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2008/02/10 (Sun) 18:08
ちりとてちん 19週 地獄の沙汰もネタ次第

突然草若(渡瀬恒彦さん)から創作落語をする様に言われた若狭(貫地谷しほりさん)はその事を草々(青木崇高さん)に相談する。草々も「創作落語をやれって師匠がお前に言わはったんか?…これまでうちの一門は誰もやれへんなぁ。やれと言われたこともあれへんはずや」っと驚くのだった。草々は「寝床」に尊建を呼んで若狭の前で創作落語をしてもらう。その尊建の落語はUFOやだんご三兄弟が登場する話でこれまで落語とゆうと古典落語しか知らなかった若狭はこれも落語?っとポカーン状態に。しかも尊建自身で話を考えたと聞き自分にはそんな才能なんて無いし無理だと思ってしまう若狭。尊建は落語とゆうと古臭いとか年寄りの聞くもんやとか思っている人間が多いから若い人らにも落語に親しみを持ってもらう為にこうゆう創作落語で間口を広げてるのだとゆう。が自慢げに話す尊建に怒った草々が「お前の創作落語には普遍性がない。普遍性の無いもんが残っていくのは難しい。それに何よりストーリーの完成度が低い!」っとくってかかる。しかし尊建も「ほなお前のやってることは何や?。草若師匠の芸風受け継いでる等と言われてるけど俺に言わしたらただのコピーや物真似や!」っと応酬して口論になってしまうのだった。そこに「まぁ落ち着きぃなぁ二人とも」っとおっとり刀で現れた柳眉。柳眉は「君らの言うてる事も一理ある。そやけどな、本質を見失うてる。形から入りすぎや」っと告げた後突然マイペースで自分の落語をはじめる柳眉に「お前の押し付けがましい落語なんか聞きたないんじゃ」っと孫建。「な、なんですとぅ~」っと答える柳眉。結局ドタバタ状態になり若狭にはあまり参考にならない結果に。糸子(和久井映見さん)は思い切って草若に「どこかお身体の調子お悪いのとちがいますか?」っと尋ねる。草若は体調が悪かったので一ヶ月前に病院に行ったらもう手遅れで手術もできないと言われたともう自分が長くは生きられないと告白したのだった。草若はこの事は誰にも言わないで欲しいと糸子に。糸子は子供である小草若(茂山宗彦さん)にも話さないのかっと驚き話すべきだと諭すが草若は入院させられてしまうと「あまり長い命やないけど私まだ生きてます。生きとる間にやらなあかんことがおますのや」っと入院治療を拒むのだった。草若は稽古場で1人「地獄八景亡者戯」の稽古をしていたのだがそこに若狭が。草若は「地獄八景亡者戯」の内容の簡単な説明を若狭に。1時間以上もある大ネタだ。若狭は今はまだ力不足でそんなネタはできないが五年後教えて欲しい等と草若に頼むが草若は複雑な表情を浮かべた後で断り困惑する若狭だった(教えたくてももう時間が…って事ですもんね。草若が若狭に創作落語をしろっと言ったのももう自分は余命僅かで若狭が本当に1人前の落語家になるまで教えてやる事ができないから自分の死後落語家としてやってゆける様に自身で道を切り開けって事なんでしょうね)。

若狭は草若に「やってみたいです。あっ勿論こんな大ネタ今すぐにはできんと思いますけどでも5年後いやいや頑張って3年後には挑戦してみたいです。その時は教えてください」っと「地獄八景亡者戯」のネタの稽古をつけて欲しいと頼むが「あかん!お前には教えられんと」っと断られて創作落語をする様にと師匠の言う事が聞けないのなら破門だ等ときつく言われてしまうのだった。草原が草若に「地獄八景亡者戯」の稽古をつけてもらっているのを見てしまって何で自分には駄目なのかとショックを受けて草原にこれまでの事を相談する若狭。草原も創作落語しなければ破門とか「地獄八景亡者戯」の稽古はつけないとゆうのは「師匠にしては極端やなぁ」っと驚くのだった。糸子は草若が庭で死んでいた蜩の死骸を拾ってしばらく見つめた後で庭に産めて墓を作って線香を供える寂しそうに何かを思い詰めている姿を目撃して衝撃を受けるのだった。若狭は自分は弟子として師匠の草若に見放されてしまったのでは?っと考え落ち込んでしまう。草々は草若にもきっと何か理由があるのだろうと若狭に言うが何でかはわからなかった。そこに糸子が来てそういえば前に来た時は部屋と部屋の間に壁があったのになんで無くなったの?っと尋ね「今日からお前が俺ののふるさとや!」っと草々が若狭にプロポーズした時の事を思い出して思い出し笑いする2人だった。草若が突然草々と若狭の所に来て家から出て行く様に告げる。草若は元々ここは内弟子部屋で結婚のドタバタとかでそのままになっていただけだったから等と話す。若狭はどうして急に?っと驚き戸惑うが草々は師匠の言う通り内弟子部屋を使っているので出るしかないと若狭を諭すのだった。草若は5人の弟子全員を集めてかねてからの自分の悲願である落語の常打ち小屋を大阪に作りたいと話すのだった。四草が「師匠、失礼ですけどまだ懲りてはらへんのですか!あの時かて慌てて作ろうとして失敗しはったやないですか」っと草若に昔も同じ事しようとして1人で勝手に動いて失敗しはったやないですかっ等と反対するが草若は今度こそ作ると断言するのだった。

草若の大阪に落語の常打ち小屋を作りたいとゆう考えには四草だけでなく草原らも賛成しますとは言えなかった。なぜなら若狭以外の兄弟子らは以前草若が失敗したのを見ていたからだった。志保が亡くなる前ぐらいの時に突然やはり落語の常打ち小屋をなんとしても作ると考えてその時には事前に弟子らにも言わずに勝手に1人で動いたのだとゆう。その挙げ句に常打ち小屋建設の為に銀行から借金してまで集めたお金をファンタスティックランナーではなくてファイナンシャルプランナーに騙されて持ち逃げされてしまったのだとゆう。その借金を天狗芸能の鞍馬会長に肩代わりしてもらう事になりその後志保も亡くなってしまって落語する気力も無くなって酒浸りの日々になってしまったのだと(若狭と草若がはじめて出会った頃ですな)。だから弟子らは心配だったのだが草若は今回は成し遂げてみせると宣言するのだった。草若のそんな必死な姿を見て病気の事を知っている糸子は草若に入院治療を受ける様にと勧めるが草若は「言いましたやろ、やらなあかんことがあるて」っと断るのだった。糸子はそんな草若に死ぬのが怖いのか尋ねて草若も何かしていないと生きていけないと素直に認めるのだった。草若は上方落語によく出てくる「その道中の陽気な事」のフレーズについて「愛宕山で野がけに行く時も貧乏長屋の連中が花見に行く時も死んで地獄へ行く時もその道中の陽気なこと~っておかしおまっしゃろ」っと糸子に話す。そして「陽気なお囃子に送られて地獄までの道中を笑うて歩きたいんです。そやさかい思い残す事のあれへんようにしたいんです」っと自分の今の気持ちを話すのだった。その翌日草若は天狗芸能に鞍馬会長を尋ねて常打ち小屋の事を話して今度こそ成功させたいとだから協力して欲しいと頼むのだったがそんな物作っても儲けにならないと言われてしまう。草若は自分の家と土地を処分してそのお金を鞍馬に渡すから協力して欲しいと再度頼むがやはり断られてしまう。更に食い下がる草若にそれなら天狗座で若狭と2人で師弟落語会を開くように提案する。その師弟落語会の結果次第で常打ち小屋の事を考えると言う。草若は帰宅して若狭に師弟落語会をしようと話す。草々は喜ぶが若狭は私がっと驚く。これまで兄弟子ですら草若との2人での師弟落語会は行った事がなかったからだ。草若は「地獄八景亡者戯」をする事に。で若狭は何をっとゆう話になるが草若は創作落語をする様に命じる。若狭は自分には無理だと師匠は自分に落語を辞めさせたいんですかと言う。草若はそうじゃないと若狭に今後できるだけ落語を長く続けさせたいからだと。若狭も感じている通り落語の世界で女の噺家が生き残ってゆくのは大変な事だと。その為に古典落語ではなく創作落語をさせたいとそのジャンルで1人立ちして欲しいと言う。その話の最中草若はお腹を押さえて苦痛に顔をゆがめて倒れ込んでしまうのだった。

突然目の前で草若が倒れてしまって若狭と草々は驚き慌てる。そこに糸子が来て救急車を呼ぶように言う。そして2人に「時間がないんや!」っと話すのだった。四草のアパートにしばらく泊めてくれと転がり込む小草若。マンションを売却して住む所が無いからと言う。四草は「実家に帰ればええやないですか」とか「そやから言うたでしょ、草若の息子としての自覚をもてと」等と小草若に言うが小草若は「しんどいんや。お前にはわからへんわ。親父の名前がどんだけ重たいか!」っと反論。そこに草々から草若の入院を知らせる電話が。草若の病室に弟子5人が集まるが医師から告げられた「治療に専念すれば、延命は可能です」の言葉で草若の命が残り少ない事を初めて知りショックを受けるのだった。一旦病院から戻った弟子らは皆やりばの無い悲しみに襲われる事に。小草若は菊江の仏壇屋に行き「おばはん水くれ!」っと言った後は座り込んで黙ったまま涙が溢れるのだった。菊江もそんな小草若の姿を見て驚く。四草は九官鳥の平兵衛に水を与えようとするが手が震えて落としてこぼしてしまうのだった。そして頭をかきむしり苦悩する四草。天狗座の高座前だった草原は悲しみをこらえて楽屋の鏡の前で一生懸命に必死に作り笑顔を浮かべるのだった。若狭と草々は部屋で背中合わせで呆然として座っていた。2人は堪えきれずに泣いてしまって抱き合うのだった。小浜から小梅が駆けつける。電話での糸子の様子が変だったので心配になって来たのだ。5人の弟子&糸子と小梅が草若の病室に。目を覚ました草若に「まだ懲りてへんのか!常打ち小屋のためにお母ちゃん寂しい思いさせたやろ!」っと怒る小草若。そんな小草若に「すまんな 仁志」っと師匠としてではなく父親として謝る草若。その夜若狭は1人残り草若のベッドの側でずっと泣いていた。起きて気付いた草若が「何を泣いてんねんな。笑わんかい」っと若狭に声をかける。若狭は祖父の時の事を話して自分より先に師匠が亡くなってしまうのは哀しくて耐えられない「大好きな人が遠くへ行ってしまうのは嫌なんです」と話すが草若は「どないすんねんな。俺より先に死ぬか?こんなんは順番やからな」っとそんな事言ったら自分より若狭が先に死なないとあかん様になるやろっとその方がもっときついわっと若狭を諭すのだった。そして若狭に創作落語をやって自分を笑わせて欲しいと頼み若狭も「私、創作落語やります」っと創作落語をする事を決意したのだった。

草若に言われて創作落語をする決心をした若狭だったが全くネタが思い浮かばずに「どねしよ、どねしよ」っと悩む事に。孫建のUFOだんご3兄弟落語はあまり参考にはならなかったっとゆうよりもかえってあれで混乱した感じに(^^;)。奈津子はそんな若狭を「喜代美ちゃん、才能あると思うわ。だから師匠も勧めたと思う」っと励ますのだった。小浜では正典が食事中(素麺)正平に「塗り箸を継いで見る気はないんこ?」っとお前は手先も器用やしっと話す。正平も「これまで考えたこともなかったわ」っとでも父親が苦労して大変なのはずっと見ていて知ってるし等と話す。正典は「長男やさけ継がなならん話やない」っと無理に継ぐ必要は無いと話すのだった。入院中の草若が突然家の戻ってきたので驚く若狭と草々。草々は「どないしはったんですか。外出の許可出たんですか?」っと尋ねるが草若は「師弟落語会で若狭に負けられへんさかいな」
っと答えて稽古する為に戻ってきたと話す。草々は「落語会は中止です」っと言うが勝手に決めるなと怒る草若。草々は「弟子やから言うてるんです。修行の途中で師匠を失うわけにはいかへんのです」っと草若を諭すが草若は稽古場でお腹を押さえて倒れてしまって病院に逆戻りする事に。病室に集まった弟子達。小草若は「何考えてんねん」っと怒る。そして草々と若狭に「こんなん言いたないけどいったいこれまで何見とったんじゃお前も若狭も!ずっと師匠と一緒に住んでたんやろ?何で師匠の病気に気つかへんかったんや!」っと怒るのだった(これは本当は息子なのに同居もせずに気付いてあげられなかった自分へのやり場のない怒りを2人にぶつけるしかなかったって事ですな)。何も言えず責任を感じ暗い表情になる草々と若狭(毎日一緒に生活してて気付かなかったのも事実ですからねぇ)。草原が「小草若、やめとけ。誰のせいでもない。お前の言いたなる気持ちはわかる。けど今はそんな場合や無い。これからのこと考えな」「俺かて師匠には一日でも長う生きててもらいたい。1つでもようけ師匠から受け継ぎたい」っと小草若を諭すのだった。正典と正平も大阪にやって来た。小次郎も現れて若狭の家族が大阪に集結状態に。磯七は菊江に「人が死ぬ事の最大の不幸は何やと思う?今まで築き上げた技術や知識が死ぬ事によって皆灰になってしまう。すべて無になってしまう。」と自分に散髪屋の技術を仕込んでくれた父親が亡くなった時にそう感じたと話す。そして「草若、俺中学の頃から草若の落語聞いてきたんや。そら言うてもせんないで。けど殺生や殺生や!」っと涙を流す。隣で聞いていた菊江にも涙が。その晩小梅が草若の病室に来て病床に付き添っていた草々と交代する(天狗座の出演があったので)。小梅に気付いて起きた草若は「綺麗な人が来たな思たら、勝手に目があきますのや」っと小梅に。小梅は自分の夫の正太郎ちゃんの話をする。2人の弟子(正典、秀臣)が居たが2人とも正太郎の元を去ってしまった(正典はその後戻って来て本当は嬉しかったが仲直りできずに亡くなってしまった)。その後1人で若狭塗り箸を背負って立つ様な感じで頑張り続けて突然亡くなってしまった等と話し涙を流すのだった。そしてその時の自分らと草若の弟子らの今の姿を重ね合わせて草若の事を心配している人達の事も考えてあげて欲しいと諭すのだった。そして「やっきにならんでも師匠が伝えたいもんは師匠を大事に思うてるもんがちゃんと受け継ぎますやな。 立派な弟子が5人も居るんやでぇ」っと話すのだった。その小梅の言葉で草若も気が楽になったのか穏やかな表情になるのだった。

草若の病室に若狭の家族が全員集合状態に。相変わらず個性溢れてマイペースな感じの若狭ファミリー。若狭は家族が小浜から大阪にやって来るまでの話を草若に話すが草若は爆笑して「お前はほんまにおもろいなぁ。お前は落語の世界から抜け出してきたような子や」っと若狭に声をかける。若狭もこれが創作落語かっとゆう感じで即興で考えた小次郎の宝くじネタの短い創作落語を草若に。草若はその落語を聞き安心した様な表情になり「それがお前の創作落語やな。お前の宝物や大事にしぃや」っと声をかけて若狭の頭を撫でるのだった。若狭の家族らにも正太郎の病室で草若の「愛宕山」のテープをラジカセで流した時の記憶が蘇る。あの時の「愛宕山」が今回は若狭の創作落語になったとゆう事に。5人の弟子らが見舞いに来ている時に草若は主治医に頼みこんで1日だけの外泊許可をもらった。草若に取って自宅への最後の帰宅だった。草若は最後に弟子らの前で最後の落語を演じる為に帰宅したのだった。徒然亭の蜩の紋付羽織袴に着替えた草若は志保の遺影の前で薬を飲み稽古場へ。草若が演じたのは大ネタの「地獄八景亡者戯」だった。5人の弟子らも着物の正装で正座して師匠の最後の落語を色んな思いを浮かべながら必死で見聞きするのだった。縁側には磯七や菊江や熊五郎や咲らも来て草若の落語を聞くのだった。





草若師匠の死亡フラグは先週から出てましたけど一気に悪化してしまいましたねぇ。まぁ1ヶ月前に病院で手遅れだと診察受けてそれからずっと治療も薬も飲んでなかったって事はそれからかなり悪化してるって事ですわな。あれだけ激痛に頻繁に襲われるってゆう事からも。でも癌ってゆうだけでどこの癌かってゆうのはなかったですよね。予告の感じでは来週で草若が亡くなってしまうみたいですねぇ。ドラマ的にちょっと早すぎでは?って感じも。それからまだ1ヶ月半あるんですからねぇ。草若のこのドラマに占める存在感はかなり大きかったですから草若居なくなってから話持つんかいなってゆう感じが。師匠が亡くなって弟子らがそれぞれしっかりして自立してゆくってゆう流れになると思うんですけど弟子の中で一番今後の方向性が全く見えないのが小草若ですよね。落語も駄目タレントとしても完全に一発屋で過去の人ってゆう感じでマンションも売り払う羽目にって事で。草若の悲願だった落語の常打ち小屋も草若の生きてる間には無理みたいですから弟子らがその志を継いでってゆう感じになるんでしょうかね。実際に関西とゆうか大阪に初の落語の常打ち小屋の天満天神繁昌亭ができたのも2006年9月ですからドラマの中の時間でもその頃に初めて小屋が出来るってゆう流れになるんですかねぇ。
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