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2007/12/17 (Mon) 20:44
風林火山 最終回  決戦川中島

上杉方に完全に啄木鳥戦法を見破られてしまって8千の軍勢で上杉全軍と戦わなければならなくなってしまった武田軍。妻女山から武田の別働隊1万2千が戻って来るまで上杉軍の猛攻を凌げれば一気に形勢逆転になるが上杉の車掛の陣形からの連続攻撃に武田方の鶴翼の陣形は乱れつつあった。武田信繁(嘉島典俊さん)と諸角虎定(加藤武さん)が上杉軍に突撃して壮絶に討ち死に。2人の討ち死にの知らせが武田本陣にも届き信玄(市川亀治郎さん)は信繁を思って目をつぶり天を仰ぐ。信繁らが敵を引きつけてくれたおかげで武田軍は乱れた陣形を立て直す事ができなんとかあと1時の間は上杉の猛攻に耐えれるだろうとゆう事に。信玄はこの戦絶対に勝たねばならぬと山本勘助(内野聖陽さん)に告げる。勘助は別働隊が戻ってくればっと考える。そして自ら足軽隊を率いて戦場に出ると信玄に告げて駒井政武(高橋一生さん)に武田の本陣と信玄の事を託して馬に乗り戦場に出た。

一方上杉方の宇佐美定満(緒形拳さん)は武田軍が予想以上にしぶとく、攻めるのに時間がかかっている為このままでは妻女山から戻ってきた武田の別働隊に背後を突かれて挟撃されてしまう怖れがあると上杉政虎(Gacktさん)に越後への撤退を進言するのだったが政虎は武田軍は引いていないとつまり信玄を討ち取れるチャンスがあるのだと宇佐美の進言を聞き入れずなんと突然抜刀してその刀を片手で突き上げながら皆の者我に続けっと自らが先頭に立って武田の本陣に向かって馬を駆け一直線に突撃開始したのだった。妻女山から八幡原へと戻ってきた武田軍の別働隊の先頭の真田幸隆(佐々木蔵之介さん)軍が千曲川で上杉方の村上義清(永島敏行さん)軍と戦闘になっていた。勘助は伝兵衛(有薗芳記さん)や太吉(有馬自由さん)ら部下と共に上杉本陣に突撃しようとしていた。その途中で上杉の本陣に突撃するとゆう武田義信(木村了さん)に遭遇するが勘助はあなた様は武田の嫡子なのだから無駄に生命を捨ててはなりませぬ等と必死の形相で説得して義信を武田の本陣へ戻らせるのだった。既に自分の死を覚悟していた勘助は勝頼の事を義信に頼むのだった。

その頃甲斐では三条夫人(池脇千鶴さん)が於琴姫(紺野まひるさん)を訪ねて色々と話していた(三条夫人の話に於琴姫の方が?な感じでしたけど^^;この2人の年齢設定って三条夫人の方がかなり年上のはずですよね?でも池脇千鶴さんの方が年下に見えてしまいますな。実年齢が池脇さん26歳、紺野さん30歳ですから仕方ないですけど)。越後では政虎の姉の桃(西田尚美さん)が息子の卯松(後の上杉景勝)と話し政虎の勝利を祈るのだった。

勘助は戦場で上田原の戦いで壮絶に戦死した甘利虎泰(竜雷太さん)と板垣信方(千葉真一さん)の事を回想する。回想の中で板垣の言葉「勘助!御館様の月影となれ!」を思い出すのだった。勘助は覚悟を決めて刀を抜いて上杉本陣に向かって突撃しようとしたがその時に何かの手が勘助を引き留めたのだった。姿は見えなかったが亡き由布姫(柴本幸さん)が勘助が戦場に出るのを引き留めようする声が聞こえた。勘助は先日諏訪で由布姫の墓参りをした時に見た由布姫の幻の事を思い出してあの時も自分が戦場に行こうとするのを引き留めようとしたのだと悟る。しかしここで辞める訳にもゆかず勘助は馬を駆けて敵陣奥深くへと突進するのだった。戦場は武田と上杉両軍入り乱れる状態になっていた。宇佐美は政虎に影響される形で前線まで出てしまった自軍の兵士らに本陣に戻って陣を立て直せと命令しながら戦場を駆け回っていた。そんな宇佐美と勘助が遭遇し馬に乗ってすれ違いざま斬り合う2人。宇佐美は勘助に陣を引けっとこのままでは両軍に大きな被害が出て共倒れになるぞと一国を滅ぼすような戦をしても良いのか!告げるが勘助は引く気等全くなく宇佐美と斬り合うのだった。そんな2人の横を白馬に乗って西洋甲冑に身を固めた政虎が武田の本陣に向かって一直線で駆けてゆく姿が。政虎はそのままものすごい勢いで武田の本陣近くまで迫った。そして本陣で悠然と座っている信玄の姿を見つけて突進し信玄に斬りつける。信玄は座ったままで手に持っていた軍配で政虎の刀を3度受け止めはねかえしたのだった。駒井らがこれに気付き駆けつけた為やむなく政虎は信玄の元から去って自軍の本陣へと戻るのだった。信玄は軍配を見て3度しか斬られてないのに傷が7箇所もついている(それだけ太刀筋が鋭く速いってゆう事ですかね?)と話し「あれこそが越後の龍神だろう」とつぶやくのだった。

勘助は政虎を討ち取ろうと必死に追い続けていた。がそんな勘助の胸に2本の矢が突き刺さる。勘助は刀で矢を斬り捨てなおも馬を走らせるが今度は兜をはじき飛ばされて落馬してしまう。勘助は自分に襲いかかってくる敵を次々にひたすら斬りまくった。勘助の視線の先に馬上に跨って戦況を見つめる政虎の姿が。勘助は政虎の方に向かおうとしてまた敵を次々と切り倒すがやがて数で勝る上杉兵に刀で斬られ槍で突かれてしまう。そして上杉鉄砲隊の銃撃をまともに体に浴びてしまって地面にうつ伏せに倒れ込んでしまう勘助。勘助は薄れゆく意識の中ではるか遠くにはためく武田軍の軍旗を見る。そんな勘助の側に平蔵{佐藤隆太さん)が。勘助は平蔵に自分の首を討つ様に告げるのだった(もう自分は助からない事はわかるしどうせ敵兵に討たれるのなら平蔵に討たれて手柄あげさせてやると思ったんでしょうね}。勘助は首にかけていたあの摩利支天を引きちぎって平蔵に渡そうとしたのだったが…平蔵が背中に2本の矢を受けて倒れてしまうのだった。勘助は遥か遠くを駆けてゆく赤い六連銭の旗印の騎馬武者集団を目撃する。真田軍だ。妻女山の別働隊が戻って来たのだっ!と勘助はこれでこの戦勝った!っと思うのだった。がそこに「武田の軍師山本勘助の首もらい受ける!」っとゆう敵兵の声がして勘助は首を討ち取られて生涯を終えたのだった(画面で直接的映像は無くて画面が真っ暗になって刀の音だけしてそれを暗示するとゆう感じでしたね)。

甲斐の勘助の屋敷では娘のリツ(前田亜季さん)が帰宅していつもは神棚に安置している摩利支天像が縁側にあるのに気付き驚く。リツは勘助が自分に呼びかける声を聞き摩利支天像を見て勘助が川中島で戦死したのだっと悟り涙するのだった。勘助の戦死語川中島の戦いは一気に形勢逆転に。妻女山から駆けつけた1万2千の別働隊は武田本軍との戦いで疲れていた上杉軍を蹴散らしたのだった。結局今回の戦は前半は上杉軍の勝利後半は武田軍の勝利と言える結果になって終結したのだった。武田、上杉両軍とも未曾有の戦死者を出したが結局雌雄は決するまでにはゆかず引き分けとゆう感じに。上杉軍は善光寺まで撤退していた。政虎は越後に引き上げる途中で首実験を行うと家臣に告げる。家臣らは今回は信繁と諸角と勘助の3人の重臣を討ち取ったのだから上杉の勝利だと喜ぶ(上杉方は重臣の死者はゼロ)が政虎はまだ武田との戦いは終わらないと告げる。家臣らは武田は次は上州を狙うのか?等と噂する。政虎は「乱世は一睡の夢に過ぎぬと人の生涯もまた朝おく露のようなものだ」っと話すのだった。この後上杉軍は越後へと引き上げたのだった。川中島の戦場では重傷を負いながらも生きていた平蔵が槍を杖代わりになんとか必死に歩き越後のヒサ(水川あさみさん)や子供らの元に帰ろうとしていた。ヒサと子供達は越後で平蔵が生きて戻ってくると信じるのだった。

一方激戦の中生き残った伝兵衛が行方不明となった勘助を必死に捜していた。伝兵衛は見覚えのある摩利支天を見つけ勘助の遺体を発見するが首は討ち取られていて無かったのだった。武田の本陣では信繁や諸角の軍旗で覆われた遺体が安置され重臣らがその死を追悼していた。家臣が2人の首を上杉軍から取り返していた。信玄は自分が父信虎を追放するクーデターを起こした時に信繁が自分に言ってくれた時の言葉を回想しながら信繁の死を悼み涙を流すのだった。駒井が本陣に向かって歩いてくる伝兵衛の姿を見つけて全員が注目。伝兵衛は背中に勘助の首無し遺体をおぶって「山本勘助でございます~」っと大声を出して本陣に遺体を運び込むのだった。そこに太吉が上杉から勘助の首を取り戻してきた。信玄は太吉をねぎらいすぐに首と胴体を合わせてやれと命じる。信玄と重臣らは勘助の遺体を見つめるが勘助の首はどこか笑みを浮かべている様に見えたのだった(画面では映像無しでそれぞれの家臣が勘助に対して一言ずつ声をかけるとゆう感じで)。信玄と重臣らは勘助に戦に勝利した事を伝える様に遺体を取り囲んでエイエイオーっと勝どきを上げるのだった。

九月十日の申の刻になり武田軍はようやく川中島から撤退したのだった。平蔵は相変わらず彷徨っていた。ヒサの元へ家族の元に帰るのだ、もう戦さは嫌だともう今はとにかく生きて家族の元に戻る事だけが平蔵の願いだった。しかし平蔵は戦場に倒れこんでしまうのだった。そこにあのおふく(緑魔子さん)が通りがかる。(結局平蔵は死んだのかよくわかりませんでしたけどおふくが通りがかったって事は助けられたのかも?っと思わせる感じでしたよね)。

それからものすごいスピードで初回~最終回までのダイジェスト名場面が流れるとゆう感じ。で最後にナレーションで「川中島の戦いで一人の軍師が壮絶に散った。勘助は武田家の天下を夢見て戦国時代を生き続けた。山本勘助、永禄四年九月十日、川中島の合戦で討ち死にする」。そしてミツ(貫地谷しほりさん)の声で「勘助…わしには見える。勘助の中に咲いている花が…だから勘助は怖くねえだ」っとゆう言葉があって完でした。

本編の中で武田家のその後の説明もあるのかなっと思いましたけど終了後の「風林火山紀行」の中ででしたね。上杉との戦いの後武田軍は今川義元が亡くなり弱体化した駿河を攻めるがこれに嫡男の義信が反発(義元の娘を妻に迎えていた為)。その為信玄によって東光寺に幽閉されそのまま失意のうちに死亡。死因は自害とも病死とも伝えられている。義信の守り役だった飯富虎昌も謀反の罪を問われ死罪となったのだった。その後義信の後を追う様に三条夫人が他界。信玄は上洛を目指し三方ケ原で徳川家康軍を粉砕し京への道を目指すが既に信玄の天運は尽きていた。その道中で病死。信玄は遺言で自分の死を3年伏せる様に告げたとゆう。天正三年武田勝頼が長篠の戦いで織田信長軍に大敗し馬場信春ら多くの歴戦の重臣を失った。天正六年上杉謙信が死去。武田勝頼ら一族は織田信長軍に追い詰められて甲州市の景徳院に立てこもるが最後は一族共々自害し戦国の雄甲斐武田家は実質滅亡とゆう事で(でも一応武田家はこの後徳川家によって再興されるんですよね。大名としてではなく幕臣としてですけど)。




原作の小説はそんなにページ数も多くないので1年間50話持つのかなぁっと不安でしたけど終わってみれば最近の大河ドラマの中では良かったですね。架空の人物の中では平蔵の存在が終盤は?でしたよね。最後も結局生き残ったのか死んだのか視聴者で勝手に推測して下さいってゆう感じでしたし(^^;)。勘助が平蔵に討たれるってゆう展開で良かったと思いますけどねぇ。でもそれだと出世してずっと戦出続ける事になってしまうでしょうけど。ドラマではもしもう無事に家族の元に帰る事ができたら武士なんか辞めて農民で良いから家族と一緒に暮らそうってゆう感じに見えましたよね。

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