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2007/10/25 (Thu) 22:20
相棒season6  1話 複眼の法廷

もうすっかりテレ朝の秋から春にかけての定番ドラマになってきましたよね。6シリーズ目となる今回は開始が遅かったので待ち遠しかったですぅ。現実でも2009年の5月頃から日本でも行われる裁判員制度に対して焦点を当ててましたけどドラマの中で取りあげられていた不安点や問題点って何か実際にも起きそうな感じがあってこれ見た人は裁判員になりたくないなぁっと思ってしまった人も多かったのではないかと(^^;)。あと今回はイタミン(川原和久さん)の「特命係の亀山ぁ~」っと角田課長(山西惇さん)の「暇か?」が無くて寂しかったですね。小野田官房長( 岸部一徳さん)のヘアスタイルは普通でしたね。「医龍」がチンチクリンなヘアスタイルだったのでどうなのかなっと思ってましたけど。まぁ「相棒」の方は必ずしも毎回登場する訳では無いですからね。


ストーリー展開は新宿南署の交番勤務の速水巡査部長が夜間自転車で警ら巡回中に至近距離から何者かに拳銃で撃たれて即死する事件が発生し容疑者として以前に速水に銃の売人として逮捕された事があり恨みを抱いていると思われる最近出所した塚原(小沢和義さん)とゆう男が逮捕され警察の有働刑事(松澤一之さん)の強引な取調べ(眠らせず長時間に及ぶ)で自白しその自白通りに証拠の拳銃が発見されて塚原が起訴されその裁判が一般市民も裁判員として参加する最初の事件となった。その裁判の裁判長は法曹界で“司法の良心”と呼ばれている三雲法男判事(石橋凌さん)が担当する事に。自白&証拠もあるので簡単に裁判が進行してゆくかと思いきや塚原は突然自分は無実で殺してないっと犯行を全面否認して自白は強引な長時間の取調べで眠くて意識朦朧状態でしてしまったと証言。が証拠が自白通りに発見されてる事等から裁判員の1人赤川(藤田宗久さん)が塚原に厳しく接する。その公判後の夜に赤川が裁判所近くの池で後頭部を強打した事が原因と思われる事故か他殺か不明な状態の死体で発見される。公判時傍聴席から赤川にくってかかる発言(塚原は無実だ!)をしていた塚原の恋人静香(有沢妃呂子さん)が容疑者として浮上するが証拠がなく決め手がなかった。裁判員の死の原因が不明の為裁判に関係したから殺されたのでは?っとゆう動揺が他の裁判員に広がり辞退を申し出る者まで出はじめて結局裁判員を全て総替えして新たに公判をやり直す事に。で裁判がはじまるが新たに選ばれた裁判員女性倉品(田中美奈子さん)がこれまでの判例(普通なら前科があるとはいえ懲役18年程度が相当)に沿って簡単に判決を決めるなら一般市民を裁判員にする制度の意味が無いっと被害者の遺族の立場になって考えて1人殺害でも死刑を適用するべきだ云々で三雲と激しく衝突とゆう感じでしたね。そんな中マスコミに裁判官と裁判員の協議の内容がタレコミ漏洩する事態も発生してしまう。

裁判の判決間近になってそれまで裁判員の警護をしていた杉下右京(水谷豊さん)と亀山薫(寺脇康文さん)が動きはじめて倉品と亡くなった赤川の過去に繋がり(男性は女性の仕事上の大恩人だった)を見つけてそれで倉品が裁判に私情を挟んだ事(恩人の赤川が裁判員に選ばれなければ死ぬ事はなかったと被告である塚原を憎んだ)&協議内容漏洩させた事を指摘し倉品は解任される事に。更に右京らは警官殺しの事件でも速水が殺される当日に見ていた過去の拳銃の押収資料やその時点で速水本人にしか伝えられてなかった警視総監賞受賞の事を知っていた事(倉品が警察関係者しか知らないじはずの事を知っていたのでそこから逆に辿って情報の出所が有働→辰巳だとゆう事がわかった)等から速水は同僚の刑事辰巳(堀部圭亮さん)の不正に気付き(1度過去に押収した拳銃をノルマ達成の為に再利用)上層部に自己申告して依願退職する様に諭し逆に殺されたとつきとめたのだった。辰巳は速水がやってもない速水殺しを自供した為にこれ幸いと自白場所の用水路に拳銃を捨て自分が発見した様に偽装したのだがこの事が墓穴を掘る事になってしまったのだった。

右京と亀山は判決直前の裁判所に行き真犯人逮捕を伝えて判決公判は中止に。その上で残る赤川殺しの犯人として亀山の妻美和子(鈴木砂羽さん)の後輩で最近帝都新聞の社会部記者になってこの裁判を取材していた田部井(宝生舞さん)を追及する。田部井が取材中に壊してしまったとゆうボイスレコーダーを調べ水没して壊れた事と微生物が検出されおそらく赤川が亡くなった池の微生物だろうと指摘すると田部井はなんとしても特ダネが欲しくて禁止されている事とわかっていたが赤川から情報を聞き出そうとしてしつこく接触。怒った赤川と口論になり揉みあった時に赤川が転落して池の石で頭を強打して動かなくなったのでそのままその場を立ち去ったと告白したのだった。(すぐに救助もしくは救急車呼んでれば助かったかもしれないがそうすると自分の違反行為がバレて記者生命がってゆう事だったんでしょうな)。

右京は田部井がどうして赤川が裁判員だとゆう事を知ったのかに注目。田部井によると匿名のメールだとゆう。田部井は帝都新聞の同僚からの情報だとずっと思っていたが帝都新聞に該当者はなかった。右京は赤川の事を詳細に教える事のできる人間は裁判関係者だと考えこれまでの一連の行動や言動が一貫して裁判員制度導入に消極的とゆうか否定的だった三雲だと直感。三雲は以前田部井からメルアド記載の名刺ももらっていた。右京と亀山は直接三雲を追及する(田部井と赤川が接触して何か問題が起これば裁判員制度自体が再考され潰れれば良いと考えたのでは?っと)。がその肝心のメールは出所のわからないフリーメールで発信者の特定ができず証拠にはならなかった。勝ち誇った様に「証拠がない」っと言う三雲。右京はそれならばと結果的に赤川を死に追いやってしまった事に責任を感じないのか?っと三雲の良心を責めるが三雲は冷静に論点をすり替え今回の裁判は元々警察の誤認見込み捜査や証拠捏造等が原因ではないかっと警察を責め最後に裁判は法律の専門家である裁判官だけで充分だと法律の素人の一般市民が参加する裁判員制度は必要ないっと告げて立ち去る。そんな三雲に右京が「証拠は必ず見つけます!」っとあきらめない発言でしたね。右京のこの発言はseason1でやはり証拠不十分で追いつめられなかった閣下(長門裕之さん)以来ですかね。って事は三雲も今後再登場して右京と再対決ってゆうのもあるんでしょうな。閣下は若い愛人に踊らされて自ら塀の中に落ちて自滅するってゆう哀れな感じでしたけど(^^;)





実際に裁判員制度がはじまったら三雲の様な裁判官って必ず出てくるんでしょうね。もちろん全ての裁判官がそうではなく裁判員の声にも耳を傾けて判断される裁判官もおられるでしょうけど法律のプロフェッショナルな彼らからすると素人が口出しすんなよ!プロである俺らの判断にお前ら従ってれば良いんだよ!ってゆうのが心のどこかにはあるんじゃないですかね。
ドラマの中であった裁判員が被害者の遺族の立場に立って過去の判例にとらわれずに新しい独自の判断を下すべきだってゆう主張と裁判官の過去の同等事件の資料を示して過去の判例に従って量刑を決めるべきだってゆう対立も実際起こりそうですね。で最終的には裁判官が高圧的に押しきってしまいそうな感じが。過去の判例に従って判決下すのなら過去の判例の知識なんか普通持ってない一般市民が裁判に加わる意味自体が否定されてしまうと思うんですけどね。一般市民はどうしても感情的に左右されるでしょうからより厳罰にってゆう判断になると思いますし。刑法上は殺したのが1人でも死刑可能になっている訳ですから。でも実際の判決では過去に前科もなく普通に1人殺害したぐらい(強盗殺人とか放火殺人とか誘拐殺人とかは別)では絶対に死刑にはなりませんもんね。過去の判例か市民による新しい判決か?さて2年後どうなるんでしょうか。
あとドラマの中でも出てましたけど裁判が迅速化するのは良いがそうなると死刑確定して執行される期間ってゆうのもこれまでに比べるとだいぶ短くなるでしょうから死刑執行されてから真犯人捕まりましたってゆう事例も本当に起こりうるかもしれませんね。
犯人云々に関してはあまりおもしろみの無い回でしたけど裁判員制度の問題提起ってゆう面では色々考えさせられる良い回だったんじゃないでしょうか。
裁判員制度が定着して世間も慣れてくれば騒がれなくなるでしょうけどこのドラマみたいに最初の対象事件ってマスコミはじめ日本中に注目される事になるでしょうから選ばれた裁判員の人は精神的にも大変でしょうね。マスコミも特ダネ狙ってあの手この手で接触計ってくるかもわかりませんし。
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