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2008/04/30 (Wed) 20:31
絶対彼氏   3話   超略奪愛

井沢梨衣子(相武紗季さん)はナイト(速水もこみちさん)を70年ローンで購入する事に。月々のお支払いは20万円とゆう事に。その額を聞き派遣社員の給料では苦しいと購入した事を後悔する梨衣子だったが並切(佐々木蔵之介さん)はてっきり回収処分だと思っていたナイトが売れて今後も梨衣子のデータを取り続けられるとゆう事で喜ぶのだった。

翌日梨衣子が出社して働いているとなんとナイトが会社に清掃アルバイトでやってきた。梨衣子だけではとてもローン返済が無理とゆう事でナイトにもバイトさせようとゆう事だったのだが…ナイトはこのバイトなら昼間もずっと梨衣子と一緒に居られるとゆう事で選んだのだった。梨衣子は同僚らに咄嗟にナイトを従兄弟の天城(てんじょう)ナイトだと紹介するのだった(今度社員旅行で行く伊豆の天城のパンフレットを見て思いつきで)。でバイトをはじめるナイトだったが四六時中梨衣子を見つめていたり側をウロウロしたりで周りの目も気になり仕事が手につかなくなってしまう梨衣子。そんなナイトを美加(上野なつひさん)が狙うのだった

開発企画室室長の浅元創志(水嶋ヒロさん)は梨衣子が作ったシュークリームをASAMOTOの新商品企画会議に出すのだったが創志の兄で副社長の正志(中村俊介さん)は「そんな見た目が地味なもの売れる筈がない!」っとシュークリームを食べもせずに即決でボツにしてしまうのだった。亡くなった祖父の思い出の味のシュークリームとゆう事であきらめきれない創志は自分が子供の頃からよく知っていて現在は支店長を任されている三浦(石田太郎さん)の元を訪ねて会社には無断でシュークリームをショーウインドウに置いて売って欲しいと頼み込み置いてもらえる事に。

創志は社員旅行の準備で会社に残っていた梨衣子に残業代の特別手当出すからとゆう事で徹夜で一緒にシュークリーム50個作るのだった。そんな事になっているとは知らずに会社の前で梨衣子を待っていたナイトに美加がちょっかいを出す事に。美加は夜道が怖いから送ってくれ等っとナイトに頼みマンションまで送らせる。美加はナイトに部屋まで来るようにと誘惑するのだったがナイトはきっぱりと断って「梨衣子は自分にとって特別な存在ですから」っと美加に告げて帰ろうとしたのだった。普通の男ならすぐに引っかかる自分の誘惑攻撃に引っかからないナイトにイライラした美加は嫌がらせ的に梨衣子が会社で創志と一緒に残業しているとか梨衣子が創志の事を好きみたいだ等と吹き込むのだった。美加の言う事を間に受けたナイトは慌てて会社に戻るのだったが社員ではないので中には入れず結局朝までずっと外で待ち続ける事に。

徹夜でシュークリームを完成させた梨衣子と創志がお店に届けようとしている所にナイトが。ナイトは梨衣子が理想の恋人として設定した「ちょっとヤキモチ妬き」のプログラムが働いて創志に対して嫉妬状態だったのだ。ナイトが大声で「梨衣子は浅元創志が好きなの?」っと尋ねた為に慌てて否定する梨衣子。自分にしつこくつきまとう感じのナイトに辟易した梨衣子は激怒してナイトを怒鳴りつけてしまうのだった。ナイトのブレスレットが青く光る。クロノスヘヴン社ではナイトが梨衣子を喜ばせたのがこれまでにわずか一度だけでその他はことごとく怒らせるか不機嫌にさせてしまっているとゆう事で並切の上司の白鷺(篠井英介さん)は01は失敗作じゃないのか?早くちゃんとした結果を出さなければ理想の恋人型ロボットの量産にこぎつけるのは難しく今後の開発自体に影響が出る事になるぞっ!と並切に苦言を。

三浦は梨衣子のシュークリームを味見して先代の味と同じだと感じてショーウインドウに置く事に。梨衣子は自分が作ったシュークリームがASAMOTOで販売されると知り驚き戸惑うのだったが三浦に美味しかったですよっと褒められて嬉しくなるのだった。

梨衣子はそのまま社員旅行に参加する為にバスに乗り込むのだったが徹夜だった為にバスの中で夕方旅館に到着するまでずっと爆睡状態に。起きた梨衣子は荷物を降ろす為にバスのトランクを開けるがそこにナイトがちょこん座っていて驚くのだった。露天風呂で梨衣子が1人入っていると突然泡が出て「おなら出ちゃったのかな?」っと思うのだったがその後たくさん泡がぶくぶく状態で一体何?っと慌てる梨衣子。お湯の中から飛びだす様に現れ現れたの素っ裸のナイトだった。

正志から創志に電話が。会社の許可無しでシュークリームを売っていた事が正志にバレてしまったのだった。正志は自分の一存でやったと言い張る三浦を解雇すると告げて電話を切る。慌てて正志に直談判する為に会社に戻った創志を自分も関わった事だけに心配になって追いかけて会社に戻ろうとする梨衣子。その事を知ったナイトは「創志さんが好きなの?梨衣子は俺の事好きじゃないの?」っと梨衣子を止める。あまりにもしつこい為に怒った梨衣子は自分の体を掴んでいたナイトをふりほどこうとしたのだったがその時に親友の美加とお揃い(梨衣子の方はそう思っているが美加の方は違いますよね。表面上は愛想良く親友ヅラしてますけどストラップもダサっとか言ってましたし)にしていた携帯電話のストラップが引きちぎれてバラバラになってしまうのだった。これで完全に切れてしまった梨衣子は「ナイトなんか買わなきゃ良かった!」っと吐き捨ててそのまま旅館の部屋を飛びだして会社に向かうのだった。1人寂しく部屋に残されたナイトはちぎれてバラバラになってしまったストラップを拾い集めて直そうとするのだった。そこに美加がやってきてナイトに声をかける。

会社に戻った創志は三浦には責任は無いと三浦は最初断ったのに自分が無理矢理頼み込んで置いてもらったんだっと三浦の解雇を撤回してくれと正志に頭を下げる。そこに梨衣子も駆けつけて「このシュークリームを作ったのは私です。私のせいです」っと謝るのだった。創志は企画会議の時も一口も食べようともしなかった正志に一口でいいですからこのシュークリームを食べてみて下さい!っと頼む。三浦と梨衣子も同様に頭を下げる。3人に頭を下げられて仕方なくシュークリームを口にする正志だったが明らかに一瞬驚きの表情を見せるのだったが…一口だけでシュークリームをその場に置き「こんな見た目が地味なものASAMOTOには必要ない」っと吐き捨てるのだった。正志は三浦の解雇は撤回したが創志には今回の責任をとってもらうから覚悟しておくようにと告げて部屋から出て行くのだった。

その後再び社員旅行に合流する為に駅のホームで電車を待っていた梨衣子と創志。創志は持ってきていたシュークリームを隣り合わせた子供にあげる。子供が美味しいと食べるのを見て嬉しくなる2人。残りの一個を半分こして食べる梨衣子と創志。梨衣子は普段いい加減な部分の創志しか見てなかったからか「さっきは見直しました。室長っていい加減なだけじゃないんですね」っと声をかけるのだったが創志は疲れたのか隣で口開けて眠り込んでいた。

梨衣子が旅館の部屋に戻ると美加がナイトにキスをしていて驚く。美加がナイトの顔にゴミがついているから取ってあげると目をつぶらせてキスしたのだった。戻ってきた梨衣子に驚いた美加が言い訳してごまかそうしたのだったがナイトの様子が何かおかしい事に気づく梨衣子。ナイトは美加を優しく後ろから抱きしめながら「はじめまして、彼女」っと美加に挨拶するのだった









ナイトが最初に届いた時に梨衣子のキスが起動スイッチになってましたけど他人にキスされると初期化してしまうって事なんですね。よくわからんのがナイトには梨衣子の理想の恋人のデータインプットされているはずなのに美加に対して恋人モード発動してましたよね。小鳥が卵からかえって最初に見た物を親と思うのと同様にキスして起動させた人間なら誰でも恋人だと認識して行動する様になるって事なんでしょうか。もしキスしたのが男だったらどうなるんでしょ。

で並切がなんとかしてくれるのかっと思ったら予告では梨衣子がナイトにキスすれば良いとゆう事で梨衣子がナイトにキスしようとするが上手くゆかずに悪銭死闘って感じみたいですね。ナイトと美加が一緒に過ごす事になるとナイトの不自然な部分に美加も気づくでしょうからロボットだって事バレるんじゃないの?っと気も。

ナイト温泉に潜ってましたけどロボットなのに大丈夫なのか?って感じが。普通の水でもどうかと思うのに温泉って色んな成分入ってるから精密機械にはよろしくないと思うんですけど。自分がロボットだとゆう事は自覚しているのかバスの荷物室でおとなしく座っているところはワロタ。

あのシュークリームは本当に美味しいんですね。創志だけでなく三浦も正志も認めてましたもんね。正志は口には出しませんでしたけど驚きの表情見せてましたから。でも正志は中身の味よりも外見のお洒落さで客を引きつける戦略(それで実際ASAMOTOの業績も持ち直している)みたいですから見た目が地味すぎるシンプルなシュークリームは駄目ぽって事なんでしょうね。

視聴率が13.1→14.3→15.1と上がり続けてますね。火曜の他のドラマ「無理な恋愛」11.7→8.0→8.1→6.9。「おせん」10.3→8.7とは対照的ですね。
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2008/04/30 (Wed) 20:29
おせん    2話   新旧女将バトル!絆つなぐ魔法の味噌

料理対決でおせん(蒼井優さん)が作った料理に感動して一升庵に戻ってきた江崎ヨシ夫(内博貴さん)だったが給料5万円だった事を思い出して文句タラタラ言いながら働いていた。おせんの母親の千代(由紀さおりさん)が一升庵に帰ってきてヨシ夫は昔子供の頃に一升庵に家族と料理を食べに来た時に千代に将来板前になるならうちに来なさいと言われたので来ましたっと挨拶するが千代の方は覚えているはずもなくああそうっと適当にあしらう感じに。調子にのったヨシ夫は今時給料5万円なんてやってられないですよっと愚痴って千代からおせんに改善する様に言ってやって下さいっと頼みこむのだった。この時に千代がヨシ夫の給料が5万円と聞いてそれはおかしいっとゆう反応だったので期待するヨシ夫だったが…料亭の従業員の食事時に皆の前で千代の口から出た言葉は辛辣だった。ヨシ夫みたいな奴に給料5万円は払いすぎだと高すぎるとゆうのだ。千代はおせんにもどうしてあんなヨシ夫みたいなのを雇ったのか?あの子には「人をもてなそうってゆう気持ちが微塵もないよ」っと厳しい言葉を。

店をおせんに任せていた千代が久しぶりに戻ってきたのは今度の定休日に一升庵毎年恒例の自家製の味噌作りの為だった。毎年この時期に一年分の味噌の仕込みを行うのだったがそれだけ大量の大豆等を運ぶとゆう事で重労働だった。でおせんと誰か1人が大豆運びと選別係をする事になったのだがおせんが指名したのはヨシ夫だった。2人で1年分の大豆を買い込んで一升庵まで運び、ヨシ夫は通常の仕事が終わってから買ってきた大豆一粒一粒チェックして割れてしまっている物や変色している物や虫食いのある物を選別する作業をおせんに手伝わされる事に。なんでこんなめんどくさい事を?っと尋ねるヨシ夫に「食いもん屋が食いもんで不精したらおしまいじゃないですか?」っと笑顔で答えるおせん。ヨシ夫は作業しながらなにげにおせんに彼氏は居ないんですか?等と尋ねるのだったが突然の質問に動揺して選別していた大豆をひっくり返してしまうおせん。それから黙々と作業を続けてヨシ夫が質問した事をすっかり忘れてしまった頃に、彼氏に「食いもんの話ばかりするな!」っと怒られてふられてしまったのだと答えるおせんだった。2階の住み込み部屋で階下の2人の様子が気になって仕方がない2番板の竹田留吉(向井理さん)。長谷川健太(奥村知史さん)にそれなら今年も自分が味噌造りやりますっと志願すれば良かったじゃないですかっと言われてそうすれば良かったと後悔する留吉。

おせんとヨシ夫がせっかく夜遅くまでかけて選別した大豆だったのだが翌日一升庵にほろ酔い状態でやってきた珍品堂(渡辺いっけいさん)が大豆の袋を引っかけて倒してぶちまけてしまってせっかく選り分けた大豆が混ざってしまう事に。珍品堂はその事を言えずにこぼれた大豆を適当に袋に入れて知らんぷりをするのだった。そんな事があったとは知らずに大豆をチェックした千代に駄目だしされた為におせんはその日の仕事が終わってクタクタ(もう既に選別作業で2日ほとんど寝てなかった)状態のヨシ夫を呼んでもう一度2人で選別作業をやり直すのだった。選別が終わると今度は井戸まで大豆を運んで水洗い作業だ。大豆を洗いながら大豆をびっくりさせない様にするには今の季節に水洗いするのがちょうど良い等と言いながら「大豆さんが可哀想」等と話すおせんに3日寝てなくてイライラが最高潮になっていたヨシ夫は「俺は可哀想じゃないのかよ!。あんたは食べもんには優しいが、人には優しくない。こっちは三日も寝てねえんだよ。そりゃ食いもんの話ばっかするなって彼氏に言われるよ!」っとブチ切れてしまうのだった。おせんは謝るがヨシ夫はそのまま一升庵を飛びだしてしまうのだった。

おせんはその日普段通りの笑顔だったが子供の頃からおせんの事をよく知っている仲居頭の浅井シズ(余貴美子さん)はおせんがお箸でつまみ食いをしている様子を見ておせんが実はめちゃめちゃ怒っているっと感じるのだった(普段のつまみ食いは手でって事なんですかね?)。おせんに啖呵切って勢いで一升庵を飛びだしたものの所持金も少なくカプセルホテルに泊まるのも悩みためらっていたヨシ夫に先日一升庵に会社の接待で来ていて久しぶりに再会した高校時代の野球部の先輩の岡村(岡田義徳さん)から電話が。岡村は一升庵で味噌の仕込みをすると聞いたので見学できないか?っと尋ねてきたのだ。ヨシ夫は相談口実に岡村のマンションに押し掛けて泊めてもらう事に。岡本の所には毎年実家の祖母から手作り味噌「仲良し味噌」が送られてきていたのだったがその味噌はほとんど使われる事なく腐って捨てていたのだった。とゆうのも岡本は最近共働きの妻(佐藤仁美さん)とずっとすれ違い状態で事ある毎に口論状態でもうずっと食事すら一緒にしてない状態だったのだ。

岡本に味噌作り見学を頼まれたヨシ夫はその代わりにおせんに自分の事を上手く話して一升庵に戻りやすくしてくれる様に岡本に頼むのだったが…岡本はおせんに味噌作り見学させて欲しいとだけしか言えずヨシ夫は出るに出られず結局遠くから一升庵従業員らの楽しそうな味噌作りの様子を羨ましそうに眺める羽目に。

そんなヨシ夫に気づいた千代が来て先日大豆の選別し直す時に千代が一緒にしようかっとおせんに言ったらおせんはヨシ夫にやってもらうのだと「今年の味噌はよっちゃんさん印の味噌でやんす」っと答えた。どうしてそこまで?っと千代が尋ねたら「いい味噌が出来ればよっちゃんさんが(他の従業員に)褒められるじゃないですか。いい味噌ができれば人をもてなそうって思うじゃないですか」っと答えたとゆう。ヨシ夫はおせんが自分の事をそんなに考えていてくれたなんてっとジーンとする。千代はそれに大豆選別やり直しになったのはヨシ夫の責任じゃ無かったみたいだし(珍品堂の落ち着かない態度に気づいて問いつめた)っと笑ってヨシ夫に草履(大豆を踏んで潰す為)を渡して早く皆の輪の中に入って味噌作りに参加する様に促すのだった。

ヨシ夫は思いっきり走って大豆の桶の中に足を突っ込むのだったがあまりの熱さにもんどりうって倒れてしまっておせんや従業員らに笑われてしまう。ヨシ夫はおせんに先日の非礼を謝って「雑用しかやらせてもらえなくても、美味しい一升庵の賄いが食べられるなら自分は世界一幸せな給料5万です!」っと話しおせんも笑ってヨシ夫を迎えるのだった。岡本は一升庵の従業員らが皆で仕込んだ手前味噌。ものすごく手間もかかって大変だけどその分愛着もわく。そんな手前味噌で作った味噌汁と一つ釜で炊いたご飯を一緒に食べる皆の仲が悪くなるなんてあり得ない等と笑いながら話すのを見ておせんに頼み事(妻と仲直りする美味しい味噌の食べ方って事ですよね)をする。

おせんは岡本に「わっち流鍋焼き味噌汁」(まず大きめの鍋を空焚きにして思いっきり熱くして置いて、もう一つの小さめの鍋で味噌を水解きして葱を加えて空焚きしておいた鍋の中に一気に注ぎ込む。すると鍋の熱で一気に沸騰してできあがり。味噌だけでダシ不要の味噌汁)を伝授し岡本は早速その晩祖母の仲良し味噌を使って実践して妻に食べさせる。妻もダシ無しでこの美味しさ?っと驚くのだった。岡本は妻にこれからは一緒に買い物をして、料理して食べよう。一緒に失敗しよう。それが本当の五分五分。「俺たちに必要なのは分かち合う事」だと諭して妻も泣きながらおばあさんの味噌に感謝しなきゃねっと答えて岡本夫妻も仲直りでめでたしめでたし。







なんか「おせん」ってゆうより「ヨシ夫」かよ?ってゆうぐらいヨシ夫の方が目立ってますよねぇ。ジャニのゴリ押しでこんな風になったんですかね。内さんファンには良いのかもしれませんけどドラマ的にはどうなんでしょ。ヨシ夫の自己中なウザさが目立つほど↓になるんですけど。ヨシ夫役がジャニじゃ無かったらおそらく文字通りおせんが主役でもっと目立ちまくりの展開になっていたんでしょうねぇ。その方が良かった気が。今後もずっとこのヨシ夫のウザさが続くのかと思うとねぇ。結局毎回一升庵飛びだすのかよ?って感じですしねぇ。

「わっち流鍋焼き味噌汁」美味しそうですけど急激に沸騰させたら鍋から思いっきり吹きこぼれそうでガスコンロとかの後掃除が大変なんじゃあって気がしますけど(^^;)。それに手作りの良い味噌じゃないと駄目でしょうねぇ。市販の味噌では無理でしょうし。しかし一升庵凄すぎ、本職の味噌屋以上の手間暇かけぶりじゃないですかねぇ。

1話では昼間から酒飲みまくり状態のおせんでしたけど母親の千代が帰ってきた途端に飲まなくなってましたねぇ。先代女将として母親としてよっぽど怖い存在なんでしょうか。従業員も急に緊張感が増してましたしねぇ。

2008/04/29 (Tue) 21:58
世直し公務員 ザ・公証人7

鈴木家で妻の総子(結城しのぶさん)が離婚届に自分の名前を記入捺印して悩み考え込んでいた。聡子は押し花教室の講師をしていて近々押し花作家として世間にデビューして作品を発表する事になっていたが夫で不動産会社社長の鈴木一博(高橋長英さん)はその事を快く思わず反対していた。娘の百合香(吉田羊さん)が教室に来て自分はお母さんの味方だと励ますが総子は百合香に話(離婚の事)があると告げる。しかしそこに鈴木が歩道橋の階段でこけて転落して怪我をして病院に運ばれたとゆう連絡が入り総子と百合香は病院に。担当医は総子に今回の転落による怪我は頭と足を強打したもののたいした事はなく3週間もすれば回復するがそれよりも気になる事があると総子に告げるのだった。

百合香は父親を助けて病院へ運んでくれた男性にお礼と挨拶をする。男性は警官の天明寺大介(森雅晴さん)と話していたが名前も告げずに立ち去ってしまった。百合香は天明寺から男性が武蔵府中公証人役場の公証人の真山壱成(渡瀬恒彦さん)だと教えられるのだった。公証人とは現在全国に約530人居る街の身近な法律のプロ的存在で国家公務員でありながら独立事業主であり会社や個人に依頼されて公正証書等を作成する法律事務を行っている人だった。武蔵府中公証人役場には真山の他にもう1人の公証人の天野正直(蟹江敬三さん)が居るがその天野宛に大きな荷物が届く。中身は椅子だった。天野が年輩や足腰の弱い来客者の事を考えて体に優しい座り心地が良いハンドメイドの椅子をポケットマネーで購入したのだった。

鈴木が手術する事に。総子は鈴木や見舞いに来た鈴木の先妻の娘の映子(西尾まりさん)や百合香には胃のポリープの手術だと話していた。鈴木は総子や百合香に対してはなぜか冷たい態度だったが映子が連れてきていた孫の陸だけは可愛がっていた。映子は入院や手術の事をどうしてもっと早く教えてくれなかったのよっと総子にくってかかる。百合香が母親をかばって映子と口論になり仕事だと言って病室を出ていった。総子によると百合香は雑誌の取材記事等を書く仕事をしているらしかった。映子はいい年していつまであの家に居座るつもりなのかっと百合香の悪口を。総子が洗濯の為に病室を出た後鈴木は映子に自分の財産目録(家や土地、預貯金、株式、投資ファンド等総額約2億円)を見せてこの財産は全て映子と陸に譲るつもりだと話して今のうちに遺言書を作っておいてやるからと話すのだった。鈴木は陸を可愛がりながら「陸は血が繋がったたった1人の孫だからなっ」と意味深な言葉を話す。そんな2人の会話を病室の外で鈴木の弟の茂(河西健司さん)(鈴木家の一角で工房を持っていてハンドメイドの椅子を作っている。天野が購入したのは茂の椅子)が立ち聞きしていた。病室の前から去る茂を鈴木の会社の社員の篠宮敏彦(吉見一豊さん)が目撃する。

武蔵府中公証人役場に鈴木一博と名乗る人物(実は茂がなりすましていた)が公正証書遺言を作りたいとやって来て天野が応対。天野は印鑑登録証明書や戸籍謄本で本人確認して話を聞くのだった。天野は公正証書等遺言は日付が新しい物が優先されて中には毎年誕生日毎に遺言書を書き直す人も居るぐらいです等と説明して楽な気分でご自由にっと緊張している感じの茂に言葉をかけるのだった。天野は最近気に入ってハンドメイドの椅子を購入したんですが座り心地はどうですか?っと茂に尋ねるが茂は自分が作った椅子を褒められたので思わず「ありがとうございます」っと言ってしまってその後慌ててごまかすのだった。この時に天野が騙されて作った公正証書が後に事件に大きく関わってくる事になるのだった。

真山は鮎最中を買った和菓子屋の前で顔見知りのスナックママ水谷加菜子(沖直未さん)と会って加菜子が持っていた花を綺麗だと褒めるのだった加菜子は自分の事だと勘違い。偶然通りがかった百合香が真山に頼みたい事があると自宅に連れて行く。百合香は鈴木家は元々祖父の代は木工所をしていたが父親は銀行員で継がなかった。祖父が12年前に亡くなった後は北海道で木工の修行をしていた叔父の茂が戻ってきて工房でハンドメイドの椅子作りをしているのだと真山に説明して工房に。茂は材料仕入れで留守で茂の弟子の元村舜(若林久弥さん)1人だけだった。元村は脱サラして茂の元に押し掛けてきて弟子になった変わり者だと話す百合香。百合香が真山を呼んだのは最近叔父の椅子の偽物が出回っていて困っているからだった。真山は公証人の自分が本物の椅子と偽物の椅子を客観的に見比べて判断してその結果を事実実験公正証書にしておけば後に裁判になった時に証拠として裁判所に提出する事ができると説明するのだった。百合香はこれが偽物の椅子ですっと真山に見せるのだったが真山は天野が最近購入した椅子とデザインがそっくりなので驚くのだった。

そこに鈴木が現れてこんな所で一体何をしてるんだ!っと怒るのだったが真山が先日自分を助けてくれた人だと知り謝り礼を言うのだった。鈴木は自分は元銀行員で現在は不動産や駐車場を管理する会社を経営していると自己紹介。鈴木は孫から入院で衰えた筋肉を鍛える様にとプレゼントされたとゆうトレーニングチューブを真山に見せて嬉しそうに運動するのだった。孫と聞いて真山は百合香さんですか?っと尋ねるが百合香は娘で孫とゆうのは先妻の娘映子が産んだ子供の陸だと話す鈴木。鈴木は真山にその陸に自分の財産を全て相続させたいと思っていると相談するのだが真山は映子が亡くなっているのなら代襲相続とゆう形で相続権があるが映子が生存しているなら陸には現時点では相続権は無くどうしても陸に財産を譲る場合は遺言書にその旨を書けば良いがそれだと相続ではなく遺贈とゆう形になってしまうので相続税に比べて税金が5倍かかってしまうんですと説明。鈴木は妻の総子や娘の百合香には一銭も財産を渡したくないと思っているのだがそうゆう遺言書も作れるんですか?っと真山に。真山は作れる事は作れますが遺産相続には優先順位があり配偶者はいかなる場合も最優先で権利があります。遺言書に遺産を残さない旨明記しても妻子には法定相続分の遺留分を請求する権利があるので一銭も渡さないとゆうのは現実には難しいと説明するのだった。真山の話を聞いた鈴木は遺言書についてじっくり相談したいと話し真山も役場の方に来て下さいと相談だけなら無料ですからっと告げて明日役場を尋ねると話す鈴木。

真山が帰った後総子がなかなか帰ってこない事に苛立つ鈴木。ようやく帰宅した総子にどこに行っていたんだ!っと問いつめる鈴木。総子は押し花の作品作りに熱中していて遅くなってしまったと謝るのだったが鈴木は誰かとこっそり会っていたんじゃないのか?っと総子を責める。百合香がお母さんは入院中も付き添って看病していたじゃないの、お母さんは家政婦や所有物では無いのよっと母親をかばって鈴木に文句を。鈴木は激怒して出て行け!っと百合香に。茂がやって来て鈴木をなだめるのだったが立ち去る百合香に向かって「お前には何も残してやらんからな!」っと叫ぶ鈴木。茂に対しても「お前も俺が死ねばよいと思ってるだろう」と吐き捨てるのだった。茂は総子に兄はもしかして自分の病気の事知ってるんじゃあっ?と尋ねるが総子は知らないはずだと否定。茂は困った事があったら自分に何でも言ってくれと総子に。総子は病院で担当医から鈴木の胃癌を宣告された時の事を回想していた。胃に大きな影があり悪性だとしたら相当厳しく残り半年いやそれより短いかもっと言われたのだった。そしてやはり胃癌だった。総子は自分が記入した離婚届を手にして考えるのだった。

鈴木は映子の元を訪れて明日新しく公正証書で遺言を書き直そうと思っている事を告げる。映子は鈴木が自分と陸に全財産を残すと直筆遺言書を書いてくれたのにどうして今更書き直すのかといぶかしがるが鈴木は税金の為だと今の遺言書のままでは陸の分が遺贈になってしまうから全財産を映子に譲ると書き直すのだと説明するのだったが映子は総子に財産残す気になったのか?っとか百合香が可愛くなったんだろうっとか疑うのだった。自分は先妻の娘でおまけに誰の子かわからない子供産んだ娘だからっと自分を卑下する映子に陸に全財産継がせる為だと諭す鈴木だった。鈴木は陸を可愛がり陸が描いていた眼鏡かけた男性の絵をおじいちゃんを描いてくれたのかっと褒めて喜ぶのだった。映子は部屋を出て誰かと電話して鈴木が明日遺言書き換える事を話していた。茂の工房を総子が訪れて一つだけあなたに頼みがあるのっと告げる。百合香と元村が屋台で酒飲みながら話していた。2人は恋人だったのだ。元村は家飛びだして今後どうするんだっと百合香に尋ねるが百合香は元村を頼る目つきに。が元村は自分はまだ見習いで職人としても未熟だしお金も無いし1人で生活するのが精一杯だと弱音を。百合香はこの意気地なし!っと怒って帰ってしまうのだった。元村の携帯が鳴り誰かと話す元村。

翌朝総子は居間の鈴木に夕方までには戻ると告げて出かけた。鈴木は以前総子と百合香が茂の作る家具が温かくて好きだと話していたのを目撃した時の事を思い出しながら本棚の2001年の現代用語の基礎知識の中に挟み込んであった吾亦紅(われもこう)の押し花を取り出してじっと見つめるのだった。結局行く所が無くておそるおそる帰宅した百合香は廊下に吾亦紅の押し花が落ちているのに気づいた。居間を覗くと父親が倒れて亡くなっていて驚く。父親の死体の周りにも吾亦紅の押し花が散乱していて慌てて拾い集める百合香。工藤刑事(片桐竜次さん)ら警察が来て現場検証している所に真山がやって来た。工藤も鈴木の持ち物の中に真山の名刺があったので真山が来る事を予想していた。真山は工藤からトレーニングチュープの先を柱に釘で打ち付けて首にかけて前に倒れ込む形での首吊り自殺だと聞かされる(発見した百合香の証言)が鈴木は今日遺言書を作ると自分に言っていた。自殺するなら普通遺言書を作った後にするだろうとおかしいと考えるのだった。そこに映子が駆けつけて父親が自殺なんかする人間では無いとあんたが殺したのだろうっと百合香にくってかかるのだった。そこに総子がやって来て実は鈴木が余命少ない末期の胃癌だった事を映子と百合香に告げてこれまで隠していた事を謝るのだった。そしてもしかしたら鈴木はその事を知ってしまったのかもっと話すのだった。居間の棚の奥から鈴木が作成した公正証書遺言が見つかった。庭先から居間の様子を覗いていた茂が立ち去ったのを目撃して怪しむ真山。

真山が線香あげに鈴木家を弔問するが鈴木家では鈴木が作成した遺言書が2通出てきてもめていた。鈴木が直筆で作成して映子が持っていた遺言書と鈴木家の居間から見つかった公正証書遺言だった。映子は父親が書いた直筆の遺言書の方は財産を全て自分と陸に譲ると書かれているのに公正証書遺言の方は自分には500万しか残さない様になっている(家や土地は総子に他の預貯金等は百合香に)と公正証書遺言の方は偽物よっと激高していた。真山と事務員の稲葉里美(竹内都子さん)はその公正証書遺言の作成者が天野だと知り驚くのだった。茂が2つ遺言書がある場合は日付が後の物が優先されるのでは?っと真山に尋ね真山も原則的にはそうですと答えるのだった。で日付を見比べるのだったが何と2つの遺言書とも作成日が同じだった為に事態はますますややこしくなる事に。鈴木は同じ日に内容が全く正反対(公正証書の方はほとんどの財産を総子と百合香に。直筆の方は全て映子に)の2つの遺言書を作成したとゆう奇妙な行動を取った事になるのだった。

真山は天野に公正証書遺言作ったのが本当に鈴木本人だったのか尋ねる。天野は戸籍謄本や印鑑登録証明書で確認したと怒るが2ヶ月前の事なので真山に鈴木の写真を見せられてもはっきりこの人物だったと断言できる自信も無かったのだった。女性事務員山村咲(山本麻生さん)もこれぐらいの年齢の男性は皆同じに見えるかもっと口を挟む。天野はその時鈴木が持っていた杖を床に倒して歩道橋から落ちて怪我したと話していた事を思い出してやっぱり本人に間違いないと確信するのだった。真山が百合香に確認した所その遺言書が作られた2ヶ月前の頃は鈴木は確かに杖をついていたと話す。工藤が鈴木家にやって来て百合香を連行する事に。百合香の証言に矛盾が出たのだ。百合香は鈴木の死体を発見した時に鈴木を助けようとして壁に釘で打ち付けられていたトレーニングチューブを慌てて取り外したと言っていたが釘からは鈴木の指紋が全く検出されなかった。とゆう事は百合香が自殺にみせかけようとして後で柱に釘をうちつけたとゆう事になると。工藤は鈴木が死ぬ前日鈴木と百合香が激しく口論した事からも百合香を疑っているようだった。工藤はもう1人鈴木の死亡時刻にアリバイの無い元村も疑っていた。元村は茂の椅子の偽物を作っている人間の情報を教えてやるからと麻の9時に新宿駅に来る様に呼び出されたとゆう。それから一時間待ったが誰も来なかったと。警察は2人を警察で事情聴取する事に。連行される百合香に驚く総子。百合香は総子に「何も心配しないで」っと声をかけるのだった

スナックでママの加菜子と瀬古伊造(犬塚弘さん)が話している横で天野が1人暗い顔で考え込みながら鈴木の写真を見て飲んでいた。その写真を見たママが「す~さんじゃない」っと話す。鈴木もこの店の常連だったのだ。ママから店の近くの鈴木が所有していた駐車場が近々マンションになると聞いた天野は帰り道にその現場に立ち寄る。翌日真山が役場に蒸し饅頭を持ってやって来ると天野が暗い顔でシュレッターしていた。天野は俺はヘマをやらかしたと偽物を作ってしまったと話すのだった。天野は2つの遺言書を見て財産目録に違いがある事に気づいたのだった。公正証書の方には駐車場があるのに直筆の方には無かった。つまり直筆の方は鈴木本人があの駐車場を売却するつもりだったので外したのだと、公正証書の方はその事を知らなかった人間が鈴木になりすまして作ったのだと。天野は鈴木が入院していた病院にも確認した。証書作成日は手術の前日で鈴木はとても外出なんてできる状態では無かったと。天野は真山にお前もこの事に既に気づいていたんだろ?っと。天野は責任をとって公証人を退くつもりだと真山に話すが真山はまぁとりあえず饅頭食って落ち着けとそれに相手が最初から騙す気で来ていたのだからお前に責任は無い等となだめるのだったが天野は人が真剣な話してるのによく呑気に饅頭食えるなっと怒る。真山はその偽物が鈴木になりすましたのは一体何が目的だったのか考えて見ろっと天野に。天野はそりゃあ普通偽物になりすます場合は財産の横取りが目的だろうっと考えてハッとする。偽物が作った公正証書の内容は誰かが財産を独り占めする様な内容ではなくむしろ相続人3人で均等に財産を分ける内容になっていたからだ。表面上の額は映子の取り分が500万と少なかったが鈴木は生前3000万あまりの金を色々と映子にあげていた事を生前贈与と考えると財産を正当に3人均等に分けていると言える遺言書だった。むしろ財産の横取りだと考えられるのは映子1人が財産の相続人だと書かれた直筆遺言書の方だった。亡くなった鈴木の本意は妻子(総子、百合香)に財産を渡したくなかったのか?その事がはっきりすれば偽者の意図も鈴木を殺害した犯人もわかると。犯人は鈴木に新しい公正証書遺言を作られたら困る人間だったのだと。今回の事件の真相究明するのがお前の責任だと、だからその責任を果たしてそれでも公証人を辞めるとゆうのならご自由にどうぞっと告げる真山。

真山は鈴木の会社に篠宮を訪ねて駐車場売却について尋ねる。篠宮は先月の5日まだ社長が入院中の時に売却したと話す。真山は鈴木が百合香に対してどうして冷たいのか尋ねる。篠宮は冷たいとゆうよりも厳しかったと自分も同じ娘でも映子に対する態度と全然違うので社長に尋ねた事があったのだが「薔薇の木にチュ-リップは咲かない」等とつぶやいたとゆう。篠宮はこれまで警察にも言ってなかったのだがっと真山に自分が百合香から連絡受けて鈴木家に駆けつけた時に鈴木の死体のそばに落ちていたのを拾ったと吾亦紅の押し花を渡すのだった。気が動転していたのと総子に迷惑がかかると思って警察には言いそびれたと話すのだった。真山は押し花教室に総子を訪ねる。総子は作品展に出す押し花作成に熱が入っていた。真山は押し花作家デビューを鈴木も喜んでいたのでは?っと尋ねるが総子は鈴木は自分の押し花する事にはずっと反対だったと。今回の話も一度は断ったのだがまた後悔するのは嫌だったのでっと話す総子の「またっ」の言葉が気になる真山だった。真山は鈴木が殺された日の総子の行動を尋ねた。総子は高尾山に押し花の材料を捜しに行ったが見つからなかったと答える。1人ではなく連れと一緒だったと答えるがそれが誰なのかは言わなかった。総子は自分を疑っているのか?っと真山に。そこに警察からとりあえず帰された百合香が戻ってきた。元村はまだ警察だとゆう。天野は鈴木家に来て工房から出てきて庭先で椅子に座る茂の挙動や表情を見てこの男が鈴木一博を名乗って公正証書を作った男だと確信したのだった。

真山は工藤と話す。工藤はまだ百合香と元村の共犯を疑っていた。映子には風邪をひいた陸を病院に連れていって付き添っていたとゆうアリバイがあった。総子は朝の8時に高尾山に2人で出かけたとゆうアリバイが…っと話すが工藤はその同行者の名前は真山には明かさなかった。そこに天野が来て鈴木の偽者の正体が茂だとわかったと話した。その話を聞き表情が変わった工藤の反応で総子の高尾山の同行者が茂なんですねっと工藤に確かめる真山。茂が兄の鈴木になりすましてまで総子と明日香に財産を残そうとしたのはなぜか?っとゆう事に。真山は工房に茂を訪ねて良い椅子を作るコツはあるんですか?等と話しかけるが茂は無愛想に座る人が受け止めてくれればよいっと答えるのだった。真山は自分達もその職人の心と同じですっと自分達が作成する公正証書は遺言者の思いを受け止めて真摯に相続人に伝える為に作成してますと。だからそんな証書を私利私欲で利用される事は絶対に許せないと、鈴木の偽者はあなたですねっと、これは刑法157条の公正証書原本不実記載に当たる犯罪ですと嘘の遺言書で遺族を混乱させた罪は大きいですっと問いつめるのだったがさぁ何の事だかっととぼける茂。真山は天野があなたの事を覚えていましたとそれにうちの役場にあるあの椅子からあなたの指紋が検出されました。これは証拠になりますと告げるのだったが「あれは私の作った椅子だ。だからあの椅子に私の指紋がついていて当然だ」っと答えた後にしまったっとゆう感じの茂。真山はニヤリと笑って自分はあなたがが作った椅子だとは一言も言ってないのにどうしてあなたはあの椅子が自分が作った椅子だと知ってるんです。それはつまりあなたがうちの役場に来たとゆう事を証明してます。あなたなら手先が起用だからお兄さんの筆跡も真似できるでしょうと話す。真山はあの日茂が総子と一緒に高尾山に行っていたと話していたが殺害後に高尾山に行ったのか?2人で共謀して鈴木を…っと尋ねるが茂は否定して自分が兄のおかげでこれまでどんな生き方をしたと思っているんだとお前なんかにわかってたまるかっと激怒して真山を追い返したのだった。

茂に轢き逃げの前科があり交通刑務所に入っていた事がわかった。当時茂はもうけっこうな年齢だったのだが定職にもつかずにブラブラしていたとゆう。子供の頃から優秀だった兄と何かと比べられていたとゆう。兄弟仲も良好とは言えず総子と何らかの約束があれば証書偽造や鈴木殺しもっと考えられたが真山は茂が作った椅子を見てそんな人間がこんな丁寧な仕事ができるだろうかっと考えて他に真犯人が居ると考えてこれまでに見落としている事があるはずだと考えて映子の元を訪れて鈴木の直筆の遺言書を見せてもらうのだった。映子はこの直筆遺言書は有効なのか?っと真山に尋ねる。真山は用件さえ満たしていれば認められますと。本人直筆である事、署名捺印、年月日等がきちんとされていて最終的に家庭裁判所で検印を受ければ有効だと認められますと答える。日付が同じ物が2つある場合は亡くなった本人の真意が反映された方が有効だと説明。映子はそれならこちらが本物だと父親は自分と陸に全て財産を譲ると言っていた、先月の10日に書いたときに遺言書に映子1人に財産残すと書くのは陸に残すと書いてしまうと相続と遺贈の違いで税金が5倍かかってしまうからだと話していたと。真山はこの映子の言葉を聞きおかしいと感じるのだった。なぜなら鈴木が相続と遺贈の違いを知ったのは亡くなる前日だったからだ。真山は遺言書の筆跡と封筒の字を見比べて遺言の遺の字の点が微妙に違う事に気づいた。陸が来て窓ガラスに字を書こうとして映子に注意されたのを見て何かに気づいた真山。

加菜子が自分が作った押し花を役場に持ってきて見せていた。押し花なのに咲いている花の様に綺麗な色のままなのでどうなっているのか?尋ねられてこれは発色法とゆう押し花する人なら誰でも知っている方法なのだと説明する加菜子。真山は加菜子に先日篠宮から渡された吾亦紅の押し花を見せて尋ねるがこれは押し花を知らない素人が見よう見まねで作った物ではっと答える加菜子だった。天野は犯人は茂の椅子の偽物が出回っていると元村を新宿駅に呼び出した。あれは元村が鈴木家に居ては邪魔だったからだと。しかしそんな事をできる人間は茂の椅子の偽物が出回っている事を知っていてなおかつ元村の携帯の番号を知っていた人物に限られるとつぶやいたのだったがそれを聞いた真山はすごいっ!と天野に叫んで慌ててマウンテンバイクの乗って鈴木家に向かった。真山は百合香に吾亦紅の押し花を見せて百合香が鈴木の死体発見した時に死体の側に落ちていたのを慌てて拾って自殺に偽装しようとしたんですねっとそれはお母さんが犯人だと思ったからですか?と尋ねる。真山は総子は犯人じゃありませんとあの花は押し花の事を何も知らない犯人が総子に罪をかぶせる為にわざとおいた物だと諭し百合香もほっとして自分が花を拾った事を認めたのだった。真山は椅子の偽物が出回っている事と元村の携帯番号を知っている人物について百合香に尋ねるのだった。真山には真犯人の目星はついた。あとわからないのはその人物の犯行動機だった。

天野が警官と瀬古から鈴木が亡くなる前日の夜に酔っぱらった鈴木が自分の駐車場の土地に立てられていたマンション建設予定の看板を怒って外そうとしていた現場を目撃した事を聞き出していた。天野は鈴木のその様子からあの駐車場の土地が鈴木の知らない間に売り飛ばされていたのでは?っと考えた。そうなると妙な事に。鈴木が亡くなる前日まで駐車場が売却された事を知らなかったのなら先月の10日に書かれた鈴木直筆の遺言書の財産目録の中に駐車場が含まれていないのはおかしいとつまり直筆遺言書も本当に鈴木本人が書いた物か怪しいとゆう事に。天野の話を聞いた真山は全てのカラクリが見えて繋がったのだった。真山は映子の元を再び訪れて直筆遺言書について何か隠してないですかっと本当の事を話して下さいとあれはあなたが後から新しく父親の筆跡を真似て書き直した物ですよね?っと問いつめるが映子は知らないととぼける。真山はあの遺言書は入院中に書かれたと言っていたがそれはおかしいとその時点では鈴木はまだ相続と遺贈の違いについては知らなかったからはずだからと。その時点で書かれた遺言書なら陸に財産を譲ると書かれていたはずだと。

鈴木が亡くなりその遺言書のままだと陸への遺贈分には相続の5倍の税金がかかってしまうとゆう事で映子は遺言書から陸の名前を外す事にした。駐車場の土地も密かに売却してしまっていたので目録から外しておく必要があった。そうなると土地売却した5日以降でないとおかしくなるので日付を10日にして書き直したのだと。映子は父親の字に間違いないっと往生際悪く抵抗するが、真山は確かに字はよく似てます、それもそのはずでこうやって書いたからですっと太陽の光が射し込む窓ガラスに直筆の遺言書をくっつけてその上に真っ白な紙を重ねて一文字一文字丁寧になぞって書いてみせるのだった。しかし遺言書自体は上手く作れたが外側の封筒の字は無理だった。封筒は分厚くて光を通さなかったからだと。だから封筒は真似て書くしかなかったが点等で微妙に筆跡に違いが出てしまったのだ。真山は詳しく筆跡鑑定すればわかる事ですっとそれにこの直筆の遺言書からはおそらく鈴木の指紋は検出されないでしょう(直筆遺言なのに本人の指紋が出ないのはおかしい)と指摘するのだった。反論できずうなだれる映子にあなた1人では無いでしょうとほらお見えになりましたよっと話す真山。真山がおびき出したその共犯の人物とは篠宮だった。篠宮は映子に呼ばれたと思って「急いできてくれって何だよ」っとなれなれしい口調で映子の部屋に入ってきた。真山が居る事に気づいて驚く篠宮。真山は2人はお親しいみたいですね?っと篠宮に尋ねるが篠宮は鈴木から頼まれて毎月生活費を届けに来ていただけですっと答えるのだったが真山はそれにしては陸君があなたによくなついてますよっと指摘。そして陸が描いていた眼鏡の男性について最初にあの絵を見た時はおじいちゃんの鈴木の事を描いた絵なのかと思ったが先日鈴木家に行った時に鈴木がかけていたのは老眼鏡だと気づいた。外出時映子の所に来る時などは鈴木は眼鏡をかけてなかったはずだと。なんなら陸君本人にこの絵は誰?っと聞きますかっと話す真山。

真山は篠宮にあなたが鈴木を殺したんですねっと指摘。篠宮は殺すつもりはなかったんだっとつぶやく。真山は鈴木が遺言を公正証書で作り直すと聞いて篠宮が先物取引の損失で密かに駐車場を売却した事に気づかれたと思ったのだとそして映子との関係に気づかれたら映子と陸が相続人から外されると思ったのでしょうと指摘する。これを聞いて映子が驚く。映子は篠宮が父親を殺した事を知らなかったのだ。映子は「総子が犯人だと言っていたじゃないの?」っと篠宮を怒って責める。篠宮は映子から鈴木が遺言書作り直すと聞いて駐車場の事がバレたと思って焦った。証書を作り直す事を説得しようと鈴木家に行ったら総子が茂と明日高尾山に行く約束をしていたので明日の方が良いと考えて出直した。鈴木と2人だけで話がしたかったので邪魔な元村も電話で新宿駅に出かけさせた。遺言の書き直しを説得するつもりだったのだが鈴木はやはり駐車場売却の事に気づいていて警察につきだしてやるっと自分をなじったのでカッとなって思わずトレーニングチューブをつかんで絞殺してしまった。篠宮の告白を聞いてそんな~っと泣き崩れる映子。篠宮は映子にすまないと何度もわびるのだった。篠宮は総子に罪をきせる為に押し花を死体の側にまいた事も認めた。しかし真山は押し花が鈴木の机の上にあったと聞き意外に思うのだった。工藤が来て2人を連行した。

公園でスケッチしていた茂の元を天野が訪れてあなたが本物の鈴木茂さんですねっと声をかける。天野は鈴木殺しの犯人が捕まった事を茂に告げるが茂は篠宮が犯人だと既に知っていた。茂は病室で親しそうにしていた映子と篠宮の姿を見て2人の関係に気づき鈴木が映子と陸だけに財産を残そうとしている事も知ったのだった。誰も居なくなった隙に病室に行き財産目録の内容を書き写して鈴木になりすまして総子と明日香にも財産がゆく様に公正証書遺言を作った。天野はどうしてそんな事を?総子に頼まれたんですか?っと尋ねるが茂はこれは自分と兄の問題だと。兄は昔から優秀で父親からも頼りにされていた。しかしそんな兄が飲酒運転で轢き逃げをやってしまった。父親と兄は困って自分に身代わりになってくれないかと頼んだ。あの頃は自分も若かったと、いい年して定職にもかずに絵ばかり描いてブラブラしていた。そんな自分が初めて父親に頼りにされて嬉しくて親孝行だと思って身代わりになった。交通刑務所を出た後は北海道で木工職人の修行をしていた。その後父親が亡くなったがその時に兄に木工所の借金があるのだだから相続放棄してくれと泣きつかれて応じたと。だけど本来この家の半分は俺の物だと俺が遺言書作成して何が悪いっと主張する茂に気持ちはわかりますが公正証書の偽造は犯罪ですっと諭す天野。茂は偽造の何が悪い、俺は元々兄の偽者じゃないかっと卑屈に。天野はそんな事は無い、あの椅子はあんたにしか作れない、あなたは決してお兄さんの偽者なんかじゃありませんよ鈴木茂さんっと諭すのだったが偽造の罪は認めないと認めたら総子や百合香には遺産が渡らなくなるんだろっと頑なな茂。

天野は映子が持っていた鈴木の直筆の遺言書は改竄があり無効になりました。最初に鈴木が書いた本物の直筆遺言書も篠宮が破棄したのでありませんとだから鈴木の遺言書はこの世には存在せずに総子と百合香も法定相続分通り遺産を相続できるんですっと説明する天野。天野の説明を聞いて安心した茂は偽造を認めたのだった。そこに総子が真山とやって来た。総子は「茂さん。私たちの為に偽の遺言書を?」っと茂に問う。茂は「さっちゃん。俺がはっきりしなかったのが悪いんだ。辛い思いさせてすまなかった…」っと謝って今更遅いがっとスケッチブックを総子に手渡して警察に向かうのだった。総子は涙を流す。総子は茂の事が好きだったんです。30年前に一緒になりたいと思ってました。でも当時の茂は絵ばかり描いていて収入も無く煮え切らない状態が続いていて自分に結婚しようとなかなか言ってくれなかった。そんな時に鈴木にプロポーズされた。鈴木は先妻が子供連れて家を出た直後で銀行員としての対面があるから早く再婚した方が良いと周りから勧められての事だった。自分も煮え切らない茂への当てつけもあり鈴木と付き合うようになった。そんな時茂が轢き逃げ事故を起こしてしまった。その時はまさか鈴木の身代わりだったなんて知らなかったので茂の事をあきらめて鈴木と結婚した。鈴木は昔から自分と茂の仲を疑っていて百合香も茂の子供ではないかと疑っていた。鈴木が映子に比べて百合香に冷たかったのはこのせいだと。総子は百合香は鈴木の子ですと断言するのだった。総子は自分は鈴木の財産を相続放棄しようと考えていると真山に。総子は真山に鈴木が作ろうとしていた公正証書遺言の内容は自分に一銭も渡さない様な遺言書だったんでしょう?っと尋ねる。総子は当然でしょうと自分も鈴木と離婚しようと考えて離婚届に署名捺印していた。しかしその日に鈴木の余命が長くない事がわかった。私は離婚でもめるよりも鈴木がこのまま死ぬのを待つことにしたずるい女なんですと話す総子。総子は鈴木はきっと自分がしまっていた離婚届を見たのだと、自分は最後まで鈴木にとって良い妻ではなかった、その事が申し訳なくてっと話す。そんな総子の話を百合香が立ち聞きしていた。

真山は吾亦紅の押し花を見せてこれは何の花ですか?(ドラマ上ここまでは何の花なのかってゆう説明無し)っと尋ねて吾亦紅ですっと秋の野にひっそりと咲く花で地味だけど精一杯赤く咲く花なんですよっと話す。昔茂が北海道に発つ前に自分に贈ってくれた思い出の花なのだと話す総子。真山はあの日茂と一緒に高尾山で捜していた花とゆうのは?っと尋ね吾亦紅を捜しに行ったんですと。でも季節外れでどこにも無かった。それで良かったのだと答える総子。

鈴木家から帰る真山に百合香が「父の事を憎んだ事もあったけど今はかけがえのない父だったと思ってます」っと笑顔で話す。そこに釈放されて戻ってきた吉元が。母親の若い頃の後悔を立ち聞きしていた百合香は「自分から思いをきちんと伝えたいと思います」っと真山に告げて吉元の元に。

役場で真山が天野に茂の罪は求刑が3年で執行猶予が付くかな?っと尋ねてそれぐらいだなっと頷く天野(真山は元検事。天野は元裁判官)。まだ公証人辞めるとか言っている天野をなだめて引き留める真山。真山は紙に「吾亦紅 我も恋う」っと書くのだった









鈴木家の財産は結局どうなったんでしょう?映子は本人が遺言書偽造ですから相続資格無くなりますよね?。総子は相続放棄すると言ってましたし全部百合香にゆくんでしょうか。相続人が誰も居ないと国が没収しますからねぇ。茂も工房できなくなっちゃうじゃんって感じが。

鈴木が吾亦紅の押し花を持っていた意図は何だったんでしょうね。総子の好きな思い出の花である事は知っていたんでしょうけど茂が北海道に発つ時に総子に贈った花ですから普通に考えると鈴木にとっては見たくない花だと思うんですけど。最後に真山が紙に書いていた「我も恋う」みたいに本当は総子の事を愛していたのに総子は最後まで自分の事を振り向いてはくれなかったってゆう気持ちの表れだったんでしょうか。本当は一緒に押し花も楽しみたかったとか。

映子は何もしなくても最初の遺言書のままで遺産全てゲットできていたのに相続と遺贈の税金分を惜しんで遺言書偽造した為に一文ももらえずって事で馬鹿な事しましたよね。これまでも働かずに生活費全額父親に甘えていたみたいですし今後陸抱えてどうすんのっ?て感じですよねぇ。おまけに前科もつきますし(殺人には関与してませんから執行猶予かもしれませんけど)。駐車場密かに売却したのも遠く離れている場所ならともかくあんな近所だったらどっちにしろバレてしまうの時間の問題でしたよねぇ(^^;)

公正証書作成時の本人確認ですけど戸籍謄本とか印鑑証明だけで本人確認ってゆうのは健康保険証だけで確認しているのと同じですよね。ああゆう場合運転免許証とかパスポートとか写真入りの身分証明書でで確認しなかったんでしょうか。

渡瀬恒彦さんこのドラマの役柄は他のドラマとはちょっと違いますよね。柔らかでソフトな感じの表情が多いですよね。無精ひげでマウンテンバイクで疾走するシーンがありますし。蟹江敬三さんの天野とのコンビネーションぶりが毎回見物ですな。その他脇役レギュラー陣では沖直未さんは目立ってましたけど竹内都子さんは今回おとなしめでしたかね。お馴染みの和菓子のシーンもありましたけど今回はお菓子自体があまりはっきり映らなかった様な感じが。

2008/04/28 (Mon) 20:32
西村京太郎トラベルミステリー 日光~鬼怒川殺人ルート

警視庁捜査一課の亀井(愛川欽也さん)と西本(森本レオさん)は事件の為に浅草に出向いた帰りの地下鉄浅草駅構内で女性の悲鳴を聞いて駆けつける。女性が指さすコインロッカーの下の部分から血の様な赤い液体が流れ出ていた。亀井が赤インクだと確認してコインロッカーを開けて中を見ると中には骨箱が入っていた。その骨箱の中には底に穴が開けられていて中の赤い液体が少しずつこぼれる様になっていたインクの瓶と“俗名 前田誠 享年33”と書かれた白木の位牌と日光東照宮の3猿(見ざる、聞かざる、言わざる)の写真が入っていてイタズラか?っと思うのだったが位牌の裏には没年の日付10月24日(一週間先)、そして3猿の写真の裏には「この美しき景勝地で死す」と書かれていてまるで殺人予告とも取れる内容だった。とりあえず前田誠について調べてみたが名前と年齢だけでは該当者を見つけだすのは不可能だった。コインロッカーの監視カメラも調べたが不審な人物は映ってなかった。浅草西署は悪質なイタズラと考えている様だったが結局そのまま一週間が過ぎて10月24日になった。

栃木県警から十津川(高橋英樹さん)に電話が入る。日光の戦場ヶ原で殺された男性が東京の人間だとゆう連絡だった。十津川と亀井が栃木に。殺されたのはウィリー誠(萩野崇さん)とゆう世間でも名前の知られたミュージシャンだった。ロープ状の物による絞殺だった。被害者の持ち物の中から現金100万円と先日コインロッカーの中にあったのと同じ日光の3猿の写真が見つかった。ウィリー誠が前田誠なのか?っとゆう事になり西本が中央区月島のウィリー誠のマンションを訪れていた。しかし部屋の中を捜しても本名を示すような物が何もなく困っていた所に若い女性が部屋に現れた。女性はウィリー誠の妹の前田有紀(岡あゆみさん)でウィリー誠の本名が前田誠だとわかったのだった。由紀は日光に行き兄の遺体を確認して泣き崩れる。由紀は最近の兄のプライベートはほとんど知らなかったと話す。兄は繁忙で最後に顔を合わせたのも一ヶ月前だとゆう。兄は面倒くさがって住民票を移してなかったので未だに実家(台東区下谷)の方にも兄宛の郵便物が届くので自分が通勤の帰りに溜まった郵便物を届けていたと話す。誠の女性関係については2年前にジャズ歌手の古山愛(中島宏海さん)と婚約して結婚寸前までいったがなぜか別れてしまったとゆう。

その愛がちょうど鬼怒川のホテル「あさや」のショーに出演中だとゆう事で十津川と亀井は愛の元に。鬼怒川は日光からは40分ほどで行け犯行も可能だった。愛はテレビで誠が殺されたのを知ったが本名は知らなかったと話す。十津川らは誠を恨んでいた人物について尋ねるが愛は敵は多かったはずだと、誠は音楽の才能はあるが自信家で人を人と思わぬ所があり平気で他人を傷つける所があったからだと。亀井は愛のアリバイを確認するが愛はぶらぶらと1人で観光ししていたとゆう事でアリバイは無かった。十津川は愛から誠が実家の台東区入谷近くに行きつけのカフェ&スナック「京」があったとゆう事を聞き入谷に。鬼子母神の近くだった。「京」のママ八木沢京子(有森也実さん)や常連客に話を聞くが誠は昔は常連だったがここ2年間ぐらいは顔を見せてなかったとゆう。皆ウィリー誠で認識していて本名は知らなかったと話す。亀井は「京」は誠にとって唯一気が抜ける場所だったのではっと考える。しかし本名を知っていた人間が誰も居なかったとゆうのも不思議な話だと。2年前から店に来なくなったと話していたが2年前は誠が愛と婚約解消した時期と同じだとゆう事に。

愛のアリバイが証明された。不倫男性と会っていた為に1人で観光していた等と嘘をついていたのだ。音楽仲間でも知らなかった誠の本名を犯人は知っていたとゆう事でプロファイリングで犯人の手がかりをっと考えた十津川は警視庁でFBI研修の経験もあるプロファイラーの佐伯千明 (渋谷琴乃さん)にプロファイリングしてもらう。佐伯はこの様な予告殺人を行う犯人は愉快犯では無いと指摘する。十津川も愉快犯ならまず密かに殺人を行ってから犯行声明を出すはずだと考える。佐伯は愉快犯よりも厄介で犯人はせっぱ詰まっていると考えられ殺人がこの一件ではすまず連続殺人になる可能性があると指摘する。そして犯人が予告に使った物の中に犯人からの何らかのサインが含まれているはずだと指摘するのだった。

それから数日後上野駅のコインロッカーから変な臭いがするとゆう通報があり開けて調べた所浅草と同じ様な骨箱が見つかった。中にはお香をたいた香炉と表に“俗名 山田一郎 享年四十二"裏に11月16日(一週間先)と書かれた位牌があった。十津川は香炉の裏に疾走する列車の絵が描かれている事に気づく。佐伯の指摘した通りこれが犯人からの予告殺人のサインだとすると11月16日に上野発の特急電車の中で山田一郎なる人物を殺すとゆう事か?。十津川は上野発の寝台特急の「カシオペア」「北斗星1号」「北斗星3号」のどれかだと考えるのだった。

十津川は既に1人殺されているとゆう事でマスコミを通して全国の42歳の山田一郎さんに対して「山田一郎さん。あなたは狙われています。心当たりがある方はすぐに警察に名乗り出て下さい!」っと呼びかけるのだったが16日までに警察に名乗り出る人間は居なかった。位牌業者等も調べていたが手がかりはなかった。十津川は刑事らを3本の寝台特急に乗せて警戒に当たらせる事に。十津川が本命だと考えた「カシオペア」には亀井と西本が、「北斗星1号」「北斗星3号」にもそれぞれ刑事が2人ずつ乗り込んだ。「カシオペア」は16時20分上野発で翌朝8時54分札幌着だった。「カシオペア」「北斗星1号」「北斗星3号」全ての車内放送で山田一郎に対して何度も呼びかけるが名乗り出る者は無かった。亀井と西本はサイコセラピストの坂西洋一郎(大浦龍宇一さん)が「カシオペア」に乗っている事に気づく。その後3本の寝台特急とも何も起こらずに0時が過ぎ17日になったが犯人は今晩の間を16日だと解釈している可能性もあるので明朝列車が無事に札幌に着くまでは油断できないとゆう事に。十津川も朝一番の飛行機で札幌に向かう事に。「カシオペア」は函館に到着。亀井と西本はホームに降りて様子を見るがカップルに写真を撮ってくれと頼まれて応じる。特に何も変わった事はなく「カシオペア」に乗り込むのだったが個室寝台の中で殺されている男性が発見された。亀井と西本は遺体を確認。殺されたのは坂西洋一郎だった。女性乗務員がモーニングコーヒーサービスで部屋を訪れて死体を発見したとゆう。

十津川が駆けつける。「カシオペア」の乗客全員の身元確認が行われた。犯行手口はロープ状の物による絞殺だった。坂西は現金200万所持していた。坂西洋一郎がの本名が山田一郎なのか手がかりは全く無かった。今回坂西にテレビ出演を依頼して「カシオペア」の切符を手配した札幌テレビ局の牧村とゆう男に尋ねるが牧村も坂西が本名だと思っていたとゆう。「京」では京子が店を休みにして坂西殺しを伝えるニュースを見つめていた。東京の刑事が住民票を調べてようやく坂西の本名が山田一郎だとゆう事がわかった。現在は四谷のマンションに住んでいたが以前は台東区の谷中に住んでいた事も。最初に殺された誠も台東区だった事を思い出す十津川。

解剖の結果坂西は後頭部を殴られて倒れたところを絞殺され窒息死した事がわかった。死亡推定時刻は午前4時~5時。上野から札幌まで途中下車途中乗車した者は居ない為「カシオペア」に乗っていた乗員乗客含めた163人のうち亀井と西本除いた161人が容疑者とゆう事に。坂西の弟(マネージャーしていた)に会うことに。弟によると坂西は無名だった頃に住んでいた台東区のアパートを買い取っていて現在でも原稿を書くとき等に使っていたと話す。山田一郎とゆう本名では平凡すぎてサイコセラピストっぽくないので坂西の名前にしたとゆう。山田一郎に対してマスコミで殺人予告を呼びかけたがっとゆう問いには最近10日間ずっと東南アジアの方に行っていて戻ってきたのは「カシオペア」に乗る前日の夜遅くだったから知らなかったと話す。「カシオペア」でも呼びかけたのだがっとゆう問いにはもう坂西の方が本名だとゆう感じで自分の事だとゆう認識が無かったのではっと答えるのだった。誠と坂西には接点はなかった、共通点とゆうと2人とも癒し系だった事?かっとゆう事に。犯人は2人のあまり世間に知られていない本名を知っていたとゆう事はファン?かとも考えられた。

佐伯は犯人が2人を本名で殺人予告している事がアピールであの3猿の写真が何か犯人からのメッセージではないかと考えるのだった。誠と坂西の唯一の共通点は台東区に現在も住民票がある事だった。下谷と谷中は近所で2人はどこかで会っていた可能性も考えられるとゆう事で「京」を訪ねる十津川と亀井。坂西の写真を見せて尋ねるが殺されたとゆうニュースを見てサイコセラビストだと知ったが店には一度も来た事は無いと答えるのだった。近所だから会ったことがあるのでは?っとゆう問いには自分は元々は浅草橋の生まれなのでここが地元じゃないので知らないと答えるのだった。十津川と亀井が帰った後に古山愛が京子に会いに来た。愛は誠殺しで京子を疑っていた。愛は2年前一体何があったのよ?っと京子を責める(誠が自分と婚約解消した原因も愛だと疑っていた)が京子は帰って!っと答え店頭で激しく口論になる2人だった。そこに十津川と亀井が戻ってきて2人を止めるのだった。京子は誠が愛と一緒にこの店に来た事があるだけで誠はその後店に来なくなっただけで知らないと答えるが、愛は「この女が誠を殺したのよっ」と吐き捨てて店から飛びだしていった。京子は言いがかりだと反論。十津川は坂西としてではなく山田一郎としてはどうですか?っと尋ねるが京子は山田一郎としても知らないと答えるのだった。十津川は「京」の常連客の浜田を訪れて坂西の写真を見せるが知らなかった。浜田はこの近辺の事は先代のハンコ屋の親父さんなら知っていたかもしれないが5年前に亡くなり現在は息子の東田昭(村田允さん)が店を継いでいると話す。十津川と亀井はハンコ屋に。東田も「京」の常連客だった。東田も坂西の事はサイコセラピストとしては知っていたが面識は無いと言う。坂西こと山田一郎は谷中に住んでいたのでハンコを作っていた可能性もあるのだがっとゆう問いに記憶にないと答える東田。京子の人柄について尋ねるとさっぱりとした姉御肌であの人を悪く言う人なんてこの近辺には居ないはずだと答えるのだった。京子の過去を調べた結果思わぬ新事実がわかった。2年前に「京」の店の中で暴れて京子に襲いかかった渡辺とゆう男を京子が突き飛ばして死亡させてしまったとゆう事件があったのだ。正当防衛が認められて京子が罪に問われることは無かった。十津川と亀井は「京」を訪れるが閉まっていた(居留守)ので東田の元に。東田は京子の正当防衛についてあの松本とゆう男はこの辺一帯の店に因縁つけて暴れ回っていた男だったので皆内心良かったと思っていると話すのだった。十津川は前田誠のハンコを作った事はありますか?っと尋ねるが東田は無いと答えるのだった。十津川らが帰った後京子が東田の元に昼食のカレーを持ってきて話をする。京子は十津川らが何を聞きに来たのか東田に尋ね東田は2年前の事件のことだと答えるのだった。ハンコ屋から出てきた京子を追跡する十津川達。京子の行き先は都立日暮里病院の木村恵(松嶋初音さん)とゆう意識不明の患者の病室だった。京子は十津川らに恵の事を話す。恵は看護師目指していた学生ですぐ後ろのアパートに住んでいた「京」にもよく食事に来ていた。それが半年前の雨の日に交通事故にあって意識不明の状態になってしまったのだと。恵には身寄りが無いので自分が面倒見ているのだと話す京子。

十津川は京子の高校時代の話をする。京子は浅草橋の高校時代にロックグループを作った。そのグループには2学年下の前田誠も参加したが自分勝手な性格の誠にかき回される形でグループは解散に追い込まれた。あなたにとってはおもしろくない出来事だったのでは?っと問う十津川にそんな昔の事で殺すはずが無いと否定する京子。それならどうして自分達が最初に誠の事で聞き込みに来た時に本名を知らない等と答えて誠との関わりを隠そうとしたんですかっと、「京」の常連だった誠が姿を見せなくなったのが2年前、2年前とゆうと正当防衛事件があった頃だと、誠があの正当防衛事件に関わっていたので隠そうとしたのでは?っと問う十津川に知らないと答える京子。亀井がこのままではあなたの容疑が深まるばかりで取り調べを受ける事になると、そうなったら誰が恵さんの世話をするんですか?本当の事を話して下さいと京子を諭して京子は2年前の正当防衛の真相を話したのだった。2年前に店で渡辺ともめたのは誠だった。ナイフを出して襲ってきた渡辺を誠が殴り殺してしまった。正当防衛には違いなかったが自分にはミュージシャンとしての将来性があると誠に泣きつかれて頼まれて京子が身代わりになったとゆう。しかし京子はこの事は他の誰にも話してないとゆう。京子は坂西についても昔2度ほど店に来た山田とゆう男だとは知っていたが山田が有名なサイコセラピストの坂西だとは知らずにビックリしたとゆう。2年前の事がバレたら困ると思ったのでその事も隠して知らないふりをしたとゆう。

佐伯はプロファイリングで犯人は秩序型で確信犯で幼年時代厳しく育てられた。歪んだ義務感や正義感を持っていて標的と決めた相手を殺さなければいけないと自分を追い込むタイプだと指摘。本名で名指しして殺すのは裏の顔が許せないと考える気持ちだろうと推測。刑事からは京子が怪しいのでは?姉御肌だし正義感があって誠にも恨みがあるとゆう意見が出た。佐伯は日光の3猿をメッセージに使っている事から10代や20代ではなく30代だと。真面目な人柄で逮捕されたら周囲の人がえ~まさかあの人が!っと驚く様な人間だと犯人像をプロファイリング。京子が男性なら該当するかもしれないが犯行の手口は男性でないと無理だと考えられた。

十津川は30代の真面目な男と聞いて1人だけ該当者が居ると考えるのだった。東田昭だ。十津川が疑ったのは自分が前田誠のハンコを作った事があるか?っと東田に尋ねた時に一瞬驚き戸惑っていたからだと。ハンコ屋の東田なら位牌に文字を書く事もできるとゆう事に。刑事らは東田をマークすると共に坂西の裏の顔の部分を調べる事に。亀井が1人で東田の元を訪れた。ハンコを注文して雑談混じりに色々尋ねる事に。最近珍しい手彫りなんだねっとゆう問いには家業守っているだけですと、店にクラシック音楽が流れていたのでクラシックが好きなのか尋ねると昔はウィリー誠の曲も好きで聞いていたが最近は聞かなくなったと答えるのだった。今度は東田の方から自分は旅行好きで電車に乗るのが好きだと話し11月16日にも「北斗星1号」に乗って札幌まで旅行してきたと話してその時に撮った写真だと上野駅と札幌駅で「北斗星1号」をバックにして一緒に写した写真(2枚とも車掌に撮ってもらった)を亀井に見せるのだった。当夜の車掌に確認した所間違いなかった。「北斗星1号」は「カシオペア」が出発した30分後に上野駅を出発で殺人は不可能とゆう事に。しかし亀井はあの写真は東田の方から自分に見せた。あまりにもアリバイのタイミングが良すぎると東田を疑うのだった。佐伯は犯人(東田)は自分の犯行を止めてくれと心の中で悲鳴をあげているのではっとそれが写真に現れているのではっと指摘する。しかし東田には2人を殺す犯行動機が?だった。

十津川は京子の元を訪れてもう一度2年前の正当防衛の事を誰にも話してないか確認する。京子は誰にも話してないと答える。十津川はハンコ屋さんはどうですか?っと尋ねるが京子は先代の親父さんなら生きていたらもしかしたら話して相談していたかもしれないが章君には…っと話して突然思い出した様にハッとする。しばらく音信不通だった誠が突然ひょっこりと現れて黙って50万を自分に差し出した(口止め料と礼金のつもり)時に自分か見損なうなと床にお金をたたきつけて、こんな物よりも先に口で感謝するのが先だろうと怒鳴りつけて正当防衛の身代わりについて大声で口論になった時があった。誠はその後すぐに帰って自分が床に散らばったお金を拾っている時にトイレから東田が出てきた。あの時東田が悪酔いしてトイレで吐いていたのをすっかり忘れていたともしかしたらあの時に立ち聞きしていたかもしれないと話すのだった。

その頃東田は病室の恵の側に付き添って恵をじっと見つめていた。誠のマネージャーの証言で誠宛に妙な手紙が届いていた事がわかった。ファンを名乗る人物からの手紙でウィリー誠について褒めた後で本名の前田誠としてのあなたの本性を知り失望したと。2年前の事件の真相をマスコミに公表しろとゆう内容だった。誠はすぐに手紙を焼き捨てたとゆう。坂西こと山田一郎にも同様の手紙が届いていた事がわかった。坂西としての活躍を褒めた後でところで本名の山田一郎としてあなたはとても卑劣な事をしている。何人もの女性をレイプしていて半年前に木村恵もレイプした。あなたはテレビで自分の卑劣な罪を告発して謝罪しろとゆう内容だった。坂西は昔入谷のハンコ屋で印鑑を作ったとゆう事もわかった。

東田への容疑はますます深まるが東田は完璧なアリバイがありまずそれを崩さなくてはならなかった。十津川は亀井と共に函館駅に行き到着する「カシオペア」を見る。「カシオペア」で坂西が乗っていた展望室スィートルームは本人のカードキーで無いと出入りできず外から侵入するのは無理だった。しかし早朝だとゆうのに「カシオペア」の外に出て記念写真を撮る人間等も多くこのどさくさに紛れて「カシオペア」に乗り込みまた降りたとしてもチェックできないと感じる十津川だった。「カシオペア」が函館駅を出た5分後に「北斗星1号」が到着した。「北斗星1号」は14分停車後発車した。十津川はトリックが解けたのだった。東田はあらかじめ坂西がカシオペアに乗っている事を知っていたと思われる。坂西がラジオ番組で話したからだ。

東田は16時50分上野発の「北斗星1号」に車掌の印象に残る様にして乗り込んでそのまま自分の個室にずっと閉じこもったふりをしてその次の大宮駅で途中下車。そして羽田空港に向かって18時48分に飛行機に乗り新千歳空港に20時15分着。その時間からならタクシーを使えば明け方の4時までにはゆうゆう函館駅に到着できる。そして函館で「カシオペア」が10分間停車している間に乗り込んでモーニングコーヒーサービスのふりをして坂西の個室に行き声をかける。無警戒にドアの鍵を開けた坂西を背後から襲って後頭部を殴ってロープでクビを絞めて殺害したのだった。そして「カシオペア」から降りて5分後に到着した「北斗星1号」に乗り込んで自分の個室に戻ってずっと乗っていた様に偽装して自分のアリバイを作ったのだと。しかし東田のトリックは解けたが犯人だとゆう証拠は何一つなかった。

その頃東田は京子に電話して「知っているんです…」っと。京子は「何する気なの」っと東田に尋ねるが東田は電話を切ってしまうのだった。翌朝東田が自宅を出て出かけるのを尾行する刑事達だったが東田の後を尾行する京子の姿があり驚く。十津川と亀井も合流して2人を尾行する事に。2人が向かった先は鬼怒川温泉だった。東田は鬼怒川の河川敷で撮影していた映画のロケ現場でその映画の主演女優の花井久美子(宝積有香さん)を凝視していた。花井久美子の事を調べると30歳で本名は井口加代で産まれは台東区だとゆう事がわかった。久美子の体調不良とゆう事で映画ロケが突然中止になってロケ隊ごとホテルに引き上げた。十津川と亀井は鬼怒川の河川敷に座っていた京子を見つけて東田の事で何か知ってるんですかっと話を聞く。京子は東田が突然自分に電話をかけてきて「どうして恵があんなひどい事故にあったのかその原因を知っていると。どうか恵の事を頼みます」と話して切ってしまったとゆう。東田が死ぬ気で何かやらかすのではっと胸騒ぎがしたと。東田は言葉には出さなかったが恵の事が好きで恵が意識不明になってからも病室でよく付き添っていた。そんな東田が恵の事を頼むだなんてまるで遺言みたいだったと。京子は号泣しながら東田を止めて下さいっと十津川と亀井に頼むのだった。

十津川と亀井は久美子のマネージャー原田絵里(舟木幸さん)を訪ねる。ホテルにファンレターが3通届いていてその内2通は自分も見たが普通の手紙だったと答える絵里にもう1通の手紙も見せて欲しいと頼む事に。絵里が久美子の目を盗んで手紙を見つけて十津川に渡す。誠と坂西に送られていた手紙と同様最初は花井久美子の事を褒めておいてからところでっとゆう感じで本名の井口加代に対して5年前の事が書かれていた。その内容は5年前主演女優賞を取った直後に台東区の店で昔の学校時代の同級生らに祝ってもらうパーティがあった。その後石原恭子(松本詩代さん)とゆう同級生と2人で飲んでいたがそこで昔加代がいじめられっこだったとゆう話になって加代が私を誰だと思っているのっと激怒して喧嘩になって恭子が逃げるように店を出てその後を追う様に加代も店を出た(店の人間が目撃したのはここまで)。その翌日店近くの路地裏で倒れて亡くなっている恭子の死体が発見された。警察は恭子が酔って転んだ事故死だと処理したが真相はあなたが恭子と口論でもみ合いになって突き飛ばして殺してしまったんじゃないですか。どうして真実をしゃべらないんです。弁明して下さい等とゆう加代が起こした傷害致死事件(殺人?)を告発する内容だった。

その頃警視庁に小包で骨箱が届いていた。中には表に“俗名 井口加代 享年三十歳”裏に11月28日と書かれた位牌が入っていた。十津川は花井久美子に手紙の内容について訪ねるが久美子は私には関係ないと、ファンの妄想だと怒って否定するのだった。翌日東田が泊まっていたホテルをチェックアウトして出かけた。久美子も監視していた絵里が少しウトウトしてしまった隙に部屋を抜け出して非常階段から姿を消してしまった。

東田は日光に向かっていた。久美子も同じ頃日光に来ていた。久美子は東田に電話で指示された場所(湖畔?)に向かうが突然ナイフを手にした東田に捕まる。東田は5年前の事件の事を公の場で謝罪しなかったなっと久美子を責める。久美子はお金を用意したっと東田に話すが東田はお金なんか要らないと罪を償って死んでもらうと久美子にナイフを突きつける。そこに十津川と亀井がやって来て止めろっと説得する。東田は久美子を殺して自分も死ぬっと叫ぶ。亀井は君は歪んだ正義で人殺しをしている、やっている事は誠や坂西と同じだと、これ以上罪を重ねて君の亡くなった親父さんが喜ぶか?恵さんが喜ぶか?っと説得するのだった。亀井は東京の病院に戻った京子から恵の意識が戻ったとゆう連絡があった事も伝えた。恵の意識が戻った!嬉しさと驚きで動揺する東田。ナイフを落として身柄拘束される。

東田は告白開始。恵から「京」からの帰り道どしゃぶりの雨の中山田にマンションまで傘に入れて送って欲しいと頼まれて送って帰ろうとしたら突然襲われて部屋の中に連れ込まれてレイプされたと。山田と名乗っていたがあれは坂西だと話した。東田は電話で話しながら恵の所に向かったがその電話の途中恵は車にはねられてしまったのだった。ようやく病院を探し出して駆けつけたが意識不明の状態で愕然とした。ハンコ屋のお兄ちゃんっと頼りにされていたのに恵の為に何もしてあげる事ができなかった。あんな卑劣な事をしておいてサイコセラピストとして偉そうにゴタク流している坂西を許せなかった、思い知らせてやると考えて坂西に脅迫状を書いた。誠に関しても「京」のトイレで2年前の正当防衛の真相を立ち聞きしてしまって許せないと思った。それで脅迫状を送って浅草駅に殺人予告の位牌を置いた。そして日光の戦場ヶ原に金を持ってこいと誠を呼び出して絞殺した。「カシオペア」での坂西殺しは↑十津川の推理通りだった。花井久美子に関しては5年前に偶然ものすごく慌てて逃げる感じの久美子とぶつかった。自分は久美子のファンだったのですぐにわかった。翌日その近くで女性の死体が発見されて調べて久美子が犯人だと気づいたと。久美子は自分は知らないっと否定しとぼけるのだったが東田は自分が書いたあのファンレターを読んで自分におびき出されてこの場所までやって来た事が何よりの証拠じゃないかっと話す。

東田は誠の音楽は好きだった、久美子もファンだった、坂西も無名の頃に自分の所でハンコを作ってくれてそんな人がだんだん活躍するのが嬉しかった。華やかな3人に比べて自分は日もあたらない場所で毎日印章を掘りながらそんな3人に夢を託していた。ところが3人にそれぞれ裏の顔があって裏切られたと思ったのだと話す。東田は頼まれていたハンコですっと亀井にハンコを渡して受け取る亀井。東田は自分が疑われているとわかって捕まるのが嫌だとゆう気持ちと早く自分を捕まえて欲しいとゆう気持ちがあって苦しかったと泣くのだった。十津川は久美子にも5年前の件でお話聞かせてもらいますと告げて連行するのだった。


 





どんな人間にも多かれ少なかれ表の顔と裏の顔はありますもんねぇ。今回のドラマの事件関係者はその裏の顔が犯罪者でしたから問題でしたけど。犯人の東田も真面目なハンコ職人の表の顔と残虐な殺人鬼とゆう裏の顔があったとゆう事で。亀井が指摘していた通り復讐で殺人犯していたらやってる事は誠や坂西と同じですもんねぇ。でも殺人予告は警察への挑戦とかではなくて自分の計画に気づいて止めて欲しいとゆう気持ちの表れだったんですね。これ予告が無かったら3件とも全然繋がりの無い殺人事件として処理されていたかもしれませんもんねぇ。殺人告白の途中で亀井に頼まれて作ったハンコ律儀に持ってきていてはいこれっと渡す場面はワロタ。

恵が意識回復するのがもう少し早ければ東田も犯行思いとどまったかもしれませんよねぇ。恵にとっては自分のせいでハンコ屋のお兄ちゃんが殺人犯してしまったと知ったらショックで責任感じてしまうんじゃあっと思うんですけど。それは京子も同様ですけど。

第1の誠殺しは防ぎようが無かったと思いますけど第2の「カシオペア」での殺人は警察のミスってゆう感じもありましたよね。「カシオペア」には亀井と西本、「北斗星1号」にも刑事2人乗っていたはずなのにどちらも東田が列車を乗り降りした事に全く気づかなかったって事ですからねぇ。亀井はあの時点で既に東田と面識もあった訳ですし。

ドラマの中のプロファイリングは恐ろしいぐらい犯人像当たりすぎでしたよね(^^;)。現実にあんなに犯人像特定できるんだったら未解決事件はもっと少ないと思うんですけど。

寝台特急や寝台急行も時代の流れ(高速バスとかの競争に負けて)でどんどん無くなってるんですよねぇ。「カシオペア」とか「トワイライト」は豪華寝台特急で人気あるみたいですから残るでしょうけど昔ながらの寝台特急はどんどん姿消してますね。以前ドラマにもなっていた寝台急行銀河(東京~大阪)も廃止になりましたし。その他「あさかぜ」「さくら」「出雲」「なは」「あかつき」とかも。まだある「富士」「はやぶさ」も時間の問題って言われてますね。

てっきり有森也実さんが犯人だとばかり思ってました。村田充さんはあまり知らない俳優さんですけど神経質そうな感じでいい味出してはったんじゃないでしょうか。長身でハンサムですし。大浦龍宇一さんも歪んだ役柄が多いですよね。花井久美子役の宝積有香さんってゆうと未だに河村隆一さんの元恋人の印象が強いですよね。空港でラブラブアツアツぶりな所マスコミに直撃されてましたよね。久美子のマネージャー役の舟木幸さんもよく2サスでお見かけしますよね。薄幸な役柄(回想シーンで登場する現在の殺人事件の原因になった昔の事件の被害者もしくは自殺に追い込まれた人とか)が多い印象もありますけど。火サスの「貴賓室の怪人」(浅見光彦物の単発物。高嶋政伸さんが光彦役で高嶋ファミリーがそのまま浅見ファミリー役)のメイド服のすみちゃん役が萌えでした(^^;)。誠の妹役の岡あゆみさんシーンが少しだけで残念。金八5の時はクラスで一番目立つ美少女的存在の役柄でしたけどねぇ。最近だと「七人の女弁護士2」の2話で犯人(野々村真さん)がトリックに使った携帯電話を拾ったウェイトレス役でした。

2008/04/28 (Mon) 20:30
猟奇的な彼女   2話    恋は、タイミング

急に隣の部屋に引っ越して来た高見凛子(田中麗奈さん)に部屋におしかけられて困っている所に浅倉南(松下奈緒さん)が突然訪ねてきた為に焦る眞崎三朗(草なぎ剛さん)。ピザの配達のフリしたりしてごまかすのだったが(もう既に顔知られているのに意味ないと思うんですけど^^;)意味が無く結局隣の部屋に引っ越してきた事を知られてしまうのだった。その後も凛子は三朗の部屋に来て冷蔵庫開けて勝手に冷凍みかんを持って帰って食べたりとまるで自分の部屋みたいな好き勝手な行動を取るのだった。南は驚きはしたものの三朗と話をして今度は晩ご飯を作りに来るからっと笑って約束してその日は帰ったのだった。

研究室で数島健作(谷原章介さん)が南の存在が気になって意識して見つめているのが他の研究員にバレバレ状態。他の研究員から南が好きなのは三朗だと忠告され落ち込む健作。南は今晩部屋に行くと三朗と約束。三朗はワイン等用意してワクワクして南が来るのを待っていたのだがチャイム鳴らして部屋に飛び込んで来たのは凛子だった。凛子はアパートへの帰り道ずっと誰かにつけられていた、ストーカーに狙われている、怖いと話し三朗に自分のボディガードをする様に命令する。が三朗はもうすぐ南が部屋に訪ねてくるのにそれどころじゃ無い、早く自分の部屋に戻れと凛子に言うが凛子は聞く耳持たずで勝手にワインを開けて美味しそうに飲んでいた。そこに最寄りの駅までやって来ていた南から電話がかかってくるが凛子が部屋に居座っているので仕方なく急用ができて今日は駄目になってしまったと断る三朗だった。翌日三朗は南に謝り今晩こそ必ずと約束したのだったが…最寄りの駅から南が電話かけてきた時に凛子が部屋の風呂に入って鼻歌歌っている事に気づいた三朗はまた慌てて急用ができたと断るのだった。でその翌日今日こそはっとまた南と約束するのだったが今度はどこか遠く離れた場所から「今、ストーカーに追われて逃げている」っと凛子から電話が。手持ちのお金も無く交通費も無いので三朗に迎えに来てくれと頼む電話だった。三朗は当初は断るのだったが大家母子から最近アパート周辺に不審者が出没しているとゆう話を聞かされて放っておけなくなって結局この日も南との約束を断って急いで凛子が居るとゆう場所に駆けつけるのだった。しかし三朗がその駅についたのとすれ違いに凛子が電車に乗り込んでそのまま発車してしまう。その電車が終電で三朗は始発までその駅で過ごす羽目に。

三朗が凛子に振り回されて自分との約束をキャンセルした事情等知るよしもない南は三朗が3日連続で約束断るとゆう事は自分の事も嫌っているのだと、いつまでも昔と同じ幼なじみ気分でいたら駄目なのだと落ち込むのだった。仕方なく大学に戻った南は研究室に居た夏目教授(上川隆也さん)と話す。南の話を聞いた夏目はこれでその人と仲直りしたらどうだっと遊園地の招待券を南に渡すのだった。

三朗が翌日大学に来てみると研究員らの自分を見る目がおかしく借金なんかしたらあかんでっとか口々に言われるので一体何事?っと感じて研究室に行くと凛子が来ていた。凛子は借金取り立て人のフリをして三朗に会いに来たのだったが他の研究員らは凛子の嘘を信じ込んで三朗を白い目で見つめていたのだ。三朗と凛子が話している所に健作が来て今度は凛子に一目惚れしてしまうのだった。健作に南は譲るから凛子との仲を取り持つ様にしてくれと頼まれた三朗は凛子が健作とくっついてくれれば儲け物と考えて南が夏目からもらった遊園地の券で4人(三朗、南、健作、凛子)でダブルデートする事に(それ考えて閃くシーンが「ガリレオ」の湯川のシーンそのままパクリでワロタ)。そのダブルデートの最中凛子と南がお互いの恋愛観や思い出について話して南が昔三朗からもらったホイッスルを自分の宝物だと言って凛子に見せるのだった。凛子と健作をくっつけたいと思っている三朗は凛子にもっと健作と話しする様に言うが凛子は軽い上に親父ギャク連発の健作がうざくて仕方ない状態に。

その遊園地の観覧車(2人で乗ると永遠のカップルになれるとゆう伝説がある)に乗ろうとゆう事になり三朗は南と、健作は凛子ととゆう事になったが凛子は絶対乗らないと猛烈に拒否。それでもしつこく健作が一緒に乗ろうと迫った為に怒った凛子はグーパンチで健作の顔面を思い切り殴りつけてしまう。パンチがまともに入った健作は鼻血タラリ。三朗が観覧車に乗るぐらい良いだろうっと凛子に怒るが凛子はこんなうざい奴と一緒に乗れないと反論、三朗も確かにうざい奴だけど等と思わず言ってしまって、自分は三朗にまでそんな風に思われていたのかっとすっかりいじけてしまった健作は帰ってしまうのだった(でも凛子の事はまだあきらめてない感じで未練タラタラ)。この混乱の最中南の宝物のホイッスルがちぎれて落ちてしまったのだった。その場で気づいたのは凛子だけだったが拾おうとしたら三朗にからまれて口論になってしまったので結局そのままになってしまう。

南が提案して三朗の部屋で3人でかに鍋をしようとゆう事に。しかし南が鍋の用意をしている間に口論して喧嘩になってしまう三朗と凛子。イライラが頂点に達した三朗は凛子が恋人に振られた話を蒸し返して「こっちが同情してるのにどんどん調子にのって。こんな女、振られて当然だよ。君と別れた男の気持ちがよく分かるよ!」 っと思わずキツイ言葉を凛子にかけてしまうのだった。三朗も言ってから言い過ぎたと感じるのだった。凛子はそんな三朗に言い返す事もせず立ち上がって遊園地に忘れ物したと言って部屋から逃げる様に出ていってしまったのだった。
その後すぐに防具で武装した大家母子がアパート近辺でまた不審人物を見かけたので警戒していると言いに来たので凛子の事が心配になる三朗。南が凛子があの観覧車一周の所要時間(11分)を知っていた事等から「もしかしたらあの観覧車は以前大事な人と一緒に乗った事があったから乗りたくなかったんじゃないのかなぁ」 っと三朗に話す。三朗は観覧車についても凛子のそんな気持ちも考えずに無理矢理乗れと言ってしまったのかっと思ったのか遊園地に凛子を捜しに行くのだった。

遊園地で凛子を見つけてほっとする三朗だったが凛子の方がなんで三朗がここにっと驚いた感じに。凛子は三朗に南が落としてしまったホイッスルを渡して南の大切な宝物なんだからあなたが落とした事に気づいてあげないと駄目でしょっと注意する。三朗はホイッスルを捜すためにわざわざ遊園地にっと凛子にちょっとジーンとするのだったが…凛子が追いかけられていると言っていたストーカーが芸能ブロのスカウトだったと聞かされてそんな勘違いのせいで南との約束を3日連続ですっぽかす事になってしまったのかっ人騒がせなっと怒るのだった。2人が言い合いして遊園地の中を歩いていると突然スポットライトで照らされる。なんとその遊園地の記念すべき1億人目のお客さんに選ばれてしまったのだ。その記念で仮装して車に乗って遊園地のパレ-ドに参加する事に。車に乗りながら凛子は昼間三朗らが言っていた観覧車の伝説について「さっき言ってた伝説、あれ間違ってるよ。私あの観覧車の一番上で振られたの…」っと三朗に告白するのだった。

三朗が凛子を捜すために出かけてしまった為にかに鍋も中止になり南は仕方なく大学に戻ると夏目が居たので2人でかに鍋をする事に。南はまた暗い表情で愚痴を夏目に聞いてもらう形になるが教授になった現在でも少年の様な純粋さがあり明るい夏目に励まされて笑顔になるのだった。

三朗と凛子は観覧車に乗っていた。凛子は別れた彼と一緒に観覧車に乗った時に「君も僕のことを忘れる。だから大丈夫だよ」っと切り出されてふられたのだと話すのだった。三朗もかける言葉が無く観覧車の中で静かになってしまう2人。でも最後はじゃあ今度はお互いに好きな人と一緒にこの観覧車に乗りに来ようとゆう話になり競争する事に。アパートに戻った凛子は魚の鍋を作るのだったがその魚は病気で死んだ魚だった。その為魚に当たったのか三朗は腹痛で救急車で搬送される事に。三朗はうなされながら南の名前を呼ぶのだったが凛子は救急車の窓から南と夏目が笑顔で楽しそうに話しながら道を歩いているのを目撃してしまうのだった。








南と三朗は16年ぶりの再会って事は三朗が14歳で南が11歳で別れて以来って事ですよね。それじゃあ大人になった現在は変わってしまってても仕方が無い感じですけど、南は本来三朗の中に求めていた姿を夏目の中に見つけてしまったってゆう感じなんでしょうか。夏目が独身なのかよくわかりませんけど何か一気に恋仲に発展しそうな良い雰囲気でしたよねぇ。夏目のキャラも1話と変わりすぎでしたけど。1話の時はただの変なワイルドな漁師のおっさんって感じでしたもんね。

凛子がストーカーだと思っていた人物は芸能ブロのスカウトって事(でも10代の女性ならわかりますけど27の女性スカウトってどんな事務所^^;)でしたけど最後にまた何か怪しいシルエットの人物が登場してましたから大家が言っている不審人物ってゆうのはまた別に居るって事なんですかね。凛子の元彼で実はまだ未練があるとかなんでしょうか。

大家と凛子は何か繋がりがある様な?感じでしたよね。病死した魚で鍋ってwまだ死んですぐならまだしも(それでもあかんけど)あれって死んでからけっこう経過しててもう腐っていたって事ですよね。第一食べられる魚だったんでしょうか(^^;)。

所々おもしろい部分もあるんですけど無駄にだらだら長いなぁってゆう部分もありましたよね。南が手料理を作りに来て凛子に邪魔されて3日連続で駄目になるってゆうシーンが1話の逆わらしべ長者状態の条件遡りのシーンみたいにこんなに長時間かけんでもって思ってしまったんですけど。もしかして毎回ああゆう間延びシーン入れないと時間が持たないとか?。

松下奈緒さんデカイですよね(^^;)。田中麗奈さんと並んでいるシーンは母親と小さな子供ぐらいの身長差がありましたし。上川隆也さんよりも大きいですもんねぇw。松下さんより背の高い登場人物って谷原さんぐらいじゃないかと。

2008/04/28 (Mon) 20:29
篤姫 17話  予期せぬ縁談

江戸の薩摩藩邸ではいよいよ篤姫(宮崎あおいさん)の将軍家輿入れが決まってその準備で大わらわ状態に。島津斉彬(高橋英樹さん)に命じられて篤姫の嫁入り道具一式の手配を任されていた西郷吉之助(小澤征悦さん)が用意した道具を幾島(松坂慶子さん)と篤姫に見せるのだったが幾島はチェック厳しく全てに文句をつけて全て作り直し選び直しする様に西郷に命じるのだった。

将軍徳川家定(堺雅人さん)はご機嫌伺いに訪れた斉彬と阿部正弘(草刈正雄さん)に自分が最近作るのに熱中している“かすていら”を食べさせるのだった。篤姫の輿入れに関しては「よきにはからえ」っと無関心だった。阿部が篤姫は聡明な姫ですと話しても「賢さなど役にたたぬ。特に大奥ではのう。哀れな事よのう」とつぶやくのだった。

薩摩の今和泉島津家のはお幸(樋口可南子さん)の元に尚五郎(瑛太さん)が江戸に召還されて旅立ちの前の挨拶にきていた。尚五郎は小松家も訪問してお近(ともさかりえさん)にも挨拶する。尚五郎はお近の兄の小松清猷(沢村一樹さん)から自分が役目で琉球に行っている間に1人になる妹の元を時折訪ねてやってくれと頼まれていたのだ。尚五郎は自分が江戸に経った後は島津忠敬(岡田義徳さん)が訪ねてきてくれるでしょうとお近に話すのだった。尚五郎が江戸に出立する日、尚五郎の両親やお近や大久保正助(原田泰造さん)らが見送ってくれた。

江戸の薩摩藩邸ではある騒ぎが起こっていた。幾島がカンカンに激怒していた。篤姫は何をそんなに怒っているのか?っと幾島に尋ねる。幾島は先刻小の島(佐藤藍子さん)から輿入れの道具は英姫(余貴美子さん)が昔使った道具を使うようにと言われて道具が届けられた。その事が「まるで姫様にはお下がりが相応と言わんばかり」と言われている様に感じて悔しくて仕方なくて怒っていたのだった。しかし篤姫は素直に義母の贈り物を心遣いとして喜ぶのだった。が幾島は再び西郷を呼びつけて必ず立派なお輿入れ道具を調える様にと命じるのだった

江戸に到着した尚五郎は斉彬に目通りする。斉彬は長崎に海軍伝習所ができたことを話す。尚五郎は西郷とも再会。西郷は自分が篤姫の輿入れの道具手配の役目を命じられている事を申し訳なさそうに話して尚五郎を気遣うが尚五郎はもう既に気持ちの整理はついていますと話すのだった。尚五郎が江戸にやって来たと聞いた篤姫は喜んで「友に会いに行くのじゃ」っと藩邸を飛び出して会いに行こうとして慌てた幾島に「男の友などはしたのうございます!」と止められるのだった。それでも会いに行こうとする篤姫に斉彬がいずれ会わせてくれる事になっているからと諭す幾島だった。

しかし尚五郎と篤姫はすぐには会えずそのまま数ヶ月が経ち秋になっていた。その間尚五郎は勉学に励んでいたのだが突然斉彬に呼び出される。斉彬は自分が琉球に派遣していた小松が病死した事を尚五郎に告げる。尚五郎も子供の頃から勉学の師だった小松の死はショックだった。斉彬は小松には兄弟もなく親類にも男子が居ないのでこのままでは小松家が途絶えてしまう事になると話して尚五郎に「小松の家に養子に入ってくれないか」と頼む。尚五郎の肝付家も薩摩では古い家柄だが小松家は遡れば桓武天皇にも繋がり家老職も望める名家で尚五郎に取っても悪い話では無いと話す斉彬。尚五郎は承諾するのだった。しかし小松家の養子になるとゆう事は江戸での滞在を僅か3ヶ月で切り上げて薩摩に戻らなくてはならないとゆう事だった。尚五郎はこの時点では単純に養子だと思っていたのだったが斉彬は小松の妹のお近と結婚してくれないかと尚五郎に頼む。養子の件ははともかく結婚には驚き戸惑い即答できない尚五郎。しかし斉彬直々に頼まれては断れない事も尚五郎は承知していた。篤姫への尚五郎の気持ちを知っている斉彬はせめてものわしのわびの気持ちだとゆう事で尚五郎を本来は自分以外は立ち入り禁止の奥まで連れて行き篤姫と会わせてやるのだった。

篤姫と尚五郎は久しぶりに再会を果たすのだった。が2人の立場は以前とは大きく違っていた。篤姫は以前と同じように親しみを込めて「尚五郎さん」と笑顔だったが尚五郎の方はもうすぐ将軍御台所になる篤姫に平伏して挨拶するのだった。斉彬は幾島ら老女にも下がる様に命じて2人っきりにさせてやるのだった。2人は久しぶりに囲碁をしながら色々話すのだった。話題は篤姫の父忠敦(長塚京三さん)や小松が亡くなった事や小松家の養子となる為に江戸を去る事等だった。お近との結婚話の事までは知らなかった篤姫はお近と尚五郎が姉弟(ドラマ設定ではどちらが年上なんでしょ)になると思っていたのだ。尚五郎は自分がお近と結婚するとは言えなかった。篤姫は尚五郎に「何か私が私でなくなってしまう。自分らしさを失っていくような気がする」っと話すが尚五郎は西郷から聞いた篤姫の高輪邸乗り込みや水戸の徳川斉昭(江守徹さん)との花見の席でのやりとりの話を持ち出して「薩摩の頃と何も変わってないし失っていません」っと励まし勇気づけるのだった。篤姫は今後自分が将軍家御台所として本当にやってゆけるか自信が無いと弱気になるのだったが尚五郎は「大丈夫です。あなたならきっとやりぬくことができますよ。今までそうであったように」と笑顔で励ますのだった。篤姫も「昔と同じように、尚五郎さんに言われるとそう思えてきます」と笑顔で答えまたいつか会える日がくるのを楽しみにするのだった(でも江戸城の大奥に入ってしまうと流石に会うのは不可能ですよね)。

尚五郎は西郷らに見送られて江戸を立ち薩摩へ向かった。篤姫は尚五郎の見送りが出来なかったのを残念がるのだった。幾島に再三駄目だしされて輿入れ支度の調達に必死に奔走していた西郷だったが幾島も西郷が揃えた輿入れ道具をチェックして満足して「西郷殿、よくぞここまでなされました」と初めて褒めて労をねぎらったのだった。その幾島の言葉にほっとしたのか腰が抜けてへたりこんでしまう西郷。その夜江戸で大地震が発生した。死者が1万とも言われている安政の大地震だった。篤姫が住んでいた薩摩藩邸も地震で全壊してしまうくらいのすさまじさだった。尚五郎はその半年後ようやく薩摩に到着していた。尚五郎は江戸でそんな大地震が起こった事も知らずお近もまだ兄の死を知らされてなかった。








サブタイトルには予期せぬ縁談になってましたけど肝付尚五郎が後の小松帯刀になるってゆうのはわかってますから視聴者的には全然予期せぬでは無かったですよね。薩摩での「七夕の再会」ってゆうのがありましたから篤姫と尚五郎もう会えないんだろうと思ってましたから今回の再会はまた会うのかよって感じもありましたね(^^;)。篤姫が御台所になってしまったら流石にもう会えないでしょうけど。

家定が“かすていら”作りに興じている場面がありましたけどフジの「大奥」(連ドラが終了した後の金プレ枠での2時間特別編で)でも北村一輝さん演じる家定が“かすていら”作ってる場面がありましたから実際にもやってはったんでしょうか。

来週はようやく篤姫の輿入れみたいですね。薩摩では尚五郎とお近が結婚。

2008/04/28 (Mon) 01:38
2008年4月~6月の個人的連ドラ順位(4月27日終了時点)

1「トップセールス」
(…→2→2→1)
自殺による死者が出る展開になるとは思ってませんでしたからビックリでした。阿部は営業マンとしては優しすぎ弱すぎだったんでしょうね。阿部と販売最下位争いしている同僚のおデブちゃん社員ぐらいの脳天気図太さがあればなぁって感じでしたね。「ウーヤーター」は最後までひっぱるんですかねぇ。私このかけ声は知ってますけど「少年ジェット」がどんな話なのかは全然知りません。

2「ラスト・フレンズ」
(…→1→1→2)
宗佑登場するシーンが何か昼ドラみたいに思えるんですけど(^^;)。瑠可の所に逃げ込んだ美知留ですけど今後どうなるんですかね。顔が腫れ上がるぐらいに殴られたのなら病院に行って診断書とかもらえばすぐ告訴できると思うんですけどそこまでは踏み切れずに結局また宗佑の元に戻ってしまうんでしょうね。


3「絶対彼氏」
(…→…→4→3)
お気楽に見られておもしろいですよねぇ。もこみちさんの棒演技がこんなにロボット役に合うとはって感じで。今後はヒロイン巡るロボットと人間の男の三角関係になってゆくんでしょうか。洋菓子メーカーが舞台なんですからもっと美味しそうな洋菓子の場面とかも欲しいですね。

4「Around40~注文の多いオンナたち~」
(…→3→3→4)
今回は病院物ってゆう感じでしたよね。瑞恵の変貌ぶりがものすごかったですね。恋による心ときめきは凄いなあって感じがわかりやすく出てました。でも息子は敏感に変化感じてましたけど夫の方は全然気づいてませんでしたよね。

5「ホカベン」
(…→…→5→5)
実父による娘への性的虐待でしたからおぞましい展開でしたね。結果的に父親の方もさっさと離婚に応じて娘の親権渡していた方が社会的信用は失わなくてすんだのにって事ですよね。今回は母子救う為の戸籍法でしたけどあれって少年犯罪の加害者少年の場合とかにも適用される訳でしょう。神戸の酒鬼薔薇事件の加害者も名前変えて生活してるんですもんね。

6「新・科捜研の女4」
(…→…→7→6)
今週は野球中継の為にお休みでした。

7「篤姫」
(2→4→6→7)
篤姫と尚五郎が会うのはこれで最後かっと思わせてからこれで2回会ってますよねぇ。大奥に入ってしまうと流石に会えなくなってしまいますから今日が別れになるんですかね?次の再会は江戸幕府崩壊後って事なんでしょうか。

8「猟奇的な彼女」
(…→…→8→8)
初回同様面白い部分もあるけど何か無駄にだらだら~ってゆう部分もあるってゆう感じですよね。田中麗奈さんってこんな怖い顔でしたっけ(^^;)。可愛く見えませんよねぇ。これって可愛い時と猟奇的に切れてるギャップが見物のはずなのにって感じが。ガリレオのパロディはワロタ。

9「パズル」
(…→…→12→9)
初回の時はトリックもどきでつまらんなぁと思ってしまったんですけど2話目はおもしろく感じてしまいました。キャストに慣れたからでしょうかね。今後もっと↑になるかも。男子生徒3人のそれぞれの個性が弱いかなぁって気が。皆同じ感じですよね。

10「おせん」
(…→…→…→10)
初回ではまだ何ともって感じですけどねぇ。蒼井優さんの着物姿は可愛いですけど一体いつの時代の人間やねんってゆうキャラですよね(^^;)何かあの料亭の中だけで純粋培養されて育った様なキャラですし。今時電子レンジとかミキサー知らない人って凄いですな。内さん演じる板前の方がメイン?に見える感じもありましたけど。板前成長記って感じになるとちょっとな~って感じですね。

11「警視庁捜査一課9係3」
(…→…→9→11)
浅輪兄弟にからめての兄弟物だったんでしょうけどどっちもどっちでどうしようも無い馬鹿兄弟ってゆう感じでしたよね。浅輪の兄は過去に何やらかして母親に迷惑かけたんでしょ。借金しまくってトンズラこいていたとかなんですかね。

12「7人の女弁護士2」
(…→8→13→12)
学校なんかで生徒が自殺した場合の遺書ってこのドラマみたいに学校関係者によって隠されていたりって本当にありそうな感じしますから怖いですよねぇ。イジメで自殺って事になるとマスコミも殺到しますし。

13「バッテリー」
(1→6→10→13)
普通あんなすごい素質あるピッチャーってリトルリーグにゆくんちゃうの?って気がしますけど中学校が舞台にならないと児童文学小説になりませんもんね(^^;)。話自体の展開は遅いですよねえ。





1年単位半年単位のドラマも対象です。とにかく1月~3月期に60分物は4回以上30分物は8回以上ある物が対象です。
「花衣夢衣」「水戸黄門」「渡る世間は鬼ばかり」「ケータイ捜査官7」「週間真木よう子」「オトコマエ」「瞳」(週1~2は見続けると思いますけど…)「無理な恋愛」「秘書のカガミ」「密命 寒月霞斬り」「ごくせん3」「ROOKIES~ルーキーズ~」「キミ犯人じゃないよね?」はリタイア

2008/04/28 (Mon) 01:04
5月放送予定の2時間ドラマ(放送内容変更や中止もあります)

☆月曜ゴールデン

5日「駅弁刑事・神保徳之助2」
小林稔侍、小林健、遠藤久美子、小野武彦、岡本信人、西村雅彦、大河内浩、管田俊、松尾伴内、中根徹、井上康、鳥居かほり、森廉、津村鷹志、松田洋治、浅野麻衣子他
小林稔侍さん父子がメインで共演(これまでにも共演は多数ありましたけど息子さんの方が脇役とゆう感じでしたから)ってゆうシリーズですね。稔侍さんが駅弁好きたたき上げ刑事で息子さんが警視庁のエリート刑事役(殉職した神保の元同僚刑事の息子)ってゆう設定でそこにフリーライターのエンクミちゃんがからんでくるって感じだったと思うんですけど。今度の舞台は福島の会津若松だそうで。

12日「弁護士・高見沢響子9」
市原悦子、あめくみちこ、洞口依子、梅沢富美男、朝加真由美、今泉野乃香、金山一彦ね野村涼乃田中康寛、岸端正浩、西慶子、勇静華、越村公一、小木小緒理他
昨年はありませんでした(その代わり市原さん主演で「楽園のライオン」ってゆう変なテイストのドラマがありましたけど)からお久しぶりですね。これは市原さん主演物の中ではシリアスで重めのテイストですよね。以前女子中学生が誘拐されて殺される内容で現実に同様の事件が起こって放送延期になった事もありましたね。

19日「女教師探偵・西園寺リカの殺人ノート」
 菊川玲 かとうかず子 金子昇 西村雅彦、北村総一朗、蛭子能収、大友康平、乃木涼介、舟木幸、堀まゆみ、鈴木理子、吉本選江、安田陽子、田村元治 他
菊川玲さんTBSで新シリーズなんですね。水ミスであった新聞記者物は最近無いですよねぇ。金プレでは松本清張物毎年やってますけど。このタイトルからすると学校教師役なんでしょうね。学校で起こる事件もしくは生徒や教師が巻き込まれる事件ってゆう展開なんですかね。

26日示談交渉人甚内たま子裏ファイル6
渡辺えり、宇梶剛士、平泉成、小野武彦、洞口依子、山本圭、小野寺昭、山口美也子、小林千春、橋本淳、かなやす慶行、いとうあいこ、パパイヤ鈴木他
これは交通事故の真相をつきとめるってゆう感じのドラマですから普通のサスペンスとはちょっと違いますよね。橋本淳さんって「ちりとてちん」のヒロインの弟正平役だった人ですよね。もしかしてたま子の息子役でしょうか?。




☆水曜ミステリー9

4月30日「神楽坂署生活安全課4 ご近所トラブル殺人事件」
舘ひろし、モト冬樹、藤田弓子、三浦理恵子、遠野凪子、ベンガル、清水章吾、誠直也、蒲生麻由、通山愛里、中村繁之他
予告のベンガルさんの女装姿ワロタ。何か実際にあった騒音おばさんみたいな感じになるんでしょうかね。コメディ色が強そうな感じですね。

5月7日「監察医篠宮葉月・死体は語る9」
高島礼子、地井武男、床嶋佳子、平泉成、小野武彦、金田明夫、佐戸井けん太、升毅、藤田弓子、星井七瀬、メイサツキ、浜田学、市川勇 他
高島礼子さんも主演のドラマってゆうと今はこれだけですかねぇ。土ワイドの「キソウの女」は結構好きだったんですけど昨年は無かったですし。

14日「指紋捜査官・塚原宇平 指紋は語る3」
橋爪功、中田喜子、烏丸せつこ、田中健、夏八木勲、冨家規政、渋谷琴乃、浜田学、井田國彦 木村理恵、近藤公園 他
今回で3作目ですけど1~2作目共私的に色々あった時で見てないのでどんな話なのか全然わかりません(^^;)タイトルからすると鑑識の指紋のスペシャリストが事件解決してゆく話なんでしょうか。

21日 「いい旅・夢気分3時間スペシャル」放送のためドラマ休止

28日放送作品未定



☆金曜プレステージ
2日「浅見光彦シリーズ31 喪われた道」
中村俊介 宮地真緒 出光元 柴田林太郎 小倉久寛 小島敏彦 小野了 吉満涼太 松井紀美江 渡辺康子 中山仁 野際陽子 他
1月に3週連続であったので秋ぐらいまでは無いのかっと思ってましたけどペース早いですよねぇ。宮地真緒さんがヒロインなんですね。最近時代劇でもなかなか見られない虚無僧イパーイwで楽しみ。

9日「鯨とメダカ」
田中邦衛、志田未来、高橋克実、余貴美子、八千草薫他
社長の座を追われた75歳の男性と女子中学生の心の交流が描かれるドラマらしいですけどどうなんでしょ。

16日「奇跡の動物園2008~旭山動物園物語~」
山口智充、戸田恵梨香、小出恵介、平岡祐太、伊東四朗、津川雅彦他
3作目ですけどこれまでも見てないのでおそらく見ません。

23日「最先端医療が奇跡を起こす!最強ドクターが救った命と家族の絆スペシャル4」放送の為にドラマは無し。

30日「ひみつな奥さん3 イケメンホスト殺人事件」
藤原紀香、葛山信吾、賀集利樹、新山千春、雛形あきこ他
これって前回までは殺人事件起きてませんでしたよね?。あんまりおもしろく無かった印象が(^^;)





☆土曜ワイド劇場

3日特別企画 「相棒 コンビ誕生篇」
水谷豊、寺脇康文、鈴木砂羽、高樹沙耶、勝部演之、川原和久、甲本雅裕、中村綾、武野功雄、近藤弐吉、大谷亮介、小野了 、片桐竜次、袴田吉彦他
新しく追加した部分加えて「相棒」の土ワイド1作目の放送みたいですけど映画公開に合わせての再放送って事ですよね。1作目放送の時はまさかその後現在みたいに半年単位の連ドラになってテレ朝の看板ドラマになるなんて予想できませんでしたね。懐かしさはありますけど再放送ですから見るけどあらすじとかは書きません。

10日「法医学教室の事件ファイル26」 21時~23時21分
名取裕子、宅麻伸、由紀さおり、冨士眞奈美、永島敏行、雛形あきこ、山下容莉枝、相島一之 山崎裕太、さとう玉緒他
由紀さおりさんは完全にレギュラーにって事なんですかね。犯人はどうせ永島敏行さんなんじゃって気が(^^;)

17日「ショカツの女2」
片平なぎさ、南原清隆、佐藤仁美、山崎裕太、石丸謙二郎、岡本信人、竹財輝之助、西興一郎、、金田美香、冨士眞奈美 他
これがシリーズ化になったって事は「変装婦警シリーズ」はもう終わりなんですかね?。また警視庁から管理官が来てショカツの女刑事が!みたいな展開になるんでしょうか。前回の管理官はチョロwでしたけど今回は誰なんでしょうかね。

24日「山村美紗十三回忌追悼 狩矢父娘シリーズ9京料理殺人事件」
藤谷美紀、田村亮、原田龍二、山村紅葉、平泉成、中山忍、神保悟志他
このシリーズももう9作目なんですね。中山忍さんって一作目で和美の同級生役で殺されてませんでしたっけ(^^;)シリーズ重ねると同じ女優さんが別人の役で登場ってゆうのはよくありますけど。このタイトルからすると和美が取材していた京料理の店で殺人ってゆう展開なんでしょうかね。


31日放送作品未定


☆土曜プレミアム
3日「愛馬物語」
岸谷五郎、薬師丸ひろ子、関めぐみ、西村雅彦、キムラ緑子、田中健、佐戸井けん太、
相島一之、中村嘉つ雄他
処分される寸前の一頭のサラブレッドを引き取って住宅街の自分の家の庭で世話する男性の奮闘や家族愛が描かれるそうです。

24日「裸の大将 宮崎の鬼が笑うので」
塚地武雅、大塚寧々、澁谷武尊、東国原英夫、水川あさみ、森本レオ、津川雅彦。梅宮辰夫、金子昇、柴田理恵、きたろう他
塚地武雅さん版裸の大将2作目ですけど前作も見てないので見ませんとゆうかドラマ3つ重なるので見れません

2008/04/27 (Sun) 22:01
キミ犯人じゃないよね?  3話   麗しきダイイングメッセージの彼女

う~ん(^^;)どうなんでしょ。

女子高の英語教師船橋(菊池均也さん)が学校内でハサミでお腹を刺殺される事件発生で
その容疑者として芸能活動している事を船橋から度々注意されていたサンディー・燿子・黒部(中別府葵さん)。船橋と付き合っていたとゆう噂があった清原三和(星井七瀬さん)、船橋と対立して確執があった教頭三条(森下哲夫さん)等が登場でしたけど…

最終的には宇田川(要潤さん)が事件現場で一目惚れした君津奈々(星野真里さん)が犯人だってゆうのが最初っからわかってるんじゃあなぁって感じが(^^;)

途中でさくら突き飛ばした人間って結局誰だったんでしょ?説明無かったですよねぇ。

楽しみなさくらのコスプレも今回は物足りませんでしたしねぇ。

森田さくら(貫地谷しほりさん)の両親の死がからんだ秘密ってゆうのも未だに全然触れられませんしねぇ。

何か見てて眠くなってしまうって事はおもしろく無いんでしょう。

っとゆう事で今後も時間があれば見ますけどリタイアします。

2008/04/27 (Sun) 21:22
トップセールス    3話     傷

前回小切手詐欺で車を騙し取られた槙野久子(夏川結衣さん)は1人で必死に騙し取られた車を取り戻す為に奔走していた。そして偶然町中でその車を発見して追いかけて車を返せっと迫るがその男はヤクザ系のゴロツキで久子の「ウーヤーター」攻撃wが通じる訳もなく逆に危ない状態に追いつめられる。そこに岡野(蟹江敬三さん)が駆けつける。岡野はその筋に詳しい麻雀仲間からの情報でその男をつきとめてやってきたのだった。岡野は車を返してくれと男に迫るが男はナイフ取り出して岡野に迫る。岡野は鞄から折り畳み傘を出してまるで特殊警棒の様にして男と格闘。で見事に男を倒して車の鍵を奪って車を取り戻す事ができたのだった。今回の詐欺の手口は闇金融がお金を貸していた運送会社に命じて小切手詐欺させて手にいれた車を転売するとゆう手口だったのだ。

岡野は久子の家を訪れて久子の母親光枝(十朱幸代さん)と話す。そこで光枝がどうして久子を採用してくれたのですか?っと岡野に尋ねて、岡野はそれは久子が心に傷があったからだと、セールスは頭でする物ではなく心でする物だと思っている。心に傷がある人間でないと本当に人の心には寄り添えないと考えていますと答えるのだった。この人なら自分の娘を任せても安心と思ったのか娘を頼みますと岡野に頭を下げる光枝だった。

1975年、自動車の排気ガスが大気汚染の悪化の原因となって社会問題となっていた、ミヤケモータースの営業所にも抗議のデモ隊の人々が押し掛けていた。その中の1人の母親は自分の子供が喘息で毎日ひどく苦しんでいるのを見るのがとても辛いと「車なんてこの世から無くなれば良いのに」っと叫ぶのだった。日本政府もこの問題を放っておけなくなり排ガス規制をはじめる事に。そして各自動車メーカー排気ガス規制した車が開発されて売られる様に法律改正なったのだがそれでは排気ガス規制前に製造された古い車が売れなくなってしまうとゆう事で1年間は排気ガス規制されていない車も販売して良いとゆうザル法的な部分があった。そうなると自動車販売会社は当然利益優先で残された1年間の間に排ガス規制前の古いタイプの車を売ってしまえとゆう方針になるのだった(在庫処理の面も。売れなくなってしまう訳だから余計に)。社長ら経営陣が交代したミヤケモータースも同様だった。

新経営陣は会議で各営業所所長に対して本社の販売方針を伝えるのだが岡野所長(蟹江敬三さん)はお客様の健康の為にも新型の排ガス対策車を売っていかなければならないのではないですか!っと本社経営陣に反論して衝突してしまったのだった。岡野はセールスマン時代から会社への貢献度も高かったので本社も簡単にはクビにはできなかった。その為本社からマネージャー名目で相川(モロ師岡さん)とゆう人間を送り込む事に。岡野は所長として営業所に在籍はしているものの所長の実権は全て相川が握る事になり実質飼い殺し状態にされてしまったのだった。

そんな本社の方針が1人の若いセールスマンを死に追い込んで行く事になるのだった。久子と同時期に中途入社した阿部(塩谷瞬さん)は最初の一台目販売は久子よりも遙かに早かったもののその後は優しい気弱な性格が災いしてか販売成績が伸び悩んでいた。岡野の同行訪問が無くなり1人で回る様になってからはいつも月間販売台数最下位が定位置になっていた。阿部はそれ以外にも北海道に住んでいる自分の母親が喘息で苦しんでいる為に排ガス対策されていない車を販売しなければならない事に抵抗感を感じ始めていた。おまけにこれまで厳しいが優しかった岡野に代わって実権を握った相川は成績不振の阿部を毎日言葉でネチネチと責めた為にますます精神的に追いつめられてストレスで胃が痛み胃腸薬を常用する状態に。相川はこんな駄目社員をこれまでよく放っておいたな等と岡野にもイヤミ言いまくりだった。阿部はセールスにも回らず営業所の車庫?でさぼって座り込む事も多くなってしまったのだがそんな弱音を吐い苦しんでいる阿倍に久子は「阿部さんのせいで所長が辛い立場に追い込まれているのよ…」っと責めてしまうのだった。

追い込まれた阿部は営業マンとしてやってはいけない手を使ってしまう事に。阿部の販売成績が急に伸びてなんと月間7台も販売したのだった。しかし久子は工場長(とゆうか整備責任者)か阿部が売ったのは値段の高い排ガス対策された低公害車ばかり(しかもけっこう高いオブションの付属装備付き)で不景気の現在立て続けにこんな車ばかりが売れるのはおかしいとしかも売ったのが阿部だとゆう事がひっかかるとゆう話を聞かされるのだった。工場長は岡野にこの事を報告しておくと言っていたが岡野は近々開始される店頭販売の準備の勉強で営業所に居ない日々が続いていた。

相川がお客からの代金が期日までに回収できてないじゃないかとどうなってるんだと阿部を責める。相川は代金払ってもらえないなら車を引き上げてこいっと命令し渋る阿部に代わってお客の所に向かおうとした。阿部はお客さんにはちゃんとお金をもらってますっと、そのお金を自分が…っと告白する阿部。相川は「それは横領だぞ!」っと阿部を責めて警察に突き出されたくなければすぐに弁償しろ!っと阿部に迫る。阿部がすぐには無理ですっと答えるとじゃあ北海道の母親に連絡して母親に払ってもらおうと母親に電話しようとした。阿部はそれだけはやめてください、明日までに必ず何とかしますからっと相川に懇願して母親への電話はされなかった。阿部はそのまま会社から走って飛びだして行ったまま夜になっても営業所には戻って来なかった。久子や同僚が阿倍の机の中をしらべるとものすごい数のサラ金からの督促状が見つかった。これが何を意味するのか…阿部は排気ガス対策車を販売する際に営業所が認めていた値引き幅を大幅に超える格安な値段で車を売っていた。更に高価なオプション付属品を無料でサービスしていた。値引きした差額分やオブションは阿部が自腹で払っていた(急に高価な車ばかり売れるようになった理由はこれだった)。自分の給料ではとても払えずサラ金に手を出したがそれももう借りられなくなってとうとうお客さんに払ってもらったお金に手をつけてしまったのだ。

そこに久しぶりに営業所に顔を出した岡野が。岡野は阿倍の事を知らされて慌てて久子らと共に阿部のアパートに向かう。部屋のドアには「金返せ!」等の紙がビッシリと貼られていた。岡野は部屋の電気がついてないのに部屋のガスメーターが回っている事に気づき、いかんっ!とドアのガラスをブチ破る。中からものすごいガスの匂いが。裏に回って窓ガラスを叩き割って岡野が中に入って部屋の中で倒れていた阿部の元に駆けつけて阿倍の名前を必死に叫んで呼びかけるが…もう手遅れで阿部は既に死亡していたのだった。

阿倍の母親が北海道から息子の遺骨を引き取りに来て営業所に挨拶に訪れた。母親は息子は岡野所長の事を好きで尊敬していると、岡野所長さんみたいになりたいとよく電話で話していたと。でも最近は自分の成績が悪くて所長さんの立場が悪くなって迷惑をかけてしまっていると思いつめた様に元気が無かったのだと。2人の話を聞いていた久子は「私のせいですっ」と「阿部さんが車を売らないと所長が困る」と言って阿部さんを責めてしまったからっと母親に謝りながらその場に泣き崩れるのだった。岡野も最近は営業所に居る事が少なくて阿部君がそんな追いつめられた状況に置かれていた事に気づいてあげられなかった。もし側にいたらもっと早く気づいてやれたはずなのにっと「私のせいです」っと久子と共に母親に深く頭を下げて謝るのだった。2人の言葉を聞いていた母親は「なして、うちの子は死んだんでしょう。車売るのに命を捨てなければならないのでしょうか?」っと2人に問うが2人は何も答える事ができなかった。母親は「私は人さんの事は恨みたくない。だから私は車を恨みます!」っと告げて帰ったのだった

岡野は阿部が死んだ事に何の責任も感じてない様子の相川にブチ切れてぶん殴り営業所を飛びだしていってしまう。久子が公園のブランコに座っている岡野を見つけて話をする。岡野はミヤケは昔は戦闘機を作っていて太平洋戦争中17歳の自分は飛行場で毎日その整備をしていた。そこは特攻隊の基地で目の前で自分と同じか年齢の近い若い特攻兵達が片道の燃料分だけが入った飛行機に乗って特攻に旅立っていくのを見送る辛い日々だった。戦争が終わってモーターショーの会場でミヤケが作った自動車を見て思った。以前久子が自分に言った「車を売るという事はお客様と未来を一緒に作る事」と同じ気持ちだった。戦争中ミヤケの戦闘機で人の未来を断ち切ってきた俺が今度はミヤケが作った車で人の未来を作れるんじゃないかと思ったのだと。それから俺は生き直した…それなのに俺はまた人の未来を潰してしまった…っとうなだれる岡野。岡野は「おまえ、まだ信じられるか?これが人の未来を作る仕事だと」っと久子に問う。が久子も今回の事で相当ショックを受けていて迷いがあり即答する事はできなかった。岡野は「信じなくちゃな、信じなくちゃ…」っとつぶやくのだった。






その他の動きでは
柴田(椎名桔平さん)の妻の真理子(石田ひかりさん)は家を尋ねてきた久子に自分は高校時代、久子が好きなのが柴田で柴田も久子の事が好きなのだとゆう事を2人の視線の動きなどではっきりと感じていた。それで自分が好きな柴田をどうやって自分の方に振り向かせるかっと考えてあの時久子に自分が柴田の事が好きだとゆう事を伝えて欲しいとわざと頼んだのだと告白(久子がそうすれば柴田は久子が自分の事を好きでは無いと思うだろうとゆう作戦ですよね)。その作戦が当たって自分と柴田は付き合うようになり結婚したのだと。久子は今になってどうして急にそんな事告白するの、ずっと秘密にしておけば良かったじゃないと、2人が結婚した事も自分に知らせず黙っておけば良かったのにっと高校卒業して以来ほとんど会ってなかったんだから等と真理子にくってかかる。真理子はあれから7年経って柴田と結婚した今も不安でたまらないのだっと久子に。柴田と久子が一緒に居て話しているだけで気になって仕方が無いと。真理子は「私から柴田君を取らないで」っと久子に哀願するのだった。その後柴田が帰ってきて何事も無かったかの様に普通に話す2人。が真理子は久子の前で当てつけの様に柴田とのアツアツぶりを装う感じでその場に居るのが辛くなる久子。

↑の事があったので阿倍の事で自責して落ち込んでいる久子を心配して柴田が来て久子を抱きしめてくれて久子も嬉しかったが真理子の「私から柴田君を取らないで」の言葉が脳裏に浮かんで柴田を突き放して去ってしまう久子でした。

ジャーナリストの大森(山口馬木也さん)は1人の若い新聞記者の告発記事が発端となって一国の総理大臣が失脚する形になった1976年のロッキード事件を目の当たりにしてジャーナリスト魂を揺さぶられてよ~し俺もっとゆう事で頑張るのだったが編集長にうちの雑誌のスポンサー企業糾弾する様な記事のせられるかっと自分が書いた記事をボツにされておまけに担当も変えられて苦しむ事に。高村(大沢健さん)も通産省役人として排ガス規制で揺れる日本とアメリカの狭間にとゆう感じに。








冒頭はコメディタッチのアクションドラマになってましたけど中盤から後半にかけては重苦しい展開でしたよねぇ。予告で阿部が横領やらかしてしまうってゆうのはわかってましたけどまさかこんな最悪の結末で死者が出る展開になるとは思ってませんでした。でもこれはもっと周りの人が注意してあげてれば最悪の結果は防げたんじゃないかって感じでしたよねぇ。岡野が日報に目通してれば2台目ぐらいでおかしい事に気づいていたかもしれませんし(人事管理の権限取り上げられたといっても見るぐらいはできたはずで)、営業所に毎日顔出していたら阿倍の変化にも気づいていたかもしれませんよね。久子も阿部が思いつめた悲愴な表情を見せてから会社飛びだしていったのに結局追いかけもせずにずっと会社で待っていただけでしたよね。夜遅くなって岡野が知ってからようやくアパートに駆けつけたがもう既に時遅しで。もっと早く発見して助けることができたんじゃあって気が。

阿部みたいに追い込まれてしまって成績あげる為にああゆう手段取って最終的には破滅してしまうってゆうのも実際にもあるんでしょうね。自転車操業で借金繰り返してもうどうしようも無くなってお客さんから集金したお金にも手をつけてしまって…っとまさにドロ沼でしたね。自分でも破綻してしまうのはわかっているはずなのに…でしたよねぇ。今の感覚だと営業合わないんだったらさっさと転職すりゃ良かったじゃんって思ってしまいますけどこの頃はオイルショック後で刑期が悪くて失業率も高くて辞めると次の仕事がって感じだったんでしょうね。それに転職者への世間の目も今と違って厳しかったでしょうし(あの頃って倒産とかでも無い限り普通一度入った会社で定年まで勤め上げるってゆうのが普通でしたもんね)。阿部も中途入社って事はこの会社も転職だったんでしょうし。


真理子イラネって感じが。柴田と久子だけでええやんって気が。ドラマ上この三角関係必要なの?。何かものすごく嫌な女ですよね。お嬢さんで育ちは良いのかも知れませんけど性格は最悪ですな。久子の言う通り結婚の事も知らせなければ良かったんですよねぇ。わざわざ知らせたって事は自分と柴田の結婚の姿をわざわざ久子に見せつけて勝ち誇りたかったってゆう事でしょうから。ところが2人が再会してお互いを見る目が高校時代と同じだったから急に柴田を奪われてしまうんじゃないかと嫉妬して「私から柴田君を取らないで!」って基地外じゃが仕方が無い馬鹿女ですな。

2008/04/27 (Sun) 01:28
ハマの静香は事件がお好き episode5

音無静香(片平なぎささん)がやっている便利屋“猫の手商会”は横浜の街にもすっかり溶け込んで得意先も増えて中華街の店の人からから肉まんを差し入れされるぐらいになっていた。

“猫の手商会”の得意先の一つである小田切家を掃除の為に訪問する静香と銀子(田根楽子さん)。小田切(寺田農さん)はアパレル会社社長で美術品収集の趣味があった。掃除の途中で小田切の若い後妻の彩(山口香緒里さん)に呼ばれて服の背中のファスナーをあげさせられる静香。その部屋には驚くほど豪華な宝石類があった。そこに小田切が帰宅。小田切は今度自分のギャラリーを作ってそこに自分のコレクションの美術品を移そうと思っているのだがそうゆう荷造り運送的な力仕事も“猫の手商会”で可能なのか?っと静香に尋ねる。静香はうちには力自慢の精鋭も揃っていてできますっと即答して仕事を引き受けるのだった。虎之助(赤井英和さん)や金治(でんでんさん)や竹ノ塚(石井正則さん)が小田切のギャラリーに絵画や彫刻の搬入作業をしている最中静香は怪しげな初老の男がギャラリーの様子をうかがって立ち去るのを目撃した。そのギャラリーの目玉の作品は藤崎研二とゆう画家の「赤き絆の横浜に」とゆう絵画だった。静香はギャラリーで小田切と話していた男性の顔を見て驚き「ようちゃん」っと話しかける。男性も「静香!」っと驚くのだった。金治や銀子らはいきなり呼び捨てかよっと2人の関係が普通ではない(元恋人)だと察知するのだった。

その男性朝倉陽平(美木良介さん)は静香と大学時代の同級生で元恋人だった。現在は経営コンサルタントの仕事をしていて今回のギャラリーも朝倉が小田切に提案してはじめたものだとゆう。親しげに話す朝倉と静香の姿を見て嫉妬する虎之助だった。朝倉と静香はは夕食後歩きながら話す。昔学生時代のデートはお金が無くて安い店ばかりだったなぁっと懐かしそうに話す朝倉にこんなに立派になって頑張ったんだねっと声をかける静香。朝倉は仕事にのめり込むしかなかったと、20年前静香にふられたからっと話すが静香の方も急に朝倉から連絡が途絶えて会えなくなってしまったので自分の方がふられたのだと思っていたのだった。朝倉はもしあのまま付き合って結婚していたらまるっきり人生変わっていたかもっと、2人には大きな子供が居て子供に良心のロマンス話を聞かせたりしてなっと話すのだった。静香は昔良く展望台に行ったねっと。横浜の港の景色は20年前に比べとだいぶ変わってしまったけどあのマリンタワーは変わらないっと懐かしそうに話すのだった。静香は“猫の手商会”の名刺を朝倉に渡す。朝倉は静香はてっきり教師を続けていると思ったと現在便利屋を経営している事に驚く。静香は人生何が起きるかわからない、そこがおもしろいのよと朝倉に。

翌朝見るからに嬉しくてルンルン状態の静香を見て“猫の手商会”従業員らは昔の男とより戻したのかっとか相手も指輪はめてなかったから独身だし運命の再会か?等と話すのだった。そこに小田切から電話がありギャラリー正式OPの前に招待客だけの内覧会を行うのでその手伝いをして欲しいとゆう事だった。特別手当も出るとゆう事で喜ぶ従業員達だったがその仕事が朝倉の推薦だと知った虎之助はスネるのだった。内覧会で小田切が来客に挨拶して乾杯した。1人の初老の男が虫眼鏡を手に「赤き絆の横浜に」をまじまじと眺めて本物だと確認した後で藤崎研二の作品の中でもこんな素晴らしい作品は見た事が無いと10億出しても良いから自分に売って欲しいと小田切に頼む。男性は美術品のコレクターで有名な福田とゆう男性だった。小田切は突然の申し出に躊躇するが彩は売ってあげれば良いじゃないですかっと何か特別この絵にこだわりがあるんですか?っと小田切に迫る。そこに「売れ売れ」っと大声で叫びながら若い男が乱入してきた。何者だ、部外者を入れては困るじゃないかっと騒然とするがその男は小田切の息子の雅也(松田悟志さん)だった。小田切が離婚した先妻が産んだ子供だった。雅也父親に散々イヤミを吐き捨てて帰った。

彩は静香に雅也が絵を盗みに来るかも知れないからと警戒してあの絵はなんとしても福田に10億円で買ってもらわないといけないからっと「赤き絆の横浜に」の夜間警備を静香に頼むのだった。虎之助と金治が絵の前に座り込んで寝ずの番をする事に。2人はお互いに前科のある自分達がドロボウの見張り番とはなっと苦笑いするのだった。2人は彩はどう見てもお金目当ての後妻だと、金の亡者だと悪口言いたい放題だった。女性の「助けて」っとゆう悲鳴が聞こえた為に絵の側から離れて声のするギャラリーの外に様子を見に行く2人。若い女性がひったくりの男にバッグを奪われて突き飛ばされて倒れていた。虎之助と金治は男を捜すが見つからずへとへとになって戻ってきたが倒れていた女性の姿はどこにもなく2人は「やられた!」っと思って慌てて絵の前に戻るのだったが絵が壁にかかったままでちゃんとあったので安心したのだった。徹夜の番が終わって虎之助と金治が事務所に戻って仮眠しようとした時に突然阿久津刑事(木下ほうかさん)が“猫の手商会”にやって来た。小田切からギャラリーの「赤き絆の横浜に」の絵が贋作とすり替えられているとゆう通報があったとゆう。静香らがギャラリーに行くと彩が“猫の手商会”は前科者の集まりだったのねっとどうしてこんな人達を雇ってしまったのかと怒っていた。今日福田があらためて絵を見てこれは偽物だと贋作だと指摘したので気づいたと話す小田切に寝ずの番をしていたのに絵がすり替えられるなんてあり得ないと最初から偽物だったとゆう可能性は?っと問う静香だったが昨日福田が絵を見た時は本物だと言っていたと福田の鑑定眼は確かだと答える小田切。静香は雅也ではないかっと警察に雅也の昨夜の行動を調べて欲しいと頼む。虎之助と金治も昨夜の若い女性の事を話して自分達が外におびき出されている間に雅也にすり替えられたとあの女は雅也が雇った女だろうと考えるのだった。

“猫の手商会”の面々は真面目にやっててもやはの前科者の烙印はどこまでもっと落ち込む。絵を盗んだのは本当に雅也か?っとゆう話に。静香は絵が目的なら盗むだけでよくすり替える必要等無いのではっと考える。それにあの贋作は素人目にはわからないほどよくできていた。あんな贋作を一日かそこらで急に用意できる訳がなくおかしいと、他にずっと前から絵すり替えを狙っていた犯人がいるのではっとゆう事に。捜査は警察に任せるしか無いとゆう事で今日は仕事も入ってないし解散とゆう事に。で静香はどこかに出かけていったのだったが“猫の手商会”の面々は静香がスカート姿(しかもバーゲンじゃ無い時に買った)だったとゆう事で朝倉とのデートだと察知したのだった。

静香と朝倉は昔もよく来ていた喫茶店でウインナーコーヒーを飲んでいた。静香は“猫の手商会”について朝倉に話す。元金庫破りの金治、凄腕スリの銀子、偽弁護士語り詐欺の竹ノ塚、元暴力団の虎之助等の面々を亡くなった刑事だった父が更正させようとはじめた仕事だった。父親の死後その遺志を引き継いで自分が継いだのだと。朝倉はその苦労と責任感に頭が下がると静香に。それに比べると自分なんて…っと卑下する朝倉に顧客に信頼されてアドバイス求められて立派な仕事じゃないのっと励ます静香。朝倉は静香にそう言われると自信がわいてくる不思議だなっと笑うのだった。そして2人は海辺の街をドライブやデートしてまるで20年前に時が戻ったかの様に楽しい一時を過ごしたのだった。(2人の楽しげなシーンのバックにはSASの「ミスブランニューディ」が流れていた。20年前に流行った2人の思い出の曲ってゆう事ですかね。)朝倉に車で送られた静香が帰宅すると雅也が尋ねてきて驚く静香。雅也は静香が自分の事を警察に言ったので調べられたとイヤミを言った後自分は金が欲しいのだと。小田切は母親と自分を家から追い出した。母親の方が不倫したとでっちあげの因縁をつけて財産も渡さずに家から放り出したのだと。静香らが本物の絵を盗んだと思いこんでいる雅也は自分のアリバイは成立したから今度は静香らが疑われる番だと。だから自分に絵さえ渡してしまえばごまかせるだろうと話して立ち去ったのだった。

静香は過去の藤崎研二の絵の贋作事件を調べてみる事に。静香は昨日の雅也の言動から雅也が手のこんだすり替えをするとは思えずプロの仕業だと考えたのだった。“猫の手商会”の面々は静香がそうするだろうと考えてもう調べていたのだった。それぞれ刑務所仲間に聞き込んだりしてその結果郷田考司とゆう贋作画家が浮かんだとゆう。郷田は現在ホームレスをしていてその住まいを尋ねる静香達。ホ-ムレス仲間によると夕べから出かけたまま戻ってないとゆう。近々まとまった金が入るあてができたので久しぶりに良い暮らしができる等と話していたとゆう。その話でやはり郷田が関与しているのかっとゆう事に。問題は誰が郷田に贋作を書かせたかとゆう事だと静香が考えながら歩いていて草むらで郷田の他殺死体発見。静香が阿久津の取り調べを受ける事に。静香は自分は死体発見しただけだとそれがどうして容器者扱いなんだとくってかかるが阿久津は静香が“猫の手商会”の犯罪者仲間の紹介で郷田に贋作書かせてすり替えたのだろうと責める。静香はあんな絵はすぐに書ける物ではなく郷田が元々書いていた絵だと話すが、贋作の謝礼でもめて殺したのだろうと責められる。静香本人がやってなくても誰かにやらせたのだろうと“猫の手商会”は犯罪者の集まりだからなっと言う阿久津に切れて開き直った静香は自分も教師時代は「鬼の音無」と呼ばれた女だと、取り調べ受けて立ってやると強気に。調べるべき人は他に居るだろうとこぼしながら特上のカツ丼を要求するのだった。取調室から出てきた阿久津の胸ぐらを掴んでくってかかる虎之助。静香が出てきて止める。上層部からの命令で証拠も無いのに無理な取り調べはするなとゆう事で釈放になったのだ。

静香が釈放されて乾杯する“猫の手商会”の面々。静香は強がってはいたが取調室ではビビッたと話す。“猫の手商会”の面々は自分達が静香の重荷になっていると、せっかく便利屋の仕事が軌道に乗ったのに今回の事で足を引っ張ってしまったと申し訳なさそうにする。結局前科者はやはり何かあると疑われるのだとカタギの人間とは住む世界が違うと話す虎之助に、皆も現在は真面目なカタギじゃないのっと諭す静香だったが虎之助の話すカタギとは前科者では無い人間の事だった。皆は朝倉と静香がデートして良い雰囲気だった事も知っていて結婚も視野に入れているのだろうとその方が良いと“猫の手商会”もこの辺が潮時だと話すのだったが静香は怒る。今後は自分一人で事件を調べるから手伝ってくれなくて良いと飛びだしていってしまうのだった。そんな静香の後を虎之助がついて行き結局2人で小田切を訪問する事に。静香はギャラリーの近くで郷田を見かけたと郷田の事を知っていたのでは?っと小田切に尋ねるのだったが小田切は否定。どうして長い間秘蔵していた「赤き絆の横浜に」をギャラリーに展示する気になったのか?については美術品は大勢の人の目に触れてこそだと考えたからだと答える小田切。郷田に何か弱み握られて強請られていたのだろうと、郷田は小田切に依頼されてあの贋作を書いたのだろうと小田切を責める2人。そこに彩が警備員と共にやって来て2人に帰る様に怒る。

小田切は彩に「やはりあの絵は表に出すべきでは無かった…」っとこぼすのだった。朝倉に会った静香と虎之助は小田切の会社の経営状態について尋ねる。静香はあんな危ない橋を渡ろうとしたとゆう事はお金に困ってるんじゃあっと考えたのだ。静香の予想通り小田切の会社の業績は右肩下がりで苦しい状態だった。朝倉がギャラリー経営提案したのもその対策の一環だったとゆう。要するにコレクションしていた美術品を売り払って金にするのが目的だったのだ。しかし売る前に惜しくなったのか?しかし素人はごまかせても目利きの福田を贋作でごまかせない事はわかっていたはずで手口が荒すぎるとゆう事に。朝倉は確証は無く噂だが小田切は若い頃からずっと善人ずらして悪どい事を繰り返してきてその影で破産したり財産騙し取られた人もいるらしかった。

小田切の過去を調べた結果昔は意図的に悪質な計画倒産を繰り返していた事がわかる。出資者を募ってお金を融資させ集めるだけ集めて計画倒産してドロンして借金踏み倒す手口だと。被害者に告発されても法律に抵触しない様に上手くやっていた為に違法性が無く罪に問われずに被害者は泣き寝入りに。その様な事を何度も繰り返して買収買収で現在の会社に成長させたのだった。計画倒産以外にも下請けの会社に代金不払いとか偽造手形容疑などもあったとゆう。その20年前の偽造手形の事件では最終的には磯谷陽一郎とゆう共同経営者の男が独断でやった事になっていた。この経歴を見て今回の詐欺も小田切に間違いないと考える静香。すると本物の絵がどこかにあるはずだとゆう事で銀子が小田切家には秘密の収納部屋があった事を思い出して潜入する事に。その日から働き初めて彩の顔を知らない家政婦を銀子が小田切の妻になりすまして引きつけている間に金治が収納部屋に侵入して本物の「赤き絆の横浜に」を見つめてカメラで撮影し静香に転送したのだった。家政婦から自分になりすました侵入者が居て昔の小田切の疑惑追及の記事のコピーが残されてたと聞いた彩は小田切に記事を見せて今回の詐欺事件に関与してないのねっと尋ねる。小田切は何も知らないと自分では無いと答える。彩は怖いっと小田切に抱きつく。あなたに何かあったらどうしたら良いかわからかいと、だから側に居て離さないで、不安にさせないでっと小田切に話す彩だったが言葉と裏腹に表情は何か企み顔だった。

雅也が母親の介護をしている所に静香と虎之助が訪ねてきた。静香はお金は母親の為だったのねっと話す。雅也は母親がこんな状態になってしまったのは父親と彩のせいだと。彩はホステスで色仕掛けで父親誘惑しておふくろを追い出したのだと。静香は不倫の濡れ衣着せられて裁判で争わなかったの?そうすればある程度の財産はもらえたはずなのに?っと尋ねるがその裁判中に母親が疲れ切ってしまって気力を無くしてしまって薬を大量に飲んで自殺を図った。命は助かったもののこんな状態になってしまったと話す雅也。静香は雅也に郷田の写真を見せると知っているとゆう。自分がまだ父親の家に居た頃に何度かお金をせびりに来ていたと。父親がいい加減にしろと払う物は払っただろうと言うとその男はあれはただの模写じゃない一体あの絵何に使ったのだと、あれから15年になるが等と父親を責めていたとゆう。今から5年前の事だった。静香と虎之助は小田切の元に行き5年前の郷田との口論の事を離してすり替えを認めろと本物の絵が自宅にある証拠もあると写真を小田切に見せるのだったが小田切もやれる物ならやってみろとその写真は不法侵入で撮影した物で警察に捕まるのはそっちだろうと強気だった。静香は20年前に「赤き絆の横浜に」の贋作で一体何をしたんですか?っと尋ねたが小田切はそのまま去ってしまったのだった。小田切は送迎車の座席で「20年前の亡霊か…今になってあの男の亡霊が…」っとつぶやくのだった。その夜小田切がビルからの転落死体で発見された。静香が警察に駆けつけると彩が嘆き悲しんでいた。彩は小田切の部屋にこれがあったとビリビリに引き裂かれた小田切の昔の記事を見せてあなたが小田切を精神的に追い込んで殺したのねっと責めるのだった

郷田を殺して贋作詐欺がバレそうになって追いつめられて自殺したのか?しかし静香は筋書きが出来過ぎていると感じるのだった。誰かが自殺に見せかけて殺したのでは?小田切が死んで一番得をするのは誰だ?と考えると遺産が手に入る彩とゆう事に。彩なら秘密の収納部屋への絵の出し入れも簡単にできるし小田切の部屋で新聞記事を破いたのも彩だろうとゆう事に。彩の事を調べる為に彩が昔勤めていたクラブを客として訪れる虎之助と金治と竹ノ塚。クラブママによると彩は辞める時に自分はお金と結婚するのだと言っていた。でも昔勤め始めた頃は純粋で良い子だったとゆう。ところが愛して尽くした男性に裏切られて捨てられてボロボロになってしまってから人が変わってしまったと。男を信じなくなってお金だけだとゆう人間になってしまったと。虎之助と金治は店のホステスさゆりの顔を見て驚く、絵がすり替えられた晩に自分達を外におびき出した女性だったからだ。慌てて逃げるさゆりを追いかけ捕まえて問いつめる虎之助。

橋の上で彩と雅也が会っていたが雅也は彩に遺産放棄しろと迫る。自殺に見せかけて父親を殺したのだろうと、黙って遺産を渡せば黙っててやるからと彩に言うが彩は拒否。すると雅也はナイフを出して飛び込め、自殺しろっと彩に迫るのだった。そこに静香と虎之助が駆けつけて雅也を止める。虎之助は彩にさゆりが全部吐いたと告げるが彩は自分は小田切に頼まれてさゆりにお金渡して頼んだだけだととぼけるのだった。遺産についても主人が死んで勝手にお金が入ってくるだけだと言う。静香は本当のあなたはそんな人間では無いでしょう、肩肘はってるんじゃあっと諭すが「わかった様な事を言うな!あなただけには…」っと怒って去ってしまう彩だった。

彩が事件にからんでいるとしても1人で全ての犯行は無理だと。主犯とは思えず裏に誰が黒幕がいるのではっと考えるのだった。静香は小田切が亡くなる直前に「20年前の亡霊か…今になってあの男の亡霊が…」っとつぶやいた事を思い出して20年前に着目する事に。小田切が郷田に贋作を描かせたのもその頃だった。静香は藤崎研二の絵に詳しい画廊を尋ねて話を聞く。その主人も藤崎の絵は多くてがけたが「赤き絆の横浜に」は自分の手を通ってないとゆう。描きかけの「赤き絆の横浜」を見て完成したらうちで扱わせて欲しいと頼んだが譲ってもらえなかった。藤崎はこれは売り物ではなく昔世話になった恩人磯谷陽一郎の為に描いている絵だからと話していたと

磯谷陽一郎、どこかで聞いた名前だと感じた静香は20年前に手形詐欺の主犯にされた小田切の共同経営者の男だと思い出す。小田切にはめられて手形偽造の罪を被せられて最終的には自殺していた。その後会社は小田切1人の物になっていた。磯谷の家は資産家だった為に小田切が金目当てで近づき利用するだけ利用して用済みになってはめられたのだと。財産も全て奪われて汚名着せられての自殺。「赤き絆の横浜」は復讐の象徴だった。犯人が贋作にこだわったのは昔小田切が使ったのと同じ手口で復讐する為だったのではっとゆう考えが成り立つが磯谷には子供もおらず復讐するのに該当する人間が居なかった。犯人の見当がつかずに行き詰まってしまった静香の前に朝倉が現れる。観覧車に乗りながら静香はこれまでの事を朝倉に話す。朝倉はそこまで調べてたいしたものだと、でも犯人は巧妙だからこれ以上は踏み込まない方が良いと、ずっと心配だったと。これまで自分の中で気持ちの整理がつかなかったが区切りをつけないかっと結婚を口にする朝倉。静香も突然の告白に驚くがそこに電話が。磯谷には小料理屋の女将の愛人が居て子供が居る事がわかった。その料理屋の名前は「あさくら」で子供は男の子で静香と同い年だったとゆう。静香はその報告に愕然とするのだった。静香は朝倉に20年前に家族に何かあったのか尋ねるが朝倉は答えず観覧車の窓を開けて涼しいなぁ等と話すのだった。

静香は彩の元を訪れて本物の「赤き絆の横浜に」を見せて欲しいと迫る。彩はあれはまだ警察だととぼけるが静香は警察が既に彩に返却した事も知っていた。動揺する彩にもう絵はこちらにないんですね?本当の持ち主にお返しになったんですね、それならもうけっこうですと告げて帰るのだった。これは黒幕を動き出させる為の作戦だった。電話で連絡を受けて「わかった」と答える朝倉。朝倉の目の前に「赤き絆の横浜に」の本物があった。その絵を見つめて深刻な厳しい表情になる。朝倉は車で「赤き絆の横浜に」を自分が借りているトランクルームの中に隠そうとしたのだが待ち伏せしていた静香と“猫の手商会”の面々に取り囲まれてしまう。静香は哀しそうに寂しそうに「あなただったのね…」っと朝倉に声をかける。彩を揺さぶれば動き出すだろうと考えて横浜中のトランクルームを捜し回ってこの場所をつきとめたのだと。虎之助は「皆あんたがここに来ない事を願っていたんやで」っと朝倉に。

朝倉は告白する。小田切は20年前に父親を騙して財産を奪い濡れ衣の罪をかぶせて自殺に追い込んだのだと。そんな最中父親が店に来て「赤き絆の横浜に」を置いていった。いざとなったら換金する様にと。自分はもう父親らしい事は何もしてやれない、すまないと話していた。小田切が自分の財産を狙っている、むしられてたまるかっと話していたと。しかしその後すぐに手形偽造ではめられて自殺に追い込まれてしまった。父親の死後のゴタゴタ時に小田切によって絵が贋作にすり替えられたのだと。母親は迷っていたが自分が老後の生活の為に絵を手放そうと説得したのだが贋作と鑑定された。母親はそのショックでウッと倒れてそれが元で亡くなってしまった。父親だけでなく母親まで奪った小田切が許せずに復讐決意した。経営コンサルタントとなって小田切に近づいたが小田切は自分の事を全く覚えていなかった。小田切の資産調査をしていて「赤き絆の横浜に」が小田切の手元にある事をつかんだ。それでギャラリー経営を進言して「赤き絆の横浜に」を表に引っぱり出させた。そして虎之助と金治が誘い出された隙に本物と贋作をすり替えたのだと。その後贋作を描いた郷田を殺した。20年前の亡霊に怯えていた小田切に「本物の絵の持ち主」を名乗って呼び出したら亡霊に会いにやって来たのだと。そこで小田切は初めて自分が磯谷の息子だと知って驚いていた。その小田切を屋上から突き落として殺したのだと

静香は絵を取り返したいとゆう気持ちはわかるが殺す事はなかったと。少なくとも自分が知っている朝倉はそんな事はしなかったはずだと話すのだった。彩のせいか?2人の利害が一致してブレーキを踏むのを止めてしまったのか?。銀子は朝倉の携帯をちょっと拝借して彩に呼び出しのメールを送ったと話す。朝倉は彩がこに来る訳が無いと、彩の目的は小田切の遺産だった。自分の目的は復讐遂げて絵を奪い返す事だった。それだけの関係だと話す朝倉だったが…彩はやって来た。朝倉は「何しに来た?」っと彩に尋ね「そんなにあの人がいいの?私は本気であなたと…」っと答える彩、静香は小田切と結婚した時の彩さんはお金だけが目的だった、しかし朝倉と出会ってからは愛のある暮らしが欲しかったのだとだから朝倉の存在を必死に隠したのだと案外一途な女性なのだと話す。朝倉は「だけど俺の気持ちはっ…と静香も俺と同じ気持ちじゃなかったのか?」っと問うが静香は「私達はお互いに懐かしい思い出にひたっていただけなのよ。20年前に中途半端に別れたから、それで心が揺れただけ。私の居場所はやっぱりここしかない、仲間達の所なの」っと答える。彩が隠し持っていたナイフを出して静香に向かって突進。朝倉が静香をかばってお腹を刺されて倒れる。朝倉は警察には自分でお腹を刺したとこれまでの事も何もかも自分一人でやったと言ってくれと彩をかばうのだった。彩はそんな朝倉を見て陽平さんっと泣き崩れる。朝倉は救急車で運ばれて彩も警察に連行されるのだった。








静香にとっては昔大恋愛した元恋人の罪を暴く事になってしまったってゆう辛い結末になりましたね。観覧車の中で結婚しようと朝倉に告白された直後の電話で朝倉が真犯人確定でしたもんねぇ。静香の身近な人が犯人ってゆうのは1作目の亡くなった静香の父親の同僚刑事で静香が昔から慕っていた刑事(石立鉄男さん)以来ですかね。あれは娘を自殺に追い込んだ人間への復讐だったと思いますけど。

朝倉が小田切殺したのはわかりますけど郷田は?。贋作を作った事自体が許せなかったって事でしょうか。でも贋作と本物すり替えたのは小田切ですからねぇ。

阿久津刑事が“猫の手商会”の連中を前科者呼ばわりして責める場面はもう飽きてきたかなって感じが。そうゆう設定だから付き物なんでしょうけど。

2サスの中では絵画の贋作ってゆうのも殺人事件の原因としてよく描かれますけど実際所素人目には本物か贋作かなんて区別つきませんよねぇ。

あのギャラリーセキュリティ甘過ぎw夜間なのに外からの入り口も開けっ放しって。それにあの絵以外にも美術品多数なんだから普通は専門の警備員が常駐するんじゃあってゆう気が。ドラマの中で絵に10億の値がついてましたけど日本人の画家の絵で実際そんな値段が付く人っていてはるんですかね。

小田切家の財産は結局雅也に渡るって事ですよね。彩は小田切殺しに関与してましたから相続資格失うでしょうし。

美木良介さんと片平なぎささんってゆうと「赤い霊柩車」の1作目思い出してしまうんですけど。初代春彦さんだったんですよねぇ。でも1作目だけで2作目国広富之さんで3作目から現在の神田正輝さんになりました。
山口香緒里さんって「大奥」の「ありがたやありがたや、美味でございます」女中トリオの中の1人役以降イロモノwってゆう感じがしてしまいますけど美人ですよねぇ。昔はドラマで中性的な感じの役もあって美少年って感じもありましたけど。
赤井英和さん昔はけっこうドラマ出てましたけど今はこれぐらいですね。

2008/04/26 (Sat) 20:40
パズル 2話     浮遊する岩百年の祟り謎の巫女

今村真一(山本裕典さん)は松尾ゆうこ(岩田さゆりさん)からうまい話(落ち武者の祟りで100年に一度必ず人が死ぬ村でその祟りの原因を突き止め解明した人間には賞金100万円と牛1頭が贈られる)があると教えられて週末にその村に行こうと神崎明(木村了さん)と塚本善男(永山絢斗さん)と話していたが鮎川美沙子(石原さとみさん)が知って4人でその村に行く事に。

神社の神主から村に伝わる落ち武者伝説(500年前にお家再興の財宝を隠した落ち武者らが、強欲な村人達から拷問にかけられて強い恨みを残して亡くなった。その時の拷問が火あぶり、大石の下敷き、逆さ吊りの三つだった)が参加者らに説明されるが美沙子は落ち武者の祟りは聞く耳持たずで100万円と牛一頭に加えて落ち武者の隠し財宝に欲がくらんで頭が一杯になっていた。村には美沙子同様の目的で東京大学の物理教授大沢武彦(大鶴義丹さん)、留年中の大学生玉田和久(城咲仁さん)、経営している会社が倒産寸前の土田昭吾郎(河原さぶさん)、占い師の天野星子(池津祥子さん)らが集まっていた。神主がビビッて逃げてしまったので代わりに神社の巫女宮部貴美子(若村真由美さん)が参加者の案内をする事に。

貴美子は皆を大きな石の所に案内する。石には縄がかけられていた。言い伝えではこの石の下敷きになって亡くなったとされているが今村らはあの崖の上から落として殺したのかな?っと考えるが大沢はあの崖からあの岩が落下したなら衝撃で石がもっと破損しているはずだと否定する。
今村らは夜に村まで様子を見に来ていたゆうこ、高村みちる(佐藤千亜妃さん)、和田ひとみ(朝倉あきさん)に呼び出されて話をしていて遙か遠くで何か燃えているのを目撃するのだったがその時は別に気にとめなかった。翌日大石が崖の上に移動していて驚く参加者達。どう考えてもあんな巨石を人力ではとても運べないからだ。大沢がテコの原理なら可能だと考えて動かしてみる事に。それでも男6人でやっと何とか動かせる程度だったがなんとそこには無惨な玉田の圧死体があった。

殺人だとゆう事で土田は警察に連絡しようとしたが貴美子が止める。村でこんな事が起こってしまった事が公になったら村人らが怒って参加者全員がリンチにあって殺されてしまう等と説得。
で結局警察には連絡しないことに。美沙子は殺人が起こったとゆうのに1人でマイペースに村中を歩き回って宝捜しに夢中だった。がそんな美沙子が突然仮面をかぶった落ち武者姿の2人の襲撃を受ける事に。2人は刀を抜いて美沙子に襲いかかる。美沙子はこのままじゃ殺られると叫んで今村らに助けを求める。今村は剣道部主将で他の2人も猛者なのであっとゆう間に落ち武者2人を倒して取り押さえるのだったが、仮面を取ってみると貴美子と星子だった。参加者達は2人を問いつめる。星子は少しでもライバルを減らしたかったので脅して帰そうと思っただけで殺すつもりなんてなかったと言い訳する。貴美子も星子に自分の言う事を聞かないと地獄に落ちる等と脅されて無理矢理協力させられたのだと話して玉田殺しは自分達ではないと否定するのだったが皆2人を信用せずに潔白が証明されるまで鍵のかかる部屋に監禁して見張る事に。

大沢の姿が見えない事に気づきもしかしてっとゆう事で昔逆さ吊り殺人が行われた小屋を見に行く参加者達だったが死体はどこにもぶら下がってなくて安心するのだった。その小屋に出入りできない様に鍵をかけておく事に。貴美子は今村らを話があると部屋に呼び出す。大石を異動させる方法について水車の滑車を使えば簡単だと教えるのだった。今村らは美沙子と共に滑車とロープを使って実験。これなら非力な人間でも簡単に大岩を動かせるとゆう事に。

滑車の実験から美沙子らが戻ってくると逆さ吊りの小屋の中から妙な物音が。鍵を開けて中を覗いてみると大沢の逆さ吊り死体がぶら下がっていた。さっき皆で確かめた時は死体が無くて鍵をかけて出入りも不可能で小屋は完全に密室になっていたのにっと驚く参加者達。もしかして本当に祟りか?。大沢殺しに関しては見張り付きで監禁されていた貴美子と星子には完全なアリバイがある事になり解放される事に。美沙子は大沢の死体がぶら下がっていた小屋で密室殺人トリックを暴こうと考える。最初に小屋に来た時にはなかった様な物が取り付けられている事に気づく美沙子。さらに小屋の外の鳥居や石灯籠にも昨日見た時には無かった何かか擦った跡が残っていた。その跡を辿っていくと水車の大滑車の所に。そしてそこには貴美子と星子が居た。

犯人は貴美子と星子だった。2人は自分達は監禁されていたっとアリバイ主張するが美沙子は今村らに水車の滑車の事を教えて実験させる様に仕向けてその実験を利用して大沢の死体を出現させたのだと指摘。大沢は実際は既にかなり前に殺害されていた。そしてその死体はむしろの下に隠されていて見えない状態になっていた。その足にワイヤーロープを結んで置いてそれを石灯籠や鳥居を経由して水車までずっとつなげていた。自分達が水車の滑車で実験した事によって水車に繋がっていたワイヤーロープも引っ張られて動く事になりむしろの下にあった大沢の死体が逆さ吊り状態で現れる仕掛けになっていた。

貴美子は「証拠はあるのかしら?」とっとぼけるのだったが美沙子は2人を身体検査すれば監禁小屋から解放された後に回収したワイヤーロープが見つかるはずだと指摘。その言葉に動揺した星子がこけた拍子に隠し持っていたワイヤーロープをポロっと落としてしまって万事休す。貴美子も自分達が2人を殺したと認めて犯行動機を話す。昔友達が玉田ら不良グループにレイプされて自殺に追い込まれた復讐だった。大沢はその時に通りがかったのだが美沙子らが助けてっと頼んだのにそのまま逃げてしまったからだった。

大岩の謎について大岩の場所で説明すると美沙子らに告げて自分達は身辺整理をしてから行くので先に現場に行って欲しいと告げる。美沙子と今村らが大岩の下で待っていると貴美子と星子がやって来てお清めをすると言って徳利の中に入っていた液体を地面にまくのだった。今村らが変な匂いがするっと感じた時に貴美子が「最後の呪いは火あぶりよ」っと言って地面にマッチで火をつけるのだった。一瞬でボッと激しく燃え広がる炎。美沙子と星子は「私たちは玉田の仲間に復讐しないといけないから」っと言い残して立ち去った。4人は炎に包まれてパニック状態になるが今村らは思いっきりジャンプして火の輪中から外に逃げたのだったが1人火の中に取り残された美沙子は逃げられず「おまえら!助けろ!」叫んでもがくのだった。

今村らは美沙子を助けるにはどうしたら良いかっと考えるが崖の上の大岩から水が滴っている事に気づく。3人は大岩空中浮遊の謎にも気づいたのだった。大岩はハリボテで中には水が入っていたのだと。ゆうこらに呼び出された時に見た何か燃えていた火は大岩のハリボテを燃やしていた火だったのだと。とゆう事は崖上の大岩も中はハリボテで水がたくさん入っているとゆう事であれを美沙子の上に落とせば水で消化もできて助かると考えて崖上に急ぐ。そして3人でテコの原理を使って大岩を落下させる事に。大岩がハリボテで中身が水だと知らない美沙子は自分の上に大岩を落とそうとする今村らに「おまえら、殺す気か!」と絶叫。ギャーッと悲鳴をあげる美沙子だったが大岩は途中でハリボテなので燃えてしまって中の水が美沙子の上にふりかかり火も消えて美沙子は助かったのだったが、全身びしょ濡れになってしまって「おまえらのせいでビショビショになっただろうが!」っとブチ切れる美沙子だった

貴美子と星子は捕まった。連行されながらも貴美子は「私たち必ず復讐をとげるから」と反省の色は全く無かった。祟りを解明した者には100万円と牛とゆうのは嘘で結局温泉饅頭だけだった。美沙子は落ち武者財宝の地図があぶり出しになっている事に気づいて隠し場所を特定して4人で掘り出して財宝を発見して喜ぶのだったが先代の神主が漬けていたとゆうぬか漬けの壺だった。










先週はなんかよくわからないうちに終わってしまいましたけど今週はそこそこ面白かったですね。最後のハリボテ岩ですけど中身が水だと言っても3人でテコで動かしてやっと動かせる状態でしたから相当重さあるんじゃないのって感じが。外側のハリボテ大岩が破裂したとしても中身の水が直撃したら相当な衝撃になるのでは?っと(^^;)。あとあれだけ長時間燃えさかる炎の中に包まれていたら呼吸できなくなって酸欠状態になるんじゃないのってゆう気が。

ものすごい大がかりなトリックの割にめちゃめちゃ不自然に目立つ痕跡やら滑車やら残しまくりwだったので美沙子らがその痕跡辿ってていくだけで犯人見つけちゃったって感じでしたね。貴美子と星子のあの村での目的は玉田と大沢殺しだった訳ですから3つ目の火あぶりってゆうのは当初の計画ではやるつもりはなかったんですかねぇ。

ドラマ前半の提供部分のところで美沙子が「あなたたちが犯人だったんですね?」っとゆう場面が流れてましたけどあれは駄目でしたよねぇ。2人組って事は若村さんと池津さんやんって読めてしまいましたし。まぁあれが無くてもそうだろうなぁって感じでしたけど。若村さんの巫女姿ハァハァ。

ぬか漬けって毎日かき混ぜないといけないんじゃあってゆう気がするんですけど(^^;)あんな土中に埋まったままのぬか漬けってぬかも中身の漬け物も腐ってるんちゃうんってゆう気が。古けりゃええってもんじゃないですもんね。梅干しとかだったらまだわかるんですけど(100年前の梅干しとかもありますもんね)。

事件現場の登場人物も毎回多いのにレギュラーの人数も多すぎですよねぇ。女子高生3人は必要なんでしょうか。毎回お宝や賞金がかかってる儲け話を男子高校生の元に持ってくるってゆう役目ですけど。物語の展開パターンは初回とほとんど一緒でしたよね。美沙子が刑事と同僚教師に2面性の猫かぶっている方の顔を見せるってゆうのも最後までずっとやるんですかね。

2008/04/26 (Sat) 20:36
Around40    3話    思い込み女VS非常識男

居酒屋からの帰り道で突然岡村恵太朗(藤木直人さん)に「緒方先生。つきあってもらえませんか?」っと言われた聡子(天海祐希さん)は一瞬ドキッとしてしまうが恋の告白ではなくゴミ掃除&拾いを一緒に手伝って欲しいとゆう意味だった。恵太朗も聡子の反応で一瞬恋の告白だと勘違いした事に気づき「自意識過剰ですよっ」と聡子に。聡子はお酒飲んでお腹一杯食べた後に捨てられていた机を恵太朗の家まで運ぶのを手伝わされてヘトヘトに疲れてしまうのだった。

愛斉会総合病院の精神科に突然1人の少年俊(武井証さん)がやって来る事に。俊は突然声が出なくなりしゃべれなくなってしまったらしかった。聡子は子供1人だけで病院に来られても診察する訳にはゆかず誰か付き添いの大人の家族が居ないと困ると考えて母親と共に来る様にと俊に告げるのだったが…母親が病院に現れる事はなくその後も俊が1人で毎日の様に病院を訪ねてくる様になった。恵太朗はそんな俊を気遣って病院の外でキャッチボールをして色々話しかけるのだったが俊は瓶がこすれあって倒れる音を聞くと耳を塞いで怯えた様になってしまうのだった。聡子は患者でも無い俊に深く関わるのは駄目だと恵太朗に忠告する。もし何か起こってしまった場合恵太朗だけの責任ではすまず病院が責任を問われてしまう可能性があるからだ。しかし恵太朗は自分を頼ってくれる俊の事を放ってはおけないと頑なだった。

恵太朗の「心の相談室」に通う様になった竹内瑞恵(松下由樹さん)は自分の悩みを優しく聞いてくれてアドバイスしてくれる恵太朗のおかげで心が楽になり明るくなったのだったが恵太朗の方はあくまで臨床心理士として他の患者と同様に瑞恵に接しているだけなのに瑞恵の方が一方的に舞い上がってしまってそれまでは普段地味な格好と化粧だったのに急にお洒落になったり美容室に行ったりする様になったのだった

奈央(大塚寧々さん)は自分が結婚した事を機に結婚して出産して女を忘れないとゆうコンセプトを元にした新雑誌を創刊しようと勤めている雑誌社で提案するのだった。奈央が大橋貞夫(筒井道隆さん)の洋食屋に居る所に夫でライフスタイルプロデューサーの新庄(丸山智己さん)が迎えに来た。新庄はこれから他の店に夕食を食べに行こうと奈央に。奈央はここで食べてゆけばいいじゃないっと言うが新庄は鴨のポワレが食べたいと言う。奈央も貞夫の店にはそんメニュー無いか、仕方ないと帰ろうとしたが貞夫が「あるよ」っと2人を引き留めて鴨のポワレオレンジソースを作るのだった。奈央も新庄もその美味しさに驚く。新庄は味は完璧なのに惜しいなっとこの洋食屋にはコンセプトとゆうか外観にこだわりが全く感じられないと。まず店の外観からもっとお洒落にすればもっと流行る店になると良ければ自分が改装を考えても良いと提案するのだったが貞夫はそんな新庄の言葉にムッとした感じで「肝心なのは中身だから…料理も、男も」っと答えるのだった。(お前は外見だけチャラチャラ格好つけてるけど中身無いなってゆう皮肉ですよね)。帰宅した新庄は奈央に貞夫が奈央の事を好きなのでは?っと尋ねるが奈央はそんなのあり得ないと笑って否定するのだった。奈央は産婦人科に行って検診してもらおうと思ってると子供の事を口にする。新庄は子供なんて考えた事も無かったと驚き気味だったが子供が居る生活とゆうのも今後の新たなライフスタイルプロデューサーの仕事に生かせると考えて賛成するのだった。

俊は病院の中庭で看護師らが「以前精神科に通院していた中学生の家庭は母親に問題があって結局現在は母子別々に暮らしている」等と話しているのを立ち聞きしてしまって動揺してしまいそのまま恵太朗にも会わずに帰ってしまったのだった。恵太朗は毎日自分に会いに病院に来ていた俊が急に帰ってしまった事が心配になって小児科の俊のカルテ等を見て住所を調べて俊が住んでいるアパートを訪れるのだった。アパートの中は酒瓶が散らかっている状態で中から母親が俊に話しかける声がしていた。酒瓶が倒れる音に耳を塞いで怯える俊は恵太朗を部屋の外に連れ出す。恵太朗はもし何か困った事があればすぐに連絡する様にと自分の携帯電話の番号を渡すのだった。俊の母親からの苦情が病院に。勝手に家に押し掛けた行為もだが他の科のカルテを見て住所を調べた行為が個人情報保護に引っかかり問題にされる事に。聡子も家まで押し掛けるなんて非常識すぎだと恵太朗を怒る。がその途中で俊からの電話が恵太朗に。俊は声にならない苦しそうな叫び声をあげていた。恵太朗は自分に助けを求めてきた俊を放ってはおけずにアパートに向かうと言う。聡子は「どうしても行くと言うなら私も行く」っと恵太朗に同行。俊のアパートに行くと母親が倒れていて身動きできない状態で苦しんでいた。俊は倒れた母親の事を知らせる為に恵太朗に電話したのだった。すぐに救急車を!っとゆう事になるが恵太朗が電話しようとするのを手を掴んで制止する俊。俊は母親が救急車で運ばれたらその後母親と離ればなれになってしまうのではっと怖れている様だった。そんな俊の気持ちを察した恵太朗は「大丈夫だよ。お母さんとは決して離れ離れにしないから」っと優しく俊に声をかけ安心した俊は手を離すのだった。

俊の母親は病院に運ばれて一命を取り留めた(病名が?でしたけどアルコール中毒か酒の飲み過ぎで肝臓がって事ですかね)。病室のベッドで母親に寄り添い心配そうに見つめる俊に恵太朗が「ずっと辛かったんだね」っと声をかけるのだった。俊は恵太朗のその言葉でこれまで我慢していた物が一気にこみあげたのか号泣する。そして恵太朗に「あ…り…が…と…」「ありがとう」っと声を出してお礼を言ったのだった。聡子は俊がしゃべった事に驚いて2人を見つめるのだった。俊の声が出なくなっていた原因は母親が酒浸りのアルコール依存症になってしまったのは自分のせいだと思いこんでそれが精神的ストレスになった為だった。

今回は倒れた母親を結果的に救えた為に結果オーライとなったが恵太朗の責任は問われる事に。小児科のカルテを盗み見した行為が問題だと岡村先生には辞めてもらうと話す副院長。聡子は恵太朗を庇って岡村先生の行為は間違ってたでしょうか?っとくってかかるが副院長は間違ってはいない、でも間違っているのだっと答えるのだった(医者個人としての立場なら間違ってないと思うが病院管理する責任者の立場からは個人プレーは許す事はできないってゆう事なんでしょうね)。聡子はもう一度だけ岡村先生にチャンスを下さいっと岡村先生の事は自分が全て責任を持ちますからと副院長に頭を下げて頼み込むのだった。今回恵太朗の処分は無しとゆう事に。

ドアの外か聡子と副院長のやりとりを聞いていた恵太朗は聡子にお礼を言う。聡子は「あなたの為じゃないわよ、俊君の為よ」っと言った後小声で「私の為も少し…」っとつぶやくのだった。
聡子はこれまでは子供の患者の場合親が同伴じゃないと診察しないとゆうのが自分の考えだったが今回の俊のケ-スでは恵太朗のおかげで色々と知る事ができたとお礼を言うのだった。聡子が恵太朗に「付き合ってくれる?」っと声をかけ驚く恵太朗。先日の居酒屋の時とは逆に聡子が「なんか勘違いしてない?」っと恵太朗に。聡子は出前でそばを注文して食べるのに誘ったのだった。聡子が以前居酒屋で恵太朗がプレゼントしたMY箸でそばを食べていたので恵太朗は喜ぶのだった。

瑞恵が生命保険の契約(夫から頼まれて)の事で病院に聡子を訪ねてきたのだが病院の廊下で恵太郎に出会って驚き嬉しく楽しそうに話するのだった。そんな2人の姿を目撃した聡子は先日瑞恵が自分に会った時に臨床心理士の男性に心ときめいている様な事を話していた事と恵太郎が最近僕に好意を持っているらしい40歳の女性患者がいるんですよっと話していた事を思い出すのだった。瑞恵にさりげなく話を聞いた聡子はその相手が恵太朗だと確信する。聡子は瑞恵に恵太朗の事が好きなのか尋ねると好きだと認める瑞恵。聡子は恵太朗の方は瑞恵を1人の患者としてしか見ていない事を知っているので現在の瑞恵のその状態は陽性転移とゆう状態で瑞恵が先生に対してあまり熱をあげすぎると診療しにくくなって先生変えられてしまう事があるから注意しなさいと精神科医の立場で忠告するのだったが瑞恵も恵太朗が聡子が最近よく口にしていた変わり者の臨床心理士だと知って自分への忠告を聡子の嫉妬だと思って「聡子、私にやきもちやいてる?岡村先生が私によくしてくれるから」っと笑うのだった。

奈央が貞夫の店に来ていたが、産婦人科での診察の結果が思わしくなく「私、子供産むの難しいんだって」っと暗い表情でこぼすのだった。聡子は昼間瑞恵に言われた言葉を思い出してなんで私がやきもち焼くのよ!っと怒りながら帰宅したのだがそんな聡子の姿を見つめる男(加藤雅也さん)の姿があった。








今回だけ見るとこれ病院ドラマ?って思った人も居たかもしれませんね。恵太朗は俊にこれからも母親と一緒に暮らせるとか断言してましたけどちょっと無責任な感じもしてしまったんですけどねぇ。退院してもアル中ってそんなに簡単に治りませんしねぇ。あんな状態が続いていたら児童相談所が介入して俊は施設に入れられてしまうんじゃないのって気が。それに母親が入院する事になって俊はその間どうするんでしょ。1人でアパートで暮らすんでしょうか?。

聡子と恵太朗の距離は少しずつ縮まっているって感じでしょうか。仕事面でもお互いの長所と短所がぶつかり合いながら自分には無い面を吸収しつつあるみたいですし。

瑞恵の勘違い浮かれぶりが滑稽でしたよねぇ。恵太朗の方は臨床心理士として優しく接しているだけなのに私に気があるんだわっと思ってるんですからおめでた過ぎです。恋すると女性って変化するんだなぁってゆうわかりやすい極端な例でしたね。

奈央は結婚して出産、育児と考えていたみたいですけど子供ができにくいとわかってさあどうなるのかですね。新庄とは破局しそうな雰囲気が有り有りですけど。今回になって貞夫が奈央の言葉には出さないけど愛しているってゆうのが見えてきましたよね。新庄とのやりとりの中でモロに男とはこうあるべきだってゆうのむき出しにしてライバル意識出してましたし。

最後に昔聡子が結婚意識した事がある元彼が登場してましたけど何か様子が変でしたよねぇ。なんでまた別れた恋人の前に急に姿現したんでしょ。

2008/04/25 (Fri) 23:31
バッテリー   3話  やつらを許さない!

監督の戸村(千原ジュニアさん)が自分の散髪命令を聞かない原田巧(中山優馬さん)に退部勧告をした為に永倉豪(高田翔さん)が戸村に実際にバッターボックスに立って巧の球を体験して巧が野球部に必要な人間かどうか判断して欲しいと必死に訴える。一度バッターボックスに立った事のあるキャプテンのも勧めた為に戸村はバッターボックスに立つ事に。1球目ど真ん中、2球目内角高めと来て3球目外角低めで3振っと考えたバッテリーだったが戸村もそんなお手本通りの配球は読んでいて外角ねらい打ちで大ファール。相談した2人は内角低めで勝負するが詰まらせたもののヒットを打たれてしまったのだった。

表情や態度には出さなかったがこの4球で巧の投手としての素質と実力を肌で感じ取った戸村。しかし同時にことごとく反抗的で生意気で個性が強すぎる為にどう指導して良いかわからず困り果てる事に。戸村は自分の高校時代の恩師で巧の祖父でもある元監督の井岡洋三(石橋蓮司さん)の元を訪ねる事に。洋三は一目で「真か!」っと懐かしそうに戸村に声をかける。戸村も嬉しそうだった。戸村は自分の悩みを洋三に打ち明ける。洋三は特別扱いはしないで欲しいとかあの子を勝つための道具だけにはしないでくれとかあの子に野球をする事の楽しさを教えてやってくれっと頼むのだった。翌日戸村は巧と豪のバッテリーを認めて上級生のバッテリーと同じ練習をするのを認めて2人の公式戦用のユニフォームを作る様に指示するのだった(試合に出すってゆう事ですよね)。

この事が巧の事を快く思ってなかった上級生らの反感を買う事になってしまう。その中心である展西(染谷将太さん)が巧に罠を仕掛ける。道具室の片づけと鍵閉めを命じておいて一人っきりになった巧を他の上級生数人(顔は覆面で誰だかわからないようにして)で襲ったのだった。明らかな暴力の痕跡が残ったらまずいので顔から上は殴らずに押さえつけて身動きできない様にして濡れたタオルで背中を何度も叩くのだった。そして水を張ったバケツの中に顔を押しつけるのだった。(覆面してても声出してましたから誰だかわかってしまいそうな気もするんですけど^^;、入部してまだ間が無いからわからないんですかね)。

上級生らが逃げて用具室の中でびしょ濡れで倒れている巧を発見して驚く豪と東谷啓太(松川尚瑠輝さん)。保健室だと騒ぎが大きくなって野球部の活動が停止になって試合に出られなくなると困るとゆう事で豪の家に行く事に。幸い豪の家は病院だったので豪が薬を塗って巧を治療してその晩はそのまま豪の家に泊まる事に(巧の家には皆で勉強する事になったと話して)。

翌日も学校休むと逃げた事になるからと巧は登校。巧と豪と啓太は昨日の事を話すが巧が倒れている事を豪と啓太に慌てて伝えに来たサワ(永嶋柊吾さん)がその後姿が見えなくなって今日も学校を休んでいた事からサワが何か事情を知っているのではっと考えてサワの家に。木に登って隠れていたサワを降りてこいと説得する3人。サワは自分が巧を見捨てて逃げる形になって「怒ってるんじやろ?」っとおそるおそる巧に。豪が「巧の怒り顔は生まれつきじゃ!」っと諭してようやく降りてきたサワ。

サワによると昨日用具室の中の電灯が点滅状態で中が暗かったので怖くなって外に出て待っていたら突然覆面した奴に襲われてこのままここでじっとしておけと言われた。中で巧が襲われているらしいとゆう事はわかったが怖くてどうしようもなかった。で豪と啓太に巧の事だけ伝えて逃げ帰ってしまったとゆう。手がかりは襲った男らの中に手から強烈な石鹸の匂いをさせている男が居た事だった。それで思い浮かんだのが練習後にいつも石鹸で手を何度も洗っていた展西だった。巧は野球部の部室に行き座っていた展西の前に。てっきりぶん殴るのかと思ったら公式戦ユニフォームの注文書提出でしたね。この後は展西がイヤミたっぷりに、巧が挑発的な言動で対決。最後に展西が巧の背中を手で叩くとゆう感じで今後展西と巧の対立が激しくなるとゆう展開なんでしょうか。






おもしろくない事も無いんですけどやっぱり若い人向けですよねぇ。次回からどうしようかなぁって感じが。この放送時間帯だとどうせまた普通でもレギュラー脅かされそうな下級生が入ってきたら上級生に出る杭は打たれる状態になるのに巧の場合は性格も生意気ですから余計に反感買うって感じなんでしょうね。しかしどうやって問題解決するんでしょ。今後も上級生らの巧イジメは続く訳でしょうし、巧の方も問題を公にすると暴力事件とゆう事で部活動停止になってしまいますもんね。

巧の母親真紀子(斉藤由貴さん)は野球自体は好きって事なんですかね。プロ野球の昭和時代の名バッテリー詳しかったですけどあんた一体何歳やねんっwてゆう古さでしたよね。一番新しいバッテリ-で江夏と田淵でしたけど年齢的にリアルタイムで見てないやろって感じが。

2008/04/25 (Fri) 21:57
7人の女弁護士2   3話    女教師は二度殺された!?名門学園の罠…

名門私立の渓明学園中学の講堂で生徒らが見つめる朝礼の最中に突然帽子をかぶった婦人が教師らが制止するのも聞かずに壇上に駆け上がって校長の藤川啓吾(永島敏行さん)に切りつけて怪我を負わせるとゆう事件が発生。現行犯逮捕された女性藤川忍(伊藤かずえさん)は昨年自殺した息子の涼太(伊藤大翔さん)が学校でのいじめを苦に自殺したと考えて何度も学校に足を運んで問いつめたが学校側がいじめの事実を認めなかった為にそんな行動に出たのだった。


当初は他の弁護士事務所が引き受けたが忍と上手く行かずに「七人の女弁護士事務所」で引き受ける事に。主任弁護士となった藤堂真紀(釈由美子さん)は早速忍に接見するのだったが忍は藤川を殺すつもりだったとか裁判なんかどうでも良いから適当にやってくれとかひどく投げやりな態度で真希は不利になりますから裁判でそんな事(殺意があった)は絶対言わない様にと忠告するのだったのだが…初公判で裁判長に問われてあっさり殺人未遂を認めてしまう忍。真紀は慌てて殺意を否定するのだったが忍の発言は裁判記録として残される事になり最初から不利な展開に。

刃物で切りつけてしまった事実は間違いないだけに情状酌量で執行猶予を勝ち取る為には学校で涼太に対するいじめがあった事を立証しなくてはならなかった。その為真紀は渓明学園中学を訪れて藤川に尋ねる。藤川は涼太の自殺の原因は学校でのいじめではなく母親の忍がいわゆるモンスターペアレントで事ある毎に五月蠅く学校に押し掛けてきた事が涼太を精神的に追いつめてしまったのだはないかと真紀に説明するのだった。その1例として涼太が万引き事件を起こして本人はすぐに自分がやったと認めて反省していたのに忍はしつこく絶対にやっていないと何かの間違いだと自分達にくってかかった事があったとゆう。涼太が教室で自殺する直前に担任の桜井美緒(吉井怜さん)と副担任の平田勇樹(佐藤銀平さん) にこれから死にますとゆう内容のメールを送っていた事を知った真紀は恋人の日比野昌平(松尾政寿さん) と一緒に居た美緒に忍の事を尋ねる。美緒は忍は涼太君の事で一生懸命ではあったけど藤川が言うようなモンスターペアレントでは無かったと話すのだった。真紀は弁護側の情状証人としてその事だけでも証言して欲しいと頼むが美緒は無言で部屋の中に入ってしまう。翌日藤川から事務所に抗議の電話が入るのだった(最初藤川に美緒に事情を聞きたいと頼んだ時もまだ自殺の精神的ショックが大きいから等と止められた事もあって)が真紀は再度美緒の元を訪れて頼み込む。美緒は悩んだ末にいじめの事実とかではなくて忍が子供思いの母親だったと証言するだけならっと証人を引き受けてくれたのだったが…その公判当日美緒は裁判所に現れなかった。

美緒は自宅マンションで転落死体で発見されていた。酒に弱い美緒がかなりお酒を飲んでいた事や現場に自筆の遺書(筆跡鑑定も本人の物だった)が残されていた事から警察は自殺と判断したのだった。真紀は自分が証人を頼んだ事で美緒を精神的に追い込んでしまったのかっと思い悩んで一度は忍の弁護から外してくれと頼むのだったがすぐに立ち直って(めちゃめちゃ早っw)また弁護を続けて美緒の死についても調べはじめる事に。美緒は近々退職して日々野と結婚する予定だった事がわかった。美緒の母親の元を訪れて遺品等を見せてもらった結果最近美緒の口座に100万円の振り込みがあった事がわかった。振り込み人は平田だった。平田は美緒が死んだ日に一緒に酒を飲んだ人間だった。平田は美緒が退職すると聞き辞めないように説得したが駄目だったと日比野との結婚の事をのろけられた等と話していた。平田にはおかしな点もあった。毎朝学校に一番乗りしていたのに涼太が自殺したあの日だけは遅かったとゆうのだ。死体の第一発見者は美緒1人とゆう事になっていた。真紀は美緒の遺書の現物を見ていてハっと何かに気づいたのだった。これは遺書では無かった。美緒は殺されたのだと。その他美緒は最近ある男性にしつこくつきまとわれて困っていたらしいが結婚するのでその悩みも無くなると母親に話していた事がわかる。

真紀らは再度平田から話を聞こうとしたが平田は突然退職していた。平田は3年前に臨時教員として採用されて頑張って近々本教員にってゆう話まであったのにおかしい一体何が?っとゆう事で平田を問いつめて証言台に立ってもらう事に。平田の口から衝撃の事実が明らかになる。平田は涼太に対するいじめがあった事を認めた。 そしてあの時自分も美緒と共に涼太の死体を発見してその時には現場に涼太の遺書があったと証言したのだった。平田がその時現場から逃げてしまったのは涼太からクラスの男子にいじめを受けていると相談されていたのに何の力にもなってあげられなかった自責の念だった。平田があの夜美緒を飲みに誘ったのは藤川の指示だった事も明らかに。

証言台に藤川が。真紀は藤川が平田に頼んであまりお酒の強くない美緒を酔わせるように指示したのではないですかっと問うが藤川は美緒を説得する様に頼んだだけだと否定。真紀は酒に酔ってフラフラ状態の美緒をあなたがマンションから転落させて殺したのではないですか?いきなりストレートに責める。証拠があるのかっと激怒する藤川に決定的な証拠がありますと美緒の遺書とされた物の現物を示す真紀。法廷を暗くして遺書の便せんに光を当てて照らしてみるとなんとその紙の上のに重ね書きされた便せんの筆圧文字がくっきりと浮かび上がった。その浮かび上がった文字の内容は美緒の退職願だった。遺書の様にも取れたあの便せんは退職願の2枚目のあとがきの挨拶部分みたいな物だったのだ。美緒の退職願を受け取る事ができる人物で偽装工作が可能なのは藤川しか居ないとゆう事に。真紀は「残された答えは一つです!」っと藤川を追いつめる。

藤川は殺すつもりは無かったんだっと美緒殺しを告白。涼太の自殺の連絡を受けて現場に駆けつけた藤川は涼太の遺書(いじめの事について書かれていた)を読んでこれが明らかになればいじめの責任を問われて自分の経歴に傷が付くとゆう事で美緒に隠蔽を指示した。美緒は指示に従ったが事件後に何度も学校を訪れて自殺の真相を問いつめる忍の姿や真紀に証言を求められて良心の呵責でぐらついた。藤川には近々理事長昇進の話がありこんな時に美緒に裁判で余計な事を証言されては困ると思い説得しに行った。口止め料的な意味合いで平田の名前で100万円振り込んだのも藤川だった。がそれらのいじめを必死で隠蔽しようとしている行為を痛烈に批判されて自分にしつこくつきまとうのももう止めてくれと、あなたみたいな人間に一度でも惚れてしまった自分が恥ずかしいみたいな事を言われてしまって侮辱されカッとしてしまって衝動的に美緒を抱きかかえて突き落としてしまったのだと。突き落としてしまった後で美緒の退職願の事に気づきその便せんの2枚目部分だけなら遺書に使えると考えて偽装したのだった。

涼太に対するいじめがあった事が立証された為に情状酌量が認められて忍は執行猶予付きの軽い判決となった。藤川が隠し持っていた涼太の遺書が忍に手渡される事に。その遺書にはいじめの事実ともうお金が払えなくて死ぬ選択しかなかった事と母親への謝りの言葉と生まれ変わったらもう一度お母さんの子供になりたい等が書かれていて最後に、春になったら学校の花壇に来てみて。そこに僕の気持ちが埋めてあるからっと書かれていた。その花壇は涼太が1人で手入れしていた花壇だった。その花壇には忍が大好きな花が綺麗に咲いていて亡き息子の事を偲ぶ忍だった。







今シリーズの中では一番おもしろかったと思います。犯人とゆうか黒幕はすぐに予想できましたけど。刑事役の時ですら怪しい永島敏行さんですからそれ以外の時は尚更。

今回は裁判の途中で殺人事件が発生するってゆうパターンでしたね。
最初は遺書を隠して次は遺書偽装した事が結果的に策士策に溺れる的に墓穴掘ってしまった犯人でしたよね。涼太の遺書を隠したものの処分できなかったってゆうのは藤川にも少しの良心はあったって事なんでしょうか。

決定的な証拠になった美緒の遺書ですけど真紀が一目見ておかしいと気づくぐらいだったら警察の鑑識がとっくに気づいてないとおかしいと思うんですけどねぇ(^^;)。筆跡鑑定もしたって事でしたからその時に筆圧で文字が残っている事にも気づくやろっ普通って感じが。

いじめがあった事実は認定されてましたけど加害者の生徒らがどうなったかとかは全然触れられてませんでしたよね。遺書に実名が記されていれば取り調べられて逮捕ってゆう事もあるんでしょうけど。

2008/04/25 (Fri) 21:56
ラスト・フレンズ   3話    命を削る想い

病院の廊下で美知留(長澤まさみさん)が宗佑(錦戸亮さん)に怒鳴られて突き倒されてそのうえ椅子で殴られそうになったのを目撃した瑠可(上野樹理さん)は自分の脚の怪我の事も忘れて2人の間に割って入って必死に美知留を庇いながら「私の美知留に触るんな!」っと宗佑に叫ぶ。トイレにいった瑠可がなかなか戻って来ないので心配になったタケル(瑛太さん)が様子を見に来てこの現場に遭遇。真剣な表情で美知留を庇っている瑠可と椅子を振り上げた体勢の宗佑に驚き「何やってるんですか!」っと大声で叫ぶのだった。

瑠可はどうして美知留に暴力を振るったのか宗佑を激しく問いつめるが宗佑は振り上げた椅子を元に戻しながら殴ってなんかいません、「ふざけていたら椅子が倒れただけです」っと淡々と答えるのだった。そう言いながら宗佑は目で美知留を牽制する感じに。瑠可に暴力ふるわれたのか?っと尋ねられた美知留もふざけていただけだと答えるのだった。そこに瑠可の父親(平田満さん)まで出てきたので瑠可も自分が廊下でこけて助けてもらった等とその場をごまかすのだった。病院からの帰り道に約束通りに家に戻らなかった事を謝る美知留に「あいつ(瑠可)とはもう付き合うな!」っと言い放つ宗佑だった。

退院してシェアハウスに戻った瑠可とタケルはエリ(水川あさみ)や友彦(山崎樹範さん)に美知留が宗佑からDVを受けている事を打ち明ける。それなのに宗佑をかばう美知留に歯がゆさを感じる瑠可。タケルは「DVをやられたほうは一生傷が残る」っと深刻な表情で話すのだった。
タケルの元に自宅?からの宅配便が届いていた。タケルの母親の白幡優子(伊藤裕子さん)(実の母親にしてはどう考えても若すぎますから義理の母親ですよね)から電話がかかってきてタケルに優しく話しかけるのだったがタケルの方はその女性の声を聞くのもおぞましい感じであんたは結婚して新しい家族もいるんだろっとか「もう宅配便送ったり電話なんてやめてくれ。あんたは忘れたかもしれないけど、俺は忘れてないんだ!」っと叫んで電話を切ってしまうのだった。電話を切った後にタケルの心の中の声で“瑠可、いつか俺は君に話せるのかな。俺が子供の頃負った傷の事”。

美知留の事が心配になった瑠可は美容室に訪ねてきた。昼食食べながらの雑談の後瑠可は宗佑のDVの事を尋ねる。しかし美知留はDVを否定して「一緒に暮らしてれば喧嘩くらいはするよ。宗佑は本当に優しい人で私の事を大事にしてくれてる」っと答えるのだった。更にしつこく問いつめる瑠可に宗佑の事何も知らないくせにっと告げ、「私はこれまで人に愛されてるって感じた事はなかった。でも宗佑には愛されてるって感じるの。宗佑は私の事を見てくれてるって」っと続ける美知留。そこまで美知留に言われてしまうともうそれ以上話す言葉が無くなってしまって瑠可は「もういいよ」っと席を立ってそのまま帰ってしまったのだった。モトクロスの練習の最中。美知留の心の中の声“もうやめよう。これ以上あなたの事を考えるのは、あなたの事を心配するのは。もうどうしようもできない。愛された事がないって言われたら”。練習を終えて更衣室から出てきた瑠可を遠くから怖い表情で睨み付けている宗佑の姿があった

店長からお客さんのカットを任せてもらう様になって張り切る美知留だったが店の外から怖い表情で自分の事を見つめて待ち続けている宗佑の姿を見て動揺して手元が狂って失敗してしまうのだった。仕事が遅くなって帰宅した美知留はドアの外から部屋の中の宗佑に謝って鍵を開けてもらおうとしたが宗佑は「あんなに僕を待たせた罰だ。そこで反省していろ」っと美知留に。美知留は仕方なく部屋の前で開けてくれるのを待ち続ける事に。しばらくしてようやく開けてくれた宗佑だったが美知留は宗佑の手首に3つの丸い火傷の跡がある事に気づき驚いて宗佑に尋ねるが宗佑は美知留を待っている間にタバコ3本吸ったんだよっと不気味な笑顔を浮かべて話すので怖くなる美知留。

この事があって美知留は店長にできるだけ定時に帰らせて下さいと頼むのだったがあんた何様?ちょっとカット任せてもらうようになったからと思ってっとゆう感じに悪く取られてしまって半年間勤めていれば繁忙な事ぐらいわかるでしょうっと却下されてしまうのだった。美知留が指名されて客の所に来るが客は男性だった。先日自分がタケルのカットをした後の宗佑の態度を思い出した美知留は怖くなり店の外を見るが宗佑はいなかったので安心して男性客のカットをしたのだった。
その夜の夕食時に今日の仕事はどうだった?自分との約束通り男性の髪の毛は切ってないよね?っと問われた美知留は少しひきつった笑顔で切ってないよっと嘘をつく。そのまま黙っておけばよいのに「もし切ったらどうする?」っと思わず言ってしまった美知留。途端に怖い表情になり「切ったのか?」っと尋ねる美知留。宗佑は「切ったんだな!」と立ち上がって美知留の髪の毛を鷲掴みにしてひっばり倒して床に倒れる美知留だった。美知留は泣きながら「お店には男のお客さんも来るんだから、仕事なんだから断っていられないよ」っと宗佑に必死に訴えるが宗佑は「でも約束しただろ。男の客と俺とどっちが大事なんだ?」っと淡々と美知留を責める。そんな極端な選択を迫られた美知留はもちろん宗佑だとすがりつくのだったが宗佑はそんな美知留を「男の客は二度とやるな」と突き飛ばすのだった。

タケルが正式にシェアハウスに引っ越すことになり引っ越しの日に歓迎会が開かれる事に。友彦は自分が来た時には歓迎会なんてなかったのにっとむくれる。エリが友彦はすぐに自宅に戻るからだよっと話すが友彦はここでの暮らしが楽しいと妻とは結婚した時からずっと上手くいってなかったしっと「このままここで暮らしちゃおうかなぁ」と言い出す。タケルがそんな友彦にそれならずっとすめば良いじゃないですか「これだけいたら楽しい事があったら騒げるし辛い事があったら気が紛れるし」っと賛成するのだった。ベランダで1人寂しそうにしている瑠可に美知留の事がどうなったのか尋ねるタケル。瑠可から美知留とのやりとりを聞いたタケルは動き出さないと何も始まらないと瑠可の携帯電話から勝手に美知留の携帯に電話してしまうのだった。

美知留も宗佑との事があって心細かったのか瑠可からの着信を見てすぐに折り返し電話するのだった。すぐに電話に出る瑠可。美知留の声は「瑠可、私ね…会いたいよ」っと不安げで寂しげだった。瑠可はこれから出かけようっと美知留を誘ってタケルが借りてきた車で3人で出かけるのだった。タケルの大好きなスポットらしい夜景が綺麗な港だった。瑠可の美知留への思いを知っている宗佑は気を利かせて姿を消して瑠可と美知留を2人っきりにさせてあげるのだった

瑠可にその後宗佑とは?っと尋ねられるが本当の事は言えずに仲良くやってるよっ幸せだと無理に笑って答える美知留。瑠可は「辛くても美知留が幸せなら文句言えないよ」っと美知留に。美知留は「駄目なとこいっぱいあるけど…このまま私と友達でいてくれる?」っと瑠可に。瑠可はそんな美知留を当たり前じゃんっとぎゅっと抱きしめるのだった。美知留の心の中の声“私の人生には宝物が二つある。瑠可と宗佑。二つとも大切にしようと思ってた…まだあの時は”

翌朝瑠可がシェアハウスで目覚めると早起きしたタケルが昨日の歓迎会で散らかっていたのを綺麗に掃除して皆の分のモーニングコーヒーを入れていた。瑠可とタケルが話している所に友彦とエリも出てきたが2人がエリの部屋から出てきた事に気づき驚く瑠可とタケル。2人は昨夜瑠可とタケルが美知留に会いに行っていた間に酔った勢いで不倫関係になったらしかった。

美知留は店長に今後男の客は担当したくないっと頼むのだったが…定時に帰らせろの次はそんなわがままかと激怒した店長はそれならもう客につかなくても良いと、裏方で雑用ばかりやってなさいっと美知留に宣告。その日は暇だったのでカットの練習をしようとした美知留にもう客につかないのにカットの練習する必要も無いでしょっと雑用すませたらさっさと帰っていいわよっと冷たく言い放ち練習させない店長だった。仕方なく早く帰宅した美知留は久しぶりに高校のアルバムを見るのだったが瑠可の顔写真がマジックで真っ黒に塗りつぶされているのを見つけて驚く。そこに背後からスッーっと宗佑が現れる。どうしてこんな事っ?と尋ねる美知留に「こいつは君に近づいたらいけない女なんだ。知ってるんだよ。君が夜中にこいつと会ってたの。二度と会うなっていったのに!」っと答える宗佑。美知留は「瑠可は私の大事な友達だよ。私は友達とも会っちゃいけないっていうの?」っと珍しく反抗。宗佑は先日の病院の廊下で美知留を庇って自分を睨み付けた瑠可の表情を見て感じたと「こいつは女じゃない。男の目で君を見てるんだ。昔から奴は君のことを狙ってたんだ!」っと冷たく言い放つ。仕事の事だけでも鬱憤がたまっていたのにその上友達にも会うなっと言われて「私は、宗佑の奴隷じゃないんだよ!なんだって我慢できるって。でもこれだけは譲れない。私の瑠可の事を悪くいうのはやめて!」っと更に強い口調で反抗する美知留だったが「私の…瑠可」っとこの言葉にブチ切れた宗佑ははいきなり美知留に強烈なビンタをくらわせる。(映像はなかったがこの後宗佑に相当ひどくボコボコにされる美知留だった)。

シェアハウスで楽しくババ抜きをしていた4人。チャイムが鳴って瑠可が出るとそこには殴られて顔が腫れあがった美知留の姿が。美知留は「瑠可…助けて」っと力無く叫んで倒れ込んでしまうのだった。そんな美知留を抱きしめる瑠可。タケルやエリや友彦もそんな美知留の姿を見て驚くのだった。タケルは美知留を抱きしめる瑠可の表情を見て“瑠可、君はあの時心に決めたんだな、これから先何があっても美知留を守るって”っと感じるのだった。








なんか宗佑登場のシーンが怖いの通り越して笑えてしまう様になってしまったんですけど(^^;)。仕事は一体どうなってんねんって感じですよね。宗佑があんなDV男になってしまった理由ってゆう説明が全然ありませんよね。おそらく子供の頃に親に虐待受けていた過去があるって事なんでしょうけど(宗佑の両親の話が全然出てきませんもんね)、現在市役所の児童福祉課の職員って事でその仕事の場面の合間に宗佑の子供の頃の過去のトラウマが紹介される展開になるのかな?っと初回の時には思ったんですけどその後は宗佑の仕事の場面は一切無しですよね。真顔でタバコ3本次々に手首に押しつけて根性焼きして平然としてましたけどああゆうのも幼少時親にやられたって事なんでしょうか。

美知留はこのまま宗佑から逃げ回って瑠可が美知留を庇って宗佑と対決って事になるんですかねぇ。職場にも行けませんよねぇどうするんでしょ。宗佑も美知留が頼れるのは瑠可しか居ないってゆうのもわかってますし既に瑠可の動きも監視していましたからシェアハウスにやってくるのも時間の問題ですよね。まあでもこれが終盤だったらこのままかなって感じしますけどまだ序盤ですから宗佑がまた優しい甘い言葉かけて美知留が宗佑の元に戻ってしまうんでしょうねぇ。

宗佑の瑠可に対する直感「こいつは女じゃない。男の目で君を見てるんだ。昔から奴は君のことを狙ってたんだ!」は当たってる訳ですよね(^^;)。美知留は瑠可を同姓の親友だと思ってますけど瑠可の方は明らかにそれ以上ですもんねぇ。

冒頭の美知留のナレーションの中に“死”が出てきますから誰かが亡くなるのは間違いないんでしょうけどそれが果たして誰なのかって感じですね。エリや友彦では無いでしょうしタケルでも
美知留から見てあんな後悔口調にはならないでしょうからやはり宗佑か瑠可。どちらかがどちらかを殺してしまったかもしくは2人とも死んでしまったかなんですかね。

タケルはあの義理の母親に性的虐待を受けていたって事なんですかねぇ。男性が好きな訳でも無いのに男女のセックスには思いっきり拒絶反応見せてますし。義理の母親は結婚して新しい家庭持っているのにまだタケルに未練があるんでしょうか。本当はタケルと結婚したかったとか?。でも民法では一度義理でも親子関係になった人間同士はその後絶対に婚姻はできませんもんねぇ。義理の兄妹、姉弟ならできますけど。

エリと友彦は不倫関係になってしまいましたけど今後その事で追い込まれる事になるんですかねぇ。友彦の妻が自分の事は棚に上げて職場に怒鳴り込んでくるとか。

2008/04/24 (Thu) 20:43
鉄道警察官・清村公三郎5 人情列車殺人事件

鉄道警察隊東京駅分駐所巡査部長の清村公三郎(小林稔侍さん)は新宿鉄警からの応援要請で小田急電鉄の特急「はこね31号」に警乗する事になった。鉄道マニアの清村は「はこね31号」と聞きVSEだ新型ロマンスカー(小田急の看板車両で展望席から見える車窓風景は快適)だと喜ぶのだった。仕事じゃなきゃもっと良いのになぁっとつぶやきながら。

スリと置き引きの警乗の為に私服で乗車する事に、清村はその車内で車掌(斉藤静六さん)ともめている長身の美人と遭遇。その女性は携帯電話の画像の「はこね31号」の切符を車掌に見せて説明していたが車掌は切符の現物が無いと困るともめていたのだ。女性は自分が演歌歌手の上原綾乃(川原亜矢子さん)だと名乗り自分の歌「人情列車」を歌ってみせるのだった(でも売れてないので誰も知らない)。綾乃によると自分のマネージャーの長島茂男(田山涼成さん)こと長さんが「はこね31号」に乗り遅れてしまって乗車券と財布もその長さんが持っていたので困っている状態だと清村に説明するのだった。清村は後で「はこね35号」に乗って綾乃を追いかけて来るとゆうその長さん(そうゆうメールがあった)に箱根湯本の駅の事務室に来て事情を説明して切符提示してもらえば良い様に手配すると綾乃に告げる。安心したのが綾乃は車中で弁当2つペロリ。綾乃は箱根に来たのは自分が所属する小谷音楽事務所の別荘があり小谷(斉木しげるさん)が開くパーティに参加する為&今後の契約の事で話する為だとゆう。綾乃は中学卒業と同時に演歌歌手になったので世間知らずで長さんが居ないと何もできないのだと笑う。2年前に「人情列車」を出して最近徐々に売れ出してきたが15年芽が出ずに事務所のリストラ対象になっているとゆう。

箱根の小谷の別荘の3階の部屋では小谷と作曲家の城ヶ崎悠司(藤木孝さん)が話していた。小谷は自分が企画したカラオケダイエットDVDの売り上げが好調だった。だからもう売れない演歌歌手を事務所で抱えるのはめんどくさくなったっとこぼす小谷に城ヶ崎は華村やよい(星野美穂さん)は大事にしろとゆう。小谷はリストラ対象は綾乃の様な歌手対象だと話しながら城ヶ崎に自分が隠し撮りさせたやよいとの不倫密会写真を見せる。小谷は城ヶ崎がやよいを他の事務所に移籍させようとしている動きを察知してそんな事をすればこの不倫スキャンダルをマスコミに流すと脅して釘を刺したのだった。城ヶ崎は小谷に借金1億しているとゆう弱みもあった。そこに小谷音楽事務所の副社長の大岩(井田國彦さん)がカラオケDVDの苦情対応をどうするか?っと小谷に聞きに来るが小谷はそれはお前の仕事だろうっと大岩に怒る。1人になった大岩は誰が企画した仕事なんだよっ!と尻拭いの役目を押しつけられて不満げに怒るのだった。

箱根湯本駅で清村と別れた綾乃が別荘に到着してさっそく3階の小谷の所に挨拶に行くが…その数分後に3階にやってきたやよいが頭から血を流して倒れている小谷とその傍らで呆然としていた綾乃を発見して叫び関係者が皆3階に集まるのだった。まだ小谷は息があったが最後に「ナマイキ」と言い残して亡くなってしまったのだった。現場の状況から綾乃が小谷を殺したのか?っと皆に疑いの目を向けられる事に。

その頃箱根湯本駅に長さんが到着して清村と会っていた。長さんは綾乃には「人情列車」が売れつつある等と言ったがそれはやる気出させる為の嘘で現実は厳しい、リストラ対象なのだと清村に打ち明ける。長さんの携帯に小谷が殺されたと連絡が入り清村も長さんと共に別荘に。綾乃は死体の第一発見者であると共に重要参考人になっていた。事情聴取から解放された綾乃は自分は犯人じゃないと、自分が3階に行った時には既に小谷は頭から血を流して倒れていた。怖くて声も出ずに呆然としていた所にやよいがやって来たのだと清村に話す。関係者はリビングに集められる事に。小谷は固い鈍器で後頭部を殴られた様だったが現場には凶器らしき物はなかった。清村は小谷の部屋を見て鉄道マニアだと気づき展示品を見ていたがブレーキハンドルが逆方向に展示されていておかしい事(鉄道マニアならこんな事はしない)に気づき箱根湯本署の原田刑事(布川敏和さん)に話してブレーキハンドルをチェックしてもらう。その結果血痕が認められてこのブレーキハンドルが凶器と断定されたのだった。清村は犯人が咄嗟に凶器として使用したものの鉄道マニアではなかった為に犯行後に慌てて元の場所に戻した時に逆方向にしてしまったのだろうと推理したのだった。

リビングでは酒に酔った城ヶ崎が犯人はリストラされかけた綾乃じゃないのかっとか副社長の大岩じゃないのかっとか亡くなったとゆうのに誰も涙を流さないとは嫌われてるな等と言いたい放題だった。そんな城ヶ崎をやよいがなだめていた。現場検証が終わって関係者の箱根湯本署での事情聴取が行われることになり全て終了したのは23時過ぎだった。旅館で清村が入浴していると突然女性が入ってきたので慌てる清村。女性は綾乃だった。気を使って出て行こうとする清村を混浴だからかまわないじゃないですかっと呼び止めてすぐ隣まで来て入浴する綾乃。清村は照れてしまうのだった。風呂上がりに綾乃は小谷が死ぬ間際につぶやいた「ナマイキ」の事を清村に話す。警察の事情聴取の時には気が動転してて言わなかったと。城ヶ崎も聞いていたはずだと。綾乃によると岡山出身の小谷は「生意気」の事を岡山の方言で「野風増」とはよく言っていたらしかった。

箱根湯本署の捜査会議。凶器はブレーキハンドルで犯行時刻は16時~16時40分の間。小谷は元々演歌歌手で30歳の時に「望郷流れ者」とゆう曲がヒットしたのだとゆう。その後小谷音楽事務所設立して18年目になると。しかし経営は強引で軋轢が多く業界ではかなり評判が悪かったとゆう。現在の所やはりリストラを恨んでとゆう動機がある綾乃が怪しいとゆう事に。しかし犯行現場の別荘の3階には建物内部の階段以外にも裏の非常階段から誰にも姿を見られずに上がる事が可能だった為にあの時間別荘内に居た人間なら誰でも犯行が可能とゆう事になるのだった。そこに清村が顔を出して小谷のダイイングメッセージ「ナマイキ」を伝えて綾乃の他に城ヶ崎も聞いていたはずだと伝える。刑事らは城ヶ崎が事情聴取時話してない事から綾乃の証言に疑いを持ち重要視しなかったが清村は死ぬ間際に言い残した言葉で意味があると思うと主張。更に綾乃に関しても嘘をつく必要は無いと思うと庇うのだった。

東京に戻った清村は「ナマイキ」の事が気になっていたが上司で副隊長の橋本玲子(根岸季衣さん)に神奈川県警の事件だからこれ以上は任せるしか無いでしょっと諭されてしまうのだった。
長さんが清村を尋ねてきた。大岩が新社長になって綾乃は事務所に残れる事にはなったがとりあえず半年契約で契約延長はその半年間に「人情列車」の在庫CD2000枚を売り切る条件だとゆう。長さんによるとこれまで2年間で3000枚だった。それを半年間で2000枚とゆうのは相当厳しいとゆう。清村は自分で力になれる事があればっと協力を申し出る。さっそく近所のCDショップに頼んでサイン会を行ってもらう事に。自宅にも綾乃のCDやポスターを持ち帰ったのだが妻の市子(丘みつ子さん)や娘あずさ(真瀬樹里さん)に呆れられてしまうのだった(よっぽどその綾乃さんと親しくなったのねっと疑われる事に)。

決まっていた綾乃の仕事が突然キャンセルになる事態が続いた。箱根での事件が原因か?っと長さんは考えるが大岩によると城ヶ崎の圧力だとゆう。やよいが城ヶ崎の力でゴールドプロに引き抜かれてしまったと。清村が綾乃のサイン会の呼び込みをしていた所に長さんが。長さんは城ヶ崎が圧力をかけて綾乃の営業仕事をキャンセルさせていた事を清村と綾乃に話す。綾乃には城ヶ崎に目の敵にされる理由が思い浮かばず自分が城ヶ崎も「ナマイキ」を聞いたはずだと証言したからかと考えるのだった。綾乃は箱根の城ヶ崎の自宅を尋ねて直談判しようと長さんに。長さんは流石に相手が悪いと綾乃を諭すのだったが綾乃は「逃げないで相手と話し合う」のが大事だと自分一人でも行くと話す。清村も自分でよければっとついて行く事になり結局3人で城ヶ崎の自宅に向かうのだった(その途中で鉄道マニアの為のスタンプを綺麗に掃除する清村)。綾乃は長さんとは営業先で知り合った。自分が営業で行った店のバーテンだったのだが知り合って自分のマネージャーになってくれたのだとゆう。長さんも昔演歌歌手を20年やっていたが売れなかったとゆう。だから自分の気持ちもわかってくれるのだと話す綾乃。

3人は城ヶ崎宅を訪問するが門前払いだった。そこに原田刑事が来て清村にこれから城ヶ崎に話を聞くので同席しませんかっと声をかける。原田は城ヶ崎に小谷からの借金の事を尋ねるが城ヶ崎はたかが1億一曲ヒットすればすぐに返せたと話す。原田がしかし今は演歌が売れずに苦しいでしょうと問うとやよいは演歌界の救世主だと答える城ヶ崎。原田は小谷が生きていれば今回の事務所移籍は不可能だったのでは?っと問うが、小谷の歌手時代の唯一のヒット曲の「望郷流れ者」の作曲者は自分だと答える城ヶ崎。小谷の「ナマイキ」については覚えてない聞いてないととぼけるのだった。清村は綾乃は聞いたと言っているがっと言うとあんな女の言う事を信用するのかっと不機嫌になる城ヶ崎だった。

清村が紹介したカラオケ教室で市子らにカラオケ指導する綾乃。腹式呼吸が美容や健康にも効果があるとゆう事や明るくておもしろい綾乃の評判は上々だった。市子はすっかり綾乃のファンになっていた。綾乃はやはり城ヶ崎が自分に対してなんでそんな態度なのかわからなかった。長さんから群馬の温泉での営業の仕事の連絡があった。綾乃は自分は歌うのが好きだったけどヒットしたいとゆう欲はなかった。でも長さんの為に頑張って自分がいつか華やかにスポットライトを浴びている姿を見せてあげたいのだと話す。綾乃の話を聞いていた市子はあなた達は2本のレールねっと。2本のレールが無いと電車は走らないからっと話す(これは清村の口癖)。綾乃は自分にはやはり歌しかないとわかった。だから「逃げないで話し合う」信条で今後も何度でも会えるまで箱根の城ヶ崎の家に行くつもりだと清村に話すのだった

11月20日の早朝6時。東京の品川の八潮6丁目の線路上で城ヶ崎の死体が発見された。死因は窒息死だったが後頭部に外傷があった。犯人は城ヶ崎を殴って倒れたところをロープで首を絞めてとどめをさしたとゆう事に。死亡推定時刻は昨夜の2時~3時だった。城ヶ崎家の家政婦によると昨夜8時に来客があり綾乃と長さんだった為2人が事情聴取される事に。
長さんは綾乃と2人で城ヶ崎の所に行き仕事に圧力かける理由を尋ねてお願いだから綾乃に歌を歌わせてやって欲しいとなんでもするっと頭を下げた。すると城ヶ崎は5000万用意しろ、払えないなら芸能界あきらめろっと告げた。そんなお金用意できるはずがなく後日出直すことにして家を出て9時過ぎに2人でホテルにチェックインした。刑事が1時半にフロントに電話している事を不自然では?っと尋ねるが長さんは普段旅先では綾乃の喉の為に加湿器をフロントに借りるのだがあの時はすぐに眠ってしまって忘れていて1時過ぎに目が覚めて思い出して頼んだのだと。それで加湿器を持って綾乃の部屋に行ったのだったが綾乃は居なかったとゆう。

刑事らは綾乃にどこに行っていたのか尋ねるが綾乃は急用で上りの最終列車で新宿に戻ったとだけ答えるのだった。城ヶ崎と東京で会ったんじゃないかっと聞かれても話せないの一点張りだった。事件当夜城ヶ崎が自宅から箱根湯本駅までタクシーを利用していた事がわかっていて城ヶ崎と綾乃が示し合わせて一緒に東京に行ったのではっとゆう事に。車があれば新宿から品川までは深夜なら道路も空いているし殺して死体を捨てる事も可能だと考えられた。が清村は綾乃が仮に犯人だとしてもなんで犯行現場が東京だったのか?城ヶ崎を殺害するだけなら箱根でも良かったはずだと疑問を持つのだった。綾乃が東京に急遽戻った理由も不明だった。綾乃以外の容疑者は大岩だった。大岩は1人で事務所にいたとゆう事でアリバイは無かった。大岩には事務所の稼ぎ頭のやよいを引き抜かれたとゆう動機があった。警察は綾乃と大岩の2人を容疑者に。

綾乃がアリバイ黙秘で城ヶ崎殺しの容疑者になった事はマスコミでもおもしろおかしく取り上げられて世間の注目を浴びる事に。いつもなら観客もまばらの営業先にもたくさんのマスコミと野次馬が押し掛ける状態に。長さんは頑張るしかないと綾乃を励ますのだったが綾乃は自分の曲認められて注目されている訳ではない状況に売れるってこうゆう事なの?こんな売れ方で良いのか?っと寂しく哀しくなるのだった。なんとかステージに立った綾乃だったが「人殺し」「本当はやったんだろ」等とゆう心ないヤジに動揺したのかイントロが始まっても歌えずにその場で泣き出してしまってステージは急遽中止になってしまった。綾乃はとりあえずホテルに戻って休養する事に。清村は綾乃が歌えないのが一時的な物なら良いがっと心配する。長さんは清村に捜査状況を尋ねながら綾乃があの夜どこで何をしていたのかどうして本当の事を言わないのかわからないっと話す。自分は歌手時代芽が出ず惨めだった。だから綾乃にはそんな思いはさせたくなくて尽くしてきたが分かり合えないとゆう事はやはり他人だったのか。今度15周年のリサイダルがあるがその辺が潮時(自分がマネージャーを辞める)かなぁっとつぶやくのだった。清村が自宅に戻ると綾乃が来ていた。家族は喜んで寄せ鍋しようとしていたが清村はここに来る事を長さんには報告したのか?っと尋ねる。もういいんですっと答える綾乃にこれからは内緒で出かけない方が良いと清村が忠告すると綾乃は城ヶ崎先生が亡くなった夜の様にですか?っと怒って帰ってしまうのだった。清村が綾乃を追いかけるが綾乃は1人にしてくださいっとそのまま帰ってしまったのだった。

綾乃の忘れ物の中にパスネットがあった。その乗車記録によると城ヶ崎が殺された夜綾乃は三鷹に行っていた事がわかった。清村は三鷹とゆうと以前長さんが自分の母親がケアホ-ムに入っている話していた場所だった事を思い出して偶然だろうか?っと考えてケアホ-ムに。長さんの母親が寝たきり状態で眠っていた。ヘルパー女性によると19日の夜遅くに転倒して頭をぶつけて怪我したので綾乃に連絡して来てもらったとゆう。綾乃は1時過ぎから明け方までずっと長さんの母親に付き添っていたらしい。ヘルパーは当初長さんの電話に連絡したが繋がらなかったので綾乃に連絡したのだとゆう(緊急の時はそうしてくれる様に頼んでいた)。そこに綾乃が現れた。綾乃は5年前に初めてケアホ-ムを訪問した。長さんの母親は喜んでくれたと。自分も幼い頃に両親を亡くしておばあちゃん子だったので嬉しかった。でも長さんには昔一度お母さんの事を尋ねた時にものすごく不機嫌になった事があったので黙っていたとゆう。長さんは演歌歌手になると決めた時に両親に猛反対されて親子の縁を切られてしまった過去がありその後結局歌手として芽が出ないまま引退する事になり合わせる顔が無くなってしまってそれが現在まで尾をひいているのだろうと話すのだった。どうしてあの夜ここに来た事を話さなかったんですっと尋ねると自分がここに来ている事は長さんには秘密だった為にあの夜もここに来た事は警察にも言えなかったのだと迷惑がかかるし怒られるのも嫌だったからだとゆう。

清村は東京の鉄道マニアが集まる有名な店で原田と待ち合わせ。綾乃にアリバイがある事がわかった為容疑者は大岩だけになった。清村は綾乃に関してはマスコミの騒動がこれで収まってくれると良いのだがっと話す。清村は店主に小谷の写真を見せて尋ねると小谷もよく来店していたとゆう。そして小谷と鉄道の事でよく盛り上がっていた仲の良い男性が偶然店に居た為に話を聞く事に。その男性によると最近小谷とは電略で盛り上がっていたとゆう。電略とは東京ならトウ、新宿ならシクとカタカナ二文字で駅名を短縮して表す物だとゆう。男性は原田の名前が原田五郎と聞き原田が鹿児島本線の原田駅、五郎が予讃線の五郎駅だと話し電略すれば「ハルコロ」になると話す。清村は「ナマイキ」の事を思い出してこれも電略ではないかと考えて男性に該当する駅があるかどうか尋ねてみる。男性は例えば「なませ」「なるしま」「ながしま」とゆうのが該当するのではっとと話す。「長島」は関西本線に該当駅があった。その頃綾乃は営業先に来ていたがやはり歌えずに苦しんでいた。そんな綾乃に清村から電話が。長さんの歌手時代の芸名を教えて欲しいとゆう電話だった。綾乃は「長島大樹」だと教えるのだった。長島の本名の茂男では該当する駅はなかったが芸名の大樹では現在は廃線になった場所で該当する駅があった。「長島大樹」を電略にすると「ナマイキ」になる事に。清村はその男性から小谷が亡くなる前日に昔の歌手仲間で電略に当てはまる人間が居ると話していた事も聞き込むのだった。

綾乃も清村がなんで長さんの芸名を?っと考えて長さんが疑われている事に気づくのだった。清村は大岩に昔の話を聞きに行く。大岩は小谷や長さんと出会った頃は別のプロダクションだったとゆう。小谷と長さんは同期の歌手だったのでどちらが先にヒット曲を出すかでライバル意識もあったと。長さんが歌手引退する原因になったのは20年前に起こした暴力事件だとゆう。相手が筋者のチンピラでその後も色々嫌がらせをして長さんは歌手引退に追い込まれてしまった。後であの暴力事件は小谷が長さんを陥れる為に仕組んだ罠だったのではっと噂になったとゆう。とゆうのも小谷のヒット曲の「望郷流れ者」は当初は長さんが歌うはずだったとゆう。それが暴力事件で小谷が歌う事になったと。長さんには結婚歴もあった事がわかった。由美子とゆう奥さんだったが仕事が無くなってしまった長さんを支える為に無理して働いてそれが祟って肺炎で死亡したのだった。由美子は当時妊娠していたとゆう。長さんは歌手の夢が絶たれて妻子も亡くして絶望のドン底を味わったのだと。そんな長さんが自分に罠をかけて陥れた人物が小谷だと気づいたとしたら復讐で犯行動機がある事に。

清村は上司の橋本に長さんが犯人で間違いないと告げ調べさせてくれとかけあい橋本の承諾を取って小谷殺しの時の長さんのアリバイを調べ直す事に。あの時長さんは「はこね31号」に乗り遅れた。しかし綾乃よりも先に小谷の別荘につかないと犯行は不可能だ。「はこね31号」は新宿発14時40分箱根湯本着が16時5分、長さんが乗ったと主張している「はこね35号」は17時5分に箱根湯本到着でこれに乗っていては16時40分までに別荘に着くのは無理だった。清村は17時過ぎに確かに箱根湯本駅で長さんには会ったが長さんが「はこね35号」から下車する所は目撃してなかった。となると小田急以外のルートとゆう事でJR山手線に乗れば新宿14時40分発で品川に14時59分着。品川から15時4分発の新幹線こだま547号に乗って小田原に向かう。これだと小田原に15時37分に着く。そこから箱根湯本行きの急行に乗れば箱根湯本に16時1分に到着する事ができる。この時点では「はこね31号」で到着する綾乃とわずか4分差しかないが綾乃が切符のトラブル等で駅で足止めくらう事も計算済みで綾乃との時間差は広がる事に。長さんはあらかじめ駅近くに車を用意していて別荘に向かう。そして中の人間に気づかれない様に非常階段で3階に上がって小谷を殺して箱根湯本駅に戻って「はこね35号」に乗ってきたふりして自分の前に現れて自分のアリバイを作ったのだと。これで小谷殺しの長さんのアリバイは崩れたが城ヶ崎殺しの方が残っていた。

綾乃の元に長さんがやって来た。綾乃は相変わらず歌えなかった。長さんは私のせいかっと自分が頑張れと追いつめたからかっと話す。あの騒動は何だったんだと、コツコツ積み上げてきた物が崩れるときはあっけない物だと話して15周年記念のリサイタルも中止するかないなっとゆう事に。もうそこにはこれまで2人3脚で2本のレールで頑張ってきた歌手とマネージャーの姿は無かった。

清村は城ヶ崎殺しのアリバイを崩せずに捜査資料とにらめっこしていた。市子が綾乃のリサイタルが中止になり長さんもマネージャーを辞めると清村に。市子は「レ-ルは2本なきゃ走らないのにねぇ」っ残念がるのだったがレールと聞いて城ヶ崎の遺留品の服に残されたレール痕を見てハッとする清村だった。清村は原田に城ヶ崎の服の現物を見せてもらって確信。原田に服に残されているレール跡を見る様に言い確認する原田だったが上着部分に1本ズボンに1本で2本だと答えるが清村はズボンの足下の方も見る様に原田に。原田は3本目のレール痕がある事に気づいてあれっ3本のレールなんてっと驚くのだった清村は3本だから良いんですとこれで長さんのアリバイが崩れたと話すのだった。

リサイタルホールで呼び出した長さんと会う清村。本当なら今日ここで綾乃のデビュー15周年リサイタルが行われているはずだった。長さんにとっても昔新曲の発表会を行った思い出の場所なのだとゆう。長さんは叶わなかった自分の夢を他人に押しつけていたのかもっと話しでもマネージャー辞めたからもう綾乃を苦しめる事も無いと話すのだったが清村はそれは違うと思うと綾乃さんの苦しみを消すにはあなたが全ての真実を告白するしかないんですっと迫る。

清村は小谷殺しの時に長さんが使ったトリック↑を説明する。自分は「はこね35号」に乗っていたと言い張る長さんに綾乃が自分と出会った時に見せた「はこね31号」の切符の携帯画像を示す清村。その画像には後ろの掲示板が反射で映っていてこだまの文字がありこれがあなたが新幹線のこだまに乗った証拠ですと話す清村。清村は20年前にあなたが芸能界追われた暴力事件は小谷が仕組んだ罠だった。あなたはその挫折をきっかけに妻子も失うことになってしまった。それが犯行動機で小谷に復讐して犯行後湯元に戻って自分のアリバイを作った。が誤算があった。小谷が発見された時にまだ生きていてダイイングメッセージで「ナマイキ」と言ったのを城ヶ崎に聞かれてしまった事だ。城ヶ崎は鉄道マニアの小谷から電略の事と長さんの歌手時代の芸名「長島大樹」が「ナマイキ」になる事を聞いていた為にすぐに真犯人が長さんだと気づいたのだと。城ヶ崎が表向き綾乃の仕事に圧力をかけていたのは長さんにお金を強請る為の揺さぶりだったのだと指摘する。長さんは城ヶ崎は東京で殺されたのにずっと箱根にいた自分には犯行は無理だと話すが清村は城ヶ崎は箱根で殺されたのだと話す。

城ヶ崎の遺体の着衣にはレール跡が3本残されていた。日本の鉄道はレールの幅は2種類で1つ目はレール幅1067ミリの狭軌、2つ目は幅1435ミリの標準軌だ。数は少ないが両方の軌道の列車が走れる様になっている区間がありそこは特別にレールが3本ある特殊な3線区間になっているのだと。この近辺ではその区間が箱根にある。あの夜長さんが城ヶ崎をわざわざタクシーで箱根湯本駅まで来させたのは城ヶ崎が小田急で東京に行ったと印象づける為だった。城ヶ崎を車に乗せて人の居ない場所に行った。城ヶ崎が金を要求したので用意するふりをして油断させて後部座席から助手席の城ヶ崎の首を絞めようとしたが逃げられてしまった。城ヶ崎は線路上を逃走して長さんが追いかけた。もみあって倒れて後頭部強打した城ヶ崎を絞め殺した。遺体を車のトランクに乗せて一度ホテルに戻って加湿器を頼んで自分のアリバイを作った後車で東京に向かい城ヶ崎の死体を捨てたのだと。その場所に品川の引き込み線を選んだのは城ヶ崎を殺した時に服にレール痕がついてしまった事に気づいたからだと。しかし犯行現場がレ-ル3本の3線区間だとは気づかなかった。長さんにとって誤算だったのはそのレールの事と綾乃がその夜東京に向かった事だった。本来綾乃は長さんにとって誰よりも守りたい相手だったはずが一番の容疑者として疑われることになってしまった事だと。

清村は20年前に小谷があなたを陥れた事をいつ知ったんです?っと長さんに尋ねる。長さんは2ヶ月前に事務所で小谷と城ヶ崎が話しているのを立ち聞きしたと。小谷はあんな罠にはまる方が馬鹿なのだと高笑いしていた。長さんはこれまで暴力事件の事も妻子の死亡の事も全て自分に責任があると背負い込んできた。歌手の夢もなくなり妻子も死んで生ける屍だった時に綾乃に出会ってもう一度生きてみようと思った。自分の生き甲斐だった。全て小谷の計略だった事を知り自分の人生は一体何だったんだと思ったと、自分の夢や妻子を奪い今度は綾乃をリストラして切り捨てようとする小谷が許せなかったと。清村は気持ちはわかるがだからといって人の命を奪っても良い訳ではないと長さんを諭す。綾乃さんはどうなるんです、歌えないほど苦しんでいたのはあなたの罪に気づいていたからですっと告げる清村の前でナイフを出してもう自分の人生むちゃくちゃだから死なせてくれと話す長さん。そこに舞台の袖で2人の話をずっと聞いていた綾乃が現れて長さんを止める。綾乃はそんなに長さんが思いつめていたのなら歌手を諦めても良かった。どうしてうちあけてくれなかったの?っと長さんに。綾乃は「私の人生はむちゃくちゃじゃない。幸せよ。だって歌があるんだもん」と言いながら泣きながら「人情列車」を歌うのだった。歌い終わった綾乃に歌えたな、良かったと声をかける長さん。綾乃は城ヶ崎が殺された夜長さんがホテルの外に居た事を知っていた。ケアホ-ムから電話があって捜したが見つからず東京に戻る為に箱根湯本駅に行った時に一緒に車に乗り込む城ヶ崎と長さんの姿を目撃してしまったのだと話し長さんもそうだったのかすまなかったと綾乃に。

清村はあなた達は2本のレールの様だと。いつも同じ幅で向かい合いながら目的地に向かってのびてゆくレール。例え一時期その片方が離れたとしても目指す場所は同じです。留守の間もう片方のレールをファンと共に守り抜きますよっと長さんに。綾乃も長さんが帰ってくるのをいつまでも待っていると声をかけるのだった。刑事が来て長さんは連行される。

都電車両1両貸し切り状態の中で綾乃の15周年記念リサイタルが行われていた。市子や原田や大岩も居た。原田は都電って貸し切れるんですねっと驚き尋ねる。清村は1両片道13280円で借りられるんですよっと説明。皆で長さんの減刑嘆願書も出したとゆう。大岩が綾乃のマネージャーに。大岩は事務所の規模縮小して地道に頑張って行くと話すのだった。綾乃もこれまでは長さんに何でも頼り切りだったけどこれからは人に甘えずに頑張ってゆこうと思っていると清村に。清村は暖かい良い歌を聴かせて下さいと綾乃に言うのだった。皆に見守られながら綾乃が歌うのだった。歌は世につれ世は歌につれだが清村のカラオケの持ち歌は未だに鉄道唱歌一曲だけだった。








毎回鉄道マニアならではの知識&電車トリック解明で清村が事件解決って感じですけど電略ですけどあれっておもしろい物なんでしょうか(^^;)。小谷もダイイングメッセージなんでわざわざ電略で?wまぁドラマ上そうしないとあそこで長さん逮捕で話が続きませんからアレですけど不自然ですよね。3本のレールってゆうのはへぇ~そんな線路あるんだ~ってゆう感じでしたねぇ。新幹線用と在来線用でレールの幅が違うってゆうのは聞いたことありましたけど。都電貸し切れるのは何となくわかりますけど、関西でも阪堺電車とか貸し切れますから。

城ヶ崎が長さんに5000万強請ってましたけどどう考えても長さんお金なんか持ってる訳無いと思うのに無茶な要求でしたよねぇ。

川原亜矢子さんの演歌歌手上原綾乃は外見は派手目の美人でインバクトありましたけど肝心の歌は…(^^;)あれじゃヒットは無理ぽって感じでしたよねぇ。コブシも全然入ってませんでしたし。カラオケ教室の発声練習の場面「アヘアヘアヘアヘ~」に聞こえてしまってワラタ。間平ちゃんかよっと思ってしまいました(^^;)。綾乃は長さん出てくるの待ってまた二人三脚で頑張ろうっとゆう感じでしたけどいくら減刑嘆願書があったとしても2人殺してしかも計画的にですから相当長い刑期(最低でも12~3年長かったら無期)になると思うんですけどその間ヒットが無かったらいくらなんでも歌手続けるのはもう無理ですよねぇ(^^;)

大岩が井田國彦さんだからなんかあるのかと思ったら普通に良い人でしたね。

現実に演歌って最近ヒット曲ありますかねぇ。まぁ氷川きよしさんとかそこそこヒットはしてるんでしょうけど昔みたいに老若男女誰でも口ずさめる様な演歌の大ヒットって最近全然無いですよねぇ。

2008/04/24 (Thu) 20:42
ホカベン 2話    親子を救うたった一つの法律

堂本灯(上戸彩さん)は夫の和彦(阪田マサノブさん)を刺した現行犯で逮捕された池上享子(富田靖子さん)に面会に行く。享子は灯には会ってくれたものの灯に心開かず弁護士として信頼していない様子だった。そんな灯の元に和彦側の弁護士浜田(石丸謙二郎さん)がやって来た。和彦は全治一ヶ月の重傷だが命に別状は無いとゆう事だった。浜田は示談金1000万円を享子に要求してきた。灯は元々和彦が享子にDVしていた事が原因じゃないですかっ等と浜田にくってかかるが浜田に享子は殺人未遂の罪を犯してしまった加害者なんですよっと言われてしまい何も言い返せなくなってしまうのだった。享子の罪を軽くする為には和彦の減刑嘆願書が必要だったが今の享子に1000万なんてお金払える訳もなくどうすれば良いのかわからず悩む灯。

灯は事件後一時的に施設に預けられていた享子の娘の真希(石井萌々果さん)を正式に預かってもらう施設が見つかるまで一時的に自宅で預かる事になった。それで母親の美代子(かとうかず子さん)に仕事休んで真希の世話をしてくれと頼むのだったがそれで口論になってしまう。その様子を2階の寝室のベッドの上で聞いていた真希の脳裏に和彦が享子をDVで痛めつけていた記憶がフラッシュバック。灯が寝室に来て起きている真希に気づき「ごめんうるさくて起こしちゃったねっ」と謝るが次の瞬間真希は驚くべき行動を取ったのだ。灯の手を取り自分のスカートの中の性器の部分に持って行き「触っていいよ」っと灯に。何でこんな事っと驚く灯に「パパ、怒った時いつもこうするもん。ママと喧嘩した後パパこうやって触るの。そうしたらパパ凄く喜ぶの」っと淡々と話す真希。灯はすぐにはどうゆう事かわからなかったが真希が和彦から性的虐待を受けていたのだとゆう事を理解して涙を流しながら真希をぎゅっと抱きしめながら「話してくれてありがとう。もう大丈夫だから」っと言葉をかけるのだった。享子がどうして和彦のDVの事を告訴しようとしなかったのか?それは和彦の真希への性的虐待の事実が明らかになる事を怖れたからだったのだとゆう事にも気づいたのだった

灯は享子に接見して和彦による真希への性的虐待について話す。灯はこの事実を裁判で明らかにすれば情状酌量されて実刑は免れて真希ちゃんの親権も得られますっと享子に言うが享子は性的虐待の事はここだけの秘密にして欲しいと、裁判で明らかになんかしたら世間に知られてしまう事になり真希の将来はどうなるんですか?あの子の事を考えて下さいとっと灯に泣きながら訴えるのだった。灯は入院中の和彦に減刑嘆願書を書いてくれと直談判に行くが和彦は嘆願書は書いても良いが離婚には応じないとゆう。灯が性的虐待の事について和彦を問いつめようとした時に浜田が来て代理人の自分を通さずに直接和彦と話をするのはルール違反じゃないですかっと言われてしまう。結局和彦本人を問いつめられなかった灯は浜田に和彦の性的虐待の事を伝えて裁判で明らかにされたくなければこちらの要求に全て応じて下さいっと迫るのだったが浜田は一瞬驚いた表情は見せたものの裁判でその事実を享子が供述証言できるんですか?母親が娘の将来を傷つける様な証言をできる訳が無いでしょうっと馬鹿にした勝ち誇った笑みを灯に向けるのだった。

性的虐待やDVの事を裁判で明らかにすれば享子は確実に勝てて真希の親権も得られて離婚もできる。だが真希の将来の事を考えて享子は裁判での証言を拒否。しかしこのままでは享子は実刑になって真希の親権は和彦にゆく事になり今後もおぞましい性的虐待が続くことになるのだった。1人で悩んでも答えが出ない灯は「法律は誰も助けてくれないんですか?」っと杉崎(北村一輝さん)に相談する。杉崎は「法律は武器だって言ったろ。使ったらどうだお前も。使ったら楽勝だろ!」っと灯に告げて立ち去ったのだった。灯がその後色んな書物を読んで考えた結果が「私をクビにしてください」(享子担当の弁護士から外して下さい)とゆう答えだった。杉崎が享子の新しい弁護人となる事に。杉崎は浜田の元を訪れて示談には応じませんと告げて刑事裁判みに来られたらいかがですっと浜田に告げる。

そして初公判を迎える。検察側は殺人未遂罪で起訴、弁護側はこれは殺意の無い傷害事件だと主張する。裁判が進み杉崎は証人申請。証言台に立ったのは何と灯だった。検察側から灯は享子の担当弁護人では無いのか?っと異議が出るが杉崎は灯は既に享子の弁護人から外れていますと主張して裁判官も証人として灯を認めたのだった(弁護人のままなら証言できないが外れれば第3者として証言できるって事ですね)。灯は時折涙を流して言葉に詰まりながらもあの夜真希が自分に告白した父親からの性的虐待の事実を全て証言したのだった。傍聴していた浜田から灯にクレームがつき口論になるがもうここまで明らかになった以上はっとゆう事で享子が「あとは私が全部話します」っと裁判長に告げるのだった(ドラマでは証言しているシーンは無かったですけど和彦によるDVや性的虐待について全て証言したって事ですね)。こうして灯は弁護士になって初めての裁判を終えたが自分がいた席は弁護人の席ではなく証言台の証人だったっと振り返るのだった。2週間後に享子の判決が。灯と享子の証言で明らかになった事実によってかなりの情状酌量が考慮されて懲役2年10ヶ月、執行猶予4年とゆう軽い判決となった。和彦は今後性的虐待についての取り調べを受ける事になり離婚にも応じざるを得なく親権も手放し今後はもう享子と真希には手出しはできないだろうとゆう事に。

享子は灯に「この先私は強くなります。でないとあの子がまた辛い思いをしてしまうから」っと話し灯も「私も強くなります」っと答えて2人見つめ合い笑顔になるのだった。そこに真希も笑顔でやって来て灯に元気に挨拶する。真希は今後はひかりとゆう新しい名前で生きて行くとゆう、享子も改名して母子2人これまでとは全然違う新しい名前になって母子2人でどこか遠くの街で新しい人生のスタートを切る事に。これで今後誰かが性的虐待の事をほじくり返して調べようとしても戸籍上の名前が変わっているので調べてもわからないとゆう事に。これはこうゆう特殊事情の場合に限り氏名変更が認められる戸籍法のおかげだった。自分に笑顔で手を振り去って行く母子を見送る灯だった。











最終的には灯が担当弁護士外れてまで証人となって性的虐待の事実を証言した行動が享子の重い腰を上げる結果になって全て良い方向に向きましたね。まぁ灯がもっとしっかりしてれば享子か殺人未遂犯してしまう前にもっと上手く解決できていたのかもしれませんけど初めて事案担当する新人弁護士にそこまで望むのは酷ってゆう事なんですかねぇ。享子は真希の名誉と将来を守る為だと証言拒否してましたけどあのままだと享子は実刑で刑務所に、真希は和彦に引き取られてもしかするとこれまで以上のひどい性的虐待を受け続ける事になっていたかもしれませんもんねぇ。それにしても義理の娘(血が繋がってない再婚相手の娘とか)ならまだわかるんですけど自分の実の娘に性的虐待する父親ってえげつないですな。

戸籍法で名前変えて新天地で新しい人生をって事でしたけどこれで和彦から完全に逃げられるんですかねぇ。まぁ新しく変更した名前とかわからなければ捜しようが無いから大丈夫なのかもしれませんけど。和彦は性的虐待やDVが明るみになって社会的にも葬られる(職とか失う)でしょうからこれまで以上に逆恨みでしつこく粘着しそうな感じがして怖いんですけど(^^;)。

内容が重いですからおもしろいかってゆうとアレですけど良いドラマだと思いますよ。ただ今後もずっとこんな感じのズシーンなドラマでしょうから視聴率的には苦戦するでしょうね。2話目は1話目よりは上がってましたけど2ケタラインにはのってませんし。

北村一輝さん演じる杉崎ですけどサングラス姿で街中歩いてたり服装が黒づくめなので何か弁護士ってゆうよりもチンピラかヤクザ系に見えてしまう場面もありましたよね(^^;)。法廷での格好は流石に弁護士スタイルでしたけど。

今は儲け営利主義一辺倒のエムザの所長の森岡(大杉連さん)ですけど杉崎との会話内容からすると2人はエムザ法律事務所立ち上げ時からのメンバーみたいですね。その頃によく行った大衆食堂の鯖味噌定食の話が出てましたけど。それに対する2人の反応の違いが現在の状況にそのまま現れている感じでしょうか。杉崎はある時期から森岡のやり方について行けなくて世捨て人的に現在の部署(ブロボノ)に異動したんでしょうかねぇ。杉崎の過去も今後ドラマにからんでくるんですかね。

2008/04/24 (Thu) 20:40
警視庁捜査一課9係season3   2話     兄弟

幼い頃に両親を亡くして施設で育った島津兄弟の悲劇とゆうか自滅…でしたよねぇ。子供の頃は仲の良い兄弟だったのが施設を出て別々の道を歩み始めるが兄の一郎(本宮泰風さん)はボクサーの道に進み将来チャンピオンも狙えるほど有望だったが暴力事件を起こしてしまってボクシング界永久追放になってしまって目標失ってその日暮らしの状態に。

弟の次郎(鈴木浩介さん)の方は司法試験に合格して司法修習生になってようやく明るい未来が開けてきた。しかしそうなると施設からずっと一緒でこれまで司法浪人時代の自分を支えてくれた琴音(大村彩子さん)の存在が鬱陶しく邪魔になる事に。琴音が自分の子供を妊娠していて産んで1人で育てると言った事も今後母子で自分に復讐するのでは無いかとゆう恐れがあった。

しかしそれだけなら殺人までは起こらなかったかも知れないが琴音から相談を受けた一郎が次郎の所に来てもう一度琴音と2人で話し合えと諭して琴音を連れてくると行ったのだが…店で仕事中の嫌がる琴音を白昼に無理矢理拉致してしまったのでニュース等でも報道される大きな騒ぎにになってしまった。次郎はマスコミに琴音の婚約者として登場し婚約者を拉致された被害者を演じておいて一郎に連絡。一郎は琴音をボクシングジムで監禁していたのだが次郎は一郎に琴音と2人だけで話したいからその間に子供の頃の思い出の地の多摩川緑地に隠れて欲しいと頼む。で次郎はボクシングジムに行くが一郎に縛られていて身動きできず抵抗もできない琴音をあざ笑いながらお腹の子ごと絞め殺す次郎。しかしそこに一郎が戻ってきてしまった。次郎は一郎の為に殺してしまったんだっと言って自首する前に2人で思い出の多摩川緑地にっとゆう事で一郎を誘い出して全く警戒せずに呑気に歌を歌っている一郎を背後から刺し殺して死体に重りをさけて多摩川に沈めたのだった。

その上で琴音の死体が発見された時に慌てて現場にかけつけて哀れな被害者の婚約者を装って一郎が犯人であるかの様に偽装したのだった。


9係も当初は次郎の思惑にはまって琴音を拉致した一郎に疑いの目を向けるが刑事らが皆それぞれ次郎に対して疑惑の目を向けてゆく事に。浅輪は自分の婚約者(しかも妊娠していた)を殺したと思われる一郎の事を犯行から数日しか経ってないのに教会であっさり許す等と話していた次郎に不審を抱き琴音が殺された時刻のアリバイを尋ねる。すると銀座の映画館で映画を見ていたと半券を渡される。

青柳(吹越満さん)も婚約者が行方不明な時に呑気に映画なんて見るのかよ?っと次郎を疑う。おまけに次郎が映画開始直前に持っていたポップコーンを思いっきり床にぶちまけたと聞きアリバイ作りの為にわざと目立つようにしたんじゃねえのかっとますます疑う(実際このせいで映画館の人間も次郎の事をよく覚えていたのだった)。確かに映画開始時に次郎が映画館に居たのは間違いないが終了時刻まで居たのかは不明だったからだ。係長の加納倫太郎(渡瀬恒彦さん)も次郎のインタビューを見て妊娠の事に一言も触れなかった次郎の事に引っかかりを感じていた。琴音が殺されたボクシングジムの床からは六価クロムの成分が検出されていたのだが倫太郎は自分の靴下を鑑識に調べてもらう。琴音の死体発見で現場に駆けつけた次郎とぶつかった時に靴下の部分を次郎に踏まれたからだ。倫太郎の読みは当たり靴下からも六価クロムが検出された。土を詳しく調べた結果多摩川緑地の土だと判明。一郎と次郎と琴音が入所していた施設の人によると多摩川緑地は3人が幼い頃によく遊んでいた場所だとゆう。しかし浅輪が一郎を探す手がかりとして一郎との思い出の場所について尋ねた時に一番の思い出の地である多摩川緑地をあげていなかった。

琴音の解剖結果からもおかしな事がわかった。琴音は肋骨を骨折していたのだったがこれは何者かが死んだ琴音を心肺蘇生しようと強い力で心臓マッサージしたからではないかとゆう事に。しかしそうなると一郎が犯人ならおかしいとゆう事に。また一郎が蘇生させようとしたのなら犯人は別にいるとゆう事に。で疑惑の目は次郎に。

浅輪が次郎にカマ(多摩川緑地で一郎らしき人物が目撃された)をかけるとあっさり引っかかってしまった次郎。次郎は自分が多摩川に沈めた一郎の死体を引き上げて確認したのだがそこに張り込んでいた9係の刑事らが現れて次郎オワタ状態に。もう言い逃れが出来なくなって追いつめられた次郎はそれまで9係の面々の前で見せていた冷静で知的な感じとはまるで逆の感情露わにしてブチ切れまくり状態に豹変するのだった。次郎は「こいつがいたら俺は幸せになれない。この男もあの女も、俺の足を引っ張ったんだ!」っと↑犯行告白。

浅輪は俺にも駄目兄貴はいるから気持ちはわかるが普通殺さないと。小さい頃の記憶が次から次へと蘇って出来ない物だと次郎を諭すが次郎は浅輪の兄がまだましだったからだろうと自分の兄は最悪だった等と吐き捨てて足下の兄の死体を足蹴にするのだった。

そこに突然倫太郎が現れて「チャンピオン」とゆうタイトルの小学生の頃に一郎が書いた作文を大声で読み上げるのだった。その作文は両親を幼くして亡くしてしまってこれからは自分が弟の次郎を一生懸命な守ってやるんだ。その為に強くなってボクシングのチャンビオンにっとゆう様な事が書かれていた。次郎はその作文を聞いて子供の頃大好きだった兄の思い出がよみがえったのか足下の兄の遺体の顔の泥を拭うのだった…







事件以外の部分では浅輪の兄(豊原功輔さん)が倫子(中越典子さん)に接触でしたね。いきなり初対面で財布忘れたと3万円お金借りてました。兄が現れたと聞いた浅輪は凛子に兄について多くは語らずに3万円を返して兄と連絡取って会う事に。外国から戻ってきたとゆう兄、3年ぶりの兄弟の再会ってゆう事でしたけど浅輪の方は終始母親には会うなよとか「許すわけねぇだろ。俺の前から消えてくれ。二度と関わるな!」喧嘩腰の強い口調でしたね。何かはよくわかりませんけど母親と浅輪にかなりの迷惑をかけて外国にトンズラしていたって事なんでしょうか。でも前科とかあったら刑事の浅輪にも響くと思いますからそこまでの悪ではなくだらしないどうしようも無い兄って事なんですかねぇ。事件解決後に兄がすぐに倫子に3万円返しに来たと聞いて兄も以前と変わったのかっと感じて「頼りないけど悪い奴じゃない。会ってやるか」っと思う浅輪だったが…その頃兄は金貸しのチンピラに追いかけられ痛めつけられてお金なら何とかするから等と情けない状態だった…

あと矢沢(田口浩正さん)の妻早苗(畑野ひろ子さん)の病気はよほど深刻な(不治の病)って事なんですかねぇ。てっきり深刻そうに見せてフェイントなのかと思ったら今週矢沢沈み込んでましたしねぇ。あと1話で登場した外科医の東条(田中実さん)がスーパーで買い物中に小宮山(羽田美智子さん)と接触でしたけど今後も登場するって事なんでしょうか。


施設で育った3人。皆社会に出て同程度の成功でバランスが取れていたら良い関係がずっと続くんでしょうけど誰かが飛び抜けたり沈み込んだりして大きく差ができてしまうと悲劇が起こるってゆうのはドラマでよくあるパターンですよね。一郎もボクシングでチャンピオンになっていたらまた全然違う人生になっていたのかもしれませんけどねぇ。次郎も司法浪人時代支えてくれた琴音を自分が司法試験通って弁護士としての将来が開けてきた途端に邪魔者扱いでしたもんねぇ。結果的に2人殺して人生もオワタになってしまいましたよね。

鈴木浩介さん突然の豹変ぶりは「ライアーゲーム」のキノコそのままでしたね(^^;)。本宮泰風さんの単細胞筋肉馬鹿ぶりもなかなか、ちょっとこの人の行動かなりおかしかったですよねぇ(^^;)話し合いさせるのに無理矢理拉致して身動きできないように縛り付けてわざわざ弟に殺させやすくしてましたしw。琴音役の大村彩子さんも久しぶりに見たなぁっと思ったらこんな役でしたね。

2008/04/23 (Wed) 20:39
絶対彼氏   2話  超貧乏愛

ナイト(速水もこみちさん)の無料お試し期間(5日間)が過ぎあっとゆう間に最終日に。梨衣子(相武紗季さん)が朝目覚めるとナイトがおはようのキスをしようとしたり豪華で美味しそうな朝食を作ったりしていた(2つとも梨衣子が理想の彼氏のモニターアンケートの時に記入した事でナイトにインプットされていた)。

洋菓子メーカーASAMOTOでは百貨店に新規出店する事になりそれに向けての新商品を開発する事に。社長の浅元和志(山本圭さん)はその責任者に次男の開発室室長の創志(水嶋ヒロさん)を指名するのだったが長男で副社長の正志(中村俊介さん)が難色を示して創志が考えた新商品を会議で試食して合格点なら責任者にするとゆう事に決まった。創志は新商品といっても…とアイデアが浮かばず悩むが先日偶然食べて美味しかった梨衣子のシュークリームの事を思い出して梨衣子にあのシュークリームをもう一度作ってきてくれる様に頼むのだったが梨衣子は創志が派遣社員の自分をからかっているのだろうと感じて本気にせず断るのだった。

梨衣子は昼休みに同僚の美加(上野なつひさん)らと昼食に外に出た時にひったくりに財布を盗まれてしまう。そこに梨衣子の為に弁当を作って届けに来たナイトが現れてひったくりを捕まえてものすごいパワーで締め上げて財布を取り返したのだった。がその為に同僚らにナイトの存在を知られてしまう事に。梨衣子はごまかそうとしたがナイトが「理想の彼氏です」と皆に挨拶してしまうのだった。この事でまた梨衣子を怒らせてしまう事に。その頃ナイトをチェックしていたクロノスヘブン社ではまたナイトが梨衣子を怒らせてしまったかっとか5日経っても梨衣子がナイトに恋愛感情を示さないので失敗だったかっと困惑していた。波切(佐々木蔵之介さん)は上司の白鷺(篠井英介さん)からお試し期間も終了なのでさっさとロボットを回収してデータを初期化して新しいモニターの女性を捜すべきだと促されるが並切は今時の若い女の子と違ってすぐに恋愛感情を表に出さない貞操観念の強い梨衣子の様な女の子の方がモニターには向いているとだからできればこのまま延長したいと白鷺に訴える。

波切が梨衣子のアパートを訪れる。梨衣子は波切がナイトを回収しに来たのだと思って喜ぶが波切は突然お買いあげありがとうございます等と梨衣子に1億円でナイトを買うようにと迫る。お試し期間中に故障修理をした場合はお買いあげしていただく事になっていると話す波切。そんなお金ありませんと梨衣子が断ると70年ローンでと言う波切。梨衣子が90歳まで払い続けるなんてとんでもないっと断ろうとするとそれじゃあこれまでにナイトの修理にかかった修理費用100万円を一週間以内に払ってくれと迫る波切。1億円の70年ローンより修理費100万の方がましとゆう事で一週間後に100万払う事にした梨衣子だったが貯金は60万円しかなく残り40万一週間でどうしようとゆう事に

仕方なく美加に何か稼げるアルバイトはないか相談する梨衣子。でキャバクラで働くことにしたのだったがその初日に店に偶然創志がやってきて声をかけられたので驚き失敗してしまって店の奥の厨房で裏方のデザート作りをやらされる事に。創志が厨房を覗きに行くと梨衣子が店長にこんな錆びたナイフで果物を切るのは?っとくってかかっていた。店長は切れれば良いだろっ気にするなとゆう感じだったが梨衣子はお皿の裏のギザギザの部分でナイフの錆びの部分を研ぐのだった。そんな梨衣子を見つめる創志。梨衣子はその後創志の相手をしたのだが飲み過ぎて泥酔してしまう。

その頃美加が梨衣子のアパートを訪ねていた。目的はナイトだ。梨衣子がキャバクラでバイトしている事を知っているのにしらじらしく梨衣子を訪ねて来たけど留守みたいですね等とナイトに話し接近する美加。梨衣子がこっそりバイトしている事も話してしまうのだった。ナイトは梨衣子を捜しにふじ子(真矢みきさん)の店に。ふじ子は梨衣子がお金に困っている様子だった事をナイトに話す。ナイトは梨衣子は自分には大丈夫だと言っていたのにっ…とつぶやくが「女の子は大丈夫の裏に色んな気持ちを抱えてるのよ」っと彼氏だったら彼女のそんな気持ちを読みとってあげなさいとふじ子に諭されるのだった。

梨衣子を探していたナイトは泥酔した梨衣子をおんぶしていた創志と遭遇。ナイトは創志が梨衣子に何かしたと勘違いして「梨衣子に何をした?」っと激怒して梨衣子を抱きかかえるのだったが創志が事情説明して創志の顔をコンビューターで梨衣子の上司だと確認したナイトは一転低姿勢で創志に謝るのだった。創志は「彼氏なら彼氏らしくしろ。こいつ困ってるみたいだぞ!」っとナイトに忠告するのだった。梨衣子が寝言で「40万…」とかつぶやいたのでお金に困っている事を理解したナイトは行動開始する事に。翌朝梨衣子が起きると朝食がつくられていたがナイトの姿はどこにもなかった。ナイトが何をしていたかとゆうと建設現場等で黙々と働いていたのだった。

梨衣子はそのまま出社して帰宅したのだったがやはりナイトの姿はなかった。もしかして回収されたのかと考えた梨衣子は波切に電話するのだったが回収ではなかった。その時に梨衣子はもしナイトが回収された場合はどうなるんですか?っと尋ねる。波切は淡々と「これまでの記憶は全て消去されます。つまり、あなたの事は一切忘れるという事です」と説明するのだった。自分の事を全て忘れてしまうと言われて複雑な表情になる梨衣子。

創志は梨衣子に返してくれるのはいつでもいいからっと40万入りの封筒を渡すのだったがこんな事されても困るっと梨衣子は創志にお金を返そうとしたのだったがそこで和志と創志の話を立ち聞きしてしまうのだった。創志が和志に亡くなった祖父が昔自分に作ってくれた思い出の美味しいシュークリームの話をしていて最近それとよく似た味のシュークリームを食べたのだと嬉しそうに話していた。梨衣子はそれが自分が作ったシュークリームだったと知り驚くのだった。梨衣子は明日ならシュークリーム作れますと創志に言い一緒に作る事に。

その帰り道、運送会社でトラックに荷物を積み込む作業をして働いているナイトを目撃する梨衣子。しかし梨衣子の目の前でナイトは突然充電切れ状態になって倒れてしまうのだった。驚き慌ててナイトに駆け寄る梨衣子。他の作業員の目もあるのでシートでナイトを隠して充電する事に。作業員に尋ねられてナイトがトイレに行ったとごまかす梨衣子。梨衣子は作業員からあんたがあいつの恋人か?っと言われナイトが恋人の事ばかり話して恋人の為に一生懸命働いているのだと聞かされ驚く。作業員らが立ち去った後で起動したナイトと2人でトラックへの荷物積み作業を終わらせたのだった。帰宅してナイトからお金を渡された梨衣子はナイトがこの一週間で35万も稼いでくれた事を知り驚くのだった(昼も夜も休まず何個もバイト掛け持ちして働き続けていたって事ですよね)。

貯金と自分が稼いだ金とナイトの35万で修理費100万円が用意できた為梨衣子は波切に連絡。波切はわかりました回収に伺いますと告げるがどこか残念そうだった。梨衣子は波切が来たら渡してくれとナイトにお金を預けて創志とシュークリームを作る為に会社に。家で下ごしらえしていた生地を元にシュークリームを作る梨衣子を間近で見つめる創志。梨衣子は創志の机の上にあった家の絵の事を思い出して何の家なのか尋ねるが創志はあれはじいちゃんの店なのだと答えて自分が幼かった頃の祖父との楽しい思い出話(シュークリーム)をするのだった。梨衣子は「どんな味だったんですか?」っと尋ねると普段会社ではあまり見せない様な笑顔で「笑顔になる味かなぁ」っと答える創志。

シュークリームをオーブンに入れて後は焼き上がるのを待つだけになったのだが自分の鞄にナイトのブレスレットを入れたままになっていた事に気づいた梨衣子はすぐに戻るからっと創志に断ってアパートに戻るのだった。が一足違いで波切が来てナイトを連れていった後だった。梨衣子はテーブルの上にナイトが自分の為に作ってくれたオムライス(ケチャップでハート)があるのを見て急いで波切の車を追いかけて止めるのだった。梨衣子はブレスレットを波切に返して波切は100万円の領収書を渡そうとしたのだったが…その時にナイトが車の座席から「おかえり梨衣子」っと微笑んで声をかける。ナイトが来てから今日までの色んな事を思い出しまた波切の「これまでの記憶は全て消去されます。つまり、あなたの事は一切忘れるという事です」の言葉を思い出して複雑な表情でナイトを見つめる梨衣子。どうしたんですか早く領収書受け取って下さいっと言う波切に梨衣子は思い切った決断をする事に。梨衣子は「買います!私ナイトを買います!」っと波切に告げるのだった








2話目もおもしろかったですね。しかし梨衣子は不安定な派遣社員なのに1億円の70年ローンなんて大丈夫なんでしょうか(^^;)単純に計算して1年で約143万円支払いって事ですもんね。年収の半分以上なんじゃあって感じが。あとお買いあげの場合は修理費なんかはサービスになるんでしょうかねぇ。そうじゃ無いといつまでもローン残高減らないむしろ増えてしまうと思うんですけど。

シュークリームですけど創志の祖父ってASAMOTOの創業者(その頃の店は小さかったみたいですけど)って事ですよね。そんなに美味しいシュークリームなのに店の販売商品にはしてなかったんですね。孫の創志の為だけに特別に作ってくれたって事なんでしょうか。その味をお菓子職人でも無いのに再現してしまった梨衣子には相当な素質があるって事なんですかねぇ。創志は今時の女の子で無い梨衣子に惹かれつつあるみたいですけどナイトがロボットだとは知りませんから彼氏だと思ってるんでしょうね。梨衣子もこれまでは軽くて女癖悪くていい加減としか思ってなかった創志の意外な一面を知ったって感じでしたけど今後どうなるんでしょうかね。今の所まだ恋愛感情は全然って感じですよねぇ。

まぁロボットとわかってても外見は人間ですからやっぱり情は移ってしまうでしょうね。梨衣子が今時のドライな女の子ではないから尚更。もこみちさんの棒読み演技ロボット役にはピッタリですよね。

ナイトの存在が梨衣子の職場でも完全にバレてしまいましたね。他人の物を欲しがる性格の美加が速攻でナイトにちょっかい出してましたよね。自分で勧めておいて梨衣子がアルバイトしている事をナイトにバラすってゆう性格悪ぶりでしたけど。

2008/04/23 (Wed) 20:37
おせん    1話    食は人を信じる心…対決!天然若女将VS電子レンジの女

料理人の江崎ヨシ夫(内博貴さん)は都心の今風のレストラン「青影」で働いていたが忍者衣装着て刀抜いて踊りながら刀の先のライターで料理に火つけて外国人客を喜ばせる様なパフォーマンスをやらされる事に辟易して自分は本物の料理を目指すのだとオーナー林(宅間孝行さん)に宣言して店を辞めてしまう。

ヨシ夫が本物の料理を求めて訪問したのは老舗料亭の「一升庵」だった。ヨシ夫はまだ自分が小さい子供だった頃に「一升庵」の女将に大きくなって料理人になりたいと思ったらうちに着なさいと言われた事を思い出して訪ねてきたのだ。「一升庵」の若女将の半田仙ことおせん(蒼井優さん)がヨシ夫の採用面接を行うが昼間から酒臭いおせんに呆れてしまうヨシ夫。更に自分が昔声をかけてもらった女将と違って自分と同じ年齢ぐらいの女性だった為に戸惑い驚くのだった。ヨシ夫が知っている「一升庵」の女将はおせんの母親の千代(由紀さおりさん)だった。現在はおせんが店を任されていたのだった。おせんはあっさりとヨシ夫採用を決めてその日から働くことに。

ヨシ夫はそれなりに料理の腕には自信があったのだがこれまでの店とは全然違う「一升庵」のやり方に戸惑うことに。板場は板長の藤城清二(杉本哲太さん)、2番板の竹田留吉(向井理さん)、追い回しの健太(奥村知史さん)とゆう顔ぶれだった。ヨシ夫は大根の皮を剥いてみろと藤城に命じられるがチャラチャラ指輪したまま包丁を握った為にもういいっと言われてしまって追い回しより下っ端の雑用係にされてしまうのだった。大根の面取りをせずに弱火で長時間煮込んだり、にぼしで出汁を取る時も頭やはらわたを取らずにやる「一升庵」独自のめんどくさいやり方に戸惑い文句をつけるヨシ夫、ふろふき大根を煮ているのを見ている様に言われたが弱火でコトコト長時間煮るのがめんどくさくなって強火にしてしまったところ藤城にこの大根はもうお客さんには出せない、まかないに回せと言われてしまうのだった。その日の仕事が終わって皆でまかないの食事をしている時にさっきの大根の話に。煮くずれてしまったから客には出せなくなったとゆう説明に面取りしてないから煮くずれるのは当たり前だと文句を言うヨシ夫に面取りをしないのは面取りすると出る屑を捨てるのが勿体無いからだと出汁取りの煮干しをそのまま使うのも同様の理由だと従業員皆に口々に説明されるのだった。「一升庵」ではそのやり方が完全に従業員に浸透しているのだった。

おせんは親しみをこめてかヨシ夫の事を「よっちゃん」とか「よっちゃんさん」とか呼ぶのだったがヨシ夫は馬鹿にされている様で不愉快だった。これから寝起きする住み込みの部屋が留吉と健太と同室で狭い事や新人の給料が月5万と知りやってられるかっと不満を露わにするヨシ夫に
板場に来た時からヨシ夫の生意気ぶりに腹が立っていた留吉が切れかかるのだった。

おせんは「一升庵」の常連客の珍品堂さん(渡辺いっけいさん)に勧められた古い信楽焼の大きな器に一目惚れして衝動買いしてしまう。珍品堂から連絡を受けてヨシ夫がリヤカーでおせんを迎えに行く事に。おせんは店で信楽焼の器を抱きしめて恍惚状態。ヨシ夫は器の値段が200万だと知りおせんに驚き呆れる。ヨシ夫にリヤカーに乗せられて「一升庵」に戻る間もずっと信楽焼を愛しそうに抱きしめるおせんだった。おせんはその器を家の中に飾る事はせずに庭先に置いて自然の中に調和(ずっとそこに器があったかの様に)させるのだった。ヨシ夫は自分の家財道具(ベッドとか)を「一升庵」に送ってもらったのだったがおせんに勝手に処分されてしまってイライラ状態に。

「一升庵」に客として来た料理研究家(電子レンジを利用したスピードクッキングが売り)の三千子(片桐はいりさん)に店で使っている豆腐の原料の産地は?っと問われて答えられなかったおせんは三千子に馬鹿にされてヨシ夫も呆れる。三千子と一緒に来ていた「青影」の林にもお前が目指していた本物の店がここか?っとイヤミと皮肉を言われてしまった事等からヨシ夫は「勝手なお願いですが、今日で辞めさせてください!」っとおせんに頭を下げる。ヨシ夫は自分は本物の料理を求めてきたが「一升庵」はあまりにも時代遅れだと、「憧れの一升庵はオレの幻想でした。ここにも本物はありませんでした」と辞める理由を話すのだった。おせんは承諾し最後の用事にビールを持ってきてくれとよし夫に頼み最後までこれかいと呆れてしまうヨシ夫。

おせんは常連客のクッキングスクール校長の木下(松方弘樹さん)に最近生徒集めに苦労しているので等と頼み込まれてまかない料理を作ってくれるだけで良いとかもうチラシも印刷してしまったと言われて断りきれずに三千子と公開料理対決をする羽目になった。千代の時代からの仲居頭の浅井シズ(余貴美子さん)はそんな勝負引き受けて大丈夫ですかっとおせんを心配する。そして料理対決の日に。「一升庵」を辞めてから次の就職先が見つからずに町中のベンチに座っていたヨシ夫は三千子とおせんの料理対決のチラシ「木下クッキングスクール創立60周年記念イベント。家庭料理とまかない料理。スーパースピード料理研究家・桜井三千子VS一升庵女将・半田仙」を見て気になり会場に駆けつけるのだった。

対決前に会場で木下にフードプロセッサーやら電子レンジやミキサー等の調理器具を紹介されるがこれまでそんな器具とは無縁の生活だったおせんは驚くのだった。おせんが店から持参したのは包丁やまな板や雪平や焼き網等昔ながらの調理用具のみだった。おせんは1人になった時に好奇心で金属の器に卵を乗せて電子レンジに入れてチンしてしまうのだったが当然卵が爆発しまう騒ぎになってしまう。三千子も今時電子レンジの使い方も知らないなんてっと呆れるのだった
料理対決がはじまった。テーマは前日の料理の残り物の天ぷらやエビフライやロースカツやヒレカツ等を使ってのアフターホームパーティー料理だった。三千子の方は電子レンジはじめ最新の調理器具を利用して所用時間僅か6分でカツ丼と海老マヨネーズソースライスの2品を完成させたのだった。

一方のおせんは昔ながらの割烹着姿でゆっくり丁寧に調理するのだった。おせんの料理はヒレカツのソースカツ丼と海老天茶漬け2品だった。おせんが白髪葱を包丁で丁寧にトントンと切っている音を聞いてよし夫は子供の頃によく見た台所に立っていた割烹着姿の母親の姿を思い出すのだった。その後も昔ながらの調理器具だけでゆっくりと丁寧に2品完成させたのだった。
審査は中華料理人、フランス料理人、木下の3者の投票で決まる事に。中華料理人が三千子に、フランス料理人がおせんに投票して木下の投票で勝敗が決まる事に。が木下は甲乙付けがたいっと2人の料理のそれぞれ良い点を述べて2人に投票。結局勝負は引き分けで終了したのだった。三千子は林は不満げに会場を後にする。

ヨシ夫は会場に残されたおせんが作ったヒレカツのソースカツ丼と海老天茶漬けの残りをこっそりと食べてその美味しさに衝撃を受けるのだった。そこに木下とシズが来た為に慌てて隠れるヨシ夫。木下はシズに本当はおせんの料理の方に感激したのだがっと打ち明ける。おせんはテーマがアフターホームパーティーとゆう事で前日にも揚げ物を食べているとゆう事で胃がもたれているだろうとゆう事であっさり目の料理(カツ丼も卵とか余計な具材は使わず)にしたのだと。おせんの料理の方が優れていると思ったがあえて引き分けにしたのは三千子側の林が今回の料理対決のスポンサーだった為に相手の顔も潰さない様にするには引き分けにするしかなかったとゆう大人の事情があったのだ。

2人の話を聞いて感激したヨシ夫はおせんの所に行き「この勝負おせんさんの勝ちぃ~」っと叫ぶ。ヨシ夫はおせんの料理に痺れましたと話してもう一度「一升庵」で働かせて下さいっと頭を下げるのだった。おせんは去る者追わず来る者拒まずですっと認めてくれたのだった。でも先日三千子が訪ねた豆腐の原料の大豆の産地ぐらいは知っておいた方が良いのでは?っと忠告するヨシ夫と共にその豆腐屋に行くおせん。豆腐屋主人は2人に使っている大豆と産地を説明する。その店では未だに大豆を挽くのに石臼を使っているとゆう。主人は一度機械化しようとしたが千代に叱られて思いとどまり今は感謝していると話すのだった。おせんは大豆をヨシ夫と食べてみて産地の違いがわかる?っと尋ねる。おせんは大豆の産地を知らなくても豆腐屋の主人の人柄が信じられればそれで良いのだと「一升庵の料理は、手間を惜しまず、人を信じることから始まるんでやんすよ」っとヨシ夫に話しヨシ夫も納得するのだった。「一升庵」に戻ったおせんはヨシ夫に「よっちゃんさん。信じられる料理人さんになってくださいね」っと声をかけるのだった。









う~ん(^^;)「おせん」ってゆうタイトルだから当然おせんの蒼井優さんがメインなんだろうと思ったら何かヨシ夫の内博貴さんが主役みたいな感じでしたよねぇ(登場シーン数とか)。ヨシ夫の板前成長記なのかよって感じで。ジャニのごり押しでこうなったんでしょうか?。今後もヨシ夫が前面に出てくる様だとちょっと…ですよねぇ。初回だから人物紹介的な感じが強かったですけどおもしろかったかとゆうと微妙でしたね。これ料亭が舞台ですから今後は料亭の客交えたトラブルとかってゆう展開になるんですかねぇ。

ヨシ夫は生意気で自信過剰キャラでしたけど実際の料理の腕はどんなもんなんでしょ。あの性格で料理の腕も…だったら最悪ですよねぇ。よくわからんのが子供の頃に千代に言われた事をあんなに覚えていたのだったら料理人になろうと決めた時になんでまず「一升庵」に来なかったんだ?っと思ってしまったんですけど。

「一升庵」ってあれで経営成り立ってるんでしょうか。お客さんもそんなに多くなさそうなのに従業員は多いですしおせんは200万円の信楽焼衝動買いですし(^^;)

蒼井優さんは可愛かったですねぇ。着物姿もなかなか。これは水戸黄門の由美かおるさんばりに毎回入浴シーンもあるって事なんですかねぇ、酒好きで風呂好き(体に悪いんじゃあって感じが^^;)キャラみたいですから。

料理対決ですけど両方美味しそうでしたけど揚げ物2品っていくら一品がお茶漬けでもキツそうですな。あの料理対決は時間制限無しだったってゆう事なんでしょうか?あの料理対決は今回だけなんですかね。木下が今後も話にからんでくるならまたあるんでしょうか。

冒頭の訳のわからん英語の字幕付きナレーションは一体何だったんでしょ(^^;)。あれまさか毎回あるんですかねぇ。主題歌もなんかねぇ。このドラマの内容だったらもっと和風の歌の方が良いと思うんですけど

2008/04/22 (Tue) 20:58
2時間ドラマでよくありがちな事

☆ドラマの冒頭に顔が無惨に潰された死体や全身黒こげの焼死体が登場する場合はほとんど体型や年齢が似ていて血液型が同じ人間を犯人の替え玉にして世間的に亡くなった事にしている場合が多い。これは生命保険金詐欺が事件にからんでくる場合や自分の存在を完全に世の中から消して別人の戸籍で新しい人生をっとゆう場合の時に多い。歯形鑑定になった場合もその歯医者も犯人とグルであるもしくは犯人の健康保険証で歯医者に行かせる工作をしている。最近はDNA鑑定になった為にその元になるサンプル自体(ヘアブラシの髪の毛とか)を犯人の家族や恋人がグルになって偽装するケースも多い。


☆普通犯人役が多い人でも刑事役の時は安心だが羽場裕一さん(「刑事鬼貫八郎」は除く)と永島敏行さんは刑事役の時でも油断できない。


☆衝動的に身近にあった物で殴り殺してしまったとゆうケースが多いが室内ならまだわかる(灰皿とか置物とか時計とか色々あっても)が屋外でこれで殴って下さいっといわんばかりの手頃な握りやすそうな木の棒や石が不自然に都合良く犯人近くの地面に転がりすぎである。


☆前半善人として登場する人には必ず裏の顔があり犯人である事も多い。逆に無口で無愛想で人付き合いが苦手等の為前半疑われる人は実は良い人とかの場合が多い。


☆ドラマの中盤辺りで事件の核心に近づきつつある主人公達が道路を歩いていると暴走車(バイクの場合もあり)に轢かれそうになる(夜道で何者かに殴られる場合やヘリウムガス等で声を変えた脅しの電話がかかってくる事もあり)。犯人からのこの事件から手を引けっとゆう脅しだが逆に主人公らは自分達の探っている事が正しいと確信し事件解決に向けて張り切る結果になる。


☆事件解決後被害者の幼い子供(親が亡くなって施設か親戚の元に引き取られる)の様子を見に訪れてそっと帰ろうとする刑事に子供が無邪気に「おじちゃんバイバイ」と手をふる。そんな子供の様子を見て刑事はその子が幸せに強く生きて欲しいと願うのだった。


☆主人公や準メイン級のキャラの場合は鉄パイプでボコボコに殴られたり車に轢かれたりけっこう急所に近いところを刺されても死なずにしかも超人的な回復力ですぐに退院する。しかし殺されるキャラの場合はちょっと机の角で軽く頭をぶつけただけでこんなに出るんかいっと突っ込みたくなるぐらいドクドク大出血して即死してしまう


☆車椅子の人間は実は歩ける。目が不自由な人は実は目が見える。痴呆症の老人はボケたふりをしている。


☆途中で犯人の犯行を知り恐喝する人はなぜか人気のない夜の寂しい場所で犯人と待ち合わせておまけに既に殺人を犯している相手なのににものすごく無防備(犯人に背を向けたり)になり背後から刺し殺されたり殴り殺される。犯人が既に犯行で飲み物に毒を入れる方法を使った事を知っているのに犯人から差し出されたコーヒー等の飲み物をあっさり飲んでしまってあの世行きになるケースも多い。


☆「冥土の土産に全て教えてやろう…」(最近の2ドラでは「冥土」はあまり聞きませんけど^^;)と言って犯人が断崖の上で主人公(女性)に犯行の動機や手口等一部始終を長々と全て勝ち誇った様に話した後主人公を崖から突き落とそうとしてもみあって女性が崖から突き落とされそうになった時に刑事や警官(主人公の夫や恋人の場合や刑事達と両方駆けつける場合もある)が急に駆けつけてきて「そこまでだ!…」と声をかける。するとあっさり観念しておとなしくなる犯人(中には悪あがきで主人公にナイフ等を突きつけて抵抗する場合もあり)。


☆山村美紗物の立食パーティでは必ず誰かが「うっ」っと飲み物やコップやストロ-に仕込まれていた毒で毒殺され倒れる。


☆さっきまで家の中など屋内だったのに犯行告白になると事件関係者全てが突然断崖にワープ状態に。しかもまるであらかじめ立ち位置を決めていたかの様な見事に間隔を取った配置で佇んでいる。


☆地方が舞台の場合聞き込みついでに次々有名な観光地が登場するが地元の視聴者の人から「そんなにすぐにそこからあそこに行ける訳がないやろうっ!」とツッコミが入る様なありえないルートで登場する。


☆主人公が宿泊する旅館ではその旅館の豪華な最高の料理ばっかりがテ-ブルに並ぶ。女将役がスト-リ-の鍵を握る場合は女優さんだがそうでない時は本物の女将さんがセリフ棒読みで登場する。


☆主人公(素人探偵の場合)らが事件関係者の家を訪問してチャイム鳴らして応答がなかった時にドアノブを素手で思いっきり握って「あれっ開いてるぅ」っと言いながら部屋の中にズンズン勝手に不法侵入で入っていって死体を発見して(死体で躓く場合もあり)「キャ~!死んでるぅぅ」っと驚く。たまに現場に残ってる凶器までしっかり素手で握りしめてしまう場合もあり。


☆刑事が聞き込みに使う被害者や容疑者の写真は「こんな写真どこにあったんや?いつ撮ってん?」っと突っ込みたくなる様な背景が青色のまるで芸能人の宣伝写真やブロマイドの様な顔がくっきりはっきり写った綺麗な写真ばかりである。


☆昨日か一昨日ぐらいの事ならまだしも「何月何日の何時頃どうされてました?」っとかなり前の事を聞かれても間髪入れず「その日は何時からずっと~でした」とスラスラ答える事件関係者達。


☆独身の女性が主人公(女性3人の旅行物等)の場合旅行先で一目惚れした男性はいつも警察に殺人事件の犯人と疑われる。その男性の無実を晴らそうと主人公は奮起して真犯人をあげ男性の無実を証明するが…結局努力は報われる事なく恋が成就する事はない。


☆ドラマ中に登場する手紙はたいていの場合あんた書道何段でっか?っと聞きたくなるぐらい達筆な物ばかりである。


☆ベッドシーンの場合たいてい上に男性下に女性で男性は女性の右の肩口ぐらいをハグハグ愛撫している。(これは女性の悶える顔の表情をカメラでとらえる為だと思われる。が最近はベッドシーン自体が残念ながらほとんどない)


☆刑事がかかってきた電話を取ったと思ったらわずか2~3秒後に「何、事件の容疑者の○○が今朝△△で撲殺死体で発見された!凶器は、何!例の事件と同じバ-ルの様な物?」等と聞き返すがこれだと電話相手はよほどものすごい早口で用件を伝えないと無理である(^^;)


☆刑事が被害者や容疑者のアパ-トやマンションの聞き込みをしていると「うるさいわね~」っと頭に髪巻きカールつけたままのネグリジェ姿の水商売風の女性が眠そうな顔で登場する。(これも最近は見なくなりましたけど^^;)


☆死体を発見するのが主人公ではない場合は現場が町中や公園の場合は新聞配達人かジョギング中の人か犬の散歩中の人で現場が水辺の場合は釣り人である。


☆単発物やシリ-ズ初期の場合主人公とその相棒的な人が死体発見して驚くってゆうのはわかるがシリ-ズ重ねて20作ぐらいになっても毎回死体発見して大袈裟に驚くのは…もうあんたら普通の警察官以上に死体見慣れてるやろっと突っ込んでしまうw

2008/04/22 (Tue) 20:54
2時間ドラマによく登場するセリフ

2時間ドラマによく登場するセリフを取りあげてみました。(「お手柄!お手柄!」とか「あなたの声を聞かせて!」とか「火元はお前だ!」とか「亀さん、我々も乗ってみようじゃないか」等そのシリーズのみの物は除きます)

☆「このドロボウ猫!」
夫や恋人の浮気相手に対して妻や恋人が見下した様に吐き捨てて言い放つ言葉。

☆「こんな事をして死んだ○○さんが喜ぶと思ってるんですか…」
連続殺人を犯してしまった犯人の最後の犯行を止めようとする時に主人公か刑事が犯人説得する時に出る言葉。昔は断崖でのシーンが多かった。しかし復讐殺人の原因になった被害者の中には草場の陰で「よく私の怨みを晴らしてくれた。ありがとう△△」と思っている人もいるのでは?っとつい思ってしまう事もあるのだが…

☆「待ってるから…」
殺人を犯してしまった犯人が警察に連行されてゆく時に犯人の家族(妻や子供や兄妹や両親)や恋人やたまに血は繋がっていないが家族同然の繋がりのある人等があなたが罪を償って戻ってくるまで待ってるとゆう気持ちで犯人にかけてあげる言葉。しかし身勝手で私利私欲の極悪卑劣な犯人ではなく事故や事件で殺された肉親の復讐とか視聴者が同情できる様な犯人の場合のみに限定される。

☆ 「○○さん(刑事さん)にもっと早く出会えていたら…」
既に犯行を犯してしまった犯人が主人公や刑事に諭されて自分が犯した罪の大きさや虚しさに気づいた後に後悔から出る言葉。

☆「君とはもっと早く違う場所で出会っていたかった…」
↑と同じケースだが主人公が女性でドラマ中でお互いに好意を持った男性が犯人だった場合はこれ。

☆「殺すつもりは無かったんだ…」
最初の犯行が正当防衛的な場合の時や当初全く標的ではなかった人間を殺さざるを得なくなった時の犯人に多いセリフ。しかしその犯行を隠す為に新たな殺人(犯行に気づいて脅迫してきた人間もしくは善意で自首を勧めた人等)を犯してしまうケースも多い。

☆「明日全て話しますので一日だけ待って下さい」
主人公達が事件に関して事情を知っているもしくは犯人に心あたりがあるらしい人物を問いつめた時にその人物から言われる言葉。しかし翌日その人物との約束場所に主人公達が行ってみると100%その人物は既に殺されて死体となって転がっている。

☆「あなたは子供の産めない体だからね…」
妊娠した夫の愛人が妻(不妊症や病気で子宮摘出した事で悩んでいる)に対して放ってしまう禁句(見下す様に勝ち誇った不敵な笑みを浮かべなからのケースが多い)。この言葉に我を忘れて激怒した妻が衝動的に愛人を殺害してしまう事が多い。

☆「これは事件関係者の皆さんにお聞きしている事ですので…」
刑事が聞き込み中に相手から「アリバイですか?私も容疑者なんですか?」等と問われた時の刑事の定番の返答。

☆「はっきりしたことは解剖してみないと分かりませんが…」
殺人現場で死体を見た刑事や鑑識がおおまかな死亡時刻を推定する前置きに言うセリフ。

☆「がしかし、全ては推理(推論)だ、証拠がない(トリックを崩せない)…」
だいたい22時15~20分頃主人公or刑事が推理でほぼ真犯人の目星をつけるが肝心の物的証拠がなかったりトリック崩しができない時に出るセリフ。しかし必ずその後のCM開けに主人公の家族や恋人や友人や同僚によるヒントタイムが訪れる。

☆「あなたはまだ若い…罪を償ってきっとやり直せる…」
自殺しようとする犯人を諭す時によく使われる言葉だが殺したのが1人ならともかく3人以上殺してしまった人間にまで言っている時があるがあれはちょっと無理がある。最近の2ドラは最後に犯人自殺ってゆうのを極力避ける作りになってるのでやむを得ないのだろうが…

☆「また、あんたか…」
主人公達行くところに死体ありの場合毎回殺人現場で顔を合わせる刑事にイヤミで言われるセリフ

2008/04/22 (Tue) 20:52
天才刑事・野呂盆六2

午後2時48分雪が積もっている飛騨高山の山中の道を車を走らせてどこかに急ぐ女性の姿が。
民宿「ゐなか家」では女将の浜田吟子(かとうかず子さん) と従業員の田辺きよ美(広岡由里子さん)、 宿泊客の桾原双葉(角替和枝さん) 津々見俊介(西田健さん)水沢さやか(霧島れいかさん)らがテレビを見ていた。そのテレビでは映画祭で主演女優賞を受賞した朝霧早矢子(田中美里さん)が紹介されていた。↑車を運転していた女性だ。きよ美が宿泊客らに実は早矢子は吟子の姪なのだと打ち明けて、そうだったのかっと驚く宿泊客達。

15時に早矢子がこっそりと「ゐなか家」の裏にある作業小屋の前に車を止めて作業小屋の中に。宿泊客らはそういえば客の鍋島がバイクで出かけて15時のおやつまでには帰ると言っていたのに戻って無いわねぇっとゆう話をしていた。双葉が今何か物音がしなかった?っと皆に尋ねるが他の者には何も聞こえなかったらしい。早矢子は作業小屋の中で頭を撃ち抜かれて死んでいる男性を発見してその死体をズルズルと引きずって車のトランクの中に押し込めたのだった。吟子から早矢子の携帯に電話が。早矢子は今車で民宿に向かっている所だとごまかす。吟子は自分の娘の小兎子も一緒よね?っと高山のホテルに迎えに行ったんだけどっと確認するが早矢子は一緒じゃないと小兎子は来なかったと答える。吟子は小兎子が居ないってどうゆう事よっ?と早矢子に尋ねるが早矢子はとにかく自分が民宿に行くまで騒ぎを大きくしないでくれ、そして誰にも言わないで欲しいと自分に心当たりがあるからと答えるのだった。吟子は訳がわからないと早矢子に尋ねるのだったが早矢子は運転中だからと電話を切ってしまったのだった。そして車に乗り込んで「ゐなか家」を後にしてまた山中の道を走らせるのだった。が予期せぬ警察の検問がありトランクに死体を積んでいる早矢子は驚き慌てる。早矢子は急遽車をUターンさせて検問が行われていない別の山道に車を走らせるが検問警官(ヒロシさん)に不審がられる事に。

運転していた早矢子の目の前に突然中年の男が現れて止まってくれと大げさなジェスチャーで訴える。男は道の側溝に車のタイヤを脱輪させてしまって立ち往生していたのだった。男は怪しい者ではないと警察手帳を早矢子に提示する。男は警視庁捜査一課警部補の野呂盆六(橋爪功さん)だった。早矢子も今度は逃げる訳にもゆかずにウインドウを開けて野呂と話す事に。野呂は早矢子の大ファンだった為一目で早矢子だと気づき驚き喜び勝手に早矢子をパシャパシャ写真撮影。野呂は早矢子にジャッキを貸して欲しいと頼むが早矢子はトランクを開けかけて死体を積んでいた事を思い出し慌ててすみません、積んでないんですとごまかすのだった。野呂はそれじゃあヒッチハイクさせて欲しいと「ゐなか家」とゆう民宿まで行きたいのだと頼むが早矢子に自分の叔母がやっている民宿だと言われて偶然に驚く。そこにさっきの検問所から早矢子を追ってきたバトカーが。警官は早矢子に職務質問しようとしたが野呂が警察手帳見せてこの人は自分の知り合いの人気女優さんだと説明した為に警官は帰った。

野呂は早矢子の車に乗せてもらう事に。その車中でも助手席から早矢子の写真を撮りまくる野呂。野呂は小兎子の写真を見つけて可愛い子だねぇっと尋ね、叔母の子なんですよと答える早矢子。各地の方言が混ざりまくりの野呂にどちらのご出身なんですか?っと尋ねる早矢子。野呂は子供の頃父親が転勤ばかりだったのでそれでいろんな方言がかちゃまぜになってしまったと話すのだった。「ゐなか家」に到着し寝ていた野呂を起こして降ろした早矢子は出迎えた吟子に急ぎの用事があるからとだけ告げてすぐに車に乗ってまたどこかに走っていってしまったのだった。吟子は小兎子はどうしたのだろう?っと心配そうにつぶやく。早矢子は山中の空き別荘に到着すると車のトランクから男の死体を別荘の中に運んで座らせる体勢にして右手に拳銃を握らせて男がこの場所で自殺した様に偽装してから車に乗り込み立ち去ったのだった。その最中も吟子からの電話が何度もかかってきたが早矢子は出なかった。早矢子は山道の途中で停車して手袋を林の中に投げ捨てた。4時37分吟子は小兎子の携帯電話に電話をかけるが繋がらなかった(ずっとかけ続けていた)。宿泊客や野呂らも吟子の様子がおかしい事に気づき心配事があるなら話して欲しいと吟子に。吟子は野呂に小兎子と連絡が取れず行方不明なのだと打ち明ける。年がいってから産んだ子供で小さい頃から虚弱で喘息の持病があり呼吸困難の発作を起こす可能性があり心配だと。早矢子が明後日から高山で映画のロケがあり高山に来ているので小兎子の8歳の誕生日を祝う為に今日「ゐなか家」に来る事になり小兎子が迎えにいったのだが早矢子によると小兎子は来てないとゆう事で変なのだと。小兎子にはGPS機能付きの携帯電話を持たせて電源は絶対に切るなと言っておいたのだが電源が切れているらしく連絡がつかないとゆう。

吟子は早矢子の態度はおかしいと、小兎子は来てないと言いながら騒ぎを大きくするな、自分には心当たりがあるから等と自分に言った。一体何があったのか?小兎子には喘息の吸入薬を持たせているが一回分しかなく切れてしまったら心配だとオロオロする吟子。野呂の判断で地元警察に連絡する事に。ようやく早矢子が「ゐなか家」に戻ってきたので吟子は小兎子の事で知ってる事を話してくれと早矢子に迫るが早矢子は何も知らないの一点張りだった。心配じゃないのか?っと責められて誰よりも小兎子の事を心配していると答える早矢子。地元署の尾田刑事(嶋田久作さん)明地刑事 (松澤一之さん)木下刑事が「ゐなか家」に。小兎子は一時頃に出かけたと話をしていると津々見が裏の作業小屋周辺を探していたら鍋島のバイクが停まっていたと告げに来た。バイクはあるのに鍋島の姿が見あたらないと。そこにさやかと双葉もやってきた。野呂の宿泊客チェック開始(名前と職業)、津々見は歴史学者でさやかはOLで双葉はモ-タ-スの社長夫人だった。皆で作業小屋の方に向かうが野呂が突然皆にストップと号令、作業小屋に出入りしている雪上に残された女物の足跡を見つけたからだった。女の足跡は2往復していた(1人が2往復か?)。雪上には男物の足跡もあったがなぜか1往復半しかなかった。津々見は1往復は自分だと申告、すると半分は鍋島か?っとゆう事になるが小屋から出た形跡が無いとゆう事に。作業小屋の奥は「ゐなか家」と繋がっているが「ゐなか家」にも戻ってなかったとゆう妙な事に。小屋の雨戸を開けて明るくしてみると床に何やら重い物を引きずった跡が見つかった。小屋のすぐ外の部分にタイヤ痕もあった事から野呂はその引きずった物を車のトランクに入れて運んだのだと推理する。果たして小兎子の失踪と関係有るのか?。その頃どこかの締め切られた山小屋の中で目覚めた小兎子が「ママ~」っと呼びかける。

野呂は自分が録音した吟子の小兎子失踪に関する話を早矢子に聞かせて尋ねるが早矢子はやはり言えない勘弁してくれと一点張り。野呂に山小屋で射殺死体発見の連絡が入る。死体は鍋島だった。鍋島は座った姿勢で拳銃を握りしめていた為自殺か?っと思われたが死体の状況をじっくりと観察した野呂はこれは自殺じゃないと自殺に偽装された殺人だと叫ぶ。こんな体勢で自分でおでこを撃つのは難しいと、普通自殺するなら銃口をくわえる様にして下から撃つもんだと。それに額の弾丸の射入口の形が接射ではなく近射だと(自殺なら接射でないとおかしい。これは少し距離がある場所から他人に撃たれたものだと)、それにここが自殺場所だとすると飛沫血痕等があるはずなのに床のどこにも無いとつまりこの男は「ゐなか家」の作業小屋で撃ち殺されてここまで運ばれたのだと推理するのだった。野呂は高山のホテルに早矢子を訪ねて早矢子が履いていた靴底チェック。作業小屋に残されていた靴跡とよく似ていた、野呂は更に早矢子の車のタイヤ痕も小屋の前のタイヤ痕と同じだと指摘する。早矢子は靴もタイヤもどこにでもある物でしょっととぼけるが野呂はあなたが死体を車のトランクに入れて運んだのだろうとだから自分と出会った時にトランクを開けられなかったのだと指摘して本当の事を話して下さいと早矢子に迫る。監禁状態の小兎子は喘息の発作でひどくせき込むが吸入して持ち直した。

早矢子は自分は罠にはめられたのでは?っと話し小兎子を誘拐した犯人に脅迫されたんですっと携帯電話に残されている犯人からのメールと画像を野呂に見せる。それは目隠しされて毛布の上に寝かされている小兎子の画像と「子供を死なせたくなければ20分後の指示に従えと言うとおりにしないと死ぬよ」っとボイスチェンジャーで変声した犯人のメッセ-ジだった。犯人は小兎子の携帯を使ってメールを送ってきた。2度目のメッセージで灯籠の中に隠したメモを見ろとゆう指示があり出かけた。メモには15時に「ゐなか家」の作業小屋の前のポストの中を見ろと指示が。作業小屋に着きポストを見ると手袋と拳銃が入っていて小屋の中の死体を空き別荘まで運べとゆう指示だった。そして死体を運び出したがその途中で野呂に出会うアクシデントがあった。でもなんとか死体を空き別荘まで運ぶ事ができた。空き別荘にあった犯人の指示は1死体を自殺にみせかけろ。2手袋を山中で捨てろ。3民宿に戻って指示を待て。だった。早矢子は「自分は小兎子の為だったら何でもできる」っとでも自分は鍋島を殺してないと、自分が作業小屋に着いた時にはもう既に死んでいたと野呂に訴える。野呂は2つの考え方がありますと、1つは今早矢子が話した通り、もう1つは早矢子が真犯人で巧妙に殺人を行って自作自演をして嘘をついている場合だと話す。早矢子は嘘はついてないと、喘息の持病を持っている小兎子を危険にさらさないと信じて欲しい、小兎子を捜してくれと野呂に訴えるが野呂はそうゆう芝居も成立しますねぇっと早矢子に更に疑いの目を。野呂は犯人から送られてきた画像の小兎子が目隠しはされていたが毛布の上に寝かされていてそばには大事にしているぬいぐるみが置かれていた、誘拐犯にしては優し過ぎるのでは?っと考えたからだ。小兎子を死なせたりしないのも筋書き通りかもっと疑う野呂。早矢子の言っている事が正しいとしても死体遺棄して自殺に見せかける工作をした事は罪になり本来はここで逮捕すべきなのだが…早矢子の言ってる事がもし本当なら警察に知らせた事が犯人に知られれば小兎子が殺される事になってしまう、だから信じるかどうかは別にして地元警察には早矢子の身柄拘束は憂慮してもらう様にすると話す野呂だった。その代わり見張りをつけさせてもらうので警察の了解無しにホテルの部屋から外出しない様にと早矢子に告げる。
山小屋の中の小兎子は喘息で咳き込んでいた。殺された鍋島は詐欺や恐喝の前科が有り2年前に出所していた事がわかった。鍋島の銀行口座を調べた結果20万~100万の振り込みが多数有り現在も強請りを働いていると考えられた。鍋島の自宅からパソコンが押収されたがセキュリティがかかっていて現在警察で分析中とゆう事だった。鍋島の死亡推定時刻は午後2時~3時で使われた拳銃はコルトローマン38口径で以前横浜の暴力団が流していた物らしい。吟子の証言で鍋島は黒色の携帯電話を所持していたが発見されてなかった。早矢子が捨てた手袋を鑑識で調べた結果微細な硝煙反応と飛沫血痕が検出されて鍋島の血液と一致、指紋は早矢子の物だけだったとゆう。尾田らは早矢子が犯人だろうと考えるが野呂は真犯人があの手袋をはめて殺人を行った後で自分の指紋を拭き取ってから早矢子に手袋を触らせたのなら早矢子の指紋だけが検出されてもおかしくないと早矢子をかばう。尾田らは名刑事と言われているあなたがそんな事をっと野呂に失望気味に。自供した犯罪者に温情かけて良いのか?早矢子がでっちあげて強請屋を殺したのだろうと話す。

小兎子の携帯電話に何度か電源が入った時の位置がわかった。14時19分静止画像が送られたメ-ルと14時23分の2度目のメ-ル時、両方とも早矢子が宿泊してるホテルの近くだった。刑事らは早矢子の自作自演だと考えたのだ。その時間団体客はホテルを出て宿泊しているのは早矢子1人だったからだ。早矢子は野呂に助けを求める。小兎子の足取りを追ってみる事に。小兎子は1時10分に民宿を出た。その10分後神社近辺を歩いているのを近所の人に目撃されたのが最後だった。その場所に野呂と刑事と早矢子が来ていた所に吟子がやって来て早矢子を思いっきりピンタして「どうしてもっと早く本当の事言ってくれなかったのよ。あの子が行方不明になってもう17時間、発作が起こったらどうするのよ!」っと責めるのだった。雪の中に埋もれた小兎子の手袋が見つかった。クロロホルムが染み込んだ布も見つかった。この事からここで犯人が小兎子にクロロホルムを嗅がせて眠らせて拉致、その時に手袋が落ちたのだと。警察犬手配して調べる事に。

野呂は早矢子に気になることがあると話す。犯人は小兎子を誘拐したら普通は母親である女将さんに接触するはずなのに叔母の早矢子に接触した、なぜだ?。野呂は早矢子が「自分は誰よりも小兎子の事を心配している」と話した言葉も引っかかっていて早矢子に全て話して欲しいと頼む。野呂は自分と2人だけの方が話しやすいだろうとゆう事で運転していた前田刑事に降りてもらって野呂が運転して話を聞く事に。早矢子は小兎子の本当の母親は自分だと告白。野呂は驚いて急ブレーキして危うく脱輪しかけながら停車。8年前にようやく女優として売れ始めたばかりで映画祭で新人賞もらった頃に妊娠がわかった。気づいた時にはもう堕胎できず叔母と相談して叔母が産んだことにして叔母の子供として育てる事にした。濱田吟子の母子手帳を作って吟子の名前で小兎子を産んだのだとゆう。小兎子の父親は出産の2ヶ月前に山で亡くなったとゆう。犯人はそうゆう事情も全て知っていた人間とゆう事に。早矢子は叔母として我が子に接しているうち日毎に可愛く思えてきて最近は女優の仕事はどうでも良かったやはり自分が引き取って育てるべきだったと考える様になってこれまで叔母に育ててもらって身勝手だと思ったが叔母に打ち明けたとゆう。叔母はそうしたいならすれば良いと血は水よりも濃いと言ってくれたとゆう。早矢子は今回小兎子に会った時に理由を説明して一緒に住んで新しい母親として頑張ろうと思っていたとだからそんな自分が事件なんて起こすわけが無いんですっと野呂に訴える。でも出てくるのは自分に不利な材料ばかりで疑われても仕方ないですよねっと話す早矢子に野呂は白旗あげては駄目だと自分はあなたを信じますと励ますのだった。野呂は警察が早矢子を疑う根拠にしたのは犯人からのメールがホテル近くからあった事だと、とゆう事は裏返せば真犯人もあの時ホテル近辺にいなければならなかったとゆう事になると。ホテルに戻り調べてみようとゆう事に。野呂が運転しようとしたが早矢子に駄目だしされて運転変わる事に。ホテルの駐車場の監視カメラの映像をチェックする事に。この日の午前中に山にスケッチに行っていた早矢子の車が駐車場に戻ってきた。その後も何台か車は出入りしたが怪しそうな車は無かった。が白いワゴン車が入って来たのを見て驚く早矢子。吟子の車だと言う。その白いワゴン車は犯人から早矢子にメールがあった時間ずっとホテルの駐車場に留まっていた。まさが叔母がっと驚く早矢子。

「ゐなか家」では双葉が刑事らに15時頃に銃声らしき音を聞いたと刑事らに証言していた。15時とゆう事は早矢子が作業小屋に着いた時間でやはり早矢子が鍋島を撃ったんだと考える刑事。しかし野呂は双葉以外の人間は聞いて無くて気のせいかもしれないと否定する。野呂は「ゐなか家」の従業員のきよ美に白いワゴン車について尋ねる。あの日2時に車が駐車場から出て行くのを見たが誰が運転しているのかは見えなかった。通常その車を運転するのは吟子ときよ美だとゆう。宿泊客の行動について尋ねると皆バラバラだったとゆう。津々見は1人で部屋に籠もって調べ物、さやかは東京に電話、双葉は散歩していたと。野呂はワゴン車のドアを開けてエンジンキーが付けっぱなしになっている事に気づく。きよ美はいつもそうしていると田舎だからっと答えるのだった。つまり誰でも運転できたとゆう事に。野呂はワゴン車の運転席の下に黒い携帯電話が落ちているのを見つける。鍋島の物だった。発着信を調べた結果13時42分に吟子の携帯電話から電話がかかっていた事がわかった。その電話で「ゐなか家」の作業小屋に戻った鍋島を14時に犯人が射殺。拳銃と手袋をポストに入れて早矢子の泊まっているホテルに車を走らせて早矢子を犯人に見せかける為に小兎子の携帯を使って工作したのだと。警察は吟子に任意同行を求める為に「ゐなか家」を訪れるが吟子は行方不明になっていた。吟子の部屋を調べた結果早矢子への脅迫電話に使われたと思われるボイスチェンジャーが見つかった。更に小兎子の携帯も見つかり刑事らはこれで決定的だなっと吟子を捜索する事に。その吟子は1人山の中に歩いて入っていた。

野呂はどうも気に入らないっとつぶやく。女将の車に鍋島の携帯、女将の部屋にボイスチェンジャ-と小兎子の携帯、吟子が犯人だと示す物が揃いすぎていておかしいと感じるのだった。そこで誰かの携帯電話が鳴るがそれは吟子の物だった。きよ美によると吟子は携帯電話があまり好きでなくよくその辺にほったらかしになっているのだと。今も放置されていた。野呂は、とゆう事は民宿に居た人間なら誰でも吟子の携帯で鍋島を呼び戻せたとゆう事になると考える、第一吟子が犯人なら自分の携帯を使うだろうかか?っとゆう事に。小兎子は喘息で咳き込んでいた。吟子はある山小屋をのぞき込んで鍵をこじ開けて中を探すが小兎子の姿は無かった。吟子は小兎子が監禁されるなら山小屋や空き別荘だと考えて山中に捜しに来たのだった。鍋島のバソコンの分析結果が明らかに。なんと宿泊客含め全員が鍋島に強請られていた事がわかる。津々見とさやかは不倫で、双葉は万引き、吟子と早矢子は小兎子の本当の母親が早矢子だとゆう事だった。尾田は野呂に早矢子が本当の母親だと知っていたのでは?っと尋ねるが野呂は知らなかったととぼけるのだった。早矢子が犯人か?しかし1人で2役は無理だとゆう事に。早矢子と吟子の2人が共犯とゆう事も考えられた。早矢子が見張りの目を盗んでホテルを抜け出して行方不明に。早矢子も吟子同様山中に向かっていたが途中で倒れている吟子を見つけて慌てて駆け寄る。吟子はこけてしまったらしく足を痛めていた。早矢子は小兎子は自分が捜すから動かない方がっと吟子に言うが吟子は自分が母親だと喘息の薬も持ってきていると足を引きずりながら山奥に向かうのだった。

野呂はホテルの防犯カメラの映像を見ていてワゴン車を運転していたのが左利きの人間だと気づいた。小兎子が山小屋で泣きじゃくっていた。双葉が取調室に呼ばれていた。野呂は犯人が左利きだったと双葉に告げるが双葉はそれだけで犯人扱いかっと強気に。野呂は自分の推理を話す。民宿から出ていった小兎子を眠らせて拉致してどこかに監禁した。その後民宿に放置されていた吟子の携帯で鍋島に電話(とっておきの強請りネタがあるとかで)して2時に作業小屋に来る様に告げて小屋で待ち伏せしてやって来た鍋島を射殺したのだと。その後拳銃と手袋をポストに入れて鍵が差し込んだままのワゴン車に乗って高山のホテルの駐車場に。車の中から小兎子の携帯でメールを早矢子に送った後で民宿に戻ったのだと。民宿と反対方向の灯籠の中のメモを早矢子に取りに行かせたのは早矢子が「ゐなか家」に着くより前に戻っていなければならなかった為の時間稼ぎの為だったのだと。そして早矢子が3時に作業小屋で鍋島の死体を車のトランクに積んでいる頃に何かの音が聞こえた等と言ったのだと。これは警察の捜査を混乱させる目的もあった。野呂は犯行を認めて小兎子の居場所を教えて下さいっと双葉に迫るが双葉は犯人だったとしても教えないっととぼける。野呂と尾田はちっちゃな命がかかってるんですっと双葉に迫るが双葉は犯人じゃ無いと証拠も無いでしょっととぼける。野呂は犯人から早矢子に来たメールのボイスチェンジャーで変声した声を双葉に聞かせてアナライザーとゆう機械を使えばその人間の元の声にできるんですと話して実践、その声は双葉の声だった。うなだれる双葉。が誰かが自分の声を真似たのよっとそれに残念ね等ととぼけるのだった。野呂は証拠は他にもありますと手袋を示す。手袋からは飛沫血痕が検出されて鍋島の血液と一致したと。双葉は手袋からは早矢子の指紋だけが検出されたんでしょ等と話すがそれは犯人しか知らない事実だった。鍋島を拳銃で至近距離から撃った時に飛び散った飛沫血痕が手袋の外に出ていた服の袖口にも飛び散っていたはずだと。クリーニング店から押収したあの日双葉が来ていた服の右袖から飛沫血痕が見つかり鍋島の物と一致した。

もう言い逃れは出来なくなり犯人である事は認めた双葉だったが小兎子の居場所については死ねばよいのよっと話さなかった。野呂は自分が産んだ子供と同じ運命に遭わせたいんですかっと双葉を責め驚く双葉。野呂はあなたは8年前に京都市右京区の小兎子が産まれたのと同じ病院で44歳の高齢出産で女の子を産んだ、しかしその赤ちゃんは亡くなってしまった、ミルクが逆流した事が原因の突然死症候群だった、それで逆恨みしたのかっと。双葉はあの日小兎子の容態が悪くなって医者も看護師も皆小兎子にかかりっきりになった。その間に自分の子供が死亡してしまった。なぜ、どうしてあの子だけ、小兎子の母親の名前は嘘だった。どうして自分の子供が死んで叔母に産んだ子供を任せる様な女が産んだ子供が助かるのかっと許せなかったとゆう。子供が死んでしまってから夫は女遊びが激しくなった。今年になって愛人に子供ができた事も知った。あの時に産まれた子が死んでなかったらと思うと苦しめてやりたかったのだと自分と同じ苦しみを味わえば良いと思ったと。野呂は小兎子ちゃんには喘息の持病があると、小兎子には何の罪も無いじゃないですかっと居場所を教えてくれる様に頼むが双葉はあの子には死んでもらうと苦しめてやりたいと頑なだった。その頃山小屋では小兎子が出してしまった火から煙が出ていた。咳き込む小兎子。その煙に遠くから気づく吟子と早矢子。野呂はあなたは本当は小兎子の事を可愛がっていたじゃないですかと、監禁した時に小兎子が一番大切にしていたぬいぐるみを取り上げなかったし冷えない様に毛布まで用意してあげていた、あなたは本当は小兎子ちゃんの事を好きだったはずだっと机をバンと叩く野呂。双葉はどんどん可愛くなっていく小兎子が憎かったのだと話した後でとうとう監禁場所を白状したのだった。野呂らは車でその場所に向かうが煙がももくもくと出ていたので急いで建物の中に飛び込んで小兎子を救出。そこに駆けつけた吟子と早矢子。小兎子は吟子にママっと抱きつくのだった。吟子は喘息で咳き込む小兎子に吸引させて落ち着かせるのだった。その様子を複雑そうに見つめる早矢子と双葉。野呂は早矢子に小兎子の所に行かなくて良いんですか?っと尋ねるが「行けません、甘く見ていました。あの子にとって母親は1人だけで幸せなんです」っと話す。吟子と共に車に乗り込む小兎子が「おばちゃんバイバイ」っと早矢子に手を振り早矢子も振り返す。車が去った後で早矢子は両手を揃えて野呂につきだす。野呂は手錠は必要ありませんと、おそらく情状酌量されて罪に問われる事はありませんよっと、またすぐに笑顔で小兎子ちゃんに会えますよっと言葉をかける。早矢子は「ええ、早矢子おばさんとしてね」っと寂しそうに笑って答えるのだった。早矢子がパトカーで連行された後「3人の母か…」っとつぷやく野呂。野呂はひとりぼっちで山の中に取り残されてまたおいていかれたかっとぼやくのだった。









かなり昔のTBS版も含めてこれまでの3作って刑事コロンボ方式でしたよねぇ。だから今回も冒頭のシーンで早矢子が犯人なのかっと思ってしまいました(^^;)。よく考えると犯人なら殺害シーンから描かれていたはずですよね。

小兎子の出生の秘密とそれを巡る育ての母親吟子と実の母親早矢子の確執で早矢子が小兎子を引き取りたいと言い出したので引き取らせない為に吟子が殺人の罪を早矢子にかぶせようとしたのかっと思ったら突然思わぬ真犯人双葉が登場ってゆう感じでしたね。後から考えると1人だけ変な物音(銃声)が聞こえたってゆうあの発言はおかしかったって事ですけど。

でもちょっと犯行動機が最後の取り調べになって野呂の口から唐突に初めて説明されるってゆうのはちょっと後付け過ぎたのではって感じが(^^;)。双葉が昔子供亡くしたってゆう事匂わせる言動や行動(小兎子の写真見ながら自分の子供も生きていたらこの子ぐらいだったかしらとかつぶやくとか、水子地蔵にお参りしているとか)とか途中で全然無かったですもんねぇ。あれじゃ視聴者が途中で全然推理できないじゃんって感じでw。それに野呂もずっと飛騨高山の事件現場にかかりっきりになっていたのに京都の病院での出産の事なんていつ調べる暇があったんだ?って感じでしたし。犯人が左利きだと気づいてものすごい短時間で双葉の過去を急いで調べてわかったって事だったんでしょうか。拳銃入手ルートの説明もありましたっけ?。双葉の射撃技術すげ~(^^;)的確に額撃ち抜いてましたもんね。双葉ですけど恨むのなら病院関係者の方じゃないの?ってゆう気が。ミルクが逆流した為の突然死症候群って事でしたけどそれだけじゃどうゆう状況なのかってゆうのもよくわかりませんでしたよね。

早矢子の最後の選択(これからも叔母として小兎子に接してゆく)は仕方ないですかねぇ。吟子の小兎子への凄まじい愛情目の当たりにして小兎子も吟子にママ~っと目の前で抱きついてましたから。やはり8年間母子として生活していた吟子には叶わないとゆう事で。本当の事を話すとしてもそれはだいぶ先になりそうですな。

今回の野呂は捜査ではなく休暇で旅行中に事件に遭遇したってゆう事なんですかね。野呂の言葉が全国色んな地方の訛がごちゃまぜってゆうのは土ワイドになってからですよねぇ。TBSの時はそんな人ではなかった気が。橋爪さんで飛騨高山ってゆうと赤かぶ検事が思い浮かびますけど昨年からこのシリーズがはじまったって事は赤かぶの方はもう終了なんですかね。

2008/04/22 (Tue) 20:50
2008年1月~3月期の個人的連ドラ最終順位

「ロス:タイム:ライフ」が4月19日までありましたので遅くなりました。

1「フルスイング」
(…→…→1→1→1→1→1→1→1→1→1→1→1)
ドラマ始まる前は高橋克実さん主演ねぇっ大丈夫かなぁって感じでしたけど始まってみると初回から最終話までずっとひきつけられました。実話がモデルですから主人公が最後に亡くなってしまうってゆうのもわかってましたけど単純にお涙頂戴物ではなかったですよね。最終回以外は毎回その回のメイン的な感じで1人の生徒が話にからんできましたけどそれぞれ良い味出してましたよね。それぞれのエピが無駄にならずに最終回に効果的に繋がってました。話数も6話ぐらいで短すぎず長すぎず丁度良かったのではないでしょうか。この枠のドラマとしては視聴率も良かったみたいですし。

2「鹿男あをによし」
(…→…→10→9→8→3→2→2→2→2→3→2→2)
1話の時点では何これ?(^^;)ってゆう感じで不安でしたけどその後はどんどんおもしろくなる一方でしたね。不思議系ドラマに恋愛モードが邪魔にならずに上手くからまってました。奈良が舞台ってゆうのも終わってみれば神秘的で良かったですね。視聴率的には序盤の方で見るの止めてしまった人が多かったからが残念な結果になってしまいましたけど。奈良には年に2~3度は行く(柳生街道とか山の辺の道とか明日香とか)んですけど今度行く時は何かイメージ変わりそうですね。特に奈良公園で鹿とか見た時は。リチャード役の児玉清さんがこれまでのイメージ壊す様な自己中心でわがままな悪役でしたよね。まぁこの人が悪さしてなければ儀式あっさり終了しちゃっていた訳ですけど。ヒロイン2人(綾瀬はるかさん、多部未華子さん)もそれぞれ魅力的で良かったですね。最終回のキスシーンも。鹿に乗って空中飛んで銅鏡キャッチする多部さんには笑いましたけど。玉木宏さん痩せすぎな感じで神経衰弱的な役柄にピッタリでしたよね。EDの音楽と映像が良かったですね。毎回次回が気になる所でドラマが終わってあのEDテーマ曲への流れも良かったですぅ。

3「あしたの、喜多善男」
(…→2→2→3→4→5→4→4→4→3→2→3→3→3)
全体的に地味な感じは否めませんでしたけど安定しておもしろい味わい深いドラマでしたよね。小日向文世さん主演って事で視聴率は最初から苦戦してましたけど1話短縮とかにならず善男が自殺すると決めてからの11日間を1日1話で11話まできっちり描けたのは良かったですね。最後もほとんどの人間にとってはハッピーエンドとゆうかこれからの新しい人生に希望や生き甲斐を持ってのぞんでゆけるってゆう感じでしたし。この喜多善男ってゆうキャラには小日向文世さんピッタリでしたよね。ネガティブ善男が登場するシーンの演じ分けは流石でしたよね。民放の連ドラ初レギュラーだった松田龍平さんのキャラも良かったです。今後も色んなドラマに出て欲しいですよね。宵町しのぶ役の吉高由里子さんは強烈なキャラでしたよね(^^;)。殺人事件の真相が驚きもなくちょっとショボかったかなって感じはありましたけど。役名もわからない様な女子社員が共犯でしたし。

4「相棒season6」
(1→1→3→2→2→2→5→7→7→6→4→4→4→4)
個人的に大好きなドラマなので必ず上位には来るんけど絶対に1位にはならないなぁって感じですね。ってゆうのも基本的に1話完結物で硬軟色んなタイプの事件が複数の脚本家さんによって描かれるので1クール中に1~3作ぐらいは自分の好みに合わないなぁってゆうのが必ずあるんですよね。GWに映画版公開って事でしたから映画に繋がる様な本編終了になるのかと思ったらそれは無かったですね。再来週の土曜ワイド劇場(5月3日)で「相棒」の土ワイド版1作目を新しく撮影したシーン加えて放送するみたいですけど映画公開に合わせてなんですね。

5「ちりとてちん」
(2→3→6→5→7→6→3→6→5→5→6→6→5)
前半3ヶ月の盛り上がりに比べると後半3ヶ月はやや物足りなかったかなぁってゆう感じもしましたけど久しぶりに毎日朝ドラが楽しみだなぁっと思えるドラマでしたね。結局続編はあるんですかねぇ?スピンオフ的なドラマはあるみたいですけど。ラストが新たな生命の誕生と廊下で自分の子供が産まれて嬉しくて号泣する草々。ベッドの上で出産終えて幸せそうな母親の顔で微笑む喜代美で終わりってゆうのは良かったですね。最後は弟子とか含めた大人数でのドタバタな場面で終わるのかな?っと思ってましたから。貫地谷しほりさんはもちろん良かったですけど母親糸子役の和久井映見さんが良かったですね。

6「だいすき!!」
(…→…→9→11→5→7→8→5→3→4→5→5→6)
美代子が胃癌になってしまった時は亡くなるのか?って感じでしたけど死ぬ展開にならなくて良かったですね。ひまわりの子育てとゆう点では本当に大変なのはこれからの様な気もするんですけど。ひまわりが成長して知的障害の事を理解して自分の母親がそうだと知った時にどんな反応になるのかとか。まだ現在の小学校1年生レベルの話だと柚子もついてゆけるでしょうけどひまわりが小学校高学年~中学生になったらもう知能レベルが完全に逆転してしまいますもんね。これは続編もあるんですかね。続きはいくらでも作れそうなラストでしたから。視聴率的にも最近のこの枠のドラマとしては良かったですもんね。連ドラ初主演の香里奈さんは頑張りはったんじゃないですかねぇ。すっぴんに近い感じでまるで別人でしたよね。今度普通の香里奈さんでドラマ主演した時に果たしてどうですかね。

7「薔薇のない花屋」
(…→…→7→8→10→10→11→10→11→9→10→9→7)
野島さんだからもっと過激な内容になって不幸な死者とかが出る展開になるのかと思ったら意外にソフトでしたよね。現在軸での死者はゼロでしたし過去の死者も出産による死亡だけでしたし。最後は登場人物それぞれが今後の人生に新たな希望持って歩んで行くってゆうラストでした。EDで主人公とヒロインが雪山に倒れ込む様な映像があったので色んな憶測が飛び交ってましたけどドラマの本筋には何の関係もなかったですよね。私はハッピーエンドで爽やかに終わって良かったと思います。雫役の八木優希さんが可愛かったですね。

8「刑事の現場」
(…→…→…→…→…→…→…→…→6→8→7→7→8)
良いドラマだったと思いますけど4話はちょっと短すぎたかなぁって気が、最後の方が何か駆け足状態になってしまった感じが。もう2話ぐらいは欲しかったですね。ようやく各警察官のキャラがわかってきた頃にもう終わりでしたからねぇ。

9「ロス:タイム:ライフ」 
(…→…→…→…→12→13→13→13→8→12→12→13→9)
5話(幼なじみ編)8話(部長編)9話(ひきこもり編)が良かったですね。特別編は前編は良かったですけど後編がグダグダだったのがちょっと…でした。9話で終わってればあと1~2位は↑だったのに。ドラマがはじまった頃は審判団がなんか鬱陶しかったですけど後半になってだんだん見慣れてくると気にならなくて楽しめる様になりましたね。だから今初回の頃の話見たら全然印象が変わっていたんじゃないかなぁって気が。結局途中でレッドカードで退場(ロスタイム強制終了)ってゆうのは一回も無かったですね。ロスタイムの個人差が人によってかなりありましたけど無駄に過ごしてしまった時間に比例していたって事ですよね。ひきこもり男性は12年もありましたし。

10「新・京都迷宮案内5」
(…→…→5→4→6→9→9→9→12→7→8→8→10)
杉浦があと1年で定年ってゆうのがドラマの中で何度か強調されてましたけど来年がラストシリーズになってしまうんですかね。主要キャストの方がお元気な限り続けて欲しいシリーズですのでもし終わってしまうとなると寂しいですけど。社会部遊軍設定になってからの新シリーズも味があって良いとは思いますけど私は旧シリーズの京都府警付き部署の時の方が好きですね。旧シリーズの2と3の頃が一番好きだったかなって感じです。

11「斉藤さん」
(…→4→8→7→3→4→6→8→10→11→9→10→11)
前半の強烈なインバクトに比べると後半はちょっと…ってゆう感じでしたけどまずまず面白かったですね。観月ありささん主演の連ドラ最後まで見たのもかなり久しぶりでした。斉藤さんも良かったですけどミムラさん演じる真野若葉のキャラが良かったですね。結婚してしばらくドラマ出演とかなかったですからもしかして引退?っと思ってましたから復帰は嬉しいです。高視聴率だったって事は皆心の中では斉藤さんの様になりたいっと思っている人が多いんでしょうか。でも実際に斉藤さんの様に行動するのは無理ですもんね。注意してうるさいっとナイフで刺されてしまうとか現時にありそうですし。

12「交渉人~THE NEGOTIATOR~」
(…→7→12→10→11→8→7→3→9→10→11→11→12)
最終回の印象が最悪だったのでここまでズルズルと下がってしまいました。このドラマって全8回でしたけど打ち切りでそうなったんじゃなくて最初からその予定だった訳ですよね。それなのに前半の展開がやたら無駄にゆったりしてて中盤からめちゃめちゃジェットコースター的になってラス前とか最終回になって突然これまで全然触れられても匂わせてもなかった後付けの新事実が何個も明らかになってごちゃごちゃしたままえっこれで終わりってゆう感じだったので何かなぁって感じでした。展開によってはもっとおもしろくなったのにっとゆう感じがするので惜しいなあってゆう気が。この枠としたら視聴率は良かったので米倉さん主演ではまた何かドラマあるでしょうね。

13「篤姫」
(3→6→13→13→13→12→12→12→14→13→13→12→13)
篤姫誕生から成長、生家の今和泉島津家から島津本家に養女に、で家定の御台所になる為に江戸に向かうってゆうまでが3月までの流れでしたけど4分の1終了してまだここまでしか進んでないのかって感じも(^^;)これって最終的には江戸幕府終焉で明治維新の時点までなのかその後篤姫が亡くなるまでの暮らしも描かれるのかどこまでなんでしょ。幕末までなら確かにこれぐらいのペースじゃないと1年間話が持たないかなって感じはしますけど

14「3年B組金八先生8」
(…→5→4→6→9→11→10→11→13→14→14→14→14)
これまでなら3月最終週に最終回卒業2時間SPってゆうのが定番でしたけど3月3週目の通常の1時間の放送であっさり終了で寂しかったですね。実質1話(2時間分)短縮だったって事ですかね。だから美香や特に大将の問題も何か中途半端に終わってしまった感じが。何か霊能力の回でもう脚本の人投げたのかな?って気がしてしまったんですけど。さて新シリーズはあるんですかねぇ。あったら見てしまいますけど。やるとしたら普通路線に戻して失敗してしまいましたから6や7以上に過激にするしか無くなってしまう気がするんですけど。でも7以上に過激って事になるともうクラスから死者が出るとか殺人犯が出る様な展開になってしまいますかねぇ(^^;)


1年単位半年単位のドラマも対象です。とにかく1月~3月期に60分物は4回以上30分物は8回以上ある物が対象です。
「京都へおこしやす!」「1ポンドの福音」「安宅家の人々」「三代目のヨメ!」「ハチミツとクローバー」「鞍馬天狗」「エジソンの母」「ネコナデ」「コスプレ幽霊 紅蓮女」「貧乏男子 ボンビーメン」「佐々木夫妻の仁義なき戦い」「未来講師めぐる」「四姉妹探偵団」「幻十郎必殺剣」は「水戸黄門第38部」その他昼ドラや特撮物はリタイア



前半は「フルスイング」がぶっちぎりで独走かなって感じでしたけど後半「鹿男あをによし」と「あしたの、喜多善男」が激しく追い上げて競馬に例えると3頭横並びの写真判定でハナ、ハナ差ぐらいの大接戦の上位3作品でした。

2008/04/21 (Mon) 21:11
2008年4月~6月の個人的連ドラ順位(4月20日終了時点)

1「ラスト・フレンズ」
(…→1→1)
上野樹里さんが良いですねぇ。外見もボーイッシュになったってゆうのもありますけどそうゆう
人にちゃんと見えますもんね。初回は現在の美知留が過去を後悔しながら振り返るって感じでしたけど2話では瑠可があの時の事を後悔するみたいなナレーションがありましたね。美知留は最後まで生き残ってますけど果たして誰が亡くなるんでしょうか。

2「トップセールス」
(…→2→2)
岡野所長みたいな上司は良いですよねぇ。仕事にはめちゃめちゃ厳しいけど道が開ける様にちゃんと優しくアドバイスもしてくれるとゆう感じで。ただ怒鳴りつけるだけの上司とは全然違いますよね。女性の車の営業マンって現在でもそんなにめちゃめちゃ多くは無いですよねぇ。ショールームとかで案内している女性はいますけど。

3「Around40~注文の多いオンナたち~」
(…→3→3)
このドラマの天海さん良いですねぇ。松下由樹さんの家に居場所が無い主婦ぶりもなかなか。最近は個人の町医者では内科とか外科は減ってますけど精神科とか神経科は増えてますもんねぇ。それだけ悩み多き人が増えているって事ですかねぇ。開業するのも他の科よりは医療器具とかが要らないので安くて済むしそんなに広いスペースも要らないからですかねぇ。

4「絶対彼氏」
(…→…→4)
即リタイアだと思ってたんですけどおもしろかったですよ。もこみちさんロボット役はけっこうハマってますよね。どうゆう展開になるんでしょ。ロボットのナイトがインプットされたデータ以外に自分の感情持ったりとかするんですかね。

5「ホカベン」
(…→…→5)
視聴率は初回から厳しい数字でしたね。2話続き物で前半がこれだと後半は更に落ちますよねぇ。この枠は最近は明るめのコメディ系の物が続いてましたから嫌われたんでしょうか。弁護士物でコメディより私はこうゆう方が好きですけどねぇ。

6「篤姫」
(2→4→6)
前期よりはおもしろくなってきたと思いますけど相変わらず話が進みませんねぇ。早く大奥編になって欲しいんですけど。

7「新・科捜研の女4」
(…→…→7)
まぁいつもの科捜研って感じでしたよね。若村麻由美さん新レギュラーは嬉しいです。加藤虎ノ介さんゲストってゆう事でてっきり犯人かと思っていたら…盗聴マニアで中途半端な役柄でしたよねぇ(^^;)

8「猟奇的な彼女」
(…→…→8)
おもしろい部分もありましたけどここ必要?ってゆう部分もけっこうあったので微妙な初回でしたね。元々映画に収まる長さの物を1クールの連ドラにする訳ですからオリジナルの韓国映画とは全然別物になるんでしょうねぇ。映画は見てないので知りませんけど。

9「警視庁捜査一課9係3」
(…→…→9)
このドラマって事件自体は解決してみるとけっこう単純で雑な物が多い気が。9係の各刑事とその家族や恋人の人間関係を楽しむドラマですよね。今シリーズは浅輪の家族にスポットみたいですね。

10「バッテリー」
(1→6→10)
水泳の日本選手権で1週お休みでしたけど。次回は見ますけどこれも微妙かなぁ。

11「キミ犯人じゃないよね?」
(…→5→11)
貫地谷しほりさんと要潤さんファンは楽しめるドラマだと思いますけど。犯人が最初から丸わかりではねぇ(^^;)

12「パズル」
(…→…→12)
トリック風なドラマが大好きな人には楽しめるドラマなんでしょうけど私はそれだったらトリックやれば良いと思ってしまうひねくれ者なので駄目ですね。主要キャストにあまり魅力感じませんし。

13「7人の女弁護士2」
(…→8→13)
う~ん(^^;)前シリーズの時はもっとおもしろく感じましたけどねぇ。女性が容疑者になってその女性の無実を晴らしていくってゆうパターンばかりですからねぇ。昔のシリーズは弁護するのが必ずしも女性とは限って無かった気がするんですけど。裁判シーンとかももっと緊迫感あった気が。




1年単位半年単位のドラマも対象です。とにかく1月~3月期に60分物は4回以上30分物は8回以上ある物が対象です。
「花衣夢衣」「水戸黄門」「渡る世間は鬼ばかり」「ケータイ捜査官7」「週間真木よう子」「オトコマエ」「瞳」(週1~2は見続けると思いますけど…)「無理な恋愛」「秘書のカガミ」(安めぐみさんは可愛いですけど…)「密命 寒月霞斬り」(金曜はドラマが多いので未見リタイアしましたけどこっち見れば良かったかなぁって気も)「ごくせん3」(そこそこはおもしろいんでしょうけどマンネリなので…)「ROOKIES~ルーキーズ~」(漫画知らなければ平成版スクールウォーズみたいな感じで楽しめたのかもしれませんけど私は漫画全部読んでおもしろかったんで逆にそのイメージ壊したく無いので…)はリタイア

2008/04/21 (Mon) 21:08
猟奇的な彼女   1話      史上最凶の純愛

江戸橋大学理学部海洋生物学科の講師で30歳の眞崎三朗(草なぎ剛さん)は大学の研究室からの帰りつきあっている彼女が誕生日だとゆう事で薔薇の花束を持ってマンションに会いにゆくが
彼女は韓国人のイケメン男性とベッドで乳くりあっていた。三朗の姿を見ても悪びれずあっけらかんとしている彼女に呆れて何も言えずにマンションを出る三朗。

失恋のショックで傷心の三朗はその帰途駅のホームで泥酔しているらしくかなりフラフラしている危ない感じの女性(田中麗奈さん)を目撃。女性が駅に入ってきた電車と接触しそうになった為に咄嗟に女性を助ける三朗。その後女性は何事もなかったかの様に電車の車両に乗り込んだ(三朗も同じ車両に)のだが重い荷物を持ったおばあさんが乗ってきても聞いている音楽に夢中で席を譲ろうともしない高校生に向かってガラ悪く怒って無理矢理席を譲らせた。その女性の言動と行動に同じ車内の乗客も緊張状態に。女性はその後気分が悪く今にも吐きそうな状態になったが次の瞬間電車が大きく揺れてその女性が三朗の方に向かってよろけて来て三朗の服にゲロゲロ吐いてしまうのだった

仕方なく女性と共に電車を降りてホームの水道で服を洗う三朗。女性に文句を言って帰ろうとしたのだがホームで泥酔してだらしなく眠り込む女性をそのまま放っておけずにおんぶして歩く事に。しかし行き場に困って仕方なくラブホテルに。三朗は女性をベッドに寝かせてなんて最悪な女だ!っと思うのだったが女性の寝顔を間近で見て可愛いタイプだとも思ってしまうのだった。ホテルのフロント男性と警官が部屋にやって来た。女性がフロント受付時に寝言で「助けてぇ!」っと何回か叫んだので警察に通報されてしまったのだ。そこでもまた女性が寝言で「助けてぇ!」っと叫んだので連行されて留置場に入れられてしまう三朗(すぐに釈放されましたけど)。

翌朝大学へ行く途中で長身の女性とぶつかってしまう三朗。その女性は三朗の顔を見てハッとする。その女性は今日から三朗と同じ研究室で3ヶ月間働く事になりましたと挨拶した後「久しぶりだね。さぶちゃん」っと声をかける。そういわれて女性をまじまじと見つめた三朗も幼馴染の浅倉南(松下奈緒さん)だと気づき驚くのだった。2人は16年ぶりの再会だった。南は研究室の責任者の夏目教授(上川隆也さん)が書いた著書に感銘を受けて研究室に来たのだとそしたら研究室の講師に三朗の名前があって驚いたと話す。研究室のメンバーは講師の数島健作(谷原章介さん)、研究生の如月春夏(鈴木えみさん)、研究生の五島茂市(山田親太朗さん)、そして准教授の祐天寺袖子(松嶋尚美さん)等だった

大学の講義でイルカについての授業を三朗がしていると三朗の講義を妨害する様に頻繁に変な声を出す人物が席に。三朗はその人物の顔を見て驚く。昨夜の泥酔女性だったからだ。女性はつかつかっと三朗に歩み寄ったかと思うと耳元で「ぶっ殺す」っと囁くのだった。女性は昨夜三朗にラフホテルに連れ込まれて妙な事をされたと勘違いしているらしかった。女性に屋上まで連れて行かれてしたのか?っと尋ねられた三朗は泥酔しているのを介抱する為に仕方なくラブホテルのベッドに寝かせただけで何もしてない、誤解だと釈明するのだったが女性は信用しなかった。三朗もイライラして「お前!」と言ってしまった為に怒った女性は三朗の股間を思いっきり蹴り上げて悶絶して倒れ込む三朗。

三朗はとにかく事情理解してもらって女性が持っている自分の財布(昨夜ラブホテルに置き忘れた。女性が中身を見て大学に訪ねてきた)を返してもらう為に食事しながら話す事に。その最中女性が鞄から落とした小説の原稿を拾う三朗。原稿返せと言う女性に財布と交換だと告げて財布を無事に取り戻した三朗。話題は小説の話になるが「セカチュー」に感動したと話す三朗を馬鹿にした様に笑う女性。女性は私だったら「セカチュー」のラストはこうするわよっと三朗に話す。病床で恋人に看取られながら亡くなるヒロインが死ぬ間際に「私の灰と…私の大好きな人を撒いて…」と言い残して亡くなったのだが次の瞬間恋人がヒロインの両親に体を掴まれ拉致されてオーストラリアのヒロインの希望の地にヒロインの遺骨と共に恋人も突き落とされるとゆうラストにすると。「そんなので感動するわけないだろ!」っと呆れる三朗だったが女性はまた泥酔して寝込んでしまうのだった。結局二晩連続でラブホテルのベッドに女性を寝かせる羽目になってしまったのだった。女性は寝言で「どうして!」っと言いながら無意識で泣くのだった。

しばらくして酔いが醒めて起きた女性はまたラブホテルに連れ込んだのか?っとラブホテルの前で三朗と口論状態に。そこに南の歓迎会をしていた研究所のメンバーらが偶然通りかかるのだった。あの真面目な三朗が女性にラブホテルに無理矢理連れ込んだと責められてる?っと信じられず呆然とする感じの一同。最初は他人のそら似か?っと思ったが三朗に間違いないと気づくと皆逃げる様にその場を去った。南もそんな三朗の姿を見て動揺し軽蔑した感じで去っていった。三朗はこうなったのは全部君のせいじゃないか?っと「南に君の口から赤の他人だってちゃんと説明して欲しい」っと女性に頼む。三朗は「運命かもしれないんだ!南は僕の運命の女性かもしれないんだ!」っと失恋してもう2度と恋なんかしないと思っていた時に再会したのだと、だからこれは運命なんだっと必死に訴えるのだったが…女性は聞く耳持たず立ち去ろうとした。が戻ってきて「私が彼女に説明してあげる。そのかわりに条件があるの」っと三朗に切り出す。

条件とは女性が質に入れた思い出のテディベアのぬいぐるみをどうしても取り戻したいのだとゆう。三朗は女性と共に質屋店主に頭を下げてお願いして店主も孫へのプレゼントにしようと思っていたんだけどっと言いながらも返す事を承諾、但し条件があるっと。別居中の妻が住んでいる家からゴルフバッグを取ってきて欲しいとゆう。三朗らが妻の所に行くと駅前の和菓子屋の限定販売の羊羹を買ってきてくれたらとゆう条件が。羊羹を買いに行くと三朗の前で売り切れ。羊羹買った客に譲って欲しいと頼む。ここからが説明がなくて画像の動きだけでしたからよくわかりませんでしたけど人気バンドメンバーのサイン→教会での結婚式途中の花嫁さらってくる→幼稚園で何か子供向けの劇する→俳優か何かの撮影のシーンなのか本当の銃撃戦なのかわかりませんが銃撃戦→ヤクザの組長に海の底に沈んでしまったトランク捜しを頼まれる。

濁って汚い夜の海に潜って捜せと海辺の岸壁から突き落とそうとする女性に嫌だと拒否する三朗。そんな三朗に女性も「もういい諦めた」と告げて帰っていいと。心配しなくても彼女にはちゃんと話しておいて挙げるからと三朗を帰らせるのだった。三朗は一度はそのまま帰ろうとしたのだったが女性が自分に言った「ありがとうって言いそびれたってことある?さよならって言いそびれた事ある?好きって言いそびれた事ある?」の言葉が気になって女性の所に戻る事に。女性はもういいと言っていたのに未練ありげにまだ岸壁に居た。女性は戻ってきた三朗の姿を見て驚く。ウェットスーツに酸素ボンベと完全装備だったからだ(この短時間の間にどこから調達してきたんでしょ^^;)。三朗はじゃっと真っ暗な夜の海に潜水。女性はええっと驚くのだった。女性も三朗の為に何か手助けっとゆう事でライト(これもどこから持ってきてんw)を引っ張ってきて海面を照らすのだった。酸素ボンベをつけているといってもいつまで経っても海面に顔も出さない三朗の事が心配になった女性は自分も海に飛び込もうとしたのだったがその時三朗が浮上、手にはトランクがしっかりと握られていた。三朗は海面で、女性は岸壁でやった!っと喜ぶのだった。

でこれまでの条件を全てさかのぼる事ができてようやくテディベアを手に入れる事ができたのだったが、取り戻した途端要らないっと車がビュンビュン走ってる道路にテディベアを放り投げてしまう女性。せっかく苦労して手にいれたのに何すんだっと慌てて三朗が拾ってきて女性に手渡そうとしたがテディベアのペンダントの中に指輪が入れられていた事に気づきそのぬいぐるみの送り主が本当に送りたかったのはこれだったのではっ?と気づいて欲しかったのではっ?と指輪を見せる。女性はその指輪に驚き涙を流す。そんな女性に「その人が運命な人ならまた会えるよ。ちゃんと言った方がいいよ。その人に好きだって」っと言葉をかけ何ならこれから会いに行こう!っと話しかける三朗だったが突然その場に倒れ込んでしまう。心配してのぞき込む女性に「疲れた。もう限界」っと告げてその場でそのまま眠り込んでしまうのだった。

三朗が目を覚ますとすっかり明るくなっていて自分を心配そうに見つめている南の姿に気づきどうしてここにっと驚く三朗。南によると女性から連絡があり自分と三朗は何の関係も無いからっとこの場所を教えてくれたとゆう。南が現在も自分の鞄に大切にお守り代わりに付けているホイッスルの話に。これ覚えている?っと尋ねる南にもちろんっと答える三朗。そのホイッスルは16年前に三朗が引っ越して南と別れる事になった時に三朗がプレゼントした物だったのだ。南は昔三朗が海に向かってそのホイッスルを吹いてイルカが現れて海面を飛び跳ねたのを見た時の感動を覚えていると懐かしそうに話す。南は「このホイッスルを大切にしてたから初恋の人に会えた」っと笑顔に。

三朗が自分のマンションに戻ると隣の部屋に新しい入居者が引っ越してくる。しかも可愛い女性だと聞き喜ぶ三朗。三朗は引っ越し業者の中に例の女性が居るのに気づき驚く。女性に命令されるまま引っ越し手伝わされる事に。引っ越しが終わり表札を見てへ~高見凛子ってゆう子なのかぁっとまた部屋をのぞき込む三朗。するとあの女性が座っていた。三朗が散々振り回されたあの女性が時田凛子だったのだ。凛子はペランダ伝いに勝手に三朗の部屋に侵入して部屋をジロジロ見る。出ていってくれと文句を言う三朗の顔を掴みながら「ぶっ殺されたい?」っと言う凛子。そこに三朗を訪ねて来た南が玄関から部屋の中に入ってきた。三朗は凛子を連れて慌ててベランダに隠れるのだった。








おもしろい部分もありましたけど何かだらだらした部分もあって初回としては何ともって感じですかねぇ。テディベア取り戻す条件色々部分ですけど途中の訳わからないのは必要だったの?って感じが(^^;)

猟奇的な彼女ってゆう事ですけどあんまり猟奇的に見えなかったんですけど(^^;)。泥酔して暴れている時は確かに危ない感じでシラフの時も暴力的でわがままではありますけど弱い寂しげな部分とかもけっこうあって普通の女の子やんって感じに見えた部分も多かったですし。猟奇的ってゆうからもっと四六時中過激な女の子なのかと思ってました。私韓国の映画版は全然知らないんですけど映画もこんな感じだったんでしょうか。

浅倉南ってタッチかよって感じでしたよねぇ。松下奈緒さんやっぱり背高いですよねぇ(176センチでしたっけ)。谷原さんと並んでそんなに変わりませんもんねぇ。「グッジョブ」のOL役の時は更衣室のロッカーよりでかかったですからねぇ(^^;)。草なぎさんと松下さんと谷原さんの組み合わせはフジの連ドラ「恋におちたら」思い出してしまいますね。

夏目教授役の上川隆也さんは全然教授には見えませんでしたけど。ワイルドな海の漁師でしたよねぇ。松嶋尚美さんの准教授も変なキャラでしたね。中島知子さんの方はけっこうドラマでお見かけしますけど松嶋さんは珍しいですよね。

凛子のテディベアの彼氏ってゆうのが凛子とどうゆう別れ方したのかってゆうのは説明ありませんでしたよね。もしかして死別なのか?。凛子が三朗の隣りに引っ越してきたのは凛子の態度からすると確信犯的って事なんですかね。部屋で三朗に会っても驚いた感じが全然無かったですし。

2008/04/21 (Mon) 21:07
篤姫  16話  波乱の花見

島津斉彬(高橋英樹さん)は半年以上寝込んでいたがようやく体調が回復した。斉彬は篤姫(宮崎あおいさん)に将軍の御台所となる話が自分のせいで随分遅くなってしまったが近々江戸城に登城するので話が進むだろうと告げるのだったが事はそう容易には運ばなかった。まず肝心の将軍家定(堺雅人さん)が未だに御台所を迎えても良いと承諾せず煮えきらぬ態度だったからだ。それに水戸の徳川斉昭(江守徹さん)も外様の島津家が出しゃばってくる警戒感もあり「薩摩の姫など滅相も無いわ」と大反対していたからだ。老中阿部正弘(草刈正雄さん)は斉彬らと斉昭をどうやって説得すれば良いか相談。阿部は現在は一橋家の養子となっている斉昭の息子一橋慶喜(平岳大さん)を家定の次の将軍にするとゆう事で納得してもらうのはどうかと提案するが斉昭の気性からするとそんな見え透いた懐柔策ではかえって怒らせる事になってしまうのでは?とゆう意見も。斉彬は斉昭にじかに篤姫を会わせてみようと花見の宴を開こうと考えていると阿部らに話す。斉彬は篤姫にその旨を伝えて英姫にも伝える。英姫は反対はせずに承諾するが、まるで破談になることを願っている様な口振りだった為に斉彬は不機嫌になってしまうのだった。

薩摩の肝付尚五郎(瑛太さん)はようやく殿様付きの城勤めの役職につけたものの肝心の斉彬が江戸の為に何もする事がなく悶々とした日々を過ごしていた。尚五郎は大久保正助(原田泰造さん)と共に小松家にお近(ともさかりえさん)を訪問する。大久保は父親の赦免についてのお礼に来たのだった。大久保は江戸の西郷吉之助(小澤征悦さん)から届いた手紙を尚五郎に見せる。その手紙には先日西郷が斉彬に世間で「蘭癖」と噂されている事を話して慎まれてはっと申し入れした時に斉彬は西郷に病人を生かすか?見殺しにするか?と例え話で質問された事が書かれていた。その優れた薬が西洋の薬だったとしたらどうじゃともはや鎖国にこだわって安穏としている場合ではないと諭されたとゆう。尚五郎は斉彬と直にそんなやりとりをしている西郷を羨ましく思うのだった。それに比べて自分は何もする事が無いのだとうじうじ愚痴をこぼすのだった。

幾島(松坂慶子さん)と琴の稽古をしていた篤姫の元に小の島(佐藤藍子さん)がやって来た
小の島は「大日本史」全巻を持参していて斉彬から斉昭との対面までに目を通しておくように言われたと伝えるのだった。最初は?な篤姫だったが「大日本史」を最初に書いたのは水戸光圀だったが最近の物は斉昭が書いた物も多いと説明されて納得。その日から花見の面会まで「大日本史」漬けの日々が続くのだった。

そして花見当日に。斉彬は座敷の宴席に篤姫を連れてきて斉昭に挨拶させるのだった。篤姫はきりっと「皆々様、お初にお目にかかります…」と挨拶。斉昭は篤姫に酒を勧め。篤姫は「ひとつお聞きしとうございます」と大日本史について質問。「我が日本国は徳のある優れた国でりますが、外国の船を打ち払おうとする攘夷とは何ゆえでござりますか?」といきなりストレート過ぎる質問。なぜ自分に質問するのか?と問われて斉昭が攘夷そのものの存在だからです。中途半端などっちつかずの人に尋ねても駄目ですから等と答える篤姫に「無礼千万じゃ!」と激怒して立ち上がる斉昭だったがその後ニヤリと笑ってしかし面白いと、男でもわしの顔色ばかり伺ってはっきりとものを言わない奴が多いのにっとすっかり篤姫の事を気に入ってしまう斉昭だった。その後別室で斉昭の大好きな桜餅(幾島が用意した)を食べながら「大日本史」について色々話したらしい斉昭と篤姫(そのやりとりの様子はドラマ上はなかったですけど元々史書好きの篤姫でしたから歴史には興味ある訳ですから付け焼き刃の知識では無いですから盛り上がったんでしょうね)。その結果斉昭は篤姫を更に気に入りあのしっかりした姫なら御台所に上がっても大奥をしっかりとりしきれるだろう等と御台所容認発言。

篤姫は斉彬と「大日本史」の話になるが斉彬が命じたのでは無いと知り驚く篤姫。小の島に尋ねて「大日本史」を届けたのは英姫である事がわかった。小の島によると「我が家の恥にならないように」とゆう英姫の言葉だったと、それを聞いた斉彬はどうして英姫はそうゆう言い方しかできないのかっとなんで篤姫の為にといえんのかといつもそうじゃと不快な表情を見せるのだったが篤姫は母上が申された我が家の恥というのは父上の恥というのと同じ事で母上は父上の為にしたんですと諭す。篤姫は母上は父上の事深く愛しておられますっと先日斉彬が病に倒れた時に回復を願って一生懸命に祈祷していた英姫の事を話すのだった。

斉彬が英姫の元を訪問して大日本史の件について礼を言う。2人で花見をしながら英姫とのなれそめからの昔話を話す。斉彬は「そなたを見た時に胸をときめかせたものじゃ」と話すが英姫は「おなごとして聞いたのでございます」と怒る。斉彬は「まだ時はある。そなたに償う時はある。共にに過ごすときじゃ」と言葉をかける(今後はお互いもっと素直に仲良くしようとゆう事ですな)。その言葉を聞いた英姫は顔の下半分を隠していた布を取るのだった。

尚五郎は小松家のお近を訪問して江戸から何か新しい情報がなかったかどうか尋ねるがお近に「男らしくない」と一喝されてしまいへこんでしまう。しかしよく考えるとお近の言う通り自分は人の事ばかりねたんで気にしている情けない奴だったと反省する。翌朝吹っ切れた尚五郎はお近を再び訪問して「あなたのお陰で目が覚めました」と笑顔で礼を述べるのだった

篤姫が御台所にあがるにはあとは家定が承諾するだけだったのだが家定は火鉢で煎餅を焼く事に子供の様に熱中していた。なかなか上手く焼けずに焦がしてしまって阿部が御台所の話をしてもそれどころでは無い感じに。しかし家定の母親本寿院(高畑淳子さん)が焦げた煎餅を美味しいと言って食べてくれたので上機嫌になり突然阿部に御台所の話を進めるのを許可するのだった。

煎餅を焼いていた将軍家定はまたしても焼くのを失敗、焦がしてしまいます。ところが家定の母本寿院(高畑淳子さん)がこの少し焦げたのがおいしいと煎餅を食べだしたことによって家定は御台所の話を進めるのを許可します。結局煎餅の焼け具合で話が決まったという。江戸から尚五郎が江戸へあがるようにとゆう斉彬からの指示が届き尚五郎はよしやるぞっと奮い立つのだった。






今週の見所は篤姫と斉昭の対決でしたね。頑固爺に直球勝負挑んでどうなるかと思いましたけど自分に対してそんな事する奴は滅多にいないとゆう事で気に入られてしまいましたね。逆に大日本史褒めまくりでお世辞ばかりだったらとんでもない事になっていたって事ですね。

その他篤姫は義理の両親の長年こじれた仲も見事に修復でしたね。英姫が心に壁を作っていたのが取り払われたってゆうのが顔を隠していた布を取ったってゆうのによく現れてましたよね。

来週のサブタイトルが「予期せぬ縁組」って事ですけど今更篤姫の御台所の事ではないでしょうから尚五郎とお近なんでしょうか。

2008/04/20 (Sun) 19:40
トップセールス  2話  最初の一台

槙野久子(夏川結衣さん)は車のセールスで訪れた家の主人村上(風間トオルさん)に運転免許も持ってない人間から車を買いたくない(その事以上に女性のセールスマンからは絶対に車は買わないと強烈な事を言われてしまいましたけど)と言われてしまって教習所に通い始めるが運転もなかなか上達せず補習続きで悪戦苦闘の日々。

セールス訪問を続けてても話すら聞いてもらえない場合が多く車が売れそうな気配は全く感じられなかった。悩んでいる久子に岡野所長(蟹江敬三さん)が「名刺まだ持ってるのか…」(新しい名刺注文するほど使ってないのか?って事ですよね?実際久子は初めて作った名刺100枚のうち1ヶ月経過しても半分も使ってませんでしたし)っと意味深につぶやくのだった。自宅でその岡野の言葉を思い出した久子は名刺に手書きの挨拶状を添えて訪問先のポストに投函するとゆう作戦を開始する事に。1日必ず100件名刺を配る事に決めて頑張るのだった。しかし2週間ほどが過ぎても(名刺1500枚消費)反応は無く売れなかった。

ようやく他社の車から買い換えても良いとゆう客が現れたがその客は久子の体が目的でスケベ心丸出しで車の中で久子の手を握り今晩どう?等と誘ってきた為にその手をふりほどき拒否する久子(頭の中ではどうしても車を売りたいとゆう気持ちがあり葛藤も)。男は態度硬化させて車を買う話は冗談だったとはぐらかして結局破談になってしまう。営業所に戻った久子は岡野にその事を話して女性の武器を使うべきだったそうすれば車が売れたかも知れないのにっと思わずこぼしてしまうが岡野は「色気か!泣き落としか!車のセールスをなめるな!もしそんな売り方をして車が売れたとしても俺はその場でおまえをクビにする!」っと久子に激高して帰ってしまうのだった。

岡野が帰った後で年輩の女性事務員藤山邦子(梅沢昌代さん)も久子に対して所長に同情してもらおうと考えたんだろう等と厳しい言葉をかける。邦子は所長には同情なんて通用しないのだと岡野の過去について話し始める。岡野は戦争当時特攻隊の基地で飛行機の整備の仕事をしていたと。何人もの特攻兵を目の前で見送って生と死の狭間を目撃してきた人なのだとだからそんな人に同情が通用する訳が無いと話すのだった。自分の甘さを痛感する感じの久子。

それから何日かが過ぎた後久子は幼い頃父親が突然蒸発した後に母親光枝(十朱幸代さん)が野菜売りの行商をして自分がその手伝いをしていた時の事を思い出して事務員に話す。その時に母親がお客さんに色んな事を頼まれてやっていた「御用聞き」の事を。母親はお客さんの頼み事を快く引き受けて次の行商の時までに実行していた。でもその頃の自分は子供頃心にそんな母親が恥ずかしかったと。ある時母親にどうしてそんな事をするの?っと尋ねたら母親は「どうしたらお客様が喜んでもらえるのか考えた結果がこれだった」っと笑顔で答えたのだと。久子の話を聞いていた岡野も優しい笑顔でお母さんは良い事を言うなぁ、「御用聞きかぁ。いい言葉だなぁ」っと久子に声をかけるのだった。久子はこれをきっかけに他の男性セールスマンがやらない様な女性ならではの「御用聞き」セールスを実行する事に。営業先の家で雑用を頼まれて手伝う日々が続く。

久子は村上の奥さん多恵(りょうさん)との交流も続いていた。もう車は必要ないと車が欲しかったのは家族の時間ができると思ったからだとでも夫は仕事ばかりでもううちに車は必要ないと言う多恵に自分と一緒に運転免許取りましょうよっと勧める久子。その時は難色を示した多恵だったが後日教習所で一緒になり驚く久子。久子に言われて考えてみて自分が免許を取ればいろんな事ができると考えたから取る事にしたのだと笑顔で話す多恵。2人目の子を妊娠していてこの子が産まれたら忙しくなるので今のうちに取っておこうと思ったと。

東京を台風16号が直撃して大雨が降り続いて多摩川の水がかなり増水していた。村上家が多摩川のすぐそばだった為多恵の事が心配になった久子は大雨の中村上家に駆けつけで妊娠している多恵の代わりに浸水した時に備えて重要な物を2階に運んであげたりしたのだった。多摩川が決壊して避難所に非難する時にも一緒に付き添う久子。信用組合のオンライン管理の部署勤務の村上は繁忙でこんな時でも会社に籠もりきりの状態だった。ようやく避難所に村上が現れたが妻に付き添って色々と手伝う(妊娠している多恵の代わりに食べ物をもらってきたり)久子に向かって「人の弱みにまで付け込んであさましいな」等とこんなにしてまで車を買って欲しいのかっと罵るのだった。これには多恵が切れてこんな大変な時も仕事仕事で私達の為に夫のあなたが一体何をしてくれたの?1人で心細かった、槙野さんが側にいてくれて手伝ってくれてどんなに心強かったかっと村上に。その後もこれまでお互いに抱えていた不満を思いっきりぶつけあって激しい口論になってしまう村上夫妻。

久子は喧嘩する村上夫妻に「私はセールスマンです。車を売りたいです。買って頂きたいです。
でも、家族がバラバラだったら車を買って頂いても意味がないんです。車を買ったら子供とドライブをしよう。お父さんの送り迎えをしよう。そういう楽しい未来があるから、そういう未来を作らせて頂きたいから私は車を売るんです。だから意味が無いんです。家族が壊れてしまったら…」っと自分の気持ちを正直に訴えるのだった。喧嘩を止めて久子の言葉に耳を傾けていた村上夫妻。

それから数日後営業所に村上夫妻が訪れた。夫妻は笑顔で「今日はお願いがあって来ました。
車を売って下さい。私達、槙野さんから車を売ってもらいたいんです。私達家族の未来を一緒に作ってもらえませんか?」っと久子に。久子は「はい」と答えるがそれ以上は嬉しさがこみあげて言葉にならずに思わず多恵に抱きついて号泣するのだった。多恵も久子を優しく抱きしめる。そんな久子の様子を後ろから“やったな!槙野!”っとゆう感じで優しく見つめる岡野の姿があった。

名刺&御用聞き作戦の効果はこの後成果として現れる事に。その後も続けて2台車が売れて目標達成して久子は本採用される事になった。その後も久子のセールスは好調で営業所のエース谷口(鈴木一真さん)に迫る勢いだった。しかしこの事が久子にとって落とし穴になる事に。運送会社の社長に車を2台買うと言われたが代金の小切手の支払いを少し待って欲しいお金の心配はないからっと言われて久子は困るがその日岡野が出張で営業所に居なかった事とこの2台が売れれば谷口を抜いて売り上げトップになれるとゆう欲が働いて独断でOKしてしまう。その結果期日になっても小切手引き落とし口座に残金は無しで会社を訪ねると夜逃げした感じでもぬけの殻だった。久子は不渡りの小切手を掴まされて車を2台まんまと騙し取られてしまったのだった。







初めての一台が苦労が報われて最高の形で売れて良かったね久子って視聴者が感情移入ししまう感じでしたよねぇ。ベタでしたけど感動しましたよね。

最後のはやっぱり電話してでも岡野に相談しなかった久子のミスですよね。倒産して夜逃げする会社が手形小切手乱発してトンズラってゆう手口ですよねぇ。車も転売されて金に変えられてなんでしょうね。

ドラマ中にその当時に実際に起こった出来事も描かれてますね。今回は多摩川の決壊水害と過激派による三菱重工本社ビルの爆弾テロ事件でした。流石に実際の事件だから会社名もそのまま使われてましたね。

ミヤケモータースで売られている車の車種って実際の車だとどの辺りの車種になるんですかね。その辺が架空だからわかりにくいですね。ミヤケ自動車の直営の営業所は売れ線の人気車だけどうち(ミヤケモータース)は…ってこぼしている場面が初回にありましたから世間的にはやや人気が落ちる車種なんですかね。

久子の高校時代の友人が登場して話にからんでますけど柴田夫妻のやりとりの場面って必要なのかなぁって感じが。真理子(石田ひかりさん)不要で柴田(椎名桔平さん)が独身で久子にからむ展開で良かったんじゃないのって気が。専業主婦として久子と対比させる為なんでしょうかねぇ。今後も真理子が2人の関係に嫉妬し続けるってゆうのが続くんでしょうか。あれで話切れている気がするんですけど。その他の2人大森吾郎(山口馬木也さん)はジャーナリストでもう1人の高村正之(大沢健さん)は通産省勤務で排ガス規制とか自動車業界にからんでくるってゆう役柄だからわかるんですけど。

水害のシーンがありましたけどあんな多摩川みたいにひどくはなかったですけど私も子供の頃水害の床下浸水で家からゴムボートで避難した思い出があります。昭和47年の幼稚園の頃大阪の大東市に住んでいた時です。大東水害訴訟とかで裁判になっていた水害ですね。

2008/04/20 (Sun) 19:39
ロス:タイム:ライフ   特別版・後編

黒崎彩香(栗山千明さん)が亡くなった父親黒崎(田村亮さん)の遺書に従ってこれを尾元(温水洋一さん)に渡して好きに欲しいとゆう事で黒崎がからんでいた汚職の証拠となる裏帳簿類を尾元の所に持ってきたのだったが尾元はあっさりと新聞記者古橋(梶原善さん)にその裏帳簿類を渡そうとした。そこに突然拳銃を手にした複数の男達が乱入してきたっとゆう前回の続きから。

男達はその裏帳簿を自分達に渡すように拳銃で脅す。帳簿を持っていた新聞記者が一瞬の隙をついて帳簿を持ち逃げする。男達も新聞記者を追いかけて外に。その時にもうこの事にこれ以上関わらない方が身の為だ等と言い残して。

真理子(酒井若菜さん)が気になるからと男らを追跡。尾元と2人だけになった彩香は今時の裏帳簿があんな書類な訳無いのにっとか言いながら実はこれが正真正銘本物の裏帳簿だと1枚のCDーRを尾元に渡すのだった。尾元はそんな裏帳簿の事よりも父親の黒崎とちゃんと話せたんですか?と彩香に尋ねる。彩香は最後に話せたと答えながら悲しみがこみあげたのか泣き出してしまう。尾元はそんな彩香を優しく慰めるのだったが…そこに突然審判団を引き連れた国会議員の尾元カズ子(岸本加代子さん)が「ゆうちゃ~ん!」と叫びながらものすごい勢いで店の中に乱入してきた。カズ子は店の中で尾元と向かい合っていた彩香を見てそしてそこに戻ってきた真理子が尾元と一緒に住んでいる(店に住み込みしてるだけで同棲では無い)等と話したのを聞いて誤解と嫉妬からかいきなり尾元にビンタをぶちかます。真理子と彩香はカズ子の顔を見て国会議員の尾元カズ子だと気づく。カズ子は黒崎が関与していた汚職疑惑を国会で追及していた議員だったのだ。彩香がその黒崎の娘だと知り驚くカズ子。尾元も汚職に関与していたのかっと誤解して尾元につかみかかるカズ子を尾元さんは父親に利用されていただけなんですっと諭す彩香。彩香は疑惑追及に役立てて下さいっとCDーRをカズ子に渡すのだった。真理子もその裏帳簿のCDーRがあれば活躍で名前が売れて小池栄子を押しのけて日本初の女性総理大臣も…っとカス子に言うが、それを言うなら小池百合子でしょっとカズ子に怒られる。まだまだ未来のあるカズ子ならそうゆう野望も持ったかもしれないがロスタイム中のカズ子にはどうでも良いとゆう感じだった。それにしてもカズ子が何で尾元さんの所にっと不思議そうな感じの彩香と真理子にカズ子は尾元と自分は夫婦なのだと告白するのだった。驚く彩香と真理子、声を出してはいけないはずの審判団まで思わず「夫婦!?」っと驚きの声を出してしまうのだった。

尾元は夫婦って言っても元夫婦だよっと2人に言う。尾元はカズ子の元を去る時に自分の名前を署名捺印した離婚届を家に残して家を出たからだ。しかしカズ子はあんな物破り捨てたわよっとだから今でも籍はずっと入ったままだと尾元に告げ驚く尾元。カズ子は後でこのCD-Rを議員会館の自分の秘書に届けて欲しいと頼むのだった。彩香が帰り真理子も2人に気を使ってお茶を入れてくるとその場を離れた。普通ならこれで2人っきりなのだがロスタイム中のカズ子は審判団の視線が気になり審判団にも「あんたたちも出ていってほしいんだけど」っと要求するのだったが審判団はそれはできないと申し訳なさそうに首を振るのだった。審判団の姿が見えない尾元は誰も居ない方向に向かって話しかけるカズ子の様子にえっ誰かそこに居るの?っと驚くのだった。

尾元とカズ子は並んで座って2人の子供時代の頃を振り返って懐かしそうに話し始めるのだった。カズ子が生徒会に立候補して投票した時の話や2人のファーストキスの時の話等…すっかり気分が若くなって青春時代に戻った2人はミッキーマウスのテーマをハミングしながら楽しそうに踊り始めるのだったが…その雰囲気をぶち壊すかの様に突然ゲイバーのおかまちゃんが店に飛び込んできて尾元に自分の愚痴を聞いて欲しいと話しかけるのだった。すると2人の話を隠れて聞いていたらしい真理子が現れて相談なら私が聞きますからっとおかまを奥の部屋に連れて行こうとする。おかまは尾元に話を聞いてもらいたいのっとしつこかったが真理子は本性を現してドスの効いた低い声でおかまを脅して突き飛ばして奥の部屋に連れていったのだった。

邪魔者が居なくなって再び2人で話する尾元とカズ子。2人の話は昔尾元がカズ子の為に打ってくれた手打ちそばの話に。実はカズ子が政治家になろうと思ったのは尾元のそばを食べた事がきっかけだったのだ。カズ子はその時に尾元が自分に言ってくれた言葉があり割れられないと話すが尾元は思い出せなかった。カズ子はそば作りの材料と道具も持参していて尾元に今ここで作って欲しいと頼む。ロスタイムも残り少なくなっていて焦りもあったからだ。尾元はこんな真夜中にそばを?っと驚きながらもカズ子の為にそばを打つのだった。

ロスタイムは進み残り23分になっていた。そばが打ちあがり2人でそばを食べる。お腹が空いているのか審判団も羨ましそうに2人を見つめる。昔と変わらず美味しいよっと笑顔でそばを食べるカズ子を見て尾元はそれならそばを店でお客さんに出してみようかなっと言うがカズ子は「駄目よ、これは私だけのおそばなんだから…」っと尾元に。カズ子の目には涙が浮かんでいた。
ロスタイムは残り8分になっていた。尾元は昔自分がカズ子に言った言葉を思い出した。そばを美味しそうに食べるカズ子を見て「そんなに喜んでくれるなら、人生最後の日は僕が手打ちそばを打ってあげるよ」っと言った事を。カズ子は10年来ずっと会ってなかった尾元に会いに来たのは自分がもう死んでしまうので尾元のあの時の言葉を思い出して最後にもう一度尾元に会って手打ちそばを打ってもらって食べたかったからだった。

そばの思い出で2人が良い雰囲気にっと思ったらカズ子が突然実は昔アメリカに留学していた時に5人の男性(4人は外人)と付き合っていた事があると告白して自分の他にそんなに男が、浮気していたのかっとショックを受けて落ち込む尾元。そんな尾元にでも本当に愛したのは、「人生で一番好きなのは勇ちゃんだけよ」と話すカズ子。尾元は「あなたが出したパスなら僕はどこまでも追いかける」とゆう言葉を引き合いに出してカズ子のおかげで自分もやっとゴ-ルする事ができたと笑顔で話す。カズ子も「もう思い残すことないわ」っと満足そうな感じに。カズ子の言葉にまるで死んでしまうみたいじゃないかっと感じる尾元。ロスタイムが残り1分になりカズ子は尾元に「1分たったら、こっちの部屋に入ってきてくれない?」っとそれからこの手紙を読んで欲しいと尾元に手渡すのだった。尾元はドア越しにカズ子に話し続ける、そして恥ずかしそうに「今まで言えなかったけど、愛してるよカズちゃん!」っと思い切って大声で叫ぶ。隣室でドサっと何かが倒れる音がしてホイッスルの音が鳴り響いた…隣の部屋に行った尾元は倒れて死んでいるカズ子を発見してそんなっ嘘だろっと話しかけるのだった(直接映像ではそうゆうシーンはなくて声だけでしたね)。

カズ子の手紙は遺書の様な物だった。自分は政治家として志し半ばで亡くなってしまった。カズ子は自分の遺志を尾元に継いでもらって政治家になって欲しいと書いていた。尾元はカズ子の思いを引き継いで立候補したが現実はそんなに甘くなく落選してしまう。しかし尾元はまたチャレンジするつもりの様だった。尾元は道に落ちていたホイッスルを拾った。尾元は路上で審判団の姿を見つけて話しかけるが審判団は何で見えてるんだっと驚いた感じで逃げる様に走り去る。審判団が落としていったらしいホイッスルを尾元が拾って吹く。慌てて戻ってくる審判団達だった








ちょっと前編に比べると中年夫婦の思い出恋愛話に終始って感じで微妙でしたかねぇ。尾元にあんな有名人で国会議員の奥さんが居たとはって感じでしたね。10年前にカズ子の元を去ったってゆう事でしたけどその時カズ子は既に国会議員だったんですかね。それにしても自分が離婚してるかどうかって普通気づくんじゃないのってゆう気もするんですけど(^^;)。尾元はフリーター状態でホームレス状態の時もあったから保険証とかも作ってなかったんですかねぇ。尾元とカズ子が店のステージに座りながら昔話をするシーンは何か2人芝居みたいでしたね。カズ子がロスタイム終了迎えたのは尾元が働いていた店でしたけどカズ子は元々あそこで亡くなっていたって事なんでしょうか?これまでのって残り30分切ったら審判団に亡くなった場所まで戻る様に促されるシーンとかがありましたけど今回は無かったですしねぇ。カズ子が何で亡くなったのかもよくわかりませんでしたし。

尾元は全話に登場してましたけど同一人物?って考えると妙な感じの部分もありましたよねぇ。極妻(常盤貴子さん)の回の時は確か時代が昭和最後の頃で今から20年前でしたよねぇ。着物姿で飲み屋の主人でしたけど。あとひきこもり男(大泉洋さん)の時は主審も勤めてましたし。
特別編2話を含めると合計で11話あった訳ですけど私は5話の幼なじみ編、8話の部長編、9話のひきこもり編が良かったですね。

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