が生きているのか死んでいるのか、全て悪夢の中の出来事の様な気がすると話すのだった。

紫門と一色は牧村の後を追いかけていた。牧村は大黒沢の山村が亡くなった場所に花を備えた。
紫門は牧村に安田との関係を尋ねると友人だと答えるがそれ以上は話さなかった。1年前に2人の他に誰か居たのか?っと尋ねると沢の入り口で高木と安達に会って一緒に沢登りしようと誘われて予定変更したのだと。当初の予定は下の安全な場所でシャワークライミングをする予定だった。牧村と山村は実は本格的な登山経験は無く初心者だったのだが山村が見栄を張ってしまって(この辺の沢登りはほとんどやったとか)高木と安達について行く事に。しかし本格的な沢登りに全くついてゆけずすぐに初心者だとバレてしまった。高木と安達はどうして初心者なのに嘘をついたの?っと自分達を責めた。牧村と山村は下山する事になり高木と安達も心配だから一緒に降りると言ったが山村がまた見栄を張って自分達だけで降りられるからと断ったのだと。それで置き去りにしてしまったのか?っと驚く紫門と一色(救助隊員ならそうゆう場合は最後まで同行するのが普通だからだ)。牧村と山村は下山しようとしたが天候が悪化。山村が滝を下れば降りられると考えて沢を下ったがそこで山村が滑落して宙ぶらりん状態になってしまったのだ。どうして遭難後に本当の事を言わなかったかと問うと山村が見栄を張った為に死んだとはとても言えなかったからだとゆう。紫門はその事を他の誰かに話したのか?っと問うが紫門に話したのが初めてだと答える牧村。しかし何か隠している様子だった。紫門は安田と死んだ山村との関係は?っと考えて手がかりを求めて唐松岳山荘に。一色は小室の元に。紫門は洋介が行方不明になった前日の宿帳を見せてもらう。そこに記入されていたある名前を見て洋介は遭難ではなく殺されたのだと確信する紫門。殺人なら犯人は死体を北方池~丸山ケルンの間のどこかに隠したとゆう事に。小屋主はそういえば台風で崩落した場所があると。紫門がその崩落場所に行き洋介の遺体を捜そうとした時突然男に襲われる。男は安田だった。安田は山村は自分の婚約者だったと。6月13日の晩に唐松岳山荘に泊まって偶然洋介にあった。洋介が安田の持っていた山村との2ショット写真を見て話しかけてきた。洋介は安田が山村の婚約者と知り謝った。責任を感じて救助隊も辞めたと。安田は許そうと思ったがその後の洋介の「助けられなかったのはやむを得なかった…」の一言が許せなかったと。自分の命を犠牲にしても遭難者を助けるのが救助隊じゃないのか!と叫びながら紫門に襲いかかる安田。紫門は「お前のやっている事は復讐でもなんでもない。恋人の魂汚して踏みにじっているだけだ!」っと一喝して争いもみ合いになり2人とも滑落しそうになるのだったが麓から安田の後を追いかけていた相羽が駆けつけて上からロープを懸命に引っ張って2人が落ちるのをくい止めた。安田は紫門にこのままだと2人とも落ちるぞと俺を落としてみろと迫るが紫門は離さなかった。救助隊が駆けつけて紫門と安田を引き上げた。そこにやって来た牧村は安田が犯人だと知りなぜ?早苗の事は忘れたと、これからは自分と一緒にと言ってくれたじゃないっと安田に等が安田は早苗の事を断ち切るにはこれしかなかった(洋介と岡野と安達と高木殺害)のだと答えるのだった。警察の目をこまかず為に洋介を捜して登山している加奈子をスケープゴートに利用して自身も自作自演の被害者にしたのだと。

台風で崩落した場所から洋介の遺体が見つかる。くしくも加奈子の夫の命日だった。加奈子の目には洋介の姿が見えていた。洋介は自分を見つけてくれてありがとうとほほえんでいる様だった。加奈子は紫門らにありがとうございましたとこれで洋介も安心して父親の所に戻れると話すのだった。紫門は洋介は今も名誉ある救助隊の一員だと加奈子に告げるのだった。ケルンの鎮魂の鐘が鳴り響くのだった。加奈子は相羽のロッジで働く事に。

山上で話す紫門と小室。小室は「最近おふくろに会ったか?」っと紫門に。紫門は会ってません戸連絡もメ-ルだけだと答えるとメ-ルなんかより絵はがき出してやれその方が心伝わると小室。小室は「親孝行したい時には親は無し」だぞっと。「日本はしょせん村社会だと、人間が大勢集まってそれぞれ役割分担して一つの社会を構成している、それが最近は皆バラバラで自分の事しか考えなくなった」と話すと紫門が「そのくせ自分で責任は取らない、子供が悪いのも学校の先生のせいにしてしまう。山の遭難も行政のせい救助隊のせいだと。今の世の中どうなってるんだ」っと嘆くのだった。小室が自分にできる事をやるしかないと話し早く母親に絵はがき書けと紫門を急かすのだった。






水ミスでも老舗シリーズの部類になりますけどやはり日本アルプスの高山でのロケが大変なのか1年に1作ぐらいのペースになってますよね。内容的には山岳救助隊がらみですから現在軸の山での遭難に見せかけた復讐殺人事件ってゆうのが基本でその復讐の原因も昔の山での遭難(事故を装ったり山の自然現象利用した殺人とか同行者に見捨てられて置き去りにされて死んだとか)にあって昔殺された被害者の遺族か恋人が犯人ってゆうパタ-ンが完全に確立されてしまいましたけど毎回日本アルプスの雄大な自然の景色が楽しめるので良いですね。

今回のは何か昔の被害者も事件の犯人も何かねぇ。全然同情はできませんでしたよねぇ。1年前の遭難死亡者の山村早苗は自己責任と責められても仕方ない感じはしましたよね。初心者なのに見栄張り続けたあげくの滑落ですからねぇ。なんか救助されて助かっていたら私達は救助隊員に山中に置き去りにされましたっとか自己保身で平気でぬけぬけと言い訳しそうな感じが(^^;)。でその見栄張り自業自得自滅の婚約者の復讐で4人殺して死刑決定の犯人安田もなんかねぇ。
安田に遭難時の事全て話してしまったのは牧村って事ですよねぇ。遭難後すぐに話さなかったのだったら墓場まで持ってゆけば良かったのに。策士策に溺れるってゆうか安田は自分からわざわざ捜査線上にのこのこと顔出してしまったってゆう感じでしたよねぇ。あれ自演で自傷する必要あったんでしょうか。岡野と安達と高木殺した時には山小屋に泊まらずに山中に潜んでいたって事だったんだから自演で目立たなければ完全犯罪だったんじゃないの?って感じが。安田が病室で寝ていて悪夢にうなされるってゆうシーンは視聴者フェイントでしたよねぇ。あと洋介から加奈子に電話かかってきたシーンは加奈子の幻聴だったのか?あれも視聴者は洋介生きていたのか?って一瞬思ってしまったと思うんですけど。

鉄砲水が来たから遭難者見捨てて逃げるってゆうのは非情ってゆう感じもしますけど2次災害防ぐ為にはやむを得ませんよね。ちょっと違いますけど緊急避難的要素もありますし。山岳物サスペンスでよく出てくるのが“カルネアデスの板”的展開ですな。“カルネアデスの板”とは昔ギリシャで船が沈没して乗組員が海に投げ出された。1人の男Aが海面に浮いている一枚の木の板を見つけてしがみついた。がそこにもう1人男Bがやって来て同じ板にしがみつこうとした。しかしAは自分一人がつかまってようやく海面に浮いている事ができるのにもう1人Bが加われば板ごと2人とも沈んでしまうと考えてBを突き放して1人で板を独占してしまう。その結果Aは助かりBは溺れ死んだ。後にAはこの事で裁判にかけられたが非常事態(この場合2人とも死んでしまう危険性があった)において自分自身の命を救うためにやむを得ず第三者の命を犠牲にする事は仕方ないとゆう事でAは罪に問われる事はなかったってゆう。日本の刑法だと“緊急避難”ってゆうやつですな。山岳物だとよくあるのがザイルで繋がれた4人全員が滑落しかかって上の方の人間がこのままだと全員落ちてしまうって事で自分より下のザイルを切って自分だけが助かるってゆうやつですな。このシリーズだったかは忘れましたけど本当はザイルを切ったのは上の助かった人間だったのにそれだと助かった自分が罪には問われなくても人道的に非難を浴びてしまうので下の人間が自らザイルを切って自分を助けてくれた事にした(死んでるから死人に口無しとゆう事で)ってゆうのが山岳物であった感じが。最終的にはそれが暴露って展開で。

犯人当てってゆう点では今回は見事にやられたって感じでしょうか。マイク・ハンって誰やねんwって感じで全くノーマークでしたから。安田役が宮川一朗太さんとか東根作寿英さんとか井田國彦さんとかだと滑落したのに助かった時点ですぐに自作自演犯人キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!っと思っていたでしょうけど。このシリーズは意外性キャストが犯人って前もありましたしねぇ。どうみてもその他大勢の一員だと思っていたトリックの大家さんこと大島蓉子さんが犯人だった事が(^^;)。

大谷直子さんは最初からいかにも怪し過ぎでしたから違うと思いましたけどてっきりケーナ田中健さんが犯人だと思ってしまってましたw。終わってみたら性格的にはすげえ良い人でしたし最後は主人公の危機救う格好良い役柄でしたよね。大谷充保さん2サス久しぶりでしたけど登場が後半になってからようやくでしたからちょっと物足りなかったですね。別府あゆみさんってゆうと全国的には「魔法戦隊マジレンジャー」のマジピンクになるんですかねぇ。「どんど晴れ」のヒロインの親友役もありましたけど。関西だと早朝のローカル番組でレポーターとかもされてましたね。今村恵子さんもけっこう殺され役も多いですね。第3回東宝シンデレラグランプリで美人ですけどねぇ。主役にはって感じですよねぇ。

2008/03/10 (Mon) 00:55
誤算

看護師の奈緒(羽田美智子さん)は真面目で何でも一生懸命やる性格だったがその為に職場では口うるさいと煙たがられて陰口を叩かれる。奈緒の年下の夫敏也(北原雅樹さん)は奈緒が何度言っても働かずにブラブラして遊び回って多額の借金を抱える駄目夫だった。奈緒は敏也の借金の尻拭いをする為にとうとう働いていた病院を退職して退職金を返済に当てる羽目に。ところが敏也は自分の借金が無くなった途端に奈緒に離婚を切り出す。表向きは奈緒と一緒に居ると頼ってしまって独り立ちできないからとか何とか言っていたが要は若い女と浮気していてその女の所に行くとゆう事だった。敏也は自分が記入した離婚届を残してとっとと出て行ってしまう。

奈緒は住んでいたアパートを引き払って心機一転する事に。奈緒はインターネッツで待遇面の良い京都の住み込みの介護の仕事を見つけて思い切って応募する事にして京都に。求人を出した遠山弁護士(大友康平さん)の面接を受ける。こんな大きな病院を辞めてなぜ京都に?っと問われた奈緒は本当の事はとても言えずに父親の介護の為に病院を辞めたが父親が死に知らない土地で新規一転頑張ろうと思ったとか大きな病院で仕事に追われるよりもじっくりと1人の看護をしたいと思った等と答えるのだった。即日採用決定。仕事内容は遠山が顧問弁護士をしている鬼沢家の当主鬼沢丈一郎(中村敦夫さん)の専任看護師だった。鬼沢は数十年前に妻を亡くし長男夫婦と同居中でその他に2人の娘と認知している息子がいることとか丈一郎性格的に一筋縄ではいかない人物である事(76歳の割にまだ枯れてないとかスケベな面もある)を遠山に教えられる奈緒。

奈緒は嵐電の御室駅を降りて鬼沢家に。鬼沢家の呼び鈴を押すが誰も出てこなかったので勝手に中へ。そこに誰も出ないので玄関まで階段で降りてこようとした丈一郎が握った階段の手すりが折れて壊れてバランスを崩して落下してきた為に慌てて身を呈して丈一郎を助けた奈緒。鬼沢の幼馴染(小学校同級生)の山崎医師(黒沢年雄さん)が来て診察するが丈一郎に怪我はなかった。転落の事を聞きつけて鬼沢の長女の田上京子(大島蓉子さん)や次女の鬼沢洋子(山下容莉枝さん)が駆けつけるが元気な鬼沢を見てがっかりした感じですぐに帰ってしまうのだった。丈一郎は「俺を長生きさせたら家族に恨まれるぞ」っとこの家の家族は皆遺産目当てで自分が早く死ぬことを望んでいると話すのだった。山崎は奈緒に丈一郎の症状(2年前に脳梗塞で倒れてその後遺症で体が不自由になっていて心不全でニトロを服用し糖尿病でインシュリン注射をしていると更にそばアレルギーがありわずかなそばを口にするだけでアナフィラキシーショックを起こして呼吸困難になり非常に危険)を説明する。奈緒は家政婦の浜田(正司歌江さん)に自分が住む部屋に案内され窓からの景色も良く良い部屋だと喜ぶのだったが…浜田は最初は皆そう言うっとつぶやく。浜田によると看護師は長続きせずにこれまで一番長かった人で3ヶ月短かった人は1週間だったとゆう。奈緒は同居している丈一郎の長男の淳一(井上康さん)美恵子(辻沢響江さん) 夫婦に挨拶する。淳一は温厚だったが胃潰瘍なのだとお腹をさすっていた。奈緒は淳一と美恵子が息子宏(森田直幸さん)が長期間部屋に引きこもりの状態になってしまって悩み口論になっている(美恵子は丈一郎と同居している事が宏にとって良くない等と淳一に訴える)のを立ち聞きしてしまう。

奈緒の看護がはじまり歯磨きとか血糖値指導をするが丈一郎は文句タラタラで奈緒の尻を触るスケベ爺さんぶりだった。が奈緒ももし丈一郎に亡くなられたらせっかく見つけた仕事が無くなってしまう等と笑顔でぬけぬけと話し、なんて看護師だっと丈一郎をあきれさせるのだった。丈一郎は奈緒のカロリー指導を守らずに最中等甘い物間食しまくりだった為血糖値も下がらなかった。奈緒は失明&足切断の危険性もあると注意するが効果はなかった。奈緒が丈一郎を強引に屋敷の外に散歩に連れ出そうとするがヘドが出る等と怒ってしまう丈一郎。そこに丈一郎の息子(愛人の子供)西山恵太(袴田吉彦さん)が来て丈一郎を諭して散歩に連れてゆく。丈一郎が散歩を拒否したのはリハビリが嫌で駄々をこねていたのではなく車椅子に乗っているところを他人に見られたくないとゆう気持ちからだったのだ。恵太は丁度他からは死角になって見えない川べりの場所に丈一郎を連れてゆくのだった。奈緒は恵太に感謝して患者の自尊心まで考えてなかったと謝るのだった。奈緒は恵太が丈一郎にお金を出してもらって経営しているクラブに行き話をする。恵太の母親はクラブのホステスで恵太が16歳の時に亡くなったとゆう。恵太は自分は非摘出子なので他の兄姉らに比べるともらえる遺産が半分で半分不公平だと愚痴をこぼすのだった。

奈緒は夜に部屋を抜け出して冷蔵庫の物を食べる宏を目撃して驚く(宏も逃げてしまった)。丈一郎の所に孫娘(長女の)が来て先日母親が自分らの留学費用名目でお金をせびりに来たのは口実だと教えて丈一郎に小遣いをもらう。孫娘が帰った後の散歩中に丈一郎は奈緒に軽蔑してるんだろ?金で人の心を操っているつもりが操られているんだとっと思ってるんだろ?あんたは黙っていても思っている事が正直に顔に出るタイプだと話す。丈一郎は破産でもしない限り家族とは切れない等と話し昔はこんなんじゃなかった。結婚した頃は裸同然だったと。それがいつからかお金の力無しでは何も言えなくなってしまったのだと…お金があってもちっとも幸せじゃない惨めなもんだと話し、あんたもそう思ってるんだろ?っと奈緒に問うが奈緒の姿がなく驚く丈一郎。奈緒は少し離れた場所に車椅子を移動させて丈一郎にここまで歩いてきて下さいと笑顔で告げるが丈一郎は車椅子の所まで来ると激怒して杖で奈緒の肩口を思いっきり殴りつけてしまうのだった。しかしそれから1週間後遠山から丈一郎が奈緒が最後まで自分を看取って世話してくれた場合には500万円贈りたいと言っていると聞かされて戸惑い驚く奈緒。遠山はきっと奈緒の誠意が伝わったのだろうと丈一郎は感謝の気持ちをお金でしか表せない人だからと話すのだった。洋子と遠山が密談。2人はできているらしかった。奈緒に500万やるなんてっと不満の洋子に遺産総額20憶に比べるとはした金だとそれにあの看護師(奈緒)は使えると。奈緒が来る前の丈一郎は家族が遺産目当てな事に嫌気がさして慈善団体等に寄付する等と言っていたが奈緒が来て変わったと話す。洋子は父親が自分達に遺産を残してくれないと慰謝料(何の?遠山が妻と離婚のですかね?)が払えないわよっと遠山にはっぱをかけるのだった。丈一郎はその後奈緒の指導やリハビリを頑張って努力する様になり検査結果も山崎が驚くほど改善するのだった。美恵子は山崎から淳一の病気が本当は胃癌でしかももう手遅れだと宣告されショックを受ける。宏は引きこもった部屋の中で毒殺方法のHPを見ていた。丈一郎はますます元気になり車椅子無しで散歩できるぐらいになっていて恵太も驚く。

丈一郎は久しぶりにお洒落に着飾って(全身白づくめスーツ)奈緒と恵太と共に神戸に遠出して遊び楽しむ。奈緒も真っ赤なドレスを買ってもらって着替えてまるでマフィアのボスと情婦だ等と恵太に冷やかされるのだった。クラブで丈一郎に誘われて戸惑いながらも踊る奈緒。丈一郎と奈緒は軽口を言い合うほどすっかり打ち解けた仲になっていた。奈緒は突然恵太から丈一郎と結婚するように持ちかけられ驚く。奈緒が丈一郎の妻となって遺産を相続して2人で山分けしようとゆうものだった。恵太の相続分は現在のままだと7分の1(他の3人の兄姉は7分の2)だが奈緒が結婚すれば奈緒に2分の1(14分の7)ゆく事になり恵太が14分の1(他の兄姉が14分の2)になり恵太と奈緒2人合わせて7分の4とゆう事に。それを2人で分けて7分の2ずつとゆう事に。恵太はあくまで将来の話で今すぐ父親が死ぬのをのぞんでる訳じゃないと話すのだった。奈緒はお人よしの自分が人を騙す事したくない等と拒否するのだった。正直なところ76歳の老人と結婚する事に抵抗もあった。奈緒はそれに実は自分はまだ離婚届けを出してないのだと打ち明ける。届けを出してしまうと夫が若い女と再婚してしまうのが悔しくて出さなかったと。でようやく離婚届を出す奈緒。宏が突然屋敷の中で「死ねよお前ら。皆死んでしまえ!こんな家消えてなくなれ。こんな家に産みやがって!この家は汚れている!」っと叫びながら暴れて美恵子を殴りつける。丈一郎が宏を止めて俺の目を見て話せと迫るが突き飛ばされて狭心症の発作を起こしてしまうのだった。ニトロ服用で落ち着いた丈一郎は奈緒に昔宏が登校拒否になった時に部屋から無理矢理引きずり出そうとしたが逆効果になってしまった。その時の事で宏は自分の事を憎み恨んでいるのだと。宏の叫んでいた事もその通りだと。俺にできる事は早く死んで財産を家族に残してやる事だけかなぁっと寂しそうに話すのだった。奈緒はそんな弱気の丈一郎をそんな事はないです。見守られる人は幸せだと慰め励ますのだった。買い物中の奈緒の携帯に敏也から電話が。敏也は奈緒がすぐに離婚届け出さなかったせいで女に逃げられてしまったから慰謝料よこせ等と言う。敏也はなぜか奈緒が鬼沢家で働いている事も知っていた。奈緒は気付かなかったが敏也は奈緒のすぐうしろに居たのだった。鬼沢家のリビングのシャンデリアが突然落下する。幸い下に誰も居なかった。神社散歩中の丈一郎のステッキが突然折れて転倒する丈一郎。ステッキの柄の部分に接着剤の跡があり誰かが折れる様に細工したのだった。奈緒は丈一郎には黙ったままで遠山の所に行き警察に届けると相談するが遠山はそんな事をすると鬼沢家の家族に名誉毀損で訴えられてクビになるぞと奈緒を止めるのだった。

その直後京子と洋子に呼び出された奈緒はクビですか?っと尋ねるが2人はこれまで通りに働いて欲しいとでも父親に長生きされると困るとだから父親の世話はこれまで通りやってもらうが手を抜けとゆうのだ。奈緒は丈一郎にもし何か起こって警察に疑われた時のスケ-プゴ-トに自分を使うつもりだと感じたのだった。また敏也から慰謝料要求の電話が。奈緒はもう以前の自分とは違うと、もう自分を金づるとは思うなと電話を切るのだった。鬼沢家の庭の大きな桜の木の前で丈一郎が奈緒に来年もこの桜を見られるだろうか?っと尋ねる。丈一郎はこの桜の木が気に入ってこの家を買ったとゆう。奈緒は来年も再来年もその次も見られますよと励ます。丈一郎は奈緒にずっと自分の隣りに居て欲しいとそれは看護師としてではなく妻としてだと指輪を渡して残された月日を自分と一緒に暮らして欲しいとプロポーズするのだった。先日恵太に結婚の事を言われた時は躊躇した奈緒だったが結婚を承諾する。もう誰にも感謝されず利用されて踏みつけにされて棄てられる貧乏くじは引きたくないとゆう気持ちが強かったからだ。奈緒は恵太に指輪を見せて協力して欲しいと相談する。奈緒は先日離婚届を出したばかりの為5ヶ月あまりは入籍できないとゆう事に。女性には再婚禁止期間が半年あるからだ。正直に打ち明けようとも思ったが丈一郎は昔気質だから絶対に許してくれない怒るだろうと。丈一郎には黙ったまま婚姻届を2人で記入して恵太が預かる事に。そしてしばらくは家族や遠山にも結婚の事は黙っておく様に丈一郎に言って時間稼ぎするとゆう(遠山に調べられればすぐにわかってしまうので)。

丈一郎は恵太のごまかしに渋々納得する事に。がもう夫婦感覚なので奈緒を呼ぶときにうっかり呼び捨てになり慌てる奈緒。3月17日に丈一郎が奈緒に今年の庭の桜の花見で結婚を発表すると話す。奈緒は婚姻届を出せる日が4月9日以降なので焦るが丈一郎が10日と言ったのでほっとするのだった。
恵太が婚姻届を出しに行ったのだが10日の花見当日になっても来ずに焦る奈緒。宏は部屋で小年犯罪のHPを見ていた。もう恵太を待てないと話をはじめる丈一郎。庭の老木の桜が見事に咲いてるのを老いてますます盛ん等と話して奈緒との結婚を報告しようとした丈一郎だったが奈緒を呼んでやっぱり新しい入れ歯に替えるとゆう。で一人先面所に行きコップの中の洗浄液につけていた入れ歯をはめる丈一郎だったが突然苦しみ出してその場に倒れてしまう。孫娘が死んでいる丈一郎を発見して悲鳴をあげる。山崎が死亡確認して心筋梗塞だと診断するが警察は行政解剖を行うとゆう。山崎は丈一郎は狭心症でニトロを常用していたと証言し病死で間違いないと訴えるが橋本刑事(梨本謙次郎さん)は丈一郎が倒れた時に誰も側に居なかった事とどうして発作が起こったのかが重要だからとゆう。奈緒も専属看護師として意見を聞かれるがそばアレルギーの事を教える。刑事は花見の席で丈一郎が一体何を発表するつもりだったのか?っと尋ねるが家族は知らないと答え奈緒も自分との結婚の事だとはとても言えなかった。洋子らは父親の死を悲しむより早く遺言書っと遠山に迫るが手続きに時間がかかると言われてがっかりするのだった。奈緒は恵太に連絡しようとしたが繋がらなかった。奈緒は逃げる様に鬼沢家を去ろうとするが橋本に呼び止められる。奈緒は丈一郎が亡くなった以上看護師の自分がここに居る理由も無くなったと答えてホテルに。橋本は奈緒に解剖の結果を伝えるがそばアレルギーによるショック死だった。奈緒はでも当日の食事(そばアレルギーの事を伝えてホテルのシェフが作った)の中には含まれてなかったはずだと橋本に言うが新しくはめた入れ歯が入っていた洗浄液入りのコップの水の中にそば粉の成分が含まれていたとゆう。つまりあの家に居た全員に丈一郎を殺すチャンスがあった事になるのだった。丈一郎を殺す動機のある容疑者。丈一郎が死んで誰が得をするのか?っとゆう事に。奈緒は得をするのは遺産の取り分の一番多い妻、つまり自分だとしかも入籍したのが丈一郎死亡の前日とゆうことでそれがわかると疑われるのは間違いなく自分だとゆう事でビクビク怖れるのだった。

奈緒は遠山に呼び出されて丈一郎の遺言書の内容を教えられる。丈一郎は亡くなる3日前に遺言書を書き直していた。内容は妻の奈緒に全財産を譲るとゆう物だったとゆう。あちゃーオワタっとゆう感じで顔をしかめる奈緒。しかし遠山に丈一郎は認知症だったんですかね?っと聞かれて?な奈緒。遠山が戸籍を調べたが丈一郎と奈緒の結婚の事実はどこにもなかったとゆう。その為遺言書は無効とゆう事で結局遺産は法定相続分で配分される事に。奈緒はほっと安心するのと同時にがっかりとゆう複雑な気持ちになるのだった。事件後ようやく奈緒の元にやってきた恵太は結局婚姻届けは出さなかったいや出せなかったと話す。婚姻届の窓口で奈緒は1度別れた元夫の敏也と再婚した事になっていたとゆう。驚く奈緒。女性は離婚後半年間は再婚できないとゆう規定があるが離婚した夫との再婚の場合は例外なのだ。しかし奈緒は再婚に同意した覚えはなく?な状態。恵太は沖縄に居る敏也の元に行き問いただしたと。すると驚くべき事がわかった。遠山に頼まれて奈緒が丈一郎と入籍できない用にする為に奈緒と再婚した事にしてくれと頼まれたのだとゆう。奈緒はそんなぁっと両方の同意がなければ婚姻は無効のはずだっと話すが役所はちゃんと奈緒にも通知したとゆう。奈緒の現在の住所は鬼沢家になっているが自分宛の郵便物が来るとは思ってない奈緒は自分でチェックしてなかったので見落としたか浜田が受け取ったがそのままにしたのだろうとゆう事に。敏也は自分の役目が終わったのでまた離婚してやると話したと。奈緒にとっては誤算だったが今になってみるとむしろ良かったと。もし自分が丈一郎と結婚して相続人になっていたら誰も自分の事を信じてはくれなかっただろうとゆう事に。奈緒は丈一郎にあんな死に方をさせちゃゆけなかったのだと悔やむ。

突然橋本らが鬼沢家に来て宏を連行する。宏がパソコンで毒殺サイト等をみていた事と日頃から丈一郎の事を激しく憎んでいたからだった。恵太はパトカーの中の宏に自分も子供の頃は丈一郎を激しく恨んで時期もあったが殺さなかったと。だから俺も宏が殺したなんて思ってない、信じて待っているっと声をかけるのだった。宏は無実だった。真犯人は宏の母親の美枝子だったのだ。息子が警察に連行された事でショックを受けて警察に自首したのだった。奈緒と恵太は動機はおそらく宏に立ち直って欲しいとゆう事と惇一が末期癌の為丈一郎よりも惇一の方が先に亡くなってしまったら美枝子には財産が入らないからではっとゆう事(惇一が先に死ねば宏には相続権があるが丈一郎と血縁関係の無い美恵子は資格喪失。しかし丈一郎が先に死んでその後に惇一が亡くなれば惇一が相続した遺産の半分を美恵子が相続できるとゆう事に)ではっと推測。それに長年鬼沢家の嫁として長年我慢して仕えてきた(精神安定剤服用)のにずっとないがしろにされてきて損してきたとゆう辛い思いがあったのではっと推測するのだった。しかし入れ歯にそば粉を含ませてアナフィラキシーショックを起こさせて殺害するなんて方法を美恵子一人で思いつくだろうかっ?っとゆう事に。でそんな入れ知恵のできる美恵子の身近な人物とゆうと山崎医師しか該当者は居なかった。奈緒は山崎を憎かったんですか?(子供の頃に虐められたと言っていた事等から)問いつめるが山崎は丈一郎の性格で言われるのは慣れてるとだから憎くはなかったとでも丈一郎一人がこの世から居なくなれば全てが丸く収まったのだと76歳まで生きたのだから本望だろうともう十分生きたと答えて美恵子に入れ知恵した事を認めたのだった。奈緒は勝手な事言わないで下さいっと怒る。人間の散り際は桜の様に美しく死ぬなんてできない。人間は未練がましく無様に生をまっとうするものだと、そんな人間のの最後の世話をするのが自分の仕事(看護師)だと思っていると。この世に居なくて良い人間なんていませんっと涙ながらに山崎に訴えるのだった。奈緒の言葉を聞いていた山崎はあんたらしいなっとつぶやき、来年もこの庭の桜は花を咲かせるが自分はもう見られないっと鬼沢だけが居なくなれば良かったのに…っとつぶやくのだった(狭心症の発作で病死で終了っと思ったら警察に解剖されてしまってそばアレルギー利用した殺人とゆう事がバレて宏が疑われて美恵子が耐えきれず自首してしまった事が山崎にとっては誤算って事ですよね)。

奈緒は事件後も鬼沢家に留まっていた。今度は看護師兼お手伝いとして末期癌の惇一の看護と宏の世話をして欲しいと恵太に頼まれたからだった。宏は以前に比べるとだいぶ明るくなっていた。庭先で並んで座りながら奈緒は恵太に家族が欲しくなったんでしょ?私が家族になってあげようか?っと笑顔で話しかける。恵太はバツ2のくせにっと答えて笑う。奈緒もあっそうだったとゆう感じで笑顔に。奈緒は今回の一連の事を振り返って人生何が起こるかわからないっと感じるのだった。









なんか京都を舞台に20億の遺産に群がる女と男の欲望が描かれるドラマってゆう事前の紹介でしたからもっとドロドロした感じなのかと思ったらライトなコメディタッチでしたよねぇ。ヒロインの奈緒が野心が全然無い事も無いけど基本的にはお人好し利用されキャラでしたもんねぇ。まぁ羽田さんはこうゆうほんわかした感じの不思議ちゃんキャラ多いですもんねぇ。刑事で主役の時ですら(^^;)

気がつけば1時間半近くまでそういえば殺人起こってねぇって感じでもしかして殺人無しなの?って思ってしまいましたよ。起承転結の起がめちゃめちゃ長いってゆう感じでしたよね。でその後承転結はあっとゆう間にオワタって感じで。

誤算ってゆうのは誰から見た誤算だったんでしょ。奈緒から見れば遺産10億もらい損ねた事ってゆう事ですかねぇ。でももし結婚していたら間違いなく重要参考人になって疑われていたでしょうから結果的に入籍できなかった事が嬉しい誤算って事だったんでしょうか。最後は奈緒と恵太が恋の予感ってゆう感じ(恵太も奈緒の事が気に入ったから事件解決後も呼び止めたんでしょうし)でしたけど恵太の名字が鬼沢ではなかったって事は戸籍には入ってなくて認知だけだったって事ですね。だから関係ないですけどもし恵太が鬼沢の戸籍に入っていて奈緒が丈一郎と結婚して義理の母子関係になってしまっていたら永久に結婚できなくなるところだったんですよねぇ。確か養子縁組でも1度親子関係になった者同士はその後絶対に婚姻はできなかったはずですから。義理の兄妹(再婚同士のお互いの連れ子とか)とかなら結婚できるんですよねぇ。美恵子と山崎からすれば病死で終わったはずが警察が介入する事になってしまった事が誤算って事だったんでしょうけど。

再婚ですけど女性は離婚後半年間結婚できないってゆうのもDNA鑑定がある現在意味が無い感じがしますよね。昔この法律ができた時は要は誰の子供かわからなくてややこしい事になるからってゆう事でそうゆう規定になったんでしょうけど。

洋子と遠山はあからさまに愛人関係みたいでしたけど美恵子と山崎はそこまでの関係だったんですかねぇ。惇一の病気の事を説明している時に山崎が美恵子の肩に手を置くってゆう場面はありましたけど。

嵐電の御室駅と仁和寺懐かしかったですぅ。私大学時代京都で下宿していてこの御室駅近くには友達が下宿していたのでよく行きましたので。

中村敦夫さんがこうゆう役ってゆうのも珍しかったのではないでしょうかね。丈一郎は裸一貫から頑張って一代で財を築いたものの気づけば家族はバラバラで自分に近づいてくる時はお金目当ての時だけ&遺産目当てで早く死ぬのを待ってるってゆう寂しい晩年でしたよね。丈一郎自信も感謝の気持ちをお金でしか表せない様な寂しい人間になってしまったとゆう事で。そんな時に長続きしない看護師ばっかりだったのが自分に正面からぶつかってくれてなおかつ不思議な雰囲気でってゆう奈緒に出会って惹かれたってゆう事だったんでしょうねぇ。黒沢年男さんの犯人(実行犯では無いが方法教えた)ってゆうのも珍しいですよね。袴田吉彦さんの2サスってゆうのも久しぶりですよね。以前1時期TBS系の2サスでは何度か見ましたけど。森田直幸さんは子役からずっと活躍ですね。特にHHK大阪制作の朝ドラではお馴染みかも(「ちりとてちん」だと徒然亭草々の入門時の中学生時代。森田さんが成長して青木崇高さんになるってゆうのは身長伸びすぎやろって感じが^^;)私は関西ローカルドラマ(朝日放送)だった2005年の「11通の…出せなかったラブレタ-」(第10通)「カミヒコウキ」のが印象に残ってるんですけど。このドラマの森田さんの相手役が今後更に活躍ってゆう感じの谷村美月さんでした。以前ガブリに書いた時のがあったのでUPしてhttp://430115.blog110.fc2.com/blog-entry-405.html見ました。山下容莉枝さんは趣味悪いケバイおばはんでしたね。トリックの大家さんでおなじみの大島蓉子さんは他の局に比べて水ミスのドラマはセリフ多い役が多い感じが。「山岳救助隊紫門一鬼シリーズ」では犯人役で意表つかれた時もありましたし(^^;)大友康平さんも最近水ミスのドラマでよくお見かけする気が。ずる賢い弁護士役でしたよねぇ。

横溝正史大賞のテレビ東京賞作品って変わってる感じの作品が多いですね。「逃げ口上~路線バス爆破事件!」(自分達の身代わりに仕立てたホ-ムレス2人殺す為にたまたま運悪く乗り合わせた路線バスの乗客4人と運転手ごと木っ端みじんにドカ-ン。元刑事役のいかりや長介さんが主役でした)「みんな誰かを殺したい」(三浦友和さん主演で結局誰が誰を殺したいのか複雑でわかりにくい感じでしたよね。)「約束ー いつか、虹の向こうへ」(石田純一さん主演に起用するだけで変わってます^^;)「忘却の調べ~オブリビオン~」(西城秀樹さんの2サス主演も珍しかったのでは。最後は真犯人が時効1分前に逮捕でした。)

2008/02/21 (Thu) 20:46
不在宴会

松本清張物ってゆう感じは全然しませんでしたけどおもしろく見られましたよね




エリート官僚で中央省庁局長の魚住一郎(三浦友和さん)は部下を伴って地方視察で福島を訪れる事に。魚住は地元のバス会社協和交通の専務や支所長鶴原(平田満さん)の出迎えを受けて路線バスにのり視察したのだった。その路線バス沿線は過疎化が進みバスの乗客も老人がたまに利用するぐらいでとても満席にはならず見るからにひどい赤字状態だった。協和交通は黒字の観光バス事業の方に絞って路線バス廃止を考えているが地元住民からの激しい反対運動があって困っていると魚住に話すのだった。協和交通の本社に着くがそこに突然若い女(小嶺麗奈さん)が黒い車で乗り付けて鶴原と何やら口論喧嘩に。会社の応接室からその様子を見た魚住は男女関係のもつれだなっと感じるのだった。魚住も実は今回の福島視察の本当の目的は愛人のスナック(マスターとホステス1人だけの小さな店)のホステス佐藤恵子(松本詩代さん)との密会旅行だったのだ。恵子はスナックのマスターの向井(金山一彦さん)とも内縁関係だった。マスターの目を盗み福島の岳温泉が良いとゆう話になって決めたのだった。恵子は一足先に密会場所の旅館碧山亭に着いて部屋の露天風呂に入っていた。

鶴原が戻ってきて専務と共に魚住と話すが鶴原はもうすぐ事務次官昇進間違いなしですなっと魚住を持ち上げる。鶴原はその前祝いもかねて会社で宴席を設けたいと話して魚住を誘うが魚住は最近公務員に対する国民の目が厳しいとか大事な時期だから尚更ですっと丁重に断って帰途につこうとしたのだったがその帰り際にむげに断るのも悪いのでっと宴席の最初に少しだけ顔出した事にしておきましょうと答え2人をほっとさせるのだった。魚住は鶴原が車で送るとゆうのを歩きますからと言って断りそそくさと協和交通から出てタクシーを拾って岳温泉の碧山亭に向かう。この為に2人の部下も一足先に帰らせたのだった。碧山亭に到着した魚住は女が黒い車が慌てて旅館から逃げ去るのを目撃する。仲居に案内されて部屋に入った魚住は恵子が入浴中だと知るが声をかけても返事が無いので風呂の様子を見にゆく。が湯船の中で死んでいる恵子を発見して驚き動揺する。慌てて自分の荷物を持って仲居や番頭にはちょっと出かけると告げて旅館から逃げる魚住。魚住はその途中自分には前科は無いから指紋も大丈夫だと旅館の宿帳も偽名だし恵子と自分の関係もわからないはずだと自分に言い聞かせるだった。こんな事で自分の人生台無しにされてたまるかっと考えて東京行きの電車に飛び乗るのだった。碧山亭では恵子の死体が発見されて現場検証がはじまっていた。宿帳の住所氏名は恵子が記入してて2人とも偽名偽住所だった。警察が部屋の中を調べると恵子が宿に来た時に持っていたとゆうセカンドバックも見つからず死体の身元が誰がわからない状態だった。

魚住が東京の自宅に戻ると妻の早紀子(田中好子さん)が電話中だった。早紀子は魚住の突然の帰宅に福島に泊まるのではなかったのかっと驚く。魚住は予定が早めに済んだのでっとごまかしたのだった。早紀子から息子の一之(伊藤大翔さん)の野球の試合が今度の土曜日にあるからと告げられるが魚住の脳裏には恵子の死体を発見した時の記憶が蘇り気もそぞろだった。魚住は義父の五十畑信介(竜雷太さん)に呼び出される。五十畑は早紀子の父で代議士だった。。五十畑はどうだ清潔にしているか?っと魚住に尋ねる。五十畑は次の人事で事務次官昇格は確実だから身辺問題(特に女性)には気をつける様にと忠告。五十畑は自分の後継ぎで魚住を代議士とも考えていたのだ。省に戻った魚住の前に銀座のクラブのホステス長谷川茜(中島ひろ子さん)が現れる。魚住は茜とも愛人関係だったのだが最近店に全然魚住が来ないので催促に来たのだ。こんな所で騒がれても困るので店に行くと答える魚住。福島では河川敷に投げ捨てられた恵子のセカンドバッグが発見されてようやく免許証から佐藤恵子と身元が判明していた。

魚住は恵子が働いていたスナックに様子を見にゆくが向井が慌ててどこかに出かける様子だった。魚住が話を聞くと福島県警から来てくれと呼び出しを受けたのだとゆう。魚住は福島県警がもう恵子の身元を特定した事を知った。しかし魚住は自分と恵子の接点が見つかるはずがない大丈夫だと自分に言い聞かせるのだったが…ふと犯人は向井なのでは?っと考える。向井が実は自分と恵子の関係に気付いて嫉妬で福島まで追ってきて恵子を殺したのでは?っと考える(向井が露天風呂で恵子の首絞める妄想)のだった。その後茜の店に行くが頭の中は事件の事で一杯で茜との会話はうわの空だった。が茜の話もなぜか福島に関する話題ばかりだった為に今度は茜が自分と恵子との関係に嫉妬して恵子を殺したのか?っと考える(茜が露天風呂で恵子殺す妄想)。魚住が帰宅した時早紀子が一之の所属する野球チームの監督下村(宇梶剛士さん)に車で送られて来たのを目撃。2人は親しげな様子だった。魚住がどこに行っていたっと尋ねると女友達に誘われて食事だったと嘘を付く早紀子。魚住は早紀子と下村ができていると感じるのだった。

福島南警察署では向井が恵子の遺体を確認して恵子の遺留品をチェックしていた。向井は自分が恵子にプレゼントした30万円の指輪が無くなっていると話す。向井と恵子はこの2年余り内縁状態だった。福島南警察署の浅田(小木茂光さん)は犯人が指輪だけ盗んだ事に疑問を感じるのだった。他のお金には手をつけられてなかったからだ。早朝に目が覚めた魚住が新聞で福島の事件の記事(恵子が写真入りで載っていた)を見ているところに早紀子も起きてきた。早紀子によると魚住がうなされて夜中に叫んでいたとゆう。早紀子に一之の試合が今日だと言われて慌てる魚住。事件の事が気になってそれどころではなかったのだ。魚住は家族で一之の試合の応援に行くが一之は外野で見事なトンネルをしてしまって相手に得点を許してしまう。その試合の最中も仲の良い感じの早紀子と下村の事が気になる魚住。そこにやって来た五十畑から昨日早紀子が泣きながら「夫には銀座に女がいる」と電話してきたことを告げられる。魚住は早紀子が茜の事に気づいていたのかっと驚き同時にそれなら恵子の事にも気づいていて早紀子が恵子を殺した(直接手を下さなくても下村にやらせる)のでは?っと考える。魚住は下村の事を調べる。下村の本業は塾の講師だった。下村の出勤日を調べた結果事件のあった日は休みで自由に動けたのだと知り疑惑を深めるのだった(下村が露天風呂で恵子を殺した後で早紀子に「終わりました」っと電話する妄想)。

そんな最中突然鶴原が魚住の目の前に現れる。魚住は露骨に鶴原の事を避けて逃げるのだった。魚住はどうして鶴原がここに?っと驚くのだった。鶴原はその後省にまで来て面会を求めるが魚住は拒否。省の廊下で待っている鶴原を見た魚住は慌てて逃げて自分の局長室に戻ったのだった。しばらくして携帯がなり出ると早紀子からだったが早紀子の働く介護施設に鶴原が自分の大学時代の友人と称して現れたらしい事を知った魚住は仕方なく鶴原と会う事に。魚住はどうゆうつもりだ?っと鶴原を責めるが鶴原はあの殺人事件の日に碧山亭で魚住を目撃したと話すのだった。あの日鶴原は魚住がバス路線廃止反対派住民と接触でもされたら困ると考えて魚住の後をずっと尾行していた。そして碧山亭のロビーに居たら突然魚住が血相変えて飛び出して行ったのを見たとゆう。鶴原はこの事は誰にも話してないとゆう。魚住は動揺しながらも自分は関係ないし殺してないと鶴原に答えるのだったがそうゆうのは出るとこ出てちゃんと答えなきゃっと死んでる人間ほったらかして逃げちゃまずいでしょっと鶴原に言われてしまう。そんな事が明るみになったら終わりだとと話す魚住にエリート局長の気持ちなんて俺にはわからないと答える鶴原。鶴原は本題に入る。鶴原は会社に金の使い込みがバレて出社停止になった。そしてこのままだと会社に背任で告発されるとゆう。それで魚住に500万のお金を要求してきたのだ。鶴原は取りあえず期日を決めて帰ったが魚住は500万なんて金そんなすぐに払えるかっとビビるのだった。借金するにしても義父にも相談できずに困り果てる。

更に五十畑から早紀子が1000万貸してくれと言って来たと聞かされて驚く。五十畑が何度早紀子に理由を聞いても話さないので魚住に尋ねてきたのだ。魚住が心当たりがあると答えてそれが男だと知ると五十畑はその男の事を知ってるなら魚住の力で何とかしろっと自分は早紀子からの借金を断るからと命令するのだった。魚住の予感は当たっていた。早紀子は下村が昔個人で塾経営していた時の借金1000万円を肩代わりしようとしていたのだ。魚住は下村の為にどうしてそんな事を?っと早紀子を責めるがお互い様だと言われてしまうのだった。魚住が省の食堂で食事していると突然若い女性が対面に座って魚住を見つめる。その女性は魚住に福島で1度会ってますと話す。福島と聞いて魚住は鶴原と口論になっていた女性だと思い出して慌てて食堂から逃げるのだった。魚住は鶴原と2人でグルになって俺を強請るのか?っと考える。自分宛の郵便の中に差出人が“岳温泉 碧山亭”の物があり開けてみると「用意できましたかっ」の文章があった。魚住が部下らと国会答弁の打ち合わせをしているとまたさっきの女が現れた為に慌ててその場から逃げる魚住。車に轢かれそうになりビビりまくりの魚住。そこに女が歩いて迫ってきた為に慌てて逃げる魚住。鶴原からも期日が迫っているとお金の催促の電話が。魚住はヤケ酒を飲んだ後で下村を待ち伏せる。そして女房がお世話になっている等とイヤミを告げた後で1000万で頼み事を引き受けてくれないかと持ちかける。金に困っている下村も乗り気に。

鶴原から約束の期限だと、俺は気が短くて口が軽いだと催促の電話が。魚住は明日の正午サッカ-スタジアムで会おうと約束する。洗面所で洗顔する魚住。省に福島のナンブ交通の関係者がやって来た為魚住が会う事に。ナンブ交通は協和交通に比べると黒字で業績も良い会社だった。関係者の口からも鶴原の使い込みの話が出た。最近福島はゴタゴタ続きだと嘆き話は碧山亭の殺人事件の話に。ところがその犯人が捕まったらしいと旅館の出入り業者がムラムラして殺したらしいとゆう事を聞き驚く魚住。魚住は慌ててどこかに電話するが繋がらずに走ってサッカースタジアムに向かう。約束の正午の時間現れた鶴原に隠れながら紐を手に迫る下村の姿が…。魚住の携帯が鳴り出ると「終わりました。残りの金用意して下さい」とゆう下村からの電話だった。

福島では旅館の出入り業者の男のアリバイが証明されて誤認逮捕だった事がわかった。がその後の調べで事件当日に碧山亭の駐車場に長時間停車していた黒い車の存在が明らかになっていた。そのナンバーを調べたところ協和バスの社員の小倉麻子(小嶺麗奈さん)だとわかったが。その麻子は事件の翌日から行方不明になっているとゆう。魚住は週刊誌で事件の事を見る。週刊誌には恵子の写真が載って大きく事件の事が取りあげられていた。下村から会えますかっと電話が。魚住が事件の事が報道されないじゃないかと尋ねると鶴原の死体は埋めましたからっと何なら掘り起こして連れて行きましょうかと下村。下村は金を要求して魚住も払うと言って電話を切ったのだったが500万でも無理なのに1000万なんて払える訳なく行き詰まってしまうのだった。魚住が帰宅すると娘の布美(寉岡瑞希さん)や一之が自分を避ける様によそよそしい。子供らが去って2人になり早紀子が銀座の女の他にまだ女が居るの?その女と福島の温泉に行ったんでしょう?っと魚住を責める。魚住は義父に迷惑がかかるのにそんな事はしないとそれに仕事で日帰りだったじゃないかと言い訳しながら誰がその事を吹き込んだのか?下村か?っと考える魚住。魚住は早紀子に下村に1000万払うのか?っと尋ねるがそれには答えずに私にはあなたしか居ないのよっと答える早紀子。魚住は信じてくれっと訴える。1人になった魚住はやはり早紀子に話したのは下村か?っと考えるがお金を払う事もできずにどうすれば良いっと苦悩する。

ところず翌朝交通事故で下村が亡くなったとゆう電話がかかってきて驚く魚住。葬式に参列した魚住は下村が酔っぱらい運転の車に轢かれた事を知る。魚住はこれで鶴原殺しの犯人も消えて事件の真相知る人間も居なくなり福島の事件と自分との繋がりも明るみになる事は無いっとポジティブシンキングで明るくなるのだった。事務次官昇進も間近に迫り喜び部下を連れてクラブに飲みに行く魚住。夜は茜とベッドでズコバコハッスルプレイ。休みの日には家族で一之の野球の応援に。鶴原が消えてくれて下村も死んで全て何事も無かったかの様に元通りになったと喜んでいた魚住だったが午後から激しい雨が降りだした午後に五十畑からこれから行くとゆう電話があり待っていると突然福島南警察署の松島(六平直政さん)が部下と共に魚住を訪ねてきた。雷鳴轟く中で先日の福島出張の事を尋ねる松島。協和交通視察後の協和交通主催の宴会に出席したのか?っと聞かれて断ったと答えると。宴会はなかったんです。協和交通から1人で帰られた後どこでどうされていたか正直に答えて下さいと問われてもう駄目だと考えた魚住は「私は殺してませんよ!露天風呂を覗いた時に恵子はもう死んでましたから!」 っと叫んだのだったが松島らはポカーン状態。松島は何の話をされてるんですか?鶴原が架空の宴会をでっちあげてそのお金を自分の懐に入れる手口の背任の捜査なんですがっと魚住に話すのだった。魚住もしまったっと感じたのだったがもう後の祭りで完全に墓穴を掘ってしまった格好に。若手刑事の方が恵子とゆう名前から碧山亭の事件の事を思い出して魚住は福島県警に連行されて事情聴取される事に。そこにちょうど五十畑が。魚住は五十畑申し訳なさそうに一礼して車に向かう。そこに鶴原が福岡の競輪場が身柄確保されたとゆう連絡が松島に。鶴原が生きていたと聞きははははははっそうか生きてたのかっと思わず大笑いしてしまう魚住だった。

小倉麻子も福島県警に捕まって取調べを受けていた。麻子は鶴原と関係する様になったと話す(鶴原が後背位で麻子とまぐあうベッドシーン映像)。その後入籍してくれるとゆう鶴原の言葉を信じていたがしてくれなかったと。他に女が居るのだろうと責めると嫉妬深いと煙たがられたとあの日もどこの女と会うの?っと責め鶴原が女と会うのによく碧山亭を利用している事を知っていたので1人で旅館に来た恵子をてっきり鶴原の女だと間違えて殺してしまったとゆう。部屋に侵入した時に恵子の指輪を見たのだがあの指輪は自分が何度も鶴原に買ってくれと頼んでも買ってくれなかった物だった。それをこの女が!っと頭に血が上って露天風呂で入浴中の恵子を襲って殺してしまったとゆう。犯行後セカンドバッグを持ち去って河川敷に捨てたとゆう。碧山亭殺人事件の真相は勘違い嫉妬殺人だったのだ。

それから1年が経過して魚住はタクシー運転手をしていた。あれから麻子の逮捕で自分の殺人容疑は晴れたものの愛人との密会が明らかになりマスコミにも騒がれて早紀子が布美と一之を連れて去り実家に戻った。当然義父の五十畑にも見放されて離婚に。事務次官昇進の話もなくなりその後しばらくは仕事を続けたが周囲の目に耐えきれずに退職その後タクシー運転手に転職して現在はたまに子供と会う事だけが楽しみになっていた。公園で布美に新しい父親が来た事&魚住のよく知っている人間だと教えられる。一之もその新しい父親ともうキャッチボールをしたとゆう。布美は最近現国の授業で習った「身から出た錆ってお父さんの事だよね」と話し魚住も娘の指摘に笑うしかなかった。魚住が子供2人を五十畑の家に送り届けると早紀子が新しい夫を見送る所だった。早紀子の再婚相手は五十畑の秘書をしていた米村(浅野和之さん)。2人もタクシーの運転席の魚住に気付くが魚住は明るく「次の選挙では君に入れるよ」っと爽やかに笑顔で告げてその場を去るのだった。






よくわからなかった点がいくつかありましたよね。麻子が東京の魚住の元を訪れたのは何が目的だったんでしょ?恐喝しに来た訳でもなかったみたいですし自分が人違い殺人をしてしまった事の確認に来たんでしょうか。あと下村が実際は殺してないのに鶴原を殺して埋めたと魚住に電話して1000万もらおうとしてましたけどあれはどうゆう事だったんでしょ?その鶴原は九州に逃げていた訳ですけど。下村と鶴原がサッカースタジアムで何か密談して取引(下村が殺せずに鶴原に事情話して魚住から金もらうから後で送るからとか約束して逃げる様に言ったとか)があったのか?ドラマの中で説明なかったですもんね。そうじゃないとあれだけ金に執着していた鶴原が突然姿消すのは変でしたし。下村が車に轢き殺されたのも何か裏があるのかと思いましたけど何もなかったんですね。あと早紀子と下村の関係は結局不倫だったんでしょうか?1000万用意しようとするぐらいですもんねぇ。

終わって見ると秘書が棚からぼた餅だった訳ですね。一生秘書で終わるかも知れなかったのが一転して代議士の後継者になれた訳で。まぁ当選すればの話ですけど。

魚住は刑事が突然省まで訪ねてきたって事で動揺して冷静さを欠いたんですかねぇ。刑事が警察手帳見せて自己紹介した時とかに捜査一課じゃないなら殺人事件の捜査に来たんじゃないってゆう事ぐらいエリート官僚なら気付きそうなもんだと思うんですけど。

不倫相手が死んで慌てて逃げるってゆうのは薄情ですけど殺してなくても不倫旅行が明るみになっただけでスキャンダルになって出世コースからは外れてしまいますもんねぇ。ホテルニュージャパンの火災の時も最後まで身元が判明しなかった女性って不倫偽名で宿泊してて助かった男性の方がトンズラこいて名乗り出なかったので…ってゆう感じじゃなかったですかねぇ。不倫旅行中に偽名で亡くなった場合には無縁仏になる事も覚悟しましょうねって事で。

魚住が恵子の死体発見するシーンですけどあれで死んでるってわかるの?って感じでしたよねぇ。なんか気持ち良さそうに寝てるみたいにしか見えなかったんですけど(^^;)。普通もっと近づかないとわからないのでは?って感じが。殺されて何時間も経過して皮膚が変色とかしてる訳でなく死にたてだった訳ですし。刺殺で湯船が血で真っ赤とかうつ伏せでプカーッと浮いてるとかすけきよ(実は青沼静馬)状態で逆さで足ニョッキとかなら死んでると思いますけどねぇ。せめて目開けて死んでるぐらいにした方が良かったのではっと。殺され役の女優さんも大変ですな。結局妄想も含めて4人に殺されるシーン撮影ですもんね。

時間としては短かったですけど(↑だと何か凄いシーンみたいになってますけど時間的には数秒です^^;)最近の2サスには珍しくベッドシーンがありましたね。小嶺麗奈さんも綺麗ですから今後も2サス要員として頑張って欲しいですな。

恵子ですけどエリート官僚の愛人に見えなかったんですけど(^^;)。銀座クラブのホステスの愛人が居て場末のスナックのホステスに手を出すってゆうのは大阪弁で庶民的で気が楽だったって事なんですかねぇ。

三浦友和さんのエリート官僚だけど事ある毎に逃げまくりビビリまくりの小心者ブリワロタ。墓穴掘って自滅してしまう所も。娘の「身から出た錆ってお父さんの事だよね」もキツイ一言ですなw。でもその割になんか最後吹っ切れた様に楽しそうにタクシードライバーやってましたけど。何かテレ東でも「タクシードライバーシリーズ」新しくはじまるんかって感じでしたよねぇ。平田満さんの脅迫者ぶりもなかなか。平田さんって連ドラとかではけっこう極悪卑劣な役柄(義理の娘性的虐待しておまけに殺すとか)もありますし悪役の方がハマるのかもん。小木茂光さんも久しぶりに怒ってる怖い表情ばかりの役柄でしたよね。

2008/02/12 (Tue) 00:34
四文字の殺意 ひめごと

ベルベ-ヌ化粧品のOL深井みづき(内山理名さん)は新商品のプレゼン会議に臨んでいた。みづきが取りあげた新商品のコンセプトは母親への憧れがテーマだった。みづきは小学校の頃に母親由加子(阿木燿子さん)の事を作文に書いてからずっと母親に憧れていたのだった。静岡のみづきの母親の由加子はみづきに大事な話があるとゆうメールを送ろうとしたが送れなかった。そこに誰か来客が来て迎える由加子。プレゼンを終えたみづきに上司の梶原慎一(大友康平さん)から20時に会おうとゆう待ち合わせのメールが届く。みづきは梶原と不倫関係だったのだ。由加子から19時に連絡して欲しいとゆうメールが届く。しかしみづきが19時に電話しても由加子は電話に出なかった。みづきは梶原との約束があったので急用ができたと母親にメールを送り梶原の元へ。しかしその後帰宅してから実家の電話や由加子の携帯に電話しても繋がらなかった。みづきは従兄弟の深井覚(細山田隆人さん)に電話して相談する。

みづきは母親に何かあったのでは?っと心配になって翌日静岡の実家に戻るが居間が荒らされていて驚く。家の中を捜すが由加子の姿はどこにもなかった。畑の方を見たみづきは仰向けに倒れている母親を発見して驚き駆け寄るが既に死亡していた。警察の現場検証がはじまる。みづきの父親で保険会社勤務の勇雄(平泉成さん)は2週間に1度の宇都宮出張で留守だった。当時家には由加子1人だったとゆう事に。現金5万円が盗まれており物取りの犯行か?っとゆう事に(しかし荒らされているのが居間だけで他の部屋は荒らされてなかった為偽装工作の可能性も)。知らせを聞いた勇雄が帰宅するが母親が殺されたショックで1人不安だったみづきは父親に抱きつくのだった。

由加子の死因は首を絞められた事に窒息死だった。由加子の死亡推定時刻は14時~17時の間だった。由加子の当日の行動は午前中スーパーで買い物して帰宅後の13時50分に近所に住む友人の日野友江(茅島成美さん)と電話で話した事がわかっていた。友江によるとその会話中に由加子が来客中だと話したのとその来客の物と思われる携帯電話の着信音のメロディーが聞こえたとゆう。その来客が犯人なのか?っと考えられたが由加子からみづきの携帯に15時40分にメール(19時に連絡して欲しい)があった事から殺害されたのは15時40分~17時までの間かっとゆう事に。覚は自分の母親が亡くなってから母親代わりに可愛がってくれたおばさんが亡くなったと悲しむのだった。覚の父親(勇雄の弟)は仕事で海外だった。みづきと勇雄は昔この静岡の家に引っ越して来た頃の話を思い出して話す。みづきはそれまで住んでいた場所の友達と別れるのが嫌で泣いたと。勇雄は自分の母親が倒れてその介護の為にここに引っ越して同居した。母親の介護で縛り付けおまけにそれまで母親がやっていた慣れない畑仕事まで押しつける事になってしまって由加子にはすまない事をしてしまった等としみじみと話すのだった。みづきは母親が人に恨まれるとは思えずどうして殺されたのか全くわからなかった。

みづきは由加子が書き綴っていたノート(日記)を見つけて読む。そのノートには蝶についての記述があった。由加子が読んだ「海を飛ぶ蝶」とゆう本の感想文みたいな物だった。みづきは本棚にあった「海を飛ぶ蝶」の本を手に取りパラパラとページをめくるが本の中に挟まっていた写真を見つけ驚く。それは由加子が見知らぬ男性と屋形船の中で一緒に親しそうにしている写真だった。由加子の葬式に来て焼香した1人の男性を見てみづきはハッとする。あの写真の男性だったからだ。みづきは男性を追いかけて声をかけて母親との関係を尋ねるが答えずに帰ろうとするので写真の事を話す。すると男性は志方暁(津田寛治さん)だと名乗りその写真は去年の夏撮った物で由加子とつき合っていた事を認めたのだった。みづきは自分の憧れの母親が父親を裏切って不倫していたのかっ!っとショックを受けるのだった。みづきは母親が志方と妖しげに笑いながら不倫している夢を見てしまう。目覚めると父親が母親の好きだった曲をかけて母親を偲んでいた。みづきはもしかして自分はお母さんの事何も知らなかったのかもっと父親に。

みづきは志方の仕事場(設計技師をしている)を訪ねて話を聞く。志方は由加子とは2年前からつき合っていて2週間に1度会っていたとゆう。みづきは父親の宇都宮出張の時だと気付く。みづきはあなたが母親を殺したんでしょうっと志方を問い詰めるが志方はあの日確かに由加子と19時に会う約束をしていて家に行ったがその時既に由加子は殺されていたとゆう。茫然としてそれから20分程由加子の遺体の側に居てそれから帰ったのだとゆう。それならどうして警察に通報しなかったのか?っと問うみづきにもしあの時に自分が通報すれば不倫の事も明るみになって遺族に迷惑がかかると思ったからだと答える志方だったがみづきは納得できず警察に志方の事を伝えて調べてもらう事に。みづきは梶原に落ち着くまでしばらく休暇を取らせて欲しいと頼み許可される。が梶原からの誘いは断ったのだった。母親の事で不倫している自身にも嫌悪感とゆう感じに。みづきの新企画プレゼンは落選だった。みづきは自分が作った母親への憧れがテーマのプレゼン資料を破り捨てる。

警察の調べで志方には由加子の死亡推定時刻に品川で仕事の打ち合わせをしていたとゆうアリバイがあった事がわかった。みづきは警察で父親が取調べを受ける事になり驚く。取調べ室で刑事の竹尾一二三(六平直政さん)らは勇雄に由加子の不倫の事を尋ねる。知らないと答える勇雄だったが不倫の事を知って逆上して殺したのだろう?っと責める刑事。警察が勇雄を疑ったのは勇雄が犯行時刻に宇都宮の会社の仮眠室で寝ていたとゆうが証言者がおらずアリバイが無い状態だったからだ。みづきは町田陽介刑事(宮川一朗太さん)に犯行当日の由加子からのメールを見せておかしいともしかして犯人が母親のふりをして打った物かもしれないと訴える。町田もハッとする。これまではその15時40分のメールの時点までは由加子が生きていたと考えて犯行時刻は15時40分~17時だと考えていた。がそのメールが犯人の工作なら13時50分~17時までと犯行時刻が広がるからだ。しかし犯人が15時40分までずっと現状に留まっていては自分のアリバイが作れないのでは?っとゆう事になるがみづきは犯人が1度母親の携帯電話を持って現状を離れて自分のアリバイを作りその場所からみづきの携帯に由加子のふりをしてメール送信。そして再び現状に戻り携帯を由加子の遺体の側に戻したのだと考えたのだった。みづきはその方法なら志方にも犯行が可能だと考え志方の元に行き14時頃どこに居たのか尋ねる。志方は仕事の打ち合わせが中止になり外出していたとだけ答えてどこに行っていたかについては答えなかったのだった。みづきは問い詰めるが志方は黙秘する。みづきはそんな志方に母親は小さい頃から自分にとって憧れで自慢の存在でこれまで一度も嫌いだと思った事なんてなかったと訴えてただ謝るだけでなく本当の事を教えて欲しいと頼む。

志方は2年前に静岡に出張に来た時に海岸近くで由加子に出会ったと。遊んでいた子供のサッカーボールが飛んできて蹴ったら靴まで一緒に飛んでしまって海にポチャっと落ちてしまった。子供らに笑われて片足ケンケン状態の情けない格好悪い所をたまたま通りかかった由加子に目撃されたと。由加子はそんな自分にサンダルを貸してくれて宿泊先のホテルの道案内までしてくれたとゆう。その翌日借りたサンダルを返すのとお礼の為に由加子の家を訪問した。それから何時間か2人で話したがとても楽しかった。初対面で恥ずかしい所を見られていたので気にすることなく自然体で接する事ができたのだと。そして帰る時に思わず「また会えますか?」っと言ってしまってそれから会う様になった。最初は一緒にお茶を飲んだり食事するだけだったがどんどん惹かれてゆく様になった。そんなある時由加子が同窓会で東京に出てきて会った。どしゃぶりの雨の夜だった。由加子をホテルまで車で送ったのだが由加子が降りる時に「また会えますか?」っと告げた。そしてそのまま車内で見つめ合いキスしてそのまま男女の関係になったと話すのだった。みづきは綺麗事をいくら並べても不倫だと「あなたは母親が本気になって邪魔になって殺した!どんな綺麗事ならべだったって結局不倫じゃない!」っと激高するのだった。(自分も不倫しているので複雑な感情と自分に対する嫌悪感からやり場の無いやるせなさを志方にぶつけたとゆう感じでしたね)。

由加子との電話の最中に携帯電話の着信音を聞いたと証言していた友江が突然あれは自分の勘違いで聞き間違いだったと証言を翻した。その友江が雷鳴轟く雨の夜に自宅で首を絞められ殺されてしまう。現場検証で紺の靴下の切れ端と足の親指の足指紋が検出された。みづきは母親の預金通帳を見つけるが2年前からまとまった金額が度々出金されている事に気づき誰かに脅迫されていたのか?っと考える。みづきは実家に戻るが家の中が荒らされていて驚くがそれは父親が爪切りが見当たらずにあちこちひっくり返して捜し回った後だった。みづきは父親の靴下の親指部分が破れているのを見てドキっとする。そこにパトカーが来て父親を連行する。勇雄の足指紋が友江の犯行現場の物と一致。刑事は勇雄が犯行当日と前日に何度も友江に電話している事を追及する。勇雄は殺された由加子の事について聞こうとしただけだと答えるが妻殺しがバレて口封じで殺したのか等と責められるのだった。

海辺の洞窟で1人考え込むみづきの所に覚が来て励ます。その洞窟はみづきと覚が子供の頃によく遊んだ思い出の場所だったのだ。覚は自分の母親は幼い頃に亡くなって父親も仕事人間で家族3人仲の良かったみづきの家族が羨ましかったと話すのだったが…母親が不倫で父親が母親とその親友殺しの容疑者となってしまった今、覚のその言葉はみづきにとっては辛いだけだった。その為そんな話聞きたくないと激高するのだった。みづきにとっては母親の不倫に巻き込む形になって友江まで殺されてしまう事になった事も辛かったのだ。覚が去った後1人になったみづきは洞窟の中に落ちている爪切りを見つけてどうしてこんな場所に?っと驚く。しかも実家の爪切りとよく似ていたからだ。みづきは帰宅して爪切りを捜すが見つからなかった。

みづきは手がかりを求めて写真の屋形船をつきとめる事に。覚も同行する。写真を見せて何軒か尋ね歩きようやく2人が乗った屋形船を見つけたのだった。屋形船の主人(村田雄浩さん)は2人の事をよく覚えていた。2人が船に乗ってしばらくしてから由加子の方が塞ぎ込む様になり泣いていたとゆう。この事から不倫の事で母親が志方に脅迫されていたのでは?それがあの通帳のお金ではないのかと考えた。で志方のマンションに行き志方がお金に困っていた証拠を捜そうとゆう事でポストの中の手紙を調べる事に。借金の請求書等は見つからなかったが宝石店からの手紙があった。気になったみづきはその宝石店を訪ねる。すると由加子が殺された日の14時に志方が来店していた事がわかる。志方は婚約指輪を注文していた。その指輪は由加子の誕生石だった。みづきは志方の元を訪れてどうして完璧なアリバイになったのに話さなかったのか?っと問う。志方はこの指輪の事が明らかになればみづきら家族を傷つける事になると思ったので黙っていたと答える。母親が離婚するつもりだったのか?っと尋ねるが志方はわからないと。屋形船で由加子は川べりで仲の良い母娘連れを見かけてから突然泣き出して自分にごめんなさいと謝って1人にして欲しいと告げたとゆう。志方は娘さんの事を考えて自分との結婚よりも家族を選んだのだと思ったと話す。志方は自分が由加子の爪を切ってあげていたのだと。初めて由加子に抱きしめられた時に背中に爪の跡がついたと。それから2週間毎に会う度にちょうど爪がのびていたので自分が由加子の爪を切ってあげていたとそれが2人の秘かな習わしだったと話すのだった。
それがあの夜自分が由加子の死体を発見した時に由加子の爪が短く切られていた。それが由加子の答え(家族を取った)だと思ったのだと。みづきはそんな志方に「あなたは馬鹿だと全て最初から話してれば警察にも自分にも疑われる事なんてなかったのに…どうして?」っと尋ねるが志方は守りたかったのだと由加子が大切にしていた物(家族)をっと答えるのだった。

みづきはその帰途不倫相手の上司の梶原に電話するが会議なのでと切られてしまう。で会社に向かうが会社から出てきた梶原を車に乗った妻子が迎えに来ていた。目の前で仲良さそうな感じの家族を見てショックを受けるみづき。みづきは梶原に挨拶してその場を去り携帯から梶原の番号とメルアドを消去つまり梶原と決別する事に。

みづきは警察に洞窟で発見した爪切りを渡して詳しく鑑定してもらう事に。みづきは覚と話すがみづきの中で志方に対する憎しみはもう消えていたのだ。最初は母親の不倫相手とゆう事で許せない気持ちだったのだが何度も会って話をするうちに自分でもよくわからないが志方が母親を殺したとは思えなくなったのだ。覚はあんな男を信用するのかっと怒るのだったがそこに覚の携帯電話の着信が鳴る。みづきはハっとする。友江が突然携帯の着信音に関する証言を翻した事を思い出したからだ。友江がそんな行動に出たのは犯人がよく知っている身近な人物だと気付いたからでは?と。爪切りの鑑定の結果由加子のDNAが検出されてあの爪切りはやはり深井家の爪切りだった。みづきには真犯人が誰だかわかってしまったのだった。あの爪切りがあった洞窟は子供の頃にみづきと覚が秘密基地としてよく遊んだ場所だったからだ。みづきは洞窟に行き捜してその結果新聞紙にくるまれた切られた爪を発見した。そこに覚がやって来た。覚は下手に他の場所に捨てれば見つかってしまうから秘密基地に隠したのに見つけてしまったんだねっとみづきに。みづきはどうして殺したのよっと怒り問うが覚はおばさんのせいだとおばさんが悪いのだ等と話しはじめる。あの日お金を貸して欲しいと頼んだがもうお金を貸せないと断られたと。由加子はもう面倒見てあげられないのだと今後は自分の事は自分で責任取る様にならなければならないと自分に説教したのだと。だから不倫を目撃したとあの男のせいだとおばさんは騙されていると責めたらあの人はそんな人じゃないとかばったと。それでカッと血が上って「おばさんは汚れているぅぅぅうぅ!」っと襲いかかって首を絞めたら死んでしまったと。その後しばらくずっとおばさんを見ていた。また動き出すんじゃないかと思ったと。しかし動かなかったと。それで首を絞める時に抵抗されて引っ掻かれて血が出ていたので爪の間に自分の血が残っていたら自分が犯人だとバレると思って爪切りで爪を切って秘密基地の洞窟に隠したのだと。そしてその後由加子の携帯を持って会社訪問に行き自分のアリバイを作って15時40分にみづきにメールしたのだ。そんな事で母親を殺したのかっとゆう憎悪の目で自分を見つめるみづきに「おばさんがいけないんだ。僕を裏切るから。そんな目で見るなぁぁあぁ」っと叫ぶ覚。みづきはそんな覚にビンタをかます。するとその場に転げ回って子供の様に情けなく「ごめんなさいごめんなさい」っと泣き出す覚。激怒したみづきは覚に殴りかかる。そこに駆けつけた刑事がみづきを覚から引き離してなだめる。その場に泣き崩れるみづき。取調室で覚は友江殺しについて話す。友江は葬式の時に自分の着メロを聞いて犯人だと気付き自首を勧めたと。最初は自首するつもりだったがだんだん怖くなってできなかったと。その後も友江が何度も警察に行こうとしつこかった。そのうちそうだおばちゃんが居なくなれば良いんだっと思う様になって友江を殺したのだと。帰るときに玄関で勇雄とぶつかったがおじさんが自分の事を警察に言うはずがないと思ったとゆう。覚は告白後僕はこれからどうなるんですかぁ?っと刑事に尋ねるが刑事も殺人を犯してしまったとゆう自覚がまるでない覚にかける言葉はなかった。みづきが帰宅すると由加子の遺影にパンを供えている勇雄の姿が。由加子はうぐいすパンが好きで自分はあんパンそしてみづきはジャムパンが好きだった等と話してパンを食べる勇雄。勇雄は由加子の不倫を知っていたとでも言えなかった。言って家族が壊れるのが怖かったのだとみづきに話す。そして俺は何をやっていたんだっと自責するのだった。

これがちょっとよくわからなかったんですけど由加子からみづきへのメッセージでしたけどこれはみづきの想像って事なんでしょうか?由加子が何かに書き残していたとかメールで残していた訳でもなさそうでしたよね。それとも冒頭で由加子がみづきに大事な話があるとメールしようとしてできなかったシーンがありましたけどあの時に話そうとしていた事って事なんですかねぇ。
「あなたに上手く伝えられるのか…どんな事も言い訳になってしまうかもしれない…でもあの人の事を愛してしまった。出会ってしまった。でもあなた達と暮らした時間は宝物…それはこれからも決して変わらない。その事は忘れないで欲しい」ってゆう様な内容でしたけど。この内容だと離婚して志方と新しい人生を送るつもりだったって事ですよね。

みづきは志方と一緒に由加子の墓参りに。志方は墓前で手を合わせた後で自分のこれまでの平凡な人生が由加子と出会って変わったとだから後悔はしてませんっとみづきに話すのだった。みづきも笑顔で「母が好きになったのがあなたで良かった」っと答えるのだった。志方はみづきに礼して更に勇雄にも深々と一礼して去ったのだった。みづきも自分の仕事に復帰した。みづきは母親が読んでいた「海を飛ぶ蝶」の本を読む。その本の中から一羽の蝶が飛んでゆくのがみづきの目には見えたのだった。








憧れの大好きな母親が殺されてその母親が不倫していてその母親の親友も殺されて犯人が子供の頃から姉弟同然に育った従兄弟だったってみづきににとってはめちゃめちゃショックな展開でしたよねぇ。母親が亡くなったのでその後母親代わりに愛情注いだ事が仇になってしまったとゆう感じで。でも母親の不倫相手の男性が本当に心から母親の事を純粋に愛してくれていて人間的にも素晴らしい人だったとゆう事がせめてもの救いだったとゆう感じでしたね。なんか最後の墓前のシーンはみづきが志方に惚れたのかってゆう感じにも見えてしまったんですけど。

覚がなんで由加子からあんなに何度もお金をってゆう理由が最後まで説明がなかったのが?でしたよね。不倫をネタに強請っていた訳でもなかったですし。殺す直前に僕不倫の事知ってるんだよって言ってましたからね。って事はそれまではかなり金額の大きい(強請られて払った金だと勘違いするぐらいの)お小遣いってゆう感じだったんでしょうか?。覚の殺人の動機もなんかねぇ。借金断られて不倫の事責めたらその不倫正当化されたので突然切れて「おばさんは汚れているぅぅううう!」で首絞めて殺してしまったってゆう(^^;)。終盤までは真面目な感じで終盤突然になんじゃこいつはってゆう感じの歪み豹変振りでしたよねぇ。あんな性格破綻者ならこれまでにも問題起こしてるやろうって感じが。最後も自分が犯した事の重大さ全然理解してなくて刑事に僕これからどうなるんですか?っと言ってましたもんね。

まぁくたびれたケーナ作りのおっさんw(※田中健さんのケーナは平泉成さんの作です)よりも爽やかイケメンのツダカンさんの方に惹かれますわなそりゃ。

村田雄浩さんと中島ひろ子さんの使い方が勿体ない感じでしたね。村田さんが屋形船の親父役で1シーン、中島さんがみづきの先輩OL役で2シーンだけでしたもんね(^^;)

内山理名タン2サス初主演でしたけど良かったですねぇ。残念ながら視聴率は7.1でしたけど今後も期待できる感じだったんじゃないですかねぇ。細山田隆人さんは子役から出てはりますけど10代半ばまではすごい美少年キャラだった様な記憶があるんですけど。特に映画「五条霊戦記」の芥子丸役は女の子?って間違うぐらいでした。最近も主に映画で活躍されてますけどその頃に比べるとルックス的には…って感じですかね。顔がふっくらしましたかね。阿木耀子さん62歳って事考えると綺麗ですよねぇ。今年になって六平直政さんよく水ミスで見るなぁって感じが。1人ハウンドドッグの大友康平さんも昨年も刑事役とかありましたよね。

2008/01/31 (Thu) 20:44
西村京太郎サスペンス   トラベルライター榊佑子愛の中央本線殺人紀行

水野真紀さん水ミスでの主演は2003年の「花の罠-奈良・大和路殺人事件-」(水野さんが将棋の棋士役)以来ですから久々でしたね。昨年の土ワイドの「獣医・いかり七緒の殺人診断」に続きこのドラマと代議士夫人になってからは2サス主演が控えめになっていた感じでしたけど今後はまた増える方向にって事なんですかねぇ。で今回のドラマですけど愛川欽也さんとの父娘役って事で土ワイドであった「モラルリスク調査員」とダブってしまいました。主人公の職業が変わっただけでテイストはよく似ていた様な感じが。水野さんらしい賑やか元気キャラでしたけどね。何歳の設定だったんだよ?ってゆう感じもありましたけど(^^;)



トラベルライターの榊佑子(水野真紀さん)は伊豆の伊東でスキューバダイビングの体験取材に行った時にダイビングを教えてくれた伊東みどり(高橋かおりさん)が佑子の従兄弟の三田功(飯沼誠司さん)の恋人だと知ったのだった。がその時にみどりの表情が暗かった事と功の気持ちは嬉しいが今はまだ結婚できない等と言っていた事が引っかかる佑子だった。その功が勤務しているゼネラルヘルスサポート松本支店の営業課長に昇進して転勤する事に。功の実家は函館だった為大学進学と同時に東京の佑子宅にずっと同居していたのだった。佑子と佑子の父親で元刑事で今は技能継承官(若手刑事らに捜査や取調べ時のイロハを教える)の隆則(愛川欽也さん)が新宿で特急あずさに乗り込む功の見送りに。佑子は功がグリーン車に乗り込んだ事&月曜から出社なのに土曜に松本へ向かう事等からおそらく今回の松本行きにはみどりも一緒なのだろうと気を利かせるのだった。

しかし土曜に松本に向かったはずの功は月曜になっても転勤先に出社せずに行方不明になってしまったのだった。長野の美ヶ原の森の中で中年女性の絞殺死体が発見される。死亡時刻は土曜の夕方から夜にかけてとゆう事だった。その現場に功の名刺3枚(松本の営業課長名の)が落ちていてしかも土曜日以降全く足取りがつかめない事から功は殺人の重要参考人にされてしまうのだった。佑子はあの功が殺人なんてっと驚き松本に向かう。隆則も佑子より先に来て警察で事情を聞いていた。殺された女性の身元は岩本郁美(丸山ひでみさん)とゆう女性で現場周辺で郁美が若い男性と一緒に歩いていたとゆう目撃情報があったとゆう。佑子は功はてっきりみどりと一緒だと思っていたのにっと考えてみどりなら何か功の事を知っているかもしれないと考えてみどりがインストラクターとして働いているスポーツクラブに行くがみどりも土曜から休暇を取ったまま行方不明だとゆう。みどりには難病でずっと入院している母親が居る事がわかった。功から佑子に電話がかかってくるが「こんなことになってすいません」とだけ告げて一方的に切れてしまったのだった。

佑子は郁美の夫の岩本良夫(田中健さん)を訪れて事情を尋ねる。岩本は自分も警察に妻殺しで疑われたがアリバイがあったと答える。岩本によると郁美は自分には女友達と松本に旅行に行くと言っていたとゆう。佑子は岩本家のお手伝いから岩本は大手リストランチェーン店の社長とは言っても婿入りに身分なので辛い立場だったとゆう(実際会長である義父に怒鳴られていた)。郁美は浮気も多く最近は若い浮気相手が居て自分も1度だけその相手からの電話を受けたとゆう。東京の中野の解体予定マンションの一室で女性の絞殺死体が発見される。殺されたのはみどりだった。現場の床にはみどりがしていたネックレスの玉が散乱していた。みどりの服に付着した血痕がみつかる。みどりのポケットから松本行きの特急あずさの切符が見つかるが改札を通過した痕跡はなく未使用だった。警察から隆則を通して連絡を受けた佑子が警察によばれて死体がみどりだと確認するのだった。佑子は功の同僚の榎田(倉田てつをさん)に話を聞く。榎田によると功は1年前にみどりにプロポーズしたが断られて落ち込んでいたとゆう。みどりの特急あずさの切符は功の隣の席だった為切符は功が購入したのだろうとゆう事に。佑子は郁美の友人に話を聞く。友人は自分と一緒に土曜日に松本に行った事にしてくれと口裏合わせを頼まれて最近つきあっているらしい若い男と旅行するのだと思ったとゆう。

みどりの死体の服に付着していた血痕の鑑定の結果AB型でDNAも功と一致したのだった。これで功は郁美とみどりと2件の殺人の容疑がますます深まる事に。警察はあの日功が新宿で発車直前もしくは次の立川駅で下車して中野に行きあらかじめ誘い出していたみどりを絞殺してその時に血液が付着したのだと動機は3角関係のもつれだろうと考えるのだった。隆則もその場に居たがこれだけ功に不利な証拠が揃ってしまうと心の中では甥の功の無実を信じていてもその場では何も言えず退席するしかなかった。佑子は功の事を思い出していた。自分が家事が苦手な事をからかう様な言動もあったがあれは当時母親を亡くしたばかりの自分を優しく明るく励まそうとした心遣いだったと。そんな功が殺人しかも心から愛していたみどりを殺すだろうか?っと考える佑子。佑子は隆則と共に功の無実を信じて事件の真相を探ろうと行動開始する。佑子は入院しているみどりの母親を訪ねる。みどりの母親も功がみどりを殺したとは信じられないとゆう。みどりの母親も功がみどりにプロポーズしてくれた事を喜んでいたとゆう。しかしみどりが功との結婚に踏み切れなかった理由は自分にあると嘆く母親。みどりの母親の病気は難病の為特殊な治療法でその為に保険が効かずに治療費が高額だった。とてもみどりの給料では払えないほどだった。それでもみどりは払っていた。とゆう事は誰かに援助してもらっていた(愛人関係)。その関係があったので功との結婚に踏み切れなかったのではっと話すのだった。

佑子はみどりが殺された解体マンションの一室に花を備えたがそこにそのマンションの持ち主の浅井不動産社長の浅井博(藤堂新二さん)が現れる。浅井は勝手に入るなと文句を言うが佑子はこうゆう物件は鍵かけるなり管理するのでは?っと反論。浅井はそうゆうのをつけてもすぐに壊されるのでほったらかしだとゆう。つまりみどりが殺された日も誰でも簡単に現場に出入り自由だったとゆう事に。佑子は浅井にみどりの事を知っていたのか?とカマをかけてみる。浅井は知らないっと答えたが明らかに動揺があった。 片山警部(佐藤B作さん)が隆則の元に来て土曜日に功が甲府で降りていた事がわかったと告げる。その時間に甲府に居た功に東京の中野でみどりを殺害するのは不可能とゆう事でみどり殺しに関してはアリバイ成立でシロとゆう事に。佑子はスポーツクラブでみどりの同僚から最近みどりがダイビングの生徒の1人にしつこくつきまとわれ言い寄られていて困っていたらしいとゆう事を聞き込む。男の名前は浅井博だった。やはりみどりと浅井は面識があったのだ。佑子は隆則をカメラマンに仕立てて取材名目で浅井に聞き込もうとするがその内容がみどりが殺された日の行動やみどりの事ばかりだった為に激怒した浅井に追い返されてしまうのだった。松本の佑子の知り合いから郁美と若い男性が歩いているのを目撃した人物を見つけたとゆう連絡があり松本へ向かう佑子と隆則だったがその目撃者がやっぱり自信が無いとゆう事で功の無実立証には繋がらなかった。目的は空振りに終わったが松本城等を観光して父娘初めての旅行を楽しむ佑子と隆則だった(隆則が刑事の頃は繁忙でそれどころではなかった)。佑子と隆則は郁美の死体発見現場を見に行くがそこで功の首吊り状態の死体を発見する。死後4日は経過していた。功が所持していた名刺入れには97枚の新品の名刺が。郁美殺しの現場に落ちていた物と同じだとわかった。地元警察は郁美を殺した数日後に自殺したと断定する。功の首の絞め跡が首の前から後ろにくっきりと付いていたからだった。他殺で首を絞められた場合は首に平行に絞め跡が付き抵抗してかきむしった跡等もあるはずだがそれもなかったので。隆則も警察の判断に文句をつける事はできなかった。

浅井にはみどり殺しの日に秘書と乳くりあっていたとゆうアリバイがありシロとゆう事に。松本に榎田が来た為に驚く佑子。功があんな事になった為急遽榎田が松本支店の営業課長として赴任する事になったのだとゆう。榎田によると月曜と水曜と2度功からと思われる無言電話があったとゆう。その時に自首を勧めたのだが…っと話す榎田だった。功の死体にはみどりの毛髪が付着していた。功が死んだのはみどりが死んだ5日後の為になぜ毛髪が付着しているのだろう?っとゆう疑問が生じる事に。(移動する時に落ちるだろうとかずっと同じ服着てて着替えもしなかったのかとゆう事に)。佑子は功が自殺したとしても死に場所が変だと考える。死ぬなら普通愛していたみどりが死んだ場所だろうと。佑子は自殺するほど追いつめられた功がどうして自分達に一言も相談してくれなかったんだろうと疑問に思うのだった。父娘は手分けして事件を探る事に。佑子は功を隆則はみどりを調べる事に。佑子はあの日なぜ功は甲府で途中下車したのだろうと考える。みどりと待ち合わせるのなら普通新宿だからだ。佑子は甲府に行き聞き込む。功に関する情報は得られなかったが佑子は岩本の会社が甲府に進出(駅弁で)していると知りその駅弁取材名目で接近するが特に成果は得られなかった。

函館の功の母親の洋子(山口果林さん)から手がかりになればとゆう事で功の遺品の日記が届く。日記には自分がみどりにプロポーズしたが断られて何故だとショックだった事、みどりは自分の事を好きだと言ってくれたが自分は幸せになってはゆけないとだから結婚はできないとゆうのだ。理由がわからないのでみどりを尾行する事にしたと。そしてみどりの母親が難病で長期入院している事とその治療費入院費がものすごく高額だとゆう事を知りどうして母親の病気の事を自分に打ち明けて相談してくれなかったんだと辛かったとゆう事、みどりが高額なお金を支払っている現場を目撃して問いただしたと。みどりはある人からずっと援助を受け続けているのだと告白して功には知られたくなかったとこんな自分は愛される資格はないと話したのだとゆう。功はそんなみどりに母親の治療費は自分がなんとかするからと説得してその後何度も話し合って今後の人生を共に生きてゆこうと誓い合ったとゆう事等が記されていた。佑子はその日記を読んで功が郁美と不倫したり自殺するなんて絶対おかしいと確信するのだった。佑子はみどりの遺体に付着していた功の血痕、功の遺体に付着していたみどりの毛髪の事を思い出して2人の思いを受け止めるのだった。一方みどりがよく顔を出していたダイビングショップの売り上げ伝票をチェックしていた隆則はその伝票の中に思わぬ人物の名前を見つけて驚くのだった。

佑子の松本の知り合いからレストラン岩本アルバイトと若い男の写真が届いたが佑子はそれを見て驚く。そこに移っていたのは榎田だったからだ。佑子は榎田の昔を知っている同僚に話を聞きに行くが佑子のその行動に気付いた榎田が重大な情報があると佑子に連絡してきた。海上の船上で佑子は榎田に郁美との写真を見せて大学時代にレストラン岩本でアルバイトしていたつまりその頃から
郁美と知り合いだったとゆう事を指摘する。佑子は榎田に疑問を持ちはじめたのは功から榎田に無言電話があったと話した時からだと家族同然の自分達に全然電話がなかったのに榎田だけに電話があったのはおかしいからだと話す。そして功の日記を読んで確信したと、それに功の自殺する場所がおかしい等と続けて榎田が郁美の浮気相手で郁美を殺したのだろうと指摘する。榎田が突然佑子に襲いかかり逃げる佑子の首を絞めるが佑子が必死に抵抗し海中に転落する榎田。榎田が海中に落ちてハッとする佑子だったが突然現れたダイビングスーツに身を包んだ謎の男に背後から襲われて首を絞められる。がそこに隆則らが乗り込んだ警察の船がやって来た為に謎の男は慌てて海に飛び込み逃げるのだった。

船で先に岸に戻った佑子は謎の男が海から上がってくるのを見つけて声をかける。男の正体は岩本だった。岩本は海でたまたま泳いでいただけだ等ととぼけるが隆則にダイビングショップの伝票(岩本がみどりと共に来店してる)を示されみどりとの関係を指摘される。佑子は功があの日甲府で途中下車した理由がわかったと告げる。あの日みどりは岩本と別れ話をする為に甲府の岩本の店に行った。その後甲府で特急あずさに乗り込んで功と合流するはずだったのだが…みどりはあずさに乗る事はなかった。みどりから切り出された別れ話に逆上した岩本に絞殺されてしまったからだ。功は甲府で乗り込んでくるはずのみどりが来なかったので途中下車して岩本の店まで様子を見に行った。もうその時岩本はみどりの死体を車のトランクに積んでいた。岩本はみどりに会わせるからとはぐらかせたが功が怒り郁美や郁美の父親に全て話すぞ等と言った為隙をついて背後から紐で首を絞めて鴨居に紐をかけて吊るして殺したのだと。つまりみどりと功は同じ日に殺されたのだと。そしてみどりに功の血痕、功にみどりの毛髪が付着していた訳は2人の死体が同時に狭い場所に入れられていたからだと指摘するのだった。2人の死亡日時に5日のズレがあったのは後で自殺に見せかける為に功の死体を店の厨房の冷凍室に入れたからだと。警察が岩本の車のトランクを調べた結果みどりの服と功の血痕が見つかった。

それでも岩本は榎田がやった事だ等と悪あがき。海中に転落した榎田が死んだと思って罪をなすりつけようと思ったのだったが榎田は警察に救助され生きていた。自分も岩本に口封じで殺されるところだったと知った岩本は全て告白するのだった。榎田によると郁美はみどりの事を知って何度も岩本と喧嘩になり夫婦仲は完全に冷え切っていた。婿養子の分際でっと罵る郁美に店大きくしたのは俺だっと反論する岩本とゆう感じで。昔からの顔見知りの自分に相談する様になったと。相談に乗っているうちに自分も郁美の事を愛する様になり深い仲になったと。自分が土曜日に甲府の岩本の店に来た時に岩本が車のトランクに功とみどりの死体を積み込む現場を目撃してしまった。岩本は死体遺棄を手伝って郁美を殺すように榎田に命令する。(その時点では郁美は気絶はしていたがまだ生きていた。郁美も岩本が2人の死体をトランクに積み込む現場を見て騒いだので岩本に突き飛ばされて頭を打って気絶していたのだ。)。榎田には現在の会社を岩本に紹介してもらったとゆう恩があった。更に自分の命令を断れば不倫の事を会社にばらすし殺すぞと脅されて無理矢理協力させられる事に。で気絶した郁美を乗せて車で走っていたのだったがその車中で郁美が目覚めた。郁美は岩本が2人殺した怖いっと榎田に訴えて2人で逃げる事にして美ヶ原に。ところが岩本が電話で郁美に「今回の事は全て榎田が計画を立てた事で2人を殺したのも榎田だと、さっきお前は2人の死体を見たが俺が殺すところを見たのか、あの時榎田は厨房に手を洗いに行っていたんだよ。周りを見て見ろ人影はあるか…」っと嘘を付き郁美を疑心暗鬼にさせた為に榎田に殺されると思って混乱した郁美が騒いだ為に榎田は郁美を絞殺してしまったのだ。

榎田は佑子への功の電話は自分への留守番電話メッセージを利用したと話す。あのメッセージは後輩の自分が先輩の榎田よりも先に営業課長に昇進した為に自分を気遣って電話してくれた時の物だと。自分はあんな優しい良い奴を利用してしまったんだと悔やむ榎田。岩本は確かに最初はみどりの母親の事を利用してお金で縛ったが自分はみどりの事を本当に愛していたと。それなのに別れると言われてもうつきまとわないでと全部話すと自分には結婚したい愛している男性が居ると言われて逆上してみどりを絞め殺してしまったとゆう。みどりが松本行きの特急あずさの切符を持っていた事が誤算だったと。岩本は自分はみどりの事を愛していたんだっとほざくが佑子と隆則は「自分勝手な欲望で若い2人の将来奪ったろ、愛を口にする資格無し」等っと一喝するのだった。
佑子と隆則は功の母親洋子と共に功の墓前に。そしてあの世でみどりと幸せになれる様にと手を会わせるのだった。



ケーナwも最近は悪役犯人多いですな。本当にみどりの事愛していたのだったら言葉なり態度なりで示さないとって感じですよね。まぁみどりの方も完全に金の為に我慢していたって事だったんでしょうけど。でも功と結婚して実際母親の治療費払えるのか?ってゆう感じも。結婚するって事はみどり仕事辞めるって事でしょうしねぇ。海の無い長野にスキューバ関係の仕事も無いでしょうし。みどりの母親の病気の説明が難病ってゆうだけでアバウトでしたよね。だから大変さが今一伝わってこなかった様な感じがまぁ具体的な病名出すと支障があるのかもしれませんけど。月にどれぐらい病院費用かかるのかってゆう具体的金額もなかったですよね。


死体時間差トリックですけどあれ死体冷蔵室に4日間ぐらい入れていたって事ですよね?それだと皮膚が凍傷みたいになってバレバレになるんじゃって気がするんですけど(^^;)。

高橋かおりさんも犯人か薄幸な被害者かどっちかですよねぇ。山口果林さん最後の墓参りのシーンだけでしたよね。何か勿体ない感じが。丸山ひでみさんもお久しぶりに見た感じが。2サスだと「牟田刑事官事件ファイル」の牟田さんの娘役でしたよね。かなり昔だと「ナッキーはつむじ風」のナッキーのお姉さん役ですよね。飯沼誠司さんは最近は俳優とかバラエティ番組とかで活躍ですけど日本人初のプロライフセーバーですもんね。泳ぐシーンとかなかったのは残念ですな。ええ体してはりますし。2サスでは土ワイドの「救急救命士・牧田さおり」でレギュラー出演中(救命士チームの中では救急車運転手役)ですね。もみもみは何かいかにもってゆう賑やかしの役柄でしたね。倉田てつをさんも2サス出演ってこれまでありましたっけ?何年か前の月ミスの金田一物ぐらいしか記憶に無いですけど。朝ドラ「君の名は」の春樹役ももうかなり昔ですね。私は大河「武田信玄」の武田信繁役が印象に残ってます。


2008/01/25 (Fri) 00:04
芸者小春姐さん奮闘記5 江戸芸かっぽれ!たいこもちが犯した花柳界の掟!?上山田美人芸者出生の秘密と老舗銘菓の黒い血縁!!

十朱幸代さん主演の最近のシリーズ物(火サスが終了しましたから今は実質これだけですけど)の中では一番役柄に合ってますよね。役柄(元人気芸妓で向島の老舗料亭女将)上ほとんど着物姿ですし。昨年金プレであったお天気姉さん物は流石に無理がありましたから(^^;)。内容的には何か1時間ぐらいですんだのではってゆう感じもしましたけど最後の結婚式のシーンはジーンと来ましたね。

神無月小春(十朱幸代さん)が女将をしている料亭「花乃屋」の常連客でご近所でもある老舗和菓子屋「ひろ川」の13代目廣川輝之(井上純一さん)が自宅で刺殺される事件が発生する。廣川は背後から心臓を刃物で刺されていた。死亡推定時刻は昨夜の午後9時頃だった。警察が現場周辺の聞き込みをした所輝之の妻の貴子(岩本千春さん)が帰宅して輝之の死体を発見した直前と昨夜と2度不審な中年男性が廣川家の玄関の所でウロウロしていたとゆう目撃情報があった。その中年男性は小春の幼なじみの銭湯「虎ノ湯」の主人の笈川虎松(石倉三郎さん)で事件の容疑者として築地中央署の矢崎警部(六平直政さん)に連行される事に。取調べで虎松は廣川の先代から600万円(銭湯のボイラーの修理費用)借りてその返済を毎月少しずつしていたのだが今月はうっかりしていて約定日に返済するのを忘れてしまったので既に銀行も閉まっていたので1日延ばして欲しいと頼みに行っただけだと無罪を主張したのだったが警察は借金の返済の事でもめたのだろうと考えまた犯行現場から虎松の指紋が発見された事から虎松への疑いを濃くする。しかし証拠不十分で取りあえず釈放される事に。小春は幼なじみの虎松の容疑を晴らす為に虎松と共に事件を調べはじめる。輝之の葬儀で廣川家を訪れるが皆虎松を完全に犯人扱いで冷ややかな態度だった。小春はそこで輝之の妹の清乃(笛木優子さん)が姉の美鈴(原久美子さん)や廣川家の他の親族達と険悪な雰囲気になっている様子を目撃する。小春も廣川家とはつき合いが長かったが輝之や美鈴は知っていたが清乃の事はあまり知らなかったのだ。小春は美鈴に話を聞こうとしたが美鈴は足早に立ち去ってしまうのだった。

小春と虎松は美鈴に話を聞こうと家を訪ねたがそこで美鈴の絞殺死体を発見する。虎松は先日に続き今度は死体の第一発見者とゆう事でまた警察に疑われる事に。小春が虎松とずっと一緒に居たとかばうのだった。小春は廣川家に行き輝之の女性関係等を従業員らに聞き込みその女性らにも接触するが皆事件への関与はなかった。輝之、美鈴は先代輝正(中田浩二さん)と先妻との間に産まれた子供で清乃は輝正と後妻紫乃(芦川よしみさん)の間に産まれた子供で腹違いだとゆう事がわかった。輝之と美鈴は亡くなった自分の母親の事があり紫乃と清乃には冷たかったとゆう。輝正と紫乃が2年前に亡くなってから清乃は廣川家を追い出されて現在は上山田で芸者をしているとゆう。
小春は昔紫乃が輝正と結婚する前に芸者をしていた浅草の置屋「山形屋」を訪ねて女将の徳子(大和なでしこさん)に話を聞き驚きの新事実を知る。芸者時代に紫乃と太鼓持ちの東家喜八(火野正平さん)が男と女の関係だったとゆう。花柳界の掟では御法度の許されぬ恋だ。喜八は虎松の友人でもあり「花乃屋」にもよく太鼓持ちの仕事で来る為小春も顔なじみだった。小春は喜八の所に行き当時の事情を尋ねる。2人はお互いに早い時に親を亡くし身寄りがなかった事から気が合い好きになりつき合ったが輝正の旦那に喜八が詫びて許してもらった上で別れたのだとゆう。

小春は2年前輝正と紫乃が長野の上田湖でボート転覆水死事故で亡くなった事を知る。廣川家の家族と叔父叔母夫婦で別荘に泊まりに行った時に起きた事故だった。小春は清乃に事故の事を尋ねようとしたが何も答えてくれなかった。小春は上田にもうすぐ清乃が結婚するとゆう草木染め職人の岡田拓馬(篠原さとさん)が居ると聞き会いに行く。岡田によると清乃と知り合ったのは紫乃が亡くなった後で芸者になった清乃が母親の着物と同じ草木染めの着物を作りたいと言って来た時でつき合う様になった。清乃は紫乃の水死についておかしいと紫乃は昔水泳の選手で泳ぎは上手かったのであれぐらいの距離なら溺れるはずがないのにっと母親の死に疑問を抱いていたとゆう。小春は矢崎に2年前の上田湖の事故の事が今回の事件に繋がっている可能性を指摘するが2年前の事故では解剖の結果2人とも溺死で肺の中から上田湖の水が検出された。輝正には脳溢血の症状も見られた為当時の地元警察は輝正と紫乃がボートに乗っていて輝正が脳溢血の発作を起こして湖に転落。紫乃が助けようとしたが気が動転して慌てて溺れてしまったのだろうと判断したらしかった。輝正と紫乃の遺体が発見された場所は300Mも離れていたとゆう。紫乃の遺体を湖岸で発見したのは輝之と美鈴だったとゆう。輝正の死体発見から紫乃の死体発見までには20分の誤差があったとゆう。2人の死後清乃は廣川家を追い出されて遺産も放棄して財産は輝之と美鈴が相続したのだった。

小春は輝之と美鈴が遺産目的で紫乃を殺害したのでは?っと推理する。もし紫乃が助かれば廣川家の遺産の2分の1は紫乃が相続する事になるからだ。当時清乃き輝正の為の救急車を呼びに行っていて湖岸にはいなかったのだ。小春は今回の輝之と美鈴殺しが母親を殺された清乃の復讐殺人では?っと考えるが母親は違っても父親は同じ兄姉で殺人までするだろうかっと考えてハっとする。紫乃が芸者時代に喜八とつき合っていた事を思い出して清乃が喜八の子供ではないかと思ったからだ。小春は喜八に尋ねると喜八は清乃が自分の娘だと認めたのだった。妊娠後に自分が精神的に紫乃を追い込んで自殺未遂に追い込んでしまったっと振り返る喜八。喜八は輝正に紫乃のお腹の子の事も全て話した上で詫びて紫乃を後妻にしてもらったのだとゆう。清乃も20歳になった時に紫乃からその事を聞いているはずだと。小春は喜八が2人を殺害した可能性も考える事に。清乃が犯人で無いとすれば動機のある人間は喜八しか居ないからだ。小春は犯人の手がかりとして美鈴が殺された時の状況を思い出す。美鈴は百合の生け花をしている時に背後から犯人に襲われたのだ。美鈴が抵抗して手に持っていた百合の花が犯人の着衣に触れていれば花粉が服に付着しているはずだと。百合の花粉は昔絶対に着物につけては駄目だと。付着すると洗濯しても2年間は落ちないぐらいだからと教えられた事があったからだ。虎松は知り合いの結婚式に出ると嘘をつき喜八の着物を借りてきて調べる。虎松も喜八が犯人ではない事を願っていたのだが…喜八の着物からは百合花粉が検出されたのだった。

真犯人は喜八だった。小春は清乃の結婚式に。小春には清乃の結婚式に行くのかどうか態度をはっきりしてなかった喜八だったがやはり娘の結婚式の様子を一目見ようとやって来たのだった。喜八は輝之と美鈴殺しを認めた。輝正と紫乃の葬儀後に清乃の方から初めて自分を訪ねてきたとゆう。
清乃から紫乃が輝之と美鈴に殺されたと聞かされて最初は信じられなかったと。しかし清乃が美鈴が輝之に上田湖で溺死させた紫乃の顔が毎晩夢に出てきてうなされると話しているのを聞いたと聞かされて自身で確認しようと輝之の元に行った。そこで輝之らは初めて清乃の父親が喜八だと知ったとゆう。喜八は輝之らの謝罪と後悔の言葉が聞きたかったのだが輝之は目的は金だな金なんだろっとそればかりだった。翌日輝之が300万持ってきたが断ったと。岡田から清乃が輝之の家に行ったと聞き喜八が慌てて向かうと包丁を手に輝之を殺そうとしていた清乃の姿が。喜八は清乃から包丁を取りあげて帰らせた。そしてこのままではいずれ清乃が輝之と美鈴を殺してしまう事になるのでは?っと考えてそれなら自分が娘の代わりにっと決意して輝之と美鈴を殺したとゆう。清乃も自分が殺した事は知っているはずだが黙っていたとゆう。小春は太鼓持ちとして父親として清乃の結婚披露宴を盛り上げてあげなさいと喜八を諭して喜八は披露宴の座敷に行きひょっとこの面をかぶってかっぽれを踊って場を盛り上げて笑いを誘ったのだった。そんな父親の姿を見て清乃の目にも涙が。それから少しして小春と会った清乃は今度夫婦で喜八に面会に行き「待ってます。お父さん」っと伝えると話すのだった。それを聞き小春も良かったと思うのだった。



これって2年前の殺人の立証ってゆうのは難しいですよね。犯人の輝之と美鈴の両方が死んでますから。清乃と喜八が2人が紫乃殺しの事を話しているのを聞いたってゆうだけでは無理でしょうし。輝之はともかく美鈴は夢にうなされるぐらい追いつめられていたんだからもっと精神的に追い込めば自首して犯行告白していたんじゃないかとゆう感じが。

火野さんで水ミスで犯人ってゆうと最近では「熱血刑事・吉永誠一」の1作目の離婚して妻に引き取られた娘が贋作に利用されて殺されてその復讐殺人する犯人役以来ですかね。あれも初めて自分を頼ってきた娘に応えてやろうとした矢先に娘が殺されてってゆうせつない話でしたけど。他局の2ドラでは最近は事件解決側の賑やかし要員って感じの役も多い火野さんですから。赤フン姿はなかなか(^^;)。笛木優子さんは2サス初出演ですかね。サスペンスってゆうのではテレ朝連ドラ「わるいやつら」にデザイナー槇村隆子役がありましたね。私は「陽炎の辻~居眠り磐音 江戸双紙」の小林奈緒役が綺麗で哀しい役で良かったなぁっとゆう印象があります。井上純一さんと原久美子さんは登場して1時間生きてるかどうかっと思ったら案の定でしたw。特に井上さん最近登場する度に死んでる様な感じが。

これまでは置屋同士の芸妓同士の喧嘩ってゆう場面がありましたけど今回はなかったですよね。何か相撲して遊んでましたけどあれがその代わりだったんでしょうかね。太鼓持ちは時代劇とか落語の中では当たり前に登場する職業ですけど実際にはドラマ中の説明の通り関東でも数人で関西では1人だとか。時代の流れだから仕方ないんでしょうね。

2008/01/10 (Thu) 20:19
女かけこみ寺刑事・大石水穂!

久しぶりに見た往生際悪すぎる自己中心ナルちゃんのイカれた犯人ワロタ。連行される時まで何か歌って踊ってるし(^^;)

なぎなぎの水ミスでの新シリーズ?になるんでしょうね。冒頭の主人公大石瑞穂(片平なぎささん)のキャラ説明&嘱託刑事とは?の丁寧すぎる説明はあれっこれ副音声?火サスの「アイパートナー」石丸博也さんかとオモタ(^^;)。

大石瑞穂は交通課生活安全課と勤務して26歳で念願の刑事課の刑事になって男性顔負けの活躍をしたのだが事情があって退職し最近生活安全課の嘱託警察官として復職。刑事課に戻らなかったのは父親との約束とゆう事で。で人間性は情に厚く誰に対しても訳隔てなく接する人柄で署の人間達からの人望は厚いとゆう事で。結局1時退職したある事情についてのこれだってゆうはっきりした説明はなかったですけど途中でちょこっと出てきた母親が亡くなって昔道楽三昧で母親に迷惑をかけた瑞穂の父天海(梅宮辰夫さん)が罪滅ぼし的に世の中の困った女性を助ける為の駆け込み寺の仕事をはじめたのを手助けする為って事なんでしょうね。嘱託警察官は普通の警察手帳と違うんですな(何か普通の社員証みたいでしたよね^^;)。ドラマで嘱託警察官ってゆうと「踊る大捜査線」の和久さん(いかりや長助さん)の印象が強いですよね。

事件自体は2サスでは定番の次期家元争いでしたね。2サスの中では能や華道や茶道や日本舞踊等伝統芸能は殺人者の巣窟&人間性の歪んだ人達の集まりになってますよね(^^;)。こうゆうのって実際のそうゆう世界の人は不快に思ったりしないんですかね?ドラマだからまたかあははっと笑ってはるんでしょうか。もう最初の事件後の鶴風流の関係者紹介の場面で鶴風左文助(本名は得二)(大浦龍宇一さん)怪しすぎでしたもんね(^^;)。特に弟子らからも人望と信頼が厚くてってゆう好人物そうな感じだったので尚更。

左文助は祖母で日本舞踊の鶴風流を興した初代家元の玉寿(佐々木すみ江さん)の後を継いで2代目となった自分の母親が2年前に交通事故で亡くなり(婿だった父親も同時に死亡)3代目が誰かとゆう事になっててっきり玉寿の血を受け継いで踊りの実力も一番の自分が後継者になれると思っていたのだったが玉寿は左文助の兄浮喜助(中根徹さん)(本来なら後継者なのだが踊りの方は全然駄目で女遊びばかりにうつつ抜かしている)の嫁豊玉(香寿たつきさん)を理事長にして3代目家元を継がせる事に。宗家の血縁者が受け継ぐべきだと考えている左文助は激怒。豊玉は左文助の姉きく子(斉藤陽子さん)の婿左近(井田國彦さん)と不倫関係にあった為にそんな自堕落な奴に継がせてたまるものかと豊玉を殺害して自分が次期家元になる事を目論む。で左文助は自分の殺人の罪をなすりつける相手として現在戸籍上は浮喜助と豊玉の間に産まれた子供になっているルリ子(佐々木麻緒さん)の実の母親の多田野絵以子(床嶋佳子さん)(昔鶴風流に居た時に浮喜助と不倫して妊娠出産)を選択。絵以子には6年前に自分が産んだルリ子を病院で無理矢理宝玉に奪われ連れ去られた(玉寿の指示で不倫で産まれた子供とゆうスキャンダルを避ける為)とゆう過去があり鶴風流を恨む気持ちがあり動機があったからだ。左文助は現在の絵以子の住まいを尾行追跡して突き止めて得意のピッキングで侵入して台所から文化包丁を盗み出した。そして鶴風流幼児部のイベントが行われる会館の通路にバツ印と時間を記入したメモと現在の6歳のルリ子の写真そして黒子衣装を絵以子に郵送したのだった。絵以子は差出人不明の郵便物に戸惑うがこれは鶴風流の誰かが自分とルリ子を秘かに会わせてくれようとしているのだとポジティブシンキングしてしまって指定されたメモ通りの時刻と場所に黒子スタイルで行ってしまうのだった。絵以子がそこで見たのは廊下で胸部を自分が盗まれた文化包丁で刺されて瀕死状態の豊玉とその前で茫然と佇むルリ子の姿だった。絵以子は我が子を前にして思わず黒子の前の面を開けて顔をさらけ出してしまうのだった。その後このままでは自分が犯人にされてしまうっと我に返り逃走し女駆け込み寺に逃げ込むのだった。

犯行現場の廊下には防犯カメラが設置されていて豊玉が刺し殺される瞬間がバッチリ映っていた(犯人の姿は後ろ向きで黒子姿だった為にわからず)。刑事課の刑事らとビデオを見た水穂は犯人の黒子が一度現場から立ち去ってまた急に現れてルリ子の前で茫然としてから逃げたとゆう行動に不可解さを感じるのだった。凶器の文化包丁も犯人が手ぬぐいの様な物を手にしていて犯行に使用されたにも関わらず柄の部分から犯人の物と思われる指紋がベタベタ検出された事に違和感を感じる水穂。水穂は自宅に戻るが父親が殺人事件の容疑者(目撃者の協力で似顔絵ができていた)である絵以子を寺に受け入れて自分に隠した事を当初は責めるが絵以子の人間性に接して殺してないとゆう絵以子を信じる事に。しかしこの時は絵以子は自分が犯人ではないと自分が黒子の服を来て現場に行った時は既に豊玉は刺されていたっと言うだけで鶴風流との繋がりもルリ子の事も自分の本名も明かさなかったのだった。水穂は自分が感じた不可解さはやはり黒子が2人居たとゆう事かと感じる。刑事課の刑事らは似顔絵を持って鶴風流の関係者に聞き込みするが皆こんな女は知らないっととぼけた為収穫ゼロに。水穂はその女性がうちに居るとも言えずただ黒子2人説の可能性を主張。水穂はその後鶴風流に出かけて弟子の稽古中の左文助と話をする。踊りのおもしろい手の振りの所作について水穂に尋ねられた左文助はあれは当て振りと言って例えばこの踊りは「生野暮薄鈍」とゆう生真面目で野暮なうすら鈍感だとゆう事を表す踊りだが踊りの際には「木矢棒臼どん」とゆう様にするのだっと動作付きで水穂に説明するのだったがこの事が後で墓穴を掘ってしまう事に。水穂が左文助を訪ねたのには事件直後に会話した時に豊玉が幼いルリ子にかなり厳しいスパルタ特訓をしていたとゆう話の時に「実の母親ならね…」っと左文助がポロっと漏らした意味深な言葉が気になったからだった。左文助は水穂が見せた似顔絵の女がルリ子の本当の母親だと認めるのだった。

刑事課の方も聞き込み等から似顔絵の女の身元が絵以子だと特定してニュースで顔写真が流れる。絵以子はあの包丁は事件の5日前に盗まれたのだと。全て戸締まりしていたはずなのにっと思ったが盗まれたのは包丁だけだったし騒ぎになるのが嫌だから警察にも届けなかったとゆう。そしてあの怪しい郵便物が届きメモに書かれていた現場に出向いてしまったのだとゆう。水穂は妹の琴子(宮地真緒さん)らとまず誰が絵以子のマンションのドアを開けられるのか?とゆう事を考えるが不倫していた浮喜助でさえ現在の住まいの合い鍵は持ってないだろう(この6年の間に絵以子は3度引っ越している)とゆう事でゆきずまってしまう。じゃあ豊玉殺しの動機の面から犯人を考えるとお互いに伴侶に浮気されていた浮喜助ときく子が怪しいとゆう事に。あとは左近が別れ話のもつれで?っとゆう事に。踊りの才能が優れている左近が玉寿に家元を継ぐなら不倫精算しろ等と言われたのかっ?とゆう事に。琴子が聞いた話では水穂が信用して全然疑ってなかった左文助にも兄嫁の宝玉に横恋慕していたとゆう噂があったとゆう。おまけに最近左文助が独自に犯人探ししているらしいとゆう事も。水穂は左文助を会館に訪ねるが突然明かりが消えて舞台裏の通路で木材が崩れる大きな物音が。水穂が駆けつけると木材の下敷きになって頭を怪我した左文助の姿があった(もちろん自作自演。でもけっこう強烈な自演でしたよね。打ち所悪かったら危ないでってゆう感じの。まぁこれぐらいやらないとごまかせないとゆう事で)。左文助はぬけぬけと自分が犯人捕まえて仇を取りたいと話し水穂はすっかり信じてしまう事に。刑事課の門前(神保悟志さん)に頼まれてルリ子が“あのおねえちゃん”wとしか話さないと言った為に会う事になった水穂。ルリ子は事件以降水穂にしか心開かなかった為(事件直後のショックのルリ子を腹話術人形で和らげて笑顔を取り戻させたのも水穂)。水穂はこの機会を利用して自分が匿っている絵以子にルリ子の姿を見せてやる事に。ビデオカメラを仕掛けてその部屋でルリ子と話す水穂。隣室でその映像を見て大きくなった我が子を見てそしてその手に自分が3歳の誕生日のプレゼントとしてルリ子に送った人形(でもこの人形四六時中抱いている子供ってゆうのも怖いですよね^^;)をルリ子が抱いている事に気づき嬉し涙を。水穂はルリ子が落とした写真を拾うがそれは絵以子が鶴風流に居た頃の写真だった。ルリ子はその写真の女性が自分の本当の母親だとゆう事も知っていた。水穂と絵以子は驚く。そこにルリ子を呼びに来た鶴風流の人間がっと思ったら門前らがドカドカと入って来た。玉寿も一緒だ。玉寿は絵以子を豊玉殺しの犯人と思っているので罵倒しルリ子にあの日目撃した黒子の顔の人間を指さす様に迫る。ルリ子は涙を浮かべながら絵以子以外の人間を指さそうとるが…ルリ子が苦しんでいるのを感じた絵以子がルリ子を諭し黒子は自分だと告白して連行されるのだった。

絵以子が犯人ではないと信じている水穂は琴子ら3人と実験開始。事件現場の会館で現場から黒子衣装で走り去って鶴風流関係者がそれぞれ居た場所に行き黒子の服を脱いで着替えてもう一度現場まで戻る実験だ。がどれも時間的に難しいとゆう事でゆきずまる。水穂は1人残って例の防犯ビデオの中に何か手がかりがないかと考えるがその時突然電気が消え真っ暗になり背後から棒を持った人間に襲われて首絞められて危うい状態に。門前らが駆けつけて電気をつけた為に助かり犯人は逃亡してしまった。水穂は犯人と格闘した時に犯人の右腕に傷をつけたので手がかりになるはずだと門前に告げる。その後の調べで会館の舞台裏に隠される様に置かれていた黒子服から左近の指紋が検出され左近への容疑が深まるがその左近が死体で発見されたとゆう連絡が入る。左近はビルの屋上からの転落死だったが屋上には左近の靴も並べて置いてあった事や左近の右腕に水穂がつけたと思われる傷があった事から豊玉殺害して警察の捜査が自分に迫りつつある事を知っての自殺ではとゆう事で被疑者死亡で捜査も打ち切りの方向に向かう。結果的に絵以子の容疑も晴れて釈放される事に。しかし水穂は何か釈然としなかった。天海はそんな水穂に亡くなった水穂の母親がよく言っていた口癖「心がかりは足がかり」を話して気になるのだったらとことん調べてみろっとアドバイスするのだった。で水穂は推理する。他に真犯人が居るとして自分を襲った理由は?っとゆう事でそれはあの宝玉殺しの時の防犯ビデオを自分に分析される事を怖れたのでは?っと考えてビデオを何度も見返す水穂。そして瀕死の宝玉が自分を刺した犯人の名前を当て振りで示している事に気づいたのだった。そして水穂は鶴風流の事件関係者と絵以子を一同に集めて真犯人の正体を明かすのだった。水穂は防犯ビデオを皆に見せて豊玉のダイイングメッセージの当て振りの部分を指摘。そして鶴風流の若い人間にその当て振りが誰の事を示しているのかを再現してもらうのだった。その当て振りは「トクジ」つまり左文助の本名を示していたのだった

ここから左文助の往生際悪い言い逃れが延々とはじまる事に。左文助は豊玉の当て振りは最近自分は豊玉と仲が悪くそれでわざと嫌がらせにやったのだろうとぬけぬけと答えてこんなのが裁判で証拠になるのか?っと強気に。そこに水穂の叔父で刑事課長の横車源七(六平直政さん)がやって来て聞き込みで絵以子が働いているスーパー周辺&絵以子のマンション周辺を左文助がウロウロしていたのを目撃されていた事や左文助が学生時代にピッキングが得意で通販で買ったピッキングセットで鍵を開ける特技をよく同級生らに自慢げに見せていた事等を左文助につきつけるが相変わらずだから何だととぼける左文助。水穂は右腕を見せてくれと迫るが左文助の右腕は火傷の跡があった(傷をごまかす為にそうした)。あくまでもシラを切り予定があるからとその場を退席しようとした左文助に靴の血痕の事を話す水穂。左近の死体の側の血だまりに靴跡があったのを調べた結果死体の発見者であるビルの守衛の物ではなかったと。あの靴跡は左文助が左近を転落死させた後で左近の右腕に傷をつけたのと靴を脱がせた時にうっかり気付かず血だまりを踏んでしまったのだろうと指摘。令状を取って調べた左文助の30足の靴の中から靴底から左近の血痕が検出された靴が見つかったのだと。左文助は2人の殺害を認めた。が反省や後悔は全くなく左文助は流派は血縁の者が継ぐべきだと。その中で自分は一番踊りが上手く才能もあるのによそ者の兄嫁の豊玉や姉婿の左近が家元候補になった。あんな自堕落な奴らに継がせられるかっとゆう事で自分が成敗してやったのだっとぬけぬけと話し自分が継ぐのがふさわしいですよねっと玉寿に話しかけるが…そんな孫の姿に玉寿は「お前は何にもわかってない…」っと声をかけるのが精一杯だった。あまりの左文助の豹変ぶりに浮喜助やきく子らも茫然。警察に連行される左文助に水穂がルリ子に絵以子が母親だとゆう事を教えたのはあなた?っと問われてそうだっと答える左文助。しかしそれはルリ子が可哀相だからとゆう気持ちではなくて素性のわからない女が産んだルリ子には継がせたくないので教えてやったんだアハハっと答える左文助。左文助は門前らに連行されるが逆切れして何かに取り憑かれる様に歌い踊っていたのだった。絵以子が玉寿に礼して帰ろうとしたがそんな絵以子を玉寿が忘れ物だと引き留めてルリ子を連れてゆく様に絵以子に告げる。その子は母親の元で育つのが良いだろうと話す玉寿。絵以子は玉寿に感謝する。お母さんっと絵以子に駆け寄るルリ子。そんなルリ子を抱きしめる絵以子だった。絵以子は自分の田舎に帰ってルリ子と一緒に暮らす事にしたと水穂の所に挨拶にくるのだった。





なんかけっこう突っ込み所満載だった様な感じも(^^;)。まず真犯人特定の決め手になった当て振りですけどあの時に現場に居たのが踊りに全然関係なかった人達らともかく皆鶴風流の関係者だった訳ですよね?それならあの当て振りの事にも気づいてねえとおかしいだろってゆう感じが。あと左文助が転落死させた左近の右腕に傷つけるってゆうのがありましたけどあれも解剖したらあの傷に生体反応あるかどうかすぐにわかるやろ?って感じが。あと黒子の衣装と手紙送る方も送る犯人もだけどそれ着てのこのこと現場に犯人の思惑通りにでかける方もどうよって感じが。あとどうやってドア開けたのかってゆうのが学生時代ピッキングが趣味でその道具通販って買ったってゆうのがとってつけた様に強引過ぎる感じがしたんですけど(^^;)。今回の脚本の長坂秀佳さんベテランですけど最近はちょっとトンデモ展開脚本多い気がするんですけど。正月の「徳川風雲録」もそうでしたけど。

なぎなぎドラマの中でオウムに「考えてみれば私にもルリ子ちゃん位の年の子供が私にいてもおかしくないのよね~」と話しかける場面がありましたけどいやいやあんさんルリ子ちゃんどころか宮地真緒さんぐらいの娘さんが居てもおかしくない年でんがなっとテレビに突っ込んでしまいましたがな(^^;)。なぎなぎドラマ内年齢は38だったんですよね(実際は48)。床嶋佳子さんは最近事件解決側じゃない時は犯人率高いのでまたかっと思ってしまいましたけど違いましたね。神保悟志さんがこうゆうライトで爽やかな感じの役は最近では珍しかったのではっとゆう感じが。六平直政さんは再来週も刑事役で登場ですな。宮地真緒さん最近はドラマ出演も少なくて寂しい感じですな。今回のもホリプロ製作ドラマだったからでしょうし昨年は「帰ってきた時効警察」でライフルで撃ち殺される不倫妻でほとんどセリフもなかった役ぐらいでしたし。大浦龍宇一さんは切れぶり壊れぶりの犯人ワロタ。精神的にイカれてる人とか神経質な役が似合いますよね。デビューされた頃はワイルドな役が多かった気がするんですけど。親子3代俳優ですよね(お父さんはあんまり売れなかったみたいですけど祖父は昭和の名優高田浩吉さんで叔母は高田美和さん)。佐々木麻緒さんはけなげな子供の役柄好演でしたね。8歳ですけど4歳ぐらいからドラマに映画にと活躍ですな。注目される様になったのはやっぱり日本テレビドラマ実写版の「火垂るの墓」の節子役(あの死んでしまう妹役)ですかね。あと私は昨年の元旦の「相棒SPバベルの塔」で犯人(杉本哲太さん)に誘拐される聴覚障害のある女の子役も印象に残ってます。今後もっと活躍する子役さんでしょうね。

2007/12/27 (Thu) 20:12
父からの手紙

2サスでは30代40代の女優さん本人による無茶な高校生制服姿の回想シーンも見所の1つですw

檀れいさんテレビドラマ初主演作ってゆう事でしたけどう~んどうなんでしょうか(^^;)。確かに元宝塚の娘役トップスターで綺麗な人だとは思いますけど主演としては今一華がなかった様な感じがしてしまったんですけどねぇ。物語後半で関係者全員揃って真相が明らかになる場面で5人の中で一番影が薄かった様な感じが(^^;)。むしろ母親役の竹下景子さんの方が目立っていた感じが。ドラマ的には竹下さんもしくは父親役の大杉漣さん主演にした方が良かったんじゃないのって感じが。まぁ檀れいさんも宝塚時代からのファンの人以外の一般の視聴者からするとキムタクの「武士の一分」のヒロインの人もしくは金麦のビールのCMの人やでっと言われないとわからないって感じもありますもんね。私の2サス好きの友人も最初これ誰ぽ?新人?壇ふみの親戚か?とか言ってましたから(^^;)。しかし檀れいさんも現代物のテレビドラマ初仕事で高校生の制服姿(紺のハイソックス姿ハァハァ^^;)で本人回想シーンやらされるとは(^^;)。36歳ですからねぇw。それでも可愛い若く見えるお顔立ちですから数年前の余貴美子さん(黒セーラー服着用)とか有森也実さん(ブレザー姿の茶髪不良高校生)の突っ込み所満載だった無茶過ぎる本人による高校生回想シーンwに比べると普通に見られましたよね。

ドラマの方は…元刑事の犬塚義明(本田博太郎さん)殺しがあったから一応サスペンスでしたけど実質ヒューマンドラマでしたよね。阿久津伸吉(大杉漣さん)は京都の嵐山で妻歌子(竹下景子さん)や娘麻美子(檀れいさん)と料理店を営んでいた。伸吉は11年前の阪神大震災の時にたまたま神戸に行っていて被災して怪我したところを秋山和夫(村田雄浩さん)に助けられて感謝するのだった。それから半年して再び神戸で和夫と再会した伸吉。和夫は震災の影響で自営業が苦しくなり借金で首が回らなくなっていた。伸吉も同様で銀行からの新規融資を断られて料理店の先行きが不安な状態になっていた。おまけに伸吉は末期の癌に冒されていて余命僅かだった。その為伸吉は和夫にある計画を持ちかける。伸吉が和夫として焼身自殺して和夫の生命保険金を得る計画だ。和夫は保険金で借金を返してその後の人生は伸吉として妻のみどり(渡辺梓さん)や娘(この時はまだ妊娠中でお腹の中ですが)と共にどこかに移り住んで新生活をはじめる。保険金の中から伸吉の妻子にも伸吉の名前でお金を送金してもらって今後の生活が成り立つ様(店の土地の地権者に土地買い取れとも迫られていたのでその代金3000万)にしてもらうとゆう計画だった。和夫は当初そんな恐ろしい事っと反対するが2人の家族を救う為にはこの方法しかないんですと訴える伸吉に押しきられる形で同意する事に。
伸吉はそれから自分が神戸の女性と不倫浮気している様に偽装してその女性と一緒になりたいからと歌子に離婚を切り出す(これは自分が死ぬ前にそうしておかないと自分の死後伸吉として生活する和夫が戸籍や住民票スンナリ動かせず困るからですな)。で浮気で神戸に行ってる事にしている間にホテルの部屋に籠もり自分が思いつく限りの新作料理のレシピ等をノートに書き残す&娘麻美子への手紙を書くのだった(麻美子が50歳の誕生日を迎えるまで1年毎の誕生日に届く様に和夫に出してもらう様にした)。伸吉はレシピノートを妻子に渡して離婚し失踪した。そして和夫として焼身自殺を計る事に。妻以外の証言者とゆう事で和夫は弟(和夫の父親が和夫の実母を追い出して結婚した後妻に産ませた子)の圭一(杉本哲太さん)に自分が妻の浮気が原因で灯油かぶって自殺すると告げる姿を見せておいてその後伸吉が和夫として自殺したのだった。

保険金が支払われて伸吉の計画は全て上手くいったと思われたが…10年経過して圭一が兄を自殺に追いやった原因を作って行方不明の伸吉の事を探る為に京都に移り住んで店の常連客として麻美子に接近して恋人になった事が新たな殺人事件を生むきっかけに。元刑事で刑事時代に自分がかかわった事件の関係者の弱味につけこんで強請りをしている犬塚(本田博太郎さん)が伸吉の事を嗅ぎ回りはじめて麻美子や圭一に接触してきたのだった。事件後に伸吉としてみどりと再婚して富山の魚津に移り住んでいた和夫は伸吉が気にかけていた妻子の様子を見に時々京都まで様子を見に行っていたのだがそこで弟の圭一が麻美子に接近している事と犬塚が嗅ぎ回っている事を知り驚くのだった。和夫は2つの家族の平和を守る為に犬塚を殺害してしまうのだった。

麻美子も警察の事情聴取等で圭一が自分の父親の浮気相手の女性の夫(焼身自殺した)の弟だと知り実際に神戸に行き現場も見てショックを受ける。圭一も犬塚に10年前兄が焼身自殺した時に家の裏口から逃げる男性の姿が目撃されていた事を知らされて兄の死の裏には何かあるのではっと感じていたのだった。犬塚が殺されたのが10年前の事件に関係があるとすれば伸吉が事件にからんでいる可能性もっとゆう事に。それに和夫の妻みどりも10年前の事件の直後に神戸から去ってしまった事から現在伸吉とみどりが一緒に暮らしているのでは?っとゆう可能性があった。麻美子と圭一はお互いに10年前の真相を知りたい、伸吉の行方を捜したいとゆう事で協力する事に。みどりの学校時代の同級生の線からみどりが現在富山に居るらしい事がわかる(会話の中で“キトキト”とゆう方言が出てきた為)。麻美子の元に毎年届いていた伸吉からの手紙の消印も富山県内の各都市からだった為2人は富山に。で消印のあった主な都市(富山市、高岡市、氷見市、新湊市等)を巡って電話帳で名前を調べたり(最近は載せてない人も多いのであんまりアテにならないと思うんですけどねぇ^^;)みどりの同級生からもらったみどりと娘が小学校の前で撮った写真で聞き込むがなかなか辿り着く事はできなかった。がその途中で富山の主な都市の中で魚津市の消印だけが一度も無い事に気づき魚津に。結局それがビンゴでみどりが住んでいる家を突き止めたのだった。近所の人の話(ラーメン屋の親父)では幸せそうな仲の良い4人(夫婦と子供と夫の母親)家族だとゆう事だった。麻美子は娘と笑顔で帰宅するみどりの姿を目撃するが家の前まで行ったものの結局ためらって呼び鈴を押す事はできなかった。ラーメン屋の親父に声をかけられて伸吉の写真を見せて確認すると全然似てないと言われてほっとしたのか残念なのかわからない状態になる麻美子。

圭一と合流して遊園地で楽しそうに遊ぶみどりらの元に向かうのだったが…みどりと一緒に居た男性の顔を見て驚いたのは圭一の方だった。10年前に焼身自殺したはずの兄の和夫だったからだ。で京都から歌子も駆けつけて震災の時に伸吉と出会った話~伸吉が末期癌で余命僅かと告白して身代わり自殺して保険金詐欺をしようと計画し実行した事~伸吉が料理のレシピや麻美子への手紙を書いていた事~和夫が犬塚を殺してしまった事↑等を説明する和夫。で和夫として埋葬されている墓に墓参りして和夫は自首。京都に戻った歌子と麻美子の元に緑から伸吉の残りの手紙全てが贈られてきてそれを順番に全部読み最後の50歳の自分宛の手紙(その手紙にはメッセージの後にもう今後手紙は書けませんと書かれていた)を読み終わって父親の自分への思いを知り泣き崩れる麻美子だった。最後は歌子と2人で料理店を頑張ってゆく麻美子でしたけど。






伸吉は自分が余命僅かとゆう事で自分の死後の歌子と麻美子の為そして震災の時に自分を助けてくれた恩人の和夫の為に身代わり焼身自殺をしたってゆう事でしたけど金銭面では2つの家族を救った形になりましたけど精神面では…ってゆう感じでしたよね。歌子と麻美子は伸吉が自分達家族を捨てて愛人の元に行ったと10年間ずっと思っていた訳ですし和夫とみどりも自分達は新しい土地で幸せな新生活をはじめる事ができたが心の中では伸吉に申し訳ないと思う気持ちで一杯(伸吉から頼まれて毎年麻美子の誕生日に手紙を出すのでその都度)ってゆう感じでしたもんね。で挙げ句に和夫に殺人の罪まで犯させる結果になってしまった訳ですから。

説明が無くてよくわからなかったのが10年前保険金詐欺で得たお金はどうなったのかって事ですよね。10年前だと保険金詐欺は時効になるんですかね?でも刑事の時効はあっても民事の時効ってまた別だった気もするんですけど民事も時効なんですかね?。事件の事が報道されれば当然保険会社の人間も気付くはずですしその辺どうなのかって感じが。保険金支払い無効になって全額返還ってゆう事になれば2つの家族の現在の暮らしもアウトになると思うんですけど(^^;)。

消印は完全な失敗でしたよね。自分が実際に住んでいる魚津はまずいと思って避けたんでしょうけど県内の主な都市の仲で魚津だけがなかったらそら怪しまれますよね(^^;)あの蜃気楼は伸吉の状態を暗示していたんでしょうか。

視聴者的にも村田雄浩さん起用してて前半の焼身自殺のシーンだけで終わりな訳ないやろってゆうのがありましたからすぐに実は生きててで10年前に焼死したのは大杉漣さんもしくは第3者の替え玉?ってゆうのは何となく予想できてしまいましたよね(^^;)。遊園地の場面でやっぱり村田キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! っと叫んでしまいましたよw。視聴者フェイントするならもっと無名の役者さん使うべきですけどそれだと今度は後半の真相告白部分が物足りなくなってしまうでしょうから難しいところですね。

この原作の小杉健治さんの2サスってこうゆう家族愛を描いた物とか被害者の遺族の辛い心情描いた物とか法廷ドラマが多いですよね(一番印象に残ってるドラマはおそらく初めてのドラマ化?だったと思われる「原島弁護士の愛と悲しみ」ですね)。今回のドラマは原作小杉さん監督が井上昭さん脚本が金子成人さんとゆう組み合わせでしたけど3年前にも水ミスで「十年~妻が夫を裏切った日」とゆう大杉漣さん主演の作品がありましたね(その他のキャストは風吹ジュンさん藤真利子さん寺島しのぶさん三浦浩一さん本田博太郎さん等)。これも異色な感じの作品でしたけど。

2007/12/06 (Thu) 21:44
ドクター・ヨシカの犯罪カルテ2    人質立てこもり事件

私前作は見られなかったので今回が初めてだったんですけどなんか後味悪いってゆうか?な感覚が残るドラマでしたよね。普通の単純な復讐殺人ではなくて展開に捻りを加えて複雑にしたんでしょうけど…

14年前に伊豆の高校内で起こった女子高生殺人事件。放課後の体育館で1人居残ってバスケットボールの練習をしていた16歳の中原きよみ(字が?)が同級生で学校一の優等生だった辻広志に殺されるとゆう衝撃的な事件だった。きよみが広志から告白されて拒否してプライドの高い辻が怒って持っていたカッターナイフできよみを刺し殺して(切り殺して?血まみれになって倒れていたって事でしたけどどの箇所をどんな風にってゆう説明がなかったですよね。)しまったのだった。2人の担任でバスケ部の顧問だった倉持崇(田中健さん)がきよみの断末魔の悲鳴を聞いて現場に駆けつけた時にはきよみは既に死亡して血まみれで床に倒れていてその傍らに辻が逃げもせずにカッターナイフを手にしたまま立っていた。倉持は狂気の目で自分を見つめる辻に恐怖を抱いてしまう。倉持の印象では辻はあどけなさが残る優等生でどうしてこんな恐ろしい事ができるんだなぜだ?とゆう感覚にその後襲われ続ける事に。事件後倉持はそれが原因で眠れなくなってしまって事件の時の幻を見る様になり更に生徒相手に教壇に立つ事すらできなくなって結局教師を辞めて住み慣れた伊豆も去ったのだった。

倉持は東京の下町に引っ越して喫茶店を開業して店もそこそこ繁盛して事件から14年経ち人間らしさも取り戻しつつあったのだったが…ある人物との再会で一気に過去に引き戻される事に。その人物とはきよみの母親の節子(宇津宮雅代さん)だった。倉持は節子がみすぼらしい姿でアル中状態で街中をウロウロしていて驚く。節子は伊豆で美容院をやっていて女手1つで育てていた1人娘のきよみの成長だけが生き甲斐できよみも高校卒業後は母親の跡継いで美容師になって母親と一緒に店を手伝うつもりだったので節子も楽しみにしていたのだったが…娘の死後おかしくなり店も閉めて東京に流れてきてアル中状態で家賃も払えずアパートを追い出されて簡易宿泊所もしくはホームレスに近い生活をしていたのだった。節子は倉持に金をせびる事もあり金を渡すとゆう関係に。

そんなある夜倉持は夜道で高校生の親父狩りに合う。ナイフを手に自分に金を出せと迫るその少年は外見はあどけなさが残る14年前の犯人の辻によく似ていた為にどうしてこんな事が平気でできるんだ!っと14年前の恐怖が蘇った倉持は少年に抵抗してもみ合いになり気付くと少年が持っていたナイフで少年を刺し殺してしまったのだった。その瞬間自分でもよくわからないが何故か重石が取れた様にスーッとした感覚に襲われ14年前の辻の心理状態がわかった様な感覚になったとゆう。倉持の喫茶店にはボクシングジムに通う吉田保(中村俊太さん)とゆうアルバイトが居たのだが吉田から昔自分の彼女をレイプされたり(お金で示談に)高校時代虐められたりして現在も暴力団の下部組織で振り込め詐欺の悪事や盗撮等をやっている井上と山崎とゆう男の話を聞き連続して殺害して天誅とゆう紙を現場に残してスーッとした気分になったのだった。

ところがこの井上と山崎を殺した事で吉田が警察に疑われてしまう事に。元々吉田は気が弱い男で井上や山崎の事を憎んではいたが自分の手で復讐などできない男だったが事件後匿名でインタ-ネッツの掲示板(2chみたいな)に書き込んだり部屋に天誅と紙に書いたりしていた為に警察に家宅捜索なんかされれば自分が完全に犯人にされてしまうっとゆう事で店に刑事が来て精神的に追いつめられて咄嗟にその時に店に来ていた浜口ヨシカ(木の実ナナさん)(倉持とお見合いした関係で知り合いになっていた)と節子を人質にして立て籠もり事件を起こしてしまう事に。ヨシカの説得と節子がアル中の為に肝硬変になっていてその為に静脈瘤破裂を起こして吐血して倒れた為に吉田がビビって救急車を呼んだ為に立て籠もり事件はあっさり解決したのだった。が吉田は殺人については否認。

その後病院に入院して手術受けるはずだった節子が失踪してしまう。ヨシカは以前倉持から節子が14年前に最愛の娘を亡くしてしまってからおかしくなったと言っていた事を思い出して幼なじみの警視庁捜査一課の堂島卓三刑事(蟹江敬三さん)に頼んで14年前に何が起こったのか調べてもらい節子の行方を追って伊豆へ。そこで殺人現場の高校に行き当時の事を知る教師平河和子(一色彩子さん)に話を聞くがそこで初めて倉持が担任だったとゆう事を知りそれで赤の他人なのに節子の世話を焼く理由を理解する事ができたのだった。ヨシカは当時のきよみの親友だった筒井衿子(長宗我部陽子さん)を訪ねる。衿子が駐在所に手配してくれた為に娘の墓の前で倒れていた節子を無事に保護する事ができたのだった。衿子によるときよみを殺した犯人の辻はその後少年院に入ったが出所後は親戚の養子になり姓が森脇に。そしてアメリカに留学していたが最近建築士となって東京に戻ってきて事務所を開いてバリバリやっているとゆう。最近偶然同級生が東京で森脇を見かけてその事をつい倉持にも話してしまったとゆう。その同級生は話してからしまったと思った(事件後の倉持の事考えると)と衿子もあの2人がもし再会してしまったらっと危惧するのだった。

その衿子の危惧通り倉持は森脇の事務所を訪ねていた。倉持は森脇に自分と一緒に節子の所に行ってわびろと迫るが森脇は自分も事件後充分に苦しんだんだぁっとそれに大事な仕事があるので帰ってくれっと倉持を追い返そうとした。倉持はこの14年間の苦しみが一挙にこみ上げて森脇の首を力一杯締め付ける。がそこにヨシカが来て倉持を止めたのだった。森脇は現在抱えている重要な仕事があって責任者なのでその仕事はやらなければならないがその後節子の元に行きますと告げるのだった。で倉持の喫茶店に行き会話する倉持とヨシカ。倉持は喫茶店の土地建築物を全て売却するとヨシカに告げヨシカもそれは倉持が逮捕された後の為の後始末なのだと気付くのだった。ヨシカは倉持が連続殺人の真犯人だと既に気付いていた。ヨシカの指摘に倉持も犯行を認めるが動機に関してはヨシカが指摘した森脇への恨みの気持ちではなく14年前に自分が経験したあの時の恐怖が動機なのだと語り3人殺害の時に自分が感じた不思議な感覚↑の事を話すのだった。ヨシカは殺人の行為については許せないが14年前に倉持が負った深い心の闇には同情も示すのだった。

病院で倉持が犯人だった事を知らされた節子は倉持が喫茶店を処分して節子の余生の為に残すと告げたお金を全て今回倉持ちが殺してしまった人の遺族に渡して欲しいと告げ自分もこれから病気を治してもう一度頑張ってみるとヨシカに話すのだった。ヨシカに病気がよくなって自立できる様になった時に倉持ちに面会に行ってあげて下さいと言うヨシカに頷く節子だった






う~ん(^^;)なんか一番可哀相だったのは吉田やんってゆう感じが。実際はそれまで何もしてなかったのに立て籠もり犯になってしまって前科持ちになってまだ若いのに人生終わりですなって感じで。倉持は節子の今後ばかり考えてましたけど吉田の一生を潰してしまった責任の方はどうなんでしょう。吉田が立て籠もり事件起こした時に自分が真犯人だと告白するのが普通なんじゃないのって感じが。節子が吐血して体調悪化になったのもあの立て籠もり事件のせいでしたし(^^;)。ドラマ的には現在軸で殺された3人は街のダニ的存在ばかりでしたから可哀相だとは思いませんでしたけどね。

14年前の事件は加害者が未成年で16歳なら何事もなかった様に社会復帰できるのかってゆう恐ろしさでしたよね。今は少年法とかも改正されて昔に比べては罪も重くなってるでしょうけど14年前ってゆうとまだ昔の少年法ですから人殺しても下手すると3~4年でシャバ復帰ですもんね。で元々未成年だから名前も顔写真も報道されてないですし養子になるとかして姓名変えて(今回のドラマでは下の名前までは変えてなかったみたいですけど下の名前も改名したりすれば)どこか遠い所に引っ越せば過去に殺人犯したなんて気付かれずに新生活スタ-トできますもんね。で何事もなかった様に建築設計士となってエリ-トコ-スにのってるってゆう。何かこの事件部分は昔実際にあった高校の同級生殺して首チョンパにした当時少年の犯人が少年院出所後現在は弁護士になってるってゆうケースがモデルなのかってゆう感じも。被害者の母親は事件当時はショックの方が大きくて民事訴訟等の損害賠償もしなかったので年老いた現在1人で生活に困窮しているってゆう話が何かに載っていたのよんだ記憶があるんですけど(何かのニュースの特集だったかも)。


木の実ナナさんも火サス(はっきりとしたシリーズではなかったですが毎年春頃の単発作品があって最後の方は「デパ地下の女」がシリーズになりかけたと思ったら終了でした。)が終了して土ワイドの「混浴露天風呂殺人」も終了しましたから今は月ゴーの「万引きGメン」と金プレの「温泉名物女将!湯の町事件簿」(今年はなかったですけど)とこのドラマってゆう事ですね。蟹江敬三さんが幼なじみでヨシカの事が好きなのに言葉には言えないってゆう刑事役ですけどお互い30代とかならともかくいつまでもじもじしてるんだってゆう感じが(^^;)。田中健さんも犯人役多いですよね。宇津宮雅代さんの老けぶりとやつれぶりは最初横溝正史物に登場する老婆の様で怖かったですけど。昔の綺麗だった頃(大岡越前の妻の初代雪江役)知ってるだけに何ともってゆう感じも。中村俊太さんは何か頭が薄くなりつつあるのが気になりますよね。長宗我部陽子さんは最近水ミスでよくお見かけしますね。「署長たそがれ正治郎4」では犯人。「湯煙りドクター万里子の温泉事件簿3」では殺され役。でこのドラマと。

2007/11/29 (Thu) 21:17
猪熊夫婦の駐在日誌4 制服捜査 遺恨…美しい町に猟銃殺人事件20年前の惨劇再び?

今回で4作目ですけどあんまりおもしろいと思えないんですよねぇ(^^;)全部見てる割にはあまり印象に残ってないんですけど。これも土ワイドの「温泉若女将~」とか「ぽっか屋」同様毎回駐在所の場所が変わって(1作目が西伊豆で2作目が?で3作目が富士山麓の河口湖で今回は茨城県の鹿島になってました)メイン的なキャスト数人だけが毎回登場するってゆうパターンですな。今回から原作が3作目までとは変わりましたけど今後も続いてゆくんですかね。高松英郎さんが今年の2月にこのドラマの収録中に体調崩されてお亡くなりになられて織本順吉さんが急遽代役になって撮り直されたそうですね。駐在所と交番の違いは駐在所は警官が家族と共にその場所に住居兼とゆう感じで住んでるとゆう所で田舎の方に多く警官が1人、交番は都市部に多くて1度本部に出勤してから着替えて各人交番勤務に、人数は複数ってゆう感じなんですかね?詳しくは知りませんけど

結局20年前に当時の駐在警官片桐義夫(織本順吉さん)がよかれと思って独断で殺人事件をもみ消して海で溺れた事故死にしてしまった事が20年後に新たな悲劇を招いてしまったってゆう感じでしたよね。

20年前地元のキャベツ農家の篠崎征男(山田辰夫さん)が妻の菊江と当時町で大工をしていた大城辰男(六平直政さん)との仲を疑って自分の子供章一が大城の子供ではないかと疑心暗鬼になり母親共々日々菊江を責め続けて精神的に参ってしまった菊江がビニールハウスに放火して逃げそれを追いかけた篠崎が海で菊江の首を押さえつけて溺死させてしまった。海辺に駆けつけて菊江の死体の首の圧迫痕と側で茫然と立ち尽くす篠崎の様子を見て片桐はすぐに篠崎が菊江を殺してしまった事に気づくが当時まだ6歳で幼かった章一の将来を考えて(父親が母親殺しでおまけに自分が不倫で産まれた子供だと知ったら…っとゆう事で)菊江の死体の向きを変えて首の鬱血を死斑にごまかして事故死に見せかけ処理したのだった(解剖されなければ事実はわからなかったので)。

その大城が20年ぶりに鹿島に戻って来た。実際は大城は菊江から篠崎の事について相談を受けていただけで肉体関係等は一切なかったのだった。大城は自分はやましい事は何もしてないっとその事を篠崎に告げに来たのだが篠崎はまともに大城の話を聞こうともせずになぜこの町に戻ってきた!っと罵倒して無理矢理追い返したのだった。その父親の異常な様子を見て驚いた章一(斉藤陽一郎さん)が父親に今のは誰?っと問うが篠崎は冷たく「あいつがお前の本当の父親だ。お前は俺の子じゃねぇ、母親があいつと不倫して産まれた子だ」っと吐き捨てだから自分が母親を殺したと。その時に母親がお前の命乞いをしたからお情けでお前を育ててやったんだよっと衝撃告白。章一も母親が亡くなった6歳の頃既に祖母と父親が自分と母親に冷たい態度を取る事を子供心に不思議に感じていて母親の死後も父親が自分を育ててはくれたものの自分に対する愛情とゆう物を一切感じる事ができなかったのだかその理由を知ってしまったのだった。であまりの事に気が動転した章一は散弾銃(篠崎が近所の住人が放し飼いにしている犬を撃ち殺したのだがその飼い主が散弾銃と弾の残りを見せろっと怒鳴り込んできて逆に篠崎が散弾銃に弾込めて脅し返した直後だったのですぐ側に銃があった)の銃口を篠崎に向ける。気付いた篠崎が外に逃げようとしたが章一が追いかけてズドンっと篠崎を射殺してしまったのだった。章一は自分は2階で寝ていて外での銃声に気付かなかったと警察に証言して警察も篠崎と犬の事でもめていた大西(ベンガルさん)や20年ぶりに町に現れてしかも傷害の前科のある大城を容疑者として疑うのだったが…地元駐在の猪熊喜三郎(地井武男さん)とその妻で内科医でもある靖子(研ナオコさん)の捜査で章一が犯人だとゆう事に辿り着くのだった。決め手になったのは最近町で問題になっている不法投棄の現場に捨てられていた黒い長靴(先が火薬で汚れた様な)がゴミ処理の日に無くなっていた事&事件後章一が急に白い長靴を履く様になった事からその長靴が章一が犯行時に履いていた物だと推測しズバリだったって事でしたね。で犯行告白する章一により辛い事になるが猪熊夫婦は真実(母親と大城の不倫は篠崎の勘違いで篠崎は紛れもなく章一の実の父親だった)を教え自分は実の父親を殺してしまったのか?っとうなだれる章一だった。猪熊夫婦は章一に付き添って自首させるのだった。

大城は事件解決後にこの町を去る事に。今回の事件で前科者である事と事件の容疑者となった事で雇い主の工務店社長(ビートきよしさん)に圧力がかかり解雇されてしまったのだ。この町を去り旭川へ発つとゆう大城を追いかけて山内浩也(松川尚瑠輝さん)が。浩也は17歳だったのだが母親からはずっとネグレクト虐待(子育て放棄)&母親の恋人の男からは暴力を受けて育ち中学卒業後は高校にも行かせてもらえず引きこもり的な状態だった。浩也が万引きしてその事を知った猪熊夫妻がなんとか1人で生活して自立できる様にさせてあげたいと考えて工務店社長に頼んで働かせてもらった。その時に浩也に手取り足取り大工仕事を教えてくれたのが大城だったのだ。だから浩也の中では大城が実の父親の様な感覚になっていたのだった。猪熊夫妻は浩也を自分達の養子に迎えようとまで考えていたのだが浩也の大城に対する気持ちを知り2人の旭川への旅立ちを嬉しくもあり寂しくもありとゆう気持ちで見送るのだった。




浩也は自分の意志で大城について行ったんだからあれで良いって事なんですよね。年齢が17歳だから良いんだと思いますけどあれ14歳以下とかで正式な養子縁組も無しで連れて行ったりしたら未成年者略取になってしまいますよね(^^;)。このケースもいくら浩也を空気扱いしていたひどい母親とはいえ旭川行きの事は教えないといけないんじゃあってゆう気もするんですけどね。警官なんですから。父親が母親を殺して今度は自分が父親を殺してしまうってゆう後味の悪さでしたね。でも20年前ならともかく今はDNA鑑定あるんだからすれば良かったのにってゆう感じもありましたよね。なんの為の猪熊嫁内科医設定なんだよってゆう気が。でも現在軸で殺人が起こらないとサスペンスになりませんけど(^^;)。浩也役の松川尚瑠輝(まつかわなるき)さんは子役として活躍してますよね。一番有名なのははやっぱり昼ドラ「新天までとどけ」の四男広役ですかね。あと「しあわせのシッポ」とか「ワンダフルライフ」(少年野球チームのキャッチャーでキャプテン的な子供役)とか「探偵学園Q」の単発ドラマ版だった時のカズマ役とか。最近だと「生徒諸君!」の気の弱いバスケットボール部員だった上田敏也役とか。イメージ的に昔の方が顔立ちがワイルドでやんちゃな感じだったのが成長して何かだんだん気の弱い感じの顔になって役柄もそれに合わせてってゆう感じになってきている様な感じがしますけど。全体的にキャストが怖い顔立ちのしかもオサーンばかりでしたよね。女性陣も主なキャストは研ナオコさんと柴田理恵さんだけって(^^;)1人ぐらいはヤングなピチピチギャル入れてくれよって感じがw。斉藤陽一郎さんは先日の黒豆コンビ4や京都地検の女4の4話に続き今回も犯人とすっかり犯人役者になりました(^^;)

☆篠崎征男(山田辰夫さん)を殺害したのは篠崎章一(斉藤陽一郎さん)。自分が母親と大城(六平直政さん)との間にできた不倫の子だとなじられ父親が母親を殺しお情けでお前を育ててやった等と言われて我を失い近くにあった散弾銃で射殺。
20年前に篠崎征男が妻の菊江を海辺で顔を水面に押しつけて溺死させ殺したが当時の駐在の片桐義夫(織本順吉さん)が当時幼かった章一の将来を考えもみ消して事故と処理した。



放送未定だった12月26日放送作品は
「父からの手紙」檀れい 竹下景子 大杉蓮 村田雄浩 杉本哲太 他になりましたね。
檀れいさんは「金麦冷やして待ってる!」のCMの人ですよね。現在36歳で元宝塚娘役トップスターで映画「武士の一分」でキムタクの妻加世役でヒロインとか「釣りバカ日誌」最新作のヒロイン(私は両方見てませんけど^^;)の人ですね。テレビドラマでは「陽炎の辻-居眠り磐音江戸双紙」の今津屋(渡辺いっけいさん)の妻お艶役でした。だから現代劇のテレビドラマはこのドラマが初めてになるとゆう事で楽しみです。

2007/11/22 (Thu) 21:00
法廷荒らし! 弁護士猪狩文助 京都西陣織美人妻殺人事件!

猪狩文助がドラマになるのは昔の火サスの単発物(猪狩役は大滝秀治さんでしたが主演は司法修習生役の渡辺梓さん)と月ミスでいかりや長介さん主演で5作品(2001年~2003年)作られて以来になりますね。いかりやさんが亡くなられて終了みたいになってましたけど4年ぶりに水ミスで藤田まことさん主演で復活でした。原作の和久峻三さんと藤田さんってゆうと今や2サスで継続中の最古のシリーズの「京都殺人案内」(1作目だけは山村美紗さん原作で狩矢警部。2作目以降が和久さん原作原案の音川音次郎刑事)でお馴染みですから藤田さん主演も自然な流れだったんでしょうね。監督も最近の「京都殺人案内」をずっと撮影している岡屋龍一さんでしたし。ちなみに12月15日に「京都殺人案内30 音川刑事玄界灘を渡る! 京都~有田~伊万里~釜山!追跡700km! 思い出が消えぬうちに」が2時間半SPで放送される予定だそうです。

月ミスのいかりやさん版がコメディタッチな面(下宿先の旅館の女将とのやりとりとか)が随所に見られたのに比べると全編硬派な感じでしたね。法廷荒しの部分でやってる事は同じ(検察側の提出証拠全て不同意とか延々現場の血痕鑑定やり直し戦術に持ち込む)でもいかりやさんが飄々としておちょくった感じだったのに比べると藤田さんは頑固爺でストレートに発言って感じで。舞台も月ミス版では東京になってましたけど今回のでは奈良と京都になってましたね。ストーリーの方は月ミス版の1作目でドラマ化された物と原作が同じ「時の剣」だったので最初からおおまかな展開と真犯人わかってしまってましたので犯人予想ゆうおもしろみは全くなかったんですけどそれでも引き込まれました。

月ミス版の時と今回の水ミス版のキャスト比較すると
いかりや長介→藤田まこと、原千晶→片瀬那奈、大沢健→小林正寛、佐戸井けん太→白井晃、香西かおり→芦川よしみ、斉藤暁→尾美としのり、倉崎青児→田中実、片岡礼子→大路恵美、渡辺典子→大寶智子、月ミスの被害者の夫役と事件当時の刑事役は忘れてしまいました(^^;)。あんまり有名な人ではなかった様な。今回の方が事件関係者は有名な俳優さん多かったですね。猪狩事務所の3人と検事の役名は同じですけどその他事件関係者の役名は月ミス版とは全て変えてましたね。

月ミス版では元ホステスの被害者の人物像については男関係ルーズでその中から玉の輿結婚した女ってゆう言葉による説明だけであまり深く掘り下げられてなかったと思いますけど今回の本間景子(大路恵美さん)は日本海の側の貧しい漁村で苦労して中学卒業と共に京都に出て水商売の道に。で23歳で祇園にママとして店を出すまでになりそこの常連客の男性を品定めする感じで老舗呉服店の若旦那の本間博(勝村政信さん)と結婚し玉の輿だったが名家だけにしきたりや風習や親戚つき合い等が厳しく(水商売上がりの女として蔑んだ目で見られる)本間家での居場所が無い状態だったとゆう感じでしたね。でもそんな反面田舎の両親には毎月仕送りしていたとゆう面もあったってゆう必死に生きてきた女性で同情できる余地もあるみたいに描かれてましたね。

月ミス版では真犯人の方が先に被害者宅を訪れて被害者と口論になった上強姦殺人してしまう。その後に来た男が死体を発見して逃げるが目撃されて警察に指名手配されその後時効寸前まで逃亡を続ける様になるとゆう展開でしたけど今回のでは真犯人の岩本隆明(尾美としのりさん)が来る前に鈴木益夫(田中実さん)が景子の元を訪問していた。益夫と景子は中学時代の同級生(月ミス版ホステス時代のただの常連客)で当時の担任等は2人が将来結婚すると思うぐらい仲が良かった。しかし卒業後は景子は水商売に益夫は自動車修理工にと進みお互いに距離ができる様になってしまう。この日は益夫が久々に景子の元を訪れたのだが景子が嫁ぎ先に馴染めず苦労している事を知らない益夫はこんな大きな家に嫁げて良かったな等と不用意に言ってしまって怒って逆切れした景子に昔自分を引っ張って行ってくれなかったからこうなったのよっとナイフで襲われもみあいになり出血してしまって逃げ出したのだった。その後にやって来た岩本がその部屋の状況を見て先客の奴に殺人の罪をなすりつけられると考えて景子を刺殺したのだったとゆう展開でしたね。犯人が被害者殺した動機はホステス時代に自分を利用して弄ぶ形になり他の男と結婚した事への恨みや嫉妬からってゆうのは同じでしたけど。

水ミス版では逮捕され拘留中の益夫は接見に来た猪狩文助(藤田まことさん)と夏目理恵子(片瀬那奈さん)に素直に事件の全容を話したり猪狩に自分勝手だと責められて泣き出す様な優男でしたけど月ミス版では接見に来た猪狩に当初は全く心開かずに事件については何も語らなかった。それは過去に教師だった父親が傷害事件のえん罪で逮捕された時に高名な弁護士に弁護を以来したのだが罪が軽くなるしすぐに出られるからと認めた方が良いと諭されて言われるままに。で懲役2年の実刑になり出所したがもちろん教職に戻れる訳もなく前科者とゆう事で他の職にもつけずに息子の目の前で「弁護士を絶対信じるな!」っと言い残して橋の上から飛び降り自殺したとゆうトラウマがあったからとゆう感じでした。最後は猪狩に全て話すようになってましたけど。

で裁判や猪狩らの調査で真犯人には辿り着いたがなにしろ15年前の事なので新たな物的証拠もなく本人に公の場で殺人を告白させるしかないとゆう展開になるのは同じでしたけど月ミス版では猪狩が裁判で被害者について証言すれば謝礼がもらえるとゆうのと証言しないと奥さんに浮気ばらすぞと脅して出廷させた。が当初は被害者に関する証人としての尋問だったが猪狩の誘導尋問で真犯人しか知り得ない凶器の事をポロっと口にしてしまう。そこで猪狩がでももう時効ですからっと告げ安心した男が自分の殺人を告白してしまうとゆう展開でした。水ミス版では猪狩らが岩本の元を訪れて時効まであと2週間だとゆう事を敢えて強調した後で景子の夫だった本間博(勝村政信さん)(本間も親戚の中で四面楚歌状態で苦しむ景子を自分が守ってやれなかった事に関して後悔の思いがあった為に協力)を岩本の元に送り昔は羽振りが良かったが今は経営が傾き倒産寸前の岩本のショッピングモール買収の話&時効が過ぎた後で良いから事件の真相を法廷で全て明らかにして欲しいと自分が1000万渡すからその裁判の後はもう刑法上罪に問われる事はないしどこか新天地に行って人生の再スタートをすれば良い等と囁かせて岩本を法廷に引きずり出す。で時効だからもう罪には問われる事はないと安心しきって岩本は景子殺しをベラベラと告白しもう時効ですからっとぬけぬけと話すのだったが…時効では無いと刑事訴訟法254条の事(事件の容疑者が起訴された時点でその事件に真犯人が存在する場合はその真犯人に対する時効はその時点で停止になるとゆう解釈がある)を青山検事(白井晃さん)から告げられて騙された事に気づき激怒する岩本に対して弁護人席ではてそうじゃったかのう等ととぼける猪狩でしたね。告白後の検事の説明は月ミス版も同様だったと思います。

その他では月ミス版では逃亡中の男の恋人は妊娠中でしたけど今回のは既に出産した後で女の子でしたね。あとドラマの最後に現在は殺人の時効は25年に改正されましたってゆう説明がありましたね。





片瀬那奈さん綺麗ですねぇ。スタイルも良いですし。その割に水野真紀さんの後のナショナルのCMの綺麗なお姉さんになったり歌手デビューとか色々やっていた割には今一つ主演級にはブレイクできずとゆう状態ですよね。2サス進出で新味となるんでしょうか。尾美としのりさんの犯人役は久しぶりでしたけど良かったですね。善人役から犯人まで幅広いですな。田中実さんは年末近くなるとお見かけするのが増える様な(^^;)。掃除洗剤のCM「今年の汚れ今年のうちに~♪」同様w。大路恵美さんは藤田さんの「剣客商売」の縁での出演ですかね。三冬役りりしくて良かったですけど途中で寺島しのぶさんに代わってしまったのが残念でした。若く見えますけどもう32歳。今回の23歳の役はちょっと無理があったかと(^^;)。大寶智子さんも最近のイメージで絶対犯人ではない役なのに胡散臭く見えてしまいますよねw。月ミス版見てなかったら勝村政信さん演じる元夫が途中までは怪しいと思える展開だったんでしょうね。

☆本間景子(大路恵美さん)を殺害したのは岩本隆明(尾美としのりさん)。景子がママの祇園のバーの常連客で関係もあったが他の男らと共に自分が利用されただけだった事に立腹。で本間と結婚した景子を殺害。自分の訪問前に誰かが来て景子と争った形跡(床に血痕がありナイフが床)があった為その人間に罪をなすりつけられると考えて刺殺。

2007/11/08 (Thu) 21:26
湯けむりドクター華岡万里子の温泉事件簿3~狐の嫁入り~

今回で3作目になりますけどやっぱり主人公が男性から女性に変わっただけでストーリー展開は土ワイドの「ぽっかや」そのままってゆう感じが(^^;)。ぽっかやと違うのはぽっかやはレギュラーキャストの設定はそのままで全国の温泉地転々とするのに対してこれはずっと信州の温泉地が舞台(でも具体的な地名ってゆうのは出て来ないですよね)ってゆう点ですね。あと家族構成で主人公に娘が居る点が違いますかね。

普通の2サスなら身元ごまかす重病の謎の初老男性が登場した時点で昔何かの事情で生き別れになった子供の幸せの為に末期癌の父親が殺人犯してしまうってゆうパターンかな?っと思ってしまうところですけどこのシリーズは主役が医者(温泉医を掲げてますけど外科医でもあるって事で)って事で最後に必ず手術がある展開(事件関係者の怪我や病気の)なので犯人じゃないなってゆうのが読めてしまいましたよね。あと娘も最後は幸せな結婚になるだろうなってゆう感じだったのでそうなると犯人はもうあの人しかおらんやんってゆうので10時過ぎぐらいにはわかってしまいましたよね(^^;)

岩倉貫治(山本圭さん)が15年前に町工場の社長をバーで刺殺して殺人罪で服役して離婚。その後母親が1人で苦労して病死したってゆう事で娘の森山朝美(藤谷美紀さん)は岩倉の事を恨み続けて完全に縁を切ったってゆう感じでしたけど15年前の殺人の真相は浅美の母親つまり岩倉の妻がその町工場社長にレイプされそれに激怒した岩倉がバーに行ったのだが最初にナイフを手にして襲って来たのは社長の方でもみあっているうちに刺殺してしまったとゆう事だったとゆう事で。岩倉は妻のレイプの事は弁護士には話したが妻の名誉の為に警察の取調べや裁判では一切明らかにせず敢えて重い罪で服役したのだった(明らかにしてれば情状酌量で減刑もあったが)。ってゆう事でしたけどこれ世間には明らかにしないってゆうのわかるんですけど朝美に真実告げなかったのは?でしたよね。朝美が当時幼い子供だったとかならわかるんですけどもう18歳だった訳ですし。だから最後に犯人に殺されそうになった自分をかばって岩倉が刺された時にも「お父さん!」っと呼べない程の拒絶状態でしたもんね。病院搬送中(川下りのボートで)に華岡万里子(かたせ梨乃さん)から真実告げられてようやく父娘和解って感じでしたから。最後は朝美の結婚相手雲野孝志(林泰文さん)の母親千鶴子(馬渕晴子さん)も理解してくれて幸せな結婚で岩倉も花嫁の父親として結婚式に出席できてめでたしめでたしでしたけど。

現在軸の殺人事件の方は朝美と孝志(実家の温泉旅館継ぐ為に結婚機に退社して故郷に)が勤めていた東京の商社住川商事時代の同僚(朝美は派遣社員だった)で友人だった原田敏弘(大沢健さん)が上司の西野健一(伊藤洋三郎さん)の日常のパワーハラスメント(毎日理不尽に罵倒されたり自分の失敗を押しつけられたり)に我慢できななって自分がやっていた横領の罪を西野に被せて自殺に見せかけて殺害する事にしてパソコン内のデータを書き換えて会社の決算日にその計画を実行しようとしたが…屋上から突き落とそうとして失敗し激怒した西野に「お前はクビだ!」っと言われ思わず屋上にあった灰皿で西野を殴打して殺害してしまったのだった。これで自殺に見せかける計画は失敗になり慌てて現場から逃げる原田。しかしその現場を目撃していたやはり住川商事の派遣社員の河合美和子(長宗我部陽子さん)が孝志が朝美に贈ったダイヤモンドの婚約指輪を西野の手に握らせた事からややこしい事に。美和子がどうしてそんな事をしたかとゆうと孝志の事が好きだった為に嫉妬心から給湯室で朝美が指輪を外した隙に盗んだのだったが西野殺しの罪を朝美になすりつけられる(少なくとも警察は疑う)と考えたからだった。そうなれば孝志との結婚も破談になり自分が孝志と結婚できるチャンスもっと考えたのだった。

美和子の狙い通り警察は美和子を疑い行われていた結婚式も途中で中止になり結婚自体が暗礁に。
朝美は自分の指輪を盗むチャンスがあったのは美和子だけだと気付き問い詰めるがとぼける美和子。その会話を聞き指輪が美和子の工作だと知った原田は美和子に接触。美和子は↑を語り上手く運ぶわよっと不敵に笑うが原田は美和子の事を信じられず(孝志と朝美の結婚が破談になれば自分が犯人だと証言しかねないと考えたんでしょうか?)美和子を殺害する事に。原田は孝志のワゴン車を持ち出し(のんびりした田舎なので車のキーもずっとつけたまま)螢を見に行こうと美和子を河原に誘ってあらかじめクーラーボックスの中に入れておいた雲水館の露天風呂の湯の中に美和子の顔を押しつけて溺死させた。しかしその時に抵抗されて車内にあった釣り具で指を切って出血してしまいその血が美和子の着ていた浴衣に付着してしまった為美和子の浴衣を脱がせて証拠隠滅の為に河原で焼却したのだった。この時にたまたま通りがかった万里子に目撃されてしまった(万里子は当初暗い河原で火が燃えているので伝説の狐火と勘違いして怖がってましたけど)事と朝美が孝志に贈ったライターを使用して指紋付着させそこに落としてしまったのが誤算に。原田はその後美和子の死体をバスタオル巻きにして(これもよくわかりませんけど何故死体から浴衣脱がせて1度裸にしてその後遺棄の時にわざわざ死体にバスタオル巻くんだ?って感じが^^;。まぁテレビ的に裸NGって事で苦肉の策なんでしょうけど不自然すぎやろうって感じがw。美和子役の長宗我部陽子さん自体はこれまでもVシネマとかでけっこう脱いではりますから裸駄目って事はないんでしょうけどこれだったら殺害方法自体別の河原で絞殺なり撲殺にすれば良かったのにっと)雲水館の露天風呂に投げ込み風呂で溺死したと工作したのだった。しかしこれも入浴したのに脱衣所に美和子が着ていたはずの浴衣が無いとゆう妙な事と美和子が指に銀の指輪をはめたまま入浴(この温泉は成分的に銀類は酸化して黒く変色してしまうとゆう事を万里子が先日説明したのに)していた事で万里子に疑問を持たれる結果になってしまう。

で万里子が先日狐火見た河原を駐在の桃井真太郎(寺門ジモンさん)と共に捜索して美和子の浴衣らしい燃えかす&ライターを発見。で孝志の車の中を見てクーラーボックスの匂いで温泉の湯が入っていた事に気づき釣り針に血痕が付着していた事から何故犯人が浴衣燃やさなくてはならなくなったのかとゆう事も気づき孝志から原田が最近指先を怪我していたと聞き込んで犯人特定。しかし病院から抜け出して雲水館で15年前の真実を千鶴子に話して2人の結婚を許してくれる様に頼んでいた岩倉が雲水館に来る途中の山道で朝美を目撃して男性と一緒だった(岩倉はてっきり孝志だと思い込んでいたと証言した事から原田が朝美を殺すつもりだっとゆう事で山上の展望台?に向かう一同。朝美が原田にナイフで脅され西野と美和子を殺したとゆう遺書を書かされ展望台からまさに突き落とされ様としている所に岩倉が駆けつけて原田ともみ合いになり刺されてしまう。が剣道の心得のある万里子が棒で原田を叩き伏せて逮捕したのだった。
で後は↑の様に万事丸く収まりめでたしめでたしとゆう事で。






藤谷美紀さん最近は金プレのクニクニとの夫婦物がなくなったので土ワイドの狩矢警部父娘物だけってゆう感じでしたから何かお久しぶりの感じが。林泰文さんは犯人役も多いので今回も最初は怪しい感じもありましたけど普通のとぼけた都会ズレしてない田舎の青年役でしたね。パスポート新鮮組wの大沢健さんはたまに2サスに登場する度に犯人の様な気もするんですけど(^^;)。江沢萌子さんはまるで家政婦は見た!の様なポーズで雲水館の中での様子を探って万里子に伝える仲居松井多喜役でしたね。この人も2ドラのクセのある脇役で欠かせない人ですけどにっかつロマンポルノの初期に宮下順子さんや白川和子さんらと共に活躍されていた人ですね。万里子の娘芽衣役の尾崎千瑛さんは「Drコトー診療所」の都会から島に転校してきた喘息少女小沢ひな役とか昼ドラの「お前だけは許さない!」のOPが印象的だった昼ドラ「虹のかなた」のヒロイン小川ちひろの少女時代とかが印象に残ってますね。



☆西野健一(伊藤洋三郎さん)を殺害したのは原田敏弘(大沢健さん)。職場でパワーハラスメント受け続けた事に対する復讐。自殺に見せかけ突き落とそうとしたが失敗して灰皿で撲殺。
☆河合美和子(長宗我部陽子さん)を殺害したのも原田敏弘。美和子が森山朝美(藤谷美紀さん)を陥れようとした事を知り自分西野殺害を知る美和子を露天風呂で溺死した様に見せかけて殺害し朝美に罪を着せようとした。

2007/11/01 (Thu) 22:16
さすらい署長風間昭平7  つがる弘前城殺人事件

前署長が病気で急死とか突然の退職等の後正式な人事異動までの繋ぎの間だけワンポイントリリーフ的な署長を勤めるとゆう風間昭平(北大路欣也さん)が活躍するシリーズ7作目ですけど岩手(花巻)→秋田(田沢湖周辺)→新潟(主に佐渡)→富山→長野(千曲川周辺)→香川(主に小豆島)とゆう感じで前作で初めて舞台が西日本になったのでそれが続くのかなっと思ったら今回は青森でまた東日本でしたね。

今回も先日の浅見光彦の時の角兵衛獅子の回想シーン同様一体いつの時代やねん?(^^;)ってゆうのがありましたよね。水越紀男(布施博さん)の少年時代って事は今から40年前ぐらいでしょうから1967年(昭和42年)ぐらいとしてあんな荒涼とした野原みたいな所を親子3人着物姿で三度笠かぶってっててくてく歩くってw江戸時代かよっと思いましたよ(^^;)。まぁ紀男にとっては思い出したくもない昔のトラウマな記憶だとゆうのを演出する為ってゆうのもあったんでしょうけどね。

紀男の父親の紀加寿(寺田農さん)は津軽三味線創始者の再来と言われる程の名手だったがその生活は定住せずに行く先々の家先で家族3人で三味線演奏し歌ってお金をもらうとゆう紀男にとっては惨めで辛い生活だった(行く先々全てで歓迎される訳ではないし母親が病気になった時も満足な治療もできず死亡した)。だから紀男は高校卒業(むしろあの状態でよく高校に行けたなっと)と同時に父親とそして三味線と決別して警察学校に入り刑事の道を選んだのだった…が皮肉な事に紀男の息子の拓郎(山口翔悟さん)が津軽三味線に夢中になりしかも紀加寿が隔世遺伝したかの様な名手(若手演奏家大会でチャンピオンになるぐらい)に。紀男は三味線なんて辞めろと拓郎と衝突してしまい拓郎は家を飛び出して恋人と同棲をはじめる…がそんなイライラとストレスがたまった拓郎に悪魔の囁きが。三味線の兄弟子である相原宏次郎(春田純一さん)から気分がスッキリする薬だと言われ覚醒剤を使用する様になってしまって中毒に(恋人とも別れる事に)。その事に気づいた紀男は激怒(刑事の息子が覚醒剤使用なんて事になると大不祥事に)して拓郎を殴り警察に出頭させようとしたのだが妻の昌枝(一色彩子さん)が必死で止めた。昌枝は刑事の仕事に一生懸命でこれまで家族の事なんて拓郎の事なんてほったらかしだったじゃないの!っとかあなたが三味線に反対したからとか息子を逮捕するんですか!等と紀男を激しく責め紀男もそれに負ける感じで折れたのだった。拓郎は両親の前で覚醒剤を捨て禁断症状が完全に抜けきるまで10日間耐えて立ち直りこれで問題解決と思われたが…

相原に覚醒剤を回していた男が暴力団山下組の幹部の錦織(中西良太さん)だった為にそのままで終わる訳もなく錦織は拓郎の覚醒剤の事で紀男を恐喝し県警の山下組に対する捜査情報等を事前に漏らす様に迫ったのだった。が紀男は刑事の誇りを守り錦織に摘発捜査情報を漏らさずに逆に錦織が新たな覚醒剤ルートとして考えた食品加工工場(食品に偽装して覚醒剤取引)を摘発して末端価格10億円の覚醒剤を押収したのだった。この事で警察から追われる立場になった錦織は潜伏先に紀男と共に踏み込んできた刑事の坂崎(南条弘二さん)を射殺して逃走し相原の家に潜伏。激怒した錦織は県外逃亡の前に紀男を殺そうとしたのだが拓郎から錦織の事(錦織が接触してきて父親を呼べと言った)を聞いた昌枝が錦織の元に行き錦織が電話している隙に後頭部を棒の様な物で殴って殺害し死体を遺棄したのだった。がそれを相原に見られていて脅迫された為に元々こうなったのは全て相原が拓郎に覚醒剤渡したからだ!っとゆう怒りがこみ上げて相原を射殺(錦織が持って拳銃を持っていた)したのだった。紀男は拓郎から昌枝が錦織に会いに行った事を聞き昌枝が犯人だと気付き昌枝が相原と会うと知ってその現場に急行したのだが既に犯行後だった。その為に紀男は現場に落ちていた拳銃の指紋を拭き取って相原に握らせまた木にもたれかかる感じの立った姿勢で死んでいた相原を座らせて自殺した様に見せかけたのだった(同時に錦織殺しの罪も相原にきせた)。


が風間は相原の死亡現場の血痕の飛び散り方が座っての自殺なら飛沫血痕になるはずが上から血液が落ちた感じの金平糖型のえきか(字が?)血痕だった事から犯人が相原射殺後に自殺にみせかける工作をした(夜間だから紀男は血痕に気付かなかったんでしょうね)事つまり殺人だとゆう事に気づき北畠浩美刑事(宮本真希さん)と共に錦織の愛人だった立花美奈子(日下由美さん)の線から錦織と相原の関係(中学の同級生だった)や錦織と拓郎が会っていた事、拓郎の元恋人の話から覚醒剤の事もつかみ紀男に行き着く。紀男は昌枝をかばって全て自分が罪をかぶろうと考えて風間に嘘の犯行告白して拳銃自殺しようとしたが風間に止められたのだった。
風間は紀男が坂崎と共に錦織を追いつめた時に拳銃を撃つ事もできた(あそこで合法的な発砲で錦織を射殺しておけば全て解決だった)のに一瞬ためらった事を刑事の良心がとがめたからだと考えするとその後の2件の殺人も紀男の犯行と考えるのは?な点も。紀男は誰かをかばっている?自分の命までかけて守ろうとした人間とゆうと家族だとゆう事に。しかし拓郎には三味線演奏会に出ていたとゆうアリバイがっとゆう事で昌枝に辿り着くとゆう流れでした。昌枝は紀男が自分の為に全て罪をかぶって自殺しようとした事を風間から聞き驚き犯行告白。紀男は風間にこれから自分と拓郎も警察に出頭してそれぞれ罪を償って(両方とも実刑にはならない程度ですよね)リンゴ園をやりながら昌枝が帰ってくるのを待ちますっと告げて拓郎にも自分のトラウマの過去のせいで三味線を辞めさせようとした事を謝り人生の再スタートをっとゆう感じに




結局拓郎の覚醒剤使用がわかった時にまだ若い息子の将来を守ろうとした事が後々とんでもない最悪の事態に繋がってしまったって感じでしたよね。あの時に自首して紀男も警察を辞めて一家3人でリンゴ園するってゆうのが後から思えば最善の解決方法だったとゆう事で。坂崎が射殺される場面ですけど相手が暴力団で拳銃所持の可能性がある事もわかっているのに防弾チョッキとか装着してなかったんですかね?あれぐらいの銃(9ミリ弾)だったら着用していたら胸部撃たれたとはいっても死亡する事はなかったんじゃないのってゆう気も。三味線でチャンピオン級の腕があってもそれだけでは生活できないってゆうのもキツイですよね。やはりビジュアル的にマスコミ媒体とかにも積極的に露出して活躍している吉田兄弟みたいにならないとCDとかも出せないし売れないって事なんでしょうね。

布施博さん前も水ミスで家族かばって犯人になろうとした父親役ってあった様な記憶が。一色彩子さんも水ミスの「山岳救助隊紫門一鬼」以外の時は犯人か性格悪な悪女ってゆう感じですな。寺田農さんが2コマだけの登場でしかもセリフ全然無しってゆうのは勿体なかったですね。宮本真希さんはムチムチ健康的ですな(^^;)おそらくテレビでこれぐらいに映る人の方が実際は丁度良い感じなんでしょうけどね。テレビ画面でスレンダーに映る人は実物は骨皮筋衛門ですからw。山口翔悟さんは特撮物とか昼ドラとかで活躍されていた方らしいですね。ケーシー高峰さんもお久しぶりですよね。鈴木正幸さんは最近よくお見かけしますね。一昔前は金八が唯一のレギュラーみたいな感じだったのに最近は朝ドラに2サスに今は金八もって事でブレイク?w。春田純一さんの悪役もなかなかでしたけどもう少し極悪卑劣度が欲しかったですね。死ぬときもあっさりしすぎでしたし。中西良太さんは気の弱い善人役から刑事、チンピラヤクザ、犯人や殺され役と幅広いですよね。

☆錦織(中西良太さん)を殺害したのは水越昌枝(一色彩子さん)。錦織が情報を漏らさず覚醒剤ルートを潰した水越紀男(布施博さん)を呼び出して殺そうとしている事を知った昌枝が錦織の元に行き隙をついて撲殺して死体遺棄した。
☆相原宏次郎(春田純一さん)を殺害したのも水越昌枝。相原に錦織殺しを見られ脅された為に持っていた錦織の拳銃でこめかみ部分を撃ち射殺。昌枝が立ち去った後に現場に駆けつけた紀男が相原の死体の位置動かして手に拳銃を握らせて自殺に偽装した。

錦織はこれ以外に刑事の坂崎(南条弘二さん)も射殺。

2007/10/25 (Thu) 22:23
信濃のコロンボ事件ファイル15 愛するあまり

中村梅雀さんの信濃のコロンボのキャラはおもしろくて楽しめるんですけどスト-リ-的には…ってゆう感じですよね。原作のある5作目ぐらいまではしっかりした内容だったと思いますけどそれ以降のでは原作も浅見光彦とのクロスオーバー作品だった「軽井沢殺人事件」(ドラマでは光彦は登場せず)と「杜の都殺人事件」を除いた内田康夫さんの短編作品が原作の物は…な物が多いですよね。そもそも竹村警部が登場しない短編の原作を2時間ドラマにする為に無理矢理時間を水増ししてるってゆう感じがありありですもんね(^^;)。それでも水ミスのシリ-ズの中では人気シリ-ズですし視聴率も良いですから今後も続くでしょうけど。

今回のもすぐに展開読めてしまいましたもんね…白骨死体でその遺体の歯形の鑑定に歯科医が登場してからんでくるってゆう時点(普通の時なら鑑定は刑事の話だけで終わり)で替え玉殺人臭プンプンでしたし。DNA鑑定も比較鑑定の対象にする物(ヘアブラシ)にあらかじめ替え玉で殺した相手の髪の毛つけていたらごまかせますしね。それで亡くなったとされる女性小宮由紀子(大家由祐子さん)と夫孝司(大鶴義丹さん)が多額の借金(1800万)抱えていて女性と親しかった同年代の女性木村多恵子が行方不明になっているってゆうのが出た時点ではい確定!でしたし(^^;)

今回の事件の流れは小宮由紀子が借金背負うきっかけになったのは「みらいメディア21」とゆう衛星通信ビジネスのねずみ講的詐欺にあった形で自分の知り合いや夫の同僚から元本保証で1口300万の出資金を集めたのが返せなくなってでしたけど…木村多恵子もその中の1人で由紀子とは派遣社員時代の同僚(由紀子は優秀だったので正社員として本採用された)で孝司の昔の恋人だった。その多恵子がDV夫の暴力から逃れて1人住まいしていた為に自分の保険証が無くて(暴力夫の所に取りに戻れなかった)歯医者に行けず困っていたのを見て最初は親切心から自分の健康保険証を多恵子に貸したのだが多恵子から歯医者でも全然疑われる事なかったと聞かされて由紀子の脳裏に悪魔の囁きが…多恵子を自分の替え玉として自殺(青酸カリ服毒)にみせかけて殺害して自分がかけている6000万の生命保険金を孝司が受け取るとゆう恐ろしい計画が浮かんだ。6000万あれば残りの借金1800万返済しても4000万余りの金が手元に残り孝司と2人どこか遠く離れた場所で人生の再スタートを切る事ができる(自分は木村多恵子として生きてゆく事に)と考えてそれを実行に移してしまったっとゆう感じで。長野の姨捨山をその場所に選んだのは雑誌で動物の死体が好物(死体にたかる蠅も食べる)のシデムシ(死出虫)が大量にいると知ったからだった。替え玉死体が外見留めた状態で発見されてはバレてしまうので少しでも早く自然に白骨化させる必要があったから。

計画はまんまと上手く運んだっと思われたが誤算だったのが由紀子の唯一の肉親である妹菊池早智子(中山エミリさん)が姉の自殺が信じられず竹村警部の妻陽子(原日出子さん)とテニス仲間だった為その縁で竹村警部(中村梅雀さん)に捜査依頼した事と多恵子を診察した歯科医の山崎が事件が報道された新聞を見て替え玉の事に気づき強請ってきたってゆう2点でしたね。結局由紀子が山崎を夜の松代城に呼び出して刺殺するとゆう第2の殺人まで犯す結果になってしまいましたね(それにしても犯行時上から下まで黒ずくめスタイルってゆうのは2サスの定番ですな。それにプロの殺し屋並に手慣れた鮮やかな手口過ぎでしたし^^;)。竹村も当初県警が由紀子の自殺として扱う中毎度の様にマイペースで事件捜査を進め警視庁の岡部警部(松村雄基さん)も協力して徐々に核心に近づいてゆくとゆう展開で。結局こうゆう犯行がバレてしまうのは犯行後一緒に暮らしはじめるのが早すぎるからですよね。ほとぼりが冷めるまでは別々に居住してたら良いのに…由紀子が生存しているっと気付かれた時点で犯行発覚と同じですもんね。新生活の場所(北海道の帯広)を知られてしまったのも竹村は孝司が生命保険会社への連絡先として教えた住所から。早智子には孝司がハガキ出してその消印から2人で働いている牧場をつきとめれてしまうってゆうお粗末な感じで。

可哀相だったのは早智子でしたよね。幼い頃両親無くして姉の由紀子と2人っきりになり由紀子が母親代わりになって自分を必死に育ててくれて保育士になる事ができた。その姉が自殺なんてっと信じられず竹村に他殺かどうか調べて欲しいと頼んだ事が結果的に姉の犯行を暴く結果につながってしまった訳で。それに尊敬し好きだった姉が恐ろしい人殺しだったってゆうのとその姉が亡くなって以前から秘かに恋心抱いていた孝司に接近しようとした(幼稚園なら全国どこにでもあるから自分も一緒についてゆくってゆう言動に現れてましたよね)自分の行動にもあさましさやるせなさを感じて許せなかったんでしょうか。最後は由紀子に「罪を償って下さい」(でも2人殺してそのうち1人は計画殺人でプラス保険金詐欺だと無期懲役以上は確定で死刑もって感じですよね)と言ってその後は今後裁判にも面会にも行かないっと縁切り宣言し泣きながら立ち去る早智子。そんな早智子の姿を見て自分達が犯した罪の愚かさに気付き「早智子~!」っと絶叫する由紀子。早智子は「私が竹村警部に調べてなんて言わなければ…」っと後ろを振り向く事はなかったが後悔等複雑な感情まじりで去ってゆくとゆう感じで。

まぁ結局多額の借金抱えた人生リセットするのなら債権者に迷惑はかかるけど自己破産するしかなかった訳ですよね。それを保険金に目がくらんだおかげで人生終わらせる事になったとゆう結果に。こうゆう場合当然保険金支払いも無効で全て回収されるんでしょうから債権者には結局お金は戻らずになるんでしょうからね。あと普通借金の時効は7年?だったと思いますけどこれ由紀子は長期間刑務所に入る(死刑も)事になる訳でその間民法上の時効ってゆうのはどうなるんですかね?停止状態になるのか有効なのか。有効になるのなら長期間服役されてしまったら借金全部チャラになっちゃうじゃんってゆう事ですし(^^;)。

原日出子さんのムチムチテニスルックシーンwも定番ですよね。今回は白じゃなかったのが残念(^^;)。大家由祐子さんってゆうと世間では北野武さんの愛人(現在もそうなのかは?ですけど。一時期北野映画の常連で「座頭市」とかでは目立つ役でしたけど最近の物には出演されてないみたいですから)としての方が有名ですかね。2サスだと沢村一樹さんの浅見光彦シリーズ「坊っちゃん殺人事件」で当初光彦がマドンナ?みたいに綺麗だと見とれてしまう(その為にストーカー扱いされてしまいますけど^^;)が実はどうしようも無い性悪女(覚醒剤の売人とか)で殺される役柄が印象に残ってます。細身で美人ですけど冷たい感じの悪人顔ですよね。大鶴義丹さんは根は優しいとゆうか優柔不断で妻や恋人の殺人計画に反対できず流されるように協力してしまう男ってゆう役柄がけっこう多い感じが。シデムシが死体の肉好きってゆうのは私小学生の頃に呼んだ漫画「エコエコアザラク」で知りました。ストーリーの詳細は忘れてしまいましたけどシデムシをカブトムシだとして子供達に売る不気味な男が登場(結局既に死人だったってゆうオチだったと)してその男が「シデムシシデムシ来ておくれ~♪ここに死肉のご馳走があるよ~♪」みたいな歌歌うのが子供心に妙に印象に残ってます。

☆木村多恵子を殺害したのは小宮由紀子(大家由祐子さん)。自分の替え玉として自殺した様に見せかける為に飲み物の中に青酸カリを入れて飲ませ殺害。死体を長野の姥捨山に遺棄。
☆歯科医山崎を殺害したのも小宮由紀子。替え玉の事に気づき山崎が強請ってきた為に口封じで刺殺。

夫の孝司(大鶴義丹さん)も殺人には直接は関与してないが由紀子の計画に協力して生命保険金を得る役目等を行っている為に殺人教唆&保険金詐欺等の罪になると思われる。

2007/10/18 (Thu) 20:51
神楽坂署生活安全課3 子連れデカ誕生!?お母さん捜索と社長殺人事件の接点!

このシリーズ「神楽坂署生活安全課」の1作目の時に金プレの「所轄刑事」(船越英一郎さん、的場浩司さん)と生活安全課の刑事が主役で捜査課の刑事と反目しながら事件解決ってゆう点でよく似ているなぁっと思ったらこのシリーズの1作目と「所轄刑事」の原作者が同じ逢坂剛さんで原作も同じシリーズだったのでなるほどねっと思った記憶があります。「所轄刑事」の方が原作通りお茶の水署が舞台でこのシリーズの方は舞台を神楽坂に変えて主人公の役名やキャラにも違いを持たせて「所轄刑事」と差別化を図った感じですね。こちらの方は2作目以降はキャラ設定だけ残して脚本家の方の書き下ろしになりましたけど。

北尾玉枝(東てる美さん)は長年自身の幸せを捨てて現在は全国有数の大手着物販売店になった「染松」の社長西森(須永慶さん) にまだ店が小さな1店舗しかなかった頃から愛人として秘書として一生懸命に尽くしてきてゆくゆくは会社の経営も任せてもらえるとゆう言葉を信じて来たのに西森にとっては所詮都合の良い女でしかなかったとゆう事で。西森は昔「染松」に勤めていた安藤泰子(古手川祐子さん)にずっと好意を持っていて泰子の夫の死後に泰子にアブローチしたが断られてしまった。で時が経過して泰子の娘の智子(杏さゆりさん)と愛人関係に(昔母親とやれなかったから今度は娘とってゆうどうしようもないスケベ親父ですな^^;)。で泰子が妊娠出産(まりなとゆう女の子)して西森も自分の子供だと赤ちゃんを可愛がる(ゆくゆくは認知するとまで)がその現場を玉枝が目撃。玉枝は昔自分が西森の子供を妊娠した時に子供を産めなかった過去があった。玉枝は智子の身辺調査をして智子が毎晩赤ん坊ほったらかしでホスト遊びに興じている事と実はまりなの父親は西森ではなく別の男(妊娠がわかったと同時にまりなの元を去った)だとゆう事をつきとめて良かれと思って西森に報告するが…西森は自分を騙した智子には当然立腹したがその秘密を調べて自分に密告した玉枝の行動を罵り罵倒して殴りつけ「このっ愚か者っ」っと吐き捨てて去ってしまった。この時に玉枝の中で何かがはじけて西森に対する殺意がメラメラとわき起こる事に。

西森は自分を騙した智子と縁を切ろうとしたが智子がはまっていたホストのセラリュウヘイ(ドラマの中で漢字出てこなかったので)がまりなの事でもう一度西森を脅してお金を強請取ろうと智子をそそのかし(この計画事態があさはかで無謀ですわな。DNA鑑定されたら終わりなのに。それに他の男性の子供妊娠してるのわかってて西森の子供だと画策しようとしたのなら逆に詐欺になるんじゃあって感じも)智子が夜に人気の無い路上で西森と会って追い返される現場を見てまりなに殺人の罪を押しつける好機到来っとゆう事で西森を刺殺した。が智子の後を追いかけてきたリュウヘイにその現場を見られてしまい今度は自分を強請ってきたリュウヘイも神社に呼び出して撲殺したのだった。リュウヘイ殺しの罪は娘の智子が西森の事件後行方不明になって心配して捜し回ってリュウヘイに辿り着きリュウヘイと口論になっているところを通行人に目撃された泰子になすりつけようとしたのだった。神楽坂署の捜査課はまんまと玉枝の策にはまる形で安藤母娘を容疑者として疑うが智子が逃走前に神楽坂署の前に置き去りにしたまりなを保護した生活安全課の高岡英治(舘ひろしさん)と戸川六輔(モト冬樹さん)が手入れしたホストクラブの写真の中に玉枝が写っていた事から疑惑を抱きはじめ玉枝の犯行に気付くとゆう展開でした。

最後は泰子と智子が母娘和解で今後はまりなと共に3人で暮らしてゆくみたいなハッピーエンドでしたけどちょっとあっさり和解しすぎってゆう感じでしたよね(^^;)。泰子が着物の着付け教室開いて女手1つで智子を育てたが父親が居ない分頑張れっとゆうプレッシャーがあって子供の頃から習い事等何をやっても上手くゆかずに母親の期待に応えるのが苦痛になって智子はグレてしまって男性関係等もルーズになってしまったっとゆう事でかなり長期間母娘の反目があったのにねぇって感じが。

西森の本妻の千賀子(宇津宮雅代さん)と「染松」の専務長坂仁志(由地慶伍さん)は怪しげに登場でしたけどフェイントでしたね。千賀子は西森との間に子供が出来なかった事もあって夫婦間が冷え切り長坂と不倫関係だったとゆう事で。由地慶伍さんは先週の黒豆コンビにも雛形あきこさんの夫役で登場でしたね。舘ひろしさんが背中に赤ちゃん背負ったりあやしたりするシーンは珍しかったですね。舘さんもイメチェン図ってるんでしょうか?連ドラ「パパと娘の7日間」では女子高生演技(娘と体が入れ替わったとゆう設定)が爆笑でしたけど(^^;)。モト冬樹さんが出ているからかやたらと自虐的なハゲとかヅラネタが多かったですね(^^;)。生活安全課の若い刑事2人(金児憲史さん、木村昇さん)は前から出ていたと思いますけど蒲生麻由さん演じる牧田仁美刑事って今回初めてですよね?なんかずっと居る様な描かれ方で男性刑事より目立ってましたけど。高岡の娘洋子役の通山愛里さんは他のドラマだと2005年連ドラ「雨と夢のあとにに」2話でヒロイン桜井雨(黒川智花さん)に取り憑く学校の地博霊的な女子高生で最後は雨らのおかげで成仏する事ができたってゆう役と今年フジ系で深夜に単発であった「悪夢のエレベーター」のコギャル女子高生に変装していた興信所?の社員(アルバイト?)役とかですかね。



☆大手着物店「染松」社長の西森(須永慶さん) を殺害したのは秘書の北尾玉枝(東てる美さん)。長年滅私奉公で尽くしてきたのに裏切られ罵倒された為に刺殺。
☆ホストのセラリュウヘイを殺害したのも北尾玉枝。西森殺害の犯行現場を目撃されて強請られた為に神社に呼び出して撲殺した。

今日放送予定だったエンクミちゃん2サス初主演の「山村美紗サスペンス 伊勢志摩殺人事件」はパリーグのクライマックスシリーズの日本ハムVSロッテが第5戦までもつれこんだので放送中止になってしまいましたね。おそらく最初から差し替え予定込みだったんでしょうけど…土ワイドの本枠で放送される見込み薄そうですからまた関東だけで昼間放送になってしまうんですかね。それかお蔵入りか。

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