fc2ブログ

プロフィール

うっかり君

Author:うっかり君
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

リンク

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

FC2カウンター

カレンダー

01 | 2008/02 | 03
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 -

最近のトラックバック

リンク

小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

ブロとも申請フォーム

2008/02/28 (Thu) 21:57
斉藤さん   8話   先生イジメは最低だ!モンスターペアレンツに喝

小鳩幼稚園では卒園アルバム製作が始まって山本さん(濱田マリさん)を中心にアルバム係の母親らが子供の写真等どれにするかを決めていた(保護者からクレームをつけられないように
。どんなアルバムになるのか気になった真野さん(ミムラさん)は斉藤さん(観月ありささん)を誘って幼稚園に様子を見に行くのだったが…その時ジャングルジムで遊んでいた斉藤さんの子供の潤一(谷端奏人さん)と中村さん(矢沢心さん)の子供の真(加藤清史郎さん)がバランスを崩して地面に転落する事故が起こってしまう。2人とも落ちた時は痛がり泣いて動けない状態だったが幸い怪我はたいした事はなかった。

しかし今回の事故で母親達の間からジャングルジムは危険な遊具だから幼稚園から撤去した方が良いとゆう話が持ち上がる。既に公園等でも同様の転落事故が起きていて市でもジャングルジム撤去の動きがあった為に撤去がスンナリ決定してしまうのだった。納得ゆかない斉藤さんだったが既に公園から撤去されたシーソー同様危険遊具だから仕方がないと話す山本さんに対して斉藤さんはそんな事言ったら滑り台やブランコまで撤去しないとゆけなくなるっと極論を展開して口論になってしまう。斉藤さんは子供が遊びで多少の怪我をするのは仕方がないとそれに保護者が心配し過ぎだと主張してジャングルジム撤去に反対する。しかし三上さん(高島礼子さん)にジャングルジムで何か起こった場合全て責任取れるの?っと問われて反論できずに押しきられてしまう事に。斉藤さんは佐原先生(須藤理彩さん)がジャングルジムに飾り付けをしているのを目撃する。佐原先生はこのジャングルジムは自分が小鳩幼稚園で働き始めた頃からあると話し無くなる前に子供達に良い思い出を作ってあげたいと斉藤さんに話すのだった

1度帰りかけていた山本さんと小倉さん(北川弘美さん)が佐原先生に話がある為職員室を訪れると中で佐原が後輩の同僚教師に子供達に起こったちょっとした問題はいちいち保護者に報告しなくて良いっとか最近の保護者はすぐに文句ばっかり言って困るとか具体的に数人の名前を出して(斉藤さんに関しても)思いっきり愚痴をこぼしている現場を目撃してしまうのだった。激怒した山本さんはすぐに他の母親らにその事を報告してあっとゆう間に広まってしまう事に。小倉さんも斉藤さんと真野さんに報告。2人もあの佐原先生がっと驚き真野さんは先日の転落事故もたまたま母親らが幼稚園に居る時間だったが先生だけだったら報告もなかったのでは?っと疑心暗鬼に。斉藤さんは先生も人間なんだから愚痴こぼす事もあるわよ等と擁護するのだった。

山本さんは卒園アルバムの説明会の時に保護者らの前で佐原先生をその言動と態度を糾弾する事に。しかしその事を知った三上さんは皆の前でそんな事をしなくても先生と2人で話し合えば良いと山本を諭すが山本は拒否するのだった。山本さんが卒園アルバム用の子供の写真等が入ったケースを佐原先生に渡した後で先日佐原先生が愚痴こぼしている現場を目撃した事を告げその後母親らが一斉に佐原を責め立てる事に。真野さんもつい加わってしまう。佐原は母親らに反論する事もなく頭を下げて謝って出て行くのだった。斉藤さんは「これはれっきとした虐めだよ」っと山本さんのやり方に怒るのだった。斉藤さんは佐原先生を追いかけて声をかけるが佐原は元気がなかった。帰宅した真野さんは自分も他の母親らと共に佐原先生を責めてしまったと自己嫌悪に。透(佐々木蔵之介さん)はそんな真野さんを励ますのだった。

園児らも母親の言動を真似て「問題教師は出てけ~」等と叫ぶ様になり斉藤さんが注意するがその言葉にますます追いつめられ落ち込む佐原先生。そんな心理状態が影響したのか帰り際にバス停のベンチに卒園アルバム用の写真が入ったケースを置き忘れてしまう。気付いて慌てて戻り園長(古田新太さん)と共に捜すがどこにもなかった。佐原先生は保護者らにケース紛失を報告して謝罪する。幸い個人情報(住所氏名)がわかる様な物は入ってなかったが園児らの写真が拾った人間にインターネッツ等で悪用されてしまう怖れもあるとゆう事で騒ぐ保護者達。佐原は今回の責任を取って自分が幼稚園を辞めると告げて退室するのだったが辞めてすむ問題か等とブツブツ騒ぎ文句を言う保護者達にキレて説教する斉藤さん。

斉藤さんと真野さんと小倉さんは子供の世話を透に頼んで無くなったケースを必死に捜し回るが見つからなかった。その途中で阿久津高の桜井綾子(石橋杏奈さん)らに出会う。綾子らも佐原先生の問題の事は知っていた。その時に昔の佐原先生の話を聞くが今と違ってまるで斉藤さんの様な熱血先生(保護者にもいけないと思う事ははっきりと言う。でも子供には慕われていた)だったと聞き驚く3人。綾子から渡された昔の卒園アルバムを見て佐原を訪ねる斉藤さん。その卒園アルバムには「おばあちゃんになるまでこばと幼稚園で先生するのが夢」とゆう佐原の子供達のメッセージが書かれていた。それを見せて説得する斉藤さん。今逃げて他の幼稚園に移っても同じ様な問題は起こるとだから逃げても何も変わりませんよと諭すのだったが…佐原の決心は変わらなかった。

佐原先生の退職の日が来て保護者らに挨拶するが特にメッセージもなくあっさりとした挨拶だけで退室しようとした。そんな佐原先生に「いいですよね。辞めてスッキリする人は!」っと斉藤さんが皮肉にも取れる厳しい言葉を浴びせる。がこれは斉藤さんが佐原先生に保護者らの前で本音とゆうか正直な気持ちを話させる為の作戦だった。その作戦通りに自分の気持ちを正直に話しはじめる佐原先生。その言葉の端々に佐原先生が園児1人1人の長所と短所それに保護者の性格もよく理解して把握しているとゆう事が現れていた。

斉藤さんは佐原先生を教室の外に連れてゆく。するとこれまで佐原先生が小鳩幼稚園で関わった大勢の元園児(上は高校生から下は小学生まで)らが押しかけてきたのだった(綾子の作戦)。元園児らは口々に「先生辞めないよね」「先生辞めないで」っと佐原先生に。佐原先生は嬉し涙を流しながら頷き小鳩幼稚園で先生を続ける事に。

園長も一安心だったが…柳川夫婦(加藤雅也さん、高橋ひとみさん)に呼び出される。柳川の元に佐原先生が紛失したケースがあり驚く園長。柳川によるとそのケースはたちの悪い連中(暴力団って事ですよね)に拾われてその事で市が強請られて困ったと。この件については市長も怒っていると園長を責める柳川。柳川は園長にあなたが近々撤去されるジャングルジムと同じ運命にならなきゃ良いですがっと等と脅す(お前のクビはわしらが握ってるんやでって事ですな)のだった。

撤去される前のジャングルジムでそれぞれジャングルジムに関する子供の頃の思い出を話して笑顔になる斉藤さん真野さん小倉さんだった。







先週の感じからだと柳川が目立つ展開になるのかと思ったら最後にちょこっとだけでしたね。まぁその方が良かったですけど。ここに来て突然佐原先生がメイン扱いになるとは。須藤理沙さんでしたけどこれまではあんまり目立ってませんでしたよね。最初須藤さんだって気付くまでにだいぶ時間かかりましたもん(^^;)。

まぁあんな保護者(ってゆうか特に鬱陶しいのは山本さんだけの様な気もするんですけど^^;)らの相手を毎日しないとゆけないんですからそりゃストレスもたまって愚痴もこぼしますわなぁ。その愚痴を聞かれてしまった相手が山本さんだったってゆうのが最悪でしたよね(^^;)。あれ小倉さんだけだったら真野さん斉藤さんで止まっていたでしょうし。濱田マリさん存在自体がウザい感じに見えるってゆう事は上手いんでしょうね。最近はこんな口うるさいおばはんの役ばっかりですけど(^^;)

アルバムの写真紛失ってゆうのは実際起こると問題ですよね。もし変質ロリコンの人間にでも拾われたらとんでもない事件が起こってしまう可能性もあり得る訳で。個人情報とかは載ってなくても小鳩幼稚園だってゆう事は写真とか見ればわかるでしょうし。でもなんで佐原先生はあれ家に持って帰ったんでしょ。わざわざ見る為?。先生が手加えて最終的なアルバムの状態にする作業の為だったんですかね。普通は幼稚園の保管庫とかに入れとくもんじゃあっと思ってしまったんですけど。これはアルバムでしたけど最近小学校とか中学校の教師が生徒の情報の入ったCDーROMとかノートバソコンとか帰宅途中に盗まれて問題にってゆうのもありましたよね。

最近公園から遊具がどんどん無くなってますよね。一番最初に問題になったのは中に座れる様になっていてグルグル回るやつ(名前わからん^^;)とかじゃなかったでしたっけ。ブランコでも対面式で座れる振り子式のやつとかでも何か事故起きて撤去されましたよね。シーソーとかジャングルジムで危険だったらアスレチック系の遊具ってゆうのも全部アウトになりますよね。雲梯とかのぼり棒も。結局子供の体力低下なんでしょうね。昔なら握力とか脚力が強くて落ちなかったのが今の子供は弱いからそれで遊具等から落ちやすくなってしまうって感じで。滑り台とかブランコもそのうち無くなって公園は更地になるんじゃねえのって感じがw。滑り台でも鈍くさい子は階段上がる時とかに足踏み外して落下したりすると思いますしねぇ。ブランコも子供が握っている手離してしまって落下してそこで後頭部に揺れたブランコが直撃って事になれば充分死亡事故になるでしょうしそう考えると何もかも危険でつねって事になってしまいますもんねぇ(^^;)。私らが子供の頃ってこんな遊具から落ちるってゆうのも当たり前(毎日遊んでいたら絶対ありますよね。友達とふざけていたら尚更)だった気がするんですけど。

今週はその他山本さんが三上さんに反旗って感じで三上グループを乗っ取ったって感じでしたよねぇ。最後三上さんをのけ者にしてましたけど来週は三上さんの夫の問題が発覚して何か逮捕されるとかってゆう予告でますます三上さんが幼稚園で孤立してしまうってゆう感じですね。あとは柳川夫婦に存続の鍵を握られた小鳩幼稚園はどうなってしまうのかってゆう感じでしょうか。柳川ファミリーは幼稚園相手にしか権力誇示できんのかって感じも(^^;)
スポンサーサイト



2008/02/27 (Wed) 20:39
あしたの、喜多善男   8話     真犯人はアンタだ

杉本(生瀬勝久さん)が11年前当時喜多善男(小日向文世さん)にかけられていた生命保険金を調べた結果なんと5つの会社で総額5憶5千万だった事がわかる(普通の平社員のサラリーマンがこんな保険入っていて亡くなったら間違いなく疑われると思うんですけど(^^;))。って事は三波(今井雅之さん)がみずほ(小西真奈美さん)と善男を結婚させたのはやはり保険金が目的だったとゆう事になるんですよね。しかも現在と違って自殺でも保険金が出た(今は駄目なの?)頃とゆう事で心理学者の三波の持論(人間の中からネガティブ人格を追い出せばその人間は立ち直れる)が可能ならその真逆で人間の中ににあるネガティブ人格が勝つように仕向ければその人間を自殺に追い込む事も可能だとゆう事で善男を精神的に追いつめて自殺させようと考えたのでは?っとゆう事に。

宵町しのぶ(吉高由里子さん)は「小指噛みおじさん」の館道(平泉成さん)に足裏マッサージ(善男の時に比べるとここまで触って良い境界線が足首の上ぐらいまででしたけど^^;)させている時に今度自分が仕事でみずほと関わる事を知り驚く。仕事の話が終わった後トイレで顔を合わせたみずほとしのぶはお互いイヤミを言い合った後にしのぶが善男の事を憎くて許せない(先日の誘拐騒ぎの事ですよね)ので善男の願い通りに4日後に死なせないで欲しいとみずほに頼むのだった。みずほができなかった場合は館道にみずほの会社から手を引かせると脅して。

館道に手を引かれてしまっては新事業が成り立たなくなってしまうとゆう事でみずほは善男に会いに行き自殺を止めさせる為に自分の本心を隠して嘘の告白をする事に。確かに昔は三波の恋人だったが善男とつき合うようになった時には別れていたと話しはじめて「私はあなたが好きだったの…あの人を忘れたくてあなたと結婚した…でも忘れられなかった…」と話しながら善男を抱きしめて自殺なんて死ぬのは止めてっと訴えるみずほだったが感情が全然こもってなくて棒読みで思いっきり無表情だった。(この時にネガティブ善男が現れて恐ろしいとゆうかおもしろい顔して必死に指さしてましたけどあれ何していたんでしょ?^^;)。

善男はその後部屋に来た平太(松田龍平さん)にみずほが自分の為に持ってきてくれた花束の花(ソルボンヌ)の最盛期は4日間で5日目からは枯れてしまう花だと…そんな花を持って来たとゆう事はみずほが本心から死ぬのを止めてくれと言った訳ではないだろうとでも嬉しかったと話すのだった。先日みずほに会って本当はどんな女かとゆうのを知っている平太も善男のその言葉に複雑な表情に。

11年前の三波が死んだタイの飛行機事故の事を調べた杉本は登場手続き時のミス(実際は乗らなかったのに乗った事になって死亡扱いになっていた)で事故の1ヶ月後に吾妻とゆう日本人男性が生存していた事がわかった(本人はそんな事になっていると知らず観光続けていた)とゆう事があった事を知り三波がその吾妻とゆう男に成りすまして生きてるのだと推理して吾妻の現在の消息を調べる事に。で吾妻の居場所を見つけて椅子に座って後ろ向きの吾妻に向かって「三波さん見つけましたよ。あなたの悪事は暴かれました!」っと得意げに話しかけるがその男が振り返ると森脇(要潤さん)だった(これはてっきり山崎まさよしさんだと思っていたので意表突かれてワロタ)。森脇もみずほに言われて飛行機事故の事を調べて吾妻に辿り着いていたとゆう事で。そこに現れた吾妻(山崎まさよしさん)は三波とは全くの別人だった(杉本が整形手術したんだろう線はどこだっと吾妻の顔ジロジロ見て触って捜すところワロタ)。

リカ(栗山千明さん)は平太が善男を殺せずあと4日待とうとゆうのに我慢できず独断で善男を殺す事を考えて善男にクラシックコンサートのチケットを渡してその夜の帰り道に1人になった所を背後から包丁で刺し殺そうとしたのだった(栗山さんの顔怖かったですね^^;)が善男からリカにチケットもらったと聞かされた平太が察知して現れた為に未遂に終わる事に。善男はリカが自分を殺す為にコンサートに来させた事等知らずに平太に「本当にいいコンサートでした。リカさんにお礼言っておいて下さいね」と笑顔で感謝するのだった。

森脇から三波はやはり11年前に死んでいるとゆう報告を受けたみずほ。森脇は自分が三波の代わりにっとみずほに接近しようとするがみずほにあなたは三波さんの代わりにはならないと言われてしまうのだった。森脇が去った後1人気落ちして座っているみずほの携帯電話が鳴りみずほが出るとその電話は三波からだった…






ってゆうラストでしたけど最後の電話は本当に三波からの電話だったんですかねぇ(^^;)声は確かに三波でしたけど姿がはっきり現れるまではなんともって感じですよねぇ。第一三波が生きていたとしたら11年もの間全くみずほに連絡しなかったってゆうのがわかりませんよね。みずほも11年前の電話番号と一緒って11年間ずっと同じ携帯番号ってあり得るんですかねぇ。ずっと同じ携帯電話会社だったって事ですか。番号そのままで他社に変われる様になったのは最近ですもんね。平太はますます善男に同情とゆうか感情移入してしまってる感じですけどあと3日後に善男を殺す事ができるんですかね。善男が死んで保険金が入らないとリカを救う事はできませんもんねぇ。どうゆう結末になるのかってゆうのが予測できませんよねぇ。救いのないラストになるのか最終的には皆ハッピーになる様な終わり方になるのか。

2008/02/27 (Wed) 00:45
3月放送予定の2時間ドラマ(放送内容変更や中止もあります)

☆月曜ゴールデン
3日TOYOTAスペシャル「明日のために…今」の為ドラマはお休み

10日ドキュメンタリー・ドラマ「昭和史プロジェクト~東京大空襲」
仲村トオルさん他。
ドラマとドキュメンタリーで東京大空襲を取りあげる番組。

17日「地球創生ミステリー マザー・プラネット~奇跡の島ガラパゴス“命”の遺産」
の為ドラマはお休み

24日映画「釣りバカ日誌16」放送

31日TBS・講談社 ドラマ原作大賞「被取締役・新入社員」
超一流の世界的広告企業に悪口・罵詈雑言引き受け係として採用されたダメ男を主人公に据えた風刺コメディらしいですけどキャストは?




☆水曜ミステリー9

5日第27回横溝正史ミステリ大賞・テレビ東京賞受賞作品 「誤算」
羽田美智子 中村敦夫 黒沢年雄 大友康平 袴田吉彦 山下容莉枝 大島蓉子 梨本謙次郎 正司歌江 辻沢響江 北原雅樹 森田直幸 萬井真代 他
この賞の作品ってこれまでのもけっこう面白い&変わった作品ばかりだったと思うので楽しみですね。京都を舞台に20億の遺産に群がる女と男の欲望が描かれるドラマとゆう事で。羽田美智子さん主演の2サスも久しぶりですよね。辻沢響江さんは旧芸名杏子さんですね。

12日「北アルプス山岳救助隊・紫門一鬼10」
高嶋政宏 渡瀬恒彦 大谷直子 田中健 今村恵子 一色彩子 小林健 片桐竜次 真島公平 金森純一 他
水ミスでは一番老舗のシリーズですよね。作品数では「信濃のコロンボ」の方が多くなってますけど。10作目ですけど展開はワンパターンですよね(^^;)山岳救助隊の主人公なんだから仕方ないですけど毎回山の遭難に見せかけての過去の殺人が現在軸で新たにまた遭難に見せかけた殺人を産むって感じで。

19日「篝警部補の事件簿4 古都鎌倉・奇跡の石殺人水脈」
榎木孝明 小田茜 ガッツ石松 秋本奈緒美 今村恵子 他
まだ4作目だったんですね。このドラマもけっこう異色な感じの展開が多いので楽しみですね。一番驚いたのは2作目の最後のテーマ曲流れるEDで末期癌で死んだドラマの犯人(息子の復讐)が殺し損なった最後の1人が交通事故死したやつですな(^^;)。この原作者の浅黄斑さんのはこのシリーズ以外にも「京女刑事・真行寺メイ」(螢を使ったトリックとか)とか「獣医・いかり七緒の殺人診断」とかちょっと普通のとは違ってますよね。

26日「ドラマスペシャル・三十万人からの奇跡~二度目のハッピーバースディ~」
骨髄移殖推進財団(日本骨髄バンク)を設立した実在の女性を内山理名さんが演じるドラマとゆう事で2サスはお休み。





☆金曜プレステージ
7日教育スペシャル「居場所を下さい…2008春」放送の為ドラマは休止
熱血教師と傷だらけの子供たちの愛と涙のドキュメンタリー第3弾。

14日「笑顔をくれた君へ~女医と道化師の挑戦~」
常盤貴子  宮迫博之  奥貫薫  上地雄輔  笹野高史  佐野史郎  泉ピン子  他
経営危機に立たされた古い小児病院で子ども達の心のケアを充実させたいとゆう志を高く持った小児科医で病院長も務める女性が道化師を呼び病気の子供らに普通の子どもらしい笑顔を取り戻そうと奮闘する涙あり笑いありの心温まるストーリーらしいです。

21日「ナースのお仕事 ザ・ムービー」放送

28日「外科医鳩村周五郎 闇のカルテ4」
船越英一郎 伊藤裕子 美山加恋 うじきつよし 藤真利子 内藤剛志 他
4作目ですけど今回で1作目からずっと引っ張っていた殺人事件(周五郎が連れてる女の子の母親が殺人犯として追われている事件)の真相が明らかになるとゆう展開みたいですね。その母親は重病みたいですから無実が晴れて最後に周五郎の手術で治って母子再会ハッピーエンドってゆう展開になるのではないかと。





☆土曜ワイド劇場
1日「犬は見た」
吉本多香美 東幹久 秋本奈緒美 渡辺裕之 春田純一 渡辺典子 松澤一之 井之上チャル 望月太郎 寺田千穂 酒井麻吏 鈴木希依子 他
もしかして今月も在庫処理月間?(^^;)このタイトルと予告ワロタ。一瞬西村寿行さん物(※人間は死んでも犬は死にません)かと思ってしまいましたけど違うみたいですね。どうせだったらソフトバンクのCMの白い犬(声は北大路欣也さん)主人公で謎解きして笑わせてくれれば良いのにw。吉本さんが犬好きの警視庁捜査一課のエリート警部で主人公ですけど吉本さんの主演ってありましたっけ?ヒロインとか双子役で犯人と殺され役両方とかってゆうのはありましたけど主演は初めての気が。

8日「女刑事ふたり2」
石田ひかり 伊藤蘭 南野陽子 泉谷しげる 長谷川初範 隆大介 志村東吾 菊池均也 松澤一之 神田利則 不破万作 他
これも2004年の撮影って事で在庫処理ってゆうかなんでこれまで放送されなかったんでしょ。確かに内容がちょっと猟奇的な感じの部分がありますからそれでですかねぇ。1作目はけっこうおもしろかった記憶があるんですけど女版相棒みたいな感じもありましたよねぇ。

15日「徳川家康と三人の女」放送のため通常の土ワイドは休止。
松平健 高島礼子 若村麻由美 星野真里  他
徳川家康と築山御前、朝日姫、淀殿とゆう3人の女性との関わりを描くドラマとゆう事で。テレ朝の連ドラ時代劇枠無くなりましたから今後はこの土ワイド枠か日曜の映画枠で年数本時代劇やるって事なんですかねぇ。

22日スペシャルドラマ「いのちのいろえんぴつ」放送のため通常の土ワイドは休止
国分太一 杉本哲太 高橋由美子 片瀬那奈 藤本七海 他
脳腫瘍で11歳で亡くなった少女が闘病中に色鉛筆で綴った詩と絵をまとめた絵本が原作で担任教師の目を通して描かれる実話を元にしたドラマ。

29日「100の資格を持つ女~ふたりのバツイチ殺人捜査~」
渡辺えり 草刈正雄 笹野高史 伊藤かずえ 宮田早苗 植本潤 平澤智 阿部六郎 春田純一 島田順司 他
何か平均年齢が高いキャストですね(^^;)渡辺えり子さんの子が取れたんですよね。100の資格って何か聞いたことも無い様なトンデモ資格も登場するんでしょうか。




☆その他
フジ系8日「夢の見つけ方教えたる!」
濱田雅功 広末涼子 森山未来 他
教育評論家の今村克彦さんの著書をドラマ化ってゆう事ですけどねぇ。土曜はドラマ重なるので見ません。

テレ朝系13日「新・科捜研の女SP」
4月からまた連ドラの新シリーズが始まりますけどそれに先がけてのSPとゆう事で。

日テレ系15日「24時間あたためますか?~疾風怒濤コンビニ伝~」
オリエンタルラジオ タカアンドトシ 山口智充 河本準一 南海ギャンディーズ 川島明 ハリセンボン レギュラー 鶴田真由 戸田菜穂 他
吉本興業の若手芸人8組によるコンビニを舞台したテレビドラマとゆう事ですけどこれもドラマ重なってるので見られません。

日テレ系17日18日「東京大空襲」
堀北真希 藤原竜也 瑛太 柴本幸 他
昭和20年の東京大空襲の中で懸命に生きようとする2組のカップルの悲恋を描くらしいです。TBSも日テレも何で今年この題材なんでしょ。

フジ系25日「プロポーズ大作戦SP」
2007年4月~6月の連ドラのSP版。連ドラの時の最終回がなんじゃこりゃってゆうラストでしたからSPがあるんだろうなっとは思ってましたけど果たしてどうゆう結末になるんでしょうか。

2008/02/26 (Tue) 22:24
和菓子連続殺人事件

和菓子は美味しそうでしたけど………何か話が無茶苦茶な感じが(^^;)


東京赤坂の老舗和菓子屋“橘屋”の一人娘橘菓乃子(高橋由美子さん)の結婚式が行われようとしていた。結婚相手は“橘屋”の和菓子職人の岩崎礼二(山崎銀之丞さん)だった。その結婚式に出席する為に佐賀からやって来た菓乃子の幼なじみの千葉公平(葛山信吾さん)(佐賀の大学で犯罪学を教えている)は複雑な思い(菓乃子の事が好きな感じ?)だった。公平の姿を見つけた菓乃子の祖母小百合(加茂さくらさん)は27年前に息子夫婦死亡してその後自分が母親代わりに育てた菓乃子が結婚とゆう事で嬉しいと話すのだった。しかし結婚式直前になって突然花嫁控え室に礼二が普段着姿で現れて菓乃子に「これまでお世話になりました。駄目なんです。お嬢さんとは一緒に暮らせません。どうかお元気で…」っと一方的に告げて逃げる様に去ってしまったのだ。菓乃子は花嫁衣装のままで礼二を式場の外まで追いかけるが礼二はタクシーに乗り込んで行ってしまった。菓乃子は茫然とその場に泣き崩れるのだった…そんな菓乃子を公平が見つめる。

1ヶ月後に佐賀空港に降り立つ菓乃子の姿が。菓乃子は失踪した礼二が佐賀の伊万里の老舗和菓子屋“清甘堂”で働いているらしいとゆう噂を耳にしてやって来たのだ。その頃“清甘堂”の堀内家の離れの茶室では当主の隆右衛門(和田周さん)が地元の丸菱デパートの社長山形常夫 (並樹史朗さん)やホテルオーナーの谷口昌雄 (森下哲夫さん) を招いてお茶会を開いていた。“清甘堂”に着いた菓乃子は店の裏口から誰かを待っている様に外をうかがっていた女性に礼二が働いている事を確認して会わせてほしいと懇願するのだった。その女性は隆右衛門の次男で菓子職人の真吾(西川弘志さん)の妻の鞠子(秋元奈緒美さん)だった。その時に突然離れの方から「灯りを!」っとゆう声が聞こえて男性の悲鳴が響き渡る。菓乃子も鞠子と共に離れに向かったのだったが灯りがついた時に隆右衛門が前のめりに倒れて死んでいて驚く山形と谷口と真吾の姿が。刃物で刺されて死んでいて明らかに他殺だった。菓乃子はその現場で“寿賀台”と呼ばれる伊万里の神社の菓子祭りの際に奉納される砂糖菓子が粉々に壊されている事に気づく。警察の現場検証で犯人は茶室の灯りが油切れで切れて真っ暗になり灯りがつくまでの間に侵入して殺したとゆう事に。そこに外出中だった堀内家長男の匠(前田耕陽さん)が帰ってきて父親が殺されたと知り驚く。堀内家の庭で凶器と思われる血の付いた包丁が発見されるがそれはなんと礼二の包丁だった。礼二が事件以降姿を消して行方不明になっている為に疑われる事に。血の付いた上着を着て街をフラフラしていた礼二が警察に隆右衛門殺しの容疑者として身柄拘束された。

菓乃子は礼二は人殺しなんてできる人間ではないと伊万里警察署の柳沢刑事(中西良太さん)に訴えるのだったが警察は聞く耳持たず。困った菓乃子は公平に「助けて」っとメールを送り来てもらう事に。公平は犯罪学の知識を生かしてこれまで地元警察に捜査協力して事件解決した事もあった為柳沢とも顔見知りだった。それを知った菓乃子は自分を公平の助手とゆう事にして事件の真相を探り礼二の無実を証明しようと考える。菓乃子は礼二が黙秘して何も話さないのは誰かをかばっていると考えたのだ。隆右衛門がどうしてあの茶会の席で殺されたかとゆう事に。あの席では御菓祭りに奉納する“寿賀台”を代々菓子守りを任されている堀内家が山形らに見せる場だった。で真吾が“寿賀台”を作ったのだったがその“寿賀台”が粉々に割れていた。犯人が逃げる時にぶつかって割れた可能性もあるが菓乃子は犯人が意図的に割ったと考える。灯りが消えた暗がりでの犯行とゆう事であらかじめ隆右衛門があの場所に座っていた事を知っていた人間の犯行だとゆう事に。しかし犯人はどうしてわざわざ人が集まっている場で犯行犯すリスクを?っとゆう事に。見せしめの為かそれとも何かを訴えようとしているのか?っとゆう事に。礼二が警察に疑われたのは犯行の前に現場の茶室にかなり長時間籠もっていたからだった。警察はその時に礼二がランプの油を抜き取ったと考えたのだ。菓乃子はそれは菓子職人が菓子を作る前にその菓子を出す場所の様子を見てどの様に菓子を作れば見栄えや色あいが映えるか等を知る為の行動で当然だと訴えるが警察は聞く耳持たず。

真吾は亡き隆右衛門の代わりに“寿賀台”を作ろうと頑張っていたのだが隆右衛門の遺言書には店や財産は全て長男の匠が相続するとゆう事になっていて親父は自分を見捨てたんだと怒ってやる気を無くして作りかけていた“寿賀台”も全部壊してしまうのだった。菓乃子は“清甘堂”の老菓子職人の梅村鉄造(内藤武敏さん)の元を訪れる。梅村は昔“橘屋”で働いていた事があり子供の頃の菓乃子は梅村に可愛がってもらったのだ。菓乃子はそこで真吾が作った落とし文のお菓子を試食させてもらうが味は今一だった(菓乃子は職人ではなかったが店の菓子の味見係をしていて味覚には優れていた)。それに事件現場の茶席に残されていた落とし文と真吾の落とし文は外見にも明らかな違いがあった。菓乃子は茶席のお菓子は礼二が作った物だと見抜いたのだ。その事を梅村に問い詰めると真吾の今の腕ではまだ未熟なので菓子守りを降りなければならなくなるので急場しのぎの為に実際は礼二が作った菓子を真吾が作った事にしたのだと認めたのだった。堀内家には今月になって匿名で4度も水仙の花束が届いていた。菓乃子と公平は堀内家の顧問弁護士の水島翔子(杉山彩子さん)を訪ねる。水島によると隆右衛門の遺言書は2年前に作られたとゆう。菓乃子はどうして菓子職人の真吾を跡取りにしなかったのか、真吾を信頼してなかったのかと尋ねるが水島は匠は職人ではなかったが経営の面で頑張っていたからではっと等と話すのだった。礼二は相変わらず黙秘を続けていた。菓乃子と公平は水仙の花の贈り主が犯人かっ?と考える。菓乃子と公平は鞠子が山形と何やら囁き話をしている現場と鞠子を見張る様に尾行する怪しい男を目撃する。梅村は真吾に“寿賀台”作りをする様に説得するが真吾は新当主は兄だとその当主が今年の御菓子祭りにうちで“寿賀台”を作らないと決めたのだからと作りかけのお菓子も全部割ってしまってヤケ酒飲んでふてくされる状態になってしまうのだった。梅村によると山形は以前から鞠子にご執心で鞠子は言い寄られて困っている様子だったとゆう。しかしさっき菓乃子が見た時は鞠子の方が積極的に山形に話しかけている感じだった。

唐津の鏡山に観光に来た菓乃子はその地に伝わる「佐用姫伝説」(百済救援を命じられた大伴狭手彦が遠征の途中で肥前国の松浦佐用姫と恋中に。しかし狭手彦が出征のために船出する事になり別れの時が。佐用姫は山の頂きで嘆き悲しみ恋人を待ち続けて石になってしまった)を知る。その伝説を知っていた小百合が「行く船を振り留みかねいかばかり恋しくありけむ松浦佐用姫」っと山上憶良の万葉集の歌を口ずさむと菓乃子は以前鞠子が1人で立たずんで海を眺めていた時に読んでいたのはこの歌だった事を知るのだった。礼二を追って積極的に佐賀まで追いかけて来た菓乃子には待ち続けて石になってしまった佐用姫の気持ちは理解できなかった。

山形が唐津の池で溺死体で発見される。公平は犯人の動機が嫉妬か復讐だと考える。カナヅチで泳げない山形を池に突き落としてもがき苦しむのを眺めて殺害するとゆう方法からだ。菓乃子は鞠子に山形と会っているのを目撃したと話すが鞠子は否定する。梅村がそういえばと1ヶ月前に鞠子の昔の恋人の葛原孝夫を目撃したと話す。葛原はポルトガルで貿易商をしているとゆう。小百合が店に届いて捨てられようとしていた水仙の花束をもらってきて水仙の花言葉は自己愛だと話す。そして水仙の名前の付く和菓子には葛が使われると。菓乃子は水仙=葛原だと考える。1ヶ月前から花束が届くようになったとゆう時期もピッタリだ。葛原は8年前にこの地に1週間だけ滞在したのだがその時に鞠子と知り合って恋に落ちた。10日間の短い恋だったと。しかしその後すぐに葛原は自分の夢の仕事の為に単身ポルトガルに旅立ち1人日本に残された鞠子は傷心から入水自殺しようとした。そんな鞠子を助けたのが真吾だったのだ。

菓乃子は神社で礼二の絵馬を見つける。その絵馬には礼二の口癖だった「菓子1つ」とゆう字が書かれていた。菓乃子は留置場の礼二に差し入れしようとするが礼二は頑なに拒否。菓乃子は悲しげな表情で1人で海の方を眺めて立っていた鞠子と作用姫についての話に。菓乃子は自分は待ち続けて石になるのは嫌だと作用姫の気持ちはわからない等と話すが鞠子は自分の事よりも相手の気持ちが大切だ等と作用姫の気持ちが理解できるとゆう感じで話すのだった。殺人現場の“寿賀台”の壊れた破片から隆右衛門の血痕が検出された。公平は犯人が“寿賀台”を意図的に壊したのだと犯人による何らかのメッセージ(その現場に居た山形へ)ではっ?と考える。菓乃子は“寿賀台”について公平は葛原について調べる事に。菓乃子は梅村に隆右衛門が作った“寿賀台”を試食させてもらうが美味しいが自分が子供の頃に食べた事のある“寿賀台”はもっと品格があるとゆうか最初甘いけど口の中ですっととろける儚さあったと梅村に訴える。梅村も菓乃子の指定通り10年前から“寿賀台”の足が変わったと感じていて隆右衛門にその事を尋ねた事があったが味は変わってないと言われたとゆう。公平は葛原が宿泊していたホテルを突き止めたがホテルのフロントによるとここ数日間戻らずに宿泊費も払われてなかったので警察に届けようと思った矢先に宿泊費と急用でポルトガルに帰る旨の手紙が届いたとゆう。真吾が鞠子を「葛原に会うつもりだな、許さない」っと責めるのだった。

古い帳面を調べた結果10年前までは唐三盆とゆう砂糖が使われていた事がわかった。昔は伊万里でも質の良い砂糖が作られていたのだ。菓乃子は江戸時代外国から佐賀に砂糖を運ぶ道「シュガーロード」があったのだと話す。菓乃子と梅村は唐三盆の事を尋ねる為に大川内山に住む隆右衛門の友人の青山圭介(石濱朗さん)を訪ねる。そこで意外な話が。隆右衛門はは真吾が自分の跡を継いで菓子守りになってくれる事を楽しみにしていたとゆう。だから店の経営の事は他の者に任せて真吾には和菓子作りに専念させたいと話していたとゆうのだ。唐三盆の話になり青山は唐三盆を作っていたのは小安評太とゆう男だったと話す。唐三盆は僅かしか作れない為に小安は自分が信頼できる僅かな人間にだけ売っていたとゆう。以前唐三盆を巡ってトラブルがあったからだと。その小安が10年前に妻と共に心中してしまった。小安を自殺に追いやったのは極悪卑劣な山形だった。山形は唐三盆を全て自分のデパートで独占して扱わせて欲しいと小安に持ちかけたが断られた。山形はその腹いせに小安の作る砂糖は質が悪いとゆうデマを流した。それを聞いてこれまで小安から唐三盆を買っていた県内の和菓子屋も皆買わなくなってしまって追いつめられた小安夫婦は首吊り心中してしまったのだとゆう。“清甘堂”も小安と手を切ったのだった。隆右衛門は10年前に山形と共に中国から安い砂糖の輸入を始めていたからだ。しかし隆右衛門は小安に対しては申し訳ないと思ったのかここに来る度に拝んでいたと話す青山。

公平は葛原の行方を追っていたが10日前に唐津城で目撃されてからの足取りがばったりと途絶えていた。警察の調べで葛原が出国してない事もわかった。聞き込み等でわかった葛原の人物像はは男らしくてさっぱりとした人物だった。自分の夢の為に恋人を日本に置いて外国に旅立った男だ。そんな男が花を何度も昔の恋人に匿名で贈る様な事をするだろうか?っとゆう疑問が。青山は昔小安に貰ったとゆう唐三盆を作る時にできるあられを菓乃子と梅村に。菓乃子はそのあられを食べてこれが子供の頃に感じた“寿賀台”の味だと確信する。菓乃子は青山に死んだ小安には他に身内もしくは弟子等は居なかったと尋ねるが知らないとゆう。その頃鞠子が結婚指輪を置いて掘内家から真吾から去っていた。菓乃子と梅村が戻ってきてヤケ酒を飲んでいる真吾に隆右衛門は真吾が菓子守りになってくれる事を楽しみにしていたと財産相続も菓子作りに専念して欲しいとゆう考えだったとゆう事を伝えて“寿賀台”の菓子を作る様に励ますが相変わらずの自暴自棄な感じの真吾に切れた菓乃子が「これは隆右衛門さんからだ!」と真吾に強烈なビンタをかます。菓乃子のビンタが喝になったのか真吾は心を入れ替えて“寿賀台”作りに取り組む事に。

男性の水死体が見つかるがその身元は葛原だった。堀内家から出た鞠子を尾行する怪しい男が。葛原からメールが来て鞠子が家を出て行ったと聞かされて追いかけなくて良いのか?っと問う菓乃子に自分は行かないと。鞠子を自由にすると決めたと自分の代わりに鞠子を頼むとゆう真吾。公平と菓乃子は鞠子を発見して葛原の死(おそらく10日前)を伝える。鞠子は葛原から真吾の暴力の事を知り迎えに行くと一緒に逃げようとゆうメールがあったのがそれを実行するのがあの茶会の日で茶室の灯りが消える様にしてくれとゆう指示があったのだとゆう。山形にそのメールを見られて今度2人でゆっくり鏡山で話そうと言われたと。葛原にその事を教えると任せてくれとメールがあってその翌日に山形が殺されたのだと。公平は犯人が鞠子の葛原への恋心をまんまと利用したのだと考える。公平は警察に葛原の死体が見つかった事を隠す様に頼み犯人をおびき寄せる為に鞠子に犯人にメールしてもらうのだった。鞠子は今更真吾の所には戻れないと1度捨ててしまった人の所には…話す。警察で事情聴取する事もあり取りあえず鞠子は警察に。菓乃子は公平に真犯人見つけるのが怖いと話す。殺人の罪をかぶって黙秘までしてかばっている礼二が喜ぶのだろうかと。菓乃子は以前鞠子が作用姫の話の時に誰かを本気で愛すると自分の事よりも相手の事が大事になると話していた事を思い出すのだった。

御菓子祭りの日になり真吾が橘の実を食べようとしたのを飛び込んできて慌てて止める鞠子。犯人から橘の実に毒を入れるとメールが来たからだ。しかし梅村が事前に橘の実をすり替えていたのでその実は無毒だった。菓乃子と公平は水島弁護士を問い詰める。水島が小安の1人娘の小安祥子だったのだ。祥子は両親の心中の時東京で働いていたのだが山形と“清甘堂”に両親が殺された様なものだと知った祥子は復讐を決意して勤めていた会社を辞めて恋人とも別れて猛勉強で弁護士に。そして知人の養女になって名前も水島と変えて顧問弁護士として“清甘堂”の中に潜り込んであの日隆右衛門を殺したのだと指摘する。あの日は弁護士の仕事で京都に出張していたと1人で行動していたので証言者は居ないが京都の老舗和菓子屋の菱餅のお土産が京都行きの証拠だとゆう。しかし水島の事務所に初めて来た時にその菱餅を思わずつまみ食いしてしまった菓乃子はあの菱餅にはよもぎが使われているはずなのにしなかったとあれは京都の老舗の菱餅ではないと偽物だと指摘するのだった。鞠子を尾行していた男の正体は匠だった。実は匠は葛原とは親友でポルトガルから日本に戻って来た葛原に佐賀でも新しい事業をしたいので良い弁護士を紹介してくれと言われて水島を紹介しておまけにその時に鞠子が真吾に暴力を受けている事も話してしまったのだとゆう。だから葛原が来るのではないかと鞠子を尾行し続けたのだと。自分の言動が鞠子と真吾を苦しめる事になってしまったと謝る匠。

どうして礼二が水島をかばったのか…それは礼二が水島の昔の恋人だからだった。水島は10年前に復讐の為に別れた礼二と“清甘堂”で再会して驚いたと。隆右衛門殺害の時に礼二に見られたが礼二が逃げろと話したと。犯行現場で“寿賀台”を壊したのはこれが10年前の復讐だと山形にも教えて精神的に苦しませるつもりだった。しかし山形は何も気付かずにその後ものほほんとしていたとそれでカナヅチの山形を池に突き落として苦しめて溺死させたのだとゆう。水島は最初は2人を殺したら自首するつもりだった。しかし真吾が“寿賀台”を作る事になり“清甘堂”が菓子守りを続ける事になったので橘の実に毒を入れで真吾を殺そうとしたのだと。真吾が死ねば御菓子祭りもめちゃめちゃになるだろうからそれも狙いだったと。葛原を殺したのは自分の所に来た時に小安の娘である事を知られてしまったからだとゆう。自分が犯人(小安の娘)だとなぜ気付いたと尋ねられて水島が立っていた場所の廊下に小安の唐三盆あられと同じ物が落ちていたからだと答える。水島はあの唐三盆は両親の誇りだったとそれを山形が踏みにじりこきおろしたのだと怒りを露わに。

菓乃子はそんな水島に悲しみを乗り越えられなかったのか?っと問いかける。自分も5歳の時に突然両親を亡くしてとても悲しかったと。でも和菓子を食べてると美味しくて涙が引っ込み寂しくなくなり笑うようになったのだと。和菓子は人の心の中に入ってゆくと食べた人を幸せにできるのだと話しあなたの両親も復讐なんて望んでなかったと思うと両親があなたに残してくれた心を大切にして欲しいと諭すと泣き崩れる水島だった。事件解決後釈放された礼二と話す菓乃子。礼二は“寿賀台”を作れる職人になるまでは結婚はっと考えて佐賀に来たとゆう。菓乃子はそれなら礼二が“寿賀台”を作る時まで待つと告げるのだったが礼二はやはりもう菓乃子と結婚は…っと頭を下げるのだった。菓乃子は礼二の絵馬の話をして自分は「菓子1つ」に負けたと。そして自分を捨てるんだから絶対日本一の菓子職人になって欲しいと礼二にエールを送るのだった。で公平と和菓子を食べる菓乃子だった。








要するになんですか、美味しい和菓子食ってれば笑顔になって辛い事も忘れられるよ、和菓子万歳\(^^)/って事ですかw。菓乃子の場合は両親亡くしたのって結局何だったんでしょ。説明なかった様な?両親同時に亡くなってるって事は事故なんでしょうけど。それと水島のケース(精神的に追いつめられて首吊り心中)を一緒にするってゆうのもどうよって感じが。両親が亡くなった年齢も菓乃子は5歳で水島は既に成人だった訳ですしねぇ。

あと礼二は“寿賀台”を作れる職人になる為に菓乃子の結婚式トンズラして佐賀に来たって事ですよね。それが昔の恋人が殺人したの見てその罪をかぶるってゆうのも訳わからず。これだと礼二の中では水島>寿賀台>菓乃子って事ですよね。身代わりで罪に問われると菓子職人生命も終わりですし。

あと匠が葛原と実は友人だったってそんな設定最後に突然出されてもなぁって感じが。隆右衛門が匠に全て財産相続させるってゆうのも訳わからず。真吾を菓子作りに専念させる為ってねぇ。お店の経営権とかはともかく家や土地まで全然ってゆうのはおかしいですよねぇ。兄弟の仲を裂く為に弁護士の水島がそう工作したのかっと思いましたけどそうでもなかったみたいですし。

和菓子は確かに美味しそうでしたよ。“寿賀台”も丸々食べてみてぇよって感じで。唐三盆ってゆうのは本当にあるのかどうかは知りませんけど。砂糖って原料は普通サトウキビですよね(てんさいからも作れますけど)。って事は良いサトウキビを入手するのか精製方法に秘密があるのかって事だったんでしょうか。

高橋由美子さんこのドラマが撮影された頃(2004年)って「年の差カップル探偵」「軽井沢ミステリー」っとシリーズありましたけどここ2年ぐらいは全然でしたよねぇ。葛山信吾さんもハンサムですけどピークが「真珠夫人」の頃だった感じも。杉山彩子さんはサクロンのCM「知りたい?じゃあ結婚してくれる?」が懐かしいですな。あの頃は亜矢子でしたっけ。フックンは結局回想シーンのみだったって事ですよね。10日前に死んでいたって事は(^^;)。秋本奈緒美さんは最近また2サスでよくお見かけしますよね。今週の金土も登場ですし。山崎銀之丞さんは最初と最後だけでしたよねぇ。西川弘志さんのドラマ出演も久しぶりの様な感じがお兄さんの忠志さんの方はけっこうお見かけしますけどねぇ。内藤武敏さんって最近全然お見かけしませんよねぇ。年齢も81歳ですし体調悪くされてるんですかねぇ。

2008/02/26 (Tue) 22:22
薔薇のない花屋   7話     親が子供を叩く時

安西(三浦友和さん)の使いの弁護士(小市慢太郎さん)が英治(香取慎吾さん)の花屋を訪れて安西が孫の雫(八木優希さん)の親権を求めて裁判を起こすつもりである事を告げたのだった英治は四条(寺島進さん)の喫茶店で小野(釈由美子さん)にその事を話すが小野は雫に口止めされていたのだがっと最近雫が放課後安西の家に行っていて雫も安西の事を祖父だと理解している事や祖父の家が裕福そうだから頼んで英治の花屋のお金を出してもらおうと考えている事を英治に伝えるのだった。で四条も交えて親権裁判どうするのかっとゆう話になるが英治は自分には花屋も仕事も無くなるとだから雫にとっては裕福な安西の家に行った方が良い等とぶっきらぼうな感じで話して裁判するつもりは無いと店を出て行くのだった。

その頃雫は安西家で安西に英治の花屋を潰したくないのでお金を貸して欲しいと話を切りだしていた。安西はその場では雫に笑顔で快諾するのだった(実際はそんな事とんでもないって事ですわな)。美桜(竹内結子さん)は安西の元を尋ねて雫の母親の友達やビデオを撮影した友達等にあって当時の事を詳しく聞いてみたいと訴えるのだったが安西は知らないとゆう。直哉は借金取りに追いつめられて苦しんでいる状態だった。(借金の原因は病院長の息子だとか嘘ついてええ格好して女の子とつき合ってその女の子に貢いだ為って事なんですかねぇ他のホストらの話からすると)

美桜は安西から雫の親権裁判の話を初めて聞かされて驚き「彼から雫ちゃんを奪うなんて…そんな事させません!」 っと安西に迫るが安西は英治を追いつめる事に美桜も加担した事を責めたり自分を裏切る様な事をすれば美桜の父親がどうなるかわからない等と美桜に。安西のその言葉に「だったら見殺しにすればいい!その代わり今度は私があなたを憎みます。一生かかっても復讐を!」っと逆切れ気味に怒って院長室を飛び出すのだった。これまでに見た事のない美桜の様子に安西も戸惑い茫然とゆう感じに。一方美桜の方はあんな事を言ってしまってごめんとゆう感じで父親の病室で泣くのだった。

英治に美桜(竹内結子さん)からお金を返してもらえ等と促しても英治が動かないのでしびれをきらした菱田(池内淳子さん)は小野を訪ねて美桜の事(ずっと盲人のふりをしていた事や看護師として働いているところを目撃した事やお金を英治から奪った事等)を打ち明けるのだった。小野も驚き美桜に話を聞こうと美桜のアパートを訪れるがその時直哉が美桜に刃物を突きつけて脅して英治から奪った金を出せと美桜に迫るのだった(恫喝するところと時折こんな事してすみませんみたいになる部分があってワロタ)。家捜ししているうちに美桜の様子で金のありかを探し当てた直哉はお金を奪ってしがみつく美桜を突き飛ばして逃走するのだった。直哉が逃げて一体何事かと思った小野は美桜の部屋を見て驚くのだった。

英治がこれまで花を仕入れていた農家に閉店のメールを送ろうとしているのを見て雫はお金を借りられる様になったと話してこれまで安西に会っていた事を話さなかった事を英治に謝るのだった。英治は早速安西の家を訪ねる。安西は「白戸美桜くんを近づけたのはこの私だ」っと自分が黒幕である事を告白。しかし英治は既に美桜の目の事や美桜が勤務している病院が安西の病院だった事からその事に気づいていたので驚きの表情も見せずに「はい」と答えるのだった。安西は「1度だけ釈明があるなら聞いてやる。私の娘を死なせたのは間違いなく貴様だな!」 っと英治を責める。英治は部屋に飾られていた雫の母親の写真を見てから「はい」っと認めたのだった。

喫茶店で話する美桜と小野。美桜は小野から菱田が病院で働いている美桜の姿をかなり前に目撃していたと聞かされて驚くのだった。美桜は小野がその事実を知って自分を責めに来たのかと思ったのだが小野の反応は「もしお金を受けとったまま消えたら許さなかった」とゆう感じだった。小野は美桜の気持ちもわかると英治のお金を取り戻す為に直哉捜しを一緒にすると告げるのだった。美桜は菱田→小野の話から英治にも自分の目の事がバレていたのだと初めて気付いたのだった。小野と話している時は平静を装っていたが小野と別れて1人になって罪悪感と自分への嫌悪感からかどしゃぶりの雨の中泣き崩れてしまう美桜。

英治は帰宅した雫に安西の家で暮らすようにと切り出す。菱田も一緒に安西の家に住んでも良いと聞き喜ぶ雫だったがそれは当然英治も一緒だと思っていたからだ。英治は一緒に来ずにこのまま花屋も閉めて1人で暮らすと聞き英治と離ればなれになるなんて絶対嫌だと言う雫を突き放す様に「面倒くさくなったんだよ。一人になりたいんだ…」っと英治。雫は自分が悪い子だから駄目なのっとだったらこれからすごく良い子になるからっとだから離ればなれになるのは嫌だと泣きながら英治にすがりつくのだったがそんな雫をパチンっとひっぱたたいた後睨み付けて「もううんざりなんだよ!」っと吐き捨てる英治。雫はショックで土砂降りの雨の中外に飛び出して行ってしまうのだった。

行方不明になった雫を皆で捜すがなかなか見つからなかった。が美桜からの電話で雫が美桜のアパートに居る事がわかる。びしょ濡れで泣きながら飛び込んで来たのでお風呂に入れて話して今は落ち着いて寝ているとゆう。美桜は親権裁判について英治に尋ねるが英治は裁判だと雫の事や自分の事が色々調べられるからっと裁判を避けた理由を話す。美桜は英治が何を怖れているのかわからず尋ねるが英治はそれには答えずに「こうなると思っていた…」っと力無い口調で話すのだった。

英治は四条にどんな事があってもひっぱたくのは駄目だと分かるまで話し合うのが本当の親の愛とゆう物だと諭されるのだった。英治も四条に言われるまでもなく雫をひっぱたたいてしまった事を後悔していた(雫を安西の元に行かせる為にわざとあんな風に怒ったのかと思ったら本当に苛立って殴ってしまったんですね。自分もネグレクトの経験があるのにっとゆう嫌悪感からの後悔とゆう事で)。四条は今度は「あとで謝ればいいんだ。時には親の駄目なとこも見せた方がいんじゃないの?それが教育ってもんじゃねぇの?」っと英治を慰める。四条のおかげで英治の顔にも笑顔が戻ったのだった。

オペ室で手術中に突然手が震えて握っていたメスを落としてしまう安西。オペを他の医者に任せて逃げる様に院長室に戻って酒を飲もうとする。院長室に来ていた直哉が手術もできないのに美桜の事を父親の事で脅していたんですか?っと安西に(この口調からするとアル中の事も前から知っていたって事ですよね)。その直哉の言葉が図星だったからか言い返す事ができない安西だった。

雫に添い寝していた美桜が目覚めて雫の母親のビデオがずっとつけっ放しだった事に気づく。1度映像が終わって砂嵐状態になった後で突然雫の母親の「今日は専属カメラマンを紹介します」 っとゆう声に驚き目が覚める美桜。でカメラの前にそのカメラマンを連れてこようとする雫の母親と恥ずかしがってか嫌がるカメラマン。しかし足が写り身体が写りカメラマンが男性だとゆう事がわかりそしてとうとう顔が映ったのだがなんとカメラマンは英治だった。美桜は驚き衝撃を受ける。英治がカメラマンとゆう事は雫の実の父親ではないとゆう事を意味しているからだ。







英治が雫の父親ではないってゆう事が明らかになりましたけどこれはこれまでにも充分予想できた事でしたからそんなに驚きはなかったですよね。あっやっぱりかって感じで。裁判で調べられる事を怖れるってゆうのはこの事だったんですよねぇ。でも戸籍上は英治の実子になってるって事ですよねぇ。小学校にも通ってるんだし。それにしても雫の母親の名前はまだ明らかにならないんですねぇ(^^;)名前が明らかになると終盤の展開が困るのか?って感じが。安西の口からも名前が1度も出ないってゆうのは変じゃないですかねぇ。予告では長髪男性の後ろ姿が映ってましたけど普通に考えるとあの男性が雫の本当の父親って事ですよねぇ。今後急に登場して話にからんでくる事になるんでしょうか。直哉が雫の父親の可能性もって考えた事もありましたけど年齢的にあり得ませんね。13の時の子供になってしまいますし(^^;)。英治が雫を引き取る様になった経緯ってゆうのは何だったんですかね。本当の父親は知らんぷりで当時の安西も関知せずって事で英治が引き取る事になったんでしょうか。でも養子手続きは簡単にはできないはずですから産まれてすぐに英治の実子として届けたんでしょうね。疑問なのは安西は娘の死の時に病院にも来なかったのか?その時に子供の存在もわかるはずですもんねぇ。英治があれほど裁判を拒んだ理由は実の父子じゃない事以外にほじくり返されたくない過去(犯罪歴とか)があるからなんでしょうかね。


2008/02/25 (Mon) 22:50
篤姫  8話  お姫様教育

於一(宮崎あおいさん)は島津本家77万石の養女になって鶴丸城に入城。鶴丸城には江戸城同様大奥があった。江戸城に比べると規模は小さいが組織的構造は同じだった。

島津本家の姫となる於一には立派な部屋(調度も全て新調)や着物等も用意されていたがこれまでは姫とはいえ城住まいではなくいつでも1人で自由にどこにでも出かけられたのが四六時中侍女らに見張られている様な生活になり手洗いにも侍女がついてくるとゆう事で篭の中の鳥の様に息が詰まって辟易して精神的に参ってしまうのだった。

島津斉彬(高橋英樹さん)から自分が薩摩に戻るまでに於一を本家の姫君として育てよと厳命されていた老女広川(板谷由夏さん)が事ある毎に口うるさく言うのと慣れない城暮らしでちょっとした失敗をしてしまった時に声を出してあからさまに失笑する侍女達に分家上がりの姫だと馬鹿にされていると感じた於一はますます殻に閉じこもって元気を無くして食欲まで無くなってしまうのだった。お幸(樋口可南子さん)からもらった普賢菩薩を一日中ぼんやりと眺める日々に。

侍女がお香を勧めた時にお近(ともさかりえさん)の事を思い出した於一はお近を城に呼んでもらう事に。お近は登城前に今和泉島津家に立ち寄りお幸(樋口可南子さん)から於一への手紙(於一が元気が無かった時に渡してくれと)を預かり肝付家で尚五郎(瑛太さん)から伝言(大久保正助の謹慎が解けて復帰した事と元気でいろとゆう事)を聞いて鶴丸城へ。

お近の顔を見て久しぶりに笑顔が戻った於一。尚五郎の伝言を聞き喜ぶ於一。しかし鶴丸城での生活の話になると地獄だっと嘆く於一にお近はお幸の手紙を渡すのだった。その中にはどうしても辛くなった時には手紙に付けた文を読めと書かれていた。その文とは自害した菊本の於一宛の遺書だった。お幸は忠剛から手紙を燃やせと命じられたがどうしても燃やせずに隠していたのだ
。菊本の遺書の最後には「…前へ前へ進め、それこそが於一らしさだ。それこそが菊本の最後の願いです」と書かれていて於一の目に涙が溢れる。於一は菊本が自分との今生の別れになった時に告げた「姫様がご養女の件をお迷いなのはわかりますが女の道は1本道にございます。自分のさだめに背き引き返すは恥にございますよ」を思い出すのだった。お幸と菊本の手紙でもう後戻りはできないんだっと決意した於一は手紙を読んで涙を流していた自分を偉そうな口調でとがめた広川に対して上座に立って「誰に向かって口を聞いておる!島津本家の姫であるぞ」っと一喝。その迫力にこれまで於一を馬鹿にしていた侍女らも思わず頭を下げひれ伏す事に。

それからの於一は言動や行動も姫らしく振る舞う様になりこれまでは史書しか読まなかったのを知識が偏りすぎるからと源氏物語等も読み始める事に。しかし突然京の近衛家から斉彬に於一の教育を命じられた幾島(松坂慶子さん)が鶴丸城に。何も聞かされてなかった於一は驚きながら
幾島に挨拶するが早速薩摩訛を指摘されてしまうのだった。これが於一と今後長いつき合いになる幾島との運命の出会いだった。







斉彬は於一の賢さに白羽の矢を立てて養女にしたって事ですよね。家定の正室として送り込んで将軍や大奥や幕府内の動きを探らせたりするってゆう目論見で。単に政略結婚的な正室ならおとなしい姫で良い訳ですから。

このドラマの斉彬はそうゆう野心ってゆうのはあまり表に出てませんけどフジの「大奥」の時の本田博太郎さん斉彬は露骨に野心が出てましたよね(^^;)

2008/02/25 (Mon) 22:49
ロス:タイム:ライフ   4話

今回の主人公はつきあって結婚するはずだった彼氏に別の本命の婚約者が居る事がわかりそのショックで衝動的に自分が勤めている病院の屋上から飛び降り自殺をした看護師松永由紀子(上野樹里さん)。

でロスタイム4時間44分がスタートするが自らの意志で死のうとしていた由紀子だけに審判団の目を盗んで首吊り自殺しようとして慌てて止める審判。由紀子はイエローカードを出されてしまう。ロスタイムと言われても何して良いかわからない由紀子は自分が飛び降りた屋上に。そこで自分と同じ場所から飛び降りようとしていた尾元(温水洋一さん)とかち合う。由紀子は自分の靴は屋上にあったのに置いたはずの遺書が無くなっていて困惑する。由紀子はここは自分の場所だから他の所に行ってくれ等と尾元ともめるがその時隣のビルの屋上からサラリーマンが飛び降り自殺するのをまともに目撃してしまうのだった。

由紀子は尾元が自殺しようとしている原因が会社リストラされてその後転職したが長続きせずに今勤めている会社のお金142万8600円を競馬につぎ込んで全額スッてしまったからだと知りどうせ自分はもう死ぬんだし必要ないからとゆう事で自分の定期預金130万を解約して渡すのだった。尾元に何かお礼をさせて欲しいと頼まれた由紀子はそれじゃあと自分の部屋の掃除をしてもらうのだった。すると由紀子が自殺する原因となった彼氏からもらった指輪が見つかる。由紀子は不足分の10万ちょっとをこの指輪を質入れして作ろうとしたのだが…なんと模造品で500円のおもちゃだった。自分が彼氏に騙されていたとゆうか遊ばれていた事に気づきガッカリする由紀子。怒ってヤケクソになった由紀子は集めていたブランド品のカバンを全部質入れしてしまうのだった。で20万手に入れて尾元に渡す。が8万弱余ったので寿司屋に行く事に。由紀子はそこでこれまで食わず嫌いで食べなかったウニを食べて美味しいと感じるのだった。

由紀子はロスタイムが終わって死んでしまう前に彼氏をぶん殴ってやる事にして尾元に仕事の取引のふりをして呼び出してもらって会社のロビーで大勢人が居る前で思いっきり強烈なビンタをかますのだった。ビンタしてスッキリした由紀子はもう思い残す事なく死ねると考えるのだったが尾元に「今日の私を助けられるのはあなたしかいなかった」と自殺を止めてお金まで出してくれた事を感謝され自首して罪を償うとゆうのを聞き急に死にたくなくなってしまうのだった。

尾元が去って1人になった由紀子は審判団に死にたくないっと生きたいっと訴えるのだったが審判団に促されて自殺した屋上に。そしてロスタイムが終了で由紀子死亡っと思ったら地面に倒れている由紀子がむくっと起き上がって延長戦開始っとゆう事で死なずに生き返ったっとゆうので終わりでしたけど…





う~ん(^^;)これはどうゆう事なんでしょう。ロスタイムのルールが?ですな。由紀子は最初から死んでなかったのかロスタイム中の死にたくないってゆう強い思いで本当は死んでいたのに助かったのかどっちなんでしょ。でも死にたくないってゆう強い思いで生き返るのだったらこれまでの3人も同様だったんじゃって感じもするんですけど…最初から死んでなかったとしたらロスタイム発生が?になりますし。

尾元はこれまで各話にちょっとずつ登場してましたけど今回は登場時間長かったですね。上野樹里さんは可愛らしかったですけど話自体はなんかねぇって感じが

2008/02/25 (Mon) 22:48
新・京都迷宮案内5  6話  身勝手な友情!捨てられた万年筆の秘密

渚(国生さゆりさん)は自分が書いた原稿をデスクのつた子(野際陽子さん)に酷評されボツに。更に最近の記事もよくないと言われてすっかり落ち込んでしまう。杉浦(橋爪功さん)がそんな渚を元気づけて気分転換させてやろうと帰り道ゲームセンターに誘う。渚はその店で高校時代の先輩柏木加寿子(中村久美さん)と再会して驚く。加寿子は渚にとって憧れの先輩だった。東京の新聞社(全国紙)に勤めて記者として活躍する加寿子に憧れて渚も新聞記者を志したのだ。

その加寿子がどうして京都に?っと驚く渚。加寿子は京都で1人暮らししている母親が認知症になってしまったのでその介護に専念する為に1ヶ月前に新聞社を退職して実家に戻ってきたのだとゆう。渚は加寿子が新聞記者を辞めてしまうなんてもったいないと考える。昔加寿子が将来はフリーのジャーナリストとして勝負したいと話していた事をよく覚えていた渚はこの機に京都でフリージャーナリストとしてスタートするべきだ等と説得するのだったが加寿子はもう記者に未練はないと今は仕事よりも母親の介護の方が大事だと頑なだった。

渚は京都日報でなんとか加寿子に仕事をさせてあげる事ができないかと考えて遊軍長円谷(小木茂光さん)や杉浦に相談するが杉浦は冷ややかに余計なお節介だろうと渚に言うのだった。渚は加寿子にピッタリの企画(実際に痴呆症の親の介護をしている人間の立場で介護の現状と問題点を書いてもらう)を考えてつた子に提案してOKをもらって加寿子に連絡する。最初はやっぱり介護しながらの両立なんて無理だと難色を示していた加寿子だったが渚が何度も説得した為引き受ける事に。京都日報に来てつた子らに挨拶する加寿子。加寿子は社会部遊軍部屋の中庭で洗濯する渚の姿を見て驚くのだった。(渚にしてみれば3人の子育てしながら記者だから家で洗濯してる時間なんかないとゆう事で)渚は自分が京都日報に入社した時に加寿子から貰った万年筆をこれで記事を書いて下さいっと加寿子に渡すのだった。加寿子はその万年筆を渚に気付かれない様に遊軍部屋の植木鉢の中にわざと落としたとゆうか捨てたのだった。その様子を杉浦が見ていた。憧れの先輩と一緒に仕事ができると嬉しくなった渚は加寿子と飲みに行きそのまま夜の陸上競技場に忍び込んで2人で高校時代を思い出して競争するのだった。

加寿子の昨日の行動が気になった杉浦は昨日の競争で渚が足を捻挫してしまったので代わりに来たと嘘をついて加寿子の家に行き植木鉢に落ちていたと言って万年筆を渡す。加寿子は帰ってきてから万年筆が無い事に気づいたと嘘をつくのだった。自分が怪我したと嘘ついて加寿子のところに行ったと怒る渚に加寿子が万年筆を捨てた事を話す杉浦だが渚は先輩がそんな事するはずが無いと怒る。加寿子から痴呆症で徘徊して外に出てしまった母親を捜していて原稿が予定日までに書けそうにないので要点のメモを渡すので自分の代わりに記事を書いて欲しいと頼まれる。渚は引き受けるが加寿子が記事は連名でと言ったのに渚はこれは先輩の記事ですからと実際は渚が原稿を書いたのに加寿子が書いた記事とゆう事にしてしまうのだった。渚が書いた記事にOKが出たっと聞きその原稿を読ませてくれと遊軍室に。加寿子はこの記事でよくOKが出たなと自分が勤めていた東京の新聞社だと上司が厳しくてどうたらこうたらイチャモンをつけるのだった。そこに城戸部長(西田健さん)が来てこの記事よく書けてるねっと褒めるのだった。

記事を褒められて張り切った渚は介護で取材にはなかなか行けないとゆう加寿子の代わりに介護現場の取材をしてその資料を加寿子に送るのだったが…原稿締め切り日直前になっても加寿子からの原稿は届かなかった。心配したつた子が間に合うのか尋ねるが渚は加寿子を信じて待つ事に。しかし不安になった渚は加寿子の家を訪ねるが郵便受けに自分が送った資料がそのままになっていたのを見つけ驚く。資料を見てないとゆう事は当然記事も全然書いてないとゆう事に。おまけに加寿子の姿はなく携帯電話等に電話しても連絡つかずだった。渚は「田舎亭」の杉浦の元に。

杉浦は加寿子がこの前書いた事になってる記事本当は渚が書いた事を自分もつた子も円谷もとっくに気付いていると渚に教えるのだった。つた子はよく書けていると褒めていたと。杉浦は今度は渚の名前で原稿を書けと渚に言うが渚はあくまで加寿子が原稿を書いてくれるのを信じて待つとゆう。原稿が間に合わなかったらどう責任取るんだとゆう部長に間に合わなかったらクビにでも何でもして欲しいと自分が責任を取るとゆう渚。流石にこのままではまずいと思った杉浦が加寿子を捜してゲームセンターで発見する。杉浦は先輩と後輩のやりとりをおもしろがって見ていたがもう黙ってられなくなったと渚が加寿子を信じてクビになる覚悟だと教え渚が自分の為にっと驚く加寿子。遊軍室で加寿子をを待ち続けていた渚の所に加寿子が行き2人で協力して記事を書き何とか〆切までに間に合わせる事ができたのだった。

陸上競技場で話す渚と加寿子。加寿子は最初は母親の介護と仕事を両立できると思ったが出来なかった。なのに渚は家事や子育てと仕事をなんなく両立させているのを見て憎らしくなって困らせてやろうと思ったのだと、そして更に渚が自分の名前で書いたあの記事はよく書けていたと自分の方が記者としても渚より劣っている事がわかって悔しかったのだとゆう。渚にはこんな自分の気持ちなんてわからないと。渚は加寿子がそんな気持ちで苦しんでいたなんて知らなかったと自分に言って欲しかったと泣くのだった。お互いに言いたい事を言ってスッキリした感じに。数日後杉浦が加寿子の手紙を渚に渡す。手紙には今回の事で記者への未練を断つ事ができたとそしてこの万年筆はやはりあなたが持ってなさいと万年筆を渚に返すのだった。





若い頃の憧れの先輩の姿ってかなり美化されて記憶に残るでしょうからねぇ。自分が実際にはもう並ぶか追い抜いてしまってても昔のイメージってゆうのが残ってるんでしょうねぇ。先輩の方も仕事の面で後輩に負けてしかも家事と両立しながら(痴呆老人の介護と普通の家事ではしんどさは全然違うとは思いますけど)って事でその面でも負けてって事で今回の行動にって事だったんでしょうね。

老人介護の問題点も浮き彫りになってましたね。加寿子の母親の場合認知症はかなり進んでいるけど身体は元気なので要介護度は低くなってしまうって事で。だから長時間の介護サービスは受けられず加寿子が仕事辞めてまで介護しなくてはならなくなるってゆう。これ有料老人ホームとかだと認知症で拒否されて公的な老人ホームも要介護度低くて入れないって事になるんですよね。何か親1人子1人(独身)ってゆう家庭も多いでしょうから今後多くなりそうな問題点ですな

2008/02/25 (Mon) 00:59
2008年1月~3月の個人的連ドラ順位(2月24日終了時点)

1「フルスイング」(終)
(…→…→1→1→1→1→1→1)
最終回は(T_T)(T_T)(T_T)でした。ドラマだから実際の話よりはかなり誇張されて描かれてるんでしょうけど誰からも慕われる素晴らしい人だったんでしょうねぇ。

2「鹿男あをによし」
(…→…→10→9→8→3→2→2)
サンカクが何なのか未だに明らかになりませんねぇ。こんなに引っ張るとは思ってませんでした。狐と鼠の使い番も未だにですもんねぇ。来週は堀田イトの正体が明らかにって事で楽しみですな。

3「交渉人~THE NEGOTIATOR~」
(…→7→12→10→11→8→7→3)
展開がジェットコースター的で強引な感じもしますけど終盤おもしろくなってきましたよ。でも視聴率がここに来て1ケタにってゆうのが?なんですけど。最初から5年前の事件がらみで何者かが復讐ってゆう展開だった方が絶対良かったと思うんですけど。

4「あしたの、喜多善男」
(…→2→2→3→4→5→4→4)
みずほが見たネガティブ善男は一体何だったんでしょ。三波が自分の恋人(三波の方はそう思っていたのか?ですけど)だったみずほを善男と結婚させた目的は保険金だったのか自分の心理学研究の実験の為だったのか他の理由なのかどうなんでしょ。

5「だいすき!!」
(…→…→9→11→5→7→8→5)
ひまわりは自分の名前がお父さんの大好きな花だったとゆう事がわかって良かったですね。ひまわり畑で父親にも会える事ができましたし。来週からは小学校編になる訳ですな。余貴美子さん演じる勝川は毎回登場するのかと思ってましたけどねぇ。

6「ちりとてちん」
(2→3→6→5→7→6→3→6)
落語のネタがらみで本編も展開ですから勇助が嘘つきだってゆうのは最初から明らかでしたよねぇ。撮影はもう終了したみたいですね。貫地谷さん今度は4月からの民放連ドラの撮影ですな。A子とB子は完全に昔と逆転してしまった感じですな。

7「相棒」
(1→1→3→2→2→2→5→7)
私シリーズ3の前半ってあまり好きじゃなかったんですよねぇ。だからその頃の登場人物が再登場してもなぁって感じなので。雛子ちゃん好きな人には良かったんでしょうけど。

8「斉藤さん」
(…→4→8→7→3→4→6→8)
市会議員ネタでこんなに引っ張る以外に何か話無いの?って感じが。原作の漫画もこんな話なんでしょうか。真野さんの正義の歌が久しぶりに聞けて良かったですけど。

9「新・京都迷宮案内5」
(…→…→5→4→6→9→9→9)
若い頃の憧れの先輩の姿ってかなり美化されて記憶に残るでしょうからねぇ。自分が実際にはもう並ぶか追い抜いてしまってても昔のイメージってゆうのが残ってるんでしょうねぇ。

10「薔薇のない花屋」
(…→…→7→8→10→10→11→10)
安西は英治から店とお金を奪っておいて今度は雫を奪い取ろうって事ですよね。予告で美桜が何を見てあんなに驚いたのかが気になりますよねぇ。

11「3年B組金八先生8」
(…→5→4→6→9→11→10→11)
残りの回数考えると大きな問題ってゆうのは美香関連になるんですかねぇ。何かこれまでのシリーズに比べると終盤にかけての盛り上がり度が無い感じが。

12「篤姫」
(3→6→13→13→13→12→12→12)
これまでは姫と言っても好きな時に自由気ままに出かけられたのが急に籠の中の鳥にでしたもんね。おまけに侍女らも心の中では分家の姫上がりがってゆう馬鹿にしてるのが丸わかりでしたし。あれじゃ塞ぎ込むのもよくわかりますね。ここで菊本の遺書が効いてくるとはって感じでしたね。

13「ロス:タイム:ライフ」
(…→…→…→…→12→13→13→13) 
今回は色々と新しいパターンでしたよね。自殺でロスタイムスタートでしたしロスタイム終了で死亡かと思ったら何か延長戦って事で生き返ったとゆうか死んでなかったってゆう事で(^^;)でも全体的にはおもしろくないんですよねぇ。上野樹里さんは可愛かったですけど。







1年単位半年単位のドラマも対象です。とにかく1月~3月期に60分物は4回以上30分物は8回以上ある物が対象です。
「京都へおこしやす!」「1ポンドの福音」「安宅家の人々」「三代目のヨメ!」「ハチミツとクローバー」「鞍馬天狗」「エジソンの母」「ネコナデ」「コスプレ幽霊 紅蓮女」「貧乏男子 ボンビーメン」「佐々木夫妻の仁義なき戦い」「未来講師めぐる」「四姉妹探偵団」「幻十郎必殺剣」は「水戸黄門第38部」はリタイア

2008/02/25 (Mon) 00:57
ドクター小石の事件カルテ4   劇薬

喪服の容莉枝、お蕎麦屋さん姿の容莉枝、可愛い若い服装で歌う容莉枝、ナイフ手に迫る容莉枝どれも可愛いよ(^^;)




元は医科大学教授だったが現在は各地の診療所を渡り歩いている小石三郎(橋爪功さん)。現在小石が働いているのは群馬県の四万温泉の診療所だった。小石の元に心臓病で通院している柳井多美子(東てる美さん)が診察に来た。多美子は元芸者で年齢の割には艶めかしい雰囲気で小石に迫り小石も困る感じに。小石は多美子に激しい運動や煙草そして酒も今は控えるようにと注意するのだったがお酒まで止めなければならないのなら1年前に発作で倒れた時に死ねば良かった等と冗談を言う多美子。小石はそんな多美子をのんびり暮らすのが体には一番と諭してジキトキシンの薬を2週間分処方して渡すのだった。多美子は小石がたまに温泉入浴に利用する旅館「なかはら」の離れに住んでいてそこで三味線を教えていたのだった。「なかはら」の旅館の女将の中原久恵(芦川よしみさん)やその夫の静也(神保悟志さん) も多美子に三味線を習っていたのだがどこかギスギスした感じがあった。

そんなある日小石が「体の調子がおもわしくない」っと電話をかけてきた多美子と話している最中に電話の背後で女性の悲鳴が聞こえた。三味線の稽古を終えて階段を降りようとした久恵が転落してしまったとゆう。小石は慌てて現場に駆けつけるが救急車で搬送される久恵はピクリとも動かなかった。首の骨が折れているらしくもう駄目だろうとゆう状態だった。そのまま久恵は死亡。小石は久恵の葬式に参列するがそこで脳卒中の後遺症で車椅子状態の夫昭徳(中島久之さん)と共にやって来た竹田由起子(山下容莉枝さん)を見かける。小石は診療所の看護師新山さゆり(西尾まりさん)から由紀子は多美子の妹でこの街で蕎麦屋をやっていると教えられる。小石は転落現場の離れの階段周辺をうろうろしている怪しい男性2人を見かけて声をかけるが2人は地元吾妻北署の大石警部補(石倉三郎さん)とその部下だった。小石と大石は「なかはら」の風呂で話を交わした顔見知りだった。大石は一応現場を調べに来ただけであっさりと転落事故だと判断して帰ってしまったのだった。小石はついでに多美子を訪ねて話をする。多美子は自分の事を自由奔放に生きてきたとだから為芸者仲間とかからは「ロクタミ」(ろくでもない多美子)と呼ばれていたと話す。小石は酒を止める様に言ったのに多美子の部屋に焼酎の瓶があるのを見つけて取りあげるのだった。小石が渓流釣りに出かけた先で水産試験場の人間と出くわして調査の為に川の中に微量の電流を流して魚を気絶させて取るからとゆう事で少しの間川から出てくれと頼まれる。そこには静也も釣りに来ていた。そこにさゆりが血相変えて走ってきた。多美子が公園で倒れて死んでいるのが発見されたとゆう。慌てて小石が現場に駆けつけると多美子が着物姿で仰向けに倒れていた。小石は多美子の遺体を見るが不自然さを感じる。大石によると遺体は発見時のままとゆう事だったが歩いていた人間が心筋梗塞になった場合普通苦しさから前屈みになってうつ伏せに倒れるからだ。小石は大石に多美子の遺体を解剖する様に言う。

多美子の葬儀が行われるが喪主の由紀子が多美子が亡くなる前に自分の葬儀で流してくれと頼まれていたテープがあると話して会場のそのテープを流すとゆう死者本人が参列者に挨拶するとゆう妙な雰囲気に。テープの最初の方は多美子が明るい感じで自分がこれまで好き勝手に生きてきたとか心臓病の事等の内容だったが突然久恵を階段から突き落として殺したのは静也だとゆう爆弾発言がありざわつく場内。驚いた静也がテープを止めさせて由紀子に詰め寄る。由紀子はテープの内容は知らなかったと話し昭徳が1週間前に多美子から預かったのだとゆう。ロクタミさんの残したテープに信憑性等無いと激怒する静也だったがこの静也の態度に怒った葬儀に参列していた多美子の三味線の教え子の芸者らがテープの事を警察に通報した為に久恵の転落死は殺人事件の可能性もあるとゆう事で調べ直される事に。大石によると多美子の解剖結果は心不全による病死だった。小石は多美子が生活していた部屋に行き自分が処方したジキトキシンの残量を確認するがちゃんと合っていた。多美子は薬はちゃんと飲んでいたが小石は部屋に焼酎の瓶があるのを見つけてまた飲んでいたのかっと思うのだった。薬の飲み方に問題が無かったとすると酒が原因かっとゆう事に。さゆりは街の噂で久恵と静也は表面上は仲の良さそうな夫婦だったが静也が仲居とできてそれが原因で夫婦喧嘩があったらしいと話す。小石は「なかはら」で静也と仲居が抱き合っていたのを目撃した事を思い出す。警察で事情を聞かれていた静也が旅館の従業員のアリバイ証言で容疑が晴れて帰ってきたところだった。

小石は静也に久恵転落時の状況を尋ねる。離れの2階にはインタホンがあり久恵の三味線の稽古が終わるといつもそこから久恵が旅館の事務室に連絡してきて静也が稽古に向かう事になっていたとゆう。久恵からの連絡は静也と一緒に居た旅館の若い仲居(小橋めぐみさん)と従業員も聞いていた。それから静也が走って離れに向かってしかも階段を上がってその上から久恵を突き落とすとゆう事は時間的に不可能だった(小石も移動してみて実感)。しかし小石は静也が階段の下に転落している久恵を発見した時にどうして離れの外に出て大声で叫ばず(すぐ近くに駐車場係の人間が居た)に階段を上がってわざわざインタホンで事務室に連絡したのかが引っかかったのだった。静也はその事については気が動転していたからだとゆう。小石は階段の上部にガムテープが不自然に貼りついているのを見つける。静也にはアリバイがあるがそのアリバイを証言した若い仲居と静也が不倫関係でグルなら証言はアテにならないとゆう事に。でその仲居を問い詰めるが仲居は不倫を否定する。自分は法律上結婚している夫が居ると。3年前にその夫のDVから逃げてこの街にアテもなく逃げてきた時に静也に声をかけられて事情を話すと「なかはら」で働く様に勧められその言葉に甘えて働かせてもらう様になったと。そして最近ようやくそのDV夫との離婚が成立する事になりその事を静也に報告した時に感極まって思わず静也に抱きついてしまったのだと(これを小石が目撃)。それに自分には結婚を約束している相手が居るとゆう。その相手は若い従業員だった。とゆう事で不倫は噂に過ぎなかったとゆう事に。

しかし思わぬところから事件の突破口が開ける事に。睡眠不足と暑さで倒れた伊香保の芸者衆(多美子の三味線の弟子で葬儀にも参列)が小石の診療所に来た時に多美子が以前に皮と弦を張り替えてからそんなに経ってないさほど傷んでるとは思えない三味線を1度に2本も専門業者に出して張り替えた不自然な事があったのだと話す。しかもその日にちは久恵が亡くなってすぐの頃だったと。小石はその店を訪ねて話を聞く。店の主人(片桐竜次さん)によると三味線は2本ともどこかから落とした様なひどい壊れかたでボロボロだったとゆう。修理に出されたのは久恵死亡の翌日だった。小石は多美子が2本の三味線を使って久恵を階段から転落死させたと推理してさゆりに話す。その方法は階段の上の両脇の部分にガムテープで三味線を引っ付けて固定して三味線のさおとさおを紐で結びつけて何も知らずに階段を降りようとした久恵が紐に足を取られて転落したのだと。その時多美子は自身のアリバイの為に自分に電話したのだと。しかしさゆりがガムテープでは久恵の転落時に久恵の体重に耐えきれずに三味線も一緒に階段の下に落ちてしまうのでは?っと疑問を。それにそれなら一番に現場に駆けつけた静也が三味線を発見しているはずでは?っとゆう事に。小石はそれもそうだなっと、そしてどうして多美子が久恵を殺すのかその動機がわからなかった。がそこに2人の話を立ち聞きしていた大石が現れて動機は生命保険金だと話す。久恵と静也はお互いを受取人として8000万の生命保険に入っていたのだ。静也と多美子が金目当ての共犯だとゆう。

小石と大石は状況証拠を示して静也を問い詰める事に。静也は観念して多美子が久恵を殺した事を認めた。自分が久恵の悲鳴を聞いて駆けつけると久恵が倒れていて側に三味線が2つ落ちていたとゆう。それで多美子が殺したと気付いたと。動機については多美子は心臓病のせいで三味線を弾き間違えたのを久恵が指摘してしまってプライドを傷つけられたからではないかとそれ以降稽古が厳しくなり2人の雰囲気も悪くなったと話す。どうして警察に言わずに多美子を庇ったのかについてはあの時三味線を掴んで2階に上がり多美子の様子を見ると胸押さえて苦しそうにしていたそれで同情してしまったと。それに久恵の方にも落ち度があったし多美子を警察につきだしても久恵はもう帰って来ないっと話し泣くのだった。小石はその時に静也の腕に古い刃物の刺し傷がある事に気づく。多美子にも全く同じ場所に同じ様な古さの刺し傷があった事を思い出す小石。小石は妻が殺されて犯人の多美子をかばう静也の行動にも不審を感じていて静也と多美子には周りの人間が知らない様な過去の接点があったのでは?静也は多美子に重大な秘密を握られていてそれで多美子の犯行を庇わざるを得なかったのでは?っと考えて静也と多美子の過去を調べる様に大石に依頼するのだった。そうなると多美子の死亡も本当に心臓発作だったのか?っとゆう事に。

小石は水産試験場の職員らが「なかはら」に宿泊していた事を知り静也があの電流を流す機械で多美子を殺した可能性もっと考えるのだった。東京に行った大石が多美子が芸者していた頃の置屋の女将から昔の話を聞き戻ってきて小石と共に静也を問い詰める。静也は20年前東京で不動産会社に勤めていて総会屋対策の仕事をしていた。しかしある時総会屋に渡すはずのお金を持ち逃げして総会屋から追われる事に。そして追っ手にボコボコに殴られて腕を刺されてお金を取り返されたのだが落ちていた鉄パイプで反撃して殴り殺してしまった。怖くなって逃げて隠れている所を以前何度か座敷で会って顔見知りだった多美子に助けられて匿われる事に。そうしている間にお互い愛する様になり男女関係に。静也は殺人の事も多美子に話したのだがそれからしばらくして静也は多美子の元から去ろうとした。静也は自分は人殺しだと腕の傷を見るとその記憶がっと言う。すると多美子は静也の前に立ちふさがって自分も静也と同じ場所に同じ傷を作るからっと自分の腕にグサっと包丁を刺したのだった。がこの多美子の行動を見て怖くなって完全に引いてしまった静也は逃げてしまったのだった。その後この四万温泉に流れてきてここで久恵と出会って過去を隠して結婚して旅館の主人になった。それまでの東京での生活に比べるとここでの生活は世捨て人の様だったが幸せだったと。しかし1年前に久恵が離れに住んでもらうと連れてきたのが多美子でまさかこんな形で再会をするとはっと驚いたと。それから自分も久恵と共に三味線を習うようになったのだがその度にあの事(殺人)は誰にも言わないからと言われて迫られたがずっと拒み続けたとゆう。久恵殺しに気付いた時も20年前の自分の殺人の事をばらされると時効とはいえ旅館にとっては致命的なダメージになり従業員の生活の事もあり警察に話せなかったとゆう。多美子に消えて欲しかったと呟く静也。小石はそれで水産研究所の電流流す機械利用して多美子を殺したのか?っと尋ねるが殺意を持った事はあるが殺してないと否定する。静也は取りあえず証拠隠滅で取り調べを受ける事に。

静也の犯行で無いとするとやはり心臓発作による病死か?っとゆう事に。小石はさゆりと共に伊香保の芸者に頼まれていた三味線の形見分けを頼みに由紀子の蕎麦屋に。さゆりは蕎麦を買いに来て代金を払った子供の手を握って見る由紀子の仕草を見てもしかして元看護師ですか?っと由紀子に尋ねる。職業病で人の手を握ると思わず血管を捜してしまうからだ。由紀子は夫とつき合う様になって結婚するので看護師を辞めたのだと。結婚して間もなく姑が脳梗塞で倒れて介護と店で大変だったと。姑が亡くなったら今度は夫が脳梗塞でっと話す由紀子。部屋の奥から由紀子を呼ぶ夫の声が。店の外で小石らを見送った時に五月蠅く鳴く蝉の声を聞いて蝉は嫌いだと話し「鳴きたくたって鳴けない虫も居るのに…」っと寂しく呟く由紀子。小石は店の庭にジキタリスの花が咲いている事に気づく。診療所に大石が気分が悪くて吐き気がして腹痛だとやって来た。大石を診察した小石はその症状(頭痛 悪心 嘔吐 下痢)からジキタリス中毒だと診断する。大石は多美子の部屋から押収したあの焼酎を飲む様になって調子がおかしくなったとゆう。小石は由紀子の言葉を思い出して「螢の方だったのか…」(このセリフがよくわからなかったんですけど^^;)っと呟くのだった。小石は大学の寺島に電話してジキトキシンを服用している患者がジキタリス入りの焼酎を飲んだりすると発作起こす可能性が高くなる事を確認しお酒の中に含まれているジキタリスを識別する方法があるかどうか尋ねて教えてもらうのだった。

小石は由紀子を呼びだして大石と共に問い詰める。多美子がこの街で20年ぶりに昔つき合っていた男性と再会したんですよ等と遠回しに尋ねるが姉の昔について知らないととぼける由紀子。小石はそんなはずは無いと静也の名前を出してあなたも20年前に静也と出会っていたんでしょっと静也の腕の傷の手当は素人では無理だと指摘する。由紀子も静也の手当をした事を認める。最初は姉に無理矢理連れてこられて傷の手当をして看病する様になったが仲良くなったと。静也の体を拭いて挙げながら“涙のリクエスト”を2人で歌ったり楽しかったと。ところがそんな様子に気付いた姉が嫉妬して「このドロボウ猫!」っと罵って自分を静也から遠ざけたのだと。その後すぐに静也は姉の元から逃げ出した。自分の腕を刺して流血しながら静也を追いかける姉を止めて静也を逃がしてあげたと。それから結婚して四万温泉に来たがこの地で静也と再会して驚いたと(バックに“青春時代”の歌)。嬉しかったが自分は姑の介護と蕎麦屋が繁忙で何も話せずに街ですれ違うだけだったとゆう。小石は多美子が飲んでいた焼酎を由紀子に見せて大石がこの焼酎を飲んで不整脈等のジキタリス中毒になったとこの焼酎の中にジキタリスを混入して多美子に飲ませたんですねっと迫るが由紀子は焼酎の中にジキタリスが入っていた事を証明できるのか?っと反論する。小石は隣室に用意していた道具でさゆりと共に実験開始。焼酎を入れた試験官の中に塩化第二鉄と酢酸の試薬を入れて更にその試験官に濃硫酸を静かに慎重に注ぐとゆう実験だ。ジキタリスが含まれてれば液体の境界面が褐色色に酢酸層が青緑に変色するとさゆりが説明しその通りになった。試験官を見て観念しふっと目を閉じる由紀子。

小石はどうしてお姉さんを…憎んでいたんですか?っと由紀子に尋ねる。由紀子は憎むとかじゃなくてただ消えて欲しかっただけだと自分が辛い思いしてるのに自分勝手に好き放題に生きている姉の事が耐えられなかったと。姉がジキトキシン服用している事を知り焼酎にジキタリスを入れて飲ませて心臓を弱らせた。そしてナイフを手に姉に襲いかかって殺すふりをして姉の心臓に負担をかけてショック死させたのだった。そして着替えさせて外に車で運んで捨てたのだった。
姑の介護がようやく終わったと思ったら今度は夫の介護その上姉が寝たきりにでもなれば今度は姉の面倒までっと考えると辛くなった。自分の人生なのにと。自分は不幸なのに自由に好きに生きてる姉が許せなかったのだと。連行されて警察署の前で静也とニアミスする由紀子。由紀子の脳裏に20年前の静也との思い出がよみがえるが静也の方は素っ気ない感じだった。大石は多美子とゆう毒薬のせいで由紀子が副作用を起こしてしまったのだろうと小石に話す。








シリーズ4作目でしたけどこれまでの作品の様なとんでもない驚きってゆうのは今回はなかったですよね。ジキタリスの花の成分が毒(それも健康な人なら致死にはならず心臓弱ってる人のみってゆう)になるのかフーンぐらいでw。三味線2つ使って階段から転落させて殺す方法ってゆうのが何か間抜け過ぎてワロタ。でもあれって必ず死ぬとは限らないし階段降りる前に気付かれるってゆう怖れもあると思うんですけど(^^;)。あと今回のって事件後に由紀子が多美子の部屋から焼酎の瓶持ち帰って処分していたら完全犯罪だったんですよねぇ。ちょっと由紀子が犯人だってゆう事に繋がるヒントの出方が強引だった感じも。由紀子が元看護師だって事に気づく場面でしたけどいくら看護師時代の習性とはいえお金払う人間の手首掴んで血管捜しますかねぇ(^^;)。大石が押収物の焼酎飲んでジキタリス中毒になるってゆうのもねぇ(^^;)

2サスでは姉妹の確執ってゆうのも殺人の原因になりますよねぇ。だいたいこのドラマの様に性格が両極端で自由奔放で我が儘な方に真面目でおとなしい方が散々振り回されて殺意をってゆう感じですよねぇ。由紀子はもう少し我慢すれば自然に多美子は逝ってくれたかもしれないのに我慢できなかったんですねぇ。結婚して姑が倒れ今度は夫が倒れってゆうのも不運ですなぁ。生真面目だからずっと介護続けていたんでしょうけど。多実子みたいな性格なら夫倒れた時点でほなサヨナラでしょうし。多美子が静也の腕と同じ場所に刃物刺して傷つけるシーンはそりゃ目の前であんな事されたら怖くなって逃げるわなって感じでしたよねぇ(^^;)


山下容莉枝さん今回は薄幸オーラでまくりの犯人役でしたね。犯人役はお久しぶりの様な感じも。東てる美さんオパーイ出してはった頃から知ってますけど(^^;)年齢の割にはまだまだ妖しげですよね。神保悟志さんハンサムですけどUPになると目の下のクマがちょっと目立ちますよね。
西尾まりさんいつ頃の撮影だったんでしょ。何か前半よりも後半の方が顔が膨張した(^^;)みたいに太って見えたんですけど気のせいでしょうか。妊娠中か出産後すぐとかだったんですかねぇ。小橋めぐみさんももう28歳なんですねぇ。15歳ぐらいから活躍されてますけどもうちょっとブレイクするかなぁっと思ってました。大河ドラマ「徳川慶喜」の皇女和宮役は清楚で綺麗だったですぅ(10年前だから18歳ぐらいですかね。今の大河ドラマと描かれている時代は同じですな。篤姫役は深津絵里さんでした)。伊香保芸者3人の中で一番目立つ役だった栗田桃子さんは蟹江敬三さんの娘さんですよね。石倉三郎さんは刑事か自営業のおっさんかどちらかですな。普通のサラリーマンとか官僚役ってゆうのはまず無いですよね(^^;)

2008/02/25 (Mon) 00:56
フルスイング  最終回  最後の授業

高林(高橋克実さん)が桜台高校の教師になって1年で教え子達の初めての卒業式間近になっていた。3年4組の教室では時任(吹石一恵さん)の指導で生徒らが卒業式の時に歌う歌の練習をしていた。体育会系の時任は歌の指導方法も体育会系的だった。時任は歌に混じって変な泣き声が聞こえたので練習をストップする。教室の後ろの方で泣いていたのは高林だった。高林は歌の「今、別れの時」とゆう歌詞の部分でどうしても泣いてしまうとゆう。今からこんな調子じゃ卒業式の時にどうなるんだよと生徒らに笑われる高林。しかし高林は本番では泣かないともし泣いたら逆立ちして校庭10周してやると笑顔で生徒らと約束するのだった。職員室の教師の間でも卒業式の話題で持ちきりに。高林も生徒らに頼まれたサイン帳へのメッセージ書きに追われていた。卒業式を教師としてどう迎え生徒とどう接するのか等先生によって様々な考えがあった。が皆笑顔で話していた。高林も笑顔でその談笑の輪に加わっていたのだがその後職員室を出た高林はそれまでと違う思い詰めた沈痛な表情になって職員室の外から中の先生らに深々と一礼するのだった。

高林はその夜野球部の練習場に現れた。それに気付いた阿部(萩原聖人さん)が普段と違う高林の様子に気付き「高さん、どげんしたとですか?」っと声をかける。高林は「阿部さんにはお話しとくべきじゃと思いまして…実はこの秋から野球部の練習を見るというのが難しくなりました」っと沈痛な悲しげな表情で話し阿部は驚き戸惑うのだった。アパートに戻った高林は妻の路子と電話で話す。サイン帳の話題になってもうすぐ卒業式だからそれでみっちゃん寂しくて声が沈んだ感じになっているのねっと話す路子。その路子の言葉に「沈んでる?はははっそうか。沈んでるか」っと答える高林。路子は「卒業式が終わったら春休みでしょ?いつこっちに帰ってこれそう?」っと公平の事で相談したい事があると話す。最近思春期とゆうか反抗期で難しいと話す路子だったが自分の病気の事で複雑な色んな思いがよぎる高林は電話口で無言になってしまう。「みっちゃん。聞いてる?」っと問う路子にもうこれ以上病気の事を黙っているのはっとゆう事で告白する高林。「こないださぁ、医者に行ったら精密検査しろって言われて、それで検査したらすい臓癌って言われちゃってさぁ」っと突然切り出す高林に「え?」っと表情がこわばる路子。高林は「結構進行しているらしいんだよな。卒業式が終わって東京に帰ったら病院に直行だ。まぁ60近くまで生きたんだ。我が人生に悔いはなしってやつだ」と言って笑いながら歌を歌うのだったが路子は「歌ってる場合!こないだっていつ?どうしてすぐに教えてくれなかったのよ!卒業式なんて放っておいてすぐに帰って来て!一人で帰れそう?迎えに行こうか?」っと怒ってまくしたてる。高林はそんな路子に落ち着く様に諭すが「落ち着けって、癌なんて言われて、それをこれまで黙ってられて、人生に悔い無しなんて歌まで歌われて…冗談じゃないわよ!」っと泣き崩れる路子。高林も姿は見えないが路子のそんな様子を感じるのだった。高林は路子に「すまん。どういうたらええか…これでも色々考えたんじゃけど…なぁ路子、まだ手遅れと言われた訳じゃない。落ち着いて気をしっかりもて」っと声をかけるのだったが路子は「みっちゃん、それって立場逆じゃない?普通私が励ます方でしょ」っとこんな時でも夫らしいなっと泣きながらも思わず笑ってしまうのだった。妻が笑ったのを感じた高林は少し安心して公平には病気の事は卒業式が終わって東京に帰ってから自分の口で話すと路子に話し路子も了解。路子は高林が東京に戻ってきた時にすぐに入院できる様に病院を探しておくとそして「ねぇ、みっちゃん。今は癌って治らない病気じゃないから。そうよ…治らない病気じゃない。凄腕のお医者さん探して私が絶対治してみせるから」っと励ますのだった。「頼もしいのう、うちの奥さんは」っと話す高林に「でもね。もし体とかつらくなったら卒業式なんて言ってないですぐこっちへ帰ってきて。約束よ」っと路子。高林は「路子、手を出せ」っと話し電話で姿は見えないが夫婦で指切りげんまんの約束をして電話を切ったのだった。

路子はパソコン等ですい臓の病気の事や病院の事を必死で調べはじめて気付くと徹夜して朝になっていたのだった。路子は慌てて学校に遅刻するわよっと公平を起こしに行くが公平の姿はどこにもなかった。路子は高林に電話して警察に届けようかと相談するが高林は大袈裟にしない方が良いとあの年齢でちょっとした家出の1つ2つあるものだからとしばらく様子を見る様に諭すのだった。時任は最近高林の様子がおかしい事に気づき事務員らに話を聞く。すると以前は野球部への差し入れのおにぎりなんかをよく食べていたのが今年になってからは急に食欲が無くなってすごく小さなおにぎり1つ食べるのがやっとだったとゆう。事務員らも高林の体調を心配して1度病院で診察してもらえばっと高林に話したとゆう。そんな所に突然私服姿の中学生が現れた。時任と事務員はその少年が高林の息子の公平だと知って驚く。平日の午前中に1人で東京からやって来たからだ。公平の姿を見つけた高林がコラっと軽く拳骨をかます。「一人で来たんか?どうやって来た?」っと問う高林に「夜行バスで来た」と答える公平。高林は息子の頭をなでながら「そうかぁ大冒険じゃったのう」っと声をかける。

高林は路子に報告して今日は高林のアパートに公平を泊めて明日の新幹線で帰らせる事に。高林は公平に「お母さん泣いとったぞ。お母さんにあんまり心配かけるんじゃない」っと話すが無言の公平。高林はそんな公平に「公平。今夜は男同士腹を割って話そうや。野球の事で悩んどるんじゃろ?」っと切り出すが「そんなこと、どうでもいい!」っと怒る公平。「どうでもいい?」っと戸惑う高林に「お父さんだってお母さんを泣かせたじゃないか!あんまり心配かけんな!」っと続ける公平。高林はこの言葉で公平が昨夜の自分と路子の会話を聞いて自分の病気の事も知ってしまったのだとそれで自分と話をする為に夜行バスに飛び乗って会いに来てくれたのだと悟ったのだった。公平は「お父さんを迎えに来たんだ。東京に戻ってお医者さんに見てもらってよ!間違いかもしれないでしょ!。大体さぁ。ああいう事電話ですます?お母さん泣いてたよ。卒業式出たいなら出てもいいけどさぁ。一度東京に帰ってよ。ねぇ帰ってよ!」っと必死に高林に訴える。高林はそんな公平をぎゅっと抱きしめて「お父さんは大丈夫じゃ。お前が思うほどまいっとりゃせん。ほうか…お父さんを迎えに来てくれたんか。夜行バスでなぁ…たった一人でなぁ…」っと声をかける。改めて自分と一緒に東京に帰ってよと訴える公平に「卒業式が終わってからじゃ。終わったらすぐに帰る。お父さんが今までお前に嘘をついた事があるか?」っと諭す高林。「男同士の約束じゃ。卒業式が終わったらすぐに東京に帰って必ず病気を治す」っと公平と固く握手して約束する高林だった。

「えぇ!高さんが…癌?」っと驚く天童(里見浩太朗さん)。高林から病気の事を打ち明けられた校長(小林克也さん)が居酒屋で告白したのだった。校長は「高林先生は卒業式に絶対に出たいとおっしゃる。でも病気が病気ですから御家族のそばですぐに治療に入った方がいいと思うんです」っと話す。天童は校長が自分に告白したのは高林を説得してくれとゆう事だと気付く。そこに時任が現れる。時任も高林の事で聞きたい事があって2人を捜してこの居酒屋にやって来たのだ。「高林先生に何が起きているのですか?」っと尋ねる時任にもう時任先生にも話しておいた方がっとゆう事で「時任先生、こちらに。」っと座らせる校長。その翌朝も普段と変わらない感じで校門に立ち登校してくる生徒らに声をかける高林の姿があった。屋上の椅子にうつ伏せに寝そべって森に腰を揉んでもらう高林。森は工場で働く事が既に決まってると、卒業式が終わるとすぐに工場の社員寮に引っ越しで寮の先輩達が歓迎会をしてくれると話すのだった。「なんか…もう引き返せない感じ」っと将来カメラマンになるとゆう夢はまだ持っているものの就職して今後どうなるのかっとゆう不安な感じの森に「なんかあったら学校に来い。わしはいつでも学校におるけん」っと励ます高林だった。森も高林の異変に何となく気付いていて病院に行った方がいい等と話すのだったが大丈夫じゃ心配するなと答える高林。森は「卒業式、先生に見て欲しいんだ。お父さんや母さんの代わりに先生に絶対!」っと高林に。高林は「大丈夫じゃ。森君の門出はわしがちゃんと見届ける」っと笑顔に。森もそんな高林を見て安心して笑顔になるのだった。

卒業式の一週間前になっていた。高林は無人の3年4組の教室の中を歩き回って1年間副担任として生徒らと一緒に過ごしてきたこの場所に感慨深くなるのだった。そんな高林の姿に気付いた時任が声をかける。公平の事を尋ねられた高林は東京に帰りましたと答える。そして「随分と逞しくなりました。夕べは父子水入らずで色んな話をしました。息子の夢の話も初めて聞きました。わしは勝手に息子は野球の道に進むと思うとりましたが息子は本当は時刻表を作る仕事に就きたいそうで」っと話す。その話をする息子の姿は生き生きしていたと。そして息子のもう1つの夢はローカル線で行く日本一周の旅だとゆう。自分が「そしたら、夏休みか冬休みを利用して一緒に挑戦するか?」っと話すと「一緒に?」っと戸惑いながらも嬉しそうな息子だったと。
そんな息子に「おぅ一緒にじゃ。未来の鉄道マンよ」っと声をかけたと。時任は「先生はいつもそうやって生徒達の事も未来の職業で呼んでらっしゃいますよね?人生で一番大切なものは夢だと。最初の授業でおっしゃられた」っとそして「私、先生にお会いしてなかったら教師を辞めていたかもしれません。先生は私が教師としての情熱を失いかけていた時に夢は教師だという事を思い出させてくれました」(2話の出来事ですな)っと高林に話す。そして「先生は常に私が理想とする教師の姿でした。私は先生からたくさんの事を学びました。これからも学びたいと思っています。ですからどうかお身体を大切になさって下さい。今はその事を…卒業式よりも何よりも最優先に考えて下さい。先生の子供達を思う気持ちはもう十分に伝わっています。それでも足りなければ担任である私が伝えます。ですから…」っと目に涙を浮かべながら話し続ける時任に「もうすぐ卒業式です。門出に涙は禁物じゃ。子供らを笑顔で見送ってやりましょう。一緒に」っと話して時任の手を握り笑顔を見せるのだった。そんな高林の優しい笑顔を見て時任の顔にも笑顔が戻ったのだった。

阿部が野球部の様子を見に来た高林に野球部の新しいユニフォームがもうすぐ届くと報告する。高林も「楽しみじゃな」っと。阿部は「この夏には第二グラウンドの竣工式があります。その時には是非、高さんにも出席してもらわんと」っと声をかけるが「そうか夏か…」っと高林。阿部は「あっという間ですけん」と話し高林は「もちろん出席させてもらいます」っと答えるのだった。阿部は練習している生徒を見ながら「来年の春には中村んところの弟が三年生になります」っと高林に。高林は「あの子はええセンスしとる。他の子も粒揃いじゃ。きっといいチームが作れるのぅ」っと笑顔で阿部に。阿部は「忘れんで下さい。そのチームで来年の夏、必ず甲子園行きましょう、高さん。目指すは全国制覇ですたい」っと声をかける。高林はそんな阿部に「野球がんばっとりますな、阿部さん。」と答えて2人笑顔になるのだった。

高林が花壇の手入れをしている所に天童が。天童は「私は卒業式と同時にこの学校を去ります。だからあなたにはこの学校の新しい漬物石になってくれなければ困る。卒業式は来年も再来年もあります。話はそれだけです」っとだけ告げて去ろうとする。高林はそんな天童に「天童先生。わしはなんちゅう幸せもんじゃろうと今思っとります。この学校からは勇気を頂きました。生徒達からは気合をもらいました。先生方からは皆さん、わしの事を思って下さっとる。わしはほんまに幸せもんじゃ。今わしの心は澄み渡っております。自分でも不思議な程死ぬ気が全くせんのです。卒業式は出ます。1年前、命を賭けてバックアップすると誓った生徒らをしっかりと見送ってやります」っと答える。天童は「あなたは私の言う事など、今度も聞く耳を持たんという訳ですな。」っと話し答えに困る高林。天童は「いや、弁解は結構。私もあなたの立場だったら必ず誰がなんと言おうと生徒達の旅立ちを見守るでしょうから。そして、また治療が終わったらきっと桜台高校に復帰します。私があなただったら。」っと続け「はい。もちろんそのつもりです」っと答える高林。2人は笑顔になるのだった。

そして卒業式の日に。生徒らの姿を見つめながら1年間の様々な事を思い出した高林は必死に涙を堪えていた。生徒達との約束通り卒業式本番の間は泣かなかった高林。高林は卒業式が終わった後で先生らに自分の病気の事を報告してその日のうちに東京に戻って入院してすい臓癌治療に専念する事に。ベッドで寝ている高林は付き添っている路子に「すまんかったな。路子」っと声をかける。「何よ急に」っと問う路子に「わしゃ野球ばっかりでうちの事は全部おまえに任せっきりじゃった」っと高林。「ほんとねぇ」っと言う路子に「わしゃあ自分の夢ばっかり追いかけとった。文句もいわんと追いかけさせてくれてありがとな、路子」っと高林。路子は「みっちゃん…」っと高林の顔を見つめて笑顔に。その後高林は路子の手を握りしめて「愛しとるぞ」っと声をかけ路子も「うん、私もよ」っと答える。この後高林はどんな辛い苦しい治療にも根を上げなかった。高林の病室に阿部と太田(塚本晋也さん)が福岡から見舞いにやって来た。高林がデザインを考えた桜台高校野球部の新しいユニフォームが完成したので約束通り持ってきてくれたのだ。お父さんがデザインなんてと冷やかす路子と公平。公平がそのユニフォームを着てみる事に。ユニフォーム姿の公平を嬉しそうに見つめる高林。太田が写真撮りましょうと話し家族3人の写真を撮影するのだった。高林は病院の庭で車椅子状態で公平とキャッチボールをした。高林は「おまえはおまえの好きな道、迷わず行ったらええんじゃ。」っと公平に声をかけ「そのつもりだよ」と答える公平。しかし「けど、お母さんの事は頼むぞ。なぁ」っとゆう高林の言葉にはその言葉が何を意味しているのかわかるのか一瞬こわばった表情になった公平だったがすぐに笑顔になって「OK」っと答えるのだった

路子のナレーションで「そして、高林の入院生活は5週間で終わった」。

桜の季節になっていて桜の花びらが風で散り始めていた。高林の訃報を知って校長、教頭、天童、時任、阿部、太田らはそれぞれ「高さん…」っと偲ぶのだった。半年後の秋に桜台高校で高林の学校葬が営まれる事になり路子と公平が桜台高校に。教頭がせっかくですからと高林が教えていた教室等学校内を案内しようと勧めたが路子は複雑な思いがあり断った。困惑する教頭に公平が「僕、見たいです」っと話し「あぁそうか。じゃあ来んしゃい」っと案内してもらう事に。校長は路子に「公平君、しっかりしていますね」っと声をかける。路子は「やっぱり男の子です。私もしっかりしなくちゃっていつも思うんですけど」っと答えるが校長は「いや急ぐ必要はないです。ゆっくりがいい。」っと話すのだった。その場に天童と時任がやって来た。天童は「卒業式の前の日でしたか。治療が終わったら必ず復帰するという約束の証に高さんがこれを私に預けてくれたんです」っと告げて高林の背広を路子に見せる天童。天童は「今でもその背広を見る度に高さんの声が聞こえるんですよ。天童先生、まだまだ頑張れるっとゆう声が」っと話す。路子は夫らしいと感じるのだった。今度は路子がずっと前からどうしても1つ聞きたかった事を質問する事に。それは「主人はどんな先生でしたか?」とゆう質問だ。校長と天童はその質問に顔を見合わせて笑顔になる。そして校長が「子供達に多くの物を惜しみなく与えた素晴らしい先生です。教師もこの学校も先生から多くのものを頂きました」っと路子に。

時任が「今日は卒業式の後のホームルームの事を奥様にお話にあがったんです」っと高林の生徒達への最後の授業について話しはじめる。卒業式が終わって教室に戻ってきた3年4組の生徒らを出迎える時任と高林。高林が笑顔で「卒業おめでとう。3年4組最後のホームルームじゃ。みんな座れ座れ」っと声をかけ着席する生徒達。高林は改めて卒業おめでとうと告げた後「実は今日わしから皆に1つ報告せんといかん事がある」と切り出して「この前から少し体調が悪うてな。朝シャンしても体調が悪うてな」っと話しはじめる。この時はジョークかと思って笑う生徒達がほとんどだったのだが「病院に行ったら癌じゃと言われた」とゆう高林の言葉に笑顔が消えこわばった表情になる生徒達。高林は「こうやって立っとるのも奇跡じゃと言われてしもうた。はっはっはっいやぁまいったまいった」「ほいで今日、皆が桜台から旅立つのと同時にわしも一旦東京に戻って病院に入る事にした。東京で徹底的に病気を治してまたこっちに戻ってくる。まぁそれまでの間、学校に遊びに来てもわしはおらんが時任先生がおるけん、いつでも来い」っと生徒らに声をかけて黒板に大きく“氣力”と書いた。そして「サイン帳遅うなって申しわけなかった。後で皆に渡すけん。わしが送る言葉はこれじゃ」っと話す。そして気力についてどう思うか生徒らに尋ねる。「田辺。気力とは何じゃと思う?未来の警察官」っと尋ね田辺は涙浮かべて震える声で「頑張る事だと思います。」っと答える。高林は「佐伯、これ。未来のJリーガーは?」っと尋ね「根性」と答える佐伯。高林は「森君はどうじゃ?未来のカメラマン」っと尋ね森は「生きる事です。」と答える。高林は「よし!柴田はどうじゃ?未来のミュージシャン?」っと尋ね「精神力」と答える柴田。「工藤。未来の大工さんは?」っと尋ねると「ノコを最後まで引く事です」っと普段通りおどけて動作付きで答える工藤。周りの生徒がこんな時にふざけるな等と注意するが高林は工藤らしくて良い良いっと笑うのだった。

高林は「そしたら、わしが思う気力の話をしようか」っと自分が黒板に書いた“氣力”の字を見つめて「わしはなぁ諦めん気持ちこそ気力じゃと言いたい。諦めちゃいかん!わしも。皆もじゃ。9回裏ツーアウトランナー無しでも何点離されとっても諦めん気持ち。これが気力じゃ」っと「気力は人を思う事で強くなる。思われる事でもっと強くなる。わしはこの気力で病気と戦ってくる。必ず気力で治してくる。皆もなぁこれからの人生、色んな困難にぶちあたるじゃろ。もうあかんとか投げ出そうとか思う事が何度もあるじゃろう。けどなぁそういう時にこの言葉を思い出して欲しい。気力じゃ。諦めん気持ち。気力で乗り越えて欲しい」っと生徒らに語りかける。そして高林は傍らに置いていたバットを掴んで「これが4組に送るわしのエールじゃ!」っと話して本当は立ってられるのも不思議なぐらいの状態の体で何度も何度も生徒らへの思いをこめてフルスイングの素振りをするのだった。そして素振りを終えてバットを置く高林。流石に疲れてはぁはぁ状態だった。そんな高林の姿を見つめる生徒らの目に涙が。高林は泣いている田辺に「田辺、泣くな!握手じゃ。先生は笑っとるじゃろ。泣くな!」っと声をかけて握手する。森が「先生…絶対帰って来てよ。絶対だよ。約束だよ…」っと声をかけ笑顔で森ともガッチリ握手する高林。時任が高林に声をかけて2人で生徒らに「1年間ありがとう」っと礼をする。すると今度は生徒達から先生2人への感謝状の贈り物が。生徒らは「時任先生!高林先生!お二人は時に厳しく時に優しくこの1年間我々を見守って下さいました。ここにその飛びぬけた忍耐力と深い愛情に感謝の意を評し3年4組全員から感謝状を贈ります。ありがとうございました」と礼をするのだった。感激する時任と高林。その感謝状(寄せ書きの色紙に近いですかね?)に書かれている生徒からの自分への言葉を見て思いがこみあげる高林。高林は「ありがとう、皆もいつでも学校に来い。わしも学校に帰ってくるから。」っと生徒らに声をかけたのだった。

時任の話が終わった。路子は夫が教師としてこんなに生徒達の事を思いまた生徒達に慕われていたとゆう事を初めて実感して目から涙が溢れるのだった。そんな路子に時任が3年4組の森君が撮影した高林先生の写真だと封筒を手渡す。路子は写真を見るがその写真の中の夫はどの写真も笑顔だった。最後の写真は夫が両手を広げて満面の笑顔を浮かべている写真だった。時任は「高林先生は生きています。この学校に私達の中に。卒業した4組の生徒の中に。高林先生はちゃんと生きています。」っと路子に話し涙ながらに頷く路子だった。

高林の学校葬(その中で校長が高林の事を知らない今年の新入生らに高林の事を話す)が終わり桜台高校の校門を出て帰途につく路子と公平を教師らが見送る。その時に風が吹いて桜の花びらが舞って皆がその方向を見つめるとあの写真の様に両手を大きく広げて満面の笑顔を浮かべて立つ高林の姿があった。










最終回は最初から最後まで(T_T)(T_T)(T_T)でしたねぇ。最後の桜の花びら舞い散る所に高林先生ってゆうのはちょっとやりすぎってゆう感じもしましたけど(^^;)。季節春ならともかく亡くなってから半年後って事は秋ですし。

最終回は展開が時系列じゃなかったですね。卒業式が終わって東京に戻って入院で死亡であらっ最後の授業は?っと思ったら半年後に時任先生の口から最後の授業(卒業式後のホームルーム)の様子が路子に語られるとゆう展開でしたね。

高林先生が亡くなる直接的な描写もなかったですね。息子に母親の事を頼むっとキャッチボールしながら話すのが最後で死亡に関してはナレーションだけでした。入院してから5週間後に死亡って事はもう癌が判明した時点で手遅れだったんでしょうね。膵臓癌って内臓の癌の中では一番自覚症状が出にくいんじゃなかったでしたっけ。あんなにはっきり体に痛みの症状が現れるって事は既に相当進行していたって事でしょうし。ドラマの中では薬とか飲んでるシーンなかったですから卒業式までは薬も抗癌剤治療も一切せずに我慢していたって事なんですかねぇ。ものすごい精神力ですな。

最後の言葉“氣力”=決して諦めない、は心に残りましたね。そうゆう気持ちで頑張ってないと信じられない奇跡ってゆうのは絶対起こらないですもんね。高林先生は残念ながら病気には勝てませんでしたけどそれでも最後までどんなに辛くて苦しい治療にも根を上げずに生徒や同僚教師らとの約束を果たそうと頑張ったんですもんね。そうゆうのは教え子達にもきっと伝わるでしょうし。

カッツミー46歳なのに59歳役が全然違和感なかったですよね(^^;)。ドラマはじまる前は正直カッツミー主演ってどうなのかなって感じでしたけど1話目見てこれは凄いって感じになりましたよね。

このドラマは回によっては多小当たりはずれはありましたけど全ての回とか登場人物が全然無駄になってなくてちゃんと最終回に上手く繋がる様になってましたよね。6回ってゆう長さが丁度良かったのかもしれませんけど。これ民放とかだと11話ぐらいになるから1~2話ぐらいは今回のエピ必要やったんか?ってゆうのがあったのかもしれませんけど。

2008/02/25 (Mon) 00:53
ちりとてちん  21週    嘘つきは辛抱の始まり

草若(渡瀬恒彦さん)が亡くなって自宅で葬儀が行われる事に。葬儀には草原(桂吉弥さん)草々(青木崇高さん)小草若(茂山宗彦さん)四草(加藤虎ノ介さん)若狭(貫地谷しほりさん)ら弟子の他「寝床」の常連メンバーや若狭の家族や草若と共に落語四天王と呼ばれていた柳宝と尊徳そして現在は病気で体調を崩して実質引退していた漢五郎(芦屋小雁さん)まで駆けつけていた。漢五郎は弟子の介助がなければ歩けないほどのヨボヨボの状態で病気の後遺症か言語障害があった(磯七以外の「寝床」メンバーが知らないみたいでしたから相当前に引退していたって事なんですかねぇ)。漢五郎は焼香の後弟子らに声をかけるが何を言ってるのか全然わからない状態で尊徳が通訳して弟子らに伝える状態だった。喪主で草若の息子の小草若には「早く「小」の字が取れるよう精進しいや~」っとゆう言葉をかけていた。葬儀はその後も順調に行われていたが突然小次郎が新聞を手に現れた。小次郎は草若が亡くなる前に一枚だけ購入した宝くじが当たっているかどうかを調べに来たのだった。葬儀の場で宝くじの話を大声でするので顰蹙状態に。しかし小次郎はマイペースで生前草若が言っていた言葉から福助人形の下に隠しているとゆう事で宝くじを見つけて若狭に番号合わせを手伝わせる。6ケタの上の位から数字合わせしてゆくが1つめ2つめが1等の番号と同じだったが皆当たる訳無いだろうとゆう感じだったが3ケタ目4ケタ目まで一致すると1等賞金1億円とゆう事で突然皆ざわざわ騒ぎだしはじめて草若家は葬儀会場から宝くじ当選発表会場に変貌する。ヨボヨボの漢五郎まで興奮状態に。もし当たったらその宝くじどうするんだ?っとゆう話になる。最初のうちは草若の棺桶の中に入れると言っていた小次郎だったが5ケタ目までが一致となると迷いが生じる。他の参列者らももうすっかり宝くじが当たった感覚で棺桶に入れる入れないでもめる状態に。そんな中最後の6ケタ目の照合になるが当選番号は6で草若の宝くじの番号は8で2番違いでハズレくじだった。なんだ前後賞もなかったのかっとさっきまでの熱気と興奮が嘘の様にしらけて冷めてしまう事に。しかしそこで漢五郎が大声で「はずれやがな!」っと叫んで小梅も思わず大笑いして「えらいもんですな。草若師匠は。亡くなっても人を笑わせるんやさけ。」っと話し他の皆もつられて笑ってさすが草若師匠亡くなっても笑わせるっとゆう和んだ雰囲気になるのだった。草若邸の玄関前に天狗芸能会長の鞍馬太郎(竜雷太さん)が来ていたが草若邸の中の笑い声を聞いた後中には入らずに外から一礼してその場を後にしたのだった。葬儀終了後に草々と若狭は自分達は生前小草若からも言われていたので草若邸から出るのでこの家に戻ってきて1人で住んだらどうかと元々小草若が生まれ育った家なんだしと小草若に提案する。小草若は1度はそうだなっとゆう感じで受け入れた感じだったがやっぱり今更この家に1人で住むのは寂しいからやめると断り草々と若狭にこれまで通り住んでくれとゆうのだった。そんな話をしている最中に以前から草々に弟子入り志願の電話をかけてきていた男性からの電話がかかってきた。草々はまたかっとゆう感じで若狭に断るように言うが小草若は草々に弟子を取るよう勧めたのだった。


突然小草若に弟子を取るように言われた草々だったが自分はまだまだ未熟で弟子なんか取れないと拒否するのだった。そんな草々に「親父の落語を受け継ぐ為にも弟子を取ってくれ」という小草若。「お前を差し置いて」とゆう草々に「今まで散々差し置いてきたやろ」っと小草若。草々は取りあえず弟子志願の子に会う事に。四草とこで一緒に住んで延陽伯でバイトしながらでもええから落語会やっていくと今後は落語に真剣に取り組むと話す小草若に「ここはお前の家や。いつかお前が帰って来るまで俺らが守っとく。草若の名前を継ぐんは、お前や。ええな」 っと草々。小草若も納得するが「ただ、家賃は払うてな」っと話し笑う3人。その晩夕食を食べる草々と若狭だったが2人なのにテーブルに並んで座って食べるのはおかしいからっとこれまで草若が座っていた上座に座ったらどうかと若狭が話すが草々は「師匠の座ってはった席に座れるわけないやろ」っと拒否してこれまで同様2人並んで座って食べるのだった。翌日弟子5人全員で弟子志願の子の審査をする事に。早めに来ていた四草が稽古場で「算段の平兵衛」の稽古をしている所に草原が。草原が「算段の平兵衛」の稽古の事を尋ねると「最近はあんまりかけはる人も居てへん、だからこれだけは途絶えさしたないんです」っと答える四草だった。四草が「悔しいですか?先越されて(弟子取る事)」っと草原に尋ね「まぁ俺は華ないさかいなぁ~」っととぼけて答える草原。草原は「弟子の事一人一人ほんまによう見てくれてはった。師匠になる、師匠であるっていうのはつくづく偉い事やな」と亡き草若を偲ぶ。四草は「草々兄さんの恐竜頭で務まるとは思えませんね」っと。小草若も来てあとは弟子志願の子が来るのを待つだけになったが師匠になるんだから上座に座ったらどうだと言われた草々だったが食事の時と同様座ろうとしなかった。すると四草が上座に座ったので四草に座らせるぐらいならっと上座に座る草々だった。そわそわして落ち着かない若狭。そこにチャイムが鳴り若狭が出ると眼鏡をかけた真面目そうな青年(辻本祐樹さん)が立っていた。名前は木曽山勇助で学生時代は落語研究会だったとゆう。大学は卒業したばかりで草々師匠に弟子入りすると決めていたので就職活動等はしてなかったとゆう。四草が「落語の腕はまぁまぁやけど、おもろない男ですよ」っと草々の事を。勇助は「この度は師匠の大事なお時間をいただきましてありがとうございます」っと切り出して元々草若師匠の落語が好きでそのうち草々に弟子入りしたいと思う様になったのだと話し草原師匠は「蔵丁稚」に「蛸芝居」に「七段目 」と芝居噺が絶品ですと褒め、小草若師匠は「出て来はっただけで高座が底抜けに~明るうなるし」 っと褒め四草には「四草師匠の抑えた演出。特に三段の平兵衛は最高です。」若狭にまで「若狭師匠」と呼んで先日の創作落語をベタ褒めするのだった。そして「落語家になって、落語という大きい長い流れの中に自分も入りたいて」っと弟子入り希望理由を語るのだった。弟子5人は落語に対する愛情もあって良い印象を持ったのだったが…最後のナレで実はこの勇助が若狭以上のとんでもないトラブルメーカーになるってゆう事でした。


勇助は「寝床」で落語を披露する事に。勇助のやったネタは「鉄砲勇助」とゆう自分の名前が入った嘘つきの男が主役の落語だった。落語も上手く既に持ちネタも15~6あるとゆう事で皆感心する(話が本当なら若狭や小草若よりも多いとゆう事に)。弟子入りするには両親の同意が必要だとゆう話になるが勇助は自分の両親は幼い時に亡くなってしまったとゆう。その境遇に自分を重ね合わせて共感したのか草々は弟子入りを許可するのだった。草々が師匠になるとゆう事は若狭が女将さんになる事に。しかしどうやって弟子に接して良いのかわからず戸惑う若狭。そんな若狭に草々は「おかみさんは春のひだまりのような人だった。いい加減なことをすれば怒られたけどがんばったら誉めてくれはった。」っと亡き志保の話を聞かせるがそれを聞いて「こんな冬の水たまりみたいな私にできるのだろうか」っとますます悩み落ち込む若狭だった。勇助の内弟子修行がはじまるが勇助は掃除や洗濯や炊事等何やらせても器用でちゃんとこなして若狭は何も教える事がなく拍子抜けしてしまう。勇助は家事等は両親が亡くなった後に自分を育ててくれた姉に教わったがその姉も亡くなってしまったと話すのだった。ますます勇助に共感した草々は「今日から俺をお父ちゃんと思え」っと勇助を本当の家族の様に扱おうと決めたのだった。若狭も勇助の事を気に入っていたのだが奈津子は要領がよく外面が良すぎる勇助に胡散臭さを感じたらしく怪しいと話すのだった。小浜から清海が若狭を訪ねてやって来た。清海が東京に行く前に会って以来の再会とゆう事に。清海は父親の秀臣から小浜に戻ってきてお見合いで誰かと結婚して塗り箸製作所を継いで欲しいと頼まれていたのだった。


清海は草若の弔辞とお供えをした後で「草々さんと結婚したんやって」っと切り出して若狭の結婚を祝福するが若狭は清海の東京行きの時の事(清海と草々がつきあっていた)を思い出したのか思わず謝ってしまうのだった。そんな若狭に清海はもう昔の話だからと気にしない素振りを見せて自分の事を話すのだった。清海が東京に行ってキャスターを勤めたニュース番組は半年で終わってしまったがその後も裏方の仕事に興味を持って続けていたと。今は母親の看病の為に小浜に帰っているが地元のケーブルテレビの仕事もしているとかなんとか話すのだった(笑顔はありますけど目の奥笑ってない感じですしこの辺の話は明らかに嘘ですよね)。若狭は草々に清海が来た事を話し清海がもう少し大阪に居るとゆう事で「会いなりますか」っと尋ねる。清海との過去があるので草々は「お前は、ええんか?」っと若狭に気を使うが若狭は笑顔で認めるのだった。天狗座の会長室で鞍馬が小草若に「小草若…親父の意思を継ぐ気はあんのんかって、聞いてるんや」「いずれは草若の名前を継げる噺家になる気はあんのんか。その覚悟はできてるのんか」っと告げるが自信が無いのかそれに対してはっきりと答える事ができない小草若だった。奈津子が言っていた様に勇助の行動に怪しさが見え始める。近所に買い物に行った勇助がものすごく帰りが遅かったのだ。若狭が問いただすと道で商店街で転んだおばさんを家まで送り届けたのだとそれが千里だったので遅くなってしまったと話す。どうしてそこまでしたかとゆうとそのおばさんが自分の亡くなった母親に似ていたからだとゆう。その話を聞き信じた草々は「そうか!そうやったらしゃ~ないなぁ」っとそれ以上は問わなかったのだった。その後勇助の姿が見えず家事をさぼってるのかっと若狭が捜していると勇助が現れて子猫が居たのでその親猫を捜していたと言い訳するのだった。こんな事が続き若狭も流石に勇助の事を怪しみはじめて順子に電話で相談するが「親が子供にしてあげられんのは一つだけや。愛してあげる事」っと諭されてしまうのだった。若狭が高座出演の為に外出するのを見計らって清海が草若邸に。


小浜の若狭の家の塗り箸工房では正典が正平に塗り箸作り指導をしていた。正平の作った塗り箸をお前は筋がええっと短期間でなかなかここまではできへん等と褒める正典(本当に筋が良いのか跡取りにしたいから褒めてるのかどっちなんでしょ)。そこにお茶を持って糸子が来たので正平の作った箸を見せる正典だったが糸子はどこが凄いのか?な反応だった。休憩で正平が出て行った後「親父みたいに後継ぎで悩まんでええのぅ」っと喜ぶ正典だったがその声を聞いた正平の反応は微妙だった。若狭が天狗座の楽屋に到着すると草原が若狭を待っていてお菓子を食べていた。草原は新弟子の勇助はどうか?っと尋ねるが若狭もまだようわかりませんっとしか答えるしかなかったのだった。若狭が出かけたのを見計らって草若邸に草々を訪ねる清海。突然の清海の訪問に「A子ちゃん」っと驚く草々。清海は「B子おると思うて来たんですけど、留守みたい」っと白々しく嘘をつく。草々は勇助に清海が若狭の幼なじみだと説明して買い物に行かせるのだった。お弟子さんですかっと尋ねる清海に「自分はまだそんな器やないけどそんなこと言うてたら師匠の落語を伝えていかれへんから」っと弟子を取った理由を話す草々。清海は「あの頃と一緒ですねっ」と話して昔寝床寄席で初めて草々の「景清」を見た時の事~川辺で抱き合う~清海のマンションで食事する草々~草々に東京行きを引き留められたが東京に行き別れる事になった時等を回想するのだった。草々も昔の事を思い出して「あん時はA子ちゃんにふられて落ち込んだけど、若狭が言った通りに時間が解決してくれた」っと話すのだった。清海は「いつ私のこと好きになってくれたんですか?」っと草々に尋ねて恐竜の化石の話の時だと答える草々。草々が落語の稽古するとゆうので見学させて欲しいと頼む清海。和田塗り箸店の店先で竹谷が正典の塗り箸を少しずつだけど確実に先代の箸に近づいていると褒めて喜ぶ小梅。竹谷は小梅がスペインに行っていた時に起こった秀臣の若狭塗り箸製作所の合併騒動について話し小梅もそんな事があったのかと驚く。竹谷はあの時はよかれと思って合併話を自分も勧めたが今となってはせずに良かったと若狭塗り箸製作所が火の車でかなり危ない状態だと話し小梅も秀臣がっと驚くのだった。小草若四草がやって来たが台所の下の戸を開けて何かゴソゴソしている勇助を見つけて何してるねん?っと尋ねる。勇助は鼠がいたので…っと説明するが小草若は信じたが四草は勇助を怪しむのだった。稽古場で草々の落語を聞いていた清海は自分の思い出の「景清」をリクエストするがあれは三味線のお囃子が無いとできないネタだった。三味線で今から考えると一番輝いていた頃であろう自分のが主役だった高校の学園祭の三味線演奏を思い出す清海。そこに若狭が帰ってきて「景清」やるのでお囃子やってくれと草々。で三味線を弾きはじめる若狭だが昔と違っていとも簡単に三味線演奏する若狭に驚く清海。その日の夕食は徒然亭弟子勢揃いプラス清海とゆう顔ぶれに。予定外に人数が増えたので刺身が足りずに「寝床」に頼んで咲に届けてもらったのだったが清海に気付き怪訝そうな顔をする咲だった。夕食の途中に電話が鳴って若狭が出るがその相手に驚き勇助の方を見る若狭。1度は電話を切って間違い電話だと言うのだったがもう1度電話がなって今度は草々が出たのだがやはり若狭同様驚き勇助を睨むのだった。


電話に出た草々は「後で本人から電話させます」とと話して電話を切り「お前のお母さんからや!」っとどういうことだと勇助に詰め寄る草々。他の兄弟子らも両親が死んだってゆう話は嘘やったんかと驚く。四草が勇助が台所の下の部分に隠していた酒と煙草を持ってきて皆に見せるのだった。小草若がさっきのかっと思い出して「でもなんでわかったんや?」っと四草に。四草は「俺もやってました。要するに嘘つきなんでしょ」っと。どうして嘘をついたのかと問われた勇助は弟子入りには両親の承諾が必要だが自分の両親は落語家になる事に反対なので死んだ事にしたら手っとり早いと思ったと答えるのだった。四草は「これかて隠すんやったら普通自分の内弟子部屋に隠す。あんな所に隠すのはバレるかバレへんかのスリル楽しんでる筋金入りの嘘つきだ」と指摘。若狭はじゃあ両親の話以外のこれまでの事も全部嘘やったん?お姉さんの死、転んだ千里のおばさん、子猫の親探し等っと勇助に尋ねるが、さぼる為に嘘ついていたのではなく嘘つく為にさぼってましたと答える勇助。勇助は更に「噺家は口からでまかせ言うて食べてる。落語は嘘つき村。嘘の試合を挑みにきた」等と自分を擁護する様な発言を。その言葉に激怒した草々は「鉄砲勇助の嘘は楽しい嘘や。お前の嘘は許されへん。両親は死んだて絶対についたらあかん嘘や!」っと怒鳴りつける。自分が現在そうゆう状態(嘘つき)だからか突然「嘘つくしかないときかてあるわ」っと口を挟む清海。草原が「落語という大きい長い流れの中に自分も入りたいて」っと言っていたのも嘘だったのか?っと尋ねるとそれについては「ほんまです」と答える勇助だったが小草若は「て言うことも嘘なんちゃうん」っともう完全に勇助を信じられない状態に。四草もその程度の事は仕込むでしょうと冷ややか。草々は勇助に破門を言い渡して「お世話になりました」と挨拶して出て行く勇助。若狭が破門するにしてもここにおいたげて下さいっと草々に頼むが信用できへんっと拒否する草々。若狭は鉄砲勇助が落語するなんておもしろいじゃないですかっと草若師匠もきっと弟子にしたと思う等と話す。そして自分も欠点だらけだったが師匠はそんな自分をおもしろがってくれました等と訴えるのだったが草々はは落語家になるのだったら親説得しなければ駄目だと話すのだった。弟子や清海らが帰って2人だけで縁側で話す草々と若狭だったがやっぱりあんな嘘つきを落語家にする自信なんてないと話す草々にきっと親を説得しに家に帰ったのだと話す若狭。若狭が郵便物の中に勇助が先日話していた千里のおばさんらしき人からのお礼状を見つけて驚く。その手紙には送ってもらった時のお礼やその道中で落語の話をしてくれて楽しかった事や立派な落語家さんになって欲しい等と書かれていた。若狭は「(草々を)敬愛してたんはほんまやったんや」っと呟くが「あいつのことや。嘘かもわからん」っとゆう草々。草若邸に突然清海が訪ねてきた。清海はこれから小浜に帰ると、結婚して実家の塗り箸製作所を継ぐと話すのだったが突然の事に驚いた若狭が誰と?っと尋ねると投げやりに「誰でもええわ!」っと答え更に若狭を睨み付けて「嘘つき!B子のせいで私の人生無茶苦茶や」っと叫ぶのだった。






先週の予告で清海が若狭に「嘘つき!」って怒鳴るシーンが今週のメインなのかと思ってたら出たのは土曜の最後で結局来週に持ち越しでしたよね(^^;)。咲が清海の顔見て怪訝そうな表情してましたけどあれは清海が何していたか知っていたのかそれとも以前とはだいぶ感じが変わっていたので驚いただけなのかどっちなんでしょ。清海は報道の裏方の仕事していたとか言ってましたけどあれは嘘なんでしょうね。結局東京行きが大失敗に終わってしまって報道で仕事するとゆう夢も挫折でこれだったらあの時に大阪に残って草々の側に残ってれば良かったとそうすれば草々と結婚していたのは自分だったのにってゆう思いがあるんでしょうね。しかもその草々と結婚したのが若狭だからその若狭に全てのやり場の無い怒りぶつけるしか無いってゆう事で。今週らの新キャラ勇助ですけど四草お墨付きの嘘つきキャラとゆう事で。ああゆう性格って急にああなるもんじゃないですから子供の頃からあんな性格だったって事でしょうね。両親の許可もらったとしてもあの性格じゃあなぁって感じが。まだ弟子内の間の嘘なら良いですけど外部に対しての嘘ってゆうのは大問題になりますもんね。だからトラブルメーカーなんでしょうけど。まぁでも結局は弟子になるんでしょうけど。辻本祐樹さんと佐藤めぐみさんは金八第6シリーズで3B生徒役でしたね。
草若が登場しなくなって何か薄くなったなぁって感じがしますよね。ちりとてちんがおもしろくなったのは草若が登場してからでしたからねぇ。あと5週間ですけどこれからますますその印象が強くなるかも。

2008/02/23 (Sat) 16:11
交渉人~THE NEGOTIATOR~  7話   疑惑の銃弾!玲子最期の事件

死刑囚の真里谷恭介(城田優さん)は新しい精神鑑定で5年前の立て籠もり事件当時心神喪失状態だったとゆう結果が出てもしかすると無罪になる可能性が出てきた(よくわかりませんけどおそらくこれまで何度も鑑定してるはずですよね?死刑判決が出ていたって事はそれまでは責任能力有りの鑑定だったって事ですよね?それが責任能力無しの鑑定が1度出たからといって死刑判決覆って無罪になるのかよ?って感じが^^;。そんなんだったら延々弁護側が鑑定申請し続ければ誰かはそうゆう鑑定するかもしれないし死刑囚皆無罪になっちゃうじゃんって感じがw)。真里谷は接見に来た宇佐木(米倉涼子さん)に反省して謝っているポーズ等を見せた後(再審になった時の練習?)でもうすぐそちら側に出て行くよ等と不敵に笑うのだった。                                                    宇佐木は先日の田口(斉藤祥太さん)(病院で意識不明の重体)の飛び降り自殺を止める説得失敗の責任を問われて交渉班から外されてしまう事に。宇佐木が交渉班の部屋に自分の荷物を取りに来た時に突然テレビのニュースで気象予報士の望月(木原実さん)が突然天気予報に全く関係の無い3人の人間の名前を読み上げたのだった。宇佐木はその名前を聞いてハッとする。望月が挙げた名前は5年前の立て籠もり事件の時の真里谷の仲間の名前だったからだ。望月がどうしてそんな行動を取ったのかは本番前に望月の妻を拉致したとゆう犯人からそうしろと脅迫があったからだった(妻はその後無事保護された)。  

宇佐木は桐沢(陣内孝則さん)らSlT5係の人間にその事を話して先日殺された飯塚(大東俊介さん)と田口に獄中の真里谷からのラブレターが届いていた事を実物を見せて示し更に真里谷が無罪になる可能性も話して今度の事は真里谷が出所したら困る事になる人間の犯行ではないかと訴えるのだった。そしてとうとうこれまで秘密にしてきた自分が5年前の真里谷の事件の時に殉職した機動隊員矢島の娘である事も明らかにしたのだった。交渉班の人間らはその事実を聞いて動揺する。宇佐木は自分は交渉班の人間を恨み憎んでいるのではなくただ5年前の父親の死の真相が知りたいだけだっと訴えるのだったがもう部外者には関係無いと真相も報告書の通りだと桐沢に追い出されてしまうのだった。       

テレビで実名を挙げられた3人の人間らはマスコミに追われまくる状態になり逃げ隠れる事に。そんな3人に何者かから匿ってやるとゆうメールが届く。宇佐木はその中の1人の居所を掴んで接触しようとしたのだが宇佐木が警察の人間だと知ると逃げてしまって路上で待機していた車に乗り込んで逃亡してしまったのだった。宇佐木は片山(高橋克実さん)と事件について話す。片マスコミには報道規制してもう3人の名前は出なくなっていたがインターネッツ上では既に3人が名前と顔写真入りで取りあげられているサイトもあって指名手配されてるのと同じ状態だった。宇佐木はこれも犯人が3人の逃げ場を無くして精神的に追いつめる作戦だと分析。3人は行方不明になっていた。宇佐木は自分が目撃した不審な車のナンバーを片山に教えてその持ち主を調べてくれる様に頼むが…その後片山はこれまで宇佐木に協力的だった態度から一変して「もう深入りするな。自分の将来の事も考えろ」と警察はこの件に関して今後一切関わらないっと宇佐木に告げるのだった。

甘利(高岡蒼甫さん)が高林警視正(大杉蓮さん)呼び出されてもう宇佐木の事を調べなくて良いと告げられる。甘利が宇佐木を尾行したり調べていたのは高林の命令だったのだ。甘利は突然の中止に驚き詳しい事情を尋ねるが高林は一切話さず君の将来の為だ等と脅して甘利を追い返したのだった。宇佐木は妹の澪(林丹丹さん)から先日紹介した恋人の北岡(田中圭さん)と結婚するつもりだと打ち明けられる。北岡も宇佐木に挨拶。宇佐木も真面目で好青年な感じの北岡に好感を持って良かったわねっと澪を祝福するのだった。宇佐木のマンションに思わぬ来客が現れる。SIT5係の長谷部邦夫(鈴木浩介さん)だ。長谷部は宇佐木が矢島の娘だと知ってやって来たのだ。長谷部にはこれまでの交渉の現場でのやりとりを録音してコレクションするとゆうマニアックな趣味があり5年前の事件時の現場でのやりとりも録音して残していたのだ。自分の口からは現場で何があったかは話せないがこれを聞けば状況はわかるとその代わり自分の名前は出さないで欲しいと告げる長谷部。宇佐木はその録音を聞くがその内容は真里谷と仲間との会話や宇佐木の父親の声等も入っていた。宇佐木の父親は犯人の真里谷に撃たれたのではなくむしろ真里谷をかばって守ろうとして背後から警察の誰かに撃たれたとゆう驚くべき事実を示していた。5年前の父親が亡くなった現場の様子を初めて知る事ができた宇佐木は泣きながらこの事を教えてくれた長谷部に感謝するのだった

翌日高林のところにやって来て5年前の現場での真実がわかったと5年前の事を感情的に問いただそうとする宇佐木。しかし高林にそれはどこから得た誰から得た情報なのか?っと問われて長谷部の名前は出せずに困惑する宇佐木。ちょうどその時桐沢も高林の所に来ていたのだが桐沢に廊下に連れ出される宇佐木。宇佐木は桐沢に自分の父親は5年前警察内部の不正を告発しようとしていてそれで…っと興奮して話すが桐沢はそんな宇佐木を「待つんだ。今は耐えろ!」っと周りに聞こえない様に押し殺した低い声で諭すのだった。宇佐木は冷静さを取り戻すのだった。

意識不明だった田口が意識を取り戻したので片山が話を聞く。すると田口は奈津子が死んだ復讐だと話す。奈津子とは昔真里谷のグループに居た少女だがグループを抜けようとして真里谷らのひどいリンチを受けて頭に大怪我を負って植物人間になった女の子だった。その奈津子の当時の恋人だった男がその後ヘルパーの資格まで取ってずっと寝たきりの奈津子の世話をしていた。その奈津子は最近亡くなったのだと。つまりその男による復讐だとゆう事に。そしてその男とは…北岡だった。

宇佐木は北岡のアパートで同棲する事になった澪と電話で話すがその会話中に澪が5年前の事件の時に真里谷以外の当時事件に関わっていた少年が5人だと話した事に驚く。5人とゆう人間はマスコミには公表されてなかったからだ。澪から北岡がそう話していたと聞かされた宇佐木は急いで澪の元に向かう。澪は何も変わった事は無いみたいに宇佐木と会話するが澪が自分に嘘をつく時に出る表情の癖を見抜いた宇佐木は澪が脅されて危険な状態である事(北岡が留守とみせかけて部屋の中に潜伏している事)を察知して澪に部屋から出て逃げる様に言って潜んでいた北岡と対峙するが北岡に澪を人質に取られてしまって身動きできなくなってしまうのだった。宇佐木と澪は北岡にスキー場のロッジに連れてゆかれる(この場所は北岡と奈津子の思い出の場所らしい)。北岡は交渉班の桐沢に電話して「5年前の大失敗を取り戻したくないですか?」っと電話して真里谷をこの場所に連れて来る様に要求したのだった。








最終回間近になっておもしろくなって参りました。でも予想通り突然ジェットコースター的に進展しましたよね(^^;)。北岡が狙われる側ではなくて復讐の犯人だったとは驚きでしたけど。でもその原因になった奈津子とゆう女性ですけどあまりにも唐突に登場でしたよね。これまでの話の中でで真里谷の口からなんとなく昔そんな事があったみたいな発言とかで匂わせてれば良かったんじゃあって感じがしましたけど。最終回は雪山ロッジでの攻防戦になるみたいですけど1時間で全部収集つくのかこれってゆう感じがするんですけど(^^;)。

北岡の目的は?奈津子を殺した真里谷と当時の少年3人に対する復讐ってゆうのはわかりますけど5年前の立て籠もり事件には関係してないですからねぇ。宇佐木と澪を人質に取って(最初から意図的に澪に接近したって事ですよね)交渉班まで巻き込む意図がよくわからないんですけど。自分の復讐に宇佐木と交渉班巻き込んで楽しんでいるだけなんでしょうか。お前らも5年前にあの事件で運命狂わされてこいつら憎いだろっ?て感じで。北岡は更に警察内部の不正までからんでるとは知らなかったでしょうけど。

宇佐木の父親が当時警察の不正を告発しようとしていたってゆうのも今回突然でしたよねぇ。だからこれまでは単純に交渉班の誰かが宇佐木の父親を誤射で撃ち殺してしまってそれを警察ぐるみで隠蔽なのかと思ってましたけど不正の話が絡んできたら全然変わってくるやんって感じで。って事は高林がその不正の黒幕で高林本人(でも警視正自ら拳銃持って現場にってゆうのは無いですよねぇ)もしくは高林の息のかかった誰か(交渉班の中か?でも今回の話からだと長谷部と桐沢は違うみたいですから墨田か宇崎のどちらかですかね?)現場のどさくさで宇佐木の父親を口封じで殺してそれを真里谷が殺した事にしたって事ですよね。あと桐沢も実は良い奴なのか?ってゆう感じがありましたよね。怒りで冷静さ失って自滅しかけていた宇佐木なだめて「待つんだ。今は耐えろ!」って言ってましたもんね。あのセリフは自分も警察の不正暴こうとしてるんだってゆう風にも取れましたし。甘利は完全なフェイントだったんですね。真里谷の関係者でもなく高林の命令で宇佐木探っていただけだったとは。甘利はもう役目無しって事でしょうか。

2008/02/23 (Sat) 16:09
鹿男あをによし   6話     すべての鍵を握る女第2幕のスタート!

あんなに苦労して(頑張ったのは堀田ですけど)手に入れた大和杯の優勝プレートのサンカクが鹿の言うところの“目”ではなく鹿によると鼠に仕組まれて騙されて偽物を掴まされてしまったとゆう事で茫然としてしまう小川(玉木宏さん)。サンカクを手に虚ろな表情で下宿に戻ってきた小川は何も知らず笑顔で上手くいきましたかっと問う藤原(綾瀬はるかさん)にサンカクが“目”ではなかった事を話して「もうなまずは鎮められない…」っと投げやりにつぶやき落ち込んでしまうのだった。。

起きてきた房江(鷲尾真知子さん)が仏壇に供えていたはずのサンカクが無くなっているので慌てて騒ぐ。小川が持っているのを知ると安心して学校に持ってゆく前にもう一度見せて欲しいとゆう。実はそのサンカクは房江の亡くなった夫つまり重久(佐々木蔵之介さん)の祖父が60年前に作った物だったのだ。そのサンカクが60年ぶりに里帰りする形(ずっと京都女学館が優勝していたんですもんね)で戻ってきて房江は嬉しかったのだった。そんな房江の姿を見て藤原は小川に「偽物なんかじゃないですよ。」っと大和杯皆であんなに頑張ったじゃないですか声をかけて励ますのだった。

1年A組の授業、堀田イト(多部未華子さん)は欠席だった…っと思ったら遅刻してきて何も言わず席に座る堀田。小川はその態度は何だと堀田に注意してでも大和杯優勝の立て役者だから今回は遅刻扱いにせず多目に見てやる等と話して堀田を見るのだったが堀田の顔色が悪いのに気付き「お前顔変だぞ!」っと言ってしまう小川。その言葉に突然ポロポロと涙を流して泣いてしまった堀田はそのまま教室を飛び出して行ってしまったのだった。放課後大和杯の効果で入部者殺到状態の剣道部。しかし堀田の姿はなかった。1年A組の部員から今朝の教室の話を聞いた主将の佐倉(藤井美菜さん)に「変な顔」なんて年頃の女の子に何て事言うんですかっと責められてしまう小川だった。

小川はその晩藤原に今朝鹿から聞いた狐の使い番についての手がかりを話す。鹿によると狐の使い番は女性だと、そして大和杯の親睦会で鹿の使い番にサンカクを渡すはずでその親睦会の前にも1度小川が会っているとゆう。藤原はその条件に当てはまるのは京都女学館の長岡(柴本幸さん)しか居ないのではっと推理する。小川もそう思っていたが直接長岡にその話をして自分が鹿の使い番であなたは狐の使い番ですね?等と突然言ってもし違ったら頭がおかしいと思われるだけだと躊躇していたのだ。それを聞いた藤原は自分にはその頭がおかしいと思われる話をしたくせに長岡には言えないのかっと嫉妬心メラメラ状態に。

藤原は奈良公園に行きしゃべる鹿を見つけて狐の使い番について自分の思うところを色々と鹿に向かって一方的に話しかけるのだったが鹿は知らんぷり状態。藤原もあれっこの鹿じゃなかったのかなぁっと感じてまた来ますと言って帰ったのだったが藤原が去った後でその話しかけられていた鹿が「なんで分かったんだ…」っと鹿の群れの中から自分を見分けた藤原の事をこんな事は初めてだっと驚くのだった。

小川が下宿(小料理屋をやっている)に帰ると長岡が来て食事していた。隣に座って一緒に食事する小川。小川は直接狐ですか?っとは尋ねる勇気がなかったので「油揚げはお好きですか?」っと遠回しな質問を。長岡が「嫌いなんです。あのじわ~って味が染みる感じが」っと答えると狐じゃなかったのかっと妙に安心してしまう小川だった。房江から今度重久が作品の個展(定期的にやってるらしい)を開くとゆう話を聞いた長岡に今度一緒に重久の個展に行きませんかっと誘われる小川だった。(これは重久の事が好きだけど1人で行くのは恥ずかしいからって事なんですかね?八つ橋の時といい長岡が重久の事意識しているのは間違いないですよね)長岡に誘われたのを自分に気があると感じた小川は藤原に「長岡先生は俺のこと好きだと思う」っと打ち明けるが藤原は嫉妬も混じりながらそれは違うでしょうっと呆れ気味に。

で小川は長岡と重久の個展を見に行くのだったがなんと会場にリチャード(児玉清さん)が来ていて驚く。リチャードは小川と長岡がプライベートでも親しいんですか?等と怪訝そうな表情で意味深に話したあととっとと帰ってしまったのだった。2人は重久に挨拶。重久に教えてもらった店で食事する小川と長岡。そこで藤原の話題になるがおせっかいで休日に奈良見物に連れ回される等と藤原の悪口言いまくりの小川。長岡の方は自分が会う時はほとんど小川と藤原が一緒に居るので仲が良いのだと感じていたのだった。

個展が終わって重久が下宿に帰って来たがまだ小川が帰ってないと聞きスケベ気に笑って「やるなぁ」っと呟く。それに気付いた藤原がどうゆう事ですか?っと重久に詰め寄るのだった。重久から小川が長岡と食事に行って夜遅くなっている事を知った藤原はようやく帰ってきた小川に長岡と会っていたのはデートではなくて狐の使い番か確かめる為ですよね?っと尋ねる。が小川は結局きつね番の事については話してないと答えて今日はただのデートだったと答えるのだった。藤原はそんな小川にそれでいいんですか?っと忠告(日本が大変な事になってるのにっと)するのだった。

テレビのニュースで日本中で起こっている群発地震で被害の大きい場所で避難している子供らの映像を見て藤原に言われた事を思い出して反省して奈良公園に鹿に会いに行きこれからどうすれば良いか新しい情報を聞く小川。鹿は鼠の運び番を知っているのは狐だけだから狐の使い番に会いに行けと小川に命じる。鹿によると狐は現在京都市動物園に居るとゆう。しかし小川がその狐に話しかけたとしても鹿が使い番と決めた小川にしか話しかけないのと同様に狐も狐の使い番にしか話さないだろうから無理だとゆう事に。小川はじゃあ鹿が直接狐に会えば良いじゃないかと話すが鹿が無茶言うな京都まで電車に乗れとゆうのかっと怒る。小川は“目”についてもどんな物なのだと尋ねるが鹿はそれは言えないとゆう。

結局余計に混乱した感じになって戻ってきた小川。とにかく京都の動物園に行って狐に話しかけてみると話す小川に藤原は小川が鹿の所に行くのと同様に狐の使い番もその狐の前に現れるんじゃあ?っと話しその狐の檻の所に小川が見知っている女性が来ればその女性が狐の使い番だとゆう事になると。で2人で狐の檻の前で待ち伏せする事に。狐の檻の前に立って全ての狐に向かって話しかけはじめる小川。藤原が檻の方に向かって歩いてくる女性の姿を見つけて驚き小川に伝える。その女性は長岡だった。長岡と2人は挨拶を交わして別れようとしたのだったが小川が長岡を呼び止めて話したい事がありますと喫茶店に。そして小川は「長岡先生は狐ですか?」っと思い切って尋ねたのだった。長岡はムッとした感じで私が狐女だったら小川先生は何なんです?っと。小川は「僕は鹿男です」っと答えて自分が鹿の使い番である事やサンカクや“目”の話や鼠の話を長岡に続ける。が長岡は怒って水を小川にぶっかけて「小川先生がこんな人だったなんて!残念です」っと吐き捨ててその場から立ち去ってしまったのだった。1人席に残されて茫然状態の小川。

ガッカリして奈良の下宿に戻ってくると突然堀田が現れる。小川は下宿の中に堀田を招いて先日「ひどい顔」と言ってしまった事を必死で謝っておでんを勧めたりして堀田の機嫌を取ろうとしたのだったが思わず「綺麗だと思ってる」等と心にも無い事を言ってしまって自分で気色悪いなっと取り消す小川。そんな小川を無表情で無言で見つめていた堀田がようやく「覚えてますか?大和杯の試合で言ったこと?」っと口を開き小川が覚えていると答えると「じゃあ私の願いを聞いてくれますか?」っと言って小川を真剣な眼差しで見つめる堀田。小川がわかった、願いを聞くと答えると「学校を辞めさせてください!」っと告げる堀田に驚く小川っとゆうところで次回に。






結局長岡は狐の使い番なのかそうじゃないのかよくわかりませんでしたね。本人は水ぶっかけるぐらい激怒して否定してましたけど鹿の言ってる条件に該当する女性って長岡しか居ないですもんね。その他で狐に該当しそうな登場人物ってゆうと藤原は違うでしょうから堀田ぐらいしかって感じですよね。何か小川同様顔の事を気にしている感じがありますし。でも堀田は小川に何か渡すってゆう場面はなかったですし京都にも行ってませんからやっぱり違うかなってゆう感じもありますね。むしろ次回予告からするともっと凄い何かみたいな感じでしたよね。使い番と認めた人間にしか話さないはずの鹿の方から堀田呼び止めて話しかけてる感じでしたし。次回は堀田の正体が明らかにっとゆう感じで楽しみです。今週は多部未華子さん最初と最後だけでしたけど来週は登場シーン多そうで楽しみ。

あと鼠はやっぱり怪しげに動きまくりのリチャードなんですかねぇ。その他でチョロチョロしているのは重久ですけど。あと“目”が何なのか明らかになるのかと思いましたけど鹿がなぜかそれについては話さずとゆうか言えないって言ってましたよね。訳がわかりません(^^;)。結局話が進んでる様で全然進んでないんですよねこれw。まぁその不思議な感じがおもしろいドラマですから色んな事が明らかなった途端におもしろくなくなってしまうかもしれませんね。

2008/02/22 (Fri) 23:35
だいすき!!  6話     お父さんはどこ?

ひまわり(佐々木麻緒さん)が保育園で他の園児の父親に両手を持ってグルグル回してもらって(何て言えば良いんでしょ?^^;)遊んでもらってこれまで父親が居なかったのでそんな力技遊びの経験がなかったひまわりは大喜びでもう1度っとおじさんにお願いするがおじさんの娘が今度は自分がやってもらうんだとそれを許さずしかもひまわりもお父さんにやってもらえば良いと言われてしまうのだった。

この事で父親への思いが一気に高まったひまわりは帰宅して柚子(香里奈さん)に「ひまわりにはどうしてお父さんが居ないの?」「お父さんに会いたいよぅ」っと訴えて困らせる事に。そのやりとりを聞いていた美代子(岸本加世子さん)がひまわりのお父さんの草介(中村俊介さん)はひまわりが産まれる前に亡くなってしまってもう今はいないとか天国に居てひまわりの事を見守ってくれている等と説明するのだったがひまわりが「じゃあひまわりも天国に行きたい」っと言うのでどう説明すればわかってもらえるのか困ってしまうのだった。でそうゆう状態のまま終わってしまったので納得できないひまわりは翌日から登園拒否になってしまう(保育園に行くとお父さんの事を言われるので嫌ってゆうのとお父さんに見てもらう為に卒園式の出し物の小太鼓演奏の練習頑張っていたのにやる気なくなったってゆう事なんでしょうね)。

柚子はそんなひまわりにじゃあ草ちゃんが眠っているところ(お墓)に一緒に会いに行こうと話して久しぶりに元気になり笑顔が戻ったひまわりだったが…草介のお墓の場所を草介の親戚に尋ねたところもううちは関わり合いになりたくないから墓参りになんか来ないでくれと冷たく言われてしまってお墓の場所を教えてもらえなかったのだった(草介と琴音の両親が亡くなった後まだ当時子供だった2人を引き取ろうともしなかった親戚ですもんね)。その話を立ち聞きしたひまわりは嘘つきっと柚子を責めてまた元気なくしてスネてしまう状態に。

先日の件で気まずくなって福原家と音信不通状態(アパートも引っ越して携帯の番号も変えていた)になっていた琴音(福田沙紀さん)がナンパしてきた男を怒らせてその男が店で暴れて警察沙汰になって美代子に連絡があって再会する事に。美代子は自分達は家族なんだからまた前みたいにっと優しく琴音に声をかけるが琴音は蓮(平岡祐太さん)への複雑な感情があるのか仕事(パチンコ屋で寮に住み込みで働いていた)があるからっと立ち去るのだった。美代子は琴音の新しい携帯番号だけはなんとか聞いたのだった。

その琴音の携帯番号を書いたメモを見つけた柚子が琴音に電話して草介のお墓がある山梨県の寺の名前を聞くのだった。柚子がひまわりとお墓に行くと話して電話を切ってしまったので心配になって仮病を理由に仕事を早引けして最寄りの駅に向かう。琴音の心配通りひまわりと一緒に駅まで来たものの切符売り場の路線図を見て理解できずにパニック状態になって頭を抱えて立ち尽くしている柚子の姿が。美代子もその頃家に居るはずの柚子と連絡がつかないので何かあったのかと心配して柚子とひまわりを捜していたがそこに琴音から2人発見の電話がありほっとするのだった。柚子とひまわりは琴音と共に山梨の草介のお墓に向かう事に。列車の中で雪が積もっているのを見て大はしゃぎする柚子とひまわり。しかしその後草介の墓参りをするのだったが幼いひまわりには冷たい墓石の下にお父さんが居ると言われてもそれがどうゆう事か全く理解できなかったのだった(ひまわりはその場所に行けばお父さんが居て抱きしめてくれると思っていたんでしょうね)。がっかりして落ち込むひまわり。そんな所に3人を追ってやって来た美代子が。

美代子の提案でせっかくだから草介が育った場所(養護施設)を皆で見に行こうとゆう事に。施設の園長(石田太郎さん)が3人を出迎えてくれて草介の話を懐かしそうにするのだった。その施設は琴音にとっても子供の頃に兄草介と生き別れ(琴音は健常児の施設に)になってから結局これまで勇気を出せずに来れなかった場所だった。結局再会を果たせぬまま草介は事故で亡くなってしまったのだ。園長から草介が琴音に会いたいとよく言っていたと聞かされて涙ぐむ琴音。
園長は草介の娘の名前がひまわりと聞いてそうかっと驚き写真を皆に見せる。草介はひまわりの花が大好きで施設の近所のひまわり畑の手入れを毎年一生懸命にやっていたのだとゆう。その写真の草介は周りをひまわりに囲まれて嬉しそうな笑顔だった。ひまわりも自分の名前がお父さんが一番大好きだった物なのだと知って嬉しくなるのだった。4人はそのひまわり畑に行くのだったが季節は冬の為残念ながらひまわりはなく地面は雪に覆われていた。しかしひまわりの眼前に突然ひまわりの花が咲いて草介の姿が現れる。草介はひまわりを優しく抱きしめてくれてひまわりも父親の温もりを産まれて初めて感じるのだった(まぁドラマ的にはベタ過ぎるシーンでしたけど(T_T)(T_T)(T_T))。お父さんに会えたっと大喜びするひまわりに柚子も嬉しくなるのだった。今回の山梨行きはひまわりの為でもあったけど琴音の為でもあったとゆう琴で。

そしてあっとゆう間に保育園の卒園の日に。ひまわりの小太鼓演奏も上手くゆき先生とのお別れの時間に。園児や母親らとの別れの挨拶でもう泣きそうになっている笹岡先生(田中幸太朗さん)。しかし柚子は普段通り「さようなら」っとだけ告げてまるで明日もまた普通通り来ますみたいな感じでひまわりを連れて帰ってしまったのでポカーンと拍子抜けしてしまう笹岡先生。野村さん(MEGUMIさん)は柚子は卒園ってゆう事か理解できてないのかなぁ?っと話す。

保育園からの帰り道に小学生の男の子達が走ってきて柚子とひまわりにぶつかってひまわりがこけてしまった。実は前にも同様の事があったのだったが小学生のランドセルを見て小学生の頃に知的障害があるので同級生らに毎日虐められた嫌な思い出がフラッシュバックして恐怖に怯えてその時は子供らに何も言えなかった柚子。その後柚子はひまわりが小学校でいじめられたらどうしようっとゆう不安を笹岡先生に相談して「いじめっ子は怒っちゃっていいんですよ。お母さんはひまわりちゃんの味方でいてあげて下さい」っと先生がアドバイスしてくれたのだった。
柚子は今回はその笹岡先生の言葉を思い出して勇気を出してランドセルの男の子達をむ「こらぁ!ひまわりに謝って!」怒鳴りつける事ができたのだった。男の子らはビックリして謝って逃げてしまったのだった。その様子を見て柚子よくやったと喜ぶ美代子。

この事で「あ、忘れた!」っと思い出した柚子は慌てて保育園に戻る。保育園にはもう園児や母親らの姿はなく笹岡先生や園長(音無美紀子さん)らが後片づけをしていたのだった。柚子が戻ってきたのを見て「忘れ物ですか?」っと声をかける笹岡先生に「ありがとうございました」っとお礼を言う柚子。柚子の忘れ物とゆうのは世話になった笹岡先生へのお礼だった。柚子が帰った後園長が柚子とひまわりを保育園に迎える時は前例(知的障害のある母親)もなかったのでどうなる事かと心配したけど良かったと笹岡先生が頑張ってくれたおかげです等と声をかけると「一番大きな手のかかる子供が卒業してくれた様な気分です」っと話して涙ぐむ笹岡先生だった。

福原家ではひまわりの卒園祝いと小学校の入学祝いが行われて賑やかに。その中には琴音の姿もあったとゆう感じで次回から小学校編って事なんでしょうね。琴音は蓮の事が好きなのに蓮の方は妹としてしか見てないって感じですもんね。






草介の幻?っとゆうかひまわりには見えたんでしょうけど父娘の抱擁シーンと柚子が笹岡先生に「ありがとうございました」と言う場面とその後の笹岡先生のシーンはジーンとしましたね(T_T)。蓮の別れた恋人のキャラが話にからんでくる割にはなんか弱いですよねぇ。先週は再会した蓮に愛想なく冷たくしてましたけど今週はなんかまだ未練があるみたいですけど。柚子は小学校は普通の小学校に通っていたんですね。集団で強烈なイジメにあってましたけど。その記憶がトラウマでランドセル=イジメで怯えるってゆう感じになってましたね。

2008/02/22 (Fri) 23:34
3年B組金八先生8   18話  教室一杯の恋の歌

都立入試の前日に塚田りな(萩谷うてなさん)が大西悠司(布川隼汰さん)に当たって砕けろっとゆう気持ちで思い切って好きだっと告白したのだったがその瞬間表情がこわばり固まってしまった悠司の顔を見て「冗談、冗談よ」っと慌ててごまかしたのだったがその時に悠司になんだ冗談かよ「ありえねぇ~」っと思ったと言われてしまってその場では笑顔だったが自分が悠司にとっては異性としてはそうゆう風に思われているのだと知って深く傷つくりな。

それが影響してしまったのか翌日の都立の入試中にもその時の事を思い出してしまって思うような結果を残せなかったりなは学校にも家にも戻らずに行方不明になってしまう。で何をしていたかとゆうとファミレスで思いっきりヤケ食いして手持ちのお金では払えなくなって金八(武田鉄矢さん)に電話。ファミレスに駆けつけた金八はりなが1人でこれだけ食ったのかよっ!と驚く(ファミレスで1人で勘定約15000円って相当な量ですよね^^;)がりなから失恋と入試が上手くゆかなかった事を聞かされて仕方ないなぁっとゆう感じに(金八が料金払って分割でりなが返す事に)。

その事があっとゆう間に3B女子の間に広まってりなが入試に失敗してしまったのは悠司がひどい言葉でふったせいだっとゆう事で女子から責められる悠司。しかし悠司もりなが冗談だとゆうから「ありえねぇ~」っと答えたんだしそれに入試の失敗は本人の問題で俺のせいかよっと逆切れ状態に。3Bのクラスの中はじゃあ告白されたら断らずにつき合わないとゆけないのかよ?っとか大騒ぎ状態に。(原因は風邪と失恋で違いますけど先週と同じですわな^^;)

その様子を廊下で立ち聞きしていた金八は都立入試も終わった事(まだ都立の2次募集はあるが)今日ぐらいは息抜きとゆう事で生徒らに恋をテーマにして短歌を作らせる事に。で皆短歌を作るのだった(あれどれぐらいの時間で作ったんでしょ。突然作れって言われてもなかなか作れる物ではないと思うんですけど。しかも皆上手すぎ^^;)がものの見事に各人の性格や個性が短歌に現れるのだった。まだ純粋な中学生だから読めるんだろうなこんな短歌ってゆうのもありましたね。金八がどうしてこうゆう授業をしたかとゆうと自分の思いを素直に言葉にして人に伝える大切さを教えたかった(逆に言えば何気なく発した言葉で他人が深く傷つく事もある)っとゆう事で)で悠司は隣の席のりなに「ありえねぇ~」の事を謝って仲直りとゆう事に。

森月美香(草刈麻有さん)が金八に突然日本の高校に進学したいと話して都立の2次募集要項をもらってましたけど今後は美香と両親の問題になるんでしょうね。そう思う様になった理由は桜中学に転校してきて4ヶ月あまりでこれまでの人生で初めて友達の大切さとゆうのを実感してとゆう事で。実際それが変化に現れてましたよね。金八に作った短歌を褒められた時に嬉しそうに笑ってましたし(これまではどんな事があっても終始ポーカーフェイスでしたもんね)これまでは登下校も1人でポツンだったのが自分から声をかけてクラスメイトらと一緒にもんじゃ焼き屋にでしたし。でも国会議員の父親(宅麻伸さん)と有能な雑誌編集者の母親(かとうかずこさん)はそんな娘美香の話には聞く耳持たずで1日も早くアメリカ留学しろとゆう感じですからねぇ。母親の方は浮気していてその事を美香に言われてビンタしてましたし。金八が美香の両親と話するってゆう事ですけど一筋縄ではゆかないでしょうね。





次回予告では美香が金八の家に泊まった事(クラスメイトが金八の家に入るのを目撃)が学校で問題になるみたいですけどまぁ確かに乙女(星野真里さん)が家を出て金八1人の状態の家に泊まったとしたら実際は何もなくても(まぁ有るわけがないですけど)疑われても仕方がないですな。それでせっかく仲良くなりかけたクラスメイトとの間にもまた溝がっとゆう感じになるんでしょうかね。

まぁもうすぐ中学卒業でその後の進路も違うので告白したいってゆうのはわかりますけどなんでそれが入試前日なんだよってゆう気が。そうでなくても精神面が大きく左右しますもんねぇ。まぁ逆に告白してOKだったらやる気満々になって頑張れるんでしょうけど失恋した場合はそりゃ響きますわな。

2008/02/22 (Fri) 23:33
斉藤さん   7話    斉藤さんになりたい!真野さん社会に物申す!?

斉藤さん(観月ありささん)がスポーツクラブで足の腓骨を骨折してしまって2週間入院する事になりその間斉藤さんの息子潤一(谷端奏人さん)を真野さん(ミムラさん)が預かる事に。斉藤さんの役に立ちたいとこれまで思っていた真野さんは斉藤さんに頼りにされておおはりきり状態に。斉藤さんが居ない間は自分が斉藤さんがこれまでやっていた事をしなければっと感じた真野さんは阿久津高校の男子生徒らの自転車通学マナーの悪さを注意するが道ですってんころりん、近所の年輩主婦にゴミ出しの曜日が間違っていると注意したら曜日を間違っていたのは真野さんの方だったとか空回り状態だった。

一方の入院中の斉藤さんは歩けない状態(移動は車椅子)でも相変わらずだった。入院したのは6人程の相部屋病室だったのだが隣のベッドのおばあさんの咳が五月蠅くて眠れない等と聞こえる様に大声で苦情を言う同室患者らに怒り注意する斉藤さん。そのおばあさんがようやく個室が空いて移れる事になったっと思ったら直前で中止に。何でそうなったかとゆうと市議会議員の柳川(加藤雅也さん)が名目上は検査入院とゆう事で個室を押さえて実際は議員がらみの秘密の話をする場として利用していた。個室利用も昼間だけで夜は自宅に戻っていた。

その事実を知った斉藤さんは車椅子で柳川の元に行き市会議員が取る行動としてはいかがなものかっ等と直談判。柳川は個室を明け渡す事になりめでたしめでたしかと思われたが…病室に戻ってみるとおばあさんの娘になんて余計な事してくれたのよっ!と怒られてしまうのだった。実はそのおばあさんの家は自営業で小さな洋服店を営んでいて市の指定で制服の注文をもらえる事で何とか細々ながら店を潰さずにやってこられた状態だった。だから柳川議員にクレームなんかつけたら市の指定が取り消されてしまう怖れがあり死活問題になるとゆう事で。そうゆう事情があるとは知らなかった斉藤さんは正論とはいえ今回はまずい事をしてしまったとゆう感じになってしまうのだった。

小鳩幼稚園では園児が描いた絵で一番上手かった野村さん(鈴木美恵さん)の娘の絵が1度は幼稚園代表として市の展覧会に出される事に決まったのだが後でその日に風邪で休んでいた三上さん(高島礼子さん)の娘の絵の方が優れているのでは?っとゆう事になり結局幼稚園で一番だったのは野村さんの娘の絵だけど展覧会に出すのは三上さんの娘の絵にしようとゆう一応両方立ててるから良いでしょうとゆう決着に。しかしこれは大人の都合の決定で子供にとっては納得できないとゆう事で野村さんの娘がどうして?っと悔し泣きしている現場を目撃してしまった真野さんは母親らの喫茶店での集まりの時にやはり最初の決定通り野村さんの娘の絵を展覧会に出すべきです、子供の気持ちを考えてっと訴えるがじゃあ今度は三上さんの娘の気持ちはどうなるの?っと母親らに問われて困ってしまう真野さん。しかしこの後真野さんのおっちょこちょいさが雨降って地固まるの結果を呼ぶ事に。真野さんがジュースをこぼしてしまってその席に持ってきていた2人の子供の絵をグチャグチャにしてしまったのだった。子供2人に謝る真野さん。すると三上さんの娘が野村さんの娘に2人で一緒に絵を新しく描こうとゆう事になり一件落着。で2人が描いた絵を展覧会にっとゆう事になるがその展覧会が突然中止に。その決定をしたのは柳川だったっとゆう事で。ドラマではその連絡を聞いてどうしようとゆう表情の先生と何も知らずに喜んでいる子供と母親達ってゆう場面で終わりでしたね。






何か今回はう~ん(^^;)でしたよね。幼稚園の絵のドタバタですけど選考の時に絵が出てなかったんだからいくら絵が上手だからといって後から出された物を展覧会にってゆうのがおかしいでしょう。何か日本の柔道のオリンピック代表選考みたいでしたよね。名目は代表選考大会となっているのにその大会で優勝した人間が代表に選ばれない場合がけっこうありますもんね。その大会を怪我で欠場していた選手が過去の実績とか国際舞台で強いからっとゆう後付け理由で代表に選ばれるってゆう。そうなるのわかってるのならその体重のクラスは最初から代表選考大会するなよっボケがって感じがするんですけどねぇ。

潤一はさすが斉藤さんに育てられてるだけあって手がかからない子供ですよね(これまででもダダこねて斉藤さん困らせたのはゲームの時だけですし)。幼稚園児とは思えない部分もありますけど(^^;)。

1話で登場して歩き煙草を斉藤さんに注意されていた強面の男(高杉亘さん)が病院のロビーで大声で携帯で話しててまた斉藤さん真野さんとやり合うってゆう場面がありましたけど再登場するって事は今後話にからんでくるんですかね。何か柳川の動きを追って探っている感じにも見えるんですけどどうなんでしょうかね。

今後はこの様子だと斉藤さんVS柳川一家になるんですかね。まぁ最終的には真野さんや他の母親らも斉藤さん側について最後は丸くおさまるってゆう感じにはなるんでしょうけど。それにしても市会議員としての影響力のやり場や鬱憤のはけ口が一家揃って幼稚園ってゆうのは世界征服が目標でやってる事は幼稚園のバスジャックばかりだったショッカーみたいですな(^^;)。市会議員ネタばかりだと私は嫌いだからこのまま↓ですな。斉藤さんと真野さんのキャラは良いのに残念。

2008/02/21 (Thu) 20:46
不在宴会

松本清張物ってゆう感じは全然しませんでしたけどおもしろく見られましたよね




エリート官僚で中央省庁局長の魚住一郎(三浦友和さん)は部下を伴って地方視察で福島を訪れる事に。魚住は地元のバス会社協和交通の専務や支所長鶴原(平田満さん)の出迎えを受けて路線バスにのり視察したのだった。その路線バス沿線は過疎化が進みバスの乗客も老人がたまに利用するぐらいでとても満席にはならず見るからにひどい赤字状態だった。協和交通は黒字の観光バス事業の方に絞って路線バス廃止を考えているが地元住民からの激しい反対運動があって困っていると魚住に話すのだった。協和交通の本社に着くがそこに突然若い女(小嶺麗奈さん)が黒い車で乗り付けて鶴原と何やら口論喧嘩に。会社の応接室からその様子を見た魚住は男女関係のもつれだなっと感じるのだった。魚住も実は今回の福島視察の本当の目的は愛人のスナック(マスターとホステス1人だけの小さな店)のホステス佐藤恵子(松本詩代さん)との密会旅行だったのだ。恵子はスナックのマスターの向井(金山一彦さん)とも内縁関係だった。マスターの目を盗み福島の岳温泉が良いとゆう話になって決めたのだった。恵子は一足先に密会場所の旅館碧山亭に着いて部屋の露天風呂に入っていた。

鶴原が戻ってきて専務と共に魚住と話すが鶴原はもうすぐ事務次官昇進間違いなしですなっと魚住を持ち上げる。鶴原はその前祝いもかねて会社で宴席を設けたいと話して魚住を誘うが魚住は最近公務員に対する国民の目が厳しいとか大事な時期だから尚更ですっと丁重に断って帰途につこうとしたのだったがその帰り際にむげに断るのも悪いのでっと宴席の最初に少しだけ顔出した事にしておきましょうと答え2人をほっとさせるのだった。魚住は鶴原が車で送るとゆうのを歩きますからと言って断りそそくさと協和交通から出てタクシーを拾って岳温泉の碧山亭に向かう。この為に2人の部下も一足先に帰らせたのだった。碧山亭に到着した魚住は女が黒い車が慌てて旅館から逃げ去るのを目撃する。仲居に案内されて部屋に入った魚住は恵子が入浴中だと知るが声をかけても返事が無いので風呂の様子を見にゆく。が湯船の中で死んでいる恵子を発見して驚き動揺する。慌てて自分の荷物を持って仲居や番頭にはちょっと出かけると告げて旅館から逃げる魚住。魚住はその途中自分には前科は無いから指紋も大丈夫だと旅館の宿帳も偽名だし恵子と自分の関係もわからないはずだと自分に言い聞かせるだった。こんな事で自分の人生台無しにされてたまるかっと考えて東京行きの電車に飛び乗るのだった。碧山亭では恵子の死体が発見されて現場検証がはじまっていた。宿帳の住所氏名は恵子が記入してて2人とも偽名偽住所だった。警察が部屋の中を調べると恵子が宿に来た時に持っていたとゆうセカンドバックも見つからず死体の身元が誰がわからない状態だった。

魚住が東京の自宅に戻ると妻の早紀子(田中好子さん)が電話中だった。早紀子は魚住の突然の帰宅に福島に泊まるのではなかったのかっと驚く。魚住は予定が早めに済んだのでっとごまかしたのだった。早紀子から息子の一之(伊藤大翔さん)の野球の試合が今度の土曜日にあるからと告げられるが魚住の脳裏には恵子の死体を発見した時の記憶が蘇り気もそぞろだった。魚住は義父の五十畑信介(竜雷太さん)に呼び出される。五十畑は早紀子の父で代議士だった。。五十畑はどうだ清潔にしているか?っと魚住に尋ねる。五十畑は次の人事で事務次官昇格は確実だから身辺問題(特に女性)には気をつける様にと忠告。五十畑は自分の後継ぎで魚住を代議士とも考えていたのだ。省に戻った魚住の前に銀座のクラブのホステス長谷川茜(中島ひろ子さん)が現れる。魚住は茜とも愛人関係だったのだが最近店に全然魚住が来ないので催促に来たのだ。こんな所で騒がれても困るので店に行くと答える魚住。福島では河川敷に投げ捨てられた恵子のセカンドバッグが発見されてようやく免許証から佐藤恵子と身元が判明していた。

魚住は恵子が働いていたスナックに様子を見にゆくが向井が慌ててどこかに出かける様子だった。魚住が話を聞くと福島県警から来てくれと呼び出しを受けたのだとゆう。魚住は福島県警がもう恵子の身元を特定した事を知った。しかし魚住は自分と恵子の接点が見つかるはずがない大丈夫だと自分に言い聞かせるのだったが…ふと犯人は向井なのでは?っと考える。向井が実は自分と恵子の関係に気付いて嫉妬で福島まで追ってきて恵子を殺したのでは?っと考える(向井が露天風呂で恵子の首絞める妄想)のだった。その後茜の店に行くが頭の中は事件の事で一杯で茜との会話はうわの空だった。が茜の話もなぜか福島に関する話題ばかりだった為に今度は茜が自分と恵子との関係に嫉妬して恵子を殺したのか?っと考える(茜が露天風呂で恵子殺す妄想)。魚住が帰宅した時早紀子が一之の所属する野球チームの監督下村(宇梶剛士さん)に車で送られて来たのを目撃。2人は親しげな様子だった。魚住がどこに行っていたっと尋ねると女友達に誘われて食事だったと嘘を付く早紀子。魚住は早紀子と下村ができていると感じるのだった。

福島南警察署では向井が恵子の遺体を確認して恵子の遺留品をチェックしていた。向井は自分が恵子にプレゼントした30万円の指輪が無くなっていると話す。向井と恵子はこの2年余り内縁状態だった。福島南警察署の浅田(小木茂光さん)は犯人が指輪だけ盗んだ事に疑問を感じるのだった。他のお金には手をつけられてなかったからだ。早朝に目が覚めた魚住が新聞で福島の事件の記事(恵子が写真入りで載っていた)を見ているところに早紀子も起きてきた。早紀子によると魚住がうなされて夜中に叫んでいたとゆう。早紀子に一之の試合が今日だと言われて慌てる魚住。事件の事が気になってそれどころではなかったのだ。魚住は家族で一之の試合の応援に行くが一之は外野で見事なトンネルをしてしまって相手に得点を許してしまう。その試合の最中も仲の良い感じの早紀子と下村の事が気になる魚住。そこにやって来た五十畑から昨日早紀子が泣きながら「夫には銀座に女がいる」と電話してきたことを告げられる。魚住は早紀子が茜の事に気づいていたのかっと驚き同時にそれなら恵子の事にも気づいていて早紀子が恵子を殺した(直接手を下さなくても下村にやらせる)のでは?っと考える。魚住は下村の事を調べる。下村の本業は塾の講師だった。下村の出勤日を調べた結果事件のあった日は休みで自由に動けたのだと知り疑惑を深めるのだった(下村が露天風呂で恵子を殺した後で早紀子に「終わりました」っと電話する妄想)。

そんな最中突然鶴原が魚住の目の前に現れる。魚住は露骨に鶴原の事を避けて逃げるのだった。魚住はどうして鶴原がここに?っと驚くのだった。鶴原はその後省にまで来て面会を求めるが魚住は拒否。省の廊下で待っている鶴原を見た魚住は慌てて逃げて自分の局長室に戻ったのだった。しばらくして携帯がなり出ると早紀子からだったが早紀子の働く介護施設に鶴原が自分の大学時代の友人と称して現れたらしい事を知った魚住は仕方なく鶴原と会う事に。魚住はどうゆうつもりだ?っと鶴原を責めるが鶴原はあの殺人事件の日に碧山亭で魚住を目撃したと話すのだった。あの日鶴原は魚住がバス路線廃止反対派住民と接触でもされたら困ると考えて魚住の後をずっと尾行していた。そして碧山亭のロビーに居たら突然魚住が血相変えて飛び出して行ったのを見たとゆう。鶴原はこの事は誰にも話してないとゆう。魚住は動揺しながらも自分は関係ないし殺してないと鶴原に答えるのだったがそうゆうのは出るとこ出てちゃんと答えなきゃっと死んでる人間ほったらかして逃げちゃまずいでしょっと鶴原に言われてしまう。そんな事が明るみになったら終わりだとと話す魚住にエリート局長の気持ちなんて俺にはわからないと答える鶴原。鶴原は本題に入る。鶴原は会社に金の使い込みがバレて出社停止になった。そしてこのままだと会社に背任で告発されるとゆう。それで魚住に500万のお金を要求してきたのだ。鶴原は取りあえず期日を決めて帰ったが魚住は500万なんて金そんなすぐに払えるかっとビビるのだった。借金するにしても義父にも相談できずに困り果てる。

更に五十畑から早紀子が1000万貸してくれと言って来たと聞かされて驚く。五十畑が何度早紀子に理由を聞いても話さないので魚住に尋ねてきたのだ。魚住が心当たりがあると答えてそれが男だと知ると五十畑はその男の事を知ってるなら魚住の力で何とかしろっと自分は早紀子からの借金を断るからと命令するのだった。魚住の予感は当たっていた。早紀子は下村が昔個人で塾経営していた時の借金1000万円を肩代わりしようとしていたのだ。魚住は下村の為にどうしてそんな事を?っと早紀子を責めるがお互い様だと言われてしまうのだった。魚住が省の食堂で食事していると突然若い女性が対面に座って魚住を見つめる。その女性は魚住に福島で1度会ってますと話す。福島と聞いて魚住は鶴原と口論になっていた女性だと思い出して慌てて食堂から逃げるのだった。魚住は鶴原と2人でグルになって俺を強請るのか?っと考える。自分宛の郵便の中に差出人が“岳温泉 碧山亭”の物があり開けてみると「用意できましたかっ」の文章があった。魚住が部下らと国会答弁の打ち合わせをしているとまたさっきの女が現れた為に慌ててその場から逃げる魚住。車に轢かれそうになりビビりまくりの魚住。そこに女が歩いて迫ってきた為に慌てて逃げる魚住。鶴原からも期日が迫っているとお金の催促の電話が。魚住はヤケ酒を飲んだ後で下村を待ち伏せる。そして女房がお世話になっている等とイヤミを告げた後で1000万で頼み事を引き受けてくれないかと持ちかける。金に困っている下村も乗り気に。

鶴原から約束の期限だと、俺は気が短くて口が軽いだと催促の電話が。魚住は明日の正午サッカ-スタジアムで会おうと約束する。洗面所で洗顔する魚住。省に福島のナンブ交通の関係者がやって来た為魚住が会う事に。ナンブ交通は協和交通に比べると黒字で業績も良い会社だった。関係者の口からも鶴原の使い込みの話が出た。最近福島はゴタゴタ続きだと嘆き話は碧山亭の殺人事件の話に。ところがその犯人が捕まったらしいと旅館の出入り業者がムラムラして殺したらしいとゆう事を聞き驚く魚住。魚住は慌ててどこかに電話するが繋がらずに走ってサッカースタジアムに向かう。約束の正午の時間現れた鶴原に隠れながら紐を手に迫る下村の姿が…。魚住の携帯が鳴り出ると「終わりました。残りの金用意して下さい」とゆう下村からの電話だった。

福島では旅館の出入り業者の男のアリバイが証明されて誤認逮捕だった事がわかった。がその後の調べで事件当日に碧山亭の駐車場に長時間停車していた黒い車の存在が明らかになっていた。そのナンバーを調べたところ協和バスの社員の小倉麻子(小嶺麗奈さん)だとわかったが。その麻子は事件の翌日から行方不明になっているとゆう。魚住は週刊誌で事件の事を見る。週刊誌には恵子の写真が載って大きく事件の事が取りあげられていた。下村から会えますかっと電話が。魚住が事件の事が報道されないじゃないかと尋ねると鶴原の死体は埋めましたからっと何なら掘り起こして連れて行きましょうかと下村。下村は金を要求して魚住も払うと言って電話を切ったのだったが500万でも無理なのに1000万なんて払える訳なく行き詰まってしまうのだった。魚住が帰宅すると娘の布美(寉岡瑞希さん)や一之が自分を避ける様によそよそしい。子供らが去って2人になり早紀子が銀座の女の他にまだ女が居るの?その女と福島の温泉に行ったんでしょう?っと魚住を責める。魚住は義父に迷惑がかかるのにそんな事はしないとそれに仕事で日帰りだったじゃないかと言い訳しながら誰がその事を吹き込んだのか?下村か?っと考える魚住。魚住は早紀子に下村に1000万払うのか?っと尋ねるがそれには答えずに私にはあなたしか居ないのよっと答える早紀子。魚住は信じてくれっと訴える。1人になった魚住はやはり早紀子に話したのは下村か?っと考えるがお金を払う事もできずにどうすれば良いっと苦悩する。

ところず翌朝交通事故で下村が亡くなったとゆう電話がかかってきて驚く魚住。葬式に参列した魚住は下村が酔っぱらい運転の車に轢かれた事を知る。魚住はこれで鶴原殺しの犯人も消えて事件の真相知る人間も居なくなり福島の事件と自分との繋がりも明るみになる事は無いっとポジティブシンキングで明るくなるのだった。事務次官昇進も間近に迫り喜び部下を連れてクラブに飲みに行く魚住。夜は茜とベッドでズコバコハッスルプレイ。休みの日には家族で一之の野球の応援に。鶴原が消えてくれて下村も死んで全て何事も無かったかの様に元通りになったと喜んでいた魚住だったが午後から激しい雨が降りだした午後に五十畑からこれから行くとゆう電話があり待っていると突然福島南警察署の松島(六平直政さん)が部下と共に魚住を訪ねてきた。雷鳴轟く中で先日の福島出張の事を尋ねる松島。協和交通視察後の協和交通主催の宴会に出席したのか?っと聞かれて断ったと答えると。宴会はなかったんです。協和交通から1人で帰られた後どこでどうされていたか正直に答えて下さいと問われてもう駄目だと考えた魚住は「私は殺してませんよ!露天風呂を覗いた時に恵子はもう死んでましたから!」 っと叫んだのだったが松島らはポカーン状態。松島は何の話をされてるんですか?鶴原が架空の宴会をでっちあげてそのお金を自分の懐に入れる手口の背任の捜査なんですがっと魚住に話すのだった。魚住もしまったっと感じたのだったがもう後の祭りで完全に墓穴を掘ってしまった格好に。若手刑事の方が恵子とゆう名前から碧山亭の事件の事を思い出して魚住は福島県警に連行されて事情聴取される事に。そこにちょうど五十畑が。魚住は五十畑申し訳なさそうに一礼して車に向かう。そこに鶴原が福岡の競輪場が身柄確保されたとゆう連絡が松島に。鶴原が生きていたと聞きははははははっそうか生きてたのかっと思わず大笑いしてしまう魚住だった。

小倉麻子も福島県警に捕まって取調べを受けていた。麻子は鶴原と関係する様になったと話す(鶴原が後背位で麻子とまぐあうベッドシーン映像)。その後入籍してくれるとゆう鶴原の言葉を信じていたがしてくれなかったと。他に女が居るのだろうと責めると嫉妬深いと煙たがられたとあの日もどこの女と会うの?っと責め鶴原が女と会うのによく碧山亭を利用している事を知っていたので1人で旅館に来た恵子をてっきり鶴原の女だと間違えて殺してしまったとゆう。部屋に侵入した時に恵子の指輪を見たのだがあの指輪は自分が何度も鶴原に買ってくれと頼んでも買ってくれなかった物だった。それをこの女が!っと頭に血が上って露天風呂で入浴中の恵子を襲って殺してしまったとゆう。犯行後セカンドバッグを持ち去って河川敷に捨てたとゆう。碧山亭殺人事件の真相は勘違い嫉妬殺人だったのだ。

それから1年が経過して魚住はタクシー運転手をしていた。あれから麻子の逮捕で自分の殺人容疑は晴れたものの愛人との密会が明らかになりマスコミにも騒がれて早紀子が布美と一之を連れて去り実家に戻った。当然義父の五十畑にも見放されて離婚に。事務次官昇進の話もなくなりその後しばらくは仕事を続けたが周囲の目に耐えきれずに退職その後タクシー運転手に転職して現在はたまに子供と会う事だけが楽しみになっていた。公園で布美に新しい父親が来た事&魚住のよく知っている人間だと教えられる。一之もその新しい父親ともうキャッチボールをしたとゆう。布美は最近現国の授業で習った「身から出た錆ってお父さんの事だよね」と話し魚住も娘の指摘に笑うしかなかった。魚住が子供2人を五十畑の家に送り届けると早紀子が新しい夫を見送る所だった。早紀子の再婚相手は五十畑の秘書をしていた米村(浅野和之さん)。2人もタクシーの運転席の魚住に気付くが魚住は明るく「次の選挙では君に入れるよ」っと爽やかに笑顔で告げてその場を去るのだった。






よくわからなかった点がいくつかありましたよね。麻子が東京の魚住の元を訪れたのは何が目的だったんでしょ?恐喝しに来た訳でもなかったみたいですし自分が人違い殺人をしてしまった事の確認に来たんでしょうか。あと下村が実際は殺してないのに鶴原を殺して埋めたと魚住に電話して1000万もらおうとしてましたけどあれはどうゆう事だったんでしょ?その鶴原は九州に逃げていた訳ですけど。下村と鶴原がサッカースタジアムで何か密談して取引(下村が殺せずに鶴原に事情話して魚住から金もらうから後で送るからとか約束して逃げる様に言ったとか)があったのか?ドラマの中で説明なかったですもんね。そうじゃないとあれだけ金に執着していた鶴原が突然姿消すのは変でしたし。下村が車に轢き殺されたのも何か裏があるのかと思いましたけど何もなかったんですね。あと早紀子と下村の関係は結局不倫だったんでしょうか?1000万用意しようとするぐらいですもんねぇ。

終わって見ると秘書が棚からぼた餅だった訳ですね。一生秘書で終わるかも知れなかったのが一転して代議士の後継者になれた訳で。まぁ当選すればの話ですけど。

魚住は刑事が突然省まで訪ねてきたって事で動揺して冷静さを欠いたんですかねぇ。刑事が警察手帳見せて自己紹介した時とかに捜査一課じゃないなら殺人事件の捜査に来たんじゃないってゆう事ぐらいエリート官僚なら気付きそうなもんだと思うんですけど。

不倫相手が死んで慌てて逃げるってゆうのは薄情ですけど殺してなくても不倫旅行が明るみになっただけでスキャンダルになって出世コースからは外れてしまいますもんねぇ。ホテルニュージャパンの火災の時も最後まで身元が判明しなかった女性って不倫偽名で宿泊してて助かった男性の方がトンズラこいて名乗り出なかったので…ってゆう感じじゃなかったですかねぇ。不倫旅行中に偽名で亡くなった場合には無縁仏になる事も覚悟しましょうねって事で。

魚住が恵子の死体発見するシーンですけどあれで死んでるってわかるの?って感じでしたよねぇ。なんか気持ち良さそうに寝てるみたいにしか見えなかったんですけど(^^;)。普通もっと近づかないとわからないのでは?って感じが。殺されて何時間も経過して皮膚が変色とかしてる訳でなく死にたてだった訳ですし。刺殺で湯船が血で真っ赤とかうつ伏せでプカーッと浮いてるとかすけきよ(実は青沼静馬)状態で逆さで足ニョッキとかなら死んでると思いますけどねぇ。せめて目開けて死んでるぐらいにした方が良かったのではっと。殺され役の女優さんも大変ですな。結局妄想も含めて4人に殺されるシーン撮影ですもんね。

時間としては短かったですけど(↑だと何か凄いシーンみたいになってますけど時間的には数秒です^^;)最近の2サスには珍しくベッドシーンがありましたね。小嶺麗奈さんも綺麗ですから今後も2サス要員として頑張って欲しいですな。

恵子ですけどエリート官僚の愛人に見えなかったんですけど(^^;)。銀座クラブのホステスの愛人が居て場末のスナックのホステスに手を出すってゆうのは大阪弁で庶民的で気が楽だったって事なんですかねぇ。

三浦友和さんのエリート官僚だけど事ある毎に逃げまくりビビリまくりの小心者ブリワロタ。墓穴掘って自滅してしまう所も。娘の「身から出た錆ってお父さんの事だよね」もキツイ一言ですなw。でもその割になんか最後吹っ切れた様に楽しそうにタクシードライバーやってましたけど。何かテレ東でも「タクシードライバーシリーズ」新しくはじまるんかって感じでしたよねぇ。平田満さんの脅迫者ぶりもなかなか。平田さんって連ドラとかではけっこう極悪卑劣な役柄(義理の娘性的虐待しておまけに殺すとか)もありますし悪役の方がハマるのかもん。小木茂光さんも久しぶりに怒ってる怖い表情ばかりの役柄でしたよね。

2008/02/21 (Thu) 20:44
相棒season6   16話  悪女の証明

亀山美和子(鈴木砂羽さん)は飯田橋のニュープレジデントホテルで帝都新聞の記者と共に取材に来ていた。現在世間を賑わせている外務省の外交費不正流用事件を追求している超党派の集まりの平成未来派の会合があったからだ。美和子らは国会質問でトリを務める公民党の藤竹議員に今日の会合で何かサプライズな発表があるのでは?っと尋ねるがごまかされてしまう。その会合に片山雛子(木村佳乃さん)が現れる。雛子の側には美人で有名な政治記者加東倫恵(山口香緒里さん)がついていた。美和子も同じ記者として倫恵の名前は知っていたが実際に見るのは初めてだった。倫恵は突然サインをねだられて書く物がなかった雛子に自分のペンを貸したのだった。

雛子が演説する。雛子はマスコミの報道で次期外務副大臣に内定と自分の名前が出ている事を取りあげて自分は副大臣ではなく外務大臣になりたい等と話しその場を笑わせ盛り上げたのだった。その後平成未来派の会合がはじまり地球環境問題の取り組みについて壇上で雛子が説明する。がVTR上映となり壇上から降りた雛子は進行を他の人間に任せて(VTRの説明はあらかじめ録音しておいた雛子の声を流していた)会場からどこかへ姿を消したのだった。

ビルの非常階段から誰かともみあって叫び声をあげながら転落死する男の姿が。男が転落したのは飯田橋ハイネスビル。警視庁捜査一課の現場検証が行われて遺体の身元は外務省の草場課長だとわかった。草場が転落する瞬間の目撃者が居たので15時20分に転落した事が断定される。事件なのか自殺か事故か?っとゆう事になるが既に転落現場の階段を調べていた右京(水谷豊さん)は自殺の可能性は低いと話す。右京は現場の手摺りに残された草場の指紋の付き方から草場は後ろ向きの格好で転落した事になり自殺は不自然で誰かと階段で争っているうちに突き飛ばされて転落したと見るのが妥当ではっと指摘するのだった。飯田橋ハイネスビルのエレベーターの防犯カメラの映像が調べられたが不審人物は見つからなかった。とゆう事はまだ犯人がビルの中に潜伏している可能性もあるが犯人も非常階段を利用して逃走したのであれば調べようがないとゆう事に。

草場の手帳の事件当日の予定を調べると“飯田橋H”と記入されていた。飯田橋ハイネスビルの事か?とすると草場はあの場所で誰かと待ち合わせをしていてその人間に殺されたのか?っとゆう事に。現場検証で現場から採取された物はどれもこれも手がかりになる様な物はなかったが右京はその中のブローチなのか髪留めなのかよくわからない形状の金属片の物に着目する。その物からは米沢(六角精児さん)の鑑識の結果犯歴の無い指紋(部分指紋だが照合は可能)が検出されていた。

特命の部屋で勝手に休憩していた角田(山西惇さん)と共に国会中継を見る右京と亀山(寺脇康文さん)。外務省の外交費の不正追求が行われていて現在マスコミで名前が取りざたされている山浦事務次官(堀内正美さん)が追求されていた。草葉課長の経歴を調べるとその山浦と同じ大学で同じチャイナスクール出身だとゆう事がわかる。それで同じ外務省とゆう事で草場は山浦の子飼いの部下だったとゆう事に。右京と亀山は早速山浦の元を尋ねるが山浦は草場の事はとても残念で無念だと話す。現在問題になっている外交費の件の対応では特に良くやってくれていたと。その疑惑を晴らせぬまま亡くなってしまったと話す山浦に不正経理は事実ではないのですか?っと突っ込む右京。山浦は不機嫌そうな表情になりあれはメディアの…二世議員のたわごとだっと吐き捨ててその場を去ったのだった。

「花の里」で酒を飲みながら話す右京と亀山。山浦が言っていた二世議員とは片山雛子の事だろうとゆう話に。2人は「双頭の悪魔」事件の事を回想するのだった。雛子と山浦は事務次官VS国会議員でずっと仲が悪く激しく対立していたとゆう事実もあった。雛子の亡くなった父親は外務大臣だった。その為雛子の外務省に外務大臣に対するこだわりは相当なものがあった。「双頭の悪魔」事件後に雛子が外務省関連の役職(政務官)から外されてしまったのは山浦の報復による仕業だと思われる。それに先刻の山浦の口振り、本来なら国会質問で問題追求する野党議員の藤竹に怒りが向くところだが藤竹でなくその背後に雛子が居て不正経理問題をあおっているのでは?っとも考えられる事に(雛子は与党議員だから流石に本人が正面きって外務省の不正追求はできない)。そこに美和子がやって来て今日の平成未来派の会合は空振りで結局サプライズはなかったと話す。右京は平成未来派の会合が飯田橋ニュープレジデントホテルで草場の転落死も飯田橋ハイネスビルである事が気になるのだった。

もう1度草場の転落現場に来た右京と亀山は飯田橋ニュープレジデントホテルまで歩いてみる。7分22秒かかった。つまり15分でホテルと現場の往復が可能とゆう事に。それらの状況から確証は全く無いが雛子にも犯行が可能とゆう事になるのだった。とにかく直接雛子に当たってみようとゆう事になり雛子を訪ねる右京達。その時丁度部屋では雛子が倫恵にインタビューを受けている最中だった。久しぶりの再会の挨拶を交わす雛子と右京&亀山。さっそく草場の事を尋ねる右京に草葉と面識があった事は認めたがそれは以前政務官をやっていた時の事でその後は会ってないとゆう。右京の性格から自分を草場殺しで疑っているのだと察知したのか問われる前に自分はあの日ずっと飯田橋ニュープレジデントホテルの平成未来派の会合の会場にずっといたとアリバイを主張する雛子。話は草場がどうして飯田橋ハイネスビルなんかに行ったのだろうとゆう話に。あのビルには外務省関連の企業も入ってなかったからだ。雛子はそんな事私に聞かれてもわからないっとゆう感じで草場があのビルで逢引でもしていたのでは?と冗談めかして笑った後で私には関係ないと事件との関わりを否定するのだった。

警視庁に戻った右京と亀山は内山刑事部長(片桐竜次さん)に呼び出されて雛子の元を訪れた事等の勝手な捜査に対して注意を受けるが先刻雛子の元を訪れて戻ってきた矢先の注意とゆう事でこれが雛子による圧力である事は明らかだった。伊丹と芹沢らが草場の交友関係等を調べたが草場に恨みを持つ人間も見つからず何も手がかりがなかったとゆう。右京と亀山は帝都新聞社を尋ねて美和子と共に平成未来派の会合を取材していた記者に話を聞く。記者によると外務省の不正経理追求の急先鋒で目立っている藤竹だがそれまで野党の無名議員で外務省の人間ともパイプが無いと考えられるのにどうして次々と不正経理追求の証拠を得られるのか不思議だとゆう。その記者は外務省の中にディープスロート(内部告発者)が居るのではないかと話す。それも外務省を揺るがす情報を入手できるとゆう事はある程度の地位以上の人間だと。そう考えると殺された草場がそれに該当する可能性が高いとゆう事に。

右京は雛子が長年の対立関係である山浦事務次官を外務省から追い落とす為に草場を利用していたのでは?っと考える。草場は山浦の子飼いの部下だから本来一番忠実で裏切らないと思われだからこそ狙い目で雛子の白羽の矢が立ったのではないかとゆう事に。そうして草場から入手した情報を与党の雛子が追求する事は党に対する裏切り行為になるので不可能とゆう事で野党議員の藤竹に渡して外務省の問題を追求させたのでは?っと。しかしそれなら草場は雛子にとっては重要な協力者とゆう事になり殺害する動機が?っとゆう事にもなるのだった。捜査一課トリオも雛子に目をつけていた。が相手は国会議員で大丈夫かっとビビるところもあったが伊丹が雛子を直撃して自分の名刺を渡して雛子がそれを手に取った後で伊丹に返しまんまと雛子の指紋を取る事に成功したのだった。

特命の部屋では事件当日のホテルでの会合のVTRを右京らがチェックしていた。確かにVTRではその会合中ずっと雛子の声が会場に流れ続けていてアリバイは完璧だと思われたが右京は環境問題の映像が流されていた約20分間に着目する。それ以外の部分は雛子が壇上で演説していたがその映像の20分間は雛子は舞台から降りて袖からVTRの説明をしていた。つまり声はするがこの間会場の人間には雛子の姿は見えてない事に。右京はその間の雛子の説明の内容が平凡過ぎる事にも疑問を持つ。雛子はその日に起こったタイムリーな出来事をすぐに自分の演説に取り入れるのが上手い政治家のはずだがこの日の朝に新聞にも大きく取りあげられていた外国の大規模な森林火災の問題をまさにタイムリーな環境問題の映像説明中に盛り込まなかったのはおかしいと考えたのだ。だからあらかじめ録音された物だった為では?っとゆう事に。録音だと考えればこの20分間は雛子が自由に動ける時間となり飯田橋ハイネスビルでの犯行も可能になるのだったが…推測だけで証拠は何もなかった。

何者かと電話で話す雛子。雛子はその相手に「そろそろ動かせ」等と催促か指令の様に話す。右京らはまた現場に戻って考える事に。右京は雛子が犯人だとしてどうして犯行現場がこのビルなのかがわからなかったのだ。右京は飯田橋ニュープレジデントホテルの平成未来派の会合の会場が13階だったとホテルの方を見つめるが自分はとんでもない思い違いをしていたとハッっと気付くのだった。そしてニュープレジデントホテルに行き当日雛子が控え室として押さえていた12階の部屋に。その部屋の窓からはハイネスビルが現場になった非常階段がちょうど目線の同じ高さで丸見え状態だったのだ。

警視庁では伊丹が内山刑事部長に雛子を引っ張る許可を求めていた。名刺作戦で入手した雛子の指紋が現場から発見されたブローチなのか髪留めなのかよくわからない形状の物の指紋と一致した為だ。少なくとも雛子があの現場に居たとゆう事に。アリバイについても録音を使ったトリックだと必死で内山に訴える伊丹だったが内山は相手は国会議員だと躊躇する。そして上層部と相談して指示を仰ぐのでそれまでは動くなと命令するのだった。

伊丹らに録音を使ったアリバイの事を話してしまったのは角田だった。角田は右京らに謝る。右京は角田に悪気が無い(おしゃべりな性格だから仕方がない)のは知りながらも「とんだディープスロートですねぇ」っと皮肉も。特命に千代田千代子とゆう明らかに匿名の相手からの郵便物が届く。中身は写真だった。山浦と女性が親しげに写った2ショットの写真や平成未来派の会合で雛子がサインしている時の写真とその雛子が使用しているペンの部分が大きくUPになった写真だった。その写真を見て右京はハッとする。右京は美和子に確認して欲しい事があると頼むのだった。

右京は米沢の元に行きもう1度ハイネスビルの防犯カメラを詳しく分析してもらう事に。やはり特に怪しい人物は映ってなかったと思われたが右京はエレベーターの操作パネルの部分に反射してぼ~っと映っている人物の姿に気付き米沢に詳しく拡大解析してもらう。するとそれは山浦事務次官だった。しかも映っている時刻は草場が転落する少し前だ。更にその山浦の映像をUPしてもらうと耳に何かイヤホンの様な物をつけていた。美和子が事件当日会場から外に出る雛子の姿を目撃していた事がわかった。これらの事で右京は草場殺しの犯人が誰か気付いたのだった。

右京と亀山は雛子の元に。雛子は倫恵のインタビューを受けていた。雛子は自分の悲願である外務省改革について話していた。右京らが来た為に席を外そうとする倫恵を引き留める右京。右京は自分の推理を話しはじめる。事件当日草場課長は外務省の不正経理の決定的証拠を雛子に渡すはずだったのだと。2人が接触するのは危険だったがマスコミも多く集まる平成未来派の会合で決定的証拠を明らかにするのが狙いだったからだ。だから雛子は自分がずっと会場でしゃべっている様にアリバイを作ってこっそり会場を抜け出して1階下の部屋で秘かに草場に会って書類を受け取る事になっていた。草場の手帳に書かれていた飯田橋Hはハイネスビルではなくホテルの事だと。しかし雛子が部屋に入ってもそこに居るはずの草場の姿はなかった。どうして草場が居なかったのかその理由はっ?とゆう話になり突然倫恵に聞くのが一番だと言う右京。右京は倫恵に草場にディープスロートになる様にと打診したのはあなたですねっと指摘。山浦の子飼いの部下の草場が山浦を裏切るには相応の理由が必要だと話しそれが倫恵だと。つまり倫恵に誘惑されて男女の関係になり倫恵に夢中になった草場が言われるままに証拠を持ち出す様になったのだと。倫恵を背後で操っていたのは山浦だと。倫恵は山浦の愛人だった。草場はホテルの部屋からハイネスビルで話している山浦と倫恵の姿を見てしまって倫恵と山浦の関係に気付き自分がまんまと利用されていた事に気づいたのだと。右京は倫恵は2重スパイだったと指摘。山浦が倫恵とハイネスビルで会って話していたのは雛子に偽物の「決定的証拠」をつかませ陥れる相談だった。草場が持ち出した書類に盗聴器もつけて雛子と草場の会話を盗聴しようとしていたのだ(だから山浦はイヤホンしていた)。

草場を殺したのは誰かとゆう話になるが草場の死亡時刻前にビルから去った山浦には犯行は不可能とゆう事で犯人は倫恵とゆう事に。山浦と倫恵はホテルから草場に自分達の姿が見られているとは思わずに相談して山浦が立ち去った。1人その場に残った倫恵の前に突然草場が現れて驚く倫恵。草場は自分を利用する為に近づいたのか等と倫恵に詰めより非常階段でもみあいになりはずみで草場が転落死してしまったのだ。倫恵は往生際悪く証拠があるのか?っと問うが右京は匿名で送られてきた写真を示す。あの写真には現場で採取された髪留めの様な金属片が何なのかがはっきりと写っていたと。あれはペンをポケットに刺す時に使うクリップの部分だったのだと。写真には倫恵がそのクリップがついたペンを持っている姿が写っていた。金属片に雛子の指紋が付着していたのはこの時に倫恵が雛子にペンを貸したからだった。右京に現場の遺留品をもう1度徹底的に調べれば倫恵があの場所に居たとゆう証拠が出てくるでしょうと話すと観念したとゆうか突然殺すつもりなんてなかったのよっと泣き出す倫恵。倫恵が罪を認めたのと同時に捜査一課の刑事らもやって来て倫恵を連行するがそんな倫恵を雛子が引き留めて耳元で囁く。「あなたの様な優秀な記者がいなくなるのはとても寂しい。自分に出来る事ははなんでもする。まず弁護士を紹介するから。だってあなたはあの男に利用されただけなんでしょう」っと声をかけ頷く倫恵だった。

その後事件の事が新聞で報道されるがそこには倫恵と山浦との不倫の事しか書かれてなくて草場の死も三角関係の痴情のもつれとゆう事になっていた。取調べで倫恵が雛子を守って不利になる様な事は言わなかったのだろうとゆう事に。結果的にこの事で山浦が失脚するだろうとゆう事に。右京は草場の足取り等を調べれば雛子が関わっていた事も立証できるはずだかっと考えるがその雛子がテレビのマスコミに囲まれた場で突然外務省の不正経理問題について言及する。雛子は草葉課長から会いたいという連絡をもらっていた事と草場が事実を告白するつもりだった等と話しそれは内部告発とゆう事ですか?っと群がるマスコミ。右京はその様子を見て雛子は自分が草場の事件で公判に呼ばれる事があってもこれで乗りきるつもりなのだと考える。右京は同じカードでも切る順番とタイミングで全く別の効果をもたらす場合があると話す。(つまり草場と繋がりがあった事も隠してもっと後になってマスコミや裁判で追求されてようやく話すのと今この様に自分から積極的にマスコミにリークするのとでは全然印象が違うと)。今のこのタイミングでの発表はまちがいなく雛子にとってプラスになるだろうとゆう事に。雛子が電話で連絡を取り合っていたのは鹿手袋(西村雅彦さん)だった。今回は役に立ったと謝礼の件はまた等と話して電話を切る雛子。

雛子の元に右京と亀山が。匿名の千代田千代子さんっと言って写真を雛子に返す。倫恵が近づいて来た時から怪しいと思って倫恵の周辺を電話1つで動く協力者(鹿手袋)に調べさせて倫恵の行動を全て写真にとらえていたのでしょう?っと問う右京に買いかぶりすぎだととぼける雛子。右京は最後にもう一つだけと事件当日ホテルの部屋から草葉の転落場面を目撃していたのでは?っと尋ねる。そうでなければ特命係宛に倫恵が犯人だと示すあんな写真を送りつけたりもしなかったはずだと指摘する。雛子は自分は何も見てないと、第一殺人現場を目撃して通報しなかったら罪になるでしょうと右京に。右京はそれを正すことは今の警察には不可能だと話して自分が証明したのは雛子の無実などではなく彼女という人間は身近で事件がおきるたびにそれを利用して大きな人間になっていくということかもしれないっと話し雛子は褒め言葉として受け取っておくわっと答えるのだった。右京は雛子がそこまで執念を燃やしてこだわる外務省改革についてそれは無くなったお父様のご遺志ですか?っと尋ねるが雛子はそれについては何も答えずに車に乗り込み去るのだった。






今回の話だけ別個に見れば普通の視聴者にはけっこうおもしろかったのかもしれませんけど私は片山雛子のキャラは「双頭の悪魔」に登場した時からあまり好きではないので今一でしたね。前回みたいに3話も無駄にダラダラ引きずらずに1話ですんでくれたのは良かったですけど。冒頭雛子が今度は実際に殺人?って思わせる演出だったのかもしれませんけどGWの映画に雛子も登場するって事は犯人である訳がないってゆうのは丸わかりでしたもんね(^^;)。この様子だと映画&今後のシリーズにも雛子はおそらく登場するってゆう事ですよね。まぁ確かに直接犯罪を犯している訳ではないですけど前回も今回も右京表現するところの絶妙なカードを切るタイミングで上手く逃げて事件を利用しているってゆう感じではありますよね。鹿手袋もねぇあまり好きなキャラじゃないんですよねぇ(^^;)。この流れだと雛子が外務大臣になってその時にまた外務省がらみで殺人事件が起こるってゆう流れになるんでしょうか。父親の死に外務省内の何かがからんでいるとか

山浦のキャラが雛子と長年激しく対立していた実力者ってゆう割にはちょっとショボかったかなって感じが。雛子が倫恵が犯人だと気付いたぐらいですから当然山浦も気付いていたはずでその後何の策も打ってなかったんかよ?って感じが。だから雛子に事件後の弁護士等のアフターフォローで倫恵を丸め込まれて自分との不倫の事だけ取調べでしゃべられてしまうってゆう間抜けさでしたよね。キャストも堀内正美さんが悪いとは言いませんけどもっと有名俳優でも良かったのではって感じが。

倫恵も優秀な美人政治記者ってゆう事でしたけど結局それは全て下半身で仕事取っていたって事ですか?山浦の愛人で命令されたからと言って草場とも簡単に寝る。おそらく同じ様な事をこれまでにも繰り返していたんでしょうね。

あと確かにホテルの部屋からビルの方は丸見えだったのかもしれませんけど肉眼でその人物が誰なのかはっきりわかるぐらい見えるもんなのかなぁって疑問が。双眼鏡で見てとかならわかりますけど。人間が2人居るなぁぐらいにしか見えないんじゃあっと思うんですけどねぇ。草場の視力は7.0ぐらいあったんでしょうか(^^;)。

2008/02/20 (Wed) 20:51
あしたの、喜多善男   7話   完全犯罪か友情か

喜多善男(小日向文世さん)は保険調査員の杉本(生瀬勝久さん)に死んだはずの三波貴男(今井雅之さん)を最近見かけたらしい人物宇佐美(室井滋さん)の事を教えられて会いに行くってゆう展開でしたけど結局杉本にまんまとはめられたって事ですよね。杉本は宇佐美と話した訳でもなく善男と三波の過去をよく知る宇佐美とを会わせて2人の会話を盗聴して三波に関する新たな情報を得ようとしたって事で。

一方杉本は三波の大学時代の心理学の持論を他の教授らに説明している映像を入手して三波が自分の理論を実際の人間で実験云々でもめていた内容からおそらく三波は自分が考え打ち出した心理学の研究結果を実証するモルモットとして善男とみずほ(小西真奈美さん)を選んだのではないかとゆう事に。

宇佐美の話で三波が有名外国大学卒業の優秀な心理学者だったが優秀すぎる故に周囲と軋轢を起こしてしまって大学を辞めた事やその後輸入品販売の会社を興したが経営が上手くいってなかった事等を初めて知った善男だった。(輸入品販売会社の事は知っていたが病院で知り合った時には経営は順調だと言われていた)。おまけに三波には当時若くて綺麗な看護師の恋人が居たが三波はその恋人を他の男性と結婚させたのだと聞かされて自分とみずほの結婚が三波によって仕組まれた物だった事を知り衝撃を受ける善男。どうゆう事だ…っと動揺した善男はもう1度みずほに会ってその事を確かめたいと考えるのだった。

善男はみずほの会社に潜入しようとするが1度目は森脇(要潤さん)に見つかり追い返されてしまう。しかしションボリ帰るふりをして裏口の品物搬入に紛れ込んでまんまと侵入成功。みずほが居ると思われる社長室を目指すのだったがエレベーターで森脇と鉢合わせしてしまって必死で逃げる善男。しかし疲れて足がもつれて階段から転落して気絶してしまうのだった。森脇から話を聞いたみずほが気絶している善男の所に。善男が目覚めてみずほに話しかけるっと思ったらそれはネガティブ善男だった。ネガティブ善男はみずほに善男に本当の事は話すなっと綺麗事の嘘でこいつを死なせてやれみたいな事を忠告するのだった。善男が目覚めた時には既にみずほの姿はなく森脇が傍らに。森脇から明日みずほが善男に会うと告げられて驚く善男。

前回無理矢理押しかけて会った時のみずほの態度(自分の対する露骨な嫌悪感)から自分が避けられててみずほの方から会ってくれるとは予想外だったからだ。明日みずほにもう1度会えるっと喜び嬉しくなった善男はこの事を平太(松田龍平さん)に報告する事に。善男はしのぶの誘拐事件の後平太が用意してくれた部屋から飛び出してカプセルホテルで寝泊まりして携帯電話も部屋に忘れてきた為に平太と連絡が取れない状態になっていた。平太の方もこのまま善男に逃げられてしまっては大変とゆう事でみずほを訪問したり捜し回っていた。善男がキャバクラに現れたとゆう連絡を受けた平太はリカ(栗山千明さん)の為(善男の生命保険金2000万が手に入らないと風俗に売り飛ばされる)に善男を今すぐ殺そうと決意してナイフを手に向かうのだったが…自分の目の前で明日みずほに会える事をとても嬉しそうに話して平太に感謝する善男の姿を見て葛藤を覚えるがそれでも愛するリカの為だと思って自分に背を向けた善男を背後から刺そうとしてナイフを振り上げたのだったが…善男が振り向いた為に慌ててナイフを隠す平太。善男は平太とお礼だと言って袋を渡すがその中身がきな粉餅だと知って驚く平太。きなこ餅は平太の大好き物で昔失踪して自殺した自分の父親がよく買ってきてくれた物だったからだ。そうでなくても亡き父の面影に善男が重なっていた平太はとてもこの場では善男を殺すことなんてできなくなってしまってナイフを放り捨ててしまったのだった(リカの為に善男に死んでもらわなければっとゆう気持ちは変わらないけど善男の希望通りの日に死なせてあげようと思ったって事ですかねぇ)。






次回は善男とみずほが会うってゆう事ですけどみずほはどうゆう行動に出るんでしょうかね。結婚自体が三波の仕組んだ事でその理由とかについても全部明らかにしてしまうのかそれともネガディブ善男の忠告に従ってやんわりとごまかした話をするのか。

杉本が部下に善男にかけられた生命保険の事を調べろっと命じてましたけど杉本は11年前に三波がみずほとグルになって善男に生命保険をかけて殺そうとしていたと睨んでの事ですけど現在軸で平太とリカがかけた善男の保険金をそれと勘違いするってゆう展開になるんですかねぇ。それで受取人になっている善男の母親の所に行ってややこしくなるとか。

三波の生死は結局今週もはっきりせずでしたね。飛行機の墜落事故だから本当に死亡していても死体は見つからずですから生きてる可能性を考え出すとキリがないってゆう感じもありますよねぇ。死亡断定ってゆうのができないんですから。でも三波が生きてるとしたらみずほの前にはすぐに現れてもおかしくないのでは?ってゆう気がするんですけど。三波が善男とみずほを結婚させた理由が?ですよね。普通に考えるとやはり保険金殺人目的だったんですかねぇ。自分が研究していた心理学研究のモルモットにして2人の様子を悪趣味に楽しんでいただけってゆう可能性もありますけど。

2008/02/19 (Tue) 20:54
薔薇のない花屋  6話    暴かれていく秘密

英治(香取慎吾さん)が花屋の店や家を処分してまで美桜(竹内結子さん)の目の手術費用を渡したと聞き驚いた菱田(池内淳子さん)はこうしちゃいられないとゆう感じで英治を無理矢理連れてゆく形で美桜のアパートに。菱田は美桜が金だけ持ってさっさと逃げてしまうのではっと危惧していたのだ。しかしそこにこれまでと全然変わらない感じで美桜(盲目スタイルで)が帰ってきたのだった。菱田はその場では何も言えなくなってしまう。美桜は英治に目の手術の日が決まったと話すのだった。

街でチンピラに殴られて怪我してからずっと小野優貴(釈由美子さん)の部屋に泊まっていた直哉(松田翔太さん)が英治の家に戻ってきたのだが四条(寺島進さん)は直哉が小野の部屋に泊まった(しかも3泊も)事や直哉の傷の手当優先で自分とのデートの約束がすっぽかされたと知り嫉妬しまくりで嫌味タラタラ。しかしそれがあまりにもやらしい感じでネチネチとしつこかったからか確かに直哉を自分の部屋に泊めたが自分は同僚のマンションに泊まって直哉は1人だけだったとか(それは英治も確認していた。)「そんなにしたいなら今からデートしましょうか!」っと小野が切れてしまって四条は気まずくなってしまって立場無しの状態に。

直哉は美桜の所に行き美桜が英治から手術費用としてもらった金を自分が預かるとゆうが次々と勝手な動きをする直哉を信用する事ができず安西(三浦友和さん)に預けたと嘘を付くのだった。菱田はもう我慢できないとこれまで黙っていた事(病院で普通に看護師として働いていた美桜を目撃した事と同性同名の看護師が居る事も菱田の友人が確認した事)を英治に打ち明けて美桜の事を信用して良いのか?っとかお金を返してもらいなさい等と心配するのだった。しかし英治は美桜が嘘をついて自分を騙しているなんて寝耳に水で全く信じようとはしなかった。菱田は病院に行って自身の目で確かめる様にと英治にしつこく言う。英治も仕方なく病院に行くと答える。

四条の喫茶店で1人宿題をしていた雫(八木優希さん)の所に突然安西が現れて宿題を見てあげようと話しかけ雫も初対面の安西を警戒する事なく話して教えてもらう事に。その翌日雫が放課後学校の門から出てきた所に安西の乗った車が現れて雫を車に乗せて走り去るのを小野が目撃してしまう。安西は雫を自宅まで連れて行って色々と話をしていたのだが雫はその部屋の中で自分の母親(本仮屋ユイカさん)の写真がある事に気づき安西と初対面の時からそうではないかと思っていた事に確信を持ったとゆう感じで「雫のおじいちゃんだよね」っと安西に笑顔で問いかける。そんな雫を抱きしめる安西だった(喫茶店で宿題教えてる時に昔娘に同じ様に教えた記憶がフラッシュバックしたみたいな感じでしたよね)。

英治は美桜に電話する。目に包帯を巻いた状態で英治と会話する美桜。その電話での美桜の様子はこれまでと違って明らかに変だった。不安だと泣きながら「もっと早くあなたの前から消えていたらこんなことにはならなかった…」とか「目が見えている時にあなたに会いたかった…」等英治にとっては美桜は一体何を言ってるんだってゆう感じに思える様な言動だった。しかしそんな美桜を電話で励ます英治。もし最初から自分が目が見えていた状態で出会ってたら単純に天気の話とかだけして挨拶してそれで終わりだったかもしれない等とゆう話も交わすのだった。

美桜が働いている病院の病室に花の配達に来た英治。先日菱田に忠告された事が脳裏に浮かびなかなか病院の中に入れなかったのだが病室に花を届けた後で思い切って受付で美桜の事を尋ねてみる事にするが…聞きかけて美桜の事を疑うのはよそうと止めてしまうのだった。しかし車に戻ろうと病院を出た時に救急車で運ばれてきた患者に名前を呼びかけながら付き添う美桜の姿(目が見えて普通に看護師として働いている)を目撃してしまうのだった。帰宅した英治に早く美桜からお金を取り返さないと駄目だと急かす菱田にもうお金使ってしまってるかもしれない等と答えてどうすれば良いのかっとゆう感じで悩む英治。美桜の背後に安西が居るとはこの時まだ知らなかった英治はお金目的ならどうして俺なんだっと美桜ぐらいの美人ならもっとお金持ちの男性が標的になるだろうと悩むのだった。

小野は昨日雫が乗り込んだ車の事が気になって翌日の放課後雫に直接尋ねる。雫はあの男性は自分のおじいちゃんだと告白、でもおじいちゃんと英治が仲が良いのか悪いのかまだわからないとゆう。雫はおじいちゃんの家に行きお金持ちそうだったから頼んで英治が花屋を続けられる様にお金を出してくれる様に頼もうと思っている等と話し、だから今はまだこの事は英治には内緒で黙っていて欲しいと小野に頼むのだった。

突然美桜に呼び出される英治。本当は包帯を取る日だったが怖くなってとれなくて抜け出してきた等と話しアパートの鍵を無くしてしまったのでドライブに連れて行って欲しいとゆう。もう既に美桜が本当は目が見えている事を知ってしまった英治は戸惑うが放ってもおけずにつき合う事に。海岸で歩きながら話す2人。英治は目の事とどうして美桜が選んだのが自分だったのか等を聞こうと思っていたがなかなか聞けなかった。そんな中突然包帯を取って欲しいと頼む美桜。英治は困惑しながらも美桜の包帯を外すのだった。英治は包帯が取れた美桜に「俺の顔…見えますか?」っと尋ねる。美桜は頷いて笑顔で「こんにちはお花屋さん」っと声をかけ「いい天気ですね」っと答える英治「そうですね」っと美桜が声をかけ「さようなら」っと英治が答えてそのまま反対方向にそれぞれ歩いてゆく2人(先日の電話で美桜の目が最初から見えていて出会った場合はこんな会話で素っ気なく別れていたのでは?っと話した内容の再現)。そしてある程度の距離まで離れた時にお互いに振り返って英治が笑顔で美桜の方に向かって手を広げて美桜が嬉しさで泣きそうになるのを必死でこらえてその腕の中に英治の胸に飛び込むのだった

安西の元を直哉が訪れて自分もまだ安西の次のミッションに参加させてくれと頼むが今後のミッションには必要無いと言われてしまう。直哉は自分はお金に困ってると打ち明けて安西のミッションを全部ばらしてしまいますよと脅して安西からお金を引き出そうとしたが安西はあっさりと話したければ話せば良いと直哉に告げ驚く直哉。安西はむしろ英治が知って美桜がどうして自分を騙したのか?自分から目的であるはずのお金を奪ったのに何故消えないのか?っとゆう疑心暗鬼の気持ちが起こって考え悩み苦しむ事になってくれた方が良いとそれこそが安西の次のミッションだとゆう事で。

で安西は美桜を使って花屋と土地を奪う形になって財産と生活の糧を失ってしまった英治に対して雫の養育能力に問題ありとゆう事で祖父である自分が雫を引き取るとゆう親権裁判を起こすっとゆう所で次回に。







美桜が目が見えないフリをしていた事に英治が気付いてしまったってゆう回でしたけど英治はそれでも美桜を笑顔で受け入れたっとゆう事ですね。美桜の方は自分の事が英治にバレてしまったとゆう事はまだわかってないって事ですよね。罪悪感には押しつぶされそうな感じになって苦悩してましたけど。でも美桜も安西に命を握られている父親の事がありますから自分の方から事実を告白できないし英治から奪う形になったお金も返せないって事ですよね。

安西が次にどうゆう手に出るのかを知ってしまった直哉がどう動くかですよね。英治との会話で「俺はこの世で兄貴だけには嘘つかないよ。まじ誓うよ」っとか言ってましたけどもう嘘つきまくりですがなあんたってゆう感じですもんねぇ。安西から金がもらえないって事になると狙いは美桜が治療費として英治からもらったお金って事になりますよね。って事は美桜の隙を狙って奪おうとするんでしょうかねぇ。

雫の勘ってゆうか観察力鋭いですね。安西の事を一目で自分の祖父(母親の父)だと見抜いてしまった訳で。その割に美桜が盲目のフリしていた事には全然気付かずでしたけどね(^^;)

ドラマの冒頭ではなんか美桜が引っ越しの準備している様な場面もありましたけどあれは視聴者フェイントだったんですかねぇ。

次回予告で英治が切れて怒鳴ってるシーンがありましたけどあれは誰に対してだったんでしょうね。あと予告の最後で雫の母親のビデオを見ていた美桜がビデオの映像が1度終わってとゆうか乱れてから現れた映像を見てメチャメチャ驚いた表情をしてましたけどビデオには何が映っていたんですかね?全然知らない人物の場合はあんな驚き方しないでしょうからえっ何でここにこの人が映っているの?ってゆう感じでしたからねぇ。ビデオ撮影していたのが英治だったってゆうのですかねぇ?ビデオ撮影者が英治ならビデオの内容からして雫の父親ではないって事ですもんね。

2008/02/19 (Tue) 20:51
篤姫   7話   父の涙

小さな子供の頃から自分の世話をしてくれていた乳母の菊本(佐々木すみ江さん)の突然の自害に激しく動揺しショックを受けた於一(宮崎あおいさん)。そんな於一に父親の島津忠剛(長塚京三さん)は菊本の事は今宵限り忘れる様にと命じる。忠剛によると屋敷に遺されていた菊本の遺品は全て処分して菊本の遺体も既に不浄門から出して身寄りの者に引き取らせたと、於一の島津本家への養女話が決まってめでたい最中に屋敷の中を自害による血で汚したからだと激怒するのだった。於一は菊本の葬儀も行われなかった事にショックを受ける。

そんな於一に母親のお幸(樋口可南子さん)が菊本が自分と忠剛、そして於一に書き置き(遺書)遺していた事を明らかにするが於一への書き置きは於一が読めば辛くなるからと忠剛が燃やしてしまったのだとゆう。お幸はこれも於一の事を思っての事だから父親を恨まない様にと於一に。お幸は菊本が自分の書き置きに遺していた悲壮な決意を伝える。菊本はこれから島津本家77万石の姫となる於一が自分の様な身分の低い乳母に育てられた事がわかると迷惑になると、だから自身の存在自体を今和泉島津家から抹殺して消し去る為に敢えて屋敷内での自害の道を選んだのだと。そんな…自分の為にっと苦悩する於一にお幸は薩摩一の仏師に造らせたとゆう小さな仏像を手渡して今後辛い事があった時にはこの仏像に手を合わせる様にと言うのだった。

肝付尚五郎(瑛太さん)が於一を訪ねてきて囲碁をするのだったが明らかに於一様子がおかしい事に気づいた尚五郎は敢えて菊本の話を切り出す。於一は菊本の死が悲しいと周囲の人間は早く忘れろっと言うが忘れる事なんてできないと話す。尚五郎は忘れるべきだとそして於一が今為すべき事をすべきだと話す。菊本の覚悟の死の意味を知ったのならその覚悟を無にする事なく前を向いて進む事が大事だと敢えて怒り口調で於一を諭すのだった。於一はこれまであまり怒る事のなかった尚五郎に驚くと同時に感謝するのだった。その夜於一は目覚めて部屋の中に菊本の幻(幽霊?)を見る。菊本は於一に笑顔で自分は死んで魂になり身が軽くなったゆえいづこへでも於一について行くと見守っていると告げて消えたのだった。

阿蘭陀商館から幕府にペルリ提督率いる亜米利加の軍艦が日本との通商を開く為に本国を出航したらしいとゆう情報が伝わる。既にその情報を知っていた島津斉彬(高橋英樹さん)は異国船襲来に備えての薩摩の錦江湾に砲台を作りたいと考えて忠剛にどの場所が良いか尋ねる。忠剛は観音崎辺りが良いと進言し早速砲台作りに取りかかる事に。斉彬はその席で夏までに於一を養女に迎えたいと忠剛に告げて江戸へと旅立った。斉彬の江戸入りは水戸藩藩主の徳川斉昭(江守徹さん)や老中の阿部正弘(草刈正雄さん)と亜米利加の今後の動きについて話し合う為だった。斉昭は国内一の攘夷派の存在だった。斉彬は軍艦が必要だと発言し斉昭もその通りだと同意する。江戸藩邸に戻った斉彬は小松清猷(沢村一樹さん)にこれで斉昭の御墨付で薩摩で軍艦が造れると話す(それまでは幕府の命令で軍艦になる様な大型船の建造は禁止されていたからだ)。清猷は今回の江戸城での話し合いはこうゆう風になる事を見越して斉彬と阿部が斉昭を利用したのだと察知するのだった。斉彬は清猷に於一の養女入りを早めよと命じるのだった。

今和泉島津家に島津本家からの使者が来た。於一の鶴丸城入城に関して侍女は全てこちらで用意するので今和泉島津家からついてくる侍女は不要だとゆう。驚く於一。お幸がそれはあんまりですっとせめて1人でも見知った侍女が於一についてゆける様に配慮して欲しいと使者に申し出るのだった。お幸は鶴丸城にはいったらもっと大変な事になりますよっとだからしっかりしなければなりませんと於一に言う。お幸は父親ともっと話しをせよっともう共に父娘としてこの今和泉島津家で過ごせる日は少ないのだからと告げる。菊本の件以降ギクシャクして父娘の会話があまりなかったからだ。於一は帰宅した忠剛に話しかけて鶴丸城入りの時に着る内掛けを着て見せる。於一は砲台の話を聞きたいと忠剛に言うが忠剛は疲れているのでまた今度っと於一を避ける様に去ってしまった。お幸は忠剛に寂しいのでしょうと告げもっと於一と話をしてやって下さいと話すのだった。於一は自分がよく読んでいた好きな書物を形見に置いてゆきますと父親に告げる。娘に改まってそう言われると照れくさくて何と言って良いかわからなくなった忠剛は二言三言話して逃げる様に部屋から出て行ってしまうのだった。結局父娘はずっとそんな感じのままあっとゆう間に於一の鶴丸城入城前日の夜になった。

今和泉島津家では身内での宴が催されていた。そこに尚五郎が肝付家からの祝いの品物を持ってきた。尚五郎は身内だけの宴と知り挨拶だけで帰ろうとしたが尚五郎の於一への気持ちを知っている忠剛は尚五郎に於一と囲碁をして帰れと言う。於一が鶴丸城に入城して島津77万石の姫になるともうこれまでみたいに気軽に囲碁をしたり話をしたりもできなくなってしまうからだった。2人もその事はわかっていて胸中複雑な感じで囲碁をして於一が勝ったのだった。於一は今まで囲碁の相手をしてくれた事や色んな事で話を聞いてくれた事への礼を尚五郎に。その別れ際に於一はお近(ともさかりえさん)に簪を渡してほしいと尚五郎に頼む。於一は尚五郎にも自分の物を渡そうとしたが尚五郎はお互いのお守り袋を交換しましょうっと申し出て於一も大喜びで交換する事に。尚五郎は帰り道に涙を流す。もう明日になれば於一とはこれまで以上に身分の差ができてしまってもう気軽に話せなくなる自分の手が届かなくなる遠い存在になってしまうのが辛かったからだ。

於一は父親と話そうと考えて忠剛の寝室に行くが忠剛は寝ていた(寝ているふりをしていた)。於一はお酒に酔って寝てしまったのだろうと部屋を出てお幸にその事を話すがお幸は狸寝入りだろうと話すのだった。お幸は於一に迷いがないかと尋ねる。お幸はこれまでまだ話してなかった於一が自分のお腹の中に居る時に庭先に山伏風の男が現れて於一を将来江戸に連れてゆくっと話した事を話す。お幸は於一はまるで黒金糯(くろがねもち)の木の様だと(逞しくて強い)話す。お幸は鶴丸城に入れば今和泉島津家とは比べものにならないぐらいに家臣達の数が一段と多くなるとだからこれまで以上に人の話や意見をよく聞く様にと諭す。そして迷う事があったら考えるなと自分を信じて感じるままに任せよと告げる。今宵限りでそなたの母親の役目も終わると話すのだった。

翌日城への出立前に於一と忠剛は盃を交わした。忠剛は於一が鶴丸城に入城して薩摩本家の姫となった時点でこれまでの上位と下位が逆になる(これまでの父娘の関係から主従の関係に立場が逆転する)のでその事をよく心得よと話す。於一は自分がこれまで今和泉家で育って幸せでした父上(おそらく父と呼ぶのはこれが最後)っと忠剛に告げる。忠剛も於一が自分の娘で良かった、これまで楽しく過ごせたと話すのだった。於一は「私はどこにいても父上、母上の娘であった事を誇りに思い生きて参ります。今日までのご恩、誠にありがとうございました。」っと両親に最後の挨拶をしたのだった。於一は鶴丸城からの迎えの駕籠に乗りこんだ。今和泉島津家の家族と家臣一同が総出で見送った。駕篭の中からその様子を見ていた於一は涙が止まらなかった。もうこの生まれ育った家には戻れないのだと。鶴丸城に向けて駕篭行列が進み始める。忠剛は庭にある黒金糯(くろがねもち)の木を見て「於一…」っとつぶやきこれまでこらえていた娘への感情が一気にあふれ出て来て止め処なく溢れる涙を必死に堪えるのだった。お幸も部屋で同じように娘との別れに涙していた。尚五郎は鶴丸城近くの通りで於一と交換したお守りを示しながら於一の駕篭を見送った。尚五郎の側には西郷吉之助らも土下座して駕篭を見送っていた。於一も皆の姿を見て涙があふれるがそれと同時に菊本が自分に告げた「姫様がご養女の件をお迷いなのはわかりますが女の道は1本道にございます。自分のさだめに背き引き返すは恥にございますよ」の言葉を思い出して噛みしめて今後の鶴丸城での生活への決意を新たにするのだった。駕篭は鶴丸城の中に入り門が閉じられた。それまで立って駕篭を見送っていた尚五郎も堪えていた感情が溢れだして泣き崩れるのだった(もう於一が自分には手の届かない遠い存在になってしまったとゆう事で)。





於一にとっては大きな人生の変わり目ってゆう回でしたね。これまで17年間慣れ親しんできた今和泉島津家の家族や知り合いと別れて島津本家77万石の姫君としての新生活がはじまるとゆう事で。家族や尚五郎との別れのシーンは流石にジーンと来ましたけど前半部分はまどろこしかった感じも。

自害して身分が低い乳母の自分の存在を抹殺して於一に迷惑がかからない様にしたってゆう菊本でしたけど自害しても乳母だったってゆう事実は残る気がするんですけどねぇ。後であんな乳母に育てられたからこの姫は駄目ぽっとか自分が生きてたら言われるからって事なんでしょうか。

今後は鶴丸城編で大奥編ってゆう感じになってゆくんですかねぇ。

2008/02/18 (Mon) 23:56
ロス:タイム:ライフ   3話

今回は夕食に牛肉(でもスーパーの特売)のすき焼きをする事にした主婦の井原淑子(友近さん)が主人公で夕方のスーパーの特売の時間に間に合う為に他の主婦らと自転車で競争状態になって近道っと選んだ道の先が階段になっていて転落して激突死ってゆう所からロスタイム2時間29分発生でスーパーに向かうが特売の焼き肉は他の主婦との競争に負けて買えなかった。でももう自分が死ぬからっとゆう事でヤケクソ気味に高級牛肉まとめ買い(でも特売の肉買うつもりなら最初からそんなにお金持ってなかったのでは?っとゆう気が^^;)。で帰宅して夫や息子や娘との最後の時間を過ごすってゆう感じでしたけどその時に自分が既に死んでるとは流石に言えませんでしたけど「私が消えたらどうする?」っとか「これからは自分で何事もちゃんとしなきゃ駄目よっ」とかまるでこれから自殺する人みたいな感じでしたよね(^^;)。家族らも明らかにいつもと違う淑子の事を変だと感じてましたし。でロスタイム終了後に淑子が突然目の前から消えてしまって夜に自転車であんな階段から転落死でその直前に自分のへそくりのありかを娘に教えるメール送るってゆうのはどう考えても家族からすると自殺にしか思えないと思うんですけど。

1話と2話は犯人に拳銃で射殺されるってゆう死に方でしたから他殺ってゆうのが明らかでしたけど事故死とかだとこんなロスタイムがあると関係者には自殺って思われますよね。

あと1話の時から感じてましたけど主人公が亡くなる時刻ってゆうのは一体いつの時刻になるの?って感じが。ロスタイム始まる前の死んだ時刻なのか最初の時刻にロスタイムが加算された時刻なのか?って感じが。主人公が亡くなった現場に居た人間の時間はロスタイム中ストップしてましたよねぇ?でもその他の人間はロスタイム中も普通に時間流れてましたもんねぇ。でロスタイム終了して主人公が現場に戻って亡くなるって事は死亡時刻もその時点に戻るのか?でもそれだとその現場以外の人間の時間とのタイムラグが生じますよねぇ。まぁこんなドラマでそんな事突っ込んでもしょうがないとは思いますけどね(^^;)

なんか展開的にもう飽きてきたって感じが(^^;)
毎回主人公が変わるだけで基本的に同じですからねぇ。

2008/02/18 (Mon) 21:23
湘南探偵物語 鎌倉~逗子~葉山 造り酒屋連続殺人事件の謎を暴け!

神奈川県の山中で道に迷ったアベックのハイカーが停車している車を見つけて駆け寄るが運転席に座っている男性は死亡していた。警察の現場検証が行われるが車の窓ガラスは目張りされて排気ホースを車内に引き込んでいて死因も一酸化炭素中毒だった為自殺だと思われた。死亡男性の身元は楠木幸彦(布川敏和さん)とゆう地元の造り酒屋の楠木酒造の社長だった。刑事の沢木敏夫(寺田農さん)は自殺するにしてもどうしてこんな場所で?っと疑問を感じるのだった。この場所は楠木が所有する土地で酒造りの命と言っても良い水源地だったからだ。

突然とてもお間抜けで軽い感じの変な洋楽OPキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

神奈川の湘南海岸で市営マリーナを管理している夏泊一平(石黒賢さん)と加賀見俊介(別所哲也さん)は大学のヨット部の同級生で日本がアテネオリンピックで銅メダルを取った470級ヨットでの次期オリンピック出場を目指しているコンビ。しかしヨット競技には遠征費用やヨットの整備費用等ものすごくお金がかかり多額の借金を重ねている状態だった。そんな2人を資金面でサポートとゆうかこきつかっているのが2人の大学ヨット部の先輩で地元市役所の市民相談課係長黒井次郎(渡辺いっけいさん)だった。黒井は市営マリーナの管理の仕事や市民相談課に寄せられる様々な相談やトラブルの仕事を2人に回していたのだった。2人はサンセットサービスとゆう会社をやっていて黒井の娘の美春(水野はるかさん)がバイトで働いていた。

そんな2人の元に小さな可愛い相談者が現れる。楠木紗英(森迫永依さん)とゆう7歳の少女だ。紗英は一平に自分が持っている熊ちゃんのぬいぐるみの子供のぬいぐるみを捜して欲しいと話す。しかしこの事は母親には絶対に秘密にして欲しいとゆうのだ。黒井によると紗英は地元の作り酒屋の楠木酒造の一人娘だが家出癖が有り地元でも有名な問題児だとゆう。黒井は2人に紗英が2度と家出しない様にさせろとそうすれば楠木酒造から多額の謝礼金がもらえてヨットの資金にもなるぞと半ば強制的に仕事を引き受けさせたのだった。近々オーストラリアのヨットレースに遠征計画がありその資金で苦労していた為だ。

一平が紗英に詳しく話を聞く事に。熊の子供の名前は無いとゆう。勝手に家出してもらわれて行ったので捜して欲しいとゆう。紗英は自分の話を頷きながら聞く一平にこれまで皆私の話をちゃんと聞いてくれなかったと話し一平も嘘だと思ってるんでしょ?っと尋ねる。一平は優しく自分は紗英が嘘をついてないと信じるとでも紗英ちゃんが家出するとママが悲しむでしょっとだから家に帰ろうと諭して取りあえず楠木家に戻る事を納得させたのだった。

一平は紗英を連れて楠木家に行くが母親の曜子(渡辺典子さん)に名前を呼ばれてもなぜか逃げるように家の中に入ってしまう紗英だった。一平は曜子と話す。楠木家は歴史ある造り酒屋だが主人の幸彦は1ヶ月前に自殺してしまった。最近はお酒関係の商売が駄目で酒蔵を閉めて商売変えをしようと考えていたが歴史ある酒蔵を閉める事で幸彦は悩んでいたとゆう。主人が亡くなってその後娘の様子もおかしくなってっと悩んでいると話す曜子。自分が夫の跡を継いで酒蔵を再開するにしても酒造りには水が必要だとしかしその大事な水源地のある土地が自分の知らない間に人手に渡っていたとゆう。幸彦は生前にその土地を愛人だった桜井純子(鈴木杏樹さん)に贈与していたとゆう。純子がその土地を所有していても2足3文にしかならないので酒造りに必要だから返してくれと何度も頼んだのだが拒否され駄目だったとゆう。曜子はこのまでは主人の無念が晴らせないと一平に泣きつくのだった。一平は目の前の悩める美人の未亡人を放っておく事ができずに自分達が純子と交渉して必ず土地を取り戻してみせると曜子と紗英の為にもっと請け負ってしまうのだった。しかも無償で。どうしてまたそんな仕事引き受けたんだと怒る俊介。一平は自分達がこれまで大事なヨットレース等で運が無かったのは勝利の女神がついてなかったからだ等と話して曜子がその女神だ等と話しそれにあの可哀相な母子をほっとけるかっと説得して結局仕事を請け負う事に。

そこに沢木が尋ねてきた。沢木は先刻楠本家に停まっていたサンセットサービスの軽トラックを見て2人が事件に首を突っ込んでいると考えてやって来たのだ。沢木は2人の背後に黒木がからんでいる事も知っていた。沢木によると幸彦は自殺ではなく殺人の疑いも出てきたとゆう。幸彦は誰かに睡眠薬を飲まされて眠らされた後で排気ガス自殺に見せかけられて殺されたとゆう事だ。あれは殺人だとゆう匿名のタレコミもあり再捜査する事になったと。

一平と俊介は純子を調べる事に。純子はワイン等アルコール商品のデザインを手がける最近その世界では有名なデザイナーだった。純子は8年前商社のデザイン部に居た頃に仕事で出会った幸彦と恋に落ちたがその時幸彦には既に婚約者の曜子が居た。結局幸彦は曜子との結婚を選んで純子は捨てられた形になったとゆう事だった。その後曜子は会社もクビになったのだがその後独力で頑張ってカリスマデザイナーとして成功したのだった。俊介は純子が参加したワインパーティに潜入して純子に接触して色々な事を尋ねたり水源地の土地を返すように純子に話すが純子の部屋に呼ばれて調子にのってワインをガブガブ飲んでいるうちにワインの中に睡眠薬を入れられて眠らされてしまうのだった。俊介はこの事で純子に対する疑惑を深める事に。

一平は電話で呼ばれて曜子の別荘に行き警察に幸彦が殺されたとタレコミがあった事を伝えるが曜子は主人は人に怨みを買って殺される様な人物ではないと話すのだったが…純子が水源地を返さないのは夫に対する昔捨てられた復讐で夫を殺したのは純子以外に考えられないと主張するのだった。純子は夫の死から数日後に現れて自分は愛人だったので遺産を分けてもらう権利がある等と主張しあの水源地の土地を返して欲しければ10億出せと無茶な要求をしたとゆう。楠木酒蔵を潰す為に土地を手放さないのだと話して純子が怖いと一平に抱きつく曜子。一平は自分が全力で曜子を守ると答えるが抱き合う2人を何者かがカメラで撮影していた。夕陽の話になり曜子は夕陽は不吉だと暗闇に飲み込まれるから嫌いだと話す。一平は暗闇がずっと続く訳じゃない。夜があるから翌朝の夜明けが気持ち良いんですと諭し励ますのだった。義理の母親が来るとゆう電話が入り一平は別荘を後にする。

俊介は幸彦の自殺現場に来ていた。そこで幸彦に頼まれてこの水源地の林の手入れをしていたとゆう男性と出会う。男性によると樹木を間引きして木漏れ日が差し込む様にして手入れするのだと。そうすると土地が肥えて良い水が出る様になるのだと。幸彦は金はいくらかかっても良いから林を守ってくれと言ったとゆう。何であんな良い人が自殺したのかわからないとゆう。少し前に奥さんと仲良く見に来ていたと話す。しかし男性が奥さんだと思っていたのは純子だった。男性によると最近市役所がこの近辺にバイパス道路建設を計画しているとゆう。そんな物が出来ればもう水が出なくなってしまうと男性は嘆くのだった。

市役所っとゆう事で黒井にバイパス道路計画を尋ねる事に。土地を巡る利権がからんでいる。既にバイパス建設予定地の沿線の土地は昔から何かと問題を起こしている不動産会社の赤沢開発によってほとんど買い占められていて宅地計画が進められているとゆう。バイパスが完成すればそれらの土地の値段は跳ね上がる。しかし唯一例の楠木酒蔵の水源地周辺の土地だけが未買収の状態なのでバイパス建設が着手されてないのだとゆう。もしバイパス建設が中止にでもなれば土地の価値が無くなってしまって赤沢開発は大損する事に。しかし純子はどうしてあの土地を赤沢開発に売却しないのだろうか?楠本家とどちらがあの土地を高く買ってくれるのか値踏みしているのか?っとゆう事に。

一平はまた曜子に電話で呼び出されて別荘に。一平は別荘の中に入るが曜子の姿はなかった。一平はテーブルの上に置かれていた曜子の日記を読むがその内容は曜子が楠木酒造専務の吉岡(天宮良さん)と一平と2人と肉体関係があってその3角関係に悩んでいるとゆう様な事が書かれていて全く身にに覚えの無い一平は驚くのだった。更に別荘の部屋で吉岡の刺殺死体を見つけてしまう一平。しかも凶器に使われたのは前に一平がここに来た時に置いていったシ-マ-ナイフだったのだ。一平は俊介に電話で状況を話し俊介は逃げろと指示する。警察が現場検証して現場の状況&警察に一平と曜子が抱き合ってる写真が送られて来た事等から一平が吉岡殺しの容疑者として指名手配される事に。サンセットサービスのバイトのシュウ(江畑浩規さん)が一平の身代わりになって警察の目を引きつけている間に黒井がケースの中に一平を隠して俊介の元に連れてきた。曜子の事を信じて疑わない一平は純子が犯人だと考えるのだったが曜子が実は赤沢開発の社長の一人娘だとゆう驚きの事実がわかる。つまり最初から赤沢開発による政略結婚だったのではっ?とゆう事に。幸彦は曜子と結婚してから酒蔵の多角化経営に乗りだしたが失敗して借金が膨らんでしまったのだ。最初から水源林の土地が目的だったのでは?っとゆう事に。楠木家の財産は幸彦の遺言で全て沙英が相続したとゆう事もわかった。幸彦は妻に財産を遺さなかったのだ。

純子が夜道突然暴走車に轢かれかかり俊介が助けて純子のマンションまで送り届けるが純子は小さな熊のぬいぐるみを持っていた。大きさは違うが紗江と同じ熊のぬいぐるみだった。紗江がまた家出してマリーナにやって来た。紗江は曜子が自分の母親ではなく本当の母親がどこかに居るのだと話すのだった。紗江は父親の死後曜子と吉岡が紗江には本当のお母さんが居るとゆう事と2人が自分の事を居なくなってくれれば良い等と話しているのを立ち聞きしたと話す。私の事捜してくれてるのかなぁ本当のお母さんはっと話す紗江。一平は紗江から熊のぬいぐるみを預かって純子に会いに行き紗江のぬいぐるみを純子に見せるのだった。純子は自分が紗江の本当の母親だと認めた。純子は8年前に商社デザイン部に居た時に仕事で幸彦と知り合った。幸彦に婚約者が居る事は知っていたが自分の気持ちを止められず恋愛に。幸彦は当時既に赤沢に多額の借金をしていたので曜子との婚約解消はできなかった。やがて妊娠して紗江を産んだが幸彦の母親に幸彦の将来の為に身を引いてくれと頼まれたとゆう。純子は承諾して紗江と母子2人で生きてゆく事を決意したのだったがそこに突然現れた曜子にこの子は幸彦の血を受け継ぐ跡取りだとそれに後で遺産を狙われるのが嫌だからと紗江を無理矢理取りあげられてしまったとゆう。その後仕事一筋に打ち込んでデザイナーとして成功した。がどうしても紗江の事が気になって時々様子を見に行く様になった。そしてある時幸彦に見つかってしまった。幸彦は紗江に自分を母親だと教えようとしたが自分が止めた。紗江には幸彦の友達だと挨拶したのだと。その時に紗江に熊のぬいぐるみセットを買ってプレゼントしたら紗江に小さなぬいぐるみの方をあげるっと渡されたのだと。どうして母親だと名乗らなかったのかについては紗江が楠木家で大切に幸せに育てられているのがわかったからだとゆう。ところが幸彦が突然自殺してしまった。純子は自殺なんて絶対あり得ないと。再会後幸彦から連絡があって今度新しい酒を造るのでパ-トナ-になって協力して欲しいと頼まれたとゆう。そして2人で水源地を何度も見に行った。幸彦の酒造りに対する情熱は昔と全然変わってなかった。だから自殺なんてあり得ないと。幸彦の死後紗江を引き取りに楠本家を訪れたが曜子に断られた。水源地の土地を自分に渡せば紗江は渡すが親権は譲らないと言われたとゆう。そこに美春が紗江を連れて現れる。一平は紗江に「君は要らない子なんかじゃないと熊ちゃんが幸せになる番だよっ」と優しく話してぬいぐるみを渡す。紗江は「おばちゃんがお母さんなの?どうして今まで一緒に居てくれなかったのどうして?っ」と純子に。純子はそんな紗江をごめんねっと抱きしめるのだった。

純子は曜子と話がしたいと一平と俊介に話して曜子と断崖で会う事に。曜子は人生を狂わされたと純子を責める。自分が幸彦に経営が傾いた楠木酒蔵を救う為にはあの水源地の土地を手放すしかないと勧めたのだったがお前は赤沢開発の…父親の手先だろうと、バイパス道路で土地の値段あがり儲かるからな等と責められた。そして水源地を守る為に土地の名義を純子にしたと告げられた。幸彦は曜子の父親に散々利用されて吸い取られて借金背負わされてもう自分には水源林以外何も残ってないと、それに元々愛の無い政略結婚だとそれにお前が吉岡と不倫している事も知っていると責められた。自分は幸彦と結婚してから愛して尽くしてきたつもりだったが幸彦にとっては最初からそんな風に思っていたのだと最初から夫婦関係は壊れていたでも認めたくなかった。そんな寂しい時に吉岡が入り込んできたのだと。不倫に気付いた幸彦が吉岡を解雇しようとしたが吉岡が幸彦を気絶させて自殺に見せかけて殺害したのだった。これで楠木家の財産が思うままになったと思ったら遺言書で財産は全て紗江に。おまけに一平が現れて嗅ぎ回りはじめた為に利用しようと考えて一平と自分の密会写真を吉岡に撮らせたとゆう。しかし吉岡が紗江を殺すと言い出したので止めた。でももう人殺しまでしたのに後戻りはできないと吉岡に責められた。それで一平に相談しようとして別荘に呼んだらその前に吉岡が来て何の為に俺が手を汚したと思ってるんだと責められてもみ合いになって思わずナイフを掴んで刺し殺してしまったのだとゆう。

純子は曜子が紗江を守る為に吉岡を殺したのだと知り驚き礼を言うのだったが曜子は自分はもうおしまいだと自身の為に純子は許せないっとあの時自分が運転する車に轢かれてれば良かったのよっと言いながら殺そうとナイフで襲いかかる。そこに一平が駆けつけて純子を助けたのだった。曜子はナイフで自殺しようとする。曜子は一平にもっと早くあなたに出会えてれば良かったと話す。一平はまだやり直せますと、ロープがからんでしまった船は漂流するしかないが時間が経てばまたほどけて走り出せます等と説得するのだった。それでも自殺しようとする曜子。そこに紗江が「お母さんっ」と呼んで曜子の元に。そして「ありがとう、今までお母さんで居てくれてありがとう」っと曜子に告げる。曜子はナイフを落として紗江を抱きしめるのだった。

またここで突然変な洋楽キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

曜子が警察に連行された後で紗江を「偉かったね」っと涙流しながら抱きしめる純子。紗江は純子に引き取られて育てられる事になった。オーストラリアのレースは俊介のうっかりエントリーミスで行けずじまいに。マリーナに純子と紗江が先日のお礼に訪れるが黒井が純子がサンセットサービスの取締役になる事になったと話し驚く一平と俊介だった。







在庫処理月間の2作目でしたけどこの中途半端な終わり方って事は撮影された時はシリーズ化するつもりだったんでしょうねぇ。ところがお蔵入りになって結果的に単発作品になってしまったってゆう感じで。だから不自然でしたよねぇ。石黒賢さんと別所哲也さんでコンビ物ってやっぱりちょっと弱いですかねぇ。1990年代とかならまだわかる気もするんですけど何で今頃って感じも。このお2人って主役ってゆうよりも主役の側でアシストする善人役ってゆうイメージがありますもんね。ドラマの雰囲気とか作りも何かこれ再放送のドラマ見てるのかなって錯覚になるぐらい古臭い感じがしてしまったんですけど(^^;)

途中で黒井が誰かと意味ありげに電話で話している場面がありましたけどあれは一体誰やってんってゆうまま終わってしまいましたよね。サンセットサービス社には黒井の上に更に黒幕が?ってゆうのもシリーズ化になった時の伏線のつもりだったんでしょうか。

あとバイパス道路に絡んでいた赤沢開発の人間が言葉での説明だけでドラマ中に全然登場しなかったのも不自然でしたよね。曜子の父親が赤沢開発の社長だった訳ですからその社長が全然登場しねえのはどうよって感じが。

あと最後紗江が純子に引き取られるってゆうのはわかりましたけど楠木家の財産ももらうって事だったんでしょうか?あとあの水源地の土地はどうなったの?酒造りはもうしないのか?っとかよくわからないまま終わってしまいましたよね。

石黒賢さんも一時期悪役キャラに挑戦ってゆう感じの時期がありましたけどそれが今一で結局善人キャラに戻りましたよね。ハムの人も2サスでは「ニュースキャスター沢木麻沙子」のレギュラーの印象が強いですけど最近無いですよねぇ。2サスでは無いですけど2002年NHKの「生存~愛する娘のために~」(当時月曜21時)の自己中極悪エリート商社マンの犯人役は良かった印象があるんですけど。ハムの人に殺されるのが主人公(北大路欣也さん)の娘でこれが女優デビュー作の上野樹里さん(16歳)でした。余命3ヶ月と診断された主人公(それまで仕事人間で家族かえりみなかった)が自殺しようとした時に15年前に失踪していた娘が白骨死体で見つかってちょうど時効まで余命と同じ3ヶ月とゆう事で残りの人生を犯人捜しに賭けるとゆうドラマで犯人はなんと主人公の部下の男だったってゆう。最後の方は時効を巡る攻防で見応えありました。重いのが苦手ってゆう方にはキツイかもしれませんけど。最後に主人公が死なずに奇跡的に回復ってゆうオチもありましたけど(^^;)。森迫永依さんが若い(爆)。現在でも10歳ですから若いですけど3年前ですから。連ドラに映画に今日本で一番活躍してる子役じゃないのって感じですよねぇ。2サスファンには2005年の年末の土ワイドのコラボ作品「森村誠一のタクシー」で寺島進さん演じるタクシー運転手と前半同行する事になる謎めいた不思議盲目少女役ってゆうのが一番わかるかも。鈴木杏樹さんも2サスはお久しぶりでしたよね。土ワイドの水谷豊さん主演の「法律事務所シリーズ」のレギュラーはありますけど昨年2作目が放送されるのかと思ったらサッカーで延期になってそのまま放送されてない状態で。昔は金プレ枠で西村雅彦さんとの「サラリーマン刑事」もありましたけど。渡辺典子さんは登場した時から犯人臭プンプンでそのままでしたよねぇ(^^;)天宮良さんも最近はすっかり途中で殺される役柄が定番ですな。



18日の月ゴー放送は市川崑さんが亡くなられたとゆう事で急遽「犬神家の一族」(リメイク版)に変わりましたね。今週放送予定だった泉ピン子さんの夕張の女医物が来週にスライドで来週放送予定だった「世直し公務員ザ・公証人7」が放送予定未定の延期に(T_T)。「犬神家の一族」リメイク版の見所は深きょんだけですな。だってストーリーはもうわかってますもんねぇ。あとはすけきよマスクが新しく格好良くなってるのと湖に逆さに足ニョキっで笑うぐらいですかねぇ。

2008/02/18 (Mon) 21:21
2008年1月~3月の個人的連ドラ順位(2月17日終了時点)

1「フルスイング」
(…→…→1→1→1→1→1)
これまでで良かった順番は1話→4話→2話→5話→3話ですかねぇ。まぁどれも良いですけど。この枠にしては6話で長いかなぁっと思ってましたけどあっとゆう間にもう最終回ですね。最終回は間違いなく泣いてしまうでしょうね。

2「鹿男あをによし」
(…→…→10→9→8→3→2)
結局1話終了時点に戻ってしまったって事ですよね。サンカク捜しに関しては。今回の話だけだったら女子高剣道部スポ根物ってゆう感じでしたと相変わらずこれは一体何のドラマなの(^^;)って感じですけど何とも言えないおもしろさがありますよね。よくわからないまま2位まであがってきました。

3「ちりとてちん」
(2→3→6→5→7→6→3)
草若師匠亡くなりましたけど最後の地獄のシーンはこのドラマらしくて良かったと思いますよ。あれなかったらシンミリしたままでしたしねぇ。何かこの週がこのドラマの後半のピークだったんじゃあってゆう感じもするんですけどねぇ。今後どうゆう展開になるのやら。尻窄みにならなければ良いんですけど。

4「あしたの、喜多善男」
(…→2→2→3→4→5→4)
しのぶちゃんはちょこっと登場するぐらいが良いですな。箱根温泉編の時は出ずっぱりでしたからしつこい感じがしましたもんねぇ。今後の焦点は三波が生きてるのか死んでるのか?ですよね。今の時点ではまだ杉本の推測でしかないって感じですけど。

5「相棒」
(1→1→3→2→2→2→5)
今期はこれまで好みの話ばかりでしたけどここに来てちょっと…ってゆう感じでしたね。次回もう~ん(^^;)。1度登場した人物が再登場する場合前のそのエピが好きだった場合は嬉しいですけど今イチだと思ってるエピの場合は…ですよねぇ。下手すると更に↓かもん。

6「斉藤さん」
(…→4→8→7→3→4→6)
市会議員でこのサブタイトルって大袈裟過ぎるやろうって感じが。柳川一家VS斉藤さんってゆう図式にしたいんでしょうけどこの議員がらみの話は私の好みでは無いので↓ですな。

7「交渉人~THE NEGOTIATOR~」
(…→7→12→10→11→8→7)
おもしろくなって来たと思ったらあと2回なんですね。番組編成上の都合(3月の1週目が「京都迷宮案内SP」2週目が「新・科捜研の女SP」なんでしょうけど。あと2回で全部解決できるのか?ってゆう感じもするんですけどねぇ。EDの音楽1話目の時はなんじゃこりゃって感じでしたけど毎週聞いていると馴染んできましたね。EDの米倉さん何か食べてるシーンはお茶漬けのCMみたいに見えてしまうんですけど(^^;)

8「だいすき!!」
(…→…→9→11→5→7→8)
ひまわりちゃんが何歳の時点まで描かれるんですかね。5歳の時点でもう柚子の方がひまわりについてゆけない部分も出てきてますしひまわりが柚子を知能の面で完全に追い越してしまうのも時間の問題ですよね。琴音が危惧していた事が現実問題として現れてきそうですな。

9「新・京都迷宮案内5」
(…→…→5→4→6→9→9
今シリーズは団塊世代向けってゆう感じですかね。幼児DVの回だけでしたよね。若いゲスト出演者は。このドラマもあと3回ですけど来年もあるんですかねぇ。ドラマの中でやたらと定年まであと1年って強調されてましたから来年が杉浦定年で最終シリーズになるんですかねぇ。

10「3年B組金八先生8」
(…→5→4→6→9→11→10)
たまちゃんナイスガイ過ぎるって感じでしたよね。あれがもし自分だったら絶対切れてるだろうなって感じしますから。受験って今後の進路に大きく影響する節目ですもんね。今後は美香と両親の問題と都立受験悲喜こもごもになるんでしょうか。今年は最終回SPとかは無いみたいですね。通常の1時間で終わりってゆう。まぁこの視聴率では仕方ないのかなぁって感じが。前シリーズの時には本編の2時間SPの前に更に特番があって4時間ぐらい金八アワーって感じでしたけど。人気シリーズも寂しく終焉を迎えるって事ですな。

11「薔薇のない花屋」
(…→…→7→8→10→10→11)
ドラマの内容自体はけっこうスリリングな感じもするんですけどなぜかあまりおもしろく感じられないんですよねぇ。なんででしょ。キャストの好みですかねぇ。

12「篤姫」
(3→6→13→13→13→12→12)
相変わらず視聴率は20%台キープとゆう事ですけどねぇ。このドラマ云々ってゆうより私はやはり幕末物はあまり好きでは無いのでおもしろく感じられないのかもしれません。

13「ロス:タイム:ライフ」
(…→…→…→…→12→13→13) 
主人公の職業や設定が毎回違うってゆうだけでドラマ自体の内容は同じですからねぇ。毎週キャストが代わるだけで同じ内容“世にも奇妙”やってもなぁってゆう感じがしてしまうんですけど。1~2回は拳銃で射殺されるってゆう非現実的な物だったのに比べると今回のは町中の階段から自転車で転落事故死ってゆう事で現実味も多少あるかなって感じでしたけどねぇ。








1年単位半年単位のドラマも対象です。とにかく1月~3月期に60分物は4回以上30分物は8回以上ある物が対象です。
「京都へおこしやす!」「1ポンドの福音」「安宅家の人々」「三代目のヨメ!」「ハチミツとクローバー」「鞍馬天狗」「エジソンの母」「ネコナデ」「コスプレ幽霊 紅蓮女」「貧乏男子 ボンビーメン」「佐々木夫妻の仁義なき戦い」「未来講師めぐる」「四姉妹探偵団」「幻十郎必殺剣」は「水戸黄門第38部」はリタイア

2008/02/17 (Sun) 19:05
フルスイング     5話       先生のセンセイ

桜台高校の廊下で3年4組のサッカー部の佐伯(佐野和真さん)が突然後輩を殴りつける事件が発生した。職員室で担任の時任(吹石一恵さん)が佐伯に「どういう事なの?」っと理由を尋ねるが佐伯は反省の色が全く無く「別に。むかついただけ」っと答えるのだった。時任は「あなたはサッカーで京南大学の推薦入学が決まっているのに…」っと困惑する。そんな佐伯の態度に怒った天童先生(里見浩太朗さん)が机をバンと叩きながら「推薦入学というのはあくまで内定でしかないんだ。問題を起こした場合、どうなるか考えての行動か!」っと佐伯に言うが佐伯は他人事みたいにそれがどうしたとゆう様な態度だった。天童はそんな佐伯に「卒業してしまえばいい。そんなうわっついた気持ちでいたんじゃないのか!」っと話すが佐伯は「反省しています。すいませんでした。」っと口では謝ったもののその言葉には反省の感情が全くこもっておらず自分に話しかけている天童の顔もまともに見ようともしない状態だった。

とりあえず佐伯を帰宅させた後で佐伯の処分についての会議が職員室で行われる事に。事なかれ主義の鮫島教頭(本田博太郎さん)は佐伯は京南大学の推薦入学も決まってる事ですし本人も反省してるでしょうっと事を荒立てずに軽い処分ですまそうとゆう考えだったが生徒の不祥事の処分決定の権限を持っている生活指導の天童が決定した佐伯の処分は「今回の件に関しましては佐伯本人に十分な反省が認められるまで無期停学処分が妥当だと判断します」っとゆう“無期停学”とゆう厳しいものだった。天童は佐伯が校内で無抵抗な下級生に暴力を振るった事実は推薦入学内定者としてあるまじき行為だと続ける。この厳しい処分に驚いた時任が「ちょっと待って下さい。確かに佐伯には何らかの処分が必要だと思います。ですがこの時期に無期停学とは…推薦入学を辞退させるおつもりですか?」っと天童に問う。高林(高橋克実さん)も「天童先生、先生は正しい事をおっしゃってると思います。無抵抗の人間を殴っちゃいかんですし、処分も当然です。ですが、処分の決定はもう一度佐伯に事件に至った理由をきちんと聞いても遅くはないかと…」っと処分決定するのは早すぎるのではっと天童に告げるが天童は「理由はどうあれ、彼のやった行動と重みは変わりありません。そうでしょう?各大学に推薦する生徒というのは我が校のお墨付きをもったいわば代表者です。暴力行為を犯した生徒を我が校の代表者だと言って大学に送り出していいと言うんですか!」っと自分の下した処分を変える気は無いと答える。教頭は「ばってん、このような時期にそげな処分を…」っと天童にくってかかるが天童は「このような時期だからこそです。おそらく本人も無期停学になるとは思ってはいないでしょう。それはですね。我々の打算や体裁をちゃんと見抜いているからです。今敢えてここに踏み込まなければ我々は真の教育者とは言えません。悪い事をすれば重く罰せられる。これは社会の中における当然のルールです!」っと断言するのだった。先生らの議論を聞いていた新垣校長(小林克也さん)は最終的に「誠に遺憾ですが佐伯は無期停学処分と致します。従って京南大学の推薦入学も内定取り消しと決定致します」っと決断したのだった。

翌日の職員室で佐伯の事が気になっていた高林は他の事に全然実が入らない状態だった。今日のその時間佐伯と佐伯の母親が学校に呼ばれて天童から無期停学と推薦入学取り消しの件の説明を受けていたからだ。佐伯の事が気になった高林が駆けつけると廊下で佐伯が天童を憎悪の目で睨み付けている所だった。天童はそんな佐伯に「処分に不服そうな顔をしているな。だがおまえは自分のやった事を反省しその責任をとらなきゃならない!」っと告げる。佐伯は「あんたなんか何も知らんくせに!知らねぇで偉そうな顔をすんな!俺の将来をあんたなんかに決められてたまるか!」っと叫んで廊下に備え付けの消火器を持ち上げて廊下に思いっきり叩きつけたのだった。しかし天童はビビる事なく佐伯を睨み付ける。佐伯は「俺の推薦蹴った事一生許さんけんな!」っと天童に吐き捨てて走り去ったのだった。

佐伯が去った後天童は高林に「あなたは佐伯があんな風になるまでどうしてほっておいたんです?」っと高林に尋ね更に「我々大人に何かを伝えたい場合、子供というのは必ず信号を出すんですよ。佐伯もきっとこれまでにあなたに何かサインを出していたんですよ。それにあなたは気付かなかった」っと3年4組の副担任の高林を責める。高林も「天童先生の仰る通りです」っと返す言葉が無かった。天童は「これから彼をどう指導するつもりですか?」っと高林に尋ねるが高林は「自分が人を殴ったせいとはいえ、あいつは今まで経験した事のない挫折を味わっとると思います。だからまず何があいつをそうさせたのか、その訳をちゃんと知ってやろうと思っとります」「あいつは訳もなく人を殴る子供じゃありません。やけっぱちのままあいつを卒業させちゃいかん。わしはあんな可愛いやつをほっとけんのです」っと天童に。天童は「しかし彼は今我々を恨んでますよ。心を開いてくれますかね?」っと高林に。高林は「こっちが聞いてやろうとしなければ開くもんも開かんでしょう」っとその場では答えたのだったが…

高林は天童に言われた事を重く受け止めていた。佐伯は早々とサッカーでの大学推薦が決まってからの最近の生活態度はおかしかった。特に服装に乱れが出ていたのだ。毎朝校門に立って生徒に挨拶していた自分はその変化に気付いていたのに佐伯はサインを出していたのに自分は気付いてやれなかったわからなかったと自責する。高林は時任と相談してとにかく佐伯本人と話をしようと考えて佐伯の自宅を訪問するのだったが呼び鈴を押しても高林が近所迷惑なぐらいの大声で何度も名前を呼んでも佐伯は出てこなかった。両親も不在なのか静まり返っていた。高林から電話で佐伯の話を聞いた妻の路子(伊藤蘭さん)は「デジャブーみたい、その話。みっちゃん、なんだか昔と同じ事やってる」っと笑う。路子は高林がプロ野球のコーチ時代に球団から戦力外通告を受けて野球をあきらめなければならなかった選手らの為に再就職先等第二の人生の世話をよくしていたじゃないっと話す。その時に特に自分の言う事をなかなか聞かずに手こずった人ほど可愛い可愛いと話していたと。高林も「まぁ昔の自分と重なるんやろな。悪ガキ程ほっておけないんだろうな。」っとその頃の事を思い出す。高林は息子の浩平とも久しぶりに話したのだったが浩平は元気がなかった。特に浩平が所属している野球チームの話になるとその話を避ける様に宿題するからと路子に受話器を渡して自分の部屋に戻ってしまったのだった(最近練習中にミスした時に監督に自分の父親と何かと比較される事が辛くなっていた)。路子は最近浩平の様子がおかしいのだと最近は話しかけても返事しない時があるのだと反抗期かも?っと高林に話す。路子はこの前話した事考えてくれた?っと高林に問うが高林は何だったっけ?状態。路子は「浩平が中学卒業したら一緒に暮らすってゆう話よっと私に東京がいいと言われたらどうする気よ!。本気で考えてくれてた訳じゃなかったの?遠くの我が子より近くの他所様の子が大事なの?」っと思わず語気を荒げてしまうのだった。妻に押されてたじたじの高林は「そういう言い方は…」っと困惑する。路子も高林の性格はよくわかっているとでもわかってるけど言いたいのっと話して電話を切るのだった。高林ももちろん我が子が心配でない訳はなかったが現在は目の前の佐伯の事で頭が一杯だったのだ。

天童が学校の廊下を歩いていると消火器が置いてあった壁の部分に自分の事を描いた生徒の落書きに目が止まる。若松(斉藤工さん)がその落書きに気付き慌てて消そうとしたが天童が「いやそのままで結構ですよ。何も描かれることのない教師よりマシですよ」っと止めて廊下を歩いてゆくのだった。学校に佐伯の父親が息子の無期停学処分の取り消しを求めてきた。もし学校側が息子の処分を取り消ししなければ署名運動を起こして処分を決めた天童の辞任を要求すると言ってるらしい。そんな事になれば問題が大事になってしまうとオロオロする教頭。教頭の言葉の端々にはもう現役教師としては高齢の天童が桜台を辞めてくれれば事が穏便に運ぶとゆう考えがあるのが明白だった。しかし天童はその話を聞かされても「佐伯に反省の色がない限り、処分を取り消すべきではないと思います」っと自分の下した処分を変更する気はないと話す。そして教頭に「あなたは私がこの桜台を辞めればこの騒ぎが収まるとでもおっしゃるのですか?」っと問うのだった。校長が2人の間に割って入り「天童先生、何があっても桜台を離れないで頂けますね?あなたの方針に最終決定をしたのは私だ。お辞めになられる事はない」っと天童に話す。天童は自分の引き際は自分で決めたいと考えていますと話して校長室を後にするのだった。

昼休みに屋上で一緒に昼食を食べる高林と太田(塚本晋也さん)。太田は先日の件でお世話になったお礼で高林にも食べてもらおうと思って妻が腕をふるったんですよっと話して愛妻弁当のおかずを高林に。高林も美味しく食べるのだったがやはり頭の中は佐伯の事で一杯だった。そんな高林に太田が「うち(桜台)じゃありがちな家庭環境です。一見裕福で立派に見えても親は子供の事は普段意外に無関心で生徒達はあんまりかまわれてません。だから大人から優しくされたり褒めてもらったりって事がない子が多いのかも。佐伯みたいな人なつっこい生徒はそういう優しさに飢えているのかもしれませんね」っと。太田のその言葉を聞いた高林はハッとして太田に感謝するのだった。そして高林の佐伯家への訪問がはじまる。高林が家の前で何度も大声で佐伯の名前を呼ぶが佐伯は窓から高林の姿を見つめてはいたが出てくる事はなかった。それから何日も冬の寒い中放課後佐伯家に来て名前を呼び続ける高林だった。

職員室で顔をしかめながら胃腸薬を飲む天童の姿が。話しかけてきた時任にまた胃炎を患ったらしいと長い教師生活で胃炎とも長いつきあいです等と話すのだった。天童に佐伯から未だに反省文が一枚も提出されてないと問われて佐伯とはあれからまだ本人に会って話ができてない事を説明して謝る時任だった。それから数日後どこかのサッカー部の練習グラウンドに天童の姿があった。練習を指導していた監督らしい人物が天童に気付き話しかける。天童は先ほど連絡した者ですっと「はじめまして。お忙しいところを本当に恐縮です。私は桜台高校の天童と申します。」っと名乗ってその男性に深々と頭を下げるのだった。

学校に戻ってきた天童は校長室を訪れようとしたが中から教頭の大きな声が聞こえてきたのでその場で立ち聞きする事に。教頭は先日の佐伯の両親の無期停学取り消し依頼に天童が応じなかったので佐伯の両親が不当な処分を推し進めた天童先生の辞任を要求する署名を呼びかける運動を起こして現時点で既に相当数の署名が集まって桜台高校に送られてきていると校長に話す。この署名で学校側が動かない時は更に署名運動を続けてそれでも息子の処分が取り消されない場合は裁判も辞さない等とも言ってるらしかった。教頭はそんな事になれば大問題になるから校長に早期決断(天童を辞めさせて佐伯の無期停学取り消して問題解決を計る)を求めるのだったが校長は「天童先生は以前私に「校長、私は教壇で死ねたら本望ですよ!」と言ったんです。だから私は彼の身体が動く限り教員を続けて欲しいと思っています」っと教頭を諭すのだった。が教頭も「漬物石と称される厳しい天童先生の教育方針は現在では受け入れられ辛い風潮があります」っとしつこく食い下がる。校長は「鮫ちゃん、天童先生は温かい人ですよ。心まで漬物石になんかなっていません」っと答えるが教頭は「これまでご高齢により何度も天童先生の勇退についても話し合われてきた。しかしそれを天童先生に配慮してずっと留めてきたとは校長先生ばい。ばってん今回ばかりはそうとはいかんとですよ!」っと更にしつこく食い下がる。しかし校長も「私の考えは変わっていません。天童先生を追い出すくらいなら私がここを去る覚悟です!」っと。この言葉には教頭も廊下の天童も驚くのだった。校長は更に「天童先生はうちにはなくてはならない人です。生徒達のみならず先生達にとってもね」っと話す。その言葉を廊下で聞いた天童はその場で校長に頭を下げるのだった。

高林は佐伯家を訪問していたが相変わらず佐伯には会えなかった。そんな帰り道に阿部(萩原聖人さん)に出会って飲みに行く事に。その席で阿部は妻の妊娠を高林に報告し高林も喜ぶ。それから子供の話になるが阿部は産まれてくる子供には自分の道(将来)は自分で決めてくれたらと考えていると高林に話す。高林はその阿部の言葉を聞いて自分がコーチ時代に選手に話した言葉で自分のノートにも書いている「自分の道は自分で切り開け」を思い出す。高林は高校生に関しては阿部さんの方がわしよりも先輩じゃからと「挫折してしまった子供をもう一度夢に向かわせるためにはどうすりゃええもんかのぅ?」っと尋ねる。阿部は自分の好きな言葉に「碎啄同機」(ソッタクドウキ)とゆう言葉があるとですっと高林に。ソッタクドウキ?どうゆう字ですか?っと高林が手帳を渡して阿部が「碎啄同機」と書き込んだのだった。そして阿部はソッは卵がかえる時に雛が殻の内から鳴く声でタクは親鳥が外から殻をついばむ事を表すんですと説明する。つまり卵がかえる時の親と子の関係を師匠と弟子の関係に例えてお互いのタイミングが合う事が理想の指導だとゆう意味だと説明するのだった。高林はほうっと感心する。阿部は今高さんがやっとる事(佐伯の所を何度も訪問)はこれじゃないですかっと生徒のサインば見て一生懸命殻をついばんでるっと指摘。高林も「ほうか、あいつはあいつで必死に鳴いておるんか」っと納得。阿部は「高さんは間違っとらんと思います。きっとあと一息でもうすぐ雛に会えますよ」っと高林を励ますのだった。帰宅した高林は自分のコーチ時代のノートの「自分の道は自分で切り開け」の下に「碎啄同機」を書き込んだのだった。

その翌日高林は公園で子供達が楽しそうにサッカーしているのを眺める佐伯の姿を発見してようやく会えたなっと笑顔で話しかけるのだったが佐伯は高林の顔を見るなり突然表情がこわばってその場から走って逃げてしまう。高林は逃げる佐伯を懸命に走って追いかける。ようやく佐伯に追いつき捕まえた高林は「今日は謝りに来たんじゃ」っと切り出す。「おまえさん、わしに何か聞いて欲しい事があったんじゃろ?。佐伯、言いたい事をぶっちゃけてみぃ。おまえさんがただ人を殴る訳やない」っと話しかけるが佐伯は「言っても俺はどうせ無期停学やろ?」っと心を開かない。高林は「まぁそう言わんと。腹ん中のもの出してみぃ佐伯」っと続けるが佐伯は「佐伯、佐伯って呼ぶな!。もうすぐ俺は佐伯じゃなくなるったい!」っと怒り出す。佐伯は「うちの親はもう離婚の話し合いついとるったい。あいつらだいぶ前から俺の親権でもめとる。あいつらは教育熱心なフリをして…あんなの嘘っぱちったい!。殴ったのは俺のせいじゃなか。悪いのは親のせいたい!あの後輩がこんな自分の気持ちを知らずに呑気に先輩は推薦決まって気楽ですねぇ等と言ったからたい」っと高林にぶちまける。が佐伯の言葉を聞いた高林は「言いたい事はそれだけか!はっきり言ってわしはがっかりじゃ」っと佐伯に。高林は更に「甘えるな!佐伯、何でも人のせいにするな!甘えちゃいかん。そんな事じゃ道は開けんぞ!」っと諭すが佐伯は「うるせえ!」っと自分が持っていたサッカーボールを川の中に蹴りこんでしまうのだった。川の中に寂しそうにプカプカと浮かぶサッカーボール。佐伯は目に涙を滲ませながら「何で俺だけこんな目にあうとや?」っと叫ぶ。高林は黙って川の中にジャブジャブ入ってゆきサッカーボールを拾い上げて佐伯の方に向き直り「これからどう進むか、その道はおまえさんが考えていかにゃあ。誰もおまえさんにはなれんのじゃから」っと佐伯に声をかけるが佐伯は「推薦は取り消された。もう俺に道なんかねぇ。天童のせいや!」っと相変わらず天童に怒り露わだった。高林は「天童先生が学校辞めさせられても、おまえさん平気か?天童先生は今学校に辞めろと言われとんや。おまえさんの処分が厳しすぎてご両親が署名運動しとる」っと佐伯に。自分の両親がそんな事をしていると知らなかった佐伯は「うちの親がやりそうな事やね…」っとつぶやく。しかし「天童も自業自得やん。人の将来を無茶苦茶にしたからたい」っと相変わらず。高林は「そんな事をして天童先生に何の得がある?」っと佐伯に尋ね「そんな事を知るか!」っと佐伯。高林は「天童先生はおまえさんに恨まれる事を百も承知で筋を通した。何でじゃと思う?」っと佐伯に。そして「おまえさん、今が正念場じゃ。ここで全部を人のせいにして逃げるかそれとも立ち向かうか?」っと自分が川から拾ってきたサッカーボールを手渡す。佐伯の表情からはさっきまでの怒りが消えていた。高林は「ちゃんと道はある。おまえさんにも見えとるんじゃろ?」っと話しサッカーボールを受け取る佐伯。高林は「明日は絶対学校へ来い!」っと佐伯に声をかけるが佐伯は驚き「俺、自宅謹慎中たい」っと答える。高林は「かまわん、わしがお前さんの側にいたいだけじゃ。約束やぞ、わかったか、待っとるぞ!」っと話すのだったが…突然仰向けに川の中に倒れ込んでしまうのだった。驚いた佐伯が先生!っと叫びながら川の中に入り高林を助け起こすのだった。

高林が目覚めると自宅アパートの布団で寝ていた。布団の脇には時任が座っていて学校の事務員さんらが高林の為に食事(おかゆ?)を作っていた。高林は高熱だったらしい。高林はここ最近ずっと風邪をひいていてこじらせてしまっていたと話すのだった。時任によると佐伯から学校の方に高林が倒れたとゆう連絡があって時任と事務員らが車で高林をアパートまで運んだのだと。佐伯も高林を車に乗せる所までは居たのだが帰ってしまったとゆう。時任は高林に佐伯と会って何を話したのか尋ねる。高林はほんの少し話しただけですと「あいつはただ誰かにかもうて欲しかっただけなんです」っと話すのだった。時任は部屋にあった高林のノートに目が止まり見せてもらう事に。その中にはこれまでに高林が野球コーチ人生で経験した色んな言葉がビッシリと書き込まれていた。高林は「今でも時々見るようにしとるんです。今回の佐伯の事やら授業の事など、自分が道に迷った時にはそこにヒントがあるような気がして。あいつにも早く次の道を見せてやらんといけんなぁ」っと時任に話す。高林は「佐伯には夢があったがその夢を果たすきっかけを見失ってしまった事(無期停学で大学推薦取り消し)で絶望感に襲われてしまったのだと。佐伯にはプロのサッカー選手になるとゆう夢があるんです。しかも本気だと。だからわしはもう一度あいつが大学でサッカーやれるように応援するしかないがその為にはまず佐伯自身にその自覚をもたせにゃいかんのですっと。自分の道は自分で切り開くしかないんじゃとゆう事を」っと時任に話すのだった。

翌日高林は登校し昨日の自分との約束通りに学校に出てきた佐伯をよく来たなっと笑顔で迎える。で高林が佐伯に何をやらせたかとゆうと職員室の雑用や事務(備品運びやゴミ掃除やコピー等)とか花壇の水やり等だった。何で俺がこんな事っと不服そうな顔の佐伯だったが黙々と先生や事務員らから頼まれる雑用をこなしたのだった。そんな佐伯の様子を校長室から眺める校長と教頭。教頭はこうゆう事をやらせる前に自分に相談して欲しかったと校長に訴えるが相談していたら反対するでしょ?っと校長。教頭は規則だと無期停学中の生徒に学校で雑事をさせるのはおかしい等と校長に反論するが校長はまぁまぁっと教頭をなだめて「私も高さん流のやり方を拝見しておきたかったんですよ。これが私が抱える最後の懸案になるかもしれませんからね」っと話すのだった。佐伯の長い1日が終わった。1日中慣れない雑事に追われて体も冷えてクタクタになっていた。そんな佐伯に太田が「お疲れさん、これ暖まるよ」っと暖かい昆布茶が入った湯飲みを渡す。佐伯は湯飲みをつかんで暖かさを感じて昆布茶を美味しく飲むのだった。最近では見せた事のなかった柔らかい表情を一瞬浮かべる佐伯。しかしすぐに自分は無期停学中で大学推薦も取り消されたのだとゆう現実に戻ってまたまた暗い表情に。佐伯は高林に「先生、こげん、いつまでやらされると」っと尋ねる。高林は「さぁなぁ、神のみぞ知るかのぅ」っと答える高林。こんな事をして先生の得になるのかっ?と佐伯に尋ねられて「しいて言えば、おまえさんの顔が見られるって事かのぅ」っと答える高林。?な感じの佐伯に「佐伯、推薦がのうなってもおまえさんの前にはまだまだ色んな道が開けとる。ええなぁ、楽しみじゃな。おまえさんの未来は輝いとんじゃ」っと推薦は無くなったがそれはノーマークになっただけじゃとこれから自分の手で好きな自分の未来をなんぼでも選べるのだっと佐伯の肩を揉みながら明るく笑顔で話しかける(要するに終わった事いつまでもくよくよしても仕方ないからポジティブシンキングでゆこうって事ですよね)のだったが…佐伯の表情は複雑だった。高林はそんな佐伯に自分が捜して集めてきた何校かの大学の募集要項を渡して自力で大学入試頑張る様にと励ますのだった。佐伯も先生が俺の為にっと驚き感謝して資料を受け取るのだった。

佐伯が帰ろうとした時に天童が職員室に戻ってきてバッタリ顔を会わせる事に。が佐伯の中ではまだ天童に対する怨みとわだかまりがあり天童を睨み付けた後で無言で立ち去ってしまうのだった。佐伯が自分の下駄箱で靴を履こうとした時に手紙に気が付く。歩きながらその手紙に目を通す佐伯。職員室では天童が高林に「佐伯は謹慎中の生徒なんです。勝手に謹慎プログラムを変更されると混乱が生じます。生活指導部の許可を得てやって欲しいものですな」っと苦言を。高林は天童に謝った後「じゃが自宅に閉じこもってもあいつは変われんような気がして…こういう時こそ傍で見といてやる人間が必要なんじゃと思いまして。わしゃどんなにうざいと言われようがあいつの傍についててやりたいんです。あいつには逃げずにちゃんと前を向いて欲しい。わしゃあ30年間選手達とこういう風にしかやってこんかったから今更他のやり方が出来んかったとです」っと自分が佐伯を学校に来させた理由を語る。天童は「教員生活40年。あなたのような教師を見るとは思わなかった。まぁ最初で最後かもしれませんが…」っと笑みを浮かべて高林に一礼してその場を後にするのだった。

若松が桜台の40周年の資料を整理していて見つけた一枚の古い写真を手に天童の元に来てこれ天童先生ですか?っと尋ねる。天童はその写真の若い頃の自分を見て懐かしいと笑うのだった。若松はまるで映画スターみたいですねっと「きっと生徒に人気があったんでしょうね。」っと尋ねるが天童の表情が引き締まり「若松先生、教師に人気は必要ありませんぞ」っと答える。若松は「俺、この頃感じるんすよね。生徒達の人気者になるよりも生徒に厳しい事を言う事の方が難しいってゆう事を」っと天童に。その言葉を聞いた天童は笑顔で「苦言を呈した者は大きな責任を伴う事がある。時にその言葉は相手の人生を左右しかねない。人に物を教える本物の教師になる事。若松先生、それはなかなか難しいものですぞ」っと若松に。若松は教師になって最初に天童の指導を受ける事になった時は厳しそうな天童とゆう事で工エエエエ(´Д`)エエエエ工だったが現在は天童の指導を受けられて良かったと感謝していて今回の天童の言葉も嬉しく感じるのだった。

校庭に居た高林の下に佐伯が息せききって走ってきた。佐伯はハァハァしながらも昨日までとは全然違う明るい表情で高林に「俺、やっぱサッカー続けてぇ。まじで大学行ってサッカーやりてぇ。今んとこやっぱそれしか考えられん」っと話すのだった。そして殴った後輩の所に行って謝って来たと話す。高林もそんな吹っ切れた感じの佐伯に「自分で道を決めたんじゃな」っと嬉しくなるのだった。でももう遅いかなっと言う佐伯に「遅いことあるか。今日から毎日わしがおまえさんの事、サポートしちゃるけん」っと高林。佐伯は「よかよ。もう先生にはすげぇ応援してもらったけん」っと答えながら手紙を高林の前に差し出す。先日佐伯の靴箱にあった手紙だ。佐伯によるとその手紙は京南大学サッカー部の監督からの手紙で「本試験で頑張ってうちに来て下さい。一緒に大学日本一目指しましょう…」と書かれていたとゆう。佐伯はこの手紙が嬉しくて何度も何度も読んで涙で字が滲んでこんな風になったと手紙を高林に見せる。そして「こげなもんもらったからには絶対自分の実力であの大学うかっちゃると思ったけん」っと高林に。高林は驚く。自分はそんな事はしてなかったからだ。しかし誰がそんな事をしたのかすぐに高林は気付いた。てっきり高林がやってくれたのだと思っている佐伯に「残念じゃが、ここまで凄い事が出来るのはわしじゃないなぁ」っと高林。驚く佐伯に「今までどっしりと構えておまえさんらの事見てくれてる人がおるじゃろ。わしが知っとる中でこげな事が出来るのはあの先生しかおらん」っと高林。佐伯は高林以外に自分の為にこんな事してくれる先生?っと考えてまさかっと驚くのだった。でもっ何でっと驚く感じの佐伯に高林は頷く。高林は佐伯を連れて天童の元に向かう。そして廊下で天童に声をかける。天童が振り向くと目の前に佐伯が。佐伯の中にはもう天童に対する憎しみや怒りは消えていた。佐伯は「天童先生、辞めないで下さい!俺、頑張ります。京南大学一本で狙っていきますから」っと天童に。天童は立ち直ってよく決意したなとゆう感じで佐伯に優しく笑いかける。佐伯は手紙を出して「これ、ありがとうございました」っと頭を下げる。高林も一緒に頭を下げる。天童は険しい表情になって「佐伯、これだけは言っておくぞ。知らずに将来困るのはおまえだからな。消火器は投げるもんじゃなか!火を消すための道具たい」っと佐伯を叱るがその後すぐに優しい表情に戻ったのだった。そして「戻ってきてくれて嬉しかったよ。あぁ良かった」っと佐伯に声をかけるのだった。佐伯も笑顔に。天童は「君なら頑張れる。もう大丈夫だ」っと佐伯に告げてその場から立ち去った。そんな天童の背中に向かって感謝の気持ちで深々と頭を下げる佐伯。高林もそして途中からこの様子を見ていた時任も一緒に頭を下げたのだった

この事があってから佐伯はそれまでとは別人の様に変わった。京南大学合格を目指すために一生懸命勉強に励む様になり最近ずっとギクシャクしていたクラスメイトらとの関係もすっかり良好になって明るさが戻ったのだった。その変わりぶりは教室の様子を高林と共に覗いていた天童も驚くほどだった。天童は高林に京南大学の監督も佐伯の実力を買っていたらしいっと話したまには高林流も良いかなっと思いましてっと話すのだった。高林は「まるでもがいとった雛がかえったようです」っと話す。天童は「こうゆう事があるからずっと教師が辞められなかった。しかし気がつくと40年なんて時間はあっという間ですな」っと。

屋上で2人だけで話す高林と天童。天童は今年度一杯(3月まで)でこの学校を辞める事にしましたっと高林に。高林は「え?先生の辞任要求は取り消されたはずじゃあ…」っと驚くのだったが天童は今回の事で辞めるのではありませんとそれにこの学校を辞めるからと言って教員生活を止める訳ではありませんと話す。古くからの友人に田舎の幼稚園の園長になってくれないかと前から頼まれていてその話を受ける事にしたのだとゆう。そして残り少ない教員生活、私のような者でもお役に立てればと思いましてっと高林に。天童は「高林先生、教師にとって最良の教師は誰だと思います?生徒なんですよ。我々が生徒を成長させるのではなく彼らが我々を育ててくれるんです。だから今度は小さな先生達から多くの物を学ばせてもらおうと思っています」っと笑顔で話すのだった。その言葉に感激した高林は「やっぱり天童先生はわしの先生じゃ」っと話す。天童は「いや、この年になって新しい環境に身を置くとは思ってもみませんでしたがな。それはきっと高林先生。あなたの姿に触発されたのかもしれませんぞ」(プロ野球の世界から59歳で全然違う教職の世界に挑戦するってゆう姿ですよね)っと高林に。照れくさくなったのか高林は「いやぁわしなんか近頃めっきり体力が衰えましてねぇ。あと何年やれるかわからんです」っと答える。天童は「早々に辞められては困りますぞ。私に代わってここに…漬物にのっかる人間も必要ですから。ねぇ高さん」っと声をかける(天童が高さんって呼んだのはこれが初めてですよね?)。高林は礼を言って笑いながら天童先生を見送るのだった。天童は廊下を歩いていて以前自分の落書きがあった所にまた新たに自分の落書きが増えている事に気づく。そこには「まだまだ現役96歳」っと天童が印籠と杖を持った水戸黄門の様な感じで描かれていた。天童は笑ってその場を後にするのだった。








今回も良かったですねぇ。佐伯の悩みがへっそんな事であんなに悩むのかってゆう感じも正直ありましたけどあの頃の年齢の子供には大人から見ると些細な事でも大問題ですからねぇ。天童先生との関係も以前から何か因縁があったのか?っと予告とかの感じでは思いましたけど何もなかったんですね(^^;)。佐伯がおかしくなっていたサインは服装云々よりも前回のエピの太田先生いじめの首謀者だったってゆう方がよく現れている様な気がしてしまったんですけどねぇ。

もうすぐ名前が変わるって事は佐伯は母親側に引き取られるって事なんでしょうか。佐伯の両親もモンスターペアレンツですな。息子が暴力事件(まぁ相手もたいした怪我してなかったですけど)起こしてる訳ですから出るところに出れば息子の恥さらすのはあんたらになるんじゃないの?ってゆう気もしてしまったんですけど。昔私の高校時代(私立)にもバレーボールで大学にスポーツ推薦が決まっていた子が卒業1ヶ月前に学校のトイレで喫煙してるの見つかって無期停学になってました(当然推薦も取り消し)から暴力事件なら当然の処分じゃないのってゆう感じがしたんですけどねぇ。

今回のサブタイトルの先生のセンセイってゆうのは深い意味があったんですねぇ。最初は単純に高林の先生が天童ってゆう事でのタイトルなのかと思ってましたけど今回のドラマの中で教師にとって最良の教師は生徒とゆうセリフがありましたよね。これは教師生活40年の天童だからこそ実感できた言葉なのかもしれませんけど。先生にとっては学校の中での生活が日々成長でそれは教師を何十年続けても終わりは無いってゆう事で。天童の厳しさは生徒の将来(このままだと大人になって駄目な人間になってしまう)を考えての物ですもんね。でもその真意を生徒が理解してくれれば良いけど過去には理解されないままにその生徒との関係が終わってしまったってゆうのもあったんでしょうね。その辺が

来週は最終回ですねぇ、サブタイトルの「最後の授業」ってゆうのだけでもう(T_T)ですけど。ドラマでは高林が亡くなる場面まで描かれるのか?最後授業を終えて学校を去る所までなんですかね?。

佐野和真さんは2サスファンには最近の「法医学教室の事件ファイル」の二宮夫妻の息子愛介役でお馴染みですかね。先代の愛介役の子役の人がオタクっぽく成長してしまったからかアメリカ留学設定の後にイケメンになって戻ってきて佐野さんに代わりましたけど。佐野さんも事務所がスターダストですし連ドラとかにも出てますから売れっ子になったら愛介役もまた交代になるんでしょうけど

里見浩太朗さんの若い頃の写真がありましたけどあれっていつ頃なんですかね。私で里見さんテレビとかで初めて見たのはおそらく「仮面の忍者赤影」の再放送か「水戸黄門」か「大江戸捜査網」だと思うんですけど。映画スター時代は流石に知りません(^^;)

2008/02/16 (Sat) 23:54
ちりとてちん   20週    立つ鳥あとを笑わす

草若(渡瀬恒彦さん)は5人の弟子達に最後の稽古をつける為に1時間以上にも及ぶ大ネタの「地獄八景亡者戯」を演じたのだった。磯七(松尾貴史さん)や菊江(キムラ緑子さん)や熊五郎(木村祐一さん)や咲(田実陽子さん)も縁側からそっと覗いて草若の最後の落語に耳を傾けていた。草若は演じ終わった後疲労からか倒れこんでしまうのだった。草若は若狭との師弟落語会でも「地獄八景亡者戯」をやるはずだったが「今回はしんどいさかいにやめとく」っと。そして草原(桂吉弥さん)草々(青木崇高さん)小草若(茂山宗彦さん)四草(加藤虎ノ介さん)と4人の名前を呼んで自分の代わりに「お前等4人で手分けしてこのネタやってくれ」っと告げるのだった。まず草若が「一生懸命つとめさせて頂きます」っと答えて頭を下げ続いて草々、四草も。落語に自信が無いのか小草若は少し考え込むが最後にようやく頭を下げるのだった。若狭(貫地谷しほりさん)は当初の予定通りに4人の前座で創作落語をする事に。で落語会に向けて草若の病室に弟子が来て個別に落語の稽古をつけてもらう事に(一応個室ですけど周りに迷惑じゃないんでしょうか^^;またナレに騙されましたな。草若邸での最後の稽古だったって事ですな↑)。四草は草若に「ほんま、ええかっこしいの落語やなぁお前のは。もっとあほらしいできへんか」っと注意されてしまう。小草若は草若に「おまえ、上手いことやろうとしてへんか?自分の中に無いもんやろうとしたらあかんで」っと注意されてしまう。草々は草若は注意は無しで「ええなあ」っと声をかける。草原も注意は無しで「もう一回」っと声をかける。草々と草原は合格点で四草と小草若はダメ出しとゆう事に。若狭は病室でずっと兄弟子らの稽古を横で見ながら口でパクパク落語をしていた。草若が若狭に声をかけたのでお前もやってみろと言われるのかと期待する若狭だったが飲み物を買ってきてくれとゆう用事でガッカリするのだった。自宅に戻って草々が稽古する隣で創作落語を考える若狭だったが全く思い浮かばないのと自分一人だけがのけ者にされてしまったと感じて愚痴「ええなぁ、しょうがないですよね。私が一番師匠と付き合い短いんやでぇ」をこぼすのだった。その若狭の愚痴の声が大きくて稽古にならず「ああもうやかましなぁ」っと切れてしまう草々。で若狭が子供の頃の話になり落語と出会った頃の話(祖父正太郎の話や清海と出会ってA子B子生活がはじまった事とか)を草々に。清海との事で悩む若狭に天災だと思って我慢するしかないと子供の頃の順子がアドバイスしたと聞き「順子ちゃん、紅羅坊名丸先生みたいやな」(落語の「天災」に登場する人物)っと突っ込む草々。若狭の話を聞いた草々は「何でもくよくよ悩んで、笑われへん自分がお前は嫌やったんかもしれへんけど。そやからこそ落語に出会えたんや、師匠に出会えたんや!」 っとお前のその過去の思い出を創作落語にしてみたらどうやっとアドバイスするのだった。


病室で草若の看病をしていた糸子(和久井映見さん)が草若に若狭の事を褒められて「喜代美が入門する時に蟹を差し上げた甲斐があった」っと話す糸子にその時を事を思い出して「蟹は関係ないて言うてまっしゃろ」っと笑う草若。糸子はむいた林檎を蟹の爪に見立てて「師匠、見てください蟹」っとおどけて更に草若を笑わせるのだった。糸子は小3の喜代美が師匠の「愛宕山」の落語に出会って以来毎日のようにテープを聴いていてそれが現在の落語家への道に繋がったのだと師匠のおかげだと話して頭を下げるのだった。一方若狭もちょうど「愛宕山」のテープの事と正太郎との思い出話(「お前はこれからぎょうさん笑え」っと言われ事等)を草々に話していた。その話を聞き思わずもらい泣きしてしまった草々に「草々兄さん、何、他人の思い出で泣いとんですか」っと戸惑う若狭。草若の病室に「師匠さん、お加減いかがですかぁ?」っと小次郎(京本政樹さん)が現れる。相変わらずな感じの小次郎に本当に面白い人だと話す草若。糸子が買い物に行く間看病を交代した小次郎は草若と2人になって何を話して良いかわからず真面目に自分が長年抱えていた苦悩について話しはじめるのだった。それは小次郎が長年父親の正太郎と兄の正典に対して抱いていた気持ちの事だった。父親は塗り箸職人の修行をしていた兄には厳しかったが自分にはあまり何も言わなかったと。兄が1度塗り箸職人の仕事を捨てて10年間家を開けていた時も父親と兄の心は通じ合っている様に感じたと。それに比べて自分はずっと父親と一緒に住んでいたのに…っと嘆くのだった。父親が亡くなった時も母親と兄には最後の言葉をかけたのに自分には何の言葉もなかったと、それに自分の小次郎とゆう名前についても和田家の男子には皆“正”の字が必ず入っているのに自分の名前にはその字が入ってない事にずっとコンプレックスを感じていた事等を話すのだった。草若はそんな小次郎に「いやぁ話しかけたかったんや思いまっせ。小次郎はんにも。言おう思うた途端時間切れって言いよったんでっしゃろな死神の奴が」っと、そして正太郎さんはきっと小次郎さんには塗り箸作りよりももっと自分らしくのびのび自由に生きろと言いたかったのではないかとそして名前の事に関しては小次郎の“小”は小梅から“郎”は正太郎からと両親の名前が入っているじゃないですか「きっと可愛いてしょうがなかったんですよ」っと励まし諭すのだった。草若のその言葉で長年抱えていた物がすっかり晴れて楽になった小次郎。小次郎はいつもの感じでそれなら「梅次郎にしてもらわなければ分からんなぁ」等とおどけるのだった。そして草若に感謝して「喜代美は幸せですなぁ。こんな師匠はんに人生の師匠に出会えたんやさけぇ」っと話すのだった。若狭は相変わらず子供時代の思い出の話(正太郎が亡くなった後のかわらけ投げの話等)を草々に話していた。若狭は改めて祖父正太郎との思い出は自分にとって大切だと話すのだった。


小浜では魚屋食堂に清海(佐藤めぐみさん)が頼まれた塗り箸を届けに来ていた。が用事だけすむとあまり他人と顔を会わせたくないとゆうか現在の自分を見られたくない感じですぐに帰ろうとする。友春(友井雄亮さん)が自分が焼いた焼き鯖を食べてゆけと清海を引き留める。仕方なく席に座る清海。そこに小梅(江波杏子さん)が小浜観光教会の竹谷(渡辺正行さん)と共にやって来たので思わず顔を背ける清海。しかし小梅が気付いて小浜に帰ってきてたんですなっと声をかけたので仕方なく「ご無沙汰しております」挨拶する清海。友春が入院中の母親の看病の為に帰って来ているのだっと小梅に説明する。竹谷が丁度良かったとゆう感じで今度小浜にできる恐竜博物館のイベントに清海にも参加して欲しいと声をかける。地元では未だに清海が例の恐竜の新種の化石を発見した事になっていたからだ(その場に居る中では順子だけがあの化石を本当に発見したのは若狭だとゆう事を知っていた)。いたたまれず辛くなった清海はその場から逃げる様に立ち去ってしまうのだった。大阪でも若狭の思い出話はちょうど高校時代の事になっていて因縁の恐竜の化石の話の全てを草々に話していた。草々は「結局お前が悪いんやないか!」っと呆れる。その後も事ある毎に順子に励まされて叱咤された事や学園祭での三味線ライブの事等を話す若狭。その頃の清海は何をやっても輝いていて主役だった。それに比べて若狭は何をやっても清海の引き立て役とゆう脇役人生だった。で大阪に出てきて草若に出会った時の話に。若狭があてもなく歩いている時に神社の方から「野には蓮華タンポポの花盛り、空には雲雀がピーチクパーチク。やっかましゅう言うて参ります。その道中の陽気なこと~」っとゆう何度もテープで聞いた「愛宕山」の落語が聞こえてきて吸い寄せられる様にその場所に行くと草若が居たのだった。草若師匠の方がハチャメチャだがおじいちゃんと似ている部分があると話す若狭。草々はあの時に草若が若狭にこの家に住むようにと言ったのを「もしかしたら、師匠の方がお前が居てくれたらええなぁと思いはったんかもわからへんなぁ」っと話す。話はそれまでバラパラになっていた弟子らが集まって初めての「寝床寄席」を開いた時の話に。「寝床寄席」でのの四草の「崇徳院」、草原があがり症で苦手だった枕で客を笑わせる場面、小草若が自分の名前の話をして「寿限無」をするが途中で涙がこみ上げて訳がわからないうちに落語終了してしまって客席がポカーン状態になってしまった場面。どうするかと焦る舞台裏、そこに草若がやって来て3年ぶりの落語復帰となる「愛宕山」をやったとゆう一連の回想シーンが流れるのだった(私的にはこの回が「ちりとてちん」のピークだった様な感じが)。「あん時はほんまに感激したなぁ」っと小草若に突然背後から声をかけられ振り返ると草原と小草若と四草がいつの間にか立っていて驚く若狭。若狭は自分の弟子入りの時に正典がわざわざ小浜から出てきて「愛宕山」のテープを草若に見せて頭を下げて頼んでくれた事を草々に教えられて初めて知ったのだった。あの時熱を出して寝込んでいた若狭が目を覚ますと草若がその場に居て「やってみい、やってみいっちゅ~ねん!」っと若狭に。草原のが弟子入りを認める言葉だった。そんな2人の様子を兄弟子らと覗く正典だった。正典はそのまま若狭には会わず帰ったのだった。四草が「兄さん、(正典に)口止めされてたでしょう」っと草々に。草々もあっそうだったとゆう感じに。草原が「まぁまぁもう時効や」っとなだめる。草々は若狭に「かわらけ投げが叶えてくれたんやない。お前が師匠という人を見つけて自分の道を見つけて歩いていってるからや!」っと話し若狭も笑顔になるのだった。


病室で草若と小次郎が話しているところに奈津子がやって来た。小次郎は草若に「宝くじで200万以上当たったらなっちゃんと結婚できるんです」っと嬉しそうに話す。そんな小次郎にまたそんな馬鹿な事っと言いながらも笑顔の奈津子。草若はそんな幸せそうな2人を見てあやかりたいから自分にも宝くじ一枚買ってきて欲しいと小次郎に頼むのだった。小次郎が病室から出て行った後草若は奈津子に小次郎はんは困ったところも多いが心のきれいな人やっと話し奈津子も頷くのだった。一方草若邸では若狭が相変わらず創作落語のネタが上手くできず苦しんでいた。自分のこれまでを落語にするとゆう事は草若の事も落語に入れなければならない。でも草若の事を考えるととても笑いにはできないと話す若狭に「そらあかん、身内の不幸でも笑いに変えな」っと助言する草原。草々も「師匠がいつも言うてはる事や」っと。四草が「自分はそれできんかったんですけどね」っと草若の事を言うとそれを言うなと怒る小草若。兄弟子らはそんな話から「地獄八景亡者戯」の話に移り盛り上がる。が若狭はそれを聞いてまた悔しくなるのだった。奈津子は自分がこれまでずっと撮影してきた若狭の入門からこれまでの写真を記録したアルバムを草若に見せる。草若もその写真を見ながら若狭に初めて会った頃から現在までを振り返るのだった。そして「若狭はゆっくりゆっくりといろんなもん塗り重ねてきた。あいつの創作落語がどんな模様になって出てくんのか、ものすごい楽しみです」っと話し奈津子にこれからもずっと若狭の事を見守ってやって欲しいと頼むのだった。病室に弟子5人がやって来た。まだあきらめきれない若狭は自分も兄弟子らと一緒に「地獄八景亡者戯」をやりたいですぅっと草若に訴えるのだったが草若は「こいつらの地獄八景は俺のとは違う地獄八景になる。でもどれもが徒然亭の地獄八景や。お前もいつかこの4人に教えてもらえ。そないして俺の落語受け継いでいってくれ」っと若狭の頭を優しく撫でながら諭して今回は創作落語をやるように言うのだった。それから日にちが過ぎて天狗座での落語会の前日に。外泊許可が出て自宅に帰ってきた草若と落語会の前祝いをする弟子達だった。しかし皆草若の病状が本当は医者が目を離してはいけないぐらいの深刻な状態だとゆう事を知っていた。相変わらず鈍くさい失敗をする若狭や子供の様におかずの取り合いをする四草と小草若。弟子らがそれぞれ明日の落語会への決意を語る。草若は前祝いの席の最後に「草原…草々…小草若…四草…若狭」っと1人ずつ顔を見ながら名前を呼んで「おおきに。ありがとう。ほんまありがとう」っとこれまでの礼を言うのだった。


「寝床」でも草若の深刻な病状の話になっていた。菊江は「仁志と草若さんとお医者さんとで何べんも話しおうて決めたんやて」っと涙ながらに今回のおそらく最後になるであろう外泊の事を語る。どんなに辛い苦しい思いをしてでも最後に我が家の布団で寝たかったのだろうと。他の面々も皆涙ぐむ。草若の寝室に枕を手にした仁志が入って来て無言のまま草若の布団に潜り込んで父子2人同じ布団で並んで眠ったのだった。草若も仁志が布団に入って来た時に気付いて自分の枕をずらして入りやすく等はしたが照れくさかったのか仁志に直接何も言葉はかけなかった。翌朝着物を手に天狗座に向かう弟子ら一人一人を見送る草若。弟子1人毎に火打ち石をこすって糸子が送り出す。最後に若狭が出てゆくが笑顔で自分を見つめる若狭に草若も優しく微笑み返すのだった。この後草若も天狗座に行き弟子らの高座を見守る予定だったのだが容態が急変して病院に搬送される事に。病院から連絡を受けた小草若が「やれるだけのことはやってみますて。覚悟だけはして下さいって」っと草若が危篤状態である事を他の弟子らに伝える。皆ショックを受ける。草原が「高座が終わったらすぐに病院に行けるように準備をしとけ」っと弟弟子らに声をかける。が小草若は高座を放り出して病院へ向かうと言い出す。草々が楽屋から飛び出してゆく寸前の小草若を「高座をめちゃくちゃにする気か」っと止めるが小草若は「この先高座はなんぼでもある。せやけど親父はたった一人の親父なんや!」っと告げて病院へ向かおうとする。草原がそんな小草若に「小草若、お前がほんまに師匠のとこ行きたい言うんやったら俺がお前の分の高座つとめたる。でも師匠が身削ってまで教えてくれた地獄八景、高座にかけへんままでほんまにええのんか?」っと問いかける。それでも「兄さん、ほんまにすんまへん」っと出てゆこうとする小草若に四草が泣きながら「死んでも死に切れへんでしょうね。自分と同じ過ち犯す息子遺して」っと。楽屋の入り口で草若の弟子の小草若と草若の息子の仁志とゆう2つの挟間で苦悩する事に。最終的に小草若として今日の高座をつとめあげる方を選択したのだった。そんな小草若を泣きながら抱きしめている草々。(5人とも本当はすぐにでも病院に駆けつけたい心境ですもんね)舞台で二番太鼓が鳴り若狭の出番とゆう事になるが若狭も哀しくて涙が溢れなかなか立ち上がれない状態だった。草原がそんな若狭に「師匠が入院してはることはお客さんかてよう知ってはる。けど絶対にそのことを思い出させるな。師匠の事を心配しながら演じてるてわかったらお客さん笑えんようになるからな。そやから絶対に悟られるな」っと諭し励ますのだった。この草原の言葉で落ち着きを取り戻した若狭はまず枕で敢えて草若の病気の事を話題に出してそれを見事に笑いにして客席の大爆笑を取るのだった。これには草原も「おいおい」っと驚くほどだったが堂々と自分達の前座を勤める若狭の姿に目を細める兄弟子達。草若との出会いからこれまでの事をネタにした創作落語がはじまるがそれも面白く客席は大爆笑だった。舞台の袖から見ていた小草若も思わず笑顔に。その頃病室のベッドの上の草若も意識不明の状態ながら若狭の落語が聞こえているのか口元に笑みが浮かぶのだった。


若狭の初めての創作落語は客席大爆笑で大成功に終わった。高座から戻ってきた若狭をよくやったと褒めてねぎらう兄弟子達。小草若も笑顔で「ありがとう若狭」っと迎えるのだった。今度は兄弟子4人による「地獄八景亡者戯」のリレー落語だ。まず最初に高座に上がったのは四草だった。「その道中の陽気なこと~」っと落語をやりはじめた四草の脳裏に病室での稽古中に草若に言われた言葉「もっとあほらしゅうでけへんか?そんな気取った地獄、俺行きとないで」が浮かぶ。そしてこれまでとは一味違った感じの発声で見事に芸風を変えて新味を出したのだった。2番手は小草若。小草若も草若の「自分の中に無いもん出そうとしてもあかんで。お前の明るい高座楽しみにしてるお客さんもぎょうさんおる」の言葉が脳裏に浮かぶ。小草若は「底ぬけに~高うおますがなぁ」とか「団体割引なんかあるかいな」っとか今風に自分の芸風も入れて明るくアレンジして演じたのだった。3番手は草々。草々も草若から言われた言葉「お前の落語は何にも心配してへん。落語と同じように若狭も大事にせえ」を思い出して見事に演じきったのだった。そしてトリは草原。草原は草若の「お前がいてくれてほんま助かった。お前という一番弟子がいてへんかったらあんなばらばらな連中俺にはどうにもできんかった。あとはお前に任せた。徒然亭の落語を守り続けてくれ!」を思い出していた。自分が徒然亭の落語を守り続けてゆくとゆう気持ちで必死に堂々と見事に「地獄八景亡者戯」の最後を演じきった草原。以前の様な華の無さとかあがり症で本番に弱いとゆう様なところは微塵も感じさせなかったのだった。弟弟子らも草原のそんな姿に感動するのだった。演じきった草原自身の目にも感動の涙が。高座から降りて来る草原を草々、小草若、四草、若狭が並んで深々とお辞儀して「ご苦労様でした」っと出迎えるのだった。その頃草若の病室には危篤と知った小次郎、菊江、磯七、咲も駆けつけていた。皆草若が意識が無いのに笑っている表情を浮かべるので不思議に思うのだった。しかし突然容態が更に悪化してしまう。糸子は「ちょうど五人おるんやでぇ」っと皆に言って弟子らの代わりに自分達が草若の手を握りしめて生きる力を与えてあげようと訴えて実行するがその願いも虚しく草若は亡くなったのだった。しかし弟子達には高座に支障が出ると困るだろうとゆう事ですぐには知らせない事にしたのだった。天狗座では落語会が無事に終了して全員で舞台に上がって観客に挨拶する事に。兄弟子らが出て行った後1人遅れてしまった若狭だったが突然自分を呼ぶ草若の声がして振り返ると草若が笑いながら座っていたので驚き「師匠、病院のはずじゃあ?」っと声をかけるが草若は「嘘や!びっくりさせたろと思ってな」 っと笑うのだった。そして今日の落語楽しかったと褒めるのだった。若狭が挨拶がありますのでと出てゆこうとしてもう1度振り返るともうそこに草若の姿はなかった。草若の弟子5人は「これからも弟子5人は精進してまいります」っと観客に挨拶するのだった。亡くなった草若は地獄の入り口に来ていた。なんや落語の「地獄八景亡者戯」のままやなぁっと思って歩いているところに突然正太郎に声をかけられる。正太郎によると地獄から天国にはすぐに行ける道があり自由に行き来できるのだとゆう。正太郎によると地獄ではもうすぐ3代目草若が来るとゆう事で皆その落語を楽しみにしていたと。草若の妻の志保も三味線弾く準備してはりますと言う正太郎。草若はそれを聞き楽しそうに笑顔で地獄に向かったのだった。





今週は最後に草若が亡くなってしまうってゆうのはわかってましたから(T_T)でしたけど亡くなってからの最後の地獄の入り口のシーンがあったのでシンミリとした感じにはなりませんでしたね。何かあのシーンがあって和んだって感じでしたし(^^)。1月以降の中では今週が一番良かったですよ。
最近の朝ドラで年輩の主要キャストが亡くなる週って半分ぐらいは回想シーンになりますよね。まぁ懐かしのシーンが出てきて嬉しい面もありますけど時間稼ぎで脚本家さんが手抜きできる週ってゆう感じもしますよね。回想シーン部分以外でジーンと来たのは草若と小次郎のシーンと仁志が草若の布団に入るところでしたかね。最後の落語会のシーンももちろん良かったですけど。仁志と草若のシーンってゆうのが映像的にもっとあっても良かったかなってゆう感じはしましたけど。菊江のセリフで仁志と草若と医者で何度も外泊について話し合ったってゆうのがありましたから父子間での会話はあったんでしょうけど。
さてまだ残り1ヶ月半ありますけど今後どうゆう展開になるんですかねぇ。予告では草々に弟子が来るっとゆう感じで若狭が女将さんっと呼ばれるみたいでしたけど。あと相変わらず草々と若狭は草若邸に住むんですかね。普通なら当然あの家は小草若の物になるんでしょうけど。

2008/02/16 (Sat) 18:54
だいすき!!   5話     遊んでくれないの

予告でひまわり役が松本春姫さんから佐々木麻緒に代わって急に成長した感じだったのでてっきりもう小学生かと思ってたんですけどまだ保育園だったんですね(^^;)

自宅では相変わらず母子仲良く遊んでいる(子供が2人居る感じですけど)柚子(香里奈さん)と5歳になったひまわり(佐々木麻緒さん)だったのだが…保育園での母親参加の紙粘土遊びの時間に他の母親がどんどん器用に色んな動物の紙粘土を作るのにぼ~っとしているだけで何も作れない柚子の様子を見てひまわりは「どうしてお母さんは作ってくれないの?どうして遊んでくれないの? お母さんは、私のことが嫌いなんだ…」っと感じて泣き出してしまうのだった。柚子は昔からこうゆう工作みたいな事が障害の為に苦手でどうすれば良いか全くわからなかった為だったのだがひまわりの言葉にショックを受けてしまう。そしてこの事がきっかけで母子関係がギクシャクしてしまう事に。家でパズル遊びをしているひまわりに残りのピースを渡されるがどこにはめて良いかわからずに混乱する柚子。

柚子はひまわりを喜ばせたいと考えてひまわりの誕生日にプレゼントを買ってあげる事にしたのだったがひまわりが欲しがっているカード式の着せ替えゲーム(保育園の友達の間で流行っていて持ってないと一緒に遊べない感じだった)の事をはっきりと理解してなかった柚子はおもちゃ屋で店員に着せ替え下さいとだけ訴えて店員からこれですかっと見せられた着せ替えの人形を可愛いと思って購入してしまうのだった。

誕生日前にプレゼントに気付いたひまわりは柚子に見せて欲しいと頼み中身を見せてもらうのだったが自分がリクエストした物と全然違った為に「これじゃないもん!」「なんで間違えるの?」っと柚子を激しく責める。柚子はごめんと謝るしかなかったのだった。怒ったひまわりは自分よりも柚子が可愛がって世話をしていると感じていた(自分と遊ぶ事よりも亀の世話優先している様なところがあったので)亀の草ちゃんに嫉妬して草ちゃんを床に投げつけてしまうのだった。それに驚いた柚子がひまわりを体で突き飛ばして草ちゃんの安否の確認の方を優先して草ちゃんが無事なのを見て喜んでいるのを見て「お母さんなんて大嫌い!」っとなってしまうひまわり。柚子はひまわりに謝り泣いて落ち込んでしまう。

美代子によるとひまわりは今一番微妙な年齢だとゆう事でしたね。母親の知的障害の事を理解するにはまだ幼すぎる。かといってその事をごまかせる様な幼さでも既にないとゆう事で。自分の母親がなんとなく他の園児の母親とは違うってゆうのを感じ始めているがそれが知的障害であるとゆう事はまだわからないってゆう。美代子は柚子に「子供を産んだからお母さんじゃないの。子供と向き合い続けてお母さんになるのよ」っと諭してましたけどこれって健常者でも難しい事ですよね。

ますますギクシャクしてしまった母子関係。保育園でのひまわりの様子や送迎に来た時の柚子の様子等からその事を心配した笹岡先生(田中幸太朗さん)は知り合いがやっている「親子サークル教室」(子供との遊び方等を教える)を紹介し柚子とひまわりそして沢田琴音(福田沙紀さん)が付き添いで参加する事に。そこでもゲーム中のヒントを求めて柚子の方を見るひまわりだったが柚子はヒントが出せずに琴音がヒントで助けるのだった。その後柚子もゲームに参加しようとするが子供並に間違ってしまうのだった。帰宅後柚子そっちのけで琴音とずっと教室で覚えた遊びをするひまわり。夜遅くなって現在はアパートで1人暮らしの琴音(この時までドラマ上何の説明もありませんでしたからあらっ別居していたのてゆう感じでしたよね)が帰ろうとするとひまわりが琴音ちゃんと一緒に寝るっとわがまま言って結局泊まってゆく事に。

その日以降琴音はできるだけ親子教室にも一緒について行きひまわりに読み書きや計算等も教える様になり教育ママの様になるのだった。琴音がこうゆう行動に出たのは普通の母親が子供に教えてあげられる事が柚子にはできないので他の子供に比べるとどうしてもひまわりが遅れてしまうとそうなるとああゆうおかあさんだから等とイジメられる事にもなるからとひまわりが柚子の犠牲になってしまう事だけは避けたいとゆう気持ちからだったのだ。

その琴音の気持ちが蓮(平岡祐太さん)との会話の中にもはっきりと現れる。蓮が「お前みたいな妹がいてくれてほんと助かった。お前も家族なんだからもっと頼ってくれ」っと琴音に話すが琴音は「私は蓮の妹なんかになりたくない!その無駄に優しいところほんとにイライラする。蓮は柚子ちゃんの子育てにいつまで付き合うの?この先どう頑張ったってひまわりと遊んであげる事なんて出来なくなっていくんだよ!私はひまわりが柚子ちゃんのせいで周りの子に遅れていくのがいやなの!ひまわりまで柚子ちゃんのお母さんごっこに付き合わせちゃだめなんじゃないの!」(ひまわりが呼び捨てて柚子がちゃん付けですもんね^^;)っと切れ気味に蓮に訴える。蓮は「お前は何も分かってない」っと琴音をなだめるが「何も分かってないのは蓮の方だよ!」っと言い残してバイトに行ってしまう。

しかしひまわりが保育園の宿題で好きな絵を描いてゆく事になりひまわりはピンク色の魚を描いたのだったが琴音は魚はそんな色じゃないとダメ出ししてしまう。それで元気がなくなってしまったひまわりだったがそんな絵を柚子は満面の笑顔で「ひまわりすごーい~。可愛い~」っと褒めてくれて嬉しくなるひまわりだった。

親子サークルに参加していた柚子が改めて注文し直したひまわりの誕生日プレゼントをおもちゃ屋まで取りに行く為に途中退席してしまったのだがそんな事情を知らなかったひまわりは保護者席に柚子の姿が無い事に気づき「お母さんが居ない!」「お母さん!お母さん!」っとパニック状態になって教室の建物から外に飛び出して行ってしまうのだった。(琴音は教室に残っていたのにアウトオブ眼中でしたもんね。これは琴音にとってはショックだったでしょうね。それにしてもひまわりものすごいロケットダッシュwでしたよね。琴音や先生が全く追いつけずに姿見失ってしまうんですから)。連絡を受けて皆ひまわりを必死で捜す。ひまわりは無事に笹岡に保護される。がその後に降り出したどしゃぶりの雨の中ひまわりが見つかった事を知らない柚子は傘無しでびしょ濡れになって必死に捜し回っていた。その途中でプレゼントを川に落としてしまってグチャグチャになってしまう。そんな柚子を琴音が発見する。疲労と雨による風邪?で病院に運び込まれる柚子。そんな柚子の側を離れようとしないひまわり。そんな2人の様子を見て黙って部屋を出て行く琴音。追いかけてきた蓮にまた「何も判っていないのは蓮のほうだよ…」(これはひまわりの子育てに関しての自分の考えは間違ってないってゆうのと蓮の事が好きなのに妹なんて言わずにとっとと気づけよってゆう気持ちが含まれているんですかね)っと告げて去ってゆくのだった。目覚めた柚子は水で濡れてグチャグチャになってしまったプレゼントを謝りながらひまわりに渡すがひまわりは笑顔で受け取るのだった。それから琴音はひまわりの誕生会に呼んでも来なくなってしまって音信不通状態に。その誕生会で美代子に亀の草ちゃんを投げたりしてはゆけないとゆう事をひまわりに教える様にと言われた柚子はひまわりに草ちゃんを投げては駄目だと諭す。しかしひまわりにどうして?っと聞かれた柚子は「亀の草ちゃんはひまわりのお父さんだから!」っと答える。そんな答えで良いのかっと戸惑う美代子と蓮だったがひまわりがあっさりと亀がお父さんなんだと納得してしまった為更に工エエエエ(´Д`)エエエエ工状態に。でもまぁ今はそれで良いかっとゆう事になるのだった。








今回からひまわり役になった佐々木麻緒さん流石演技力はありますよね。日本テレビドラマ実写版の「火垂るの墓」の節子役(あの死んでしまう妹役)とか昨年の元旦の「相棒SPバベルの塔」で犯人(杉本哲太さん)に誘拐される聴覚障害のある女の子役とか2サスだと今年の1月にあった水ミスの「女かけこみ寺・大石水穂」踊りの後取りにする為に実母(床嶋佳子さん)から引き離されて育てられている女の子役でした。その他映画でも活躍されてる今後もっと活躍する子役さんでしょうね。実際は8歳ですから5歳役にはちょっと大きすぎってゆう感じもしますけどそんなに何人も子役変えられませんもんね。

今回ドラマの中で既にひまわりが母親に関しておかしいっと思う様な感じもありましたけど今後成長するにつれてますますその部分が大きくなってゆくんでしょうね。琴音が危惧している事も正論ですよねぇ。普通の母親なら教えてあげられる常識とか勉強面の事を柚子は全く教えてあげられないんでしょうからねぇ。誰かが代わりにそうゆうのを教えてあげないと間違いなくひまわりは他の子に比べて遅れてゆくでしょうしねぇ。蓮もこれからどこまで柚子らをフォローし続けるのっ?てゆうのもありますよねぇ。ひまわりが社会人になって1人立ちするまでってゆう事になるとあと13年~17年はかかってしまいますしねぇ。蓮は姉の為にピアニストの夢もあきらめた訳ですし。自分よりピアノの腕が劣っていた昔の恋人がプロの演奏家になって再会でしたよね。でもあの恋人って今後もまだ話に絡んでくるんでしょうか。

琴音は何か色々無理してるみたいでしたよね。夜の飲み屋でホステスのバイトしていたのは昼間はひまわりの世話をしてなおかつ自分の生活費も稼がないとゆけないって事ですよね。そんな中からひまわりの為にと思って3万円の教育用勉強教材セットまで買ったってゆう感じでしたけど。ひまわりの為に必死だったのにやはり本当の母親には叶わないのかってゆう感じでしたもんね。

2008/02/16 (Sat) 18:53
新・京都迷宮案内   5話    三日だけの淑女!婚約者にされた杉浦!!

早朝の田舎亭に速達郵便が届く。大洞(北村総一朗さん)宛だった。最近大洞は秘かに結婚相談所に入会したのだがその相談所からの見合いの案内状だった。見合いの日が楽しみで仕方ないのかそれが態度に現れる大洞。杉浦(橋爪功さん)はその手紙を盗み読みして大洞がそわそわしている理由を知って茶目っ気のいたずら心から13日になっていた見合い予定日を18日に書き換えるのだった。

で13日になって早く相手の女性に会いたいとウキウキ状態の大洞(制服でお見合いするつもりみたいでしたけどああゆう私用に着用して良い物なんでしょうか^^;)に手紙を見て日にちが間違っている18日だと指摘して騙す杉浦。大洞は杉浦のイタズラにまんまと引っかかって信じてしまう。で杉浦は好奇心から大洞に成りすましてその見合い相手に会いに待ち合わせの場所に行く事に。その場所に現れたのは本橋宏子(中田喜子さん)とゆう綺麗で上品な感じの女性だった。宏子は会話がおもしろい杉浦の事をすっかり大洞と思い込んで気に入った様子だった。その為杉浦も本当の事を話せなくなってしまう。

宏子はそんな杉浦を自分が経営している老舗の呉服店に連れて行き店の中を案内するのだった。店には番頭の男性も居た。更にその後今度は自宅に杉浦を招待して案内する宏子。杉浦は豪邸で内装等もゴージャスな様子に驚くのだった。宏子によると1年前に夫と死別して現在は独身なのが寂しくて仕方がないとゆう。しかしそんな広い家の中に宏子1人だけだった。宏子によるとお手伝いが2人居るのだが今は用事で外に出ているのだとゆう事だった。その後外で食事等して時間を過ごす杉浦と宏子だった。

それから数日後杉浦のイタズラに気付いた(おかしいと思って日にちの部分消しゴムでこすったら18が13になった)大洞が京都日報の遊軍室に血相変えて怒鳴り込んできた。杉浦が大洞の代わりに見合い相手に会った事が遊軍にも知られてしまう事に。つた子(野際陽子さん)や渚(国生さゆりさん)らも杉浦は東京に妻子が居るのにっとあきれるのだった。大洞は大声で騒ぎ立てるが
つた子にお見合いの事を知られてしまってハッとするのだった。(つた子には大洞の事は何とも思ってませんから等と言われてしまう)。当の杉浦は責められても全くこたえている様子は無くむしろ宏子に会った時の話をおもしろおかしく皆に誇張して話すのだった。

大洞は開き直ったのかこうなったら宏子ととことんつき合えっと杉浦に。本気か冗談かわからないが杉浦が宏子と上手く行けば宏子の家や会社も手に入るとゆう事で2人で山分けしよう等と話すのだった。杉浦と大洞がそんな事を話しているところに突然宏子が田舎亭に尋ねてきた。大洞は杉浦ですっと宏子に挨拶。まだ杉浦の事を大洞だと思っている宏子は近々郷里の新潟の佐渡から父親と妹が京都に来るので自分の婚約者として2人に会って欲しいと頼むのだった。宏子によると父親とは若い頃に喧嘩して家を飛び出して京都に来てから一度も会ってないのだとゆう。思わぬ展開になりこれ以上大洞のふりをするのはっとゆう事で杉浦は宏子に謝って本名と京都日報の記者である事や東京に妻子が居る事等を明かすのだった。

しかし宏子は怒りもせずにそれでも良いから父親らが京都に来る3日間の間だけ自分の婚約者になって欲しいと改めて頼むのだった。宏子は自分の父親は警察官だったと話しだから杉浦にも警察官のフリをして欲しいと頼むのだった。宏子は杉浦に父親と妹が泊まる為の良い旅館は無いかと相談する。杉浦は2人をあの自宅に泊めないのか?っと宏子に尋ねるが自宅が自分の手違いでリフォーム工事中の為だからとゆう。立ち聞きして途中から2人の話に加わっていた大洞が高い良い旅館を頼めと杉浦に。宏子は2人は佐渡の田舎者だからと呉服店の方にも連れて行けない等と話すのだった。

杉浦は宏子と共に京都駅で宏子の父親田中淳之介(神山繁さん)と妹の川口久子(平栗あつみさん)を迎える。淳之介は見るからに頑固そうで気難しそうだった。淳之介は杉浦がとても警察官には見えないと不審がる。淳之介は更に旅館で宏子の履いていた靴がものすごく安物で履きつぶしてくたびれているのに気付き杉浦に見せながら京都の老舗呉服店の女将と言っていたが…っと不審がる。そして杉浦にあんたが宏子から搾り取ったのかと嫌味を言うのだった。杉浦は田舎亭に戻ったのだったがその晩に久子が突然訪ねてきた。久子は姉の事や姉から聞いた杉浦の事等話した後で姉の事をよろしくお願いしますと杉浦に頼むのだった。淳之介と久子はそれから2日間宏子と共に京都観光等を楽しんで喜んで佐渡に帰ったのだった。淳之介は宏子に昔京都から1度だけ自分宛に送ってきた絵はがきの事を話すが宏子はその絵はがきの事を思い出せなかった。

数日後久子から杉浦に先日のお礼のはがきが届く。しかし宏子からはそれ以来1週間経っても何の連絡もなかった(杉浦の方から連絡するとゆう事もしなかった)。大洞に促される形で杉浦が宏子の家を尋ねるがお手伝いに外出中ですと言われてそれならっと呉服店を訪れるがそこで応対した番頭は先日杉浦が店で会った番頭とは全く別人だった。番頭は1人だけで長年勤めていると聞き杉浦は?な状態に。もう1度宏子の家に向かうがそこには本物の本橋宏子(町野あかりさん)が居て驚く杉浦。じゃあの宏子は誰だったんだ?っと思った杉浦はお手伝いに話を聞く。すると田中弘子とゆうお手伝いが昨日辞めたと教えられその弘子の家を訪ねる。やはり弘子は杉浦には本橋宏子だと名乗っていたあの女性だった。宏子は自分と会っていた時と違って質素な垢抜けない地味な感じで全く別人だった。 弘子は本橋家で27年間ずっと家政婦をしていたとゆう。亡くなった本橋の旦那様は自分を可愛がってくれた(この表現は意味深でしたよね。男女関係あったんでしょか)が本橋が亡くなってから奥さんの宏子は自分にとても冷たかったとゆう。それでもこれまでは意地でも辞めなかったのだったが最後に佐渡の父と妹に自分が京都で成功して幸せだとゆう所を見せるのに利用してから辞めてやろうと思ったと。ところが宏子が当初3週間の海外滞在の予定が3日早く帰ってきてしまったので慌ててリフォーム中だとゆう事にして杉浦に旅館を手配してもらったのだとゆう。

佐渡から父親と喧嘩して京都に出てきてから音信不通だったが5年前に妹に電話した。その時に現在家政婦をしていて独身だなんて言えずに見栄を張って呉服店の女社長だと言ってしまったのだと。杉浦はおそらく父親も妹も弘子の嘘に気付いていたと思うと旅館で父親が弘子の靴に気付いて自分に話をした時の事を話す(流石元警察官の観察力だと)のだった。弘子もそうだったのかっと驚く。弘子は父親が今も大事に持っていた昔京都から自分が1度だけ出した絵はがきにはその時の自分の泣き言が書いてあったのだと思い出したと話すのだった。自分はどうすればっと困惑する弘子にあなた本来の姿で佐渡に帰って父親と妹に会えば良いとアドバイスする杉浦だった。弘子が大洞を自分の偽婚約者にしようと考えたのは知り合いから手に入れた名簿で名前を見つけたからだったとゆう。

杉浦が田舎亭に戻ると大洞がそんな弘子に恋してしまったと話す。がその翌朝弘子が田舎亭に突然やって来た。今度は1人ではなく男性連れだった。杉浦はその男性磯崎英一(大久保鷹さん)の顔を見て驚く。呉服店で会った偽番頭だったからだ。杉浦は呉服店社員の磯崎が恋人の弘子に協力して一芝居うったのだと気付いたのだった。弘子は今度磯崎と共に佐渡に帰り本当の事を全て父親と妹に話すつもりだと告げる。その表情には吹っ切れた様な明るさがあった

杉浦は今回の事をコラムで取りあげようとしたが文章があまりにも攻撃的過ぎると城戸部長(西田健さん)にボツにされおまけにこんな1コラムにこんなに経費が出せるかっと経費(弘子の父親と妹の旅館宿泊代とかなんでしょうね)も却下で踏んだり蹴ったりの杉浦だった。





弘子が本当は女社長ではないんだろうなってゆうのは最初から読める感じでしたよねぇ。本当に女社長ならリフォームの予定なんてなんぼでも変えられるはずですし呉服店に家族を連れてゆかないってゆうのがおかしすぎでしたもんねぇ。ただ最初はそれが結婚詐欺が目的なのか?っとか思ってしまいました。結局単純に久しぶりに再会する父親と妹に見栄はりたかっただけってゆう事で。でもその嘘も父親や妹はうすうす感づいていてそれでもその事は弘子本人には言わなかったとゆう事で。弘子の元気な姿見て取りあえずは安心したってゆう事だったんでしょうね。

結果的に杉浦が大洞の代わりに見合い相手になったって事が弘子には幸いだったって事ですかね。杉浦はひねくれてますけど妙な優しさもありますもんね。杉浦の言葉でもう嘘はやめて本当の今の自分とつき合っている男性の事を正直に父親と妹に話す事を決意ってゆう感じでしたし。

2008/02/15 (Fri) 22:35
鹿男あをによし  5話     奇跡が起きた!!~第一幕フィナーレ~

堀田イト(多部未華子さん)が大阪女学館の残りの3人に勝って奈良女学館が勝利を収める。職員室ではあの弱小剣道部がっと驚きの声が。その勝利を報告した小川孝信(玉木宏さん)は大阪に勝っただけでもよくやったよ等と満足そうな同僚教師らに京都女学館にも勝って大和杯を取りますと宣言するのだった。小川は京都との試合前に京都の顧問の長岡(柴本幸さん)と会話を交わす。小川が堀田の家が道場だと話すと長岡も自分も同じだとだから子供の頃は男の子らに怖がられていた等と談笑してお互いに試合でのフェアプレーを誓い合うのだった。

そして奈良女学館VS京都女学館の優勝戦が始まる。大阪女学館よりも更に強豪揃いの5人だけあって奈良の3人は京都の先鋒にあっとゆう間に負けてしまう。奈良の副将は怪我している足で頑張っている佐倉(藤井美菜さん)。佐倉は相手に故意か偶然かわからないが蹴られてしまってますます足を痛めてしまう。それでも必死に戦って最後は相手ともつれ合う様に倒れ込みながらも執念で面一本を取って勝利するのだった。がこの転倒で更に足の怪我が悪化してしまった佐倉は担架で運ばれて治療を受ける事になり試合が中断に。

その中断の最中部員らを引き締める長岡。そんな長岡に福原重久(佐々木蔵之介さん)が話しかける。重久は先日お土産にもらった八つ橋のお礼で安くて申し訳ないがと缶コーヒーを渡して談笑。重久は堀田の事を「自分は剣道の事は詳しくないけど堀田は胸に秘めた闘志が凄い」 っと彼女なら何かやってくれそうな気がすると話して長岡に尋ねる。長岡は堀田の剣道の実力は確かに凄いが剣道の試合は1人だけで勝てるほど甘い物ではないとうちの選手ももっと頑張ってくれるはずですっとやや怒り気味に重久に話すのだった。

堀田の姿が見当たらないとゆう事で校内を捜す小川や藤原道子(綾瀬はるかさん)や剣道部員達。藤原はその途中でリチャード(児玉清さん)に話しかけられる。リチャードは少し前まで悩んでいた小川が吹っ切れた様に明るくなった理由を尋ねて藤原が昨日気晴らしに飛鳥に行ったんですと話すと急に表情が険しくなり飛鳥でどこに行ったのか?等と尋ねるのだった。で藤原から巡った場所を聞いて「黒塚古墳の銅鏡を見て小川先生何か言ってましたか?」(これは“サンカク”に繋がる大きなヒントでしたよね)っとしつこく尋ねるリチャードだった。

小川が1人屋上で佇む堀田を見つけて声をかける。佐倉は怪我で試合を棄権する事になりこの結果奈良が京都に勝利する為には堀田が残り4人に勝利しなければならないとゆう事に。堀田がいくら実力者とはいえ京都の強豪相手に4人抜きをするのは至難の業だとゆう事は明らかだった。小川もその事はよくわかっていて「お前はよくやった」っと例え京都に勝てなかったとしても…っとゆう感じの励ましの言葉をかけるのだったが堀田はそんな小川に「先生は大和杯は欲しくないんですか!」っときりっとした表情で逆に叱咤するのだった。

試合が再開される。堀田は京都の次峰と中堅に危なげなく勝利するのだった。しかし3人目となる副将戦では勝利を収めたもののそれまでの様にスンナリとはゆかずにだいぶ時間がかかってしまったのだった。京都の中堅と副将は小柄な堀田に比べて大柄でパワーもあった為か明らかに疲労が見え始めて呼吸が荒くなってきた堀田だった。堀田の快進撃はあっとゆう間に学校内に広まって試合会場の体育館はいつの間にか応援の奈良女学館の生徒や教員らで超満員状態になっていた。そんな中ついに大将同士の優勝を賭けた戦いがはじまる。京都の大将は国体の個人戦で準優勝経験のある強敵だった。必死で激しく打ち合い攻め合う両者。しかし堀田はついにこの日相手に初めて一本取られてしまう。残り時間も少なくスタミナも切れてフラフラで緊張の糸が切れてしまったのか明らかに集中力が切れて棒立ち状態になってしまう堀田。小川がそんな堀田に「馬鹿!諦めるな!お前が大和杯取るっていったんだろ!」 っと大声で声援を送る。その小川の声に振り向き自分を取り戻した堀田はその後相手から一本を奪い返して1VS1の引き分けに。そしてそのまま時間切れになってしまう。大将戦での引き分けとゆう事でそのまま延長戦で先に一本取った方が勝利とゆう事に。

試合会場に戻って来ていた佐倉が審判に堀田の面の紐がほどけているので結び直しさせて欲しいとアピールして認められ小休止に。これは少しでも堀田を休ませてあげたいとゆう佐倉の気持ちの表れだった。面を外した堀田は既に疲労の極度に達していて肩でぜいぜい息をしている状態だった。そして試合中に打ったらしく怪我もしていてその治療をする小川と藤原。小川に救急箱とタオルを素早く渡したのはなんと大和杯の記録係をしていて大和杯なんて受験に役立たない等とだから勝敗に興味はない等と批判的な事を言っていた溝口(篠井英介さん)だった。小川は堀田の治療をしながら「この試合に勝ったら、どんな願い事でも聞いてやる!」っと声をかける。堀田は「いいんですか、高くつきますよ」っと答えてさっき小川が大声で「諦めるな!」っと言ってくれた事に対してあれで自分を取り戻せましたっと礼を言うのだった。そして「私、絶対に勝ちます!」っと告げて延長戦に。そして延長戦開始。激しい攻防が続いたが最後は堀田の面ありが鮮やかに決まって堀田の勝利で奈良女学館の大和杯勝利が決まった。その瞬間生徒や教師らが大喜びで皆堀田の周りに駆け寄り収集がつかない状態に。そんな時に突然地震が起こる。

小川は念願の大和杯の優勝プレートのサンカクを手にするのだったが大阪女学館の顧問の南場(宅間孝行さん)に声をかけられてビビる。が南場は先日は失礼な事を言ってしまった(奈良なんて眼中に無い等と言った)っと自らの非礼をわびるのだった。小川も恐縮して試合ルールの変更が急だった事をわびるのだった。南場は来年は堀田対策を練るので負けないとそれに総当たり戦にしますからっと告げて帰ったのだった。小川はサンカクを下宿に持ち帰る。下宿の女将の房江(鷲尾真知子さん)はサンカクを仏壇に供えるのだった。奈良の勝利を祝う祝勝会が行われるがそこに以前から小川に誘われていた長岡も参加する事に。その為長岡に嫉妬心メラメラの藤原はどうして京都の人がここに居るんですかっとあからさまに不機嫌だった。話題は試合の話から地震の話になり富士山が噴火するのか?っとゆう話になるが長岡が「大丈夫ですよ。富士山は噴火しません!」っと断言するのだった

翌朝サンカクをこっそり持ち出して奈良公園のしゃべる鹿の元に向かおうとする小川を待ち伏せする様に藤原が立っていた。これで鹿になった顔が元に戻るんですよねっと自分の事の様に喜ぶ藤原。小川は頷くが「あの試合の時はサンカクの事も鹿の事も忘れていた。ただどうしても勝ちたい、それだけだった」っと藤原に話す。藤原は堀田との約束「この試合に勝ったら、どんな願い事でも聞いてやる!」の話をするが小川は堀田は自分の事が嫌いだから願い事なんてしないでしょうと話す。藤原は「堀田さん嫌いじゃないと思いますよ、小川先生の事」っと話し小川を見送るのだった。奈良公園に着いた小川はしゃべる鹿にサンカクをほらっこれだろっと渡そうとしたが鹿は無言でサンカクをしばらく見つめた後で「何だこれは?これは目(サンカク)ではない。冗談にしてはたちが悪いんじゃないのか?」 っと小川に告げる。え~これがサンカクじゃないのかよっとゆう感じで茫然とする小川だった…






はははっ何かすごろくとかでふりだしに戻るみたいな展開ですよね(^^;)2話からずっと引っ張っていた剣道部編の結果がこうゆうオチとは。結局物語中盤まで進んでるはずなのに話が全然ってゆう感じですし。

まぁサンカクがあの優勝プレートではないんだろうなってゆうのは予想できましたけどね。鹿によるとサンカクって昔からずっとネジとして使われてるとか言ってましたから。あの優勝プレートって確かに古いですけど70年ぐらいの物ですもんね。それにサンカクだから形が三角形ってゆうのも単純過ぎる感じでしたもんねぇ(^^;)。でも鹿もサンカクが何か知ってるんだったら小川にちゃんと言えば良いのにって感じが。

で今回リチャードのセリフ「黒塚古墳の銅鏡を見て小川先生何か言ってましたか?」でサンカクってアレだったのか~って感じでした。そういえば初回の冒頭に巫女姿の大塚寧々さんが登場してましたけどあれ卑弥呼だったんですもんね。実はめちゃめちゃヒントやったんやんって感じが。黒塚古墳の銅鏡ってゆうと形は丸いですけど名前は三角縁神獣鏡(さんかくぶちしんじゅうきょう)ですもんね。もっと早くピンと来ないといけなかったですね(^^;)。って違ったらどねしよ。
でも三角縁神獣鏡だとすると鹿が小川に京都に行って狐の使い番から渡されたはずのに奪われたな!とか責めていたのが?になりますよね。小川は三角縁神獣鏡なんかどう考えても京都で渡されてないですから。

鼠はリチャードってゆう事なんですかねぇ。南場は完全に違ったみたいですしねぇ。重久はなんか怪しくチョロチョロ動いて鼠みたいではありますけど。

予告では次回狐の使い番ば誰だ?みたいな感じですけど長岡か堀田のどちらかなんですかねぇ。小川が長岡にストレートに「あなたが狐ですか?」っと尋ねているシーンがありましたけど。堀田がどうして急に大和杯にあんなにこだわる様になったのかが?でしたよねぇ。職員室で小川と藤原が話しているのを立ち聞きしてから変わったってゆう感じでしたし。あのしゃべる鹿の化身なのか?と思いましたけどそれなら優勝プレートがサンカクじゃない事知ってるはずだしって事ですもんね。

| ホーム |

 BLOG TOP  » NEXT PAGE