fc2ブログ

プロフィール

うっかり君

Author:うっかり君
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

リンク

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

FC2カウンター

カレンダー

04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

最近のトラックバック

リンク

小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

ブロとも申請フォーム

2008/03/22 (Sat) 22:48
鹿男あをによし    最終回   二つのキス~冒険の終わりが恋の始まり

“目”である三角縁神獣鏡を使って鎮目の儀式が行われる事に。三角縁神獣鏡の中に水が注がれる。鹿はこの儀式は1800年前からずっと自分と鼠と狐でやって来た等と話す。鼠が鹿に「じじいのくせに雌鹿になっちゃって気味悪いったらないよ」 等と言葉をかける(この言葉の意味が?だったんですけど。本当は男なのにわざわざ雌鹿のフリしているって事なんでしょうか。確かに雌鹿のはずなのに声が山寺宏一さんでしたから何で?ってゆう違和感はありましたよね。でもそんな事する必要性が?なんですけど、雄鹿の姿ではまずい理由でもあったんでしょうか)。
鹿は遙か昔に亡くなる前の卑弥呼(大塚寧々さん)が最後に自分の力(霊力?)を“目”の中にに込めて自分が亡くなった後の大なまずを鎮める役目を鹿と狐と鼠に託したのだと説明する。
“目”の中に注がれた水面に月が映る。鹿は“目”に何度か鼻を近づけた後で堀田(多部未華子さん)に“目”を持ち上げる様に促す。堀田が“目”を持ち上げると“目”の中から水の塊が空中高くに浮かび上がりそれから“目”の中に落下して来てそのままの勢いで地面の中にまで突き抜けて行くのだった。その後水の小さな玉が光りながら空中に浮かぶ。鹿は堀田にその玉を自分の目にあててくれっと指示して堀田もその通りに。鹿は小川(玉木宏さん)に「目だよ先生」 っと告げる。水の玉は鹿の目の中にス~っと吸い込まれてゆくのだった。鹿は鎮目の儀式は無事に終了したと「次の鎮めの儀式まで180年。全て終ったよ先生」っと告げるのだった。

小川は帰り道鹿にどうして自分が鹿の運び番に選ばれたのか理由を鹿に尋ねる。鹿は小川が持っていた勾玉だよっと答える。鹿によるとこれまでも鹿の運び番になる男は東の方からやってきて
勾玉を持っている男だったとだから小川が選ばれたと話すのだった。もう世が開けて朝になっていた(確か朱雀門に集まったのは夜の9時だったはずですけど。儀式は簡単な様に見えましたけど実はけっこう時間がかかっていたって事なんでしょうか)。

小川と藤原はいつも通りに学校に。がリチャードは貴重な卑弥呼の三角縁神獣鏡を自分が発見した物として世に発表できなかった失望感からか放心状態で心ここにあらずだった。久しぶりに学校に来た大津校長(田山涼成さん)(奈良女学館、京都女学館、大阪女学館全ての校長兼務なので繁忙)に溝口(篠井英介さん)が先日の教頭室での小川の不審な行動の事とリチャードの金の懐中時計が盗まれたとゆう事をあらためて報告するがその時にリチャードの手にその盗まれたはずの懐中時計がある事に気づき驚く溝口。結局懐中時計盗難はリチャードの勘違いとゆう事で無事に解決して溝口や同僚教師らが疑って申し訳なかったと小川に謝る。溝口は小川が犯人だと決め込んで校長に報告して産休教師に予定よりも1ヶ月早く復帰してくれる様にと打診してしまった後だったので申し訳なさそうだった。校長も困ったなぁっとゆう感じになるが小川は自分に対する誤解が解けただけで嬉しい、十分ですからっとそれに元々2学期の間だけとゆう約束でしたからそれが1ヶ月早まっただけですと気にしないで欲しいと言う。藤原(綾瀬はるかさん)はそれでいいんですか?どうして小川先生が辞めなければならないんですっと不満げだったが小川は藤原をなだめるのだった。

鎮目の儀式が無事に終わって小川は鹿に願い事を叶えてもらう事に。小川の願いは印をつけられて鹿の顔にされてしまった顔を元通りの人間の顔に戻してもらう事だった。鹿は本当にそんな欲の無い願い事で良いのか?っと小川に。鹿は60年前の狐の運び番の男は狐に大金持ちにしてくれと頼んだと。最初はなんて欲深い奴だと呆れたがそいつはそのお金で奈良と京都と大阪の3箇所に学校を設立したのだとゆう。小川はそれってもしかして?っと驚く。鹿が話している60年前の狐の運び番の男とは60年前に奈良女学館、京都女学館、大阪女学館を設立した大津校長の父親だったのだ。鹿は奈良と京都と大阪は鎮目の儀式で重要な場所だと。人間にしてはなんて殊勝な心がけな奴だと思ったとゆう。鹿はだからもっと大きな願い事をしたらどうだと小川に話すが小川の願いはやはり顔を元に戻す事だった。鹿がわかったっと答えて小川の顔を元に戻そうとしたがその時に堀田の顔も元に戻してくれるんだろうな?っと小川が尋ねたのに願いは一つだけだとだからできないと答える鹿。願いは1人につき1つって事で堀田の願いは別に聞いてやるんだろ?っと尋ねる小川に「願いを聞いてやるのは運び番の者だけだ」っと答える鹿。どうしてだおかしいじゃないかとくってかかる小川に「どういわれようと聞いてやれる願いは一つだけだ」っと小川か堀田かどちらか1人しか顔を元に戻してやる事はできないと話すのだった。

下宿で朝食を取る小川と藤原と重久(佐々木蔵之介さん)。テレビのニューズでは全国で頻発していた地震もすっかり収まって富士山噴火の危険性も無くなったとアナウンサーが話していた。
小川は月曜にはもう東京に帰ると話しそんなに急にっと驚く重久は「もっとゆっくりしてけばいいのに」 っと声をかけるが今後の身の振り方を早く決めなければならないからと答える小川。小川の隣では小川が学校を辞めて東京に帰る事に納得できず不機嫌な表情の藤原が。

小川が職員室に居ると突然堀田が息を切らせて駆け込んできて「どうして私だけなんですか?」
っと小川に叫んで小川を廊下の大きな鏡の前に連れて行く。鏡に映った小川と堀田。堀田の顔は人間の顔に戻っていたが小川の顔は鹿のままだった。堀田は鹿から小川が自分はいいから堀田の顔だけ戻してやってくれと頼んだ事を聞いたとどうして?っと怒るが小川はそんな堀田を元々は自分が蒔いた種で堀田にも迷惑をかけてしまったからだと諭すのだった。そして自分が学校を辞めてもうすぐ東京に帰る事も告白する。

廊下での小川と堀田のやりとりを聞いていた藤原は激怒して奈良公園の鹿の元に。藤原はたくさんの鹿の中から簡単にしゃべる鹿を見つけだして話しかけるが鹿は無視しようとする。藤原は聞けよオラっとゆう感じで鹿の顔をむんずと両手で掴んで自分の方を向かせてどうして小川の顔を元に戻せないのか?っと問いつめる。鹿は「それは出来ない。目を与えられる力は一度しか使えない」っと答えるのだった。藤原は何か別に小川の顔を元に戻す方法は無いのか?っと鹿に尋ねるが鹿は「教えられない」っと答えた後でしまったっとゆう表情に。藤原もその事に気づき「教えられない」って事は方法はあるって事でしょうっ!と教えなさいよっと鹿にくってかかるが鹿は「ない…ないといってるだろ」っととぼけるのだった。それでもしつこく教えろっとくいさがる藤原にこんな人間これまでに見た事ないよっとゆう感じで動揺する鹿。が「答えは全て目に含まれる」としか言えないとゆう鹿。藤原は「ケチ!」っと鹿に。鹿も「ケチとはなんだ!」っと怒るが藤原は「分かりました!もうあなたには聞きません。そのかわり一生し鹿煎餅あげませんからね!」っと鹿に吐き捨ててその場から立ち去ってしまったのだった。困ったなぁっとゆう感じで藤原の後ろ姿を見つめる鹿。

下宿で皆晩酌。小川が東京に帰ってしまうとゆう事で最後に前日の日曜日に皆でどこかに行かないか?っと提案する重久。でどこに行こうかとゆう話になるが小川は長岡先生(柴本幸さん)も誘おうと言う。夜にカウンターに1人座って考え込む感じの藤原の元に重久が来て話しかける。藤原は「付き合ってると思ってたんですよ私。気づいたのは昨日。でも小川先生は東京に帰るのに自分には何も言ってくれないし。やっぱり勘違いなのかな」っと重久に自分の苦悩を明かす。重久は「確かめたいのならちゃんと小川君に聞いてみないと」っと助言するのだった。小川が奈良女学館を去る日がやって来た。剣道部の生徒らも小川との別れを「先生のこと忘れません」っと惜しむ。小川に渡したのはなぜか鹿煎餅だったがw。小川は事態をややこしくしてくれたリチャードの元にも挨拶に。「短い間ですけどお世話になりました」っと声をかけるが相変わらず放心状態のリチャード。小川は「実は鹿に卑弥呼の墓を教えてもらいました。でも教頭には教えてあげませんから」っとリチャードに告げて立ち去る。小川の言葉にハっとして生気を取り戻すリチャード(これは卑弥呼の研究し続けているリチャードに新しい生き甲斐見つけてあげる為なんでしょうね。実際に卑弥呼の墓がどこにあるかなんて鹿は言ってないでしょうし)。他の教師らも小川に花束を渡して見送るのだった

小川は奈良公園の鹿の元を訪れて人間もすっかり忘れてしまった様な事を1800年もどうしておまえらは続けているのだ?っともしかして卑弥呼に恋したのか?っと鹿に尋ねる。鹿は「姫(卑弥呼)が言ったんだ。お前は本当に美しいと。俺は生まれて初めて仲間以外のものから美しいといわれた。とても嬉しかった。その時この人の願いをずっと叶え続けようと決めたんだ」っと小川に本心を話すのだった。小川は俺もお前の事をたまに美しいと思うよっと声をかけ礼を言う鹿。小川は鹿に別れの挨拶をして立ち去ろうとするが振り向いて「今度こそ最後の質問だ。お前寂しいか?」っと鹿に尋ねる。その質問に鹿は人間の言葉では答えずにただキュ~~~ンっと鳴くのだった。

奈良公園のベンチでいろんな思いがあり1人考え込んでいた藤原の元に鹿が近づく。鹿は先日藤原に言われた事に反論して「私はケチじゃない」っと何かを藤原に伝えるのだった。藤原はその晩堀田を呼びだして小川が月曜に東京に戻ると伝えてこのままで後悔しないか?っと問う。堀田は藤原に「あの人のどこがいいんですか?」っと尋ねるが藤原は「それは堀田さんも分かってるでしょ?」っと答えて鹿からの伝言を伝えるのだった。小川が東京に帰る前日4人で待ち合わせした場所には重久と長岡だけが来ていた。これは長岡が重久の事が好きとゆう事を知った小川と藤原が2人だけにしてあげようと画策した事だった。そんな事とは知らない重久も「このまま僕達も消えちゃいましょうか?小川先生と藤原先生を2人っきりにさせてあげたいんです!」っと逆に気を利かせる。「でも僕らも2人っきりになりますねっ。それでも良いですか?」重久に言われてドキっとした長岡は「すごい嬉しいです」っと喜ぶのだった(剣道部顧問の時の厳しい感じじゃなくて普通の女の子になってましたね)。そんな2人の様子を良かったとゆう感じでこっそり隠れて見送る小川と藤原。重久と長岡は腕組んで歩いていてすっかりラブラブモードだ。

小川と藤原は奈良の街を見下ろせる若草山の丘の上に。奈良に来たばかりの小川が藤原に連れてきてもらった場所だ。小川になれなれしい感じの言葉を使っていた藤原が今日は妙に敬語なんか使っておかしな様子だった。藤原は自分は最初にこの丘に小川と一緒に来て夕日を見た時からずっとつきあっているつもりだったのだと告白する。藤原が自分の思いを告白してペラペラとしゃべり続ける途中で「ちょっとだけ黙っててくれないか?」っと藤原の手を掴んでそのまま抱きしめる小川。小川の突然の思わぬ行動に驚き「また勘違いをしてしまいますので…」っと話す藤原だったが「いいよっていうか、勘違いじゃないから!」っと告げて藤原にキスする小川。翌朝小川が東京に帰る日に先日の考え込んでいた時の暗い表情とは正反対のニコニコ状態の藤原に気づき「何かあった?」っと尋ねる重久。藤原は「ありました」と満面の笑みで答える。重久は藤原が小川に告白して上手くいったのだと悟るのだった。小川もスッキリした感じの笑顔だった。重久は小川とお別れの握手をするが突然小川を抱きしめて耳元で「収まったみたいでね、なんで?教えてくれないんだ」っと囁く。答えに困る小川をしつこくなかなか離そうとしない重久。

小川と藤原は2人で出かけるが藤原は学校があるので駅までは見送りに行けないと告げて途中で別れるのだった。小川は仕方ないなとゆう感じと残念そうな感じが半々。で別れの挨拶を交わす2人。藤原が最後に「教師続けた方がいいですよ」っと小川に。小川先生は自分では気づいてないかもしれないけど生徒に好かれていると、自分も高校生だったら小川先生の授業を受けたい等と笑顔で話す藤原。小川はも藤原の言葉が嬉しくて笑顔になるのだった。駅のホームに電車が来て乗り込む小川。するとそこに突然堀田が走ってきて小川の前に立つ。驚く小川の胸ぐらを掴んで自分の方に引き寄せて背伸びして小川の唇にいきなりキスする堀田。キスした後堀田は小川を思いっきり突き飛ばして車両の中で後ろ向きに転がる小川。周りの乗客も唖然。そのままドアが閉まり電車が発車。小川はホームに佇む堀田を見つめるのだった。小川はさっきの時堀田が自分に渡した手紙に気づき座席に座って読む。その手紙には「先生に怒った事を謝りたかった。二度と先生に会えなくなるのかな、そんなふうに思っていたら藤原先生から連絡がありました。そして信じられない話を教えてもらいました。先生の顔を元に戻す方法が一つだけあるというものでした。たぶん鹿に教えててもらったんだなっと思います。鹿は藤原先生の事を珍しく骨がある人間だと褒めてましたから。それは使い番である私にしか出来ない事です。私にとっても初めての事だけど先生だったらまあいいかなって思います。先生ありがとう。次のお仕事も頑張ってください。PSかりんとうとらぶらぶ」っと書かれていた。顔を元に戻す方法とゆうのは鹿の使い番が運び番にキスするとゆう方法だったのだ。堀田は駅からの帰り道泣きながら帰っていた。堀田にとっても小川は初恋の男性だが小川には藤原とゆうお似合いの女性がいるとゆう事で失恋の涙でもあるってゆう事でしょうね。堀田の手紙を読み終わった小川は電車がトンネルに入った時に窓に映る自分の顔を見たが人間の顔に戻っていた。電車が朱雀門近辺にさしかかった時に鹿も線路脇に来て小川を見送っていて小川も気づく。小川は自分が奈良にやって来た2ヶ月あまりの信じられない様な出来事を走馬燈の様に思い出すのだった。

場面は変わり東京でそそくさと慌てて指輪を買う小川の姿が。ラッピングも不要だとそのままポケットに指輪の箱を入れて走って急ぐ。小川が急ぐ先には藤原が待っていた。久しぶりに再会したらしい藤原は小川が今も教師を続けている事に驚いたっと話す。小川はポケットの中の指輪を藤原に渡そうとしたが藤原は久しぶりに小川に会えたからかハイテイションで話し続けるので
なかなかそのタイミングが掴めなかった。小川は人混みの中にしゃべる鹿が居てこちらを見つめているのに気づき驚くがもう一度見つめるとそこには鹿の姿はなかった(幻だったんでしょうか?それとも?)。2人は話しながら人混みの中に消えて行くのだった。

ED終了後

奈良公園で手当たり次第に鹿に鹿煎餅を与えてしゃべる鹿を捜して卑弥呼の墓の事を尋ね回るリチャードの姿が。そんなリチャードを笑う鹿で終わり。











鎮目の儀式は何かあっさりでしたね。鹿は“目”は大なまずの尻尾が動かない様にするネジみたいな物だとか言ってましたけど“目”その物で押さえるんじゃなくて“目”と月と水が合わさってできたエネルギー波(卑弥呼が目に込めた霊力?)みたいなのが土中に伸びてって感じでしたね。最後にそれにしてもあんなに地震が続いていたのにピタッと止んでしまうとはすごい効果でしたね。

“目”は堀田の実家の道場で保管するって事になったみたいですけど60年後は鹿から鼠に“目”を渡すってゆう順番ですから鹿の使い番には堀田の子孫の女の子が選ばれるって事なんでしょうか。鹿が次の鎮目の儀式まで180年って言っていたのは今回の様な狐から鹿への受け渡しは次回は180年後って事ですよね。

まぁ結局今回は狐→鹿なんだから鼠の運び番なんて最初から不要だったのに鼠が考古学卑弥呼マニアのリチャードを運び番にしちゃったから事態がややこしくなってしまったってゆう事ですな。まぁスンナリ終わっていたらドラマにはなりませんでしたけど。

小川が使い番に選ばれた理由は東から来た男とゆうのと勾玉でしたけど昔ならともかく今は勾玉なんて持って歩いてる人間なんて普通しませんよね。そういえば初回の時に小川の母親から小川に鹿島神宮の勾玉だとゆう事で届いてましたけどその後全然話にからんでこなかったのであらっと思ってましたけど最後の最後にからんできましたね。小川は最初奈良に来た時は本当に神経衰弱気味で情けない男でしたけど鹿に話しかけられて鎮目の儀式に関わった事で災い転じて福となすって感じで人間的にも成長しましたよね。藤原の励ましの言葉もあって教師を天職に決めたみたいですしねぇ。

小川はいつの間に藤原の事をあんなに思う様になっていたんでしょう。先週の時点ではまだ長岡に惚れてる感じで長岡も自分の事が好きなんだと思いこんでいたって感じだったのに(^^;)。1度東京に帰ってそれから久しぶりの再会でもう指輪って早っw。藤原の方は最初に小川と奈良散策した時からすっかり恋人気分だったみたいですけど。ってゆう事は長岡に対する嫉妬は私とゆう恋人がありながら…ってゆう気持ちだったってゆう事だったんですね。

堀田は大和杯境目で小川に対する印象と気持ちが180度変わったって感じでしたよね。表情もそれまではきつめだったのに小川に自分が鹿の使い番だと告白してからは普通の可愛い女の子になって小川見つめるまなざしが変わってましたもんね。小川の事を初恋で好きになったけど長岡が重久の事を好きだと気づいていたぐらいですから藤原が小川の事を大好きだとゆう事も当然気づいていてってゆう事であきらめたとゆう感じだったんですかね。最後は会わずに小川を見送るつもりが皮肉なことに小川の顔を元に戻す方法が鹿の使い番である自分がキスする事だったとゆう事で。あのキスは嬉しくも哀しいキスになったとゆう事で。

重久は胡散臭かったけど結局何の使い番でも運び番でもなかった訳ですね。小川と藤原が何かやってるっと好奇心で見つめていただけだったんですね。

玉木宏さんは「のだめカンタービレ」の千秋役も良かったですけどこの小川役も良かったですよ。ちょっと痩せすぎな感じの所も鹿男みたいでしたし。綾瀬はるかさんも天然キャラの藤原役可愛かったですね。これまでのドラマの中で一番お茶目な役柄だったんじゃないでしょうか。多部未華子さんも存在感抜群な堀田役でしたね。正統派の美人じゃないですけど印象に残る顔立ちですよね。あんまり似た様な感じが居ないタイプで。

初回見た時点では大丈夫かこれ?ってゆう感じでリタイアかなっとか思ってしまったんですけど3話ぐらいからどんどん面白くなって後半は次回が待ち遠しくて仕方が無いってゆう感じのおもしろドラマになりました。視聴率は初回でだいぶ視聴者が離れてしまったみたいで残念な結果に終わってしまいましたけど。このドラマ見て奈良に行きたくなったってゆう人も多かったんじゃないですかねぇ。奈良公園で鹿に話しかけている人が居たらこのドラマ見ていた人って事で。奈良公園の鹿は可愛いですけど思っているより大きいので鹿煎餅持ってると5~6頭に取り囲まれて恐怖になる場合も(^^;)。あとうっかり鹿の前で地図とかガイドブックとか広げてるとむしゃむしゃと食べられてしまいますから要注意ですな。
スポンサーサイト



2008/03/15 (Sat) 18:57
鹿男あをによし  9話   最後の対決!運命の夜~日本の行方は? 

狐の使い番の長岡(柴本幸さん)に目(サンカク)を渡したと言われて追いつめられてとうとう自分が鼠の運び番だと白状したリチャード(児玉清さん)。小川(玉木宏さん)は目の三角縁神獣鏡はどこにあるのか?早く渡して下さいっとリチャードに迫るがリチャードは目は安全な所に隠してあると自分が管理にも関わっている高松塚古墳の内部に隠してあると話す。だから中に入るには手続きが必要なので今からでは無理だと明日自分が取りに行って学校で目を渡すと言うリチャードだったがこれまでの言動や行動から信用できない小川は自分も高松塚古墳に一緒に行くとリチャードに告げる。行ってもあなたは中には入れませんよと言うリチャードに外で待ってますと答える小川。結局翌朝古墳の前で待ち合わせする事に。

長岡は小川に自分がずっと誤解していて事態をややこしくしてしまった事を謝るのだった。長岡は京都市動物園で突然狐にお前は狐の使い番だと話しかけられたのだとゆう。その時にやはり狐の使い番だった長岡の祖母が60年前の儀式の時に使用した目(長岡家の神棚に飾られている)を鹿の運び番に渡せとそれは料亭「狐の葉」で長岡の前に座る人間だと教えられた。で目を持って「狐の葉」に行ったが長岡の前に座ったのはリチャードだった。リチャードは長岡に自分が鹿の運び番だと話して信じた長岡が目をリチャードに渡してしまったのだった。その時にリチャードがこの後おそらく自分が鹿の運び番だと名乗る男がもう1人現れるがそれは人を騙す鼠の運び番だから騙されない様に注意しろと言われたのだとゆう。だからリチャードの言葉を信じてしまった長岡は小川の事をずっと鼠の運び番だと思い続けていたとゆう事で。そうゆうのがあったので狐の使い番か?っと面と向かって尋ねられた時に怒って水をぶっかけてしまったのだと謝る長岡。

下宿で今後どうすれば良いのか話し合う4人(小川&藤原&堀田&長岡)。しかしその相談を上で聞いていて何を相談しているのか気になったらしい重久(佐々木蔵之介さん)が声をかける。小川は長岡と堀田に夜も遅いし泊まってゆけばと言うが2人は帰宅する事に。帰り際の長岡を呼び止めて先日八つ橋のお礼であげると約束していた陶器を渡す重久。受け取る長岡も嬉しそうだった。鈍い小川と藤原は全然気づいてなかったが堀田(多部未華子さん)は長岡が重久の事を好きなのだと感じるのだった。長岡と堀田が帰った後で小川と藤原に「何か大変な事が起きてるの?」 っとさっき何を話していたのか?っと好奇心満々で尋ねる重久。しかし小川も藤原も本当の事を話してもっとゆう感じで返答に困ってしまう。重久はそれ以上は突っ込まずに「教えられる時がきたら最初に僕に教えて。絶対だからね」っと告げてトイレに行くのだった。小川は翌朝高松塚古墳に向かう前に奈良公園に行き鹿に目の在処を突き止めてこれから取りに行くのだと話す。鹿は鎮めの儀式は月が出てからだと今夜9時に朱雀門で会おうと小川に告げるのだった。

小川は高松塚古墳に向かおうとしたが途中でやはり気になるからと藤原と堀田も合流して一緒に行く事に。しかし待ち合わせの約束の時刻を過ぎても全く現れる気配の無いリチャード。小川はやって来た高松塚古墳の管理の関係者にリチャードの事を尋ねるが関係者は小治田(リチャードの名前)なんて人は知りませんよとそれに古墳の中に入れる鍵はずっと自分が管理していて最近他人には渡した事なんて無いと答えるのだった。リチャードにまんまと騙されてしまったのだった。一度下宿に戻って考える3人。残された時間が少ない(鎮目の儀式が夜の9時とゆう事はもう残り約12時間)と慌て心配する藤原に「最後まで諦めるな!」っと声をかける小川。堀田はそんな小川を見てまるで大和杯の時に小川が自分に言った時みたいだとその時の事を思い出して笑うのだった。小川はどうしてリチャードが高松塚古墳に隠した等と自分に嘘を言ったのかについて考える。それはリチャードが目をどこかに隠していてそれを取りに行く為の時間稼ぎの為だろうとゆう事に。でもそんなに遠い場所では無いはずだとゆう事になるがそれがどこだ?っとゆう事になると見当がつかないのだった。その時かなり大きい地震が怒って「福はら」(小川の下宿は昔旅館で現在は下宿&小料理屋)のガラスの食器類が床に落ちて壊れてしまう。アルバイトの原和歌子(川辺菜月さん)がイヤリングの片方を落としてしまって割れたガラス片の中に混じってしまって判別できない状態になってしまったのを見て堀田は「木を隠すなら森に。三角縁神獣鏡も三角縁神獣鏡のある場所に隠せば…」っと話す。小川は三角縁神獣鏡が沢山ある場所なんてどこだ?とゆう感じだったが藤原がそれなら黒塚古墳だと答える。しかし今から黒塚古墳まで行ってもし空振りだったら時間的にかなりのロスになってしまう事に。堀田も言ってみたものの自信がなさそうな感じだった。小川はそんな堀田に「どうせ日本が滅びるなら、最後にお前にかけてみるよ」っと声をかけて3人は黒塚古墳に向かう。

で古墳の展示物等をジロジロ見てチェックする3人だったが昨日も来てかなり長時間居た3人の事をよく覚えていた展示館?の係員(石井正則さん)に不審がられて声をかけられる。3人は最近展示物の配置や内容等変えた物はなかったかと尋ねるが何も変わった事は無いと答える係員。
しかし上から古墳を再現した模型?の中に置かれて展示されている三角縁神獣鏡の枚数を数えていた藤原が「黒塚古墳で発見された三角縁神獣鏡は33枚だったのにここには34枚あります!」っと指摘する。係員が確認したところ確かに1枚多かった。係員が増えている1枚に気づき出来の悪いレプリカだなぁ等と言いながらこんな事をしたのはあなた達ですかっと小川にその1枚を渡そうとしたその時にリチャードがあわてふためいて飛び込んできて「それは私の物だ!」と叫ぶが一足遅く目は小川の手に渡ったのだった。

目を手に入れた小川らは学校に戻るのだったが小川と藤原は風邪で学校を休んだ事になっていた為どう見ても元気そうな2人をいぶかしがる学年主任の溝口(篠井英介さん)。小川が堀田と一緒に行動していたと知り無断欠席の上に生徒を連れ回すとはっと何かやましい事をしていたのかっ等と怒る溝口。重久が「無断欠勤じゃないですよ。風邪を引いたって連絡があったんじゃないんですか?やましいことをしてきたって言い方はあんまりじゃないですか?」っと溝口を諭すが溝口は既に小川の事は校長に報告したとそして産休の先生にも少し早めに復帰してもらえる様に頼んだとだからもう小川先生には来てもらわなくても大丈夫ですっと小川不要発言。藤原は怒って溝口にくってかかるが小川が止めて「短い間でしたがお世話になりました」っと皆に頭を下げるのだった。納得できずに怒りが収まらない藤原を慰める長岡。長岡は自分も陰ではとんでもない噂(心中して血まみれで1人だけ生き残ったとか)を立てられているのだっと笑いながら話す。長岡は好きな人が居るが…っと普段の剣道部の顧問の時等とは全く違う可愛らしい一面を藤原に見せるのだった。

無人の教室で1人考え込んでいた小川の元にリチャードがやって来た。リチャードはあの目の三角縁神獣鏡は「比売命」っとゆう卑弥呼の物であるとゆう文字が刻まれているので他の三角縁神獣鏡の中でも特に貴重で珍しい物なのだと世紀の大発見なのだと熱く語るのだった。リチャードは鼠に話しかけられた時に鼠の話からすぐに目が三角縁神獣鏡だと気づいたのだと。その時に自分が三角縁神獣鏡だとつぶやいたのを聞いた鼠が鹿に話したので人間は目の事をサンカクと言っているらしいとゆう事になったのだろうと。リチャードは事態をややこしくしてしまった事について許してくださいと小川に素直に謝るのだった。そしてお願いがあるのだがっと自分もその鎮目の儀式に立ち会いたいと小川に。小川も許可してしまうのだった。

学校からの帰り道長岡の好きな男性って一体誰なんだろうとゆう話になる小川と藤原。小川は自分の事だろうとまだ勘違いしていたのだったが堀田があっさりと「福原先生ですよ。見てれば分かります」っと断言し驚く2人だった。下宿に戻り夕食中隣の重久を憎々しげな怖い表情で見つめる小川。小川が夕食後に出かけると知り自分には何も教えてくれないのかとスネていじけた感じになる重久。かと思うと突然小川の腕を掴んで「どこいくの?。今君たちの身に起きてる事が、最近起きてる地震と関係あるの?」っと尋ねたりして鋭いっと思ったらその後はたぬきは?うどんは?等とちんぷんかんな質問とゆう感じでつかみどころの無い重久。今月分のツケを請求されて払わず笑ってごまかす重久。そんな重久を見て長岡は一体重久のどこに惚れたんだうっと呆れ気味の小川だった。

夕食後に藤原が「そろそろ時間ですね。いってらっしゃい」っと小川に声をかけるが小川は「一緒に行こう。君も一緒にいるべきだ。いや、いてほしい」っと藤原に。小川のその言葉にものすごく嬉しそうに「はい」と頷く藤原。2人が目を持って朱雀門に向かうと既にリチャードが来ていて待っていた。リチャードは今日はあの大きな地震のせいで黒塚古墳に到着するのが遅れてしまって目を手にする事ができなかったのだと話しそれは偶然か?必然か?っと小川に。小川はこうなる運命だったのだと「必然だったと思います」っと答える。突然「その通りだよ先生!」っとゆう声が上の方から聞こえ小川と藤原が見上げるとしゃべる鼠が居た。鼠は自分が運び番に指名したリチャードが己の欲望(三角縁神獣鏡を自分の発見として論文で発表したい)の為に全人類を滅亡に追い込むところだったと呆れていた。小川が鼠に気を取られているのを見たリチャードは一瞬の隙をついて小川から目を奪い取る。そしてどうせ自分の物にならないのならいっその事壊してやるぅぅぅぅっと朱雀門の外に走り去る。小川は必死にリチャードを追うが足がもつれて転倒してしまう。リチャードは走ってきた電車に向かって目を投げつけてしまう。ああっもう駄目だっと目が電車に轢かれて粉々になってしまうっと直視できず顔を覆ってしまう小川。するとその時突然電車のヘッドライトの光の中に何かにまたがったポニーテールの女の子のシルエットが…っと思ったらそのまま空中の目をナイスキャッチして小川の背後に見事に着地。その音に小川が目を開けて振り向くとそこにはあのしゃべる鹿にまたがった堀田の姿が。堀田は目の三角縁神獣鏡を手にして「MY鹿です。先生!」っと話すのだった。







今回はなんと言ってもやはり最後の鹿にまたがって堀田が颯爽と登場のシーンが一番でしたよねぇ。ワロタ&格好良いの両方で。単純に登場じゃなくてその前に月影にシルエットってゆうのも「ET」みたいでお洒落でしたけど。儀式に藤原連れて行くのにどうして堀田は連れて行かないんだろうっと思っていたらあんな登場の仕方するとはっ!て感じでしたよねぇ。

今回は結局1時間丸々リチャードの悪あがきってゆう感じでしたよねぇ(^^;)。リチャード役の児玉清さん怪演ですなぁ。駄々こねて往生際悪すぎるところワロタ。自分の物にならないのなら壊してしまえってゆう子供みたいな部分も。儀式に使って目が無くなってしまう訳じゃない(60年前も使ったって事は昔からずっと儀式の度に使っているって事ですよね)のでその後に論文発表すれば良いんじゃあってゆう気もしてしまったんですけどそれだとあの珍しい目の三角縁神獣鏡は国宝級になってしまって60年後の儀式の時に容易に使用するのが大変になってしまうのでやっぱり駄目ですわな。

鼠と鹿の使い番とかはその都度変わるけど狐の使い番は代々長岡家の女性がって事なんですかねぇ。あの目は代々伝わる物で神棚に飾っていたって事は。長岡はリチャードにすっかり騙されていて小川の事をずっと疑いの目で見ていたって事だったんですね。まぁリチャードの外面の良さにすっかり騙されたって事でしょうか。長岡は重久の事好きですけど重久の事も外面の部分しか知らないはずですよねぇ。下宿で小川や藤原等の前で見せる下品でお茶目な部分とかリチャードの事になると人が変わった様に怖い表情になるところとかそうゆう負の部分を(^^;)。

予告では最終回は鎮目の儀式とその後それぞれの新しい旅立ちって事なんでしょうか。重久が長岡に何か言って長岡が驚く場面とか電車の降り際に小川と堀田がキス?みたいな感じの場面と小川が藤原を抱きしめるシーンとかがありましたね。小川は奈良に残るのか去るのか?っとゆうのも。

2008/03/10 (Mon) 00:19
鹿男あをによし  8話    辿りついた意外な真実!犯人は貴方だ!

リチャード(児玉清さん)が鼠の使い番だと確信した小川(玉木宏さん)翌日の早朝学校の教頭室に忍び込んで部屋の中や机の中を色々と捜し回る。小川は職員室には誰も居ないと思っていたがその不審な動きを前村(キムラ緑子さん)に見られていたのだった。前村はさっそくリチャードに小川の行動を報告。するとリチャードは机周辺を見渡してそういえば記念品でもらった純金の懐中時計が見あたらない等と前村に話すのだった。前村からこの事がすぐに他の教師らに伝わって小川は同僚教師らから露骨に無視される事になってしまうのだった。重久(佐々木蔵之介さん)が「ああゆう空気苦手なんだよねぇ」と藤原(綾瀬はるかさん)に話しかけるが鈍い藤原は職員室で小川の隣の席なのに小川が同僚らに無視されている事に全然気づいていなかった(呑気にかりんとうかじってましたもんね^^;)。重久は前村が話した事を藤原に教える。

小川も藤原から聞いてそうゆう事かっと納得。こうなったら疑いを晴らすしかないとゆう事でもう一度狐の使い番と思われる長岡(柴本幸さん)に会いに行く事に。小川の名前を出すと先日の事があり拒否されるかもしれないので掘田(多部未華子さん)の名前でアポを取って小川と藤原と堀田の3人で訪問したのだった。小川が居るのを見て不機嫌になる長岡。堀田が「長岡先生は狐の使い番なんでしょ?」っと訪ねるが長岡は小川が無理矢理堀田を利用して質問させていると感じたのか生徒を変な事に巻き込まないで下さい!っとますます怒ってしまうのだった。 堀田は自分は鹿の使い番で小川は鹿の運び番だと説明。長岡は2人と一諸に居る藤原にあなたはっ?と尋ねるが「私は人間です」(ワロタ)っと答える藤原。藤原はサンカクを運ぶのに失敗してしまったので鹿に2人が印をつけられてしまって顔が鹿になってしまってるんですぅ等と話して本当の事を言って下さいっと頭を下げるのだった。長岡は少しの間考え込んだが「帰ってください!私には何の事やらさっぱりです」っと3人を追い返すのだった。

小川と堀田と藤原は鹿の元に。しかし藤原が居るので鹿がしゃべらない。藤原はそんな鹿の正面に座り込んで「別にいいじゃないですか。硬いこと言わないで下さいよ」っと笑顔で鹿に話しかけるが…鹿はやはり無言のままだった。鹿は自分が選んだ人間としか話さないっとゆう事でちょっと離れた所に追いやられてしまう藤原。遠くから鹿と話している小川と堀田を寂しげに見つめるのだった。小川と堀田は長岡に会ってきた結果等を報告するが鹿は鼠の使い番が鼠に逆らって勝手な行動をしているのかもしれないと話す。鹿は“サンカク”を人間が持っていても何の価値も無いはずだがっとつぶやくのだった。

小川は下宿に戻って重久と酒を飲むが重久は自分は前村が話した噂の事は気にしてないからっと笑うのだった。小川は前の職場(大学の研究室)でも現在の状態みたいに同僚に避けられて孤立していたので慣れていますと話すのだった。そこに藤原がやってきて私もお酒下さいっとゆう感じで灰皿をお猪口代わりにして酒を飲もうとするのだったがそんな汚い物で飲むなっと小川が必死で飲むのを止めようとして藤原と口論しているのかじゃれているのかよくわからない状態に。そんな2人の様子を隣で見て「前とは違うんじゃない?」(孤立してない)っとほほえみながらつぶやく重久だった。

職員室では相変わらず教師らが小川を避けている状態だったが前村が自分の万年筆が無くなったと騒ぎ出して小川を睨み付けて完全に犯人扱いに。藤原が床に落ちていた万年筆を見つけて前村に返して「小川先生はそんな事しません!」っとくってかかる。小川が教頭室で不審な動きをするのを見たと話す前村と大声で口論になってしまうのだった。そこにリチャードがやってきて2人の間に割って入り懐中時計が盗まれたのかどうかはわからないと不用意に前村先生に話してしまった自分が悪いと「全ての責任は私にあるんです」っと謝るのだった。しかし話の成り行きで小川が前の職場で同僚と上手くゆかずに神経衰弱になってしまってこの学校に赴任してきた事を同僚教師らに話してしまうのだった。その場は収まった感じだったが重久はリチャードの腹黒さに気づいていた。重久は藤原に「リチャードが小川くんをかばったのは自分の為だからね」っと「何が原因かは分からないけど小川くんはリチャードの機嫌を損ねてるんだね」っと怖い表情で話すのだった。

小川の為に何とか役に立ちたいと思った藤原は一人で長岡の元に。藤原はリチャードが鼠の使い番で理由はわからないが色々と企んで邪魔をしているのだ等と必死で長岡に訴えるのだった。大和杯の時の事も話す。普通ならとても信じられない話なのに小川の事を信じて行動している藤原に「藤原先生、あなた小川先生のことが好きなのね?」っと尋ねる長岡。藤原は満面の笑顔で「はいっ」っと答えるのだった。小川と堀田と藤原は相談してとにかくリチャードが立ち寄りそうな場所に“サンカク”の手がかりを求めて行ってみる事に。リチャードは考古学が趣味なのでその場所は古墳やら博物館といった場所ばかりになるのだった。歴史オタクの藤原が奈良の古墳時代の頃の歴史ウンチクを延々と語るのを聞き流しながら小川と堀田は図書館?(資料室)?で調べるが“サンカク”についての手がかりは見つからなかった。それとゆうのも形が三角形の物を探していたからだった。そんな中で藤原が話した銅鏡のウンチクの中の言葉にハッとする小川と堀田。2人にさっき何て言った?っと問われて藤原が思い出して口にしたのは「三角縁神獣鏡」だった。そうだっそれが“サンカク”に違いないっとゆう事に。

3人は奈良公園の鹿に“サンカク”が何かわかったと報告に行く。よくたどり着いたな先生っと言う鹿に小川はちょっと離れた所に居る藤原をさして奈良の歴史に詳しい藤原が居なかったら答えは永久に見つからなかったかもしれないっと藤原のおかげだよと答えるのだった。鹿はリチャードとの対決に向かう小川に「神無月は明日で終わりだ!先生、日本を救うんだ!」っと声をかけるのだった。その言葉を聞いて鹿は自分の前を通って小川と堀田の後を追いかける藤原を「おい」っと呼び止めて振り向いた藤原に「よくやった」っとねぎらいの言葉をかけるのだった。初めて鹿の話すのを聞いた藤原は「本当に喋った!」っと大喜びして鹿に近づきじっと見つめてからその場を後にしたのだった。藤原が去ってから「喋っちゃった」っとつぶやく鹿だった。

3人はリチャードとの対決に向かう。小川は「僕は鹿の運び番です」堀田は「私は鹿の使い番です」っとリチャードに。リチャードが藤原にあなたは?っと尋ねると「私は人間です」(ワロタ)っと答える藤原。小川は「目(サンカク)」を返していただきにきました」っと本題に。小川は自分が京都で狐の使い番の長岡から受け取るはずの物を鼠の使い番のリチャードが横取りした。本来ならイタズラ的な事ですぐに返す事になっていたがその手にした“サンカク”を見て気が変わったのだと。図鑑の銅鏡の写真を示してなぜならあの“サンカク”はこの世にたった一枚しかない貴重な卑弥呼の鏡(三角縁神獣鏡の中でも特に珍しい)だからですと。考古学が趣味のリチャードはこの“サンカク”があれば論文と共に発表して歴史的発見者になれるからだっと指摘する小川。しかし小川の話に対して何の事か私にはさっぱりわからないとゆう感じでシラを切るリチャード。確かに本人に鼠の使い番である事を否定されてしまってはどうしようもなかったのだが…そこに突然長岡が「渡しましたよ!」っと現れたのだった。
長岡はもう1度はっきりと「私は“狐の葉”で小治田先生に目を渡しましたよ!」っと言い「でも渡す相手を間違えたみたいです。だから今すぐ目を返してください」っとリチャードに迫るのだった。狐の使い番に渡したと言われてしまってはもう言い逃れはできないと観念したのか「これで私もとどめを刺されたみたいですね。そうです。私が鼠のの運び番です」っと自分の正体を明かすのだった。そして皆を睨む様な感じで「皆さん、よくここまで辿り着きましたね」っと声をかけるのだった。







狐と鼠の使い番が確定しましたけどまぁ予想通りでしたよね。長岡が小川に狐の使い番か?っと尋ねられてあんなに怒って否定した理由は一体何だったんでしょ。今回は説明なかったですね。おそらく本当は鼠の使い番のリチャードが自分が鹿の運び番で小川がそれを邪魔する鼠の使い番だ等と嘘を言ったんですかねぇ。まぁ長岡はリチャードの事は学校は違うとはいえ以前から知っていたでしょうしリチャードは本当は腹黒いですけど外面は紳士ですから騙されてしまうってゆうのもありますわね。結局長岡の心動かしたのは“人間”なのに小川の言う普通なら信じられない様な事を本心から信じて小川を愛して小川の為に必死になっている藤原の姿ってゆう事だったんでしょうか。

予告ではリチャードが“サンカク”を渡さずに最後の悪あがきをするみたいですけど“サンカク”をどこかに隠してしまうみたいで。「木を隠すなら森へ」っとか言ってましたからおそらく“サンカク”を他の銅鏡とごちゃ混ぜにしてしまうって事なんでしょうね。その中から果たして本物の“サンカク”を識別する事ができるのか?それは誰が?ってゆう事なんですかね。

リチャード腹黒さ全開でしたね。誠実で真面目そうなイメージの児玉清さんだから余計にギャップがあっておもしろいですな。誰も居ないところでしてやったりとゆう感じで舌なめずりとか。それに児玉さんって74歳なのに身長が179センチもあるので高圧的で迫力とゆうか威圧感もありますし。

藤原の「私は人間です」2連発ワロタ。なんかあれだと小川や堀田がとんでもない化け物みたいですよね(^^;)

あとよくわからない人物が重久ですよねぇ。小川と藤原に対しては優しい表情ですけどリチャードがらみになると急に人が変わったみたいに怖い怒った表情になりますよねぇ。使い番とか運び番ではないんでしょうけど何なんでしょう。以前リチャ-ドに何かされてそれを根に持って恨んでいるとか

堀田は何か自分の正体を明かしてからはそれまでのキャラ(何かと小川に反発とか)と180度変わっておとなしい素直な可愛い女子高生になってしまいましたね。

このドラマってさりげなく邪馬台国畿内説って事ですよねぇ。鹿が小川になまずが暴れない様に尻尾を鹿と狐と鼠で押さえる事を誰に頼まれたんだ。卑弥呼か?っと尋ねられて無言でしたけど肯定って事でしたもんね。

2008/03/01 (Sat) 01:44
鹿男あをによし   7話  謎の少女の正体!?衝撃の事実が明らかに

大和杯優勝の時の小川(玉木宏さん)との約束「願い事を何でも聞いてやる」で奈良女学館を退学させて欲しいと思いつめた表情で訴える堀田(多部未華子さん)に驚いた小川はそれだけは駄目だと他の事なら何でも聞くから等と必死で堀田を説得するのだった。そんな小川に「冗談ですよ」っと笑っておでんを食べて明日からは登校しますと話した堀田だったが…翌日も欠席だった。しかも堀田の家に問い合わせたところ昨日は家にも帰らなかったとゆう。つまり小川と話した後そのまま行方不明になったとゆう事に。小川は堀田を捜しに行こうとするがリチャード(児玉清さん)に授業はどうするんです?堀田だけがあなたの生徒ではありませんよ?っと諭され止められるのだった。

突然職員室に長岡(柴本幸さん)が現れて驚く3人。長岡は先日の件があるので小川との間に微妙な空気が流れる。長岡はリチャードに昨日の夕方に突然堀田が自分の家(剣道の道場をやっている)を訪ねてきて驚いたと話す。自分に何か話があるのかと尋ねたが結局何も言わずちょっと目を離した間に居なくなってしまったのだとゆう。その時に堀田が思い詰めた表情をしていたので心配になって奈良まで伝えに来たとゆう。小川は剣道部の練習中に佐倉(藤井美菜さん)らに女子高生が立ち寄りそうな場所を尋ねるがサウナとか?っと尋ねてオヤジじゃあるまいしと笑われてしまうのだった。ビブレ周辺ではないかと教えられて小川は捜しに行くが見つからなかった。藤原(綾瀬はるかさん)も小川と別行動で堀田を捜す。スーパー銭湯(健康ランドかサウナ?)のロビーで思い詰めた表情で座っている堀田を発見して保護して学校に。

藤原にあまり問い詰めては駄目ですよっと忠告されるが顔を合わせるとやはり堀田を問い詰めてしまう小川。家には帰りたくないという堀田に帰るように諭す小川。見かねた藤原が今晩自分の下宿に泊めると提案して堀田の親に了解を取る為に電話するが小川の説明がしどろもどろなので堀田の母親に怪しまれてしまって全く信用されない状態に。そこで教頭のリチャードが電話を代わって心配ありませんっと上手く説明してフォローして母親を諭して外泊を了承させたのだった。でその日下宿に泊まる事になった堀田だったが、夕食時に堀田に職員室の時同様質問しまくり問い詰める小川。見かねた藤原が途中で醤油とかマヨネーズ取って下さいとか話をそらして堀田を助けようとするがますます堀田を問い詰める小川に思わず「馬鹿!」っと叫んでしまう藤原。藤原は話を変えて昼間のリチャードの電話の事を話して「リチャードって本当にいい人ですよねぇ」っと褒めるのだったがその話を聞いていた重久(佐々木蔵之介さん)が「立派でもいい人とは限らない」っと怖い表情で意味深に話すのだった。

風呂に行こうとする堀田を呼び止めて飲みながら(小川はビール、堀田はウーロン茶)小川は自分が産まれてこれまでずっと不運の連続で奈良女学館に流れてきたとゆう経緯を説明して今度の事では自分が堀田を追いつめてしまったとだから「俺が学校辞めるよ。知らないうちに傷つけてたんだな」っと堀田に謝って退学を考え直す様に諭すのだった。堀田は小川の言葉を無表情で黙って聞くのだった。翌朝奈良公園のしゃべる鹿に会いに行く小川。小川は長岡か狐の使い番で間違いないとしかし直接その事を問い詰めると狐である事を怒って否定されたと鹿に伝える。鹿は鼠の使い番が妨害しているのだと話す。鹿によると鼠は年齢が1800歳にもなるヒステリーなばばあだとゆう。鹿の話を聞いていてもしかして鹿と鼠はただの喧嘩状態ではないのか?そんな事で日本が大変な事になっているのか?っと鹿に突っ込む小川。人間達の為に自分達が長年やって来た事だと怒る鹿に「どうして人間の為に…なんでそんな事してるんだ?」っと問う小川。鹿は「頼まれたんだよ。自分達の世界だ。自分達で守れ」っと答えるのだった。

下宿に戻ってきた小川は玄関先で藤原に鹿と話した内容を報告して「長岡先生が怒ったのはどうしてだと思う?」っと藤原に尋ねてきっと誰かに何か吹き込まれて俺の事を敵だと思い込んだのだと推測。で長岡に吹き込んだのは鹿の話からすると鼠の使い番だろうと話す。そんな2人の会話を起きてきた堀田が立ち聞きしていた。堀田の表情が微妙に変化する。堀田が登校して(制服はどうしたんでしょ。1度取りに家まで帰ったんでしょうか。藤原に保護された時は私服でしたよね)授業も普通に受ける様になってとりあえず一安心の小川。美術の授業中に遠回しにさりげなく優しく堀田を励ます重久だった。その日の下宿の藤原の部屋で藤原に小川の事についてどんな人かと尋ねる堀田に藤原はまず「ものすごく後ろ向きな人だ」と話しはじめてその後も小川の短所や悪口ばかり散々並び立てるが最後には「でもすごくいい人」っと笑顔で話すのだった。藤原のその言葉で決心を固めたのか翌朝登校している小川を追いかけて「先生、辞めないでください!」っと声をかけて一緒に来て下さいっと小川をぐいぐい引っ張って学校に連れてゆく堀田。堀田が小川を連れてきたのは学校の職員室近くの廊下だった。堀田は小川に目を閉じてくれと頼んで廊下の壁に設置されている横長の大きな鏡の前に小川を連れて行き2人並んで鏡の前に立つのだった。目を開ける様に堀田に促されて目を開けた小川は鏡を見て驚くのだった。鏡には鹿の顔をした人間が2人映っていたからだ。堀田の顔も自分同様鹿の顔になっているのを見てお前何者だ?っと問う小川に「私は鹿の使い番です」っと答える堀田。

道場で話をする事に。堀田は小川が奈良女学館に赴任してきた日の朝の登校途中に突然あのしゃべる鹿に話しかけられて「お前は使い番に選ばれた!」っとそして「私と別れて最初に名前を呼んだ奴が運び番だ!」っと言われたのだと。であの日遅刻した自分の名前を最初に呼んだのが小川だったとゆう事で小川が鹿の運び番になったのだと。あの時に小川に遅刻の理由を尋ねられたがまさか本当の事を話す訳にもゆかずに気が動転していた事もあって駐禁で遅れましたとか「マイ鹿」とか話してしまったのだとゆう。その後も鹿と話して小川の行動について教えられたが鹿の言ってる事が本当なのか確かめる為に教室の黒板に落書き(「パンツ三枚千円也」「かりんとうとラブラブ」「鹿せんべい、そんなにうまいか」)したのだとゆう。堀田は「先生が運び番の役目を果たせば、私も鹿から解放される」っと思っていたが京都で小川がサンカクを受け取るのを失敗してしまった為に自分も鹿に印を付けられて顔が鹿になってしまったと。それでサンカクが大和杯の優勝プレートだと聞き一生懸命に頑張って手に入れたがそれも違ってがっかりしたと。顔が鹿になってどうしようと思って悩んでいる時に小川に「ひどい顔だな」っと言われて泣き出して逃げ出してしまったのだと話すのだった。堀田の告白を聞いた小川は「すまない。俺のせいだ」と土下座して堀田に謝るのだった。

堀田と共に下宿に戻った小川は藤原に堀田が鹿の使い番だったことを話して本題に。地震を起こしているなまずの尻尾を奈良の鹿と京都の狐と大阪の鼠がこれまでずっと押さえてきたと。そして今回は本当は鹿の使い番と運び番と狐の使い番の3人だけで良く鼠の使い番の出番はなかったはずだった。しかし鼠が勝手に使い番を選んで妨害させて話をややこしくしてしまったのだと。小川は鼠の使い番がきっと長岡に何か吹き込んだのだと推測して堀田と藤原に話す。これからどうすれば良いか?それは鼠の使い番が誰なのかつきとめる事だとゆう事に。自分が京都で長岡から受け取るはずだったサンカクを先に手に入れて帰った人間だとゆう事に。藤原は思い当たらなかったのだが小川はあの日先に奈良に帰った人間が1人居た事をはっきりと思い出して「鼠の使い番はリチャードだ!」っと話して驚く藤原と堀田っとゆう所で次回に。







そうか~使い番と運び番って別だったんですね(^^;)。これまで呼び方が違うだけで同一の事かと思ってましたから。でも鹿が2人って事は他の狐と鼠も2人居るのかよって感じも。狐と鼠は使い番だけなんでしょうか。

でも運び番がサンカクを鹿の所に持ってくるのが役目なのだとすると使い番は何するんでしょ。
結局もっと早くに小川と堀田がお互いに告白して協力してれば良かったって事ですよねぇ。でも鹿は堀田には小川が運び番だと教えたのに小川には堀田が使い番だとゆう事を教えませんでしたよね。それも訳がわかりません(^^;)

狐の使い番は長岡で決まりなんですかね?他に該当する人が居ませんもんね。鼠の使い番はやはりアタックチャンスで決まりでしょうか(^^;)。児玉清さん年齢(74歳)の割に179センチもあるので迫力もありますよね。予告でもますます怪しい感じのリチャードでしたし。リチャード京都から帰る時にけっこう車に荷物積み込んでましたからあの中にサンカクがあったって事なんでしょうね。結局サンカクが何なのかが未だに?ですけど。三角縁神獣鏡だとすると元々奈良にあるはずの物で京都で渡される物か?ってゆう疑問があるんですけど。京都にも古墳はありますけどそんなに古い古墳って無いですよねぇ。

今回は堀田イトの正体が明らかにってゆう回だったので多部未華子さんのシーンが多くて良かったですね。本当独特の顔ってゆうか同じタイプがそんなにおらんよねぇってゆう顔ですよね。

視聴率が低くなってますけど1話で訳がわからなかった話もここに来てようやく繋がって来ましたし面白いと思うんですけどねぇ。

2008/02/23 (Sat) 16:09
鹿男あをによし   6話     すべての鍵を握る女第2幕のスタート!

あんなに苦労して(頑張ったのは堀田ですけど)手に入れた大和杯の優勝プレートのサンカクが鹿の言うところの“目”ではなく鹿によると鼠に仕組まれて騙されて偽物を掴まされてしまったとゆう事で茫然としてしまう小川(玉木宏さん)。サンカクを手に虚ろな表情で下宿に戻ってきた小川は何も知らず笑顔で上手くいきましたかっと問う藤原(綾瀬はるかさん)にサンカクが“目”ではなかった事を話して「もうなまずは鎮められない…」っと投げやりにつぶやき落ち込んでしまうのだった。。

起きてきた房江(鷲尾真知子さん)が仏壇に供えていたはずのサンカクが無くなっているので慌てて騒ぐ。小川が持っているのを知ると安心して学校に持ってゆく前にもう一度見せて欲しいとゆう。実はそのサンカクは房江の亡くなった夫つまり重久(佐々木蔵之介さん)の祖父が60年前に作った物だったのだ。そのサンカクが60年ぶりに里帰りする形(ずっと京都女学館が優勝していたんですもんね)で戻ってきて房江は嬉しかったのだった。そんな房江の姿を見て藤原は小川に「偽物なんかじゃないですよ。」っと大和杯皆であんなに頑張ったじゃないですか声をかけて励ますのだった。

1年A組の授業、堀田イト(多部未華子さん)は欠席だった…っと思ったら遅刻してきて何も言わず席に座る堀田。小川はその態度は何だと堀田に注意してでも大和杯優勝の立て役者だから今回は遅刻扱いにせず多目に見てやる等と話して堀田を見るのだったが堀田の顔色が悪いのに気付き「お前顔変だぞ!」っと言ってしまう小川。その言葉に突然ポロポロと涙を流して泣いてしまった堀田はそのまま教室を飛び出して行ってしまったのだった。放課後大和杯の効果で入部者殺到状態の剣道部。しかし堀田の姿はなかった。1年A組の部員から今朝の教室の話を聞いた主将の佐倉(藤井美菜さん)に「変な顔」なんて年頃の女の子に何て事言うんですかっと責められてしまう小川だった。

小川はその晩藤原に今朝鹿から聞いた狐の使い番についての手がかりを話す。鹿によると狐の使い番は女性だと、そして大和杯の親睦会で鹿の使い番にサンカクを渡すはずでその親睦会の前にも1度小川が会っているとゆう。藤原はその条件に当てはまるのは京都女学館の長岡(柴本幸さん)しか居ないのではっと推理する。小川もそう思っていたが直接長岡にその話をして自分が鹿の使い番であなたは狐の使い番ですね?等と突然言ってもし違ったら頭がおかしいと思われるだけだと躊躇していたのだ。それを聞いた藤原は自分にはその頭がおかしいと思われる話をしたくせに長岡には言えないのかっと嫉妬心メラメラ状態に。

藤原は奈良公園に行きしゃべる鹿を見つけて狐の使い番について自分の思うところを色々と鹿に向かって一方的に話しかけるのだったが鹿は知らんぷり状態。藤原もあれっこの鹿じゃなかったのかなぁっと感じてまた来ますと言って帰ったのだったが藤原が去った後でその話しかけられていた鹿が「なんで分かったんだ…」っと鹿の群れの中から自分を見分けた藤原の事をこんな事は初めてだっと驚くのだった。

小川が下宿(小料理屋をやっている)に帰ると長岡が来て食事していた。隣に座って一緒に食事する小川。小川は直接狐ですか?っとは尋ねる勇気がなかったので「油揚げはお好きですか?」っと遠回しな質問を。長岡が「嫌いなんです。あのじわ~って味が染みる感じが」っと答えると狐じゃなかったのかっと妙に安心してしまう小川だった。房江から今度重久が作品の個展(定期的にやってるらしい)を開くとゆう話を聞いた長岡に今度一緒に重久の個展に行きませんかっと誘われる小川だった。(これは重久の事が好きだけど1人で行くのは恥ずかしいからって事なんですかね?八つ橋の時といい長岡が重久の事意識しているのは間違いないですよね)長岡に誘われたのを自分に気があると感じた小川は藤原に「長岡先生は俺のこと好きだと思う」っと打ち明けるが藤原は嫉妬も混じりながらそれは違うでしょうっと呆れ気味に。

で小川は長岡と重久の個展を見に行くのだったがなんと会場にリチャード(児玉清さん)が来ていて驚く。リチャードは小川と長岡がプライベートでも親しいんですか?等と怪訝そうな表情で意味深に話したあととっとと帰ってしまったのだった。2人は重久に挨拶。重久に教えてもらった店で食事する小川と長岡。そこで藤原の話題になるがおせっかいで休日に奈良見物に連れ回される等と藤原の悪口言いまくりの小川。長岡の方は自分が会う時はほとんど小川と藤原が一緒に居るので仲が良いのだと感じていたのだった。

個展が終わって重久が下宿に帰って来たがまだ小川が帰ってないと聞きスケベ気に笑って「やるなぁ」っと呟く。それに気付いた藤原がどうゆう事ですか?っと重久に詰め寄るのだった。重久から小川が長岡と食事に行って夜遅くなっている事を知った藤原はようやく帰ってきた小川に長岡と会っていたのはデートではなくて狐の使い番か確かめる為ですよね?っと尋ねる。が小川は結局きつね番の事については話してないと答えて今日はただのデートだったと答えるのだった。藤原はそんな小川にそれでいいんですか?っと忠告(日本が大変な事になってるのにっと)するのだった。

テレビのニュースで日本中で起こっている群発地震で被害の大きい場所で避難している子供らの映像を見て藤原に言われた事を思い出して反省して奈良公園に鹿に会いに行きこれからどうすれば良いか新しい情報を聞く小川。鹿は鼠の運び番を知っているのは狐だけだから狐の使い番に会いに行けと小川に命じる。鹿によると狐は現在京都市動物園に居るとゆう。しかし小川がその狐に話しかけたとしても鹿が使い番と決めた小川にしか話しかけないのと同様に狐も狐の使い番にしか話さないだろうから無理だとゆう事に。小川はじゃあ鹿が直接狐に会えば良いじゃないかと話すが鹿が無茶言うな京都まで電車に乗れとゆうのかっと怒る。小川は“目”についてもどんな物なのだと尋ねるが鹿はそれは言えないとゆう。

結局余計に混乱した感じになって戻ってきた小川。とにかく京都の動物園に行って狐に話しかけてみると話す小川に藤原は小川が鹿の所に行くのと同様に狐の使い番もその狐の前に現れるんじゃあ?っと話しその狐の檻の所に小川が見知っている女性が来ればその女性が狐の使い番だとゆう事になると。で2人で狐の檻の前で待ち伏せする事に。狐の檻の前に立って全ての狐に向かって話しかけはじめる小川。藤原が檻の方に向かって歩いてくる女性の姿を見つけて驚き小川に伝える。その女性は長岡だった。長岡と2人は挨拶を交わして別れようとしたのだったが小川が長岡を呼び止めて話したい事がありますと喫茶店に。そして小川は「長岡先生は狐ですか?」っと思い切って尋ねたのだった。長岡はムッとした感じで私が狐女だったら小川先生は何なんです?っと。小川は「僕は鹿男です」っと答えて自分が鹿の使い番である事やサンカクや“目”の話や鼠の話を長岡に続ける。が長岡は怒って水を小川にぶっかけて「小川先生がこんな人だったなんて!残念です」っと吐き捨ててその場から立ち去ってしまったのだった。1人席に残されて茫然状態の小川。

ガッカリして奈良の下宿に戻ってくると突然堀田が現れる。小川は下宿の中に堀田を招いて先日「ひどい顔」と言ってしまった事を必死で謝っておでんを勧めたりして堀田の機嫌を取ろうとしたのだったが思わず「綺麗だと思ってる」等と心にも無い事を言ってしまって自分で気色悪いなっと取り消す小川。そんな小川を無表情で無言で見つめていた堀田がようやく「覚えてますか?大和杯の試合で言ったこと?」っと口を開き小川が覚えていると答えると「じゃあ私の願いを聞いてくれますか?」っと言って小川を真剣な眼差しで見つめる堀田。小川がわかった、願いを聞くと答えると「学校を辞めさせてください!」っと告げる堀田に驚く小川っとゆうところで次回に。






結局長岡は狐の使い番なのかそうじゃないのかよくわかりませんでしたね。本人は水ぶっかけるぐらい激怒して否定してましたけど鹿の言ってる条件に該当する女性って長岡しか居ないですもんね。その他で狐に該当しそうな登場人物ってゆうと藤原は違うでしょうから堀田ぐらいしかって感じですよね。何か小川同様顔の事を気にしている感じがありますし。でも堀田は小川に何か渡すってゆう場面はなかったですし京都にも行ってませんからやっぱり違うかなってゆう感じもありますね。むしろ次回予告からするともっと凄い何かみたいな感じでしたよね。使い番と認めた人間にしか話さないはずの鹿の方から堀田呼び止めて話しかけてる感じでしたし。次回は堀田の正体が明らかにっとゆう感じで楽しみです。今週は多部未華子さん最初と最後だけでしたけど来週は登場シーン多そうで楽しみ。

あと鼠はやっぱり怪しげに動きまくりのリチャードなんですかねぇ。その他でチョロチョロしているのは重久ですけど。あと“目”が何なのか明らかになるのかと思いましたけど鹿がなぜかそれについては話さずとゆうか言えないって言ってましたよね。訳がわかりません(^^;)。結局話が進んでる様で全然進んでないんですよねこれw。まぁその不思議な感じがおもしろいドラマですから色んな事が明らかなった途端におもしろくなくなってしまうかもしれませんね。

2008/02/15 (Fri) 22:35
鹿男あをによし  5話     奇跡が起きた!!~第一幕フィナーレ~

堀田イト(多部未華子さん)が大阪女学館の残りの3人に勝って奈良女学館が勝利を収める。職員室ではあの弱小剣道部がっと驚きの声が。その勝利を報告した小川孝信(玉木宏さん)は大阪に勝っただけでもよくやったよ等と満足そうな同僚教師らに京都女学館にも勝って大和杯を取りますと宣言するのだった。小川は京都との試合前に京都の顧問の長岡(柴本幸さん)と会話を交わす。小川が堀田の家が道場だと話すと長岡も自分も同じだとだから子供の頃は男の子らに怖がられていた等と談笑してお互いに試合でのフェアプレーを誓い合うのだった。

そして奈良女学館VS京都女学館の優勝戦が始まる。大阪女学館よりも更に強豪揃いの5人だけあって奈良の3人は京都の先鋒にあっとゆう間に負けてしまう。奈良の副将は怪我している足で頑張っている佐倉(藤井美菜さん)。佐倉は相手に故意か偶然かわからないが蹴られてしまってますます足を痛めてしまう。それでも必死に戦って最後は相手ともつれ合う様に倒れ込みながらも執念で面一本を取って勝利するのだった。がこの転倒で更に足の怪我が悪化してしまった佐倉は担架で運ばれて治療を受ける事になり試合が中断に。

その中断の最中部員らを引き締める長岡。そんな長岡に福原重久(佐々木蔵之介さん)が話しかける。重久は先日お土産にもらった八つ橋のお礼で安くて申し訳ないがと缶コーヒーを渡して談笑。重久は堀田の事を「自分は剣道の事は詳しくないけど堀田は胸に秘めた闘志が凄い」 っと彼女なら何かやってくれそうな気がすると話して長岡に尋ねる。長岡は堀田の剣道の実力は確かに凄いが剣道の試合は1人だけで勝てるほど甘い物ではないとうちの選手ももっと頑張ってくれるはずですっとやや怒り気味に重久に話すのだった。

堀田の姿が見当たらないとゆう事で校内を捜す小川や藤原道子(綾瀬はるかさん)や剣道部員達。藤原はその途中でリチャード(児玉清さん)に話しかけられる。リチャードは少し前まで悩んでいた小川が吹っ切れた様に明るくなった理由を尋ねて藤原が昨日気晴らしに飛鳥に行ったんですと話すと急に表情が険しくなり飛鳥でどこに行ったのか?等と尋ねるのだった。で藤原から巡った場所を聞いて「黒塚古墳の銅鏡を見て小川先生何か言ってましたか?」(これは“サンカク”に繋がる大きなヒントでしたよね)っとしつこく尋ねるリチャードだった。

小川が1人屋上で佇む堀田を見つけて声をかける。佐倉は怪我で試合を棄権する事になりこの結果奈良が京都に勝利する為には堀田が残り4人に勝利しなければならないとゆう事に。堀田がいくら実力者とはいえ京都の強豪相手に4人抜きをするのは至難の業だとゆう事は明らかだった。小川もその事はよくわかっていて「お前はよくやった」っと例え京都に勝てなかったとしても…っとゆう感じの励ましの言葉をかけるのだったが堀田はそんな小川に「先生は大和杯は欲しくないんですか!」っときりっとした表情で逆に叱咤するのだった。

試合が再開される。堀田は京都の次峰と中堅に危なげなく勝利するのだった。しかし3人目となる副将戦では勝利を収めたもののそれまでの様にスンナリとはゆかずにだいぶ時間がかかってしまったのだった。京都の中堅と副将は小柄な堀田に比べて大柄でパワーもあった為か明らかに疲労が見え始めて呼吸が荒くなってきた堀田だった。堀田の快進撃はあっとゆう間に学校内に広まって試合会場の体育館はいつの間にか応援の奈良女学館の生徒や教員らで超満員状態になっていた。そんな中ついに大将同士の優勝を賭けた戦いがはじまる。京都の大将は国体の個人戦で準優勝経験のある強敵だった。必死で激しく打ち合い攻め合う両者。しかし堀田はついにこの日相手に初めて一本取られてしまう。残り時間も少なくスタミナも切れてフラフラで緊張の糸が切れてしまったのか明らかに集中力が切れて棒立ち状態になってしまう堀田。小川がそんな堀田に「馬鹿!諦めるな!お前が大和杯取るっていったんだろ!」 っと大声で声援を送る。その小川の声に振り向き自分を取り戻した堀田はその後相手から一本を奪い返して1VS1の引き分けに。そしてそのまま時間切れになってしまう。大将戦での引き分けとゆう事でそのまま延長戦で先に一本取った方が勝利とゆう事に。

試合会場に戻って来ていた佐倉が審判に堀田の面の紐がほどけているので結び直しさせて欲しいとアピールして認められ小休止に。これは少しでも堀田を休ませてあげたいとゆう佐倉の気持ちの表れだった。面を外した堀田は既に疲労の極度に達していて肩でぜいぜい息をしている状態だった。そして試合中に打ったらしく怪我もしていてその治療をする小川と藤原。小川に救急箱とタオルを素早く渡したのはなんと大和杯の記録係をしていて大和杯なんて受験に役立たない等とだから勝敗に興味はない等と批判的な事を言っていた溝口(篠井英介さん)だった。小川は堀田の治療をしながら「この試合に勝ったら、どんな願い事でも聞いてやる!」っと声をかける。堀田は「いいんですか、高くつきますよ」っと答えてさっき小川が大声で「諦めるな!」っと言ってくれた事に対してあれで自分を取り戻せましたっと礼を言うのだった。そして「私、絶対に勝ちます!」っと告げて延長戦に。そして延長戦開始。激しい攻防が続いたが最後は堀田の面ありが鮮やかに決まって堀田の勝利で奈良女学館の大和杯勝利が決まった。その瞬間生徒や教師らが大喜びで皆堀田の周りに駆け寄り収集がつかない状態に。そんな時に突然地震が起こる。

小川は念願の大和杯の優勝プレートのサンカクを手にするのだったが大阪女学館の顧問の南場(宅間孝行さん)に声をかけられてビビる。が南場は先日は失礼な事を言ってしまった(奈良なんて眼中に無い等と言った)っと自らの非礼をわびるのだった。小川も恐縮して試合ルールの変更が急だった事をわびるのだった。南場は来年は堀田対策を練るので負けないとそれに総当たり戦にしますからっと告げて帰ったのだった。小川はサンカクを下宿に持ち帰る。下宿の女将の房江(鷲尾真知子さん)はサンカクを仏壇に供えるのだった。奈良の勝利を祝う祝勝会が行われるがそこに以前から小川に誘われていた長岡も参加する事に。その為長岡に嫉妬心メラメラの藤原はどうして京都の人がここに居るんですかっとあからさまに不機嫌だった。話題は試合の話から地震の話になり富士山が噴火するのか?っとゆう話になるが長岡が「大丈夫ですよ。富士山は噴火しません!」っと断言するのだった

翌朝サンカクをこっそり持ち出して奈良公園のしゃべる鹿の元に向かおうとする小川を待ち伏せする様に藤原が立っていた。これで鹿になった顔が元に戻るんですよねっと自分の事の様に喜ぶ藤原。小川は頷くが「あの試合の時はサンカクの事も鹿の事も忘れていた。ただどうしても勝ちたい、それだけだった」っと藤原に話す。藤原は堀田との約束「この試合に勝ったら、どんな願い事でも聞いてやる!」の話をするが小川は堀田は自分の事が嫌いだから願い事なんてしないでしょうと話す。藤原は「堀田さん嫌いじゃないと思いますよ、小川先生の事」っと話し小川を見送るのだった。奈良公園に着いた小川はしゃべる鹿にサンカクをほらっこれだろっと渡そうとしたが鹿は無言でサンカクをしばらく見つめた後で「何だこれは?これは目(サンカク)ではない。冗談にしてはたちが悪いんじゃないのか?」 っと小川に告げる。え~これがサンカクじゃないのかよっとゆう感じで茫然とする小川だった…






はははっ何かすごろくとかでふりだしに戻るみたいな展開ですよね(^^;)2話からずっと引っ張っていた剣道部編の結果がこうゆうオチとは。結局物語中盤まで進んでるはずなのに話が全然ってゆう感じですし。

まぁサンカクがあの優勝プレートではないんだろうなってゆうのは予想できましたけどね。鹿によるとサンカクって昔からずっとネジとして使われてるとか言ってましたから。あの優勝プレートって確かに古いですけど70年ぐらいの物ですもんね。それにサンカクだから形が三角形ってゆうのも単純過ぎる感じでしたもんねぇ(^^;)。でも鹿もサンカクが何か知ってるんだったら小川にちゃんと言えば良いのにって感じが。

で今回リチャードのセリフ「黒塚古墳の銅鏡を見て小川先生何か言ってましたか?」でサンカクってアレだったのか~って感じでした。そういえば初回の冒頭に巫女姿の大塚寧々さんが登場してましたけどあれ卑弥呼だったんですもんね。実はめちゃめちゃヒントやったんやんって感じが。黒塚古墳の銅鏡ってゆうと形は丸いですけど名前は三角縁神獣鏡(さんかくぶちしんじゅうきょう)ですもんね。もっと早くピンと来ないといけなかったですね(^^;)。って違ったらどねしよ。
でも三角縁神獣鏡だとすると鹿が小川に京都に行って狐の使い番から渡されたはずのに奪われたな!とか責めていたのが?になりますよね。小川は三角縁神獣鏡なんかどう考えても京都で渡されてないですから。

鼠はリチャードってゆう事なんですかねぇ。南場は完全に違ったみたいですしねぇ。重久はなんか怪しくチョロチョロ動いて鼠みたいではありますけど。

予告では次回狐の使い番ば誰だ?みたいな感じですけど長岡か堀田のどちらかなんですかねぇ。小川が長岡にストレートに「あなたが狐ですか?」っと尋ねているシーンがありましたけど。堀田がどうして急に大和杯にあんなにこだわる様になったのかが?でしたよねぇ。職員室で小川と藤原が話しているのを立ち聞きしてから変わったってゆう感じでしたし。あのしゃべる鹿の化身なのか?と思いましたけどそれなら優勝プレートがサンカクじゃない事知ってるはずだしって事ですもんね。

2008/02/09 (Sat) 12:01
鹿男あをによし   4話    帰れないふたり

堀田イト(多部未華子さん)の剣道の実力はもの凄いものがあって他の部員や顧問の小川(玉木宏さん)では稽古相手にならなかった。小川は自分を嫌っているはずの堀田が何故突然奈良女学館剣道部に入部してきたのか直接本人に尋ねるが堀田は相変わらず小川の事は嫌いだと「でもそれとこれとは話が別です。私は大和杯に勝ちたいんです!」と言う。堀田がどうしてあんなに剣道が強かったのかとゆうと家が剣道の道場だったからだったのだ。堀田が入部して他の部員達もやる気が出たのか練習に活気が出てきた。堀田の部員に対するアドバイスや指導は的確だった(1年生の新入部員なのにキャプテンか顧問みたいな感じでしたよね^^;)。そんな剣道部の様子を藤原道子(綾瀬はるかさん)は素直に喜ぶが小川は内心複雑(堀田が何か企んでいるのでは?っと)だった。

堀田の入部を知った福原重久(佐々木蔵之介さん)が大和杯勝てるかもしれないと小川らに話しかける。大和杯ではその年の開催校が試合のルールを決める権利があるのだと、大和杯は5人1チームの団体戦で行われるのだがその試合方式は通常の総当り戦でも勝ち抜き戦でもどちらでも良いのだとゆう。つまり総当り戦だと堀田1人がいくら強くても話にならないが勝ち抜き戦なら他の4人が負けたとしても堀田1人で相手5人に連続して勝てば良いとゆう事に。そのルール決定期限が今日だとゆう事で慌てて京都女学館と大阪女学館にFAXで勝ち抜き戦変更を連絡する小川と藤原だった。

小川は奈良公園の話す鹿の所に行き“サンカク”を盗むのは失敗してしまったが大和杯で優勝できる可能性が出てきた何とかなるかもしれないと報告する。が確実に“サンカク”を手に入れろとかやる気があるのか?顔を鹿にされたぐらいでは駄目か?等と鹿に責められて平身低頭鹿に「すみませんでした」っと謝る小川。そんな小川と鹿の様子を小川が学校に行く前の早朝どこに行ってるのだろうっと気になった藤原がこっそり尾行してきて木陰から覗いていた(藤原には当然小川が鹿に独り言ブツブツ言って謝っている様にしか見えない^^;)。藤原はこの前の話といい小川が相当精神的に参っていると考えて飛鳥(明日香)を散策して気分転換しましょうっと小川に提案するが自分がおかしいと思われていると感じた小川は「俺は神経衰弱じゃない!」っと断るのだった。
 
大阪女学館の剣道部顧問南場勇三(宅間孝行さん)が奈良女学館の職員室に顔色変えてやってきた。南場は勝ち抜き戦とはどうゆう事だと小川にくってかかる。南場は当然総当り戦だと考えて打倒京都女学館対策を考えていた(奈良は最初から眼中に無い)のにそれがパーになるとか総当り戦の方が全員試合ができるからその方が良い等と訴えて激怒してルールを総当り戦に戻せと高圧的に小川に迫る。気の弱い小川は南場に押しきられて総当り戦に戻しましょうっとつぶやくが隣に居た藤原が逆切れ状態で南場に大和杯のルール決定は開催校に権利があるのだから文句をつける方がおかしい等と拒否し南場は帰ったのだった。しかしそのやりとりを見ていた溝口(篠井英介さん)にどうして波風立てるんだ、丸く治めなさいとそれに自分達にも全く相談無しにルール変更してしかもそれが期日ギリギリでは大和杯に向けて対策練っていた南場が怒るのも無理は無い等と苦言されてへこむ藤原だった。 

奈良女学館の剣道部の主将佐倉(藤井美菜さん)が稽古中に足を捻挫してしまうアクシデント。堀田との稽古中に転倒した時に捻ってしまったのだ。小川はこの足(自力で立ち上がれない)では大和杯出場は無理だと佐倉に告げるが佐倉は絶対に棄権したくないと小川に訴える。佐倉は以前大阪女学館と合同練習した時に大阪女学館の主将から大和杯には出るな!出てもどうせボロ負けなんだから不戦敗の方が恥かかなくていいのに等と嘲笑されてとても悔しかったとゆう。だから自分が棄権して不戦敗になったら相手に逃げたと思われるから絶対に出るのだとゆう。

重久は下宿で落ち込んでいた藤原を酒を飲みながら励ますのだった。小川は大和杯前日に藤原に強引に飛鳥の古墳や遺跡巡り散策に付き合わされる。リチャード(児玉清さん)が遺跡調査等が好きで以前藤原も発掘現場につきあわされた事があるとゆう。高松塚古墳の美人壁画を見て京都女学館のマドンナの長岡(柴本幸さん)の事を思い浮かべたらしい小川に嫉妬して「マドンナなんてこの時代にいたら全然もてませんよ。っていうかブスです」っとスネる藤原。その後石舞台古墳等を散策して居酒屋で飲む2人だったが藤原が飲み過ぎて酔いつぶれてしまっておんぶする羽目に。で駅に急ぐが飛鳥駅に着いた時には既に終電は出てしまった後だった。仕方なく旅館で一泊して始発で戻る事に。しかしその旅館が発掘調査の団体で一杯だった為に同じ部屋に2人で泊まる事に。小川は下宿の女将で重久の母親の福原(鷲尾真知子さん)に外泊の連絡をする。福原は「あんたが飲んでなきゃ向かえにいけたのにねぇ」っと明日大和杯なのに大丈夫かしらっと心配するが重久は「いいんじゃない。余計なお世話かもしれないし」っとスケベ気な下品な笑いを浮かべるのだった。

酔いが覚めて目覚めた藤原は自分が布団に寝ていて部屋の真ん中が天井から貼られた大きな布で仕切られている事に気づく。藤原が起きたらしい事に気づいた小川が「君は間違ってないよ。間違ってるのは溝口先生の方だ」っと先日南場が怒鳴り込んできた時の話をする。そして小川は今は自分の顔を取り戻したいとゆうだけじゃなくて「ただあいつらを大和杯で勝たせてやりたい、こんな気持ちになったのは初めてかもしれない」(最初は“サンカク”を手に入れる為だけに大和杯の事を考えていたが堀田や佐倉や部員らの闘志を見て気持ちに変化がって事ですね)っと藤原に話す。小川の話を聞いていた藤原はハっとして「もしかしてあの話(日本の危機)は本当だったんですか?」っと小川に。小川は藤原に「ありがとう」っと話すのだった。

翌朝下宿に戻ってきた2人に「どうだったの。飛鳥の一泊旅行は?」っとスケベ気に尋ねる重久
藤原は朝からテンション高く「まだそんな仲じゃないですよ」と照れるのだった(実際同じ部屋に泊まったとゆうだけですもんね^^;)。一方の小川は味噌汁がとても塩辛く感じて食欲もなかった。藤原は重久に「もし人から突然とんでもない事を打ち明けられたら信じますか?」っと尋ねる。重久は「俺は信じるよ。その人は信じてほしいと思ったから君に打ち明けたんだよね?」っと答える。藤原はこの重久の助言で小川を信じる事に。

藤原は奈良公園に行き鹿に鹿煎餅をあげながら「はじめまして…藤原です」等と一生懸命に鹿に話しかけるのだった。そこに小川が、小川は藤原に「そいつは喋らないよ。鹿が全部喋るわけじゃないから」っと説明する。その小川の元に話す鹿がやって来てまさか自分が小川に説明した事をあの女に話したのか?っと問う。小川が話したと答えると「なんで話すんだ!話さないだろう普通」っと驚く鹿。小川から藤原がその話を信じたらしいと聞かされてこんな事は初めてだっとますます驚き戸惑う鹿。そして藤原を見つめながら「あいつひょっとすると…馬鹿じゃないのか?」っとつぶやく鹿。藤原が何と言ってるの?っと小川に尋ね鹿の本音を隠して嘘(藤原に好意的な事)を教えたのでますます馬鹿何言ってるんだっと戸惑う鹿。鹿は小川に自分は選んだ人間としか話さないと告げて自分の周りに来て「はじめまして…藤原です」等と話しかける藤原には話しかけないのだった。

大和杯がはじまり最初の試合は奈良女学館VS大阪女学館。奈良女学館は堀田を大将に。他の4人はあっさり負けるだろうが少しでも堀田の負担を減らしてあげたいとゆう思いからだった。が奈良の3人が連続して大阪の先鋒にあっさりと負けてしまう。しかし捻挫した足をテーピングしながら試合に臨んだ佐倉が頑張って引き分けに持ち込んで堀田の負担を1人分軽くできたのだった。そして奈良女学館は最後の1人堀田の登場。堀田はあっとゆう間の早技で大阪の次峰に勝った。堀田の剣道の技と動きを見て驚きざわつく場内。南場や大阪の部員らはまぐれだとあと1人勝てば良いのだと余裕だったが京都の顧問の長岡は勝負有り(奈良が勝つ)と見切って部員らを連れてウォーミングアップに。試合間の休憩で面を外した堀田はきりっとした表情と口調で小川に「先生、大和杯取りますから!」っと宣言するのだった






とゆう事で来週は大和杯の行方は果たして?っとゆう感じですね。奈良が優勝する為には堀田が残る大阪3人と京都5人全員に勝たないと駄目(引き分けでもアウト。大将同士の戦いで引き分けになったら代表者で決定戦とかもあるのかもしれませんけど)ってゆう事ですもんね。しかも京都の5人は相当な猛者揃いとゆう事で。予告では堀田が息乱れまくりでフラフラで頑張っているとゆう感じでしたから京都が堀田を疲れさせる作戦でも取るんですかね。最初の2人ぐらいが引き分け狙いで時間一杯粘って堀田を疲れさせるとか。

今回急に目立ったのが重久でしたね。これまでは真面目で控えめなキャラだったのが大和杯の事で急に口出ししてきたり小川と藤原の外泊でスケベ気な発言と笑み浮かべたりと。予告で重久が長岡と廊下で何か話してる場面がありましたよね。重久が狐か鼠の使い番なんでしょうか。南場が鼠ってゆうのは違う気が。鼠ってずる賢いとか言ってましたよね。南場は典型的な体育会キャラですからねぇ。リチャードも相変わらずちょこちょこ登場して不審な動きしてますね。藤原が鹿に「はじめまして…藤原です」挨拶するところは可愛らしかったですね。その藤原の事をなんだこの女は馬鹿かっと戸惑う鹿にもワロタ。鹿に馬鹿と思われる藤原ってw。

多部未華子さん白い剣道着姿がりりしくて格好良いですな。妄想シーンが多くて喜怒哀楽百面相状態だった「山田太郎ものがたり」の時と違って笑顔が無い無表情か怒り顔ってゆう役柄ですけど良いですよ。

相変わらずこれは一体何のドラマなんだよっ(^^;)てゆう感じの部分もありますけど回重ねる毎におもしろく感じてしまう不思議なドラマですな。だからか視聴率的には苦戦ですけど。

2008/02/02 (Sat) 21:34
鹿男あをによし   3話    今明かされる真実

朝の歯磨き時に洗面所の鏡に写る自分の顔が鹿になっていて驚き混乱し叫び声をあげる小川(玉木宏さん)。しかし洗面所にやって来た藤原(綾瀬はるかさん)には小川の顔が鹿には見えないらしく何騒いでるんですかっと怒られてしまうのだった。小川は自分の顔を触ってみるが鹿の感触はなかった。朝食時に福原房江(鷲尾真知子さん)や重久(佐々木蔵之介さん)にも顔の事を尋ねるが他人には鹿の顔は見えないらしく小川本人だけに鹿の顔が見えるのだった。小川は少し早めに出かけて奈良公園に行き鹿の群れの中からあの話す鹿を見つけて「治してください」っと懇願するのだったが鹿に「だったら鼠からサンカクを取り戻せ!そしたら一つだけ願いを叶えてやる」っと言われてしまうのだった。鹿もサンカクが何なのかはっきりとは知らない様だった。小川はサンカクは大和杯の優勝プレ-トの事らしいと話し今度剣道大会で優勝すればそのサンカクが手に入ると話すのだった。が実際は奈良女学館剣道部はレベル的にも弱く団体戦に必要な5人の部員数も確保できてない状態で大和杯へのエントリーすら危ない状態だった。小川は鹿にサンカクと目の事をもっと詳しく教えて欲しいと頼み鹿は人間に話すのは180年ぶりだと告げて話しはじめるのだった。

小川は学校に行き授業をするが堀田(多部未華子さん)は欠席だった。小川は授業中も窓ガラスに映る自分の鹿の顔に驚き戸惑ってしまうのだった。小川は教頭の小治田史明(あだ名がリチャード)(児玉清さん)にサンカクの事について尋ねて自分に見せて欲しいと頼むのだったが…リチャードによるとサンカクは古くなっていたので修理が必要で修理中で現在ここにはないとゆう。てっきり奈良女学館にサンカクがあると思っていた小川は愕然としてしまう。放課後剣道部の練習を見るが気もそぞろ状態だった。小川は練習中抜け出して京都(奈良から京都までは電車で30分)に向かう。京都女学館の剣道部顧問長岡美栄(柴本幸さん)にサンカクについて話を聞く。長岡によるとサンカクは大阪女学館の剣道部顧問の南場(宅間孝行さん)が大阪の道具屋筋にある専門店に修理に出したらしかった。長岡は先日のお土産の八つ橋を無事に届けてくれたか尋ねて重久がが美味しそうに食べていたと小川が言うと嬉しそうな長岡だった。小川は長岡を「福はら」(小川が下宿している小料理屋。昔は旅館)に飲みにきませんかと誘うのだった。小川が下宿に戻ると皆八つ橋を美味しく食べていた。小川が練習中に突然姿消して京都まで長岡に会いに行きおまけに酒に誘ったと聞いて嫉妬であからさまに不機嫌になる藤原。テレビのニュースで富士山の隆起が膨らみはじめてるっとゆうのが流れて小川の表情が愕然とする。藤原は「あたしが噴火しそうですぅ」っとスネて怒るのだった。

小川は奈良公園に行き鹿に大和杯で優勝するのは実力的に不可能なのでこうなったら大阪に行きサンカクを盗んでくると告げるのだった。小川はインターネットで六十干支について調べるがよくわからないので歴史とかそうゆうのに詳しい藤原に聞いて説明してもらう。藤原は小川に頼りにされて嬉しかったのか甲乙丙丁戊己庚辛壬癸…とか還暦とか甲子園の名前もこれにちなんでつけられているとか長々と嬉しそうに説明するのだった。そんな2人の会話を職員室の外で盗み聞きする堀田の姿があった。小川は剣道部の練習を今日も休むと藤原に告げる。藤原はまた京都に長岡に会いに行くのかとスネるが行き先が大阪だと聞き無理矢理同行する事に。で藤原を待たせて道具屋筋の修理専門店を訪れて大阪女学館の教師だと嘘と偽名を告げてサンカクを持ち帰ろうとしたのだが店主(六平直政さん)に怪しまれて身分証提示を求められてしどろもどろになり結局逃げ帰る事に。しかし簡単にあきらめる訳にはゆかず今度は藤原にも協力してもらう事に。藤原が店頭でトロフィー注文や色んな話で店主を釘付けにしている間に小川が裏口から侵入して店の保管庫?からサンカクを見つけて盗み出すとゆう作戦だった。小川の為に時間稼ぎしなければっとゆう事で店の奥に戻ろうとする店主に道具屋筋の歴史とかトロフィーにまつわる話とか次々としてトロフィー注文をああでもないこうでもないと粘って店主を引き留める藤原だったがとうとう店主が切れてしまって奥に。小川も必死でサンカクを探していたが保管庫の中には他にも色んな物がありいちいち開けて中身を確かめないとゆけないので時間がかかってしまった。ようやくサンカクを手にしたのだったが…そこに店主が戻ってきて「泥棒!」っと追いかけられる事に。小川はサンカクを持って店から出てっと思ったら前に店主から電話(大阪女学館の教師を名乗る怪しい人物が来た)をもらって駆けつけてきた南場が。で結局取り押さえられてしまう小川。しかし往生際悪くサンカクを抱きしめ話そうとしないのだった。結局サンカクは店の鍵付き保管庫に現住に保管される事に。警察沙汰にはならなかったが南場にどうしてこんな事したのかっと厳しく問い詰められる小川。小川は錯乱状態で「しょうがなかったんだ!サンカクがないと大変な事になるんだ!サンカクがないと俺は人間に戻れないんだ!」っと叫び南場と藤原はポカーン状態に。

その後小川は藤原とお好み焼き屋で食事するが小川は思いきってこれまでの話を藤原に話す事に。奈良公園で突然話す鹿に話しかけられた事から話しはじめてその鹿から聞いた話(人間に180年ぶりに話す)をする。「日本の地下には巨大ななまずが眠っている。その巨大なまずの頭は茨城の鹿島大明神がその上に座って押さえていてなまずの尻尾の方は1800年前から奈良の鹿、京都の狐、大阪の鼠がそれぞれその地で3本のネジをしめる形で押さえているのだと。鹿と狐と鼠は決められた役目を果たしているが鹿島大明神にはなまずの頭を押さえているとゆう自覚がなく時折旅に出てしまうのだと。その事に気づいたなまずが暴れた時に東で大地震が起こるのだと。関西の方も60年に1度神無月の月に“目”(人間の言葉でサンカク)と呼ばれるネジが緩んでしまう為に締め直さねばならない。その時に鹿→鼠、鼠→狐、狐→鹿と“目”を受け渡して新しくネジを締め直さなければならない。しかし鼠はずる賢くて鹿と狐から嫌われているのでその儀式の時に邪魔をする事があるのだとゆう。富士山が大爆発した今から300年前の宝永の大噴火も鼠がなかなか運び番の人間を選ばずに危うくネジが外れかかったからだと。最近日本各地で地震が頻発して富士山も隆起しているがもし万が一ネジが外れたら間違いなく日本が滅びてしまうのだ」っと力説するのだった。藤原はその場では涙をこぼしながら小川の話を理解した様な表情をしていたが(泣いていたのは料理が焦げたからかも)…下宿に戻って検索したHPは「疲れた心のケア」だった。いくら歴史物好きな藤原でも小川の言う事は現実の問題とは思えずに小川がストレスで心を病んであんなおかしな事を言ったのだと思ったのだ。藤原はそのHPに周囲の人が優しく話をあわせてあげる事が大切と書かれていたのでその通り実行する事に。藤原は昨日の話信じますっと小川に話すが「鹿と狐と…猿と雉でしたっけ?。とにかく三角でも四角でもどうにかして手に入れてその大山椒魚やっつけないと!」っと結局全然小川の話をまともに聞いてなかった事が丸わかりの藤原だった。

小川も昨日の話は忘れて下さいっと藤原に言うが藤原は小川先生の言う事信じますっとHPの教えを実践。小川はでももうサンカクを盗む事もできなくなってしまったし…っとつぶやくとまだ方法があるじゃないですか「じゃあ大和杯で優勝しましょう。優勝して手に入れれば良いんですよ」っと言う藤原。小川は大和杯へのエントリー申請が今日までなのに参加に最低必要な5人すら集まってないのだとあきれ顔(それに頭数が揃ったとしてもレベル的に無理)に。もう駄目だっと諦め顔の小川。すると突然剣道場の戸を開けて入ってきた白い剣道着姿の女性の姿が。なんと堀田だった。堀田は「剣道部に入部します大和杯で優勝したい。勝ちたい」と言う。小川も他の部員らも驚くのだった(堀田が小川の事を嫌いだとゆう事は知っていたし1度誘った時に断っていた為)。堀田が優勝目指す等と言い出して何言ってるんだっとゆう感じの小川だったが部員らと立ち合う堀田のとんでもない剣道の実力を見て驚く小川。あっとゆう間に相手から胴一本を取ったのだったがその竹刀の動きが速すぎて目の前で何が起こったのかわからないぐらいだったからだ。




さぁおもしろくなってきましたね。
鹿の使い番が小川ですけど狐と鼠は?誰なんでしょ。狐は長岡でスンナリなんでしょうかね。ずる賢い鼠が誰なのか?ですな。これまでのところ南場かリチャードかってゆう感じですけど。困っている小川の元に救世主的に登場した堀田は何なんだってゆうのもありますよね。小川の事を嫌っていたのに職員室で小川と藤原が六十干支について話しているのを聞いての行動開始みたいでしたしね。堀田の正体は何なのでしょうか。実はあのしゃべる鹿の人間の姿とかだったりして。実は協力するふりしてサンカク横取りする鼠って事もあり得ますけど。あとサンカクが本当にあの優勝プレートなのかよってゆう疑問も(^^;)。EDの映像と音楽は何度見ても良いですねぇ。今回は小川が道具屋筋の店でサンカクを盗もうと奮闘している場面にもEDの曲が使われてましたよね。

2008/01/27 (Sun) 00:26
鹿男あをによし    2話     鹿になっちゃった

相変わらずこれは一体どんな話なんだ?(^^;)ってゆう感じはありますけど何か次回が楽しみに思えてしまう不思議なドラマですね。EDは今期のドラマの中ではダントツじゃないですかね。

早朝の奈良公園で突然しゃべる鹿に話しかけられた小川(玉木宏さん)。その鹿によると小川は“目”を持ってくる運び番に選ばれた人間で日本を救う重要な役目らしい。でその後再び小川の前に現れた鹿に今度京都に行って“狐”の使い番から“サンカク”と呼ばれる物を渡されるから受け取ってこいと命令されるがさっぱり訳がわからない小川だった。

小川は昔ちょっと剣道をやっていたとゆう事で同僚の藤原(綾瀬はるかさん)に頼まれる形で奈良女学館の剣道部顧問を引き受けさせられる羽目に。奈良女学館には京都と大阪にそれぞれ姉妹校があって年に1度大和杯と呼ばれる3校対抗の剣道大会がもうすぐあるからとゆう。しかし京都と大阪が本格的に部活動しているのに比べて奈良は部員が3人で団体戦のメンバーも組めなくてこれから部員勧誘とゆう有り様だった。

小川はその大和杯の打ち合わせ親睦会の為に藤原と京都に行く事に。その親睦会が行われた料亭が
「狐のは」で大和杯で優勝した学校がもらえる物が“サンカク”と呼ばれる物らしい事を知り鹿に言われた事を思い出す小川。親睦会に来ていた京都女学館の剣道部顧問長岡(柴本幸さん)。長岡は姉妹校の男性教師らからマドンナと呼ばれて憧れられている存在で小川も一目惚れして虜になってしまうのだった。親睦会の途中その長岡に突然廊下で渡す物があると言われて箱を渡される小川。

親睦会が終わって奈良に戻った小川を待っていたのはあのしゃべる鹿だった。鹿に京都で受け取った“サンカク”を渡せと言われるが京都で渡された物ってゆうと長岡からもらったあの箱しか思い当たる物がなくてその箱を開けて中身を取り出す小川だったが箱の中身は確かに三角形の物ではあったが京都名物の八つ橋だった。中身が八つ橋だと知った鹿は「しまった!奪われた!」っと叫び鼠に“サンカク”を奪われてしまったな等と小川を責めるのだったが小川の方も鹿に逆切れしてその使い番とゆうのが誰なのかもわからないし受け取る“サンカク”なる物もどんな物なのかわからないしっと文句タラタラ。すると鹿は小川の顔に「使い番失格」の印をつけて帰ってしまったのだった。その時点では何の変化も無かったので気付かなかった小川だったが翌朝洗面台の鏡に写る自分の顔を見てビックリする小川。小川の顔が鹿になっていたのだった(でも鏡の中の小川が鹿の顔だけで小川は普通に人間の姿でしたよね)。で元通りの人間になる為には鼠に奪われた“サンカク”を取り戻さなければならないとゆう事に。




ってゆう流れでしたかね。“サンカク”を奪われたと鹿が言ってましたけど小川が他の人から何かもらったってゆうのは長岡からもらったあの箱だけでしたよね。あの後帰る時までに鼠に箱をすり替えられて奪われたって事なんでしょうか。大和杯の優勝校がもらえる物が“サンカク”と呼ばれる物らしいですけどそれは関係あるのかどうか。でも狐と鼠が誰なのかもよくわかりませんしねぇ(^^;)

藤原が長岡にメロメロ状態の小川に嫉妬向きだしの所ワロタ。長岡から小川が箱もらった時も怖い表情で見つめてましたしまさかすり替えたのは藤原?。

小川のあの鹿の姿は他人には見えるんでしょうか?って見えてたらもう教師なんてできませんよね(^^;)。鹿男キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! っとパニックになっちゃうでしょうし。

鹿が自分達が日本を守っているとかなんとか言ってましたけど何をどうゆう風に守っているのか全然わかりませんでしたしねぇ(^^;)。相変わらず地震が頻発して海底の巨大なまず?(尾びれだけですからよくわかりませんし^^;)の動きも気になりますし。

柴本幸さんが万人の男性からマドンナと呼ばれて憧れられる女性役ってゆうのはちょっと違和感が。どちらかとゆうとこのドラマに出ている多部未華子さん同様あまり他に似た感じのタイプがいない独特のマニアックな顔立ちですよね。綾瀬はるかさんの方が万人受けする様に見えてしまうんですけど(^^;)

2008/01/19 (Sat) 16:16
鹿男あをによし 1話    しゃべる鹿の秘密!古都を巡る恋と冒険

これは…1話だけでは何が何やらってゆう感じですね(^^;)。クスっと笑える部分もありましたけどおもしろいのかどうなのかってゆうのも初回だけではまだ何ともって感じで。何かものすごく長~~~~~い「世にも奇妙な物語」ってゆう感じもしますし。


  
日本近くの深海の海底で巨大ナマズが尾びれ振る度に地震が発生している模様で内閣総理大臣室では総理(夏八木勲さん)や閣僚が地震と富士山噴火の可能性とかについての会議をしていた。何かを祈祷していた巫女(大塚寧々さん)が「お前たちに頼みがある」っと誰かに話しかける(場所不明)。

でこのドラマの主人公小川孝信(玉木宏さん)登場。この小川はこれまでの人生の節目と言える様な時にことごとくアクシデントに襲われてチャンスを逃してばかりとゆう不運続きの男だった。少年時代剣道で都大会出場が決まってはりきっていたが必勝祈願した神社で転倒して足首複雑骨折してしまう。高校入試の時にも全国模試10位の成績で志望校合格間違い無しだったのだが試験当日の通り道で池にワニが居るのを野次馬で見ていたら押されて池に転落してしまって入試受けられなかった。大学卒業時一流企業に就職が決まってこれでようやくっと思ったら入社式で2度目の不渡り出したとゆう報告があってその会社が倒産。就職浪人で路頭に迷うのは嫌だとゆう事でなんとかツテで大学の研究室で働ける様になったのだがそこでは同僚の助手野口と対立してしまって(でもそのきっかけが准教授のチャンスがあった野口の論文研究データをパソコンの操作ミスで初期化してしまったって事でしたから恨まれて当然かと^^;)。それから人間関係も上手くゆかず教授には神経衰弱状態と思われて気分転換の為に3ヶ月奈良の私立女子校奈良女学館の教師をしてみないかと勧められる。小川はつきあっていた彼女にレストランで自分と一緒に奈良に来てくれっと実質のプロポーズをするがあっさり断られおまけに彼女に今度准教授になる野口と結婚すると告げられてショックを受けどん底に。で失意のうちに奈良へ行く事に。

しかし東京から奈良への道中も受難続きだった。バスに乗り遅れて仕方なくタクシーに乗ったのだが突然の謎のデモ行進に邪魔されて道路渋滞になってしまう。仕方ない歩こうと思ってタクシ-降りると途端に渋滞解消。結局乗る予定だった新幹線には乗り遅れてしまって次の新幹線に乗って自由席なので空席を探していると子供にソフトクリームを服につけられてしまう。やっと空いている席を見つけて座れたっとほっとしていると両隣に巨漢デブが座って苦しい状態に。車内販売で弁当を買おうとするが巨漢デブにあっとゆう間に全部買われてしまって売り切れで買えず状態。でそのまま京都駅到着。京都から近鉄電車やバスに乗り換えて奈良に向かう小川だったがまた前からソフトクリ-ムを手にした子供が近づいてきて不安を抱く小川。小川の不安通りにバスが揺れて少年がバランス崩してソフトクリームが小川にっと思ったら突然小川の前の座席に座っていた女性が立ち上がった為その女性のスーツにクリームがベットリついてしまう。がその女性は怒りもせずソフトクリーム食べられなくなって泣いている子供を笑顔で慰めるのだった。

小川は自分が赴任する女子校の校長から紹介された下宿に到着。そこは昔は旅館で今は小料理屋をやっているとゆう事で部屋が余りすぎているので下宿にしているとゆう。小川にとっては食事付きで下宿代も安いのでありがたかった。下宿の女将さん福原房江(鷲尾真知子さん)にシャツが汚れてるから洗うとついでに風呂にっと勧められて服脱いで風呂に行こうとした所に近鉄電車の中で子供にソフトクリームつけられたあの女性が。その女性は藤原道子(綾瀬はるかさん)でそこに下宿していて小川が勤める奈良女学館の同僚だったのだ。小川は入浴後食事等しながらこの下宿屋の孫で3代続いて奈良女学館で美術教師をしているとゆう福原重久(佐々木蔵之介さん)と道子と会話するのだった。で奈良の話になるが鹿は神の使いだから奈良では大事にされるんです等と笑顔でマイペースに話す道子にはぁとゆう感じで戸惑う小川。小川は翌朝初めての授業で生徒らに自己紹介をさせるのだったが1人だけ遅刻してやって来た堀田イト(多部未華子さん)が自分に何も言わずに黙って席についた為に怒って遅刻した理由を説明しなさいと迫る。すると堀田は無表情な真顔のままで「駐禁で捕まって遅れました」と答える。駐禁って?高校生なのにマイカー通学なのか?っと尋ねる小川に堀田は「鹿です、MY鹿です。」っと答える。小川がいぶかしがると堀田は先生は地元の人じゃないですよね?地元の人間なら鹿に乗るのは常識です、私の母親もMY鹿でビブレに買い物にっ等と真顔で話し続ける。

小川も堀田があまりにも堂々としているのでそうなのかっと思ってしまうが道子にそんなの嘘ですよっと言われてからかわれたのかっと堀田に対する怒りが。その事が学年主任溝口(篠井英介さん)の耳にも入り放課後に堀田を指導室に呼んで注意する事に。しかし堀田は悪びれずにあんな事を信じる先生の方がおかしいっと言い切るのだった。が堀田は学年主任から言われた校則書き写しの罰は受けるのだった。その次の日小川が教室に行くと後ろの黒板に大きな字で「チクリ」と書かれていた。小川は構わずに授業をするが私語が多く授業に集中しない感じのクラスに苛立つ。その次の日には黒板に「パンツ三枚千円也」と書かれていた。小川は確かにそうだが誰に見られたんだっと不審に感じる。で小川は堀田を名指しして「俺はチクリなんかじゃないぞ!」等と怒るが堀田は相変わらず淡々として「いくら何でも三枚千円は安すぎだと思います」っと答え周りの女子も笑うとゆう感じに。女子生徒に振り回されてすっかり落ち込んでしまった小川。道子はそんな小川を心配して気晴らしに自分が奈良観光案内しますと小川を半ば無理矢理連れ出す。奈良公園や東大寺や平城京跡等を説明しながら歩く道子だったが小川の方は観光どころではなかった。丘の上まで上がり道子がこの学校の生徒らは教師にあだ名をつけると自分は「かりんとう」だと小川に話す。で小川がどんなあだ名をつけられるのだろうとゆう話になるが小川は大学の研究室の時に同僚につけられたあだ名が「神経衰弱」だった事と恋人を犬猿の仲だった助手に横取りされた事やこれまでの人生ことごとく不運だった事等を話しそれで逃げる様にこの奈良に来たのだと話す。小川の話を聞いた道子は自分も同じ様な経験をしていると。これまでの人生ずっと不運の連続だったと。自分の彼氏に騙されてふられたのだとゆう。ある日彼氏から結婚式の招待状が届いた。彼氏の結婚相手は自分じゃない女性だった。その彼氏がイタズラ好きなところがあったのでこれは冗談のサプライズか何かだろうと彼氏の本当の相手は自分なんだからとその場にウェディングドレス姿で出席したら本当の結婚式で彼氏の横には新婦が座っていた(ものすごく不機嫌な顔した)とゆう。道子の話を聞き驚き呆れていた小川に道子は笑顔で「私達似てますね」っと話しかけ小川は全然違うっと否定する。が道子が自分を何とか励まそうとしてくれている気持ちは嬉しく思うのだった。

が翌日小川が教室に行くと後ろの黒板には「かりんとうとラブラブ」っと書かれていた。小川は放課後に堀田を呼びだして初日のMY鹿の件では学年主任に告げ口するつもり等なかったのだが結果的にそうなってしまって大袈裟になってしまった事を認め謝ったのだが堀田の態度は相変わらずで小川は「俺に問題があるなら言ってくれ!」「お前は俺が嫌いなのか?」っと堀田に問うが堀田はやはり真顔で「嫌いです!」と、でもその理由は言いたくありませんと答えるのだった。更に「先生はちょっと神経が細いんじゃないですか?」っとも。堀田の言葉で同じ事を教授から言われた事を思い出してしまった小川は「もう帰っていい…」っと堀田を返すのだった。小川は奈良公園で鹿に鹿せんべいをあげながらどんな味なんだろうっと好奇心にひかれたのか周囲を見回して誰も居ないのを確認してから自分も一口食べてみる。美味しかったのか笑顔になる小川。翌日教室に行くが後ろの黒板には何も書いてなかったので昨日の事が効いたのかっと安心して前の黒板の方を向くと「鹿せんべい、そんなにうまいか」っと書かれていた。驚く小川だったがあの時はそれまでと違って周囲に誰も居ないのを確認したはずだとおかしいと感じ「何故だ?」っと動揺するのだった。それからは授業も手につかず下宿に帰ってからも食欲が無くとゆう状態に。翌朝奈良公園に佇む小川の前に突然三頭の鹿が小川に接近してきた。しかもその真ん中の鹿が小川に人間の言葉で「鹿せんべい そんなにうまいか?」「さあ神無月だ出番だよ。先生!」等と話しかけてきたのだ。あり得ない事態に自分は相当精神的に参っていて「俺は本当の神経衰弱になってしまった…」っと激しく動揺する小川に鹿が再度「オイ!」っと話しかけてビックリする小川で次回へ。





でこれどうゆう展開になるんでしょうか。あのしゃべる鹿は一体?。冒頭で巫女が話していたのがあの鹿なんですかね?あと海底で蠢いている巨大なまずも?ですし(^^;)。小川が鹿の指令で鹿男にってゆう事みたいですけど。

まぁでも奈良の自然風景が見られて目の保養にはなりますな。奈良って同じ古都でも京都と違ってあまりドラマの舞台になりませんもんね。NHKでは「あすか」とか「ダイヤモンドの恋」とかありましたけど民放の連ドラってゆうのはこれまで記憶に無いですね。2サスでも京都に比べると少ないですな。最近だと昨年2月にあった浅見光彦シリーズ「箸墓幻想」ぐらいでしょうかね。ドラマの中で鹿せんべい小川が食べて美味しそうにしてましたけどあれ味無いですよw。以前鹿せんべい持っていたら鹿に周り取り囲まれて怖かった記憶が。可愛いですけど近くで見るとでかいですからねぇ(^^;)

玉木宏さん「のだめSP」の時より更に痩せてる感じが。テレビであれだと実物ミイラじゃないのかっとゆう感じが(^^;)。綾瀬はるかさんはマイペース不思議ちゃんって感じでしょうか。多部未華子さんの顔のUPは怖い感じも。独特の顔立ちですよね。ドラマ中では魚顔とか言われてましたけど(^^;)「山田太郎ものがたり」の時(オーバー過ぎるぐらい喜怒哀楽出まくり)と違って今回は無表情な役柄ですね。

| ホーム |

 BLOG TOP