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2008/04/28 (Mon) 20:32
西村京太郎トラベルミステリー 日光~鬼怒川殺人ルート

警視庁捜査一課の亀井(愛川欽也さん)と西本(森本レオさん)は事件の為に浅草に出向いた帰りの地下鉄浅草駅構内で女性の悲鳴を聞いて駆けつける。女性が指さすコインロッカーの下の部分から血の様な赤い液体が流れ出ていた。亀井が赤インクだと確認してコインロッカーを開けて中を見ると中には骨箱が入っていた。その骨箱の中には底に穴が開けられていて中の赤い液体が少しずつこぼれる様になっていたインクの瓶と“俗名 前田誠 享年33”と書かれた白木の位牌と日光東照宮の3猿(見ざる、聞かざる、言わざる)の写真が入っていてイタズラか?っと思うのだったが位牌の裏には没年の日付10月24日(一週間先)、そして3猿の写真の裏には「この美しき景勝地で死す」と書かれていてまるで殺人予告とも取れる内容だった。とりあえず前田誠について調べてみたが名前と年齢だけでは該当者を見つけだすのは不可能だった。コインロッカーの監視カメラも調べたが不審な人物は映ってなかった。浅草西署は悪質なイタズラと考えている様だったが結局そのまま一週間が過ぎて10月24日になった。

栃木県警から十津川(高橋英樹さん)に電話が入る。日光の戦場ヶ原で殺された男性が東京の人間だとゆう連絡だった。十津川と亀井が栃木に。殺されたのはウィリー誠(萩野崇さん)とゆう世間でも名前の知られたミュージシャンだった。ロープ状の物による絞殺だった。被害者の持ち物の中から現金100万円と先日コインロッカーの中にあったのと同じ日光の3猿の写真が見つかった。ウィリー誠が前田誠なのか?っとゆう事になり西本が中央区月島のウィリー誠のマンションを訪れていた。しかし部屋の中を捜しても本名を示すような物が何もなく困っていた所に若い女性が部屋に現れた。女性はウィリー誠の妹の前田有紀(岡あゆみさん)でウィリー誠の本名が前田誠だとわかったのだった。由紀は日光に行き兄の遺体を確認して泣き崩れる。由紀は最近の兄のプライベートはほとんど知らなかったと話す。兄は繁忙で最後に顔を合わせたのも一ヶ月前だとゆう。兄は面倒くさがって住民票を移してなかったので未だに実家(台東区下谷)の方にも兄宛の郵便物が届くので自分が通勤の帰りに溜まった郵便物を届けていたと話す。誠の女性関係については2年前にジャズ歌手の古山愛(中島宏海さん)と婚約して結婚寸前までいったがなぜか別れてしまったとゆう。

その愛がちょうど鬼怒川のホテル「あさや」のショーに出演中だとゆう事で十津川と亀井は愛の元に。鬼怒川は日光からは40分ほどで行け犯行も可能だった。愛はテレビで誠が殺されたのを知ったが本名は知らなかったと話す。十津川らは誠を恨んでいた人物について尋ねるが愛は敵は多かったはずだと、誠は音楽の才能はあるが自信家で人を人と思わぬ所があり平気で他人を傷つける所があったからだと。亀井は愛のアリバイを確認するが愛はぶらぶらと1人で観光ししていたとゆう事でアリバイは無かった。十津川は愛から誠が実家の台東区入谷近くに行きつけのカフェ&スナック「京」があったとゆう事を聞き入谷に。鬼子母神の近くだった。「京」のママ八木沢京子(有森也実さん)や常連客に話を聞くが誠は昔は常連だったがここ2年間ぐらいは顔を見せてなかったとゆう。皆ウィリー誠で認識していて本名は知らなかったと話す。亀井は「京」は誠にとって唯一気が抜ける場所だったのではっと考える。しかし本名を知っていた人間が誰も居なかったとゆうのも不思議な話だと。2年前から店に来なくなったと話していたが2年前は誠が愛と婚約解消した時期と同じだとゆう事に。

愛のアリバイが証明された。不倫男性と会っていた為に1人で観光していた等と嘘をついていたのだ。音楽仲間でも知らなかった誠の本名を犯人は知っていたとゆう事でプロファイリングで犯人の手がかりをっと考えた十津川は警視庁でFBI研修の経験もあるプロファイラーの佐伯千明 (渋谷琴乃さん)にプロファイリングしてもらう。佐伯はこの様な予告殺人を行う犯人は愉快犯では無いと指摘する。十津川も愉快犯ならまず密かに殺人を行ってから犯行声明を出すはずだと考える。佐伯は愉快犯よりも厄介で犯人はせっぱ詰まっていると考えられ殺人がこの一件ではすまず連続殺人になる可能性があると指摘する。そして犯人が予告に使った物の中に犯人からの何らかのサインが含まれているはずだと指摘するのだった。

それから数日後上野駅のコインロッカーから変な臭いがするとゆう通報があり開けて調べた所浅草と同じ様な骨箱が見つかった。中にはお香をたいた香炉と表に“俗名 山田一郎 享年四十二"裏に11月16日(一週間先)と書かれた位牌があった。十津川は香炉の裏に疾走する列車の絵が描かれている事に気づく。佐伯の指摘した通りこれが犯人からの予告殺人のサインだとすると11月16日に上野発の特急電車の中で山田一郎なる人物を殺すとゆう事か?。十津川は上野発の寝台特急の「カシオペア」「北斗星1号」「北斗星3号」のどれかだと考えるのだった。

十津川は既に1人殺されているとゆう事でマスコミを通して全国の42歳の山田一郎さんに対して「山田一郎さん。あなたは狙われています。心当たりがある方はすぐに警察に名乗り出て下さい!」っと呼びかけるのだったが16日までに警察に名乗り出る人間は居なかった。位牌業者等も調べていたが手がかりはなかった。十津川は刑事らを3本の寝台特急に乗せて警戒に当たらせる事に。十津川が本命だと考えた「カシオペア」には亀井と西本が、「北斗星1号」「北斗星3号」にもそれぞれ刑事が2人ずつ乗り込んだ。「カシオペア」は16時20分上野発で翌朝8時54分札幌着だった。「カシオペア」「北斗星1号」「北斗星3号」全ての車内放送で山田一郎に対して何度も呼びかけるが名乗り出る者は無かった。亀井と西本はサイコセラピストの坂西洋一郎(大浦龍宇一さん)が「カシオペア」に乗っている事に気づく。その後3本の寝台特急とも何も起こらずに0時が過ぎ17日になったが犯人は今晩の間を16日だと解釈している可能性もあるので明朝列車が無事に札幌に着くまでは油断できないとゆう事に。十津川も朝一番の飛行機で札幌に向かう事に。「カシオペア」は函館に到着。亀井と西本はホームに降りて様子を見るがカップルに写真を撮ってくれと頼まれて応じる。特に何も変わった事はなく「カシオペア」に乗り込むのだったが個室寝台の中で殺されている男性が発見された。亀井と西本は遺体を確認。殺されたのは坂西洋一郎だった。女性乗務員がモーニングコーヒーサービスで部屋を訪れて死体を発見したとゆう。

十津川が駆けつける。「カシオペア」の乗客全員の身元確認が行われた。犯行手口はロープ状の物による絞殺だった。坂西は現金200万所持していた。坂西洋一郎がの本名が山田一郎なのか手がかりは全く無かった。今回坂西にテレビ出演を依頼して「カシオペア」の切符を手配した札幌テレビ局の牧村とゆう男に尋ねるが牧村も坂西が本名だと思っていたとゆう。「京」では京子が店を休みにして坂西殺しを伝えるニュースを見つめていた。東京の刑事が住民票を調べてようやく坂西の本名が山田一郎だとゆう事がわかった。現在は四谷のマンションに住んでいたが以前は台東区の谷中に住んでいた事も。最初に殺された誠も台東区だった事を思い出す十津川。

解剖の結果坂西は後頭部を殴られて倒れたところを絞殺され窒息死した事がわかった。死亡推定時刻は午前4時~5時。上野から札幌まで途中下車途中乗車した者は居ない為「カシオペア」に乗っていた乗員乗客含めた163人のうち亀井と西本除いた161人が容疑者とゆう事に。坂西の弟(マネージャーしていた)に会うことに。弟によると坂西は無名だった頃に住んでいた台東区のアパートを買い取っていて現在でも原稿を書くとき等に使っていたと話す。山田一郎とゆう本名では平凡すぎてサイコセラピストっぽくないので坂西の名前にしたとゆう。山田一郎に対してマスコミで殺人予告を呼びかけたがっとゆう問いには最近10日間ずっと東南アジアの方に行っていて戻ってきたのは「カシオペア」に乗る前日の夜遅くだったから知らなかったと話す。「カシオペア」でも呼びかけたのだがっとゆう問いにはもう坂西の方が本名だとゆう感じで自分の事だとゆう認識が無かったのではっと答えるのだった。誠と坂西には接点はなかった、共通点とゆうと2人とも癒し系だった事?かっとゆう事に。犯人は2人のあまり世間に知られていない本名を知っていたとゆう事はファン?かとも考えられた。

佐伯は犯人が2人を本名で殺人予告している事がアピールであの3猿の写真が何か犯人からのメッセージではないかと考えるのだった。誠と坂西の唯一の共通点は台東区に現在も住民票がある事だった。下谷と谷中は近所で2人はどこかで会っていた可能性も考えられるとゆう事で「京」を訪ねる十津川と亀井。坂西の写真を見せて尋ねるが殺されたとゆうニュースを見てサイコセラビストだと知ったが店には一度も来た事は無いと答えるのだった。近所だから会ったことがあるのでは?っとゆう問いには自分は元々は浅草橋の生まれなのでここが地元じゃないので知らないと答えるのだった。十津川と亀井が帰った後に古山愛が京子に会いに来た。愛は誠殺しで京子を疑っていた。愛は2年前一体何があったのよ?っと京子を責める(誠が自分と婚約解消した原因も愛だと疑っていた)が京子は帰って!っと答え店頭で激しく口論になる2人だった。そこに十津川と亀井が戻ってきて2人を止めるのだった。京子は誠が愛と一緒にこの店に来た事があるだけで誠はその後店に来なくなっただけで知らないと答えるが、愛は「この女が誠を殺したのよっ」と吐き捨てて店から飛びだしていった。京子は言いがかりだと反論。十津川は坂西としてではなく山田一郎としてはどうですか?っと尋ねるが京子は山田一郎としても知らないと答えるのだった。十津川は「京」の常連客の浜田を訪れて坂西の写真を見せるが知らなかった。浜田はこの近辺の事は先代のハンコ屋の親父さんなら知っていたかもしれないが5年前に亡くなり現在は息子の東田昭(村田允さん)が店を継いでいると話す。十津川と亀井はハンコ屋に。東田も「京」の常連客だった。東田も坂西の事はサイコセラピストとしては知っていたが面識は無いと言う。坂西こと山田一郎は谷中に住んでいたのでハンコを作っていた可能性もあるのだがっとゆう問いに記憶にないと答える東田。京子の人柄について尋ねるとさっぱりとした姉御肌であの人を悪く言う人なんてこの近辺には居ないはずだと答えるのだった。京子の過去を調べた結果思わぬ新事実がわかった。2年前に「京」の店の中で暴れて京子に襲いかかった渡辺とゆう男を京子が突き飛ばして死亡させてしまったとゆう事件があったのだ。正当防衛が認められて京子が罪に問われることは無かった。十津川と亀井は「京」を訪れるが閉まっていた(居留守)ので東田の元に。東田は京子の正当防衛についてあの松本とゆう男はこの辺一帯の店に因縁つけて暴れ回っていた男だったので皆内心良かったと思っていると話すのだった。十津川は前田誠のハンコを作った事はありますか?っと尋ねるが東田は無いと答えるのだった。十津川らが帰った後京子が東田の元に昼食のカレーを持ってきて話をする。京子は十津川らが何を聞きに来たのか東田に尋ね東田は2年前の事件のことだと答えるのだった。ハンコ屋から出てきた京子を追跡する十津川達。京子の行き先は都立日暮里病院の木村恵(松嶋初音さん)とゆう意識不明の患者の病室だった。京子は十津川らに恵の事を話す。恵は看護師目指していた学生ですぐ後ろのアパートに住んでいた「京」にもよく食事に来ていた。それが半年前の雨の日に交通事故にあって意識不明の状態になってしまったのだと。恵には身寄りが無いので自分が面倒見ているのだと話す京子。

十津川は京子の高校時代の話をする。京子は浅草橋の高校時代にロックグループを作った。そのグループには2学年下の前田誠も参加したが自分勝手な性格の誠にかき回される形でグループは解散に追い込まれた。あなたにとってはおもしろくない出来事だったのでは?っと問う十津川にそんな昔の事で殺すはずが無いと否定する京子。それならどうして自分達が最初に誠の事で聞き込みに来た時に本名を知らない等と答えて誠との関わりを隠そうとしたんですかっと、「京」の常連だった誠が姿を見せなくなったのが2年前、2年前とゆうと正当防衛事件があった頃だと、誠があの正当防衛事件に関わっていたので隠そうとしたのでは?っと問う十津川に知らないと答える京子。亀井がこのままではあなたの容疑が深まるばかりで取り調べを受ける事になると、そうなったら誰が恵さんの世話をするんですか?本当の事を話して下さいと京子を諭して京子は2年前の正当防衛の真相を話したのだった。2年前に店で渡辺ともめたのは誠だった。ナイフを出して襲ってきた渡辺を誠が殴り殺してしまった。正当防衛には違いなかったが自分にはミュージシャンとしての将来性があると誠に泣きつかれて頼まれて京子が身代わりになったとゆう。しかし京子はこの事は他の誰にも話してないとゆう。京子は坂西についても昔2度ほど店に来た山田とゆう男だとは知っていたが山田が有名なサイコセラピストの坂西だとは知らずにビックリしたとゆう。2年前の事がバレたら困ると思ったのでその事も隠して知らないふりをしたとゆう。

佐伯はプロファイリングで犯人は秩序型で確信犯で幼年時代厳しく育てられた。歪んだ義務感や正義感を持っていて標的と決めた相手を殺さなければいけないと自分を追い込むタイプだと指摘。本名で名指しして殺すのは裏の顔が許せないと考える気持ちだろうと推測。刑事からは京子が怪しいのでは?姉御肌だし正義感があって誠にも恨みがあるとゆう意見が出た。佐伯は日光の3猿をメッセージに使っている事から10代や20代ではなく30代だと。真面目な人柄で逮捕されたら周囲の人がえ~まさかあの人が!っと驚く様な人間だと犯人像をプロファイリング。京子が男性なら該当するかもしれないが犯行の手口は男性でないと無理だと考えられた。

十津川は30代の真面目な男と聞いて1人だけ該当者が居ると考えるのだった。東田昭だ。十津川が疑ったのは自分が前田誠のハンコを作った事があるか?っと東田に尋ねた時に一瞬驚き戸惑っていたからだと。ハンコ屋の東田なら位牌に文字を書く事もできるとゆう事に。刑事らは東田をマークすると共に坂西の裏の顔の部分を調べる事に。亀井が1人で東田の元を訪れた。ハンコを注文して雑談混じりに色々尋ねる事に。最近珍しい手彫りなんだねっとゆう問いには家業守っているだけですと、店にクラシック音楽が流れていたのでクラシックが好きなのか尋ねると昔はウィリー誠の曲も好きで聞いていたが最近は聞かなくなったと答えるのだった。今度は東田の方から自分は旅行好きで電車に乗るのが好きだと話し11月16日にも「北斗星1号」に乗って札幌まで旅行してきたと話してその時に撮った写真だと上野駅と札幌駅で「北斗星1号」をバックにして一緒に写した写真(2枚とも車掌に撮ってもらった)を亀井に見せるのだった。当夜の車掌に確認した所間違いなかった。「北斗星1号」は「カシオペア」が出発した30分後に上野駅を出発で殺人は不可能とゆう事に。しかし亀井はあの写真は東田の方から自分に見せた。あまりにもアリバイのタイミングが良すぎると東田を疑うのだった。佐伯は犯人(東田)は自分の犯行を止めてくれと心の中で悲鳴をあげているのではっとそれが写真に現れているのではっと指摘する。しかし東田には2人を殺す犯行動機が?だった。

十津川は京子の元を訪れてもう一度2年前の正当防衛の事を誰にも話してないか確認する。京子は誰にも話してないと答える。十津川はハンコ屋さんはどうですか?っと尋ねるが京子は先代の親父さんなら生きていたらもしかしたら話して相談していたかもしれないが章君には…っと話して突然思い出した様にハッとする。しばらく音信不通だった誠が突然ひょっこりと現れて黙って50万を自分に差し出した(口止め料と礼金のつもり)時に自分か見損なうなと床にお金をたたきつけて、こんな物よりも先に口で感謝するのが先だろうと怒鳴りつけて正当防衛の身代わりについて大声で口論になった時があった。誠はその後すぐに帰って自分が床に散らばったお金を拾っている時にトイレから東田が出てきた。あの時東田が悪酔いしてトイレで吐いていたのをすっかり忘れていたともしかしたらあの時に立ち聞きしていたかもしれないと話すのだった。

その頃東田は病室の恵の側に付き添って恵をじっと見つめていた。誠のマネージャーの証言で誠宛に妙な手紙が届いていた事がわかった。ファンを名乗る人物からの手紙でウィリー誠について褒めた後で本名の前田誠としてのあなたの本性を知り失望したと。2年前の事件の真相をマスコミに公表しろとゆう内容だった。誠はすぐに手紙を焼き捨てたとゆう。坂西こと山田一郎にも同様の手紙が届いていた事がわかった。坂西としての活躍を褒めた後でところで本名の山田一郎としてあなたはとても卑劣な事をしている。何人もの女性をレイプしていて半年前に木村恵もレイプした。あなたはテレビで自分の卑劣な罪を告発して謝罪しろとゆう内容だった。坂西は昔入谷のハンコ屋で印鑑を作ったとゆう事もわかった。

東田への容疑はますます深まるが東田は完璧なアリバイがありまずそれを崩さなくてはならなかった。十津川は亀井と共に函館駅に行き到着する「カシオペア」を見る。「カシオペア」で坂西が乗っていた展望室スィートルームは本人のカードキーで無いと出入りできず外から侵入するのは無理だった。しかし早朝だとゆうのに「カシオペア」の外に出て記念写真を撮る人間等も多くこのどさくさに紛れて「カシオペア」に乗り込みまた降りたとしてもチェックできないと感じる十津川だった。「カシオペア」が函館駅を出た5分後に「北斗星1号」が到着した。「北斗星1号」は14分停車後発車した。十津川はトリックが解けたのだった。東田はあらかじめ坂西がカシオペアに乗っている事を知っていたと思われる。坂西がラジオ番組で話したからだ。

東田は16時50分上野発の「北斗星1号」に車掌の印象に残る様にして乗り込んでそのまま自分の個室にずっと閉じこもったふりをしてその次の大宮駅で途中下車。そして羽田空港に向かって18時48分に飛行機に乗り新千歳空港に20時15分着。その時間からならタクシーを使えば明け方の4時までにはゆうゆう函館駅に到着できる。そして函館で「カシオペア」が10分間停車している間に乗り込んでモーニングコーヒーサービスのふりをして坂西の個室に行き声をかける。無警戒にドアの鍵を開けた坂西を背後から襲って後頭部を殴ってロープでクビを絞めて殺害したのだった。そして「カシオペア」から降りて5分後に到着した「北斗星1号」に乗り込んで自分の個室に戻ってずっと乗っていた様に偽装して自分のアリバイを作ったのだと。しかし東田のトリックは解けたが犯人だとゆう証拠は何一つなかった。

その頃東田は京子に電話して「知っているんです…」っと。京子は「何する気なの」っと東田に尋ねるが東田は電話を切ってしまうのだった。翌朝東田が自宅を出て出かけるのを尾行する刑事達だったが東田の後を尾行する京子の姿があり驚く。十津川と亀井も合流して2人を尾行する事に。2人が向かった先は鬼怒川温泉だった。東田は鬼怒川の河川敷で撮影していた映画のロケ現場でその映画の主演女優の花井久美子(宝積有香さん)を凝視していた。花井久美子の事を調べると30歳で本名は井口加代で産まれは台東区だとゆう事がわかった。久美子の体調不良とゆう事で映画ロケが突然中止になってロケ隊ごとホテルに引き上げた。十津川と亀井は鬼怒川の河川敷に座っていた京子を見つけて東田の事で何か知ってるんですかっと話を聞く。京子は東田が突然自分に電話をかけてきて「どうして恵があんなひどい事故にあったのかその原因を知っていると。どうか恵の事を頼みます」と話して切ってしまったとゆう。東田が死ぬ気で何かやらかすのではっと胸騒ぎがしたと。東田は言葉には出さなかったが恵の事が好きで恵が意識不明になってからも病室でよく付き添っていた。そんな東田が恵の事を頼むだなんてまるで遺言みたいだったと。京子は号泣しながら東田を止めて下さいっと十津川と亀井に頼むのだった。

十津川と亀井は久美子のマネージャー原田絵里(舟木幸さん)を訪ねる。ホテルにファンレターが3通届いていてその内2通は自分も見たが普通の手紙だったと答える絵里にもう1通の手紙も見せて欲しいと頼む事に。絵里が久美子の目を盗んで手紙を見つけて十津川に渡す。誠と坂西に送られていた手紙と同様最初は花井久美子の事を褒めておいてからところでっとゆう感じで本名の井口加代に対して5年前の事が書かれていた。その内容は5年前主演女優賞を取った直後に台東区の店で昔の学校時代の同級生らに祝ってもらうパーティがあった。その後石原恭子(松本詩代さん)とゆう同級生と2人で飲んでいたがそこで昔加代がいじめられっこだったとゆう話になって加代が私を誰だと思っているのっと激怒して喧嘩になって恭子が逃げるように店を出てその後を追う様に加代も店を出た(店の人間が目撃したのはここまで)。その翌日店近くの路地裏で倒れて亡くなっている恭子の死体が発見された。警察は恭子が酔って転んだ事故死だと処理したが真相はあなたが恭子と口論でもみ合いになって突き飛ばして殺してしまったんじゃないですか。どうして真実をしゃべらないんです。弁明して下さい等とゆう加代が起こした傷害致死事件(殺人?)を告発する内容だった。

その頃警視庁に小包で骨箱が届いていた。中には表に“俗名 井口加代 享年三十歳”裏に11月28日と書かれた位牌が入っていた。十津川は花井久美子に手紙の内容について訪ねるが久美子は私には関係ないと、ファンの妄想だと怒って否定するのだった。翌日東田が泊まっていたホテルをチェックアウトして出かけた。久美子も監視していた絵里が少しウトウトしてしまった隙に部屋を抜け出して非常階段から姿を消してしまった。

東田は日光に向かっていた。久美子も同じ頃日光に来ていた。久美子は東田に電話で指示された場所(湖畔?)に向かうが突然ナイフを手にした東田に捕まる。東田は5年前の事件の事を公の場で謝罪しなかったなっと久美子を責める。久美子はお金を用意したっと東田に話すが東田はお金なんか要らないと罪を償って死んでもらうと久美子にナイフを突きつける。そこに十津川と亀井がやって来て止めろっと説得する。東田は久美子を殺して自分も死ぬっと叫ぶ。亀井は君は歪んだ正義で人殺しをしている、やっている事は誠や坂西と同じだと、これ以上罪を重ねて君の亡くなった親父さんが喜ぶか?恵さんが喜ぶか?っと説得するのだった。亀井は東京の病院に戻った京子から恵の意識が戻ったとゆう連絡があった事も伝えた。恵の意識が戻った!嬉しさと驚きで動揺する東田。ナイフを落として身柄拘束される。

東田は告白開始。恵から「京」からの帰り道どしゃぶりの雨の中山田にマンションまで傘に入れて送って欲しいと頼まれて送って帰ろうとしたら突然襲われて部屋の中に連れ込まれてレイプされたと。山田と名乗っていたがあれは坂西だと話した。東田は電話で話しながら恵の所に向かったがその電話の途中恵は車にはねられてしまったのだった。ようやく病院を探し出して駆けつけたが意識不明の状態で愕然とした。ハンコ屋のお兄ちゃんっと頼りにされていたのに恵の為に何もしてあげる事ができなかった。あんな卑劣な事をしておいてサイコセラピストとして偉そうにゴタク流している坂西を許せなかった、思い知らせてやると考えて坂西に脅迫状を書いた。誠に関しても「京」のトイレで2年前の正当防衛の真相を立ち聞きしてしまって許せないと思った。それで脅迫状を送って浅草駅に殺人予告の位牌を置いた。そして日光の戦場ヶ原に金を持ってこいと誠を呼び出して絞殺した。「カシオペア」での坂西殺しは↑十津川の推理通りだった。花井久美子に関しては5年前に偶然ものすごく慌てて逃げる感じの久美子とぶつかった。自分は久美子のファンだったのですぐにわかった。翌日その近くで女性の死体が発見されて調べて久美子が犯人だと気づいたと。久美子は自分は知らないっと否定しとぼけるのだったが東田は自分が書いたあのファンレターを読んで自分におびき出されてこの場所までやって来た事が何よりの証拠じゃないかっと話す。

東田は誠の音楽は好きだった、久美子もファンだった、坂西も無名の頃に自分の所でハンコを作ってくれてそんな人がだんだん活躍するのが嬉しかった。華やかな3人に比べて自分は日もあたらない場所で毎日印章を掘りながらそんな3人に夢を託していた。ところが3人にそれぞれ裏の顔があって裏切られたと思ったのだと話す。東田は頼まれていたハンコですっと亀井にハンコを渡して受け取る亀井。東田は自分が疑われているとわかって捕まるのが嫌だとゆう気持ちと早く自分を捕まえて欲しいとゆう気持ちがあって苦しかったと泣くのだった。十津川は久美子にも5年前の件でお話聞かせてもらいますと告げて連行するのだった。


 





どんな人間にも多かれ少なかれ表の顔と裏の顔はありますもんねぇ。今回のドラマの事件関係者はその裏の顔が犯罪者でしたから問題でしたけど。犯人の東田も真面目なハンコ職人の表の顔と残虐な殺人鬼とゆう裏の顔があったとゆう事で。亀井が指摘していた通り復讐で殺人犯していたらやってる事は誠や坂西と同じですもんねぇ。でも殺人予告は警察への挑戦とかではなくて自分の計画に気づいて止めて欲しいとゆう気持ちの表れだったんですね。これ予告が無かったら3件とも全然繋がりの無い殺人事件として処理されていたかもしれませんもんねぇ。殺人告白の途中で亀井に頼まれて作ったハンコ律儀に持ってきていてはいこれっと渡す場面はワロタ。

恵が意識回復するのがもう少し早ければ東田も犯行思いとどまったかもしれませんよねぇ。恵にとっては自分のせいでハンコ屋のお兄ちゃんが殺人犯してしまったと知ったらショックで責任感じてしまうんじゃあっと思うんですけど。それは京子も同様ですけど。

第1の誠殺しは防ぎようが無かったと思いますけど第2の「カシオペア」での殺人は警察のミスってゆう感じもありましたよね。「カシオペア」には亀井と西本、「北斗星1号」にも刑事2人乗っていたはずなのにどちらも東田が列車を乗り降りした事に全く気づかなかったって事ですからねぇ。亀井はあの時点で既に東田と面識もあった訳ですし。

ドラマの中のプロファイリングは恐ろしいぐらい犯人像当たりすぎでしたよね(^^;)。現実にあんなに犯人像特定できるんだったら未解決事件はもっと少ないと思うんですけど。

寝台特急や寝台急行も時代の流れ(高速バスとかの競争に負けて)でどんどん無くなってるんですよねぇ。「カシオペア」とか「トワイライト」は豪華寝台特急で人気あるみたいですから残るでしょうけど昔ながらの寝台特急はどんどん姿消してますね。以前ドラマにもなっていた寝台急行銀河(東京~大阪)も廃止になりましたし。その他「あさかぜ」「さくら」「出雲」「なは」「あかつき」とかも。まだある「富士」「はやぶさ」も時間の問題って言われてますね。

てっきり有森也実さんが犯人だとばかり思ってました。村田充さんはあまり知らない俳優さんですけど神経質そうな感じでいい味出してはったんじゃないでしょうか。長身でハンサムですし。大浦龍宇一さんも歪んだ役柄が多いですよね。花井久美子役の宝積有香さんってゆうと未だに河村隆一さんの元恋人の印象が強いですよね。空港でラブラブアツアツぶりな所マスコミに直撃されてましたよね。久美子のマネージャー役の舟木幸さんもよく2サスでお見かけしますよね。薄幸な役柄(回想シーンで登場する現在の殺人事件の原因になった昔の事件の被害者もしくは自殺に追い込まれた人とか)が多い印象もありますけど。火サスの「貴賓室の怪人」(浅見光彦物の単発物。高嶋政伸さんが光彦役で高嶋ファミリーがそのまま浅見ファミリー役)のメイド服のすみちゃん役が萌えでした(^^;)。誠の妹役の岡あゆみさんシーンが少しだけで残念。金八5の時はクラスで一番目立つ美少女的存在の役柄でしたけどねぇ。最近だと「七人の女弁護士2」の2話で犯人(野々村真さん)がトリックに使った携帯電話を拾ったウェイトレス役でした。
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2008/04/22 (Tue) 20:52
天才刑事・野呂盆六2

午後2時48分雪が積もっている飛騨高山の山中の道を車を走らせてどこかに急ぐ女性の姿が。
民宿「ゐなか家」では女将の浜田吟子(かとうかず子さん) と従業員の田辺きよ美(広岡由里子さん)、 宿泊客の桾原双葉(角替和枝さん) 津々見俊介(西田健さん)水沢さやか(霧島れいかさん)らがテレビを見ていた。そのテレビでは映画祭で主演女優賞を受賞した朝霧早矢子(田中美里さん)が紹介されていた。↑車を運転していた女性だ。きよ美が宿泊客らに実は早矢子は吟子の姪なのだと打ち明けて、そうだったのかっと驚く宿泊客達。

15時に早矢子がこっそりと「ゐなか家」の裏にある作業小屋の前に車を止めて作業小屋の中に。宿泊客らはそういえば客の鍋島がバイクで出かけて15時のおやつまでには帰ると言っていたのに戻って無いわねぇっとゆう話をしていた。双葉が今何か物音がしなかった?っと皆に尋ねるが他の者には何も聞こえなかったらしい。早矢子は作業小屋の中で頭を撃ち抜かれて死んでいる男性を発見してその死体をズルズルと引きずって車のトランクの中に押し込めたのだった。吟子から早矢子の携帯に電話が。早矢子は今車で民宿に向かっている所だとごまかす。吟子は自分の娘の小兎子も一緒よね?っと高山のホテルに迎えに行ったんだけどっと確認するが早矢子は一緒じゃないと小兎子は来なかったと答える。吟子は小兎子が居ないってどうゆう事よっ?と早矢子に尋ねるが早矢子はとにかく自分が民宿に行くまで騒ぎを大きくしないでくれ、そして誰にも言わないで欲しいと自分に心当たりがあるからと答えるのだった。吟子は訳がわからないと早矢子に尋ねるのだったが早矢子は運転中だからと電話を切ってしまったのだった。そして車に乗り込んで「ゐなか家」を後にしてまた山中の道を走らせるのだった。が予期せぬ警察の検問がありトランクに死体を積んでいる早矢子は驚き慌てる。早矢子は急遽車をUターンさせて検問が行われていない別の山道に車を走らせるが検問警官(ヒロシさん)に不審がられる事に。

運転していた早矢子の目の前に突然中年の男が現れて止まってくれと大げさなジェスチャーで訴える。男は道の側溝に車のタイヤを脱輪させてしまって立ち往生していたのだった。男は怪しい者ではないと警察手帳を早矢子に提示する。男は警視庁捜査一課警部補の野呂盆六(橋爪功さん)だった。早矢子も今度は逃げる訳にもゆかずにウインドウを開けて野呂と話す事に。野呂は早矢子の大ファンだった為一目で早矢子だと気づき驚き喜び勝手に早矢子をパシャパシャ写真撮影。野呂は早矢子にジャッキを貸して欲しいと頼むが早矢子はトランクを開けかけて死体を積んでいた事を思い出し慌ててすみません、積んでないんですとごまかすのだった。野呂はそれじゃあヒッチハイクさせて欲しいと「ゐなか家」とゆう民宿まで行きたいのだと頼むが早矢子に自分の叔母がやっている民宿だと言われて偶然に驚く。そこにさっきの検問所から早矢子を追ってきたバトカーが。警官は早矢子に職務質問しようとしたが野呂が警察手帳見せてこの人は自分の知り合いの人気女優さんだと説明した為に警官は帰った。

野呂は早矢子の車に乗せてもらう事に。その車中でも助手席から早矢子の写真を撮りまくる野呂。野呂は小兎子の写真を見つけて可愛い子だねぇっと尋ね、叔母の子なんですよと答える早矢子。各地の方言が混ざりまくりの野呂にどちらのご出身なんですか?っと尋ねる早矢子。野呂は子供の頃父親が転勤ばかりだったのでそれでいろんな方言がかちゃまぜになってしまったと話すのだった。「ゐなか家」に到着し寝ていた野呂を起こして降ろした早矢子は出迎えた吟子に急ぎの用事があるからとだけ告げてすぐに車に乗ってまたどこかに走っていってしまったのだった。吟子は小兎子はどうしたのだろう?っと心配そうにつぶやく。早矢子は山中の空き別荘に到着すると車のトランクから男の死体を別荘の中に運んで座らせる体勢にして右手に拳銃を握らせて男がこの場所で自殺した様に偽装してから車に乗り込み立ち去ったのだった。その最中も吟子からの電話が何度もかかってきたが早矢子は出なかった。早矢子は山道の途中で停車して手袋を林の中に投げ捨てた。4時37分吟子は小兎子の携帯電話に電話をかけるが繋がらなかった(ずっとかけ続けていた)。宿泊客や野呂らも吟子の様子がおかしい事に気づき心配事があるなら話して欲しいと吟子に。吟子は野呂に小兎子と連絡が取れず行方不明なのだと打ち明ける。年がいってから産んだ子供で小さい頃から虚弱で喘息の持病があり呼吸困難の発作を起こす可能性があり心配だと。早矢子が明後日から高山で映画のロケがあり高山に来ているので小兎子の8歳の誕生日を祝う為に今日「ゐなか家」に来る事になり小兎子が迎えにいったのだが早矢子によると小兎子は来てないとゆう事で変なのだと。小兎子にはGPS機能付きの携帯電話を持たせて電源は絶対に切るなと言っておいたのだが電源が切れているらしく連絡がつかないとゆう。

吟子は早矢子の態度はおかしいと、小兎子は来てないと言いながら騒ぎを大きくするな、自分には心当たりがあるから等と自分に言った。一体何があったのか?小兎子には喘息の吸入薬を持たせているが一回分しかなく切れてしまったら心配だとオロオロする吟子。野呂の判断で地元警察に連絡する事に。ようやく早矢子が「ゐなか家」に戻ってきたので吟子は小兎子の事で知ってる事を話してくれと早矢子に迫るが早矢子は何も知らないの一点張りだった。心配じゃないのか?っと責められて誰よりも小兎子の事を心配していると答える早矢子。地元署の尾田刑事(嶋田久作さん)明地刑事 (松澤一之さん)木下刑事が「ゐなか家」に。小兎子は一時頃に出かけたと話をしていると津々見が裏の作業小屋周辺を探していたら鍋島のバイクが停まっていたと告げに来た。バイクはあるのに鍋島の姿が見あたらないと。そこにさやかと双葉もやってきた。野呂の宿泊客チェック開始(名前と職業)、津々見は歴史学者でさやかはOLで双葉はモ-タ-スの社長夫人だった。皆で作業小屋の方に向かうが野呂が突然皆にストップと号令、作業小屋に出入りしている雪上に残された女物の足跡を見つけたからだった。女の足跡は2往復していた(1人が2往復か?)。雪上には男物の足跡もあったがなぜか1往復半しかなかった。津々見は1往復は自分だと申告、すると半分は鍋島か?っとゆう事になるが小屋から出た形跡が無いとゆう事に。作業小屋の奥は「ゐなか家」と繋がっているが「ゐなか家」にも戻ってなかったとゆう妙な事に。小屋の雨戸を開けて明るくしてみると床に何やら重い物を引きずった跡が見つかった。小屋のすぐ外の部分にタイヤ痕もあった事から野呂はその引きずった物を車のトランクに入れて運んだのだと推理する。果たして小兎子の失踪と関係有るのか?。その頃どこかの締め切られた山小屋の中で目覚めた小兎子が「ママ~」っと呼びかける。

野呂は自分が録音した吟子の小兎子失踪に関する話を早矢子に聞かせて尋ねるが早矢子はやはり言えない勘弁してくれと一点張り。野呂に山小屋で射殺死体発見の連絡が入る。死体は鍋島だった。鍋島は座った姿勢で拳銃を握りしめていた為自殺か?っと思われたが死体の状況をじっくりと観察した野呂はこれは自殺じゃないと自殺に偽装された殺人だと叫ぶ。こんな体勢で自分でおでこを撃つのは難しいと、普通自殺するなら銃口をくわえる様にして下から撃つもんだと。それに額の弾丸の射入口の形が接射ではなく近射だと(自殺なら接射でないとおかしい。これは少し距離がある場所から他人に撃たれたものだと)、それにここが自殺場所だとすると飛沫血痕等があるはずなのに床のどこにも無いとつまりこの男は「ゐなか家」の作業小屋で撃ち殺されてここまで運ばれたのだと推理するのだった。野呂は高山のホテルに早矢子を訪ねて早矢子が履いていた靴底チェック。作業小屋に残されていた靴跡とよく似ていた、野呂は更に早矢子の車のタイヤ痕も小屋の前のタイヤ痕と同じだと指摘する。早矢子は靴もタイヤもどこにでもある物でしょっととぼけるが野呂はあなたが死体を車のトランクに入れて運んだのだろうとだから自分と出会った時にトランクを開けられなかったのだと指摘して本当の事を話して下さいと早矢子に迫る。監禁状態の小兎子は喘息の発作でひどくせき込むが吸入して持ち直した。

早矢子は自分は罠にはめられたのでは?っと話し小兎子を誘拐した犯人に脅迫されたんですっと携帯電話に残されている犯人からのメールと画像を野呂に見せる。それは目隠しされて毛布の上に寝かされている小兎子の画像と「子供を死なせたくなければ20分後の指示に従えと言うとおりにしないと死ぬよ」っとボイスチェンジャーで変声した犯人のメッセ-ジだった。犯人は小兎子の携帯を使ってメールを送ってきた。2度目のメッセージで灯籠の中に隠したメモを見ろとゆう指示があり出かけた。メモには15時に「ゐなか家」の作業小屋の前のポストの中を見ろと指示が。作業小屋に着きポストを見ると手袋と拳銃が入っていて小屋の中の死体を空き別荘まで運べとゆう指示だった。そして死体を運び出したがその途中で野呂に出会うアクシデントがあった。でもなんとか死体を空き別荘まで運ぶ事ができた。空き別荘にあった犯人の指示は1死体を自殺にみせかけろ。2手袋を山中で捨てろ。3民宿に戻って指示を待て。だった。早矢子は「自分は小兎子の為だったら何でもできる」っとでも自分は鍋島を殺してないと、自分が作業小屋に着いた時にはもう既に死んでいたと野呂に訴える。野呂は2つの考え方がありますと、1つは今早矢子が話した通り、もう1つは早矢子が真犯人で巧妙に殺人を行って自作自演をして嘘をついている場合だと話す。早矢子は嘘はついてないと、喘息の持病を持っている小兎子を危険にさらさないと信じて欲しい、小兎子を捜してくれと野呂に訴えるが野呂はそうゆう芝居も成立しますねぇっと早矢子に更に疑いの目を。野呂は犯人から送られてきた画像の小兎子が目隠しはされていたが毛布の上に寝かされていてそばには大事にしているぬいぐるみが置かれていた、誘拐犯にしては優し過ぎるのでは?っと考えたからだ。小兎子を死なせたりしないのも筋書き通りかもっと疑う野呂。早矢子の言っている事が正しいとしても死体遺棄して自殺に見せかける工作をした事は罪になり本来はここで逮捕すべきなのだが…早矢子の言ってる事がもし本当なら警察に知らせた事が犯人に知られれば小兎子が殺される事になってしまう、だから信じるかどうかは別にして地元警察には早矢子の身柄拘束は憂慮してもらう様にすると話す野呂だった。その代わり見張りをつけさせてもらうので警察の了解無しにホテルの部屋から外出しない様にと早矢子に告げる。
山小屋の中の小兎子は喘息で咳き込んでいた。殺された鍋島は詐欺や恐喝の前科が有り2年前に出所していた事がわかった。鍋島の銀行口座を調べた結果20万~100万の振り込みが多数有り現在も強請りを働いていると考えられた。鍋島の自宅からパソコンが押収されたがセキュリティがかかっていて現在警察で分析中とゆう事だった。鍋島の死亡推定時刻は午後2時~3時で使われた拳銃はコルトローマン38口径で以前横浜の暴力団が流していた物らしい。吟子の証言で鍋島は黒色の携帯電話を所持していたが発見されてなかった。早矢子が捨てた手袋を鑑識で調べた結果微細な硝煙反応と飛沫血痕が検出されて鍋島の血液と一致、指紋は早矢子の物だけだったとゆう。尾田らは早矢子が犯人だろうと考えるが野呂は真犯人があの手袋をはめて殺人を行った後で自分の指紋を拭き取ってから早矢子に手袋を触らせたのなら早矢子の指紋だけが検出されてもおかしくないと早矢子をかばう。尾田らは名刑事と言われているあなたがそんな事をっと野呂に失望気味に。自供した犯罪者に温情かけて良いのか?早矢子がでっちあげて強請屋を殺したのだろうと話す。

小兎子の携帯電話に何度か電源が入った時の位置がわかった。14時19分静止画像が送られたメ-ルと14時23分の2度目のメ-ル時、両方とも早矢子が宿泊してるホテルの近くだった。刑事らは早矢子の自作自演だと考えたのだ。その時間団体客はホテルを出て宿泊しているのは早矢子1人だったからだ。早矢子は野呂に助けを求める。小兎子の足取りを追ってみる事に。小兎子は1時10分に民宿を出た。その10分後神社近辺を歩いているのを近所の人に目撃されたのが最後だった。その場所に野呂と刑事と早矢子が来ていた所に吟子がやって来て早矢子を思いっきりピンタして「どうしてもっと早く本当の事言ってくれなかったのよ。あの子が行方不明になってもう17時間、発作が起こったらどうするのよ!」っと責めるのだった。雪の中に埋もれた小兎子の手袋が見つかった。クロロホルムが染み込んだ布も見つかった。この事からここで犯人が小兎子にクロロホルムを嗅がせて眠らせて拉致、その時に手袋が落ちたのだと。警察犬手配して調べる事に。

野呂は早矢子に気になることがあると話す。犯人は小兎子を誘拐したら普通は母親である女将さんに接触するはずなのに叔母の早矢子に接触した、なぜだ?。野呂は早矢子が「自分は誰よりも小兎子の事を心配している」と話した言葉も引っかかっていて早矢子に全て話して欲しいと頼む。野呂は自分と2人だけの方が話しやすいだろうとゆう事で運転していた前田刑事に降りてもらって野呂が運転して話を聞く事に。早矢子は小兎子の本当の母親は自分だと告白。野呂は驚いて急ブレーキして危うく脱輪しかけながら停車。8年前にようやく女優として売れ始めたばかりで映画祭で新人賞もらった頃に妊娠がわかった。気づいた時にはもう堕胎できず叔母と相談して叔母が産んだことにして叔母の子供として育てる事にした。濱田吟子の母子手帳を作って吟子の名前で小兎子を産んだのだとゆう。小兎子の父親は出産の2ヶ月前に山で亡くなったとゆう。犯人はそうゆう事情も全て知っていた人間とゆう事に。早矢子は叔母として我が子に接しているうち日毎に可愛く思えてきて最近は女優の仕事はどうでも良かったやはり自分が引き取って育てるべきだったと考える様になってこれまで叔母に育ててもらって身勝手だと思ったが叔母に打ち明けたとゆう。叔母はそうしたいならすれば良いと血は水よりも濃いと言ってくれたとゆう。早矢子は今回小兎子に会った時に理由を説明して一緒に住んで新しい母親として頑張ろうと思っていたとだからそんな自分が事件なんて起こすわけが無いんですっと野呂に訴える。でも出てくるのは自分に不利な材料ばかりで疑われても仕方ないですよねっと話す早矢子に野呂は白旗あげては駄目だと自分はあなたを信じますと励ますのだった。野呂は警察が早矢子を疑う根拠にしたのは犯人からのメールがホテル近くからあった事だと、とゆう事は裏返せば真犯人もあの時ホテル近辺にいなければならなかったとゆう事になると。ホテルに戻り調べてみようとゆう事に。野呂が運転しようとしたが早矢子に駄目だしされて運転変わる事に。ホテルの駐車場の監視カメラの映像をチェックする事に。この日の午前中に山にスケッチに行っていた早矢子の車が駐車場に戻ってきた。その後も何台か車は出入りしたが怪しそうな車は無かった。が白いワゴン車が入って来たのを見て驚く早矢子。吟子の車だと言う。その白いワゴン車は犯人から早矢子にメールがあった時間ずっとホテルの駐車場に留まっていた。まさが叔母がっと驚く早矢子。

「ゐなか家」では双葉が刑事らに15時頃に銃声らしき音を聞いたと刑事らに証言していた。15時とゆう事は早矢子が作業小屋に着いた時間でやはり早矢子が鍋島を撃ったんだと考える刑事。しかし野呂は双葉以外の人間は聞いて無くて気のせいかもしれないと否定する。野呂は「ゐなか家」の従業員のきよ美に白いワゴン車について尋ねる。あの日2時に車が駐車場から出て行くのを見たが誰が運転しているのかは見えなかった。通常その車を運転するのは吟子ときよ美だとゆう。宿泊客の行動について尋ねると皆バラバラだったとゆう。津々見は1人で部屋に籠もって調べ物、さやかは東京に電話、双葉は散歩していたと。野呂はワゴン車のドアを開けてエンジンキーが付けっぱなしになっている事に気づく。きよ美はいつもそうしていると田舎だからっと答えるのだった。つまり誰でも運転できたとゆう事に。野呂はワゴン車の運転席の下に黒い携帯電話が落ちているのを見つける。鍋島の物だった。発着信を調べた結果13時42分に吟子の携帯電話から電話がかかっていた事がわかった。その電話で「ゐなか家」の作業小屋に戻った鍋島を14時に犯人が射殺。拳銃と手袋をポストに入れて早矢子の泊まっているホテルに車を走らせて早矢子を犯人に見せかける為に小兎子の携帯を使って工作したのだと。警察は吟子に任意同行を求める為に「ゐなか家」を訪れるが吟子は行方不明になっていた。吟子の部屋を調べた結果早矢子への脅迫電話に使われたと思われるボイスチェンジャーが見つかった。更に小兎子の携帯も見つかり刑事らはこれで決定的だなっと吟子を捜索する事に。その吟子は1人山の中に歩いて入っていた。

野呂はどうも気に入らないっとつぶやく。女将の車に鍋島の携帯、女将の部屋にボイスチェンジャ-と小兎子の携帯、吟子が犯人だと示す物が揃いすぎていておかしいと感じるのだった。そこで誰かの携帯電話が鳴るがそれは吟子の物だった。きよ美によると吟子は携帯電話があまり好きでなくよくその辺にほったらかしになっているのだと。今も放置されていた。野呂は、とゆう事は民宿に居た人間なら誰でも吟子の携帯で鍋島を呼び戻せたとゆう事になると考える、第一吟子が犯人なら自分の携帯を使うだろうかか?っとゆう事に。小兎子は喘息で咳き込んでいた。吟子はある山小屋をのぞき込んで鍵をこじ開けて中を探すが小兎子の姿は無かった。吟子は小兎子が監禁されるなら山小屋や空き別荘だと考えて山中に捜しに来たのだった。鍋島のバソコンの分析結果が明らかに。なんと宿泊客含め全員が鍋島に強請られていた事がわかる。津々見とさやかは不倫で、双葉は万引き、吟子と早矢子は小兎子の本当の母親が早矢子だとゆう事だった。尾田は野呂に早矢子が本当の母親だと知っていたのでは?っと尋ねるが野呂は知らなかったととぼけるのだった。早矢子が犯人か?しかし1人で2役は無理だとゆう事に。早矢子と吟子の2人が共犯とゆう事も考えられた。早矢子が見張りの目を盗んでホテルを抜け出して行方不明に。早矢子も吟子同様山中に向かっていたが途中で倒れている吟子を見つけて慌てて駆け寄る。吟子はこけてしまったらしく足を痛めていた。早矢子は小兎子は自分が捜すから動かない方がっと吟子に言うが吟子は自分が母親だと喘息の薬も持ってきていると足を引きずりながら山奥に向かうのだった。

野呂はホテルの防犯カメラの映像を見ていてワゴン車を運転していたのが左利きの人間だと気づいた。小兎子が山小屋で泣きじゃくっていた。双葉が取調室に呼ばれていた。野呂は犯人が左利きだったと双葉に告げるが双葉はそれだけで犯人扱いかっと強気に。野呂は自分の推理を話す。民宿から出ていった小兎子を眠らせて拉致してどこかに監禁した。その後民宿に放置されていた吟子の携帯で鍋島に電話(とっておきの強請りネタがあるとかで)して2時に作業小屋に来る様に告げて小屋で待ち伏せしてやって来た鍋島を射殺したのだと。その後拳銃と手袋をポストに入れて鍵が差し込んだままのワゴン車に乗って高山のホテルの駐車場に。車の中から小兎子の携帯でメールを早矢子に送った後で民宿に戻ったのだと。民宿と反対方向の灯籠の中のメモを早矢子に取りに行かせたのは早矢子が「ゐなか家」に着くより前に戻っていなければならなかった為の時間稼ぎの為だったのだと。そして早矢子が3時に作業小屋で鍋島の死体を車のトランクに積んでいる頃に何かの音が聞こえた等と言ったのだと。これは警察の捜査を混乱させる目的もあった。野呂は犯行を認めて小兎子の居場所を教えて下さいっと双葉に迫るが双葉は犯人だったとしても教えないっととぼける。野呂と尾田はちっちゃな命がかかってるんですっと双葉に迫るが双葉は犯人じゃ無いと証拠も無いでしょっととぼける。野呂は犯人から早矢子に来たメールのボイスチェンジャーで変声した声を双葉に聞かせてアナライザーとゆう機械を使えばその人間の元の声にできるんですと話して実践、その声は双葉の声だった。うなだれる双葉。が誰かが自分の声を真似たのよっとそれに残念ね等ととぼけるのだった。野呂は証拠は他にもありますと手袋を示す。手袋からは飛沫血痕が検出されて鍋島の血液と一致したと。双葉は手袋からは早矢子の指紋だけが検出されたんでしょ等と話すがそれは犯人しか知らない事実だった。鍋島を拳銃で至近距離から撃った時に飛び散った飛沫血痕が手袋の外に出ていた服の袖口にも飛び散っていたはずだと。クリーニング店から押収したあの日双葉が来ていた服の右袖から飛沫血痕が見つかり鍋島の物と一致した。

もう言い逃れは出来なくなり犯人である事は認めた双葉だったが小兎子の居場所については死ねばよいのよっと話さなかった。野呂は自分が産んだ子供と同じ運命に遭わせたいんですかっと双葉を責め驚く双葉。野呂はあなたは8年前に京都市右京区の小兎子が産まれたのと同じ病院で44歳の高齢出産で女の子を産んだ、しかしその赤ちゃんは亡くなってしまった、ミルクが逆流した事が原因の突然死症候群だった、それで逆恨みしたのかっと。双葉はあの日小兎子の容態が悪くなって医者も看護師も皆小兎子にかかりっきりになった。その間に自分の子供が死亡してしまった。なぜ、どうしてあの子だけ、小兎子の母親の名前は嘘だった。どうして自分の子供が死んで叔母に産んだ子供を任せる様な女が産んだ子供が助かるのかっと許せなかったとゆう。子供が死んでしまってから夫は女遊びが激しくなった。今年になって愛人に子供ができた事も知った。あの時に産まれた子が死んでなかったらと思うと苦しめてやりたかったのだと自分と同じ苦しみを味わえば良いと思ったと。野呂は小兎子ちゃんには喘息の持病があると、小兎子には何の罪も無いじゃないですかっと居場所を教えてくれる様に頼むが双葉はあの子には死んでもらうと苦しめてやりたいと頑なだった。その頃山小屋では小兎子が出してしまった火から煙が出ていた。咳き込む小兎子。その煙に遠くから気づく吟子と早矢子。野呂はあなたは本当は小兎子の事を可愛がっていたじゃないですかと、監禁した時に小兎子が一番大切にしていたぬいぐるみを取り上げなかったし冷えない様に毛布まで用意してあげていた、あなたは本当は小兎子ちゃんの事を好きだったはずだっと机をバンと叩く野呂。双葉はどんどん可愛くなっていく小兎子が憎かったのだと話した後でとうとう監禁場所を白状したのだった。野呂らは車でその場所に向かうが煙がももくもくと出ていたので急いで建物の中に飛び込んで小兎子を救出。そこに駆けつけた吟子と早矢子。小兎子は吟子にママっと抱きつくのだった。吟子は喘息で咳き込む小兎子に吸引させて落ち着かせるのだった。その様子を複雑そうに見つめる早矢子と双葉。野呂は早矢子に小兎子の所に行かなくて良いんですか?っと尋ねるが「行けません、甘く見ていました。あの子にとって母親は1人だけで幸せなんです」っと話す。吟子と共に車に乗り込む小兎子が「おばちゃんバイバイ」っと早矢子に手を振り早矢子も振り返す。車が去った後で早矢子は両手を揃えて野呂につきだす。野呂は手錠は必要ありませんと、おそらく情状酌量されて罪に問われる事はありませんよっと、またすぐに笑顔で小兎子ちゃんに会えますよっと言葉をかける。早矢子は「ええ、早矢子おばさんとしてね」っと寂しそうに笑って答えるのだった。早矢子がパトカーで連行された後「3人の母か…」っとつぷやく野呂。野呂はひとりぼっちで山の中に取り残されてまたおいていかれたかっとぼやくのだった。









かなり昔のTBS版も含めてこれまでの3作って刑事コロンボ方式でしたよねぇ。だから今回も冒頭のシーンで早矢子が犯人なのかっと思ってしまいました(^^;)。よく考えると犯人なら殺害シーンから描かれていたはずですよね。

小兎子の出生の秘密とそれを巡る育ての母親吟子と実の母親早矢子の確執で早矢子が小兎子を引き取りたいと言い出したので引き取らせない為に吟子が殺人の罪を早矢子にかぶせようとしたのかっと思ったら突然思わぬ真犯人双葉が登場ってゆう感じでしたね。後から考えると1人だけ変な物音(銃声)が聞こえたってゆうあの発言はおかしかったって事ですけど。

でもちょっと犯行動機が最後の取り調べになって野呂の口から唐突に初めて説明されるってゆうのはちょっと後付け過ぎたのではって感じが(^^;)。双葉が昔子供亡くしたってゆう事匂わせる言動や行動(小兎子の写真見ながら自分の子供も生きていたらこの子ぐらいだったかしらとかつぶやくとか、水子地蔵にお参りしているとか)とか途中で全然無かったですもんねぇ。あれじゃ視聴者が途中で全然推理できないじゃんって感じでw。それに野呂もずっと飛騨高山の事件現場にかかりっきりになっていたのに京都の病院での出産の事なんていつ調べる暇があったんだ?って感じでしたし。犯人が左利きだと気づいてものすごい短時間で双葉の過去を急いで調べてわかったって事だったんでしょうか。拳銃入手ルートの説明もありましたっけ?。双葉の射撃技術すげ~(^^;)的確に額撃ち抜いてましたもんね。双葉ですけど恨むのなら病院関係者の方じゃないの?ってゆう気が。ミルクが逆流した為の突然死症候群って事でしたけどそれだけじゃどうゆう状況なのかってゆうのもよくわかりませんでしたよね。

早矢子の最後の選択(これからも叔母として小兎子に接してゆく)は仕方ないですかねぇ。吟子の小兎子への凄まじい愛情目の当たりにして小兎子も吟子にママ~っと目の前で抱きついてましたから。やはり8年間母子として生活していた吟子には叶わないとゆう事で。本当の事を話すとしてもそれはだいぶ先になりそうですな。

今回の野呂は捜査ではなく休暇で旅行中に事件に遭遇したってゆう事なんですかね。野呂の言葉が全国色んな地方の訛がごちゃまぜってゆうのは土ワイドになってからですよねぇ。TBSの時はそんな人ではなかった気が。橋爪さんで飛騨高山ってゆうと赤かぶ検事が思い浮かびますけど昨年からこのシリーズがはじまったって事は赤かぶの方はもう終了なんですかね。

2008/04/14 (Mon) 23:52
法律事務所~十字架型に重なる二つの死体・乗馬クラブ殺人事件!

ある夜千葉県鴨川の海辺のある別荘からバイクで慌てて逃げようとした若い男性が駆けつけたパトカーに行く手を塞がれて男性が逮捕されるのだった。警察が別荘の中を調べた結果寝室のベッドの上で2人の女性がまるで十字架の形の様にうつぶせで折り重なった形で殺害されていたのだった。

「A&H法律事務所」の弁護士浅羽夏美(鈴木杏樹さん)がこの事件で殺人犯として逮捕された杉本博(森本亮治さん)の国選弁護人となった為に拘置所に面会に。杉本は夏美に自分が乗馬クラブでずっと世話していた馬の事が心配だから見てきてくれと頼むのだった。夏美は杉本が働いていた鴨川の乗馬クラブを訪ねてオーナーの大友真一郎(片桐竜次さん)に話を聞く。大友によると杉本は真面目で馬を可愛がってよく世話もしていたとゆう。夏美が杉本が馬の世話に使う道具を凶器にして殺人を行った事について尋ねるととても信じられないと答えるのだった。

事務所に戻った夏美は所長の浜岡玄一(石橋蓮司さん)にこれは検察による不当起訴だと話して弁護を引き受けると告げるが刑事事件はお金にならないから引き受けるなと言う浜岡。夏美はそんな浜岡に「法は弱者の為にある」とゆう自分の亡くなった父親(事務所創立者で弁護しだった)の言葉を出して父親が亡くなった後事務所を引き継いでくれた浜岡の経営手腕は認めるが弁護士は営利だけでは駄目でしょうっと説得する。浜岡は杉本の弁護を引き受ける事は認めたがその代わり経費はゼロ(全部手弁当でやれ)だと告げて立ち去ったのだった。弁護を引き受ける事になったがさてどうしようっと困った感じの夏美に事務員の佐伯繁晴(温水洋一さん)が雑誌を見せる。そこには千葉の勝浦で海藻の研究に熱中している礼門晃(水谷豊さん)の記事が載っていた。以前は確かキノコの研究をしていたはずなのに飽きて海藻になったんですかね?っとつぶやく佐伯。礼門は以前は「A&H法律事務所」の弁護士だったのだが最近は弁護士業務から遠ざかっていたのだった。以前にも一度夏美が頼んで事件を解決してもらった事があったのだが解決後またどこかに行方をくらましていたのだった。夏美は急いで礼門に会いに行く。礼門は海中で海藻の写真を撮っていたところだった。礼門はパラソテラピーの話を軽く夏美にした後で僕に海藻の話を聞きに来た訳じゃないでしょう?鴨川の事件の事ですか?っと尋ねる。

夏美は事件の事について話す。殺害されたのはIT会社社長夫人の井筒祥子 (浜野由起子さん)と祥子の友人で独身の派遣OLの貝沢美樹(葉山レイコさん)。事件の犯人として杉本が逮捕されたが殺人を犯すとは思えないと話す。弁護士に戻る事に難色を示す礼門。夏美は社会的弱者が無実の罪で死刑になっても良いんですか?っと礼門に訴える。礼門は「その被告人が弱者だと言い切れるのか?」っと夏美に尋ね「言い切れます」っと答える夏美。結局夏美に押し切られる形で「勝てるとは限りませんよ」っと良いながらも引き受ける礼門。

礼門と夏美は杉本に面会に。夏美が馬が元気だったと伝えるとほっとする杉本。礼門は杉本に井筒祥子とつきあっていたのか尋ねる。杉本は不倫については認めて祥子を愛していたと答える。礼門はあの夜別荘にはなぜ行ったのか尋ねると。あの日乗馬クラブで祥子と会う約束をしたのだったが祥子から忘れ物をしたので遅れるとう電話があった。しかその後いくら待っても来ず携帯に電話しても繋がらなかったので心配になって別荘に行ったら寝室で2人が死んでいたので驚いて逃げ出した時に別荘の管理人と警察に見つかって逮捕されたとゆう。最後に礼門が君は無実か?っと確認し頷き殺してないと答える杉本。礼門は弁護活動の間も海藻研究を事務所の屋上で続行する事に。礼門が夏美のアシストをするのを知り渋い表情の浜岡。浜岡は裁判での相手検事がやり手の波多野都(島田陽子さん)検事だと告げてもし負けたら事務所の名声に傷が付くとこぼす。波田野検事は夏美の父親が過去に裁判で唯一負けた検事でもあった(それだけ敏腕って事ですな)。

礼門も杉本と接見した印象から杉本が無実だと感じたがあまりにも状況が悪すぎて(裁判でこちらに有利な物が何一つ無い)無実である事の立証が難しいと考えるのだった。がそれでもやらねばっとゆう事で現場百編とゆう事で犯行現場の別荘に向かう事に。礼門の釣り仲間の警官に頼んで別荘の中を見せてもらう事に。その警官によると祥子の夫の井筒雄樹(高橋和也さん)から別荘の管理人の山本雄三(田口主将さん)に別荘に行っているはずの祥子に電話しても繋がらないので探してみてくれとゆう電話があって別荘に入った山本が2人の死体を発見したとゆう。ベッドの上で洋服姿の祥子がうつぶせで死んでいてその上に下着姿の美樹が交差する様に覆い被さって死んでいた。井筒家の別荘といっても利用していたのは祥子ばかりで夫の井筒は仕事が繁忙な事もありあまり利用してなかったとゆう。礼門は部屋に真新しい乗馬靴がある事に気づき思わず試しに履いてみるのだった。警察と検察は杉本が不倫関係のもつれで蹄鉄で祥子の頭を殴打してサバイバルナイフで胸部を刺して殺した。その現場を美樹に目撃されて美樹も蹄鉄で殴り殺したと判断していた。しかし杉本の自白は一切無く現場の状況だけで判断された物だった。礼門は目撃者のはずの美樹がなぜ下着姿だったのかに疑問を感じるのだった。犯行に使われた蹄鉄とナイフもこの部屋で発見されて杉本の指紋だけが検出されたとゆう。

礼門と夏美は乗馬クラブに行き厩務員控え室を見せてもらう。各人のロッカーは暗証番号の鍵がありロックできる様になっていたのだが杉本はいつも鍵はかけてなかったとゆう。杉本のロッカーの中にあった乗馬靴等は真面目な性格を裏付ける様に綺麗に手入れされていた。オーナーの大友は杉本と祥子の不倫の事は知らなかったとゆう。その控え室のドアの鍵はいつもかけられてなかった、つまり職員以外の外部の人間でも誰でも出入り自由だったとゆう事に。礼門は真犯人がこの事を利用して杉本のロッカーから蹄鉄とサバイバルナイフを持ち出して犯行に使ったのだと考えるのだった。礼門は乗馬クラブの職員の立川須美子(前田愛さん)に馬には人間を癒してくれる効果があり最近ホーステラピーが注目されているとゆう話を聞く。夏美の携帯に東京から連絡が入るが芳しくない知らせだった。杉本が過去に暴力事件を起こしていた事がわかったのだった。礼門は祥子の夫の井筒を会社に訪ねる。秘書の入江華子(遊井亮子さん)が応対。 礼門が華子に見とれていたので礼門の靴をぎゅっと踏んづける夏美。井筒が来て話す事に。井筒は妻が殺される以上の突然は無いっと妻の死を悲しむのだった。井筒は自分のアリバイを聞きに来たんでしょうっと礼門に。井筒は被告人の弁護士が来るとしたら示談交渉か自分の事を犯人だと疑っているかどちらかしかないからだと話す。井筒はあの日は朝から社内会議の連続で会議が終わったのが夕方の6時だった。それからずっと社長室で仕事をしていたのだが9時に電話すると言っていた祥子から電話がなかったので11時に管理人に電話したのだとゆう。その電話はもちろん社長室からで夕方の6時から11時まで社長室からは一歩も出てないとゆう。その事は秘書の華子が証明してくれるとゆう(外出するには秘書の前を通らないといけないから)。井筒は自分が会社を大きくする事ができたのは妻のおかげなのだとゆう。学生時代に借金ではじめた小さな会社を妻の実家の援助で大きくする事ができてとても感謝しているのだと。杉本と不倫していた事を知った今でもその気持ちは変わらないとゆう。そして事件の真相を知りたいと

第一回公判が始まった。波田野が起訴状を読み上げる。杉本が井筒の別荘で殺意を持って井筒祥子の頭を蹄鉄で殴打した後サバイバルナイフで左胸部を刺して失血死させた。その現場を見られてしまった貝澤美樹の頭部を蹄鉄で殴打して即死させたとゆう内容で殺人罪での起訴だった。被告の杉本は無罪を訴えて礼門も無罪を主張した。井筒が証言台に。井筒は祥子から電話がなかったので11時過ぎに管理人に電話した。不倫の事は全く知らなかった。仕事に忙殺されて妻が乗馬をやっている事も知らなかったとゆう。もう少し自分が家内にかまってやっていればこんな事にはっと後悔の涙を見せる井筒。傍聴席に来ていた祥子の両親にも謝るのだった。礼門は目の前の井筒の姿を見て「嘘か誠か誠か嘘か…」っと心の中で疑うのだった。

管理人の山本の証人尋問が行われる。2人の死体を発見して警察に通報する為に管理人室に戻った。通報後に別荘に戻ってきた時に別荘から飛びだして逃げようとした杉本と鉢合わせしたとゆう。杉本はかなり慌てていたとゆう。礼門は管理人室に戻って通報して別荘に戻るまで25分。管理人室と別荘は300M離れていてバイクの音も聞こえにくい。杉本が別荘に来たのは山本が管理人室に居た間とも考えられますね?っと山本に。山本もそうかもしれないとゆう答えに。次に乗馬クラブオーナー大友の証人尋問。大友は礼門の問いに杉本がいつもロッカーの鍵を開けっぱなしにしていた事と控え室の入り口の戸もいつも開けっ放しで外部の人間でも誰でも自由に中に入りロッカーを開けられたと証言するが波田野が異議を唱えて質問を撤回。大友は杉本は馬の事を愛していて、蹄鉄や鞭やナイフ(ホ-ストレッキングで使用)等馬の世話をする道具を使って殺人をするとは思えないと証言するが波田野が異議を唱える。今度は波田野が大友に尋問。杉本を雇った経緯は杉本が新聞の求人広告を見てやってきた。経験者募集だったので当初は断ったのだが馬の世話をしたいとゆう熱意と人柄に負けて採用したのだとゆう。波田野は5年前に鴨川で杉本が起こした暴力事件を取り上げる。杉本がバーのマスターを一方的に殴りつけて大怪我を負わせたとゆう事例だった。波田野は杉本には暴力性があると主張するのだった。杉本の同僚立川須美子が証言台に。須美子は杉本と祥子が男女の関係である事を知っていたと、控え室で2人が話しているのを立ち聞きしてしまった。その話の内容は杉本が祥子に井筒と離婚して自分と一緒になさてくれと迫っていたとゆう。この日は須美子の証言で閉廷。退廷時須美子の事を睨み付ける杉本。

夏美が杉本に接見。夏美はどうして暴力事件の事話してくれなかったの?っと他にまだ自分達に話してない事は無いか杉本に尋ねる。杉本は自分の姉があいつに殺されたからだっと自分が殴った男の事を言う。自分と姉は幼い頃に両親を亡くしてその後親戚をたらいまわしにされた。姉も苦しかったのに自分の事を優しく励まし続けてくれた。そんな姉をあの男が結婚を餌にして騙して姉の貯金を全て奪って捨てたのだと。姉は失意で自殺したのにのうのうと生きているあいつが許せなくて殺しても良いと考えて殴り込んだのだとゆう。夏美はその相手の男性にも話を聞きたいからと現在の居場所を尋ねるが3年前に病死したとゆう。杉本は夏美に須美子は嘘を言ったと話す。結婚を口にしたのは自分では無くて祥子の方だったと。礼門と安田友美弁護士(水橋貴己さん) と佐伯は真犯人を推理する。第一発見者を疑えとゆう鉄則からすると管理人の山本だが動機が全くなかった。夫の井筒はあの夜ずっと社長室に居たとゆうアリバイがあった。須美子は蹄鉄で殴り殺すのは男じゃないと不可能だし乗馬クラブでのアリバイもあった。行きずりの強盗の線も現場から全く金目の物が持ち去られてなかったので無しとゆう事に。そこに接見から夏美が戻ってきて杉本の話を皆に伝える。礼門は安田友美弁護士に鴨川での調査を頼む。

第二回公判。杉本を逮捕して取り調べた刑事が証言台に。パトカーで別荘に到着した時にバイクで逃げようとする杉本と遭遇して現行犯逮捕したとゆう。その後寝室に行き死体を確認したとゆう。礼門は大きい声で刑事に尋ねる。祥子と美樹の死体だがどちらが先に死亡したのかはっきりと判断できるのか?検察の主張によると美樹には蹄鉄で殴られた致命傷の他に背中に鞭で打たれた跡があったとゆう事だが美樹が目撃者ならそれはおかしいのでは?被告の自白があったのか?っと訪ねるが刑事は被告人は黙秘で事実確認はできないと答える。礼門はベッドに付着していた血痕についても祥子と美樹の二人の血痕が重なっていて判別が難しい、どちらの血痕が先に付着したのか?とても大切な事だと、もし美樹の血痕の方が祥子の血痕よりも先に付着していたとすると美樹が先に殺された可能性もあるとゆう事になる。もう一度厳正な検査をするべきだと要求。もしその結果先に殺されたのが美樹だとわかれば検察側の主張には大きな矛盾が生じる事になる。目撃者の方が先に殺されたとゆうおかしな事になるからだ。この件では一本取った形の礼門だったが油断は禁物だと考える。事実すぐに波田野の反撃にあったのだった。五年前に杉本が起こした暴力事件の時に目撃していたホステスの三田村和美(三輪ひとみさん)が証言台に。あの時杉本は店に入ってくるなりマスターを一方的に殴ってマイクで殴りつけたとゆう。その時の頭や背中を殴りつける様子がまるで鞭で叩くみたいだったとゆう。だから今度の事件をニュースで見て被害者が鞭で叩かれていたとゆうのを聞いて杉本ならやりかねないと思ったと証言するのだった。この件に関しては波田野が一本とゆう感じで礼門は「このままじゃ向こうのペースだ」っと心の中で思うのだった。裁判を有利に進めずに屋上で悩んでいた夏美をベッドの血痕の調査結果によっては展開が変わる可能性もあるからと励ます礼門。

鴨川の乗馬クラブに須美子を訪ねていた安田友美弁護士だったが須美子は休んでいて会えなかった。が乗馬クラブに来ていた女の子らが貼ってあった写真を見て「これ須美子じゃない?」「いつも教室のすみっこに居た須美子よ」等と話しているのを聞き尋ねる。その結果須美子と杉本は同じ中学の同級生だった事がわかり礼門らに報告。礼門と夏美は鴨川に。礼門は車を運転する須美子を見かけて追跡。須美子は駐車してある建物の中に入っていったのだが驚くべき事にそれは犯行現場の井筒の別荘だった。須美子は別荘の合い鍵を持っていたのだった。

第三回公判。証言台には須美子が。須美子は三年前に杉本より少し後に乗馬クラブで働き始めた。二人は中学の同級生ですね。黙っていたのはなぜですか?っ夏美に問われて杉本の事が好きだったからだとでも杉本は自分の事を忘れていた。自分は地味でクラスの誰からも忘れられる様な存在だったが密かに杉本の事が好きだった。乗馬クラブに就職したのも杉本が働いているのを知ったからだと。でも顔を合わせても杉本は自分の事を忘れていて全然気づいてくれなかった。それでも同じ職場で働けるだけで幸せだったと。杉本はあの頃と同じ優しい目をしていたと中学時代の事を回想する須美子。須美子はその頃両親が喧嘩ばかりるので精神的に参って乗馬クラブに来て馬を眺めるのが気休めだった。ある時杉本を見かけた。杉本の馬を見る目は優しかった。自分はそんな杉本を見ているだけで良かったと。夏美は4月7日に須美子が井筒家の別荘に合い鍵で侵入する所を目撃したが目的は何だったのか尋ねる。須美子は乗馬中の祥子のバッグから鍵を抜き取って合い鍵を作ったと。別荘に侵入した目的は観葉植物に水をやる為だったとゆう。元々は自分が杉本の誕生日に送った物だが杉本が祥子にあげてしまった。祥子が鴨川に来るのは乗馬クラブで杉本に会う為で別荘にはほとんど行ってなかった。だから観葉植物が枯れてしまうのが耐えられずに時折忍び込んで水をやる様になったのだとゆう。須美子は前回公判で偽証した事を認めて本当は祥子の方が杉本に結婚を迫っていたと証言する。偽証の理由については証言台に立った瞬間に許せないとゆう気持ちになってしまったからだとゆう。自分がこんなに杉本の事を思っているのに振り向いてくれない、祥子だけではなく美樹とまで関係を持った杉本が許せなかったと。美樹は祥子が居ない時に乗馬クラブに来て杉本に接近する様になった。事件の一週間前に花に水をやって帰ろうとした時に別荘に杉本と美樹がやって来たのを目撃したと証言したのだった。しかし杉本は美樹とは乗馬クラブでしか会ってないと否定するのだった。

公判終了後礼門は須美子に辛い過去を思い出させてしまってすまなかったと謝る。須美子は偽証してしまったり合い鍵を作った自分が悪いのだと答えるのだった。須美子は偽証罪と住居不法侵入で取り調べを受ける事に。礼門は現場写真で美樹がはめている指輪を見てあれどこかで見た記憶が?っと疑問に思い安田友美弁護士に尋ねる。友美はレアな限定品でその店で20個しか作られてない指輪だと礼門に。杉本は美樹とは付き合っていないと言っていた。美樹本人がその指輪を買ったのかどうか店に問い合わせて調べる事に。男性と一緒に買いに行った可能性が高いからだ。礼門らは井筒の秘書の入江華子に美樹の事を尋ねる。華子はニュースで名前を聞いたぐらいだと答える。礼門は2週間前の土曜日の井筒のスケジュールを尋ねる。その日は奥さんの誕生日の前日で別荘で奥さんと過ごすと話していたとゆう。井筒は祥子と杉本の関係を調べる為に探偵等雇ってなかったかと尋ねるが知らないとゆう。礼門は華子の指に美樹と同じ限定品の指輪があったのを確認した(前にどこかで見た記憶はこれだった)。

礼門は千葉県の地図を広げて考える。これまでは芝浦と鴨川を単純にストレートに結んで考えていたと、しかしアクアラインを利用すればかなり時間が短縮できるはずだと考える。礼門は井筒の車と同じ3000CCの浜岡の車で助手席に浜岡を乗せて実際に芝浦~鴨川をアクアライン経由でぶっ飛ばして走行してみた。その結果片道2時間つまり往復4時間で行き来できるとゆう事に。夏美も宝石店の防犯カメラを調べて美樹と一緒に店に来た人物つまり真犯人をつきとめていてその映像を礼門に転送したのだった。礼門も真犯人を確信した。

礼門は華子の元を訪れて犯行当夜の事を尋ねる。華子は自分は机から離れなかったと防犯ビデオで確認してくれとゆう。礼門はあなたの事を疑っている訳ではないと真犯人を明らかにするのにあなたの協力が必要なのだとあなたは真犯人をかばってますねっと。井筒は探偵を雇っていたんですね、杉本の暴力事件の事も鞭を使ったことも知っていたんですねっと尋ねるが華子は知らないととぼける。礼門はこれは人の生死に関わる事なんですと、無実の人間が死刑にされようとしているのだと華子を諭す。そして華子が指にはめている限定品の指輪は美樹も指にはめていたと。井筒は2週間前に別荘に泊まったのは祥子ではなくて美樹と一緒だったのだと。須美子が暗かったからかか井筒と杉本を見間違えて証言してしまったのだがっと話すのだった。それでも井筒をかばう華子に宝石店の防犯ビデオの映像を見せる礼門。礼門はあなたが証言してくれると決心してくれるまで待ちますと告げて帰るのだった

第4回公判。証言台には井筒が。井筒は6時以降11時までずっと社長室に居たと、秘書の華子に聞いてくれと言う。礼門はあなたはあの晩井筒の会社が経営しているガソリンスタンドで給油しましたねっと尋ねる。波田野が異議唱えるが却下される。礼門はガソリンの給油データによると11時40分に満タン給油されているが前日にも満タンにした記録がある。井筒の車は3000CCの大型車で1日で満タンのガソリンが減るのはおかしいと指摘。井筒は誰かが勝手に乗ったのだと言い訳して自分にはアリバイがあると主張する。礼門は井筒の会社の見取り図を証拠として示す。それによると社長室には地下駐車場に降りられる専用エレベーターがありこれを使えば社長室のドアを開けなくても外に出られると。IDカードが必要で井筒にしか動かせないと、だから井筒以外の人間が車利用するのは不可能だと指摘。井筒は例えそうであっても時間的に自分が犯行を犯すのは無理だと悪あがきするが礼門はアクアラインを使えば4時間で往復できて充分犯行可能だと指摘する。井筒は自分は妻を愛していたのに殺すわけが無いと言うが礼門は美樹の方が殺人の原因だと。井筒は美樹に高額の限定品の指輪をプレゼントしたと防犯カメラの映像を見せて指摘。井筒の方は一時の遊びで楽しんでいたが美樹の方は違った。美樹は井筒に離婚して自分と一緒になるように迫った。離婚しないなら自分との関係を祥子の両親に暴露してやると脅したのだ。祥子の両親は井筒の会社の大株主である為に困った井筒は杉本を利用して美樹を殺害する事を思いついた。探偵を雇って杉本の過去を調べさせて過去の暴力事件を知った。美樹に上手いこと言いくるめて乗馬クラブで杉本に接近させておいて杉本のロッカーから蹄鉄とナイフと鞭を盗んで準備して美樹殺しを実行に移した。下着姿でベッドで寝ていた美樹の背中を鞭打った後で蹄鉄で殴り殺した。がここで全く予定外の事が起こってしまった。来るはずの無い祥子が別荘に来てしまった事だ。祥子が寝室まで来て美樹の死体を目撃してしまったので祥子も殺害する羽目になってしまった。自身のアリバイの為にすぐに芝浦の会社に戻らなければならなかった為慌てて死体工作をした。まず祥子の死体をベッドの上にうつぶせに寝かせてその上に美樹の死体を交差する形で重ねたのだった。っと指摘する礼門に対して往生際悪く犯行を認めない井筒。

そこに証人として華子が入廷。華子は井筒が自分に探偵に祥子と杉本の関係を調べさせる様に命じてその報告書を探偵も同席している場で井筒に見せたと証言。その報告書には祥子と杉本の不倫関係や杉本の過去の暴力事件の事が克明に載っていたと、それで井筒がわざわざ犯行に鞭を使用したのだと。礼門はここで杉本が起こした暴力事件についてなぜ杉本が事件を起こしたかについて話す。杉本は姉を自殺に追い込んだ男への復讐だった。杉本は2人姉弟で両親を早くに亡くしてその後は親戚をたらい回しにされて育った。姉は母親代わりに杉本を励まし育てて杉本の為にいくらかの貯金をしていた。しかしそんな姉が結婚を餌に男に騙されてお金も全て奪われてしまって捨てられて自殺してしまった。杉本がその男性を襲ったときに殺害までに至らなかったのは殴っている時に止める姉の声が聞こえたからだと、それでマイクを掴んで鞭の様に使ってしまった(素手で殴るよりは威力弱め)。暴力は決して許されることではないが更に許せない事をした人間が居たんですっと法定内の人間に熱く訴える礼門。

もう言い逃れも出来なくなって追いつめられた井筒はガクっとなり「優秀な弁護人だったんだな…」っと礼門に言い自分の弁護も頼みたいぐらいだっとゆうが礼門はあなたの弁護などする気は無いときっぱりと断るのだった。礼門は検察と警察に井筒のアクアライン使用等をNシステムで確認して欲しいと要請。裁判官も検察に杉本の起訴取り消しを要請するのだった。杉本が礼門に礼を言う。礼門は乗馬靴が決め手になったのだとあの靴は杉本のサイズと同じだった。祥子が杉本にプレゼントするつもりの物だったのだろうと話す。祥子さんは亡くなったお姉さんに似ていたんですね?っと杉本に告げる礼門。礼門は釈放されたら無実を信じて心配してくれた大友の所にお礼に行きなさいとそして須美子にもっと諭す。傍聴席で須美子が杉本を見つめていた。礼門は辛いこともあるでしょうが信じられる人間もきっと居ます、これからの人生頑張って下さいと杉本を励まし杉本は礼門にもう一度礼を言うのだった。波田野が礼門の元に来て「見事だったわ」っと完敗を認めて「また会いましょう」っと立ち去った。事件が解決した後礼門の姿が事務所から消えていた。また前回同様どこかに姿をくらましたのだった









昨夏一度放送予定にあがっていたのがサッカーで無くなって結局約9ヶ月経ってようやく放送でしたね。シリーズ続くとしたら礼門はまた次は何か別の物研究しているって事ですな(前作がキノコで今回が海藻でしたけど次回は何でしょう?苔とかコンニャクとかでしょうかねぇ)。前作と水谷豊さん演じる主役の役名が違うんですよね。前作の時は牧宏だったのが礼門晃になってました。物語的には前作と同一人物設定みたいでしたけど。鈴木杏樹さん演じる浅羽弁護士の名前も前回は涼子だったのが夏美になってますし。でも石橋蓮司さんとぬっくんの役名は前作と全く同じってゆう妙な感じで。前作の時は原作があったのが今回は無いからなんですかねぇ。あと前作では新人弁護士が男性で瀬川亮さんだったのが今回は女性の水橋貴巳さんになってましたね。

真犯人の方はキャストですぐに読めてしまったって感じでしたよね。高橋和也さん犯人も多いですし。井筒の致命的なミスは美樹殺した後に指輪を持ち去らなかった事ですかね。その店で20個しか無い珍しい限定品の指輪だったらすぐに調べられてしまいますよね。おまけにやはり愛人だった秘書の華子にも同じ指輪を贈っていたお間抜けさで。華子は自分だけが井筒の愛人だと思っていたのでアリバイにも協力して井筒を守ろうとしたが美樹との関係&指輪の事を礼門に知らされて井筒を見捨てて裁判で証言で井筒オワタでしたもんねぇ。

サバイバルナイフはともかく蹄鉄も凶器になるんですね。まぁ馬のスパイクみたいな物ですから大きくてけっこう重い物ではありますけど殴りにくいのではって感じも。検察の起訴内容が無理有りすぎでしたよね。巻き添えくらって殺された殺人の目撃者の方が下着姿ってゆうのがおかし過ぎですもんねぇ。須美子ですけどちょっと怖いですよね。直接的な過激な行動はとってませんでしたけどストーカーやんって感じの部分もありましたし。あれで今後杉本と須美子仲良くできるの?ってゆう疑問が(^^;)

森本亮治さんは仮面ライダー俳優ですね。「新・科捜研の女」にも刑事役で出てましたけど今シリーズはどうなんですかね?。三輪ひとみさんホステスの1場面だけとはもったいない感じが。三輪さんも10代の頃から活躍ですけどもう29歳なんですね。

ふ~最近はずっとあらすじ最初から最後まで追ってましたけどけっこう疲れますね(^^;)。今週からは他のほとんどの連ドラも始まりますし今後は全部書くのもありますけど手抜きのやつもあるとゆう事でw。

2008/04/07 (Mon) 01:29
花嫁のさけび

フリーの経済記者松原伊津子(浅野ゆう子さん)は空港に商事会社社長の北岡早馬(西岡徳馬さん)
を迎えに行く。2人は不倫関係にあった。鎌倉にある北岡家では北岡の妻で作詞家でもある貴緒(多岐川裕美さん)が作曲家の三栗達樹(布川敏和さん)に見つめられながらピアノを弾いていた。貴緒の肩に手を置く三栗を見つめる貴緒。この2人も不倫関係にあった。そんな2人の様子を家政婦の荒垣佐起枝(冨士眞奈美さん)が覗いていた。貴緒と三栗がキスしている所に北岡が帰宅。貴緒は自分の詩はできたのであとは三栗に作曲してもらうだけだときっと良い物ができる等としらじらしく夫に話すのだった。北岡はしばらく仕事が繁忙になるから東京のマンションに泊まる事になると貴緒に告げる。貴緒は創作活動に専念できるわっと嬉しそうに言うが北岡は世間の目があるだろっと三栗との関係を忠告するのだった。北岡は貴緒に離婚を切り出すが貴緒は「世間でのおしどり夫婦のイメージが壊れて良いのかしら?」とか北岡家の全財産と引き替えなら離婚に応じても良いわよっと笑って離婚に応じる気配は全くなかった。東京に向かう北岡に屋敷に居候している北岡の友人の売れない小説家で足が不自由な大和田山遊(西田健さん)が北岡に三栗が創作活動口実に屋敷に入り浸りだぞっとこのままで良いのかっと忠告するのだった。伊津子が自宅マンションのベッドで目覚めると傍らに北岡の姿が。北岡は伊津子に誕生石のエメラルドの指輪をプレゼントして伊津子はその気持ちだけでも嬉しいと北岡を抱きしめるのだった。

貴緒が北岡家のガレージの自分の車の中で排ガス自殺と思われる変死体で発見される。風見警部(中野誠也さん)に事情を尋ねられた北岡は佐起枝から朝に貴緒を起こしに行ったが姿が見えず内側から鍵がかかったガレージの中で車のエンジン音が聞こえるとゆう連絡があり秘書の滝岸雄 (藤田宗久さん)と共に外側から鍵をこじ開けてガレージの中に入り死んでいる貴緒を発見したと答える。シャッターを開閉するリモコンは車のダッシュボードの上にありガレージは完全な密室状態だったとゆう事に。北岡は昨日帰宅したのは深夜で寝室は別なので貴緒の顔は見てないと話す。風見は貴緒の寝室を調べるがベッドには貴緒が寝た形跡はなかった。寝室には貴緒が寝酒で飲んでいたお気に入りのワインのクレームドココがあった。貴緒は睡眠薬も常用していたのだった。北岡家の飼い犬のトイプードルのウェルが刑事らにワンワン吠える。大和田が帰ってきて昨夜は大学の同級生と会う為に東京のホテルに泊まっていたのだと話す。北岡は風見にこの屋敷に出入りしている人間について尋ねられて自分と大和田の他には父親の順一郎(内藤武敏さん)と家政婦の佐起枝と庭師の渋川祐吉(桂小金治さん)だけだと答えたのだったが大和田は三栗の事を北岡が言わなかったので驚く。真っ先に駆けつけそうなはずの三栗の姿がどこにもなかったのだった。それから一週間後警察は車に排気ガスホースが引き込まれていた事や貴緒の体内から大量の睡眠薬の成分が検出された事からノイローゼによる自殺だと判断したのだった。貴緒はオペラの作詞家として今後が期待されていたのでその死は世間でも惜しまれる事に。新聞の片隅に作曲家三栗達樹失踪の記事が載る。

それから1年後に伊津子は小さな教会で北岡と2人きりのささやかな結婚式をあげる。結婚後北岡家に向かう前に皆に会うのが初めてで怖いと話す伊津子を自分がついてるからと優しく励まして抱きしめる北岡。北岡は伊津子に屋敷の家政婦や庭師や大和田を引き合わせる。そこにウェルが走ってきてしっぽを振りながら嬉しそうに伊津子にじゃれるのだった。伊津子は自分の部屋の家具や服等を見て自分がこんなにしてもらって良いのかっ…っと北岡に。伊津子は北岡の写真を入れたロケットを身につけているのを北岡に見せる。伊津子はもしもの時の為でもあると意味深な事もつぶやくのだった。そんな2人のやりとりを佐起枝が覗いていた。佐起枝は伊津子に亡くなった貴緒様は自分の魅力を心得ていた素晴らしいお方でしたとか素顔もお綺麗でしたとか結婚式は豪華で華やかでしたとかあのお方の美しさは旦那様と自分だけが理解していた等と露骨なイヤミをまくしたてる。伊津子が来ていたレモン色のスーツに関しても伊津子が銀座のモナミで北岡に見立てて買ってもらったと話してもフフッ昨年のファッションだと流行遅れねと小馬鹿にして笑うのだった。伊津子は自分は小さい頃に両親を亡くしてからずっと1人で努力して頑張って経済記者になったと。その間生活も安い狭い部屋しか借りられず高級品等も買えなかったのだと佐起枝に。伊津子は北岡と2人っきりで教会で結婚式をした幸せだったと北岡は自分の事を愛してくれていて自分も愛していると話して最後に「私は北岡家の妻です。おわかりですね!」っと家政婦の分際で度が過ぎる佐起枝に釘を刺すのだった。

北岡の父親の順一郎(内藤武敏さん)は伊津子に優しかった。順一郎は息子早馬に伊津子の様な嫁が来てくれて安心してあの世に行けると話し自分が末期癌で余命僅かな事を告白するのだった。順一郎は貴緒の自殺は自分にも責任があると話す。早馬と貴緒は愛のない政略結婚だった。貴緒の父親は代議士で選挙資金が必要だった。成り上がりの北岡家には貴緒の実家鍵島家の名門華族の血筋が必要だった。貴緒の父親は貴緒と恋人を無理矢理別れさせて早馬と結婚させたのだと。今にして思えば間違った結婚だったと振り返るのだった。元々上手くいってなかった(世間的には仮面夫婦でおしどり夫婦を装っていたが)が三栗が出入りする様になって夫婦の亀裂は決定的になったのだと。その三栗も貴緒の死亡後は失踪してどこで何をしてるかわからないとゆう。
庭師の渋川が庭の桜の木が元気が無いと報告に来る。

伊津子にボイスチェンジャーで変声した声で「貴緒が殺された。次はお前の番だ」とゆう脅迫電話がかかる。伊津子はタクシーで出かけるが最近誰かに尾行されている気配を感じていた。別荘で久しぶりに北岡と2人っきりになった伊津子は脅迫電話の事と最近誰かにつけられている気がする事をうちあけるのだった。伊津子は貴緒の恋人だった三栗では?っと話すが北岡は心配ないと答える。どうしてそんな事が言えるの?っと問う伊津子にあいつはオペラ公演で失敗して多額の借金を背負って失踪したから関係ないと話しもう貴緒と三栗の話はたくさんだと苛立つのだった。伊津子を尾行していた男が正体を現した。男は三栗の兄の哲也だと名乗って弟の失踪について何か知らないかと尋ねるのだった。三栗が失踪した日が貴緒が亡くなった日と同じだとゆう。あの日貴緒からの電話がかかってきて北岡家の財産を狙っている大和田と話しをつけてやると怒って車で出かけてそれっきりなのだと。哲也は大和田の足が不自由なのは北岡の車に同乗していて交通事故にあったからだとゆう。大和田が北岡家の財産を狙っている理由については弟が話さなかったのでわからないとゆう。哲也は三栗の車はメタリックブルーのオープンカーだった。貴緒が死んだ翌日は駐車場にあったのにその2~3日後に無くなっていたのだとゆう。哲也は弟は北岡家の財産相続を巡るトラブルで殺されたのだと北岡の異母兄弟(順一郎が銀座のホステスに産ませた子供)なのだと伊津子に告げるのだった。

伊津子は業者に該当車の廃車依頼がなかったかどうか調査を頼んで屋敷に戻り貴緒が使っていた部屋に向かう。鍵が開いていたので中に入り見ていると佐起枝が来て今日あたり奥様がごらんになられるだろうと思って開けておいたと意味深に話すのだった。貴緒が使っていた物は北岡は処分する様に言われたが全て物置にしまっているので見たければどうぞと鍵を置くのだった。伊津子は物置に行き調べているとウェルが吠えたてた。伊津子はが箱の中を調べると車のナンバープレートと三栗の免許証等が出てきて哲也の言葉を思い出すのだった。その頃佐起枝は伊津子のクローゼットの中の服を調べていた。伊津子は鍵を返しに佐起枝の部屋に行くがそこで貴緒の日記を見つける。業者から電話がありオープンカーの処分依頼を家政婦から頼まれたとゆう事だった。伊津子の前に大和田が現れて「邸内に色々興味があるようだな。なんなら自分の部屋も見せようか」っと話す。大和田は今“花嫁の叫び”とゆう小説を書いていると。それは玉の輿にのった花嫁が主人公でその屋敷には亡くなった前妻を女神のごとく崇める家政婦やおかしな住人が住んでいる話だ等と言って笑うのだった。伊津子は大和田に貴緒の事が好きだったのか?っと尋ねる。大和田はあの人にあらがえる人は居ないとわがままだけど神秘的で魅力的だと答える。伊津子は貴緒には一度も会った事は無いが大きくて耳から落ちてしまいそうなルビーのイヤリングをしている写真をグラビアで見た事があると。もし実際に会っていたら自分なんて叶わないと感じて北岡の事をあきらめていただうと話すのだった。伊津子は日記を引き出しに戻して部屋に戻ると結婚式の写真が壊されていた(佐起枝の仕業)。また伊津子に「貴緒は殺された、次はお前の番だ」とゆう脅迫電話がかかってきた。

伊津子は北岡に三栗達樹が異母兄弟だとゆうのは本当なの?っと尋ねる。が北岡はそれは伊津子は知らなくて良い事だと、あの男には認知してそれなりの事はしたと、口出しするなと伊津子に。伊津子は「あなたまで認めてくれてないのね…私はふさわしい妻になろうと思っているのに…皆貴緒貴緒と…今でもこの家の女主人は貴緒さんなのだと」寂しそうに北岡に。北岡は自分は貴緒の事を憎んでいたと話すのだった。夜大和田はピアノを弾き佐起枝はクレームドココを飲んでいた。伊津子が夜中に目覚めると北岡が思い詰めた表情で窓の外を見つめていた。佐起枝があのレモン色のスーツは貴緒の物だったと。銀座のモナミに行って確認してきた&店員が伊津子の事は知らないと言っていた事を伊津子に告げて「あなただったんですね」っと意味深に言い続きは北岡の前で伺うことにすると話すのだった。北岡家でホームパーティが開かれた。貴緒を忍んでクレームドココを使って追善ゲームをする事に。北岡は酒は無いと断るが佐起枝が持ってきた。ゲームとは盃の中にソーダ水を注ぐのだが一つだけにクレームドココを入れる。親は酒が当たった人をカードに書いてテーブルに伏せる。皆が一斉に飲んで飲んだ反応で誰が飲んだのかを当てるゲームだ。誰も当てる事ができなければ酒入り盃を飲んだ人の勝ちとゆう事に。で最初は北岡が親で乾杯したのだったが伊津子が手を滑らせて盃を落としてしまってノーゲームに。酒が入っていたのは伊津子の盃だった。今度は伊津子が親になり佐起枝が酒入り盃に当たったのだったが誰も当てられず佐起枝の総取りに。突然会場に三栗哲也が現れ驚く佐起枝。哲也は「お前達が弟を殺したのだろう!」っと出席者らに向かって叫ぶ。佐起枝が突然喉を押さえて苦しみながら倒れてそのまま亡くなってしまったのだった。クレームドココの瓶の中に混入されていた農薬が死亡原因だった。刑事が佐起枝の部屋でボイスチェンジャーを発見して伊津子に尋ねる。伊津子は脅迫電話の事を刑事に。刑事は死んだ佐起枝は前妻の貴緒の信奉者で後妻のあなたを追い出そうとしていた、つまりあなたには佐起枝を殺す動機がありますね?っと伊津子に告げる。しかし確かにあの時盃にクレームドココを注いだのは伊津子だったが佐起枝は他の皆が盃を取った後最後に残った盃を手にしていた。つまり意図的に佐起枝に毒を飲ませるのは無理だとゆう事に。刑事は最初のゲームで本当は酒が当たっていた伊津子が盃を落として割ってしまった事について尋ねる。伊津子は何か変な臭いがした気がしてそれで手が滑ってしまったと答えるのだった。刑事は犯人の本当の狙いは伊津子だったのが誤算で佐起枝が死んでしまったと推測し最初に親をやって盃を伊津子に渡した北岡を任意同行で事情聴取する事に。

大和田が伊津子に結婚する前にこの家に来たことがあり貴緒にも会った事があるんじゃあ?っと話し伊津子が初めて家に来た時にウェルが吠えずに足下にまとわりついて鼻先をこすりつけていたと。トイプ-ドルは鋭敏でウェルは人見知りして初対面の人にはなつかない。しかしそんなウェルがあんなに親愛の情を示したとゆう事は以前伊津子がウェルを可愛がった事があるからだと指摘。貴緒に関しても以前耳から落ちそうな大きなルビーのイヤリングをしていると話していたがあれは実際に会った人間じゃないとわからない事だとそれに貴緒はグラビアには出たことが無いのだと指摘するのだった。今度は逆に伊津子が大和田にあの夜三栗は大和田と話し合うと言って出かけたと、それは北岡家の財産がらみだと、あなたが2人を殺したのでは?っと尋ねる。大和田は三栗が図々しいからちょっときつく言ってやっただけで自分は殺してないと否定。大和田は自分は真実を知りたいだけだと真相知って北岡の潔白を証明したいとだから伊津子の協力が必要だと訴える。

伊津子は北岡とは1年半前からつきあいはじめた。ある雨の夜に道でウェルを保護した。すると
車が止まって中から女性が降りてきて保護してもらった礼を言った。その女性は鍵島貴緒と名乗った。後日のその時のお礼とゆう事で伊豆の別荘に招かれた。伊津子はその時は北岡の妻だとは知らずに貴緒に自分が不倫している事を打ち明けたのだった。その日と前後して自宅に無言電話や蛾の死骸が送られてくる様になり精神的に参ったと。今から思うと北岡からもらった指輪をはめていたので貴緒はそれに気づいたのだろうと。貴緒からレモン色のスーツをプレゼントされた。しかし家で試着してみると袖口に針があり刺さった。その時は偶然か故意かわからなかったが怖くなってそれ以降は貴緒に会わなくなったのだと。貴緒が北岡の妻だと知ったのは自殺のニュースだったと。それであの針は偶然じゃなかったと貴緒の方が何もかも知っていて自分に近づいてきたのだとわかったと、でも北岡にはその事を話せなかった。言ったらおそらく北岡は自分とは結婚しなかったはずだからと告白する。

伊津子はこの屋敷に来て一日も気の休まる時はなかった。屋敷も皆さんの心の中にも貴緒さんが住み続けているからだと。北岡にこの事を知られて嫌われてしまう前に自分から出て行くつもりだと大和田に告げるのだったが警察から帰された北岡が伊津子と大和田の会話を全て立ち聞きしていた。北岡はすまなかったと伊津子に謝り自分が伊津子を嫌いになる訳が無いと貴緒が死んだのは君のせいじゃないと諭すのだった。渋川が庭の手入れをしていて桜の木の根元に埋まっていた死体を発見する。警察が死体を掘り返す最中北岡は大和田にあれは三栗だと話す。あの日佐起枝から連絡を受けて滝と駆けつけてガレージの中で三栗の車の中で死んでいた三栗と貴緒を発見した。状況から貴緒が三栗を殺して自殺した(無理心中)と思われた。異母兄弟の弟と兄嫁の無理心中とゆう事になればスキャンダルで騒がれ企業に取っても命取りだ。北岡家の名誉を守る為に3人で三栗の死体を裸にして庭の桜の木の下に埋めた。そして貴緒の死体を三栗の車から貴緒の車に移して1人で排ガス自殺した様に見せかけたのだった。三栗の車は滝が運転して三栗の駐車場まで運転してその後処分したのだった。北岡は貴緒が自殺する原因に心当たりは無いとただ三栗と2人で亡くなっていた姿を見てこれは自分への復讐ではっと感じたと話すのだった。警察が白骨死体の身元確認を北岡に求めたがそこに滝がやって来てその死体は三栗で自分が1人で埋めたと北岡をかばって警察に連行されたのだった。

北岡は滝1人に罪を押しつけるわけにはゆかないと警察に行こうとするが大和田が殺人を疑われるぞと真相を掴んでからで良いと落ち着けと諭すのだった。北岡はそんな大和田に警察の目は騙せても俺は騙せないぞと2人を殺したのはお前か?財産狙いかとお前も北岡家の血を引く人間(大和田も北岡の異母兄弟、順一郎が芸妓に産ませた子供)だからなっと責めて口論に。大和田が「伊津子と結婚するのに邪魔で2人を殺したんだな」っと北岡を責め北岡は「貴緒に見向きもされずに嫉妬で殺したんだろう」っと大和田を責めつかみ合いの激しい喧嘩になり大和田が杖で北岡の首を締め付ける。そこに伊津子がやって来て2人を止めて「私が2人を殺したんです」っと告白して倒れていた北岡を抱きしめて謝るのだった。伊津子の告白を聞いた大和田は「やっぱりそうだったのか。手荒なことしてすまなかったな」っと北岡に謝る。大和田はわざと北岡と喧嘩になり自分が北岡を痛めつければ伊津子が自白するだろうと考えての行動だったのだ。大和田は貴緒の日記を読んで真相を知ったのだと。貴緒の日記には伊津子に対する憎しみが書かれていた。自分のこんな気持ちにケリをつけるには殺すしかないのだと。殺すか殺されるしか。憎しみの天使は必ず舞い降りる等と書かれていた。

伊津子は貴緒に自分の仕事を全て奪われたのだと。経済記者として頑張っていた仕事が次から次に一方的にキャンセルされた。貴緒が父親の力を使って圧力をかけていたのだった。それからしばらくして三栗がやって来て自分が貴緒の夫だと名乗り一緒に鎌倉に来て欲しいと言われてあの夜初めて北岡家に来たのだと。ところがガレージでいきなり三栗が豹変して襲ってきた。貴緒に殺してくれと頼まれたと。その前に楽しみなさいと言われたと伊津子をレイプしようとした。抵抗した伊津子は近くにあった工具で三栗の頭を殴り殺してしまった。その後貴緒の部屋に行き北岡と写っている写真を見て初めて北岡の妻だったのだとそして自分に近づいてきたのは破滅させるためだったのだと気づいた。部屋にあったクレームドココの瓶に睡眠薬を入れた所に散歩から帰ってきた貴緒が。伊津子は三栗からの報告を待っていたのか?全てあなただったんですねっと貴緒に。貴緒はクレームドココを飲みながら「奪ったのはどちらが先よ」っと怒る。伊津子は不倫して苦しまない日はなかった、奪おうと思った事はなかったと、でも夫に関心なく他の男と愛し合っていて北岡を裏切り傷つけたあなたよりも北岡の事を愛していて幸せにできると思ったと話す。貴緒は「気まぐれあそばれて捨てられるのがオチよ。安物の服しか持ってないあなたに…」等っと酔って笑うのだった

伊津子は貴緒をガレージに連れて行き三栗の死体を見せる。三栗の死体を見て動揺する貴緒。伊津子は三栗が襲ってきたのだと話すが貴緒は「黙りなさいこの人殺しが!」っと伊津子に。貴緒はこれであなたも北岡とは終わりねっと言いひざまずきなさいっと勝ち誇った様に叫ぶのだったが睡眠薬が効いて倒れて寝込んでしまったのだった。伊津子は排気ガス自殺に見せかけて貴緒を殺害した。密室工作はガレージの内側からリモコンでシャッターを閉めて閉まる前に脱出したのだと。殺すか殺されるかで必死だった。クレームドココに睡眠薬を入れた時点で決まっていた(貴緒殺し)と話す。しかし発見されたのが貴緒1人で三栗が失踪になっていたので驚いた。三栗が生きているんじゃないかと、それで手がかりを求めて物置を探したのだと。佐起枝を殺したのも自分だと告白。佐起枝は貴緒の日記を読んでレモン色のスーツから真相に気づき北岡に話すと言ったのでクレームドココの中に農薬を入れたと。しかし突然ゲームでクレームドココが使われる事になって焦ったと。それでわざと盃を落としたのだと。誰に当たるのかわからないので親になった時に結局盃にクレームドココは入れなかった、だからどうして佐起枝が死んだのかわからないと、おそらくパーティの前に部屋で飲んだのだろうと(青酸性の毒物と違って遅効性って事ですよね)。三栗哲也をパーティに入り込む手引きをしたのも自分だと。

伊津子は「やっとつかんだ幸せ失いたくなかった。どんなことしても守りたかった。後悔していない、ほんの少しの間だったけど奥さんになれて1人ぼっちだった自分に家族ができて幸せだった。だけどあなたを幸せにはしてあげられなかった」っと泣きながら北岡に。北岡は「悪いのは俺だ。気づかずに追いつめてしまった」と謝る。北岡は警察への事情説明は自分がするから落ち着くまで部屋に戻っていなさいと伊津子に告げるが伊津子はロケットの中に隠していた毒薬を飲んで倒れてそのまま階段から転落して死亡するのだった。それに気づいた北岡が駆け寄り伊津子を抱きかかえて名前を叫ぶのだった。







土ワイドでたまにある主役が犯人パターンでしたね。しかも最後に自殺ってゆうのも最近では珍しいですよね。結局3人を殺してしまった訳ですけど伊津子はかわいそうな感じもありましたよね。子供の頃に両親失って1人で苦労してってゆうわりにお金とか財産への執着ってゆうのは全然なかったですもんね。知り合って恋に落ちたのが自分の事は棚に上げて嫉妬深い妻が居る大会社の社長だったってゆうのが不運だったとゆう感じで。

貴緒はプライドが高くて嫉妬深い嫌な女でしたね。それで外面は良いんですから余計に。最近の多岐川さんでこうゆう役は珍しかったんじゃないかと。最後勝ち誇って馬鹿にしながら睡眠薬で寝込んでしまって殺されるのはお間抜けでしたけど。

全ての災いの元は順一郎かってゆう感じも。銀座のホステスや芸妓の子供産ませてですもんね。しかし三栗はともかく大和田まで北岡の兄弟だったってゆうのはビックリでしたね(^^;)。大和田は見かけの怪しさとは違って意外にまともな人だったんですな。自分が北岡家の財産独り占めにしようと考えたら北岡が犯人になる方が好都合なのに北岡の潔白証明しようとしてましたもんね。北岡の運転の事故で足が不自由になったのにそれを恨んでいる様な感じもなかったですし。ウェルの伊津子に対する反応や伊津子の貴緒のイヤリングに関する言動でおかしいと気づくのも名探偵でしたしねぇ。で“花嫁の叫び”は完成したんでしょうか。

桜の木が何か元気が無いってゆうのがあった時点でまちがいなくそこに死体埋まってまっせっwて感じでしたよねぇ。どうせなら演出的に真っ赤な桜が満開とかあれば良かったのに(昔から真っ赤な花びらの桜の木の根元には死体がっとかベタな話ありますもんねぇ)。前に「科捜研の女」で死体埋めていた部分の土壌だけ成分が酸性になってそこだけ紫陽花の色が違ったってゆうのがあった様な記憶があるんですけどもしかしたら別のドラマだったかも(^^;)

よくわからなかったのが三栗哲也と達樹の兄弟ですよね。うり二つだけど双子ではなかったんですよね。双子だったら哲也も北岡家の血引いてる事になりますもんねぇ。って事は異父兄弟なんでしょうか。ちょっと無理があった様な気が。

佐起枝はキャラ的に怪しすぎでしたよね。「佐起枝は見た!」状態になってましたし(^^;)。
北岡家になっていた洋館ってドラマによく出てきますよね。

2008/03/31 (Mon) 21:57
100の資格を持つ女~ふたりのバツイチ殺人捜査~

西郷美千花(渡辺えりさん)はバツイチで2人の子持ちで渋谷中央警察署の事務職員。美千花が離婚した夫とゆうのが浮気した女に貢ぐ為に会社の金横領して逮捕されたのだった。身内から犯罪者が出たとゆう事で本来ならクビになってもおかしくなかったが温情で警察に置いてもらっている状態。その為美千花はいつリストラされても良い様にとゆう事ですぐに再就職できる様に様々な資格を取得する様になり今やその数は100以上とゆう事に。そんな美千花が総務から刑事課に異動になる事に。刑事課の事務職員が長続きしないのでタフなのをよこしてくれと要望があったからだ。

東京都内で木戸章雄とゆう1人暮らしの老人が刺殺される事件が発生。発見者は猿渡とゆう隣の空き地を管理する不動産会社の営業マンだった。同じ日に木戸の妹の正木徳子も函館の自宅で刺殺体で発見された。犯行手口が凶器が包丁で現場から逃げる若い男が目撃されていた事から犯人は同一犯だと考えられた。目撃証言から浮かび上がったのが兄妹の唯一の相続人である徳子の養子の正だった。正は徳子の遠縁にあたり最近徳子と養子縁組していた。しかし相続財産である木戸の土地は表通りに面して無い為に資産価値が低く故人の借金等も含めると相続してもたいしてメリットがないと思われた。更に正には2つの犯行時間の間に韓国のソウルの南大門で写真撮影したとゆう完璧なアリバイもあったのだ。この事から捜査一課の小山田雄策(草刈正雄さん)らは正には犯行は無理だと考えたのだったが…話を聞いていた美千花が突然可能ですっと口出ししてきて時刻表検定の資格の知識を生かして函館で殺人→特急白鳥で青森→青森空港から大韓航空でソウル→南大門で写真撮って金浦空港から羽田→東京で殺人が可能だと説明して正のアリバイ工作を見破った。更に木戸の土地の評価についても隣の空き地と合わせれば表通りに面する事になり価値が一気に跳ね上がると。隣の空き地所有の不動産会社の猿渡も共犯だろうと不動産鑑定士の資格知識を生かして説明。正と猿渡にこの事をつきつけ問いつめた結果あっさり犯行自白で事件解決に繋がった。美千花のお手柄だったが小山田はおもしろくなかった。

小山田は仕事帰りに乗ったタクシーで運転手の山崎晴世(宮田早苗さん)と話す。晴世は深夜の仕事は女性には物騒なので転職を考えていると話すのだった。助手席には「資格の早道」とゆう本もあった。晴世は娘がフラワーレコードのオーディションを受けていて歌が上手いのだと小山田に自慢するのだった。パラッツォ代官山とゆうマンションで女性の転落死体が発見される。屋上にかばんと靴が置かれていて自殺か?っとゆう事に。死体の側には壊れた携帯電話が落ちていた。小山田は「資格の早道」の本で死体の身元が昨日自分が乗って話したタクシーの運転手晴世だと気づき驚く。晴世のタクシーは新興大手会社のフラワーレコードの地下駐車場で見つかった。小山田は晴世の娘がオーディションを受けると話していた会社だと思い出す。タクシー会社によると晴世の勤務状況におかしな点はなかったと、乗務中にお客さんの忘れ物を届けると言っていたぐらいだとゆう。晴世は5年前夫が病死してからタクシー運転手になり娘の萌をアイドル歌手にするつもりだったと。晴世の死亡推定時刻は夜の10時~12時だった。携帯電話の最終履歴は9時53分にかけた三浦佳彦(春田純一さん)とゆう男性だった。小山田が電話して身元確認するとフラワーレコードの専務だった。小山田は三浦を訪ねて晴世が転落死した事を告げ事情尋ねる。三浦は晴世とは単なる運転手と客の関係だと答え何の電話だったのかについては電話に出られなかったのでわからないと答えるのだった。小山田はタクシー運転手が大会社の専務の携帯に直接電話?っといぶかしがる。が三浦は晴世にはあの夜会ってないし犯行時間にはずっと会社の専務室に居たと主張する。が小山田が晴世のタクシーが会社の地下駐車場にあったと話すとえっとゆう感じで少し驚いた表情を見せたのだった。駐車場の入退記録を調べるが記録は無く昨夜担当の警備員は休みだった。


晴世の娘の萌は養護施設の星の子学園に引き取られる事に。萌を迎えに来た園長によると晴世も昔星の子学園で生活していたとゆう。刑事課長の栗林中道(笹野高史さん)らは娘がオーディション不合格だったのを苦にしての自殺だろうと考えるのだったが小山田は他殺説を主張する。自分がタクシーに乗った時に晴世が娘の事を天才じゃないかと嬉しそうに自慢していた事や娘の為にもっと収入の多い仕事を探したいと話していた。あんなに娘の事を愛する母親が娘1人残して自殺する訳が無いと主張。美千花も晴世が所持していた「資格の花道」を見てどの資格が取りやすいか書き込みされていて本気で転職考えて頑張っていた事がわかるとこんな地に足のついた女性が自殺なんてする訳が無いと小山田に同調。小山田らは再度三浦の元を訪れるが応対した秘書室長の水島みゆき(伊藤かずえさん)が繁忙理由に面会拒否。どうしても話を聞きたいとゆうなら礼状を持ってきてくれと言われてしまうのだった。 小山田は事件当夜の警備員の神崎(デビッド伊東さん)に話を聞くが記憶にないと答え何も話せないとゆう。会社の上層部から口止めされたらしい。

小山田は栗林に礼状を取ってくれと頼むが栗林は捜査中止を指示。晴世の死を自殺で処理する様にと上層部からの圧力があったとゆう。とゆうのもフラワーレコード社長の小暮(平澤智さん)は現在マスコミの寵児で与党関係者の大物とも深い繋がりがあって時期選挙出馬も噂されている為その筋からの圧力がかかったとゆう事だった。納得できずあきらめられない小山田はフラワーレコードが秘書募集している事から美千花を秘書として潜り込ませて他殺の証拠をつかませようと考える。美千花は秘書に必要な秘書検定や簿記やパソコンの資格も全て持っていたからだ。警察官の潜入捜査は日本では認められていないが事務職の美千花なら潜入捜査可能だと栗林を説得する小山田。秘書として採用された場合は警察の方は有給休暇とゆう事に。美千花は実家の大衆演劇を継いだ弟美千也(植本潤さん)に会いにゆく。美千也から亡くなった母親も昔父親が亡くなった時に借金まみれで一瞬自殺を考えたが子供がいるから死ねないと頑張ったのだと聞かされてそんな事があったのかと驚く美千花。美千也は美千花にメイクとできる女の振るまいをレクチャー。美千花は秘書試験で筆記試験では満点でトップだったのだがやはり高齢とゆう事が引っかかって一度は不採用になった。しかし帰り際に外人にお台場におがつくのはなぜか?っと尋ねられて困っている社員がいた為に美千花が英語で「幕府が作った砲台があった場所で当時の人々は幕府が作った物におをつけて呼んでいたので今でもその名残でお台場なのだ等と東京シティガイド検定の資格知識を生かして説明。その様子を見ていた秘書室長の水島の判断で採用される事に。

美千花は社長や専務らのコーヒーの好みや昼食の好み等を水島に教えてもらう。その時に水島がうにの事を“かぜ”と言ったのだった。美千花は常務以上の重役には専門の送迎車があるとゆう事を知る。つまり三浦が晴世のタクシーをわざわざ使うのは不自然だとゆう事に。美千花は三浦にコーヒーを持ってゆき色々話しかけて探ろうとしたがうるさがられ追い出されてしまう。小山田がフラワーレコードのすぐ近くから美千花に電話して晴世殺しの夜の担当警備員神崎に話を聞けと指示。美千花は忘れ物したふりして神崎とうち解けて美味しいお茶を入れて心和ませて晴世の事を聞き出す。あの晩晴世は確かにタクシーに乗って地下駐車場に来たとゆう。三浦の忘れ物を届けに来たと言っていた。神崎が預かろうかと言うと自分で三浦の携帯に電話して届けると言っていたと、その忘れ物はデパートの紙袋に入っていたとゆう。

忘れ物とは一体何だったんだ?警察に言えない物か?っとゆう事に。三浦が晴世のタクシーを利用していたのは月に2~3回だった。乗車記録を調べると会社のある渋谷から虎ノ門まで毎回行っていた。虎ノ門には一体何があるのか?っとゆう事になるが虎ノ門には今度の捜査で警察に圧力をかけてきた与党の前幹事長の袴田(阿部六郎さん)の事務所があった。小山田によると袴田と小暮の間には贈収賄疑惑があるのだとゆう。袴田には以前も地元気仙沼で贈収賄疑惑があったのだが後援会の幹部の事故死があってうやむやになった過去があるとゆう。その為一時期政界の中心から遠ざかっていたが最近復活して次期総裁候補になっているとゆう。その為に多額の政治資金が必要なのだと。フラワーレコードが急激に成長した裏には普通なら難しい事業認可が簡単におりた事も大きいと。その便宜をはかったのが袴田で小暮から袴田に多額の裏金が渡ったのではっとゆう事に。その裏金を運ぶ役目が三浦で晴世のタクシーを使ったのだろうとゆう事に。しかしその裏金のやりとりと晴世の死がどう関係有るのか?っとゆう事に。

美千花は無人の社長室に潜入して探ろうとしたがそこに小暮が来た為に掃除だとごまかす。小暮の傍らには専属秘書だとゆういかつい男板垣がいた。美千花は小暮から会社で借りているマンションから書類を持ってきてくれと頼まれるがそのマンションがパラッツォ代官山だと知り驚く。しかも晴世が転落していた場所の真上の階だったからだ。美千花は小山田と共にそのマンションの部屋に。社長と専務は鍵を持っていて出入り自由でその他の社員も秘書室で鍵を借りれば自由に出入りできたのだった。晴世はこの部屋まで連れてこられてベランダから犯人に突き落とされたとゆう事に(犯人はその後自殺の偽装工作)。美千花は部屋の中にデパートの紙袋があるのを見つけてこれが晴世が三浦に届けようとした忘れ物だと気づく。中身はイニシャルのYMが書かれたノートパソコンだった。該当するのは三浦佳彦だった。美千花は三浦が犯人では無いと考える。三浦が犯人なら犯行後自分のパソコンを持ち帰るはずだからと。あの夜この部屋で晴世と会っていたのは三浦では無いとゆう事に。

翌朝専務室で椅子に座ったままカッターナイフで手首を深く切りつけて死んでいる三浦の死体を
美千花が発見。ワープロ書きで晴世を突き落として殺したのは自分だ、死んでおわびをするとゆう遺書があった。しかしその他のパソコンデータは消去されていた。すぐに三浦が他殺だとゆう事がわかる。解剖の結果睡眠導入剤が検出されたからだ。犯人は三浦を眠らせてから手首を切り失血死させたとゆう事に。産まれて初めて死体を見て怖くなった美千花はもう潜入捜査を辞めると言い出すが小山田は殺された晴世の気持ち(シングルマザーで子育てしながら資格とろうと頑張っていた)をわかってやれるのはお前だけだと美千花を説得。美千花も愛する娘萌を残して亡くなった晴世の気持ちを思い頑張る事に。三浦のノートパソコンを調べる事に。しかし指紋認証だった為小山田が遺体安置室にパソコンを持って行き三浦の遺体の指で指紋認証。パソコン内のデータは三浦が任されていたフラワーレコードの子会社ウインレコードの物だった。会社とは名ばかりでCDを1枚も発売して無いにも関わらず億単位の研究費名目の入出金があった。出金があった日=三浦が晴世のタクシーを利用した日だった。小暮がからんでいる証拠を探る為にパソコンに残されていた小暮から三浦へのメールをチェックすると毎回文末に?な一文があった「巨人でよろしく」「明日は復活」「明日は英雄」とゆう様な。何かの暗号か?っとゆう事になるが美千花の息子が交響曲の番号だと気付くのだった。つまり巨人はマーラーの交響曲1番、復活はマーラーの交響曲2番、英雄はベ-ト-ベン交響曲3番、つまり裏金の金額(1億~3億)の暗号だったのだ。美千花はこの事を電話で小山田に伝えるが小山田が同じ官舎の住人だった事を初めて知ったのだった。小山田は離婚して娘と離ればなれになりだから子供がらみの事件には弱いのだと美千花に話し美千花も小山田を夕食に招待する。

暗号メールが決め手となって小暮が贈賄容疑で逮捕され東京地検特捜部が家宅捜索。袴田も収賄容疑で逮捕されたのだった。小暮は贈賄については認めたが殺人については否定し殺人容疑で取り調べを受けるのは不当だと騒ぎ立てるのだった。小山田は小暮本人でなくても専属秘書の板垣に殺させたのでは?っと考えたが美千花は会社を尋ねてきた晴世を疑わせる事も無くあのマンションの部屋に連れて行く事ができたのは晴世の顔見知りの人間では?っと考える。小山田も晴世が夜の勤務が怖いので転職を考えていると話していた事を思い出して面識の無い男性にのこのこついてゆくとは思えないと考える。

晴世の学校の同級生がフラワーレコードの社員の中に?っと探したが該当者はなかった。美千花は晴世が養護施設の星の子学園で育った事を思い出してその時の知り合いでは無いかと考えて星の子学園に。園長(大森暁美さん)によると晴世は小学1年の時に両親を事故で亡くしてここに来てその後高校卒業まで過ごした。明るくて誰とても親しくできる子だったと。アイドルになる事に憧れていたが叶わずその夢を娘に託していたのだった。園長は晴世と一番仲が良かった気仙沼生まれの永沢法子と晴世の2ショット写真を美千花に見せようとしたがその写真がアルバムから抜き取られていて無くなっていた。園の職員の話では数日前に自分のパソコンが届いてないかと訪ねて来た男性がその写真を見て顔色を変えて慌ててこの写真を借りて行きますっと持ち去ってしまったのだとゆう。写真を見せて確認するとやはり三浦だった。美千花の現在の法子の居場所を園長に尋ねるが17年前に父親が亡くなってからは音信不通だとゆう。17年前とゆうと袴田の疑惑があった年だ。法子も気仙沼出身だった。

小暮が贈賄で社長を退いた後任で水島が社長に。美千花はお祝いと自身の退社の挨拶に。水島は美千花を引き留めるが美千花は自分は華やかな世界には向いてないと答えるのだった。マスコミが大勢押し掛けてきて水島の社長就任の記者会見の時間が迫っていた。美千花が先日のオーディションの映像だと言って水島に見せるが水島はその映像を見て驚く。その映像はおにゃん子クラブの「セーラー服を脱がさないで」を笑顔で一生懸命に歌う2人の少女の映像だった。美千花は晴世が23年前に親友と共にアイドルオーディションに応募した時のビデオだと水島に話す。三浦は星の子学園を訪ねて写真を見つけて晴世殺しの犯人に気づいたのだと。犯人は水島みゆきさんいや本名永沢法子さん、あなたですねっと指摘する美千花。水島はとぼけるが美千花は先日水島がうにの事をかぜと言った事をあげてうにの事をそう言うのは三陸地方の限られた地方つまり気仙沼の方言だと指摘する。法子は気仙沼生まれで父親の長沢(島田順司さん)は17年前に死んだ袴田の後援会の幹部だったと。

ここまで美千花に指摘されてはっとゆう事でその後は自身で話し始める水島。父親は家ではひどい酒飲みでDV男だった。その為に母親は逃げた。母親の死後今度は自分に暴力をふるう様になったので10歳の時に横浜にいる母親を頼って上京したが母親にも新しい男性が居て自分には居場所がなかった。それで星の子学園に入る事に。そこで晴世と友達になった。自分は若い頃から資格を取って何とか成功してやろうと考えている様な子供だったと、だからアイドルに憧れて明るい晴世とは正反対の性格だったがなぜかいつも一緒に居て仲が良かったと。高校卒業して施設を出た時もアパートを借りて一緒に住んだ。晴世は工場で働いたが自分はとにかくお金を貯めようと考えて水商売に。そんなある日突然父親が気仙沼から逃げてきて金の無心にやって来た。断ると「育ててもらった恩忘れたか!」っと怒鳴ったと。自分が育てられた覚えなど無いと答えて口論でもみあいになり階段から転落死してしまったのだと(幸い父親が泥酔していたので酔った上での転落事故として処理された)。その時に父親が袴田の汚職の証拠資料を持っていたのでそれを持って袴田の所に行き自分の後ろ盾になってもらったとゆう。水島みゆきとゆう新しい名前と大学も出してもらってフラワーレコードに入社させてもらったのだと。美千花は袴田と繋がりがあったのは小暮ではなくて水島の方だったのかと驚く。水島は三浦が裏金運ぶのに使っていたタクシーが晴世の車で三浦がパソコンを置き忘れてしまったなんて偶然だったっと話す。あの夜三浦の忘れ物を届けに来た晴世と17年ぶりに再会してしまったのだと。晴世が大声で法子と呼ぶので他の社員に聞かれて自分の素性がばれる事を怖れてあのマンションに連れていったのだと。自分は晴世が過去をネタにお金を要求するつもりなのだと考えて晴世にそう尋ねたが晴世は自分はそんな事する訳が無いとこの17年間本当に法子の事を心配したのだともしかしたら自殺してしまうのではっと思っていたと話す。晴世は17年前に水島が父親を階段から突き落とす現場も目撃していたからだとゆう。晴世はお金は要らないけど一つ頼みがあるのっと言ったが…自分が他人になりすましている事だけでなく父親殺しも見られていたとゆう事で晴世にまとわれつかれると築き上げてきたキャリアが台無しになってしまうっとゆう思いで頭が一杯だった為に晴世をベランダから突き落として殺してしまったとゆう。三浦はあの写真で気づいて犯人だろうと言ってきた。明日自首すると騙して油断させて睡眠導入剤入りの飲み物飲ませて手首しゅぱぁあああで殺害した。

水島は社長の椅子…自分の過去を封印してやっと手に入れたのにっとうなだれる。が最後は毅然として社長として最初で最後の記者会見をして真実を自分の口から働く女の1人としてマスコミに説明したいと美千花に頼む。小山田も美千花に押し切られて記者会見を認める。記者会見で水島は「私は友人と三浦専務を殺しました」っと告白するのだった。美千花は連行されてゆく水島に晴世の娘のオーディションの事(3次審査で落選)を話し(水島は知らなくて驚く)晴世が頼みたかった事とは娘のオーディションで少しだけゲタをはかせてもらいたいとゆう事だけで現在の水島の地位を脅かそう等とは考えてなかったのではっと話す。パトカーの後部座席で施設時代の晴世との事を思い出す水島。晴世は自分がアイドルになって成功する事、自分は晴世のマネージャーになって社長になると将来の夢を語り合った時の事だ。あなたはあの時の約束覚えていたのね…なのに私は…ごめんなさい晴世…っと涙するのだった。

事件解決して美千花は刑事課の事務に戻る事に。しかし有給休暇を申請するともう今年は有給休暇使い切っていて駄目だとこれ以上休むとリストラ対象になるよっと総務課長の藤田(剛たつひとさん)に言われて驚く美千花。小山田が潜入捜査の事を総務課に話つけておくと言っていたのは嘘だったのだ。栗林は今回の手柄は記録には残せないが記憶には残る等と美千花をおだてる。最初は怒っていた美千花もまぁいいかっと納得。秘書している間に新しい資格の音楽検定を取得する事ができたからだった。美千花の家で小山田が口うるさい鍋奉行に。







自分の過去を知っている昔の親友に再会してしまって自分の築き上げた物が崩れる事を怖れてしまって殺してしまうってゆう展開も2サスではけっこうありますよね。今回のドラマの様に本当に懐かしくて声をかけただけで現在の地位を脅かすつもりなんてなかったのに殺してしまう場合とへっへっへっ過去バラされたくなかったら金よこしなっと露骨に強請(相手が男の場合は肉体関係も要求)ってきた相手を殺すのと2種類ありますけど。

突っ込み所とすれば三浦が施設から持っていった晴世と法子の写真ですけど子供の頃の写真でしたよね?あの写真で法子=水島って瞬時に気づくのか?って感じが(^^;)。あと潜入捜査云々以前に公務員なんだから有給休暇中とはいえ警察に籍がある状態で私企業で働いて(アルバイトでも)給料もらう(無給じゃないですよね?)ってゆうのは駄目ぽだと思うんですけど(^^;)。教師でも私立校教師は夏休みの間塾とかで教えて良いですけど国公立学校の教師は駄目ですもんね。あと袴田と小暮の贈収賄の証拠になった三浦のパソコンですけどあれ正当な捜査方法で押収した物じゃないのに証拠能力あるの?って感じが(^^;)三浦が死んで家宅捜索で押収したとかならともかくまだ三浦生存中に会社のマンションから勝手に持ち帰った訳ですし。

資格ですけどあれだけ取ると受験料とかも馬鹿にならないし一度取ったらそのままずっと何もしなくてもってゆう資格もあるんでしょうけど運転免許みたいに何年かに一度手続き更新とかしないとゆけないやつとかもあると思うのでその更新料とかもあれだけ資格有ると馬鹿にならないのではって感じも。

晴世の娘ですけどルックス(不細工では無いですけど可愛いとゆうほどでもない普通)も歌もあれでアイドル歌手は無理ぽって感じでしたよねぇ。むしろ3次審査までよく進んだなって感じが。

渡辺えりさん主演って事でもっとドタバタなのかと思ってましたけど案外まともでおもしろかったですね。まだえりってゆうのがしっくりときませんけど(^^;)。草刈正雄さんも事件解決側ってゆうのは珍しいのでは。2サスに登場されると犯人の場合もけっこうありますもんね。伊藤かずえさんはこうゆう知的で野心家な役はピッタリですね。伊藤さんも犯人率高いですよね。宮田早苗さんはけっこう殺されてばかりってゆう印象もあるんですけど美人ですよね。

2008/03/11 (Tue) 02:04
女刑事ふたり~赤い月連続殺人!!




野坂万里子(南野陽子さん)が夜に赤い感じに見える満月を見上げているとすぐ近くで自転車で夜の巡回パトロール中の警官が全身黒づくめの男に背中をナイフで刺されて死亡する事件が発生する。犯人は万里子に気づきナイフを手に迫ってきたが他にも人の気配がした為か逃亡した。事件の起こった外苑署管内では1ヶ月前にも見回り中の警官が襲われて殺された事件が発生していて同一犯の仕業と推測された。外苑署の刑事川島貴衣子(石田ひかりさん)は上司の高松警部(泉谷しげるさん)から目撃者の万里子の事情聴取を命じられる。川島が犯人の年齢や服装等について質問するが万里子は何も答えなかった。しかし突然持っていたスケッチブックに犯人の似顔絵(帽子にサングラス)をあっとゆう間に描き上げたので川島は驚くが万里子が画家と聞き納得。万里子は顔以外の記憶として全身黒ずくめの服だった事とオイルの匂いがしたと話すのだった。捜査会議で警官狙いの通り魔だとゆう事に。犯人からオイルの匂いがしたとゆう事で整備工等の職業の可能性がとゆう事に。万里子が事件直後で精神的ショックが大きく↑以上の事は聞き出せなかったとゆう川島をこれだから女は使えないっと馬鹿にする高松。

それから半月が経過した夜六本木の自分が経営するワインバーでワインを飲んでいた長井圭一(長谷川初範さん)が何者かにナイフで刺されて死亡する。事件の翌日警視庁捜査一課の一色操警部補(伊藤蘭さん)が外苑署に来て高松に長井殺害事件の捜査の為に川島を応援要因に貸して欲しいと頼む。一色は前にも1度ある事件で組んだ事があると川島にはプロファイリングの能力があり猟奇事件を解決したと説明するが川島の刑事としての能力を全く評価していない高松は女同士って事ですかっと皮肉っぽく笑ってやっかい払いができて良いとどうせなら永久に借りて下さい等と一色に話すのだった。川島と一色は再会の挨拶を交わした後早速事件の話に。長井は殺された晩は自分が連載しているワインのエッセイ(ソムリエとして有名だった)の原稿を執筆する為に1人店に残っていたところをナイフで背中を刺されて死亡。犯人の目撃情報は無し。店内が荒らされ物色された形跡もあるので物取りの線も考えられるが…犯人は長井の左手を切断して持ち去っていたのだった。通常では考えられない猟奇殺人とゆう事で一色は川島に犯人の心を読んで欲しいと協力要請したのだった。長井の死体の第一発見者は店のウェイターの横田篤(神田利則さん)だった。事件の日最後に店を出たとゆうシェフの五十嵐純也 (村杉蝉之介さん)によると長井は携帯電話で誰かを怒鳴りつけていたとゆう。長井の女性関係について五十嵐に尋ねる一色。が長井の恋人の名前を聞き驚く川島。万里子だったからだ。店には万里子の絵が飾られていた。五十嵐によると2人はつきあって3~4年になるが2人の仲は良く長井はいつも万里子からもらった指輪をはめていたとゆう。長井が電話で怒鳴っていた相手は通話記録から万里子だと話す一色に万里子が通り魔事件の目撃者と知っていて自分に協力をだったんですねと隠し事は止めて欲しいとくってかかる川島。一色はそんな事は捜査資料読めばわかるでしょうと淡々と。川島は犯人は被害者の利き腕に執着していてそれが動機でおそらく怨恨だと考える(強盗見せかけはカモフラージュ)。

2人は万里子の家に向かう。その家は長井が借りている家だった。一色は万里子にアリバイを尋ねるが万里子はその夜はずっとここで1人で絵を描いていたと話す(つまりアリバイ無し)。携帯電話で長井に怒鳴られていた事についてはランチの約束をすっぽかして怒られただけで仲か゛こじれたとかではなくちょっとした喧嘩だとゆう。万里子はもうすぐ自分の個展があり亡くなった長井の為にも絵を完成させたいのだとキャンバスに向かう。帰り道「恋人が殺されたばかりなのに絵なんて」っと話す一色に「悲しみを忘れる為に絵に没頭する事も考えられます」っと川島。川島は万里子に疑いの目を向ける一色に統計的に見て女性による猟奇殺人は皆無ですよっと諭す川島。一色もわかっているが万里子に対する疑念があるのだった。万里子に音声を細工した男から「長井は殺されて当然の男だ」っとゆう電話が。それから数日後の夜千駄ヶ谷で巡回中の警官が背中を刺される事件が起こったが今度の被害者上田は重傷ながら助かった。現場に凶器のナイフが残されていたのだがなんとナイフの柄からは長井の指紋のみが検出されるとゆう奇妙な事態に。考えられる事は犯人が切り取った長井の左手にナイフを握らせてからそのナイフを犯行に使ったとゆう事つまり警官連続殺人と長井殺しが同一犯?っとゆう事になり2つの事件が合同捜査本部に。捜査会議で犯人の動機は警察への挑戦か愉快犯っとゆう事に。警官殺しの後に長井を殺してまた警官とゆうのは通り魔事件としてはおかしいのではっ?とゆう意見もでるが長井はソムリエとして有名人だったので面識はなくても一方的に怨恨を持たれる可能性もあるとゆう事で狙われてもおかしくないとゆう事に。聞き込みを徹底的に行う事に。川島は犯人像をプロファイリング。犯人は学歴コンプレックスがあり挫折と敵意と怒りに満ちている。そして権威への憧れと支配への渇望があると。ナイフマニアで20代~30代の男で心に闇を持ちそれは過去の悲劇的理由からだと分析するのだった。が川島の分析を立ち聞きしていた高松は精神分析等捜査に不要だとだから女は現場に邪魔なんだと川島に吐き捨てるのだった。

川島は同期で鑑識課員の末長直人(菊池均也さん)と飲みに行く。お互い結婚には縁遠いとゆう話(末長は川島の事が好きなのが態度に出ているが川島は気づいてない)の後で末長は一色が川島を利用するつもりなのだと署内で噂になっていると忠告するのだった。一色と川島は再び万里子の元に。万里子に長井殺しの疑念を抱いている一色は矢継ぎ早に厳しい口調で警官殺害未遂事件のアリバイ等や通り魔についての質問を浴びせる。万里子は警官殺害目撃の時は食事の帰りで1人歩いていて満月を見ていたら近くで警官が刺されたのだと。犯人が自分の方に向かってきたので殺されると思ったと話す。一色は事件が起こったのは真夜中だとそんな時間まで食事を?っと尋ねるが万里子は長井の店で長井と平友彦(松澤一之さん)と食事していた。平は長井のエッセイ担当の雑誌編集者で長井が万里子の個展の事を雑誌で紹介してくれる事になり食事していたのだと。その後しばらく店に残っていたので帰りが遅くなったと話す。が一色は突然万里子のスカーフをはぎ取る。胸元には殴られた痕らしい痣があった。一色は長井に殴られたのだろう。それで殺したのか?っと語気を荒げて万里子に迫る。万里子は長井は普段は優しくおとなしいが時々自分に暴力をふるう事があったと、でもそれは自分に責任があり怒らせる様な事を言ってしまったからだと泣くのだった。その帰り道川島は一色に今回の事件が通り魔だからそんなに神経質になっているのかっと一色の妹の事件の事を口にする。一色の妹は10年前の雨の夜駅に折り畳み傘を持って一色を迎えに来る途中で通り魔に殺害されたのだった。犯人はまだ捕まっていない。川島は時効まであと5年を切って焦っているのでは?自分を捜査に利用するだけして捨てるのでは?等と一色に疑問をぶつけるのだった。一色はそんなくだらない署内の噂に惑わされてるのかっとそんなだから現場に女は邪魔だと言われるのだと川島は甘い等と話して自分は聞き込み続けるから川島は署で待機する様に告げるのだった。

1人になった万里子は長井との事を回想する。万里子が長井に絵のプレゼントをしたのだが突然長井が「おまえが俺に絵を贈るだとぉ、たいそうな絵描きになったもんだなっ」と10年早いわっと怒って万里子を殴って床に金をばらまいて俺が買ってやるから拾えよっと吐き捨てるのだった。がその後は優しく万里子を抱きしめて俺が必ず一流画家にしてやると話すのだった(典型的なDV男ですな)。一色は平の元に。平も事件の日は会社で1人で徹夜仕事とゆう事でアリバイはなかった。その帰り道に雨になり亡くなった妹の事を思い出す一色。平が憎悪一杯の表情で自室でソムリエナイフで長井の写真をナイフで突き刺すのだった。川島は一色に署を出ますと留守電に連絡した後帰途に。その道中背後に追跡されている気配を感じる川島。足下に指輪がコロコロと転がってきて拾う川島だったがナイフを手にした犯人がすぐ側に。しかし犯人はなぜか刺さずに柄で川島の後頭部を殴りつけ気絶させただけで去ったのだった。万里子にまた音声細工した男からの電話が。男は「約束通り助けたと俺はいつでも側に居る」と話すのだった。そして玄関に行けと言われたので言ってみると玄関先に「マリコへ愛を込めて」っとゆう手紙と長井の指輪が置いてあり怯える万里子。川島は軽傷だったが一色は日下部吾郎(隆大介さん)(役職がはっきりしませんでしたけど会議で前に座って指示してましたから課長以上でしょうね)に1人で行動させた事を責められるのだった。川島は高松に女だったから殺されずにすんだ等とイヤミを言われる。今回の事で川島と一色は裏方に回され捜査本部から外されてしまう。

川島は自分のせいでっと一色に謝るが一色は川島を責める事なく頭の怪我は大丈夫か?とか万が一の為に病院に行った方が良いとか気遣うのだった。なぜ川島が襲われたのだろうとゆう事に。それから一週間後防弾(防刃)チョッキを着込んだ囮の見回り警官が襲われるが犯人が取り押さえられて逮捕された。犯人は相馬俊介(西野恭之介さん)とゆう24歳の男で取調べ室でも反省の色なく俺が全てやったんや等防弾チョッキなんか着やがって等とヘラヘラ笑って思いっきり関西弁でのたまうのだった。川島は面通しするが夜間で黒ずくめでサングラスだった為にそうゆう格好してれば同じ背格好なら皆似ている様にも見えてしまうので断言はできなかった。が同じく面通しした万里子はこの男だと断言するのだった。相馬は工業高校卒業後警察官採用試験を何度か受けたが落ちそれから自動車の整備工をやっていた。がむしゃくしゃしていらつき犯行に及んだとゆう事に。警官で無い長井が含まれているのはたまたまだろうとゆう事に。相馬の家宅捜索が行われるが新聞記事やナイフ類等は発見されたが長井の左手はどこからも発見されなかった。川島はもう1度一連の事件を考えるが犯人の心が読めないと悩みそれは犯人が2人存在するからでは?っと考える。最初の2件の警官連続殺人は満月の夜に起こっているのに長井殺しと千駄ヶ谷と自分が襲われた時は満月ではなかったと。つまり警官殺しは相馬の犯行でムーンマニアック(満月の殺人者)だと、それ以降の事件は模倣犯による犯行だと。模倣犯は凶器で背中刺す等手口は真似たがそれが満月の日ばかりだった事までは気づかなかったのだと。川島は自分を襲った人間からはオイル臭がしなかったと。じゃあどうして相馬は自分がやってない犯行まで認めてるんだとゆう事になるがそれは世間を騒がして注目を集める事に酔いしれる偏執狂なヒーロー願望だろうとゆう事に。事件が大きければ大きいほど良いと。その気持ちが強すぎてこのままだと自分がどうなるのか等まで気が回ってないのだろうとゆう事に。川島は模倣犯の目的は長井殺害だと考えるが高松は犯人の風貌(黒ずくめにサングラス)を世間に公表してない(知ってるのは警察関係者のみ)のに模倣犯はおかしいだろうと吐き捨てるのだった。確かにそうだった。

末長が川島に話しかける。さっき捜査会議中に川島がつぶやいたムーンマニアックについて質問しヨーロッパでそう言われるのだと答える川島。川島は生まれながらの犯罪者等居ないとどんな残虐な犯罪者でも何か理由があるのだと話す。末長はだから川島の心理分析が役立つのだと励まし川島も礼を言うのだった。万里子は個展用の最後の絵を描きあげ画廊主に褒められる。がそこにまた男からの電話が。「君のためにやったと。愛しているんだ。わかってくれと」。長井殺しの日の相馬のアリバイ(ゲームセンター)が立証されたのだ。つまり川島の推理通り模倣犯の別の犯人が居る事に。万里子から川島に電話がかかってくる。万里子はこれまでは個展があるので黙っていたがずっと脅迫電話がかかってきていたのだとうちあける。が突然万里子が悲鳴をあげて電話が切れてしまうのだった。川島が一色と共に急いで万里子の家に向かったが家の中は荒らされて万里子の姿はどこにもなく拉致されたのか?っとゆう事に。川島は部屋で男からの万里子への手紙「マリコへ愛を込めて」と長井の指輪を見つけて犯人は万里子のストーカーだと推理。そのストーカーは万里子をつけていて相馬が警官を殺す現場を目撃したのだと推理。長井が万里子に暴力ふるう場面を目撃したストーカーは長井を殺害して利き手の左手を切り取り長井に勝利したと考えたのだと。その左手は戦利品として保管しているのだと。しかし万里子が一色に長井殺しで疑われている事を知り万里子を容疑者から外す為に警官や川島を襲ったのだと考える。一色が長井の指輪を見て“FROM T”と掘られている事に気づき万里子から贈られた物では無いと気づく。長井の周辺でTとゆうと平だとゆう事で平の元に。指輪を示された平はおねえ言葉になり長井とホモ関係だった事を認めたのだった。半年前に出会って関係になったと。平は万里子の事は知らず当初は長井が男性にしか興味が無いと思っていたとゆう。それがバイ(両刀使い)だったとは。万里子と長井が男女の関係だと知った時嫉妬心がわき起こった。長井は自分が嫉妬するのを見て楽しんでいたのだと。平はいっその事自分が長井を殺したかったとそうすれば永久に私の物になったのにと。平は万里子をあのしたたかな女がっと吐き捨てる。長井が万里子に夢中のストーカーが居ると話していた事があったと。長井はその男がとても珍しいワインを持っているとゆうのでそのワインと万里子を交換してやっても良いとからかったとゆう。

川島は独自の分析開始。長井が殺された時に飲んでいた赤ワインは「ルサージュ」とゆう現在は蔵元が倒産した勝沼産の珍しいワインだった。「ルサージュ」とは学識のあるとか賢人、賢者とゆう意味があった。川島は平に電話して長井が今度のエッセイで何のワインについて書く予定だったのか尋ねてイタリアの「トレビアーノ」とゆう白ワインだった事を知る。長井があの晩これからエッセイを書こうとするワイン以外の物を飲むなんて不自然だっとゆう事に。つまり「ルサージュ」のワインはあの晩犯人が持参した物だと。長井は警戒心が欠如してワインを飲んでいるところを刺されて殺されたのだと推理した。川島と一色は勝沼に行き「ルサージュ」の蔵元の浅川醸造所について同業者小菅(不破万作さん)に尋ねる。小菅は「ルサージュ」は確かに素晴らしいワインだったがこの辺りでは愚者のワインと呼ばれていたと、社長の浅川は酒造りに関しては真面目だったが家庭では暴力亭主だったのだと。その為耐えきれなくなった浅川の妻は男の子を連れて家を出たのだと。1人残された浅川は酒浸りになりワイン作りまでおろそかになりやがて倒産して浅川も病死したと。川島は浅川の妻子の行方を尋ねるが小菅は知らなかった。しかし浅川の幼かった息子は当時天才と呼ばれていたとゆう。なぜなら息子は酒のラベルや産地を1度見ただけで完璧に記憶してしまったからだとゆう。川島はこの話を聞いて浅川の息子が記憶する天才つまり“直感象素質者”だと考える。川島は浅川の息子が犯人だと。その天才的な洞察力で1度目撃した相馬の服装や凶器を見て真似る事ができた。子供の頃の経験から暴力を憎む心がありそれで長井を殺したのだと推理。川島と一色は今は廃屋になっている浅川醸造所に。川島は建物の中の冷蔵庫を開けて長井の左手を発見する。川島が一色の元に戻るが横田が突然現れて一色の足をナイフで刺して川島に迫る。川島はあなたが浅川の息子だったのね?っと横田に。横田は万里子をストーカーしていて長井が万里子を殴る現場を目撃した。その時に万里子が自分に気づき唇を動かして“たすけて”っと訴えたが見ているだけで助ける事ができなかったと話す。横田は川島に襲いかかるが飛び出してきた万里子が横田と格闘になり横田が持っていたナイフで横田を刺したのだった。横田は逮捕され病院に搬送される。その場所にはシェフの五十嵐も監禁されていた。

万里子は横田が自分のストーカーだとは知らなかったと。突然拉致監禁されて怖かったと。車の中で縛られていたと。万里子は横田が意識不明と聞き助からないのか?自分は大変な事をしてしまったと落ち込む。川島はおそらく正当防衛が考慮されますと万里子に。万里子は個展の為だったとその為に自分のしてしまった事がショックだと話す。横田とは長井の店に来た時に挨拶するぐらいで話したことは無いと、いつも見られていた事にも気づいてなかったと。川島は矛盾を感じる。横田は万里子が自分の存在に気づいて“たすけて”っと訴えたと言っていたからだ。横田が意識を取り戻した。川島と一色は鑑識である指紋を鑑定してその結果まだ事件は解決してないとゆう事で万里子の個展会場に。2人は万里子に横田が意識を取り戻して長井を殺したのは万里子で自分は左腕を切り取っただけだと告白したと話す。万里子はそんなの嘘よっ私に罪をかぶせようとしているっと話すが川島はあの時長井は一部始終を見ていたのだと。万里子が店に来る前に横田は「ルサージュ」を持参して長井に会って万里子と別れてくれる様に頼んでいた。そこに万里子がやって来た為に長井は隣の部屋で横田を待たせた。これは人の嫉妬心を楽しむ長井の趣味だった。そんな横田の告白を信じるのか?っとゆう万里子に横田は特殊な“直感象素質者”だから利用したのだっと川島。証拠はあるのかっとゆう万里子に横田の車にあった缶コーヒーの缶を見せて万里子の指紋が検出されたと告げる一色。万里子は車の中で縛られていたが横田に渡されて飲んでその時についたのだと答えるが一色は缶コーヒーの缶2つの両方から万里子の指紋が検出されたとこれはつまり万里子が缶コーヒーを買った事を意味している(横田が買ったのなら両方に万里子の指紋がついているのはおかしい)と口封じで横田を正当防衛にみせかけて殺そうとしたんですねっと指摘。

すると突然逆切れして叫び始める万里子。私の個展会場で侮辱する気か!名誉毀損で訴えてやる!っと怒り川島と一色に出て行けとゆう。万里子の変貌ぶりに個展会場のお客らも奇異の目で万里子を見つめる。万里子は「そんな目で私を見ないでよ。絵を見に来たんでしょ。私が長井を殺したのを見たとゆうのか。ここは個展会場よ。私の絵を見てよ」っとその場に泣き崩れるのだった。冷静になった万里子は全てを告白。長井のおかげで絵に没頭できる様になったがその代償がちょっとした事で殴られ続ける日々だった。しかしもう以前の様な安月給で働きながら必死で絵を描くなんてゆう生活にも戻れなかったと。長井は万里子の絵が注目される様になってくると態度がコロリと変わったと、あの男は自分より上に立つのが許せないのだと。個展用に描きあげた絵をナイフで引き裂いて自分を殴り「ちょっと注目されたぐらいでいい気になるな、俺がその気になればこんな個展なんてつぶせるんだ」っとお前は一生俺の飼い猫だと吐き捨てたとゆう。もう我慢の限界だったと。電話で怒鳴りつけられた日に長井が夜に1人で店でエッセイを書くのがわかっていたので強盗に見せかけて殺害しようと決めて夜食を持ってきたと長井の元に。長井はこれは珍しいワインで愚者のワインだと話すが万里子は「愚者はあんたよ!」っと背中から刺し殺したとゆう。その現場を横田に見られていたのは知らなかった。謎の電話の男が横田だとわかったのは面通しの時に見た相馬が関西弁だったので電話の男では無いとわかった、で自分の身近に居て自分を見ている人物っとゆう事で横田だとわかったと。それで自分が横田に拉致された様に自作自演して横田を呼びだして誘って勝沼に来て正当防衛に見せかけて殺すつもりだったと。五十嵐が疑って電話して来たので横田に拉致させたと。川島と一色がやってきたのは誤算だけど利用できると考えた(刑事なら正当防衛にうってつけ証人になる)。今回の個展は自分の人生にとって最大のチャンスで逃す訳にはゆかなかったと、自分は画家になる為に生まれてきたのよっと話す万里子にあとは署で話を聞くと一色が声をかける。川島は横田の母親はDVに苦しんで横田と家を出た後横田が10歳の時に病死した。横田にとっては自分が母親を守れなかったとゆう苦しみと悲しみがあり自分の母親に万里子を重ねて助けようとしたのだと。そんな横田を自分の野心に利用して何とも思わないのかと万里子に尋ねる。横田が告白したとゆうのは嘘だと、横田は意識を取り戻してからも万里子を守って沈黙を守り通していると話すが万里子は「ちゃんと消せば良かった」っと淡々と言い放つ。川島は「あなたに良い絵なんて描けるはずがない」っと万里子に。

事件解決後高松が一色に川島を署に戻してくれる様に永久貸し出しは止めにしてくれと告げる(今回の事で川島を認めた)。川島と一色は万里子は自分に無い“直感象素質者”の横田に嫉妬したのだはないかと。絵描きにとってそうゆう才能があればもっと良い絵の内容を残せたのじゃないかと。万里子は自分の才能の限界を超えて上を目指していた、才能の無さを情熱で埋めようとした、悲しすぎるほどの情熱でっと振り返るのだった。一色は川島の才能は犯罪者の心理を読むのじゃなくて人に対する思いやりだとそれが一番の才能だと話して末長から指紋照合の時には必ず一色の妹の事件の犯人の指紋と照合してくれる様に川島に頼まれたとうち明けられた事を話して礼を言うのだった。川島も署内で流れた噂なんて信じてませんと話して妹さんの事件で役に立てるのならいつでも力になりますと笑顔で答えていつかまたパートナーになりましょうと約束するのだった。









シリーズ2作目でしたけど1作目放送が平成14年の9月でしたから5年半ぶりの2作目だったんですね(^^;)。今回のドラマも撮影は4年ぐらい前だったはずなのにどうしてこれまで放送されなかったんでしょ。内容的にはまだまだ続くってゆう感じの終わり方ですけど続編が撮影されているってゆう気配は無いみたいですからこれで終わりなんですかねぇ。女版「相棒」みたいな感じで私は好きですけど。

一色の妹が10年前の雨の日に自分を傘を持って迎えに来る途中に通り魔に襲われて殺されてその後一色が晴れの日にも必ず傘を携帯する(前作ではそうでしたけど今回はそうでもなかったですよね)っていうのは同じ土ワイドの「京都殺人案内」の音川刑事と重なってしまったんですけど。音川の場合は傘持って迎えに来た妻が車のひき逃げにあって死亡でしたけど(後のシリーズ中にその犯人が別の事件起こした事から逮捕につながるってゆう展開でした)

プロファイラーの刑事が主役ですから内容は猟奇的もしくは異常心理の犯罪者って事になりますよね。前作の犯人の動機は子供の頃家業の花屋の仕事で精一杯でストレスのたまった母親に虐待されたっていうのと教会に行って神様にお祈りしたが全然効果がなかった(その為にその教会に放火)事があって、成人してから母親と同じ様な仕事で頑張ろう目立とうとする女性をターゲットにして自らの手で殺害し胸に十字を刻む事によって魂を浄化させてやろうというとんでもない猟奇的な考えになっちゃったっていう犯人でした。殺害する前の女性の怯えて怖がる表情とか殺害後の姿をポラロイド写真に撮ったりっていうのとか死体を人目につきやすい場所に半裸で放置っていう変質的でした。そしてその犯行のきっかけとなったのが川島が制作した性犯罪防止の小冊子を犯人が見てっとゆう事で。前作は刑事役だった羽場裕一さんが殺されるとゆう驚きの展開もありましたけど。

前回は殺人に関しては全て同一犯でしたけど今回は2人犯人が居てややこしいってゆうのはありましたよね。犯行動機は相馬は警官になりたかったが試験に落ち続けてむしゃくしゃしてその反動が警官に向かったってゆうのと万里子はDV男に耐えながら自分の夢の画家を目指していたがその夢を奪われて一生飼い殺しにされるってゆう事での殺人でしたね。その画家をかばって殺人未遂や死体損壊までやった横田は幼い頃に父親が母親を殴る現場を目撃してその母親が病死してトラウマになっていたとゆう事で。川島の同期の末長が突然登場してきたので相馬が捕まるまではもしかして犯人?っとか思ってしまいました(^^;)。

“直感象素質者”ってゆうのは音楽やる人の“絶対音感”みたいな才能なんですかねぇ。“ムーンマニアック”ってゆうか満月の晩に実際犯罪が起こりやすいってゆうの前に何かで聞いた様な記憶もあるんですけど実際のところどうなんですかね。

石田ひかりさんはどうなんですかねぇ。復帰されてからはちょこちょこドラマにゲスト出演はされてますけどまだ主演ってゆうのは無いですよねぇ。伊藤蘭さんの一見クールで冷たそうだけど実は優しい刑事役ってゆうのも良いですねぇ。ショパンのこうゆう女泣かせの悪役は良いですねぇ。松澤一之さんのホモはワロタ。ショバンとのラブラブシーンがあれば良かったのに(^^;)。南野陽子さんの2サスの犯人役ってこれまでありましたっけ?。悪女で殺され役と刑事で事件解決側だったのは記憶にあるんですけど。泉谷しげるさんはわかりやすい典型的な男尊女卑キャラ(団塊の世代の刑事に多い)でしたねぇ。まぁ最後は川島の事を認めてましたけど。隆大介さんってもっと活躍しても良い渋い俳優さんだと思うんですけどねぇ。

前回は川島と同居している弟役で高橋一生さんが登場してましたけど今回は登場無しでしたね。高橋さんも1作目の頃は2サスによく登場されてました(犯人役もありました)けど最近は連ドラ「医龍2」の外村役とか大河ドラマ「風林火山」の武田信玄の側近の駒井役とかで活躍ですね。

2008/03/04 (Tue) 21:16
犬は見た

住宅の室内で火災発生。その家の飼い犬のゴールデンレトリバーのレイラが火に気付いてその家の住人女性稲村夏実(寺田千穂さん)の元に駆けつけるが夏実は車椅子の為に上手く逃げられずに火災現場で倒れて煙に巻かれて意識を失ってしまうのだった。自分の力ではどうにもならないと思ったのかレイラは窓から外に向かって何度も吠えて必死に訴える。レイラの鳴き声に気付いた通行人3人が火事に気付いて稲村家の中に。そしてレイラに導かれて夏実を救助したのだった。
夏実が乗せられた救急車を懸命に走って追いかけるレイラ。しかし車の交通量の多い道路にさしかかってそれ以上救急車を追えなくなり悲しそうに吠えるレイラ。病院に搬送された夏実は意識不明で重体だった。そこに夏実の主人の稲村耕治(春田純一さん)が駆けつけるが夏実の姉の相川康代 (秋本奈緒美さん)に今まで何していたのよっとくってかかられ大阪に出張だったと答える稲村だった。

警視庁捜査一課の芦田裕子警部(吉本多香美さん)は土手をジョギング中に足を怪我して引きずっている様に歩いて来る犬に遭遇。犬は土手を散歩していた男(東幹久さん)に近づくが男は犬が苦手らしくビビる。裕子がその犬を可哀相にっと抱きしめると犬も嬉しそうにするのだった。その様子から祐子が犬の飼い主だと思った男は裕子に放し飼いするなと文句をつけるのだった。しかしそこに女性(渡辺典子さん)がやって来て犬に「レイラ」っと呼びかけると犬は女性の元に走って駆け寄ったのだった。犬嫌いの男は多摩西署の刑事釜本公平だった。釜本は上司に命じられて稲村家の火災現場の現状調査に向かう。まだ火災原因がはっきりと特定されておらず失火と放火の両方の可能性があったからだ。鑑識の調査では出火場所の状態から夏実が趣味でやっている陶工芸の火が何かに引火した失火ではないかとゆう事に。そこに警視庁から裕子がやって来て現場で釜本と顔を合わせてお互い刑事だったのかっと驚くのだった。火災の目撃者=夏実の救出者の3人のうち2人の身元は確認されたが残る1人が救出後に立ち去ってしまって身元不明だった。

裕子は釜本と共に夏実が入院している病院に向かうが病院の駐車場の所に繋がれているレイラを見つけて驚く。夏実の病室の前で口論している稲村と康代を目撃する。康代は稲村を「あなたが夏実を殺そうとしたのよ!ここには来ないで。帰って!」と怒鳴りつけるのだった。裕子と釜本は稲村に火災があった日のアリバイ確認をするが会社社長の稲村は商談で大阪出張していたとゆう。自宅の火災の事は会社の人間から連絡を受けたとゆう。副社長の早坂(渡辺裕之さん)が来て取引先とのトラブル発生を告げ出かける稲村。そんな稲村の事を物陰からうかがう怪しい男の姿があった。裕子と釜本は今度は康代の元に。康代は警視庁の刑事がっ?とゆう事でやはり今度の火事は殺人なのか?っと裕子に迫る。裕子はそんな康代の様子から稲村と夏実&康代の間には過去に何かあったのでは?っと感じるのだった。裕子はレイラを迎えに来た女性も病院に居たので話を聞く事に。女性は夏実の友人の神津敏子とゆう派遣の介護士だった。レイラの話になりよく飼い主の夏実を火災の中から助けてくれたとレイラを褒める敏子だった。

原っぱで飼い主と楽しそうに遊ぶ犬達を見て何かを思い出したのか複雑な暗い表情になる裕子。夜になり外に繋がれていたレイラが夏実の身に危険が迫った事を感じたのか突然走り出して夏実の病室の中に飛び込む。夏実の人工呼吸器が外れた警報のアラームが鳴り看護師らが慌てて病室に駆けつけるとレイラが居て人工呼吸器が倒れていて電源も外れていた。レイラはそのまま病室の外に飛び出して行ってしまったとゆう。看護師長はレイラが人工呼吸器を倒してしまったと判断して警察に報告して警察もそう判断するのだったが裕子だけは納得しなかった。裕子はレイラがそんな飼い主を危険な目に合わせる訳がないときっと夏実が狙われているとゆう危険を動物の本能で感じて病室に来て夏実を殺そうとして人工呼吸器を外した人間を追いかけて行ったのだと飼い主と犬は一心同体だと捜査会議で主張するのだったが他の刑事らに失笑されてしまうのだった。裕子はレイラは犯人を見ているはずだからとレイラを捜す事に。

河川敷で稲村の刺殺体が発見される。死亡推定時刻は午後8時~10時だった。財布から現金やカード類が抜き取られていた為に物取り強盗だと判断する捜査本部だったが裕子は稲村殺害は先日の火災と関係していると主張する。裕子はあの火災が放火だとすれば仕事絡みで稲村を狙ったと考えられるがそれだと火災が起こったのが平日の夕方とゆうのはおかしいと。その時間に稲村が帰宅しているとは考えられないからだ。っとゆう事は犯人の目的は夏実の殺害だったとゆう事になる等と持論を展開するが捜査課長にあの火災は失火でしょうと犬の事にしろ捜査を混乱させないで欲しいと失笑混じりで言われてしまう。裕子はレイラは見ていたんですぅ。何もかも知っているんですぅ。だからレイラを捜すしかないんですぅっと訴えるが捜査会議は終了してしまうのだった。

裕子と釜本は稲村の会社に向かう。稲村の会社は本業は輸入雑貨販売業だった。夏実の実家が資産家で稲村が頼っている部分があった。会社から康代が出てくる所を目撃する裕子ら。康代は怪しげな男と何やら立ち話もしていた。裕子らは早坂に話を聞くが早坂と裕子は以前ある事で面識があった。早坂は稲村を恨んでいる人間について思い浮かばないと答える。火災の日は稲村は朝から1人で大阪に出張したとゆう。社運のかかっている大事な商談だから早坂も同行すると進言したが断られたとゆう。康代が会社に来た事に関しては稲村が亡くなって夏実が意識不明の為に稲村の生命保険金1憶や資産管理を康代に頼む為に早坂が呼んだとゆう。会社は早坂が社長になり引き継ぐ事になったが気が重いとゆう。とゆうのも稲村が新事業のレストラン経営に失敗して多額の負債を抱えている状態だからだと。裕子はレイラはきっと犯人を教えてくれるからっとレイラを捜してあちこち迷い犬を聞き回る。釜本は康代の元に行き稲村が殺された日のアリバイを尋ねるがずっと病院で夏実の病室に居たとゆう。先日稲村と口論になった理由は稲村が仕事ばかりで家庭を省みずに夏実に冷たかったのでくってかかったとゆう。「あなたが夏実を殺そうとしたのよ!」っと言っていたと問われるとあの時はイライラしていたので何を言ったか思い出せないと答えた。立ち話していた怪しい男に関しては道を尋ねられただけだと答えるのだった。裕子は犬には帰巣本能がある事を思い出して稲村家の焼け跡に向かう。裕子の推測通りレイラは飼い主の居ない家で寂しそうな表情で寝ていたのだった。裕子が「レイラ!」っと呼ぶとクゥ-ンっと鳴いて裕子の元に。裕子はレイラを連れて行こうとしたが夕方の5時に夕焼け小焼けの音楽が鳴ってその音楽に反応するかの様にウロウロしはじめるレイラ。レイラの後を追った裕子はレイラが餌台の所に行くのを見て火災のカラクリに気付きこんな事っこんな事っと泣きながらレイラを抱きしめるのだった。

稲村に恨みがある者を調べた結果稲村がレストラン経営を失敗した時に責任者だった相馬(松澤一之さん)とゆう男がクビになっていた事と夏実を助けて姿を消した男が相馬だとゆう事がわかった。稲村の葬儀を張り込み相馬が現れたが裕子は相馬を引っ張るのは明日まで待ってくれと頼み火災現場に刑事らを呼び出して火災を起こしたトリックを実証実験する事に。夕焼け小焼けの音楽を鳴らすとレイラが自分の餌の時間だとゆう事で餌台の所に。ところがその餌台には紐が付いていてレイラが餌台に触れるとアルコールランプが発火する自動発火装置の仕組みになっていたのだ。裕子はこれは犬の条件反射を利用した卑劣な放火殺人未遂だと憤慨するのだった。裕子は康代ならよくこの家にも出入りしてレイラも懐いていたので仕込めると推理するのだった。裕子らは敏子に康代の事を尋ねる。康代は泊まり込みで夏実に付き添っている。康代は夏実の事になると人が変わる様なところがあるがそれは1年前に康代が運転する車が事故になり助手席の夏実が半身不随になってしまった。康代は責任を感じて当時婚約者が居たが婚約解消してその後夏実の介護をする様になった。が逆に夏実がそんな姉を気遣って自分に介護を頼む様になったのだと話す。早坂に相馬の事を尋ねると会社に来て稲村の浮気の事を夏実に言うぞと稲村を恐喝したとゆう。稲村は浮気なんてしてないと払わなかったとゆう。相馬が警察で事情聴取される事に。刑事はレストラン経営の失敗の責任取らされ解雇された事が動機だろうと火災現場に落ちていた相馬の帽子を示して相馬を復讐による放火だろうと責めるが相馬はたまたま家の近くにいて火事になったので夏実を助けただけで放火はしてないと否認するのだった。稲村殺しも否認して家に居たとゆうがリストラ後家族にも去られて1人の相馬にはアリバイはなかった。裕子はレイラに面通しさせようと提案するが失笑され却下されてしまう。落ち込む裕子をレイラが慰めてくれるのだった。

裕子は病院の若い看護師から人工呼吸器が倒れた時に設定値が下げられていて電源が切られ警報アラームが鳴らない状態だったらしい事を聞き込む。それでも別系統の警報がありそれが鳴ったのは人工呼吸器が倒れたからだとゆう。裕子はレイラが人工呼吸器に細工して逃げた犯人を見て人工呼吸器を倒して警報鳴らして異常を知らせたのだっと考える。釜本は裕子がどうして犬の事になると人が変わるのかが気になって調べて裕子の悲しい犬の思い出を知ったのだった。1年前裕子は飼い犬のバロンを散歩させている時に刃物を持った薬物中毒の男が無差別に子供を襲おうとしている現場に遭遇して子供をかばったが裕子が男に刺されそうになった。そこでバロンが男に飛びかかって裕子を助けて男も取り押さえる事ができた(この時に早坂も現場に居て協力)がバロンは男に刺されて死んでしまったのだった。

稲村が起死回生の新事業として介護ビジネスをやろうとしていてその責任者が敏子の予定だった事がわかる。釜本は新事業には多額の資金が必要で稲村はそれを夏実を殺して手に入れた保険金と夏実の実家の土地でと考えてあの放火トリックを考えたのでは?っと推理する。あの方法なら自分に完璧なアリバイのある時間に火災を起こす事ができるからだ。釈放して泳がせた相馬が喫茶店で敏子に会っていた。敏子は相馬にお金を渡していた。裕子らは敏子に稲村の介護ビジネスの責任者になる予定だった事や稲村と不倫関係だったのでは?稲村と放火の共犯だったのでは?っと尋ねるが敏子はレイラが夕焼け小焼けが鳴る夕方5時に餌台で食べる様に仕込んだのは康代だとゆう。裕子はでも稲村家で夏実の世話をしていた敏子もその事を知っていて細工して失火に見せかけて放火する事は可能だと指摘。しかし夏実は死なず助かってしまった。それで今度は病室に忍び込んで人工呼吸器に細工したのだろうと敏子を問い詰める裕子だったがそれまではおとなしい感じだった敏子は本性を現した様な感じになり開き直って犯行を否認するのだった。証拠が無い為にそれ以上の追及は無理だった。裕子はレイラに犯人を教えてっと尋ねるのだった。裕子は帰り際にこっそりと持ち出した敏子の靴をレイラに見せる。すると敏子にはなついているはずのレイラが突然凶暴な敵意むきだしの感じで靴に噛みつき繋がれていた綱を切って走り去ってしまう。裕子と釜本はレイラを追いかけるがレイラが辿り着いたのは敏子のマンションの入り口だった。裕子らがレイラに追いついた時に女性の悲鳴とドサッとゆう物音が聞こえその場所に行くと敏子が転落死していた。連続放火犯が捕まるがやはり稲村家の火災には無関係だった。裕子らは病院に行き事件解明の為だと康代に1年前の自動車事故の事を尋ねる。康代はあの時自分が運転した夏実の車のブレーキがおかしかったと。事故後に警察に誰かにブレーキが細工されたのだと捜査してくれと必死に警察に訴えたが結局交通事故として処理されたのだと。康代は稲村本人に夏実を殺そうとしたのだろうと問い詰めたと。稲村は否定したが康代は犯人だと確信したとゆう。康代は夏実が亡くなって実家の資産を稲村に取られるのを怖れていたとゆう動機があり稲村殺しの容疑者に。敏子のマンションに合ったスニーカーと病室に残されていた足跡が一致しあの事件後にレイラの敏子に対する態度が変わった事等から人工呼吸器に細工したのは敏子とゆう事に。

裕子らは再び康代の元を訪れて敏子死亡時のアリバイを尋ねるが7時に男から電話があって出かけたが何もなくその後家に着替えと掃除の為に戻ったと話すのだった。釜本が相馬を知っているか?っと康代に尋ねて道を聞かれただけだと答える康代。(これまで康代の前では相馬の名前は全然出してなかったのに相馬の名前で道を聞かれた男だと反応したとゆう事は康代は相馬を知っていたとゆう裏付けに)。稲村の刺され方にはおかしな点があった。背中に1箇所腹部に3箇所刺し傷があったのだが背中の傷は浅く腹部の傷は深かったのだ。とにかく康代から目を離さない事に。他の刑事が尾行していた相馬がどこかに電話をかけた後尾行に気付いて逃亡する。裕子らがそれを聞き康代の所に向かうが康代は男からの電話で呼び出されて出かけた後だった。

レイラと釜本と共に康代を追う裕子。康代は森の中で男と密会していたが相手は相馬ではなく早坂だった。裕子らは2人のやりとりを様子見する事に。康代は敏子を突き落として自分に容疑が向く様にしたのはあなたねっと釜本を責めるが釜本は河川敷で康代が稲村を刺し殺す所を目撃したと話す。しかし警察に言うつもりはないからその代わり口止め料として5000万出して欲しいと要求するのだった。早坂は敏子殺しと康代を電話で呼びだしてアリバイをわざと無くした事も認めた。早坂は株投資に失敗して会社の金を使い込んだ事を敏子に調べられて稲村に知られてしまってクビを通告された。その時に稲村は敏子を新事業の介護ビジネスの責任者にしてゆくゆくは重役にしようと考えていると話したとゆう。康代は1年前の交通事故の時から稲村の事を疑っていた。夏実を殺して奪った金で会社を立て直すつもりだと。だから稲村に交通事故の細工の事とレイラを使って放火(実行犯は敏子)の事を警察に言うと夏実と離婚しろと迫ったがまた今度ゆっくり話しましょうとはぐらかされて離婚はしないと言われた。それであの夜河川敷に誘い出したと。稲村はナイフを手にした康代に自分を殺せるのかっと笑うのだったが康代は稲村の背中を刺して逃げたのだった。早坂はそれがその凶器のナイフだと出して康代に見せてこのナイフを5000万で買えと迫る。が2人の話を聞いていた裕子らが現れて背中を康代に刺された稲村を腹部3箇所刺して殺したのは早坂だと指摘するのだった。早坂は敏子を殺したのは稲村が亡くなった後次期社長の自分に横領の事は黙ってるから自分と一緒に会社を経営してゆこうとすり寄ってきたがとても信用できないのであの夜敏子の部屋で飲んでいる時にベランダから突き落として殺したのだと告白する。裕子はどうしてってバロンが亡くなった時にあんなに悲しんでくれたあなたがっと早坂の犯行に驚くのだったが早坂は敏子が現れて全てが狂ってしまったんだと康代の首筋にナイフを突きつけて裕子と釜本を牽制する。康代の危険を感じたレイラが早坂に襲いかかって噛みつく(犬がじゃれてるようにしか見えない犯人との格闘シーンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! )。飼い主の為に必死になるレイラの姿に自分を守る為に死んだ亡き愛犬バロンの姿を重ねた裕子はレイラを庇って早坂に背中を刺されてしまうのだった(工エエエエ(´Д`)エエエエ工)。早坂は逃げるが釜本に取り押さえられて逮捕される。裕子は刺されたが幸い軽傷だった。相馬も逮捕されていた。結局相馬は殺人には関与してなかったが脅迫しまくっていたのだった。裕子は釜本に黙認してくれる様に頼んでレイラを夏実の病室に連れてゆく。夏実のベッドの上に上がり夏実の顔をペロペロ舐めまくるレイラ。夏実の意識が戻り目を覚ましたのだった。病室に来ていた康代もその姿を見て喜び涙を流すのだった。夏実はしばらく入院で康代が戻ってくるまで裕子がレイラの世話をする事に。釜本から裕子はおそらく罪に問われずにすぐに戻って来るだろうと聞かされてほっとする裕子だった。









冷静に考えて裕子頭大丈夫ですか?休養した方がっと思われるでしょうねぇこれじゃあ(^^;)。犬がらみになると冷静さ失ってる感じですし。ラストでレイラが犯人と格闘するシーンがあってバロンの事が重なるんだろうなぁってゆうところまでは読めましたけど裕子がレイラかばって刺される展開までは予想できませんでした(^^;)。刺された時はけっこうブスっと深く刺されて動けない様な感じだったのに事件解決後何事もなかったかの様に元気に歩いていたのでアラっと拍子抜けでしたけど。

まぁ飼い主と犬の絆は深いでっせって事で(^^;)。結局レイラが2回夏実の生命救った訳ですもんねぇ。犬の条件反射利用して完全犯罪っと思ったらレイラが臨機応変で賢かったので誤算で自分達が破滅しちゃいましたってゆう感じでしたよねぇ。

康代が事情聴取だけですぐに帰されるみたいな話でしたけどあれ致命傷ではなかったにしても殺意持って凶器用意して人気の無い場所に呼び出して背中刺してる訳ですから殺人未遂じゃないの?ってゆう感じがしてしまったんですけど(^^;)。少なくとも傷害罪にはなるんじゃあって感じが。

あと稲村が夏実の実家の土地財産目当てってゆう事でしたからてっきり稲村が婿養子なのかと思ってましたけど夏実の姉の康代の名字が相川で独身でしたから違うって事ですよね。それじゃ夏実が死んでも稲村が夏実の実家の土地財産全て手に入れるのは無理だと思うんですけど。康代にも権利がありますもんねぇ。康代も殺さないと駄目なんじゃないのって感じが。

まぁわんこ好きには楽しめる内容だったんじゃないでしょうか。レイラ役のわんこもも何度も走らされて大変そうでしたね。犬の時間でだいぶ時間稼ぎしていたんじゃあって感じも。続編は…無いでしょうね(^^;)

吉本多香美さん結婚されてから最近女優活動は?ですよねぇ。マウンテンバイク楽しんでますってゆう記事が朝日新聞に載っていたの今年読みましたけど。東幹久さんってけっこう2サスに登場しますけどなぜか独身役ばかりですよねぇ。年齢的には妻子持ちの役があってもおかしくない年齢ですけど。渡辺典子さん表面上は真面目そうな感じで本性は性悪女の役でしたね。渡辺博之さんの犯人役ってゆうのもあまり記憶にない感じが。秋本奈緒美さん最近よくお見かけしますよね。顔立ちから知的で冷たい感じの役が多いですよねぇ。おしゃべりで脳天気みたいな役は無いですよねぇ。春田純一さんはこうゆう女泣かせの殺され役が多い気が。寺田千穂さん可愛いですぅ。犬にペロペロ顔舐められても表情変えずにってゆうのは大変そうでしたね。

2008/02/26 (Tue) 22:24
和菓子連続殺人事件

和菓子は美味しそうでしたけど………何か話が無茶苦茶な感じが(^^;)


東京赤坂の老舗和菓子屋“橘屋”の一人娘橘菓乃子(高橋由美子さん)の結婚式が行われようとしていた。結婚相手は“橘屋”の和菓子職人の岩崎礼二(山崎銀之丞さん)だった。その結婚式に出席する為に佐賀からやって来た菓乃子の幼なじみの千葉公平(葛山信吾さん)(佐賀の大学で犯罪学を教えている)は複雑な思い(菓乃子の事が好きな感じ?)だった。公平の姿を見つけた菓乃子の祖母小百合(加茂さくらさん)は27年前に息子夫婦死亡してその後自分が母親代わりに育てた菓乃子が結婚とゆう事で嬉しいと話すのだった。しかし結婚式直前になって突然花嫁控え室に礼二が普段着姿で現れて菓乃子に「これまでお世話になりました。駄目なんです。お嬢さんとは一緒に暮らせません。どうかお元気で…」っと一方的に告げて逃げる様に去ってしまったのだ。菓乃子は花嫁衣装のままで礼二を式場の外まで追いかけるが礼二はタクシーに乗り込んで行ってしまった。菓乃子は茫然とその場に泣き崩れるのだった…そんな菓乃子を公平が見つめる。

1ヶ月後に佐賀空港に降り立つ菓乃子の姿が。菓乃子は失踪した礼二が佐賀の伊万里の老舗和菓子屋“清甘堂”で働いているらしいとゆう噂を耳にしてやって来たのだ。その頃“清甘堂”の堀内家の離れの茶室では当主の隆右衛門(和田周さん)が地元の丸菱デパートの社長山形常夫 (並樹史朗さん)やホテルオーナーの谷口昌雄 (森下哲夫さん) を招いてお茶会を開いていた。“清甘堂”に着いた菓乃子は店の裏口から誰かを待っている様に外をうかがっていた女性に礼二が働いている事を確認して会わせてほしいと懇願するのだった。その女性は隆右衛門の次男で菓子職人の真吾(西川弘志さん)の妻の鞠子(秋元奈緒美さん)だった。その時に突然離れの方から「灯りを!」っとゆう声が聞こえて男性の悲鳴が響き渡る。菓乃子も鞠子と共に離れに向かったのだったが灯りがついた時に隆右衛門が前のめりに倒れて死んでいて驚く山形と谷口と真吾の姿が。刃物で刺されて死んでいて明らかに他殺だった。菓乃子はその現場で“寿賀台”と呼ばれる伊万里の神社の菓子祭りの際に奉納される砂糖菓子が粉々に壊されている事に気づく。警察の現場検証で犯人は茶室の灯りが油切れで切れて真っ暗になり灯りがつくまでの間に侵入して殺したとゆう事に。そこに外出中だった堀内家長男の匠(前田耕陽さん)が帰ってきて父親が殺されたと知り驚く。堀内家の庭で凶器と思われる血の付いた包丁が発見されるがそれはなんと礼二の包丁だった。礼二が事件以降姿を消して行方不明になっている為に疑われる事に。血の付いた上着を着て街をフラフラしていた礼二が警察に隆右衛門殺しの容疑者として身柄拘束された。

菓乃子は礼二は人殺しなんてできる人間ではないと伊万里警察署の柳沢刑事(中西良太さん)に訴えるのだったが警察は聞く耳持たず。困った菓乃子は公平に「助けて」っとメールを送り来てもらう事に。公平は犯罪学の知識を生かしてこれまで地元警察に捜査協力して事件解決した事もあった為柳沢とも顔見知りだった。それを知った菓乃子は自分を公平の助手とゆう事にして事件の真相を探り礼二の無実を証明しようと考える。菓乃子は礼二が黙秘して何も話さないのは誰かをかばっていると考えたのだ。隆右衛門がどうしてあの茶会の席で殺されたかとゆう事に。あの席では御菓祭りに奉納する“寿賀台”を代々菓子守りを任されている堀内家が山形らに見せる場だった。で真吾が“寿賀台”を作ったのだったがその“寿賀台”が粉々に割れていた。犯人が逃げる時にぶつかって割れた可能性もあるが菓乃子は犯人が意図的に割ったと考える。灯りが消えた暗がりでの犯行とゆう事であらかじめ隆右衛門があの場所に座っていた事を知っていた人間の犯行だとゆう事に。しかし犯人はどうしてわざわざ人が集まっている場で犯行犯すリスクを?っとゆう事に。見せしめの為かそれとも何かを訴えようとしているのか?っとゆう事に。礼二が警察に疑われたのは犯行の前に現場の茶室にかなり長時間籠もっていたからだった。警察はその時に礼二がランプの油を抜き取ったと考えたのだ。菓乃子はそれは菓子職人が菓子を作る前にその菓子を出す場所の様子を見てどの様に菓子を作れば見栄えや色あいが映えるか等を知る為の行動で当然だと訴えるが警察は聞く耳持たず。

真吾は亡き隆右衛門の代わりに“寿賀台”を作ろうと頑張っていたのだが隆右衛門の遺言書には店や財産は全て長男の匠が相続するとゆう事になっていて親父は自分を見捨てたんだと怒ってやる気を無くして作りかけていた“寿賀台”も全部壊してしまうのだった。菓乃子は“清甘堂”の老菓子職人の梅村鉄造(内藤武敏さん)の元を訪れる。梅村は昔“橘屋”で働いていた事があり子供の頃の菓乃子は梅村に可愛がってもらったのだ。菓乃子はそこで真吾が作った落とし文のお菓子を試食させてもらうが味は今一だった(菓乃子は職人ではなかったが店の菓子の味見係をしていて味覚には優れていた)。それに事件現場の茶席に残されていた落とし文と真吾の落とし文は外見にも明らかな違いがあった。菓乃子は茶席のお菓子は礼二が作った物だと見抜いたのだ。その事を梅村に問い詰めると真吾の今の腕ではまだ未熟なので菓子守りを降りなければならなくなるので急場しのぎの為に実際は礼二が作った菓子を真吾が作った事にしたのだと認めたのだった。堀内家には今月になって匿名で4度も水仙の花束が届いていた。菓乃子と公平は堀内家の顧問弁護士の水島翔子(杉山彩子さん)を訪ねる。水島によると隆右衛門の遺言書は2年前に作られたとゆう。菓乃子はどうして菓子職人の真吾を跡取りにしなかったのか、真吾を信頼してなかったのかと尋ねるが水島は匠は職人ではなかったが経営の面で頑張っていたからではっと等と話すのだった。礼二は相変わらず黙秘を続けていた。菓乃子と公平は水仙の花の贈り主が犯人かっ?と考える。菓乃子と公平は鞠子が山形と何やら囁き話をしている現場と鞠子を見張る様に尾行する怪しい男を目撃する。梅村は真吾に“寿賀台”作りをする様に説得するが真吾は新当主は兄だとその当主が今年の御菓子祭りにうちで“寿賀台”を作らないと決めたのだからと作りかけのお菓子も全部割ってしまってヤケ酒飲んでふてくされる状態になってしまうのだった。梅村によると山形は以前から鞠子にご執心で鞠子は言い寄られて困っている様子だったとゆう。しかしさっき菓乃子が見た時は鞠子の方が積極的に山形に話しかけている感じだった。

唐津の鏡山に観光に来た菓乃子はその地に伝わる「佐用姫伝説」(百済救援を命じられた大伴狭手彦が遠征の途中で肥前国の松浦佐用姫と恋中に。しかし狭手彦が出征のために船出する事になり別れの時が。佐用姫は山の頂きで嘆き悲しみ恋人を待ち続けて石になってしまった)を知る。その伝説を知っていた小百合が「行く船を振り留みかねいかばかり恋しくありけむ松浦佐用姫」っと山上憶良の万葉集の歌を口ずさむと菓乃子は以前鞠子が1人で立たずんで海を眺めていた時に読んでいたのはこの歌だった事を知るのだった。礼二を追って積極的に佐賀まで追いかけて来た菓乃子には待ち続けて石になってしまった佐用姫の気持ちは理解できなかった。

山形が唐津の池で溺死体で発見される。公平は犯人の動機が嫉妬か復讐だと考える。カナヅチで泳げない山形を池に突き落としてもがき苦しむのを眺めて殺害するとゆう方法からだ。菓乃子は鞠子に山形と会っているのを目撃したと話すが鞠子は否定する。梅村がそういえばと1ヶ月前に鞠子の昔の恋人の葛原孝夫を目撃したと話す。葛原はポルトガルで貿易商をしているとゆう。小百合が店に届いて捨てられようとしていた水仙の花束をもらってきて水仙の花言葉は自己愛だと話す。そして水仙の名前の付く和菓子には葛が使われると。菓乃子は水仙=葛原だと考える。1ヶ月前から花束が届くようになったとゆう時期もピッタリだ。葛原は8年前にこの地に1週間だけ滞在したのだがその時に鞠子と知り合って恋に落ちた。10日間の短い恋だったと。しかしその後すぐに葛原は自分の夢の仕事の為に単身ポルトガルに旅立ち1人日本に残された鞠子は傷心から入水自殺しようとした。そんな鞠子を助けたのが真吾だったのだ。

菓乃子は神社で礼二の絵馬を見つける。その絵馬には礼二の口癖だった「菓子1つ」とゆう字が書かれていた。菓乃子は留置場の礼二に差し入れしようとするが礼二は頑なに拒否。菓乃子は悲しげな表情で1人で海の方を眺めて立っていた鞠子と作用姫についての話に。菓乃子は自分は待ち続けて石になるのは嫌だと作用姫の気持ちはわからない等と話すが鞠子は自分の事よりも相手の気持ちが大切だ等と作用姫の気持ちが理解できるとゆう感じで話すのだった。殺人現場の“寿賀台”の壊れた破片から隆右衛門の血痕が検出された。公平は犯人が“寿賀台”を意図的に壊したのだと犯人による何らかのメッセージ(その現場に居た山形へ)ではっ?と考える。菓乃子は“寿賀台”について公平は葛原について調べる事に。菓乃子は梅村に隆右衛門が作った“寿賀台”を試食させてもらうが美味しいが自分が子供の頃に食べた事のある“寿賀台”はもっと品格があるとゆうか最初甘いけど口の中ですっととろける儚さあったと梅村に訴える。梅村も菓乃子の指定通り10年前から“寿賀台”の足が変わったと感じていて隆右衛門にその事を尋ねた事があったが味は変わってないと言われたとゆう。公平は葛原が宿泊していたホテルを突き止めたがホテルのフロントによるとここ数日間戻らずに宿泊費も払われてなかったので警察に届けようと思った矢先に宿泊費と急用でポルトガルに帰る旨の手紙が届いたとゆう。真吾が鞠子を「葛原に会うつもりだな、許さない」っと責めるのだった。

古い帳面を調べた結果10年前までは唐三盆とゆう砂糖が使われていた事がわかった。昔は伊万里でも質の良い砂糖が作られていたのだ。菓乃子は江戸時代外国から佐賀に砂糖を運ぶ道「シュガーロード」があったのだと話す。菓乃子と梅村は唐三盆の事を尋ねる為に大川内山に住む隆右衛門の友人の青山圭介(石濱朗さん)を訪ねる。そこで意外な話が。隆右衛門はは真吾が自分の跡を継いで菓子守りになってくれる事を楽しみにしていたとゆう。だから店の経営の事は他の者に任せて真吾には和菓子作りに専念させたいと話していたとゆうのだ。唐三盆の話になり青山は唐三盆を作っていたのは小安評太とゆう男だったと話す。唐三盆は僅かしか作れない為に小安は自分が信頼できる僅かな人間にだけ売っていたとゆう。以前唐三盆を巡ってトラブルがあったからだと。その小安が10年前に妻と共に心中してしまった。小安を自殺に追いやったのは極悪卑劣な山形だった。山形は唐三盆を全て自分のデパートで独占して扱わせて欲しいと小安に持ちかけたが断られた。山形はその腹いせに小安の作る砂糖は質が悪いとゆうデマを流した。それを聞いてこれまで小安から唐三盆を買っていた県内の和菓子屋も皆買わなくなってしまって追いつめられた小安夫婦は首吊り心中してしまったのだとゆう。“清甘堂”も小安と手を切ったのだった。隆右衛門は10年前に山形と共に中国から安い砂糖の輸入を始めていたからだ。しかし隆右衛門は小安に対しては申し訳ないと思ったのかここに来る度に拝んでいたと話す青山。

公平は葛原の行方を追っていたが10日前に唐津城で目撃されてからの足取りがばったりと途絶えていた。警察の調べで葛原が出国してない事もわかった。聞き込み等でわかった葛原の人物像はは男らしくてさっぱりとした人物だった。自分の夢の為に恋人を日本に置いて外国に旅立った男だ。そんな男が花を何度も昔の恋人に匿名で贈る様な事をするだろうか?っとゆう疑問が。青山は昔小安に貰ったとゆう唐三盆を作る時にできるあられを菓乃子と梅村に。菓乃子はそのあられを食べてこれが子供の頃に感じた“寿賀台”の味だと確信する。菓乃子は青山に死んだ小安には他に身内もしくは弟子等は居なかったと尋ねるが知らないとゆう。その頃鞠子が結婚指輪を置いて掘内家から真吾から去っていた。菓乃子と梅村が戻ってきてヤケ酒を飲んでいる真吾に隆右衛門は真吾が菓子守りになってくれる事を楽しみにしていたと財産相続も菓子作りに専念して欲しいとゆう考えだったとゆう事を伝えて“寿賀台”の菓子を作る様に励ますが相変わらずの自暴自棄な感じの真吾に切れた菓乃子が「これは隆右衛門さんからだ!」と真吾に強烈なビンタをかます。菓乃子のビンタが喝になったのか真吾は心を入れ替えて“寿賀台”作りに取り組む事に。

男性の水死体が見つかるがその身元は葛原だった。堀内家から出た鞠子を尾行する怪しい男が。葛原からメールが来て鞠子が家を出て行ったと聞かされて追いかけなくて良いのか?っと問う菓乃子に自分は行かないと。鞠子を自由にすると決めたと自分の代わりに鞠子を頼むとゆう真吾。公平と菓乃子は鞠子を発見して葛原の死(おそらく10日前)を伝える。鞠子は葛原から真吾の暴力の事を知り迎えに行くと一緒に逃げようとゆうメールがあったのがそれを実行するのがあの茶会の日で茶室の灯りが消える様にしてくれとゆう指示があったのだとゆう。山形にそのメールを見られて今度2人でゆっくり鏡山で話そうと言われたと。葛原にその事を教えると任せてくれとメールがあってその翌日に山形が殺されたのだと。公平は犯人が鞠子の葛原への恋心をまんまと利用したのだと考える。公平は警察に葛原の死体が見つかった事を隠す様に頼み犯人をおびき寄せる為に鞠子に犯人にメールしてもらうのだった。鞠子は今更真吾の所には戻れないと1度捨ててしまった人の所には…話す。警察で事情聴取する事もあり取りあえず鞠子は警察に。菓乃子は公平に真犯人見つけるのが怖いと話す。殺人の罪をかぶって黙秘までしてかばっている礼二が喜ぶのだろうかと。菓乃子は以前鞠子が作用姫の話の時に誰かを本気で愛すると自分の事よりも相手の事が大事になると話していた事を思い出すのだった。

御菓子祭りの日になり真吾が橘の実を食べようとしたのを飛び込んできて慌てて止める鞠子。犯人から橘の実に毒を入れるとメールが来たからだ。しかし梅村が事前に橘の実をすり替えていたのでその実は無毒だった。菓乃子と公平は水島弁護士を問い詰める。水島が小安の1人娘の小安祥子だったのだ。祥子は両親の心中の時東京で働いていたのだが山形と“清甘堂”に両親が殺された様なものだと知った祥子は復讐を決意して勤めていた会社を辞めて恋人とも別れて猛勉強で弁護士に。そして知人の養女になって名前も水島と変えて顧問弁護士として“清甘堂”の中に潜り込んであの日隆右衛門を殺したのだと指摘する。あの日は弁護士の仕事で京都に出張していたと1人で行動していたので証言者は居ないが京都の老舗和菓子屋の菱餅のお土産が京都行きの証拠だとゆう。しかし水島の事務所に初めて来た時にその菱餅を思わずつまみ食いしてしまった菓乃子はあの菱餅にはよもぎが使われているはずなのにしなかったとあれは京都の老舗の菱餅ではないと偽物だと指摘するのだった。鞠子を尾行していた男の正体は匠だった。実は匠は葛原とは親友でポルトガルから日本に戻って来た葛原に佐賀でも新しい事業をしたいので良い弁護士を紹介してくれと言われて水島を紹介しておまけにその時に鞠子が真吾に暴力を受けている事も話してしまったのだとゆう。だから葛原が来るのではないかと鞠子を尾行し続けたのだと。自分の言動が鞠子と真吾を苦しめる事になってしまったと謝る匠。

どうして礼二が水島をかばったのか…それは礼二が水島の昔の恋人だからだった。水島は10年前に復讐の為に別れた礼二と“清甘堂”で再会して驚いたと。隆右衛門殺害の時に礼二に見られたが礼二が逃げろと話したと。犯行現場で“寿賀台”を壊したのはこれが10年前の復讐だと山形にも教えて精神的に苦しませるつもりだった。しかし山形は何も気付かずにその後ものほほんとしていたとそれでカナヅチの山形を池に突き落として苦しめて溺死させたのだとゆう。水島は最初は2人を殺したら自首するつもりだった。しかし真吾が“寿賀台”を作る事になり“清甘堂”が菓子守りを続ける事になったので橘の実に毒を入れで真吾を殺そうとしたのだと。真吾が死ねば御菓子祭りもめちゃめちゃになるだろうからそれも狙いだったと。葛原を殺したのは自分の所に来た時に小安の娘である事を知られてしまったからだとゆう。自分が犯人(小安の娘)だとなぜ気付いたと尋ねられて水島が立っていた場所の廊下に小安の唐三盆あられと同じ物が落ちていたからだと答える。水島はあの唐三盆は両親の誇りだったとそれを山形が踏みにじりこきおろしたのだと怒りを露わに。

菓乃子はそんな水島に悲しみを乗り越えられなかったのか?っと問いかける。自分も5歳の時に突然両親を亡くしてとても悲しかったと。でも和菓子を食べてると美味しくて涙が引っ込み寂しくなくなり笑うようになったのだと。和菓子は人の心の中に入ってゆくと食べた人を幸せにできるのだと話しあなたの両親も復讐なんて望んでなかったと思うと両親があなたに残してくれた心を大切にして欲しいと諭すと泣き崩れる水島だった。事件解決後釈放された礼二と話す菓乃子。礼二は“寿賀台”を作れる職人になるまでは結婚はっと考えて佐賀に来たとゆう。菓乃子はそれなら礼二が“寿賀台”を作る時まで待つと告げるのだったが礼二はやはりもう菓乃子と結婚は…っと頭を下げるのだった。菓乃子は礼二の絵馬の話をして自分は「菓子1つ」に負けたと。そして自分を捨てるんだから絶対日本一の菓子職人になって欲しいと礼二にエールを送るのだった。で公平と和菓子を食べる菓乃子だった。








要するになんですか、美味しい和菓子食ってれば笑顔になって辛い事も忘れられるよ、和菓子万歳\(^^)/って事ですかw。菓乃子の場合は両親亡くしたのって結局何だったんでしょ。説明なかった様な?両親同時に亡くなってるって事は事故なんでしょうけど。それと水島のケース(精神的に追いつめられて首吊り心中)を一緒にするってゆうのもどうよって感じが。両親が亡くなった年齢も菓乃子は5歳で水島は既に成人だった訳ですしねぇ。

あと礼二は“寿賀台”を作れる職人になる為に菓乃子の結婚式トンズラして佐賀に来たって事ですよね。それが昔の恋人が殺人したの見てその罪をかぶるってゆうのも訳わからず。これだと礼二の中では水島>寿賀台>菓乃子って事ですよね。身代わりで罪に問われると菓子職人生命も終わりですし。

あと匠が葛原と実は友人だったってそんな設定最後に突然出されてもなぁって感じが。隆右衛門が匠に全て財産相続させるってゆうのも訳わからず。真吾を菓子作りに専念させる為ってねぇ。お店の経営権とかはともかく家や土地まで全然ってゆうのはおかしいですよねぇ。兄弟の仲を裂く為に弁護士の水島がそう工作したのかっと思いましたけどそうでもなかったみたいですし。

和菓子は確かに美味しそうでしたよ。“寿賀台”も丸々食べてみてぇよって感じで。唐三盆ってゆうのは本当にあるのかどうかは知りませんけど。砂糖って原料は普通サトウキビですよね(てんさいからも作れますけど)。って事は良いサトウキビを入手するのか精製方法に秘密があるのかって事だったんでしょうか。

高橋由美子さんこのドラマが撮影された頃(2004年)って「年の差カップル探偵」「軽井沢ミステリー」っとシリーズありましたけどここ2年ぐらいは全然でしたよねぇ。葛山信吾さんもハンサムですけどピークが「真珠夫人」の頃だった感じも。杉山彩子さんはサクロンのCM「知りたい?じゃあ結婚してくれる?」が懐かしいですな。あの頃は亜矢子でしたっけ。フックンは結局回想シーンのみだったって事ですよね。10日前に死んでいたって事は(^^;)。秋本奈緒美さんは最近また2サスでよくお見かけしますよね。今週の金土も登場ですし。山崎銀之丞さんは最初と最後だけでしたよねぇ。西川弘志さんのドラマ出演も久しぶりの様な感じがお兄さんの忠志さんの方はけっこうお見かけしますけどねぇ。内藤武敏さんって最近全然お見かけしませんよねぇ。年齢も81歳ですし体調悪くされてるんですかねぇ。

2008/02/18 (Mon) 21:23
湘南探偵物語 鎌倉~逗子~葉山 造り酒屋連続殺人事件の謎を暴け!

神奈川県の山中で道に迷ったアベックのハイカーが停車している車を見つけて駆け寄るが運転席に座っている男性は死亡していた。警察の現場検証が行われるが車の窓ガラスは目張りされて排気ホースを車内に引き込んでいて死因も一酸化炭素中毒だった為自殺だと思われた。死亡男性の身元は楠木幸彦(布川敏和さん)とゆう地元の造り酒屋の楠木酒造の社長だった。刑事の沢木敏夫(寺田農さん)は自殺するにしてもどうしてこんな場所で?っと疑問を感じるのだった。この場所は楠木が所有する土地で酒造りの命と言っても良い水源地だったからだ。

突然とてもお間抜けで軽い感じの変な洋楽OPキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

神奈川の湘南海岸で市営マリーナを管理している夏泊一平(石黒賢さん)と加賀見俊介(別所哲也さん)は大学のヨット部の同級生で日本がアテネオリンピックで銅メダルを取った470級ヨットでの次期オリンピック出場を目指しているコンビ。しかしヨット競技には遠征費用やヨットの整備費用等ものすごくお金がかかり多額の借金を重ねている状態だった。そんな2人を資金面でサポートとゆうかこきつかっているのが2人の大学ヨット部の先輩で地元市役所の市民相談課係長黒井次郎(渡辺いっけいさん)だった。黒井は市営マリーナの管理の仕事や市民相談課に寄せられる様々な相談やトラブルの仕事を2人に回していたのだった。2人はサンセットサービスとゆう会社をやっていて黒井の娘の美春(水野はるかさん)がバイトで働いていた。

そんな2人の元に小さな可愛い相談者が現れる。楠木紗英(森迫永依さん)とゆう7歳の少女だ。紗英は一平に自分が持っている熊ちゃんのぬいぐるみの子供のぬいぐるみを捜して欲しいと話す。しかしこの事は母親には絶対に秘密にして欲しいとゆうのだ。黒井によると紗英は地元の作り酒屋の楠木酒造の一人娘だが家出癖が有り地元でも有名な問題児だとゆう。黒井は2人に紗英が2度と家出しない様にさせろとそうすれば楠木酒造から多額の謝礼金がもらえてヨットの資金にもなるぞと半ば強制的に仕事を引き受けさせたのだった。近々オーストラリアのヨットレースに遠征計画がありその資金で苦労していた為だ。

一平が紗英に詳しく話を聞く事に。熊の子供の名前は無いとゆう。勝手に家出してもらわれて行ったので捜して欲しいとゆう。紗英は自分の話を頷きながら聞く一平にこれまで皆私の話をちゃんと聞いてくれなかったと話し一平も嘘だと思ってるんでしょ?っと尋ねる。一平は優しく自分は紗英が嘘をついてないと信じるとでも紗英ちゃんが家出するとママが悲しむでしょっとだから家に帰ろうと諭して取りあえず楠木家に戻る事を納得させたのだった。

一平は紗英を連れて楠木家に行くが母親の曜子(渡辺典子さん)に名前を呼ばれてもなぜか逃げるように家の中に入ってしまう紗英だった。一平は曜子と話す。楠木家は歴史ある造り酒屋だが主人の幸彦は1ヶ月前に自殺してしまった。最近はお酒関係の商売が駄目で酒蔵を閉めて商売変えをしようと考えていたが歴史ある酒蔵を閉める事で幸彦は悩んでいたとゆう。主人が亡くなってその後娘の様子もおかしくなってっと悩んでいると話す曜子。自分が夫の跡を継いで酒蔵を再開するにしても酒造りには水が必要だとしかしその大事な水源地のある土地が自分の知らない間に人手に渡っていたとゆう。幸彦は生前にその土地を愛人だった桜井純子(鈴木杏樹さん)に贈与していたとゆう。純子がその土地を所有していても2足3文にしかならないので酒造りに必要だから返してくれと何度も頼んだのだが拒否され駄目だったとゆう。曜子はこのまでは主人の無念が晴らせないと一平に泣きつくのだった。一平は目の前の悩める美人の未亡人を放っておく事ができずに自分達が純子と交渉して必ず土地を取り戻してみせると曜子と紗英の為にもっと請け負ってしまうのだった。しかも無償で。どうしてまたそんな仕事引き受けたんだと怒る俊介。一平は自分達がこれまで大事なヨットレース等で運が無かったのは勝利の女神がついてなかったからだ等と話して曜子がその女神だ等と話しそれにあの可哀相な母子をほっとけるかっと説得して結局仕事を請け負う事に。

そこに沢木が尋ねてきた。沢木は先刻楠本家に停まっていたサンセットサービスの軽トラックを見て2人が事件に首を突っ込んでいると考えてやって来たのだ。沢木は2人の背後に黒木がからんでいる事も知っていた。沢木によると幸彦は自殺ではなく殺人の疑いも出てきたとゆう。幸彦は誰かに睡眠薬を飲まされて眠らされた後で排気ガス自殺に見せかけられて殺されたとゆう事だ。あれは殺人だとゆう匿名のタレコミもあり再捜査する事になったと。

一平と俊介は純子を調べる事に。純子はワイン等アルコール商品のデザインを手がける最近その世界では有名なデザイナーだった。純子は8年前商社のデザイン部に居た頃に仕事で出会った幸彦と恋に落ちたがその時幸彦には既に婚約者の曜子が居た。結局幸彦は曜子との結婚を選んで純子は捨てられた形になったとゆう事だった。その後曜子は会社もクビになったのだがその後独力で頑張ってカリスマデザイナーとして成功したのだった。俊介は純子が参加したワインパーティに潜入して純子に接触して色々な事を尋ねたり水源地の土地を返すように純子に話すが純子の部屋に呼ばれて調子にのってワインをガブガブ飲んでいるうちにワインの中に睡眠薬を入れられて眠らされてしまうのだった。俊介はこの事で純子に対する疑惑を深める事に。

一平は電話で呼ばれて曜子の別荘に行き警察に幸彦が殺されたとタレコミがあった事を伝えるが曜子は主人は人に怨みを買って殺される様な人物ではないと話すのだったが…純子が水源地を返さないのは夫に対する昔捨てられた復讐で夫を殺したのは純子以外に考えられないと主張するのだった。純子は夫の死から数日後に現れて自分は愛人だったので遺産を分けてもらう権利がある等と主張しあの水源地の土地を返して欲しければ10億出せと無茶な要求をしたとゆう。楠木酒蔵を潰す為に土地を手放さないのだと話して純子が怖いと一平に抱きつく曜子。一平は自分が全力で曜子を守ると答えるが抱き合う2人を何者かがカメラで撮影していた。夕陽の話になり曜子は夕陽は不吉だと暗闇に飲み込まれるから嫌いだと話す。一平は暗闇がずっと続く訳じゃない。夜があるから翌朝の夜明けが気持ち良いんですと諭し励ますのだった。義理の母親が来るとゆう電話が入り一平は別荘を後にする。

俊介は幸彦の自殺現場に来ていた。そこで幸彦に頼まれてこの水源地の林の手入れをしていたとゆう男性と出会う。男性によると樹木を間引きして木漏れ日が差し込む様にして手入れするのだと。そうすると土地が肥えて良い水が出る様になるのだと。幸彦は金はいくらかかっても良いから林を守ってくれと言ったとゆう。何であんな良い人が自殺したのかわからないとゆう。少し前に奥さんと仲良く見に来ていたと話す。しかし男性が奥さんだと思っていたのは純子だった。男性によると最近市役所がこの近辺にバイパス道路建設を計画しているとゆう。そんな物が出来ればもう水が出なくなってしまうと男性は嘆くのだった。

市役所っとゆう事で黒井にバイパス道路計画を尋ねる事に。土地を巡る利権がからんでいる。既にバイパス建設予定地の沿線の土地は昔から何かと問題を起こしている不動産会社の赤沢開発によってほとんど買い占められていて宅地計画が進められているとゆう。バイパスが完成すればそれらの土地の値段は跳ね上がる。しかし唯一例の楠木酒蔵の水源地周辺の土地だけが未買収の状態なのでバイパス建設が着手されてないのだとゆう。もしバイパス建設が中止にでもなれば土地の価値が無くなってしまって赤沢開発は大損する事に。しかし純子はどうしてあの土地を赤沢開発に売却しないのだろうか?楠本家とどちらがあの土地を高く買ってくれるのか値踏みしているのか?っとゆう事に。

一平はまた曜子に電話で呼び出されて別荘に。一平は別荘の中に入るが曜子の姿はなかった。一平はテーブルの上に置かれていた曜子の日記を読むがその内容は曜子が楠木酒造専務の吉岡(天宮良さん)と一平と2人と肉体関係があってその3角関係に悩んでいるとゆう様な事が書かれていて全く身にに覚えの無い一平は驚くのだった。更に別荘の部屋で吉岡の刺殺死体を見つけてしまう一平。しかも凶器に使われたのは前に一平がここに来た時に置いていったシ-マ-ナイフだったのだ。一平は俊介に電話で状況を話し俊介は逃げろと指示する。警察が現場検証して現場の状況&警察に一平と曜子が抱き合ってる写真が送られて来た事等から一平が吉岡殺しの容疑者として指名手配される事に。サンセットサービスのバイトのシュウ(江畑浩規さん)が一平の身代わりになって警察の目を引きつけている間に黒井がケースの中に一平を隠して俊介の元に連れてきた。曜子の事を信じて疑わない一平は純子が犯人だと考えるのだったが曜子が実は赤沢開発の社長の一人娘だとゆう驚きの事実がわかる。つまり最初から赤沢開発による政略結婚だったのではっ?とゆう事に。幸彦は曜子と結婚してから酒蔵の多角化経営に乗りだしたが失敗して借金が膨らんでしまったのだ。最初から水源林の土地が目的だったのでは?っとゆう事に。楠木家の財産は幸彦の遺言で全て沙英が相続したとゆう事もわかった。幸彦は妻に財産を遺さなかったのだ。

純子が夜道突然暴走車に轢かれかかり俊介が助けて純子のマンションまで送り届けるが純子は小さな熊のぬいぐるみを持っていた。大きさは違うが紗江と同じ熊のぬいぐるみだった。紗江がまた家出してマリーナにやって来た。紗江は曜子が自分の母親ではなく本当の母親がどこかに居るのだと話すのだった。紗江は父親の死後曜子と吉岡が紗江には本当のお母さんが居るとゆう事と2人が自分の事を居なくなってくれれば良い等と話しているのを立ち聞きしたと話す。私の事捜してくれてるのかなぁ本当のお母さんはっと話す紗江。一平は紗江から熊のぬいぐるみを預かって純子に会いに行き紗江のぬいぐるみを純子に見せるのだった。純子は自分が紗江の本当の母親だと認めた。純子は8年前に商社デザイン部に居た時に仕事で幸彦と知り合った。幸彦に婚約者が居る事は知っていたが自分の気持ちを止められず恋愛に。幸彦は当時既に赤沢に多額の借金をしていたので曜子との婚約解消はできなかった。やがて妊娠して紗江を産んだが幸彦の母親に幸彦の将来の為に身を引いてくれと頼まれたとゆう。純子は承諾して紗江と母子2人で生きてゆく事を決意したのだったがそこに突然現れた曜子にこの子は幸彦の血を受け継ぐ跡取りだとそれに後で遺産を狙われるのが嫌だからと紗江を無理矢理取りあげられてしまったとゆう。その後仕事一筋に打ち込んでデザイナーとして成功した。がどうしても紗江の事が気になって時々様子を見に行く様になった。そしてある時幸彦に見つかってしまった。幸彦は紗江に自分を母親だと教えようとしたが自分が止めた。紗江には幸彦の友達だと挨拶したのだと。その時に紗江に熊のぬいぐるみセットを買ってプレゼントしたら紗江に小さなぬいぐるみの方をあげるっと渡されたのだと。どうして母親だと名乗らなかったのかについては紗江が楠木家で大切に幸せに育てられているのがわかったからだとゆう。ところが幸彦が突然自殺してしまった。純子は自殺なんて絶対あり得ないと。再会後幸彦から連絡があって今度新しい酒を造るのでパ-トナ-になって協力して欲しいと頼まれたとゆう。そして2人で水源地を何度も見に行った。幸彦の酒造りに対する情熱は昔と全然変わってなかった。だから自殺なんてあり得ないと。幸彦の死後紗江を引き取りに楠本家を訪れたが曜子に断られた。水源地の土地を自分に渡せば紗江は渡すが親権は譲らないと言われたとゆう。そこに美春が紗江を連れて現れる。一平は紗江に「君は要らない子なんかじゃないと熊ちゃんが幸せになる番だよっ」と優しく話してぬいぐるみを渡す。紗江は「おばちゃんがお母さんなの?どうして今まで一緒に居てくれなかったのどうして?っ」と純子に。純子はそんな紗江をごめんねっと抱きしめるのだった。

純子は曜子と話がしたいと一平と俊介に話して曜子と断崖で会う事に。曜子は人生を狂わされたと純子を責める。自分が幸彦に経営が傾いた楠木酒蔵を救う為にはあの水源地の土地を手放すしかないと勧めたのだったがお前は赤沢開発の…父親の手先だろうと、バイパス道路で土地の値段あがり儲かるからな等と責められた。そして水源地を守る為に土地の名義を純子にしたと告げられた。幸彦は曜子の父親に散々利用されて吸い取られて借金背負わされてもう自分には水源林以外何も残ってないと、それに元々愛の無い政略結婚だとそれにお前が吉岡と不倫している事も知っていると責められた。自分は幸彦と結婚してから愛して尽くしてきたつもりだったが幸彦にとっては最初からそんな風に思っていたのだと最初から夫婦関係は壊れていたでも認めたくなかった。そんな寂しい時に吉岡が入り込んできたのだと。不倫に気付いた幸彦が吉岡を解雇しようとしたが吉岡が幸彦を気絶させて自殺に見せかけて殺害したのだった。これで楠木家の財産が思うままになったと思ったら遺言書で財産は全て紗江に。おまけに一平が現れて嗅ぎ回りはじめた為に利用しようと考えて一平と自分の密会写真を吉岡に撮らせたとゆう。しかし吉岡が紗江を殺すと言い出したので止めた。でももう人殺しまでしたのに後戻りはできないと吉岡に責められた。それで一平に相談しようとして別荘に呼んだらその前に吉岡が来て何の為に俺が手を汚したと思ってるんだと責められてもみ合いになって思わずナイフを掴んで刺し殺してしまったのだとゆう。

純子は曜子が紗江を守る為に吉岡を殺したのだと知り驚き礼を言うのだったが曜子は自分はもうおしまいだと自身の為に純子は許せないっとあの時自分が運転する車に轢かれてれば良かったのよっと言いながら殺そうとナイフで襲いかかる。そこに一平が駆けつけて純子を助けたのだった。曜子はナイフで自殺しようとする。曜子は一平にもっと早くあなたに出会えてれば良かったと話す。一平はまだやり直せますと、ロープがからんでしまった船は漂流するしかないが時間が経てばまたほどけて走り出せます等と説得するのだった。それでも自殺しようとする曜子。そこに紗江が「お母さんっ」と呼んで曜子の元に。そして「ありがとう、今までお母さんで居てくれてありがとう」っと曜子に告げる。曜子はナイフを落として紗江を抱きしめるのだった。

またここで突然変な洋楽キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

曜子が警察に連行された後で紗江を「偉かったね」っと涙流しながら抱きしめる純子。紗江は純子に引き取られて育てられる事になった。オーストラリアのレースは俊介のうっかりエントリーミスで行けずじまいに。マリーナに純子と紗江が先日のお礼に訪れるが黒井が純子がサンセットサービスの取締役になる事になったと話し驚く一平と俊介だった。







在庫処理月間の2作目でしたけどこの中途半端な終わり方って事は撮影された時はシリーズ化するつもりだったんでしょうねぇ。ところがお蔵入りになって結果的に単発作品になってしまったってゆう感じで。だから不自然でしたよねぇ。石黒賢さんと別所哲也さんでコンビ物ってやっぱりちょっと弱いですかねぇ。1990年代とかならまだわかる気もするんですけど何で今頃って感じも。このお2人って主役ってゆうよりも主役の側でアシストする善人役ってゆうイメージがありますもんね。ドラマの雰囲気とか作りも何かこれ再放送のドラマ見てるのかなって錯覚になるぐらい古臭い感じがしてしまったんですけど(^^;)

途中で黒井が誰かと意味ありげに電話で話している場面がありましたけどあれは一体誰やってんってゆうまま終わってしまいましたよね。サンセットサービス社には黒井の上に更に黒幕が?ってゆうのもシリーズ化になった時の伏線のつもりだったんでしょうか。

あとバイパス道路に絡んでいた赤沢開発の人間が言葉での説明だけでドラマ中に全然登場しなかったのも不自然でしたよね。曜子の父親が赤沢開発の社長だった訳ですからその社長が全然登場しねえのはどうよって感じが。

あと最後紗江が純子に引き取られるってゆうのはわかりましたけど楠木家の財産ももらうって事だったんでしょうか?あとあの水源地の土地はどうなったの?酒造りはもうしないのか?っとかよくわからないまま終わってしまいましたよね。

石黒賢さんも一時期悪役キャラに挑戦ってゆう感じの時期がありましたけどそれが今一で結局善人キャラに戻りましたよね。ハムの人も2サスでは「ニュースキャスター沢木麻沙子」のレギュラーの印象が強いですけど最近無いですよねぇ。2サスでは無いですけど2002年NHKの「生存~愛する娘のために~」(当時月曜21時)の自己中極悪エリート商社マンの犯人役は良かった印象があるんですけど。ハムの人に殺されるのが主人公(北大路欣也さん)の娘でこれが女優デビュー作の上野樹里さん(16歳)でした。余命3ヶ月と診断された主人公(それまで仕事人間で家族かえりみなかった)が自殺しようとした時に15年前に失踪していた娘が白骨死体で見つかってちょうど時効まで余命と同じ3ヶ月とゆう事で残りの人生を犯人捜しに賭けるとゆうドラマで犯人はなんと主人公の部下の男だったってゆう。最後の方は時効を巡る攻防で見応えありました。重いのが苦手ってゆう方にはキツイかもしれませんけど。最後に主人公が死なずに奇跡的に回復ってゆうオチもありましたけど(^^;)。森迫永依さんが若い(爆)。現在でも10歳ですから若いですけど3年前ですから。連ドラに映画に今日本で一番活躍してる子役じゃないのって感じですよねぇ。2サスファンには2005年の年末の土ワイドのコラボ作品「森村誠一のタクシー」で寺島進さん演じるタクシー運転手と前半同行する事になる謎めいた不思議盲目少女役ってゆうのが一番わかるかも。鈴木杏樹さんも2サスはお久しぶりでしたよね。土ワイドの水谷豊さん主演の「法律事務所シリーズ」のレギュラーはありますけど昨年2作目が放送されるのかと思ったらサッカーで延期になってそのまま放送されてない状態で。昔は金プレ枠で西村雅彦さんとの「サラリーマン刑事」もありましたけど。渡辺典子さんは登場した時から犯人臭プンプンでそのままでしたよねぇ(^^;)天宮良さんも最近はすっかり途中で殺される役柄が定番ですな。



18日の月ゴー放送は市川崑さんが亡くなられたとゆう事で急遽「犬神家の一族」(リメイク版)に変わりましたね。今週放送予定だった泉ピン子さんの夕張の女医物が来週にスライドで来週放送予定だった「世直し公務員ザ・公証人7」が放送予定未定の延期に(T_T)。「犬神家の一族」リメイク版の見所は深きょんだけですな。だってストーリーはもうわかってますもんねぇ。あとはすけきよマスクが新しく格好良くなってるのと湖に逆さに足ニョキっで笑うぐらいですかねぇ。

2008/02/10 (Sun) 22:20
瀬戸内しまなみ殺人海流

う~ん(^^;)何だかねぇってゆう感じでしたね。瀬戸内の海の風景は楽しめましたけど…

そもそもの連続殺人の原因になった九条麗子(夏樹陽子さん)ですけど全国あちこちで大がかりな詐欺商法延々繰り返してるってゆう事が地方紙の冴えない記者が簡単に調べてわかるぐらいなのにどうしてずっと成功し続けてるんだよってゆう疑問が(^^;)。スケープゴートの人間見つけて詐欺の責任者に仕立て上げて自分達がトンズラこいた後の借金全て背負わせる手口ってゆう事でしたけどそれにしても翔陽開発ってゆう会社の名前はずっと使ってる訳ですし自分は目立たずに裏で糸引く感じなのならともかく麗子自身が会社の広告塔みたいに思いっきり前面に出て目立ちまくってる訳ですよね。昭和の頃とかならともかく今はすぐにインターネッツとかで情報も広がる時代におかしすぎでした。





7年前に九条麗子にスケープゴートにされて多額の借金を背負わされて自殺に追い込まれた不動産会社社長島本高志の妻だった智枝(床嶋佳子さん)が復讐で翔陽開発の富樫とゆう社員を刺してしまって傷害で逮捕。相手が軽傷だったので執行猶予がついたのだったが母親が犯罪者とゆう事では娘の将来がっとゆう事で尾道に住む夫の母親に当時2歳だった娘の美保を無理矢理取りあげられたのだった。美保は夫の母親と夫の弟の修司(小木茂光さん)に育てられる事に。当初はそれで納得した智枝だったがやはり娘の側に居たいとゆう気持ちになり愛媛県の今治を拠点とする海上タクシー「せとゆき号」の運転手になったのだった。これは修司が今治国際ホテルの副支配人をしていて美保も今治によく来る為だった。最初は遠くからそっと見つめるだけだったが日増しに思いが募り今治の港に居た美保に話しかけたのだった。がその時に美保に母親は事故で死んだと言われてしまって名乗る事ができずにその後は港のおばちゃんとして今治に来る美保と話をする仲になっていた。しかし修司に気付かれて今治から去る様に言われていたのだった。

そんな最中九条麗子の翔陽開発が今治に来て地元の県会議員とつるんで嘘の無人島のアミューズメントパーク建設詐欺をやりはじめたのだった。智枝はこの7年間麗子の事を殺してやりたい程恨んでいたが美保の為に思いとどまっていた。しかし修司は兄を自殺に追い込んだ麗子らが飛んで火にいる夏の虫状態で今治に来た為絶好の復讐チャンスっと考えて実行に移す事に。最終的な標的はもちろん麗子だったがまず富樫を刺殺して死体を燃やした(身元わかりにくくする為)。そしてその次に大里道代(山崎華奈さん)を殺害する事に。道代は東京のジャズシンガーで翔陽開発の為のコールガール的な事もしていた。修司にとって許せなかったのは道代は元々兄の会社の社員だったのだが翔陽開発に買収されて会社の情報を全て流していた裏切り者だったからだ。
入浴中の道代を絞殺して海に死体遺棄した。その時に今治港に道代のカバンや靴を残して自殺偽装したのだがこれは敢えて今治周辺の潮の流れ等に無知な犯人の仕業と見せかけて警察の捜査を混乱させる目的だった。

その後最終標的の麗子を殺す為に無人島のアジトを襲ったのだったが麗子は不在でアジトに居た専務の村田肇を殺害するのだった。この頃になると警察も修司と智枝と翔陽開発との因縁に気付いて2人を村田殺しの容疑者としてマークする事に。しかし2人は当時それぞれ船(修司はホテルの船、智枝は「せとうち号」を運転していて時間的にその場所から無人島に行くのは不可能だった為にアリバイ成立とゆう事に。智枝のアリバイ証言者は同じ海上タクシー「ドルフィン号」の運転手矢野岬(東ちづるさん)だった。岬も智枝とは親しく犯人ではないと信じていた。が「ドルフィン号」の先代船長の安藤勘助(長門裕之さん)から通常1時間かかるのを30分で行ける「海のロープ」とゆう方法があると教えられる。「海のロープ」とは高速船の引き波を利用する方法で高速船の後ろにピッタリとつけて引っ張ってもらうとゆう方法だった(でもこんな事していたら前の高速船からも当然見えるでしょうから警告とか苦情が起きて後でバレるんちゃうんって感じが^^;)。で智枝を「ドルフィン号」に乗せて「海のロープ」の実証をする岬。で自分が犯人だと告白する智枝だったが村田が殺害された時刻には「せとゆき号」の近辺には高速船は走ってなかった。高速船が走っていたのは修司の船の近辺だったとゆう事で智枝が修司をかばっての告白だった。岬は智枝に修司を自首させる様に諭すのだったが。

智枝に麗子から美保を誘拐したとゆう電話が入る。麗子は美保を餌に智枝を無人島に呼びだして智枝に罪をかぶせようと考えたのだった。智枝はドルフィン号で岬らと共に無人島に向かう。修司も母親から美保が行方不明とゆう連絡を受けて携帯のGPSで居場所が無人島だとゆう事を知って船で無人島に。でアジトに潜入して美保を逃がして麗子と麗子の部下の木原を追いつめるが隙を突かれて刺されてしまって縛られてしまう。あとは美保を捕まえて島にやってくる智枝と3人の無理心中にみせかけて殺すとゆう事になるが誤算だったのは智枝が1人じゃなくてドルフィン号に乗っていた為に岬や岬の新聞社のカメラマン時代の同僚の新聞記者の鴨志田賢(布施博さん)らまで一緒に来た事だった。木原は鴨志田に取り押さえられる。麗子は逃げたものの断崖の行き止まりで立ち往生した美保の元に。そこにアジトで縛られていた修司を助けて一緒にやってきた智枝が。更に岬らも。麗子は美保に刃物を突きつけて騙される方が悪いのよ等とのたまう。智枝が夫を私から奪って今度は娘までっと怒って麗子に突撃。で美保を助けるが足を滑らせて断崖からあわや転落で崖に手でしがみつくとゆう状態に(ワロタ)。修司が智枝の手を必死で掴む。智枝はこのままだと修司まで転落してしまうから手を離せと修司に言うが修司はあなたが死んだら誰が美保の世話をするんですかっと諭して岬と共に引っ張り上げたのだった。

事件解決が岬がドルフィン号で智枝を乗せて尾道の港に。岬が修司の母親に連絡して智枝も美保と一緒に暮らして良い事になったので智枝に黙って尾道に連れて来たのだった。船の中で岬からその事を聞かされた智枝は美保が自分の事を母親として認めてくれるか不安になるが…尾道の岩壁を走る美保の手には智枝の顔を描いた似顔絵があった。でEDで流れた拘置所の修司の所に智枝と美保の写真が届きその裏には「お母さんとおばあちゃんと三人でおじさんが帰ってくるのを待っています。美保」っとゆう文字があった。

 





ってゆう感じでしたよね。おおまかw

3人殺してあっさり笑顔で待ってますはないだろうとゆう感じが(^^;)。犯行動機は酌量の余地があっても3人殺すとデスバイハンギングでしょうって感じが。これ昭和の頃の土ワイドだったら最後に修司が麗子道連れに断崖から転落死ですよねぇ。最近はそうゆう犯人が死ぬラストって少ないですよねぇ。金プレの浅見光彦物とか京都女優シリーズとかでたまにあるかなぐらいで。

今治城懐かしかったですぅ。昔は親戚が住んでいたのでよく行ったんですけど最近は全然なので。ちょうど天守閣が出来立てwの頃に見た事あります(天守閣部分は昭和50年代にコンクリで建設)だから歴史的風情ってゆうとちょっと(^^;)ですけどね。しまなみ街道も学生の頃だったらチャリ横断に挑戦とかしてみたいですけどねぇ。四国に橋三つも居るかなぁって感じもありますよね。まぁ本州から四国に電車や高速バスで行ける様になったのは良かったですけど。

小木茂光さんと床嶋佳子さんって実は最近の2サスでは犯人が多い2人でしたからどっちが犯人でもって感じがありましたけど女の子の母親が床嶋さんだってゆうのはすぐに読めてしまいましたから小木さんだろうなぁって感じでしたよね。撮影されたのが3年前ってゆうのは美保役の尾崎千瑛さんでよくわかりましたね。今は中学生でだいぶ大きくなってますもんね。2サスだと水ミスの「ゆけむりドクター華岡万里子の温泉事件簿」でかたせ梨乃さんの娘役ですね。小木さんとってゆうと昼ドラの「虹のかなた」思い出しますけど。尾崎さんがヒロイン榎本加奈子さんの少女時代でドラマの冒頭で「お前だけは許さない!」っと叫ぶのが印象に。小木さんはヒロインの父親を自殺に追いやって母親に殺人の罪をかぶせた憎い悪役でしたね。夏樹陽子さんわかりやすい典型的な悪役でしたよね。普通だったら殺されそうな感じなのに最後まで生き残ってしまいましたけど。

水中に死体捨てる場合は重りとかつけても死体浮き上がるらしいですな。死体が腐ってガスで膨らむからとか。だから殺した後に胸からお腹かけて縦に割いて沈めれば重り無しでも浮かばないらしいですな。っと以前NHKの「エトロフ緊急打電」のドラマで主人公が殺した敵の死体始末する時にやってました。

2008/01/29 (Tue) 00:20
火災調査官・紅蓮次郎  この家じゃない…!間違えて放火した女?

挙動不審の凪子可愛いよ(^^;)

今回で8作目ですけど流石に展開的には真新しさはなくなりましたよね。主人公の職業が火災調査官ですから火災に見せかけて実は殺人ってゆうパターンばかりですし。その手口が毎回手が込んで複雑になってるなってゆうぐらいで。紅の妻が亡くなった昔の火災の回想シーンももうええかなってゆう感じもするんですけどねぇ。



恩田喜久夫(甲本雅裕さん)とゆう旅行会社オーナーの家で火災が発生する。その焼け跡から恩田の妻の加奈(秦由香里さん)の焼死体が発見される。加奈の死因は一酸化炭素を吸い込んでの中毒死と判明。恩田は外出先から帰宅すると自宅が燃えており中に加奈が居るはずだと助けようとしたがその時はもう既に火災が激しくてどうしようもなかったのだとゆう事だった。火災の翌朝火災調査官の紅蓮次郎(船越英一郎さん)は部下の白井(河相我聞さん)と共に恩田家に調査に。亡くなった加奈は芸術家でその道では銅のオブジェ作りでは有名人だったとゆう。恩田によると火災があった夜加奈は風邪気味で二階の寝室で寝ていたはずだとゆう。しかし加奈が倒れていて死体で発見されたのは寝室の隣のアトリエだった。紅はそのアトリエに行くが室内にはスキューバダイビング用の酸素ボンベがあった。がおかしな事にボンベの栓は開けっ放しになっていてボンベの中の酸素はゼロになっていた。

紅らは恩田家を調査した結果灯油を使用した放火の疑いがあると考える。紅は野次馬の中に見るからに挙動不審な怪しい女性を発見する。その女性は紅が自分の方を見ている事に気づくと慌てて逃げるようにその場から走り去ってしまう。放火犯が現場に戻ってきた可能性もあると考えられる為紅はその女性を追いかけ追いつき声をかけたのだがその女性は紅が火災の事等何も尋ねてないのに「火をつけたのは私ではない。私が燃やしたかったのはこの家ではない!」等と錯乱状態で叫ぶのだった。その女性永谷みちる(遠野凪子さん) は美津原署の黒崎刑事(平泉成さん)らに事情聴取される事に。みちるは中学生の頃に放火火災で両親を亡くした事があり火災現場でその記憶が蘇って混乱しただけだと腕と首に残る火傷の跡を見せて証言したのだった。

一方みちるの言葉が気になった紅は現場周辺を調べて恩田家から少し離れた場所に恩田家とよく似た外観の家橋本家を発見していた。橋本家は大学の准教授の橋本忠夫(高知東生さん)比佐恵(若林志穂さん)の2人住まいで恩田家とは近所つき合いがあり特に加奈とはスキューバーダイビング仲間だったとゆう。比佐恵によると2つの家は同じ不動産会社が建てた物でこれまでにもよく間違えられる事があったとゆう。その橋本とみちるとの間に接点が浮かぶ。橋本の下で講師として勤めていたみちるの弟の孝人(泉知束さん)が半年前に入試問題漏洩疑惑で大学を辞めさせられて自殺していたのだった。黒崎がその事でみちるを追求すると弟は何もしてないと問題漏洩も橋本の仕業で更に橋本は孝人の論文を盗んで自分の物として発表してその論文が認められて今度教授になるとゆう。その両方共大学にもみ消されたのだと。それは比佐恵の父親が大学学長だったからだと。みちるは確かに橋本の事を殺したいほど恨んでいて放火したいと思った事は認めたがだからといって間違って恩田家に放火した事は無いと主張するのだった。しかし恩田家火災の夜の行動を尋ねられたみちるの答えは曖昧だった。あの夜みちるは電話で弟の件に関する証拠を教えてやるとゆう電話で呼び出されてバーで待っていたのだったが結局誰も来なかったので帰ったのだとゆう。しかし店を出てからの記憶が全く無く気付くと自分のマンションで寝ていたとゆう。恩田家の出火時刻はみちるがバーを出た約2時間後の為アリバイ無しとゆう事に。更にみちるには5日前に橋本家の家の前で手に持っていたペットボトルの中の液体をまいて不審な行動を取っていたとゆう事もわかり追求される。みちるはあの時は人に止められたと証言するのだった。

黒崎が紅家にやって来た。紅の息子の俊介(三觜要介さん)に事情を聞く為だ。5日前にみちるを止めた人間とゆうのが実は俊介だったのだ。みちるは俊介が中学の時に美術教師をしていてそれで顔見知りだったのだ。俊介はあの夜橋本家の前で不審な行動をする女性を見つけ止めさせようとしたらみちるだったので驚いたと。俊介が必死にみちるに馬鹿な事は止める様に説得して思いとどまってくれたのだとゆう。黒崎は納得して帰ったが紅はなぜその事を自分に報告しなかったのか?みちるが手に持っていたのは本当に水だったのか?もしみちるが犯人だとしたら今回の火災は未然に防ぐ事ができたかもしれないのに等っと駿介を叱り責めるのだったが俊介は逆切れして紅が火災調査官で人を疑った目でしか見ないとか先生が持っていたのは水だとか先生は無実だとか叫んで喧嘩になり部屋に閉じこもって中の物を投げつけて叫び暴れるのだった。紅らは恩田家を再調査。その結果カーペットの奥から灯油の反応が出た(燃えてない灯油)。加奈は男性関係にだらしなく複数の男性と不倫関係だった事もわかる。恩田も加奈の男性関係の事は知っていたと。その上で妻は芸術家だから作品作りの為に必要なのだろうと黙認していたとゆう。恩田には発火当時は会社に居たとゆうアリバイがあった。恩田家の近所の住人の証言であの日恩田家の中で火が一瞬で燃え上がるが窓越しに見えたとゆう事がわかる。そうゆう燃え方をするとゆう事は発火装置の可能性もあるとゆう事に。恩田家周辺の土壌を調べた結果硫酸とナトリウムの成分が検出される。紅は硫酸とナトリウムを使ってその場に人間が居なくても時間を決めて発火させられる事を実験してみせたがこれだけでは犯人特定には繋がらずみちるの無実を証明する事にもならなかった。

駿介がみちるのマンションを訪れて無実を信じている事と自分が真犯人を見つけてやると告げる。みちるの元に東都日報の山田(中西良太さん)とゆう記者が現れて入試漏洩問題の事を調べているので話を聞かせてくれと訴えるがみちるは混乱して何も答えなかった。駿介が恩田にくってかかっている現場に遭遇した紅は慌てて駿介を止める。駿介はみちるは無実だと必死だったが紅は「恩田さんは火災で妻を亡くしたんだと。恩田さんと同じ立場になってよく考えろと。知らない高校生が突然現れて火災の事をしつこく聞かれたらどんな気分になる」等と諭すのだった。駿介は自分の行動を反省するが今度は紅の前で土下座してみちるの無罪を証明して欲しいと懇願するのだった。紅は中学時代に美術教師と教え子だったとゆうだけで駿介があんなにみちるの為に必死になるのかっと疑問を感じみちるの元を火災調査官としてではなく父親として訪問して尋ねたのだったがみちるも駿介が何も言わなかったのならとただの教師と教え子の関係ですとしか答えなかった。紅はあの夜のペットボトルの中身についても尋ねるが水だと答えるみちる。紅が家に帰ろうとすると前から慌てて近所に住む鴇田早苗(山下容莉枝さん)がやって来た。早苗によると娘の円(山口真璃亜さん)が駿介の様子が最近おかしいので心配だから見に行くと家を出たまま戻らず紅家にも居ないのだとゆう。2人で駿介達を探すと近所の公園で喧嘩していた。原因はみちるの事だった。駿介は中学2年の時にものすごく暗い感じの絵を描いたのだがその絵を見たみちるにどうしてそんな絵を?っと聞かれたとゆう。駿介は自分が子供の頃の火災の事を話して母親が赤ちゃんだった自分を助ける為に死んでしまった事とその事が心のどこかにずっと引きずっててその後何をやっても駄目なので最近自分には生きてる価値が無いのでは等と思うようになったとみちるに話した。みちるは自分も同じだと中学生の頃に両親を火災で亡くしてしまったのだと。みちるは亡くなったお母さんの分まで人生を楽しむつもりで生きてゆけば気も楽になると泣きながら駿介を抱きしめて励ましてくれたのだとゆう。先生のおかげでそう思える様になったとだから先生が困っているのをどうしても助けてあげたかったとゆう。紅も火災の直後は「おかあさん」っと泣く駿介の様子を見て最初のうちは妻が何とか生き延びてくれれば良かったと後悔する時期があったとでも今は駿介との人生を楽しめる様になったと話すのだった。

紅は恩田家の現場で女性物のブラウスの袖の燃えかすを見つける。それには硫酸も付着していた。バーのマスターが恩田家の火災の夜に店に来た時にみちるが着ていた服だと証言。そこに刑事らも来た為にブラウスの事を報告する紅。みちるの部屋を調べた結果袖口の破けたブラウスが見つかり破れた部分もピッタリ合ったのだった。みちるは自分は知らないと朝気付くと枕元にそのブラウスがあったのだと弁明するが警察に連行される事に。皮肉な事に紅がみちるを追いつめる結果になってしまった。紅はみちるが犯人なら火災調査官を辞める覚悟をして辞表まで用意するが白井に止められ思い留まりもう一度事件を洗う事に。その結果みちるが呼び出されたバーには加奈の作ったオブジェが置いてあった事からマスターを問い詰めたところ橋本が不倫相手の女性をよく連れてくる店だった事がわかった。つまり橋本と加奈も不倫関係だったのだ。橋本が加奈に不倫を比佐恵にバラすと脅されていたらしいとゆう事もわかる。橋本が加奈を殺して犯行をみちるになすりつけようとしたのか?っとゆう事に。この会話を偶然立ち聞きしていた恩田が犯人は橋本だったのか!っと怒って橋本家に怒鳴り込むのだった。比佐恵は橋本と加奈が不倫していたと知り驚き激怒し橋本に離婚だ出て行け等と罵る。橋本は自分の車のトランクを開けて表情がこわばる。そこに黒崎が来てトランクの中をあらためると中には硫酸とナトリウムがあった。橋本は自分は放火犯ではないと、郵便受けに入っていたので車に隠したのだとゆう。が黒崎は橋本が勤める大学の化学実験室から硫酸とナトリウムが盗まれていた事がわかった事を告げて橋本を連行するが橋本は自分は無実だとこれは恩田の陰謀だと主張して弁護士を呼べと主張して黙秘に。結局腕利き弁護士の圧力(警察が火災捜査官とグルになって違法捜査をしていると訴える)にビビった警察上層部の判断で橋本は釈放される事に

紅がみちるが犯人の場合辞職を考えるまでに追い込まれた事を知った黒崎は例え話としてもし自分の娘が殺人を止めた事を自分に報告せずに後日その人間が殺人を犯してしまったからといって自分は刑事を辞めないと話し紅を説得。その上で昔の火災の事にいつまでもこだわっているのはお前じゃないのかと、みちるを止めた駿介の事をよくやったと素直に褒めてやったらどうだと諭すのだった。黒崎の言葉で気が楽になった紅は感謝するのだった。みちるの元に音声を変えた正体不明の人物からの電話が。その内容は「橋本が釈放されて教授になるぞ。それで良いのか。橋本は今大学に居る」とゆう物だった。弟を自殺に追い込んだ橋本がぬけぬけと教授にっと錯乱するみちる。そこに取材の為に来た山田に確認するとやはり橋本が教授になるのは間違いないとゆう事だった。みちるの中でまた橋本に対する殺意がメラメラと燃え上がる。みちるはサングラスをかけて橋本を殺しに向かうがその途中で駿介に遭遇。駿介はもう自分には関わるな等と話したみちるの事が気になって慌てて紅に電話。紅は大学に急行して橋本を刺そうとして包丁を手に橋本に突進しようとしたみちるを横からスッと押さえて止めたのだった。突然波ザッパーンの後(紅が1人で考え事とかする時にも突然出てきますよねこの海辺^^;)で海辺で話すみちると紅。みちるは両親を火災で亡くしその後唯一の肉親だった弟も自殺してもう自分は1人ぼっちだと。あの時本当に火をつければ良かった等と話すのだった。みちるは火をつける儀式(冒頭でもやってましたけど何か黒魔術みたいに蝋燭たくさん立てて火つけてましたね)をすると気分が楽になるのだと火は何もかも消してくれるのだと話すのだったが紅はその気持ちもわかるが儀式とはいえもしその火で火災が起こって亡くなったりした人が出たらどうしますかっと諭すのだった。そして昔みちるが駿介を励ましてくれた様にみちるも両親や弟の分まで人生を楽しく生きるのだと考える様にして下さいと説得するのだった。その上でみちるの無実は必ず自分が証明してみせると誓うのだった。

紅が帰宅すると鴇田母娘がすっかりお泊まりモードでパジャマでくつろいでいたので驚く。早苗は顔パック状態だった。早苗は突然キスを紅に要求して嫌がる紅ともみあっているうちにパックが外れて素顔が出てしまった為に慌ててスプレーを顔に噴射して潤い補給するがそのスプレー噴射を見て紅は恩田家の火災のトリックに気付いたのだった。翌日恩田と橋本とみちる等が呼ばれて刑事ら立ち会いで燃焼実験を行う紅。恩田家の模型を用意してまずあの日ゴミ置き場から火が出てあらかじめまかれていた灯油に延焼して火災が起き火災に気付いた加奈は慌ててアトリエに逃げ込むがそこで逃げ場がなく窒息死してしまったとゆう事に当初はなっていた。しかしおかしな点がわかったと。解剖の結果加奈の肺はススだらけだったのに加奈が死んでいたアトリエの壁等にはススは一切付着してなかった。紅はアトリエの中にある銅のオブジェが変色している事を指摘(加奈の作品集の写真と比較して)しこれは一酸化炭素を大量に浴びて還元状態になり変色したのだと。紅はアトリエで発見された空のボンベの中に一酸化炭素が入っていたのだろうと指摘。黒崎の調べで恩田が加奈が作品に使う名目で一酸化炭素ボンベを購入していた事をつかんでいた。紅の指摘は続く。恩田は偶然みちるが橋本家の前で不審行動しているのを目撃して自分の犯行に利用できると考えた。そしてまず橋本が勤める大学に侵入して硫酸とナトリウムを盗み弟の件でバーに誘い出したみちるが店から出てきたのをクロロホルムで眠らせてマンションまで運び用意していたブラウスの袖口を焼く工作をしたのだと。その後自宅に戻って加奈をクロロホルムで眠らせて七輪で炭を燃やして加奈にススを吸わせて肺の中にススを。そしてその後ボンベで一酸化炭素を吸引させて殺したのだと。つまり加奈は火災が発生する前に既に死んでいたのだとゆう事に。恩田は自分のアリバイを作る為に硫酸とナトリウムで発火装置を作って会社に。そして会社についた頃に丁度火災が発生したのだと。しかし恩田は1つ大きなミスをしてしまったと指摘する紅。それは加奈殺害に使った一酸化炭素ボンベの栓を閉じずに出しっ放しにした事だと。その為に放出され続けた一酸化炭素と火災の熱とで銅の還元が起こってオブジェが変色してしまったのだと。恩田も加奈殺しを認めた。恩田は学生の頃加奈の才能を見抜いて自分がマネージャー的に尽くして加奈を芸術家として成功させたのだと。加奈の不倫も芸術作品の為だと黙認して我慢してきた。しかしその相手が同じ芸術家ならともかく橋本だと知り許せなかったと。恩田は橋本と別れる様に加奈に迫り口論に。その中で自分が加奈を育てたと言うとあなたは自分には無い私の芸術家の才能に嫉妬しているだけだと馬鹿にされ卑下されたので殺したと認めたのだった。あの女が悪いんだっ等と悪びれない恩田を殴る紅だった。橋本は自分にはもう関係無いと帰ろうとしたが黒崎から義父の学長が文化省からの援助金を私的流用した事がマスコミにスクープされたと学長が逮捕され失脚すればこれまでもみ消してきた試験問題漏洩や論文盗用等も明るみになるだろうと指摘される。橋本が外に出ると大勢のマスコミが橋本を待ちかまえていた。みちるの弟の無念もこれで少しは晴れる結果に。




犯人の動機の妻の不倫相手が芸術家だったら関係OKで大学准教授は駄目ってゆうのがよくわからなかったんですけど(^^;)。あんな手の込んだ事しなくても妻と橋本が乳くりあってる時にみちるのその場所教えてみちるに火つけさせれば良かったんちゃうんっと思ってしまいました。

遠野凪子さんは東宝芸能に移籍してから最近は犯人かこうゆう薄幸な役柄ばかりですよね。黒魔術みたいなのやってるところとか包丁持って突っ込むところとか挙動不審な所も可愛かったですね。ある意味このシリーズのヒロインwの山下容莉枝さんも役柄幅広い人ですよね。このドラマみたいな脳天気な隣人、その他薄幸で自殺もしくは殺される人、性格キツクて悪い人、復讐に燃える犯人っと。甲本雅裕さんがただの火災の被害者の遺族な訳がないと思ったら案の定でしたね。高知東生さんも2サスでは久しぶりに見た気が。昔は栗原小巻さんとの共演でシリーズになりかけたやつ「万引きウォッチャー」もありましたけどねぇ。若林志穂さんは事件にからんでるのかと思ってましたけどフェイントでしたよね。

1作目からずっと出ているのは船越さんと三觜要介さんと河相我聞さんだけですかね。平泉成さんは1作登場しなかった事がありましたから。回想シーンで出てくる紅の亡くなった妻役も最初の頃の高橋奈弓さんから途中で牛尾田恭代さんに代わってますし。初期の頃は純名りささん演じる女刑事(あだ名九官鳥)でしたけど途中からマギーさんに代わってしまいましたよね。純名さんの方が良かったのに。

2008/01/21 (Mon) 01:20
温泉マル秘大作戦5 下関産ふぐと日本海のイカ、秋吉台と萩焼き、長門湯本温泉郷をめぐる連続殺人事件の謎

う~ん(^^;)1作目から全部展開パターンが同じでは流石に飽きてきたかなってゆう感じが。

☆事件が発生して立て直し先旅館関係者の誰かが必ず容疑者になる
☆創作新作料理が得意な島慎之介(東幹久さん)が伝統を大事にする旅館の板長もしくは2番手の者と最初は激しく衝突するが最終的には認められる
☆岩田幸平(村田雄浩さん)のオパーイ入浴シーンとそこに島が調理着着衣入浴で抱き合ってその場面を女性メンバーが目撃してキャー!(※今回は幹久も裸でした)
☆殺人事件が起こって刑事が大声で旅館で話し宿泊客が怖がって旅館から去る&予約キャンセル
☆毎回舞台となる場所の名物の魚介類が話にからんでくる(ギンディ=金目鯛、関サバ、本マグロ、ズワイガニ、トラフグとイカ)
☆毎回ではないが立て直しメンバーの昔の知り合いや恩人が事件にからむ場合あり。
☆ライバル的な悪質開発不動産業者が当該旅館乗っ取り買収を企んでいる
☆瑶子がノースリーブ姿になる(前作から無くなったみたいでチッ^^;)



今回星野さつき(森口瑤子さん)らが経営再建の依頼を受けて向かった先は山口県長門温泉郷のホテル「西京」だった。毎度の通り最初は正体を旅館の従業員には隠してさつきは帳簿等チェックして旅館の経営状態のチェック、島は板場で料理人の仕事ぶりや料理をチェック、森田梢(高樹マリアさん)は仲居として客室や仲居の働きぶりのチェックにとりかかるのだった。そんな中さつきはかって自分が銀行で働いていた時の上司で現在の仕事に転職した時にも大変世話になり尊敬し恩を感じている真田信吾(京本政樹さん)と偶然再会して驚き喜ぶのだった。真田は現在はフリーで経営コンサルタントをしているとゆう。今回さつき達が立て直しに来た「西京」が真田の亡くなった妻の綾子(古川りかさん)の実家でこれからしばらく宿泊するのだとゆう。つまり「西京」の女将西邑妙子(烏丸せつ子さん)は真田の義姉とゆう事に。

海辺で高橋三郎(中脇樹人さん)とゆう男の死体が発見され「西京」の板長の神田真輔(なべおさみさん)が容疑者として警察に連行される事に。警察が疑ったのは高橋が神田の昔の弟子だった事と高橋が刺し殺された凶器の包丁から神田の指紋が検出されたからだ。神田はあの包丁は自分が高橋に贈った物でその時に包丁を手に取りチェックしたので指紋がついているのは当たり前だと主張したが駄目だった。刑事らがドカドカと入ってきて大声で殺人事件の事を言っておまけに神田を連行した為に宿泊客の知るところとなり殺人者が居る旅館なんて怖くて嫌だと騒ぎ立てて他の旅館に移るがこれらの客は「西京」の買収を企むAK観光が送り込んだ人間だった。温泉調査専門で元刑事の岩田(村田雄浩さん)は調査で最近旅館買収で急成長しているAK観光とゆう会社が「西京」の買収を企んでいる事をつかんでさつきに報告。そして最近この辺りで活動している石井一也(井田國彦さん)とゆう男の写真を見せる。岩田によるとAK観光のやり口は悪質でまず該当の観光地の担当者を金で抱き込んで経営状態が悪くて買収可能そうな老舗旅館やホテルの情報を得てAK観光の息のかかった悪質経営コンサルタントを送り込み経営状態をますます悪化させてどうしようもない状態に追い込んでから底値で買い叩くという極悪卑劣なやり口だとゆう。

「西京」は殺人事件の影響で団体客のキャンセルが相次ぐ。直接行動開始した石井が鈴木とゆう偽名で「西京」に泊まりに来た。石井は自分の財布が無くなったと自分の部屋の担当仲居が盗んだんだとロビーで大声で騒ぎ立てる。そこに騒ぎを聞きつけてさつきらが駆けつけるが石井の正体を既に知っていた為に「偽名での宿泊は違法ですよ。警察を呼びましょうか、AK観光の石井さん!」と迫り石井はそそくさと退散したのだった。その石井と真田が何やら目で合図を。真田がさつきに親しげに近づきさつきの作成した「西京」の再建計画書を盗み見る不審な動きを見せる。その真田に石井が接近して真田から「西京」に関する情報を仕入れるが石井は苛立つ様子で真田を急かすのだった。岩田は先日殺された高橋の事を調べて高橋が青森で料理人として働いていた旅館がAK観光に乗っ取られていた事をつかみ高橋殺しにAK観光がからんでいるのでは?っと考える。岩田は聞き込みで神田のアリバイを証明(密漁していた為当初は証言を拒んでいた漁師から神田の目撃証言をひきだした)して神田が釈放される。神田が戻ってきて旅館の体制が整ったので本格的に経営再建開始とゆう事でさつきらはホテルの従業員らに自分達の正体を明かして「西京」の立て直し経営計画を発表して協力を求めて皆で頑張ってゆこうとはっぱをかけるのだった。さつきは「西京」の改装計画の為の資金2億円を銀行の融資で調達できると考えていたのだがその事を知った真田がその当該銀行に「西京」には既に別の1億3千万の借金がある事を伝え融資は危険だとチクる。で銀行は「西京」に対する融資を中止する事になりさつきらの計画は暗礁に乗り上げる事に。岩田は自分が調べた限り真田が怪しいと真田は石井とも接触していてAK観光の手先だとさつきに伝える。がさつきは銀行時代に自分が融資先の会社の事で困っている時に自分を助けてくれた時の事や自分がコンサルタント業の駆け出しの時に色んな事を教えてくれた真田の姿を思い出して自分が知っている真田は自身の仕事に誇りと情熱を持つ心優しい男性だったとそんな真田がAK観光の手先だなんて信じられないっと反論するのだった。

さつきが何者かに襲われて「西京」から手を引けと脅されるのだった。真田の事で冷静さを欠くさつきの事を心配した岩田がさつきを尾行していたので幸いさつきに怪我はなかったのだった。岩田はさつきの状態をボスの城ノ内愛子(野際陽子さん)に報告する。城ノ内が現地に来てさつきに何故真田が別人の様に変わってしまったのかその理由を説明する。真田は10年前にさつきと一緒に再建させたホテルの社長に裏切られたのだと。それから3年後にまたホテルが経営危機になって真田は社長の連帯保証人になったのだがその社長が失踪してしまって借金を全て真田が背負う事になってしまう。真田は借金が返せず妻綾子に迷惑をかけない様に偽装離婚したのだった。その1年後に綾子が死亡した。そうゆう事があって真田は変わってしまったのだと。さつきは「西京」の社長つまり妙子の夫の竜一(山田辰夫さん)にも当時の事情を聞く。偽装離婚ではなく妙子が綾子を真田と離婚させたのだとゆう。真田は借金取りに追われて綾子と共に「西京」に逃げ込んできた。しかし借金取りもその事を嗅ぎつけて「西京」にまで押しかけてきて困った為に怒った妙子が借金を全て返してから綾子とやり直せと無理矢理離婚させた。その後結局2度と2人を会わせなかったとゆう。真田は必死に頑張って3年前に全て借金を返して綾子を迎えに来たのだったが…その時には既に綾子は病死していたとゆう。さつきは2人の間に感じた確執の理由を知ったのだった。竜一は妙子も綾子の事を心配した故の行動だったと。綾子が死の床で真田の名前を呼び続けた時は2人を離婚させた事を後悔する気持ちもあり真田にすまないと思う気持ちもあったと話す(直接真田には言わないが)。

真田はその後次々と新たに行動を起こす。真田が「西京」の負債を全額信販会社からから買い取った(真田が債権者に)り下関の魚の業者に手を回して「西京」に魚を卸さない様にしたのだった。さつきは真田を呼びだして昔の真田に本当の真田に戻って欲しいと必死に訴えるのだったが…真田はAK観光でかなり稼がせてもらったと不敵に笑い今度は復讐の為に「西京」を妙子から奪って手に入れるとさつきに告げるのだった。海辺で男の撲殺死体が発見される。殺されたのはなんと石井だった。本間浩之(長江健次さん)とゆう石井ともめていた男が逮捕され自供した。「西京」では魚が入ってこなくなったのを竜一や神田が釣ってきた魚で急場をしのいでいたがこのままじゃ駄目だとゆう事で島が地元の仙崎港に出向き漁師らに頭を下げて魚を売って欲しいと頼むがこれまでの取引の関係で駄目だと断られる。島はその後旅館の仕事の合間に毎日仙崎港に通って掃除等をした。漁師らはそんな島に根負けした形で魚を売ってくれる事になった。1度は「西京」への融資を断った銀行から突然2億の融資がOKとゆう事になり驚くさつき。更に驚いた事にそれは真田の働きかけによる物だった。警察の捜査で本間の自供と石井の頭部の傷の数が合わない事がわかる。つまり本間が石井を殴って逃げた後で誰かが石井に致命傷を負わせたとゆう事に。さつきは真田の行方を追うが真田が温泉地の川で「流し文短冊」をして立ち去ってから見失ってしまうのだった。さつきは真田が短冊に「今から迎えに行く」と書いていた事を知る。さつきは今日が綾子の命日だと知りさっきの短冊の文章の意味がわかった。真田は自殺して綾子の元に行くつもりだと。さつきは妙子に真田と綾子の思い出の場所を訪ね綾子が真田にプロポーズされたとゆう断崖の場所を聞き出しその場所に向かうのだった。さつきの推測通り真田が断崖から飛び降りようとしていた。さつきが必死で声をかけ岩田が横から真田に飛びついて飛び込み自殺を阻止する。死なせてくれ綾子の所に行かせてくれと言う真田の頬をピンタして諭すさつき。

真田は高橋殺しは石井だと告白。石井はこの街で偶然高橋に会った。高橋は自分を食中毒偽装ではめて料理人生命を奪った石井の事をよく覚えていて今度はこの街に何しに来た「西京」か?っと責め立てる。その時に高橋が包丁を落としたのを石井が拾って高橋を刺し殺したのだった。さつきを襲ったのも石井だった。石井はさつきが居ると自分の思い通りにならないと考えたのだ。真田は綾子の事でずっと妙子の事を恨んだのだがホテルでさつきと竜一が話すのを立ち聞きしたのとさつきに本当の姿に戻ってと言われた事から改心して「西京」を守ろうと思ったと。それで「西京」をこれまでの債務を自分が買い取ったと銀行に連絡して融資がOKになる様にしたのだと。下関漁港から魚がゆかない様にしたのも昔からのしがらみだけで取引が続いている下関との関係を断てばさつきらが近場の仙崎漁協と上手く取引開拓するだろうと考えたのだと石井殺しに関しては本間が石井を殴って逃げた後石井の側に行ったが真田がもっと早く「西京」の買収を進めなかったからだと切れた石井ともみ合いになりはずみで倒れた石井の打ち所が悪くて死んでしまったのだと。真田は借金返済の為とはいえ強引な買収を何度もやってそのせいで自殺や一家離散に追い込んでしまった人も何人も居ると。だから償いの為にも自分は死ぬしかないと死のうとするがさつきが生きて罪を償って下さいと説得して思い留まらせたのだった。



京本政樹さん犯人でしたけど根は優しい善人だったってゆう感じでしたね。それにしても年齢不詳な人ですな(^^;)。井田國彦さんも相変わらずの殺され悪党役で。こうゆう役上手いですけどね。烏丸せつ子さん昨年の秋ぐらいからけっこう色んなドラマでお見かけしますよね。狂い咲きサンダーロード山田辰夫さんで旅館ってゆうと「はるちゃん3」を思い出してしまいますね。長江健次 さん最後のキャスト見るまで気付きませんでした(^^;)。古川りかさん(りかから理科になってまたりかに)研音のHPから名前消えていたのでどうなったのかと思ったらエーライフプロダクツってゆう事務所のHPに名前あったので良かったですぅ。研音ってゆうとこのシリーズで最初仲居のエキスパート役だった星野有香さんもHPから名前が消えてこの2年ほどは活動自体が?全然ですよねぇ。

2008/01/14 (Mon) 00:31
検事朝日奈耀子6  温かい死体鬼怒川温泉殺人連鎖!!

東京地検の朝日奈耀子(眞野あずささん)検事は自転車の窃盗&少年への傷害の罪で送検されてきた豊岡誠二(梅沢富美男さん)を取り調べる事に。警察の調書では昨日の午後6時頃に豊岡が駅前の駐輪場から久保江美(高橋あゆみさん)とゆう高校生の自転車を盗んだのとその2時間後に江美と男の友人に見つかって泥棒だと責められ口論になってその友人を殴った。その場所が交番の前だった為に現行犯逮捕されたとゆう事だった。豊岡は自分は駐輪場から盗んだのではなく酒を飲んで酔っぱらって帰る途中の道に停めてあった自転車があったので乗って帰ろうと思った時に泥棒だと言われて腹が立って殴っただけだと弁解。しかし耀子に路上に停めてあったのを乗る事も窃盗になる事と暴力はいけないと咎められ自分が犯した罪を認めたのだった。しかし耀子は豊岡の言動に何か引っかかる物を感じ処分保留に。

耀子は顔見知りの西新宿署の高野刑事(大場順さん)の話から自転車盗難事件が発生したほぼ同時刻に殺人事件が起こっていた事を聞く。川べりの遊歩道で東京未来信用金庫の西川正行(松澤一之さん)とゆう男が刺殺された事件だ。この東京未来信用金庫では3ヶ月ほど前に横領事件が発生してその主犯と思われる杉本真也(星野健司さん)とゆう職員が遺書(ワ-プロ書き)を残してビルの屋上から飛び降り自殺したとゆう事があった。しかし杉本の恋人の寺島加奈(川上麻衣子さん)が杉本が自殺なんかする訳がないと、信用金庫での横領の犯人は西川で杉本殺しも西川だと何度も警察に訴えていたとゆう。警察も一応西川の事を調べたのだが西川には杉本が転落死した時に自分が勤める支店の近くのバーで飲んでいたとゆうアリバイがバーやすらぎのママ星野美紀子(久世星佳さん)の証言で立証された為結局横領犯は杉本で自殺したと処理されたのだった。こうゆう経緯だった為に西新宿署は西川殺しの動機がある人間として加奈を署に呼んで事情聴取したのだった。

耀子は自転車窃盗の件で江美の元を訪れて話を聞く。江美は自分の自転車を駐輪場から盗んだのは女性でしかもその女性が寺島加奈だったとゆう。江美は加奈とは顔見知りではなかったが自分とよく似た自転車でいつも同じ様な場所に駐輪しているので自転車に書かれた名前を見て覚えていたとゆう。江美によると自分の自転車と間違えて加奈が乗って行き途中でその事に気づき乗り捨てて行ったのではないかとゆう。友達に頼んで探してもらっているうちに豊岡に遭遇したのだが自分が事情を友達に説明する前に殴り合いになってしまったとゆうのだ。だから自分にも非があるので豊岡を罪に問わないで欲しいと言う。耀子はその足で西新宿署に行き加奈に江美から聞いた事を確かめる。加奈は間違えて人の自転車に乗ってしまって途中で気付いたが自転車泥棒になってしまうのが怖くなって路上に乗り捨てて逃げたと話す。豊岡と江美と加奈の3人の証言は食い違う点はなくそれぞれ辻褄が合っていた。3人の証言が正しければ西川が殺害された時刻加奈は自転車を間違えて乗ってしまったとゆう事になりアリバイが証明される事になり加奈は釈放される事に。江美が自分にも非があったとゆう事で豊岡に対する告訴を取り下げた為に耀子は豊岡に注意してから不起訴処分にしたのだった。

が検事の勘で何か変だと感じた耀子は西川の殺害現場に行き現状を調べる。耀子は現場近くの花に血痕?の様な液体が付着しているのを発見して鑑識に調べさせる。耀子はその現場が豊岡が店主の居酒屋の近所だと知り豊岡の元を訪れるが店の前で豊岡と激しく口論になって追い返されていた男性を目撃する。店の中で豊岡に西川と面識があったかどうか尋ねるが豊岡は信用金庫の職員で以前店の改装資金の融資を頼んだら断られただけだとゆう。そこに客として来ていた初老の男性が「西川が杉本を殺したに違いない!」等と大声で話す。耀子が名前を尋ねると寺島幸吉だと加奈の叔父だと答えるのだった。幸吉は杉本は人間的にも良い男で横領なんてする訳が無いと西川に殺されたのだと声を荒げるのだった。豊岡は加奈とは面識があったのだがごまかすのだった。耀子は西川のアリバイ証言をしたバーのママ美紀子の元に。美紀子によると自分がアリバイ証言をしてから加奈が何度も店にきて本当の事を話してくれとしつこくつきまとわれて困るとゆう。耀子はその帰り道に自分を追跡する者の気配を感じて誰か確かめるとそれは豊岡の店の前で見かけた男だった。男は耀子に気付かれると慌てて逃げたのだった。耀子は検察事務官の大山聡(内藤剛志さん)に調べてもらった西川情報を聞く。西川は信金には理事長の池内佳和(黒部進さん)のコネ入社で信金内での評判は芳しくなかったとゆう。更に3年前の横領事件の後に池内が借金を返していた事等も。耀子は池内に会う。耀子は美紀子の店に行った時に店を出る池内の姿を見ていた。あの時美紀子は池内の事を初めての客だと言っていた事を思い出す耀子。池内もあの日初めてあの店に行ったのだが変に疑われたくなくてあの時店を出たのだとゆう。

階段の下で男の転落死体が発見される。身元は52歳の田宮信三(秋間登さん)とゆう住所不定無職の男だった。豊岡の店の前に居た男だ。田宮には前科があって30年前に鬼怒川で強盗殺人事件を起こして逃亡後に逮捕され無期懲役で服役して半年前に仮出所したばかりだったのだ。しかもその30年前の事件で田宮が殺した2人とゆうのが加奈の両親だったとゆう驚きの事実が。田宮は解雇された逆恨みで強盗殺人したとゆう。耀子は田宮が転落死した現状周辺を探りにやはり近くの花に西川殺しの現状で見たのと同じ血痕?の様な液体が付着しているのを見つけて鑑識に調べてもらう。加奈は杉本が亡くなって3年経過した現在も月命日には現場に花を供え続けていたのだった。加奈は耀子に自分の身の上を話す。30年前に両親を殺された後は叔父の幸吉に引き取られたと叔父は鬼怒川の川下りの船頭をしながら自分を娘の様に育ててくれたのだと。20歳になって就職の為に上京し故郷の鬼怒川を思い出して川を見ている時に通りかかった杉本と知り合ってつき合う様になった。杉本は結婚しようと言ってくれて幸せだったのだがそんな矢先に転落死してしまったのだと。杉本の無念を晴らそうと奔走したが自分一人の力ではどうにもならず絶望して死のうと考えて1ヶ月前に橋の上から川を眺めている時に豊岡に「こんな川では死ねないぞ」と声をかけられたのだとゆう。その後自分の出身地が鬼怒川だと知り店に誘われて湯葉料理を食べさせてくれたとゆう。その時に自分の名前を初めて名乗ったのだがその時豊岡は驚いた様だったと。加奈はそれから高齢の為に船頭の仕事を引退した幸吉を東京に呼んで一緒に暮らす様になり幸吉も豊岡の店の常連になったとゆう。

耀子は豊岡の店を訪れるが店内の植物の一部が変な枯れ方をしている事と血痕が付着している事に気づき鑑識に調べさせる事に。耀子は上司の刑事部長の倉持哲也(北村総一朗さん)を説得して鬼怒川に出張。しかし30年前の事件の資料は地元警察にもなかった。その為耀子は30年前の事情に詳しい人物を捜し昔鬼怒川で船頭をしていて現在はホテルで働いている野々村伸一 (木村元さん)とゆう男性を見つける。野々村は田宮は若い頃からワルだったとゆう。30年前の事件の時に幼かった加奈も現場に居て目の前で両親が殺されるのを見たとゆう。加奈は当時現場にはもう1人殺しを止める様に言う男が居たと警察に証言したのだが警察は幼い子供の証言とゆう事で取りあげなかったとゆう。田宮には当時ドジですぐに川に落ちるので船頭をクビになった男と親しくしていたとゆう。その男とゆうのが豊岡だったのだ。豊岡の店の植物から検出された血痕が西川の血痕と一致した為に豊岡が逮捕される事に。豊岡はあっさりと自分が西川を殺したと自供する。動機は融資を断られてカっとなったからだとゆう。どうして店の植物に西川の血痕が付着していたかについてはストーブをガンガンつけて部屋を暖めて犯行時刻をごまかそうとしたとだけ話すのだった。が耀子は納得がゆかなかった。田宮に関する調査の結果刑務所で30年前の自分の事件には実は共犯がもう1人居たのだが一緒に現場に居ただけでそいつは何もしてないので自分が逮捕された時も名前は出さなかった。自分が出所した時にその弱味につけこんで自分の生活費を出してもらうつもりだと同房者に言っていたとゆう。

耀子はもしかして江美も豊岡と接点があったのでは?っと考えて江美の元に。江美は自分が友達と万引きしている所を豊岡に見つかったとゆう。しかし豊岡は自分を警察に突き出したりはせずに優しく諭してくれて店で料理を食べさせてくれたとゆう。それからは年齢こそ離れているが友達の様に親しくなったと。その豊岡に突然電話で自転車泥棒の嘘の工作(自転車を加奈に盗まれる事にする事と交番の前で殴り合いになる様に)を頼まれたのだとゆう。耀子は江美が告白したと豊岡に告げるが豊岡は江美が嘘をついているのだと自分は江美と知り合いではないと頑として否定するのだった。そして改めて西川はこんな店改装してもどうしようもないとか店をけなして融資を断った。あの日偶然ジョギング中の西川に遭遇してその時の事を思い出して殺意がわき刺殺したのだと。昔小説で読んだのを思い出して現場から死体を自分の店に運んで暖めて死亡時刻をごまかすアリバイ工作をしたとゆう。池内が自分の周りを嗅ぎ回るなっと検察に文句をつけに来る。耀子はもう一度美紀子の店に行くがもう何も話す事は無いと怒って追い返されるのだった。しかし美紀子は突然お腹を押さえて苦しみだして倒れてしまう。検事でありながら内科医でもある耀子が応急処置して救急車を呼び美紀子に付き添って病院に。美紀子は本人も気付いてなかったのだが妊娠3ヶ月だったのだ。お腹の子も無事だった。耀子からその事を聞かされた美紀子は故郷の高知の四万十川の話をするのだった。

耀子が鑑識に頼んでいた西川と田宮殺しの現場近くの植物に付着していた液体の分析結果が出て耀子は2件の殺人の真犯人に気付くのだった。耀子は豊岡を鬼怒川の河川敷に連れて行きそこに加奈も呼ぶのだった。その場所は加奈にとっても思い出の場所だった。耀子は豊岡の前で加奈に西川殺しを問うが加奈は自分では無いときっぱり否定。豊岡は加奈が犯人ではなかったのかと驚き安心するのだった。豊岡は加奈が西川を殺してやると言っていた翌日に西川が殺されたのでてっきり加奈が殺したと思って加奈をかばう為に西川の死体を暖めたり自転車泥棒騒ぎを起こしたのだった。加奈によると西川が殺される前日に問い詰めた時に西川は笑いながらそうだ自分が杉本を突き落としたっと初めて認めたのだとゆう。しかし俺が警察で否定すれば証拠も無いしどうしようも無いだろうと馬鹿にされ嘲笑ったとゆう。加奈は豊岡がどうして自分の為にそこまでしてくれたのか理由がわからなかった。豊岡は自分が30年前に加奈の両親を殺した田宮の共犯なのだと告白するのだった。田宮に誘われるまま寺島家に侵入したが田宮が殺しまでやるとは思わず驚いたと。事件後は怖くなって逃げたと。一時は死のうと思って川を見ていたが結局死ねなかったと。その時に幸吉に手を振る幼い加奈の姿も見ていたとゆう。それから30年あまりが経過して東京の川で声をかけた女性が加奈だと知って驚いたと。加奈と親しくなってから叔父の幸吉が店に来たが幸吉は自分の顔に見覚えがありすぐに30年前の共犯の男だと気付いた様だったがその事については何も言わなかったとゆう。そこに幸吉が現れる。そして自分が西川と田宮を殺したと自供した。西川殺しは加奈の幸せを奪った杉本が許せなかったと幸吉は杉本にも何度かあったが素晴らしい青年だったと。加奈が杉本殺しを決意したと知り加奈が行動を起こす前に自分が殺したとゆう。田宮殺しに関しては豊岡が田宮に恐喝されている事を知り田宮に止めてくれと頼んだが口論になってもみ合いになって階段から突き落としてしまったとゆう。どうして幸吉がそんな行動に出たのか…それは幸吉が胆癌の末期でもう長くないからだった。幸吉は病気で体から出る胆汁を体に装着している入れ物に貯める様にしていたのだがその胆汁が現場近くの植物に付着したのだった。

美紀子が耀子の元に。美紀子はお腹の子の父親は池内では無いと自分が本当に愛した人の子だと告げ今後は高知に帰って四万十川の側でこの子を産んで1人で育てると言う。美紀子は病院の医者から耀子の早期の適切な応急手当でお腹の子が助かったと聞き耀子に感謝するのだった。そして池内が10年間店をバックアップするとゆう条件で西川のアリバイ偽証を自分に持ちかけてきたと話しその時の会話を録音したテープを耀子に渡すのだった。耀子は取調べでそのテープを池内につきつけて厳しく断罪し殺人教唆と横領の罪で起訴するのだった。耀子は幸吉の取調べでまず胆癌について可能性はなんとも言えないが手術が成功し延命する可能性もあるので手術を受ける様に進言する。あなたには待ってくれる人が居るのだからと取調べに特別に同席していた加奈を示す。加奈も生きて欲しいと訴えて幸吉は手術を受ける事に。耀子が手術を勧めたのは加奈の為でもあるが生きて罪を償うべきだとゆう考えもあったからだ。豊岡は証拠隠滅と死体遺棄の罪で起訴される事に。耀子は部屋から拘置所に向かう豊岡に加奈が待っていてくれると声をかける。加奈も豊岡が30年前の事件の共犯だったとゆうショックでまだ気持ちの整理がつかないがもう時効かもしれないと豊岡を許せるかもしれないっと声をかけるのだった。





検事でもあり医者でもあるとゆうヒロインが主人公のこのドラマですけど医者の面を出す為に毎回事件関係者が突然倒れる展開ってゆう風になってしまいますよね。ちょっと強引過ぎる感じの時もあるんですけど(^^;)。初回の頃の取調べの質問の後で聴診器で脈拍とか動悸聞いて被疑者の動揺確かめるってゆう方が自然だったかもん。眞野あずささんと北村総一朗さんと地検の近所で小料理屋の女将の宮崎礼子役の大島さと子さんはレギュラーですけどその他の検事役はころころ変わりますね。初期の頃はずっと杉浦加奈子さんでしたけど前作で岡本麗さんそして今回は若手男女検事の松田悟志さんと木下あゆ美さん(デカイエローキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! )っととゆう事で。今回の2人は完全な賑やかし要員でしたよね。今回は内藤さんの出番がこれまでに比べるとかなり少なかった感じが。毎回20歳年下の若い奥さんと娘のおのろけみたいな話が出てくるのに今回はなかったですし。

川上麻衣子さん犯人ではなかったですけど両親と恋人殺される被害者って薄幸過ぎですな(^^;)川上さんもお久しぶりだった様な。ちょっと流石に老けられた感じが。梅沢富美男が出てくるとどうしてもTBSの近藤照男プロダクション物の前川清さんとのタクシードライバー物が浮かんでしまいますね。竜雷太さんも相変わらず朝ドラ(天狗芸能会長)時代劇(甘利様)2サス(「半落ち」の警官アルツプレイ)連ドラっと活躍ですね。 久世星佳さんって元宝塚男役トップスターなんですね。元宝塚の人も多い(水曜のなぎなぎのドラマで殺され役だった香寿たつきさんも)から大変ですね。芸名が特殊ですからすぐわかりますけど。黒部進さんとゆうかウルトラマンは悪ばかりですなぁ(^^;)木村元さんと眞野さんのシーンは月ミスの「上条麗子の事件推理」(眞野さんが公認会計士役の)思い出してしまいました。あれもう無いんですかね?5作目までレギュラーだった船越英一郎さんがオーストラリアに婿入り設定したっとゆう設定で降板で6作目から赤井英和さんに変わりましたけどそれ以降無かったって事は不評だったんですかね。大場順さんを「はぐれ刑事純情派」と「監察医室生亜季子」以外のドラマでお見かけするのは珍しいですな(^^;)

2007/12/24 (Mon) 20:26
終着駅の牛尾刑事VS事件記者冴子  森村誠一の『路』

最初は全然繋がりが無いと思われた複数の殺人事件が中盤以降一気に結びつくとゆう毎度の森村クオリティwな展開でした。ここ2年ぐらいの年末コラボ作品(昨年は女性がレイプの後にまたレイプされて妊娠して産まれた女の子が大人になり売春婦になって自分の父親の可能性のある男性と関係し挙げ句にはその男性に殺されるとゆう展開。一作年は前半タクシー運転手が亡くなった女性の死体運搬を遺族に頼まれてその途中で母親が病死した不思議な能力のある盲目少女と道連れ道中になるとゆう異色の展開でしたけど後半レギュラー陣が登場するとグダグダになっておもしろくなくなってしまったとゆう感じ)ちょっとな~(^^;)ってゆう感じでしたからそれに比べると良かったかなって感じが。



マッドボーイズとプリンスタイガーっとゆう暴走族同士が喧嘩に。その喧嘩に巻き込まれて立ち往生してしまった車の中に若いカップル吉宮陽一(森兼さん)尾崎沙織(吉井怜さん)が乗っていた。暴走族にフロントガラスを鉄パイプで割られてしまった為吉宮が沙織をかばいながら車の外に出て逃げようとしたのだがそこにやって来た鉄パイプを持った暴走族の男に頭を殴られて倒れてしまう。暴走族の女が沙織が首にかけていたネックチェーンを引きちぎって奪って逃げたのだった。警察が来た為に暴走族は走り去ったのだが吉宮は死亡し沙織はショックで泣き叫び放心状態に。事件担当になった新宿西署の牛尾正直(片岡鶴太郎さん)はそんな沙織を自宅に一晩泊まらせて妻の澄枝(岡江久美子さん)に慰めさせたのだった。牛尾らの捜査にも関わらず吉宮殺しの犯人は特定できず捜査本部は解散に。

それから8年の月日が流れたある日週刊誌記者の川村冴子(水野真紀さん)は道でぶつかった男性と会話を交わして別れた直後に乗車したタクシーの運転手の顔を見て驚く。ついさっきぶつかった男と瓜二つだったからだ。この世によく似た人は3人居るとゆうが僅か数分の間にそんな人を見かけるなんてっと冴子は不思議に感じるのだった。この為冴子はこの運転手長尾和之(大石吾朗さん)の顔と名前が記憶に残る事に。冴子がぶつかった男性が暴力団風の複数の男に襲われて車で拉致されてしまう。

三重県神島で漁師&食堂経営している谷昭一(布施博さん)せつ(高橋ひとみさん)夫婦。せつは最近1ヶ月ぐらい東京に1人で住んでいる兄の木部信夫(大石吾朗さん)と連絡が取れなくなってしまった事が気がかりだった。その為昭一と共に上京して木部の住まいのハイム西新宿を訪れるが木部が住んでいた部屋には太田とゆう若い夫婦が居住していた。太田道夫(高杉瑞穂さん)は谷夫婦に自分達は不動産屋からこのマンションを購入しただけで前の住人の木部の事は知らないと答える。せつは管理人に尋ねるが1ヶ月前に急に転居してしまったとゆう。しかし住民票はこのマンションのままでどこに引っ越したのかはわからなかった。木部は土地(駐車場他で収入得ていた)も持っていたはずだとゆう事でその土地を見に行ったのだが既に人手に渡って工事がはじまっていて驚くせつ。途方にくれた谷夫婦は幼なじみの北出徹(西田健さん)がやっている喫茶店「コロポックル」(終着駅シリーズの単独作品の「砂漠の喫茶店」にも登場してましたね)に来て北出に相談。ちょうどそこに客として来ていた牛尾は谷夫婦の話を聞き木部が1ヶ月間行方不明で時価7~8億円の土地が売買されている等の事から事件性があると考えて西新宿署で捜査する事に。

牛尾は木部の土地等を売買した不動産屋を訪ねて主人の田岡(エド山口さん)に話を聞き木部の土地売買を仲介したのは区会議員の志垣(鶴田忍さん)だと知る。木部の写真を見せると田岡は間違いなく本人が売買契約に立ち会ったと答えるのだった。牛尾は志垣の元を訪れるが志垣は住吉弘(東根作寿英さん)とゆう男に頼まれて知り合いの田岡を紹介しただけだとゆう。牛尾は木部が住んでいたマンションの現在の居住者の太田夫婦の元を訪れるが太田の妻の顔を見て驚く。8年前の事件で恋人を暴走族に殺された沙織だったからだ。沙織も牛尾を見て驚き結婚した事を報告し(新婚ホヤホヤ)あの時は奥さんに暖かい励ましをしてもらったと礼を言うのだった。しかし太田夫妻はやはり木部に関しては何も知らず手がかりはなかった。

木部の土地売買の金は確かに一度木部の口座に振り込まれていたがその後全額引き出されていて誰に引き出されたのかは不明だった。牛尾らの捜査にも関わらず結局木部の行方はわからず1ヶ月が過ぎた頃、東京から神奈川の厚木まで客を乗せたタクシー運転手の長尾がその客に襲われて殺されて売上金3万円が奪われるとゆう強盗殺人事件が発生。事件を捜査した厚木東署松家刑事(石倉三郎さん)は長尾が犯人と思われる客を乗せた場所が新宿だとゆう事から新宿西署に来て捜査協力依頼を。牛尾は松家から長尾の顔写真を渡され驚く。自分らが捜査している木部と瓜二つだったからだ。

その頃冴子も持ちつ持たれつの腐れ縁のライバル週刊誌の記者緒方浩平(船越英一郎さん)が持っていた新聞の記事の長尾の写真を見て1ヶ月前数分の間に瓜二つの2人に遭遇した事を思い出して驚くのだった。三重ではせつも同じ新聞記事を見て驚いていた。事件に興味を持った冴子は長尾が働いていたタクシー会社に向かうがそこで牛尾らと鉢合わせ。冴子は長尾だけでなく木部と思われる男にも出会った事を牛尾に告げ牛尾に同行して三重の谷夫婦の元に。せつの話では木部は父親の莫大な遺産を相続してその土地を駐車場にして働かなくても生活に困らない収入を得てお気楽に暮らしていたのだとゆう。結婚していたが2年前に離婚して一人娘の麻里(小嶺麗奈さん)とも別居状態だったとゆう。せつによると麻里は父親とは上手くいってなくて早く死んでくれれば良い等と言っていたとゆう。牛尾は麻里の恋人の住吉の事も尋ねるがせつは会った事は無いとゆう。あと木部に瓜二つの親戚も居ないとゆう。

牛尾は昭一にも話を聞くが昭一は2年前に脱サラして今の仕事をはじめる時に木部に漁船購入資金の一部を出してもらったとゆう。昭一は本来ならせつにも相続権があってもっと多額のお金をもらってもおかしくなかったのだがせつが遺産の事で揉めたくないとゆう事で放棄したのだとゆう。昭一の方は木部の行方不明を深刻に思ってなくてどこか新しい女性の元に潜り込んでいるのでは?等と話すのだった。

牛尾は長尾のアパートに行くが鍵が壊されていて部屋の中がむちゃくちゃに荒らされていて驚く。空き巣常習犯等ではなく素人の手口と思われた。牛尾は松家に長尾の遺品を見せてもらってその中の鍵に注目するのだった。その鍵は長尾のアパートの物ではなく長尾の行動範囲の周辺でも該当する場所が見つからなかった。松家は長尾殺しの現場に遺棄されていた犯人の遺留品を1つ1つ調べて販売ルートの割り出しを行ってその結果販売店の特定に成功。その結果中岡正次とゆう名前の男が浮かび上がるが男が店で記入していた住所は全くデタラメで中岡正次とゆうのも本当の名前か?とゆう事に。松家がその店の周辺で聞き込みその結果近所の喫茶店「モナ・リザ」(表向きは喫茶店だが電話で女性をホテルや自宅に派遣する要するにホテトル業)に中岡昌子とゆう中岡とよく似た名前の女性が居る事がわかり「モナ・リザ」へ。松家は風紀取締りは目をつぶるからと店に協力させて政子に話を聞く。政子によると自分と名前が1字違いだとゆう東北訛のある男が居たと話す。自分が店に出てない時に電話があったとゆう。また政子を指名してくる可能性があるとゆう事で張り込むと中岡から電話が。政子が電話に出てホテルと部屋番を聞き出してを中岡正次(吉田智則さん)を逮捕したのだった。中岡は政子を呼ぶ金を作る為に新たにコンビニ強盗もやっていた。
中岡は東北から東京に出て来たが知り合いもなく身元保証人が居なくて良い仕事に就けず金に苦労していたと自分勝手な東京の街に対する恨み言を述べた後お金の為にタクシーを襲って長尾を殺して3万円を奪った事を認めたのだった。松家はそんな中岡を誰も最初から満足できる仕事になんて就けない甘えるなと一喝するのだった。しかし中岡は単純に強盗で長尾を殺しただけで木部や麻里や住吉ら牛尾が調べている事件の関係者は全く知らない&長尾のアパートの空き巣もしてないとゆう。

牛尾は冴子が以前自分に仮説として話した長尾が木部の替え玉説が信憑性を帯びてきたと考えるのだった。牛尾らは木部の周囲の人間一人一人に任意で事情を聞く事に。まず最初は住吉。刑事らは住吉に麻里が相続する木部の財産が目当てだったのでは?っと問い詰めるが住吉は麻里に不動産屋を紹介してくれと言われて志垣を紹介しただけだと答える。次に麻里を聴取するが麻里は父親に不動産売却を頼まれただけだと。自分達は父親が不動産売却して得たお金の事も知らないし父親の行方についても全く知らないとゆう。牛尾らは木部の不動産移転登記の手続きをした司法書士の長塚重樹(藤木孝さん)の元に。長塚によると田岡から紹介されて仕事をしただけで木部とは取引の時に2度会っただけでそれ以前の面識はなかったとゆう。木部の写真を見せると確かにこの人だったとゆう。

三重ではせつも長尾が木部の替え玉に利用されたのでは?っと考える様になり東京に来て牛尾にその事を相談するのだった。そこに冴子が調べた新事実を。長尾は以前ほんの少しの間だけだが志垣不動産で働いていた事がわかったとゆう。住吉も以前志垣の元で働いておりこれで住吉と志垣と長尾に接点がある事が明らかに。牛尾は更に長尾が持っていた鍵が麻里のマンションの鍵だった事を突き止め住吉を追及。住吉は仕事辞めてから最近は長尾には会ってないととぼけたが牛尾に麻里の部屋の鍵を長尾が所持していた事を告げられ追及されると諦めて自白をはじめる。麻里に父親が土地を売ってその金をせつに贈与するつもりだと打ち明けられて2人で相談して元々娘の麻里が相続する物だとゆう事で横取りして奪う事にしたと。それで志垣に計画を打ち明けて木部と瓜二つの長尾を替え玉に使って土地売買契約を行った。その取引で得た金は志垣が2分の1、自分と麻里が4分の1ずつ分けて長尾には礼金を払ったとゆう。長尾のアパートに忍び込んだのは長尾が自分と繋がりがあるとわかる様な証拠を持ってないか心配になったからだと。しかしその時に鍵を落としてしまった。暗闇でわからずそのまま帰った。長尾がその鍵を見つけて所持していたのだろうと。結局その鍵が命取りになった。牛尾は木部の行方について尋ねるが住吉は奪うのは土地だけにしようと志垣に言ったのだがどうせ木部に気付かれてしまうとそれならマンションも奪ってやろうと志垣は言ってそれからすぐに木部が行方不明になったのだとゆう。

しかし志垣は住吉は嘘を言ってるんだと。元々あいつは素行不良で会社をクビにした男だと。自分はあくまで買い手を紹介しただけで木部の行方は知らないと言う。麻里も父親に毎月生活費の小遣いをもらっていたのにそんな馬鹿な事を自分がする訳がないとあくまで住吉が単独で勝手にやった事だと関与を否定するのだった。緒方が冴子に志垣は暴力団と繋がりのある男だと教える。冴子は当然警察もその事は知っているはずだと考えるのだった。

せつが麻里の部屋を訪れるが麻里の絞殺死体を発見して驚き警察にも通報せずに逃げてしまう。麻里殺害事件は警視庁の那須警部(辰巳琢郎さん)の班が担当する事に。西新宿署は麻里殺害も木部の事件に関係性があると考えるが那須は木部の事件とは無関係とゆう事で捜査するべきだと主張。替え玉殺人も推測だけで証拠が無いと木部の行方がわからない(生きてるにしろ死んでるにしろ)と関係があるとは言えないとゆう。牛尾も那須の考えは確かに正論だと感じるのだった。

麻里の過去の恋人らに聞き込み。その結果麻里は男にとても尽くすタイプだったとゆう。男の喜ぶ顔が好きだったと。しかしそれが度が過ぎるので鬱陶しくなって男の方から別れるのだと。でも麻里の事を恨んで殺す様な男はいないだろうとゆう話だった。志垣に近い暴力団の組員を調べて最近突然金使いが荒くなった組員が2人浮上し事情聴取。最初はとぼけるが金の出所を追及されて自白。志垣に頼まれて木部を拉致して監禁していたとゆう。その間に長尾を使って不動産取引を行って取引が終わると志垣は木部を殺すように自分らに命じて金を渡したとゆう。それで木部を殺して死体を丹沢に埋めたとゆう。その供述通りに木部の死体が発見されたのだった。志垣も木部殺し&替え玉不動産取引を認めた。が麻里殺しに関しては否定。この状態で麻里を殺せば自分が疑われるのは目に見えてるのでやる訳がないと。暴力団と自分との繋がりがわかって死体が発見されれば犯行が露見する事はわかっていたと。暴力団に頼んだのが今となっては誤算だったとうなだれるのだった。

冴子と緒方は麻里殺しの犯人はせつでは?っと推理。木部が志死に麻里が死ねばせつが唯一の財産相続人とゆう事になるからだ。不動産取引自体は不動産屋と司法書士は善意の第3者で利用されただけなので取り消す事は難しいがその取引で得た金は裁判所に訴えれば志垣や住吉から取り返すことができるからだ。牛尾と那須も麻里殺しが木部の線と別個の殺人なら谷夫婦にも容疑がっとゆう事で三重に。麻里殺しの日のアリバイを尋ねられた昭一はその日は組合の会合で旅館に宿泊していたと答え証明される。がせつはその日1人で家に居たとゆう事でアリバイがなかった。せつは牛尾に麻里の事は憎いと答えて殺されても罰が当たったのではとしか思えない等と話すのだった。

そのせつが買い物からの帰り道原付バイクで走っていて横から来た車にはねられる事件が起こる。幸い命に別状はなかったが事故の前後の記憶が全く無いのだとゆう。病院に来た牛尾と那須に昭一が実は…っと麻里が殺された日の午前0時頃に何度か家に電話したのだが出なかった事を打ち明ける。もし妻が犯人だったらっと怖くて言えなかったと。牛尾は今回の事故が単純な事故なら良いが誰かがせつの命を意図的に狙った可能性もあるとまた狙いに来るかもしれないから昭一共々気をつける様に警告して病室に見張りもつけるのだった。

せつの病室を覗き込むサングラスにマスク姿の怪しい男の姿が。見回りの刑事に見つかり男は部屋を間違えたとそそくさと退散するのだったが病院の玄関で昭一とすれ違って顔を見られてしまう。冴子が太田夫婦を訪ねるがマンションから転居して姿を消していて驚く。管理人によると前の住人が殺されたので気持ちが悪くなって引っ越したとゆう。引っ越し先は決まって無くてしばらくホテル暮らしらしいと。せつが昭一に自分の部屋を覗いていたのが太田だったと話し以前マンションで会ってから病室を除いていた時までの間にどこかで会った事があるが思い出せないと告げる。昭一もそういえばさっきすれ違った男がっと思い出してその事を牛尾に報告。

牛尾は太田の過去を徹底的に調べその結果意外な事がわかった。太田は暴走族「マッドボーイズ」のリーダーで麻里はレディースの「マッドガールズ」のメンバーだったとゆう事で2人に接点が。2人は8年前の殺人に関与している可能性もあった。牛尾は沙織を呼びだして麻里の写真を見せて尋ねるが沙織は8年前に自分達を襲った人間かはわからないと。しかし沙織は写真の麻里が首にかけているネックチェーンは8年前に殺された恋人の吉宮が買ってくれたとても稀少な物(販売していた店でも1つしかなかった)で自分があの時に奪われた物に間違いないと証言。麻里のマンションを捜索してネックチェーンを発見して麻里があの現場に居た事が裏付けられた。牛尾は太田に事情を聞く。太田はマッドボーイズの事を指摘されるとあの頃は馬鹿な事をして市民に迷惑をかけてしまったと。自分らの喧嘩の巻き添えで吉宮を殺してしまった事は反省しているとゆう。しかし同時にあれは興奮した群集心理による事故だった等とゆう弁解も。牛尾はせつを呼んで太田に面会させる。せつは太田の顔を見て自分が麻里の死体を発見した直前に麻里の部屋から出てくる太田を目撃したと証言。それまで冷静だった太田が突然興奮して取り乱していい加減な事を言うな!っとせつに迫り刑事らに取り押さえられる。せつはそんな太田の表情を見て自分を車ではねたのも太田だったと証言。事故の時の記憶も戻ったのだ

観念したのか取調室ではあっさり自白する太田。太田は8年前吉宮を鉄パイプで殴って殺してしまったと。それを麻里に目撃されていた。暴走族を辞めて現在は真面目に働きレストランの支配人になっていたのだったがあのマンションを買った時に父親の代理だとやって来た麻里と再会して驚いたと。それから麻里は住吉と共に自分の店に来る様になった。麻里は自分に直接8年前の事を言ってくる訳ではなかったが住吉に話すのではないかと恐怖だったと。木部の事件で住吉が逮捕され麻里にも捜査の手がっとゆう事で自分の事をしゃべられては困ると考えて口封じに絞殺したのだと。麻里の部屋から逃げる時に自分の顔を知っているせつに目撃されてしまった事が誤算だったとゆう。沙織とは2年前に沙織が友人とレストランに来た時に知り合ってつき合う様になったと。最初は沙織が男性を遠ざけてると聞き8年前の事を知って自分が殺した相手の恋人だったと知って驚いたと。もう会わないでおこうとも考えたが沙織の事を愛する様になってしまって自分の手で幸せにしてやろうと思ってつき合うようになり結婚したとゆう。那須はそれは罪ほろぼしとゆう事か?っと尋ねるが太田は心から彼女を愛していたと答えるのだった。那須は君が罪滅ぼしだと答えたらぶん殴るつもりだったと話すのだった。

真実を知った沙織はショックを受けたが澄枝に見送られて駅のホームに。今後は信州の実家に戻って親孝行すると澄枝に話し旅立つのだった。三重ではせつが木部の遺産を全額寄付した事について笑いながらも全額寄付する事はなかっただろ?っと昭一。せつは元々自分達に入るお金ではなかったし麻里殺しの犯人の事をすぐに警察に話さなかった事への罪滅ぼしだと答える。2人は笑顔でさぁ仕事頑張ろうとゆう感じに。東京ではガーデン喫茶で今回の事件の冴子の記事について緒方がよく書けてると褒め牛尾も太田夫婦の事を記事に書かないとゆう配慮をしてくれた冴子に感謝するのだった。喫茶店代は牛尾が奢る事に。






何か計画的な犯行の様で杜撰でしたよね。もっと上手くやれば完全犯罪だったんじゃあって感じが。木部も失踪にするんじゃなくて自殺に見せかけて殺せば良かったのに。失踪になったから谷夫婦が動き出して事件性がって事になってしまいましたもんね。麻里も結局本来なら自分が相続するはずの財産の4分の1しかもらえなかった訳で割に合わないですよね。そもそも自分が父親と不仲だったから父親がせつに財産渡そう等と思う様になった訳ですから自業自得でしたし。普通にしてれば父親の土地相続して何もせんでもウハウハだったんですもんね。

太田は8年前の自分の殺人が沙織に露見する事が恐ろしくて麻里を殺してしまったとゆう感じでしたけど麻里の方は太田を強請るとかそんな事は全然してなかった訳でレストランに来る様になったのも昔の暴走族の先輩の店だからって事だったんでしょうから疑心暗鬼でやらなくても良い殺人をしてしまったとゆう事ですな。

これって同じ原作で以前月ミスでもドラマ化されてましたよね(役名が同じキャラが居ますから間違いないと思います)。今回とは設定が全然違ってましたけど(^^;)。月ミスの時は連続殺人の発端になるのは昔の轢き逃げ死亡事件で。犯人はその時に轢き殺された女性と不倫関係だった男性大田道夫(田中実さん)でした(でも不倫だったのでこいつもその女性すぐに助けずに放置して現場から逃げてしまった卑怯者でしたけどね)。轢き逃げした車に乗っていた3人の内の1人が木部信夫(冨家規政さん)で失踪するのは同じですけど拉致じゃなくて自分で身隠すとゆう感じで(結局殺されませんし瓜二つの人間も登場しません)。ヒロインが木部の妹(吉本多香美さん)ってゆう感じでしたね(木部は独身で妻子も無し)。登場する刑事も牛尾ではなくて三浦友和さん演じる川合裕介刑事でした。川合の部下の三宅(山田純大さん)が木部の妹に恋してしまって捜査情報教える失態をしてしまう展開とかもありとゆう感じで。 だから私は本読まないのでわかりませんけど原作は終着駅シリーズではないんでしょうね。

最近犯人役も多い布施博さんと高橋ひとみさんが夫婦役でしたからもしかして誰か殺してるのか?っと途中まで思ってました(^^;)。高杉瑞穂さんも怪しい役柄が多くなってきましたかね?取調室とかでは髪型のせいもあるのか谷原章介さんっぽく見える時もありました。吉井怜さん薄幸とゆうか立ち直られへんでってゆう様な感じの役でしたよね。恋人殴り殺した男が自分の夫になっていて自分も愛していたってゆうのは。でも8年前に至近距離で犯人の顔目撃していた訳ですからレストランで会った時に気付かなかったのかな?ってゆう疑問も。ちょっと以前より痩せ気味で病的な感じでしたよね。白血病は治られたはずですけど。コッキーポップ大石吾郎さん2役で2人とも殺される役とは(^^;)。小嶺麗奈さん綺麗なんですけどねぇ…金八第4シリーズ(1995年)ではクラスの中で一番目立つ(役柄的にも)広島美香役でした。その後も映画「水の中の八月」とか「ユメノ銀河」とか主演でブレイクするのかっと思ったらその後は…でしたね。今年になってまたドラマでお見かけする様になりましたけど「病院のチカラ~星空ホスピタル~」の1話で出産する妊婦役。「陽炎の辻-居眠り磐音江戸双紙」の7話の矢場荒らし3人組の1人でおきね(原田夏希さん)を殺した為にブチ切れた磐音に瞬殺される役とかですね。金八第4シリーズで小嶺さん以外で今も見かけるのは松下恵さん(榊原るみさんの娘さんですな「温泉若女将シリーズ」のおっちょこちょいな仲居役)と藤田瞳子さん(フジの「浅見光彦シリーズ」のスミちゃん)小嶺さん少し前にKAT-TUNの田口淳之介さんと「フライデー」されてましたね。西田健さんは最近すっかりハゲ頭姿が定着してきましたよね(この方が胡散臭さが取れて格好良い感じがw)。むしろ時代劇とかでちょんまげで髪の毛ある役の方が違和感ある様になってきました(^^;)

2007/12/16 (Sun) 19:24
京都殺人案内30    音川刑事玄界灘を渡る!京都―有田・伊万里―韓国プサン!

1979年に第1作(1作目は山村美紗さん原作で狩矢警部)が放送されてから28年目で30作目とゆう事で現在続いている2サスでは最古のシリーズですよね。

でもドラマの内容は…正直言ってこれまでのシリーズの中で最低だったのではってゆう感じのおもしろなさでしたよね(^^;)。発生する殺人事件も冒頭の1件だけでしたし途中佐賀県の有田、伊万里~韓国の釜山のシーンが観光案内かよってゆう感じでだらだらっとしていたのでウトウトと眠くなってしまいました(^^;)。犯人も最初から山吉寧子(山本陽子さん)か山吉辰雄(石橋蓮司さん)のどちらかしかおらんってゆう感じでしたしね。

寧子は韓国から日本の有田に渡って来て活動していた腕の良い陶芸家柳在正(谷津勲さん)の1人娘だったのだが柳の弟子だった山吉と恋に落ちて駆け落ちし結婚したのだった。柳は自分の作品を古美術商の熊谷英治(芝本正さん)に偽の鑑定書を付けて販売された事に激怒して熊谷を殴りつけた(この光景を寧子が見ていた)。その後最愛の妻ふみえに死なれておまけに娘も駆け落ちで居なくなってしまったとゆう事で失意のうちに韓国に帰国したのだった。結局そのまま寧子は父親と40年以上音信不通状態に。

寧子はその後世間に雄山と称される名人陶芸家となった辰雄との間に子供が出来孫も出来ていて幸せだったのだが…認知症になりその症状が日に日にひどくなる状態で正常な時間の時の方が短くなっていた。寧子の認知症の事は息子夫婦には話さず辰雄が身の回りの世話までする様になった為に作品作りにも集中できなくなってスランプ状態に。そんな辰雄の元に熊谷が訪れて素晴らしい出来の朝鮮李朝の青磁の壷を見せる。辰雄はすっかり忘れていたのだがそれは辰雄が柳の元で修行している時に貧乏でお金に困って作った贋作だったのだ。その事を知った熊谷(多額の借金が膨らみ困っていた)が5000万でこの壺を買えと辰雄に迫る。熊谷はもう既に雄山の偽鑑定書を付けて数個売ったとも脅して壺を買わなければこの事を世間に公表すると脅したのだった。この2人にやりとりを立ち聞きしていた寧子は熊谷を見て昔同じ手口で自分の父親を騙した憎い男だとゆう記憶が蘇って今度は自分の夫をっとゆう事で刺し殺してしまったのだった。が寧子は認知症で自分が人を殺した事もわからない状態とゆう事で辰雄が熊谷の死体を山まで運んで遺棄したのだった。

辰雄は寧子を連れて心中する覚悟で店や財産を全て息子に託して京都の自宅を出てその後佐賀の有田、伊万里~韓国の釜山と2人の青春時代の思い出&寧子の父親の柳捜しの死出の旅に。その2人の行方を追って京都府警の音川音次郎(藤田まことさん)が。音川は初対面の時にはしっかりした感じだった寧子がひどい認知症になっている事に驚くのだった。音川は最初刑事とゆう事は黙って辰雄に近づいたのだが音川が寧子に渡していた名刺で刑事だと知った辰雄が音川を出し抜く形で有田から釜山に。音川も後を追って韓国人ガイド尹景花(キム・テイさん)の協力も得て2人を捜す一方で柳の行方も捜したのだった。日本では辰雄の作業場から熊谷の血痕が検出されていた。韓国では逮捕権が無い為辰雄に京都に戻る様に説得する音川にその前にどうしても寧子を死ぬ前にどうしても父親に会わせてあげたいと懇願する辰雄。音川はつきとめた柳の居場所を辰雄に話し辰雄は寧子と共に柳の元に。柳は粗末な小屋住まいだった。40年ぶりの父親との再会を喜び抱きつく寧子。寧子はどうして40年間連絡してくれなかったの?っと父親に尋ねるが柳は韓国に戻って仕事に失敗して財産を全て失ってその後は苦労の連続だった。こんな姿(他に身寄りの無い柳は近所のおばさんに世話してもらっていた)を寧子に見られたくなくて連絡しなかったのだとゆう。柳も寧子と話していて寧子の認知症に気付き驚くのだった。その夜辰雄は自分が熊谷を殺してしまった(寧子が殺したとはとても言えなかった)と柳に告げ寧子が柳と再会した後に心中しようと思っていたのだが寧子の嬉しそうな喜ぶ姿を見てとても道連れに心中できなくなったと打ち明けるのだった。2人の会話をまともな状態に戻っていた寧子が隣室で立ち聞きしてしまう。寧子は音川宛の手紙を柳に託して1人断崖の上から海に投身自殺するのだった。

辰雄は寧子の遺骨と共に音川と帰国。取調室であくまで自分が熊谷を殺したと言う辰雄だったが音川に犯行状況や凶器の事について尋ねられると答えに詰まってしまう場面も。音川は辰雄に寧子さんの事をかばってるんですねと告げて寧子が自分に遺した手紙を辰雄に見せるのだった。その手紙には熊谷を殺したのは自分だと書かれていたのだった。

っとちょっと話がわかりにくい部分もありましたけどこんな感じの展開だったと思います。






音やんがパスポート作って持っていたってゆうのが驚きでした。
港の待合室でパスポート持ってきた草森刑事(木下ほうかさん)を手錠でベンチにくくりつけて放置プレイにする音やんワロタ。
音やんが現役刑事とゆうのも流石に無理があるかなっとゆう感じになってきましたね(藤田まことさんは74歳)。私が中学生ぐらいの頃の作品で既にドラマの中で定年まであと数年設定でしたからね(^^;)それから数年がエライ長いなwって感じが。途中藤田さんが他の仕事が繁忙だった為か4年ぐらいなかった時がありましたからあの時はもう終わりなのかなっと思った事もありました。
更に無理があるのが秋山捜査一課長役の遠藤太津朗さん(79歳)。今や遠藤さんの生存はこのドラマのみで確認できるとゆう感じですよね(^^;)。遠藤さんってゆうと昔は悪役(時代劇とかヤクザ映画)で大活躍されていた方ですよね。
娘の洋子役も万田久子さんかなり長期になりますよね。洋子は一度結婚して出戻りなんですけどその夫役が和泉修さんだった事はもう忘れられてるでしょうね。和泉修さん自体関西の人は知ってるでしょうけど関東の人なんかはもう?でしょうし。清水圭さんとコンビで「圭・修」で活動してましたね。デビュー当時は吉本はダウンタウンより力入れてましたけど東京進出失敗。で関西で活動してましたけど清水さんがあらためて関東進出した時に和泉さんは大阪に残ってそれがコンビ消滅の方向にって感じだったと思うんですけど。
藤田まことさんの「京都殺人案内シリーズ」以外に昔植木等さん主演で1作だけ音川物が単発的に作られたドラマってゆうのもありました1981年の「死体の指にダイヤ」とゆうタイトルで同名原作本では音川刑事が初登場の作品なんですよね。なのに「京都殺人案内シリーズ」ではドラマ化されなかったとゆう不思議な感じで(^^;)内容は猟奇的連続殺人で今だとおそらくドラマ化無理な内容です(女性の全裸死体ばっかりですから)。原作では当然殺されないんですけど洋子(紀比呂子さん)まで犯人に殺されてしまいますし(^^;)
韓国人ガイド役のキム・テイさんってNHKのハングル語講座とかヨン様はじめ韓国人スター来日の時とかに通訳とかされてる人ですよね。刑事役でレギュラーになったのかと思っていた猪野学さん今回は出てませんでしたね。

これはおそらく放送されたのは関西圏だけだと思いますけど放送前日の朝日放送の深夜に5分ぐらいのドラマ番宣番組があってそこに藤田さんと万田久子さんが登場(まぁドラマ収録時の録画でしょうけど)されてました。その中で藤田さんが関西ではこのシリーズの人気は高くてタクシー乗る度に運転手に次いつでんねん?とか聞かれると言ってました。あと2時間ドラマはドラマ放送の時間に余裕があるので主人公が鴨川の岸を歩くシーン等が挿入されるのが良いとか。「これが1時間物のドラマやったらあんなシーンとても入れてくれまへんで」と「だからこれからは2時間ドラマを大切にしようと思てます」とか散々2時間ドラマが素晴らしいと主張。でも番宣の終わりには「でも1時間ドラマも呼んでもらえるんやったら、なんぼでも」っと言って隣の万田さんがズッコケるとゆう感じのオチ付きwでした。

2007/12/10 (Mon) 00:16
半落ち

私は原作も映画も知らなかったので骨髄移植の話がでるまでは梶聡一郎(渡瀬恒彦さん)はてっきり何らかの理由で真犯人をかばってるのかっ?と犯行後の2日間にはとんでもない秘密があって大どんでん返しがあるのか?っと思って見てしまいましたよ(^^;) 。終わって見ると良いドラマでしたけどサスペンスではなくて完全にヒューマンドラマでしたよね。キャストは脇役まで豪華で良かったですし横山さんお得意の警察組織&検察組織内部の権力闘争&足の引っ張り合いに警察番の新聞記者がからんでくる展開ってゆうのもあって見応えあって良かったですけど。

結局長野県警上層部は梶が妻の啓子(風吹ジュンさん)を殺害してから自首するまでの2日間東京まで遠出したとゆう事実を表沙汰にならない様に調書まで捏造して組織ぐるみで必死で隠蔽しようとしたが実際の梶の行動とゆうのは表沙汰になったとしても社会的に責められる様なやましい行動ではなかった。とゆう事で隠蔽工作が全く無意味な空回りだったってゆう滑稽さはありましたよね。

梶は11年前までは長野県警捜査一課の優秀な刑事として活躍していたが突然警察学校の教官異動を希望して転属。理由は息子の俊哉(古川史樹さん)が急性骨髄性貧血(白血病)になった為だった。それまでは仕事一筋で俊哉の病気の事に気づいてやれなかった事を悔やんで家族と過ごす時間を多くする為に勤務時間が規則的な教官になった。俊哉は骨髄移植さえできれば完治する可能性があったのだが残念ながら適合者は現れず7年前に死亡してしまったのだった。梶夫婦は俊哉の様な白血病で苦しむ患者の力になれればと骨髄バンクにドナー登録をして5年前に梶の骨髄が適合する患者が現れて骨髄提供をしたのだった。その後俊哉を失った哀しみを支え合いながら生活していた梶夫婦だったが2年前から突然啓子に若年性アルツハイマーの症状が現れる。症状はだんだんひどくなり最近はもうほとんどアルツハイマー状態の方が長い感じに。その日の昼間に亡くなった俊哉の墓参りに行った事もすぐに忘れてしまう状態になり俊哉の事を心の片隅に留めている状態のうちに死にたいと完全に俊哉の事を忘れてしまう様な状態になるのは辛いと梶に訴え自分を殺してくれっと梶に哀願するのだった。梶は現職警察官の自分が殺人を犯せば社会的にも問題になるとーし組織にも迷惑がわかる事を充分わかっているので逡巡するがそれ以上に妻の事が不憫だと思う感情が上回ってとうとう首を絞めて殺害してしまったのだった。梶は自分が逮捕されれば大問題になるし生き恥はさらしたくないとゆう事ですぐに自分も啓子の後を追って自殺しようとして鴨居に縄をかけて首を吊ろう考えたがそんな時に郵便が来てその郵便物の中に骨髄移植バンクニュースの冊子が。梶はその一面に写真入りで掲載されている池上一志(中林大樹さん)の手記を読んでその内容から自分が5年前に骨髄提供した青年だと直感で気付き思わず新幹線に飛び乗りその冊子に書かれている池上が働く新宿のラーメン屋に出かけたのだった。そこで地上が立ちくらみを起こして店長に白血病再発の危険性があるとゆう事を話しているのを立ち聞きしてしまうのだった。梶は池上の姿を見て長野に帰って死ぬつもりだったのだが池上が再手術とゆう事になれば骨髄の型が適合する自分にもう一度ドナー要請がくるかもしれないとゆう事を考えたのだった。しかしドナー提供者の年齢の上限は55歳で現在54歳の梶にとってはあと1年だった。梶はあと1年間は池上の為に生きたいと考える様になり敬子殺害の2日後に警察に自首したのだった。梶はこの2日間の行動を明らかにすれば池上にも色々迷惑がかかる可能性があり(警察に証言求められたり殺人者から骨髄移植されたとゆう事で苦しむかもとか)完全黙秘する事に。

ところがそんな事情とは知らない警察上層部は慌てて梶の新宿行きの事実を隠蔽しようとやっきになりそれが調書捏造になり警察と検察が喧嘩する自体にまで発展してしまう結果にでしたね。
結局梶は表面上は2日間死に場所求めて死のうとしたが死にきれずに自首したとゆう事で嘱託殺人として起訴される事に。が以前俊哉が元気だった頃梶の部下だった事もあり家族ぐるみのつきあいだった志木和正(椎名桔平さん)が骨髄バンクの線から池上に辿り着き梶がなぜ2日間の行動を黙秘したのかを知り池上に事情を説明して梶に面会してもらうのだった。池上もあの日店に来て自分の事を見る梶に気付き直感でなんとなくこの人が自分に骨髄を提供してくれた人なんだと思ったとゆう。池上は自分の命を助けてくれた人に会ってちゃんとお礼が言いたかったと告げ梶に感謝するのだった。池上は梶があと1年だけ骨髄提供の為だけに生きたいと言ってる事を知りそんな事を言わずこれからもずっと生きて欲しい。自分が作るラーメンを食べに来て欲しいと訴えて梶も生きる気力がわいたとゆう感じに。志木はこの事はここだけの秘密で絶対に口外せず明らかにしないと梶に約束し志木に感謝する梶だった。志木は啓子が亡くなる直前に姉の島村康子(銀粉蝶さん)に出した手紙を梶に渡す。その手紙には夫には血を分けた(骨髄を提供した)人が居て羨ましいとゆう事と自分の死後夫の身の回りの世話等をよろしく頼むと書かれて夫の好きな好物等が書かれているとゆう感じで。


志木の家も志木の実父の志木忠正(竜雷太さん)が老人性アルツハイマーとゆう事で梶の気持ちも理解できる部分があるとゆう感じでしたね。忠正は元刑事だったのだが志木が捜査一課に配属されて間もなくの頃に忠正が誤った推理をした為に部下が誤認逮捕をしてしまうとゆう大失態を犯してしまった。忠正は部下の責任は自分の責任とゆう事で警察を退職。息子の将来に傷がつかない様に退職金を辞退したとゆう過去があった。忠正も啓子が梶に哀願したのと同様志木の妻道子(森口瑤子さん)に自分が完全に自分の事がわからなくなって人間ではなく物になってしまう前にひと思いに殺してくれっと頼まれたとゆう事で。道子は殺す事はできなかったがアルツハイマーの症状がひどくなった時等正直自殺してくれれば良いと思ってしまった事もあるとゆう苦悩を打ち明けてましたね。そしてもし自分が将来そうゆう状態になったら殺して欲しいとも志木に頼んでましたし。志木自身も不祥事の頃父親に死んで欲しいと思った事もあるが子供の頃の自分に刑事の武勇伝を話してくれた時の事も懐かしい記憶にあり最後は父親が武勇伝を話すのを志木が笑顔で聞くとゆうシーンもありましたね。

まぁ志木の家は志木夫婦に娘も居ますから梶の家とは事情が違いますよね。梶の家も俊哉が元気なら啓子がひどい状態になったとしても俊哉の事考えれば梶も殺人はできなかったでしょうからね。



横山秀夫さん原作でテレ朝でドラマ化ってゆうのは初めてですよね。これまでの2時間ドラマ物は全部TBSでその他ではフジで仲間由紀恵さん主演で連ドラの「顔」 、NHKで「クライマーズ・ハイ」 だったと思いますから。

椎名桔平さんの2ドラ主演も久しぶりですね。2005年前後は2~3作あって今後増えるのかなっと思ってましたけど。横山秀夫さん原作だった月ミス「三ツ鐘署シリーズ1深追い」(1ってついてるからシリーズになるのかっと思ってましたけどねぇ)、土ワイド「交渉人」(警察官で子供を医療ミスで殺された復讐する犯人で最後は射殺される驚きの展開)とか。渡瀬恒彦さん刑事役が多いので留置場に入っている図柄はなんか新鮮でした。竜雷太さんのボケ老人ぶりは熱演でしたよね(^^;)。検事役の高嶋政伸さんのこうゆう気性の激しいキツメのキャラってゆうのも珍しかったんじゃないですかね。最終的には特別に面会許可したりとかやっぱり良い人でしたけど。寺田農さんと橋爪功さんはTBSから横滑りですかって感じでしたね。月ミスの横山さんの山梨県警シリーズのレギュラーでしたから。若村麻由美さんが骨髄移植協会の人でチョイ役だったのはビックリ。渡辺いっけいさんはいつも以上にやかましい鬱陶しいいっけいキャラでしたね(^^;)。池上役の中林大樹さんは今年テレ朝系であった「めぞん一刻の五代君役ですよね。古川史樹さんは「オトコの子育て」の長男役ですな。

2007/12/02 (Sun) 22:37
超高層ホテルウーマンVS女ガードマン

タイトル通りホテルウーマンの浅野温子さんと元刑事のガードマンの池上季実子さんのダブル主演ってゆう感じでしたよね。これはシリーズ化なんですかね?色んな施設が充実した超高級ホテルが舞台ですから結婚式とかパーテイとか何とかフォーラムとか単純に宿泊客がらみとか殺人事件には繋げやすいと思いますけど。ただ今回のドラマおもしろかったかってゆうと微妙な感じも(^^;)。山本陽子さんも含めベテラン女優3人共演でそれなりに見所はありましたけど犯人はすぐに読めてしまう感じでしたしね。大沢逸美さんをもう少し上手く犯人フェイントに使えば良かったのにって気が。前半ちょこっと登場してそれだけでしたもんね(^^;)。脚本の松川幸乃さんってあまり聞いた事ない人ですけど初脚本だったんですかね。


結局1年前にビューティサロン「フローレンス・シノミヤ」のある支店で発生したエステシャンの機械操作ミスで無料体験モニターの柴山零(宮澤寿梨さん)が体に一生痕が残る様な大火傷を負ってしまった事故をもし公になれば最愛の妻の篠ノ宮節子(山本陽子さん)が心血注いで築き上げて成長させた「フローレンス・シノミヤ」の大きなイメージダウンになってしまうとゆう事で専務で節子の夫の篠ノ宮義人(若林豪さん)が事故の事実を社長である節子に報告せずに秘密裏に処理して隠蔽工作しようとした事が皮肉な事に節子に2人の人間を殺させる事になってしまうとゆう皮肉な結果になってしまったとゆう感じでしたね。

エステシャンの技術的ミスだとゆう事をごまかす為に美容エステの機械製造会社に一方的に責任を押しつけて取引きを打ち切ってその会社が倒産して社長の福田賢治(山本紀彦さん)に恨まれてしまう結果に。更に飼い犬に手を噛まれるとゆう感じで節子の秘書立花みどり(大竹一重さん)が福田からエステ事故の話を聞き福田と手を結んで節子を脅迫してきたのだった。福田は金、みどりは「フローレンス・シノミヤ」の実質的経営権を節子に要求してきた。節子は事故の事を初めて知り自分に隠蔽して処理しようとしていた夫の義人に疑心暗鬼になった為相談しなかった(この時点では義人が自分の事を思って隠蔽したとは知らなかったので)。で2人を殺す事を決意して自分が何者かに狙われた様に偽装してその巻き添えでみどりが毒殺された様に見せかける計画を立て実行したのだった。

節子は自分宛に脅迫状が届いたと偽装してホテルのセールス・マネージャーの佐倉奈月(浅野温子さん)とガードマンで警備担当の夏樹さくら(池上季実子さん)を自宅に呼び脅迫状を見せる。その脅迫状には2週間後にホテルで開かれる『ビューティ・コンテスト』(年に1度開催されるエステ業界のグランプリみたいなもん)に「フローレンス・シノミヤ」が参加するのを止めろとゆう事が書かれていた。で奈月とさくらが警戒に当たる中『ビューティ・コンテスト』当日になり「フローレンス・シノミヤ」は最優秀に選ばれる。でその後のパーティ中に節子は自分宛に赤ワインが届いたと奈月に渡して奈月に開けてもらう事に。ここに節子の殺人工作があったのだった。節子は通常白ワインしか飲まず義人は実は酒が全く飲めなかった。だからこうゆう場合は篠ノ宮夫妻は飲むフリだけして実際にはいつも秘書のみどりが飲むとゆうのが役目になっていたのだ。節子の狙い通りに何も知らず赤ワインを飲んだみどりは倒れて救急車で病院搬送中に亡くなってしまったのだった(結局毒物が何かってゆう説明はなかったですよね。即死ではなかったですから青酸カリではなかったみたいですけど)。節子は自分が赤ワインを飲めない事を敢えて奈月に話して警察にも知らせる事に。

警察は節子に恨みを持つ人物を洗った結果契約打ち切られて倒産した福田が浮上し疑う事に。一方奈月とさくらはパーティ会場内の様子をこっそり覗いていて奈月と目が合って突然逃亡して車で逃げ去った若い女(柴山零だったがこの時点では2人はまだ知らない)の存在が気になっていた。エステ事故の事を知っている福田は毒殺犯がエステ被害者の女だと考えて節子の娘の薫(大和田美帆さん)に接触して女の正体を聞き出そうとする

薫は節子との母娘関係が完全に冷え切っていた。薫の実父は薫が幼い頃に亡くなりその後ずっと節子が女手1つで育てていた。生活は楽ではなかったがその頃は母娘とても仲が良かった。ある夜停電になった時に怖がる薫の為に節子は蝋燭を灯して薫が好きなシンデレラの童話を読んでくれた事が良い思い出だった。その後停電でもないのにわざと部屋暗くして蝋燭灯してシンデレラ読んでもらうほどだった。貧しい中、年に1度だけホテルのレストランで母娘でポテトグラタンのエストラゴン風味を食べたとゆう事も母娘の共通の良い思い出だった。しかし節子が金持ちの義人と再婚してから母娘関係が冷え切ってしまう事に。義人の援助で節子はエステ事業をはじめて大成功したのだがそれに比例して生活がだんだん派手になってゆく母親と合わなくなり家を飛び出して距離を置く様になってしまったのだった。義人の事も良い人だとは思うが母親を変えてしまった人とゆう思いがありで父親とは呼べない状態だった。薫は彫金の仕事をしていて安月給のサラリーマンの三崎晃一(逢川大樹さん)と知り合って結婚を決めその報告で久しぶりに実家に戻ったのだが節子がその結婚式を奈月のホテルで盛大に行うと決めた事に自分の事を会社の宣伝に使うのだろうと反発してまた家を飛び出してしまったのだった。

そんな状態である事を福田も知っていた為に協力してもらえるだろうと考えて薫に接触したのだった。薫はエステ事故の事を知って責任を感じて病院に通院する零に何度も付き添った事がある為零の事は知っていたが零が犯人だから脅迫してやると話す福田には教えられないと協力を拒否する。激怒した福田はじゃあ薫を拉致して人質にして節子から金を脅し取ってやるぅぅぅっ何億出しやがるかなぁっっっと叫びながら薫に襲いかかる。薫は顔に傷を負いながら必死に逃げたのだった。

福田はそれから逃亡生活を続けながらも金払わなければ薫に危害を加えると節子を脅迫し続けていた為に節子は今度は娘の生命の為もあり福田殺害を決意して群馬の高崎に潜伏中の福田に金を渡すからと騙してナイフで刺殺したのだった。そして現場に「フローレンス・シノミヤ」のライバル会社であるスターライトサロン社長の森山聡(宗方勝巳さん)のライターを置き容疑をなすりつけようとしたのだった。この頃にはうすうす節子の犯行ではないかと気付いていた義人も節子の第2の殺人をなんとか未然に防ごうとしたが間に合わなかったのだった。

奈月とさくらも福田が以前ホテルに美容機器を売り込みに来た事を奈月が覚えていてその時に自分のスポンサーが高崎の名士小笠原幸蔵(鈴木ヒロミツさん)だと話していた事から手がかりを求めて高崎に来て小笠原から福田の居場所を聞き出して福田に会いに行ったのだが一歩遅く2人が福田の死体発見者になる事に。奈月がすれ違った車を運転していた義人の姿を目撃していた為に警察は篠ノ宮夫婦の元を訪れるが花屋の女店員のアリバイ証言があった為現場にあったライターからモリヤマを連行して調べる事に。

奈月は薫の元を訪れて母親との事や福田の事そして零の事↑等を知るのだった。さくらがホテルでの殺人事件の時のエレベーター内の防犯ビデオを調べてあの時に逃げた不審な若い女が義人と接触して義人からお金を受け取っていた事をつかむのだった。そこにさくらの刑事時代の後輩がやって来てビデオを見たのだがその後輩はその女性が篠ノ宮夫婦のアリバイを証言した花屋店員だったからだ。薫に女性の写真を見せてその女性が零だとゆう事がわかりさくらが零の車の番号を記憶していた為手配して零を逮捕して取り調べる。零はホテルで義人に金を渡されて警察に自分達夫婦が疑われたりした場合にアリバイ証言をする様に頼まれたとそうすれば一生生活費の面倒を見るからと言われたとゆう。零は殺人には関与してないとゆう。

奈月とさくらは真犯人を推理して赤ワイン殺人は最初からみどりを標的にした物ではないかと発想転換する。そうするとああゆうケースでみどりが必ず赤ワインを飲む様になる事を知っている人物は?っとゆう事になり節子が真犯人だとゆう事に辿り着いたのだった。

ホテルで薫の結婚式が行われる事になったのだがその場に薫と新郎は現れなかった。奈月が式の中止を宣言して今回の2件の殺人について説明をする。みどり殺しの一番の決め手になった事は聞き込みの結果節子が赤ワインを飲めないとゆう事は義人とみどりしか知らなかったとゆう事だった。奈月が犯行の手口について説明し犯人の名前を告げようとしたが義人が節子をかばって自分が犯人だと申告してさくらと共にホテルの外に出るがさくらに刑事は別の場所に居ますと告げられ奥さんの事を愛しておられるんですねっと節子をかばって殺人の罪をかぶろうとした義人の気持ちを思いやるのだった。

一方奈月は節子を連れてある場所に。そこは節子と薫が貧しかった頃年に1度だけポテトグラタンのエストラゴン風味を食べた思い出の場所だった。ウェディングドレスを着た薫と新郎が現れる。薫は出席者が母親だけのささやかな披露宴を行ったのだった。薫の花嫁姿を見た後で節子は自身の犯行を全て奈月に告白して警察に。薫は節子が罪償って戻ってくるのを待ってるからと奈月を通じて母親に伝えるのだった。

☆立花みどり(大竹一重さん)を殺害したのは篠ノ宮節子(山本陽子さん)。自身が経営するエステの事故の事で自分を強請りエステの経営権を譲れと脅迫した為に自身への偽装脅迫事件を仕立ててその巻き添えをくらった形に見せかけて赤ワインで毒殺。
☆福田賢治(山本紀彦さん)を殺害したのも篠ノ宮節子。エステ事故の事で恐喝してきたのに加えて娘の薫(大和田美帆さん)にまで危害を加えると脅された為に要求に応じて金を渡すと騙して刺殺。




零の車の番号をさくらが見ていたのなら後輩刑事の知り合いが居るんだからあの時点でさっさと調べてれば良かったのにとかホテル内で殺人事件があったのに当日のホテル内の防犯ビデオあんなに日にちが経過するまでチェックしてなかったのかよっとかゆうのはありましたよね(^^;)

浅野温子さんは真面目な感じの演技の中にも時折ふにゃっとした感じの表情やセリフが混じりますよね。池上季実子さんは同棲?(何かで報道されてましたよね)されている神田正輝さんとは上手くいってるんでしょうか。まぁ水ミスのあのシリーズが突然終わったりしたら破局って事なんでしょうかね。若林豪さんも渋いですよね。私は初めて見たGメン75の立花警部役の印象が未だに強いんですけど。これ撮影されたのはけっこう前なんですかね?亡くなった鈴木ヒロミツさんが出ておられましたし大竹一重さんは最近は舞台中心の活動みたいですね。若い頃はVシネマとかでよくオパーイよく出してはりましたけど(^^;)2サスにもよく登場されますけど9割方殺される役ですよねw大和田美帆さん最近2サスでよく見ますけどドラマによって可愛く見える時とそうでない時の差が激しい様な感じが。今回は可愛く見えましたよね。片桐竜次さんってゆうと水谷豊さんや渡瀬恒彦さん物ってゆう印象が強いので逆にお二人で出てないドラマでお見かけする方が珍しいですよね。ジェームスディーンみたいな女の子(古っwこのキャッチフレーズ知ってる人は若くて40前後ですな^^;)の大沢逸美さんシーン少なくて寂しすぎ。宮澤寿梨さんってけっこう芸歴長い(とんねるずの番組のねずみっ子クラブの頃だから小学生)と思いますけどまだ26だったんですね。 ってゆう事はギンガピンクの頃は17ぐらいだったんですな。

新聞の字切り抜いて脅迫状ってゆうのも2サスの定番ですけどあれってけっこう面倒臭いもんですよね。昔試しにどんなのになるのか実際に作ってみようとしましたけど(※実際に何かやらかした訳ではありません^^;)考えた文章に使う丁度良い大きさの文字ってゆうのがなかなか見つからねぇっとゆう感じで挫折しましたw。

2007/11/12 (Mon) 00:39
ショカツの女 新宿西署・刑事課強行犯係

これは単発なのかシリーズ化目論んでいるのかどうなんですかね。なぎなぎで土ワイドってゆうと変装婦警シリーズがありますけど。事件その物よりもショカツの現場の刑事達VS警視庁の管理官ってゆう方に重点が置かれていた人情ドラマってゆう感じでしたよね。連続殺人の真犯人の方は17年前の5億円強奪事件の事を探ってるのに通行人で巻き添えになって射殺された妊婦ってゆうのがあったのでおそらくこの妊婦の肉親が犯人なんだろうなってゆうのはすぐに予想できてしまいましたけど。だから最後にイニシャルGの人物が残った時にフェイントで警察関係者の中にもGの人間(後藤とか)入れとけば良かったんじゃあってゆう気が。


定年間際の老刑事篠崎貞雄(河原さぶさん)が空き巣事件で訪れた家が偶然田代(伏見哲夫さん)とゆう高校時代からの剣道仲間の家で田代の息子にたまたま田代のアルバムを見せてもらったら中にとんでもない物が挟まっていた。篠崎は息子に頼んでアルバムを持ち帰り中に挟まれていた1万円札を調べると17年前に発生した5億円強奪事件で奪われた1万円札だった事がわかって1人で事件の事を再捜査しはじめた(当時事件が発生した所轄の警備課だった)ってゆうのが連続殺人の引き金になってしまったってゆう感じでしたね。(でも奪われたお札番号がわかってるのだったら他の札も使えなかったんじゃあ^^;ってゆう気がするんですけど。番号わかっていたのがこの1枚だけって事はないでしょうし。それと何故この1万円札をアルバムに挟んでいたのかも謎でしたよね。記念のつもりだったんでしょうか?)

篠崎は田代が17年前の事件時に現金輸送担当の警備員だった事(事件時にわざと撃たれて重傷になる工作をしていたとゆう事に)から田代が犯人一味ならっとゆう事で当時やはり警備員だった相沢(山口河童さん)と自分の同僚で警備課だった黒井(森下哲夫さん)の3人が強盗殺人犯だとゆう事をつきとめたのだった。しかし篠崎はその途中で17年前の事件の被害者の関谷由紀(久米田彩さん)の夫守を訪ねた為に守が篠崎を尾行して3人が真犯人だとゆう事に気づきまず相沢をナイフで刺殺してしまったのだった。守が逃げた後現場で相沢の死体を発見したのが篠崎だったのだが篠崎は守を自首させようと考えて自ら警察に連絡しなかった為更に現場に警察学校卒業記念品の万年筆を落としてしまった為に警察に相沢殺しの容疑者として疑われる事になってしまう。

篠崎はビルの屋上で守に自首する様に説得するが嫌がる守ともみ合いになって自分が転落死してしまったのだった。この事で警視庁キャリアの皆川管理官(中野英雄さん)は完全に篠崎を犯人扱い(犯行後逃げ切れないと思っての自殺)するのだった。で篠崎と同じショカツ西新宿署で篠崎には皆それぞれ世話になった事がある強行班係の水沢礼子(片平なぎささん)萩尾康弘(南原清隆さん)大神瑞希(佐藤仁美さん)青野信吾(山崎裕太さん)柳井一郎(岡本信人さん)らは篠崎の疑いを晴らそうと必死に奔走するが相沢の愛人から相沢に頼まれて篠崎にお金を振り込んだとゆう事実等がわかり更に篠崎が亡くなった時に↑の1万円を握りしめていた事や当時警備課だった篠崎なら当日急に変更になった現金輸送車のルートも知り得たとゆう事で17年前の強盗犯の一味だとそして仲間割れで相沢を殺したのだ完全に決めつける皆川。皆川はお前らは俺らの命令通りに現場をはいずり回ってれば良いんだ等と礼子らに言い放つ。礼子が相沢と篠崎との共通点がある人物として田代を訪ねて↑アルバムの事を知りそのアルバムに例の1万円札が挟まっていた事をつきとめるが…皆川にその事を知られてしまい篠崎の強盗容疑を裏付ける証拠になるから提出しろと言われてしまう。礼子は篠崎は再捜査中に事件に巻き込まれただけだと必死に訴えるが皆川は「力無き正義は無力だ」とのたまうのだった。礼子らは篠崎の妻から渡された篠崎の捜査メモ帳に書かれたこの数ヶ月篠崎が会っていたと思われる人物のイニシャルA、K、T、Gが誰なのか考える。Aは相沢Tは田代と思われるが後の2つが?だった。柳井が最近のメモが篠崎愛用の万年筆でなくボ-ルペンで書かれている事に気づき修理店を当たり篠崎が万年筆を修理に出していた事をつきとめる。すると相沢殺しの現場に落ちていた万年筆は?っとゆう事で篠崎と同期の警察学校の人間全て(無くなってる場合は家族に)を当たり万年筆の所在を確認。その結果唯一万年筆を持ってなかった黒井に辿り着いたのだった(これちょっと無理ありすぎですよね。万年筆って全員がそんな大事に持ち続けるとは思わないんですけど^^;私も大学の卒業時に記念の万年筆ありましたけど壊れて捨てましたし)。

黒井のイニシャルはKで17年前篠崎と同じ警備課だった事から間違いないと確信する礼子。相沢も田代も黒井も共通している事は17年前の事件後に勤めていた警備会社や警察を辞めて出所不明の大金を元手にして事業を興している事だった。礼子らが家を訪問した後行方不明になっていた田代が刺殺される。傷口の様子等から相沢殺しと同一犯だとゆう事で黒井が犯人だ!っとゆう事になるが貿易会社社長の黒井は相沢と田代が殺された両日とも外国に行っていてアリバイがあったのだ。礼子は捜査会議で篠崎を容疑者から外し捜査方針を変える陽に皆川に訴えるが…皆川は聞く耳持たず礼子に従えない者は出て行けっと退室を命じる。礼子が部下らと共に出て行こうとした時これまでキャリアらに弱腰でヘコヘコしていた畠山義信課長(石丸謙二郎さん)が「わかってねえな。あいつらあんたらの為に現場はいつくばってるんじゃなく正義の為にやってるんだ!。篠崎さんも命かけて正義貫いたんだ!」っと皆川に啖呵きって更に皆川が以前言った「力無き正義は無力だ」を挙げ「その後に続く言葉をご存じですか?正義無き力は暴力なりです!」っと告げて茫然とする皆川を背に退出するのだった。

で黒井が殺人犯でなければイニシャルGの人物とゆう事になるが礼子が名前ではなくガイシャのGでは?っとゆう事に気づき(でも他の3人がイニシャルなのになんで1人だけ?ってゆう疑問も^^;)17年前の被害者関谷由紀を調べて夫の守に辿り着く。守が凶器のサバイバルナイフを購入していた事と篠崎と接触していた事もわかる。守が犯人だとすると残る1人黒井を殺すはずだとゆう事で会社の黒井の元に行き黒井自身の保護の意味もあり自首を勧める。事件から17年経過していて本来は時効だったが黒井は事件後3年間タイに行きその後もちょくちょく外国に行っていた為にまだ時効になってなかった為だ(でもそれは殺人に関してだけですよね。強盗は時効ですよね?)。黒井はあいつと同じだとつぶやく。黒井は篠崎が自首を勧め自分が証拠はあるのか?っととぼけると篠崎が胸ポケットにあった万年筆を取って「お前にはこれを持つ資格が無い!」っと吐き捨てて去った時の事を回想。があくまでもとぼけて相手にせず外出する黒井。そこに守が黒井に向かって走ってきて刺すっと思った瞬間黒井をかばって刺されたのは萩尾康弘(南原清隆さん)だった。実は萩尾にはずっと後悔して苦しみ続けている過去があった。萩尾は亡くなった礼子の夫と同僚で同じ交番勤務だったのだ。本来は礼子の夫が非番だった日に萩尾が私用で勤務を代わってもらった日に包丁を持った男が子供を人質にするとゆう事件があり子供をかばって刺された傷が元で礼子の夫が殉職してしまったのだ。萩尾は自分を責めると共に自分が礼子の夫と同じ行動が果たして取れたのだろうか?足がすくんで動けなかったのでは?っとゆう思いを現在も引きずっていたのだ。
萩尾は自分を刺した守に奥さんと赤ちゃんを殺した犯人を自分達が捕まえられずにすみませんでしたっと謝り、自分は黒井をかばったんじゃなくてもうこれ以上あなたに罪を重ねて欲しくないんですっと訴え黒井の時効は成立してないので自分達が必ず捕まえると伝えるのだった。守はその場に泣き崩れ連行されるのだった。礼子は命に変えてもあなたにわっぱをかけに来ると黒井に告げるが黒井も良心が残っていたのか萩尾の言葉に心動かされたのかキャリアの奴らに逮捕されるよりもショカツのあんたらに逮捕された方がマシだと強盗殺害を認め逮捕されたのだった。取調室で守は篠崎が自分を訪ねてきてからの犯行経緯を説明して↑17年間苦しんできたんだっと相沢と田代殺しに関しては反省を見せなかったが自分を説得して自首させようとした篠崎を転落死させてしまった事に関しては罪を償いたいと語り礼子も言葉をかけるのだった。




警視庁捜査本部は篠崎の事を容疑者に決めつけていた割には家宅捜索もせずショカツの篠崎のロッカーとかも全く調べずだったって事ですよね。ショカツの刑事がちょっと動いただけであんなに色々出てきたのに(^^;)。あと途中で出てきた相沢から篠崎への現金の説明も結局何だったのか明らかにならないままですよね。そもそもあれ篠崎から金を要求したのならともかく相沢の方が勝手に振り込んだってゆう事だったのにどうやって篠崎の銀行の口座番号わかったんだ?ってゆう謎が(^^;)。あと結局皆川管理官は礼子らに謝りもせずって事ですよね。シリーズになるとしたら毎回登場して礼子らと対立って事になるのかシリーズ毎に嫌味な別の管理官が登場する事になるんですかね。

ナンちゃんの俳優さんって私見るのは「義経」以来ですね。ドラマ見る前はもっとしつこい感じになるのかと思ってましたけど意外にあっさりでした。佐藤仁美さんの刑事役ってゆうのも初めてですかね?山崎裕太さんがずっとスーツ姿で真面目な刑事役ってゆうのも珍しかったですね。2サスだと元不良で容疑者になるが犯人ではないってゆう役が多いですから。岡本信人さんは相変わらずとぼけた味で。中野英雄さんの管理官ぶりも見ててむかついたって事は上手かったんでしょうね。
偉そうにしてるとチョロのくせにwっとか思ってしまいます。石丸謙二郎さん演じる課長事なかれ主義の人かと思ったらカッコいい美味しいとこどりでしたね。河原さぶさんの刑事役ってゆうのもこれまで数え切れないぐらいありますけど定年間際の老刑事良かったですなぁ。根岸季衣さん篠崎の妻役でしたけど今回はおとなしめの役柄でしたね。篠崎の娘役の吉村涼さんふっくらしましたかね?この人も芸能人生=渡鬼になりつつありますよね(^^;)


☆相沢を殺害したのは関屋守。17年前の強盗事件で妊娠中の妻を殺された復讐でナイフで刺殺。
☆田代を殺害したのも関屋守。   同上
☆篠崎を転落死させたのも関屋守。自首を勧める篠崎ともみ合っているうちに転落死してしまった。

2007/11/05 (Mon) 00:14
新・警視庁女性捜査班 二人の母連続殺人!!

元々は「警視庁女性捜査班」ってゆうシリーズで4作品あって「新・警視庁女性捜査班」になって今回で2作目ですけどなんか新になってから女性だけの捜査班だからこの事件担当するってゆう意味合いがすっかり薄くなってしまった感じがします。前シリーズの時は猟奇的変質的な犯罪の被害(連続暴行殺人犯やストーカー殺人)に女性があって殺害免れた女性の精神的なケア等の面もあって女性捜査班が事件担当ってゆう感じでしたけど新になってからは別に女性捜査班でなくても普通の男女混合の刑事課でもええんちゃうんってゆう事件になってしまった感じがします。だから当然おもしろみも半減って事で。

今回は2組の親子の確執ってゆう感じでしたね。同じマンションの隣室に住む母親2人永井美紗恵 (萩尾みどりさん)三枝克乃(内田春菊さん) が同じ日に殺害される。が片方はとんだとばっちりで巻き込まれて殺されてしまったってゆう感じで。

永井美紗恵は昔夫をホテル火災で亡くしたのだがその時に夫が愛人とホテルに泊まっていたとゆう事で精神的にバランスを崩して当時まだ幼かった息子研一に自分を裏切った夫をダブらせて思わず首を絞めて殺害しようとしたのだったが寸前で母親に止められた過去があった。美紗恵はその後外国に留学しその間研一は祖母の手で育てられたのだがその祖母がボケてしまい美紗恵と暮らすようになった。美紗恵は帰国後老人ホームや介護施設を経営する会社ナガイホームズを興して社長として頑張っていたのだが大人になった研一(西興一朗さん)の中で未だに幼少の事がトラウマになっていて美紗恵を母親として受け入れる事ができずに反抗的な態度の毎日だった。
ナガイホームズが老人ホーム建設でもめている建設予定現場の看板に研一がスプレーで“永井美紗恵は子供を殺した”等と落書きし建設反対派の仕業かっとゆう事で警察沙汰になりかけると落書きの内容から研一の仕業だと悟った美紗恵が覚悟を決め「私は殺されるでしょう。でも私は殺されて当然のことをしたので、犯人は捜さないでほしい」と息子に殺された場合も息子をかばう書き置きの手紙を用意したのだったが…

三枝克乃の方は売れっ子料理評論家でイラストレーターだったが娘の茜(中山忍さん)とは折り合いが悪く茜のイラストの才能を馬鹿にして認めなかった。で茜は家を飛び出して1人住まい。茜は母親の担当編集者の熊野(中原裕也さん)とつきあっていた(プレイボーイの熊野の方からすれば弄んでいただけだったのだが)のだったがある日母親のマンションに来た時に母親と熊野が関係している現場を目撃してしまうのだった。おまけに母親が自分の作品のイラストを盗用して自分の料理本に使うとゆう事を知り抗議するがあしらわれてしまった。茜の中で母親に対する殺意が爆発し灰皿で撲殺してしまう。

茜は犯行後逃げようとした時に隣室から出てきた美紗恵と鉢合わせしてしまったのだった。美紗恵は自分の所同様茜の所も親子関係が上手くいってない事を知っていたので様子のおかしい茜を見てまた母親と喧嘩になったのだろうと思って部屋に誘いお茶を飲んだのだったが…茜にしてみれば自分の姿を見られた美紗恵も殺すしかないっとゆう事で側にあったスカーフをつかみ美紗恵を絞殺してしまったのだった。で美紗恵の書き置きの手紙を見つけてこれは利用できる!と考えたのだった。美紗恵がこの怖れている人物に殺されてその後にその犯行を偶然目撃してしまった克乃も同じ人物に殺された事にすれば良いと考えたのだった。茜は母親のマンションに戻り炊飯機をセットして味噌汁を作る等偽装工作して克乃の携帯電話から自分と熊野の携帯に“大変なものを見てしまった。殺されるかもしれない”っとゆうメールを送ってマンションを一度去り熊野と同時に駆けつけたふりをして克乃の死体を発見して茜の計画は上手くしまいったかと思われたが…普段克乃の担当をしている熊野が炊飯器の使い方がおかしい事に気づき茜が犯人だと気付いた。しかしプレイボーイの熊野は警視庁女性捜査班の水沢涼子(三浦理恵子さん)に惚れてデートに誘う条件で自分が犯人を捕まえると先走りして涼子に犯人捕まえたと自慢げに電話している最中に茜に金属バットで撲殺されてしまう(2サスの途中で犯人に気付いて呼び出して隙ありありで殺される奴の典型的馬鹿バターンでワロタ)。

平山優美(萬田久子さん)や原奈津子(高橋ひとみさん)ら警視庁女性捜査班は当初すっかり研一を犯人としてマークしてしまうが熊野が炊飯器製造メーカーを訪ねていた事や殺人現場にあった味噌汁を再現して作ってみたらひどい味付け(塩分きついし頭も取ってないにぼしでダシを取ってたり )でとても料理評論家の克乃が作った物ではないとゆう事に気づきじゃあ誰がわざわざそんな事を?ってゆう事で茜に辿り着くって感じでしたね。茜は優美らに追いつめられてマンションの屋上に。で犯行を全て告白して罪を償うにはこれしか…っと飛び降りるがいつの間にかマットが用意されていてそこに茜が落ちて助かる(これちょっと無理有りすぎ(^^;)下からじゃ茜がどこから飛び降りるかなんて予測できないはずなのにドンピシャな位置で受け止めてましたよね。)

研一はボケた祖母から美紗恵が外国から送ってきたとゆう1千通もの手紙(その中には心から研一に懺悔する文面が書きつづられていたを渡される。ってこのボケ婆が手紙もっと早く研一に見せてたらとっくの昔に母子和解できとったんちゃうんかい(^^;)ってゆう事ですよね。



ナガイホームズの老人ホ-ム建設問題は前半やたら登場した割に後半は全然触れられもしませんでしたね。結局一番特したのは美紗恵が死んで会社受け継ぐ形になった山倉洋介(大出俊さん)ですかね。途中まではこの人が犯人かなっと思ってました。途中から忍タンに犯人フラグって感じで炊飯器&味噌汁で確定でしたよね。中山忍さんも一昔前は犯人役続いた時期ありましたけど最近は事件解決側ばかり続いていたのでちょっと油断してました。私の記憶ではおそらく3年前の土ワイド「神父・草場一平の推理」(坂上忍さんとW忍で犯人)以来じゃないかなっと思います。忍タン相変わらず可愛いですな。今回の役柄設定って実年齢よりかなり若めの感じじゃあって感じでしたよね。内田春菊さんはこうゆう駄目母親役ピッタリでしたよね。最近は漫画描いてはるんでしょうか?映画「ビジターQ」ではオパーイ出して母乳飛ばししてはりましたね(^^;)。市毛良枝タンも年齢の割に相変わらず可愛いですな。大和田美帆さんは今回からですよね。岡江久美子さんか大和田獏さんどっちに似てるんだろう?って感じですよね。

☆三枝克乃(内田春菊さん)を殺害したのは三枝茜(中山忍さん)。積年の母娘確執に加え自分の恋人だと思っていた男性熊野(中原裕也さん)を寝取られ更に自分のイラストを盗用された事で灰皿で殴って殺害。
☆永井美紗恵 (萩尾みどりさん)を殺害したのも三枝茜。克乃殺害後部屋から逃亡しようとした所鉢合わせしてしまった為克乃の死体が発見されて美紗恵に証言されてしまうと考えてスカーフで絞殺。
☆熊野を殺したのも三枝茜。炊飯器の偽装工作に気付かれ犯人だと気付かれた為金属バットで撲殺。

2007/10/30 (Tue) 20:50
獣医・いかり七緒の殺人診断

テトラリア大王様ぁw

水野真紀さん結婚されてからは初の2サス物単独主演ですね(サス物じゃないドラマの主演や土ワイド恒例年末コラボの「終着駅シリーズ」の出演はありましたけど。あと時期的には結婚後に放送された「モラルリスク調査員」ってゆうのがありましたけど撮影は結婚前でしたから。)

2サスでも獣医が主人公ってゆうのはこれまでも火サスで山口智子さん主演で「女動物医事件簿(3作)」とか金エンタでかたせ梨乃さん主演の「獣医・佐久間亜里」水ミスで泉ピン子さん主演の「動物病院・ドクトル花子の殺人カルテ!」とかありましたけど獣医が主人公だけに動物が事件に絡んでこなくてはならずってゆう展開になってしまうのでシリーズ化は難しいみたいですね。毎回犬や猫がらみでは飽きられてしまうでしょうしかといって突拍子もない動物は使えないだろってゆう感じで。

で今回のドラマですけど…微妙ですな(^^;)。私はわんこ好きなのでわんこ大活躍な展開(主人公はドタバタ騒いでいただけで実際に事件解決につながったのはわんこのお手柄ばかり^^;)は良かったですけどそれ以外の人にとっては…ってゆう感じが。シリーズ化するのなら次は猫なのかなって感じですけど猫は今回の犬のリュウみたいに犯人に噛みついて主人公五十海七緒(水野真紀さん) のピンチ助けるとかってゆうのは無理ですよねw。

殺人が起こった原因は不動産会社社長の濱田頼子(未來貴子さん)が子供の頃から溺愛していた弟(母親は父親の愛人の為異母姉弟)幸作(高橋和也さん)が大人になり自分に反抗的になりこれまでずっと会わなかった自分の母親とも接触する様になって嫉妬心その他で怒った頼子は幸作の計画したプロジェクトをことごとく潰し本社専務から関連会社のゴルフ場支配人に左遷。更に幸作の母親に執拗な嫌がらせをして精神的に追いつめて体調を崩させたってゆう事で堪忍袋の緒が切れた幸作が頼子を殺害してしまうとゆう感じで。おまけに頼子を殴って車で拉致する現場を見られて強請ってきた元社員の丹下章夫(佐戸井けん太さん)まで殺す羽目になってしまうとゆう展開でした。

幸作は頼子を資材置き場に拉致してとどめで絞殺した後に頼子の死体を無人のゴルフカートの後部の荷物載せる場所に隠してGPS自動操縦装置をセットしてゴルフ場の中の道をくねくねと延々遠距離走らせてクラブハウスの駐車場まで運ばせておいて(でもいくら自分が支配人しているゴルフ場だからといっても完全に夜なのならともかくあんな明るい時に不審な無人のカートがコトコト走ってたら途中で誰かに目撃されてしまう危険性あるんじゃあって感じも^^;)自分はホテルでの会社の会議に出席して自分の完璧なアリバイを作る(で会議後に頼子の死体をクラブハウスの中に放置)ってゆう工作でしたけどこの工作見て昔土ワイドであった「無人霊柩車」(リメイク含めて2回ドラマ化)思い出してしまいました。あれは殺した女性を霊柩車の運転席に座らせてリモコンの遠隔操作で夜の路上を走らせる(だから厳密に言うと無人じゃないのではってゆう気もするんですけど^^;)ってゆう感じでしたけど。

しかし幸作のトリックは頼子の愛犬ジュリアンによって暴かれ(ジュリアンがカートの荷台に残っていた頼子の匂いに気付いた)丹下殺しも現場で丹下の愛犬リュウに噛みつかれて高校時代に七緒 からもらった思い出のキーホルダー(昔お互い好意を持っていたが七緒が両親の交通事故死後亡くなった父親の様な獣医になる為に北海道に旅立ちそれっきりになっていたが今度の事件で再会)を引きちぎられ飲み込まれてしまってそれをリュウが吐きだしたのを見た七緒に犯行を気付かれてしまったとゆう感じで。あとリュウが犯人の携帯着メロ音楽「真夏の果実」(これも幸作と七緒の思い出の曲)を覚えていて反応したとゆうのもありましたね。

七緒にとっても昔好きだった人の罪を暴かなければならないってゆうのは辛い展開でしたね。再会するのがもう少し早ければってゆうのもありましたかね。再会した時既に幸作は殺人犯してしまった後でしたから。幸作は結局これでもうおそらく母親には2度と会えないだろうって感じになってしまいましたよね。2人殺して1人は完全な計画殺人ですから死刑もありえますし死刑免れても無期懲役級の長さの服役になるでしょうから(弁護側が頼子のブラコンの事を出して情状酌量求めて認められれば多少は減刑されるかもしれませんけど)。

榊原刑事役の東幹久さん最初は頼子と犬の診察を巡ってもめた七緒が死体の第一発見者だった為にぶっきらぼうに容疑者扱いするってゆう感じだったが自分の愛犬ケンを七緒に診てもらってからは豹変ってゆう感じで七緒に好意をって感じでしたよね(^^;)。犯人フェイント要員だった頼子の会社の社員沢村博之(池田政典さん)つぐみ(大寶智子さん)(七緒の友人)夫婦の問題ですけどあんなに簡単に解決しちゃうもんなんでしょうか(^^;)。愛犬のチカを「テトラリア大王さまぁ」っと呼んで大事にしてつぐみそっちのけでチカに話しかけてばかりでつぐみが精神的に参ってしまってチカを誘拐して監禁(チカだけだと怪しまれるのでジュリアンも)してしまうってゆう感じでしたけどそれでも反省せずにつぐみそっちのけで 「テトラリア大王さまぁ」っとやっていたのが七緒の博之に対するビンタ一発で全て解決してしまったってゆうなんじゃそりゃ的展開でした(^^;)。頼子の夫徳造菅原大吉の浮気相手のエスティシャン泉川アヤ(江口ナオさん)もこうゆう愛人役多いですね。今回はおとなしめでしたけど。殺され役も多いので今回も?っと途中までは思ってしまいました(^^;)(昔は「赤かぶ検事シリーズ」とか「はぐれ刑事純情派」とかで脱いではりましたね。昔は江口尚でした)。あと七緒の叔母で病院の事務担当玉井須磨子役の大島蓉子さんも2ドラに欠かせぬ脇役ですよね。聞き込み先のおばちゃんとかアパートの大家さんとか(トリックでもお馴染みですけど)。以前水ミスの「山岳救助隊紫門一鬼6」で犯人だった時は意表つかれましたけど(^^;)。若い看護師長崎美子役の麻生真友子さんは知りませんでしたけど可愛い人ですな。

この原作の浅黄斑さん物って異色な物が多いですよね。水ミスの榎木孝明さん主演の「篝警部補の事件簿シリーズ」とか富田靖子さん主演の「京女刑事・真行寺メイ」とか。 「篝警部補~」では死体を真夏のビニールハウスの中に置いて蠅大繁殖させて死体食べさせて綺麗に白骨化させるとか伝説のEDあぼ~んwが。末期癌だった犯人(益岡徹さん)が最後の力振り絞って息子の復讐で殺そうとした最後の標的男性を殺せず無念のまま死亡してしまうがやるせない感じでEDテーマが流れてきたと思ったらその標的だった男が交通事故死ってゆう驚きの展開(^^;)。「京女刑事・真行寺メイ」は地域によって発光時間の違いがある螢を利用して実際の殺人現場と死体発見現場を偽装するってゆうのがありました。


☆濱田頼子(未來貴子さん)を殺害したのは濱田幸作(高橋和也さん)。子供の頃自分を姉として溺愛していた頼子が自分から独立しようとする幸作に嫉妬して色々嫌がらせをする様になり母親まで苦しめた事に激怒しての犯行。鈍器で殴って拉致した後に絞殺。
☆丹下章夫(佐戸井けん太さん)を殺害したのも濱田幸作。頼子殺しを知られてしまって金を要求され自分を副社長として復職させる様に強請られた為にナイフで刺殺。

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