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2008/04/18 (Fri) 00:39
篝警部補の事件簿4  古都鎌倉・奇跡の石殺人!

刃物を手に子供を人質にしている犯人を説得する北鎌倉警察署の牧村刑事(斉藤暁さん)。その傍らには刺されて倒れている女性の姿が。現場に駆けつけた神奈川県警捜査一課の篝俊輔(榎木孝明さん)が両手を上げながら犯人に頼んで倒れている女性の安否確認(脈有り生存)。犯人が出前取れ等と話してできた一瞬の隙を逃さずに篝が犯人を投げ飛ばして取り押さえたのだった。

ニシキオリ宝石本社に宝石詐欺事件の被害者やマスコミらが押し掛けて釈明の記者会見を要求して明日会見を開く事になった。ニシキオリ宝石の会長錦織(佐原健二さん)と錦織の娘で社長の清香(秋本奈緒美さん)が得意客の応対後に清香の夫で専務の信一郎(佐戸井けん太さん)を今回の詐欺騒動は信一郎の気配りが足りなかったからだ等と責めるのだった。清香にホストクラブ経営者の鮎川亮(ヒロシさん)から電話が。

元刑事で現在は私立探偵をしている松川(ガッツ石松さん)が篝を訪ねてきた。娘が結婚する事になったとゆう。篝は祝福するが松川は20年前に離婚して父親らしい事は何もしてやれなかったのにこんな自分が式に出席して良いものかと迷っているようだった。篝は出るべきです、あなたの事情ではなく娘さんが主役なんですからっと諭す。

錦織会長が誘拐される事件が発生。篝や滝川巡査部長(小田茜さん)ら刑事が運送屋に偽装して錦織家に入った。警察に通報したのは信一郎だった。今朝4時過ぎに錦織の部屋から叫び声がしたので駆けつけると錦織が縛られていたとゆう。信一郎も部屋に居た犯人に殴られてスタンガンで気絶させられて縛られてしまったと。犯人はおそらく2人だったとゆう。家政婦の佐々木智子(土屋貴子さん)が昼前に出勤してきて縛られている信一郎に気づいて助けたとゆう。錦織の姿はどこにもなかった。現場には犯人の置き手紙「会長は預かる 警察に届ければ死ぬ 次の指示を待て」が残されていてそれには五芒星の刻印があった。ニシキオリ宝石が詐欺疑惑の渦中にあった事からそれがらみの誘拐とも考えられた。本来なら今日記者会見する予定だった。おかしな事に清香の姿が昨夜から見えず行方不明だとゆう。

錦織家の玄関のセキュリティは専用カードを通さないと開かない仕組みになっていた。そのカードを持っているのは錦織家の家族と佐々木だけだとゆう。防犯カメラもあったのだが中の記録用ディスクが抜き取られていた。この事から犯人は錦織家内部事情にかなり詳しい者の犯行だと考えられる事に。篝は信一郎の長男達樹(吉武怜朗さん)がこちらを見ている事に気づく。達樹は昨夜は友達の所に泊まって朝8時頃に帰宅したが自分の部屋に戻って寝たので事件には気づかなかったとゆう。達樹は1年前から登校拒否状態だとゆう。錦織家には他に錦織夫人の治子(長内美那子さん)がいたが1年前に屋敷の階段から転落して半身不随になって現在は老人ホームに入所しているとゆう。篝は居間に飾られている錦織家の家族写真を見ておかしな事に気づく。達樹と治子が写った写真が一枚も無かったのだった。

篝は滝川と共に達樹の部屋を訪れた。達樹はパソコンに夢中になっていた。部屋には様々な石やタペストリーが飾られていた。滝川が石を触ると突然神経質に触るなと怒る達樹。篝はこの石はスギライトだねっと南アフリカの石で悪魔から身を守ってくれると言われている石だと話してこの石をどこで?っと尋ねる。達樹はネットで手に入れたのだとゆう。錦織家に電話が。錦織本人が助けてくれっと叫んだ後ボイスチェンジャーで声を変えた犯人が電話に出た。犯人は警察に知らせない限り会長は無事だと話し錦織家の郵便受けに入っている携帯電話を持ってすぐに信一郎に車に乗って出かけろっと促して切れてしまったのだった。逆探知できたが国際電話で発信元はアメリカだった。車の後部座席に滝川が忍んで出発。複数の車だと犯人に気づかれるとゆう事で篝ら県警の刑事を乗せた一台だけで追跡する事に。携帯電話が鳴って信一郎が出ると犯人はこの電話はハンズフリーだとだから信一郎の行動や言動を監視できるのでおかしな事はするなと命令に背けば会長は殺すと忠告して北鎌倉方面に向かえと指示。更に犯人は“セイメイセキ”の場所へ行けと言う。信一郎は何の事かわからずに戸惑うが犯人は石だとだけ告げてわからなければ会長が死ぬだけだと電話を切ってしまったのだった。

滝川からの連絡で“セイメイセキ”を調べた結果陰陽師の安倍晴明ゆかりの「晴明石」ではないかとゆう事に。篝は犯人からの手紙に刻印されていた五芒星を思い出す。鎌倉には3箇所該当場所があるが気軽に人が訪れられるのは八雲神社の境内の物だけとゆう事でそこに向かう事に。しかし犯人の姿はなく晴明石の上に犯人から五芒星の刻印の封書が置かれていた。犯人の要求は明日の3時までに新札ではない1億円(5000万ずつスーパーの袋2つに入れろ)を用意しろとゆうものだった。封筒からは指紋は検出されず携帯電話もネットで転売された物で手がかりは無かった。「晴明石」は地元の者でもあまり知らない場所で犯人は陰陽師とかその手の事に興味がある人間か?っとゆう事に。犯人からの電話も振り込み詐欺等によく利用されるコ-ルバックシステム(何カ国も海外経由して発信元を不明にする)が使われていて手がかり無しだった。清香の行方は相変わらずわからなかった。会長と共に誘拐されている恐れもあるし全く無関係の可能性もあった。宝石詐欺事件を調べた結果横浜のホストクラブ経営の鮎川亮(ヒロシさん)が店の女性客に実際は2~3万の宝石を数百万で売りつけたとゆう詐欺事件で被害者はわかっているだけで214人被害総額は5億円だったとゆう。中には1000万も騙し取られて自殺した者もいたとゆう。ニシキオリ宝石が疑惑の渦中にあるのは鮎川に宝石を裏で流していた疑惑が浮上したからだった。ニシキオリ宝石は見た目の華やかさとは裏腹にかなり業績悪化していた。清香は半年前から鮎川に入れあげる様になりその鮎川も先週から行方不明になっていたのだ。鮎川は口封じで殺されたのでは?っとゆう噂もあったとゆう。篝は信一郎を訪ねる。お金は持ち株を売ってなんとか作るとゆう。経営が芳しくない事について質問した篝にその通りだとこのままではもう先が見えていると吐き捨てる信一郎。会長の旧態依然としたワンマン経営体質が問題なのだと。バブルの頃は良かったがその後ずっとそれを引きずっているのだと。自分は方針を変えなければと思ったが会長と清香が強引で駄目だったと。清香と鮎川の事は詐欺事件の事が記事になるまで知らなかったと夫婦で余計な事は干渉しなかったからとゆう。達樹に対してもそうなのかっと問われて自主性尊重しているだけだと答える信一郎。

篝は達樹と治子の事が気になると滝川に。居間の家族写真の中に2人が写った写真が一枚も無かったからだと告げこの事が錦織家で何を意味しているのか気になったと。刑事らがインターネッツを調べた結果「奇跡の石」とゆう晴明石等を扱ったサイトを見つけたのだがなんとその運営者が達樹だったのだ。刑事の中には達樹が事件に関係しているのかっと考える者もいたが決めつけるのは早いと犯人がこのサイトを見つけて利用しただけとも考えられるとゆう事に。そのページの掲示板の「我が有縁の地にあらず」とゆう書き込みに目が止まる篝。書き込みの日付は一昨日の夜つまり誘拐事件の前夜だった。このサイトにアクセスした人間を調べる事に。突然清香が帰宅してきた。篝に一体どうゆう事なのか説明しろと迫る清香。篝は冷静に現在のところお父さんの安否は不明ですと答える。清香は身代金を払えば父親は帰ってくるのか?っと興奮気味に。篝は今までどこに居たのか?っと清香に尋ねる。そんな母親の姿を達樹が見ていた。清香も「たっちゃん」っと動揺する。清香は記者会見するのが馬鹿らしくなって京都に逃げたのだと二条グランドホテルに泊まったと話す。篝は部下の刑事にアリバイ確認を命じると同時にお一人だったんですか?旦那さんには内密にしますから隠し事無しにお願いしますと清香に。清香知られても別にかまわないわよっと男と宿泊していた事を認めた。アリバイの裏も取れてその男が30前後の茶髪でイケメンだった事から鮎川だろうとゆう事に。そこに身代金1億を調達して戻ってきた信一郎が秘書の小田切美代子(今村恵子さん)と共に現れた。「今までどこに行っていたんだ」っと怒る信一郎に「どうして警察呼んだのよ、1億ぐらいくれてやっても父親が無事に戻るのなら良かったのに」っと切れる清香。清香は小田切に部外者は会社に戻れと冷たく言う。信一郎がかばうが秘書をクビにする権限は社長の自分にあると小田切を睨み付ける清香。小田切も負けじと清香を睨み返して不穏な雰囲気になるのだった。

その頃鮎川がのこのこと錦織家の近くに現れていたが警察の姿に気づいて慌てて立ち去る。電話がかかってきて「大丈夫。心配するな任せとけ」と答える鮎川だった。身代金をスーパーの袋につめるがこれでは発信器の付けようが無いと犯人もよく考えていると感じる刑事達。しかし前回同様犯人がハンズフリーの携帯を使用してくれば電波発信から特定できる可能性もあると期待する刑事達。がその期待はすぐに裏切られた。犯人が信一郎の携帯電話に直接電話してきたからだ。犯人からの指示はこの携帯を使用する事に。篝は石の事に詳しい達樹に手伝って欲しいと頼んで尾行車に同乗してもらう事に。刑事は信一郎に犯人に不審がられない程度に指示をオウム返しで話して欲しいと頼む。信一郎の車に父親の事が心配な清香も強引に乗り込んで出発する事に。犯人は湘南道路を西に向かうように指示、そして西湘バイパスを小田原方面に向かうように指示。興奮した清香が犯人に父親は無事なのねっと何度も尋ねた為に犯人に電話を切られてしまう事に。しかしこの時の反応で犯人は清香が車に乗っている事は知らなかった、つまり現在の状態を監視している訳では無い事がわかった。犯人からの新たな指示がありホウジョウイナリのカワズイシに行けとゆう。達樹は北条時宗の北条稲荷のの蛙石だと指示。信一郎と清香が蛙石に到着すると犯人からの指示で今度は星月夜の森のオトコイシ(?)に行けとゆう、達樹がここから走って5分の山王神社にあると指摘して信一郎と清香がそこに到着したがまた犯人からの指示で18時に横浜の弘明寺(ぐみょうじ)の七ツ石に来いと告げて電話は切れてしまったのだった。
今回の犯人からの指示は前回の「晴明石」→「蛙石」→「おとこいし」→「七ツ石」と全て達樹のサイトで紹介されている順番通りになっていたのだった。なぜ犯人はこんな事を?お金よりこちらの方が目的だったのか?っとゆう事に。篝にこれらの石について尋ねられた達樹は全てでは無いがっと不吉な石だとゆう共通点があると。「晴明石」は踏めば災いが起こる、「蛙石」はこの石が動くと小田原が大異変になると言われている、「七ツ石」は霊力を封じられているが七ツ石全てが地表に出ると災いが起こると言われているとゆう。信一郎と清香が弘明寺に到着して境内に立っていると寺の人から錦織さんに電話が入っていると告げられる。信一郎が電話に出ると川崎の影向寺の影向石に行けと言う指示の電話だったが今回はなぜか相手は肉声だった。信一郎は肉声で男だった事を刑事に知らせた。

川崎に向かう車中で清香の携帯に電話が。清香は信一郎に会社からだと話すが態度がおかしかった。清香はトイレに行きたいからと途中で公衆便所に。滝川がついて行く。清香は個室の中で鮎川と電話で話していた。鮎川が「大丈夫か?」と聞き何とかすると答えて2人で密かに待ち合わせの相談をするのだった。その会話に外から聞き耳を立てる滝川。しかし滝川が油断して自分のトイレをしている間に清香に逃げられてしまう大失態をしてしまう。男性刑事らは女ってやつはこんな時にトイレに行くんだからっと滝川を責めるが篝は朝からずっと張り込みでトイレに行く時間も無かったのだと生理現象だから仕方が無いと滝川を気遣いかばうのだった。滝川はトイレで清香が男と電話していた事を報告。

その頃牧村刑事らは北鎌倉病院を訪れてロビーに座っていた穴水誠一(有薗芳記さん)とゆう男に職務質問。穴水は母親がこの病院に入院しているとゆう。牧村は6時に売店の公衆電話から弘明寺に電話したのはあんただねっと穴水を警察に連行して取り調べる事に。信一郎が影向寺に到着したが五芒星の刻印の紙(「我が有縁の地にあらず」と書かれた)が置かれていただけだった。結局それから2時間待ったが犯人も現れず犯人からの連絡も無かったとゆう。清香も行方不明のままだった。「我が有縁の地にあらず」(釈迦の言葉)っと言う犯人のメッセージは犯人がお金を受け取るつもりが無かったとゆう事なのか?っとゆう事に。犯人からの電話は世界中の複数のサーバーを経由していて発信源特定不可能だった。穴水は取り調べに対して自分は便利屋で女から6時に弘明寺に電話して欲しいと頼まれただけだとゆう。最初は冗談だろうと思ったが郵便受けに2万とこの内容を錦織とゆう男に話せとゆうメモがあってその通りにしただけだとゆう。穴水は国立大卒で大手商社勤務12とゆう経歴があったが現在は便利屋稼業だった。穴水は電話以外はずっと病院で母親に付き添っていたとゆう。穴水の身柄を確保した途端に犯人からの連絡が途絶えた事から怪しいが犯人だとすると無防備すぎる点もありめくらましに利用されただけとも考えられる事に。

篝は今日は本当に助かったと達樹に礼を言う。達樹は篝に石に詳しいんですねっと尋ねる。篝は大学時代に宗教や人間の心について勉強していてその時に石についても興味を持ったのだと話す。達樹は父親は自分の事には興味ないからと寂しそうに話す。達樹は篝に奇跡を信じますか?っと問う。篝は信じると、全てを科学で証明できるわけではないからねと答える。達樹はパラケルススの賢者の石の話を篝に。篝は万病治すと言われている石で最近ではハリーポッターにも登場した石だねっと答える。しかしあの石は現実には存在しないとゆうのが定説になっているとも。
達樹は部屋の壁のタペストリーを篝に見せて4つの太陽と12の月である秘法を使えば賢者の石と同じ効果があるらしい話す。達樹はタペストリーをネットオークションで買ったとゆう。元々購入した人がパリの骨董市で買ったが説明されても外国語なのでよく分からなかったとゆう。篝なら知っているかもっと思って尋ねたのだが篝も全くの初耳だった。久しぶりに犯人から電話がかかってきたが会長のよせっ止めろっとゆう叫びの後に声を変えた犯人から一方的に取引中止の宣告が。理由は信一郎が約束を破ったからだと警察が介入した以上会長ともこれまでだと告げて切れてしまうのだった。刑事らはこれだけかき回してお金取らずに止めるのか?っと驚く。誘拐の事ももうこれ以上報道規制する訳にもゆかないとゆう事に。

ホテルで背中をナイフで刺し殺された鮎川の死体が発見された。篝らが現場の部屋にかけつけると清香がうなだれて座っていた。ホテルの従業員が清香の悲鳴を聞いて駆けつけて死体発見したとゆう。篝は清香のバッグに五芒星のペンダントが入っているのを見つけた。部屋にはボイスチェンジャー(会長の悲鳴が録音された)も落ちていた。清香は鮎川と待ち合わせしていた部屋に11時過ぎに来たらもう死んでいたとゆう。ホテルの従業員が9時半頃に鮎川の部屋に入る女性を目撃していたが清香は自分じゃ無いと、その頃町を彷徨いながら色々考え迷っていたのだとゆう。父親の安否の事や鮎川が海外逃亡するとゆうので会えなくなってしまう事等だと。

共謀がこじれて鮎川を殺したのでは?っとゆう問いに否定する清香。五芒星のペンダントについては京都に行った時に晴明神社で達樹へのお土産にと思って買ったのだとゆう。昔達樹に頼まれていて京都でふとその事を思い出して購入したのだと。篝は鮎川が警察に追われる理由も知っていたのですねとそして詐欺に使われた粗悪な宝石はあなたが鮎川に流したんですねっと清香に指摘する。今回の事で清香に父親誘拐の容疑もかかる事になった。京都から夜の内に東京に帰ってきて父親拉致してまた京都に戻ったのではっと推測する刑事達。女が重犯罪を犯す場合動機は男か金だからなぁとゆう事に。滝川は直感だが清香は嘘をついているとは思えないとかばうのだった。誘拐事件にどうして達樹のサイトが利用されたのか?単にゲーム感覚では無いだろうとゆう事になり事件を解く鍵はそこにあるのでは?っとゆう事に。

松川が篝を訪ねてきた。誘拐事件の事を知って話しておきたい事があるとゆう。本当は守秘義務があるが殺人がらみだからと。半年前に清香から信一郎の浮気調査を依頼されて調べたところその浮気相手とは秘書の小田切だった。現在小田切が住んでいるマンションも信一郎が買ってやったものだとゆう。自分が調査結果を伝えると清香は泣き出したと。清香と信一郎は学生時代に知り合って大恋愛の末に父親の猛反対を押し切って結婚したとゆう。後にも先にも清香が父親の反抗したのはこの時だけ、生涯で唯一の自己主張だったとゆう。それだけ清香は信一郎を愛していて心のよりどころだったと。だから裏切られてその恨みの根が深いのではないかと思って伝えに来たとゆう。篝は松川に感謝する。

信一郎が会社に出勤すると刑事らに話して家を出たが小田切と共に市内の宝石店を回っていた。
店の人間によると現在日本で手に入る最高級のEランクのエクセレントカットのダイヤモンドを探しているらしい。5カラットの物を4個、3カラットの物を12個明後日の正午までに揃えたいと言っていたとゆう。刑事達が尾行する中信一郎らは12店目の宝石店に。その様子から商談では無いだろうと考えられた。そんな重要な商談なら誘拐事件の時にも行っていたはずだからだ。通話記録を調べた結果2度国際電話のコ-ルバック取引で電話があった事がわかった。犯人からの新たな裏取引の電話ではっとゆう事に。信一郎は先日警察に連絡してしまった事を悔やんでいるので今度は連絡しないと考えた犯人は最初からこの裏取引が狙いだったのでは?っとゆう事に。そうなると清香と鮎川が怪しくなるが滝川はまだ2人が黒と決まった訳ではありませんと話す。

篝は1人自分の机で紙に五芒星を書いて考えていた。話しかけた滝川に五芒星は「木・火・土・金・水」(もっかどこんすい)の天地五行を現している。陰陽道の基本の石は5つ。錦織家の家族も5人とゆう事で何か関係ないかと思ってっと話す篝に五行説には日曜と月曜が無いんですね?っと問う滝川。日と月と聞いて太陽と月とゆう事で達樹の部屋のタペストリーの事を思い出す篝。信一郎らが探しているダイヤと数もピッタリ一致する事に

その頃達樹は1人で誰かを捜して訪ね歩いていた。鎌倉駅前の喫茶店で店員に名前を尋ねるが知らないとゆう。篝は滝川と共に治子が入所している老人ホームに。福祉センター職員だと嘘をついて治子に話を尋ねる。治子はホームではよくしてもらっていると話す。篝が家族は面会に来ないのですか?っと尋ねると先週達樹が家政婦の佐々木と一緒に来てくれたとゆう。達樹は優しい子で週にいっぺんは来てくれるとゆう。治子は達樹にもらったとゆう石を嬉しそうに篝に見せる。歩ける様になる不思議な力があるのだとゆう。篝は半身不随(車椅子状態だが上半身は元気で言葉もはきはきしている)の他は思ったより元気そうなので自宅に戻ってヘルパーを頼めば暮らせるんじゃないですか?っと尋ねるが治子の表情が暗くなり自分はもうあの家の人間ではないからっと答えるのだった。治子が自宅の階段で転落して半身不随になったのは達樹が不登校になったのと同じ頃だった。

篝は当時の事情を知っているであろう家政婦の佐々木を訪ねる。佐々木は当初あれは事故で治子が足を滑らせて転落したと話すのだったが篝は「私はもうあの家の者じゃない」っと寂しそうに話していた治子の言葉をあげて本当は何があったんですか話して下さいっと佐々木に頼むのだった。佐々木はあの時階段の上の所で掃除していて突然錦織に抱きつかれて関係を迫られたのだと。自分が嫌がっているところに治子が来て錦織に手をついて謝る様に迫ったのだと。怒った錦織が「後妻の分際で馬鹿にするな!」っと治子を突き飛ばしたら階段を転落してしまったとゆう。治子が駆け寄った佐々木にこれは自分の不注意で事故だからと大げさにするなと口止めしたとゆう。騒ぎになると傷つくには達樹だからと。しかしその直後達樹は両親が話すのを立ち聞きしてしまって転落の真相を知ってしまった。両親が裏切って自分の大好きな祖母を家から追い出してしまったと、それから達樹は不登校になってしまった。治子は元々錦織家の家政婦だったとゆう。前妻には子供が無く無理矢理錦織に関係迫られて妊娠して清香が産まれたのだった。達樹だけが錦織家で治子の味方だったとゆう。達樹は自分の部屋でタペストリーを見つめていた。信一郎はダイヤモンドを全て手に入れて車に乗り込んだ。刑事らが尾行したが途中で小田切だけが下車した。篝と滝川は小田切を尾行、他の刑事はそのまま車で信一郎を尾行。篝は中華街で小田切を見失ってしまうが達樹の姿を見つけて驚く。達樹はある中華料理店の中に入った。

篝は牧村らを呼んで店の前で待った。店から出てきた達樹はタクシーに乗って山中に。篝らも尾行。達樹は山中の小さな鳥居の奥にある洞穴の中に入っていった為篝らも追跡。達樹の悲鳴が聞こえ駆けつけると会長が殺されていたのだった。達樹は「だましやがって。絶対殺さないって言ったのに」っと取り乱して叫ぶのだった。洞穴の中は両面テープの残骸だけで犯人に結びつく手がかりはなかった。達樹が事情聴取される。犯人とは半年前に自分のサイトに書き込みがあって何度かやりとりして鎌倉駅前の喫茶店で会ったとゆう。無精ひげのおじさんだった。そのおじさんからあのタペストリーを買ったのだと。その時に祖父の誘拐を持ちかけられた。最初は冗談だろうと思ったがお金の為じゃない君の為だと言われた、そして絶対に殺したりしないからと。達樹が治子の話をした時その男も自分にも病気の母親がいるのでその気持ちはよくわかると言っていた。ところが祖父は戻ってこずに身代金要求がダイヤモンドになっていてビックリしたと。自分が男に頼まれたのは錦織家に出入りする時のセキュリティの協力だけだっと話す達樹。達樹はお金は自分には関係ないから男が取るなら取ればよいと思っていた、それ以外の詳しい計画については知らされてなかったと話す。篝は犯行に自分のサイトの石を利用する様に提案したのは君か?っと尋ねる。達樹は両親に気づいてもらいたかったんだとでも気づいてくれなかった。このままだと家は駄目になってしまう皆バラバラになってしまってこんなの家族なんかじゃ無いっと泣き叫ぶ達樹。マジックミラー越しにそんな達樹の姿を見て涙を浮かべる清香と考え込む信一郎。

達樹が男の母親がもう助からない病気だと話していた事から穴水の写真を見せて確認し病院へ向かう刑事達。が穴水は最後は自宅で母親を看取ってやりたいと無理矢理母親を退院させた後だった。穴水にはサエグサエミとゆう妹がいた事がわかる。例の宝石詐欺で騙されて自殺した女性だった。これで錦織を恨む動機もはっきりしたとゆう事に。穴水は手に入れたダイヤをエミの仏前に供えていた。もう意識も無く寝たきりの母親に向かってこれでエミも成仏できると話す穴水。詐欺で騙された時に母親はエミを責めたけど母親の事を一番心配していたのはエミだったんだよと話しかける。穴水は俺さえもっとしっかりしていればっと母親に謝るのだった。

篝と牧村は穴水の自宅に踏み込む。しかし穴水の姿はなく部屋の中では母親が布団の中で亡くなっていてその側にあの太陽と月のタペストリーがあり太陽と月の部分にダイヤモンドがちりばめられて置かれていた。牧村が包丁を手にした穴水が背後から篝を刺そうとしているのに気づき声をかけてかばって腕を切られてしまう。穴水は取り押さえられて連行される事に。が鮎川殺しに関しては穴水には完璧なアリバイ(警察で事情聴取されていた)があり共犯がいるとゆう事に。その共犯は小田切だった。錦織会長を殺害したのは穴水だった。誘拐して自宅に拉致監禁しようとしたが騒がれたので殺してしまったとゆう。穴水が宝石詐欺の事でニシキオリ宝石に抗議に行った時に小田切と知り合ったゆう。

小田切は社内調査で清香が鮎川に宝石の横流しをしている事をつかんだ。詐欺の証拠をつかめば失脚させられると考えていた。そんな時に穴水と知り合って自分の計画に誘った。動機については自分は信一郎の事を愛していていつか奥さんと別れて自分と結婚してくれると信じていたと。でも何年経っても事態は変わらなかった、それで鮎川を殺して清香を犯人に仕立て上げようと画策したと話す。あの時もし先に清香が部屋に来ていたらきっと清香を殺していただろうと話しあの人と一緒になれるなら何にでもなれる鬼にでもっと話す小田切。篝からその事を聞かされた信一郎もなぜだ…なぜそこまで…っと小田切が犯人だった事に愕然とするのだった。

治子が老人ホームから錦織家に戻ってきた。治子と抱き合う達樹。今後は一緒に暮らす事にしたとゆう。それが達樹の望んでいる事だからと話す清香。清香は達樹がどれぐらいの罪に問われるのか尋ねる。滝川は事件への関与割合は低いのでおそらく保護観察程度になるのではっと答えるのだった。篝は清香にもあなたもすぐに戻ってこられますよっと話す。清香はこれから達樹とどう接して良いかわからないっと悩む。篝はあなたが子供の頃にお父さんに望んだ事をしてあげれば良いんですよっときっとできますと励ますのだった。半身不随で動かなかったはずの治子の足の指先が動き驚き喜ぶ達樹と清香。「やっぱり起きるんだよ信じていれば奇跡はきっと」っと達樹に話す篝。

松川が篝を訪ね娘の結婚式に出て大泣きした事を話す、松川が大泣き?信じられないとゆう反応の篝に篝さんも一度結婚してみるのも良いんじゃ無いですかっと相手ならほらっすぐ近くにいるじゃないですかっと滝川の事を示唆する。滝川が来て何の話ですかっと不思議そうな感じに。篝は川を見つめながらまぁいいかっとつぶやくのだった。









最後の家族の場面に信一郎は居ませんでしたけど清香と離婚するって事なんですかね?先に浮気したのは信一郎の方だったみたいですけど清香の方もホストの鮎川みたいな男に引っかかって詐欺の片棒かついでおまけに父親誘拐されているってゆうのにホストの男に会いに行っていた訳ですからどっちもどっちですな。殺された錦織は人格的には最悪な感じでしたね。典型的な昔気質の男尊女卑的なワンマン社長って感じで。錦織家がおかしくなったのは錦織がいたからじゃって感じでしたもんねぇ。

セキュリティシステムが破壊されたのではなく突破されていたってゆう事で錦織家の家族&家政婦の誰かが犯人と内通しているのは間違いないって感じでそれが誰なんだろうってゆうおもしろさはありましたね。でもあれって誰のカードが使われたのかってゆうのは記録とか調べてわからないのかなぁ?っと思ってしまったんですけど。

穴水はなんでわざわざ途中で警察の前に自ら姿さらす真似したんですかねぇ。あんな事してなかったら完全犯罪だったんじゃないのってゆう気がしたんですけど。まぁダイヤ手に入れても自殺した妹が戻ってくる訳でも無し母親も病死って事で虚しさだけが残ったって感じでしたけど。しかし見た目2~3万の宝飾品を1000万出して買ってしまうってゆう妹もちょっとねぇって感じでしたよね。

小田切は信一郎に惚れて結婚望んでいたみたいですけど実質入り婿状態ですから離婚したら信一郎もニシキオリ宝石から放り出されて無一文だと思うんですけどその覚悟の上での気持ちだったんですかねぇ。

今回で4作目ですけど前作(2005年放送)からえらく間が開いてしまいましたね。撮影されたのはだいぶ前なんですかねぇ。達樹役の吉武怜朗さんは今の朝ドラ「瞳」でヒロインの家で暮らす里子の中の1人役で出演中ですけどこのドラマに比べると大きくなっている感じですから。何か放送が延期になる様な理由でもあったんですかねぇ。このシリーズは本当に自然現象とか取り入れた不思議な感じの作品が多いですよね。今回は石でしたけど。安倍晴明ってゆかりの場所は関西だけなのかと思ってました。鎌倉にそんな場所があるなんてビックリ。安倍晴明さんって漫画とか小説やドラマ、や映画化されてだいぶ注目される様になりましたけどそれ以前って?だった感じが。私の学生時代の頃は安倍晴明神社なんてある事も知られてない様な場所だったと思うんですけど。実際行ってみると京都市内にある神社の割にはこぢんまりとした感じの場所ですね。ああゆう何かよくわからないけどいわれのある石って探せば近所にもあるのかもしれませんね。
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