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2008/04/28 (Mon) 20:29
篤姫 17話  予期せぬ縁談

江戸の薩摩藩邸ではいよいよ篤姫(宮崎あおいさん)の将軍家輿入れが決まってその準備で大わらわ状態に。島津斉彬(高橋英樹さん)に命じられて篤姫の嫁入り道具一式の手配を任されていた西郷吉之助(小澤征悦さん)が用意した道具を幾島(松坂慶子さん)と篤姫に見せるのだったが幾島はチェック厳しく全てに文句をつけて全て作り直し選び直しする様に西郷に命じるのだった。

将軍徳川家定(堺雅人さん)はご機嫌伺いに訪れた斉彬と阿部正弘(草刈正雄さん)に自分が最近作るのに熱中している“かすていら”を食べさせるのだった。篤姫の輿入れに関しては「よきにはからえ」っと無関心だった。阿部が篤姫は聡明な姫ですと話しても「賢さなど役にたたぬ。特に大奥ではのう。哀れな事よのう」とつぶやくのだった。

薩摩の今和泉島津家のはお幸(樋口可南子さん)の元に尚五郎(瑛太さん)が江戸に召還されて旅立ちの前の挨拶にきていた。尚五郎は小松家も訪問してお近(ともさかりえさん)にも挨拶する。尚五郎はお近の兄の小松清猷(沢村一樹さん)から自分が役目で琉球に行っている間に1人になる妹の元を時折訪ねてやってくれと頼まれていたのだ。尚五郎は自分が江戸に経った後は島津忠敬(岡田義徳さん)が訪ねてきてくれるでしょうとお近に話すのだった。尚五郎が江戸に出立する日、尚五郎の両親やお近や大久保正助(原田泰造さん)らが見送ってくれた。

江戸の薩摩藩邸ではある騒ぎが起こっていた。幾島がカンカンに激怒していた。篤姫は何をそんなに怒っているのか?っと幾島に尋ねる。幾島は先刻小の島(佐藤藍子さん)から輿入れの道具は英姫(余貴美子さん)が昔使った道具を使うようにと言われて道具が届けられた。その事が「まるで姫様にはお下がりが相応と言わんばかり」と言われている様に感じて悔しくて仕方なくて怒っていたのだった。しかし篤姫は素直に義母の贈り物を心遣いとして喜ぶのだった。が幾島は再び西郷を呼びつけて必ず立派なお輿入れ道具を調える様にと命じるのだった

江戸に到着した尚五郎は斉彬に目通りする。斉彬は長崎に海軍伝習所ができたことを話す。尚五郎は西郷とも再会。西郷は自分が篤姫の輿入れの道具手配の役目を命じられている事を申し訳なさそうに話して尚五郎を気遣うが尚五郎はもう既に気持ちの整理はついていますと話すのだった。尚五郎が江戸にやって来たと聞いた篤姫は喜んで「友に会いに行くのじゃ」っと藩邸を飛び出して会いに行こうとして慌てた幾島に「男の友などはしたのうございます!」と止められるのだった。それでも会いに行こうとする篤姫に斉彬がいずれ会わせてくれる事になっているからと諭す幾島だった。

しかし尚五郎と篤姫はすぐには会えずそのまま数ヶ月が経ち秋になっていた。その間尚五郎は勉学に励んでいたのだが突然斉彬に呼び出される。斉彬は自分が琉球に派遣していた小松が病死した事を尚五郎に告げる。尚五郎も子供の頃から勉学の師だった小松の死はショックだった。斉彬は小松には兄弟もなく親類にも男子が居ないのでこのままでは小松家が途絶えてしまう事になると話して尚五郎に「小松の家に養子に入ってくれないか」と頼む。尚五郎の肝付家も薩摩では古い家柄だが小松家は遡れば桓武天皇にも繋がり家老職も望める名家で尚五郎に取っても悪い話では無いと話す斉彬。尚五郎は承諾するのだった。しかし小松家の養子になるとゆう事は江戸での滞在を僅か3ヶ月で切り上げて薩摩に戻らなくてはならないとゆう事だった。尚五郎はこの時点では単純に養子だと思っていたのだったが斉彬は小松の妹のお近と結婚してくれないかと尚五郎に頼む。養子の件ははともかく結婚には驚き戸惑い即答できない尚五郎。しかし斉彬直々に頼まれては断れない事も尚五郎は承知していた。篤姫への尚五郎の気持ちを知っている斉彬はせめてものわしのわびの気持ちだとゆう事で尚五郎を本来は自分以外は立ち入り禁止の奥まで連れて行き篤姫と会わせてやるのだった。

篤姫と尚五郎は久しぶりに再会を果たすのだった。が2人の立場は以前とは大きく違っていた。篤姫は以前と同じように親しみを込めて「尚五郎さん」と笑顔だったが尚五郎の方はもうすぐ将軍御台所になる篤姫に平伏して挨拶するのだった。斉彬は幾島ら老女にも下がる様に命じて2人っきりにさせてやるのだった。2人は久しぶりに囲碁をしながら色々話すのだった。話題は篤姫の父忠敦(長塚京三さん)や小松が亡くなった事や小松家の養子となる為に江戸を去る事等だった。お近との結婚話の事までは知らなかった篤姫はお近と尚五郎が姉弟(ドラマ設定ではどちらが年上なんでしょ)になると思っていたのだ。尚五郎は自分がお近と結婚するとは言えなかった。篤姫は尚五郎に「何か私が私でなくなってしまう。自分らしさを失っていくような気がする」っと話すが尚五郎は西郷から聞いた篤姫の高輪邸乗り込みや水戸の徳川斉昭(江守徹さん)との花見の席でのやりとりの話を持ち出して「薩摩の頃と何も変わってないし失っていません」っと励まし勇気づけるのだった。篤姫は今後自分が将軍家御台所として本当にやってゆけるか自信が無いと弱気になるのだったが尚五郎は「大丈夫です。あなたならきっとやりぬくことができますよ。今までそうであったように」と笑顔で励ますのだった。篤姫も「昔と同じように、尚五郎さんに言われるとそう思えてきます」と笑顔で答えまたいつか会える日がくるのを楽しみにするのだった(でも江戸城の大奥に入ってしまうと流石に会うのは不可能ですよね)。

尚五郎は西郷らに見送られて江戸を立ち薩摩へ向かった。篤姫は尚五郎の見送りが出来なかったのを残念がるのだった。幾島に再三駄目だしされて輿入れ支度の調達に必死に奔走していた西郷だったが幾島も西郷が揃えた輿入れ道具をチェックして満足して「西郷殿、よくぞここまでなされました」と初めて褒めて労をねぎらったのだった。その幾島の言葉にほっとしたのか腰が抜けてへたりこんでしまう西郷。その夜江戸で大地震が発生した。死者が1万とも言われている安政の大地震だった。篤姫が住んでいた薩摩藩邸も地震で全壊してしまうくらいのすさまじさだった。尚五郎はその半年後ようやく薩摩に到着していた。尚五郎は江戸でそんな大地震が起こった事も知らずお近もまだ兄の死を知らされてなかった。








サブタイトルには予期せぬ縁談になってましたけど肝付尚五郎が後の小松帯刀になるってゆうのはわかってますから視聴者的には全然予期せぬでは無かったですよね。薩摩での「七夕の再会」ってゆうのがありましたから篤姫と尚五郎もう会えないんだろうと思ってましたから今回の再会はまた会うのかよって感じもありましたね(^^;)。篤姫が御台所になってしまったら流石にもう会えないでしょうけど。

家定が“かすていら”作りに興じている場面がありましたけどフジの「大奥」(連ドラが終了した後の金プレ枠での2時間特別編で)でも北村一輝さん演じる家定が“かすていら”作ってる場面がありましたから実際にもやってはったんでしょうか。

来週はようやく篤姫の輿入れみたいですね。薩摩では尚五郎とお近が結婚。
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2008/04/21 (Mon) 21:07
篤姫  16話  波乱の花見

島津斉彬(高橋英樹さん)は半年以上寝込んでいたがようやく体調が回復した。斉彬は篤姫(宮崎あおいさん)に将軍の御台所となる話が自分のせいで随分遅くなってしまったが近々江戸城に登城するので話が進むだろうと告げるのだったが事はそう容易には運ばなかった。まず肝心の将軍家定(堺雅人さん)が未だに御台所を迎えても良いと承諾せず煮えきらぬ態度だったからだ。それに水戸の徳川斉昭(江守徹さん)も外様の島津家が出しゃばってくる警戒感もあり「薩摩の姫など滅相も無いわ」と大反対していたからだ。老中阿部正弘(草刈正雄さん)は斉彬らと斉昭をどうやって説得すれば良いか相談。阿部は現在は一橋家の養子となっている斉昭の息子一橋慶喜(平岳大さん)を家定の次の将軍にするとゆう事で納得してもらうのはどうかと提案するが斉昭の気性からするとそんな見え透いた懐柔策ではかえって怒らせる事になってしまうのでは?とゆう意見も。斉彬は斉昭にじかに篤姫を会わせてみようと花見の宴を開こうと考えていると阿部らに話す。斉彬は篤姫にその旨を伝えて英姫にも伝える。英姫は反対はせずに承諾するが、まるで破談になることを願っている様な口振りだった為に斉彬は不機嫌になってしまうのだった。

薩摩の肝付尚五郎(瑛太さん)はようやく殿様付きの城勤めの役職につけたものの肝心の斉彬が江戸の為に何もする事がなく悶々とした日々を過ごしていた。尚五郎は大久保正助(原田泰造さん)と共に小松家にお近(ともさかりえさん)を訪問する。大久保は父親の赦免についてのお礼に来たのだった。大久保は江戸の西郷吉之助(小澤征悦さん)から届いた手紙を尚五郎に見せる。その手紙には先日西郷が斉彬に世間で「蘭癖」と噂されている事を話して慎まれてはっと申し入れした時に斉彬は西郷に病人を生かすか?見殺しにするか?と例え話で質問された事が書かれていた。その優れた薬が西洋の薬だったとしたらどうじゃともはや鎖国にこだわって安穏としている場合ではないと諭されたとゆう。尚五郎は斉彬と直にそんなやりとりをしている西郷を羨ましく思うのだった。それに比べて自分は何もする事が無いのだとうじうじ愚痴をこぼすのだった。

幾島(松坂慶子さん)と琴の稽古をしていた篤姫の元に小の島(佐藤藍子さん)がやって来た
小の島は「大日本史」全巻を持参していて斉彬から斉昭との対面までに目を通しておくように言われたと伝えるのだった。最初は?な篤姫だったが「大日本史」を最初に書いたのは水戸光圀だったが最近の物は斉昭が書いた物も多いと説明されて納得。その日から花見の面会まで「大日本史」漬けの日々が続くのだった。

そして花見当日に。斉彬は座敷の宴席に篤姫を連れてきて斉昭に挨拶させるのだった。篤姫はきりっと「皆々様、お初にお目にかかります…」と挨拶。斉昭は篤姫に酒を勧め。篤姫は「ひとつお聞きしとうございます」と大日本史について質問。「我が日本国は徳のある優れた国でりますが、外国の船を打ち払おうとする攘夷とは何ゆえでござりますか?」といきなりストレート過ぎる質問。なぜ自分に質問するのか?と問われて斉昭が攘夷そのものの存在だからです。中途半端などっちつかずの人に尋ねても駄目ですから等と答える篤姫に「無礼千万じゃ!」と激怒して立ち上がる斉昭だったがその後ニヤリと笑ってしかし面白いと、男でもわしの顔色ばかり伺ってはっきりとものを言わない奴が多いのにっとすっかり篤姫の事を気に入ってしまう斉昭だった。その後別室で斉昭の大好きな桜餅(幾島が用意した)を食べながら「大日本史」について色々話したらしい斉昭と篤姫(そのやりとりの様子はドラマ上はなかったですけど元々史書好きの篤姫でしたから歴史には興味ある訳ですから付け焼き刃の知識では無いですから盛り上がったんでしょうね)。その結果斉昭は篤姫を更に気に入りあのしっかりした姫なら御台所に上がっても大奥をしっかりとりしきれるだろう等と御台所容認発言。

篤姫は斉彬と「大日本史」の話になるが斉彬が命じたのでは無いと知り驚く篤姫。小の島に尋ねて「大日本史」を届けたのは英姫である事がわかった。小の島によると「我が家の恥にならないように」とゆう英姫の言葉だったと、それを聞いた斉彬はどうして英姫はそうゆう言い方しかできないのかっとなんで篤姫の為にといえんのかといつもそうじゃと不快な表情を見せるのだったが篤姫は母上が申された我が家の恥というのは父上の恥というのと同じ事で母上は父上の為にしたんですと諭す。篤姫は母上は父上の事深く愛しておられますっと先日斉彬が病に倒れた時に回復を願って一生懸命に祈祷していた英姫の事を話すのだった。

斉彬が英姫の元を訪問して大日本史の件について礼を言う。2人で花見をしながら英姫とのなれそめからの昔話を話す。斉彬は「そなたを見た時に胸をときめかせたものじゃ」と話すが英姫は「おなごとして聞いたのでございます」と怒る。斉彬は「まだ時はある。そなたに償う時はある。共にに過ごすときじゃ」と言葉をかける(今後はお互いもっと素直に仲良くしようとゆう事ですな)。その言葉を聞いた英姫は顔の下半分を隠していた布を取るのだった。

尚五郎は小松家のお近を訪問して江戸から何か新しい情報がなかったかどうか尋ねるがお近に「男らしくない」と一喝されてしまいへこんでしまう。しかしよく考えるとお近の言う通り自分は人の事ばかりねたんで気にしている情けない奴だったと反省する。翌朝吹っ切れた尚五郎はお近を再び訪問して「あなたのお陰で目が覚めました」と笑顔で礼を述べるのだった

篤姫が御台所にあがるにはあとは家定が承諾するだけだったのだが家定は火鉢で煎餅を焼く事に子供の様に熱中していた。なかなか上手く焼けずに焦がしてしまって阿部が御台所の話をしてもそれどころでは無い感じに。しかし家定の母親本寿院(高畑淳子さん)が焦げた煎餅を美味しいと言って食べてくれたので上機嫌になり突然阿部に御台所の話を進めるのを許可するのだった。

煎餅を焼いていた将軍家定はまたしても焼くのを失敗、焦がしてしまいます。ところが家定の母本寿院(高畑淳子さん)がこの少し焦げたのがおいしいと煎餅を食べだしたことによって家定は御台所の話を進めるのを許可します。結局煎餅の焼け具合で話が決まったという。江戸から尚五郎が江戸へあがるようにとゆう斉彬からの指示が届き尚五郎はよしやるぞっと奮い立つのだった。






今週の見所は篤姫と斉昭の対決でしたね。頑固爺に直球勝負挑んでどうなるかと思いましたけど自分に対してそんな事する奴は滅多にいないとゆう事で気に入られてしまいましたね。逆に大日本史褒めまくりでお世辞ばかりだったらとんでもない事になっていたって事ですね。

その他篤姫は義理の両親の長年こじれた仲も見事に修復でしたね。英姫が心に壁を作っていたのが取り払われたってゆうのが顔を隠していた布を取ったってゆうのによく現れてましたよね。

来週のサブタイトルが「予期せぬ縁組」って事ですけど今更篤姫の御台所の事ではないでしょうから尚五郎とお近なんでしょうか。

2008/04/07 (Mon) 20:52
篤姫  14話   父の願い

英姫(余貴美子さん)は徳川御三卿の一橋家から島津家に嫁いで来ていた。御三卿とは将軍家の近しい縁戚で名門中の名門。御三卿は御三家(尾張、紀伊、水戸)のような大名扱いではなく将軍の身内なので江戸城内に屋敷があった。篤姫(宮崎あおいさん)は先日英姫に言われた言葉が気になって鬱々とした日々を送っていた。幾島(松坂慶子さん)は英姫お付きの老女藤野(北原佐和子さん)に頼んで英姫に会わせて欲しい(先日の発言の真意尋ねる為)と頼むが藤野はとんでもない事だと身分をわきまえなさい等と幾島を叱るのだった。幾島は篤姫にその事を伝えると篤姫は思いきった最後の手段に出る事に。幾島と共に英姫と面会できる部屋に行き英姫が自分に面会してくれるまで座り込むとゆう作戦だった。この篤姫の思わぬ行動に藤野も小の島(佐藤藍子さん)も困ってしまうのだった。

嘉永六年十一月に家祥(堺雅人さん)は13代将軍となり家定と改名した。家定の生母の本寿院(高畑淳子さん)が老中阿部正弘(草刈正雄さん)を大奥に呼びつけて家定の正室についてどうゆう風になっているのか尋ねるのだった。阿部は薩摩の姫は江戸屋敷にて修行中だと答える。本寿院は阿部正弘の考え(島津から姫を迎える事)に理解を示している様だった。しかし家定は全く関心無し。島津忠剛(長塚京三さん)はずっと病床にあった。見舞いに訪れた肝付尚五郎(瑛太さん)にどこに居ても名前が変わってもわしの娘じゃと話した後で「於一には、大変な途を歩ませてしまったかも…」篤姫を心配している胸のうちを話すのだった。そんな忠剛をお幸(樋口可南子さん)や尚五郎が励ます。

篤姫と幾島が座り込みを続けて4日目となっていた。ようやく英姫が出てきて対面できる事に。英姫は以前と同様に御簾の中で鼻から下を三角巾覆いで隠している状態だった。英姫は篤姫に会いたいから出てきたのではなく藤野が困って泣きつかれたので出てきたと話し「こちらからの用は無い。そちらから述べよ。」っと篤姫に。篤姫は先日英姫が自分の御台所入りについて反対意見が多いと言ったのは嘘か誠か?っと尋ねるのだったが英姫はその問いには答えずに殿(斉彬)に聞けば良いとだけ告げて下がろうとした。篤姫はそんな英姫に母上様が自分に冷たいのは自分が島津の分家の出だからですか?っと尋ねて英姫に近づき勢い余って御簾を外してしまうのだった。篤姫は英姫が花から下を隠している状態の顔を初めてまともに見て驚くのだった。自室に戻った篤姫は情報を仕入れてきたらしい幾島から英姫は幼い頃に煩った病が原因で顔に大きなひどい痘痕がありそれで顔を隠して人前に出る事を極端に嫌っているのだとゆう事を聞くのだった。篤姫は英姫が自分を嫌ってまともに会ってくれなかったのではなかった事を知ってほっとすると同時に英姫を思いやるのだった。

嘉永七年一月再びペルリの艦隊がやって来た。井伊直弼(中村梅雀さん)が登城して徳川斉昭(江守徹さん)と幕府としてどう対応すれば良いかの話になるが開国派の直弼と攘夷派の斉昭では激しく意見が対立するだけで収集がつかなかった。困り果てた阿部は薩摩の斉彬に江戸に来てくれる様に頼むのだった。連絡を受けた斉彬はすぐに江戸に向かうことにしたがその前に今和泉島津家をおしのびで訪問して忠剛を見舞った。ペルリ来航で砲台建設も急がねばならぬ時に病床に伏してすみませんと謝る忠剛をそんな体なのによくやってくれたとねぎらう斉彬。斉彬は篤姫に言伝はないかと訊るが忠剛は無いと答えたがただ一点だけ頼みたい事がありますと斉彬に。尚五郎の父肝付兼善(榎木孝明さん)は尚五郎に西郷吉之助(小澤征悦さん)の江戸行きの為の路銀を渡してやるのだった。尚五郎は父から預かった路銀と自分が用意した守り札を西郷に渡した。西郷は感涙する。西郷は自分が留守中の薩摩の自宅の事を大久保正助(原田泰造さん)に頼むのだった。斉彬は江戸へ出立して篤姫もその事を知るのだった。

江戸城内では今後の米国の関係について話し合い。その結果ついに日米和親条約を締結する事になり下田と函館を開港して長年続いた鎖国に終わりを告げたのだった。江戸に向かっていた斉彬に薩摩からの手紙が届く。手紙は忠剛の死を知らせるものだった。斉彬は江戸に到着して薩摩藩邸に入った。篤姫は喜んで早く会いたいとうきうきするが斉彬は繁忙ですぐに対面する事はできなかったのだった。斉彬は英姫と篤姫の話に。英姫は先日の出来事(自分が会うまで座り込み続けた)を話しさすが篤姫じゃと笑う斉彬。が話が篤姫の御台所の事になると英姫は島津の分家の娘が御台所になるのはあり得ない等と厳しく発言して「そんな者を屋敷に置いておく必要など無いではありませぬか!」っと言う。斉彬はその発言に不機嫌になり退席する。その際に「そなたの言うことは正しい。しかし人を無用に傷つける。」っと諭すのだった。

篤姫は斉彬の側室らと子供らと共に斉彬と対面した。こうゆう場には英姫は顔を出さないのだった。篤姫は斉彬に挨拶するが斉彬は答えずに表情を険しくする。対面の後斉彬は個別に篤姫を呼ぶのだった。江戸の暮らしには慣れたか?とか、家祥が将軍となって家定と改名した事等を話す。自分が御台所になれるのかと不安な篤姫に「わしを信じろ」っとまもなく公儀から正式に輿入れについて沙汰があるだろうと答える斉彬。幾島も斉昭が強硬に反対している事を尋ねるが斉彬はいずれわかる事だと諭すのだった。とりあえずほっとする篤姫と幾島。今度は米国との関係の話に。斉彬は和親条約と開港した事を話し今後米国と対等に渡り合う為には日本は強い国になる必要があると説いくのだった。その後篤姫が今和泉家の事を斉彬に尋ねると斉彬は人払いをして篤姫と2人だけになり忠剛が亡くなった事を篤姫に伝えるのだった。篤姫はどうしてこれまで自分にその知らせが無かったのか?っと斉彬に尋ねるが斉彬は先日病床の忠剛を見舞った時に篤姫に自分が死んだ事を知らせないで欲しいとそれが自分の遺言だと頼まれたとゆう。それには自分の事で心を乱す事なく一途に修業を積んで欲しいという忠剛の願いがあったからだと。斉彬はその場では忠剛の願いを受け取ったが篤姫と話していてやはり隠しておく事はできぬとゆう思いになり打ち明けたと話す。斉彬は自分は忠剛との約束を破ってしまった形になるが実父忠剛の篤姫を気持ちそして自分の気持ちをわかって欲しいと篤姫に話す。2人の父親の思いを受け止めたのか篤姫の目から涙が溢れるのだった

小松清猷(沢村一樹さん)は妹のお近(ともさかりえさん)に忠剛の供養の為に香を焚いてくれと頼み香を焚いて2人で忠剛をしのぶ。尚五郎は今和泉島津家に来て仏前に手を合わせた。仏前には篤姫が鶴丸城に上がる際に自分の形見にと置いていった史書が置かれていてお幸が説明する。お幸は忠剛が死ぬ前日に庭を散歩したいと言うので自分と忠敬(岡田義徳さん)で支えて歩いた。忠剛には庭で子供の頃よく木に登って遊んでいた於一の姿が見えたらしく「於一、降りて来い。」っと叫んだとゆう。お幸と忠敬も同じように於一に呼びかけた。その後も忠剛は「於一はどこにいってもわしの子じゃ。」っと何度も繰り返してそのまま意識を失って亡くなったと。その話を聞いた尚五郎は庭のその木を見上げるのだった。篤姫は実父忠剛の死を悼んでいた。ちょうど桜が咲き誇る時節だった。







英姫が顔を隠していて御簾越しにしか篤姫と話さなかったのは病気の後遺症の痘痕があったからなんですね。もうすぐ篤姫は江戸城に入る訳ですから薩摩藩邸で過ごすのもあと僅かなんでしょうけど英姫と心が通い合う事はあるんですかねぇ。

忠剛が亡くなってしまいましたね。結局過労が原因ってゆう感じだったんですかねぇ。娘を思いやって自分の死を知らせないで欲しいってゆうのはせつないですなぁ。その約束を守れずに忠剛の気持ちを篤姫に話してしまった斉彬も。

2008/04/01 (Tue) 22:35
篤姫 13話    江戸の母君

篤姫(宮崎あおいさん)一行を乗せた船は荒れた日向灘を航行していて篤姫も船酔いで吐いてしまう。篤姫の生家今和泉島津家では島津忠剛(長塚京三さん)が病の床に。肝付尚五郎(瑛太さん)が見舞いに来た事で自分の病気の事が藩内にも知れ渡ってしまった事を察知する忠剛。篤姫の鶴丸城入りに付いていった侍女のしの(小林麻子さん)がお役ご免で戻っていた。しのによると篤姫は現在日向の港だとゆう。忠剛はあらためて尚五郎に申し訳なかった(篤姫と結婚させてやれなくて)っと謝るがそんないきさつがあった事など知らない忠敬(岡田義徳さん)は?状態。尚五郎は殿に従って江戸に出たいと申し出ている事を忠剛らに伝えるのだった。

篤姫の乗った船は瀬戸内海に入りようやく波も穏やかになり篤姫の船酔いも回復していた。篤姫は看護してくれた幾島(松坂慶子さん)に礼を言う。篤姫一行は京都の薩摩藩邸に。藩邸には江戸の英姫(余貴美子さん)からの贈り物(最高級の西陣織の反物)が届いていた。篤姫と幾島は近衛家に行き近衛忠熙(春風亭小朝さん)に会い薩摩からの土産物を献上して食べてもらう。篤姫は忠熙の侍女村岡(星由里子さん)にも挨拶。篤姫と忠熙がお茶を一服とゆう事で席を離れた後村岡は幾島に篤姫が御台所になり大奥に上がった際に幾島も大奥に老女としてあがれる様にとりなした事を告げ幾島も骨折りに感謝するのだったが村岡は幾島に篤姫が御台所になる事に対して反対勢力がある事をほのめかし道のりは容易では無いだろうと話すのだった。

江戸でも篤姫が家祥(堺雅人さん)の御台所になろうとしている事を知った徳川斉昭(江守徹さん)が老中の阿部正弘(草刈正雄さん)に猛烈に反対していた。その事は阿部から薩摩の島津斉彬(高橋英樹さん)にも伝えられ斉彬もなんとかせねばっと苦慮するのだった。尚五郎が登城して斉彬の元に。最近の藩内の様子を聞かれて最近は攘夷を叫ぶ若者が多い事を報告する尚五郎。尚五郎は自分が斉彬について江戸に行けるものと思っていたが斉彬は西郷を江戸に連れて行くとゆう。西郷の意見書が優れていた為の異例の大抜擢とゆう事だった。その事を西郷に伝える様にと言われるが尚五郎の落胆は明らかだった。尚五郎からその事を聞いた西郷吉之助(小澤征悦さん)は大喜び。大久保も祝福するが尚五郎が江戸に行けない事を知り申し訳なさそうになる。尚五郎の失意は大きかったが次のチャンスを狙って頑張る事に。

京都を発った篤姫は陸路東海道を江戸に向かっていた。その途中富士山がはっきり見える場所で江戸からも富士山が見えると幾島から聞かされた篤姫は「お守りください!」っと富士山に手を合わせて祈るのだった。そして薩摩から2ヶ月かかってようやく江戸入りして裏門から薩摩藩の江戸屋敷に入った(しきたりでそうなっている)。老女の小の島(佐藤藍子さん)が篤姫を出迎えて薩摩屋敷における色々なしきたりや屋敷の中の様子(どうゆう人間関係なのかとか)を説明する。長々とした説明が終わってようやく自分の部屋に入った篤姫の元に今度は英姫付き老女の藤野が挨拶に来て奥方様(英姫の事)との挨拶は明日になると告げるのだった。自分の母親となる英姫にすぐに会ってみたいと思っていた篤姫は拍子抜けしてしまう。しかも明日だと言っていたのにその後3日経っても英姫に挨拶する事ができずに焦りと苛立つ篤姫。幾島がなだめるのだった。

尚五郎は今度の機会を待つ事にしたもののやはり江戸に行くことができなかったとゆう残念な気持ちとゆうかあきらめきれないのと本当に次の機会があるのだろうかとゆう焦りがあって小松清猷(沢村一樹さん)の元を訪れて自分の心情を吐露するのだった。小松は尚五郎に斉彬から琉球に行く様に命じられた事を告げる。自分もこの時期に殿の側から外される形で琉球にとゆう葛藤と苦しみがあったが殿に何か考えがあるのだと信じる事にしたと話して尚五郎に殿の目は節穴ではないぞ。殿はきっとお前がこれからの薩摩に必要な人間だと思ったから国元に残したのだっとと諭すのだった。小松の言葉を聞いて尚五郎は「自分が恥ずかしゅうございます」っと反省するのだった。小松は尚五郎に「薩摩を頼んだぞ」っと告げる

江戸の島津屋敷ではようやく篤姫が英姫に挨拶ができる事になり喜んで英姫の元に向かう篤姫だったが…英姫は御簾の向こう側でしかも目から下を隠したままの姿での対面だった。篤姫の御台所の件について「島津の分家の娘が公方様に嫁ぐなど、誰ひとり認めてはおらぬ」と否定的な意見を。篤姫は驚き「誠でございますか?」と食い下がるが英姫はそれ以上答えようとはしなかった。自分の部屋に戻った篤姫は自分は御台所になると決心して薩摩からはるばるこの江戸にやって来たのにっと納得行かずに幾島にどうなっておるのか?っと苛立ち説明を求めるが幾島は「殿を疑ってはなりませぬ」と諭すのだった。そして幾島は昔の幾姫との失敗経験から今度は自分がちゃんと篤姫を守り抜いてみせるとこの件に関しても付きとめてみせると話しだから篤姫に気持ちを安らげるように願うのだった。阿部は家祥に御台所の件を申し入れるが家祥は「今欲しいのは火鉢じゃ。豆を煎る火鉢じゃ。」と答えるのだった。





う~ん(^^;)何か今回も結局話はあんまり進みませんでしたよね。薩摩から京都経由して江戸入りとドラマの中では2ヶ月が経過していた訳ですけど結局篤姫が英姫に会ったのと尚五郎が江戸行きならずショックってゆうだけでしたもんねぇ。

英姫怖ぇえええ(^^;)ってゆうか目だけ出して低い声で話すので不気味でしたね。あれ顔全部出さないのは?篤姫の事を島津分家の娘だと見下しているからなんでしょうか。それとも病気か何か?

2008/03/24 (Mon) 22:19
篤姫  12話   さらば桜島

篤姫の江戸出立披露が行われる事になり篤姫(宮崎あおいさん)はその時に着る着物を選んでいたが幾島(松坂慶子さん)はもう既にその時に着る着物は自分が選んでいると篤姫に。幾島はその席に今和泉島津家の篤姫の本当の両親も来るがその対面の際に決して父上や母上と呼んではいけませんと戒め、わかっておるっと答える篤姫。今和泉島津家でも鶴丸城に上がる準備でてんわやんわだった。西郷吉之助(小澤征悦さん)と大久保正助(原田泰造さん)が肝付尚五郎(瑛太さん)の元を訪れて正助の母フク(真野響子さん)が作った手鞠を篤姫に渡して欲しいと頼み帰るのだった。

篤姫は島津斉彬(高橋英樹さん)と並んで上座(一段高い場所)から登城した島津家の親類縁者一同に挨拶した。斉彬は今日はめでたい儀式だから皆で祝おうと挨拶して能が行われた。篤姫は視線がつい両親や尚五郎の方にいってしまって幾島にきょろきよろするなと諭されてしまう。
それからは家単位の挨拶タイムになりまず島津の分家筆頭の島津忠教(山口祐一郎さん)と島津右近が対面。忠教は篤姫に話しかけて話題は囲碁の事になるが篤姫は囲碁の魅力について「碁石は将棋の駒と違い序列はないが、打ち手次第で局面が変わる。幾通りの生き方ができる石が愛おしい」と答えその答えに感心して斉彬に篤姫を選んだ理由がわかりましたっと話す忠教。そして対面は進み今和泉家の番になったのだったが忠剛(長塚京三さん)が「篤姫様におかれましては…お招きいただき法外の誉れにございます…」お幸(樋口可南子さん)が「姫様はお変わりなくお元気でおいでくださいませ…」と形式的な挨拶をして篤姫も形式的に挨拶して久しぶりの親子対面はあっとゆう間に終わってしまった。それから挨拶は更に延々と続いたのだが篤姫は両親と自由に話せなかった失望か退屈で疲れたのか幾島ら侍女から見ても明らかに集中力を欠いて落ち込んだ様な状態に。そんな時に肝付家の順番になったのだが尚五郎に挨拶されて手鞠を渡された篤姫は感極まって「今和泉島津家をよろしく頼みます」と言ってとうとう泣き崩れてしまうのだった。幾島が慌てて肝付家の者を退出させて篤姫を「何と無様な!」と叱り四半時間を置いて挨拶を再開するから化粧直しをする様に言うのだった。その後篤姫と幾島は失態を斉彬にわびるが
斉彬も篤姫が両親と形式的な挨拶ではなく普通に会話がしたかったのであろうと気遣う。

斉彬は篤姫にすぐに直接江戸には行かずに京都に立ち寄って公家の名門の近衛家の養女となってから将軍家に嫁ぐことになるとそれは外様大名の島津家から御台所になる事を快く思わない幕臣や大名もいるからだと説明し幾島も近衛家は自分が京で使えていた家だと話する。が篤姫は「また父上が変わるのですか…」っとつぶやくのだった。

篤姫の江戸出立の日が近づいて侍女らも篤姫の荷物の準備に大わらわ。篤姫はお幸から渡された仏像を見て母親を恋しがっていた。篤姫が呼ばれて部屋に行くと今和泉島津家の家族4人が来ていて驚く篤姫。斉彬の計らいだった。幾島は人払いをして自身も退出。篤姫は四半時の間家族と自由に話せる事に。篤姫は久しぶりに家族と普通に話ができて嬉しくてまるで子供の様に甘えるのだった。篤姫は両親に「どこにいようと私は父上さまと母上さまの娘です」と話す。お幸は「あなたは雲の上の人、あなたは磨かれました。ここまでなるのにさぞかし苦労したでしょう。江戸へ行ってもあなたらしさを忘れずに元気でいてくれたらほかに申すことはございません」っと話してお互い涙流して抱き合うのだった。

今和泉家に戻った忠剛が倒れてしまう。篤姫が出立する日となり斉彬は篤姫と盃を交わして婚儀はすべて江戸での仕儀だと「江戸で会おう」と告げて送り出すのだった。篤姫は駕籠にに乗り鶴丸城を出発。駕籠は今和泉家の前で止まった。忠剛も病床から起きて正装して屋敷の前で家族勢揃いで土下座して見送り篤姫に頭を下げるのだった。幾島は篤姫に「礼を返してはなりませぬ」と注意していたのだが篤姫は頭を下げて礼をしてしまうのだった。篤姫の乗った駕籠が動き出して娘の出立を最後まで見送ろうと体を起こす忠剛だったが倒れてしまうのだった

駕籠行列は市中に。尚五郎と西郷と大久保の前を駕籠が通り過ぎる。尚五郎はそこで帰ろうとしたが西郷と大久保が無理矢理尚五郎を抱えて籠を追いかける。駕籠は桜島がよく見える丘で止まった。篤姫は駕籠から降りて桜島に向かって大きな声で「今日までありがとうございました。これからも薩摩の皆を見守りくださいませ!」と叫んで泣きながら手を合わせるのだった。尚五郎らは船着き場まで追いかけるつもりだったがそんな篤姫を見てその場で土下座して篤姫に別れを告げて去ったのだった。

篤姫一行は船に乗り込み港を出た。船上からあの辺りが今和泉家の領地だと幾島に話し見つめる篤姫。篤姫は幾島に「そなたが嫌いじゃ」っと告げた後だからこそそなたに言っておくと話して
「薩摩を思うて泣くのは、これが最後じゃ」っと涙を流しながら薩摩の土地を眺めるのだった。
篤姫が薩摩を見たのは生涯これが最後となったのだった。








ようやく薩摩編終了って感じですね。京都に立ち寄って次回のうちにはもう江戸入りするみたいですから今後おもしろくなってゆくんですかねぇ。薩摩編は完全にホームドラマ&ラブコメみたいな感じでしたもんね。まさか大奥に入ってもこんな感じでは無いとは思いますけど。来週から登場する斉彬の正室英姫(余貴美子さん)何か顔の下半分布みたいなので隠してボソボソとしゃべっている場面が予告でありましたけど一瞬だったのにめちゃめちゃ強烈キャラでしたよね(^^;)

薩摩藩が一度の参勤交代で消費する金額は1万両(現在の5億円)だったとゆう事で。1700キロの道のりを2ヶ月かけて江戸にとゆう事でしたけどすごいですねぇ。薩摩藩はまだ大藩だから出せるとして近隣には小藩もあったでしょうにそうゆう藩はどうしてたんでしょうねぇ。

2008/03/17 (Mon) 19:37
篤姫   11話    七夕の再会

う~ん(^^;)完全に寄り道的な話でしたよね。今後幕末時に幕府側の人間となる篤姫と倒幕の最先方となる島津家の家老になる肝付尚五郎(瑛太さん)とゆう対立する事になる2人と対比させる為の回だったんでしょうか。

島津斉彬(高橋英樹さん)は篤姫(宮崎あおいさん)を徳川の次期将軍の家祥(堺雅人さん)の御台所にするつもりで話を進めている事を篤姫の実父の島津忠剛(長塚京三さん)にうち明ける。ここだけの秘密とゆう事だったが屋敷に戻った忠剛が妻のお幸(樋口可南子さん)に話したのを息子の忠敬(岡田義徳さん)が立ち聞きして黙っておられずに尚五郎に話してしまう。

尚五郎は篤姫が薩摩から遙か遠く離れた江戸に行ってしまうと聞き自分も薩摩藩の何かの役職で江戸に行かせて欲しいと小松清猷(沢村一樹さん)の元に頼みに行く。すると数日後になんと斉彬から鶴丸城に直接の呼び出しがかかる。斉彬は尚五郎に会って気に入ったらしく江戸勤めの事を考えてやるとゆう事に。その後異国とどう対応すれば良いと思うか?等の話になり異国の良い所は学んで逆に日本の良い所も外国に学ばせる等と話す尚五郎に感心。斉彬は尚五郎が身分の低い西郷吉之助(小澤征悦さん)らとつきあっている事も咎めずにむしろ西郷から出された意見書は群を抜いて良い物だったと褒める。しかし流石に藩主自ら西郷らに会う事はできないのでそうゆう若い身分の低い藩士と自分との仲介役みたいな事を頼むと尚五郎に。尚五郎が篤姫とも長年の友達でよく今和泉島津家に行っていて話していた&篤姫と尚五郎がお互いに昔自分が2人の父親に渡したお守りを現在も持っている事等から尚五郎が篤姫に惚れている事を感じる斉彬。自分が篤姫を養女にした事で尚五郎の篤姫への思いか叶わなくなってしまった事を察したからか斉彬はその場に篤姫を呼んで尚五郎と対面させてやる事に。朝から晩まで幾島(松坂慶子さん)による教育で精神的に参っていた篤姫は尚五郎に会えるとゆう事で嬉しく満面の笑みで尚五郎の元に。それは篤姫が鶴丸城に入城してから見せた事の無い様な笑顔だった。篤姫が尚五郎と碁を打たせて欲しいと斉彬に頼み斉彬も2人だけで碁を打たせてやる事に。2人きりにするのかっと慌てる幾島をあの2人は大丈夫だからとそれに尚五郎はおそらく御台所の話も知っているとなだめる斉彬。篤姫と尚五郎は久しぶりに碁を打ちながら話すが尚五郎が御台所の話を知っていたので驚く篤姫。

尚五郎が忠敬からその話を聞いたと知りあのおしゃべり男め~っと怒る篤姫。篤姫は同時に忠敬が知っているとゆう事は両親もその事を知っているのだと感じる。尚五郎は篤姫と対峙して以前よりも人間的に成長して大きくなっている事を自分からますます遠い存在になってしまった事を感じるのだった。篤姫は尚五郎に自分が薩摩から居なくなった後の家族の事や薩摩の事を頼むとゆうのだった。

尚五郎が帰った後で斉彬は「篤姫はその気はなかったのか?」と尚五郎の事は好きではなかったのか?っと尋ねるが篤姫は尚五郎には仲の良い友達だとゆう以上の感情は持ってないと答えこれには斉彬もそなたは男女の機微には疎い様じゃのうっとつぶやくのだった(結局尚五郎の思いは最後まで篤姫には伝わらずって事で篤姫の江戸へ向かう日程が本決まりになり斉彬は別れの宴を行うと篤姫に告げるのだった。





予告では来週ようやく篤姫が薩摩を離れるみたいですけど忠剛が何か倒れる?様な感じの場面がありましたね。あの感じだと脳卒中でしょうかね。今と違って脳の外科手術なんてまだ無い時代ですから脳卒中で倒れたらもうオワタの時代ですもんねぇ。篤姫が泣きながら桜島に向かって叫ぶ場面がありましたけど。なんかライトな青春ラブコメでっかってゆう感じもありましたよね。篤姫と尚五郎2人のシーンの時に流れる音楽もそんな感じで。

2008/03/11 (Tue) 21:57
篤姫  10話  御台所への決心

島津斉彬(高橋英樹さん)から篤姫(宮崎あおいさん)を徳川宗家の次期将軍の家祥(堺雅人さん)に正室の御台所として嫁がせると聞かされてだからその為に京から呼んで篤姫の教育を頼んだのだっとうち明けられた幾島(松坂慶子さん)はそれまで以上に篤姫を1日中ビッシリと厳しく指導(箸の使い方話し方とか琴とか)するのだったが耐えられなくなった篤姫はブチ切れて文句タラタラ幾島に反抗状態(至近距離で幾島にガン飛ばす篤姫ワロタ)。

そんな篤姫に呆れた幾島は「篤姫様は子供ではなくて赤子ですな」っと強烈なイヤミ&悔しかったら大人らしく頑張って見ろっとゆう感じで声をかけて篤姫を挑発するのだったが篤姫はその誘いに乗らずにそうじゃ、赤子だから眠くて眠くてっと逆に幾島をおちょくる感じに。

自分が一生懸命にやっても篤姫に自覚がなければどうしようもないと感じた幾島は斉彬に将軍の御台所になる事を篤姫に伝えるべきだと進言するのだったが斉彬は1度はまだ時期尚早だと躊躇。しかしその後篤姫の様子がますますひどくなったので結局斉彬の口から将軍家に嫁ぐ事を篤姫に伝えたのだったが…予想外の話に驚き覚悟どころではなくなった篤姫は急に母親恋しさの気持ちに襲われて夜中に鶴丸城から逃亡を図って今和泉島津家に帰ろうと考えるが城から出られる訳もなく失敗。この事を聞いた斉彬は篤姫の元に。篤姫はそんな斉彬に碁を打ってくれと頼むのだった。で碁を打ちながら篤姫は「私は父上に利用されるのでしょうか?」っとストレートな質問を斉彬に浴びせて斉彬も余計な言葉は話さずにそうじゃっと認めたのだった。篤姫に幕府の中に入ってもらって幕府を動かしてもらいたい等と話すのだった。その問答のさなか斉彬の碁の打ち筋が乱れなかった事で斉彬を信用した篤姫は将軍家の御台所になるとゆう運命受け入れる事に。しかしそれは自らの意志で嫁ぎたいっと斉彬に告げるのだった。

その日からは幾島の教育にも耐えて頑張る様になり自分が嫁ぐ徳川家の事を知る為に徳川将軍家の歴史が書かれた書物に目を通すようになるってゆう感じでしたね。

ただ篤姫から家祥とはどの様な方なのですか?っと問われた斉彬は困ってましたよね。せっかく将軍家に嫁ぐ覚悟を決めた篤姫にその相手が暗愚とは言えずってゆう感じで。会える日を楽しみにして待てとかごまかしてましたけど。斉彬も参勤交代の話で自分に鋭い突っ込みと意見を言った家祥の記憶があるので外見と違って実はただ者ではないっと思う部分もあるがそれ以外で伝え聞く噂は…ってゆう感じですからねぇ。先週は死んだ父親(家慶)の遺体をぜんまい仕掛けにすればまた動き出すんじゃないかっとかどしゃぶりの雨の中花に水やりしてましたし今週は庭を歩き回る鳥を捕まえようとして失敗してドテっと倒れ込んでしまうって感じでしたね。

来週は篤姫と尚五郎(映太さん)が再会って事でしたけどもうてっきり完全に離ればなれの遠い存在通しになるのかと思ってましたし再会するにしてもかなり後かなぁと思ってましたのでもう再会なのかよっとちょっと拍子抜けですけどね。






それにしても喜怒哀楽が激しいヒロインですなぁ。10話って事でもう約5分の1が終わってしまいましたけどなんか全然話が進んでない様な気が(^^;)今から見る人でも十分話についてゆけるってゆう感じですもんねぇ。

2008/03/04 (Tue) 21:14
篤姫  9話     篤姫誕生

島津斉彬(高橋英樹さん)から於一(宮崎あおいさん)を島津本家の姫君として恥ずかしくない様に教育してくれと頼まれて京の近衛家からやって来た幾島(松坂慶子さん)は於一付きの老女となり早速ビシビシと姫様教育を始める。まず大きな声で話す事が大事だと。配下の者が迷うようなあいまいな物言いやつぶやきも駄目だと注意する。そして1度口にしたことは取り消せないので迂闊な事も口にするなと教えるのだった。終始幾島が手本を見せる様に大声で話し続けるので頭が痛くなり参ってしまう於一。幾島は於一の薩摩訛りも早く直せとゆう。幾島はきっとその薩摩訛りは於一を育てた乳母から移ったのだろうと話すのだったがそれを聞いた於一は亡き菊本(佐々木すみ江さん)の事を思い出してムっとするのだった。幾島は島津本家の姫となったからには薩摩以外の大名家や公家に嫁ぐ事になるのにそんな訛りのままでは嫁には行けぬと言う。於一はならば嫁に行かないとゆう。幾島はそれでは口うつしで学ぼうと自分の話す言葉を真似る様にと於一に。嫌がる於一に幾島はこれは斉彬の意思だと諭すのだった。於一も斉彬の名前を出されては従うしかなかった。

幾島の教育は言葉だけでなく長刀等もだった。元気さには自信のある於一だったが幾島の長刀の腕は相当な物で於一も押されまくり。幾島は斉彬の姉の郁姫付きで京の近衛家に行きそのまま近衛家に仕えたという。その幾島が留守と聞き喜んだ於一がリラックスしているといつの間にか戻ってきていた幾島が居てまたすぐに教育再開で完全に参ってしまう於一。斉彬がようやく江戸から薩摩に戻った。斉彬は幾島に於一の様子を尋ねる。幾島はあきれた様にあれほどのじゃじゃ馬ははじめてだと斉彬に話す。於一も斉彬に挨拶する。父娘となってからの初の対面だった。於一の顔に久しぶりに笑顔と元気さが戻った。斉彬は於一の名前を「篤子」に決めたと話す。11代将軍徳川家斉の正室となった斉彬の大叔母の茂姫にあやかった名前(茂姫が嫁ぐ前に名乗っていた名前)だとゆう。於一はこれからは篤姫と呼ばれる事に。幾島は斉彬にどうして自分がわざわざ薩摩に呼ばれたのかその理由を尋ねるのだった。篤姫の教育を急ぐのは既に篤姫の嫁ぎ先が決まっているからか?と尋ねるのだったが斉彬はさぁっとゆう感じでとぼけるのだった。幾島は今度はどうして篤姫を本家の養女にしたのかわからないっと尋ねる。幾島はいまのうちならまだ間に合うと篤姫を元の暮らしに戻して自由にのびのび育てるのも一考ですと篤姫を養女にしたのは失敗ではっと斉彬に。が斉彬は話をそらして自分の姉の郁姫を長きに渡って立派に支えたではないかと幾島に告げるが幾島は郁姫と篤姫ではあまりに資質が違うと呆れた様に答えるのだった。斉彬はまぁそう言うなとなだめて篤姫の修業に力を貸してくれ後悔させぬからと告げるのだった。斉彬にここまで言われては幾島も引き受けざるを得なかった。

江戸では大変な事態が起こっていた。12代将軍徳川家慶が亡くなったのだ。後継将軍候補は家慶の息子の家祥(堺雅人さん)だったが家祥は暗愚で将来に不安があった。この為幕府ではしばらく家慶の死を伏せる事に。老中阿部正弘(草刈正雄さん)は徳川斉昭(江守徹さん)に家慶死亡を告げ黒船来航の今後の対策を協議する。緊急事態の為に外様だ等と言っておれず島津に頼る事に。薩摩にも黒船の脅威は伝わっていて篤姫も知ったのだった。篤姫は怖がるどころか黒船に興味を示す。斉彬は異国の船は蒸気の力で動き船体も鉄でできていると話し薩摩でもそんな船を作ってみたいと話すのだった。篤姫は船を造るのは戦闘の為ではなくて異国と互角に渡り合う為だろう等と自分の考えを斉彬に。斉彬は篤姫の考えが自分の持論と全く同じだった為に驚きそなたは男に生まれた方が良かったのかもしれぬのうっと声をかけるのだった。がその後で斉彬は「おなごにしかできぬこともある」っと篤姫を諭すのだった。

肝付尚五郎(瑛太さん)は西郷吉之助(小澤征悦さん)大久保正助(原田泰造さん)らと共に小松清猷(沢村一樹さん)の元を訪れて黒船来航等について話を聞くのだった。小松の所に来ていた島津忠敬(岡田義徳さん)は西郷の顔を見て昔我が家を危機に陥れた奴だとそれにこんな身分の低い奴らとつきあっているのか?っと尚五郎を責めるのだったが小松は良いと西郷らも家にあげて話をするのだった。小松は斉彬が開国してもよいと考えているとしかしそには異国の脅威に対抗できる力が必要だと考えている事を話すのだった。小松の妹のお近(ともさかりえさん)は尚五郎に於一への伝言を伝えたと話す。その内容から尚五郎だけでなく於一み大久保らとつき合いがあった事を初めて知り驚く忠敬。小松は皆に於一が篤姫になった事を話すのだった。尚五郎と忠敬から於一が篤姫になった事を知った忠剛(長塚京三さん)とお幸(樋口可南子さん)。忠敬は西郷の話を出して尚五郎があんな者らとつき合っていたと怒るが忠敬は西郷はなかなかしっかりした若者だと話すのだった。忠敬は尚五郎だけでなく於一も西郷らとつきあいがあったと話した為これには驚く忠剛とお幸だったが於一が鶴丸城に行ってしまってから寂しい毎日だった為に於一の話が出ただけでジーンとしてしまうのだった。忠剛の姿が見えなくなったので尚五郎が捜すと庭のくろがねもちの木の所に居た。忠剛はこのくろがねもちの木は於一が生まれた時に植えたものだとしみじみと話すのだった。そして娘がどんどん自分の手を放れて遠くへ行ってしまうと思い寂しいのだと。尚五郎も大好きな於一が手の届かぬ所にっとゆう事で思いは同じだった。

斉彬に言われた為に篤姫の教育にますます熱が入る幾島。もう今日は疲れたから辞めだっと侍女のしのに話しかける篤姫に今後は自分と広川以外とは直接口を聞いてはなりませんと告げる幾島。これには流石に篤姫も切れて怒りを爆発させる。篤姫は「私は郁姫さまではない!幾島の思い通りにはならぬ」と怒る。そして自分には菊本という老女がいた。自分の薩摩訛りもその者から伝わったと。しかし共に居て心がやすらいだと話すのだった。そして「郁姫さまは幾島といて心が安らいだのか?」と幾島に問う篤姫。幾島の脳裏に京での郁姫との昔の日々が蘇り複雑な思いになる。幾島は郁姫の事には今後触れないで欲しいとあなたもその菊本とゆう老女の事に触れられたくないでしょうからと篤姫を牽制するのだった(お互いに触れられたくない事には突っ込まない様にしようとゆう事で)。

家慶の死が薩摩にも伝わり斉彬は自分の計画を急がねばならぬと考える。斉彬は幾島を呼び家慶が死んだ事を伝えるそしてこれまで隠していた本心を打ち明ける。斉彬は篤姫を徳川宗家の家祥の正室に考えているっと幾島に打ち明ける。幾島は最初冗談だと思って笑ってしまったのたが、斉彬が表情変えず真剣な顔をしているのを見てこれは冗談ではないとゆう事に気づき驚くのだった。篤姫が次期将軍の御台所にっとゆう驚きだ。篤姫は19歳になっていた。






視聴率は好調の様ですけどなんででしょうかね。おもしろく感じられないんですよねぇ。やっぱり幕末物はあまり好きじゃないってゆうのがあるからでしょうけど。幕末物って戦闘シーンも萌えませんもんねぇ。やっぱり戦国時代の合戦じゃないと(^^;)。大奥編になって女性キャストが増えると楽しみもあるんでしょうけど。

2008/02/25 (Mon) 22:50
篤姫  8話  お姫様教育

於一(宮崎あおいさん)は島津本家77万石の養女になって鶴丸城に入城。鶴丸城には江戸城同様大奥があった。江戸城に比べると規模は小さいが組織的構造は同じだった。

島津本家の姫となる於一には立派な部屋(調度も全て新調)や着物等も用意されていたがこれまでは姫とはいえ城住まいではなくいつでも1人で自由にどこにでも出かけられたのが四六時中侍女らに見張られている様な生活になり手洗いにも侍女がついてくるとゆう事で篭の中の鳥の様に息が詰まって辟易して精神的に参ってしまうのだった。

島津斉彬(高橋英樹さん)から自分が薩摩に戻るまでに於一を本家の姫君として育てよと厳命されていた老女広川(板谷由夏さん)が事ある毎に口うるさく言うのと慣れない城暮らしでちょっとした失敗をしてしまった時に声を出してあからさまに失笑する侍女達に分家上がりの姫だと馬鹿にされていると感じた於一はますます殻に閉じこもって元気を無くして食欲まで無くなってしまうのだった。お幸(樋口可南子さん)からもらった普賢菩薩を一日中ぼんやりと眺める日々に。

侍女がお香を勧めた時にお近(ともさかりえさん)の事を思い出した於一はお近を城に呼んでもらう事に。お近は登城前に今和泉島津家に立ち寄りお幸(樋口可南子さん)から於一への手紙(於一が元気が無かった時に渡してくれと)を預かり肝付家で尚五郎(瑛太さん)から伝言(大久保正助の謹慎が解けて復帰した事と元気でいろとゆう事)を聞いて鶴丸城へ。

お近の顔を見て久しぶりに笑顔が戻った於一。尚五郎の伝言を聞き喜ぶ於一。しかし鶴丸城での生活の話になると地獄だっと嘆く於一にお近はお幸の手紙を渡すのだった。その中にはどうしても辛くなった時には手紙に付けた文を読めと書かれていた。その文とは自害した菊本の於一宛の遺書だった。お幸は忠剛から手紙を燃やせと命じられたがどうしても燃やせずに隠していたのだ
。菊本の遺書の最後には「…前へ前へ進め、それこそが於一らしさだ。それこそが菊本の最後の願いです」と書かれていて於一の目に涙が溢れる。於一は菊本が自分との今生の別れになった時に告げた「姫様がご養女の件をお迷いなのはわかりますが女の道は1本道にございます。自分のさだめに背き引き返すは恥にございますよ」を思い出すのだった。お幸と菊本の手紙でもう後戻りはできないんだっと決意した於一は手紙を読んで涙を流していた自分を偉そうな口調でとがめた広川に対して上座に立って「誰に向かって口を聞いておる!島津本家の姫であるぞ」っと一喝。その迫力にこれまで於一を馬鹿にしていた侍女らも思わず頭を下げひれ伏す事に。

それからの於一は言動や行動も姫らしく振る舞う様になりこれまでは史書しか読まなかったのを知識が偏りすぎるからと源氏物語等も読み始める事に。しかし突然京の近衛家から斉彬に於一の教育を命じられた幾島(松坂慶子さん)が鶴丸城に。何も聞かされてなかった於一は驚きながら
幾島に挨拶するが早速薩摩訛を指摘されてしまうのだった。これが於一と今後長いつき合いになる幾島との運命の出会いだった。







斉彬は於一の賢さに白羽の矢を立てて養女にしたって事ですよね。家定の正室として送り込んで将軍や大奥や幕府内の動きを探らせたりするってゆう目論見で。単に政略結婚的な正室ならおとなしい姫で良い訳ですから。

このドラマの斉彬はそうゆう野心ってゆうのはあまり表に出てませんけどフジの「大奥」の時の本田博太郎さん斉彬は露骨に野心が出てましたよね(^^;)

2008/02/19 (Tue) 20:51
篤姫   7話   父の涙

小さな子供の頃から自分の世話をしてくれていた乳母の菊本(佐々木すみ江さん)の突然の自害に激しく動揺しショックを受けた於一(宮崎あおいさん)。そんな於一に父親の島津忠剛(長塚京三さん)は菊本の事は今宵限り忘れる様にと命じる。忠剛によると屋敷に遺されていた菊本の遺品は全て処分して菊本の遺体も既に不浄門から出して身寄りの者に引き取らせたと、於一の島津本家への養女話が決まってめでたい最中に屋敷の中を自害による血で汚したからだと激怒するのだった。於一は菊本の葬儀も行われなかった事にショックを受ける。

そんな於一に母親のお幸(樋口可南子さん)が菊本が自分と忠剛、そして於一に書き置き(遺書)遺していた事を明らかにするが於一への書き置きは於一が読めば辛くなるからと忠剛が燃やしてしまったのだとゆう。お幸はこれも於一の事を思っての事だから父親を恨まない様にと於一に。お幸は菊本が自分の書き置きに遺していた悲壮な決意を伝える。菊本はこれから島津本家77万石の姫となる於一が自分の様な身分の低い乳母に育てられた事がわかると迷惑になると、だから自身の存在自体を今和泉島津家から抹殺して消し去る為に敢えて屋敷内での自害の道を選んだのだと。そんな…自分の為にっと苦悩する於一にお幸は薩摩一の仏師に造らせたとゆう小さな仏像を手渡して今後辛い事があった時にはこの仏像に手を合わせる様にと言うのだった。

肝付尚五郎(瑛太さん)が於一を訪ねてきて囲碁をするのだったが明らかに於一様子がおかしい事に気づいた尚五郎は敢えて菊本の話を切り出す。於一は菊本の死が悲しいと周囲の人間は早く忘れろっと言うが忘れる事なんてできないと話す。尚五郎は忘れるべきだとそして於一が今為すべき事をすべきだと話す。菊本の覚悟の死の意味を知ったのならその覚悟を無にする事なく前を向いて進む事が大事だと敢えて怒り口調で於一を諭すのだった。於一はこれまであまり怒る事のなかった尚五郎に驚くと同時に感謝するのだった。その夜於一は目覚めて部屋の中に菊本の幻(幽霊?)を見る。菊本は於一に笑顔で自分は死んで魂になり身が軽くなったゆえいづこへでも於一について行くと見守っていると告げて消えたのだった。

阿蘭陀商館から幕府にペルリ提督率いる亜米利加の軍艦が日本との通商を開く為に本国を出航したらしいとゆう情報が伝わる。既にその情報を知っていた島津斉彬(高橋英樹さん)は異国船襲来に備えての薩摩の錦江湾に砲台を作りたいと考えて忠剛にどの場所が良いか尋ねる。忠剛は観音崎辺りが良いと進言し早速砲台作りに取りかかる事に。斉彬はその席で夏までに於一を養女に迎えたいと忠剛に告げて江戸へと旅立った。斉彬の江戸入りは水戸藩藩主の徳川斉昭(江守徹さん)や老中の阿部正弘(草刈正雄さん)と亜米利加の今後の動きについて話し合う為だった。斉昭は国内一の攘夷派の存在だった。斉彬は軍艦が必要だと発言し斉昭もその通りだと同意する。江戸藩邸に戻った斉彬は小松清猷(沢村一樹さん)にこれで斉昭の御墨付で薩摩で軍艦が造れると話す(それまでは幕府の命令で軍艦になる様な大型船の建造は禁止されていたからだ)。清猷は今回の江戸城での話し合いはこうゆう風になる事を見越して斉彬と阿部が斉昭を利用したのだと察知するのだった。斉彬は清猷に於一の養女入りを早めよと命じるのだった。

今和泉島津家に島津本家からの使者が来た。於一の鶴丸城入城に関して侍女は全てこちらで用意するので今和泉島津家からついてくる侍女は不要だとゆう。驚く於一。お幸がそれはあんまりですっとせめて1人でも見知った侍女が於一についてゆける様に配慮して欲しいと使者に申し出るのだった。お幸は鶴丸城にはいったらもっと大変な事になりますよっとだからしっかりしなければなりませんと於一に言う。お幸は父親ともっと話しをせよっともう共に父娘としてこの今和泉島津家で過ごせる日は少ないのだからと告げる。菊本の件以降ギクシャクして父娘の会話があまりなかったからだ。於一は帰宅した忠剛に話しかけて鶴丸城入りの時に着る内掛けを着て見せる。於一は砲台の話を聞きたいと忠剛に言うが忠剛は疲れているのでまた今度っと於一を避ける様に去ってしまった。お幸は忠剛に寂しいのでしょうと告げもっと於一と話をしてやって下さいと話すのだった。於一は自分がよく読んでいた好きな書物を形見に置いてゆきますと父親に告げる。娘に改まってそう言われると照れくさくて何と言って良いかわからなくなった忠剛は二言三言話して逃げる様に部屋から出て行ってしまうのだった。結局父娘はずっとそんな感じのままあっとゆう間に於一の鶴丸城入城前日の夜になった。

今和泉島津家では身内での宴が催されていた。そこに尚五郎が肝付家からの祝いの品物を持ってきた。尚五郎は身内だけの宴と知り挨拶だけで帰ろうとしたが尚五郎の於一への気持ちを知っている忠剛は尚五郎に於一と囲碁をして帰れと言う。於一が鶴丸城に入城して島津77万石の姫になるともうこれまでみたいに気軽に囲碁をしたり話をしたりもできなくなってしまうからだった。2人もその事はわかっていて胸中複雑な感じで囲碁をして於一が勝ったのだった。於一は今まで囲碁の相手をしてくれた事や色んな事で話を聞いてくれた事への礼を尚五郎に。その別れ際に於一はお近(ともさかりえさん)に簪を渡してほしいと尚五郎に頼む。於一は尚五郎にも自分の物を渡そうとしたが尚五郎はお互いのお守り袋を交換しましょうっと申し出て於一も大喜びで交換する事に。尚五郎は帰り道に涙を流す。もう明日になれば於一とはこれまで以上に身分の差ができてしまってもう気軽に話せなくなる自分の手が届かなくなる遠い存在になってしまうのが辛かったからだ。

於一は父親と話そうと考えて忠剛の寝室に行くが忠剛は寝ていた(寝ているふりをしていた)。於一はお酒に酔って寝てしまったのだろうと部屋を出てお幸にその事を話すがお幸は狸寝入りだろうと話すのだった。お幸は於一に迷いがないかと尋ねる。お幸はこれまでまだ話してなかった於一が自分のお腹の中に居る時に庭先に山伏風の男が現れて於一を将来江戸に連れてゆくっと話した事を話す。お幸は於一はまるで黒金糯(くろがねもち)の木の様だと(逞しくて強い)話す。お幸は鶴丸城に入れば今和泉島津家とは比べものにならないぐらいに家臣達の数が一段と多くなるとだからこれまで以上に人の話や意見をよく聞く様にと諭す。そして迷う事があったら考えるなと自分を信じて感じるままに任せよと告げる。今宵限りでそなたの母親の役目も終わると話すのだった。

翌日城への出立前に於一と忠剛は盃を交わした。忠剛は於一が鶴丸城に入城して薩摩本家の姫となった時点でこれまでの上位と下位が逆になる(これまでの父娘の関係から主従の関係に立場が逆転する)のでその事をよく心得よと話す。於一は自分がこれまで今和泉家で育って幸せでした父上(おそらく父と呼ぶのはこれが最後)っと忠剛に告げる。忠剛も於一が自分の娘で良かった、これまで楽しく過ごせたと話すのだった。於一は「私はどこにいても父上、母上の娘であった事を誇りに思い生きて参ります。今日までのご恩、誠にありがとうございました。」っと両親に最後の挨拶をしたのだった。於一は鶴丸城からの迎えの駕籠に乗りこんだ。今和泉島津家の家族と家臣一同が総出で見送った。駕篭の中からその様子を見ていた於一は涙が止まらなかった。もうこの生まれ育った家には戻れないのだと。鶴丸城に向けて駕篭行列が進み始める。忠剛は庭にある黒金糯(くろがねもち)の木を見て「於一…」っとつぶやきこれまでこらえていた娘への感情が一気にあふれ出て来て止め処なく溢れる涙を必死に堪えるのだった。お幸も部屋で同じように娘との別れに涙していた。尚五郎は鶴丸城近くの通りで於一と交換したお守りを示しながら於一の駕篭を見送った。尚五郎の側には西郷吉之助らも土下座して駕篭を見送っていた。於一も皆の姿を見て涙があふれるがそれと同時に菊本が自分に告げた「姫様がご養女の件をお迷いなのはわかりますが女の道は1本道にございます。自分のさだめに背き引き返すは恥にございますよ」の言葉を思い出して噛みしめて今後の鶴丸城での生活への決意を新たにするのだった。駕篭は鶴丸城の中に入り門が閉じられた。それまで立って駕篭を見送っていた尚五郎も堪えていた感情が溢れだして泣き崩れるのだった(もう於一が自分には手の届かない遠い存在になってしまったとゆう事で)。





於一にとっては大きな人生の変わり目ってゆう回でしたね。これまで17年間慣れ親しんできた今和泉島津家の家族や知り合いと別れて島津本家77万石の姫君としての新生活がはじまるとゆう事で。家族や尚五郎との別れのシーンは流石にジーンと来ましたけど前半部分はまどろこしかった感じも。

自害して身分が低い乳母の自分の存在を抹殺して於一に迷惑がかからない様にしたってゆう菊本でしたけど自害しても乳母だったってゆう事実は残る気がするんですけどねぇ。後であんな乳母に育てられたからこの姫は駄目ぽっとか自分が生きてたら言われるからって事なんでしょうか。

今後は鶴丸城編で大奥編ってゆう感じになってゆくんですかねぇ。

2008/02/12 (Tue) 20:37
篤姫  6話   女の道

島津斉彬(高橋英樹さん)に突然於一(宮崎あおいさん)を島津本家の養女に迎えたいと言われた島津忠剛(長塚京三さん)は肝付尚五郎(瑛太さん)から於一と結婚したいと言われていた事をすっかり忘れてその話を受諾してしまう。で帰宅して家族に養女の件を話して夜になってからその事をようやく思い出した忠剛は慌てて肝付家に出向いて尚五郎と父親の兼善(榎木孝明さん)に頭を下げて謝るのだった。

忠剛の話を聞いている尚五郎は放心状態。領主にわざわざ出向かれて頭を下げられた手前文句も言う事等できずその場ではわかりました、於一の事はキッパリとあきらめますと私は大丈夫ですから等と答えるのだったが…内心はショックと動揺でパニックっとゆう感じに。それは剣術の稽古でやり場のない怒りをぶつける様に木刀振り回したり泥酔して泣き出したりってゆうのに現れてましたね。於一に自分と同じぐらいの相手との結婚話が来たとかだったら於一に自分の気持ちを告白して奪い返すとゆう事もできたでしょうけど斉彬からの養女の申し出ではどうしようもできなかったとゆう感じで。結局その後於一と碁を打っている時も自分の気持ちは告白できずに於一が養女の件で悩んでいる(斉彬がなぜ自分を養女に?自分のどこを気に入ったのかわからない)のにも親子になる間柄なのだから直接会って話を聞けば良いではないですか等とアドバイスしてしまう。

で斉彬と面会した於一はストレートにどうして自分を養女に選んだのかその理由を尋ねる。斉彬は於一がまず裏表の無い純粋なところが気に入った事、そしてちょっと変わっていた今は亡き自分の母親に似ている部分があった(嫁入り道具にどっさりと本を持ってきたり女性なのに自分の鎧甲を持って来たりと男勝りな面があった。於一が男装して藩校で講義受けようとしたのと似ているって事なんでしょうね)から等と話すのだった。

その後斉彬は自分には心から信じられる家族がおらず寂しいのだ(父親斉興とは対立したままだし腹違いの弟忠教も自分と共に藩政をっと思ったが辞退して領地に帰らせて欲しいと言われて去られた)っ等と於一に。そんな斉彬の一面を見てしまった於一は養女の話を受ける事を決意するのだった。

で帰宅した於一だったが自分を子供の頃から厳しく優しくしてくれた侍女の菊本(佐々木すみ江さん)が突然自害してしまってショックで半狂乱状態に。で次回は於一が菊本の死を乗り越えて新しい人生のスタートを踏み出すってゆう感じになるみたいですね。菊本が自害した理由も遺書から明らかになるみたいですね。

於一が斉彬の養女にっと聞いてから急に菊本の様子がおかしくなったとゆう感じでしたよね。養女の事で迷っていた於一が斉彬に話を聞きに登城する前に「姫様がご養女の件をお迷いなのはわかりますが女の道は1本道にございます。自分のさだめに背き引き返すは恥にございますよ」っと諭したのが菊本の最後の言葉になりましたね。

自分の存在が於一の今後にとっては邪魔になってしまうと考えたんでしょうかね。自分が若ければ於一付きの侍女としてどこまでもついてゆくってゆうのもあったのかもしれませんけど年老いた自分ではもはや…っとゆう事で。於一の成長が菊本の生きがいみたいな感じでしたし結婚しても里帰りできる様な所ならともかく島津本家の養女になるともう於一には会えなくなってしまうとゆう事で今後の自分の存在理由も無くなってしまったと感じたからなんでしょうかね。まぁその辺は次週とゆう事で。






今回は最後菊本の死でシリアスな展開でしたけど全体的には大河ドラマってゆうよりも朝ドラでラブコメってゆう感じですよねぇ。だからこれは朝ドラなんだと思えばけっこう楽しめるんでしょうけど大河ドラマとして見るとどうなのこれってゆう感じがしてしまうんでしょうね。大奥に入ってもこんなテイストなんですかねぇ。

NHKは若い年齢層向けのドラマに切り替えようってゆう感じなんでしょうね。4月からの改編でも木曜時代劇が土曜に移って45分枠から30分枠に変更。現在の木曜時代劇の時間(午後20時台)は若者向けの現代ドラマに変更でその第一弾が「バッテリー」って事ですけど実際に真面目に受信料払ってる人って高齢者層だと思うのにこの方針は訳わかんねって感じが。4月からの朝ドラもダンスがテーマみたいですし大人向けは土9のドラマだけになるのかなって感じが。

2008/02/04 (Mon) 20:49
篤姫  5話   日本一の男

17歳の於一(宮崎あおいさん)に初めて縁談の話が来るが於一の父親の島津忠剛(長塚京三さん)は不機嫌な浮かぬ顔。とゆうのも縁談の相手がお由羅(涼風真世さん)の息子島津忠教(山口祐一郎さん)の息子の右近(加治将樹さん)だったからだ。島津斉彬(高橋英樹さん)派の忠剛としては忠教からこの縁談が現在薩摩藩内で対立している斉彬派と斉興(長門裕之さん)派の架け橋になれば等と言われたがもしその縁談を受ければ斉彬派の人間達に裏切り者呼ばわりされる事は目に見えていたからだ。

この話を忠敬(岡田義徳さん)から教えられた肝付尚五郎(瑛太さん)は激しく動揺する。尚五郎は於一の事が好きだったからだ。忠敬によると右近との縁談を防ぐ手だては2つで1つ目は斉彬の側室になる事、2つ目は於一を嫁に欲しいという男が現れる事だとゆう。
尚五郎はいつもの様に於一と碁を打ちながらさりげなく縁談の話が来たらどうするのかっと訪ねるが自分にそんな縁談の話が来ているとは知らない於一は時期が来たら考えるだけと答えるのだった。

西郷吉之助(小澤征悦さん)と大久保正助(原田泰造さん)に於一に惚れているなら家柄の問題があっても結婚を申し込むべきだと背中を押された尚五郎は忠剛の屋敷の前まで行ったが勇気がなくその時はできなかった。於一も母親のお幸(樋口可南子さん)から縁談の話を知る事に。於一は殿様の言いつけなら仕方がないと話し縁談の相手の右近を見てみたいからと尚五郎に頼んで一緒に道場に(女1人で道場に行くのはおかしいから)。於一は弓の練習をしている右近を見る。於一は右近に好感は持ったが…とゆう感じで帰りの道中に自分は日本一の男に嫁ぎたい(自分にとって日本一だと思える人に)っと尚五郎に話す。

尚五郎は自分が於一の日本一の男になりたいと決意して自分の父親に相談。しかしやはり身分が違うと反対されてしまった為にこうなったら忠剛に直談判とゆう事で忠剛に於一を妻にしたいと申し出たのだった。忠剛は驚くが尚五郎が於一に縁談があると聞き急いだとか於一の事を愛しているとか於一にとって日本一の男になりたいと熱く語るので。忠剛もそんな尚五郎の熱意に押されて於一との結婚を認めて右近との縁談の話は断るつもりだと話すのだった。尚五郎は忠剛に於一にはまだ内緒にして欲しいと直接この事を話したいからと頼むのだった。

忠剛はお幸に肝付尚五郎の結婚申し込みを話し二人で喜ぶのだった。しかしお幸は於一がお腹の中に居た時に庭先に現れた修験者姿の男が「その子を江戸に連れてゆく」っと話した事を思い出すのだった。忠剛は斉彬の呼び出しで登城して即座に右近との縁談を断ったのだったが斉彬が忠剛を呼び出したのはその縁談の事ではなかった。斉彬もその縁談の事は知らなかったのだ。斉彬の話は於一を自分の島津本家の養女にして本家の姫にしたいとゆう事だった。


その他ではジョン万次郎(勝地涼さん)が登場してと尚五郎や於一と顔見知りになったって事でしたね。


尚五郎の必死の求婚も報われずとゆう結果に終わってしまう訳ですなぁ。於一が島津本家の姫になってしまうと鶴丸城で生活する事になる訳ですしもうこれまでみたいに気軽に会ってどこかに行く事も碁を打つ事もできなくなるぐらい更に身分の差が広がってしまう訳ですし。

2008/01/28 (Mon) 20:36
篤姫  4話   名君怒る

何か話が進むの遅ってゆう感じが(^^;)。それでも視聴率はけっこう良いんですよね。あおいたむは結婚しても人気あるって事なんでしょうか。個人的には「風林火山」の時みたいに次週が楽しみだってゆう気にならないんですよねぇ。

ストーリー的には島津斉彬(高橋英樹さん)が薩摩藩当主になっててっきり前当主斉興(長門裕之さん)派の人間らが処罰(切腹や遠島や左遷)されて先年斉興の弾圧で処罰されていた斉彬派の人間が復権するだろうと思われていたのがなぜか斉彬は両方とも行わず現状のままだった。

於一(宮崎あおいさん)は知り合いの大久保正助(原田泰造さん)の謹慎と大久保の父親の遠島処分が解かれなかった事を知り疑問を感じて斉彬が島津の各分家家族と対面する事になった時に思い切ってその事について尋ねてみるのだった(分家の姫が藩主の政治に口出しするってとんでもない事ですよね^^;)。

考えを聞かれた於一は先代で父親の斉興に遠慮しているのでは?っと答えるが斉彬は無実の罪で処罰された者の復権はつの内に必ずすると語るが今はその時ではないと争いはまた新たな争いを産むだけだ等と於一を諭すのだった(報復には報復をではいつまでもその連鎖が続いてしまって国がまとまらないって事ですな)。で最後には「それでもわしの成す事が信じられぬとゆうなら即刻この国から出てゆく事じゃ」っと言われて怒られてしまうってゆう感じでしたね。

於一は斉彬はいずれ処分を解いてくれるつもりだったのに自分が余計なでしゃばった事をしてしまってそれで斉彬が怒ってしまって取り消しになってしまったらかえって大久保に迷惑をかけてしまう事になってしまうと心配していたのだったが斉彬が全藩士に対して貴賎やお由羅騒動の処罰対象者問わず下賜金を与える事を決められたと聞かされて喜ぶ於一だった

斉彬は於一が史書を読むのが好きだと答えたり男装して藩校で勉強しようとした事とか自分との対面が終わって緊張が緩んで素が出まくりのところとか自分に対して正面から詰問したところ等でおもしろい姫じゃともう一度会ってみたいものじゃっと気に入ったってゆう感じですね。まぁこれがこの後於一が斉彬の養女になって篤姫になって徳川家定に輿入れするきっかけになったってゆう事なんでしょうか。

それにしてもこのドラマの於一は天真爛漫のお転婆さんですなぁ。



2008/01/21 (Mon) 20:58
篤姫  3話  薩摩分裂

何か退屈に感じてしまうんですけど(^^;)

政治的な動きってゆう点では島津斉興(長門裕之さん)が我が子忠教(山口祐一郎さん)を次期藩主に推すお由羅(涼風真世さん)一派の策略を間に受けて斉彬(高橋英樹さん)を次期藩主にと推す一派50名ほどをきちんとした詮議もせずに弾圧的に粛清(切腹や島流し)を行った。しかしこの事が逆に斉興の首を絞める事になり幕府の老中阿部正弘(草刈正雄さん)に隠居を勧告される。斉興は拒否するが今度は将軍徳川家慶から茶器か斉興に贈られ(最終通告を意味していた)結局斉彬が新しい島津藩主になったってゆうのだけでしたよね。

次期13代将軍家定となる徳川家祥(堺雅人さん)が外見や行動は知的障害みたいな子供の感じなのに斉彬に参勤交代の事について問答をした時だけ別人の様な鋭い感じになって斉彬がこれは噂されている様なただの暗愚な人間ではないと感じるってゆう場面もありましたね。


あとは於一(宮崎あおいさん)が自分では良かれと思ってした行為が実は人を傷つけてしまっていたとゆう事を学んだとゆう事で。何不自由なく育った姫の身分の自分が全く暮らしぶりの違う貧乏下級武士の大久保家の状態(一家の柱である父親が↑の騒動で遠島になり息子も謹慎で収入が無かった)に同情してよかれと思って島津家の台所から酒や鰹や鯛(於一にとっては当たり前に食べてる物だが下級武士にとっては高級すぎる物)を持って行ったり簪を売って生活費にして下さいと言って渡そうとした事が大久保フク(真野響子さん)に「私どもは物ごいではありません」っと断られて於一と自分達とでは元々身分が違いすぎて生活感覚も全然違う、貧しい下級武士にも誇りがあります等と諭されて挙げ句にもう2度とここには来ないで欲しいと言われてしまって(言葉使いは相手が姫だから丁寧でしたけど内心はかなり怒ってるってゆう感じでしたよね)ショックを受ける於一とゆう感じでした。で帰宅してその事を母親のお幸(樋口可南子さん)に話すがお幸には於一がその人を傷つけたと思っている事が奢りだと諭されるとゆう感じで。

この事で反省してしおらしくなって部屋で習字に没頭っと思ったら墨で自分の顔に落書きして侍女を驚かせるところはお転婆イタズラ娘のままって事で(^^;)

来週斉彬と於一が初めて顔合わせするみたいでようやく話が動きはじめるんでしょうか。


このドラマでは篤姫と小松帯刀、西郷隆盛、大久保利通が若い頃から交流があった様に描かれてますけど史実なのかフィクションなのかどうなんでしょ。宮崎あおいさんが可愛いのはわかりますけど大河ドラマとしては微妙ですよね。

2008/01/14 (Mon) 21:51
篤姫  2回     桜島の誓い

島津忠剛(長塚京三さん)や家臣らの努力が認められてようやく忠剛の謹慎が解けた。謹慎中ずっと部屋の中にこもりっぱなしだったので忠剛の体はかなり弱っていた。そんな父親の様子を見ていた於一(宮崎あおいさん)に兄の忠敬(岡田義徳さん)が調所広郷(平幹二朗さん)の屋敷に行って調所に会ったのだな?っと告げた為驚く於一。忠敬は肝付尚五郎(瑛太さん)から聞いたとゆう。父親の敵ではないか!っと怒り父親に話すとゆう忠敬にそんな事したら父親が驚き死ぬかも等と逆に牽制する於一。結局父親には秘密のままだった。於一は家に来た尚五郎に怒ってなんで話した?っと問い詰め町中で於一と一緒に歩いていたのが忠敬の耳に入ってどこに行っていた?と問い詰められ仕方なく話してしまったとゆう。しかし流石に調所の抜け荷の事は話してなかった。尚五郎は調所が抜け荷の他に偽金を作っているらしいと於一に報告する(島津家所有の荒れ屋敷で幽霊屋敷と呼ばれ誰も近づかない事を良い事に偽金作りのアジトに)。島津家の庭先に西郷吉之助(後の西郷隆盛)(小澤征悦さん)が来て忠剛や家臣に頭を下げた。吉之助が提出した岩本村の百姓の困窮を訴えた嘆願書が忠剛が謹慎に追い込まれた原因だった為だ。こんな事態になるとは思わなかったと詫びる吉之助を家臣らはお家取りつぶしの危機だったのだぞ等と責めるが忠剛は役目を忠実に果たしただけだと責めずに今後も役目をまっとうする様にと吉之助に命ずる。しかし父親を窮地に追い込んだ吉之助に怒り心頭の忠敬は竹刀で吉之助を何度も打ち据えた。逃げようともせずあえて受ける感じで。見かねた於一が止めようとして2人の間に入って吉之助をかばおうとするがそこに竹刀が。吉之助が逆に於一をかばって竹刀にうたれる。なおも吉之助を打ち据えようとする忠敬だったが本気を出した吉之助にあっとゆう間に竹刀を奪われて逆に竹刀を突きつけられて勝負有り状態に。

島津斉彬(高橋英樹さん)は独自に調査していた琉球関連の調査結果を老中阿部正弘(草刈正雄さん)に伝えた。阿部正弘はこの事で島津斉興(長門裕之さん)を藩主の座から降ろすと斉彬に告げるが斉彬はそうなると問題は調所広郷の処分ですなっと阿部に。その斉興と調所は藩の莫大な借金五百万両が全部返済できて逆に貯蓄金が百万両になったと喜んでいた。御法度の抜け荷貿易や偽金作りのおかげだった。斉興にしかしもし幕府にその事を咎められたらどうすると問われ自分一人が責任をかぶると答える調所だった。調所は先日会った於一の事を思い出すのだった。肝付尚五郎が西郷吉之助らが子供らに剣術等を教えている場所に行き突然一方的に吉之助に剣術の試合を申し込む。尚五郎がこうゆう行動に出た理由は於一に剣は強いのか?と聞かれ自信が無いと答えて囲碁同様剣術も駄目なんですね等と言われてしまったからだった。吉之助は腕を怪我しているとゆう事で代わりに大久保正助(後の大久保利通)(原田泰造さん)が尚五郎の相手をしたが全く勝負にならずに完全に力負けで打ち据えられて地面に倒れ込む尚五郎。そこに騒ぎを聞きつけて利世の父親の大久保利世(大和田伸也さん)が。利世は尚五郎の顔を見てこれはえらい事だと驚く。肝付家はこの辺りの領主の家柄でそれに比べると大久保家は武士としての身分は低く、普通だととんでもない無礼な事をしでかしてしまっておとがめがあっても仕方なしとゆう感じだった。吉之助や正助らもビビってしまって尚五郎に詫びるのだったが尚五郎は今後も自分に剣術を教えて欲しいと吉之助らに頼むのだった。身分の上下に全くこだわらない尚五郎の人柄に吉之助らも親近感とゆう感じに。で皆で酒を飲み語らうのだったが話題はやはり調所広郷の事だった。抜け荷の噂は吉之助らの元にも広まっていた。皆早く斉彬に薩摩藩の当主になってもらいたいと思っていたのだが…斉興の側室のお由羅(涼風真世さん)の存在がネックとゆう事に。

島津斉彬の息子が次々と急死する事態が発生。小松清猷(沢村一樹さん)が屋敷の床下等を調べた結果お由羅一派の調伏(斉彬の子供を呪い殺した)の証拠が出たと木人形と紙(その筆跡がお由羅派の藩士の物)を持って斉彬の元に。斉彬は清猷の前では冷静だったが1人になると木人形を見て怒りを露わにするのだった。於一に文が届くがその差出人が調所だった為に驚く於一。それは調所からの誘いの文だった。於一は尚五郎を誘って一緒に行こうとするが今また調所に会うのはまずいと尻込みし反対する尚五郎。が結局於一に押しきられる形で同行する事に。調所は急に斉興と共に江戸に行く事になったと。今度はおそらく長い滞在になるだろうとゆう。調所は於一に偽金を渡す。驚くと同時にやはり噂は本当だったのかっと感じる於一と尚五郎。調所はその偽金作りの屋敷も閉じたと。その最後の偽金の一枚を於一に渡したのだった。於一と尚五郎は最近藩内で噂になっているお由羅の調伏について調所も関与しているのかどうか尋ねるがお由羅の調伏についての噂は知っているがそれには自分は関与してないと答えたのだった。そして調所と於一は役割を越えた天命について話すのだった。調所はまた於一と話がしたいと言って別れるがこれが最後の別れになる事に。

調所広郷はその後すぐに斉興の参勤に同行して江戸に。江戸についた調所は早速阿部に呼び出されて琉球との抜け荷密貿易と偽金について尋問されたのだった。阿部は尋問しながら調所に斉興の隠居を勧告するのだった。その日の尋問は終了して調所は薩摩藩江戸屋敷へ帰った。その夜調所は自分一人が全て罪を背負って死ぬ覚悟を決めて用意していた毒薬を飲んで自害して果てたのだった。尋問の途中で調所が亡くなってしまった事でこれ以上この問題について追及できなくなってしまって悔しがる阿部。お由羅の方は調所の自害を証拠隠滅になって良かったではないですか等と言って笑うが斉興はそんなお由羅を諭し庭を見ながら薩摩藩の窮状を救ってくれたのは調所なのだと調所の死を悼むのだった。斉彬も調所が悪事に手を染めていたとはいえ薩摩藩にとっては恩人でその調所を自分の調査で死に追いやった事に複雑になるのだった。於一は調所の自害を知り驚く。闕所的に閉門状態になった調所の屋敷の前で大声で調所の名前を呼ぶ於一だった。於一は調所からもらった偽金を桜島が一望できる丘の場所に穴を掘って埋めて調所の冥福を祈ったのだった。調所の死で薩摩藩内の騒動も終息するかと思われたが斉彬の息子がまた病死してしまった。またお由羅の調伏では?っとゆう事で斉彬派の一部藩士が騒ぎを起こし斉興隠居すべしとゆう怪文書が出回る事に。その怪文書を目の当たりにした斉興は激怒して怪文書騒動に関与した藩士に切腹を命じ斉彬派と思われる藩士も大量に粛清されたのだった。その騒動の中心労が重なって忠剛が倒れてしまうのだった。



けっこう豪華キャストの割に肝心のストーリーが何か地味な感じが(^^;)。このままの感じで一年間続くとちょっと辛いかなぁって感じが。

2008/01/07 (Mon) 20:41
篤姫   1回   天命の子

薩摩藩島津家の4つの分家の1つである今和泉島津家の当主島津忠剛(長塚京三さん)の妻お幸(樋口可南子さん)は産まれれば4人目となる赤子(上3人は男の子)を身ごもっていたのだが6月下旬突然縁側近くでめまいに襲われる。お幸は朦朧とする意識の中で夢か幻かわからない不思議な体験をする事に。庭先に見知らぬ初老の山伏の様な修験者風の男(麿赤兒さん)が立っていて驚くお幸。その男はお幸のお腹を指さして「その娘を江戸へ連れて参る!」っと告げたのだった。お幸が少しして正気を取り戻した時には既にその男の姿は庭先のどこにも見当たらなかった。家の者が探したがやはりどこにも居なかった。島津忠剛と喜入領主の肝付兼善(榎木孝明さん)は伊集院郷で江戸から帰郷した島津斉彬(高橋英樹さん)を出迎えていた。斉彬は島津家当主の斉興(長門裕之さん)の嫡男だ。忠剛と斉彬は親戚でもあり若い頃江戸で同じ学問所で学んだ窮地の間柄だった。忠剛らは斉彬を郷士達の踊りでもてなし斉彬も見事なものだと褒めるが斉彬に同行していた調所広郷(平幹二朗さん)はこうゆうもてなしもけっこうだが藩財政再建の折に…等と忠剛に苦言と注文をつける。調所広郷は藩の家老格の人物で薩摩藩の五百万両にも及ぶ途方も無い借財をその手腕(陰で相当無茶な事をやっていると噂が)で激減させ薩摩藩の財政を再建した人物だった。その人物がどうして斉彬に同行していたとゆうと斉彬に家督を継がせる事を快く思ってない斉興の命令で斉彬の藩内での動きを監視する為と思われた。

斉彬はお幸の妊娠の事も知っていて上3人は男の子だから今度は女の子が良いと江戸の神社で求めた赤い色の安産のお守りを渡し感激して受け取る忠剛。斉彬は兼善の妻の妊娠も知っていて兼善には青いお守りを渡す。その後斉彬は鹿児島の城下町に入ったのだった。忠剛は屋敷に戻りお幸らと食事。その席で斉彬について話すのだった(人物として優れているとか自分達の事まで気を使って下さるとか)。忠剛はお幸に斉彬からもらったお守りを見せるが青色の物に変わっていた。忠剛には既に男の子は3人居たが体が弱い子ばかりだったので今度は元気な男の子が欲しいとゆう事で兼善とお守りを交換してもらったのだった。そういえばっとお幸が先日庭先で体験した事を女中の菊本(佐々木すみ江さん)が忠剛に話そうとしたのを慌てて止めるお幸。結局謎の男の予言の事は話さなかったが今度産まれるのは女の子かも知れないとだけ話したのだった。その席には今和泉島津家の家老栗川孫六(梅野泰靖さん)や側用人の詫摩治通(少路勇介さん)らも同席していて話題は調所広郷の事に。忠剛は調所の苦言の事を思い出して好かぬ鬱陶しい奴だと思うのだった。忠剛は早く斉興が隠居して斉彬が当主になれば良いのにっと思うのだった。その斉興は江戸の藩邸で側室のお由羅(涼風真世さん)にお灸をしてもらっていた。斉興は藩の内部には早く斉彬に家督を譲れば良いのにっとゆう声もあるのを知っていてわしはまだまだ家督は譲らないとお由羅に話す。斉興は斉彬のの西洋好きで博学な部分が嫌いだったのだ。お由羅はそれならっとゆう感じで自分の産んだ子供の忠教(後の久光)(山口祐一郎さん)に継がせればよいと斉興に訴えるのだった。その頃薩摩の鶴丸城ではその斉彬と忠教が対面していた。兄弟2人っきりで話するのは初めてだった。斉彬は毒等は入ってないからっと冗談を言いながらワインを忠教に勧める。2人も家臣らの間で家督についての色んな噂があるのを知っていた。斉彬は忠教に地球儀を見せて話した後琉球の話題に。この頃琉球は薩摩藩の支配下にあった。斉彬は最近その琉球に異国船が来ているらしいと話す。兄弟は和やかに話していたがやがて薩摩藩の家督争いに巻き込まれてゆく事になるのだった。

天保6年(1835年)10月14日兼善の所に男の子が産まれ尚五郎と命名。後に小松帯刀となる子だ。それから約2ヶ月後の12月19日薩摩では珍しく大雪だった日にお幸が出産。元気な大きな女の子だった。於一(おかつ)と名付けられたその女の子は後に篤姫そして天璋院となる運命の子だった。アメリカのモリソン号が突然薩摩にやって来た為に緊張が走る。モリソン号は日本人の漂流民を送り届けたのだった。モリソン号は薩摩藩との交易を望んだが薩摩藩は鎖国しているので無理だとだから長崎へ行けと告げる。その交渉の場に幼い於一が紛れ込み外人に抱っこされる。薩摩藩が警告の意味の大砲を撃ったのでモリソン号は仕方なく薩摩から去る事に。天保12年の夏調所広郷が忠剛を訪ねて来た。薩摩藩への毎年の上納金2千両の他に藩財政再建の為に更に3千両新たに上納しろとゆう。忠剛は不服だったが従わない訳にはゆかず領地に戻り自分の家臣らにの今後三年間の家禄半減を申し渡す苦渋の決断をするのだった(売り物になる産物がある訳でもなく新しくお金を作るにはそうするしかなかった)。於一は男の子かっと思うぐらい活発な女の子で養育係になった菊本は日々振り回されていた。。於一はある時食べる物もなくひもじさで倒れて身動きできず自力で水も飲めない状態の農民に遭遇する。於一はその農民に尋ねるが農民は「取り立てが厳しくて働いても働いても楽にならない…食べる物も無い」と絞り出す様な声で答えたのだった。於一は初めて見る農民の悲惨な暮らしにショックを受けて屋敷に戻ってから食事を拒否する於一。お幸は於一が農民と話してから様子がおかしくなった事を知り忠剛と共に於一に直接理由を聞いてみる事に。すると於一は「百姓はあんなに一生懸命働いているのに御飯を食べられないのに何もしていない自分が食べられるのはおかしい」っと両親に問うのだった。忠剛は娘からの思わぬ質問に困ってそれは於一が武家の娘に産まれたからだっと答えるのだったが於一が満足できる答えではなかった。お幸は外へ於一を連れ出して話す。人にはそれぞれ役割とゆう物があるのだと。百姓は米を作り武家はその百姓達を守るのだと。だからそうゆういざというときに備えて武家の女は食事を取るのですと諭す様に話したのだった。於一は納得してハンストを止めて握り飯を食べるのだった。於一は両親に詫び状を書いたのだったがその詫び状を読んで忠剛は於一が年齢の割にしっかりしている事に驚きこれで男の子だったらっ…と感じてしまうのだった。

年号が変わった弘化3年6月。島津斉興と島津斉彬父子は江戸城で徳川12代将軍の徳川家慶(斉木しげるさん)に拝謁。家慶は2人に琉球について最近どうなっているか問いただした。家慶はモリソン号等が交易を求めてやって来るとゆう事は薩摩が異国に対して手ぬるいからだと話す。家慶は薩摩に帰って早速琉球の様子を調べてこいと2人に命じる。そこに家慶の嫡子の徳川家祥(後の13代将軍家定)(堺雅人さん)が現れる。家定は体は大人だが行動は子供の様だった。拝謁の場から退席した斉彬に老中の阿部正弘(草刈正雄さん)がヒソヒソ話。阿部によると斉興と調所が琉球の事で何か幕府に隠しているそぶりが見られるとゆう。だから斉彬に調査して欲しいとゆうのだ。斉彬は斉興に幕府が疑っているとゆう事は告げずにただ薩摩に戻り琉球を調査するとだけ告げて薩摩に戻るのだった。成長した於一(宮崎あおいさん)は男装して小松清猷(沢村一樹さん)の塾に参加して学ぼうとしたがその塾には於一の兄の忠敬(岡田義徳さん)も居て必死でごまかすがすぐに女だとゆう事がバレてしまうのだった。小松清猷は笑って塾の授業の後於一と忠敬そして肝付尚五郎(瑛太さんと部屋で話す。小松は阿片戦争等の話をして異国が攻めてくる事もっと話すがそこで於一が鎌倉時代の元寇の話を即座に答えた為によく勉強してるなっと感心しちんぶんかんぷんな男2人を叱るのだった。そんな4人の姿を隣の部屋からこそっと覗いていた女性の姿が。清猷の妹お近(ともさかりえさん)だった。お近は生まれつき病弱の為に家にこもりがちなのだとゆう。帰り道忠敬は尚五郎に家に来てくれと頼む。父親の忠剛の話はいつも長時間に及ぶのでそれを一人で聞くのは辛いからつき合ってくれとゆう事だった。その部屋にやって来た於一の姿を見て驚く尚五郎。さっきまでのお転婆な男装から綺麗な女の子らしい着物姿に変わっていて別人だったからだ於一は家から使いが来たと尚五郎を呼びに来たのだったがそれは尚五郎を父親の長話から解放してあげるのと自分の囲碁の相手をしてもらう為だった。が尚五郎は弱すぎて於一の相手にはならなかった。尚五郎は於一がお守りを見せたので自分もお守りを見せる。尚五郎はお守りを交換しようと言うが於一は聞く耳持たずだった。

斉彬は琉球調査の為に薩摩に帰国するが既にその動きを察知した斉興が調所に命じて先手を打っておいた為に斉彬が調査しても何も新しい事実は見つけられなかったのだった。仕方なく斉彬は江戸に戻るしかなかった。その年の秋は天候不順で凶作の怖れがあり忠剛は悩んでいた。薩摩本家から更に厳しく今和泉島津家の財政を立て直す様にとゆう命令があったからだ。更に忠剛を悩ます事が。領地の郡方書役助の西郷吉之助(後の西郷隆盛さん)(小澤征悦さん)がやって来てこれ以上年貢の取り立てを厳しくされると生きてゆけないとゆう農民らの嘆願書だった。この事が耳に入ったのか調所からもまだまだ手ぬるいと百姓に楽をさせてはならぬと責められる。忠剛はこれ以上は無理だと反論しようとするが調所に上意であると斉興の書状を見せられてひれ伏すしかなかった。その書状には今和泉島津家はもっと改革せよと書かれていた。調所も今和泉島津家がこのままの状態ではよくて忠剛に隠居命令があるいはお家が断絶かもしれぬっと脅しをかけるのだった。帰宅した忠剛は家宝の刀を献上、住んでいる屋敷も手放す、息子の久敬を養子に出す等できうる限りの策を考えて何とか斉興に許してもらおうと考える。その上で自分は屋敷の部屋の中に立て籠もる自首謹慎状態に。しかし忠剛のこの行動で家臣らは動揺。お幸が何とか家臣の動揺を沈める。於一は父親のそんな姿を見て思わぬ行動に出る。調所の屋敷に行き門の前で大声で父親が自首謹慎した事等を訴えた。於一を追いかけてきた尚五郎は於一の大胆な行動に驚きオロオロ。2人とも門番らに取り押さえられて屋敷の中に連行される。於一と尚五郎が座っているとそこに調所がやって来た。父親の事を訴える於一に突然実は自分は琉球で抜け荷をしている告白する調所。抜け荷とゆうと死罪の大罪なので驚く2人。調所は自分は薩摩藩の為の役割を果たしているだけだと2人に話す。そしてもし抜け荷が公儀に知られる事になったら自分一人が責任をかぶってこの首を差し出す覚悟はあると話す。於一は他に藩の財政の窮状を救う手だてはないのかと思うのだった。於一は帰り道これからもっと勉強していろんなことを知りたい分かりたいと思うのだった。



何か大河ドラマとゆうより朝ドラ見ている様な感じがしてしまったんですけど(^^;)。大河最年少主役の宮崎あおいさんだから尚更そう感じるのかもしれませんけど。おもしろいかどうかはまだわかりませんね。初回ってゆう事で人物紹介的な感じの部分も強かったですし。これってかなり脚色されてるんでしょうね。篤姫さんが男勝りな性格で元気な人だったとしても男尊女卑傾向の強かった薩摩でこのドラマの様な行動は無理でしょ(^^;)ってゆう感じもするんですけど。冒頭の予言者的謎の男は何なんでしょ。今後も登場するのか今回だけなのか。麿赤兒さんって「葵徳川三代」で島津義弘役やってましたからご先祖様やんって感じもしてしまったんですけど(^^;)。家定役の堺雅人さんは見るからに危ない人でしたけど家定って知的障害でしたっけ?脳性麻痺で身体不自由じゃなかったかなぁって感じも。ちょっと一年やるには長すぎるんちゃうんってゆう感じもするんですけどねぇ。過去の幕末物の大河ドラマってだいたいそうゆう感じになってしまう物が多い気がするんですけど。だから私は大河ドラマ幕末物より戦国物の方が好きです。

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