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2007/12/18 (Tue) 22:11
塗られた本

最近は2サスもアルツがらみの物ばかり…(^^;)。私も仙人になりたいわw

松本清張さん物でしたけどこの原作は1984年の作品とゆう事で後年の作品になるんですね。今回が初めての映像化ってゆう事ですけど内容は…清張物ドラマの最後によく有るような後味の悪さってゆうのじゃなくて災い転じて福となすって感じのハッピーエンドみたいなラストだったのであらっとゆう感じでしたよね(^^;)(ドラマやる前の番宣とかでは沢口靖子さんがこれまで演じた事の無い様な悪女役演じるみたいなふれこみでしたから…)。まぁ夫のアルツハイマーの症状はこれからますますひどくなる一方で生活も大変になってゆくので純粋にハッピーとは言えないでしょうけど少なくとも夫婦愛は蘇って絆は強くなったとゆう意味で。



紺野美也子(沢口靖子さん)は出版社「メディア」を経営と言っても名ばかりで実情は原稿を引き受けてくれて出版してくれる作家すら見つける事も難しく開店休業状態だった。美也子の夫の卓一(勝村政信さん)はその昔芥川賞受賞とゆう輝かしい経歴があったもののその後はスランプでしかも現在は若年性アルツハイマーの病気に脳を冒されていたのだった。美也子はなんとかもう1度夫に作品を書いてもらってその本を自分の会社から出版したかったがその為には有名作家のヒット作を出版して実績を作る必要があった。その為美也子は出版記念パーティーに勝手に乗り込んでベストセラー作家の青沼禎一郎(吹越満さん)に原稿執筆直談判とゆう強引な手段に出る。美也子は青沼に相手にされなかったがその後自宅まで何度もしつこく押しかけて作品を書きうちで出版してくれれば自分の肉体をっと女を武器にするのだった。青沼も印税の半分は前払い(小さな出版社の美也子にはかなり苦しい事)ならとゆう条件でOKするのだった。とゆう事で4~5百万の現金が必要になった美也子は自分が愛人になっていて融資をしてもらっている東京興和銀行の支店長の井村重久(本田博太郎さん)に相談する。

美也子は卓一と久しぶりにドライブ(その車中で美也子が次回作の事を口にすると卓一が精神的におかしくなり危険運転をしてしまう)して9年前に卓一が美和子にプロポーズした森の中の独特な形をした思い出の木の所に向かう。卓一はその場所で自分の病気の事嘆き美也子が励ますのだった。数日後井村から突然箱根への一泊旅行に誘われて驚く美也子。これまでにそんな事はなかったからだ。美也子は井村が何か重大な話があるのだろうと感じる。箱根での2人の行動を終始追跡する謎の車が(他に車が無くてずっと後つけて来たら不審がると思うんですけど^^;)。旅館で理由は詳しく話さずただ別れてくれと美也子に頭を下げる井村。井村は手切れ金と取られても仕方ないがせめてもの自分の気持ちだと1千万円を美也子の銀行口座に振り込んだ事を伝えたのだった。
翌日箱根からの帰り道井村の車のブレーキが突然効かなくなり道路を曲がりきれずに車毎崖下に転落してしまう。美也子は怪我はなかったが井村は重傷だった。美也子はすぐに119番しようとしたが井村がそんな事をすれば不倫旅行の事も明らかになってしまうからと119番は自分でするからと美也子を車から降ろして帰京させたのだった。美也子の姿が見えなくなって1人になった井村は車から降りるがその背後に誰かが!。

東京に戻った美也子は銀行に電話して井村が亡くなったと知り驚く。美也子は井村の葬式で井村の部下の山田慎司(木下ほうかさん)から銀行で融資に関しての井村の支店長決裁に関しての不正疑惑があり近々本店の調査が入る事になっていたと告げられる。山田は今回の事故もその事で追いつめられての心労によるものでは?っと言う。

美也子の元に井村の死について捜査している島本刑事(山本龍二さん)が事情聴取に。島本は井村の車には何者かにブレーキオイルを抜かれた痕跡があり死因も事故による打撲もあったが致命傷になった頭の傷は明らかに殴られた傷であるつまり殺人であると美也子に告げる。警察は井村の周辺を調べ最近1000万もの振り込みをした美也子の存在を知り疑っていたのだ。島本は井村が中年女性と一緒に行たとゆう証言があると美也子に告げるが美也子は箱根へは行ってないと答えるのだった。がアリバイも当然なく窮地に。しかしそこで最近美也子が出版社で雇う事にした野見山房子(岩佐真悠子さん)が美也子はずっと自分と一緒に居て仕事していたっと偽証して助けてくれたのだった。房子は劇団研究生で女優を目指している女性で毎朝のジョギング中に偶然卓一と話すようになりそれが縁で美也子が雇う事になった女性だった。美也子の方はそう思っていたが…実は房子の方はある野心があって美也子に近づき利用する為にまず夫の卓一に近づいたのだった。

美也子はそんな事とは知らずに青沼は自分が出版界で有名になる為の踏み台にしか過ぎないとそしてなんとかもう一度夫の卓一の本を出版する為に「メディア」を起業したと房子に話してしまうのだった。美也子は井村にもらったお金の中から青沼に先払い印税410万を手渡す。青沼は作品執筆に集中する為だとホテル宿泊を美和子に要求する。その後も我が儘な青沼に振り回される美也子だったが青沼の作品も最終章を残すだけとなり急な呼び出しにも我慢していた。青沼は自分が書き上げた原稿と共に美和子が姿消すんじゃないだろうなと告げて肉体関係を要求。美和子も仕方なく応じるのだったがそこに房子が差し入れを持ってやって来た為にまたしても房子に救われる形に。美和子と共にホテルを後にした房子は美和子に今度劇団の公演に出演する事になり繁忙になるからと出版社の方にしばらく行けないと告げ美也子も承諾し頑張ってと応援するのだった。が美也子が帰ったのを確認して房子は自分の野心の為に行動開始し青柳の部屋を訪れたのだった。


美也子が帰宅すると島本が卓一を連れて来ていた。卓一が車で遠出したものの高速道路の入り口でパニックになり立ち往生して警察が保護したのだとゆう(以前にも1度井村の件で事情聴取していた)。島本は美也子に井村を殺した犯人はどうやら男らしい事と井村の車の周辺から男女1人ずつの靴跡が見つかった事を告げる。島本が帰った後卓一と話す美也子。卓一はあの大きな木の所に行って仙人になりたかったのだと美也子に笑顔で話す。美也子はそんな卓一に小説を書くように促すのだった。

それから数日後美也子は青沼の元を訪れるがホテルの部屋はもぬけの空だった。青沼に電話すると作品の原稿が完成してCDロムに焼き房子に渡したと言う。美也子が驚くと先日↑房子がやって来て美也子の計画(自分の夫の本を出版する為に青沼を踏み台に利用しようとした)の事を教えられ自分なら美也子の出版社よりももっと良い条件で出してくれる所を見つけられると言ったので原稿を渡して全て任せたとゆう。美也子は青沼にくってかかるが青沼も自分が利用されかけた事に怒りチャンスを生かせなかった方が悪いと印税の前払い金は返すからと電話を切られてしまうのだった。

美也子は房子の所に押しかけて今回の事について責めるが房子は美也子が夫の為と言ってるのは実は自分の夢の為なのだろうと批判するのだった。房子には美也子を黙らせる切り札があったのだ。美也子は房子に写真を見せ驚く美也子。そこには箱根旅行の時の美也子と井村の姿が写っていた。美也子はこれ以上しつこくするならこの写真を卓一に見せると房子に言われ何も言えなくなってしまう。美也子にとっては井村との関係は絶対に卓一に知られたくない秘密だったからだ。が美也子はその写真で井村殺しの真犯人が山田だとゆう事に気づいたのだった。

美也子は山田の所に行き責めるが山田は開き直りそれなら警察に言えば良いっと嘲笑うのだった。山田も美也子が不倫の事がバレるのを怖れている事を知っていたのだ。出版も駄目になり井村を殺した真犯人もわかってて告白する事ができないとゆう失意で帰宅する美也子。家では卓一が言葉が次々に頭の中から消えてゆき出なくなったと泣き叫ぶのだった。美也子も9年前に結婚した時にはこんなはずじゃなかったと泣く。でも同時に結婚する時に絶対に別れないとも決めたとも。でももう卓一の本を出版するチャンスも野見山房子に原稿横取りされてしまって駄目になったと告げる美也子。

卓一は聞き覚えのある房子の名前に反応してジョギングコースで房子を待ち伏せして美也子に原稿を返してやってくれと直談判。卓一は必死に訴えようとするが病気の為上手く言葉が出ない。卓一がアルツハイマーだと知らない房子は苛立ち美也子の浮気の事を告げるが卓一は既に知っていた。なおも美也子の事を話そうとする房子に混乱した卓一は房子とつかみ合いになって突き飛ばしてしまうのだった。房子は机の角で頭を打って倒れて動かなくなってしまう。

美也子は島本から連絡を受けて慌てて病院に。島本が井村の事件の事で房子に事情を聞きにアパ-トに行った為に混乱した卓一が逃げて部屋の中で倒れている美也子を発見したのだとゆう。房子は幸い脳震盪だけだった。美也子は卓一がアルツハイマーだとゆう事を島本に打ち明けるのだった。美也子は行方不明になった卓一が行くとしたらっとゆう事で思い出の木の所に島本と向かう。木の所に卓一が居て美也子は抱きしめるのだった。

井村殺しの罪で山田が逮捕される。島本の取調べで銀行で不正融資に手を染めていたのは井村ではなくて山田だった。その事に気づいた井村が山田に自ら不正を明らかにして辞表を出す様に諭したが山田はゴネて逆に美也子の不倫の事で脅したとゆう。が井村は聞かなかった。井村が美也子に別れを切り出したのは自分の巻き添えで危険にさらせたくなかったからだった。がこの旅行時に山田が2人をつけていて井村の車に細工して2人を事故で殺そうとしたが失敗。それで美也子が去った後1人になった井村を襲って殺害したのだった。島本は井村の遺族が美也子からの1千万返金の申し出を受けると答えた事を告げる。美也子と島本が話している間ベランダで子供の様に竹とんぼを無邪気に作る卓一。島本は去り際に美也子の事を誤解していたと謝るが美也子は不倫していたのは事実だし自分は良い人間ではないと卑下する。が島本は100%善人等存在しないとその逆の100%悪人も居ないと人間とはそんなものですっ等と美也子を励ますのだった。

それから3ヶ月が過ぎて青沼の新作小説「メディアの欲望」が出版されベストセラーにそして映画化も決まりその準主役に抜擢されたのが房子だった。黒のドレスに着飾った房子が青沼の元に来て挨拶する。房子は書店で「メディアの欲望」が平積みされているのを見た後で本棚に卓一の作品集「こわれゆく私」を見つけて手に取る。房子は卓一がアルツハイマーだった事を初めて知り驚くのだった。房子はそうとも知らずに美也子に悪い事をしてしまったとゆう良心の呵責からか河原で卓一と居る美也子の元を訪れて「こわれゆく私」を読んだ事を告げ知らなかったと申し訳なさそうに話すのだった。美也子はもうすんだ事だとサバサバした感じで答え形は違うけどこうやって本も出版する事もできたしっとすっきりした笑顔で答えるのだった。そして今後卓一は美也子の事もそして自分自身の事もやがて忘れてしまうだろうとでも夫婦2人で頑張ってゆくと告げるのだった。房子はこの本は2人の愛だと告げ美也子もそう思う事にすると答えるのだった。房子は帰り際に今度映画が公開されたら女優としての自分を2人に見て欲しいと告げ笑顔で頷く美也子だった。




アルツがらみになるとサスペンスってゆうよりもヒューマンドラマ色が強くなってしまいますよね(^^;)。美也子ですけど井村との関係は単に自分の出版社に融資してもらう為だけでなく愛情もあったって事ですよね?仕事の為に肉体関係っと割り切れるぐらいなら青沼ともさっさとやってるでしょうし。井村も見かけの怪しさ(本田博太郎さんだと何演じても胡散臭い人になりますけど^^;)良い人だったんですな。別れ話切り出したのは愛情が無くなったからじゃなくて危険に巻き込みたくなかったからとゆう気持ちからだったとゆう事で。ラストは途中で敵対した2人が和解してしまって今一おもしろくなかったなぁっとゆう感じで…途中までは昔の土ワイドでよくあった松尾嘉代さん主演の「○○スクール殺人事件」みたいな感じの展開で主役の中年女性がのし上がる為もしくは自分の地位を守る為になりふりかまわず頑張るが最後に自分が可愛がって面倒見ていた若い女の子に全部持ってゆかれて落ちぶれて一文無しにってゆうパターンかと思ってましたから(^^;)

沢口靖子さんは「ひとがた流し」の直後だから余計にそう感じるのかもわかりませんけどあまりこうゆう役柄には合ってない様な感じがしますよね。肉体を武器にってゆう色気がって感じが(^^;)。勝村政信さんはこうゆう精神的に病む様な役はピッタリですな。この2人は夫婦役共演多いですよね。私の記憶にあるだけでも今回で4つめのドラマじゃないかと。1つめはもうタイトルも忘却の彼方ですけど17~8年ぐらい前の日曜の深夜にあった単発のドラマですね。新婚直後の夫婦のドタバタ描いたドラマでした。2つ目以降は記憶に新しい所で「盲導犬クイールの一生」(T_T)で盲導犬の訓練開始するまでの子犬のクイールを一年間育てる&盲導犬引退後の老犬になったクイールを引き取る夫婦役でした。3つ目はフジの「新・細腕繁盛記」(今の所2作、今後あるのか?)で勝村さんが山水館の跡取り息子で沢口さんが結婚して女将にですね。イワマユこと岩佐真悠子さん連ドラではこれまでにも色々出演ありますけど2サス初出演でしたね。実際の年齢(20歳)よりも老けて見えるタイプですよね。2年前18歳の時に「がんばっていきまっしょい」に高校生役で出てましたけど高校生に見えませんでしたし(^^;)。ほうか怪しいよほうかw木下ほうかさんも2サスですっかりお馴染みですよね。本名木下鳳華の方がカッコ良いですよね。 
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