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2008/05/01 (Thu) 20:23
ホカベン 3話      少年法が守ろうとするもの

電車の昇降の事で会社員の宇佐美拓男(中嶋けんこうさん)に注意された18歳の少年川原徹
(佐藤祐基さん)が駅のホームで宇佐美を突き飛ばして柱の角で頭を強打して宇佐美が死亡してしまう事件が発生。徹の担当弁護士大沢(田中哲司さん)は徹に接見して口頭で指導して徹に宇佐美の遺族への謝罪反省文を書かせるのだったが徹本人は向こうが勝手に亡くなりやがっただけだ等と全く反省の色は無く大沢に言われて仕方なく嫌々と書いていたのだった。

徹の母親友江(朝加真由美さん)は大沢を通じて宇佐美の遺族である妻の千枝子(鈴木砂羽さん)に示談での解決を申し入れたのだった。その友江がエムザ法律事務所に相談に訪れた事から堂本灯(上戸彩さん)がこの事件に関わることになった。友江は示談には絶対応じないと「亡くなった主人の命をお金に変えたくない。だから示談はしたくない」っと人を殺した人間は少年であっても刑務所で罪を償うべきだと灯に訴えて灯も独断で引き受けてしまうのだった。灯がややこしい少年事件に手を出したと知った杉崎(北村一輝さん)は「お前馬鹿か!」っと呆れてしまうのだった。

灯は大沢の事務所を訪れて示談拒否を伝えるが大沢は徹に書かせた謝罪反省文を灯に見せて「心から反省してる少年に罰を与えるべきなのでしょうか」っと話し更に示談金1000万出しますと告げる。灯は反省文を鵜呑みにして真摯に反省している少年に刑罰与える事が本当に良い子となのか…っと悩むが謝罪反省文読んだ杉崎やパラリーガル倉木しおり(戸田菜穂さん)の反応はこれは弁護士が無理矢理書かせた物で示談交渉によく使う手だと冷ややか(杉崎によるとこの反省文は40点)だった。が示談交渉には使えるからさっさと示談まとめろと告げる杉崎。友江がエムザに灯を訪ねてきて食堂で他の人間がジロジロ見ている前で灯に土下座して示談をお願いするのだった。これらの事で灯の気持ちは大きく揺らぐ事に。

宇佐美家を訪れた灯は千枝子に徹の謝罪反省文の手紙を手渡すが千枝子はどうしてこんな物受け取ってきたんですっと灯に憤る。千枝子は「私が欲しいのは反省じゃなく償いなんです!」っと示談には応じずに徹には刑事裁判で刑務所に入る実刑を強く望むと主張して声を震わせながら泣くのだった。目の前で犯罪被害者遺族の悲しみと無念を目の当たりにした灯は「私は弁護士です。あなたを守ります!」っと千枝子に誓うのだったが…

灯が事件の目撃者リスト等を作成して提出して殺人罪での起訴を強く望んだにも関わらず検察が決定した罪状は傷害致死。しかも家裁送りとゆう決定だった。これでは逆送で刑事裁判とゆう事もなく下手すると少年院にも入る事無く保護観察処分だけで終わってしまう可能性もあるとゆう事に。この検察の決定に憤慨した灯は「どうして法律は被害者の苦しみを無視するんですか!」っと杉崎に訴えるが杉崎は「弁護士ってのは示談まとめて金をふんだくるしかないんだよ!」っと冷淡だった。

千枝子は経済的に追いつめられていた。本来なら自宅の残りの住宅ローンは夫の生命保険金で支払われるはずだったのだが最近は夫の給料が減額カットになっていた為にローンの支払いも滞っていた為に生命保険の掛け金支払いももストップしていた状態なので生命保険金はおりないと銀行の担当者に告げられてしまう。銀行担当者はローンを払えないのならこの家を競売にかけるしかないと千枝子に迫る。千枝子の子供は少年野球をやっていたがその活動費すらも払えない状態だった。そんな状態の千枝子の元に灯が訪れる。千枝子から経済的に困窮していると聞かされた灯は「示談に応じる気ありませんか?ご主人が残した物を守りませんか?示談に応じて家を守るんです!」っと提案する。千枝子は夫が家族の為に建ててくれたこの自宅を守りたいとゆう気持ちもあり心揺れ動くがでも「夫を殺した少年がどうしても許せないんです」っと苦悩して涙を見せる。しかし子供の事も考えて背に腹は変えられないとゆう事で示談をお願いしますっと灯に頭を下げるのだった

灯は大沢と友江に会って示談を受けますと告げるが以前とは風向きが大きく変わっていたのだ。
大沢や友江は示談の話は無かった事にしてくれと言い放つ。当初示談にあんなに積極的だったのはあの時は検察の起訴の罪状も決まって無くて徹が刑務所に入る可能性もあったので示談を早急にまとめる事に必死だったのだが現在は徹は刑務所に入る可能性は既にゼロになっていたからだ。友江は灯の前で土下座していた時の顔とは全く正反対の憎々しげな笑みを浮かべながら「刑務所に入らなくていいならもう示談にする必要はない」とだから示談金はもう払うつもりは無いっと言い放つのだった。灯は川原家からの帰り際に徹本人に会う。徹は家裁の処分を待つ状態だったが既に自宅に帰されていたのだった。徹は灯の目の前で友江に小遣いをせびって家の前まで車で来ていた友達らと遊びに行こうとした。灯は徹を呼び止めてあなたには罪の意識は無いのかとか遺族にすまないと思わないのかっと示談金や反省文の事を話すのだったが人1人殺しているにも関わらず徹はまるで他人事の様に反省文は弁護士に書かされた物だし俺そうゆうのに興味無いから等と言い残してヘラヘラと車に乗って出かけてしまうのだった。

「もう終ったことです。堂本先生」っと灯に告げる大沢に灯はくってかかるが大沢に先に示談を断ってきたのはそっちじゃ無いですかっと示談とゆうのはタイミングが重要なんですよ等と言われて何も言い返せなかった。灯は犯罪被害者給付金について調べるが殺人被害者の場合最大1500万で最低300万は出るはずの給付金も今回のケースの場合は100万しか出ない事を知りそれでは自宅競売を辞めさせて自宅取り戻すには全然足りないっと困ってしまう灯。

追いつめられた灯は杉崎に相談する事に。杉崎は墓参りしていた。杉崎の自宅近くで朝まで帰りを待っていた灯。灯はこれまでの事情を杉崎に話してアドバイスを求めるのだったが杉崎は答えずに淡々と歩いて自宅に帰ろうとした灯は今回の事件に関して「人としての怒りはありませんか!」っと杉崎に尋ねる。その言葉に立ち止まった杉崎は「あるよ」っと答え振り向く。

「日本の法律は加害者を甘やかすんですか?」っと尋ねる灯に、だったら遺族に損害賠償請求訴訟起こさせれば良いだろうっと話し、徹の母親友江が当初必死に示談を急ごうとした事と徹が刑務所送りにならなければ良い(少年院なら仕方ない)とゆう様な態度だった事から何か事情があるのだろう、それを調べて損害賠償裁判で明らかにして追求すれば良いとアドバイスするのだった。

そして損害賠償の裁判が始まった。友江は証言台に立って大沢の尋問に対して母親として道義的責任は感じているが法律的責任は無いとだから賠償金支払いの義務は自分には無いと主張するのだった。灯の尋問になり灯は徹の過去の暴力事件の事を持ち出す。当時高校生だった徹は教室で同級生を殴って全治三週間の怪我を負わせた上に退学になっていた。その時に友江が書いて家庭裁判所に提出した文章の中に今後徹が成人するまで母親として息子を監督して2度とこんな事はさせない等と書かれている事を指摘する灯。16歳の時に暴力事件起こした徹が18歳で起こしてしまった傷害致死事件。まだ成人していない徹の監督責任は友江にあると指摘する灯。それまで冷静だった友江が「どうして私だけが責められないといけないのよ!元はといえば、勝手に死んだそっちが悪いんじゃない!」っとブチ切れて本性を露わにして法廷で叫ぶのだった灯はそんな友江に今回の事にはそれぞれ皆(徹、友江、大沢、灯)に責任がありますと諭すだった。裁判長が双方に和解勧告して閉廷し別室で協議する事に。

その結果千枝子は自宅競売を免れる事に。灯が支払金を受け取りに川原家に向かおうとするが杉崎が「持てるか?その金は重いぞ!その重み覚えておけよ!」っと声をかける。灯が川原家を訪れると友江が自宅を売りに出していて来訪者に応対しているところだった。友江はとりあえず用意できるのはこの1000万だけですっと灯に現金を渡すが「少しでいいから安くなりませんか?」っと頼み込む。何とかこれだけかき集めたが残りはこの自宅を売って更にそれでも少し足りないと話すのだった。灯はそれは無理ですっと答えるのだったがまた本性現してブチ切れる友江。「人の家まで奪い取って満足なんでしょう?やっぱりお金なんじゃないのよ。お金が欲しいならくれてやるわよ!」っと吐き捨てて100万円の束を灯に投げつけて部屋から出ていったのだった。灯は自分が担当した裁判で初めて勝ったのだと心の中で思いながらも複雑な心境で床に散らばったお金を黙々と拾い集めるのだった。千枝子の元に届ける為に。






このドラマは最後までずっとこうゆうテイストなんでしょうねぇ。問題解決してもスカっと爽快ってゆう終わり方にはならないんでしょう、扱われている問題も複雑ですしねぇ。

今回は少年法がらみでしたけど今回の事件自体はたとえ加害者が成人だったとしても罪状は傷害致死で仕方が無い感じでしたよねぇ。それでも成人なら刑事裁判で裁判所に服役するのに比べて少年だと人1人殺しておいて保護観察処分で終わりなんですから少年法って一体何?って感じがしますよねぇ。16歳の時に暴力事件で18歳で傷害致死、成人になるまであと2年でこの馬鹿息子は絶対また何かやらかしよるでって感じですよねぇ。今度何かやると流石に刑事裁判にはなるでしょうけどそれでも未成年だと顔写真でませんもんねぇ。

最後の損害賠償は逆に加害者が少年だったから母親の責任を問えてお金ふんだくれたって事ですよね。あれ犯人が成人だったら本人に損害賠償請求して認められてもどうしようもその本人が無収入のどうしようも無いクズ男だったら支払い能力も無いですもんねぇ。

今回は杉崎にも何やら哀しい辛い過去があるらしいってゆうのが見えましたね。杉崎が墓参りしていた鈴木亜希子とゆう女性が杉崎が回想していた家の中で首吊り自殺していた女性(少女っぽかったですけど)なんでしょうね。姓が違うって事は杉崎の娘とか妹ではなくて過去に弁護担当した人間なんですかね。あと今回の少年法に対して過敏に反応している部分もありましたから当時未成年の犯罪がらみなんでしょうか。あとしおりがトミタダイスケが出所したとエムザ所長森岡(大杉漣さん)や工藤怜子(りょうさん)に告げて2人の顔色が変わってましたからそのトミタなる人物がその事件の加害者で今後また事件やらかしてからんでくるんですかねぇ
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2008/04/24 (Thu) 20:42
ホカベン 2話    親子を救うたった一つの法律

堂本灯(上戸彩さん)は夫の和彦(阪田マサノブさん)を刺した現行犯で逮捕された池上享子(富田靖子さん)に面会に行く。享子は灯には会ってくれたものの灯に心開かず弁護士として信頼していない様子だった。そんな灯の元に和彦側の弁護士浜田(石丸謙二郎さん)がやって来た。和彦は全治一ヶ月の重傷だが命に別状は無いとゆう事だった。浜田は示談金1000万円を享子に要求してきた。灯は元々和彦が享子にDVしていた事が原因じゃないですかっ等と浜田にくってかかるが浜田に享子は殺人未遂の罪を犯してしまった加害者なんですよっと言われてしまい何も言い返せなくなってしまうのだった。享子の罪を軽くする為には和彦の減刑嘆願書が必要だったが今の享子に1000万なんてお金払える訳もなくどうすれば良いのかわからず悩む灯。

灯は事件後一時的に施設に預けられていた享子の娘の真希(石井萌々果さん)を正式に預かってもらう施設が見つかるまで一時的に自宅で預かる事になった。それで母親の美代子(かとうかず子さん)に仕事休んで真希の世話をしてくれと頼むのだったがそれで口論になってしまう。その様子を2階の寝室のベッドの上で聞いていた真希の脳裏に和彦が享子をDVで痛めつけていた記憶がフラッシュバック。灯が寝室に来て起きている真希に気づき「ごめんうるさくて起こしちゃったねっ」と謝るが次の瞬間真希は驚くべき行動を取ったのだ。灯の手を取り自分のスカートの中の性器の部分に持って行き「触っていいよ」っと灯に。何でこんな事っと驚く灯に「パパ、怒った時いつもこうするもん。ママと喧嘩した後パパこうやって触るの。そうしたらパパ凄く喜ぶの」っと淡々と話す真希。灯はすぐにはどうゆう事かわからなかったが真希が和彦から性的虐待を受けていたのだとゆう事を理解して涙を流しながら真希をぎゅっと抱きしめながら「話してくれてありがとう。もう大丈夫だから」っと言葉をかけるのだった。享子がどうして和彦のDVの事を告訴しようとしなかったのか?それは和彦の真希への性的虐待の事実が明らかになる事を怖れたからだったのだとゆう事にも気づいたのだった

灯は享子に接見して和彦による真希への性的虐待について話す。灯はこの事実を裁判で明らかにすれば情状酌量されて実刑は免れて真希ちゃんの親権も得られますっと享子に言うが享子は性的虐待の事はここだけの秘密にして欲しいと、裁判で明らかになんかしたら世間に知られてしまう事になり真希の将来はどうなるんですか?あの子の事を考えて下さいとっと灯に泣きながら訴えるのだった。灯は入院中の和彦に減刑嘆願書を書いてくれと直談判に行くが和彦は嘆願書は書いても良いが離婚には応じないとゆう。灯が性的虐待の事について和彦を問いつめようとした時に浜田が来て代理人の自分を通さずに直接和彦と話をするのはルール違反じゃないですかっと言われてしまう。結局和彦本人を問いつめられなかった灯は浜田に和彦の性的虐待の事を伝えて裁判で明らかにされたくなければこちらの要求に全て応じて下さいっと迫るのだったが浜田は一瞬驚いた表情は見せたものの裁判でその事実を享子が供述証言できるんですか?母親が娘の将来を傷つける様な証言をできる訳が無いでしょうっと馬鹿にした勝ち誇った笑みを灯に向けるのだった。

性的虐待やDVの事を裁判で明らかにすれば享子は確実に勝てて真希の親権も得られて離婚もできる。だが真希の将来の事を考えて享子は裁判での証言を拒否。しかしこのままでは享子は実刑になって真希の親権は和彦にゆく事になり今後もおぞましい性的虐待が続くことになるのだった。1人で悩んでも答えが出ない灯は「法律は誰も助けてくれないんですか?」っと杉崎(北村一輝さん)に相談する。杉崎は「法律は武器だって言ったろ。使ったらどうだお前も。使ったら楽勝だろ!」っと灯に告げて立ち去ったのだった。灯がその後色んな書物を読んで考えた結果が「私をクビにしてください」(享子担当の弁護士から外して下さい)とゆう答えだった。杉崎が享子の新しい弁護人となる事に。杉崎は浜田の元を訪れて示談には応じませんと告げて刑事裁判みに来られたらいかがですっと浜田に告げる。

そして初公判を迎える。検察側は殺人未遂罪で起訴、弁護側はこれは殺意の無い傷害事件だと主張する。裁判が進み杉崎は証人申請。証言台に立ったのは何と灯だった。検察側から灯は享子の担当弁護人では無いのか?っと異議が出るが杉崎は灯は既に享子の弁護人から外れていますと主張して裁判官も証人として灯を認めたのだった(弁護人のままなら証言できないが外れれば第3者として証言できるって事ですね)。灯は時折涙を流して言葉に詰まりながらもあの夜真希が自分に告白した父親からの性的虐待の事実を全て証言したのだった。傍聴していた浜田から灯にクレームがつき口論になるがもうここまで明らかになった以上はっとゆう事で享子が「あとは私が全部話します」っと裁判長に告げるのだった(ドラマでは証言しているシーンは無かったですけど和彦によるDVや性的虐待について全て証言したって事ですね)。こうして灯は弁護士になって初めての裁判を終えたが自分がいた席は弁護人の席ではなく証言台の証人だったっと振り返るのだった。2週間後に享子の判決が。灯と享子の証言で明らかになった事実によってかなりの情状酌量が考慮されて懲役2年10ヶ月、執行猶予4年とゆう軽い判決となった。和彦は今後性的虐待についての取り調べを受ける事になり離婚にも応じざるを得なく親権も手放し今後はもう享子と真希には手出しはできないだろうとゆう事に。

享子は灯に「この先私は強くなります。でないとあの子がまた辛い思いをしてしまうから」っと話し灯も「私も強くなります」っと答えて2人見つめ合い笑顔になるのだった。そこに真希も笑顔でやって来て灯に元気に挨拶する。真希は今後はひかりとゆう新しい名前で生きて行くとゆう、享子も改名して母子2人これまでとは全然違う新しい名前になって母子2人でどこか遠くの街で新しい人生のスタートを切る事に。これで今後誰かが性的虐待の事をほじくり返して調べようとしても戸籍上の名前が変わっているので調べてもわからないとゆう事に。これはこうゆう特殊事情の場合に限り氏名変更が認められる戸籍法のおかげだった。自分に笑顔で手を振り去って行く母子を見送る灯だった。











最終的には灯が担当弁護士外れてまで証人となって性的虐待の事実を証言した行動が享子の重い腰を上げる結果になって全て良い方向に向きましたね。まぁ灯がもっとしっかりしてれば享子か殺人未遂犯してしまう前にもっと上手く解決できていたのかもしれませんけど初めて事案担当する新人弁護士にそこまで望むのは酷ってゆう事なんですかねぇ。享子は真希の名誉と将来を守る為だと証言拒否してましたけどあのままだと享子は実刑で刑務所に、真希は和彦に引き取られてもしかするとこれまで以上のひどい性的虐待を受け続ける事になっていたかもしれませんもんねぇ。それにしても義理の娘(血が繋がってない再婚相手の娘とか)ならまだわかるんですけど自分の実の娘に性的虐待する父親ってえげつないですな。

戸籍法で名前変えて新天地で新しい人生をって事でしたけどこれで和彦から完全に逃げられるんですかねぇ。まぁ新しく変更した名前とかわからなければ捜しようが無いから大丈夫なのかもしれませんけど。和彦は性的虐待やDVが明るみになって社会的にも葬られる(職とか失う)でしょうからこれまで以上に逆恨みでしつこく粘着しそうな感じがして怖いんですけど(^^;)。

内容が重いですからおもしろいかってゆうとアレですけど良いドラマだと思いますよ。ただ今後もずっとこんな感じのズシーンなドラマでしょうから視聴率的には苦戦するでしょうね。2話目は1話目よりは上がってましたけど2ケタラインにはのってませんし。

北村一輝さん演じる杉崎ですけどサングラス姿で街中歩いてたり服装が黒づくめなので何か弁護士ってゆうよりもチンピラかヤクザ系に見えてしまう場面もありましたよね(^^;)。法廷での格好は流石に弁護士スタイルでしたけど。

今は儲け営利主義一辺倒のエムザの所長の森岡(大杉連さん)ですけど杉崎との会話内容からすると2人はエムザ法律事務所立ち上げ時からのメンバーみたいですね。その頃によく行った大衆食堂の鯖味噌定食の話が出てましたけど。それに対する2人の反応の違いが現在の状況にそのまま現れている感じでしょうか。杉崎はある時期から森岡のやり方について行けなくて世捨て人的に現在の部署(ブロボノ)に異動したんでしょうかねぇ。杉崎の過去も今後ドラマにからんでくるんですかね。

2008/04/18 (Fri) 00:36
ホカベン   1話     法は人を守らない!弁護士の理想と現実

超難関の司法試験に合格して念願の弁護士になった堂本灯(上戸彩さん)はこれで社会的に弱い人々の味方になれるっと夢と希望に胸を膨らませてエムザ法律事務所(弁護士230人、スタッフ200人を抱える大手事務所)の入所式で所長の森岡哲夫(大杉蓮さん)の話を聞いていた。

しかし最初に担当した事件で早くも弁護士として大きな挫折を味わうことになるのだった。知らなかった…弁護士というものを…。どしゃぶりの雨の中ズブ濡れになりながら現場に駆けつけた灯の前で夫を包丁で刺した殺人未遂の現行犯で逮捕連行されて行く自分の依頼人の池上享子(富田靖子さん)をただ見送るしかなかったのだった



灯は自ら希望してエムザのブロボノセクション(社会的弱者の為の部署)に配属される事に。その部署はセクションリーダーの杉崎(北村一輝さん)とパラリーガルの倉木しおり(戸田菜穂さん)の2人だけだった。灯は元気に明るく弁護士の理想を語って挨拶するのだったがそんな灯を冷めた感じ&苦笑いで見つめる杉崎とおりだった。そこに傷害事件の被害者からの電話がかかってくるが杉崎はうちの事務所では費用が高いから裁判で勝っても得にはならないとだからもっと小さな事務所に依頼した方が安くて良いですよっと断ってしまうのだった。灯は色んな事例の依頼書をドサッと渡されるが初仕事の内容はそれらの仕事を引き受ける事ではなく全部断れとゆう事だった為に戸惑って「ここは弱者の味方じゃないんですか?どうして引き受けないんです」っと杉崎にくってかかるのだった。しおりが灯に弁護士の現実を知ってもらう為にもとりあえず何か担当してもらってはっと提案してある離婚の案件を担当する事になった。

相談室で依頼者と面会する灯。もうその案件の依頼者池上享子はとにかく夫と早く離婚したいのだと、理由は夫のギャンブル癖だと灯に話す。離婚の際には5歳の娘真希の親権も絶対に自分が取りたいと強く頼むのだった。灯は離婚するとなると裁判になり時間も費用もかかる事になるとそれに真希ちゃんの将来の事も考えてもう一度離婚せずに夫婦やり直す様に話し合ってみてはっと提案するのだったが享子はとにかく早く夫と離婚して真希を引き取りたいのだと頑なだった。
灯は享子の隣りに座っていた真希に目をやるが真希が無表情で持っていたぬいぐるみの目をブチっと引きちぎったので驚くのだった。

灯はもう一度面会室で享子から話を聞こうとしたのだったが杉崎にこんな離婚案件一回の相談で十分だ、早く裁判所に提出する書類を作成しろ等と怒られてしまうのだった。灯は杉崎に反発。相談室は杉崎の命令でキャンセルされてしまって使えなかった為に喫茶店で享子と会う灯。灯は享子の腕にひどく殴られてできた痣があるのを見てハッとする。享子がこれまで自分に話さなかった本当の離婚理由は夫によるDVなのだと思ってDVは犯罪ですからご主人を告訴しましょうとこれなら必ず勝てますし離婚もできますと話す灯だったが享子は告訴なんてしませんっと真希を連れて逃げる様に帰ってしまったのだった。その様子を冷ややかな目で見つめていた杉崎が灯にどうして依頼人に必ず勝てるなんて言ったんだと「法律は弱者を守ることはない」のだと冷たく言い放つのだった。

享子の夫の和彦の方も弁護士に相談していた。担当のベテラン弁護士(石丸謙二郎さん)は相手が大手のエムザの弁護士だと知り心配している和彦に灯の写真を見せて新人弁護士だしそれにエムザのブロボノセクションは社会的対面の為に一応やっているだけの部署で全然力を入れてないから大丈夫です勝てますよっと告げて何ならこちらから先に手をうちましょうと話す。灯はケーキを持って享子と灯が暮らしているアパートを訪れてDVで告訴すれば必ず勝てますし有利になると説得するのだったが享子は頑なに告訴を拒否してただ早く夫と離婚して真希と2人で暮らしたいのだと訴えるのだった。

突然チャイムが鳴り享子がドアを開けるとスーツ姿の男数人がどかどかと部屋の中にあがりこんであっとゆう間に真希を連れ出してしまったのだった。誘拐?っと驚く灯と享子に男らは裁判所命令ですっと書類を見せて真希を車に乗せて走り去ってしまったのだった。裁判所がどうしてこんな事を?っと驚き理由がわからずに戸惑ってオロオロしているだけの灯を見てどうしてこうなったのかもわからないの?っと怒りあきれた享子は「弁護士に頼ろうとしたのが間違いだった。この役立たず!」っと灯に言い放ち追い返してしまうのだった。

事務所に戻っても事態を理解できてない灯に夫側の弁護士が人身保護法を利用したのだと話す杉崎。あれは拉致監禁とかの場合に適用されるんじゃあっと驚く灯に弁護士が上手く法律を利用すれば例え母親でもその法律に抵触するとみなされて適用される場合があるのだと話す杉崎。杉崎は灯が言っている事は世間の常識で法律の常識では全く通用しないと冷たく言い放つ。灯はそんなの間違ってますっと反論するのだったが「告訴だ正義だとだらだらしていたお前が悪いんだ!」(知識があれば先手が打てたはずだと)「池上享子の求めてるものは同情じゃない、勝つ事だ!」っと杉崎に一喝される。灯は事務所の蔵書室から人身保護法に関する本を借りてきて勉強する事に。灯は享子に電話するが享子は出ずに電源を切ってしまうのだった。

そして事態は最悪の方向に。喫茶店で和彦と享子が会っていた。和彦は外だとゆう事もあり表面上は優しい感じだった。享子の脳裏には和彦にDVを受けていた記憶がフラッシュバックそして和彦が娘の真希に性的虐待をしている記憶も浮かんで怯えるのだった。和彦は真希は渡さないし絶対離婚もしないよっとこれまでの様に家族3人一緒に暮らそうと享子に言う。享子は何かを決意したようだった。和彦の申し出に応じるふりをしてバッグの中に隠し持っていた包丁を取り出して喫茶店の支払いをしている和彦を背後からグサっと刺してしまったのだった。享子が殺人未遂の現行犯で逮捕されたとゆう連絡を聞いた灯はどしゃぶりの雨の中現場の喫茶店へと走るのだった。杉崎も千円をしおりに渡して出かける(この事件で杉崎が灯の手助けをするか否かで賭けていた)。

現場に駆けつけた灯が刑事に連行されて行く享子を呼び止めて「彼女は私の依頼人です!」っと話しかけるのだったが刑事にそうなのか?っと問われた享子は灯の方をチラっと見て「いいえ」っと冷淡に答えるのだった。灯の弁護士バッジが路上に落ちて雨にうたれる。灯は享子が連行された警察署の前までやって来たが結局依頼人の為に何もできず殺人未遂の罪まで起こさせてしまっておまけに弁護士として認めてもらえなかったとゆうショックと無力さからか享子に接見せずにその場から立ち去り逃げようとした。そんな灯を杉崎が追いかけて捕まえて逃げるなっとビンタ。「池上享子と娘を必ず守るって言ったよな!お前のせいで彼女は夫を刺したんだよ!」っと怒る。杉崎の言葉にその場に泣き崩れる灯。杉崎はそんな灯に「弁護士なんてやめちまえ」っと吐き捨てるのだった。

灯は号泣しながらも警察署に行き享子に接見する。享子は目の前で号泣する灯に「なんであなたが泣いてるのよ」っと淡々と。灯は泣いてなんかいませんっと涙を拭いながら「今後の弁護方針をご相談させてください」っともう一度自分を弁護士として信用して欲しいと頭を下げるのだった。灯が警察署に入って接見したのを確認して署の前から立ち去る杉崎。









私原作漫画の一巻だけは読んだことがあったので今回のおおまかな流れは知っていたんですけど「ホカベン」ってタイトルで上戸彩さん主演って事で新人弁護士の成長をコメディタッチで描くのかみたいに思っていた人はビックリの重い内容だったでしょうね。明るい場面って灯と母親美代子(かとうかず子さん)のシーンだけでしたよねぇ。灯の父親が亡くなったってゆうのも灯が弁護士志したきっかけとかなんですかね。

次回は和彦の真希への性的虐待が明らかになるみたいですけどどんな風に明らかになるんですかね。原作漫画の場合は主人公の新人弁護士が男性で真希が突然主人公のズボンのチャックを開けてフェラチオしようとして驚いた弁護士が真希になんでこんな事?っと尋ねて「こうしてあげれば暴れているお父さんがおとなしくなって喜ぶの」みたいな言動して弁護士が性的虐待に気づく展開でしたけど(テレビドラマじゃこんなの描けませんわねぇ)。

享子がどうして訴えれば絶対に勝てるはずのDV告訴をしなかったのか、それは裁判になれば真希への性的虐待の事実も明るみになってしまう事を怖れた為だったんですね。でも新人弁護士にそこまで深読みしろってゆうのは不可能ですよね。享子が全て話さなかったってゆうのも責任があると思うんですけど。全て話せるだけの弁護士と依頼人の信頼関係が無かったって事ですね。

1つの事例で1話なのかと思ってましたけどこんな風に2話にわたって前編後編って感じになるんですかね。

230人も弁護士が居て灯が行くまでは弁護士が杉崎1人だけしか居ないって事は本当に世間に一応こうゆうセクションもあって社会奉仕もしてますよってゆう対面だけの部署って事ですよね。杉崎は昔は花形弁護士だったみたいですけど今はどうしてあんな閑職的な部署に居るのかってゆうのも明らかになってゆくんですかね。杉崎が事務所のエース的弁護士の工藤玲子(りょうさん)にまた昔みたいに一緒に裁判を戦いたいと話しかけられた時に「また殺すのか?」ってゆう意味深な発言がありましたね。

片瀬理一郎(加藤成亮さん)は灯の同期で入所式で隣だったので会話交わすってゆう関係でしたけど今後は灯とどうゆう関係になるんでしょ。こうゆうドラマには恋愛面は不要な気がするんですけど

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