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2008/02/10 (Sun) 18:11
フルスイング      4話    キャッチ

高林(高橋克実さん)と太田(塚本晋也さん)は毎朝職員室まで一番乗りをかけて徒競争(子供のかけっこみたいですけど^^;)して笑顔で会話を交わす関係になっていたのだったが太田がそうゆう表情を見せるのは高林と2人きりの時だけでその後他の教師らが出勤してくると表情がこわばり無口になってオドオドしてしまうのだった高林が桜台高校に来る前は完全に職員室で孤独な感じだったんでしょうね)。天童(里見浩太朗さん)の視線が気になったのか太田は余計オドオドした感じになってしまうのだった。

そんな感じなので太田は生徒らにもなめられてしまう事に。3年4組での英語の授業中皆好き勝手に話し騒いでいた。太田は黒板に英語の文章を書いた後でビクビクしながら生徒の方を向き質問がありますか?っと尋ねる。生徒らが注目する中手をあげたのは帰国子女の水沢(落合恭子さん)だった。水沢を見て太田の表情が何かに怯える様にこわばる。それから突然教室から逃げる様に廊下に飛び出して転倒して落とした物を拾って慌てて走って逃げてゆく太田の姿があった。そんな太田の姿に教室で嘲笑が起こる。授業が終わったのに職員室に戻って来ない太田に気付く同僚教師達。誰も廊下やトイレ等で姿を見てないとゆう事で天童の顔色が変わる。天童は「ああいう教師はこれまで何度も見てきた。まさかと思うが…」っと学校内のいろんな場所を捜す様に指示して捜し回るのだった。それから少しして太田が腹痛で早退したとゆう事がわかり取りあえずほっとする教師達。が天童の表情は複雑だった。

その夜居酒屋で高林は天童と校長(小林克也さん)に太田の事について尋ねた。天童は「これまでああいう教師を何度も見てきた」っと話す。そして「端的に言えば潰れた教師という事です。教師になるには彼は弱すぎた…」っとそして今朝探すように指示したのは最悪の状況を避ける為だったと話す。最悪の状況とは精神的に追いつめられて発作的に自殺を計ってしまうとゆう事だった。その後太田の自宅に確認して太田が帰宅していたのでその最悪の状況は免れたとゆう事に。高林は毎日太田と接していて太田がそんなに精神的に追いつめられている事に気付かなかったっと自責する。天童は「我々は常にギリギリのせめぎ合いの中に身を置いているんです。生徒にたいしても生徒を指導する己にたいしても逃げ場はない。踏み止まって立ち向かっていく強い心がなければ太田君のようになる…」っとそして潰れた教師は二度と教壇には立てません(太田がこのまま辞職してしまうだろう)っと話すのだった。

天童の言葉通り翌日から太田は学校に来なくなってしまった。太田からは長期病気欠席の休暇届が出されたとゆう。時任(吹石一恵さん)と高林はHRで英語の授業がしばらく自習になる事を3年4組の生徒らに告げるがその時にクラスの様子がおかしい事に気づく。自習を喜ぶ生徒らや何か言いたい事がありそうだがクラスメイトらの手前言えなさそうな数人の生徒達の様子に。時任はこれまで自分のクラスはまとまりのある良いクラスだと感じていたのだったがっと不安と戸惑いに襲われるのだった。それは高林も同様だった。屋上に森と田辺と中村がやって来た。高林は3人に太田先生の事と3年4組で何が起こっているのかを話してくれる様に頼む。3人の口は重かったが森が口火を切って他の2人も話しはじめる。「僕らは2学期になってから太田先生の事をずっと…太田先生は怒らんけんずっと…2学期から太田先生の授業に水沢さんが質問するようになった…毎回必ず…帰国子女の水沢さんはすごい早口で英語の質問を太田先生に浴びせる様になった…太田先生はいつも全然聞き取れなかった…」とそれで水沢の質問に答えられず戸惑いオロオロする先生の姿を見て生徒らが見下しからかう様になったのだと。最初はクラスの1部の生徒だったのだがだんだん人数が増えて今ではクラスのほとんどの生徒が参加する様になってると話すのだった。3人は太田先生が学校に来れなくなったのは自分達のせいだと責任を感じてるがでもどうすれば良いのかわからないのだと話す。森は「あんなクラスは嫌だ」っと叫ぶ。高林は勇気を出して話してくれた3人に「よう教えてくれたな…きつかったな…つらかったな」っと声をかける。太田先生が辞めちゃったら…っと責任を感じている3人を「大丈夫じゃ。大丈夫じゃ。」っと励ます高林だった。

時任は3人から聞いた話を校長に報告してHRで太田先生へのいじめが始まった経緯を徹底的に究明して生徒達に反省させて太田先生への謝罪の手紙を書かせますと今後の方針を伝えるのだったが横で聞いていた教頭(本田博太郎さん)が口を挟む。以前から保護者にも太田先生の授業は不評だったらしいとだから学校としてはこのまま太田先生に辞めてもらってもかまわないと話す。教頭は生徒達に舐められまくりの太田の方にも問題があると話す(まぁこれはできるだけ事荒立てたくないってゆう事なかれ主義ですな。新しい英語教師にチェンジすれば良いだけと思ってるんでしょうね)。時任は生徒らも面白半分で先生を傷つけた事の重大さを後悔していると訴えて太田先生を止めさせる事を考え直して欲しいと訴えるのだったが校長は「生徒達の後悔や動揺を本当の意味で救えるのは太田先生だと私は思います」っと時任に。校長はこの問題を解決できるのは最終的には太田先生本人だとそして彼が必ず教壇に帰ってくるのを自分も信じると時任に答えるのだった。

高林は音楽部?の部室を訪ねて水沢に今回の騒動の真相を尋ねようとした。が水沢は「音楽は言葉を必要としません。だから誤解も偏見も生まれません。人間は言葉で不幸になるんですよ先生!」っと話す。高林は水沢の言ってる真意が理解できなかったが「水沢さんは通訳になるのが夢なんじゃろ?通訳は言葉を大事にする仕事やと思うんやが…」っと以前水沢が話した夢について話すが水沢は「通訳なんて撤回します。言葉なんてなくなればいい!」っと叫ぶ。高林は通訳を目指すと言ってしまいた水沢が言葉なんてなくなればなんて言うはずがないと水沢に訴えるが高林のしつこさに切れたのか突然英語で“わかったような事をいわないで。ほらなんて言ったのか分からないでしょ。日本語なんて大嫌いだる私の言葉じゃない。誰もわかってくれない。先生もみんなも誰ももう嫌だ”っと叫んでその辺にあった物をひっくり返して出て行ってしまうのだった。高林は水沢が心に大きな悩みを抱えている事はわかったが水沢が英語で言ってる事が全くわからない理解できないのでどうしようもなかった。

高林は野球部の練習を眺めていた。それに気づいた阿部(萩原聖人さん)が「高さん!」声をかける。高林は「先生は怖い仕事じゃと今頃やっと気がついたとろいのう。わしは…」っと呟く。阿部が何かあったのですか?っと尋ねると「桜台に来て最初に友達になってくれた先生の胸の内をわしは気が付かんかった。目の前で苦しんでいる子供を助ける手立ても見つけられん。心は目に見えんからどうやってキャッチしたらええかわからんのですわ…」っと弱気な高林。阿部はそんな高林に「高さんの十八番をやってもいいですか?」っと阿部「わしの十八番?」と不思議そうな顔をする高林に「大丈夫。大丈夫たい」っと笑顔で話す阿部。ああそうかとゆう感じで高林の顔にも笑顔が戻った。

高林がマンションに帰宅すると東京から妻の路子がやって来ていた。妻との何気ない会話が嬉しい高林だった。高林の携帯に太田から電話がかかってきて話す高林。翌日の休日に太田の自宅を訪問する高林、路子も同行していた。しばらく夫婦4人で会話した後高林は太田を近所の公園に散歩に連れ出すのだった。太田は学校の様子を高林に尋ねてその後に既に辞表を書いた事を打ち明ける太田。しかしどうしても学校に持ってゆけなかったと話す。そして高林に自分の代わりにその辞表を校長に渡してくれっと頼む。太田をそこまで追い込んだ責任は自分にもあると思った高林は頭を下げるが太田はそんな高林に「止めて下さい、僕は4組の生徒を恨んでもいません、怒ってもいません、本当ですよ。ただ…自分が情けなくてたまんないだけです。生徒達や先生達にこんな大迷惑をかけて教師のくせにどうして僕はこんな人間に…」っと言い責任は全部自分にあるのだと自身を卑下するのだった。

高林は話題を変えて阿部から野球部のユニフォームの新しいデザインを頼まれた事を話す。その話を生き生きとする高林を見て「高林先生は野球の話になると目がキラキラしてます。すごく楽しそうで」っと太田。高林は「野球はひとつのボールに選手や家族や監督やコーチ、観客。色んな人間の思いや人生が詰まっている。それを投げて打って笑って泣いて…」っと熱く語っているうちに突然「わしと一緒に野球をしましょう!」っと太田に。驚き戸惑う太田を野球の基本はランニングです、走りましょうっと強引に太田を連れて走り出す高林。夫達がランニングとしている頃太田の家では妻同士が話していた。最初は笑顔で話していた太田の妻だったが最近の夫の事が心配で不安でたまらなかったようで堪えきれず泣き出してしまうのだった。路子はそんな太田の妻の背中をさすって「一杯泣いて一杯笑って一杯話しましょう。今日はそういう日ですから」っと慰めるのだった。

太田は高林に5km走らされてクタクタの状態だった。しかし体のしんどさとは裏腹に久しぶりに心地よい気分にもなっていた。そんな太田に高林は笑いながら明日も頑張りましょうねっと声をかけるのだった。高林はその翌日から学校での仕事が終わるとすぐに帰宅して太田の元に行き一緒にランニング&野球の練習する日々がそれからずっと続いたのだった。同僚教師らは高林が毎日一体何をしているのだろうっと不審に思うのだった。そんなある日講演会の予定が入っていたので太田の元に行けなくなった高林は阿部に代打を頼む。阿部にスイングの指導を受けながら太田は「どうして阿部さんが?」っと尋ねる。阿部は「高さんにピンチヒッターを頼まれました。ピンチヒッターは行けって言われたらはいっと行くもんです」(たまには監督が居なくて生徒らが自主練習するのも良いだろうとかも)っと答えるのだった。体育会系のそうゆうのが理解できない太田は「縦社会なんですね?」っと尋ねて「九州男児向きです」っと答える阿部。

それから数日後高林は太田とキャッチボールをはじめた。がこの年齢まで野球の経験が無い太田はグローブでまともに捕球できずにポロポロこぼしたし高林にボールを投げても全然届かなかったり変な所に投げてしまうのだった。自分は駄目だっと嘆く太田。高林はそんな太田に「キャッチボールの基本はまず相手をよく見て次にボールをよく見る事です」っと告げてそれなら無理しなくてもキャッチできる距離まで近付きましょうっと太田の体に触れるぐらい思いっきり近づく高林。その距離では流石に太田でも高林の投げるボールをキャッチできた。それから高林は一歩下がってそこからボールを投げて受ける太田。そうゆう方法で少しずつ距離をのばしてゆくと不思議に遠い距離でもだんだんキャッチボールができる様になったのだった。高林のナイスキャッチっとゆう掛け声を聞いていて太田はそういえば英語のキャッチには野球で使う捕まるとか受け取るとかゆう意味以外にもわかるとか理解するとか聞き取るとかゆう意味も…っと話す。高林が面白いですねっと言うと「英語は同じ単語でも前後の文脈やシチュエーションで違う意味になるんですよ」っといつの間にか野球の話をする時の高林の様に生き生きとした感じになる太田だった。太田は例えばCatch meは…っと話しかけて以前教室で自分が水沢に言われた言葉を思い出してハっとする

学校ではその水沢が新たな騒動を起こしていた。時任の国語の授業中に教科書を読む様に言われて英語で読んだのだ。注意する時任や冷やかすクラスメイトらへの応答にも英語しか話さないのだった。水沢は日本語で話しかける教師や生徒らに英語で“ごめん、何言ってるのか全然わからない。私もう日本語しゃべらない、皆の言葉もわからないし私の事もわかんないでしょ?おあいこね。クラス皆で太田先生を苛めてました。休んでいるのはそのせいです。私達罰して下さい。言ってる事わかった?”っと一方的にまくしたてるのだった。水沢は他の授業でも同様の態度を取るように。教師らも皆帰国子女の水沢の流暢な英語の言葉の内容を理解できないので水沢が何を訴えているのかも理解できず対処のしようがなかったのだ。それはクラスメイトらも同様だった。

困り果てた時任は副担任の高林に意見を求める。高林も英語がわからないのでどうしようもなかったが先日の自分に対する水沢の態度から自分の言葉を理解して受け止める事が出来る人間を求めて待っているのではないか?っと答えるのだった。それじゃ英語が出来るカウンセラーでも探せって事ですかっとゆう話になるが「探さんでもおるじゃろが」っと高林。天童が「それは太田先生と言う訳ですか?」っと尋ね「そうです」と答える高林。天童は「前にも言ったはずです。彼は二度と教壇には立てません」っと断言するが高林も「立てます。必ず教壇に戻ってきます」っと断言。天童が何を根拠に?っと尋ねると30年間のプロ野球生活でああゆう選手を何人も見てきたとそれは怪我やスランプでもう引退しかないと言われながら努力や気力で復活を果たした選手達ですっと答える高林。天童はここは学校ですよっと問うが高林は「そうです。わしらは学校で先生というチームを組んでいる仲間です。チームメイトを信じないで何を信じますか!水沢の件は様子を見ながらわしから太田先生に伝えます。太田先生は必ず戻ってきてくれるはずです」っと答えるのだった。その高林の言葉を聞きながら頷く校長。時任にとっても高林のその言葉は衝撃的だった。時任も以前から職員室の教師らの中で太田先生を馬鹿にする様な空気があった事は感じていた。時任自身も年上の太田先生を軽く見て馬鹿にする気持ちが心のどこかにあったのだ。時任や他の教師らは太田先生が復帰できる訳がないとこのまま辞めてしまうと勝手に決め付けていた。でも高林先生は太田先生が戻ってくるのを信じていた。太田先生とまともに付き合っておられたのは高林先生だけだったのだと。

高林は相変わらず毎日太田との野球練習を続けていた。太田は以前に比べるとかなり離れた距離でのキャッチボールもできる様になっていた。太田は水沢が自分に言った言葉を思い出して復唱していた。そして水沢が自分に訴えようとしていた事に気づいたのだった。水沢はあの時英語で“お願いわかって。私だって辛いの。わかって下さい”っと自分に言っていたのだとあの英語は自分を責めていた訳ではなくむしろ自分にずっと助けを求め続けていたのだと。それなのに自分は水沢の気持ちに気付いてあげる事ができなかったと太田は涙を流してボールを握りしめる。そんな太田の姿を見つめる高林。その翌日の朝職員室に「おはようございます」っとゆう太田の元気な声が響き渡る。高林や時任や若林は笑顔で戻ってきた太田を迎えるのだった。天童も少し笑みを浮かべたがすぐに元のしかめっ面に戻った。

3年4組で久しぶりに英語の授業をする太田。太田は自分が大学1年の時にヨーロッパをリュック担いで1ヶ月旅行した時の話をする。その時にユースホステル等で色んな国や人種の人に出会ってビックリしたと。その時に世界には色んな言葉が溢れているんだなって。自分の片言の英語が結構役に立って言葉が通じると心まで伝わったような喜びがありそれを旅行中に何度も味わってその時に将来は英語の教師になろうって決意したのだと話す。子供達に英語を教えて言葉の持っている色んな感情を少しでも知らせたい。違う国の人達と心が伝わる喜びを少しでも知らせたいと思ったのだと。そして言葉のコミュニケーションは野球のキャッチボールと同じですと前置きして「何でもいい。少し英語で話してみませんか?ぼくのボール受け止めて英語で何か言ってみて」っと「Can you catch my ball?」っと生徒らに問いかける。最初は照れくさそうな感じだった生徒らもカタコトの英語ながら答える様になり教室にも明るさと笑いが戻った。しかしボールが水沢に渡り教室が再び緊張に包まれる事に。水沢は流暢な英語で早口で答えた。太田は懸命に聞き耳を立てたが1度聞いただけでは理解できなかった。水沢は英語で“言った事わかりましたか?先生”っと尋ねる。太田は以前と同じだと戸惑った。しかし今度は以前とは違った。脳裏に「大丈夫じゃ。大丈夫」っとゆう高林の声が。その声に勇気をもらった太田はこれは高林先生の受け売りなんだけどねっと前置きして「キャッチボールの基本はまずキャッチできる距離まで近付く事なんだ。相手をよく見てボールをよく見る」と言いながら水沢の目の前の距離まで接近して「もう一度言って下さい。今度は絶対にキャッチしてみせます」っと水沢に。そして英語で“あなたの苦しみを受け止めたい。あなたの力になりたい。僕を信じてもう一度話して下さい”っと水沢に。水沢も逃げずに自分に向かってきてくれた太田に英語で自分の抱えていた苦悩を話しはじめる“私は中学の時に日本に来ました。自分の意見を主張すると日本では嫌われます。わがまま生意気だと無視されて。だんだん私、自分じゃなくなっていった”っと。太田も今度は水沢の英語を理解できて英語で“辛いよね、そうゆうのは”っと答える事ができたのだった。水沢は英語で続ける“高校でも仲間はずれが嫌で自分を殺して皆に調子を合わせて。そんな時言われたの。「先生を困らせてやろうぜ!」って。断れなかった。自分がいじめられるから。先生が来なくなって辛かった。ごめんなさい。私強くなりたい!”っと。太田も英語で“ずっと僕に言ってくれてたんだね。わかってあげられなくてごめん。僕は優秀な教師でもない弱い男ですが今しっかりキャッチしました。あなたの気持ちも痛みもこの胸で”っと答えた。水沢が改めて謝ろうとしたのを察した太田は英語で“謝らなくていいよ。あなたらしく生きるんだ。何か困った事が起きたらいつでも僕に言って下さい。全力で守ります”っと声をかける。水沢は日本語で「ありがとう先生」っと答える。太田は「じゃあ次にボールを投げて!」っと水沢に。水沢が投げたボールをキャッチしておどけたのは森(こんなキャラでしたっけ^^;)だった。水沢や田辺や中村そして3年4組の生徒らにも笑顔が戻ったのだった。そんな3年4組の授業の様子を廊下から天童が覗いていた。天童はあの太田先生がこんな授業をっと驚いた感じだったが1人の教師が見事に立ち直った事は嬉しそうだった。そんな天童に「太田先生は復活しましたね」っと校長が声をかける。天童は「はい。いやぁこのところ驚かされてばかりですな」っと答える。「高林先生にですか」っと校長に問われ「いや、しなやかでたくましい人間という存在にですよ」っと答えて立ち去ろうとした。が「(高林先生への)負け惜しみではありませんから」っと振り返って校長に話す。その天童の表情には笑みがあった。


太田が学校に戻ってきた事で毎朝の高林とのかけっこも復活したのだった。太田はあれからずっと授業の前にキャッチボール英会話を取り入れる様になって生徒とのコミュニケーションも上手くゆき授業も上手く進む様になったと嬉しそうに高林に話す。

最後は路子のナレーションで「楽しかった太田先生との野球。でも夫は自分の体力の衰えに密かに驚いていたようだった。この頃まだ誰一人気付いてはいませんでした。夫に残された時間が実はそう長くはない事を…」







今回の主役は太田先生でしたね。前半はウジウジしててあれだと誰から見ても頼りなさそうで馬鹿にされるやろなって感じだった太田先生が挫折から立ち直って水沢と対峙する時は全く別人のなんて素敵な先生って感じになってましたもんね。

でも気が弱くて自信喪失で退職願書くまで追い込まれた太田先生に根気強く自分の得意な野球でつきあってあげて学校に戻ってきて生徒と正面からぶつかる勇気を取り戻させてあげたのはやはり高林先生でしたよね。あの間も学校に戻って来て下さいとか直接的に急かす様な言動は一切なかったですもんね。太田先生が自身でそうゆう気持ちになるまで根気強くつき合ってあげる優しさでしたよね。プロ野球生活30年でスランプや怪我で悩んだ多くの選手らに接してきた経験を応用してとゆう事でしたね。

太田先生はキャッチボールでコミュニケーションの大切さを学んだってゆう感じでしたね。「キャッチボールの基本はまず相手をよく見て次にボールをよく見る事です」は全てに通じる事ではないでしょうか。遠い距離で取れなければ至近距離からやれば良いとゆう事で以前は水沢の流暢な英語で質問されて答えられずに混乱して意味も理解しようとせずに逃げてしまったけど今度は水沢の英語を目の前でわからなければもう1度聞き直してその意味をしっかりと受け止めて水沢の悩みに英語で答えてあげる事ができてとゆう感じで。

英語の「Catch」ですけど私も受け止めるとかつかむぐらいしか知りませんでした(^^;)。私も英語はかなり苦手だったので。理解してあげるとかわかってあげるとか聞き取るとかゆう意味があるのは知りませんでした。

1話目が凄くて2話3話とまずまずってゆう感じでしたけどこの4話目は1話に匹敵するぐらい良かったと思います。来週は天童先生と3年4組のひねくれ者の佐伯(今回の太田先生イジメの仕掛け人的存在でしたもんね)がメイン的な話みたいですね。
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