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2008/03/02 (Sun) 21:57
刑事の現場   1話  苦い逮捕

以前にドキュメント番組でもやってましたけどこれからの10年で団塊世代の刑事さんが大量(全体の4割)に定年を迎える事になるらしいですね。だからその人数減を新採用で補うって事になると刑事の平均年齢もぐっと下がってしまうとゆう事で。

このドラマの中でも団塊世代と若い世代の差ってゆうのを描いてますよね。ちょっと年齢層が両極端に偏り過ぎて30代後半~40代が1人も居ないのが妙な感じでしたけど。



東和警察署の刑事課に赴任してきた新人刑事加藤啓吾(森山未來さん)はベテラン刑事伊勢崎彰一(寺尾聰さん)と共に管内で起こった女性殴打傷害事件の捜査に当たる事に。被害者の聡子(松尾れい子さん)の幼い娘が現場に居て逃走した犯人を目撃していた為に似顔絵が作成されるがその犯人は外国人風の特徴のある帽子をかぶった若い男だった。東和署の管内には自動車工場等があってブラジルから日系3世らが日本に出稼ぎとゆうかほぼ永住的(ブラジルに居ても仕事が無く暮らせない)に多く居住している特殊な地域でもあった。

伊勢崎と加藤が聞き込みに行った団地でも5000人の居住者のうち6割の3000人はブラジル人等の外国人とゆう状態だった。これには日系ブラジル人の方が日本人雇うよりも安くすむとゆう雇用側の思惑も影響しているとゆう事で。

聞き込みの結果聡子が勤めていた弁当工場をクビになった(娘の病気入院で付き添って仕事長期に休んだのとブラジル人の方が安く雇えるからリストラされた)事や日系ブラジル人のせいで仕事クビになって最近はブラジル人にストーカーされている等と知人に話していた事がわかる。聡子の家の近くでも聡子と似顔絵の男が口論になっている現場が目撃されていた。その時に似顔絵の男に「ヒロキ」っと呼びかける白衣姿の男も目撃されていた。

情報屋からその白衣の男が日系ブラジル人の間で神様的に尊敬されている(無保険で普通に病院にかかれない日系ブラジル人の病気を無料同然で診てやっていたから)医者の越智(田中哲司さん)だと聞き込んだ伊勢崎は越智の元に。で越智の元を訪れてヒロキがスギハラヒロキ(高良健吾さん)とゆう団地内に住む日系ブラジル人青年だとゆう事がわかった。ヒロキは一家でブラジルから日本にやって来たが父親が死亡してその後は母親と弟2人の生活を支えて自動車工場で働きながら日本語学校等にも弟共々通って将来は日本に帰化して日本国籍を取ろうとしていた事がわかる。ヒロキの母親は息子がそんな事する訳ないと叫ぶ。ヒロキの母親(ブラジル人)によると日本での暮らしは大変だがブラジルに帰っても更にひどい貧しさしかないのだとゆう。そこにヒロキの弟2人が帰ってきたが日本生まれの弟2人は母親の話すポルトガル語は理解できないのだった。

病院で意識取り戻した聡子はヒロキの似顔絵を見せて尋ねてもなぜか頑なに犯人じゃないこんな男は知らないっと言い張るのだった。

刑事として新人で被害者だけでなく加害者の事情にまで同情してしまう感じの加藤には事件の真相が全く?だったが長年の刑事としての経験で最初から冷静に各人の人間観察をしていた伊勢崎は事件の真相にって感じでしたね。

伊勢崎は事件の突破口として越智に着目。自分達が聞き込みに行った時に明らかに目が泳いでいて動揺していたとゆう事で。越智の事を調べて越智に殺人の前科があり医師免許を剥奪されていたつまり現在は無免許医である事をつかみ団地の越智の部屋に。そこにちょうどブラジル人の子供がお腹が痛いとやって来て越智が診ようとするのを伊勢崎が止めて救急車を呼んだのだった。人間的には子供を助けたいとゆう越智の気持ちはわかるが目の前で法律に抵触する無免許医の診療を許す訳にはゆかないとゆう事で。越智は昔開業医をしていた時に酔って喧嘩で人殺しをしてしまって医師免許剥奪に。出所後団地でひっそりと暮らしていたがある日ブラジル人の子供が病気になったのをほっとけずに思わず治療してしまった事からその後病気や怪我のブラジル人が次々に頼ってくる状態になって診る様になりそれが現在まで続いてしまったとゆう事で。その事に気づいた聡子(弁当工場クビになった後新しい仕事が見つからず失業手当の期間も切れて金に困っていた)が越智を恐喝(金払わなければ警察にチクるでっと)。ヒロキは以前越智に世話になった事もあり聡子に恐喝を辞めさせようと直談判したが聡子はブラジル人のせいで弁当工場解雇されたとゆう恨みがあったので逆切れしてヒロキがブラジル人である事を思いっきり罵倒してしまって頭に血が上ってしまったヒロキが聡子を突き飛ばして倒れた時に頭を強打してしまったとゆう事で。だから聡子はヒロキが捕まってしまうと自分の恐喝の事も明るみになってしまうのでヒロキの事を知らないととぼけたのだったとゆう事で。

教会に身を隠していたヒロキの元に向かう伊勢崎と加藤。ヒロキが自首しなかったのは犯罪者になってしまうとこれまで必死に苦労して頑張ってきた日本国籍を取るとゆう事がもう叶わなくなってしまうとゆう事で涙を流すのだった。

ってゆう事で当初事件の加害者、被害者、捜査協力者と思われた3人が3人ともそれぞれの罪で逮捕されるとゆう結果にでしたね。結局何も大人の事情なんてわからない聡子の娘の記憶と証言による似顔絵が3人の逮捕に繋がったとゆう事で。これ現場に聡子だけだったなら聡子は知らない人間に襲われたとか何とかごまかして犯人の手がかり無しで終わったって事になっていたかもしれませんよねぇ。

加藤啓吾の父親も啓吾がかなり小さい頃に刑事で殉職したってゆう事ですね。子供の啓吾が父親の葬儀で警官がズラっと並んで父親の霊柩車に向かって敬礼しているのを見て格好良いと思ったのか笑顔になってましたね。あれはまだ父親が亡くなった事わかってなかったって事なんでしょうか。予告では伊勢崎が啓吾の父親があの殉職した加藤か?っと驚いている様な場面がありましたから父親の事を知っている(殉職時の事も)って事なんでしょうね。






単純な傷害事件なのかと思ったら複雑な日系ブラジル人問題がからんできてって感じでしたね。このドラマはNHK名古屋製作ですけど舞台になってるモデルは豊田市って事なんでしょうかね。日系ブラジル人に対する日本人の偏見ってゆうのもあるでしょうね。ブラジルに渡った日本人同士の結婚ではなくブラジル人の血が入っていたりすると外見は外人ですもんね。おまけにドラマの中でも触れられてましたけど日本とブラジルの間では犯罪者引き渡し協定が無いので日本で犯罪犯してもブラジルに帰国すれば日本から身柄引き渡し要求できないってゆう問題もありますよね。日本から犯罪内容の資料等送ってブラジルでの裁判で裁くってゆうのが最近ようやく何例かありましたけど。こうゆうのがあるからブラジル人何かやらかしよったらトンズラしやがるでってゆうのがあるのでますます警戒されますよね。一握りのこうゆうブラジル人のせいで多くの真面目に働いているブラジル人まで偏見の目で見られてしまうって事で。


その他の主な登場人物は
団塊世代が副署長の桐島奈津子(真野響子さん)と捜査2課の係長野下浩美(石倉三郎さん)と鑑識の守本真二(宇崎竜童さん)と交番勤務の大島巡査(苅谷俊介さん)

刑事課で若手の中でやや年齢高めなのが岸田渉(浜田学さん)瀬戸山瑞穂(池脇千鶴さん)。で若手が古川良介(忍成修吾さん)鑑識の若手が木島昭太(三浦アキフミさん)ってゆう感じでしょうか。
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