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2008/01/01 (Tue) 20:52
吉原炎上

う~ん原作とタイトルが同じとゆう事でどうしても1987年の名取裕子さん主演の映画版と比較されてしまいますよねぇ。でも共通なのはヒロインの先輩の吉原の花魁が次々不幸に亡くなってゆくの(でも人物設定や展開はだいぶ違う)と最後に吉原全体が大炎上してしまう所(これも映画では失火でしたが今回のドラマは放火)ぐらいでエログロ度ってゆう点では今回のドラマはかなりソフトでしたよね。まぁ映画版は五社英雄監督ってゆう事もありましたけど名取裕子さんかたせ梨乃さん藤真利子西川峰子さん二宮さよこさんらの大胆なヌードシーンの濡れ場とかレズシーン(名取さんと二宮さん)とかありましたからねぇ(^^;)。映画が作られた昭和の頃ならテレビドラマでもある程度の裸はOKだったんでしょうけど現在は難しいですからねぇ。まぁエログロ吉原が好きな人は映画版どうぞって事で。

主演が観月ありささんと聞いて最初はう~ん(^^;)とゆう感じでしたけど内容はけっこう良かったのではないでしょうか。観月さん着物姿が似合っていたかどうかってゆうとちょっとってゆう面もありましたけどね。目立つとゆうかデカ過ぎな感じが。花魁の中で一人だけ大巨人状態でしたしねw。ライバルでもあり親友役でもあった星野真里さんが小柄だから余計に凸凹ぶりが際立ってしまってましたし。もっと周りの花魁役を長身の女優さんで固める様にして観月さん目立たなくして(木は森に隠せ状態)も良かったのではっとゆう感じも。




ちょっと人物毎に書いたので物語の順序や名前(同一人物でも名前が複数あるので)がごちゃごちゃでややこしくなってしまいましたけど(^^;)

内田久野(観月ありささん)は岡山の海辺の町で暮らしていたが母親が再婚した父親が事業をことごとく失敗してその借金と幼い妹弟らの生活の為に吉原に。久野には将来を誓いあった岡部勇吉(林泰文さん)とゆう男性が居たのだが勇吉は岡山に居ても3男の為に将来が無いので横須賀の海軍に入るとそして将来のめどがついたら久野を迎えに来るから待っていてくれと告げて横須賀に旅立った。久野は自分の吉原行きの事はとても連絡できずもう勇吉の事はあきらめていたのだが若汐とゆう名で花魁として店で客を取り始めた時に勇吉が店に来てくれて驚く。それからも勇吉は客として店に来て若汐にも年季が明けたら結婚しようと言ってくれて若汐もその言葉を信じて頑張るのだったが…自分に優しい言葉をかけてくれた勇吉は偽りの姿で実際は海軍等ではなく大店の商店に婿入りして若旦那になっていたのだった。吉原を抜け出して店まで真実を確かめに来た若汐にそれまでとは態度を一変させて誰が吉原の女なんかと結婚するかよ!俺の久ちゃんは海の匂いのする久ちゃんは吉原に行った時点でもう終わったんだ!みたいな事を吐き捨てて見下した態度を取るのだった。帰り道失意で泣き崩れる若汐を偶然この日出会って若汐を勇吉が婿入りした店まで道案内した大倉修一郎(東幹久さん)が励まし吉原の店まで送り届けたのだった。若汐はこの日以来笑わない花魁として仕事に打ち込み精を出す様になったのだった。大倉は客として若汐の元に通う様になるが若汐の体には一切触れようとせずに絵を描かせてくれと言うので最初は戸惑う若汐。大倉は金で若汐の時間を買いたいとゆう。若汐もそんな大倉と過ごす内に他の人間には見せない笑顔をチラっと大倉の前で浮かべる様に。↓左京の事があり紫となった若汐を身請けして自分の妻(妾としてではなく本妻として)にしたいと店に申し出る大倉。大倉は外交官だったのだ。しかし紫は身請けされるとゆう事はお金で買われる事でそれは自分が借金の為に吉原に売られた時と同じだと断って自分自身の力で借金返済して吉原から出て行きたいと大倉に告げる。だからあと何年かかるかわからないけどその時は大倉の屋敷に挨拶に行きたいと。その頃はおそらく大倉はもう結婚していて子供ね居るでしょうけど訪問した自分によく頑張ったねとゆう言葉を一言かけて下さいっと自分はそれだけで満足ですからっと事実上自分から身を引く宣言をするのだった。それから紫は店主と女将に花魁道中をやりたいと訴える。もう余命↓長く無い雪乃に2人の憧れだった花魁道中を見せてあげたいと思ったからだ。が道中をするには多額の金がかかり一生吉原で暮らす事になる覚悟が必要とゆう事に。紫はそれでも構わないと覚悟するが幸い吉原の組合でも世間に吉原をアピールする良い機会だとゆう事で吉原上げての一大イベントとして紫の花魁道中を行ってくれる事になった為に費用は全て組合持ちに。で華やかな紫の花魁道中が行われてその姿を部屋の窓から嬉しさ半分寂しさ半分(自分はもうできない)で眺める雪乃。がその夜↓鶴尾の放火で店に放火され店が火に包まれる。紫は雪乃を探して助けようとしたのだったが雪乃は紫にサヨナラと笑顔で別れを告げてこれが自分の花魁道中だと自分で用意した高下駄もどきの物(藁草履を何枚も重ねて作った)を履いて自分の持ってる中で良い着物を着て炎の中に身を投じるのだった。吉原は焼けてしまったが移転した場所で店の営業は続き紫の年季が明けたのはそれから更に数年後だった。年季が明けて内田久野に戻った久野は約束通り大倉の屋敷を訪ねる。久野は大倉はもう結婚して奥さんや子供も居るだろうから迷惑をかけない様に挨拶だけするつもりで訪れたのだったが大倉は座敷で優しい顔で出迎えてくれて以前自分が金で身請けしようとした事をわびてその上でよく頑張ったねとねぎらいの言葉をかけて久野を抱きしめたのだった。大倉はずっと独身のままで久野が来るのを待ち続けていたのだった。久野の目からも涙が…でナレーションで久野は大倉の妻となり2人の間には女の子が産まれて雪乃と名付けられたのだっで終わり。

浅井雪乃(星野真里さん)は火事で家族全員を1度に失ってしまってこの世界に。久野と同時期に吉原に来た為に最初は仲の良い友達で綺麗で豪華な花魁道中を見てあれをやってみたい等と笑顔で話すのだったのだが自分が花魁白妙として客の子供を妊娠して無理矢理流産させて本当は自分の家族が欲しかったのにっと葛藤しているところに勇吉と幸せそうにしている久野を見かけて嫉妬して勇吉の正体を調べて久野に教えるのだった。その事があって2人は道ですれ違っても会話も交わさない犬猿の仲状態になってしまう。 白妙の居た店が閉まる事になり紫(若汐から名前を変えた)が居る店に移籍してくる事に。紫はその時店の一番花魁だったのだが白妙が元居た店の方が吉原では格上だった為に白妙に一番花魁の座を譲る事に。2人は廊下ですれ違う度に口論になったり馴染み客を取られたとゆう事でつかみあいの喧嘩になり店の外の雪上での争いになったのだが突然白妙は大量の喀血をして雪が血に染まり倒れてしまう。白妙の体は労咳でもう長く無いとゆう事だった。紫は白妙が天涯孤独だった事を初めて知るのだった(自分には両親と弟妹が居て賑やかな大家族だと話していた)。病気の為に隔離されている白妙の元を訪れる若汐。2人は会話を交わしお互いに謝るうちに吉原で初めて会った頃の久野と雪乃の仲の良かった状態に戻るのだった。


左京(有森也実さん)は久野が店に来た時の一番花魁で久野もそのはかなげな美しさに思わず見とれてしまうのだったが…客から性病をもらってしまったとゆう事で突然店から追い出されてしまう事に。左京は店から去る時に若汐と階段ですれ違うがその事は何も告げず去ったのだった。左京の代わりに若汐が一番花魁になり名前も紫と改める事に。紫は仕事に精を出しながらも左京の事が気になっていた。左京が店に忘れていった櫛を持って左京を捜す紫だったが左京の哀れな末路を知る結果になってしまう。左京は病気や問題のある花魁ばかりが追いやられる場所に移されていたのだが病気が脳にも来て顔も崩れて言動もおかしくなる状態に(ドラマの中で何の性病かってゆうのはなかったですけど梅毒でしょうね)。しかし客をとらなければ生きてゆけないとゆう事でそれでも必死だったとゆう。しかしある日掘に浮いて惨めな姿で発見され亡くなっていたと。店で一番花魁として輝いていた頃の左京しか知らない紫は嘘だっとそんなの左京さんじゃないっと泣き叫ぶのだった。

花里(井上和香さん)は久野が店に来た時の二番花魁だったのだが客からもらったお金を貯めるのが生き甲斐みたいな感じで馴染み客からプレゼントされた物等も他の花魁に売ってお金にしたりする様な所があった。口八丁手八丁で仕事を頑張っていたのだったがそれが災いしてか花里に本気で入れこんでしまった男に対して邪険な言動を取った際に逆切れした男に雨の中追いかけられて背中をメッタ刺しにされて殺されてしまうのだった。最後まで路上に落ちた自分の金に執着しながら亡くなる花里…

如月(国生さゆり)は自分の子供が難病で治療を受けるには多額の治療費が必要だとゆう理由で吉原に来た。がその子供は亡くなってしまって治療費として払うはずだった残りの金も夫が新しい女作って持ち逃げしてしまった為に借金だけが残る状態に。最愛の子供とゆう生き甲斐を亡くしてしまった如月は惰性で日々を過ごしていた。そんな時に仕事で失敗して破産して死を考えていた男の客が吉原に来てその男と共に心中して死を選んでしまうのだった。

鶴尾(宮本真希さん)は久野と雪乃がまだ店に花魁として出る前に吉原から足抜けしようとして男衆に追いかけられ捕まえられる時に捕まるぐらいならこの時刻から抜け出てやるっと啖呵をきって持っていたカミソリで頸動脈を切るのだった。でもブシューっとゆうところまではいってなくて首に大きな傷が残りながらも生き残り病気の左京が送られた場所と同じ所に送られる事に。左京の最後の様子を雪乃に伝えたのも鶴尾だった。鶴尾はその時の雪乃の態度に怒りを感じて更に雪乃の華々しい花魁道中の姿を見てブチ切れっとゆう事で吉原に油まいて放火して全焼させてしまうのだった。その後鶴尾がどうなったのかは不明。




久野の例って吉原の女性の中では例外中の例外ってゆうぐらいの恵まれたハッピーエンドってゆう事ですよね。吉原近くの浄閑寺には吉原の中で亡くなって(病死や情死等)引き取り手の無かった20000人余りの遊女らの霊が眠っているとゆう事ですからねぇ。外交官が遊女を本妻に迎えるのか?っと思う人も居るでしょうけど首相にまでなった日本海軍の父の山本権兵衛さんの妻登喜子さんは品川の遊女(遊郭でひとめ惚れ&貧乏で身売りされた不幸な境遇に同情した海軍士官時代の山本さんが仲間の協力を得て遊郭から脱出させて自分の妻に)でしたからあり得ない事ではないんですよね。
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