fc2ブログ

プロフィール

うっかり君

Author:うっかり君
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

リンク

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

FC2カウンター

カレンダー

02 | 2024/03 | 04
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

最近のトラックバック

リンク

小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

ブロとも申請フォーム

2007/10/16 (Tue) 20:57
浅見光彦シリーズ24「漂泊の楽人」

これは同じ原作が1989年に火曜サスペンス劇場で水谷豊さん版(ヒロイン黒木瞳さん)1998年に金曜エンタテイメントで榎木孝明さん版でドラマ化(ヒロイン藤谷美紀さん)されてるんですけど火サスの頃はおそらく時代設定とかもちょうど良かったんでしょうけど今回の様に約20年違うと時代設定がおかしくなってしまいますよね(^^;)。昔子供の頃極貧から親に捨てられ月潟角兵衛獅子だった犯人が仲間(共に貧困時代を過ごしたので結束力が高い)と共に世間へ復讐するという展開ですけど。太平洋戦争の混乱期に起こった事が現在の連続殺人の原因になっている様な古い原作の作品全てに共通する事ですけど。

ドラマ内ではっきり年齢は出てこなかったと思いますけど矢野(大和田伸也さん)が銀行支店長って事は50歳~60歳って事でしょうから今から遡ると1947年(昭和22年)~1957(昭和32年)の間の産まれって事でその頃あんな子捨て同然の口減らしがあったのか?(都会の工場とかへの集団就職みたいな形はあったかもしれませんけど)ってゆうのともうその頃なら義務教育行かせずに角兵衛獅子なんかやらせてたら児童虐待とかに問われるんじゃあって感じが(^^;)。だからもっと黒幕の犯人の年齢上(70歳~80歳)にして今は会社の会長とかじゃないと現在じゃあおかしくなってしまいます。矢野はあの少年時代の様子だと義務教育もまともに受けてないんでしょうからあれで銀行に就職できたとゆうのが謎ですよね。(これも火サスの頃なら就職時期が戦後の混乱期って事になるのでまぁなんでも有りかなって感じですけどこのドラマだと昭和40年代になりますもんね)それに矢野の戸籍も元々の本人の物なのかそれとも他人の戸籍でも手に入れてそうなったのかその辺の経緯の説明が全くなかったですよね。ずっと“獅子の浜田の子”としか呼ばれてなかったみたいで名前もなかったみたいですから。

矢野は中部日本銀行沼津支店長にまで出世して成功してから東和ファンドの500億円詐欺の黒幕になったって事でしたけどあれは自分は成功したけど昔共に新潟で苦労を分かち合った仲間達やその子供は未だに生活ままならずって事で親分肌的に面倒見てやろうって事だったんですかね?まんまと上手く行ったが500億の金を隠す処理を任せた漆原宏(池田正典さん)が正義感から自分達が隠し場所に指定した銀行とは違う銀行に金を隠してしまった。漆原は自分の祖父が昔新潟の月潟村で駐在をやっていてその頃矢野ら東和ファンドの幹部や親に取調べでひどいを行ったと聞かされて脅されてやむなく協力したがやはり悪事に加担する事はできなかったってゆう事でしたけどそもそも漆原を仲間に引き入れる必要性ってゆうのが今一?でしたよね(漆原の母親の睦子は自分の知られたくない過去を知っている危険人物ですし)。漆原は元証券マンで金融の知識はあったんでしょうけど矢野自身銀行マンなんだから貸金庫に関する知識なんかも豊富だろうし直接腹心の部下にやらせれば良かったんちゃうんって感じで。

で仕方ないので矢野は漆原の妹肇子(星野真里さん)と自分の息子貴志(大柴隼人さん) とを結婚させようと画策しその上で漆原に500億の在処を吐かせようとしたが漆原が応じなかったので矢野が盗んだボートで海釣り中に海に転落して溺死した様に見せかけて殺害。その後部下と共に漆原宅を訪問して漆原のパソコンを探るが何も得られなかった。そこで矢野にとっては怖れていた事が現実になり睦子(宇都宮雅代さん)が自分の事(昔新潟で角兵衛獅子をやっていてその頃父親代わりで親方だった浜田と共に恐喝や窃盗をしていた。浜田の死後睦子の一家と共に何ヶ月か過ごした)を思い出してしまった。睦子にとっては昔好意を抱いていた矢野が立派になって再会できてむしろ嬉しい懐かしいとゆう思いだったのだが今や沼津の名士である矢野にとっては知られたくない自分の薄汚れた過去を知っている睦子は邪魔な存在でしかなくその場で刺殺してしまったのだった。その後漆原殺害の為にボートを提供した木村(木村靖司さん)も刺殺したのだった。

漆原が亡くなる前にもし自分が亡くなる様な事があれば大学時代の同級生の浅見光彦(沢村一樹さん)を頼る様に肇子に言っていたので浅見光彦が調べ初めてパソコンの中に隠された暗号0165/1203/520/412/321/221/215/425/314/219/220/330を見つけて東和ファンドの幹部らしき男谷山元治(不破万作さん)にカマをかけてこの数字の羅列が銀行番号(共友銀行)、暗証番号(肇子の誕生日)、支店番号だとゆう事をつきとめて東和ファンドと中部日本銀行との接点に気付いた光彦が刑事局長の兄陽一郎(村井国夫さん)の助力(でもいくら事件解決の為&弟とはいえ一般人に重要極秘情報漏洩しすぎでは?ってゆう感じもありましたよね^^;)と新潟で睦子の同級生(白川和子さん)から聞いた“獅子の浜田の子”と睦子との昔話等から矢野が黒幕だとゆう事を突き止めてってゆう展開でしたね。矢野ももう“漂泊の楽人”の潮時と観念していたらしく光彦がカマをかけた(“獅子の浜田の子”の指紋が新潟県警に残っている)のが嘘だとわかっていて敢えて全て犯行告白したとゆう事で。東和ファンドの幹部も全員逮捕されたのだった。

星野真里さん最近はすっかり犯人役者になりつつありますけど今回はヒロインでしたね。中学時代のセーラー服の回想シーンもまだまだいけるw感じで。まぁ火サスとか水ミスは2~3年前に高橋かおりさん、有森也実さん、余貴美子さんにセーラー服着せて本人による高校生回想シーンやってましたからね(^^;)。今回から新スミちゃんですな。月ミスは井上彩名さん→八木田麻衣さん→武重裕子さんと来て白石マミさんですけど何か美人で可愛いくてスタイルも良い感じですね。今回はスミちゃんが光彦の母雪江(加藤治子さん)と一緒に新潟まで遠出して来る(新潟が産まれ故郷なので)ってゆう驚きの展開もありましたね。沼津の刑事役で国広富之さんが出てましたけど国広さんは映像化された浅見光彦役を最初に演じた人なんですよね。1982年のザ・サスペンスの「後鳥羽伝説殺人事件」で。記憶がちょっとあれなんですけど主人公は刑事の長門裕之さんで殺された被害者の恋人が光彦で殺人の裏には光彦の妹の死がからんでいたっとゆう感じだったと思います。同じ原作は火サスの水谷豊版(光彦の妹は登場せず光彦のお見合い相手が殺害される展開)月ミスの沢村一樹版の1作目(殺されるのは光彦の妹の同級生で7年前の光彦の妹の死の真相も明らかにってゆう展開)。あと漆原肇子のお見合いを取り持った婦人役の泉晶子さんは火サスの水谷豊版で陽一郎の奥さんの和子役でしたね。


☆漆原宏(池田正典さん)を殺害したのは矢野(大和田伸也さん)の部下2人。500億円の隠し場所を白状しないのでボートで海に連れ出して海に突き落として釣り中の事故に見せかけて溺死させた。
☆漆原睦子(宇都宮雅代さん)を殺害したのは矢野。自分の事を獅子の浜田の子”だと思い出されてしまった為に刺殺。
☆木村(木村靖司さん)を殺害したのは矢野。漆原殺人にボートを提供した事から自分の会社に融資してくれる様に半ば矢野を脅して刺殺される。
スポンサーサイト



<< 暴れん坊ママ&有関倶楽部 | ホーム | ガリレオ 1話  燃える!変人天才科学者 >>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP