fc2ブログ

プロフィール

うっかり君

Author:うっかり君
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

リンク

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

FC2カウンター

カレンダー

01 | 2024/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 - -

最近のトラックバック

リンク

小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

ブロとも申請フォーム

2008/04/20 (Sun) 00:44
山村美紗サスペンス 京都門司港殺人事件

夏川美帆(川原亜矢子さん。タウン誌編集部の仕事しながら小説家目指している)が書いた江戸城大奥を舞台にしたドロドロの愛憎渦巻く殺人事件小説(画面上では川原亜矢子さんと山村紅葉さんがその登場人物となって寸劇が^^;)を読んでこんなドロドロはリアリティが無くて駄目だともっと楽しいもしくは涙誘う様な時代小説は書けないのか?っと酷評するタウン誌編集長沢田京子(山村紅葉さん)。

同じタウン誌のカメラマンで美帆とは幼なじみの長田吾郎(東幹久さん)の家は和菓子屋だったのだが最近考案した青汁饅頭(一口目は苦いがその後程良い甘さになる)が大ヒットして店頭はお客さんで賑わっているはずだったが美帆が店を訪れた時は閑古鳥が鳴いている状態だった。店主で吾郎の母親の静子(池内淳子さん)も2~3日前から急にこんな状態になってしまっておかしいと思っているが理由はわからないのだとゆう。しかしあまり気にせず星占いの本を読んで呑気な感じの静子は美帆の星座(牡羊座)を聞き今年結婚しないと当分無理だ等と話して何なら吾郎ととかお見合いでもっと美帆に勧めるのだった。そこに突然ぬ~っと怪しげに静子の店の常連客でもある狩矢警部(本田博太郎さん)が登場。狩矢は最近隣町の岡崎門前町に出来た和菓子屋がこの店と同じ青汁饅頭を販売していると教えに来たのだった。静子と美帆が狩矢と共に様子を見に行くとその店では「元祖青汁饅頭」とゆう旗を立てて一個99円とゆう安さで販売して客で賑わっていた。静子はその店の店主津久井亮子(今村恵子さん)の顔を見て一ヶ月前に店に来て青汁饅頭の作り方を色々聞いていった女性だと話す。つまり亮子がパクったとゆう事に。静子は亮子の饅頭を食べてこの短期間でよくここまで作ったと自分はあの饅頭作るまで2年もかかったのにっと褒めるのだった。が亮子はパクったなんて言いがかりだ、この饅頭はうちのオリジナルだと主張する。狩矢が仲裁しようとしたが警察は民事不介入でしょうっと亮子に言われてしまい営業妨害だから出て行けと言われてしまってタジタジの狩矢。静子は帰り際に塩を隠し味にすればもっと美味しくなるわとなぜかアドバイスして立ち去るのだった。美帆は亮子の態度にカンカンに怒るのだったが吾郎はちゃんと商標登録等をしてなかったこちらも悪いと冷静だった。静子も真似されるって事は饅頭が美味しかったとゆう事で嬉しい事だ等と話し美帆はおばさん心が広すぎるとあきれるのだった。

寺の境内で亮子の変死体が発見された。ニュースを見て驚く美帆と静子。そこに狩矢が来て静子に参考人として任意同行を求めるのだった。亮子の致命傷は突き飛ばされて倒れた時に頭を強打した傷だった。死亡推定時刻は昨夜の10時~11時だったのだがその時間静子は家に1人でいたとゆう事でアリバイがなかったのだ。吾郎も飲んでいて帰宅していなかった。狩矢も静子が犯人だとは思ってなかったが犯行時刻に現場近くで静子が目撃されていてそれでやむなく任意同行したのだった。狩矢は疑いを晴らす為にもあの時間何をしていたのか話して下さいと静子に頼むが静子は散歩だとしか答えなかった。とりあえず静子は帰される事に。その時に狩矢は美帆に静子の行動の事を話して美帆に聞いてみてくれと頼むのだった。静子から事件の事を聞いた京子はタウン誌で事件の真相を暴いて真実追究してスクープだと社会派タウン誌を目指すと意気込んで美帆と吾郎に事件の事を調べるように命じる。まず亮子の店の従業員に尋ねる。亮子は京都出身ではなく福岡の門司港近くの出身だとゆう事。5年前に旦那さんが亡くなってから京都に来て和菓子屋を出したらしい。亮子が恨まれるようなトラブルは無かったが門司港に住む資産家の松島(松澤一之さん)と不倫関係だったらしい事がわかった。事件を解く鍵は門司港にあるとゆう事で美帆と吾郎に門司港に行けと命じる京子。事件調査と同時にグルメ取材も兼ねるのだった。

門司港に着いた美帆と吾郎は松島家を尋ねる。資産家らしく立派な屋敷だった。亮子の事を尋ねると殺されて驚いたとゆう。昔からよく知っている親しい間柄だったと。亮子はストレートに亮子と不倫していたとゆう噂があるのですが?っと尋ねるが松島は不倫を否定。京都で何度か亮子に会ったのもあくまでビジネスでだとゆう。松島は亮子は男関係が派手だったと門司港でふぐ蒲鉾店を経営している中梅恭平(甲本雅裕さん)とも仲が良かったと話す。そこに松島の妻がお茶を持ってきて美帆らに挨拶するが妻が現れた途端に態度や言動がビクビクオドオドした感じになる松島だった。

吾郎はあれは婿養子で奥さんに頭が上がらないのだと感じ亮子に不倫を妻にバラすとか言われて殺したのではっ?とそれなら動機があると考えるのだった。2人はふぐ蒲鉾屋「なかうめ」を尋ねて中梅と妻の弥生(生稲晃子さん)に話を聞く事に。中梅によると亮子と親しかったのは自分よりもむしろ弥生だと弥生は亮子と幼なじみだったとゆう。不倫の噂について尋ねるが知らないと否定。しかし松島が昔から亮子に入れ込んでいたのは地元では有名な話だったとゆう。亮子の夫津久井浩一の話に。津久井は5年前に遠見ヶ鼻とゆう場所で崖からの転落死体で発見された。釣りが好きで当時泥酔していた為に岩場から足を滑らせて転落した事故として処理された。津久井の遺体は岩場に顔面から落下していて損傷がひどかったと。現場に駆けつけた亮子が失神しながら本人だと確認したとゆう。当時この辺ではお年寄りが祟りではないかと噂したと。この辺は伝説も多いと。この地に伝わる豊玉姫の伝説(実は龍神の娘だった豊玉姫が子供を産むときに絶対に覗くなと夫に忠告したのに夫が覗いてしまって正体がバレて豊玉姫は去ってしまった…)が転じて女性との約束破って不幸にした男性には祟りが起きると信じられているからだとゆう。津久井は土産物屋を開店する為にかなりの借金をした。それでも夫婦2人で地道に真面目に頑張って働き借金を返してゆこうと誓ったのだったが津久井が約束破って株に手を出して失敗して店を手放す事になってしまったのだとゆう。弥生は津久井夫婦には恩があったと自分が昔東京に出た時に色々あって逃げる様に門司港に帰ってきた時に色々親切にしてくれたのだと、中梅と結婚できたのも亮子のおかげなのだとゆう。だから亮子を殺した犯人を早く捕まえて欲しいと美帆に訴えるのだった。

美帆と吾郎は弥生の同級生が女将をしている旅館に宿泊する事に(部屋は別々)。女将(越知静香さん)によると弥生は幼い頃に両親を亡くしてその後は親戚たらい回し状態で苦労したのだとゆう、でも今は白馬の騎士(中梅の事)に出会えて幸せそうだと。女将によると亮子と松島はやはり深い関係だったらしいと。松島は旧家に婿に入って家では奥さんに頭があがらずそのストレスで女遊びが派手になったのではっとゆう事だった。美帆は宿泊客の若い女性が昨夜遠見ヶ鼻で幽霊を目撃したとゆう話を聞く。美帆が吾郎を訪ねると酔いつぶれていたので仕方なく1人で飲みに行くがそこで弥生に遭遇。弥生も夫と共に来たが酒に弱く先に帰ったとゆう。美帆は弥生が小3の時に両親を亡くしたと聞き自分も同じだったと、でも自分の場合は引き取ってくれた叔父の家族や近所のおばさん(静子の事)が親切で幸せだったと話す。弥生はその話を聞き羨ましそうな表情を浮かべて自分は子供の頃の事を覚えてないのだと、親戚たらいまわしにされる日々で家族の温もりを感じた事は一度もなかった、ずっとひとりぼっちだっと寂しそうにつぶやく。美帆がでも今は白馬の騎士の旦那さんが居て幸せじゃないですかっと弥生に言い弥生も笑顔に。弥生は高校卒業後に東京に出て就職したがその会社が3年で倒産、その後水商売に転職したのだがその時に付き合った男がひどい暴力男だった。それに耐えきれずに6年前に門司に逃げ帰った。でもその男が門司まで追いかけてきた。その男と話をつけてくれたのが中梅だったのだとゆう。それから付き合うようになって結婚したのだと。

美帆と吾郎は門司の町中で狩矢を見つけて追跡。狩矢は地元の門司東署の鍋島刑事(おかやまはじめさん)らと松島家の中に入っていた。出てきた狩矢に話しかける美帆。狩矢は5年前に門司で亡くなった津久井には生命保険金がかけられていて亮子はその保険金で京都で和菓子屋を開店したのだと話す。美帆と吾郎は5年前の津久井の死について調べる事にして地元の新聞社を訪ねて当時取材した記者に話を聞く事に。その時に記事で津久井の顔写真を見るのだった。その記者も津久井に多額の借金がありそんな時に死亡で生命保険金5000万とゆう事であまりにもタイミングが良すぎておかしいと感じたと話す。美帆らは中梅の元に。中梅は今度京都での物産展に出品するとゆう。美帆らは津久井の借金と生命保険金についてどう思うか中梅に尋ねるが中梅は借金があって生命保険に入っているのは自分もそうだし疑えばキリがないのではっと答えるのだった。

美帆と吾郎は亮子が夫の津久井を殺して今度は亮子が殺された事から5年前の事件は松島が共犯だったのでは?2人の間で何かトラブルがあってっと考えるが証拠が全く無かった。美帆はオープンカフェで狩矢に遭遇。狩矢は京都で亮子が自宅とは別に借りていたマンションに住んでいた亮子の親戚の男の存在が浮かびその男が写った写真を転送してもらったっと美帆に見せるのだったが美帆と吾郎はその写真に小さく写っている男の顔を見て驚く。5年前に死んだはずの津久井浩一だったからだ。津久井が生きているとしたら5年前に遠見ヶ鼻で死んだのは一体誰だ?とゆう事に。美帆からその事実を聞かされた中梅夫婦も驚くのだった。そんな4人の様子を店の外から覗いて立ち聞きしていた不審な松島の姿が。5年前に死んだのが津久井じゃなければ身代わり保険金殺人とゆう事に。とすると津久井も共犯とゆう事になり亮子を殺したのも津久井か?っとゆう事に。津久井は亮子殺しの参考人として全国に手配された。

美帆らがもう一度松島に話を聞こうとして松島家を訪れたら松島が救急車で運ばれる所だった。狩矢によると強盗に襲われて頭を殴られて金庫の中の株式証券を奪われたとゆう。奥さんは出かけていた留守だった。怪我は軽傷だと。松島は犯人の顔を見て津久井だと話しているとゆう。津久井の犯行とゆう事になると目的は盗みか?復讐か?でも復讐が目的なら株券を盗む行為が?な事に。松島に関しても自分達の様子を立ち聞きしたりして何か胡散臭い部分があると感じるのだった。京都に戻った美帆と吾郎は物産展で京都に来た中梅夫婦に会いに行く。中梅がスーツ姿の男から封筒に入った書類を受け取って頭を下げていた現場を目撃する美帆と吾郎。封筒には興信所の文字があった。弥生が走ってきて津久井から電話がかかってきたと話す。現在門司港に居るよろしく…っと切れてしまったとゆう。美帆は遠見ヶ鼻の幽霊の話を思い出す。吾郎は電話の事を狩矢に連絡して遠見ヶ鼻一帯に津久井が潜伏している可能性があるので調べてもらう事に。大捜索がはじまりその結果現在は使われてない古いキャンプ場の管理事務所の中で倒れて死亡している津久井を発見した。死体の周りには白い花が散乱していた。死亡推定時刻は午後4時で毒物による中毒死とゆう事で追いつめられた挙げ句の自殺の可能性が高いと考えられた。美帆と吾郎は駆けつけた事務所の外から津久井の死体を見て驚く。美帆は死体の側の白い花が気になるのだった。狩矢は美帆に青酸カリ中毒死と説明。京都から戻ってきた中梅夫妻も警察で津久井からの電話について事情を聞かれる事に。

美帆と吾郎は事件について考えるが5年前に津久井に見せかけて殺された人間とゆうのがまだ誰なのかつきとめられてなかった(地元警察は身よりの無いホームレス等ではと考えたが該当者無し)。亮子はその殺人で得た保険金で京都で和菓子屋を開いた。そして津久井も借金をチャラにする事ができて京都でひっそりとマンションで暮らしていた。亮子を殺したのはおそらく津久井だ。松島との不倫の事が動機だろうと。津久井は今でも亮子の事を愛していた。津久井が死んでいた時に死体の側にあった白い花は芙蓉であの芙蓉の鉢植えは亮子が津久井のマンションに持っていった物で亮子の形見だったと考えられる。今でも愛し惚れていたからこそ松島との不倫が許せなかった。しかし亮子を殺してしまったのでマンションにも居られなくなり逃走資金に困って松島家に強盗に入った挙げ句自殺したのではっとゆう風に考えられるのだったが…美帆は本当に津久井が自殺だったのか?っと疑問を抱く。しかし他殺だと考えた場合松島には犯行推定時刻の午後4時には仕事の関係者と会っていたとゆうアリバイがあり中梅夫婦にも午後2時に京都に居たとゆうアリバイ(美帆らが会っていた。2時間で京都から門司には行くのは無理)があった。それに松島はともかく中梅夫婦には動機もなかった。が中梅が興信所に一体何の調査を依頼していたのかが気になるのだった。

静子の元を狩矢が訪れて職務とはいえ疑ってしまったおわびだと白い芙蓉の鉢植えを手渡す。静子は刑事として当然の事をしただけじゃないですかっと気にしない様にと狩矢に。狩矢は松島の強盗が自作自演の狂言だった事を話す。松島は不倫関係の亮子に頼まれて和菓子屋の開店資金を貸したのだったが婿養子の松島は松島家の現金を自由に動かせないので金庫の中の株式を密かに持ち出して売却してお金を都合した。が妻に気づかれてしまう恐れがあったのでゴルフクラブで自分を殴って金庫の中の株式を津久井に盗まれたことに偽装しようとしたのだった。美帆は呆れてしまう。狩矢は奥さんもカンカンでおそらく離婚されるだろうと話す。

京子がコネで興信所に問い合わせた結果中梅が調査依頼していたのはナルミタケシとゆう男の消息だとわかる。結局ナルミの所在は不明で5年前から行方不明のままだった。5年前とゆう事で
遠見ヶ鼻の事件と関係有るのか?っとゆう事で狩矢にナルミについて調べてもらう事に。中海がナルミの事を調べる理由はナルミが身代わり保険金殺人で殺されてその事件に弥生がからんでいると気づいて調べはじめたのではっと考えられる。ナルミが津久井の身代わりで5年前に殺されて5年後津久井が殺された。津久井が警察に捕まれば5年前の事件の全容も明らかになってしまうとゆうのが動機か?っとしかし弥生にはあの日午後2時に京都に居たとゆう完璧なアリバイがあり4時に門司港で津久井殺害は不可能だった。となると津久井はやはり自殺で解決か?とゆう事に。

美帆は弥生は自分同様小さな頃に両親を亡くして苦労したのだと。その気持ちは自分にもよくわかる。自分は優しい叔父の家に引き取られ静子にも親切にしてもらって恵まれていた、でもやっばり1人ぼっちで寂しく辛かったと。弥生は中梅と出会って初めて家庭の温もりを知ったのだとだから弥生が犯人だなんて考えたくないっと吾郎に話して部屋を出たのだったが美帆の話を廊下で立ち聞きしていた静子が「そんな寂しい事言わないでよ。1人ぼっちだったなんて…私はずっとあなたの事を娘だと思ってきたんだから」っと美帆に。美帆はごめんなさいっと謝る。静子は縁結びのお守りを美帆に手渡す。静子は亮子が殺された夜に出かけていたのはこのお守りを持って神社にお参りする為だったのだと。その神社には遅い時間に1人でお参りすると願いが叶うと言われていたからだと。そんな事照れくさくて事情聴取の時には話せなかったと。静子は美帆の手を取ってあなたが結婚する時はうちからお嫁に出すからっとあなたは自分の娘だからっと話し美帆も嬉し涙を流して頷く。

冷静になった美帆は静子が持っていた赤い芙蓉の鉢植えに気がついてどうしたの?尋ねるが静子はこれは今朝狩矢警部が持ってきてくれた鉢植えでしょっと答える。美帆はでもあれは白い花だったのでは?っと尋ねるが静子はこれは酔芙蓉とゆう種類の花で朝は花びらが白く午後になるとピンク色にそして夜になると真っ赤に変化する花なのだとまるでお酒に酔った様に変化するのでその名前がついたと説明。現在は夜なので赤だったのだ。美帆は津久井の死体の側の芙蓉の花びらが白かった事を思い出しもしあれが酔芙蓉だったらあの死亡時刻に白い花たゆうのはおかしいのでは?っと考えた。美帆は1人で門司に行き確かめる事に。門司から吾郎に酔芙蓉の事を伝え吾郎から狩矢にも伝わる。美帆は門司東署に鍋島を訪ねて津久井の死体の側の芙蓉が酔芙蓉だった事を確認した。美帆にとっては一番犯人であっては欲しくないと思っていた人間が真犯人だとわかった哀しい瞬間だった。

美帆は弥生の元を訪れて2人で遠見ヶ鼻に。美帆は津久井の死体の側の花が酔芙蓉だったと指摘。亮子の好きな花だった。美帆は酔芙蓉は朝は白く午後ピンクにそして夜に赤く花びらが変化する花なのだと。津久井は午後4時に亡くなったはずで花びらは赤に近いピンク色で無いとおかしいのに死体の側の酔芙蓉はなぜか白かった。あの鉢植えは津久井が毒を飲まされて苦しみもがいた時に触れて落下してその時に花も折れてしまったのだと。花が白かったとゆう事は津久井が本当に殺された時間はあの日の午前中だった事になる。犯人は津久井を殺した後エアコンのタイマ-セットで冷房を聞かせて事務所内の温度を下げて死体を冷やして死亡時刻をごまかしたのだと。午前中に亡くなっていた津久井から午後2時に電話がかかってくる事はあり得ないんですっと指摘する美帆。

美帆は中梅が興信所でナルミタケシの事を調べていた事を弥生に話す。弥生はナルミが自分の昔の暴力恋人だと認めた。一度中梅が追い返してくれたのだがまた戻ってきてしつこく自分につきまとって金をせびったのだと。弥生はそんなナルミの頭を衝動的に花瓶で殴り殺してしまったのだった。殺してしまって呆然としている所に津久井夫婦が訪ねてきた。我に返った自分が自首しようとしたら津久井夫婦に止められてこのナルミの死体を利用して保険金詐欺をやろうとそうすれば3人とも救われるからと持ちかけられて話にのってしまった。ナルミの死体に津久井の服を着せてポケットに津久井の免許証を入れて遠見ヶ鼻の岩場の上に突き落とした。計画は上手く行き亮子は津久井の借金も返済して京都で和菓子屋を出して成功し自分も中梅と結婚して幸せだった。しかし津久井が亮子を殺してしまった。5年前に保険金詐欺を行った時には津久井はもう死んだ事になってしまったが夫婦である事は一生変わらないと誓っていた津久井と亮子だったのだが亮子が津久井を裏切って松島と不倫関係になり松島の事を愛する様になってしまった。不倫に気づいた津久井が亮子に松島と別れてくれと迫ったが亮子はようやく念願の和菓子屋の店を京都に出せて成功したのは援助してくれた松島のおかげなのだと話しもう終わりにしましょうっと2度と自分の所には来ないで欲しいと津久井に言い放った。津久井は立ち去る亮子を追いかけてもみあいになりはずみで亮子が転倒して頭を強打して死亡してしまった。津久井は殺すつもりはなかったんだと自分に電話してきた。もう駄目だ自首すると話す津久井を待ってと2人でこれからの事をよく考えましょうと説得した。自首なんかされたら5年前の自分のナルミ殺しも全て明らかになってしまうからだった。中海が東京出張の日に津久井を迎えに行った。ずっと密かに津久井をかくまうつもりだったが津久井が生存している事が警察にもバレてしまって自分にとってはもう邪魔な存在でしかなくなった。そしてあの日の午前中だいじょうぶだからとほとぼりがさめればなんとかなる等と励ますふりして青酸カリを飲み物に入れて飲ませた。津久井が苦しみ倒れる時に芙蓉の鉢植えを落として割った。その後クーラーのタイマ-を利用してで津久井の死亡時刻をごまかして自分のアリバイを作った。でも酔芙蓉の事は知らなかったと話す。津久井を殺したのは今の自分の暮らしを守りたかったからだと。

告白後弥生は美帆に酔芙蓉の事を誰かに話したか尋ねる。美帆が話してないと弥生に自首して欲しいからだと答えると突然表情が変わり隠し持っていたナイフを出して美帆を殺そうと迫る弥生。美帆は「人の命を奪って幸せになれるはずがない!」っと弥生に訴える。それにもう警察もナルミの事を調べはじめていると諭すのだったが弥生はあなたさえいなくなれば私のアリバイは崩れないっとジリジリと美帆を断崖に追いつめる。もう逃げ場がっとゆう時に吾郎が駆けつけて弥生が吾郎に気を取られた一瞬の隙に美帆が逃げて吾郎の元に。もう駄目だと思った弥生は今度は自身が断崖から飛び降りようとした。そこに中梅が大声で必死に叫びながら走ってきて弥生を止める。中梅は「お前が居なくなったら俺はどうなるんだ!」っと弥生を説得し泣き崩れる弥生。中梅は「悪かった。もっと早く俺が気づいてれば…」っと弥生に謝り「やり直そう。これからも俺達はずっと一緒だと」っと声をかけ弥生を抱きしめる中梅。弥生もそんな中梅の言葉に涙を流しながら中梅を抱きしめるのだった。抱き合う2人を見つめる美帆と吾郎と狩矢。

中梅は弥生が罪を償って戻ってくるのを待ち続けるとゆう。
美帆と吾郎は静子に青汁饅頭に続く健康和菓子シリーズ第2段の新作のルチン団子の試食を勧められる。ルチンとは納豆やオクラのネバネバの成分に含まれている物だ。見るからに粘ついて気色悪い感じのルチン団子は味もまずいとゆう事で失敗作だった。









酔芙蓉登場の時点で犯人確定でしたね。山村美紗さんで酔芙蓉の花の色の変化が犯人のアリバイを崩すきっかけになるってゆうのは確か前にも別のドラマでありましたよね。はっきり確信は無いんですけどおそらく土ワイドの「狩矢父娘シリーズ。京都紅葉寺殺人事件」だったと思うんですけど。あれも酔芙蓉の花の色の違いで犯人がアリバイとして示した写真の6時は6時でも朝と夕方の違いがある事で犯人のアリバイが崩れたってゆう展開だった気が。違っていたらどねしよ(^^;)m(_ _)m

2サスで転落死体で顔の損傷がひどい死体ってゆう場合はその死んだと思われている人間は実は生きていて後で登場ってゆうのも定番ですよねぇ。結局死んだ事になってるから世間から隠れるように生活しなければならないのでその後の人間関係がおかしくなってしまって新たな殺人事件が起こる展開ですよねぇ。

死体の死亡推定時刻を狂わせるトリック行う場合冷房で冷やしたり逆に暖房で暖めたりしてますけど結局どうゆう風にすればどれだけ時間をごまかせるものなのかってゆうのがよくわかりませんよねぇ(^^;)。

弥生の罪はナルミ殺害に保険金詐欺幇助に死体遺棄に津久井殺害になるんですかね?無期懲役は確実ですよねぇ。

青汁饅頭はどんな味なんでしょ。苦みの後に甘みが来ると確かに美味しく感じるでしょうねぇ。よもぎ饅頭を更に苦くした感じなんですかね。ルチン団子は…(^^;)見た目から気色悪そうでしたよねぇ。ふぐ蒲鉾もどんなのか食べてみたいですぅ。蒲鉾でも高いんでしょうねぇ。

川原亜矢子さんって一時期ドラマによく出てはりましたけど最近ではお久しぶりでしたよねぇ。このシリーズは2年に1作ペースですけど今後も続くんですかね。けっこう好きなシリーズです。TBS系でも「ひまわりさん」がありましたけどもう3年ありませんから無いですかね。本田博太郎さんが事件解決側しかも狩矢警部ってゆうのは有る意味貴重なドラマですな。容疑者より挙動がまるでストーカーの様に怪しい狩矢警部ってw。生稲晃子さんの犯人ってこれまでありましたっけ?2サス登場自体珍しいですよね。
スポンサーサイト



<< ロス:タイム:ライフ   特別版・後編 | ホーム | Around40~注文の多いオンナたち~  2話   39歳のプライドと偏見 >>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP