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2008/03/15 (Sat) 23:34
ちりとてちん  24週   蛇の道はヘビー

散髪屋落語会での小草々(辻本祐樹さん)の初高座は無事に終わったがトリで「はてなの茶碗」を演じる予定だった小草若(茂山宗彦さん)は病気を理由に欠席だった。代わりに天狗座の出番が早めに終わって駆けつけた草々(青木崇高さん)が「愛宕山」を演じたのだった。四草(加藤虎ノ介さん)の部屋で布団に寝ている小草若。そこに若狭(貫地谷しほりさん)が病気大丈夫ですか?っとお見舞いに。小草若は急に調子が悪くなって出られなくなってすまなかったと若狭に謝る。若狭が草々が代わりに「愛宕山」をやりましたと報告。そして礒七(松尾貴史さん)が小草若の「はてなの茶碗」が聞けなくて残念がっていた&大阪に戻って来た時の楽しみにすると話していた事を伝える。小草若は鞍馬会長(竜雷太さん)が来たかどうか尋ねて「お見えになったんですけどぉ小草若兄さんが急病言うたら帰られました」っと若狭。若狭は何かお粥でも作りますからっと材料を買いに出かける。部屋で若狭と小草若の会話をずっと聞いていた四草が呆れた感じで「登校拒否の子供みたいな真似して。落語も何もかもやめてしもたらどないですか?しんどいんでしょ?草若の名前に潰されそうになってはるんでしょ?もう楽になったらええやないですか。誰も文句言いませんよ」っと小草若に。小草若は落語を辞めるつもりはないとこのまま負け犬で終わってたまるかっと答えるのだった。和田家の縁側で座って話する正典(松重豊かさん)と正平(橋本じゅんさん)。正平は留学みたいな途方もない事考えるんが怖かったのかもと話す。それを家の金銭事情のせいにして逃げていたかもしれないと。これから就職してお金貯めて留学して博士号を取って恐竜博物館の学芸員になろうかと考えていると話す。それに対して正典が「博物館には教員枠ゆうのがあって身分は学校の先生で働ける事もあると。正平は大学時代に教員免許持ってるやろっと」っと調べたと正平に。正平はそんな方法があるなんて知らなかったと驚く。正典は「だからお父ちゃんに相談しとけばよかったんや」っと笑顔で。2人のやりとりを後ろで聞いていた糸子(和久井映見さん)と小梅(江波杏子さん)も笑うのだった。(これで正平の進路の悩みは解決って事ですな)若狭塗り箸製作所で清海(佐藤めぐみさん)が退院したばかりの静(生稲晃子さん)にあまり無理しないようにと気遣う。清海は新しい塗り箸のデザイン研究に取り組んでいた。「寝床」で食事をしている菊江(キムラ緑子さん)の所に小草若がやって来て今月分の仏壇代だとお金を渡すが菊江は1000円だけ受け取って残りを返して「ヒトシ、無理すな。落語でしっかり稼げる様になってからまとめて支払いでええから」っと告げるのだった。小草若は草若亭に。ちょうど若狭が昼食を作って稽古場の草々と小草々を呼ぶところだった。庭先の小草若に気づいた若狭が「小草若兄さんもお昼ご飯食べていって下さい」っと声をかけるが着物姿の草々と小草々が来ると突然用事を思い出したっと帰ろうとする小草若。草々が今度12月14日(8年前に一時落語から遠ざかっていた草若が復活した日)に徒然亭の一門会を「寝床」でしようと思っているっと話し、だからその時に今度こそトリで「はてなの茶碗」をやってくれとそれが亡き師匠への供養になるからっと声をかけその場では小草若も「まかせとけ」っと答えるのだったが…12月14日小草若は姿を見せなかった。それどころかそのまま姿を消してしまったのだった。四草は兄弟子らに「もうええやないですか。小草若兄さんがどうなったって」っと吐き捨てる。がアパートに戻ると九官鳥の平兵衛が「茶金さん、あんた偉い人やな」「人徳でっせ、茶金さん」っと小草若が「はてなの茶碗」の練習をしていたフレーズを口にする。四草も「はてなの茶碗」の稽古をしていた小草若の事を思い出して小草若が残していった布団を複雑な表情で見つめるのだった。2002年の春になった。草若邸で草若の3回忌が行われるがその場にも小草若の姿はなかった。その場に鞍馬会長が現れて驚く若狭。



鞍馬が草若の仏壇に焼香して手をあわせる。お茶を持ってきた小草々を見て「こんなんおったか?」っと驚く鞍馬。草々が自分の弟子だと紹介して小草々も挨拶。鞍馬は草若の孫弟子かっとつぶやく。鞍馬は「小草若はまだ出てけえへんか?口だけでかいのはオヤジそっくりやなぁ」っと以前天狗芸能の会長室で小草若に「草若の名前を継ぐ覚悟はあんのんか?」っと尋ねた時の事を皆に話す。あの時に小草若は「頑張ります」っと自分に言ったが鞍馬にとってその言葉は一番嫌いな言葉だと。あかんかったときの言い訳になるからだと言う。鞍馬は「もうちょっとどないかなってたら上方落語も盛り上がってた。常打ち小屋の事も考えたろと思うてたのに」っと話すのだった。草若の悲願だった常打ち小屋の事を鞍馬が口にした為反応する弟子達。草々は上方落語にも常打ち小屋が必要だと鞍馬に訴えるが鞍馬は「草若と同じこと言うのう。青くさい一門や。そうやな草若の襲名披露したら考えたってもええ。誰でもかめへん。話題作りになる!そしたら常打ち小屋もビジネスに乗せやすい」っと答えるのだった。草々は草若の名前を継ぐのは小草若ですっと鞍馬に訴えるが「おらんもんがどうやって継ぐねん!。こうゆう場合は普通は筆頭弟子やっ」と草原の方を見るが突然話をふられて驚きびびる草原。弟子らも襲名ってっとと戸惑いが。鞍馬は帰りがけに若狭の顔を見て「お前が襲名するか?話題性抜群やっと」っと声をかけ若狭も驚くのだった。鞍馬が帰った後で襲名についての話になる弟子達。草々は小草若が戻ってくるのを待つとゆう。草原が何かあの時と似ているなぁっと草々が草若に破門された時の事を口にする。あの時結局破門は無くなったが天狗座での徒然亭一門会の為に草若が破門を考えたのだと。草原は「時には身がちぎれる選択せなあかん時がある。一門&上方落語会の為に」っと草々に。草々は「小草若を切り捨てるって事ですか?上方落語の未来の為に」っと草原にくってかかる。若狭は「草々兄さんにとって小草若兄さんは特別だ」っと。草々は草若の仏前に師匠の落語は皆で守っていきますからっと(どうしても誰かが継がなければならないってゆうのならとゆう感じで)師匠の名前は草原兄さんが受け継ぎますっと告げるが草原がちょっと待ってくれっと俺はそうゆうのは苦手だと固辞して草々が継げば良いと話し若狭にも尋ねる。若狭は草々が継ぐならっと異存はなかったが四草が「納得できませんね。草々兄さんが継げるのなら僕も襲名できるって事ですよね」っと待ったをかける。草原が「なんでこだわるんや?」っと尋ねると「襲名すればご祝儀がもらえるし“草若”の名前で高座の仕事も増える」っと答える四草。そんな気持ちで師匠の名前襲名するつもりかっと怒る草々。そうなるとやはり筆頭弟子の草原兄さんがっとゆう事になるが草原は「俺はええわ。お前らで決めたらええ」っとやはり固辞。すると小草々が「誰でもええんやったら女将さんでええやないですか」っと口を挟み「誰が誰でもええ言うた」っと怒る草々。兄弟子らの話を聞いてるとそうなってますよと答える小草々。草々は草原が継がないのなら自分も継がないとやはり小草若が帰ってくるのを待つと言う。すると四草が「師匠がそない言うてんの聞いたんですか?逆でしょう。あんな下手くそに草若の名前継がせるんですか」っとキツイ一言。草々は「俺は師匠とも小草若とも20年以上も一緒やった。付き合いの長さが違う。小草若には落語しかないんや!」っと四草に。四草は「もう勝手にして下さい。僕は絶対に認めませんから」っと吐き捨てるのだった。


草原や四草が帰った後に草若邸の庭で小草々が若狭に「四草師匠は底意地悪いですよ。せっかく襲名の話まとまりかけてたのに」っと話し、もしかして小草若師匠がいなくなってからの四草師匠の算段やったりしてっと勘ぐる。小草々に小草若がどうして失踪したのか?と尋ねられた若狭だったが理由がわからなかった。小草々は落語から逃げたくなったのでは?っと若狭に言うが若狭はあんなに落語に熱心に打ち込んではったのにっと否定。若狭は草若の葬儀の後で自分と草々にこれからは四草のアパートに居候して中華料理屋でバイトしてでも落語を頑張ろうと思っていると決意とやる気を語った小草若の事を思い出す。それからも散髪屋落語会で出られない草々の代わりに自分から「はてなの茶碗」をやると言った時の様子とか「はてなの茶碗」を一生懸命に練習していた様子等を思い出して落語から逃げたとは思えなかったのだった。正平は現在は小浜第2小学校の教師になっていた。今日は社会科の授業の社会見学として自分の家の塗り箸工房に教え子を引率して連れてきていた。正平は若狭塗り箸の作り方を子供達に教えてやって見せてやって欲しいと正典に頼み正典も快く引き受けるのだった。正典は子供達に教えている途中でこの後で若狭塗り箸製作所にも行くようにと話す。子供達はあの大きな工場かっと目を輝かせる。正典は自分がここで1人で塗り箸作っても若狭塗り箸の伝統は続かないとあの大きな製作所に支えられてるのだと子供達に話すのだった。「寝床」で奈津子が若狭に「小草若失踪に草若襲名問題と徒然亭はいろいろやってくれるねえっこの上方落語界3年B組!」っとふざけて若狭に。若狭はそんな名前つけんといて下さいっと怒りなんで小草若兄さんが出て行ったと思います?っと奈津子に尋ねるが奈津子は「喜代美ちゃんのせいや!」っと言い、えっ私?っとゆう感じで驚く若狭。奈津子は若狭の年季明けの時に若狭が草若邸から引っ越す様に草若に言われて困っている時に小草若が自分のマンションに来いと若狭に告げて1度はOKした若狭だったがその後すぐに草々と結婚してしまったとその事を小草若は今でも気にしているのではっと話す。話に加わってきた咲も「ほんまは文句の1つも言いたかったと思うで。結婚も落語も草々さんにかなわんかったんやからっ」と話す。そんな~っとゆう感じの若狭に「肉じゃが女よりたちの悪い。マンション女や、このマンション女」っと口撃する奈津子と咲。和田家に小次郎が帰ってきた。小次郎は宝くじに当たる様にと神社でお守りもらってきたっと相変わらずの調子だった。秀臣や竹谷も来ていて正典と話している所だった。小次郎は部屋にあった2本の巨大な木片につまずいて倒れてこり何や?っと尋ねるがそれは清海が考えた若狭巨大塗り箸のイベント企画用に使う予定の箸だったのだ。そんなイベントやったら豪華ゲスト呼ばなっとゆう小次郎だったが予算が無いと竹谷。小次郎はわしに何かできる事あるかなっとっと竹谷に尋ねるが「じゃませんとこや」っと言われていつもの様に喧嘩になる2人。草若邸に来て草若の仏壇に手を合わせる菊江に若狭が挨拶。若狭は仏壇代だと菊江にお金を渡すのだったが菊江は若狭の気遣いに礼を言ってお金は返すのだった。菊江はあくまでも仏壇代は仁志に稼いで払ってもらうのだとゆう。(小草若が戻ってきて落語するのを信じている訳ですね)草若邸に草原が来て草々にやっぱり草若の名前はお前が継げとそれが一番だと話す。草々は小草若についで欲しいとこだわるのだったが草原はいつまでも小草若の事ばっかり考えてたらあかん。お前はこれから上方落語背負って立つ人間や、広い視野を持たんといかんと説得。そして反対している四草は自分が説得するからと。こんなゴタゴタでまた以前の騒動の時みたいに徒然亭が天狗芸能に居てられへんようになったら師匠も草若も誰も浮かばれないだろうと草々を諭すのだった。夜縁側で草々が「鴻池の犬」のネタをブツブツつぶやいているのを聞き草々が小草若の事を思っているのだと感じた若狭は奈津子に言われた事を思い出して突然号泣。驚いた草々が「どないしたんや」っと尋ねると若狭は「私がマンション女やったからあかんのです」っと泣きながら草々に謝る。草々は訳がわからず「マンション女?何言うてんねん」っと若狭に。若狭は自分のせいだと号泣するのだったその頃和田塗箸店の前をうろつく小草若の姿があった。小草若は和田家の入り口の前まで来たが立ち去ってしまうのだった


奈津子が小次郎に今日宝くじの当選発表の日やと話し小次郎も「ほやのぅ」と当たれば良いなぁっと仲良く抱き合う2人。テレビでは清海が考えた若狭巨大塗箸イベントの事をニュースで取り上げていた。そのニュースを複雑な表情で見つめる小次郎。草若邸に集合した草若の弟子達。草原が「草々が襲名するということで鞍馬会長に話したい」っと切り出すが納得できない四草が「僕では駄目ですか?嫌です」っと反対。草々がそんな四草を見てなんで小草若や徒然亭一門の今後や上方落語の事を考えられへんねん?自分の事ばっかりだと怒る。話が前に進まないので困ってしまう草原。若狭が「あのぅやっぱり小草若兄さんを待ついうわけにはいきませんか?」っと話に入ってきた為に四草が「今更何言うてんねん!」草原が「おらんやつ待っててもなぁ」っとますます混乱状態に。魚屋食堂に小草若が現れる。友春が「おうイソギンチャク。何してるねん皆心配してるで」っと声をかける。小草若は気分転換の1人旅や等とごまかして焼き鯖を注文して食べる。小草若は店で焼き鯖を焼く友春に「だいぶ板についてきたな」っと褒める。友春は家業の塗り箸の仕事やっていた時は正直しんどかったと。でも今は楽しいと。自分が焼いた焼き鯖をお客さんが美味しいと言ってくれたら嬉しいと笑顔で話すのだった。小草若は旅の途中でガソリンスタンドのバイトしたが長続きせんかったとか話した後で「俺も焼き鯖職人になろうかな」っと冗談を。友春は何言うてんねんお前は落語家やろっと小草若に言うが小草若は「前より上手い。自分に向いてるもん見つかって良かったな」っと羨ましそうに友春に言うのだった。「寝床」に小次郎が来て新聞で宝くじ(レトロ宝くじ。一等が200万円)の当選番号を確認するがまた外れかっと残念がる。が熊五郎がどれどれっと再確認してみるとなんと1等200万円が当たっていた。これで奈津子と結婚できると狂喜乱舞の小次郎。熊五郎や咲や「寝床」の客らも小次郎を祝福。しかし小次郎は同じ新聞に巨大塗り箸のイベントの記事が載っているのを見てまた無言で複雑な表情に。順子から若狭に小草若が魚屋食堂に現れたとゆう連絡が入る。若狭はすぐに小浜に急行し魚屋食堂に。小草若は焼き鯖定食を食べていた。若狭は大阪に帰りましょうと小草若に言うが小草若は拒否。若狭は今徒然亭一門では草若の襲名問題で大変な事になっていると、鞍馬会長が常打ち小屋を作りたいのだったら弟子の誰かが草若襲名しろと言っていると説明して小草若に大阪に帰ろうと促すのだったが…小草若は「もう俺にはそんな事関係ない。落語に入門して20年になるがやっとわかったと。俺は落語家やない。たまたま親が落語家やっただけで、興味なかった」っと投げやりに。若狭は自分がタレント活動中心になってしまってこれで良いのかっと悩んでいる時に小草若がタレント活動も落語の伝統を守っていくためには大事なのだと励ましてくれた時の事を話して本当に落語の事が好きじゃなかったらあんな事は言えませんっと諭すのだったが小草若の気持ちは動かずにもう忘れたと放っておいてくれと若狭に。草若邸で小草々から小草若が小浜に居て若狭が連れ戻しに向かったと報告を受けた草々が自分も小浜に行くっと言い出すが四草が「行かへんほうがええです」っと制止。それでも草々が行こうとしたので今度は激怒して「行くな!あんなあほの事を思うんやったら行くな言うてんねん!」っと叫ぶ四草。


和田家、若狭が起きてきて糸子に「おはよう」と挨拶するがもう昼やでっと言われてしまう。居間に小草若が座っていたので驚く若狭。糸子が商店街で小草若に会ったので無理矢理引っ張ってきたとゆう。小草若が「若狭のお母ちゃんにかかったらしゃあないわな」っと。草若邸で四草が「小草若兄さんなんか草若師匠と女将さんの間に生まれて可愛がられて育ったくせに草々兄さんへのコンプレックスか知らんけど、ろくに稽古もせんと落語は下手やし頭は悪いしなんでこんなんが兄弟子や。夕日に溶けてなくなってしまえばええのに思うてた。せっかくおらんようになって清々してたのになんで捜して襲名させようとするんですか!もうほっといたって下さい」っと涙ながらに草原と草々に(口ではボロクソだけどそんな小草若だから心配で仕方ないって事ですな)。草々も四草が草若を自分が継ぐと言ったのは自分が襲名したいから言っていたのではない事を知り謝るのだった。小草々が「それやったら草々師匠が襲名しても…」っと余計な口を挟むが「死んでまうわ!この上草々兄さんに草若の名前までとられたら死んでまう!」っと四草が怒る。和田家で草々が草若を継げば良いと話す小草若。「そんな事思うてないですよね。草々兄さんだけには継いでほしない。それが本音ですよねっと。ずっとなんとかグレイの気持ちやって話してくれた」っと若狭。小草若は「今でもなんとかグレイや。追いかけても永遠に2時間の差は縮まれへん。若狭かて自分の旦那が襲名した方が嬉しいやろ?」っと若狭に。答えに困ってしまう若狭に「大阪に帰ったってもええで。その代わり草々と別れてくれ」っと言う小草若。予想外の言葉に「あのぅ、ええと」っとしどろもどろになる若狭に「嘘や。いけずで言うただけや。すまんすまん」っと告げて立ち去る小草若。小草若は塗り箸工房に立ち寄る。正典は塗り箸作りに集中していて背後の小草若には気づかない。小草若は以前工房に来た時に正典に言われた言葉を思い出す。「父がのうなって13年。父は13年塗箸作ってないのに。追いかけたら追いかけるほど父の背中が遠くなっていく。それでも追いかけずにはいられない」っと話した正典の言葉を。小草若は工房を後にするのだった。「寝床」で「あいつが草若師匠の名前を継ぐと思うてた。ずっと頑張れ頑張れ言い続けてきた。その事があいつを追い込んできたかもわからん。20年傷つけてたんかもわからん」っと話す草々。「かもわからんやのうてそうなんですよ」っと断言する四草。草原が「俺の秘密を聞かせたろ」っと2人に言うが「興味ないんですけど」っと四草に言われてしまう。草原は「鞍馬会長が襲名の話して自分に草若を継げと言った時実はキター━━━(゚∀゚)━━━!!!と思うた。」でも同時に「なんであんな地味な…キャリアが長いだけの草原やねん」って影で言われるのが怖かったと。くよくよと悩んだと。「こんなバラバラな人間が集まって同じこと志してたらいろんなこと考える。しんどいけどそれがおもろい」っと話す草原に「そうですね」さとうなずく草々。そこで熊五郎が「もらった。新曲の歌詞にいただき」っと突然ギダー弾き語りで「しんどいけどそれがおもろい~♪」っと歌を。四草が「やめて下さい。耳につきます」っと困惑。夫の歌に「あんた、かっこええ」っとしびれる咲。若狭塗り箸製作所で清海と秀臣が清海が企画した巨大塗り箸イベントについて話していたが「参加者が少ない…」と元気の無い清海。不景気でイベントに使える予算が限られている為大物芸能人が呼べないのも響いていた。「この予算では地元ケーブルテレビのタレントさんくらいしか呼べないだろう」っと秀臣。和田家では小次郎が五木ひろしの歌をカセットで流して「塗り箸イベントのゲストに五木ひろしが出てくるってゆうのはどうや」っと家族に話すが「どねしたら小次郎に五木ひろしのギャラが払えるねん」っと呆れる感じの正典。宝くじでも当たったらなぁっと先に糸子に言われてしまって宝くじが当たった事を切り出しにくくなったのか黙ってしまう小次郎。若狭が宝くじ当たったら奈津子さんとの結婚資金やしっと言い竹谷はあほらしっと呆れるのだった。店頭に来客で若狭が応対すると清海だった。清海は巨大塗り箸イベントのチラシを若狭に渡してお客さんが集まらずに困っていると正直にうち明けて若狭に手伝って欲しいと力貸して欲しいと徒然亭若狭やったら小浜の人も知っとるからっと若狭に頼む清海。若狭は清海が自分を頼ってくれたのが嬉しく「私でよかったら」っと快く引き受けるのだった。清海も喜び「ありがとう。詳細はお父さんから聞いて」っと告げて帰るのだった。若狭は小草若兄さんのために何かできへんかかと考え始めるのだった



巨大塗り箸イベントのポスターを持って清海が魚屋食堂に現れて兄の友春に店にポスター張ってくれる様に頼む。清海は小草若に再会して驚く。小草若がもう落語を辞めるとゆうので更に驚く清海。清海は「落語やめてどねするんですか?」っと尋ねるが小草若は「俺にむいてるもん探すわ。自分は?」っと逆に清海に。清海は「家の仕事手伝ってます。最初は嫌でした。大学もキャスターの仕事も中途半端になってしまってやりたいことしてるB子見てたらなんて自分が格好悪くて悔しくて…」っと。うちの塗り箸の安全性(有害物質等は使われてない)をPRしたら売り上げが少し回復したっとキャスター時代の事も少しは役に立ってる等と話しこの巨大塗り箸の企画私が考えたんですっとイベントも見に来て下さいっと今の私の仕事を見てもらいたいでぇっと小草若に。塗り箸工房で若狭があの草若の「愛宕山」のテープを聞きながら塗り箸イベントでやる創作落語のネタを考えていた。そこに小梅が来て何でここで?っと若狭に尋ねるが若狭は「ここで落語に出会った。ここは徒然亭若狭のふるさとやでぇ」っと答え「おばあちゃん、草々兄さんと私、2人で小草若兄さんのふるさと奪っただけかな?」っと尋ねる。小梅は「いいや、誰にでもふるさとがある。帰るとこがある。誰にも奪うことのできん小草若ちゃんのふるさとがきっとあるはずや」っと若狭を励ますのだった。巨大塗り箸イベント当日になってホールの会議室でイベントが行われていた。その中には小草若の姿もあった。特別ゲストとゆう事で若狭の創作落語がはじまる。控え室では小次郎が五木ひろしに「喜代美の落語が終わったら音楽スタートしますんでかっこよくやって下さい」っと段取り説明(突然五木ひろしでしたけど宝くじで当たったお金をギャラとして払って呼んだ訳ですね)しひろしもわかったと答える。高座では若狭の落語が続いていたが塗り箸関連の落語とゆう事で以前五木ひろしが正典が作った塗り箸を買った時の様子を脚色と物真似でオーバーに演じる若狭。お客には受けていたが自分の事を落語にされておまけに詐欺呼ばわりされて五木ひろしの表情は曇り気味。慌てた小次郎は五木をなだめて若狭の落語を止めさせる事に。若狭はこれから一気に小草若兄さんに大阪に帰ってきてもらう話をしようと思っていた矢先に突然小次郎に落語を止められてしまう。小次郎はこれから五木ひろしが登場しますからっとお客らに説明してラジカセの再生ボタンを押すが再生されたのは草若の「愛宕山」のテープだった。「ふるさとのカラオケ入れてたのに」っと慌てる小次郎。若狭が創作落語作りの為にラジカセの中に入っていたテープを入れ替えてそのままになっていたのだ。曲のカラオケが出なければ五木ひろしも出るに出られず状態に。しかしこのアクシデントは小草若にとっては刺激になる事に。亡き父親草若の「愛宕山」の落語「野辺へ出て参りますと春先のことで空にはひばりがピーチクパーチクピーチクパーチクさえずって、下にはれんげ、たんぽぽの花盛り、やっかましゅう言うて参ります。その道中の陽気なことぉ~」に耳を傾ける小草若。若狭は自分にもう一度落語やらせて下さいと必死に訴えるが来客らはもう若狭の落語に無関心状態だった。イベントの段取りが狂って混乱状態の会場。竹谷は小次郎の方を見て「ぶち壊しや」っと吐き捨てる。すると突然「寝床」で初の徒然亭一門会の時に小草若が泣きじゃくって中途半端に高座降りた後にしらけてしまった場を盛り上げる為に颯爽と高座に上がって落語復帰の高座を見事に飾った草若と同じ感じで小草若が若狭の代わりに高座に上がって「底抜けにお待たせしましたがな~。徒然亭小草若でございます。なんですか、この大きい箸。巨人の国に紛れ込んだかと思って底抜けにびっくりしましたがな~」っと枕を話してそのまま「はてなの茶碗」に突入。途中には随所に「底抜けに~」が挿入されるものの見事に「はてなの茶碗」を演じる小草若。そんな小草若の姿を見て若狭も嬉しくなり「小草若兄さんのふるさとは落語でした」っと感じるのだった。







小草若ちゃんの挫折と悩みの1週間ですね。結局小草若の落語の腕はどんなもんなんでしょう。タレントとして頭打ちになってから真面目に落語に取り組む様になってもうけっこう経つと思うんですけどやはり入門当初~タレントとして売れっ子だった頃まで落語さぼっていたツケが大きく響いているって事なんでしょうか。自分が落語練習しても一度開いた他の兄弟弟子らとの差はなかなか埋まらないって事で。特に草々とは落語に関してはかなりの差がって感じですよね。落語だけでなく恋愛面まで草々に負けたってゆうのもありますしねぇ。「草々と別れてくれっ」っと若狭に言ったのは冗談だと言ってましたけど本音もありますよね。最近はずっと若狭って呼んでいたのがあの時は喜代美ちゃんになってましたから。

小次郎はええ格好したいってゆうのはわかりますけど段取り悪すぎですよねぇ。お客さんサプライズで脅かすってゆうのはわかりますけどイベントの関係者や和田家の家族にまで五木ひろしが来る事シークレットにする必要あったの?って感じが。若狭も五木ひろしが来る事わかっていたらあんなネタしなかった(してもかなりソフトに)でしょうし、あとラジカセもテープ確認しとけよって感じが(^^;)。まぁこれらのアクシデントが災い転じて福となすって感じで小草若には落語に戻るきっかけを与えてくれたって感じになりましたけど。

清海はふてくされてやさぐれていた状態から完全に立ち直って生き生きとしてきたって感じですね。喜代美とはまだ完全には和解&仲直りってゆう感じでは無いですけど良い関係になってきている感じで。

来週のサブタイトルワロタ。毎週ダジャレのタイトルですけど「大草若の小さな家」って(^^;)
「ちりとてちん」もあと2週ですね。何か寂しい感じが。あとは常打ち小屋に関してと何が描かれるんでしょ。結局草若を誰が継ぐんでしょ。なんかSP型式か連ドラ方式かはわかりませんけど続編の企画もあるらしいってゆうのが出てましたからはっきりこれで終わりってゆう様なラストにはならないんでしょうね。何か明るく余韻感じさせて終わりそうな感じが。
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