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2008/01/27 (Sun) 19:24
フルスイング    2話    逃げない 

高林(高橋克典さん)が正式に桜台高校の教師となってから1週間が過ぎたがまだ授業のコツが掴めずに苦労する感じの高林。教育実習の時の夢の話は夢中になって聞いてくれた生徒達が高林の社会の授業は退屈そうに眠ったりする者も多かったからだ。特に将来の夢を警察官と答えた剣道部の田辺詩織(徳永えりさん)は練習疲れからか大あくびでいつも寝てばかりだった。授業が終わった後で注意する高林に「寝とんの先生の授業だけじゃないけん」とか「只今ニコニコキャンペーン中やけん」っと悪びれずに明るく答える田辺だった。高林は職員室の各機械の事もまだわかってない、慣れてない様でコピーしようと思ったのに間違ってシュレッダーの機械に入れてしまっておまけにネクタイを機械に巻き込まれて危うく危機一髪状態になってしまうのだった(他の先生が電源切ってくれたから良かったものの1人だったら危ない感じでしたよね^^;)。

高林は授業の無い時や放課後は教頭(本田博太郎さん)に連れられて現在中学生の子供を持つ父兄の前で講演会をして桜台高校の広告塔の役目をさせられていた。そんな行動を快く思わない天童(里見浩太朗さん)は「教師の本文は授業です!」っと苦言を言うのだった。が来年の入学者増やす事に頭が一杯らしい教頭は今日も高林を連れて講演会に。高林は講演後父兄から「先生は桜台高校では授業をされてるんでしょうか?」等と質問されるが高林が答えようとする前に教頭が勝手に代弁して答えて桜台高校に来ていただければ高林先生の素晴らしい授業が受けられます「眠ってる生徒なんて一人もいない」等と宣伝に終始するのだった。体育館では女子剣道部が迫る大会に向けて今年こそ全国制覇するんだとゆう意気込みで顧問の時任(吹石一恵さん)の指導の元熱気あふれる練習を行っていたのだったが。田辺が練習中に打ち合っていた相手とまともにぶつかって手首を痛めてしまったのだったが我慢して練習を続けたのだった。

講演会から戻ってきた高林は時任が元気が無い様子が気になり声をかける。剣道部に入部仕立ての1年生が2人退部した事で考え込んでいたのだ。時任は自身が剣道で全国大会優勝の経験があるからかその指導はとても厳しい物だった。時任の指導で剣道部は確実に強くなっていて今年は全国制覇も狙える力をつけていた。その剣道部の中でも3年生の田辺詩織が中心的存在だった。田辺は時任が中学時代から目をかけて桜台に入学させて育てた生徒だったのだ。高林も田辺がそんなにすごい選手だったとゆうのを初めて知り「じゃから田辺授業中はいつも寝とるんかぁ」っと妙に納得してしまうのだった。高林がアパートに帰ると妻の路子(伊藤蘭さん)が東京から来ていた。高林はプロ野球のコーチ時代と教師の今との違いで感じている自分の悩みを路子に打ち明ける。コーチ時代はプロ選手はわからない事や悩みがあれば自分から聞きに来てくれたと。しかし高校生は勝手が違うと。子供達から見ればわしは必要とされてない気がしてなぁっと愚痴を吐露する。路子はそんな高林を「この年でゼロから始めてここまでこられただけでも凄い事なのよ。私自慢出来る」っと笑顔で励ますのだった。

高林は自分の授業の参考になればと考えて天童や時任の授業を見学する。そんな高林に校長(山田明郷さん)がアドバイス。天童が授業中に何度も生徒らの席の間を行き来したりするのを高林に示してああやって教師は教室全体に気を配って生徒達に積極的に授業に集中させるように各自色々と自分なりのやり方で対処しているんですよっと説明するのだった。高林はストレートに天童に尋ねてみる事に。「子供達に一体何を伝えればいいのでしょうか?例えばこの現代社会という教科はあの子達に何の意味があるんでしょうか?」っと尋ねる高林に「意味などありませんよ…50分間生徒を授業に集中させるための1科目に過ぎません。教室内の生徒は一斉に授業を受ける。教師はその時間の間生徒を集中させる。それが一日6時間ですよ。それに彼らが耐えられるかどうか、そこに意味があるんです」っと当たり前の様に平然と答える天童。しかしその言葉に合点がゆかず納得できない高林は「それが教師の役目なんでしょうか?」っと天童に問い逆に天童に「あなたは教師にどんな意味があるとお思いですか?あなたが目指す教師とはどんな教師ですか?」っと問い返されて「私は天童先生のような授業をしてはみたいが…わかりません」っとしか答えられなかったのだった。

高林は翌日早速自分に聞きたい事があれば何でも聞いてくれっとプリントを配布するが時任に自分の授業の時に止めてくれと注意されおまけに誤字も指摘されてしまう。高林は最近通学時や授業でいつも“ニコニコキャンペーン中”の田辺に笑顔と元気が無い事が気にかかっていた。その高林の不安が的中してしまう事に。剣道部の練習中に手首の痛みを必死で隠してこらえて練習する田辺だったが時任はその事に気づかずに大会前なのに覇気が無いと田辺を責め1VS1で厳しい打ち合いの稽古をつけてしまうのだった。練習を見学していた高林が田辺がおかしい事に気づいて止めようとしたが時任の厳しい打ち込みが小手に入って竹刀を落として倒れてしまう田辺。高林が田辺の右手の小手を外してみると手首が赤く腫れ上がっていた。苦痛に顔をしかめながら「ごめんなさい先生…」っと謝る田辺。病院での診察の結果田辺の手首の骨にはひびが入っていて全治3ヶ月と診断された。医者はよくこんな手で竹刀を握れたものだと驚くのだった。田辺は最後の大会があるのにっと医者に話すが治らないうちにこれ以上無理すると物も握れなくなると言われてしまうのだった。時任は田辺に「ごめんなさい…申し訳ありません」っと力無く声をかける事しかできなかった。時任は数日前の練習で田辺が手首を怪我してその後それを我慢して練習していた事に気づいてやれなかった自分の事を責めていた。早く気付いてあげてればまた最後の自分の打ち込みで傷が更に悪化してしまったのではっとゆう思いもあった。中学時代から自分が目をかけて自分を慕って桜台に来てくれた田辺だったので尚更だった。

田辺の怪我の事はすぐにクラスメイトらにも伝わり翌日時任が授業の為に教室に来ると黒板には生徒らによる時任への悪口雑言誹謗中傷“田辺は時任に壊された”“田辺は使い捨てにされた”等が書き込まれていた。そこに遅刻してきた田辺が。田辺は落書きに驚き「自分が怪我を隠してしまったから…」っと自分に責任があるのだ自分が悪いんだっと時任をかばうのだったがクラスメイトらの時任を見る目は変わらなかった。学校の展示場?に飾られた自分が剣道部の顧問になってから得た表彰状やトロフィーや記念品の前に佇む時任に声をかける高林。時任は「私はこれをたくさん飾るために桜台に来ました。勝つ為には強い心と強い体が必要なんです。その為には厳しい稽古を何度も繰り返さなくちゃいけないんです。」っと話すのだった。時任が教頭に呼び出されて校長室に。教頭は自分が全国優勝等と事ある毎に時任をあおっていた事は棚にあげて時任を責める。剣道部の今年の新入部員は11名だったのに短期間のうちにもう8名が退部しているとか今回の田辺の怪我で残りの3名の1年生の父兄が心配しているとか。で挙げ句に「過剰なプレッシャーを生徒に与える事だけは止めて下さい!」っと言われてしまうのだった。それは時任の桜台での存在理由を否定されたとゆう様な感じだった。そうゆう不安定な精神状態だった事もあってか時任は皆を応援しようと思って体育館に来た田辺を拒絶して帰る様にと言ってしまうのだった。田辺にすれば剣道が好きだから時任が好きだからとゆう気持ちだったのだが今の時任にとっては腕を吊って自分の前に現れる田辺に自分が責められている気にしかならなかったからだ。

体育館から泣きながら走ってゆく田辺の姿を目撃した高林は田辺を追いかけて屋上に。田辺は屋上で落ち込んでいた。高林は「何故怪我を隠してた?最後の試合だからどうしても出たかったか?」っと田辺に尋ねるが田辺は否定して「先生を…時任先生をがっかりさせたくなくて…今年こそ日本一になろうって皆で頑張ってきたのに…その最後の試合に出られなかったら皆にも悪くて…」っと答えるのだった。高林は「それで無理をしたか?いや無茶だな。無理はしてもいいが無茶をしてはいかん」っと諭すが田辺は「わかってる。先生うざいよ。」っと答えるのだった。時任が剣道部の練習を直接指導する事を辞めてしまう。高林は放課後自宅近くの港の側で1人使える左手で竹刀を振っている田辺の元に行き話しかける。二言三言会話の後「忙しそうじゃしのう」っと言う高林に「忙しかよ私達は。大人から見ると暇に見えるかもしれんけど頭ん中は毎日台風が起きとるんやけん」っと答える田辺に「そうじゃなぁわしもそうだったのかもしれん。」とつぶやく高林。ウザがる田辺に高林は手首の怪我の具合はどうなのか?素振りしても大丈夫なのか?っと尋ねるが田辺は「ここ(ひびの入った手首)さえ動かさんかったら平気。それに怪我が治るのに3ヶ月もかからんかもしれん。そうしたら試合に出れるかもしれんし、いや絶対出る!」っと早期復帰に意欲を見せるのだった。高林はそう話す田辺の生き生きとした目を見て「いい目をしとるのぅ」っと声をかけるが田辺は「先生で二人目じゃそんな事言うたん」っと驚きの表情を見せる。高林は一人目は時任先生じゃなっと尋ね「先生もいい目しとった。この人みたいに楽しゅう剣道したいと思った。警察官になったらずっと剣道続けられるし子供達にも教えられるし」っと時任に出会って剣道に惹かれる様になった時の事を思い出す田辺。高林は「それじゃあ簡単に壊れる訳にはいかんのぅ。じゃあ一緒に素振りじゃ」っと田辺に言いまたウザいと言われてしまうのだった。田辺の「ウザイ!」に慣れた高林はその言葉はわしにとっては褒め言葉じゃっと話し田辺の顔にも笑みが。高林はその日から田辺のリハビリ兼ねた練習につき合う事に。

高林は以前自分が書いた「才能とは逃げださないこと」とゆう言葉を見つめて昔のコーチ時代の子とを思い出すのだった。高林は天童から現代社会の授業の進捗具合が遅い事を指摘されまだ自分の授業とゆう物が出来てないのですか等と問われる。高林は先日天童に問われた問い(「あなたは教師にどんな意味があるとお思いですか?あなたが目指す教師とはどんな教師ですか?」)の答えを天童に告げる。自分は最初から天童先生の様になろうとしていたがそれは無理だとわかったと、「高林はどこまで行っても高林です。私は生徒に何を伝えればいいかなどわからんけど一人一人に向き合っていこうと思います!」っと。天童は「それがあなたが目指す教師ですか?」っと問い「今は生徒には必要とされてないかもしれんけど何かあった時に高林とゆう教師がおったなと思い出して生徒が来てくれればと。いつでも生徒が来やすいように手を広げて待っててやろうかと。自分は不器用じゃから不器用なりに動くしかないとそう思いました。」っと答える高林にそれは親の役目では?っと天童。高林は「親みたいな教師じゃ駄目ですかね?」っと尋ね「まぁそれが理想ではありますな。」っと答えて去ってゆく天童だった。

怪我から立ち直りつつある田辺とは対照的にますます自責の念と自信喪失の深みにはまってしまった時任は剣道部の顧問を辞めて完全に退こうと考えるまでに追いつめられていた。高林はそんな時任を「逃げようなんて考えはいかんです」っと諭すが「高林先生があの子達をみてやって下さい。私の指導は剣道を嫌いにする指導なんです。私がいなくてもあの子達は大丈夫です。」っと言う時任。実際に顧問不在中剣道部が必死に練習する姿を実際に見た高林は頷き「あんたがいなくてもあいつら立派に稽古しとる。田辺が怪我で抜けた穴をカバーしようと前より必死じゃ。でもそういう風にあの子らを育てたのはあんたじゃ。あんたがあそこまでにしたんじゃ。あの子達は平気なふりしとるが心の中は不安でいっぱいじゃ。先生に見ていて欲しいんじゃ。何かあった時には時任先生がおる。そういう事がどんなに心強いか。ただ一緒にいてやる。それが出来ませんか?」っと剣道部顧問を続ける様に促すが「田辺を壊してしまった私にその資格はありません」っと時任も頑なだった。高林はわかったと、剣道部の顧問を自分が引き受けるが剣道の事は知らないので教えて下さいと時任に頼み2人面と防具を付け竹刀を持って立ち合う事に。最初は手加減している様な感じの時任を「時任先生の剣道はそんなもんですか!」っと挑発する高林。本気になった時任に一方的に叩きのめされる高林。全国優勝経験者の時任の剣は凄まじい迫力があった。高林は何度も何度も倒れて床に倒れるがその度に立ち上がるのだった。59歳の高林は体力の限界とゆう感じにヘトヘトになっていたがそれでも最後に時任の胴に見事に一本打ち込んだのだった(剣道ってゆうよりも思いっきり野球スイングでしたけど^^;)。高林は「剣道は楽しいのぅ」っと笑顔で時任に言い時任も頷く。

立ち合いの後剣道は難しいと自分には無理だと。だから時任に顧問を続ける様に告げる高林。高林は剣道をしている時の時任の目が田辺と同じで良い目をしているから大丈夫じゃと告げる。田辺の目で時任はハッと思い出す。田辺と初めて出会った日の事だ。時任が「あなたの名前は?」っと尋ね「田辺詩織です」っと答える田辺。時任が「いい目をしてる。私と一緒に剣道をやりませんか?」っと手を差し伸べて誘い「はい」と嬉しそうに自分の手をしっかり握ってくれた田辺の姿を。高林は時任を屋上に連れてゆく。屋上では田辺が左手一本で竹刀を振って練習していた。高林は「時任先生、あれが壊れてますか?。田辺があんなに頑張ってるのは先生の指導が間違ってない事を証明したいからなんです。そして将来警察官になって先生から教わった事を子供達に伝えたいんだと。田辺はずっと先を見とる。あそこまで田辺を育てておいて先生が逃げてどうするんですか!あの子は中学時代に先生に言われた言葉を御守りにしとる」っと時任に。その時の言葉先生も忘れとらんじゃろっと問う高林に「ええ、もちろん」っと答えた時任は田辺の側に行き「あなたの名前は?」っと声をかけ「田辺詩織です」っと答える田辺。「いい目をしてる。私と一緒に剣道をやりませんか?」っと手を差し伸べて「はい」と答えて時任の手を握り返して笑顔になり抱き合う2人だった。そんな2人の様子を見て高林も喜び笑顔に。そしてニコニコキャンペーン再開じゃっとつぶやくのだった。その日のクラブ活動から時任は剣道部の指導に復帰して生徒達の中には田辺の姿があった。翌朝登校してきた田辺の表情には以前の様な“ニコニコキャンペーン”笑顔があった。その様子を見て高林も嬉しくなるのだった。




1話目があまりにもインパクト強烈でしたので2話目でどうかなっと思ってましたけど2話目も良かったですね。最後の屋上で時任と田辺が初めての出会いのシーン再現するところは(T_T)でした。しかし時任先生の指導は相当厳しそうですな。まぁ全国制覇が狙えるクラブですから当たり前と言えば当たり前ですけど。あの厳しい指導の中で剣道を楽しいと思える田辺もかなりの精神力ですよね。授業では寝てばかりですけど(^^;)。「無理は良いが無茶はいかん」も名言ですよね。この境目ってゆうのが難しいと思うんですけど。スポーツ選手っていつもこれと背中合わせなんでしょうね。新人ならともかくある程度の年数やってる選手は体のどこかに古傷の爆弾抱えている訳ですし。高林先生は人間として生徒に接するのは上手いですけどまだ教師として現代社会の授業は未熟とゆう感じですね。でもこれは59歳といっても教師としては新人ですから仕方ないのではっとゆう感じが。徳永えりさん良かったですねぇ。映画「フラガール」では小さい弟や妹抱えて苦労する女の子木村早苗役でしたよね。映画前半はかなり目立っていた感じの役で。これではカッツミーが徳永さんの父親役でしたけど。炭坑クビになってイラついていたカッツミーにフラやってる事怒られ殴られ髪の毛切られでしたけど(^^;)最後は夕張に引っ越してしまうってゆう役でした。
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