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2008/02/09 (Sat) 12:01
鹿男あをによし   4話    帰れないふたり

堀田イト(多部未華子さん)の剣道の実力はもの凄いものがあって他の部員や顧問の小川(玉木宏さん)では稽古相手にならなかった。小川は自分を嫌っているはずの堀田が何故突然奈良女学館剣道部に入部してきたのか直接本人に尋ねるが堀田は相変わらず小川の事は嫌いだと「でもそれとこれとは話が別です。私は大和杯に勝ちたいんです!」と言う。堀田がどうしてあんなに剣道が強かったのかとゆうと家が剣道の道場だったからだったのだ。堀田が入部して他の部員達もやる気が出たのか練習に活気が出てきた。堀田の部員に対するアドバイスや指導は的確だった(1年生の新入部員なのにキャプテンか顧問みたいな感じでしたよね^^;)。そんな剣道部の様子を藤原道子(綾瀬はるかさん)は素直に喜ぶが小川は内心複雑(堀田が何か企んでいるのでは?っと)だった。

堀田の入部を知った福原重久(佐々木蔵之介さん)が大和杯勝てるかもしれないと小川らに話しかける。大和杯ではその年の開催校が試合のルールを決める権利があるのだと、大和杯は5人1チームの団体戦で行われるのだがその試合方式は通常の総当り戦でも勝ち抜き戦でもどちらでも良いのだとゆう。つまり総当り戦だと堀田1人がいくら強くても話にならないが勝ち抜き戦なら他の4人が負けたとしても堀田1人で相手5人に連続して勝てば良いとゆう事に。そのルール決定期限が今日だとゆう事で慌てて京都女学館と大阪女学館にFAXで勝ち抜き戦変更を連絡する小川と藤原だった。

小川は奈良公園の話す鹿の所に行き“サンカク”を盗むのは失敗してしまったが大和杯で優勝できる可能性が出てきた何とかなるかもしれないと報告する。が確実に“サンカク”を手に入れろとかやる気があるのか?顔を鹿にされたぐらいでは駄目か?等と鹿に責められて平身低頭鹿に「すみませんでした」っと謝る小川。そんな小川と鹿の様子を小川が学校に行く前の早朝どこに行ってるのだろうっと気になった藤原がこっそり尾行してきて木陰から覗いていた(藤原には当然小川が鹿に独り言ブツブツ言って謝っている様にしか見えない^^;)。藤原はこの前の話といい小川が相当精神的に参っていると考えて飛鳥(明日香)を散策して気分転換しましょうっと小川に提案するが自分がおかしいと思われていると感じた小川は「俺は神経衰弱じゃない!」っと断るのだった。
 
大阪女学館の剣道部顧問南場勇三(宅間孝行さん)が奈良女学館の職員室に顔色変えてやってきた。南場は勝ち抜き戦とはどうゆう事だと小川にくってかかる。南場は当然総当り戦だと考えて打倒京都女学館対策を考えていた(奈良は最初から眼中に無い)のにそれがパーになるとか総当り戦の方が全員試合ができるからその方が良い等と訴えて激怒してルールを総当り戦に戻せと高圧的に小川に迫る。気の弱い小川は南場に押しきられて総当り戦に戻しましょうっとつぶやくが隣に居た藤原が逆切れ状態で南場に大和杯のルール決定は開催校に権利があるのだから文句をつける方がおかしい等と拒否し南場は帰ったのだった。しかしそのやりとりを見ていた溝口(篠井英介さん)にどうして波風立てるんだ、丸く治めなさいとそれに自分達にも全く相談無しにルール変更してしかもそれが期日ギリギリでは大和杯に向けて対策練っていた南場が怒るのも無理は無い等と苦言されてへこむ藤原だった。 

奈良女学館の剣道部の主将佐倉(藤井美菜さん)が稽古中に足を捻挫してしまうアクシデント。堀田との稽古中に転倒した時に捻ってしまったのだ。小川はこの足(自力で立ち上がれない)では大和杯出場は無理だと佐倉に告げるが佐倉は絶対に棄権したくないと小川に訴える。佐倉は以前大阪女学館と合同練習した時に大阪女学館の主将から大和杯には出るな!出てもどうせボロ負けなんだから不戦敗の方が恥かかなくていいのに等と嘲笑されてとても悔しかったとゆう。だから自分が棄権して不戦敗になったら相手に逃げたと思われるから絶対に出るのだとゆう。

重久は下宿で落ち込んでいた藤原を酒を飲みながら励ますのだった。小川は大和杯前日に藤原に強引に飛鳥の古墳や遺跡巡り散策に付き合わされる。リチャード(児玉清さん)が遺跡調査等が好きで以前藤原も発掘現場につきあわされた事があるとゆう。高松塚古墳の美人壁画を見て京都女学館のマドンナの長岡(柴本幸さん)の事を思い浮かべたらしい小川に嫉妬して「マドンナなんてこの時代にいたら全然もてませんよ。っていうかブスです」っとスネる藤原。その後石舞台古墳等を散策して居酒屋で飲む2人だったが藤原が飲み過ぎて酔いつぶれてしまっておんぶする羽目に。で駅に急ぐが飛鳥駅に着いた時には既に終電は出てしまった後だった。仕方なく旅館で一泊して始発で戻る事に。しかしその旅館が発掘調査の団体で一杯だった為に同じ部屋に2人で泊まる事に。小川は下宿の女将で重久の母親の福原(鷲尾真知子さん)に外泊の連絡をする。福原は「あんたが飲んでなきゃ向かえにいけたのにねぇ」っと明日大和杯なのに大丈夫かしらっと心配するが重久は「いいんじゃない。余計なお世話かもしれないし」っとスケベ気な下品な笑いを浮かべるのだった。

酔いが覚めて目覚めた藤原は自分が布団に寝ていて部屋の真ん中が天井から貼られた大きな布で仕切られている事に気づく。藤原が起きたらしい事に気づいた小川が「君は間違ってないよ。間違ってるのは溝口先生の方だ」っと先日南場が怒鳴り込んできた時の話をする。そして小川は今は自分の顔を取り戻したいとゆうだけじゃなくて「ただあいつらを大和杯で勝たせてやりたい、こんな気持ちになったのは初めてかもしれない」(最初は“サンカク”を手に入れる為だけに大和杯の事を考えていたが堀田や佐倉や部員らの闘志を見て気持ちに変化がって事ですね)っと藤原に話す。小川の話を聞いていた藤原はハっとして「もしかしてあの話(日本の危機)は本当だったんですか?」っと小川に。小川は藤原に「ありがとう」っと話すのだった。

翌朝下宿に戻ってきた2人に「どうだったの。飛鳥の一泊旅行は?」っとスケベ気に尋ねる重久
藤原は朝からテンション高く「まだそんな仲じゃないですよ」と照れるのだった(実際同じ部屋に泊まったとゆうだけですもんね^^;)。一方の小川は味噌汁がとても塩辛く感じて食欲もなかった。藤原は重久に「もし人から突然とんでもない事を打ち明けられたら信じますか?」っと尋ねる。重久は「俺は信じるよ。その人は信じてほしいと思ったから君に打ち明けたんだよね?」っと答える。藤原はこの重久の助言で小川を信じる事に。

藤原は奈良公園に行き鹿に鹿煎餅をあげながら「はじめまして…藤原です」等と一生懸命に鹿に話しかけるのだった。そこに小川が、小川は藤原に「そいつは喋らないよ。鹿が全部喋るわけじゃないから」っと説明する。その小川の元に話す鹿がやって来てまさか自分が小川に説明した事をあの女に話したのか?っと問う。小川が話したと答えると「なんで話すんだ!話さないだろう普通」っと驚く鹿。小川から藤原がその話を信じたらしいと聞かされてこんな事は初めてだっとますます驚き戸惑う鹿。そして藤原を見つめながら「あいつひょっとすると…馬鹿じゃないのか?」っとつぶやく鹿。藤原が何と言ってるの?っと小川に尋ね鹿の本音を隠して嘘(藤原に好意的な事)を教えたのでますます馬鹿何言ってるんだっと戸惑う鹿。鹿は小川に自分は選んだ人間としか話さないと告げて自分の周りに来て「はじめまして…藤原です」等と話しかける藤原には話しかけないのだった。

大和杯がはじまり最初の試合は奈良女学館VS大阪女学館。奈良女学館は堀田を大将に。他の4人はあっさり負けるだろうが少しでも堀田の負担を減らしてあげたいとゆう思いからだった。が奈良の3人が連続して大阪の先鋒にあっさりと負けてしまう。しかし捻挫した足をテーピングしながら試合に臨んだ佐倉が頑張って引き分けに持ち込んで堀田の負担を1人分軽くできたのだった。そして奈良女学館は最後の1人堀田の登場。堀田はあっとゆう間の早技で大阪の次峰に勝った。堀田の剣道の技と動きを見て驚きざわつく場内。南場や大阪の部員らはまぐれだとあと1人勝てば良いのだと余裕だったが京都の顧問の長岡は勝負有り(奈良が勝つ)と見切って部員らを連れてウォーミングアップに。試合間の休憩で面を外した堀田はきりっとした表情と口調で小川に「先生、大和杯取りますから!」っと宣言するのだった






とゆう事で来週は大和杯の行方は果たして?っとゆう感じですね。奈良が優勝する為には堀田が残る大阪3人と京都5人全員に勝たないと駄目(引き分けでもアウト。大将同士の戦いで引き分けになったら代表者で決定戦とかもあるのかもしれませんけど)ってゆう事ですもんね。しかも京都の5人は相当な猛者揃いとゆう事で。予告では堀田が息乱れまくりでフラフラで頑張っているとゆう感じでしたから京都が堀田を疲れさせる作戦でも取るんですかね。最初の2人ぐらいが引き分け狙いで時間一杯粘って堀田を疲れさせるとか。

今回急に目立ったのが重久でしたね。これまでは真面目で控えめなキャラだったのが大和杯の事で急に口出ししてきたり小川と藤原の外泊でスケベ気な発言と笑み浮かべたりと。予告で重久が長岡と廊下で何か話してる場面がありましたよね。重久が狐か鼠の使い番なんでしょうか。南場が鼠ってゆうのは違う気が。鼠ってずる賢いとか言ってましたよね。南場は典型的な体育会キャラですからねぇ。リチャードも相変わらずちょこちょこ登場して不審な動きしてますね。藤原が鹿に「はじめまして…藤原です」挨拶するところは可愛らしかったですね。その藤原の事をなんだこの女は馬鹿かっと戸惑う鹿にもワロタ。鹿に馬鹿と思われる藤原ってw。

多部未華子さん白い剣道着姿がりりしくて格好良いですな。妄想シーンが多くて喜怒哀楽百面相状態だった「山田太郎ものがたり」の時と違って笑顔が無い無表情か怒り顔ってゆう役柄ですけど良いですよ。

相変わらずこれは一体何のドラマなんだよっ(^^;)てゆう感じの部分もありますけど回重ねる毎におもしろく感じてしまう不思議なドラマですな。だからか視聴率的には苦戦ですけど。

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