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2008/04/27 (Sun) 01:28
ハマの静香は事件がお好き episode5

音無静香(片平なぎささん)がやっている便利屋“猫の手商会”は横浜の街にもすっかり溶け込んで得意先も増えて中華街の店の人からから肉まんを差し入れされるぐらいになっていた。

“猫の手商会”の得意先の一つである小田切家を掃除の為に訪問する静香と銀子(田根楽子さん)。小田切(寺田農さん)はアパレル会社社長で美術品収集の趣味があった。掃除の途中で小田切の若い後妻の彩(山口香緒里さん)に呼ばれて服の背中のファスナーをあげさせられる静香。その部屋には驚くほど豪華な宝石類があった。そこに小田切が帰宅。小田切は今度自分のギャラリーを作ってそこに自分のコレクションの美術品を移そうと思っているのだがそうゆう荷造り運送的な力仕事も“猫の手商会”で可能なのか?っと静香に尋ねる。静香はうちには力自慢の精鋭も揃っていてできますっと即答して仕事を引き受けるのだった。虎之助(赤井英和さん)や金治(でんでんさん)や竹ノ塚(石井正則さん)が小田切のギャラリーに絵画や彫刻の搬入作業をしている最中静香は怪しげな初老の男がギャラリーの様子をうかがって立ち去るのを目撃した。そのギャラリーの目玉の作品は藤崎研二とゆう画家の「赤き絆の横浜に」とゆう絵画だった。静香はギャラリーで小田切と話していた男性の顔を見て驚き「ようちゃん」っと話しかける。男性も「静香!」っと驚くのだった。金治や銀子らはいきなり呼び捨てかよっと2人の関係が普通ではない(元恋人)だと察知するのだった。

その男性朝倉陽平(美木良介さん)は静香と大学時代の同級生で元恋人だった。現在は経営コンサルタントの仕事をしていて今回のギャラリーも朝倉が小田切に提案してはじめたものだとゆう。親しげに話す朝倉と静香の姿を見て嫉妬する虎之助だった。朝倉と静香はは夕食後歩きながら話す。昔学生時代のデートはお金が無くて安い店ばかりだったなぁっと懐かしそうに話す朝倉にこんなに立派になって頑張ったんだねっと声をかける静香。朝倉は仕事にのめり込むしかなかったと、20年前静香にふられたからっと話すが静香の方も急に朝倉から連絡が途絶えて会えなくなってしまったので自分の方がふられたのだと思っていたのだった。朝倉はもしあのまま付き合って結婚していたらまるっきり人生変わっていたかもっと、2人には大きな子供が居て子供に良心のロマンス話を聞かせたりしてなっと話すのだった。静香は昔良く展望台に行ったねっと。横浜の港の景色は20年前に比べとだいぶ変わってしまったけどあのマリンタワーは変わらないっと懐かしそうに話すのだった。静香は“猫の手商会”の名刺を朝倉に渡す。朝倉は静香はてっきり教師を続けていると思ったと現在便利屋を経営している事に驚く。静香は人生何が起きるかわからない、そこがおもしろいのよと朝倉に。

翌朝見るからに嬉しくてルンルン状態の静香を見て“猫の手商会”従業員らは昔の男とより戻したのかっとか相手も指輪はめてなかったから独身だし運命の再会か?等と話すのだった。そこに小田切から電話がありギャラリー正式OPの前に招待客だけの内覧会を行うのでその手伝いをして欲しいとゆう事だった。特別手当も出るとゆう事で喜ぶ従業員達だったがその仕事が朝倉の推薦だと知った虎之助はスネるのだった。内覧会で小田切が来客に挨拶して乾杯した。1人の初老の男が虫眼鏡を手に「赤き絆の横浜に」をまじまじと眺めて本物だと確認した後で藤崎研二の作品の中でもこんな素晴らしい作品は見た事が無いと10億出しても良いから自分に売って欲しいと小田切に頼む。男性は美術品のコレクターで有名な福田とゆう男性だった。小田切は突然の申し出に躊躇するが彩は売ってあげれば良いじゃないですかっと何か特別この絵にこだわりがあるんですか?っと小田切に迫る。そこに「売れ売れ」っと大声で叫びながら若い男が乱入してきた。何者だ、部外者を入れては困るじゃないかっと騒然とするがその男は小田切の息子の雅也(松田悟志さん)だった。小田切が離婚した先妻が産んだ子供だった。雅也父親に散々イヤミを吐き捨てて帰った。

彩は静香に雅也が絵を盗みに来るかも知れないからと警戒してあの絵はなんとしても福田に10億円で買ってもらわないといけないからっと「赤き絆の横浜に」の夜間警備を静香に頼むのだった。虎之助と金治が絵の前に座り込んで寝ずの番をする事に。2人はお互いに前科のある自分達がドロボウの見張り番とはなっと苦笑いするのだった。2人は彩はどう見てもお金目当ての後妻だと、金の亡者だと悪口言いたい放題だった。女性の「助けて」っとゆう悲鳴が聞こえた為に絵の側から離れて声のするギャラリーの外に様子を見に行く2人。若い女性がひったくりの男にバッグを奪われて突き飛ばされて倒れていた。虎之助と金治は男を捜すが見つからずへとへとになって戻ってきたが倒れていた女性の姿はどこにもなく2人は「やられた!」っと思って慌てて絵の前に戻るのだったが絵が壁にかかったままでちゃんとあったので安心したのだった。徹夜の番が終わって虎之助と金治が事務所に戻って仮眠しようとした時に突然阿久津刑事(木下ほうかさん)が“猫の手商会”にやって来た。小田切からギャラリーの「赤き絆の横浜に」の絵が贋作とすり替えられているとゆう通報があったとゆう。静香らがギャラリーに行くと彩が“猫の手商会”は前科者の集まりだったのねっとどうしてこんな人達を雇ってしまったのかと怒っていた。今日福田があらためて絵を見てこれは偽物だと贋作だと指摘したので気づいたと話す小田切に寝ずの番をしていたのに絵がすり替えられるなんてあり得ないと最初から偽物だったとゆう可能性は?っと問う静香だったが昨日福田が絵を見た時は本物だと言っていたと福田の鑑定眼は確かだと答える小田切。静香は雅也ではないかっと警察に雅也の昨夜の行動を調べて欲しいと頼む。虎之助と金治も昨夜の若い女性の事を話して自分達が外におびき出されている間に雅也にすり替えられたとあの女は雅也が雇った女だろうと考えるのだった。

“猫の手商会”の面々は真面目にやっててもやはの前科者の烙印はどこまでもっと落ち込む。絵を盗んだのは本当に雅也か?っとゆう話に。静香は絵が目的なら盗むだけでよくすり替える必要等無いのではっと考える。それにあの贋作は素人目にはわからないほどよくできていた。あんな贋作を一日かそこらで急に用意できる訳がなくおかしいと、他にずっと前から絵すり替えを狙っていた犯人がいるのではっとゆう事に。捜査は警察に任せるしか無いとゆう事で今日は仕事も入ってないし解散とゆう事に。で静香はどこかに出かけていったのだったが“猫の手商会”の面々は静香がスカート姿(しかもバーゲンじゃ無い時に買った)だったとゆう事で朝倉とのデートだと察知したのだった。

静香と朝倉は昔もよく来ていた喫茶店でウインナーコーヒーを飲んでいた。静香は“猫の手商会”について朝倉に話す。元金庫破りの金治、凄腕スリの銀子、偽弁護士語り詐欺の竹ノ塚、元暴力団の虎之助等の面々を亡くなった刑事だった父が更正させようとはじめた仕事だった。父親の死後その遺志を引き継いで自分が継いだのだと。朝倉はその苦労と責任感に頭が下がると静香に。それに比べると自分なんて…っと卑下する朝倉に顧客に信頼されてアドバイス求められて立派な仕事じゃないのっと励ます静香。朝倉は静香にそう言われると自信がわいてくる不思議だなっと笑うのだった。そして2人は海辺の街をドライブやデートしてまるで20年前に時が戻ったかの様に楽しい一時を過ごしたのだった。(2人の楽しげなシーンのバックにはSASの「ミスブランニューディ」が流れていた。20年前に流行った2人の思い出の曲ってゆう事ですかね。)朝倉に車で送られた静香が帰宅すると雅也が尋ねてきて驚く静香。雅也は静香が自分の事を警察に言ったので調べられたとイヤミを言った後自分は金が欲しいのだと。小田切は母親と自分を家から追い出した。母親の方が不倫したとでっちあげの因縁をつけて財産も渡さずに家から放り出したのだと。静香らが本物の絵を盗んだと思いこんでいる雅也は自分のアリバイは成立したから今度は静香らが疑われる番だと。だから自分に絵さえ渡してしまえばごまかせるだろうと話して立ち去ったのだった。

静香は過去の藤崎研二の絵の贋作事件を調べてみる事に。静香は昨日の雅也の言動から雅也が手のこんだすり替えをするとは思えずプロの仕業だと考えたのだった。“猫の手商会”の面々は静香がそうするだろうと考えてもう調べていたのだった。それぞれ刑務所仲間に聞き込んだりしてその結果郷田考司とゆう贋作画家が浮かんだとゆう。郷田は現在ホームレスをしていてその住まいを尋ねる静香達。ホ-ムレス仲間によると夕べから出かけたまま戻ってないとゆう。近々まとまった金が入るあてができたので久しぶりに良い暮らしができる等と話していたとゆう。その話でやはり郷田が関与しているのかっとゆう事に。問題は誰が郷田に贋作を書かせたかとゆう事だと静香が考えながら歩いていて草むらで郷田の他殺死体発見。静香が阿久津の取り調べを受ける事に。静香は自分は死体発見しただけだとそれがどうして容器者扱いなんだとくってかかるが阿久津は静香が“猫の手商会”の犯罪者仲間の紹介で郷田に贋作書かせてすり替えたのだろうと責める。静香はあんな絵はすぐに書ける物ではなく郷田が元々書いていた絵だと話すが、贋作の謝礼でもめて殺したのだろうと責められる。静香本人がやってなくても誰かにやらせたのだろうと“猫の手商会”は犯罪者の集まりだからなっと言う阿久津に切れて開き直った静香は自分も教師時代は「鬼の音無」と呼ばれた女だと、取り調べ受けて立ってやると強気に。調べるべき人は他に居るだろうとこぼしながら特上のカツ丼を要求するのだった。取調室から出てきた阿久津の胸ぐらを掴んでくってかかる虎之助。静香が出てきて止める。上層部からの命令で証拠も無いのに無理な取り調べはするなとゆう事で釈放になったのだ。

静香が釈放されて乾杯する“猫の手商会”の面々。静香は強がってはいたが取調室ではビビッたと話す。“猫の手商会”の面々は自分達が静香の重荷になっていると、せっかく便利屋の仕事が軌道に乗ったのに今回の事で足を引っ張ってしまったと申し訳なさそうにする。結局前科者はやはり何かあると疑われるのだとカタギの人間とは住む世界が違うと話す虎之助に、皆も現在は真面目なカタギじゃないのっと諭す静香だったが虎之助の話すカタギとは前科者では無い人間の事だった。皆は朝倉と静香がデートして良い雰囲気だった事も知っていて結婚も視野に入れているのだろうとその方が良いと“猫の手商会”もこの辺が潮時だと話すのだったが静香は怒る。今後は自分一人で事件を調べるから手伝ってくれなくて良いと飛びだしていってしまうのだった。そんな静香の後を虎之助がついて行き結局2人で小田切を訪問する事に。静香はギャラリーの近くで郷田を見かけたと郷田の事を知っていたのでは?っと小田切に尋ねるのだったが小田切は否定。どうして長い間秘蔵していた「赤き絆の横浜に」をギャラリーに展示する気になったのか?については美術品は大勢の人の目に触れてこそだと考えたからだと答える小田切。郷田に何か弱み握られて強請られていたのだろうと、郷田は小田切に依頼されてあの贋作を書いたのだろうと小田切を責める2人。そこに彩が警備員と共にやって来て2人に帰る様に怒る。

小田切は彩に「やはりあの絵は表に出すべきでは無かった…」っとこぼすのだった。朝倉に会った静香と虎之助は小田切の会社の経営状態について尋ねる。静香はあんな危ない橋を渡ろうとしたとゆう事はお金に困ってるんじゃあっと考えたのだ。静香の予想通り小田切の会社の業績は右肩下がりで苦しい状態だった。朝倉がギャラリー経営提案したのもその対策の一環だったとゆう。要するにコレクションしていた美術品を売り払って金にするのが目的だったのだ。しかし売る前に惜しくなったのか?しかし素人はごまかせても目利きの福田を贋作でごまかせない事はわかっていたはずで手口が荒すぎるとゆう事に。朝倉は確証は無く噂だが小田切は若い頃からずっと善人ずらして悪どい事を繰り返してきてその影で破産したり財産騙し取られた人もいるらしかった。

小田切の過去を調べた結果昔は意図的に悪質な計画倒産を繰り返していた事がわかる。出資者を募ってお金を融資させ集めるだけ集めて計画倒産してドロンして借金踏み倒す手口だと。被害者に告発されても法律に抵触しない様に上手くやっていた為に違法性が無く罪に問われずに被害者は泣き寝入りに。その様な事を何度も繰り返して買収買収で現在の会社に成長させたのだった。計画倒産以外にも下請けの会社に代金不払いとか偽造手形容疑などもあったとゆう。その20年前の偽造手形の事件では最終的には磯谷陽一郎とゆう共同経営者の男が独断でやった事になっていた。この経歴を見て今回の詐欺も小田切に間違いないと考える静香。すると本物の絵がどこかにあるはずだとゆう事で銀子が小田切家には秘密の収納部屋があった事を思い出して潜入する事に。その日から働き初めて彩の顔を知らない家政婦を銀子が小田切の妻になりすまして引きつけている間に金治が収納部屋に侵入して本物の「赤き絆の横浜に」を見つめてカメラで撮影し静香に転送したのだった。家政婦から自分になりすました侵入者が居て昔の小田切の疑惑追及の記事のコピーが残されてたと聞いた彩は小田切に記事を見せて今回の詐欺事件に関与してないのねっと尋ねる。小田切は何も知らないと自分では無いと答える。彩は怖いっと小田切に抱きつく。あなたに何かあったらどうしたら良いかわからかいと、だから側に居て離さないで、不安にさせないでっと小田切に話す彩だったが言葉と裏腹に表情は何か企み顔だった。

雅也が母親の介護をしている所に静香と虎之助が訪ねてきた。静香はお金は母親の為だったのねっと話す。雅也は母親がこんな状態になってしまったのは父親と彩のせいだと。彩はホステスで色仕掛けで父親誘惑しておふくろを追い出したのだと。静香は不倫の濡れ衣着せられて裁判で争わなかったの?そうすればある程度の財産はもらえたはずなのに?っと尋ねるがその裁判中に母親が疲れ切ってしまって気力を無くしてしまって薬を大量に飲んで自殺を図った。命は助かったもののこんな状態になってしまったと話す雅也。静香は雅也に郷田の写真を見せると知っているとゆう。自分がまだ父親の家に居た頃に何度かお金をせびりに来ていたと。父親がいい加減にしろと払う物は払っただろうと言うとその男はあれはただの模写じゃない一体あの絵何に使ったのだと、あれから15年になるが等と父親を責めていたとゆう。今から5年前の事だった。静香と虎之助は小田切の元に行き5年前の郷田との口論の事を離してすり替えを認めろと本物の絵が自宅にある証拠もあると写真を小田切に見せるのだったが小田切もやれる物ならやってみろとその写真は不法侵入で撮影した物で警察に捕まるのはそっちだろうと強気だった。静香は20年前に「赤き絆の横浜に」の贋作で一体何をしたんですか?っと尋ねたが小田切はそのまま去ってしまったのだった。小田切は送迎車の座席で「20年前の亡霊か…今になってあの男の亡霊が…」っとつぶやくのだった。その夜小田切がビルからの転落死体で発見された。静香が警察に駆けつけると彩が嘆き悲しんでいた。彩は小田切の部屋にこれがあったとビリビリに引き裂かれた小田切の昔の記事を見せてあなたが小田切を精神的に追い込んで殺したのねっと責めるのだった

郷田を殺して贋作詐欺がバレそうになって追いつめられて自殺したのか?しかし静香は筋書きが出来過ぎていると感じるのだった。誰かが自殺に見せかけて殺したのでは?小田切が死んで一番得をするのは誰だ?と考えると遺産が手に入る彩とゆう事に。彩なら秘密の収納部屋への絵の出し入れも簡単にできるし小田切の部屋で新聞記事を破いたのも彩だろうとゆう事に。彩の事を調べる為に彩が昔勤めていたクラブを客として訪れる虎之助と金治と竹ノ塚。クラブママによると彩は辞める時に自分はお金と結婚するのだと言っていた。でも昔勤め始めた頃は純粋で良い子だったとゆう。ところが愛して尽くした男性に裏切られて捨てられてボロボロになってしまってから人が変わってしまったと。男を信じなくなってお金だけだとゆう人間になってしまったと。虎之助と金治は店のホステスさゆりの顔を見て驚く、絵がすり替えられた晩に自分達を外におびき出した女性だったからだ。慌てて逃げるさゆりを追いかけ捕まえて問いつめる虎之助。

橋の上で彩と雅也が会っていたが雅也は彩に遺産放棄しろと迫る。自殺に見せかけて父親を殺したのだろうと、黙って遺産を渡せば黙っててやるからと彩に言うが彩は拒否。すると雅也はナイフを出して飛び込め、自殺しろっと彩に迫るのだった。そこに静香と虎之助が駆けつけて雅也を止める。虎之助は彩にさゆりが全部吐いたと告げるが彩は自分は小田切に頼まれてさゆりにお金渡して頼んだだけだととぼけるのだった。遺産についても主人が死んで勝手にお金が入ってくるだけだと言う。静香は本当のあなたはそんな人間では無いでしょう、肩肘はってるんじゃあっと諭すが「わかった様な事を言うな!あなただけには…」っと怒って去ってしまう彩だった。

彩が事件にからんでいるとしても1人で全ての犯行は無理だと。主犯とは思えず裏に誰が黒幕がいるのではっと考えるのだった。静香は小田切が亡くなる直前に「20年前の亡霊か…今になってあの男の亡霊が…」っとつぶやいた事を思い出して20年前に着目する事に。小田切が郷田に贋作を描かせたのもその頃だった。静香は藤崎研二の絵に詳しい画廊を尋ねて話を聞く。その主人も藤崎の絵は多くてがけたが「赤き絆の横浜に」は自分の手を通ってないとゆう。描きかけの「赤き絆の横浜」を見て完成したらうちで扱わせて欲しいと頼んだが譲ってもらえなかった。藤崎はこれは売り物ではなく昔世話になった恩人磯谷陽一郎の為に描いている絵だからと話していたと

磯谷陽一郎、どこかで聞いた名前だと感じた静香は20年前に手形詐欺の主犯にされた小田切の共同経営者の男だと思い出す。小田切にはめられて手形偽造の罪を被せられて最終的には自殺していた。その後会社は小田切1人の物になっていた。磯谷の家は資産家だった為に小田切が金目当てで近づき利用するだけ利用して用済みになってはめられたのだと。財産も全て奪われて汚名着せられての自殺。「赤き絆の横浜」は復讐の象徴だった。犯人が贋作にこだわったのは昔小田切が使ったのと同じ手口で復讐する為だったのではっとゆう考えが成り立つが磯谷には子供もおらず復讐するのに該当する人間が居なかった。犯人の見当がつかずに行き詰まってしまった静香の前に朝倉が現れる。観覧車に乗りながら静香はこれまでの事を朝倉に話す。朝倉はそこまで調べてたいしたものだと、でも犯人は巧妙だからこれ以上は踏み込まない方が良いと、ずっと心配だったと。これまで自分の中で気持ちの整理がつかなかったが区切りをつけないかっと結婚を口にする朝倉。静香も突然の告白に驚くがそこに電話が。磯谷には小料理屋の女将の愛人が居て子供が居る事がわかった。その料理屋の名前は「あさくら」で子供は男の子で静香と同い年だったとゆう。静香はその報告に愕然とするのだった。静香は朝倉に20年前に家族に何かあったのか尋ねるが朝倉は答えず観覧車の窓を開けて涼しいなぁ等と話すのだった。

静香は彩の元を訪れて本物の「赤き絆の横浜に」を見せて欲しいと迫る。彩はあれはまだ警察だととぼけるが静香は警察が既に彩に返却した事も知っていた。動揺する彩にもう絵はこちらにないんですね?本当の持ち主にお返しになったんですね、それならもうけっこうですと告げて帰るのだった。これは黒幕を動き出させる為の作戦だった。電話で連絡を受けて「わかった」と答える朝倉。朝倉の目の前に「赤き絆の横浜に」の本物があった。その絵を見つめて深刻な厳しい表情になる。朝倉は車で「赤き絆の横浜に」を自分が借りているトランクルームの中に隠そうとしたのだが待ち伏せしていた静香と“猫の手商会”の面々に取り囲まれてしまう。静香は哀しそうに寂しそうに「あなただったのね…」っと朝倉に声をかける。彩を揺さぶれば動き出すだろうと考えて横浜中のトランクルームを捜し回ってこの場所をつきとめたのだと。虎之助は「皆あんたがここに来ない事を願っていたんやで」っと朝倉に。

朝倉は告白する。小田切は20年前に父親を騙して財産を奪い濡れ衣の罪をかぶせて自殺に追い込んだのだと。そんな最中父親が店に来て「赤き絆の横浜に」を置いていった。いざとなったら換金する様にと。自分はもう父親らしい事は何もしてやれない、すまないと話していた。小田切が自分の財産を狙っている、むしられてたまるかっと話していたと。しかしその後すぐに手形偽造ではめられて自殺に追い込まれてしまった。父親の死後のゴタゴタ時に小田切によって絵が贋作にすり替えられたのだと。母親は迷っていたが自分が老後の生活の為に絵を手放そうと説得したのだが贋作と鑑定された。母親はそのショックでウッと倒れてそれが元で亡くなってしまった。父親だけでなく母親まで奪った小田切が許せずに復讐決意した。経営コンサルタントとなって小田切に近づいたが小田切は自分の事を全く覚えていなかった。小田切の資産調査をしていて「赤き絆の横浜に」が小田切の手元にある事をつかんだ。それでギャラリー経営を進言して「赤き絆の横浜に」を表に引っぱり出させた。そして虎之助と金治が誘い出された隙に本物と贋作をすり替えたのだと。その後贋作を描いた郷田を殺した。20年前の亡霊に怯えていた小田切に「本物の絵の持ち主」を名乗って呼び出したら亡霊に会いにやって来たのだと。そこで小田切は初めて自分が磯谷の息子だと知って驚いていた。その小田切を屋上から突き落として殺したのだと

静香は絵を取り返したいとゆう気持ちはわかるが殺す事はなかったと。少なくとも自分が知っている朝倉はそんな事はしなかったはずだと話すのだった。彩のせいか?2人の利害が一致してブレーキを踏むのを止めてしまったのか?。銀子は朝倉の携帯をちょっと拝借して彩に呼び出しのメールを送ったと話す。朝倉は彩がこに来る訳が無いと、彩の目的は小田切の遺産だった。自分の目的は復讐遂げて絵を奪い返す事だった。それだけの関係だと話す朝倉だったが…彩はやって来た。朝倉は「何しに来た?」っと彩に尋ね「そんなにあの人がいいの?私は本気であなたと…」っと答える彩、静香は小田切と結婚した時の彩さんはお金だけが目的だった、しかし朝倉と出会ってからは愛のある暮らしが欲しかったのだとだから朝倉の存在を必死に隠したのだと案外一途な女性なのだと話す。朝倉は「だけど俺の気持ちはっ…と静香も俺と同じ気持ちじゃなかったのか?」っと問うが静香は「私達はお互いに懐かしい思い出にひたっていただけなのよ。20年前に中途半端に別れたから、それで心が揺れただけ。私の居場所はやっぱりここしかない、仲間達の所なの」っと答える。彩が隠し持っていたナイフを出して静香に向かって突進。朝倉が静香をかばってお腹を刺されて倒れる。朝倉は警察には自分でお腹を刺したとこれまでの事も何もかも自分一人でやったと言ってくれと彩をかばうのだった。彩はそんな朝倉を見て陽平さんっと泣き崩れる。朝倉は救急車で運ばれて彩も警察に連行されるのだった。








静香にとっては昔大恋愛した元恋人の罪を暴く事になってしまったってゆう辛い結末になりましたね。観覧車の中で結婚しようと朝倉に告白された直後の電話で朝倉が真犯人確定でしたもんねぇ。静香の身近な人が犯人ってゆうのは1作目の亡くなった静香の父親の同僚刑事で静香が昔から慕っていた刑事(石立鉄男さん)以来ですかね。あれは娘を自殺に追い込んだ人間への復讐だったと思いますけど。

朝倉が小田切殺したのはわかりますけど郷田は?。贋作を作った事自体が許せなかったって事でしょうか。でも贋作と本物すり替えたのは小田切ですからねぇ。

阿久津刑事が“猫の手商会”の連中を前科者呼ばわりして責める場面はもう飽きてきたかなって感じが。そうゆう設定だから付き物なんでしょうけど。

2サスの中では絵画の贋作ってゆうのも殺人事件の原因としてよく描かれますけど実際所素人目には本物か贋作かなんて区別つきませんよねぇ。

あのギャラリーセキュリティ甘過ぎw夜間なのに外からの入り口も開けっ放しって。それにあの絵以外にも美術品多数なんだから普通は専門の警備員が常駐するんじゃあってゆう気が。ドラマの中で絵に10億の値がついてましたけど日本人の画家の絵で実際そんな値段が付く人っていてはるんですかね。

小田切家の財産は結局雅也に渡るって事ですよね。彩は小田切殺しに関与してましたから相続資格失うでしょうし。

美木良介さんと片平なぎささんってゆうと「赤い霊柩車」の1作目思い出してしまうんですけど。初代春彦さんだったんですよねぇ。でも1作目だけで2作目国広富之さんで3作目から現在の神田正輝さんになりました。
山口香緒里さんって「大奥」の「ありがたやありがたや、美味でございます」女中トリオの中の1人役以降イロモノwってゆう感じがしてしまいますけど美人ですよねぇ。昔はドラマで中性的な感じの役もあって美少年って感じもありましたけど。
赤井英和さん昔はけっこうドラマ出てましたけど今はこれぐらいですね。

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2008/04/20 (Sun) 00:44
山村美紗サスペンス 京都門司港殺人事件

夏川美帆(川原亜矢子さん。タウン誌編集部の仕事しながら小説家目指している)が書いた江戸城大奥を舞台にしたドロドロの愛憎渦巻く殺人事件小説(画面上では川原亜矢子さんと山村紅葉さんがその登場人物となって寸劇が^^;)を読んでこんなドロドロはリアリティが無くて駄目だともっと楽しいもしくは涙誘う様な時代小説は書けないのか?っと酷評するタウン誌編集長沢田京子(山村紅葉さん)。

同じタウン誌のカメラマンで美帆とは幼なじみの長田吾郎(東幹久さん)の家は和菓子屋だったのだが最近考案した青汁饅頭(一口目は苦いがその後程良い甘さになる)が大ヒットして店頭はお客さんで賑わっているはずだったが美帆が店を訪れた時は閑古鳥が鳴いている状態だった。店主で吾郎の母親の静子(池内淳子さん)も2~3日前から急にこんな状態になってしまっておかしいと思っているが理由はわからないのだとゆう。しかしあまり気にせず星占いの本を読んで呑気な感じの静子は美帆の星座(牡羊座)を聞き今年結婚しないと当分無理だ等と話して何なら吾郎ととかお見合いでもっと美帆に勧めるのだった。そこに突然ぬ~っと怪しげに静子の店の常連客でもある狩矢警部(本田博太郎さん)が登場。狩矢は最近隣町の岡崎門前町に出来た和菓子屋がこの店と同じ青汁饅頭を販売していると教えに来たのだった。静子と美帆が狩矢と共に様子を見に行くとその店では「元祖青汁饅頭」とゆう旗を立てて一個99円とゆう安さで販売して客で賑わっていた。静子はその店の店主津久井亮子(今村恵子さん)の顔を見て一ヶ月前に店に来て青汁饅頭の作り方を色々聞いていった女性だと話す。つまり亮子がパクったとゆう事に。静子は亮子の饅頭を食べてこの短期間でよくここまで作ったと自分はあの饅頭作るまで2年もかかったのにっと褒めるのだった。が亮子はパクったなんて言いがかりだ、この饅頭はうちのオリジナルだと主張する。狩矢が仲裁しようとしたが警察は民事不介入でしょうっと亮子に言われてしまい営業妨害だから出て行けと言われてしまってタジタジの狩矢。静子は帰り際に塩を隠し味にすればもっと美味しくなるわとなぜかアドバイスして立ち去るのだった。美帆は亮子の態度にカンカンに怒るのだったが吾郎はちゃんと商標登録等をしてなかったこちらも悪いと冷静だった。静子も真似されるって事は饅頭が美味しかったとゆう事で嬉しい事だ等と話し美帆はおばさん心が広すぎるとあきれるのだった。

寺の境内で亮子の変死体が発見された。ニュースを見て驚く美帆と静子。そこに狩矢が来て静子に参考人として任意同行を求めるのだった。亮子の致命傷は突き飛ばされて倒れた時に頭を強打した傷だった。死亡推定時刻は昨夜の10時~11時だったのだがその時間静子は家に1人でいたとゆう事でアリバイがなかったのだ。吾郎も飲んでいて帰宅していなかった。狩矢も静子が犯人だとは思ってなかったが犯行時刻に現場近くで静子が目撃されていてそれでやむなく任意同行したのだった。狩矢は疑いを晴らす為にもあの時間何をしていたのか話して下さいと静子に頼むが静子は散歩だとしか答えなかった。とりあえず静子は帰される事に。その時に狩矢は美帆に静子の行動の事を話して美帆に聞いてみてくれと頼むのだった。静子から事件の事を聞いた京子はタウン誌で事件の真相を暴いて真実追究してスクープだと社会派タウン誌を目指すと意気込んで美帆と吾郎に事件の事を調べるように命じる。まず亮子の店の従業員に尋ねる。亮子は京都出身ではなく福岡の門司港近くの出身だとゆう事。5年前に旦那さんが亡くなってから京都に来て和菓子屋を出したらしい。亮子が恨まれるようなトラブルは無かったが門司港に住む資産家の松島(松澤一之さん)と不倫関係だったらしい事がわかった。事件を解く鍵は門司港にあるとゆう事で美帆と吾郎に門司港に行けと命じる京子。事件調査と同時にグルメ取材も兼ねるのだった。

門司港に着いた美帆と吾郎は松島家を尋ねる。資産家らしく立派な屋敷だった。亮子の事を尋ねると殺されて驚いたとゆう。昔からよく知っている親しい間柄だったと。亮子はストレートに亮子と不倫していたとゆう噂があるのですが?っと尋ねるが松島は不倫を否定。京都で何度か亮子に会ったのもあくまでビジネスでだとゆう。松島は亮子は男関係が派手だったと門司港でふぐ蒲鉾店を経営している中梅恭平(甲本雅裕さん)とも仲が良かったと話す。そこに松島の妻がお茶を持ってきて美帆らに挨拶するが妻が現れた途端に態度や言動がビクビクオドオドした感じになる松島だった。

吾郎はあれは婿養子で奥さんに頭が上がらないのだと感じ亮子に不倫を妻にバラすとか言われて殺したのではっ?とそれなら動機があると考えるのだった。2人はふぐ蒲鉾屋「なかうめ」を尋ねて中梅と妻の弥生(生稲晃子さん)に話を聞く事に。中梅によると亮子と親しかったのは自分よりもむしろ弥生だと弥生は亮子と幼なじみだったとゆう。不倫の噂について尋ねるが知らないと否定。しかし松島が昔から亮子に入れ込んでいたのは地元では有名な話だったとゆう。亮子の夫津久井浩一の話に。津久井は5年前に遠見ヶ鼻とゆう場所で崖からの転落死体で発見された。釣りが好きで当時泥酔していた為に岩場から足を滑らせて転落した事故として処理された。津久井の遺体は岩場に顔面から落下していて損傷がひどかったと。現場に駆けつけた亮子が失神しながら本人だと確認したとゆう。当時この辺ではお年寄りが祟りではないかと噂したと。この辺は伝説も多いと。この地に伝わる豊玉姫の伝説(実は龍神の娘だった豊玉姫が子供を産むときに絶対に覗くなと夫に忠告したのに夫が覗いてしまって正体がバレて豊玉姫は去ってしまった…)が転じて女性との約束破って不幸にした男性には祟りが起きると信じられているからだとゆう。津久井は土産物屋を開店する為にかなりの借金をした。それでも夫婦2人で地道に真面目に頑張って働き借金を返してゆこうと誓ったのだったが津久井が約束破って株に手を出して失敗して店を手放す事になってしまったのだとゆう。弥生は津久井夫婦には恩があったと自分が昔東京に出た時に色々あって逃げる様に門司港に帰ってきた時に色々親切にしてくれたのだと、中梅と結婚できたのも亮子のおかげなのだとゆう。だから亮子を殺した犯人を早く捕まえて欲しいと美帆に訴えるのだった。

美帆と吾郎は弥生の同級生が女将をしている旅館に宿泊する事に(部屋は別々)。女将(越知静香さん)によると弥生は幼い頃に両親を亡くしてその後は親戚たらい回し状態で苦労したのだとゆう、でも今は白馬の騎士(中梅の事)に出会えて幸せそうだと。女将によると亮子と松島はやはり深い関係だったらしいと。松島は旧家に婿に入って家では奥さんに頭があがらずそのストレスで女遊びが派手になったのではっとゆう事だった。美帆は宿泊客の若い女性が昨夜遠見ヶ鼻で幽霊を目撃したとゆう話を聞く。美帆が吾郎を訪ねると酔いつぶれていたので仕方なく1人で飲みに行くがそこで弥生に遭遇。弥生も夫と共に来たが酒に弱く先に帰ったとゆう。美帆は弥生が小3の時に両親を亡くしたと聞き自分も同じだったと、でも自分の場合は引き取ってくれた叔父の家族や近所のおばさん(静子の事)が親切で幸せだったと話す。弥生はその話を聞き羨ましそうな表情を浮かべて自分は子供の頃の事を覚えてないのだと、親戚たらいまわしにされる日々で家族の温もりを感じた事は一度もなかった、ずっとひとりぼっちだっと寂しそうにつぶやく。美帆がでも今は白馬の騎士の旦那さんが居て幸せじゃないですかっと弥生に言い弥生も笑顔に。弥生は高校卒業後に東京に出て就職したがその会社が3年で倒産、その後水商売に転職したのだがその時に付き合った男がひどい暴力男だった。それに耐えきれずに6年前に門司に逃げ帰った。でもその男が門司まで追いかけてきた。その男と話をつけてくれたのが中梅だったのだとゆう。それから付き合うようになって結婚したのだと。

美帆と吾郎は門司の町中で狩矢を見つけて追跡。狩矢は地元の門司東署の鍋島刑事(おかやまはじめさん)らと松島家の中に入っていた。出てきた狩矢に話しかける美帆。狩矢は5年前に門司で亡くなった津久井には生命保険金がかけられていて亮子はその保険金で京都で和菓子屋を開店したのだと話す。美帆と吾郎は5年前の津久井の死について調べる事にして地元の新聞社を訪ねて当時取材した記者に話を聞く事に。その時に記事で津久井の顔写真を見るのだった。その記者も津久井に多額の借金がありそんな時に死亡で生命保険金5000万とゆう事であまりにもタイミングが良すぎておかしいと感じたと話す。美帆らは中梅の元に。中梅は今度京都での物産展に出品するとゆう。美帆らは津久井の借金と生命保険金についてどう思うか中梅に尋ねるが中梅は借金があって生命保険に入っているのは自分もそうだし疑えばキリがないのではっと答えるのだった。

美帆と吾郎は亮子が夫の津久井を殺して今度は亮子が殺された事から5年前の事件は松島が共犯だったのでは?2人の間で何かトラブルがあってっと考えるが証拠が全く無かった。美帆はオープンカフェで狩矢に遭遇。狩矢は京都で亮子が自宅とは別に借りていたマンションに住んでいた亮子の親戚の男の存在が浮かびその男が写った写真を転送してもらったっと美帆に見せるのだったが美帆と吾郎はその写真に小さく写っている男の顔を見て驚く。5年前に死んだはずの津久井浩一だったからだ。津久井が生きているとしたら5年前に遠見ヶ鼻で死んだのは一体誰だ?とゆう事に。美帆からその事実を聞かされた中梅夫婦も驚くのだった。そんな4人の様子を店の外から覗いて立ち聞きしていた不審な松島の姿が。5年前に死んだのが津久井じゃなければ身代わり保険金殺人とゆう事に。とすると津久井も共犯とゆう事になり亮子を殺したのも津久井か?っとゆう事に。津久井は亮子殺しの参考人として全国に手配された。

美帆らがもう一度松島に話を聞こうとして松島家を訪れたら松島が救急車で運ばれる所だった。狩矢によると強盗に襲われて頭を殴られて金庫の中の株式証券を奪われたとゆう。奥さんは出かけていた留守だった。怪我は軽傷だと。松島は犯人の顔を見て津久井だと話しているとゆう。津久井の犯行とゆう事になると目的は盗みか?復讐か?でも復讐が目的なら株券を盗む行為が?な事に。松島に関しても自分達の様子を立ち聞きしたりして何か胡散臭い部分があると感じるのだった。京都に戻った美帆と吾郎は物産展で京都に来た中梅夫婦に会いに行く。中梅がスーツ姿の男から封筒に入った書類を受け取って頭を下げていた現場を目撃する美帆と吾郎。封筒には興信所の文字があった。弥生が走ってきて津久井から電話がかかってきたと話す。現在門司港に居るよろしく…っと切れてしまったとゆう。美帆は遠見ヶ鼻の幽霊の話を思い出す。吾郎は電話の事を狩矢に連絡して遠見ヶ鼻一帯に津久井が潜伏している可能性があるので調べてもらう事に。大捜索がはじまりその結果現在は使われてない古いキャンプ場の管理事務所の中で倒れて死亡している津久井を発見した。死体の周りには白い花が散乱していた。死亡推定時刻は午後4時で毒物による中毒死とゆう事で追いつめられた挙げ句の自殺の可能性が高いと考えられた。美帆と吾郎は駆けつけた事務所の外から津久井の死体を見て驚く。美帆は死体の側の白い花が気になるのだった。狩矢は美帆に青酸カリ中毒死と説明。京都から戻ってきた中梅夫妻も警察で津久井からの電話について事情を聞かれる事に。

美帆と吾郎は事件について考えるが5年前に津久井に見せかけて殺された人間とゆうのがまだ誰なのかつきとめられてなかった(地元警察は身よりの無いホームレス等ではと考えたが該当者無し)。亮子はその殺人で得た保険金で京都で和菓子屋を開いた。そして津久井も借金をチャラにする事ができて京都でひっそりとマンションで暮らしていた。亮子を殺したのはおそらく津久井だ。松島との不倫の事が動機だろうと。津久井は今でも亮子の事を愛していた。津久井が死んでいた時に死体の側にあった白い花は芙蓉であの芙蓉の鉢植えは亮子が津久井のマンションに持っていった物で亮子の形見だったと考えられる。今でも愛し惚れていたからこそ松島との不倫が許せなかった。しかし亮子を殺してしまったのでマンションにも居られなくなり逃走資金に困って松島家に強盗に入った挙げ句自殺したのではっとゆう風に考えられるのだったが…美帆は本当に津久井が自殺だったのか?っと疑問を抱く。しかし他殺だと考えた場合松島には犯行推定時刻の午後4時には仕事の関係者と会っていたとゆうアリバイがあり中梅夫婦にも午後2時に京都に居たとゆうアリバイ(美帆らが会っていた。2時間で京都から門司には行くのは無理)があった。それに松島はともかく中梅夫婦には動機もなかった。が中梅が興信所に一体何の調査を依頼していたのかが気になるのだった。

静子の元を狩矢が訪れて職務とはいえ疑ってしまったおわびだと白い芙蓉の鉢植えを手渡す。静子は刑事として当然の事をしただけじゃないですかっと気にしない様にと狩矢に。狩矢は松島の強盗が自作自演の狂言だった事を話す。松島は不倫関係の亮子に頼まれて和菓子屋の開店資金を貸したのだったが婿養子の松島は松島家の現金を自由に動かせないので金庫の中の株式を密かに持ち出して売却してお金を都合した。が妻に気づかれてしまう恐れがあったのでゴルフクラブで自分を殴って金庫の中の株式を津久井に盗まれたことに偽装しようとしたのだった。美帆は呆れてしまう。狩矢は奥さんもカンカンでおそらく離婚されるだろうと話す。

京子がコネで興信所に問い合わせた結果中梅が調査依頼していたのはナルミタケシとゆう男の消息だとわかる。結局ナルミの所在は不明で5年前から行方不明のままだった。5年前とゆう事で
遠見ヶ鼻の事件と関係有るのか?っとゆう事で狩矢にナルミについて調べてもらう事に。中海がナルミの事を調べる理由はナルミが身代わり保険金殺人で殺されてその事件に弥生がからんでいると気づいて調べはじめたのではっと考えられる。ナルミが津久井の身代わりで5年前に殺されて5年後津久井が殺された。津久井が警察に捕まれば5年前の事件の全容も明らかになってしまうとゆうのが動機か?っとしかし弥生にはあの日午後2時に京都に居たとゆう完璧なアリバイがあり4時に門司港で津久井殺害は不可能だった。となると津久井はやはり自殺で解決か?とゆう事に。

美帆は弥生は自分同様小さな頃に両親を亡くして苦労したのだと。その気持ちは自分にもよくわかる。自分は優しい叔父の家に引き取られ静子にも親切にしてもらって恵まれていた、でもやっばり1人ぼっちで寂しく辛かったと。弥生は中梅と出会って初めて家庭の温もりを知ったのだとだから弥生が犯人だなんて考えたくないっと吾郎に話して部屋を出たのだったが美帆の話を廊下で立ち聞きしていた静子が「そんな寂しい事言わないでよ。1人ぼっちだったなんて…私はずっとあなたの事を娘だと思ってきたんだから」っと美帆に。美帆はごめんなさいっと謝る。静子は縁結びのお守りを美帆に手渡す。静子は亮子が殺された夜に出かけていたのはこのお守りを持って神社にお参りする為だったのだと。その神社には遅い時間に1人でお参りすると願いが叶うと言われていたからだと。そんな事照れくさくて事情聴取の時には話せなかったと。静子は美帆の手を取ってあなたが結婚する時はうちからお嫁に出すからっとあなたは自分の娘だからっと話し美帆も嬉し涙を流して頷く。

冷静になった美帆は静子が持っていた赤い芙蓉の鉢植えに気がついてどうしたの?尋ねるが静子はこれは今朝狩矢警部が持ってきてくれた鉢植えでしょっと答える。美帆はでもあれは白い花だったのでは?っと尋ねるが静子はこれは酔芙蓉とゆう種類の花で朝は花びらが白く午後になるとピンク色にそして夜になると真っ赤に変化する花なのだとまるでお酒に酔った様に変化するのでその名前がついたと説明。現在は夜なので赤だったのだ。美帆は津久井の死体の側の芙蓉の花びらが白かった事を思い出しもしあれが酔芙蓉だったらあの死亡時刻に白い花たゆうのはおかしいのでは?っと考えた。美帆は1人で門司に行き確かめる事に。門司から吾郎に酔芙蓉の事を伝え吾郎から狩矢にも伝わる。美帆は門司東署に鍋島を訪ねて津久井の死体の側の芙蓉が酔芙蓉だった事を確認した。美帆にとっては一番犯人であっては欲しくないと思っていた人間が真犯人だとわかった哀しい瞬間だった。

美帆は弥生の元を訪れて2人で遠見ヶ鼻に。美帆は津久井の死体の側の花が酔芙蓉だったと指摘。亮子の好きな花だった。美帆は酔芙蓉は朝は白く午後ピンクにそして夜に赤く花びらが変化する花なのだと。津久井は午後4時に亡くなったはずで花びらは赤に近いピンク色で無いとおかしいのに死体の側の酔芙蓉はなぜか白かった。あの鉢植えは津久井が毒を飲まされて苦しみもがいた時に触れて落下してその時に花も折れてしまったのだと。花が白かったとゆう事は津久井が本当に殺された時間はあの日の午前中だった事になる。犯人は津久井を殺した後エアコンのタイマ-セットで冷房を聞かせて事務所内の温度を下げて死体を冷やして死亡時刻をごまかしたのだと。午前中に亡くなっていた津久井から午後2時に電話がかかってくる事はあり得ないんですっと指摘する美帆。

美帆は中梅が興信所でナルミタケシの事を調べていた事を弥生に話す。弥生はナルミが自分の昔の暴力恋人だと認めた。一度中梅が追い返してくれたのだがまた戻ってきてしつこく自分につきまとって金をせびったのだと。弥生はそんなナルミの頭を衝動的に花瓶で殴り殺してしまったのだった。殺してしまって呆然としている所に津久井夫婦が訪ねてきた。我に返った自分が自首しようとしたら津久井夫婦に止められてこのナルミの死体を利用して保険金詐欺をやろうとそうすれば3人とも救われるからと持ちかけられて話にのってしまった。ナルミの死体に津久井の服を着せてポケットに津久井の免許証を入れて遠見ヶ鼻の岩場の上に突き落とした。計画は上手く行き亮子は津久井の借金も返済して京都で和菓子屋を出して成功し自分も中梅と結婚して幸せだった。しかし津久井が亮子を殺してしまった。5年前に保険金詐欺を行った時には津久井はもう死んだ事になってしまったが夫婦である事は一生変わらないと誓っていた津久井と亮子だったのだが亮子が津久井を裏切って松島と不倫関係になり松島の事を愛する様になってしまった。不倫に気づいた津久井が亮子に松島と別れてくれと迫ったが亮子はようやく念願の和菓子屋の店を京都に出せて成功したのは援助してくれた松島のおかげなのだと話しもう終わりにしましょうっと2度と自分の所には来ないで欲しいと津久井に言い放った。津久井は立ち去る亮子を追いかけてもみあいになりはずみで亮子が転倒して頭を強打して死亡してしまった。津久井は殺すつもりはなかったんだと自分に電話してきた。もう駄目だ自首すると話す津久井を待ってと2人でこれからの事をよく考えましょうと説得した。自首なんかされたら5年前の自分のナルミ殺しも全て明らかになってしまうからだった。中海が東京出張の日に津久井を迎えに行った。ずっと密かに津久井をかくまうつもりだったが津久井が生存している事が警察にもバレてしまって自分にとってはもう邪魔な存在でしかなくなった。そしてあの日の午前中だいじょうぶだからとほとぼりがさめればなんとかなる等と励ますふりして青酸カリを飲み物に入れて飲ませた。津久井が苦しみ倒れる時に芙蓉の鉢植えを落として割った。その後クーラーのタイマ-を利用してで津久井の死亡時刻をごまかして自分のアリバイを作った。でも酔芙蓉の事は知らなかったと話す。津久井を殺したのは今の自分の暮らしを守りたかったからだと。

告白後弥生は美帆に酔芙蓉の事を誰かに話したか尋ねる。美帆が話してないと弥生に自首して欲しいからだと答えると突然表情が変わり隠し持っていたナイフを出して美帆を殺そうと迫る弥生。美帆は「人の命を奪って幸せになれるはずがない!」っと弥生に訴える。それにもう警察もナルミの事を調べはじめていると諭すのだったが弥生はあなたさえいなくなれば私のアリバイは崩れないっとジリジリと美帆を断崖に追いつめる。もう逃げ場がっとゆう時に吾郎が駆けつけて弥生が吾郎に気を取られた一瞬の隙に美帆が逃げて吾郎の元に。もう駄目だと思った弥生は今度は自身が断崖から飛び降りようとした。そこに中梅が大声で必死に叫びながら走ってきて弥生を止める。中梅は「お前が居なくなったら俺はどうなるんだ!」っと弥生を説得し泣き崩れる弥生。中梅は「悪かった。もっと早く俺が気づいてれば…」っと弥生に謝り「やり直そう。これからも俺達はずっと一緒だと」っと声をかけ弥生を抱きしめる中梅。弥生もそんな中梅の言葉に涙を流しながら中梅を抱きしめるのだった。抱き合う2人を見つめる美帆と吾郎と狩矢。

中梅は弥生が罪を償って戻ってくるのを待ち続けるとゆう。
美帆と吾郎は静子に青汁饅頭に続く健康和菓子シリーズ第2段の新作のルチン団子の試食を勧められる。ルチンとは納豆やオクラのネバネバの成分に含まれている物だ。見るからに粘ついて気色悪い感じのルチン団子は味もまずいとゆう事で失敗作だった。









酔芙蓉登場の時点で犯人確定でしたね。山村美紗さんで酔芙蓉の花の色の変化が犯人のアリバイを崩すきっかけになるってゆうのは確か前にも別のドラマでありましたよね。はっきり確信は無いんですけどおそらく土ワイドの「狩矢父娘シリーズ。京都紅葉寺殺人事件」だったと思うんですけど。あれも酔芙蓉の花の色の違いで犯人がアリバイとして示した写真の6時は6時でも朝と夕方の違いがある事で犯人のアリバイが崩れたってゆう展開だった気が。違っていたらどねしよ(^^;)m(_ _)m

2サスで転落死体で顔の損傷がひどい死体ってゆう場合はその死んだと思われている人間は実は生きていて後で登場ってゆうのも定番ですよねぇ。結局死んだ事になってるから世間から隠れるように生活しなければならないのでその後の人間関係がおかしくなってしまって新たな殺人事件が起こる展開ですよねぇ。

死体の死亡推定時刻を狂わせるトリック行う場合冷房で冷やしたり逆に暖房で暖めたりしてますけど結局どうゆう風にすればどれだけ時間をごまかせるものなのかってゆうのがよくわかりませんよねぇ(^^;)。

弥生の罪はナルミ殺害に保険金詐欺幇助に死体遺棄に津久井殺害になるんですかね?無期懲役は確実ですよねぇ。

青汁饅頭はどんな味なんでしょ。苦みの後に甘みが来ると確かに美味しく感じるでしょうねぇ。よもぎ饅頭を更に苦くした感じなんですかね。ルチン団子は…(^^;)見た目から気色悪そうでしたよねぇ。ふぐ蒲鉾もどんなのか食べてみたいですぅ。蒲鉾でも高いんでしょうねぇ。

川原亜矢子さんって一時期ドラマによく出てはりましたけど最近ではお久しぶりでしたよねぇ。このシリーズは2年に1作ペースですけど今後も続くんですかね。けっこう好きなシリーズです。TBS系でも「ひまわりさん」がありましたけどもう3年ありませんから無いですかね。本田博太郎さんが事件解決側しかも狩矢警部ってゆうのは有る意味貴重なドラマですな。容疑者より挙動がまるでストーカーの様に怪しい狩矢警部ってw。生稲晃子さんの犯人ってこれまでありましたっけ?2サス登場自体珍しいですよね。

2008/04/05 (Sat) 20:16
眉山 

自分がまだ会った事の無い父親篠崎孝二郎から母親の龍子(富司純子さん)に昔届いた手紙の住所をたよりに電車に乗り訪ねる事にした河野咲子(常盤貴子さん)。最寄りの駅で電車を降りた咲子はのどかな田園地帯の田舎道で足を怪我した車椅子の少年と会話しながら歩いている白衣姿の初老の医者らしい男性とすれ違う。その男性はすれ違いざまに咲子の顔を見てハッと驚いた表情になり足が止まる。子供がその男性に「どうしたの篠崎先生」っと呼びかけた為に咲子もハっとして振り返って男性の方を見るのだった…



河野咲子は現在東京の旅行代理店で働いていたが徳島に1人住んでいる母親の龍子が入院している病院で突然医者や看護師に対して啖呵を切って延々と話し始めて困っているとゆう連絡を受けて慌てて病院に駆けつけるのだった。龍子は同じ大部屋の病室の患者らが担当看護師の態度(医者に色目使って患者への応対がなおざりとか)に不満がありながらも文句が言えなかったのを代弁する形で朗々と啖呵を切ったのだった。言いたい事を全て言った後で医者と看護師に頭を下げる龍子。咲子は母が迷惑かけてすみませんっと恐縮して医者や看護師に謝るのだったが同室の患者らにはよく言ってくれたとゆう感じで龍子は人気者だった。咲子は久しぶりに母親と再会して元気な様子なのでほっとしたのだったが…

主治医から龍子の病状を告げられて愕然とする咲子。肝臓癌でしかも末期の状態で手術も不可能で余命僅かとゆう事だったからだ。しかも2001年に龍子が胃癌の手術を受けていた事も初めて知らされたのだった。それからずっと放射線治療なども続けていたとゆう。その時の癌が転移して肝臓癌になったとゆう事で。2001年から現在までそんなに体が悪い状態だったのにどうして娘の自分には一言も言ってくれなかったのか?しかも末期癌なんてっとショックを受ける咲子。龍子は徳島で大谷啓子(宮崎美子さん)の小料理屋の手伝いをしていて入院中も啓子がいろいろ世話してくれていたのだが咲子は啓子にも龍子の病状を伝える。啓子は今のうちに龍子の知り合いの人等に連絡を…居所がわかるのなら咲子の父親にもっ等と話すが、咲子は自分は私生児として産まれて母親が父親の事についてはこれまで全然話してくれなかったので父親がどんな人か全く知らないとのだ答えるのだった。

咲子は会社の同僚で恋人の沢田祐一(小市慢太郎さん)と電話で話すが母親が病気だとしか話せなかった。沢田が最近若い女の子と話していたとか何とかで口論になってしまって電話を切ってしまう事に。咲子は龍子の家で荷物整理をしていて龍子が自分の死を覚悟しているらしく遺言の様な物(自分の死語自分の預貯金や小料理屋の土地は咲子の好きにしてもらってかまわない&自分の遺体は献体して欲しい)を見つけて驚く。更に篠崎孝二郎とゆう男性から龍子に送られた何通もの手紙(もう一度会いたい等と書かれた)も見つけるのだった(直感的にこの人が父親だと思ったでしょうね。母親がこんな大事に手紙を保管していたぐらいですから)。

咲子は龍子と龍子が好きだとゆう“眉山”を眺めながら話をするが龍子は仕事があるのに大丈夫なのか?自分の事は良いから東京に帰りなさい等と咲子に。咲子は娘なんだから自分にも世話ぐらいさせてよっと涙ながらに母親に訴える。咲子は思い切って父親の事を尋ねてみるが龍子はそれには答えずに話をはぐらかすのだった。咲子は自分に対して隠し事(父親の事や病気の事)ばかりの母親に苛立つのだった。母子家庭で小料理屋をやりながら女手一つで自分を育ててくれた母親に自分が社会人になってこれからようやく親孝行ができると思った矢先に突然東京から遠く離れた徳島に1人で引っ越してしまった母親。その時も東京生まれで東京育ちの母親がどうして縁もゆかりも無い徳島に旅立ったのか理由が全くわからなかったからだ。苛立ちと悲しみで複雑な感情に襲われる咲子。病室の龍子の容態が急変し連絡を受けた咲子が病院に駆けつける。一命は取り留めて持ち直したが呼吸器をつけたままの痛々しい姿の母親の姿を見て1人夜の病院で心細く不安に襲われる咲子。そんな咲子の元に祐一が東京から駆けつけて励ますのだった。祐一は病床の龍子にも挨拶。祐一が娘の恋人だと感じた龍子は体調が持ち直した数日後に咲子に父親の事を話し始めるのだった。



時は昭和51年にさかのぼる。龍子(常盤貴子さん)は東京で売れっ子NO1芸者だった。がもう芸妓としては年齢を重ねていた為に焦りもあった。そんな時に結婚して一緒に店を開いて暮らそうと言ってくれた男性がいたのだがその男に将来の生活資金として貯金していたお金&借金した資金を全て持ち逃げされてしまったのだった。その後借金の面倒も全て見てやるから自分の後妻になれと言ってくれる客が現れて置屋の女将もその話を勧めるのだったが龍子の気は進まずに店の座敷に出るのをさぼって浜松町からの遊覧船に乗り込んだ。甲板から海を眺めていて履いていた草履を海に落としてしまって身動きできずに困っていた龍子に声をかけてくれたのが篠崎孝次郎(山本耕史さん)だった。これが咲子の父親との出会いだった。

そのままでさびた釘でも踏んでしまったら大変だからとそれに歩きにくいでしょうと自分が履いていた靴下を脱いで草履代わりにと龍子に履かせてくれた篠崎。龍子はそんな篠崎に「身投げしようと思って海を見ていて草履を落としてしまった」等と冗談交じりで話しかけるのだったが篠崎は死ぬなんて簡単に言わないで欲しいと怒り、それに水死体なんて醜く膨らんで見られたもんじゃ無いですと首吊りにしても同様です等と話して「生きてください!」っと龍子に。咲子の事が心配になった篠崎は下船してからも履き物屋まで龍子に付き合ってくれたのだった。もう閉店していたのでその日は店の前で別れたのだった。龍子は出会ったばかりの見知らぬ自分の事を本気で心配してくれた篠崎の言葉が心に残ったのだった。

それから数日後借りた靴下を洗濯して返す為に篠崎の住んでいるアパートを訪れる龍子。篠崎は部屋の引っ越しの準備をしているところだった。徳島で病院を開業している父親が亡くなったので自分が病院を継ぐ為に近々故郷の徳島に帰るのだとゆう。篠崎が医者だとゆう事を知る龍子。篠崎は東京に住んでいたがほとんどアパートと病院の往復だったので東京を知らないのだと言う。龍子はそれじゃあっと自分が観光案内をする事を申し出る。はとバスに乗って楽しく東京観光をする龍子と篠崎。途中で2ショットの写真を撮ったり篠崎が出店で龍子の為にペンダントを買ってプレゼントしたりだった。自分が投げて賽銭箱に入らずに地面に落ちた小銭をチンピラ風の男が持ち逃げしようとして口論になりその男を蹴り倒す龍子。男と仲間らが怒って龍子にかかってきた為に篠崎も柔道?の技で男らを投げ飛ばして龍子と共に手を取り逃げるのだった。篠崎の故郷の徳島の話になり話題は阿波踊りに。篠崎は阿波踊りには女踊りと男踊りがある事を龍子に教えて実際に踊って見せて教えて2人で踊るのだった。夕方になり篠崎は龍子を食事に誘うが龍子はこれからお座敷があるのでっと断って自分が芸妓だとゆう事を話して今は亡くなった母親の病気の為にてっとリ早くお金を稼ぐ為に芸妓になった事や男に騙されて借金背負わされた事等身の上話をするのだった。そしてあの夜遊覧船の上であのままだと本当に海に飛び込んでいたかもしれないと話して声をかけて命を助けてくれたのはあなたですっと礼を言って篠崎の前から立ち去ろうとしたのだったがそんな龍子を呼び止める篠崎。

その夜お座敷が終わった龍子を篠崎が迎えに行って一緒に自分の部屋に。篠崎は昼間徳島の話題になった時に龍子に話した名物のかつおのお茶漬けを作って2人で食べるのだった。食べ終わってどんぶりを洗おうとした龍子を止める篠崎。2人の体が接近して見つめ合う形になりそのままキスしてその夜に結ばれたのだった。龍子が篠崎と一晩過ごしたのはこの1度きりだったのだった。このたった1度の関係で龍子は咲子を身ごもったのだった。翌朝早く目が覚めた龍子は朝食の支度をするのだったがその時にお見合い写真を見つけてしまうのだった。その後龍子は何でもない様にふるまっていたが龍子が写真を見た事に気づいた篠崎は母親が勧めるので一度お見合いしただけだと話して徳島に来ないかっと龍子に告げる。龍子は自分は芸妓だと「一度寝たくらいで負い目を感じる必要はないんですよ」っと篠崎に告げて笑って部屋を去ろうとしたが篠崎は真剣に徳島に来て欲しいと龍子を説得するのだった。篠崎の熱意に負けたのか龍子は一週間の休暇をもらって篠崎と共に徳島に行く事に。篠崎には「徳島に下見に行く」っと話すのだった。徳島行きのフェリーに乗り込む2人。今から思えばこの時のフェリーの時間が一番楽しかったと振り返る龍子。その時に死についての話から献体の話になったのだと(この事が後に献体希望する理由に)。

徳島はちょうど阿波踊りの時期で町中大騒ぎ状態だった。事前に予約してなかった為にホテルや旅館が取れなかった。篠崎は電車ですぐだから自分の実家に来て泊まれば良いと龍子に告げる。しかし篠崎の隣人が篠崎に今篠崎の家に秀子さん(例のお見合い相手)が来ていて篠崎の母親と2人で篠崎が帰ってくるのは仲良く待っていると話すのを龍子は聞いてしまう。篠崎は龍子に龍子の事を母親にもちゃんと説明するからっと話して公衆電話で実家に電話するのだったが龍子はそんな篠崎の姿を涙ながらに見つめていてやがて阿波踊りの人混みの中に姿を消すのだった。電話が終わって振り向いた篠崎は龍子が居ない事に気づいて慌てて必死に探すのだった。そして阿波踊りのパレードを挟む形で道の向こう側に立つ龍子の姿を見つけた篠崎は懸命に龍子の名前を大声で叫ぶのだったが篠崎に気づいた龍子は篠崎に向かって「あ・り・が・と・う」っと口パク(と言うか声に出してても聞こえない状態)でこれまでのお礼と別れを告げてそのまま篠崎の前から姿を消して1人東京に戻ったのだった。

咲子は自分の母親と父親の出会いから別れまでを初めて知り涙を流していた。咲子はその後篠とは会わなかったのか?っと龍子に尋ねるが龍子は篠崎からはその後ももう一度会いたいと何度も手紙が来たが返事を書かずに無視したのだとゆう。しかし3ヶ月経った時に妊娠している事に気づき実は一度だけ徳島に会いに行ったのだと。でも篠崎がお見合い相手の女性と仲良さそうにしていて母親も嬉しそうだったので篠崎の前には顔を出さなかったとゆう。お腹の大きな自分をが現れて篠崎を困らせるのは可愛そうだと思ったのと自分の女としてのプライドだと咲子に話す龍子。その為に咲子にはすまない事(私生児でててなし子にしてしまったとゆう意味でしょうね)になってしまったと謝るのだった。龍子は1人で子供を産んで育てる決心をして出産後も芸妓として働いて借金を返して咲子が5歳の時に芸妓を辞めて小料理屋を開いたのだと話す。

咲子は龍子がなぜ徳島に1人引っ越してきたのかその理由を知ったのだった。今更篠崎に直接会いに行こうとまでは思わないが同じ徳島に住んで同じ空の下で生きていれば偶然どこかでまた巡り会えるかもしれないと思っての引っ越しだったのだろうと龍子の心情を察する咲子。咲子は啓子と祐一に龍子の献体希望(篠崎の病院で)の事を話してその希望を尊重しようと思っていると話すのだった。啓子も献体の事は龍子から聞いていて知っていた。篠崎は現在も自分の病院で元気に医者として働いていて妻は数年前に死亡して息子と娘と孫と一緒に暮らしているらしい事がわかる。啓子はだったら龍子も会いにゆけば良いのにっと咲子に話すが咲子は女のプライドなのだろうと答えるのだった。が咲子もせっかく父親の事がわかったのにこのまままで良いのかっと苦悩するのだった。そして思い切って手紙の住所に父親の篠崎を訪ねてみる事にしたのだった。



で冒頭↑のシーンに戻る。
咲子は自分の方を見て驚いた表情をしている篠崎に「篠崎幸次郎さんですか?」っと尋ねて篠崎が頷くと「河野龍子とゆう女性の事を覚えていますか?」っと尋ねるのだった。その名前を聞いてハっとする篠崎、そして目の前の若い頃の龍子とうり二つの咲子を見つめるのだった。

精一杯の化粧をして主治医の外出許可(でも本当はもうベッドから動かせる状態では無いぐらいいつ何が起こってもわからない危険な状態だった)をもらって咲子と祐一と啓子と共に阿波踊りを見に行く龍子。咲子が少し席を立った間に龍子の容態が急変して苦痛で苦しみだす龍子。しかしその時に阿波踊りのパレードを挟んだ道の向こう側に立つ篠崎の姿を目にする龍子。篠崎も龍子だとゆう事に気づいて見つめる。龍子の目には自分が愛した若い頃の篠崎の姿がはっきりと映っていた。次の瞬間龍子がよろよろとしながらも立ち上がって篠崎の方に向かって歩き出すのだった。篠崎も同様に龍子の方に向かって歩き出す。2人は阿波踊りのバレードを横切る形で久しぶりの再会をするのだったが…お互いの手が触れ合った次の瞬間に崩れる様に倒れ込んでしまう龍子。篠崎がそんな龍子を抱きしめるのだった。龍子は篠崎に抱きしめられながらそのまま息を引き取ったのだった。

それから2年が経過して夢草会(献体の会?)の慰霊祭に出席する咲子と祐一の姿が。献体して医学に貢献したとゆう事で龍子が表彰され表彰状を受け取る咲子。咲子の名前は河野咲子から沢田咲子になっていた。2人はその後龍子が好きだった“眉山”が綺麗に見える丘に行き龍子を偲ぶのだった。









私は映画版は見てないのでよくわかりませんけどなかなか感動的で良かったんじゃないですかね。映画では宮本信子さんと松嶋菜々子さんの母娘だったんですよね。それにしてもさだまさしさんは最近すっかりベストセラー作家ですよねぇ。「精霊流し」は自伝的な感じもありましたけど「解夏」に「眉山」と全部ドラマ化映画化ですよねぇ。他にもまだあるんでしょうか。

龍子は徳島に来てやはり芸妓の自分と地元でお坊ちゃんと呼ばれている篠崎とでは住む世界が違うと思ってしまったんですかねぇ。もちろんお見合い相手の存在もあったんでしょうけど。篠崎も手紙で何度も会いたいと書いていた割にはその後東京まで訪ねてくる事は一度も無かったんですな。結局龍子と篠崎の出会いから別れまでってゆうのは数日間~1週間?ぐらいですよねぇ。その恋をそれからずっと亡くなるまで30年以上も思い続けていて徳島に1人移り住んだ龍子もすごいですな。龍子が咲子に篠崎の事を話そうと思ったのは咲子が愛する人(結婚する様な)を見つけたってゆうのと自身の命が残り少なかったからだったんでしょうかね。

2人の別れの場面になった阿波踊りで再会とゆうのもドラマチックでしたよね。龍子にとっては本当に亡くなる間際に会えて良かったとゆう感じでしたね。それにしても阿波踊りの列を見事に妨害ってゆうか逆に踊りに巻き込まれて危ないんちゃうんって感じでしたよねぇ(^^;)周りがものすごく賑やかで喧騒状態なのにあの2人の周辺だけ静かに時間が止まっている様な感じでしたよねぇ。

ドラマの中で場面が急に飛んだのでよくわからなかったのは咲子は自分の父親が篠崎だとゆう事は篠崎には話さなかったんですかね?。あと阿波踊りの場所に篠崎が来たのは咲子が龍子も見に行く事を話したからなのかそれとも偶然だったのかってゆうのが。咲子が席を離れたのは篠崎を捜しに行ったからだったんでしょうか?会いに来るだけだったら病院でも良かった訳ですしねぇ。

常盤貴子さん先日のロスタイムライフの時にも感じましたけど着物姿が良いですよね。先月今月と最近フジテレビのドラマばかりですけど久しぶりに連ドラもやって欲しいなぁって感じですね。富司純子さん昔“神田のお龍”と呼ばれていたっと啖呵切るシーンがありましたけど昔の映画の「緋牡丹のお竜」思い出してしまいますよね。

2008/03/29 (Sat) 18:18
外科医鳩村周五郎 闇のカルテ4

山梨県甲府のブドウ園で鳩村周五郎(船越英一郎さん)は観光案内の仕事をしていた。鳩村は東京で夫殺害容疑で指名手配され逃亡中(しかも緊急手術が必要な膵臓の重い病気がある)の川上明日香(伊藤裕子さん)の娘つぐみ(美山加恋さん)と共に明日香の行方を追ってこれまで長野県松本→石川県金沢→岐阜県飛騨高山そして甲府と放浪していたのだった。つぐみは鳩村の前では明るく振る舞っていたがブドウ狩りの楽しそうな母子連れの様子を見て母親の事を思い出して涙ぐむのだった。鳩村は甲府新報を訪れる。明日香の夫でジャーナリストだった川上の知り合いの記者を訪ねる為だ。その記者は川上母子の為に医者としての地位と名誉を捨てた鳩村の事も知っていた。その記者によると1週間前に明日香が自分を尋ねてきたが海外出張中だった為に会えなかったとゆう。また一足遅かったとゆう感じに。その後鳩村は甲府の街で明日香の写真を見せて聞き込むが成果はなかった。

鳩村が帰宅するとつぐみが机に座ったまま眠り込んでいた。机の上には明日香が失踪時につぐみに残した書き置きのメモ「つぐみごめんね。あなたのことせかいでいちばんあいしてる。あなたはわたしのたからもの。かならずむかえにくるからもうすこしだけまっていて」(※全部ひらがななのは失踪時つぐみが5歳設定だったからです)があった。鳩村はそんなつぐみを見て絶対に母親を見つけてやるからなっと想うのだった。その明日香は東京に居た。夜に公園で待ち合わせていたらしい男を見かけて駆け寄ろうとするが周囲に張り込んでいた大林刑事(うじきつよしさん)らが居る事に気づき慌てて逃げる。刑事らも明日香に気づき追いかける。激しい雷雨の中刑事をまいた明日香は体の痛みをこらえて空を見上げて娘のつぐみを想い泣くのだった。

警視庁捜査一課の刑事小室源介(内藤剛志さん)は警視庁の玄関で警察庁刑事局審議官の山城麗子(藤真利子さん)とすれ違う。小室は部下の女刑事(植松真美さん)から昨夜明日香が東京で目撃された事を初めて聞かされて驚く。警視庁内部で明日香の事件に関して自分に知らせず密かに動いている事を知るのだった。小室は東京と飛騨高山を丸で囲んで矢印の入っている地図を見つめるのだった。甲府では鳩村とつぐみが昇仙峡にピクニックに。鳩村は空き缶をポイ捨てするマナーの悪い若者グループに遭遇して注意するが聞く耳持たずでカッとする。がつぐみの前なので楽しいピクニックが台無しになるとゆう事でそれ以上は我慢する鳩村だった。岩崩れが発生して若者グループ連中を直撃して3人が大怪我に。鳩村が駆けつけて応急処置を行う。つぐみがカバンから道具を出して鳩村をアシスト。太股に枝が刺さった状態の男性と岩の直撃で肋骨が折れ呼吸困難になった男性と岩の直撃受けて脾臓破裂で意識不明のしかも妊娠している女性の3人だった。鳩村は救急車と共に病院へ。ここで例のごとくうちの病院で鳩村に手術はさせられないっとそこの病院のお偉方に断られるが鳩村は目の前の緊急事態の患者を示して熱く吠えて結局無理矢理手術室で手術する事に。鳩村は天才的医療技術で無事に3人の手術を終えて女性のお腹の中の子供の命も救ったのだった。

手術を終えて帰途についた鳩村とつぐみの前に突然小室が現れる。小室もつぐみの事を心配して気遣っていた。小室は鳩村に明日香が東京で目撃された事を伝える。明日香は夫の知り合いだった関東中央出版編集長に大切な話があるからと連絡したが編集長が明日香を信じず警察に通報してしまって張り込んでいた刑事に捕まる所だったのだと。明日香が危険犯してまでどうして夫の知り合いと接触しようとしたのか?鳩村はあすかが飛騨高山の旅館の女将から入手した物を調べての行動だと考える。鳩村は明日香が甲府に現れていた事を小室に。鳩村は明日香が警察に身柄拘束されても良いからとにかく一刻も早く手術しないと命が危ないと身の潔白を証明するのはそれからでも良いのだ(死んだらなんにもならない)と話すが小室は自分の知らないうちに捜査が進んでいたのだと鳩村に打ち明ける。鳩村は川上殺しは明らかな証拠も無いのに不自然だったと。川上の死体の側に明日香が凶器のナイフを持って立っていただけで容疑者とゆう事になってしまったと。捜査の結果夫婦間は不仲もなくトラブルもなかったのにその後ろくに捜査もせずに明日香を犯人と決めつけたのだと。小室は警察も信用できないともしかしたら明日香を闇から闇に葬るつもりかもと鳩村に話し自分はそんな風にしたくないからと自分だけがつかんでいるとゆう川上の知り合いのジャーナリストの坂下とゆう男の情報(住所氏名、顔写真)を鳩村に渡して刑事の自分が動くのはまずいから探ってくれとゆう。つぐみを連れて東京に戻るとゆう鳩村に自分が借りているアパートを使えと鍵を渡して住所を教えて去る小室。鳩村はつぐみと共にそのアパート寿荘102号室に。小室が良い部屋を用意してくれたと喜ぶ鳩村とつぐみだったが植木鉢には盗聴器が仕掛けられていて外の車で2人の会話を聞く人物の姿があった。

鳩村は早速坂下を訪ねてみる事にしてマンションに向かうがマンションの廊下で坂下の部屋から慌てて飛び出してきた明日香に遭遇。鳩村はとにかく一刻も早く自分に手術させてくれ治療させてくれと明日香に訴えるが明日香は逃げるように階段を駆け下りて逃げてしまう。鳩村は「つぐみの気持ちを考えてくれ!」と叫んで現在自分達が住んでいるアパートの住所を教えたのだった。
明日香が立ち去った後で女性の悲鳴が。明日香が逃げる時にぶつかったマンション住人の女性が明日香が飛び出してきた部屋の中で坂下が刺殺されているのを発見したのだ。鳩村は坂下の部屋に入り坂下の死体の状況を調べる。鳩村は明日香が落としていったらしいチップを発見する。
鳩村は大林の事情聴取を受ける事に。坂下に会いに行った理由や明日香との関係(男女の関係か?)を疑われて尋ねられるが鳩村は医者として重病の明日香を救いたいだけだと答える。鳩村は医者の意見として自分が坂下の死体を発見した時に既に死後30分は経っていたとだからあの時に慌てて現場から逃げた明日香が犯人とは思えないと話す(明日香が犯人なら死体の側に30分居た事になるから)。

そこに小室が入ってきてこいつは正真正銘の馬鹿だからこれ以上取り調べても時間の無駄だと大林らに告げて鳩村を助けて釈放するのだった。鳩村は小室に真犯人は他に居て明日香が坂下を訪ねる事を知って先回りして殺したのだと話す。鳩村は坂下の所で拾ったチップを小室に見せてネットカフェのパソコンで中身を確認。中身は2年前に飛騨高山で起こった笹村芳子とゆうクラブホステスの川での溺死事件だった。当時他殺の疑いもあったが結局事故もしくは自殺として片づけられた事件だった。チップの中には当時芳子の同棲相手で容疑者として疑われた島田昭夫(吉田智則さん)とゆう男性の顔写真もあった。鳩村と小室は明日香が飛騨高山でこのチップを受け取って中身を見てもっと詳しく事件について知りたくて坂下に連絡して訪問したが既に何者かに殺されていたと考えるのだった。2年前の飛騨高山の事件を捜査一課で1人残って調べる小室を見つめる怪しい人影が。翌日のテレビニュースで明日香が坂下殺しの重要参考人だとゆう事が伝えられそれをつぐみが見てしまう。鳩村は慌ててテレビを消してこれは何かの間違いだと母親を信じろと励ますのだった。

この報道を知った小室が誰かに電話をかけどうしてこんな事したんですか?っと尋ねる。電話の相手は事件について嗅ぎ回っている鳩村についてどうするつもりなのか?っと小室に尋ね小室はほっておくしかないと答えるのだった。鳩村は小室に会いに行くが小室と全く連絡がつかなくなってしまい苛立つ。1人でアパートに居たつぐみの所に大林が訪ねてきた。大林は刑事だと名乗って母親の事で自分を信用して欲しいと警察に任せて欲しいとつぐみに。このままだとつぐみが大好きな鳩山にまで迷惑がかかってしまう事になるからとつぐみを諭してもし明日香から連絡があったら教えて欲しいと自分の連絡先の携帯番号を渡すのだった。アパートに戻った鳩村はつぐみを安心させる為に小室に会ったが間違いだと話していたと嘘を付くのだった。つぐみの様子が何かおかしいので鳩村が訪ねると植木鉢掃除していたらこんな物があったとつぐみが盗聴器を出した。外で2人の会話を盗聴していたのは小室だった。その小室を大林が見つめる。鳩村は小室に電話するが繋がらなかった。つぐみは鳩村にこれまで一緒に母親を捜してくれてありがとうとそして迷惑かけてごめんなさいと話すのだった。鳩村はいつもと違うつぐみの様子が気になるのだった。鳩村は現在は東京に住んでいる島田のアパートを訪ねる。大家?によると数日前にも刑事が聞き込みに来たらしかった(小室らしい)が島田は留守だったとゆう。鳩村は島田に川上を知っているか?っと尋ね川上が2年前の事件を調べていたと話す。鳩村を刑事だと思っていた島田は夜汽車になった自分を釈放したのは警察でしょうとくってかかるが鳩村は自分の正体を明かして川上母娘のおかれた事情等を全て説明して協力を求める。

その頃明日香が寿荘を訪れていた。明日香はアパートの前まで来たがためらって立ち去ろうとした。が母親の気配を感じたつぐみが気づいて後を追っかけて涙で抱き合う1年ぶりの母子再会に。しかしそんな母娘を大林が追いかけてきた。明日香はつぐみを連れて線路脇の大きな建物の中に逃げ込むが階段の途中で息切れしてしまう。つぐみは大林を信じていたのであの刑事さんなら大丈夫だと明日香に話す。大林も自分を信用して下さいと笑顔で母娘に近づくのだったが…突然拳銃の銃口をつぐみに向けつぐみを人質に取るのだった。大林は明日香にマンションから飛び降りて死ぬ様に命じる。娘もすぐに後を追わせてやるからと。で明日香を突き落とそうとしたのだったがつぐみが大林を棒で殴って母親を助けて逃げる。が逃げる途中病気の為に息切れしてしまう明日香。明日香はつぐみに1人で逃げる様に促すがつぐみはもうお母さんと離ればなれになるのは嫌だと逃げなかった。明日香はそんなつぐみを抱きしめるのだった。つぐみは明日香から携帯電話を借りて鳩村に電話する。

鳩村は島田を追いかけて知っている事を話して欲しいと迫っていたが島田は答えずに部屋に入ってしまった。そこにつぐみから電話が。つぐみは殺されるっと必死で鳩村に助けを求めて自分達が居る場所を教える。鳩村がその場所に向かおうとすると突然島田が出てきて車で送ると言う。
鳩村がその建物にたどり着くとちょうど明日香とつぐみが出てきた所だった為に2人を助けて車に乗せて逃げる。車内で明日香は膵臓の病気の影響でひどい低血糖状態に(島田が持っていた飴で最悪の状態は回復)。鳩村は病院に行きましょうと明日香を説得するが明日香は主人のやり残した事を自分がやり遂げたいのだと主人がなぜ殺されたのかをつきとめなけれぱならないからと拒否する。鳩村は一番大事なのはあなたの命なんですよっと諭すが病院に行くと警察に捕まってしまうと警察は…大とゆう刑事が自分とつぐみを殺そうとしたのだと答えてだから駄目だと訴える明日香。鳩村も大林が?っと驚くのだった。しかし潜伏するにしてももうあのアパートには戻れないとゆう事でどうしようかとゆう事に。すると話を聞いていた島田が自分の部屋を使ってくれと鳩村に。明日香を寝かせて鳩村が触診するが以前よりもかなり悪くなっていた。膵臓だけでなく腎臓の方にも腫瘍があると思われた。鳩村が一瞬見せた複雑な表情で母親の病状の重さを察知したつぐみ。鳩村はそんなつぐみをだいじょうぶお母さんは助かると励ますのだった。明日香はつぐみにこれまで寂しい思いをさせてごめんねと謝る。そして鳩村につぐみを自分の代わりにこんな優しい子供に育ててくれてありがとうございましたと礼を言うのだった。明日香は川上が遺していたもう1つのチップを鳩村に見せる。そのチップの中には警察庁刑事局審議官の山城麗子の資料があったのだと印刷した物を鳩村に。鳩村は川上が探っていた飛騨高山の事件に山城が関与しているのか?っと考える。明日香も意味がわからずにそれで夫の知り合いのジャーナリストを尋ね歩いていたのだとゆう。坂下にも電話してチップの事を話して翌日訪ねたのだったが既に殺されていたとゆう。鳩村は坂下がチップの事を誰かに話してそれで殺されたと推測。明日香は自分が坂下を事件に巻き込んでしまったのかっと自責するが鳩村は坂下が明日香を裏切って誰か(チップの内容に深く関わる人間)に話したので殺されたのだろうとだから明日香の責任では無いと諭すのだった。

鳩村は小室に電話して明日香を保護した事を伝えるがどこに居るかは明かさずに小室が用意したアパートの部屋の盗聴器について尋ねる。小室はあの部屋は張り込み様に借りた部屋で他の刑事も使っていた等と話し自分は知らないととぼけるのだった。鳩村は夜に港の埠頭で会う約束をして電話を切る。小室は山城に鳩村が明日香を保護したと報告。山城は小室に明日香と鳩村の身柄を拘束しろとそれが真相解明の為だと告げる。鳩村は島田を川上の事を知ってるでしょうと問いつめるが島田は答えなかった。鳩村は自分は島田が悪い人間とは思えない(車を出してくれたり部屋提供してくれたり)と告げて自分が出かける間の明日香とつぐみの事を島田に頼んで夜の埠頭に向かった。鳩村は小室に川上のチップの中に刑事局審議官山城麗子の資料があった事を告げる。鳩村は小室が甲府に自分を訪ねてきた時からおかしいと思っていた。小室が用意した部屋にも盗聴器があったと問いつめる。小室も盗聴の事実を認めて明日香の居場所を鳩村に尋ねる。が鳩村は権力の手先の悪党には教えられないと拒否、警察は明日香の身柄を拘束して殺すつもりだったのだろうと大林が明日香とつぐみを殺そうとした事を小室に告げて人の心があるのならあのかわいそうな母娘を助けてやってくれと小室に懇願するが小室は大林が?っと鳩村が何を言っているのかわからないとゆう感じで驚くのだった。そこに大林ら刑事らが駆けつけてきて小室にこんな所で鳩村と会っている事情を尋ねる。小室は咄嗟に鳩村を殴り明日香の居場所を聞き出していたところだと大林に。小室は鳩村を殴りながらこのまま何もしゃべるなっと耳打ち。鳩村が大林に連行されて明日香の居場所を尋ねられるが鳩村は小室の指示通り黙秘するのだった。小室は東京と飛騨高山の地図を見て考えていた。

大林が山城の元を訪れて小室が気づいてしまった様だと報告。山城は小室に関しては自分が手を打つから明日香を見つけて早く闇に葬りなさいと指示。鳩村も同様だと。つぐみが警察に小室を訪ねてきたが留守だった。大林がつぐみに気づき尾行する。飛騨高山に行って戻ってきた小室が警察庁の山城の部屋を訪れるが突然身柄拘束されそうになる。小室は力づくで逃亡するのだった。小室は部下の女性刑事からつぐみが訪ねてきて大林が追いかけた事を聞き取調室の鳩村を強引に外に連れ出す。小室は鳩村に自分はとんでもないポカをやらかしていたと、飛騨高山に行って自分が騙されていた事に気づいたと話して2人で急いで島田のアパートに向かう。大林はつぐみを尾行して島田のアパートに。大林は明日香にここで娘道連れに心中(連続殺人犯が追いつめられての)してもらうとナイフを手に迫る。島田が大林を止めようとしたが大林は島田にお前の為にやってやった事だろうと、この親不孝息子がっと怒鳴りつけて明日香とつぐみに襲いかかろうとした。島田が大林にしがみつき明日香とつぐみに逃げるように促す。大林は島田を殴りつけて明日香とつぐみを追いかけようとしたがそこに鳩村と小室が到着。鳩村は明日香らをかばって右腕を傷つけられる。小室が島田と格闘になりぶん殴って気絶させて身柄確保。

明日香の病状が悪化した為に救急車で病院搬送して緊急手術する事に。がまたまた鳩村に執刀させる事はできないと病院のお偉方が立ちはだかる。小室が警察手帳見せてお前ら殺人罪でしょっぴくぞとこんな重傷患者見殺しにするのかと一喝。そしてこの鳩村は大馬鹿野郎だが本物の医者だと叫ぶ。で結局手術する事に。膵臓と腎臓に腫瘍ができていて両方を同時に摘出して腫瘍部分を取り去った腎臓をまた自家移植で元に戻すとゆう難手術(説明聞いててもよくわかりません。合ってるかどうか自信ない^^;まぁ膵臓と腎臓の大手術とゆう事で)だった。鳩村は腕の傷がありながらも難手術を見事にやり遂げて明日香の命を救ったのだった。つぐみも鳩村にありがとうと感謝する。

小室が2年前の事件の事で島田を問いつめていた(と言っても強い口調ではなく諭す様に)。
あなたは芳子の事を誰よりも愛していたのでしょうと。しかし芳子は自由奔放で男関係が派手で島田が振り回されていたのだと。そして2年前の芳子の死は自殺や事故などではなくあなたが愛するあまり殺したんですね?っと問う。島田はあの夜は明け方まで芳子が帰ってこずに問いつめたら外に飛び出したのだと。それで追いかけて問いつめたら橋の上でもみ合いになって突き落としてしまったのだと芳子殺害を告白した。島田はその時に罪を償おうとすぐに警察に自首したのだとゆう。ところが芳子の死が事故扱いになって無罪放免になってしまったのだと話す。小室はあなたは飛騨高山でずっと親戚に預けられて育ちましたねと、あなたの母親は高校生の時にあなたを産んだのだとそしてその母親とは山城麗子だと指摘するのだった。山城には結婚歴は無く息子の存在もずっと隠していた。それが殺人罪で逮捕されたなんて事になれば刑事局審議官としては身の破滅になるとゆう事で県警に圧力をかけて息子の犯行をもみ消したのだと続ける小室。島田は母親は自分の事を産んでからずっと放っておいたくせにあの殺人の時に自分の保身の為にもみ消したんだと話す。川上は1年前に自分の元を訪れて自首を勧めて人生やり直せと優しく諭してくれたのだとゆう。それがその直後に奥さんに刺殺されたと新聞で見て驚いたのだと。島田は今回の事で初めて川上が自分の事件のせいで殺されたのだとわかったと、自分がつぐみちゃんのお父さんまで殺してしまったんですね、そしてその黒幕は自分の母親なんですねっ!と激しく興奮錯乱状態になり小室がなだめるのだった。

小室は鳩村に自分を殴れと告げ自分はずっと山城に騙されていたと、山城から今度の事件の裏には警察の上層部がからんでいるから極秘に調べてくれと特殊任務を命じられていたのだと話す。川上の事件に首を突っ込んでいる自分がまんまと利用されたのだと、結果的に鳩村も騙す形になってしまってすまなかったと謝り殴れと言う。が鳩村は殴らずに大林がどうして山城の手先に?っと尋ねる。小室は大林は多額の借金があって暴力団との癒着疑惑もあってその両方を山城にもみ消してもらった事がありその為に山城の言いなりに動く事になったのだと。坂下は明日香からチップの内容を聞いて山城を脅迫しようとして殺されたのだと、刑事の大林を疑いもせずに自室に招き入れて刺殺されたのだと。小室はもう少し気づくのが遅かったら明日香とつぐみ母娘だけでなく自分と鳩村も消されていたかもしれない危ないところだったとゆう。小室は山城は容疑に関して否認している。山城が息子の罪をもみ消したのは息子が可愛いからではないと山城は未だに島田を自分の息子と認めずに自己保身していると鳩村に。鳩村はなんて女だ、人の命をなんだと思っているんだっと憤るのだった。明日香とつぐみの病室に小室と鳩村に連れられて島田が。島田はご主人は自分に自首しろと人生やり直せと諭してくれたんですっとご主人が亡くなったのは自分のせいですとそして今回も辛い目に合わせてしまって申し訳ないと謝るのだった。明日香はそんな島田を責める事無く夫が人生やり直せとあなたに言ったのなら自分も同じ言葉をあなたに贈ると笑顔で諭すのだった。

山城はマスコミに取り囲まれて質問攻めにあっていたが事件への関与については何かの間違いだととぼけるのだった。マスコミをまいて車に向かう山城の元に小室と鳩村が島田を連れて現れ山城と母子の対面をさせるのだったがどなた?っと私はそんな人知りませんっととぼける山城。島田はそんな山城に「あなたも俺も愛し方も愛され方も間違っていた。その事を川上明日香さんつぐみさん母娘が教えてくれた」っと告げるが山城は赤の他人にそんな事言われてもっととぼけるのだった。鳩村は「いいかげんにしろっ。自分の都合で子供の人生散々もてあそびやがって」っと怒り「親と子の絆を断ち切ろうと思っても断ち切れない事ぐらいあんたでもわかってるだろう?」と問う。山城は「私は産まれたばかのあなたを捨てた。あなたはその後不幸な人生を送りあげくに人殺してしまった。私はそんなあなたを救おうとした。これ以上不幸にしたくなかった。あなた守ろうとしたのよっ」と島田に。鳩村は「あなたは子供の守り方を間違ってる。叱りつけてぶん殴ってその後で抱きしめてやれば良かったんです。母親としてそれだけで良かった」と山城を諭す。山城は「そうかもねっ」と答えて立ち去ろうとした。島田が「母さん」っと山城に声をかけるが山城は一瞬反応しかけたが答えず立ち去ったのだった。

病室で明日香を診察する鳩村。明日香は退院したら故郷の旭川につぐみと共に帰って静かに暮らしたいと鳩村に話すがまだつぐみに話してないとゆう。鳩村は1年間父娘の様に過ごしてきたつぐみとの別れの時が来た事を実感していた。つぐみとの思い出が走馬燈の様によみがえる。鳩村はつぐみに北海道にお母さんと行く様に話し自分は寒いのが苦手だから行けないと話す。つぐみは先生が一緒に来てくれないのっと別れるの嫌だっと泣き出してしまう。鳩村も熊としつこい子供は嫌いだと言いながら涙が溢れていた。つぐみは「今までどうもありがとうございました」っと鳩村に抱きつく。鳩村も泣いてつぐみを抱きしめるのだった。北海道に旅立つ日空港に鳩村の姿は無かった。明日香は鳩村先生はつぐみの事が大好きだから来なかったのだと諭しつぐみももう泣かないっと答えて飛行機に。鳩村が遠くからそんな2人を見つめていた。小室もやってきて北海道だからいつでも会えるじゃないかと鳩村を励ます。事件も解決したしもうこれで会う事も無いなっと言う小室を茶化す鳩村。小室はお前は風来坊で自由で良いなっと鳩村に。鳩村は今回の事で小室が刑事辞めるつもりだと察知して刑事辞めても他のサービス業等では勤まる訳が無いとか組織と権力取ったら何も残らない等と口ではけなしていたが刑事続けろと励ますのだった。2人が口論になっている所に老人が心臓発作で倒れて鳩村が救助っとゆう所で終了。






今回で4作に渡った第1章「闇のカルテ」が完結って事でしたけど4作も引っ張った割には黒幕の正体と動機がショボ過ぎだった感じがしてしまったんですけど(^^;)。もっと何か大きな陰謀か何かだと思ってましたから。警察庁の審議官って確かに力はあるんでしょうけど犯人が自首してきた殺人までもみ消せるほど力あるの?って感じが。山城と島田の母子関係がよくわからなかったんですけど一応山城が産んで一度籍に入れてから親戚の家に養子か何かに出されたのか最初から親戚に預けられたのかどっちなんでしょ。産まれた時に他の家庭で実子として戸籍にとかなら当事者以外は普通知らないんじゃあってゆう気がするんですけどねぇ。よそから来たフリーライターが探って簡単に母子関係探れるほどだったら地元では誰でも知ってるぐらい有名な話って事だったんでしょうか。

黒幕と実行犯も今回初めて登場でしたもんね。4作で連作にするのだったらこれまでの1~3作目のどこかでさりげなく思わせぶりに登場させてても良かったんじゃあってゆう気がするんですけどねぇ。

2時間ドラマの革命を起こそう!とスタートしたシリーズらしいですけど天才的外科医が主人公で本筋の事件(娘が自宅で殺されたか事故かわからない瀕死の転落状態で発見され主人公が手術するが助ける事ができなかった)の真相を追いながら手がかり求めて行く先々でその回のみの事件に巻き込まれるってゆう展開はこのドラマよりも月ミスの「真実を追う男」(小林稔侍さん主演の)の方が先(「外科医鳩村周五郎」の1作目が2004年。「真実を追う男」の1作目は2002年)だったと思うんですけどねぇ。「真実を追う男」の方は2004年の2作目が終わって残念ながらその後新作無しで中途半端な形で終わってしまいましたけど。パクリ?w

1作目~4作目のドラマ内時間は1年って事でしたけど実際は1年1作のペースだから1作目の時に比べるとつぐみ役の美山花恋さんが大きくなってますよね。1作目の頃って確か幼稚園児役でしたもんね(^^;)。ドラマ内年齢ではまだ6歳とゆう事で。まぁ1年にせざるを得なかったのは明日香が体に癌抱えている状態だからだったんでしょうけど。4~5年も経過してたら死んでしまいますもんね。美山花恋さんってゆうと1作目の頃は連ドラ「僕と彼女の生きる道」の凛ちゃん役でブレイクした頃でしたよね。その後もドラマで活躍中ですけど今後どうなるでしょうか。

鳩村が濡れ衣で医療ミスの責任押しつけられて大学病院追い出されて全国の病院から鼻つまみ者になってしまったってゆう件に関しては解決せずでしたよね。これは今後の新シリーズで解決されてゆくんでしょうか。島村が大学病院から追放された経緯は1作目http://430115.blog110.fc2.com/blog-entry-444.htmlで。あと3作目http://430115.blog110.fc2.com/blog-entry-445.htmlもありましたのであげておきます。2作目は見ましたけどちょっと私的に大変な時でネットから遠ざかっている時期だったので書いてませんでしたのでありません。

吉田智則さんってゆうとつかこうへいさんの劇団出身の方で舞台の世界ではけっこう有名な方なんですよね?私は舞台とか見に行かないのでわかりませんけど。だからドラマで印象に残っているのは1999年の連ドラ「ロマンス」のゲイ青年の役(ヒロインの宮沢りえさんから恋人の池内寛之さん奪う役。これが一番強烈でしょうか^^;)とか「はみだし刑事情熱系」で風吹ジュンさんの胸ライフルで打ち抜く犯人役とか(大手術の末助かりますけど)とか月ミス「ザ・公証人」の1作目で死亡した老女に猫の面倒見る条件で遺産遺言遺されて父親殺しの容疑者にもされてしまう青年(老女から見ると戸籍上は弟の子供とゆう事で叔母と甥の関係だったが弟が実は老女が若い時に父親無しで産んだ子供だった為に弟として入籍したとゆう事で実は祖母と孫の関係だった)役とかですね。

伊藤裕子さんも今回でシリーズからフェードアウトとゆう事で。もう少し活躍されても良い女優さんだと思うんですけどねぇ。藤真利子さんは登場した時から犯人臭プンプンでしたよね(^^;)。うじきつよしさんの妙な髭はワイルド感出す為だったんでしょうか(^^;)何か悪役の割に強いのか弱いのかよくわからん役でしたよね。

2008/03/02 (Sun) 18:48
津軽海峡ミステリー航路7

函館南署の青柳誠(村上弘明さん)と永瀬(大柴隼人さん)は青森で殺人犯で指名手配中の吉川里美(星ようこさん)を発見し逮捕する。里美の息子の翔太の眼前での逮捕だった。青柳は茫然とする翔太を見つめる。青柳は犯人逮捕の度に犯人の家族は今後どうなるのだろうか?っと心配になりこれで被害者の家族は満足なのだろうかとゆう思いにかられるのだった。今回の犯人の里美は殺人犯であると同時に夫を殺された被害者の妻でもある為余計にやりきれない思いに。

取調べで里美は夫を喧嘩で殺されたが傷害致死とゆう事で犯人の刑はたったの懲役3年だった。悔しくて我慢できなくて犯人の妻の所に文句を言いに行ったら犯人の妻は文句があるなら裁判所に言えとそれにただの喧嘩で終わったはずなのに勝手に転んで死んでこちらの方が迷惑だ等と罵られた為にカッとなって殺してしまったのだと話すのだった。里美が自白したので供述調書を取ろうとしたが弁護士の新川布美子(秋本奈緒美さん)が里美に接見を求めて現れた。布美子は「北海道犯罪被害者支援会」の幹事をしていて里美からも相談を受けていて面識があった。警察は取調べがすむまではと接見を断ろうとしたが布美子は警察に都合良く供述調書が作られると困ると接見は弁護士の権利だと主張した為に接見を認める事に。布美子は里美に「力になれなくてごめんなさい」っと謝るのだった。永瀬は確かに里美の場合は同情できる点もあるがそれでも殺人犯だと。あんなに権利権利と主張されてもっと青柳にこぼす。青柳が永瀬と共に自宅に戻ると灯りがついていたので東京で雑誌記者をしている青柳の妹の千明(菊池麻衣子さん)が帰ってきたのかっと思ったが家に居たのは青柳の叔母の亜紀子(芽島成美さん)だった。亜紀子によると千明は取材で1ヶ月海外にとゆう事でその間の世話を頼まれて久しぶりに青柳にも会いたくなったので横浜から出てきたとゆう。青柳と亜紀子の会話の中でもうすぐ青柳の父親の命日とゆう話になり25年か…っと溜息をつく青柳。

函館港で男の死体が発見される。死体の頭部の頭蓋骨が陥没して損傷がひどかった。運転免許証から身元が杉野保(趙和さん)とゆう男だとわかるがその免許証は2年前に期限が切れて更新されてなかった。この事から青柳は免許更新できなかったのは刑務所に入っていたからでは?っと考えて杉野の前科を調べる。その結果懲役4年(窃盗、道路交通法違反、業務上過失致死)で札幌刑務所に1ヶ月前まで服役していた事がわかる。消費者金融からお金を借りた男性のお金を窃盗して逃げる時にバイクで園児をはねて死なせていたのだ。その園児と母親の名前を見て驚く青柳。園児は新川拓海 (渡辺哲史さん)で母親はあの弁護士の布美子だったからだ。鑑識の結果死亡推定時刻は午後11時~午前1時。凶器は先が鋭い物でツルハシに形状は似ているが10キロ前後はある重い物だろうとゆう事がわかる。現場には女物のマフラー(血痕付着)が落ちていた。杉野の殺害方法から相当恨みを持つ者の犯行とゆう事で動機のある布美子に疑いの目が向く事に。 

青柳と永瀬は布美子の事務所を訪ねて同僚の弁護士若松(池内万作さん)(弁護士になったのは最近だが布美子の父親の頃から事務所で働いていた)に話を聞き日課のランニング中の布美子の元に。杉野について4年前の事件の事について尋ねられた布美子はあれは事故じゃないと奴らに殺されたのだっと怒りを露わにする。布美子は杉野は兄貴分の水元(ひかる一平さん)とつるんで恐喝や器物破損を繰り返していたチンピラだと。あの日も遊ぶ金欲しさに窃盗してバイクで息子を轢き殺した。被害者遺族として犯人に厳罰を望んだが当時はまだ2輪車には危険運転致死罪が無く懲役4年とゆう軽い判決に。今ならもっと厳罰可能だったと悔しかった許せなかったと話す布美子。青柳はそんな布美子を見て残された者はいつまで苦しまなくてはゆけないのか…っとゆう思いにかられるのだった。杉野の事件時のアリバイについて布美子は11時までは事務所で若松と一緒だったがそれ以降は1人だったとゆう事でアリバイはなかった。事務所から犯行現場までは車で5分とゆう近さの為犯行可能だ。永瀬は布美子には十分な動機と犯行の機会があり容疑を深めるが青柳は被害者の家族達を心から思って救おうとしている布美子が自ら復讐殺人を犯すとはどうしても思えなかった。

亜紀子が凍った道で転倒して病院に運ばれたとゆう連絡があり青柳は病院に。亜紀子は軽傷で元気で早くも友達ができたと隣のベッドの中道範子(水沢アキさん)を紹介する。範子は椎間板の手術で入院だった。範子には夫が亡くなった後家系を支えてくれるしっかり者の自慢の一人娘の涼子(中山忍さん)がいるとゆう。青柳は偶然港で船の写真を撮影している涼子を目撃するがこの時はまだそれが誰なのか知らなかった。犯行現場に落ちていたマフラーから杉野の血痕が検出され更に布美子の指紋が出た。が指紋については先日布美子が警察に来た時に渡された名刺から採取した物の為指紋の事は布美子に伏せてマフラーの事を尋ねる事に。布美子はマフラーが自分の物である事は認めたが1週間前に無くしたとゆう。青柳はマフラーは犯人の大きな手がかりなのでどこで無くしたのか説明して下さいと布美子に迫るが布美子は犯行を否認してそのマフラーの事だけで自分を逮捕できるのか?っと逆に青柳らに迫り里美の息子の翔太を青森に迎えに行くのでと(函館の拘置所の里美と会える様にする為に函館の親戚に引き取ってもらう事に)。

杉野の兄貴分の水元も1週間前に出所していた。水元は新聞で杉野が殺された事を知る。杉野殺しの凶器は相変わらず特定されてなかった。今のところ殺人を犯すまでの動機があるのは布美子のみとゆう事に。水元の行方も気になるところだった。青柳は「北海道犯罪被害者支援会」で講演する布美子の元に。布美子は現在の日本では残念ながら犯罪被害者よりも加害者の人権の方が優先されている等と話していた。青柳は翔太に話しかけるが無言。布美子は翔太の転校手続きがあるのでっとその場を去るのだった。亜紀子の病室に涼子が母親の見舞いで来ていた。涼子は昼は食堂で夜はスナックで働いているとゆう。亜紀子は千明が書いた記事が載っている雑誌を涼子に見せる。涼子は自分で写真も撮って記事も書くなんてすごいと感心するのだった。涼子も昔はカメラマン志望だったがあきらめたとゆう。

函館南署刑事課長笹島(村野武範さん)と永瀬は布美子への疑いを強めるが青柳は杉野が恨まれるのは4年前の事件だけとは限らないと主張。笹島はしかし殺人の動機とゆう事になるとやはり布美子だと言うが青柳はどうしても彼女だとは思えないと。杉野は180センチもある大柄な男でその杉野をあの華奢な布美子が殴り殺せるとは思えない。それに凶器と思われる10キロ前後の物を布美子が振り回せる訳がないと話すのだった。そこに水元が何者かに襲われて交番に逃げ込んできたとゆう連絡が入る。腕を殴られて骨にヒビが入っていた。青柳は水元に目撃した犯人について尋ねる。暗闇で突然襲われ犯人は目だし帽をかぶっていて鉄製のツルハシの様な物で殴られたとゆう。この事から犯人は杉野を殺したのと同一犯で動機はやはり4年前の事件の怨恨だとゆう可能性が高まった。

青柳は布美子のアリバイを調べるが若松と一緒に事務所に居たとゆう。若松は布美子は外見はクールできつそうだが内面は繊細で優しい女性だと。4年前の事件直後はショックで寝込みその後1年も弁護士活動を休む事になったと。それ以外にも離婚や父親の死等があって精神的に参ってもう弁護士を辞めると打ち明けられたとゆう。だから自分が犯罪被害者の会の事を教えて被害者の支援を勧めたと。布美子はその活動で自分と同じ苦しみを抱えた多くの人と出会って話をして苦しみが和らいだと。それから少しずつ元気になって弁護士として被害者支援に注力する様になったと。だからそんな先生が復讐殺人なんて絶対にしませんと自分は信じていると話すのだった。

青柳は翔太に学校はどうだ等と話しかけるが翔太はウザイっと怒って逃げてしまうのだった。布美子は学校の事を翔太に尋ねた青柳を無神経だと怒る。翔太は転校した学校でもういじめられているとゆう。母親が殺人犯だとゆう噂がすぐに広まったのだと。翔太は親戚の家でも上手くゆかず1人で苦しんでいると。青柳は慰めの言葉をかけるが布美子はわかった様な事を言わないで下さいっあなたに何がわかるっと怒るのだった。布美子は「1つの事件の陰には何人もの被害者がいるんですっと犯人を捕まえれば良いだけのあなた達刑事にはこんな気持ちはわからないっ」と
青柳に。青柳は「残された者はどうやって気持ちをおさめれば良いのか…私にも気持ちはわかります」と話すがもう翔太には関わらないで下さいと言われてしまうのだった。

亜紀子の病室に行った青柳は廊下で範子と話している涼子と男性の姿を目撃する。亜紀子から涼子が撮った写真を青柳は見せてもらうがそれは女性が撮る写真とは思えない変わったおかしな写真ばかりだった。港に停泊中の船の写真とか船や車が解体されるスクラップ工場の様子等だったからだ。青柳は港で撮影していた女性だと思い出す。布美子の「1つの事件の陰には何人もの被害者がいるんですっ」の言葉が気になった青柳はもう1度4年前の事件の資料を調べる。そして轢き逃げ死亡事故の前にセカンドバッグに入れた25万円を引ったくられた被害者中道恭平(有福正志さん)の存在に着目する。

笹島は布美子1人では犯行が無理でも若松が共犯で実行犯なら犯行可能だとゆう事で永瀬に布美子を尾行させる事に。永瀬の尾行に苛立った布美子は永瀬に文句をつけ刑事は自分の手柄の為だけに行動して被害者の気持ちなんて考えてないと吐き捨てる。永瀬は自分はともかく青柳は違いますっと青柳の悲しい過去を布美子に話しはじめる。青柳も布美子と同じ被害者の遺族なのだと。青柳の父親は函館の駐在所の警官で町の人からも好かれている人だった。ところが以前強盗で青柳の父親に逮捕されて出所してきた男が逆恨みで夜の派出所に放火。夜間の巡回から戻ってきた父親は中に居る奥さんを助けようと炎の中に飛び込んが助けられず奥さんは焼死で父親も重傷で病院に運ばれてその後死亡したのだと。青柳と千明の兄妹はその日たまたま親戚の家に行って家に居なかったので助かったのだと。青柳も当初は犯人が憎かったのだろうと思うとでも理不尽な死に方をした父親の姿を見て警察官になる道を選んだのだと話す永瀬。驚きの表情で永瀬の話を聞く布美子だった。青柳は中道の住まいを尋ねるが中道造船鉄鋼所は既に潰れていて住んでいる人間も見当たらなかった。近所の人の話では元々経営が苦しくなっていた時に水元らに盗まれたお金のせいで工場経営が行き詰まり倒産に追い込まれてしまって中道は首吊り自殺してしまったとゆう。中道の妻と娘の行方についてはその人も知らなかった。青柳はここにも事件の犠牲となった悲しい家族がいたと感じるのだった。それは新たな容疑者浮上でもあった。

青柳は夜に外で1人でオカリナを吹いて考える(オカリナタイムキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! )。戻ってきた青柳に亜紀子が捜査が行き詰まって大変な時にオカリナを吹くと千明から聞いたと話す。青柳のオカリナは青柳の父親の形見で由紀子に取っても兄の思い出の物なのだ。兄が吹いていたのと同じ音色で懐かしいと話す亜紀子。亜紀子は兄が死ぬ間際にに話した言葉「警察の仕事は犯人を逮捕するだけじゃない、犯罪を未然に防ぐ事だ。犯人を恨むような憎しみの連鎖を断ち切る。それが犯罪を未然に防ぐ事だ」を青柳と共に思い出して噛みしめるのだった。その後の亜紀子との話で亜紀子の隣のベッドの患者の名前が中道範子だと聞き行方がわからなかった中道の遺族だと気付く。そういえばっと涼子が船やスクラップの写真ばかり撮っていたのを思い出すのだった。青柳は涼子が働いている満腹食堂を訪ねて4年前の事件の事と杉野の事について尋ねるが特に何も思わなかったと淡々と答える涼子。涼子は昔の事はもう忘れようとしているのだと青柳に話すが青柳にじゃあどうして船の写真ばかり撮ってるんですっと聞かれる。青柳は2つの事件の日のアリバイを尋ねる。杉野が殺された時は風邪で熱が出てスナックを休んで寝ていた。水元が襲われた晩はスナックに出勤していたとゆう。青柳はスナックのママ(日向明子さん)に確認するが涼子の話と同じだった。青柳はスナックの壁に貼られた写真(カメラが得意な涼子が客撮影)の中に病院の廊下で見かけた男性の姿を見つける。男は富岡(西村和彦さん)とゆう自動車解体業の仕事をしているらしかった。

布美子が青柳の元を訪れて青柳も犯罪被害者の遺族だったのに先日はひどい事を言ってしまったと謝るのだった。青柳は気にしないで下さいと布美子に。話は翔太の話になり子供思いやる気持ちが必要だったと先日は自分が軽率だったと謝る青柳。翔太はあの子なりに頑張っていると話す布美子。青柳はあの子は父親を犯罪被害者として亡くし母親が加害者になってしまったとゆう事で自分にも想像がつかない大きな苦しみを抱えていると、そして自分達警察にも母親が加害者になる事を未然に防げなかった責任があると話すのだった。「憎しみの気持ちによる復讐は新たな憎しみを産む事にしかならない、だからどこかで断ち切るしかないんです」と話す青柳に青柳さんは強いと自分は被害者の相談にのっているので何とか憎しみの気持ちを抑えられているがそこまでは自信がないと話す布美子。布美子は今回の事件では動機がある自分が疑われても仕方ないと話すが青柳は少なくとも自分はもう疑ってませんよっと話し布美子も礼を言うのだった。青柳は布美子の潔白を晴らす為にもマフラーの事等で協力して欲しいと頼む。真犯人があのマフラーを持っていたとゆう事は布美子とどこかで接触した可能性が強いからだ。青柳に言われてマフラーの事を思い出した布美子はおそらくあそこだと満腹食堂へ向かう。が布美子がマフラーの件で店に電話した時に応対した涼子はもう店を辞めていた。布美子は涼子に直接マフラーの事を尋ねるが知らないと答える涼子。布美子は涼子の顔を見て何かを思い出す。

青柳は富岡が勤める自動車解体工場に。富岡の上司(本村健太郎さん)(実験君キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!眼鏡無いと誰だかわからねぇw本職は弁護士でドラマの法律監修もされてます )によると今日は休みで2~3日休ませて欲しいとゆう連絡があったと。勤務態度は真面目でこんな事は珍しいとゆう。青柳は工場の内部の機械等を見て涼子が写真を撮ったのはここだと気付く。青柳はそこでツルハシによく似た大きな金属の物体に目が止まり尋ねるがその工場ではたまに船の解体も行っていてそれは船の唐人錨だと教えられるのだった。重さといい形状といい今度の事件の凶器にピッタリだった。布美子は涼子の事を青柳に伝えに函館南署に来るがそこで警察に自分を保護して守ってくれとほざいている水元を目撃してしまう。水元は自分は4年も臭い飯食って来たんだと。なんで自分がこんな目に合わないとゆけないんだと、あのガキが死んだのは単なる事故で自分は不運だった等と反省と悔恨の気持ちもなくのたまう水元にわなわなと憎悪の心が再燃する布美子。布美子はそこで水元が翌日の朝一のフェリーで青森に逃げるとゆうのを立ち聞きする。事務所に戻った布美子は過去被害者相談ファイルで涼子が中道の娘である事を確認して迷ったあげく水元の青森行きを涼子に教えてしまったのだった。

青柳が布美子の元を訪ねる(自分の留守中に署に訪ねてきた事を知って)。青柳は涼子が犯人で間違いないと布美子に話すがそれを聞いた布美子の様子がおかしい事に気づいた青柳が問い詰めると涼子が以前自分の被害者の会で相談を受けていた事を思い出して涼子に水元がフェリーで逃げる事を教えてしまったと自分は他人を利用して恨みを晴らそうと思ってしまったとうなだれる
布美子。青柳はなんとしても殺人を未然に防がないとっとゆう事で布美子と共に函館港に急ぐ。
函館港の車の中では涼子と富岡が話していた。富岡が今度は失敗しないからと涼子に話すが涼子はどうしてここまでしてくれるの?っと富岡に。富岡は自分も被害者だと。2人はスナックで再会した時の事を思い出す。涼子はおわび(父の会社が倒産して無職にしてしまった)だと富岡に謝るが富岡は謝らないで下さいと社長がお金取られなければあんな事にはならなかったんですからっと涼子に。富岡が自動車解体工場で働いていると聞き現場を富岡が仕事してるところを見せて欲しいと涼子が頼む。涼子は解体現場の写真を撮っている途中で辛くなって涙が流れる。父親の造船工場の事を思い出して作る時は苦労して時間かけて作るのに壊れる時はあっけないと感じたのだった。

水元が来たのでクロロホルムを嗅がせて車の中に連れ込んで拉致しようとしたがそこにパトカーのサイレンが。港での雪の上でのカーチェイスとなるが追いつめられて捕まる涼子と富岡。涼子は車から青柳と共に降りてきた布美子を見て「罠にはめたのね!」っと怒る。布美子は復讐してくれと思ってしまったっと涼子に謝る。涼子は「それならどうして最後までやらせてくれないのっ」と怒る。自分達家族をあんな目に合わせてたった4年なんて許せないと怒る涼子に「犯人が憎いのは当然です。でも復讐しても新たな憎しみが生まれるだけなんです」っと諭す青柳。「あなたに何がわかるの?」っと青柳に問う涼子に青柳も両親を殺された犯罪被害者遺族だとゆう事を教える布美子。青柳はあなたは「憎しみのあまりもっと大切な事を忘れている」っと涼子に告げて復讐しようと言い出したのは誰ですかっと問うが富岡が全部自分が考えてやったと涼子をかばう。青柳はわざわざあんな重い錨を凶器に使ったのは涼子に犯行犯させない様にする為だったのだろうと、10キロもある凶器での犯行は女性には無理で警察も疑わないからだと富岡に問う。富岡は涼子は悪くない自分がそそのかしたんだとあくまで涼子をかばう。青柳は本当にそうなんですか?っと涼子に尋ね涼子が告白。スナックからの帰り道に偶然杉野を目撃してしまったと。杉野を見て復讐心がメラメラとわいてしまった。あいつのせいで家族がめちゃめちゃになった罪を償わせてやるっと杉野殺害を決意。富岡は止めたが1人でもやるとゆう涼子。涼子は布美子が店に忘れたマフラーを富岡に見せてこれがあれば杉野に子供殺された弁護士に罪なすりつけられると話すのだった。涼子の決意が固いと知った富岡は自分もやると復讐に加わる事になり実行犯になったと。青柳は「あなたは憎しみよりも富岡の愛情に気付くべきだったと。やつらへの憎しみでそれが見えてなかったと」涼子を諭し「憎しみの心を冷やす物があるとすればそれは誰かの愛情だと。富岡の愛情は間違った方向に向いてしまった。本当に涼子の事を想うのなら何があってもとめるべきだったと」っと富岡を諭すのだった。涼子は「被害者って結局我慢するしかないんですね」とつぶやくが青柳は「我慢するんじゃない、戦うんです、憎くて憎くてたまらない自分の気持ちと戦う。皆決して消える事のない苦しみと戦う。そうするしかないんです」っと諭すのだった。

父親の命日で亜紀子と共に墓参りしている青柳の元に布美子がやって来て涼子と富岡の弁護を引き受けたと。水元の事件については自分にも責任があるので少しでも罪を軽くできる様に努力するとそして犯罪被害者への支援活動も続けてゆくと話す布美子に頑張って下さいと声をかける青柳だった。亜紀子から千明の絵はがきを渡される青柳。絵はがきにはメタボにならない様に気をつけてとか父親の命日に自分の代わりに手を合わせて欲しい等と書かれていた。






最近2サスで雪ってゆうとこのシリーズですよね。初期の頃は事件関連で東京にってゆうシーン(最初の頃って東京から北海道の長距離航路内での殺人でしたから)もあったと思いますけど最近は全て青森か函館他北海道って事で全編雪景色ばかりになりました(船も青函航路ばかりですよね)。めちゃめちゃ寒そうで俳優さんも大変そうですけど。中山忍さんとか肌が真っ赤になってましたもんね(^^;)凍傷まではゆかなくても霜焼けにはなってるんじゃないかって感じが。

今回は青柳刑事の悲しい過去が明らかにでしたけどこんな過去があるのならこれまで出てきてない方がおかしいと思うんですけど(^^;)。そういえばこれまで両親について触れられるってゆうシーンって無かったですよねぇ。かなり昔に両親が亡くなって兄の青柳が父親代わりみたいに千明を育てたってゆう感じの話はあったと思いますけど。それでちょっと年齢的な事考えると気持ち悪い感じにも見えるぐらい仲の良い兄妹とゆう感じで(^^;)。今回はその千明が声と写真だけだったのが寂しかったですね。菊池麻衣子さん結婚妊娠の影響なんですかね。初代千明の細川直美さんみたいにこのまま芸能界からもフェードアウトって事は無いでしょうけど。今回はオカリナタイムはありましたけど青柳刑事が事件関係者の女性に恋心抱いて最終的に失恋ってゆうオチはなかったですね。

青柳の言葉ですけどあれは犯人が本当に犯した罪を悔いて被害者に対して懺悔の気持ちを抱いている場合に遺族がなんとかこらえて我慢してようやく思える事でこのドラマの様な全く反省してない運が悪かったぐらいにしか思ってない奴らだと余計に怒りが増しますわねぇ。

10キロある錨での犯行ってw。人気の無い場所でしたけどそんな物持ってウロウロしてるのって何か間抜けですよねぇ。まともにヒットすれば頭蓋骨陥没グシャっで即死の破壊力ですけど失敗すると2度目の攻撃ができないっ(振り上げてる間にとっとと逃げられてしまう)てゆう大きな欠点がありますな(^^;)

涼子は母親の事は考えなかったんですかねぇ。母親も亡くなってて涼子1人だけってゆうのならわかりますけど。25万円不足で倒産になってるようじゃ遅かれ早かれどっちみち潰れていた様な気もするんですけどねぇ中道造船所。ケタがもう1つ多いとかならわかるんですけど。

中山忍さんも西村和彦さんもレギュラーじゃない作品の時は犯人多いですよねぇ。特に西村さんの方は「法医学教室の事件ファイル」「警視庁鑑識班」終わってからは犯人ばっかりの様な感じが(^^;)。

2008/02/25 (Mon) 00:57
ドクター小石の事件カルテ4   劇薬

喪服の容莉枝、お蕎麦屋さん姿の容莉枝、可愛い若い服装で歌う容莉枝、ナイフ手に迫る容莉枝どれも可愛いよ(^^;)




元は医科大学教授だったが現在は各地の診療所を渡り歩いている小石三郎(橋爪功さん)。現在小石が働いているのは群馬県の四万温泉の診療所だった。小石の元に心臓病で通院している柳井多美子(東てる美さん)が診察に来た。多美子は元芸者で年齢の割には艶めかしい雰囲気で小石に迫り小石も困る感じに。小石は多美子に激しい運動や煙草そして酒も今は控えるようにと注意するのだったがお酒まで止めなければならないのなら1年前に発作で倒れた時に死ねば良かった等と冗談を言う多美子。小石はそんな多美子をのんびり暮らすのが体には一番と諭してジキトキシンの薬を2週間分処方して渡すのだった。多美子は小石がたまに温泉入浴に利用する旅館「なかはら」の離れに住んでいてそこで三味線を教えていたのだった。「なかはら」の旅館の女将の中原久恵(芦川よしみさん)やその夫の静也(神保悟志さん) も多美子に三味線を習っていたのだがどこかギスギスした感じがあった。

そんなある日小石が「体の調子がおもわしくない」っと電話をかけてきた多美子と話している最中に電話の背後で女性の悲鳴が聞こえた。三味線の稽古を終えて階段を降りようとした久恵が転落してしまったとゆう。小石は慌てて現場に駆けつけるが救急車で搬送される久恵はピクリとも動かなかった。首の骨が折れているらしくもう駄目だろうとゆう状態だった。そのまま久恵は死亡。小石は久恵の葬式に参列するがそこで脳卒中の後遺症で車椅子状態の夫昭徳(中島久之さん)と共にやって来た竹田由起子(山下容莉枝さん)を見かける。小石は診療所の看護師新山さゆり(西尾まりさん)から由紀子は多美子の妹でこの街で蕎麦屋をやっていると教えられる。小石は転落現場の離れの階段周辺をうろうろしている怪しい男性2人を見かけて声をかけるが2人は地元吾妻北署の大石警部補(石倉三郎さん)とその部下だった。小石と大石は「なかはら」の風呂で話を交わした顔見知りだった。大石は一応現場を調べに来ただけであっさりと転落事故だと判断して帰ってしまったのだった。小石はついでに多美子を訪ねて話をする。多美子は自分の事を自由奔放に生きてきたとだから為芸者仲間とかからは「ロクタミ」(ろくでもない多美子)と呼ばれていたと話す。小石は酒を止める様に言ったのに多美子の部屋に焼酎の瓶があるのを見つけて取りあげるのだった。小石が渓流釣りに出かけた先で水産試験場の人間と出くわして調査の為に川の中に微量の電流を流して魚を気絶させて取るからとゆう事で少しの間川から出てくれと頼まれる。そこには静也も釣りに来ていた。そこにさゆりが血相変えて走ってきた。多美子が公園で倒れて死んでいるのが発見されたとゆう。慌てて小石が現場に駆けつけると多美子が着物姿で仰向けに倒れていた。小石は多美子の遺体を見るが不自然さを感じる。大石によると遺体は発見時のままとゆう事だったが歩いていた人間が心筋梗塞になった場合普通苦しさから前屈みになってうつ伏せに倒れるからだ。小石は大石に多美子の遺体を解剖する様に言う。

多美子の葬儀が行われるが喪主の由紀子が多美子が亡くなる前に自分の葬儀で流してくれと頼まれていたテープがあると話して会場のそのテープを流すとゆう死者本人が参列者に挨拶するとゆう妙な雰囲気に。テープの最初の方は多美子が明るい感じで自分がこれまで好き勝手に生きてきたとか心臓病の事等の内容だったが突然久恵を階段から突き落として殺したのは静也だとゆう爆弾発言がありざわつく場内。驚いた静也がテープを止めさせて由紀子に詰め寄る。由紀子はテープの内容は知らなかったと話し昭徳が1週間前に多美子から預かったのだとゆう。ロクタミさんの残したテープに信憑性等無いと激怒する静也だったがこの静也の態度に怒った葬儀に参列していた多美子の三味線の教え子の芸者らがテープの事を警察に通報した為に久恵の転落死は殺人事件の可能性もあるとゆう事で調べ直される事に。大石によると多美子の解剖結果は心不全による病死だった。小石は多美子が生活していた部屋に行き自分が処方したジキトキシンの残量を確認するがちゃんと合っていた。多美子は薬はちゃんと飲んでいたが小石は部屋に焼酎の瓶があるのを見つけてまた飲んでいたのかっと思うのだった。薬の飲み方に問題が無かったとすると酒が原因かっとゆう事に。さゆりは街の噂で久恵と静也は表面上は仲の良さそうな夫婦だったが静也が仲居とできてそれが原因で夫婦喧嘩があったらしいと話す。小石は「なかはら」で静也と仲居が抱き合っていたのを目撃した事を思い出す。警察で事情を聞かれていた静也が旅館の従業員のアリバイ証言で容疑が晴れて帰ってきたところだった。

小石は静也に久恵転落時の状況を尋ねる。離れの2階にはインタホンがあり久恵の三味線の稽古が終わるといつもそこから久恵が旅館の事務室に連絡してきて静也が稽古に向かう事になっていたとゆう。久恵からの連絡は静也と一緒に居た旅館の若い仲居(小橋めぐみさん)と従業員も聞いていた。それから静也が走って離れに向かってしかも階段を上がってその上から久恵を突き落とすとゆう事は時間的に不可能だった(小石も移動してみて実感)。しかし小石は静也が階段の下に転落している久恵を発見した時にどうして離れの外に出て大声で叫ばず(すぐ近くに駐車場係の人間が居た)に階段を上がってわざわざインタホンで事務室に連絡したのかが引っかかったのだった。静也はその事については気が動転していたからだとゆう。小石は階段の上部にガムテープが不自然に貼りついているのを見つける。静也にはアリバイがあるがそのアリバイを証言した若い仲居と静也が不倫関係でグルなら証言はアテにならないとゆう事に。でその仲居を問い詰めるが仲居は不倫を否定する。自分は法律上結婚している夫が居ると。3年前にその夫のDVから逃げてこの街にアテもなく逃げてきた時に静也に声をかけられて事情を話すと「なかはら」で働く様に勧められその言葉に甘えて働かせてもらう様になったと。そして最近ようやくそのDV夫との離婚が成立する事になりその事を静也に報告した時に感極まって思わず静也に抱きついてしまったのだと(これを小石が目撃)。それに自分には結婚を約束している相手が居るとゆう。その相手は若い従業員だった。とゆう事で不倫は噂に過ぎなかったとゆう事に。

しかし思わぬところから事件の突破口が開ける事に。睡眠不足と暑さで倒れた伊香保の芸者衆(多美子の三味線の弟子で葬儀にも参列)が小石の診療所に来た時に多美子が以前に皮と弦を張り替えてからそんなに経ってないさほど傷んでるとは思えない三味線を1度に2本も専門業者に出して張り替えた不自然な事があったのだと話す。しかもその日にちは久恵が亡くなってすぐの頃だったと。小石はその店を訪ねて話を聞く。店の主人(片桐竜次さん)によると三味線は2本ともどこかから落とした様なひどい壊れかたでボロボロだったとゆう。修理に出されたのは久恵死亡の翌日だった。小石は多美子が2本の三味線を使って久恵を階段から転落死させたと推理してさゆりに話す。その方法は階段の上の両脇の部分にガムテープで三味線を引っ付けて固定して三味線のさおとさおを紐で結びつけて何も知らずに階段を降りようとした久恵が紐に足を取られて転落したのだと。その時多美子は自身のアリバイの為に自分に電話したのだと。しかしさゆりがガムテープでは久恵の転落時に久恵の体重に耐えきれずに三味線も一緒に階段の下に落ちてしまうのでは?っと疑問を。それにそれなら一番に現場に駆けつけた静也が三味線を発見しているはずでは?っとゆう事に。小石はそれもそうだなっと、そしてどうして多美子が久恵を殺すのかその動機がわからなかった。がそこに2人の話を立ち聞きしていた大石が現れて動機は生命保険金だと話す。久恵と静也はお互いを受取人として8000万の生命保険に入っていたのだ。静也と多美子が金目当ての共犯だとゆう。

小石と大石は状況証拠を示して静也を問い詰める事に。静也は観念して多美子が久恵を殺した事を認めた。自分が久恵の悲鳴を聞いて駆けつけると久恵が倒れていて側に三味線が2つ落ちていたとゆう。それで多美子が殺したと気付いたと。動機については多美子は心臓病のせいで三味線を弾き間違えたのを久恵が指摘してしまってプライドを傷つけられたからではないかとそれ以降稽古が厳しくなり2人の雰囲気も悪くなったと話す。どうして警察に言わずに多美子を庇ったのかについてはあの時三味線を掴んで2階に上がり多美子の様子を見ると胸押さえて苦しそうにしていたそれで同情してしまったと。それに久恵の方にも落ち度があったし多美子を警察につきだしても久恵はもう帰って来ないっと話し泣くのだった。小石はその時に静也の腕に古い刃物の刺し傷がある事に気づく。多美子にも全く同じ場所に同じ様な古さの刺し傷があった事を思い出す小石。小石は妻が殺されて犯人の多美子をかばう静也の行動にも不審を感じていて静也と多美子には周りの人間が知らない様な過去の接点があったのでは?静也は多美子に重大な秘密を握られていてそれで多美子の犯行を庇わざるを得なかったのでは?っと考えて静也と多美子の過去を調べる様に大石に依頼するのだった。そうなると多美子の死亡も本当に心臓発作だったのか?っとゆう事に。

小石は水産試験場の職員らが「なかはら」に宿泊していた事を知り静也があの電流を流す機械で多美子を殺した可能性もっと考えるのだった。東京に行った大石が多美子が芸者していた頃の置屋の女将から昔の話を聞き戻ってきて小石と共に静也を問い詰める。静也は20年前東京で不動産会社に勤めていて総会屋対策の仕事をしていた。しかしある時総会屋に渡すはずのお金を持ち逃げして総会屋から追われる事に。そして追っ手にボコボコに殴られて腕を刺されてお金を取り返されたのだが落ちていた鉄パイプで反撃して殴り殺してしまった。怖くなって逃げて隠れている所を以前何度か座敷で会って顔見知りだった多美子に助けられて匿われる事に。そうしている間にお互い愛する様になり男女関係に。静也は殺人の事も多美子に話したのだがそれからしばらくして静也は多美子の元から去ろうとした。静也は自分は人殺しだと腕の傷を見るとその記憶がっと言う。すると多美子は静也の前に立ちふさがって自分も静也と同じ場所に同じ傷を作るからっと自分の腕にグサっと包丁を刺したのだった。がこの多美子の行動を見て怖くなって完全に引いてしまった静也は逃げてしまったのだった。その後この四万温泉に流れてきてここで久恵と出会って過去を隠して結婚して旅館の主人になった。それまでの東京での生活に比べるとここでの生活は世捨て人の様だったが幸せだったと。しかし1年前に久恵が離れに住んでもらうと連れてきたのが多美子でまさかこんな形で再会をするとはっと驚いたと。それから自分も久恵と共に三味線を習うようになったのだがその度にあの事(殺人)は誰にも言わないからと言われて迫られたがずっと拒み続けたとゆう。久恵殺しに気付いた時も20年前の自分の殺人の事をばらされると時効とはいえ旅館にとっては致命的なダメージになり従業員の生活の事もあり警察に話せなかったとゆう。多美子に消えて欲しかったと呟く静也。小石はそれで水産研究所の電流流す機械利用して多美子を殺したのか?っと尋ねるが殺意を持った事はあるが殺してないと否定する。静也は取りあえず証拠隠滅で取り調べを受ける事に。

静也の犯行で無いとするとやはり心臓発作による病死か?っとゆう事に。小石はさゆりと共に伊香保の芸者に頼まれていた三味線の形見分けを頼みに由紀子の蕎麦屋に。さゆりは蕎麦を買いに来て代金を払った子供の手を握って見る由紀子の仕草を見てもしかして元看護師ですか?っと由紀子に尋ねる。職業病で人の手を握ると思わず血管を捜してしまうからだ。由紀子は夫とつき合う様になって結婚するので看護師を辞めたのだと。結婚して間もなく姑が脳梗塞で倒れて介護と店で大変だったと。姑が亡くなったら今度は夫が脳梗塞でっと話す由紀子。部屋の奥から由紀子を呼ぶ夫の声が。店の外で小石らを見送った時に五月蠅く鳴く蝉の声を聞いて蝉は嫌いだと話し「鳴きたくたって鳴けない虫も居るのに…」っと寂しく呟く由紀子。小石は店の庭にジキタリスの花が咲いている事に気づく。診療所に大石が気分が悪くて吐き気がして腹痛だとやって来た。大石を診察した小石はその症状(頭痛 悪心 嘔吐 下痢)からジキタリス中毒だと診断する。大石は多美子の部屋から押収したあの焼酎を飲む様になって調子がおかしくなったとゆう。小石は由紀子の言葉を思い出して「螢の方だったのか…」(このセリフがよくわからなかったんですけど^^;)っと呟くのだった。小石は大学の寺島に電話してジキトキシンを服用している患者がジキタリス入りの焼酎を飲んだりすると発作起こす可能性が高くなる事を確認しお酒の中に含まれているジキタリスを識別する方法があるかどうか尋ねて教えてもらうのだった。

小石は由紀子を呼びだして大石と共に問い詰める。多美子がこの街で20年ぶりに昔つき合っていた男性と再会したんですよ等と遠回しに尋ねるが姉の昔について知らないととぼける由紀子。小石はそんなはずは無いと静也の名前を出してあなたも20年前に静也と出会っていたんでしょっと静也の腕の傷の手当は素人では無理だと指摘する。由紀子も静也の手当をした事を認める。最初は姉に無理矢理連れてこられて傷の手当をして看病する様になったが仲良くなったと。静也の体を拭いて挙げながら“涙のリクエスト”を2人で歌ったり楽しかったと。ところがそんな様子に気付いた姉が嫉妬して「このドロボウ猫!」っと罵って自分を静也から遠ざけたのだと。その後すぐに静也は姉の元から逃げ出した。自分の腕を刺して流血しながら静也を追いかける姉を止めて静也を逃がしてあげたと。それから結婚して四万温泉に来たがこの地で静也と再会して驚いたと(バックに“青春時代”の歌)。嬉しかったが自分は姑の介護と蕎麦屋が繁忙で何も話せずに街ですれ違うだけだったとゆう。小石は多美子が飲んでいた焼酎を由紀子に見せて大石がこの焼酎を飲んで不整脈等のジキタリス中毒になったとこの焼酎の中にジキタリスを混入して多美子に飲ませたんですねっと迫るが由紀子は焼酎の中にジキタリスが入っていた事を証明できるのか?っと反論する。小石は隣室に用意していた道具でさゆりと共に実験開始。焼酎を入れた試験官の中に塩化第二鉄と酢酸の試薬を入れて更にその試験官に濃硫酸を静かに慎重に注ぐとゆう実験だ。ジキタリスが含まれてれば液体の境界面が褐色色に酢酸層が青緑に変色するとさゆりが説明しその通りになった。試験官を見て観念しふっと目を閉じる由紀子。

小石はどうしてお姉さんを…憎んでいたんですか?っと由紀子に尋ねる。由紀子は憎むとかじゃなくてただ消えて欲しかっただけだと自分が辛い思いしてるのに自分勝手に好き放題に生きている姉の事が耐えられなかったと。姉がジキトキシン服用している事を知り焼酎にジキタリスを入れて飲ませて心臓を弱らせた。そしてナイフを手に姉に襲いかかって殺すふりをして姉の心臓に負担をかけてショック死させたのだった。そして着替えさせて外に車で運んで捨てたのだった。
姑の介護がようやく終わったと思ったら今度は夫の介護その上姉が寝たきりにでもなれば今度は姉の面倒までっと考えると辛くなった。自分の人生なのにと。自分は不幸なのに自由に好きに生きてる姉が許せなかったのだと。連行されて警察署の前で静也とニアミスする由紀子。由紀子の脳裏に20年前の静也との思い出がよみがえるが静也の方は素っ気ない感じだった。大石は多美子とゆう毒薬のせいで由紀子が副作用を起こしてしまったのだろうと小石に話す。








シリーズ4作目でしたけどこれまでの作品の様なとんでもない驚きってゆうのは今回はなかったですよね。ジキタリスの花の成分が毒(それも健康な人なら致死にはならず心臓弱ってる人のみってゆう)になるのかフーンぐらいでw。三味線2つ使って階段から転落させて殺す方法ってゆうのが何か間抜け過ぎてワロタ。でもあれって必ず死ぬとは限らないし階段降りる前に気付かれるってゆう怖れもあると思うんですけど(^^;)。あと今回のって事件後に由紀子が多美子の部屋から焼酎の瓶持ち帰って処分していたら完全犯罪だったんですよねぇ。ちょっと由紀子が犯人だってゆう事に繋がるヒントの出方が強引だった感じも。由紀子が元看護師だって事に気づく場面でしたけどいくら看護師時代の習性とはいえお金払う人間の手首掴んで血管捜しますかねぇ(^^;)。大石が押収物の焼酎飲んでジキタリス中毒になるってゆうのもねぇ(^^;)

2サスでは姉妹の確執ってゆうのも殺人の原因になりますよねぇ。だいたいこのドラマの様に性格が両極端で自由奔放で我が儘な方に真面目でおとなしい方が散々振り回されて殺意をってゆう感じですよねぇ。由紀子はもう少し我慢すれば自然に多美子は逝ってくれたかもしれないのに我慢できなかったんですねぇ。結婚して姑が倒れ今度は夫が倒れってゆうのも不運ですなぁ。生真面目だからずっと介護続けていたんでしょうけど。多実子みたいな性格なら夫倒れた時点でほなサヨナラでしょうし。多美子が静也の腕と同じ場所に刃物刺して傷つけるシーンはそりゃ目の前であんな事されたら怖くなって逃げるわなって感じでしたよねぇ(^^;)


山下容莉枝さん今回は薄幸オーラでまくりの犯人役でしたね。犯人役はお久しぶりの様な感じも。東てる美さんオパーイ出してはった頃から知ってますけど(^^;)年齢の割にはまだまだ妖しげですよね。神保悟志さんハンサムですけどUPになると目の下のクマがちょっと目立ちますよね。
西尾まりさんいつ頃の撮影だったんでしょ。何か前半よりも後半の方が顔が膨張した(^^;)みたいに太って見えたんですけど気のせいでしょうか。妊娠中か出産後すぐとかだったんですかねぇ。小橋めぐみさんももう28歳なんですねぇ。15歳ぐらいから活躍されてますけどもうちょっとブレイクするかなぁっと思ってました。大河ドラマ「徳川慶喜」の皇女和宮役は清楚で綺麗だったですぅ(10年前だから18歳ぐらいですかね。今の大河ドラマと描かれている時代は同じですな。篤姫役は深津絵里さんでした)。伊香保芸者3人の中で一番目立つ役だった栗田桃子さんは蟹江敬三さんの娘さんですよね。石倉三郎さんは刑事か自営業のおっさんかどちらかですな。普通のサラリーマンとか官僚役ってゆうのはまず無いですよね(^^;)

2008/02/10 (Sun) 00:28
祇園芸妓VS京都女優 京都花嫁衣裳殺人事件

あれっ義丹は?



金プレも土ワイドの年末のやつみたいなコラボで来ましたね。どっちもこの枠では長期シリーズになってますけど祇園芸妓は今回で牧瀬さん3作目でしたけど未だに高樹沙耶さんの印象が強いんですよねぇ(^^;)。秀太郎は船越さんのままだから余計に変な感じが。今回から登場した津田寛治さん演じる弁護士はレギュラーになるそうですね。まぁこの新キャラ登場させたせいで本来京都女優シリーズレギュラーの大鶴義丹さんの登場時間無くて今回は出番無しだったって事なんでしょうね。あとよくわからなかったのは両シリーズに共通で登場している狩矢警部が今回登場しなかった事ですね。最近の両シリーズではどちらも横内正さんが演じてますから都合が悪い事はなかったはずですけどねぇ。




市駒(牧瀬里穂さん)ら祇園「山乃井」の芸妓衆と麻生夕子(東ちづるさん)ら京都太秦の女優達は着物の有名デザイナー九条霞(藤真利子さん)のブライダルファッションショーの本番に向けてのリハーサルを京都能楽堂で行っていた。そこに突然夕子の後輩女優の中森かおる(遊井亮子さん)が死体で発見されたという知らせが届き夕子らは騒然。しかも殺人容疑で警察に連行されたのが市駒と仲の良い祇園の男衆の秀太郎(船越英一郎さん)だとゆう事で市駒らも驚く。警察の検問で秀太郎の車のトランクを開けたところかおるの死体(着物の腰ひもで首絞められた窒息死)が発見されて現行犯逮捕されたのだ。

秀太郎は取調べに対して無実を主張。秀太郎は自分が男衆の仕事と2足のわらじを履いている祇園探偵社にかおるが依頼者として現れたのだと話す。しかし何かにひどく怯え悩んだ様子のかおるは結局その日は相談内容を話さずに帰り今日改めて相談したいのでマンションに来て欲しいと言われたとゆう。しかしかおるのマンションを訪ねたが不在だったので帰ったのだとゆう。秀太郎の容疑は晴れず(死体遺棄に関しては現行犯逮捕なので)に拘留される事に。市駒は秀太郎の無実を信じて事件解決を決意。「山乃井」の女将の加代(山村紅葉さん)も幼なじみの弁護士橋爪修(津田寛治さん)に秀太郎の弁護を依頼した。橋爪は市駒に一目惚れ。

秀太郎は接見した橋爪に事件当日かおるのマンションの駐車場の来客スペースの場所に停車していたグレーのミニバンを目撃したとゆう。フロントガラスの所にはハート型のリースがかかっていたとゆう。かおるの部屋に入る橋爪と市駒と加代。殺害現場と思われるかおるの部屋では殺された時にかおるがつけていたイヤリングの片方が発見されたのだったがもう片方がかおるの死体の耳にもなく秀太郎の車のトランクの中からも発見されなかったのだった。真犯人がかおるの死体を秀太郎の車のトランクに運ぶまでにどこかで落としたのか?っとゆう事に。橋爪によるとかおるの死亡推定時刻と秀太郎がかおるのマンションを訪問した時刻がピッタリだとゆうのも警察が秀太郎を疑う理由だとゆう事だった。市駒は夕子ら俳優仲間がかおるの死を追悼している所に花を供えに行くが秀太郎が犯人だと決めつけているかおるの恋人で俳優の三沢健(松永博史さん)や女優の花園万里(濱田万葉さん)に帰れと責められてしまう。その場は夕子が取りなしてくれて収まったのだったが夕子も秀太郎の事を疑っていた。夕子は市駒に亡くなったかおるについて下積みが長くてようやく準主役が決まった所だったのにっと話す。市駒はかおるが誰かに脅迫されていたらしいと夕子に尋ねるが夕子にも心当たりはなかった。市駒は三沢にも尋ねるが三沢は脅迫されていた事も知らなかったと、かおるとは下積み時代からの長いつきあいで先月プロポーズしたのにっと犯人が許せないと話す三沢。しかし太秦の女優仲間に聞き込むと三沢はプレイボーイで浮き名も多かったとゆう。現在もかおるとつきあってながら万里とも関係していたらしい事がわかった。市駒らは太秦に行き直接万里に尋ねるが万里は三沢との関係を否定する。が万里の愛車は秀太郎が目撃したグレーのミニバンだった。市駒らは万里が撮影中の間に万里の車の中を調べてかおるのイヤリングを発見した。万里はかおるが殺された日に早朝ロケがあったとリハーサルに遅れて来ていた。万里が犯人なのか?っとゆう事になるが橋爪は万里1人の力で短時間で4階のかおるの部屋から死体を地下の駐車場まで運べるだろうか?っと疑問を。男の共犯が居たのか?3角関係のもつれで万里と三沢がかおるを殺した可能性もっとゆう事に。市駒らは太秦を訪れて万里を問い詰めるが何も知らないともう来るなと逆切れするのだった。夕子もあれから気になって調べてみたがあの日万里には早朝のロケなんかなかったと市駒に話す。

その翌日万里が首吊り死体で発見される。当初は自殺かと思われたが首の索状痕が2種類あり本来首吊りの場合にできる索状痕の方には生体反応が無かった。つまり犯人が首を紐で絞殺した後首吊りに見せかけたとゆう事に。市駒と夕子は三沢を問い詰めるが三沢は万里の方から誘って来たのだと尻の軽い大部屋女優だと吐き捨てるのだった。そんな三沢を夕子が怒るが三沢は夕子にも売れたからといい気になるなっと逆切れして去った。夕子は恥ずかしい所を見せてしまったと市駒にわびる。そして自分がもっと早く調べてればっと後悔するのだった。そんな最中九条霞が市駒の元を訪れる。以前秀太郎に勧められて以来霞のデザインした着物の大ファンの市駒は事件の陰があるが何とか今度のブライダルショーを成功させたいとゆう霞に出来る限り全面的に協力する決意をするのだった。その気持ちは夕子も同様だった。とゆう事で市駒と夕子は早期事件解決の為にかおるの部屋に行くがそこに秀太郎が居たので驚く。部屋には橋爪も居た。秀太郎は証拠不十分で釈放されたとゆう。秀太郎はかおるが脅迫される原因になった何かが部屋の中にあると考えて捜していたのだが何も見つからなかった。イヤリングの事等から犯人はかおるを1度万里の車のトランクに運んた時に秀太郎の車が来たので死体を移し替えたのだろうと。秀太郎の車はポンコツ車でハリガネで何とかすればトランクも簡単に開けられてしまう為だ。犯人にとっては死体処理もできる上に秀太郎に殺人容疑もかぶせられて一石二鳥とゆう事に。秀太郎は「山乃井」で加代と話している時に見た金魚鉢の砂利を見てハっとする。そして市駒と橋爪と共にかおるの部屋に。かおるの部屋の水槽の底の砂利が不自然に変な盛り上がり方をしていた事に気づいたからだった。水槽の砂利を掘り出した結果箱が出てきた。その箱の中には何と白骨化した人間の右手の手首より上の部分が入っていた。白骨の指には指輪がはめられていた。その指輪には「A・K・A………」とゆう字が刻印されていた。三文字以外は錆びて腐食していて判読不明だった。

市駒は夕子にもこの事を伝えたのだったが夕子は「A・K・A………」を見て「A・K・A・N・E」ではないかと考えて市駒らに教える。殺されたかおるや万里に関係ある人物として夕子が名前をあげたのは九条茜(芳賀優里亜さん)とゆう霞の1人娘で当時太秦の新人女優でミス映画村にも選ばれて将来が期待されていた女優だったとゆう。かおると万里も候補になったが茜に負けたのだとゆうその茜は四年前に突然謎の失踪を遂げて現在に致っていた。市駒と夕子は、霞に会いに行き白骨の右手の事と指輪の事を教える。霞は指輪は茜の物だと自分が茜の18歳の誕生日に買ってあげた物だと。あの子はその半年後に居なくなってしまった…っと話すのだった。そして茜が初めて出演したとゆうテレビドラマを皆に見せる。そのドラマの中の茜は花嫁役だった。夕子は太秦の髪結の人から当時茜が京都で6代続く老舗呉服問屋の若旦那吉本雄一郎(IZAMさん)とつきあっていたらしい事がわかる。夕子は市駒に連絡。市駒は吉本がっと驚くが橋爪は吉本についても女性関係の噂を耳にしていて上七軒の芸妓の清乃(不二子さん)が吉本の恋人だと知っていた。市駒らは上七軒の置屋に向かうが清乃は1ヶ月前に癌で病死していた。置屋の女将(紅萬子さん)によると吉本は清乃が助かる見込みが無いとわかった途端急に冷たくなって姿を見せなくなったのだとゆう。そういえば清乃が亡くなる1ケ月前に突然霞を呼んで欲しいと頼まれて会わせたと。女将は二人の話の詳細までは聞かなかったが清乃が霞に「すんまへん。取り返しのつかない過ちを犯してしまった」と何度も頭を下げて一方的に泣きながら謝っていたとゆう。
市駒と橋爪は吉本に尋ねるが茜の名前を出してもさぁ誰です、知りませんなぁ等としらじらしくとぼける吉本だった。

その後の各自の調査を総合した結果茜の捜索願いを霞が出したのが10月7日。その3日前の4日に朽木村で行われた吉本の別荘のパーティに茜が参加したのがわかっている最後の足取りとゆう事に。その時の写真でそのパーティには茜の他かおると万里そして清乃と今回の事件に関係していると思われる女性全てが参加していたのだ。しかもこの5人がパーティ後も別荘に残っていたのだ。この日この別荘で何かが起こったとゆう事に。手首の骨が警察の鑑定の結果茜の物と断定された。やはり茜は殺されていたのだ。市駒はこの時の唯一の生存者である吉本に話を聞く為に吉本家を尋ねるがそこで出てきた霞が慌てて逃げる姿を目撃する。霞は明らかに挙動不審だった。市駒が吉本家の中を覗くと吉本が口から血を吐いて死んでいた。明らかに毒物による殺人だった。市駒はこの事を夕子に伝えるが夕子は信じられないとショックを受ける。霞は着物デザイナーに転身する前は女優で夕子の先輩だったのだ。残念ながら女優としてはあまり売れなかったのだが新人の頃に色んな事を教えてくれた霞の事を夕子は尊敬していたからだ。夕子は自身で確かめると霞の元に。夕子は4年前に何があったんですか?&今回の事件の犯人なのかっ?と霞に尋ねるが霞は無言で何も答えようとはしなかった。夕子は霞にカマをかける事に。本当は亡くなった吉本が助かって病院で治療を受けているので意識を取り戻せば全て明らかになると告げたのだった。夕子が告げた病院の病室に霞が現れて生命維持装置のスイッチを切る。がそこで吉本のふりしてベッドに寝ていた秀太郎が霞に声をかける。霞は慌てて逃げようとしたが廊下で市駒と夕子に挟まれる形で逃げ場がなかった。

次の瞬間なぜか京都能楽堂の舞台にテレポーテーションで霞が全てを告白。清乃によると4年前にかおると万理が茜を執拗にイビリいじめたのだと。2人とも若い新人女優に負けたのを恨んでいたのだ。実力ではなく九条霞の娘だからだとゆう妬みもあって。その後かおると万里は吉本の本命は清乃だと茜に教え吉本自身もそうだとゆう様なそぶりを見せた為に激しく動揺した茜がかおると万里ともみ合いになって足を滑らせて階段から転落して頭を強打して亡くなってしまったのだった。茜はそのまま土中に埋められたのだとゆう。霞は清乃に教えられた場所を必死に捜して茜の死体を発見したのだとゆう。霞は吉本の元に行き問い詰めた。吉本はかおると万里がやった事だ等と終始責任逃れ。吉本は何でも霞の言う通りにするから見捨てないでくれと6代続いた老舗を自分で潰したくないからっと頭を下げる。吉本は放蕩癖のせいで借金まみれだった。現在も霞の着物を扱っているので何とか商売になっている状態で霞に手を引かれたら終わりだったのだ。霞はじゃあかおると万里を殺せと命じる。が吉本はすぐに実行には移さず独断で茜の手首と指輪をかおるに贈ったのだと。正体不明の脅迫者に怯えるかおると万里を楽しんでいたのだ。しかしかおるが秀太郎に相談しようとした為にまずかおるを殺して万里も殺したのだった。2人殺害後吉本は自分の前で開き直ったとゆう。これで霞も殺人教唆で共犯だからっと自分達は共犯だからと逆に霞を脅迫してこれからどんどん着物を作れとこれで店も安泰だ等と笑うのだったが霞が茜を追いつめた張本人を生かしておくはずがなく飲み物の中に入れられていた毒物により死亡したのだった。霞は本来なら自分が作った花嫁衣装を着て茜がこの舞台に立つはずだったのにっと話す。茜は自分が果たせなかった女優としての夢を果たそうと考えて女優への道を選んだ。自分もそんな茜に女優の夢託した。でもその為に茜は亡くなってしまったと。自分が女優の夢を見なければっとそしてあの子を守ってやれなかったっと後悔の涙を流すのだった。そんな霞の目の前に花嫁衣装姿の茜が現れて微笑むのだった。

霞は茜の事を思ってデザインした花嫁衣装を手紙を添えて市駒と夕子に贈り警察に出頭した。で九条霞のブライダルファッションショーが開かれてその舞台の上で華やかな市駒ら芸妓衆と夕子ら太秦女優陣の姿があった。






このシリーズ見てると太秦の俳優はこれまでに何人殺されて何人犯人やってんってゆう感じですよね(^^;)夕子の恩人はことごとく殺人犯してばかりですしw。嫉妬渦巻く恐ろしい世界&乱れまくりの下半身ですな。まあ実際の芸能界も殺人までは起こらないにしろこんな感じなんでしょうけど。このドラマ見てると周りがどんどん潰し合い殺し合いしてくれてそのおかげで夕子が女優として生き残ってるってゆう風に見えてしまうんですけどねぇ(^^;)。

吉本は九条霞デザインの着物無しでは自分の店が成り立たないぐらい頼り切っていた訳ですよね?それだったら霞の娘の茜を大事に扱うはずじゃあって思ってしまったんですけど。茜をもて遊んで捨てたりなんかしたら茜が霞に話して霞が怒って店から着物引き上げるでしょって感じが。だから何か変な感じが。それだったら茜が母親に話してやるっと吉本に迫って逆切れした吉本が茜殺してしまったってゆう風にした方が良かったんじゃって感じが。

藤真利子さんは登場した時から犯人臭プンプンでしたけどIZAMさんが実行犯役(殺されましたけど)とは意外でしたね。自己中心的でイカれたアホぼんの犯人役なかなか良かったんじゃないでしょうか。遊井亮子さんはヒロイン役の時もあればこうゆうメチャメチャあっさりお間抜けに殺される役ってゆうのも昔からけっこうありますよね。濱田万葉さんはドラマ中で私もたまには最後まで生き残る役やりたいってゆうセリフありましたwけどその通り最後まで生きてる方が少ないですな(^^;)。松永博史さんはハンサムなんですけど今一ブレイクしませんでしたよね。美味でございます久保田磨希さんの芸妓は無理あるやろって感じが(^^;)。春木みさよさんは可愛い感じでしたけど。芳賀優里亜さんももう20歳なんですね。未だに2002年の昼ドラ「ドレミソラ」の印象が強いんですけどね。童顔で可愛い顔立ちですからこれからがどうなのかですねぇ。

2008/01/27 (Sun) 00:40
浅見光彦シリーズ30  天河伝説殺人事件

浅見光彦物では一番有名な作品ですよね。昔映画化もされましたし。でも映画が金田一物みたいにシリーズにならなかったって事は興行的には今1つだったんですかねぇ。でもあの映画で浅見光彦の世間の認知度は確実にあがったのではっとゆう気がするんですけど。それまでにも火サスで水谷豊さんが演じられてはいましたけど。あと月ミスの辰巳豚郎版でもドラマ化されましたけどあまり印象に残ってないんですよねぇ(^^;)(ヒロインが細川直美さんだったってゆう以外は)。映画版も記憶に残ってるのは「雨降らしの面」に仕込まれた毒で死ぬのと天河神社の独特な形の五十鈴と市川崑監督とゆう事で金田一とゆうか横溝色が強かった(陽一郎が石坂浩二さんでしたしよしわかった!の加藤武さんが刑事役でしたし岸恵子さんが犯人だったり)のとヒロインの若い財前直見さんが垢抜けてなかったとか中森明菜さんの「二人静か」の歌とかですかねぇ。


新宿の街中で1人の中年男が突然苦しみだして階段から転落死する

能の名家の水上家では主な水上流一門の面々が勢揃いしていた。宗家の水上和憲(神山繁さん)、和範の亡くなった長男和春の未亡人の奈津美(山口いづみさん)、和春と奈津美の子供の和鷹(東根作寿英さん)と秀美(田中美里さん)、そして分家の代表的立場の高崎義則(唐十郎さん)らだ。今回の集まりは近日に迫った和春の七回忌追善能の演目と演者を発表する為だった。「道成寺」は和鷹が「二人静」は和憲と秀美が演じるとゆう事に。一門が驚いたのは突然和憲がこの追善能終了後に天河神社の舞台での奉納舞いを行って宗家を退くと発表した事だった。ざわつく高弟達。集まり後の座敷で和憲に宗家の跡目は一体誰なのです?和鷹?秀美?っと尋ねる高崎の姿が。高崎は「能楽の世界に女は無用です。女の宗家等前例がありません」っと告げて和鷹を押そうとするが奈津美が「前例がなければ作れば良いではありませんか」と秀美を後押しするのだった。和憲はどちらを宗家にするか明言は避けた。

追善能の当日になり和憲は「雨降らしの面」を和鷹に授けその面をつけて「道成寺」を舞う様に告げる。水上家に代々伝わる「雨降らしの面」は本来宗家になった人間のみが着用する事ができる面だったのだが和春の供養の能とゆう事で特別に和憲が許可したのだった。能が開幕するまでの間楽屋で高崎と高弟らが次期宗家について噂するが「雨降らしの面」をかぶる事が許された和鷹なのか?和憲の「二人静」の相手を勤める秀美なのか?普通どちらも次期宗家の人間が許される事だった為にわからず戸惑うのだった。この追善能には浅見雪江(野際陽子さん)光彦(中村俊介さん)母子も見に来ていた。そこには内田康夫(伊東四朗さん)と「旅と歴史」の藤田編集長(小倉久寛さん)も来ていたのだが雪絵は初対面の内田に光彦をあまり探偵ごっこに引きずり込まないで下さいとチクリ。追善能がはじまり「道成寺」の山場の場面になり清姫に扮した和鷹が鐘の中に入って蛇装束に着替えて「雨降らしの面」をつけて鐘が吊り上がって出てきて舞おうとした次の瞬間突然舞台上で倒れて崩れ落ち動かなくなってしまった

高崎ら高弟らが慌てて和鷹を楽屋裏まで運び面を外して和鷹に呼びかけるが反応はなかった。追善能の客の中に水上家かかりつけの医者が居て診断してもらうが既に和鷹は死亡していて手の施しようが無かった。医者は毒物の可能性を指摘するが高崎に水上家の体面が損なわれないようにと頼まれてその場では心臓発作だとゆう事にするのだった。目の前での突然の兄の死に激しいショックを受ける秀美。そんな秀美を慰める奈津美。そんな奈津美に雪江が挨拶し光彦と秀美も顔を合わせるのだった。光彦は秀美から今回和鷹が特別に「雨降らしの面」を使用していた事を教えられるのだった。帰宅後雪江が実は以前光彦と秀美のお見合いの話があった事を光彦に伝える。光彦の父親秀一が生きていた時に高崎に能について習っていてその時に高崎から光彦の結婚相手にどうかとゆう話があったのだとゆう。結局お見合いは実現には致らなかったのだが。光彦も昔よく家に来ていた高崎の事を「失せにけり」のおじさん(能の一節のその言葉を光彦の前でよく口にしていたので)としてよく覚えていたのだった。

光彦と雪江は和鷹の通夜に出かけるが光彦は喪服姿の中年女性が水上家の様子を通りから伺うように見つめ立っているのを目撃する。帰宅した光彦と雪江は陽一郎(榎木孝明さん)と亡き秀一と能(水上流)との縁の話に。能は戦前パトロンだった華族や財閥が戦後解体されてスボンサーを失ってしまって存続自体が苦しい状態に追い込まれていた。当時はまだ大蔵省の一主計官に過ぎなかった秀一だったが国に伝統芸能の能を保護するべきだと進言したのだったが戦後の食糧難の時代に文化的な事に予算は出せないと却下されてしまった。そこで秀一はGHQの上級将校らを招待して天河神社で能舞台(この時に舞ったのが若き和憲)を見てもらってGHQに保存すべき文化だと認められて国からも援助を受けられる様になったのだった。

光彦は陽一郎に警察庁に呼び出される。和鷹の司法解剖の結果アルカロイド系の毒物が検出されて他殺の疑いが出てきたからだった。陽一郎は更に先日新宿の街頭の階段で転落死した男の事件も光彦に伝える。その男は愛知県豊田市在住の川島孝司とゆう男でやはりアルカロイド系の薬物が死体から検出されていた。陽一郎がどうしてこの男の事を伝えたかとゆうとこの川島が天河神社のご神体の五十鈴を所持していたからだ。五十鈴には刻印番号があり神社が誰に授けた物かがわかる様になっていたのだがその五十鈴は和憲の物だった。光彦は水上家に行き和憲に五十鈴の事を尋ねるが和憲は川島とゆう男も知らないし五十鈴も知らないと答えるのだった。光彦は秀美に自分の父親の話やお見合いの話があった事や高崎の話をして能面をかぶって自分が覚えている能のフレーズを読み上げるのだったがその時に面の内側の唇部分周辺に毒を塗っていれば面をかぶった者がその部分を舐めれば毒殺も可能だとゆう事に気付いたのだった。光彦は秀美に頼んで和鷹が亡くなった時にかぶっていた「雨降らしの面」を見せてもらおうとしたが高弟に面を入れている封印を解くには和憲の許可が必要だと拒否される。光彦は箱を持ってみるが中に面が入っているにしては空箱の様に軽い事に気づく。秀美が自分が後で宗家に許可とるからと高弟を説得して開けてもらうが箱の中はやはり空っぽだった。

和鷹の顔から面を外したのが高崎だとゆう事で高崎の元に聞きにゆくが高崎は面を蔵にしまったのは奈津美だったと答えるのだった。光彦は秀美から和鷹の出生の秘密を明かされる。和鷹の母親は奈津美ではなく父親が他の女性に産ませた子供だとゆう。戸籍の上では実子となっている。秀美によると和鷹自身も父親がいずれ話すと言ったまま急死してしまったので本当の母親が誰かは知らなかったとゆう。秀美はそうゆう理由で奈津美が自分の事を宗家にしたかったらしいとでも自分は断るつもりなのだと話すのだった。秀美は奈津美に和鷹の母親の事を尋ねるが奈津美は答えずはぐらかすのだった。和憲の姿が水上家から忽然と消えてしまい大騒ぎに。高崎から和憲が最近引退したら天川に行きそこで最期を迎える等と話していた事を聞いた光彦は和憲の行方と事件を解く鍵を求めて天川に向かう事に。光彦は天河神社を訪ねるが和憲は来てないとゆう。和憲は来る場合は必ず前もって連絡してくるがそれも無いとゆう。光彦は川島の事も尋ねてみるが神社の人間は知らなかった。神社の人間の話で5年前に和憲が天河神社の舞台で「道成寺」を舞った事があったとゆう。しかしその時に当初はつけて踊るはずだった「雨降らしの面」をなぜか急遽つけるのを止めた事があったとゆう。神社の人間も理由はよくわからないが雨が降るのを嫌ったからではないかとゆう。実際それまで降っていた雨が和憲の舞の時には止んでいたとゆう。光彦は帰り際に和憲がこちらに来る時の定宿(吉野にある)を聞き訪ねてみる事に。

光彦の読み通り和憲は定宿に滞在していたのだったが外出中だった。光彦は和憲が立ち寄りそうな付近のお寺等を探すのだったがその途中で和服姿の女性とすれ違う。和鷹の通夜の時に見かけた女性だった為光彦は声をかけたのだったが女性はそのまま立ち去ってしまった。光彦はその近くで倒れて亡くなっている和憲を発見する。服毒死だった。秀美は亡き祖父に自分が中学の頃面白半分で能の舞いの真似をしていて筋が良いと褒められて本格的に能の稽古をはじめた時の事を思い出していた。秀美は光彦に昔の能の世界で世襲争いによる毒殺事件があった事をあげて自分の母親の奈津美も血の繋がらない和鷹の事を内心憎んでいたとだから自分を宗家にしたいと考えた母親が和鷹を毒殺してしまったのかもっと疑っている事を明かす。

陽一郎が京都で行われる会議に出席する途中で天川に立ち寄る。陽一郎も父親が好きだった天川の地を1度訪れてみたかったのだ。陽一郎は川島が毒殺される直前に和服姿の中年男性と会っていた事がわかった事を伝える。光彦が2度(和鷹の通夜と和憲の死体発見現場の近くで)目撃したあの女性は長原敏子(黒田福美さん)とゆう吉野で小学校教師をしている女性だとわかる。敏子は豊田市出身で川島とは中学の同級生で川島の初恋の相手だったとゆう関係だった。充子は奈津美に敏子の事を尋ねるが奈津美はその事には触れたくないと言う。昔夫に突然自分には別の女性に産ませた男の子が居ると今日からその子を息子として育てて欲しいと言われてショックを受けた。が宗家や高崎にも水上流の将来の為だと頼まれてまたなかなか子供を産めなかった自身にも負い目があったので納得して育てる事にしたと。その2年後に妊娠して秀美が産まれたのだと。秀美は女の子ながら見事な舞の腕だったのでどうしてもこの子を跡目にしようと考える様になったと。でもその為に殺人等はしないとゆう事だった。

光彦は敏子を訪ねて直接当時の事情を尋ねようとしたが用事があるからと断られてしまう。光彦は宗家が亡くなって当時の事を唯一知る存在となった高崎の元に。高崎はまだあの時点で奈津美には子供が無く水上流の将来の事を考えて宗家と相談して強引に敏子から取りあげたのだとゆう。光彦はその事を秀美に話し2人で敏子の元に。敏子も和鷹の母親である事を認めて昔の事を話しはじめる。27年前に天河神社で偶然和春の能舞台を見てその晩に和春と愛し合い結ばれた。それから何度も会うようになり妊娠出産した。宗家が来てこの子を将来必ず宗家にするからと告げてその約束の印として天河神社の五十鈴を置いてゆき和鷹を取りあげられたのだとゆう。必ず宗家にしてくれるとゆう約束を信じて和鷹を手放したのだったがそれからしばらくして秀美の踊りの才能が素晴らしくて宗家も認めていて秀美が宗家になるのではっとゆう話を耳にして不安になった。それから和春が亡くなって奈津美が実の子供の秀美を宗家に押すだろうと思う様になり自分から子供を取りあげた宗家への憎しみがこみあげたと。そんな時(5年前)宗家が天河神社で「雨降らしの面」をかぶって踊るとゆう話を聞き事前に神社に忍び込んで面の口の部分に毒を塗ったのだと。しかし宗家はその時直前で面を使うのを止めてしまった。つまり5年前に敏子が宗家を殺害しようとした「雨降らしの面」を息子の和鷹がかぶる事になり死亡してしまったとゆう母親が息子を殺してしまったとゆう皮肉な真相だったのだ。

先日自分の所に宗家が「雨降らしの面」を持って訪ねてきた(敏子は宗家が自分をかばう為に面を隠してくれたのだと知る)。そして昔の敏子との約束を忘れて秀美を宗家にと考えた事もあった事を恥じて「雨降らしの面」を和鷹に与えたのだがあんな結果になってしまってすまなかったと本来面をかぶって亡くなるのは自分だったと謝ってくれたのだとゆう。そして宗家は全ての責任は自分がかぶると服毒自殺したのだとゆう。敏子は光彦と秀美に別れを告げて立ち去りその後「雨降らしの面」を抱いて吊り橋の上から投身自殺してしまった。敏子の家にはこれから息子を抱きに行きますとゆう書き置きの遺書が残されていた。和鷹と和憲の死の真相はわかり後は川島殺しとゆう事で光彦は高崎の元を訪れる。高崎は川島殺しを認めた。川島は同窓会で会った敏子から相談された事を良い事に敏子から預かった五十鈴で自分を脅迫してきたとゆう。だから水上流の事を考えて殺したのだとゆう。高崎は自分は宗家は男でなければ駄目だと言い続けてきたが秀美の踊りをあらためて見ると素晴らしいと宗家にもふさわしいと認めて自分はこれから宗家の後を追いますっと光彦に秀美の事を頼みますと告げて立ち去ったのだった(その後服毒自殺)。光彦は自分を頼って弱気な感じを見せる秀美をあなたは水上流の為に生きてゆかなければならない人なんですと諭して励ますのだった。その後秀美は立派に天河神社への奉納舞を踊り水上流宗家を襲名したのだった。その襲名披露には光彦と雪江の姿があった。




映画版では高崎は前半で敏子に殺されてましたし川島殺したのも敏子でしたから今回のドラマとはだいぶ違いますね。和憲も死ななかった様な感じが。同じなのは敏子が面に塗った毒で和鷹が死んでしまったってゆうのぐらいですかねぇ。今回のドラマで和憲役だった神山繁さんが高崎役でしたね。

田中美里さんも主演物のシリーズ以外でこうゆうヒロイン的な役柄って最近では珍しいのではって感じでしたね。1時期犯人が続いた時もありましたし。今回のこうゆう役柄にはピッタリだったんじゃないですかね。唐十郎さんはオーバーアクションってゆうか何とゆうかってゆう感じでしたね(^^;)。舞台の世界ではすごい人なんでしょうけど。東根作寿英さんの殺され役って意外に珍しいかも。最初善人ぽくて実はイカれてる犯人役とかは多いですけど。神山繁さんは貴重なおじいさん俳優ですから今後も元気で活躍されて欲しいですね。

天川村と天河神社(字が違うんですよね)も行った事ありますけど大阪から行くと本当自然が多く残っていて別世界ってゆう雰囲気の場所に感じました。

2008/01/20 (Sun) 17:34
浅見光彦シリーズ29  熊野古道殺人事件

何かほとんど中盤過ぎまで世界遺産熊野古道周辺観光案内ドラマになっていた気がするんですけど(^^;)安珍と清姫伝説もからめてましたけどこの犯人を清姫に重ね合わせるのはちょっと強引すぎるんじゃないの?って感じも。冒頭の伝説とかにからんだコスプレを中村俊介さんや野際陽子さんがやるってゆうのも定番になってきたんでしょうか。最後の崖上から落ちてくるハリボテ丸わかりの岩と蛇のショボ過ぎるCGワロタ。一番のミステリーは浅見家の庭にいつの間にか停められていた新車のソアラだったとゆう事でw



結局岳野春信(塩野谷正幸さん)が恩知らずな最低の人間だったってゆう事でしたね。大学の研究助手だった岳野は出世欲にかられて自分が仕えていた松岡教授(夏八木勲さん)の未発表の論文を盗用ししようとしたが失敗。松岡は事をあらだてずにその後も岳野を自分の研究室で助手として使い続けたのだが岳野は松岡に感謝するどころかその後なかなか助教授になれないのを松岡のせいだと考える様になり逆恨みで殺害を考える。薬草や毒草の知識もあった岳野は薬草だと説明して胃の調子が悪いとゆう松岡に毒草(即効性は無いが飲み続けると死亡)を渡した。元々薬が嫌いな松岡は飲まなかったのだか最近太りすぎに悩んでいた松岡の妻妙子(元井須美子さん)が痩せる効果があると立ち聞きして服用してしまって1ヶ月後に死亡してしまったのだった。松岡は岳野の薬草を疑ったのだが妙子死亡後に薬草を入れた瓶が無くなっていて立証する事ができなかった。

妙子の死亡後に松岡の後妻になった小百合(とよた真帆さん)は 昔学生の頃松岡に憧れて研究室に入った。しかし松岡が妙子と結婚した為にショックを受けると同時に嫉妬に。妙子から痩せる薬草だと勧められてもらったが気になって成分を調べ毒草だと気付いた。しかし妙子が居なくなればっとゆう気持ちが心のどこかにありその迷いで妙子に告げずにいるうちに妙子が急死してしまったのだった。その臨終の時に「松岡が飲まなくて良かった…」っと言い残して。小百合も心痛んだがそれでも松岡への思いは強く妙子の死後1年で松岡の後妻になった。小百合はようやく手に入れた松岡との幸せだったが岳野の妻のマキ (野村五十鈴さん)(やっと妊娠した子供流産して精神的に不安定に) に小百合が妙子を殺したのだと脅迫される。毒草だと気付いていたのにその事を妙子に教えなかった事を逆手に取られて脅迫されたのだ。マキは松岡に働きかけて岳野を助教授にしろとさもなければ松岡に小百合が毒草だと知っていた事をバラすと脅した(でも岳野はなんで小百合が毒草に気付いた事知っていたんでしょ。最初はハッタリだったんですかね。小百合も知らなかったと突っぱねれば良かったのに心に負い目があったから脅迫受け続ける事になってしまったんでしょうかね)のだった。ある時崖の上で口論になってはずみでマキが転落死してしまった。マキの死で今度は岳野が新たな脅迫者に。岳野は松岡は小百合の言う事ならなんでも聞くだろうから自分を助教授に推薦しろっとさもなければ松岡が小百合と仕組んでマキを殺したと言うぞと迫ったのだった。

小百合は岳野殺害を決意。岳野は昔この地域で行われていた。「補陀落渡海」の風習(僧侶が人1人座れるぐらいの広さの小舟に乗って南紀の熊野那智の沖合に出て漂流して補陀落という理想郷へ行けるという考え)を松岡の反対を押しきって実行しようとしていた。もちろん岳野は実際に昔「補陀落渡海」した人間らの様に海の藻屑になるつもりはなくある程度の沖合まで行ってボートに乗り換えて戻ってくるとゆう要は目立ちたがり売名行為だったとゆう事で。小百合は岳野が舟に持ち込む水筒の中の水に庭で咲いていた彼岸花から抽出した毒を混入させて岳野を殺害したのだった。

松岡の昔からの親友の内田康夫(伊東四朗さん)の依頼(当初は岳野の「補陀落渡海」を何とか止めさせてくれとゆう事だった)で熊野に来ていた浅見光彦(中村俊介さん)が岳野の実家や松岡の家の裏庭に彼岸花が咲いていたのに気付いたりして事件の真相に辿り着くとゆう感じで。小百合は犯行告白後に松岡に3年間幸せでしたっとお礼を告げて車で走り去る。光彦も内田の運転するソアラに乗って追いかけるが途中で崖上から落ちてきた巨岩に道を塞がれてしまって立ち往生。小百合は車ごと断崖から熊野の海に死のダイブを。光彦の目には車が沈んだ海から蛇が出てきて遠くに去ってゆく姿が見えて小百合を“安珍・清姫伝説”の清姫に重ね合わせるのだった。






熊野周辺って昔1度だけ行った事ありますけど大阪から片道電車とかで5時間ぐらいかかった記憶が。“安珍・清姫伝説”の道成寺(日高川町ですから熊野からだとだいぶ離れてますけどね)も昔行った事あります。住職さんの安珍清姫の絵解き説法はなかなかおもしろかったです。釣り鐘饅頭も美味しかったですし。イメージ的には大人の男女のドロドロしたって感じですけど安珍(16歳)清姫(13歳)ですからね。

和歌山の自然や観光地は目の保養になりましたけどサスペンス的にはちょっと退屈な感じでしたかね。犯人も最初からとよた真帆さんか夏八木勲さんしかおらんやんって感じでしたし。今回は旅と歴史の藤田編集長(小倉久寛さん)が光彦と同行ってゆう新しいパターンでしたね。その代わり光彦と恋?になるヒロインの登場が無かったとゆう事で。ラストは内田先生から電話で天河に興味無い?っと次週の宣伝でしたね(^^;)



2008/01/12 (Sat) 23:59
浅見光彦シリーズ28 耳なし芳一からの手紙

今回は浅見光彦(中村俊介さん)の母親雪江(野際陽子さん)にとっては辛い結末になってしまいましたね。良かれと思って犯人探しをはじめた事が女学校時代の二年上の憧れの先輩だった永野依江(旧姓久保田)(池内淳子さん)の犯行を暴いてしまう結果になりまた哀しい過去も知ってしまったとゆう事で。


久保田依江は17歳の時に戦時中出征が決まった恋人の東京帝大生の奥平悠一と結婚(当時はそうゆう結婚も多かった)。結婚してからわずか三日後に奥平は出征して戦地に赴く事になった。その前日に奥平は依江に必ず生きて帰ると告げ依江も必ず待ってますと約束したのだった。しかし戦後に自分の元を訪れた永野仁一郎によって夫奥平の戦死が伝えられたのだった。永野によると朝鮮戦線での戦闘中に奥平が敵に撃たれて負傷して永野が奥平を背負って必死に逃げたのだがその途中で亡くなってしまったとゆう事だった。

依江は亡き夫を偲び「嫁しては二夫に見えず」とゆう事で生涯独り身で過ごそうと思っていたのだったが久保田家が事業に失敗して家が傾いた為に両親に請われて(資金援助してもらえる為)資産家の息子だった永野と再婚したのだった。依江にとっては壇ノ浦の合戦で敗れた平家の生き残った女官達がその後遊女に身を落としながらも壇ノ浦で亡くなった安徳天皇の御霊を祀る赤間神宮を参拝するのと同じ心境だった。永野との結婚生活は幸せな物ではなかった。愛のある結婚ではなかったからだ。永野はずっと依江の事を見下してこの女っとアゴで使う感じだった。しかし依江は文句も言わずよくできた妻をずっと演じ続けてきたのだった。こんな男でも自分の前夫の奥平を最後まで守ってくれたとゆう事もあったからだったのだが数年前に戦争時奥平や永野と同じ部隊だったとゆう有田俊明とゆう男が訪ねてきて奥平の死の真相を知らされて衝撃を受ける事に。戦争時奥平は大尉、永野は中尉、有田は上等兵で合計7人の特殊部隊だったとゆう。その戦闘中に奥平は永野を庇ってお腹を撃たれてしまった。取りあえず奥平を近くのトーチカの中に運んで隠し後で秘かに敵の目を盗んで6人で救出に行くはずだったのに永野が奥平を見捨てて逃げる命令を下し有田が懸命に反対したが聞き入れられなかった。他の4人も上官である永野には逆らえず永野について逃げてしまった。結局有田1人がトーチカの奥平の元に。奥平は1人で来てくれた有田に感謝したとゆう。有田は自分一人でも奥平を背負って逃げると訴えたが奥平は有田1人で逃げろとこれは命令だと告げて自分の拳銃で頭を撃ち自害してしまったのだった。有田はその時に奥平が首にかけていたとゆう遺品のロケット付きネックレスを渡す。依江がロケットのふたを開けると中には十代の依江の写真が入っていた。有田もその後逃げる途中に敵の攻撃で片耳を失う大怪我をしたとゆう。有田は故郷の山口県長府に戻ってからも奥平の事で苦しみ続けていたとゆう。有田はその思いを琵琶演奏に打ち込んで地元では耳なし芳一の再来と呼ばれるまでの名手になっていた。有田は依江が永野と結婚していた為に悩んで打ち明けるのが遅くなってしまったとゆう事だった。依江はこれまで亡き前夫奥平に尽くして最後を看取ってくれたと思っていた永野が実は奥平を見殺しにした張本人だと知らされて激しいショックと怒りに襲われる事に。そして永野への憎悪がわき起こり復讐で殺してやろうと考えるのだった。が有田に止められた。有田に協力してもらってみみなし芳一の差出人名で「七分の七」「七分の三」「七分の四」「七分の五」っと書いた手紙を順次永野に送りつけたのだった。七分の…っとゆうのは戦争時の部隊の暗号の呼び名だった。奥平は「七分の七」で有田は「七分の三」だった。永野はこの手紙を見て戦争時の後ろめたい記憶が蘇り精神的に追いつめられてゆく事に。

が半年前に有田が亡くなってしまった。葬儀で依江は有田の妻の稲子(長山藍子さん)に事情をうちあけた。有田以外の4人も亡くなって卑怯者の永野だけがぬくぬくと生き残っている事が許せなくてやはり永野殺害を実行に移す事に。稲子と有田の息子の俊文も協力してくれる事に。稲子が耳なし芳一名で「火の山で逢おう」(火の山太平洋戦争時の要塞跡)っとゆう手紙を永野に出して山口に永野をおびき寄せる事に。これは依江が疑われない様にする為だった。依江は旅立つ前の永野の常備薬(カプセル)の中身をアルカノイド系の毒物にすり替えたのだった。永野は稲子の事を疑って赤間神宮で琵琶を演奏する稲子の様子を見に来たりした為に稲子が疑われてしまうとゆう事で山口からの帰りの高速バスの車中で永野の隣の席に女装した俊文が座り不審な若い女性とゆうのを警察に印象づけたのだった。その車中で服用した薬のカプセルがお腹の中で溶けて永野は死亡しその時に永野が「あ…あの女にやられた!」っと言い残して亡くなった為に警察も永野の隣席の女性を疑う事になり依江の計画は成功したのだったが…そのバスに偶然浅見光彦が乗り合わせていた事から事件の真相に辿り着かれてしまう結果になってしまったとゆう事に。奥平の出征日に山口に来て奥平の墓参りをした依江(毎年していた)と稲子の元に光彦が。依江は↑全てを光彦に告白して光彦に礼と別れを告げて断崖から投身自殺したのだった(ドラマでは直接そうゆうシーンはありませんでしたけど)。奥平の墓の前に置かれた奥平の遺品のペンダントと自分宛の依江の遺書を見つけた雪江。遺書には息子さんから雪江が自分の事を心配していてくれた事を聞いた事と雪江に会えて本当に良かった嬉しかったとゆう事が書かれていた。雪江は依江がようやく奥平と一緒になれたのだと感じて涙を流して依江が身を投げた海に花を投げる(はっきり見えませんでしたけど2人の思い出のエーデルワイスですかね?)のだった。





浅見光彦物には戦争の頃の事が現在の殺人に繋がるってゆうのもこれまでにもありましたけどドラマ化ってゆう事になるとそろそろそうゆう設定は苦しくなってしまうって感じですよね。もう戦後63年目になろうとしてますから。舞台が現在だと登場人物はかなり高齢って事になってしまいますからね。

この作品は以前漫画で読んだ事がありました。ブックオフでの立ち読みで(^^;)。漫画では毒殺の舞台は特急電車の車内になってましたね。刑事局長の弟だと刑事にバレるのは中盤過ぎぐらいだった気が。あとこのドラマでは冒頭の賑やかしに登場した人騒がせチンピラの高山(徳井優さん)が漫画では中盤ぐらいまで活躍する感じで。池宮果奈(松本莉緒さん)の光彦への接近の仕方と「旅と歴史」で漫画描く様になる経緯なんかはほとんど同じだった様な感じが。あと有田の息子俊文と里奈が良い関係みたいな感じになっていた気が。最後は依江の自殺をほのめかす感じで終わってた気が。

野際陽子さんと松本莉緒さんのシーンは月影先生と姫川亜弓キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! っと思ってしまいました。池宮果奈この登場の仕方だと一応これからもずっと光彦の近く(「旅と歴史」で漫画描く)に居るって事ですよね。耳なし芳一って実在した人なんですかね?。まるっきり架空とも言えませんけど伝説の域を出ないんじゃあって感じも。あの赤間神宮の耳なし芳一像がかなり昔からある物ならわかりますけど小泉八雲の話で有名になってから作られた物だったりしたら怪しいなぁって感じが。

2007/12/31 (Mon) 23:27
美ら海からの年賀状

何でこの時期(放送日は12月14日)に放送したのかってゆうのが丸わかりでしたよね。
民営化された郵便局(日本郵便)による年賀状キャンペーン(それ以外の絵はがき等もでしたけど)でしたよね。ドラマの中でもでしたしCMも(^^;)。まぁ確かに年々年賀状枚数って減ってるから必死なんでしょうけど。でも年賀状キャンペーンするならもっと年末押し迫ってから年賀状出しても元旦に届くようにせえよって感じがするんですけどねぇ。昔はそうでしたよねぇ。それが最近は元旦に届けて欲しけりゃ12月25日までに出せとか言うてけっかるとゆう感じで。そんなサービス低下状態じゃあ今後年賀状出す人はますます減るでしょうね。私らの世代はまだ年賀状出す人多いですけど今の20代の人ぐらいになると出してるのかな?って感じが。でドラマですけどこれっててっきり実話を元にしたフィクションなのかと思ったら完全なフィクションって事なんですよね。

東京から家族と共に沖縄の水族館に赴任してきた時任三郎さん演じる新館長が突然巨大なジンベイザメが泳いでも大丈夫な大きな特注のガラス張りの水槽を作ろうと発案して地元沖縄出身の水族館員ら(比嘉愛未さん平岩紙さん等)と激しく対立。最初は独断でどんどん事を進めてゆく熱血館長についてゆけねえよってゆう感じで反発して退職を口に出す職員も出る始末だったが最終的には皆館長の方針に従ってとゆうか無理矢理引っ張られる形で頑張ってゆくとゆう流れでしたね。

その館長がテレビ中継で「人間頑張れば不可能な事は無い」っと熱く笑顔で話すのを北海道の病院で心臓病の為に長期入院(生まれつき心臓の難病で学校にも通えずにこれまでの人生の大半を病院で過ごしていた)していた少年(須賀健太さん)が見て館長に反感を抱く事に。少年は病気になった事なんかないくせに!っとかいくら頑張ったって駄目な事もあるんだよ!っとゆう気持ちになったのだった。で少年は自分のそうゆう気持ちを手紙に書いて館長に出すのだったが館長はそんな少年の手紙見てへこむどころかますますやるぞっとゆう感じでその時はまだ実現可能かどうか全くわからなかった巨大水槽の実現に本格的に取り組んでゆく事に。でとうとう巨大ジンベエザメが何匹も居ても大丈夫な水槽が完成して水族館は超人気に。ニュースでそれを知った少年は母親と共に沖縄に行こうとするが空港で倒れてしまって病院に逆戻りで病状もますます悪化。で落ち込み塞ぎ込むのだがそこに館長の娘(大後寿々花さん)が沖縄から訪ねてきて少年と会話。(少年と父親が手紙のやりとりしてるの知って途中から割り込む形で文通していた。少年も想像していたよりも娘が可愛いのでドキドキとゆう感じに)で娘は少年に水族館の写真渡そうとして止めて頑張って自分で見に来る?っとうまくやる気出させる方向に持ってゆくとゆう感じで。で少年はそれから頑張って車椅子ながら沖縄に行く事もできて自分の目で水槽の中を泳ぐジンベエザメを見て館長とも直接話をして「人間頑張れば不可能な事は無い」っとゆう館長が頑固に自分の夢を実現させた事に生きる
勇気をもらって難しい手術だと主治医に言われて迷っていた心臓の手術を受ける決心をするとゆう感じで。で何年か経過して少年はどうなったんだ?もしかして亡くなったの?っと視聴者に思わせておいて母親の言葉で「今友達と初詣に行ってる」でそんなに出歩けるほど元気になったとゆうハッピーエンドでした。

う~んでもこれ確か途中の主治医と少年の母親との会話では例え手術しても少しの延命にしかならない、でも手術しないと確実に死が近いみたいな感じのやりとりで病状がかなり難しい物だった様な気がするので最後の回復はある意味ものすごいフェイントでしたよね。あらっ治ったの?(^^;)って感じで。まぁ確かに夢は絶対叶うと信じて行動する事が大切でそれが時として奇跡を生む事もあるとゆう事なんでしょうけどねぇ。なんかあの辺がフィクションだなぁって感じが。

今回父娘役だった時任三郎さんと大後寿々花さんは「Drコトー診療所」「Drコトー診療所2006」でも共演してましたけどあのドラマでは大後さんはいわゆる背景状態でしたからねぇ(^^;)。時任三郎さん演じる原剛利の息子剛洋の同級生中村悠子役でしたけど完全にその他大勢の中の1人って感じで。最初のシリーズの時は大後さん全く無名でしたからわかるんですけど2006の時はそこそこ売れていたのにやはり目立たない役でしたね。2007年になってますますブレイクですから続編があったとしてももう出演はされないでしょうね。大後さんセクロボの頃よりまた大人っぽくなってましたよね。ちょっとふっくらしたかなって感じもありましたけど。

大後さんと須賀健太さんも2002年の「人にやさしく」以来の共演だったんですかね?あのドラマでは小学校の同級生役で大後さんが須賀さんの初恋の相手だったのだが大後さんは転校してしまうってゆう役柄でしたね。

比嘉愛未さん「どんど晴れ」以降初ドラマって事でしたけど沖縄の人だけにドラマにはマッチしてましたね。確かにモデルさんだけあってやっばり顔とかスタイルは良いですねぇ。平岩紙さんも個性的な顔立ちですけど可愛いですよねぇ。元々色白ですけど今回それが目立ってた様な感じが。

2007/12/08 (Sat) 20:58
殺人行おくのほそ道

少し前にあった「点と線」は見応えあっただけに同じ松本清張物でもう~ん(^^;)って感じでしたよね。自殺含めて人が次から次へと亡くなる(7人)割にあんまり緊迫感もないしって感じで。何か演出とか音楽がやたら大袈裟で派手にしてごまかしてるってゆう感じがして仕方がなかったんですけど。中盤のヒロインと婚約者の会話のシーンでやたらグルグル画面が回るシーンがありましたけど見てる方が目回りそうでしたよね(^^;)。演出がなんか殺人者がスケキヨみたいな仮面かぶってて横溝チックな部分もありましたし。あとやっぱり清張物で携帯電話があんなに頻繁に登場するとなんか違和感がありますよね。原作では電報が頻繁に登場するらしいですからその部分を携帯電話に置き換えてるんでしょうけど。これってかなり昔に土ワイドでドラマ化されていた様な記憶があるんですけどその時はヒロイン麻佐子は戸籍上も隆子の娘設定(出生に秘密があるのは同じですが)なってましたけど今回は隆子の姉の子供ってゆう事に戸籍上はなってましたね。

全てのはじまりは今から20数年前の夏の日に茅ヶ崎の別荘に遊びに来ていた当時14歳の隆子 が出稼ぎの農夫横山道夫(名高達男さん)にレイプされた事だった。妊娠した隆子は女の子麻佐子を出産するが姉の安子(黒田知永子さん)の子供とゆう事にした。

大人になった隆子(床嶋佳子さん)はその後デザイナーとして成功し大学で植物学を教える芦名信雄(鶴見辰吾さん)と結婚し夫婦仲良く幸せな日々が続いたのだったが…伸雄が中学生になった麻佐子と“奥の細道”ゆかりの地巡りの旅行をした事が隆子が14年前の悪夢を再び見る事になってしまうのだった。横山は麻佐子の姿を見て驚く。自分が14年前にレイプした別荘の少女そっくりだったからだ。横山は旅館に忍び込み宿帳から芦名家の住所を調べて隆子が現在デザイナーとして華々しく成功している事を知り近づき14年前の事を夫や麻佐子にバラすぞと脅迫するのだった。横山は自分がはじめる事業の多額の資金援助と隆子の肉体を要求し隆子は応じざるを得なかったのだ。その後も横山が事業で赤字を出す度に金を要求され続けて隆子はとうとう夫の伸雄に無断で芦名家所有(芦名家は遡ればお殿様とゆう家系で地元平泉では名家)の杉林を売却してしまうのだった。新たな脅迫者が現れる。横山の昔の遊び仲間で茅ヶ崎ホーム不動産社長の海野正雄(冨家規政さん)とゆう男だ。海野は隆子と横山の関係を色んな所にバラスと金を要求。隆子からその事を聞いた横山は自分の運転手の羽村芳夫(鈴木祐二さん、前科持ちで横山が拾って世話してやった)に命じて日光のホテルの部屋で海野を刺殺したのだった。横山の事を愛している女優の下沢江里子(畑野ひろ子さん)が今度は新たな脅迫者に。江里子は横山と隆子の関係を知り嫉妬心から横山を自分が独占したいと強請ったのだった(伸雄と麻佐子にバラスと)。で横山は羽村に命じて江里子を刺殺。殺害現場は江里子の自宅だったが横山は羽村に命じて奥の細道ゆかりの福島の信夫山に死体遺棄したのだった。

まだまだ殺人は止まりませんw今度は隆子が1億円借金した京都在住の骨董商の岸井亥之吉(大石吾朗さん)が横山と隆子の関係を独自に調べて麻佐子に伝えようとした為に横山に命じられた羽村が岸井を刺殺して死体を福島の須賀川の栗林に遺棄。横山は事件の事を嗅ぎ回る麻佐子も羽村に襲わせるが失敗。麻佐子は腕に傷を負っただけで助かった(これは殺害目的だったのか脅すのが目的だったのかどっちだったんでしょ。麻佐子殺してしまったら横山にとっても隆子強請るネタが1つなくなってしまう訳ですからね)。隆子が容疑者として連行されるが釈放され部下でメゾンの支配人である杉村武雄(黒田アーサーさん)と姿を消してしまう。隆子の事が前から好きだった杉村は隆子の為に何とかしたいと考えて那須のホテルの部屋で横山に隆子と別れる様に迫るが横山に撲殺されてしまう。がこれまで杉村に命じて殺人を行っていた横山が自ら手を汚してしまった事で逆に羽村から脅迫を受ける事になり羽村を絞殺して死体を最上川に投げ捨てたのだった。連続殺人の事を調べ追い続けていた麻佐子と婚約者で新聞記者の西村五郎(細川茂樹さん)は調べれば調べるほど隆子が疑わしく思える様な事ばかり(4億円もの裏帳簿や特徴のある黒煙草とか)だったが匿名の人間(杉村が殺される前に出したと思われる)から送られてきた隆子と横山が一緒に写った写真を見て自分達はとんでもない思い違いをしていた事に気づき仙台の会社に横山を訪ねるが横山はその日故郷の尾花沢で死亡していたのだった。死因はトリカブトと思われる毒物で現場付近で40代の女性が目撃されていた。

尾花沢で隆子を捜す麻佐子と五郎。麻佐子は隆子と伸雄の思い出の橋の事を思い出してその橋に行き佇む隆子を発見。隆子は連続殺人は全て横山と羽村による仕業だと話すのだった。が隆子はまだ何か重大な秘密を隠している様だった為麻佐子と五郎は話して欲しいと問い詰めるのだった。そして隆子の口から衝撃の真実(麻佐子が横山にレイプされて妊娠して産まれた子供で母親が隆子だとゆう事)を告げられてショックを受け茫然とする麻佐子。隆子は伸雄との幸せな生活と麻佐子の事をなんとしても守りたかったとだから横山は自分が毒殺したっと告白するのだったが横山を尾花沢で待ち伏せて殺したと言った為に麻佐子と五郎はあの日横山は会社の人間にも仙台に居ると言っていたはずでおかしいと気付くのだった。五郎は隆子が嘘をついてかばう人間それは伸雄しかいないと気付く。それに植物学専門の伸雄ならトリカブトを使用してもおかしくないからだ。麻佐子はハッとする。最近伸雄が仕事部屋だと言って引っ越したアパートの場所が奥の細道の起点の深川だったからだ。伸雄は起点を最後の場所に選んだのかもしれないっと3人で伸雄のアパートに向かう。伸雄は既に部屋で服毒自殺をしていて死体は仰向けに蒲団の上に寝ていたのだった。遺体の側には遺書があり隆子の幸せの為には横山を殺すしかないと考えて毒殺したと。もっと早く杉林売却の時とかに隆子の苦しみに気付いてあげるべきだったと夫として申し訳なかったと。これまでの夫婦生活は幸せだったありがとうと。自分は死ぬが隆子はもう1度生きて人生をやり直して欲しい等と書かれていて泣き崩れる隆子だった。今回の事件の影響で会社もこれまで築き上げた名声も失う事になってしまった隆子はパリに渡り一からデザインの勉強をし直す事に。五郎と共に見送りに来た麻佐子は隆子に「お母さん」っと声をかけ見送るのだった



隆子は何の罪にも問われないんでしょうかね?何人かについては殺人教唆になるんじゃって感じもするんですけど。自分は殺すつもりはなくても恐喝された事を横山に話してその結果横山が殺人犯した訳ですしその事を知ってて警察に通報もしなかった訳ですからねぇ。伸雄と麻佐子の為とはいえ。それが結局どんどん死者が増える結果に繋がった訳ですから。伸雄1人殺したぐらいなら自殺する必要なかったのにって感じが。麻佐子は最後唐突にお母さんと呼んでましたけどあんなに簡単に呼べるものですかねぇ。自分を産んでくれてありがとうってゆう気持ちが勝ったって事なんでしょうか。

あと疑問なのは14歳でレイプされて妊娠した子供を堕胎もせずに出産するもんなんですかね。妊娠から出産までの経緯の説明が全然なかったのが?。あと姉の子供にしてましたけどあれは養女ってゆう形だったのか出生届の段階から姉が産んだ子供として届けたのか?ってゆうのも。前者だとあの年齢なら自分の戸籍見る事もあったでしょうから気付いてしまいますから恐らく後者なんでしょうけど時間の関係もあったのかその辺が全然説明なかったですもんね。レイプされてできた子供でも自分がお腹痛めて産んだ子供って事で愛情がわいて近くで成長を見たいって事だったんですかねぇ。そうじゃないと普通は全然知らない遠くの家庭へ養子に出すとかするはずですもんね。子供が成長して自分をレイプした男の面影が出る場合もある訳ですし。

菊川怜さん金プレでは3年連続の清張物でしたけど今回のが一番駄目だった感じが。おそらく来年もあるんでしょうけどどうなりますかねぇ。細川茂樹さんは一時期はすっかり犯人役者になりつつありましたけど最近はまた事件解決側になってますよね。床嶋さんは今年はレギュラーのシリーズ物や単発物の犯人役で2サス出演多かったですよね。黒田アーサーさん松崎しげるさんほどではないですけど地黒ですな。畑野ひろ子さん離婚されて復帰されましたけど畑野浩子さん時代の方が良かったっす。黒田知永子さんの役はもっと重要な役じゃあってゆう感じなのに登場シーン少ねって感じでしたよね。大石吾朗さん和服姿がまるで海原雄山みたいでしたけど(^^;)俳優さんってゆうよりも昔懐かし深夜のラジオ番組「コッキーポップ」のDJの印象が強いっす。冨家規政さんも殺され役多いですね。渋い2枚目なのに。鶴見辰吾さんはもう芸歴長いですよねぇ。人殺す役も子役だったNHKの「天城越え」の頃(金八よりもかなり前)から経験済みですし(^^;)。名高達男さんも昔は主役級でしたけどハングマンならぬレイプマンで殺人鬼役とは…


☆海野正雄(冨家規政さん)を殺害したのは実行犯は羽村芳夫(鈴木祐二さん)で刺殺。横山道夫(名高達男さん)が殺人教唆。強請って来た為に口封じ
☆下沢江里子(畑野ひろ子さん)を殺害したのも羽村で横山が教唆。嫉妬心から脅迫してきて邪魔になったので殺害。
☆岸井亥之吉(大石吾郎さん)を殺害したのも羽村で横山が教唆。自分達の事を調べ嗅ぎ回ったので口封じで殺害。
☆杉村武雄(黒田アーサーさん)を殺害したのは横山。杉村に呼び出されて隆子(床嶋佳子さん)から手を引けと警察に全て話すと言われて撲殺。
☆羽村芳夫を殺したのは横山道夫。横山が杉村を殺したので強請った為口封じで殺害。
☆横山道夫を殺したのは芦名信雄(鶴見辰吾さん)。愛する妻の隆子を救い自由にするには横山を殺すしかないと考えて毒殺しその後遺書残して自殺。

2007/11/18 (Sun) 23:34
気象予報士・大沢富士子の事件ファイル-晴れのち嵐そして殺人-

う~ん(^^;)あんまりおもしろくなかったですよねぇ。なんかやたら展開が昔の2ドラ臭い古い感じが。別人28号ってダジャレ久しぶりに聞きましたしw静岡だからってやたら語尾にダニダニつけられてもなぁって感じが。気象予報士が主役ってゆう事で事件を解く鍵が天気になるんだろうなぁってゆうのは予想できましたけどそれも驚く様な物ではなかったですし。どうせやるならフジ系だし思いっきりなんじゃそりぁぁぁあああってゆう「ガリレオ」顔負けの自然現象利用した荒唐無稽なトンデモ殺人にすれば良かったのにって感じが(^^;)。

例えば犯人が1.25ジゴワットの雷が落ちる場所を予測して呼び出して落雷で感電死させるとかとんでもない集中豪雨が降る場所予測して呼び出して土砂崩れもしくは鉄砲水で死亡させるとか。あと巨大な雹が降るの予測して呼び出して脳天に巨大雹直撃させて殺すとかあとは巨大竜巻もしくは瞬間最大風速70Mの風が吹く場所予測して呼び出して吹っ飛ばして殺害するとか(^^;)

この一番最後のやつって実は昔火サスの「山岳ミステリー4津軽竜飛岬風の殺意」(露口茂さん伊藤かずえさんが刑事役)でありました。犯人が観測所の人間で竜飛岬にとんでもない瞬間風速の風が吹く時間に呼び出して2人次々に吹っ飛ばして転落死させる殺人(警察は当初飛び降り自殺と判断)ってゆうのが。船越さんが犯人役だった気がします

十朱幸代さん実年齢考えると若く見えてってゆうかかなり若作りしてお綺麗ですけど実際にテレビのニュースで活躍されてる気象予報士の人って男性でももうその年齢の人はやってないんじゃないの?ってゆう感じでちょっと無理があるかなってゆう感じが(^^;)。十朱さん水ミスの神楽坂の芸者物のやつは和服ですし年齢的にもピッタリだと思いますけどねぇ。今回ドラマ内では何歳の設定だったんでしょ。篠田三郎さんが天気予報の師匠で先輩ってゆう役柄でしたし宅麻伸さん演じる刑事が惚れる設定でしたから40代なんですかねぇw

犯人の井沢治(篠田三郎さん)が悪事に手を染める動機は可哀相な感じはしましたけどね。夫の井沢が気象予報教えている弟子的な存在の大沢富士子(十朱幸代さん)の事を愛している事に気がつき生まれつき心臓が悪く結婚して長年苦労かけて今後病気が悪化したらますます迷惑かけてしまうとゆう事で離婚して身を引こうとした妻の恵子(木村理恵さん)。井沢はそんな恵子の気持ちを知り一生自分が世話する事を心に決めて冨士子と決別(ってゆうかお互い好意を持っていただけで別に男女の関係までにはなってなかったんですよね?)したのだった。

が恵子の病状は更に悪化して完全に寝たきりで意識も無い状態に。もはや助かるには心臓移植しかないとゆう状態(でもそんな意識も無い状態では体力的に無理なんじゃないかと^^;)に。しかしその費用は高額で3000万かかるとゆう(これって外国って事ですよね?日本だと今は健康保険効くはずですからこんなにはかからないと思うんですけど。このドラマが撮影された2年前はどうだったのかは知りませんけど。確かに日本では心臓移植自体が待ってても実施例自体が少ないし順番なかなか回ってきませんけどねぇ)。でそんな井沢に地元選出代議士の角田正幸 (黒部進さん)が悪魔の囁きを…3000万払う代わりに角田がからんでいる産業廃棄物処理場建設の環境への影響調査を行ってその結果を環境への影響無しだと捏造しろと迫ったのだ。井沢は引き受けて自分の手は汚さずにかっての弟子の大沢富士子の会社を辞めて地元静岡に戻っていた水巻健一(春田純一さん)に捏造の役目を引き受けさせたのだった。水巻は妻の由利(藤森夕子さん)に離婚を迫られて慰謝料の捻出に困っていた為その慰謝料を出してやると言って引き込んだのだった。で後で口封じで殺すつもりで。

ところが水巻はそれ以外にも独立を焦って抱えた多額の借金があって追いつめられて自殺を考えていた。が水巻が戻ってきて再会し不倫の関係になったホステス野波奈津子(岡安由美子さん)が偽装自殺をそそのかし実行したのだった。水巻がわざと目撃された上で断崖から海に飛び込みそのまま沖までかなり泳いで待機していた奈津子の船に乗り込むとゆう物だった。奈津子の亡くなった父親が漁師で今はホステスをしているが奈津子の操船技術は男顔負けだった為可能だったのだ。井沢は水巻が自殺してくれてほっとしていたのだが水巻は井沢の部下の米山保 (尾崎右宗さん)に環境調査データ捏造の事を話していて米山が富士子に相談して内部告発しようとした為に角田の部下が米山を拉致して海に放り込んで溺死させつ釣り中の事故死に偽装したのだった。井沢も気象知識でその時刻にその海辺で強烈な離岸流(押し寄せる波が海に戻る時に起こる流れで強烈な物の場合泳ぎの得意な者でも何もできずあっとゆう間に沖まで流されてしまう)が発生する事を予測してその場所に米山を突き落としたのだった。

井沢と角田にとって誤算だったのは産業廃棄物処理場反対派の市民が再調査求めて運動を起こし富士子がそれを引き受けた事と水巻が生きていた事だった。富士子は夜道角田の部下の運転する暴走車に轢かれそうになり富士子の部下達へも調査をさせない嫌がらせが。調査の方は警視庁刑事結城吾郎(宅麻伸さん)のおかげでできる事に。その結果捏造も明らかになった。富士子も部下の目撃情報や奈津子の線から水巻が生きている事をつきとめるが井沢が水巻を河原に呼び出して石で殴り気絶させて死体を川に放り込んだ。井沢の計算では天気の予測でフェーン現象が起こって山の雪が溶けて川に注ぎ込んで一気に増水して水巻を海の沖まで運んでくれるとゆう事だったのだがこの日10年に1度起こるかどうかの自然現象が起こってしまったのだ。井沢は気付かなかったのだがこの日日本から2000キロ離れた南の海で台風が発生し満月だった事もあり大量の海水が川を逆上する潮津波とゆう現象が発生したのだった。その為海に流れるはずの水巻は逆に川の上流へと流されて中州に打ち上げられて重傷ながら生存状態で発見されたのだった。富士子は現場に海の魚のボラが大量に打ち上げられて死んでいる事から潮津波に気付き潮津波が起こらなければ自然現象を利用した完全犯罪だった事に気づき水巻の周辺でこんな知識がある人間はっとゆう事で井沢に辿り着くのだった。で井沢が犯行告白。そこに恵子が死亡したとゆう連絡が入り自分は一体何の為にっと嗚咽して崩れ落ちる井沢。角田も逮捕され産業廃棄物処理場計画も全て白紙に。断崖でかって好意を持った井沢の犯行を暴く結果になりまた井沢の犯行動機が悲しかった為に涙をっと思ったらその涙をごまかしてくれるかの様に天気雨が。で隣に居た結城がいつも持ち歩いてるんですぅっと折り畳み傘を開いて相合い傘に(刑事でいつも傘持ち歩くのは音川音次郎の専売特許なのに^^;)。で妻が3年前に亡くなってとかなんとか言ってさりげなく富士子にアタックするが富士子の方は全然その気なしでかわされるとゆう感じで空にはくっきりとまるで合成で無理矢理はめこんだ様な綺麗な虹が浮かんで終わりw



ウルトラマンとウルトラマンタロウが犯人かよwどうせならセブンと新マンとAとレオと80(これ以降のやつは知らない)も出せば良いのに(^^;)。黒部進さんはもう時代劇でもすっかり悪代官ですけど篠田さんも最近は登場すれば犯人になってきましたよね。木村理恵さんは昔「太陽にほえろ」のお茶くみお姉さん役(最近のドラマではこうゆう設定自体が無くなりましたよね)の頃可愛かったですね。尾崎右宗さんは東宝芸能の脇役専門俳優さんって感じですね。昔「科捜研の女」で科捜研のメンバー役でレギュラーってゆうのはありましたけど。藤森夕子さんもお久しぶりでしたよね。中村久美さんがバーのママ役で1シーンだけとは勿体ない。富士子の部下の紺野拓矢役の鳥羽潤さんはもっとブレイクするのかと思ってましたけどねぇ。最近はテレ朝系のドラマのゲスト出演でお見かけするぐらいでしょうか。今年の「新・京都迷宮案内」の中津隆志役は印象に残る役でしたけど。富士子の部下万里子役の大和田美帆さんは大和田獏さんと岡江久美子さんの娘さんですけど先日の「警視庁女性捜査班」に比べると可愛く見えましたよね。


☆米山保 (尾崎右宗さん)を殺害したのは?実行犯は角田正幸(黒部進さん)の部下2人。殺人教唆は角田と井沢治(篠田三郎さん)
井沢にはこの他水巻健一(春田純一さん)の殺人未遂の罪も。

2007/10/29 (Mon) 21:31
浅見光彦シリーズ27 竹人形殺人事件

いや~良かったですね~東尋坊の崖がwあのそそり立ち具合は惚れ惚れとしますよね

このシリーズ嫌いではないんですけどちょっと最近フジ系のは粗製乱造気味じゃないの?って感じが(^^;)今回でもう中村俊介さんになって14作目で初代の榎木孝明さんの13作越えてしまった訳ですよね。来年1月にはなんと3週連続でこのシリーズが放送されるみたいですしめちゃめちゃペース早って感じが。

今回は犯人側からわざわざ浅見家に接近して光彦を呼び込んでしまう形になって自分達の悪事と犯行を暴かれてしまうってゆう感じでしたよね。福井で漁師から一代で財をなして現在は中部観光交通会長として地元の有力者となっている和村誠(平幹二朗さん)が自分が進めている大観音像建立の為の強引で違法な農地買収不正が摘発されるのを怖れて地元選出代議士瀬木山(石田太郎さん)が国会の法務委員会のメンバーだとゆう事でそのつてから警察庁刑事局長の浅見陽一郎(榎木孝明さん)に便宜を図ってくれる様に(福井県警の担当本部長に圧力)頼もうとするが陽一郎は応じず。すると陽一郎の父親である秀一の名前を挙げて父上には世話になったとか赤坂「えちぜん」とゆう料亭の女将が秀一の昔の愛人で秀一から贈られた越前竹人形を大事にしていて近々浅見家に人形を返しに伺おうと思ってます等と揺さぶる作戦に。陽一郎は光彦(中村俊介さん)にその事をうち明けその愛人とやらがが浅見家に押しかけてきたら母雪江(野際陽子さん)が混乱するだろうと兄弟でこそこそと相談して光彦が福井に向かう事(陽一郎に頼まれて和村を探るのと竹人形についても知りたかったから)にってゆう展開でしたね。でも兄弟の心配は取り越し苦労でその後その自称愛人が竹人形持って浅見家にやって来た時も雪江は冷静に対応してあなたが4人目ですっとか答えて人形代10万円渡してさっさと追い返してましたよね(^^;)。

で福井に入った光彦は「旅と歴史」の藤田編集長の知り合いの平石吾朗(津田寛治さん)を福井日報に訪ねるが平石の恋人で後輩記者の片岡明子(遊井亮子さん)から平石は辞めたと教えられる。平石が和村の大観音建設に反対して土地買収不正を暴こうとしている張本人だったのだが和村が大広告主の福井日報に居たのでは告発記事は圧力がかかって書けないとゆう事でフリーになり活動していたのだ。大観音像着工パーティに平石らと共に参加した光彦は地元の資産家で大観音建設反対の中心人物の奈良岡信太(勝部演之さん)と和村が対立する場面を目撃。更に会場には福井県警の捜査二課の橋本警部(伊藤洋三郎さん)の姿もあった。光彦は自分から和村に近づき「嘉助」作の竹人形に興味を持っていると挨拶。

それから和村の策略がはじまるってゆう感じで光彦は「嘉助」を名乗る人物から東尋坊で会おうと呼び出されるが待ちぼうけ。翌日平石が調べてくれた「嘉助」の孫に当たる人物野地良作(渡邉昌宏さん)の家を訪ねてみると既に野地は何者かに惨殺されていた。とゆう事で光彦は死体の第一発見者と同時に昨夜野地が殺された時間は東尋坊に呼び出されていた為にアリバイが無いとゆう事で警察に連行されてしまう事に。が光彦が陽一郎から何かあった時の為に福井県警の本部長の電話番号を持っていた為にすぐに釈放(毎度の浅見刑事局長の弟さんですか~っと刑事の態度がコロっと変わる場面が無くて残念^^;)。光彦は野地に関しての情報の出所が、江島徳三(不破万作さん)とゆう竹人形師だとゆう事を知り訪問。江島は嘉助の弟子だったと言う。嘉助は17年前に亡くなったが嘉助の名を絶やしたくないと江島は自分が後継者として自らの作品に「嘉助」銘を入れているとゆう事だった。光彦は嘉助の孫の野地の所に嘉助作の本格的な名人的な竹人形が一体も無かったのはおかしいと感じる。

今度は平石がはめられる事に。奈良岡が刺殺され平石が第一発見者に。奈良岡の妻が平石が奈良岡の部屋を物色していたとゆう証言もあった為に容疑者として逮捕されてしまう事に。光彦は警察で平石に面会して事情を尋ねる。奈良岡は和村の不正の確固たる証拠を入手したがそれを明らかにするのは11月4日まで待ってくれと告げたとゆう。ところが何やら追いつめられている様な感じの電話があったので心配になって来てみたら奈良岡が殺されていたとゆう。資料を求めて奈良岡の部屋を探していて奥さんに見られたと。そこに橋本が来て光彦は追い返されてしまう。橋本はあなたのお兄さんが誰であろうと自分には関係無い等と光彦に敵対心満々だった。橋本は平石が奈良岡の金目当てで殺したのだろうと告げる。

光彦は明子と共に平石の事務所に。すると電話に盗聴器が仕掛けられていた事がわかる(ってあんな目立つ盗聴器これまで誰も気付かなかったのかよ!^^;て感じでしたよね。第一容疑者として逮捕したんだから警察が家宅捜索もしてるはずじゃあって感じがw)。要するに平石や奈良岡や光彦の行動はこの電話盗聴で敵側に筒抜けだった事に。光彦は明子から平石との話を聞く。2人の出会いは先輩後輩記者としてで恋人になり結婚も考える様になった。でも和村の不正は新聞社に居たのでは永久に叩けないとゆう事で辞めた。その時にこれで結婚は先に延びてしまうけれどっとすまなそうに明子にわびたのだとゆう。明子はでもそんな平石が好きだと。なのに自分が平石の逮捕の記事を書かなければならないなんてっと涙を流す明子。そんな明子の姿を見た光彦は明子と平石の為に何としても真犯人をっと思いを強くするのだった。

光彦は和村の元を訪れる。和村は光彦の父親の話をする。漁師だった和村の両親が海難事故で亡くなった時に葬式に遠方からわざわざ駆けつけて来てくれたのだとゆう。高級官僚の人間(光彦の父親は大蔵省の官僚だった)は普通は自分らの様な人間(当時は和村も漁師)とはあまり関わり合いになりたがらないのにっと感激したとゆう。光彦は明子と共に竹人形の里に行く。そこで大石とゆう竹人形職人に話を聞くが江島は人形師としての腕はたいした事はなく江島が作ったとゆう人形の写真を見せるがこれは江島が作れる様な物ではないと証言するのだった。光彦らは大石の紹介で本瀬とゆう嘉助の弟子を訪ねる。本瀬は写真を見て「嘉助」本人の作品だと自分は「嘉助」の人形を1体だけ遺品として持っているが人形は100体以上あったはずだと証言するのだった。

光彦は明子と共に江島にカマをかける事に。テレビの取材だと偽って「嘉助」の正当な後継者は孫の野地で無くなった作品があるのでは?等と質問して江島を激怒させ追い返される事に。江島の後を尾行する(あんな隠れる所も無いのにすぐ後ろしかも2人でのこのこ尾行していたらバレバレやろって感じが^^;)と何と会っていたのは橋本だった。橋本は何やら江島に耳打ちして小瓶を渡すのだった。光彦らは続いて橋本が和村と密会している現場も目撃。これでやはり黒幕は和村で刑事の橋本が和村の手先になっていた事がわかった。

橋本が光彦の所にやって来て先日のテレビ局と名乗って江島を取材した件で江島を交えて話がしたいからと話し光彦を江島の家へ。光彦はそこで江島から出されたコーヒーを飲んで苦しみ昏倒して倒れてしまう。光彦が死んだと思ってお間抜けに自分達が竹人形を野地の所から盗み野地を殺した事と江島が橋本から渡されたストリキニーネをコーヒーの中に混ぜた事を話してしまう2人。光彦が起きあがり驚く2人。実は光彦が先手を打ち昨晩明子が江島を外に誘いだして話している内に光彦が小瓶をすり替えておいたのだった。光彦が飲んだコーヒーの中に入っていたのはゴーヤエキスだった。そこに刑事らが駆けつけて追いつめられる橋本と江島。江島は和村が大観音像建立の付属施設として竹人形館を作ると言ってくれたと。だから野地に「嘉助」の人形を売る様に何度も迫ったが野地が人形を売らないのでとうとう盗んだとそして光彦が竹人形を探していると聞いたので光彦にしゃべられてはまずいと考えて野地を殺害したと。野地を直接殺害したのは橋本で全部橋本の指示だと。橋本は和村は関係無いっと全て自分の独断でやった事だと言い残して拳銃自殺してしまう。

光彦は海辺で和村と対峙。和村は光彦から橋本が亡くなったと聞かされ驚く。橋本の妻は昔和村の秘書だったとゆう。ところが橋本が捜査していた麻薬絡みの事件で逆恨みされて妻が殺害されてしまったと。その後橋本は自暴自棄に荒れた生活になってしまった。だから自分が手助けしてやって立ち直ったのだとゆう。光彦は和村を責めるが和村は土地売買の不正取引の証拠はあるのか?っと言う。光彦は殺された奈良岡さんはあなたにも11月4日までだと言っていたはずだと和村に告げる。その11月4日とゆうのは菊人形祭りの事で奈良岡さんはその菊人形の中にあなたの不正の事が明らかになる仕掛けをしていたんだと思いますっと和村に告げる光彦。和村はガクっとなるのだった。遠くからパトカーのサイレンの音が近づいて来た。和村は最後に光彦に「えちぜん」の女将が持っていた人形は自分が用意した物で女将とあなたの父上は何の関係も無かったと告げるのだった。和村が逮捕されてその記事が新聞の一面に。

海岸で光彦に感謝する平石と明子。そこに本瀬がやってきて頼まれていた竹人形が完成したっと光彦に手渡す。それは可愛い女性の竹人形だった。光彦は明子をイメージして作ってくれと頼みましたとこれは少し早いけど自分からお2人への結婚祝いですっと告げて竹人形を明子に渡す。2人は笑顔で光彦に礼を言うのだった。本瀬に今度は光彦の嫁さんの竹人形を作らせて下さいと言われいつになることやらっとゆう感じの困った表情になる光彦だった。




和村は結局土地買収がらみの罪だけなんですかね?逮捕された時の記事には殺人教唆とかは載ってませんでしたから。まぁ殺人に関しては橋本が全部罪をかぶって亡くなりましたから立証しようがないですけど。橋本あんなに単独行動ばっかりしていたら怪しさムンムンでしたよね(^^;)。ミミズ食い変態侯爵平幹二朗さんは流石の貫禄でしたね。最後のシーンの全身黒ずくめの衣装もイカしてました。今週は津田
寛治ウィークって感じでしたね。「働きマン」(ワイルドでぶっきらぼうなカメラマン)にこのドラマ(正義感の強いジャーナリスト)に「ジャッジ」(情けないどうしようもない駄目馬鹿息子)と役柄は全然違いますけど上手く演じ分けてますよね。遊井亮子さんも可愛いですな。もう少しふっくらしても良いと思うんですけど。伊藤洋三郎さんって前も刑事役でこうゆう役ありませんでしたっけ?だいたい冷徹で性格悪めな役柄ってゆうのが多いですよね。「えちぜん」の女将役の藤田美保子さんってお久しぶりですよね?Gメン75の初代女性刑事(響刑事)の印象が未だに強いですけど。このスミちゃん(藤田瞳子さん)は痩せすぎで不健康ですな(^^;)初登場の頃はそうでもなかったのにだんだん骸骨化してる様な感じがw。TBS版のスミちゃんは軽く健康的な感じですけど。


☆野地良作(渡邉昌宏さん) を殺害したのは橋本警部補(伊藤洋三郎さん)。江島徳三 (不破万作さん)が野地の家から名人嘉助作の竹人形を大量に盗み出した事を野地が光彦に話してバレる事を怖れた江島が橋本と共に野地宅に行き争いに。橋本が野地を電動丸のこの上に突き飛ばして死亡させその犯行時刻偽電話で東尋坊に光彦を呼び出してアリバイをなくし罪をなすりつけようとした。
☆奈良岡信太(勝部演之さん)を殺害したのも橋本。橋本は大恩人の和村誠(平幹二朗さん)の農地買収不正について探っていたフリーライターの平石吾朗(津田寛治さん)の事務所に盗聴器を仕掛け平石が奈良岡と接触する日時を盗聴し先回りして奈良岡を刺殺してその罪を平石になすりつけようとした。橋本は全て自分がやった事で和村は関係ないっとかばって拳銃で自分の胸を撃ち自殺。

2007/10/06 (Sat) 20:19
山村美紗サスペンス赤い霊柩車22 代理妻殺人事件

最近すっかりお馴染みになった冒頭の葬式あれこれ(今回は葬式の生前予約)のもみもみと大村崑さんのオープニングコント(崑ちゃん1人3役)が一番の盛り上がりだった様な…(^^;)

ドラマ上の話の展開とは順番がバラバラですけどw↓

殺された岡田総一郎(中島久之さん)千枝(岡まゆみさん)夫妻が何も悪いことしてないのに可哀相ってゆう感じが。4年前に崖から飛び降り自殺しようとしていた荒木和美(小沢真珠さん)を助けてしまったばっかりにそれが自分達の死に繋がってしまいましたよね。岡田夫妻には子供がなく千枝も病気で卵巣摘出した為に子供が産めないとゆう事で和美に代理母になって岡田の子供を人工授精で産んで欲しいと頼まれて和美は恩返しのつもりで引き受けるが…和美は知り合いの産婦人科医師の川島純司(林泰文さん)に頼んだ(岡田夫妻から2000万で)のだがその時既に和美は妊娠していた。和美はその3年前に両親が借金苦から自殺してしまった後働きながら借金を返していた。そんな中腕の良い自然染色師の杉三千彦(西川忠志さん)と恋愛関係になるが染色の腕を見込まれた杉に大手呉服店の社長の娘との縁談の話が…杉は自分の夢である自然染色の工房を持つには資金が必要とゆう事で和美と別れて呉服店の娘との縁談を選択。和美はその失恋から自殺↑を計ったのだった。和美は妊娠を知ったが産んでも育てられない。それなら自分を助けて親切にしてくれた岡田夫妻の為にこの産んだ子供を岡田夫妻の子としてあげようとゆう事で川島の手で人工授精した事にして男の子を産んだのだったが…実はその裏には更にややこしい事態があった。和美は失恋のショックで自殺を計る前に杉の友人でもある川島の所に相談に行き成り行きで1度だけ肉体関係を結んだ事があり実はお腹の中の子供は川島の子供だったのだ。(ドラマの中では川島がどの時点で自分の子供だと気付いたのかってゆうのがなかったですけど赤ちゅんを取りあげたのも川島だったんでしょうから血液型で気付いていたはずですよね)産まれた男の子は洋一(長島暉実さん)と名付けられて何も知らない岡田夫婦に可愛がられて3年の月日が過ぎたのだったが…

千枝が洋一の血液型(B型)を知り岡田の子供では無い事に気づいたのだった。千枝は川島を自宅に呼びつけて問い詰めようとしたが川島もこれ幸いと自分の恐ろしい野望の計画を実行に移す事に。川島は岡田夫妻を殺せば現在実子として岡田家の籍に入っている洋一に岡田家の遺産が全て転がり込む事になる。その後その遺産を手に入れようと考えたのだ。川島は千枝の心臓病を知っていた為に千枝がお茶をたてる際にお湯の中にすずらんの花びらを混入しすずらんの毒で千枝を心臓麻痺の発作に見せかけてショック死させたのだった。千枝の葬儀を頼まれた石原明子(片平なぎささん)も葬式前に千枝の体を清めている時に千枝の体に経産婦特有の妊娠線がなかった事や千枝の口の中からすずらんの花びらが出てきた事等の疑問を感じ恋人で大学病院医師の黒沢春彦(神田正輝さん)にもうち明けるがこの時は京都府警の狩矢警部(若林豪さん)には連絡せずに千枝の遺体は火葬されてしまったのだった。千枝の死を知り驚いた和美は千枝の葬儀に。千枝の顔を見てひどく狼狽する岡田の様子が気になった明子は千枝が落としていった自然染色の匂い袋から杉(この時は交通事故で半身不随の車椅子生活に)そして和美の存在をつかむ。がその裏で川島の第2の犯行が。岡田を呼びだして階段から突き落として転落死させたのだった。岡田のスーツに自然染色で使うカイガラムシとゆう虫が付着していた事から警察も杉に疑惑の目を向ける事に。岡田夫妻が亡くなり莫大な遺産の行方が大騒ぎに。岡田の弟夫婦が洋一を引き取って育てると宣言するが和美が突然自分こそ本当の洋一の母親だと洋一を引き取りたいと名乗り出たのだった。和美は問い詰める明子に岡田夫妻に命を助けてもらった事と代理出産を引き受けた事だけは答えたが杉が本当の父親(この時点では和美はそう思っていた)である事は隠していた。明子と春彦は再び杉の元を訪れるがそこに来ていた川島と初遭遇。春彦は川島の体に付着していた消毒液の匂いから川島が自分と同業の医師だと直感、産婦人科医である事から和美の人工授精に関わった医師だと気付くのだった。

川島は第3の犯行を犯す事に。自分の病院の看護師野口かな子(川俣しのぶさん)が昔の和美の出産に関して不穏な動き(和美に接触したり自分を強請ったり)を見せたので口封じの為に撲殺したのだった。その後自分の所に来た明子と春彦に洋一は杉の子供だったと嘘を教える川島。和美も杉に洋一が杉の子供だとうち明けて2人は洋一を引き取って一緒に生活する事に。明子も幸せそうな3人の様子を見ていて複雑になるのだったが…その時に洋一が階段で転んで怪我して出血した事から洋一が杉(血液型A)と和美(血液型A)の子供ではない事に気づく明子と春彦だった。では洋一は一体誰の子か?…連続殺害犯は誰なのか?春彦は千枝の心臓病の事を知っていてすずらんの花の毒の知識もある人物っとゆう事で川島だと気付く。川島はその頃保津峡の吊り橋の上に杉と和美を呼びだしていた。川島は杉に和美と別れる様に迫り杉が拒否すると実は自分が洋一の父親だとゆう事をうち明けて自分が洋一を引き取って莫大な岡田家の財産も手中にするんだっと叫んで杉を吊り橋の上から突き落とそうとするのだった。そこに明子と春彦が駆けつけて川島を取り押さえたのだった。川島は犯行の全てを告白したが反省の色はなくむしろお前らのせいだ!余計な事をしやがって!っと明子と春彦に悪態を付き明子が怒りのビンタをくらわすのだった。和美は洋一を連れて杉の元を去ろうとしたが杉が引き留めて3人で暮らしてゆく事に。



ってゆう感じでしたけどそもそも洋一が岡田の子供ではないとわかった時点でいくら岡田夫妻の実子として籍に入っていたとしても相続権消えるんじゃないの?ってゆう気がするんですけど。後で財産狙う為の詐欺行為とかにも取れるんじゃないのかってゆう感じが。法律的に専門知識がないのでよくわかりませんけど。そうなると漁夫の利で財産手にするのは弟夫婦になってしまいますけどね。なんかドラマでは最後綺麗にまとめてましたけど和美も杉も親の資格無しやろってゆう感じも。和美も人工授精の話がなかったら洋一産んでいたかどうかわからない感じでしたし杉も事故で半身不随になってなかったらどうなの?って感じが。あとあの染色工房って杉の結婚相手の親の援助で出来た物なら和美とやり直すのであれば全て失うんじゃあってゆう気がするんですけどねぇ。

あっこはんと春彦さんの仲も相変わらずっとゆう感じで。結婚するとしたらシリーズ完結の時になってしまうんでしょうね。秋山さん今回はやたら2人くっつけたがってて妊娠できちゃった婚大いにけっこうみたいな感じでしたけどいつからこうなったんでしたっけ?(^^;)。

小沢真珠さんはイメチェン作戦中なんでしょうか。先日の土ワイド「鉄道捜査官」に続きこのドラマでもおとなしめの女性役でしたよね。西川忠志さんも犯人役けっこうあるので今回も車椅子だけど実は歩けるんじゃあっと途中までは思ってました。林泰文さんが唐突に犯人オーラ出しまくりながら登場するまでは(^^;)。林さんも子役からだから芸歴長いですよねぇ。私初めて見たのが「はだしのゲン」の映画のゲンの弟役だったと思いますけどもう30年は余裕で越えているでしょう。中島久之さん最近また2サスでおみかけする様になりましたね。この人も昭和の頃は常連ってゆう感じであちこちでお見かけしましたよね。岡まゆみさんも登場される度に毒殺されている気がするんですけど(^^;)昔から殺され役多いですよね。

2007/09/30 (Sun) 16:43
おばさんデカ桜乙女の事件帖ファイナル

やっぱり今回の15作目で最後なんだっと思うと寂しい感じでしたね。まぁ放送枠の終了と共に中途半端に終わる形になってしまった火サスの多くのシリーズ作品の事考えると良かったのかもしれませんけど。最終回っとゆう事でこれまでのシリーズの7作目と8作目それぞれ乙女と共に事件解決した警視庁特捜分室の本田刑事(火野正平さん)と大川刑事(蟹江敬三さん)も 再登場で豪華キャストでしたね。時間の都合もあったんでしょうけど初期の配属先の刑事だった山田吾一さんとか左右田一平さんとか鶴田忍さんの出演がなかったのが残念(EDのこれまでの名場面紹介場面には写ってはりましたけど)。結局1994年の1作目からずっと登場したのは乙女の夫正樹役の蛭子能収さんだけでしたね。その次に多く登場したのは米田刑事役の布川敏和さん(1~6、9~15)とゆう事になりますね。

今回もこれまでの定番シーンてんこ盛りでした。殺人現場に入ろうとして現場警官に「おばさん駄目だよ!」っと野次馬と間違われて怒って警察手帳を示すシーンや殺人現場で主婦ならではの好奇心で冷蔵庫開けて料理の下ごしらえしたステーキ肉手で触って鑑識課員ともめるシーンや正樹が書いている途中のエロ小説を乙女が無表情で淡々と朗読して厳しく批評するシーンや刑事課課長らに「おい!おかめ!」っと言われて「おかめじゃありません!おとめです!」っと言い返すシーンとか(^^;)。今回だけのお笑いシーンは冒頭のライフル持ったシージャック犯をおかめが突然歌とか歌い出して説得しようとするが撃たれて死ぬっと思ったら夢オチだったってゆうのと極秘に捜査対象先の会社のパーティに潜入捜査のはずが陳列品の山倒しまくりで思いっきり目立ちまくりとかでしたw

今回の事件は今世間でも話題になっている食品偽装問題を扱ったとゆう感じでしたね。片岡弓枝(仁科亜希子さん)と大杉薫(床嶋佳子さん)は15年前信島武雄とゆう料理研究家に師事していたが弓枝は信島に弄ばれやはり同じく信島に師事していて弓枝に思いを寄せていた田沼敬三(市川勇さん)が料理教室の調理場で殺害。信島の死体を発見した薫は現場にあった信島の秘伝ハム製造方法のレシピが書かれたノートを盗んでしまった為に警察に連絡せずにその場を立ち去った。その様子を弓枝に目撃された。薫は盗んだ信島のノートのレシピを教わったと夫の大杉和夫(藤田宗久さん)に見せて夫婦の念願だった手作りハムの店をはじめたのだった。最初は手作りで手間がかかる上に1本2万円もする高級品なので売れずに苦しんだがやがてお金持ちの間で買われる様になり上手くいった。が現在は食品会社「片岡フーズ」を興し社長になっていた弓枝に目をつけられ「信島を殺してノートを盗んだんでしょ。ノートを持ち去るところを目撃した」っと脅されてハムの店とハム製造の特許を売る様に迫ったのだった。薫は仕方なく和夫を説得しようとしたが和夫は拒否。それ以降は夫婦仲も完全に冷え切ってしまった。弓枝の方も会社経営が傾きかけた時に信島殺害の真相を嗅ぎつけた元厚生労働大臣の大物代議士角田(立川三貴さん)に脅されて会社を立て直してやるからと銀行紹介されて会社は立ち直ったもののその後角田からお金を要求され続けて地獄の状態に。どんどん弱小会社の弱味につけこんで吸収合併を繰り返して会社存続を計るとゆう日々で大杉夫妻の店も標的にしたのだった。銀行に手を回して融資を止めた為に資金繰りに困った和夫は金貸しに借金し結局店と特許を手放す羽目になってしまった。弓枝の娘映子(濱田万葉さん)が弓枝に目をつけマネ-ジャ-として付き弓枝を料理家としてテレビ番組等に出し主婦のカリスマとして会社の広告塔として利用するのだった。和夫は3年がかりで「片岡フーズ」の開発部社員峰尾(平木隆詞さん) の協力も得て銀行を巻き込んで自分の店を潰した手口と「片岡フーズ」がオーガニックだと大々的にうたって販売しているハムの豚が合成添加物たっぷりの餌で飼育された普通の豚だとゆう事をつかんでこの事を公表すると弓枝に迫った。言い争いになり弓枝は現場にあった置物で和夫を撲殺。その後現在は自分の会社で開発部長になっている田沼に助けを求めた。田沼は強盗の犯行に見せかける様に工作させたのだがその時に包丁を洗った弓枝が手を切ってしまった。弓枝は少量の出血だからとそのまま他の食器も洗ってキッチンぺーパーで手を拭きゴミ箱に捨てたのだが結局これが証拠となる事に。その後弓枝と田沼は和夫が自分達の不正の証拠を暴いた物がないかどうか調べるが見つからなかった。和夫は自分が大事にしていた豚の置物の中にメモリーカードを隠していたのだった。桜乙女らがそのメモリーカードを発見し銀行も裏工作を認めて田沼も弓枝の和夫殺しは頑なに否定し続けたが15年前の信島殺しについては認め弓枝は万事休すにっとゆう感じでしたね。

ドラマの中では角田が逮捕される場面はなかったですけど最後にこれから検事が追及するとか言う場面がありましたから失脚したって事なんでしょうね。あと内部告発しようとした峰尾がビルから転落死した真相の説明回想場面もなかったですけど死体発見時に暴力団風の男2人が現場から立ち去る場面がありましたから角田が手を回して殺させたって事だったんでしょうかね?。乙女は映子に「片岡フーズ」立て直す様に諭してましたけど社長と開発部長が殺人で逮捕、更に企業買収の不正、おまけにに看板商品のハムが食品偽装じゃ…潰れるのは時間の問題ですな。元々角田に助けてもらわなければ潰れていた様な会社ですし。

市原さんも肌つや良くてお若く見えますけどもう71歳なんですよね(^^;)それで各局2サスに主演シリーズがあったんですからすごいですよね。一番長く続いている土ワイドの「家政婦は見た!」は止めないで欲しいですけどね。フックン唯一のレギュラードラマが終わってしまいましたね。
大川の甥で東京地検特捜検事浅野役で木村昇さんが出てましたけど木村さんって石原プロ21世紀の石原裕次郎コンテスト準グランプリで選ばれた人の中では一番早くからドラマ出演(2001年連ドラ「愛は正義」の準主役的なレギュラー)してましたけど最近は尻窄みな感じですね。石原プロ製作のドラマでもあんまり重要な役柄では無い感じですし。

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