このドラマは韓国の実在の自閉症の青年を描いた映画のリメイクって事でしたけど私はオリジナル見てないので違いはわかりませんけど障害者ドラマとして重すぎるでもなく軽すぎるでもなくってゆう感じで良かったのではないでしょうか。主人公宮田彰太郎(二宮和也さん)の自閉症の症状と日常生活や家族や周囲の人々とのふれあいや葛藤そしてマラソンの事も2時間の内に描かないとゆけないので駆け足的な面になってしまった感じもありましたけど。彰太郎の母親役が田中美佐子さんでしたけど彰太郎を愛情一杯支える反面自閉症児を抱えて苦しかった心情とゆうか本音吐露する場面もありましたね。子供の頃彰太郎を連れてよく山登りに行ったのは自閉症児は体質が弱いので鍛える為と言っていたが本音は山登りで疲れてくれれば夜早く寝てくれて自分が楽になる部分もあったってゆう。でもやっぱり自分の夢は「この子より一日だけ長く生きること」っと言う所に子供を愛し心配する母親の気持ちが出てましたね。彰太郎との合い言葉的な「折れない心は、負けない気持ち。迷った時は、前を向け。」 も良い言葉ですね。内藤剛志さん演じる父親も靴紐の歌を通しての息子の絆とか良かったですね。まぁドラマですから純粋に綺麗に描かれていて現実は大変なんでしょうけど。
日本のドラマで印象に残っている自閉症を演じた人ってゆうと子役では日テレ連ドラ「光とともに…自閉症児を抱えて」の斎藤隆成さんとかNHKの単発ドラマ「抱きしめたい」の加瀬亮さん、フジ連ドラ「僕の歩く道」の草なぎ剛さん浅利陽介さんとかあと今回彰太郎のマラソンコ−チ役だった松岡昌宏さんもフジ系の浜木綿子さんがいろんな障害者の家族と接する母親あるいは妻役(本人が障害者役の時もありましたけど)を演じる「おふくろシリ−ズ」で自閉症の息子役演じてはりましたね。あと二宮さんと田中さんの共演ってゆうとTBSであった松本清張物のドラマ「天城越え」以来役10年ぶりなんですね。二宮さんの俳優デビュー作で二宮さんは真犯人の少年役でした。田中さんは少年がほのかな思いを寄せて殺人を犯す動機になった流れの売春婦役でした。TBS製作って事で主人公が口ずさむ歌が日本昔話の主題歌の「にんげんっていいな」でしたね。同じ二宮さん主演で昨年「少しは、恩返しができたかな」ってゆう悪性のユ−イング肉腫で亡くなる卓球部の高校生役のドラマでは「上を向いて歩こう」歌ってましたよね。
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