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2008/01/20 (Sun) 17:32
フルスイング  1話    再びの、夢

プロ野球の名打撃コーチとして30年近く活躍していた58歳の高林導宏(高橋克実さん)はシーズンオフに突然球団フロントから冷たく解雇通告されてしまう。しばらく自宅で妻子と過ごしていた高林の元に先輩から福岡の高校で教育実習を受けて教員免許を取得してはどうかとゆう誘いの電話が。高林は以前選手への指導に役立てばとゆう事で通信教育で教育論等をずっと勉強していた事があったからだ。迷う高林に教育実習は2週間なんだし良い気分転換になるわよと妻の路子(伊藤蘭さん)にも勧められてそうだなっと思って桜台高校に教育実習生としてやって来た高林。

高林の指導教員になった天童(里見浩太郎さん)に「あなたは本気で教師になるつもりがありますか?」っと突然尋ねられてコーチをクビになった気分転換の為だとはとても言えず答えに詰まってしまう高林。高林は天童の現代社会の授業を見学していたのだったが天童は突然15分時間をあげますから授業をやってみなさいと高林に告げる。初めての教壇で緊張し戸惑う高林だったが黒板に“夢”っと書き人生で一番大切な物は夢だと説き生徒らにそれぞれの夢を尋ねてゆく高林。生徒らは「サラリーマン」とか「とりあえず食べていければよか」とか「女性警察官」とか答えるがこれは皆そんな事を突然尋ねる高林をからかって適当に答えていたのだった。席順毎に夢を聞いていた高林だったがその次の生徒は何も答えなかった。その少年は神経質そうで暗そうな感じだった。高林もどうしてよいかわからず戸惑ってしまう事に

その授業の後で大量のノートを買い込む高林。現代国語の教師の時任あや(吹石一恵さん)が何に使うのか尋ねる。高林はコーチ時代に敵球団と戦う時に敵選手のデータを集めていた、だから今回も敵(生徒)を知るにはまずデータ集めからと思ったからですと答える。時任も生徒を敵と呼ぶ高林に同感だと共感するのだった。高林は早速屋上でノートに生徒の名前を書き記してゆく事にしたがまだ生徒の名前を全然聞いてなかった事に気づく。そしてさっき自分の質問に無言で答えなかった生徒の事が特に気にかかるのだった。偶然昼食食べる為に屋上にやって来た大田先生にその生徒の事を尋ねて森和人(久野雅弘さん)とゆう生徒だと知る。大田によると教師は皆森に関しては手を焼き困っているのだとゆう。授業でも全く何も答えず心開かずなのだと。大田は森の家庭環境を話す。森の両親は2人とも森を残して蒸発。森はその後親戚の家に引き取られて現在に致るとゆう。大田も森の事は何とかしようと自分なりにやったが駄目だったとそれと教師があまり1人の生徒ばかりに肩入れすると授業のペースが乱されては他の生徒の迷惑になってしまうと話すのだった(だから無視に近い様な感じになるって事ですな。質問しても何も答えずに時間取られるだけだから)。

高林はグラウンドで練習する桜台高校の野球部の練習を見学して監督の阿部一球(萩原聖人さん)と会話を交わす。高校生らが生き生きと野球する姿を見て高林はハッとする。自分は突然夢を失った(コーチリストラ)が夢のない人生なんて消化試合のようなものだと。自分は授業で生徒らに夢を尋ねて夢を見失った1人の生徒に出会った。高林は当初生徒を敵扱いしてしまったが生徒は教師にとって敵なんかじゃないっと気付いたのだった。高林は路子に電話して自分がコーチ時代に自軍の味方選手の事を書いたノートを急遽送ってもらう事に。それから高林は積極的に森に声をかけ続けたのだったが森は答える事はなかった(むしろ余計に殻に閉じこもってしまった様な感じに)。森が3年生にからまれているのを高林が助けた時も同様だった。そんな高林と森の様子が気になった天童が高林に「森君は鍵をかけて閉じこもっている。それをあなたは無理矢理鍵をこじ開けようとしている。その鍵を壊したその後、あなたは森君をどうするつもりですか?。教育実習が終わればあなたはここを去る。そして森君は一人になるんです。もう一度聞きましょう。あなたは本気で教師になるつもりがありますか?…」っと尋ねる。高林はしばらく考えた後で「森君はかけた鍵の開け方がわからんのじゃないかとわしには思えるんです。だからわしは連れ出したいんです。心の底から笑わしてやりたいんです!」っと答える。それは教師としての覚悟ですか?っと問う天童に人間としての覚悟ですっと答える高林。

高林は路子から送ってもらったノートを見ていた。自分がコーチ時代に信念にしていた“大きな耳小さな口優しい目”の言葉を思い出す。時任と森に関しての話になった高林はコーチ時代自分は選手自身が悩み苦しみ教えて下さいと言ってくるまで待つのが“大きな耳小さな口優しい目”で待つのが信念だったとだから森君の事も待つことにしたと話すのだった。そして先日生徒を敵扱いしたのは誤りで自分は子供達が可愛いので味方になってやりたいと話すのだった。時任は自分も昔は高林と同じ考えで教師が自分の夢だったが自分がこの学校に教師として採用されたのは日本一になった剣道の腕が買われての事で売名目的の広告塔だったとつぶやく。が高林は夢が叶って教師になってるじゃないですかっ大丈夫、大丈夫と明るく励ますのだった。

それからの高林は大胆に積極的に生徒らに接近する事に。生徒らの事を覚える為に1人1人に名前と夢を聞きその時に撮影した写真で生徒のアルバムを作り始めたのだった。ほとんどの教師は高林の行動に呆れ顔だった。しかし生徒らには受け入れられてゆく高林。いつの間にか高林の行く所に生徒が集まってくる様になっていた。それから数日後に自分の所に来た生徒達の写真を高林が撮影しようとすると突然背後から「そこは駄目だよ」っと耳慣れない声が。森だった。高林は何でっ?と森に尋ねるとその場所だと逆光になってしまうからと答えて自分ならあそこから撮ると場所を示す。森は更に被写体の生徒らにも体の向きとかをそうした方が痩せて写る等と指示するのだった。
高林は森を自分の側に呼んでどう撮れば良いのかカメラを渡して教えてもらって生徒らの写真を撮る。森と2人になった高林は写真を撮らせてくれと頼むがそれには森が難色を。高林はそれじゃあ自分の写真を撮ってくれと森に頼み森は快諾して高林を撮影するのだった。森の顔にも笑顔があった。そんな2人の様子を教室から見ていた時任は驚くのだった。屋上で写真について生き生きと話す森。高林はそれなら将来の夢は写真家じゃなっと話すが森は高校卒業したらすぐに就職してこれまで自分を育ててくれた叔父さんと叔母さんに養育費を返さなければならないっと簡単に夢を語れる程僕の人生って簡単じゃないんだと答えるのだった。

高林の最後の教育実習の日になり最後の授業で高林はもう一度最初の授業と同じ夢の話を。高林は「夢は君らを強くする、夢は君らを励ます、夢は君らが迷った時、道を照らす星になってくれる」っと前置きして自身の人生と夢の事を話す。野球選手になるのが子供の頃の夢で甲子園を目指したが予選で敗れ果たせず。社会人野球に入ったがそのチームがなんとその年に休部に。その後大学の野球部で活躍して優勝してドラフトにかかりようやく念願の夢のプロ野球選手になれたと。しかし入団した年に左肩脱臼の大怪我をしてしまってその傷が治らず無理して頑張ったが結局4年で現役引退する事になってしまったと。でもその後色んな人の応援を受けて打撃コーチになる事ができた。その後はコーチとして選手を育てて選手の夢を実現する事が新しい夢になりそれから30年我を忘れて夢を生き続けたと話すのだった。そして最後に生徒らに「ここに君らの夢がある、まだ若い夢、出来たての夢。形のないものだってかまわない。君らの夢がわしらの宝じゃ。これからわしは君らの夢を応援するで。どこにおっても、何をしとっても、東京に戻っても、プロ野球のコーチに戻っても君らの夢を応援する。いいか、君らの夢を応援する人がこの世に最低一人でもおるって事を覚えておいてほしい。挫折したりくじけそうになった時にはその事を思い出して欲しいんじゃ」っと語りかけたのだった。

自分の写真を撮られる事をあんなに躊躇していた森も完全に高林に心開き写真撮影を快諾して森の写真も高林のアルバムに加わるのだった。その他の生徒らも名残惜しそうな感じで高林の周囲に。1度は東京に戻った高林は一大決心をする。プロ野球の球団から来季の打撃コーチ要請の話もあったのだがその話を断って4月から桜台高校に正式教員として行く事を決心したのだった。そして4月になり生徒らの前に59歳の新人先生高林が。森や生徒らも高林が戻って来てくれて嬉しそうな表情だった。高林は「私はプロ野球という世界で野球一筋に生きてきましたが昨年の教育実習で皆さんと出会い挑戦者魂が再び沸き起こってまいりました。夢を持ちあきらめずに突き進めば夢は必ず達成できるものです。私はここに骨を埋める覚悟でみなさんと一緒にやってゆきます。皆さんの将来の糸口を探す手助けをする為に。命を懸けてバックアップしていきたいと思います!」っと挨拶するのだった。





良かったですねぇ。初回なのに最終回かってゆうぐらいの盛り上がりで。「夢」に関する熱すぎる授業良かったですよ。実話を元にしたドラマで多少脚色されている部分もあるんでしょうけど。こうゆう人柄なら野球選手達が慕うってゆうのもわかりますよね。第一回は教育実習から正式に教師になるまででしたけど次回からは教師になっての苦しみを知るってゆう感じになるんですかね。結末はもうわかってるだけに(T_T)ですな。私野球好きですからコーチとして高畠さんの名前は知ってましたけど晩年教師になられていたってゆうのはこのドラマで初めて知りました。実際の高畠さんは左打ちですけどこのドラマの高林は右打ちって事でこの辺は映画「フィールド・オブ・ドリームス」で“シューレス”・ジョー・ジャクソンが本当は左打ちなのに右打ちになっていたのと同じでアバウトって事ですな。

高橋克実さん連ドラ初主演(2ドラでは金プレ枠で「こちら新宿駆けこみ寺~泣き笑い玄さん奮闘記」がありましたけど)でしたけど良かったですねぇ。高橋さんってガタイも良いから元スポーツ選手役でも違和感無いですもんね。でも本物の高畠さんと風貌似てますよね。頭以外の部分も。実年齢46で59歳の役演じても相応に見えますもんね。フッキーもこうゆう感じの役(真面目で気が強くて剣道の達人)はピッタリですよね。プロ野球選手吹石徳一さんの娘でガタイも良いですし。森君役の久野雅弘さんって「少年H」のHの少年時代だった子なんですね。大きくなりました。
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