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2007/11/24 (Sat) 23:56
風の果て  6話  最後の敵

義父の桑山孫助(蟹江敬三さん)が亡くなって3年が経ち、桑山隼太(佐藤浩市さん)は桑山又左衛門と名を改めていた(もっと出世してから改めるのかと思ってましたけど早かったですね)。桑山が提案した策の羽太屋請負による太蔵が原の開墾も順調に進み現在は三百町歩ぐらい開拓されていた。そこに突然藩主の忠盈(柳ユーレイさん)が家臣帯同で視察に現れ又左衛門は忠盈に開墾の度合いを説明して自分が郷方の役職の間に二千町歩は開拓したいと話すのだった。忠盈は又左衛門の説明とやる気に感心した様子で褒め開発した者達に恩賞として煙草代を賜った。桑山家を藤井庄六(野添義弘さん)の妻幾江(村松恭子さん)が訪れて自分の家で採れた野菜を満江(石田えりさん)に渡す。夫の庄六が又左衛門は殿様に認められて出世するだろうと自分に話したと。だから“賄賂”を持ってきましたと冗談を言う幾江に自然に笑みが出る満江だった。がそこに突然主席家老の杉山忠兵衛(仲村トオルさん)の妻の千加(奥貫薫さん)がやって来たの驚く満江。千加は訪問の理由を「遊びに来た」と告げたが満江は何かこれには理由があると不審に思ったのだった。千加は手土産に異国のお菓子を持ってきていて三人で食べるが千加は主人の忠兵衛にも自分にも誠のの友達が居ない…訪問客は皆頼みごとばかりだとつぶやき、忠兵衛が「自分が心を許せるのは桑山だけだ」と話していたと満江に告げるのだった。その場に居る事に耐えられなくなったのか自分がその場に居てはと察したのか内職があるからと言って幾江はそそくさと帰った。満江と二人だけになった千加はここだけの話で他言無用とと前置きして忠兵衛が今度桑山様が郡代になると話した事を満江に告げるのだった。

帰宅した又左衛門は満江に千加の訪問理由を尋ねるが満江は口止めされていた事もありまた母親の加音(沢田亜矢子さん)も居たので何も話さずとぼけるのだった。が加音はきっと又左衛門の次の郡代への昇進が決まったのではっと勝手に喜ぶのだったが又左衛門は次の郡代は決まっている。花岡郷助ですよっと加音に告げなんだぬか喜びかとがっかりして加音は出て行く。二人だけになり又左衛門はあの忠兵衛が理由も無しに千加を我が家に訪問させる訳は無いっと話しながら満江を見て満江の挙動から郡代昇進なのかと察し問う。満江も郡代昇進の事を話したのだった。又左衛門はそうか、郡代かと喜び嬉しそうに笑ったが…満江は複雑な表情を浮かべるのだった。又左衛門は忠兵衛は郡代に花岡を推したがその人選を覆されてそれで自分を味方につけようとしているのだろうと推測するのだった。それから4年後のある日、郡代になっていた又左衛門は藩の重臣らの評定の場に呼ばれて太蔵が原の開墾の進み具合と今後の米の収穫量等を説明する。ここ数年は凶作も無く開墾のおかげで以前に比べると藩の財政にも余裕ができていた。杉山忠兵衛は主席家老の立場から全藩士に家禄を五石ずつ戻したいがどうだろう?っと問い、又左衛門も賛同。忠兵衛は桑山殿のお許しが出た等と他の重臣らと共に笑うのだった。そして忠兵衛は又左衛門が中老(お上に直接会える藩の重職)に任じられた事を告げるのだった。又左衛門と忠兵衛はその帰りに「ざくろ屋」で酒を飲んだ。又左衛門は郡代になった時には杉山の引きだろうとか羽太屋からもらった賄賂をばらまいたのだろう等とゆう噂が流れたと、今度もっとつぶやく。忠兵衛は又左衛門が中老になった後空席となる郡代の後任人事について又左衛門に尋ね又左衛門は花岡郷助が適任だと答えるのだった。忠兵衛は中老になれば扶持が一気に増えて六百三十石取りになると。それで女に店を持たせてやれっとふき(平淑恵さん)を見て話す。困惑したふきは「自分は愛人ではなく古い知り合いとゆうだけです…」っと忠兵衛に告げるが忠兵衛はそのまま帰途に。ふきは忠兵衛の言動や態度に立腹する。ふきは又左衛門の手自分の頬に当てながら「私ははあなたの女などではない…好きな男が出世するとこんなに女の血が騒ぐのですね」っと話し又左衛門の中老昇進を心から喜ぶのだった。

しばらくして又左衛門が桑山家に戻ると家族や奉公人らが勢揃いして又左衛門を出迎え「おめでとうございます」っと中老昇進を祝うのだった。庄六も駆けつけていて酒を飲む2人。屋敷替えの話になり又左衛門は庄六に「郷目付に代われそうすれば家禄も今より十石ほど増えるぞ」っと勧めるが庄六は家禄が増えて慣れない仕事になるよりも働き慣れた現在の普請方が良いと断るのだった。
庄六は小さな草鞋の御守りを「これはお足が貯まるし足腰が丈夫になる」と告げて又左衛門に渡す。庄六はうちは金が無いので祝いはこの御守りで勘弁してくれっと告げるが又左衛門はそんな庄六の気持ちが嬉しくて庄六の手を取って「儂はお前の様な友達が居て嬉しい」っと笑顔で話し庄六も生まれつき執政が約束されている様な家柄の杉山と違って貧乏侍のしかも次男からよく執政まで上がったなっと又左衛門を褒めるのだった。又左衛門は長年住み慣れた屋敷から中老屋敷へと引っ越し。それと同時に剣の腕が立つ青木藤蔵とゆう男を家士として新たに雇った。又左衛門の元に原口民弥(鶴田忍さん)から1度屋敷を訪ねよとゆう文が届き驚く又左衛門。原口家は小谷家同様藩主の縁戚の家柄で藩政に関してもの申す事のできる立場の人間だったからだ。又左衛門は原口民弥を訪ねその場には小谷直紀も居た。茶室での密談がはじまり原口はお前は杉山派なのか?っと又左衛門に問い、道場の同門ですとだけ答える又左衛門。原口は実は又左衛門の中老昇任の時に中老の中で強く異論を唱え反対した者がおるのだが知っているか?っと尋ねる。その事は初耳の又左衛門は誰ですか?っと原口に尋ねるが原口は儂の口からは名前は言えぬと明言を避けた。が原口は「今後は自分の敵と味方を見誤るな。大事に振るまえ!。孤立はいかん。お主は郡奉行から成り上がった中老だ。それだけでも既に執政の中では孤立している。誰かと組め!そうでないと自分の意見も通らないぞ」と忠告するのだった。原口はお上が又左衛門の事をとても期待して存分に藩政に力をふるわせたいと考えておられるからだと付け加えるのだった。お上が自分の事をそんなにっと感激し恐縮する又左衛門。その後原口は先年の政変時に杉山が当時主席家老だっ小黒家を取りつぶしに追い込んだのはやりすぎだったと考えていると切り出す。あの時小黒家の屋敷から逃亡した小黒勝三郎らが杉山を襲ったが大目付があの事件を調査した結果不審な点があったのだとゆう。あの時小黒家は他の執政の家同様全ての門は命を受けた藩士らで厳重に固められており4人もの人間が簡単に脱出できたのはおかしいとゆう事だった。つまり誰かが手引きしてわざと4人を逃がしたのだと。で大目付が疑いの目を向けたのは杉山だと告げる原口。これには又左衛門も驚くのだった。

又左衛門は久しぶりに野瀬市之丞(遠藤憲一さん)を訪ねようとしたが家の中から激しい喧嘩の物音が。喧嘩とゆうよりも市之丞が一方的に類(涼風真世さん)を殴る蹴る状態で市之丞を止める又左衛門。市之丞は類に「こいつの女になれ」と言って立ち去ろうとした。又左衛門がどこへ行く?っと尋ねると地獄だと答える市之丞。類は「一蔵が待ってるよ!」っと市之丞に吐き捨てる。市之丞はき激怒した表情で類に迫ろうとしたので又左衛門が割って入り止めたが…市之丞は「俺に一蔵を斬らせて出世したおまえなんぞに!…」と又左衛門に告げて飛び出してしまうのだった。類は市之丞がああなったのは又左衛門のせいだと皮肉げに話す。類によると市之丞は最近ずっと「隼太は中老にまで出世したのに俺は未だに無役の貧乏侍だ」と声をあげ情けなく泣く事が多かったとゆう。類は又左衛門に温かい酒を飲ませろと要求するが又左衛門は拒否してその場を去った。又左衛門は自分が金を出してふきが出した店「卯の花」に立ち寄る。元大目付堀田勘解由と密会する為だ。又左衛門は原口の言動から自分の中老昇進に反対したのは忠兵衛だと薄々感じていた。忠兵衛は原口の事をぼかしてさるお方から聞いたと堀田に尋ねるが堀田もそれだけで事の重大性を悟ったらしく当時自分が調べた事実を又左衛門に話すのだった。小黒勝三郎らは杉山忠兵衛の罠にまんまとはまってしまったのだと。あの政変の夜に小黒家の裏門から4人の脱走の手引きをしたのは足軽目付小川と月番組頭山内蔵太だと。その後の関係者への尋問でその様子を目撃した者が3人居た事がわかったのだがその時には既に杉山が主席家老になってしまって権力を握った後だったのでどうする事もできなかったのだとゆう。堀田は現在は馬廻役組頭になっている山内は杉山の親戚筋に当たるのでいずれ執政に取り立てられるだろうと話す。又左衛門の中であの政変の夜に自分は真相を何も知らずに忠兵衛に利用されていたのか!とゆう怒りがこみ上げるのだった。

又左衛門が中老になりはや5年が経過。恒例の執政会議が行われるが執政7人の内訳は杉山派が5人と後の2人は又左衛門と中老の和田甚之丞だった。和田は杉山に冷遇されている感がありありだった。その会議で空席だった次席家老に杉山派の松並の昇進が決まり空席になった家老には又左衛門が中老から昇進。又左衛門が抜けた中老には堀田の予測通りに山内が昇進する事に。又左衛門は家老就任の礼を忠兵衛に述べる。忠兵衛はたまにはうちに遊びに来いと又左衛門に告げるが又左衛門は遠回しに断るのだった。又左衛門は「うの花」で和田と密会し杉山派に対抗して手を結ぼうともちかける。杉山派は多数を占め我が世の春で今後は藩政に関しても無理を押し通す事になるだろうから反対する者が居なければならないとだからお互いに又左衛門が杉山に反対した時は和田が同調、和田が反対した時は又左衛門が同調する様にしようとゆうのだ。和田は又左衛門の考えには賛成だが時既に遅しではないか?っとつぶやく。羽太屋に突然町奉行所の捜索が入り太蔵が原開墾関係の帳簿が全て藩に押収される事態が発生。町奉行を裏で動かしたのは杉山だった。杉山は木石な又左衛門にもきっと何か落ち度があるはずだからと押収した太蔵が原開墾の帳簿を徹底的に調べる様に指示するのだった。杉山は明らかに自分を脅かす存在として又左衛門を警戒して追い落としにかかりはじめたのだった。又左衛門は羽太屋万年(堀部圭亮さん)と会っていた。又左衛門は自分は何1つ不正は行ってないので開墾の帳簿を押収されても怖れる事はなかったのだった。羽太屋は最近大坂の商人と宴席で話した時に近年は藩への貸出金の利息の支払いが滞る事なく順調だと大喜びしていたと。詳しく聞くと銀の塊で支払われたと。羽太屋は藩の御金蔵の中の銀の塊がその支払いに使われたのでは?っとゆう噂がある事を又左衛門に話す。又左衛門は早速御金蔵へ行き調べる。御金蔵には銀の塊が2つ残っていただけだった。係の者によると以前は30個あったとゆう。それが現在はたった2個に。銀の塊1つは200両程度になるとゆう事で5600両もの金が御金蔵から消えたとゆう事に。

執政会議で忠兵衛が百姓から借金を取り立てる策を提案。これまでは飢饉等もあって年貢を減免した時もあったが近年は豊作続きなのでその分を遡って納めてもらうとゆう案だ。桑山は反対するが忠兵衛は聞く耳持たず採決しようとした。がここで和田も反対を唱えた。2人も異論を唱える者が居てはこの場で強行に決める事は難しくなり後日大評定(もっと下の役職まで含めた大会議みたいな物)で話し合われる事に。その大評定の日の朝庄六が桑山家に野菜を届けに来た。庄六は杉山家にも野菜を届けたとゆう。珍しく忠兵衛本人が出てきたとゆう。忠兵衛は自分に「桑山を葬る」と告げたとゆう。庄六は複雑な表情で「お主たち2人は可哀想だ…」とつぶやくのだった。運命の大評定の前に又左衛門は忠兵衛に挨拶して長い間世話になったと決別宣言&宣戦布告とも取れる発言を。忠兵衛は「隼太は本当に悪い顔になったな」等と言うが又左衛門は怒気混じりで「お互い様だ、鹿之助!」と言い返しその場を去るのだった。その頃千加が満江を訪ねて居て特に話する事もないが1諸に過ごしていた。大評定がはじまるがなんとその場に藩主の忠盈も現れる。序盤は忠兵衛が太蔵が原の開墾と羽太屋がらみで又左衛門を激しく攻撃するのだったが又左衛門は途中から政変の夜の事件の事を取りあげて忠兵衛を攻撃し反転攻勢に。又左衛門はこれは大目付の調査による証拠もあり詳しく再吟味すれば明らかになると告げる。この事で一気に追い風になった又左衛門は続いて駄目押しとばかりに御金蔵の銀の塊の事例を持ち出す。又左衛門はあの御金蔵の銀の塊は忠盈の先々代が戦支度の戦費の為に蓄えて貯蔵した物だと説明。その30個あった銀の塊が忠兵衛が執政になってからどんどん無くなり現在はたった2個にまで減っていると。つまり6000両近くの金が消えたとゆう事だとこれはどうゆう事か?と忠兵衛を責める又左衛門。忠兵衛は使い道ははっきりしていると答えたが又左衛門はお金の使い道を間違えたと指摘。忠兵衛は現在は太平の世で戦などはない。だから大坂の商人への借金返済にあてたのだと弁明するが又左衛門は公儀から通達があった異国への備えの為に充てる為に使うべきだった。海防で異国の攻撃に供える事が先々代の戦に備えるとゆう事になるのではないか?っと忠兵衛を責める。忠兵衛は反論できず沈黙。又左衛門は更に「藩主にも他の執政にも相談せず独断で先々代が蓄えれた銀の塊を使い込んだ。これは杉山家老の大きな落ち度だと思われるがいかがか!」と大声で忠兵衛を責め立てる。追いつめられた忠兵衛の顔は苦渋の表情になりその後又左衛門を睨み付け又左衛門も睨み返す。忠兵衛は「はめられた…」とつぶやくのだった。忠盈は2人の勝敗が決する成り行きを確かめると無言で静かにその場を立ち上がり退出した。他の一同は皆立ち上がって殿の退出を見送るが茫然自失の忠兵衛はその場にへたりこんだまま。やがて一同も皆退出して広間に残ったのは又左衛門と忠兵衛の2人だけに。忠兵衛は「これで勝ったと思うなよ」と又左衛門に吐き捨てて退出。又左衛門は1人残った広間で最後の敵の忠兵衛との直接対決に勝ち自分が藩政のトップに立つとゆう事で「ついにここまで来た」と思うのだった。



又左衛門はあの政変の夜に忠兵衛の命を守る為に初めて人と斬り合いをする恐怖を味わってしかも必死に人を斬ったのにその斬り合いになったのが全て忠兵衛が仕組んだ事だとわかって激怒でしたね。表面上は自分しか頼れる者は居ないと言ってながら要は相手に斬り殺されても良いってゆう捨て駒としか思われてなかったって事で。忠兵衛は又左衛門が殿に気に入られたのと原口らもバックについたってゆうのが誤算でしたよね。銀の塊の事も私腹肥やしていた訳ではなかったんだからちゃんと執政会議にかけてればなんでもなかったって事ですよね。独断で行った行為を責められた訳ですから。市之丞は哀れですよねぇ。政変の夜は又左衛門以上に働いたのに結局無役の浪人のままでしたから。忠兵衛は手を尽くしたとか言ってましたけど本当なんですかね。主席家老にまで登り詰めたら1人ぐらい何とかなりそうな気するんですけどねぇ。もう主人公らも40前ぐらいだと思いますから今だともうかなりの年齢の感覚ですよねぇ。それで今でゆう無職状態ですから苛立つのもわかりますよねぇ。忠兵衛の場合は元々家が執政経験者の家柄ですけど又左衛門の場合は自分と出発点はほとんど変わらなかった訳ですからねぇ。その又左衛門が市之丞が会った時は中老にまで出世でしたもんね。しかもその後家老にそして忠兵衛追い落として主席家老になんでしょうから。で来週は市之丞と又左衛門が決闘とゆう事ですね。結果は…又左衛門がその後生きてる訳ですからわかってますけど。結局庄六だけが昔と変わらず仲間と接する事ができるって感じですね。それは庄六が出世に全く関係なかった事と家禄は低くても仕事もあり守るべき家庭もあったからとゆう事で。
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