fc2ブログ

プロフィール

うっかり君

Author:うっかり君
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

リンク

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

FC2カウンター

カレンダー

02 | 2024/03 | 04
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

最近のトラックバック

リンク

小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

ブロとも申請フォーム

2007/12/10 (Mon) 00:12
風の果て  最終回    尚、足るを知らず

若い頃の道場仲間で30年来の旧友の野瀬市之丞(遠藤憲一さん)から果たし合いを申し込まれ(
一蔵が亡くなってから27年目の日)苦悩の末受けて立つ事にした桑山又左衛門(佐藤浩市さん)。又左衛門は腕の立つ部下1人を共連れで決闘の場所に向かうが自分が命令するまで出てくるなと命じて草藪の中に隠れさせて野瀬との対決に臨み結果的には最後まで1VS1でフェアに戦ったとゆう形に。2人は激しい斬り合いになり又左衛門は腕を斬られるが最後に市之丞を斬り倒したのだった。倒れた市之丞に「一蔵は俺が斬らねばならなかった」っと声をかける又左衛門。市之丞は「よくやったさ隼太…2人ともよくやった…」と言い残して亡くなったのだった。そこに類(涼風真世さん)が今日ここに来る様にと市之丞に言われたと現れて市之丞の亡骸を引き取るのだった。

又左衛門は決闘からの帰り道藤井庄六(野添義弘さん)の家に立ち寄り腕の傷の手当をしてもらう。何があったのだと庄六に尋ねられて果たし合いで市之丞を斬った事と市之丞が死んだ事を伝える答える又左衛門。庄六も数日前に突然自分の所を訪ねてきた時の市之丞のただならぬ様子から薄々そうではないかと感じていたとゆう。又左衛門も市之丞が庄六の所にっと驚くのだった。庄六はどの様な決闘だったのか又左衛門に尋ねるが大勢で囲んで斬り殺すとゆう卑怯な手口ではなく又左衛門が1VS1で立ち合った上で又左衛門の手で最後見事に果てたと聞きそうか良かったっと男泣きで号泣する庄六。しかし庄六は市之丞が人生の最後の果たし合いの相手に選んだのはお前だったっとその相手が自分じゃなかった事が悔しく又左衛門が羨ましいっと話すのだった。

杉山家を訪れて果たし合いの事と市之丞の死を忠兵衛(仲村トオルさん)に伝えるが。忠兵衛は筆頭家老の又左衛門が1人で立ち合いに応じたとは考えられん等ごちゃごちゃとのたまうのでそれまでは敬語で話していた庄六が突然声を荒げて「野瀬の死を穢さないでいただきたい!」っと忠兵衛を一喝するってゆう感じでしたよね。

で時は現在に戻って初回の冒頭で描かれていた頃に。主席家老になって政務をこなしている又左衛門も気がつけば53歳と高齢に。最近は強引な政治手法に後進の若い執政達からも反論される様になり藩内では桑山批判や隠居の噂が飛び交い屋敷の壁にまで落書きされる状態ですね。で初回の時に藩を無許可で出奔した高松とゆう男(結局この高松自体が言葉だけで一度も登場しませんでしたからどんな人物だったのかサッパリでしたよね。藩の若い武士を教えて煽動云々とか言ってましたから学者なんでしょうか)を又左衛門が斬れと暗殺を命じたが追っ手の者が高松に論破されて生け捕り状態で藩の中のある寺に秘かに戻ってきているとゆう報告が入る。又左衛門は高松の処置を尋ねられるが初回の頃から迷わず斬り捨てるところだがこれまでの自分の人生を振り返る時間があった為か殺さない様に命じるのだった。

で又左衛門は庄六と忠兵衛にそれぞれ会うとゆう感じでしたね。庄六は又左衛門に「余命僅かだと悟った市之丞は一番好きなお前に斬られたかったのだ」っとまともな剣の勝負ならいくら病でも市之丞が又左衛門に負けるはずがないと話し又左衛門も決闘の時の事を思い出す。で自分が腕を斬られた時本当は市之丞にもっと踏み込まれて体を斬られていてもおかしくなかったとかその後もわざと隙を作って自分に斬られたのか?っと思えばそう思えるとゆう感じに。

忠兵衛とは昔出奔した一蔵を自分達仲間の手で切腹させてやろうとゆう話になった時の話であの時に市之丞にその役目を押しつけたのは忠兵衛だと責める又左衛門にあの時自分は杉山家を継ぎ又左衛門は桑山家に庄六は藤井家に婿入りしていて独り身で身軽なのは市之丞だけで仕方なかったと答える忠兵衛。忠兵衛は自分はその後ずっと市之丞毎月会って生活費のお金を渡して面倒見て来たと庄六もお金はなかったが色々と市之丞の世話をしていた。「しかしお前は市之丞の為に何をしてやったのだ!」っと口では自分があの時一蔵を斬るべきだったと言うが市之丞と距離を置いて何もしなかったではないかっと逆切れして責める感じでしたね。でも最後に「だがな、市之丞を斬ったことでお前も何もしなかったツケを払った」とも言うのだった。で現在の高松問題の話になるがこれまでの出世争いをしていた時のお互い本心は胸の内に隠してるよっとゆう様な嫌味と皮肉の混じったドス黒い喧嘩ではなく思ってる事を全て派手に言い合って50代の老人同士の喧嘩とは思えない子供同士の喧嘩みたいになるのだったw。

で筆頭家老辞める辞めないの話になって忠兵衛には「誰が辞めるかっ!」っと啖呵を切った又左衛門だったが結局主席家老の職を退いて高松の処遇についても後任の執政らに任せて平和的解決をっとそして自身も隠居?っとゆう感じでしたね。あれは市之丞に「隼太は隼太のままでいろ」っと言われた事も大きかったんですかね。で家で習字?をして「53の手習いだ」っと満江(石田えりさん)におどけた様に笑って言い「あなたには無理ですよ。欲張りですから」っと笑う満江。で義父孫助(蟹江敬三さん)が亡くなる時に遺した言葉「風の果て、尚足るを知らず」を思い出して「この年になっても足るを知らぬ。欲張りだ」っと答える又左衛門とゆう感じで。




又左衛門が類の素性の事を一蔵が宮坂家に婿入りする前に話してればってゆうのが結局道場仲間5人がその後それぞれ苦しみを抱えながら亡くなったり生き続けるっとゆう事になってしまう分岐点でしたよね。少なくとも一蔵と市之丞の人生の歯車は大きく狂ってしまった訳で。類の愛人の藩士を斬り殺して出奔した一蔵を市之丞が追っ手となって斬り殺したのだったが…その時に一蔵が普通に切腹してれば市之丞もその後これほどまでに引きずる事もなかったでしょうけど切腹の途中でお腹から血流したまま首も斬られかけのまま大声で叫びながら逃げまくり「俺を斬るのか!」っと問う一蔵を無理矢理押さえつけて首を斬った訳ですから結局死ぬまで一蔵の幻影に縛られる形になってしまいましたよね。忠兵衛と庄六と又左衛門も3者3様の態度ではあったものの皆それぞれ市之丞に辛い役目を押しつけてしまった事で負い目を感じていたとゆう感じでしたけど死病を患って死期を悟った市之丞が自分を殺してくれる相手に指名したのは又左衛門だったとゆう事で。ドラマの中では庄六の推測とゆう感じになってましたけど。

あとふき(平淑恵さん)が年齢的に倒れたりして又左衛門に迷惑はかけたくないから元気なうちに店処分して又左衛門の前から姿消すってゆうのがせつなかったですね。あの時代って結局家族が居ないと年老いてからの1人暮らしってゆうのは大変ですよね、今みたいに年金なんてなくて何歳になろうが自分で稼いで生きてゆかないといけないんですから。だから稼げなくなった働けなくなった者はって感じで地方によっては姥捨て山みたいな風習もあった訳ですし
スポンサーサイト



<< 半落ち | ホーム | SP  Ⅲー2  暗殺者を確保せよ >>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP