fc2ブログ

プロフィール

うっかり君

Author:うっかり君
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

リンク

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

FC2カウンター

カレンダー

02 | 2024/03 | 04
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

最近のトラックバック

リンク

小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

ブロとも申請フォーム

2007/12/20 (Thu) 22:33
相棒season6   9話    編集された殺人

東京地裁の法廷でスナック「椿」店主の椿友章(桐本琢也さん)が店内で殺害された事件の後半が開かれる。逮捕され検察での取調べで犯行を自供したのは友章の妻の美穂(寺田千穂さん)だった。しかし美穂は裁判でその自白を翻して自分は無罪だと主張したのだった。検察側の鍋島検事(石橋保さん)は自白の信用性を裏付ける証拠として検察の取調べで美穂が犯行告白した時の映像を法廷で流して美穂が保険金目当てに夫を殺したのだと主張する。一方美穂の弁護人の武藤かおり(松下由樹さん)は被告人は留置所で22日間拘束されその間一貫して犯行を否認していたのに最後の日に突然自白。心身ともに疲れ果て自らの意思に反して自供したと訴えるのだった。検察と弁護側のやりとりが続いた後検察側はスナックのアルバイトホステスだった三島陽子(村井美樹さん)の証言DVD(地検で証言録画)の映像を法廷で流す(最近裁判で認められた方法)。そのDVDの中の陽子の証言は美穂と椿の夫婦仲は喧嘩が多くて険悪だったとかスナックの経営状態は火の車で金に困っていたとか友章の暴力で美穂が鎖骨骨折する様な事があった等美穂に不利な証言ばかりだった。

その翌日公園で陽子の死体が発見される。頭部を何かで殴られたとゆう他殺体だった。陽子の遺品の中に店の名前が刻印されたライターがあった。鑑識の米沢(六角精児さん)の所を訪れた杉下右京(水谷豊さん)と亀山薫(寺脇康文さん)は今回の被害者の陽子が働いていた店の店主が殺された事件の事も知っていて興味を持ち調べ始めるのだった。美和子(鈴木砂羽さん)によると事件当時美穂は友章が殺された時間は実父の堀添博(小沢象さん)と電話で話していたと証言したのだが美穂の電話が携帯電話だった為にアリバイとして成立しなかったのだ。右京はすると美穂が犯人なら自分が殺した夫の死体の側で父親に電話したとゆう事になると考えて当夜の事情を尋ねる為に博の元に。堀添はあの晩は美穂と電話で話していたと美穂は無実だと右京らに訴え警察と検察の捜査を批判するのだった。堀添は右京が見せた陽子の写真に反応する。博は陽子とは直接会った事は1度も無いが昨日法廷で陽子の証言映像を見たから顔を知ってると答える。堀添は陽子の事も娘が面倒見てやったのにスナックのライターで火をつけた煙草を吸いながらとゆう態度であんな不利な証言するなんてっと怒っていた。

右京らは博から美穂の弁護人が自分達とも顔見知りの武藤かおりだと知り訪問するのだった。かおりは右京から陽子が殺されたと聞かされ驚く。右京らはかおりがコピーした昨日の裁判での陽子の証言映像を見せてもらう事に。その映像の中の陽子は自分の前に大きなカバンを置き煙草を吸いながら美穂に不利な証言ばかりをしていた。この映像を見てかおりも驚いたのだとゆう。陽子は弁護側の証人としても公判出廷が予定されていて自分にも「ママの殺人容疑を晴らすために検察に行く」っと言っていたからだとゆう。昨日の裁判後証言映像の事を陽子に伝えて今度の公判の弁護側尋問について今日会って相談するはずだったとゆうのだ。かおりの話を聞いた右京は検察側の提出した証言映像は検察が自分達に都合の良い証言の部分だけをつなぎ合わせて編集したものではないかっとゆう疑念を抱くのだった。

右京らは鍋島の元を訪れて証言映像について指摘するが鍋島はあれは編集ではなく抜粋だとそれに違法では無いと主張するのだった。裁判でこちら側に有利になる物を提出するのは当然だと。弁護側も自分らに有利な部分だけ取りあげる同じ事をするだろう等とも言うのだった。確かに鍋島の言う通り検察に不利な証言だけを削除して編集したとしてもそれ自体で罪に問われる事は現行法上ない為に右京らもそれ以上は追及できなかった。右京は証言映像作成時に陽子がカバンをどこに置いていたか?とか所持品チェックしたのか?等と鍋島に質問し鍋島がそれらには全く注意してなかった事を確かめて帰途に。亀山にその事を尋ねられた右京は陽子の証言映像を見た時に感じていた陽子の不自然な動作について話す。陽子は煙草を吸いながら証言している途中に何度も手元のバッグの中を見て中の何かを確認しながら話している様に見えたと右京はそれがボイスレコーダーでは?っと考えたのだった。しかし米沢に確認すると陽子が殺された時の所持品の中にボイスレコーダーはなかったとゆう。

右京らは陽子のマンションに向かうが伊丹(川原和久さん)らが家宅捜索中だった。陽子の遺体は公園で発見されたが血痕の状態等からどこか別の場所で殺されて運ばれたと考えられたからだ。が陽子のマンションからはルミノール反応も出ず殺害場所ではなかった。右京と亀山は米沢と共にスナック「椿」に。ここは殺人事件後はずっと閉店状態だった。右京は現場検証時と現在の店内で何か変化が無いかをチェックしてスピーカーの配置が微妙にズレてる事に気づく。で米沢にカラオケ唄ってもらってそのスピーカーが壊れている事を確認。つまり何か強い衝撃を受けたとゆう事でルミノールで調べてみると血痕反応が現れたのだった。米沢によると以前の殺人時にスビーカーを調べた時は反応はなかったとゆう事でここが陽子殺害現場の可能性が高くなったのだった。右京は店の中に店の宣伝用のマッチはたくさんあるのに陽子が持っていたライターは1つも無い事に気づく。

米沢が陽子の携帯電話を詳しく調べて検察での証言時の全音声が録音されていた事を発見する。その証言内容は陽子は確かによく激しい喧嘩をする事はあったが夫婦仲は良かったとか美穂は決して犯人では無い等と言い切っていて先日法廷で流された物とは明らかに違う物だった。これで鍋島が検察に有利な部分だけをつなぎ合わせて編集した事も裏付けられた。右京らは再び鍋島の元を尋ねてその録音を聞かせて検察による映像編集を指摘してもしこれがマスコミとかに流れればあなたもただではすまなくなるのでは?等と言うが鍋島は悪びれる様子もなくそんな違法に取得した証拠に法的な証拠能力は無いと開き直りともとれる様に言い放つのだった。

右京らはかおりの元を訪れて録音を聞かせる。かおりが弁護士の立場で検察側に撮影した陽子の証言映像全ての提出を求めたとしても検察がスンナリとそれを提出するとは思えない(証言内容を知っているのは鍋島だけだし)。かおりは右京に警察の立場で陽子の事件に関連して捜索令状を取って押収できないかっと尋ねるがそれもやはり問題があり難しいとゆう事に。右京らが入手した陽子の全証言の録音も鍋島が指摘した通り法的な証拠能力は無いのでこれだけではどうしようもなかったのだ。右京はかおりに誘われて屋台で酒を飲む。かおりは本来は検察の味方のはずの刑事が事件の被告の弁護士にあんな録音を聞かせるなんてっと皮肉と感謝とゆう感じに。右京は今回の様に公判で証言映像の一部が使われるとゆうのは不合理な事だとかおりに話すのだった。

右京は捜索令状による強制捜査ではなく捜査一課を上手く使って陽子の証言映像を任意提出させる事に。しかし検察から提出された映像はやはり検察に不利な部分は全てカットされ編集された映像だった。右京らと共に映像を見ていた刑事らも時間の無駄だった等と文句を言うが右京は芹沢刑事(山中崇史さん)が陽子が持っていたライターをスナックのライターだと決めつけた発言をした事にそれだっ!と反応するのだった。芹沢は陽子の遺留品を見ていたのでスナックのロゴ入りライターだとゆう知識があったからそう発言したのだったがその映像では陽子がライターの店のロゴの部分を握りしめる様に持っていて全然見えなかった為だ。右京は以前ライターに関して発言した1人の人物の事が脳裏に浮かんだ。

右京はかおりに美穂に接見してもらってライターの事を色々聞いてもらうのだった。美穂によると店の宣伝用にマッチを作ったが客に不評でライターを作ることにしたとゆう。それでサンプル品の1個だけがあったとゆう。そのサンブルが届いたは友章が殺された日だったと。この事で右京は陽子殺しの真犯人を確信してスナック「椿」に呼び出すのだった。その呼び出された人間とは堀添博だった。最初はとぼける堀添だったが右京は自分達が最初に堀添の所を訪問した時に陽子には面識が無いと言っていて法廷の証言映像(ライターの店名ロゴは見えない)でしか陽子を見た事が無いと言っていたのに堀添がスナックのライターで煙草を吸っていたと断言した矛盾を指摘。つまり堀添はどこかで陽子のライターをはっきり見た事があるからああゆう言動になったとゆう事に。堀添は法廷で陽子の証言映像を見て腹が立ったのであの夜ここに陽子を呼びだして話をしたがその時の陽子の態度や言動にますます腹が立ったので思わす突き飛ばしたらスピーカーで頭を強打して死んでしまったと告白する。堀添は陽子があんな証言するからだと言うが右京から本当の陽子の証言テープを聞かされて驚き自分は何て愚かな事をしてしまったんだとその場に崩れへたりこんでしまうのだった。

右京と亀山は鍋島の元を訪れて友章殺しの犯人は美穂ではなく陽子だと指摘する。それは陽子が殺人事件のあった日に店に届いたサンプル品のライターを所持していたからだと。あの日は平日で週末だけアルバイトの陽子は店に出ない日だった。しかしそんな陽子がライターを持っていたとゆう事は店に来たとゆう事に。しかしそれなら美穂よりも前に友章の死体を発見して第一発見者になってなければならないのに陽子はそんな証言はしてない。陽子が死んでしまった今となっては動機が何だったのかわからない(おそらく男女間のもつれでは?)が友章殺しの犯人は陽子だと断言するのだった。鍋島はこうなったのはそもそも警察が誤認逮捕したからだと警察が悪い等と発言するが今回の事は検察が自分達に都合の良い部分だけを編集した証言映像を裁判で公開した事が発端で堀添を新たな殺人者にしてしまったとそして更にその裁判の事件の真犯人(今となっては100%断定はできないが)が殺害されてしまうとゆう結果になってしまったとその罪は重いですよっと鍋島を責める右京と亀山だった。

この右京らの責めが効いたのか鍋島からかおりに美穂の殺人罪起訴の取り下げ相談の連絡があり競技する事になった。かおりは拘置所の美穂に今回の事を全て話すが美穂はあまりの残酷さに号泣(夫を殺したのがおそらく愛人関係にあった陽子でその陽子を自分の父親が殺してしまった訳ですからねぇ)今後美穂の名誉回復の為の裁判を起こすと右京らに話す。かおりは今回の事件の警察と検察の関係者(美穂を逮捕した警察の人間や鍋島)も法廷に引きずり出して証言させるつもりだと。でもそれは困難なイバラの道だけど頑張って戦うと右京らに告げて去ってゆくのだった。右京と亀山はそんなかおりの後ろ姿を黙って見送るのだった。




これも今シリーズの1話の裁判員制度の問題同様考えさせられる内容でしたよね。実際このドラマの中で出てきた様に検察側が都合良く編集したりしても何の罪にも問われないってゆうのだったら怖いですよねぇ。裁判員制度とかはじまったらこうゆう映像証言見て鵜呑みにしてしまう可能性もあるって事で。でもこのドラマの場合陽子が殺されたしまったのでアレでしたけど殺されてなかったら弁護側証人として出廷して映像証言の矛盾(自分が証言した事の全てが流されて無い)証言してた訳でしょうからかえって検察側が苦しくなったんじゃないの?って感じがするんですけどねぇ(^^;)。検察側の姑息な工作が新たな殺人事件を産んでしかもその殺されたのが当該裁判の真犯人と思われる人物だったとゆう皮肉な結果でしたね。でも視聴者からすると殺人の罪の報いがってゆう感じにも見えましたよね。これ陽子が善意の証言者のまま終わるのと実は真犯人だったで終わるのでは全く印象が変わってきますからね。鍋島は何の責任にも問われないんですかねぇ。確かに法律違反ではないにしろあの映像編集で新たな犯罪者(しかも結果的に冤罪被告の父親)を産みだした訳ですから検察内での処分とかは無いんでしょうか。まぁその辺は武藤弁護士が裁判起こして法廷に引きずり出す為に頑張るとゆう感じでしたけど。

今年の相棒は今回で終わりとゆう事で次回は元旦SPですな。豪華寝台特急カシオペアの中で殺人事件がって事で密室&トラベルミステリーっとゆう事で楽しみですな。昨年の元旦SPもおもしろかったですし。松下由樹さん演じる武藤かおり弁護士久々の登場でしたよね。シーズン1と2に登場して以来ですからかなりお久しぶり(4年ぶり)の登場とゆう事で。映画版にも登場するみたいですね。
スポンサーサイト



<< 医龍2~Team Medical Dragon~  最終話  運命の4時間!!最後の手術 | ホーム | 愛しのファミーユ 12話 >>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP