fc2ブログ

プロフィール

うっかり君

Author:うっかり君
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

リンク

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

FC2カウンター

カレンダー

11 | 2007/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

最近のトラックバック

リンク

小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

ブロとも申請フォーム

2007/12/31 (Mon) 23:28
はぐれ刑事純情派20周年記念スペシャル

20周年記念SPってゆう事ですけど2005年の年末に1夜限りの復活ってゆう事で単発SPがあって昨年そして今年と結局毎年やるんかいってゆう感じですよねぇ(^^;)。まぁあればやっぱり見てしまうんですけどその反面もうええかなぁってゆう感じもするんですよねぇ…
連ドラの時も2000年ぐらいのシリーズぐらいまでは好きだったんですけどねぇ。野田刑事(ケインコスギさん)が殉職した辺りからちょっとなぁっと思う様になって山岡刑事(城島茂さん)殉職でもう駄目ぽ(殉職させる為に八丈島から戻って来た感じでしたもんね^^;)。その後も須藤刑事(国広富之さん)夏目刑事(植草克秀さん)が連続で殉職…2人とも視聴者にキャラ浸透もせんうちにあっとゆう間の殉職だったのでなんだかなあってゆう感じでしたし。しかも野田や山岡の死に方はまだ理解できる死に方でしたけど須藤と夏目って無駄死に(本人の不注意)みたいな感じもありましたよね(^^;)

連ドラシリーズの時にこらもうあかんなっと思ったのは昔女の子の赤ちゃんを誘拐して実の子供として育てていたうどん屋夫婦をもう既に誘拐の時効が来ていた事もありその女の子とも本当の親子以上の仲の良い関係だったからか安浦刑事がその誘拐犯夫婦を擁護してその女の子が実の子供だと知って事実を告げて引き取ろうとした実の父親(実の母親の方は誘拐された子供の名前を最後まで呼びながら病死)を「あの夫婦は血の繋がらない子を大切に育てた」等と説教するとゆうトンデモ展開だった回ですね。安浦刑事も犯罪者を擁護する基地外になってしまったのかはぐれも完全にオワタなと思える回でした。実の親が子供捨てたとか虐待していたとかでうどん屋夫婦が育てたってゆうのなら擁護するのもわかるんですけど明らかに誘拐でしたからねぇ。



今回の事件の方は何かどうでも良いわって感じで見てました(^^;)。
結局花村邦夫(柚原旬さん)殺しの犯人は田代(西村和彦さん)とゆう事でしたけどそれを元刑事の松尾(左とん平さん)が庇って自分が殺人犯になろうとした。それは松尾が自分の娘で田代の妻の美奈子(床嶋佳子さん)が犯人だと思ったからとゆう事で。1年半前に田代は電車の中で座席マナーが悪かった花村を注意したのだが逆切れされ口論から喧嘩に。田代はその時に花村に殴られた脳挫傷の後遺症で事件のことを含めて過去の記憶を喪失してしまう。当時松尾が花村を自分が被害者の関係者だとゆう事を隠して取調べにあたるが暴力をふるってしまって責任を取り自首退職。
花村は懲役1年(裁判で先に手を出したのは田代だと認められたから)で出所。その花村に週刊誌記者の遠藤(神保悟志さん)が近づきそそのかした為花村が1年半前の事で松尾を強請り美奈子を強請る様に。花村が美奈子を強請っている現場を目撃した田代が花村の元に行き止める様に訴えた。が花村に元はと言えば1年半前の電車内の事が原因だ等と責められて田代も記憶がフラッシュバックして混乱状態に。そんな中花村が鉄アレイで田代に襲いかかって正当防衛的にその鉄アレイで撲殺してしまったのだった。田代が逃亡した後の花村の部屋に松尾が来て花村の死体を発見。松尾は花村が美奈子を強請っていた事を知っていた&現場に女性物の赤い傘があったので美奈子が花村を殺してしまったと思って鉄アレイの指紋を拭き取ったのだが自分の指紋の一部を残してしまってそれで警察にも犯人として疑われる事に。で自首しようとしたのだが息子が事件後更正して真面目にやっていたと信じていた花村の父親の隆三(綿引勝彦さん)が息子を殺した相手に直接復讐しようとして松尾を拳銃で撃って重傷負わせて拉致。山口の秋吉台で隆三の車が見つかり父親の生死を案じた美奈子が帯同していた刑事らの目を盗んで探しに行き父親を発見するが隆三に捕まってしまう。隆三は息子を殺されたのと同じ苦しみを味合わせてやるとゆう事で隆三の目の前で美奈子を殺そうとするがそこに田代がやって来て自分が花村を殺してしまった事と花村が松尾と美奈子を強請っていた事を告白するが隆三は息子は改心して立ち直っていたんだっと怒って田代を撃つが田代をかばった今井刑事(若林哲行さん)の肩口に命中。安浦が隆三の前に立ちはだかり拳銃を奪いとって隆三を逮捕。田代は事件後産まれてくる子供(美奈子は妊娠中)に嘘をつきたくないのですぐに自首すると美奈子に話したが美奈子が止めたのだった。病床で松尾は安浦に全て話して迷惑かけた事を謝るとゆう感じに。ってゆう流れだったと思いますが。


山手中央署内の動きでは小池刑事(池上季実子さん)が松尾と以前同僚だった為に松尾を信じすぎて失敗してしまった(自首すると電話してきた時に他の刑事に知らせなかった)責任を感じて悩むってゆう感じですけど小池刑事自体昨年のSPからのレギュラーなのでなんかまだ馴染みが無いですよね。

あと今回から突然新人刑事として登場した原口(町田慎吾さん)ですけど何かやかましいだけのウザキャラでしたよね(^^;)ジャニーズの人みたいですけどジャニ枠は一人で充分って感じが。このキャラのおかげでもう一人のジャニの真木刑事(村上信五さん)が今回目立たなかった感じが。今井刑事肩口撃たれてからずっと放置プレイだったのでどうしたのかな?っとゆう感じでしたけど軽傷だったんですな。腕吊ってましたけど。高木刑事(大場順さん)は目立つ所なかったですな。五十嵐刑事(森ほさちさん)が本庁栄転で異動とゆう事で次回SPあるのだったらヤングピチピチギャルの女子刑事キボンヌ。

安浦家ではユカ(小川範子さん)が交番勤務で頑張っている。エリ(松岡由美さん)が夫のラーメン店の経営が思わしくなく店内改装を考えるが資金に困っていた。ユカからその事を聞いた安浦は事件で関わった松尾と美奈子の父娘の事もあってか警察の共済組合で借りて資金を融通しようと考えるがエリは結局店舗改装よりもラーメンの味の改良研究で頑張ると安浦に告げる。安浦もそうかっとエリを褒めるがエリに妊娠を告げられて驚く。ユカとエリにジイジになるねと冷やかされる安浦とゆう感じで次回SPあるなら孫誕生でしょうな。

さくらのママ片桐由美(眞野あずささん)と安浦の関係は進展もなく後退もなくこれまで通りとゆう感じでしたね。これもシリーズ続けてゆく以上はくっつけられませんもんね。くっつく時は本当に完結の時とゆう事で。まぁなんやかやと結局楽しみなんですな(^^;)
スポンサーサイト



2007/12/31 (Mon) 23:27
美ら海からの年賀状

何でこの時期(放送日は12月14日)に放送したのかってゆうのが丸わかりでしたよね。
民営化された郵便局(日本郵便)による年賀状キャンペーン(それ以外の絵はがき等もでしたけど)でしたよね。ドラマの中でもでしたしCMも(^^;)。まぁ確かに年々年賀状枚数って減ってるから必死なんでしょうけど。でも年賀状キャンペーンするならもっと年末押し迫ってから年賀状出しても元旦に届くようにせえよって感じがするんですけどねぇ。昔はそうでしたよねぇ。それが最近は元旦に届けて欲しけりゃ12月25日までに出せとか言うてけっかるとゆう感じで。そんなサービス低下状態じゃあ今後年賀状出す人はますます減るでしょうね。私らの世代はまだ年賀状出す人多いですけど今の20代の人ぐらいになると出してるのかな?って感じが。でドラマですけどこれっててっきり実話を元にしたフィクションなのかと思ったら完全なフィクションって事なんですよね。

東京から家族と共に沖縄の水族館に赴任してきた時任三郎さん演じる新館長が突然巨大なジンベイザメが泳いでも大丈夫な大きな特注のガラス張りの水槽を作ろうと発案して地元沖縄出身の水族館員ら(比嘉愛未さん平岩紙さん等)と激しく対立。最初は独断でどんどん事を進めてゆく熱血館長についてゆけねえよってゆう感じで反発して退職を口に出す職員も出る始末だったが最終的には皆館長の方針に従ってとゆうか無理矢理引っ張られる形で頑張ってゆくとゆう流れでしたね。

その館長がテレビ中継で「人間頑張れば不可能な事は無い」っと熱く笑顔で話すのを北海道の病院で心臓病の為に長期入院(生まれつき心臓の難病で学校にも通えずにこれまでの人生の大半を病院で過ごしていた)していた少年(須賀健太さん)が見て館長に反感を抱く事に。少年は病気になった事なんかないくせに!っとかいくら頑張ったって駄目な事もあるんだよ!っとゆう気持ちになったのだった。で少年は自分のそうゆう気持ちを手紙に書いて館長に出すのだったが館長はそんな少年の手紙見てへこむどころかますますやるぞっとゆう感じでその時はまだ実現可能かどうか全くわからなかった巨大水槽の実現に本格的に取り組んでゆく事に。でとうとう巨大ジンベエザメが何匹も居ても大丈夫な水槽が完成して水族館は超人気に。ニュースでそれを知った少年は母親と共に沖縄に行こうとするが空港で倒れてしまって病院に逆戻りで病状もますます悪化。で落ち込み塞ぎ込むのだがそこに館長の娘(大後寿々花さん)が沖縄から訪ねてきて少年と会話。(少年と父親が手紙のやりとりしてるの知って途中から割り込む形で文通していた。少年も想像していたよりも娘が可愛いのでドキドキとゆう感じに)で娘は少年に水族館の写真渡そうとして止めて頑張って自分で見に来る?っとうまくやる気出させる方向に持ってゆくとゆう感じで。で少年はそれから頑張って車椅子ながら沖縄に行く事もできて自分の目で水槽の中を泳ぐジンベエザメを見て館長とも直接話をして「人間頑張れば不可能な事は無い」っとゆう館長が頑固に自分の夢を実現させた事に生きる
勇気をもらって難しい手術だと主治医に言われて迷っていた心臓の手術を受ける決心をするとゆう感じで。で何年か経過して少年はどうなったんだ?もしかして亡くなったの?っと視聴者に思わせておいて母親の言葉で「今友達と初詣に行ってる」でそんなに出歩けるほど元気になったとゆうハッピーエンドでした。

う~んでもこれ確か途中の主治医と少年の母親との会話では例え手術しても少しの延命にしかならない、でも手術しないと確実に死が近いみたいな感じのやりとりで病状がかなり難しい物だった様な気がするので最後の回復はある意味ものすごいフェイントでしたよね。あらっ治ったの?(^^;)って感じで。まぁ確かに夢は絶対叶うと信じて行動する事が大切でそれが時として奇跡を生む事もあるとゆう事なんでしょうけどねぇ。なんかあの辺がフィクションだなぁって感じが。

今回父娘役だった時任三郎さんと大後寿々花さんは「Drコトー診療所」「Drコトー診療所2006」でも共演してましたけどあのドラマでは大後さんはいわゆる背景状態でしたからねぇ(^^;)。時任三郎さん演じる原剛利の息子剛洋の同級生中村悠子役でしたけど完全にその他大勢の中の1人って感じで。最初のシリーズの時は大後さん全く無名でしたからわかるんですけど2006の時はそこそこ売れていたのにやはり目立たない役でしたね。2007年になってますますブレイクですから続編があったとしてももう出演はされないでしょうね。大後さんセクロボの頃よりまた大人っぽくなってましたよね。ちょっとふっくらしたかなって感じもありましたけど。

大後さんと須賀健太さんも2002年の「人にやさしく」以来の共演だったんですかね?あのドラマでは小学校の同級生役で大後さんが須賀さんの初恋の相手だったのだが大後さんは転校してしまうってゆう役柄でしたね。

比嘉愛未さん「どんど晴れ」以降初ドラマって事でしたけど沖縄の人だけにドラマにはマッチしてましたね。確かにモデルさんだけあってやっばり顔とかスタイルは良いですねぇ。平岩紙さんも個性的な顔立ちですけど可愛いですよねぇ。元々色白ですけど今回それが目立ってた様な感じが。

2007/12/31 (Mon) 00:49
2008年1月~3月の連ドラ

1月~3月の連ドラを期待度順位高い物から挙げてみました。


1「ちりとてちん」NHK朝ドラ。(貫地谷しほり、和久井映見、松重豊、江波杏子、渡瀬恒彦、米倉斉加年、京本政樹、原沙知絵、佐藤めぐみ、松尾貴史、川平滋英、橋本淳、青木崇高、桂吉弥、加藤虎ノ介他)後半は喜代美(若狭)と草々が結婚とゆうところからみたいですけどその後はどうゆう流れになるんですかね。落語精進のみにはならないでしょうから何かまた色々とアクシデントが起こるんでしょうな。まぁ久しぶりに全話見てて次回が待ち遠しい朝ドラですから楽しみです。

2「相棒season6」テレ朝系水21時。1月1日~(水谷豊、寺脇康文、高樹沙耶、鈴木砂羽、川原和久、大谷亮介、山西惇、六角精児、山中たかシ、片桐竜次、小野了、岸部一徳他)
season6も折り返しで今回も元旦SPからスタートとゆう事で楽しみです。今シリーズのラストはGW公開予定の映画版へ続くみたいなラストになるんでしょうね。

3「フルスイング」NHK土21時。1月19日~(高橋克実、伊藤蘭、吹石一恵、萩原聖人、塚本晋也、斉藤工、久野雅弘、徳永えり、本田博太郎、小林克也、里見浩太朗他)7つのプロ野球チームを30年間渡り歩きその間に打撃コーチとして育てた選手は落合、イチロー、小久保、田口等30人ものタイトルホルダー。そんな伝説の打撃コーチ高畠導宏さんが58歳で一念発起し福岡の高校教師に。そして思春期の子供たちと現場の教師たちを変えていく。自分が高校時代に果たせなかった甲子園への夢を今度は指導者として生徒らと叶えたいと思い元プロ野球選手がアマに指導できる様になる2年間の規定期間(教師として実務)が明けるのを待っていたが…高畠さんの体は既に末期の膵臓癌に冒されていた。志半ばで逝去した新米教師「高さん」と彼の思いを受け止め成長していく子どもと教師たちの感動の実話をドラマ化とゆう事ですけど主演が高橋克実さんってこれはまた渋いところですな。

4「鹿男あをによし」フジ系木22時。1月17日~(玉木宏、綾瀬はるか、多部未華子、柴本幸、篠井英介、キムラ緑子、酒井敏也、鷲尾真知子、田山涼成、佐々木蔵之介、児玉清他)人間関係のもつれから神経衰弱扱いされた男が奈良の女子高に期間限定で赴任する事に。そんな駄目男を待っていたのは生意気な女子高生らとクセのある同僚教師らと奈良公園の鹿。その鹿が話せて男に語りかけてきた事から男の奈良での波乱に満ちた生活がはじまってゆくっとゆうファンタジックコメディーらしいですけどこれだけだと何のこっちゃ?(^^;)ってゆう感じですよね。なんか木10でやるドラマってゆうより火9のドラマのテイストってゆう感じがするんですけどこの枠でやるって事は大人向けの要素もあるんでしょうか。連ドラには珍しく奈良が舞台とゆう事で歴史感じさせる風景とかは楽しみですね。今期のドラマで一番予測不可能なのがこれではないかと。

5「篤姫」NHK日20時。1月6日~(宮崎あおい、堀北真希、瑛太、小澤征悦、原田泰造、長塚京三、樋口可南子、岡田義徳、佐々木すみ江、春風亭小朝、沢村一樹、ともさかりえ、榎木孝明、的場浩司、真野響子、山口祐一郎、長門裕之、涼風真世、平幹二朗、高橋英樹他)
原作は宮尾登美子さんのの「天璋院篤姫」。薩摩藩島津家のわずか1万石余の分家に生まれながらもその後13代将軍家定の正室になった篤姫の生涯を描く。篤姫が嫁いだ将軍家定は急死しその後は14代将軍家茂の名目上の母親として京都の皇室から皇女・和宮を家茂の嫁に迎え公武合体に尽力してゆくが…徳川幕府は終焉に向かうとゆう流れですね。最近のドラマではフジの2003年の「大奥」で菅野美穂さんがこの篤姫役を演じてましたね。だから篤姫が家定に嫁いでからの大奥の中での話の流れはよく似た感じの部分もあるのではないかと。

6「3年B組金八先生8」TBS系木21時。1月10日~(武田鉄矢、星野真里、佐野泰臣、藤澤恵麻、山田純大、瀬川亮、鈴木正幸、山崎銀之丞、浅野和之、森田順平、金田明夫、高畑淳子他)金八は毎シリーズ前半よりも後半の方が盛り上がるので期待はしてるんですけど視聴率的にはかなり苦戦ですな。

7「新・京都迷宮案内5」テレ朝系木20時。1月17日~(橋爪功、国生さゆり、小木茂光、西田健、市田ひろみ、北村総一朗、野際陽子他)京都日報の杉浦記者が活躍するシリーズ。「京都迷宮案内」からだと通算10シリーズ目。テレ朝木8のいわゆる京都が舞台のドラマ枠の1作目のドラマがこれでした。それから毎年で10年目とこんなに長期シリーズになるとは思ってませんでした。単発SPも何本かあったので作品数をどうカウントするのか微妙ですけど今シリーズ中に通算100話目を迎える事になりますね。

8「交渉人~THE NEGOTIATIOR~」テレ朝系木21時。1月10日~(米倉涼子、陣内孝則、筧利夫、高橋克実、高岡蒼甫、安めぐみ、城田優、林丹丹、大杉漣他)警視庁特殊捜査班「SIT」の女刑事宇佐木玲子が特殊な交渉能力で人質立てこもりや企業恐喝等の凶悪犯に立ち向かう。事件と平行して玲子が何を探す為に交渉人の仕事を選んだのかとゆう謎も明らかにとゆうサスペンス部分もあるそうです。2サスの脚本もけっこう書かれている寺田敏雄さんなのでハマレばおもしろくなる可能性もあるかもしれませんね。米倉さん松本清張物以外での初めてのテレ朝主演になりますね。あまり知的な感じに見えないのがちょっと…(^^;)なんですけど。どちらかとゆうと女性としてはガタイが良いのでワイルドな一匹狼女刑事物とかの方が良かった気も。

9「刑事の現場」NHK土21時。3月1日~(寺尾聰、森山未来、真野響子、石倉三郎、池脇千鶴、宇崎竜童、原田芳雄他)定年間際のベテラン刑事と新米刑事の心の交流。愛知県警取材のドキュメンタリーを元に作られたドラマになるそうですからエンタテイメントっぽい物ではなくて泥臭い感じの物になるんですかね。大阪でずっとやっていた大阪府警全面協力だった「部長刑事シリーズ」みたいな。

10「あしたの、喜多善男 ~世界一不運な男の、奇跡の11日間~」フジ系火22時。1月8日~(小日向文世、松田龍平、小西真奈美、栗山千明、吉高由里子、今井雅之、岩松了、要潤、生瀬勝久他)無二の親友の命日の11日後に自殺しようと決意したサラリーマンがなぜか突然その日から様々な思いがけない人や出来事に遭遇して運命の歯車が大きく変わり生きる意味を再確認してゆくヒューマンストーリ。小日向文世さん連ドラ初主演でビックリですね。これまで脇役ではフジのドラマでもすっかりお馴染みでしたけど。どうゆう感じになるのか全く予想できませんけどおもしろくなる可能性もって事で。

11「ハチミツとクローバー」フジ系火21時。1月8日~(成海璃子、生田斗真、原田夏希、向井理、成宮寛貴、滝沢沙織、木村祐一、松重豊、前川泰之、柏原崇、泉谷しげる、村上淳、瀬戸朝香他)美大生5人が全員がそれぞれ片思いとゆうせつない恋模様愛&進路や友情の葛藤をを描く青春ラブストーリー。原作は大ヒットした少女漫画らしいですね。蒼井優さん主演で映画化もされているそうで。成海璃子さんは実年齢は15歳だから高校1年生なのに大学生役なんですね。確かに外見は大人びて見えますし昨年も既に23歳の社会人の役(「1リットルの涙SP」もしてましたもんね。

12「ロス:タイム:ライフ」フジ系土23時10分。2月2日~(1瑛太、2小山慶一郎、3友近、4上野樹里、5伊藤淳史、6田中直樹、7常盤貴子、8真木よう子、9大泉洋、1~9温水洋一)様々な状況の中で死を迎えることになってしまった主人公達が突然現れた謎のサッカー審判団によってこれまでの人生において無駄使いしてしまったロスタイムを提示され死を迎えるまさにその直前に時が止まり各自がその時間を自由に使うことができる様になりその時間をどう過ごすかを描いた9つのドラマで主人公は9人でそれぞれ1話完結の異色ドラマとゆう事ですけど全話共通して出演する温水さんで繋がる形になるってゆう事なんでしょうかね。

13「だいすき!!」TBS系木22時。1月17日~(香里奈、平岡祐太、紺野まひる、福田沙紀、臼田あさ美、蓮ハルク、近野成美、相島一之、余貴美子、中村俊介、岸本加世子他)8歳程度の知能しか持たない知的障害者のヒロインが同じく知的障害者の男性と恋に落ち妊娠するがその彼氏が突然の事故で死亡してしまう。周囲は当然出産に反対するがその反対を押しきって出産して産まれた女の子の子育てに奮闘するとゆうストーリーだそうですけどこうゆう題材って普通なら笑える様な部分も笑って良いのか?って思える部分もありますよね。連ドラ初主演の香里奈さんの演技力にかかってると思いますけどこれもはじまってみないとわかりませんね。

14「赤川次郎ミステリー 4姉妹探偵団」テレ朝系金21時。1月18日~(夏帆、中越典子、加藤夏希、市川由衣、吉沢悠、生瀬勝久、室井滋他)性格が全然違う個性豊かな4姉妹が素人ながらに次々と難事件に挑み解決してゆくハラハラドキドキの痛快ミステリードラマ。今時何故赤川次郎ってゆう感じもしますけど(^^;)原作は3姉妹なんですよね。10年前に日テレ系土9では原作のまま3姉妹物でドラマ化(鈴木蘭々さん吉川ひなのさん野村佑香さんで次女役の吉川さんが主演)されてましたけどあまりにドタバタ展開なのとキャストの演技力が(^^;)って感じでリタイアしました。今回はどうですかね。今回は4女役の夏帆さんが主演とゆう事ですけど。

15「未来講師めぐる」テレ朝系金深夜。1月11日~(深田恭子、勝地涼、武田真治、黒川智花、田口浩正、星野源、正名僕蔵、船越英一郎、地井武男他)24歳の誕生日をきっかけにして満腹になると人間の20年後の未来の姿が見える様になってしまった塾講師がその能力を利用して恋や仕事に奮闘する不思議な日常生活を描くコメディ。宮藤官九郎さんの脚本ですけど連ドラで女性が主役ってゆうのは意外に初めてなんですね。私クドカンの連ドラで最後まで見たのは「マンハッタンラブストーリー」と「タイガー&ドラゴン」だけなのでこれは果たしてどうなんですかね。どうも「ぼくの魔法使い」に近いテイストの様な気がするので微妙な感じも。深きょんは可愛いですけどね。

16「幻十郎必殺剣」テレビ東京系金20時。1月18日~(北大路欣也、戸田菜穂、笹野高史、尾美としのり、奥貫薫、三浦浩一、中村敦夫他)妻を暴行して自殺に追い込んだ同僚の同心を殺害した罪で死罪になったはずの元南町奉行所同心神山源十郎が幻十郎として悪に向かって剛剣をふるってゆくストーリー。何かテレ東ですけどテレ朝系の感じがする様な気が。

17「エジソンの母」TBS系金22時。1月11日~(伊東美咲、坂井真紀、谷原章介、清水優哉、細田よしひこ、伊藤正之、堀部圭亮、山中聡、上村香子、田中要次、杉田かおる、松下由樹他)トーマス・エジソンの様な才能と好奇心を持つ天才児童に振り回されながらもその才能を守ろうと奮闘する小学校教師の姿をコメディータッチで描く。伊東美咲さんが小学校教師役ですな。このストーリーだと天才児?役の清水優哉さんの演技力が重要になってきますよね。坂井真紀さんがその天才児の母親役ですけど坂井さんの連ドラってゆうのも久しぶりですよね。2サスではフジ系の家裁の調停委員役のドラマとかに出演されてましたけど。

18「薔薇のない花屋」フジ系月21時。1月14日~。(香取慎吾、竹内結子、釈由美子、松田翔太、寺島進、本仮屋ユイカ、池内淳子、三浦友和他)死別した妻が遺した一人娘を男手1つで育てながら必死に貯めたお金で小さな花屋を開いた主人公汐見英治(香取慎吾)を中心に繰り広げられる野島伸司さん書き下ろし脚本のヒューマンラブストーリー。英治は盲目の女性白戸美桜(竹内結子)との出会いで大きく運命が変わってゆくそうでその他英治の娘の担任教師小野優貴(釈由美子)や英治の家に住む居候の元ホストの工藤直哉(松田翔太)らも関わって様々な愛の形を描いてゆくドラマ。昔は野島伸司さん物よくハマって見てましたけど最近の物はリタイアの方が多いかなぁっとゆう感じなのでそんなに期待せずに見てみます。竹内結子さん離婚後本格的に連ドラは初めてですよね。

19「コスプレ幽霊 紅蓮女」テレ東系深夜ネット局によってバラバラ。(高部あい、進藤学、薗田杏奈、中浜奈美子、中村静香、秋山奈々、高山侑子、加藤みづき、片桐竜次、夏目ナナ、熊井幸平、羽場裕一、我修院達也他)。人つき合いに臆病で陰気な性格で友人も恋人もおらず同僚や生徒らからも敬遠されている高校教師の主人公の秘かな楽しみが都市伝説となった“紅蓮女”のコスプレをして夜な夜な怪奇スポット等徘徊して人を驚かす事。その事がきっかけで色々な事が起こるホラーコメディらしいです。原作は「このミステリーがすごい!」大賞に選ばれたこともある上甲宣之氏の同名人気ミステリー小説とゆう事ですけどねぇ。高部あいさん「てるてるあした」とか「下北サンデーズ」とかに出演されてましたけど連ドラ初主演ですね。最近だと単発ドラマ「フライトパニック」で乗客の泉谷しげるさんに「へっへっへっやらせろ」っと太股に抱きつかれそうになるフライトアテンダント役ですかね。夏目ナナさんがキャスティングされてるって事はオパーイ要員なんでしょうね(^^;)。これ放送は関西はおそらく木曜深夜なのでねぇ。木曜はドラマ多いので他のドラマにもよりますけどリタイアの可能性大。

20「水戸黄門 第38部」TBS系月20時。1月7日~(里見浩太朗、原田龍二、合田雅吏、由美かおる、内藤剛志、松井天斗、小沢真珠他)今回の水戸黄門一行は海路瀬戸内海へ向かうとゆう事で。今シリーズから正義感あふれる武家の娘役で小沢真珠さんが新レギュラーメンバーとして旅に同行するとゆう事ですね。まあ昔からずっと見てますから見ますけどねぇ。

21「佐々木夫妻の仁義なき戦い」TBS系日21時。1月20日~(稲垣吾郎、小雪、小出恵介、酒井若菜、古田新太、山本耕史、桜井幸子、江波杏子、西村雅彦、藤田まこと他)全く性格が真逆な弁護士夫婦が繰り広げる喧嘩バトルや離婚騒動を描くラブコメディとゆう事ですけど私稲垣吾郎さん主演の連ドラって最近のは「Mの悲劇」以外は全てリタイアですからね~これも微妙かなって感じが。2サス物の金田一物はけっこう好きなんですけど。

22「斉藤さん」日テレ系水22時~。1月9日~(観月ありさ、ミムラ、佐々木蔵之介、古田新太、高島礼子、北川弘美、濱田マリ、矢沢心、鈴木美恵、出口結美子、阿南敦子、佐藤真弓、石橋杏奈、山田親太朗、高橋みなみ、池田純、弓削智久、池澤あやか、山口佳奈子、谷端秦人、平野心暖、須藤理彩他)勧善懲悪な幼稚園児の母親斉藤さんが「悪い事は悪い」とNOと言える日本人になって現代社会の日和見主義に鋭く切り込むドラマとゆう事ですけど主演が観月ありささんって事で何となく予想できてしまう感じですね。幼稚園もからんでくるとゆう事でママ同士の争いとかもって感じなんでしょうか。そうなったら微妙な感じが。ミムラさんは結婚後須藤理彩さんは出産後初の連ドラですよね。

23「鞍馬天狗」NHK木20時。1月17日~(野村萬斎、京野ことみ、羽田美智子、石原良純、徳井優、杉本哲太、緒形直人 他)私時代劇は好きで子供の頃から見てますけどこの「鞍馬天狗」ってどこがおもしろいのか今一わからない物の1つなんですよね(^^;)。鞍馬天狗が新撰組とごちゃごちゃしてる間に明治維新になってよくわからないうちにオワタって感じになりますよねこれって。だからどうしようかなぁっと。木曜は他に見るドラマ多いしもう未見リタイアしようかなっとも思ってます。

24「京都へおこしやす!」TBS系昼ドラ。1月7日~(中村玉緒、大路恵美、鳥羽潤、小沢真珠、中島ひろ子、松山愛里、榎園美穂、渡辺瞳、雁龍太郎、田村亮他)京都の花街を舞台に舞妓や芸妓を取り巻く人々を描いた人情物語。誰にも言えない秘密を抱えながらしなやかにそしてしたたかに明るく生きる老舗のお茶屋の女将さんを中村玉緒が演じるそうです。舞妓や芸妓を取り巻く人々を描いた人情物語とゆう事で。中村玉緒さんも看護師長のシリーズ物が終わって次のシリーズ物模索中ってゆう感じでしょうか。大路恵美さんが中村さんの娘役だそうで見たいですけどねぇ月~金毎日30分はキツイですからおそらく未見リタイア。

25「貧乏男子(ボンビーメン)」日テレ系22時。1月15日~(小栗旬、八嶋智人、山田優、三浦春馬、仲里依紗、音尾琢真、上地雄輔、ユースケ・サンタマリア他)人が良すぎる為に他人の借金を背負ってしまう楽天家の貧乏学生が借金返済の為に様々な事にチャレンジしてゆくコメディー。小栗旬さん連ドラ初主演とゆう事で。どうなんでしょう、小栗さんファンの人には楽しめるドラマかもしれませんけど他のキャスト見てこれはってゆう感じがあまりしないんですよね(^^;)

26「1ポンドの福音」日テレ系土21時。1月12日~(亀梨和也、黒木メイサ、岡田義徳、山田涼介、高橋一生、石黒英雄、光石研、もたいまさこ、小林聡美他)根性無しのプロボクサーが修道院の新米シスターに恋する青春ラブコメディ。高橋留美子さん原作の漫画をドラマ化とゆう事ですけど土曜はこの時間土ワイドとNHK土9とドラマ3つ重なりますからねぇ。最近はずっとNHKのドラマの方が良い感じですのでこれもおそらくリタイアかと。1週こちらの方が早くはじまりますから初回は見ますけどね。

27「安宅家の人々」フジ系昼ドラ。1月7日~(遠藤久美子、小田茜、内田滋、小林高鹿、深水三章、河原崎健三、目黒祐樹、奈美悦子他)エンクミちゃん主演ですけどこれも月~金30分なので。朝ドラリタイアしてれば昼ドラも1つぐらいはチェックできるんですけどねぇ。

28「三代目のヨメ!」TBS系昼ドラ。1月7日~(島崎和歌子、根岸季衣、南周平、河原さぶ、中村綾、川俣しのぶ他)突然老舗せんべい屋の女将になった35歳の元ハケンの姉さん女房と56歳になっても嫁気分が抜けない姑が繰り広げる涙と笑いのホームコメディー。これは未見リタイア。

2007/12/30 (Sun) 10:59
1月放送予定の2時間ドラマ(予定なので変更の可能性もあります)

☆月曜ゴールデン
7日「十津川警部シリーズ39飛騨高山に消えた女」
渡瀬恒彦 洞口依子 寺田農 堤大二郎 大鶴義丹 小沢和義 小野ヤスシ 山村紅葉 中西良太 古川りか 矢野喬之 山田アキラ 佐藤銀平 小林健 並樹史朗 朝倉伸二 花王おさむ 林京介 福地香代 伊東四朗他
この年一発目の2サスはこれですな。洞口依子タンがヒロイン(このシリーズは犯人の可能性もありますが)とゆう事で楽しみ。珍しいですよね。男性陣が寺田さん大鶴さん小沢さん並樹さん等胡散臭そうな人ばかり(^^;)

14日「女子刑務所東三号棟7」
泉ピン子、三原じゅん子、茅島成美、山田花子、横山めぐみ、邑野みあ、キムラ緑子、鷲尾真知子、松澤一之、田中幸太朗、たくませいこ、小林幸子、入山法子他 
これって前身のシリーズも含めるともう10作目ぐらいだと思います。ピン子さん演じる女囚は最近はおとなしめの性格の人が続いてましたけど今回は性格悪そうな感じみたいですな。今回の女囚メンバーは↑ピン子さんからキムラ緑子さんまでの7人です。今回の刑務所慰問歌手役は小林幸子さん。見所はピン子の赤ジャージ姿(^^;)

21日「警視庁三係 吉敷竹史シリーズ3 北の夕鶴 2/3の殺人」
鹿賀丈史 余貴美子 阿南健治 畠中洋 他
今回で3作目なんですけど2年毎に新作みたいな感じなのでどうゆう人間関係だったっけ?っとゆうのがはっきり思い出せないんですけど(^^;)。余さんが吉敷の元妻だけど離婚した本当の理由をなぜか吉敷に告げずってゆうのだったと思うんですけど。トラベルミステリーみたいな感じの部分もありましたよね。あと真中瞳さんと賀集利樹さんが部下の刑事役でしたけど今回も出てるんですかね?賀集さんはともかく真中さんって最近見ませんよね?バラエティとかには出てるのかな。

28日「追跡~失踪人捜査官・石森新次郎」
内藤剛志 原田美枝子 有森也実 加藤たか子 北村有起哉他
これは新シリーズなんでしょうかね?。失踪人捜査官ってそんな特別な部門があるんでしょうか?(^^;)。まぁ失踪するにはそれぞれいろんな理由があるでしょうから事件には繋げやすいでしょうね。有森也実さんこの枠の2サスでは他局に比べて犯人率が高いと思いますけどどうでしょうか。



☆水曜ミステリー9
9日「女かけこみ寺 刑事・大石水穂」
片平なぎさ 梅宮辰夫 床嶋佳子 神保悟志 六平直政 角替和枝 宮地真緒 末斗夢 大浦龍宇一 佐々木すみ江 他
なぎなぎが出戻り嘱託の刑事とゆう事ですけど嘱託の刑事って?(^^;)1度結婚退職してまた復帰したパートタイム刑事みたいなものなんでしょうか。日本舞踊の家元争いを巡る殺人事件みたいですね。床嶋佳子さん事件解決側のレギュラー以外の時は犯人率高いですよね。2007年は最多犯人(4回)でしたし。

16日「いい旅・夢気分2時間スペシャル」等特番の為休止。

23日 放送作品未定

30日 放送作品未定



☆金曜プレステージ
11日「浅見光彦シリーズ28耳なし芳一からの手紙」
中村俊介 松本莉緒 長山藍子 小倉久寛 榎木孝明 池内淳子 中西良太 勝部演之 大鷹明良 棟里佳 片桐竜次 原田大二郎 井原啓介 森宮隆 藤田瞳子 野際陽子 他
これって前に漫画で読んだ記憶があるんですけどこれも戦争時の出来事が連続殺人に繋がるってゆう展開だったと思いますからやはり今だと年齢的に?な部分があるかもしれませんね。

18日「浅見光彦シリーズ29熊野古道殺人事件」
中村俊介 伊東四朗 小倉久寛 榎木孝明 とよた真帆 夏八木勲 塩野谷正幸 野村五十鈴 野際陽子他 
伊東四朗さんが内田康夫先生役で登場されるそうです。更に内田先生本人も内田先生の近所の友人役で登場されるとか。熊野地方の寺で昔行われていた「補陀落渡海」と安珍清姫伝説の道成寺が登場するみたいですね。

25日「浅見光彦シリーズ30天河伝説殺人事件」
中村俊介 田中美里 伊東四朗 小倉久寛 榎木孝明 野際陽子他
それ以前にも火サスで水谷豊さん主演でドラマ化されてましたけど浅見光彦が世間一般に有名になったのはやはりこの「天河伝説殺人事件」の映画(1991年。榎木孝明さん主演)でしょうかね。でも市川崑監督とゆう事で映画のテイストは金田一シリーズみたいでしたけど(^^;)「よしわかった!」の刑事も登場しますしw。その後フジで始まった榎木さん主演のテレビシリーズと比べても異色の感じが。話の内容がどんなだったかもう忘れてますのでその点では楽しめると思いますけど。



☆土曜ワイド劇場
12日「検事・朝日奈耀子6」
眞野あずさ 梅沢富美男 川上麻衣子 竜雷太 松田悟志 内藤剛志 北村総一朗 大島さと子 木下あゆ美 久世星佳  松澤一之  星野健司  高橋あゆみ 他
検事で医者とゆう朝日奈検事が活躍するシリーズ第6段。今回から新任検事役で特撮枠出身の松田悟志さん木下あゆ美さんがレギュラー?みたいですね。川上麻衣子さんもお久しぶりの感じが。梅沢さんは…月ミスのタクシー運転手のシリーズ思い出してしまいますよね(^^;)

19日「温泉マル秘大作戦5~下関産ふぐと日本海のイカ 秋吉台と萩焼き、長門湯本温泉郷をめぐる連続殺人事件の謎~」
森口瑤子 東幹久 村田雄浩 野際陽子 高樹マリア 京本政樹 烏丸せつ子 山田辰夫 古川りか なべおさみ 渡邉紘平 井田國彦 他
今回の舞台は山口県長門温泉郷。今回ゲットするのはふぐとイカみたいですね。見所は村田雄浩さんのオパーイ(^^;)。ちょっと毎回展開パターンが同じなのがねぇ。森口瑶子タンは可愛いですけど。

26日「火災調査官・紅蓮次郎8」
船越英一郎 河相我聞 平泉成 山下容莉枝 マギー 遠野凪子 泉知束 甲本雅裕 高知東生 三觜要介 若林志穂 秦由香里 他 
「火元はお前だ!」っの決めセリフがすっかり定番になったシリーズ8作目。前回は宇梶剛士さん演じる福隊長が殉職する展開でしたね。凪子怪しいよ凪子w。山下容莉枝さんの脳天気隣人主婦ぶりも楽しみなシリーズです。

2007/12/29 (Sat) 21:47
正月(1月1日~6日)のドラマ

【1日】
☆「相棒 元日スペシャル 寝台特急カシオペア殺人事件!上野~札幌1200kmを走る豪華密室!犯人はこの中にいる!!」テレ朝系21時~23時30分(ゲスト出演者 長山藍子、永島敏行、柏原収史他)昨年の元旦SPもおもしろかったですから期待はできますね。今年は豪華寝台特急カシオペアの車内で起こる殺人事件って事でトラベルミステリー&密室殺人の要素有りでおもしろそうですな。



【2日】
☆「新春ワイド時代劇 徳川風雲録」テレ東系14時~23時55分
中村雅俊、内田朝陽、石黒賢、桜井幸子、酒井美紀、松方弘樹、西田敏行、西郷輝彦、藤田まこと、かたせ梨乃、田中美里、南野陽子、高橋由美子、星野真里、中村俊介、黒谷友香、井上和香、国分佐智子、木内晶子、田丸麻紀、青山倫子、西岡徳馬、平泉成、山田純大、綿引勝彦、榎木孝明、多岐川裕美、大地康雄、内藤剛志、松平健他
これも正月に欠かせない感じになりました恒例のテレ東の10時間時代劇ですな。昔は12時間でしたけど。今回は八代将軍・徳川吉宗の立身出世物語を子供時代から壮大なスケールで描くとゆう事で。先日テレビ放送されていた「大奥」の中で取りあげられていた絵島生島事件等も盛り込まれているみたいですな。あと吉宗の落とし種と言われている天一坊も徳川家を恨む人間らに利用されて悪人になってしまう悲劇の子としてからんでくるみたいですね。主役の中村雅俊さんがあまり将軍とゆうイメージが無いんですけどねぇ(^^;)。吉宗に大きく関わる人物役で過去に吉宗演じた事のある松平健さん(「暴れん坊将軍」)と西田敏行さん(「八代将軍吉宗」)が登場ってゆうのもおもしろいですな。大地康雄さんと内藤剛志さんが悪役の様ですな。



【3日】
☆「雪之丞変化」NHK21時~22時45分
滝沢秀明 戸田恵梨香 中尾彬 泉谷しげる 市川左團次 高岡早紀 木村彰吾他
謀略にはめられて非業の死を遂げた両親の仇を討つため大坂から江戸へと芝居の一座の花形女形中村雪之丞としてやってきた美貌の青年が江戸で巡り合う人々との絆に支えられて親の仇に近付いていく…っとゆう昔美空ひばりさんや長谷川一夫さんが映画で演じられた題材(って事は相当古いですな^^;)らしいです。タッキーは雪之丞とその雪之丞の仇討ちへの一途な心にうたれる義賊闇太郎との一人二役だそうで。う~んどうなんでしょう。タッキーファンには楽しめる内容なのかもしれませんけどね。中尾彬さんが仇役とゆう事で何かこの2人の対立は「義経」の時の義経と梶原景時を思い出してしまいますね。

☆「ミラクルボイス」TBS系23時15分~24時39分
塚本高史  片瀬那奈   阿部力  木下あゆ美  渡辺夏菜  伊藤裕子  西山繭子  鈴木砂羽他
冴えない雑誌編集者の男と結婚願望MAXの女。そんな2人が突然ある事がきっかけで男には女性の心の声が女には男性の心の声が聞こえる様になってその能力を生かして男は仕事のチャンスをつかもうと女は好きな男性をゲットしようとするがそんな能力を得た事で2人は果たして本当の幸せをつかむ事ができるのか?っとゆう展開らしいです。TBSはここの所毎年同じ様なちょっと不思議系のドラマ正月にやってますよね。



【4日】
☆「のだめカンタービレ 新春SP in ヨーロッパ 第1夜」フジ系21時~
上野樹里 玉木宏 瑛太 水川あさみ 小出恵介 遠藤雄弥 ウエンツ瑛士 ベッキー 山口紗弥加 石井正則 福士誠治 吉瀬美智子 伊武雅刀 竹中直人 他
2006年10月~12月に放送された連ドラの続編SP。4日5日と2夜連続とゆう事で。私連ドラはその期の1位で好きでしたから期待大なんですけど今回登場する新キャラが果たしてどうなのか?ってゆう感じですよね。ウエンツ瑛士さんとベッキーさんがそれぞれフランス人、ロシア人役で登場とゆう事で不安が(^^;)。どう見ても典型的な縄文日本人顔の竹中直人さんのみるひーよりはお2人ともハーフですから外人には近いはずなんですけどねぇwその他の新キャラの山口紗弥加さん石井正則さん吉瀬美智子さんもどうでしょうか。

※「おいしいデパ地下」テレ朝系23時30分~ ※関西では放送されません。
鈴木亜美 西村和彦 五十嵐隼士 不破万作 他
あみーご主演のドラマですけど残念ながら関西の朝日放送ではネットされず



【5日】
☆「のだめカンタービレ 新春SP in ヨーロッパ 第2夜」フジ系21時~

☆「鹿鳴館」テレ朝系21時~
田村正和 黒木瞳 石原さとみ 松田翔太 橋爪功 柴田恭兵 風間杜夫 高畑淳子 他
三島由紀夫さんの原作戯曲を1961年以来のドラマ化だそうですね。私も流石に昔のドラマ版は知りませんけど映画版(1986年。市川崑監督)は見た事ありますのでおおまかなのあらすじは覚えてるんですけどキャストとか比較しながら見るのも楽しみですな。ストーリー以外にも豪華なドレス姿の女性の舞踏会シーンとかも見所かも。

☆「ファイブ」NHK21時~22時29分
岸谷五朗 高島礼子 筧 利夫 柳沢慎吾 相島一之 パパイヤ鈴木 田中要次
黄川田将也 近藤公園 サムエル・ポップ 竜 雷太 他
ミスター・バスケットボールと呼ばれチームを何度も優勝に導いた主人公。しかし突然チームが解散し移籍先のチームはひと癖もふた癖もあるベテラン選手ぞろいで戸惑いや衝突を繰り返しながら新チームで奮闘してゆくとゆうスポーツ・エンターテインメント・ドラマだそうです。これは真面目なドラマなのかコメディなのかどっちなんでしょうかね。脇役のキャストからすると後者の匂いがするのですが(^^;)。番宣写真見てもバスケットする人達には見えねーって感じもw。この日は21時からドラマ3つ重なりますので残念ながらこのドラマはパスで再放送時にチェックします。

☆「第19回フジテレビヤングシナリオ大賞 今日は渋谷で6時」フジ系23時30分~0時25分塩谷瞬 安田美沙子 伊藤正之 野波麻帆 星野真里 木村了 谷原章介 菅野篤海 戸谷公人 坂田直貴 豊永利行 他
ネットゲーム、出会い系サイト、自殺サイトといったネット上で出会った男女4人が現実世界の渋谷で6時に約束し待ち合わせるが相手をそれぞれ取り違えることから始まるシチュエーションコメディー。今回が初の全国ネット一斉放送とゆう事ですね。そういえばこれまでは関西では関東で放送されて数ヶ月経過してようやく放送されるみたいな感じだった気が。でもその方が良かったかも。この日は恐らく「鹿鳴館」か「のだめ」のどちらかリアルタイムで見てどちらか録画したやつをその後に見ようと思ってるのでどうしようかなぁっとゆう感じが。何か昔これに似たタイトルの歌有りましたよね。鈴木雅之さんと菊池桃子さんで。


【6日】
☆「となりのクレーマー」フジ系16時5分~17時20分
筧利夫 西原亜希 黄川田将也 斉藤暁 モロ師岡 美保純 金田明夫 石橋蓮司 他
デパートお客様相談室室長が客からの色んなクレーム処理を処理してゆくドラマみたいですな。東海テレビ制作。

☆「あんみつ姫」フジ系19時~
井上真央 小出恵介 夏木マリ 泉谷しげる 森迫永依 今井悠貴 森三中 ペナルティ 中条きよし 白川由美 中川翔子 早乙女太一 段田安則 京本政樹 和久井映見 柳葉敏郎 他
私らの世代だと「あんみつ姫」ってゆうとキョンキョンの印象が強いですねぇ。放送時間からしてもお子様向けですから見るかどうか微妙ですな。脇役キャストはけっこう濃い感じの面々ですけど。

☆「天と地と」テレ朝系21時~
松岡昌宏 渡部篤郎 木村佳乃 渡瀬恒彦 北大路欣也 佐野史郎 床嶋佳子 山下真司 水橋貴巳 寺島進 渡辺いっけい 六平直政 的場浩司 宮下祐治 田口浩正 他
海音寺潮五郎さんの同名原作の上杉謙信の生涯を描いたドラマ化で1969年に大河ドラマ化1990年に映画化されて今回3度目の映像化だそうで。松岡昌宏さんもけっこう時代劇にも登場されてますけど主演は初めてとゆう事で。2年前のテレ朝の「風林火山」では武田信玄演じてましたけど主役ではなかったですからね。主役の山本勘助は北大路欣也さん。ドラマのHP見て毘沙門天…北大路欣也にワロタ。飲んでいたコーヒー噴き出しました(^^;)。これドラマで登場する度に下手すると大爆笑突っ込みシーンになりますなw。私は映画版(本来は渡辺謙さんが主演するはずだったのが白血病で降板になって榎木孝明さんに交代)しか見てません。渡瀬恒彦さんが映画版と同じ宇佐美定行役なんですね。映画ではなぜか謀反企てた事になって謙信に成敗されてましたけど(^^;)
武田信玄メインで描かれた物では謙信はかなりの基地外みたいに描かれてますけどこの作品では熱血漢な好青年ってゆう感じで普通の人ですよね。

☆「恨み屋本舗 家族の闇」テレ東系22時~23時30分
木下あゆ美 寺島進 竹財輝之助 葵  前田健  きたろう 竹山隆範  三浦理恵子 島かおり
小林正寛 小阪由佳  美山加恋  山田一善  窪塚俊介  他
連ドラのSP版ですけど私本放送時リタイアしましたのでおそらく見ません。デカイエロー木下あゆ美さんが色んなコスプレされるのは見所ですけど。

2007/12/29 (Sat) 21:46
ちりとてちん  13週  時は鐘なり

草々(青木崇高さん)が無事に徒然亭一門に復帰する事が出来て心配事がなくなり師匠も弟子らも全員迫る12月25日の一門会に向けて落語の稽古に励むのだった。草々は廊下の掃除をしている若狭(貫地谷しほりさん)を遠くからじっと見つめる。草々は先日京都の北の町の民宿まで自分を連れ戻しに来た若狭に「大丈夫、1人にはせぇへん。私がそばにおるから!」っと言われた時の事を思い出していた。草々は自分に気付いた若狭にこれ捨てておいてくれっ!と袋に入った物を渡す。若狭が何だろうっと袋の中から出してみるとなんと草々が大事にしていた父親の形見のあの座布団だった。座布団は何ヶ所か破れて中の綿が飛び出してボロボロ状態だった。若狭は驚きこんな大事な物を捨てるなんてっと考えて破れた部分に布を当てて(元々の座布団に比べると濃い茶色の)繕ってあげるのだった。小次郎(京本政樹さん)から若狭が破門?っと聞いて慌ててやって来た奈津子(原沙知絵さん)は繕いをしている若狭を見て「ボタンつけ女が!…」っと過去に自分が彼氏を奪われた時の事を思い出し我を失うのだった(前は肉じゃが女でしたけど要するに家事が普通にできる女性に彼氏奪われまくりの人生だった訳ですね^^;)。若狭はそんな奈津子に「この座布団は草々兄さんのふるさとやでぇ」っと話すのだった。そしてあっとゆう間に天狗座での徒然亭一門会当日に。ホールの客席にはには若狭から一門会の事を電話で聞き小浜から駆けつけた糸子(和久井映見さん)、正典(松重豊さん、正平(橋本淳さん)や「寝床」組の面々、それに小次郎や奈津子が居た(順子が居なかったのが残念でしたね。前回の時も若狭の高座見られませんでしたからまだ若狭が落語しているところ一度も見てないのに)。草原(桂吉弥さん)が草々がいつも高座で使っている座布団が見当たらないので草々に尋ねる。若狭は今だっとこっそりと持ってきていた座布団を草々に渡そうとしたが…草々が「あの座布団はもうええんてす。俺には師匠がいてはりますから!そやから…あの座布団はもう要らんのです」っと話したので出すに出せなくなってしまうのだった。若狭は開演前に舞台の袖から客席を覗き見るが自分がこれまで落語した事のある「寝床」とは比べ物にならないぐらいの大勢の観客の姿を目の当たりにして極度に緊張してビビってしまうのだった。そして「年季なんか明けんでええ。あんなとこで落語なんかできん!」っと泣き言を言いながら楽屋に逃げ帰る。師匠や兄弟子らの反応は様々。四草(加藤虎ノ介さん)は「うっとうしいやっちゃなぁ」っと怒り小草若(茂山宗彦さん)は「そんな事言うたんなって。誰だってビビるわなぁ」っと若狭の味方を。草若(渡瀬恒彦さん)は「放っとけ!ずっと内弟子でおったらええねん」っと若狭に。若狭は「そんなこと言わんといてください!」っとスネて泣き出してしまう。草若が弟子らに「みんな」っと声をかけ草原、草々、小草若、四草らは草若の方に向き直り姿勢を正して注目するが若狭1人グズグズと泣き続けたままだった。草若はそんな若狭に「あんたが…あんたが思うてるように変われたかどうかは知らん。けどあんたがおらんかったら俺は3年前のただの飲んだくれのおっさんのままやった」っと若狭が自分の所に転がり込んで来てから色々変化が起こって今日の徒然亭一門会を迎える事ができたのだとゆう様な感謝の言葉をかけるのだった。
この草若の言葉でそれまでの緊張感が取れたのか高座に上がってもまくら話で自分の内弟子修行の話とこの高座に年季明けがかかっている事を上手く笑い話にして客席の笑いを取りそのまま「ちりとてちん」のネタに突入。若狭は天狗座の満員の観客に緊張する事もなく声が裏返る事もなく平常心で「ちりとてちん」を熱演。客席の糸子や正典も舞台の上で堂々と落語をする若狭の姿を見て小浜の頃の若狭の事を回想しながら娘の成長ぶりに感慨深い思いになるのだった。舞台の袖では師匠や兄弟子らも若狭を見守っていたが堂々と落語する若狭の姿を皆優しいまなざしで見つめるのだった。若狭は初高座の時には大失敗してしまったオチも失敗せずに最後までやり遂げて天狗座が大歓声と拍手になるのだった。若狭は袖に引っ込む前にもう一度客席の方に向き直り一礼してから袖に引っ込んだのだった。その頃楽屋では舞台の袖から戻ってきていた草々が若狭が紙袋の中に入れて隠す様に置いていた座布団を見つけて驚くのだった。


若狭が高座を終えた後に高座に上がったのは四草。四草は着ていた紫色の羽織を脱いだ後突然中国語で何かしゃべった後で「今日は“崇徳院”というお噺を中国語でやらしていただきたいと思います」っと言ってざわつく客席。すると「嘘やっちゅうねん」っと四草。で客席が爆笑になったところで「崇徳院」のネタに入り高座を終えた。その次に高座に上がったのは小草若。いつも通りの派手目な感じの着物で「え~今日はですね、皆さんに“鴻池の犬”というお噺を聞いていただこうかと思って…(できるのか?っとゆう感じでざわざわする客席)何びっくりしてはりまんねん。寿限無だけやと思うたら大間違いでっせ!」で客席の爆笑を取って「鴻池の犬」のネタに。しかしやっぱり
小草若の落語は下手くそだったとゆう事でしたね(^^;)(若狭のナレーション説明で)。でも草々は舞台の袖から小草若の落語見て泣いてましたよね。草々は若狭が繕ってくれた座布団で高座に。舞台から降りてきた小草若が頑張れとゆう感じで草々の背中をポンと叩くのだった(顔を合わせればいつも口論になってしまう2人ですけど実はお互いの事を一番良く理解している関係ですな)。
草々はまくら無しで6年前のあの徒然亭一門会で大失敗してしまった「辻占茶屋」のリベンジを。そして見事に演じきったのだった。その草々の落語を舞台袖から見つめる孫建と柳眉の姿もあった。中入り後き草原が身振り手振り動作一杯の落語ネタ「蛸芝居」を大熱演。もう以前の高座に上がると緊張して噛んでしまって実力を出し切れなかった草原の姿は微塵もなかったっとゆう感じで客席の草原の奥さんと息子も喜ぶのだった。そしてトリで6年ぶりに天狗座の高座に上がった草若も若狭のナレーションの「草若師匠は、あの日の悲劇を見事に笑いに変えて」の通りにまくらでその事を取りあげて客席の大爆笑を誘い十八番の「愛宕山」のネタに。で大盛況のうちに天狗座での徒然亭一門会は終了したのだった。袖で見ていた鞍馬(竜雷太さん)と言葉はなかったものの目で合図し合う草若とゆう感じでしたね(鞍馬も口は悪いけど草若の、徒然亭一門の復活を喜んでるとゆう感じですよね)。その夜「寝床」でクリスマスパーティ兼ねた打ち上げ(小草若がサンタで草原がトナカイのコスプレとか)をする徒然亭一門。その席には若狭の家族も。そこで若狭の年季明けの事が話題になるが若狭は糸子と話している途中で突然草若に「闇討ちされたらかなわんなぁ。年季明けや!」っと突然あっさりと年季明け認められてしまったので感動も盛り上がりにも欠けると不満タラタラ状態に。若狭の誕生日が大晦日だとゆう話になり糸子が若狭が産まれた時の事を話すのだった。病院のロビーで他の入院患者らと一緒に紅白見ていて大好きな五木ひろしが「ふるさと」歌うまではなんとか見ようと思っていたら五木ひろし登場と共に産気づいて産まれたとゆう事で。が最初は若狭の為の話だったのがいつの間にか自分自身の話になってしまう糸子(^^;)。糸子は「ふるさと言うもんは…ただ生まれた場所を言うもんやない。自分で作っていくもんなんやで」っと話し皆頷くのだった。草若は今度は改めて若狭に新年明けたら正式に年季明けだと告げる。と同時に年季明けとゆう事は内弟子卒業とゆう事だから現在住んでいる内弟子部屋から出て自分で1人住まいする様にと言われてしまってそんな事全然考えて無かった若狭は驚くとゆう感じで。で草々とお互い顔を見合わせる若狭。若狭にとっては年季明けの嬉しさ<草々の隣の部屋に住めなくなる状態の様で(^^;)。草々も自分を遠くまで連れ戻しに来てくれた事と思い出の座布団を繕ってくれた事で若狭に対して以前とは違って意識する様になってますよね。言葉使いは相変わらずですけど。でも若狭はすっかり忘れている様ですけど年季明けって事は恋愛禁止も解除ってゆう事ですからチャンスと言えばチャンスですな。


年季明け後は大阪に来てから3年間ずっと住んでいた草若邸の内弟子部屋から出て行く様に草若に言われて悩み落ち込んでいた若狭だった。それはナレーション(若狭の言葉なのにナレが上沼恵美子さんだから未だに何か違和感ありますよね^^;)の「草々さんの隣りに住まれへんようになる思うたら年季明けの喜びも何も吹っ飛んでしまう」に現れてましたね。若狭は兄弟子らから年季明け直後の内弟子部屋から出て1人暮らしの生活は相当悲惨な物(落語会の手伝いとかしてももらえるのは500円~1000円ぐらい。この中から自腹で会場までの往復の交通も出さないとゆけないので実質ボランティア。若狭は驚いてましたけど以前にもそんな物やでって誰かに説明されてませんでしたっけ?)だと教えられてすっかり怖くなってしまうのだった。草原兄さんの地蔵の話は訳わかりません(^^;)でしたけど怖くて引き込まれましたね。あの話術は流石本職(以前ドラマの中で草原が思わぬ才能を後に開花させる事になるってゆうのがありましたけどあれは創作落語って事なんですかね?それとも演劇の脚本かなんかなんでしょうか?)。まず収入が無いから(年季明けになったからアルバイトもOKですけどそんなに終日の仕事ってゆうのは無理ですもんね)そんなに良い所には住めないのはもちろん内弟子の時は師匠の家の家事やら何やらする事も多い(でも若狭が居なくなったら草若の炊事洗濯ってゆうのは誰がやるんでしょ?食事は「寝床」ですますとして。)が1人暮らしするとなると落語の稽古以外の時の1人で過ごす暇な時間が苦痛になるとゆう事で。草々も今はまた内弟子部屋に住んでいるが昔は年季明けに近所のアパートで1人暮らししていた時期もあったとゆう(って事は何年か1人暮らしすれば戻っても可、但し内弟子の時は無料だったけど家賃払わないとゆけないって事なんでしょうか?)。若狭は草々についてきてもらって不動産屋でアパートを捜すが(草々と2LDKのマンションに住んでいる妄想してましたね^^;)家賃2万円が限度(大阪市内で家賃2万でアパートあるかなぁって感じが^^;)では良い物件が見つかる訳もなかった。トイレが共同だったり治安が悪そうな所だったりして草々がこんな所に住ませられるかっと若狭を連れ帰るとゆう感じで。若狭が1人暮らしする事に寂しさを感じているのと同様草々や草若も賑やかでおもしろい若狭が居なくなると寂しくなるなぁっと感じていた。若狭は奈津子に相談するが奈津子も今みたいにそこそこライターで生活できる様になるまでは週5日の主食が塩だったとゆう大変な暮らしだった事を若狭に語り独りで耐える強い意志が必要だとアドバイスするのだった。がそれでますます不安になったのかその晩若狭は1人暮らしのアパートで孤独死して女流落語家孤独死と新聞に載る悪夢を見てしまって大声で叫んでしまって飛び起きるのだった。その若狭の大声に驚いて飛び起きた草々は心配して若狭に声をかける。若狭はこのままこの内弟子部屋に住み続ける事はできないんでしょうか?家賃は払いますからっと草々に訴えて相談するが草々はそれは駄目だと一人前の落語家になる為には師匠から離れて独り立ちする事も修行なのだからと自分の本心(若狭に側に居て欲しい)を押し殺してアドバイスするのだった。


年季明け後に独り暮らしするアパートがなかなか決まらない若狭に小草若は自分のマンションに来れば良い、一緒に住もうと提案しました。喜代美は驚き断ろうとしたが、小草若にそれは変な意味じゃなく実は売れて仕事が多かった時にあのマンションを購入したのだが仕事が減ってしまって月々のローン返済が厳しくなってしまったのでルームシェアしてくれて家賃を払ってくれれば助かるとゆう。(でも月2万の家賃払うのも困る状態の若狭にですからこれはとにかく一緒に住む事になればその後ってゆう小草若の作戦ですな)そして今後は自分も本気で落語に打ち込むので若狭と共に練習して一緒に落語を上達したいとゆうのだ。若狭もいつになく真剣な小草若の言葉に小草若のマンションに引っ越す事を前向きに考える様になるのだった。が内心ではやはり草々の側から離れる事が寂しくて迷いもあった。熊五郎の妻の咲から草々の若狭への本当の気持ちを確かめる為に小草若からマンションに同居する様に誘われた事を直接話してみればと言われた若狭は実行するのだったが草々は一瞬驚いた様な表情を見せて考え込むが「お前にも小草若にもいい落語家になって欲しい。その為に辛い時期乗り越える為にお互いが必要やいうんやったらええんと違うか」っと自分の本心を隠して2人の同居容認発言。てっきりやめとけとか引き留めてくれると思っていた若狭は思わず悔し涙を流して「草々兄さんはいつでも誰にでもおんなじ!落語と結婚してるようなもんじゃないですか!」っとブチ切れて嫌味を言い草若亭から外に飛び出すがこけてしまう。ちょうどそこに来た小草若がこけた若狭に優しく声をかけ助け起こす。若狭は思わず小草若に抱きつきマンションに引っ越して同居する事を告げるのだった。2人が抱き合っている姿を若狭の事が心配になって追いかけてきた草々が目撃してしまうのだった。草々は2人の姿を見てお互いに好き合ってるのだと誤解したみたいでその後荷造りをして引っ越しの準備をする若狭にも冷たい態度になってしまうのだった。


1995年の大晦日になり若狭の年季明けもカウントダウン状態に。大晦日は若狭の誕生日でもあった。がゴミ捨て場に自分が繕って直した草々の座布団が無造作に捨てられているのを見てショックをうけると同時に立腹する若狭。若狭は「私には落語がある…一人前の落語家になるのが今の私の夢だ!」っと自分に言い聞かせるのだったが…。その晩「寝床」で行われた徒然亭一門の忘年会?(若狭の年季明けと誕生日祝いも兼ねて)の席で徒然亭のタニマチ的存在(金銭的にはそんなに力には…ですけど何かと気にかけて心配してくれるとゆう点で)の磯七や菊江や咲もあの若狭(最初はとても落語の内弟子修行が務まると思ってなかった)が年季明けかぁっとゆう事で感涙するのだった。が若狭は嬉しいとゆうより沈んだ表情で涙を流していたのでそれに気づいた草若が声をかけると若狭は突然「落語家なんかなるんやなかった…いろんな事いっぱい我慢してやっと年季明けやと思ったら…もっと辛い思いせなあかんねんもん」っと泣き叫ぶのだった。今更何言うてんねんっと若狭に怒った草々と激しい口論になってしまう。で若狭は草々が自分が繕った座布団をゴミ捨て場にしかも自分の誕生日に捨てるなんてって怒り草々も若狭が側から居なくなってしまうのに若狭が繕ってくれた座布団を見るのは辛いみたいな事(これは遠回しにお前の事が好きだって事ですよね?)を激昂して大声で答えるのだった。でお互いの本当の気持ちを知った2人は告白しようとするがそこで除夜の鐘がゴーンと鳴ってしまった為にタイミングを逸してしまうのだった。最初はポカーンと若狭と草々のやりとりを眺めていた草若や兄弟子や磯七らも雰囲気を察して若狭と草々を2人にしてやろうとゆう事で皆理由をつけてそれぞれ「寝床」から去って行ったのだった。草若が最後にわかってると思うが内弟子修行中は恋愛は禁止だと釘刺してゆくのだった。その頃小浜の若狭の実家では糸子と正典が紅白歌合戦を見た後で若狭も年季明けなのだと感慨に。そして今後の若狭の人生について話すのだった。糸子は年季明けしたといっても今後が大変で若狭が本当に一人前の立派な落語家になれるかどうか心配になるのだった。草若亭の玄関の所では小草若と四草が。四草が「僕の勝ちでしたね」っと小草若に。2人は若狭が小草若のマンションに引っ越すかどうか年越しそばを賭けていたのだった。が賭けに勝った四草も小草若の失恋の気持ちを思いやって「今日は僕がおごりますよ」っと声をかけるのだった。若狭と草々も「寝床」から自分達のそれぞれの部屋に戻っていた。部屋に戻った2人はお互いに話しかける事無くしばらくそれぞれ考え事をしていたのだったが午前0時を過ぎて新年になり若狭の年季が明けた途端何やらドンドンする音がして驚く若狭。草々が2人の部屋の間にある仕切りの壁を拳でぶん殴って壊しはじめていたのだ。壁が崩れて隣の若狭の部屋が丸見え状態になると草々はそこから若狭の部屋に来て若狭をギュっと抱きしめて「今日からお前が俺のふるさとや」っと若狭に自分の正直な気持ちを告白したのだった。




とゆう事で14週(と言っても1月4日と5日の2日だけですが)は予告の感じでは早くも若狭と草々が結婚するみたいですね。ただスンナリゆくわけはなく一波乱ありそうですけど。2人がくっつくんだろうなぁっと思ってましたけどもっと後なのかと思ってましたから先週から今週にかけての急展開はビックリでしたね。草々にとっては自分を連れ戻しに来てくれて私がついてると言ってくれた若狭の言葉が心に響いたとゆう感じなんでしょうか。ただこの展開だと若狭にとっては結局落語<草々ってゆう感じにしか見えませんよね。隣に住めなくなるだけでそんなに考え込む事か?っと思ってしまう面もあるんですけど(^^;)。だってずっと会えなくなる訳でもなし毎日会える事には変わりない訳ですからねぇ。弟子入りしたのも結局落語ってゆうよりも草々の側に居れるからだったとゆう事で。恋愛面がドラマの表に出てくるとグタグタになる感じがありましたからこのままずっと引きずられるよりはさっさと結婚してしまう展開の方が良いのかもしれませんね。年明け以降は落語修行に打ち込む展開になるんでしょうか。ドラマ内の時間は1996年の正月ですから現在軸まで描くとしてあと12年間を残り3ヶ月で描くとゆう事になるんですね。前半3ヶ月に比べるとかなりのスピード展開になりますけど。

2007/12/27 (Thu) 20:12
父からの手紙

2サスでは30代40代の女優さん本人による無茶な高校生制服姿の回想シーンも見所の1つですw

檀れいさんテレビドラマ初主演作ってゆう事でしたけどう~んどうなんでしょうか(^^;)。確かに元宝塚の娘役トップスターで綺麗な人だとは思いますけど主演としては今一華がなかった様な感じがしてしまったんですけどねぇ。物語後半で関係者全員揃って真相が明らかになる場面で5人の中で一番影が薄かった様な感じが(^^;)。むしろ母親役の竹下景子さんの方が目立っていた感じが。ドラマ的には竹下さんもしくは父親役の大杉漣さん主演にした方が良かったんじゃないのって感じが。まぁ檀れいさんも宝塚時代からのファンの人以外の一般の視聴者からするとキムタクの「武士の一分」のヒロインの人もしくは金麦のビールのCMの人やでっと言われないとわからないって感じもありますもんね。私の2サス好きの友人も最初これ誰ぽ?新人?壇ふみの親戚か?とか言ってましたから(^^;)。しかし檀れいさんも現代物のテレビドラマ初仕事で高校生の制服姿(紺のハイソックス姿ハァハァ^^;)で本人回想シーンやらされるとは(^^;)。36歳ですからねぇw。それでも可愛い若く見えるお顔立ちですから数年前の余貴美子さん(黒セーラー服着用)とか有森也実さん(ブレザー姿の茶髪不良高校生)の突っ込み所満載だった無茶過ぎる本人による高校生回想シーンwに比べると普通に見られましたよね。

ドラマの方は…元刑事の犬塚義明(本田博太郎さん)殺しがあったから一応サスペンスでしたけど実質ヒューマンドラマでしたよね。阿久津伸吉(大杉漣さん)は京都の嵐山で妻歌子(竹下景子さん)や娘麻美子(檀れいさん)と料理店を営んでいた。伸吉は11年前の阪神大震災の時にたまたま神戸に行っていて被災して怪我したところを秋山和夫(村田雄浩さん)に助けられて感謝するのだった。それから半年して再び神戸で和夫と再会した伸吉。和夫は震災の影響で自営業が苦しくなり借金で首が回らなくなっていた。伸吉も同様で銀行からの新規融資を断られて料理店の先行きが不安な状態になっていた。おまけに伸吉は末期の癌に冒されていて余命僅かだった。その為伸吉は和夫にある計画を持ちかける。伸吉が和夫として焼身自殺して和夫の生命保険金を得る計画だ。和夫は保険金で借金を返してその後の人生は伸吉として妻のみどり(渡辺梓さん)や娘(この時はまだ妊娠中でお腹の中ですが)と共にどこかに移り住んで新生活をはじめる。保険金の中から伸吉の妻子にも伸吉の名前でお金を送金してもらって今後の生活が成り立つ様(店の土地の地権者に土地買い取れとも迫られていたのでその代金3000万)にしてもらうとゆう計画だった。和夫は当初そんな恐ろしい事っと反対するが2人の家族を救う為にはこの方法しかないんですと訴える伸吉に押しきられる形で同意する事に。
伸吉はそれから自分が神戸の女性と不倫浮気している様に偽装してその女性と一緒になりたいからと歌子に離婚を切り出す(これは自分が死ぬ前にそうしておかないと自分の死後伸吉として生活する和夫が戸籍や住民票スンナリ動かせず困るからですな)。で浮気で神戸に行ってる事にしている間にホテルの部屋に籠もり自分が思いつく限りの新作料理のレシピ等をノートに書き残す&娘麻美子への手紙を書くのだった(麻美子が50歳の誕生日を迎えるまで1年毎の誕生日に届く様に和夫に出してもらう様にした)。伸吉はレシピノートを妻子に渡して離婚し失踪した。そして和夫として焼身自殺を計る事に。妻以外の証言者とゆう事で和夫は弟(和夫の父親が和夫の実母を追い出して結婚した後妻に産ませた子)の圭一(杉本哲太さん)に自分が妻の浮気が原因で灯油かぶって自殺すると告げる姿を見せておいてその後伸吉が和夫として自殺したのだった。

保険金が支払われて伸吉の計画は全て上手くいったと思われたが…10年経過して圭一が兄を自殺に追いやった原因を作って行方不明の伸吉の事を探る為に京都に移り住んで店の常連客として麻美子に接近して恋人になった事が新たな殺人事件を生むきっかけに。元刑事で刑事時代に自分がかかわった事件の関係者の弱味につけこんで強請りをしている犬塚(本田博太郎さん)が伸吉の事を嗅ぎ回りはじめて麻美子や圭一に接触してきたのだった。事件後に伸吉としてみどりと再婚して富山の魚津に移り住んでいた和夫は伸吉が気にかけていた妻子の様子を見に時々京都まで様子を見に行っていたのだがそこで弟の圭一が麻美子に接近している事と犬塚が嗅ぎ回っている事を知り驚くのだった。和夫は2つの家族の平和を守る為に犬塚を殺害してしまうのだった。

麻美子も警察の事情聴取等で圭一が自分の父親の浮気相手の女性の夫(焼身自殺した)の弟だと知り実際に神戸に行き現場も見てショックを受ける。圭一も犬塚に10年前兄が焼身自殺した時に家の裏口から逃げる男性の姿が目撃されていた事を知らされて兄の死の裏には何かあるのではっと感じていたのだった。犬塚が殺されたのが10年前の事件に関係があるとすれば伸吉が事件にからんでいる可能性もっとゆう事に。それに和夫の妻みどりも10年前の事件の直後に神戸から去ってしまった事から現在伸吉とみどりが一緒に暮らしているのでは?っとゆう可能性があった。麻美子と圭一はお互いに10年前の真相を知りたい、伸吉の行方を捜したいとゆう事で協力する事に。みどりの学校時代の同級生の線からみどりが現在富山に居るらしい事がわかる(会話の中で“キトキト”とゆう方言が出てきた為)。麻美子の元に毎年届いていた伸吉からの手紙の消印も富山県内の各都市からだった為2人は富山に。で消印のあった主な都市(富山市、高岡市、氷見市、新湊市等)を巡って電話帳で名前を調べたり(最近は載せてない人も多いのであんまりアテにならないと思うんですけどねぇ^^;)みどりの同級生からもらったみどりと娘が小学校の前で撮った写真で聞き込むがなかなか辿り着く事はできなかった。がその途中で富山の主な都市の中で魚津市の消印だけが一度も無い事に気づき魚津に。結局それがビンゴでみどりが住んでいる家を突き止めたのだった。近所の人の話(ラーメン屋の親父)では幸せそうな仲の良い4人(夫婦と子供と夫の母親)家族だとゆう事だった。麻美子は娘と笑顔で帰宅するみどりの姿を目撃するが家の前まで行ったものの結局ためらって呼び鈴を押す事はできなかった。ラーメン屋の親父に声をかけられて伸吉の写真を見せて確認すると全然似てないと言われてほっとしたのか残念なのかわからない状態になる麻美子。

圭一と合流して遊園地で楽しそうに遊ぶみどりらの元に向かうのだったが…みどりと一緒に居た男性の顔を見て驚いたのは圭一の方だった。10年前に焼身自殺したはずの兄の和夫だったからだ。で京都から歌子も駆けつけて震災の時に伸吉と出会った話~伸吉が末期癌で余命僅かと告白して身代わり自殺して保険金詐欺をしようと計画し実行した事~伸吉が料理のレシピや麻美子への手紙を書いていた事~和夫が犬塚を殺してしまった事↑等を説明する和夫。で和夫として埋葬されている墓に墓参りして和夫は自首。京都に戻った歌子と麻美子の元に緑から伸吉の残りの手紙全てが贈られてきてそれを順番に全部読み最後の50歳の自分宛の手紙(その手紙にはメッセージの後にもう今後手紙は書けませんと書かれていた)を読み終わって父親の自分への思いを知り泣き崩れる麻美子だった。最後は歌子と2人で料理店を頑張ってゆく麻美子でしたけど。






伸吉は自分が余命僅かとゆう事で自分の死後の歌子と麻美子の為そして震災の時に自分を助けてくれた恩人の和夫の為に身代わり焼身自殺をしたってゆう事でしたけど金銭面では2つの家族を救った形になりましたけど精神面では…ってゆう感じでしたよね。歌子と麻美子は伸吉が自分達家族を捨てて愛人の元に行ったと10年間ずっと思っていた訳ですし和夫とみどりも自分達は新しい土地で幸せな新生活をはじめる事ができたが心の中では伸吉に申し訳ないと思う気持ちで一杯(伸吉から頼まれて毎年麻美子の誕生日に手紙を出すのでその都度)ってゆう感じでしたもんね。で挙げ句に和夫に殺人の罪まで犯させる結果になってしまった訳ですから。

説明が無くてよくわからなかったのが10年前保険金詐欺で得たお金はどうなったのかって事ですよね。10年前だと保険金詐欺は時効になるんですかね?でも刑事の時効はあっても民事の時効ってまた別だった気もするんですけど民事も時効なんですかね?。事件の事が報道されれば当然保険会社の人間も気付くはずですしその辺どうなのかって感じが。保険金支払い無効になって全額返還ってゆう事になれば2つの家族の現在の暮らしもアウトになると思うんですけど(^^;)。

消印は完全な失敗でしたよね。自分が実際に住んでいる魚津はまずいと思って避けたんでしょうけど県内の主な都市の仲で魚津だけがなかったらそら怪しまれますよね(^^;)あの蜃気楼は伸吉の状態を暗示していたんでしょうか。

視聴者的にも村田雄浩さん起用してて前半の焼身自殺のシーンだけで終わりな訳ないやろってゆうのがありましたからすぐに実は生きててで10年前に焼死したのは大杉漣さんもしくは第3者の替え玉?ってゆうのは何となく予想できてしまいましたよね(^^;)。遊園地の場面でやっぱり村田キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! っと叫んでしまいましたよw。視聴者フェイントするならもっと無名の役者さん使うべきですけどそれだと今度は後半の真相告白部分が物足りなくなってしまうでしょうから難しいところですね。

この原作の小杉健治さんの2サスってこうゆう家族愛を描いた物とか被害者の遺族の辛い心情描いた物とか法廷ドラマが多いですよね(一番印象に残ってるドラマはおそらく初めてのドラマ化?だったと思われる「原島弁護士の愛と悲しみ」ですね)。今回のドラマは原作小杉さん監督が井上昭さん脚本が金子成人さんとゆう組み合わせでしたけど3年前にも水ミスで「十年~妻が夫を裏切った日」とゆう大杉漣さん主演の作品がありましたね(その他のキャストは風吹ジュンさん藤真利子さん寺島しのぶさん三浦浩一さん本田博太郎さん等)。これも異色な感じの作品でしたけど。

2007/12/27 (Thu) 20:09
愛しのファミーユ  最終回

「全学が一斉に2週間閉鎖する夏休みが終わって大学構内はまた学生で賑わう状態。まだまだ夏の日差しはキツイが卒業制作に追われる4回生にとっては待ちかねた日だった…でも類と私にとっては…」っと鮎川緑(島崎あゆみさん)の言葉ではじまる。緑と森田類(藤本強さん)は教室でこの前撮影した雪子(大塚良重さん)の衝撃的なインタビュー(おじいちゃんが病気のおばあちゃんをほっといて浮気していた)を見ていた。類は「こうなったら直接おじいちゃんにアタックするしか手は無いなぁ」っと緑に。それしか無いかっとゆう感じでうんと頷く緑に「いつだって真実は1つだもんな…この場合それを知ってるのはおじいちゃんだ」っと類。緑は類の話を聞きながら両方の手の平をぐにゅぐにゅしながら考え込む。「でもスンナリとその真実をおじいちゃんがしゃべってくれるかどうかだな…」っと類は続けるが緑からの返事が無い。「おい緑!」っと呼びかけても反応が無いので手の平を緑の目の前で上下に振って大丈夫かぁっと反応を見る類。緑はようやく「大丈夫だよ。類の言う通りやってみる。こうなったら直接おじいちゃんにアタックしかないもんね」っと答えるのだった。

で雪子のインタビュー(「お母さんが病気だとゆうのに何日も何日も留守にして…その挙げ句…」。雪子は見知らぬ女性と父親が抱き合っている姿を目撃してしまった。しかもその場所はなんと自宅の前だったと。雪子は「お母さんの病気悪くしたのお父さんよ!いいでしょうこれだけ言えば」)を鉄夫(有川博さん)に直接見てもらうのだった。鉄夫は驚きの表情で雪子が話す画面を見つめていたが映像終了後にママの言葉が本当かどうか教えて!っと問う緑に「それを聞いてどうする?」っとだけ答えてそそくさと買い物に出かけてしまうのだった。緑はそんな鉄夫の後ろ姿を見つめ「どうゆう事?」っと小声でつぶやく。緑は鉄夫が相当ショックを受けていた様に感じたのだった。緑は「おじいちゃん逃げたんだ。返事のしようが無くなって」っと雪子の話(浮気)が真実なのかっ?と考える様に。類もカメラをいじくりながら「軽々しくは言えないけどな…おじいちゃんも人間だからな」っと。緑はやりきれないとゆう感じで両手でバンとテーブルを叩いた後、のどがカラカラだと叫んで冷蔵庫から麦茶を出して水屋からコップを取り出そうとしたのだが水屋の所に置かれていた例のあのハガキに気付き驚きハガキを手に類の元に。2人でハガキの文面を読みながら緑が「何か意味深じゃないこの文章?」類が「どこか奥ゆかしさもあるな」っと話し消印の日付けをチェックする。1988年12月24日。緑はおばあちゃんが死んだ半年後だとそんな時期にその女性からこんなハガキが来ているとゆう事はやっぱりおじいちゃんこの人と…っと思ってしまってうなだれるのだった。類はそんな緑にもう一度班長さんにアタックしようと告げる。類は班長のインタビュー時の「いや…これは内緒ですよ。班長にしゃべったってわかったら怒鳴られるどころかぶっ叩かれますよ」の言葉が気になっていたのだ。類はきっと繋がってると。あの班長の言葉はこのハガキの事だと。ゾクゾクしてきた、この線でゆけばおじいちゃんの秘密が!っと訴える類に緑ももう一度班長に連絡してインタビューを撮る事に。

班長は緑から見せられたハガキのコピーを見て考え込む。そしておもむろにこのハガキの差出人の真理子は自分の妹なんですと話しはじめるがこの事だけは絶対に誰にも口外しないとゆう鉄夫との約束だからとそれ以上はやはり話せないとコピーを緑に返して断るのだった。緑は「確かにそう聞いてます。でもどうしても知りたいんです!」っと班長に食い下がるが班長は「弱ったな」っと困ってしまう。緑はおじいちゃんの事は自分がなんとかすると班長さんには絶対迷惑かけないからと更に食い下がるが班長は「そう言われてもねぇ…」っと緑に背を向けて歩き始める。緑はそんな班長に「お願いします!」っと頭を下げて「これって映画の為だけじゃないんです…私の家族は今皆バラバラになりかけてます。それを何とかしたいんです。その為にはどうしても家族の真実を知る必要があるんです!私おじいちゃんの事尊敬しています。だからこの映画作る事にしたんです。映画を作ってゆくうちにおじいちゃんへの尊敬の気持ちはどんどん大きくなってゆきました。だからもうどんな話を聞いてもおじいちゃんへの気持ちは変わりません。お願いします。真理子さんの事教えて下さい!」っと必死に班長に訴えるのだった。

工場の中で中年の男が若い男に向かって「このドブネズミが!金を盗んどいて給料よこせだぁ!警察につきだしてやる」っと怒鳴りつけながらお腹を何度も蹴り上げ殴りつける。一方的にやられていた若い男がスパナの様な物を手にして中年男を殴りつけ殺してしまう映像が画面で流れる中班長が「バブル経済まっただ中の頃でした。真理子の男友達のタクミとゆう名前のやつが勤めていた東大阪の工場の社長ってゆうのが不動産に手を出して全てがパー。その為10年以上勤めていたタクミにも何やかやと因縁をつけて一銭も払わずクビを切ろうとしたんです…タクミが(犯行後)逃げ込んで来たのがつきあって間もなしの真理子の所だったんです。それを知って…でも私にはどうする事もできず気が動転している所に助け船を出してくれたのが班長(鉄夫の事)だったんです。そのままタクミを警察に突き出す事もできたのに…そこが班長じゃないとできん事ですが…真理子と若い2人に今晩ここで過ごせと言ってくれたんです…責任は俺が持つ。その代わり絶対明日自首するように」。班長を話を真剣な表情で聞く緑だった。

場面は変わり大学の教室で「お前なぁ!お前さぁ!今更何言ってんだよ!この作品誰の為に何の為に作ってんだよ!」っと緑を怒鳴りつける類の姿が。「だって…これってまるで家族の恥さらしているみたいで」っと小声で答える緑に「何が恥なんだよ!」っと怒る類。「この作品をママが見たら…おじいちゃんが見たら何て言うか…」っと小声で答える緑に「だったらはじめからやらなきゃいいんだよ。だいたいな…映画作る事自体が恥さらしなんだって森田の大叔父も言ってたよ。恥晒してナンボなんだって!」っとブチ切れ気味の類。「でも…」っと言葉に詰まる緑にあいそつかした感じで「知らねえよ!」っと教室を飛び出してしまう類。1人教室に残された緑をドアの外から見つめるタッチャン(中野敬祐さん)ツバキ(大塩未来さん)モリモッサン(田紗也佳さん)の姿が。緑が類の後を追いかける様に教室を飛び出したので3人にぶつかる。3人は何かできる事はないかなっとか緑に声をかけて差し入れに持ってきた物を緑に渡す。緑はありがとうっと差し入れを受け取って全力で走って類の姿を捜しながら階段を上り下りして必死に後を追いかけるのだった。そして類の前に回り込む。類が「何だよ!」っと言うと緑は「反省した。怒られてやる気出た」っと答えるのだった。

六甲アイランドの鮎川家のマンション。ソファーに腰掛けた春彦(阿部裕さん)がうどんを作ってテーブルに置く雪子に「今日で煮込みうどんともおさらばだ」っと話しかける。雪子はもう良いのっと問う。春彦は病院でもう普通食に戻しても良いと言われたと話し雪子もそうっと答える。春彦は「来週から物件探しに歩こうかと思っている。新しい会社のね」っと話しそうっと答える雪子。春彦は「これからは何でも話すつもりでいるから」と雪子に告げ雪子は頷いて「じゃ私行ってくるからっ」と家を出るのだった。春彦は笑みを浮かべながらうどんを食べはじめる。そこに両親の会話を立ち聞きしていたもみじ(高野水月さん)が嬉しそうに笑いながら「どうにか会話成立。春近しかぁ」っと春彦に話しかける。春彦は「何だよ。その言い方」っと照れ笑い。もみじは自分とママとどっちが作ったうどんが美味しい?と尋ねるが春彦はどっちもっと答える。もみじが優等生的発言っと突っ込むといらぬもめ事はごめんですからっと春彦が答えて2人とも笑顔になるのだった。もみじが「お姉ちゃんの作品の上映会何時からだっけ?」と尋ね、「11時から、それが終わったらおじいちゃんの手料理でパ-ティだ」と答える春彦。もみじは春彦に車に乗せてってと頼むのだった。

鉄夫の家では上映会(その為に大学から運んだと思われる大画面テレビが)を前に緑がドキドキしていた。そこに鉄夫が買い物から帰宅。緑は「私の映画より料理の方が大事なんだから」っと不満げ。鉄夫は「当然だろお前達は映画を作る責任があった。儂には料理を作る責任がある」と話して笑いながら台所に。類がニヤニヤししているので緑が「何よっ?」と尋ねると「余裕あるのは今だけだよ、おじいちゃん。知らなえぞ、見終わった途端怒ってこのテレビ蹴飛ばしても」っと類。そこにもみじと春彦が到着。中学校の職員室で自分のカバンの中にDVDロムが入っているのに気付く雪子。ロムには緑のメッセージ(上映会来てもらえないの残念。忙しいと思いますが私の第一回自主作品お昼食べながらでも見て下さい。必ず、絶対に。緑)が添えられていた。そこに会議がはじまると同僚が呼びに来るが雪子は30分だけ時間頂戴と告げてDVDロムを持って別室に。

映画がはじまる。冒頭は縁側で鉄夫が七輪で秋刀魚を焼いているシーンだ。もみじは画面の中の鉄夫を初めて見るからか「うわぁ!おじいちゃん」と大はしゃぎ。緑は鉄夫の反応が気になりチラっと表情を伺う。映画は鉄夫の少年時代の家族写真になり緑のナレーションで鉄夫の生年月日等の紹介。そして鉄夫が子供の頃に体験した戦争の話(子供の頃軍国教育受けた事や父親が軍需工場に勤労奉仕に行っていてB29による大阪大空襲で亡くなった事)に。そして春彦のインタビュー(雪子と私が大学を卒業する間際の事だった。私達の交際を知っているお義父さんに突然梅田のホテルのスカイラウンジに呼び出された。そこで初めてお母さんが余命いくばくもない事知らされた。その時のお父さんの言葉を今でもはっきり覚えてるとゆう春彦。テ-ブルの上に両手をおいて「一生の頼みだ。卒業と同時に結婚式を挙げてくれ。澄子の命の灯があるうちに式を挙げてくれ。儂は家の事は全て澄子に任せっきりにしてきた。雪子の事も。だからせめて雪子の晴れ姿だけは見せてやりたい」っと言われたとその時の事を思い出して言葉に詰まる春彦。春彦は「それまで雪子も私もお義父さんを憎んでいた。お義母さんの病状が悪化したのも仕事人間のお義父さんのせいだと思っていた。そのお義父さんが私達の前で初めて涙を見せた…そして結婚式の会場では車椅子のお義母さんに見えない様にボロボロと涙を流し続けていた…」)と続くが雪子は「嘘よ。お父さんズルイのよ」っとポツリつぶやくのだった。映画は雪子のインタビュー(「あれには裏があるのよ。お父さんは後ろめたかったの。あの頃お父さん浮気して…」っと答える雪子。おじいちゃんが浮気?っと驚いた緑は嘘でしょ?っとくってかかるが「お母さんが病気だとゆうのに何日も何日も留守にして…その挙げ句…」。雪子は見知らぬ女性と父親が抱き合っている姿を目撃してしかもその場所はなんと自宅の前だったと。雪子は「お母さんの病気悪くしたのお父さんよ!」)に。で「この母の言葉をどう受け止めたら良いのかその鍵を握るのが一枚のハガキだった」とゆう緑のナレーションの後班長のインタビュ-映像が。「真理子が班長を一方的に好きになってしまったんですよ。バブル経済まっただ中の頃でした。真理子の男友達のタクミとゆう名前のやつが勤めていた東大阪の工場の社長ってゆうのが不動産に手を出して全てがパー。その為10年以上勤めていたタクミにも何やかやと因縁をつけて一銭も払わずクビを切ろうとしたんです…激しい言い争いの挙げ句タクミが社長を殺害してしまったんです。タクミが逃げ込んで来たのがつきあって間もなしの真理子の所だったんです。それを知って…でも私にはどうする事もできず気が動転している所に助け船を出してくれたのが班長(鉄夫の事)だったんです。そのままタクミを警察に突き出す事もできたのに…そこが班長じゃないとできん事ですが…真理子と若い2人に今晩ここで過ごせと言ってくれたんです…責任は俺が持つ。その代わり絶対明日自首するように。ところが…その男は班長の気持ちを踏みにじり真理子をほって逃亡し結局2日後に自殺してしまいました。それからが大変でした。班長は何度も何度も警察から呼び出され…後からわかった事ですがその頃奥さんのご病気が悪くなられた頃でした。その挙げ句真理子のやつ班長を好きになってしまっていたんです。班長の男っぽいその優しさにすっかりまいっちまったんです。言っときますがこれは完全に真理子の一方通行です。班長はこの事を一切口外しない様に私に命じました。ご家族思いの班長は誰にも心配をかけたくなかったんです。ご病気の奥さん、看病に必死の娘さん、だから班長は…」で鉄夫が畑の中の道を歩いてくる中緑のナレーションで「私のおじいちゃん。大原鉄夫68歳」で緑の映画は完。

もみじはおじいちゃんは浮気してなかったんだっとゆう喜びもあってか感動したっと緑に抱きつく緑の携帯に雪子から電話が。緑は笑顔で「ママが映画見てくれて今からここに駆けつけるって」っと皆に。もみじは「やった!」と春彦に抱きつく。春彦も笑顔に。鉄夫はさぁ飯の支度でもするかっと他人事の様に立ちあがって台所に。職員室に戻った雪子は「会議を明日にして!」っと同僚に謝って鉄夫の家に向かうのだった。緑は台所の鉄夫に「怒ってないっ?おじいちゃんの秘密暴いちゃって」と尋ねる。「中野の奴余計な事じゃべりおって」っと話す鉄夫。緑は居間の方を気にしながら小声で「もう1個聞いていい?」っと「おじいちゃん本当は真理子さんの事…ごめん余計な事聞いて」っと質問する緑に「儂も男だからなっ」と意味深な笑いを浮かべながら答える鉄夫。緑が視聴者に語りかける感じで「おじいちゃんもパパもママももみじも皆私の愛しのファミーユ!」っと話し類が手でOKサイン出してドラマ終了。




ふ~オワタオワタw。まぁ最後は予想通り雪子の誤解が解けてハッピーエンドってゆう展開でしたね。でも最後に本当はどうだったの?って緑が鉄夫に聞いて鉄夫も意味深な答えしていた様に実際に肉体関係とか不倫ってゆうところまではゆかなかったけど鉄夫も真理子に心惹かれる部分が少しはあったのでそのやましさから班長にこの事は絶対口外しないでくれっと頼んだのかもしれませんよねぇ。班長が言ってた様に真理子の一方的な片思いだとしたらあそこまで頑なに秘密にする必要はなかったでしょうしねぇっと推測。あと班長はタクミが鉄夫の思いやりの気持ちを理解できなくて自分勝手に自殺してしまったっと怒ってましたけどあれはやはりすぐに警察に連れてゆくべきでしたよね。相手がまだ重傷とかで死んでないとかならまだしも殺人ですからね。時間が経って冷静になって恐ろしくなって自殺してしまった可能性も強いでしょうし。真理子もつきあって間も無いとはいえ彼氏が自殺してしまった後すぐに鉄夫に惚れてしまったって事ですよね?何かおかしな感じが(^^;)。緑は今後類と共にますます映画作りに本格的にのめり込んでゆくって事でしょうか。まだ2回生だから卒業後の進路まではって感じですけど。もみじは結局美大受験するのかどうなのか?って感じでしたよね。もみじに大きな影響を与えたふわっとサクライが終盤は全然登場しませんでしたし(^^;)。雪子の学校での問題も途中から放置プレイでしたよね。教頭がよそから呼んできたやり手の女性教師と生徒への教育方針巡って激しくやり合う場面とか序盤にあった割には後半は鮎川家内の問題にかかりきりでしたし。春彦は今の会社退職して部下らと新会社設立とゆう事で今後が大変ですな。今回のドラマは監督さんと脚本の人が複数で交代されてって事でしたけどそのせいか回によって全然演出が違う感じで面食らう感じもありましたよね。何かやたら画面が揺れる様な回もありましたけどあれはああゆう演出だったんでしょうか。あと登場人物のキャラが急に変わった?みたいに感じる部分もありましたし(^^;)。来年もこの産学協同ドラマあるんですかねぇ。あればまた見るかもしれませんけど。

2007/12/25 (Tue) 20:56
万引きGメン二階堂雪16 美顔・カリスマ美容師

2サスの中では瓜二つの赤の他人が登場する事は日常茶飯事ですw

この枠の2サスとしては老舗のシリーズになってきましたね。同一主演俳優で続いているシリーズの中では「十津川警部シリーズ」(年明けの作品で39作目)「早乙女千春の添乗報告書シリーズ」(17作。最近2年間新作無し)の次に「税務調査官窓際太郎の事件簿」と並んで3位タイの16作目になりますね。主演俳優が途中で代わった物では「浅見光彦シリーズ」(24作。辰巳琢郎さんで13作。沢村一樹さんで11作)がありますけど。

幼い頃両親を交通事故で失ってその後親戚をたらい回しにされた坂下明美(13歳)と瑠璃子(9歳)の姉妹は最後に叔父の家に引き取られたのだったが叔父は表面上は優しかったのだが裏では明美を誰が面倒診てやってるんだと言いながら性的虐待する毎日だった。やがて叔父夫婦の家では子供2人の世話をするのは経済的に無理とゆう事で姉妹のうちどちらか1人を養護施設に預けるとゆう事になったのだがその時に明美は瑠璃子に自分と同じ地獄の苦しみを味合わせたくないとゆう事で自分が叔父の家に残る事にして瑠璃子を施設に入れたのだった。しかし幼く事情も知らない瑠璃子は自分が姉に捨てられたのだと思う様になり施設を抜け出して叔父の家の様子を覗き自分の事等忘れてしまったかの様に叔父夫婦と楽しく笑顔で過ごしている明美の姿(これは何も知らない叔母の前で無理していた偽りの笑顔だったのだが…)を見てしまってその事が決定的な心の傷になりその後姉の事を35年も誤解したまま恨み続ける事になってしまうのだった。

明美はその後もうこんな地獄に耐えられなくなって自分も死ぬつもりで叔父の家に放火してしまったのだった。叔父夫婦は焼死して明美は腕に一生残る様な大火傷の重傷を負いながらも生き残ってしまったのだった。この放火の時に瑠璃子が火事の現場の野次馬の中に居た為に放火犯人として疑われてしまったのだった。その後瑠璃子は自分一人で頑張って生きてゆかねばっとゆう事で必死で努力して現在は世間からカリスマ美容師ともてはやされるほどの美容サロンチェーン店の経営者として成功するのだった。一方の明子は普通に結婚したのだったが子供ユウタが産まれてすぐに夫が亡くなりその後は女手1つでユウタを育てていたが勤めていた会社が倒産する等苦労していて現在は無職状態だった。明美が出来心で万引きしてしまったのを万引きGメン二階堂雪(木の実ナナさん)が捕まえた事(初犯で反省していたので警察には連絡せずに説諭ですます事に)から雪が坂下姉妹に関わる事に。明美の身元引受人として来た瑠璃子は姉を見下すかの様にお金を道端に投げ捨てて車で走り去るのだった。明美は自活する為に弁当屋で働きはじめる。

カリスマ美容師の瑠璃子のスキャンダルを追いかけていたフリージャーナリストの深尾史郎(伊藤洋三郎さん)が明美の万引きの事実を週刊誌に書いた事から連続殺人が発生する事に。瑠璃子には健康食品開発会社からはじめて現在は大手通販会社にまでなった神埼コーポレーションの社長の神崎(田中実さん)とゆう恋人がいたのだが深尾は神崎の事を調べて神崎がこれまでのしあがる為にいくつもの会社を悪辣な騙す形で乗っ取って来た事実をつかみこの事を瑠璃子にからめて週刊誌の記事第2弾として書こうとしたのだった。神崎はそんな事をされては自分の社会的信用が無くなり会社が潰れてしまうとゆう事で夜の河原に話があると深尾を呼びだして刺殺したのだった。神崎はその事を瑠璃子に告げる。神崎はその上で瑠璃子に「君は俺なんだと。同じ思いをして底辺から苦労して這い上がってきた。両親を早くに無くして必死に自分の力だけでのし上がってきた…」っと告げて抱きしめるのだった。瑠璃子はそんな神崎に自首しろとは言えず愛を受け入れる事に。

明美は神崎と瑠璃子が深い関係になっているのを知り驚くのだった。神崎は明美の事を忘れていたが神崎と明美には昔因縁があったのだ。10年前明美は小さな健康食品開発会社に勤めていた。その会社の社長は研究熱心で本当に体に良いダイエット食品を開発する為に日々努力してついに成功したのだったが言葉巧みに接近してきた神崎に研究の権利と会社を騙される形で奪われ乗っ取られてしまったのだった。旧従業員は全員解雇とゆう事になり失意と責任を感じた社長は生命保険金で皆の退職金を払ってくれとゆう遺書を残して首吊り自殺してしまったのだった。その遺書と社長の死体を発見したのが明美で明美は神崎の事をずっと恨んでいたのだ。

明美は瑠璃子を呼びだし話そうとしたのだが突然倒れてしまって病院に。病室で明美は自分が余命僅かかもしれない事と35年前の真実(叔父の性的虐待と放火の事)を初めて瑠璃子に明らかにするのだった。瑠璃子は自分が姉に捨てられたのではなくて守られた事を初めて知り驚くのだった。と同時にこれまで姉の事を35年間恨み続けていた気持ちから申し訳なかったとゆう気持ちに。明美は神崎の人間性と過去の事も瑠璃子に話し別れるように説得する。明美は直接神崎にも夜のビルの屋上で会ってこのままだといずれ過去の悪事と深尾殺しの事が明るみになって破滅する神崎の巻き添えを瑠璃子がくらって共倒れになるので別れてくれっと迫るが神崎は自分と瑠璃子は似た者同士だと主張して拒否。明美はそんな神崎に2人は全然違うと。瑠璃子は自身の力で自分の技術で成功したが神崎は人が苦心して開発した研究を騙して横取りしたり悪どい方法で会社を乗っ取って大きくなっただけだと痛烈に批判。そして瑠璃子と別れてくれないなら自分が全て話してやると神崎に迫り口論になってもみ合いになり神崎が転落死してしまったのだった。明美は泣きながら神崎を殺してしまった事を瑠璃子に電話。瑠璃子は姉を守る為にアリバイ工作をする事に。カリスマ美容師なのでメイクはお手の物とゆう事でメイク&カツラで明美に変装し更に印象に残りやすい腕の火傷までメイク技術で再現したのだった。そして近所のコンビニに行きわざと万引きをして店の防犯カメラに捕らえられる様にしたのだった。コンビニから神崎が転落死したビルまではかなりの距離があり神崎の死亡時刻にこのコンビニに居たとゆう事になればアリバイ証明になる事に。実際神崎の携帯の最後の通話者が明美だった為に警察も明美を疑うが瑠璃子の偽装工作で疑いは晴れる事に。

しかし雪が夫の透(角野卓造さん)が部下(竹田くん&山田隆夫さん)と共に行ったキャバクラで娘の千秋(中山忍さん)と瓜二つな大阪弁の女の子りりィが居てビックリしたとゆう話を聞いて千秋がこの世には自分とよく似た人が3人は居る等と話したのをヒントにして瑠璃子の明美変装の事&神崎を殺したのが明美とゆう事にに気づくとゆう感じで。雪は瑠璃子を訪ねるがそこに瑠璃子の所に行く様にと言った後で明美がどこに行ってしまったとユウタが駆け込んできた。瑠璃子は35年前の真実を明美から打ち明けられた事と明美の余命が少ないとゆう事と神崎が深尾を殺した事と明美が神崎を殺し自分が明美に変装してアリバイ工作した事を全て雪に話して明美が死に場所に選ぶとすれば幼き日の姉妹の唯一楽しい想い出(仲良く一緒にシャボン玉を吹いたのある砂浜しかないとゆう事でその場所に行き今まさに入水自殺しようとしていた明美を瑠璃子が海の中に入って必死で止めたのだった。瑠璃子はユウタと一緒に待ってるからっ…と罪を償って戻ってきて一緒に病気とも闘おうっと涙ながらに明美に訴えて明美も生きる希望を取り戻すのだった。明美はどうやら執行猶予がつくかもしれないとゆう事で雪は喜ぶのだった。瑠璃子も犯人隠匿等の罪で書類送検される事に。社会的な制裁も受けるだろうが瑠璃子ならきっとそれを乗り越えてゆけるだろうと話す雪だった。






明美が35年間も瑠璃子に真実を打ち明けられなかったのはやはり無理心中しようして放火殺人まで犯してしまったからですよね。叔父の性的虐待の事だけならともかくその事を瑠璃子に知られるのが怖かったからなんでしょうか。でも自分の余命が残り少なくなって(でも結局病名も出てこず余命僅かってどれぐらいなのかってゆうのもなかったですよね^^;)自分が亡くなった後のユウタの事を頼めるのは明美しかいないとゆう事で打ち明けたとゆう事で。瑠璃子にとってはもっと早く話してくれてれば35年も姉を誤解したまま恨み続けなくて良かったのにっとゆう感じだったでしょうけど。でも皮肉な事に姉へのそうゆう気持ちがハングリー精神になって努力の結果カリスマ美容師にまで登り詰めた訳ですからねぇ。神崎は悪辣な男でしたけど殺人の事を打ち明けたりして瑠璃子に対する愛の気持ちは本物だったみたいですね。まぁ明美が言っていた様にいずれは身から出た錆で破滅していたでしょうけど。

ミックが雪に美顔マッサージされて顔の皺のばされてるところワロタ。千秋と瓜二つのキャバクラ嬢演じていた中山忍さんの不自然な怪しい大阪弁可愛かったですぅ。しかし中山さんはドラマ内何歳の役設定なんですかねぇ。実年齢はもう来月で35歳ですけど童顔だから若く見えますよね。今年の時代劇「刺客請負人」で殺し屋集団の首領役の若村麻由美さんに長屋の町娘役の中山さんが小娘呼ばわりされる場面があったんですけど2人の実年齢差は6歳だから妙な感じでした(^^;)。前回は二階堂夫婦に熟年離婚の危機がっとゆう感じでしたけど今回は二階堂家のシーンは少な目でしたよね。今回の万引きシーン「やった!」は冒頭の根岸さんと竹内都子さん(どこかで手に入れた店の半額値引きシールを商品に貼り付ける)だけでしたね。それにしても最近の防犯ビデオのズーム機能ってあんなにすごいんですね。あれじゃ手口も犯人の顔もバッチリクッキリですよねぇ。まぁいくら撮影しても万引きの場合は現行犯じゃないと駄目ですからやはり万引きGメンや警備員は必要ですけど。あき竹城さんが今回登場されずにその妹設定の大島蓉子さんが登場でしたれとせ次回以降もなのか今回だけなのかどっちですかね。

2007/12/24 (Mon) 20:26
終着駅の牛尾刑事VS事件記者冴子  森村誠一の『路』

最初は全然繋がりが無いと思われた複数の殺人事件が中盤以降一気に結びつくとゆう毎度の森村クオリティwな展開でした。ここ2年ぐらいの年末コラボ作品(昨年は女性がレイプの後にまたレイプされて妊娠して産まれた女の子が大人になり売春婦になって自分の父親の可能性のある男性と関係し挙げ句にはその男性に殺されるとゆう展開。一作年は前半タクシー運転手が亡くなった女性の死体運搬を遺族に頼まれてその途中で母親が病死した不思議な能力のある盲目少女と道連れ道中になるとゆう異色の展開でしたけど後半レギュラー陣が登場するとグダグダになっておもしろくなくなってしまったとゆう感じ)ちょっとな~(^^;)ってゆう感じでしたからそれに比べると良かったかなって感じが。



マッドボーイズとプリンスタイガーっとゆう暴走族同士が喧嘩に。その喧嘩に巻き込まれて立ち往生してしまった車の中に若いカップル吉宮陽一(森兼さん)尾崎沙織(吉井怜さん)が乗っていた。暴走族にフロントガラスを鉄パイプで割られてしまった為吉宮が沙織をかばいながら車の外に出て逃げようとしたのだがそこにやって来た鉄パイプを持った暴走族の男に頭を殴られて倒れてしまう。暴走族の女が沙織が首にかけていたネックチェーンを引きちぎって奪って逃げたのだった。警察が来た為に暴走族は走り去ったのだが吉宮は死亡し沙織はショックで泣き叫び放心状態に。事件担当になった新宿西署の牛尾正直(片岡鶴太郎さん)はそんな沙織を自宅に一晩泊まらせて妻の澄枝(岡江久美子さん)に慰めさせたのだった。牛尾らの捜査にも関わらず吉宮殺しの犯人は特定できず捜査本部は解散に。

それから8年の月日が流れたある日週刊誌記者の川村冴子(水野真紀さん)は道でぶつかった男性と会話を交わして別れた直後に乗車したタクシーの運転手の顔を見て驚く。ついさっきぶつかった男と瓜二つだったからだ。この世によく似た人は3人居るとゆうが僅か数分の間にそんな人を見かけるなんてっと冴子は不思議に感じるのだった。この為冴子はこの運転手長尾和之(大石吾朗さん)の顔と名前が記憶に残る事に。冴子がぶつかった男性が暴力団風の複数の男に襲われて車で拉致されてしまう。

三重県神島で漁師&食堂経営している谷昭一(布施博さん)せつ(高橋ひとみさん)夫婦。せつは最近1ヶ月ぐらい東京に1人で住んでいる兄の木部信夫(大石吾朗さん)と連絡が取れなくなってしまった事が気がかりだった。その為昭一と共に上京して木部の住まいのハイム西新宿を訪れるが木部が住んでいた部屋には太田とゆう若い夫婦が居住していた。太田道夫(高杉瑞穂さん)は谷夫婦に自分達は不動産屋からこのマンションを購入しただけで前の住人の木部の事は知らないと答える。せつは管理人に尋ねるが1ヶ月前に急に転居してしまったとゆう。しかし住民票はこのマンションのままでどこに引っ越したのかはわからなかった。木部は土地(駐車場他で収入得ていた)も持っていたはずだとゆう事でその土地を見に行ったのだが既に人手に渡って工事がはじまっていて驚くせつ。途方にくれた谷夫婦は幼なじみの北出徹(西田健さん)がやっている喫茶店「コロポックル」(終着駅シリーズの単独作品の「砂漠の喫茶店」にも登場してましたね)に来て北出に相談。ちょうどそこに客として来ていた牛尾は谷夫婦の話を聞き木部が1ヶ月間行方不明で時価7~8億円の土地が売買されている等の事から事件性があると考えて西新宿署で捜査する事に。

牛尾は木部の土地等を売買した不動産屋を訪ねて主人の田岡(エド山口さん)に話を聞き木部の土地売買を仲介したのは区会議員の志垣(鶴田忍さん)だと知る。木部の写真を見せると田岡は間違いなく本人が売買契約に立ち会ったと答えるのだった。牛尾は志垣の元を訪れるが志垣は住吉弘(東根作寿英さん)とゆう男に頼まれて知り合いの田岡を紹介しただけだとゆう。牛尾は木部が住んでいたマンションの現在の居住者の太田夫婦の元を訪れるが太田の妻の顔を見て驚く。8年前の事件で恋人を暴走族に殺された沙織だったからだ。沙織も牛尾を見て驚き結婚した事を報告し(新婚ホヤホヤ)あの時は奥さんに暖かい励ましをしてもらったと礼を言うのだった。しかし太田夫妻はやはり木部に関しては何も知らず手がかりはなかった。

木部の土地売買の金は確かに一度木部の口座に振り込まれていたがその後全額引き出されていて誰に引き出されたのかは不明だった。牛尾らの捜査にも関わらず結局木部の行方はわからず1ヶ月が過ぎた頃、東京から神奈川の厚木まで客を乗せたタクシー運転手の長尾がその客に襲われて殺されて売上金3万円が奪われるとゆう強盗殺人事件が発生。事件を捜査した厚木東署松家刑事(石倉三郎さん)は長尾が犯人と思われる客を乗せた場所が新宿だとゆう事から新宿西署に来て捜査協力依頼を。牛尾は松家から長尾の顔写真を渡され驚く。自分らが捜査している木部と瓜二つだったからだ。

その頃冴子も持ちつ持たれつの腐れ縁のライバル週刊誌の記者緒方浩平(船越英一郎さん)が持っていた新聞の記事の長尾の写真を見て1ヶ月前数分の間に瓜二つの2人に遭遇した事を思い出して驚くのだった。三重ではせつも同じ新聞記事を見て驚いていた。事件に興味を持った冴子は長尾が働いていたタクシー会社に向かうがそこで牛尾らと鉢合わせ。冴子は長尾だけでなく木部と思われる男にも出会った事を牛尾に告げ牛尾に同行して三重の谷夫婦の元に。せつの話では木部は父親の莫大な遺産を相続してその土地を駐車場にして働かなくても生活に困らない収入を得てお気楽に暮らしていたのだとゆう。結婚していたが2年前に離婚して一人娘の麻里(小嶺麗奈さん)とも別居状態だったとゆう。せつによると麻里は父親とは上手くいってなくて早く死んでくれれば良い等と言っていたとゆう。牛尾は麻里の恋人の住吉の事も尋ねるがせつは会った事は無いとゆう。あと木部に瓜二つの親戚も居ないとゆう。

牛尾は昭一にも話を聞くが昭一は2年前に脱サラして今の仕事をはじめる時に木部に漁船購入資金の一部を出してもらったとゆう。昭一は本来ならせつにも相続権があってもっと多額のお金をもらってもおかしくなかったのだがせつが遺産の事で揉めたくないとゆう事で放棄したのだとゆう。昭一の方は木部の行方不明を深刻に思ってなくてどこか新しい女性の元に潜り込んでいるのでは?等と話すのだった。

牛尾は長尾のアパートに行くが鍵が壊されていて部屋の中がむちゃくちゃに荒らされていて驚く。空き巣常習犯等ではなく素人の手口と思われた。牛尾は松家に長尾の遺品を見せてもらってその中の鍵に注目するのだった。その鍵は長尾のアパートの物ではなく長尾の行動範囲の周辺でも該当する場所が見つからなかった。松家は長尾殺しの現場に遺棄されていた犯人の遺留品を1つ1つ調べて販売ルートの割り出しを行ってその結果販売店の特定に成功。その結果中岡正次とゆう名前の男が浮かび上がるが男が店で記入していた住所は全くデタラメで中岡正次とゆうのも本当の名前か?とゆう事に。松家がその店の周辺で聞き込みその結果近所の喫茶店「モナ・リザ」(表向きは喫茶店だが電話で女性をホテルや自宅に派遣する要するにホテトル業)に中岡昌子とゆう中岡とよく似た名前の女性が居る事がわかり「モナ・リザ」へ。松家は風紀取締りは目をつぶるからと店に協力させて政子に話を聞く。政子によると自分と名前が1字違いだとゆう東北訛のある男が居たと話す。自分が店に出てない時に電話があったとゆう。また政子を指名してくる可能性があるとゆう事で張り込むと中岡から電話が。政子が電話に出てホテルと部屋番を聞き出してを中岡正次(吉田智則さん)を逮捕したのだった。中岡は政子を呼ぶ金を作る為に新たにコンビニ強盗もやっていた。
中岡は東北から東京に出て来たが知り合いもなく身元保証人が居なくて良い仕事に就けず金に苦労していたと自分勝手な東京の街に対する恨み言を述べた後お金の為にタクシーを襲って長尾を殺して3万円を奪った事を認めたのだった。松家はそんな中岡を誰も最初から満足できる仕事になんて就けない甘えるなと一喝するのだった。しかし中岡は単純に強盗で長尾を殺しただけで木部や麻里や住吉ら牛尾が調べている事件の関係者は全く知らない&長尾のアパートの空き巣もしてないとゆう。

牛尾は冴子が以前自分に仮説として話した長尾が木部の替え玉説が信憑性を帯びてきたと考えるのだった。牛尾らは木部の周囲の人間一人一人に任意で事情を聞く事に。まず最初は住吉。刑事らは住吉に麻里が相続する木部の財産が目当てだったのでは?っと問い詰めるが住吉は麻里に不動産屋を紹介してくれと言われて志垣を紹介しただけだと答える。次に麻里を聴取するが麻里は父親に不動産売却を頼まれただけだと。自分達は父親が不動産売却して得たお金の事も知らないし父親の行方についても全く知らないとゆう。牛尾らは木部の不動産移転登記の手続きをした司法書士の長塚重樹(藤木孝さん)の元に。長塚によると田岡から紹介されて仕事をしただけで木部とは取引の時に2度会っただけでそれ以前の面識はなかったとゆう。木部の写真を見せると確かにこの人だったとゆう。

三重ではせつも長尾が木部の替え玉に利用されたのでは?っと考える様になり東京に来て牛尾にその事を相談するのだった。そこに冴子が調べた新事実を。長尾は以前ほんの少しの間だけだが志垣不動産で働いていた事がわかったとゆう。住吉も以前志垣の元で働いておりこれで住吉と志垣と長尾に接点がある事が明らかに。牛尾は更に長尾が持っていた鍵が麻里のマンションの鍵だった事を突き止め住吉を追及。住吉は仕事辞めてから最近は長尾には会ってないととぼけたが牛尾に麻里の部屋の鍵を長尾が所持していた事を告げられ追及されると諦めて自白をはじめる。麻里に父親が土地を売ってその金をせつに贈与するつもりだと打ち明けられて2人で相談して元々娘の麻里が相続する物だとゆう事で横取りして奪う事にしたと。それで志垣に計画を打ち明けて木部と瓜二つの長尾を替え玉に使って土地売買契約を行った。その取引で得た金は志垣が2分の1、自分と麻里が4分の1ずつ分けて長尾には礼金を払ったとゆう。長尾のアパートに忍び込んだのは長尾が自分と繋がりがあるとわかる様な証拠を持ってないか心配になったからだと。しかしその時に鍵を落としてしまった。暗闇でわからずそのまま帰った。長尾がその鍵を見つけて所持していたのだろうと。結局その鍵が命取りになった。牛尾は木部の行方について尋ねるが住吉は奪うのは土地だけにしようと志垣に言ったのだがどうせ木部に気付かれてしまうとそれならマンションも奪ってやろうと志垣は言ってそれからすぐに木部が行方不明になったのだとゆう。

しかし志垣は住吉は嘘を言ってるんだと。元々あいつは素行不良で会社をクビにした男だと。自分はあくまで買い手を紹介しただけで木部の行方は知らないと言う。麻里も父親に毎月生活費の小遣いをもらっていたのにそんな馬鹿な事を自分がする訳がないとあくまで住吉が単独で勝手にやった事だと関与を否定するのだった。緒方が冴子に志垣は暴力団と繋がりのある男だと教える。冴子は当然警察もその事は知っているはずだと考えるのだった。

せつが麻里の部屋を訪れるが麻里の絞殺死体を発見して驚き警察にも通報せずに逃げてしまう。麻里殺害事件は警視庁の那須警部(辰巳琢郎さん)の班が担当する事に。西新宿署は麻里殺害も木部の事件に関係性があると考えるが那須は木部の事件とは無関係とゆう事で捜査するべきだと主張。替え玉殺人も推測だけで証拠が無いと木部の行方がわからない(生きてるにしろ死んでるにしろ)と関係があるとは言えないとゆう。牛尾も那須の考えは確かに正論だと感じるのだった。

麻里の過去の恋人らに聞き込み。その結果麻里は男にとても尽くすタイプだったとゆう。男の喜ぶ顔が好きだったと。しかしそれが度が過ぎるので鬱陶しくなって男の方から別れるのだと。でも麻里の事を恨んで殺す様な男はいないだろうとゆう話だった。志垣に近い暴力団の組員を調べて最近突然金使いが荒くなった組員が2人浮上し事情聴取。最初はとぼけるが金の出所を追及されて自白。志垣に頼まれて木部を拉致して監禁していたとゆう。その間に長尾を使って不動産取引を行って取引が終わると志垣は木部を殺すように自分らに命じて金を渡したとゆう。それで木部を殺して死体を丹沢に埋めたとゆう。その供述通りに木部の死体が発見されたのだった。志垣も木部殺し&替え玉不動産取引を認めた。が麻里殺しに関しては否定。この状態で麻里を殺せば自分が疑われるのは目に見えてるのでやる訳がないと。暴力団と自分との繋がりがわかって死体が発見されれば犯行が露見する事はわかっていたと。暴力団に頼んだのが今となっては誤算だったとうなだれるのだった。

冴子と緒方は麻里殺しの犯人はせつでは?っと推理。木部が志死に麻里が死ねばせつが唯一の財産相続人とゆう事になるからだ。不動産取引自体は不動産屋と司法書士は善意の第3者で利用されただけなので取り消す事は難しいがその取引で得た金は裁判所に訴えれば志垣や住吉から取り返すことができるからだ。牛尾と那須も麻里殺しが木部の線と別個の殺人なら谷夫婦にも容疑がっとゆう事で三重に。麻里殺しの日のアリバイを尋ねられた昭一はその日は組合の会合で旅館に宿泊していたと答え証明される。がせつはその日1人で家に居たとゆう事でアリバイがなかった。せつは牛尾に麻里の事は憎いと答えて殺されても罰が当たったのではとしか思えない等と話すのだった。

そのせつが買い物からの帰り道原付バイクで走っていて横から来た車にはねられる事件が起こる。幸い命に別状はなかったが事故の前後の記憶が全く無いのだとゆう。病院に来た牛尾と那須に昭一が実は…っと麻里が殺された日の午前0時頃に何度か家に電話したのだが出なかった事を打ち明ける。もし妻が犯人だったらっと怖くて言えなかったと。牛尾は今回の事故が単純な事故なら良いが誰かがせつの命を意図的に狙った可能性もあるとまた狙いに来るかもしれないから昭一共々気をつける様に警告して病室に見張りもつけるのだった。

せつの病室を覗き込むサングラスにマスク姿の怪しい男の姿が。見回りの刑事に見つかり男は部屋を間違えたとそそくさと退散するのだったが病院の玄関で昭一とすれ違って顔を見られてしまう。冴子が太田夫婦を訪ねるがマンションから転居して姿を消していて驚く。管理人によると前の住人が殺されたので気持ちが悪くなって引っ越したとゆう。引っ越し先は決まって無くてしばらくホテル暮らしらしいと。せつが昭一に自分の部屋を覗いていたのが太田だったと話し以前マンションで会ってから病室を除いていた時までの間にどこかで会った事があるが思い出せないと告げる。昭一もそういえばさっきすれ違った男がっと思い出してその事を牛尾に報告。

牛尾は太田の過去を徹底的に調べその結果意外な事がわかった。太田は暴走族「マッドボーイズ」のリーダーで麻里はレディースの「マッドガールズ」のメンバーだったとゆう事で2人に接点が。2人は8年前の殺人に関与している可能性もあった。牛尾は沙織を呼びだして麻里の写真を見せて尋ねるが沙織は8年前に自分達を襲った人間かはわからないと。しかし沙織は写真の麻里が首にかけているネックチェーンは8年前に殺された恋人の吉宮が買ってくれたとても稀少な物(販売していた店でも1つしかなかった)で自分があの時に奪われた物に間違いないと証言。麻里のマンションを捜索してネックチェーンを発見して麻里があの現場に居た事が裏付けられた。牛尾は太田に事情を聞く。太田はマッドボーイズの事を指摘されるとあの頃は馬鹿な事をして市民に迷惑をかけてしまったと。自分らの喧嘩の巻き添えで吉宮を殺してしまった事は反省しているとゆう。しかし同時にあれは興奮した群集心理による事故だった等とゆう弁解も。牛尾はせつを呼んで太田に面会させる。せつは太田の顔を見て自分が麻里の死体を発見した直前に麻里の部屋から出てくる太田を目撃したと証言。それまで冷静だった太田が突然興奮して取り乱していい加減な事を言うな!っとせつに迫り刑事らに取り押さえられる。せつはそんな太田の表情を見て自分を車ではねたのも太田だったと証言。事故の時の記憶も戻ったのだ

観念したのか取調室ではあっさり自白する太田。太田は8年前吉宮を鉄パイプで殴って殺してしまったと。それを麻里に目撃されていた。暴走族を辞めて現在は真面目に働きレストランの支配人になっていたのだったがあのマンションを買った時に父親の代理だとやって来た麻里と再会して驚いたと。それから麻里は住吉と共に自分の店に来る様になった。麻里は自分に直接8年前の事を言ってくる訳ではなかったが住吉に話すのではないかと恐怖だったと。木部の事件で住吉が逮捕され麻里にも捜査の手がっとゆう事で自分の事をしゃべられては困ると考えて口封じに絞殺したのだと。麻里の部屋から逃げる時に自分の顔を知っているせつに目撃されてしまった事が誤算だったとゆう。沙織とは2年前に沙織が友人とレストランに来た時に知り合ってつき合う様になったと。最初は沙織が男性を遠ざけてると聞き8年前の事を知って自分が殺した相手の恋人だったと知って驚いたと。もう会わないでおこうとも考えたが沙織の事を愛する様になってしまって自分の手で幸せにしてやろうと思ってつき合うようになり結婚したとゆう。那須はそれは罪ほろぼしとゆう事か?っと尋ねるが太田は心から彼女を愛していたと答えるのだった。那須は君が罪滅ぼしだと答えたらぶん殴るつもりだったと話すのだった。

真実を知った沙織はショックを受けたが澄枝に見送られて駅のホームに。今後は信州の実家に戻って親孝行すると澄枝に話し旅立つのだった。三重ではせつが木部の遺産を全額寄付した事について笑いながらも全額寄付する事はなかっただろ?っと昭一。せつは元々自分達に入るお金ではなかったし麻里殺しの犯人の事をすぐに警察に話さなかった事への罪滅ぼしだと答える。2人は笑顔でさぁ仕事頑張ろうとゆう感じに。東京ではガーデン喫茶で今回の事件の冴子の記事について緒方がよく書けてると褒め牛尾も太田夫婦の事を記事に書かないとゆう配慮をしてくれた冴子に感謝するのだった。喫茶店代は牛尾が奢る事に。






何か計画的な犯行の様で杜撰でしたよね。もっと上手くやれば完全犯罪だったんじゃあって感じが。木部も失踪にするんじゃなくて自殺に見せかけて殺せば良かったのに。失踪になったから谷夫婦が動き出して事件性がって事になってしまいましたもんね。麻里も結局本来なら自分が相続するはずの財産の4分の1しかもらえなかった訳で割に合わないですよね。そもそも自分が父親と不仲だったから父親がせつに財産渡そう等と思う様になった訳ですから自業自得でしたし。普通にしてれば父親の土地相続して何もせんでもウハウハだったんですもんね。

太田は8年前の自分の殺人が沙織に露見する事が恐ろしくて麻里を殺してしまったとゆう感じでしたけど麻里の方は太田を強請るとかそんな事は全然してなかった訳でレストランに来る様になったのも昔の暴走族の先輩の店だからって事だったんでしょうから疑心暗鬼でやらなくても良い殺人をしてしまったとゆう事ですな。

これって同じ原作で以前月ミスでもドラマ化されてましたよね(役名が同じキャラが居ますから間違いないと思います)。今回とは設定が全然違ってましたけど(^^;)。月ミスの時は連続殺人の発端になるのは昔の轢き逃げ死亡事件で。犯人はその時に轢き殺された女性と不倫関係だった男性大田道夫(田中実さん)でした(でも不倫だったのでこいつもその女性すぐに助けずに放置して現場から逃げてしまった卑怯者でしたけどね)。轢き逃げした車に乗っていた3人の内の1人が木部信夫(冨家規政さん)で失踪するのは同じですけど拉致じゃなくて自分で身隠すとゆう感じで(結局殺されませんし瓜二つの人間も登場しません)。ヒロインが木部の妹(吉本多香美さん)ってゆう感じでしたね(木部は独身で妻子も無し)。登場する刑事も牛尾ではなくて三浦友和さん演じる川合裕介刑事でした。川合の部下の三宅(山田純大さん)が木部の妹に恋してしまって捜査情報教える失態をしてしまう展開とかもありとゆう感じで。 だから私は本読まないのでわかりませんけど原作は終着駅シリーズではないんでしょうね。

最近犯人役も多い布施博さんと高橋ひとみさんが夫婦役でしたからもしかして誰か殺してるのか?っと途中まで思ってました(^^;)。高杉瑞穂さんも怪しい役柄が多くなってきましたかね?取調室とかでは髪型のせいもあるのか谷原章介さんっぽく見える時もありました。吉井怜さん薄幸とゆうか立ち直られへんでってゆう様な感じの役でしたよね。恋人殴り殺した男が自分の夫になっていて自分も愛していたってゆうのは。でも8年前に至近距離で犯人の顔目撃していた訳ですからレストランで会った時に気付かなかったのかな?ってゆう疑問も。ちょっと以前より痩せ気味で病的な感じでしたよね。白血病は治られたはずですけど。コッキーポップ大石吾郎さん2役で2人とも殺される役とは(^^;)。小嶺麗奈さん綺麗なんですけどねぇ…金八第4シリーズ(1995年)ではクラスの中で一番目立つ(役柄的にも)広島美香役でした。その後も映画「水の中の八月」とか「ユメノ銀河」とか主演でブレイクするのかっと思ったらその後は…でしたね。今年になってまたドラマでお見かけする様になりましたけど「病院のチカラ~星空ホスピタル~」の1話で出産する妊婦役。「陽炎の辻-居眠り磐音江戸双紙」の7話の矢場荒らし3人組の1人でおきね(原田夏希さん)を殺した為にブチ切れた磐音に瞬殺される役とかですね。金八第4シリーズで小嶺さん以外で今も見かけるのは松下恵さん(榊原るみさんの娘さんですな「温泉若女将シリーズ」のおっちょこちょいな仲居役)と藤田瞳子さん(フジの「浅見光彦シリーズ」のスミちゃん)小嶺さん少し前にKAT-TUNの田口淳之介さんと「フライデー」されてましたね。西田健さんは最近すっかりハゲ頭姿が定着してきましたよね(この方が胡散臭さが取れて格好良い感じがw)。むしろ時代劇とかでちょんまげで髪の毛ある役の方が違和感ある様になってきました(^^;)

2007/12/24 (Mon) 20:24
2007年10月~12月の個人的連ドラ順位(12月23日終了時点)

1「ちりとてちん」
(3→3→2→2→2→1→1→1→1→1→1→1)
私落語詳しくは無いですけど小学生の頃からラジオの寄席番組とかは聞いてましたから落語が題材のドラマって事で楽しみではあったんですけどこんなにハマるとは思ってませんでした。全話欠かさず見てる朝ドラって久しぶりですぅ。

2「風の果て」(終)
(…→…→10→8→9→5→4→3→4→2→2→2)
この時代劇枠も好きなんですけどねぇ。4月からは土曜に移動して30分枠になってしまうとゆう事で残念ですな。週一で30分だと物足りないよなぁって感じが(^^;)

3「風林火山」(終)
(1→2→5→7→10→10→8→6→5→4→3→3)
Gacktさんが果たして時代劇でどうなのか?ってゆう不安が登場されるまではありましたけど終わってみると斬新な上杉謙信(ドラマ中では謙信になる前の政虎状態で終わってしまいましたけど)像で新鮮で良かったですな。

4「ジャッジ~島の裁判官奮闘記~」(終)
(2→5→6→3→1→2→2→2→2→3→4→4)
奄美大島に行ってみたくなる気がする綺麗な風景でしたよね。そら大阪で仕事に追いまくられていた人間があの島に行けば精神的にも和むだろうなぁって感じが。

5「相棒season6」
(…→…→…→1→5→3→3→4→6→6→5→5)
1話同様今後の裁判で実際に起こるかも知れないってゆう感じで怖さがありましたよね。平均的にそこそこおもしろい感じの話が多かったですね。大当たりは無いけどスカも無いって感じで。

6「歌姫」(終)
(…→6→8→6→6→7→7→7→8→10→7→6)
脇役であまりテレビとかでお見かけしない俳優さんが出てそこそこ重要な役されてましたけど原作者の劇団の俳優さんなんですかね

7「医龍2 ~Team Medical Dragon~」(終)
(…→1→1→4→3→4→5→5→3→5→6→7)
おもしろかったですけど何かやはり初回SPでドカーン!と盛り上がった後は何か尻窄みの感が拭えませんでしたね。なんか3かSPもある様なラストでしたけどどうなんでしょうか。野口の落ちぶれぶり哀れでワロタ。

8「モップガール」(終)
(…→8→11→12→13→11→12→13→11→7→8→8)
タニショー以前は主人公の恋のライバル的な2枚目の役柄が多かったですけど最近はコメディタッチの3枚目的な役柄の方が多くなってきましたよね。

9「3年B組金八先生8」
(…→4→3→9→8→8→10→10→7→8→10→9)
サトケンの問題は越年せず解決でしたけどこんな急展開で決着するとはって感じでしたよね。今後は大将の両親の問題が焦点になるんでしょうかね。

10「ガリレオ」(終)
(…→…→4→5→4→6→6→8→9→9→9→10)
いかにも映画版へ続くってゆうラストでしたよね。これもおもしろく無い訳ではなかったんですけど当初の期待があまりにも高かったのでそれにしてはう~ん(^^;)っとゆう感じだったのでこの順位に。福山さんドラマの中では変人変人と言われてましたけど画面上全然そういう風には見えませんでしたよね。むしろこんな爽やかイケメンの大学准教授おらんやろって感じにしか(^^;)

11「SP(エスピー)」
(…→…→…→…→7→9→9→9→10→11→13→11)
毎回次回はどうなるんだ?っと思わせる終わり方でその辺は上手いですよねぇ。でも肝心の本編が毎回何か消化不良のまま終わってしまう感じが否めないんですけど(^^;)

12「京都地検の女4」(終)
(…→…→…→14→12→15→14→15→14→12→12)
前田愛さんは妹の亜季さん共々すっかりテレ朝水9木9の常連になってますよね。東映の人が好きなんでしょうか。今回のラストはもう終了なのか?っともとれる終わり方でしたけど果たしてどうなんですかね。島根地検に転勤してまた京都地検に帰ってくるってゆうのも変ですよねぇ。

13「愛しのファミーユ」
(5→9→13→15→16→16→15→14→15→15→12→13)
さて最終回どうなります事やら。タイトル通り最後は誤解とかが解けて大団円になるんでしょうかね。

14「ジョシデカ!ー女子刑事ー」(終)
(…→…→7→10→11→12→13→11→13→13→14→14)
お笑い要素無しでシリアス路線でやれば良かったのにって感じが。ピン子さんとリュ・シウォンさんは別のキャストで(^^;)。

15「スワンの馬鹿!~こづかい3万円の恋~」(終)
(…→…→9→11→15→13→11→12→12→14→15→15)
1話短縮になったせいか最後が慌ただしかった様な感じもしましたね。~こづかい3万円の恋~ってサブタイトルにつけるほどこだわらなくても良かった様な気がするんですけど(^^;)




「愛の迷宮」「魔法先生ネギまっ!」「キューティハニーTHELIVE」「浅草ふくまる旅館2」「ドリーム☆アゲイン」「ハタチの恋人」「パセリ」「死化粧師~エンバーマー間宮心十郎~」「おいしいごはん~鎌倉・春日井米店」「働きマン」「お江戸吉原事件帖」「オトコの子育て」その他昼ドラはリタイア。1年単位半年単位のドラマも対象です。とにかく10月~12月期に60分物は4回以上30分物は8回以上ある物が対象です。

※「ひとがた流し」は計3話なので順位対象外です。

「SP」が年越しで最終回が1月26日なので今期の最終順位決定はそれ以降とゆう事で。あと4話ありますけど多少上がってもそんなに上位までって事は無いと思いますけど。

2007/12/23 (Sun) 14:46
SP(エスピー) 8話    警護四係に合流せよ

今回はこれまでの続きってゆう展開ではなく過去に遡って警察学校?でSPの訓練中の井上薫(岡田准一さん)の元を尾形(堤真一さん)が訪れて初めて2人が出会う(でも尾形の方は昔井上の両親がテロの巻き添えで殺された現場で少年だった井上を覚えている)場面から尾形にスカウトされる形で井上が警護四係に配属されて前回のエピソードまでってゆう感じでしたね。要するに新年からの最終章の大きなテロ事件への繋ぎ的な回だったとゆう感じで。

冒頭のシーンはてっきり新しい警護任務なのか?っと思ってしまいましたよね(^^;)。SPのテロリスト対策訓練だったってゆう事で。まぁ井上と共に警護に当たっている人間が警護四係の人間ではなかったですからその時点で気付かないといけなかったとゆう事なんですかね。

で予告とかの感じでは来年からの最終章残り4話は現役内閣総理大臣の麻田(山本圭さん)がテロの標的にっとゆう事件みたいですね。麻田と井上には因縁があって20年前に麻田がまだ無名の1衆議院議員だった頃にテロリスト山西(平田満さん)に襲われた時に井上の両親が事件の巻き添えにあって刺殺されてしまったとゆう事でしたけど1話であったその場面で麻田は自分がテロで襲われた直後にも関わらず何か不敵な笑みを浮かべてましたよね?あれはどうゆう事なんでしょ。テロ事件自体が自作自演で自分が死なない事はわかってて誰か通行人を巻き添えで犠牲にする事が目的だったって事なんですかね。麻田はその事件で一躍世間に注目されることになって自分が襲われた事件を逆手にとってテロに対して強硬に望むべきだと声高に主張して国民の支持を得て総理大臣になったとゆう事なんですかね。

でそのテロ事件で孤児になった井上はその後警察のキャリア官僚だった井上家の養子になり現在の井上姓に(旧姓が何だったかってゆうのは登場しませんでしたけど何か関係あるんですかね?)。で警察官になって更にSPを目指す事に。尾形に理由尋ねられて自分と同じ様な境遇の人間を産み出したくないからっと答えてましたけど本当の目的は?って感じですよね。1話の時に麻田のポスターを憎悪の表情で見つめて拳銃で撃つ真似とかしてましたからもしかして本当の目的は両親の復讐?ってゆう感じもありますよね。優秀なSPになれば麻田の警護を担当する機会も有り全く警戒される事無く麻田の間近に接近できる訳ですからねぇ。自分で麻田を殺さなくても警護に隙作ってテロリストに狙わせるって事も可能ですもんね。それともあくまでSPとして麻田の警護を命がけでやり遂げた後で麻田に自分があの時の子供だと告げて思い知らせるってゆう感じなんでしょうか?(でも麻田も井上があの時の子供だとゆう事は知ってる可能性はありますよねぇ。全然知らない人間の養子になったってゆうのならともかくキャリア警察官僚の養子って事はその養子縁組自体に麻田がからんでいる可能性もありますから) 

でドラマの最後で20年服役していた昔の麻田襲撃事件の犯人の山西が出所して大きな事件が発生する1月26日を迎えるってゆう感じですけど山西の他に何かスナイパーみたいな感じの男と1話で登場した男もからんでくるって事なんでしょうか。

あと井上が初対面の西島事務官(飯田基祐さん)と会った時に何か不穏な物を感じてそれが表情に露骨に出てましたけどあれは相当邪悪な何かを感じたって事なんですかね。予告でも西島がテロリストらに色々情報流していたのか?っと思える様な感じでしたし。あと尾形が井上に会ってからどこかに「見つけました」とか電話してましたけどあの相手は誰なんでしょうかね?電話の相手が誰なのかによって「見つけました」の意味も全然違ってきますからねぇ。










ドラマの中でに尾形がこれからのSPはこれまでの様なただ警護対象者の壁になるだけでは様々な方法で襲ってくるテロリストを防ぎきれない云々主張する場面がありますけど尾形の主張する新しい警護方法ってゆうのは常人とは違う特殊能力持っている井上だからできる事(普通のSPよりは危険を事前にかなり早く察知できる)で普通のSPには無理ですよねぇ(^^;)。井上みたいな能力者を全国から見つけてくるもしくは養成する機関でも作らん事には無理ぽって感じが。

何かねぇこれまでもそうでしたけどただでさえドラマの時間短いんだからこれまでのダイジェストとか視聴者引っかけみたいな冒頭の訓練シーンとか描く時間あるのだったら井上と尾形以外の警護四係の人間のキャラ描く時間にすれば良いのにって感じが。特に笹本(真木よう子さん)キボン(^^;)

2007/12/22 (Sat) 22:25
ちりとてちん   12週   一難去ってまた一男

喜代美(貫地谷しほりさん)が徒然亭若狭になって草若(渡瀬恒彦さん)の元で内弟子修行をはじめてから2年半が経過していた。その間「寝床」で定期的に落語会を続け今では口コミで評判が広がって立ち見の客が出るぐらいだった。今回の落語会も盛況に終わり皆「寝床」で打ち上げ。で若狭が入門してから何年や?っとゆう話になり若狭はあと半年経って3年になれば内弟子修行が終わるんだっと独断で喜ぶ(入門時内弟子修行の目安が3年と言われていたので)が兄弟子らに3年ってゆうのは最低限の期間で人によってはその期間がもっと長くなる場合もあると若狭の場合はもっと時間がかかるやろう等と言われそうなのかっと落ち込む若狭。皆がそんな話題で盛り上がる中小草若(茂山宗彦さん)が1人だけ離れた席で沈んだ表情をして酒をひたすら飲んでいた。その原因はこれまでメインでやっていたテレビ番組「なにわ情報局」(清海がアシスタントしていた)のレギュラーを近々降ろされる事がショックだったからだった(代わってメインになるのが土佐屋尊建。まぁ持ちギャグが「底抜けに~」だけではそら飽きられますわな^^;)。その事を草々(青木崇高さん)に指摘され更に落語家としてもこの2年の間にようやく新しくできる様になった新ネタが2つ、落語家としてのキャリアが15年なのに2年半の若狭ごときに持ちネタの数(若狭はこの2年の間に持ちネタが5つに)で負けてどうするんだと説教されて毎度の様に口論になってしまう2人。そんな2人を草若が「内輪もめしてるうちはええわい。けど、そうやって簡単に手あげる癖ついたらいつか自分の首しめることになるぞ!」っと怒って説教し止めるのだった。そこに思わぬ来客が現れる。天狗芸能の鞍馬会長(竜雷太さん)だった。鞍馬はこんな小さい店客で一杯にしただけで満足なのか?っとか皮肉みたいな言葉を散々並び立てながらも草若が落語に復帰した2年半前に自分に言った言葉をあげて「一門会で出した損害は一門会で返せ!」っとこれから半年後の12月25日7時と告げてその日に天狗座で徒然亭一門会をする様に告げて去るのだった(口は悪いが鞍馬も徒然亭一門の復活を認めたって事ですな)。鞍馬が出て行った後草若や弟子らは天狗座で一門会ができる事になり大喜び。若狭も自分も出て良いと聞かされて驚くのだった。草若は若狭がその天狗座での高座で客をわかせて成功する事ができたら内弟子期間終了だと告げてまだ成功するかもわからないのに半年後に内弟子期間終了だと喜ぶ若狭だった(でも他の兄弟子は天狗座にも出演経験あるんでしょうけど若狭は初めてですもんね。「寝床」でやるのとは観客数も広さも段違いで大変だと思うんですけど。極端な例えだと河川敷球場で野球していた人がいきなり甲子園で野球やる様なもんですよね)。皆が喜んでいる中小草若が1人店を出て鞍馬に頭を下げて礼を言うのだったが…鞍馬は「誰あんた?知らんな」っと小草若に告げて車に乗り込み行ってしまうのだった。(この鞍馬の態度はどう解釈すれば良いのでしょう。一時は天狗芸能の売れっ子だった小草若の事を知らない訳はないですし、元々落語ができない落語家で「底抜けに」の一発ギャグだけでこれまで持っていたがそれも世間に受けなくなって商品価値無しと判断しての態度なのかそれともお前も落語家で草若の息子やったら今後は落語に精進せんかいっとゆう意味だったのか。)ショックを受け落ち込む小草若の姿を目撃してしまう。
小浜では正典(松重豊さん)が作る塗り箸は売れずに生活は苦しいので糸子(和久井映見さん)が順子(宮嶋麻衣さん)の実家の魚屋食堂でパートとして働いていた。順子の所も本当は人雇うほど余裕がある訳ではないのだが和田家が金銭的に困っているのと糸子が店に居てくれると明るくて良いとゆう事で雇ってくれたのだった。地元の理系の大学に通っている正平(橋本淳さん)の姿もありましたね(大阪の大学に進学っとか言ってましたけど金銭的な面で地元になったんですかね?)
小浜から2年前に大阪にやって来た小次郎(京本政樹さん)はそのまま奈津子(原沙知絵さん)の所に居座る形で同棲状態に。昼間はテキ屋の出店みたいな事して稼ぎ家事が全く出来ない奈津子の為に食事なども作ってるとゆう生活だった(年下の奈津子に完全に尻に敷かれてますな^^;)。



天狗座での徒然亭一門会が決まって皆それぞれ落語の稽古に励むのだった。若狭はこの2年半の間に三味線の腕も上達して草々の「辻占茶屋」の稽古のアシストも普通にできる様になっていた。「3年かかってやっとですよ」っと謙遜する若狭に「いや。何もせんかったら3年前のまんまや。お前ほんまによぉ稽古した」っと褒める草々で若狭も笑顔に。がそんな中小草若だけはますます荒れる状態に。落語の稽古もせずに酒ばかり飲んでいる状態に(なにわ情報局以外の仕事も減ってしまったって事ですよね)。草若はそんな小草若を慰め元気づけようとするが小草若は「ほんまは親父かて思うてんのやろ?俺なんか売れへんようになって当たり前やて!」っと草若に。草若はそんな小草若に「思うてへんて。お前おもろいがな。これからもっともっと、お前のええとこ出てくる。ええ落語ができるようになる。俺にはわかる!」っと褒めるのだった。若狭は草原(桂吉弥さん)と天狗座で何のネタをやるのかとゆう話になり若狭は自分が一番最初に覚えた「ちりとてちん」をやる事に。草原は「鴻池の犬」(幼い頃に生き別れた犬の兄弟が大人になって再会するとゆう話)をすると話す。草原はそういえば…っと昔京都の北の方の小さな町の民宿で草若が定期的に開いていた落語会に当時中学生だった草々が初めて聞きに来た時に自分がやったネタがこれだったと懐かしそうに話すのだった。「なにわ情報局」の打ち上げの飲み会が行われ小草若と付き人の若狭も参加していたが小草若は自分が降板するとゆう事でその場に居るのが辛くてすぐに退席して店を出てしまうのだった。若狭は小草若の後を追いかけようとしたが引き留めをくらってしまう。店の外では草々が立っていた(小草若の事が心配でここまで見に来ていたって事ですよね)。草々は最近どうして全然稽古に来ないんだ?師匠もお前が来るの待ってるのにっと暮れの一門会に向けて落語の稽古をする様に説得するのだったがそこに突然店から出てきた土佐屋尊建が。泥酔している尊建は草々と小草若をからかい悪口をまくしたてる。2人とも先日草若に言われた戒めを思い出して自分の悪口を言われてる間はこらえていたが尊建が草若の事を「こいつの親父は本気でこいつに才能ある思うてんのかなぁ。草若師匠も落ちぶれたもんやなぁ…今更復帰なんかせんとさっさと引退してしもうたらええねん!」等と中傷した為思わず握り拳になる草々。で次の瞬間殴られてKOされて地面に倒れる尊建。しかし尊建を殴ったのは小草若だった。小草若は自分がやってしまった事の重大さに気付き「やってもた…これで…親父にも見捨てられる…全部終りや!」っと泣きそうな表情になりその場から逃げる様に立ち去ってしまったのだった。丁度そこに店から出てきた若狭が。若狭は倒れている尊建とその側に立っている草若を見て驚く。店の中から出て来た関係者や通行人らも騒ぎ始めた。草々は小草若をかばう事にして「俺が…俺が殴ったんや」っと若狭に告げるのだった。東京に行った清海(佐藤めぐみさん)は大抜擢されてはじまった女子大生ニュースキャスターの番組がわずか半年で打ち切りになりその後はテレビ等でも見かけなくなり大阪に戻って来てる訳でもなし故郷の小浜の実家にも連絡が無い状態だとゆう事で(まぁ清海にとっては人生初めての挫折ですよね。これまで小浜~大阪時代は順風満帆過ぎだった訳で)

草々は師匠や兄弟弟子にも自分が尊建を殴ったと小草若をかばって嘘をつくのだった。翌日草若の元を万葉亭柳宝(林家染丸さん)が訪れる。尊建の師匠の尊徳(芝本正さん)はひどく立腹している状態でまだ冷静に話できる状態ではないのでそんな状態で顔を合わせて今度は師匠同士で喧嘩になっても困るので代わりに自分が来たと告げる柳宝。草々は2人の前に呼び出されてあらためて本当に尊建を殴ったのか?っと尋ねられ(とゆうのも尊建も泥酔状態だったので昨晩の記憶がはっきりしないのだとゆう)自分が殴ったと答える草々。柳宝は尊建の怪我自体はたいした事はないのだが顔がかなり腫れているとゆう。今週末に天狗座で尊徳と尊建の初めての2人会が行われる予定だったのだがそんな腫れあがった顔で高座に出る訳にもゆかず中止もしくは誰か他の弟子と交代とゆう事態になってしまって尊建との2人会を楽しみにしていた尊徳はカンカンに怒っているとゆう。柳宝は暮れの天狗座での徒然亭一門会の事も口にして尊徳も徒然亭の復活を喜んでたのに…っと告げる。草若と草々は柳宝に頭を下げて謝る。草若はその後天狗芸能の会長鞍馬の所にも謝罪に。鞍馬は「どのように責任を取るのか?」等と表面上は嫌味タラタラな言い回しをしながらも今回の責任を取って暮れの一門会を中止にっと告げに来たであろう草若に一門会を開かせる様に決意させる方向に持ってゆくのだった。草々が小草若をかばっている事等全く知らなかった若狭は一門会を控えた大事な時期に何でこんなとんでもない事をしてしまったんですか!っと草々を責めるのだった。若狭にしてみればバラバラになった弟子達を呼び戻して草若を落語に復帰させたのは草々の頑張りだった。それだけに余計に悔しさと怒りがっとゆう感じに。そこに草若が戻ってきて若狭に弟子を全員集める様に告げる。が小草若には連絡が取れなかった。草若は弟子らの前で草々に破門を言い渡すのだった。これには弟子らも驚愕。草原が反対しようとするが草々は素直に破門受け入れて今日までどうもありがとうございましたっと草若に頭を下げて挨拶し出て行くのだった。自分の部屋で荷物をまとめて出て行く準備をしている草々に声をかけて説得しようとする若狭だったが…草々は若狭に今度の一門会を頑張るようにだけ一言言い残して出て行ってしまうのだった。草々が出て行った後小草若が現れて草若が怒っているかどうか尋ねる(あれからずっとこそこそ隠れて逃げ回っていたので全く事情知らなかった)が草々が破門になったと聞き驚き兄弟弟子らに自分が尊建を殴ったのだと真実を告白するのだった。四草は草々が小草若をかばった事について「何、生意気に算段してるんですか」っと小草若に言うが草々が自分をかばって破門された事に一番驚いているのは小草若本人だった(本人は殴った事隠すつもりもなく誰かになすりつける訳でもなくただ怖くなって逃げていただけですもんね)。若狭はそんな事情も知らずに草々を一方的に責めてしまった事を後悔して草々の行方を捜すのだった。で最後に「ほんまの事を何も知らんかったくせに一方的に草々兄さんを責めてしまった事を悔やみました。けど…もう遅かったんです」っとゆうナレーションが。

草々が草若に破門されてしまった事はすぐに「寝床」の熊五郎や磯七や菊江にも伝わるのだった。若狭はどうして草々が小草若を庇ったのかその理由が理解できず悶々としていた。そんな若狭に草原が俺は理解できると告げて草々が草若に弟子入りした時の事を振り返り話しはじめる。16年前草若と草原は京都の北の方にある民宿の離れでそば付きの無料寄席を定期的に行っていた。その高座を毎回学生服姿で見に来て身を乗り出して落語を聞く中学生(草々)が居て草若と草原もその事に気づいていた。草原はてっきり落語家志望だと思って草若に「その内絶対に弟子にしてくれ言うてきますよ」っと告げるが来なかった。それから半年後ぐらいの落語会の時に民宿の控え室の部屋に庭先から無言で勝手に上がり込んで部屋の隅に置いてあった草若の高座座布団を愛しそうになでて頬ずりしてそのまま眠り込んでしまったとゆう。起きた草々に草若らが事情を尋ねると何とその座布団は草々の亡くなった座布団職人の父親が作った座布団なのだとゆう。草々の母親は草々が小さい頃に亡くなりその後は父親が座布団職人をしながら男手1つで草々を育てていた。がその父親も草々が中学に入ってすぐに亡くなってしまった。その後は親戚たらいまわしに。そんな時にたまたま来た落語会で草若の高座用の座布団が父親の作った物だと気付き毎回父親の座布団を見る為に落語会に来ていたとゆう。草若と草原はなんだ落語を聞きに来ていたのと違うのかっと思うが草々は落語もちゃんと聞いていましたっと落語会の初日の時に草原がやった「鴻池の犬」をやりはじめた。しかも1度聞いただけなのにほぼ完璧に「鴻池の犬」をやり遂げたのだ。草若と草原はその才能に感嘆してしまう。草々は2人に頭を下げて帰ろうとしたのだが草若は座布団を草々にあげてその代わりに自分からも頼みがあると告げてなんと正座して自分から頭を下げて「どうか私の弟子になってください」っと草々に頼んだとゆう。草々は中学卒業後に大阪に来て正式に弟子入り。その時に小草若とも初めて会ったのだが会ってすぐに現在の2人の様なちょっかいを出し合う仲になったとゆう。両親亡くして(母親の記憶は全く無い)から親戚たらいまわしで肩身が狭く孤独だった草々にとっては初めての家族ができた様な感じで年齢の近い小草若は本当の兄弟の様な感じだった。が2人が激しく喧嘩して草若に叱られた時に草々は志保に「おかみさんから師匠に謝ってください。小草若はほんまのの子供やからきっと許してもらえる。けど俺は違うから…追い出されてしまうかもわからへん」っと必死に訴えていた事があったとゆう。草原は「草々は…自分がここにおられんのは落語をしてるからや。しっかり落語せぇへんかったらまた独りになってしまう…そない思うて必死やったんと違うかなぁ」っと草々の話を締めくくるのだった。同じ頃小草若が自宅マンションに戻ると草々が待ちかまえていた。草々は小草若に「お前は落語をせなあかん!自分が殴ったなんて絶対師匠に言うなよ!師匠にはぎょうさん弟子がおる。けどなぁ誰よりも…お前に受け継いでもらいたい…そう思うてはる。わかったな!」っとあくまでも自分が殴った事にするんだと言い残して笑いながら(どう考えても辛いのに無理して笑ってるとゆう感じでしたね)去って行ったのだった。草若は柳宝の中立ちでようやく尊徳に会える事に。が尊徳はまだ立腹したままで草若の謝罪にも聞く耳持たずで嫌味と皮肉を言うのだった。が草若が草々を破門にしたと告げると尊徳も柳宝も驚くのだった若狭は草々の部屋に居た。草々は父親の作ったあの座布団(ずっと自分の高座の時に使い続けている訳ですな)と身の回りの少しの物だけを持って出て行って弟子入りして母親代わりだった志保が草々の初高座の祝いで作ってくれた黒とシルバーの光沢のある縦縞模様のあの思い出のスーツ(丈が短かったのは作った時草々が15か6だったのでそれからまた背が伸びたからですな)を部屋に残していったのだ。若狭はそのスーツを胸に抱きしめるのだった。その時背後でドアが開く音がしたので若狭が草々が帰って来た!っと思って振り向くと部屋の入り口で立っていたのは小草若だった。小草若は突然「喜代美ちゃん」と言って若狭をギュっと抱きしめ困惑する若狭。

若狭は突然抱きついて来た小草若を突き放してしまう。小草若は草々の部屋の灯りがついていたので草々が帰ってきたのかと思って開けたら若狭が居たのでっ…と言うが若狭は「出てってください!」っと小草若を草々の部屋から追い出してしまう。後日「寝床」で改めて若狭に好きだと告白する小草若だったが若狭は返事に困ってしまう。小草若が草々の事を今でも好きなのか?問い若狭が頷き小草若の失恋が決定。小草若は突然イライシャグレイの名前を例えに出して自分と草々の関係を語り始める。イライシャグレイとはグラハムベルとほぼ同じ時に電話機を発明してながらベルよりも特許申請がたった2時間遅かった為に発明の歴史に名前を残せなかった人物だ。小草若は草々が入門して自分と一緒に暮らすようになってから自分はずっとイライシャグレイだったとゆう。小草若は中学2年の終業式が終わったら正式に弟子入りして父親の草若を喜ばせようと考えていたがその日の1日前に突然草々が家にやって来て弟子入りしてしまったとゆう。それがそもそものケチのつけ始めだったと。草々の弟子入りの祝福の翌日に弟子入りしても出がらしのお茶みたいで全く目立たなかったと。その後も初高座も草々の方が先だったし何をやっても草々には勝てずに遅れを取る一方でこれまで負け続けだったと若狭の事もそうだとゆう。小草若は本当の事(自分が尊建を殴ってしまった事)を草若に話すと若狭に告げるが(店の中に居た磯七や菊江らは初めてその事実を知り驚く)若狭はこのまま草々が殴った事にして欲しいと止めるのだった。若狭は「草々兄さんがそれでいいと思ってるのならその通りにしてあげたい。草々さんはあのスーツを置いていった。本当に落語とも師匠とも決別する覚悟なんです。それは残った自分達弟子が草若師匠の落語を受け継いで伝えていくと信じてるからだと思います」っと小草若に。話を聞いていた磯七らも若狭の言う通りだとゆう感じに。若狭から話を聞いた草原と四草も若狭の考えに賛同。草原は本当は自分がやるはずのネタだった「鴻池の犬」を小草若に譲り残された面々で暮れの一門会に向けて頑張ろうとゆう事に。しかしその後草原と四草が落語会での順番やネタの事で口論になってしまったりと弟子間の関係もギスギスした感じになってしまうのだった。尊徳が草若の元に来て尊建の顔の腫れも引き改めて二人会をできる事になったとゆう。とゆう事で機嫌が直った尊徳は先日は自分も大人気無さすぎだったと反省するのだった。が草若は大事な弟子殴ってしまってっと平身低頭。尊徳も草若がケジメをつける為に草々を破門にした事であんたも辛かっただろうと思いやる感じで。数日後小次郎が温泉饅頭土産に来訪。小次郎は草原に教えてもらった京都の旅館(草若と草原が初めて草々に出会った)を見に行ってたとゆう。小次郎はその道中工事現場で草々に似た人を見かけたと話すのだった。若狭はその話を聞き小次郎からその場所の地図をもらうと慌てて出かけようとする若狭。その動きに気付いた草若がどこに行くつもりだと尋ねる。若狭は居場所がわかったので草々を連れ戻すと答えるのだったが草若は「あいつは破門だ」っと怒る。すると若狭は「草々兄さんは殴っとらんのです。殴ったのは小草若兄さんで…草々兄さんはそれ庇ったんです!」っと自分が兄弟子らには黙っておこうと言ったにも関わらず突然暴露してしまうのだった。 これには兄弟子らも驚き小草若「喜代美ちゃんそらないでぇ」四草「お前が言うな言うたやないか!」っと突っ込む。若狭は「気が変わりました」っと答え草原は「変わるなっ」っと突っ込む。若狭はでも実際草々がいないと全然あかんやないですかっと最近の自分達の様子をあげて草々がいない一門会なんて意味が無いとわかった等と自分が真実を暴露した理由を説明して出かけようとする。そんな若狭に「草々が殴ってへんことくらい俺もわかってた。けどあいつ…俺に嘘ついた。この俺を騙しよった。いずれにしても破門や!」「行ったらあんたも破門や」っと草若。しかし若狭は誰に何と言われても連れ戻しますと告げて草々を連れ戻しに京都の北の町に向かうのだった。若狭はただただ草々の事だけを考えていたのだった。

草々は京都の北の町(草々の故郷ってゆう事ではないんですかね。そこまでの説明はなかったですよね。まぁ故郷だとしても家族はもう居ない訳ですけど)の工事現場で土方のアルバイトをしていた。バイトが終わって帰ろうとしたらあの座布団が無くなってて慌てて捜す草々。なんと野良犬が噛んでおもちゃにしていて座布団の端っこを食いちぎられてしまっていたのだった。野良犬から座布団を何とか奪い返した草々は土砂降りの雨の中ズブ濡れになって寝ぐらにしているあばら家(ここが例の旅館跡なんですかね?若狭が地図見て辿り着いたって事は)に戻り疲れと大事な思い出の座布団かじられてしまったショック&風邪からか倒れる様に眠り込んでしまう。若狭は夜の雨の中何とか地図を頼りに旅館跡に辿り着いた。若狭は草々がズブ濡れのまま何もかぶらず寝ていて更に高熱出している状態なのに驚き何とか病院に連れて行こうとするが体の大きな草々を1人で運ぶ事はできなかった(救急車呼べば良いのにって感じも^^;)。草々は入門仕立ての頃草若に破門だと叱られた時の事を夢で見ているらしくうなされていた。そして若狭を志保だと思ったのか「おかみさんから師匠に謝ってください。小草若はほんまのの子供やからきっと許してもらえる。けど俺は違うから…追い出されてしまうかもわからへん」っとうわ言を言うのだった。若狭はそんな草々に「大丈夫、1人にはせぇへん。私がそばにおるから」っと声をかけるのだった。翌朝目覚めた草々は自分が毛布かぶって寝ている事(若狭が近所の家から借りてきた)と若狭が側に居る事に気づきどうしてここにおんねんっと驚くのだった。若狭は連れ戻しに来たと草々に告げるが草々は自分は破門されたのだから無理だと答える。しかし若狭は「大阪の師匠のところに戻りましょう!大丈夫ですから」っと言って強引に草々を大阪に連れ戻すのだった。草若の家に万葉亭柳眉(桂よね吉さん)(これまでも顔とか名前は登場してましたけど実際にセリフ有りで登場するのは初めてでしたよね)が尋ねてきて草原や四草は驚く。尊建も一緒だった。尊建が自らの口では話しにくいのか柳眉が代弁する形で説明する。尊建はライバルで切磋琢磨していた草々が落語できなくなった原因を作った草若自身に不満があったのだと。本堂は徒然亭一門が復活した時も嬉しかったのだが草々や小草若に合うとついちょっかいを出してしまって草若の悪口を言ってしまう様になっていたと。柳眉と尊建はもう一度草々と落語で競い合いたいから草々の破門を取り消して欲しいと草若に頼むのだった。草原・四草・小草若も頭を下げる。が草若は相手を殴ったので破門を取り消す訳にはゆかないと頑な。すると突然四草が草原を殴りつけたのだった。何すんねんとゆう感じの草原だったが四草が「僕も、人をどついてしまいました。破門ですね?」っと草若に言うのを見てそうゆう事かと理解して今度は草原が師匠を殴って「私もどついてしまいました。破門ですね?」っと草若に。そして小草若も尊建を殴ったのは本当は自分だから自分も破門だと訴える。柳眉と尊建は殴ったのは小草若だったんかいっとゆうのと徒然亭ってどうなってるんやっとポカーン状態に。そこに若狭が戻ってきたが家に入ろうとする若狭に「なんで入って来るんだ。お前も破門や!」っと草若は声を荒げる(若狭も破門かよっと驚く柳眉と尊建)が…若狭の後ろに草々の姿を見つけると家の中から裸足のままで庭に降りて草々をいきなりピンタ。「どアホ!なんであないな嘘つくのや!お陰で…俺がどんなエライ思いした思うてんねん!いつまでも他人みたいな遠慮しくさって…ちっとは親の気持ち考え!」っと草々を叱るがその後あっ俺も殴ってもたっと笑顔になり草々を抱きしめるのだった。自分の事を子供だと怒って心配してくれる草若の言葉が嬉しくて号泣する草々の背中をさすってなだめる草若だったっとゆう事で草々の破門は解けて一門復帰とゆう事ですね。


今週は小草若が起こしてしまった暴力事件を草々がかばって破門になり復帰までとゆう流れでしたけどその中で草々の悲しく孤独な少年時代が明らかになりましたね。両親が亡くなって親戚じゅう邪魔者扱いたらい回しにされていた草々にとって草若の家が最後の拠り所だったとゆう事で。予告で草々がマンション住まいを初めて若狭に一緒に住もうとか言ってる様な場面がありましたね。まぁこの2人が新年早々どうなるのかってゆうのはもう今日こうゆうシーンの撮影があったとかインターネッツのテレビ関係の所にも出てましたからわかってますけどそれにしても急展開ですな。草々にとっては自分を迎えに来てくれた若狭の事が嬉しかったって事なんでしょうか。部屋の壁を草々がブチ壊す?シーンは(^^;)。四草の生い立ちってゆうのもどんなのか興味がありますけど描かれるのかどうかですね~。一門で色がはっきり出てますよねぇ万葉亭は師匠も弟子も温厚な感じで。土佐屋は短気で怒りっぽい感じで徒然亭はゴッタ煮とゆう感じで(^^;)。まぁ万葉亭と土佐屋は2人しか登場してませんからわかりませんけど。

2007/12/22 (Sat) 22:23
歌姫   最終回    ワシはお前を幸せにするぜよ

再び海で溺れて岸に流れ着き救助された太郎(長瀬智也さん)は昔の記憶(戦争時の記憶)が蘇って混乱して頭痛に襲われて倒れてしまう。でそんな太郎をつきっきりで看病する鈴(相武紗季さん)。勝男(高田純次さん)は東京の美和子(小池栄子さん)に連絡して土佐清水に来てもらう事に。太郎が土佐清水に流れ着く前の及川勇一時代の記憶が蘇ったらしい事はわかったが土佐清水に流れ着いてからの10年あまりの記憶がどうなったのかは太郎がもう1度目覚めた時でないとわからない状態だった。勝男はその事も美和子に告げたとゆう。

太郎は鈴が看病している間は目覚める事無く美和子と山之内(古谷一行さん)がやって来た時に目覚めるのだった。そして美和子と話をする太郎。美和子と山之内は太郎が及川勇一の記憶は蘇ったが土佐清水での10年の事は全く覚えてなくて自分達と共に東京に戻ると話したと岸田家の家族に報告するのだった。美和子と山之内は岸田家の家族に自分達の都合で振り回して申し訳なかったと頭を下げるのだった。山之内は勇一を10年間世話してもらったお礼だと勝男にお金を渡そうとしたが勝男は男としてこれは受け取れませんと断る。そして自分達が一緒に暮らしたのは及川勇一ではなくて四万十太郎ですからっと。

美和子と山之内は一足先に中村に行く事にしたのだが山之内は美和子にどうして勇一をすぐに連れてゆかないんだ?っと怒る。1人にして岸田家の家族と話して土佐清水での記憶が蘇ったらどうするんだと。しかし美和子は「もしそうなったらそれも運命だ」っと笑顔で答えるのだった(これは岸田家の人や土佐清水の人らの事も思ってでしょうね)。オリオン座の中で太郎と2人っきりで会話する鈴だったが目の前の太郎は外見は太郎でも中身は完全に及川勇一だった。その為に会話もかみ合わずよそよそしい感じになってしまう…

自分の荷物を映写室に取りに行った太郎はそこに居た神宮寺(大倉忠義さん)に「ジェームス!」っと声をかけ驚くジェームス。実は太郎は及川勇一時代の記憶が蘇ったが土佐清水での10年の記憶もそのまま残っていたのだった(だからとても妙な感覚だと言ってましたよね。自分の中に別人書くの人間が2人存在する様なもんですもんね)。ここでの記憶が残っているのにどうして東京に?鈴が可哀相だとゆう感じのジェームスに自分には美和子との間にさくらとゆう子供が居る事を告げる太郎。美和子が話してくれたさくらはひばりちゃんみたいになるんだと歌の大好きな女の子で早くお父さんに自分の歌を聞かせたいと言っているとゆう。それで今後は東京に行き自分の子供さくらの為に生きてゆく事にしたと。本当は土佐清水に残って鈴と一緒に暮らしてゆきたいとゆう気持ちは強いが敢えてその気持ちを押し殺し土佐清水での記憶を全て忘れてしまった四万十太郎ではない及川勇一として振る舞う事にしたのだった。ジェームスにだけ真実を打ち明けたのは自分が鈴の事を誰よりも愛しているとゆう自分の本当の気持ちを一番知ってくれている人間だからとゆう事で。この事は決して誰にも言うなと口止めする太郎(ただし自分に昔の記憶を蘇らせてしまった責任を感じているメリーには事情によってはジェームスの判断で話しても良しとゆう事で)。

太郎が土佐清水を去る時が来て岸田家の家族や鯖子(斉藤由貴さん)と最後の別れをする太郎。バスに乗り込む太郎に「フレーフレー!」っと声援を送るゲルマン(飯島ぼぼぼさん)ら土佐清水の皆。太郎が乗ったバスを泣きながら必死に追いかけて名前を呼び続ける鈴。が太郎は皆の姿を目でとらえてながらもそれらに反応する事はなくバスは土佐清水の町を後にしたのだった。(本当は一人一人言いたい事は山ほどあるのに及川勇一になりきらないとゆけないのでそれもできず表情や態度にも辛いとゆう気持ちや涙も見せられない苦しさでしたよね)。

太郎がオリオン座出てバス亭に行く時にクロワッサンの松(佐藤隆太さん)とすれ違いましたけど明らかに目で合図してましたよね。松もあれで太郎は本当は…って事に気づいたみたいですし。あの目の合図は鈴の事を頼むぜよって事だったんですかね。

太郎が去った後でジェームスは太郎が鈴にプロポーズの言葉として書いた脚本を岸田家の家族に見せるのだった。(鈴は太郎見送りに行ってたのでこの場には居ませんでしたけどこの脚本読んだんですかね?結局この太郎の脚本を後にジェームスが手を入れて映画「歌姫」の脚本にしたって事ですよね?って事は鈴が映画館継いでいたのならその映画も見てるはずですから太郎の気持ちは受け止めたって事なんでしょうか。その後自分が亡くなるまではオリオン座を現在まで続けた訳ですし)


で時は現代に戻ってオリオン座の現在の館主松中(小野了さん)がオリオン座が解体工事されている前で清川さくら(ジュディオングさん)に電話(その前を電動車椅子に乗った鯖子ばあちゃんが通過w)。電話の内容はこの前オリオン座での最後の上映映画「歌姫」を見に来たさくらの息子つまり太郎の孫の小泉旭(長瀬智也さん)が懐中時計を忘れて行ったのでは?っとゆう事だった。さくらはそうですと答えオリオン座で「歌姫」の映画を見て東京に戻ってきた旭が以前とは見違える様にやる気を出して映画に携わる仕事をはじめたと話すのだった。音楽は今や大御所になっている芥川ただし(太郎とのど自慢大会で対決した)に脚本はジェームスとゆう事で。(で旭が映画の為に走り回る様子でしたけどそこに山之内の選挙ポスターがありましたね。でも山之内だと年齢的に合わないですから山之内の子供って事なんでしょうね。山之内のフルネームなんて登場しなかったと思いますからわかりませんけど^^;)。松中が電話切った後で松中家の墓がアップになって墓石に鈴とゆう名前がありましたからこの松中は鈴とクロワッサンの松の子供とゆう事で。

で高知から懐中時計を届けに来た松中の娘つまり鈴の孫のルリ子(相武紗季さん)は旭とぶつかってしまって首につけていたネックレス(これは太郎が鈴にあげたあのバッタもんのネックレスですな)をバラしてしまう。ルリ子が懐中時計を渡した後で旭がルリ子を食事に誘い良い雰囲気でこれから新しい恋がはじまるっとゆう感じでエンドでしたね。結ばれなかった太郎と鈴が50年あまりの時を越えて孫の世代で結ばれるのか?と思わせるラストでした。






最終回としては感動的で良かったと思います。長瀬さんも太郎の時と及川勇一の演じ分けが上手かったですし。もしさくらとゆう子供が居なかったら太郎はどうゆう選択をしたのだろうってゆう感じもありましたよね。相武紗季さんこれまでにもヒロイン的な感じのドラマ何個かありましたけどその中ではダントツにこれが一番でしたね。こんなに可愛らしく切なくいじらしく見える相武さんはこれまでになかったんじゃないでしょうかね。元々劇場の舞台を連ドラにし分どうしても中だるみになってしまった感じの部分もありましたけど今期の民放の連ドラの中では良かったんじゃないですかねぇ。「セーラー服と機関銃」とか「パパと娘の7日間」みたいに全7話ぐらいでもっとテスピーディーな展開の方がもっとおもしろく感じられたのではっとゆう気がします。

2007/12/22 (Sat) 22:22
京都地検の女4  最終回  さらば、鶴丸検事!!北村刑事殉職

鶴丸あや(名取裕子さん)は大学時代の友人の葬式の為に訪れた舞鶴の町の海辺で落ち込んでいる(その友人は自分の娘と仲違いしたまま和解できずに亡くなってしまったので)ところを地元の元漁師の末松優介(でんでんさん)とゆう男に暖かく励ましてもらったのだった(酒と蟹とかで)。があやはそれから少ししてその末松が傷害事件の容疑者として自分の元に送致されて来た為に驚く。末松が起こしたとゆう傷害事件は料亭から出てきた大手下着メーカー「リリーズ」の藤原武則(織本順吉さん)会長を包丁で襲って軽傷を負わせたとゆう事件で末松の動機は金を奪う目的だったとゆう。

あやは舞鶴で落ち込んでいた見ず知らずの自分にあんなに優しくしてくれた末松がどうしてこんな事件を?っとゆうやりきれない気持ちになる。あの時末松は8年前に家出してそれっきりになっていた娘から仲直りしようとゆう連絡が会って京都に会いに行くととても嬉しそうに話していたからだ。それに行きずりの金目的の犯行と言いながらまるで待ち伏せしていたかの様に料亭から出てきた直後の藤原会長を襲っているとゆう不自然な点もあったからだ。あやはその疑問点を末松に問い詰めるが末松は曖昧な答えを繰り返すだけだった。娘の話に関しても自分には娘なんていないとゆう。

あやは末松の事件を担当した中京署の池内刑事に事件の再捜査を依頼するが池内から北村警部(船越英一郎さん)が拳銃立て籠もり犯に拳銃で撃たれたと教えられ驚き慌てて病院に。がしばらく入院治療は必要だが生命の別状は無い怪我だった為ほっするあや。あやは藤原会長を訪ねて末松の事を尋ねるが藤原は1度も面識が無いとゆう事だった。あやは末松の過去を調べる。末松は舞鶴で漁師をしていたが廃業してその後はスナックをやったのだが経営に失敗。で現在はブラブラしている状態で生活は妻の加寿子(角替和枝さん)が土産物屋等で働いてなんとかしていたのだった。そこからも藤原との接点は全く出てこなかった。

末松が京都市内で宿泊していたビジネスホテルの部屋に残していた荷物の中に娘の由香(前田愛さん)のアパートの住所が書かれたメモと末松が由香名義で貯金していたと思われる150万円の残高がある通帳があった。この事からも金に困っての犯行とゆう動機が?な事に。あやは早速由香を訪ねて末松の事を尋ねるが由香は自分の父親の事(傷害事件の容疑者だとゆう事も知っていた)なのに冷たく素っ気ない態度で末松は訪ねて来なかったし自分から会いたいとゆう電話もしてないと答えるのだった。あやは由香の態度に疑問を感じあやが捨てたゴミをチェックしてその中に蟹の殻を発見してこれは末松が由香に土産で持ってきた舞鶴の蟹だとつまり末松は由香の元を訪れたのだと確信するのだった。

池内は京都の財界に顔が効くボンボンの白井検事(長谷川朝晴さん)のツテで「リリーズ」の専務の加山和彦(鶴田忍さん)に会って藤原を恨んでいる人物の心当たり等を尋ねる。藤原は若い頃からワンマン社長で強引な経営だったので恨んでいる人は多いだろうとゆう事と藤原が襲われた料亭の女将北沢まり(舟木幸さん)が藤原の愛人だとゆう事等を聞き出す。あやは末松父娘の間に8年前何があったのか調べる為に舞鶴へ向かう。由香の同級生に事情を尋ねると由香は17歳の高校2年生の時の運動会の直後に突然「自分には女の価値はもうない…」等と告げて家出して舞鶴からも姿を消してしまったとゆうあやは末松の妻の加寿子の元も訪れて8年前に何があったのか尋ねるが加寿子はその事には触れて欲しくないとゆう態度で曖昧な答えを繰り返して由香の家出の原因についても心当たりが無いと答えるのだった。

仕方なく京都市内に戻ったあやに北村から新たな情報が入る。野村和彦(勝野洋輔さん)とゆう旅館の板前が数日前から行方不明になっているとゆう。その野村の元を末松が訪れて突然胸ぐらを掴みながら「人間のくず!」っと怒鳴り襲いかかったとゆうのだ。結局野村や他の旅館の従業員によってつまみ出されたのだったがその日の翌日から野村が行方不明になったとゆう。旅館の女将によると野村は真面目で働き者で突然姿を消す様な男ではないとゆう。あやは末松が野村に発した「人間のくず!」とゆう言葉が気になった。あやは舞鶴に行った時に末松が4年前に若者と乱闘騒ぎを起こした時にもその言葉を発していたからだ。あやは末松が起こした藤原会長傷害事件と野村失踪事件は何か関連があるのでは?っと考える。

元暴力団銀友会で今はロイヤル金融とゆう暴力団系の闇金社員の前島正(大浦龍宇一さん)とゆう男が北村に足を洗うと告げるのだった。北村を撃った立て籠もり犯は前島の部下だった。北村はいぶかしく思うのだった。あやは末松の取調べを行って野村の事をあげて問い詰める。あやの気迫に押しきられる形で末松は告白をはじめたのだったが…驚くべき事実だった。京都に来た末松は娘の由香の元を尋ねたがその時にストーカーにつきまとわれて困っていると相談されたとゆう。そのストーカーが野村で末松は話をつけようとして酒を飲んでから野村の所に乗り込んだが手ごわくて追い返されてしまったとゆう。その旅館からの帰途見知らぬ男が声をかけてきて酒を飲んだ。その席でその男が突然交換殺人(その男が野村を殺すから末松に藤原を殺せとゆう)を持ちかけてきたとゆう。翌日もう1度会う約束をして別れたのだが末松はかなり酔っていたので半信半疑で約束の待ち合わせ場所の倉庫に。がそこで男から見せられた箱の中に野村の絞殺死体が入っていたので驚愕したと。男は自分が野村を殺したのだから藤原を殺せと末松に告げ末松は混乱と恐怖で藤原を襲ったのだが腕を切りつけただけで失敗に終わったのだった。交換殺人だったのかとざわつく地検部屋。あやは末松に8年前由香の身に起こったのはレイプではなかったのか?っと尋ねるが末松は取り乱して否定して怒鳴って起こり取調べは打ち切られる事に。

末松を倉庫に帯同して箱の中を調べるが野村の死体等どこにもなかった。末松が突然油断した白井の首を手錠で締める形で人質にしてそのまま逃走してしまったのだった。事件の容疑者に逃げられてしまうとゆう大失態を犯してしまったあやは事件解決後責任を問われる事に。あやは舞鶴を家出してからの由香の京都での足取りを調べる。由香は最初祇園でホステスとして働いたが元々水商売向きの性格ではなく店でもドジばかりしてママに怒られまくりだった。そんな由香の様子を見かねた店の客の木下(三谷昇さん)とゆう陶芸家が由香に声をかけて自分の窯で働かせる様になって現在に致っていた。あやは野村が死んでないとすると由香を襲う可能性がある。末松もその事に気づいて由香を自分の手で助けようと考えて逃亡したのではないかとあやは考えるのだった。あやは再び由香の元を訪れるが由香は否定する。そして8年前のレイプの事も強姦罪の時効はは7年で今更…っと発言するのだった。

白井は手がかりを求めて北沢まりに張り付くが何も話してはもらえなかった。由香が突然行方不明に。あやは由香のアパートを調べるが部屋の中の様子など(洗濯物とか)から部屋を出た時は帰宅するつもりだった。失踪したのは衝動的だと判断する。あやは部屋に野村と由香が写った写真があるのを見つけて驚く。あやは野村が8年前のレイプ犯で今もその事で由香のストーカーをしていると思っていたからだ。アパートの住人の話でも時々アパートに来ていて恋人の様だったとゆう。レイプ犯が恋人?っと混乱するあや。その時玄関にメモが。末松から由香への公園で待っているとゆう連絡だった。あやは公園に行き末松に会う。あやは由香と野村が正体不明の男と共に末松を藤原殺しの殺人犯にしようと考えたのでは?っと末松に話す。それなら野村が死体のふりをしていた事も納得できるからだ。末松はその事をあやから聞かされても仕方ないっと力無くつぶやくだけだった。そして観念して捕まろうとしたがあやはそんな末松を自宅に連れて行きおにぎりを食べさせるのだった。

末松は8年前の日の事を話しはじめる。末松はその日騎馬戦で絶対に勝つと由香に約束するが自分のヘマで負けてしまった。その帰り道家に帰る気分になれず飲みに行く事にして由香を1人で帰宅させたのだったが…その帰り道に由香はレイプされたのだった。へべれけに酔って帰宅した末松は由香がレイプされた事を知って自分が寄り道なんかせずに一緒に帰ってればと後悔したとゆう。白井は店の前でまりに土下座。そこに池内も来た為にまりは根負けした形で話してくれる事に。まりは藤原の会社の幹部らが写った写真を見せるが藤原は部下と言えどもワンマンで信用しないところがあるとゆう。池内はその写真に前島が写っているので驚く。まりによると前島は近々加山が出向する予定の「リリーズ」の子会社で働く予定だとゆう事だった。野村にはロイヤル金融からの借金がある事がわかる。前島から組の幹部が野村と女を海外に逃亡させる話をしていたとゆう連絡が北村に。で北村、池内、白井がそれぞれわかった新事実を伝える為にあやの元に。北村によると前島の情報で空港を張っていたが野村と由香は予約していたロス行きの便には現れなかったとゆう。末松は前島の写真を見て驚く。前島が末松に交換殺人を持ちかけてきた男だったからだ。この事で全ての事件が1つに繋がった。事件の黒幕は加山で動機は自分が左遷される事への恨みからだとゆう事に。

3人はあやの家に末松が居た事にしかもおにぎりまで作ってやってる事にあきれ驚くのだった。あやは舞鶴に末松を連れて行き由香を捜す事に(由香が戻れる場所は嫌な思い出があるとはいえやはり故郷の舞鶴しかないとゆう事で)。北村らはあきれるが結局黙認してくれる事に。あやの推理通り由香は野村と共に実家に隠れていた。野村は借金の事で前島に脅されていた。由香は野村が借金返済する時にロイヤル金融の事務所について行ったがそこに居た前島の顔を見て驚く。8年前に自分をレイプした男だったからだ。前島も由香に気付いた。由香は前島を責めるが前島は強姦の時効は7年だと開き直り逆に借金棒引きにしてやるから藤原を殺せと野村と由香に迫った。前島は断るなら8年前のレイプの事をインターネッツでばらしてやると脅されたとゆう。で由香は憎んでいる父親に藤原を殺させる様に持ってゆく為に野村がレイプ犯でストーカーだと騙したのだった。でその帰り道に前島が交換殺人を持ちかけたのだ。

末松は前島がレイプ犯だと知ると自らの手で復讐して殺してやるっと逃亡を計るが白井が懸命に追いかけて末松を説得して捕まえるのだった。由香はどうして父親に殺人を犯させようとしたのかについて8年前自分がレイプされた後の父親の態度や言動が許せなかったからだとゆう。最初警察に被害届を出そうと自分と一緒に警察に向かったが途中で気が変わりやはり世間体がどうこう言う様になり結局出さなかった。帰宅して酔っぱらった末松は制服姿の由香に「そんな短いスカートはいているから襲われるんだ」等と言ったのだとゆう。おまけにその後愛人の所に行く様になったと。体だけでなく心までズタズタに傷ついた由香は家出したのだった。加寿子は由香に由香が舞鶴から出て行ってから8年間末松が運動会の日には浅一番の白線引きから手伝って騎馬戦をやり飲み潰れて反省して帰って来ていたと教える。

京都では北村が前島を逮捕。前島はカタギの職に就きたくて加山に藤原を殺せば自分が面倒みてやると言われてやったと白状するのだった。「リリーズ」会議中の加山を白井が逮捕したのだった。藤原はお前が犯人だったのかと激怒するが加山はあんたの様なワンマン経営では皆ついて来ないと皆内心では不満持ってると藤原に吐き捨てるのだった。あやは連行される前島から奪ったネクタイを鉢巻きだと言って末松に絞めてやるのだった。収監される末松に向かって謝る由香。で父娘は8年の時を経て和解。

あやは今回の責任とゆう形で島根地検に転勤辞令が。白井は新人とゆう事でお咎め無しで京都地検に残る事に。あやの事が疎ましい等と時折言っていた太田事務官(渡辺いっけいさん)もあやが実際京都地検から居なくなると聞き寂しいとずっと京都地検で働いて欲しいと泣くのだった。北村もパリ警察との人事交流研修とゆう事でフランスへ。あやの娘りん(脇沢佳奈さん)も東京で大学受験とゆう事で終了。





最終回2時間SPでしたけど何か1時間で充分だったってゆう感じでしたよね。末松父娘の和解もなんであんなにスンナリなのかよくわかりませんでしたし(^^;)。あと野村と由香は何の罪にも問われないんでしょうかね?前島に脅されたとはいえ末松に藤原殺させようとした訳ですから。あれ末松が藤原殺していたら殺人教唆ですよね。傷害ですんだからお咎め無しって事なんでしょうか?

今回の終わり方だとシリーズ終了?ってゆう感じもしますけど最後にりんりんのナレで「しばしのお別れ」ってゆう意味深なセリフもありましたから来年は無いけど再来年以降復活する可能性もって事なんでしょうかね?私はもう良いかなって感じが。これまでのシリーズの中では一番おもしろくなかったですしねぇ。船越さんは同じ枠でおそらく「その男、副署長」がシリーズ化になるでしょうしねぇ。船越さん好きですけど同じ枠で年に2つは濃すぎますから(^^;)

2007/12/21 (Fri) 23:10
ジョシデカ!   最終回   最後の対決

秦さん脚本だから最後に何かあっと驚く大どんでん返しとかあるのかと思ったら結局連続殺人の黒幕は岩代(片平なぎささん)1人だったってゆう先週のラストそのままでしたね(^^;)なんか拍子抜け。

ジウォン(リゥ・シウォンさん)を人質にして来実(仲間由紀恵さん)を呼び出した岩代でしたけど何か自分勝手な訳のわからん詭弁を延々とまくしたててましたよね(^^;)(悪役のなぎなぎの表情は迫力ありましたけど。2サスでは犯人役は滅多に無いですし)。

まぁ結局は岩代が交通課婦警時代に路上の放置自転車で病院への道が塞がれてしまって救急車が通れずにプールで溺れてしまった子供の救急治療が間に合わずに亡くなってしまってその子供の母親から責められた事とその母親が子供の後追い自殺をしてしまった事が苦悩になってその後延々引きずる事に(放置自転車の事だけが問題になってますけどプールで男の子が溺れた状況ってゆうのはどうだったんでしょ。全然説明もなかったですよねぇ。母親の恨みは普通そっちの方にも向くんじゃないの?ってゆう気がするんですけどねぇ。母親が同伴してて子供溺れたのだったら監督責任もあるでしょうし)。で結局それが爆発とゆう感じで罪滅ぼし的な感じで当時自転車を放置していた人間らを取締り時の自転車の防犯登録番号から割りだして殺害していったってゆう事みたいでしたけど…何かねぇそれだったら殺害しなきゃならない人数一体合計何人になるねんって感じですよね(^^;)。

最初の3件の殺人は岩代が直接の実行犯ではなく鎌谷(宮川一朗太さん)の様な標的の人間の近くに住んでいて標的の人間の事を憎む動機のある人間に手紙等を送って殺人を起こす様な心理状態に誘導して操って殺人を犯させたとゆう事で。時田梨恵子(入山法子さん)の時も梨恵子の父親の時田(名高達男さん)に恨みを持っている桜華子(泉ピン子さん)を操って殺そうとしてもう一歩とゆうところまで上手く運んだのだが来実が華子とコンビを組む様になって事件にからんでくる様になった為に失敗。でその後は梨恵子、梨恵子殺しの際に自分の車からノートパソコン盗んだ車上荒らし犯、吉井明子(麻生祐未さん)っと自らの手で直接殺害する様になったとゆう事で。

で罪を重ねてゆきもう止まらなくなる状態になってしまった。でも誰かに自分を止めて欲しいとゆう気持ちもどこかにあってそれで来実に放置自転車の事を話したりして自分に辿り着く様に導いたとゆう感じで。

最後は来実に拳銃を向けてましたけどあれは来実に自分を撃ち殺して欲しかったって事なんでしょうか?ジウォンが撃ったら来実も岩代と同じになってしまうとか言って来実諭してましたけど来実が一般人ならともかく刑事なんだから撃っても別にってゆう気がするんですけどねぇ(^^;)。相手が丸腰ならともかく拳銃所持でしかも殺人3件殺人教唆3件のイカれた基地外犯人な訳ですし。来実は結局撃たずに岩代に突撃してそのまま窓から転落っと思ったら3階ってwしかも3階から転落した割に気絶もせずに2人ともすぐにむくっと起きあがるってw。

岩代が連行された後で華子(岩代にまともに撃たれてましたけど防弾チョッキ着用していたので無傷)に拳銃を撃たずに岩代に突撃した行動を刑事として人間として成長したと褒めてましたけどそうなのか?(^^;)って感じが。最後の岩代と対峙した場面は撃っても構わないですよね。すごい射撃の腕あるんだから岩代の拳銃もしくは腕撃ってはじき飛ばす事できると思うんですけど。

ジウォンはカメラマンの勉強の為に韓国に帰る事に。でカメラマンとして一流になって自信が持てる様になったら日本に戻ってくると来実に告げるとゆう感じでしたけどどうでも良いわって感じで(^^;)

あ~あ~「共犯者」の脚本「アンフェア」の原作者の秦さん脚本って事で期待しましたけど…
お笑い要素とか韓国人キャスト辞めて真面目な作りにしていた方が同じ事描いていたにしてももっとおもしろく感じられたと思うんですけどねぇ…

2007/12/21 (Fri) 23:09
3年B組金八先生8  11話   父に謝れ!金八涙の叱責

う~ん予告の映像で里中家の通夜か葬式ってゆう場面がありましたからある程度予測はできましたけど…サトケン(廣瀬真平さん)の問題がサトケンの父親和彦(小宮孝泰さん)の死で解決する展開ってゆうのはちょっとね…って感じでしたよね。結果的にお父さんの願いは叶った訳ですけどもう1度河川敷で笑顔でキャッチボールができる様な結末の方が望ましかったですよねぇ。

和彦は息子とどう接して良いかわからずに金八の所にやって来て相談。で金八の勧めで3Bクラスメイトらに自分がサトケンにしてしまった事(自分が子供の頃に野球する事を教えたのに今息子からその野球を無理矢理取りあげてしまった等)を全て話して相談する事に。ほとんどの生徒は和彦に批判的ながらもサトケンの事を考えて意見を言ってくれたのだがその日自分の父親に殴られて目の周辺にひどい痣状態で登校していた北山大将(亀井拓さん)は「あんたが謝ってすむ問題じゃない。あんたが目の前から消えればいい!」っと暴言を吐いてしまうのだった。金八が帰り際に和彦に謝るが和彦も自分が目の前から消えれば…っと思わずつぶやくのだった。金八はそんな和彦を励まして和彦も息子と和解できる日まで頑張るとゆう事だったのだが…和彦はその晩に突然クモ膜下出血で倒れてそのまま亡くなってしまったのだった。

金八は生徒らとサトケンの家に。しかしサトケンは相変わらず自室にこもりっぱなしで出てこようとしなかったのだった。金八は生徒の何人かと共に部屋の前に行き優しい口調でお母さんと下で待ってるからっと話しかけて生徒や参列者が帰った後サトケンの母親(広岡由里子さん)と共に待ち続けたのだがサトケンは降りて来なかった。金八は和彦の携帯電話に遺された和彦からサトケンへのメールの文面(和彦は毎日サトケンに送り続けていたがサトケンは文を読む事なく消去していた)を読むうちに堪忍袋の緒が切れて再びサトケンの部屋の前に。今度は先ほどとはうって変わった激昂した口調で「お前はいつまで甘えているんだ!お前はお父さんの死からも逃げているだけだ!…」っと怒鳴りつけて「15年間も育ててくれたことをお礼しなさい!」っと告げるのだった。
部屋の中でずっと金八の言葉を聞いていたサトケンはそれからしばらくしてようやく自ら部屋の鍵を開けて階下に降りてきて自分がこれまで読まずに消去し続けていた父親のメールを初めて読むのだった。そこには大好きな野球を奪ってしまった事や3Bのクラスメイトや友達との交流も奪ってしまってすまなかったとゆう事と1日でも早くサトケンが3Bの教室に戻ってくれる事を望むとゆう和彦の願いが書かれていた。金八はサトケンに「お父さんは辛い思いをして死んだとか悲しい思いをして死んだとか絶対に思うな…お前のお父さんは、お前の一番大好きなお父さんに戻られて逝かれたんだ」っと声をかけてサトケンは棺桶の中で眠る和彦の顔を見て涙を流しながら何度も「お父さん…ありがとう」っと声をかけるのだった。でサトケンはそれから数日後に登校して授業中教室からその姿に気付いたクラスメイトらが出迎えるとゆう感じでサトケン問題は解決。

サトケン以外では大将が高校生?の不良グループと共に親父狩りしている(大将自身は手は出してないけど呼び出されて行動共に)とゆうシーンがありましたね。ドラマの繋がり上あの時に殴られて亡くなったのがサトケンの父親?かと思ってしまいましたよね(^^;)。殴られてるサラリーマン風の中年男性の顔がはっきり見えませんでしたから。で大森巡査(鈴木正幸さん)に見つかって現場から逃走する時に森月美香(草刈麻有さん)に目撃されてしまうとゆう感じで。

田口彩華(高畑充希さん)は他のクラスの男子とつきあっていたがその彼氏と同じ都立高校に進学したいとゆう事で本来の自分の学力よりも落ちる高校に進学しようと考えていた。がその事を快く思わない彩華の母親が彼氏の家に怒鳴り込んで文句を言ったので彼氏の両親もカンカンに怒ってもう彩華とはつき合うなと彼氏に怒り彩華は別れを告げられて落ち込んでしまうのだった。

3Bのほとんどのクラスメイトが校庭にサトケンを迎えに行った時に教室に残っていたのは大将と彩華と美香でしたね。でも美香は窓からサトケンらの様子を見て良かったとゆう感じで笑みを浮かべてましたけど。それから教室の机で深刻な顔をしている2人に気付き顔色が変わるって感じでしたね。

先生になりたいとゆう事で特別補修授業を受けていた光也(高橋伯明さん)はその成果が試験の結果にも現れてきたとゆう事で卒業後の進路を工務店就職から高校進学に変更でしたね。

金八先生今回は「生」と「死」の漢字を使った授業でしたけど今一でしたよね。

金八の子供乙女(星野真理さん)と幸作(佐野泰臣さん)もそれぞれ恋の悩み抱えてるって感じですけどどうなるんですかね。

今年は今回で終了で新年は10日の2時間SPからって事ですけどどうなるんですかね。

大将の悩みは深刻だろうと思いますけど彩華のはねぇ。別に同じ高校に進学する必要は無いと思うんですけどねぇ。昔だったらともかく今は携帯電話ですぐに連絡できるんだからって感じが。それにその彼氏とずっと続けば良いですけど別れたりした時に私何でこんな高校に進学したんだろうって後悔する事になりますよね。大学進学考えたら高校は重要ですもんね。特に東京の都立ってレベル差激しいんじゃなかったでしたっけ。金八もまさか和彦が急死するなんて思ってなかったので時間が解決してくれるって思ってたんでしょうけど結果的に見ればもっと早く激昂してても良かったんちゃうんって感じでしたよね。

2007/12/21 (Fri) 23:08
医龍2~Team Medical Dragon~  最終話  運命の4時間!!最後の手術

相変わらず次から次にアクシデントや難問が発生するってゆう展開ではあるんですけど最後は結局朝田(坂口憲二さん)が超人的な神業で手術成功させちゃうんだろうなってゆうのがわかってますから全然ドキドキハラハラ感がなかったですよね(^^;)。まぁこの新生チームドラゴンのメンバーだったからこの心肝同時移植オペをやり遂げる事ができたとゆう流れにはなってましたけど。1話で朝田が「俺には時間が無い…」とか言っていたのは結局雄太(田中碧海さん)の事だったんですな。

毎回手術シーンは専門用語が出てくるので画面で心臓の画像が出て藤吉先生(佐々木蔵之介さん)の丁寧な解説付き(1ではこの役目鬼頭でしたよね)でしたけど今回のは見てても結局心臓がどんな状態になってんねん?ってゆうのがわかりにくかったですよね(^^;)。ピギーバックってゆう術式でしたけど普通の心臓移植は古い心臓の中心部を切り取ってそこに新しい移植心臓をっとゆう方法だがピギーバックは古い心臓の上におんぶさせる様に新しい心臓を重ねて人工血管で繋ぎ合わせるとゆう方法で朝田が行ったのは更に独自の方法で心臓を2つ重ねるのではなくて隣に並べる方法でその為2つの心臓の間に距離ができるので普通なら人工血管1本の所を2本使用して大動脈と血管とを繋げるとゆう事なんですよね?(^^;)。朝田は数年前雄太に行ったバチスタ手術後の心臓の癒着部分が多くてそれを全て剥離していたのではとても時間的に間に合わない(移植用心臓が持つ時間は摘出してから4時間まで)からっとゆう事で開胸してすぐにもうこのピギーバックに決めてそれに必要な部分の剥離だけを行ったってゆう事なんですよね。でもそれなら外山(高橋一生さん)とか他のスタッフにもすぐに伝えれば良いのにギリギリまで言わないってゆうのはちょっと変でしたよね。で移植手術終了!っと思ったら案の定アクシデント発生で心臓停止。でも朝田が心臓触診してピンポイントにおかしい部分を見抜き処置して無事蘇生で成功に。

結局雄太の胸の中には元々と雄太の心臓と移植された大人の心臓が2つ入っているって事ですよね。大人の心臓を9歳の子供に移植するだけでも大きさの問題があって大変とか言ってたのに2つも入って大丈夫なの?ってゆう気もするんですけど(^^;)

前回のラストで肝硬変の状態の雄太に心臓移植手術を行うとゆう事は医師免許剥奪されるかもしれない大問題になる云々言っていたのはどうなったんだ?って感じが。最終回でその事は全然触れられませんでしたよね。心臓移植に入る前に肝臓の手術終了して治ったとゆう事でOKなのかそれとも緊急事態で結果的に雄太の生命を救うことができたので問題無しになったのか?これがちょっと拍子抜けでした。

伊集院(小池徹平さん)道が通行不能になって移植用心臓どうするのかっと思ったら突然山越えってw。何としても心臓届けたいってゆう気持ちはわかりますけど無茶すぎでしたよね(^^;)。しかも貴重な心臓が入ったクーラーバックを思いっきり振り回して走ったりこけてクーラーバック下に落としてしまったりと見てて心臓がぁ心臓がぁっと思ってしまいましたよ(^^;)。一美(内田有紀さん)の電話一本ですぐにヘリが現場に駆けつけてあっとゆう間に問題解決ってゆうのもw。そもそもああゆう移植の場合って普通最初から病院から病院にヘリで直接運ぶんじゃあって感じも。それだとドラマ的に盛り上がらないからなんでしょうけど。

雄太に移植心臓を譲る形になった山野会長の方も鬼頭が霧島(北村一輝さん)に頼んでアメリカから持ってきてもらった最新式の人工心臓を使って手術成功(でもそんな手術に耐えれるんだったら心臓移植も可能だったんじゃあってゆう気も^^;)し山野も一命を取り留めたとゆう事で。しかし霧島はめちゃめちゃ良い人キャラになりましたよね。

野口(岸部一徳さん)は1の時のラストはタイの系列病院に左遷って感じでしたけど今回は哀れな失脚ってゆう感じでしたね。ルンルン気分でパーティに参加してて朝田のオペ成功を聞いて壇上に上がって自慢げに日本初の心肝同時移植オペ成功の快挙報告して自分の手柄にしようと思ったら…背後のスライドに野口のこれまでの数々の悪事を告発して取りあげた週刊誌の記事の内容がUPになって顔面蒼白になる野口っとゆう事でまさに天国から地獄に転落でしたね。この不祥事で大口融資先の大手外資会社からも融資先の代表者として不適格だとゆう烙印(契約条項に野口の健康問題の他にこうゆう問題が起こった場合とゆうのも含まれていた)を押されてしまってその外資会社から明真の債権を買い取って新しい明真メディカルシティのオーナーになったのは一美だったってゆう事で。終盤のストーリーの表面上の流れは野口が一美と善田(志賀廣太郎さん)を上手く利用してポイってゆう感じに見えましたけど実は一美と善田の手の平の上で踊らされていたのは野口だったって事なんですよね?。野口の心臓手術を北洋で極秘に引き受けたのも雄太の心臓移植を明真で行う為には明真が心臓移植可能病院に指定される必要があったからって事ですよね。善田が野口の悪事をマスコミにリークってゆうのはいつでもできた訳ですし。で雄太の手術が無事終了した時点で野口は用済み。善田の「グッバイ野口」が皮肉タップリでしたな(それにしても志賀さんはええ声ですな)。
でその後の野口ですけどアメリカでボコボコにされて全身怪我だらけで救急車で運ばれるってゆう状態でしたけど突然だったのでなんであんな状況に?ってゆう感じでしたよね(^^;)。自分を切り捨てた外資の会社に文句でも言いに行って叩き出されたんでしょうか?格好も浮浪者っぽい感じになってましたけど。でアメリカ人の救急隊員らがそんな野口見ながら「この国では金があって保険に入る人間でなければ医療は受けられない。それがこの国の掟だ」っとか話してましたよね。だから病院搬送しても日本の病院みたいにとりあえず治療してくれるとは限らず門前払いされるからこいつもう駄目ぽみたいな会話って事ですな。皮肉にも野口がパーティで言っていた「日本でもアメリカの医療制度に学び市場原理を医療の世界に導入すべきです。払った金に見合う医療。これが目指すべき医療改革ではないでしょうか」を最悪の形で実感する事になった野口。英語がわかるので隊員らの会話聞きながら悲痛に「NO…NO…」っと叫んでましたけどあの後どうなったのかは…って事で(^^;)

回復した雄太の為にクリスマスパーティでプレゼントはサッカーシューズ(でも9歳の子供用にしてはデカかった様な^^;)。嬉しそうに受け取る雄太に外山が元気になって一緒にサッカーやろうぜっと声をかけるのだった。ミキ(水川あさみさん)がチームドラゴンの面々にこれからどうするのか尋ねて外山と松平(佐藤二朗さん)と野村(中村靖日さん)は北洋に戻って頑張ると。でも自分達が必要ならいつでも駆けつけるからと告げるのだった。朝田は?っとゆう事になるが「誰が欠けてもあの子の命は助からなかった。このチームは最高のチームだ」っと答えて皆が微笑みながら朝田を見つめる感じでしたけど結局どうするんだってゆう説明はなく突然舞台はアメリカの病院になって外人の医者らが心臓移植のスペシャリストが来るらしいと噂しているところに朝田が登場。で朝田を迎える白衣の人物ってゆう所で完でしたけど最後の人物は誰?加藤って事なんでしょうか。

結局なんかまだ続きがいくらでも作れそうな感じの終わり方で完結ってゆう感じではなかったですね。連ドラではないにしても2時間SPとか映画化とかもあるのかな?ってゆう感じが。でも野口の復活ってゆうのは今度は流石に難しそうですけど(^^;)明真追い出されただけならともかく過去の悪事全て世間に明らかになって失脚した訳ですからねぇ。

2007/12/20 (Thu) 22:33
相棒season6   9話    編集された殺人

東京地裁の法廷でスナック「椿」店主の椿友章(桐本琢也さん)が店内で殺害された事件の後半が開かれる。逮捕され検察での取調べで犯行を自供したのは友章の妻の美穂(寺田千穂さん)だった。しかし美穂は裁判でその自白を翻して自分は無罪だと主張したのだった。検察側の鍋島検事(石橋保さん)は自白の信用性を裏付ける証拠として検察の取調べで美穂が犯行告白した時の映像を法廷で流して美穂が保険金目当てに夫を殺したのだと主張する。一方美穂の弁護人の武藤かおり(松下由樹さん)は被告人は留置所で22日間拘束されその間一貫して犯行を否認していたのに最後の日に突然自白。心身ともに疲れ果て自らの意思に反して自供したと訴えるのだった。検察と弁護側のやりとりが続いた後検察側はスナックのアルバイトホステスだった三島陽子(村井美樹さん)の証言DVD(地検で証言録画)の映像を法廷で流す(最近裁判で認められた方法)。そのDVDの中の陽子の証言は美穂と椿の夫婦仲は喧嘩が多くて険悪だったとかスナックの経営状態は火の車で金に困っていたとか友章の暴力で美穂が鎖骨骨折する様な事があった等美穂に不利な証言ばかりだった。

その翌日公園で陽子の死体が発見される。頭部を何かで殴られたとゆう他殺体だった。陽子の遺品の中に店の名前が刻印されたライターがあった。鑑識の米沢(六角精児さん)の所を訪れた杉下右京(水谷豊さん)と亀山薫(寺脇康文さん)は今回の被害者の陽子が働いていた店の店主が殺された事件の事も知っていて興味を持ち調べ始めるのだった。美和子(鈴木砂羽さん)によると事件当時美穂は友章が殺された時間は実父の堀添博(小沢象さん)と電話で話していたと証言したのだが美穂の電話が携帯電話だった為にアリバイとして成立しなかったのだ。右京はすると美穂が犯人なら自分が殺した夫の死体の側で父親に電話したとゆう事になると考えて当夜の事情を尋ねる為に博の元に。堀添はあの晩は美穂と電話で話していたと美穂は無実だと右京らに訴え警察と検察の捜査を批判するのだった。堀添は右京が見せた陽子の写真に反応する。博は陽子とは直接会った事は1度も無いが昨日法廷で陽子の証言映像を見たから顔を知ってると答える。堀添は陽子の事も娘が面倒見てやったのにスナックのライターで火をつけた煙草を吸いながらとゆう態度であんな不利な証言するなんてっと怒っていた。

右京らは博から美穂の弁護人が自分達とも顔見知りの武藤かおりだと知り訪問するのだった。かおりは右京から陽子が殺されたと聞かされ驚く。右京らはかおりがコピーした昨日の裁判での陽子の証言映像を見せてもらう事に。その映像の中の陽子は自分の前に大きなカバンを置き煙草を吸いながら美穂に不利な証言ばかりをしていた。この映像を見てかおりも驚いたのだとゆう。陽子は弁護側の証人としても公判出廷が予定されていて自分にも「ママの殺人容疑を晴らすために検察に行く」っと言っていたからだとゆう。昨日の裁判後証言映像の事を陽子に伝えて今度の公判の弁護側尋問について今日会って相談するはずだったとゆうのだ。かおりの話を聞いた右京は検察側の提出した証言映像は検察が自分達に都合の良い証言の部分だけをつなぎ合わせて編集したものではないかっとゆう疑念を抱くのだった。

右京らは鍋島の元を訪れて証言映像について指摘するが鍋島はあれは編集ではなく抜粋だとそれに違法では無いと主張するのだった。裁判でこちら側に有利になる物を提出するのは当然だと。弁護側も自分らに有利な部分だけ取りあげる同じ事をするだろう等とも言うのだった。確かに鍋島の言う通り検察に不利な証言だけを削除して編集したとしてもそれ自体で罪に問われる事は現行法上ない為に右京らもそれ以上は追及できなかった。右京は証言映像作成時に陽子がカバンをどこに置いていたか?とか所持品チェックしたのか?等と鍋島に質問し鍋島がそれらには全く注意してなかった事を確かめて帰途に。亀山にその事を尋ねられた右京は陽子の証言映像を見た時に感じていた陽子の不自然な動作について話す。陽子は煙草を吸いながら証言している途中に何度も手元のバッグの中を見て中の何かを確認しながら話している様に見えたと右京はそれがボイスレコーダーでは?っと考えたのだった。しかし米沢に確認すると陽子が殺された時の所持品の中にボイスレコーダーはなかったとゆう。

右京らは陽子のマンションに向かうが伊丹(川原和久さん)らが家宅捜索中だった。陽子の遺体は公園で発見されたが血痕の状態等からどこか別の場所で殺されて運ばれたと考えられたからだ。が陽子のマンションからはルミノール反応も出ず殺害場所ではなかった。右京と亀山は米沢と共にスナック「椿」に。ここは殺人事件後はずっと閉店状態だった。右京は現場検証時と現在の店内で何か変化が無いかをチェックしてスピーカーの配置が微妙にズレてる事に気づく。で米沢にカラオケ唄ってもらってそのスピーカーが壊れている事を確認。つまり何か強い衝撃を受けたとゆう事でルミノールで調べてみると血痕反応が現れたのだった。米沢によると以前の殺人時にスビーカーを調べた時は反応はなかったとゆう事でここが陽子殺害現場の可能性が高くなったのだった。右京は店の中に店の宣伝用のマッチはたくさんあるのに陽子が持っていたライターは1つも無い事に気づく。

米沢が陽子の携帯電話を詳しく調べて検察での証言時の全音声が録音されていた事を発見する。その証言内容は陽子は確かによく激しい喧嘩をする事はあったが夫婦仲は良かったとか美穂は決して犯人では無い等と言い切っていて先日法廷で流された物とは明らかに違う物だった。これで鍋島が検察に有利な部分だけをつなぎ合わせて編集した事も裏付けられた。右京らは再び鍋島の元を尋ねてその録音を聞かせて検察による映像編集を指摘してもしこれがマスコミとかに流れればあなたもただではすまなくなるのでは?等と言うが鍋島は悪びれる様子もなくそんな違法に取得した証拠に法的な証拠能力は無いと開き直りともとれる様に言い放つのだった。

右京らはかおりの元を訪れて録音を聞かせる。かおりが弁護士の立場で検察側に撮影した陽子の証言映像全ての提出を求めたとしても検察がスンナリとそれを提出するとは思えない(証言内容を知っているのは鍋島だけだし)。かおりは右京に警察の立場で陽子の事件に関連して捜索令状を取って押収できないかっと尋ねるがそれもやはり問題があり難しいとゆう事に。右京らが入手した陽子の全証言の録音も鍋島が指摘した通り法的な証拠能力は無いのでこれだけではどうしようもなかったのだ。右京はかおりに誘われて屋台で酒を飲む。かおりは本来は検察の味方のはずの刑事が事件の被告の弁護士にあんな録音を聞かせるなんてっと皮肉と感謝とゆう感じに。右京は今回の様に公判で証言映像の一部が使われるとゆうのは不合理な事だとかおりに話すのだった。

右京は捜索令状による強制捜査ではなく捜査一課を上手く使って陽子の証言映像を任意提出させる事に。しかし検察から提出された映像はやはり検察に不利な部分は全てカットされ編集された映像だった。右京らと共に映像を見ていた刑事らも時間の無駄だった等と文句を言うが右京は芹沢刑事(山中崇史さん)が陽子が持っていたライターをスナックのライターだと決めつけた発言をした事にそれだっ!と反応するのだった。芹沢は陽子の遺留品を見ていたのでスナックのロゴ入りライターだとゆう知識があったからそう発言したのだったがその映像では陽子がライターの店のロゴの部分を握りしめる様に持っていて全然見えなかった為だ。右京は以前ライターに関して発言した1人の人物の事が脳裏に浮かんだ。

右京はかおりに美穂に接見してもらってライターの事を色々聞いてもらうのだった。美穂によると店の宣伝用にマッチを作ったが客に不評でライターを作ることにしたとゆう。それでサンプル品の1個だけがあったとゆう。そのサンブルが届いたは友章が殺された日だったと。この事で右京は陽子殺しの真犯人を確信してスナック「椿」に呼び出すのだった。その呼び出された人間とは堀添博だった。最初はとぼける堀添だったが右京は自分達が最初に堀添の所を訪問した時に陽子には面識が無いと言っていて法廷の証言映像(ライターの店名ロゴは見えない)でしか陽子を見た事が無いと言っていたのに堀添がスナックのライターで煙草を吸っていたと断言した矛盾を指摘。つまり堀添はどこかで陽子のライターをはっきり見た事があるからああゆう言動になったとゆう事に。堀添は法廷で陽子の証言映像を見て腹が立ったのであの夜ここに陽子を呼びだして話をしたがその時の陽子の態度や言動にますます腹が立ったので思わす突き飛ばしたらスピーカーで頭を強打して死んでしまったと告白する。堀添は陽子があんな証言するからだと言うが右京から本当の陽子の証言テープを聞かされて驚き自分は何て愚かな事をしてしまったんだとその場に崩れへたりこんでしまうのだった。

右京と亀山は鍋島の元を訪れて友章殺しの犯人は美穂ではなく陽子だと指摘する。それは陽子が殺人事件のあった日に店に届いたサンプル品のライターを所持していたからだと。あの日は平日で週末だけアルバイトの陽子は店に出ない日だった。しかしそんな陽子がライターを持っていたとゆう事は店に来たとゆう事に。しかしそれなら美穂よりも前に友章の死体を発見して第一発見者になってなければならないのに陽子はそんな証言はしてない。陽子が死んでしまった今となっては動機が何だったのかわからない(おそらく男女間のもつれでは?)が友章殺しの犯人は陽子だと断言するのだった。鍋島はこうなったのはそもそも警察が誤認逮捕したからだと警察が悪い等と発言するが今回の事は検察が自分達に都合の良い部分だけを編集した証言映像を裁判で公開した事が発端で堀添を新たな殺人者にしてしまったとそして更にその裁判の事件の真犯人(今となっては100%断定はできないが)が殺害されてしまうとゆう結果になってしまったとその罪は重いですよっと鍋島を責める右京と亀山だった。

この右京らの責めが効いたのか鍋島からかおりに美穂の殺人罪起訴の取り下げ相談の連絡があり競技する事になった。かおりは拘置所の美穂に今回の事を全て話すが美穂はあまりの残酷さに号泣(夫を殺したのがおそらく愛人関係にあった陽子でその陽子を自分の父親が殺してしまった訳ですからねぇ)今後美穂の名誉回復の為の裁判を起こすと右京らに話す。かおりは今回の事件の警察と検察の関係者(美穂を逮捕した警察の人間や鍋島)も法廷に引きずり出して証言させるつもりだと。でもそれは困難なイバラの道だけど頑張って戦うと右京らに告げて去ってゆくのだった。右京と亀山はそんなかおりの後ろ姿を黙って見送るのだった。




これも今シリーズの1話の裁判員制度の問題同様考えさせられる内容でしたよね。実際このドラマの中で出てきた様に検察側が都合良く編集したりしても何の罪にも問われないってゆうのだったら怖いですよねぇ。裁判員制度とかはじまったらこうゆう映像証言見て鵜呑みにしてしまう可能性もあるって事で。でもこのドラマの場合陽子が殺されたしまったのでアレでしたけど殺されてなかったら弁護側証人として出廷して映像証言の矛盾(自分が証言した事の全てが流されて無い)証言してた訳でしょうからかえって検察側が苦しくなったんじゃないの?って感じがするんですけどねぇ(^^;)。検察側の姑息な工作が新たな殺人事件を産んでしかもその殺されたのが当該裁判の真犯人と思われる人物だったとゆう皮肉な結果でしたね。でも視聴者からすると殺人の罪の報いがってゆう感じにも見えましたよね。これ陽子が善意の証言者のまま終わるのと実は真犯人だったで終わるのでは全く印象が変わってきますからね。鍋島は何の責任にも問われないんですかねぇ。確かに法律違反ではないにしろあの映像編集で新たな犯罪者(しかも結果的に冤罪被告の父親)を産みだした訳ですから検察内での処分とかは無いんでしょうか。まぁその辺は武藤弁護士が裁判起こして法廷に引きずり出す為に頑張るとゆう感じでしたけど。

今年の相棒は今回で終わりとゆう事で次回は元旦SPですな。豪華寝台特急カシオペアの中で殺人事件がって事で密室&トラベルミステリーっとゆう事で楽しみですな。昨年の元旦SPもおもしろかったですし。松下由樹さん演じる武藤かおり弁護士久々の登場でしたよね。シーズン1と2に登場して以来ですからかなりお久しぶり(4年ぶり)の登場とゆう事で。映画版にも登場するみたいですね。

2007/12/19 (Wed) 22:00
愛しのファミーユ 12話

帰宅した雪子(大塚良重さん)を迎える春彦(阿部裕さん)。春彦は自分の実家に帰るのを辞めたと雪子に告げる。春彦は今日緑(島崎あゆみさん)の映画につき合わされて…っと切り出し「よかったら話し合いたいんだっ。おまえと」っと雪子に告げるが「疲れてるの…今夜疲れ切ってるからまた今度にして」っと言って自室に行こうとする雪子の前に春彦が立ちふさがり「やり直したいんだもう1度…俺達いつの頃からか話し合う事忘れてたんだ…お互い忙し過ぎたんだ」っと雪子に訴えるが…ずっと春彦の話を聞いていた雪子は「今も忙しいわ…」っと呟くように答えるのだった。春彦は緑の映画でお義父さんの事をしゃべっているうちに俺達の結婚の事を…あの時流したお義父さんの涙の事を思い出したんだと雪子に告げる。しかし雪子は「あれってお父さんの自己満足…罪の意識の裏返しよ」っと冷たく答える。春彦は「罪の意識?」っと不思議そうにするが雪子はそれには答えずにもう寝ると寝室に行ってしまうのだった。

蝉が五月蠅く鳴く中、畑の中の細い道を森田類(藤本強さん)が自転車の後ろに緑を乗せて2人乗り。類は前にも言ったけど自分が映画に興味を持ちはじめたのは京都の大叔父のおかげだと緑に話す。緑は聞いてるっと森田カメラマンの作品は散々見させられたっと答えるのだった。類は緑のおじいちゃんも素敵なじいちゃんだっと言うが緑は苦笑して「でもさ…頑固で短気で…それに我が強くってさ」っと答える。類は「仕方ないよ。70年も生きてきてるんだ…自分の信念にしたがって一生懸命生きる。だからこそ俺は好きなんだ」っと答えその類の言葉を聞く緑の顔にも笑顔があった。もみじ(高野水月さん)が買い物をして帰宅しママは?っと春彦に尋ねるが今日も仕事で学校に行ったと答える春彦。もみじは「よそんちみたいに冷蔵庫一杯にする事にしたのっ…過酷で長期の受験勉強を乗りきる為にも栄養補給が最重要課題だ」っと言いながら買ってきた食材を冷蔵庫に入れる。もみじは買ってきたうどんを春彦に見せ牛乳やカステラ以外にうどんも胃潰瘍の食事に良いとおじいちゃんに教えてもらったと笑顔で話すのだった。

緑と類は鉄夫(有川博さん)の家で先日撮影した春彦のインタビュー(雪子との結婚時の事)を見ていた。画面の春彦の映像に集中する緑に約束の時間に遅れるぞっと声をかける類。2人は家の前の畑で作業している鉄夫に行ってきます(鉄夫の職場の後輩の人にインタビューしに行く)と告げ出かける。鉄夫は仕事の邪魔はしない様になと注意するのだった。中学の職員室で本をパラパラめくりながら考え事をしている雪子。鉄夫の後輩の現在の電車車両整備工場の班長さんへのインタビュー開始。班長は現役引退してだいぶ経つのに鉄夫の事をどうしても未だに班長と呼んでしまうのだとゆう。「とにかく仕事にはめっちゃ厳しいが…根は優しい方でね、仕事帰りにもよくお宅へ誘ってくれたもんです」っと話す班長。緑はその頃から鉄夫が料理をしていたのか?っと尋ねるが班長は「いえいえ、奥さんが元気な頃は奥さんが…班長は亭主関白で家の事は全て奥さん任せで…まめになられたのは奥さんが亡くなられてからですよ」っと答えるのだった。班長は緑に「お孫さんでしたよね?優しいでしょ?」っと尋ね緑は苦笑しながらとにかく頑固でっと答えるのだった。班長は「そこですよ!その頑固ってやつ。とにかく仕事では絶対に妥協を許さない…やられましたよ僕らも。何度怒鳴られ叱られた事か」っと。「俺達の仕事は人様の命を預かってるんだ!」が鉄夫の口癖だったと言う。(この間近鉄電車の整備工場の中の映像が)班長は鉄夫の事をとにかくすごい方だと鉄夫と一緒に仕事した事のある人間は全員鉄夫の事を尊敬していると話す。班長はプライベートな面でも鉄夫には大変お世話になったと発言したので興味を持った緑はその内容について尋ねるが…班長は「いや…これは内緒ですよ。班長にしゃべったってわかったら怒鳴られるどころかぶっ叩かれますよ」っと笑いながら答えてくれなかったのだった。

帰りのバスの中緑は班長が話してくれなかった話が気にかかる。類も「言えない事ってどうしても聞きたくなるよなぁっ」と緑に同調。緑はあのハガキ(前回鉄夫が緑の前で慌てて隠した)の人と班長さんの隠し事とその両方がわかったらまたおじいちゃんの新しい一面がわかる気がするのにっと溜息ついて残念がる。類は「ドキュメント撮るのがこんなに楽しい事だなんてな…でも緑には聞きたくない事や辛い事もあるだろうけど…」っと緑に声をかける。緑は「最大の難関が待ち受けてるからねっ」と元気なく答える。最大の難関とは雪子の事だ。類は「でも何としてもお母さんのインタビュー撮らないと」っと言い緑もわかってると答えるのだった。類は「ひょっとしたらお父さん以上に感動的な話が聞ける様な気がするんだけどな」っと希望的に言うが緑は当たって砕けろかっとつぶやくのだった。

喫茶店で3人の部下達と久しぶりに会う春彦(ずっと休んでいたって事ですよね)。春彦は部下らに会社を辞めると切り出す。部下らはライバル会社に移るんですか?と尋ねるが春彦は否定。本社が新しいポストを用意してるんのに何故辞めるんですか?っとも尋ねる部下らに新しく会社を起こす決心をした事を伝える春彦。春彦は「とんでもない甘ちゃんの発想だろうと思うだろう?」っと笑いながら話し今度は真剣な表情で「でも…決心したんだ。お前らと一緒に作ったあのプランをどうしても自分の手で…自分の力で実現してみたい、自信もある。まぁかなりの借金を背負う事になるかもしれんが…あのプランにかけてみたいんだ!」っと部下達に自分の決意を訴えて自分についてきてくれるかどうか尋ねる。部下は3人とも春彦の決断を喜びついて行きますと答え春彦もありがとうと言うのだった。

鉄夫の家では班長が仏壇に手を合わせた後で鉄夫と晩酌。班長は「女の子が映画監督やるなんて時代も変わりましたなっ」と鉄夫に。鉄夫も昔は映画作りなんてブロ中のプロがやるもんだと思っていたと笑うのだった。鉄夫は今日呼んだ理由はなっと告げて先日緑の前で隠したあのハガキを班長に渡す。班長はそのハガキを見て「これは!」っと驚く。鉄夫は「そう。あの時のだ」っと。ハガキを裏返して文面を読む班長。鉄夫は「で、どうしてる真理子さんは?」っと班長に尋ね班長は今年の3月に孫が出来たと連絡があった事を伝えるのだった。鉄夫は感慨深げに「そうか…あれは昭和の終わり頃だったな。もう20年も昔の事だなぁ」っと当時の事を振り返り、班長は「本当に班長には言い尽くせんご迷惑をおかけしました」っと鉄夫に頭を下げるのだった。鉄夫はこのハガキを持ってゆくか?っと班長に尋ねるが班長は断り鉄夫も「そうだな…儂のところに来たハガキだから死ぬまで儂の所にあった方が居心地が良いだろう」と結局ハガキは鉄夫の手元に残る事に

ドキュメンタリーの映像に使う鉄夫が何気なく歩く姿の撮影を野外で。緑に歩き方の注文(普通に歩いてっと)をつけられて儂は役者じゃないんだぞっと怒る鉄夫。類が俳優でも最初のうちは普通に歩くのが一番難しいんですよっとなだめて再び歩き始める鉄夫。類が鉄夫の前に回り込んで歩く姿を撮影するのだった。その後は庭で七輪で煙もうもうと出しながら秋刀魚を焼く鉄夫の姿を撮影。

六甲アイランドの鮎川家ではもみじが作ったうどんを人肌まで冷ましてからだよっと告げて春彦に。春彦はもみじがこんなに料理が得意だなんてっと驚きどこで習ったんだっと尋ねる。もみじは「習うより慣れろ、必要は上達の母っ」と言いながら自分のうどんを持ってテーブルの春彦の隣に座る。春彦はもみじのうどんにだけ大きなおあげさんやかまぼこが入っている事に子供の様に文句をつける(春彦はネギだけの素うどん)。もみじは胃潰瘍のパパの為に消化に悪い物は入れなかった、娘の心遣いだよっと話し2人で仲良くうどんを食べるのだった。春彦は受験勉強について尋ねるがもみじは「快調!…っと言いたいところだけどやはりしんどい」っと本音をもらす。春彦は絵の方に進むのかっと尋ねもみじは頷くのだった。もみじは味付けはどうっ?と話題を変えて春彦は美味しいと答えて食べるのだった。

鉄夫の家では鉄夫が緑に映画の撮影の進み具合について尋ねるが緑は雪子のインタビューがなかなか取れなくてっと暗い表情で答える。鉄夫はどうしてっ?と尋ねるが緑はママは忙しすぎるのだと答える。鉄夫は雪子に電話して「どうして緑の映画に協力してやらんのだ?」っと雪子を叱る。雪子は「お父さんがどうしてそんな事指図するのよっ!」と反発。鉄夫は「緑は頑張っている。いつになく頑張って撮影してるんだっとお前それでも母親かっ!」っと雪子を責めるが雪子は「どうせ私は母親として失格よ。鮎川家の事にいちいち口出さないで!」っと更に反発。鉄夫は「協力してやれ!忙しいなんて理由にならん」となおもしつこく雪子に言うが雪子は完全に逆ギレして「何にも知らないくせに!だいたい私がしゃべらないのはお父さんの事なんかしゃべりたくないからよ!」っと電話口で声を荒げる。「何だって?」と驚く鉄夫に「お父さんの何をしゃべろって言うのよ。いつもほったらかしだったくせに!。何もかもお母さんに押しつけてお母さんばっかり苦労させてお母さん早く亡くなったのお父さんのせいよ!」っと声を荒げてまくしたてる雪子。鉄夫は雪子の言葉にショックを受け急に無言になったので雪子がもしもし?と話し続ける中一方的に受話器おくのだった。そんな鉄夫の様子から父娘間でただならぬ会話があった事を感じ取る緑と類。

もみじは買い物帰りにJR三ノ宮駅近くの公園のベンチに座ってぼんやりしている雪子の姿を見つけ驚く。雪子は今朝もみじに今日も学校の用事で帰りが遅くなると告げて家を出たからだ。雪子のインタビュ-を強引に撮ろうとゆう緑にちゃんと話つけてからの方が諭す類。そこにもみじから電話が。もみじはあれから雪子を尾行していた。もみじは学校の用事で忙しいと言ってたのにっと緑に告げる。緑は類にママが変なのと告げうちの家族の変な事に巻き込んでごめんねっと謝るのだった。もみじから雪子尾行の続報電話が。雪子はどこに行く宛もなく駅前をウロウロしたり本屋を3軒回ったりしたとゆう。夜遅くようやく帰宅した雪子を緑と類が迎える。類は夜分遅くはじめましてっと挨拶。緑はママのインタビュ-でこの作品が完成するんだと訴えて撮影させて欲しいと頼むが雪子は昼間おじいちゃんからもその事で電話あったけど話したくないのよっとゆう。緑は理由を尋ねるが雪子は緑だって知ってるでしょっとだけ答える。更にしつこく迫る緑に「どうしてもしゃべりたくないのよっ」っと声を荒げる雪子。ここまで頑なに雪子が拒否する理由がわからない緑は「初めておじいちゃんと暮らしてみておじいちゃんってすごいと思ったとだからこの映画撮ろうと思ったんだけどそれで映画作るうちにますますおじいちゃんの凄さがわかった」と笑顔で雪子に訴えるが雪子は「それって買いかぶりよ」っと冷めた返答。緑は「違うよっ。おじいちゃんは子供の時にすごい体験してるしそれに本当の優しさも持ってるし…」っと続けるが「知らないだけよ」っと冷たいトーンの雪子。緑は春彦がインタビューで話してくれた両親の結婚の時の話をする。あの時おじいちゃんが「おばあちゃんの命が消える前に結婚して欲しいと」涙流して頼んだってっと告げる緑に「あんたそれ素直に聞いたの?あれには裏があるのよ。お父さんは後ろめたかったの。あの頃お父さん浮気して…」っと答える雪子。おじいちゃんが浮気?っと驚いた緑は嘘でしょ?っとくってかかるが「お母さんが病気だとゆうのに何日も何日も留守にして…その挙げ句…」。雪子は見知らぬ女性と父親が抱き合っている姿を目撃してしまったのだとゆう。しかもその場所はなんと自宅の前だったと。雪子は「お母さんの病気悪くしたのお父さんよ!いいでしょうこれだけ言えば」っと言って自分の部屋に戻ってしまうのだった。茫然とする緑と類。そこに雪子の話を立ち聞きしていたもみじが入ってきて「嘘よ嘘よ嘘よ!」っと泣きながら緑に抱きつくのだった。

大阪の鉄夫の家への戻り道怖い表情で類を置き去りにしてズンズン歩く緑。類はそんな緑を追いかけて「やるのかやらねえのかどっちだ?」っとドキュメンタリーの撮影を続けるかどうか問いかける。緑は「辞めないよ。辞められない!ここまで来たらどんな作品になるかわからない。おじいちゃんが良い人か悪い人なのかも。でももう辞められない…おかしいよね?人間ってさ、知りたくなるんだ本当の事、本当のおじいちゃんがどんな人なのか知りたい。だから類最後までつきあって!」っと類に話し少し考えてうんと頷く類だった。




とゆう事で次回がとうとう最終回ですな。雪子が誤解している女性があのハガキの差出人の真理子なんでしょうね。でも今回の鉄夫と班長の会話の内容からするとどうやら真理子は班長の身内みたいですね。娘なのか妹なのかってゆう感じでしょうか。今年孫が出来たって言ってましたから娘だとちょっと若すぎなんじゃないのって感じですよね。70歳の鉄夫の孫が緑ともみじですから現役社員の班長は現在59歳以下ですからねぇ。まぁめちゃくちゃ若い頃に結婚してればあり得ない事もないですけど。あのハガキって20年前の物だったんですね。なんかハガキ自体が色褪せてて古い感じに見えたのでもっと昔の物かと思ってましたからちょっと拍子抜けでした。ハガキの裏の文面も一瞬画面にアップで映りましたけど達筆すぎて読めませんでした(^^;)まぁ視聴者に内容わかってしまうとネタバレになりますしね。おそらく当時真理子がなにかよほど深刻な悩みを鉄夫に打ち明けて鉄夫が親身になって相談にのり解決してあげたのを雪子が不倫だと誤解してしまったってゆう感じなんでしょうね。でもあんなに頑なに班長に口止めするって事はよっぽどの何かがあったんですかね。予告で一瞬整備工場の中で若い男性がバールのような物を持って怖い顔で立っている場面がありましたけどあの男性は果たして誰なのか?ってゆう事で。まぁタイトルがタイトルですから最終的には誤解も解けて家族全員で笑顔ってゆう感じになるのでは?っと予想。

2007/12/19 (Wed) 21:58
スワンの馬鹿!  最終回   恋の大どんでん!?

大輔(上川隆也さん)が風呂に入っている間に大輔の携帯にかかってきた絢菜(芦名星さん)からの電話に出てしまった真澄(田中美佐子さん)。その電話の内容自体は川瀬(成宮寛貴さん)の行方がわからないので心配して大輔に相談しようとゆう内容だったが真澄の中では大輔に対する疑念がわき起こるとゆう感じで(電話があった事を大輔に伝えませんでしたもんね)。
真澄が志摩子(森口瑤子さん)に相談して(現在大輔が心ときめいている若い子には嫉妬するのに元カノには嫉妬しないんですな^^;そんなもんですかね?)志摩子が時田(梶原善さん)からこれまでの大輔と絢菜の事を事情聴取。時田も志摩子の事が好きなのでその志摩子に問い詰められて全部しゃべってしまうとゆう感じで。

まぁ実際に浮気ってゆうのはなかった(結局はずみみたいな感じで抱き合った事はありましたけどキスすらなかったですもんね)がそれならどうして正直に自分に言わずにこそこそしていたんだっとゆう事が許せずに娘理英(美山花恋さん)と共に家出。しかも自分の実家じゃなくて(そういえばこうゆうドラマだと1度は登場しそうな双方の祖父母ってゆうのは登場しませんでしたね?)なぜか志摩子の親戚の家に身を寄せるのだった。志摩子から事情を聞いて大輔が謝罪と本当の事を言わなかった言い訳等をするがそれが逆効果で真澄はますます意固地になってしまう事に(実際に形としての浮気はなかったものの絢菜に心ときめいたのも事実ですもんね)。

で加茂(劇団ひとりさん)や時田の家族の問題の時にその他の2人が協力したとゆう事で今回は加茂と時田が大輔の為に真澄の所まで来てくれて土下座してくれて大輔も土下座するがそれでも真澄は許してくれず結局自分の事が原因だと知った絢菜までが真澄の元に来て「本当に何でもないんです」謝罪する展開に。真澄も絢菜本人と会って話して(これまで大輔の会社に来た時に見かけたり加茂の携帯の待ち受けで見ただけで直接会話ってゆうのはなかったですもんね)大輔が心ときめいた理由が少しはわかったとゆう感じに。

まぁ最後は加茂と時田が大輔の夫婦仲直りの為に計画した流星群を見ようキャンプに真澄と理英も来てくれて真澄も自分もちょっとだけ悪かった等と謝って大団円でしたけど。川瀬と絢菜の関係もも絢菜の父親の会社乗っ取りを策謀したのは服部(上杉祥三さん)で川瀬は当時その事を全く知らずに資金提供だけした。川瀬が気付いた時はもう手遅れだったとゆう事がわかってお互いに仕事も無くして一文無しになった者同士一から再スタートっとゆう感じでしたね。

ラストは小遣い3万円トリオが絢菜に変わる新たな心ときめく若いカワイコちゃん発見っとゆう感じで結局単なるスケベ親父じゃねえかこいつらっwとゆう場面でしたけど。この最後の女性の方が絢菜より色気ありましたよね(^^;)



とゆう事でなんとなく終わりましたね。結局盛り上がる事もなかった様な気が(^^;)まぁほのぼのとしていて見てて不快になるドラマではなかったですからその点は良かったですけど…このイワンの馬鹿もじったタイトルとか主人公が水球の元選手ってゆう設定は必要だったの?ってゆう感じもしてしまったんですけど。OPの所で言ってる用に水面より上では優雅に見える白鳥も水中では必死に足バタバタしてもがいている様子が水球している人間と同じ状態だからって事だったんでしょうけどねぇ。ヒロイン的存在だった芦名星さん綺麗ですけどまだこうゆう重要な役柄は荷が重かったかなって感じですかねぇ。「敵は本能寺にあり」のくノ一姿はなかなかでしたけど(^^;)。

2007/12/18 (Tue) 22:11
塗られた本

最近は2サスもアルツがらみの物ばかり…(^^;)。私も仙人になりたいわw

松本清張さん物でしたけどこの原作は1984年の作品とゆう事で後年の作品になるんですね。今回が初めての映像化ってゆう事ですけど内容は…清張物ドラマの最後によく有るような後味の悪さってゆうのじゃなくて災い転じて福となすって感じのハッピーエンドみたいなラストだったのであらっとゆう感じでしたよね(^^;)(ドラマやる前の番宣とかでは沢口靖子さんがこれまで演じた事の無い様な悪女役演じるみたいなふれこみでしたから…)。まぁ夫のアルツハイマーの症状はこれからますますひどくなる一方で生活も大変になってゆくので純粋にハッピーとは言えないでしょうけど少なくとも夫婦愛は蘇って絆は強くなったとゆう意味で。



紺野美也子(沢口靖子さん)は出版社「メディア」を経営と言っても名ばかりで実情は原稿を引き受けてくれて出版してくれる作家すら見つける事も難しく開店休業状態だった。美也子の夫の卓一(勝村政信さん)はその昔芥川賞受賞とゆう輝かしい経歴があったもののその後はスランプでしかも現在は若年性アルツハイマーの病気に脳を冒されていたのだった。美也子はなんとかもう1度夫に作品を書いてもらってその本を自分の会社から出版したかったがその為には有名作家のヒット作を出版して実績を作る必要があった。その為美也子は出版記念パーティーに勝手に乗り込んでベストセラー作家の青沼禎一郎(吹越満さん)に原稿執筆直談判とゆう強引な手段に出る。美也子は青沼に相手にされなかったがその後自宅まで何度もしつこく押しかけて作品を書きうちで出版してくれれば自分の肉体をっと女を武器にするのだった。青沼も印税の半分は前払い(小さな出版社の美也子にはかなり苦しい事)ならとゆう条件でOKするのだった。とゆう事で4~5百万の現金が必要になった美也子は自分が愛人になっていて融資をしてもらっている東京興和銀行の支店長の井村重久(本田博太郎さん)に相談する。

美也子は卓一と久しぶりにドライブ(その車中で美也子が次回作の事を口にすると卓一が精神的におかしくなり危険運転をしてしまう)して9年前に卓一が美和子にプロポーズした森の中の独特な形をした思い出の木の所に向かう。卓一はその場所で自分の病気の事嘆き美也子が励ますのだった。数日後井村から突然箱根への一泊旅行に誘われて驚く美也子。これまでにそんな事はなかったからだ。美也子は井村が何か重大な話があるのだろうと感じる。箱根での2人の行動を終始追跡する謎の車が(他に車が無くてずっと後つけて来たら不審がると思うんですけど^^;)。旅館で理由は詳しく話さずただ別れてくれと美也子に頭を下げる井村。井村は手切れ金と取られても仕方ないがせめてもの自分の気持ちだと1千万円を美也子の銀行口座に振り込んだ事を伝えたのだった。
翌日箱根からの帰り道井村の車のブレーキが突然効かなくなり道路を曲がりきれずに車毎崖下に転落してしまう。美也子は怪我はなかったが井村は重傷だった。美也子はすぐに119番しようとしたが井村がそんな事をすれば不倫旅行の事も明らかになってしまうからと119番は自分でするからと美也子を車から降ろして帰京させたのだった。美也子の姿が見えなくなって1人になった井村は車から降りるがその背後に誰かが!。

東京に戻った美也子は銀行に電話して井村が亡くなったと知り驚く。美也子は井村の葬式で井村の部下の山田慎司(木下ほうかさん)から銀行で融資に関しての井村の支店長決裁に関しての不正疑惑があり近々本店の調査が入る事になっていたと告げられる。山田は今回の事故もその事で追いつめられての心労によるものでは?っと言う。

美也子の元に井村の死について捜査している島本刑事(山本龍二さん)が事情聴取に。島本は井村の車には何者かにブレーキオイルを抜かれた痕跡があり死因も事故による打撲もあったが致命傷になった頭の傷は明らかに殴られた傷であるつまり殺人であると美也子に告げる。警察は井村の周辺を調べ最近1000万もの振り込みをした美也子の存在を知り疑っていたのだ。島本は井村が中年女性と一緒に行たとゆう証言があると美也子に告げるが美也子は箱根へは行ってないと答えるのだった。がアリバイも当然なく窮地に。しかしそこで最近美也子が出版社で雇う事にした野見山房子(岩佐真悠子さん)が美也子はずっと自分と一緒に居て仕事していたっと偽証して助けてくれたのだった。房子は劇団研究生で女優を目指している女性で毎朝のジョギング中に偶然卓一と話すようになりそれが縁で美也子が雇う事になった女性だった。美也子の方はそう思っていたが…実は房子の方はある野心があって美也子に近づき利用する為にまず夫の卓一に近づいたのだった。

美也子はそんな事とは知らずに青沼は自分が出版界で有名になる為の踏み台にしか過ぎないとそしてなんとかもう一度夫の卓一の本を出版する為に「メディア」を起業したと房子に話してしまうのだった。美也子は井村にもらったお金の中から青沼に先払い印税410万を手渡す。青沼は作品執筆に集中する為だとホテル宿泊を美和子に要求する。その後も我が儘な青沼に振り回される美也子だったが青沼の作品も最終章を残すだけとなり急な呼び出しにも我慢していた。青沼は自分が書き上げた原稿と共に美和子が姿消すんじゃないだろうなと告げて肉体関係を要求。美和子も仕方なく応じるのだったがそこに房子が差し入れを持ってやって来た為にまたしても房子に救われる形に。美和子と共にホテルを後にした房子は美和子に今度劇団の公演に出演する事になり繁忙になるからと出版社の方にしばらく行けないと告げ美也子も承諾し頑張ってと応援するのだった。が美也子が帰ったのを確認して房子は自分の野心の為に行動開始し青柳の部屋を訪れたのだった。


美也子が帰宅すると島本が卓一を連れて来ていた。卓一が車で遠出したものの高速道路の入り口でパニックになり立ち往生して警察が保護したのだとゆう(以前にも1度井村の件で事情聴取していた)。島本は美也子に井村を殺した犯人はどうやら男らしい事と井村の車の周辺から男女1人ずつの靴跡が見つかった事を告げる。島本が帰った後卓一と話す美也子。卓一はあの大きな木の所に行って仙人になりたかったのだと美也子に笑顔で話す。美也子はそんな卓一に小説を書くように促すのだった。

それから数日後美也子は青沼の元を訪れるがホテルの部屋はもぬけの空だった。青沼に電話すると作品の原稿が完成してCDロムに焼き房子に渡したと言う。美也子が驚くと先日↑房子がやって来て美也子の計画(自分の夫の本を出版する為に青沼を踏み台に利用しようとした)の事を教えられ自分なら美也子の出版社よりももっと良い条件で出してくれる所を見つけられると言ったので原稿を渡して全て任せたとゆう。美也子は青沼にくってかかるが青沼も自分が利用されかけた事に怒りチャンスを生かせなかった方が悪いと印税の前払い金は返すからと電話を切られてしまうのだった。

美也子は房子の所に押しかけて今回の事について責めるが房子は美也子が夫の為と言ってるのは実は自分の夢の為なのだろうと批判するのだった。房子には美也子を黙らせる切り札があったのだ。美也子は房子に写真を見せ驚く美也子。そこには箱根旅行の時の美也子と井村の姿が写っていた。美也子はこれ以上しつこくするならこの写真を卓一に見せると房子に言われ何も言えなくなってしまう。美也子にとっては井村との関係は絶対に卓一に知られたくない秘密だったからだ。が美也子はその写真で井村殺しの真犯人が山田だとゆう事に気づいたのだった。

美也子は山田の所に行き責めるが山田は開き直りそれなら警察に言えば良いっと嘲笑うのだった。山田も美也子が不倫の事がバレるのを怖れている事を知っていたのだ。出版も駄目になり井村を殺した真犯人もわかってて告白する事ができないとゆう失意で帰宅する美也子。家では卓一が言葉が次々に頭の中から消えてゆき出なくなったと泣き叫ぶのだった。美也子も9年前に結婚した時にはこんなはずじゃなかったと泣く。でも同時に結婚する時に絶対に別れないとも決めたとも。でももう卓一の本を出版するチャンスも野見山房子に原稿横取りされてしまって駄目になったと告げる美也子。

卓一は聞き覚えのある房子の名前に反応してジョギングコースで房子を待ち伏せして美也子に原稿を返してやってくれと直談判。卓一は必死に訴えようとするが病気の為上手く言葉が出ない。卓一がアルツハイマーだと知らない房子は苛立ち美也子の浮気の事を告げるが卓一は既に知っていた。なおも美也子の事を話そうとする房子に混乱した卓一は房子とつかみ合いになって突き飛ばしてしまうのだった。房子は机の角で頭を打って倒れて動かなくなってしまう。

美也子は島本から連絡を受けて慌てて病院に。島本が井村の事件の事で房子に事情を聞きにアパ-トに行った為に混乱した卓一が逃げて部屋の中で倒れている美也子を発見したのだとゆう。房子は幸い脳震盪だけだった。美也子は卓一がアルツハイマーだとゆう事を島本に打ち明けるのだった。美也子は行方不明になった卓一が行くとしたらっとゆう事で思い出の木の所に島本と向かう。木の所に卓一が居て美也子は抱きしめるのだった。

井村殺しの罪で山田が逮捕される。島本の取調べで銀行で不正融資に手を染めていたのは井村ではなくて山田だった。その事に気づいた井村が山田に自ら不正を明らかにして辞表を出す様に諭したが山田はゴネて逆に美也子の不倫の事で脅したとゆう。が井村は聞かなかった。井村が美也子に別れを切り出したのは自分の巻き添えで危険にさらせたくなかったからだった。がこの旅行時に山田が2人をつけていて井村の車に細工して2人を事故で殺そうとしたが失敗。それで美也子が去った後1人になった井村を襲って殺害したのだった。島本は井村の遺族が美也子からの1千万返金の申し出を受けると答えた事を告げる。美也子と島本が話している間ベランダで子供の様に竹とんぼを無邪気に作る卓一。島本は去り際に美也子の事を誤解していたと謝るが美也子は不倫していたのは事実だし自分は良い人間ではないと卑下する。が島本は100%善人等存在しないとその逆の100%悪人も居ないと人間とはそんなものですっ等と美也子を励ますのだった。

それから3ヶ月が過ぎて青沼の新作小説「メディアの欲望」が出版されベストセラーにそして映画化も決まりその準主役に抜擢されたのが房子だった。黒のドレスに着飾った房子が青沼の元に来て挨拶する。房子は書店で「メディアの欲望」が平積みされているのを見た後で本棚に卓一の作品集「こわれゆく私」を見つけて手に取る。房子は卓一がアルツハイマーだった事を初めて知り驚くのだった。房子はそうとも知らずに美也子に悪い事をしてしまったとゆう良心の呵責からか河原で卓一と居る美也子の元を訪れて「こわれゆく私」を読んだ事を告げ知らなかったと申し訳なさそうに話すのだった。美也子はもうすんだ事だとサバサバした感じで答え形は違うけどこうやって本も出版する事もできたしっとすっきりした笑顔で答えるのだった。そして今後卓一は美也子の事もそして自分自身の事もやがて忘れてしまうだろうとでも夫婦2人で頑張ってゆくと告げるのだった。房子はこの本は2人の愛だと告げ美也子もそう思う事にすると答えるのだった。房子は帰り際に今度映画が公開されたら女優としての自分を2人に見て欲しいと告げ笑顔で頷く美也子だった。




アルツがらみになるとサスペンスってゆうよりもヒューマンドラマ色が強くなってしまいますよね(^^;)。美也子ですけど井村との関係は単に自分の出版社に融資してもらう為だけでなく愛情もあったって事ですよね?仕事の為に肉体関係っと割り切れるぐらいなら青沼ともさっさとやってるでしょうし。井村も見かけの怪しさ(本田博太郎さんだと何演じても胡散臭い人になりますけど^^;)良い人だったんですな。別れ話切り出したのは愛情が無くなったからじゃなくて危険に巻き込みたくなかったからとゆう気持ちからだったとゆう事で。ラストは途中で敵対した2人が和解してしまって今一おもしろくなかったなぁっとゆう感じで…途中までは昔の土ワイドでよくあった松尾嘉代さん主演の「○○スクール殺人事件」みたいな感じの展開で主役の中年女性がのし上がる為もしくは自分の地位を守る為になりふりかまわず頑張るが最後に自分が可愛がって面倒見ていた若い女の子に全部持ってゆかれて落ちぶれて一文無しにってゆうパターンかと思ってましたから(^^;)

沢口靖子さんは「ひとがた流し」の直後だから余計にそう感じるのかもわかりませんけどあまりこうゆう役柄には合ってない様な感じがしますよね。肉体を武器にってゆう色気がって感じが(^^;)。勝村政信さんはこうゆう精神的に病む様な役はピッタリですな。この2人は夫婦役共演多いですよね。私の記憶にあるだけでも今回で4つめのドラマじゃないかと。1つめはもうタイトルも忘却の彼方ですけど17~8年ぐらい前の日曜の深夜にあった単発のドラマですね。新婚直後の夫婦のドタバタ描いたドラマでした。2つ目以降は記憶に新しい所で「盲導犬クイールの一生」(T_T)で盲導犬の訓練開始するまでの子犬のクイールを一年間育てる&盲導犬引退後の老犬になったクイールを引き取る夫婦役でした。3つ目はフジの「新・細腕繁盛記」(今の所2作、今後あるのか?)で勝村さんが山水館の跡取り息子で沢口さんが結婚して女将にですね。イワマユこと岩佐真悠子さん連ドラではこれまでにも色々出演ありますけど2サス初出演でしたね。実際の年齢(20歳)よりも老けて見えるタイプですよね。2年前18歳の時に「がんばっていきまっしょい」に高校生役で出てましたけど高校生に見えませんでしたし(^^;)。ほうか怪しいよほうかw木下ほうかさんも2サスですっかりお馴染みですよね。本名木下鳳華の方がカッコ良いですよね。 

2007/12/18 (Tue) 22:09
ガリレオ 10話   爆ぜる(はぜる)後編・聖夜にKISSして!

湯川(福山雅治さん)はかっての自分の恩師だった木島(久米宏さん)の屋敷を訪問し久しぶりに木島と再会する。湯川は草薙(北村一輝さん)から自然公園の池で射殺体で発見された藤川(鈴木真さん)と栃木県の龍仁湖で爆死した梅里(枡穀さん)が2人とも木島の会社の社員だった事&2人が放射線被曝(中性子)していた事から木島が犯人だと推理してやってきたのだ。湯川は木島が帝都大学教授時代に行っていた中性子線を100%反射する特殊な合金の開発研究を現在も続けているのでは?っと問う。その合金は軍事転用も可能な危険な物でもあった。湯川も昔一時期木島の元でその研究に加わっていたのだった。そして湯川は2人を殺したのだろうと単刀直入に木島に告げるが木島に今回の君のレポートは落第だと告げられて(推理がまちがってるって事ですよね)やり直す様に言われるのだった。

その頃湯川の研究室を訪ねていた薫(柴咲コウさん)は栗林(渡辺いっけいさん)から木島の研究の事と湯川との関係を教えられるのだった。栗林によると木島が大学を解雇される原因は湯川が木島の危険な研究を告発したかららしい。栗林は湯川はまだ若く今後が有望な科学者だ。だからこれ以上木島に関わって欲しくないと事件の捜査に湯川をこれ以上巻き込まないでくれと薫に訴えて頭を下げるのだった。それ以降薫は湯川から電話があっても出なかったのだった。すると湯川の方から薫に会いにやって来た。なぜ電話に出ないのか?と問われた薫は事件で湯川に嫌な思いをさせたり迷惑をかけた事を反省したからだと答えてそそくさとその場から立ち去ろうとした。湯川はそんな薫にもうこれ以上は自分も薫には関わらないとしながらも今回の事件の謎だけは解明すると宣言するのだった。
 
しかしその翌日事件の鍵を握る1人と思われていた木島の秘書の京子(本上まなみさん)が拳銃自殺と思われる死体で発見される。自分が藤川と梅里を殺した犯人だとゆう京子の遺書もあったが薫は疑問を抱くのだった。湯川は藤川が自分が関わっている研究の恐ろしさに気付いて木島と梅里(梅里は研究者ではなく武器商人の役割として入社)を殺そうとしたと考えればっとゆう事で例のごとく閃いて数式落書きして推理完成。

藤川はまず金属ナトリウムよりもかなり軽量でものすごい破壊力のあるスーパーナック(って言ってましたけど^^;)とゆう物を使って梅里を龍仁湖で爆死させた(湯川らが湖で実地実験してましたけど水中で何がどうなって爆発したとかゆう説明とか全然なくて爆発シーンだけでよし成功で終わりでしたからよくわかりませんでしたよね^^;)。藤川はその後研究を止める様に説得する為(駄目なときは木島と刺し違える覚悟)に木島の屋敷を訪れるが逆に射殺されてしまったのだった(ここがよくわからなかったんですけど射殺したのは木島?京子?)。そして藤川の死体を自然公園の池に遺棄。その後アリバイ作りの為に木島は海外に行き京子が藤川のバイクを運転して出かける所をアパートの大家に目撃させ実家の留守電に電話して(あらかじめ録音しておいた藤川の声を並べ替えつぎはぎにして会話している様に作った声で。科捜研で詳しく音声を分析すればわかるが人間の耳ではわからない)その日まで藤川が生存していた様に偽装したとゆう事で。しかし予想外の落雷による偶然で藤川のデスマスクが発見される事になり死体が発見されてしまった。で警察等が動きはじめたので秘書の京子に罪を全て押しつける為に自殺に見せかけて殺したってゆう推理だった。

薫の方も警察の科捜研の音響研究室の分析で留守番電話の偽装工作に気付くが木島に全く同じ方法で作られた湯川の声による偽電話で研究室にのこのこと呼び出されて木島に捕まってしまう事に(その直接の場面がありませんでしたけど木島はどうやって薫捕まえたんでしょ?)湯川と木島が研究室で対決。湯川は↑の推理をぶつけ木島も今度は湯川のレポートを認めるが1点だけ違う点があると京子は自分が殺したのではなくて本当に自殺だった(自分をかばう為)と指摘するのだった(湯川も微妙な女性心理までは読めなかったっとゆう事ですかね)。でその後も2人の対決が続くのかなっと思ったら木島がカーテンを開けると何かそこには木島が完成させたとゆう時限式原爆レッド・マーキュリーとその機械に手足や頭固定されて身動き取れない状態の薫の姿が。午前0時までに解除できなければ東京の半分が吹っ飛ぶと何千通りもある解除方法から捜しだして解除してみろっと告げてさっさと去ってしまう木島。(よくわからんけどレッド・マーキュリー自体は小さい球体の部分だけって事ですよね?。その他の無駄な装置がやたら馬鹿でかかった様な^^;。湯川の研究室って何階?あんな馬鹿でかい装置どうやって木島が1人であそこに運び込んだのかが謎^^;)

でその後は木島が仕掛けたゲーム?みたいなのをぎゃ-ぎゃ-泣き叫ぶ薫と会話しながら1つ1つ解いてゆく湯川(よくわかりませんでしたけどこれももし湯川が間違っていたらその場でドカーンだったんでしょうか?)でようやく最後の起爆装置の部分に湯川が辿り着くがもう残り時間も僅かになっていた。で最後の2者択一は青のコードか赤のコードがどちらかっとゆう事でこれは流石に科学者の湯川でも運を天に任せるしかないとゆう事で薫に好きな色は?っと尋ねるが薫の答えは何とピンクw。でどうなるのかと思ったら何と奥の方にピンクの配線もあって湯川がそれを切断して爆弾が止まったと。結局薫の勘によって東京壊滅は救われたwとゆう結果に。で機械から解き放たれて湯川と抱き合う薫。で最後は薫が高層マンションから空中浮遊して消えた男性の事を告げて湯川が事件に興味を持つってゆう感じのラストでしたけどこの話は映画でって事なんでしょうね。



久米宏さん俳優としてはどうかな?っと思ってましたけど意外に良かったですね。ただ結局木島が逮捕される場面もそうゆう話もなかったのが?でした。直接的に殺人はしてなかったにしても薫監禁と爆発物なんとか罪とレッド・マーキュリーが本物(結局本物の核爆弾だったのかも?でしたよね。木島は遠くに逃げずに自宅に居たみたいですから自らが作った爆弾で死ぬつもりだったのか最初から湯川なら爆弾止めるだろうと思っていたのか?)なら核爆弾作った罪とかにはなるんじゃないの?ってゆう気がするんですけど。あと藤川射殺の拳銃の入手ルートも謎のままでしたね。あと木島は湯川が大学に自分の研究の事を密告したと思っていたみたいですけど実際は木島の助手が密告したって事でしたけどそれについての誤解は解けたんですかね?そうゆう場面もなかったですよね。

福山雅治さん柴咲コウさんファンには楽しめる内容だったかもしれませんけど私はドラマはじまる前の期待度があまりにも高すぎたせいか今一でしたね。月9って事で湯川と事件解決するのを女刑事に変更したみたいですけど原作通り(私は原作は読んでませんけど^^;)に草薙と男2人でラブ的要素排除してあくまで事件中心ににってゆう展開の方がサスペンス物好き視聴者には良かったかもんって感じで。それでも最近のドラマにしては高視聴率だったんですよね。最終回が一番低かったのは裏にコナン実写版が来たからですかね。月ゴーはずっとありましたし普段と番組内容変わったのは日テレだけですもんね。映画化ですけどどうなんですかね。昨年の「大奥」でわかる通り1年経過したらどうせテレビで放送するんだろうってゆうのがありますから皆金払ってまで見に行くのかどうかってゆう感じが。

2007/12/17 (Mon) 20:46
ひとがた流し 3話  永遠に

2話目を録画ミスで見逃してしまったので(^^;)(たまきさん2話のストーリー教えていただいてどうもありがとうございましたm(_ _)m)残念だったんですけど最終回は思わず泣いてしまう良いドラマでした(T_T)


石川千波(沢口靖子さん)は乳癌の手術後抗ガン剤治療を苦痛に耐えながら必死に頑張ったのだった(副作用で髪の毛も抜けてしまった)。それは乳癌になって決まっていたテレビニュースのメインキャスターを降板する事になり1度は復帰もあきらめかけたアナウンサーの仕事にまた復帰したいとゆう強い気持ちが大きかった。そして職場に復帰した千波は短い時間のスポットニュースながらまたテレビでニュースを読める事になり喜ぶのだった。

千波の親友の水沢牧子(松田美由紀さん)と日高美々(高木美保さん)も喜んでくれて復帰祝いの食事会を。美々はその席に鴨足屋良秋(瀬川亮さん)も強引に呼んでいた(美々は千波と鴨足屋をくっつけたいと思っているので)。その席で10年前千波と鴨足屋が初めて仕事で一緒になった時の話になるが美々や牧子がつい最近千波から聞いた湾岸戦争の時のニュース時の屈辱(メインキャスターの席の隣に座らせてもらったのに全然カメラに映ってなくてしゃべらせてもらえなくてとても悔しい思いを味わって頑張ろうと心に決めた時の事)を千波が10年も前に鴨足屋に話していた事を知り驚く美々と牧子だった。食事会がすんで美々は千波と鴨足屋を2人にする為に牧子を連れてさっさと帰ってしまう。残された千波と鴨足屋は自分達が働くテレビ局の仕事の重要性について話し2人で頑張ってゆこうと誓う。

それからお互いそれぞれの仕事を頑張る事に。千波と鴨足屋が考えて出していた企画(何度かボツになったが千波があきらめずに出し続けていた)が今度ニュース番組の特集候補になって千波は喜んで早速鴨足屋に報告するが鴨足屋はディレクターの仕事で丁度海外長期出張になってしまってまた企画の実現は先送りに。

美々と夫の類(佐野史郎さん)は娘の玲(森田彩華さん)に真実(類が本当の父親では無い)を告げる決心をして話すが玲がその事実を既に知っていてしかも理解し受け止めていた事に驚く2人。玲は血が繋がってなくても私にはお父さんは1人しかいないと類に告げる。玲は「私が生きている事を切実に願ってくれる人が大切な人なんだと。私にとってそれはお父さんとお母さんしかいない。それをトムさんが教えてくれた」と笑顔で両親に話すのだった。2人はトム(千波の愛称)がそんな事をっと驚き感謝するとゆう感じでしたね。

鴨足屋が出張している間の定期検診で主治医から腫瘍マーカーの数値が高くなったとつまり癌の再発の可能性が高いと告げられて精密検査をっと告げられ動揺する千波。鴨足屋が海外から帰国したその日に精密検査の結果が出てはっきりと癌の再発を告げられるのだった。千波は帰ってきた鴨足屋とレストランで食事するが無理に明るくはしゃいでいる様子の千波に「無理してませんか…」っと鴨足屋。鴨足屋は自分と居るのがつまらなくて?っと思って千波に言うが千波は癌が再発した事を告げるのだった。鴨足屋は千波を家まで送るが千波の事が心配で残る。が千波に帰ってと言われてしまう。家に入り1人で泣き崩れる千波。1度は帰路についた鴨足屋だったがやはり千波の事が心配になり放っておけないと千波の家に戻り千波への愛を告白するのだった。千波は鴨足屋の前で服を脱いで乳癌の手術で片方の乳房を切除した自らの裸身を見せて「これでもいいの?」っと尋ねるのだった。鴨足屋は千波の裸身を見ても驚いたり顔を背けたりする事無く笑顔で頷き千波を抱きしめてそのまま2人は結ばれるのだった。そして鴨足屋は千波に結婚しようとプロポーズし最初は困惑する千波だったがプロポーズを受け入れる事に。

鴨足屋は美々に電話して結婚を報告する。美々は驚き喜ぶが電話口で涙声になる鴨足屋。鴨足屋は千波の癌が再発してしまった事も告げ美々はショックを受け牧子に連絡。牧子も泣き崩れる。美々と牧子の家族と千波と鴨足屋だけの少人数での手作りの結婚式が行われる。新婚生活がはじまるが千波の体調が悪化してテレビ局も退社して治療に専念する事に。牧子の娘の咲(寺島咲さん)が大学合格。

しかし懸命の治療にも関わらずやがて千波の体は癌に冒されて末期癌状態になってしまう。そんなある日足を骨折して入院している牧子の元を千波が訪れる。千波は自分がホスピスに入ると決意した事を牧子に告げに来たのだった。それは同時に長年の親友への永遠の別れに来た事を意味していた。千波は「私はこんな体になって鴨足屋にきつくあたったり意地悪な酷い事を言ったりしている。そうゆう姿を見せたくないからお見舞いには来ないで」っと告げる。そして「今まで本当にありがとう…楽しかった…あなたに会えてよかった」「あなたはどんなにつまらない事でも私と一緒に笑ったり泣いたりいつも側にいてくれた。私達が男と女だったら…別れてそれでおしまいになってしまうかもしれないけれど…友達だから何年も会わなくても会えばすぐに元に戻れる」っと。2人は若い頃2人で自転車で遠出した日の事を懐かしく思い出すのだった。そして2人の別れの時が。エレベーターの前まで来てエレベーターに乗り込んで下まで降りてとゆうかできるだけ千波と一緒に居たいとゆう気持ちが有り有りの牧子を諭してここでお別れよと言う千波。エレベーターの扉が閉まる瞬間千波の唇が動き「さよなら」と告げる。扉が閉まってエレベーターの前で泣き崩れ号泣する牧子。

千波が亡くなって3ヶ月が過ぎ墓参り(千波の故郷って事ですよね?)をする鴨足屋、牧子と咲、美々と類と玲。鴨足屋は墓前で自分達の企画が現実の物になった事を報告し千波が乳房切除前に類に撮ってもらったヌード写真とネガを千波の遺言でそうしてくれと言われたと類に渡すのだった。牧子は千波が自分に会いに来た時に「鴨足屋に酷い言葉を言ってしまってる」っと言っていた事について鴨足屋に尋ねる。鴨足屋はああっとゆう感じで笑いながらそれはもう色々大変でしたっと自分がこんなに苦痛なのにどうしてわかってくれないの?等と怒る事もあった等とふりかえるのだった。牧子と美々は女友達の自分達にはトムは絶対にそんな面は見せなかったので驚く。と同時に鴨足屋がトムにとってかけがえのない存在だったとゆう事で牧子は鴨足屋に「トムはあなたには本当の自分を見せていた。ありがとう」っと礼を言うのだった。鴨足屋は1つだけ心残りがあると告げる。千波は亡くなる直前に鴨足屋と子供と3人で一緒に歩く夢を見たと話したと。鴨足屋はもう少し自分が早く千波と結婚していたら子供が作れたんじゃないかと後悔を口にするのだった。牧子はそんな鴨足屋に「それはトムの夢だったんじゃないかな。でも彼女は自分の人生を後悔していないはずよ」っと話すのだった。一同が帰る道すがら川ではこの地方の伝統行事の「ひとがた流し」が行われていて皆ひとがたの紙に願い事を書いて川に流すのだった。




泣いてしまう感動ドラマでしたけどやはり3話ではちょっと短すぎで時間足りなくて省かれたの?って思われる様な感じの部分も多数ありましたよね。だからもう2~3話あって丁寧に描いていたらもっと感動的な素晴らしいドラマになったのになぁ惜しいなぁとゆう感じが。
☆結婚してからの千波と鴨足屋の生活の様子をもう少し見たかったですね。
☆鴨足屋の家族が全く登場しないのはおかしかったですよね。天涯孤独ってゆう訳でもなかったみたいですし。結婚式の参列者が全て千波側ってゆうのがおかしすぎでした。
☆千波の住んでいるレトロな感じの一戸建てですけど千波は小学校2年までは地方で住んでいて母子家庭って事ですから少なくともあの家は母親の家では無いってゆう事ですよね。どの様な経緯であの家に住む様になったのかとか不明のまま。
☆最後の墓ですが千波は石川家の墓に母親と一緒に入ってましたけどあれは入籍はせずに事実婚だったって事なんでしょうか?家の表札も石川と鴨足屋と2つありましたよね。千波が自分が亡くなった後まだ若い鴨足屋の事考えて敢えてそうしたのか?っとも思えますけどドラマの中ではそうゆうの全然なかったですもんね。入籍はしていたけどあえて別姓名乗っていて墓も故郷で母親と一緒の墓に入りたいとゆう千波の希望だったとかなんでしょうか。
☆千波が牧子と病院でお別れの次の場面がもう千波の死後3ヶ月で皆で墓参りってゆうのもちょっと飛びすぎの感じが。千波は牧子とはお別れしたのに美々とはしなかったの?ってゆう疑問も。
☆さきと玲が自分の母親以上にトムの言動に強く影響されるってゆうのも子供の頃からの長いつきあいでこれまでも悩んだ時等に的確な第3者の目から見た助言をしてくれていたとゆう深い絆があったからだろうと思いますけどそうゆうのを描く時間も足りなかったかなっと。
☆鴨足屋がトムの写真とネガを類に渡すのもドラマ上唐突で何で?ってゆう感じでしたよね。私原作は読んでないし2話目見てないのでよくわかりませんけどあれはあの写真撮影した時に類にとってもプロのカメラマンとして自信作とも言える芸術的作品だった。でもあれはあくまで個人的な写真だから自分の作品として世に発表する事はできないとか思っていたとかなんですかね?ドラマの鴨足屋と類の会話からすると。そうだとしたら説明なさすぎですけど(^^;)



松田美由紀さんは実生活で家族2人(夫の松田優作さんと母親)を癌で亡くされてますよね。お母さんの最後はホスピスだったとか。だから演技されててもそうゆうのがあって感情こもっていたんじゃないでしょうかね。

2007/12/17 (Mon) 20:44
風林火山 最終回  決戦川中島

上杉方に完全に啄木鳥戦法を見破られてしまって8千の軍勢で上杉全軍と戦わなければならなくなってしまった武田軍。妻女山から武田の別働隊1万2千が戻って来るまで上杉軍の猛攻を凌げれば一気に形勢逆転になるが上杉の車掛の陣形からの連続攻撃に武田方の鶴翼の陣形は乱れつつあった。武田信繁(嘉島典俊さん)と諸角虎定(加藤武さん)が上杉軍に突撃して壮絶に討ち死に。2人の討ち死にの知らせが武田本陣にも届き信玄(市川亀治郎さん)は信繁を思って目をつぶり天を仰ぐ。信繁らが敵を引きつけてくれたおかげで武田軍は乱れた陣形を立て直す事ができなんとかあと1時の間は上杉の猛攻に耐えれるだろうとゆう事に。信玄はこの戦絶対に勝たねばならぬと山本勘助(内野聖陽さん)に告げる。勘助は別働隊が戻ってくればっと考える。そして自ら足軽隊を率いて戦場に出ると信玄に告げて駒井政武(高橋一生さん)に武田の本陣と信玄の事を託して馬に乗り戦場に出た。

一方上杉方の宇佐美定満(緒形拳さん)は武田軍が予想以上にしぶとく、攻めるのに時間がかかっている為このままでは妻女山から戻ってきた武田の別働隊に背後を突かれて挟撃されてしまう怖れがあると上杉政虎(Gacktさん)に越後への撤退を進言するのだったが政虎は武田軍は引いていないとつまり信玄を討ち取れるチャンスがあるのだと宇佐美の進言を聞き入れずなんと突然抜刀してその刀を片手で突き上げながら皆の者我に続けっと自らが先頭に立って武田の本陣に向かって馬を駆け一直線に突撃開始したのだった。妻女山から八幡原へと戻ってきた武田軍の別働隊の先頭の真田幸隆(佐々木蔵之介さん)軍が千曲川で上杉方の村上義清(永島敏行さん)軍と戦闘になっていた。勘助は伝兵衛(有薗芳記さん)や太吉(有馬自由さん)ら部下と共に上杉本陣に突撃しようとしていた。その途中で上杉の本陣に突撃するとゆう武田義信(木村了さん)に遭遇するが勘助はあなた様は武田の嫡子なのだから無駄に生命を捨ててはなりませぬ等と必死の形相で説得して義信を武田の本陣へ戻らせるのだった。既に自分の死を覚悟していた勘助は勝頼の事を義信に頼むのだった。

その頃甲斐では三条夫人(池脇千鶴さん)が於琴姫(紺野まひるさん)を訪ねて色々と話していた(三条夫人の話に於琴姫の方が?な感じでしたけど^^;この2人の年齢設定って三条夫人の方がかなり年上のはずですよね?でも池脇千鶴さんの方が年下に見えてしまいますな。実年齢が池脇さん26歳、紺野さん30歳ですから仕方ないですけど)。越後では政虎の姉の桃(西田尚美さん)が息子の卯松(後の上杉景勝)と話し政虎の勝利を祈るのだった。

勘助は戦場で上田原の戦いで壮絶に戦死した甘利虎泰(竜雷太さん)と板垣信方(千葉真一さん)の事を回想する。回想の中で板垣の言葉「勘助!御館様の月影となれ!」を思い出すのだった。勘助は覚悟を決めて刀を抜いて上杉本陣に向かって突撃しようとしたがその時に何かの手が勘助を引き留めたのだった。姿は見えなかったが亡き由布姫(柴本幸さん)が勘助が戦場に出るのを引き留めようする声が聞こえた。勘助は先日諏訪で由布姫の墓参りをした時に見た由布姫の幻の事を思い出してあの時も自分が戦場に行こうとするのを引き留めようとしたのだと悟る。しかしここで辞める訳にもゆかず勘助は馬を駆けて敵陣奥深くへと突進するのだった。戦場は武田と上杉両軍入り乱れる状態になっていた。宇佐美は政虎に影響される形で前線まで出てしまった自軍の兵士らに本陣に戻って陣を立て直せと命令しながら戦場を駆け回っていた。そんな宇佐美と勘助が遭遇し馬に乗ってすれ違いざま斬り合う2人。宇佐美は勘助に陣を引けっとこのままでは両軍に大きな被害が出て共倒れになるぞと一国を滅ぼすような戦をしても良いのか!告げるが勘助は引く気等全くなく宇佐美と斬り合うのだった。そんな2人の横を白馬に乗って西洋甲冑に身を固めた政虎が武田の本陣に向かって一直線で駆けてゆく姿が。政虎はそのままものすごい勢いで武田の本陣近くまで迫った。そして本陣で悠然と座っている信玄の姿を見つけて突進し信玄に斬りつける。信玄は座ったままで手に持っていた軍配で政虎の刀を3度受け止めはねかえしたのだった。駒井らがこれに気付き駆けつけた為やむなく政虎は信玄の元から去って自軍の本陣へと戻るのだった。信玄は軍配を見て3度しか斬られてないのに傷が7箇所もついている(それだけ太刀筋が鋭く速いってゆう事ですかね?)と話し「あれこそが越後の龍神だろう」とつぶやくのだった。

勘助は政虎を討ち取ろうと必死に追い続けていた。がそんな勘助の胸に2本の矢が突き刺さる。勘助は刀で矢を斬り捨てなおも馬を走らせるが今度は兜をはじき飛ばされて落馬してしまう。勘助は自分に襲いかかってくる敵を次々にひたすら斬りまくった。勘助の視線の先に馬上に跨って戦況を見つめる政虎の姿が。勘助は政虎の方に向かおうとしてまた敵を次々と切り倒すがやがて数で勝る上杉兵に刀で斬られ槍で突かれてしまう。そして上杉鉄砲隊の銃撃をまともに体に浴びてしまって地面にうつ伏せに倒れ込んでしまう勘助。勘助は薄れゆく意識の中ではるか遠くにはためく武田軍の軍旗を見る。そんな勘助の側に平蔵{佐藤隆太さん)が。勘助は平蔵に自分の首を討つ様に告げるのだった(もう自分は助からない事はわかるしどうせ敵兵に討たれるのなら平蔵に討たれて手柄あげさせてやると思ったんでしょうね}。勘助は首にかけていたあの摩利支天を引きちぎって平蔵に渡そうとしたのだったが…平蔵が背中に2本の矢を受けて倒れてしまうのだった。勘助は遥か遠くを駆けてゆく赤い六連銭の旗印の騎馬武者集団を目撃する。真田軍だ。妻女山の別働隊が戻って来たのだっ!と勘助はこれでこの戦勝った!っと思うのだった。がそこに「武田の軍師山本勘助の首もらい受ける!」っとゆう敵兵の声がして勘助は首を討ち取られて生涯を終えたのだった(画面で直接的映像は無くて画面が真っ暗になって刀の音だけしてそれを暗示するとゆう感じでしたね)。

甲斐の勘助の屋敷では娘のリツ(前田亜季さん)が帰宅していつもは神棚に安置している摩利支天像が縁側にあるのに気付き驚く。リツは勘助が自分に呼びかける声を聞き摩利支天像を見て勘助が川中島で戦死したのだっと悟り涙するのだった。勘助の戦死語川中島の戦いは一気に形勢逆転に。妻女山から駆けつけた1万2千の別働隊は武田本軍との戦いで疲れていた上杉軍を蹴散らしたのだった。結局今回の戦は前半は上杉軍の勝利後半は武田軍の勝利と言える結果になって終結したのだった。武田、上杉両軍とも未曾有の戦死者を出したが結局雌雄は決するまでにはゆかず引き分けとゆう感じに。上杉軍は善光寺まで撤退していた。政虎は越後に引き上げる途中で首実験を行うと家臣に告げる。家臣らは今回は信繁と諸角と勘助の3人の重臣を討ち取ったのだから上杉の勝利だと喜ぶ(上杉方は重臣の死者はゼロ)が政虎はまだ武田との戦いは終わらないと告げる。家臣らは武田は次は上州を狙うのか?等と噂する。政虎は「乱世は一睡の夢に過ぎぬと人の生涯もまた朝おく露のようなものだ」っと話すのだった。この後上杉軍は越後へと引き上げたのだった。川中島の戦場では重傷を負いながらも生きていた平蔵が槍を杖代わりになんとか必死に歩き越後のヒサ(水川あさみさん)や子供らの元に帰ろうとしていた。ヒサと子供達は越後で平蔵が生きて戻ってくると信じるのだった。

一方激戦の中生き残った伝兵衛が行方不明となった勘助を必死に捜していた。伝兵衛は見覚えのある摩利支天を見つけ勘助の遺体を発見するが首は討ち取られていて無かったのだった。武田の本陣では信繁や諸角の軍旗で覆われた遺体が安置され重臣らがその死を追悼していた。家臣が2人の首を上杉軍から取り返していた。信玄は自分が父信虎を追放するクーデターを起こした時に信繁が自分に言ってくれた時の言葉を回想しながら信繁の死を悼み涙を流すのだった。駒井が本陣に向かって歩いてくる伝兵衛の姿を見つけて全員が注目。伝兵衛は背中に勘助の首無し遺体をおぶって「山本勘助でございます~」っと大声を出して本陣に遺体を運び込むのだった。そこに太吉が上杉から勘助の首を取り戻してきた。信玄は太吉をねぎらいすぐに首と胴体を合わせてやれと命じる。信玄と重臣らは勘助の遺体を見つめるが勘助の首はどこか笑みを浮かべている様に見えたのだった(画面では映像無しでそれぞれの家臣が勘助に対して一言ずつ声をかけるとゆう感じで)。信玄と重臣らは勘助に戦に勝利した事を伝える様に遺体を取り囲んでエイエイオーっと勝どきを上げるのだった。

九月十日の申の刻になり武田軍はようやく川中島から撤退したのだった。平蔵は相変わらず彷徨っていた。ヒサの元へ家族の元に帰るのだ、もう戦さは嫌だともう今はとにかく生きて家族の元に戻る事だけが平蔵の願いだった。しかし平蔵は戦場に倒れこんでしまうのだった。そこにあのおふく(緑魔子さん)が通りがかる。(結局平蔵は死んだのかよくわかりませんでしたけどおふくが通りがかったって事は助けられたのかも?っと思わせる感じでしたよね)。

それからものすごいスピードで初回~最終回までのダイジェスト名場面が流れるとゆう感じ。で最後にナレーションで「川中島の戦いで一人の軍師が壮絶に散った。勘助は武田家の天下を夢見て戦国時代を生き続けた。山本勘助、永禄四年九月十日、川中島の合戦で討ち死にする」。そしてミツ(貫地谷しほりさん)の声で「勘助…わしには見える。勘助の中に咲いている花が…だから勘助は怖くねえだ」っとゆう言葉があって完でした。

本編の中で武田家のその後の説明もあるのかなっと思いましたけど終了後の「風林火山紀行」の中ででしたね。上杉との戦いの後武田軍は今川義元が亡くなり弱体化した駿河を攻めるがこれに嫡男の義信が反発(義元の娘を妻に迎えていた為)。その為信玄によって東光寺に幽閉されそのまま失意のうちに死亡。死因は自害とも病死とも伝えられている。義信の守り役だった飯富虎昌も謀反の罪を問われ死罪となったのだった。その後義信の後を追う様に三条夫人が他界。信玄は上洛を目指し三方ケ原で徳川家康軍を粉砕し京への道を目指すが既に信玄の天運は尽きていた。その道中で病死。信玄は遺言で自分の死を3年伏せる様に告げたとゆう。天正三年武田勝頼が長篠の戦いで織田信長軍に大敗し馬場信春ら多くの歴戦の重臣を失った。天正六年上杉謙信が死去。武田勝頼ら一族は織田信長軍に追い詰められて甲州市の景徳院に立てこもるが最後は一族共々自害し戦国の雄甲斐武田家は実質滅亡とゆう事で(でも一応武田家はこの後徳川家によって再興されるんですよね。大名としてではなく幕臣としてですけど)。




原作の小説はそんなにページ数も多くないので1年間50話持つのかなぁっと不安でしたけど終わってみれば最近の大河ドラマの中では良かったですね。架空の人物の中では平蔵の存在が終盤は?でしたよね。最後も結局生き残ったのか死んだのか視聴者で勝手に推測して下さいってゆう感じでしたし(^^;)。勘助が平蔵に討たれるってゆう展開で良かったと思いますけどねぇ。でもそれだと出世してずっと戦出続ける事になってしまうでしょうけど。ドラマではもしもう無事に家族の元に帰る事ができたら武士なんか辞めて農民で良いから家族と一緒に暮らそうってゆう感じに見えましたよね。

2007/12/17 (Mon) 20:43
2007年10月~12月の個人的連ドラ順位(12月16日終了時点)

1「ちりとてちん」
(3→3→2→2→2→1→1→1→1→1→1)
木曜まではなんだかなぁってゆう感じでしたけど金土で盛り返しましたね。貫地谷さん今は自身と同じぐらいの役柄ですけど今後実年齢より上を演じる様になった時にどうなるかですね。でも童顔って訳でも無いですから老けメイクでなんとかなるのかなって感じが(^^;)。むしろ佐藤めぐみさんの方がどうかな?って感じが。

2「風の果て」(終)
(…→…→10→8→9→5→4→3→4→2→2)
1話の時は人物関係がごちゃごちゃしてて誰が誰かわからんまま終わってしまいましたけど話数重ねるに連れて良くなってきましたね。青年時代の若手俳優さん達も良かったですけど演技力ってゆう点ではやはりベテラン俳優さん達の方がまだまだ格が違うなって感じでした。時代劇慣れしてないってゆうのもあるんでしょうね。
3「風林火山」(終)
(1→2→5→7→10→10→8→6→5→4→3)
戦闘シーンが大人数でけっこうなロケしてる割に画面でショボく見えてしまうのはなんでなんでしょう(^^;)。もっと接近して密集での斬り合いとかが少なかったからですかね。今期中盤は架空色が強過ぎの話が続いたのでマイナスでした。OPはこれまでに自分が見た大河ドラマ(「草燃える」以降の歴史物)の中で一番好きですね。
4「ジャッジ~島の裁判官奮闘記~」(終)
(2→5→6→3→1→2→2→2→2→3→4)
今期中盤に早々と終了してますから最近最終回迎えるドラマに比べるとどうしても印象度が下がってしまいますね。最終順位決定の時にはその辺少し考慮します。
5「相棒season6」
(…→…→…→1→5→3→3→4→6→6→5)
大滝秀治さんの演技が見られただけで満足ですぅ。最近こうゆう味のあるおじいさん俳優の人がどんどん亡くなられてますからねぇ。大滝秀治さんにはまだまだ元気で頑張ってもらいたいですぅ。
6「医龍2 ~Team Medical Dragon~」
(…→1→1→4→3→4→5→5→3→5→6)
最終回前にして盛り上がってるはずなんですけどねぇ。何か前シリーズの時程のドキドキ感がありませんね。やっぱり前シリーズのキャストほとんどそのままなのに加藤(稲森いずみさん)だけ登場しねえってゆう違和感が最後まで残りますよね。
7「歌姫」
(…→6→8→6→6→7→7→7→8→10→7)
順位上がってますけどこれはこのドラマが上がったとゆうよりも今週はその他のドラマがおもしろくなくて下がったからこうなったってゆう感じです。このドラマのOPも好きです。
8「モップガール」(終)
(…→8→11→12→13→11→12→13→11→7→8)
北川景子さん初連ドラ主演作としては熱演で良かったんじゃないですかねぇ。視聴率もこの枠としては悪くもなく続編有り有りを匂わせる終わり方でしたから恐らく続編あるんでしょうね。「トゥルー・コーリング」見てなかったら順位あと3~4位は↑だったかもしれません。だからおもしろいドラマだったとゆう事で。
9「ガリレオ」
(…→…→4→5→4→6→6→8→9→9→9)
久米宏さん意外性はありますけどねぇ…。次回本格的に登場される様になってどうなりますか。映画化決まってるって事はそれに繋がる様な中途半端なラストになるんでしょうね。
10「3年B組金八先生8」
(…→4→3→9→8→8→10→10→7→8→10)
千尋役の森部万友佳さんは数年前のピザーラのCMでエビマヨマヨエビマヨ~♪っと踊っていたエビマヨダンサーズの中の1人だったそうですね。
11「京都地検の女4」
(…→…→…→14→12→15→14→15→14→12)
終盤になってようやく良くなって来たかと思ったらもう最終回ですな。2時間SPとゆう事でダラダラにならなければ良いんですけど。
12「愛しのファミーユ」
(5→9→13→15→16→16→15→14→15→15→12)
今回のはジーンと来ました。しかしあの緑の映画って公開するんでしょうか。まぁドキュメンタリーですからそうなんですけど自分の家族のプライベート公開してしまう様なもんですもんねぇ。
13「SP(エスピー)」
(…→…→…→…→7→9→9→9→10→11→13)
結局全ての事件の黒幕は警察内部に居るって事なんですかね。全部犯人に情報提供している人間が居ますし。
14「ジョシデカ!ー女子刑事ー」
(…→…→7→10→11→12→13→11→13→13→14)
岩代の単独犯ってゆう単純な結末なんですかね?数字の謎はなるほどってゆうかけっこう簡単だったんだなって気が。私で的中するぐらいですから(^^;)
15「スワンの馬鹿!~こづかい3万円の恋~」
(…→…→9→11→15→13→11→12→12→14→15)
これ諏訪野の家庭をもっとメインにして田中美佐子さんのシーン多くしていた方が絶対良かったと思うんですけどねえ。




「愛の迷宮」「魔法先生ネギまっ!」「キューティハニーTHELIVE」「浅草ふくまる旅館2」「ドリーム☆アゲイン」「ハタチの恋人」「パセリ」「死化粧師~エンバーマー間宮心十郎~」「おいしいごはん~鎌倉・春日井米店」「働きマン」「お江戸吉原事件帖」「オトコの子育て」その他昼ドラはリタイア。1年単位半年単位のドラマも対象です。とにかく10月~12月期に60分物は4回以上30分物は8回以上ある物が対象です。

※「ひとがた流し」は計3話なので順位対象外です。
内容は本当感動的で良かったですね。これ全5話ぐらいでもっと丁寧に描かれていたら1~2位ぐらいになってますね。

2007/12/16 (Sun) 19:24
京都殺人案内30    音川刑事玄界灘を渡る!京都―有田・伊万里―韓国プサン!

1979年に第1作(1作目は山村美紗さん原作で狩矢警部)が放送されてから28年目で30作目とゆう事で現在続いている2サスでは最古のシリーズですよね。

でもドラマの内容は…正直言ってこれまでのシリーズの中で最低だったのではってゆう感じのおもしろなさでしたよね(^^;)。発生する殺人事件も冒頭の1件だけでしたし途中佐賀県の有田、伊万里~韓国の釜山のシーンが観光案内かよってゆう感じでだらだらっとしていたのでウトウトと眠くなってしまいました(^^;)。犯人も最初から山吉寧子(山本陽子さん)か山吉辰雄(石橋蓮司さん)のどちらかしかおらんってゆう感じでしたしね。

寧子は韓国から日本の有田に渡って来て活動していた腕の良い陶芸家柳在正(谷津勲さん)の1人娘だったのだが柳の弟子だった山吉と恋に落ちて駆け落ちし結婚したのだった。柳は自分の作品を古美術商の熊谷英治(芝本正さん)に偽の鑑定書を付けて販売された事に激怒して熊谷を殴りつけた(この光景を寧子が見ていた)。その後最愛の妻ふみえに死なれておまけに娘も駆け落ちで居なくなってしまったとゆう事で失意のうちに韓国に帰国したのだった。結局そのまま寧子は父親と40年以上音信不通状態に。

寧子はその後世間に雄山と称される名人陶芸家となった辰雄との間に子供が出来孫も出来ていて幸せだったのだが…認知症になりその症状が日に日にひどくなる状態で正常な時間の時の方が短くなっていた。寧子の認知症の事は息子夫婦には話さず辰雄が身の回りの世話までする様になった為に作品作りにも集中できなくなってスランプ状態に。そんな辰雄の元に熊谷が訪れて素晴らしい出来の朝鮮李朝の青磁の壷を見せる。辰雄はすっかり忘れていたのだがそれは辰雄が柳の元で修行している時に貧乏でお金に困って作った贋作だったのだ。その事を知った熊谷(多額の借金が膨らみ困っていた)が5000万でこの壺を買えと辰雄に迫る。熊谷はもう既に雄山の偽鑑定書を付けて数個売ったとも脅して壺を買わなければこの事を世間に公表すると脅したのだった。この2人にやりとりを立ち聞きしていた寧子は熊谷を見て昔同じ手口で自分の父親を騙した憎い男だとゆう記憶が蘇って今度は自分の夫をっとゆう事で刺し殺してしまったのだった。が寧子は認知症で自分が人を殺した事もわからない状態とゆう事で辰雄が熊谷の死体を山まで運んで遺棄したのだった。

辰雄は寧子を連れて心中する覚悟で店や財産を全て息子に託して京都の自宅を出てその後佐賀の有田、伊万里~韓国の釜山と2人の青春時代の思い出&寧子の父親の柳捜しの死出の旅に。その2人の行方を追って京都府警の音川音次郎(藤田まことさん)が。音川は初対面の時にはしっかりした感じだった寧子がひどい認知症になっている事に驚くのだった。音川は最初刑事とゆう事は黙って辰雄に近づいたのだが音川が寧子に渡していた名刺で刑事だと知った辰雄が音川を出し抜く形で有田から釜山に。音川も後を追って韓国人ガイド尹景花(キム・テイさん)の協力も得て2人を捜す一方で柳の行方も捜したのだった。日本では辰雄の作業場から熊谷の血痕が検出されていた。韓国では逮捕権が無い為辰雄に京都に戻る様に説得する音川にその前にどうしても寧子を死ぬ前にどうしても父親に会わせてあげたいと懇願する辰雄。音川はつきとめた柳の居場所を辰雄に話し辰雄は寧子と共に柳の元に。柳は粗末な小屋住まいだった。40年ぶりの父親との再会を喜び抱きつく寧子。寧子はどうして40年間連絡してくれなかったの?っと父親に尋ねるが柳は韓国に戻って仕事に失敗して財産を全て失ってその後は苦労の連続だった。こんな姿(他に身寄りの無い柳は近所のおばさんに世話してもらっていた)を寧子に見られたくなくて連絡しなかったのだとゆう。柳も寧子と話していて寧子の認知症に気付き驚くのだった。その夜辰雄は自分が熊谷を殺してしまった(寧子が殺したとはとても言えなかった)と柳に告げ寧子が柳と再会した後に心中しようと思っていたのだが寧子の嬉しそうな喜ぶ姿を見てとても道連れに心中できなくなったと打ち明けるのだった。2人の会話をまともな状態に戻っていた寧子が隣室で立ち聞きしてしまう。寧子は音川宛の手紙を柳に託して1人断崖の上から海に投身自殺するのだった。

辰雄は寧子の遺骨と共に音川と帰国。取調室であくまで自分が熊谷を殺したと言う辰雄だったが音川に犯行状況や凶器の事について尋ねられると答えに詰まってしまう場面も。音川は辰雄に寧子さんの事をかばってるんですねと告げて寧子が自分に遺した手紙を辰雄に見せるのだった。その手紙には熊谷を殺したのは自分だと書かれていたのだった。

っとちょっと話がわかりにくい部分もありましたけどこんな感じの展開だったと思います。






音やんがパスポート作って持っていたってゆうのが驚きでした。
港の待合室でパスポート持ってきた草森刑事(木下ほうかさん)を手錠でベンチにくくりつけて放置プレイにする音やんワロタ。
音やんが現役刑事とゆうのも流石に無理があるかなっとゆう感じになってきましたね(藤田まことさんは74歳)。私が中学生ぐらいの頃の作品で既にドラマの中で定年まであと数年設定でしたからね(^^;)それから数年がエライ長いなwって感じが。途中藤田さんが他の仕事が繁忙だった為か4年ぐらいなかった時がありましたからあの時はもう終わりなのかなっと思った事もありました。
更に無理があるのが秋山捜査一課長役の遠藤太津朗さん(79歳)。今や遠藤さんの生存はこのドラマのみで確認できるとゆう感じですよね(^^;)。遠藤さんってゆうと昔は悪役(時代劇とかヤクザ映画)で大活躍されていた方ですよね。
娘の洋子役も万田久子さんかなり長期になりますよね。洋子は一度結婚して出戻りなんですけどその夫役が和泉修さんだった事はもう忘れられてるでしょうね。和泉修さん自体関西の人は知ってるでしょうけど関東の人なんかはもう?でしょうし。清水圭さんとコンビで「圭・修」で活動してましたね。デビュー当時は吉本はダウンタウンより力入れてましたけど東京進出失敗。で関西で活動してましたけど清水さんがあらためて関東進出した時に和泉さんは大阪に残ってそれがコンビ消滅の方向にって感じだったと思うんですけど。
藤田まことさんの「京都殺人案内シリーズ」以外に昔植木等さん主演で1作だけ音川物が単発的に作られたドラマってゆうのもありました1981年の「死体の指にダイヤ」とゆうタイトルで同名原作本では音川刑事が初登場の作品なんですよね。なのに「京都殺人案内シリーズ」ではドラマ化されなかったとゆう不思議な感じで(^^;)内容は猟奇的連続殺人で今だとおそらくドラマ化無理な内容です(女性の全裸死体ばっかりですから)。原作では当然殺されないんですけど洋子(紀比呂子さん)まで犯人に殺されてしまいますし(^^;)
韓国人ガイド役のキム・テイさんってNHKのハングル語講座とかヨン様はじめ韓国人スター来日の時とかに通訳とかされてる人ですよね。刑事役でレギュラーになったのかと思っていた猪野学さん今回は出てませんでしたね。

これはおそらく放送されたのは関西圏だけだと思いますけど放送前日の朝日放送の深夜に5分ぐらいのドラマ番宣番組があってそこに藤田さんと万田久子さんが登場(まぁドラマ収録時の録画でしょうけど)されてました。その中で藤田さんが関西ではこのシリーズの人気は高くてタクシー乗る度に運転手に次いつでんねん?とか聞かれると言ってました。あと2時間ドラマはドラマ放送の時間に余裕があるので主人公が鴨川の岸を歩くシーン等が挿入されるのが良いとか。「これが1時間物のドラマやったらあんなシーンとても入れてくれまへんで」と「だからこれからは2時間ドラマを大切にしようと思てます」とか散々2時間ドラマが素晴らしいと主張。でも番宣の終わりには「でも1時間ドラマも呼んでもらえるんやったら、なんぼでも」っと言って隣の万田さんがズッコケるとゆう感じのオチ付きwでした。

2007/12/16 (Sun) 14:39
SP(エスピー) Ⅲー3  特別警護を完遂せよ

前回エレベーターの中で井上(岡田准一さん)が韓国人旅行者に変装したポール(チョウ・ソンハさん)とジョージ(中川智明さん)に気付き尾形(堤真一さん)と共に格闘の末に2人を取り押さえたのだが警察上層部の判断は2人が大橋(片桐仁さん)を狙おうとしていた証拠は無いとゆう結論付けで尾形の警護要員増員要請は却下されてしまったのだった。尾形は殺されても良いからその前にもう一度妻子に会いたい等とかなり精神的に参っている大橋を自分達が命に変えてもあなたを必ず守り死なせる事はしませんからっと諭して現在宿泊している高級ホテルから小さなホテルへ移動する事を承諾させたのだった。これはホテル間の移動とゆうリスクはあるが小さなホテルの方が少人数のままでも警護を強化できるからだった。が尾形の考えた作戦もホテル間の移動に使った車にジョン(多田淳之介さん)とリンゴ(日下部そうさん)に電波発信器を取り付けられてしまって移動先の「ホテルサンセット」がバレバレ状態になってしまう事に。ジョンとポールは獲物を追いつめるのを楽しむかの様な笑みを浮かべながら自分達の次の作戦に使う小包(わざと染みをつけて怪しさムンムンに工作)やパイプ爆弾を作るのだった。

大橋はこれまでの高級ホテルに比べて部屋が狭いので思わず不満をもらす。がこれまでよりも更に自分の為に必死になってくれるSPを間近で見ているうちに大橋の中でSPに対して親近感とか信頼の様な感情も芽生えてくるのだった(最初は完全に自分を守るアイテム感覚でしたもんね)。井上は緊急事態が発生した時に素早く大橋を車に乗せて移動する為にその時のルートチェックを行う為にホテルの地下駐車場に。井上が駐車場に来た時丁度移動車の下部にジョンが爆弾(車のエンジンをかけると同時にドカーン!)をセットしているところだった。井上は独特の能力で何かあるっと感じるがその時に駐車場に入ってきたリネン会社の車の方に注意がいってしまい結局車の下に居たジョンには気付かず駐車場を去ってホテル内に戻ってしまう。

警備交代時刻の為に笹本(真木よう子さん)石田(神尾佑さん)山本(松尾諭さん)がホテルの部屋に来た時に突然部屋にバイク便で大橋宛に小包が。尾形は大橋は不在だと答えるが小包に目をやり不審な染み(火薬の物と思われる)があるのに気付く。1度ドアを閉めた尾形は石田と笹本と山本に車での大橋の緊急避難を命じる。尾形はバイク便の配達員を誘導して小包と共に逆方向に引き離すのだった。井上も尾形と行動を共にするが不安な胸騒ぎを感じて特殊能力?で先刻地下駐車場に行った時の事等を思い出して咄嗟にこれは罠だと車が危険だ!っと感じてその事を伝えようとするが丁度警備引継時だった為に石田ら3人が無線機?(警備時連絡取り合うやつ)をつけてなかったので連絡がつかず仕方なく走って駐車場に向かう事に(携帯電話も携帯してるでしょうけど警備中だからマナーモードもしくは電源切ってるでしょうしね)。
 
井上が駐車場にたどり着いた時石田や笹本らは大橋を車に乗せて今まさに車のエンジンをかける寸前だった。間に合わないっと思った井上は咄嗟に自分の特殊警棒を車の窓ガラスにぶつけて自分の方に注意を向けさせて車が危険だと叫び教えて何とかギリギリの所で爆発を未然に防ぐ事ができたのだった。井上は皆が去った後1人車の下に潜って爆弾の導線を切り爆弾を解除したのだった。今回の事で大橋とSPらは「ホテルサンセット」から移動せざるを得なくなり更に小さく狭い感じの「プライムホテル」に移った。ジョンとリンゴは奇跡が起こっちゃったね、SP手強いね等と話しながら次の作戦に使う為の消化器爆弾を作成するのだった。

大橋は尾形にもうこんな生活は嫌だと自宅に帰って妻子に会いたいと訴えて尾形も上層部にかけあって警護要員増員して大橋の願いを叶えてあげようと考えて警視庁に向かうが…何と警護増員どころか本日の夕方で警護解除しろとゆう命令だった。これは警察と検察が仮に大橋を逮捕しても証拠不十分で起訴して罪に問うのは難しいと最終判断した為だとゆう。つまり逮捕の可能性がなくなり容疑者でなくなった人間をもう警察が警護する必要性がなくなったとゆう事に。上層部はこの後大橋が殺し屋に狙われようが殺されようがそれは知ったこっちゃないとゆう態度だった。憤懣した尾形は「殺されるとわかっている人間が目の前にいるのに、知らんぷりして立ち去れと言うんですか!」っと上司にくってかかりせめて危険性がなくなるまで大橋の警護を続けさせて欲しいっと訴えるのだったが…上層部の人間はそれなら警察を辞めて民間の警備会社でもやったらどうだねみたいな皮肉を浴びせて「君には期待しているんだよ…」っと言って去ってしまうのだった。やりきれない思いに襲われる尾形だったが命令には従うしかなかった。

結局大橋の警護解除が正式決定に。その事は早速ジョンにも何者かからの電話で伝わっていた。ジョンらはちょっと気が抜けた様な感じ消火器爆弾作りを止めるのだった。そして大橋の殺害方法を相談して「また風呂で死んでもらいましょうか」っと話すのだった。「プライムホテル」に戻った尾形は部下達に苦渋の表情で警護解除を言い渡すのだった。尾形がその事を大橋に告げようと部屋に入ると外での会話を聞いていた大橋が自分に死ねとゆう事か?見捨てないで欲しい?と尾形らに警護を続けて欲しいと懇願する。尾形は大橋にそもそも命を狙われる原因は誰にあるのだっとゆう感じで「それならば、なぜ悪に手を染めた!こうゆうリスクが無いとでも思っていたのか!」っと大橋を怒鳴りつける。尾形は自分の知り合いの警備会社の連絡先を大橋に教えて部下らと共に「プライムホテル」を去るのだった。ホテルから歩いて去る尾形の横をホテルに向かって走るジョンらの車が通過するのだった。警護課に戻った尾形は結果的に大橋を見捨てる形になりやりきれない思いと苛立ちから自分の机の上に置いた拳銃等警護用の装備品を手で払い飛ばすのだった。机から落ちて床に散らばった尾形の装備品を井上ら部下達5人がそれぞれ拾って尾形の机上の戻した後で各自の机に戻り無言で着席するのだった…(尾形から気晴らしに飲んで来いと言われたが皆とてもそんな気分になれず悔しさは尾形と同じだった)





大橋が殺される直接的な場面はなかったですけど誰も警護が居ない状態の所にジョンとポールがってゆう訳ですからまたヤケ酒をあおった後入浴して風呂で溺死とゆう事で大橋は消されたねっとゆう事ですな。う~んやるせなさ&後味の悪さの演出なんでしょうけど3週引っ張ってオチがコレかよって感じが。タイトルに思いっきり矛盾してますし。おかしな点もありましたよね。大橋はお金は充分にあるって事だったんだからSPが増員できなくても民間の警備会社で雇って増員すれば良かったんじゃあってゆう気がするんですけど(^^;)。何かドラマの流れ見てると警察上層部がわざと大橋を消そうとしている様にしか見えませんでしたよね(^^;)一応世間体の為に最低限のSPつけておいてそのSPが2度も防いでしまったので解除ってゆう感じで。警護解除の情報とかも筒抜けって事は警察関係者も関与してるって事でしょうし。これ11話と思ったら12話まであるとゆう事で。すると1月一杯はあるって事なんですよね。う~んどうしようかなっとゆう感じが。これ最後まで見続けると今期の最終ドラマ順位1月末まで決められないじゃんって感じになりますからねぇ。12月放送分までは見ますけどその時点でもうリタイアするかもしれません。そもそもこの枠ライフ終わってからこのドラマはじまるまで1ヶ月間有りましたもんねぇ(単発で「フライトパニック」はありましたけど)。11月から開始って(^^;)。今後のドラマも全部ズレて中途半端な時期にはじまって終わるってゆう形になるんでしょうか。

2007/12/16 (Sun) 11:06
ちりとてちん 11週   天災は忘れた恋にやって来る

天狗座からの帰り道すっかり雨で服がびしょ濡れになってしまった草々(青木崇高さん)は清海(佐藤めぐみさん)のマンションで着替えさせてもらう事に。マンションで草々と2人になりドキドキする感じの清海(もしかして肉親以外の男性を初めてマンションに迎えたんですかね)。そこに小浜からの道中車がエンストしてしまって「寝床」での落語会に間に合わなかった友春(友井雄亮さん)と順子(宮嶋麻衣さん)が現れ驚く清海。友春と順子がマンションの中に入るとちょうど草々が着替えの途中で上半身裸だった為に驚くのだった。友春は「清海、お前…いつの間に大人の階段を?」っと思わずつぶやくw 。清海が草々の事(若狭の兄弟子だと)を説明してその場の気まずい雰囲気は何とか晴れたのだった(順子は若狭から草々の事を聞いていたので2人が一緒に居るの見てありゃりゃってゆう表情でしたよね^^;)。草々が帰った後清海のマンションでは友春が買い物に行ってる間に順子が友春が若狭の事を諦めたらしいと清海に告げるが「え、お兄ちゃんてB子の事好きやったの?いつから?」っと驚く清海。この清海の反応には順子の方がビックリで「子供の頃からずっと…小浜の皆も知ってる」と言っても仲良いとは思ってたけど…っとゆう感じで信じられないとゆう感じの清海に「A子って、もしかして…すっごい…鈍い?」っと思わず言ってしまう順子だった。一方若狭はなかなか帰ってこない草々にやきもきして家の外まで出て様子を見に行く始末。そこへやっと草々が帰って来て安心する若狭だった(清海のマンションに居たら友春が突然来たと聞き思わず心の中で「友春さん、ナイス」と叫ぶ若狭ワロタ)。高座の成功を伝えて良かったなっと言ってもらえて嬉しいってゆう感じでしたね(2人の間特に清海→草々の気持ちが一気に恋に変わった事などまだ知らずにでしたよね)。翌日若狭は草々に高座の座布団を干してくれっと頼まれてその座布団抱きしめて草々の温もりを感じて嬉しくなるとゆう感じで(これ座布団だからまだ可愛く見えますけど見ようによっては気色悪いですわな^^;)。小浜の若狭の実家ではスペインの小梅(江波杏子さん)から絵葉書が届き正典(松重豊さん)や小次郎(京本政樹さん)や糸子(和久井映見さん)は笑顔で会話していたがそこに秀臣(川平滋英さん)と竹谷(渡辺正行さん)が現れる。正典らが喜んだ大阪の百貨店からの塗り箸の大口注文の箸専門店は実は秀臣の店だと打ち明けられて驚く3人。順子が尋ねて来てくれて喜ぶ若狭。順子は清海と草々が今後どうなるかそして若狭が苦しむだろうと予測できたので「何があっても天災と思うて乗り越えや」っと遠回しにアドバイスするのだった。その頃清海のマンションでは友春が「芸人みたいなもんとあんまり仲良くするな」っと清海に苦言するが清海は「草々さんはいつでも落語の事考えて一生懸命精進してる人だ。芸人だというだけでそんな風に言わないでよ」っと切れてこんな妹を見るのは初めてとゆう感じで驚く友春。その夜草々の部屋の前で立つ清海の姿が。若狭が尋ねるとこの前の夜草々に借りた上着を返しに来たとゆう。若狭は留守だから預かろうと告げるが清海はそれを拒否して上着を抱きしめ自分で返すとゆう事に。若狭は清海の態度からまさかまさかっと思うが次に若狭が怖れていた聞きたくなかった言葉が清海の口から出る事に。「B子、私…草々さんの事好きになってしもた」と告白するのだった。

若狭は清海を部屋に入れて「そんでそんで?いつから?なんで? どこら辺が好きになったん? どんすんの告白すんの? 」っと明らかに動揺した様子で矢継ぎ早に清海に質問責めw。清海は「草々さんのこと尊敬しとん。草々さんとおったら私もがんばらなあかんと思う。周りに流されんと前向いて歩かなと思う。そね思わせてくれる男の人に、初めて会うたでぇ」っと答えた後結局上着を若狭に渡して逃げる様に帰ってしまう清海だった。で草々が帰ってきて上着を渡す若狭だったが草々は清海に会えなかった事が残念だとゆう気持ちが露骨に表情に。それを見て辛くなる若狭。それでも上着を渡してありがとうっと草々に言われて嬉しくなる若狭(その後でこんな自分に情けなくなるとゆう若狭でしたね)。小浜では正典と秀臣のバトルが。どうして黙っていたんだと問う正典に小浜の塗り箸は全国シェア90%だがこれと言ったブランドが無い。そこで正典の作る塗り箸を小浜塗り箸の「看板」にして全国にアピールしたいと。しかし日用品の箸に万単位のお金は消費者も出さないと。要するに秀臣の工場で作る安価な箸を売る為の宣伝広告塔としてショーケースの中に展示する箸として正典の箸を利用するとゆう事だった。この秀臣の言葉には正典だけでなく小次郎や糸子も正太郎の手製の塗り箸の将来性に見切りつけて出て行ったのに今更この箸を金儲けのために使うというのかっと激怒。秀臣は今のままでは経営続けてゆくのが難しいだろうと言うが小次郎は秀臣に頼らなくても援助してくれる人はおると乾燥機を無料で貸してくれた建具屋の渡辺さんの名前を出すが…それも裏で秀臣が手を回していたのだと知り結局これまでずっと秀臣の手の上で踊らされていたのかっと愕然となる3人。秀臣は合併(ってゆうかどう見ても吸収ですわな)の話を出しそうすれば運転資金の苦労なくうちの会社の庇護の元でずっと塗り箸を作り続けられるっと「うちの会社にも伝統若狭塗り箸は必要なんですよ。会社を発展させる歯車のひとつとして…」っと話すが正典は秀臣の胸ぐらつかんで「それやったらあんたが作ったらええやないか!あんたは親父の1番弟子や!ほうやないけ」っとそして今回の話で支払ってもらった前金はなんとかして返すからと今回の話はなかった事にしてくれと告げるのだった。一方大阪では熊五郎(木村祐一さん)から「寝床」寄席の事が口コミで評判になって最近問い合わせがよく来ると徒然亭の面々に報告が。皆喜び次の落語会も頑張ろうと気合いが入るのだった。四草(加藤虎ノ介さん)は草若(渡瀬恒彦さん)に次は新ネタで「算段の平兵衛」をしたいので稽古をつけて欲しいと頼むが「算段の平兵衛」をやる事自体まだあかんと断られてしまう。草若を追いかけようとする四草に草々が厳しく言うと草原(桂吉弥さん)が注意。更に小草若(茂山宗彦さん)が草々と例のごとく口論になり気まずい雰囲気に。その口論で小草若に「お前が落語崇拝すんのは勝手やけどなぁ暑苦しいて周りは迷惑しとるんじゃ!」っと落語馬鹿ぶりを批判されて部屋でふてくされている草々の様子を見て励まそうと思った若狭だったが自分では良い言葉が浮かばすに「私、草々兄さんのこと尊敬しとんです。草々兄さんとおったら私も頑張らんとあかんと思う…」っと清海の言葉↑をそのまま部屋の穴から言ってしまうのだったが…言い終わって若狭が隣を覗くと既に草々の姿はなかった。草々を捜す若狭だったが川べりの遊歩道で草々と清海が会っているのを目撃してしまう。清海は草々さんが目指してる落語をやっていけるようにっとお守りを渡すが草々はそんな清海を力強くギュッと抱きしめ清海もギュっと抱き返すのだった。そんな2人を複雑な気持ちで見つめる若狭だった。

草々と清海がつき合う様になって若狭はどうしても2人の事を意識してしまう様になり落語の稽古に集中できなくなってしまう事に。「寝床」では若狭が草々の事を好きだとは知らない熊五朗や小草若(この2人も清海並に鈍いですな^^;)が草々と清海の話を大声でしてしまうのだった。おまけに熊五朗は若狭が居ないと思って清海と若狭を比べて若狭の事をボロカスに言ってしまう。皆の話を丼を返しに来て店の入り口で聞いていた若狭は無理に明るく振る舞うが更に落ち込んでしまう事に。若狭が廊下を掃除している所に戻ってきた小草若が座敷に居た草原に草々と清海がつき合っていると大声で報告するがもう既にその事を知っている草原は若狭の事を気遣って小草若を引っ張る様な感じで座敷に。草原は小草若に「若狭の前で、あの2人の話はすんな!可哀相やろがぁ。失恋したのに」っと諭すが若狭が草々の事好きなのを知らなかった小草若はええぇぇぇぇっと驚くのだった。草原が小草若を若狭から遠ざけてほっとしたのもつかの間今度は四草が若狭に「草々兄さん取られたんやてな。お前が年季明けするまでに結婚してるかもな」っと直接傷口に塩塗り込む様な口撃w(まぁこれは四草が草若に「算段の平兵衛」を教えてもらえず若狭の面倒見てやれと言われた事の腹いせでしょうね。この後にも若狭の稽古見るの途中で辞めて草原に怒られてスネる様な場面がありましたし)。草々が清海のマンションで食事して帰って来ないので草若(渡瀬恒彦さん)と若狭2人だけの食事に。草若は「草々もうプロポーズしたみたいやで」っと若狭をからかった後で若狭に次の新ネタ「天災」を教えるのだった。で先日の順子の言葉「何があっても天災と思うて乗り越えや」を思い出して順ちゃんすごいっと感じる若狭だった。それから「天災」のネタを練習しながら家事をこなす若狭だったが電話が鳴って草々が飛びつく様に電話を取って清海と嬉しそうにに話す草々の姿見て当てつけみたいに大声で「天災」のネタを話してしまうのだった。買い物からの帰り道草若邸から仲良く草々と清海が出てくるのを見て思わず逃げる様に隠れてしまう若狭。こんな事ばかりなのでますます2人の事が気になってなかなか「天災」を覚えられずに稽古にも身が入らない状態に。一方小浜では正典が金策であちこち駆け回るが上手くゆかなかった。帰宅した正典に糸子が正典の気持ちはわかるし自分も本当は悔しいが来春は正平(橋本淳さん)が大学進学だし喜代美が将来結婚する時の為に少しでもお金を貯めてやりたいと経済的な事情も考えて欲しいとだから今回は我慢して秀臣の所に塗り箸を卸して欲しいと訴えて頭を下げるのだった。奈津子から家の事情を教えられた若狭は「天災や!」と空を見上げるのだった。

小草若の付き人仕事でテレビ局に行った若狭はメイクルームで清海の姿を見つけて思わず足が止まってしまう(素通りすれば良いものをって感じですな^^;)。で清海も気付いて会話する2人だがぎこちない感じに。小草若が声をかけてくれたおかげでその場から離れる事ができた若狭だった。清海の所にスーツ姿の男が来て挨拶するのを若狭が目撃。その男性は東京のテレビ局社員で今度東京で女子大生をキャスターに器用したニュース番組を作りたいとゆう事で清海をスカウトに来たとゆう事だった(でも清海が美人だってゆうのはわかりますけど関西のローカルニュースでお天気お姉さんしかやってない人間を東京の局のニュースでいきなりキャスターにってあり得ないやろってゆう感じも^^;お天気お姉さんでスカウトってゆうなら実際にもそうゆう例があってわかりますけど。角田華子さんとかそうでしたよね。最初は関西ローカルの人でした)。でその事を「寝床」で草々に相談する清海。報道の仕事をするのは清海の昔からの夢(そんな話過去に言ってる場面ありましたかね?)でまたとないチャンスで嬉しいがこの仕事を受けるとなると当然清海は東京に引っ越す事になるし大学も休学するとゆう事に。でも一番辛いのはつき合い初めてラブラブ状態の草々と離ればなれになる事ですわな。でもその事をはっきり言えずに明らかに迷っている感じの清海だったが今日は報告しに来ただけだと帰るのだった。小草若が清海を追いかけない草々に「引き止めんかい!あきらかに引き止めてくれいう態度やろが今のはっ。今すぐ引き止めろ。今すぐ結婚しろ。」っと声をかけるが草々は動かず。清海を追いかけて声をかけたのは若狭だった。若狭は表面上は夢が叶うチャンスだから東京に行くべきだと笑顔で勧めるが内心では東京に行ってくれれば遠距離恋愛で草々との仲もおかしくなり別れる事になるだろうとゆう期待がとゆう感じに。清海は若狭が自分の将来の事思って助言してくれていると思ってありがとうと告げるがその為清海が去った後自己嫌悪に陥る若狭。若狭は縁側に座って悩み考えている草々に遠距離恋愛でも良いんじゃないですか等と言うが草々は不機嫌に。草原が若狭に草々の境遇を語る。草々は早くに両親を亡くし兄弟も居ないので天涯孤独だった。だから草々にはこの草若の家とゆうか徒然亭の落語の世界しか帰る所が無いのだと。草若が落語から離れていた時に他の弟子もここから去った時に1人だけ草若の側に残った理由はもちろん草若の事を思ってとゆう気持ちもあるが他に行く場所がなかったからだと。だから自分の家庭を持つ事に憧れている草々には遠距離恋愛なんて考えられないんだろうっと草原は若狭に諭すように話すのだった。その後で今度は兄弟子として若狭に「もうちょっと内弟子修行中やいうことを自覚しぃや…俺も四草も師匠もいっぺん捨てた落語の世界にまた戻ってきた…けど、離れてた3年の間にそれぞれ培うた物かてあったんや。それ捨てて今ここにおる。今度こそ挫折でけへん。そやから稽古に集中してへんお前の姿見たら正直言って腹立つんや」っと怒った後で「次の寝床寄席には新規のお客さんかて来てくれはる。がんばろな」っと優しくフォローするのだった。で気を取り直して「天災」の練習に励む若狭だったが…夕方若狭が洗濯物持って部屋に戻ると隣の草々の部屋から話し声が。清海が来ていた。草々は清海に東京へ行くなと引き留めて「自分は遠距離恋愛だの駆け引きだのできるような男じゃない。好きだから一緒にいたい。それだけだ」と話し清海は「もう1度考えてみる」っと答えて帰ったのだった。若狭は清海が草々に行くなと言われて「はい」と即答しなかった事に喜び安心している自分にまた嫌悪感を感じるのだった。この事があったからかその後の落語の練習に全く身が入らなくなり草原に「天災」の稽古をつけてもらっても肝心のオチを忘れてしまう大失敗をしてしまう。若狭は草原に謝るが今度は草原はカンカンに怒ってしまって「もうええ。今度の寝床寄席出るなっ!ええ加減な気持ちでやってる奴にぶち壊しにされたない!」っと吐き捨てて出て行ってしまうのだった(あの温厚な草原が怒るぐらいだからよっぽどですな)。若狭は草若のところに行き「私を、破門にしてください」っと告げるのだった。小浜では小次郎なりに考えて塗り箸の失敗作を店頭でアウトレット商品として安価で販売しようとしていたのだが正典が激怒して「それでも親父の息子か!」っと怒鳴りつける(それだったら失敗作処分しとけば良いのに^^;)。小次郎は兄貴は小浜から出て行ったくせにと「親父がたった1人で塗り箸守って家族食わしていくのがどんだけ大変やったかずっと見ていた儂にはよぉわかっとんねん!」っと反撃するが糸子に「ほやけどただ見てるだけやったんやねぇ」っと言われてしまって返す言葉無しになってしまう(確かにずっと一緒に居ただけで家計の為に役立つ事はしてなかった訳で^^;)。  

若狭は草若に自分がずっと草々の事が好きだった事&子供の頃からずっと清海の事が苦手だった事&今回も草々と清海が別れれば良いと思っていた等と自分はどうしようもない性根の腐った人間だと涙と鼻水で顔ぐしゃぐしゃにしながら打ち明けるのだった。草若は若狭の言い分を全て聞いた後で「軽々しく破門なんか言うな!それこそ最低最悪や!」っと一喝しその後涙と鼻水をなんとかしろとティッシュを。でチーンと鼻をかむ若狭(^^;)。草若は今度は少し優しめの口調で「その醜い自分ときちっと向き合え。辛いし苦しいけどその先に見えるものがあるはずや。そうやって人の気持ちがわかるようになって優しい気持ちが持てるようになる。それがいつかきっと落語に生きてくるっ」と諭す様に話し若狭が自分自身ときちんと向き合える様になったら今度は清海とちゃんと向き合って話する様にとアドバイスするのだった。で「寝床」の落語会の日になるが若狭の姿が見えないので名前を呼びながら捜す草々に草若が「若狭、今日欠席やで」っと。驚く草々に「天災と決着つけんことには「天災」やられへんさかいとか言うて…わかるか?」っと草若。若狭は自分の“天災”である清海の元に。テーブルに座って清海と対峙した若狭は自分が清海に初めて小浜であった小学生の頃からずっと苦手だった事とか自分と違って何もかも恵まれている清海の事をずっと羨ましいと嫉妬していた事とか清海のA子に比較されて自分がB子と呼ばれる事が苦痛で大嫌いだった事そして清海が草々の事を好きになるずっと前から自分が草々の事を好きだった事そして先日清海に東京行きを勧める様な言動をしたがあれは本心ではなく飾った言葉で嘘だと。本当は清海が東京に行って2人が別れれば良いと思って言っただけだとこれまで自分の中でためこんでいた物全てを吐き出したのだった。そして「ほやけど私、草々さんの前で胸張って生きられん人間にはなりたない…今は悔しい。もしかしたら永遠に立ち直られへんかもしれん。A子言っとったやん?草々さんの事尊敬しとるて。草々さんの側におってあげて。お願いします」っと現在の自分の素直な気持ちを清海に伝えたのだった(清海の方は若狭がずっとこんな気持ちだったなんてっと驚く様な表情でしたよね。まぁ兄が若狭の事好きなのすら気付かなかったぐらいですからこれぐらい直接的に言われないとわからないのかもしれませんね)。「寝床」の楽屋では小草若と草々が若狭の事で口論からとっくみあいの喧嘩になってしまう(草々も若狭が自分の事好きなのを前々気付いてなかったみたいですね)。草原が2人の中に割って入って止めようとするが2人に跳ね飛ばされる感じでおでこ強打してしまう。怒った草原(今週はけっこうキレるシーン多いですな^^;)は2人に「どあほっ!何しとんねん。もうええ!お前ら出んな!本番前に殴り合いの喧嘩するような奴は高座に上がる資格あらへん!」っと言い放つ。草原の怒る様子にビックリした感じの草若が「でも。そんなこと言うたら、俺とお前と四草しかいてへんで」っとどうするねんっとゆう感じで尋ねるがいつになく強気の草原は「3人でお客さん堪能さしたらええんです」と告げてなあっと四草と肩組みするのだった。で今回3人だけの出演となった「寝床」寄席(でもチケット購入した人は6人出演するからってゆう人も居るはずで3人急に出演しなくなったら文句出るんじゃあってゆう感じも^^;)がはじまり四草が高座に上がるがなんと予定されていたネタをやらずに「算段の平兵衛」をやりだしてしまう。が草若にも草原にも満足に稽古つけてもらってない自己流練習だけでの難しいネタが上手くゆくはずもなく大失敗で客席も笑いが全く起こらず静まり返ってしまうのだった。若狭は本番すっぽかして清海の元に、小草若と草々は本番前に喧嘩、四草は未熟なネタ勝手にやって大失敗とゆう事でほんまにもう当てにならん奴ばっかりやとふがいない弟弟子達に怒り心頭の草原は怒ったまま舞台に上がる。しかし普段なら高座から客席見て緊張してしまう草原が今日は怒りの気持ちと兄弟子の自分がちゃんとしなあかんとゆう気持ちが勝ったのがまくら話で四草の失敗を逆手に取って客席の爆笑を取るとそのままの勢いで「天災」のネタに(これも予定と違いますよね)。弟弟子達や草若もこれまでと違う草原の堂々とした高座ぶりに驚くのだった。そこに“天災”清海との対決を終えて戻って来た若狭が。草若が若狭に「おもろいもんやなぁ。未熟なもんのお陰で成長できるもんもおる…なんぼでも迷惑かけてええんやで。あんたは1番下の末っ子や、内弟子修行中の身やねんから」っと声をかけて2人で草原の高座を見つめるのだった。最後のオチの部分は噛む癖が出て失敗してしまったものの客席は大爆笑に終わった。高座から降りてきた草原を「今日の風呂はよぉ温もってんなぁ。気抜いたら火傷しそうや。儂も気合入れてやらんとなぁ」っと笑顔で声をかけて迎え高座に上がるのだった。一方小浜では小次郎が正平に大学の推薦入試頑張れっと声をかけて小浜の住み慣れた実家を後にしてどこかに出かけるのだった。

小浜では糸子の説得に折れる形で正典が今回だけだとゆう事で秀臣の店の為に塗り箸を卸す事に。小次郎は「さがさないでください」とゆう小学生の子供みたいな書き置きとこれまで自分が集めた宝物(そう思ってるのは小次郎だけですけど^^;)の数々はそのまま和田家に残して(だから正典も家出ゆうても帰ってくる気満々やんけと思う感じに)家を出た。で小次郎がどこに現れたかとゆうと奈津子のマンションだった。奈津子は困惑して小次郎を迎えるがおもしろい小次郎の言葉に笑顔も見せるとゆう感じで。清海が草々と共に出かけて川沿いの遊歩道で東京行きの件について話をするのだった。(清海が若狭が自分に東京へはいかずに草々の側にいて欲しいと言ったと話した事以外は結局どうゆうやりとりがあったのかは視聴者には?でしたよね。)若狭は2人がどんな話をしたのかが気になって草々の帰りを待ち伏せして偶然買い物に行くふりをして玄関の前で草々を迎える。で草々から清海の事を聞いた若狭は慌てた様子で走って清海の元に。清海の手には以前清海が草々にあげたお守りがあった(これが草々から返されてるとゆう事で2人の恋に終止符がとゆう事に)。清海は若狭にこの前は思っている本当の気持ちを正直に言ってくれて嬉しかった事や逆に若狭の事を羨ましく思っていた面もある事を告げるのだった。清海は若狭に東京行きを告げて笑顔で手を振りながら去って行った。そこで現在の若狭がこの時の事を振り返るナレーション(上沼恵美子さんの声で)「学園のアイドルで小浜のスターで、皆のそして私の憧れのA子…そんなA子らしいA子に会うたのはこの日が最後になりました」ってゆうのがありましたけどこれはどうゆう風に取れば良いんでしょうかね?A子のこれまでの性格とゆうか人間性が今後大きく変わるのかっ?てゆう様にも取れるし東京に行ったものの芽が出ず惨めな姿になるのか?それとも…って感じで。草若が昨日の「寝床」寄席で勝手に「算段の平兵衛」をやってしまった四草を叱る。草若はテープで落語を聞いて練習したのだろうがと告げた後「落語いうのはな、人から人へ伝わってきたもんや。これからも伝えていかなあかんもんや。お前もその流れの中におる。それ忘れたらあかんで」っと師匠や兄弟子による稽古がいかに大事かとゆう事を諭すのだった。四草も自分が草若に「算段の平兵衛」をやる事を許してもらえなかったのは自分のそういう所に問題があったとゆうのを悟るってゆう感じでしたね。その後すぐに若狭に稽古つけはじめるってゆうのは極端でしたけど(^^;)。若狭は縁側に1人座って何やら考え込んでいる様子の草々に「大丈夫ですか」っと声をかける。草々は先日小草若に言われた事もあり「お前、俺のこと好きなんか?」っと若狭に尋ねる。そして「俺の事好きなのが本当ならお前をめちゃくちゃ傷つけてたなぁ思うてな」っと続ける。若狭は草々の事が好きだとゆう本心を隠して笑いながらそんな事無いですよっと答えるのだった。草々は若狭の言葉を聞きそうかっと安心した感じで清海の事で「お前にも心配かけて悪かったな」っと声をかけ「ええ妹弟子持って良かったですね」っと答える若狭。草々は優しく若狭の頭を触りながら「そうやな…がんばろな」っと声をかけ頷く若狭だった。それから2年があっとゆう間に過ぎ今や「寝床寄席」は押すな押すなの大人気状態になっていた。四草にはキャーキャーっとゆう声援を送る若い女性ファンが。小草若には熱心なおばちゃんファンが。草原には落ち着いた静かな感じの本当に落語が好きな感じの大人のファンが。草若には昔からの往年の落語ファンが詰めかけて盛況に。そして草々は草若の落語を受け継ぐ正当な伝承者として世間から注目される大きな存在(昔落語家若手三国志と注目された頃ぐらいまでは戻ったって事ですよね?)になっていた。若狭も落語の腕はともかくとしてもう初高座の時の様なオドオドした様子はなく笑顔で高座に上がり落語をできる様になっていたのだった。そんな寝床寄席に思わぬ客の姿があった。天狗芸能会長の鞍馬(竜雷太さん)だ。


月~木ぐらいまではちょっとな~ってゆう感じでしたけど金と土は良かったですね。清海もあそこまで若狭に言われてしまっては東京に行かざるを得なくなってしまったってゆう感じでしたけど。でも清海報道目指すなら大学ちゃんと卒業してどこかの局アナになる方が堅実な気もするんですけどね。報道目指すのと局アナになるってゆうのはまた方向性が違うかも知れませんけど現在メインでキャスターされてる女性の人って現在はフリーでも元局アナってゆう人が多いですもんね(安藤優子さんとか例外の方が少ない気が)。大学休学して東京行きでしたけどこれって東京で成功したらもう大阪の大学に通う事自体が不可能になると思うんですけど(^^;)失敗した時の為の保険?なんでしょうか。あとこんな大事な事両親とかにも相談せずに独断で決めたんでしょうか?若狭の場合は家族とのコミュニケーションってゆう場面が多いですけど清海は前々そうゆう場面無いですよねぇ。1人でもしっかりしてて自立してると思われているからなんでしょうか。若狭の場合は心配でほっとけないから家族がかまうって感じですけど清海は若狭のそうゆう所が羨ましいと思ったのかもしれませんね。終盤一気に2年時が進みましたけど小次郎はあのまま奈津子の所に同棲状態になったって事なんですかね?東京に行った清海はどうなったのか?ってゆうのも気になりますね。

次週の予告では鞍馬の方から天狗座出演要請が来て結局落語の実力で復権する事ができて盛り上がる徒然亭一門とゆう感じだが草々が暴力事件?を起こしてしまって草若に破門宣告されて1人どこかに姿消すってゆう展開みたいですけど今年の残り2週はこの騒動の顛末とゆう感じになるんでしょうかね。

2007/12/15 (Sat) 19:12
モップガール  最終回    桃子死す…さよなら大友さん

う~ん(^^;)最終回ってゆうよりも単に10話目でしたって感じの普通の終わり方で続編作りますよってゆう感じが有り有りでしたよね。結局桃子(北川景子さん)も大友(谷原章介さん)も13年前に亡くなった大友の恋人葉月涼子(堀まゆみさん)を巡る2人の因縁の事にはお互いに気付かないまま終わってしまいましたし。まぁこれも続編作るのなら仕方ないのかってゆう感じはしますけど…だからなんかすっきりしないラストに感じられてしまいました(^^;)。だから結局桃子のあの能力は涼子から受け継がれた物だったのか?とか桃子と涼子の間にはどうゆう因縁があったのか?とか涼子自身どうゆう人間であの時なぜ桃子の危機を知ったのか?とかってゆうのも全部放置プレイのまま終了でしたよね。続編するにしても1年は間隔開けるでしょうから早くても来年の同クールになるんでしょうからねぇ。2時間SPでやる可能性もありますけど。

今回は桃子が親友の大河内日奈(浅見れいなさん)の取材につきあって行ったホストクラブで人気カリスマホスト進藤雪弥(阿部力さん)が何者かに刺される現場に遭遇して犯人を追跡しようとして腹部を刺されてしまって瀕死の重傷を負ってしまってICUで治療とゆう導入部分の展開でしたね。雪弥は結局死んでしまって病院の廊下の椅子で遺された雪弥の幼い娘つららを抱きしめ慰める桃子の父親隆治(本田博太郎さん)の姿を見て大友は13年前の記憶がフラッシュバック。13年前に恋人の葉月涼子が車に轢かれて病院に駆けつけた時に廊下で幼い女の子を抱きかかえていた隆治の姿を思い出したのだった。あの時に隆治は自分の娘を助ける為に涼子が車に轢かれたと言っていた。隆治の娘つまり桃子があの時の女の子だったのだと気付いたのだった。

つららが桃子の事を気遣って自分が父親の為に作った人形のお守りを桃子の手に握らせる。桃子はかなり危なくなって死にかけの状態だったがギリギリの感じで時間遡ってタイムリープ。で毎度の様に外人をエサにして大友に協力してもらうってゆう展開でしたけど今回はこれまでと違って殺される被害者だけでなく自分自身の生死もかかってるのにその割には緊迫感がなかったですよね。
(^^;)

犯人と思われる人物を読み違えて行動してしまうのも毎度の展開で結局進藤がナイフを手にした真犯人に襲われる事になりギリギリの場面で桃子が駆けつけるが2人とも仮面かぶった犯人に追いつめられて絶対絶命のピンチに。そこに大友がやって来て犯人と格闘して取り押さえるってゆうのもシリーズ後半に多くなりましたよね。犯人の正体は進藤に大金つぎ込んで入れあげていた堀込真土香(円城寺あやさん)だった。真土香は進藤にお金使い過ぎた事もあり会社経営が傾き倒産寸前おまけに家庭ではホスト遊びがバレて家庭崩壊状態になり精神的に追いつめられて進藤は私だけの物よっとゆう感情に襲われて殺害しようとしたとゆう事で。で真土香が警察に連行されて事件解決かと思ったら真土香が警察官の隙を見て逃げて隠し持っていたナイフで進藤めがけて突進。桃子が進藤をかばおうとして前に立ちふさがってやはり刺されるの?っと思ったら桃子の前に大友が立ちふさがって腹部を刺されてしまうのだった。で服が血で真っ赤に染まって倒れて意識が無くなる大友…っと思ったらお腹の所に隠し持っていたケチャップを刺されただけで出血と思われたのはケチャップだったとゆう事で(^^;)(その前に紛らわしく無人の大友の机の上に花生けた花瓶置いてるシーンとかもありましたもんね)

桃子が生命の危機にならなかったので↑の様に大友が桃子が13年前に涼子に助けられた子供だったと知る事もなく最後は普段通りの葬儀屋の仕事とゆう事で車の中の亡くなった人の遺品に触れてまたタイムリープ?っとゆう場面で終了でした。






最初はどうしても「トゥルー・コーリング」とダブってしまう場面がありましたけど中盤ぐらいからはコメディ色が強くなってきてあんまりその事は感じられなくなってきましたね。続編があればまた見たいかなっと思える感じのおもしろさはあったと思います。これが連ドラ初出演になる北川景子さんは体張って顔くしゃくしゃにする表情とか熱演で頑張ってはったんじゃないですかねぇ。次に主演するドラマでまた違った役柄で見てみたいですね。谷原章介さんもシリアス演技コミカル演技どちらも良かったですね。

| ホーム |

 BLOG TOP  » NEXT PAGE