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2008/04/30 (Wed) 20:31
絶対彼氏   3話   超略奪愛

井沢梨衣子(相武紗季さん)はナイト(速水もこみちさん)を70年ローンで購入する事に。月々のお支払いは20万円とゆう事に。その額を聞き派遣社員の給料では苦しいと購入した事を後悔する梨衣子だったが並切(佐々木蔵之介さん)はてっきり回収処分だと思っていたナイトが売れて今後も梨衣子のデータを取り続けられるとゆう事で喜ぶのだった。

翌日梨衣子が出社して働いているとなんとナイトが会社に清掃アルバイトでやってきた。梨衣子だけではとてもローン返済が無理とゆう事でナイトにもバイトさせようとゆう事だったのだが…ナイトはこのバイトなら昼間もずっと梨衣子と一緒に居られるとゆう事で選んだのだった。梨衣子は同僚らに咄嗟にナイトを従兄弟の天城(てんじょう)ナイトだと紹介するのだった(今度社員旅行で行く伊豆の天城のパンフレットを見て思いつきで)。でバイトをはじめるナイトだったが四六時中梨衣子を見つめていたり側をウロウロしたりで周りの目も気になり仕事が手につかなくなってしまう梨衣子。そんなナイトを美加(上野なつひさん)が狙うのだった

開発企画室室長の浅元創志(水嶋ヒロさん)は梨衣子が作ったシュークリームをASAMOTOの新商品企画会議に出すのだったが創志の兄で副社長の正志(中村俊介さん)は「そんな見た目が地味なもの売れる筈がない!」っとシュークリームを食べもせずに即決でボツにしてしまうのだった。亡くなった祖父の思い出の味のシュークリームとゆう事であきらめきれない創志は自分が子供の頃からよく知っていて現在は支店長を任されている三浦(石田太郎さん)の元を訪ねて会社には無断でシュークリームをショーウインドウに置いて売って欲しいと頼み込み置いてもらえる事に。

創志は社員旅行の準備で会社に残っていた梨衣子に残業代の特別手当出すからとゆう事で徹夜で一緒にシュークリーム50個作るのだった。そんな事になっているとは知らずに会社の前で梨衣子を待っていたナイトに美加がちょっかいを出す事に。美加は夜道が怖いから送ってくれ等っとナイトに頼みマンションまで送らせる。美加はナイトに部屋まで来るようにと誘惑するのだったがナイトはきっぱりと断って「梨衣子は自分にとって特別な存在ですから」っと美加に告げて帰ろうとしたのだった。普通の男ならすぐに引っかかる自分の誘惑攻撃に引っかからないナイトにイライラした美加は嫌がらせ的に梨衣子が会社で創志と一緒に残業しているとか梨衣子が創志の事を好きみたいだ等と吹き込むのだった。美加の言う事を間に受けたナイトは慌てて会社に戻るのだったが社員ではないので中には入れず結局朝までずっと外で待ち続ける事に。

徹夜でシュークリームを完成させた梨衣子と創志がお店に届けようとしている所にナイトが。ナイトは梨衣子が理想の恋人として設定した「ちょっとヤキモチ妬き」のプログラムが働いて創志に対して嫉妬状態だったのだ。ナイトが大声で「梨衣子は浅元創志が好きなの?」っと尋ねた為に慌てて否定する梨衣子。自分にしつこくつきまとう感じのナイトに辟易した梨衣子は激怒してナイトを怒鳴りつけてしまうのだった。ナイトのブレスレットが青く光る。クロノスヘヴン社ではナイトが梨衣子を喜ばせたのがこれまでにわずか一度だけでその他はことごとく怒らせるか不機嫌にさせてしまっているとゆう事で並切の上司の白鷺(篠井英介さん)は01は失敗作じゃないのか?早くちゃんとした結果を出さなければ理想の恋人型ロボットの量産にこぎつけるのは難しく今後の開発自体に影響が出る事になるぞっ!と並切に苦言を。

三浦は梨衣子のシュークリームを味見して先代の味と同じだと感じてショーウインドウに置く事に。梨衣子は自分が作ったシュークリームがASAMOTOで販売されると知り驚き戸惑うのだったが三浦に美味しかったですよっと褒められて嬉しくなるのだった。

梨衣子はそのまま社員旅行に参加する為にバスに乗り込むのだったが徹夜だった為にバスの中で夕方旅館に到着するまでずっと爆睡状態に。起きた梨衣子は荷物を降ろす為にバスのトランクを開けるがそこにナイトがちょこん座っていて驚くのだった。露天風呂で梨衣子が1人入っていると突然泡が出て「おなら出ちゃったのかな?」っと思うのだったがその後たくさん泡がぶくぶく状態で一体何?っと慌てる梨衣子。お湯の中から飛びだす様に現れ現れたの素っ裸のナイトだった。

正志から創志に電話が。会社の許可無しでシュークリームを売っていた事が正志にバレてしまったのだった。正志は自分の一存でやったと言い張る三浦を解雇すると告げて電話を切る。慌てて正志に直談判する為に会社に戻った創志を自分も関わった事だけに心配になって追いかけて会社に戻ろうとする梨衣子。その事を知ったナイトは「創志さんが好きなの?梨衣子は俺の事好きじゃないの?」っと梨衣子を止める。あまりにもしつこい為に怒った梨衣子は自分の体を掴んでいたナイトをふりほどこうとしたのだったがその時に親友の美加とお揃い(梨衣子の方はそう思っているが美加の方は違いますよね。表面上は愛想良く親友ヅラしてますけどストラップもダサっとか言ってましたし)にしていた携帯電話のストラップが引きちぎれてバラバラになってしまうのだった。これで完全に切れてしまった梨衣子は「ナイトなんか買わなきゃ良かった!」っと吐き捨ててそのまま旅館の部屋を飛びだして会社に向かうのだった。1人寂しく部屋に残されたナイトはちぎれてバラバラになってしまったストラップを拾い集めて直そうとするのだった。そこに美加がやってきてナイトに声をかける。

会社に戻った創志は三浦には責任は無いと三浦は最初断ったのに自分が無理矢理頼み込んで置いてもらったんだっと三浦の解雇を撤回してくれと正志に頭を下げる。そこに梨衣子も駆けつけて「このシュークリームを作ったのは私です。私のせいです」っと謝るのだった。創志は企画会議の時も一口も食べようともしなかった正志に一口でいいですからこのシュークリームを食べてみて下さい!っと頼む。三浦と梨衣子も同様に頭を下げる。3人に頭を下げられて仕方なくシュークリームを口にする正志だったが明らかに一瞬驚きの表情を見せるのだったが…一口だけでシュークリームをその場に置き「こんな見た目が地味なものASAMOTOには必要ない」っと吐き捨てるのだった。正志は三浦の解雇は撤回したが創志には今回の責任をとってもらうから覚悟しておくようにと告げて部屋から出て行くのだった。

その後再び社員旅行に合流する為に駅のホームで電車を待っていた梨衣子と創志。創志は持ってきていたシュークリームを隣り合わせた子供にあげる。子供が美味しいと食べるのを見て嬉しくなる2人。残りの一個を半分こして食べる梨衣子と創志。梨衣子は普段いい加減な部分の創志しか見てなかったからか「さっきは見直しました。室長っていい加減なだけじゃないんですね」っと声をかけるのだったが創志は疲れたのか隣で口開けて眠り込んでいた。

梨衣子が旅館の部屋に戻ると美加がナイトにキスをしていて驚く。美加がナイトの顔にゴミがついているから取ってあげると目をつぶらせてキスしたのだった。戻ってきた梨衣子に驚いた美加が言い訳してごまかそうしたのだったがナイトの様子が何かおかしい事に気づく梨衣子。ナイトは美加を優しく後ろから抱きしめながら「はじめまして、彼女」っと美加に挨拶するのだった









ナイトが最初に届いた時に梨衣子のキスが起動スイッチになってましたけど他人にキスされると初期化してしまうって事なんですね。よくわからんのがナイトには梨衣子の理想の恋人のデータインプットされているはずなのに美加に対して恋人モード発動してましたよね。小鳥が卵からかえって最初に見た物を親と思うのと同様にキスして起動させた人間なら誰でも恋人だと認識して行動する様になるって事なんでしょうか。もしキスしたのが男だったらどうなるんでしょ。

で並切がなんとかしてくれるのかっと思ったら予告では梨衣子がナイトにキスすれば良いとゆう事で梨衣子がナイトにキスしようとするが上手くゆかずに悪銭死闘って感じみたいですね。ナイトと美加が一緒に過ごす事になるとナイトの不自然な部分に美加も気づくでしょうからロボットだって事バレるんじゃないの?っと気も。

ナイト温泉に潜ってましたけどロボットなのに大丈夫なのか?って感じが。普通の水でもどうかと思うのに温泉って色んな成分入ってるから精密機械にはよろしくないと思うんですけど。自分がロボットだとゆう事は自覚しているのかバスの荷物室でおとなしく座っているところはワロタ。

あのシュークリームは本当に美味しいんですね。創志だけでなく三浦も正志も認めてましたもんね。正志は口には出しませんでしたけど驚きの表情見せてましたから。でも正志は中身の味よりも外見のお洒落さで客を引きつける戦略(それで実際ASAMOTOの業績も持ち直している)みたいですから見た目が地味すぎるシンプルなシュークリームは駄目ぽって事なんでしょうね。

視聴率が13.1→14.3→15.1と上がり続けてますね。火曜の他のドラマ「無理な恋愛」11.7→8.0→8.1→6.9。「おせん」10.3→8.7とは対照的ですね。

2008/04/30 (Wed) 20:29
おせん    2話   新旧女将バトル!絆つなぐ魔法の味噌

料理対決でおせん(蒼井優さん)が作った料理に感動して一升庵に戻ってきた江崎ヨシ夫(内博貴さん)だったが給料5万円だった事を思い出して文句タラタラ言いながら働いていた。おせんの母親の千代(由紀さおりさん)が一升庵に帰ってきてヨシ夫は昔子供の頃に一升庵に家族と料理を食べに来た時に千代に将来板前になるならうちに来なさいと言われたので来ましたっと挨拶するが千代の方は覚えているはずもなくああそうっと適当にあしらう感じに。調子にのったヨシ夫は今時給料5万円なんてやってられないですよっと愚痴って千代からおせんに改善する様に言ってやって下さいっと頼みこむのだった。この時に千代がヨシ夫の給料が5万円と聞いてそれはおかしいっとゆう反応だったので期待するヨシ夫だったが…料亭の従業員の食事時に皆の前で千代の口から出た言葉は辛辣だった。ヨシ夫みたいな奴に給料5万円は払いすぎだと高すぎるとゆうのだ。千代はおせんにもどうしてあんなヨシ夫みたいなのを雇ったのか?あの子には「人をもてなそうってゆう気持ちが微塵もないよ」っと厳しい言葉を。

店をおせんに任せていた千代が久しぶりに戻ってきたのは今度の定休日に一升庵毎年恒例の自家製の味噌作りの為だった。毎年この時期に一年分の味噌の仕込みを行うのだったがそれだけ大量の大豆等を運ぶとゆう事で重労働だった。でおせんと誰か1人が大豆運びと選別係をする事になったのだがおせんが指名したのはヨシ夫だった。2人で1年分の大豆を買い込んで一升庵まで運び、ヨシ夫は通常の仕事が終わってから買ってきた大豆一粒一粒チェックして割れてしまっている物や変色している物や虫食いのある物を選別する作業をおせんに手伝わされる事に。なんでこんなめんどくさい事を?っと尋ねるヨシ夫に「食いもん屋が食いもんで不精したらおしまいじゃないですか?」っと笑顔で答えるおせん。ヨシ夫は作業しながらなにげにおせんに彼氏は居ないんですか?等と尋ねるのだったが突然の質問に動揺して選別していた大豆をひっくり返してしまうおせん。それから黙々と作業を続けてヨシ夫が質問した事をすっかり忘れてしまった頃に、彼氏に「食いもんの話ばかりするな!」っと怒られてふられてしまったのだと答えるおせんだった。2階の住み込み部屋で階下の2人の様子が気になって仕方がない2番板の竹田留吉(向井理さん)。長谷川健太(奥村知史さん)にそれなら今年も自分が味噌造りやりますっと志願すれば良かったじゃないですかっと言われてそうすれば良かったと後悔する留吉。

おせんとヨシ夫がせっかく夜遅くまでかけて選別した大豆だったのだが翌日一升庵にほろ酔い状態でやってきた珍品堂(渡辺いっけいさん)が大豆の袋を引っかけて倒してぶちまけてしまってせっかく選り分けた大豆が混ざってしまう事に。珍品堂はその事を言えずにこぼれた大豆を適当に袋に入れて知らんぷりをするのだった。そんな事があったとは知らずに大豆をチェックした千代に駄目だしされた為におせんはその日の仕事が終わってクタクタ(もう既に選別作業で2日ほとんど寝てなかった)状態のヨシ夫を呼んでもう一度2人で選別作業をやり直すのだった。選別が終わると今度は井戸まで大豆を運んで水洗い作業だ。大豆を洗いながら大豆をびっくりさせない様にするには今の季節に水洗いするのがちょうど良い等と言いながら「大豆さんが可哀想」等と話すおせんに3日寝てなくてイライラが最高潮になっていたヨシ夫は「俺は可哀想じゃないのかよ!。あんたは食べもんには優しいが、人には優しくない。こっちは三日も寝てねえんだよ。そりゃ食いもんの話ばっかするなって彼氏に言われるよ!」っとブチ切れてしまうのだった。おせんは謝るがヨシ夫はそのまま一升庵を飛びだしてしまうのだった。

おせんはその日普段通りの笑顔だったが子供の頃からおせんの事をよく知っている仲居頭の浅井シズ(余貴美子さん)はおせんがお箸でつまみ食いをしている様子を見ておせんが実はめちゃめちゃ怒っているっと感じるのだった(普段のつまみ食いは手でって事なんですかね?)。おせんに啖呵切って勢いで一升庵を飛びだしたものの所持金も少なくカプセルホテルに泊まるのも悩みためらっていたヨシ夫に先日一升庵に会社の接待で来ていて久しぶりに再会した高校時代の野球部の先輩の岡村(岡田義徳さん)から電話が。岡村は一升庵で味噌の仕込みをすると聞いたので見学できないか?っと尋ねてきたのだ。ヨシ夫は相談口実に岡村のマンションに押し掛けて泊めてもらう事に。岡本の所には毎年実家の祖母から手作り味噌「仲良し味噌」が送られてきていたのだったがその味噌はほとんど使われる事なく腐って捨てていたのだった。とゆうのも岡本は最近共働きの妻(佐藤仁美さん)とずっとすれ違い状態で事ある毎に口論状態でもうずっと食事すら一緒にしてない状態だったのだ。

岡本に味噌作り見学を頼まれたヨシ夫はその代わりにおせんに自分の事を上手く話して一升庵に戻りやすくしてくれる様に岡本に頼むのだったが…岡本はおせんに味噌作り見学させて欲しいとだけしか言えずヨシ夫は出るに出られず結局遠くから一升庵従業員らの楽しそうな味噌作りの様子を羨ましそうに眺める羽目に。

そんなヨシ夫に気づいた千代が来て先日大豆の選別し直す時に千代が一緒にしようかっとおせんに言ったらおせんはヨシ夫にやってもらうのだと「今年の味噌はよっちゃんさん印の味噌でやんす」っと答えた。どうしてそこまで?っと千代が尋ねたら「いい味噌が出来ればよっちゃんさんが(他の従業員に)褒められるじゃないですか。いい味噌ができれば人をもてなそうって思うじゃないですか」っと答えたとゆう。ヨシ夫はおせんが自分の事をそんなに考えていてくれたなんてっとジーンとする。千代はそれに大豆選別やり直しになったのはヨシ夫の責任じゃ無かったみたいだし(珍品堂の落ち着かない態度に気づいて問いつめた)っと笑ってヨシ夫に草履(大豆を踏んで潰す為)を渡して早く皆の輪の中に入って味噌作りに参加する様に促すのだった。

ヨシ夫は思いっきり走って大豆の桶の中に足を突っ込むのだったがあまりの熱さにもんどりうって倒れてしまっておせんや従業員らに笑われてしまう。ヨシ夫はおせんに先日の非礼を謝って「雑用しかやらせてもらえなくても、美味しい一升庵の賄いが食べられるなら自分は世界一幸せな給料5万です!」っと話しおせんも笑ってヨシ夫を迎えるのだった。岡本は一升庵の従業員らが皆で仕込んだ手前味噌。ものすごく手間もかかって大変だけどその分愛着もわく。そんな手前味噌で作った味噌汁と一つ釜で炊いたご飯を一緒に食べる皆の仲が悪くなるなんてあり得ない等と笑いながら話すのを見ておせんに頼み事(妻と仲直りする美味しい味噌の食べ方って事ですよね)をする。

おせんは岡本に「わっち流鍋焼き味噌汁」(まず大きめの鍋を空焚きにして思いっきり熱くして置いて、もう一つの小さめの鍋で味噌を水解きして葱を加えて空焚きしておいた鍋の中に一気に注ぎ込む。すると鍋の熱で一気に沸騰してできあがり。味噌だけでダシ不要の味噌汁)を伝授し岡本は早速その晩祖母の仲良し味噌を使って実践して妻に食べさせる。妻もダシ無しでこの美味しさ?っと驚くのだった。岡本は妻にこれからは一緒に買い物をして、料理して食べよう。一緒に失敗しよう。それが本当の五分五分。「俺たちに必要なのは分かち合う事」だと諭して妻も泣きながらおばあさんの味噌に感謝しなきゃねっと答えて岡本夫妻も仲直りでめでたしめでたし。







なんか「おせん」ってゆうより「ヨシ夫」かよ?ってゆうぐらいヨシ夫の方が目立ってますよねぇ。ジャニのゴリ押しでこんな風になったんですかね。内さんファンには良いのかもしれませんけどドラマ的にはどうなんでしょ。ヨシ夫の自己中なウザさが目立つほど↓になるんですけど。ヨシ夫役がジャニじゃ無かったらおそらく文字通りおせんが主役でもっと目立ちまくりの展開になっていたんでしょうねぇ。その方が良かった気が。今後もずっとこのヨシ夫のウザさが続くのかと思うとねぇ。結局毎回一升庵飛びだすのかよ?って感じですしねぇ。

「わっち流鍋焼き味噌汁」美味しそうですけど急激に沸騰させたら鍋から思いっきり吹きこぼれそうでガスコンロとかの後掃除が大変なんじゃあって気がしますけど(^^;)。それに手作りの良い味噌じゃないと駄目でしょうねぇ。市販の味噌では無理でしょうし。しかし一升庵凄すぎ、本職の味噌屋以上の手間暇かけぶりじゃないですかねぇ。

1話では昼間から酒飲みまくり状態のおせんでしたけど母親の千代が帰ってきた途端に飲まなくなってましたねぇ。先代女将として母親としてよっぽど怖い存在なんでしょうか。従業員も急に緊張感が増してましたしねぇ。

2008/04/29 (Tue) 21:58
世直し公務員 ザ・公証人7

鈴木家で妻の総子(結城しのぶさん)が離婚届に自分の名前を記入捺印して悩み考え込んでいた。聡子は押し花教室の講師をしていて近々押し花作家として世間にデビューして作品を発表する事になっていたが夫で不動産会社社長の鈴木一博(高橋長英さん)はその事を快く思わず反対していた。娘の百合香(吉田羊さん)が教室に来て自分はお母さんの味方だと励ますが総子は百合香に話(離婚の事)があると告げる。しかしそこに鈴木が歩道橋の階段でこけて転落して怪我をして病院に運ばれたとゆう連絡が入り総子と百合香は病院に。担当医は総子に今回の転落による怪我は頭と足を強打したもののたいした事はなく3週間もすれば回復するがそれよりも気になる事があると総子に告げるのだった。

百合香は父親を助けて病院へ運んでくれた男性にお礼と挨拶をする。男性は警官の天明寺大介(森雅晴さん)と話していたが名前も告げずに立ち去ってしまった。百合香は天明寺から男性が武蔵府中公証人役場の公証人の真山壱成(渡瀬恒彦さん)だと教えられるのだった。公証人とは現在全国に約530人居る街の身近な法律のプロ的存在で国家公務員でありながら独立事業主であり会社や個人に依頼されて公正証書等を作成する法律事務を行っている人だった。武蔵府中公証人役場には真山の他にもう1人の公証人の天野正直(蟹江敬三さん)が居るがその天野宛に大きな荷物が届く。中身は椅子だった。天野が年輩や足腰の弱い来客者の事を考えて体に優しい座り心地が良いハンドメイドの椅子をポケットマネーで購入したのだった。

鈴木が手術する事に。総子は鈴木や見舞いに来た鈴木の先妻の娘の映子(西尾まりさん)や百合香には胃のポリープの手術だと話していた。鈴木は総子や百合香に対してはなぜか冷たい態度だったが映子が連れてきていた孫の陸だけは可愛がっていた。映子は入院や手術の事をどうしてもっと早く教えてくれなかったのよっと総子にくってかかる。百合香が母親をかばって映子と口論になり仕事だと言って病室を出ていった。総子によると百合香は雑誌の取材記事等を書く仕事をしているらしかった。映子はいい年していつまであの家に居座るつもりなのかっと百合香の悪口を。総子が洗濯の為に病室を出た後鈴木は映子に自分の財産目録(家や土地、預貯金、株式、投資ファンド等総額約2億円)を見せてこの財産は全て映子と陸に譲るつもりだと話して今のうちに遺言書を作っておいてやるからと話すのだった。鈴木は陸を可愛がりながら「陸は血が繋がったたった1人の孫だからなっ」と意味深な言葉を話す。そんな2人の会話を病室の外で鈴木の弟の茂(河西健司さん)(鈴木家の一角で工房を持っていてハンドメイドの椅子を作っている。天野が購入したのは茂の椅子)が立ち聞きしていた。病室の前から去る茂を鈴木の会社の社員の篠宮敏彦(吉見一豊さん)が目撃する。

武蔵府中公証人役場に鈴木一博と名乗る人物(実は茂がなりすましていた)が公正証書遺言を作りたいとやって来て天野が応対。天野は印鑑登録証明書や戸籍謄本で本人確認して話を聞くのだった。天野は公正証書等遺言は日付が新しい物が優先されて中には毎年誕生日毎に遺言書を書き直す人も居るぐらいです等と説明して楽な気分でご自由にっと緊張している感じの茂に言葉をかけるのだった。天野は最近気に入ってハンドメイドの椅子を購入したんですが座り心地はどうですか?っと茂に尋ねるが茂は自分が作った椅子を褒められたので思わず「ありがとうございます」っと言ってしまってその後慌ててごまかすのだった。この時に天野が騙されて作った公正証書が後に事件に大きく関わってくる事になるのだった。

真山は鮎最中を買った和菓子屋の前で顔見知りのスナックママ水谷加菜子(沖直未さん)と会って加菜子が持っていた花を綺麗だと褒めるのだった加菜子は自分の事だと勘違い。偶然通りがかった百合香が真山に頼みたい事があると自宅に連れて行く。百合香は鈴木家は元々祖父の代は木工所をしていたが父親は銀行員で継がなかった。祖父が12年前に亡くなった後は北海道で木工の修行をしていた叔父の茂が戻ってきて工房でハンドメイドの椅子作りをしているのだと真山に説明して工房に。茂は材料仕入れで留守で茂の弟子の元村舜(若林久弥さん)1人だけだった。元村は脱サラして茂の元に押し掛けてきて弟子になった変わり者だと話す百合香。百合香が真山を呼んだのは最近叔父の椅子の偽物が出回っていて困っているからだった。真山は公証人の自分が本物の椅子と偽物の椅子を客観的に見比べて判断してその結果を事実実験公正証書にしておけば後に裁判になった時に証拠として裁判所に提出する事ができると説明するのだった。百合香はこれが偽物の椅子ですっと真山に見せるのだったが真山は天野が最近購入した椅子とデザインがそっくりなので驚くのだった。

そこに鈴木が現れてこんな所で一体何をしてるんだ!っと怒るのだったが真山が先日自分を助けてくれた人だと知り謝り礼を言うのだった。鈴木は自分は元銀行員で現在は不動産や駐車場を管理する会社を経営していると自己紹介。鈴木は孫から入院で衰えた筋肉を鍛える様にとプレゼントされたとゆうトレーニングチューブを真山に見せて嬉しそうに運動するのだった。孫と聞いて真山は百合香さんですか?っと尋ねるが百合香は娘で孫とゆうのは先妻の娘映子が産んだ子供の陸だと話す鈴木。鈴木は真山にその陸に自分の財産を全て相続させたいと思っていると相談するのだが真山は映子が亡くなっているのなら代襲相続とゆう形で相続権があるが映子が生存しているなら陸には現時点では相続権は無くどうしても陸に財産を譲る場合は遺言書にその旨を書けば良いがそれだと相続ではなく遺贈とゆう形になってしまうので相続税に比べて税金が5倍かかってしまうんですと説明。鈴木は妻の総子や娘の百合香には一銭も財産を渡したくないと思っているのだがそうゆう遺言書も作れるんですか?っと真山に。真山は作れる事は作れますが遺産相続には優先順位があり配偶者はいかなる場合も最優先で権利があります。遺言書に遺産を残さない旨明記しても妻子には法定相続分の遺留分を請求する権利があるので一銭も渡さないとゆうのは現実には難しいと説明するのだった。真山の話を聞いた鈴木は遺言書についてじっくり相談したいと話し真山も役場の方に来て下さいと相談だけなら無料ですからっと告げて明日役場を尋ねると話す鈴木。

真山が帰った後総子がなかなか帰ってこない事に苛立つ鈴木。ようやく帰宅した総子にどこに行っていたんだ!っと問いつめる鈴木。総子は押し花の作品作りに熱中していて遅くなってしまったと謝るのだったが鈴木は誰かとこっそり会っていたんじゃないのか?っと総子を責める。百合香がお母さんは入院中も付き添って看病していたじゃないの、お母さんは家政婦や所有物では無いのよっと母親をかばって鈴木に文句を。鈴木は激怒して出て行け!っと百合香に。茂がやって来て鈴木をなだめるのだったが立ち去る百合香に向かって「お前には何も残してやらんからな!」っと叫ぶ鈴木。茂に対しても「お前も俺が死ねばよいと思ってるだろう」と吐き捨てるのだった。茂は総子に兄はもしかして自分の病気の事知ってるんじゃあっ?と尋ねるが総子は知らないはずだと否定。茂は困った事があったら自分に何でも言ってくれと総子に。総子は病院で担当医から鈴木の胃癌を宣告された時の事を回想していた。胃に大きな影があり悪性だとしたら相当厳しく残り半年いやそれより短いかもっと言われたのだった。そしてやはり胃癌だった。総子は自分が記入した離婚届を手にして考えるのだった。

鈴木は映子の元を訪れて明日新しく公正証書で遺言を書き直そうと思っている事を告げる。映子は鈴木が自分と陸に全財産を残すと直筆遺言書を書いてくれたのにどうして今更書き直すのかといぶかしがるが鈴木は税金の為だと今の遺言書のままでは陸の分が遺贈になってしまうから全財産を映子に譲ると書き直すのだと説明するのだったが映子は総子に財産残す気になったのか?っとか百合香が可愛くなったんだろうっとか疑うのだった。自分は先妻の娘でおまけに誰の子かわからない子供産んだ娘だからっと自分を卑下する映子に陸に全財産継がせる為だと諭す鈴木だった。鈴木は陸を可愛がり陸が描いていた眼鏡かけた男性の絵をおじいちゃんを描いてくれたのかっと褒めて喜ぶのだった。映子は部屋を出て誰かと電話して鈴木が明日遺言書き換える事を話していた。茂の工房を総子が訪れて一つだけあなたに頼みがあるのっと告げる。百合香と元村が屋台で酒飲みながら話していた。2人は恋人だったのだ。元村は家飛びだして今後どうするんだっと百合香に尋ねるが百合香は元村を頼る目つきに。が元村は自分はまだ見習いで職人としても未熟だしお金も無いし1人で生活するのが精一杯だと弱音を。百合香はこの意気地なし!っと怒って帰ってしまうのだった。元村の携帯が鳴り誰かと話す元村。

翌朝総子は居間の鈴木に夕方までには戻ると告げて出かけた。鈴木は以前総子と百合香が茂の作る家具が温かくて好きだと話していたのを目撃した時の事を思い出しながら本棚の2001年の現代用語の基礎知識の中に挟み込んであった吾亦紅(われもこう)の押し花を取り出してじっと見つめるのだった。結局行く所が無くておそるおそる帰宅した百合香は廊下に吾亦紅の押し花が落ちているのに気づいた。居間を覗くと父親が倒れて亡くなっていて驚く。父親の死体の周りにも吾亦紅の押し花が散乱していて慌てて拾い集める百合香。工藤刑事(片桐竜次さん)ら警察が来て現場検証している所に真山がやって来た。工藤も鈴木の持ち物の中に真山の名刺があったので真山が来る事を予想していた。真山は工藤からトレーニングチュープの先を柱に釘で打ち付けて首にかけて前に倒れ込む形での首吊り自殺だと聞かされる(発見した百合香の証言)が鈴木は今日遺言書を作ると自分に言っていた。自殺するなら普通遺言書を作った後にするだろうとおかしいと考えるのだった。そこに映子が駆けつけて父親が自殺なんかする人間では無いとあんたが殺したのだろうっと百合香にくってかかるのだった。そこに総子がやって来て実は鈴木が余命少ない末期の胃癌だった事を映子と百合香に告げてこれまで隠していた事を謝るのだった。そしてもしかしたら鈴木はその事を知ってしまったのかもっと話すのだった。居間の棚の奥から鈴木が作成した公正証書遺言が見つかった。庭先から居間の様子を覗いていた茂が立ち去ったのを目撃して怪しむ真山。

真山が線香あげに鈴木家を弔問するが鈴木家では鈴木が作成した遺言書が2通出てきてもめていた。鈴木が直筆で作成して映子が持っていた遺言書と鈴木家の居間から見つかった公正証書遺言だった。映子は父親が書いた直筆の遺言書の方は財産を全て自分と陸に譲ると書かれているのに公正証書遺言の方は自分には500万しか残さない様になっている(家や土地は総子に他の預貯金等は百合香に)と公正証書遺言の方は偽物よっと激高していた。真山と事務員の稲葉里美(竹内都子さん)はその公正証書遺言の作成者が天野だと知り驚くのだった。茂が2つ遺言書がある場合は日付が後の物が優先されるのでは?っと真山に尋ね真山も原則的にはそうですと答えるのだった。で日付を見比べるのだったが何と2つの遺言書とも作成日が同じだった為に事態はますますややこしくなる事に。鈴木は同じ日に内容が全く正反対(公正証書の方はほとんどの財産を総子と百合香に。直筆の方は全て映子に)の2つの遺言書を作成したとゆう奇妙な行動を取った事になるのだった。

真山は天野に公正証書遺言作ったのが本当に鈴木本人だったのか尋ねる。天野は戸籍謄本や印鑑登録証明書で確認したと怒るが2ヶ月前の事なので真山に鈴木の写真を見せられてもはっきりこの人物だったと断言できる自信も無かったのだった。女性事務員山村咲(山本麻生さん)もこれぐらいの年齢の男性は皆同じに見えるかもっと口を挟む。天野はその時鈴木が持っていた杖を床に倒して歩道橋から落ちて怪我したと話していた事を思い出してやっぱり本人に間違いないと確信するのだった。真山が百合香に確認した所その遺言書が作られた2ヶ月前の頃は鈴木は確かに杖をついていたと話す。工藤が鈴木家にやって来て百合香を連行する事に。百合香の証言に矛盾が出たのだ。百合香は鈴木の死体を発見した時に鈴木を助けようとして壁に釘で打ち付けられていたトレーニングチューブを慌てて取り外したと言っていたが釘からは鈴木の指紋が全く検出されなかった。とゆう事は百合香が自殺にみせかけようとして後で柱に釘をうちつけたとゆう事になると。工藤は鈴木が死ぬ前日鈴木と百合香が激しく口論した事からも百合香を疑っているようだった。工藤はもう1人鈴木の死亡時刻にアリバイの無い元村も疑っていた。元村は茂の椅子の偽物を作っている人間の情報を教えてやるからと麻の9時に新宿駅に来る様に呼び出されたとゆう。それから一時間待ったが誰も来なかったと。警察は2人を警察で事情聴取する事に。連行される百合香に驚く総子。百合香は総子に「何も心配しないで」っと声をかけるのだった

スナックでママの加菜子と瀬古伊造(犬塚弘さん)が話している横で天野が1人暗い顔で考え込みながら鈴木の写真を見て飲んでいた。その写真を見たママが「す〜さんじゃない」っと話す。鈴木もこの店の常連だったのだ。ママから店の近くの鈴木が所有していた駐車場が近々マンションになると聞いた天野は帰り道にその現場に立ち寄る。翌日真山が役場に蒸し饅頭を持ってやって来ると天野が暗い顔でシュレッターしていた。天野は俺はヘマをやらかしたと偽物を作ってしまったと話すのだった。天野は2つの遺言書を見て財産目録に違いがある事に気づいたのだった。公正証書の方には駐車場があるのに直筆の方には無かった。つまり直筆の方は鈴木本人があの駐車場を売却するつもりだったので外したのだと、公正証書の方はその事を知らなかった人間が鈴木になりすまして作ったのだと。天野は鈴木が入院していた病院にも確認した。証書作成日は手術の前日で鈴木はとても外出なんてできる状態では無かったと。天野は真山にお前もこの事に既に気づいていたんだろ?っと。天野は責任をとって公証人を退くつもりだと真山に話すが真山はまぁとりあえず饅頭食って落ち着けとそれに相手が最初から騙す気で来ていたのだからお前に責任は無い等となだめるのだったが天野は人が真剣な話してるのによく呑気に饅頭食えるなっと怒る。真山はその偽物が鈴木になりすましたのは一体何が目的だったのか考えて見ろっと天野に。天野はそりゃあ普通偽物になりすます場合は財産の横取りが目的だろうっと考えてハッとする。偽物が作った公正証書の内容は誰かが財産を独り占めする様な内容ではなくむしろ相続人3人で均等に財産を分ける内容になっていたからだ。表面上の額は映子の取り分が500万と少なかったが鈴木は生前3000万あまりの金を色々と映子にあげていた事を生前贈与と考えると財産を正当に3人均等に分けていると言える遺言書だった。むしろ財産の横取りだと考えられるのは映子1人が財産の相続人だと書かれた直筆遺言書の方だった。亡くなった鈴木の本意は妻子(総子、百合香)に財産を渡したくなかったのか?その事がはっきりすれば偽者の意図も鈴木を殺害した犯人もわかると。犯人は鈴木に新しい公正証書遺言を作られたら困る人間だったのだと。今回の事件の真相究明するのがお前の責任だと、だからその責任を果たしてそれでも公証人を辞めるとゆうのならご自由にどうぞっと告げる真山。

真山は鈴木の会社に篠宮を訪ねて駐車場売却について尋ねる。篠宮は先月の5日まだ社長が入院中の時に売却したと話す。真山は鈴木が百合香に対してどうして冷たいのか尋ねる。篠宮は冷たいとゆうよりも厳しかったと自分も同じ娘でも映子に対する態度と全然違うので社長に尋ねた事があったのだが「薔薇の木にチュ−リップは咲かない」等とつぶやいたとゆう。篠宮はこれまで警察にも言ってなかったのだがっと真山に自分が百合香から連絡受けて鈴木家に駆けつけた時に鈴木の死体のそばに落ちていたのを拾ったと吾亦紅の押し花を渡すのだった。気が動転していたのと総子に迷惑がかかると思って警察には言いそびれたと話すのだった。真山は押し花教室に総子を訪ねる。総子は作品展に出す押し花作成に熱が入っていた。真山は押し花作家デビューを鈴木も喜んでいたのでは?っと尋ねるが総子は鈴木は自分の押し花する事にはずっと反対だったと。今回の話も一度は断ったのだがまた後悔するのは嫌だったのでっと話す総子の「またっ」の言葉が気になる真山だった。真山は鈴木が殺された日の総子の行動を尋ねた。総子は高尾山に押し花の材料を捜しに行ったが見つからなかったと答える。1人ではなく連れと一緒だったと答えるがそれが誰なのかは言わなかった。総子は自分を疑っているのか?っと真山に。そこに警察からとりあえず帰された百合香が戻ってきた。元村はまだ警察だとゆう。天野は鈴木家に来て工房から出てきて庭先で椅子に座る茂の挙動や表情を見てこの男が鈴木一博を名乗って公正証書を作った男だと確信したのだった。

真山は工藤と話す。工藤はまだ百合香と元村の共犯を疑っていた。映子には風邪をひいた陸を病院に連れていって付き添っていたとゆうアリバイがあった。総子は朝の8時に高尾山に2人で出かけたとゆうアリバイが…っと話すが工藤はその同行者の名前は真山には明かさなかった。そこに天野が来て鈴木の偽者の正体が茂だとわかったと話した。その話を聞き表情が変わった工藤の反応で総子の高尾山の同行者が茂なんですねっと工藤に確かめる真山。茂が兄の鈴木になりすましてまで総子と明日香に財産を残そうとしたのはなぜか?っとゆう事に。真山は工房に茂を訪ねて良い椅子を作るコツはあるんですか?等と話しかけるが茂は無愛想に座る人が受け止めてくれればよいっと答えるのだった。真山は自分達もその職人の心と同じですっと自分達が作成する公正証書は遺言者の思いを受け止めて真摯に相続人に伝える為に作成してますと。だからそんな証書を私利私欲で利用される事は絶対に許せないと、鈴木の偽者はあなたですねっと、これは刑法157条の公正証書原本不実記載に当たる犯罪ですと嘘の遺言書で遺族を混乱させた罪は大きいですっと問いつめるのだったがさぁ何の事だかっととぼける茂。真山は天野があなたの事を覚えていましたとそれにうちの役場にあるあの椅子からあなたの指紋が検出されました。これは証拠になりますと告げるのだったが「あれは私の作った椅子だ。だからあの椅子に私の指紋がついていて当然だ」っと答えた後にしまったっとゆう感じの茂。真山はニヤリと笑って自分はあなたがが作った椅子だとは一言も言ってないのにどうしてあなたはあの椅子が自分が作った椅子だと知ってるんです。それはつまりあなたがうちの役場に来たとゆう事を証明してます。あなたなら手先が起用だからお兄さんの筆跡も真似できるでしょうと話す。真山はあの日茂が総子と一緒に高尾山に行っていたと話していたが殺害後に高尾山に行ったのか?2人で共謀して鈴木を…っと尋ねるが茂は否定して自分が兄のおかげでこれまでどんな生き方をしたと思っているんだとお前なんかにわかってたまるかっと激怒して真山を追い返したのだった。

茂に轢き逃げの前科があり交通刑務所に入っていた事がわかった。当時茂はもうけっこうな年齢だったのだが定職にもつかずにブラブラしていたとゆう。子供の頃から優秀だった兄と何かと比べられていたとゆう。兄弟仲も良好とは言えず総子と何らかの約束があれば証書偽造や鈴木殺しもっと考えられたが真山は茂が作った椅子を見てそんな人間がこんな丁寧な仕事ができるだろうかっと考えて他に真犯人が居ると考えてこれまでに見落としている事があるはずだと考えて映子の元を訪れて鈴木の直筆の遺言書を見せてもらうのだった。映子はこの直筆遺言書は有効なのか?っと真山に尋ねる。真山は用件さえ満たしていれば認められますと。本人直筆である事、署名捺印、年月日等がきちんとされていて最終的に家庭裁判所で検印を受ければ有効だと認められますと答える。日付が同じ物が2つある場合は亡くなった本人の真意が反映された方が有効だと説明。映子はそれならこちらが本物だと父親は自分と陸に全て財産を譲ると言っていた、先月の10日に書いたときに遺言書に映子1人に財産残すと書くのは陸に残すと書いてしまうと相続と遺贈の違いで税金が5倍かかってしまうからだと話していたと。真山はこの映子の言葉を聞きおかしいと感じるのだった。なぜなら鈴木が相続と遺贈の違いを知ったのは亡くなる前日だったからだ。真山は遺言書の筆跡と封筒の字を見比べて遺言の遺の字の点が微妙に違う事に気づいた。陸が来て窓ガラスに字を書こうとして映子に注意されたのを見て何かに気づいた真山。

加菜子が自分が作った押し花を役場に持ってきて見せていた。押し花なのに咲いている花の様に綺麗な色のままなのでどうなっているのか?尋ねられてこれは発色法とゆう押し花する人なら誰でも知っている方法なのだと説明する加菜子。真山は加菜子に先日篠宮から渡された吾亦紅の押し花を見せて尋ねるがこれは押し花を知らない素人が見よう見まねで作った物ではっと答える加菜子だった。天野は犯人は茂の椅子の偽物が出回っていると元村を新宿駅に呼び出した。あれは元村が鈴木家に居ては邪魔だったからだと。しかしそんな事をできる人間は茂の椅子の偽物が出回っている事を知っていてなおかつ元村の携帯の番号を知っていた人物に限られるとつぶやいたのだったがそれを聞いた真山はすごいっ!と天野に叫んで慌ててマウンテンバイクの乗って鈴木家に向かった。真山は百合香に吾亦紅の押し花を見せて百合香が鈴木の死体発見した時に死体の側に落ちていたのを慌てて拾って自殺に偽装しようとしたんですねっとそれはお母さんが犯人だと思ったからですか?と尋ねる。真山は総子は犯人じゃありませんとあの花は押し花の事を何も知らない犯人が総子に罪をかぶせる為にわざとおいた物だと諭し百合香もほっとして自分が花を拾った事を認めたのだった。真山は椅子の偽物が出回っている事と元村の携帯番号を知っている人物について百合香に尋ねるのだった。真山には真犯人の目星はついた。あとわからないのはその人物の犯行動機だった。

天野が警官と瀬古から鈴木が亡くなる前日の夜に酔っぱらった鈴木が自分の駐車場の土地に立てられていたマンション建設予定の看板を怒って外そうとしていた現場を目撃した事を聞き出していた。天野は鈴木のその様子からあの駐車場の土地が鈴木の知らない間に売り飛ばされていたのでは?っと考えた。そうなると妙な事に。鈴木が亡くなる前日まで駐車場が売却された事を知らなかったのなら先月の10日に書かれた鈴木直筆の遺言書の財産目録の中に駐車場が含まれていないのはおかしいとつまり直筆遺言書も本当に鈴木本人が書いた物か怪しいとゆう事に。天野の話を聞いた真山は全てのカラクリが見えて繋がったのだった。真山は映子の元を再び訪れて直筆遺言書について何か隠してないですかっと本当の事を話して下さいとあれはあなたが後から新しく父親の筆跡を真似て書き直した物ですよね?っと問いつめるが映子は知らないととぼける。真山はあの遺言書は入院中に書かれたと言っていたがそれはおかしいとその時点では鈴木はまだ相続と遺贈の違いについては知らなかったからはずだからと。その時点で書かれた遺言書なら陸に財産を譲ると書かれていたはずだと。

鈴木が亡くなりその遺言書のままだと陸への遺贈分には相続の5倍の税金がかかってしまうとゆう事で映子は遺言書から陸の名前を外す事にした。駐車場の土地も密かに売却してしまっていたので目録から外しておく必要があった。そうなると土地売却した5日以降でないとおかしくなるので日付を10日にして書き直したのだと。映子は父親の字に間違いないっと往生際悪く抵抗するが、真山は確かに字はよく似てます、それもそのはずでこうやって書いたからですっと太陽の光が射し込む窓ガラスに直筆の遺言書をくっつけてその上に真っ白な紙を重ねて一文字一文字丁寧になぞって書いてみせるのだった。しかし遺言書自体は上手く作れたが外側の封筒の字は無理だった。封筒は分厚くて光を通さなかったからだと。だから封筒は真似て書くしかなかったが点等で微妙に筆跡に違いが出てしまったのだ。真山は詳しく筆跡鑑定すればわかる事ですっとそれにこの直筆の遺言書からはおそらく鈴木の指紋は検出されないでしょう(直筆遺言なのに本人の指紋が出ないのはおかしい)と指摘するのだった。反論できずうなだれる映子にあなた1人では無いでしょうとほらお見えになりましたよっと話す真山。真山がおびき出したその共犯の人物とは篠宮だった。篠宮は映子に呼ばれたと思って「急いできてくれって何だよ」っとなれなれしい口調で映子の部屋に入ってきた。真山が居る事に気づいて驚く篠宮。真山は2人はお親しいみたいですね?っと篠宮に尋ねるが篠宮は鈴木から頼まれて毎月生活費を届けに来ていただけですっと答えるのだったが真山はそれにしては陸君があなたによくなついてますよっと指摘。そして陸が描いていた眼鏡の男性について最初にあの絵を見た時はおじいちゃんの鈴木の事を描いた絵なのかと思ったが先日鈴木家に行った時に鈴木がかけていたのは老眼鏡だと気づいた。外出時映子の所に来る時などは鈴木は眼鏡をかけてなかったはずだと。なんなら陸君本人にこの絵は誰?っと聞きますかっと話す真山。

真山は篠宮にあなたが鈴木を殺したんですねっと指摘。篠宮は殺すつもりはなかったんだっとつぶやく。真山は鈴木が遺言を公正証書で作り直すと聞いて篠宮が先物取引の損失で密かに駐車場を売却した事に気づかれたと思ったのだとそして映子との関係に気づかれたら映子と陸が相続人から外されると思ったのでしょうと指摘する。これを聞いて映子が驚く。映子は篠宮が父親を殺した事を知らなかったのだ。映子は「総子が犯人だと言っていたじゃないの?」っと篠宮を怒って責める。篠宮は映子から鈴木が遺言書作り直すと聞いて駐車場の事がバレたと思って焦った。証書を作り直す事を説得しようと鈴木家に行ったら総子が茂と明日高尾山に行く約束をしていたので明日の方が良いと考えて出直した。鈴木と2人だけで話がしたかったので邪魔な元村も電話で新宿駅に出かけさせた。遺言の書き直しを説得するつもりだったのだが鈴木はやはり駐車場売却の事に気づいていて警察につきだしてやるっと自分をなじったのでカッとなって思わずトレーニングチューブをつかんで絞殺してしまった。篠宮の告白を聞いてそんな〜っと泣き崩れる映子。篠宮は映子にすまないと何度もわびるのだった。篠宮は総子に罪をきせる為に押し花を死体の側にまいた事も認めた。しかし真山は押し花が鈴木の机の上にあったと聞き意外に思うのだった。工藤が来て2人を連行した。

公園でスケッチしていた茂の元を天野が訪れてあなたが本物の鈴木茂さんですねっと声をかける。天野は鈴木殺しの犯人が捕まった事を茂に告げるが茂は篠宮が犯人だと既に知っていた。茂は病室で親しそうにしていた映子と篠宮の姿を見て2人の関係に気づき鈴木が映子と陸だけに財産を残そうとしている事も知ったのだった。誰も居なくなった隙に病室に行き財産目録の内容を書き写して鈴木になりすまして総子と明日香にも財産がゆく様に公正証書遺言を作った。天野はどうしてそんな事を?総子に頼まれたんですか?っと尋ねるが茂はこれは自分と兄の問題だと。兄は昔から優秀で父親からも頼りにされていた。しかしそんな兄が飲酒運転で轢き逃げをやってしまった。父親と兄は困って自分に身代わりになってくれないかと頼んだ。あの頃は自分も若かったと、いい年して定職にもかずに絵ばかり描いてブラブラしていた。そんな自分が初めて父親に頼りにされて嬉しくて親孝行だと思って身代わりになった。交通刑務所を出た後は北海道で木工職人の修行をしていた。その後父親が亡くなったがその時に兄に木工所の借金があるのだだから相続放棄してくれと泣きつかれて応じたと。だけど本来この家の半分は俺の物だと俺が遺言書作成して何が悪いっと主張する茂に気持ちはわかりますが公正証書の偽造は犯罪ですっと諭す天野。茂は偽造の何が悪い、俺は元々兄の偽者じゃないかっと卑屈に。天野はそんな事は無い、あの椅子はあんたにしか作れない、あなたは決してお兄さんの偽者なんかじゃありませんよ鈴木茂さんっと諭すのだったが偽造の罪は認めないと認めたら総子や百合香には遺産が渡らなくなるんだろっと頑なな茂。

天野は映子が持っていた鈴木の直筆の遺言書は改竄があり無効になりました。最初に鈴木が書いた本物の直筆遺言書も篠宮が破棄したのでありませんとだから鈴木の遺言書はこの世には存在せずに総子と百合香も法定相続分通り遺産を相続できるんですっと説明する天野。天野の説明を聞いて安心した茂は偽造を認めたのだった。そこに総子が真山とやって来た。総子は「茂さん。私たちの為に偽の遺言書を?」っと茂に問う。茂は「さっちゃん。俺がはっきりしなかったのが悪いんだ。辛い思いさせてすまなかった…」っと謝って今更遅いがっとスケッチブックを総子に手渡して警察に向かうのだった。総子は涙を流す。総子は茂の事が好きだったんです。30年前に一緒になりたいと思ってました。でも当時の茂は絵ばかり描いていて収入も無く煮え切らない状態が続いていて自分に結婚しようとなかなか言ってくれなかった。そんな時に鈴木にプロポーズされた。鈴木は先妻が子供連れて家を出た直後で銀行員としての対面があるから早く再婚した方が良いと周りから勧められての事だった。自分も煮え切らない茂への当てつけもあり鈴木と付き合うようになった。そんな時茂が轢き逃げ事故を起こしてしまった。その時はまさか鈴木の身代わりだったなんて知らなかったので茂の事をあきらめて鈴木と結婚した。鈴木は昔から自分と茂の仲を疑っていて百合香も茂の子供ではないかと疑っていた。鈴木が映子に比べて百合香に冷たかったのはこのせいだと。総子は百合香は鈴木の子ですと断言するのだった。総子は自分は鈴木の財産を相続放棄しようと考えていると真山に。総子は真山に鈴木が作ろうとしていた公正証書遺言の内容は自分に一銭も渡さない様な遺言書だったんでしょう?っと尋ねる。総子は当然でしょうと自分も鈴木と離婚しようと考えて離婚届に署名捺印していた。しかしその日に鈴木の余命が長くない事がわかった。私は離婚でもめるよりも鈴木がこのまま死ぬのを待つことにしたずるい女なんですと話す総子。総子は鈴木はきっと自分がしまっていた離婚届を見たのだと、自分は最後まで鈴木にとって良い妻ではなかった、その事が申し訳なくてっと話す。そんな総子の話を百合香が立ち聞きしていた。

真山は吾亦紅の押し花を見せてこれは何の花ですか?(ドラマ上ここまでは何の花なのかってゆう説明無し)っと尋ねて吾亦紅ですっと秋の野にひっそりと咲く花で地味だけど精一杯赤く咲く花なんですよっと話す。昔茂が北海道に発つ前に自分に贈ってくれた思い出の花なのだと話す総子。真山はあの日茂と一緒に高尾山で捜していた花とゆうのは?っと尋ね吾亦紅を捜しに行ったんですと。でも季節外れでどこにも無かった。それで良かったのだと答える総子。

鈴木家から帰る真山に百合香が「父の事を憎んだ事もあったけど今はかけがえのない父だったと思ってます」っと笑顔で話す。そこに釈放されて戻ってきた吉元が。母親の若い頃の後悔を立ち聞きしていた百合香は「自分から思いをきちんと伝えたいと思います」っと真山に告げて吉元の元に。

役場で真山が天野に茂の罪は求刑が3年で執行猶予が付くかな?っと尋ねてそれぐらいだなっと頷く天野(真山は元検事。天野は元裁判官)。まだ公証人辞めるとか言っている天野をなだめて引き留める真山。真山は紙に「吾亦紅 我も恋う」っと書くのだった









鈴木家の財産は結局どうなったんでしょう?映子は本人が遺言書偽造ですから相続資格無くなりますよね?。総子は相続放棄すると言ってましたし全部百合香にゆくんでしょうか。相続人が誰も居ないと国が没収しますからねぇ。茂も工房できなくなっちゃうじゃんって感じが。

鈴木が吾亦紅の押し花を持っていた意図は何だったんでしょうね。総子の好きな思い出の花である事は知っていたんでしょうけど茂が北海道に発つ時に総子に贈った花ですから普通に考えると鈴木にとっては見たくない花だと思うんですけど。最後に真山が紙に書いていた「我も恋う」みたいに本当は総子の事を愛していたのに総子は最後まで自分の事を振り向いてはくれなかったってゆう気持ちの表れだったんでしょうか。本当は一緒に押し花も楽しみたかったとか。

映子は何もしなくても最初の遺言書のままで遺産全てゲットできていたのに相続と遺贈の税金分を惜しんで遺言書偽造した為に一文ももらえずって事で馬鹿な事しましたよね。これまでも働かずに生活費全額父親に甘えていたみたいですし今後陸抱えてどうすんのっ?て感じですよねぇ。おまけに前科もつきますし(殺人には関与してませんから執行猶予かもしれませんけど)。駐車場密かに売却したのも遠く離れている場所ならともかくあんな近所だったらどっちにしろバレてしまうの時間の問題でしたよねぇ(^^;)

公正証書作成時の本人確認ですけど戸籍謄本とか印鑑証明だけで本人確認ってゆうのは健康保険証だけで確認しているのと同じですよね。ああゆう場合運転免許証とかパスポートとか写真入りの身分証明書でで確認しなかったんでしょうか。

渡瀬恒彦さんこのドラマの役柄は他のドラマとはちょっと違いますよね。柔らかでソフトな感じの表情が多いですよね。無精ひげでマウンテンバイクで疾走するシーンがありますし。蟹江敬三さんの天野とのコンビネーションぶりが毎回見物ですな。その他脇役レギュラー陣では沖直未さんは目立ってましたけど竹内都子さんは今回おとなしめでしたかね。お馴染みの和菓子のシーンもありましたけど今回はお菓子自体があまりはっきり映らなかった様な感じが。

2008/04/28 (Mon) 20:32
西村京太郎トラベルミステリー 日光〜鬼怒川殺人ルート

警視庁捜査一課の亀井(愛川欽也さん)と西本(森本レオさん)は事件の為に浅草に出向いた帰りの地下鉄浅草駅構内で女性の悲鳴を聞いて駆けつける。女性が指さすコインロッカーの下の部分から血の様な赤い液体が流れ出ていた。亀井が赤インクだと確認してコインロッカーを開けて中を見ると中には骨箱が入っていた。その骨箱の中には底に穴が開けられていて中の赤い液体が少しずつこぼれる様になっていたインクの瓶と“俗名 前田誠 享年33”と書かれた白木の位牌と日光東照宮の3猿(見ざる、聞かざる、言わざる)の写真が入っていてイタズラか?っと思うのだったが位牌の裏には没年の日付10月24日(一週間先)、そして3猿の写真の裏には「この美しき景勝地で死す」と書かれていてまるで殺人予告とも取れる内容だった。とりあえず前田誠について調べてみたが名前と年齢だけでは該当者を見つけだすのは不可能だった。コインロッカーの監視カメラも調べたが不審な人物は映ってなかった。浅草西署は悪質なイタズラと考えている様だったが結局そのまま一週間が過ぎて10月24日になった。

栃木県警から十津川(高橋英樹さん)に電話が入る。日光の戦場ヶ原で殺された男性が東京の人間だとゆう連絡だった。十津川と亀井が栃木に。殺されたのはウィリー誠(萩野崇さん)とゆう世間でも名前の知られたミュージシャンだった。ロープ状の物による絞殺だった。被害者の持ち物の中から現金100万円と先日コインロッカーの中にあったのと同じ日光の3猿の写真が見つかった。ウィリー誠が前田誠なのか?っとゆう事になり西本が中央区月島のウィリー誠のマンションを訪れていた。しかし部屋の中を捜しても本名を示すような物が何もなく困っていた所に若い女性が部屋に現れた。女性はウィリー誠の妹の前田有紀(岡あゆみさん)でウィリー誠の本名が前田誠だとわかったのだった。由紀は日光に行き兄の遺体を確認して泣き崩れる。由紀は最近の兄のプライベートはほとんど知らなかったと話す。兄は繁忙で最後に顔を合わせたのも一ヶ月前だとゆう。兄は面倒くさがって住民票を移してなかったので未だに実家(台東区下谷)の方にも兄宛の郵便物が届くので自分が通勤の帰りに溜まった郵便物を届けていたと話す。誠の女性関係については2年前にジャズ歌手の古山愛(中島宏海さん)と婚約して結婚寸前までいったがなぜか別れてしまったとゆう。

その愛がちょうど鬼怒川のホテル「あさや」のショーに出演中だとゆう事で十津川と亀井は愛の元に。鬼怒川は日光からは40分ほどで行け犯行も可能だった。愛はテレビで誠が殺されたのを知ったが本名は知らなかったと話す。十津川らは誠を恨んでいた人物について尋ねるが愛は敵は多かったはずだと、誠は音楽の才能はあるが自信家で人を人と思わぬ所があり平気で他人を傷つける所があったからだと。亀井は愛のアリバイを確認するが愛はぶらぶらと1人で観光ししていたとゆう事でアリバイは無かった。十津川は愛から誠が実家の台東区入谷近くに行きつけのカフェ&スナック「京」があったとゆう事を聞き入谷に。鬼子母神の近くだった。「京」のママ八木沢京子(有森也実さん)や常連客に話を聞くが誠は昔は常連だったがここ2年間ぐらいは顔を見せてなかったとゆう。皆ウィリー誠で認識していて本名は知らなかったと話す。亀井は「京」は誠にとって唯一気が抜ける場所だったのではっと考える。しかし本名を知っていた人間が誰も居なかったとゆうのも不思議な話だと。2年前から店に来なくなったと話していたが2年前は誠が愛と婚約解消した時期と同じだとゆう事に。

愛のアリバイが証明された。不倫男性と会っていた為に1人で観光していた等と嘘をついていたのだ。音楽仲間でも知らなかった誠の本名を犯人は知っていたとゆう事でプロファイリングで犯人の手がかりをっと考えた十津川は警視庁でFBI研修の経験もあるプロファイラーの佐伯千明 (渋谷琴乃さん)にプロファイリングしてもらう。佐伯はこの様な予告殺人を行う犯人は愉快犯では無いと指摘する。十津川も愉快犯ならまず密かに殺人を行ってから犯行声明を出すはずだと考える。佐伯は愉快犯よりも厄介で犯人はせっぱ詰まっていると考えられ殺人がこの一件ではすまず連続殺人になる可能性があると指摘する。そして犯人が予告に使った物の中に犯人からの何らかのサインが含まれているはずだと指摘するのだった。

それから数日後上野駅のコインロッカーから変な臭いがするとゆう通報があり開けて調べた所浅草と同じ様な骨箱が見つかった。中にはお香をたいた香炉と表に“俗名 山田一郎 享年四十二"裏に11月16日(一週間先)と書かれた位牌があった。十津川は香炉の裏に疾走する列車の絵が描かれている事に気づく。佐伯の指摘した通りこれが犯人からの予告殺人のサインだとすると11月16日に上野発の特急電車の中で山田一郎なる人物を殺すとゆう事か?。十津川は上野発の寝台特急の「カシオペア」「北斗星1号」「北斗星3号」のどれかだと考えるのだった。

十津川は既に1人殺されているとゆう事でマスコミを通して全国の42歳の山田一郎さんに対して「山田一郎さん。あなたは狙われています。心当たりがある方はすぐに警察に名乗り出て下さい!」っと呼びかけるのだったが16日までに警察に名乗り出る人間は居なかった。位牌業者等も調べていたが手がかりはなかった。十津川は刑事らを3本の寝台特急に乗せて警戒に当たらせる事に。十津川が本命だと考えた「カシオペア」には亀井と西本が、「北斗星1号」「北斗星3号」にもそれぞれ刑事が2人ずつ乗り込んだ。「カシオペア」は16時20分上野発で翌朝8時54分札幌着だった。「カシオペア」「北斗星1号」「北斗星3号」全ての車内放送で山田一郎に対して何度も呼びかけるが名乗り出る者は無かった。亀井と西本はサイコセラピストの坂西洋一郎(大浦龍宇一さん)が「カシオペア」に乗っている事に気づく。その後3本の寝台特急とも何も起こらずに0時が過ぎ17日になったが犯人は今晩の間を16日だと解釈している可能性もあるので明朝列車が無事に札幌に着くまでは油断できないとゆう事に。十津川も朝一番の飛行機で札幌に向かう事に。「カシオペア」は函館に到着。亀井と西本はホームに降りて様子を見るがカップルに写真を撮ってくれと頼まれて応じる。特に何も変わった事はなく「カシオペア」に乗り込むのだったが個室寝台の中で殺されている男性が発見された。亀井と西本は遺体を確認。殺されたのは坂西洋一郎だった。女性乗務員がモーニングコーヒーサービスで部屋を訪れて死体を発見したとゆう。

十津川が駆けつける。「カシオペア」の乗客全員の身元確認が行われた。犯行手口はロープ状の物による絞殺だった。坂西は現金200万所持していた。坂西洋一郎がの本名が山田一郎なのか手がかりは全く無かった。今回坂西にテレビ出演を依頼して「カシオペア」の切符を手配した札幌テレビ局の牧村とゆう男に尋ねるが牧村も坂西が本名だと思っていたとゆう。「京」では京子が店を休みにして坂西殺しを伝えるニュースを見つめていた。東京の刑事が住民票を調べてようやく坂西の本名が山田一郎だとゆう事がわかった。現在は四谷のマンションに住んでいたが以前は台東区の谷中に住んでいた事も。最初に殺された誠も台東区だった事を思い出す十津川。

解剖の結果坂西は後頭部を殴られて倒れたところを絞殺され窒息死した事がわかった。死亡推定時刻は午前4時〜5時。上野から札幌まで途中下車途中乗車した者は居ない為「カシオペア」に乗っていた乗員乗客含めた163人のうち亀井と西本除いた161人が容疑者とゆう事に。坂西の弟(マネージャーしていた)に会うことに。弟によると坂西は無名だった頃に住んでいた台東区のアパートを買い取っていて現在でも原稿を書くとき等に使っていたと話す。山田一郎とゆう本名では平凡すぎてサイコセラピストっぽくないので坂西の名前にしたとゆう。山田一郎に対してマスコミで殺人予告を呼びかけたがっとゆう問いには最近10日間ずっと東南アジアの方に行っていて戻ってきたのは「カシオペア」に乗る前日の夜遅くだったから知らなかったと話す。「カシオペア」でも呼びかけたのだがっとゆう問いにはもう坂西の方が本名だとゆう感じで自分の事だとゆう認識が無かったのではっと答えるのだった。誠と坂西には接点はなかった、共通点とゆうと2人とも癒し系だった事?かっとゆう事に。犯人は2人のあまり世間に知られていない本名を知っていたとゆう事はファン?かとも考えられた。

佐伯は犯人が2人を本名で殺人予告している事がアピールであの3猿の写真が何か犯人からのメッセージではないかと考えるのだった。誠と坂西の唯一の共通点は台東区に現在も住民票がある事だった。下谷と谷中は近所で2人はどこかで会っていた可能性も考えられるとゆう事で「京」を訪ねる十津川と亀井。坂西の写真を見せて尋ねるが殺されたとゆうニュースを見てサイコセラビストだと知ったが店には一度も来た事は無いと答えるのだった。近所だから会ったことがあるのでは?っとゆう問いには自分は元々は浅草橋の生まれなのでここが地元じゃないので知らないと答えるのだった。十津川と亀井が帰った後に古山愛が京子に会いに来た。愛は誠殺しで京子を疑っていた。愛は2年前一体何があったのよ?っと京子を責める(誠が自分と婚約解消した原因も愛だと疑っていた)が京子は帰って!っと答え店頭で激しく口論になる2人だった。そこに十津川と亀井が戻ってきて2人を止めるのだった。京子は誠が愛と一緒にこの店に来た事があるだけで誠はその後店に来なくなっただけで知らないと答えるが、愛は「この女が誠を殺したのよっ」と吐き捨てて店から飛びだしていった。京子は言いがかりだと反論。十津川は坂西としてではなく山田一郎としてはどうですか?っと尋ねるが京子は山田一郎としても知らないと答えるのだった。十津川は「京」の常連客の浜田を訪れて坂西の写真を見せるが知らなかった。浜田はこの近辺の事は先代のハンコ屋の親父さんなら知っていたかもしれないが5年前に亡くなり現在は息子の東田昭(村田允さん)が店を継いでいると話す。十津川と亀井はハンコ屋に。東田も「京」の常連客だった。東田も坂西の事はサイコセラピストとしては知っていたが面識は無いと言う。坂西こと山田一郎は谷中に住んでいたのでハンコを作っていた可能性もあるのだがっとゆう問いに記憶にないと答える東田。京子の人柄について尋ねるとさっぱりとした姉御肌であの人を悪く言う人なんてこの近辺には居ないはずだと答えるのだった。京子の過去を調べた結果思わぬ新事実がわかった。2年前に「京」の店の中で暴れて京子に襲いかかった渡辺とゆう男を京子が突き飛ばして死亡させてしまったとゆう事件があったのだ。正当防衛が認められて京子が罪に問われることは無かった。十津川と亀井は「京」を訪れるが閉まっていた(居留守)ので東田の元に。東田は京子の正当防衛についてあの松本とゆう男はこの辺一帯の店に因縁つけて暴れ回っていた男だったので皆内心良かったと思っていると話すのだった。十津川は前田誠のハンコを作った事はありますか?っと尋ねるが東田は無いと答えるのだった。十津川らが帰った後京子が東田の元に昼食のカレーを持ってきて話をする。京子は十津川らが何を聞きに来たのか東田に尋ね東田は2年前の事件のことだと答えるのだった。ハンコ屋から出てきた京子を追跡する十津川達。京子の行き先は都立日暮里病院の木村恵(松嶋初音さん)とゆう意識不明の患者の病室だった。京子は十津川らに恵の事を話す。恵は看護師目指していた学生ですぐ後ろのアパートに住んでいた「京」にもよく食事に来ていた。それが半年前の雨の日に交通事故にあって意識不明の状態になってしまったのだと。恵には身寄りが無いので自分が面倒見ているのだと話す京子。

十津川は京子の高校時代の話をする。京子は浅草橋の高校時代にロックグループを作った。そのグループには2学年下の前田誠も参加したが自分勝手な性格の誠にかき回される形でグループは解散に追い込まれた。あなたにとってはおもしろくない出来事だったのでは?っと問う十津川にそんな昔の事で殺すはずが無いと否定する京子。それならどうして自分達が最初に誠の事で聞き込みに来た時に本名を知らない等と答えて誠との関わりを隠そうとしたんですかっと、「京」の常連だった誠が姿を見せなくなったのが2年前、2年前とゆうと正当防衛事件があった頃だと、誠があの正当防衛事件に関わっていたので隠そうとしたのでは?っと問う十津川に知らないと答える京子。亀井がこのままではあなたの容疑が深まるばかりで取り調べを受ける事になると、そうなったら誰が恵さんの世話をするんですか?本当の事を話して下さいと京子を諭して京子は2年前の正当防衛の真相を話したのだった。2年前に店で渡辺ともめたのは誠だった。ナイフを出して襲ってきた渡辺を誠が殴り殺してしまった。正当防衛には違いなかったが自分にはミュージシャンとしての将来性があると誠に泣きつかれて頼まれて京子が身代わりになったとゆう。しかし京子はこの事は他の誰にも話してないとゆう。京子は坂西についても昔2度ほど店に来た山田とゆう男だとは知っていたが山田が有名なサイコセラピストの坂西だとは知らずにビックリしたとゆう。2年前の事がバレたら困ると思ったのでその事も隠して知らないふりをしたとゆう。

佐伯はプロファイリングで犯人は秩序型で確信犯で幼年時代厳しく育てられた。歪んだ義務感や正義感を持っていて標的と決めた相手を殺さなければいけないと自分を追い込むタイプだと指摘。本名で名指しして殺すのは裏の顔が許せないと考える気持ちだろうと推測。刑事からは京子が怪しいのでは?姉御肌だし正義感があって誠にも恨みがあるとゆう意見が出た。佐伯は日光の3猿をメッセージに使っている事から10代や20代ではなく30代だと。真面目な人柄で逮捕されたら周囲の人がえ〜まさかあの人が!っと驚く様な人間だと犯人像をプロファイリング。京子が男性なら該当するかもしれないが犯行の手口は男性でないと無理だと考えられた。

十津川は30代の真面目な男と聞いて1人だけ該当者が居ると考えるのだった。東田昭だ。十津川が疑ったのは自分が前田誠のハンコを作った事があるか?っと東田に尋ねた時に一瞬驚き戸惑っていたからだと。ハンコ屋の東田なら位牌に文字を書く事もできるとゆう事に。刑事らは東田をマークすると共に坂西の裏の顔の部分を調べる事に。亀井が1人で東田の元を訪れた。ハンコを注文して雑談混じりに色々尋ねる事に。最近珍しい手彫りなんだねっとゆう問いには家業守っているだけですと、店にクラシック音楽が流れていたのでクラシックが好きなのか尋ねると昔はウィリー誠の曲も好きで聞いていたが最近は聞かなくなったと答えるのだった。今度は東田の方から自分は旅行好きで電車に乗るのが好きだと話し11月16日にも「北斗星1号」に乗って札幌まで旅行してきたと話してその時に撮った写真だと上野駅と札幌駅で「北斗星1号」をバックにして一緒に写した写真(2枚とも車掌に撮ってもらった)を亀井に見せるのだった。当夜の車掌に確認した所間違いなかった。「北斗星1号」は「カシオペア」が出発した30分後に上野駅を出発で殺人は不可能とゆう事に。しかし亀井はあの写真は東田の方から自分に見せた。あまりにもアリバイのタイミングが良すぎると東田を疑うのだった。佐伯は犯人(東田)は自分の犯行を止めてくれと心の中で悲鳴をあげているのではっとそれが写真に現れているのではっと指摘する。しかし東田には2人を殺す犯行動機が?だった。

十津川は京子の元を訪れてもう一度2年前の正当防衛の事を誰にも話してないか確認する。京子は誰にも話してないと答える。十津川はハンコ屋さんはどうですか?っと尋ねるが京子は先代の親父さんなら生きていたらもしかしたら話して相談していたかもしれないが章君には…っと話して突然思い出した様にハッとする。しばらく音信不通だった誠が突然ひょっこりと現れて黙って50万を自分に差し出した(口止め料と礼金のつもり)時に自分か見損なうなと床にお金をたたきつけて、こんな物よりも先に口で感謝するのが先だろうと怒鳴りつけて正当防衛の身代わりについて大声で口論になった時があった。誠はその後すぐに帰って自分が床に散らばったお金を拾っている時にトイレから東田が出てきた。あの時東田が悪酔いしてトイレで吐いていたのをすっかり忘れていたともしかしたらあの時に立ち聞きしていたかもしれないと話すのだった。

その頃東田は病室の恵の側に付き添って恵をじっと見つめていた。誠のマネージャーの証言で誠宛に妙な手紙が届いていた事がわかった。ファンを名乗る人物からの手紙でウィリー誠について褒めた後で本名の前田誠としてのあなたの本性を知り失望したと。2年前の事件の真相をマスコミに公表しろとゆう内容だった。誠はすぐに手紙を焼き捨てたとゆう。坂西こと山田一郎にも同様の手紙が届いていた事がわかった。坂西としての活躍を褒めた後でところで本名の山田一郎としてあなたはとても卑劣な事をしている。何人もの女性をレイプしていて半年前に木村恵もレイプした。あなたはテレビで自分の卑劣な罪を告発して謝罪しろとゆう内容だった。坂西は昔入谷のハンコ屋で印鑑を作ったとゆう事もわかった。

東田への容疑はますます深まるが東田は完璧なアリバイがありまずそれを崩さなくてはならなかった。十津川は亀井と共に函館駅に行き到着する「カシオペア」を見る。「カシオペア」で坂西が乗っていた展望室スィートルームは本人のカードキーで無いと出入りできず外から侵入するのは無理だった。しかし早朝だとゆうのに「カシオペア」の外に出て記念写真を撮る人間等も多くこのどさくさに紛れて「カシオペア」に乗り込みまた降りたとしてもチェックできないと感じる十津川だった。「カシオペア」が函館駅を出た5分後に「北斗星1号」が到着した。「北斗星1号」は14分停車後発車した。十津川はトリックが解けたのだった。東田はあらかじめ坂西がカシオペアに乗っている事を知っていたと思われる。坂西がラジオ番組で話したからだ。

東田は16時50分上野発の「北斗星1号」に車掌の印象に残る様にして乗り込んでそのまま自分の個室にずっと閉じこもったふりをしてその次の大宮駅で途中下車。そして羽田空港に向かって18時48分に飛行機に乗り新千歳空港に20時15分着。その時間からならタクシーを使えば明け方の4時までにはゆうゆう函館駅に到着できる。そして函館で「カシオペア」が10分間停車している間に乗り込んでモーニングコーヒーサービスのふりをして坂西の個室に行き声をかける。無警戒にドアの鍵を開けた坂西を背後から襲って後頭部を殴ってロープでクビを絞めて殺害したのだった。そして「カシオペア」から降りて5分後に到着した「北斗星1号」に乗り込んで自分の個室に戻ってずっと乗っていた様に偽装して自分のアリバイを作ったのだと。しかし東田のトリックは解けたが犯人だとゆう証拠は何一つなかった。

その頃東田は京子に電話して「知っているんです…」っと。京子は「何する気なの」っと東田に尋ねるが東田は電話を切ってしまうのだった。翌朝東田が自宅を出て出かけるのを尾行する刑事達だったが東田の後を尾行する京子の姿があり驚く。十津川と亀井も合流して2人を尾行する事に。2人が向かった先は鬼怒川温泉だった。東田は鬼怒川の河川敷で撮影していた映画のロケ現場でその映画の主演女優の花井久美子(宝積有香さん)を凝視していた。花井久美子の事を調べると30歳で本名は井口加代で産まれは台東区だとゆう事がわかった。久美子の体調不良とゆう事で映画ロケが突然中止になってロケ隊ごとホテルに引き上げた。十津川と亀井は鬼怒川の河川敷に座っていた京子を見つけて東田の事で何か知ってるんですかっと話を聞く。京子は東田が突然自分に電話をかけてきて「どうして恵があんなひどい事故にあったのかその原因を知っていると。どうか恵の事を頼みます」と話して切ってしまったとゆう。東田が死ぬ気で何かやらかすのではっと胸騒ぎがしたと。東田は言葉には出さなかったが恵の事が好きで恵が意識不明になってからも病室でよく付き添っていた。そんな東田が恵の事を頼むだなんてまるで遺言みたいだったと。京子は号泣しながら東田を止めて下さいっと十津川と亀井に頼むのだった。

十津川と亀井は久美子のマネージャー原田絵里(舟木幸さん)を訪ねる。ホテルにファンレターが3通届いていてその内2通は自分も見たが普通の手紙だったと答える絵里にもう1通の手紙も見せて欲しいと頼む事に。絵里が久美子の目を盗んで手紙を見つけて十津川に渡す。誠と坂西に送られていた手紙と同様最初は花井久美子の事を褒めておいてからところでっとゆう感じで本名の井口加代に対して5年前の事が書かれていた。その内容は5年前主演女優賞を取った直後に台東区の店で昔の学校時代の同級生らに祝ってもらうパーティがあった。その後石原恭子(松本詩代さん)とゆう同級生と2人で飲んでいたがそこで昔加代がいじめられっこだったとゆう話になって加代が私を誰だと思っているのっと激怒して喧嘩になって恭子が逃げるように店を出てその後を追う様に加代も店を出た(店の人間が目撃したのはここまで)。その翌日店近くの路地裏で倒れて亡くなっている恭子の死体が発見された。警察は恭子が酔って転んだ事故死だと処理したが真相はあなたが恭子と口論でもみ合いになって突き飛ばして殺してしまったんじゃないですか。どうして真実をしゃべらないんです。弁明して下さい等とゆう加代が起こした傷害致死事件(殺人?)を告発する内容だった。

その頃警視庁に小包で骨箱が届いていた。中には表に“俗名 井口加代 享年三十歳”裏に11月28日と書かれた位牌が入っていた。十津川は花井久美子に手紙の内容について訪ねるが久美子は私には関係ないと、ファンの妄想だと怒って否定するのだった。翌日東田が泊まっていたホテルをチェックアウトして出かけた。久美子も監視していた絵里が少しウトウトしてしまった隙に部屋を抜け出して非常階段から姿を消してしまった。

東田は日光に向かっていた。久美子も同じ頃日光に来ていた。久美子は東田に電話で指示された場所(湖畔?)に向かうが突然ナイフを手にした東田に捕まる。東田は5年前の事件の事を公の場で謝罪しなかったなっと久美子を責める。久美子はお金を用意したっと東田に話すが東田はお金なんか要らないと罪を償って死んでもらうと久美子にナイフを突きつける。そこに十津川と亀井がやって来て止めろっと説得する。東田は久美子を殺して自分も死ぬっと叫ぶ。亀井は君は歪んだ正義で人殺しをしている、やっている事は誠や坂西と同じだと、これ以上罪を重ねて君の亡くなった親父さんが喜ぶか?恵さんが喜ぶか?っと説得するのだった。亀井は東京の病院に戻った京子から恵の意識が戻ったとゆう連絡があった事も伝えた。恵の意識が戻った!嬉しさと驚きで動揺する東田。ナイフを落として身柄拘束される。

東田は告白開始。恵から「京」からの帰り道どしゃぶりの雨の中山田にマンションまで傘に入れて送って欲しいと頼まれて送って帰ろうとしたら突然襲われて部屋の中に連れ込まれてレイプされたと。山田と名乗っていたがあれは坂西だと話した。東田は電話で話しながら恵の所に向かったがその電話の途中恵は車にはねられてしまったのだった。ようやく病院を探し出して駆けつけたが意識不明の状態で愕然とした。ハンコ屋のお兄ちゃんっと頼りにされていたのに恵の為に何もしてあげる事ができなかった。あんな卑劣な事をしておいてサイコセラピストとして偉そうにゴタク流している坂西を許せなかった、思い知らせてやると考えて坂西に脅迫状を書いた。誠に関しても「京」のトイレで2年前の正当防衛の真相を立ち聞きしてしまって許せないと思った。それで脅迫状を送って浅草駅に殺人予告の位牌を置いた。そして日光の戦場ヶ原に金を持ってこいと誠を呼び出して絞殺した。「カシオペア」での坂西殺しは↑十津川の推理通りだった。花井久美子に関しては5年前に偶然ものすごく慌てて逃げる感じの久美子とぶつかった。自分は久美子のファンだったのですぐにわかった。翌日その近くで女性の死体が発見されて調べて久美子が犯人だと気づいたと。久美子は自分は知らないっと否定しとぼけるのだったが東田は自分が書いたあのファンレターを読んで自分におびき出されてこの場所までやって来た事が何よりの証拠じゃないかっと話す。

東田は誠の音楽は好きだった、久美子もファンだった、坂西も無名の頃に自分の所でハンコを作ってくれてそんな人がだんだん活躍するのが嬉しかった。華やかな3人に比べて自分は日もあたらない場所で毎日印章を掘りながらそんな3人に夢を託していた。ところが3人にそれぞれ裏の顔があって裏切られたと思ったのだと話す。東田は頼まれていたハンコですっと亀井にハンコを渡して受け取る亀井。東田は自分が疑われているとわかって捕まるのが嫌だとゆう気持ちと早く自分を捕まえて欲しいとゆう気持ちがあって苦しかったと泣くのだった。十津川は久美子にも5年前の件でお話聞かせてもらいますと告げて連行するのだった。


 





どんな人間にも多かれ少なかれ表の顔と裏の顔はありますもんねぇ。今回のドラマの事件関係者はその裏の顔が犯罪者でしたから問題でしたけど。犯人の東田も真面目なハンコ職人の表の顔と残虐な殺人鬼とゆう裏の顔があったとゆう事で。亀井が指摘していた通り復讐で殺人犯していたらやってる事は誠や坂西と同じですもんねぇ。でも殺人予告は警察への挑戦とかではなくて自分の計画に気づいて止めて欲しいとゆう気持ちの表れだったんですね。これ予告が無かったら3件とも全然繋がりの無い殺人事件として処理されていたかもしれませんもんねぇ。殺人告白の途中で亀井に頼まれて作ったハンコ律儀に持ってきていてはいこれっと渡す場面はワロタ。

恵が意識回復するのがもう少し早ければ東田も犯行思いとどまったかもしれませんよねぇ。恵にとっては自分のせいでハンコ屋のお兄ちゃんが殺人犯してしまったと知ったらショックで責任感じてしまうんじゃあっと思うんですけど。それは京子も同様ですけど。

第1の誠殺しは防ぎようが無かったと思いますけど第2の「カシオペア」での殺人は警察のミスってゆう感じもありましたよね。「カシオペア」には亀井と西本、「北斗星1号」にも刑事2人乗っていたはずなのにどちらも東田が列車を乗り降りした事に全く気づかなかったって事ですからねぇ。亀井はあの時点で既に東田と面識もあった訳ですし。

ドラマの中のプロファイリングは恐ろしいぐらい犯人像当たりすぎでしたよね(^^;)。現実にあんなに犯人像特定できるんだったら未解決事件はもっと少ないと思うんですけど。

寝台特急や寝台急行も時代の流れ(高速バスとかの競争に負けて)でどんどん無くなってるんですよねぇ。「カシオペア」とか「トワイライト」は豪華寝台特急で人気あるみたいですから残るでしょうけど昔ながらの寝台特急はどんどん姿消してますね。以前ドラマにもなっていた寝台急行銀河(東京〜大阪)も廃止になりましたし。その他「あさかぜ」「さくら」「出雲」「なは」「あかつき」とかも。まだある「富士」「はやぶさ」も時間の問題って言われてますね。

てっきり有森也実さんが犯人だとばかり思ってました。村田充さんはあまり知らない俳優さんですけど神経質そうな感じでいい味出してはったんじゃないでしょうか。長身でハンサムですし。大浦龍宇一さんも歪んだ役柄が多いですよね。花井久美子役の宝積有香さんってゆうと未だに河村隆一さんの元恋人の印象が強いですよね。空港でラブラブアツアツぶりな所マスコミに直撃されてましたよね。久美子のマネージャー役の舟木幸さんもよく2サスでお見かけしますよね。薄幸な役柄(回想シーンで登場する現在の殺人事件の原因になった昔の事件の被害者もしくは自殺に追い込まれた人とか)が多い印象もありますけど。火サスの「貴賓室の怪人」(浅見光彦物の単発物。高嶋政伸さんが光彦役で高嶋ファミリーがそのまま浅見ファミリー役)のメイド服のすみちゃん役が萌えでした(^^;)。誠の妹役の岡あゆみさんシーンが少しだけで残念。金八5の時はクラスで一番目立つ美少女的存在の役柄でしたけどねぇ。最近だと「七人の女弁護士2」の2話で犯人(野々村真さん)がトリックに使った携帯電話を拾ったウェイトレス役でした。

2008/04/28 (Mon) 20:30
猟奇的な彼女   2話    恋は、タイミング

急に隣の部屋に引っ越して来た高見凛子(田中麗奈さん)に部屋におしかけられて困っている所に浅倉南(松下奈緒さん)が突然訪ねてきた為に焦る眞崎三朗(草なぎ剛さん)。ピザの配達のフリしたりしてごまかすのだったが(もう既に顔知られているのに意味ないと思うんですけど^^;)意味が無く結局隣の部屋に引っ越してきた事を知られてしまうのだった。その後も凛子は三朗の部屋に来て冷蔵庫開けて勝手に冷凍みかんを持って帰って食べたりとまるで自分の部屋みたいな好き勝手な行動を取るのだった。南は驚きはしたものの三朗と話をして今度は晩ご飯を作りに来るからっと笑って約束してその日は帰ったのだった。

研究室で数島健作(谷原章介さん)が南の存在が気になって意識して見つめているのが他の研究員にバレバレ状態。他の研究員から南が好きなのは三朗だと忠告され落ち込む健作。南は今晩部屋に行くと三朗と約束。三朗はワイン等用意してワクワクして南が来るのを待っていたのだがチャイム鳴らして部屋に飛び込んで来たのは凛子だった。凛子はアパートへの帰り道ずっと誰かにつけられていた、ストーカーに狙われている、怖いと話し三朗に自分のボディガードをする様に命令する。が三朗はもうすぐ南が部屋に訪ねてくるのにそれどころじゃ無い、早く自分の部屋に戻れと凛子に言うが凛子は聞く耳持たずで勝手にワインを開けて美味しそうに飲んでいた。そこに最寄りの駅までやって来ていた南から電話がかかってくるが凛子が部屋に居座っているので仕方なく急用ができて今日は駄目になってしまったと断る三朗だった。翌日三朗は南に謝り今晩こそ必ずと約束したのだったが…最寄りの駅から南が電話かけてきた時に凛子が部屋の風呂に入って鼻歌歌っている事に気づいた三朗はまた慌てて急用ができたと断るのだった。でその翌日今日こそはっとまた南と約束するのだったが今度はどこか遠く離れた場所から「今、ストーカーに追われて逃げている」っと凛子から電話が。手持ちのお金も無く交通費も無いので三朗に迎えに来てくれと頼む電話だった。三朗は当初は断るのだったが大家母子から最近アパート周辺に不審者が出没しているとゆう話を聞かされて放っておけなくなって結局この日も南との約束を断って急いで凛子が居るとゆう場所に駆けつけるのだった。しかし三朗がその駅についたのとすれ違いに凛子が電車に乗り込んでそのまま発車してしまう。その電車が終電で三朗は始発までその駅で過ごす羽目に。

三朗が凛子に振り回されて自分との約束をキャンセルした事情等知るよしもない南は三朗が3日連続で約束断るとゆう事は自分の事も嫌っているのだと、いつまでも昔と同じ幼なじみ気分でいたら駄目なのだと落ち込むのだった。仕方なく大学に戻った南は研究室に居た夏目教授(上川隆也さん)と話す。南の話を聞いた夏目はこれでその人と仲直りしたらどうだっと遊園地の招待券を南に渡すのだった。

三朗が翌日大学に来てみると研究員らの自分を見る目がおかしく借金なんかしたらあかんでっとか口々に言われるので一体何事?っと感じて研究室に行くと凛子が来ていた。凛子は借金取り立て人のフリをして三朗に会いに来たのだったが他の研究員らは凛子の嘘を信じ込んで三朗を白い目で見つめていたのだ。三朗と凛子が話している所に健作が来て今度は凛子に一目惚れしてしまうのだった。健作に南は譲るから凛子との仲を取り持つ様にしてくれと頼まれた三朗は凛子が健作とくっついてくれれば儲け物と考えて南が夏目からもらった遊園地の券で4人(三朗、南、健作、凛子)でダブルデートする事に(それ考えて閃くシーンが「ガリレオ」の湯川のシーンそのままパクリでワロタ)。そのダブルデートの最中凛子と南がお互いの恋愛観や思い出について話して南が昔三朗からもらったホイッスルを自分の宝物だと言って凛子に見せるのだった。凛子と健作をくっつけたいと思っている三朗は凛子にもっと健作と話しする様に言うが凛子は軽い上に親父ギャク連発の健作がうざくて仕方ない状態に。

その遊園地の観覧車(2人で乗ると永遠のカップルになれるとゆう伝説がある)に乗ろうとゆう事になり三朗は南と、健作は凛子ととゆう事になったが凛子は絶対乗らないと猛烈に拒否。それでもしつこく健作が一緒に乗ろうと迫った為に怒った凛子はグーパンチで健作の顔面を思い切り殴りつけてしまう。パンチがまともに入った健作は鼻血タラリ。三朗が観覧車に乗るぐらい良いだろうっと凛子に怒るが凛子はこんなうざい奴と一緒に乗れないと反論、三朗も確かにうざい奴だけど等と思わず言ってしまって、自分は三朗にまでそんな風に思われていたのかっとすっかりいじけてしまった健作は帰ってしまうのだった(でも凛子の事はまだあきらめてない感じで未練タラタラ)。この混乱の最中南の宝物のホイッスルがちぎれて落ちてしまったのだった。その場で気づいたのは凛子だけだったが拾おうとしたら三朗にからまれて口論になってしまったので結局そのままになってしまう。

南が提案して三朗の部屋で3人でかに鍋をしようとゆう事に。しかし南が鍋の用意をしている間に口論して喧嘩になってしまう三朗と凛子。イライラが頂点に達した三朗は凛子が恋人に振られた話を蒸し返して「こっちが同情してるのにどんどん調子にのって。こんな女、振られて当然だよ。君と別れた男の気持ちがよく分かるよ!」 っと思わずキツイ言葉を凛子にかけてしまうのだった。三朗も言ってから言い過ぎたと感じるのだった。凛子はそんな三朗に言い返す事もせず立ち上がって遊園地に忘れ物したと言って部屋から逃げる様に出ていってしまったのだった。
その後すぐに防具で武装した大家母子がアパート近辺でまた不審人物を見かけたので警戒していると言いに来たので凛子の事が心配になる三朗。南が凛子があの観覧車一周の所要時間(11分)を知っていた事等から「もしかしたらあの観覧車は以前大事な人と一緒に乗った事があったから乗りたくなかったんじゃないのかなぁ」 っと三朗に話す。三朗は観覧車についても凛子のそんな気持ちも考えずに無理矢理乗れと言ってしまったのかっと思ったのか遊園地に凛子を捜しに行くのだった。

遊園地で凛子を見つけてほっとする三朗だったが凛子の方がなんで三朗がここにっと驚いた感じに。凛子は三朗に南が落としてしまったホイッスルを渡して南の大切な宝物なんだからあなたが落とした事に気づいてあげないと駄目でしょっと注意する。三朗はホイッスルを捜すためにわざわざ遊園地にっと凛子にちょっとジーンとするのだったが…凛子が追いかけられていると言っていたストーカーが芸能ブロのスカウトだったと聞かされてそんな勘違いのせいで南との約束を3日連続ですっぽかす事になってしまったのかっ人騒がせなっと怒るのだった。2人が言い合いして遊園地の中を歩いていると突然スポットライトで照らされる。なんとその遊園地の記念すべき1億人目のお客さんに選ばれてしまったのだ。その記念で仮装して車に乗って遊園地のパレ−ドに参加する事に。車に乗りながら凛子は昼間三朗らが言っていた観覧車の伝説について「さっき言ってた伝説、あれ間違ってるよ。私あの観覧車の一番上で振られたの…」っと三朗に告白するのだった。

三朗が凛子を捜すために出かけてしまった為にかに鍋も中止になり南は仕方なく大学に戻ると夏目が居たので2人でかに鍋をする事に。南はまた暗い表情で愚痴を夏目に聞いてもらう形になるが教授になった現在でも少年の様な純粋さがあり明るい夏目に励まされて笑顔になるのだった。

三朗と凛子は観覧車に乗っていた。凛子は別れた彼と一緒に観覧車に乗った時に「君も僕のことを忘れる。だから大丈夫だよ」っと切り出されてふられたのだと話すのだった。三朗もかける言葉が無く観覧車の中で静かになってしまう2人。でも最後はじゃあ今度はお互いに好きな人と一緒にこの観覧車に乗りに来ようとゆう話になり競争する事に。アパートに戻った凛子は魚の鍋を作るのだったがその魚は病気で死んだ魚だった。その為魚に当たったのか三朗は腹痛で救急車で搬送される事に。三朗はうなされながら南の名前を呼ぶのだったが凛子は救急車の窓から南と夏目が笑顔で楽しそうに話しながら道を歩いているのを目撃してしまうのだった。








南と三朗は16年ぶりの再会って事は三朗が14歳で南が11歳で別れて以来って事ですよね。それじゃあ大人になった現在は変わってしまってても仕方が無い感じですけど、南は本来三朗の中に求めていた姿を夏目の中に見つけてしまったってゆう感じなんでしょうか。夏目が独身なのかよくわかりませんけど何か一気に恋仲に発展しそうな良い雰囲気でしたよねぇ。夏目のキャラも1話と変わりすぎでしたけど。1話の時はただの変なワイルドな漁師のおっさんって感じでしたもんね。

凛子がストーカーだと思っていた人物は芸能ブロのスカウトって事(でも10代の女性ならわかりますけど27の女性スカウトってどんな事務所^^;)でしたけど最後にまた何か怪しいシルエットの人物が登場してましたから大家が言っている不審人物ってゆうのはまた別に居るって事なんですかね。凛子の元彼で実はまだ未練があるとかなんでしょうか。

大家と凛子は何か繋がりがある様な?感じでしたよね。病死した魚で鍋ってwまだ死んですぐならまだしも(それでもあかんけど)あれって死んでからけっこう経過しててもう腐っていたって事ですよね。第一食べられる魚だったんでしょうか(^^;)。

所々おもしろい部分もあるんですけど無駄にだらだら長いなぁってゆう部分もありましたよね。南が手料理を作りに来て凛子に邪魔されて3日連続で駄目になるってゆうシーンが1話の逆わらしべ長者状態の条件遡りのシーンみたいにこんなに長時間かけんでもって思ってしまったんですけど。もしかして毎回ああゆう間延びシーン入れないと時間が持たないとか?。

松下奈緒さんデカイですよね(^^;)。田中麗奈さんと並んでいるシーンは母親と小さな子供ぐらいの身長差がありましたし。上川隆也さんよりも大きいですもんねぇw。松下さんより背の高い登場人物って谷原さんぐらいじゃないかと。

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