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2008/01/09 (Wed) 01:04
鹿鳴館

市川崑監督の映画版は昔何故か劇場で見ましたのでおおまかな話の流れはわかってましたけど何か所々微妙に違っててラストが全然違うってゆう感じでしたね(^^;)。まぁ全く同じではアレなので変化持たせたんでしょうけど。映画見たのももうだいぶ前なので記憶違いの部分もあるかもしれませんけど…

映画版では影山伯爵夫人朝子が屋敷に息子の清原久雄(中井貴一さん)を呼んで久雄の父親清原永之輔と自分が昔愛し合った事と自分が久雄の実の母親だと打ち明けてましたけど今回のドラマ版では朝子は結局久雄には自分が母親である事を打ち明けずじまいでしたね。

朝子が清原に鹿鳴館の天長節の舞踏会への壮士の乱入を中止する様に頼むってゆうのとその中止を朝子に告げられた影山が飛田天骨に偽の清原の壮士を仕立てて乱入させるってゆうのは映画もドラマも同じでしたけど久雄が朝子が産んだ子供ってゆう事実を知るのが映画では女中頭草乃を買収して聞き出す、ドラマでは影山が直接清原の所に会いに行って清原の口から聞かされるってゆう感じでしたね。

影山が久雄にピストル渡して父親を殺すように仕向けるのと草乃に清原の所に壮士が乱入したと知らせに行かせるのは同じでしたけど久雄が死ぬ場面は映画では壮士乱入を父親の裏切りだと怒った久雄が外に飛び出して行って清原に撃たれて死ぬってゆう感じでしたけどドラマでは偽壮士だと清原が気付いてからも敢えて久雄に会う為に鹿鳴館に来て久雄に撃たれる覚悟だったが久雄(鹿鳴館の外で清原が来るのを待っていた)が撃ったのは清原に同行していた壮士で久雄はその壮士に撃たれたってゆう感じで(はっきりそうゆう場面はありませんでしたし清原が自分が撃ったとか言ってましたけどそうゆう事ですよね。馬車の中で壮士が護身の為に拳銃を清原に渡そうとしたが断ってましたから清原は拳銃持ってませんでしたし)。

映画では朝子が偽壮士だと気付かずに激怒して清原に約束破って裏切ったと迫ってそこで清原から偽壮士だと教えられるってゆう感じでしたけどドラマでは偽壮士乱入の折に影山が戻れとゆう風に偽壮士に合図したのに朝子が気付いて既に全て影山が仕組んだ事だと先に知っている状態でしたね。

映画では影山の卑劣さに怒った朝子が影山の家を出て今後は清原について行き一緒になると宣言するがもう既に清原は拳銃自殺してしまっていたってゆう感じでしたけどドラマのは朝子は影山の元に戻って舞踏会を最後まで勤め上げ影山と愛憎が複雑に交錯しながらもワルツを踊り続けるとゆう感じですな。清原が去った後はもう清原の事に関しては触れてませんでしたよね。その清原も壮士を病院に送って一人になってから1度は自殺しようと拳銃の銃口を自分の顔に向け引きがねを引く寸前までゆくが夜空一面の大きな花火の音でふと我に還って自分の使命(弱い民衆の味方で国家権力に対抗する自由民権運動)を思い出して自殺を思いとどまるってゆう感じでした。



何か今回のドラマだと久雄が可哀相すぎるなぁって感じがしますよね。結局自分の実の母親が朝子だとゆう事も知らないまま亡くなってしまった訳で全然救いがなかったですな。映画では少なくとも自分の出生の事に関しては知る事ができてからの死でしたからねぇ。

映画版は菅原文太さんが影山でしたけど菅原さんって「仁義なき戦い」とか「トラック野郎」のイメージが強すぎて伯爵には見えなかった(当時の洋装が余り似合ってなかった)記憶があるんですけど(^^;)久雄に清原殺させようとする場面も「命(タマ)取っちゃれい」の場面に見えてしまいましたしw。その点ドラマ版の田村さんは伯爵ってゆう雰囲気はありましたよね。田村さんなので草乃から朝子の秘密聞き出すのも誘惑して落としてメロメロになった草乃から聞き出すってゆう感じになってましたし。映画の時は石坂浩二さん浅丘ルリ子さんの夫婦共演も話題になった記憶があるんですけどその後離婚されましたよね。ドラマ版の黒木瞳さんは洋装とダンスの場面は流石元宝塚ってゆう感じでしたけど着物の和装の時は何か似合ってなかった様な感じも。柴田恭兵さんも良かったですけど病気の影響?なのか肌のツヤとか顔色悪かったですよね。

元々戯曲だけに映画やドラマよりやはり舞台向きなのかもしれませんね。舞台だと余韻残して終わらせる演出も可能ですけどテレビとか映画だと一応終わりってゆうのをきちんと形で見せないと難しくなってしまいますから。

主なキャストはこうゆう感じでしたね。左が映画右が今回のドラマ
影山伯爵(菅原文太、田村正和)
影山朝子(浅丘ルリ子、黒木瞳)
清原永之輔(石坂浩二、柴田恭兵)
清原久雄(中井貴一、松田翔太)
大徳寺節子(今回のドラマでは顕子)(沢口靖子、石原さとみ)
女中頭草乃(浅利香津代、高畑淳子)
飛田天骨(井川比佐志、橋爪功)
伊藤博文(三橋達也、風間杜夫)
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