fc2ブログ

プロフィール

うっかり君

Author:うっかり君
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

リンク

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

FC2カウンター

カレンダー

02 | 2008/03 | 04
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

最近のトラックバック

リンク

小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

ブロとも申請フォーム

2008/03/31 (Mon) 21:57
100の資格を持つ女~ふたりのバツイチ殺人捜査~

西郷美千花(渡辺えりさん)はバツイチで2人の子持ちで渋谷中央警察署の事務職員。美千花が離婚した夫とゆうのが浮気した女に貢ぐ為に会社の金横領して逮捕されたのだった。身内から犯罪者が出たとゆう事で本来ならクビになってもおかしくなかったが温情で警察に置いてもらっている状態。その為美千花はいつリストラされても良い様にとゆう事ですぐに再就職できる様に様々な資格を取得する様になり今やその数は100以上とゆう事に。そんな美千花が総務から刑事課に異動になる事に。刑事課の事務職員が長続きしないのでタフなのをよこしてくれと要望があったからだ。

東京都内で木戸章雄とゆう1人暮らしの老人が刺殺される事件が発生。発見者は猿渡とゆう隣の空き地を管理する不動産会社の営業マンだった。同じ日に木戸の妹の正木徳子も函館の自宅で刺殺体で発見された。犯行手口が凶器が包丁で現場から逃げる若い男が目撃されていた事から犯人は同一犯だと考えられた。目撃証言から浮かび上がったのが兄妹の唯一の相続人である徳子の養子の正だった。正は徳子の遠縁にあたり最近徳子と養子縁組していた。しかし相続財産である木戸の土地は表通りに面して無い為に資産価値が低く故人の借金等も含めると相続してもたいしてメリットがないと思われた。更に正には2つの犯行時間の間に韓国のソウルの南大門で写真撮影したとゆう完璧なアリバイもあったのだ。この事から捜査一課の小山田雄策(草刈正雄さん)らは正には犯行は無理だと考えたのだったが…話を聞いていた美千花が突然可能ですっと口出ししてきて時刻表検定の資格の知識を生かして函館で殺人→特急白鳥で青森→青森空港から大韓航空でソウル→南大門で写真撮って金浦空港から羽田→東京で殺人が可能だと説明して正のアリバイ工作を見破った。更に木戸の土地の評価についても隣の空き地と合わせれば表通りに面する事になり価値が一気に跳ね上がると。隣の空き地所有の不動産会社の猿渡も共犯だろうと不動産鑑定士の資格知識を生かして説明。正と猿渡にこの事をつきつけ問いつめた結果あっさり犯行自白で事件解決に繋がった。美千花のお手柄だったが小山田はおもしろくなかった。

小山田は仕事帰りに乗ったタクシーで運転手の山崎晴世(宮田早苗さん)と話す。晴世は深夜の仕事は女性には物騒なので転職を考えていると話すのだった。助手席には「資格の早道」とゆう本もあった。晴世は娘がフラワーレコードのオーディションを受けていて歌が上手いのだと小山田に自慢するのだった。パラッツォ代官山とゆうマンションで女性の転落死体が発見される。屋上にかばんと靴が置かれていて自殺か?っとゆう事に。死体の側には壊れた携帯電話が落ちていた。小山田は「資格の早道」の本で死体の身元が昨日自分が乗って話したタクシーの運転手晴世だと気づき驚く。晴世のタクシーは新興大手会社のフラワーレコードの地下駐車場で見つかった。小山田は晴世の娘がオーディションを受けると話していた会社だと思い出す。タクシー会社によると晴世の勤務状況におかしな点はなかったと、乗務中にお客さんの忘れ物を届けると言っていたぐらいだとゆう。晴世は5年前夫が病死してからタクシー運転手になり娘の萌をアイドル歌手にするつもりだったと。晴世の死亡推定時刻は夜の10時~12時だった。携帯電話の最終履歴は9時53分にかけた三浦佳彦(春田純一さん)とゆう男性だった。小山田が電話して身元確認するとフラワーレコードの専務だった。小山田は三浦を訪ねて晴世が転落死した事を告げ事情尋ねる。三浦は晴世とは単なる運転手と客の関係だと答え何の電話だったのかについては電話に出られなかったのでわからないと答えるのだった。小山田はタクシー運転手が大会社の専務の携帯に直接電話?っといぶかしがる。が三浦は晴世にはあの夜会ってないし犯行時間にはずっと会社の専務室に居たと主張する。が小山田が晴世のタクシーが会社の地下駐車場にあったと話すとえっとゆう感じで少し驚いた表情を見せたのだった。駐車場の入退記録を調べるが記録は無く昨夜担当の警備員は休みだった。


晴世の娘の萌は養護施設の星の子学園に引き取られる事に。萌を迎えに来た園長によると晴世も昔星の子学園で生活していたとゆう。刑事課長の栗林中道(笹野高史さん)らは娘がオーディション不合格だったのを苦にしての自殺だろうと考えるのだったが小山田は他殺説を主張する。自分がタクシーに乗った時に晴世が娘の事を天才じゃないかと嬉しそうに自慢していた事や娘の為にもっと収入の多い仕事を探したいと話していた。あんなに娘の事を愛する母親が娘1人残して自殺する訳が無いと主張。美千花も晴世が所持していた「資格の花道」を見てどの資格が取りやすいか書き込みされていて本気で転職考えて頑張っていた事がわかるとこんな地に足のついた女性が自殺なんてする訳が無いと小山田に同調。小山田らは再度三浦の元を訪れるが応対した秘書室長の水島みゆき(伊藤かずえさん)が繁忙理由に面会拒否。どうしても話を聞きたいとゆうなら礼状を持ってきてくれと言われてしまうのだった。 小山田は事件当夜の警備員の神崎(デビッド伊東さん)に話を聞くが記憶にないと答え何も話せないとゆう。会社の上層部から口止めされたらしい。

小山田は栗林に礼状を取ってくれと頼むが栗林は捜査中止を指示。晴世の死を自殺で処理する様にと上層部からの圧力があったとゆう。とゆうのもフラワーレコード社長の小暮(平澤智さん)は現在マスコミの寵児で与党関係者の大物とも深い繋がりがあって時期選挙出馬も噂されている為その筋からの圧力がかかったとゆう事だった。納得できずあきらめられない小山田はフラワーレコードが秘書募集している事から美千花を秘書として潜り込ませて他殺の証拠をつかませようと考える。美千花は秘書に必要な秘書検定や簿記やパソコンの資格も全て持っていたからだ。警察官の潜入捜査は日本では認められていないが事務職の美千花なら潜入捜査可能だと栗林を説得する小山田。秘書として採用された場合は警察の方は有給休暇とゆう事に。美千花は実家の大衆演劇を継いだ弟美千也(植本潤さん)に会いにゆく。美千也から亡くなった母親も昔父親が亡くなった時に借金まみれで一瞬自殺を考えたが子供がいるから死ねないと頑張ったのだと聞かされてそんな事があったのかと驚く美千花。美千也は美千花にメイクとできる女の振るまいをレクチャー。美千花は秘書試験で筆記試験では満点でトップだったのだがやはり高齢とゆう事が引っかかって一度は不採用になった。しかし帰り際に外人にお台場におがつくのはなぜか?っと尋ねられて困っている社員がいた為に美千花が英語で「幕府が作った砲台があった場所で当時の人々は幕府が作った物におをつけて呼んでいたので今でもその名残でお台場なのだ等と東京シティガイド検定の資格知識を生かして説明。その様子を見ていた秘書室長の水島の判断で採用される事に。

美千花は社長や専務らのコーヒーの好みや昼食の好み等を水島に教えてもらう。その時に水島がうにの事を“かぜ”と言ったのだった。美千花は常務以上の重役には専門の送迎車があるとゆう事を知る。つまり三浦が晴世のタクシーをわざわざ使うのは不自然だとゆう事に。美千花は三浦にコーヒーを持ってゆき色々話しかけて探ろうとしたがうるさがられ追い出されてしまう。小山田がフラワーレコードのすぐ近くから美千花に電話して晴世殺しの夜の担当警備員神崎に話を聞けと指示。美千花は忘れ物したふりして神崎とうち解けて美味しいお茶を入れて心和ませて晴世の事を聞き出す。あの晩晴世は確かにタクシーに乗って地下駐車場に来たとゆう。三浦の忘れ物を届けに来たと言っていた。神崎が預かろうかと言うと自分で三浦の携帯に電話して届けると言っていたと、その忘れ物はデパートの紙袋に入っていたとゆう。

忘れ物とは一体何だったんだ?警察に言えない物か?っとゆう事に。三浦が晴世のタクシーを利用していたのは月に2~3回だった。乗車記録を調べると会社のある渋谷から虎ノ門まで毎回行っていた。虎ノ門には一体何があるのか?っとゆう事になるが虎ノ門には今度の捜査で警察に圧力をかけてきた与党の前幹事長の袴田(阿部六郎さん)の事務所があった。小山田によると袴田と小暮の間には贈収賄疑惑があるのだとゆう。袴田には以前も地元気仙沼で贈収賄疑惑があったのだが後援会の幹部の事故死があってうやむやになった過去があるとゆう。その為一時期政界の中心から遠ざかっていたが最近復活して次期総裁候補になっているとゆう。その為に多額の政治資金が必要なのだと。フラワーレコードが急激に成長した裏には普通なら難しい事業認可が簡単におりた事も大きいと。その便宜をはかったのが袴田で小暮から袴田に多額の裏金が渡ったのではっとゆう事に。その裏金を運ぶ役目が三浦で晴世のタクシーを使ったのだろうとゆう事に。しかしその裏金のやりとりと晴世の死がどう関係有るのか?っとゆう事に。

美千花は無人の社長室に潜入して探ろうとしたがそこに小暮が来た為に掃除だとごまかす。小暮の傍らには専属秘書だとゆういかつい男板垣がいた。美千花は小暮から会社で借りているマンションから書類を持ってきてくれと頼まれるがそのマンションがパラッツォ代官山だと知り驚く。しかも晴世が転落していた場所の真上の階だったからだ。美千花は小山田と共にそのマンションの部屋に。社長と専務は鍵を持っていて出入り自由でその他の社員も秘書室で鍵を借りれば自由に出入りできたのだった。晴世はこの部屋まで連れてこられてベランダから犯人に突き落とされたとゆう事に(犯人はその後自殺の偽装工作)。美千花は部屋の中にデパートの紙袋があるのを見つけてこれが晴世が三浦に届けようとした忘れ物だと気づく。中身はイニシャルのYMが書かれたノートパソコンだった。該当するのは三浦佳彦だった。美千花は三浦が犯人では無いと考える。三浦が犯人なら犯行後自分のパソコンを持ち帰るはずだからと。あの夜この部屋で晴世と会っていたのは三浦では無いとゆう事に。

翌朝専務室で椅子に座ったままカッターナイフで手首を深く切りつけて死んでいる三浦の死体を
美千花が発見。ワープロ書きで晴世を突き落として殺したのは自分だ、死んでおわびをするとゆう遺書があった。しかしその他のパソコンデータは消去されていた。すぐに三浦が他殺だとゆう事がわかる。解剖の結果睡眠導入剤が検出されたからだ。犯人は三浦を眠らせてから手首を切り失血死させたとゆう事に。産まれて初めて死体を見て怖くなった美千花はもう潜入捜査を辞めると言い出すが小山田は殺された晴世の気持ち(シングルマザーで子育てしながら資格とろうと頑張っていた)をわかってやれるのはお前だけだと美千花を説得。美千花も愛する娘萌を残して亡くなった晴世の気持ちを思い頑張る事に。三浦のノートパソコンを調べる事に。しかし指紋認証だった為小山田が遺体安置室にパソコンを持って行き三浦の遺体の指で指紋認証。パソコン内のデータは三浦が任されていたフラワーレコードの子会社ウインレコードの物だった。会社とは名ばかりでCDを1枚も発売して無いにも関わらず億単位の研究費名目の入出金があった。出金があった日=三浦が晴世のタクシーを利用した日だった。小暮がからんでいる証拠を探る為にパソコンに残されていた小暮から三浦へのメールをチェックすると毎回文末に?な一文があった「巨人でよろしく」「明日は復活」「明日は英雄」とゆう様な。何かの暗号か?っとゆう事になるが美千花の息子が交響曲の番号だと気付くのだった。つまり巨人はマーラーの交響曲1番、復活はマーラーの交響曲2番、英雄はベ-ト-ベン交響曲3番、つまり裏金の金額(1億~3億)の暗号だったのだ。美千花はこの事を電話で小山田に伝えるが小山田が同じ官舎の住人だった事を初めて知ったのだった。小山田は離婚して娘と離ればなれになりだから子供がらみの事件には弱いのだと美千花に話し美千花も小山田を夕食に招待する。

暗号メールが決め手となって小暮が贈賄容疑で逮捕され東京地検特捜部が家宅捜索。袴田も収賄容疑で逮捕されたのだった。小暮は贈賄については認めたが殺人については否定し殺人容疑で取り調べを受けるのは不当だと騒ぎ立てるのだった。小山田は小暮本人でなくても専属秘書の板垣に殺させたのでは?っと考えたが美千花は会社を尋ねてきた晴世を疑わせる事も無くあのマンションの部屋に連れて行く事ができたのは晴世の顔見知りの人間では?っと考える。小山田も晴世が夜の勤務が怖いので転職を考えていると話していた事を思い出して面識の無い男性にのこのこついてゆくとは思えないと考える。

晴世の学校の同級生がフラワーレコードの社員の中に?っと探したが該当者はなかった。美千花は晴世が養護施設の星の子学園で育った事を思い出してその時の知り合いでは無いかと考えて星の子学園に。園長(大森暁美さん)によると晴世は小学1年の時に両親を事故で亡くしてここに来てその後高校卒業まで過ごした。明るくて誰とても親しくできる子だったと。アイドルになる事に憧れていたが叶わずその夢を娘に託していたのだった。園長は晴世と一番仲が良かった気仙沼生まれの永沢法子と晴世の2ショット写真を美千花に見せようとしたがその写真がアルバムから抜き取られていて無くなっていた。園の職員の話では数日前に自分のパソコンが届いてないかと訪ねて来た男性がその写真を見て顔色を変えて慌ててこの写真を借りて行きますっと持ち去ってしまったのだとゆう。写真を見せて確認するとやはり三浦だった。美千花の現在の法子の居場所を園長に尋ねるが17年前に父親が亡くなってからは音信不通だとゆう。17年前とゆうと袴田の疑惑があった年だ。法子も気仙沼出身だった。

小暮が贈賄で社長を退いた後任で水島が社長に。美千花はお祝いと自身の退社の挨拶に。水島は美千花を引き留めるが美千花は自分は華やかな世界には向いてないと答えるのだった。マスコミが大勢押し掛けてきて水島の社長就任の記者会見の時間が迫っていた。美千花が先日のオーディションの映像だと言って水島に見せるが水島はその映像を見て驚く。その映像はおにゃん子クラブの「セーラー服を脱がさないで」を笑顔で一生懸命に歌う2人の少女の映像だった。美千花は晴世が23年前に親友と共にアイドルオーディションに応募した時のビデオだと水島に話す。三浦は星の子学園を訪ねて写真を見つけて晴世殺しの犯人に気づいたのだと。犯人は水島みゆきさんいや本名永沢法子さん、あなたですねっと指摘する美千花。水島はとぼけるが美千花は先日水島がうにの事をかぜと言った事をあげてうにの事をそう言うのは三陸地方の限られた地方つまり気仙沼の方言だと指摘する。法子は気仙沼生まれで父親の長沢(島田順司さん)は17年前に死んだ袴田の後援会の幹部だったと。

ここまで美千花に指摘されてはっとゆう事でその後は自身で話し始める水島。父親は家ではひどい酒飲みでDV男だった。その為に母親は逃げた。母親の死後今度は自分に暴力をふるう様になったので10歳の時に横浜にいる母親を頼って上京したが母親にも新しい男性が居て自分には居場所がなかった。それで星の子学園に入る事に。そこで晴世と友達になった。自分は若い頃から資格を取って何とか成功してやろうと考えている様な子供だったと、だからアイドルに憧れて明るい晴世とは正反対の性格だったがなぜかいつも一緒に居て仲が良かったと。高校卒業して施設を出た時もアパートを借りて一緒に住んだ。晴世は工場で働いたが自分はとにかくお金を貯めようと考えて水商売に。そんなある日突然父親が気仙沼から逃げてきて金の無心にやって来た。断ると「育ててもらった恩忘れたか!」っと怒鳴ったと。自分が育てられた覚えなど無いと答えて口論でもみあいになり階段から転落死してしまったのだと(幸い父親が泥酔していたので酔った上での転落事故として処理された)。その時に父親が袴田の汚職の証拠資料を持っていたのでそれを持って袴田の所に行き自分の後ろ盾になってもらったとゆう。水島みゆきとゆう新しい名前と大学も出してもらってフラワーレコードに入社させてもらったのだと。美千花は袴田と繋がりがあったのは小暮ではなくて水島の方だったのかと驚く。水島は三浦が裏金運ぶのに使っていたタクシーが晴世の車で三浦がパソコンを置き忘れてしまったなんて偶然だったっと話す。あの夜三浦の忘れ物を届けに来た晴世と17年ぶりに再会してしまったのだと。晴世が大声で法子と呼ぶので他の社員に聞かれて自分の素性がばれる事を怖れてあのマンションに連れていったのだと。自分は晴世が過去をネタにお金を要求するつもりなのだと考えて晴世にそう尋ねたが晴世は自分はそんな事する訳が無いとこの17年間本当に法子の事を心配したのだともしかしたら自殺してしまうのではっと思っていたと話す。晴世は17年前に水島が父親を階段から突き落とす現場も目撃していたからだとゆう。晴世はお金は要らないけど一つ頼みがあるのっと言ったが…自分が他人になりすましている事だけでなく父親殺しも見られていたとゆう事で晴世にまとわれつかれると築き上げてきたキャリアが台無しになってしまうっとゆう思いで頭が一杯だった為に晴世をベランダから突き落として殺してしまったとゆう。三浦はあの写真で気づいて犯人だろうと言ってきた。明日自首すると騙して油断させて睡眠導入剤入りの飲み物飲ませて手首しゅぱぁあああで殺害した。

水島は社長の椅子…自分の過去を封印してやっと手に入れたのにっとうなだれる。が最後は毅然として社長として最初で最後の記者会見をして真実を自分の口から働く女の1人としてマスコミに説明したいと美千花に頼む。小山田も美千花に押し切られて記者会見を認める。記者会見で水島は「私は友人と三浦専務を殺しました」っと告白するのだった。美千花は連行されてゆく水島に晴世の娘のオーディションの事(3次審査で落選)を話し(水島は知らなくて驚く)晴世が頼みたかった事とは娘のオーディションで少しだけゲタをはかせてもらいたいとゆう事だけで現在の水島の地位を脅かそう等とは考えてなかったのではっと話す。パトカーの後部座席で施設時代の晴世との事を思い出す水島。晴世は自分がアイドルになって成功する事、自分は晴世のマネージャーになって社長になると将来の夢を語り合った時の事だ。あなたはあの時の約束覚えていたのね…なのに私は…ごめんなさい晴世…っと涙するのだった。

事件解決して美千花は刑事課の事務に戻る事に。しかし有給休暇を申請するともう今年は有給休暇使い切っていて駄目だとこれ以上休むとリストラ対象になるよっと総務課長の藤田(剛たつひとさん)に言われて驚く美千花。小山田が潜入捜査の事を総務課に話つけておくと言っていたのは嘘だったのだ。栗林は今回の手柄は記録には残せないが記憶には残る等と美千花をおだてる。最初は怒っていた美千花もまぁいいかっと納得。秘書している間に新しい資格の音楽検定を取得する事ができたからだった。美千花の家で小山田が口うるさい鍋奉行に。







自分の過去を知っている昔の親友に再会してしまって自分の築き上げた物が崩れる事を怖れてしまって殺してしまうってゆう展開も2サスではけっこうありますよね。今回のドラマの様に本当に懐かしくて声をかけただけで現在の地位を脅かすつもりなんてなかったのに殺してしまう場合とへっへっへっ過去バラされたくなかったら金よこしなっと露骨に強請(相手が男の場合は肉体関係も要求)ってきた相手を殺すのと2種類ありますけど。

突っ込み所とすれば三浦が施設から持っていった晴世と法子の写真ですけど子供の頃の写真でしたよね?あの写真で法子=水島って瞬時に気づくのか?って感じが(^^;)。あと潜入捜査云々以前に公務員なんだから有給休暇中とはいえ警察に籍がある状態で私企業で働いて(アルバイトでも)給料もらう(無給じゃないですよね?)ってゆうのは駄目ぽだと思うんですけど(^^;)。教師でも私立校教師は夏休みの間塾とかで教えて良いですけど国公立学校の教師は駄目ですもんね。あと袴田と小暮の贈収賄の証拠になった三浦のパソコンですけどあれ正当な捜査方法で押収した物じゃないのに証拠能力あるの?って感じが(^^;)三浦が死んで家宅捜索で押収したとかならともかくまだ三浦生存中に会社のマンションから勝手に持ち帰った訳ですし。

資格ですけどあれだけ取ると受験料とかも馬鹿にならないし一度取ったらそのままずっと何もしなくてもってゆう資格もあるんでしょうけど運転免許みたいに何年かに一度手続き更新とかしないとゆけないやつとかもあると思うのでその更新料とかもあれだけ資格有ると馬鹿にならないのではって感じも。

晴世の娘ですけどルックス(不細工では無いですけど可愛いとゆうほどでもない普通)も歌もあれでアイドル歌手は無理ぽって感じでしたよねぇ。むしろ3次審査までよく進んだなって感じが。

渡辺えりさん主演って事でもっとドタバタなのかと思ってましたけど案外まともでおもしろかったですね。まだえりってゆうのがしっくりときませんけど(^^;)。草刈正雄さんも事件解決側ってゆうのは珍しいのでは。2サスに登場されると犯人の場合もけっこうありますもんね。伊藤かずえさんはこうゆう知的で野心家な役はピッタリですね。伊藤さんも犯人率高いですよね。宮田早苗さんはけっこう殺されてばかりってゆう印象もあるんですけど美人ですよね。
スポンサーサイト



2008/03/30 (Sun) 18:57
刑事の現場   最終回    バスジャック

加藤啓吾(森山未来さん)の「なぜですか?」っとゆう問いに「お前の父親が殉職した時、俺は現場に一緒に居た。あいつは一人で逝ってしまった…どんな場合でも自分の命を大事にしない奴は俺は刑事として認めない!」っと答える伊勢崎(寺尾聰さん)。

東和署管内では留守宅を狙った空き巣窃盗事件が連続して起こっていた。窓ガラスを切り割って侵入する手口や被害者宅の近辺の自動販売機から検出された指紋から山岡修(伊藤正之さん)とゆう前科のある男が浮かぶが犯行現場には指紋等山岡の犯行を裏付ける証拠がなかった為に山岡を張り込んで現行犯で取り押さえるしかないとゆう事に。一度は足を洗っていた山岡がどうして再び空き巣を行うようになったのか?それは山岡が結婚した妻の連れ子(女の子)が心臓病でその治療費でお金がかかる為だった。その山岡が空き巣を行い刑事らが現行犯で取り押さえようとするが山岡は逃亡。駐車場に逃げ込んだ所を啓吾が追いつめたのだが山岡が観念してあきらめた様子だったのと山岡の家族を思う気持ちに同情してしまったからかすぐに手錠をかけなかった。山岡は子供の写真を見て捕まりたくないとゆう思いが再燃したのか隠し持っていたナイフをかざして啓吾に襲いかかり逃げようとした。結局山岡を逮捕する事はできたものの啓吾を助けようとした古川(忍成修吾さん)が腕を切られてしまう(軽傷)のだった。啓吾は前回の張り込みの時に続いての失態に油断してすみませんでしたっと謝るのだったが伊勢崎はそんな啓吾に「刑事の仕事ってのはな、手錠をかけるまでが勝負なんだよ!余計な同情や優しさなんか必要ねえんだよ」っと厳しく一喝。しかし啓吾は情が入るのは自然か事で、俺は犯人に手錠をかけるだけのロボットではありません等と伊勢崎に反抗するのだった。伊勢崎はそんな啓吾を「生意気な口聞くんじゃねぇ!」っと更に一喝してその場は険悪な雰囲気になってしまう。

伊勢崎は野下(石倉三郎さん)や鑑識の守本(宇崎竜童さん)と酒を飲みながら話す。3人とも
啓吾の父親の加藤の事をよく覚えていて加藤の息子だから父親とそっくりな所があるから余計に
啓吾の事が心配になるのだった。宿直室の啓吾の元に副署長の桐島奈津子(真野響子さん)がやって来た。桐島は普段は部下に優しい伊勢崎があんな怒り方したのは久しぶりだと啓吾に告げる。桐島は啓吾に父親の殉職の詳しい状況を尋ねられて伊勢崎からまだ聞いてなかったの?っと驚くが話してくれたのだった。啓吾の父親が可愛がっていた情報屋の男がある日拳銃を持って立てこもる事件が発生した。伊勢崎が危険だから止めろと止めたにも関わらず啓吾の父親が説得しようとして丸腰で手を上げながら犯人に近づいたのだが撃たれて亡くなってしまったのだと。あの時伊勢崎は本気で怒っていた、あいつは…加藤は大馬鹿だと。自分の目の前でコンビを組んでいた同僚が撃たれて死ぬなんてとても理解しがたい気持ちだと思うと、伊勢崎さんはそれを経験しているんです。だからああゆう啓吾への厳しい一連の言動になったのだと諭すのだった


その伊勢崎が夜道何者かに襲われる事件が発生する。命に別状はなかったが頭を強打したらしく意識不明の状態に。警官が襲われた事件とゆう事で県警主導での捜査になるのか?っと思われたが副署長の桐島は東和署で犯人検挙すると宣言し刑事らが捜査開始する事に。伊勢崎に恨みを持つ可能性のある人間(伊勢崎が過去の事件で逮捕した人間等)を調べる事に。そこで最近東和署に伊勢崎に電話をかけてきた広瀬(菅田俊さん)なる人物が浮上。調べると伊勢崎が5年前に逮捕した男で最近出所していた事がわかった。この広瀬は伊勢崎が5年前に居た警察署も訪ねていた事がわかりますます怪しいと思われたがその広瀬が伊勢崎の病室に突然現れる。啓吾や野下(石倉三郎さん)が驚いて病院に駆けつけて広瀬に話を聞くが広瀬は伊勢崎には足を向けて寝れないほど世話になり感謝しているのだとゆう。5年前自分を逮捕した後優しくしてくれて自分の年老いた母親の世話までしてくれたのだと。広瀬は出所して再就職先も決まったのでどうしても伊勢崎にお礼と挨拶がしたくて電話等したのだとゆう事だった。とゆう事で広瀬はシロで捜査は振り出しに。啓吾は広瀬の話を聞いて伊勢崎が自分に「犯人に情をかけるな」っと言っていた事と違うじゃないかと感じる。そんな啓吾に野下が伊勢崎が言っていたのは犯人に手錠をかけるまでの話でその後は違う等と諭すのだった。

伊勢崎が襲われる前に買い物したコンビニ周辺の聞き込みで赤いリュックを背負った不審な若い男性が浮かび上がる。写真での聞き込みの結果その男は昔高校生の頃かなりの不良だったのを伊勢崎が更正させた竹内光(北村有起哉さん)とゆう男だとわかる。その矢先竹内の妊娠8ヶ月の妻の日出子(星野真里さん)が東和署を訪ねてきた為に驚く刑事達。日出子によると最近昔の不良仲間から夫に電話があり夫の様子がおかしくなったので伊勢崎に相談したのだとゆう。それで先日伊勢崎が家に来てくれたのだがその伊勢崎が襲われて怪我して入院したと聞き夫にお見舞いに行こうと言っても行かないのでもしかして夫が伊勢崎を襲ったのでは?っと心配になったので警察まで出向いてきたのだとゆう。日出子によると竹内に電話してきた不良仲間とゆうのは真島とゆう男だった。この真島を調べた結果県警が先日起こった現金強奪事件の容疑者としてマークしているらしいとゆう事がわかる。この事件の犯人は2人組だった。とゆう事はもう1人が竹内か?っとゆう事に。啓吾と古川が竹内をマークするがその目の前で県警が竹内の身柄を取り押さえようとしたが失敗して竹内に逃げられてしまう。交番勤務の大島(刈谷俊介さん)が警ら中に竹内を見つけて声をかけるが竹内は隠し持っていた拳銃で大島に発砲して逃亡するのだった。幸い弾は大島には当たらなかった。真島が県警に逮捕されて現金強奪と竹内が共犯である事を認めた。強奪事件の時に使用した拳銃を竹内が所持している事がわかり瀬戸山(池脇千鶴さん)が無線でその事を啓吾と古川に告げ注意を呼びかける。

啓吾と古川が竹内を発見して追いかけるが逃げた竹内は停留所から路線バスに乗り込み拳銃で運転手を脅してバスジャック。県警のバトカーがバスの行く手を塞いだ為にバスは急ブレーキで停車。犯人の竹内もその衝撃で倒れてしまったのでその隙をついて乗客らは脱出するが運転手だけは竹内に捕まってしまって人質にされてしまうのだった。その現場にバスを後方から追跡していた啓吾と古川も居て脱出してきた乗客を誘導する。啓吾は古川が止めるのも聞かずに独断でバスの中に両手をあげながら乗り込んで自分が人質になるので運転手を解放して欲しいと竹内に訴えるが竹内は拒否して「真島を連れて来い!俺がこんな事になったのはあいつのせいだと」と啓吾に要求。啓吾が竹内の要求を現場に駆けつけた野下らに伝える。その中で啓吾は真島を連れてくる為にも自分を人質に運転手を開放する様に再度竹内に訴えて今度は竹内が認めて運転手が開放される事に。しかし県警が逮捕した真島を現場まで連れてくる可能性は低かった。

人質になった啓吾は竹内にどうして真島の誘いに乗って現金強奪事件を起こしてしまったのか尋ねる。竹内は真島が自分を脅したからだと、最初は竹内の父親が殺人犯だとゆう事を竹内が勤務する会社にばらしてやるとゆう脅しだった。その脅しには屈しなかったのだが今度は竹内の子供におじいちゃんが殺人犯なのだとばらすぞと脅されたのだとゆう。それには耐えられずに脅しに屈して現金強奪の共犯になったのだとゆう。病院で意識を回復して桐島と共に現場に来ていた伊勢崎がバスに接近していた。啓吾は竹内に「罪は償える。伊勢崎さんだってそう願っている」と話して説得しようとしたが竹内は事件を起こした父親が獄中で亡くなり続けて母親も亡くなった後天涯孤独になり不良になって荒れていた自分を更正させてくれて就職時には身元保証人にもなって世話をしてくれた伊勢崎にはとても感謝しているが同時に「あの人がくる度に俺は犯罪者の息子だということを認識させられるんだよ!」とそれが苦痛で仕方がなかったのだと話す。先日現金強奪の日のアリバイを尋ねられてこの人はやはり刑事だと思うと同時にもう自分の犯行に気づかれていると思ってもう駄目だと思った、だから伊勢崎を襲ったのだと話すのだった。突然日出子が拡声器で竹内に「お願いだからもうやめて!」っと訴える(県警が連れてきた)。日出子が現場に現れてこんな自分の姿を見られてしまった事に激しく動揺興奮した竹内は啓吾を撃ってしまう(幸いかすり傷)。銃声を聞き慌ててバスの中に駆け込み啓吾をかばう形で竹内と対峙する伊勢崎。伊勢崎は説得するが竹内は「何様のつもりだ!」っ伊勢崎に。伊勢崎は「俺の行動がお前を追い詰めてしまった。すまない。」と謝罪するのだったが竹内は今度はすっかり弱気になってしまってもうこんな自分が生きていても仕方が無い、駄目だと絶望して拳銃をこめかみに当てて自殺しようとする。伊勢崎は「タカヒロ(竹内の子供)に親父のいない人生を歩ませるのか!新しく生まれてくる子供も含めて守ってやるのがお前の務めだ。生きて償え、お前ならきっとできる」と説得するのだった。子供はまだ小さいし父親の記憶なんかっと投げやりに話す竹内に伊勢崎はここに居る加藤も小さい頃に父親を亡くしていると話し加藤も当時小さくても父親の事はよく覚えている等と竹内に。伊勢崎がもう一度「生きるんだ。生きて償うんだ。やり直せるよ、お前にならできる!」っと説得して竹内は拳銃を捨てて泣きながら伊勢崎にすみませんと謝るのだった。

竹内は観念してバスを降りて逮捕された。啓吾は伊勢崎に「すいませんでした」と先日の自分の生意気な言動や態度を謝る。伊勢崎は「馬鹿野郎!そんな事より無茶な真似すんじゃねぇよ。弾がかすっただけだったから良かったようなもののさっきのお前みたいな情にすがった捜査続けたら命を落とす事になるんだ!」っと一喝。しかし啓吾も「係長だって、俺の目の前に飛び出して来たじゃないですか!あいつ拳銃持ってるんですよ。あれだって危ないんですよ!」っと伊勢崎に食い下がる。確かにさっきの自分の行動も危険だった事が図星だったからかバツが悪く答えに困ってしまう伊勢崎だったが「お前…あれだ。加藤の息子だ。お前にはお前のやり方がある。それでいいよ。だがな、どんな場合でも命は大事にしろよ、他人の命も自分の命もだ」っと啓吾に話して去って行く。啓吾はそんな伊勢崎の後ろ姿に向かって「はい」っと答えるのだった。

東和署では守本と大島が定年定職の日を迎えていた。老兵はただ消え去るのみ等と話す守本らを敬礼で見送る現役署員達。伊勢崎や野下はもうすぐ自分達もそちらにゆきますからと話す。伊勢崎は桐島に自分に残された警察官としての時間も少ないが「若手を育てる事を今後の仕事にします」と話す。管内で事件が発生して伊勢崎は加藤とのコンビで現場に向かうのだった。









なんか最終回は色々あったなって感じで詰め込みすぎの感じもありましたね。連続窃盗犯捕り物→伊勢崎が襲われて数日間意識不明→バスジャックって感じで。全部で4話なので何かあっとゆう間に終わってしまった感じも。せめてあと2話ぐらいは欲しかった気がするんですけど。他の刑事のエピももっと見たかった気がしますので。結局啓吾の刑事として人間としての成長記ってゆう感じでしたかね。1話の時は人の方向いてちゃんと話できない&素直に謝れないみたいな感じの部分がありましたけど最終話ではちゃんと人の目見て話してるし謝るべきところは謝ってるって感じになってました。生意気な部分は変わってませんでしたけど(^^;)。

竹内にしても山岡にしても素直に逮捕されていたらまだ軽い罪ですんだかもしれないのに逮捕されたくない一心で新たな罪重ねてしまったって感じですよね。竹内は現金強奪だけなら情状酌量もあったでしょうけどその後に拳銃発射にバスジャックですからかなりの重罪になってしまいますよね。山岡にしても公務執行妨害とか傷害とか付くのかな?あと何か東京での空き巣の余罪もかなりあるみたいですからねぇ。

竹内は真島が事件の共犯持ちかけてきた時にすぐに伊勢崎に相談してれば良かったんですよねぇ。伊勢崎に会うと自分が殺人犯の息子だとゆう記憶が蘇ってしまうからとゆう思いがあったのでできなかったとゆう事なんでしょうか。伊勢崎も自分がよかれと思ってやっていた事が逆に竹内を追いつめていた事になっていたってゆうのは複雑だったでしょうね。

2008/03/30 (Sun) 18:56
ロス:タイム:ライフ   8話

今回の主人公はスポーツ用品メーカーの広報部部長の堀池清美(真木よう子さん)。清美は28歳だが会社の掲げる若返り人事の旗頭的に部長に大抜擢されたのだったが就任以降ずっと繁忙で家にもろくに帰れずに会社に泊まり込む日々が続いていた。っとゆうのも広報部の部下の社員達は皆つかえない奴ばかりだったからだ。年輩社員の山村は取引先との交渉を独力ではまとめらられず後輩女性社員(岩佐真悠子さん)は自分が大きなミスをしでかして他の社員に迷惑かけているとゆうのに定時にデートの約束があるからと帰ってしまうとゆうその他の社員もどれも似たりよったりの感じだった。結局清美が全員の尻拭いを文句も言わずにやる羽目になり徹夜になる事もしばしばで40時間寝ずに仕事をする事もしばしばだった。その為に自分のプライベートを犠牲にしていて女友達との約束も直前でドタキャンしてばかりだった。友達にも仕事漬けの毎日で過労死を心配されてしまうのだった。

広報部の社員達の飲み会に誘われた清美は仕事処理の為に遅れてその店に行ったのだったがそこで部下らが自分の悪口を散々言っているのを聞いてしまうのだった。今日清美をこの席に呼んだのは奢ってもらうだけが目的とか自分らの無能さは棚に上げて清美の仕事のやり方はなってないとかああゆう風にはなりたくない(清美が会社に泊まり込んでいる事や恋人も居ず1人で旅行の本読んでいて寂しそうだったとか)とかボロカスに言われていた。が清美は怒る事無くそんな話は聞かなかった事にして部下達に合流して駆けつけでビール一杯だけ飲んであとはこれで飲んでっと部下らにお金を渡して早々に店を後にするのだった。仕事で会社に戻ろうとした清美だったが突然社長の酒の席に電話で呼び出される。社長は酒の勢いもあってか清美に現在の会社について忌憚の無い意見を聞かせてくれと言ったのだが間に受けてしまった清美は自分が思っている会社の駄目な所や問題点を厳しく正直に指摘してしまったのだった。その事で社長は激怒してしまう。

そして数日後清美に岐阜支社への異動の内示が。広報部の社員がうちに岐阜支社なんてあったか?っと噂するぐらいの明らかに露骨な左遷人事だった。岐阜支社とは名ばかりで工場の為これまで広報の仕事を頑張ってきた清美が能力発揮できる様な場所ではなかった。ショックで自暴自棄になった清美は昼間から会社抜け出して大衆的な居酒屋でビールをあおる。その居酒屋には競馬で万馬券を当てた嬉しさで店の他の客に奢っている尾元(温水洋一さん)の姿があった。尾元は清美にも酒を奢りそれが縁で意気投合して飲む事に。清美は尾元にそれまで心の底に溜に溜めていた会社や仕事の愚痴をぶちまけるのだった。居酒屋から出て夜道を話ながら歩く2人。公園のベンチに座りもう少し飲みましょうかとゆう事になり尾元がコンビニに酒と酒のつまみを買いに行き1人ベンチに座る清美。清美の心臓の鼓動がドキドキ高まり心筋梗塞?でベンチで座ったまま眠る様に亡くなってしまうのだった。

買い出しから戻ってきた尾元が清美に声をかけ清美が目を開けた時点からロスタイム5時間31分スタートとゆう事に。逆に尾元はその場で動きがストップ。自分を取り囲む審判団から心臓部分を身振り手振りで説明されて自分が心臓発作で過労死してしまった事を理解する清美。ロスタイムの意味もすぐに理解した清美はいきなりその場から駆け出す。清美が向かったのは能なしの部下らのたまり場の店だった。店では清美の後に部長に昇格した山村を囲んで祝杯をあげている真っ最中だった。そこに清美が怖い表情で「今から会議だ」と乱入。清美はこれまで部下の前では言いたい事も言わず自分を押さえていたがもう自分が死んでしまったとゆう事で感情爆発状態に。まず山村に「お前に私は絶対ぬけねぇよ」とこの能無し野郎発言。そして後輩女性社員に「いつまでもチャラチャラした女子大生気分でいるな!」と他の社員にも同様にドスの聞いた低い声で怒鳴りつけた後で店を後にするのだった。

清美が次に向かったのは会社だった。清美は自分のデスクやロッカーを審判団にも手伝わせて整理する。その最中田舎の実家の母親に電話する清美。母親との会話では思わず方言が出てしまう清美。母親の体を気遣って電話を切るのだった。清美はダイレクトメールを見て今日が自分の誕生日だったと気づく。審判団がパチバチと手を叩いて祝福はしてくれたが自分は誕生日に誰にも祝福されずあんな場所で寂しく過労死してしまったのかっとゆう事で「こんなのやだやだやだやだ~」っと取り乱してしまう。しかしすぐに立ち直って電話でレストランの予約(人数未定)をして携帯電話に登録されている友達に片っ端から電話してレストランに来て欲しいと呼び出しの電話をかけるのだった。そして辞表を書く清美。清美は自分を左遷した社長が飲んでいる店に行き自分は学生時代からこの会社に入社したくて入社できて嬉しかった入社してからも頑張ってきた…等と自分の思いを話した後で社員には経費節減とか言いながらキャバクラ遊びの経費会社の金で落としてんじゃねえよっ!等と会社や社長に対して厳しく駄目出しして辞表をたたき付けて店を後にするのだった。(解説者が辞表出してしまうと労災がおりないと解説。まぁ辞表出した後に亡くなったらそうなるんでしょうね。)

会社に戻りロッカーからレストランに着て行く服を持ち出して銭湯に行く清美(実況の「いいですね期待できる展開ですよ」ワロタ)。審判団は男なので流石に女湯の中には入れないとゆう事で外で待機。1人広い湯船につかりながらいろんな思いがこみあげてきたのか涙を流す清美。ロスタイム残り時間は1時間26分になっていた。清美が銭湯に入ってから1時間が経過してどうなっているのかっとやきもきする審判団。女湯の中に入って行こうとする者も居たが他の審判に止められる。すると突然清美が銭湯から出てきたが服を着替えていた。主審が清美にイエローカードを出して注意(亡くなった時点の服と同じ服じゃ無いとゆけないって事なんでしょうか?)するが清美は聞く耳持たずにその場からスタスタと立ち去るのだった。主審はレッドカードを出そうとしたが副審らに止められて何とか思いとどまったのだった。

清美は予約したレストランに。ウェイターの男性(矢島健一さん)に何人来るかわからないんですけど貸し切りでお願いしますと頼む清美。しかし約束の時間になっても友達は誰も来なかった。ウェイター男性が店のシェフの料理ですが試食していただけますかっとブイヤベースを清美に勧める。清美はそのブイヤベースを食べて昔つきあっていたシェフ志望の恋人が自分によく作ってくれたブイヤベースの味だとウェイターに話す。その恋人がフランスに料理修行に行く事になって渡仏前に自分と一緒にフランスに来てくれないかとプロポーズされたが自分も勤めていた会社での仕事がちょうど軌道にのって頑張っていてやりがいもある時期だったので断って別れてしまったのだと話す清美。清美の話を聞いたウェイターは「今のお話を聞いてると、お客様はとても頑張られたのですね」っと優しい笑顔と口調で声をかける。清美も笑顔で「はい。頑張りました」っと答える。ウェイターはシェフにお会いになられますか?っと清美に声をかけるが清美は断ってその代わりシェフに渡して欲しいと手紙の伝言を渡す。そして自分のクレジットカードをウェイターに渡してこの後自分の友人らが来たら代金はこれで支払って欲しいと来なかったら破棄して下さいと告げて店を後にするのだった。もうロスタイムは残り8分になっていた。

自分が亡くなった公園のベンチに戻る清美。残りはもう1分に。清美は尾元が買ってきてくれたビールを飲んで夜空を見上げて「綺麗…」っとつぶやく。これが清美が見た最後の光景となりそのまま清美はロスタイム終了を迎えたのだった。尾元(清美のロスタイム開始時は立って清美に話しかける姿勢だったのに清美がこの場所に戻ってきた時にはベンチに座ってましたよね?尾元の時間は止まっているはずなのに妙でした)は動き出して隣に座っている清美がまさか死んでいるとは思わず眠っていると思って喋りながら酒を飲むのだった。清美の体が尾元にもたれかかる様な姿勢に。清美の携帯電話が鳴り続けるが清美がその電話に出る事はなかった…

レストランの厨房ではウェイターが清美から預かった伝言の手紙をシェフに渡していた。その手紙には「全力で戦ったのだから、あの日の選択は後悔しない…」とゆうメッセージが書かれていた。やはりシェフは清美の元彼だった。シェフも店に来た清美に気づいて2人の思い出のブイヤベースを出したのだった。シェフはウェイターに笑顔で昔の彼女なんですと話すのだった。レストランには清美の友達が続々と集まっていた。主役のはずの清美は不在だったが支払いは清美だとゆう事で喜び飲み食いする友人達。友人達は清美の誕生日を祝うのだった…







今回新しかったのはロスタイム中に服を着替えては駄目ってゆうルールでしたけど6話の主人公ってロスタイム中にヒーローショーの着ぐるみに着替えてませんでしたっけ?あれは服とは見なされないんでしょうか(^^;)。あと女湯の場面で感じましたけどそういえば審判団ってなんで皆男ばっかりなんでしょ。女性の審判ってこれまで皆無ですよね。

入社以来会社の為に一生懸命頑張ってきてその為につきあっていた彼とも別れたのにその結果が左遷に過労死ってゆうのは寂しい可愛そうな人生でしたね。清美があのレストランを予約したのは偶然だったのか元彼の店だと知っていたのかどっちだったんでしょ。あのレストランからの誕生日のダイレクトメールで気づいたんですかね?。思い出のブイヤベースを食べて過労死した今となってはあの時彼について一緒にフランスについて行っていたら今とは全然違う人生もあったのでは?っとも一瞬考えてしまう清美でしたけど最後は「全力で戦ったのだから、あの日の選択は後悔しない…」のメッセージにある様にそれでも自分なりに一生懸命やっただからと我が人生に悔い無しだったんでしょうか。時間になっても清美の友達が誰もレストランに来なかったってゆうのは寂しいなぁってゆう感じでしたけどあれは皆社会人だから仕事などで遅くなったってゆうだけだったんですね(逆に清美はいつも友達との約束を仕事でドタキャンしていた訳ですし。皮肉と言えば皮肉ですけど)。最後にあれだけ友達が集まっていたって事は友達には慕われていたって事でその点は良かったですね。でもあの友人達は翌日か翌々日には清美の通夜や葬式でまた顔合わせる事になるわけで複雑ですよねぇ。

今回は面白かったですしホロッともさせられるとゆう感じで良かったですよ。このドラマの中では5話と並んで私は好きですね。真木よう子さんのスーツ姿のキャリアウーマン格好良かったですね。しっかりしている冷静な切れ者の部分と途中で見せる弱い素の部分(母親との電話の時や自分の誕生日が命日になってしまった事知った時や銭湯の湯船で泣く時やレストランで元彼との事を思い出すシーン)とのギャップも良かったんじゃ無いでしょうか。それにしてもあのクレジットカードの支払いは清美が死んで大丈夫なの?って感じも(^^;)。まぁ引き落とし口座に残高あれば大丈夫でしょうけど亡くなったとゆう事で母親らが口座整理の手続きとかしたらややこしい事になるんじゃって感じも。

2008/03/30 (Sun) 18:55
ちりとてちん  最終週   笑う一門には福来る

時は流れて2006年の9月。草若邸を改装して作った落語の常打ち小屋が完成目前となっていた。徒然亭一門が集まって常打ち小屋の名前をどうするかとゆう話に。小草若は自分のギャグが入った「底抜け演芸場」、草原は時代錯誤な感じの「ゲラゲラ亭」、四草は中国語で“ようこそのお運びで”と言う意味らしい「ファ~インタ~チャ~」、草々はそのままやんとゆう感じの「草若の家」、若狭は良い物が思い浮かばなかったとゆう感じに。草若亭売却決めて最後の落語会をした時にやって来た鞍馬が「できたやないか。誰でも気軽に入れて噺家が腕競える常打ち小屋が」っと自分達に話したのを受けて落語会の後で草々が「売ってしまわんかて。この家改装して常打ち小屋にできるんやないか?」っと提案して土地確保して新たに建物作るよりはだいぶ安くて済むとゆうのと何よりも草若との思い出のあるこの場所でとゆう事で皆納得して草若亭改装→常打ち小屋決定に。しかしそれから改装して常打ち小屋完成間近になるまでにけっこう時間がかかったのだった。草々は「あの時はあっさりできると思うてたのになぁ」っと話す。草原がお金も全然足りなかったと。小草若も常打ち小屋作ってそれで終いではなくて小屋の運営資金とか出演してもらう落語家へのギャラの事などもあって不安だとこぼす。草原は上方の噺家が皆でやってゆくのだから大丈夫だろうと励ます。草々が「そや、大きいスポンサーもついたからな」っと話すがそこに清海が訪ねてきた。清海は今は若狭塗り箸製作所の社長になっていて常打ち小屋のスポンサーになってくれたのだった(スポンサーになれるて事は業績も回復したって事ですよね)。清海は「広告費ですからと。箸も笑いも毎日欠かせんもんやでぇ」っと皆に話す。皆はA子様々とゆう事で小草若が音頭取ってA子コールを。清海は若狭に「B子、A子ばっかり人気もんやってとねたまんといてよ」っと笑顔で。若狭は「思うとらんわ。そもそも自分の方が人気者と思うてるほうが厚かましいわ。私はキャリア13年の人気落語家やでぇ」っと言い返す。そんな2人を見て「お前らは喜六と清八やな」っと話してその落語をしはじめる草々。若狭と清海は現在はわだかまりも無くなってなんでも本音を話せる本当の親友になれたって事ですね。2人で涼子にも良く行って子供の頃の事も草々の事も今ではお笑いしながら話せる様になったとゆう事で。和田家の塗り箸工房で話す正典と秀臣。秀臣が「正典君の箸は小浜の看板や」っと言うと「わしが箸作れてるんは秀臣さんとことの提携のおかげや。わしは皆に支えられて塗箸作ってる。清海ちゃんに常打ち小屋にも寄付してもろて」っと感謝の気持ちを答える正典。秀臣は清海も助かっているんですよと話し昔清海が学校から帰ってきて同姓同名の和田喜代美ちゃんが転校してきたと言った時にすぐに正典君とこのお嬢さんだとわかったと話してきよみってゆう名前は3丁町の舞妓さんのきよみちゃんから取ったのだろうと正典に尋ねる。図星だったらしくそんな事糸子に知られたらっと慌てる正典に秀臣は笑って実はうちもそうなのだと打ち明けて、静には黙っていて欲しいと頼むのだった(清海と貴代美が同姓同名になった理由は親父どものスケベ心だった訳ですな^^;)。草若亭の部屋で若狭と清海が話す。清海は「B子はずっと落語と一緒に歩いてきたんやね」っと若狭に話すが若狭は「最近ようわからんのだと。師匠の落語を伝えていく仕事がほんまに自分にできとるんやろか。創作落語がうけるんは嬉しいけど、なんか違う気して」っとゆう苦悩を清海に打ち明けるのだった。草若邸の表とゆうか常打ち小屋の表に巨大塗箸が張り付けられていた。草々は塗り箸を見つめながら「落語も塗箸と同じや。塗り重ねたもんしか出てけえへんからな」っと話し小草若も「悩んだり落ち込んだ事もそれぞれ個性として出てくる」っと続ける。草原が「ここにこれがあったら噺家がその事を忘れんですむ」四草が「落語は300年間塗り重ねられてきた」っと話す。草々はこの小屋に皆が自然に集まって皆が笑ってくれたらええなぁっと話し毎日やってたら当たり前の様にここに来たら笑えるって考える前に足が向かう。大阪に小屋があると思うたら安心する。毎日やり続けることが大事だと草原。小屋の周りではひぐらしが鳴いていてもう夏の終わりとゆう感じになっていた。若狭はひぐらしと聞き「ひぐらし…ひぐらし亭はどうですか?」っと兄弟子達に尋ねる。



若狭の意見で常打ち小屋の名前はひぐらし亭に。そのひぐらし亭の2階で「ひぐらし亭?その心は?」っと若狭に尋ねる奈津子。若狭は「徒然なるままに…日暮し硯に向いて…落語が好きで皆が集まって皆が笑ってくれる場所になると思って…」っと答える。奈津子も吉田兼好の「徒然草」の一説の言葉やねっと若狭に。稽古場で草々がひぐらし亭の名前の事で柳眉と尊建と話していた。柳眉は自分は異存は無いがひぐらしは徒然亭の紋所なのでどうしても徒然亭に偏っているとゆう印象が強くなるので師匠らが文句をつけるかもしれないと苦言を。が尊建は大丈夫、心配するなと毎日落後する事で未来につながってゆくと、自分達上方落語三国志が揃って言えば師匠らからも文句は出ないだろうと草々に。以前の自分中心ばかりの言動と違って随分大人になった尊建に驚く草々と柳眉。草々は俺ら上方落語三国志お互い切磋琢磨して頑張ってゆこうっなっ、柳眉、鼻毛(尊建の事)っと声をかけるのだった。「寝床」で集まる徒然亭一門。ひぐらし亭の番組表が完成していた。予定では昼の部では10人が出演して普通に落語をして夜の部ではそれぞれ違ったイベント的な物にしようとゆう事に。ひぐらし亭の記念すべきオープニング挨拶を徒然亭一門がやる事に。これは他の師匠方がそうするべきだと言ってくれたとゆう。若狭は番組表を見て私が初日から出て良いんですか?っと驚くが草々は女流落語家が出た方が華やかやしなっと、それにお前は男の世界でよう続けてきたっと若狭に声をかける。小草若も初日の徒然亭代表やっと励ます。熊五郎がひぐらし亭で出す弁当ができたから味見してくれっとゆう事で若狭が味見するが突然「おぇ~」っと吐きそうな感じになり「熊はん、何入れたんや」っと慌てる草々。稽古場で心配して待っていた草々、小草若、四草、小草々の元に菊江に連れられて若狭が戻ってきた。悪い病気だったのか?っと問う草々に菊江が妊娠だと告げる。若狭は「3か月」だと草々に。草々は驚き喜んで「若狭、ありがとう」っと声をかけ兄弟子らもおめでとうっと喜ぶのだった。草若と志保の遺影に手を合わせて「師匠、女将さん、若狭が子供を授かりました。ひぐらし亭と一緒に生まれます。男の子やったら落太郎、女の子やったら落子と名付けようと思ってます」っと報告する草々。子供の名前を聞いて「どこまで落語馬鹿やねん」っとあきれる小草若。草々は「元気な子生んでくれよ」っと若狭に声をかける。和田家で貴代美から妊娠の電話を受けた糸子が喜んで皆に「喜代美、赤ちゃんできたんやて」っと報告。「ほんまけ?」っと驚く正典に「ありがたいことや」っと小梅。正平もこれでお父ちゃんとお母ちゃんもおじいちゃんおばあちゃんやなと冷やかす。若狭は自分が産んだ子供(落子w)と話す妄想をしていた。女の子は若狭に「お母ちゃん、オープンの日に高座あがったん?」っと尋ねて「そうや、女性ではお母ちゃん1人。そん時あんたはお腹の中におったんやで」っと答える若狭。女の子は「お母ちゃん、スーパーママや」っと嬉しそうだった。その妄想で思わず笑ってしまう若狭。そこに突然糸子が現れて「何笑うとん?。妊娠おめでとう。そんなスカートはいて、冷えるで。毛糸のパンツ持ってきたからはきなれ。夕食はお母ちゃんが作るさけぇ」っと若狭に話して夕食のそ準備をはじめる。
ひぐらし亭の2階で若狭が布団に寝ていた。そこに糸子が来て「食べられそうけ?ラップしとくでぇ」っと声をかける下から草々の落語の稽古の声「どこならどこ、ここならここ」が聞こえていた。若狭は13年前にも全く同じ様な事があった事を思い出す。「お母ちゃんの茶色い料理と草々兄さんの落語の声、いつの間にか笑ってる私。それが幸せとははっきりと意識せえへんまま、お腹の子と一緒に眠りました」っとゆう若狭のナレと共に眠ってしまう若狭。糸子はそんな若狭の頭をなでて作った料理にラップするのだった。



若狭がひぐらし亭の高座で落語をしていると突然落子が舞台の袖から舞台に現れて「お母ちゃん、お腹すいた」っ若狭に。落語中断した若狭が「今仕事中や。お鍋に昨日の残りがあるやろ」っと諭すが「あんな茶色いのいやや」っと駄々こねる落子。若狭は怒るが泣き出す落子。草々が出てきて子育てもちゃんとできへんのかっとゆう感じで若狭を「どんくさい女やな!」っと責め若狭が頭抱えて「わ~~~~」っと叫ぶっと思ったら徒然亭一門が集まって相談している場所での若狭の妄想だった。兄弟子らは若狭に驚き「何をまた妄想してんねん」っと突っ込む草々。皆でひぐらし亭のオープニング挨拶の打ち合わせをするのだったがその最中激しいつわりに襲われる若狭。そんな若狭の様子を見て皆が気遣って初日に無理して出るのは止めたらどうかとゆう話に。今ならまだ番組変更できるからだ。草々もせめてつわりがおさまってからにしたらとゆう事で「初日の高座やめといた方がええかも」っと若狭に言うが若狭はせっかくここまで頑張って来たのにっと出ると言い張るのだった。ところでネタはどうするねんとゆう事になり「創作かけるんか?」っと尋ねる四草。兄弟子らも若狭の創作落語は客に受けてるし創作だろうと思っていたが若狭は確かにお客さんには受けてるけど…っと上手く言えないけど何か違うとゆう。師匠の落語をちゃんと伝えられてるのかわからないと。で若狭はひぐらし亭の初日の高座では古典落語を草若の十八番で若狭が初めて出会った落語でもある「愛宕山」をやりたいと兄弟子らに話すのだった。魚屋食堂に小梅が現れる。秀臣と静が来ていた。もうすっかりわだかまりも消えた小梅と秀臣は笑顔で挨拶。焼き鯖を焼きながら友晴が「清海に会社任せてお父ちゃんもおかあちゃんも気楽なもんや」っと話すと順子の父親が「俺もはやく隠居生活したいわ。でもうちの跡取りはまだまだ…」っと友春に皮肉を。そこに噂好きの順子の母親が帰ってきて「B子ちゃんおめでたやて?」っと小梅に。笑って頷く小梅。順子はB子が妊娠っと驚くのだった。ひぐらし亭の楽屋で若狭が「愛宕山」の稽古をしていたがつわりで「おぇぇっ」状態に。そこに小次郎がやって来て妊娠おめでとうっと話しかけるがまたどうせお金儲けに利用しようとするんでしょ?っと若狭。図星だったのか「はいはいそうですか~どうせ私は宝くじの一発屋ですよ~」っと寝っ転がってスネる小次郎。若狭はそんな小次郎を見てまた妄想。落子が小次郎の様な格好してふてくされて「そうですか~どうせ私は青木家の貧乏神ですよ~」っとスネル。そんな落子を見て嘆く若狭。草々が「お前がちゃんとせえへんからや。子供は母親の姿みて成長すんねん!」っと若狭を怒る。落子がこましゃくれた顔で「べえ~~」っとするっとゆう所で妄想から現実に戻る若狭。若狭は稽古だからと小次郎に帰ってもらう。小次郎と入れ替わりで糸子が楽屋に。糸子は最近食欲の無い若狭の為に食べやすい物をっとゆう事で越前そばを作って持ってきたのだった。「越前そば食べ。忍者は手裏剣と共にそば持ってたんやでぇ」っと話す糸子に前も聞いたその話と答えてそばを食べる若狭。台所で「おえぇ~」状態の若狭。若狭が草々に「愛宕山」の稽古をつけてもらっている所に糸子がやって来て草々に頭を下げて「ちょっとの間この子休ませてやって下さい。お願いします。初日の高座に上がるのはしんどいと思います。つわりもひどいし、食欲も無いし…」っと頼む。若狭は母ちゃん何言うてんのっとゆう感じで「越前そばも食べた」っと言うが「後ではいたんやろ?無理しな」っと糸子。草々もそんなにひどい状態だったのかと驚く。若狭は「しゃあない。ひぐらし亭は師匠の夢。その夢を叶えるんが弟子です。初日にぼ~っと見てることできへん」っとあくまで出ると言い張るのだったが「今回はこらえなれ」っと諭す糸子。若狭は「自分の事は自分がわかんねん」っとなおも頑固だったが糸子は「あんたは昔お母ちゃんのお腹の中におったんや。ほやさけぇわかるんや」っと若狭に。若狭もその言葉に返す言葉がなかった。草々も「若狭、お母さんの言いはるとおりにせい。お前とお腹の子供が一番大事や」っと諭すのだった。糸子はありがとうございますとゆう感じで草々に一礼。若狭は無言だった。若狭が元気なく1人でぼ~っとしている所に順子がやって来て妊娠おめでとうっと声をかける。親友の順子が来てくれて驚き喜んだ若狭は「順ちゃん~~」っと順子に駆け寄り抱きつくとゆうか順子が苦しがるぐらいにしがみつく感じに。若狭がひぐらし亭初日に出られなくなった事を聞き「残念やな」っと順子。若狭は「ショック。私なりに落語がんばってきたんやでぇ。ひぐらし亭の初日は自分の今までの総決算の晴れ舞台。それを1人で隅で見とるなんて。いざという時に役に立たん、不器用で脇役のB子や。あの頃のままや」っと学園祭の三味線演奏の時の事を思い出して話す若狭。順子は「あの学園祭がトラウマになっとんやな。大丈夫!だてに13年修行しとらん。きっとなんか新しいもんが見えてくるはずやでぇ」っと若狭を励ますのだった。ナレーションの若狭で「久しぶりに順ちゃんの史上最大の大予言炸裂。私はまだその意味を理解してませんでした」。



ひぐらし亭こけら落としの日。会場で若狭が準備しているスタッフ(別の一門の若手落語家か?)に何か手伝いましょうか?っと声をかけるが皆妊娠中の若狭の体を気遣って自分らがやりますので気にせず休んで座っといて下さいと答えるのだった。20歳ぐらいの男性が若狭に「若狭さん、おめでとうございます。お父さんは?」っと親しげな感じで話しかけてきたが若狭は誰だかわからず戸惑ってしまう。その男性は「僕や僕や」っと言ってこれでわかるでしょうっとゆう感じで「瀬をはやみ~、岩にせかるる滝川の~」っと「崇徳院」のネタをやって見せた。若狭は草原の息子の颯太だと気づき驚く。若狭が前に会った時は小学生だったのでこんなに大きくなっていて気づかなかったのだ。他の兄弟子らも若狭と同様だった。颯太は20歳で大学生でひぐらし亭の照明係をするとゆう。若狭は落語家にはならないの?っと颯太に尋ねるが四草が「噛み癖ついたら苦労するから」っと冗談を言い草原も苦笑い。颯太は大学で日本文学を…」っと言うつもりがブンギャクと噛んでしまい噛み癖は父譲りだった。「寝床」で若狭が熊五郎と咲の弁当(ひぐらし亭のオープンの日に配る)作りの手伝いをしていた。若狭は自分にも手伝える仕事があって嬉しいと話す。若狭は弁当のお箸が若狭塗り箸だとゆう事に気づいて尋ねるが咲がA子ちゃんとこからの提供だと答える。若狭は塗り箸を手にして「A子は芸が細かいわ。お弁当綺麗です。それに比べて自分の学生時代の弁当は残りもんでいつも茶色やった」っと糸子が弁当に毎日昨夜のおかずの残り物を入れて汁物の時等よく周りに染みて汚れていた等と話すのだった。熊五郎は「毎日のこっちゃさかいな。この弁当は今日だけやからなんぼでも綺麗なもん作れる。でも毎日やったら速く確実に子供の体の事考えて作らなあかん。毎日続けるんはそれだけで凄い事なんやで」っと若狭を諭すのだった。若狭が弁当を持って楽屋に行くと糸子が尊徳や柳宝と話していたので驚く。両師匠は若狭におもろいお母ちゃんやなぁっと言う。若狭は持ってきた弁当をお祝いの弁当ですっと師匠らに渡し美味しそうな弁当やと喜ぶのだったが手違いで尊徳の弁当に箸がついてなかった。若狭が謝って箸を取りに行こうとしたが糸子が「無くなって初めてわかるお箸のありがたみです。お箸は食卓の脇役ですけどどんなご馳走があってもお箸がないと食べられん。お箸は名脇役です」っと師匠らに話すが尊徳はそんな蘊蓄どうでもよろしいから早く箸持ってきてくれと駄々こねるのだった。ひぐらし亭の照明ブースから高座を見つめていた若狭に颯太が「簡単やから照明やってみる?」っと若狭に声をかけて若狭も「ありがとう」と答えてやらせてもらう事に。ひぐらし亭が開場になり席は満員状態に。客席には鞍馬や清海や草原の妻の緑や菊江らが居た。そこに関西悲願の常打ち小屋完成とゆう事で東京から礒七も駆けつけてきた。ひぐらし亭のステージでは若狭を除く徒然亭一門5人が着物姿の正装で客席に挨拶。草原が「ようこそのお運びありがとうございます。ひぐらし亭が完成致しました」っと挨拶。草々が名前の由来について「その日暮し、今は未熟な噺家もお客様に育てていただくように…」っと挨拶。小草若は「セミのひぐらし、一生はほとんど土の中です。落語家の修行も底抜けに長うおますがな」っと挨拶。草々に「底抜けはいらん」と怒られる。四草が「…ここでは1日中落語をやってます。1日中落語やってて飽きひん落語家、1日中落語聞いてて飽きひんお客さん、どっちも頭の悪い連中。そんな連中が笑っていけるように…」っと挨拶。小草々が「若狭塗箸をシンボルにしています。幾重にも模様を塗り重ねる塗箸。落語家も稽古と高座を積み重ねて精進してく所存です」っと挨拶。そして草原が「皆様の笑い声が私どもの力になります。ぎょうさん笑っていただきますように」っと挨拶して弟子5人で客席に頭を下げるのだった。客席は一門の挨拶に拍手喝采だった。若狭は挨拶する兄弟子らに照明を当てながら昔順子に言われた言葉「主役はステージの真ん中でスポットライト当たることやと思うてんのかいな。人にライト当てるも素敵な仕事やがな」を思い出す。そして客席で笑顔で座っている糸子の顔を見て自分のお腹をなでるのだった。「自分でもつかみきれない思いがこみあげてきました」(若狭のナレーション)。




和田家で糸子が若狭のひぐらし亭高座出演が10月11日に決まったと家族に伝える。10月11日は亡き正太郎の命日だった。10月11日になり若狭が楽屋で自分の着物をチェックしていると佇む正太郎の姿が。正太郎は若狭に「人間も箸と同じや。磨いで出てくるんは塗り重ねたもんだけや。一生懸命生きてさえおれば悩んだ事も落ち込んだ事も綺麗な模様として出てくる。お前のなりたいもんになれる」っと笑いながら話しかけるのだった。若狭も笑顔で正太郎にうんと頷く。若狭が高座に上がる。客席には若狭の家族やこれまで若狭が関係してきたほとんどの人間が見に来ていた。舞台袖からは兄弟子らも見守る。若狭はくよくよしてた子供の頃に笑わしてくれたんが落語で、最初に出会った落語が「愛宕山」でしたと話し今日は亡き師匠の十八番でもあった「愛宕山」をやらせてもらいますっと枕で話して「太鼓持ち、男芸者とよばれる…」っと落語開始。若狭は落語しながら子供の頃の母糸子との思い出を回想する。それまで住んでいた鯖江から正太郎の家に引っ越してきた時の事だ。小梅に挨拶しようとしたらお気に入りのスカートが車のドアに挟まっててビリビリ破れてバンツ丸見え状態だった事。その後糸子が破れてしまったスカートの切れ端で作ったアップリケ付きの巾着袋を若狭に渡して「ぎょうさんええことありますように」っと言ってくれた事を。「愛宕山」の落語は進み「野辺へ出てまいりますと春先の事で空にはひばりがピーチクパーチクピーチクパーチクさえずって、下には蓮華タンポポの花盛り。陽炎がこう燃え立ち遠山にはす~っと霞の帯をひいたような、麦が青々と伸びて菜種の花が彩っていようかとという本陽気。やかましゅう言うてやってまいります。その道中の陽~気なことぉ」の場面になっていた。若狭は遠足の時に弁当箱開けたら中身が手打ちの越前そばだった時の事を思い出す。家に帰ってどうしてこんな弁当?っと尋ねると「赤いアイシャドーでお色気むんむんや」っとおどけて答える糸子。そして正太郎が亡くなった後母子でかわらけ投げをした時の事を思い出す。糸子は「喜代美が笑ってくれますように~」「喜代美が幸せでありますように~」等と叫んでかわらけを投げていたが「あっ間違えて財布投げてしもた」っと叫びどねしよっと慌てる。そんな糸子を見て「それやったら愛宕山の一八やんけ。あはは」っと思わず笑ってしまう若狭。糸子は正太郎の死後初めて笑った若狭の顔を見て「喜代美が笑った。喜代美が笑った…」っと泣きながら喜ぶ糸子。若狭は「愛宕山」の落語を最後まで見事に演じきって客席も拍手喝采だった。落語が終わって客席に挨拶だったが何やら思い詰めた表情の若狭。若狭は客席に向かって「本日は私の最後の高座にお付き合いいただきました。ありがとうございました」っと頭を下げたのだった。えっ?っとゆう感じでざわつく客席&驚く兄弟子達。楽屋に戻ってきた若狭に草々がなんであんな事言うたんやとこれまでの十三年間の修行が無駄になるやないかと怒る。草原も若狭の今日の「愛宕山」の落語は良かったと褒めてそれ故に解せないと若狭に。若狭は「自分のなりたいもん見つけてしもたんです」っと答える。そこに若狭の家族や順子や清海もやって来た。糸子も何であんな事言うたんやっとゆう感じで「お母ちゃん許さんで。修行続けなれ!」っと若狭に。若狭は糸子に何度も頭を下げて謝る。糸子は「謝るんやったら初めからおかしな事言いな」っと若狭を叱るが若狭は「その事やない。小浜出るときにひどいこと言うてしまってごめんなさい」っと話す。若狭が小浜から出て大阪に行くと決めた時に「ここにおりなさい」っと大阪行きに反対した糸子に「いやや。わたしはお母ちゃんみたいになりたないの」っと若狭が言ってしまった時の事だ。若狭は糸子に「あの頃お母ちゃんの仕事はあほらしいと思うてた。他人の世話して他人の事で泣いたり笑ったり、なんてしょうもない人生やと。けどそやなかった。お母ちゃんは太陽みたいに照らしてくれとる。それがどんだけ素敵な事かわかった。素敵な人生かわかった。ありがとう。ずっとずっとお腹におる時から大事にしてくれてありがとう」っと泣きながら話す。糸子は「何を言うとるんやこの子は…」。若狭は「お母ちゃんみたいになりたい」っと言いお互いに涙を流す糸子と若狭。そんな母娘のやりとりを皆も見つめるのだった。



2007年春若狭は出産の為小浜の実家に戻って来ていた。もうお腹も臨月でかなり大きくなっていつ産まれてもおかしくない状態だった。縁側に座っている若狭の元に順子がやって来ていよいよやねっと声をかける。若狭がものすごく痛いんやろっ?と順子に尋ねる。順子は痛いけど子育て経験したら出産の痛みなんかたいした事ないと思える様になると、子育ては痛いのかゆいの言うてられへんわっと若狭に。若狭は出産後の子育ても大変なのかっとゆう事で「どねしよ」っと弱気に。順子は「しっかりしい。あんたはお腹の子のお母ちゃんだけやのうて草々さんの増えていく弟子のお母ちゃんにひぐらし亭にあがる落語家皆のお母ちゃんになるて決めたんやろ」っと叱咤激励して今後「どねしよ」は禁止だと若狭に告げ若狭も「はい」と答える。「順ちゃんに会うてなかったらどんな人生になってたんでしょう。想像するだけでぞっとします」(若狭のナレーション)。魚屋食堂に秀臣と静が来ていた。友春と順子の双子の子供のうち今後順平が魚屋食堂の後継者に春平が塗り箸製作所の後継者になるのだった。友春も焼き鯖屋がすっかり板に付き「こらこらこらけんかはすな」っと焼き鯖で喧嘩の仲裁の伝統も受け継いでいた。ひぐらし亭の高座には小草若が上がっていた。この日は小草若が4代目草若を襲名する記念すべき日だった。高座の上で生き生きと自分なりの落語を迷い無しで堂々と演じられる様になった4代目草若の晴れ姿を見て鞍馬も「草若、これでやっとまた草若に会えたな」っと感慨深げにつぶやくのだった。和田家に小次郎と奈津子夫妻が訪ねてきた。奈津子は「臨月の喜代美ちゃんの取材をしに来た」っと言う。小次郎が若狭の子供時代の写真を本に使うからと奈津子に渡し恥ずかしがる若狭。この後に奈津子は若狭の事を書いたこの本を出版するがたいして売れずに小次郎が道ばたでたたき売る羽目になったとゆう事で。でも小次郎はそんな生活を楽しんでいるとゆう事だった。
「寝床」で清海と4代目草若がなかなか良い雰囲気に。清海が笑顔で「襲名おめでとうございます」っと4代目草若に。4代目草若が「A子ちゃんのおかげや。あの時小浜の塗り箸のイベントがなかったらこの日を迎える事はできひんかった。底抜けに~おおきに」っと笑顔で答える。若狭のナレ-ションで「小草若いえ草若兄さんとA子はこの後いい感じになっていくのですが、なかなか結婚にはいたりませんでした」。草原が長年の落語の実績が認められて大阪府から名誉ある賞をもらう事になり磯七が祝福。草原は「私のファンでいてくれた嫁が表彰された様なものです。ありがとう緑」っと緑に。緑も「マー君」っと感激して号泣して抱き合う2人。四草の元に突然小さな子供を連れた女性がやって来て四草に「これあなたの子供です」っと告げて子供を置いて去ってしまう。周囲は驚くが九官鳥の平兵衛が「瀬を~はやみ、これを私の手に渡すと…。瀬を~はやみ」っと繰り返すとおもむろに子供を抱いて「これ平兵衛や」っと何も言わずに自分の子供として育てる事に。ひぐらし亭で高座にあがる草々を袖口から見つめる弟子達。現在弟子は2人増えて3人になっていた。小草々は弟弟子に対しても相変わらずの鉄砲勇助ぶりだった。正平は希望が叶って教師の身分のまま恐竜博物館に勤務できる事に。いずれ留学して恐竜の博士号と学芸員の資格を取る事に。正典は工房で塗り箸を作りながら塗り箸製作所の社員らに技術指導をする日々だった。正典の塗り箸の腕も名人と言われた正太郎にますます近づきつつあった。家族揃っての食事中若狭に向かって鼻クンクンさせながら「喜代美、あと2、3日うちにくるで」っとお産予想する糸子。そんな臨月状態ながらやはり工房で草若の「愛宕山」のテープを聞く若狭。そこに突然草々が来て「またここで師匠の「愛宕山」聞いてんのか。そんなに好きやったらやめんかったらよかったのに。」っと言った後で「嘘や嘘や。この子とひぐらし亭のお母ちゃんとしてしっかり働いてくれ。師匠の落語を一緒に伝えていこう」っと笑顔で若狭に。若狭は笑顔で「はい」と答えるのだったが突然陣痛に襲われてそのまま病院に運ばれて分娩室に。分娩室の前の廊下で待っていた草々は突然「愛宕山」の落語を始める「野辺へ出てまいりますと春先の事で空にはひばりがピーチクパーチクピーチクパーチクさえずって、下には蓮華タンポポの花盛り。陽炎がこう燃え立ち、遠山にはす~っと霞の帯をひいたような麦が青々と伸びて菜種の華が彩っていようかと本陽気。やかましゅう言うてやってまいります。その道中の陽~気なことぉ」っと若狭を励ますように大声で。次の瞬間分娩室から「オギャ~」っとゆう元気な赤ちゃんの泣き声が。草々は号泣の嬉し泣きで喜ぶ。病室のベッドでスッキリした顔でにっこりと幸せそうに母親の顔で微笑む若狭の姿が。「おかしな人間達の陽気な道中はまだまだ続いていきますが、お時間です。また、いつの日かお付き合いねがいます」っとゆう若狭のナレーションで終了。







ラストは新しい生命の誕生と幸せそうな若狭の母親の顔で終了ってゆう感じで良かったですね。落語家引退して母親&女将さんとしての第2の人生を選択したとゆう結果でしたけど確かに落語家しながら全てこなすってゆうのは大変でしょうねぇ。喜代美と清海の同姓同名の理由が正典と秀臣が浮気心スケベ心抱いていた芸妓さんの名前がキヨミだったからってゆうオチまであるとは思いませんでした。清海と小草若が良い雰囲気になってましたけど2人の立場上結婚は難しいですよね。小草若は落語で清海は塗り箸製作所がありますから結婚したとしても別居婚になってしまうって感じで。上沼恵美子さんのナレーションは現在では無くて子供出産してから20年後の2027年の若狭(50代前半)が昔の事を振り返ってってゆう感じだったんですね。最初はどうしてナレが上沼さんなんだ?って感じでしたけどそれなら納得。

続編がある様な情報がマスコミに出てましたけどあれは間違いで今のところその予定は無いらしいですね。残念。続編が作れるような終わり方ではありましたけど。そういえばこれまで続編があったのって関東系(「私の青空」「ちゅらさん」)ばっかりですもんねぇ。

半年間毎日1話も欠かさず朝ドラ全部見たってゆうのはかなり久しぶりだった感じが。それだけ楽しい朝ドラでしたよ。終わってしまったのは寂しいですねぇ。私が落語けっこう好きってゆうのもありましたけど。だから次の朝ドラ「瞳」には一気に反動が来そうな感じが(^^;)ヒップホップダンスねぇ…あと予告見ていたら西田敏行さんの「ジイジ」好きだっ人には楽しめるのかなって感じもしますけど私あのドラマもリタイアでしたし(^^;)

キャストも皆役柄にピッタリだったんじゃないですかねぇ。ミスキャストってゆうのがなかった感じが。やっばりヒロインは演技が新人(確かに初々しさはありますけど)ってゆう人よりも場数既に踏んでいる人の方が安心して見られますよね。このドラマで初めて見た人で印象に残った俳優さんってゆうと宮嶋麻衣さんと加藤虎ノ介さんですかね。宮嶋さんは昼ドラ「ママの神様」加藤さんは「新・科捜研の女」1話にゲスト出演とゆう事で。加藤さんってよく見ると悪人顔ってゆうか怖い顔ですもんね(^^;)、犯人役なんでしょうかね?

2008/03/29 (Sat) 18:18
外科医鳩村周五郎 闇のカルテ4

山梨県甲府のブドウ園で鳩村周五郎(船越英一郎さん)は観光案内の仕事をしていた。鳩村は東京で夫殺害容疑で指名手配され逃亡中(しかも緊急手術が必要な膵臓の重い病気がある)の川上明日香(伊藤裕子さん)の娘つぐみ(美山加恋さん)と共に明日香の行方を追ってこれまで長野県松本→石川県金沢→岐阜県飛騨高山そして甲府と放浪していたのだった。つぐみは鳩村の前では明るく振る舞っていたがブドウ狩りの楽しそうな母子連れの様子を見て母親の事を思い出して涙ぐむのだった。鳩村は甲府新報を訪れる。明日香の夫でジャーナリストだった川上の知り合いの記者を訪ねる為だ。その記者は川上母子の為に医者としての地位と名誉を捨てた鳩村の事も知っていた。その記者によると1週間前に明日香が自分を尋ねてきたが海外出張中だった為に会えなかったとゆう。また一足遅かったとゆう感じに。その後鳩村は甲府の街で明日香の写真を見せて聞き込むが成果はなかった。

鳩村が帰宅するとつぐみが机に座ったまま眠り込んでいた。机の上には明日香が失踪時につぐみに残した書き置きのメモ「つぐみごめんね。あなたのことせかいでいちばんあいしてる。あなたはわたしのたからもの。かならずむかえにくるからもうすこしだけまっていて」(※全部ひらがななのは失踪時つぐみが5歳設定だったからです)があった。鳩村はそんなつぐみを見て絶対に母親を見つけてやるからなっと想うのだった。その明日香は東京に居た。夜に公園で待ち合わせていたらしい男を見かけて駆け寄ろうとするが周囲に張り込んでいた大林刑事(うじきつよしさん)らが居る事に気づき慌てて逃げる。刑事らも明日香に気づき追いかける。激しい雷雨の中刑事をまいた明日香は体の痛みをこらえて空を見上げて娘のつぐみを想い泣くのだった。

警視庁捜査一課の刑事小室源介(内藤剛志さん)は警視庁の玄関で警察庁刑事局審議官の山城麗子(藤真利子さん)とすれ違う。小室は部下の女刑事(植松真美さん)から昨夜明日香が東京で目撃された事を初めて聞かされて驚く。警視庁内部で明日香の事件に関して自分に知らせず密かに動いている事を知るのだった。小室は東京と飛騨高山を丸で囲んで矢印の入っている地図を見つめるのだった。甲府では鳩村とつぐみが昇仙峡にピクニックに。鳩村は空き缶をポイ捨てするマナーの悪い若者グループに遭遇して注意するが聞く耳持たずでカッとする。がつぐみの前なので楽しいピクニックが台無しになるとゆう事でそれ以上は我慢する鳩村だった。岩崩れが発生して若者グループ連中を直撃して3人が大怪我に。鳩村が駆けつけて応急処置を行う。つぐみがカバンから道具を出して鳩村をアシスト。太股に枝が刺さった状態の男性と岩の直撃で肋骨が折れ呼吸困難になった男性と岩の直撃受けて脾臓破裂で意識不明のしかも妊娠している女性の3人だった。鳩村は救急車と共に病院へ。ここで例のごとくうちの病院で鳩村に手術はさせられないっとそこの病院のお偉方に断られるが鳩村は目の前の緊急事態の患者を示して熱く吠えて結局無理矢理手術室で手術する事に。鳩村は天才的医療技術で無事に3人の手術を終えて女性のお腹の中の子供の命も救ったのだった。

手術を終えて帰途についた鳩村とつぐみの前に突然小室が現れる。小室もつぐみの事を心配して気遣っていた。小室は鳩村に明日香が東京で目撃された事を伝える。明日香は夫の知り合いだった関東中央出版編集長に大切な話があるからと連絡したが編集長が明日香を信じず警察に通報してしまって張り込んでいた刑事に捕まる所だったのだと。明日香が危険犯してまでどうして夫の知り合いと接触しようとしたのか?鳩村はあすかが飛騨高山の旅館の女将から入手した物を調べての行動だと考える。鳩村は明日香が甲府に現れていた事を小室に。鳩村は明日香が警察に身柄拘束されても良いからとにかく一刻も早く手術しないと命が危ないと身の潔白を証明するのはそれからでも良いのだ(死んだらなんにもならない)と話すが小室は自分の知らないうちに捜査が進んでいたのだと鳩村に打ち明ける。鳩村は川上殺しは明らかな証拠も無いのに不自然だったと。川上の死体の側に明日香が凶器のナイフを持って立っていただけで容疑者とゆう事になってしまったと。捜査の結果夫婦間は不仲もなくトラブルもなかったのにその後ろくに捜査もせずに明日香を犯人と決めつけたのだと。小室は警察も信用できないともしかしたら明日香を闇から闇に葬るつもりかもと鳩村に話し自分はそんな風にしたくないからと自分だけがつかんでいるとゆう川上の知り合いのジャーナリストの坂下とゆう男の情報(住所氏名、顔写真)を鳩村に渡して刑事の自分が動くのはまずいから探ってくれとゆう。つぐみを連れて東京に戻るとゆう鳩村に自分が借りているアパートを使えと鍵を渡して住所を教えて去る小室。鳩村はつぐみと共にそのアパート寿荘102号室に。小室が良い部屋を用意してくれたと喜ぶ鳩村とつぐみだったが植木鉢には盗聴器が仕掛けられていて外の車で2人の会話を聞く人物の姿があった。

鳩村は早速坂下を訪ねてみる事にしてマンションに向かうがマンションの廊下で坂下の部屋から慌てて飛び出してきた明日香に遭遇。鳩村はとにかく一刻も早く自分に手術させてくれ治療させてくれと明日香に訴えるが明日香は逃げるように階段を駆け下りて逃げてしまう。鳩村は「つぐみの気持ちを考えてくれ!」と叫んで現在自分達が住んでいるアパートの住所を教えたのだった。
明日香が立ち去った後で女性の悲鳴が。明日香が逃げる時にぶつかったマンション住人の女性が明日香が飛び出してきた部屋の中で坂下が刺殺されているのを発見したのだ。鳩村は坂下の部屋に入り坂下の死体の状況を調べる。鳩村は明日香が落としていったらしいチップを発見する。
鳩村は大林の事情聴取を受ける事に。坂下に会いに行った理由や明日香との関係(男女の関係か?)を疑われて尋ねられるが鳩村は医者として重病の明日香を救いたいだけだと答える。鳩村は医者の意見として自分が坂下の死体を発見した時に既に死後30分は経っていたとだからあの時に慌てて現場から逃げた明日香が犯人とは思えないと話す(明日香が犯人なら死体の側に30分居た事になるから)。

そこに小室が入ってきてこいつは正真正銘の馬鹿だからこれ以上取り調べても時間の無駄だと大林らに告げて鳩村を助けて釈放するのだった。鳩村は小室に真犯人は他に居て明日香が坂下を訪ねる事を知って先回りして殺したのだと話す。鳩村は坂下の所で拾ったチップを小室に見せてネットカフェのパソコンで中身を確認。中身は2年前に飛騨高山で起こった笹村芳子とゆうクラブホステスの川での溺死事件だった。当時他殺の疑いもあったが結局事故もしくは自殺として片づけられた事件だった。チップの中には当時芳子の同棲相手で容疑者として疑われた島田昭夫(吉田智則さん)とゆう男性の顔写真もあった。鳩村と小室は明日香が飛騨高山でこのチップを受け取って中身を見てもっと詳しく事件について知りたくて坂下に連絡して訪問したが既に何者かに殺されていたと考えるのだった。2年前の飛騨高山の事件を捜査一課で1人残って調べる小室を見つめる怪しい人影が。翌日のテレビニュースで明日香が坂下殺しの重要参考人だとゆう事が伝えられそれをつぐみが見てしまう。鳩村は慌ててテレビを消してこれは何かの間違いだと母親を信じろと励ますのだった。

この報道を知った小室が誰かに電話をかけどうしてこんな事したんですか?っと尋ねる。電話の相手は事件について嗅ぎ回っている鳩村についてどうするつもりなのか?っと小室に尋ね小室はほっておくしかないと答えるのだった。鳩村は小室に会いに行くが小室と全く連絡がつかなくなってしまい苛立つ。1人でアパートに居たつぐみの所に大林が訪ねてきた。大林は刑事だと名乗って母親の事で自分を信用して欲しいと警察に任せて欲しいとつぐみに。このままだとつぐみが大好きな鳩山にまで迷惑がかかってしまう事になるからとつぐみを諭してもし明日香から連絡があったら教えて欲しいと自分の連絡先の携帯番号を渡すのだった。アパートに戻った鳩村はつぐみを安心させる為に小室に会ったが間違いだと話していたと嘘を付くのだった。つぐみの様子が何かおかしいので鳩村が訪ねると植木鉢掃除していたらこんな物があったとつぐみが盗聴器を出した。外で2人の会話を盗聴していたのは小室だった。その小室を大林が見つめる。鳩村は小室に電話するが繋がらなかった。つぐみは鳩村にこれまで一緒に母親を捜してくれてありがとうとそして迷惑かけてごめんなさいと話すのだった。鳩村はいつもと違うつぐみの様子が気になるのだった。鳩村は現在は東京に住んでいる島田のアパートを訪ねる。大家?によると数日前にも刑事が聞き込みに来たらしかった(小室らしい)が島田は留守だったとゆう。鳩村は島田に川上を知っているか?っと尋ね川上が2年前の事件を調べていたと話す。鳩村を刑事だと思っていた島田は夜汽車になった自分を釈放したのは警察でしょうとくってかかるが鳩村は自分の正体を明かして川上母娘のおかれた事情等を全て説明して協力を求める。

その頃明日香が寿荘を訪れていた。明日香はアパートの前まで来たがためらって立ち去ろうとした。が母親の気配を感じたつぐみが気づいて後を追っかけて涙で抱き合う1年ぶりの母子再会に。しかしそんな母娘を大林が追いかけてきた。明日香はつぐみを連れて線路脇の大きな建物の中に逃げ込むが階段の途中で息切れしてしまう。つぐみは大林を信じていたのであの刑事さんなら大丈夫だと明日香に話す。大林も自分を信用して下さいと笑顔で母娘に近づくのだったが…突然拳銃の銃口をつぐみに向けつぐみを人質に取るのだった。大林は明日香にマンションから飛び降りて死ぬ様に命じる。娘もすぐに後を追わせてやるからと。で明日香を突き落とそうとしたのだったがつぐみが大林を棒で殴って母親を助けて逃げる。が逃げる途中病気の為に息切れしてしまう明日香。明日香はつぐみに1人で逃げる様に促すがつぐみはもうお母さんと離ればなれになるのは嫌だと逃げなかった。明日香はそんなつぐみを抱きしめるのだった。つぐみは明日香から携帯電話を借りて鳩村に電話する。

鳩村は島田を追いかけて知っている事を話して欲しいと迫っていたが島田は答えずに部屋に入ってしまった。そこにつぐみから電話が。つぐみは殺されるっと必死で鳩村に助けを求めて自分達が居る場所を教える。鳩村がその場所に向かおうとすると突然島田が出てきて車で送ると言う。
鳩村がその建物にたどり着くとちょうど明日香とつぐみが出てきた所だった為に2人を助けて車に乗せて逃げる。車内で明日香は膵臓の病気の影響でひどい低血糖状態に(島田が持っていた飴で最悪の状態は回復)。鳩村は病院に行きましょうと明日香を説得するが明日香は主人のやり残した事を自分がやり遂げたいのだと主人がなぜ殺されたのかをつきとめなけれぱならないからと拒否する。鳩村は一番大事なのはあなたの命なんですよっと諭すが病院に行くと警察に捕まってしまうと警察は…大とゆう刑事が自分とつぐみを殺そうとしたのだと答えてだから駄目だと訴える明日香。鳩村も大林が?っと驚くのだった。しかし潜伏するにしてももうあのアパートには戻れないとゆう事でどうしようかとゆう事に。すると話を聞いていた島田が自分の部屋を使ってくれと鳩村に。明日香を寝かせて鳩村が触診するが以前よりもかなり悪くなっていた。膵臓だけでなく腎臓の方にも腫瘍があると思われた。鳩村が一瞬見せた複雑な表情で母親の病状の重さを察知したつぐみ。鳩村はそんなつぐみをだいじょうぶお母さんは助かると励ますのだった。明日香はつぐみにこれまで寂しい思いをさせてごめんねと謝る。そして鳩村につぐみを自分の代わりにこんな優しい子供に育ててくれてありがとうございましたと礼を言うのだった。明日香は川上が遺していたもう1つのチップを鳩村に見せる。そのチップの中には警察庁刑事局審議官の山城麗子の資料があったのだと印刷した物を鳩村に。鳩村は川上が探っていた飛騨高山の事件に山城が関与しているのか?っと考える。明日香も意味がわからずにそれで夫の知り合いのジャーナリストを尋ね歩いていたのだとゆう。坂下にも電話してチップの事を話して翌日訪ねたのだったが既に殺されていたとゆう。鳩村は坂下がチップの事を誰かに話してそれで殺されたと推測。明日香は自分が坂下を事件に巻き込んでしまったのかっと自責するが鳩村は坂下が明日香を裏切って誰か(チップの内容に深く関わる人間)に話したので殺されたのだろうとだから明日香の責任では無いと諭すのだった。

鳩村は小室に電話して明日香を保護した事を伝えるがどこに居るかは明かさずに小室が用意したアパートの部屋の盗聴器について尋ねる。小室はあの部屋は張り込み様に借りた部屋で他の刑事も使っていた等と話し自分は知らないととぼけるのだった。鳩村は夜に港の埠頭で会う約束をして電話を切る。小室は山城に鳩村が明日香を保護したと報告。山城は小室に明日香と鳩村の身柄を拘束しろとそれが真相解明の為だと告げる。鳩村は島田を川上の事を知ってるでしょうと問いつめるが島田は答えなかった。鳩村は自分は島田が悪い人間とは思えない(車を出してくれたり部屋提供してくれたり)と告げて自分が出かける間の明日香とつぐみの事を島田に頼んで夜の埠頭に向かった。鳩村は小室に川上のチップの中に刑事局審議官山城麗子の資料があった事を告げる。鳩村は小室が甲府に自分を訪ねてきた時からおかしいと思っていた。小室が用意した部屋にも盗聴器があったと問いつめる。小室も盗聴の事実を認めて明日香の居場所を鳩村に尋ねる。が鳩村は権力の手先の悪党には教えられないと拒否、警察は明日香の身柄を拘束して殺すつもりだったのだろうと大林が明日香とつぐみを殺そうとした事を小室に告げて人の心があるのならあのかわいそうな母娘を助けてやってくれと小室に懇願するが小室は大林が?っと鳩村が何を言っているのかわからないとゆう感じで驚くのだった。そこに大林ら刑事らが駆けつけてきて小室にこんな所で鳩村と会っている事情を尋ねる。小室は咄嗟に鳩村を殴り明日香の居場所を聞き出していたところだと大林に。小室は鳩村を殴りながらこのまま何もしゃべるなっと耳打ち。鳩村が大林に連行されて明日香の居場所を尋ねられるが鳩村は小室の指示通り黙秘するのだった。小室は東京と飛騨高山の地図を見て考えていた。

大林が山城の元を訪れて小室が気づいてしまった様だと報告。山城は小室に関しては自分が手を打つから明日香を見つけて早く闇に葬りなさいと指示。鳩村も同様だと。つぐみが警察に小室を訪ねてきたが留守だった。大林がつぐみに気づき尾行する。飛騨高山に行って戻ってきた小室が警察庁の山城の部屋を訪れるが突然身柄拘束されそうになる。小室は力づくで逃亡するのだった。小室は部下の女性刑事からつぐみが訪ねてきて大林が追いかけた事を聞き取調室の鳩村を強引に外に連れ出す。小室は鳩村に自分はとんでもないポカをやらかしていたと、飛騨高山に行って自分が騙されていた事に気づいたと話して2人で急いで島田のアパートに向かう。大林はつぐみを尾行して島田のアパートに。大林は明日香にここで娘道連れに心中(連続殺人犯が追いつめられての)してもらうとナイフを手に迫る。島田が大林を止めようとしたが大林は島田にお前の為にやってやった事だろうと、この親不孝息子がっと怒鳴りつけて明日香とつぐみに襲いかかろうとした。島田が大林にしがみつき明日香とつぐみに逃げるように促す。大林は島田を殴りつけて明日香とつぐみを追いかけようとしたがそこに鳩村と小室が到着。鳩村は明日香らをかばって右腕を傷つけられる。小室が島田と格闘になりぶん殴って気絶させて身柄確保。

明日香の病状が悪化した為に救急車で病院搬送して緊急手術する事に。がまたまた鳩村に執刀させる事はできないと病院のお偉方が立ちはだかる。小室が警察手帳見せてお前ら殺人罪でしょっぴくぞとこんな重傷患者見殺しにするのかと一喝。そしてこの鳩村は大馬鹿野郎だが本物の医者だと叫ぶ。で結局手術する事に。膵臓と腎臓に腫瘍ができていて両方を同時に摘出して腫瘍部分を取り去った腎臓をまた自家移植で元に戻すとゆう難手術(説明聞いててもよくわかりません。合ってるかどうか自信ない^^;まぁ膵臓と腎臓の大手術とゆう事で)だった。鳩村は腕の傷がありながらも難手術を見事にやり遂げて明日香の命を救ったのだった。つぐみも鳩村にありがとうと感謝する。

小室が2年前の事件の事で島田を問いつめていた(と言っても強い口調ではなく諭す様に)。
あなたは芳子の事を誰よりも愛していたのでしょうと。しかし芳子は自由奔放で男関係が派手で島田が振り回されていたのだと。そして2年前の芳子の死は自殺や事故などではなくあなたが愛するあまり殺したんですね?っと問う。島田はあの夜は明け方まで芳子が帰ってこずに問いつめたら外に飛び出したのだと。それで追いかけて問いつめたら橋の上でもみ合いになって突き落としてしまったのだと芳子殺害を告白した。島田はその時に罪を償おうとすぐに警察に自首したのだとゆう。ところが芳子の死が事故扱いになって無罪放免になってしまったのだと話す。小室はあなたは飛騨高山でずっと親戚に預けられて育ちましたねと、あなたの母親は高校生の時にあなたを産んだのだとそしてその母親とは山城麗子だと指摘するのだった。山城には結婚歴は無く息子の存在もずっと隠していた。それが殺人罪で逮捕されたなんて事になれば刑事局審議官としては身の破滅になるとゆう事で県警に圧力をかけて息子の犯行をもみ消したのだと続ける小室。島田は母親は自分の事を産んでからずっと放っておいたくせにあの殺人の時に自分の保身の為にもみ消したんだと話す。川上は1年前に自分の元を訪れて自首を勧めて人生やり直せと優しく諭してくれたのだとゆう。それがその直後に奥さんに刺殺されたと新聞で見て驚いたのだと。島田は今回の事で初めて川上が自分の事件のせいで殺されたのだとわかったと、自分がつぐみちゃんのお父さんまで殺してしまったんですね、そしてその黒幕は自分の母親なんですねっ!と激しく興奮錯乱状態になり小室がなだめるのだった。

小室は鳩村に自分を殴れと告げ自分はずっと山城に騙されていたと、山城から今度の事件の裏には警察の上層部がからんでいるから極秘に調べてくれと特殊任務を命じられていたのだと話す。川上の事件に首を突っ込んでいる自分がまんまと利用されたのだと、結果的に鳩村も騙す形になってしまってすまなかったと謝り殴れと言う。が鳩村は殴らずに大林がどうして山城の手先に?っと尋ねる。小室は大林は多額の借金があって暴力団との癒着疑惑もあってその両方を山城にもみ消してもらった事がありその為に山城の言いなりに動く事になったのだと。坂下は明日香からチップの内容を聞いて山城を脅迫しようとして殺されたのだと、刑事の大林を疑いもせずに自室に招き入れて刺殺されたのだと。小室はもう少し気づくのが遅かったら明日香とつぐみ母娘だけでなく自分と鳩村も消されていたかもしれない危ないところだったとゆう。小室は山城は容疑に関して否認している。山城が息子の罪をもみ消したのは息子が可愛いからではないと山城は未だに島田を自分の息子と認めずに自己保身していると鳩村に。鳩村はなんて女だ、人の命をなんだと思っているんだっと憤るのだった。明日香とつぐみの病室に小室と鳩村に連れられて島田が。島田はご主人は自分に自首しろと人生やり直せと諭してくれたんですっとご主人が亡くなったのは自分のせいですとそして今回も辛い目に合わせてしまって申し訳ないと謝るのだった。明日香はそんな島田を責める事無く夫が人生やり直せとあなたに言ったのなら自分も同じ言葉をあなたに贈ると笑顔で諭すのだった。

山城はマスコミに取り囲まれて質問攻めにあっていたが事件への関与については何かの間違いだととぼけるのだった。マスコミをまいて車に向かう山城の元に小室と鳩村が島田を連れて現れ山城と母子の対面をさせるのだったがどなた?っと私はそんな人知りませんっととぼける山城。島田はそんな山城に「あなたも俺も愛し方も愛され方も間違っていた。その事を川上明日香さんつぐみさん母娘が教えてくれた」っと告げるが山城は赤の他人にそんな事言われてもっととぼけるのだった。鳩村は「いいかげんにしろっ。自分の都合で子供の人生散々もてあそびやがって」っと怒り「親と子の絆を断ち切ろうと思っても断ち切れない事ぐらいあんたでもわかってるだろう?」と問う。山城は「私は産まれたばかのあなたを捨てた。あなたはその後不幸な人生を送りあげくに人殺してしまった。私はそんなあなたを救おうとした。これ以上不幸にしたくなかった。あなた守ろうとしたのよっ」と島田に。鳩村は「あなたは子供の守り方を間違ってる。叱りつけてぶん殴ってその後で抱きしめてやれば良かったんです。母親としてそれだけで良かった」と山城を諭す。山城は「そうかもねっ」と答えて立ち去ろうとした。島田が「母さん」っと山城に声をかけるが山城は一瞬反応しかけたが答えず立ち去ったのだった。

病室で明日香を診察する鳩村。明日香は退院したら故郷の旭川につぐみと共に帰って静かに暮らしたいと鳩村に話すがまだつぐみに話してないとゆう。鳩村は1年間父娘の様に過ごしてきたつぐみとの別れの時が来た事を実感していた。つぐみとの思い出が走馬燈の様によみがえる。鳩村はつぐみに北海道にお母さんと行く様に話し自分は寒いのが苦手だから行けないと話す。つぐみは先生が一緒に来てくれないのっと別れるの嫌だっと泣き出してしまう。鳩村も熊としつこい子供は嫌いだと言いながら涙が溢れていた。つぐみは「今までどうもありがとうございました」っと鳩村に抱きつく。鳩村も泣いてつぐみを抱きしめるのだった。北海道に旅立つ日空港に鳩村の姿は無かった。明日香は鳩村先生はつぐみの事が大好きだから来なかったのだと諭しつぐみももう泣かないっと答えて飛行機に。鳩村が遠くからそんな2人を見つめていた。小室もやってきて北海道だからいつでも会えるじゃないかと鳩村を励ます。事件も解決したしもうこれで会う事も無いなっと言う小室を茶化す鳩村。小室はお前は風来坊で自由で良いなっと鳩村に。鳩村は今回の事で小室が刑事辞めるつもりだと察知して刑事辞めても他のサービス業等では勤まる訳が無いとか組織と権力取ったら何も残らない等と口ではけなしていたが刑事続けろと励ますのだった。2人が口論になっている所に老人が心臓発作で倒れて鳩村が救助っとゆう所で終了。






今回で4作に渡った第1章「闇のカルテ」が完結って事でしたけど4作も引っ張った割には黒幕の正体と動機がショボ過ぎだった感じがしてしまったんですけど(^^;)。もっと何か大きな陰謀か何かだと思ってましたから。警察庁の審議官って確かに力はあるんでしょうけど犯人が自首してきた殺人までもみ消せるほど力あるの?って感じが。山城と島田の母子関係がよくわからなかったんですけど一応山城が産んで一度籍に入れてから親戚の家に養子か何かに出されたのか最初から親戚に預けられたのかどっちなんでしょ。産まれた時に他の家庭で実子として戸籍にとかなら当事者以外は普通知らないんじゃあってゆう気がするんですけどねぇ。よそから来たフリーライターが探って簡単に母子関係探れるほどだったら地元では誰でも知ってるぐらい有名な話って事だったんでしょうか。

黒幕と実行犯も今回初めて登場でしたもんね。4作で連作にするのだったらこれまでの1~3作目のどこかでさりげなく思わせぶりに登場させてても良かったんじゃあってゆう気がするんですけどねぇ。

2時間ドラマの革命を起こそう!とスタートしたシリーズらしいですけど天才的外科医が主人公で本筋の事件(娘が自宅で殺されたか事故かわからない瀕死の転落状態で発見され主人公が手術するが助ける事ができなかった)の真相を追いながら手がかり求めて行く先々でその回のみの事件に巻き込まれるってゆう展開はこのドラマよりも月ミスの「真実を追う男」(小林稔侍さん主演の)の方が先(「外科医鳩村周五郎」の1作目が2004年。「真実を追う男」の1作目は2002年)だったと思うんですけどねぇ。「真実を追う男」の方は2004年の2作目が終わって残念ながらその後新作無しで中途半端な形で終わってしまいましたけど。パクリ?w

1作目~4作目のドラマ内時間は1年って事でしたけど実際は1年1作のペースだから1作目の時に比べるとつぐみ役の美山花恋さんが大きくなってますよね。1作目の頃って確か幼稚園児役でしたもんね(^^;)。ドラマ内年齢ではまだ6歳とゆう事で。まぁ1年にせざるを得なかったのは明日香が体に癌抱えている状態だからだったんでしょうけど。4~5年も経過してたら死んでしまいますもんね。美山花恋さんってゆうと1作目の頃は連ドラ「僕と彼女の生きる道」の凛ちゃん役でブレイクした頃でしたよね。その後もドラマで活躍中ですけど今後どうなるでしょうか。

鳩村が濡れ衣で医療ミスの責任押しつけられて大学病院追い出されて全国の病院から鼻つまみ者になってしまったってゆう件に関しては解決せずでしたよね。これは今後の新シリーズで解決されてゆくんでしょうか。島村が大学病院から追放された経緯は1作目http://430115.blog110.fc2.com/blog-entry-444.htmlで。あと3作目http://430115.blog110.fc2.com/blog-entry-445.htmlもありましたのであげておきます。2作目は見ましたけどちょっと私的に大変な時でネットから遠ざかっている時期だったので書いてませんでしたのでありません。

吉田智則さんってゆうとつかこうへいさんの劇団出身の方で舞台の世界ではけっこう有名な方なんですよね?私は舞台とか見に行かないのでわかりませんけど。だからドラマで印象に残っているのは1999年の連ドラ「ロマンス」のゲイ青年の役(ヒロインの宮沢りえさんから恋人の池内寛之さん奪う役。これが一番強烈でしょうか^^;)とか「はみだし刑事情熱系」で風吹ジュンさんの胸ライフルで打ち抜く犯人役とか(大手術の末助かりますけど)とか月ミス「ザ・公証人」の1作目で死亡した老女に猫の面倒見る条件で遺産遺言遺されて父親殺しの容疑者にもされてしまう青年(老女から見ると戸籍上は弟の子供とゆう事で叔母と甥の関係だったが弟が実は老女が若い時に父親無しで産んだ子供だった為に弟として入籍したとゆう事で実は祖母と孫の関係だった)役とかですね。

伊藤裕子さんも今回でシリーズからフェードアウトとゆう事で。もう少し活躍されても良い女優さんだと思うんですけどねぇ。藤真利子さんは登場した時から犯人臭プンプンでしたよね(^^;)。うじきつよしさんの妙な髭はワイルド感出す為だったんでしょうか(^^;)何か悪役の割に強いのか弱いのかよくわからん役でしたよね。

2008/03/29 (Sat) 18:10
 外科医鳩村周五郎 闇のカルテ3     2007年2月16日放送

記述は放送当時の物です


今回で3作目ですけどこれも完全に展開がパタ-ン化しましたね。放浪の天才外科医鳩村周五郎(船越英一郎さん)が主人公とゆう事で行く先々で偶然大事故もしくは火事等が起きて大量の怪我人が出てそれらの大人数を現地の病院であっとゆう間に完璧に処置する。その後その現地の病院がらみ(過去の医療ミスとか病院内の出世争い等)の殺人事件に巻き込まれる。そして事件解決後最後に犯人もしくは事件関係者が大怪我もしくは持病が悪化して緊急手術が必要になり鳩村が手術して無事に助かるとゆう展開ですな。今回は途中に警視庁捜査一課の刑事小室(内藤剛志さん)の手術もありましたけど。

鳩村が放浪している理由は昔東京の大学病院にいた時に大物政治家の手術よりも殺人容疑者の女性川上明日香(伊藤裕子さん)の手術を優先した為(医者として公平に重傷の患者の方を優先した)に上層部に睨まれて横領使い込みや悪徳医師とゆう濡れ衣のレッテルを貼られて大学病院を追われたのだ。明日香が可愛いはずの1人娘つぐみ(美山加恋さん)を残して失踪してしまった為につぐみと共に明日香の行方を追って放浪の旅に出る鳩村。鳩村が明日香を追う理由は手術したとはいえまたいつ再発するかわからず一刻も早く再検査と手術が必要だからだ。警視庁捜査一課の刑事小室も明日香が殺したとされる夫(フリ-ライタ-)の事件には何か裏があると感じ鳩村行く所に明日香ありとゆう感じで鳩村の行動を監視し結果的に事件に関わる事に。

今回の事件の発端は飛騨高山の高山総合病院で10年前に起こった新薬投与による女児岡田まりなの死亡事例でしたね。まりなの担当医杉山(寺尾繁輝さん)はこの事が病院内で出世競争をしているライバルの宮本布施博さん)を蹴落とすチャンスだとゆう事で新薬投与の責任を全て宮本に押しつけて病院から追い出す事に成功し自分は外科部長に出世したのだった。宮本は仕方なく個人病院を開業し現在に致っていたのだった。まりな死亡時にはもう1人看護師の小島留美子(舟木幸さん)がいたのだが留美子はまりなを死に追いやってしまった罪悪感に苛まれて子供に触れる事ができなくなってしまって看護師を辞めその後は水商売を転々とゆう荒れた生活になってしまっていた。その留美子が10年ぶりに高山に戻ってきた事が連続殺人の幕開けに。留美子は杉山を喫茶店に呼びだして10年前の事を責め金を要求するが杉山は俺なんかよりも宮本を強請れと留美子に言うのだった。ちょうど宮本には東京の大学病院から好待遇のポストで迎えるとゆう話が来ていたのだ。この話を偶然立ち聞きしていたのが亡くなった女児の母親で高山の旅館「蕪水亭」の女将岡田雪江(床嶋佳子さん)だった。雪江はすぐそばではなかったので話の全てはわからなかったが2人の様子からこれまで病死と思っていた娘まりなの死には何か裏があると思う様になったのだ。留美子は早速宮本を強請った。宮本にとっては一度は医者のエリ-トコ-スから外れたものの10年辛抱してようやく巡ってきた大きなチャンスだったのだ。宮本は自分を強請る留美子の鬼気迫る怖さからこの女は一生自分につきまとうと考えて東京で金を渡すからと誘い出して留美子を刺殺したのだった。留美子が殺された事に驚いた雪江は杉山を問いつめるが杉山はとぼけるのだった。真実を話してっともみ合ううちにはずみで杉山を崖から突き落としてしまったのだった。留美子が下に降りるとまだ杉山は重傷だが生きていた。杉山が10年前の事にはまだ他の人物がからんでいる的ニュアンスの言葉を残した為、それに元々杉山を殺すつもりのなかった雪江は看護師時代の経験を生かし杉山のマフラ-で気道確保した状態にして現場から立ち去ったのだった。その後にやって来たのが宮本だった。宮本はこのまま杉山が亡くなれば10年前の事を知っている人物は存在しなくなるとゆう事で雪江が行った処置を止めて杉山を死なせたのだった。杉山の死亡時刻に旅館から出かける雪江の姿を目撃した「蕪水亭」の番頭津川(山田辰夫さん)は雪江が杉山を殺したと思い罪をかぶろうと自首したのだった。 宮本はその後更に自分を脅してきた杉山の愛人の看護師早川絵美(西本はるかさん)まで殺害したのだった。

宮本は現在は雪江の病気(すい臓癌)の主治医だったのだが宮本はまだ雪江の癌が手術可能な状態にも関わらずもうリンパ節にも広く転移して手の施しようのない末期癌だと嘘をついていたのだ。雪江も早く死んで娘の待つ天国に行けるとゆう思いが強く運命だと受け入れていた。宮本にとってはまりなの母親である雪江に早く死んで欲しかったのだ。がその雪江が10年前の事を嗅ぎまわりはじめたとゆう事で今度は自分が犯した殺人の罪を雪江に押しつけて殺そうとして雪江を呼び出すが…そこに鳩村と小室が駆けつけて宮本に10年前の真実と犯行を告白させるのだった。宮本が10年前のまりなへの新薬投与は新薬の人体実験ではなくて何としても難病のまりなを助けたい一心からだったと答えた事が雪江にとっては唯一の救いでしたね。で病状が急変した雪江を鳩村と宮本が手術して雪江は一命をとりとめたのだった。






明日香の夫が調べていた物を自分に何かあった時に絶対に明日香以外の人物に渡さないで欲しいとゆう約束で重要書類を預かったのが雪江だったとゆう事でしたけど明日香はその書類を手に入れてまたどこかに行ってしまいましたけど1人で何ができるんですかね?それにまず自分の殺人の嫌疑晴らさないと殺人容疑者のままじゃ何言っても信用されませんよね。それと明日香の夫が殺された裏に何か巨悪がからんでいるとしたらそうゆう奴らも明日香の行方捜すはずですけどそうゆうのが全然ないのが?ですね。今回のってまなみに新薬投与する時に雪江に危険がある事含めその旨了解とってれば何の問題もなかった事ですよね。山田辰夫さんの番頭ってゆうと「はるちゃん3」思い出してしまいました。西本はるかさんはたまにドラマでお見かけしますけどパイレ-ツ時の相方浅田好未さんはどうなったんでしょうかね?

2008/03/29 (Sat) 18:08
外科医鳩村周五郎 闇のカルテ1  2004年11月19日放送

記述は放送当時の物です。



帝王船越快進撃とゆう感じで各局で2ドラシリ-ズ主役ですけど金エンタでは先日の「所轄刑事」に続く新シリ-ズになるんででしょうかね~?今回の方が明らかに次回(金沢とゆう指定もありましたし)へ続くとゆうラストでしたけど。内容的には「真実を追う男」と「ドクVSデカ」(このドラマと同じ脚本の方ですし)合わせた様な感じの印象もありましたけど。「真実を追う男」は自分の娘の死の真相を求めて全国放浪「ドクVSデカ」は診療内科医ってゆう違いはありますけどね。

鳩村周五郎(船越英一郎さん)はかって東都大学付属病院の外科のエ-スで「神の手」を持つ男と言われた天才外科医だったのだが…半年前夫殺しの容疑のかかった川上明日香(伊藤裕子さん)とゆう女性が病院に運ばれて来た(子供を連れて刑事達の追跡を逃れる途中階段から転落した)時に宿直担当だったのが嶋村だったのだ。嶋村にとって不運だったのはその時同時に大物国会議員の息子がバイク事故の怪我で運ばれてきた事だった。嶋村の上司で外科部長の倉橋(草見潤平さん)は当然大物国会議員の息子の手術を優先する様(ここで恩を売っておけば後々国会議員に多額の寄付金等目をかけてもらえる目論見が)に嶋村に命じるが嶋村は冷静に医者として明日香の方が重傷で自分が手術しなければ救えないと判断して明日香の手術を行い議員の息子の手術を他の医者に委ねたのだった。明日香は無事一命をとりとめる事ができたが議員の息子は死亡してしまった。倉橋が手術を行ったが救うことができなかったのだ。しかも倉橋は自分の失敗の責任を全て嶋村に押しつけて嶋村が議員の息子の手術を失敗した事にしてしまって大学病院から追いだしたのだった。しかも嶋村が今後医者活動できない様に全国各地の主な病院に圧力をかけるとゆう卑怯さだった。(あれだと嶋村が医者続けるには過疎地の無医村とか離島とかNGOの国境なき医師団とか大学病院の影響のないところにに限定されちゃいますよね)。

病院を追われる事になった嶋村だがその前に意識を回復した明日香が何者かに病室で襲われるとゆう事件が起きたのだが何故か警察はその件に関してろくに捜査(犯人追及)を行おうとはしなかったのだ。その数日後まだ完治していない体(転落による怪我の他に早期手術した方が良い病気も新たに見つかっていた)のまま明日香は忽然と病院から姿を消してしまったのだ。嶋村宛に娘のつぐみ(美山加恋さん)を施設に預けて欲しい自分と1緒に行動すると殺されてしまうからとゆう文面の置き手紙が残されていた。嶋村は明日香が容疑をかけられている事件にも何か裏があると考えてつぐみの世話をしながら明日香の行方を捜す旅へと出たのだった。失踪後嶋村の所に明日香から電話があった時にその電話の背後でJR松本駅のアナウンスが流れていた事から嶋村は手がかりを求めて松本にやって来たのだ。嶋村は松本で工事現場でバイトするかたわら明日香の行方を捜していたのだってゆう感じでしたけど結局明日香に関する手がかりは金沢へ向かったらしい事がわかっただけでしたね。嶋村の他に同じく明日香の行方を追っている警視庁の刑事
小室(内藤剛志さん)が。小室は当初から明日香が夫殺しの犯人とゆう事に疑問を抱いて捜査していたのだが担当を外されてしまった事や殺人犯が逃亡しているのにその事を全く公表しない警視庁上層部に不審を抱いて非番の日に独自に捜査を続けていたのだ。口は悪いが根は優しい刑事だった。

で今回は嶋村が松本で何者かにお腹と背中を刺され後自ら焼身自殺(自分の本当の身元がバレては困るとゆう事で)しようとしていた由紀子(田中美奈子さん)(聞き込みで由紀子が明日香らしい女性と1緒だったとゆう目撃証言があった為マ-クしていた)を助けた事(しかしアパ-トの一室で手術成功するとは流石天才外科医でしたね。でも2箇所から出血してて輸血は必要なかったんでしょうかね^^;それと傷口とかへの衛生面は大丈夫なのかってゆう心配も)から殺人事件に巻き込まれてゆく展開でしたね。嶋村は由紀子の手術の際に由紀子の顔に整形手術の跡を見つけて由紀子の過去に何かがあり逃亡しているのだと察したってゆう感じで。由紀子は半年前から松本で知り合った料亭の板前の下村(吉満涼太さん)とその息子の隼人(武井証さん)と1緒に暮らす様になっていたのだ。隼人はつぐみと同じ幼稚園に通っていてしかも仲が良かったので嶋村も由紀子の事は前から知っていたのだった。




しかしその翌朝由紀子は失踪してしまい由紀子が働いていた松本城前の土産物屋の従業員の塚本康代(斎藤陽子さん)が死体で発見されるとゆう事態に。手首に傷があった事と最近の康代の様子が不安定だった事等から地元警察は当初自殺と判断するが小室に無理を言って康代の死体の手の切り傷を確認させてもらった嶋村はその切り口の癖でピ-ンと来たのだ。嶋村は松本で働いていた工事現場の鉄パイプ落下事故の時に怪我した4人の作業員を運ばれた先の松本城東病院で自らが手術(医者が他の患者手術中&外出中で不在だった為。でも普通救急車搬送中に病院に受け入れ可能が事前に確認取るはずですからこんな風にはならないと思うんですけど^^;大きな病院が近隣でここしかないってゆうならわかるんですけど)して短時間の内に神業で手術したのだがその時に松本城東病院の次期院長の長坂(高橋和也さん)と知り合い縁あって長坂の手術のアシストをして長坂のメスさばきを見ていた為に長坂が康代を自殺に見せかけて殺した事を確信したのだった。康代と長坂のつながりは小室が調べて昔康代が勤めていたマルチ商法詐欺会社にあった事をつきとめた。その詐欺会社の女社長は当時東京の病院に勤めていた長坂の名前を利用して自分の会社に社会的信用性を持たせて顧客から金を騙し取っていたのだ。長坂は金欲しさから名義を貸したのだが今度は逆に詐欺に加担した事を逆手に取られて女社長にこれからもよろしくと脅される羽目に。そのマルチ商法の被害者の中に由紀子がいたのだ。更に由紀子の両親も由紀子に勧められてマルチに手を出して(事業が失敗して多額の借金を抱えて藁にもすがる気持ちで)被害にあって自殺してしまったのだ。由紀子は女社長の元に押しかけるがそこで女社長に騙される方が悪いと嘲笑われてカっとなって女社長を刺して逃走してしまったのだ。刺された社長を見て混乱した康代が長坂を呼んだのだがこの女が生きていれば一生脅されつきまとわれるとゆう事で長坂がとどめを刺したのだった。


長坂と康代には女社長がため込んでいた金を横取りするとゆう企みもあった為だ。長坂は由紀子が犯行に及んだのには自分も関与しているとゆう後ろめたさもあり由紀子の顔全部を整形手術して逃亡(由紀子の本名はサカモトノリコとゆう名前だった)に手を貸したのだった(これが結局よくわかりませんでしたよね。普通犯行を苦にした自殺にみせかけて殺害するんちゃうんって感じが。この後怯えながら康代(その為関係を持ち続けていた)にずっと由紀子を監視させ続けていた訳ですから)。そして事件から5年が経過した現在皮肉にも由紀子が住む松本の病院から婿養子の話が舞い込んで来たのだった。長坂は康代と共に松本に来て康代に由紀子が松本から姿を消すように仕向ける様に命じたのだが康代が独断で由紀子を殺そうとして失敗したのだった。康代が自分との結婚を強く迫った為に自殺に見せかけて殺害したのだった。そして嶋村達が自分と由紀子とのつながりに気づいた事を知って由紀子を呼び出して崖の上から転落させたのだが…これも事故か自殺にみせかけようとしての行動なんでしょうけどその後城東病院に運ぶ救急車を呼んだのは長坂なんでしょうか?急患で運ばれてきた由紀子の手術を担当して力及ばずに死亡ってゆう筋書きだったんでしょうけどあのまま崖下に放置のままで良かったんじゃないのってゆう気が。嶋村が手術室に入り由紀子の心臓マッサ-ジを行って由紀子が蘇生した事でもう万事休すですよね。で最後は病室の由紀子を殺しにやって来る長坂を待ち伏せてジエンドでした。俺の出世が人生が~って自分勝手な事をほざく長坂に嶋村がきつく一喝「お前に医者の資格はない!」でしたね。病院で目覚めた由紀子。こんな自分を下村と隼人が罪を償って戻ってくるまで待っていてくれる事を知り涙する由紀子だった。で嶋村とつぐみは明日香の手がかりを求めて金沢へと旅立つのだった。






船越さん23日に自宅で倒れられて入院されて奥さんの松居一代さんが付きっきりってゆう記事は最初ビックリしましたね。既に5日経過しているのに詳しい病状の発表が全然ないのが?で1月からの「京都地検の女」も降板ってゆう事でしたから脳内の血管とか心臓かしら?っと心配になりましたけど結局椎間板ヘルニアだったんですね~「京都地検の女」も出演延期に変わりましたし(どこまで撮影しているのかは?ですけどお休みの間は研修か事件を追いかけて海外へみたいな感じにするんでしょうね)。椎間板ヘルニアも大変ですけど命に関わる病気じゃないので安心しました。やっぱり最近船越さん働き過ぎでしたもんね。2ドラは主演作増えましたしそれ以外に連ドラとかバラエティまで出てましたしね~。じっくりと治して早く元気に回復されて欲しいですね。と思ったら椎間板から軟骨が全部飛び出してる状態とゆう事でかなり重傷みたいですね…現在全く立てない状態みたいですし。

2008/03/29 (Sat) 00:40
刹那に似てせつなく  TBS水曜プレミア枠2005年3月16日放送



蒼井優さん出演の2サス物は珍しいのであげて見ました。記述は当時の物です。


なぎなぎが殺人逃亡犯役でしたね~冒頭から犯人は明らかな展開でしたけど。殺人現場で初対面だった並木響子(片平なぎささん)と道田ユミ(蒼井優さん)の逃避行は見応えありました。2人が殺した(拳銃で射殺)のは藤森産業の次期社長の藤森佑介(山下徹大さん)とゆう男だった。響子は最愛の一人娘可奈(片岡沙耶さん)を佑介に辱められて自殺に追い込まれた(可奈が通う小学校にボランティアとしてテニスを教えに来ていた佑介が1人になった可奈に睡眠薬入りのジュ-スを飲ませて裸の写真を撮ったり…したのだ)復讐から、ユミは自分が働いていた店の常連で金で自分の事を思うままに弄んだ恨みからの犯行だった。響子は可奈の友達から可奈が自殺直前に出した手紙の事を聞き佑介を刑事告訴しようとしたのだが藤森産業側が手を打ち(その友人の父親が藤森産業系の会社に勤めていた為に圧力がかかり可奈の手紙も証拠隠滅されてしまった)失敗してしまう。それならもう自身で復讐するしかないとゆう事で偽名を使い清掃員として藤森産業社内に潜り込む事に成功して時期を待ち続けたのだ。可奈の死後佑介は留学名目で逃げる様にアメリカへ行っていたのが3年経過してようやく役員に就任する為に日本に帰って来たのだ。ユミの方は働いていた店で知り合った男性と恋に落ちたのだがその男性が店のオ-ナ-である暴力団の金を盗んだのだがヤクザに捕まり殺害されてしまったのだ。ユミは店の店長(恋人の事もあるがユミが誇りにしているダンサ-だった母親の事を売春婦だと卑下された為怒って)を撃ち殺してしまってその足で店長と仲が良かった佑介を殺しに来たのだった。そして佑介殺しに成功した2人だった。おそらく響子の方はもう自分は逮捕されても良いとゆう気持ち(偽名を使ってるとはいえ履歴書等にはっきり顔写真を遺してるし警察が身元調査すれば佑介との関わりもすぐにつきとめられてしまう為)だったんでしょうけどユミに手を引っ張られる形での逃避行に…でしたね。

ユミの方はここで捕まる訳にはゆかない。お金を持って自分と母親の故郷であるブラジルに帰って自分の夢(美容室経営)を実現したいと考えていたからだ。ある程度犯行現場から離れた時点でユミは響子を車から降ろして別れようとしたのだがユミは大量に下血して倒れてしまう。慌てて近くの病院にユミを連れて行く響子。ユミは中絶処置(しかもまともな病院での処置とは思えない杜撰な方法で)の後遺症で大量の下血をしたのだった。病院での治療で何とか回復したのだが医者(すまけいさん)にユミの名前(医者は2人を母子だと思っていた)を聞かれて響子はうっかり並木可奈っと実の娘の名前を告げてしまったのだった(これで警察に身元特定されてしまいましたもんね)。しかし警察が不審な女性2人連れに気がついて病院に駆けつけた時には既に2人は病院から逃げた後だった。しかしユミは人間不信になっていてこの時はまだ響子の事を信用してなかった(自分の持ってるお金目当てで自分と一緒にいると思っていたのだ)。でもユミが施設(ブラジルから日本に来た母親が早くに亡くなった為)時代の幼なじみの男の子(山崎裕太さん)に騙され裏切られて金だけ持ち逃げされてしまった後も響子が残って自分を抱きしめて励ましてくれた事で響子を信じる様にって感じでしたね。そして響子はユミの中に亡くなった可奈の姿を…そしてユミは響子の中に亡き母親の面影を感じるってゆう感じに。佑介射殺事件担当の神奈川県警捜査一課の浜野(石黒賢さん)は並可奈とゆう響子が病院で告げた娘の名から佑介の変態ロリコン癖と可奈の死そして響子の母親としての苦悩を知り捜査する立場でありながら虚しさを感じるのだった。浜野にも長年病気で入院して手術間近の愛娘がいた事も影響していた。響子はお金を失ったエミの為にお金を用意してあげようと昔勤めていた貿易会社の頃に不倫関係だった元上司の男性(大杉漣さん)を訪ねる。

実はその男性が可奈の父親だったのだ。当時妊娠を知った響子は男性の出世や家族に迷惑はかけられないと退職して1人で出産して育てていたのだ。しかし男性はその後会社の海外進出失敗の責任を負わされて現在は小さな地方の支店に左遷されていたのだ。男性は可奈が自分の子供だったと知り響子の苦悩と復讐に至った経緯をくみ取り響子に頼まれたお金を用立てるのだった。そしてユミのブラジル逃亡用の密航ル-トの手配も引き受けたのだった。男性は響子にこれから自分と一緒に人生をやり直さないか?と告げ響子も心動かされるが…ユミにブラジルに一緒に行こうと誘われてブラジル行きを選択するのだった。日本に来てまだ一度も遊園地に行った事がないとゆうユミの為に一緒に遊園地へ行く響子。乗り物に乗りながら2人仲の良い母子の様に頬を寄せながらの笑顔のシ-ンは良かったけどせつなかったですね。追いつめられた逃亡生活の中で心を通わせた響子とエミだったが…ヤクザの方も甘くはない。ユミの幼なじみの男はあっさりヤクザらに捕まりユミがサンパウロ行きの船に乗ろうとしてる事を聞き出すと用済みであっさり始末されたのだった(この男は捕まった時には金持ってなかったみたいですけどまさか殺されるとは思ってなかったので白状しなかったってゆう事なんでしょうね。その為にユミはしつこくヤクザらに追われる事になった訳ですけど)。

浜野も響子の元恋人男性に直接会い逃亡中の2人の苦しみも理解できるが2人が犯行を犯す動機になった佑介の極悪卑劣さを裁判で訴えて欲しいその為にも逮捕しなければっとそしてヤクザが2人を狙ってる危険性も伝えたのだが…男性はとうとう響子のサンパウロ行きの事は教えず彼女は運が強いから死ぬわけがないとつぶやくのだった。サンパウロ行きの晩がやって来て響子とユミは港に向かうが…既に待ち伏せていたヤクザに腹部を撃たれて響子は地面に倒れてしまう。ユミは持っていた拳銃でヤクザに応戦するが弾を撃ちつくしてしまいヤクザに追いつめられて万事休すかっと思った瞬間響子の手が動きヤクザの親玉をズキュ-ンと撃ち殺したのだった。子分達はビビって逃亡。ユミは「響子さん、死んじゃやだ…一人にしないで!」と叫び必死に響子を背負って歩いて港の船に向かうが…響子に促されて一人で船に乗り込むユミ(その首には響子から渡されたネックレスがあった)。ユミが船に乗った事を確認して満足そうに息絶える響子だった。翌朝響子の死体を見つめていた浜野は海外の船を手配しましょうか?とゆう部下刑事(要潤さん)におまえに任せるよとはっきりした命令はせずに自分の子供の入院している病院へと半ば職場放棄的に向かうのだった。(あれは自分の身を犠牲にしてまでユミを逃がした響子の事を思ってでしょうか)。現場からタンカに乗せられて運ばれてゆく響子の携帯電話が鳴る…響子の幸運を信じた男性からの電話が虚しく鳴り響くのだった…






結局ユミはサンパウロまで逃げ延びてたどり着けたんでしょうかね。ドラマ的には逃げ延びて響子や可奈の分までブラジルで幸せになって欲しいなぁってゆう感じでしたけど現実はそう甘くないでしょうね。ヤクザの下っ端からユミがサンパウロに向かった事がわかるのは時間の問題でしょうし飛行機ならともかく日数のかかる船ではサンパウロに到着する頃にはブラジル警察にも手配が回ってて逮捕される様な感じが。仮に入国はできたとしても密入国者ですからね。産まれたのはブラジルってゆう事だから国籍は残ってるかもしれませんけど日本以上に厳しいんじゃないのって感じが。以前も今回と同じ様な展開あったなっと思ったら変態ロリコン大人(この時は総合病院の跡継ぎ息子)にイタズラされて母親にもうち明けられずに親友に遺書残して自宅マンションから投身自殺。子供の母親はその手紙から真実を知って警察に訴えるが証拠不十分で不起訴に。そしてその男性は海外に留学名目で逃げてしまう。子供の母親は自ら復讐を決意して病院にヘルパ-として潜入して留学から戻って来た男性を殺害とゆう「検事霞夕子22殺意の薔薇」でした。監督さんが今回のドラマと同じ猪崎宣昭さんでした。やはり監督さんが同じだと演出面も似るんでしょうね。

2008/03/27 (Thu) 19:49
2008年4月~6月の連ドラ

期待度の高い順番にあげてみました

1「猟奇的な彼女」TBS系日曜21時。4月20日~(草なぎ剛、田中麗奈、松下奈緒、鈴木えみ、山田親太朗、大石参月、市毛良枝、松嶋尚美、谷原章介、上川隆也、市毛良枝、他)同名の人気韓国映画の連ドラ化。純朴な青年と凶暴だがキュートな女性が繰り広げるドタバタのラブストーリー。活動が映画中心の田中麗奈さんがテレビドラマに出演ってゆうのが珍しいですもんね。「オーバー・タイム」はゲスト出演で数話って感じでしたからレギュラー出演でしかもヒロインってゆうのは初めてとゆう事で。私韓国映画は見てないんですけどかなり異色な感じなんでしょうねぇ。田中さん以外の女優陣も楽しみです。

2「ホカベン」日テレ系水22時。4月16日~(上戸彩、加藤成亮、りょう、戸田菜穂、中山恵、北村一輝、かとうかず子、大杉蓮 他)よろず相談を扱う日陰部署に配属された女性新米弁護士が厳しい現実と向き合いながら成長してゆく姿を描く。私この原作漫画の一巻だけ読んだことあるんですけどかなりシリアス系な内容(DV、幼児性的虐待、レイプ)でしたからコメディ系で無い事だけは確かですね。漫画では主人公は男性ですがドラマでは女性に設定変更って事で。上戸彩さん日テレのドラマは初出演なんですね。さてどうなるでしょうか。実はけっこう楽しみにしているドラマです。

3「新・科捜研の女4」テレ朝系木20時。4月17日~(沢口靖子、内藤剛志、加藤貴子、小野武彦、斉藤暁、泉政行、田中健、若村麻由美さん他)京都府警の科捜研の榊マリコが事件の真相を解く。旧シリーズから通算すると8シリーズ目。沢口靖子さんのライフワーク的ドラマになってきましたよね。1999年にはじまった時はこんなに続くとは思ってませんでした。色気の無い淡々とした感じの沢口さんのキャラがピッタリですな。今回から監察医役で若村麻由美さんがレギュラーとゆう事でそれも楽しみ。最近だと2005年7月~9月期、2006年7月~9月期でそれぞれ個人的順位4位と2位でしたので楽しみ。

4「ラスト・フレンズ」フジ系木22時。4月10日~(長澤まさみ、上野樹里、映太、水川あさみ、山崎樹範、西原亜希、蘭香レア、平野早香、倍賞美津子、錦戸亮他)DVやセックス恐怖症等の苦悩を抱える男女が同じシェアハウスに集まり時間を共有し合う事で前向きに生きてゆく姿を描くドラマ。若いキャストな割に内容はものすごく重そうな感じですね。同じ様な年齢で同様の悩み抱えている様な視聴者には共感できる様なドラマになるんですかねぇ。上野樹里さん髪の毛バッサリでボーイッシュでイメチェンですね(モトクロスライダー役)。最近の髪型(ボブ)はのだめちゃんのイメージが強すぎってゆうのもあるからでしょうか。

5「キミ犯人じゃないよね?」テレ朝系金深夜。4月11日~(貫地谷しほり、要潤、渡辺いっけい、池田努、金剛地武志、萩野崇、小川奈那、小島藤子 他)推理小説家志望の女性フリーターが坊ちゃん育ちの刑事の助手になって事件を解決してゆくサスペンスコメディー。朝ドラヒロインがすぐに連ドラ主演って最近では珍しいんじゃないですかねぇ。まぁ貫地谷さん演技力はありますからねぇ。貫地谷さんの様々な職業コスプレが見所の一つらしいですけど「ちりとてちん」の強烈なコスプレの後だと普通に見えてしまうかもん。

6「CHANGE」フジ系月21時。(木村拓哉、深津絵里、阿部寛、寺尾聰、加藤ローサ他)政治に全く無関心だった小学校教師(父親は国会議員)が突然総理大臣になる事に。周りは百戦錬磨の議員達ばかりで苦労しながらも一般庶民の目線を忘れずに日本の為に日本を変えるべく奮闘する主人公らしいです。キムタクが主役って事で視聴率は高いでしょうけどどうなんでしょうか。スタッフが「HERO」と同じみたいですからおもしろいかなってゆう期待はありますけど。

7「週間真木よう子」テレ東系水深夜。4月2日~(真木よう子、阿藤快、阿部サダヲ、井口昇、池田鉄洋、市川しんぺー、江口のり子、遠藤憲一、大久保佳代子、掟ポルシェ、田中哲司、辻修、中村達也、温水洋一、浜野憲太(SAKEROCK)、星野源、正名僕蔵、みのすけ、宮崎吐夢、森下能幸、ヨネスケ 他)真木よう子さんが毎週出演するヒロインよう子とゆうだけで各話のその他のキャストや脚本家や演出家は毎回変わるみたいですね。内容もラブストーリー、ホラー、コメディ等多彩とゆう事で。しかしドラマ名に女優さんの名前がそのままってゆうのは凄いですね(^^;)月刊○○ってゆう女優さん取り上げる雑誌はありましたけど。真木よう子さんって最近急に人気がって感じですけど火がついたのは映画なんですかね?私はまだ今ほどは注目されてなかった頃の「おみやさん2」最終回のゲスト出演とか「砦なき者」のコンビニではいているパンツ脱いで売ってしまう様な女子高生で妻夫木聡さん演じる犯人に首絞めセックスプレイで殺されて全裸首吊り自殺に見せかけられ(裸は無いですけどね。シルエットのみ)て犯人が女子高生の恋人として取り上げられ(マスコミが売春組織の元締めとしてその女子高生取り上げていたのでそれを苦にしての自殺に見せかけてマスコミに殺された被害者のかわいそうな恋人装う)て世間の注目集めてカリスマになる為に利用される役柄の印象が(^^;)。あれで4~5年前ですよね。

8「トップセールス」NHK土21時。4月12日~(夏川結衣、椎名詰平、蟹江敬三、原田大二郎、石田ひかり、山口馬木也、大沢健他)1974年を舞台に一流企業のOLから車のセールスウーマンに転身して自らの新しい道を切り開いて社長にまで上りつめた女性の物語。現在はダイエーで取締役副会長(就任当初は会長兼最高経営責任者)されている林文子さんがモデルとゆう事ですけど描かれるのは車のセールス部分って事なんでしょうね。実在の生きてはる人がモデルのドラマってゆうのはどうなんですかねぇ。この枠にしては8話もあってかなり長いですし。車好きの人には当時の車が登場するらしいので楽しみかもしれませんけど。実在の女性経営者モデルに描いた連ドラってゆうと2003年にTBS系でアートコーポレーション(世間的にわかりやすいのはアート引っ越しセンター)の創業者で社長で女性初の関西経済連合会副会長の寺田千代乃さんをモデルにした「あなたの人生お運びします」っゆう藤原紀香さん主演のドラマがありましたね。

9「おせん」日テレ系火22時。4月22日~(蒼井優、内博貴、杉本哲太、向井理、鈴木蘭々、渡辺いっけい、余貴美子、由紀さおり、松方弘樹、他)普段は大酒のみで天然ボケだがきっぷがよくて姉御肌の老舗料亭の若女将が奮闘するグルメ人情ドラマ。蒼井優さん連ドラ初主演にしては意外な役柄ってゆう感じですね。原作のヒロインの絵見るとこれ実写で演じられる人おらんやろって感じするんですけど(^^;)。下町風情と日本の伝統文化が描かれるって事で楽しみですけどどうなんですかねぇ。

10「7人の女弁護士2」テレ朝系木21時。4月10日~(釈由美子、原沙知絵、永井大、東ちづる、中島知子、三浦理恵子、滝沢沙織、野際陽子)2006年4月~6月期に続いてのシリーズ第2弾ですけど。7人の弁護士の顔ぶれでで前シリーズから引き続いては釈さん原さん野際さんの3人でその他の4人が前作の井上和香、南野陽子、川島なお美、柴田理恵さんから東ちづる、中島知子、三浦理恵子、滝沢沙織さんにチェンジとゆう事ですね。う~ん(^^;)このキャストチェンジは…前の方が良かった感じが。前作は個人的順位10位でしたけどねぇ。法廷で犯人を追いつめた時の釈さんの「逃げる場所はありませんよ!」が決めセリフ&ポーズですけどあれ「スカイハイ」の「お逝きなさい!」と指の角度が微妙に違うだけですよねぇ。「スカイハイ」の続編の方が良かった気が。滝沢沙織さんは連ドラ連続出演記録継続とゆう事で。

11「パズル」テレ朝系金21時。4月18日~(石原さとみ、山本裕典、木村了、永山絢斗、岩田さゆり、佐藤千亜妃、朝倉あき、辻本嘉真、金児憲史、塩見三省他)「生徒より自分、愛よりお金」が信条の表と裏の二面性の顔を持つ三十路の女教師が3人の教え子達を巻き込んで様々な事件の謎を解いてゆくドラマ。ブロデューサーと脚本家が「トリック」のコンビとゆう事で楽しみではあるんですけど石原さとみさんが三十路の教師ってゆう設定がよくわかりませんよね(^^;)。ちょっとキャストが弱めかなぁって感じも。まぁこの枠は苦戦してますもんねぇ。永山絢斗さんって瑛太さんの弟なんですね。

12「篤姫」NHK大河ドラマ。
1~3月は薩摩編でしたね。4月~は篤姫が江戸入りしていよいよ話が動き始めるとゆう感じでしょうか。薩摩編はほのぼのとした感じの部分も多かった(ホロッと来る様な哀しい場面もありましたけど)ですけど大奥に入ってからもこんな感じなんですかねぇ。舞台が変わりますから登場キャストの顔ぶれもガラっと変わるんでしょうね。大奥での登場人物は稲森いづみさん、鶴田真由さん、高畑淳子さん、高橋由美子さん等みたいですけど。和宮(堀北真希さん)と家茂(松田翔太さん)は6月までの間に登場するんですかねぇ。

13「バッテリー」NHK木20時。4月3日~(中山優馬、高田翔、森本慎太郎、斉藤由貴、堀部圭亮、千原ジュニア、ちすん、永島柊吾、松川尚瑠輝、梶原ひかり、宮崎香蓮、中尾ミエ、石橋蓮司)投手として自分の才能にかなりの自信を持ち他人を寄せ付けなかった野球の天才少年が自分とバッテリーを組むキャッチャーを得て変化し仲間と共に成長して行く姿を繊細に描く青春エンタテイメントドラマ。原作はあさのあつこさんの累計400万部を越える大ベストセラー児童文学作品で映画化もされたらしいですね。NHKの若者ドラマ向け新枠第一段のドラマとゆう事で。メイン的な3人はジャニなんですね。これはどうなんでしょ。お子さま向けドラマってゆう気もしますけど意外にハマってしまう可能性もありますね。

14「警視庁捜査一課9係3」テレ朝系水21時。4月16日~(渡瀬恒彦、井ノ原快彦、羽田美智子、中越典子、田口浩正、津田寛治、吹越満、遠藤久美子、畑野ひろ子、浅見れいな、金児憲史、加賀美早紀、誠直也、名取裕子)2006年4月~6月期、2007年4月~6月期に続いての第3弾ですけど個人的順位では両方ともその期の13位だったので今回もそんなもんかなっと。この枠のドラマでは「相棒」より↓、渡瀬恒彦さん主演物では「おみやさん」より↓ですから。人間関係とか各人のキャラは笑える部分もありますけど事件自体あまり印象に残るドラマじゃないですもんねぇ。2シーズンありましたけどどんな事件あったっけ?ってゆう感じですし。はなわさんが「この一発屋が!一発屋のくせに!」っと何度も女性に罵られて「俺は一発屋なんかじゃねぇ!」っと切れて絞殺する犯人で芸人役が記憶に残ってるぐらいで(^^;)

15「密命 寒月霞斬り」テレ東系金20時。4月18日~(榎木孝明、安達祐実、梨本謙次郎、伊吹吾郎、寺田農、とよた真帆、加藤剛他)榎木孝明さん連ドラ主演は1988年の昼ドラ「愛無情」以来って事で意外な感じが。2時間物とかでの主演はけっこうありますけどね。田舎の藩の藩士だった主人公が藩主からの密命を受けて脱藩して持ち前の機転で事件解決して行く展開らしいです。この枠の時代劇は初回か最終回どちらか2時間SP(両方の時も)なんですけど裏とドラマ3つ重なるんですよねぇ。金プレがドラマじゃ無い時なら良いんですけど…。今回も初回の日は金プレで2サステレ朝で「パズル」の初回があるので後半1時間は見られません。そうなると興ざめするのでまたリタイアもあるかなぁっと。2時間SPやるなら19時~21時にしてくれれば良いのに。

16「Around40~注文の多いオンナたち~」TBS系金22時。4月11日~(天海祐希、藤木直人、大塚寧々、筒井道隆、AKIRA、さくら、林隆三、加賀まりこ他)39歳で独身の精神科医であるヒロインを中心にアラウンドフォー(四捨五入すると40歳)になる世代の女性達の幸せと苦悩をコメディタッチで描く。何かこれだけ聞くと「29歳のクリスマス」の40歳前バージョン?って感じもしますけどどうなんでしょう。松下由樹さんが出ているから尚更そう感じるんですかね。でも予告とか見るとコメディ色が強い感じがしますけど。視聴者ターゲットは同世代の女性って事なんでしょうね。私天海祐希さん主演の連ドラってほとんどリタイア(最後まで見たのは「離婚弁護士」の1作目と「ラストクリスマス」だけ)ですからこれも微妙ですな。

17「ごくせん3」日テレ系土21時。4月19日~(仲間由紀恵、生瀬勝久、高木雄也、三浦春馬、石黒英雄、中間淳太、桐山照史、三浦翔平、小泉孝太郎、平山あや、星野亜希、佐藤二朗、魁三太郎、石井康太、脇知弘、金子賢、阿南健治、内山信二、両國宏、東幹久、江波杏子、宇津井健、他)任侠一家の跡取り娘で熱血教師のヤンクミが奮闘する2002年4月~6月期、2005年1月~3月期に続いての第3弾ですけど個人的順位ではそれぞれ4位と7位でした。だからそこそこのおもしろさはあるとは思うんですけど内容的には生徒の顔ぶれが変わっただけでワンパターンのマンネリでしょうからねぇ。何しろ不良ばかりのクラスの担任じゃないとヤンクミのキャラは生きない訳ですから。まぁ女性視聴者には今後活躍しそうな若い男性俳優が多いってゆう楽しみがあるんでしょうけど。でも男子生徒の顔ぶれはコレまでに比べると地味ですかね?土ワイドとNHK土9のドラマがありますからおそらく未見リタイアとゆう事で。

18「絶対彼氏」フジ系火21時。4月8日~(速水もこみち、水嶋ヒロ、相武紗季、中村俊介、佐々木蔵之介、真矢みき他)イケメンの恋人型ロボットと会社の御曹司と派遣OLの3人が繰り広げるラブコメディ。速水さんと相武さんってゆうとあの「レガッタ」コンビになりますけどどうなんですかねぇ。あまり期待せずに見てみましょう。普通の人間じゃなくてロボットってゆうところが速水さんのキャラには合うかもしれませんけど。

19「秘書のカガミ」テレ東系深夜。(安めぐみ、鈴木亮平、梶原善他)スーパー派遣秘書が金と欲の渦巻く企業社会に鋭く切り込む痛快エンターテイメントドラマ。安めぐみさんのミニスカアクションが見所?みたいですけどどうなんでしょうか。安さんってゆうと私初めて見たのは1999年の深夜の鶴瓶さんと南原清隆さんのトーク番組「平成日本の夜明け」で後ろに立ってるだけの3人の中の1人(ブタの絵描いたビキニみたいなの着て)だった様な気がするんですけど安さんの仕事歴の中には入ってないんですね。私の見間違いだったのかそうゆう仕事だったから経歴に入れてないのか。

20「オトコマエ!」NHK土19時30分。4月12日~(福士誠治、斎藤工、井上和香、浅田美代子、藤村俊二、片岡鶴太郎、柴田恭兵 他)天保年間、老中首座を後ろ盾にして南町奉行の妖怪こと鳥居耀蔵が庶民を厳しく締め上げるのと対照的に北町奉行遠山金四郎景元が庶民の味方として活動している時代が舞台。元町人で怒らせると止まらない所のある北町奉行所の吟味与力と外見は着流し姿で遊ぶ洒落者だが実は評定所の物調役の遠山の金さんにあこがれる若者2人が悪を懲らしめる痛快時代劇。福士さんと斎藤さんってゆうと「風の果て」で主要人物の若い頃演じて貼りましたけど今回は全編に渡ってメインとゆう事で。時代劇も若者向けに路線変更って事でしょうか。若者にも親しめる新感覚時代劇とゆう事で。放送時間が土曜の19時30分ってゆうのがねぇ(^^;)しかも30分ですし。お二人のファンには良いかもしれませんけどどうですかねぇ。柴田さんが遠山の金さん役で片岡さんが悪役で鳥居役ですな。ヒロインは井上和香さんって事なんでしょうか。またお互いに「俺を殴れ!」と言い合って殴り合うシーンがある悪寒(^^;)

21「ハチワンダイバー」フジ系土23時10分~。5月3日~(溝端淳平、仲里依紗他)ハチワンダイバーとは81マスの将棋盤にダイバーの様に潜る能力を持つ棋士の事。素人相手の賭将棋で日銭を稼いでいた主人公が「アキバの受け師」と呼ばれる謎の女性棋士に敗れた事をきっかけにプロ棋士への道を歩むとゆうストーリー。題材は将棋みたいですけど内容は若者向けみたいですね。キャストと内容からすると。将棋が題材の連ドラって「月下の棋士」以来ですかねぇ。

22「瞳」NHK朝ドラ。3月31日~(榮倉奈々、西田敏行、飯島直子、前田吟、木の実ナナ、安田顕、菅井きん、小倉久寛、小林正寛、笹井英介、高田延彦、宇野実彩子、おかやまはじめ、吉武怜朗、森迫永依、中村咲哉、満島ひかり、田野アサミ、鈴木聖奈、香子、眞木大輔、近藤正臣、猪野学他)ヒップホップが大好きでいつかプロダンサーになる事を夢見ている涙もろく情に厚いまっすぐで男勝りで勝ち気なヒロインらしいです。そのヒロインが子供3人の里親になるとゆう事でダンスと同時に東京都の里親制度にもスポットを当てるとゆう事で。榮倉奈々さんって公称は170センチになってますけど「プロポーズ大作戦」での長澤まさみさんと比較するとどう見ても180センチ近くありますよね。長澤さんが170センチありますから。もしかして歴代NO1長身ヒロイン?。榮倉奈々さんってゆうともう既にゴールデンタイムのドラマ「ダンドリ。Dance☆Drill」で主演もしてますし月9の「プロポーズ大作戦」でもヒロインの親友で準ヒロインみたいな感じでしたからそうゆう人が朝ドラの主役にってゆうのは珍しいですよね。題材的にはあまりひかれませんねぇ。一応週1~2は見るけどリタイアかなって感じになりそう。私関東朝ドラは速攻リタイアも多いですので。

23「無理な恋愛」フジ系火22時。4月8日~(堺正章、夏川結衣、ムッシュかまやつ、夏木マリ、尾美としのり、青木さやか、鈴木砂羽、田中圭、スザンヌ、徳井義実、福田充徳 他)金も地位も名誉もあるが孤独な60歳の男が出会った25歳年下の女性に恋をしてアタックする物語。って事ですけど堺正章さんのドラマ主演ってかなりお久しぶり(13年ぶり)ですよねぇ。コメディならわかるんですけどラブストーリーってねぇ。対象は団塊世代向けなんでしょうか。単発ドラマならともかく1クールはキツイかも(^^;)

24「ROOKIES~ルーキーズ~」TBS系土20時。4月19日~(佐藤隆太、市原隼人、小出恵介、城田優、中尾明慶、高岡蒼甫、桐谷健太、佐藤健、五十嵐隼士、川村陽介。尾上寛之、村川絵梨、浅野和之、吹石一恵、伊武雅刀他)熱血新人教師が不良達の集まる高校の野球部顧問となり生徒らを更正させながら甲子園を目指す。森田まさのりさんの原作漫画は読みましたけどこれを実写でねぇ…(^^;)。漫画の川藤のイメージと佐藤さんはちょっと違いますよねぇ。原作の川藤は顔立ちはソフトな感じがしますから。これはどうゆう視聴者層ターゲットなんでしょ。漫画ファンと男性キャストがほとんどだから女性視聴者なんですかねぇ。主な女性キャストがフッキーと村川絵梨さんだけですから漫画も知らない男性視聴者にはおもしろみ無いですかね。私も見続けるかどうか微妙(^^;)

25「水戸黄門」TBS系月20時。毎度の皆さんw
実は見てるんですけど特に書くことも無いので扱いはリタイアとゆう事で。

26「ケータイ捜査官7」テレ東系水19時。4月2日~(窪田正孝、三津谷葉子、田口浩正、勝野洋、勝野洋輔、伊藤裕子、長澤奈央、渡辺典子、津田寛治、松田悟志、五十嵐令子、ミッキー・カーチス、岡本奈月、未来弥他)ごく普通の高校生がネットワーク犯罪を取り締まる組織「アンダーアンカー」のエージェントとなり戸惑い苦しみながら成長してゆく姿を描く。これはケータイ刑事の男版?なんでしょうか。放送時間からするとお子さま向けなんでしょうかね。普通なら深夜でやりそうな感じですけど。

27「花衣夢衣」フジ系昼ドラ。(尾崎亜衣、尾崎由衣、吉田真希子、吉田真由子、眞島秀和、斉木しげる、長谷川初範、長谷川朝晴、萩尾みどり他)双子姉妹が織りなすドロドロ愛憎劇とゆう事ですけどなんで今、吉田姉妹なの?って感じも(^^;)昼ドラまでチェックする時間も無いので未見リタイアかなっと。1週目は見てみるかもしれませんけど

28「ママの神様」TBS系昼ドラ。(青田典子、山下容莉枝、清水ミチコ、竹田君、川野太郎、秋本奈緒美、宮嶋麻衣 他)青田典子さんがバツ3でそれぞれ父親が違う3人の子供を育てるシングルマザー役で世間体にとらわれず日々奮闘する姿や数々の壁にぶつかりながらも前向きに子ども達と共に成長していく姿が描かれるらしいです。室井佑月さん原作。

29「渡る世間は鬼ばかり9」TBS系木21時。4月3日~(泉ピン子、長山藍子、中田喜子、野村真美、藤田朋子、角野卓造、宇津井健他)シリーズ第9弾って事ですけど足かけ通算で何年目なんでしょ。えなりかずきさんとか吉村涼さんって小さい頃からずっと出ててもう大人になってますもんね(^^;)。私は山岡久乃さん亡くなられた頃から見てませんのでリタイア。

30「東京ゴースト・トリップ」UHF系深夜(寿里、八神蓮、 小谷嘉一、 滝口幸広 、馬場良馬 、桐山漣 、進藤学、坂本直弥、坂本和弥 他)2人のイケメンいたこを中心に霊絡みの物語を描いたオカルトコメディ。男性キャストばかりですし若い女性向け?なんでしょうか。






放送局別に見ると
☆NHK
「トップセールス」
「篤姫」
「バッテリー」
「オトコマエ!」
「瞳」
何か明らかに若い視聴者開拓を狙ってる感じのラインナップですよね。「バッテリー」と「オトコマエ!」は特に。「瞳」もヒップホップダンスとかですし「篤姫」も若い人も見やすい感じにしてますしねぇ。大人向けは「トップセールス」だけ?って感じも。1974年の話ってゆう事ですから懐かし感覚で見られるって事で。個人的順位ではここ5クールずっとNHKのドラマが1位だったんですけど今期はちょっと…って感じですね

☆TBS
「猟奇的な彼女」
「Around40~注文の多いオンナたち~」
「ROOKIES~ルーキーズ~」
「水戸黄門」
「ママの神様」
「渡る世間は鬼ばかり」

ドラマのTBSの今は昔で最近は視聴率的に苦戦って感じですね。大きな変更は木22時のドラマ枠が土20時に移ったってゆう事ですかねぇ。田中麗奈さんがテレビドラマにってゆうのは実質初めてみたいなもんですからどんな感じになるんだろうって感じが。


☆テレビ朝日
「新・科捜研の女4」
「キミ犯人じゃないよね?」
「7人の女弁護士2」
「パズル」
「警視庁捜査一課9係3」

ドラマ全てが事件物ってゆうわかりやすい局戦略ですなw。そのうち3つはシリーズ物ですし。キャストの中で朝ドラヒロインが目立ちますね。「澪つくし」沢口靖子さん、「ちりとてちん」貫地谷しほりさん、「てるてる家族」石原さとみさんが主演。「こころ」の中越典子さんが主人公の娘役ってゆう感じで。「新・科捜研の女4」には「はっさい先生」の若村麻由美さんも加わりますし。



☆フジ
「ラスト・フレンズ」
「CHANGE」
「絶対彼氏」
「ハチワンダイバー」
「無理な恋愛」
「花衣夢衣」

「CHANGE」は間違いなく視聴率は良いでしょうねぇ。いろんなタイプのドラマ揃えて各世代の視聴者層狙っているって感じですかねぇ。



☆日本テレビ
「ホカベン」
「おせん」
「ごくせん3」

全て女性が主役のしかも漫画が原作のドラマとなりました。仲間さんで一番年齢が上ですもんね。注目は蒼井優さん連ドラ初主演と上戸彩さんが日テレのドラマ初登場でどんな感じになるかですね。「ごくせん3」は前作は視聴率ものすごかったですけど今回はあそこまではゆかない感じがしますね。これまでに比べると生徒役の顔ぶれがやや地味な感じが。



☆テレビ東京
「週間真木よう子」
「密命 寒月霞斬り」
「秘書のカガミ」
「ケータイ捜査官」

まぁテレ東らしいラインナップでしょうか。「週間真木よう子」が成功したら今後は他の女優さんで同様にっとかあるんですかね。フジやテレ朝が辞めてしまったので民放時代劇連ドラ枠の最後の砦になってますよね。

2008/03/26 (Wed) 21:58
プロポーズ大作戦SP  「14年越しの恋に、永遠を誓う瞬間は訪れますか?ハレルヤチャンスinハワイ!。親友ツルと自らの恋のため再び健が全力疾走!!伝えたい言葉はひとつ」

連ドラ時の最終回の続きの場面からスタート

エンストしたタクシーを後ろから押していた健(山下智久さん)を結婚式場から抜け出して追いかけてきた礼(長澤まさみさん)が呼び止める。2人ともお互いに好きな気持ちがあるのにその場で素直にその気持ちを表せず結局いつもの様に冗談半分でごまかし合う事に。礼が目立つウェディングドレス姿の為に街中にはゆけないとゆう事で健の考えで海に行く事に。しかし海は風がきつく波も荒れていてウェデイングドレス姿(ノースリープ状態みたいなもんですもんね^^;)の礼は寒さでガクガクプルプル状態に。健は自分のジャケットを礼にかけてあげるのだった。

ようやくお互い素直になった2人。健は「俺らってさあ、こんなになっても言い合いしてんだなぁと思って。結婚式とびだして、二人で砂浜にいてこんな綺麗な夕日が目の前にあんのにさ。
ごめんな」っと謝り礼も「ううん。こっちこそごめんね」っと謝って健が礼を抱きしめて見つめ合ってキスしようとしたがその時にタイミング悪く波ザッパ~ンっでびしょ濡れになってしまう2人。おまけに礼が履いていたハイヒールが波にさらわれてしまって無くなってしまったのだった。健が礼をおんぶするのだったが礼は波にさらわれたハイヒールをすぐに見つけられなかった健の事をケンゾーらしいっと笑って「あった~ってかっこよく見つけてくれたらすぐにでもお嫁さんになってあげたのに」っと言う礼に「いつか世界中の海さがしまわってあのハイヒールみつればいいんだろ」っと答える健だった。



それから場面が変わり1年後の2008年4月。
ハワイのホテルに泊まっていたのだが財布を忘れてしまった健は空港まで走って礼を迎えに行く事に。2人がハワイに来ていたのはツル(濱田岳さん)とエリ(榮倉奈々さん)の結婚式に出席する為だった。2人はタクシーの中でも相変わらずのやりとりだった(礼はタクシーの中で服着替えるので健に見ないでって言ってましたけど運転手には丸見えなんじゃあってゆう気が^^;)。2人はタクシーを降りて急いで結婚式の会場に向かうがもう開始予定時間は過ぎているはずなのにまだ結婚式は始まっていなかった。ツルとエリに何かあったのか?っとゆう事で先に式場に来ていた幹雄(平岡祐太さん)と共に控え室に向かう健と礼。控え室からツルが出てきたがなぜか健らを控え室の中に入れずに必死で隠してごまかそうとする(ウェディングドレス忘れたとか)。健らがツルを押しのけて控え室の中に入るがどこにもエリの姿はなかった。代わりになぜかウェデイングドレスを着たソクラテスがw。エリは結婚式直前になって「ツルがわたしのこと本当に思ってるか分かんなくなっちゃった。ごめんね」っとゆう書き置きを残して姿を消してしまったのだった。皆で式場近辺を捜すがエリの姿はなかった。幹雄がマリッジブルーか?礼がエリの気持ち考えたのかっと尋ねるがツルには全く思い当たる理由が無いとゆう。結婚式は当然中止となりわざわざハワイにまで来てもらった式の出席者らに申し訳なさそうに頭を下げて謝るツルとツルの両親の姿を見て健は1年前に自分が多田(藤木直人さん)との結婚式から礼を連れ出すことになってなってしまった後の式場に残された礼の両親と多田もきっとこんな感じになっていたのだと思って申し訳ない気持ちになり胸を痛めるのだった。

エリは1人で日本に帰国していた事がわかった。とりあえずエリが生きているとゆう事で安心する健達。式場のウェディングケーキの中から突然伊藤(松重豊さん)(最初は健らの高校のクラス担任でそれから健と同じ大学生になって現在は陶芸家)が見るからに和田アキココスプレして艶やかに登場(^^;)。が結婚式が中止になり自分が作った結婚式の引き出物の出番が無くなったと知るとショボ~ンっとまたケーキの中に戻るのだった。礼はホテルの部屋から日本のエリに電話する。エリによると結婚式の1ヶ月前ぐらいからツルの帰りが急に遅くなったり自分に隠れて何かこそこそとメールしていたりおかしかったのだとゆう。昨日の式前日も急に自分に別行動して欲しいと言いおかしいと思ってツルの後をつけたら自分の知らない女性と会っていたのだとゆう。その後すぐにホテルに戻ってきたので浮気等では無いとは思うがツルの事を疑って信じられない自分に結婚する資格がないと思えてきてあの書き置きを残して1人日本に帰国したのだとゆう。

健と幹雄は結婚式の時に上映するはずだった幹雄が編集したツルとエリの思い出の写真を見るのだった。その写真(仲良し5人の笑顔の集合写真。結婚一週間前)の中のツルとエリの姿を見て高校時代からエリ一筋に想っていたツルがどうして幸せになれないんだっと親友のツルには幸せになって欲しいっと健が願った瞬間突然例の周りの時間が止まった様な懐かしい感覚に襲われる健。健に話しかけてきたのは礼と多田が結婚する予定だった会場に住む妖精(三上博史さん)だった。久しぶりの思わぬ再会に驚いた健はどうしてこんな所に?っと妖精に尋ねるが妖精は日本には健の様な往生際の悪い男が居なくなって暇になったのでハワイに引っ越してきたのだと答えるのだった。あれから1年経つのに礼とは進展が無いのか?っと尋ねる妖精に「あんなに沢山の人に迷惑かけた俺に結婚する資格あるのか?」っと悩んでいるのだと答える健。妖精はあの日彼女は勇気を振り絞ってお前を選んでくれたんだぞっそれなのにお前は…っとゆう感じで呆れ顔だった。そんな妖精に自分の事よりもツルの為にどうしても過去に戻って何とかしてやりたいと訴える健。妖精はここはアメリカだからと英語で健にチャンスを。そしてハレルヤ~チャンスっでスライドの集合写真が撮影された日に戻る健だった


過去に戻った健は大学の多田の研究室で多田に土下座している自分の姿に気がつく。礼の事で健が多田に謝りに来ていたのだ。多田は土下座している健を責める事も無く優しい笑顔で「謝られても困ります」っと言う。多田に促されて立ち上がった健に偶然ではなく全ては必然だったと、だから自分が出した結論(礼に健の元に行く様にわざと背中を押した)に後悔はしてないですからと話しその代わり礼と幸せになって欲しいと健に言葉をかける。

健は大学からの帰り際に多田の幼なじみでやはり大学職員(助手?)の幸子(紺野まひるさん)とバス亭で一緒になり話す。健は多田の事を話す幸子に多田の事が好きなのか尋ねる。そんな関係ではない等とはっきり答えない幸子に以前の自分と礼(ずっと好きだったのに告白できなかった)の姿を重ねたのか自分の経験をアドバイスする健。幸子は流石略奪愛経験者の言う事は違うわ等と笑うのだった(結局この後多田と幸子がどうなったのかは?でしたけど多田にもこうゆう女性が居て良かったですね。お似合いの感じが。多田を親しみ込めてあだ名で呼んでいる唯一の存在らしいですし)。

その日は仕事も休みでツルと幹雄と健と礼が会っていてツルの結婚式の事等話していたが仕事だと言って1人帰るツル。健はツルとエリの為だと礼と幹雄に告げて(2人は何の事か?だったが)3人でツルの後を尾行する事に。ツルの行き先は会社ではなくクラブで見知らぬ若い女性と会って話していたのだった。結婚前に羽目外して浮気か?っとゆう事で。そこにエリから皆でうちに来てお好み焼き焼いて食べようとかっとゆう電話が礼に。礼は後で3人で行くと答えるのだった。ツルはエリにも仕事だと言っていた事がわかる。ツルとエリの事で口論喧嘩になってしまう健と礼。結局礼が1人でエリのマンションに行く事に。健と幹雄はツルの尾行を続ける。今度は喫茶店で違う女性とゆうかおばちゃんと話すツル。あいつストライクゾーン広いなwっと驚く2人。ツルはおばちゃんと別れた後今度はキャバクラに入っていったのだったキャバクラに入り口で幹雄にまた未来から来たんだろ?っと言われる健。健がツルの事であまりに必死になっているので幹雄は気づいたとゆう。健はハワイでの式当日にエリが居なくなったのだと話して止めなくちゃとゆう事でキャバクラの中に。ツルは店の女の子を指名して話していた。健と幹雄も仕方なくキャバ嬢と話して様子をうかがうがツルが店の奥に女の子と消えたので追いかけてツルに声をかけたのだった。

礼はエリの元(結婚後の新居)に。エリによると今夜ツルの両親が泊まりに来るはずだったのにツルが急にキャンセルしたとゆう。ツルは最近仕事で毎日遅いし結婚式の事も自分一人に任されきりでツルが自分のことを本当にどう思ってるのかと悩むんでいると話すエリ。礼はわからないならツルに聞けば良いと話し合わなきゃっとアドバイスするがそうゆう自身も健に聞けない事(結婚)がある事に気づく。礼は自分も健との結婚の話を避けてるのかもしれない、色んなことがあるから…と本音をエリにもらすのだった。エリと礼は学生時代のアルバムを見ていたのだったがエリは思い切ってツルの会社に電話してみるのだった。がツルは出社してなかった。更にツルはこれまで休日出勤はおろか残業もした事が無いと言われてしまい自分は毎日嘘をつかれていたのかと愕然とするエリ。

健と幹雄がエリの家に車でやって来た時に走って出て行くエリを礼が追いかける場面に遭遇。健はツルの嘘がばれたのだと察知して車を降りて2人を追いかける。その最中健はこれまでもいつも礼の為に走ってきた事を思い出すのだった。礼はエリに追いつくがもう無理だと話すエリに礼は結婚式の時にエリが「どんな決断をしても私はそれを応援する。礼の幸せだけを願ってるから」っと自分に言ってくれたからあの日に走り出すことができたと、だからエリには感謝していると話す。そして「健とは言い合いばっかりしてるけど、この人と一緒に生きていくんだなってそう思える。ツルもきっとそうだよ。本当はエリも分かってるんでしょ。私もエリの幸せだけを祈ってる。本当に好きな人と生きていってほしい」っとも。礼とエリの話を立ち聞きしていた健は2人を「バーガー・エンペラー」(高校時代からの皆のたまり場の店)に連れて行く。

ツルの事で何か知ってるのかっと2人に尋ねられた健。「男の約束だからそれは言えない」っと答えながらもカセットの再生ボタンを押す。カセットの中身はツルがエリが小さかった頃からの知り合いを巡ってインタビューしてエリへの祝福の言葉等を録音した物だった。インタビューの相手から「なんでこんなことやってるの?」と聞かれて「俺。あいつが今まで関わった人全員のインタビューを取りたい。あいつが一生忘れられないような結婚式にしてやりたいんです」っと答えるツル。エリには結婚式当日まで内緒にしたいとも。カセットのインタビューは続き高校の購買部のおばちゃんの物まで入っていてエリは感動と嬉しさで泣き笑い状態に。

キャバクラで会った後ツルはエリの事がほんとに好きでエリが幸せになってくれればいい、今までエリが関わった人達全部に感謝してると健と幹雄に話した。ツルは今日あと1人コメントもらいに行くとゆう。健はエリに内緒でどうしてそこまでできるのかツルに尋ねるが「人間必死になればたいていのことはかなうんだよ」っと答えるツルに健は一度でもツルの浮気を疑ってしまった自分を恥ずかしく思うのだった。しかしおっちょこちょいなツルはテープを忘れていってしまった。そのテープが健がエリに聞かせたテープだった。

健はエリに「俺はツルのこと尊敬してる。体は小さいけど誰よりでかい男だと思ってる」っと話しこの事は秘密だからしゃべってない事にと結婚式の時に初めて聞いて驚いたふりしてくれとエリに頼む健だったがエリは心配無いと「こんなの何回聞いても泣いちゃうから」っと答えるのだった。ツルとエリの関係を見て「エリはいいなあ」と羨ましそうに何度もいう礼。

何事もなかったかの様に5人でツルとエリの新居でお好み焼き対決をする事に。健と礼が広島風ツルとエリが関西風で対決。ジャッジマンは幹雄。幹雄のジャッジで味は健と礼だがチームワークはツルとエリとゆう事でツルとエリの勝ちとゆう事に。目の前で2組が仲良くお好み焼き焼くのを目にしたからかベランダで彼女に電話して結婚っていいかもなっ等と話す幹雄だった。

お好み焼き対決で負けた健と礼はコンビニに買い出しに。一つのアイスを2人で食べるほどラブラブ。帰りの車の中で「ツル、エリの事ちゃんと幸せにしてくれるかな?」っと尋ねる礼に「大丈夫だよ。あいつなら大丈夫」っと答える健だったがその後無言になる2人。健が突然車の行き先を変えて礼の実家に向かったので驚き「ケンゾー、どうしたの急に?」っと尋ねる礼。健は
「急にじゃないよ。前からずっと思ってて…一度ちゃんと挨拶しなくちゃって」っと答えて家の中に。礼の母親礼奈(宮崎美子さん)と父親貴礼(森本レオさん)は思わぬ健の突然の来訪に驚く。健は礼の両親に頭を下げて1年前の結婚式の日の非礼をわびるのだった。健は礼の両親にとても辛い思いをさせてしまった事を考えれば考えるほどこちらに来る事ができなかったと話すのだった。「でもあの日かけがえのない存在を失わないでよかった。本当によかった。その思いはこの先もかわりません。黙って後についてきてくれた礼さんを幸せにする事が僕にできる償いだと思ってます。本当にすいませんでした」っと謝って席を立ちもう一度深々と頭を下げて帰ろうとした健を待ちなさいと大声で呼び止める貴礼。貴礼は「礼は私たちにとって大切な娘です。あのまま結婚していたらあるいは末永く幸せになっていたかもしれない。君がやろうとしている事は決して簡単な事ではないと思う。君にとっても礼にとっても礼の周りの人にとっても。君はその事を一生肝にめいじてください」っと健に話すのだった。神妙な面もちで帰途につく健に礼奈が本当は口で怒って言ってるほど心配してないと思うからと今度はご飯でも食べに来なさいっと笑顔で声をかけるのだった(礼奈の方はずっと礼が結婚するのは健だと思っていたんですもんね。連ドラの10話で礼奈が健にそう話す場面がありました。)。帰りの車の中で健と礼は無言だったが気まずくて何を話したら良いのかっとゆう雰囲気ではなくスッキリした感じで何も会話が無くても2人の心は通じているとゆう様な雰囲気で健は幸せだと感じるのだった。

ツル達の元に戻った健と礼は皆で写真撮影してシャッターと共に現在に戻ってきた健。ツルとエリの結婚式の真っ最中だった。過去に戻って成功したとゆう事で思わず「よっしゃー!」っと大声で叫びガッツポ-ズする健。礼が式の途中に何やってるのよっと健に怒る。そこで時間が止まって妖精登場。妖精は礼に説明してもわかるわけが無いだろうと健に苦言。妖精はなぜか次にお前に会うのはスペインだと「おまえたちの式はスペインでしてくれ」っと健に告げるのだった
健は「でもうちのコレがなんていうかね」(コレってワロタ)っと礼を見ながら妖精に。妖精は
「ちゃん幸せにしてやれよ。お前も幸せになれ」っと笑顔で話して帽子をかぶって指をパチンと鳴らすのだった。妖精が消えて披露宴の続きに。ツルが「エリがつきあってくれただけで嬉しくて、それが結婚してくれて僕は宇宙一の幸せ者だ」っと新郎スピーチしてエリへのプレゼントだと告げて例のテープを長そうとしたのだったが段取り間違いでウェディングケーキが出てきて中から伊藤(松重豊さん)が出てきて和田アキ子コスプレwで「待ちわびて~…あの鐘をならすのはあな~た~♪」っと長々と大熱唱。エリも驚くが楽しそうだった。

結婚式は盛り上がりのまま終了し健と礼は2人で浜辺を歩く。健がボートの中からハイヒールを取り出して「あの日約束したろ。無くしたハイヒール、世界中探して見つけてやるって。ちゃんとハワイまで流れ着いてたんだな」っと話しながら礼の足に履かせるのだったが…サイズが明らかにデカ過ぎでブカブカだった。礼は「ケンゾーがくれるものはいつもブカブカだ。なんでこんなふうにブカブカなんだろうね」っと話しながら笑ってエリから渡された指輪を健に見せる礼。礼がその指輪を持っていた事に驚く健だったが「礼、幸せにする。俺がおまえの事を絶対に幸せにするよ。これからも喧嘩すると思うし文句もたくさん言うと思うし口きかなくなる時もあると思うけど、ずっと俺のそばにいて欲しい、俺が一生面倒みるから、俺と…俺と結婚してください」っとプロポーズ。礼は嬉し涙をポロポロ流しながら笑って「よろしくお願いします」っと可愛くお辞儀。健は指輪を礼の指にはめるが…ブカブカだった。健は礼の涙を指で拭いながら抱きしめて綺麗なハワイの夕陽をバックにキスをするのだった。そんな2人の様子を少し離れた小高い丘の上から笑顔で見守る妖精の姿があった。








このSPはめちゃめちゃ良かったやんって感じでしたね。連ドラ時のモヤモヤも全て解消ってゆう感じで。連ドラの最終回の終わり方がなんじゃこりゃってゆう様な終わり方で消化不良でしたからねぇ。でもこれなんで連ドラの最終回の時にやらなかったの?って感じも(連ドラ時の最終回がアレだったのでこの期の個人的最終順位は最終回で↓で7位でしたから。このSPの内容が最終回だったら3位にはなっていたと思いますから)。最初からSPありきだったからなんでしょうけど。まぁでもこの内容なら9ヶ月待たされただけの事はありましたよね。

健がすぐに礼に告白できなかったり礼も健に結婚の事を言えなかったのはやはりお互いに1年前に多くの人に迷惑かけてしまったってゆうのが胸につかえていたからなんでしょうね。まぁあんな事しでかしといてあの後気にもせずあっさり結婚だったらちょっと人格疑いますけどね(^^;)。多田さんは本当に根から良い人なんですね。多田さんにも幸子の様な存在が居たってゆうのは良かったですね。幸子はおそらく昔の健みたいな感じだったんでしょうから健の言葉で多田に本当の自分の気持ちを告白するかもしれませんしねぇ。紺野まひるさんいろんなドラマでちょこちょこお見かけしますけど良いですよねぇ。

今回はツルとエリの結婚式もメイン的な感じでしたね。それにしても身長差がかなりある凸凹
カップルですな。エリの方が20センチぐらいは大きい感じが。ツルがエリの為にインタビュー取りまくりって良い話だと思いますけど、どうやって調べたんだって感じも。エリの幼稚園とか小学校の卒業アルバムとかなんですかねぇ。でも住所までは必ずしも書いてないし第一引っ越してる人間の方が多い気もするんですけど。私立探偵並みの根気と努力ですな。でもものすごい人数からインタビュー取ってましたけど全員分結婚式で流したらものすごい時間ちゃうんってゆう感じが。

これは今回で完結?なんですかねぇ。タイトルはプロポーズ大作戦ですからプロポーズは終わってしまった訳ですから普通に考えると終わりですけど。でも最後に妖精がスペインで会おうとかスペインでお前の結婚式だとか健に話していたのが気になりますね。もしかして健と礼の結婚式編とかもあるんでしょうか。今回のSPの視聴率が18.4%だったみたいですから可能性はあるかもしれませんけど。

松重豊さんの和田アキ子コスプレ&歌強烈でワロタ。その前で踊ってる&前半のウェデイングドレス姿のソクラテス(渡部豪太さん)もw。ソクラテス存在はインバクトありますけどこのドラマではほとんどしゃべってませんよね(^^;)。

このドラマの長澤まさみさんは可愛く見えますよね。長澤さんも背高い(170センチぐらい)ですけど榮倉さんが更に大きい(180センチ近い?)から目立たない感じで。

2008/03/25 (Tue) 20:25
4月放送予定の2時間ドラマ(放送変更や中止もあります)

☆月曜ゴールデン

7日「浅見光彦シリーズ25姫島殺人事件」
沢村一樹、加藤治子、村井国夫、浅見れいな、小野武彦、岩本多代、織本順吉、大森暁美、清水紘治、西田健、鶴田忍、堀内正美他
今回の舞台は大分県の姫島。光彦が取材でお世話になっている老舗旅館の一人娘に結婚を迫っていた街の嫌われ者の男が殺されてっとゆう展開らしいです。浅見れいなさんがヒロインですね。連ドラとかではではお馴染みの若手女優さんですけど2サスは初めてですかねぇ。記憶にありませんから。

14日「狩矢警部シリーズ4京都阿修羅王殺人事件」
船越英一郎、山村紅葉、前田亜季、雛形あきこ、涼風真世、姿晴香、石田太郎、榊英雄、渡辺大、大和田美帆、金子さやか、渋谷天外、南雲勝郎他
同じ山村美紗さん原作の池上季実子さんが祇園の旅館の女将役のシリーズとのコラボ作品もありましたけど単独では4作目ですね。狩矢警部が素人探偵の助け無しで自力で事件解決する珍しいwシリーズですね。涼風真世さんと姿晴香さんの元宝塚2人が怪しいですな。

21日放送内容未定

28日「世直し公務員 ザ・公証人7」
渡瀬恒彦、竹内都子、沖直未、山本麻生、森雅晴、片桐竜次、犬塚弘、高橋長英、結城しのぶ 吉田洋、西尾まり、河西健司、若林久弥、吉見一豊、蟹江敬三 他
3月の放送予定だったのが市川崑監督が死去で急遽映画「犬神家の一族」が放送になった関係で
4月にスライドする形になりましたね。公証人が主役ってゆう事で遺言の公正証書がからんだ殺人事件ってゆう展開が多いですけど今回はどうでしょうか。お菓子タイムも見所でしょうか。




☆水曜ミステリー9

2日「いい旅・夢気分3時間スペシャル」放送のため休止

9日「事件記者浦上伸介6 会津若松温泉ー赤べこ殺人事件」
高嶋政伸、蟹江敬三、柏木由紀子、萩原流行、黒坂真美、遠野凪子、神保悟志他
予告の感じでは凪子怪しいよ凪子って感じでしたね(^^;)。柏木由紀子さんもけっこう犯人率高い気が。3作目まで登場していた渡辺いっけいさんはもう登場しないんですかね?3作目までコンビのカメラマンだった雛形あきこさんも急に姿消して4作目では新しいパートナーかと思われた伊藤かずえさんが犯人。で前作から黒坂真美さんが登場とゆう感じですな。

16日「篝警部補の事件簿4 古都鎌倉・奇跡の石殺人水脈」
榎木孝明、小田茜、ガッツ石松、秋本奈緒美、今村恵子、佐戸井けん太、徳井優、宮下直紀他
先月も放送予定になっていて…でしたけど水ミスは放送予定変更多いから本当に放送あるまでは…ですな。

23日「鉄道警察官・清村公三郎5」
小林稔侍、布川敏和、井田國彦、川原亜矢子 他
今回は東京と箱根での連続殺人とゆう展開みたいです。これも放送予定変更あるのかも。鉄道大好き鉄道警察官(天職ですな)が事件解決するシリーズですな。でもこれも雑誌によっては放送未定になってますから変更もあるのかも。

30日放送内容未定。



☆金曜プレステージ(4月11日以降放送時間が19時57分~21時49分に変更)

4日「眉山」
常盤貴子、富司純子、山本耕史、山本學、宮崎美子、小市慢太郎、梶原善、阿南健治他
さだまさしさん原作で映画化もされてましたね。映画の母娘役は松嶋菜々子さんと宮本信子さん
でしたけど。それにしてもさだまさしさんは最近は作家ってゆう感じですよね。「精霊流し」と「解夏」も映画&ドラマ化されてましたし。

11日「剣客商売SP春の嵐」
藤田まこと、山口馬木也、寺島しのぶ、小林綾子、梶芽衣子、松方弘樹、鈴木一真、平幹二朗他
フジの時代劇ってこの枠でたまにあるこのシリーズか「鬼平犯科帳」ぐらいになってしまいましたからねぇ。

18日「山村美紗サスペンス 京都門司港殺人事件」
川原亜矢子、東幹久、山村紅葉、本田博太郎、生稲晃子、池内淳子、甲本雅裕、松澤一之、今村恵子 他
今回で3作目になりますけど2年に1作のペースですからえ~とどうゆう設定だったっけ?って感じになりますよね(^^;)。川原さんが売れない駆け出しの作家で東幹久さんが幼なじみで編集者で家が団子屋で川原さんが団子屋でバイトしてて殺人事件解決するって感じでしたっけ。その団子屋に団子買いに来る(新作団子勧めてもお気に入りのやつしか絶対買わない)怪しげな狩矢警部が本田博太郎さんってゆう(^^;)。前2作は伝説がらみだった気がするんですけど今回のは平凡?

25日「ハマの静香は事件がお好きepsode5」
片平なぎさ、赤井英和、石井正則、でんでん、田根楽子他
今回は名画の警護に当たる事になった静香達だがその絵が偽物にすり替わっていて静香達が警察に疑われる…そして殺人事件がってゆう展開みたいですね。赤井英和さん一時期よくドラマ出てましたけど最近はこのドラマぐらいですよね。



☆土曜ワイド劇場

5日「花嫁のさけび」
浅野ゆう子、西岡馬、多岐川裕美、西田健、布川敏和、冨士眞奈美、内藤武敏、中野誠也、 竜川剛、藤田宗久、桂小金治 他
ヒロイン(フリーの経済記者)が取材で知り合った商事会社社長と不倫に。その社長の妻が不審死して…っとゆう展開みたいです。何かこうゆタイトルだと外国物?って感じですけど日本人の原作ですね。これも撮影は古いんですかねぇ。内藤武敏さんが出てるって事は(今体調悪くされてるんじゃなかったでしたっけ?)。

12日「法律事務所2」
水谷豊、鈴木杏樹、島田陽子、石橋蓮司、温水洋一、水橋貴己、高橋和也、前田愛、森本亮治、
片桐竜次、遊井亮子、浜野由起子、葉山レイコ、谷村実紀、野元学二 他
昨年1度放送予定になっていたのがアジアカップサッカー中継があって放送が無くなって今年になってようやくですね。こっちがシリーズになったって事は同じ水谷さん物で神父のやつはもう終わりって事なんですかねぇ。

19日「天才刑事・野呂盆六2 “母とゆう名の罠”」
橋爪功、田中美里、かとうかず子、角替和枝、広岡由里子、西田健、霧島れいか、嶋田久作、 松澤一之、ヒロシ 他
これは今年の3月撮影でもう放送で早って感じですよねぇ。刑事コロンボ的な感じがありますけど今回はどうなんでしょうか。昨年の1作目は古畑任三郎のパクリだとかネット上で言われてましたけど遙か昔TBSの2サスで同じ橋爪さん主演でやったのは古畑よりもこちらが先ですからねぇ。どちらもコロンボのバクリやんと言われればそれまでですがw

26日「西村京太郎トラベルミステリー 日光~鬼怒川殺人ルート」
高橋英樹、愛川欽也、有森也実、森本レオ、渋谷琴乃、山村紅葉、大浦龍宇一、中島宏海、萩野崇、舟木幸、岡あゆみ、宝積有香、村田充 他 
女優陣が脇役まで楽しみな顔ぶれ。日光鬼怒川とゆう事で“見ざる聞かざる言わざる”が事件にからんでくるみたいですね。キャスト的には大浦龍宇一さんか有森也実さんが犯人臭い感じが。



☆土曜プレミアム

5日「SP(エスピー)スペシャルアンコール特別編」
岡田准一、堤真一、真木よう子、松尾諭、神尾佑、山本圭、平田満、飯田基祐、江上真悟、野間口徹、大場久美子、三代目魚武濱田成夫、北村有起哉、深浦加奈子、露木茂、片桐仁、春田純一他
連ドラのSP版ですけどこのキャストって事は連ドラ時の総集編的感じなんでしょうかね?でも本編では描かれなかったテロ事件の真相が明らかになって衝撃の結末ってゆう宣伝ですけど何かまだ騙されそうな感じが(^^;)またどうせ続くみたいな感じで終わって引っ張るんちゃうんって感じが。



☆その他ドラマ

1日フジ系「ゆっくり歩け、空を見ろ」
水野真紀、高橋ジョージ、今井悠貴、野波麻帆、淡路恵子、グッチ裕三、中村梅雀他
東国原知事ことそのまんま東さんの幼少時代の苦悩や家族との触れあいを描く自伝的ドラマ。東さんのお母さんは金の亡者的お金持ち男性のお妾さんだったんですね。見るかどうか微妙ですね。この日は他にドラマが無いので見るかもしれませんけど。

2日フジ系「世にも奇妙な物語春の特別編」
今回は伊藤英明、船越英一郎、堺雅人、北乃きい、戸田恵梨香の5人がそれぞれ主役の5編。
前回の昨年の秋のは怖い系のオチってゆうのが無かった様な気がするんですけど今回はどうですかね。

3日TBS系「渡る世間は鬼ばかり初回2時間SP」
泉ピン子、長山藍子、中田喜子、野村真美、藤田朋子、前田吟、角野卓造、徳重聡、植草克秀、村田雄浩、吉村涼、えなりかずき、中島唱子、長谷川純、佐藤B作、岡本信人、夏樹陽子、京唄子、沢田雅美、野村昭子、宇津井健他。
長寿シリーズの初回ですけど私は山岡久乃さんがお亡くなりになられたぐらいからは見てないので見ません。

3日フジ系「アテンションプリーズSP オーストラリア・シドニー編」
上戸彩、相武紗季、上原美佐、笛木優子、大塚ちひろ、清水由紀、小泉孝太郎、浅野和之、井上順、小日向文世、真矢みき他
連ドラのSP版ですけどこれも私連ドラ時にリタイアしているので見ません。

12日日テレ系「先生はエライっ!」
中島裕翔、山田涼介、知念侑李、有岡大貴、香里奈、阿部力、中田大智、田中あさみ、足立梨花、尾美としのり、榊原郁恵、ユースケ・サンタマリア他
可愛い系ジャニ4人がメインみたいですから女性視聴者には良いんじゃないですかねぇ。土ワイドと連ドラ「トップセールス」と重なっているので見られません。
 
18日テレ東系「密命 寒月霞斬り 初回2時間SP」
榎木孝明、安達祐実、寺田農、杜澤たいぶん、伊吹吾郎、梨本謙次郎、とよた真帆、加藤剛、夏原遼 他
榎木孝明さん主演の時代劇の連続物の初回ですけど後半の1時間(21時台)が金プレと「パズル」の初回と重なるので後半は見られないやって事でまた興ざめになりそうです。

19日TBS系「ROOKIES 初回2時間SP」
佐藤隆太、市原隼人、小出恵介、城田優、中尾明慶、高岡蒼甫、桐谷健太、佐藤健、五十嵐隼士、川村陽介。尾上寛之、村川絵梨、浅野和之、吹石一恵、伊武雅刀他
今期から土曜に連ドラが2枠増えましたからねぇ。これ私森田まさのりさん原作の漫画は読んだことありますから内容は知ってるんですけど実写でやるのはねぇ(^^;)笑えるかもしれませんけど。

2008/03/25 (Tue) 20:21
薔薇のない花屋  最終回 薔薇を売る花屋~涙の一滴(しずく)…

英治(香取慎吾さん)は神山(玉山鉄二さん)に病院に戻って美桜(竹内結子さん)の父親の手術をする条件として雫(八木優希さん)に真実(英治が本当の父親じゃ無い事)を告げる様に言われて苦悩し迷った挙げ句雫に電話して話し始めるのだった…


「俺は雫の本当の父ちゃんじゃないんだ…。これまで言い出す機会がなかなか無くって…凄く大事な事だけど君の顔を見ると言い出せなくなりそうだから電話で伝える事になった…君のお母さんが君の事を無事に産んでくれたらって励まし続けてきた…でももしかしたら違う方法もあったかもしれない、もしかしたら君のお母さんも死なずにすんだかもしれない…その事をずっと悔やんできた。だから償いとしてずっと君を育ててきた。でも君はいつしか僕の生きる意味になっていった。それで何かが変わる訳じゃないんだ。今までどおり君を娘だと思っていく。だから雫も俺の事をそういうふうに思ってくれたらって思う…」っと雫に語りかける英治。雫は英治の告白に無言で一方的に耳を傾けるのだった。雫の元におやつを持ってきた菱田(池内淳子さん)はそんな雫の様子を見て何があったのか察知するのだった。一方英治の方も話し終わった後でその場にしゃがみ込んでしまうのだった。

神山は英治が雫に告白しはじめたのと同時に急いで病院に戻り手術室の中に。医師らは何しに戻ってきた?部外者は出て行けっと怒る者も居たが個人的な恨みよりも目の前の患者の命を救う事(患者が美桜の父親だから尚更)を優先したからか安西(三浦友和さん)は神山を受け入れて現在の美桜の父親の状態を伝えるのだった。神山が執刀医となり美桜の父親の手術が続行されるが血圧や呼吸が低下して反応が無くなり危険な状態に陥ってしまう。神山は突然手術室を飛び出して廊下で待っていた美桜を無理矢理手術室の中に連れてきて父親の側でとにかく必死に叫んで呼びかける様に促して自分は心臓マッサージを続けるのだった。美桜は眼前で死にかかっている父親に向かって子供の頃の父親への思い出等を話しながら何度も父親に呼びかけてこれから2人でやり直すって言ったじゃないと、「お願い戻ってきてー!嫌よ、私を一人にしないでー!」っと絶叫する。そんな美桜の気持ちが通じたのか父親の心臓が動き始めて呼吸や血圧も正常に戻り手術は無事成功で終わったのだった。手術後美桜は神山に戻ってきてくれた礼を言う。神山は英治だと話して「言い訳するつもりはないが…君がさせたことだとも言える」っと前置きして英治が雫に真実を告げた事を話すのだった。

雫が通う小学校に来て体育館の外から体育の授業で元気に走り回る雫の姿を見つめる神山の姿があった。雫はこけて怪我してしまったクラスメイトに駆け寄り励ますのだった。小野(釈由美子さん)は神山の姿に気づくが子供らの方を見てもう一度神山の方を見た時にはもう姿はなかった。

安西の家の居間のソファーに座っている英治と直哉(松田翔太さん)。安西は自分の勘違いでとんでもない事をしてしまったと英治に謝罪して花屋を再開する資金は自分に出させて欲しいと話す。が英治は再開の資金は既に他の人間に出してもらったと話す。英治が気をつかって嘘を言っているといぶかる直哉に花屋の土地の契約書を見せる英治。英治はるりちゃんが亡くなってしまったのは自分のせいでもあると話すのだったが安西は君がるりの側であの子を励ましてくれた事に感謝すると、君が居なければるりはどうなっていたかわからないし孫の雫も無事に産まれていたかわからないと「改めて言わしてほしい。ありがとう」っと頭を下げるのだった。そして安西は血が繋がってないとはいえ雫は英治と一緒に暮らすのが良いと雫を英治に返そうとするのだったが英治は雫が現在の安西にとって既に大きな心の支えになっている事を感じて雫をこのまま安西家で育てて欲しいと頼むのだった。英治はるりちゃんを育てた安西に雫をるりちゃんの様な優しい女性にに育てて欲しいと頼む。そして生前るりが自分に安西の事を「溢れるくらいの愛情を私はパパから貰ったの。だからこれ以上もらえなくても平気なの。充分貰ったから…」っといつも話していた事を伝える。るりがそんな風に私の事を…っと涙ぐむ安西だった。

手術後意識を取り戻した美桜の父親が美桜に自分が死にかけた時に薔薇を見たのだと。とても美しい薔薇だったのだが薔薇には棘があるからそっちの方には行っちゃいけないと思って振り返ったんだ。そしたらこの世に戻ってこれたのだと話すのだった。

安西は個人的には神山の事をまだ許せなかったが美桜の父親の命を助けてくれた事には感謝してアメリカのアカデミーへの推薦状を書いて渡すのだった。アメリカに旅立つ神山を空港に見送りに来た英治。神山はアメリカで頑張ってどんどんのし上がって良い暮らしをしてやる等と英治に話すが英治は今度神山が日本に帰ってきた時は雫に本当の父親だと紹介すると言う。英治は「父親役なんてくれてやる…俺は母親役でもあったんだ」っと神山に。神山はそんな英治に「そん時は化粧しろよ」っと告げ「惚れるなよ」っと英治が答えて笑う2人。そして神山が「俺たちが信じてるのは」っと言い英治が「世界で俺たちだけ」っと答えて抱き合う2人。英治は別れ際に神山に「ハリーポッターの新作だ」っと告げてDVDを渡す。飛行機の中でそのDVDを見る神山。そのDVDはるりのDVDだった。その中でるりは神山に向かって自分がこのお腹の子を産んでどこかで2人が元気に暮らしていると知れば日本に戻ってきた神山は必ず自分達の姿を見に来るだろう等と話して「私とこの子の勝ちよ!WINNER!」っと笑顔で明るく話しかけるのだった。神山はパソコンの電源を切って涙ぐむのだった(実際自分の子供が産まれていると知って小学校まで見に行ってましたからるりの言った通りになっていたとゆう事で。それがこれまで自分の中ではそんな感情なんて持たないと思っていた“愛”だとゆう事に気づいての涙だったんでしょうか)。

花屋兼住宅に荷物を戻し引っ越しする英治。四条(寺島進さん)と直哉が手伝う。英治は神山からお金を借りて花屋を買い戻したのだった。直哉はどうしてあんな奴に借りたんだと不服そうだったがあいつに借りた方が日本にここに戻って来やすくなるからわざと借りたのだと話す英治。
小野が美桜を誘って飲みに行く。2人はへべれけに酔っぱらってすっかり意気投合でお互いの職場であった鬱憤等を大声で話すのだった。2人はその後小野のマンションに行くが美桜は寂しそうに「お花屋さんに会いたいなぁ…会いたいよぉ…」っとつぶやき泣き出してしまうのだった。そんな美桜を慰め抱きしめる小野。

四条の喫茶店で衝撃の告白後初めて英治と雫が対面する事に。マスターの四条はもちろん、心配した直哉や小野も駆けつけていた。そこに菱田が雫を連れて現れて英治は2人だけで話そうと外に出かけるのだった。英治は雫にどこに行く?っと雫に問うが「知らないおじさんについていっちゃ駄目でしょ」っと雫。雫のその言葉に「いたたたたた」っと胸を押さえてみせる英治。雫は「父ちゃんありがとう」っと英治に。雫は英治に再会した時に最初にその言葉を言おうと決めていたとゆう。英治もそんな雫に礼を言って2人で遊園地に行きいろんな乗り物に乗って楽しい時間を過ごす。以前と変わらない父娘の姿があった、喫茶店でも四条や小野や直哉は表面上は以前と変わらない雫の様子に安心した等と話すのだったが菱田によるとこの数日雫は夜ずっと泣き通しだったのだという。

退院する父親と共に看護師も辞めて病院を去る事になった美桜。安西は美桜にも迷惑をかけてしまったと英治の事で辛い思いをさせてしまったと謝るのだった。美桜は直接会ったり電話では言いにくいからと英治に手紙を書いたのだと安西に話して父親と共に新天地へと旅立ったのだった。

英治は花屋を再開するがその店頭には「薔薇の花はじめました」とゆう張り紙があった。美桜が英治の元を去ってからはや1年になろうとしていた。美桜から手紙をもらった英治は美桜を捜したのだが見つからなかった。直哉にも捜してもらったのだが手がかりはなく見つからなかった。。英治の元に店に薔薇の花をおろしている平川薔薇園からのメールが届き返事メールを送る英治。実はこの平川とゆうのは美桜の父親の名字(白戸は母親の名前)でつまり平川薔薇園は美桜が父親とはじめた物だった。美桜は自分の素性を隠したままであくまで取引先の人間として英治とメールのやりとりをしていたのだった。

英治は花屋の仕事中に花を倒してしまい以前も同じ様な事があったと美桜の事を思い出す。初めて出会った時の事から花を交えていろんな会話を交わした事を走馬燈の様に。英治はもしやっと思い立って直哉に電話して美桜の父親の名字が平川だとゆう事を知る。そしてもう一度平川薔薇園からのメールを見た英治は美桜だと確信して笑顔になるのだった。そこに実は全て知っていた菱田が現れる(美桜に薔薇の育て方をアドバイスしていた)。英治は雫を連れて平川薔薇園を訪れる。英治は美桜の父親に挨拶してから温室の中で作業をしている美桜の元に。英治は「すごくいい香りですね」っと美桜に話しかけるが「見学なら作業の邪魔にならないようにして下さい」っと淡々と答える美桜。英治は「まさか菱田さんから手ほどきを受けていたなんて」っと話すが「灯台もと暗しでしょ」っと素っ気ない感じで答えて英治の方を振り返ってまともに見ようとしない美桜。英治は突然あなたに話したい事があると美桜に。心の準備ができてないからっと戸惑う美桜に「俺はあなたを愛してます」っと告白してその後も愛してます愛してますの連続攻撃の英治。美桜はボキャブラリーが少ないっと英治に文句を言いながらもその言葉が嬉しくて涙が溢れていた。ようやく自分の方に振り向いた美桜に「世界に一輪しか咲いてない、今日その花を摘みにきました…」っと話す英治。美桜は「私は体中に棘があるのよ…」っと答えるのだったがそんな美桜を抱きしめる英治。英治は薔薇には世間でよく知られている「情熱」の花言葉の他にもう一つ花言葉があるのだとそれは「忘れてしまおう」だと話すのだった(もうこれまでの事は全てお互い水に流して新しいスタートちゅう事でんな)。その言葉を聞いて初めて笑った美桜をお姫様だっこして抱きかかえる英治。そんな2人の様子を並んで見ていた雫と美桜の父親も良かったとゆう感じで笑顔に。英治と美桜はキスするのだった。

花屋に英治、美桜、雫、安西、直哉、小野、四条、菱田が集まっていた。英治のお誕生日パーティの為だ。美桜が英治と共に花屋をやる事になった為に菱田が平川薔薇園に行くことになったとゆう。この年になって波瀾万丈だ等と笑う菱田。小野は校長の薦めでお見合いをしたが先方の男性に気になる人がいますと話して謝り断ったとゆう。四条はそれは自分の事ですよねっと軽い調子でおどけるがそうゆうところが駄目なのだとどこがハードボイルドなのかと突っ込む小野(でもなんやかやと仲が良い感じ)。直哉は大学受験し直して医学部に進もうと思っていると話す。そして将来は雫と結婚して安西の病院の跡取りにっとおどけるのだった(雫との話は冗談として医者目指すのは本気みたいでしたね)。そんな和気あいあいのアットホームな雰囲気の中英治が突然泣き出して席を外そうとしたので皆驚く。美桜が英治を引き留めて「逃げないで。あなたはずっと避けていたこの場所に…ここにいて。幸せの真ん中に。あなたはここにいるのが誰よりもふさわしい人なの」っと声をかけて雫と共に英治の手を握りしめる。他の皆もそうだとゆう感じで英治を見つめる。嬉しさで号泣する英治。そんな英治のほっぺに「父ちゃん、おめでとう!」っと雫が可愛くキスするのだった。庭で鳴く犬(ってこの犬はどこから登場したんでしょ^^;唐突でしたよね。雫が言っていたチロル?)の姿が。

それから数日後の雨の日に花屋の店の軒下で雨宿りしている人を見つけて声をかける美桜。四条がその人を見てパペットマメットの頭巾を頭にかぶる(約束律儀に守るマスターワロタ)。美桜は直接会った事はなかったがもしかしてっとゆう感じで英治に雨宿りしている人の事を伝える。英治が来て雨宿りしていた人に「君に今すぐ言ってあげられる言葉が一つだけあるんだ。それでも人生は素晴らしい」っと声をかける。その人は英治に頭を下げて薔薇の花一輪を渡すのだった。その人は以前英治と四条が両親のネグレクトから助けた少年省吾(今井悠貴さん)だった。英治が省吾を施設まで送り届けた時に「もし今後どうしても1人で寂しくなったりした時には花屋を訪ねるといい。君が何も言わなくても薔薇を一輪持っていれば、皆分かってくれるんだ」っと省吾に話した事があり省吾が英治の言葉通り訪ねてきてくれたのだ。英治は笑顔で省吾の肩を優しく抱いて店の中に招き入れるのだった。







ハッピーエンドでしたね。結局皆新しいスタートにも立てたとゆう感じで。最終回としては爽やかで良かったと思いますよ。

雫と英治はこれまで通り親子関係ではあるけれども雫が生活するのは安西と共にってゆうのは英治の安西への配慮なんでしょうね。もちろん肉親だからってゆうのもあるでしょうけどるりを育てたお父さんなら雫もきっと良い子に育ててくれるだろうって感じで。安西は前半は復讐の事しか考えてない冷たい人間って感じでしたけど基本的には優しい良い人だったとゆう事で。

たった1年間で何も無い所からあんな立派な薔薇園作って商売も軌道に乗るのかなぁってゆう疑問もありましたよね。過疎地だから土地は無償で提供してもらえるみたいな美桜の父親のセリフはありましたけどその他の設備投資とかの費用はどこから捻出したんだって感じが。4~5年はかかるのが普通だと思いますけどそれだと現在の雫を使えなくなってしまうから1年って事にしたんですかね。4~5年だと小六ぐらいになりますから流石に八木優希さんでは無理でしょうから。かといって最後に突然雫役が変わるのもおかしいですからねぇ。おそらくそれで1年だったと勝手に推測。

美桜も最後は英治に優しい言葉かけてましたけどそれまでは散々英治に迷惑かけまくりで振り回しすぎってゆう感じでしたよね。英治が雫に実の父親じゃない事をいきなり告白する事になったのも美桜の父親の手術のせいでしたし。その割に直接は話せないから会わずに去って手紙出したとか言いながら美桜の方からは正体隠して英治とコンタクト撮り続けていた訳ですよね。まぁ菱田さんもかんでましたけど。ヒントみたいな事も出してて結局英治に自分を見つけて欲しいってゆう気持ちがありありでなんかなぁって感じが。今後は素直になるんでしょうか。

雫ちゃんは出来過ぎですよね。昼間はショック受けた事出さずに学校等で気丈に振る舞って夜1人で泣き通しだったって。安西も英治が父親として今後も雫に接する事は認めてくれた訳ですし毎日は会えないとはいえ良かったのかなぁって感じでしたね。ただ何年後かはわかりませんけど神山と父娘の対面をする時が必ず来る(英治がそうさせるみたいな事言ってましたし)んでしょうからその時がまた大変でしょうね。

美桜が盲目のフリしていたってゆうのは結局何の意味もなかったんですね。英治が同情して接近するだろうってゆう狙いだけだったって事で。前半の頃はるりが盲目だったのかっと思ってしまいましたけどそうでもなかったですし。るりの名前をラス前まで出さなかったってゆうのも全然意味なかったですしねぇ。1話から出してても別に良かったんちゃうんって感じが。

あとEDで歌のバックで英治と美桜が雪山で倒れる様な映像ってゆうのがありましたけどあれも全然関係なかったんですね。

英治の過去が何か訳有りげ(もしかして前科でも?)と思わせる場面が前半ありましたけど結局過去について詳しい説明ってなかったですよね。親にネグレクトにあって養護施設で暮らしたって事だけでしたよねぇ。

2008/03/24 (Mon) 22:19
篤姫  12話   さらば桜島

篤姫の江戸出立披露が行われる事になり篤姫(宮崎あおいさん)はその時に着る着物を選んでいたが幾島(松坂慶子さん)はもう既にその時に着る着物は自分が選んでいると篤姫に。幾島はその席に今和泉島津家の篤姫の本当の両親も来るがその対面の際に決して父上や母上と呼んではいけませんと戒め、わかっておるっと答える篤姫。今和泉島津家でも鶴丸城に上がる準備でてんわやんわだった。西郷吉之助(小澤征悦さん)と大久保正助(原田泰造さん)が肝付尚五郎(瑛太さん)の元を訪れて正助の母フク(真野響子さん)が作った手鞠を篤姫に渡して欲しいと頼み帰るのだった。

篤姫は島津斉彬(高橋英樹さん)と並んで上座(一段高い場所)から登城した島津家の親類縁者一同に挨拶した。斉彬は今日はめでたい儀式だから皆で祝おうと挨拶して能が行われた。篤姫は視線がつい両親や尚五郎の方にいってしまって幾島にきょろきよろするなと諭されてしまう。
それからは家単位の挨拶タイムになりまず島津の分家筆頭の島津忠教(山口祐一郎さん)と島津右近が対面。忠教は篤姫に話しかけて話題は囲碁の事になるが篤姫は囲碁の魅力について「碁石は将棋の駒と違い序列はないが、打ち手次第で局面が変わる。幾通りの生き方ができる石が愛おしい」と答えその答えに感心して斉彬に篤姫を選んだ理由がわかりましたっと話す忠教。そして対面は進み今和泉家の番になったのだったが忠剛(長塚京三さん)が「篤姫様におかれましては…お招きいただき法外の誉れにございます…」お幸(樋口可南子さん)が「姫様はお変わりなくお元気でおいでくださいませ…」と形式的な挨拶をして篤姫も形式的に挨拶して久しぶりの親子対面はあっとゆう間に終わってしまった。それから挨拶は更に延々と続いたのだが篤姫は両親と自由に話せなかった失望か退屈で疲れたのか幾島ら侍女から見ても明らかに集中力を欠いて落ち込んだ様な状態に。そんな時に肝付家の順番になったのだが尚五郎に挨拶されて手鞠を渡された篤姫は感極まって「今和泉島津家をよろしく頼みます」と言ってとうとう泣き崩れてしまうのだった。幾島が慌てて肝付家の者を退出させて篤姫を「何と無様な!」と叱り四半時間を置いて挨拶を再開するから化粧直しをする様に言うのだった。その後篤姫と幾島は失態を斉彬にわびるが
斉彬も篤姫が両親と形式的な挨拶ではなく普通に会話がしたかったのであろうと気遣う。

斉彬は篤姫にすぐに直接江戸には行かずに京都に立ち寄って公家の名門の近衛家の養女となってから将軍家に嫁ぐことになるとそれは外様大名の島津家から御台所になる事を快く思わない幕臣や大名もいるからだと説明し幾島も近衛家は自分が京で使えていた家だと話する。が篤姫は「また父上が変わるのですか…」っとつぶやくのだった。

篤姫の江戸出立の日が近づいて侍女らも篤姫の荷物の準備に大わらわ。篤姫はお幸から渡された仏像を見て母親を恋しがっていた。篤姫が呼ばれて部屋に行くと今和泉島津家の家族4人が来ていて驚く篤姫。斉彬の計らいだった。幾島は人払いをして自身も退出。篤姫は四半時の間家族と自由に話せる事に。篤姫は久しぶりに家族と普通に話ができて嬉しくてまるで子供の様に甘えるのだった。篤姫は両親に「どこにいようと私は父上さまと母上さまの娘です」と話す。お幸は「あなたは雲の上の人、あなたは磨かれました。ここまでなるのにさぞかし苦労したでしょう。江戸へ行ってもあなたらしさを忘れずに元気でいてくれたらほかに申すことはございません」っと話してお互い涙流して抱き合うのだった。

今和泉家に戻った忠剛が倒れてしまう。篤姫が出立する日となり斉彬は篤姫と盃を交わして婚儀はすべて江戸での仕儀だと「江戸で会おう」と告げて送り出すのだった。篤姫は駕籠にに乗り鶴丸城を出発。駕籠は今和泉家の前で止まった。忠剛も病床から起きて正装して屋敷の前で家族勢揃いで土下座して見送り篤姫に頭を下げるのだった。幾島は篤姫に「礼を返してはなりませぬ」と注意していたのだが篤姫は頭を下げて礼をしてしまうのだった。篤姫の乗った駕籠が動き出して娘の出立を最後まで見送ろうと体を起こす忠剛だったが倒れてしまうのだった

駕籠行列は市中に。尚五郎と西郷と大久保の前を駕籠が通り過ぎる。尚五郎はそこで帰ろうとしたが西郷と大久保が無理矢理尚五郎を抱えて籠を追いかける。駕籠は桜島がよく見える丘で止まった。篤姫は駕籠から降りて桜島に向かって大きな声で「今日までありがとうございました。これからも薩摩の皆を見守りくださいませ!」と叫んで泣きながら手を合わせるのだった。尚五郎らは船着き場まで追いかけるつもりだったがそんな篤姫を見てその場で土下座して篤姫に別れを告げて去ったのだった。

篤姫一行は船に乗り込み港を出た。船上からあの辺りが今和泉家の領地だと幾島に話し見つめる篤姫。篤姫は幾島に「そなたが嫌いじゃ」っと告げた後だからこそそなたに言っておくと話して
「薩摩を思うて泣くのは、これが最後じゃ」っと涙を流しながら薩摩の土地を眺めるのだった。
篤姫が薩摩を見たのは生涯これが最後となったのだった。








ようやく薩摩編終了って感じですね。京都に立ち寄って次回のうちにはもう江戸入りするみたいですから今後おもしろくなってゆくんですかねぇ。薩摩編は完全にホームドラマ&ラブコメみたいな感じでしたもんね。まさか大奥に入ってもこんな感じでは無いとは思いますけど。来週から登場する斉彬の正室英姫(余貴美子さん)何か顔の下半分布みたいなので隠してボソボソとしゃべっている場面が予告でありましたけど一瞬だったのにめちゃめちゃ強烈キャラでしたよね(^^;)

薩摩藩が一度の参勤交代で消費する金額は1万両(現在の5億円)だったとゆう事で。1700キロの道のりを2ヶ月かけて江戸にとゆう事でしたけどすごいですねぇ。薩摩藩はまだ大藩だから出せるとして近隣には小藩もあったでしょうにそうゆう藩はどうしてたんでしょうねぇ。

2008/03/24 (Mon) 01:05
2008年1月~3月期の個人的連ドラ順位(3月23日終了時点)

1「フルスイング」(終)
(…→…→1→1→1→1→1→1→1→1→1→1)
教師役も生徒役のキャストも個性的でそれぞれ良かったですよね。

2「鹿男あをによし」(終)
(…→…→10→9→8→3→2→2→2→2→3→2)
不思議SF?ドラマに恋愛モードも上手く絡めておもしろかったですね。奈良が舞台の連続ドラマってゆうのも珍しかったですもんね。奈良には年に2~3回は行くんですけど今度行く時は奈良公園の鹿に対する感覚もちょっと違ったものになるかもん。

3「あしたの、喜多善男」(終)
(…→2→2→3→4→5→4→4→4→3→2→3)
最終回は地味な感じもありましたけどハッピーエンドで良かったですね。視聴率が低かったので心配しましたけどうち切られずに予定通り11話放送されて良かったです。小日向さん主演のドラマまた見てみたいなぁってゆう感じですけどこの視聴率じゃ無理ですかね。松田龍平さん「ハゲタカ」に続いての連ドラ出演でしたけど今後は連ドラ出演増えるんですかねぇ。

4「相棒season6」(終)
(1→1→3→2→2→2→5→7→7→6→4→4)
こうゆう冤罪って実際あるんだろうなぁって感じで怖いですよねぇ。「複眼の法廷」の時はメールの事を決して認めようとしなかった三雲が自白したってゆうのは驚きでしたね。特命係が25年前の真犯人を見つけてくれて錦の父親の気持ちも動かしてくれて25年間の心の重荷を解放してくれたからだったんでしょうか。裁判官辞めて(まぁこれは右京に追い込まれたってゆう面もありますけど)弁護士の仕事もしないってゆうのは三雲なりのけじめなんですかね。

5「だいすき!!」(終)
(…→…→9→11→5→7→8→5→3→4→5→5)
美代子が亡くなるラストにならなくて良かったと思います。子育て日記とゆう点では大変なのはこれからの様な気もするんですけど続編もありなんですかねぇ。最近は知的障害者や身体障害者標的の犯罪も増えているらしいですから哀しい世の中ですよねぇ。知的障害の場合は自分が騙されている事にも気づかない人もおられるでしょうから尚更。

6「ちりとてちん」
(2→3→6→5→7→6→3→6→5→5→6→6)
草若邸って大阪市内にあってけっこう土地も広そうですからけっこうな資産価値がありそうな感じですよね。税金とか相続税もすごそうですけど(^^;)。残りあと1週どんな結末になるんでしょうかね。


7「刑事の現場」
(…→…→…→…→…→…→…→…→6→8→7→7)
全然別の2つの事件が同時に並行してって感じでしたから見る人によってはおもしろくも見えるしちょっと目話すと訳わからなくなるってゆう感じもあったんじゃないかと。1つの事件で1話丸々使ってもっと掘り下げて描いてもおもしろかったのではっと。もう来週が最終回って早すぎですね。来週はバスジャック事件ですけど果たしてどうなるんでしょうか。

8「新・京都迷宮案内5」(終)
(…→…→5→4→6→9→9→9→12→7→8→8)
橋爪功さん北村総一朗さん野際陽子さんが元気な内はずっと続けて欲しいシリーズですけどねぇ。1月期の定番のドラマですからもし無くなると寂しいですよね。

9「薔薇のない花屋」
(…→…→7→8→10→10→11→10→11→9→10→9)
英治と神山の過去ですけどもっと悲惨で壮絶な物なのかと思ってましたのでちょっと拍子抜けの感じも。さて最終回どうなるんですかねぇ。美桜の父親の手術はどうなるのか?英治が本当の父親で無い事を知った後の雫と英治の関係は?美桜と英治はどうなるのか?ってゆうのが見所でしょうか。


10「斉藤さん」(終)
(…→4→8→7→3→4→6→8→10→11→9→10)
前半の強烈なインバクトに比べると後半はちょっとっとゆう感じでしたけど面白かったですね。観月ありささん主演の連ドラで最後まで見たのも久しぶりですから。復帰されたミムラさんの今後に期待。

11「交渉人~THE NEGOTIATOR~」(終)
(…→7→12→10→11→8→7→3→9→10→11→11)
おもしろくなるはずの題材なのになんかごちゃごちゃになって終盤訳わからなくなっちゃったって感じでしょうか。最後の方になって突然明らかになる新事実とか多すぎでしたよねぇ(^^;)

12「篤姫」
(3→6→13→13→13→12→12→12→14→13→13→12)
ようやく篤姫が薩摩から出る所まで来ましたね。これが薩摩の地とも桜島とも永久の別れになるってゆう事でしたけど明治になって江戸城から外に出て自由に動ける様になってからも薩摩の地には1度も帰らなかったって事なんですね。まぁ1700キロも離れてますし当時は今みたいな交通手段も無いですから大変な行程ですけどね。

13「ロス:タイム:ライフ」 
(…→…→…→…→12→13→13→13→8→12→12→13)
今週はスケート中継の為お休みでしたね。本編があと2回あってその後ぬっくんの特別編が2週って事は4月下旬まではこのドラマ続くって事ですよね。それ以降のこの枠のドラマがなかなか発表になりませんよねぇ。

14「3年B組金八先生8」(終)
(…→5→4→6→9→11→10→11→13→14→14→14)
最終回が2時間SPじゃなかったってゆうのはシリーズ3以降初めてじゃなかったですかねぇ。
結局何がヤマだったんでしょ。前半だとサトケン父子問題、後半だと大将父子問題と美香の父子問題でしょうか。全編通しての問題として裏サイトもありましたけどあっさりカタつきすぎで拍子抜けでしたよね。



1年単位半年単位のドラマも対象です。とにかく1月~3月期に60分物は4回以上30分物は8回以上ある物が対象です。
「京都へおこしやす!」「1ポンドの福音」「安宅家の人々」「三代目のヨメ!」「ハチミツとクローバー」「鞍馬天狗」「エジソンの母」「ネコナデ」「コスプレ幽霊 紅蓮女」「貧乏男子 ボンビーメン」「佐々木夫妻の仁義なき戦い」「未来講師めぐる」「四姉妹探偵団」「幻十郎必殺剣」は「水戸黄門第38部」その他昼ドラや特撮物はリタイア


「ロス:タイム:ライフ」が4月19日までありますので最終順位決定はそれ以降になります。
でも上位はもうこれでほぼ確定だと思いますけど。

2008/03/23 (Sun) 23:03
刑事の現場  3話   運び屋を追え

住宅で主婦の中沢綾子(中田裕子さん)が頸動脈を鋭い刃物で切断されて殺害される事件が発生。犯人は夫の中沢繁治(村田雄浩さん)で自首だった。加藤啓吾(森山未來さん)と古川良介(忍成修吾さん)も現場に来るが死体を実際に見るのが初めてだった啓吾は気分が悪くなってしまう。啓吾と古川が外に出た所にその家の息子の弘道(森田直幸さん)が帰ってきた。弘道は加藤らに「あの、何かあったんですか?」っと尋ねるが現場に入れる訳にもゆかず大島巡査(刈谷俊介さん)に警察署に連れていってもらって説明してもらう事に。加藤と古川は父親が母親を殺してしまったとゆう衝撃の事実を知る弘道の今後を心配するのだった。

捜査2課の覚醒剤張り込み捜査の人手が足りないとゆう事で捜査1課から伊勢崎(寺尾聰さん)の指名で啓吾が応援要員として駆り出される事に。で瀬戸山瑞穂(池脇千鶴さん)が1人で張り込んでいるマンションに食料等を持って向かうのだったが張り込みだから周囲に目立たない様に顔見られない様にする為かマフラーで顔隠したりして不審人物丸出しwで瀬戸山にもっと堂々としてなさいと怒られてしまうのだった。啓吾は瀬戸山に張り込み対象の女性曽根真理子(葉月里緒奈さん)を教えられて望遠鏡でその姿を見るが外見はとても覚醒剤の運び屋をやる様には見えない清楚で真面目な感じの普通の奥さんだった為に驚くのだった。瀬戸山によると聞き込みの結果近所でも明るくて気だての良い奥さんと評判なのだとゆう。あんな普通の奥さんが…っ等と話す啓吾に「この世に普通なんてないの!…それを見抜くのが私達の役目なのよ」と一喝する瀬戸山。啓吾は瀬戸山との会話で伊勢崎が自分の父親と同僚だった事を初めて知ったのだった。

東和警察署で中澤の取り調べがはじまるが中澤は食事中にちょっとした事で喧嘩になってカッとして気づくと妻を刺し殺してしまっていたっと素直に犯行を認めて供述したのだった。

啓吾は瀬戸山と共に真理子が外出したので尾行するが慣れない感じでモタモタする啓吾に「しっかりしてよ!」っとゲキを飛ばす瀬戸山。クラシックの流れるお洒落な喫茶店に入る真理子を尾行して啓吾と瀬戸山も喫茶店に。瀬戸山によると真理子には前科があった。といっても10年前に万引きで一度捕まっただけとゆうものだったが。結局その日真理子が覚醒剤取引をする事はなかった。啓吾と瀬戸山は張り込みの交代に来た捜査2課係長の野下(石倉三郎さん)らと交代。啓吾は野下に頼まれて自販機で缶コーヒーを買ったのだがその時に小学生の子供とぶつかってしまう。啓吾は子供に謝って缶コーヒーをあげようとしたが子供は知らない人から物をもらうとお母さんに怒られるからっと受け取らず塾へと急ぐ。啓吾は署に戻り慣れない張り込み捜査に対して愚痴みたいな事をこぼしてしまう。伊勢崎はそんな啓吾に張り込みは対象者が動き出してからが勝負で「張り込みは最後の犯人逮捕まで絶対に気を抜くんじゃないぞ!」と怒気混じりで叱咤する。

中澤の取り調べを担当した岸田渉(浜田学さん)は中澤が自白したし犯人だとゆう考えだったが岸田の隣に座って殺害現場の中澤家の資料等と照らし合わせて中澤の供述を聞いていた古川は疑問に感じた部分があった。中澤は自分が帰宅した時には妻が1人で家に居たと話したが当時留守だったはずの息子弘道の部屋の電気がついていたからだ。古川は犯行当時弘道も家の中に居たのではっ?っと考えて再捜査を訴えたのだった。岸田は反対するが中澤の取り調べをマジックミラー越しに見ていた伊勢崎も中澤の供述には殺害時の具体的状況が一切無かった(気づいていたら刺していたとか漠然としたものだけで妻とどうなってどこをどの様に刺したのかっとゆうのがなかった)事に疑問を感じていて古川の意見を採用して再捜査する事に。

翌日の張り込み中瀬戸山が啓吾に真理子の経歴を説明する。真理子は音楽大学卒(専攻ピアノ)だった。夫の曽根芳行(飯田基祐さん)とは音大で知り合って結婚した。芳行はバイオリン専攻でプロデビューの話もあったが実家の家業の瓦屋を継ぐ為に断念してこの町の実家に戻ってきたのだとゆう。この辺はライバルの瓦屋も多いが曽根の会社は老舗なので経営もまずまずだとゆう。夫婦の息子の仁志(武井証さん)は近所でも評判の子供で学校の成績も優秀だとゆう事だった。啓吾は望遠鏡で仁志を見るが先日自分が自販機の所でぶつかった子供だった事に気づく。近所の住人?らしき女性が貰い物のお裾分けか曽根家を訪れてリンゴを真理子に渡す。

古川は鑑識と共にもう一度犯行現場の中澤家の現場検証を行っていた。鑑識係主任守本(宇崎竜童さん)が古川に被害者が倒れていた場所に寝転がってみろとアドバイスして寝転がる古川。被害者が最後に見たであろう光景を体感する古川。古川は被害者の死因は頚部動脈切断だったとゆう事は犯人はかなりの量の返り血を浴びたはずだとゆう事に気づく。最初の現場検証時夫の中澤に対しては血液反応検査をしたが息子の弘道にはしなかった事がわかる(その時点で既に中澤が自首していた為)。身体に付着した血液は風呂等に入るともう検出されなくなるので今更再検査しても意味が無いとゆう事で悔しがる古川。しかし古川は部屋の家族写真を見て弘道が眼鏡をかけている事に気づく。しかし事件後自分の前に姿を現した時の弘道は眼鏡をかけてなかった。

瀬戸山と啓吾は昼食のカップラーメンを食べながら話していたが話題は瀬戸山の別居の話に。瀬戸山は県警の警務部に務める準キャリアの男性と結婚し出産後に職場復帰したのだが妻が所轄の現場勤務とゆうのを嫌がって他の部署に変わる様にと迫った夫と衝突して子供を連れて別居状態となり現在ももめて離婚までには至ってないとゆう。瀬戸山はこんな状態だから子供に迷惑をかけているのではと話すが啓吾は自分の場合は父親が殉職だから瀬戸山とはケースが違うが母1人子1人で母親にわがままばかり言って困らせてしまった等と自分の子供時代の母親に対する経験を話すのだった(結局瀬戸山に対する慰めになっていたのかよくわかりませんでしたけど^^;)真理子が突然外出するが普段の外出の様子と違う事を察知した瀬戸山は啓吾と共に尾行開始。真理子はいつもの喫茶店に行きかかってきた携帯電話に出るのだったが啓吾はその携帯電話が真理子が普段使っている白色ではなく赤色だと気づく。電話の後喫茶店から出てショッピングモールの中の女子トイレの中に入る真理子。なかなか出てこないので啓吾が様子を見に行こうとするがあんたは無理でしょ!っと止められて瀬戸山が見に行く。便所から明るい色のファッショナブルな服装に着替えた(家を出た時は黒づくめのシックな服装)真理子が出てきて再び尾行開始。真理子が地下の駐車場の方に降りていったので瀬戸山と啓吾は二手に分かれて真理子を追う事に。啓吾は地下駐車場で車から降りてきた男2人に真理子が封筒に入れた何かを渡す現場に遭遇。受け渡しが終了した時点で啓吾が3人の前に警察手帳を見せて迫り封筒の中身を見せる様に迫るが男らは逃げようとする。瀬戸山も駆けつけて男1人を取り押さえるがもう1人の男と真理子は逃げてしまう。加藤は追いかけて真理子を追いつめて身柄を拘束しようとするが隠れていた男に不意打ちで後頭部を殴られて気絶してしまって真理子にも逃げられてしまうのだった。

古川は弘道が犯人だと確信を持つ様になるが果たしてその真相を明かすことが良い事なのかと悩む事に。伊勢崎は古川にじゃあお前はこのままにするのか?っと問いやはり真実を明らかにしなれければと答える古川に弘道を東和署まで連れてくる様に命じるのだった。

啓吾が犯人に殴られて気絶して犯人を取り逃がす大失態を犯してしまった事で啓吾だけでなく瀬戸山の責任も問われる事に。しかし取り押さえた男が持っていた封筒の中のブツが覚醒剤だった為に真理子を手配できるとゆう事で今回の失態が県警で問題になる前に東和署2係で決着をつけようとゆう事に。しかし啓吾は覚醒剤捜査から外される事になってしまうが「もう1度お願いします!やらせて下さい」っと必死に食い下がる。が伊勢崎は何も後押ししてくれず部屋を手手行く。啓吾は伊勢崎を追いかけてもう一度やらせて下さいと頭を下げるのだったが伊勢崎はだから「最後まで気を許すな」と忠告しただろうと怒る。そして「二度と同じ失敗をするな!署を出たら絶対に生きて帰ってくるんだ。これは命令だ!」っと再度忠告して覚醒剤捜査を続ける事を認めたのだった。瀬戸山と啓吾は曽根の元に行き真理子の事を聞き込む。曽根は真理子とは音大時代に知り合ったと自分がバイオリンで真理子がピアノだったと。学生時代は2人で必死に練習して演奏したっと昔話を語る。部屋には2人の思い出の曲が入ったオルゴールがあった。その他曽根は10年前の万引きの時は妻の事を思って深くは理由を尋ねなかったとか真理子は結婚してからも家でたまにピアノを弾いていたが半年前に仕事が繁忙でイライラしていてついうるさいっと怒鳴りつけてしまってからピアノを弾かなくなってしまった事等を話すのだった。

真理子の息子仁志と話す啓吾。仁志も前に自販機の前でぶつかった啓吾の事をよく覚えていて刑事さんだったんだねっと話す。母親の事が心配な仁志は啓吾に「お母さん帰ってくるよね!」っと尋ねる。啓吾は返答に困る(真理子の居所がわかった時点で逮捕ですもんね)が必ず帰ってくるよっと答えるのだった。仁志は以前はピアノ教室と塾に通っていたが半年前にもうピアノはやらなくていいからと言われて辞めたのだとゆう。しかし仁志はピアノが大好きで楽しい、本当は続けたかったと話しお母さんが帰ってきたらまたピアノ教室に通って良いか頼むのだと話すのだった。

真理子に覚醒剤を渡した人物は?っと考えた結果浮かんだのはあのリンゴを渡した女性だった。瀬戸山と啓吾はリンゴの女性田村和子(蜷川みほさん)を見つけて身柄を押さえて検査の結果覚醒剤反応が出た為に現行犯逮捕して真理子の事を問いただす。田村は真理子が万引きする現場を目撃してお金に困っているなら良い仕事があると覚醒剤の運び屋に引き込んだとゆう。真理子は運び屋の仕事をスリルがある等と楽しんでいたとゆう。

真理子はいつも立ち寄っていたクラシック音楽が流れる喫茶店に居た。瀬戸山は喫茶店で流れていたクラシック音楽が真理子と夫との思い出の曲(曽根家にこの曲のオルゴールがあった)だと話して「あなたは10年前と変わっていない。寂しかったんでしょう。」と話す。真理子は夫と結婚して周囲は見知らぬ人ばかりのこの町に来て夫の親戚らの期待に答える様に頑張ってきたけれどそれはいつかまた東京に戻れるとゆう気持ちもあったからだと。でも結局何一つ自分の人生を思い通りにできなかった…等と答えるのだった。啓吾はそんな真理子に「あなたは忘れていませんか?仁志君の事」と言葉をかける。子供の事を言われてハっとした感じの真理子。真理子は警察に連行される事に。

古川が弘道を東和署に連れてきてマジックミラー越しに父親の取り調べを見させるのだった。
伊勢崎は中澤に殺害当時の状況や息子との関係について問いただすのだったが。中澤はあの時息子は家にいなかったと妻を殺したのは自分だと頑なだった。伊勢崎は新たに押収した弘道の眼鏡を中澤に示しこの眼鏡から母親の血痕が検出されたと告げる。つまり弘道が返り血を浴びたとゆう証拠つまり弘道が母親を殺したとゆう証拠だった。伊勢崎は「あなたは息子さんの身代わりになったんでしょう?」と問い詰める。それでも中澤は「私がやったんだ」と言い張るがそんな父親の姿に耐えきれなくなったのか弘道が古川に「違う、やったのは俺なんだ!」と母親殺しの犯行を告白するのだった。あの日母親が自分にあんな駄目な父親(リストラされてから定職につかずブラブラしていた)と離婚するから今後は自分と2人で暮らそうと「あなたにはお父さんのようになって欲しくないから、大学に入って頑張って」っと言ったとゆう。しかし弘道は情けない父親の事も嫌いだったがそんな事を言う母親はもっと嫌いだっとゆう事で頭に血が上り台所にあった包丁で母親に襲いかかって頸動脈しゅぱぁぁあぁああっと切りつけて殺害してしまったのだった。その後に父親が帰ってきて息子の罪をかぶる事にしたとゆう事で。伊勢崎は中澤に「あなた達親子にはこれから乗り越えなきゃならない事がたくさんある。今一番大事なことは息子にとっての父親なんだ!」っと諭すのだった。伊勢崎のその言葉に号泣する中澤。

瀬戸山と啓吾は連行途中で真理子の自宅の側で車を止める。ちょうど仁志が家から元気に塾に通う所だった。走って行く息子の後ろ姿を見つめる真理子。啓吾はそんな真理子に「彼はもう一度ピアノ教室に行きたいって言ってましたよ。かまわないですよね?」っと声をかける。啓吾の言葉にとりかえしのつかない事をしてしまったとゆう思いと息子への思いがこみあげたのか顔を手で覆って泣き崩れる真理子だった。

事件解決後東和署の屋上でコーヒーを飲みながら話す伊勢崎と啓吾。啓吾は自分の父親が一体どんな刑事だったのか思い切って伊勢崎に尋ねてみるのだった(先日一度尋ねようとして思いとどまった)。伊勢崎は「あいつは正義感の強い立派な奴だったよ」っと答えるがその後に「しかし刑事として俺は認めない!」っと続けるのだった。自分の父親に対する全く正反対の伊勢崎の言葉に戸惑い「なぜですか?」っと理由を尋ねる啓吾だった。









今回は殺人事件と麻薬取引事件の2つの事件が平行して描かれてましたけどこれは話数が少ないからこうなったんでしょうかね?。話数が多ければ1話で1件の事件もっと掘り下げても良かったんじゃあって感じが。両方とも親子関係ってゆう共通点はありましたけど事件としての繋がりはなかったですもんねぇ。2つの事件にそれぞれ新人刑事が大きく関わって事件解決する事で刑事として成長って事なんでしょうけど。

殺人事件の方は大学受験目指していた息子弘道(浪人でしたっけ?高校生か?中学生って事は無いでしょうね)がリストラされて以降ブラブラして家で粗大ゴミ状態の情けない父親とその父親をボロカスに責めて自分に過大に期待する母親の板挟みに合う形でストレスが爆発して衝動的に母親を殺害してしまった。父親は息子がこうなった責任は自分にもあると考えてまたリストラされて未来の無い自分に比べてまだ将来のある息子の事を考えて殺人の罪をかぶろうとしたって事なんですかねぇ。怖かったのは母親の首かき切ってその後何事もなかった様に平然と帰宅して啓吾らに「あの、何かあったんですか?」っと尋ねる息子ですよね(^^;)。その後父親が自分の罪かぶっも平然としていた息子だったが実際に取り調べで父親が自分の事を必死にかばってくれてる姿を見てたまらなくなって自白したとゆう感じでしょうか。息子の年齢がわかりませんけど未成年とはいえ殺人ですから普通に裁判にかけられるにしろ少年院送りになるにしろ社会に戻ってこれるのはだいぶ先になりそうですね。

覚醒剤事件の方は真理子が音大でピアノやっていてバイオリンやっていて腕もプロ級だった夫と結婚で結婚当初は音楽家の妻として夫婦で東京でずっと演奏活動できるとか思っていたってゆう事ですよね。ドラマの中ではっきりとは描かれてませんでしたけどまさか東京からこんな離れた町に引っ越す事になるとは思ってなかったとか言ってましたもんね。って事は少なくとも結婚の時点では夫が実家の瓦屋継ぐ為に音楽家の道断念するとは思ってなかったって事ですよね。で見知らぬ土地にやって来て周りは夫の親戚ばかりで孤独感とブレッシャー(良い妻にならないといけない)から万引きをしてしまった。この時に夫が腹割って話せば良かったのに追及しなかった事で夫婦間に溝が、で決定的になったのが唯一の心の救いだったピアノまで夫にうるさいと怒鳴られてから弾けなくなってしまったとゆう事でまた万引きに走ったところ覚醒剤の運び屋の女に声かけられてズルズルとっとゆう感じに。可愛い息子の事を思えば引き返せる可能性もあったはずなのにその事に気づいたのは逮捕されてからだったとゆう事で。おそらくもう真理子が息子に会える事は無いんでしょうね。覚醒剤で逮捕ってゆう事ならおそらく離婚でしょうし。

伊勢崎の「あいつは正義感の強い立派な奴だったよ」「しかし刑事として俺は認めない!」っとゆう啓吾の父親に対する正反対の言葉ですけど伊勢崎の他の言葉「二度と同じ失敗をするな!署を出たら絶対に生きて帰ってくるんだ。これは命令だ!」「最後の犯人逮捕まで絶対に気を抜くんじゃないぞ!」等ににその理由が現れている感じですね。死んだら何にもならないじゃないかってゆう悔しさなんでしょうね。


葉月里緒奈さんお久しぶりに見た感じが。最初葉月さんって気づきませんでした(^^;)。何か老けられた様な感じが。痩せすぎの人って貧相に見えますからねぇ。村田雄浩さんはこうゆう情けないけど熱いみたいな父親役もけっこうハマリますよね。森田直幸さん今回は母親殺しの役柄でしたね。小柄ですから実年齢よりも若く見えますよね。

2008/03/23 (Sun) 17:17
ちりとてちん 25週   大草若の小さな家

塗り箸のイベントが小次郎(京本正樹さん)の段取りの悪さで若狭(貫地谷しほりさん)の落語を途中で止めさせてしまったり五木ひろし(本人)登場っと言ったもののカラオケのカセットテープが流れずに五木ひろしも登場せずで無茶苦茶になってしまったのを小草若(茂山宗彦さん)が咄嗟に高座に上がって「はてなの茶碗」をやって客の笑いを取る事ができなんとかおさまったのだった。和田家の居間で若狭の家族と小草若が談笑。小草若が落語をやってくれた事が嬉しくてたまらない若狭が満面の笑顔で手振り付きで「小草若兄さん、底抜けに~お疲れ様でした~」っと小草若に声をかけ「底抜けに~恐縮しますがな~」っと答える小草若。他の家族もそれぞれ糸子(和久井映見さん)が「底抜けに~おもしろかった~」小梅が「底抜けに~しびれましたわ~」正平が「底抜けに~喜んでましたわ~」正典も「底抜けに~言うてみたいんや~」っとノリノリ。小草若は塗り箸イベントをやっていた小浜市民会館のあの会議室は幼い子供の頃にも来た事があると、その時にあの会議室が楽屋で高座で落語をしている父親の落語が聞こえてきて耳にしていたのだと話す。若狭は「小草若兄さんのふるさとは落語やったんですね」っと嬉しそうに。しかし小次郎1人だけは不機嫌でふてくされていて「落語のテープがかかったおかげで万事うまいこといってようございましたねぇ」っと皮肉たっぷり。正典はすねるなっと怒る。小次郎は「五木ひろしはほんまに来てた。喜代美が高座で悪口言うからいつの間にか帰ってしもたんや」っと皆に話すが誰も五木ひろしの姿を見てないだけにまた小次郎のホラかとゆう感じに。小次郎が「ふるさと」のカラオケテープをラジカセに入れてスイッチを入れてイントロが流れると糸子が「祭りも近いと汽笛は呼ぶが~」っと歌い始める。正典が止めろと糸子とラジカセの取り合いでもみあっている所に隣の部屋から突然ギターの弾き語りで「あ~あ~誰にもふるさとがある~♪」っとグッドタイミングで本物の五木ひろし登場(キター━━━(゚∀゚)━━━!!!!!)で和田家家族&小草若は驚きでポカーンと口あんぐり状態に。我に返った糸子は至近距離のひろしに興奮して「ひろし~!」っと叫ぶ。正典が「本人の前で呼び捨てすな」っと諭すが糸子の興奮はおさまらず。五木は本当は若狭の落語の後にイベントで歌う予定だったと。あの時楽屋のモニターテレビで若狭の落語を見ていたと話す。自分が五木の事を詐欺呼ばわりして笑いにしたあの落語を本人が聞いていたなんてっと恐縮してすみませんっと頭を下げて謝る若狭。五木は若狭の落語が途中で終わったがその後打ち合わせしていた「ふるさと」のイントロがかからず小草若が高座に上がって「はてなの茶碗」の落語が底抜けに受けて会場が盛り上がっていたのでその後に自分が出て行くのも野暮だと思ってそれで会場から去ったのだとゆう。その後に小浜観光協会で竹谷に会って話をしたら和田家に行って一曲歌って小次郎の顔を立ててやってくれと言われて来たのだとゆう。小次郎は竹谷がそんな気遣いをっと驚く。五木は糸子に「喜代美さんのお母さん。「ふるさと」を愛してくださってありがとうございます。今日はお母さんのために歌わせてもらいました」っと声をかける。大好きなひろしにそんな言葉をかけてもらって糸子の興奮は最高潮に。喜びのあまり嬉し泣き号泣状態。糸子は五木に「ひろし、もう1曲お願いします!」っと頼む。小草若が「底抜けに~あつかましいがな~」っと突っ込む。ひろしは快諾して「で何の歌を?」っと尋ねるが糸子がリクエストしたのはやはり「ふるさと」だった。「またかいな~」っと突っ込む小草若。でひろしはもう一度「ふるさと」を弾き語りで。翌日和田塗り箸店の店先に清海(佐藤めぐみさん)が訪ねてきた。清海は若狭に「昨日はありがとう。それだけ言いたくて」っと告げて帰ろうとした。若狭が清海を呼び止めて昔清海が小学校の遠足の時に拾って同じ時に清海が拾った黒い石と交換したあの綺麗な白い石のペンダントを渡す。そして昔この石をA子にもらった時に自分がこの石を持った途端にA子が持っていた時より輝かない様になってしまったと感じてそれが悔しくて海に捨ててしまったのだと話してこの石はやっぱりA子に持っていて欲しいと。この綺麗な石の様にキラキラと輝いているA子が自分の憧れだったと話す若狭だった。B子のその言葉を聞いて返してもらった石のネックレスをぎゅっと握りしめるA子だった。草若邸に若狭が帰ってきた。若狭の後ろにバツが悪そうな小草若も一緒だった。小草若の姿を見つけた草々は「小草若ぅぅぅぅ」っと叫びながらものすごい勢いで庭先に降りてきて小草若を抱きしめる。居間で勢揃いの徒然亭一門。若狭は「助かったんです。生まれながらの芸人さんと思いました」っと小草若が自分のピンチを助けてくれたのだと嬉しそうに。草原は「このままあの時の師匠のように終わらすわけにはいかん」っと。草々も「草若を受け継ぐんはお前しかおらへん」っと。小草若は「俺は親父みたいには草若にはなられへん。だから小さい草若やのうて新しい草若になりたい!」っと話す。四草は「ほんまにあほですね。底抜けに~あほです」っと言いながらも小草若が落語に戻ってきてくれた事が嬉しそうだった。小草若と四草が抱き合ってそれに草原と草々も加わるのだった。全員正装して天狗芸能の会長室に鞍馬を訪ねて今回のゴタゴタについて謝る徒然亭一門。鞍馬は「ややこしいなぁお前ら一門は。わしゃもう知らん。常打ち小屋は忘れ」っと一同に。その言葉を聞いて無言になる一同だった。


天狗芸能の会長室。鞍馬は徒然亭一門に「常打ち小屋の事は忘れろ」っと言い放つが小草若は会長には色々とご迷惑かけましたと以前草若襲名の事について問われた時には頑張りますなんて答えてしまったが現在の自分にはようやく自分の進む道が落語しか無いのだと見えてきたと。今はは必ず草若を継いでみせると言えると、その自信もあると話しだから常打ち小屋の事をもう一度考えて欲しいと鞍馬に訴えるのだったが…鞍馬は笑いながら「ようぬけぬけと。どあつかましいのは親父と一緒やな。親父は土地家屋売って金作る言うてたで」っともし常打ち小屋作りたいゆうならそうしろと小草若に促すのだった。「寝床」でその話を奈津子にする若狭。奈津子は「あの家売る気なん?」っと尋ねるが若狭はどうにもならないと。奈津子は鞍馬がわざとそんなキツイ事を言っているのでは?っとわざと崖っぷちに追い込んで芸人育ててきたのでは?っと話しおかげでその方がネタに困らんでええっとおもしろそうに言う。奈津子は常打ち小屋の事に関しても今はまだその時期では無いとゆう事かも等と話すのだった。熊五郎と咲が奈津子に結婚おめでとうっと結婚式の料理は自分達に任せて欲しい等と声をかけるが奈津子は何の事か?な状態。奈津子は2人から小次郎が200万円の宝くじに当たった事を初めて聞かされて驚くのだった。
和田家の居間で正典が「それにしても一体金も無いのにどうやって五木ひろし呼んだんや?」っと小次郎に。小次郎は宝くじの200万をギャラにしたとは答えずに五木ひろしが正典の塗り箸のファンやからそのイベントとゆう事でタダで来てくれたのだと嘘をつくのだった。正典は信じたみたいだったが小梅は真実に気づいた様だった。小次郎が奈津子のマンションに戻ってくると奈津子が怖い表情で待っていた。奈津子は何か自分に隠し事はないか?っと小次郎に尋ねるが小次郎は奈津子が隠していたチョコ食べた事か等ととぼけるのだった。そんな事やないっと怒る奈津子に宝くじに当たった事を告白する小次郎。奈津子に何に使ったの?っと尋ねられて小浜の塗り箸イベントに五木ひろしを呼ぶギャラに使ってしまったと結婚資金やったのにすまないと謝るのだった。本当の事をうち明けた小次郎だったがこの後2人の間は気まずくなって会話か無くなり小次郎は草若邸に。小次郎は若狭に「奈っちゃんがしゃべってくれんで、気まずうなった」っとうち明ける。奈津子のマンションにも来訪者が。奈津子はドアを開けるが小梅だった為に驚くのだった。小梅は散らかりまくりの奈津子の部屋に上がり込む。奈津子から全て話を聞いた小梅はやっぱりそうゆう事でしたかっと自分が小浜で感じた事があっていた事を確信。奈津子は小次郎がお金を塗り箸イベントに使った事を怒っているのではなくどうしてその前に自分に言ってくれなかったのかが自分がその事に対して文句を言うと思ったのかと自分をそんな了見の狭い女だと思っていたのかその事が腹立つのだっと話すのだった。小梅はそんな奈津子にそうではないだろうと話す。草若邸で小次郎が若狭に宝くじが当たった瞬間はこれで奈津子の結婚やと喜んだと。でもそれでええんかと思ったと。小浜では正典兄ちゃんや秀臣さんや竹谷のおっさんらが巨大塗り箸イベントをなんとか成功させる為に走り回っていたと。それなのに自分はこの200万円で結婚して良いのかとっと思ったとそれで小浜の男として誇れる事せなあかんと思って五木ひろしを呼ぶギャラに使ったとゆう。若狭は小次郎の気持ちもわからないではないが小浜から大阪に出てきてかなり経つのに今更?っとゆう疑問をぶつける。小次郎は皆に自分の事を認めてもらいたい気持ちで一杯だったと答えるのだった。奈津子のマンションで小梅が奈津子に「プライドがあると生きにくい言うてますけど、小次郎は人1倍プライドが高い子。きっと宝くじ当選して小浜に五木ひろし呼んで自身の男を上げてから奈津子さんと結婚しようと考えたんでしょうな」っと母親だからこそわかる小次郎の気持ちを伝えるのだった。草若邸で若狭がその気持ちを正直に奈津子に伝えてあげれば良いと小次郎に。しかし小次郎は自分との結婚よりも小浜の男としてのプライドを取ったとゆう話だからと話せないと言う。若狭は「奈津子さんは小次郎おじちゃんから聞きたいと思っているはずだ」と告げるのだった。小次郎が奈津子のマンションに戻ってきた。「なんで帰ってきたん?」っと声をかける奈津子にただ謝るだけの小次郎。小次郎が料理の本を見つける。ちょうど肉じゃがのページだった。奈津子は「これ持って迎えに行こう思うてたのに」っと小次郎に話し抱き合う2人だった



「寝床」に常連&徒然亭一門勢揃い。病気の姉夫婦の世話の為に大阪の散髪屋を一時休業して東京に行った磯七から手紙が来て菊江が読み上げる。上方落語から離れて寂しいが落語好きの磯七は東京でも落語を見に行って楽しんでいるらしい。東京には落語の常打ち小屋が3~4つあるので驚いたと。大阪にも常打ち小屋が早くできれば良いのにっとゆう事や小草々にええ噺家になって欲しいと。早く有名な落語家になって俺はあいつの初高座見たのだっと自慢できる様な落語家になってくれとゆう様な事が書かれていた。でその次にそうそうっと続いて草々が「はいっ」と返事すると草々が返事するのを予想して「草々、お前の事ちゃうで。前略草々の草々やで」っとゆうオチまでついていたのだった。和田家の居間に秀臣と清海が来ていた。清海は正典に「B子のお父さん、私に伝統若狭塗箸教えて下さい」っと頭を下げて頼み驚く和田家家族。秀臣が清海が製作所を継ぐ決心をしてくれたのだと話し清海が「しっかりと製作所を継ぐ為にももっとわかりたいんです。若狭塗り箸の事もお父さんが歩いてきた道も」っと正典に。清海は塗り箸職人になる訳でも無いのに修行なんて失礼かもしれませんけどっと申し訳なさそうに正典に話すが「失礼なことない。わしは秀臣さんに9年も教えてもろたんやで」っと笑顔で清海に(今度はわしがその時の恩返しをする番やでって事ですな)。草若邸では徒然亭一門が集まって常打ち小屋についての相談。皆を集めたのは草々だった。草々は「やっぱり常打ち小屋あきらめたない」っと切り出す。しかし草原は「鞍馬会長があかん言うたやろ」っと難色。草々は「天狗芸能には頼らんつもりです。自分らで作る。その為に土地も買うて」っと話すが土地を買う資金繰りのめども計画性も何も無い草々にもっとちゃんと考えから物言えっと小草若。小草若は自分も常打ち小屋は親父の悲願だったから何とか作りたいと思っていたが先日鞍馬会長から親父がこの家を売ってまで常打ち小屋を作ろうとしていたと聞いてそこまでやるかとひいてしまったと。小草若の脳裏には以前母親が入院している時に父親が常打ち小屋建設に焦ってお金を騙し取られたりして皆を不幸にして迷惑をかけた苦い思い出が蘇ってしまったのだった。四草も常打ち小屋に対して苦言を。常打ち小屋ができる事が必ずしも上方落語の興隆につながるとは思えないと。常打ち小屋ができると毎日朝から晩まで高座をかける事になるから毎日10~20人の噺家が高座を勤める事になると。それだけ出られるのだったら黙ってても高座に上がれる事になりなまけて落語の腕を磨かない奴が必ず出てくると思うと。今の上方落語は自分達が高座をする小屋探しから何から自分達でやって落語の腕も磨いて自分の力でお客を笑わしてやろうとゆう気概が必要だと思うと自分の考えを話すのだった。草々は若狭にも意見を求めるが若狭は「私は…ようわからんのです」としか言えなかった。草原はやはり今は無理やと嫁はんと子供がおったらどうしても保守的(あまり無謀な事はしたくない)になってしまうと。お前も小草々がいてる。弟子を取った以上は小草々が一人前の落語家として食ってゆける様になるまで面倒見る義務があると。それに天狗座と関係無しに常打ち小屋を作るとゆう事がどうゆう事かわかっているのかっと。天狗座のライバルになるとゆう事でまた以前みたいにほされんとも限らんと草々に。つまり若狭が初めて草若邸に来た時の状態(天狗芸能の息のかかった大きな小屋では落語会できない。「寝床」みたな小さな場所ぐらいしか)になる恐れがあるとゆう事に。若狭は自分が草若邸に来た時の飲んだくれて落語から離れていた草若を草々。ロングヘアー(頭もじゃもじゃ)で縦縞のスーツ着て外見チンピラ風だった草々を小草々に置き換えて頭の中で妄想する。小草々が「師匠、落語教えて下さい」っと草々に。が草々は落語やりたいならよそに行けと小草々に。小草々が「師匠の落語を受け継いでいきたいんです」っと草々に言うと、草々が怒って飲んでいた酒を小草々にぶっかけて「誰も協力してくれへん。こんな状態でどうやって伝えていくんや!」っと怒鳴りつける。離れで小草々が座布団抱えて号泣っとゆう妄想だった。若狭は「やめて。小草々君があの頃の草々兄さんのようになるなんて耐えられません。今は動かんほうがええと思います」っと草々に。草々はその動く時期って一体いつなんや!っと苛立つのだった。草若の部屋で一人考える若狭。若狭はこの時はまだ草々のような熱い気持ちを持てなかったのだった。



草若邸で小草々が「辻占茶屋」を稽古しながら掃除していた。若狭が話しかけると「天狗座で草々師匠の「辻占茶屋」聴いてました。2人の嘘が冴え渡ってて…」っと答える小草々。若狭は草々が落語する自信を無くしていた時に自分が励まして一緒に「辻占茶屋」をやった時の事を思い出す。若狭があがってしまってお囃子が無茶苦茶(無意識に「ふるさと」演奏)になってしまった時の事だ。小草々は若狭の話を聞いて師匠と女将さんにとっては「辻占茶屋」は特別なんですねっと話し自分も早く高座で「辻占茶屋」を演じてみたいと話すのだった。小草々の言葉を聞き「落語は人から人へ伝わっていく」っと話していた草若の言葉を実感する若狭だった。和田家の塗り箸工房で正典清海が塗り箸修行スタート。正典が塗り箸を作るところを見せてもらうが「全工程1人でするんですね」っと驚く清海。正典は「塗ったもんにしか中身はわからんねや」っと言って清海に礼を言う。若狭塗り箸の伝統は親父から秀臣さんに伝わりそこからわしそしてA子ちゃんに伝わっているのだと。親父もきっと喜んでいると思うと笑顔で話す正典。休憩タイムになり糸子がお茶を持ってくるが清海が持っている綺麗な石のペンダントに気づき「何それ?」っと尋ねる。清海は子供の頃に拾った石ですと。あの頃は綺麗に光っていたけど今は鈍くしか光りません。まるで今の自分みたいで…っと答えるが糸子は「電球みたいに不思議やねぇ。なんで綺麗に光らす名人がおるんやでぇ。きっと輝くわ」っと清海に。「寝床」で菊江と話す小草若。菊江は「常打ち小屋は志保さんの夢でもあった。生きてるうちに叶えてあげたかったなぁ」っと話すが小草若は「なんでお母ちゃんが」っと驚く。菊江は「共通の夢でも不思議でない」っと。その話を聞いていた熊五郎が「噺家とお囃子というだけではそこまでの情熱はないだろうと。俺は以前居酒屋で雇われ料理人してた。独立決意したんは愛や。咲は同じビルのスナックで働いていた。しょうもない男に捨てられて酒で肝臓いわして…そんな咲を見てこいつの寝床になりたいと思ったら何でもできた」っと話す。咲はええ格好してと恥ずかしがるが熊五郎が苦労かけてすまんっと言うと「あんたの店手伝うのに苦労も何もあらへん」っと答えて抱き合う熊五郎と咲だった。塗り箸製作所に戻った清海はあの綺麗な白い石の上に布をおいてハンマーで石をたたき壊すのだった。若狭が実家からの電話(正典が倒れたとか?で騙された感じか)で慌てて小浜に戻ってくると正典の塗り箸が内閣総理大臣賞受賞したとゆうお祝いだった。小次郎と奈津子もやって来て突然結婚する宣言。糸子はまだ結婚してなかったんやねっと。若狭は「200万円は?」っと尋ねるがあの後五木ひろしがイベントで歌ってないのでっと全額返してくれたのだとゆう。皆でビールで乾杯するが糸子が「みんなが楽しそうに笑う顔見てるだけで嬉しいて。喜代美も正平も自分の仕事見つけて頑張ってる。小次郎さんも奈津子さんと幸せになる。お母さんはいつまでも元気でおってくれて、お父ちゃんがこんな立派な賞もろて、こんな嬉しいことないわぁ」っと言って嬉し泣きの号泣。糸子が涙を拭いたのは正典の内閣総理大臣賞受賞の賞状だったw。若狭は亡き祖父正太郎の言葉「喜代美、これからぎょうさん笑え」を思い出すのだった。



清海が和田家の塗り箸工房にやって来ると若狭が工房で草若の「愛宕山」のテープ「空にはひばりがピーチクパーチクピーチクさえずっていようか、下にはれんげ、たんぽぽの花盛り、やかましゅう言うて参ります。その道中の陽気なことぉ~」を聞いていた。清海は若狭に「なんでここで落語聞いてるん?」っと尋ねる。若狭は小さい頃ここで毎日大好きなおじいちゃんと一緒にこのテープを聞いていたのだと、幸せだったと答えるのだった。清海は工房に置いていた自分が作りかけていた塗り箸を若狭に渡して「これ私が作ってる箸。この石で模様つけとん。B子に負けんように頑張る」っと話して小瓶に入った粉を見せる。清海はあの綺麗な白い石を潰して粉にした物を自分の作る塗り箸の模様をつけるのに使ったのだった。清海は「B子は綺麗な模様が見えてる。ここで落語聞いてたんがB子の模様になってる。落語家とゆう模様に」っと若狭に。若狭は「喜代美、これからぎょうさん笑え」の正太郎の言葉を思い出して「ありがとうA子」っと清海に礼を言うと同時に何かを決意したのだった。草若邸に戻った若狭は兄弟子らを集めて常打ち小屋を作りたいと話す。若狭の突然の変化に驚いた草原が「なんでまた?」っと尋ねるが若狭は「落語と出会うたときのこと思い出した。毎日工房で落語聞いてた。落ち込んでても落語聞いて笑ってた。それが落語家の仕事だと思ったと。悩んだり落ち込んでる人を元気にしたい。そんな場所を大阪に作りたいんです」っと、天狗芸能かって笑いを提供している会社だからちゃんと説明したらわかってくれると思いますっと話すのだった。そして四草が危惧していた事に対しては常打ち小屋作るのは落語家の仕事の為やのうてぎょうさんの人を笑わす為だと説明する若狭。兄弟子らも若狭の言葉に動かされてもう1度全員正装して天狗芸能会長室に。草原が「常打ち小屋は毎日ぎょうさんの人を笑わして元気づけること、その為に若い落語家を育成する為です。決して天狗芸能を脅かすものではありません」っと鞍馬に説明して全員で常打ち小屋を作る事を認めて欲しいと頭を下げるのだったが鞍馬は「できると思うてんのか。草若が死ぬまでよう作らんかった常打ち小屋が、お前らにできると思うてんのか?」っと。草々は「師匠が叶えられへんかった夢やからこそ私らが叶えなあかんのです」っと訴える。鞍馬は「おもろいな。できるもんやったらやってみ」っと言うのだった(常打ち小屋作る事は黙認するけど天狗芸能は金は出さんって事ですな)。塗り箸工房で作業中の正典と清海の元に小次郎が「なんか喜代美らえらいことおっぱじめるらしいで。常打ち小屋建てるらしい」っと息せき切って駆け込んできた。草若邸では弟子らが常打ち小屋建設費用の話に。皆預金通帳を持ち寄っていた。四草の通帳を見て「四草、貯めてるな」っと驚く小草若。四草は使うこと無いですからっとそれに「女が勝手に貢いでくれますからね」っと話す。草々は妻子持ち(子供もだいぶ大きくなってお金かかる頃ですな)の草原を大丈夫ですか?っと気遣うが草原は通帳を出して「緑がこんな時の為にへそくり貯めてた。マー君の笑顔が見たいって。緑が緑がぁ」(山内一豊の妻みたいな内助の功キター━━━(゚∀゚)━━━!!!!!)っと泣き出す。小草々まで自分の貯金を使って欲しいと通帳を差し出すが草々にあほかっお前は内弟子中でそんな心配せんでええっとと言われてしまう。若狭は気持ちだけありがたく受け取っておくっと小草々に。が小草々の「嘘なんですけど」っに一同「おい」っと突っ込む。しかし弟子らがだせるだけのお金を集めてもその額は常打ち小屋建設費用にはほど遠く「頭金だけでも2、3年かかるでしょうね」っと四草が話すのだった。そこに小浜から戻ってきた小次郎と奈津子が。小次郎は若狭に宝くじで当たった200万を手渡して「これ200万円使うてけれ。喜代美、おっちゃんを男にしてけれ」っと。小次郎はこれ預かってきたんやっと魚家食堂、竹谷のおっさん、秀臣さんと静さん、A子ちゃんからやっとお金の入ったのし袋(寸志)を若狭に。正典からのイカ串貯金箱(以前新婚時代草々が家出した時に何かの足しにして下さいと正典に渡した)もあった。熊五郎と咲と菊江もやって来て菊江が「今、これだけしかないけど」っとほんとに小銭をイカ串貯金箱の中に入れて小草若に「足しにならんやろ」っと突っ込まれる。熊五郎は「このギター、中古屋に持っていったら20万円くらいにはなるで」っとギターを差し出すのだったが「するか、あほ」っと突っ込まれてしまう。小次郎は糸子から預かってきた大漁旗(若狭が大阪に出る時に糸子がのど自慢で「ふるさと」歌った時の旗)を出して頑張れ~っと言っていたっと話す。若狭は小浜の皆が自分の為にっと思いがこみ上げて涙が溢れるのだった。塗り箸工房で1人黙々と塗り箸作りに精進する清海。そして自分なりに満足する塗り箸ができて感涙する清海。



草若邸で相談する弟子達。草原は皆の心遣いに感謝してその期待にこたえる為にも何年かかっても絶対に常打ち小屋を建てようと話す。小草若が「俺この家売るわ。わかってん親父とお袋の気持ちが。俺の為に落語ができる場所を残そうとしてたんや。一門やそして会うたことのない小草々にも…」っと思い切った決断を。四草は「思い出の一杯つまったこの家を売れるんですか?」っと小草若に尋ねるが「でけへんよ。けどそないせなあかん。それが師匠の願いやねんから…」っと話してこみ上げて泣く小草若。若狭が最後にこの家で徒然亭の落語会やりませんかっと提案する。師匠の思い出が一杯詰まっているこの家で落語会しましょうっと。草若邸では落語会当日になり準備が進んでいたがそこに尊建と柳眉がやって来て「うわさになってるで」っと話す。その後尊徳師匠と柳宝師匠と漢五郎師匠(草若含め四天王と言われた上方落語の御大の3人)までやって来たので驚く弟子達。大々的に告知などはしてなくて内々の落語会のはずだったのだが口コミで噂が広まったのか客もどんどん押し掛けてきて座布団が足りず会場も当初予定の一間では足りず急遽広げる事に。そんな状態に「なんであないなってんねん」っと驚く小草若に「草若師匠が慕われてるんや」っと話す草々。最近の小屋での落語会とは違うアットホームで手作りな感じの落語会に「昔、その辺の辻で落語してたん思い出すな」っと尊徳が言い「青空の下でな」っと昔を思い出して懐かしそうに話す柳宝。落語会が始まりトップバッターは小草々。その次は若狭。その次は四草が「算段の平兵衛」を。その次は「底抜けの~」が入った「はてなの茶碗」の小草若。草々は「辻占茶屋」、そしてトリは草原の「愛宕山」だった。当初落語会はこれで終了のはずだったが尊建や柳眉そして尊徳や柳宝まで自分達にも落語やらしてくれっと言って高座に上がったのだった。いつの間にか庭にも収まりきらず門の外で落語を立ち聞きする人までっとゆう状態になっていた。若狭はまるで師匠の草若がこの家とお別れするのを惜しんでいるみたいだと感じるのだった。そこに鞍馬が現れて「できたやないか。誰でも気軽に入れて噺家が腕競える常打ち小屋や」っと弟子らに話し草若の遺影の前に行き「わしに頼らんでもできたやないか。この時を待ってたんや」っと話す。「その日の落語会はいつまでも続きました。後1週お付き合い願います。」





今週は常打ち小屋建設がメインでしたね。結局草若邸を改装して常打ち小屋にするってゆう事になったみたいですね。まぁそれだと新たに土地購入して建物建てるよりは遙かに安い金額で済むでしょうけど。ドラマだから簡単に事進んでますけど現実だと住宅地の真ん中にそんな常打ち小屋なんかできたら周辺から苦情もあるんじゃあってゆう気もするんですけど(^^;)。たまに落語会とかならともかく常打ち小屋って事は毎日落語やる訳で客の出入りもある訳ですからねぇ。周辺住民が皆落語好きってゆう訳でも無いでしょうし。

その他では小次郎と奈津子が結婚に。清海と貴代美が仲直りで清海は今後は小浜で塗り箸と共に生きて行く決心とゆうか生き甲斐を見つけたとゆう感じで。あと1週で終わりなんですねぇ。寂しい感じが。何か続編も考えられているって事ははっきり完結ってゆう形にはならないんでしょうね。予告の感じでは若狭が妊娠みたいで最後の高座とかなんとか言ってましたから落語家辞めて女将と母親に専念するってゆう事なんですかねぇ。次の朝ドラの「瞳」の予告とかもチラっと流れる様になりましたけどあんまりおもしろそうな感じがしませんでしたね。ダンスが題材ってゆうのもう~んって感じが。

2008/03/23 (Sun) 17:15
3年B組金八先生8   最終回  サヨナラ金八先生

卒業式前日に体育館に立てこもった3B生徒達の元に金八(武田鉄矢さん)も行き一緒に立てこもる事に。で話し合った結果出た結論は森崎美香(草刈麻有さん)が国会議員の父親森崎(宅麻伸さん)と真正面からぶつかって自分の気持ちを打ち明けて話し合うべきだとゆう事に。
子供達が帰ってこないので心配した生徒の親らが学校に押し掛けて騒ぎに。そこに美香から電話を受けた森崎もやって来た為に金八が生徒らに促して体育館の扉を開けて美香と父親が話し合う様にしたのだったが…美香がが自分の正直な本音をぶつけるのに対して聞く耳持たずで無理矢理美香を家に連れ帰ろうとする森崎に金八が激高して「美香さんを山のてっぺんに置き去りにしたのはあなただ!」と一喝。美香は私立中に通っている時はまさにそうゆう状態で孤独で寂しい状態だった。でもこの桜中学に来て半年間過ごすうちにこんなにたくさんの友達ができて1人ぼっちではなくなったと寂しくなくなったのだと話して「どうかこの子を褒めてやってください。そしてこの子の思いを聞いてやってください!」っと森崎に訴える。美香の森崎への願いは金八を3Bの担任に戻して3Bの生徒達と一緒に卒業させて欲しいとゆう事だった。最初はマスコミ等が押し掛けて卒業式が混乱する恐れがあると金八の担任復帰に難色を示していた校長(浅野和之さん)も副校長以下の教師や父兄や生徒らに懇願されて最終的には金八の担任復帰を認めたのだった。

で卒業式は無事に行われる事にって感じでしたけどあの答辞のシーンはねぇ(^^;)長谷川孝志((坂本優太さん)が卒業生代表で答辞を読む事になっていたが突然3B生徒全員が壇上に上がって全員で答辞をってゆう展開で生徒各人が金八との思い出を振り返り感謝の言葉をのべてゆくって感じでしたけど…これクラスがB組だけならあれでも良いと思うんですけど卒業式を完全にB組にジャックされてしまった形になったA組の立場は?(^^;)。B組の生徒らには思い出深い卒業式になったと思いますけどねぇ。視聴者にはああこんなエピがあったなぁってわかりますけど卒業式に出席している人らは当事者以外は?な事ばかりのはずですよねぇ。だからシーン的に?でした。ああゆうクラス個々人の金八との思い出は卒業式後の教室での金八とのシーンでやれば良かったのにって感じが。

卒業式後の教室のシーンは金八が生徒とのやりとりの「私」のノートの最終ページに金八がそれぞれの生徒に送る漢字1字が記されていて名前を呼びノート渡しながらその説明をって感じでしたけど何か生徒の名前の字からってゆうのも多かったですよねぇ。なんか手抜きみたいに見えてしまったんですけどw。生徒らは号泣でしたけどなんか感動しませんでしたねぇ。






でそのまま何か淡々と終わってしまいましたね。最後の卒業式&その後の金八と生徒のやりとりもこれまでのシリーズに比べるとあまりジーンと来ませんでしたねぇ。これ視聴率が良かったらおそらく来週が最終回で2時間SPだったんでしょうから2時間は描く時間少なくなってしまったって事でしょうか。最終回は乙女や幸作について描かれる時間が無かったですもんねぇ。あと美香は父親とは和解したみたいですけど今後の進路は?この街に残るって事は留学はしないって事でしょうけど進学先も無いですから留年して来年高校受験って事なんでしょうか?。

最後にまたあう日まで…っとか出てましたけど果たして次はあるんでしょうか。視聴率が最終回こそ4話目以来の2ケタに戻りましたけど5話~21話がずっと1ケタで低迷でしたからねぇ。これだけ視聴率が低迷したって事は世間は過激路線望んでいるって事なんですかねぇ。

2008/03/22 (Sat) 22:48
鹿男あをによし    最終回   二つのキス~冒険の終わりが恋の始まり

“目”である三角縁神獣鏡を使って鎮目の儀式が行われる事に。三角縁神獣鏡の中に水が注がれる。鹿はこの儀式は1800年前からずっと自分と鼠と狐でやって来た等と話す。鼠が鹿に「じじいのくせに雌鹿になっちゃって気味悪いったらないよ」 等と言葉をかける(この言葉の意味が?だったんですけど。本当は男なのにわざわざ雌鹿のフリしているって事なんでしょうか。確かに雌鹿のはずなのに声が山寺宏一さんでしたから何で?ってゆう違和感はありましたよね。でもそんな事する必要性が?なんですけど、雄鹿の姿ではまずい理由でもあったんでしょうか)。
鹿は遙か昔に亡くなる前の卑弥呼(大塚寧々さん)が最後に自分の力(霊力?)を“目”の中にに込めて自分が亡くなった後の大なまずを鎮める役目を鹿と狐と鼠に託したのだと説明する。
“目”の中に注がれた水面に月が映る。鹿は“目”に何度か鼻を近づけた後で堀田(多部未華子さん)に“目”を持ち上げる様に促す。堀田が“目”を持ち上げると“目”の中から水の塊が空中高くに浮かび上がりそれから“目”の中に落下して来てそのままの勢いで地面の中にまで突き抜けて行くのだった。その後水の小さな玉が光りながら空中に浮かぶ。鹿は堀田にその玉を自分の目にあててくれっと指示して堀田もその通りに。鹿は小川(玉木宏さん)に「目だよ先生」 っと告げる。水の玉は鹿の目の中にス~っと吸い込まれてゆくのだった。鹿は鎮目の儀式は無事に終了したと「次の鎮めの儀式まで180年。全て終ったよ先生」っと告げるのだった。

小川は帰り道鹿にどうして自分が鹿の運び番に選ばれたのか理由を鹿に尋ねる。鹿は小川が持っていた勾玉だよっと答える。鹿によるとこれまでも鹿の運び番になる男は東の方からやってきて
勾玉を持っている男だったとだから小川が選ばれたと話すのだった。もう世が開けて朝になっていた(確か朱雀門に集まったのは夜の9時だったはずですけど。儀式は簡単な様に見えましたけど実はけっこう時間がかかっていたって事なんでしょうか)。

小川と藤原はいつも通りに学校に。がリチャードは貴重な卑弥呼の三角縁神獣鏡を自分が発見した物として世に発表できなかった失望感からか放心状態で心ここにあらずだった。久しぶりに学校に来た大津校長(田山涼成さん)(奈良女学館、京都女学館、大阪女学館全ての校長兼務なので繁忙)に溝口(篠井英介さん)が先日の教頭室での小川の不審な行動の事とリチャードの金の懐中時計が盗まれたとゆう事をあらためて報告するがその時にリチャードの手にその盗まれたはずの懐中時計がある事に気づき驚く溝口。結局懐中時計盗難はリチャードの勘違いとゆう事で無事に解決して溝口や同僚教師らが疑って申し訳なかったと小川に謝る。溝口は小川が犯人だと決め込んで校長に報告して産休教師に予定よりも1ヶ月早く復帰してくれる様にと打診してしまった後だったので申し訳なさそうだった。校長も困ったなぁっとゆう感じになるが小川は自分に対する誤解が解けただけで嬉しい、十分ですからっとそれに元々2学期の間だけとゆう約束でしたからそれが1ヶ月早まっただけですと気にしないで欲しいと言う。藤原(綾瀬はるかさん)はそれでいいんですか?どうして小川先生が辞めなければならないんですっと不満げだったが小川は藤原をなだめるのだった。

鎮目の儀式が無事に終わって小川は鹿に願い事を叶えてもらう事に。小川の願いは印をつけられて鹿の顔にされてしまった顔を元通りの人間の顔に戻してもらう事だった。鹿は本当にそんな欲の無い願い事で良いのか?っと小川に。鹿は60年前の狐の運び番の男は狐に大金持ちにしてくれと頼んだと。最初はなんて欲深い奴だと呆れたがそいつはそのお金で奈良と京都と大阪の3箇所に学校を設立したのだとゆう。小川はそれってもしかして?っと驚く。鹿が話している60年前の狐の運び番の男とは60年前に奈良女学館、京都女学館、大阪女学館を設立した大津校長の父親だったのだ。鹿は奈良と京都と大阪は鎮目の儀式で重要な場所だと。人間にしてはなんて殊勝な心がけな奴だと思ったとゆう。鹿はだからもっと大きな願い事をしたらどうだと小川に話すが小川の願いはやはり顔を元に戻す事だった。鹿がわかったっと答えて小川の顔を元に戻そうとしたがその時に堀田の顔も元に戻してくれるんだろうな?っと小川が尋ねたのに願いは一つだけだとだからできないと答える鹿。願いは1人につき1つって事で堀田の願いは別に聞いてやるんだろ?っと尋ねる小川に「願いを聞いてやるのは運び番の者だけだ」っと答える鹿。どうしてだおかしいじゃないかとくってかかる小川に「どういわれようと聞いてやれる願いは一つだけだ」っと小川か堀田かどちらか1人しか顔を元に戻してやる事はできないと話すのだった。

下宿で朝食を取る小川と藤原と重久(佐々木蔵之介さん)。テレビのニューズでは全国で頻発していた地震もすっかり収まって富士山噴火の危険性も無くなったとアナウンサーが話していた。
小川は月曜にはもう東京に帰ると話しそんなに急にっと驚く重久は「もっとゆっくりしてけばいいのに」 っと声をかけるが今後の身の振り方を早く決めなければならないからと答える小川。小川の隣では小川が学校を辞めて東京に帰る事に納得できず不機嫌な表情の藤原が。

小川が職員室に居ると突然堀田が息を切らせて駆け込んできて「どうして私だけなんですか?」
っと小川に叫んで小川を廊下の大きな鏡の前に連れて行く。鏡に映った小川と堀田。堀田の顔は人間の顔に戻っていたが小川の顔は鹿のままだった。堀田は鹿から小川が自分はいいから堀田の顔だけ戻してやってくれと頼んだ事を聞いたとどうして?っと怒るが小川はそんな堀田を元々は自分が蒔いた種で堀田にも迷惑をかけてしまったからだと諭すのだった。そして自分が学校を辞めてもうすぐ東京に帰る事も告白する。

廊下での小川と堀田のやりとりを聞いていた藤原は激怒して奈良公園の鹿の元に。藤原はたくさんの鹿の中から簡単にしゃべる鹿を見つけだして話しかけるが鹿は無視しようとする。藤原は聞けよオラっとゆう感じで鹿の顔をむんずと両手で掴んで自分の方を向かせてどうして小川の顔を元に戻せないのか?っと問いつめる。鹿は「それは出来ない。目を与えられる力は一度しか使えない」っと答えるのだった。藤原は何か別に小川の顔を元に戻す方法は無いのか?っと鹿に尋ねるが鹿は「教えられない」っと答えた後でしまったっとゆう表情に。藤原もその事に気づき「教えられない」って事は方法はあるって事でしょうっ!と教えなさいよっと鹿にくってかかるが鹿は「ない…ないといってるだろ」っととぼけるのだった。それでもしつこく教えろっとくいさがる藤原にこんな人間これまでに見た事ないよっとゆう感じで動揺する鹿。が「答えは全て目に含まれる」としか言えないとゆう鹿。藤原は「ケチ!」っと鹿に。鹿も「ケチとはなんだ!」っと怒るが藤原は「分かりました!もうあなたには聞きません。そのかわり一生し鹿煎餅あげませんからね!」っと鹿に吐き捨ててその場から立ち去ってしまったのだった。困ったなぁっとゆう感じで藤原の後ろ姿を見つめる鹿。

下宿で皆晩酌。小川が東京に帰ってしまうとゆう事で最後に前日の日曜日に皆でどこかに行かないか?っと提案する重久。でどこに行こうかとゆう話になるが小川は長岡先生(柴本幸さん)も誘おうと言う。夜にカウンターに1人座って考え込む感じの藤原の元に重久が来て話しかける。藤原は「付き合ってると思ってたんですよ私。気づいたのは昨日。でも小川先生は東京に帰るのに自分には何も言ってくれないし。やっぱり勘違いなのかな」っと重久に自分の苦悩を明かす。重久は「確かめたいのならちゃんと小川君に聞いてみないと」っと助言するのだった。小川が奈良女学館を去る日がやって来た。剣道部の生徒らも小川との別れを「先生のこと忘れません」っと惜しむ。小川に渡したのはなぜか鹿煎餅だったがw。小川は事態をややこしくしてくれたリチャードの元にも挨拶に。「短い間ですけどお世話になりました」っと声をかけるが相変わらず放心状態のリチャード。小川は「実は鹿に卑弥呼の墓を教えてもらいました。でも教頭には教えてあげませんから」っとリチャードに告げて立ち去る。小川の言葉にハっとして生気を取り戻すリチャード(これは卑弥呼の研究し続けているリチャードに新しい生き甲斐見つけてあげる為なんでしょうね。実際に卑弥呼の墓がどこにあるかなんて鹿は言ってないでしょうし)。他の教師らも小川に花束を渡して見送るのだった

小川は奈良公園の鹿の元を訪れて人間もすっかり忘れてしまった様な事を1800年もどうしておまえらは続けているのだ?っともしかして卑弥呼に恋したのか?っと鹿に尋ねる。鹿は「姫(卑弥呼)が言ったんだ。お前は本当に美しいと。俺は生まれて初めて仲間以外のものから美しいといわれた。とても嬉しかった。その時この人の願いをずっと叶え続けようと決めたんだ」っと小川に本心を話すのだった。小川は俺もお前の事をたまに美しいと思うよっと声をかけ礼を言う鹿。小川は鹿に別れの挨拶をして立ち去ろうとするが振り向いて「今度こそ最後の質問だ。お前寂しいか?」っと鹿に尋ねる。その質問に鹿は人間の言葉では答えずにただキュ~~~ンっと鳴くのだった。

奈良公園のベンチでいろんな思いがあり1人考え込んでいた藤原の元に鹿が近づく。鹿は先日藤原に言われた事に反論して「私はケチじゃない」っと何かを藤原に伝えるのだった。藤原はその晩堀田を呼びだして小川が月曜に東京に戻ると伝えてこのままで後悔しないか?っと問う。堀田は藤原に「あの人のどこがいいんですか?」っと尋ねるが藤原は「それは堀田さんも分かってるでしょ?」っと答えて鹿からの伝言を伝えるのだった。小川が東京に帰る前日4人で待ち合わせした場所には重久と長岡だけが来ていた。これは長岡が重久の事が好きとゆう事を知った小川と藤原が2人だけにしてあげようと画策した事だった。そんな事とは知らない重久も「このまま僕達も消えちゃいましょうか?小川先生と藤原先生を2人っきりにさせてあげたいんです!」っと逆に気を利かせる。「でも僕らも2人っきりになりますねっ。それでも良いですか?」重久に言われてドキっとした長岡は「すごい嬉しいです」っと喜ぶのだった(剣道部顧問の時の厳しい感じじゃなくて普通の女の子になってましたね)。そんな2人の様子を良かったとゆう感じでこっそり隠れて見送る小川と藤原。重久と長岡は腕組んで歩いていてすっかりラブラブモードだ。

小川と藤原は奈良の街を見下ろせる若草山の丘の上に。奈良に来たばかりの小川が藤原に連れてきてもらった場所だ。小川になれなれしい感じの言葉を使っていた藤原が今日は妙に敬語なんか使っておかしな様子だった。藤原は自分は最初にこの丘に小川と一緒に来て夕日を見た時からずっとつきあっているつもりだったのだと告白する。藤原が自分の思いを告白してペラペラとしゃべり続ける途中で「ちょっとだけ黙っててくれないか?」っと藤原の手を掴んでそのまま抱きしめる小川。小川の突然の思わぬ行動に驚き「また勘違いをしてしまいますので…」っと話す藤原だったが「いいよっていうか、勘違いじゃないから!」っと告げて藤原にキスする小川。翌朝小川が東京に帰る日に先日の考え込んでいた時の暗い表情とは正反対のニコニコ状態の藤原に気づき「何かあった?」っと尋ねる重久。藤原は「ありました」と満面の笑みで答える。重久は藤原が小川に告白して上手くいったのだと悟るのだった。小川もスッキリした感じの笑顔だった。重久は小川とお別れの握手をするが突然小川を抱きしめて耳元で「収まったみたいでね、なんで?教えてくれないんだ」っと囁く。答えに困る小川をしつこくなかなか離そうとしない重久。

小川と藤原は2人で出かけるが藤原は学校があるので駅までは見送りに行けないと告げて途中で別れるのだった。小川は仕方ないなとゆう感じと残念そうな感じが半々。で別れの挨拶を交わす2人。藤原が最後に「教師続けた方がいいですよ」っと小川に。小川先生は自分では気づいてないかもしれないけど生徒に好かれていると、自分も高校生だったら小川先生の授業を受けたい等と笑顔で話す藤原。小川はも藤原の言葉が嬉しくて笑顔になるのだった。駅のホームに電車が来て乗り込む小川。するとそこに突然堀田が走ってきて小川の前に立つ。驚く小川の胸ぐらを掴んで自分の方に引き寄せて背伸びして小川の唇にいきなりキスする堀田。キスした後堀田は小川を思いっきり突き飛ばして車両の中で後ろ向きに転がる小川。周りの乗客も唖然。そのままドアが閉まり電車が発車。小川はホームに佇む堀田を見つめるのだった。小川はさっきの時堀田が自分に渡した手紙に気づき座席に座って読む。その手紙には「先生に怒った事を謝りたかった。二度と先生に会えなくなるのかな、そんなふうに思っていたら藤原先生から連絡がありました。そして信じられない話を教えてもらいました。先生の顔を元に戻す方法が一つだけあるというものでした。たぶん鹿に教えててもらったんだなっと思います。鹿は藤原先生の事を珍しく骨がある人間だと褒めてましたから。それは使い番である私にしか出来ない事です。私にとっても初めての事だけど先生だったらまあいいかなって思います。先生ありがとう。次のお仕事も頑張ってください。PSかりんとうとらぶらぶ」っと書かれていた。顔を元に戻す方法とゆうのは鹿の使い番が運び番にキスするとゆう方法だったのだ。堀田は駅からの帰り道泣きながら帰っていた。堀田にとっても小川は初恋の男性だが小川には藤原とゆうお似合いの女性がいるとゆう事で失恋の涙でもあるってゆう事でしょうね。堀田の手紙を読み終わった小川は電車がトンネルに入った時に窓に映る自分の顔を見たが人間の顔に戻っていた。電車が朱雀門近辺にさしかかった時に鹿も線路脇に来て小川を見送っていて小川も気づく。小川は自分が奈良にやって来た2ヶ月あまりの信じられない様な出来事を走馬燈の様に思い出すのだった。

場面は変わり東京でそそくさと慌てて指輪を買う小川の姿が。ラッピングも不要だとそのままポケットに指輪の箱を入れて走って急ぐ。小川が急ぐ先には藤原が待っていた。久しぶりに再会したらしい藤原は小川が今も教師を続けている事に驚いたっと話す。小川はポケットの中の指輪を藤原に渡そうとしたが藤原は久しぶりに小川に会えたからかハイテイションで話し続けるので
なかなかそのタイミングが掴めなかった。小川は人混みの中にしゃべる鹿が居てこちらを見つめているのに気づき驚くがもう一度見つめるとそこには鹿の姿はなかった(幻だったんでしょうか?それとも?)。2人は話しながら人混みの中に消えて行くのだった。

ED終了後

奈良公園で手当たり次第に鹿に鹿煎餅を与えてしゃべる鹿を捜して卑弥呼の墓の事を尋ね回るリチャードの姿が。そんなリチャードを笑う鹿で終わり。











鎮目の儀式は何かあっさりでしたね。鹿は“目”は大なまずの尻尾が動かない様にするネジみたいな物だとか言ってましたけど“目”その物で押さえるんじゃなくて“目”と月と水が合わさってできたエネルギー波(卑弥呼が目に込めた霊力?)みたいなのが土中に伸びてって感じでしたね。最後にそれにしてもあんなに地震が続いていたのにピタッと止んでしまうとはすごい効果でしたね。

“目”は堀田の実家の道場で保管するって事になったみたいですけど60年後は鹿から鼠に“目”を渡すってゆう順番ですから鹿の使い番には堀田の子孫の女の子が選ばれるって事なんでしょうか。鹿が次の鎮目の儀式まで180年って言っていたのは今回の様な狐から鹿への受け渡しは次回は180年後って事ですよね。

まぁ結局今回は狐→鹿なんだから鼠の運び番なんて最初から不要だったのに鼠が考古学卑弥呼マニアのリチャードを運び番にしちゃったから事態がややこしくなってしまったってゆう事ですな。まぁスンナリ終わっていたらドラマにはなりませんでしたけど。

小川が使い番に選ばれた理由は東から来た男とゆうのと勾玉でしたけど昔ならともかく今は勾玉なんて持って歩いてる人間なんて普通しませんよね。そういえば初回の時に小川の母親から小川に鹿島神宮の勾玉だとゆう事で届いてましたけどその後全然話にからんでこなかったのであらっと思ってましたけど最後の最後にからんできましたね。小川は最初奈良に来た時は本当に神経衰弱気味で情けない男でしたけど鹿に話しかけられて鎮目の儀式に関わった事で災い転じて福となすって感じで人間的にも成長しましたよね。藤原の励ましの言葉もあって教師を天職に決めたみたいですしねぇ。

小川はいつの間に藤原の事をあんなに思う様になっていたんでしょう。先週の時点ではまだ長岡に惚れてる感じで長岡も自分の事が好きなんだと思いこんでいたって感じだったのに(^^;)。1度東京に帰ってそれから久しぶりの再会でもう指輪って早っw。藤原の方は最初に小川と奈良散策した時からすっかり恋人気分だったみたいですけど。ってゆう事は長岡に対する嫉妬は私とゆう恋人がありながら…ってゆう気持ちだったってゆう事だったんですね。

堀田は大和杯境目で小川に対する印象と気持ちが180度変わったって感じでしたよね。表情もそれまではきつめだったのに小川に自分が鹿の使い番だと告白してからは普通の可愛い女の子になって小川見つめるまなざしが変わってましたもんね。小川の事を初恋で好きになったけど長岡が重久の事を好きだと気づいていたぐらいですから藤原が小川の事を大好きだとゆう事も当然気づいていてってゆう事であきらめたとゆう感じだったんですかね。最後は会わずに小川を見送るつもりが皮肉なことに小川の顔を元に戻す方法が鹿の使い番である自分がキスする事だったとゆう事で。あのキスは嬉しくも哀しいキスになったとゆう事で。

重久は胡散臭かったけど結局何の使い番でも運び番でもなかった訳ですね。小川と藤原が何かやってるっと好奇心で見つめていただけだったんですね。

玉木宏さんは「のだめカンタービレ」の千秋役も良かったですけどこの小川役も良かったですよ。ちょっと痩せすぎな感じの所も鹿男みたいでしたし。綾瀬はるかさんも天然キャラの藤原役可愛かったですね。これまでのドラマの中で一番お茶目な役柄だったんじゃないでしょうか。多部未華子さんも存在感抜群な堀田役でしたね。正統派の美人じゃないですけど印象に残る顔立ちですよね。あんまり似た様な感じが居ないタイプで。

初回見た時点では大丈夫かこれ?ってゆう感じでリタイアかなっとか思ってしまったんですけど3話ぐらいからどんどん面白くなって後半は次回が待ち遠しくて仕方が無いってゆう感じのおもしろドラマになりました。視聴率は初回でだいぶ視聴者が離れてしまったみたいで残念な結果に終わってしまいましたけど。このドラマ見て奈良に行きたくなったってゆう人も多かったんじゃないですかねぇ。奈良公園で鹿に話しかけている人が居たらこのドラマ見ていた人って事で。奈良公園の鹿は可愛いですけど思っているより大きいので鹿煎餅持ってると5~6頭に取り囲まれて恐怖になる場合も(^^;)。あとうっかり鹿の前で地図とかガイドブックとか広げてるとむしゃむしゃと食べられてしまいますから要注意ですな。

2008/03/22 (Sat) 22:46
だいすき!! 最終回    みんなたすけて!

柚子(香里奈さん)は母親の美代子(岸本加世子さん)が癌だと知り大きなショックを受けてパン屋の仕事が手につかなくなりミスを連発してしまう。障害者センター「たんぽぽ」の安西(紺野まひるさん)から美代子の病気の事を聞いた店長はそうゆう事情なら仕方ないですねとかといって現在のの状態では周りに迷惑をかけるだけなので落ち着いて元気になるまで暫く休む様にと柚子に。柚子は美代子と仕事頑張ると約束したから「休むのやです」っと泣くのだったが安西にもなだめられて結局しばらくお休みする事に。

琴音(福田沙紀さん)は街中で先日柚子を騙してただの水を病気の治る水だと4万円で売りつけた中年女を見かけて追いかけて柚子から奪った4万円を返すように迫るが女はとぼけて逃亡。女は自分でこけて自転車を倒して転倒したのだったが通行人の男が女の側に立っていた琴音を「俺は見てたぞ。年寄りを突き飛ばして。おい警察呼べ!」っと周りの通行人と共に捕まえて犯人扱いされて警察に捕まってしまう事に。警察から連絡を受けた蓮(平岡祐太さん)は驚いて警察に駆けつけて拘留中の琴音と面会する。琴音は自分は何もしてないと、あの女性が柚子を騙してお金を奪ったのだとだから許せなくてお金を返してもらおうと追いかけたらあの女性が勝手にこけただけだとそれなのに自分が突き飛ばした事にされてしまったのだと「警察に自分が無実だとわかってもらうまで取り調べを受けるつもりだから」っと連に話すのだった。蓮も琴音の言葉を信じる事に。琴音は美代子の世話ができなくなってしまうと蓮に謝るのだった。蓮は自分が世話をするからと琴音に。

働くことができなくなってショックの柚子は美代子の病室にやってく来るがちょうど美代子の容態が熱が出て悪くなり酸素マスクをつけて寝込んでいる状態だった。警察から病院に戻ってきた蓮が柚子に今日は自分が病院に泊まり込むから帰れないのでっと買ってきた夕食を柚子に渡してひまわり(佐々木麻緒さん)の世話を頼むのだった。が話もできない状態だった母親の姿を見てこのままお母さんが死んでしまうのでは?っと心配して動揺した柚子は最寄りのバスの停留所で降りるのを忘れて乗り過ごしてしまう。こうなると判断のできない柚子はパニック状態になってしまう。ようやくある停留所でバスを降りたのだったがここがどこなのかさっぱりわからずにどうやって自宅まで帰れば良いのかわからずに錯乱状態の柚子。

ひまわりはもうすっかり日が落ちて暗くなったのに柚子も蓮も帰ってこないので自宅で1人不安になっていた。家の外に座って柚子の帰りを待っていたのだったがそんなひまわりをひまわりと同じクラスに最近転校してきた守の母親京子が見かけて心配してお母さんが帰ってくるまでうちに来ない?っと声をかけるがひまわりはお母さんを待つとゆう。ひまわりが心配になった京子は食事を持って福原家に。しかし福原家の部屋の様子を見て散らかり放題だった為に驚いてしまうのだった。そこに通りがかった警官に車で家まで送ってもらった柚子がようやく帰ってきた。京子は柚子に挨拶するが普通の母親と違う感じのうつろな表情で挙動不審の柚子を見て(引っ越してきたばかりって事は柚子が知的障害者だとゆう事も知りませんからね)これはネグレクト(育児放棄では?)っと心配して児童相談所に通報してしまうのだった。

熱が下がってようやく話ができる状態になった美代子だったがすっかり気弱になっていた。美代子はひまわりが成人になるまでは何としても元気で頑張ろうと思っていたが…っともし自分に何かあったら蓮に負担をかけてしまう事になってしまって申し訳ないけれども柚子とひまわりの事を頼むっと蓮の手を握って何度も言う美代子。蓮は大丈夫だからと手術すればまた元気になって家に帰れるからっと励まし元気づけるのだった

翌朝学校に行く前に体操着のある場所がわからずに柚子に尋ねるひまわりだったが柚子はひまわりに答える余裕がなかった。ひまわりは洗濯機の中に入ったまま洗われてなかった体操着を見つけてそのまま持って行く事に。福原家担当の保健師の勝川(余貴美子さん)に児童相談所職員から柚子とひまわりの件でネグレクトの疑いがあると電話があり勝川も驚く。勝川と職員は2人で福原家に。そこに安西と蓮も駆けつけた。職員は現在どうゆう状態なのかを尋ねるが蓮が病院に泊まり込むと福原家では柚子とひまわり2人だけの状態になってしまう事に。ひまわりを二階に連れていってもらって柚子に色々と質問を浴びせるのだったが柚子の答えはどれも自信なげな答えばかりだった。職員は美代子が退院するまでの間だけでもひまわりを施設に預けてはどうかと提案するがひまわりが自分が引き離されると聞いた柚子は突然「施設、絶対やです」っと感情を露わにして反抗。しかし現在の柚子の状態ではまともに日常生活もできないのにましてや子育てはっとゆう事で職員は冷静に「このままじゃひまわりちゃんが可哀想」だと柚子に。柚子もひまわりが可愛そうだと言われて返す言葉がなかったが。いつの間にか二階から降りてきて職員の話を聞いていたひまわりが「私可哀想じゃないです!」っと職員にくってかかる。そして「お母さんは私のお母さんです。私はお母さんが大好きです。私はお母さんと一緒に頑張ります」っと話して柚子にも「お母さん一緒に頑張ろう!二人で頑張ったらおばあちゃんも元気になるよ。ねっ」っと声をかける。ひまわりのその言葉に目に涙を浮かべて頷く柚子。そんな母子を見て勝川がもう数日様子を見るとゆう事ではどうでしょうっと職員に提案して数日間様子を見る事に。

ひまわりに励まされてすっかり笑顔と元気を取り戻した柚子はひまわりと一緒に体操着の洗濯をする。二人で炊飯にも挑戦するが水を入れる量を間違えてしまった為にご飯ではなくお粥になってしまう大失敗。が蓮は柚子が何にでも挑戦する積極性が出てきた事を喜んで失敗を恥ずかしがる事は無いと「失敗は成功の母」だと励ますのだった。蓮は柚子に病院には行かないの?っと問うが柚子は「ちゃんとひまわりのお母さんになってから会いに行く」(ひまわりの世話をお母さんらしくできる様になるまではいかない)と答えるのだった。精神的不安定が解消した柚子はパン屋の仕事にも無事に復帰する事ができた。柚子はひまわりの体操着を洗濯するが色落ちする物と一緒に洗ってしまったせいか体操着がピンク色になってしまう大失敗をしてしまってどうしようっと困り果てる。がそこにグッドタイミングで夕食のシチューの差し入れに来てくれた野村(MEGUMIさん)がこうゆう場合は漂白剤を使えば体操着が元の真っ白になると目の前で実践して教えてくれたのだった。

蓮がレコード会社の人にピアノを聞いてもらった結果が出たが「正直言って今の君のプロは難しい」とゆう事だった。やはり大学卒業して一度プロの道をあきらめてからの三年のブランクは大きかったとゆう事に。しかし諦めたくありませんとっと話す蓮に君がその気なら大丈夫だ「君には力があるからまたチャンスもあるから頑張れ」っと声をかける男性(春田純一さん)(音楽専門家?)だった。

数日後児童相談所職員が勝川と共に福原家に。蓮と安西もその場に。柚子は「自分は母親としてできない事はいっぱいあるけど、そうゆう時はみんなに手伝ってもらいます」っと皆とゆうのはひまわり、琴音ちゃん、蓮、野村さん、安西さんですっと職員に話す。安西が「知的障害のある柚子ちゃんが他人の力を借りるとゆうことはとても勇気がいることなんです。一人じゃ出来ない事を認める事から始めてる」っと職員に説明。柚子とひまわりが笑顔で仲良く洗濯物を干し始める。職員も先日とはまるで別人の様な柚子に驚くと同時にひまわりとの母子の様子を見て安心して施設の必要は無いと判断するのだった。

琴音の容疑が晴れて釈放された。相手の女性は知的障害者ばかりを標的に詐欺を繰り返す常習犯の女で被害届も出ていた事がわかった為だった。琴音は迎えに来た蓮と共に病院に。美代子の手術の日だった。病室には久しぶりに柚子かひまわりと共に来ていた。二人は一緒に作った紙芝居(タイトルは「お母さんみたいに頑張った事」を美代子に見せる。ハヤシライスを作ろうと思ってご飯を炊いたが失敗してお粥になってしまった事や洗濯して失敗して体操着がピンク色になってしまった事。でも蓮や野村さんに教えてもらってちゃんとできる様になった事を母子で説明する。紙芝居の最後のページには「おかあさん、はやく元気になってね」のメッセージと共に福原家の家族の似顔絵(琴音も家族の一員として)があった。美代子は自分が入院中に柚子が母親として頑張ったことを知りうれし涙を流し手術前の勇気をもらうのだった。そしてそれから二ヶ月が経って季節は夏になった。二人で窓拭きの掃除をする柚子とひまわり。窓はピカピカになっていた。今日は美代子の退院の日だった。美代子も無事に我が家に戻ってこれて嬉しそうだった。

琴音がセンターで安西と話していた。琴音は柚子を騙した女性の様な知的障害者を意図的に狙う人間は許せないと安西に。安西はそんな琴音にセンターで働いてみないか?っと声をかける。琴音は驚き私なんてっ安西の様に勤まるかしらっとと戸惑うが安西は「琴音ちゃんは障害者の為に
本気で怒ったり泣いたりできる人だから適任だと思う」とセンターにはそうゆう人が必要なのだと話す。その言葉に琴音もセンターの障害者の様子を見てまんざらでも無い様子だった(結局働く事になったのかは?でしたけどおそらくそうなるだろうってゆう感じの流れでしたよね)。

ドイツから帰ってきた夏梅(臼田あさ美さん)を空港に迎えに行った蓮だったがタクシーの中で蓮から自分がドイツに行っている間に美代子の入院やら児童相談所の訪問やら大変な事が起こっていた事を初めて聞かされてどうして何も知らせてくれなかったの?知らせてくれたらすぐに帰ってきたのにっと怒って蓮を殴る夏海。蓮は「どうしても駄目だと思ったら連絡していた。お前の事愛しているから」っと声をかけ車内で見つめ合う二人だったがまた夏海に殴られてしまう蓮。

福原家で美代子の退院パーティが開かれて主な関係者皆が顔を揃える事に。庭に出た柚子は空に向かって「草ちゃん。今日も私は幸せです。今日もだいすきな皆と一緒です」っと話しかける。
そんな柚子を美代子が呼んで部屋の中に入る柚子だった。








美代子が胃癌になったのでもしかして最後美代子が亡くなってしまう?のかと思いましたけど希望のあるハッピーエンドでしたね。ドラマ的にはまだまだ続きが作れそうな感じで完結とゆう感じではなかったですけど。視聴率も今期のドラマの中では良い方(平均11.45)でしたから続編やSPもあるかもしれませんね。ドラマ不振でこの木22時枠がジャニバラエティに変更(その代わりに土20時に新ドラマ枠)ってゆう最後のドラマの結果としては逆の意味で皮肉な結果になりましたけど。

ひまわりがしっかりしたよくできた子供に育ってますよね。まだ小学一年生ですよね(^^;)。児童相談所の職員が納得したのも本当に母親がネグレクト状態だったらあんな良い子にはならないだろうってゆうのもあったんでしょうね。ひまわりがもっと成長して障害者の存在を理解した時に自分の母親の知的障害の事を知った時ってゆうのが何かあるのかってゆう感じがしますけどそこまではゆきませんでしたね。

このドラマで必要だったの?って感じなのか夏海だったんですけど。結局二人はお互いの事をずっと愛し合っていたって事でしたけどドラマ前半の大学生時代の頃の二人って何かそんな風には全然見えなかったんですよねぇ(^^;)。夏海無しで琴音と蓮がってゆう展開で別に良かったんじゃ無いのって感じが。

あと勝川ですけど1話の時点ではもっと福原家に大きく関わってくる人物になるのかな?っと思ってました。その後ちょこちょこと節目には登場してましたけどねぇ。1話で意味ありげに保険師の勝川の机の前に子供用のおもちゃが飾ってあったので子供に関する辛い思い出があるのかっと思いましたけど勝川の私生活には全然触れられずじまいでしたよね。

香里奈さんはこれまでのイメージかなぐり捨てる感じのすっぴんに近い役柄で熱演で良かったですね。連ドラ初主演ってゆう事では十分合格点でしょう。CMとかで普通に化粧してしゃべっている香里奈さんと比べると全然別人ですよね(^^;)。今度は普通の香里奈さんで主演した時にどんな感じになるのかですね。岸本加世子さんのお母さん役も流石とゆう感じで良かったですね

2008/03/22 (Sat) 22:44
斉藤さん   最終回    さよなら斉藤さん

斉藤さん(観月ありささん)は息子の潤一(谷端奏人さん)に南アフリカ引っ越しの事を打ち明ける。斉藤さんが市議会に乗り込んだ事がきっかけになって計画されていた利権がらみの市内の幼稚園や小学校統廃合計画も中止になりこれで皆揃って同じ小学校に進学できるとほっとする小鳩幼稚園の園児の母親達だった。斉藤さんが市議会に乗り込んだ事が書かれた新聞の記事(記事には名前までは出てない)を見て流石斉藤さん等と話す母親達だったがもうすぐその斉藤さんがこの街から居なくなってしまうとゆう事で寂しく暗い表情になるのだった。

斉藤さんと真野さん(ミムラさん)の関係もあれからずっと仲直りができないままになっていた。保護者会で卒園式後の謝恩会の保護者代表を決める事になって三上さん(高島礼子さん)が斉藤さんを推薦する。しかし斉藤さんは南アフリカへの飛行機の時間の都合があって卒園式にも出られるかどうかわからないからと断って自分の代わりに真里さんを推薦する。が真野さんは頑なに拒否。やるやらないでその場で口論になってしまう2人だった。親友だった2人からは考えられないほど険悪な雰囲気になってしまって他の母親達も驚く。三上さんが間に入って説得して真野さんは謝恩式の挨拶を引き受ける事になったのだった。真野さんは綾子(石橋杏奈さん)らからはそれは斉藤さんの優しさだろうと言われ夫の透(佐々木蔵之介さん)からはあの時若葉に本当の事を言ったら若葉が市議会乗り込みについてきてしまうと、だから斉藤さんはわざと辛辣な態度で若葉にあたったんじゃないのかっと自分の高校時代の野球部での思い出を交えて諭されるのだった。

町内のゴミ捨て場でゴミ捨て曜日にルーズなおばさん(李麗仙さん)が今日もその曜日じゃ無いゴミを捨てようとしていたので真野さんが注意するがおばさんは言い訳して逆にくってかかる。そこに斉藤さんがやって来ておばさんにいつもの口調で厳しく注意。おばさんはもうすぐあんた引っ越すんでしょ等と斉藤さんに告げてゴミを持ち帰った。おばさんが去った後真野さんに挨拶する斉藤さんだったがわだかまりのある真野さんは素直に答える事ができなかった。斉藤さんの方から「そういえばこの場所だったよね、出会ったの?」っと話を切り出す。真野さんも斉藤さんとの出会いの時を思い出す。斉藤さんは真野とちゃんと話したい事があるから時間もらえるかな?っと真野さんに。斉藤さんは先日自分が真野さんにひどい事を言ってしまった事を謝るのだった。真野さんも「斉藤さんがつきあいたいならつきあわない事もないこともないよ…」っと何言ってるのかよくわからないどもり混じりで斉藤さんに応じるのだった。(自分の方からはなかなか切り出せなかったので斉藤さんから機会を作ってくれて嬉しかったんでしょうね。でもそれを素直に言葉に表せずにこんな感じに)。斉藤さんと別れた後で仲直りできた事が嬉しくて思わずスキップしながら帰宅する真野さん。

でスポーツジムで汗を流した後でレストランに食事に行く斉藤さんと真野さんだったがそこで店員が田舎から出てきたらしくドルチェがデザートの事だとわからない女性客を見下して馬鹿にした様な態度で接したのを見てドルチェはデザートの事でしょ、ちゃんと説明してあげなさいよっと一喝する斉藤さん。店員も慌ててちゃんと説明をする。店内の客からよく言ったとゆう感じで拍手を受ける斉藤さん。2人は次に洋服店にゆくが自分が手に取って見た洋服を乱暴に扱っておまけにちゃんと元の場所に戻さない女性客を一喝する斉藤さん。2人はお馴染みの喫茶店(幼稚園の母親らのたまり場でもある)で話すことに。真野さんは斉藤さんと仲直りできたのは嬉しいけどすぐにお別れになってしまうのが寂しいのだと話す。斉藤さんもそれは同様だった。仲違いしたまま別れた方がお互いに辛い思いをしなくて良いとゆう気持ちもあった。2人は別れの時も絶対に泣かない様にしよう等と約束するが言ったそばから肩が震えて涙がこぼれる真野さん。真野さんは自宅で謝恩会の挨拶の練習をして透に聞いてもらう。その挨拶の言葉の中には真野若葉の正義の歌のフレーズも混じっていた。数日前の暗い感じと違って明るく吹っ切れた感じの真野さんを見てお前はわかりやすい(斉藤さんと喧嘩したり仲直りしたってゆうのが聞かなくても様子ですぐにわかる)なっと話す透。真野さんはそんな透に笑顔で「妬いてんの~?」っと。

そしてあっとゆう間に卒園式の日に、斉藤さんがこの町から去る日になった。引っ越しの荷物整理も終わって出かける前に潤一と共に住んでいた家を感慨深く見つめて別れを告げる斉藤さん。幼稚園への道の途中で正義(山田親太郎さん)ら阿久津高校の生徒らが自転車で通りかかる。正義は最後まで憎まれ口だったがそれでも最後に「達者でな~」っと笑顔で声をかけて自転車で走り去る。斉藤さんは自転車は一列で!っといつもの様に注意しようとしたが正義らはちゃんと一列に並んで斉藤さんに手を振って別れを告げるのだった。斉藤さんもあいつら「達者でな~」って一体何歳なんだよっとか言いながらも嬉しそうだった。

斉藤さんは三上さんに卒園式が終わってから真野さんに渡して欲しいとカードを託す。卒園式会場で先に来ていた真野さんが斉藤さんの為に席を確保していたが断って一番後ろの席に座る斉藤さん。それは卒園式の途中で人知れずこっそりと幼稚園を後にする為だった。会場から斉藤さんと共に出てきた潤一に外で待っていた園長(古田新太さん)が卒園証書を読み上げて手渡して潤一もお辞儀をして受け取るのだった。卒園式が進み卒園証書授与になって潤一の姿が無い事に気づいた真野さん。そして斉藤さんも居なくなっている事に気づく。真野さんは慌てて斉藤さんに電話するが斉藤さんはわざと出なかった。そんな真野さんに三上さんが斉藤さんから預かっていた手紙を渡すのだった。その手紙には簡単な別れの言葉と謝恩会のスピーチ頑張れよっとゆう様な事が書かれていた。突然のお別れに明らかに動揺して謝恩会の仕事も手につかず状態の真野さん。他の母親らもその事に気づいて慰めるのだった。真野さんは息子の尊(平野心暖さん)に「ちゃんとさよならしたほうがいいよ」っと言われる。尊は潤一とちゃんと話してお別れをしていた事もあったからだ。三上さんや他の母親らも謝恩会の事は自分達に任せて斉藤さんを追いかけて空港に行きなさいと真野さんに。皆の心遣いに感謝して空港に向かう真野さん。ハァハァ息を切らせながら空港ロビーに現れた真野さんに驚く斉藤さん。ロビーのベンチで紙コップで飲み物を飲みながら話す2人。真野さんは斉藤さんに渡すつもりだった手製のクッキーと手紙を斉藤さんに渡す。

真野さんは「私まだ何か言えてない」っと自分でもよくわからないが何かか胸につかえたままなのだと斉藤さんに話す。斉藤さんはこれで永遠の別れになる訳じゃないしこれからも時々は日本に帰ってくるからその時にでも思い出したら教えてよっと話して立ち飛行機に向かおうとするが真野さんはこれからもずっと斉藤さんが自分の側に居ると思っていたっと子供達が小学生そして中学生になってっとその都度いろんな事が起こって斉藤さんに相談するつもりだった…と延々と話し続けて「とにかく私は斉藤さんにずっと私の横にいてほしかった。毎日一緒に過ごしたかった。でもそれが出来ないから凄く辛い…」っと言いながら号泣してしまう真野さん。斉藤さんは「そぅ、じゃあね」っとあっさりと席を立って去ろうとしたが…紙コップを席にそのまま置いていたのを真野さんが「紙コップはちゃんとゴミ箱に捨ててください」っと斉藤さんに注意。真野さんのその言葉に斉藤さんは振り向くが斉藤さんの目からも涙が溢れていた。斉藤さんは「真野。あんたは私の大切な友達なんだよ。私も真野と別れるのはめちゃくちゃ辛いけど行かなくちゃいけないの」っと真野さんに言葉をかけて立ち去るのだった。そんな斉藤さんの後ろ姿を見送る真野さん。

4月になり小学校の入学式。小鳩幼稚園から皆同じ小学校に進学する事になり門の所で集まって話す母親達。入学式が始まるので学校の中に向かう母親達。三上さんは真野さんに「いないのはあの人だけね…」っと言葉をかける。真野さんはその言葉に立ち止まるが斉藤さんとちゃんとお別れできたからか吹っ切れたその表情は笑顔だった。

一方南アフリカの街では買い物帰りの斉藤さんが街で飲み物の缶を路上に捨てた白人にゴミ箱にちゃと捨てる様にと英語にもなってない英語wで注意するのだった。斉藤さんは世界のどこに行ってもやっぱり斉藤さんとゆう事で。










最終回は全編斉藤さんと真野さんの仲直り&お別れ話でしたね。でもちょっと空港での話の場面とかは蛇足でだらだら長かったかなぁって感じも。あんなに長い間話す時間あったのだったら謝恩会までは無理でも卒園式終わるまでは幼稚園に居られたんじゃあっと思ってしまったんですけど(^^;)。

斉藤さんの夫はこれまでもずっと単身赴任だったのにどうして急に家族を呼び寄せて一緒に住む様になったんだ?って感じでしたね。商社勤めでしたっけ。って事は今後も世界中転勤ありまくりな訳ですしねぇ。斉藤さんはこれからも時々は帰ってくるって行ってましたからあの家はそのままって事なんですかねぇ。視聴率は斉藤さんのキャラ(対照的な真野さんのキャラもか?)がうけて今期のドラマの中では視聴率良かったみたいですから続編かSPはある様な感じが。斉藤さんの時々帰ってくる発言はSPの為なんでしょうか。連ドラって事になると日本に戻ってくる設定になりますもんねぇ。

このドラマは10代の視聴者に人気だったそうですけどなんででしょう。言いたい事我慢して言えない人が多いからなんですかね。まぁでも斉藤さんみたいに行動できたら良いなぁっと思う反面今のご時世斉藤さんみたいな行動していたら注意した途端にその相手が刃物とか持っていてブスッと刺されたり殴られて取り返しのつかない事になってしまうと思うんですけど。特に言葉の通じない外国で外人相手になんて危なすぎ(^^;)

観月ありささん主演のドラマで最後まで見たのは久しぶりの感じが。始まる前はまたどうせいつもの観月ありささんのキャラのドラマなんだろうっと思って即リタイアかなっと思ってましたけど面白かったですね。まぁ斉藤さんと好対照の真野さん演じたミムラさんが良かったってゆうのもありましたけど。結婚休養でお久しぶりのドラマでしたけど以前より演技も上手くなってますよねぇ。精神状態や心理状態がすぐに表情や行動に表れるわかりやすい真野さんでしたね。


2008/03/22 (Sat) 00:33
不倫調査員・片山由美10 「京都化野・梅若絵巻殺人事件」

坂巻探偵事務所の調査員片山由美(池上季実子さん)は依頼された不倫調査で依頼人の女性(竹内都子さん)の夫(浅見小四郎さん)の浮気現場を押さえて夫を問いつめるがそこに女性の不倫相手の男性も現れてどっちもどっちの状態に。実はその夫婦の子供(中学生の女の子)がメールで母親の不倫相手をそこに呼びだして鉢合わせする様に工作したのだった。子供がお互いに不倫している両親を両成敗する為に仕組んだとゆう事で。

そんなある日伏見でレストランを経営しているとゆう伊藤加奈子(沢田亜矢子さん)が事務所に来て夫の浮気調査を依頼する。加奈子は夫の剛司(石橋保さん)と結婚して15年になるが剛司は女好き遊び好きでどうしようも無い男だとゆう。酒造メーカーに勤めていたがクビになり仕方なく自分のレストランで働かせていたのだがそれも長続きせずに現在は知り合いの高利貸しの取り立ての手伝いをしながらギャンブル三昧の日々だとゆう。そんな状態なので加奈子は何度も剛司に離婚してくれと訴えたが応じてくれないとゆう。自分の財産(レストラン含めた)を当てにしているのだと。もううんざりだから調査で浮気の証拠をつかんで離婚に持ち込みたいとゆう事だった。由美は早速同僚の岡島乃梨子(山村紅葉さん)と共に剛司の尾行調査を開始する。剛司は場外馬券売場等に立ち寄った後で喫茶店で知り合いらしい男と話していた。その後剛司は場違いな感じの羽子板展示会場に。その会場では羽子板コレクターとして有名な大学教授市川のコレクションが展示されていた。剛司はその会場内で市川の息子の辰馬(鈴木省吾さん)と何やら立ち話をするが訳ありな感じで親しそうな関係には見えなかった。結局この日の調査では剛司に女性の影は全く見られなかった。帰宅した由美は昼間行った羽子板展示会場から歌舞伎の演目を描いた値打ちある羽子板が一本盗まれたとゆうニュースを見る。

夜の公園で男が何者かに背中を刺されて死亡する殺人事件が発生。由美の夫で京都中央署刑事の俊介(神田正輝さん)が事件現場に。被害者は身元がわかる様な物は所持してなかったが犯行現場から遠く離れたゴミ箱から血液が付着した携帯電話が見つかり公園の近くで「三沢金融」とゆう高利貸しを営む三沢功治(仲村浩さん)だとわかる。三沢が殺害されたのは午後10時前後、凶器の包丁は発見されたが指紋は検出されなかった。三沢金融は高利貸しのの中では金利が安い方だったので繁盛していたとゆう。三沢は高利貸しをはじめる前は羽子板職人目指して修行していたらしかった。刑事らが三沢の事務所を調べると何者かに家捜しされて荒らされた形跡があった。そしてロッカーから高価そうな一本の羽子板が発見された。先日展示会場から盗まれた羽子板だった。その羽子板の図柄は能や歌舞伎の演目でよく演じられる「隅田川」の物だった。事務所のゴミ箱から三沢が書いたと思われる「羽子板や 子はまぼろしの すみだがわ」の水原秋桜子の俳句のメモが見つかった。母親が居なくなった子供の事を思う句だが三沢がどうしてこんなメモを残していたのかさっぱりわからなかった。

由美の方は10日間剛司を調査したが女性の影が全くなかったと加奈子に報告してもう調査は必要無いのではっと言うが加奈子は努力不足の言い訳か等と由美を責め10日ぐらいで女が居ないと結論づけるのは早すぎると調査は続けろと由美に言うのだった。自宅の食事中の夫婦の会話で由美は盗まれた羽子板が展示されていた会場に仕事で行ったと俊介に話す。俊介は殺された三沢の事務所でその羽子板が見つかったと由美に。翌日の新聞で三沢の顔写真を見て三沢が尾行調査中に剛司と喫茶店で会っていた男だと気づき剛司が殺された男と羽子板に関与している?っと驚く由美だったが俊介にその事は言わずに剛司の尾行調査しながら事件にも興味を持つ様に。翌日尾行していた剛司が料亭に。その料亭の女将(服部妙子さん)が以前由美に夫の浮気調査を頼んだ事があり顔見知りだった事から剛司が入った部屋の隣室を用意してもらう事に。庭先から剛司が居る部屋の中を探る由美。剛司は和服姿の初老の男性と会食して和服姿で踊る女性を2人で見ていたのだった。やがて剛司と男はタクシーに乗ってどこかに。由美はあの踊っていた女性が剛司の浮気相手ではないか?っと考えて女将に尋ねるが女将はあの女性は踊りの師匠で剛司とは今日が初対面だったはずだと答えるのだった。女将によると剛司は昔酒造メーカーに勤めていた頃は接待でよく利用してもらったが最近はご無沙汰だったとゆう。女将は剛司から能や歌舞伎の演目の「隅田川」のいわゆる「梅若伝説」の“賎機帯”の踊り(息子を亡くした悲しい母親を表現する踊り)を踊れる女性を座敷に呼んで欲しいとゆう依頼があって呼んだのがあの女性だと話すのだった。女将は初老の男性についても初対面だったとゆう。剛司は途中でタクシーを降りた初老の男性にタクシー代をせびり払ってもらう。剛司が何か男性の弱みを握っているかの様だった。剛司が夜間加奈子の店の金庫をこっそり開けようとするが加奈子に見つかりこそ泥みたいな真似して恥ずかしくないのか?っと責められる。剛司はお金が必要なんだと加奈子に訴えるが加奈子はあんたに渡す金なんか無いと金庫開ける番号も変えたと冷たく言い放つのだった。

三沢が殺された事件で容疑者が浮上していた。市川辰馬の指紋が三沢の荒らされた事務所から検出されていたのだ。辰馬には傷害の前科がありそれで引っかかったのだ。辰馬は三沢から700万もの借金もあり事情聴取される事に。しかし辰馬は事務所に指紋があったのは三沢とは高校の同級生で何度も事務所に行った事があるからだと三沢殺しを否定。しかし羽子板に関しては自分が三沢から50万で頼まれて会場から盗まれた様に工作して三沢に渡した事を認めたのだった。三沢殺しに関しては辰馬のアリバイが証明された。辰馬はほなさいならっと帰ろうとしたが俊介が親子間でも窃盗だと辰馬を一喝するのだった。俊介は三沢がどうしてあの羽子板を50万も出して手に入れようとしたのかがその理由が気になった。単に羽子板に興味があったのかそれとも実際はあの羽子板はもっと高価な値打ち物なので転売目的だったのか?っとゆう事に。加奈子が若いホスト風の男と仲良さそうに腕を組んで京都南座に歌舞伎見物に。由美はその後も剛司の尾行調査を続けていたのだが北白川にある「森崎工芸店」とゆう羽子板の店に剛司が入って行った。剛司は店頭に居た森崎佳子(左時枝さん)に「梅若伝説」の羽子板はあるか?っと尋ねた後店主を呼んで欲しいと話す。店の奥から佳子の夫で店主の森崎博信(森本レオさん)が出てくるがその顔を見て由美は驚く。先日料亭で剛司が会っていた初老の男性だったからだ。剛司と森崎は連れだって店の外に。2人は化野念仏寺に行く。剛司が森崎に先日の踊りはどうでした?等と感想を尋ね森崎が答えていたが由美には何を話しているのかはっきり聞き取れずやきもきするのだった。由美は「隅田川」と「梅若伝説」が関係している事だけはわかったので本を買ってきて調べる事に。が帰ってきた俊介に見つかってどうしてこんな本読んでるんだと問われ由美は逆に俊介に尋ねて盗まれた羽子板の図柄が「隅田川」だった事を聞き出したのだった。俊介は三沢のゴミ箱から発見された俳句の事もついしゃべってまう。言ってしまった後で事件に首を突っ込むなと由美に釘を刺す俊介。由美は本で調べた「梅若伝説」の話を俊介に。平安中期に12歳で死んだ梅若丸とゆう実在の男の子の物語だと。梅若丸は5歳で父親を亡くして7歳で比叡山のお寺に修行に入った。梅若丸は聡明で頭が良かったがその為才能をねたんだ他の稚児らの策略で寺を追い出されてしまったのだ。そんな梅若丸は人買いの男に拉致されて東方へ売られて行く事になりその旅の途中現在の隅田川近辺で病気になって亡くなってしまったのだった。母親の花御前が済む京都に帰りたいとずっと思い続けながら。一方母親の花御前も梅若丸が行方不明になってから必死で正気を失うほどに我が子を捜し回っていた。そして隅田川にたどり着いた時に丁度息子の一周忌の弔いをしている現場に出くわして息子の死を知ったのだった。息子の死で生きる気力を亡くしてしまった花御前は浅茅池に入水自殺してしまった。花御前の亡骸を池の亀が背中に乗せて浮かび上がる所で終わりだとゆう悲しい話だ。

三沢の事件の捜査線上に剛司が浮上していた。三沢がよく利用していた喫茶店の従業員が剛司の事を刑事に話したからだった。三沢が剛司を取り立て屋として雇っていたが取り立てを巡ってもめて喧嘩になっていた事があったと。警察は剛司を呼んで事情聴取するが剛司は三沢とは偶然飲み屋で知り合って取り立ての仕事を手伝うようになっただけだと、自分が三沢を殺しても何の得にもならないと、実際三沢が死んでアルバイト先が無くなってお金に困っていると訴える。剛司は釈放される。乃梨子が由美にこれだけ剛司の事をずっと調べているのに女性関係が無しとゆうのはおかしいと。加奈子は自分が離婚したいから理由探しに必死なのでは?っと話す。由美は車に乗っている途中北白川の子安観世音近辺で剛司が女性と一緒に歩いているのを目撃して写真に撮る。女性は帽子をかぶっていて横向きだった為はっきりと顔は見えなかった。

その翌日北白川の工事現場で剛司の撲殺死体が発見される。凶器は現場にあったコンクリートブロックだった。前日の午後3時までは工事が行われていた為に剛司が殺されたのは4時過ぎから5時の間とゆう事に。加奈子が身元確認して表面上は夫の死を悲しがっていたが刑事は加奈子が涙も流さずに薄ら笑いすら浮かべていた事に気づき加奈子を疑うことに。加奈子から探偵事務所に夫の調査の事はもう忘れてくれと電話があった。由美は剛司が殺された現場に出かける。そこで野次馬の老人が「この土地は祟られている…」っとつぶやいた為に由美が老人に理由を尋ねるとここはパチンコ屋だったのだが5年前には客同士が喧嘩で刃傷沙汰の事件がありかなり昔には母親がパチンコしていて店の外に置いていた乳母車の中の赤ん坊が連れ去られる事件があったとゆう。当時この周辺では神隠しだ、梅若丸だと大騒ぎになったと。梅若丸の生まれがこの北白川だからだった。由美は剛司が言っていた「梅若伝説」と「隅田川」と北白川の神隠しに関係があるのか?っと考えて森崎の元を訪ねる。森崎は剛司とはつきあいはそんなに深くないと。最近急に羽子板に興味を持たれたらしいと話す。由美が料亭で剛司と一緒だったのを見かけたと森崎に話すと剛司に「隅田川」の羽子板を作ってくれと注文をもらったのだとゆう。由美はこれ以上自分一人では手に負えないとゆう事で殺された剛司が実は自分の調査対象者だった事を俊介に明かすのだった。そして剛司と森崎が接触していた事も。森崎工芸店と聞き驚く俊介。三沢が昔羽子板職人の修行をしていたのが森崎工芸店だったからだ

森崎が取り調べられるが森崎は剛司はただの羽子板を注文した客だと剛司と三沢が知り合いだとは知らなかったと答える。三沢は昔うちで修行していたが不器用なので辞めたのだと。今でも近所に来た時にはたまに立ち寄っていたと話すのだった。三沢が殺された時間のアリバイについては商工会議所の集まりの2次会に出ていた、剛司が殺された時間のアリバイについては自宅の作業場で弟子と羽子板を作っていたとゆう。2件とも森崎のアリバイは立証されたが商工会議所の2次会の店から三沢が殺された公園までは歩いても10分の近さで途中で少し抜け出した可能性も考えられるし弟子が偽証している可能性も考えられた。しかし森崎が三沢と剛司を殺す動機が不明だった。剛司殺しの容疑者だった加奈子はその時間愛人の年下のホストのマンションに転がり込んでいたとゆうアリバイがあった。

由美は剛司が帽子をかぶった女性と一緒だった事を思い出す。俊介に話すのを忘れていた。由美はその写真を見てその女性の顎の所に黒子がある事に気づく。佳子にも同じ場所に黒子があった事を思い出した由美は佳子に会いに行く事に。由美は佳子に剛司と2人だけで会っていたかと尋ねるが店に客としてきた時以外に2人で会う訳が無いと否定されてしまうのだった。由美は自分の思い過ごしか…っと思うのだったが数日後佳子から佳子の写真展の案内状が届く。由美が写真展に行くと佳子がこの写真良いでしょうと由美に話しかけてこの写真はこの前の第3土曜日に北山地区にある小学校でフリーマーケットがあった日に校庭で撮影した写真(実がなった梅の木が一本写っていた)だと話すのだった。第3土曜日の日は剛司が殺された日だった。佳子は遠回しに自分にはアリバイがあるのだと由美に訴えたのだった。その時間に京都市内から離れた北山に居た佳子に北白川での犯行は不可能だった。由美は佳子に娘の真央(高畠華澄さん)を紹介される。大学生でもうすぐ20歳だとゆう。警察の捜査で剛司が殺された北白川周辺での目撃情報はなかったが2週間ほど前に男の声で工事現場を管理する不動産屋に19年前の赤ん坊失踪神隠しの現場はそこか?っとゆう問い合わせの電話があった事がわかった。その電話はおそらく剛司だろうとゆう事に。剛司は梅若伝説にこだわっていたからだ。19年前の神隠し事件を調べた結果神隠しにあった赤ん坊は母子家庭で母親に育てられていたがこの母親による赤ん坊への虐待がひどかったとゆう。酔っぱらって赤ん坊を落としてひどい怪我をさせてしまったのに病院に連れて行かなかったり(見かねた近所の人が連れていった)だったとゆう。赤ん坊の失踪後は母親もどこかに引っ越してしまって行方知れずだった。

由美は事務所で所長の坂巻平太郎(丹古母鬼馬二さん)が乃梨子(山村紅葉さん)の息子の健太 が梅干しの種を蒔いたら木になって梅干しがなるのかな?っと質問したのに対して梅の木はその木一本では受粉できなくて駄目なのだと、隣に別の梅の木があってその花粉を上手く受粉できて初めて梅の実がなるのだと説明しているの聞き佳子の写真を見てある疑問を感じて実際に北山の小学校に出かけて確かめる事に。が校庭の梅の木にはおかしな事に実が全くなっていなかった。由美は近所の人に佳子の写真を見せて校庭の梅の木について尋ねるのだった。最近取った写真だと聞きおかしいと首をかしげる近所の人。

由美は森崎工芸展の前で張り込む。森崎と佳子が2人でどこかに出かけた為に尾行する由美。2人は電車に乗り下車。由美は2人を追いかけながら俊介に電話で連絡する。俊介はこれから行くからと答えるが切れてしまう。森崎と佳子は琵琶湖湖畔の小さなお地蔵さんのよだれかけを新しい物に取り替えてその前に羽子板を備えて手を合わせる。その羽子板の裏には「真央ちゃん、20歳の誕生日おめでとう」っとゆう文章が書かれていた。俊介が森崎工芸店を訪れて真央に一緒に来て欲しいと告げる。パトカーの中で俊介から真実を聞かされたのか泣きじゃくる真央の姿があった。由美が2人の前に姿を現してここが亡くなった本当の娘の真央ちゃんのお墓なんてすねっと、あなた達は真央ちゃんの秘密を守りたかった、だからといって2人を殺して良いのか?っと問いつめる。が佳子は剛司が殺された時にはアリバイがあるとあなたにも写真見せたでしょっととぼけるのだったが由美は娘さんのお墓の前で嘘はやめましょうと佳子を諭す。由美は梅の木は一本だけでは実がつかないんですっと。小学校の近所の人の話によると去年まではあの梅の木の隣にもう一本梅の木があったのだが切り倒してしまったとゆう。だから今年は1本だけになった梅の木は実をつける事ができなかったのだと指摘する。由美は佳子がどこかの早咲きの実がなった梅の枝を持ってきて校庭の梅の木に無理矢理釘で打ち付けて梅の実がなった様に偽装工作したのだろうと、どうしてそんな事をしたのか、それはあの写真が撮られたのは第3土曜日ではなくて2週間前の第1土曜日だったからだと。一本では梅の実がならない事を知らなかった佳子が2週間後なら実がなってないとおかしいと考えてそうしたのだろうと指摘する。

佳子は1年前の同じ頃にも写真を撮ったので梅の実がなっている写真を撮ればアリバイになると思ったのだと告白開始。結婚して北白川に住んで10年目でやっと子供を授かった。まだその頃は森崎も羽子板職人としては無名で生活も貧しかったがそれでも家族3人幸せだったと。しかし19年前に赤ん坊の真央を寝かしつけて買い物に出て(森崎も用事で外出していた)真央を1人にしてしまった。佳子が帰ってくると起きた真央が這い回っているうちに袋の中に顔を突っ込んでしまって窒息死してしまっていた。森崎は事故だ仕方がないあきらめようっと通報しようとしたが佳子が真央の死を認めずに眠っているだけよ、もうすぐ目が覚めるからとゆうので通報できずにそのまま佳子は3日3晩泣き明かした。それから真央の遺体を昔佳子の実家があった場所の近くの場所に埋めてその場所に小さなお地蔵さんを作ったのだと。ちょうどそんな時に佳子がパチンコ屋の外に置かれていた乳母車の中の赤ん坊を見つけて思わずさらって自宅に連れ帰ってしまったのだと。森崎が帰宅すると佳子が赤ん坊を抱いているので驚いたと。佳子はこの子は真央ちゃんだと言ってるでしょっ頑なだった。佳子は真央の死亡届けも出してないしこの子を真央として育てるとそれにこの子は母親に虐待されていると虐待の傷跡を森崎に示した。森崎もその赤ん坊を真央として育ててゆく事に。そのうちに真央に情が移ってしまって可愛くなったとこの子の幸せの為ならと血の繋がりだけが人の繋がりじやないと一生懸命に働いたのだと。羽子板職人としても世に認められる様になり店も大きく立派にする事ができたのだと。

ところがそんな時に突然三沢に呼び出された。三沢は1年前に店に来た時に羽子板の裏に「19歳の真央ちゃんへ…」っと書かれた物を見たのだとゆう。生きている人間への言葉としては変だったとゆう事でおかしいと思って調べて19年前の北白川の神隠しの事を知って真央はその時に誘拐した赤ん坊なのだろうと強請ってきた。三沢は「隅田川」の羽子板に俳句を添えて買えと迫ってきた。真央を守る為に自分達の幸せを守るためには殺すしかないっとゆう事で佳子が三沢を刺し殺したのだった。森崎が手に血をつけて部屋で震えている佳子を見つけて佳子の犯行に気づいた。佳子はあの子は私の子誰にも渡さないっと必死だったと。それで終わりと思ったが今度は剛司が新しい脅迫者となって強請ってきた。剛司が金欲しさに三沢の事務所を家捜しして自分達の事について書いた物を見つけて誘拐の事を知ったのだと。剛司に大金要求されたが払えずに工事現場で佳子が殴殺したのだった。由美が剛司の事を調べていると自分の前に現れて怖くなったとなんとかしなくてはっと思って写真展に呼び出して写真でアリバイ工作をしたのだと。そこに俊介が真央を連れてきた。俊介は真央の肩に残る虐待の傷跡を確認した事と剛司殺害の現場から採取された毛髪が佳子の毛髪と一致した事を佳子に告げる。

佳子は全てを知ってしまった真央に「ごめんねっ。亡くなった娘の事が忘れられなかったの」と謝るのだった。そして「あなたがいてくれたからこれまで生きてこられた。居なかったら亡くなった娘の後を追って死んでいたと。一日一日が楽しかった、ありがとう」っと告げて泣くのだった。佳子は「許してなんてもらえない。本当の母親なんかじゃないなんて。母親の資格なんて無いわよね…」っと話し森崎も「かんべんしてくれなぁ。この子はいまでもわしらの自慢の娘なんだ」っと話して俊介と由美に申し訳ございませんでしたっと頭を下げるのだった。真央は2人の話を聞いて泣いていたが連行されて行く佳子に「お母さん!私のお母さんはお母さん1人よ」っと言葉をかけ佳子と抱き合ってお互い泣くのだった。そんな母子の様子を見つめる由美と俊介。

数日後俊介はそれにしても若いのに立派だと真央の事を褒める。由美もどんな辛いことがあっても頑張れる大丈夫だと笑顔で頑張れると話す。俊介は由美に真央を応援してやれっと話すのだった。由美は親が子供思う気持ちは強いと話し梅若伝説の事を思い出して昔も今も親の愛は変わらないっと思うのだった。









う~ん(^^;)何かおかしいですよねぇこれ。真央の本当の母親がネグレクト虐待のどうしようもない母親だったからむしろ佳子にさらわれた事で幸せな人生になったでしょって無理矢理視聴者を納得させようとしている感じで。これもし誘拐された赤ん坊の母親が普通の母親だったら全然印象変わってくるでしょうし。真央があんなにスンナリと衝撃の事実を受け入れられるのかよって感じが。普通私は死んだ本物の真央の身代わりだったの?っとそっちのショックの方が大きいはずですけどねぇ。あと何か真央は事件後もスンナリ森崎家の娘として過ごすみたいですけど真央(結局本当の名前不明)の本当の母親は結局どうなったの?って感じが。何か19年前に行方不明になったってゆう中途半端な説明だけでしたよね。それならその後亡くなったってゆう事にすればスッキリして良かったのにって感じが。どうしようもない母親だったとはいえ母親なんだから警察から当然連絡なりゆくはずですしねぇ。ああゆう母親だから今更真央を引き取るとは言わないでしょうけどかなり多額の損害賠償とか請求しそうな感じが。誘拐だから20年経過しているから民事も時効になるのかな?。でも何かで訴えそうな感じがしますよね。森崎家の周りうろついていろんな嫌がらせとかしそうな感じが(^^;)

梅若伝説に例えてましたけどこれも何か変な感じでしたよね。梅若伝説なら子供奪われた母親の方がメインになるんじゃないのって感じが。佳子が本当の真央を他人に殺されたとかで子供奪われた形ならまだわかるんですけど赤ん坊1人で家に放置した為の事故死って事は自業自得じゃんって感じがしますからねぇ。

左時枝さんもけっこう犯人率高いですもんねぇ。梅の木の写真は策を弄しすぎて墓穴掘ってしまったって感じでしたね。梅の木は1本だけじゃ実がならないってゆうのは知りませんでした。かなり強引過ぎるヒントタイムでしたけど(^^;)。

シリーズ最初の頃は不倫調査その物が自然に本筋の事件に結びついていた感じがするんですけど最近のは無理矢理結びつけている様な感じもするんですけどねぇ。新婚夫婦じゃないんだから仲が良くてのろける感じが強過ぎるのもなんかねぇ。最後はこれから子作り頑張るぞ宣言でしたしw

ああゆうお地蔵さんってゆうのは個人で勝手に設置して良い物なんでしょうか?何か許可(どこに出すのかは知りませんけど^^;)とかはいらないんですかねぇ。許可無しでOKなら殺人とか自殺とか事故とかあった場所お地蔵さんだらけになってしまう気もしますしねぇ。

2008/03/21 (Fri) 01:16
相棒season6  最終回    黙示録

東京拘置所の死刑囚専用独房の錦貴文死刑囚(久松信美さん)が机で執筆中に突然胸をおさえてもがき苦しみ倒れる。看守を呼ぶ緊急ボタンを押して看守らが慌てて駆けつけるがそのまま死亡してしまった。杉下右京(水谷豊さん)と亀山薫(寺脇康文さん)が内村(片桐竜次さん)に突然呼び出される。今回の死刑囚の錦の死亡に事件性が無い事を証明したいとゆう法務省の方からのたっての願いだとゆう。一応担当部署の検視も済んで病死と判断されたが解剖に警察も立ち会ってもらってその鑑定書を受け取ってもらいたいとゆう。その受け取り人に内村が特命係を指名したのだ。しかし内村は鑑定書を受け取るだけでそれ以外に余計な事はするなっと2人に釘を刺すのだった。

右京は応対した拘置所の担当職員に病死なら普通検視のみで済ませるはずなのにどうして解剖まで?っと尋ねる。職員は問題があると困るから慎重を期しただけだと答えるのだった。解剖担当した監察医が出てきて解剖の結果は心筋梗塞で病死で間違いないと言う。それで鑑定書を作るとゆうが右京は待ったをかける。右京は錦の死刑が確定したのは19年前なのにどうしてこれまで執行されなかったのか?っとゆうのがひっかかったからだ。しかし職員と監察医は事件性が無い病死なら速やかに鑑定書を提出するのが決まりだと右京にに。右京はそれはわかっているとだからお願いしているのですっと2人をなだめるのだった。

錦の獄中死はマスコミのニュースでも大々的に取り上げられていた。錦は25年前に放火強盗殺人で富山万里子(阿部朋子さん)富山聡美(桜川博子さん)母子を殺害した事件の死刑囚だったからだ。官房長室の小野田(岸部一徳さん)の携帯電話が鳴り出て誰かと話す小野田。その電話の相手らしい修道院のシスター橘ゆり江(かとうかず子さん)の姿が映る。右京と亀山は錦の話に。錦は一貫して無罪を主張していたが自白と物証があり有罪になったのだと。物証とゆうのは犯行現場に残されていた掌紋と靴跡だった。錦と確定できる指紋は判別できなかったのだが掌紋の手の大きさが錦の手と符合した事と現場の足跡と全く同じ靴を錦が持っていた事だった。今回法務省は錦の死亡を死亡後すぐに発表したが。これはその情報がマスコミに漏れてしまった為に致し方なく発表せざるを得なくなってしまったのだろうと推測する右京だった。

錦の死亡を知ったマスコミ連中が錦の弁護を担当した茂手木弁護士(ベンガルさん)の元に殺到していた。茂手木は錦の再審請求は15年にも及んだが結局裁判所に棄却されてしまったと錦は国家から2度も死刑を宣告されてしまったのだと腹立たしい様子で語る。茂手木は国選弁護人として錦の弁護を担当してからずっと今でも錦が無実だったと信じていると話すのだった。裁判所の受付で訪問者名前記入をしていた初老の男性に犬井(宮川一郎太さん)が錦さんっ!と声をかける(お久しぶりですね。顔色がお悪いのでは等と)。そんな2人の姿を裁判所の2階から驚きの表情で見つめる男の姿が。三雲判事(石橋陵さん)だった。乾と別れた初老の男は裁判所の奥に進むが廊下で話をする2人の男の姿を見て隠れて立ち聞きする。2人の男はそれぞれ「本気なんですね」「覚悟を決めましょう」等と意味深な事を真剣な表情で話していたのだった。

美和子(鈴木砂羽さん)は亀山とホテルのロビーで待ち合わせするが美和子は25年前に錦に殺された聡美の恋人に取材するからっとその間亀山に待っててくれと頼む。がロビーで男2人の激しい口論の声が。亀山と美和子が駆けつけると美和子の知り合いの粕谷(伊藤高史さん)とゆう帝都新聞の若い記者が美和子が取材すると言っていた飯田(ひかる一平さん)ともめていたのだった。亀山がこんな場所ですから落ち着いて話しましょうっと興奮状態の飯田をなだめて4人で話をする事に。粕谷は飯田が現在では唯一生存している被害者遺族(錦に殺されたと母子の世帯主も昨年死亡。当時娘とつきあっていたのが飯田)だから取材していただけだと話すのだったが飯田は粕谷がいきなり亡くなった錦が冤罪だったかも等と話したので激怒したのだと、冤罪だなんてそれならこの25年間は一体何だったんだと、その言葉は一番聞きたくなかった言葉だっともう取材なんてお断りだとゆう感じで吐き捨てて立ち去ってしまうのだった。美和子はこれでもう飯田へのインタビューは無理になってしまったとうなだれる。美和子と亀山はどうしてあんな取材をしたのだ?っと粕谷をたしなめるが粕谷は反省するどころかいきり立って警察の規制は受けませんっと亀山に。それに唯一の被害者遺族となった彼から話を聞かないと記事にならないからとゆう。粕谷はこの25年間で事件自体が世間から忘れられようとしているともし本当に錦が冤罪だったらどうするんですっ等と熱く語るのだった。

「花の里」で話する右京と亀山と美和子とたまき(高木沙耶さん)。美和子は粕谷の事を強引すぎる面はあるけど言っている事は正論だと評する。右京は確かに粕谷は少々暴走気味だが飯田なら止められるでしょうっと意味深な事を言う。夜の線路脇の歩道橋の上で男が何者かに襲われ刺されて死亡する。翌日歩道橋の上での警視庁捜査一課凡庸トリオの現場検証。殺されていたのは先日裁判所で意味深な会話を交わしていた男2人のうちの1人の渋谷東署の黒木警部補(成瀬正孝さん) だった。しかし黒木の現在の所属が古物担当だった為に怨恨の線は出にくいと思われた。右京と亀山は飯田の元を訪れる。飯田は帝都新聞宛に手紙を書くとゆう。先日ロビーで先に手を出して粕谷を突き飛ばしてしまったのは自分の方だがその時の粕谷とのやりとり等を詳細に示せば今後は帝都新聞側が問題視してくれて粕谷が自分の取材をしにくくなるだろうからっ等と話すのだった。右京は飯田の話を聞きながら部屋の内部を見渡してガスレンジに目が止まるのだった。飯田は25年前に恋人だった聡美が殺されてからずっと独身だったとゆう。あれから聡美以上の女性は現れなかったからだと。飯田は錦の死刑が19年間執行されなかった事に憤りを見せる。聡美の父親もずっと気にしていたと。聡美の父親とは一緒に被害者遺族として裁判で戦ったと。聡美の父親も錦が死刑になるのを待っていたが1年前に病死してしまったと。飯田は自分の目の前で聡美に死なれた上に自身も炎に焼かれて死ぬ事になった聡美の母親の事を思えば…っと2人の無念さを代弁するのだった。

右京と亀山は美和子から錦の裁判についての情報を得る。1989年に最高裁で死刑が確定。第1審の東京地裁での死刑判決が1984年だったのだかぞの判決を下した3人の裁判官の内の1人があの三雲だったとゆう。他の2人の裁判官は裁判から25年が経過している事もあり既に死亡していた。右京は裁判所に三雲を訪ねる。「複眼の法廷」以来の再会だ。三雲はもう会う事は無いと思っていたがっと右京に。右京は25年前の錦の裁判について三雲に尋ねる。三雲は当時新人の裁判官で初めて担当した裁判で左陪席だったと答える。三雲は右京に何の捜査での聞き込みなんです?っと尋ねるが右京は錦の死刑がどうして19年間執行されなかったのかその理由をご存じかと思いましてっと三雲に。三雲はそれは一裁判官の知り得る事ではないと答えてどうしてそんな事?っと尋ねる。右京は自分でもわかりませんが確かめずにはいられなくなったとそしてこれは捜査ではなく自分の個人的な趣味で動いている事なのだと三雲に。三雲は捜査だと思ったから時間を作って協力したのにっと立腹して右京にもう帰って下さいと迫るのだった。

黒木が殺された当日に渋谷東署の鑑識に指紋照合(指紋原票と指紋シート)を依頼していた事がわかる。鑑識によるとその指紋は合致したとゆう。しかしその指紋原票の本来あるはずの名前の部分は空欄になっていたとゆう。指紋原票はそうでもなかったが指紋シートの方は最近取った新しい感じだったと。所轄の古物担当が極秘で指紋の照合を?っと悩む事に。とにかく誰の指紋なのかと特定する為に渋谷東署に保管されている指紋原票と指紋シート全てをチェックする事に。
小野田が冬の寒空の下オープンカフェに右京を呼び出して誘ってアイスクリームを食べながら話す。小野田は最近妻に脂っこい物に続いて甘い物も禁じられたのだとだからこんな所でしか食べられない等とこぼす。右京に促されて本題に入る小野田。小野田は右京が三雲に接触した事について警官殺しの捜査でか?っと尋ねるが右京は錦の死刑が執行されなかった理由を知りたかっただけだと答える。しかし結局何もわからなかったと言う右京はこれからその件で前法務大臣の瀬戸内を訪ねようと思っていると話す。右京の話を聞きそれならいい人がいるよっと橘ゆり江の名前を出す小野田。橘は錦の再審請求が棄却された年まで法務大臣だった人物だと話し自分が話しておくから尋ねると良いと告げる。小野田は立ち去るがその別れ際にところで警官殺しの捜査だが…お前ならするよね?っと右京に意味深に言い残して去るのだった。

橘が現在シスターをしている聖エレナ修道院を尋ねる右京。橘は自分は元々クリスチャンだったのだと、政界引退してから正式にシスターになったのだとゆう。右京はさっそく錦の死刑執行について尋ねるが橘は錦の教誨師の話をする。その教誨師となった男性は橘が尊敬していた神父(樋浦勉さん)だったのだと。しかし教誨師になった年が自分も法務大臣になった年だったと。だから運命を感じたとゆう。過去の法務大臣の中には自身の宗教上の理由で在任中死刑執行のサインを一切しない法務大臣も居た(瀬戸内の様な)と話す右京に昔はそれなら最初から法務大臣の職を受けるなと橘も思っていたとゆう。しかし自分も同じ立場に立たされる事になってしまったと。それで死刑執行のサインはされたのですか?っと問う右京に職務だからしましたと答える橘。しかしその度に神父の元に懺悔に来たとゆう。しかしそんなある時突然その神父が自分にはもう懺悔の告解を受けてそれに答える資格が無いと錦の担当の教誨師を辞めると言い出したのだと。自分は一貫して無実を訴えていた錦に対してつい無実でも刑に服した人はいるのだとキリストの様にと言ってしまったのだとゆう。神父は自分は神に仕える身でありながらキリストの名前を騙ってしまった。罪深い事だと。おまけに錦は自分のその言葉で無実なのに死刑になる運命を受け入れてしまったのだと。その後最高裁で再審請求が棄却されて錦の死刑が再び確定した。橘はその日からサインの手が止まってしまったのだとゆう。それで大臣も辞職したのだとゆう。しかし右京にはそれまでは橘も他の死刑囚にはしていた死刑執行のサインをなぜ錦にはしなかったのか?橘以外の歴代の法務大臣らも19年間の間にはおそらく錦の死刑執行の命令書は何度も回ってきたはずなのにどうして誰もサインしなかったのだろうとゆう疑問が。橘は法務大臣の任期は平均すると約1年前後だと。皆その間死刑執行の命令書が回って来ない様に祈っていると。死刑囚とはいえ自分のサインで人が死ぬ様な物に誰だってサインはしたくないと話す橘。

右京と亀山は小野田が話していた警官殺しの被害者黒木のプロフィールを見る。黒木は現在は古物担当部署の係長だった。許認可を担当する部署で血なまぐさい現場とは無縁だ。しかし過去の経歴を調べて1984年までは品川北署の刑事課の刑事だった事がわかる。品川北署管内で1984年に起こった事件とゆうと錦が死刑判決を受けた事件が思い浮かんだ。路上に何かが入った大きな袋を引きずり置き去りにして車で走り去る人物の姿が。警視庁捜査一課の現場検証が始まる。大きな袋の中身は腹部を刺された男性の遺体だった。しかも胸には秋霜烈日の検事のバッジがついていた。殺されたのは緑川とゆう検事だった。怨恨の線とゆう事で過去に緑川が担当した事件がピックアップされるがその中になんと錦の事件かあった。錦の事件の捜査担当だった黒木と担当検事だった緑川が連続して殺されたとゆう事でこれは大事だとゆう事で内村自らが捜査の指揮を取り合同捜査本部とする事になった。右京と亀山もその事実を知りさりげなく合同捜査本部に紛れ込んで着席しようとするが気づいた内村に追い出されてしまうのだった。

右京らは刑事と検事が殺されて普通に考えれば2人を恨んでいるのは錦だと。しかし錦は獄死しているので犯人である訳が無い。とゆう事は錦の肉親か関係者とゆうだと考えて美和子に錦の肉親についた尋ねるが錦の肉親は父親の文忠(林隆三さん)1人だけだとわかり錦家を訪れる。錦の遺影に手を合わせる右京と亀山に刑事になんて会いたくもなかったと突然の訪問を迷惑そうに話す文忠。文忠は黒木と緑川が死んだと聞かされても憎しみは消える事は無いとゆう。しかし警察や検察以上に強く憎んでいるのは裁判所だと意味深な発言を。右京が理由を尋ねると裁判時に警察と検察が提示した証拠にはあきらかに矛盾する点がたくさんあったのだと腹立たしげに話す。詳しい事は弁護士に聞いてくれとも。それなのに裁判所はその証拠を採用して息子に死刑判決を出したのだと。妻は息子の死刑確定の年に自殺してしまったのだとゆう。もう帰ってくれと言う文忠に最後に一つだけっと三雲の居る東京地検を尋ねたか?っと尋ねるが行ってないと会いたくもないと答える文忠。文忠は誰だかわからないが犯人には刑事と検事を殺してくれて感謝していると過激発言。最後に文忠は息子は冤罪だったのだとそれだけは今も信じていると話すのだった。

合同捜査本部でも右京と同じプロセスで第一容疑者として文忠の名前が挙がっていた。伊丹(川原和久さん)が黒木が殺される当日に鑑識に頼んだ指紋照合について25年前の錦の事件の物だはないかと推測する。内村は品川北署の指紋原票を洗うことを指示するのだった。文忠の指紋に特に注意する様にと。亀山は文忠が黒木や緑川だけでなく三雲も恨んでいると。文忠も被害者だと無実で息子が死刑判決を受けて獄中死したのだからと同情的発言。右京はだから被害者ですか?っと問いとにかく茂手木の元に行き話を聞く事に。茂手木の事務所は開店休業中で暇なのだとゆう。世間に死刑囚を救えなかった弁護士とゆうレッテルを貼られてしまって依頼者も居ないのだとゆう。そのせいでスタッフの給料も払えない状態だと。スタッフは1人だけだった。その犬井は錦の友人で裁判に支援者の1人として関わっているうちに事務所で事務の仕事を手伝うようになったとゆう。右京は文忠が話していた検察の証拠の矛盾点について茂手木に尋ねる。茂手木は裁判資料を右京と亀山に示して矛盾と疑問が3つあると話す。1つ目は錦の犯行動機とされたのは被害者の家庭の夫の部下で仕事をクビにされたからとゆう事だった。確かに当時クビにされた事で恨んでいると周囲に話していたとゆう。しかし結局有罪の決め手になったのは捜査時の自白のみだったと。2つ目は物的証拠とされた犯行現場に残された掌紋だと。特定の指紋は検出されなかったのに手の大きさが錦と同じだとゆうだけで証拠として認定されてしまった。茂手木は掌紋だけで個人特定できるのかっと疑問だとゆう。掌紋からは血液反応があったが殺された母親の物らしかった。犯人はまず母親を刺殺してから放火して娘の聡美が一酸化炭素中毒で死亡と思われていたのだが母親の死因も一酸化炭素中毒つまり火災が起こったときにはまだ生きていたとゆう。裁判ではこの事については争点にならなかったのでこれ以上の詳細は不明だと話す茂手木。3つ目の矛盾点は現場に残された靴の足跡だとゆう。確かに錦の靴とサイズも型も同じ物だったが量販店で大量に同じ物が売られていてそれだけで犯人だと決めつけるのは証拠採用するのはおかしいっと興奮して訴える茂手木。茂手木の指摘に右京ももっともだと頷く。茂手木は無実も勝ち取れず獄中死する結果になってしまって悔しいと話す。右京は茂手木に錦に何か精神的な問題があったかどうか尋ねるが茂手木はなかったと。むしろ再審請求が棄却された後は何かを悟った様に達観していたと。自分が接見して何度もあきらめるなっとまた再審請求しようと諭したが断り続けたとゆう。錦はきっと自分は前世でとても悪い行いをしたのだとだから現世で処刑されるのだとそれで良いのだと。自分が無実である事は間違いないがもう良いのだと再審請求を拒んで死刑になる運命を受け入れてしまったのだと。それなのに結局19年間死刑は執行される事はなかった。

伊丹らが品川北署で調べた結果黒木が殺された日に来ていた事がわかる。やはり黒木が持っていた指紋は放火殺人の関係者指紋だとゆう事に。伊丹は持ち帰った指紋原票を渋谷東署の鑑識課員に見せるが断言はできないが似ていると言う。あの時の原票には名前はついてなかったがっと。
原票と照合した指紋シートに関してはごく最近採取した新しい物だったとゆう。一致したのは文忠の物なのか?っとゆう事に。「花の里」で美和子から三雲の経歴について話を聞く右京と亀山。三雲は新人の頃の東京地検からその後はずっと全国の地裁ばかりを転々と異動になっているとゆう裁判官としてはかなり変わった経歴だとゆう事がわかる。三雲はこれまでにも世間をあっと言わせる画期的な判決を下す事でその名前がマスコミでもたびたび話題になった事があったと。しかし三雲が下した判決はその後高裁や最高裁で覆される事が多かった。つまり高裁や最高裁には睨まれている存在なのだと。だから裁判官歴が長いのに高裁の検事にはなれずに地方の地裁を異動する経歴になったのではっとゆう事に。家庭的にも昔結婚していた時期があったが錦の死刑が最高裁で確定した時に離婚していた。これらの事から三雲が裁判官として初めて担当した錦に対する死刑判決がその後の三雲の人生に大きく影響を与えていると考えられるのだった。右京はこの事件に関係者の言葉を思い出す。錦の事件と死刑判決は三雲だけでなくそれらの関係者らのその後の人生にも大きな影響を与えたのだと。

右京と亀山は裁判所に三雲を訪ねる。今度は捜査名目だった。2人は錦が獄中死した途端事件関係者の刑事の黒木と検事の緑川が殺されたと。犯人が恨むとすれば死刑判決を下した判事だと。他の2人はもう死んでいるので狙われるとすれば三雲だと話すのだったが三雲は「複眼の法廷」の時にも言っていたが恨まれるのは覚悟しているとそうでないと裁判官等勤まらないと答えるのだった。亀山は警察の方からは言えないので三雲の方から警察に保護を求めてくれと促すが三雲はそんな証拠の無い事で警察に依頼はできないと拒否してその場から立ち去ろうとする。右京はそんな三雲を呼び止めて覚悟しているのは恨まれる事だけですか?っと尋ねるが三雲はその質問には答えずに立ち去るのだった。茂手木と犬井が特命課を訪ねてきた。2人は右京らが文忠を元を訪問した事と黒木と緑川の事件の犯人であるかの様な言動を取った事を非難する。右京はアリバイについては文忠の方から話してくれたのですがっと答えるのだったが犬井が怒る。犬井は昼夜かまわずに取材してくる記者が居るのだとも怒るのだった。右京と亀山は謝るのだった。犬井はこの前東京地裁で文忠に会ったときもものすごく顔色が悪かったと話してこれ以上文忠に接触するのは止めてくれと言う。茂手木も今後文忠に会う時はまず自分を通してからにして下さいと右京に告げて2人は帰ったのだった。2人が帰った後で変ですねっと亀山に告げる右京。さっき犬井は先日東京地裁で文忠に会ったと言ったが文忠は自分達には東京地裁に行ってないと話したからだ。しかし犬井の話が正しければ文忠は東京地裁を訪れていたとゆう事に。なぜ文忠は嘘をついたのだろうとゆう事に。

右京と亀山は裁判所に行き来訪者記録を調べてもらうが文忠の名前はなかった。が錦が獄中死した翌日分の来訪者記録が1ページ分だけ抜き取られて無くなっている事がわかる。誰かが盗んだのか?しかしそんな事のできる人間は裁判所内の人間とゆう事に。右京は係員に頼んで当日検察官控え室に誰が居たのかを尋ねるが緑川が居た事がわかる。来訪者記録に黒木の名前もありもし
文忠も来ていたのなら3人が顔を合わせていた事になる。文忠が地裁に来た目的は?しかし来訪記録抜き取りは部外者の文忠には不可能だ。しかし判事の三雲なら裁判所内にずっと居るし可能だとゆう事に。右京はもう一つ疑問があると。黒木が地裁にやって来たのは緑川に会いに来たと見て間違いないがその目的と理由は何だったのか?とゆう事に。右京らは文忠に地裁訪問を確認する為に錦家に。しかし犬井が右京らに苦言した通り多数のマスコミが錦家の周りを取り囲んでいた。その中には粕谷の姿もあった。錦家から伊丹らが出てきた。粕谷らは伊丹に殺人事件での訪問だったのか?等と答えるが伊丹はノーコメントだと答えてその場を去ろうとしたが右京らと遭遇。喫茶店で話する事に。伊丹は捜査状況話せるかと言うが芹沢が関係者指紋の事と捜査本部が文忠を疑っている事等をあっさり話してしまう。芹沢が所持していた指紋原票を見せてもらった右京だがこれで全部か?っと問う。その原票の中で黒木と緑川を殺す動機のあるのは文忠だけとゆう事に。黒木は一体誰の指紋と照合したのか?それは25年前の殺人事件の真犯人の指紋だろうとゆう事に。となると錦はやはり冤罪だったとゆう事になるが黒木は一体どうやって真犯人の指紋を手に入れる事ができたのだろうとゆう事に。黒木はその指紋照合の後で地裁に緑川を訪ねている。錦が冤罪とゆう事になればこの2人は誤認逮捕した刑事と誤認起訴した検事だ。右京は品川北署に行こうと考えるがそこに小野田から電話が

焼き肉屋で向かい合って焼き肉を食べながら小野田は遺族(文忠)に会ったでしょ?っと右京に尋ねる。右京は弁護士からクレームが来たのか尋ねるが小野田は警官殺しとゆうか検事殺しとセットになったと事件の話に。右京は黒木と緑川が会った理由は黒木が25年前の真犯人に気づいてその事を緑川に伝えたのだろうとつまり錦は冤罪だったと話すのだった。小野田は、だとしたら国家的な大不祥事になってしまうねと。警察が誤って逮捕して検察が誤って起訴。裁判所が誤って死刑判決、で長期間死刑囚独房に拘束した挙げ句に獄中死だと。小野田はそう言った後でだからと言ってお前は追求を止めないだろうねっと右京に問い右京は止める為に呼んだのか?っと逆に問うが小野田は焼肉屋には一人で入りづらいからだととぼけるのだった。右京は「今度は奥様とどうぞっ」と小野田に言うが「油物は駄目だって言われてる」と答える小野田。話をはぐらかす小野田の真意を探ろうとする右京だった。

右京はもう一度25年前の事件資料に目を通す。錦の自白調書に盗まれた物のリストだ。当日盗まれたのは財布の中のお金3万円と封筒に入っていた100万円だった。強盗に見せかける為に放火したのだろうとゆう事に。右京は事件の起こった年が1983年だとゆう事に着目する。とゆう事は盗まれた紙幣は現在より2世代古い紙幣(1万円と5000円が聖徳太子で1000円が伊藤博文)とゆう事に。新札に切り替わったのが翌年の1984年だった。真犯人が現場から持ち去った100万円の旧紙幣の札束を足がつく可能性がある為に捨てることもできず使う事もできずに25年間ずっと持っていたとしたら…錦が獄中死した事で安心して気が緩んで100万円の旧紙幣を換金(プレミアがついているので100万以上の価値になる)しようとしたのではないかと?するとその場所はコイン商や金券ショップつまり古物担当の黒木と繋がるとゆう事に。ちゃんとした古物商ならそんな大量の旧紙幣を持ち込んできた人間の身元を確認しようとしたり不審な人物なら事件性があるとゆう事で警察に通報するはずだとゆう事で渋谷東署に向かう2人。

修道院の橘の元を小野田が訪れ懺悔に来たと告げる。橘は自分はシスターだから告解はうけないと拒否するのだったが小野田は25年前に冤罪を作ってしまったのだっと話す。25年前っとゆう言葉に反応する橘。小野田は当時から現場に関わっていた人間として懺悔したいとゆう。錦は冤罪だと杉下が言っていたと先日橘の所に来た刑事だと説明する小野田。橘はなぜあの刑事を自分に会わせたのか?っと小野田に。小野田は「あの男ならあなたの重荷を降ろせるかもと思ったからだと錦が冤罪だとゆう証拠を杉下なら必ずつかむと思ったからだと話すのだった。渋谷東署で黒木の部下に尋ねる右京ら。古物商から怪しい男がC券(旧札)を大量に換金しに来たとゆう通報が14日の午前にあった事がわかる。当然上司の黒木には伝えたとゆう。しかし部下はこうゆう通報は日常茶飯事で珍しいことでは無いとゆう。右京らはそのコイン商を尋ねる事に。店主はその不審な男の事をよく覚えていた。帽子にマスクにサングラスで顔が全くわからなかったと。身分証提示を求めると売るのを止めて帰ったとゆう。店主はすぐに警察に通報したとゆう。すると突然刑事が1人で来て店頭で指紋採取したので驚いたとゆう。写真を見せて確認すると黒木だった。右京らは芹沢にもう一度指紋原票資料を見せてもらう。この原票の中の関係者指紋の誰かが真犯人だとゆう事は間違いなかった。が誰の物なのかはわからなかった。右京はその関係者指紋の中に犬井の物がある事に気づき犬井の元に。犬井は25年前の事件当時に警察が錦の部屋を盗んだお金を隠してないか調べたと。その時に指紋を区別する為に当時よく錦の部屋に友達として訪れていた自分の指紋もとられたのだとゆう。指紋採取された時は自分一人だけだったので他に誰が採取されていたのかは知らないとゆう。そこに茂手木が戻ってきて文忠の次は犬井を犯人扱いか?っと怒る。茂手木は自分も文忠も警察や検察を恨んではいるが殺したりはしないという。右京は裁判官はどうですか?っと文忠が特に裁判官の事を絶対に許せないと話していた事を茂手木に。茂手木も死刑判決を出した裁判官は確かに許せないとゆう。右京は死刑判決を出した3人の裁判官の中で生きているのは三雲だけだが最近会いましたか?っと茂手木に。茂手木は2004年に会いに行ったと。錦の再審が棄却された年で三雲が東京地裁に戻ってきた年だと。再審請求が棄却されていてもたってもいられず恨み言の一つも言いたかったのかもっと話す茂手木。しかしその時に三雲が錦の裁判の死刑判決の判決文を現在もいつもカバンに入れて持ち歩いている事を知ったとゆう。茂手木は判決を下した三雲もこの25年間ずっと苦しんでいた事を知ったのだと。でもだからといって許せるわけではないがと。錦も我々もずっと無実を訴えて戦ってきたと。しかし決して認めてくれなかった。死刑判決が出て錦は獄中でそして自分達も苦しんだとそれまでずっとその苦しみは自分達だけだと思っていたと、でも万が一警察や検察も三雲の様に苦しんでいたとしたら我々が戦うべき相手は一体誰なんだろうと。文忠は息子を死刑にされて妻を自殺で失った。それでも1人で生きてゆかなくてはならなかった。その為に心から恨める人間が必要だったのだと話す。

三雲が苦しんでいた事を文忠に伝えれば文忠は救われるのか?っとゆう話になるが右京はそんな簡単な話ではないだろうと。自分達が以前文忠の元を訪れた時に文忠は刑事や検事を殺してくれた犯人に感謝すると話していた事を思い出す。亀山はじゃあ文忠はこれからもそんな気持ちで生きて行くのかっとやるせない感じで熱くなる。そんな亀山を諭すように今我々がすべき事は?っと問う右京。亀山は右京に先に戻っていてくれと頼んで1人でどこかに。右京の携帯に角田から連絡が。右京が戻ると橘が来ていた。右京は橘にどうして錦の死刑執行命令書にサインしなかったのか尋ねる。右京の熱意に負けた橘はここだけの話にして欲しいと右京に頼み右京も了解。橘は日本には本物の幽霊が居たのだとゆう。それは錦の死刑が確定した時からだと。その時からの歴代の法務大臣には極秘の引継事項があったのだと。死刑執行は遅滞なく行われなくてはならないが錦はその限りにはあらずとゆう事項。つまり国が錦の死刑執行を止めていたとゆう事に。とゆう事は法務省も錦が冤罪であると認識していたのかっとゆう事に。もし死刑執行してしまった後で錦が冤罪だとゆう事がわかったら国民の法への信頼が大きく揺らいでしまう事になると。そのダメージを最小限に防ぐ為の国の予防線だと。死刑執行せずに錦が獄中で自然死してくれる事を願った(それなら後で冤罪だとわかっても死刑執行してしまった時に比べると遙かにダメージが少なくてすむ)のだと。橘は“黙示録”とゆう引継ぎ事項だと予言的な意味のある記録で未来に託された祈りでもあると。この黙示録を歴代の法務大臣が所管していた。大臣らは皆幽霊が自然死してくれる事を祈ったと。橘はあなたなら弔えるか?この国に19年住み着いた幽霊をっと右京に。

亀山は文忠に会っていた。亀山は地裁で緑川に会ったのか?っと文忠に尋ねるが文忠は会ってないし地裁にも行ってないとゆう。亀山はでも記帳されているでしょうっと緑川に会いに行った本当の理由を教えて下さいと文忠に。文忠は息子の獄中死の知らせが拘置所からかかってきたが電話一本であっけなくて驚いたと。電話で相手が息子の遺骨引き取りの手続きを説明しているを聞きながら何か人事の様で悲しくなかったのだと。息子は既にとっくの昔に死んでいたかの様に感じたとゆう。そして今またその知らせを聞いている様だったと。息子が死んだとゆう悲しみを取り戻したのは翌日になってからだったと。突然黒木が訪ねてきた。黒木の顔を見て怒りが再燃したと、黒木は自分に話を聞いて欲しいと食い下がったが自分が帰れと結局話を聞かずに追い返した。あとで黒木が一体何を言いに来たのかが気になって黒木に電話すると東京地裁に居るとゆう事で緑川に会うので来て欲しいと言われたと。で自分も地裁に行ったが廊下で立ち話する黒木と緑川の姿を見てまた怒りが再燃してしまって結局2人には会わずに帰ったとゆう。文忠が話してくれたので亀山は地裁の来訪記録に名前があったとゆうのは嘘だとおそらく三雲が来訪記録のページを抜き取って処分したと話す。なぜ三雲が?っと驚く文忠にそれは文忠が黒木や緑川と接触した事を警察に知られない様に犯人だと疑われない様にする為だと。三雲はあなたに殺されても良いと覚悟しているのだっと告げるのだった。

右京の脳裏に25年前の事件に関連した錦の親族や弁護士や被害者や被害者遺族や刑事や検事
や裁判官等が浮かぶ。右京は裁判所に三雲を訪ねて帰ろうとしていた三雲に残業していただけないか?っと令状請求を頼む。三雲はそれなら専門部署にっと言うが右京は三雲にお願いしたい令状なのだと話し覚悟を見せて欲しいと話し25年前の事件の真犯人がわかった事を三雲に告げるのだった。三雲が発行した捜査令状を手に右京と亀山と凡庸トリオが乗り込んだのは飯田のアパートだった。右京らは捜索差し押さえ令状を飯田に示して部屋の中にどかどかと入り込む。動揺している飯田の目の前でライターの火をつけてみせる亀山。火を見て怯える感じになる飯田に火が怖いんですか?っと問う右京。右京は先日部屋を訪問した時に気になった事があったのだと。ガスレンジがあるのになぜか全く使われてない新しい状態のままで電気調理器があるとゆう不自然さに。ガスが使えないのはガスレンジだと火が炎があがるからでは?何か火が使えない事情があるのか?放火犯は火が怖くなるのかな?っと畳みかける亀山。右京はそれだけでは無いと飯田の事を怪しく思ったのは先日の訪問時に被害者の聡美の母親の事を話した時に目の前で聡美にに死なれたお母さんと飯田が話した事だと。どうして聡美の方が母親よりも先に亡くなった事を知っていたのだとまるで現場にいて2人が死ぬのを見ていたかの様だったと。飯田は動揺しながらも証拠はあるのか?っととぼけるが決定的な証拠も家宅捜索により発見された。C券の100万円の束だ。ブラックライトで照らすと指紋がくっきりと浮かび上がった。この指紋が放火殺人現場の被害者富山さんの指紋ならこの札束は富山家から盗まれた物つまり犯人が持ち去った物だとゆう事に。鑑識で調べればすぐにわかる事ですと言われて怯える飯田だったがとうとう25年前の事件の真相を語り始めた。つきあっていた聡美から突然別れを告げられたとそれから何度も聡美に電話したが切られてしまったと、それであの日富山家に行き聡美に会おうとしたが母親に家に上げてもらえずに帰れと言われたと。娘に飯田と別れるように言ったのは自分だとこれ以上しつこくするなら警察に電話すると言われてカッとなって興奮してもみ合いになって刺してしまったと。こうなったら強盗の仕業に見せかけようと現金を盗んだと。もみあいになった時にあちこちに自分の指紋がついてしまったので指紋を消す為に放火を思いつき灯油をまいて火をつけたのだと。そこに聡美が帰ってきたが火に包まれてしまう。母子が火に包まれながら最後までお互いの名前を呼び合う中飯田は逃亡したのだった。これが25年前の放火殺人事件の真相だった。

飯田は自供したもののもう25年前の事件でとっくに時効だろっと俺を捕まえる事はできないだろうっと開き直るのだったが右京は新たな罪が、黒木と緑川殺しの殺人の罪があると告げる。右京は25年前の事件の時に自分の指紋を消す為に放火をして確かに指紋は消えたとしかしその時に警察に押収された関係者指紋があると話す。そこに伊丹が家宅捜索で飯田の指紋原票ハケーン。品川北署から最近黒木が持ち出した物がどうして飯田の部屋にあるのだ?っとゆう事に。こんな物燃やしてしまえば良かったのにあっそうか火が使えないから燃やせなかったのかっ!といつになくハイテンションで飯田を責める芹沢。飯田は黒木と緑川殺しを自白。錦が獄中死したのを知り25年間張りつめていた緊張の糸が切れたと。それで100万円の旧紙幣を少しでも高く売ろうとコインショップに持ち込んだ。しかし身分証明書の提示を求められて慌てて換金をあきらめ帰ったと。店から通報を受けた黒木が店頭に残した指紋採取して自分だと気づいたと。黒木は冤罪の可能性がある事に気づき犯人が盗んだ旧紙幣をいつか古物商で換金する日が来るのではっと考えて自ら古物担当に異動したのだった。そして25年目にとうとう飯田がその網にかかったのだった。黒木は飯田に指紋の一致を指摘してこの25年間わずかの臨みにかけて良かったとしかも自分が現在居る渋谷東署の管轄で換金するとは運命だなっと話したとゆう。飯田は既に時効だろうと黒木に言ったが黒木はそうだとだからこれは非公式な捜査だと。それに25年前の真犯人だと飯田を捕まえれば錦は冤罪とゆう事になり当然逮捕した俺自身も糾弾される事になるだろうと。でも懺悔なのだと。飯田は25年前の事件だから法律上何もできないだろうっと黒木に迫ったが黒木は確かに起訴や裁判にはかけられないが警察に呼んで調書は取れると。その後はマスコミに公表だと話した。

飯田は非公式の捜査とゆう事は黒木1人が動いているとゆう事だからこいつさえ殺せば良いのだと考えて帰り道の黒木を背後から襲って歩道橋で刺殺したのだと。がこれだけでは終わらなかった。黒木が既に飯田の事を緑川に話していたからだ。緑川は飯田に出頭する様に迫ったが飯田は緑川も刺殺して死体を袋に詰めて放置したのだった。亀山は飯田の身勝手な告白を聞いて黒木も緑川も冤罪を作ってしまったと25年間ずっと苦しんでいて自責していた。そんな2人がお前に自首するチャンスを与えたのにお前はそんな2人の命を奪ったんだと怒りを露わに。右京もあなたのした事でこの25年間どれほどの人生が奪われたのか?そんなこともわからなくなっていたのか?っと飯田を責める。飯田は逮捕されて連行される。

文忠が地裁に三雲を尋ねる。右京と亀山も付き添っていた。文忠は三雲に黒木や緑川殺しの犯人が私だと思ったんですか?っとそれで来訪記録を処分したのか?っと問う。三雲はとぼけるが文忠は私に殺されようとしたのか?っと続ける。三雲は「色々とご迷惑をおかけした」っと文忠に謝るが文忠はそんな一言ですむかっと、息子は突然逮捕されて死刑の判決をされて命がけで再審請求をしたが棄却され続けたとその度に何度も死刑宣告されて妻は自殺してしまった。どれだけ自分を呪い他人を恨み続けてきたかっとやりばの無いやるせなさと怒りを三雲にぶつける。右京は25年前の判決の時に他の2人が死刑だと判断したのに対してあなたは無罪だと思ったのでしょうと。しかし当時三雲は新人で左陪席で先輩判事2人の意見を覆す事等できなかったのでしょうと。その時の無念さがあったから現在まで25年間ずっとその時の判決文を持ち歩いているんでしょうと三雲に。三雲は皮肉にもあの時に自分が判決文を作成する担当だったのだと、書いていて辛かったと話すのだった。亀山はだからといって殺されても良いと思うなんてっと三雲に。三雲は自殺だと答える。文忠はそんな三雲に「あなたは人の命の重さが全然わかってない。自殺するなんて私は許さない。だから25年間あなたが持ち続けてきた判決文を私にください。あなたはその判決文を持っていた事があなたが裁判官として裁き続けていた間ずっと重荷になっていたはずだ。もうそれを降ろしましょう。お互いに。三雲さん、私はあなたを許します」っと告げて去って行くのだった。三雲は文忠に対して嗚咽しながら頭を下げて見送るのだった。右京は三雲にこの判決文はあなたの黙示録だと、錦に許される為だけにこれまで裁判官を続けてきたあなただけの…っと声をかけるのだった。

官房長室?で小野田と内村と法務省の役人常盤が会談。今回の冤罪に関しての法務省としての対処は?っと小野田に尋ねられてどうといわれましても…錦の件はもはや言い訳も立たない最悪の事態だと答える常盤。小野田は死刑執行して冤罪で誤って殺してしまった場合の補償額は?っと常盤に尋ねその場合の補償額は刑事訴訟法で3000万以内になっていると答える常盤。だが今回は死刑にする前に獄中死だと。その為にわざわざ病死だとゆう裏付けを警察に立ち会ってしてもらったとゆう。内村はどうして今回法務省から警視庁に依頼があったのか初めて知ったのだった。常盤はだから今回は死刑執行したとゆう事には当てはまらずに無実の者を拘束した場合で懲役でない事になるので最低額で換算すると900万になりますかねっと淡々と答える常盤。小野田は随分命の値段をまけたねっとでもそんな事は記者会見では絶対言うなよっと釘を刺す。常盤はそんな事を話して国民に補償制度に興味持たれたくありませんからと答える。ところでその記者会見は誰がやるの?っとゆう事になり内村が私ですかっと嫌がるが小野田は君よりももっと適した人物がいるかもっと話すのだった。で記者会見が始まるが小野田が言う適任者とは中園(小野了さん)の事だった。粕谷らマスコミは今回の冤罪について警察の責任を厳しく追及される中園。が中園は今回の事件で黒木が飯田に殺されたと黒木はこの25年間錦が無罪とゆう可能性を考えて1人で犯人を追い続けていたんですぅっと号泣しながら訴えるのだった。その中継を官房室で実な見ながら見事なアカデミー賞ものの演技だねぇっと笑う小野田と内村。内村はこれなら自分が記者会見すれば良かったと小野田に話すが小野田は会見で国民の同情を買わないといけないんだから悪人顔の君じゃ無理だよと内村に。

右京と亀山が小野田の元に。話題は三雲の事だ。三雲は裁判官を辞めて弁護士にもならないとゆう。小野田は優秀な裁判官を葬ったねっお前達の仕業でっと皮肉っぽく話す。以前右京が三雲に関して裁判員が殺された事件の時の証拠(三雲が女性記者に裁判員の名前を教えた事)は必ずつかむと言った事を取り上げる小野田に最も強い証拠で本人の自白だったと答える右京。三雲は自分が無罪と信じた者に有罪の判決を下さざるを得ない(25年前の死刑判決の事)。裁判員制度がはじまればこれからは裁判員が自分と同じ苦しみを味わう事になると。裁判員制度で判決を決める場合最終的には多数決になるからだと。裁判官でない一般の人間にそんな苦しい思いはさせたくないとだから裁判員制度導入に自分は反対だった。その思いがあの時は暴走してしまって自分の行為が裁判員を死なせるきっかけを作ってしまった(自分が情報漏らした記者が裁判員に取材しようとしつこく詰め寄って池の中に突き落として殺してしまった)と話したのだと。

小野田はでも僕は一般の人も覚悟すると思うどねぇっと。右京はそうでなくては困ると。小野田はそう言って三雲を諭した?のか、しかし彼が犯した事は刑法犯罪じゃないだろうと右京に。右京はしかし裁判官の職務違反ではあると三雲判事に自らの身の振り方を任せたのだと。小野田は
自らの犯した罪の罰を自らにとは残酷な事をするねぇっと話してこれから何か食べに行こうかっと右京を誘うが右京は断って退出するのだった。1人部屋に残された亀山は小野田に、確かに残酷かもしれませんが右京さんが三雲を重荷から解放したんですよっと擁護するのだったが小野田は令状は?今回飯田の部屋を家宅捜索する令状はどうやって取ったのだ?っと亀山に。亀山はそれは右京がっと答えるが小野田は三雲はね、裁判官辞めさせられたんだよっ違法な令状のごり押しをした為にと。令状請求書に犯罪事実を記入する欄があるがあの段階で飯田にそれがあったか?と明らかに違法捜査でしょうがと亀山に。初耳な事ばかりで答えに困る亀山に「あれ、知らなかったの?相棒なのにね?。杉下の正義は時に暴走するよ?怪我する前に君も身の振り方を僕でよければ力になるから」っと声をかける小野田。亀山は何と答えて良いかわからず頭だけ下げて官房長室を出て右京の後を追いかけるのだった。

右京は追いついた亀山に「どうかしましたか?」っと尋ねるが亀山は小野田に言われた事は話せずに「腹減りません?ラーメンなんか…」っと答えて右京も同意して2人で町中の雑踏の中を歩いて行くのだった。







今シリーズの1話の「複眼の法廷」がこんな形で最終話に繋がってくるとはってゆう感じでしたね。三雲があの時どうして裁判員制度にあんなに頑なに反対していたのかってゆう理由が明らかになりましたね。三雲はこれだともう今後は登場しないって事なんですかね。裁判官辞めて弁護士にもならないってゆう事は何するんだって感じが。GWに映画版公開って事ですから何か続きは映画でってゆう部分も少しはあるのかと思ってましたけど無かったですね。映画は完全に別の1エピソードになるんでしょうか。ラストで小野田が亀山に右京に対して疑心暗鬼にさせる様な言動がありましたけどあれが映画で効いてくるってゆう様な展開なんですかね。

今シリ-ズは1話で裁判員制度、最終回で死刑判決や執行について考えさせられる感じでしたね。1話の時にも出てましたけど今後は一般市民が死刑判決に関わる訳ですからねぇ。裁判官と違って関わるのはその時の事件だけかもしれませんけどその何年か後に自分が死刑判決に関わった被告が死刑になったとゆうのを知った時ってゆうのはやはり複雑になるでしょうねぇ。このドラマの様に実は冤罪だったってゆうケースは尚更苦しむのではないかと。

実際死刑執行の順番って判決が確定した順番通りじゃないですもんね。あれってどうゆう基準で次の執行予定の人間が決まって法務大臣の元に執行命令書が回る仕組みになってるんだってゆう感じもありますよね。このドラマの様に判決から長期間執行されてない死刑囚もいれば宅間守の様にスピード執行される場合もありますしねぇ。

冤罪で死刑になった場合の補償額(本人は死んでますから受け取るのは遺族って事になるんでしょうけど)が3000万ってねぇ。錦が生きたまま無罪になっててもドラマ中では900万とかゆう計算になってましたけど逮捕から25年間身柄拘束されてそんだけなのかよって感じでしたよねぇ。免田事件で死刑囚から再審で無罪になった免田さんで確か9000万ぐらい(34年ぐらい刑務所の中でしたけど)でしたから死刑にされてその額って少なすぎじゃねえのって感じが。

ドラマの中で黒木が時効後に捕まった犯人を調書を取ってマスコミに公表とか言ってましたけど顔写真とか氏名までは公表は無理ですよね。実際に時効後に名乗り出た犯人って何件(小学校の用務員が女性教師殺害して自宅の床下に埋めていた事件とか)かありましたけどその犯人の所にマスコミが訪れる場合でも顔とかモザイク入りになっていたし名前とかも出ませんでしたよねぇ。それでもどこの家やとかゆうのはテレビ見ていたら近所の人にはわかるでしょうけど。あとインターネッツとかに実名が出たりはするかもしれませんけど。

飯田はせっかく時効まで逃げ切っていたのに馬鹿ですねぇ。100万円少しでも増やそうと欲かくからあんな事になった訳ですよね。普通に銀行に持っていって窓口で自分の口座に入金してればなんでもなかった様な気もするんですけど。価値は100万円のままですけどねぇ。そもそもなんで25年間も持っていたんでしょ。新札でもなかったですから番号なんかではわからなかったでしょうからすぐに使ってしまっても足はつかなかったと思うんですけど。罪悪感からなんですかねぇ。結局新たに2人殺害して間違いなく死刑確定ですよね。25年前の事件は罪には問われないとはいえ裁判では情状酌量や更正の余地無しと判断されるでしょうからね。

2008/03/19 (Wed) 22:15
あしたの、喜多善男  最終回 衝撃の最終回へ!!生きるか、死ぬか

平太(松田龍平さん)は善男(小日向文世さん)の死に場所(善男が昔一瞬だけみずほと気持ちが通じ合った事があると話した場所)がどこなのか探る為にみずほ(小西真奈美さん)に会いに行こうとするがみずほが警察で任意同行の取り調べ中で明日にも逮捕されると聞き断念。平太も警察に追われている状態の為に警察にのこのこでかけて捕まる訳にはゆかなかったからだ。平太やしのぶ(吉高由里子さん)も善男の居場所の見当はつかなかったがしのぶは善男を死なせたく無いと1人で善男を捜しに行こうとする。しかししのぶが行方不明になっておそらくここだろうとやって来たマネージャーの男に捕まってしまう。しのぶは明日1日だけ自由にさせて欲しいとそしたらそれ以降は何でもゆう事聞くからっとマネージャーに頭を下げて頼み込むが以前の誘拐騒ぎの事もあり周りがニコニコしている間に素直にならないと知らないぞとか何とかマネージャーに脅されて無理矢理映画の仕事の打ち合わせのリハーサルに連れて行かれてしまう。しのぶは平太に善男を死なせないで欲しいと哀願するのだった。そのまま一夜が明けて善男が自殺すると決意した11日目の朝になった。

杉本(生瀬勝久さん)が警察に来てみずほに会う。杉本は自分が推理した携帯電話のトリック(みずほの身近な人物がみずほと全く同じ携帯電話を用意してみずほの携帯と巧みに交換してボート爆破実行犯との連絡に使用した)についてみずほに尋ねるがみずほの頭の中は自分への殺人容疑の事よりも平太に言われた善男の事で頭が一杯になっていた。みずほは杉本に「喜多善男がどこにいるか知りませんか?あの人を助けたいんです!」っと訴える。これまで会った時には善男の事を忘れたいとか自分にとっては忌まわしい過去だとか散々な言い方をしていた&11年前は三波(今井雅之さん)と共に善男に多額の生命保険金をかけて殺そうとしていたみずほがっと驚いた杉本は「あなたが必死に喜多善男の命を助けようとしてるのは、良心の呵責なのか?」っと尋ねるがみずほはそれには答えなかったが善男を助けたいと平太が捜してくれると杉本に。杉本は善男のカバンにつけていた発信器を部下の与田(丸山智己さん)に追跡させながらその通話を平太にも聞かせる。善男は電車に乗って移動中だったのだがその途中で発信器のバッテリーが切れてしまって(10日分しかなかった)追跡不能になってしまう。結局今後善男がどこの駅で降りるのかわからない状態に。焦った平太はみずほに何とか思い出してくれよっと懇願するがみずほはやはり善男との思い出の場所は思い出せないのだった。

しのぶは映画のリハーサルの台本読み合わせの稽古場に着くが稽古場の壁に貼られている美術展のボスターを見てそういえば箱根温泉旅行中に善男が「アンドリュー・ワイエス」の画集を大切に持っていた事を思い出して平太に電話してその画集が善男にとってみずほとの大切な思い出で善男が向かおうとしている場所に関係あるのでは?っと伝えるのだった。

部下の与田(丸山智己さん)に調べさせてみずほの身近の人間の誰が携帯電話トリックを行ったのかをつきとめた(携帯電話を購入した人物と通話記録等を調べて)杉本は刑事と共にみずほが社長だったアパレル会社に乗り込む。杉本はみずほの側近の中のある女性社員に最近みずほと全く同じ種類の携帯電話を購入しましたね?っと切り出して自分が推理した携帯電話トリック↑にを説明して女性を問いつめる。そしてわざと内通者として与田の誘いに乗り自分達に情報を流していたのだとも。隣で聞いていた森脇が杉本の推理を馬鹿馬鹿しいっと笑ってとぼけるのだったが…電話すり替えの実行犯の女性は森脇に詳しく調べればわかる事ですよ、そうなるとあなたも殺人の共犯とゆう事になりますよっ等と責められてビビってしまって「私はただ、森脇さんに電話を用意…」っと殺人の主犯が森脇である事をあっさりとゲロしてしまうのだった。警察に連行される森脇と女性。杉本はそんな森脇に「優秀でそのままでも順調に出世できるのに自分の能力過信して一足飛びに階段上がろうとする…」っと声をかけるのだった。

善男に対する保険金殺人未遂容疑で逮捕されていたリカ(栗山千明さん)だったが善男が刑事に保険には自分の意志で入って受取人も母親にしてもらった等と証言してかばった為に警察は闇金の男丸山(眞島秀和さん)らが借金の事でリカを脅して善男の母親名義の貯金通帳を取り上げて善男を殺そうとしたのだろうと判断してリカを釈放するのだった。同時に平太の容疑も晴れたとゆう事に。刑事はリカに丸山が逮捕されたのでもう借金も帳消しになるだろうと話すのだった。

カウンセラーの江端(岩松了さん)がやってきてみずほと話す。江畑は「逃げていても解決しない、向き合って乗り越えるんです」っとみずほに。そして「あなたにとっても結婚生活全てが偽物だった訳じゃない。ほんの少しでも本当の気持ちをあの人に向けた時があったはずでは?」っと問う。江畑に言われてみずほは「アンドリュー・ワイエス」の画集の中の「クリスティーナの世界」の絵を見て善男と交わした会話の事を思い出す。善男はその絵の中でずっと背を向けて草原に横たわっているクリスティーナを見て「僕はずっと見つめていたい。クリスティーナがこっちを振り向かなくても」っと自分に話した(善男はみずほが三波の意志で自分と結婚した事に既に気づいていてそれでもいつかはみずほが自分の事を振り向いて欲しいっと思っていたって事ですね)。そしてその絵に似た場所を知っていると、「自分が通っていた中学校の裏にその絵と似た小屋があった。いつかそこに一緒に行こう」っと自分に告げ自分もその一瞬は素直に善男の言葉に頷く事ができた事を思い出したのだった。そして「あの人を助けないと。私は一度もあの人を心から抱きしめたことがありませんでした…自分のことばかり考えてました。あの人を助けたい。あの人を助けたい」っと静かに泣きながら今の自分の正直な気持ちを江畑に吐露するのだった。江畑は自分の役目はもうこれで終わりですねっとみずほに告げる

その頃善男はみずほに話した「クリスティーナの世界」の絵によく似た景色の場所にたどり着いていた。善男が自分の最後の場所に決めた所だ。善男は廃屋の小屋に向かって歩き始める。その途中で草原に座っているクリスティーナの幻?(顔はみずほ)や廃屋の屋根の煙突の上から断崖絶壁に向かってフライハイする妄想?の後で道でつまずき腕の“11”の傷の部分をまたすりむいた感じになる善男は痛みを感じる。そして「そうさ。美しい死なんてあるもんか。死ぬってことはこの体を傷つけるって事なんだ。壊すってことなんだ。そうさ俺は、この体を壊しに行くんだ」っと心の中でつぶやいて廃屋へと向かう。 

稽古場で演出家に促されて台本の自分のセリフを読むしのぶ。そのセリフはまるで現在の善男の事の様だった為に重ね合わせてしまって泣きながらセリフを読む事に。そのセリフは「人は人を恨み怒り裁いて罰を与えようとする。怒りに身を委ね行動する事は、 実はそれ程困難な事ではないのだ。人間にとって最も困難な事、それは他者をそして自分を許す事なのだ。その先にこそ調和があると知りながらも、人は許す事をなかなか出来ない。誰もがその内側に黒い物を抱えている。そして誰かを傷つけることもある。 罪を犯す事も悲しみに打ちひしがれる事もあるだろう。だがその同じ人間が純粋に愛を求める事がある。本当の愛を手に入れたいのならば許す事を知りなさい。他者をそして自らを…」だった。しのぶは最後に「死なないで…」っと善男を想うのだった。

善男は廃屋の屋根の煙突の上に登っていた。眼下は切り立った断崖絶壁だ。善男は「そうさ俺は俺の体を壊すんだ」っと自分に言い聞かせるがいざその直前になると恐怖に襲われたのか足がすくみ飛び降りられなかった。善男はネガティブ善男に呼びかけてもう一度ここで自分を罵り死ねと言え等と必死に繰り返し叫ぶのだったが三波の治療?でネガティブ善男は既に善男と同化してしまったからか姿を現す事はなかった。突然背後に気配を感じて善男が振り向くと平太がいつのまにか廃屋の屋根に登って自分に近づきつつあった。平太は「こんなに走ったの運動会以来だぜ。喜多さん死ぬなよ」っと息切らせながら善男に。善男は「もう絶望しか残っていない。誰かに命令されたわけじゃない自分で死ぬって決めたんだ。だからこないでくれ!」っと平太に。平太は自分の父親が首吊り自殺した事を初めて善男に告白する。平太はずっと自殺とゆう方法で逃げてしまった父親をずっと許せなかった、だから弱い奴は消えれば良い死ねばよいと思っていたのだと。そんな時に11日後に死ぬつもりだとゆう善男に出会ってどうせ死ぬのならリカの借金2000万の為に利用してやろうと思ったのだと。でも善男とつきあって善男の人となりを知ってゆくうちに人間弱くたって別にいいじゃないかと思うようになった。自分が父親をずっと嫌いだったのは弱いからじゃない、自分達家族を置いて身勝手に死んでしまったからなのだと気づいたのだと。そんな風に父親を許せる気持ちになったのは善男のおかげなのだと。だから死ぬなんて言わないで生きててくれよと善男に訴えるが善男は「俺はあんたの親父じゃないんだ。残念だけど」っと無表情で答える。そして煙突の上から飛び降りようとする。平太はそんな善男に「生きて俺の為にカレー作ってくれよっ」とっと叫んでしがみつくのだった。そんな平太をふりほどこうとする善男だったがお腹がグ~っと鳴る。そういえば今日は朝から何も食べてなかったとゆう善男。気が緩んで死ぬ気が薄れてしまった善男は「カレー…でもカレーで死ぬのやめるっていうのは…」と気恥ずかしそうな感じに。「何だっていいじゃねえかよ。もう降りようぜ」っと平太。2人は屋根から降りる事にするが善男がバランス崩して平太を押してしまって危うく屋根から落ちかける平太。「大丈夫?」っと声をかける善男に「おい、押すな馬鹿野郎。俺が死んだら話にならねぇだろ」っと苦笑いの平太。善男はそんな平太に自分を止めてくれた礼を言い微笑むのだった。

森脇が鷲巣殺しの容疑者として逮捕された為にみずほの容疑も晴れて釈放される事に。その廊下でみずほは森脇とすれ違う。森脇は険が取れた感じのスッとした感じの表情のみずほを見て「あぁ今が本当のあなたの顔だ。でも張り詰めたままのあなたが僕には魅力的だった」っと声をかけるのだった。みすほが警察署から出ると少し離れた場所で善男が待っていた。2人は離れたお互いの位置のまま近づくでもなくお互いに無言のまましばらく見つめ合う。善男は何か言おうとしたが結局そのまま黙って振り向きその場から立ち去る。みずほも無言のまま反対方向を向いて立ち去るのだった。がみずほの表情は張りつめていた時とは違って緩んでいた。

リカを平太が出迎えて抱き合う。リカは「私あの人は死ねないと思っていた。平ちゃんが止めると思っていた。だって平ちゃんいい人だもんね。私の方が悪い人なんだよ」っと笑うリカ。リカは「もうさ、終りにしよう。私達もう駄目だって。さよなら平ちゃん」っと告げて立ち去るリカ。その目からは涙が溢れていた。平太はリカにおいっまた連絡するからっと声をかけるのだったがリカは立ち止まらずにそのまま去った。

キャバクラ嬢達は善男が自殺を思いとどまった事とカレーパーティをしてくれると聞き大喜び。
鷲巣の生命保険金10億のうち会社が保険金受取人となっていた8億については無効になったがみずほが受取人になっていた2億円についてはみずほが殺人には関与していなかったとゆう事で支払われる事に。いいんですか?っと驚く与田にみずほも改心したんだと「俺にも慈悲ってもんがあるんだよ」っとそれに会社を立て直すにもお金がかかるだろうしなっと机の上の「夜回り先生」の1巻(漫画?)を手に取りながら答える杉本。杉本は今度の新しい仕事だと封筒からたくさんの資料を出して与田に目を通しておけと指示するのだった。与田に溜まっている大量の仕事の資料を渡して、目を通すように指示すると、そしてすっきりした表情で窓の外の夜景を見つめるのだった。

善男は母親への遺書を書くつもりで購入した万年筆と便せんで母親への手紙を書く。その手紙の内容は自分に新しい友人ができたと今度近々帰ろうと思っているからその時にはおふくろのカレーをその友人にもご馳走したいとゆう内容だった。善男は新しいスーツ上下(死に装束のつもりで買ったやつですよね)と背中には真新しいリュック(値札ついたまま^^;)姿だった。これまで来ていたジャンパーとカバンをゴミ箱に捨てる(過去に決別して今日から新しいスタートって事ですな)。その時にようやくカバンに発信器がついていた事に気づいたのだった。善男は新しいこれからの人生に向けて颯爽と歩き始める。「終わるはずだった俺の明日が、また始まった。数えるには多すぎるほどの明日が。悲しい明日もあるのかもしれない。だけど笑える明日もきっとあるようなそんな気がするんだ」っとゆう感じで。そんな善男の行く手に新しい友人の平太がよぉっとゆう感じで笑顔で善男に手を振る。善男も笑顔で平太に歩み寄るのだった。








まぁハッピーエンドでしたね。驚きの展開ってゆうのはなくて地味な感じではありましたけど。殺人で逮捕された森脇は仕方ないにしてもその他の登場人物は皆それぞれ善男と出会ったもしくは再会した事でこれまでの心の重しみたいなのが取れて新しい人生の再スタートを切る事ができたってゆう感じでしたかね。もちろん善男自身も。しのぶが最後善男が死ななかったって事を知る場面がなかったのが残念でしたけど。あとしのぶは2000万事件でタレントとしては売れっ子になったけど自由が無くなってしまったってゆう点では可愛そうな感じもありましたね。

殺人事件の真犯人の方は予想通りとゆうかショボイ感じでしたよね。みずほの物とすり替える携帯電話を女性社員が本人名義で購入していたらそらあかんやろって感じが。あれ女性の名義だったから杉本にバレバレになってしまったんですよね。自分の身分は隠したまま会社に全く関係の無い第3者の人間に携帯だけ買わせてその携帯を手に入れるなりして使っていたらバレなかったんじゃあって感じがしてしまったんですけど。

森脇ですけどあんな電話トリック使っていたって事はみずほに男性としては見られてないと邪険にされてから鷲巣殺しの罪をかぶせようとしたんじゃなくて最初から罪をかぶせるつもりだったってゆう事ですよねぇ。森脇は自分を邪険にしていた時の張りつめた緊張感のある冷たいみずほが好きだった。みずほは本性を現して自分を会社から追い出して乗っ取った時の森脇に初めて男性としての魅力を少し感じたってゆう皮肉な感じでしたけど。

これまでドラマの中で何度もカレーが出てきてましたけど善男の自殺を思いとどまらせる重要ポイントになるとは?ってゆう感じでしたね。もちろん平太の必死の説得の方が効果があったんでしょうけど。自分を利用する為じゃなくて心の底から心配して自分の自殺を引き留めに来てくれた平太の気持ちが嬉しかったってゆう感じで。平太も善男を救う事ができて自殺してしまった父親の事を許せるとゆうか父親の気持ちを理解できる様になったって感じでしょうか。

平太とリカはあのまま別れてしまうんですかね。お互いにまだ相手の事を思っている感じでしたし。リカの方が良い人である善男を殺そうとした、平太も裏切ってっとゆう感じでそんな自分が許せない気持ちってゆうのがあるからでしょうか。やり直すにしてもしばらくは時間が必要でしょうね。ドラマの中でリカの借金が全額チャラになってましたけどあれがよくわかりませんでしたよね。闇金業者って丸山とあの間抜けな部下2人だけじゃ無いと思いますし業者が逮捕されたから=借金棒引きでは無いと思うんですけど。元々父親の借金だったからリカに支払い義務が無いとかゆうのならわかりますけど。なんかその辺が今一説明不足でしたよね。リカの父親って死んだのか生きてるのかもよくわかりませんでしたし。それに丸山保険金殺人未遂ですからそんなに長くは刑務所に入らないと思いますしリカが罪に問われなかったと知ったら絶対に仕返しに来そうな感じがするんですけどねぇ。丸山からするとリカの方から保険金殺人持ちかけられてきたのにはめられたって形になってますもんねぇ。

杉本は最初は保険金調査員で嫌な奴ってゆう感じでしたけど終わってみると一番の救世主だったんじゃないの?ってゆう感じでしたよね。善男の命も救ってますしみずほも助けてますしねぇ。あれ保険金だけの事考えたらみずほが犯人のまま終わっていた方が保険金10億全く支払わなくてよかった訳ですからねぇ。森脇の犯行暴いてみずほの無実晴らしておまけに保険金2億円ですから。最後の「夜回り先生」がよくわかりませんでしたけど(^^;)

視聴率は1話目こそ2ケタでしたけど2話目から1ケタに落ちて5話~最終話はずっと5~6%台でしたね。だから短縮無しで最終回まで11話全部放送されたのが不思議な感じでした。前期の「スワンの馬鹿」も低かったですけどこのドラマよりは上だったのに1話短縮されてしまいましたから。視聴率が低かったのはやはり小日向文世さん主演だったからなんですかねぇ。確かに地味と言えば地味でしたけど独特のテイストでおもしろいドラマでしたけどねぇ。善男のキャラには小日向さんピッタリでしょう。ネガティブ善男との2役の場面は怪演でしたよねぇ。

2008/03/18 (Tue) 21:11
薔薇のない花屋   10話    愛を取り戻すため

工事現場で働く英治(香取慎吾さん)は同僚の男とお互いの家族の話になる。携帯待ち受け画面の雫(八木優希さん)の写真を男に見せて娘だと話す英治。そこに「父ちゃん!」っと本物の雫がやってきた。英治は嬉しかったがまた何も言わず勝手にやって来たのでは?っと心配して雫に尋ねる。が雫はおじいちゃんの安西(三浦友和さん)にちゃんと話して許可をもらったと来週も来るからと言う。ここまでも安西の家の運転手の車で送迎してもらったと。英治はどうして安西が自分の所にそんなに何度も来るのを許してくれるのだろうっと?っと不思議そうな表情に。雫は工事現場で働くおっちゃんらにお茶を組んであげたりしてあっとゆう間におっちゃんらの人気者になるのだった。

美桜(竹内結子さん)が病院の食堂で神山(玉山鉄二さん)と話を。神山は自分の事を安西には言わなかったんだなっと美桜に。美桜は英治が神山の代わりに安西の憎しみを受け続けてきたのだっと話して当初自分が安西の復讐の手先として英治を騙して近づき花屋や家を奪ってしまった事等を神山に説明。その話の中で英治に娘が…るり(本仮屋ユイカさん)が産んだ子供が居る事をつい話してしまう美桜。神山はそれは俺の子か?っと尋ねるが美桜は否定して英治の子だと答え席を立つ神山。

英治が四条(寺島進さん)の喫茶店「コロン」に呼び出されて行くと店には四条の他に菱田(池内淳子さん)と小野(釈由美子さん)も来ていた。菱田が自分達はもう英治が雫の本当の父親で無い事も誰が本当の父親なのかも知っているとうち明ける。英治も自分の事で心配をおかけしてすみませんと皆に謝る。英治はいずれ雫にはその話はしなければと思っていたと、でも話すタイミングが難しくこれまでできなかったのだ等と話し雫が自分の元を離れて安西家に行き正直ほっとしていると安西家に居た方があの子にとっては良いのだと話す英治。しかしそれが英治の本心では無い事は3人の目には明らかだった。英治は雫にこうゆう風に告白するのだっと「俺は雫の本当の…本当の…」っと言いかけるが雫が目の前に居ないにも関わらず言葉に詰まり涙ぐみ最後まで言う事ができなかった。菱田は自分達の行為が英治を追いつめて辛い思いをさせてしまったのではっとと英治にわびるのだった。

病院の屋上で直哉(松田翔太さん)らも既に雫の父親が神山舜だとつきとめていた事&その事を安西にも伝えていた事を知らされて安西は既に知っている?っと驚く美桜。直哉も神山が現在この病院に居て安西の代わりに美桜の父親(尾藤イサオさん)の手術をする医者だと知り驚く。神山が工事現場に英治に会いに来て雫の事を尋ねる。が神山は今更自分が本当の父親だと名乗り出るつもりは無いとそれにガキなんて足手まといでうんざりだと、家族なんて言葉を聞くと痒くなるとそして最後に「俺に子供なんていらない」っと冷淡に吐き捨てるのだった。英治はそんな神山にるりの事を…るりの神山に対する思い等を必死に訴えようとするが神山には英治の言葉は届かなかった。

菱田は病院に美桜を訪ねて美桜がアパートを出た(現在あそこに住んでいるのは英治1人)事を知る。菱田は自分が英治に話して2人の仲を何とかしようかと美桜に言うが(美桜が盲人のありして英治に近づいた時には早く手を切れとか言っていたのにコロコロ変わりますなぁ^^;)美桜は英治が自分の話を聞いてくれなかったと、それに英治にはるりさんの様な人が似合っているのだとだからもう自分は英治とはやり直すつもりは無いと菱田に話すのだった(それ以外にも自分の父親としばらくは田舎の農村で暮らすからってゆうのもありますわね)。

小野は神山の元を訪れていた。小野は「名も無き戦士」の話が気になっていて2人の昔の事を神山に尋ねる。神山は自分と英治は養護施設に居た。しかし自分がそこに居たのは少しの間だけだと。なぜなら裕福な家庭(都内でパン屋を数件経営する)に養子にもらわれたからだと。しかし本当は英治がその家庭に養子にもらわれるはずだったのだと。その裕福な家のおばさんは英治の事が気に入っていたのだとしかし英治を迎えに来たその当日に英治が突然施設内で暴れたのだと
、それで英治の養子の話は無くなり代わりに神山が養子になったと。英治は普段はおとなしくてそんな事をする奴じゃなかったと話す神山にじゃぁどうして?っと尋ねる小野。神山の答えは驚くべき物だった。神山が英治にそうしてくれと頼んだからだとゆう。神山はそれ以来英治の事だけは信じるようになったのだと話すのだった

美桜の父親の手術の日がやって来た。安西が父親の所に回診に来て安西が執刀しない事を残念がる父親に神山は若いが腕は良いからっと諭して大丈夫だと励ます安西。美桜は安西が神山の事を知っていて自分の父親の手術の為に手術が終わるまでは我慢してくれている事を知り感謝する。が神山も英治から安西が既に自分の事に気づいている事を聞かされていた為に手術直前になって美桜に「院長と話してはっきりさせたい」っと告げて安西の元に。神山は美桜の父親の手術を執刀するにあたって条件があると切り出して「るりさんのことは忘れてください」っと安西に告げる。そうでなければ元々成功率の低い難しい手術なのに患者が亡くなってしまった時に医療ミスの責任を押しつけられかねないからっと、るりの事が頭にあるなら安西はきっとそうするだろうとゆうのだ。そしてるりの話になるがお互い若かったとか自分と別れたとしてもその後新しい出会いもあったはずだ等と話しはじめる。るりの事では妊娠させてしまったのは確かに悪かったが自分はアメリカ留学の直前だったとか自分が別れ話&堕胎の事を英治に頼んだのに英治がるりにその事を話さなかった事が誤算だったのだと、あれは事故の様な物だったと話しもしあの時にるりが安西の娘だと大病院の院長の娘だと素性を自分に明かしてくれてれば病院の跡取りになれるのなら自分もるりと別れなかったかもしれない等と自己弁護とるりと英治が悪かったのだとゆう話に終始する神山。

そんな神山の一方的な自分勝手な暴言に耐えきれなくなった安西は、るりが神山を自分に紹介しなかったのは自分が神山に愛されてなかった事をるりも気づいていたからだと、そんな人間を自分に紹介しても自分が認めるはずが無いとわかっていたからだと、娘を侮辱するのもいい加減にしろ!っと激怒して「私の病院から今すぐ出て行け!」っと神山を怒鳴りつけてしまうのだった。神山もそうですかそれなら仕方ないとゆう感じで病院を去る事に。父親の手術がどうなるのか?っと心配な感じの美桜に自分が執刀するからっと告げる安西だったが…

直哉がパチンコ屋で闇金の取り立て屋に見つかり拉致されてしまう。倉庫の様な場所で男達にボコボコに殴られ蹴られ痛めつけられる直哉。直哉はお金を借りられるあてがあると自分には金持ちの友達がたくさん居るから等と男達に話して携帯に登録してある友達に片っ端から電話してゆくが相手にされずにすぐに切られてしまうのだった(お金の事を口にした瞬間に切られたりひどいのは名前言っただけで切られる)。追いつめられた直哉が頼れるのはもう英治だけだった。で英治に電話するがお金の事は言えず土地家屋の権利書が戻って花屋再会できる様になって良かった等と精一杯の強がりを言ってしまうのだった。英治は直哉の様子がおかしい事や近くで乱暴な男達の声が聞こえたので直哉が闇金に追いつめられている事を察知してお金が必要なんだろ?っと尋ねる。が直哉は最後までお金の事は言わずに「兄貴に謝りたくて…すみませんでした」っと
泣きながら英治に謝って電話を切ってしまうのだった。直哉は男らに自分を殺せっと迫るのだった。英治は花屋の権利書を手に慌ててアパートを飛び出すが表には四条が居た。四条はドアの外で立ち聞きして事情を悟っていた。四条はせっかく権利書を取り戻したのにっとゆう感じで「お人好しも度が過ぎると病気だな」っと英治を止める。英治は無言のままだったが四条は英治の決意が固い事を悟ったからか道を開けて行くように促すのだった。

英治は直哉が拉致監禁された倉庫に駆けつけて(電話で場所の事は話してましたっけ?どうしてここだとわかったんでしょう)倉庫の中に。海辺で殴られて気絶していた直哉が目を覚ますとそばに英治が。英治は直哉にあいつらにお金は渡したからもうお前があいつらに追われる事は無いと優しく言葉をかけるそして先刻の電話で直哉が自分は一人っ子だったので英治が兄の様に思えたと話した事に対して自分も直哉の事を弟の様に思っていると答える英治。直哉の目にうれし涙があふれて「兄貴、一生ついてくよ!」っと英治に。英治は「いいよ、迷惑だって」っと照れくさそうに答えるのだった。

自分の父親の手術を放棄してロッカーで私服に着替えて病院を去ろうとしている神山に「あなたは光には近づけない。どんなに頑張っても暗闇に紛れ込むのよ!」っと辛辣な言葉を浴びせる美桜の姿が。美桜の父親の手術がはじまるが途中で看護師が手術室から飛び出してきて別の医師を呼びに行く緊急事態が。美桜が手術室に飛び込むと床に散らばったメスと震えて自由が利かない腕を押さえて美桜に申し訳なさそうにすまない、駄目だとゆう感じで首を横に振る安西の姿が。美桜は愕然とする。それは自分の父親の生命が風前の灯火だとゆう事だからだ。美桜は英治に電話する。英治は美桜の声の様子からただ事では無い事を感じて何があったのか問う。美桜は「助けて、父を助けて!」っと泣きながら英治に訴える。美桜は手術前に安西と神山が衝突して安西が神山を病院から追い出してしまった。更に自分も神山にひどい事を言ってしまったと。だから神山を病院に連れ戻す事を頼めるのは英治しか居ないのだと泣きながら震える声で訴える。英治は「俺が必ず連れて行きます。心配しないで下さい」っと告げて電話を切るのだった。

英治は神山が宿泊していたホテルに向かう。神山はちょうどタクシーで成田空港に向かう所だったがその前に立ちはだかりタクシーを止める英治。英治は自分はあの病院を追い出されたのだと海外に戻るのだと言う神山をなんとか説得して美桜の手術をして欲しいと説得するのだったが神山には一度は英治を騙した美桜の為にどうして英治がそこまで必死になるのかが理解できない様だった。英治は「彼女だけじゃない、俺には信じている人が沢山いる。もし裏切られても俺はまた信じる。その方が幸せだ」っと神山に人を愛して信じる事の大切さを諭すが神山は今更自分の生き方を変えられないと、俺には騙された美桜の事を信じる英治の気持ちが信じられないと話しいくら英治の頼みでも病院に戻って手術するつもりは無いと英治に。しかし神山は「娘に電話するってのはどうだ?俺は本当の父親じゃないと」っともしそれができれば手術してやっても良いと英治に持ちかける。神山は英治にそんな事はできないだろうと手術の事はあきらめるだろうとゆう思いがあった。考え込む英治にほらやっぱりとゆう感じで立ち去ろうとする神山。しかし英治は携帯で雫に電話をかけて出た雫に対して「これから話すことをきちんと聞いてほしい。俺は…」っと切り出す所で最終回に。雫に電話をした英治を驚きの表情で見つめる神山でしたね。









神山がこうゆう性格になってしまったのは養子にもらわれていった先で養父母に気に入ってもらおうと可愛がられようとして勉強等一生懸命にやって良い子でいたのだったが…子供ができないとゆう事で神山を養子にしたはずの養父母に子供が産まれてしまってそれからは何かと実子と愛情面で差別される様になってしまって養父母から「きらい」と言われた言葉で心が深く傷ついてそれからは他人を信じる事愛する事ができなくなってしまったって事なんでしょうか。で神山がこの世で信じられる唯一の人間は英治だけとゆう事に。

さて最終回は一体どうなるんですかね。まず美桜の父親の手術が果たしてどうなるのか?ってゆう感じですけど予告の感じだと何か美桜が「お父さん!」っとか泣きながら絶叫してましたから亡くなるのか?でも視聴者フェイントって事もありますからねぇ。それにしても手術が中断状態になってから美桜が英治に電話して英治が神山の所に行って話して神山が手術する事になったとしとしてもあそこからまた病院に向かう訳ですから一体中断から何分経過してるんだよ?(^^;)ってゆう気がするんですけどねぇ。その間美桜のお父さんずっと開頭状態って事でしょうから。安西も神山が執刀できなくなって自分が自信なければ執刀は止めるべきですよねぇ。

英治と雫の関係は果たしてどうなるのか。今回のラストがこれからまさに告白ってゆう場面で切れてしまいましたけど実の父親では無いって事は話してしまうんでしょうね。8年前にどうして英治が雫を実子にしたのかとゆうのがはっきりしてませんよね。るりが死亡して雫が産まれた時に安西は病院に来なかったのか?るりの遺体は引き取って火葬したはずだから雫が産まれた事もわかっていたはずでその当時は雫の行方を捜して引き取ろうとはしなかったのか?っとか。英治にしても雫の肉親(祖父母)が居るのわかっていて血縁的に雫とは赤の他人の自分の籍に入籍ってゆうのは犯罪にはならないんでしょうか?。雫がその事実を知ってしまった時のショックは大きいでしょうね。実はもう菱田さんから聞いて知っていたとかゆうオチだったらすごいですけどね。雫も母親のビデオ見ていた訳ですから例の英治が母親の友人として登場したビデオってゆうのも見ている可能性もありますし。

直哉はどうしようも無いですなぁ。お金が英治の所に戻ったって事は自分がまた闇金に追われるって事もわかっているはずなのにのこのことパチンコなんかしてるんですもんねぇ。普通だったら他の街にトンズラする所だけど英治の側を離れたくないって事で留まっていたんですかね。直哉の素性か今いちよくわかりませんよね。学生とか言ってましたけど大学生なんでしょうか。あと一人っ子とか言ってましたけど親は健在なのかとか。携帯の登録人数だけは多いけど皆うわべだけのつきあいだけで親友は1人も居なかったってゆう寂しさって事ですな。

2008/03/18 (Tue) 21:09
徳川家康と三人の女

う~ん(^^;)正直言ってあまりおもしろくなかったですよねぇ。1572年の三方ヶ原の戦い~1615年大阪夏の陣の43年間を2時間弱で描いてましたから展開が超早すぎでしたし。「天と地と」の時の北大路欣也毘沙門天みたいに笑い死にしそうになる場面もなかったですしねぇ。これって原作があるのかと思ったら無いんですね。って事はわざわざこの為に企画立てたドラマってゆう事ですけど徳川家康の43年間描くのだけでも大変なのにそこに3人の女性からませないといけないので更に時間が無くなってなんか3人とも中途半端に終わってしまったなぁって感じがありありだったんですけど。こんな題材こそテレ東恒例の正月の10時間ドラマでやれば良いのにって感じが。そうすれば1部築山殿2部朝日姫3部淀殿で1人3時間は描けるのにって感じが。こんな特別企画じゃなくて「暴れん坊将軍2008スペシャル」とかやった方が時代劇好きの人には楽しめたんじゃあってゆう感じがしてしまったんですけど。高島礼子さんって無名の頃「暴れん坊将軍」のお庭番役やってましたよね。このドラマでは大政所役(秀吉の母親)だった中村玉緒さんは上様(吉宗)の母親役ですし。

徳川家康と3人の女って事でしたけど築山殿と朝日姫は家康の正室ですからわかるんですけど淀殿ってゆうのがよくわかりませんでしたよねぇ。北政所のおねさんの方が家康とは色々あったんじゃねえのかのかって感じがするんですけど北政所は言葉だけで全く登場せずでしたし。

松平健さんの徳川家康は…やっぱり同じ上様でも長年演じ続けた吉宗の印象が強すぎますから最後までなんか違和感がありましたよねぇ(^^;) 。中村敦夫さんの織田信長もなんか違~うってゆうか年取りすぎw信長って亡くなった時でも49歳なのに68歳の中村敦夫さんってw。それに信長に全然見えませんでしたよね。マント姿浮いてましたし。20年前ぐらいなら格好良かったのかもしれませんけど。中村さんって最近よくドラマで俳優としてお見かけしますよね(「幻十郎必殺剣」の楽翁こと松平定信役とか)。選挙に落選しはって本格的に俳優業復帰なんでしょうかね。片岡鶴太郎さんの秀吉もねぇ。お調子者ってゆう感じでなんかコント見てるみたいでした。あまり怖い裏秀吉面が出てなかった様な感じが。まぁそこまで描くほど時間もなかったですけど。サルってゆう感じじゃ無いですもんねぇ。私鶴ちゃんで好きなのは大河「太平記」の北条高時役ですね(^^;)






高島礼子さんが今川義元の姪の築山御前役でしたけど高島さんキャスティングだからてっきりめちゃめちゃ気の強い悪女的な感じの役なのかと思ったら(これまでのドラマもたいがいそうゆう描かれ方の物が多いですよね。結婚自体が政略結婚で築山殿が自家より格下の家柄の家康見下している部分とかあったりした様な)優しい性格で家康を立てる夫思いの妻で家康も築山殿の事を大事に思っている相思相愛の夫婦でしたね。信長が築山御前と築山御前が産んだ家康の長男信康(柏原収史さん)に織田家を裏切って武田勝頼と内通していたとゆう嫌疑をでっちあげて切腹命令をってゆうのはこれまでにもありましたけど。最後も家康は乱心したとゆう事にして切腹させずに時を稼いで信長の怒りが収まるのを待とうとしたが自分が生きていては徳川家に家康に災いがっとゆう事で自ら潔く輿の中で自害して果てるとゆう死に方でした。これと対照的で印象に残っているのが大河「徳川家康」の池上季実子さん築山御前ですなぁ。とにかく浅はかで気位の高い自己中心わがまま高ビーな姫でした。その為替家康とも上手くゆかずに長期間別居状態。最後もどうして自分が死ななきゃならんのじゃとゆう感じで「死ぬのはいやじゃあ!」っとか往生際悪く叫びながら家臣に殺されるとゆう魅力満載wな役柄でした。今も年齢考えるとお綺麗ですけどこの頃(25年前)の池上さんは凄かったですね。池上さんってゆうとそれより前の「おんな太閤記」の淀殿役も印象に残ってます。

信康に関してはこのドラマでは信長が若き信康の才能を怖れて消したとゆう事になってましたけど他のドラマとかでもだいたいそんな感じですよね。なんか最近は実は家康が信康と対立していて家中が2分しそうになった為に信長に頼んで武田との内通でっちあげて信長命で信康を葬ったのでは?ってゆう説もあるみたいですけど今となっては真偽はどうなんですかねぇ。今後そうゆうドラマもできたりして。今回のドラマでは愛する築山御前と信康を信長に理不尽に死に追いやられた事から「手立てを選ばぬ鬼になってみせる!」っと誓う家康とゆう感じでしたけど。その後の信長はあっとゆう間に本能寺の変で死亡でしたけど明智光秀の登場もなかったですよねぇ(桔梗紋の旗がチラッと映っただけ^^;)




若村麻由美さんの朝日姫は年齢の割に可愛くて綺麗過ぎw。3人の中でダントツで綺麗でしたよねぇ。あんな姫やったら誰でも喜んで迎えるやろって感じが。これまでのドラマの朝日姫って秀吉の妹ですからたいがい不細工系の女優さんってゆうのが多かった様な気がするんですけど。秀吉に結婚していた副田甚兵衛と無理矢理離縁(その代わり副田を5万石の大名にしてやるとゆう事で)させられて家康と結婚させられるってゆうのは最近あった大河ドラマの「功名が辻」と同じでしたけど「功名が辻」では副田が加増拒否して隠遁して行方知れずに。家康に嫁いで戻ってきて死ぬ間際の朝日と別人として生きていた副田が対面するって感じでしたけどこのドラマでは
では副田甚兵衛が朝日と離縁させられたのを苦にして自害してましたね。朝日姫に関しては農民時代に結婚していた農夫の夫ってゆうのも確か居たと思うんですけど。ドラマによってはその農夫=副田甚兵衛って描かれているのもあるしその農夫が武士になったものの自害。その後副田と再婚とかバラバラでどれか本当なんでしょうかね。副田とられる人物に関しては自害説と隠遁説と両方あるとゆう事ですけど。

このドラマでは家康と朝日姫も相思相愛とゆう感じでしたね。朝日姫が農民の出とゆう事もあり飾るところが無い素直な性格がこれまで接してきた女性にはなく新鮮で家康にとっては話していると気が休まる癒しみたいな存在だったとゆう事で。秀吉が朝日姫を家康の正室にしたのは家康が太閤になった自分に会いに上洛させる為、臣下の礼はとりたくないからかとゆう事でそれなら義兄弟になれば上洛しやすいだろうとゆう事での政略結婚だった訳ですけど家康はそれでも上洛せずとゆう事で秀吉はそれならっと大政所(中村玉緒さん)まで朝日に会いに行くとゆう名目で家康の元に送る。母親まで人質に差し出されては流石に家康も上洛せねばならずとゆう事で上洛でしたね。で家康は事前にお忍びで現れた秀吉に明日諸大名が見ている前で秀吉が着ている陣羽織を自分が所望するからそれを自分に着せる様にと打ち合わせてその通り実行。家康にしても今ここで秀吉と対立するのは得策では無いとゆう事で秀吉を立てて臣下の礼を取ったとゆう事で。

で秀吉との対面を終えて岡崎に家康が戻ると秀吉から朝日に大政所が病気だから見舞いに来いとの知らせが。朝日姫はこれはきっと嘘で家康の上洛が終わったので自分の役目は終わったとゆう事で兄が大坂に自分を呼び戻す為だと家康に話し帰りたくないと家康の側を離れたくないと懇願。家康はそんな朝日姫を大政所の病気がもし本当だったらどうするのだっとそれに離れていても正室である事には変わりがないっと諭して大坂に帰すのだった。それから少しして家康が再び上洛した時に聚楽第で再会する家康と朝日姫。朝日姫は病の床に伏せっていた。家康は朝日姫が初めて岡崎に来た時に病気になった時には自分が薬を作ってやるから等と話した通りに手製の薬を朝日姫に渡して飲ませて2人でお粥を作っておそらくこの世で食べる最後の夫婦の食事をする事に。で朝日姫は亡くなるってゆう感じでしたけどこんな家康と朝日姫の描かれ方ってこれまでにはなかったですよねぇ。完全に人質扱いで厄介者扱いじゃなかったでしたっけ。朝日姫が家康の元に来たのも40代半ばのはずですから人生50年の当時としてはかなりの高齢ですしねぇ。





星野真里さんは淀殿には見えませんでしたよね(^^;)若い頃はともかくとして大阪冬の陣の時の晩年って40代後半ですからねぇ。淀殿はこれまででもだいたいこんなキャラですよねぇ。茶々の頃から気が強かったってゆう描かれ方も多いですけどこのドラマでは茶々の頃はあまり欲の無い純粋な感じで秀吉の側室になって秀頼を産んで豊臣の後継者の母親の座についてからは秀吉亡き後(急にあっさり亡くなりましたよね^^;)絶対に家康には権力渡すものかっとゆう感じなってましたね。でも星野さんでは小柄ですし可愛く見えてしまって迫力不足の感じが。

で石田三成らと画策して家康に対抗するが策略にかけては家康の方が上手で豊臣の家臣の中で三成ら文治派と敵対する武断派や北政所に接近。五大老の中で家康と共に重鎮だった前田利家が死亡すると福島正則や加藤清正ら武断派が三成暗殺を企てる。追いつめられた三成は家康の屋敷に逃げ込む。家康は福島らを説得してこの場では三成の命を助けるが混乱を招いた責任として五奉行職を解任して佐和山に蟄居を命じて淀殿から三成を遠ざける事に。

上杉景勝が越後で挙兵したとゆう事でその征討に向かう前に大坂城に来てその旨挨拶する家康。その際に天下は誰の物でも無いとゆう家康に対して露骨に自身の為に我が子秀頼の為に天下を自分が握りたいと家康に告げる淀殿。っと思ったらもう関ヶ原の合戦のさなかで小早川の裏切りで西軍壊滅で東軍勝利。三成が負けて小早川の裏切りだと知りショックの淀殿。しかしまだまだ家康には負けぬっと意気軒昂だった。それからまたあっとゆう間に大坂冬の陣は飛ばして一気に夏の陣で大坂城落城で秀頼と淀殿自害でオワタ。ってゆう関ヶ原以降があっとゆう間に終わってしまって拍子抜けでした(^^;)

2008/03/17 (Mon) 19:39
2008年1月~3月期の個人的連ドラ順位(3月16日終了時点)

1「フルスイング」(終)
(…→…→1→1→1→1→1→1→1→1→1)
カッツミー連ドラ初主演作良かったですよねぇ。ドラマのキャラに見事にはまったってゆうのもありましたけど。視聴率もこの枠のドラマとしては2番目ぐらいに良かったと思いますし。

2「あしたの、喜多善男」
(…→2→2→3→4→5→4→4→4→3→2)
どんな結末を迎えるんだろうってゆうのが楽しみですね。ハッピーエンドになるのかバッドエンドなのか。視聴率的には残念な結果になりましたけどこの役は小日向文世さんにピッタリでおもしろいドラマだと思うんですけどね。終盤にかけておもしろくなって来てますし。

3「鹿男あをによし」
(…→…→10→9→8→3→2→2→2→2→3)
1~2話の時点では何これ?(^^;)ってゆう感じでしたけど3話目ぐらいからどんどんおもしろくなってきましたよね。毎回のラスト→EDってゆう流れが上手いですよねぇ。鹿に乗った堀田が目ナイスキャッチして「MY鹿です」最高でしたよね。

4「相棒season6」
(1→1→3→2→2→2→5→7→7→6→4)
重い話でしたけど目立った外傷の無い変死で実際は殺人なのに病死扱いにされてしまってってケースなんか実際にもありそうで怖いなあっと思ってしまう内容でしたよね。ドラマの架空大学の王道ですな、城南大学はw。

5「だいすき!!」
(…→…→9→11→5→7→8→5→3→4→5)
今回のドラマで描かれていた事って知的障害者の子供を持つ親の人は皆心配に思っている事でしょうね。自分が亡くなった後この子は自立して生活してゆけるのだろうかってゆう。お金とか財産とかがたとえあったとしても本人が管理できる能力が無いですもんね。むしろそんなのがあった方が身の危険がって感じで。

6「ちりとてちん」
(2→3→6→5→7→6→3→6→5→5→6)
小草若はこれで立ち直るって事なんでしょうか。何かあっとゆう間に後2週になってしまいましたね。残りは草若の悲願の落語の常打ち小屋建設と喜代美と清海の和解って事になるんですかねぇ。続編作るのならこれで完全に終わりってゆう感じにはならず余韻残して終わるんでしょうね。

7「刑事の現場」
(…→…→…→…→…→…→…→…→6→8→7)
内容的には良かったんですけど1週開いてしまったので興ざめしたのと他のドラマも今週は終盤にかけてそれぞれ良かったですから上がり幅は少な目とゆう事で。全4話は短いですよねぇ。6話ぐらいは欲しい気が。

8「新・京都迷宮案内5」(終)
(…→…→5→4→6→9→9→9→12→7→8)
今回のシリーズってゲスト出演者の平均年齢も高かったですよねぇ。これまではシリーズ中1~2話は10代~20代の若い子がメインゲスト的な回があった様な気がしましたけど

9「斉藤さん」
(…→4→8→7→3→4→6→8→10→11→9)
最終回は斉藤さんの真野さんが仲直りで笑顔でサヨナラできるかって事ですね。斉藤さんは夫の単身赴任に息子と共について行くって事でしたけどあの家も売却して完全にこの街と決別って事なんでしょうか。家そのまま残しておくのなら何年かしたらまた帰ってくるって事ですよね。よくわかりませんけど。

10「薔薇のない花屋」
(…→…→7→8→10→10→11→10→11→9→10)
英治がるりに神山の本心を伝えなかったのはるりの為ってゆうよりも自分が神山の友人としてビデオレター撮影名目でるりの側に居たかったからなんでしょうね。っ事は雫に対する感情ってゆうのは…今はまだ子供だからアレですけど大人になってるりに似てきたりしたらヤバイ事になっていたんじゃあっとゆう感じも。英治と神山の過去ってゆゆうのは何なんでしょうね。 

11「交渉人~THE NEGOTIATOR~」(終)
(…→7→12→10→11→8→7→3→9→10→11)
なんか最終回が思いっきり↓だったのでズルズル後退って感じですな。米倉さんの女刑事のキャラそのものは良かったと思いますけど。

12「ロス:タイム:ライフ」 
(…→…→…→…→12→13→13→13→8→12→12)
常盤貴子さんの着物姿は良かったですけどねぇ。私はストレートに仇討ちの展開の方が良かったなぁってゆう感じが。昭和の設定にした意味もわかりませんでしたし

13「篤姫」
(3→6→13→13→13→12→12→12→14→13→13)
物語の本筋としては全く前に進まない寄り道の1話でしたね。あおいたむは可愛いですけどねぇ…

14「3年B組金八先生8」
(…→5→4→6→9→11→10→11→13→14→14)
金八の卒業式列席求めて3B生徒が立てこもりねぇ…どうゆうラストにしてくれるんでしょうか。







1年単位半年単位のドラマも対象です。とにかく1月~3月期に60分物は4回以上30分物は8回以上ある物が対象です。
「京都へおこしやす!」「1ポンドの福音」「安宅家の人々」「三代目のヨメ!」「ハチミツとクローバー」「鞍馬天狗」「エジソンの母」「ネコナデ」「コスプレ幽霊 紅蓮女」「貧乏男子 ボンビーメン」「佐々木夫妻の仁義なき戦い」「未来講師めぐる」「四姉妹探偵団」「幻十郎必殺剣」は「水戸黄門第38部」その他昼ドラや特撮物はリタイア

2008/03/17 (Mon) 19:37
篤姫   11話    七夕の再会

う~ん(^^;)完全に寄り道的な話でしたよね。今後幕末時に幕府側の人間となる篤姫と倒幕の最先方となる島津家の家老になる肝付尚五郎(瑛太さん)とゆう対立する事になる2人と対比させる為の回だったんでしょうか。

島津斉彬(高橋英樹さん)は篤姫(宮崎あおいさん)を徳川の次期将軍の家祥(堺雅人さん)の御台所にするつもりで話を進めている事を篤姫の実父の島津忠剛(長塚京三さん)にうち明ける。ここだけの秘密とゆう事だったが屋敷に戻った忠剛が妻のお幸(樋口可南子さん)に話したのを息子の忠敬(岡田義徳さん)が立ち聞きして黙っておられずに尚五郎に話してしまう。

尚五郎は篤姫が薩摩から遙か遠く離れた江戸に行ってしまうと聞き自分も薩摩藩の何かの役職で江戸に行かせて欲しいと小松清猷(沢村一樹さん)の元に頼みに行く。すると数日後になんと斉彬から鶴丸城に直接の呼び出しがかかる。斉彬は尚五郎に会って気に入ったらしく江戸勤めの事を考えてやるとゆう事に。その後異国とどう対応すれば良いと思うか?等の話になり異国の良い所は学んで逆に日本の良い所も外国に学ばせる等と話す尚五郎に感心。斉彬は尚五郎が身分の低い西郷吉之助(小澤征悦さん)らとつきあっている事も咎めずにむしろ西郷から出された意見書は群を抜いて良い物だったと褒める。しかし流石に藩主自ら西郷らに会う事はできないのでそうゆう若い身分の低い藩士と自分との仲介役みたいな事を頼むと尚五郎に。尚五郎が篤姫とも長年の友達でよく今和泉島津家に行っていて話していた&篤姫と尚五郎がお互いに昔自分が2人の父親に渡したお守りを現在も持っている事等から尚五郎が篤姫に惚れている事を感じる斉彬。自分が篤姫を養女にした事で尚五郎の篤姫への思いか叶わなくなってしまった事を察したからか斉彬はその場に篤姫を呼んで尚五郎と対面させてやる事に。朝から晩まで幾島(松坂慶子さん)による教育で精神的に参っていた篤姫は尚五郎に会えるとゆう事で嬉しく満面の笑みで尚五郎の元に。それは篤姫が鶴丸城に入城してから見せた事の無い様な笑顔だった。篤姫が尚五郎と碁を打たせて欲しいと斉彬に頼み斉彬も2人だけで碁を打たせてやる事に。2人きりにするのかっと慌てる幾島をあの2人は大丈夫だからとそれに尚五郎はおそらく御台所の話も知っているとなだめる斉彬。篤姫と尚五郎は久しぶりに碁を打ちながら話すが尚五郎が御台所の話を知っていたので驚く篤姫。

尚五郎が忠敬からその話を聞いたと知りあのおしゃべり男め~っと怒る篤姫。篤姫は同時に忠敬が知っているとゆう事は両親もその事を知っているのだと感じる。尚五郎は篤姫と対峙して以前よりも人間的に成長して大きくなっている事を自分からますます遠い存在になってしまった事を感じるのだった。篤姫は尚五郎に自分が薩摩から居なくなった後の家族の事や薩摩の事を頼むとゆうのだった。

尚五郎が帰った後で斉彬は「篤姫はその気はなかったのか?」と尚五郎の事は好きではなかったのか?っと尋ねるが篤姫は尚五郎には仲の良い友達だとゆう以上の感情は持ってないと答えこれには斉彬もそなたは男女の機微には疎い様じゃのうっとつぶやくのだった(結局尚五郎の思いは最後まで篤姫には伝わらずって事で篤姫の江戸へ向かう日程が本決まりになり斉彬は別れの宴を行うと篤姫に告げるのだった。





予告では来週ようやく篤姫が薩摩を離れるみたいですけど忠剛が何か倒れる?様な感じの場面がありましたね。あの感じだと脳卒中でしょうかね。今と違って脳の外科手術なんてまだ無い時代ですから脳卒中で倒れたらもうオワタの時代ですもんねぇ。篤姫が泣きながら桜島に向かって叫ぶ場面がありましたけど。なんかライトな青春ラブコメでっかってゆう感じもありましたよね。篤姫と尚五郎2人のシーンの時に流れる音楽もそんな感じで。

2008/03/16 (Sun) 23:10
ロス:タイム:ライフ    7話

時は昭和63年
冒頭からロスタイム残り43分表示と竜崎瑠偉子(常盤貴子さん)が手に持った水仙の花を見ながら「このまま惨めに死ぬつもりないから。この水仙に誓って!」っと話す。

時はさかのぼり竜崎組組長秀雄(吹越満さん)の妻瑠偉子(常盤貴子さん)の元に秀雄が敵対関係にある勝矢組の連中に襲われて殺されて遺体もどこかに持ち去られてしまったらしいとゆう連絡が入る。竜崎組の若い衆等は勝矢組に殴り込んで抗争してでも組長の遺体を奪い返そう等と血気盛んにいきり立つのだったが瑠偉子が「私が話をつけにいきましょう。あんた達は手出し無用!」っと制止。そしてドスを手に単身勝矢組に向かうのだったがそんな瑠偉子の行動を先読みしていたかの様に待ち伏せていた刺客に突然襲われて刺されてしまう。

で2時間59分のロスタイム発生。あんな所であえなく刺されて亡くなってしまった為にこのままじゃ死ねないっと秀雄の仇討ちをこの必ずこの手でっと決意も新たに勝矢組の事務所目指して走りだす瑠偉子だったが和服では走りにくく息切れしてしまう。そこに竜崎組の子分のタケル(濱田岳さん)が車でやって来た為車に乗り込む瑠偉子。しかしタケルがガソリン給油を忘れていた為にあえなくガス欠でストップしてしまう。こんな大事な時に自分の責任ですぅっと路上で突然ケジメだと小指を詰めようとするタケルを慌てて止める瑠偉子。ここで審判団からイエローカードが出るがそれは瑠偉子に対してではなくタケルに対してだった(でもタケルは死んでないんだから審判団も見えてないのに全く意味が無いと思うんですけどねぇ^^;)。

車が駄目になったので仕方なくバス停でバスを待つ事に。バス停には長い行列ができていた。小さな子供が列の中に居るのにくわえタバコをふかしている男2人を注意してかっこよくあっとゆう間に投げ飛ばす瑠偉子。そんな瑠偉子に対してバス停の客らがよく言ってくれたとゆう感じで拍手喝采。瑠偉子はバスを待ってられないと走り出そうとしたのだったがバス停の老人や主婦らに囲まれて話しかけられてしまって動くに動けずに困ってしまう事に。

バス停からようやく離れる事ができた瑠偉子は「最後にあんたと杯をかわしておこうと思ってね」っとタケルを居酒屋に誘う。居酒屋の店主は尾元(温水洋一さん)だった。タケルは瑠偉子にどうしようも無い行き場の無い自分を拾って面倒見てくれた秀雄と瑠偉子の為ならこの命投げ出してもっと瑠偉子と共に勝矢組に殴り込んで死ぬ覚悟があると話す。瑠偉子はタケルに妹の話を切り出す。タケルは自分がずっと不良で現在は極道で迷惑かけっぱなしだったので最近は全然会ってなくて連絡もしてないと、妹ももう自分の存在なんか忘れているだろう関わり合いたくないと思っているはずだと答えるのだった。瑠偉子はそんなタケルに「覚悟があるのなら最後に妹に会っときなさい!」っと妹がこの近くの弁当屋で働いている事を伝えて会ってこいと諭す。タケルが店を出た後で尾元に自分の身の上話をはじめる瑠偉子。瑠偉子は昔大事な人から「水辺に咲く水仙のようだ」と言われた事があると話す。尾元は水仙の花言葉は「気高い」だと瑠偉子に。
尾元は何やら思い詰めた感じの瑠偉子にその大事な人の為にも命は大事にして下さいと告げるのだった。

弁当屋に行き妹と再会するタケル。妹はお金ならもう無いと迷惑そうにタケルに話し(これまでに何度かせびりに来たって事ですな)もう来ないで欲しいと言われてしまう。妹はもうすぐ結婚するのだと、相手の両親にはタケルの存在は隠してあり告げてないとゆう。タケルはそうだなっとこんなどうしようもない兄貴じゃなぁっと「わかった。もう二度と顔見せねぇから」っと妹に告げて立ち去るのだった。店に戻ってきたタケル、妹が結婚する事と自分とはもう会わない等と言われた事を瑠偉子に伝える。瑠偉子はそんなタケルに自分の家に行って和室のタンスの引き出しの中のえんじ色の小箱を持ってきて欲しいと頼み行かせるのだった。タケルが店を出て行ってから「さよならタケル」っとつぶやく瑠偉子。

ここでようやく冒頭のシーンに戻るとゆう事に。

瑠偉子はロスタイム審判団達に「時間までに必ずあの場所に戻るから、私を信じて」っと頼む。審判団らもどうするっと悩むが最終的に瑠偉子の言葉を信じてそこからは瑠偉子について行かず1人にさせてあげる事に。瑠偉子の家に戻って頼まれた箱を見つけたタケルだったがそこで竜崎組の組員の男勝矢組に電話しているのを立ち聞きしてしまう。竜崎組の中に勝矢組に内通する裏切り者が居たのだ。タケルはその裏切り者の男をボコボコにするのだった。

瑠偉子は勝矢組に乗り込み勝矢組の組長と対峙していた。が瑠偉子はここで信じられない事実を目の当たりにする事に。勝矢組組長は「あんたの旦那は若い女に入れ込んで借金を作ったんだ」っとその借金の額が大きくなり首が回らなくなってそれで自分が死んだ事にしてその若い愛人と逃げたのだと今頃その愛人とよろしくやっているだろうと。呆然とする瑠偉子。そこにタケルが裏切り者の男を連れてきた。その裏切り者の男は瑠偉子に「秀雄はお金というよりも自分の身の安全を選んだ。あんたが悪いんだ。元々は俺が跡目を継ぐはずだったんだ。あんたがあの男に惚れなきゃ」っと吐き捨てるのだった。秀雄は竜崎家の入り婿だった。勝矢組組長は秀雄が書いた竜崎組のシマを勝矢組に譲る旨の書状を瑠偉子に見せる。瑠偉子は勝矢組が命を狙っていたのは秀雄ではなくて自分だったのだとゆう事に初めて気づいたのだった。勝矢組組長から「今頃は海外に飛ぶために準備しているだろう」っと言われて秀雄と愛人が泊まっているホテルに向かう。そのホテルで瑠偉子とタケルが目にしたのは廊下を笑顔で歩く秀雄と愛人の姿だった。タケルは激怒するが瑠偉子が元教師だったあの人を極道の世界に引きずり込んだ自分も悪いのだ等と諭すのだった。でも筋はちゃんと通してもらわないとっとゆう事でドスを手にしてエレベーターの前の秀雄と愛人の元に。そして秀雄の首筋にドスを突きつける瑠偉子。瑠偉子の迫力にビビリまくりの秀雄。が瑠偉子は「今度こそ愛しぬきなさいよ。命果てるその瞬間まで。今まで12年ありがとう」っと秀雄にささやいてその場を去ったのだった。ヘナヘナっとその場に崩れる秀雄。

もう何もする事が無くなってしまって歩道橋で座り込んでしまう瑠偉子。そんな瑠偉子にこれからは俺が姐さんを守りますっと告げるタケル。タケルは頼まれていたえんじ色の小箱を瑠偉子に渡す。瑠偉子は箱を開ける。中には指輪が入っていた。竜崎家の女性に代々受け継がれている指輪だとゆう。瑠偉子はその指輪をタケルに渡して結婚する妹にあげろと言う。(兄妹の仲直りのきっかけになればってゆうのと自分が死んで娘も居ないからもう指輪受け継ぐ人が居ないからって事ですね)。そして「あんたならきっとやり直せる。堅気になってやり直しな!竜崎組は今日をもって解散します!」っと笑顔で宣言するのだった。解散してこれからどうするんですか?っと言うタケルにそうだなっと外国あちこち旅行しようかなっ等と話してタケルに早く妹の所に指輪を持って行けと促すのだった。

タケルに別れを告げた後1人誰も居なくなった自宅に戻り竜崎組の看板を外して自分が刺されて死んだ場所に戻る瑠偉子だったがまだ残り時間が7分ある事を知り最後に思い出の花好きな花の水仙を生けるのだった。そしてロスタイム終了を告げる笛が鳴り響き、元の刺された場所で地面に横たわって亡くなっている瑠偉子の姿が…






ロスタイムが終了してその後当人が死んでいる姿まで映ったってゆうのは今回が初めてでしたよねぇ。瑠偉子はロスタイム中に秀雄の敵討ちをするつもりでしたけどロスタイム中に人殺すってゆうのはOKなの?(^^;)って感じが。そんなのOKだったら皆ロスタイム中に憎い奴殺しに行くんじゃあって感じがするんですけど。

瑠偉子ですけど後から考えると自分が死んだのって一体…って感じだったでしょうねぇ。最愛の夫が殺されてその敵討ちにっと思ったらそれが罠で殺されてしまったって感じで。しかもその夫は殺された訳でも何でもなくて組のシマをライバルの組に渡して自分が死んだことにして借金チャラ&愛人と外国での新生活しようとしていたってゆうとんでもない奴だったって事で。普通ならブチ切れて夫と愛人えぐり殺すところでしょうけど瑠偉子はドス首筋に当てて脅すだけで許してやっておまけに自分との12年の結婚生活の礼を言うって感じでしたよねぇ。

タケルは妹と仲直りできるんですかねぇ。妹の方も口ではキツイ事言ってましたけどタケルが去る時にはやはり妹の顔にもなってましたからタケルがカタギになって立ち直れば仲直りできるかもしれませんね。

尾元は現在と20年前と外見は全然変わってませんでしたね。無茶な若作り回想シーンでフサフサカツラってゆう事もなく。ただ性格は現在と違って落ち着いている感じでしたけどこの尾元って各話に登場してますけど同一人物なんですかねぇ(^^;)。だとすると20年前はえらい落ち着いた感じで渋いのに現在は情けなすぎって感じのキャラですよね。なんかぬっくんメインの特別編が4月にあるみたいですけど2週もやるの(^^;)って感じが。

何で今回に限って時代設定が昭和63年なんだって感じが。昭和である必要性ありましたっけ?最後に現在と何か繋がりある展開でもあるのかなっと思ったらなかったですしねぇ。まあその頃の設定だったから携帯電話とかは出てこずにかえって新鮮ではありましたけど。あと着物姿の女性がヒロインだったからでしょうか

常盤貴子さんの着物姿は色っぽくて格好良かったですね。最近は単発の2時間ドラマ(サス物ではない)の主演が年に2作品ってゆう感じですけど久しぶりに連ドラの主演とかもやって欲しいなぁって感じが。2サスにも是非。濱田岳さんもこうゆうやんちゃなチンピラ役ピッタリですね。

2008/03/16 (Sun) 17:22
刑事の現場  2話  48時間の壁

加藤啓吾(森山未來さん)と古川良介(忍足修吾さん)は最近管内で起こっている連続放火事件の犯人を追っての夜回り巡回中に小学校の校庭でライターをカチカチして火をつけている不審な初老の男性を目撃して職務質問するが何も答えようとせずに反抗的な態度をとって逃げようとした為に公務執行妨害で逮捕する事に。

その男の身元は鵜飼公平(原田芳雄さん)だとわかるがが取調べ室で啓吾は鵜飼に突然「3年2組,加藤啓吾。俺を忘れたか~!」っと怒鳴られてハッとして驚く。鵜飼は啓吾の小学3年生の時の担任だったのだ。鵜飼は逮捕された時は取り調べに対しても警察が横暴だ、不当逮捕だ等と反抗的だったのが翌日弁護士が接見に来た途端に自分にも非があった(あんな時間にあんな場所で時計を見る為とはいえライターの火をつければ誤解されても仕方が無い)っと啓吾にも謝罪する等と180度態度が豹変した。前科も無いし教育者でもあるからと弁護士は即時釈放を求めるのだったが…伊勢崎(寺尾聰さん)は鵜飼の豹変がひっかかり釈放せずこのまま地検に送検するとゆう決断を。そうする事で48時間の拘留時間を得てその間に鵜飼の事を調べる事に。

1年前のタクシー運転手殺害事件の際にその現場となったタクシーの室内から採取されていた慰留指紋の一つと鵜飼の物が一致したのだ。しかしこれが個人の車なら指紋発見は大きな決め手となるが不特定多数の人間が利用するタクシーの場合指紋が検出されたからといって犯人の決め手にはならなかった(たまたま乗客として乗った可能性もあるので)。

で取り調べになるがタクシー運転手殺害事件の事ばかり尋ねる伊勢崎に苛立ち切れる鵜飼。自分は公務執行妨害の容疑で逮捕されたはずだとこれは明らかに別件逮捕で違法じゃないのかっと。啓吾が鵜飼と話をするがその会話の中で啓吾の父親が刑事で殉職した事を初めて知り驚く伊勢崎。20年前の啓吾の父親の加藤の殉職時にコンビを組んでいたのが伊勢崎だったからだ。鵜飼は啓吾にわざとつかみかかって突き飛ばされたふりをして自分で机に頭をぶつけて刑事に取り調べで暴力ふるわれたと弁護士を呼べとゆう。結局その日の午後の取り調べは中止される事に。

伊勢崎と啓吾は殺されたタクシー運転手の母親の元を尋ねて鵜飼の写真を見せて心当たりが無いか尋ねるが犯人なのか?っと問う母親に伊勢崎が捜査なので答えられないとゆうと母親は「あんた達はいつもそうだ。こっちの質問には何にも答えないでいつも聞くばっかり。捜査は一体どうなってるんですか?なんで私には何にも教えてくれないんですか?私にとってはたった1人の息子だったんです。その息子を殺されたってのに、あんた達は何も教えてくれない、私は母親なんだよ!あんたたちにわかるか。息子殺された母親の気持ちが?何も教えてくれないなら帰って!」っと吐き捨ててドアを閉めてしまったのだった。

鵜飼の娘が警察に鵜飼の下着等の着替えの差し入れに来たのだった。まだ取り調べ中なので家族でも面会はできないと話すと娘は自分と父親は現在上手くいってないから会わない方が良いのだとゆう。何があったのか尋ねると1年前に鵜飼の孫娘が雨の夜に鵜飼の家を訪れる途中の道で橋から川に転落して亡くなってしまったのだとゆう。

警察は事故死(鵜飼の娘の不注意で転落した)だと処理してしまった。鵜飼は橋には欄干がありそんなに簡単に落ちるとは思えない等と何度もちゃんと調べ直してくれと警察に訴えたが警察はとりあわず事故死の判断は変わらなかった。啓吾は鵜飼の孫娘が死亡した時の捜査資料を東和警察署に持ち帰り調べるが現場写真の橋の欄干に不審な白の擦り傷がある事に気づく。車が接触した跡だと思われた。塗料の色が1年前の殺人があったタクシーの物と同じだった。調べた結果鵜飼いの孫娘が亡くなった日に現場近くで客を降ろしていた事や翌日に塗装修理に出されていた事がわかる。視界が悪い雨の細い夜道を走っていたタクシーが鵜飼の孫娘をはじきとばす形で転落死させて独力の聞き込みでその事実にたどり着いた鵜飼がタクシー運転手を殺したのか?っとゆう事に。

伊勢崎と啓吾は鵜飼と共に鵜飼の孫娘が死んだ橋の上に。そこで伊勢崎は鵜飼が1年前の孫娘の死以降毎日この橋の上に立って目撃者探し等調べていたがある日を境に立たなくなったと話すのだった(直接言葉には出してませんでしたけどそれはあなたがタクシー運転手を殺したからだと
ゆう事ですね)。鵜飼は孫娘の事件の時に自分があれだけ必死に訴えたのに警察は何もしてくれなかったじゃないか!孫の不注意による事故死で片づけたじゃないかっと激高する。伊勢崎は「あなたのお孫さん事故は単なる過失ではなく(ひき逃げ事故だった)それを見過ごした警察のミスでした。警察官の1人として心からお詫びします…」っと頭を下げるのだった。啓吾も伊勢崎と並んで頭を下げる。

鵜飼がタクシー運転手を殺したのは動機もあり濃厚だったが鵜飼は認めなかった。鵜飼には公務執行妨害逮捕の際にどうしてあの場所に居たのか?どうしてすぐに態度を豹変させて釈放されたがったのか?っとゆう謎があった。

その理由が明らかになった。鵜飼が逮捕勾留された日から家族でも無い制服姿の少女がほぼ毎日警察署の外に立っていたのだったが啓吾はその少女が携帯につけているストラップと鵜飼のストラップがよく似ている事に気づいて帰ろうとした少女を呼び止めて鵜飼との関係を尋ねて全てを知ったのだった。

啓吾が鵜飼と対峙する。鵜飼は目撃証言等から孫娘をはね飛ばしたタクシー運転手をつきとめてタクシーに乗り車内で話して自首する様に促した。しかし自首しないと言った為口論になりもみ合いになって絞殺してしまったのだと。すぐに自首しようと思ったが家に病弱で寝たきりの妻(元々心臓が弱かったが孫娘の死で自分を責めて心労が重なり一気に悪化した。娘夫婦と同居してれば孫が自分達の家を訪ねる途中に事故にあう事はなかったのにと悔やんだ)が居た為にできなかったのだと。その妻が亡くなったので今度こそ自首しようと思ったが孫娘が亡くなったあの橋で飛び込み自殺しようとしていた少女を見つけて止めた。少女は親友が自殺してしまったのは自分のせいではっと自責して自分も早く死にたいと考えていたのだ。自分の亡くなった孫娘と同じ年齢の少女に孫娘の姿を重ね合わせた(孫が戻ってきたとゆう思いも)鵜飼は少女を励まして少女の心の負担を半分自分がっとゆう事に。その証があのお揃いのストラップだったとゆう事に。その後もメール等でやりとりして交流が続き少女は明るさを取り戻して元気になった。久しぶりに会おうとゆう事になって約束した場所が鵜飼が公務執行妨害で逮捕された小学校の校庭だったのだ。鵜飼が早く外に出たかったのはもう一度元気になった少女と会いたかったからとゆう事だった…







結局1年前の鵜飼の孫娘が亡くなった時に警察がちゃんと捜査してれば殺人は起こらなかった
って事ですよね。後から捜査資料の写真見ても現場に明らかに不自然な塗料が付着した跡があるのにって感じで完全に警察の怠慢ですな。普通にひき逃げ捜査してれば簡単に犯人逮捕できていたとゆう感じで。犯罪被害者遺族が結果的に復讐の形(自首させようとしたが応じなかったのでもみあいになって殺害)で新たな加害者になりってゆう悪循環にでしたね。タクシー運転手の母親も自分の息子が轢き逃げして殺した女の子の祖父が犯人って知ったら複雑な思いでしょうな。
でもこれってタクシー運転手が死んでしまってますから鵜飼の孫娘が亡くなった事件ってゆうのはどう処理されるんですかね。塗料とか現場の橋の欄干には残ってましたけど状況証拠だけでタクシーが孫娘をはね飛ばしたってゆう直接的な証拠は無い訳ですよね。もし運転手が生きて捕まっていたとしてもその時間確かにあの現場は通って橋の欄干にもぶつかったけど少女は知らないってとぼけられたらそれで終わりってゆう感じもするんですけどねぇ。有能な弁護士でもつけば尚更。

啓吾の父親の死の状況が少し明らかになりましたね。立てこもり事件で犯人に撃たれて死亡って事なんでしょうか。両手をあげて何も持ってないよポーズで近づいて行く途中で撃たれたってゆう感じでしたね。その時の事を思い出して伊勢崎がものすごい表情で叫んでましたけど。啓吾の父親の死の真相ってゆうのも何か裏があるんでしょうか。

連続放火犯&警察に出入りしている出前持ちの警官コスプレプレイの場面がよくわからなかったんですけど(^^;)あれは警官コスプレして見回りのフリしている所に本物の放火犯と刑事に遭遇して逃げようとしたけど呼び止められて顔も見られて(普段出入りしているからバレバレ^^;)しまったので追いつめられてモデルガン(啓吾らは新人なのでビビったがよく見ると銃口部分が塞がっていてすぐにわかる代物)出して無駄な抵抗したって事なんでしょうか。放火犯はともかくコスプレ男は必要だったのか?って気が。

17年ぶりの教師と教え子の思わぬ再会でしたけど普通気づくのは逆なんじゃあって感じが(^^;)。子供から見ると担任は当時で既におっさんですから老けたとはいえそんなに変わってないと思うんですけど担任は10歳の教え子の姿しか知らないのに。26歳の現在の啓吾見てすぐに自分の昔の教え子って気づくか普通って感じが。

2008/03/16 (Sun) 17:21
新・科捜研の女2時間SP 真夜中の大爆発!狙われた京都サミット!!

真夜中の舞鶴湾で係留されていたモーターボートに男が乗り込んでエンジンキーを回した途端にモーターボートが大爆発。京都府警科学捜査研究所の榊マリコ(沢口靖子さん)らが現場で科学捜査に当たる事に。現場には京都府警捜査一課の土門(内藤剛志さん)も来ていた。爆発の為に遺体の損傷はひどく身元を示す所持品も無く身元不明だった。マリコらが調べた結果モーターボートには爆発物が仕掛けられていてエンジンキーを回すと同時に爆発する仕掛けになっていた事がわかった。土門の妹の美貴(加藤貴子さん)が現場でモーターボートの運転ハンドルを見つけてこれから指紋が取れるかもっと嬉しそうに駆け寄ってくるがマリコはそのハンドルに電気雷管がぶら下がったままになっているのを見て驚きそれは爆発する危険性があるっと美貴に告げるのだったが突然の事に恐怖で動けなくなる美貴。その時突然現れた女性が美貴から素早くハンドルを奪い取って海に投げ込んだ。ハンドルは海中で爆発。美貴はまさに危機一髪で命を救われた事に。

美貴の命を助けた女性は京都府警警備4課の久保望(黒谷友香さん)だった。京都府警ではSPとゆう呼び方はしないが仕事は要人警護で同様だった。久保がどうしてこの現場に居たのか。それは昨年同じ舞鶴湾で遊覧船爆破事件が起こっていた為にその事件の事を知っている人間をよこして欲しいとゆう土門の要請があった為だった。その1年前の爆破事件とは京都に視察に訪れたアメリカの要人が遊覧船に乗り込もうとした時に爆発が発生したとゆう事件だった。幸い要人には怪我はなかったが警護担当の警官が1人殉職していた。久保はこの事件の事を知り警護課に移ったとゆう。当時の警護課では遊覧船に要人が乗るのは危険だと海上での警護は難しいと反対する声もあったが上層部に取り上げられなかったのだとゆう。久保はその遊覧船爆破の時も今回のモーターボート同様爆発物が2つ仕掛けられていたとマリコに話す。手口が同じとゆう事で土門も2つの事件には関連性があると考えるのだった。土門は遊覧船爆破事件の際の警護担当の人間に事情を尋ねようとしたが当時の隊員は皆責任を取らされて現在はもう1人も残っていなかった。

昨年の爆破事件に関しては犯人が逮捕されていたのだが反米思想の過激派の男だった。要人が乗り込む予定の遊覧船に爆弾が仕掛けられていたとゆう事から極秘だったはずの要人の京都での行動計画が事前に漏れていたとゆう事に。犯人に情報を流してのは犯人の仲間でホステスの風見陽子 (渋谷めぐみさん)だとゆう事はわかったが陽子は犯人逮捕の翌日転落死体で発見された。警察は捜査が自分の手に及ぶと追いつめられての自殺もしくは事故として事件性無しとして処理したのだった。京都ではもうすぐ環境サミットが開催される予定になっていた。今回の犯人が昨年の犯人と関連があるならアメリカの要人も参加する今度の環境サミットも狙われる危険性があるとゆう事に。爆死した男の解剖の結果足にスズメバチ?に刺された様な痕が見つかりマリコはその部分の分析結果を持って蜂の専門家を訪ねるがスズメバチではなく足長バチだとゆう事がわかった。被害者の靴にハチの唾液成分が含まれた木の繊維が付着していた事から蜂の巣を踏んづけた可能性があるとゆう事に。専門家も足長バチは普通人は襲わないが人間が蜂の巣を踏んでしまった場合等は襲うことがあると答えるのだった。。被害者の所持品のカードの分析結果から被害者は嵯峨野駅からの交通手段をよく利用していた事(亡くなった日も嵯峨野~舞鶴への乗車記録が)がわかり住まいも嵯峨野だろうとゆう事に。とゆう事は刺されたのも嵯峨野周辺の山だとゆう事で科捜研総出で足長バチ&蜂の巣探しに。マリコは地面に落ちていた蜂の巣を発見してその近くの民家を探る。マリコが遺体の骨格を元に福顔した写真を近隣住民に見せるとこの民家に住んでいた男だとゆう。民家にはパスポートがあり被害者の身元は青柳祐二とゆう男だとわかる。民家からは爆薬や爆弾作りの道具等が見つかり青柳が爆弾を作っていた事が明らかに。

青柳の所持品の中に燃えてはっきりとは判別できないが「東…クティブ」っとわかる物があった。該当する場所を調べた結果環境サミットの日米非公式会談が行われているラウンジのあるホテルでは?っとゆう事に。既にアメリカの要人もやって来ていた。土門は京都府警の警備部長の堀添清文(清水紘治さん)に電話して会場に爆発物が仕掛けられている可能性があるので会議を中止する様に訴えるが垣添は会場は事前に警備課で調べて爆弾等は発見されなかったと答えて会議を強行する事に。マリコが青柳の家にあった爆薬を分析した結果爆薬は爆弾に使用する物ではなく拳銃の弾に使用する黒色火薬だった事がわかる。青柳が最近作ったのは拳銃の弾だろうとゆう事に。土門は垣添に電話して爆弾ではなく拳銃だったと、拳銃を所持した人間が会場に紛れ込んでいるかも知れないと告げ会場警備していた警護課員達の動きが慌ただしくなり緊張感が高まる。そんな中拳銃を取り出して発砲したのはホテルのボーイだった。警護課員らも拳銃で応戦し激しい銃撃戦に。ボーイの男は撃たれて倒れるが警護課員鵜飼も撃たれて倒れる。

ホテルのボーイの男は火岡徹(赤塚篤紀さん)と判明するが過激派リストには名前の無い男だった。火岡は意識不明の重体だった。一方鵜飼の方は撃たれた場所が首だった為に亡くなってしまったのだった。マリコらは鵜飼を解剖。鵜飼の首の銃創を調べる。弾は貫通していた。マリコは傷口の大きさが火岡の所持していた36口径のピストルの弾よりも少し大きいのでは?と感じるのだった。その場では銃弾の当たる角度等で傷口の大きさが広がったりして多少の誤差が出る事もあるのでは?とゆう話に。科捜研が銃撃戦のあった部屋の床の足跡痕や弾道や銃弾や当時の現場の状況が録音された音声を元に詳細分析した結果鵜飼を撃ったのは久保の拳銃から発射された38口径の弾だとゆう分析結果に。しかしマリコは分析してもよくわからなかった弾道があるのが引っかかっていた。垣添は久保と久保の上司の警備隊長の小田島裕也(鶴見辰吾さん)を呼びその事実を伝える。自分の撃った弾で鵜飼がっとショックを受ける久保。 久保が今回の要人警護が実質初仕事だったと知り小田島の監督責任も厳しく叱責する垣添。2人に重い処分が課される事は間違いないとゆう事に。マリコは1人で気になった弾道の実験を1人で何度も繰り返していた。その姿を科捜研に来た久保が見つめる

土門は火岡が1年前にホテルに中途採用されていた事に着目。ちょうど環境サミットでこのホテルが会議に使われると決まった直後だった。火岡が昨年の爆弾犯人の仲間だとすると今回も事前に情報が漏れていたとゆう事に。それで土門は1年前から警護課に配属になった久保が内通者ではないのか?っと疑うように。火岡の意識が戻り土門が明日話を聞きに行く事に。土門がその事をマリコと話しているのを立ち聞きする久保の姿が。その夜の火岡の病室。ベッドで死んでいる火岡の側で呆然と佇む久保の姿が。見回りの刑事が気づき慌てて病室から逃げる久保。小田島と部下が追跡して止まる様に促すが止まらなかった為に発砲して背中を撃たれた久保。しかしそのまま車に乗って逃亡してしまった。久保の車が発見されるがかなりの出血量だとわかる。帰宅中のマリコが突然襲われる。カッターナイフを手にした久保だった。久保は背中を撃たれた傷のせいでかなり衰弱していた。久保はマリコを自分が隠れている場所に連れて行き自分の手当をさせようとしたがマリコは自分は医者じゃないから処置はできないと出血がかなりの量で輸血が必要だから救急車を呼ぶ様に久保に促すが久保は拒否。久保は今警察に捕まる訳にはゆかないのよっとマリコに訴えるが気を失って倒れてしまう。しばらくして目覚めた久保は自分の体に包帯などが巻かれて応急処置されている事に驚く。マリコが処置したのだった。久保はどうして警察に通報しなかったの?っとマリコに尋ねるがマリコは久保の言葉が気になったからだと。久保が犯人では無いと信じたからだった。

久保は自分が疑問に思っている事をマリコに。ホテルでの銃撃戦の時確かに混乱していたが自分の撃った弾が鵜飼に当たるとは思えないと、弾道がおかしいのでは?っと。それでもしかして自分の銃が事前にすり替えられていたのでは?っと考えたのだと。すり替えた人間が久保の銃で鵜飼を撃てば科学鑑定では久保の銃から発射された弾が鵜飼を撃ったとゆう事になり久保が鵜飼を撃ったとゆう事になるからだ。自分の中で浮かんだ疑問をマリコに話そうと思っていた時にマリコと土門が火岡の意識が戻った事を話しているのを立ち聞きして火岡なら誰が鵜飼を撃ったのか見ているかもしれないとゆう事で病室に行ったが既に火岡は殺されていたのだと。そこを見られてしまったので慌てて逃げたとゆう。マリコは警備課に頼んで当日の部屋の外の記録映像を貸してもらって分析する事に。その映像は部屋の中の様子は直接は映ってないが部屋の窓ガラスが銃弾で震動している事はわかるからだ。マリコはその震動を分析して鵜飼を撃った弾が部屋のどの場所に居た人間の拳銃から発射された物なのかを突き止めた。それは小田島が立っていた場所だった。マリコは鵜飼を撃ったのは小田島だった事を久保に電話するが小田島が背後からマリコに近づき拳銃で脅すのだった。小田島は久保が居る所に自分を連れて行けと脅して駐車場に向かう。駐車場でマリコが逃げて小田島がマリコを撃とうとするがその小田島を土門が撃って逮捕。驚くマリコに久保からマリコが危ないとゆう電話があったのだと答える土門。今頃は久保も救急車で病院に搬送されているだろうとゆう事でほっとするマリコ。

1年前の遊覧船爆破事件。アメリカの要人が遊覧船に乗る事を漏らしてしまったのは小田島だったのだ。小田島は行きつけのクラブで酒に酔ってつい遊覧船の事を風見に話してしまった。爆発事件後にその事に気づき風見を問いつめたが逆に情報漏洩がばれたら困るのはあんたでしょうと脅されたとそれで口封じの為に襲って転落死させたのだと。警察も自殺もしくは事故とゆう事で事件性無しと処理したが風見の手帳を手に入れた火岡が新しい脅迫者となって無理矢理協力させられた(ホテルの情報も漏らした)のだと。どうして鵜飼を殺したのかについては自分が風見にしゃべってしまった時に鵜飼も同席していた。それで鵜飼が自分に疑いを持つようになり風見の手帳を見つけて自分に迫ったからだと。ホテルの銃撃戦を利用して火岡と鵜飼の2人を殺そうとしたのだった。1年前の爆弾犯の手口に見せかけて青柳を殺したのも小田島だった(警察関係者なので捜査資料を調べればどんな爆弾が使われたかわかるのでその手口を真似た)。鵜飼を撃つ時自分の拳銃ではまずいので誰かのとすり替える事を考えたと。それで今回が要人警護初仕事になる久保を選んだのだと。ある程度のベテランになると自分の拳銃を撃った時に自分の拳銃と違うと気づく可能性があるので新人の久保にしたのだと。小田島のロッカーの中から風見の手帳が発見されて動かぬ証拠に。土門は小田島にも警察官の良心か少しは残っていたのかっとつぶやく。本来なら自分の身を滅ぼすそんな証拠になる物はすぐに処分するのが普通だが風見の手帳には過激派メンバーの貴重な情報も載っていた為に捨てられなかったのだろうとゆう事に。

一時は警護課どころか警察も退職かっとゆう所まで追い込まれた久保だったが小田島逮捕で潔白が証明されて処分取り消しで職務に戻れる事に。久保はマリコの疑問に感じた事に関して1人でも逃げずにとことん追求する姿勢を見習って自分ももう逃げませんっとこれからも警察で頑張って行く決意をマリコに語るのだった






4月から新しく新シリーズが始まるのになんか中途半端な時期の2時間SPでしたよね。最初は1月の正月明けぐらいにSPが放送されるのでは?ってゆう噂もありましたから撮影はけっこう前だったんでしょうか。新シリーズとは直結してないからこの時期の放送だったんですかね。関連性あるのなら4月に普通に初回として放送するはずですしねぇ。4月からの連ドラでは解剖時に登場する洛北医大の法医学教授で監察医役が若村麻由美さんになるそうですから最近の連ドラとこのSPでその役だった草川祐馬さんはフェードアウトってゆう事なんですかねぇ。その他のレギュラーはそのままみたいですけど。視聴率16.6ってこの枠で最近の数字考えると良かったですね。まぁ昨年はありませんでしたし久しぶりだったからってゆうのもあったんでしょうけど。

内容はすぐに警察内部に情報漏洩者が居て真犯人もキャスト的に鶴見辰吾さんだとすぐに読めてしまう感じでしたよね(^^;)。前半部下思いの優しい隊長ってゆう感じでしたから尚更絶対裏があるでこいつはってゆう感じで。もう1人ぐらい警護課で怪しい人物欲しかったなって感じが。
しかし酒に酔ってついうっかり極秘情報漏らしてしまった代償は大きかったですねぇ。結局4人殺す羽目になって警察官生命どころか自身も死刑台行き決定とゆう感じで。

黒谷友香さんの警護課員役は長身でスタイル良いから似合ってましたよね。

| ホーム |

 BLOG TOP  » NEXT PAGE